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【タイトル】忌み子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
テセウスの活躍により花屋による造花事件が幕を下ろした。
しかし、花屋が卸した造花は未だ下層を中心に潜伏している。
創造主を始末したとはいえ、いつ本性を表すのかわからない偽物をテセウスが看過するはずもなく、テセウスは造花の掃討を開始した。
現在の下層では造花、造花を匿う者、造花を利用する者、に容赦のない追及が行われる。

ある日、貴方は下層の路地裏のゴミ溜めの中で意識の無い少年を見つける。少年の擦り傷からは黒い血が滲んでいるのが伺える。
思案していると後方からテセウスの構成員だと思われる男に声をかけられる。

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」


【適正人数】１人
【参加資格】テセウスの人に報告すれば1分で終わるけど、少年を庇って誤魔化してしまうような人材。
【プレイ時間】2～3日くらい
【シリアス度】■■■■■（美しくありたい）
【ヘヴィ度】■■■■□（まぁテセウスが怒って動いてるしね）
【難易度】■■■■■（ハム・ケージとタイマンPVPするくらい）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェックなし　開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）
　・展開によってはテセウスと敵対、下層に住むことが困難になる可能性があります。この卓の出来事を夢かIFにすることも可能です。

こんにちは

こんにちわ

ベーコンレタスバーガー食べてるのでもうちょいまって

ベーコンレタスバーガー美味いけどさすがに飽きてきたかも

ま～た良さげな曲流してるよこのGM

あなたとW8X2WfP5[カゲロウ] さんの接続を確認しました。

あなたとWILkCiZN[GM] さんの接続を確認しました。

オートがヒットトリガーになってて追加【回】が意味なくなってるらしいです

タイミング：命中判定　に書き直せばいいのかな

結構確認したのに何で気付かなかったんでしょうね

GOING STEADYの夜王子と月の姫がカバーされてるのを最近知って（この曲）

命中判定でOKです

はむぱんさん結構JPOP聞いてますよね

（この卓こういうエモい感じなの…？）

エモくあろうとすれば…

緊張でバーガー食べるのすらしんどい

シリアス卓ではある＝物理法則無視した謎現象が起きたりはしないって話なので、実際「エモくあろうとすれば」って感じです

ボーボボ連れてきたらギャグになるだろうし

JPOP聞いてるのかな…わかんない…アイドルソングとかは全く聞かないけどパンクロックは好きだから…

淡々と進めればエモにもギャグにも振れず淡々と進むだろうし

テストプレイはエモエモになったぜ！！

効率厨の気があるから常時早く進みたくて仕方ない…

わかるよ

でも寄り道し始めたら永久に横に逸れていく…

シナリオクリアに対する効率厨じゃなくて自PC語りに対する効率厨なんだろう

自RPに対するプライオリティが高いからそれ以外の事物をできるだけ省略したいっていう
デジタルゲームでいうとムービーゲーが嫌い（操作可能時間でキャラクターをガチャガチャ動かしていたい）みたいな

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[1,4] 、 PP3[2,1]

ムービー嫌いじゃないけど1回みたら飛ばすわね、あとは見たいときに見る

[HP現在値]変更[+5]＞[粗朧 義弘 15>20]

[HP最大値]変更[+5]＞[粗朧 義弘 15>20]

[PP現在値]変更[+3]＞[粗朧 義弘 21>24]

[PP最大値]変更[+3]＞[粗朧 義弘 21>24]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[粗朧 義弘 18>21]

6d

Yggdrasill : (6D6) → 26[4,6,5,5,2,4] → 26

ちょっと！？！？！？

50まで乗った！

[暴走率現在値]変更[+26]＞[粗朧 義弘 21>47]

嫌のってない

PP見てたわ

乗れよそこは！

あ！蟹適応で！！！

はーい

【粗朧 義弘　（そぼろ よしひろ）】
格闘：1D6+0 / 武器：2D6+4 / 能力：2D6+0
防御：6 / 抵抗：2 / 行動値：4
ＳＳ：10+1D6 / 命中：18+1D6 / 回避：8+1D6
スペック：4 / 精度：8
活性タイプ：反応型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威6 / 観8 / 察2 / 知13 / 技7 / 隠5 / 俊0 / 話12 / 読3 / 閃2 / 幸1
筋1 / 耐13 / 知14 / 精4 / 器12 / 敏1 / 運2
HP15 / PP21 / 暴走率18%

【応用技】
〔とんずら〕 SP4 / PP6 / 回避＋1d6　防御発動　タイミング：命中判定
〔これが俺の逃走経路〕 SP3 / PP4 / 俊敏＋2d6
〔見逃せって！な？〕 SP3 / PP4 / 隠密＋2d6
〔許して〕 SP3 / PP4 / 解除判定＋2d6
〔はああああああああああああああああああああああああああああああ！〕 SP3 / PP3 / 行動値＋4

別に蟹実装技とか持ってないけど

投票開始！(投票)

