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【タイトル】忌み子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
テセウスの活躍により花屋による造花事件が幕を下ろした。
しかし、花屋が卸した造花は未だ下層を中心に潜伏している。
創造主を始末したとはいえ、いつ本性を表すのかわからない偽物をテセウスが看過するはずもなく、テセウスは造花の掃討を開始した。
現在の下層では造花、造花を匿う者、造花を利用する者、に容赦のない追及が行われる。

ある日、貴方は下層の路地裏のゴミ溜めの中で意識の無い少年を見つける。少年の擦り傷からは黒い血が滲んでいるのが伺える。
思案していると後方からテセウスの構成員だと思われる男に声をかけられる。

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」


【適正人数】１人
【参加資格】テセウスの人に報告すれば1分で終わるけど、少年を庇って誤魔化してしまうような人材。
【プレイ時間】2～3日くらい
【シリアス度】■■■■■（美しくありたい）
【ヘヴィ度】■■■■□（まぁテセウスが怒って動いてるしね）
【難易度】■■■■■（ハム・ケージとタイマンPVPするくらい）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェックなし　開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）
　・展開によってはテセウスと敵対、下層に住むことが困難になる可能性があります。この卓の出来事を夢かIFにすることも可能です。

たしけて・・・

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[1,6] 、 PP10[5,5]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 28[4,3,5,6,5,5] → 28

今日は初めて進行表(2)をつかいます

髪の毛が透過されてて何じゃこの見た目ってなった

【理由 城太郎 （りゆう　きたろう）】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：2D6+5
防御：0 / 抵抗：10 / 行動値：2
ＳＳ：20+2D6 / 命中：5+2D6 / 回避：5+2D6
スペック：5 / 精度：12
活性タイプ：感覚型 / カルマ：職人【プロフェッショナル】 / ＳＰＥ：瞑想

力2 / 威2 / 観9 / 察6 / 知7 / 技13 / 隠3 / 俊2 / 話6 / 読16 / 閃13 / 幸15
筋1 / 耐1 / 知6 / 精20 / 器4 / 敏1 / 運14

HP10 / PP47 / 暴走率41%

【応用技】
〔召喚器〕 SP3 / PP2～11 / 速度型喚装　使用後スペック-1
〔ムド〕 SP1 / PP2 / 精神攻撃
〔ムドオン〕 SP3 / PP5 / 精神攻撃+継続　【解除判定：敏捷】
〔空間殺法〕 SP4 / PP6 / 精神攻撃＋制止　【解除判定：敏捷】　インファイトトリガートラップ
〔闇からの大生還〕 SP4 / PP8 / 物理無効ヒットトリガートラップ
〔マハムドオン〕 SP4 / PP8 / 精神攻撃+継続　【解除判定：敏捷】+オルレ
〔ムドブースタ〕 SP2 / PP1 / 命中+4
〔ムドハイブースタ〕 SP2 / PP1 / 攻撃+4

正直開幕時点で自分が造花であることに気づいてるかどうかも決まってない

めんどくさいから気づいてる事にしようかなと思うけど

えっとね

あなたはハムケージに殺されて意識を失った後

目が覚めたら知らない研究所でポッドから投げ出されてるところからスタートだと考えてました

わかりました

あなたの意識はまだラグナロクなのかもしれません

まぁ終戦してる事には割とさっさと気づくと思う。めんどくさいので

まだテセウスに恋人がいると思ってるかもしれません

それはそうかも

下層一生探しても見つからんけど

いがいたくなってきた

服ぐらいはあっていいけど、持ち物とかはなさそうなのでそのへんのチンピラとかテセウスしばいて手に入れてね

え？まじで？

拾ってもいいよ

花屋がPCのコピー出して来た時普通に持ってたからそれくらい複製されてんのかなと思ってた

そうかな？そうかも

じゃあ持ってていいよ

というかRP的に困るんだよな自殺弾のストック持ってないと、それ以外はなんとかなるけど

すまん

携帯とかは契約切れてそう

たしかにｗｗ

ショートソード、リボルバー銃、自殺弾、音楽プレイヤー、これと服だけ持っときます

はい

財布にはいってる現金くらいは持ってそう

口座は…止まってそう

再就職だな

投票開始！(投票)

投票：僕たちは世界を変えることができない(1/2)

投票：なんて悪意に満ちた平和なんだろう(2/2)

投票終了(投票) なんて悪意に満ちた平和なんだろう：1 僕たちは世界を変えることができない：1

覚悟はできましたか

胃が痛すぎる

Burn My Dread！！！

僕だって規格外対応求められてビビってるぜ！！

あなたと2mDd1n37[t] さんの接続を確認しました。

あなたとBTPwlaIT[GM] さんの接続を確認しました。

忌み子始めて生きます！！

よろしくお願いします！！！

疲れからか、卓がつまらない結末に終わり全ての責任を背負いなんとかかんとかしたたくあんは云々

あなたとGn87OX9r[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

よろしく

▼ラグナロク事件

ノーマル社会の維持をしてきた司法機関【　グングニル　】、
能力者社会を興そうとした革命組織【　テセウス　】、
そして平等社会を目指したレジスタンス【　解放のオルレアン　】、
その３勢力が衝突し、人間と能力者の格差をめぐって戦争とも言える規模で大抗争を起こした。
それが【　ラグナロク事件　】である。

