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【タイトル】誘拐ってどうやって金にするの？
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
ある日あなたに知らない番号から電話がかかってきます。
不審に思いながらも出てみると、通話相手は荒い口調でまくし立ててくるでしょう。
「おい！！ガキは誘拐したぞ！ でもどうやって金に換えればいいんだ！？身代金？ってやつだっけか！？ 教えろ！！」

アルセウスの加護で【閃き】に倍差成功したあなたは未来視にも似た感覚で確信します。間違い電話をかけてきたこのアホをほっておくと、
このアホも誘拐された子供もなんやかんやあって無残な死体になって明日のニュースに流れる事を……

あなたは誘拐された子供の命を救うためか、アホに誘拐した子供をお金にする方法を教えるためか、
ただただ愉悦のために更なる混沌を引き起こすためかは知りませんが、アホの間違い電話に対応していくことでしょう。
あと倍差成功因子1dどうぞ

【適正人数】１～2人（2人以上の場合はPL達で協力する理由を考えてください）
【参加資格】とくになし（間違い電話がかかってくるので携帯端末は持ってろ）
【プレイ時間】2～3日？
【シリアス度】■■□□□（展開による）
【ヘヴィ度】■■□□□（無視してもアホと子供が死ぬだけ）
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」はv0.293まで。使う要素は卓の情報タブに記載すること。0.3以降は事前に相談すること

コンディションと開始時6d6どうぞ

こんばんは

おはよう

誘拐ってどうやって金にするんだろう

さぁ…

夕顔多息です。よろしくお願いします

た…夕顔

補正用ユニットです。よろしくお願いします

頭文字Tだな

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[1,4] 、 PP6[2,4]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 20[6,3,3,4,3,1] → 20

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[4,4] 、 PP5[4,1]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 26[5,5,3,6,5,2] → 26

足引っ張るなよ

【夕顔 多息】
格闘：1D6+0 / 武器：3D6+3 / 能力：2D6+1
防御：9 / 抵抗：0 / 行動値：3
ＳＳ：4+1D6 / 命中：27+1D6 / 回避：7+1D6
スペック：0 / 精度：9
活性タイプ：増強型 / カルマ：駆け出し【ルーキー】 / ＳＰＥ：絆

力0 / 威8 / 観3 / 察1 / 知5 / 技8 / 隠9 / 俊1 / 話11 / 読0 / 閃1 / 幸1
筋1 / 耐18 / 知6 / 精1 / 器18 / 敏2 / 運2

HP25 / PP30 / 暴走率35%

はむぱんさんこのキャラ覚えてますか？

瓜江久生

はい

死堪覚えてないって言ってたけど流石にウリ坊は覚えてた　よかった

心の声でかすぎ跳ねっかえりボーイだっけ

心の声多すぎな人です

読み返すと一番リョナられてる気がする。エンデヴァー感ある

速いけど始めます？

覚悟の用意はOK?

BGMが渡り廊下で鳩が死んでたって言ってるけど俺も白鳩だから渡り廊下で死ぬかもしれない

まぁええか

どうせ多分早めに終わってとか要求するし

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

【誘拐ってどうやって金にするの？】

始めて行きます！！！

よろしくねぇ

（よろしく）

これはある日の事

ある日の事なんです

くまさんに出会ったかもしれんわ

あなたがある程度暇をしているある日の事

たぶん昼くらい

なにかモーニングルーティンがあるならしてもいいよ＠

じゃあ半休を取得して昼にエデン隊YDFとしての仕事を終え、これから自主トレーニングに向かいます。

事務仕事の後にジムに行くわけですね。＠

はい

クリーチャー作ったりトラップ仕掛けたり暴走Bしたり死力で気絶したりしなくて大丈夫？

俺はノーマルなんですよ

僕ノーマル使うのいつ以来だ？？？

キングクルールにたくわ丸投げたとかその時以来じゃないのか

いやライスもノーマルだわ（データ上は）

能力者TRPGに無能力者で来るなんていい度胸してますね

そうだな（せいぜい今のうちに油断しておけ）

ではいい感じになったら電話がかかってきます。

いい感じになったらおしえてください＠

おｋ

電話もらいます

「………？」（知らない電話番号だ……。）

（何故だ……？俺はこれを取らなければならないような気がする）

「………もしもし？」＠

とぅるるるるるうるるるる

とぅるるるるるるるるるるるるん

電話が鳴ります

知らない番号です。

とぅるるるるるるるるるるるるん＠

ガチャッ「もしもし？」＠

「もしもし！！もしもしもし？もしもしもしもし！？」

「俺だ！！えっと俺じゃわからねぇか？こういうのって名前名乗っていいんだっけ？」

「まぁいい！おい！！お前んちのガキは誘拐したぞ！」

（イタ電か……）「切るｚ……」

「 でもどうやって金に換えればいいんだ！？身代金？ってやつだっけか！？ 教えろ！！」

「俺には金が必要なんだ！！！」

なんか電話の向こうからアホが捲し立ててくるでしょう

そしてですね

あなたはここで【閃き-8】を振ります

「はぁ……？おい、イタ電ってことで良いんだな。」（切るからな）

どっどどどどうどどどうどどどう

なんとcf1+1D6 閃き

トレーニングルームをなんか、変な白い馬？馬かな？なんか動物が風のように走ったかと思うと

判定値が【＋65535】されます

馬？は時空のはざまに消えていきました＠

！？！？？！？？？！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

宇宙ユウガオです

まぁファンブルするかもしれないんで一応振ります

cf1+1D6＋65535 閃き

Yggdrasill : (CF1+1D6+65535) → 計【 65544 】 ： 1+6[6]+65535 (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