投票：なんて悪意に満ちた平和なんだろう(1/2)

投票：僕たちは世界を変えることができない(2/2)

投票終了(投票) なんて悪意に満ちた平和なんだろう：1 僕たちは世界を変えることができない：1

忌み子！始まります！！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！

うわああああああよろしくお願いしますいやあああああああああ

あなたがよほど浮世離れしていなければ、ここ数日の下層の状況を知っています。

なんでも【花屋】と呼ばれる人物により、人々のコピーが下層にバラまかれていました。

テセウスの活躍により、花屋は無事討伐されたようですが、その後始末としてコピー生物、【造花】の掃討が行われている最中です。

いたるところにテセウスの関係者と思われる人々が目を光らせており、いくつもの検問がしかれ、貴方としてはかなり窮屈な日常を過ごすことになっています。

実は俺が参加候補のひとりだったっていう

造花はコピーの下になった存在があり、そしてその体に流れる血液が黒いという特徴があります。

検問では採血によるチェックなども行われているでしょう。

まぁこのどったんばったん大騒ぎもいずれ落ち着くことでしょう。

これはそんなある日の出来事です。

なんか事前にトラップ仕掛けたりクリーチャー出したり暴走Bしたりなどモーニングルーティンがあるなら準備していいよ

５０したくても因子ないよ　マイナスはごめんだよ

「最近外がドンパチ賑やかで落ち着かないっていう…」盗人なので下手なことが出来ない

では、窮屈に感じながらも外に出ない事には何も始まらないので、仕事へ向かう途中か仕事終わりかOFFの日だったか知らんけど、街に繰り出すでしょう。

「あーあ、腹減った」闇系の仕事（万引き）をしに行きます

あなたは下層の街を歩いていると、路地のごみ箱の裏で何か蠢いているのが見えました。

普段ならホームレスとかドブネズミかと思いスルーするかもしれませんが、この日のあなたは直感なのか興味本位なのかその姿を確認してしまいます

「ホームレスでもいるんかいなっていう」ゴミ箱を確認しに行きます

そこには

息も絶え絶えで傷だらけで気を失っている少年の姿がありました。

通りからはごみ箱で上手く死角になっているようです。

そして、その傷からは【黒い血】が流れています。

少なくともここを住処にしているホームレスのようには見えません。

歳は10数歳程度でしょうか

「なんだクソガキかよ」

まともな勘が働くなら、この少年は今下層を騒がせている【造花】なのではないかと推測が付くでしょう。＠

「ん～～～？待てよ？」

「こいつ【造花】か…？」

「…………」まわりを確認します

では

きょろきょろしていると

背後から声をかけられます

「ぎゃーーー！！？？！」

「おい」

容姿の端麗なスーツの男です。よく見ると黒い返り血が黒いスーツにシミになっています。

「はひ！？」

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」＠

男からは死角になっているのか、少年の姿は見えていないようです。＠

「うえぇえぇええ！？！？？！」

ハムケージだって気付いていいですか？

いいですよ

きっと仕事仲間や知り合いの盗賊や忍者がこいつにミンチ肉にされたとかかもしれませんね

「ハッッッッ……！？あ、あなたは…？
（こ、こいつハムケージ…？）」

あ、マズイ

口答えしたらやられる！！！！！！！

「あ～テセウスだよ。見てわかんねぇか。マスク被ってねぇもんな。」

「んなことどうでもいいんだよ。質問に答えろ。」

あなたはまともに世情を理解しているならば知っています。

今の下層で【造花】を庇い立てした人物はどうなるかを＠

「す、すみませんでしたって！許してくれっていう…」

さてどうしようかな

ちょっと離脱してる間に考えます

はい

どうすんだソボロ！　ソボロどうすんだ！！！！

家族がバタバタしてて落ち着かないよおおおお

もうしばらくお待ちください

FGOのイベント進めてます

あ、わしも途中だったな…

またレス遅くなるかもしれませんがその時はすみません

まぁタイマン卓だから大丈夫大丈夫

「造花、ですか？今噂の…？はて…俺は見かけたことはないっていう……」ごまかします

ほーん

対抗ですか！？！？！？！？

読心します

うわああああああ！！

話術か技術をどうぞ

キャラシ通りなら脳筋だったはずだ…！！

能力使ってこの危機的状況（？）から逃げられませんか？

ふむ

こっちが逃げるというより向こうから引いてくれる的な…

では行為発動で技能を強化か追加していいよ

ありがとうございます！

[PP現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 24>25]

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 25>24]

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 24>23]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 47>48]

では話術12、追加1で

では誤魔化し判定どうぞ

cf12+1d+1d

Yggdrasill : (CF12+1D6+1D6) → 計【 20 】 ： 12+4[4]+4[4]

cf0+1d6

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 5 】 ： 0+5[5]

わかんね

倍差因子どうぞ

やったね

[因子D現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 0>1]