能力を無効化する能力者【　シズカ＝タチバナ　】の出現を起点とした大抗争であり、
結果として司法機関【　グングニル　】が勝利を治める。



現在オルレアンとテセウスは
民主機構【　オルレアン　】、抑制機構【　テセウス　】となり各エリアの管理を言い渡され、
全体をグングニルが総括する形となって社会を形成している。

それぞれが互いを監視し、協力体制はとってはいるが、
個々や小規模での対立はしばしば起こる様である。

又、アンチ能力者【　シズカ＝タチバナ　】は研究協力という形で、
グングニル管理のもと、実質的には身柄を拘束されている。
――　未だ能力者と非能力者との確執はなくなってはいない。

ラグナロク事件中、あなたはグングニル隊員として、テセウスを止めるべく下層へやってきていました。

恋人がノーマルだからノーマルの居場所を守るぞ～と思ったらあいつが守りたい場所は故郷の下層だったンゴｗｗ

順調に任務をこなしていたあなたでしたが、心臓のマスクをかぶったテセウス隊員の男にその進行を止められるでしょう。

たぶん当時はまだそこまで名が売れてない隊員だった。気がしたけど名が売れてたみたいです。

そうなのか。

ラグナロクで名声を確立した感じなんだなケージ

男は貴方の攻撃で血を流しながらも止まることなく、ついにあなたの首にその手がかけます。

古参とまでは言わんけどテセウスの隆盛期に跳ねっ帰りとして喧嘩売って、
返り討ちにされたことで心服したってイメージだった

そうかな？

そうかも？

成長株です

出世魚です

攻防くらいはちょっと描写するか。瞬殺されただろうけど

なのでラグナロク時代にはもうすでにそれなりに名が売れてて、
逆にラグナロクでの戦果は「でしょうね」ぐらいに捉えられてあまり名声には寄与してないイメージ

能力を使わずに突撃してくるハムケージに対し、【首吊り自殺】の弾丸を命中させます。

根拠のないイメージだけど！！！

着弾した瞬間、ハムケージの首にロープがかけられ、締め付けられますが―――

お構いなしとばかりに自分の首が絞められながらもキタローの首に手をかけ宙に浮かせ力を籠めます

その程度の拘束では彼の突進を止めることができず、首に手をかけられます。

「―――ッがァｯｯ！！！！」

「……俺が首を折るほうが早そうだな。」首を絞められながら、こちらも力を込めていきます

そうですね、彼の力量を見誤った城太郎は

対応する暇も無く、あまりにも呆気なく首の骨を折られて絶命します。＠

12の三四郎２でプロレスラーがマンションから飛び降り首つり自殺したけど首がふとすぎてロープがちぎれて１０回から落ちたけど下半身鍛えすぎてて足折っただけですんじゃった話好き

