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【タイトル】誘拐ってどうやって金にするの？
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
ある日あなたに知らない番号から電話がかかってきます。
不審に思いながらも出てみると、通話相手は荒い口調でまくし立ててくるでしょう。
「おい！！ガキは誘拐したぞ！ でもどうやって金に換えればいいんだ！？身代金？ってやつだっけか！？ 教えろ！！」

アルセウスの加護で【閃き】に倍差成功したあなたは未来視にも似た感覚で確信します。間違い電話をかけてきたこのアホをほっておくと、
このアホも誘拐された子供もなんやかんやあって無残な死体になって明日のニュースに流れる事を……

あなたは誘拐された子供の命を救うためか、アホに誘拐した子供をお金にする方法を教えるためか、
ただただ愉悦のために更なる混沌を引き起こすためかは知りませんが、アホの間違い電話に対応していくことでしょう。
あと倍差成功因子1dどうぞ

【適正人数】１～2人（2人以上の場合はPL達で協力する理由を考えてください）
【参加資格】とくになし（間違い電話がかかってくるので携帯端末は持ってろ）
【プレイ時間】2～3日？
【シリアス度】■■□□□（展開による）
【ヘヴィ度】■■□□□（無視してもアホと子供が死ぬだけ）
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」はv0.293まで。使う要素は卓の情報タブに記載すること。0.3以降は事前に相談すること

コンディションと開始時6d6どうぞ

時間ズレてるかな？

時間ズレてるかな

ズレてなさそう

【チェリー（チエリ・チヨコリィート）】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+0 / 能力：3D6+5
防御：1 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：10+1D6 / 命中：21+1D6 / 回避：13+1D6
スペック：3 / 精度：12
活性タイプ：増強型 / カルマ：風雲児【ヒーロー】 / ＳＰＥ：闘志

力0 / 威0 / 観8 / 察3 / 知13 / 技11 / 隠11 / 俊3 / 話16 / 読3 / 閃2 / 幸1
筋1 / 耐2 / 知14 / 精4 / 器20 / 敏4 / 運2

【応用技】
【FIRE!】 SP1 / PP1 / 敵単体に3D6+5ダメージ。
【FLAME】 SP2 / PP4 / 敵全体に3D6+5ダメージ。
【BLAZE】 SP2 / PP4 / 敵単体に防御無視3D6+5ダメージ。
【BURNING】 SP3 / PP4 / 敵単体に3D6+5ダメージ＆1D6回の防御無視4ダメージ。
【VOLCANO】 SP3 / PP6 / 自身を含めた敵味方全体のポストアクション時に防御無視4ダメージ。
【INCINERATE THEM!】 SP3 / PP7 / 敵全体に3D6+5ダメージ＆1D6回の防御無視4ダメージ。
【DISSATISFACTION】 SP3 / PP5 / トリガーなし。設置時にオルレロール。解放で敵全体に3D6+5ダメージ。
【ASSERT DOMINANCE!】 SP-1 / PP暴走6％ / キーワード【炎】、アンチワード【風】の【限定無効】。アンチワード反応で2D6の防御無視ダメージ。

【マキシマム】必要因子ダイス：４個
効果：コンディションロールの結果が【ＨＰ：ＰＰ＝１０：１０】で固定される。

マキシマムの効果でコンディションロールをスキップします

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 15[1,1,4,1,6,2] → 15

▼限定系　要スペック０（補足参照）
■補足
●基本消費はスペック・ＰＰ共に０。
　ただし、キーワードが起動したラウンド中のみ
　スペックが【－１】される。（重複なし）
●限定吸収についても、ダメージ以外の効果を無効化可能。

あんま関係ないけど限定系のスペック圧迫は蟹仕様でいいよ

やったー

制限系とか入ったときに役立つね

お待たせしました

投票開始！(チェリーが限定無効でハゲるのは？)

投票：太陽(1/2)

投票：北風(2/2)

投票終了(チェリーが限定無効でハゲるのは？) 北風：1 太陽：1

はい

【誘拐ってどうやって金にするの？】

何もかも忘れた

始めて行くんだなぁ

よろしくね

よろしくお願いします！

よろしくお願いしろ

よろしくお願いします！！

ある日

これはある日の事

ある日の事なんです

本当？

信じてください

嘘だあ

あなたがある程度暇をしているある日の事

たぶん昼くらい

暇じゃなあ

なにかモーニングルーティンがあるならしてもいいよ＠

わらわは退屈が嫌いなんじゃ

家ですか？

クリーチャー作ったりトラップ仕掛けたり暴走Bしたり死力で気絶したり

好きな場所でいいです

とりあえずトラップ仕掛けたりとかはしません

いい感じになったら電話がかかってきます

なるほど

じゃあ外です

いい感じになったらおしえてください

テクテク歩いています

なんかいい感じの場所です

人通りが少ない

いい感じになったので教えます

電話来い！

「暇じゃなあ～」街をテクテクと歩いています＠

はい

とぅるるるるるうるるるる

とぅるるるるるるるるるるるるん

お電話です

知らない番号です

とぅるるるるるるるるるるるるん＠

取らない場合はシナリオ終了でクリア処理ですか？

はい

取ります

隕石が落ちてきて全てが終わります

「おう。もしもし。」＠

「もしもし！！もしもしもし？もしもしもしもし！？」

「俺だ！！えっと俺じゃわからねぇか？こういうのって名前名乗っていいんだっけ？」

「まぁいい！おい！！お前んちのガキは誘拐したぞ！」

「 でもどうやって金に換えればいいんだ！？身代金？ってやつだっけか！？ 教えろ！！」

「俺には金が必要なんだ！！！」

なんか電話の向こうからアホがすごい勢いで捲し立ててくるでしょう

「ほうほう」

「なるほどなるほど」

「うむ。すべて分かった。」

そしてですね

そしてなんですよ

ほんとお？

あなたはここで【閃き-8】を振ります

どっどどどどうどどどうどどどう

あなたのよこをなんか、変な白い馬？馬かな？なんか動物が風のように走ったかと思うと

判定値が【＋65535】されます

わあ

すごい

成功するかなあ

馬？は時空のはざまに消えていきました＠

いっけ～

cf2+65535+1d6

Yggdrasill : (CF2+65535+1D6) → 計【 65544 】 ： 2+65535+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

