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【タイトル】どうか忘れないで
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
「どうか、行方不明の夫を探していただけませんか」

依頼人の夫は、一ヶ月前に仕事に出かけたきり、帰宅しなかった。
YDFの捜査も進展せず、彼女の心は不安と焦燥に満ちていた。捜査が行き詰まった今、依頼人は民間の捜索に最後の望みをかける。

行方不明の夫を見つけ出し、依頼人の心に安らぎを取り戻すため、調査が始まる。

【適正人数】3人
【参加資格】上記のような依頼を受けるような人物。（公機関所属の場合は公的には捜査をほぼ打ち切ってるような扱いなので個人的に協力とかになるかも）
【プレイ時間】4～6日くらい
【シリアス度】■■■□□（それなり）
【ヘヴィ度】■□□□□（この依頼が成功しようと失敗しようと世界は変わらず回り続ける。）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック2d×3
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）

てす

中身あったんだ

だれだっけ～～見たことある気がするけど名前が思い出せない

エイガーさんです

ジオニックフロントのガンダム6号機のひとです

あーマドロックのパイロットか

2年前くらいに一日卓で顔出ししたけどさすがに覚えてる人は少なそう

ちゃんと中身あるんだ…

コンディションもドーゾ

あとどういう経緯で参加するかも考えてね

あるよ！！！！私は顔隠し系キャラの中身考えたりするのも結構好きだよ！！

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[1,4] 、 PP7[2,5]

いろ

シーンチェック方式か

cond

Yggdrasill : (COND) → HP6[3,3] 、 PP8[5,3]

ベーシックスタイル

はい

5億年ぶりくらいじゃないかな（シーンチェック）

最強の壁をお忘れか！？

ホロウさん、デジモンゲームのNPCじゃなかったら絶対づけPCにはいなかっただろうなっていうデザインしてるな…別に嫌いではないんだけど

忘れた

蟹要素の話なのですが、エイガーはレールガンからブラスターに持ち替えて強化シナプス装備しています

性質増強なんで蟹ありです

蟹v0.293適用でいいですか？

色むずいな…

部室に張ってあるほう

わたしはOK

はい

[HP現在値]変更[+6]＞[エイガー 20>26]

[HP最大値]変更[+6]＞[エイガー 20>26]

[PP現在値]変更[+8]＞[エイガー 21>29]

[PP最大値]変更[+8]＞[エイガー 21>29]

[暴走率現在値]変更[+8]＞[エイガー 18>26]

あと正直別にホロウの方が本名で良かったわ　変えます　本名です（スゲー名前だな）

お待たせしましたがもう少しお待たせします（コマ準備

ごゆっくり

こんばんみ

って前回の進行表消して無いやんけ～！

あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

あるあるあるあるｗｗｗｗｗ

人物寸表のせいで枠君のキャラシのタブえらいことになっとる

カルマ…ミスってない…ヨシ…

ホロウさんのとこ、喫茶店なんでそこに依頼人とか全員集められますよ（提案）

もう２５回も出演してると言うもうええ加減にせえよってレベルのキャラだから…

大御所俳優

やば

そろそろええ加減にするべきなのかなぁ

は？自重するな

それはダメだ

別にいいけど失踪人の家探しするのに移動めんどくさくない？

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[4,6] 、 PP7[2,5]

ベネ

移動…？

[HP現在値]変更[+10]＞[元加 枠 8>18]

[HP最大値]変更[+10]＞[元加 枠 8>18]

[PP現在値]変更[+7]＞[元加 枠 20>27]

[PP最大値]変更[+7]＞[元加 枠 20>27]

[暴走率現在値]変更[+7]＞[元加 枠 17>24]

エイガーさんはたまたまこの依頼を見かけてどうしても気になり、夜も8時間しか眠れずにいました（参加理由）

普通の人間だけど定型文逸脱してシンギュラるつもりでやっていくぞ～

参加理由？そりゃ依頼が来て気が向いたからですけど？

依頼人の家集合だと思ってたけどホロウさんの店にします？

気が向かなかったら今回はご縁が無かったことにしてました

どこでも大丈夫です　そんなことに文句を言うようなヒトじゃあありません

じゃあエイガ―さんはYDFの職務としてではなく、非番の日とかに個人的に参加でいいですか？

今ならこういう感じのヒトがお茶出してくれます

え？まだ解決してないのか と思ったエイガーは、自ら確かめに行くことにした───

はい

そう、なるの　かーーな？

依頼が来たので受けます（雑）

このエイガーって人の所持品武器庫だな……

ゲームで武器しか…持てんから……

点呼開始！

点呼：準備完了(1/4)

点呼：準備完了(2/4)

点呼：準備完了(3/4)

点呼：準備完了(4/4)

点呼終了(4/4)

