ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

ログをクリアしました

【タイトル】忌み子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
テセウスの活躍により花屋による造花事件が幕を下ろした。
しかし、花屋が卸した造花は未だ下層を中心に潜伏している。
創造主を始末したとはいえ、いつ本性を表すのかわからない偽物をテセウスが看過するはずもなく、テセウスは造花の掃討を開始した。
現在の下層では造花、造花を匿う者、造花を利用する者、に容赦のない追及が行われる。

ある日、貴方は下層の路地裏のゴミ溜めの中で意識の無い少年を見つける。少年の擦り傷からは黒い血が滲んでいるのが伺える。
思案していると後方からテセウスの構成員だと思われる男に声をかけられる。

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」


【適正人数】１人
【参加資格】テセウスの人に報告すれば1分で終わるけど、少年を庇って誤魔化してしまうような人材。
【プレイ時間】2～3日くらい
【シリアス度】■■■■■（美しくありたい）
【ヘヴィ度】■■■■□（まぁテセウスが怒って動いてるしね）
【難易度】■■■■■（ハム・ケージとタイマンPVPするくらい）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェックなし　開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）
　・展開によってはテセウスと敵対、下層に住むことが困難になる可能性があります。この卓の出来事を夢かIFにすることも可能です。

あなたとoNApeAY5[チヒロ] さんの接続を確認しました。

こんばんわ

コンディションと6d6どうぞ

【楊 瑛燐（ヨウ　エイリン）】
格闘：1D6+0 武器：1D6+0 能力：4D6+2
防御：1 抵抗：7
ＳＳ：16+1D6 命中：11+1D6 回避：10+1D6
スペック：5 精度：12
活性タイプ：回復型 カルマ：殺し屋【ザ・キラー】 ＳＰＥ：闘志

力0威0観12察3知17技11隠4俊0話13読10閃3幸0
筋1耐2知18精14器10敏1運1

【Bang】 SP1 PP1 能力攻撃
【X-PLOSION】 SP2 PP4 オールレンジ攻撃
【PANCRASE】 SP2 PP3 制止（筋力）
【RAIZIN】 SP3 PP4 拡張*2
【ＫＩＣK START】 SP2 PP3 複製(エフェクトセット）：自身が創造したクリーチャーにのみ使用可能
【Silent Enagy】 SP2 PP1-10 創造【28 BLACK】
【鼓舞せよ、魂】 SP4 PP5-14 創造【SAMURIDE】複製：アタックセット 防御1R+6
【Party Like a RockStar】 SP3 PP4-13 創造【RockStar】複製：アタックセット

こんばんわ

ハムちゃんずは何人生き残れるかな

副作用に眠気を含む咳止めを飲んだので寝落ちしたらすみません

僕も眠気と気圧で頭痛してたけどイブクイックとタバコ吸って覚醒させてるので大丈夫です

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[3,4] 、 PP5[2,3]

うーん、ソロなんだよなぁ

死んでも復活Bはできる仕様です

まぁPP足りるってことにしましょう

こいつ前この色だったらしいけど見づらいな・・・

微調整

もう少し

[HP最大値]変更[+7]＞[楊 瑛燐 4>11]

[HP現在値]変更[+7]＞[楊 瑛燐 4>11]

[PP最大値]変更[+5]＞[楊 瑛燐 25>30]

[PP現在値]変更[+5]＞[楊 瑛燐 25>30]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[楊 瑛燐 20>25]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 24[3,1,4,4,6,6] → 24

[暴走率現在値]変更[+24]＞[楊 瑛燐 25>49]

50にイチタリナイ

ぎりぎり

投票開始！(投票)

投票：なんて悪意に満ちた平和なんだろう(1/2)

投票：僕たちは世界を変えることができない(2/2)

投票終了(投票) なんて悪意に満ちた平和なんだろう：1 僕たちは世界を変えることができない：1

忌み子始めて生きます！！！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！

よろしくお願いします！

あなたがよほど浮世離れしていなければ、ここ数日の下層の状況を知っています。

なんでも【花屋】と呼ばれる人物により、人々のコピーが下層にバラまかれていました。

テセウスの活躍により、花屋は無事討伐されたようですが、その後始末としてコピー生物、【造花】の掃討が行われている最中です。

いたるところにテセウスの関係者と思われる人々が目を光らせており、いくつもの検問がしかれ、貴方にとってはかなり腹立たしい日常を過ごすことになっているかもしれません。

造花はコピーの下になった存在があり、そしてその体に流れる血液が黒いという特徴があります。

検問では採血によるチェックなども行われているでしょう。

あなたとcPayUZaX[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

まぁこのどったんばったん大騒ぎもいずれ落ち着くことにはなるでしょうがいつになるやら

これはそんなある日の出来事です。

人の形をしたものを殺すのに躍起になって我が物顔とは、
これだからマフィアというものはたちが悪い

なんか事前にトラップ仕掛けたりクリーチャー出したり暴走Bしたりなどモーニングルーティンがあるなら準備していいですよ。＠

調べ物をしてるかもしれないので、【Silent Enagy】と【ＫＩＣK START】で変身しておきますね

どうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞[楊 瑛燐 30>26]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[楊 瑛燐 49>53]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 4[4] ％

[暴走率現在値]変更[+4]＞[楊 瑛燐 53>57]

1d6 回復型

Yggdrasill : (1D6) → 4

[PP現在値]変更[+4]＞[楊 瑛燐 26>30]

消費帳消し

OKですか？

はい、さすがに攻撃型や速度型は戦闘中でもないと着てないと思うので

では、テセウスの暴虐に辟易したり呆れたりしつつも外に出ない事には何も始まらないので、仕事へ向かう途中か仕事終わりか仕事中かOFFの日だったか知らんけど、街に繰り出すことになるでしょう。＠