やったークリティカルだあ

着陸セウス

倍差因子ください

ポップコーンパクパクセウス

[因子D現在値]変更[+1]＞[チェリー 5>6]

倍差因子どうぞ

ありがとう！

ではあなたはこの電話口の話を聞いて瞬時に理解してしまいました。

このアホは間違い電話をかけてきている。

全てを理解しました

あなた家のガキ？？？はついさっき家で別れたばかりで誘拐されていないでしょう。

何なら誘拐なんかされないでしょう

知らない人に勝手について行ったりしないでしょう

そうかなあ

ついていくと思うよ

そうかな？

そうかも

でも今回は違うんじゃないかなぁ

でもすべてを理解してるからね

しかしこのアホはアホなりの行動力でよその家の子供の誘拐はしてしまっている。

これは間違い電話だよ

このアホは誘拐したはいいものの換金の方法がわからずに身代金の請求時にどうやってお金にしたらいいかわからず聞いてしまっている。

3重苦のアホです。三倍です

そしてあなたは謎の加護により未来視にも似た直感で理解してしまいます。

うちにもいるよ

三倍のアホが

このままこのアホをほっておいたら、解決方法に躊躇しない奴らが大勢いるこの島だとこのアホも誘拐された子供もなんやかんやあって無残な死体になって明日のニュースに流れる事を…

そうだね

ここまで0.1秒で理解してしまいました＠

すごい

流石わらわじゃな

「いいか、おぬしに良いことをふたつ教えてやる。」
「とっても良いことじゃからな。途中で切るんじゃないぞ。」

「おう！！なんだ！？」

「いい事は何でも貰うぜぇ！！」

「ひとつ。おぬしは間違い電話をかけてきておる。」
「わらわはその子供の親では無い。」

「な、なな、なんだとー！？！？！？俺をだましたのか！？！？！？」

「もうひとつ。これが重要じゃ。」
「わらわはおぬしが分からないことを全て解決しておぬしに金が入るようにハッピーな展開にしてやる。」

「どうじゃ。悪くない話じゃろ。」

「なんだって！？！？！？」

「お前が俺のわからないことをすべて解決して俺に金が入るようハッピーな展開にしてくれるだと！？！？！？」

「ほんとか！？嘘ついてんじゃねぇのか！？！？」

「読心判定していいよ」

「目標値は8じゃ」

「嘘ついたら泥棒の始まりなんだぞ！！わかってんのか！？！？」

「補正で+3していいよ」

cf4+1d6+3

Yggdrasill : (CF4+1D6+3) → 計【 2 】 ： 4+1[1]+3 (fa:1)-6[6]

