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【タイトル】忌み子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
テセウスの活躍により花屋による造花事件が幕を下ろした。
しかし、花屋が卸した造花は未だ下層を中心に潜伏している。
創造主を始末したとはいえ、いつ本性を表すのかわからない偽物をテセウスが看過するはずもなく、テセウスは造花の掃討を開始した。
現在の下層では造花、造花を匿う者、造花を利用する者、に容赦のない追及が行われる。

ある日、貴方は下層の路地裏のゴミ溜めの中で意識の無い少年を見つける。少年の擦り傷からは黒い血が滲んでいるのが伺える。
思案していると後方からテセウスの構成員だと思われる男に声をかけられる。

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」


【適正人数】１人
【参加資格】テセウスの人に報告すれば1分で終わるけど、少年を庇って誤魔化してしまうような人材。
【プレイ時間】１～２日くらい
【シリアス度】■■■■■（美しくありたい）
【ヘヴィ度】■■■■□（まぁテセウスが怒って動いてるしね）
【難易度】■■■■□（ハム・ケージとタイマンPVPするくらい）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェックなし　開始時6d6
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）
　・展開によってはテセウスと敵対、下層に住むことが困難になる可能性があります。この卓の出来事をIFにすることも可能です。

あなたと1xBYKvkO[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

行動によるのでシーンで区切れないと判断したので開始時6d6でシーンチェックどうぞ

応用技セットそういえばライトニングモードか……うーん

テンペストデッキのが良さそうだけど、とはいえ単純なトラクリは定期的に動かしてるからこいつ使った感あんまりなさそうなんだよな

【ミノリ・ヤガミ】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+6
防御：0 / 抵抗：6 / 行動値：2
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：6+1D6
スペック：4 / 精度：16
活性タイプ：回復型 / カルマ：不死身【アンデッド】 / ＳＰＥ：熟練

力1 / 威1 / 観6 / 察3 / 知6 / 技16 / 隠10 / 俊1 / 話13(4) / 読9 / 閃6 / 幸6
筋1 / 耐1 / 知6 / 精12 / 器20 / 敏1 / 運6

最大HP3 / 最大PP25 / 初期暴走率21%

【応用技：保護】
≪「飛んでけ」≫ SP1 / PP1 / 能力攻撃
≪「邪魔だ」≫ SP2 / PP4 / 能力攻撃　オルレ
≪「逃げるなら早く逃げろ」≫ SP3 / PP3 / 回避判定+10
≪「動くな」≫ SP2 / PP3 / 制止【筋】
≪インストール≫ SP2 / PP3 / 複製：Sh
≪フロプシーディスク【ガスト】≫ SP2 / PP1～10 / 創造>>【 ガスト 】
≪フロプシーディスク【ライトニング】≫ SP4 / PP5～14 / トリガーなし[創造>>【 ライトニング 】　複製：At]
≪『……ターゲットを保護する』≫ SP3 / PP4～13 / 創造>>【 ライトニング 】　複製：At

久々にみのりんのフォルダーチェックしたらいろんなものが吹っ飛んでたのでもうちょっと時間ください

はい

クリーチャーの画像とかも全滅してました、すいません

すいませんお待たせしました

はい

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 12[1,2,1,4,1,3] → 12

はい

あ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[4,6] 、 PP8[3,5]

はい

はい

[HP現在値]変更[+10]＞[八神 御法 3>13]

[HP最大値]変更[+10]＞[八神 御法 3>13]

[PP現在値]変更[+8]＞[八神 御法 25>33]

[PP最大値]変更[+8]＞[八神 御法 25>33]

[暴走率現在値]変更[+8]＞[八神 御法 21>29]

[暴走率現在値]変更[+12]＞[八神 御法 29>41]

投票開始！(投票)

投票：なんて悪意に満ちた平和なんだろう(1/2)

投票：僕たちは世界を変えることができない(2/2)

投票終了(投票) なんて悪意に満ちた平和なんだろう：1 僕たちは世界を変えることができない：1

忌み子、始まってしまいます

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

あなたがよほど浮世離れしていなければ、ここ数日の下層の状況を知っています。

なんでも【花屋】と呼ばれる人物により、人々のコピーが下層にバラまかれていました。

テセウスの活躍により、花屋は無事討伐されたようですが、その後始末としてコピー生物、【造花】の掃討が行われている最中です。

いたるところにテセウスの関係者と思われる人々が目を光らせており、いくつもの検問がしかれ、ちょっと窮屈な日常を過ごすことになっています。

造花はコピーの下になった存在があり、そしてその体に流れる血液が黒いという特徴があります。

みのりん、検問のたびに血液チェックされたりして貧血になったりしてない？大丈夫？

貧血になりながら来ます＠

まぁこのどったんばったん大騒ぎもいずれ落ち着くことでしょう。

これはそんなある日の出来事です。

なんか事前にトラップ仕掛けたりクリーチャー出したり暴走Bしたりしたいなら準備していいよ

たくさんあります

宣言が

どうぞ

完全に言い忘れてたんですけどトラップの仕様だけ蟹にさせてください、すいません

基本蟹適用でいいよ

はい

フロプシーディスク【ライトニング】>>自己設置　1回目　死力２

≪フロプシーディスク【ライトニング】≫ SP4 / PP10+4 / トリガーなし[創造>>【 ライトニング 】　複製：At]