「もし見かけたらその辺に立ってる黒服に教えろよ。」男は立ち去っていきました。

「は、はい……」

「ふぅ…あんなやつに目を付けられたら命がいくつあっても足りないっていう……」

「……はぁ…はぁ……」意識がなく、浅く呼吸をしています。＠

もう誰もいませんか？

はい

「お前、生きてるのかっていう」一応話しかける

「…ぅ、ゥぅ…」苦しそう

生きてはいます

じゃあそのまま傷を確認
ハタからはゴミ箱を漁ってるように見えるように

では強度感知どうぞ

難易度は8です

観察眼8、素振り

cf8+1d

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 4 】 ： 8+1[1] (fa:1)-5[5]

血、いっぱいでてんなあぁあ

傷口が黒い血でよくわからない。

深いのか浅いのかも

消費したら再挑戦してもいいよ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 48>49]

[暴走率現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 49>48]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 48>49]

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 23>22]

再挑戦で…

どうぞ

初心はまだとっとく

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 22>21]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 49>50]

cf8+1d

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

成功！

50もどうぞ

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 6[6] ％

[暴走率現在値]変更[+6]＞[粗朧 義弘 50>56]

【少年】
4/20 PP15/27 暴走率80％　活性タイプ：反応型　基礎pt3
SS：9+1d6　命中力：10+1d6　回避力：8+1d6
防御力：2　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6+1 武器攻撃1d6+1 能力攻撃3d6+2
SPE：【奇跡】1/1　カルマ：【人外】

能力：【牙竜種】(トランサー)　能力制度：7スペック：3
雷を纏った獣に変化する。

[獣掌]PP1SP1能力攻撃
[雷掌]PP3SP2付加発動,制止
[獣脚]PP1SP2付加発動,追加【回】


筋：6耐：4知：8精：6器：8敏：4運：4
力：5 威：4 観：5 察：3 知：7 技：6
隠：5 俊：3 話：7 読：4 閃：3 幸：3

コンディション[4:5] 　ra90結果【制御異常】固定
因子なし、AEはPC準拠で使います。

嫌な予感がぷんぷんしますなぁ！

HP4で気絶してます

「うわぁ出血多量だっていう…」手がベッタベタになり、不快

「こんな黒い血がついてたら服も売れねえっていう、むしろ俺が疑われるだけっていう」

どうにかこいつを自分の利に出来ないか考えています

テセウスに引き渡したら報奨金とか出るんですか？

気絶してるだけなので起きろと念ずれば起きます

どうだろう…報告は義務だからな…

多少のねぎらいとかはされると思うけど

まぁ多少は出ると思う

ゴミ箱ってどのくらいの大きさですか？

人が入れるくらいのワゴンタイプかなぁ

ということは運べちまうんだ？

ごみ箱を！？

清掃員が運んだりするじゃろ？

抱きかかえて持ってくのは論外だと思ったから…

応急処置して獣になっとけ！がたぶん一番早いな

イメージとしては屋外の設置型のダストボックスで収集車が回収に来る感じだったけどまぁ別に動かせてもいいよ

つってもデカい荷物だし怪しまれるな

応急処置していいですか？

いいですよ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 56>57]

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 21>20]

造花ボーイに応急処置　知識素振り

どぞ

c13+1d

cf13+1d

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 24 】 ： 13+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

やるやん

2d+2 回復

Yggdrasill : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7

やる気あるんだかないんだか…

[HP現在値]変更[+7]＞[少年 4>11]