やるぞやるぞやるぞ！！！！！

『どうか忘れないで』開始していきます

全員優勝するぞ！！！！！

よろしくお願いします

よろしくよろしくｗｗｗｗｗｗ

全てを蹴落として俺の勝ちは目前です

さー！いえっさー！

よろしくお願いします

よろしくお願いします

ではあなた方は人探しの依頼を受けます。

1ヶ月も前に失踪してる依頼です。

人探しとか早ければ早いほどいいのにね

まぁどういう事情だったかとかは実際に話を聞いてみたらいいと思います。

どうしてこんなになるまで放置していたんですか？

というわけで依頼を受けたという結果があなた方に課されました。

一ヵ月ゥ？フヘヘッ

って話だな

集合場所は依頼人のご自宅だと思ってたのですがホロウさんの喫茶店という話も出てますがどうですか？

ワタシとしてはどっちでもいいです　提案しただけなので（よわごし）

どっちでもいいけど家に出向くことになりそうだからにゃあ

家の方が話が早そうではあるなぁ

そうね～

家の方に行きましょうか

では自宅に集合するらしいです

あなた方はなんか同じ依頼を受けた同行者がおるよとか連絡を受けてるとかそういうのはあると思う。

そして現地に行く前に何かしたいことがあればしていいです。

今回は３人PTなんだなぁってアンダースタンドしながら行きます

トラップとかクリーチャーとかスクワットとか

今回は設置系だれもいなそう

とくにないです

トラップ、都合上本当に「トラップ」じゃないとダメなので今設置できません

とくにないでーす

はい

何も思いつかないので無策で突入です　いつも通りです

では3人は依頼人の家に乗り込みます！！

【エイガー】
格闘：1D6+0 / 武器：3D6+2 / 能力：2D6+1
防御：4 / 抵抗：1 / 行動値：5
ＳＳ：9+1D6 / 命中：14+1D6 / 回避：9+1D6
スペック：4 / 精度：6
活性タイプ：増強型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：闘志

力6 / 威7 / 観5 / 察5 / 知6 / 技6 / 隠8 / 俊6 / 話8 / 読3 / 閃7 / 幸10
筋6 / 耐8 / 知6 / 精2 / 器10 / 敏6 / 運10
HP20 / PP21 / 暴走率18%

【特殊武装】
〔1〕ブラスター　　防御無視3Dダメージ 遠距離攻撃扱い
〔2〕アーマー　　物理攻撃を貫通効果を含め3ダメージ軽減
〔3〕強化シナプス　　自身の命中・回避+3

先に自己紹介とかしておきたいならしていいよ

うおおおお何でも屋だ！手を上げろ！

ぴぽんぽ～～～～ｗｗｗｗｗ

YDFだ！

家は中層にある一般的な賃貸かな。そこまで裕福そうではない。

じゃあ依頼人の家の前で集まる…？

家前で鉢合わせときましょう

先に家前で軽い自己紹介し合っておきましょう

じゃあメモ見ながらこの家かな…？と確認しています＠

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 3 → 失敗

徒歩でトコトコ来ました

「ふむ…この辺らしいが…」とことことことこ

携帯端末で地図見ながら歩いてます＠

「やぁ、よろしくなブラザー、シスター」

「ん…？」振り向いて二人の事に気付きます
「あ、もしかして一緒に依頼受けた人だったりする？」＠

いつも依頼人の話と自己紹介がぐっちゃになるから、先に顔合わせさせるとかもバーストの業務に合っていいのかもしれんな

「その通りだ」

うむ…正直デフォルトで先に顔合わせてから話を始めた方が色々楽だろうって気がしてる

「おや？少年...と青年。君たちが今回の協力者だね。」多分顔写真とかは先に知ってていいと思うんだよね。＠

いいんじゃないですか

じゃあそういう感じですね

Twitterの本人確認みたいに素顔じゃないと認証されないんだろうな

「どうも～何でも屋【GW】の元加枠です、今回はよろしくー」ニコニコしながら挨拶します＠

「えー、YDFと…少年は『同業』だったか。（…若すぎる。本当にこの少年が…？）」＠

YDF隊員そのものの恰好ですが突っ込むかはあなた次第

多分突っ込まないですね…

少年気になる～～～中身見てぇ～～～

情報なしNPCコマ、どこで突然殴られてステータス生えるかわからないから使わないかな…ステータスあるNPCのネタバレにもなるかもだし

「おや、同業者さんか、よろしくー」＞ホロウ
「あと…もしかしてYDFの人？アレ、確かYDFでも駄目だったみたいな話だった気がするけど…？」＞エイガー＠突っ込まないけど反応はする