応用技の成分としてはこう

はい

[PP現在値]変更[-14]＞[八神 御法 33>19]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[八神 御法 41>55]

[HP現在値]変更[-4]＞[八神 御法 13>9]

[PP現在値]変更[+2]＞[八神 御法 19>21]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[八神 御法 55>57]

1d6 50活性

Yggdrasill : (1D6) → 1

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

[HP現在値]変更[+1]＞[八神 御法 9>10]

[PP現在値]変更[+1]＞[八神 御法 21>22]

[因子D現在値]変更[+2]＞[八神 御法 5>7]

ぐぎぎ　思い出せない　何も

ここからどう動くんだっけ

痛みを忘れるな

抑制B1

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

抑制B1

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

カス

くそが

4d消費して暴走2しか回復しないってマジ？

[因子D現在値]変更[-4]＞[八神 御法 7>3]

[暴走率現在値]変更[-2]＞[八神 御法 57>55]

≪フロプシーディスク【ライトニング】≫ SP4 / PP10+4 / トリガーなし[創造>>【 ライトニング 】　複製：At]

2回目。設置先は自分、死力はなし

[PP現在値]変更[-14]＞[八神 御法 22>8]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[八神 御法 55>69]

1d6 60活性

Yggdrasill : (1D6) → 3

[HP現在値]変更[+3]＞[八神 御法 10>13]

[PP現在値]変更[+3]＞[八神 御法 8>11]

抑制B1

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

１多くない？？？？？

[因子D現在値]変更[-2]＞[八神 御法 3>1]

[暴走率現在値]変更[-1]＞[八神 御法 69>68]

6d使って暴走3しか回復してないってマジ？

[因子D現在値]変更[+3]＞[八神 御法 1>4]

≪フロプシーディスク【ガスト】≫ SP2 / PP1 / 創造>>【 ガスト 】

探索型クリーチャーを1創造

まだ展開してないクリーチャーはインベントリ非表示にしておいてね

ガストくんPP1クリのHPと行動値になろうね

>>御法
≪サンターナ≫ SP4 / PP5 / 減衰【攻：3】

[PP現在値]変更[-5]＞[八神 御法 11>6]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[八神 御法 68>73]

[PP現在値]変更[-1]＞[八神 御法 6>5]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[八神 御法 73>74]

ガスト創造分を計算忘れ

1d6 70活性

Yggdrasill : (1D6) → 1

ra70

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(4) → 連鎖【2D6暴走率上昇】 ： 7[5,2] ％

終わりすぎる

終わりすぎ

まだ8割ぐらいしか準備終わってないのに

そんなに貧血だったの？

[PP現在値]変更[+1]＞[八神 御法 5>6]

[暴走率現在値]変更[+7]＞[八神 御法 74>81]

[因子D現在値]変更[+1]＞[八神 御法 4>5]

マグタフEX1飲んで終わりです

終わり

全部

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

大丈夫かこれ？？？

[PP現在値]変更[+2]＞[八神 御法 6>8]