何人かはテセウスを殺せたかもしれないけど、所詮グングニルに入隊したばかりのペーペーだからハムケージ級に遭遇したらこんなもんです

ボキリ

多分一般人が死ぬ程度の自殺方法じゃハムケージ殺せないんだよな

筋耐の自殺大変そう

そこで貴方の意識が失われました。

ーーーーーーーーーーーー

ーーーーーー

ーー

ケージ、体のリミッターを外せるようにして人知を超えた怪力を発揮してて、それによって自壊していく程度の耐久力ではあるわけだからギリギリ生物の域の耐久性ではありそう

夢とか精神世界とかあれば好きに回想してかまいません。

起きたら続きの描写をします。

死んだら………無です＠

本体は死んでしまいました。

かわいそうに

でも、なぜか今は無じゃないようです。不思議だね。

おそらくその数分後か数十分後くらいには髪が黒くて白衣だったころの響動が駆けつけましたが、まぁそれを知るものはいません

目覚めますか？

では目覚めますか？

目を開けます。＠

ではアラームのような音が流れたかと思うと、あなたは地面に打ち付けられます。

どてーん！！＠

全身が濡れている。水ではなさそう、何かの培養液に浸かっていた様子です。

周囲を見渡すと、見知らぬ研究所のようだ。

「…………………？？」＠

乱雑に咲いた花とその中央に人が入れそうなポッドがいくつも並んでいる。

貴方はそこから出てきたようだ。

周囲には、同じような境遇らしい人々が何人もいる

「ｺﾞﾎ…ｺﾞﾎ」

「…はぁ…はぁ…どこだ？」

「うぅ……？」

「……あの世にしてはSF的だ。人類の文明に合わせてアップグレードでもされたのだろうか」

それぞれこの状況に困惑している様子です

「………あるいは誰かに助けられて治療されたのか……？クソッ……。」首をさすりますが無傷です＠

なんかCoCの導入とかでありそうな感じだ

「………周囲の連中もおれと同じ感想のようだな。どうしてこうなったんだ」＠

「どこ…ここ…？」

どうでもいいけど女性もいるのかな

用意した方がいい？

じゃあいます、ビショビショです

そして、あなた達が自分の置かれた状況に戸惑っていると

「………奇怪すぎるな。」

とりあえず近くにいた少年の目を隠します。

「いました。こっちです。」

「え！？」

｢だ、誰だ…助けか？おーい！ここだ」よろよろと立ち上がり、黒服の下へ行こうとして

「気にするな」（この歳で女の裸なんか見るもんじゃねえだろ）＠

懐から銃を取り出し、男を撃ち殺します。

撃たれた男は頭から黒い血を吹き出し、倒れました。

（それにこの光景もな………殺気が見え見えだ）＠

「ひ、ひぃいいいい！！！なんだってんだよ！！！」

「きゃ、きゃあああああ！！！！」

「え！？え！？！？！？」周りで何が起こってるのかわかりません

狼狽える二人をそのまま撃ちます

「……………さてどうするかな。」少年の顔を隠す手に力が籠もります＠

そして黒服の背後から心臓のマスクをかぶった男と修道服を着たシスターが現れます

………これ自分のアイテムの回収する暇なくない！？

「うぎゃああああ！！ど、どうして……」逃げようとするも背後から撃たれ黒い血を吹き出し倒れます

「ヘイヘイヘ～イ、全員"植木鉢”から逃げてるじゃねぇの」

（………血が黒いな。人間ではない）

「だから不用意にスイッチを押すなって言ったんだ。アンタの悪い癖だぜケージ」

（ じゃあ、おれもか ）＠

「こっちにも居やがったのか。」両手が真っ黒な血で染まっています

と言いつつ、まだ息のある胡散臭い男にトドメの一発を入れます＠

「うぐぁ……」止めを刺され動かなくなります

（あいつはテセウスの………おれを殺した奴か。ハム・ケージ……ノーマルにも関わらずテセウスに肩入れしている……響動みたいな奴だって聞いたな。）（姿は知らなかったが）

周囲に自分の所持品があったりしませんか？

あっていいよ

「………考えるより今はここから生き延びる方が先だッ！」

シスターに撃たれ息絶えます

近くにあった自分のリボルバー銃に手をかけます。

あなた達はちょうどポッドの陰になっていたのか、まだ発見されていないようです

ですが彼らが室内に踏み込んできたら見つかるのも時間の問題でしょう

「……ッッ」目隠しされ状況がわかりませんが恐怖で息を殺しています。

「おいガキ。おまえ、一度死んだのか？」

「え？？？？」

「死…んだ…？？？」意味が分かっていないようです

「………記憶には個人差があるのか？」

死んだら終わりなのに一度死んだらって何言ってんだろう？？？

「【悪魔の策略に立ち向かうために、神の武具を身に着けなさい】」
「【私たちの戦いは、悪の霊たちに対するものだからです】」

発砲音が数度にわたって響きます＠

「まぁ良い。もうすぐあいつらが殺しに来る。」

「助かる方法はひとつだ」

拳銃を渡します。＠

「…奥を確認してきます。」弾の装填をしながら

描写上は居ないけどこの部屋にはもっと人間がいて撃ち殺してます。

「そうか。」こっちの男は部屋まで入らずに次の部屋に向かって消えました。

「自分の頭部・・・・・に向かって・・・・・引き金を引け・・・・・・。」

「その後はおれがなんとかする。」＠

「え…これ……？」ズシンと重たい銃にびっくりします

玩具じゃない…本物だ…

「え？？？？？？」

「え？？？？？？？？？？？？」

何言ってるんだこのお兄さん

自分の頭を撃て？？？？？

「………悪いな。怖いのは分かっている。」

自殺しろって事？？？？？？

「だが――――おれを信じろ。」

「……」銃を持つ手がカタカタと震えています

これで戦えって事じゃないの？？？？

じゃあ話術どうぞ

難易度８です

「命を拾うには、命を捨てる覚悟をしなければいけない時もある。」

「………恐怖を燃やせ・・・・・・。……後はおれがなんとかする。」＠

このRPで提案とかはないです

話術おまえいくらだ

+１で話術どうぞ

いや、いらない。説得力としては微妙だ

じゃあなしでどうぞ

コンセ8

[暴走率現在値]変更[+8]＞[理由 城太郎 41>49]

[PP現在値]変更[-8]＞[理由 城太郎 47>39]

cf6+1D6+8 話術

Yggdrasill : (CF6+1D6+8) → 計【 25 】 ： 6+6[6]+8 (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

どうも

意味が分からない

この状況も、お兄さんが言っている意味も…

でも…このお兄さんは本気だ…嘘をついたりしてない…

[暴走率現在値]変更[+28]＞[理由 城太郎 49>77]

「……ぅ、ぅぐ……」震えながら言われた通り、手渡された銃の銃口を自分に向けます。

怖い、怖い怖い怖い

「………。」手を握って震えを止めます。

「おまえが……。今ここで死ねない理由を思いながら」

「引き金を引け！！」＠

「………ッ」ぎゅっと涙ぐんだ目をつむり

室内に銃声が鳴り響きます

「ッ」俺達のじゃない！？

少年は即死しました。

銃声に気付いてそちらを振り向く

戦闘態勢をとり、警戒してそちらに近づいていく

はい

頭部から床にかけて黒い血がほとばしっていることでしょう

しかし………【行為発動】を宣言

信じてたのに

！！！！！！

少年は床に伏せたまま意識を取り戻します

[PP現在値]変更[-1]＞[理由 城太郎 39>38]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[理由 城太郎 77>78]

