ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

【タイトル】忌み子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
テセウスの活躍により花屋による造花事件が幕を下ろした。
しかし、花屋が卸した造花は未だ下層を中心に潜伏している。
創造主を始末したとはいえ、いつ本性を表すのかわからない偽物をテセウスが看過するはずもなく、テセウスは造花の掃討を開始した。
現在の下層では造花、造花を匿う者、造花を利用する者、に容赦のない追及が行われる。

ある日、貴方は下層の路地裏のゴミ溜めの中で意識の無い少年を見つける。少年の擦り傷からは黒い血が滲んでいるのが伺える。
思案していると後方からテセウスの構成員だと思われる男に声をかけられる。

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」


【適正人数】１人
【参加資格】テセウスの人に報告すれば1分で終わるけど、少年を庇って誤魔化してしまうような人材。
【プレイ時間】2～3日くらい
【シリアス度】■■■■■（美しくありたい）
【ヘヴィ度】■■■■□（まぁテセウスが怒って動いてるしね）
【難易度】■■■■■（ハム・ケージとタイマンPVPするくらい）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェックなし　開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）
　・展開によってはテセウスと敵対、下層に住むことが困難になる可能性があります。この卓の出来事を夢かIFにすることも可能です。

こんばんは

おはようございます

実はあまり乗り気ではありません

そうなんだ

どうして……

難易度高いしどう考えても暗いし…

顔モヒRより暗くないですよ！！！

棄権するのは後で後悔するし後回しにしてもはむさんが成仏できないのでやるしかないんですがね…

がんばります

頑張ってください

cond

Yggdrasill : (COND) → HP12[6,6] 、 PP5[2,3]

元気

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 23[1,4,6,4,6,2] → 23

今日の異常に元気なお兄ちゃん

あ、蟹でよろしくです

はい

50どうぞ

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(6) → 自制【暴走なし】

よっしゃ

準備OKドスエ

あ、状況によってはアニヤの暗示が自動でかかってないNPCは居ます。

能力攻撃でわからせてください

それはそう

投票開始！(投票)

投票：なんて悪意に満ちた平和なんだろう(1/2)

投票：僕たちは世界を変えることができない(2/2)

投票終了(投票) なんて悪意に満ちた平和なんだろう：1 僕たちは世界を変えることができない：1

忌み子始めて生きます！！！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！！！！！！！！

よろしくよろしくwwwww

あなたがよほど浮世離れしていなければ、ここ数日の下層の状況を知っています。

ワンチャン知りません

よほど浮世離れ…

ミロードちゃんやゲルハムトがよ

なんでも【花屋】と呼ばれる人物により、人々のコピーが下層にバラまかれていました。

よほど浮世離れがよ

テセウスの活躍により、花屋は無事討伐されたようですが、その後始末としてコピー生物、【造花】の掃討が行われている最中です。

いたるところにテセウスの関係者と思われる人々が目を光らせており、いくつもの検問がしかれ、不審者の貴方にとってはかなり過ごしにくい日常を過ごすことになっているかもしれません。

造花はコピーの下になった存在があり、そしてその体に流れる血液が黒いという特徴があります。

検問では採血によるチェックなども行われているでしょう。

厳しいなぁ

ウルトラマンの体液って何色…？

知らん

黄色とか白じゃね？若干光ってる

まぁ黒くなければ…

針が刺さるかのほうが心配

このどったんばったん大騒ぎもいずれ落ち着くことにはなるでしょうがいつになるやら

これはそんなある日の出来事です。

貴方は上記の情報をよほど浮世離れしてなければ知っています

検問は流石に知ってるかな

なんか事前にトラップ仕掛けたりクリーチャー出したり暴走Bしたりなどモーニングルーティンがあるなら準備していいですよ。＠

「なんか厳しくなったけどなにがあったんやろなあ」くらいの海苔です

モーニングルーティンでマント出します

どうぞ

探索多いだろうしra50も抜けたので直出しします。　「お兄ちゃんの言う事を聞きなさい！」の方です

[PP現在値]変更[-13]＞[アニヤ 36>23]

[暴走率現在値]変更[+13]＞[アニヤ 53>66]

で…瞑想でフィニッシュかな

9+1d6

Yggdrasill : (9+1D6) → 9+3[3] → 12

[暴走率現在値]変更[-12]＞[アニヤ 66>54]

OK　終わりです

はい

[因子D現在値]変更[+2]＞[アニヤ 5>7]

あ、回復活性わすれてた

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

はい

[PP現在値]変更[+2]＞[アニヤ 23>25]