生きて帰れる？？？

あ・く・む

カタログスペック自体は最強格なんだけど、瞑想ない上にSPE枠が完全に潰されてる影響で暴走管理が致命的に終わってるんだよな精器……

モーニングルーティンは終わりましたか？

死んだら正史にします

どうして

まぁ探索の中でうまい具合に巻き返したいです

はい

ではモーニングルーティンのストレッチで逆に体がバキバキになりながら下層の街へ降り立つでしょう

仕事へ向かう途中か仕事終わりかOFFの日だったか知らんけど、街に繰り出しました。

ある仕事をするために下層へ向かいます

はい

では下層のエレベーターを降りる時に軽い検問があり、無事通り過ぎることができました。

逆側の登りの列を見るとかなり入念な検問が敷かれており、大渋滞が見えます。こりゃ帰りは大変だなぁって思うかもね

採血の影響で体調を崩して移動中は仮眠を余儀なくされます

はい

すやりんこ

ではあなたは下層の街を歩いていると、路地のごみ箱の裏で何か蠢いているのが見えました。

普段ならホームレスとかドブネズミかと思いスルーするかもしれませんが、この日のあなたは直感なのか興味本位なのかその姿を確認するでしょう

電極を差されたのかもしれません。

仕事前に死にそうになりながら身体を引きずるようにクライアントの下へ向かっています

堪忍してくれほんま

頭に霞がかかったような感じで、微妙に思考も働かなくなります。そもそも誰がクライアントなんだっけ、いやもうクライアントと話はしたんだっけ？

そんな感じで思考が纏まらないが故に気付いたのかもしれません。

「…………」

ゴミ袋の山に近付いていきます＠

そこには

息も絶え絶えで傷だらけで気を失っている少年の姿がありました。

通りからはごみ箱で上手く死角になっているようです。

そして、その傷からは【黒い血】が流れています。

少なくともここを住処にしているホームレスのようには見えません。

歳は10数歳程度でしょうか

まともな勘が働くなら、この少年は今下層を騒がせている【造花】なのではないかと推測が付くでしょう。＠

「…………」

一瞬立ち止まりましたが、そのまま無視して通り過ぎようとします＠

では

通り過ぎようとしたあなたに背後から声をかけられます。

「おい」

容姿の端麗なスーツの男です。よく見ると黒い返り血が黒いスーツにシミになっています。

「……」

「この辺にガキの造花が逃げてきたはずだが見覚えはないか？」＠

「……知らないな」＠

自宅下層だったなみのりん、下層に来たというよりここがホームだわ

あなたはまともに世情を理解しているならば知っています。

まぁ上層に出張してたんだろう

【造花】を庇い立てした人物はどうなるかを

「そうか」

読心します

話術か技術をどうぞ

どっちもそれなりに高いんだよな。まぁ技術で

宣言ありますか？

素振り　ちなみに個人的には話術と技術は技能の高さが被る傾向にあるから、話術＋読心か威圧あたりにした方がいいかも

話術の算出ステータスがたしか知力＋器用なので

へぇ～

あと宣言ではないけど強いていうなら80活性があります

はい

では誤魔化し判定どうぞ

cf16+1d6+1d6

Yggdrasill : (CF16+1D6+1D6) → 計【 21 】 ： 16+2[2]+3[3]

cf0+1d6

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 3 】 ： 0+3[3]

なんもわからん

雑魚が

倍差因子ありますか？

いいよ

[因子D現在値]変更[+1]＞[八神 御法 5>6]

「もし見かけたらその辺に立ってる黒服に教えろよ。」男は立ち去っていきました。

「…………」＠

「……はぁ…はぁ……」意識がなく、浅く呼吸をしています。＠

上着を被せ、とりあえず自分の家まで連れて行きます＠

はい

では

早速この卓のルールをお教えします。

はやいねぇ

■特殊ルール【テセウスの警戒する下層】
以降、戦闘ラウンド扱いで処理を開始します。
あなたは目的地を設定し移動する場合、以下のいずれかを行うことができます。

- [進む]
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [目的地を変える]
そのエリアの進行度を【0】にし、目的地を設定しなおした後
【イベントカード】を１枚引きます。その後、そのエリアの進行度を【＋３】します。
エネミーが存在する場合、宣言できません。

- [その他]
　提案で探索やRPが行えます。


≪進行度≫
[進む]によって進行度が上昇します。
　進行度が【９】に達した時点で、目的地へ到達できます。
　近場やRP上の都合で立ち寄るだけのフレーバー目的地の場合は進行度【3】で済む場合もあります。

≪イベントカード≫
　カードにはそれぞれ効果があり、内容に応じた特殊効果を発生させます。
　（山札がなくなった場合、2つ目の山札を用意して再開します）。
　不利な効果が基本ですが、何も起きない場合やPLに有利な効果もあります。

というわけなんですよ

では、少年を連れて【目的地：自宅】に行く場合は進行度3が必要です。

クリーチャーは進めますか？

代理判定になります

代理？

１Rに進めるのは1キャラシートにつき1回ってことね

はい

行けガスト！！！！！！！！

ガスト行けお前！！！！！！！！！！！！！

おまえ行けガスト！！！！！！！！！！！！！！

はい

創造タイプ:探索型
クリーチャー能力タイプ：サイキッカー
防御：0 / 抵抗：0 / 行動値：1
SS：1+1D6 / 命中：1+1D6 / 回避：1+1D6
スペック：4 / 精度：16
習得技能：力技、威圧、察知、俊敏
クリーチャー判定値：16

【応用技：ガスト】
ミストラル SP4 / PP6 / テリトリー・cont[ダメージ＋５]
エテジア SP2 / PP1 / 【力技】【俊敏】+5
モンスーン SP2 / PP1 / 【俊敏】【察知】+5
シロッコ SP2 / PP1 / 【力技】【察知】＋５
サンターナ SP4 / PP5 / ダメージ－１５

１回進みます＠

平穏な道

何事もなかった

あなたは無事自宅まで少年を連れ帰ることができました。

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

技能判定はしてないけど代理判定コスト要りますか？

いりません

よかった

ガストを部分的に装着してちからもちもちおもちになって自宅に帰ってきます

あ、自宅の画像はちょっと待ってね

はい

とりあえず少年の容体を確認します。必要なら手当をする＠

では強度感知ができます難易度は8です

行けガスト！！！！！！！！

行けお前！！！！！！！！！！！

今度は代理判定コスト支払って強度感知です

どうぞ

cf16+2d6 察知

Yggdrasill : (CF16+2D6) → 計【 19 】 ： 16+5[4,1] (fa:1)-2[2]

倍差因子どうぞ

【少年】
4/20 PP12/27 暴走率80％　活性タイプ：反応型　基礎pt3
SS：9+1d6　命中力：10+1d6　回避力：8+1d6
防御力：2　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6+1 武器攻撃1d6+1 能力攻撃3d6+2
SPE：【奇跡】0/1　カルマ：【人外】