「じっとしていろ」

「………え？…あれ？」天井を見上げています

Burn My Dread　淹れときました

そしてこちら側に近づいてくる足音の前に、自ら姿を表します（全裸で）

「武器持ちか……」銃を構えてそちらを見ます

全裸！？！？

全員全裸なんじゃないの？

離席します！！！！！！！！！

服着てたの！？

服は着ててもいいよ

そーだったんだｗｗ緊張をほぐすために適当に口走りました

はい

ちなみに銃は自分のこめかみに向けたまま姿を表しました。

「―――――」

「おまえらに殺されるぐらいなら」

エダの姉さんはどうするんですか！？！？

「こうやって死んでやる」

引き金を引きます＠

「武器持ちか！」意に介さず銃を向け撃ち殺そうとします。他の造花と同じように

では戦闘になります

臨戦です。強度感知難易度は８です

………死体になりますが見逃してもらえないってことですね？

死体になるの！？！？

そうですよ？

まぁ怪しいから普通に撃ちます

クソァ！！！！！

「ッチ…………」殺気を感じて回避します。

俺の武器攻撃を耐えても動かないなら死んだと判断して見逃がします

ここで死ぬつもりが無い事が看破されましたね＠

………そして言いそびれた事があったのでここで言います

はい

初期暴走を進行表に書き込むの忘れてました！！！！！

普通にra70突入です！！！！！！！！！

ra70どうぞ

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(4) → 自制【暴走なし】

ra70

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(6) → 自制【暴走無し】

感覚型だからあんなにコンセ使わなくてよかったんだよなぁ

強い自制

すごいｗｗPPB一回もしなくてもra100到達できるｗｗ

では臨戦です

PPお化け

感知はしません。

〔闇からの大生還〕 SP4 / PP8 / 物理無効ヒットトリガートラップ
自身に付与。

ちなみにトラップは目視できるとの話が出ましたので基本的にそうしますが、
この技に関しては世界観的には常時発動型な上技術でもあるので無視します＠

シスターは中の人がいないので動きません。多分他の造花の対応してる

こんばんは

[暴走率現在値]変更[+8]＞[理由 城太郎 78>86]

[PP現在値]変更[-8]＞[理由 城太郎 38>30]

いる！！

エンドフェイズ前に瞑想

どうぞ

1d6+3 瞑想

Yggdrasill : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7

行動放棄

どういう状況？

行動値+４します

[暴走率現在値]変更[-7]＞[理由 城太郎 86>79]

キタロー君が出てきて自殺しました。

怪しいので撃ち殺そうとしたら起き上がってきました

[PP現在値]変更[+3]＞[理由 城太郎 30>33]

いや、行動値は増えない

[暴走率現在値]変更[-3]＞[理由 城太郎 79>76]

増えません。

NPCの行動放棄はそれなしにします

エンド宣言はないな＠

はい

戦闘だ！！！

造花カスがよ！殺してやる！

戦闘ラウンド

イニシア

行動値2+3

行動値５　宣言なし

AE使う？

強度感知したらわかります

そうか……コンセ1してみるか

[PP現在値]変更[-1]＞[理由 城太郎 33>32]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[理由 城太郎 76>77]

対抗コンセ２だ！

「チィ……逃がすんじゃないよ！　トチったらわかってんだろうね！」＠

[PP現在値]変更[-2]＞[黒服 0>-2]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[黒服 0>2]

こっちはこっちでエクシード級に絡まれてるんでしょう＠

対抗なし。＠

俺からだ！

武器攻撃　増強アンプル＋強化シナプス

やる気満々すぎてワロタ

「大人しく死んでいろ。」引き金を引きます

回避ブースト1+ライズ

[暴走率現在値]変更[+3]＞[理由 城太郎 77>80]

対抗無し

[PP現在値]変更[-3]＞[理由 城太郎 32>29]

cf１０+１d６+２+３

Yggdrasill : (CF10+1D6+2+3) → 計【 25 】 ： 10+6[6]+2+3 (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

cf5+2d6+1d6+5

Yggdrasill : (CF5+2D6+1D6+5) → 計【 27 】 ： 5+8[4,4]+6[6]+5 (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

悪いな

クソっ！

ダンダンダン！！

発射される前に自殺弾を黒服の腕に着弾させます。

「……ッ」お兄さんの言いつけを守って黙って伏せています

どこからともなく出現した首吊りロープが腕にかけられ、銃口は上方向を向いたまま発砲されました。

おれのターン

２d６

Yggdrasill : (2D6) → 6[1,5] → 6

[HP現在値]変更[-6]＞[黒服 0>-6]

「グァ…能力者か！」

吊られた手から銃を落とし左手に持ち変えます

〔ムドハイブースタ〕 SP2 / PP1 / 攻撃+4
〔ムドオン〕 SP3 / PP5 / 精神攻撃+継続　【解除判定：敏捷】
普通に感知できてないのきついね！

[PP現在値]変更[-6]＞[理由 城太郎 29>23]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[理由 城太郎 80>86]

対抗無しだ！

いや

うーん

俺も相手のステータスわかんねぇんだよなぁ

[因子D現在値]変更[+4]＞[理由 城太郎 5>9]

回避にコンセ上限の３だ！！

[PP現在値]変更[-3]＞[黒服 -2>-5]

cf20+2d6+1d6

Yggdrasill : (CF20+2D6+1D6) → 計【 28 】 ： 20+10[4,6]+1[1] (fa:1)-6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

[暴走率現在値]変更[+3]＞[黒服 2>5]

あなたとwbOezffJ[仮面暴力団] さんの接続を確認しました。

cf10+1d6+2+3+3

Yggdrasill : (CF10+1D6+2+3+3) → 計【 22 】 ： 10+4[4]+2+3+3

クソァ！

2d6+5+4

Yggdrasill : (2D6+5+4) → 6[3,3]+5+4 → 15

1d6 継続

Yggdrasill : (1D6) → 3

抵抗３で１２ダメージに継続３

[HP現在値]変更[-15]＞[黒服 -6>-21]