手当てを受けて、少し息が落ち着きます。

「俺の汚れを拭くついでだっていう」ツンデレ式応急手当

気絶から復活しろって思ったタイミングで復活します＠

「いつまで寝てるんだー、起きろって」

「もしや内臓とかもイカレちゃってるカンジ～？」ケラケラ

じゃあ起きます

「……ん」

「……！！！」驚いてあなたから距離をとります

「……お兄さん…誰」警戒しています＠

「警戒するなって！怖いお兄さんはもうあっちにいったっていう」

「……行ったよな？」警戒

行ってます

「…………」手当された傷を見ます

「……助けて…くれたの？」傷を包帯の上から触りながら＠

「お前を売る気満々だった、って言ったらどうする？」

「ッ！！！！」警戒して距離をとります

下層に善人がいるなんて思った僕が馬鹿だった

「冗談だって、本気にするなって…
売る気あったらハムケージ相手に誤魔化して手当てすることに矛盾があるってわかるっていう…」

「……じゃあ、なんで…？」

「………」

「なんで？」自分でもわかりませんでした

「？？？？？？」

ちょっと笑っちゃいます

「俺も最近人肌恋しいっていうか、あ、お前人じゃないっけ？ｗｗｗ」

「え…？人…じゃない？」

何言ってるんだろうこの人

「お前個体名とかあるのか？」

「個体名…？？？名前は…黄河ジン…です。」

やはりジンオウガだった！

オウガジンです！

「ふ～ん、お前どこ住み？てかなんでここでくたばり損ねてたんだっていう」

「家は…」ここから少し距離がある場所です

「わかんない…目が覚めたら…びしょびしょで…殺されそうになって…必死に逃げて…」ぎゅうッと自分の腕の傷を握りしめてます＠

「家族とかは？」

「お父さんと…お母さんが…」

「帰りたい…家に…」ぽろぽろ泣き出します＠

「ケッｗｗお前親に売られたんだな」

「そんな！そんなことない！！！」

「お父さんも！お母さんも！！優しくて…！！」

「今だって…僕がいなくなって心配してるよ…」めそめそ

「そうだとｗｗｗいいねｗｗｗｗくくっｗｗｗｗ」

このお兄さんはなんなんだ

助けてくれたと思ったら意地悪なこと言って

「……」

「……助けてくれて、ありがとう…ございました。」

「…僕は、家に帰ります。」＠

「あぁん？」

「言葉のお礼だけじゃ足りねえって」

「俺とちょっと遊んで行かないかい？」

「ごめんなさい…そういわれても…僕、何も持ってません。」

「……家に…早く帰らないと…」

「面白くないな、いい子ちゃんがよ」

「お前表出てったらすぐ殺されるってわかってる？」

「……ッ」震えます。

「既にこわぁいお兄ちゃんたちにマークされてるんだっていう」

「俺と来れば逃げられるかもよ？」

「でも…でも……」

「……帰りたい…お母さんと、お父さんに…会いたい……」ぽろぽろ＠

「だんだんムカついてきたな…」

「いやなんでもない、ゲフンゲフン」

「可哀想になってきたな」遅すぎる訂正

なんだこいつ

「俺も気になってきたし、お前ん家行ってみるかっていう
痛い目見てるのにわかってないボク君の家に」

「……お兄さんがついてきて、くれるの？」

「そゆこと～」

「………ありがとう」

「ずっとお兄さん呼びはむず痒いから『よしくん』と呼べって」

「よしお兄さん」

「よしくん！　はい復唱！」

「よし…くん」

照れくさそう

「捨てられたモノ同士対等だろって」

「おに……よしくんは…捨てられたの？」

僕は捨てられたりしてない

してないもん

「いやぁ～それはそれは悲しい物語があるんだっていう」

「そう…なんだ…ごめんなさい。」

「ぷっ！マジで信じてるｗｗｗｗ」

「嘘なの！？」

何なんだこのお兄さんは！！

「信じるか信じないかはあなた次第
俺だってお前に本当に家族がいることすら信じてないっていう」

無限におちょくれるぞコイツ

「僕は…嘘つきじゃないもん……お父さんとお母さんが…待ってるんだ。」

「お前の親がほんとにお前を心配してたらいいねっていう」抑えきれない余計な一言

「よしくん…嫌いだ。」

ではジン君の家に向かいますか？

「ぐだぐだ言ってないでさっさと行くって、また巡回が戻ってくるっていう」いきまーす

それではこの卓のルールを説明します

■特殊ルール【テセウスの警戒する下層】
以降、戦闘ラウンド扱いで処理を開始します。
あなたは目的地を設定し移動する場合、以下のいずれかを行うことができます。

- [進む]
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [目的地を変える]
そのエリアの進行度を【0】にし、目的地を設定しなおした後
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [その他]
　提案で探索やRPが行えます。


≪進行度≫
[進む]によって進行度が上昇します。
　進行度が【９】に達した時点で、目的地へ到達できます。
　近場やRP上の都合で立ち寄るだけのフレーバー目的地の場合は進行度【3】で済む場合もあります。

≪イベントカード≫
　カードにはそれぞれ効果があり、内容に応じた特殊効果を発生させます。
　（山札がなくなった場合、2つ目の山札を用意して再開します）。
　不利な効果が基本ですが、何も起きない場合やPLに有利な効果もあります。

イベントカードのあれです

デメリットカードしかなさそう

1人なのでエンド時にカードは引きません

はい

僕もカードは引けません

急ぐがないんですねえ

目的地：ジンの家までは進行度9必要です。

はい

まぁ3枚引けばたどり着けます

ではどうぞ

何事もなければね！！！

1枚目

哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

哨戒しています

造花を見つけるために

隠密判定です。どうぞ

「あ…」隠れます

どこだ～？

〔見逃せって！な？〕で隠密追加できますか？

応用技使えます

では能力使いつつ隠れます　相手はこちらを見つけられないでしょう（希望）

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+4]＞[粗朧 義弘 57>61]

[PP現在値]変更[-4]＞[粗朧 義弘 20>16]

cf5+1d+2d

Yggdrasill : (CF5+1D6+2D6) → 計【 14 】 ： 5+6[6]+7[6,1] (fa:1)-6[6] (cr:2)+2[1,1] (cr:計2回)