能力：【牙竜種】(トランサー)　能力制度：7スペック：3
雷を纏った獣に変化する。

[獣掌]PP1SP1能力攻撃
[雷掌]PP3SP2付加発動,制止
[獣脚]PP1SP2付加発動,追加【回】


筋：6耐：4知：8精：6器：8敏：4運：4
力：5 威：4 観：5 察：3 知：7 技：6
隠：5 俊：3 話：7 読：4 閃：3 幸：3

コンディション[4:5] 　ra90結果【制御異常】固定
因子なし、AEはPC準拠で使います。

[PP現在値]変更[-2]＞[八神 御法 8>6]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[八神 御法 81>83]

[因子D現在値]変更[+1]＞[八神 御法 6>7]

HP4で気絶しています

蘇生は不要か。応急処置＠

どうぞ

cft16+1d6+1d6 素振り。80活性

Yggdrasill : (CFT16+1D6+1D6) → 計【 28 】 ： 16+6[6]+2[2] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)
→ ＡＥ【応急処置】 → HPが8(6[5,1]+2)回復

[HP現在値]変更[+8]＞[少年 4>12]

[PP現在値]変更[-1]＞[八神 御法 6>5]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[八神 御法 83>84]

手当てを受けて、少し息が落ち着きます。

手当てをしたときに確認しましたがどう見ても血が真っ黒です。

気絶から復活しろって思ったタイミングで復活します＠

もういいよ

はい

起きます

「……ん」

「……！！！」驚いてあなたから距離をとります

「……お兄さん…誰」警戒しています＠

じゃああなたはこんな部屋にいます

はい

狭い上に必要最低限の生活用品しか置いてない殺風景な部屋です。こんな汚くはなくてもうちょっと小奇麗だと思いますけども

「…………」

「ここは…どこなの？」警戒しています

「……俺の家だ」

「傷は痛むか」＠

「…………」手当された傷を見ます

「……助けて…くれたの？」傷を包帯の上から触りながら＠

「…………」

「……さぁな」

「……」ぽろぽろと目から涙が出てきます。

「……大丈夫…さっきより、痛くない。ありがとう。」＠

「……おまえらは自分が何者か、わかっているのか？」＠

「……僕は、黄河…ジン……です。」

「何者かって…言われても…わからない…」

PCたちは造花の概要については把握しててええんすよね？

「目が覚めたら…びしょびしょで…殺されそうになって…必死に逃げて…」ぎゅうッと自分の腕の傷を握りしめてます＠

はい

浮世離れしてなかったりあんぽんたんじゃなければ

「テセウスはお前らが目障りだと考えているだろう」

「彼らは残酷ではないが、冷酷だ」
「必要と判断したならやる事はやる。この下層で逃げ回るのも限界があるだろう」＠

「お前は手立てを考える必要があるぞ」＠

「テセウスって…あの怖い人たちだよね…？わかんない…わかんないよ…どうして僕が……目障りって…」＠

「…………」

「……おまえが、化け物だからだ」　少年の方を見ず、壁をぼんやり眺めて＠

「化け……物？」

「……そんな…そんなはずないよ…知らないよ…」自分の手を見て震えています

「……帰りたい…お母さんと、お父さんに…会いたい……」＠

「……そうか」

「お前の両親は、お前を受け入れるのか？」＠

「受け入れる…？どうして…お父さんとお母さんは…僕がいなくなって心配してるよ…」

「だって…お父さんと、お母さんだよ…？」＠

「…………そうか」

「……そうかもな」

それ以上は云わず、冷蔵庫から水と栄養ブロックを取り出してもそもそ食い始めます＠

「……」ぐぅ～とお腹が鳴ります

「…………食うか？」　不味そう、あるいは虚無そう＠

「……うん。」

もそもそ

「…………」

「……壁みたいな味」＠

「……そうだな」

「だが腹は膨れる。食事には十分だ」＠

「……」それ以上の文句は言わず食べます

助けてもらった手前ね

「……ご馳走様…でした。」

下層のガキにしては礼節があるな。両親の教育のたまものです。＠

「一段落するまでは此処にいて良い」

「テセウスが見回りに来ても、俺はお前を逃がしてやる自信はないぞ」＠

「……手当と…ご飯、ありがとうございました。」

「僕は…家に、帰ります。」

RP上は同行せずにジンちゃんに一人で帰ってもらう体で、危なくなったら参戦するがいろいろ綺麗かなぁと思ってます

なるほど？

「……そうか」＠

「あ、あの…」

「名前…お兄さんの」

「……八神(ヤガミ) 御法(ミノリ)」＠

「ミノリお兄さん」

「ありがとうございました…お邪魔、しました。」ペコリと礼をして外に行きます

暖かい家と美味しいごはんが待ってるので

琉球フェンリルに「お辞儀すんな」ってキレながら首刎ねられるぞそんなことしてたら

琉球フェンリルには造花の時点で首跳ねられるから

座ったまま見送ります。自分も仕事戻らんとな＠

というわけでジンちゃんはお家に帰れ！！！！！！！

はい！！

【目的地：我が家】エリア0/9

データ上はみのりんも手助けするけどフレーバー上は一人で帰れ！！！！！！

そっちのが綺麗だから！！！！！！！！！！！

僕が引いていいんですか？

まぁどっちでもいい

うおおおおおお！！！！！

平穏な道

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 NaN>NaN]