HP-6

死にました～

銃の持ち手を替えてもたもたしている隙に接近してぶん殴り倒します＠

「グァアアア！！」

伸びます

戦闘終了！

数拍置いてからエダに撃ち殺されます

「トドメを刺す……時間も惜しいな。いや、今の落下の仕方は上手く後頭部に入ったか？」

「………ッ」いつまで耐えればいいのかわからないけどお兄さんを信じて伏せています

「クソッ……仕方ない、強引に逃げるか……死んだふりが通用するか怪しくなってきたからな」

子供を抱えて逃げようとします＠

「チィ、面倒くせぇな……！」　かなり消耗した

「うわぁ！」

ここで周囲の陰惨な光景を目の当たりにしちゃいます

「ヒ……ッ」

では、離脱、ですかね

「目ぇ瞑ってろ！」＠

応援も駆けつけてきます

精運クソきつい。ra70成功したのに……カブトボーグでも使ってるのがお似合いだった

「逃がすかってんだよ、尻穴野郎！」　容赦なくぶっ放しながら追います＠

無事に逃げるには何か判定を強いられますか？

敏捷か隠密か

（GMを見る）

煙玉でもいい？

難易度は12くらいかな

煙幕は使えます

煙幕を使用します。

はい！！！！！

「目を瞑るついでに息もとめろボウズ」

銃を自分のこめかみにセットします

「待てぇ！！」追いかけます

「【練炭自殺】………！」

「……ッ」口をふさぎます

銃弾が城太郎の頭部を貫いた瞬間、煙で出来たクリーチャーが城太郎の体内から噴き出し、煙幕となって姿を隠します＠

「クソ！どこだ！！」

煙に向かって発砲しますが捉えられない

始まったばかりなのにアイテム２つと瞑想使わされてて草も生えない

「……」　こらアカンと察して撃ち方やめ。煙草を取り出して一息つきます＠

そしてあなた達は煙に紛れ、謎の研究所から脱出することになりました。

「……………撒いたか」＠

ここは下層のようです。

「あ、…歩けます。」抱えられながら

「ヘルヘイムだな………。だが、空気が違う………。」

「そうかよ」降ろします

「ありがとう…ございました。」

「おいおまえ、名前なんてんだ？」＠

あの状況を思い出して少し震えます

「え、あ…黄河ジン…です。」

wbOezffJ[仮面暴力団] さんがログアウトしました。

wbOezffJ[仮面暴力団] さんがログアウトしました。

ジン………。

「いくつだ？」＠

「えと…13…」

「そうか………。」

「…何が…なんだか…」

「ガキにしてはよく泣き喚かなかったな。大したもんだよ」頭を撫でます＠

「…！！」急に撫でられてビックリ

「あ、あはは…」ちょっと嬉しそう

「……お兄さんの、名前は？」

「…………理由 城太郎だ。」＠

「キタローお兄さん。」

「どうも。」

「さて………おふくろの所に返してやりたいがどうにもきな臭えな……」

「え？」

帰れるんじゃないの？

「…………………。」

（帰れるんじゃないの？って顔が丸わかりだ………）

「家なら…たぶん、道、わかる…けど」

（クソッ………おれだって思考を放棄したいんだが）

では街に飛び出たキタロー君に衝撃の事実をお伝えします。

あん？

街の店の看板とか、街頭の表示とかそういうのに目が行くと

貴方が意識を失ったラグナロクから半年以上の時間がたっているようです。

浦島太郎だったのかもしれませんね。

「………なぁ、ラグナロクって終わったのか？」＠

「え？あ、うん…半年くらい前に…」

「………勝ったのはグングニルかテセウスか……それともあのオルレアンとかいうテロ組織か」＠

「よくわかんなかったけど…グングニルっていうところが勝ったとか……」

子供には政治は分からん

「……………そうかよ。」

「おれなんか……いても居なくても戦況なんて変わらなかったな。」

「でも…テセウスはずっといるし…何が変わったのかよくわからない…」

（こんなもんか……戦争ってのは）

「そうか………。響動は……今どうしてるんだ………。」

「………いや、いまのはなんでもない。」

「…響動？」

「あ、うん……」

「まぁ……響動ってのはおれの……まぁ……好きだった奴だ。」

「そう…なんだ。……会えるといいね」

「………ありがとう。」

「まぁ……おれは今すぐにでも響動を探しにいきたいが、おまえをほっぽってそんな事はしないぜ。」

（響動が悲しむような生き方はしたくない……）

「とはいえ……どうするかな………」新聞とか欲しいな……情報が……＠

「……うん。キタローお兄さん。ありがとう。」

では路地であなた達が近況確認していると、街頭TVからニュースが流れます。

現在の下層では【造花】と呼ばれるクローン生物の掃討が行われています。

造花の特徴は、元になった人物の記憶を持ち、その血は黒いそうです。

そしていつ暴走するかわからない。そのためテセウス、下層YDFが大規模な検問を敷いて下層を巡視しているそうです。

たぶんもっと正当性を伝えるプロパガンダみたいな放送です。＠

「……？」よくわかってません

「ノーマルの次はおれ達が駆除対象かよ……くそテセウスが」

「…え？」

「……おれ達はテセウスに命を狙われてる。まぁそれだけ覚えとけばいいんじゃないか」＠