では、世情に疎い貴方はなんか最近弟に呼び止められて血を抜かれること多いなぁとか思ってるかもしれませんが、外に出ない事には何も始まらないので、仕事へ向かう途中か仕事終わりか仕事中かOFFの日だったかそもそも仕事してるのかすら知らんけど、街に繰り出すことになるでしょう。＠

今日も困っているきょうだいを探しにパトロールに繰り出します。なんなんだこいつ＠

僕には怪人の生活ルーティンがわかりません

俺もわからん

そんな感じで困ってるきょうだいを求めてあなたが下層の街を歩いていると、路地のごみ箱の裏で何か蠢いているのが見えました。

普段ならホームレスの弟とかドブネズミとかミュータントホームレスの弟とかミュータントドブネズミかと思いスルーするかもしれませんが、この日のあなたは直感なのか興味本位なのかその姿を確認してしまいます

「ん？なんだろう。野良猫でもいるのかな。」見に行きます＠

そこには

傷だらけで息も絶え絶えな気を失っている弟の姿がありました。

通りからはごみ箱で上手く死角になっているようです。

歳は10数歳程度、少なくともここを住処にしているホームレスの弟のようには見えません。

そして、その傷からは【黒い血】が流れています。

「…！大丈夫かい！？」＠

まともな勘が働くなら、この弟は今下層を騒がせている【造花】なのではないかと推測が付くでしょうが…

荒い呼吸を繰り返しています。意識がありません。

マントで包んでやります。＠

では、弟をマントで包んでいるとですね

背後から声をかけられます

「おい」

容姿の端麗なスーツの弟です。よく見ると黒い返り血が黒いスーツにシミになっています。

「…どうしたんだい？きょうだい」

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」威圧的に質問します

「造花って…？お花？」＠

どうやらこのスーツの弟からは死角になっているのか、マントでくるんだ弟の姿は見えていないようです。＠

「……そんな事も知らねぇのかよ。」この弟は世間知らずのカスを見る目であなたを見ています。

「血の黒い偽物野郎共の事だ。」

世間知らずのカスです＠

（血が黒い…？そういえば…）

（…この子、ボロボロだったな。見つかったらまずいやつかもしれない。）

「ううん…見てないよ」＠

ほーん

読心します

嘘ついとんちゃうやろな？

あなたはまともに世情を理解しているならば知っています。

今の下層でテセウスに嘘をついたり【造花】を庇い立てした人物はどうなるかを

まともに世情を理解してないなら理解してないでしょう

理解してないです

誤魔化すなら隠密、読心、話術、技術あたり好きなのでどうぞ

読心14です

対抗判定ですが宣言ありますか？

うーん…特に嘘が上手なワケでもないのでこれ以上はない

行くぜ

どうぞ

cf14+1d6

Yggdrasill : (CF14+1D6) → 計【 16 】 ： 14+2[2]

cf0+1d6

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 -3 】 ： 0+1[1] (fa:1)-4[4]

脳筋の弟は人の心がわからぬ

こいつ…

倍差因子どうぞ

はい

[因子D現在値]変更[+1]＞[アニヤ 7>8]

能面のような顔をしています＠

「……そうか。」

「……もし見かけたらその辺に立ってるテセウスの黒服に教えろよ。」弟は立ち去っていきました。

「……はぁ…はぁ……」意識がなく、浅く呼吸をしています。＠

「うーん、どうしようかな。」マントを顔まで巻きます

とりあえずお家にもっていこうと思います

では、早速だがこの卓のルールが発動するぜ！！！！！！！！！

！！！！！！！

■特殊ルール【テセウスの警戒する下層】
以降、戦闘ラウンド扱いで処理を開始します。
PCは目的地を設定し移動する場合、以下のいずれかを行うことができます。

- [進む]
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [目的地を変える]
そのエリアの進行度を【0】にし、目的地を設定しなおした後
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [その他]
　提案で探索やRPが行えます。


≪進行度≫
[進む]によって進行度が上昇します。
　進行度が【９】に達した時点で、目的地へ到達できます。
　近場やRP上の都合で立ち寄るだけのフレーバー目的地の場合は進行度【3】で済む場合もあります。

≪イベントカード≫
　カードにはそれぞれ効果があり、内容に応じた特殊効果を発生させます。
　（山札がなくなった場合、2つ目の山札を用意して再開します）。
　不利な効果が基本ですが、何も起きない場合やPLに有利な効果もあります。