着陸セウス

マジでもらえるのかよ

ポップコーン食べセウス

ではあなたは謎の電話がかかってきたと思うと謎の馬が走り抜け

電話口の話を聞いて瞬時に理解してしまいました。

このアホは間違い電話をかけてきている！！！！！

あなたの家にガキなどいない

しかしこのアホはアホなりの行動力でよその家の子供の誘拐はしてしまっているようだ。

ガキいるPCだったらややこしい事態に！！

このアホは誘拐したはいいものの換金の方法がわからずに身代金の請求時にどうやってお金にしたらいいかわからず聞いてしまっている。

3重苦のアホです。

そしてあなたは謎の加護により未来視にも似た直感で理解してしまいます。

このままこのアホをほっておいたら、解決方法に躊躇しない奴らが大勢いるこの島だとこのアホも誘拐された子供もなんやかんやあって無残な死体になって明日のニュースに流れる事を…

ニュータイプに覚醒したあなたはここまで0.1秒で理解してしまいました＠

「なんっ…………ーーーー！？」

「イタ電！？！？ふざけるなよ！！俺は大まじめだ！！！」

「いや……待て。……わかった。（わからんが）待て。」

「ちゃんと【あなたの番号の1字違い】に掛けたんだ！！」

「そうか！わかればいいんだ！！！」

「思いつきで行動したのか？」
（と……とりあえず単独犯かどうかを確認するか）＠

「な！なんでわかった！？！？！？！？」

「お前もしかしてめっちゃ賢いな！？」

「…………。」（こいつ………マジか）

（どうやら大バカらしいぞ……！）

「ガキを攫ったら金になるつって漫画で見たのにどうやったらこのガキは金になるんだよ！！！」

「俺は今すぐ1000万クレジット必要なんだ！！！」

（………どうしてこうなったかは意味不明だが、ツイてるな）

（この馬鹿をうまく誘導して逮捕すれば……！俺の”功績”になる……！）

「そうだ！ガキと交換だ！！1000万クレジット持ってこい！！！」

「もってこなかったらどうなるかわかってるな！？………どうなるんだ？」

（俺一人で為済ませてやる……！）

「おい！！俺はこのガキをどうしたらいいんだ！？」

「………とりあえず落ち着け。深呼吸しろ。」

「わかった！！！……スゥーーーーーーーー…………ハァーーーーーーーーーーー」

「……すげぇ！なんか落ち着いたぜ！！」＠

「そこで良いのか？淀んでるんじゃあないのか？」

「建物の中にいるなら良い空気が吸える風通しの良い所に出て、するんだ。」＠

「そうなのか？淀んで…ってなんだ？？？？」

「まぁそういうならそうしてみるか」

どこかに歩いていく

ガラガラと重いシャッターを開ける音がする

一応、聞こえる音に耳を澄ませます＠

「スゥーーーーーーーーーーーーーハァーーーーーーーーーーーーーーー」大声＠

「落ち着いたな。その調子だ。」（俺も助かる）

「……わかんねぇ！！！さっきと何が違うんだ！？」

「ってかそうじゃねぇ！！金だよ金！！」

「金の用意をしろ！！1000万クレジット！！！」

「いや、良いぞ。お前の声がどこかスッキリしている。」

「きっと喉の調子が良くなったんだろう」

「そうだな、金か………。」

「そうかな？そうかも？ラーラーララー」歌い始めます＠

「あまり怪しい行動をするな。今のお前は誘拐犯なんだぞ？」

「通報されたらどうする」（お前を捕まえるのはこの俺だ）

「！！！！！！！！！」

「そうだったな！！アブねぇ！！ありがとうな！！心配してくれて！！」

「どういたしまして」（馬鹿が伝染りそうだ……）

建物の中に戻る音が聞こえる

「そのガキは今どうしてる？」＠

「……ガキの様子が気になるか？」

「椅子に縛られて大人しくしてやがるぜ！！！」

「あ！！！！」

「声！声聞きたいよな！？漫画で見たぞ！！」

「しょうがねぇなぁ～声聞かせてやるからよ～」

「そうだな。俺も声が聞きたい。」＠

ガサゴソガザ

「おい！なんか喋れ！」

『………』

『……おお！勇者よ！今アリス姫は囚われの身です！！助けに来るのを待っていますよ！！』

『この魔王城までの道のりはとても険しいです！！レベル上げを忘れないように……』

なんか楽しげな女の子の声が聞こえました

「……………………………………」

「……どうだ！！」＠

「はぁ………？」

（落ち着け、落ち着け俺……なんなんだこれは）

（落ち着くにはどうしよう……そうだ深呼吸だ……）

「スゥーーーーーーーーーーーーー………ハァーーーーーーーーーーーーーーー……」＠

「深呼吸良いよな！！！」

『アリスも深呼吸します！！！！』

「そうだな。」（そうだなじゃねえよ馬鹿が）

『スーーーーーーハーーーーー』

「おい！勝手に深呼吸するな！！！いや、深呼吸は別にしていいのか？」

「………まぁ良い。」

（誘拐事件発生から10分～30分後は”パニック反応期”であり、大半の人質はこの時間内に殺される）

（もう一つ死亡率の高い時間・・・・・・・・があるが……ともかく人質が落ち着いているのは重畳か）

「……………ところで、声だけじゃやはり信用できないな」

「なんだと！？！！？」

「俺を信用してねぇってのか！？！？」

「お前の携帯端末でテレビ電話させろ。それで彼女を映せ。」

「ああ、声だけなら小学生でも都合できる時代だろ」＠