「まったく、マフィアたちも随分と苛立っているし、面倒な仕事だった。」仕事を終えて、シマの中を歩いています。戦闘服じゃないので、密輸かなんかしてたんじゃないですかね（すっとぼけ）＠

そんな感じであなたが下層の街を歩いていると、路地のごみ箱の裏で何か蠢いているのが見えました。

「アニキー！ なんかいるー！！」＠

普段ならホームレスとかドブネズミかと思いスルーするかもしれませんが、この日のあなたは直感なのか興味本位なのかその姿を確認してしまいます

ウチのシマで倒れる悪い子は誰だーっ！

部下たちが ヤーッ とそっちに向かったので、のんびり歩いてついていきます＠

そこには

傷だらけで息も絶え絶えな気を失っている少年の姿がありました。

通りからはごみ箱で上手く死角になっているようです。

歳は10数歳程度、少なくともここを住処にしているホームレスのようには見えません。

そして、その傷からは【黒い血】が流れています。＠

まともな勘が働くなら、この少年は今下層を騒がせている【造花】なのではないかと推測が付くでしょう。＠

「すげぇ！血が黒い！」

「俺のイカしたヘッドぐらい黒い！」

「あらら、これはこれは。噂の【造花】というやつか」

「どうするんですかアニキ！」

モヒハムちゃんがいない……

「そうだねぇ、生きてても面倒だけど、あいつらにくれてやるのも癪だ。
止血の一つぐらいしてあげようか」＠

じゃあですね

はい

あなた達は背後から声をかけられます

魂だけはここにいるよ。。。（多分死んでない）

こんばんわ

良い夜ですね

「おい」

容姿の端麗なスーツの男です。よく見ると黒い返り血が黒いスーツにシミになっています。

「おや、テセウスの」＠

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」威圧的に質問します

あなたはこの男について知っているかもしれません

テセウスってこと知ってるつもりで話しちゃった

男はテセウスの中でも過激で有名です。”あなた”のようなテセウスに歯向かう輩を力で黙らせてきた【黙らせ屋：ハム・ケージ】その人です。

どうやら男からは死角になっているのか、少年の姿は見えていないようです。＠

「ここは僕たちのシマだけど、今帰ったところでね。部下共に走らせようか？」＠

ほーん

あなたはまともに世情を理解しているならば知っています。

今の下層で【造花】を庇い立てした人物はどうなるかを

読心します

なんでや！嘘は言うてないぞ！

ほんまかー？知らんかー？

隠密12代理判定

対抗無し

誤魔化し判定どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 30>29]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 57>58]

cf12+2d6 探索型

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 17 】 ： 12+5[2,3]

cf0+1d6

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 -3 】 ： 0+1[1] (fa:1)-4[4]

男は脳筋であった

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 5>6]

倍差因子どうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 6>7]

ありがとうございます！

「……部下ってのはそれか」ハムちゃんずを見下ろします

はい

「そうだね。使い走りには十分だろう？」＠

「……そうか、もし見かけたらその辺に立ってるテセウスの黒服に教えろよ。」男は立ち去っていきました。

「機会があればね」＠

「なんすかあいつ！強そうだからって偉そうに！」立ち去った後でぷんすこしてます

色よ

「……はぁ…はぁ……」意識がなく、浅く呼吸をしています。＠

「実際強いと思うけど偉そうに！」＠

「はいはい、それじゃあ拾い物を持って帰ろうか。その前に軽い手当だけしてあげよう」

少年の怪我の様子を見るなら強度感知どうぞ

自前の観察眼12

難易度は8です

コンセ2しておこう

[PP現在値]変更[-2]＞[楊 瑛燐 29>27]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[楊 瑛燐 58>60]

cf12+2+1d6

Yggdrasill : (CF12+2+1D6) → 計【 16 】 ： 12+2+2[2]

倍差因子どうぞ！

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 7>8]

【少年】
4/20 PP15/27 暴走率80％　活性タイプ：反応型　基礎pt3
SS：9+1d6　命中力：10+1d6　回避力：8+1d6
防御力：2　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6+1 武器攻撃1d6+1 能力攻撃3d6+2
SPE：【奇跡】1/1　カルマ：【人外】

能力：【牙竜種】(トランサー)　能力制度：7スペック：3
雷を纏った獣に変化する。

[獣掌]PP1SP1能力攻撃
[雷掌]PP3SP2付加発動,制止
[獣脚]PP1SP2付加発動,追加【回】


筋：6耐：4知：8精：6器：8敏：4運：4
力：5 威：4 観：5 察：3 知：7 技：6
隠：5 俊：3 話：7 読：4 閃：3 幸：3

コンディション[4:5] 　ra90結果【制御異常】固定
因子なし、AEはPC準拠で使います。

ありがとうございます！

そして60活性

1d6 回復型

Yggdrasill : (1D6) → 1

[PP現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 27>28]

HP4で気絶してます

応急処置して気絶したまま担いだほうがいいのでは？

知識17あるしな

気絶は起きろって言ったタイミングで起きます

応急処置どうぞ

何はともあれ、当て布巻いて止血よー

知識17素振り

cf17+1d6

Yggdrasill : (CF17+1D6) → 計【 21 】 ： 17+4[4]

treat21

Yggdrasill : ＡＥ【応急処置】 → HPが9(7[1,6]+2)回復

[HP現在値]変更[+9]＞[少年 4>13]

[PP現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 28>27]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 60>61]