イベントカーーード！！！！！

１PCのため、エンドフェイズで引くことはなくなりました。

クリーチャーなどがいたとしても1PCにつき１Rに1回しか引けません。

はーい

敵エネミーがいたら引けません。到達しても敵エネミーがいたらイベントが始まりません。

目的地：アニヤハウスは進行度0/3必要です。

1回引けば到達できるでしょう

エンドフェイズなければ好きなだけシャッフルして引いてください

シャッシャッ　SHUFFLE DAYZ

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

むむむ

これって引き続ければ引き続けるほど難易度が上がるのか

黒服の弟が哨戒しています

そうですね

ほーん…

ブラザーズマントで代理判定します。12でし

造花はどこだ～

どうぞ

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 15 】 ： 12+3[3]

通常成功

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 25>24]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 54>55]

貴方は眼光の鋭い黒服の弟に因縁をつけられることなく家に帰り着きます

…家に別の弟がいてもいいですか？

いいけど……

「ただいま～」

「へへっ、兄貴…帰ってきたのかぁ…？」

こいつは犯罪者で、アニヤがこんなんだから便乗して家に居候しているクズです。

アニヤは長い間留守にすることもあるのでその間家を守ってくれているみたいなもんです。ウィンウインだね。やったね。

彼はまともに世情を理解してるんだろうか

造花騒ぎを

さすがに知ってます

はい

「うん。…ねえヤモリくん、救急箱ってどこかな？」

「どうしたんです兄貴…怪我でもしたんでさぁ？」

「道端にきょうだいが倒れてて…」弟にかぶさってたマントを解きます

「…」

「！！！！！！！！」

ヤモリくんは理解してしまいました

兄貴が捨て弟感覚で拾ってきた対象が超超超激厄ネタの造花であることを

匿ってるなんて知れた日には下層では暮らしていけません

SANチェックモノです

ナチス政権下でユダヤ人を匿うみたいなもんです

「なっ…っ…こんな…兄貴！なんてモノを拾ってきたんでさぁ！！」

「”造花”ですぜこれぁ！」

「みんな造花造花って言うけど、何？お花じゃないの？」

「ちげぇますぜ兄貴！！」

「カクカクシカジカで超激ヤバのチョベリバでさぁ！！」

「？？？」

意識がなく浅い呼吸を繰り返しています。＠

（解説）

「！！！！」

「…でも…きょうだいだから…」とにかく手当をしてあげます＠

「あ、兄貴！！」＠

弟の怪我の状態を確認するなら強度感知8をどうぞ

観察眼13でさぁ

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 18 】 ： 13+5[5]

倍差因子どうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞[アニヤ 8>9]

ありがとうございます

【少年】
4/20 PP15/27 暴走率80％　活性タイプ：反応型　基礎pt3
SS：9+1d6　命中力：10+1d6　回避力：8+1d6
防御力：2　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6+1 武器攻撃1d6+1 能力攻撃3d6+2
SPE：【奇跡】1/1　カルマ：【人外】

能力：【牙竜種】(トランサー)　能力制度：7スペック：3
雷を纏った獣に変化する。

[獣掌]PP1SP1能力攻撃
[雷掌]PP3SP2付加発動,制止
[獣脚]PP1SP2付加発動,追加【回】


筋：6耐：4知：8精：6器：8敏：4運：4
力：5 威：4 観：5 察：3 知：7 技：6
隠：5 俊：3 話：7 読：4 閃：3 幸：3

コンディション[4:5] 　ra90結果【制御異常】固定
因子なし、AEはPC準拠で使います。

HP4で気絶しているようです。

この後は起きろって念じたタイミングで起きます

応急手当するならどうぞ

はい

知識17です。

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 24>23]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 55>56]

どうぞ

cft17+1d6

Yggdrasill : (CFT17+1D6) → 計【 22 】 ： 17+5[5]
→ ＡＥ【応急処置】 → HPが5(3[1,2]+2)回復

微妙…

[HP現在値]変更[+5]＞[弟 4>9]