「嘘言ってんじゃねーのか！？！？！？」

「じゃあおぬしは電話に出たわらわが言っていることが本当かどうか分かりませんでした。」

「俺を簡単に出し抜けると思うなよ！？！？」

「でもおぬしは金が欲しいじゃろ？」

「欲しいに決まってんだろ！！！」

「いいか？わらわは暇なんじゃ。」

「俺は暇じゃねぇ！！！！！！」

「おぬしを手伝っている間は暇じゃないじゃろ？」

「じゃから手伝ってやる」

「俺は明日までに1000万クレジット必要なんだ！！！」

「そっかあ～。」

「なにぃいいいい！？」

「俺はお前を信用していいのか？？？？？」

「いいぞ。」

「いいんだなぁ～？」

「わらわのことはみんな信用しておる。」

「みんなが言ってるならちげぇねぇな！！！」

「じゃあ俺はどうすればいいんだ！！！！！」

「とりあえずおぬし今どこにおるのか教えて」

「YDFとか呼ばないから」

「わらわもそこに行って直接ガキに聞き出したいから」

では中層の廃工場の場所を教えてくれます

あっさり

YDFならここで卓終わるじゃねえか

ほんとお？

きっとモヒカンにも見捨てることは出来ない事情があるんだよ

「YDF呼ばねぇなら安心だなぁ！！」

「おっけー。今向かう。わらわは9歳くらいの子供に見えるけど実際は50歳じゃからな。」

「名前はチェリーじゃ。」＠

廃工場へと向かいます

「どういうことだよ！？！？！？！？！？」

「俺の名前はデュバルだ！！！」

はい

「おう。デュバル。あとでな。」＠

ではあなたは誘拐犯の言っていた廃工場に来ました。

中を覗いてみると

アホそうな男と

イスに縛られた女の子がいます

「囚われの姫ってこんなに暇なんですか！？！？！？」

デュバルって聞いて本当にデュバルなことあるかよ

僕そいつと誕生日同じなんだよ

「しょうがねぇなぁまたしりとりでもするか？」

そうなんだ

「おーう。チェリーじゃ。」

「しりとりはさっきから魔王さんが同じこと言うので飽きました！！！」

「！！！！！！！！！！！！」

普通に登場します

「おお！！勇者よ！！よくぞ助けに参りました！！」

「わらわ勇者側じゃないよ」

「テメ―がチェリーか！！！」

「魔王の幹部ポジション」

「魔王の幹部！！！！！！」

「壮大なストーリーです！！！」

「こう見えて50歳じゃから実質魔女じゃぞ。」

「ほら。身分証明書にも50歳って。あ、コレ偽造だったわ。」

「すごく強そうです！！！！！これは勇者も苦戦が必須ですね！！！」

「おぬし名前は？」＞女の子

「アリスはアリスです！！！今は囚われの姫です！！！！」

「勇者が助けに来るのを待っています！！」

「そうか。アリス。おぬしの親って金持ってる？」

「明日までに1000万用意できる？」

「お母さんですか…わかりません。1000万ってスライムをどれくらい倒したら溜まるんでしょう…」

「1000万体倒せば貯まるぞ。」

「おい！！ハッピーになれる方法ってのはいったい何なんだ！？！？」

「このアリスの親に電話をかけて身代金を要求すれば1000万円が手に入るぞ。」

「1000万体倒すまで勇者が頑張ります！！！」

「アリス。家の電話の番号は？」

「それはさっき俺がやった！！！そうしたらチェリーが来たんじゃねぇか！！？！？」

「それはわらわにかかってきたからじゃな。」

「ん？」

「【チェリーの電話番号の1字違い】です！！！」

「デュバル、番号ひとつ間違っとるぞ。」

「な、なにぃいいいい！？！？！？騙しやがったな！？！？！？」

「アリスは嘘つきじゃありません！！」

「それもこれもアレクが悪いんじゃ。」

「じゃあかけるね。」

「アレクめ…！！！」

「このあたりに公衆電話ない？」

じゃああるよ

※公衆電話でも位置はバレます

「アリスお腹がすきました。」

「かけてくるから大人しくにらめっこでもしておくんじゃぞ。」

「さっき俺のおにぎりまで全部食っちまっただろ！！！」

「たりません！！！！」

「ふたりとも何食べたい？ついでに買ってきてやる。」

「お？いいのか？じゃあ鮭おにぎｒ

「パフェ！！！！！！！！！」

「あ、所持品に携帯ゲーム機あったわ。これで遊んでていいよ。仲良く交代で遊ぶんじゃぞ。残機減らすごとに交代な。」

「アリス縛られてるから操作できません！！！！！！！」

携帯ゲーム機を与えて近くの公衆電話に電話しに行きます

縛られてるのは気にしません

「じゃあ俺が操作してやるよ！！！」

アリスの親に電話します

「右、右です。そっちじゃありません！！」

「この！！この！！！」ジャンプをおし続けます

はい

ぷるるるるる

ぷるるるるるる

「…もしもし」落ち着いた女性の声が聞こえます＠

「もしもし。アリスの母親か？」

「……ッ」

「…あなたは、いったい何者かしら。」

「……あなたが誘拐犯？アリスは無事なの？」

「わらわは誘拐した奴の代理で電話をかけることになっている者じゃ。」
「誘拐されたことは分かっておるのじゃな。」

「アリスは今のところ縛られているだけで特に何もされていないぞ。食事も与えられておるようじゃ。」

「………」

「ただ、相手はアホじゃ。慎重に扱わないと命にかかわるのは間違いない。」

「単刀直入に聞くが1000万は用意できるか？誘拐犯の目的は金じゃ。」
「おぬしが用意できるって立場の人間なら金は失うがこの問題はすぐに解決する。正直に答えるんじゃぞ。」

「……要求は1000万クレジット。でいいのね？」

「うむ。」

「……えぇ、用意…できるわ。」

「生活に関わる額なら無理するなよ。わらわが別のプラン考えてやるから。」

「……？」

「あなたは…いったい何者なの。誘拐犯の一味じゃなくて？」

「あ～～、わらわの立場の説明してなかったっけ？」

「わらわの携帯の番号は【Null】って言えば伝わるか？」
「この番号と1字違いじゃな。」

「誘拐犯から間違ってかかってきたんじゃよ、わらわのもとに。」

「だから試しに本人の元へ行ってみただけの暇人じゃ。」

「………」

「………？？？？？」

「え？わかんない？」

「わらわのもとにかかって来た電話をガチャ切りするのは簡単なんじゃぞ？」
「でもそうしたら実際に誘拐された人物やその親が困るじゃろ？誘拐犯はキレるに決まってるんじゃから。」