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

不在のりんまたは不在ストのターンかな

怖いテセウスの人たちに見つからないように帰ります

いやジンは進行手助けするんだっけ

しーない

はい

これはミノリ君が引いた扱いです

エンドフェイズでもあります

じゃあみのりんの進行をジンに譲渡した格好だな、領海

了解！！

エンドなければ2枚目に行きます

ん～、いったんない

はい

たったかたー

狭い路地を埃まみれになりながら駆け抜けてろ

急展開

　イベントカードを追加で【2枚】引く。

発見！

うおおおお

消費アイテムを1d6入手

でかした！！！

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

どうぞ

マグタフEX2本

通行止め

　オブジェクト【バリケード】を発生させる。
　このオブジェクトが存在する限り、あなたたちは[移動]を宣言できない。
【バリケード】は【ダメージ蓄積 - 30】または【力技or俊敏 - 14】によって消滅する。
【バリケード】は行動値0で自ラウンド毎にイベントカードを【1枚】引く

エンドフェイズでのドロー復活したんじゃないっけ

してません

！

もういますか？

代わりに私が行動値0で回ってくるたびに轢きます

エンドで出てきます

はい

そしてエンドフェイズです

「…あっ」道がふさがれている

「……」でもここ通らないと家に帰れないし…

マグタフEX2本飲みます

どうぞ

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

2d6 流石に残PP5は心もとない

Yggdrasill : (2D6) → 8[3,5] → 8

[PP現在値]変更[+8]＞[八神 御法 5>13]

それなり

ではここから行動値で行動になります

……僕！？

行動値2です

行動値1です

よじ登ろうとします

俊敏だ！！

cf3+1d6+1d6

Yggdrasill : (CF3+1D6+1D6) → 計【 7 】 ： 3+4[4]+1[1] (fa:1)-1[1]

ズデーン

「…」泣きそうだけど我慢

みのりんです

待機

わしです

はい

≪エテジア≫ SP2 / PP1 / 【力技】【俊敏】+5

チェイン発動≪モンスーン≫ SP2 / PP1 / 【俊敏】【察知】+5

代理判定コストも込みで3pp消費かな

はい

[PP現在値]変更[-3]＞[八神 御法 13>10]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[八神 御法 84>87]

cf16+2d6+5+5

Yggdrasill : (CF16+2D6+5+5) → 計【 33 】 ： 16+7[6,1]+5+5 (fa:1)-2[2] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

倍差

倍差

俺の出番は！？！？

消えます

ｽｩｰ

自ターンで進行

ジンちゃんが頑張ったことにしてください＠

「ん！！」頑張ってよじ登って向う側へ

イベントカードどうぞ

草

迷子

　あなたは【知識or観察眼or閃き - 14】をロールする。
　失敗した場合、このフロアの進行度を【0】まで戻る。
　[倍差成功]このフロアの階段エリアを開示する。

倍差ボーナスどうします？

なしならなしでええすけど

倍差ボーナスは+9するとかでいいんじゃない？

ういす

たしか旧抜け道（進行度を8に変更）がこれに統合された感じではあったと思う

しかし知識観察眼閃きかぁ、全部6なんだよな

コンセ4で＠

91%ーーー！！！！！！！！！！

ぼろぼろぼろんちょ

[PP現在値]変更[-4]＞[八神 御法 10>6]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[八神 御法 87>91]

どうぞ

cf6+1d6+1d6+4

Yggdrasill : (CF6+1D6+1D6+4) → 計【 18 】 ： 6+5[5]+3[3]+4

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

ra90

Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(14) → 精神異常【自分のリアクション（回避判定など）で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】

う～んまぁ問題ないか

……隠密半減

！

「こっち…！」迷子にならずに家に向かいます

もうすぐ、もうすぐ家だ

両親に会えるぞ

もう怖い思いをしなくて済むんだ

エンドフェイズありますか？

PPB2

精神異常【自分のリアクション（回避判定など）で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】

どうぞ

[因子D現在値]変更[-2]＞[八神 御法 9>7]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 8[3,5] → 8

[PP現在値]変更[+8]＞[八神 御法 6>14]