少しだけ呼吸が落ち着きます。

身体の黒い血も隠れた事でしょう。

「…（汗）」

「これでよし…と」

「こいつを…どうするんでぇ」

「おいら達ここに住めなくなっちめぇますよ？」

「下層に住めなくなったら上に行けばいいんじゃあないの？」

「そんな…軽々しく言われても…」

（俺っち、犯罪者だし…）

そんなところで起きてください

はい

「……ん」

「………！！！！！」

アニヤを見てしまいます

銀色妖怪とガラの悪いヘビが覗き込んでいます＠

脳内に存在しないアニヤとの思い出が再生されて行きます

こわいなー

「……お、兄ちゃん」ぽろぽろと泣き始めます

「お兄ちゃん……！！！！」

「怖かったでしょう？きょうだい。もう大丈夫だよ。」＠

「こわ…怖かった…もう…死ぬかと…思って」

アニヤに抱き着きます

「お兄ちゃんに会えた…よかった…よかった……」泣きじゃくってます

「うんうん。」背中を擦ってやります

擦られてるとだんだん落ち着いてきます

「……お兄ちゃん、ここ、どこ？あと…この人は…？」

「ヤモリくんにもこんな時があったでしょ？見捨てるなんて言ったらダメだからね。」＠

「…」

「ここは私の家だよ。この人は私の弟。君のお兄さんだね。」＠

「？？？？？？？？？？？」

バグってて草

お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど…この人はお兄ちゃんではなくない？？？？？

へこへこ…＠

でもお兄ちゃんはこう言ってるし？？？？？

「ぅ…え？…え…？」混乱状態

そういやヤモリくんは暗示素通しタイプではないです　基礎４～３あります

それに家って…ここが？僕の家じゃなくない？？？？

カオス

だってお父さんとお母さんとお兄ちゃんと過ごした家があるのに…

「お兄ちゃん…？何言ってるの…？」

「？？？どうしたの？」＠

「この人は…お兄ちゃんじゃ…無いよ…？」

「それに…家だって…違うし……」

「お父さんとお母さんも居ないし…」

「？？？？？？？？」

「？？？？？？？？？？？？」

（これダメなやつだ！！！）

「家に帰ろうよ…ここじゃないよ…お父さんとお母さんにも会いたい…」

あまりにも矛盾してたらこいつお兄ちゃんじゃねえなってうっすら気づいても良いですよ

でもお兄ちゃんはお兄ちゃんだし…

ダメだ…洗脳が強すぎる…

殺されそうになって不安の中でやっと会えた家族なのに…

「うーん…」

「帰りたい…お兄ちゃん…家に帰ろうよ…」

「ねえ、このコ…私のきょうだい…だよね？ヤモリくん。人違いじゃない…よね？わたしがきょうだいを見間違えるワケないもの。」

お兄ちゃん！？

（お…俺っちはなんて言い返せば…）

どうしてその人にそんなことを聞くの？？？？

もしかして僕が家族じゃないって思ったの！？

「え…？」

「お兄ちゃん……？」

僕は、知らない場所で殺されそうになって、必死に逃げて来て、やっと、やっとお兄ちゃんに会えたっていうのに…

「あ、ああ…も、もしかしたらぁ…違うかもしれないですなぁ…その…お父さんとお母さんの所に返してやったらどうでさぁ…？」＠

「そんな…」

「…………いや、この子はわたしのきょうだいだよ。」

「な…何…言ってるの？」

「僕は…僕は…お兄ちゃんの…家族…で」

酷いことを言うヤモリの人が嫌いになります

「ねぇ…この人、なんなの…お兄ちゃん……僕たちは…兄弟…だよね…？？？」

「…私も記憶のほうがあまりおぼつかなくてね。もしかしたら、君の言うその家が私の本当の家なのかもしれない。」

「帰ろうか、私達の家へ。」＠

「…うん。帰ろう…お兄ちゃんも、きっと思い出すよ…」

弟が弟だから名前を伝えられない不具合

「じゃあ、私は家に帰ることにするね。万が一のこともあるから、ヤモリくんは私の家を守っておいてね。」

「あ、ああ…」

「……」ヤモリの人を警戒してます

「その、き、気をつけるでさぁ、兄貴…」＠

お兄ちゃんに取り入る変な人で悪い人じゃないのかこの人

でもお兄ちゃんは信頼してるみたいだし…

わかんないよ～

お兄ちゃんに取り入る変な人で悪い人なんだよなぁ

「お父さんと…お母さんも…きっと心配してる…」

「早く、早く帰ろう」

「うん」＠

というわけで我が家に帰ることとなりました＠

はい

目的地：我が家　進行度0/9です

「外には…まだ…怖い人たちが…いるかな？」

でもそこまで不安ではありません。

なぜなら僕にはお兄ちゃんがいるから

「大丈夫さ。お兄ちゃんが守ってあげるからね」＠

「…うん！」

もう安心

エンド宣言が無ければ引いていきましょう

ないっす

引くでやんす

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

うおおお

おっ

発見

消費アイテムを1d6入手

1d6を振ってください

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 6

最大！

おっ

6d分の消費アイテムをどうぞ

超過して持つこともできます

じゃあ煙幕*4、マグEX2で

パンドラを6個買って弟に飲ませる事もでき…はい

あついみゅうううううううううう

では野良煙幕を大量に拾えました

のみもんとってきます

はい

「なんか煙幕がいっぱい捨てられてる。不良品なのかな？まあいざとなったら役に立つかな。」＠