「YDFの出動だ……　と言いたいところだが今日は個人的に依頼を受諾した」ヘルメット取ります

「ああ、確かに。その分だと公的な依頼ではないようだな。」＠

「なるほどね～」
（ってことはYDFの情報網を頼れるわけじゃない、か…）＠

「熱心な事だ。こんな奴はこの島では珍しいんじゃないのか？」＠

「この恰好はその…あの…って話だな」ごまかしかたが下手っぴさ…

「ま、最近の中層YDFはちょっと凄いの居るしねぇ」＠

「ははは、何、気にすることは無いさ。つい着てきてしまったんだろう？私も給仕の恰好で依頼に出てしまった事があるからな。」＠

「それは…中々やっちゃってるねぇ、と」携帯端末を見ます
「そろそろ時間かな…」ピンポン＠

あ、どうもどうもあっしはしがないこういうもんでさぁ。以後お見知りおきをへへへ。が終わって呼び鈴を鳴らすと本日の依頼人が登場します。

先走ってたわてへへ

清楚で大人しそうな女性の依頼人が出迎えてくれます。

「ようこそいらっしゃいました。よろしくお願いします。」少しやつれてる様子が見えます。

「エアリス・ストライフと申します。」＠

後ろから刺される人やん

FFで見た事ある顔

死んじゃう系ヒロインやん

幸が薄そうで死にそうな依頼人でした。

ブロントさんの姉が推してるヒロインじゃん

「今回は何でも屋【GW】にご依頼いただきありがとうございます！所長の元加枠です、よろしくお願いしまーす」いつもの調子です＠

「フム…私の名前はホロウ＝ヌル・ブランク。何でも屋兼喫茶店【蜃気楼】のマスターさ。よろしく。」＠

「こちらエイガー、YDFだが本日は個人的に来ている、よろしく頼む」

「本日は夫の捜索願を受けてくださり、ありがとうございます。どうぞそちらにおかけになってください。」来客用のソファに通されます。

紅茶と茶菓子をお出しします。＠

「失礼しまーす」着席

「これはすまないね。失礼する。」着席してとりあえず一口テイスティングします＠

しまった座るモーションが体育座りしかない　というのは冗談で普通に座ります

んで軽く紅茶を一口飲み、メモ帳を広げます＠

ソファの上に体育座り

「皆様にご依頼したいのは私の夫、クラウド・ストライフの捜索です。」

やっぱクラウドなんかい

FF7のネタバレはふくまれますか？

まあストライフだもんな…

写真だか映像だか立体ビジョンだかを渡されます。こんな人です。

「クラウドは、ちょうど一か月前に仕事に行ったきり行方不明になってしまいました。」＠

FF7のネタバレ…どうだろう…あるかも…？

「なんというか、腕っぷしが強そうな印象を受けるな。そうそう行方不明にもならなそうだが…」＠

あるの！？まあやる予定無いしな…

「ふんふん…一か月前、かぁ…中々時間が経ってるね」＠

「YDFが捜査していたのは把握済みだ」

実在のFF7とは関係ありません。

実在のFF7

はい

まあいいやこのご時世名作RPGのネタバレ知らない方が無理だからな

「はい、YDFの担当の方にはとても親切に話を聞いてもらい、探してもらいました。」

「ですが、もう一か月も見つからず…」

「YDFの方からも、これ以上の捜索は通常業務の範囲内に縮小になるといわれ…」

「そこでみなさんのお力を貸していただけたらと思って連絡をいたしました。」＠

「事前に大体の概要は聞いていたが…なかなか厳しそうな依頼だな。」紅茶をすすります＠

「やれるだけやってみる」

「なるほど、確かにそれはYDF以外に依頼を出す必要もあるよね」

「…それで、依頼の内容としては、その旦那さんを連れ帰って欲しい…ってところかな？」＠

「はい…クラウドが無事に帰ってきてくれることを願っています。」

「……うーん」メモ帳をペンでトントンしています

「一か月…それだけ時間があると、エアリスさんも色々『悪い事態』を思い浮かべてしまってると思うんだよね」

「…善処するが…時間が経ちすぎている。確実に連れ帰ることが出来ると断言はできないな。まあ、最大限やれることはやらせていただくよ。」微笑みます＠

「主にどこを捜索したか…とかの連絡は本部…担当したYDFから入っていないのか？」

ほら、イオさんみたいな黒YDFかもしれんし…

「とりあえず聞きたいのはクラウド氏の勤務先だ。…とはいえ、通勤ルートから行方不明になった箇所を洗い出す…なんてことはYDFがとっくにやっているだろうがなあ…」ウーム＠

「考えただけで３つほど悪い想像は出来るけど…とにかく、「見つけ出し」「連れ帰る」事を優先するって事で良い？」＞エアリス＠

「……覚悟は、しています。」

「仮にそうだとしても、私はクラウドの身に何が起きたのかを知りたいです。」

「そして、できる事ならば…こんな形ではなく、一目でも見てきちんとお別れをして送り出したい。」震えながらもはっきりと強い意志で言い切ります＠

「YDFは市民を見捨てない、うまくいくことを祈れ」

「…そうか、分かった。」

「…オーケー、しっかり受領いたしました！」メモ帳に「必ず合わせる」と書き、丸を付けます＠

「担当のYDFの方から、いくつかの島内カメラに写っているのは見かけたという話は聞いたのですが…それ以上は…」＞エイガ―

（この少年、やはり只者ではない…を感じています）＠

「クラウドはエックス・インダストリーに勤めていました。その日会社に出社したらしいのですが、仕事で会社を出てから戻っていないと聞いています。」＞ホロウ

「クラウドさんとの思い出の場所とか、クラウドさんが良く好んでいた物…そう言うのは何か無い？」＠

「会社に出社はしたけど帰宅をしていない、かぁ…」

「それでも見つからない……なぜ？」本部の罠か？

「その日は、いつもなら帰宅する時間になっても帰ってこず、連絡も取れなかったので、クラウドが勤めているエックス・インダストリーさんに連絡をしたところ、外に出たきり会社の方にも戻っていないといわれまして…そこでYDFさんに相談をしました。」

「なるほど。そこで事件に巻き込まれた可能性があるな。」＠

「クラウドとの思い出の場所…ミーミル自然公園で婚約の申し込みをされた…とかですかね。」

ホロウさんは枠君の方を見て広瀬康一を見つけた岸部露伴みたいな顔をしています

「その記念日も…数日前に過ぎてしまいました。できれば、クラウドと共に迎えたかったのですが」

そんなに？？

「クラウドは…甘いものが好きでした。」

そんなにです

「すいません…関係あるかどうか…」＠

枠くんでワクワク　　ふふ

「んー……事故に巻き込まれたらなら病院に連れていかれるはずだし、その場合記録に残るはずだし、記憶喪失でフラフラしていたとしてもそれでもYDFに見つかる可能性はある……ましてミーミル自然公園なんて人目が良くつくだろうから、おぼろげな記憶を頼りに向かったとしたらすぐ発見される…」＠

「何かしらの理由で匿われているか、誘拐…誘拐なら身代金を要求するだろうしそれも薄いね…」ふーむ

「…彼女から詳しく話を訊くより、すぐに捜査に出たほうがいいかもしれんな。また何か分からない事が出てきたら電話か何かで聞くようにすればいい。」＠

担当YDFに連絡して監視カメラまわしてもらう？拒否られそうだが…

「クラウドがいなくなってから、そういう脅迫や身代金などの話も聞いていません…」

＞エイガ―、別にいいんじゃないですか？

コネ＝モッティル

「…んー、ええともう一つだけお願いしたいんだけど、クラウドさんの部屋の中を見させてもらってもいい？自発的に出ていく理由があったならそこに何か隠れてるかもしれないし」＠