？ｗｗ

なんだこいつ

発見できずに通り過ぎます

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

エンドフェイズ！

よく見たらこいつPPも減ってるのか

必死でした

よくがんばりました

エンド宣言なしで

では2枚目どうぞ

どろー！

平穏な道！

順調に進めています

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

「（手薄だな…）」

「あ、そういえばさ、ジンくんは能力者なのか？」

「あ…うん。」

ほんとに今聞くの忘れたって気付いた

手がもふもふになります

「動物になれる。」

「…よしくんは？」

「ほへぇ～……」

「能力者の毛皮ってどのくらいで売れるんだろうな」

「………」なんだこいつって目で見ます

「俺のは呪いっていうか…」

俺たぶん自覚的に能力使ってない気がする……

「のろい……」

「少なくとも害を与えたり目に見えるやつじゃないから気にするなって」

「……ごめんなさい。」

進んでいるとあなたたちは街頭のニュースを目にします。

「んあ？」見ます

『中層では現在の下層の非人道的な対応にたいして抗議運動が行われています。』

造花を駆除することに対して人権団体がデモを起こしているようです。

まぁ下層にいるあなた達には関係ない事ですね

エンドフェイズです。

「ヒトじゃなかろうが人が増えるに越したことはないっていう」

エンド宣言なし

では３まいめどうぞ

は～～～～～ん？？？

迂回の道

　以下の効果から１つを選択する。
　●現在の進行度を【-6】する。
　●ラウンド終了時にエネミーが【2体】出現する。

「こっち…だけど…」

テセウスの構成員が二人ほど道をふさいでいます

バレずに通り抜けることは難しそうです

エネミーに強度感知って出現しないと出来ませんか？

していいよ

（ ＾ω＾）おっ

難易度8です

[因子D現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 1>2]

観察眼　コンセ2

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+2]＞[粗朧 義弘 61>63]

[PP現在値]変更[-2]＞[粗朧 義弘 16>14]

c8+1d+2

fの危機がわるい…

cf8+1d+2

Yggdrasill : (CF8+1D6+2) → 計【 12 】 ： 8+2[2]+2

成功

【テセウス構成員】
基礎pt2　
HP：15/15　PP：12/12　暴走率：60%　活性タイプ：反応型
SS：10+1d6　命中力：10+1d6　回避力：10+1d6
防御力：3　精神抵抗：3　行動値：5
武器攻撃力：2d6+2
SPE：【熟練】　カルマ：【殺し屋】
特殊武装：増強アンプル,強化シナプス
能力：【なし】(ノーマル)　能力制度：4スペック：2

技能判定値：6+1d6
AE：カウンターヘッショカバー　コンセ上限3　ブースト上限1

俺戦闘はクソザコだからなぁ

「どうしよう…」

「俺一人なら楽勝だけどお前を置いて行くわけにもいかないっていう」

「遠回りしよう」

「…うん」

迂回していきます

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

[HP現在値]変更[-6]＞[進行度 9>3]

+3して-6で現在の進行度は3です

エンドフェイズ！

[因子D現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 2>3]

宣言なし

次のカードどうぞ

あっ

仕掛け罠！！！！！

　あなたは【SS - 12】をロールする。
　失敗した場合、【5d】のダメージを受ける。

宣言ありますか？

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

SS10か…　これはどういった罠なんですか？

うーん

上から看板が降ってくるとか…？

敵施設とかじゃないので、地形が壊れて襲ってくるのでしょう

yakuzaかよ

オートは…起動するね

えっｗｗ

起動するか？

命中判定じゃないから起動しない

よかったな

宣言してSSどうぞ

普通の回避技なんで持ってねえんだ？

刹那判定ではない？

ではない

応用技の宣言もいい

不意打ち系ではたぶん能力使えないんだよなこの能力…（セルフ縛りプレイ）

初心あるし宣言なしで突っ込むか…ｗｗ

cf10+1d　なんとかなれ～

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 8 】 ： 10+1[1] (fa:1)-3[3]

；；；

初心！！！！

どうぞ

cf10+1d

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 7 】 ： 10+1[1] (fa:1)-4[4]

よしくん大丈夫か？？？

おいマジか

運命なのですか！？？！！？

初心使い切り！！

ラスト初心

cf10+1d

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 6 】 ： 10+1[1] (fa:1)-5[5]

あまりにも早い…

えぇ…

駄目みたいです！！！！！！！！！

運命

では

看板が落ちてきます

あっ

5d6

Yggdrasill : (5D6) → 19[1,6,3,5,4] → 19

「ぐえー！？！？」

ドンガラガッシャーン！

防御適応しますか？！

はい

防御6！

「よしくーん！！！」

[HP現在値]変更[-13]＞[粗朧 義弘 20>7]