「拾っていっていいのかな？」

でもお兄ちゃんがやることだし…

「うーん…大丈夫だと思うよ。ここにはよく物が捨てられているんだ。」＠

「そうなんだ」お兄ちゃんは何でも知ってるなぁ

ではエンドなければ2枚目もどうぞ

イクゾー

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

平穏な道

てくてくてくてく

では路地であなた達が家路についていると、街頭TVからニュースが流れます。

現在の下層では【造花】と呼ばれるクローン生物の掃討が行われています。

造花の特徴は、元になった人物の記憶を持ち、その血は黒いそうです。

そしていつ暴走するかわからない。そのためテセウス、下層YDFが大規模な検問を敷いて下層を巡視しているそうです。

たぶんもっと正当性を伝えるプロパガンダみたいな放送です。＠

「……？」よくわかってません

（クローン生物？もしかして…本物のきょうだいじゃないのかな？）

（でもきょうだいだしな…）

エンドなければ次どうぞ

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

仕掛け罠

　あなたは【SS - 12】をロールする。
　失敗した場合、【5d】のダメージを受ける。

うおっなんだこれ

野良トラップボムがありました

cf20+1d6

Yggdrasill : (CF20+1D6) → 計【 25 】 ： 20+5[5]

倍差因子どうぞ

ありがてう

[因子D現在値]変更[+1]＞[アニヤ 9>10]

「…危ない！」＠

「え！？」

「見て、これ。…巧妙に隠されてるけど、罠だ。」＠

「ほ、ほんとだ…」お兄ちゃんすごい

頼りになるなぁお兄ちゃんは

これ造花用のトラップなんですか？それとも一般通過野良トラップですか？

一般通過野良トラップじゃないですか？

北九州なので

下層はクソ

愉快犯のカスが仕掛けるんでしょう

ひどいですねえ

バツマルとかは気づかず踏んで爆発させそう

テセウスに全く遭遇することなくあなた達は我が家の近くまで到達します

すごいやん

家の周囲にはテセウスの影は見当たりません

「ここら辺かな？」＠

気持ちが逸ります

もうすぐ家だ…

もう怖い思いしなくて済むんだ

「うん！」駆け出していきます

アニヤの手を引いて

引っ張られるようにしてついていきます＠

では

あなた達が家に近づくと

窓から家の中が見えてしまいます

そこには

おそらく父親らしき男性

母親らしき女性

そして、両親に囲まれて談笑をしている、あなたの手を引いているはずの弟。＠

この女さんLUNA隊でみたことある

そして、見てしまいます

自分を

「あ…」

「ぅ…あ……」…後ずさりをします

なに？？？

どうして？？？？

なんで？？？？

「え…？どうしたの？」＠

あそこにいるのは…僕…？

じゃあ…この”僕”は…？

思い出します

『現在の下層では【造花】と呼ばれるクローン生物の掃討が行われています。』

包帯を巻かれた腕を握りしめます

黒い血が滲んできます

『造花の特徴は、元になった人物の記憶を持ち、その血は黒いそうです。』

理解してしまいます

違う

わかってしまいます

違う…！

『ねえ、このコ…私のきょうだい…だよね？ヤモリくん。人違いじゃない…よね？』

嘘だ

アニヤ、頭も割とふわふわだし自分の考えの方を信じるからあんまりそこら辺について深く考えてなかったので？ってなってます

そんな、そんなはず…

僕は…偽物……？

「……」顔面が蒼白になり絶句しています

アニヤのせいで脳内家系図がカオスになってる…

「ね…ねえ、どうしたの…？」＠

窓の方を見ます

僕は…偽物……

お兄ちゃんの…弟じゃない……

アニヤの手を放してしまいます

「…えっ？」＠

「………ッ」涙を流しながら、当てもなく走りだします

ここに、僕の居場所なんてなかった

家族なんていなかった

今は…一秒でも…ここから…離れたかった…＠

笑う所じゃないのにめちゃくちゃ面白いんだけどどうしてくれるんだ　俺はどういう顔をすればいいんだ

「…きょうだい！！！」＠追いかけます

お兄ちゃんだと思ったけど僕は偽物だから弟じゃなかったんだ；；；；

お兄ちゃんもお兄ちゃんじゃないんだよなあ

兄弟じゃなかった

お兄ちゃんじゃなかった

本物の弟は…あそこにいるんだ

アニヤの制止を聞かず走ります

検問

　【8】を目標値として【話術】or【技術】をロールする。
　難易度は場の検問カード1枚につき+4ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

当てもなく、下層の街を走っていると、検問で止められます

「止まれ！！！」

「……ッ」

「血液を検めさせてもらうぞ。」

「ぅ…ぁ……」

恐怖で動けません＠

「きょうだい！！」

「こんな所に…」＠

お兄ちゃんが来てる…

僕は…偽物なのに

どうして…

私は君のお兄ちゃんだからだよ

「子供でも関係ない。さぁ、腕を出せ。」＠

誤魔化し方が分からんからそのまま話術ふります　こういうのって賄賂とかでどうにかなるもんなんか？＠

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 12 】 ： 10+2[2]