「はい、もちろんです。ご案内します。」

クラウドの部屋は綺麗に整頓されています。いなくなった後も掃除を欠かしていないのでしょう。

エアリスもYDFも調べたあとでしょうから何か別段変わったものがあるようには見えませんが…

観察眼-12でなんか出るかも

へぇ～観察眼ですか

じゃあガラケー取り出して本部にメールを撃ちます
キリが良くなったら返信くだしあ

でも今回は観察眼の鬼じゃねえ！！ちょっと頑張らないとね！！

今時ガラケー！？ってカオをします＠

いや本当だなんでガラケーなんだよ

＞エイガ―、OK〇水産～、引継ぎしてあげるからおいで～って返ってきます

ガラケー持ってたから！

マジのガラパゴスだろそのガラケー

ワタシ探偵なんでなんか補正ない？

+1

ﾃﾝｷｭ

んー…特に無い！観察眼５で『判定の境界』使って＋６

エイガーあまりにも平均的すぎrステータスだ…

「ふむふむ…」色々と小道具を広げて調査します＠観察眼13+1です

なんか嫌な予感してるんでそれに更にコンセ＋２しときます

どうぞ

[PP現在値]変更[-5]＞[元加 枠 27>22]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[元加 枠 24>29]

cf13+1d6+1

Yggdrasill : (CF13+1D6+1) → 計【 17 】 ： 13+3[3]+1

cf5+6+2+1d6

Yggdrasill : (CF5+6+2+1D6) → 計【 20 】 ： 5+6+2+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

「本部に連絡を取る」ふたりが探してる間にメール打ち込んでます

嫌な予感要らんかった

成功

「YDF本部にコネがある彼が仲間なのはありがたいね。」＠

部屋には仕事道具らしいものなどは特になく、せいぜい趣味の小物などが置かれていたりする程度でしたが

机の引き出しの二段目がなんか、なんか奥が短い。なんか判定がおかしいぞ

詳しく調べるとなんか奥に仕切りがあり空間があるぞぉ

デスノート隠れてそう

仕掛けがあって燃えたりしませんか？

「ふむ…こいつは」＠

引き出しを引きずり出し奥を検めてみると

「んー…二重に視えるね」＠

口座の通帳、封筒に入った手紙、薬入れに入った一粒の赤い薬。が出てきます。＠

おっとっとぉ

「…なんだ？」＠

開けようねえ　勿論手袋とかはしてるよ　皆にも貸すよ

「通帳、分からなくはない、手紙も分からなくはない、クスリか…」＠

「え……？なんですか、それ…知りません。そんなところに…クラウドがそれを？」

「…まあ、彼の部屋にあったのだから彼の私物だろうな…」＠

「……」市販の薬ですか？

「見るからに隠されてたって感じだもんね、見られたくない何かなんだろうけど、そこに通帳があるってことは……ちょっと手紙読ませてもらうね」＠

観察眼12も突破できないYDFに呆れながら手紙を見るとですね

『エアリスへ
　この手紙を君が読んでいるという事は俺の身に何かあったのだろう。
　すまない。俺は君の元へは戻れない。
　通帳の金はこれからの君の生活のために使ってくれ。
　そして、そこにある赤い薬を飲んでくれたら、君は俺の事を綺麗に忘れることができる。
　俺の事を忘れて、新しい人生を送ってくれ。』

てなことが書いてある。

赤玉（お腹の薬）かな？違った

薬は市販で見かけた事は無いと思います。

記憶系のお薬だろうなぁと思ったら忘れる方の薬だった

「…」

何か聞いたことあるきがするけど思い出せねえ

「………うーん、そう言う感じかぁ…」エアリスさんに手渡します＠

読みます

「……私は、クラウドの事を隠し事なんて得意じゃない人だと思っていたんです。」

「クラウドが何をしていたのか…何に巻き込まれたのか…どうして居なくなってしまったのか」

「こんなものを残してまで…いろいろと混乱しています。」＠

「…エアリス氏、本当に『彼を探す』のが目的なんだな？」

「……皆さんが宜しければ…クラウドの事を、お願いします。彼の身に何があったのか…私は、知りたいです。」

「……エイガーさんはこの薬が普通の薬かどうか分かる？」＠

まあ要するに市販品かどうか見てたのエイガーさんなので…

「うむ。とんでもないものが出てきそうだ…フフ」不謹慎だけどちょっとだけワクついてる＠

「この薬は見たことはない…危険物……かもしれないな」

「…預からせてもらおう」押収

押収してどうぞ

通帳には一般的な会社員にこの額貯めるのはちょっと無理じゃない？みたいな額が記載されています。

今訊こうと思ってた　どっしえ～

「つまり市販品じゃないってことだね？…これは単に無事で居るかどうかだけじゃ済まないぐらい、色々と大変なことが分かるかもしれないよ、気をしっかり持っててね」＠

「通帳の方も…物凄い金額だ。一体どこから来ているんだろうな」＠

まあ暗証番号とかもどっかに書いてあるんだろうな

「自分の身に何かあると思いいたるような立場、記憶を失う薬を手に入れる伝手、只者じゃないよね明らかに」＠

「…裏があるのは、間違いない」

…あー、YDFの方も真実を見出したけど身を引いた可能性があるな　エイガー君がんばって…

「そうだな…」

裏真っ黒！？！？！？

え？殉職？

お偉いさんのうんたらかんたら！？

まあYDFやめるかもしれない覚悟で来たけど

PCに言わせるか

「……お願いします。真相がわかったら。聞かせてください。」＠

「…エイガー氏、もしやしたらYDFは彼の足掛かりを見つけていたかもしれん。その上で身を引いたような案件なら…」

「オッケー、やれるだけの事はやってみるよ、死力を尽くして、ね」＞エアリス＠

「…まあ、可能性は低いと思うが。」よく考えたら監視カメラの映像も見せてくれたし、引継ぎもしてくれたしな…＠

「ありがとうございます…。」

「そうなのか？」YDFを家みたいに思っているので引っかかりは感じるけど…って感じ（？）

「3人もいるんだ。必ずや真実を暴いて見せるさ。」＠

エイガーさんどういう心境で居るんだ…？？

それではどうしますか？

とりあえず職場だよな

まあ職場でクラウドさんの諸々聞き込みだな

そうだ、クラウドを見つけるぞーって決意を新たにしたのでシーンチェックどうぞ

おっす

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 10[5,5] → 10

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 9[5,4] → 9

は？

たっか

テンション上がってきてるな

あと監視カメラ映像もらいに行けます　見たところでって感じするけど

[暴走率現在値]変更[+9]＞[元加 枠 29>38]