「おぬし、この事態が落ち着いたら絶対わらわが間に入ったことを感謝するぞ！」

「まあいい。とりあえず引き渡し場所を決めるか。あ、YDFに通報とかってした？」＠

「……つまり、あなたは部外者でありながら、アリスを助けようとしてくれているのね？」

「そうなるな。」

「ただ助けるのに1000万は必要じゃった。それが犯人の要求だからな！」
「実際は100万とかでわらわが取ろうとしてるとかではないぞ！わらわ貯金あるし！」＠

「……えぇ、YDFに連絡して、バーストに捜索願を出してアリスを探してもらっているわ」

「ってことは居なくなってからわりと時間経ってる？わらわの元に電話がかかって来たのはほんの30分ほど前なんだけど。」

「質問多くてごめんね」

「…アリスがいなくなったのは朝の事よ。」

「もう昼じゃん」

「でも朝からいなくなったってだけで誘拐って分かるんじゃな。」

「病院からいなくなったとか？」

「……YDFの方が街頭カメラからアリスが連れ去られるのを発見したわ。」

「……アリスは、無事なのよね？声を聞かせてもらう事はできるかしら。」

「あ～、じゃあアイツの顔はもうYDFにバレてるんじゃな。」

「とりあえずこれ公衆電話じゃからわらわの端末でもう一回かけるね」

「切るぞ～。」切ります

「……」

工場に戻ります

「ごめん声聞きたいって言ってるから買い物あとでね」

「あ～～～そこにジャンプしたら落ちます！！もう3回目です！！」

「たのしそう」

「なんであんな場所に穴があるんだよ！！！！道路工事したほうがいいぞ！！」

自分の携帯端末でアリスの母親に電話を掛け直します

とぅるるるるん

「……もしもし」

「おう。わらわじゃ。さっきかけた奴じゃ。」

「今からアリスの声を聞かせるからな。」

ゲーム中の声を聞かせます＠

「…わらわさん。お願いするわ。」

「そこです！！踏んずけてしまうんです！！！」

「ふんずけたらかわいそうじゃねぇか～～！！！」

「でもふんずけないと通れないんですよ！！！」

「通れねぇからって暴力はいけねぇよ～！！！！」

30秒ほどしたら「どうじゃった？」とたずねます

「………」

電話相手に

「……たしかに、アリスの声ね。」

「あ、やっぱ普通に会話したい？」

「……どういう状況なのかしら」

「今はわらわが暇そうにしてたアリスにゲーム機を与えて、アリスの指示のもと誘拐犯が操作している状態じゃな。」

「………」

「………そう」

「アリスにかわろっか？」

「そうしてもらえるかしら」

「おっけ～」

「ぱんぱかぱーん！！！第一ステージ突破です！！！」

「アリス、お母さんじゃぞ。」携帯を耳元に当てます＠

「うお～～～！ごめんよ～～！！俺は殺しなんてしたくなかった～～！！！」

「！！！！！！！！！！！！」

「お、お母さん…ですか？」

「……アリス」

「ヒィ！！！」

「ヒィて」

「……あなた。自分が置かれている状況は分かっているの？」

「えっと…あ、アリスは…囚われの姫で…勇者が助けに来るのを待っています…」

「………そう。わかったわ。」

「とりあえず、無事なのね。」

「私は、あなたが無事に帰ってくるのを祈ってます。」

「あなたは、余計なことはせずに、生きて帰ることを考えなさい。」

「いのちをだいじに！！ですね！！！！！」

「そうじゃな」

「………まぁ、今はそれでいいわ。」

「おい！！！1000万手に入れてハッピーになる方法は上手くいきそうなのか！？！？」

「あ、もういい？」電話代わります
「わらわじゃ。アリスがまだお腹空いてるみたいじゃからリクエストされてたパフェ買って来るね。そしたら引き渡し場所とか決めるぞ。」
「アリスってアレルギーとかある？」＞母親

「今50パーセントくらいじゃ！」＞デュバル＠

「そうか！！すげぇな！！！あと50割じゃねぇか！！！」

「かしこい」

「…アレルギーの類はこれといってないわ。」

「そうか。じゃあ与えて大丈夫そうじゃな。」

「……それで、私はどうすればいいの」

「1000万クレジットの用意なら…多少時間はいただくけど、用意できるはずよ」

「今は誘拐犯の目の前じゃからわらわもそこまでは発言出来ないぞ。」
「とりあえずはその1000万クレジットの用意のことだけ考えておいてくれ。」

「……わかったわ。」

「それじゃあ後でな。」

切ります

「なんだっけ？パフェと鮭おにぎり？飲み物は何がいい？」＠

「お母さんにバレました…アリス、帰ったらお母さんに怒られるのが確実です…」

「なんで？」

「知らない人について行ったらダメって言われてます」

「それは怒られた方がいいのう。」

「！！！！！！！！！！！！！」

「じゃあね～」買い物に行きます

近くのコンビニとかへ＠

はい

コンビニ自体に描写とか店員さんとかあります？

背景がローソンになった

「いらっしゃいませ！！！！」

カゴ取って適当な飲み物を3つ選んでデザートコーナーからパフェ取ってレジ近くの鮭おにぎりふたつ取ってレジに行きます

「袋ください」

「袋5クレジットになります」

「はい」

「お待たせいたしました！！」

お金を払います

「ポンタポイントなどはありますか？」

「ありません」

「はい！！」

「商品どうぞ！！」

商品を受け取ります

「ありがとう」

「またのお越しを！」

店から出て行きます

はい

工場に戻ります

「買ってきたぞ～」

「おう！！いくらだった！！」財布を出します

デュバルに鮭おにぎり2つとほうじ茶、アリスにパフェとミルクティーを渡します

「払わなくていいよ」

「なにぃ！？！？」

「おぬしはこれから1000万が手に入るんじゃから。（？）」

「美味しいです！！！！！アリスのHPが100回復しました！！！！」

「なるほどな！！！！！」

飲み物を飲んだのでHPとPPが全回復します

[HP現在値]変更[+0]＞[チェリー 14>14]

[PP現在値]変更[+0]＞[チェリー 26>26]