成功

まぁお兄ちゃんだしな

「やあ、きょうだい…どうにか通らせてくれないかな？急いでるんだ。」＠

「兄貴か」

「……まぁ兄貴が言うなら仕方ないか」

「……え？」

血液検査を行いませんでした

「大丈夫かい？危険な目に遭わなかった？」＠

「………あり…がとう」

「…………」フラフラと路地に歩いていき、力なく座り込みます。

静かに涙を流しています＠

「…どうしたの？さっきから…」察しの悪い兄貴

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功

弟にそっくりな子がいたのは一応気付いてはいるか

「………もう、ほっといて…」

でも私の弟だしなぁ

「僕は…僕は…家族じゃない」

「偽物なんだ…！！！」

「本物の…本物の僕は…あそこにいるじゃないか…！」

僕の記憶はお兄ちゃんとお父さんとお母さんの思い出がある。

でも違う、これは違う記憶なんだ。作られた偽物の記憶なんだ

目の前のお兄ちゃんは、お兄ちゃんだと確信しているのに、でも、違うんだ

僕は…偽物だから…＠

お兄ちゃんだよ

「そっか…街頭テレビは黒い血の子はクローンだとか複製人間だとか何とか言っていたね。」

「ヤモリくんも似たようなことを言ってた。」

「………」

やっぱり…そうなんだ…

「でも私は君のお兄ちゃんであることは変わらない。そうでしょ？」＠

「……ッッ」

お兄ちゃんはいつも優しい…

偽物の…本当の弟じゃない僕にまで、そんな言葉をかけてくれる

甘えてしまいたい…お兄ちゃんに…

でも…でも…

「………僕は……お兄ちゃんの…弟…じゃない。」

「……造花っていう…クローン…で……」

「居場所なんて…無くて……」

「お兄ちゃんに…迷惑を…かける…から…」＠

優しいお兄ちゃんを巻き込みたくない

「迷惑だなんて…思わないさ。」

本当の弟じゃない…僕が…消えれば…それで済むから…

「私の家もあるし、ヤモリくんもいるし。いざとなったら上に行けばいい。何の問題もないよ。」ほんまか？＠

「………」

「………どうして」

「……どうして…お兄ちゃんは……そんなに……優しいの？」＠

「君のお兄ちゃんだからさ。」＠

これが…家族の…暖かさ

「……お、お兄ちゃん」ボロボロ泣きます

抱き着きます

「僕……怖くて…もう…」

抱き返します＠

「僕が…僕じゃなくて…」

「でも……お兄ちゃんは…それでも…お兄ちゃんは…」

「僕を……家族だって…言って…くれて…」

わんわん泣きます

「ははは。当たり前でしょ？」頭をなでてやります＠

お兄ちゃんがお兄ちゃんで良かった

いつだってお兄ちゃんは僕のお兄ちゃんなんだ

不安な時、辛い時、悲しい時、楽しい時、嬉しい時、いつもおにいちゃんは僕のそばにいて僕を支えてくれた

今だって…＠

「じゃあ、帰ろっか。『私の』家に」＠

「……うん。」

目的地：家　は進行度0/3です

一枚引くで

どうぞ

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

平穏な道

結構平穏多い

ではあなた達は家に帰りました

う～帰宅帰宅☆

「……た、ただいま？」

「ただいま～」

「おりょ？戻ってきたでさぁ　お帰りなすって」

「……さっきは…ごめんなさい。」ヤモリさんに謝ります

「僕は……造花、で、偽物…なん、ですけど。」

「黄河ジンって…言います。よろしく…お願いします。」

「お、おお…よ、よろしく？」＠

「何を戸惑っているの？君の弟でしょ？」＠

「お、おお…おん…」＠

「？？？？？？？」そこはまだ納得いってません

でも、お兄ちゃんがそう言うなら

偽物の僕でいいならヤモリさんの弟としても生きる…かな

めでたしめでたし

そういや今ゲーム内時間で何時くらいでさぁ？

さぁ…？

下層には太陽もないから

汝でも

何時でも

お昼どきくらいかもしれない

朝から色々あったという事で

ではテレビでニュースが流れています。

『中層では現在の下層の非人道的な対応にたいして抗議運動が行われています。』

造花を駆除することに対して中層では人権団体がデモを起こしているようです。

まぁ下層にいるあなた達には関係ない事ですね＠

「ふうん…中層の人々は優しいでさぁ」＠

「私たちにとってはあまり関係ないけどね。ジンくんもほとぼりが冷めるまであんまり外にもだしてあげられないかもな…」＠

「うん…」

「っと、腹ぁ空いてやせん？今日は俺っちが飯つくりゃーすよ」自分が作ったチャーハン食べたい気分だから…＠

そういえば、起きてからずっと逃げて走り回って泣き疲れて、おなかがすいています

ぐぅーっとお腹が鳴ります

「いいのかい？じゃあ頼もうかな。でも…手伝うよ？」＠

「え、あ…な、なにか、手伝える…こと、ありますか？」

「3人で！？」

「あー、うーん、じゃあ…」適当に分担を割り振ります＠

頑張ります

新しい生活になれるためにも

偉いネェェェ～～～

でも大丈夫、お兄ちゃんがいるから…きっと…上手くやっていける…

では…あなたは、造花の少年をほとぼりが冷めるまで匿い続けますか？

いや、それ以降もか、家族だもんな

「坊主はネギ嫌いか？ピーマン嫌いか？嫌いでも入れるさぁ～な。シャッシャッシャ。」＠

「大丈夫。食べれるよ。」

永久に匿い続けます。＠

はい

ではですね

「ほぉ～？偉いもんでさぁ。」＠

はい

目的地：下層が平和になるまで　進行度0/18

で、

全てのカードが哨戒になります！！！！！！！！

おっほほｗｗｗｗｗ