「……さっきの、怖い人たち…テセウスなんだ」

（おれは………やはり死んだのか………）

（おれは……昔から人の性根を見破る事は得意だった。いつも一緒にいた響動の事ならなおさらよく知っている。）

（おれが死んだら、きっとあいつは………）

「………おれの都合は後だな。とりあえずジン、おまえをなんとか助けてやりたいが……。」

さてどうするかなぁ

「……僕、家に…帰りたい、です。……お父さんとお母さんが…心配してると思うから…」

「………そうだな、おまえの両親もそう思ってるかもしれないな」

「じゃあ……家に行ってみるか」

「…うん！」

「ただし、場合によっては途中で引き返すからな。」

「え！？」

「テセウスに先回りされてる可能性もあるだろ」

「…そっか」

「それにご両親がジンを守ろうとするなら、テセウス様は親ごと撃ち殺しかねないぞ」

「……お父さん、お母さんが心配……」不安そう

「おまえが帰るってことは、親父とおふくろを危険な目に遭わせるかもしれない。……その覚悟はしとけよ」＠

「………うん」

「……おまえはエライ。」頭にぽん、と手を置いて

彼の家の方に向かいます＠

ちょっと嬉しそう

ではここでルール説明だ！！！！！！！

■特殊ルール【テセウスの警戒する下層】
以降、戦闘ラウンド扱いで処理を開始します。
PCは目的地を設定し移動する場合、以下のいずれかを行うことができます。

- [進む]
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [目的地を変える]
そのエリアの進行度を【0】にし、目的地を設定しなおした後
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [その他]
　提案で探索やRPが行えます。


≪進行度≫
[進む]によって進行度が上昇します。
　進行度が【９】に達した時点で、目的地へ到達できます。
　近場やRP上の都合で立ち寄るだけのフレーバー目的地の場合は進行度【3】で済む場合もあります。

≪イベントカード≫
　カードにはそれぞれ効果があり、内容に応じた特殊効果を発生させます。
　（山札がなくなった場合、2つ目の山札を用意して再開します）。
　不利な効果が基本ですが、何も起きない場合やPLに有利な効果もあります。

帰りたい

おれも暴走のない世界にいきたい

ra90ガチャするしかないんだよな

１PCのためエンドフェイズでの強制引きは無くなりました。

【目的地：ジンの家】は進行度0/9です。3回引けば付きます

1度引くたびにエンドフェイズ挟みます

そうか。

エンド宣言なければカードを引いてください

シャッフルは好きなだけしていいよ

エンドにすることはなさそうだな。引くか

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

まいご

　あなたは【知識or観察眼or閃き - 14】をロールする。
　失敗した場合、このフロアの進行度を【0】まで戻る。
　[倍差成功]このフロアの進行度を+9する。

「こっち…だと思うんだけど…？」方角がわからなくなってます

閃き13+3。+12すれば終わる！！！

感覚も80活性もあるしそこそこ行けそう

どうするかな・・・

ライズとコンセ3。

あ、そうだ

あ、暴走86か・・・。

ジン君はエールもできるよ、リソースあるけど

そうなんだ

強度感知すればステータスわかります

難易度は？

難易度8です

まぁ今は引いちゃったからこれを対処しないとな

コンセ4とライズにします

[PP現在値]変更[-4]＞[理由 城太郎 23>19]

どうぞ

[PP現在値]変更[+4]＞[理由 城太郎 19>23]

[PP現在値]変更[-4]＞[理由 城太郎 23>19]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[理由 城太郎 86>90]

cf13+3+5+4+2d6

Yggdrasill : (CF13+3+5+4+2D6) → 計【 30 】 ： 13+3+5+4+7[1,6] (fa:1)-3[3] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ！

ra90

Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(14) → 精神異常【自分のリアクション（回避判定など）で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】

[HP現在値]変更[+6]＞[進行度 3>9]

アカン

いや待てよ・・・

言うほどアカンか・・・？

エンド宣言もあればどうぞ

抑制B1

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 3

[暴走率現在値]変更[-3]＞[理由 城太郎 90>87]

[因子D現在値]変更[+1]＞[理由 城太郎 9>10]