「だが1000万は俺が使える金じゃねぇ！！！」

「そーなの？」

「そうだ！！！」

「この1000万は病気の妹の治療費の為なんだ！！！！」

「なんでこんな方法で集めようとしちゃったんじゃおぬし」

「明日までに必要なんだよ～～！！！！！」

「おぬしもうYDFに通報されておるぞ」

「なにぃ！？！？！？」

「て、てめー！！俺をだましたのか！？！？！？」

「カメラに映ってたから通報されちゃったみたい」

「わらわはしてないよ」

「したらわらわも捕まるじゃろ、この状況」

「もう完全に仲間じゃぞ」

「おい！！じゃあどうすんだよ！！YDFが来ちまうじゃねーか！！！」

「来たら一緒に戦ってやるよ」

「YDFが来ちまったら1000万クレジットが手に入らなくて病気の妹は死んじまうじゃねぇか！！！」

「そうじゃなあ。」

「まあ来た時のことは来たら考えて、今は1000万クレジットを受け取ることを考えるぞ。」

アリスの母親に電話をかけます

「もしもし？わらわ。」
「アリスはパフェ食べて回復したって言ってる。引き渡し場所決めるぞ。」

「あ、一千万は用意できた？流石にまだ？」＠

「……まだ、かかるわね。」

「逆探知とか狙ってるならわらわが普通に場所言うけど」

「引き渡し場所ここにするつもりじゃし。」

「……そんなつもりじゃないわ。」

「…用意はしているの。ただ、すぐには大量のお金を引き出すことができないだけ」

「そっかあ～。隣にYDFとかおらんの？居たらする話もあるから居るときは言ってね。」

「ここには私しかいないわ。」

「今誘拐犯と話してて分かったんじゃけど、コイツ、明日までに妹の治療費で1000万払わないと妹死んじゃうんじゃって。」
「なんで誘拐なんてしちゃうかなあ～～。」

「…YDFも、バーストの人も、既に探しに行ったわ。」

「………」

「まあコイツがYDFに捕まっても妹の治療さえ出来れば多分コイツは満足じゃろ！くはははは！」

「そうじゃろ？」＞デュバル＠

「……どのような都合があるにしても、アリスを誘拐した事実と、私に1000万クレジットを要求していることは犯罪よ。」

「うむ。わらわもそう思う。」

「なんでこんな方法で集めようとしちゃうんじゃ～～。人間はおろかじゃ～～。」

「う。う～～～～～ん～～～、お、おれは妹が助かればそれでいいが…！妹は病弱だから俺がついてねぇと～～」

「妹が助かるなら俺はどうなってもいいってのはそうなんだけどよ～～！！！」

「え？こういうのって病院で生活するものじゃないの？その医者は信用できるの？」
「あ、この話はあとでね。今はアリスのお母さんとの話優先じゃ。」

「ワポル先生はとてもいい人だけどずっと迷惑をかけるわけにもいかねぇしよ～～～！」

「じゃ、1000万用意出来たらこの場所伝えるからこの番号にかけて来てね～。」

「………えぇ」

「なんか質問とかある？」＠

「……無いわ。アリスが無事ならそれでいい。」

「おう。じゃあ後でな。」切ります

「えーとワポルワポル。」携帯端末でワポルという医者の評判を調べます＠

「なんでYDFにバレちまったんだ～～～！！！！」

では知識10でどうぞ

「監視カメラに映ってる場所を通るからじゃのう。」

知識13、キャラ特性での補正は…今回は違うな、提案無しで振ります

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 17 】 ： 13+4[4]

「俺たちの自由を認めない監視社会めぇ～～！！アレクのやろう～！！」

はい

「これだからカカオはいかん。」＠

ではあなたはワポルについて調べました

ワポルとは裏社会で高額医療詐欺で有名です。

なんでもない病気に高値の代金を吹っ掛けることで有名です

「うむ。デュバル。おぬし騙されておるぞ。ワポルは悪徳医師じゃ。」

「は？？？？なんだとテメ―！！！！！！！！」

「言っていい事と悪いことがあるぞ！！！！！！！！！」

「あんな親切なワポル先生に誹謗中傷だと！？！？！？」

「でもわらわの言うことを信じれば1000万が無くても妹は治るかもしれんぞ？」

「ワポル先生はすげーいい人で、病気で倒れた妹を無償で治療してくださってるんだ！！！」

「ただ必要な薬がめちゃくちゃ高くてそれに１０００万クレジット必要なんだ！！」

「テメ―はワポル先生が嘘ついてるっつーのか！？！？」

「そうかあ～。」

「嘘つかれてるよそれ。」

「あんないい人が嘘をつくわけねぇだろ！！！！！」

「アリスの縄ほどいて3人で妹の場所行かない？」

「それに医者ってのはめちゃくちゃ頭がいいんだぞ！！！！」

「そのお医者さんが言ってるんだから間違いねぇーだろ！！！！！」

「わらわの方が頭がいいぞ。」

「50年生きてるから。」

「医者＜＜＜＜＜わらわ。」＠

「嘘つくんじゃねぇ！！！！！！！どう見ても9歳かそこらじゃねぇか！！！」

「嘘じゃないんだけどなあ」

３倍しても27歳かそこらじゃねぇか！

「ワポル先生はめちゃくちゃ親身になってくれて！！暖かいコーヒーまで出してくれて！俺が金を持ってない事もお見通して妹の治療も無償でやってくれるって言ってくれたんだ！！」