ではジンくんはマイホームまでたどり着きます

家に入ろうとしたとき

窓から家の中を見てしまいます

そこには

母の姿

父の姿

そして、両親に囲まれて談笑をしている、自分の姿

「あ…」

「ぅ…あ……」

画像が旧いかも。ヒガンバナと一緒に投げたやつが正しい（表情が明るい）

こう！

yes

「………」玄関にかけていた手を放し…後ずさりをします

理解してしまいます

助けてくれたミノリお兄さんが自分の事を化け物だと言っていたことを

なぜテセウスの人たちが自分を追っているのかを

それは、自分が化け物で偽物だから。

窓から見える両親の安心しきった顔

自分とうり二つの存在。

ここには自分の居場所などないのだと、わかってしまいます。

「ぁ…ぁ…ぁああ」

眼から大粒の涙が溢れてきます

そして……あてもなく、自宅から離れて…下層の街へ歩き出します＠

かわいいね

それでもって突撃してしまっていたら両親から不審な目を向けられてテセウスに通報されていたと考えるとまだダメージは少ない

僕はどうしたらいいんですか？

化け物の僕は

偽物の僕は？

死ねばみんなが喜ぶんですか？

そのまま絶望に打ちひしがれ、半ば自暴自棄で街を彷徨う内にテセウスの下っ端に見つかりますか？

はい

止まれ！検問だ！血を確認させてもらうぞ！

テセウスの面々を前にしてもまともに逃げる気すら起きず、素直に捕まって楽になるか、八つ当たり気味に暴れてこいつらを傷つけてやろうか

そんな淀んだ思考ぐらいしか頭の中を満たしていませんか？

でも、死ぬのは怖い

だって、まだ10歳と少しだから

自棄だけどそれはそれとして死にたくはないんだよ！！

怖いんだもん！！

でも行く当てもないんだよ！！

行く当て…？いや、でもミノリお兄さんは助けてくれたけど…

ずっと頼りにするわけには…

テセウスの構成員がこちらに近付いて来たその瞬間

「ひ…」

恐怖で硬直します

「腕を出せ、痛みはそうない」

一陣の爆風と共に一台のバイクがテセウス隊員とジンの間に割って入りますか？

！！！！！！！！

！！！！！！！！

こんな雰囲気

「くっ！？何奴！？」

そして颯爽と駆け付けたオイラから

風を纏った仮面の戦士が降り立ち、テセウス隊員と対峙しますか？＠

「……ッ」突然の暴風で目をつぶってしまいますが

薄目で、仮面の戦士を見ます

「邪魔立てする気か！？」

懐に手を入れ銃を取り出します

「…………」　片手でもう片手の指を拭うような仕草の後

拳銃に怯まずそのまま構成員に向かって歩いていきます＠

お前！テセウスを舐めてるのか！？

発砲します

オメルタの兄貴なら撃ってるので

姿がブレて、弾丸を紙一重で回避しながら接近します

「ッ！！」弾倉を撃ちつくすまで発砲を続けます

そのまま至近距離まで近づくと拳銃を押さえこみ、そのまま構成員の身体を蹴り飛ばす形で取り上げる

！！！！！！！！

「ぐわー！！」

そのまま倒れた構成員の足元に２，３発発砲します＠

「ッ！！」

「な、舐めているのか！！」

その後は慣れた手つきで拳銃を解体する＠

立ち上がって向き直ります

ここで芋引いて逃げましたつったらオメルタの兄貴から死より恐ろしい制裁が待ってんだよ！！！

拳で殴りかかります

何度かいなした後、軽く顔にジャブを入れて怯んだところを近くに停車してある四輪車に叩きつけて突っ込ませます

「うごげえええええ」

気絶

そのまま突き破った窓から手を突っ込んで車のドアを解錠し、隊員の頭を勢いよくドアに挟……あ、はい

「……だ、誰？」へたりこんでいます

周囲を一瞥してから

「……乗れ」

「……ミノリ、お兄さん？」その声は

二人乗りの形でジェットストリームで走り、一目のつかない場所までずらかります＠

ぶぉんぶぉん

言われるがまま乗り込みました。

では人目のつかない場所まで到達するんでしょう

「……ぐ」

「……」

【ERROR】

停車すると同時に鎧が溶けるようになくなり

そのまま這い蹲って大きく咳き込み、血を吐き散らします＠

「お兄さん！？！？」

「お兄さん！！お兄さん！！ミノリお兄さん！？！？」あわあわあわ

血を吐いている成人男性を前にどうしていいのかわかりません

「…………お前……の」

「……え？」

「親には……会えたのか…………」　血を拭いながら＠

「………」

「………あそこは…」

「……もう、僕の…居場所じゃなかった……」

「………僕は…僕は…化け物で…偽物…だから」

「居場所なんて…どこにも…無くて……」顔を覆って涙を隠します

肩を震わせています＠

「……そうか」

「…………」

「……俺と同じだな」＠

「……え？」

「……俺は異能が罪になる場所(エデン特区)で生まれた」

「この名前も……元々は違う名前だった」

「だから――――」

「…………」　何か言おうとしたのでしょうが、そこで話が止まってしまいます

「だから……助けて、くれたの？」

「…………さぁな」

「………」

「……”エデンにいた頃の俺”は社会的には死人だ」

「僕は…ミノリお兄さんみたいに…強くないよ……」

「これから…どうしていいのか…わかんないよ」

「お前も俺のように死人になれば、あるいは逃げ伸びることができるかもしれない」

「だから、これからどうすればいいのかは逃げ延びてから考えろ」

「俺も……まだわからないまま……だからな」＠

「でも…どこに行けば……」

「ここは…あの、怖い人たちがずっといて…」

「どこにも…逃げ場所なんて……」

「下層から脱ける」

「え？」

「俺がエデンから逃げる時もそうした」
「テセウスの連中の手は上中層まで伸びないし、あえて追いかける理由も彼らにはない」

「管轄外、ということだ」

「そして下層のような荒廃した環境でもなければ、お前らを憐れむ人間だってそんなに珍しくない……ってことだ」

「下層から……出る。」

造花の人権について抗議してるニュースを端末で見せます＠

「……」

「……僕は、生きてても…いいの？」

「だって…化け物で…偽物…なのに……」

上層はそもそもミュータント差別があって、下層は治安維持のためにぬるい手を使わず容赦なくやる、逆らう市民は黙らせるって強硬策を取ってるから微妙だけど
中層だとそういう思想的な偏りがないからむしろ「いや流石にこれはなくね？」ってなってる市民多いかもしれんな