2d

Yggdrasill : (2D6) → 6[2,4] → 6

YDFと職場どっちですか！？

[暴走率現在値]変更[+6]＞[エイガー 26>32]

YDFからかな？

[暴走率現在値]変更[+10]＞[ホロウ 32>42]

[因子D現在値]変更[+1]＞[元加 枠 5>6]

あー

じゃあYDFからでいいよ

二手！？

本格的に調べる前に事前情報は多い方がいいからね

まあ二手る必要性もねえか
どうせ１か月も経ってんだ急いだところで危険度にはそう大差ねえ

二手するなら赤外線通信でメルアド教えてね

赤外線ｗｗｗｗｗ

今時……？

とりあえずYDF行きましょうぜ的な一言くだせぇ

ちょっとといれ

「本部からメールが届いた…まずは監視カメラ映像を見に行かないか？」

トイレとついでに靴下履きたい、足がサムい

「あ、YDFもまだ協力してくれるんだ？んじゃそっちから先に行こうか」＠

では中層のYDF本部に行きました。

ここは中層YDF、よく電車が飛び出てくる、エイガ―さんの職場だ。何度か爆破されています。

トホホだな

クラウドの事件を担当していたYDFに会う事ができます。

終わってるよこのYDF

なんか巡査さんクラウドさんと関係ありません？

「ティファ・ロックハート巡査です。よろしくお願いします。」

YDFとして捜索した関係なら…

「こちらエイガー、よろしく頼む
…メールで連絡した通りだ」

「あぁ、ストライフさんの件ね。私も気がかりだったの」

「何でも屋【GW】の元加枠です、エイガーさんと協力して依頼にあたらせてもらってまーす」＠

もどりっす

「（以下略）のホロウ＝ヌル・ブランクだ。よろしく。」＠

「私たちが頼りないから、ついには見つけてあげることができなかった…残念に思ってたの。もう本調査は打ち切りになったけどできる限り協力するわ。」

「わかった　…調査の結果を教えてくれないか？」

「えぇ、行方不明当日、ストライフさんは職場のエックスインダストリーを営業の目的で〇〇時に会社を出たわ。」

「そして記録上の目的の××商事に着くことなく姿を消した。」

「…着くことなく、ねぇ。」＠

「その間の街にあるカメラで行動を追ってみてたんだけど…」

「退社後じゃなく、営業のために出てその途中で行方不明かぁ…」＠

「これが、ほとんど映っていないの。」

「どういうことだ？シスター」

「ちょうど死角というかね…カメラに映りづらい場所を把握してたのか…」

「…」注視してます＠

スーパー監視社会だろうに…

「映っていたとしても人影になっていたり…とにかく、姿を捕えることが難しかったわ。」

「そんなバカな」

「根気よく調べていたらスカイウェア・テクノロジーって会社の付近でいくつか映ってるのを見つけたんだけどね。」

「スカイウェア・テクノロジーに話を聞いても、そんな人物は見ていないの一点張りで、近くでも聞き込みをしてたんだけど、そんなうちに時間切れ」

「YDFが見つけられんことは無いだろうと思っていたが…これは確かに難しいかもしれんな。」＠

「自分からカメラに映らないように動いていたってのも中々変な話だねぇ、それなら営業のために出たタイミングじゃなくて退社後で良いのに」

こんな時にアバッキオくんがいてくれたらなあ（下層・ヤクザ）

「どうなっている？」

「その時間に何かを予定していたのかもしれん。」＠

「どうもこうも、私達にはお手上げって事。それに他の仕事だって毎日たくさん降ってくるのはエイガ―くんもわかってるでしょ」

「ほんとはもっと真相を調べてみたかったんだけどね…」

「予定…それなら体調不良とでも言って早退でもすれば良かったんじゃない？なんで営業で会社を出たタイミングでワザワザ足取りを追えなくしたのかな」

「自身を追わせたくないならいかにも何かありましたってタイミングで出るんじゃなく、事故を思わせる退勤後の方が良さそうな気もするんだよね…」＠

「普通に戻ってくる予定だったんじゃないのか？」

「隠れながら目的地に移動して何かをして、何事も無かったかのように営業を済ませ帰る予定だったのかもしれん。」＠

「私も気になったんだけどね。エックスインダストリーのクラウドくんの同僚に話を聞いても「クラウドはんの趣味ちゃいまっか～？」ってなんだか要領を得なくてね…」

「…ふーん？そちらも何か隠していそうだな。」＠

「…不可視の何者かの仕業…かもしれないが」

「…うーん、どっちもあり得ないとは言えないもんねぇ、人の趣味なんて色々あるし、ただちょっと気になるところはあるね」＠

「ごめんね。中途半端な調査で」

「…不可視かぁ」＠監視カメラに何かしら不自然な判定はありましたか？

不自然な様子はないかな、見えないってより映らないようにしてるって感じです

なるほど

そのクラウドさんの後ろらへんに…と言いたくてもそもそもクラウドさん自体が映りづらいから何かあってもそれだとは言い切れんか

クラウドが隠れながら移動してたって感じであってる？

はい

『隠密』をしてた

「…んー、『僕から見た』感じでは透明の何かは見当たらないな、角度的に見えないだけかもしれないし「尾行を撒く」という理由の可能性も考えておこうか」＠

「…ともかく、彼が何かよからぬ組織に携わっていた可能性は高そうだな。」＠

「…あんな手紙を用意してたと考えると…って話だな」

あいててて腰がいててて

死ぬな…

「え？手紙ってなに？なんの話？」

パソコンする時は足元に台を置いて太腿を地面と平行にすると腰痛になりづらくなるぞ

ちなみにワタシはでかい鍋を敷いているぞ　プラモとかを洗う奴だぞ

「ああ…見せたほうがいいか？」＠

まあ正直エイガーさんがそもそもYDFだし同じYDFに情報共有しててもそんな変なことにゃならんやろしこれが手紙や（ベシィ　ってしてもええかも？

どうも黒YDFじゃないっぽいしね