「あんないい人が嘘をついてるはずがねぇー！！！！」

「じゃあワポルが悪徳医師だって証拠掴んできたら考え変えてくれる？」

「証拠だと！？！？そんなもんあるはずねぇー！！！」

「だってワポル先生が嘘をついてるはずがねぇーんだからよー！！！！」

その病院って行けます？シナリオの都合上行けないとかあります？

行けるよ

わーい

「おう。じゃあ証拠取ってくるね。」

「仲良くしてるんじゃぞ～。あ、その中あと7本ゲーム入っているから飽きたらホーム画面から切り替えるんじゃぞ～。」

病院へ向かいます＠

「ワポル先生を疑うなんて俺はお前を信用できなくなってきたぞ！！！！」

「次はこっちやってください！！」

「でもわらわ鮭おにぎり買ってきたよ？」

「5：5くらいじゃろ」

「ワポル先生は病気の妹を見てくれてんだ！！！！！5：100000000くらいだ！！！！！」

「わらわが1億？」

ゲームは起動します

「ワポル先生に決まってるだろ！！！！！！！」

「はい！」

去ります

はい

【ブラックワポルホスピタル】に向かいました

なんかあんまり病院っぽくないというか…雑居ビルの入り口に無理やり看板をのっけたみたいな診療所です

「うわあ」

とりあえずその辺うろついているガキ風に建物の外から様子を伺います＠

カーテンは閉め切られていて、特に人が出入りしてる様子はないです＠

「入るかあ。」

入ります

「あ、妹の名前聞いておくんじゃったな。」

では中に入ると思ったよりは病院らしい設備があります

そして奥からひげ面の巨漢のサイボーグの男が出てくるでしょう

「ん？なんだ？かｍ…患者かぁ！？」

「いったいどうした？どんな怪我でも俺様が直してやろうじゃないか」

「カモ？」

ウオーッ！こんなに優しいお医者さんが人を騙すわけねえな！

「悪いのは頭か？」＠

「ん？？？カモ？？？な、何のことだ？」

「治療費は1000万か？」

「儲かってる？」

「……なんだお前、冷やかしか？」

「帰れ帰れ、俺様は忙しいんだ。テメ―のような冷笑バカに付き合ってる暇ねぇんだ」

「YDFがこの辺うろついておるぞ。」
「おぬしが1000万円ふっかけたデュバルが誘拐をしたせいでな。」

「ここもその内取り調べが入るじゃろう。その辺は万全か？」

「別にわらわはおぬしが対策してようがしてまいがどっちでも良いんじゃ。好奇心で来てるだけじゃから。」

「わらわはおぬしと違って暇なんじゃ。」＠

「ッケ、何がいいてーんだテメ―はよ！！人の商売邪魔してぇだけならとっとと失せろ！！！」

暇人め！！暇なくせしてお忙しいワポル先生を疑うなんて何事だ！！！

「とりあえずデュバルの妹と面会させてくんない？」

1万クレジットをワポルの手元にスッと渡します

「なんでそんな事させねぇといけねぇんだよ！！！帰れつってんのがわかんねーのかダｂ……」

「……まぁ見舞いくらいはしてもいいがよ」

「ありがとう。終わったらすぐ帰るわ。」

「奥に寝かせてある。見終わったらさっさと帰れよ」

「おう。」

見に行きます

では雑なベッドに寝かせられてる病気の女性がいる事でしょう

意識もなくうなされています。

ろくに治療されている様子はありません。

「ろくに治療されてる様子がないのう。」

どんな病状かだいたい分かりませんか？

知識10でどうぞ

キャラ特性、【50年分の知識】【実験生物】あります。補正ありませんか？

実験生物はあればで

+2でどうぞ

やったー、振ります

cf13+2+1d6

Yggdrasill : (CF13+2+1D6) → 計【 19 】 ： 13+2+4[4]

おしい

あ

オリ特性貼ってなかった

スーパー戦隊が50周年記念作品始まったばかりなんですけどチェリーってスーパー戦隊と同い年なんですか？？？

では女性の症状は

そーなの！？

ユグドラ自体が100年後とかの世界だよ！！！！

チエリ＝チヨコリィート【EKHI】
①：あなたは限定系【ASSERT DOMINANCE!】の効果を味方に対しても適用できる。
②：限定系【ASSERT DOMINANCE!】でダメージロールを無効にした場合に発動する。あなたは次のダメージロールに、【無効にしたダメージロール】分のボーナスを得る。（同バトル中のみ有効）

──火に油を注ぐ、とはよく言ったものだ。

choice[風邪,ウィルス性肺炎,インフルエンザ,コロナ]

Yggdrasill : (choice[風邪,ウィルス性肺炎,インフルエンザ,コロナ]) → 風邪

風邪です

ええ……

重度の風邪です

「風邪やんけ～～～～↑↑！！」

高熱で苦しそうに咳をしています

「熱は高いけどこれに1000万の薬が必要なわけ無いじゃろ～～↑↑！！」

「いつまで居座るつもりだ！さっさと帰れ！！！」

「おい。ワポル。これ風邪じゃろ。」

「風邪ェ～～～？？？」

「これだから医学も知らないバカは困る」

手元に異能で炎を集めて火球を作ります

「風邪じゃろ？」＠

あ、ジャマー系が置かれてる可能性考えてなかった。

「これは致死性肺炎型耐性ウイルス感染症といってだなぁ～！」

「な、おい！！なんだその火は！？！？」

「知らん。なにこれ。こわ。」

「なんかおぬしの顔に飛んでいきそうな雰囲気出してる。こわい。」

「お、おい！！馬鹿！！やめろ！！！！！」

「じゃあコイツ別の病院に移していい？」

「救急車呼んで大丈夫？」

「な、なんだとー！！！！！！！」

「テメ―！！やっぱり俺様の商売を邪魔する気なんじゃねぇか！！！！！！」

「うん。」

「…………」

逃げ出します

「付き合ってられるか！！！！！」

「まあ～やり合うならわらわも外が良いと思ってたところじゃ！」

追いかけます

煙幕煙幕煙幕～～～～！！！！！！

「卑怯！！！！」

逃がす気ゼロで草

末未印の煙幕だ～！！！！！

「未未のヤツ～～！！！！」

「友達のわらわを裏切りおって！！」

ワポルは脱兎のごとく逃げ出していきました

「う～む、これは追いかけるだけ無駄か。」

「じゃあせっかくだしこの病院の中から証拠探しとくか。」

「あ、もしもし救急車？今ブラックワポルホスポタルで高熱の女性が…」救急車に連絡しておきます＠

出鱈目が書かれたカルテとかただの水が入った薬瓶とか使いまわしまくってるレントゲン写真とか空のカプセル錠剤とか出てくるでしょう

「あまりにも適当過ぎて草」

「この辺雑に持ち帰ればデュバルも納得するじゃろ」

所持品に詰め込みます

「あ、一応証拠写真撮ってからじゃな」

「患者のプライバシーの関係から病院内での撮影はやめような！！」

病気の女と一緒にフレームに入るように手元のその出鱈目な奴とかを写します

はい

ﾌﾟｲ

「あ、救急車来た。はやい。」

ﾌﾟｲ？

「奥におるぞ。」

ﾌﾟｲｰ!!!