手当てを受けて、少し息が落ち着きます。

パッと見で黒い血も見えなくなります

とりあえずアジトまで連れていきますよ

ではここでルールが飛び出します！！！！！！！！！！

！

■特殊ルール【テセウスの警戒する下層】
以降、戦闘ラウンド扱いで処理を開始します。
PCは目的地を設定し移動する場合、以下のいずれかを行うことができます。

- [進む]
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [目的地を変える]
そのエリアの進行度を【0】にし、目的地を設定しなおした後
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [その他]
　提案で探索やRPが行えます。


≪進行度≫
[進む]によって進行度が上昇します。
　進行度が【９】に達した時点で、目的地へ到達できます。
　近場やRP上の都合で立ち寄るだけのフレーバー目的地の場合は進行度【3】で済む場合もあります。

≪イベントカード≫
　カードにはそれぞれ効果があり、内容に応じた特殊効果を発生させます。
　（山札がなくなった場合、2つ目の山札を用意して再開します）。
　不利な効果が基本ですが、何も起きない場合やPLに有利な効果もあります。

1人なのでエンドフェイズの強制引きがないバージョンです

目的地：アジト　は進行度：3です。

1枚引けばたどり着きます

1枚でいいならこのままいくかな
戦闘になったそん時はそん時だ

進みます

お

発見

【発見】消費アイテム1d6獲得

どうぞ

煙幕獲得します

1d6をどうぞ

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

煙幕だけだった

1d6個ぶんか！

まぁいいや、最重要アイテムを確保したのでヨシ

わっせわっせと部下たちが協力して少年を運んでいきます

自分たちの庭なので特に見つかることもなく、道中で煙幕を拾うなどしながらアジトにたどり着きました

はい

はむちゃんの絵はLINEスタンプか何かです？

危なげなくアジトにたどり着きました

気絶から復活しろって思ったタイミングで復活します＠

たしかそう

一応アニメやってたらしい

ヤンキーハムスター

アジトの背景とかあるなら変えてもいいですよ

ここじゃない

その辺の毛布かなんかに寝かせます

「ぅぅ…」少しうなされています＠

「造花の情報があれば、僕に回せ」と部下たちに命じます

でも俺らアンタ以上のこと多分知らないよアニキー！

だって所詮チンピラだからー！

目撃情報操作するから証言集めろって言ってんだよ

今の下層では造花はナチス政権下のユダヤ人みたいな扱いです。＠

意図は知らないけど、シマの中で誰がいつ造花を見たのか聞いてきます＠

アタッチメントなのか、別途出かけた方がいいのか

検問で黒い血が見つかってどっかに連れていかれたとか、死んだはずの知り合いがいて造花で通報したとか、テセウスから逃げて捕まって殴られて血が黒くて連れていかれたとか、その場で轢きつぶされたとか

そんな情報ならポロポロ入ってくるでしょう＠

まぁせやろな

情報あつめるぞー！

集めたぞー！

知り合いだからって匿ってたら家ごと物理的に潰されたとか

ということでそんな話を報告しました。

女子供でも容赦なく連行されたとか

「それはまぁ、錯綜してるというか、手あたり次第って感じだね」

「それじゃ、目の前の子に聞いてみるとするか」

ということで部下たちに少年を起こすよう命じます

おっきろー！

「……ん」

「……！！！」驚いてあなたたちから距離をとります

ワチャワチャしてます

「…お、お兄さんたち…誰…？」見知らぬ場所と見知らぬ人たちに警戒しています＠

「そう警戒する必要はない。僕らはグロモント、護衛なんかを仕事にしてるわけだけど、行き倒れを見つけちゃったからね。気紛れで連れてきたってわけさ」＠

「…………グロモント…？」自分の手当された傷を見ます

「……助けて…くれたの？」傷を包帯の上から触りながら＠

「アニキに感謝しろよ！」

「俺らバカだから治療とかできねーしな！」

「さっきも言ったけど気紛れだよ。あとは個人的にマフィアが嫌いってところかな」＠

「……」ぽろぽろと目から涙が出てきます。

「……ありがとう…ございます。」＠

「どういたしまして」
「ただまぁ、マフィア共が血眼で探してるから拾ってみたけど、
僕らとしては君を匿う理由も追い出す理由もないんだよね。どうしたい？」＠

「あ…え…あ……」

「………帰りたい、です。家に。」＠

「おや、君たちはクローンだと聞いてるけど、家なんてあるのか」＠

「く、ろーん…？」

「黒い血のクロってことっすか！？」

「ぼ、僕は…家が…あります。」

「お父さんと…お母さんが…心配してると思う…会いたい。」＠

「このままじゃ俺っちの黒がピンチっすよアニキ！」

馬鹿どもを蹴って黙らせます

いたい！

優しい目をしたお兄さんだと思ったのに！！！！

ビックリして警戒します＠

「…このバカたちは気にしなくていい。どうせ意味のある事を喋ってはいない」

ヒドイ！

「で、でも…」ビクビク＠

「…はぁ、現状を説明しようか」

「君たちは【造花】と呼ばれるクローンだそうでね。まぁオリジナルは生きてたり死んでたりするらしいけど、だいたい死んでるんだったかな？」

何を、何を言ってるんだこのお兄さんは

「で、そんな君たちの生みの親がマフィア共相手に喧嘩を売って失敗したそうなんだ。
だからマフィア共が今血眼になって血液の黒いクローンを探している。ここまではいいかい？」＠