「大丈夫？生きてる！？」

泣きそう

「あだーーー！！？？！」なんと生きてる！

「すごいケガ…」おろおろ

「クソいてぇって……ひぃ…」這い出てきます

エンドフェイズ！

「お前のせいにして治療費請求してやるからな！」理不尽八つ当たり！！

「えぇ～」；；

真に受けます

「ごめんなさい…ごめんなさい…」

「嘘だっていう……ああもう！」

まあHPダメージだから良かったわ

なんでこの人は嘘ばかりつくんだろう

嘘つきは泥棒の始まりなのに

泥棒なんだよ

エンドフェイズです

神社おっ建てます

宣言なしで

といれ

カードを引くことも別の行動もできます

さっきの会話で「お前ペットみたいだな」っておちょくるの忘れてた

何なんだこのお兄さんは

行くところもないし進行度もったいないし進みます

応急手当てしないんだ

さすがにやっとくか…

「おいちょっと骨直すの手伝えって」応急処置します

「骨！？！？」

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 63>64]

[PP現在値]変更[-1]＞[粗朧 義弘 14>13]

知識　素振り

ジン君エールも出来ない感じ？

しろって言うならしますけど…

PC基準って書いてあった

僕は因子もマグタフも持ってないからPP使い切ったら何もできなくなるけど…

うーんまあ温存しとけ

はい

cf13+1d

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 16 】 ： 13+3[3]

１Ｄ６＋３

Yggdrasill : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9

やるやん

俺ヒーラーだったのかもしれない

[HP現在値]変更[+9]＞[粗朧 義弘 7>16]

ではエンドですがないならカードどうぞ

「んしょんしょ」包帯を巻くのを手伝います

「さんきゅ　…お前の傷の方もどうなんだっていう」

「痛む…けど、大丈夫。」

もうすぐお家に帰れるし我慢我慢

「ふーん、そっか……」

カード引きます

どうぞ

きゅうてんかい

うぇ

イベントカードを追加で【2枚】引く。

！！！！

平穏な道×2！！

なかなかやる

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

「こっち…！」けっこう遠回りをしてましたが家に向かいます

もうすぐ、もうすぐ家だ

お父さんとお母さんに会える

暖かいお風呂と美味しいごはんがある

「おい、張られてるかもしれないって」

「犯人は現場に戻るを今やってるんだって」

家の周囲にはテセウスの影は見当たりません

もう怖い思いをしなくて済むんだ

家に近づくと

窓から家の中を見てしまいます

そこには

母の姿

父の姿

そして、両親に囲まれて談笑をしている、自分の姿

そうきたか～

「あ…」

「ぅ…あ……」

「………」玄関にかけていた手を放し…後ずさりをします

「おっ！兄弟がいるじゃん」

画像制作者としての注釈ですが、メタ的な色は違うけど世界観的には同じ姿・同じ色です。
ジョジョのカラーリング現象

見分けがつくようにね

ジンオウガ亜種です

理解してしまいます

助けてくれたよしくんが自分の事を人じゃない言っていたことを

なぜ怖いテセウスの人たちが自分を追っているのかを

それは、自分が人じゃない偽物だから。

窓から見える両親の安心しきった顔

自分とうり二つの存在。

待っている両親など、いなかったのだ。

ここには自分の居場所などないのだと、わかってしまいます。

「ぁ…ぁ…ぁああ」

「……」ほらな？という顔

眼から大粒の涙が溢れてきます

拾わなきゃ

嘘嘘冗談

そして…家から離れ…ふらふらと

当てもなく…離れて行きます。

今は…一秒でも…ここに居たく…無いから＠

「ああ、いっけね…思わず笑みが…
っておーい、どこに行くんだっていう」

わからない

どこに行けばいいかなんて

僕に居場所なんてないから

僕はどうしたらいいんですか？

人じゃない僕は

偽物の僕は

よしくんの言葉にも答えず、失意のままどこかへ行こうとします

「ショックが大きいっていう、いい子ちゃんだからこうもなるか」

「おーい、ふらふらしてたら殺されちまうって」追いかけて呼びかける

応えません

「……」

「またゴミ箱の捨て犬になるのかっていう」

「ゴミ箱の中でうるうるした目で拾ってくださいって言えば優しい人に拾われるかもよ？」

「………うるさいな」

「もう…もうほっといてよ！！」

「誰も…誰も僕を必要となんてしてないんだ！！！｝

大粒の涙を流しながら言います

「よしくんには…関係ないだろ！！！」＠

「おい、てめーの命助けたのは誰だよ」

「こんな真実知りたくなかったって？死んでた方がマシだって言いたいのか？」

「気まぐれで救ったにしろまだ生きてんだからせめて俺の利益になってから死ねよ」

嗚呼……かわいそうですねぇ、嘆かわしいですねぇ。大丈夫ですよ、誰にも必要とされていないなんてことはありません。あなたの悲鳴や慟哭を是非訊きたいと思っている人たちがヘイズルーンには大勢いますからねぇ！

「なんだよ…なんだよそれ……僕にどうしろって言うんだよ…！！」

CV鶴岡やめろ

「よしくんが僕を助けたのは…僕が悲しむのを見て楽しむためだったり僕を売りつけてお金にでもするつもりだったんでしょ！！！じゃあ好きにすればいいじゃないか！！」ぐちゃぐちゃの顔で吠えます