「頼んだぞ～。」送り出します

運ばれて行きます

自分は工場へ＠

どうやって運んだんだ…？

1d4

Yggdrasill : (1D4) → 3

では

あなたが工場へ戻るとですね

工場の方から

3人くらいかな？

激しい戦闘音が鳴っています

「YDF来ちゃったかなあ。」様子を見ます

！？

あ～！！

先にバーストの方が来たんだ！！！！

じゃあ燃やしてOKってこと！？

「アリスちゃんを返しなさい！！！！！！」デュバルに飛び蹴りをしています

「ぼ、暴力は良くねぇぞ！！やめたほうがいいって！！！」ガードしながら受けています

「勇者の攻撃に魔王が怯んでいます！！！！」

「戻ったぞ～。」YDFじゃないっぽいので普通に入ります

「こいつは1000万クレジットに変える必要があるんだ！！渡せねぇ！！」

「！！！！！！！！！！！」

「魔王の援軍です！！魔王軍の幹部の魔女です！！！！」

「魔王軍幹部の魔女じゃ！」

「ッチ！！まだ仲間がいたのね！」

「デュバル～。良い知らせと悪い知らせがあるぞ！」

「悪い知らせはワポルが悪徳医師で間違いなかったことじゃ！」

出鱈目なカルテとかをガード中のデュバルの足元に置きます

「ワポル先生がそんなはずねぇ～！！！」

「空のカプセルとか中身水の奴とかねコレ」

というより今は襲われていて見れる余裕はないです

「今見れない？じゃあしまうね」

「こんにゃろー！！！！」チェリーに走っていきキックします

「良い知らせは妹はただの風邪だったから今頃ちゃんとした病院で治療をうぐあっ！！！！！」

キックを喰らいます

「いたい！！！！！」

「今しゃべってたじゃろ！！！！」

「勇者のジョブは武闘家です！！！」

「問答無用！！誘拐犯め！！！！」

それではここからはラウンド処理がされて行くでしょう

「くそ！！！！戦うしかないようじゃな！！」

「デュバル！！約束通り力を貸してやる！！」

「俺は1000万クレジットが必要なだけなんだよー！！！」

「暴力反対だ―！！！」

「誘拐しといてどの口が！！！！」

「あ、理由は後で話すけど1000万クレジットはもういらないぞ！！」

臨戦ラウンドです

強度感知難易度は8です

「一旦電話だけさせてくれない？ダメそう。お金用意しちゃうんだろうなあ。」

デュバルと少女それぞれ8でしょう

感知優先しよ。少女からキック喰らったので補正ありませんか？

「1000万クレジットがねぇと妹の薬が手に入らないだろ！！！」

喰らったので格闘何D6かとかだいたい分かりません？

じゃあ+1でいいよ

やったー

[PP現在値]変更[-1]＞[チェリー 26>25]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[チェリー 38>39]

では少女に強度感知。

cf13+1+1d6

Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 22 】 ： 13+1+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

パンパカパーン！アリスは囚われの姫なのでユニットではありません！戦闘には不参加です！！

マジ？限定系使わなくて済むね

オルレにも巻き込まれないの？

はい！

デュバルだけなら気にしなくていいかあ～～

因子貰っていきますね

【玉依シイナ】
HP：18/18　PP：25/25　暴走率：60%　所持因子：なし　活性タイプ：反応型
SS：7+1d6　命中力：13+1d6　回避力：17+1d6
防御力：1　精神抵抗：3　行動値：9
格闘攻撃3d6 武器攻撃1d6 能力攻撃2d6
SPE：【熟練】　カルマ：【献身】
特殊武装：なし
消費アイテム：マグタフ、マグタフEX
能力：【掌握領域】(サイキッカー)　能力制度：9スペック：3
　空間の範囲を指定し、空間を念動力で操作する。
【跳躍】PP3S3AE【重撃】付加発動、強化【命】【命】
【天の庭】PP4S3付加発動、減衰【回】、テリトリー
【方天戟】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション


筋：5耐：2知：6精：6器：12敏：14運：2
力：4 威：2 観：3 察：7 知：5 技：8
隠：12 俊：13 話：8 読：3 閃：1幸：1

コンディション：(6.7)
暴走症固定：ra70【自制】 ra90結果【過負荷】
因子なし、AEはPC準拠で使います。

[因子D現在値]変更[+1]＞[チェリー 6>7]

どうぞ

私も強度感知！！

cf7+1d6

Yggdrasill : (CF7+1D6) → 計【 11 】 ： 7+4[4]

成功じゃ

[PP現在値]変更[-1]＞[シイナ 25>24]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[シイナ 60>61]

「わらわは火を操る能力じゃ！」

俺は能力で回復するぜ！

【頑丈】PP4S3 防御発動（抵抗）,付加発動,継続（回復）

そうなんだ

マジで巻き込んで問題ないタイプだ

[PP現在値]変更[-4]＞[デュバル 0>-4]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[デュバル 0>4]