造花？クローン？オリジナル？？？

「何…何を言って……」

「わかんない…わかんないよ…」

「だって、僕は…昨日まで…家で…」

「お父さんと…お母さんと…」

「………目が覚めたら…知らない場所で…びしょびしょで…殺されそうになって…必死に逃げて…」ぎゅうッと自分の腕の傷を握りしめてます

「だから…家に…帰って……」＠

ふむ、目が覚めたら知らない場所だったのか

（捨てられてそう）

このお兄さんはなんでそんなことを言うんだ

そんなはず、そんなはずないのに

キミのことがどうでもいいからだよ

「まぁ少なくとも相手はそう思ってる、というわけさ」

優しい目をしてるのに、凄く冷たい目だ…

「………」俯きます＠

「マフィア共からすれば、キミのような黒い血をしている人間は存在すら許されない、憎むべき相手ということだね」

「それで、僕はマフィアがとても嫌いでね。
キミを明け渡すのが癪だから拾ってきた。それが現状だ」＠

そんな…そんな……

「……でも…家に帰れば……きっと…お父さんと…お母さんが…」＠

「うん、だからある程度は助けてあげよう、気紛れの範囲でね」＠

「僕を…待ってるから…」＠

「そっか。じゃあお父さんとお母さんと連絡を取るところから、かな」＠

「アニキ優しい！」

「弱った子供を見捨てない好漢の鑑！」

「連絡……」

シリアス（造花と追われる理由）がいったん終わったとして、わーわーと囃し立てます

「お父さんとお母さんはどこの誰なのか、まずはそれがわからないと迎えに来いともいえないからね」＠

「…僕は…黄河ジン…です。」

「家は…」ここから少し距離がある場所です

部下を使いッ走りにしてお手紙交換はダメですか？

いいですよ

アタッチメント消費で行かせれます

じゃあお手紙書きますね

【目的地：少年の家】は進行度0/9

でーすーがー

少年を連れてないのでエネミーが出て来ても怪しいことしなければエネミーは消えます

部下だけですが、判定が必要な場合は楊さんが代表で降ってもいいです。

丁寧な手紙で『キミのとこの息子が迷子としてきてるから、迎えにきてね。』とアジトではなく少し離れた別の建物を指定します

お手紙を書いてエンドフェイズが終わればハムちゃんずを出動なのだ。してください

では出動！

1枚どうぞ

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

【平穏な道】

平穏な道

俺らがお手紙もって使いッ走りとか、ここらじゃ当たり前だもんね

エンドなければ2枚目どうぞ！！

哨戒

おおッと哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

クリーチャーで代理判定

[暴走率現在値]変更[+2]＞[楊 瑛燐 61>63] ハムちゃんずのアタッチメント消費

なんか今ハムスターが通らなかったか？

どうぞ

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 22 】 ： 12+10[5,5]

難易度8で倍差！！

[PP現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 27>26]

うーん気のせいか

[暴走率現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 63>64]

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

誰もオレたちを止めらんねぇぜ！

ということで三枚目

「……」アジトで気まずい空気の中待っています

貴重品保管庫！

　あなたは消費アイテムを2d6入手してもよい
　獲得した場合、イベントカードを【3枚】引く。

えっ、拾い食いしていいんすか！

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

最大12d分のアイテムチャンス！！

拾いまーす

どうぞ

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 11[5,6] → 11

つっよ

わお

超過して持って大丈夫です

ハムちゃんは煙幕とネクスト2つとマグ黒を拾いました

はい

3枚ドローです1枚ずつどうぞ

【迂回の道】

　以下の効果から１つを選択する。
　●現在の進行度を【-6】する。
　●ラウンド終了時にエネミーが【2体】出現する。

なんだなんだ

…ラウンド終了時ってことは、これエネミーでても目的地到着済なんですよね
目的地でも絡まれます？

9でも絡まれます

エネミー消えたら到達イベントです

煙幕でまとめて消せるっけ？

まとめて消せます

じゃあ煙幕でいいんじゃないかな

まぁそもそもハムちゃんずなので怪しいことなければ通すけど

3枚引いた結果次第なとこあるけど、消すときはまとめて消せるからエネミー召喚しますね

はい

2枚目

「そこの小動物！止まれ！！」

2枚目どうぞ

「えっ、俺たち？」

哨戒

「そうだ！！荷物と血液を検めさせてもらうぞ！」

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

現在難易度9です

注射するの！？

クリで代理判定

[暴走率現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 64>65]

[PP現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 26>25]

どうぞ

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 14 】 ： 12+5[1,4] (fa:1)-3[3]

成功！増えない

成功したならヨシ

3枚目どうぞ

平穏な道

ではエンドフェイズ！！

「鼠だろうとここを通るならばチェックしろと言われている。」

「鼠だからって見逃がしたらオメルタの兄貴におれたちが注射で穴だらけにされちまうからな」

エンドなければ戦闘ラウンドだけど

従うならスルー出来ます

注射で穴だらけなんて不衛生で面倒なことしませんよー
ただ吊るしたうえで、逃がしたネズミ風情を前に無抵抗な人体がどうなるか身をもって知ってもらうだけで

がくがく

ぶるぶる

「俺らも真っ赤な血が流れてんだわ！」

「献血させるならチーズぐらい渡してもらおうじゃねぇの！」

「これは命令だ」

「チーズなんて持ち合わせていない！殴って血反吐吐かせてもいいんだぞ！」

チクッとな

「マジ？　アニキ最近太りすぎってチーズくれないからワンチャンないかなーって思ってたんだけど」

「あ、チクっときた」

「……通ってよし」

「ただの鼠か」

「アバよ黒服！　次からアーモンドかチーズぐらい用意しとけよな！」＠

「さすがにあんな畜生までやる必要ねぇんじゃねぇか？」

「サボったらどうなるかわかってんのか！」

ザル警備のテセウスたちをスルーできたでしょう

そしてハムちゃんずは目的地の少年の家に到着します

「すいませーん！」＠ポンピーン

「はーい」と声がすると

玄関が開けられます

出てきたのは、貴方たちが先ほどであった少年

少年いるじゃーん

「えっと…なんですか？」＠

「ジンー、お客さん？」＠

うわ、なんか某マフィアがいる

ﾋｴｯ

まぁ見せしめといっても、気を引き締めるのが目的だから、指の一本ぐらい齧らせてから助けて、「根絶やしにするって言っただろ？ネズミ風情にでも化けでたら、殺しきれねぇだろうが」といってネズミの首を折る