「そもそもこっち側に既にYDFが居るのに同じYDFさんに隠す理由無いし、良いんじゃない？」＠

「うむ。」＠

「そうだな」手紙も押収してたってことにして差し出します

「うっそなにこれ、こんなのあったの！？気が付かなかった～新たな証拠品でてきてんじゃん」

……鍋？？？

「…そしてこれも」お薬も出します

「普通に考えて一般人の家の引き出しに二重底なんて仕組み作るとは思わないもんねぇ」＠

「ストライフさん…いったい何者だったの…？普通の会社員って事しかわからなかったのに」

職場で既にちょっち嫌な感じに痛めてたのが収まったと思ってたんだけどなぁ

「この薬も…よくわからないわね…」

なんか亡くなった爺ちゃん家片付けてたらいいの出てきたから…

「でも、YDFとしては一度打ち切ってしまった事件の調査を再始動ってなるとかなーり腰が重いわ…申し訳ないけど、貴方たちが動く方が事態の解決は早そうね。」手紙と薬を返します。

「…そうだな。任せてくれ。」えへん＠

「ストライフさんの事、頼んだわよ」

「YDFの誇りにかけて連れて帰ってみせる」

「どっちにしても僕らは僕らで動くつもりだったけどね、依頼だし」
「ひとまず職場の同僚さんが何か知ってそう…となれば、次に行くのは職場かな」＠

「うむ。」＠

今日は何時頃まででしょう

「…時間を取らせてすまない、あとは任せてくれ」

キリがいいといえばキリはいい

キリ良いしここらへんかな？

はい

今日のところはこの辺で勘弁しといてやるとしましょう

「任せるわ。何か困ったことがあったら言ってちょうだい。」

というわけで次回職場に向かうという事でステータスどうぞ

HP26/PP29/暴走32%/0D/総消費0pp　闘志@1　初心【ビギナーズラック】@2

HP8/PP38/暴走42%/0D/総消費0pp　防衛本能@2　初心【ビギナーズラック】@2

HP18/PP22/暴走38%/6D/総消費5pp　職人＠１　奥義＠∞

はい！ではお疲れさまでした！

お疲れさまでした！！

おつしたおつしたwwww

次回は明日21時ですか？

はい

はい！

お疲れ様でした　明日たぶん大丈夫です

では解散！！

散ッ！！

スマさん横になりますね…

わかっちゃいたけどエイガーやりにくすぎワロタ

おつや…

横スマ

がんばれエイガーくん

スティック横弾き＋A

こんだけ蟹ドラやっててマトモな探偵PC初めてな気がする　楽しい

やたら…が入るのはEDFでも定型文以外で喋れるフリーワード入力とローディング中を意識しています
定型文はスッと答えられるけど入力は遅いとかそんな感じ
ロボットかな？

【ホロウ=ヌル・ブランク】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+2
防御：0 / 抵抗：10 / 行動値：6
ＳＳ：20+1D6 / 命中：5+1D6 / 回避：11+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：反応型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：防衛本能

力0 / 威0 / 観13 / 察4 / 知17 / 技11 / 隠1 / 俊0 / 話10 / 読14 / 閃5 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精20 / 器4 / 敏1 / 運2

HP3 / PP31 / 暴走率25%

ちょっとおといれいってくるわ

こんばんは

むにゃむにゃ

こんばんは

ぐごーぐごー

ほな解散と言う事で…

もしかして疲れている日って酒飲んだら眠くなるのでは？

酒飲めないので分からないですけど多分そうです

それはそう

はい

疲れと眠気と酒っ気あるなら無理しない方が良いのでは…？

投票開始！(投票)

投票：やるぞやるぞやるぞ！(1/4)

投票：やるぞおおおおおお！！！！(2/4)

投票：元気―！！元気元気元気ー！！(3/4)

投票：棄権しました(4/4)

投票終了(投票) やるぞやるぞやるぞ！：1 元気―！！元気元気元気ー！！：1 やるぞおおおおおお！！！！：1 棄権：1

まあはむさんがやるっていうなら…

おらああああかかってきやがれ！！！！！！！！！

どうか忘れないで二日目始めていきます

よろしくお願いします

よろしくお願いします！！！！！！！！！！！！！

よろしくお願いします

よろしくよろしくｗｗｗｗｗｗ

全員優勝するぞー！！！

敗者が居るから勝者が居るんだよ！！！

そういやエイガー君って他に卓出たこと無かったっけ？模擬とかだった？

それではなんか死にそうな依頼人から強そうな金髪ツンツンを探してくるように言われたら、なんかこいつ様子が変だぞってなんかわかってきたところからです

初心だから気になって

そういやなんか見覚えはあるような気はする…

カリンとデスチャンと戯れたりしましたよ

あとはモブYDFで何回か

カリンとやったのはさすがに覚えてたが、他はモブだったか…

様子も変だし背後関係も変

なにがどうなりますか？

どこへ旅立ちますか？

職場にバラエティジャンプかな？

職場の一人一人を尋問して全てを白状させるんでしたよね

職場に行くとかなんとか

じゃあ職場のエックスインダストリーについて

YAKUZAァ…（呆れ）

始まってそうそうなんですけどちょっとだけトイレ

知識8あればどんなところか分りますがわかりたくなかったら降らなくていいです

というかさっき（昨日）ティファさんに聞いとけばよかったね

知識17です（全知全能）

cf17+1d6

Yggdrasill : (CF17+1D6) → 計【 22 】 ： 17+5[5]