「テレビ電話…？えっと、なんだ？？？」

「これか…？」ブツン

電話が切れます

「……………………………。」

ぷるるうるるうるるるうるる！！！！！

ガチャッ

さっきの番号です

「俺だ」＠

「俺だ！！デュ……あぶねぇ！名前いいそうだった！！」

「おい！！よくわかんねぇ事させんな！！！」

「怒るなよ。深呼吸深呼吸」＠

「スーーーーーーーーハーーーーーーーー」

「……すっきりしたぜ！」

「（馬鹿で）何よりだ」

『テッテレー！魔王の状態異常が回復しました！』

「時間はある。俺が操作方法を教えてやる……。」

話術判定で操作方法をレクチャーしたいです。

コイツはアホなので難易度12でどうぞ

エールします。絆で+2d6になります

[PP現在値]変更[-3]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 24>21]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 23>26]

どうぞ

まぁ補正もらえるほどの設定はないな

cf11+1D6+2d6 話術

Yggdrasill : (CF11+1D6+2D6) → 計【 27 】 ： 11+6[6]+5[2,3] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

1しかなかった閃きにも倍差成功したし今日は幸先いいな

[因子D現在値]変更[+2]＞[夕顔 多息 3>5]

倍差因子どうぞ！

どうも

ではあなたの献身的な操作説明により苦戦しながらもビデオ通話が開始されるでしょう

「お！やっと映った！！！！」

誘拐犯も普通に映ってますか？

はい

無駄な駆け引きをせずに済んだ

「勇者さん見えてますか！！！！」

スクショします

背後の風景的にどこかの廃工場のような場所です。

「よし！！！見えたな！？これでわかっただろ！！」

「パンパカパーン！！魔王さんは信用を手に入れました！！」

「ああ、分かったよ」（お前のド阿呆加減がな……）

「分かった。アリスの為に1000万調達すると約束しよう」

「よし！！それでいい！！！！」

「しかし広い工場だな。これだけ立派な工場持ってるなら1000万なんて金、いらないんじゃあないのか？」＠

「あ！？ここは俺の工場じゃねぇよ！！！！」

「人がいねぇから一時的に借りてるだけだ！！」

「え？じゃあ誰の工場なんだ」＠

「この魔王城って借りものなんですか！？」

「さぁ？？？？？？」＠

「…………………。」

（まぁ、建物の規模は覚えた。限られている筈だ……このサイズの建造物は）

「そんな事より俺はどうしても明日までに金が要るんだよ！！」

「だから焦るなよ……。」

「すぐに持ってこい！！！！！」

「自信を持ってくれ。お前は今のところ完璧な誘拐犯なんだぞ？」＠

「おう！ありがとうな！こんなに誉められるなんて初めてだ！！！」

「そうだな。」

「魔王ですからね！！！」

「俺も他人をこんなに褒めたことはない。」

「というか、焦るなら焦る理由を教えてくれ」

「今日中にって……理由によっては俺も頑張るから、さ。」＠

「あぁ！？これが焦らずにいられるかよ！！」

「1000万がねぇと妹の病気が治らねぇんだ！！！」顔がシオシオになっていきます

不知……………！？？！？

「妹は頑丈な俺と違って病弱で今日先生から外界の高価な薬を手に入れるために1000万必要って言われたんだ～～」オーイオイオイオイ

「でも俺バカだから1000万なんて大金どうやって手に入れたらいいのかわからなくてよぉ～！！！」

「ガキだって攫ってみたけどどうやって金になるのかわかんなかったけどお前が1000万用意してくれるってんならもう大丈夫だ！！待ってるぜぇ～！！！」

「…………そう言われてもな。」

「妹が病気だって証拠を見せられるか？」＠

「あ！？！？テメ―ワポル先生を疑うのか！？！？」

「ワポル先生はすげー賢くてすげーいいお医者さんなんだぞ！！！！！」

「ワポル先生が妹の病気を治すのに1000万必要って言ってんなら必要に決まってるだろ！！！！！！」

「ワポル…………。」通話しながら携帯端末を操作して検索します＠

知識とか技術とかなんかそこらへんの技能で【8】でどうぞ

持ってきて良かった高演算電脳

エールします

……えーと探索武装っていくつだっけなぁ

12か

cf12+1D6+2d6 知識

Yggdrasill : (CF12+1D6+2D6) → 計【 33 】 ： 12+6[6]+8[5,3] (cr:1)+7[6][1] (cr:計2回)

今日全部クリティカルしてるんだが

倍差因子どうぞ

どうも

やる気満々じゃん

[PP現在値]変更[-3]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 21>18]

ではあなたはワポルについて調べました

[暴走率現在値]変更[+3]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 26>29]

[因子D現在値]変更[+1]＞[夕顔 多息 5>6]