「………この道は通ったことがある。こっちだ」＠

それではあなた達は迷子になることもなく、むしろテセウスの影を感じる事もなく順調にジン君の家まで進めていきます。

「…あ！そっちか！」思い出せます

一軒家？

進んでいるとあなたたちは街頭のニュースを目にします。

『中層では現在の下層の非人道的な対応にたいして抗議運動が行われています。』

造花を駆除することに対して中層では人権団体がデモを起こしているようです。

まぁ下層にいるあなた達には関係ない事ですね

（中層まで逃げれば………？いや、検問を突破するのは難しいだろうな）＠

もうすぐ、もうすぐ家だ

お父さんとお母さんに会える

もう怖い思いをしなくて済むんだ

（って顔してるんだよな………。）＠

そしてジン君の家が見えてきます

一軒家です

家の周囲にはテセウスの影は見当たりません

（ここはぐだぐだ駆け引きせずに行った方が良いな）

（両親が造花であるこいつを受け入れないことには……何も始まらない）

気持ちが逸ります

「……扉はおれが開ける」

では

あなた達が家に近づくと

窓から家の中を見てしまいます

おい！！！

止められても良いと思いますがどう思いますか？

じゃあ止めて先に確認してもいいけど

PL的にはどうでもいいんだが多分止めてる

「落ち着け。焦るんじゃねえ」

「でも…」

「おまえに先走られたらおれが対処できる問題も対処できねーだろうが」

「おまえはいざという時じっと耐えられる男だったはずだ。……そうだろジン」＠

「……うん」しょんぼり

「おまえはエライ」ぽんぽん＠

それでは確認してしまいますか？

まぁ窓開いてんならおれが確認してやるよ

そこには

おそらく父親らしき男性

母親らしき女性

そして、両親に囲まれて談笑をしている、あなたの背後にいるはずの少年。＠

！！！！！！！！！！！！！！！

ってなるはずもなく

「どう…？」

まぁキタロー的にはプチびっくりですが

「………なるほどな」

（そうか……だからジンに死んだ事を覚えてるか聞いても要領を得なかったのか）

（故人でなくても……造花とか言ったか。それが作られることはあるんだな。……クソ。何の目的があって……）

「ねぇ、お父さんと、お母さんはいるの？大丈夫なの？」

「キタローお兄さん？」

「………くそ。………くそが。」

「…………見たいか？」＠

「…え？」

そりゃ会いたいよ

会いたいに決まってるでしょ

家族なんだもん

キタローお兄さんが動揺してる意味が分からないよ

（分かってんだよ！おれに余計な感情を読み取らせるな……！その子供特有の……クソ単純にも豊かな表情で！）

目の前に家があるのにどうして

「………見るか、帰るかだ。ジン。」

「………もっとも帰る場所なんて、おれ達にはないが」＠

「…………え？」

帰る場所がない…？

何言ってるの？？？

家はここなのに

静止を振り切り、家に向かいます

「………あッ！おい待て！」＠

そして、見てしまいます

自分を

「あ…」

「ぅ…あ……」…後ずさりをします

窓に行ったの？

玄関に向かう途中に窓から見えました

追いついて口を塞ぎます。

口をふさがれます

「叫んだりするな、堪えろ………。」

そんな…

どうして…

あそこにいるのは…僕…？

じゃあ…この”僕”は…？

「そして……受け入れて生きていくしかねえんだよ」

理解してしまいます

「おれ達は…………さっき作られた・・・・・・・ばかりの・・・・偽物なんだ・・・・・」＠

いやだ！！

なぜ、あんな場所で目が覚めたのか

いやだ…！！

ニュースで言っていた…【造花】とはなんなのか

なぜテセウスの人たちが自分を追っているのか

キタローお兄さんが止めた理由も

「……僕は…”偽物”……なの」震えています

あの家には本物の僕がいる。

偽物の僕には帰る場所なんてなかったんだ。

じゃあ…この”僕”は…？

どこに…帰ればいいの…？

「………逃げるぞ・・・・」＠

「………ぅ…ん」か細い声で答えます

「おまえは………えらい」

「帰る所がないなら………逃げるしかないよな」

ジンを抱きかかえて遠くへ行きます＠

呆然自失といった感じで抵抗なく遠くへ連れて行かれます

抱きかかえながら、当てもなく歩きながら、ジンに話しかけます

「なぁ……ジン。おまえは13のガキだが……今までこうやってテセウスに命を狙われた事とかあったか？」＠

「………ない」

「生き延びるために、自分のドタマに銃を撃ったことは？」＠

必死で涙をこらえていますが、目からあふれる涙を止める術がありません

「…………ない」

「家には本物の自分がいて、それをかわいがる本物の親父とおふくろがいて……」

「死ぬほど悔しくて、もうどうしていいのかわかんなくて……それでも泣け叫ばずに耐えたことなんてあったかよ」＠

あなたとMsWeYke2[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

「…………」

「家にいたあいつは、おまえと違ってそんな経験してなどいない」

「ジン………その……なんだ…………。」

「おれも………おまえも……あいつとは違うんだよ……！」

「いや、むしろ本物とか呼ばれてる方よりも……おれ達は強いんだ……！」

「だから………偽物なんかじゃねえよ……！もう一人の本物だろ………！」

「しゃんとしろ、誇りを持て！！」＠

「…………ありがとう。」

キタローお兄さんの言ってることは分かる…励ましてくれてる…

「まず出てくるのが泣き言じゃなくて礼とは大したもんだな……」＠

でも…まだ…感情が…追いつかない……

（だが………話半分ってところか。無理もない、がな）

「………キタローお兄さんも……本物が…いる…んだよね」

「………いや、おれは………………。」

「――――――」

「…………そうだな。」

「おれの大好きな響動と……イチャイチャしてるだろうな」＠

「………ごめんなさい、僕、ばっかり……」

「お兄さんだって……同じ…なのに……」

「……………………すまん」（おれは何を謝っているんだろう………）＠

「………これから…どうしたら、いいんだろう……」

お兄さんはああいってくれたけど、偽物の僕にはもう行く当てなんて……

「わかんねえけど、生き延びりゃなんとでもなる」

「…………中層に逃げるしかないんじゃないか」

「……中層？」

「ああ………。中層の手合は、テセウスと違っておれ達を見捨てるとは限らないからな」

「人権運動がどうとか言ってたし………。」＠

「……まだ、僕たちが…生きててもいいって…いう人たちは居るんだ」