知識6　素振り

cf6＋1d

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 23 】 ： 6+6[6] (cr:1)+11[6][5] (cr:計2回)

ふぉ！？

腹具合良く無いなぁ（戻り

何でここで張り切る？

すごく知ってる

倍差因子それぞれどうぞ

因子もらえるからよかったね

[因子D現在値]変更[+1]＞[エイガー 0>1]

枠君も倍差チャレンジしたいならどうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞[ホロウ 0>1]

まあやる気があるみたいで大変よろしいけど…

うーん…まあ知識６だし成否ぐらいは占えるか…

宣言無しで振ります

cf6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 13 】 ： 6+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

なかなかやる

ある程度知ってた

■エックス・インダストリー 【宜_龍面イー・ロンミェン】が代表取締役を務める兵器研究企業。本社は中層。
前身となったのはある無人機研究企業で、インシデントによって倒産寸前になっていたところをロンミェンが買収・再編したことで誕生した。
現在は無人機に限定せず、一般的な武装や兵器も込みで研究を行っている。
そういった方針転換には買収したロンミェンの意向があるといい、かなりのワンマン経営状態な模様。

が、先のインシデントの負債は相当に大きかったらしく、経営の建て直しに難航中。
商品の評判も同業他社となる【スカイウェア・テクノロジーズ】に遅れを取っている状況である。

イーロンマスク？

げふんげふん

Q1.前身となった企業って？
【ヴァルハラ・コーポレーション】という無人機研究企業。チュートリアル卓2回目（キリシロさん初参加の回）
ぶっちゃけこの時期の話は今回の話と関係ないので無視してよい。

Q2.インシデントって？
無人機の暴走事件によって社長を含む従業員から多数死傷者が出た。
ぶっちゃけこの時期の話は今回の話と関係ないのでオマケ情報と割り切って良い。

兵器研究企業……神羅か何か？

という感じらしい

イーロンってことはエックスはエックスの事かよ

しー！

ジャンプしますか？

現状のメモ
クラウドの部屋から出てきたもの：手紙・通帳（多額の金）　赤色の忘れ薬
エックスインダストリー：クラウドの勤務先
スカイウェア・テクノロジー：クラウドがチラチラ映ってた所

エイガーさんたぶん兵器とか興味あるから知ってたんだな

「そういえば…エックス・インダストリーって兵器研究企業の事なんだっけ？」＠

お、まてい！スカイウェア社についても知る権利があるぞ！っていう場合は追加で知識8どうぞ

「そういえばそうだったか。兵器…ねえ。」

cf17+1d6

Yggdrasill : (CF17+1D6) → 計【 21 】 ： 17+4[4]

じゃあもう一度素振りで

cf6＋1d

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 10 】 ： 6+4[4]

GM先生！倍差ヒットしてる二人は関連企業であるスカイウェア社に着いても多少知ってておかしか無いような気がするんですけｄ要らんかったですね

倍差因子どうぞ

素振りしますね

cf6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 11 】 ： 6+5[5]

■スカイウェア・テクノロジー
【ジャシー・ドーク】が代表取締役を務める兵器開発企業。
本社は中層。
こちらも無人機や特殊武装の類を研究・開発している。
比較的新興の会社だが、業界内でのシェアはルーン・カンパニーほどではないにせよ高め。
逆にエックス社はスカイウェア社にシェアを徐々に奪われているのが現状である。

「そういえば、スカイウェア・テクノロジーの方も兵器開発会社だったような…」

「その通りだ」

「クラウド氏は産業スパイでもしていたのだろうか？」＠

「うん、その可能性は高そうだよね、それなら人目を気にする理由も未だに表に出られない理由もうっすら見えてくるけど、そうなると兵器の実験台とかで「消されてる」可能性も高まってくるんだよねぇ…それは困るんだけど…」＠