ワポルとは裏社会で高額医療詐欺で有名です。

おそらくYDFの詐欺被害のリストにも乗っています

なんでもない病気に高値の代金を吹っ掛けることで有名です

なんか悪いやっちゃのう＠

（網にかかった魚が増えた……！しかもデカい………！）

「ワポル先生は俺に金がない事もお見通しで今まで無料で妹を治療してくれてたんだ！！」

（――――とは喜べないな。こいつの居場所が分かったらもう捕まってるんじゃないのか？）

「それでもどうしても高額な薬が必要で…ほんとは5000万クレジットするところをなんと4000万クレジットまでワポル先生が用意してくれるっていうんだ！！！」

「残りの1000万は何とか俺が用意しなきゃいけねぇんだよ！！！」

「………お前の妹を想う気持ちはわかった」

「あんな聖人他に見た事ねぇ～」オイオイオイと男泣きします

「わかってくれたか～！！！」

「だが急がなくて良いだろう？本当に今日じゃあないとダメなのか？」＠

「そんなこと俺に言われてもしょうがねぇだろ！！とにかく希少な薬らしーんだよ！！！なんか、俺は馬鹿だから説明効いてもわかんなかったけど！今回逃したら次はいつ手に入るかわからねぇーんだって！！！」

「妹は今も苦しんでんだよ～！！！」

「落ち着け。先生にはどうやって金をお渡しするんだ？」＠

「魔王さんにも壮絶なドラマがある…！」

「お前が持ってきたら直接この手で渡しに行くんだ！！！」

お花摘んできます（お手洗い行ってこよ）

「だから早く持ってこい！！」

綺麗なお花見つけました（そんな訳ないだろ）

（手渡しか、しめたぞ……）

「まぁ待て。俺が1000万を直接渡しに行ってやる」

「先生に会える場所と時間を教えてくれ」＠

「なにぃ～！？なんでだ！？！？」

「俺が感謝の念を伝えながらお渡しするに決まってるだろ！！！！｝

「俺からワポル先生への感謝の気持ちと誠意を奪おうったってそうはさせねぇぞ！！！」

（チッ………こいつの律儀さはなんなんだ………）

先生会いたいなぁ……どうしよう

ワポルについて調べて倍差成功してるので今のワポルの住居

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ブラックワポルホスピタルについて調べがついていいよ

会いに行こうと思えば行けます

なら………一回そうしてみるか………？

「………わかった。悪かったな」

「わかればいいんだ！！お前は俺まで1000万を持ってくればいいんだ！！」

「ああ。……だが少し時間をくれ。また連絡する」＠

「おう！！！」

「アリスお腹がすきました！！」

「さっき俺の分のおにぎりも食っただろ！！！」

「足りません！！！」

「ついでになんか飯も買ってきてくれ！！！」

「………それは構わんが、どこで渡せば良いんだ？」

「今すぐ必要なんじゃないのか？」＠

「えっとここは……おい！こういうのって場所教えていいんだっけ！？」

「良いんだよ。良いから言え」＠

「わ、わかったよ！」

中層のウトガルド地帯の住所を教えられます

廃工場などが並ぶ人けの少ないエリアです。

「じゃあ1000万と食い物だからな！！」

「アリスはパフェが食べたいです！！」

「分かった分かった。（聞くに耐えんから）切るぞ」＠

「勇者の道筋に光あらんことを！！！！」

「おう！待ってるぜ！！！」

ガチャリ

ツーツーツー

さて……………

先程の映像の内観から想像できる規模の工場はその近くにありますか？って聞こうとしたけどなんかたくさんありそうだな………

直の住所教えてもらったのでそこにいる事がわかるでしょう

マジかよ

どうすっかなぁ

あ、そうだ

アリスの家族の電話番号さっき聞いたから、その電話番号から彼女の家のことわかりませんか？一応調べたい

個人の番号だろうからなぁ…

YDF権限で登録名を探せるか

タウンページの時代じゃない

電話番号の主は【調月リオ】という人物のようです。

かけたらなぁ～～俺の方が不審者になるんだよな

おっぱいでかそう

おっぱいはでかいです

こいつのこと知らないけどエロ画像なら集めてる

工場と先生どっちを優先すべきなのか考えてます

低演算電脳で

あなたとAn9DCzhK[T] さんの接続を確認しました。

あなたとb8pynYP7[GM] さんの接続を確認しました。

あなたとihEHnert[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

ヴァンガード・セキュリティ社というAI搭載警備ロボット会社の取締役らしいおっぱいです

お金持ってそうだな

まぁおっぱいは置いといて廃工場行くか。

その前に銀行からお金をおろして、アタッシュケースに詰めます。
無論1000万ではないです。見た目だけ札束に見せかけてかさ増ししてます。＠

偽1000万クレジットを手に入れる事ができます。

よし、行くか。

よろしくね

まぁ………パフェくらい買ってってやるか。

はい

うわあああああスーツの男がコンビニスイーツが入ったレジ袋とアタッシュケースを二つ持参してウトガルド工場地帯を練り歩いている＠

「お買い上げありがとうございました！！」

L字

俺は何も買いません。

メロンとかいう奴の心臓を移植されてから何食べても砂の味しかしません

上層くんだりから中層に降りて来てウトガルド工場地帯を練り練り練り歩いていると件の工場までいけるでしょう

周囲に人影はありません

中の様子を覗くまでもなく

「勇者はいつ来るんですか！！！！！！退屈で死んじゃいます！！！」

素直に入るか。

「しりとりでもするか？」