エンド宣言なし

はい

「炎か…厄介ね…」

「メラゾーマを使えるんですか！？！？」

では戦闘開始！！！！

「使える。」

「！！！！！！！！！！」

行動値6。セットアップ

「ベギラマも使えるんですか！？！？！？」

行動値9　宣言なし！

行動値0　宣言なし！

1d6　継続回復回数

Yggdrasill : (1D6) → 1

！！！！！！！！

【VOLCANO】を宣言。敵味方全体に単発の継続ダメージ4。オリ特性でデュバルと自身の付近の炎は操りそれぞれへのダメージを無効化！

「使える。」

「問答無用インフェルノファイヤー！！！！」＠

「大魔法使いです！！！！！！！」

辺り一帯が炎に包まれる！！

[PP現在値]変更[-6]＞[チェリー 25>19]

「べらあっちぃ！！！！」

[暴走率現在値]変更[+6]＞[チェリー 39>45]

「クッ！！！」

[因子D現在値]変更[+1]＞[チェリー 7>8]

「おおおおおい！！！！工場が火事になっちまう！！！！周りに燃え広がったら大変じゃねぇか！！！！！」消火器を探します

「わらわは炎を操作する能力じゃ！ちゃんと操っておる！気にすんな！ハゲるぞ！」

シイナのターンです

かわいそう

オリ特性の限定無効は起動するたびに暴走6％か

情報タブにはむぱんさんが貼ったけど消費0になってます

起動したターンにスペックがマイナスされるだけ

ほんまや

シイナ＞チェリー＞デュバルです。

はい！

「まずはやっかいそうなソッチから！！」

【跳躍】PP3S3AE【重撃】付加発動、強化【命】【命】格闘攻撃＞チェリー

[PP現在値]変更[-3]＞[シイナ 24>21]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[シイナ 61>64]

期待値23くらいか？

俺の出番か！？！？

カバーか！？

信用しきれてないのにカバーしてくれるの！？

してくれるならして♡

「やめろー！！暴力は行けねぇー！！！」

カバー

「ちょ！！邪魔！！！」

「うおっ！？助かった！」＠

ヘッショ

鬼

[PP現在値]変更[-2]＞[シイナ 21>19]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[シイナ 64>66]

3d6+1d6

Yggdrasill : (3D6+1D6) → 15[6,6,3]+1[1] → 16

飛び出してきたデュバルの顔面に思いっきりキックが入ります

「痛そう！！！」

「デュバルーー！！」

防御7！活性2！7ダメージ！！

[HP現在値]変更[-7]＞[デュバル 0>-7]

「べらいってぇー！！！！」

「母ちゃんが丈夫に生んでくれててよかったー！！！！」継続回復+3

[HP現在値]変更[+3]＞[デュバル -7>-4]

「母ちゃんに感謝じゃなあ」

「クッソ―！！！」炎に焼かれます

「わらわはおぬしに感謝じゃ」

「ありがとう！」

[HP現在値]変更[-4]＞[シイナ 18>14]

「どうってことねぇ！！！！」

「だけどたくさん食らったらどうってことある！！！」

「わかった！」

防御1か、ペネはいらんね

「うおおおお燃えろ燃えろ！！」FIREを宣言、普通の能力攻撃です。小さな火球をぶつけます。命中コンセ等なし。＠

[PP現在値]変更[-1]＞[チェリー 19>18]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[チェリー 45>46]

「メラゾーマじゃなくてメラです！！」

「これは普通にメラの奴だから！！」

「チィ！！」回避コンセ5

[PP現在値]変更[-5]＞[シイナ 19>14]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[シイナ 66>71]

じゃあカルマ風雲児で対抗

「燃やすな―！！ご近所に迷惑がかかっちまうー！！」

さらにかわすなら消費させたってことでいいや

「おぬし変なところ真面目よね」

風雲児はコンセなのでコンセ限界あるから気を付けてね

あ、そうか

コンセ限界撤廃は本家のほうだった

じゃあ風雲児はキャンセル！

命中コンセ4！それ以上はひっかかる！

[PP現在値]変更[-4]＞[チェリー 18>14]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[チェリー 46>50]

～～～～！！！

対抗ブースト１！

対抗無し

[PP現在値]変更[-3]＞[シイナ 14>11]

いくぞ！！

[暴走率現在値]変更[+3]＞[シイナ 71>74]

cf21+4+1d6

Yggdrasill : (CF21+4+1D6) → 計【 32 】 ： 21+4+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

cf17+1d6+2+5+1d6

Yggdrasill : (CF17+1D6+2+5+1D6) → 計【 31 】 ： 17+4[4]+2+5+3[3]

ギリ！！

なんでよー！！！！

うおおおおダメージ

3d6+5

Yggdrasill : (3D6+5) → 10[3,6,1]+5 → 15

か、カバーしちゃいけねぇか？

ちょうどいいんじゃないか？

だって…燃やしたら死んじまう！！

したいならするで決着の仕方を変えるけど…

もう遅いです

！！！！！！！！！！！

！！！！！！！！

防御1で14ダメージ…

「問答無用インフェルノファイヤー！！！！」

[HP現在値]変更[-14]＞[シイナ 14>0]

「きゃああああああ！！！！！！」

「うわああああ！！！消化しねぇと！！！」消火器をぶっかけます

「まあ燃やし続けるのはやめとこ。」相手が倒れたらパチンと火を消します

火が消えたところに消火器がかかります

ブオーッ

「勇者が負けてしまいました…」

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

「世界が暗黒に包まれてしまいます…」

「あ、デュバルこれ見て。」出鱈目なカルテとかの持ち帰って来た奴見せます

「うぅ……」倒れてるけど意識はあります

「よ、よかった～死んではいねぇみてぇだ！！！」