「どうしろって知らねえよ、好きにしろったってテセウスに持っていくくらいしか思いつかねえって」

「……ッ！！」

「よしくんなんて……嫌いだ！！！！」

走りだします

当てもなく

「おい！待てって！」

どこへ向かうのかもわからないまま

「勝手に殺されるのだけは許さねえ！」

追います

好感度稼ぎミスったかなぁ☆

検問があります

カードが勝手に！！

　【8】を目標値として【話術】or【技術】をロールする。
　難易度は場の検問カード1枚につき+4ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

バレたら終わりましてよ！？

「おい！止まれ！」

「……ッ」

「身分の提示とあと採血をさせてもらうぞ」

「ぁ…ぅあ」

「チッ！頭お花畑ちゃんがよ…」

自棄になってた

もうこの世から消えたいと思っていた

でも、怖い

死ぬのは怖い

だって、まだ10歳と少しだから

硬直して動けません

温室育ちならまだ人生に希望とかあるだろうよな

おっと私情が

「ッチ、ビビりすぎだっつのこのガキは、早く来い」

追いついたあなたは検問に捕まっているジンを発見します＠

「ジン！勝手に行くなよ！お兄ちゃん心配しただろうが」演技です

「ぁ…よし…くん」

「家族か」

「すみません、弟と喧嘩してまして…ほら帰るぞ」

「ぇ…あ…」引っ張られます

お、まてい

まだ検問は終わっていないぜ

ですよね

誤魔化すつもりなら判定どうぞ

RPで補正つきませんか？

うーん

+1

あざっす！！

話術12、コンセ3
自分を信用するなってさっき思い知りました

[暴走率現在値]変更[+3]＞[粗朧 義弘 64>67]

どうぞ

[PP現在値]変更[-3]＞[粗朧 義弘 13>10]

cf12+1d+3

Yggdrasill : (CF12+1D6+3) → 計【 20 】 ： 12+5[5]+3

倍差因子どうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞[粗朧 義弘 3>4]