俺の足の指が―！！

「どーもー、グロモントですー」＠

「グロ・・モント？」

「なんか迷子ちゃんが来てたんだけど、少年双子だったりするー？」＠

「え…？そんなこと…無いですけど」

だよねー

パタパタと女性も玄関に来ます

「黄河です。こんばんわ」

「どういった御用件でしょうか？」

「どもっす、グロモントの使いモンっす」

「アニキからお手紙預かってるんで、詳しくはアニキに聞いてください」

「は、はぁ……」お手紙を受け取ります

読みます

「でも少年、マジで迷子ちゃんそっくりなのなー」＠

「？？？？？？？？？」

「あの…えっと…これは…どういう…？」

「知らねっす！」

？？？？？？？？？

「ただそこの少年そっくりの迷子ちゃんが来たのはガチっす！」

「そう…言われましても…ジンはここに…」

「それに…今は出歩くのは…ちょっと…」

「…おん？」

「アニキの手紙、読んだっすよね？」

「テセウスさんのご迷惑になるので…」指定場所が遠くて難色をしめしています

「はい…ですが…」

「ガキの使いじゃねぇんすよ、返事もなしに帰れると思うんすか」＠

ハムスターだけどな

「まぁ手紙の返事がきたらそれ持って帰るっすけどね」

男も玄関に来ます

「返事もなしにバックれとか、さすがにダメっすわ」＠

「すいませんが、お引き取りください。」

「迷子と言われても、一人息子のジンはここに居ます。」

「そのような手口で呼び出されて帰ってこれないこともありますよね。」

「ほーん、それが返事でいいんすね？」

「えぇ、これ以上ここに居るならばYDFを呼びますよ。お引き取りください。」

「じゃ、俺らは帰りますわ」

「手紙がありゃ、早かったのになー」

帰ります

新手の詐欺か何かか？

まったく、今の下層はただでさえ治安が悪いのに

データのないハムちゃんずにできることは、口頭でアニキの呼び出し無視したってことでいいんだな？　と通告する事だけでした

ただいま！

帰りはファストトラベルできました

「……」俯いて体操座りしてます。

「アニキー！　カチコミの時間ですぜアニキー！！」＠

「あぁ、その様子だと門前払いを食らったね。向こうに一人息子でもいたかい？」＠

「え？？？？？」

「少年そっくりの少年がいたっす！　でパパンとママンがアニキの呼び出し無視するんすよ！！！」＠

「……え…え？」

「それは僕の時間が無駄にならないようで何よりだ」＠

何言ってるんだこのハムスターたちは

そんなわけないじゃないか

僕は此処にいるのに

「さて、聞いての通りだ。このバカたちが写真の一つでも撮ってたらよかったけど、期待するだけ無駄だろうね」＠

嘘に決まっている。どっかで間違えたとか、途中で飽きて帰ってきたとか

「……そんな、そんなはず…ない！」

「後、アニキお土産っすー！」アイテム渡します＠

「お父さんと、お母さんが…僕を…見捨てるわけが…」

「それに…僕は此処にいるのに…そんな…僕がいるわけ…！！」

「はは、見捨てたわけじゃないさ。知らない相手を見捨てようもないだろう？」＠

「それで、どうしたい？　家に帰るかい？」＠

「嘘、嘘だ…違う！違う！！」取り乱してます

そんなことあるはずないのに…

「そんな…嘘……意地悪を…言わないでよ」包帯のまかれた腕を強く握りしめます

黒い血が滲みます

昨日までこんな血じゃなかったはずなのに

「なに、帰りたいならまだやり方はあるさ。」

「一人息子を迎えに来てもらえばいい、そうだろう？」＠

嘘だ…そんなはずない…家に帰れば…お父さんと…お母さんが…心配して待ってるんだ

「……お兄さんは…何を言ってるの？」狼狽しています

「向こうに一人息子がいて、こっちにも一人息子がいるんだ。
なら向こうの子を招待すれば、"一人だけは"迎えにきてくれるだろうさ」＠

「……え？」

「お兄さん…いったい…何を言って…怖いよ」

わかっている…

わかってしまった

僕は…お兄さんが行ってた通り…クローンで、偽物なんだ

本当の…オリジナルの自分が…家にいる…

そして…そして…そのうえで…

お兄さんは言ってるんだ。

僕が、そこに入れ替われる…と

「…………」

オリジナルの自分がいなくなれば、偽物の僕が、家に帰れる

キミの席がなくて家に帰れないなら、席を一つ空けて迎えに来てもらおう
そんな悪魔の囁き

お父さんとお母さんに迎え入れてもらえるんだ

怖い

怖い、怖い、怖い

そんな発想が出てくることが

………

でも

それをしなかったら…この”僕”はどうなる？

「…………」

「…………ぼ、僕は……」

「お、呼び出し無視しおった、報復したろ」くらいの軽い気持ちで言ったらすごく楽しいことになってきたぞぉ

「……………”帰りたい”」＠

「その依頼、引き受けよう」＠

あぁ…僕は…”化け物”なんだろう。

キミが望んだ。　キミが僕に願った。
なら、僕は気紛れでそれを叶えてあげようじゃないか。
家族で殺しあうなんて、僕のかつてあった家では普通のことだったから

お父さんと…お母さんを…騙して…本物の僕を…居なくならせて……

「…………お願い、します。」

「この”僕”は…家に…帰りたいです。」＠

「そうと決まれば早速準備に取り掛かろう」

「お前たち、黄河の一人息子を招待するよ。眠るように静かに、目が覚めないほど深く、ね」＠

「ヤーッ！」

きっと、悪魔というのは、こんなふうに優しい目をして慈悲深くて残酷なんだろう。

それでは、具体的にどうしますか？

複製を解除、【Party Like a RockStar】を宣言してクリ創造…の前に70踏んでおきたいな

RockStarをPP2創造してから28消去してSAMURIDEを10で呼べばいいか

複製を解除、【Party Like a RockStar】を宣言してクリ創造(クリPP2)