6枚！！！！！

といれいきます

周囲の住民から密告されず、テセウスの訪問をすり抜け、造花の少年を匿い続けるつもりがあるならカードを1枚ずつ処理していきましょう

ウオオッ！！！！！（気合）

もどりです

一枚目！ドロー！！

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

難易度8+１

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

ブラザーズマントに代理判定！

どうぞ

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 14 】 ： 12+2[2]

成功！

エンドフェイズ

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 23>22]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 56>57]

とくになし。次！

2枚目！ドロー！！

周囲の住民にも特にバレることなく生活を続けます

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

難易度8+2

代理判定！

いけ！

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 22>21]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 57>58]

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 10 】 ： 12+1[1] (fa:1)-3[3]

あぶな！！

っぶね！！！

こわ～～～

テセウスの男が家に訪問しますが

巧妙に存在を隠され発見できなかった

エンドなければ3枚目どうぞ

ウオオッ

8+3で難易度11

代理判定！！！

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 58>59]

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 21>20]

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 15 】 ： 12+3[3]

成功

TVではまた造花の危険性を伝える放送が流れています。

造花は、いつ暴走するかもわからない危険なクローンだと放送されています

「……」

「……お兄ちゃん」

「……僕は、いつか…暴走して…」

「………お兄ちゃんや…ヤモリさんを……」＠

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

「…さっきのニュースを見たんだね。」

「もしもだよ。もしもその時が来たら、私が止めるから。気にしなくてもいいんだよ。」＠

「……うん。」

「ありがとう……約束…だよ？」

「…」＠ヤモリさんは気が気ではありません

でも家主にどうこう言える立場でもないし他に行くアテもありません

いつまでも続く下層の造花狩り…いったいいつ終わるのか…

「うん。」ゆびきりします＠

指切りしました

エンドなければ後半戦どうぞ

行くぞゴルルア

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 9>12]

難易度12！

代理判定！！

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 20>19]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 59>60]

うおおおお！！！！

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 27 】 ： 12+6[6] (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

倍差

なんかすごいはねた

[因子D現在値]変更[+1]＞[アニヤ 10>11]

進行度が+6になったりしませんか？

だんだんと造花が狩られたというニュースも減ってきています

なりません

はい

活性どうぞ

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

うーん

エンドなければ次！！

[PP現在値]変更[+2]＞[アニヤ 19>21]

難易度13ね

はい

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 12>15]

14までは素振りでなんとかなるのか…絶妙難易度だ

まあおわったら終わりですが

代理ね

ファンブルケアしなくて大丈夫？

弟を守り切れる？

最後にとっときます

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 21>20]

ではどうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[アニヤ 60>61]

うおおおおおん

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 11 】 ： 12+1[1] (fa:1)-2[2]