「ガキが…仕事の邪魔をするな。もういけ」

見逃されます

「ぁ…ご、ごめんな…さい」

「いやぁすみませんって、お疲れ様です～」ぺこぺこ頭下げてそそくさと逃げます

ガキだからって検問をサボったこいつは後でオメルタの兄貴にバレて詰められます

可哀想

検問から離れ…

人けのない場所にたどり着いたら、座り込みます

「……」俯いています＠

「お前さあ…死にたいのか？生きたいのか？殺されたいのか？ハッキリしろって」

「……わかんない」

「わかんないよ……」

死ぬのは怖い

でも生きる希望だってない

生きていいって言う人もいない

；；；；

「涙が出るってことは生きたいって心の底では思ってんだろ」

「どの道どう足掻いても明日生きてるかわからない生き方になる
俺だっていつもそういう生き方をしてる」

「………」

「察しはついてるだろうが俺はな、犯罪で生きてるやつなんだよ」

「家族なんてずっと前からいない、仲間と呼べるようなやつももういない」

「それでもメソメソして泣くようなことはしてねえ」

「生きるために必死こいてんだよ、お天道様に顔向け出来る事じゃなくてもな」

「生きようとして必死に逃げてきたんだろ？」

「じゃあこれからもそうやって生きてみろよ
必死こいて俺の利になれよ」

「………よしくんは…なんで、何度も僕を助けるの？」

「……僕が生きれば…なんで、よしくんの為になるの？」

「まあそうだな、子分が居れば俺が楽できるかなって…
どうせあの家族のことだ、ペットみたいな扱いされてたんだろ」

「なら俺がペット…子分にしたって良いだろっていう」

「ペット…なんかじゃ……」反論しようとしたけど、両親にとって自分は偽物なので言葉を失います

「……子分」

「………よしくんは、僕を必要としてくれるの？」

「人じゃない…偽物で…怖い人に殺されそうになってる…僕を…」

「……僕と、一緒に居てくれるの？」＠

「見ただろ？俺やお前と同じ個体なんかすぐに作れちまうんだ
薄情な親だよなあ」

「偽物なんかこの島じゃ当たり前
あ、これも偽物な」偽造パスを見せます

「俺だって自身を本物かどうかなんか知らんって」

「あっ！」

「思い出したんだけど」

「なんやかんや熱く語ったところでアレなんだが…
中層ではジンのような偽物を保護してくれるかもしれないってよ？」

「…え？」

「そっちの方が幸せに暮らせること間違いなしだな？」

「……中層なんて…行ったことない。どうやって行くかも…わかんないよ」

「それに…よしくんは、僕の事…子分だって……」

「抗議が起きてるってだけで生活を与えてくれるとは限らないけどな」余計な一言

「まだお前を認めてはないっていう」

「まあ？俺も大犯罪者だから？検問とかめんどくせえとこ通りたくないんですけども？」

「中層に行くならもっと厳しい検問を何回もすることになるっていう、リスク高すぎて嫌になっちゃうわぁ～
お兄ちゃんそこまで付き添いに行けないなぁ～」ヘラヘラしてます

「………」励ましたと思ったら嫌なことも言うしなんだこいつって目をしてます

「中層に行くんなら一人で行けってことだよ
裏のやつらしか知らない抜け道くらいは教えてやるよ、ぶっ殺されても知らねえけど」

「……ここにいたって、いつか殺されちゃうよ」

「…………中層に、僕が行って…よしくんは……何の得があるのさ」

「得？何もないが？」

「じゃあ、なんで…」

「さっきから…ずっとはぐらかして…なんで僕のためにここまでしてくれるのさ」

「俺が助けたヤツが勝手に死ぬのは気分が悪いだけっていう」

「生きたいと願うなら最期まで足掻いて死ぬ方がかっこいいだろ」

「………」

「…………うん。」

初めて生きたいと思いました

「で、どうするんだ？危険犯して中層に行くか、俺の子分になるか」

またNPCに問うやつやってしまった、質問責めの癖直すべきかな…

どっち？

どうすればいいの？

答えは

「………」

「……両方」

「……両方とも」（強欲）

「NPCに今後どうしたいかを聞くな」ってやつ、ウチの卓ではそうって話だし状況というかニュアンスによるからあんまり気にしなくていいと思う

「わがまますぎかよ！！」爆笑

「だって…今は…下層に…ずっといるのは…無理だし…」

「でも……いつか…いつか下層でも、殺されなくなったら……」

「よしくんを…手伝いたい。」

「だって………まだ、よしくんに僕は何も返せないから」

「アレだけ言ったけどお前の命に責任持とうなんて微塵もなかったしなｗｗｗｗひぃ～～ｗｗｗ」大爆笑

今の地獄の下層から抜け出して中層でほとぼりが冷めるまで生きて、それからよしくんの子分になります

「………」真面目に考えたのにバカにされてムスッとします

よしくんの子分になるのやめようかな…

「ま、お前が一人前になるまでは見捨てるなんてしないっていう」

「これだけはホント、信じろって」

「………」むすー

「………うん。」

では、裏社会に生きる貴方には抜け道の心当たりがあります

所謂【逃がし屋】と呼ばれる仕事をしている人たちがいます

めっちゃハッタリで言ったんだけどマジであるんだ

偽造身分証を用意したり、検問を抜けるための手段を用意したり

ハッタリというかありそうだなってくらいで言った

島の外なら国境を越えたり難民を逃がすような役割の人

次の目的地は【逃がし屋】でいいですか？

続く！

グニパヘリル街の片隅に彼はいるでしょう。

そろそろテセウス組が来て殺されるのかと…

というわけでいったん休憩したいです

あ、はい

PPB2だけしていいですか

続きは夜！！！！！！

20時か21時か

どうぞ

2d

Yggdrasill : (2D6) → 7[3,4] → 7

[PP現在値]変更[+7]＞[粗朧 義弘 10>17]

回復だけは調子良いな…

[因子D現在値]変更[-2]＞[粗朧 義弘 4>2]

ジン君に生きる希望が芽生えてよかったね

20時行けたら行きます

はい

解散！！！！！！

お疲れ様でした

お疲れさまでした！

モンハンでキミ狩ってくるね☆

これ以上解放してしまうと、俺はジンオウガになってしまう

めっちゃ疲れててゲーム出来なかった…ｗｗ

着陸

こんばんは～

僕もかなり疲れてて二日も全身TRPG人間しちゃだめだなってなってる

おまたせしました！

無理言ってすみません！

やるぞ！！！！！

駆け抜けろ！！！！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！！！

うおおおおおパラリラパラリラ

よろしくお願いします！！

逃がし屋までの進行度は0/9です

瞑想していいですか？

どうぞ！

hcf14+1d　こうだっけ

Yggdrasill : (HCF14+1D6) → 計【 9.5 】 ： 14+5[5]

固定値が半減じゃなかった

ダイスまで半減してる

むっ

cf14+1d

Yggdrasill : (CF14+1D6) → 計【 17 】 ： 14+3[3]

cfはないです

7+5で12回復かな

【（知力＋１ｄ）÷２】の暴走率回復ロールを行う。 蟹だとこう書いてあったんだけど解釈違いだった？

（知力÷２）＋１Ｄ６じゃない？

ウルフの間違いです

なんか違うな　まいいや12回復で

あと蟹0.３は考慮してません

[暴走率現在値]変更[-12]＞[粗朧 義弘 67>55]

じゃ、改めて進みます

hai

蚊に適応パッチはv0.293までです

あ、ジンも回復してやらんとな

僕ですか！？

マグタフEX2個やるよ

！！！！！！！！！！！

わーい！

お兄さんありがとう！

飲みます

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 7[1,6] → 7

まあまあ

[PP現在値]変更[+7]＞[黄河ジン 15>22]

舞える

ヘマしたらお前が頑張るんだぞ～

え！？

カード引きます

どうぞ

ほぉん