「あ？……おいジン。前提を間違えるな」

「…え？」

「生きたいなら……生きるのに……許可なんて必要いらねえだろ。」

「おれ達は生きたいから足掻くだけだ。他人に許可を求めに行くわけじゃねえ」

「分かったか」＠

「………うん。」涙を拭います

「僕は……生きたい。」

「ヨシ。………おまえはつよい。」

初めて生きたいと思いました。

初めて生きたいと思ったんだよな

（…………思えばおれは、響動に会うまで生きたいとなんて、別に思ってなかったな）

（能力のせいで自殺できなかったから生きていただけのような気がする……）

（響動に会ったら、何を伝えようか………会える、のかな……）

「………じゃあ、中層行きエレベータの様子でも見に行くか」＠

「うん。」力強く答えます

では【目的地：階層エレベーター】は進行度0/9必要です

エンド宣言などなければカードをどうぞ

エンド宣言は…………ない！！！！

平穏

平穏な道

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

エンド宣言ないよ

下層の街を生きる決意をした二人が進みます

哨戒か～

ところどころにテセウスの黒服が立っているでしょうが、見つかることもなく…

あっ

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

哨戒だ！！

悪い造花はどこだ！！

隠密6+2d6だからファンぶらなければいけます

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

どうぞ

ra90チャレンジしたいんでコンセ3するか

制御異常出たらすまんな？

[暴走率現在値]変更[+3]＞[理由 城太郎 87>90]

[PP現在値]変更[-3]＞[理由 城太郎 19>16]

「………」顔を伏せて気取られないようにして通り過ぎようとします

なんか補正……んーあるかな………

なさそうだ。行くか

どうぞ

cf9+2d6

Yggdrasill : (CF9+2D6) → 計【 8 】 ： 9+3[2,1] (fa:1)-4[4]

あっっっっっっっっっっっっっぶね

あっぶな

ra90

Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(32) → 言語異常【AE使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行いAE発動失敗。話術の判定結果が半減】

これは………あー………うー…………

ん～～～………

え～～～

あなた達を発見できず通り抜けます

え～～～～～～～～～？

え～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～…………

……ちょっと考えさせて

予感的にはもうすぐボス戦&エンディング………

それくらいならバーストだけでしのげるか……？

進行度的には…50％くらいかな

なんで50%でra90チャレンジしてんのおれ

思ったより進んでないのは造花（ハードモード）スタートで最初にどったんばったん大騒ぎしてたからな…

自制の確率って1/6で合ってるよな………

自制以外当たりがないんだよな

………そのまま行く。

エンドなければ3枚目どうぞ

哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカ

難易度が8+1です

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

まぁ……いけるだろ

やっぱいたか～

どこだ～

cf3+3+3D6 隠密

Yggdrasill : (CF3+3+3D6) → 計【 10 】 ： 3+3+8[5,2,1] (fa:1)-4[4]

こわ

危ないって

隠密判定結果半減を蹴っておいてよかったね

見つけれません

「くそ………これはおれの立ち回りが上手いんじゃなくて普通に綱渡りだな………」＠

「あそこにもいる……」

「見つかってないのはただただ幸運なだけだ、……まぁ運が良かろうが悪かろうがどうでもいいが」＠

「……あ、でもアレだな。エレベーター」＠

それでは階層エレベーターの付近まで来ました

エレベーター前では検問が敷かれ大渋滞が起きています

階層エレベーターライド：2時間待ち　ファストパス：なし

「まぁ来たところで……って感じだよな……。どうするかな」＠

ついでに響動がいないか探しますがいません。

検問では、神経質そうな下層YDFが周囲に沢山の手を浮かべ、検問をしています。

採血で血液検査をしています

貨物のソファを割いて中身まで検めています

「………突破口が見えたかもしれない」＠

無理やり検問を突破しようとしたり抵抗した奴が問答無用で制裁をくらってその辺で数人倒れてるのが伺えます。

「阿鼻叫喚だな……これだから下層の民度ｈ………」

「……ッ」悲惨な光景から目をそらします

（おっと……昔の口癖が出てしまったな。響動みたいなやつも……下層にはいるんだ）

「そこらの刑務所より厳重だな…」

「離れるな。一緒に並ぶぞ。」＠

「しかたねぇよ造花は下層から出たがってるもんな」

「入島するときの国境審査みてぇだ」

たぶんテセウスの人間もいるだろうからやりづらそ～に警備してます＠

まぁ進みます。＠

「あぁ、思い出すなぁ。外界で逃がし屋に頼んだが、質が低くて結局捕まったんだ」

「……ねぇ、大丈夫なの…？」検問を見てビビってます

「逃がし屋？」

「あぁ、そういうのがいるんだよ、偽造パスポート用意したりとか、国境を越えるルートもってたりな。」

「………駄目なら駄目でまたトンズラすりゃいい。」＠

「じゃあこの検問を越えるために造花共もそういうのに頼ったりするもんかねぇ」

「まぁそういう業者も居るんじゃねぇか？知らんけど」

前に並んでいる男たちは実のありそうでなさそうな話をしたりしてなかったりしてます

…………すげぇ行かせたがってないか？？？

すげぇ行かせたがってない？？？？？

「……」不安そうに並んでます

さぁ…

なんか目の前の男たちが雑談してただけですけど…

列は少しずつ進んでいくでしょう

この列のまま進んでいけば我々を検査するのは誰ですか？

俺だが？

僕も

そうですね、テセウスに聞かれないように話はできそうですか？

まぁまだまだ列は長いので

雑談する程度は平気でしょう

ん？もう話しかけられるの？

いいえ

はい

2時間待ちです

これ整理券とかあるの？

特にないかな

並んでます。

どうした未来