「しりとりは魔王さんがすぐ同じこと言うから飽きました！！」

「なんでしりとりって同じこと言っちゃダメなんだよ～！」

と外まで声が聞こえて来てます

（ゲームにならねえからだろうが………。）

シャッターを開けます。＠

「だれだ！？！？」

「！！！！！！」

「俺だ。」

「顔は見せなかったが服と声は同じだろ」＠

「パンパカパーン！勇者の登場です！！」

「お前か！！待ってたぜ！！1000万は用意できたんだろうな！？」

「ああ。」アタッシュケースを開けて見せます。

札束が入っているように見えると思います

「す、すげぇ！こんな大金見た事ねぇ！！！」

「……ローソンでカップスイーツも買ってきたぞ」＠

「1000万クレジットってスライム何匹倒したら手に入るんですか？」

「わーい！！！！」

「おう！サンキュー！！いくらだった？」財布を取り出します

「………それくらいおごってやるよ。気にするな。」

「マジ！？お前マジでいい奴だな！！！！」

「良いんだよ」

男は孫ではなさそうだった

「それより交換をしよう。俺はここにこの金を置いておく」

「……あとカップスイーツも」

地べたに置きます。

「？」

「その代わりアリスは連れて帰……なんだ？」＠

「直接渡すんじゃねぇのか？？？なんで置いたんだ？？？」

「……あ！！交換ってやつか！！漫画で見た！！！」

「おう！！それでいいぜ！！！」

「じゃあガキは返してやる！！！」

「……納得したなら良い。」＠

1d4

Yggdrasill : (1D4) → 4

カップパフェを一つ持ってアリスの元へ歩いていきます＠

「よっしゃ！！！」と金を拾いに行きます

「………え！？勇者と魔王のバトルはないんですか！？！？」

「さぁな。」拘束を解きます。ついでに不審物が取り付けられてないか軽く調べます＠

拘束を解かれます

不審物もとくについてる様子はないです。

「パンパカパーン！勇者は姫を救出しました！！」

「これで妹の命が助かるぜ～～～」特に中身を確認せずにクレジットケースを拾って喜んでいます

「さっきからなんなんだそれは？（ゲーム脳ってやつか）」＠

「アリスは囚われの姫でした！！！」

「それを救いに来たから勇者ですよね？？」

「ほんとにガキ攫ったら1000万になるんだなぁ～！嘘みてぇだ！！」

「……………俺はブレイブクエストはよく分からんが」

「……お褒めに預かり光栄だ、姫君。」

それではですね

「こんな場所でよく耐えたな。これでも食べると良い」＠

平和的に人質交換が終わったと思ったらね

廃工場の入り口に人影が

「……どうも。取り込み中かな？」

「！！！！！！！！！！！」

「新しいイベントが発生しました！！！」

「………………？」

「だ、誰だ！？！？」

（………なんだ？俺は…………）

（次に誘拐犯を処理して人質と共に廃工場から出るつもりだったんだが……）

「人身売買、か。こんな小さな少女をよくもまぁ」

「身代金の要求もないと思ったら、買い手はすでにいたわけか。」

「さて、大人しくアリスちゃんは返してもらおうか。」

「え？？？？は？？？？？？」アタッシュケースを抱えて頭の上に？がたくさん浮かんでいます

（こいつ………何処かで見たことあるな）

（なにかの資料だったか………）

（少なくとも、俺はこいつと争う理由はない。な）

「待て。"買い手"だと？俺を小児性愛者扱いするんじゃあない」

YDFエデン隊員証を見せます

「どうした？黙りこくって、いいわけでも考えているのか？少女趣味の変態さ…ん？」

「捕まえる方の人間・・・・・・・・だよ」＠

「YDF？……エデン隊？？？？なんだって中層なんかに！？」

「YDF！？！？！？！？！？！？！？」

（俺もようわからん）＠

「………人質は確保した。後はそいつを逮捕するだけだ。」

「信用しないつもりか？」＠

「おいおい。どういうことだよ。」

「なにいいいいい！？！？！？！？俺をだましたのか！？！？！？？！」

「ひどい！！！！！信用してたのに！！！！！！！！」

では

話術をどうぞ！！

何をどうするための話術？

男があなたを信用するかどうか

上層のYDF、しかもエデン隊がわざわざ中層の誘拐事件に絡んでくるなんて妙すぎる

ほんまか？というかお忍びで少女を買いに来たらバレて仕方なく身分明かしてやり過ごそうとしてるんちゃうか？

それかルーンだかのお偉いさんの趣味に付き合う兵隊として少女を買いに来たとかちゃうんか？

（…………そうか、疑っているのか）

訂正

「俺の仕事はアリスちゃんを親元に帰すことだ。アリスちゃんの母親のリオさんから正式に依頼を受けてやってきてる。」

「……俺の名前は【夕顔 多息】。この事件にどうたどり着いたかは捜査上の機密情報であり、お前に明かす義理はない。（つーか俺も知りたい）」

「……」

RPで+６でどうぞ

「確認したければすればいい」（【被害者】としての余計な情報も出そうだが）

「だが…………もし俺が嘘をついているとして」

「勇者は二人いたって事ですか？？？？？」

「どうするつもりなんだ？捜査妨害・・・・するつもりか？」＠

「……黙ってパフェ食べてろ。」（溶けるぞ）＠

ぱくぱく

「そこなんだよなぁ～。俺だってYDF相手にしたり睨まれたくはないんだけど」

「でもYDF相手だからってアリスちゃんが変態の手に落ちるってなると俺も黙っていられないんだよなぁ」

「そういうお忍びの仕事ってんなら表ざたになって困るのはソッチの気がするけど」

「………変態、だと？なんだその言い方は？」

「？だってアリスちゃんを買ってたんでしょ？その誘拐犯からさ」

「もぐもぐ、はい！1000万クレジットで交換されました！！！もぐもぐ」