[PP現在値]変更[-5]＞[楊 瑛燐 25>20]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[楊 瑛燐 65>70]

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 8>9]

ra70

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(1) → 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】

ふふっ

そう来ると思った

わぁ

4d6+2

Yggdrasill : (4D6+2) → 13[4,2,5,2]+2 → 15

死ぬ

まぁ死ぬ

それはそうと70回復って先でしたっけ

咲ですね

1d6 回復型

Yggdrasill : (1D6) → 2

[PP現在値]変更[+2]＞[楊 瑛燐 20>22]

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 9>10]

[HP現在値]変更[-15]＞[楊 瑛燐 11>-4]

闘志あるけど…

まぁ使わないか

流石に意味ないしね

復活Bとかどうぞ

黒マグがあるが・・・ジンくんが死んだとき用にとっとくか

復活B

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 4[1,3] → 4

[HP現在値]変更[+8]＞[楊 瑛燐 -4>4]

[因子D現在値]変更[-3]＞[楊 瑛燐 10>7]

仮想敵考えると【SAMURIDE】作るか

【鼓舞せよ、魂】でクリ創造(クリPP10)＠

[PP現在値]変更[-14]＞[楊 瑛燐 22>8]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[楊 瑛燐 70>84]

[因子D現在値]変更[+2]＞[楊 瑛燐 7>9]

「|変身(Wake up)」

雅な笛と勇ましい陣太鼓のような音と共に|変身ベルト(オールナイター)から音声が流れ、変身しました＠

『SAMURIDE !!!』

エンドフェイズにマグEXがぶ飲みするわよー

どうぞ

3本

3d6 マグEX3

Yggdrasill : (3D6) → 12[3,3,6] → 12

[PP現在値]変更[+12]＞[楊 瑛燐 8>20]

あなたたちが準備をしていると、ラジオからニュースが流れてきます。

『中層では現在の下層の非人道的な対応にたいして抗議運動が行われています。』

造花を駆除することに対して人権団体がデモを起こしているようです。

ですが…もう…今のあなた達には関係のない話ですね。＠

ふーんって感じ

そんなことより家族の待つ家に帰ろうぜ

「……僕は、何をすればいいんですか？」

泣きそうだった先ほどまでと違って、目が真に下層の住人になっています。

「どれだけ急ぐかにもよるけど、案は三つかな
一つ、パパとママが迎えに来るまで、僕の指定したビルで待つこと
君は心配したパパとママが迎えにきてくれるし、僕は呼び出した相手がちゃんと来てくれる、向こうも一人息子と再会できる」

「二つ、僕が一人息子をお迎えしたら、すぐにパパとママに会いに行くこと
君は自分の足で家に帰れるし、僕は下手なものを呼ぶリスクが下がるし、向こうもこの物騒な中、出歩かなくて済む」

「三つ、キミが自力で一人息子と取っ組み合いをすること
キミはどっちが真の一人息子か見せつけてやれるし、僕に手間は少ない。でも一人息子がもういるのに一人息子が帰ってくる絵になっちゃうし、オススメはしないかな」＠

「……お父さんと、お母さんに…余計な心配をかけさせたくない…です。」

「二人は…何も知らないなら…それが、一番いいと思い…ます。」

「じゃあ二つ目を目指そうか。お迎えしたらそこらで服だけ交換して、お家に帰る」

「……はい。」＠

本当は怪我を完全に治してあげたいけど、今マグタフ持ってねぇんだよな

応急処置補足
１対象につき１シーンで１回まで判定可能。
処置後は２シーン後まで追加処置ができない。

まぁー流石にまだ1シーンかな

ジンくんちに行っただけだし

了解です

まぁ道すがらマグタフが拾えたらいいね

0時ですけどどうします？

いけそうです

駆け抜けましょう！

ということで途中まではジンくんを連れて行くよー

はい！

家の前で一回解散だ

と、小細工

では目的地：ジン君の家　進行度0/9です

包帯に赤い血を塗って巻いてあげよう

はい

これでどう見ても造花じゃない

まぁそのうち赤黒くなるけど、真っ黒よりはマシじゃろ

逆に明るめの赤を包帯に塗布すれば、今の傷の黒と相まっていい感じに赤黒くなるか？

まぁなんかいい感じにしてます　きっと

まぁ…血は大体止まってると思う

では準備が終わったらカチコミに行きましょう

はい、あとは90活性怖いけどカチコめます

現在進行度は0/9です

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

発見！

発見！

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

運がいい

運が悪い

マグタフで

はい

エンドフェイズ！

「おや、傷薬が落ちているね。キミはこれで少し傷を治しておくといい。
血が見えなければ、気付かれやしないからね」＠

ジンにマグタフ使います

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 4

[HP現在値]変更[+4]＞[黄河ジン 13>17]