「……さぁな」

カイさんが記事飛ばしてくれてるよ

「……俺も、わからない。俺が生きてていいのか」

少しだけ、気が楽になります

「ミノリお兄さんもわからないんだ」クスっと少しだけ笑います

「……これからきっと、答えが出る。お前が死ぬまでにな」

「……うん。うん。ありがとう…」

「…………」　思い出したかのようにバイクのトランクを漁ります

あ♥駄目♥そんなところまさぐっちゃ♥

なんだこのバイク

ジンに包みを渡します。スイーツの包装のように見える＠

すいーつ

「…お菓子？」

「……前に、俺の知り合いが食わせてくれた」

と言いながらもう一つ包みを渡します。こっちは……普通にコンビニとかでありそうなチキンバーガーですが。

「これも……美味かった」

「……栄養ブロックよりは、美味い」　次の食事が必要なぐらいの時間が経ってる想定だったので＠

「もしかして、僕のためにわざわざ…？」

「……ありがとう。」少しだけ笑顔になります

洋菓子の中身はザッハトルテです
それなりに高級そうなものに見えます……が、これをチキンバーガーとセットって食べあわせどうなっとんねん＠

みのりんまだまだ人間へたくそだから

チキンバーガーの方は普通のコンビニのファミチキバーガーだしよぉ

ほんま

では一時の休息を得ました

僕もお腹すいてきたな

１８時になったらラーメン食べに行きます

もうちょっとやりましょう

はい

それで、具体的にどうやって下層から抜け出すんですか？

逃がし屋を使う

俺の時もそういった手合いに世話になった

逃がし屋

逃がし屋を検索検索します

知識12くらいかな

今の下層で信用できるとなると

下層住まいでしかも裏社会とずぶずぶでおまけに自分も逃がし屋を利用したことがある立場ですがなんか補正ありませんか？

＋4でどうぞ

素振りだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

cf6+1d6+2d6+4 うおおおおおおお

Yggdrasill : (CF6+1D6+2D6+4) → 計【 14 】 ： 6+1[1]+6[3,3]+4 (fa:1)-3[3]

ざこ

成功

では、客を詮索したり売ったりもしない逃がし屋さんについて知りました

部屋から持ってきた各種連絡先の中身を改めています＠

「…………」　一つの連絡先が目に留まる＠

「それは…？」

アポイント取れますか？

はい

グニパヘリル街の片隅に彼はいるでしょう

「逃がし屋の宛てがついた。行くぞ」＠

「…うん！」

【目的地：逃がし屋】を設定しますか？

はい

では進行度が0/9になります

移動開始の場合はカードをどうぞ

移動！！！！！！！！！！

おらー！！！！！！

平穏

平穏な道

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 0>3]

エンドフェイズ！

無ければ2枚目どうぞ

ありません

２R目、さっきは間違えて本体がひいちゃったから俺が２枚目おらー！！！

ここまで一度もテセウスの人に会ってないのすごいな

あ

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

哨戒

　【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

すいません僕隠密取ってないんですけどどうなりますか？

そもそも君に引く権利はない

！！！！！！！！！！！！！！

精神異常のみのりんが降ります

代理判定させる時に宣言する格好か

はい

警戒警戒警戒

隠密どうぞ

場の哨戒カードにつき+1、面白い

素振りで

どうぞ

cfh10+1d6+2d6

hcf10+1d6+2d6

Yggdrasill : (HCF10+1D6+2D6) → 計【 6 】 ： 10+5[5]+3[2,1] (fa:1)-6[6]

駄目でした

あ

「！！！！！！！！」

「そこのお前！！報告に会ったガキだな！！」

「……下がってろ」　ドライバーに手をかける＠

それはそれとしてエンドフェイズ！

宣言なし＠

「見つかった！！！！」

ではラウンド開始！

あ、強度感知するくらいはしていいよ

難易度は8です

素振りで

どうぞ

cf6+1d6+2d6

Yggdrasill : (CF6+1D6+2D6) → 計【 20 】 ： 6+5[5]+7[6,1] (fa:1)-3[3] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞[八神 御法 14>13]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[八神 御法 91>92]

【テセウス構成員】
基礎pt2　
HP：15/15　PP：12/12　暴走率：60%　活性タイプ：反応型
SS：10+1d6　命中力：10+1d6　回避力：10+1d6
防御力：3　精神抵抗：3　行動値：5
武器攻撃力：2d6+2
SPE：【熟練】　カルマ：【殺し屋】
特殊武装：増強アンプル,強化シナプス
能力：【なし】(ノーマル)　能力制度：4スペック：2