「…………俺は挑発には乗らない。（気に入らないが）」

誘拐犯は混乱している。＠

「ひとまずこういうのはどうだ？」

持っていたもう一つの・・・・・アタッシュケースを手から離し。飛び出た中身を掴む。

「！！！！！！！！！！！」

「変形した！！！！！！！！」

「この誘拐犯を確保する。お前はそこで見ていればいい」

「え！？！？！？！？！？！？！？」

（……ふむ。二人相手にするのはちょっと骨が折れると思ってたが）

「……そういう事なら、待たせてもらおうかな。」＠

一旦あなたへの追及は保留することにしたようです。

「ご協力どうも」（次はお前かもな）＠

「ど、どういうことだよ！？！？」

「逮捕って！？！？」

「あんなに親切に教えてくれて1000万まで用意してくれたのにおれをだましてたのかよ！！！」

「ちくしょー！！！！！馬鹿にしやがって！！！！！！！」

「⋯⋯⋯誘拐事件において、人質の死亡率が高い時間は二つある。」

「魔王と勇者の決戦ですか！？！？！？」

「一つは犯人と被害者が動揺している"パニック反応期"」

「もう一つは"救助時・・・"において⋯⋯だが」

「⋯⋯問題はない。俺がお前を無傷で助け出す」（そして俺の功績となれ）＠

「おぉ～！！！！！」

「……ふぅん。」

「な、舐めやがってぇ！！！俺はこの金で妹を助けるんだ！！！」

戦闘ですか？

（愚図には誰も救えない）＠RPEND

はい、

では

臨戦ラウンド！！！！！！！！！

誘拐犯は強度感知難易度8です

アリスはユニットとして存在しません！！！

赫子にスキャンスコープで感知させます。

エール。

[PP現在値]変更[-1]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 18>17]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 29>30]

俺もひとまず戦闘には参加しない位置にいるかな。強度感知したいなら8でどうぞ

cf12+1D6+2d6 まぁとりあえず観察眼

Yggdrasill : (CF12+1D6+2D6) → 計【 33 】 ： 12+6[6]+10[5,5] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

⋯⋯なぁ、さっきから全部クリティカルしてるんだが

今日君やる気あるねぇ

倍差因子どうぞ

[PP現在値]変更[-3]＞[夕顔 多息 30>27]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[夕顔 多息 35>38]

【デュバル】
HP35/35 PP30/30 暴走率60％　因子D：なし　活性タイプ：増強型
SS：8+1d6　命中力：16+1d6　回避力：2+1d6
防御力：7　精神抵抗：4　行動値：0
格闘攻撃3d6 武器攻撃1d6 能力攻撃2d6
SPE：【熟練】　カルマ：【抗体】
特殊武装：なし
消費アイテム：バーサーカー×10
能力：【おっかぁが丈夫な子に産んでくれたんだ！】　能力制度：9スペック：3
【頑丈】PP4S3 防御発動（抵抗）,付加発動,継続（回復）

筋： 6 耐：14 知： 2 精： 8 器：10 敏： 1運： 6
力： 6 威：10 観： 2 察： 2 知： 2 技： 9
隠： 6 俊： 1 話： 7 読： 4 閃： 4 幸： 6

コンディション[9:4] 　
暴走症固定：ra70【連鎖(6.6)】 ra90結果【忘我】
因子なし、AEはPC準拠で使います。

[因子D現在値]変更[+2]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 3>5]

防御たけーしバーサーカーめっちゃ持ってるし⋯⋯⋯

うおおおおお！！！俺は【頑丈】PP4S3 防御発動（抵抗）,付加発動,継続（回復）するぜ！！

1d6　継続回数

Yggdrasill : (1D6) → 6

むぅ⋯⋯⋯奥義の方がよかったかなぁ⋯⋯⋯

どうだ！

お前も絶好調らしいな

[PP現在値]変更[-4]＞[誘拐犯 30>26]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[誘拐犯 60>64]

行動放棄。

回復と行動値バフどうぞ

エンドフェイズ！！！

[PP現在値]変更[+1]＞[夕顔 多息 27>28]

宣言なし！！！

ないかな。

では…第1ラウンド開始！！

行動値3宣言なし

行動値3宣言なし

行動値0！！宣言なしだ！！

補正あるから俺からか。

はい

まぁ⋯⋯⋯武器攻撃でいいか。

宣言なければ命中いく。

俺か！？

対抗無しだ！！

「―――出ろ、〔ツナギ〕！」

グリップからブレードが飛び出し、そいつでデュなんとかを切り裂こうとします

「ちょ！？」

cf27+1D6+0 命中

Yggdrasill : (CF27+1D6+0) → 計【 32 】 ： 27+5[5]+0

cf2+1d6

Yggdrasill : (CF2+1D6) → 計【 5 】 ： 2+3[3]

3D6+3+1d6 倍差だ

Yggdrasill : (3D6+3+1D6) → 8[2,5,1]+3+2[2] → 13

むぅ⋯⋯⋯⋯

俺っちは頑丈だからな！！

防御7と活性が2と…えっといくつだ？？？

９だよ

防御9だ！！

4ダメージ！

[HP現在値]変更[-4]＞[誘拐犯 35>31]

継続で3回復！！　＠５

[HP現在値]変更[+3]＞[誘拐犯 31>34]