あ

あちゃー

では、あなたはどこか油断があったのでしょう

最近はテセウスの見張りも少なくなってきたなと

そんな気の緩みから、ジン君と外を出歩く日があった

あなたは声をかけられる

「よう」

「やあ、きょうだい」＠

「ぁ…ひ……」威圧17に恐怖します

「…」（あ、この人…）

平静を装います＠

「そのガキの血を見させてもらうぞ」

「抵抗すんなよ、引きちぎって確認することになるからな。」

「引き…」

「ひ……」

弟の前に立ちます＠

このままでは、ジンの血を確認されてしまうでしょうが

「………」

「なんだ？」

「もしかして、邪魔すんのか？」

「お、お兄ちゃ…」

「うん。」＠

「……引きちぎる、つったよな？」

「引きちぎるなんて言うからだよ。きょうだい。」＠

男は注射器を握りつぶし

貴方の頭に手を伸ばします

臨戦ラウンド！！！！

今日は臨戦だけやっておわりかな？

強度感知難易度8です

ですかね

観察眼13です

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 15 】 ： 13+2[2]

【黙らせ屋】
HP53/60 PP25/28 暴走率70％　活性タイプ：増強型
SS：2+1d6　命中力：14+1d6　回避力：2+1d6
防御力：9　精神抵抗：0　行動値：0
格闘攻撃5d6 武器攻撃1d6+1 能力攻撃1d6+3
SPE：【防衛本能】1/2　カルマ：【勇猛】1/1
特殊武装：増強アンプル
消費アイテム：バーサーカー、バーサーカー、バーサーカー（済）、違法グレネード
能力：【なし】(ノーマル)　能力制度：3スペック：2


筋：20耐：16知：2精：1器：6敏：1運：2
力：19 威：17 観：0 察：9 知：1 技：2
隠：2 俊：0 話：3 読：0 閃：0 幸：1

コンディション[4:8] 　ra90結果【身体異常】固定
因子なし、AEはPC準拠で使います。

BP非適用かな？

「に、逃げよう！お兄ちゃん！！殺されちゃうよ！！」

「大丈夫さ。お兄ちゃんは…強いからね」＠

BP？

べたーぱらめーた

まあ適用したところでこっちに不利なだけじゃが…汗

なんだっけそれ

新蟹のヤツ

v0.293までしか適用しません

正式リリースしてないので

ほいや

こ、行動放棄

[HP現在値]変更[+1]＞[弟 9>10]

[PP現在値]変更[+1]＞[弟 15>16]

行動放棄

よかった…命中20くらいで殴ってくる弟はいなかった

だけど敵は回復と行動値上昇はないです

エンドフェイズ

「無理だよ！！お兄ちゃん！！逃げよう！！！」

マグEX*4で

どうぞ

ごくごくごくごく

4d6

Yggdrasill : (4D6) → 19[6,3,4,6] → 19

高

では次回戦闘です

ステータスどうぞ

HP15/PP36/暴走61%/11D/総消費20pp　瞑想@1　寵愛【アイドル】@1

はい

お疲れさまでした！！！！！！！！！！！

おつしたおつしたwwwww

お兄ちゃんとして弟を守りましょう！！！！！！！！

次回は明日？

うおおおおおおお！！！！！！！

はい

お疲れさまでした！！！！！！！！

おつしたおつしたwwwww

あなたと8NrdZOli[GM] さんの接続を確認しました。

こんばんは～

こんばんわ

決着をつけるぞ！！！！

お兄ちゃんと一緒に生きるんだ…！

よろしくおねがいします！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！

では、戦闘開始です

第1ラウンド！！！！！！

イニシアティブ！

行動値4！

【勇猛】

うわ

うーむ、テリばらまくのはやめとっかな

行動値6、宣言無し

行動値10、宣言無し

ケージ＞＞＞＞＞＞＞マント＞アニヤ＞ジン

あ…正直ばら撒いても当たったら死ぬのは同じな気はするがもう宣言しちゃったしいいや

回避マイナスもあるしな…

違法グレネード　バーサーカー　増強アンプル　命中コンセ10

うわｗｗｗｗｗｗｗ

「ヒッ」

SPE【奇跡】！！！！！！！

！！！！！！！

命中14+1d6+10　火力5d6+2d6のオルレだ

殺してやる

[PP現在値]変更[-10]＞[弟_2 25>15]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[弟_2 70>80]

弟偉い！！！

ではこっちも回避コンセ10！！回避バースト2！！

マント君は生を諦めてください

そんな！！！！

[PP現在値]変更[-10]＞[アニヤ 20>10]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[アニヤ 61>71]

[因子D現在値]変更[-2]＞[アニヤ 11>9]

命中来い！！！

マントくんの宣言は？

ないです

転換でぎりぎりまで生きようともしないのか、まぁそれでもよし

あー

うーん…一応やっとくか…

転換で本体にエールもできるだろうし

じゃあ転換9で回避コンセ9かな…

ちなみにケージはPVP準拠で動くのでよろしくね

OK

対抗無し

[HP現在値]変更[-9]＞[ブラザーズマント NaN>NaN]

cf14+1d6+10