技能判定値：6+1d6
AE：カウンターヘッショカバー　コンセ上限3　ブースト上限1

行動値5　宣言なし

[因子D現在値]変更[+2]＞[八神 御法 7>9]

AE使いますっけ

えーっとね

コンセ3、ブースト1まで

あとカウンターヘッショカバー

じゃあ行動値2で宣言なし

行動値1で宣言なしっす＠

行動値4　宣言なし

テセウスに逆らったことを後悔させてやる

武器攻撃　増強アンプル　強化シナプス　

対象は？

choice[ガキ,青髪]

Yggdrasill : (choice[ガキ,青髪]) → 青髪

お前だ！

おいらは含みませんか？

かしこいテセウス隊員でしたか？

あぁ～ん？

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

choice[ガキ,青髪,ガスト]

Yggdrasill : (choice[ガキ,青髪,ガスト]) → 青髪

お前だ！！

発動Bは切ります。ワンチャンあるので

対抗無し

来い＠

[因子D現在値]変更[-1]＞[八神 御法 9>8]

cf10+1d6+2+3

Yggdrasill : (CF10+1D6+2+3) → 計【 18 】 ： 10+3[3]+2+3

cf10+1d6+2d6

Yggdrasill : (CF10+1D6+2D6) → 計【 14 】 ： 10+5[5]+4[1,3] (fa:1)-5[5]

駄目だこいつ

10じゃねぇし！

回避

素回避6だから10点だな。倍差ではないから関係ないけど

うおおおお！

2d6+2+1d6

Yggdrasill : (2D6+2+1D6) → 5[4,1]+2+1[1] → 8

拳銃で発砲！

死ねどす

2d6　被害ダメージ

Yggdrasill : (2D6) → 8[4,4] → 8

HP13なので

……5点

耐えるやん！！！！！

[HP現在値]変更[-8]＞[テセウス構成員 15>7]

「ミノリお兄さん！？」

[HP現在値]変更[-8]＞[八神 御法 13>5]

「HPは致命傷を受けるまでの猶予」論者なので被弾しません

はい

ドスが危ないところまで来たのをギリギリ籠手で受け止めます＠

拳銃か

まぁ異能でギリギリ防御したんでしょう

「ぅうう、あああああ！！！！！」

僕がやるんだ！

僕が自分の力で道を切り開くんだ！

[獣掌]PP1SP1能力攻撃

[PP現在値]変更[-1]＞[黄河 ジン 12>11]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[黄河 ジン 80>81]

対抗無し

「……下がってろと言った！」　ジンがどこまでやれるか知らんので叫ぶ＠

うおおおおおお

cf10+1d6+3+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6+3+1D6) → 計【 18 】 ： 10+3[3]+3+2[2]

cf10+1d6+2+3

Yggdrasill : (CF10+1D6+2+3) → 計【 17 】 ： 10+2[2]+2+3

みのりんに気を取られて回避が遅れます

腕が雷を帯びた獣に変化し、テセウスの構成員に叩きつけます

3d6+2+1d6

Yggdrasill : (3D6+2+1D6) → 11[3,5,3]+2+2[2] → 15

防御3で12ダメージ！！！！！

死

[HP現在値]変更[-12]＞[テセウス構成員 7>-5]

「うああああああ！！！」ズドン！！！！

「なッ！？ガキがぁああ！！」吹き飛ばされ壁に激突し、意識を失います

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「やった…？」

「……」防御姿勢を解きます

「……助かった」

「だが……余計なことはするな」

「僕も…ミノリお兄さんみたいに…強くならなくちゃ、いけないから」

「お前はお前が生き残るために力を振るえ」

「誰かを生かすために力を振るえば……それに惑わされる」＠

「……」しゅんとします

「…………行くぞ。じきに追っ手が来る」

「うん。」

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 3>6]

ではカードをどうぞ

おおおおおい！！！！！！！！！！！！

哨戒

【8】を目標値として【隠密】をロールする。
　難易度は場の哨戒カード1枚につき+1ずつ上昇する。
　失敗した場合、ラウンド終了時にエネミーが【1体】出現する。
　倍差失敗の場合、このカードで出現する敵は【2体】となる。

難易度9です

発動B！！！！！！

どうぞ

cf10+1d6+2d6

Yggdrasill : (CF10+1D6+2D6) → 計【 23 】 ： 10+5[5]+8[3,5]

どこだ～きょろきょろ

倍差因子どうぞ

因子変動なし

[HP現在値]変更[+3]＞[進行度 6>9]

死角からテセウス隊員に組み付いて絞め落とします＠

「ぐあ！」

警戒を強めているテセウスの監視網を抜けて、逃がし屋のいる場所まで来ました

「…………追っ手はないか」＠

「うん、居ないよ」

指定されたマンションの一室は鍵が開いているようです

入ります＠

電気も付いていない部屋の中に入ると、印象に残りにくい男が一人いました。

「来たか。」

「まぁ座りや」