続けて切り裂きます。武器攻撃を宣言

「いってぇ…！！けど平気だ！！！！」フンガ―と跳ねのけます

「いけー！！そこです！！！」

あれだ！！回避放棄！！

正面から浮ければいいんだ！！

こいつ⋯⋯⋯！

覚悟を決めればいい！！

俺には母ちゃんがくれた丈夫な体がある！！

HS

対抗無し

3D6+3+1d6

Yggdrasill : (3D6+3+1D6) → 16[5,6,5]+3+1[1] → 20

「いってぇええええええ！！！！！！」

（もう一撃行けるな）

防御9！！

[HP現在値]変更[-11]＞[誘拐犯 34>23]

ブォッ！とブレードを振ります

「勇者のハヤブサの剣です！！！！」

継続回復　＠４

[HP現在値]変更[+3]＞[誘拐犯 23>26]

「こいつ⋯⋯⋯⋯！エクシードか」

「不自然に硬いな…そういう能力か。俺が相手しなくてよかった。」

（〔ツナギ〕は⋯⋯軽い剣だ。そこまで強い切れ味じゃあない）

（だがこいつのタフさはそういう話じゃあない⋯⋯ようだな）＠

「うおおおおお！！一方的に切りつけやがって！！」

「もう怒ったからな！！！！！」

「痛かったらごめんな！！！！！」

格闘攻撃　バーサーカー　

対象は？

choice[夕顔,ドッペル]

Yggdrasill : (choice[夕顔,ドッペル]) → 夕顔

⋯⋯⋯普通に受けてみる。対抗なし＠

うおおおおおお！！！！！

cf16+1d6

Yggdrasill : (CF16+1D6) → 計【 20 】 ： 16+4[4]

cf7+1D6+0 回避

Yggdrasill : (CF7+1D6+0) → 計【 10 】 ： 7+3[3]+0

ちょうど倍差⋯⋯

倍差と、えっと活性と…バーサーカーで…

3d6+2+1d6+1d6

Yggdrasill : (3D6+2+1D6+1D6) → 13[1,6,6]+2+4[4]+5[5] → 24

やるな⋯⋯⋯⋯

だが防御9+3(アーマー)

巨体で弾丸のようにタックルします

12ダメージか⋯⋯⋯

[HP現在値]変更[-12]＞[夕顔 多息 25>13]

1d6　被害ダメージ

Yggdrasill : (1D6) → 2

継続回復で+1＠３

「なっ⋯⋯⋯！！！！」

[HP現在値]変更[+1]＞[誘拐犯 26>27]

「あー！！！勇者が吹き飛ばされました！！！」

「大丈夫かー？手伝おうかー？」

「⋯⋯⋯いらん！！！」（俺の獲物だ！）そこそこ後ずさりますが踏みとどまります＠

エンドフェイズ！！

耐器か、くしくも同じ構えだね坊や

HPB2

宣言なし！

奥義にすべきだったのか⋯⋯⋯？俺は⋯⋯⋯？

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 7[6,1] → 7

[因子D現在値]変更[-2]＞[夕顔 多息 6>4]

[因子D現在値]変更[+1]＞[夕顔 多息 4>5]

[因子D現在値]変更[-1]＞[夕顔 多息 5>4]

[因子D現在値]変更[-1]＞[夕顔 多息 4>3]

第2ラウンド！！！！

[HP現在値]変更[+7]＞[夕顔 多息 13>20]

やれやれ、長くなるぞこれは

これがノーマルの戦いってわけか⋯⋯⋯

行動値3宣言なし

行動値3宣言なし

行動値0！！

2連撃どうぞ

俺のターン！！！武器攻撃！！！

回避放棄！！

へへ！覚えたぜ！

HS

対抗無しだ！！

[PP現在値]変更[-2]＞[夕顔 多息 28>26]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[夕顔 多息 38>40]

頭ばっか狙うなんて卑怯だぞ！！！痛いぞ！！

⋯⋯⋯すいません！！！

6d6初期暴走入れてませんでした！！！！

はい

！！！！！！！！！

入れてどうぞ

50もあればどうぞ

まぁ償いとして活性せずこのポストアクションでra50します

3D6+3+1d6

Yggdrasill : (3D6+3+1D6) → 9[2,1,6]+3+4[4] → 16

[暴走率現在値]変更[+14]＞[夕顔 多息 40>54]

防御9だから７！

3回復するから4！！　＠２

[HP現在値]変更[-4]＞[誘拐犯 27>23]

[暴走率現在値]変更[+28]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 30>58]

[PP現在値]変更[-2]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 17>15]

「いちいいいいい！！！！」

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(1) → 発作【自爆÷2ダメージ。（自身に能力攻撃ロールダメージ÷2）。防御無視】

2d6+1

Yggdrasill : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7

[HP現在値]変更[-3]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 20>17]

すいません連撃します

武器攻撃！

きやがれ！！！

俺は丈夫なんだ！！

回避放棄だ！！

HS

対抗無しだ！！

[PP現在値]変更[-2]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 15>13]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[赫子（ソロ用補正ユニット） 58>60]

3D6+3+1d6

Yggdrasill : (3D6+3+1D6) → 16[6,6,4]+3+1[1] → 20

+1　増強

防御実質12で9ダメージ！！　継続＠１

「まだ浅い⋯⋯⋯！」＠

[HP現在値]変更[-9]＞[誘拐犯 23>14]

「ぐはぁあああ！！！」

「勇者の連続攻撃が魔王を追い込んでいます！！！」

「ち、ちくしょー！！！！！俺が何やったっていうんだ！！！」

「誘拐では？」

格闘攻撃！！！バーサーカー！！！

（茶化すな観客⋯⋯⋯！）@

choice[本体,影]