「ありがとうございます。」

「どういたしまして」＠さて次ー

街頭TVでは造花の危険性を報道しています

コピー元の記憶を持っていることや、いつ暴走するかもわからない。など、テセウスの造花狩りの正しさを伝えるプロパガンダです。

「……」

「化け物の…僕は……」

「いつか………お父さんと、お母さんを…」

「…………」

cPayUZaX[逃げトカゲ] さんがログアウトしました。

cPayUZaX[逃げトカゲ] さんがログアウトしました。

「まったく、ひどい連中だな。
ジンくんはあんなに心揺らしながらも暴走なんてしなかったのに。
キミは"一人息子"になるんだろう？ なら良い子でいればいい。
怪我もせず、病気もせず、喧嘩もしない良い子でいる限り、何も心配はないさ」＠

「………うん。」＠

次どうぞ！

ドローッ！

平穏な道

平穏な道！

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

エンドなければ3枚目どうぞ

家に帰るだけで物騒なことあるわけないじゃないですか

PPBするかどうか・・・

しとこ

PPB1

どうぞー

1d6 ppb

Yggdrasill : (1D6) → 4

[PP現在値]変更[+4]＞[楊 瑛燐 20>24]

[因子D現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 9>8]

では引きまーす

哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

現在難易度は10

クリーチャーで代理判定

[PP現在値]変更[-1]＞[楊 瑛燐 24>23]

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 84>85]

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 16 】 ： 12+4[4]

造花はいねぇーかー

無能なテセウス構成員はあなた達を見つけれませんでした

誰もいないな！ヨシ！

「ここらで哨戒する道なんて、決まっているようなものさ。
もちろん、僕らはそれを搔い潜る道をしっている」＠

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

「……」テセウスを見ても、もうおどおどしていません

そんなわけで、再びジンくんの家の前につきました

「さて、お家に着いたよ。といっても、今はまだ中に一人息子がいるからね。
まずは彼を招待してくるとしよう。彼らからのお返事に礼の一つでもしておかなきゃね」＠

窓から家の中で3人家族が団欒をしている様子が見えます

「……ッ」流石に自分を見ると動揺します

「………大丈夫…大丈夫…」

あの僕は…僕じゃない

”僕”が家に帰るんだ…

「こんばんわー」ピンポーン＠

離れて様子をうかがっています

「……どちら様ですか？」ドアを開けずにインターホン越しに対応します＠

「こんばんわ、本日、怪しい二人組がそちらに顔を出したと聞いて、聞き込みに来たのですが」＠

怪しすぎる、どうしてそんなことを知っているんだ

「近頃何かと物騒ですので、よろしければご協力いただけませんか？」＠

「……あなたは誰ですか。」＠

「私ですか？ 私は」部下に合図を送ります

オラッ、くらえ窓ガラスっ！

ガシャーン！！！！！！

「キャアアアアアア！！！！」

「こんばんわカーチャン！」

「ッ！！！！」通話を切ってすぐにYDFに通報だ！！

「え？ええ！？」

「私はただ、貴方たちを招待にきただけですよ」

「そいつらには疑いがある、一人息子を連れてこい」＠

「な、なんだ！？私たちが何をしたって言うんだ！！！」

「やめてえええええええ」

「や、やだ！やだー！！！！！」逃げようとします

「やめろ！！やめてくれ！！！！」

能力は眠らせたり覚醒させたりの類なので、眠らせにかかっていいです？

はい

能力制度8でどうぞ

精度12 80活性

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 24 】 ： 12+11[5,6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ！

わぁい！

「な、なん……」

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 8>9]

「あぁ……」

「お父さん…？お母さん…？」

「なにが…どうして……」

一家は襲撃を受けて意識を失うでしょう

少年をつれてけー！

誘拐されます

[因子D現在値]変更[+1]＞[楊 瑛燐 9>10]

「………」その光景を黙ってみています

「さて、あとは服を着替えて、あの中に帰れば君が一人息子だ」
「それとも家族ごと傍で転がしておこうか？　その方が自然かもしれない」
「あぁ、家から手数料は多少もらっていくが、割れたガラスも含めて迷惑料とでも思ってほしい。彼らが迎えをよこさなかったのが悪いのだから」＠

「………はい。」

「……ありがとう、ございました。」

「今は…まだ、何も返せませんが…いつか…いつかこのご恩を返します。」

「なに、これは僕の気紛れだよ。
君が下層で長く生きてくれることが最大の恩返しさ。
それでも足りないなら……そうだな。
護衛の仕事があったら呼んでくれればいいさ。キミが怪我しないためにね」＠

「………はい。」

答える少年の目は、最初に助けた時と打って変わって、深く深く沈んでいるようでした。

僕はどうなりますか？

さて、どうしよっかな（ノープラン）

殺すのが一番後腐れはないけどなー

もう一愉悦できるっちゃできるんだよなー

目が覚めたら家に帰りたいってなりますよ

キミの家にはもう"一人息子"がいるのに？

僕が本物なのに！！

そうだね、ならパパとママにお手紙を書いてみよう
それで迎えに来たら君を返してあげる

そして門前払い（多分別の奴が別の名前で行きました）

！！！！！！！！！

そんな！！！！

でもこれってぇ、テセウスってやつらが悪いらしいっすよ？
ほら、造花ぶっ殺そうキャンペーンとかあるじゃん？

僕が、僕が何をしたって言うんですか！！

ただそこにいた

そしてキミのパパとママはマフィア（暴力団）に楯突いた

少年への沙汰を下したらタイマーストップです。

人身売買のルートとかマジでもってないんだよね

食材として卸すルートとかは…

あー、若い肉、需要あるかもなぁ

滋薬肉饗食
グニパヘリル街の裏路地に存在する、スヴァルトアルフ傘下の小綺麗な居酒屋。
営業時間は１７：００～２８：００、定休日なし。

内装は場所に似合わず落ち着いた色合いで、ゆったりと食事を楽しむ事が出来る。
会員制ではないが、客の顔ぶれは大抵同じ。

この店の大きな特徴として、材料の持ち込みが可能という点がある。
手間賃は取られるが、注文すればその通りに調理してもらえる。持ち帰り用に箱詰めも可能。
余った食材は有料で引き取りもしているが、一口も食べずに帰ることは店主の方針から許されていない。
スヴァルトアルフから紹介されて来た客の殆どは、
持ち込んだ食材で出来た料理を一口齧るや否や、逃げるように帰ってしまうことが店主の悩み。
もっとも、引き取りがあった日には常連客達がこぞって注文し、
骨の髄まで食べ尽くすため次の日には無くなっているのだが。