Yggdrasill : (choice[本体,影]) → 本体

防御コンセ5だけ宣言

[PP現在値]変更[-5]＞[夕顔 多息 26>21]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[夕顔 多息 54>59]

あ！

えっと！

【頑丈】PP4S3 防御発動（抵抗）,付加発動,継続（回復）

これを重撃でする！！

クソ⋯⋯⋯

[PP現在値]変更[-5]＞[誘拐犯 26>21]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[誘拐犯 64>69]

うおおおおおおいくぞおおおおお！！！

cf16+1d6

Yggdrasill : (CF16+1D6) → 計【 19 】 ： 16+3[3]

「チッ⋯⋯⋯⋯！」

「貴様には⋯⋯無いんだよ、芸が⋯⋯⋯！」

「俺は相撲では負けたことがねぇんだ！！」ぶちかまし

突進してくる敵に対して、ブレードを持っていない方の腕を向けます。

その手には、グローブ状の武器が握られており――――

「出ろ、〔オリビア〕」

炎の羽根をグローブから射出し牽制、そうやって勢いを消そうとします

防御9+3(アーマー)+コンセ5+増強1

防御18

1ダメージ

回避判定は！？

⋯⋯⋯⋯⋯

！！！！！！！！！

これ命中判定じゃんｗｗ

cf7+1D6+0 回避

Yggdrasill : (CF7+1D6+0) → 計【 10 】 ： 7+3[3]+0

通常命中！！

3d6+2+1d6

Yggdrasill : (3D6+2+1D6) → 11[5,3,3]+2+3[3] → 16

1d6　被害ダメージ

Yggdrasill : (1D6) → 3

継続回復で相殺

1ダメージ！！！

[HP現在値]変更[-1]＞[夕顔 多息 20>19]

1d6　継続回数

Yggdrasill : (1D6) → 3

3回だ！

「うわ！？火！？！？どっから！？」炎に巻かれブチかましの軌道がズレて工場の機械に頭から突っ込みます

「！！！！！！！魔法のグローブです！！！」

「阿呆が（馬鹿が）」

エンドフェイズ！！

「ち、ちくしょ～！卑怯だぞ！なんだそのカッコいい奴！！！」

「エデン隊員は技術だけじゃあない⋯⋯。武装・・によって能力者との差を縮めている⋯⋯。常識だ」

（まぁ⋯⋯天地のような腕っぷしだけの例外も居るが⋯⋯⋯！）

「……なるほどねぇ」

（関係ねえ⋯⋯！超越してみせる⋯⋯⋯！俺が⋯⋯！！）＠

エンド宣言なし

第3ラウンド！！

行動値0！！！

行動値3宣言なし

行動値3宣言なし

二連撃から

デュアルヒートアタックどうぞ

武器攻撃。威力にライズを宣言。そして威力コンセ5

！！！！！！！！

[PP現在値]変更[-5]＞[夕顔 多息 21>16]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[夕顔 多息 59>64]

回避放棄！！

HS

[PP現在値]変更[-2]＞[夕顔 多息 16>14]

対抗無しだ！！

[暴走率現在値]変更[+2]＞[夕顔 多息 64>66]

3D6+3+10+1d6+1

Yggdrasill : (3D6+3+10+1D6+1) → 8[4,3,1]+3+10+4[4]+1 → 26

防御9！！

17ダメージ！！

でも俺には継続回復がある！！

死んだら回復しないよ

！！！！！！！！！！！！！

「（見世物は）終わりだ」

[HP現在値]変更[-17]＞[誘拐犯 14>-3]

炎を纏ったグローブで左ストレートを放ち、顔面パンチヘッド・ショットを決めます＠

「ちょ、まて！まだ覚悟の準備が」

顔面を撃ち抜かれ一回転して吹き飛び

機材やらなんやらの山につっこんで動かなくなります。

戦闘終了！！！！！！

「すごいです！！！！魔王をやっつけました！！！！」

「パンパカパーン！！勇者は魔王を打ち砕き世界に平和が戻ります！！」

「⋯⋯沈黙したか。」

（やれやれ……）

「おー、すごいすごい」

「ぢ、ぢくじょー…」動けません

「ナミぃ～ごべんよ～」ぽろぽろぽろぽろ

「………お気に召したか？ヒーローショーは」＠

「わかったわかった。疑って悪かったよ。」

「でも俺もじゃあこれでさいならってわけにはいかないから一緒にアリスちゃんをリオさんまで届けるって事でいいか？」

「―――いや、応援を呼ぶ。」

「お前のようなどこの馬の骨とも分からん奴に被害者を預けられるか……」

（何よりここまでやれば俺の手柄だというのは確定だ……）＠

「あ、そう。まぁなんでもいいよ。アリスちゃんが戻るなら俺は別にそれでいいし」

「………そうか」（引き下がるのかよ）＠

「じゃあ俺もリオさんに連絡するか。」

「え！？！？お母さんに！？！？」

「？なんか問題があるの？」

「…………あるわけ無いだろ。俺も電話するとしよう」

「知らない人について行っちゃダメってお母さんに言われてます…怒られます…」

「それは怒られてください。」

（チッ……こいつがトチ狂って襲いかかってこれば手柄が一つ増えたんだが……）

「うわああああああん！！！」

（まぁ良い………！こいつを片付けて次はワポルとやらだ……！）

中層のYDFに連絡します。＠

というところで今日は終わっていいですか

はい