滋薬肉饗食にでも売るかー

でも食べないといけないのか

ルールが最悪すぎる

食材持ち込んどいて食べる気ないとか、食への冒涜だろ？

言葉巧みに造花狩りに参戦させてもいいんだけどね

君が家族を失ったのは造花のせいだし、
その造花が潜り込むようになったのはテセウスのせいだから、
テセウスに潜り込んで造花狩りしに行ってもいいと思うよ
ついでにテセウスの幹部を排除してくれたら、パパとママのもとに帰れるかもね　とか

偽物がいるならテセウスに家に偽物がいるって言いますよ！！！！

だよね

無駄にリスクが高いからキミは肉だ

！！！！！！！！！

僕が食べるなら目か喉かな

赤いブラッドソーセージでもいいけど

黒いブラッドソーセージは供給過多だろうし

ということで攫われた少年は肉になりました。
これもテセウスってマフィアのせいなんだ、と赤いブラッドソーセージを気だるげに齧り、一本完食して店を後にします＠rpend

きっと少年のその後の行方は誰も知りません。なぜなら”黄河ジン”という一人息子はいますから。

あなたは気紛れに、テセウスが気に食わないからと一人の少年を助け、一人の少年を肉にしました。

家族にお歳暮届けるのもありだね

ある家族は、不幸にも家に強盗が入りましたが、家族が一人も欠けることなくこれからも生活を続けていけるでしょう。

そして、いつかはテセウスの造花狩りも落ち着き、下層の日常が戻ってきます。

下層の街で暗躍するあなたは、いつか仲睦まじい三人家族を目にするかもしれません。

ーーーーーーーー

忌み子シナリオクリアです！！！！！！！！！！！

お疲れさまでした！！！！！

お疲れさまでした！！！！！！！！！！

どうして

どっちかというと中の人が前に出てきちゃったよね

まぁテセウス嫌いなのは本当、というかマフィア自体嫌い

マフィアすぎるのに

でもキミこんなサイコパスじゃないよね

クリア報酬
〇シナリオクリア+2d
〇黄河ジンが救われた+2d
×力の解放+5をしてジンオウガになったらその時は俺が殺してやるよ。+1d
×探索カードを10枚以下しか引かなかった+2d6
〇探索カードを10枚以上引いた+1d
×探索カードを15枚以上引いた+1d
×探索カードを20枚以上引いた+1d
×黙らせ屋を黙らせた+10d
〇「ただいま」　+2d6

7dどうぞ！

ありがとうございます！

[因子D現在値]変更[+7]＞[楊 瑛燐 10>17]

【RP賞】【探索賞】【MVP】どうぞ！！！！！！

！！！！！！

あ、ちがう

バトル賞はない

バトルしてないですもの

[因子D現在値]変更[+4]＞[楊 瑛燐 17>21]

出番なかった～

抑制は2回です！

殺しあう準備はしてたんだけどねー

勇猛で違法グレネード＋バーサーカー＋増強アンプル＋命中コンセ10するつもりだったのに

アイテムの余り方すごいし、とりあえず11D

どうぞ！

85-11d6

Yggdrasill : (85-11D6) → 85-44[1,5,3,5,5,6,4,2,3,5,5] → 41

[暴走率現在値]変更[-44]＞[楊 瑛燐 85>41]

強い

[因子D現在値]変更[-11]＞[楊 瑛燐 21>10]

５たっぷり

買い物とカルマ選択どうぞ

マグ黒とネクスト1つ捨てて、マグEX一つ買い戻し

はい

消費アイテム
ライズ 1 (2D)
マグZ 1 (2D)
マグEX 1 (1D)
煙幕 2 (2D)
ネクスト 1 (3D)

アイテム引きすぎ

煙幕1つ減らしてマグEXにしよう

発見と保管庫全部出したのか

そんなに

妨害カードほとんど轢かなかった

探索者、寵愛、英雄、無頼漢、魔性、無血開城、職人、不幸、使役者、癒し手、影の者

あとは二枚舌とか狂人あたりか

癒し手と英雄がどの面すぎる

草

血にまつわる話だったし、無血開城かな
最後に食べたけど

血は流れなかったな！ヨシ！！

引継ぎ因子5D6
引継ぎ暴走なし
カルマ【無血開城】
消費アイテム
ライズ 1 (2D)
マグZ 1 (2D)
マグEX 2 (2D)
煙幕 1 (1D)
ネクスト 1 (3D)

はい！お疲れさまでした！！！！！！！

お疲れさまでした！

どうしてこんなことに…

いやー、やっちまったぜ

ダークサイドに落ちたジン君

テセウスへの嫌がらせで、造花の生き残りを下層で生き延びさせたろ、って思っただけなのに・・・・

テウチオンだったらジン君をヒーローとして導いてくれたはずなのに…

テウチオンなら、上層目指してる途中で中層に置いていくかも？

家には連れ帰れない

ハム・ケージを前にして「ここは私に任せて先に行け！」って言ってジン君を送り出してくれたはずなのに