関係ないだろうが、営業に行った××商事には何を売りに行ったんだろう　やっぱセキュリティ関係の兵器なんかな

こういう企業とか団体が出てくるとすぐ思考止まっちゃうぜ（ド低能）

なあに俺は何となくでしか発言してねえぜへへへ（バカ

「どのような形であれ、”会わせる事”が今回の目的だからな。」＠

脳内でアーキバスグループとベイラムインダストリーって変換しておきましょう

「…無事であることを祈りたいな」

「無事じゃない状態でもせめて会わせたと言える程度の存在では居てほしいけどねぇ」＠

AC6も結構何が誰のどこ？ってなってました

それではなんか嫌な想像を働かせつつエックスにぴょーんしますか？

はい

旧ツイッター社に突撃します

エックス社に到達できます

エントランスは自社製品のアンドロイドや自立兵器が展示されています

「ふむふむ…」よく観察しています＠

社長の肖像写真とかがでかでかと掲げてあります。悪趣味

受付には何もかもがでかいロボットがいます

展示にちょっとテンション上がります

（自己顕示欲が強そうな社長さんだなぁ）とか思ってます

エッッッッッッッ

ぅぉ…

クス社へようこそ

なんやねん

「ようこソ。エックス・インダストリーへお越しいただきありがとうございまス。」＠

「本日はどのようなご用件でしょうカ？」＠

「（大きいなぁ…）」ぼんやり

「こんにちはー、クラウド・ストライフさんの捜索の依頼を請けて来た何でも屋さん二名とYDFさんなんだけど、同僚さんに話を伺いたいなって思ってきましたー」ニコニコ＠

「何をぼんやり見ているのだ。ワタシにだってそれなりにあるぞ。」＠

「あ、名刺でーす、何でも屋【GW】の元加枠と申しまーす」名刺も差しだします、身分証明は大事です＠

「クラウド。は現在休職中になっておりまス。」

「ご提示ありがとうございまス。クラウドの業務を引継ぎした担当をお呼びしまス。」

「あっと、すまないな。そういうことだ。頼む。」＠

ピピピピピとどこかに連絡を入れています。

「担当が到着するまデ、しばらくお待ちくださイ。」＠

「ありがとうございまーす」
「いやー話が早くて助かるなぁ」＠

「えっ！　…って違う、気にするな」露骨に顔をそらしつつ平静を装う

ゆさゆさ

奥からでかい着ぐるみみたいなのがやってきます

こちらもゆさゆさ

「全く…」

ゆさゆさの場所が腹だろお前は

結構むき出しーーーーーー！！！！！

「どーも～。クラウドはんの事でなんか聞きたいことがあるとか言われて来ました～。」

上の猫みたいなのが気さくに声をかけてきます

「あ、ワテ、ケットシー言います。よろしゅう頼んます。」＠

ホロウさんの恰好、結構痴女である

「よろしくお願いしまーす、何でも屋【ＧＷ】の所長元加枠です、ちょっと色々聞かせてもらいたいなって」名刺を差し出します＠

「どーもどーも」名刺交換名刺交換

「ケットシー氏か。よろしく。」＠

どっちも某ぅぉ全部デッカ……ってなるアレ出身のガワなのかな…？

「……1か月前調査に来た失踪事件をこの三人で再度追っている
当時のことを聞かせてくれ」

名刺貰ったわけですけどどういう役職って書いてます？

頭ラストオリジンの狼氏がデザインしましタ。AIでス。

頭ラストオリジンがよ…

エックスインダストリー所属　営業課やでー！

中身だけじゃなく見た目もＡＩだった……

内藤で来なくて良かった、無限ナンパ編が始まってしまうところだった

そういや営業に行ったんだから営業課以外無いか…

ワタシはデジモンのゲーム出身だ。なんでこんな格好なんだろうな。

そーなの！？

「ケットシーシってなんか名前の一部見たくなってもうとる！」

「クラウドはんについてでっか、まぁワテのわかる範囲なら全然協力しまっせ―！」

「ワテもクラウドはんがおらんくなってごっつ困っとりますねん！はよ見つかってほしいですわ！」

キャラデザはヤスダスズヒト氏だ。多分そいつの趣味なんだろう。

「立ち話もなんですし、どっか座れるとこ行きましょかー会議室どっかあいとるかなー」

「突然いなくなったんでしょ？突然穴埋めしなきゃいけなくなるんだからそりゃ大変だよね…」

「調査に協力的な姿勢、感謝する。」＠

なるほどなぁ

小さい会議室みたいな場所に通してくれました

アトラスゲーみあったけどデビルサバイバーのひとか（やったことないけど）

「どーぞおかけなって。ほんで、何話せばええんでらっしゃろ」＠

「…うーむ、どこまで話すべきか。」＠

「失礼しまーす」着席しつつ
「それじゃあエイガーさんの言った通り、まずは当時の話から聞きたいかな？」＠

「とりあえずそうだな。」＠

「当日の事ですかー？クラウドはんはいつもどーり出社して、いつもどーり外回り出ていきはって、ところがどっこいいつもどーりには帰ってこなかったんですわ！」

「ワテもわけわからんでしたよー！相手さんのとこには来とらん言われるし！」＠

「だから別段変わった様子はなかったんですわ」＠

「うむ、なるほどな。つまり…」

「なるほどなるほど、変な様子とかは無かったわけだ」メモメモ

「…常習犯だったという訳かもしれんな」＠

「…ティファ巡査の捜査通りって話だな」

「というのも、クラウド氏は監視カメラ映像に映らないよう、隠れながら移動していた形跡があるのだ。」＠

「そうだねぇ、極力映らないように移動し続けていたって話だっけ？突然そうする羽目になったのなら周りからも不自然さが見てとれるはずだし」＠

「あーそれワテも聞きましたわ！初耳でしたよー！変な趣味してはるんやなって」

「…クラウド・ストライフ氏は普段から単独で行動することが多いのか？」

あ、そういえば遡って他の日もこういうことしてたか知りたかったかも…汗

「そうですなー！基本うちの営業は一人で行くもんですわ！たまーに商品のアンドロイドも紹介で連れてくことはありますけども。」＠

他の日もほとんどカメラに写ってなかったわ。どこへ向かったかもわからない日も多かった。

一人でメタルギアごっこすな

ティファさん雑談タブへの出張までしてくれてありがとう

ありがとうティファネキ！！

「うーん…ちょっと不思議なんだけどさ、ケットシーさんはなんでクラウドさんが監視カメラから隠れるように動くことを趣味だって思ったの？」

「なんか他にありまっか？いっつも外回りしてはるし、移動中の遊び感覚なんかなって思っただけですけど」

「そりゃ、人それぞれ色々趣味はあるよね、人には言えないような趣味だって当然あるものだし」
「ただ…そう言うのってやっぱり他の人からは理解されにくいんだよねぇ」

「まず「何かやましい事でもある」…って方を疑うかなーって思ったんだけど、趣味って言い切れるってことは理解があるのか、自分もやってるのかのどっちかかなって」＠

「……なんですか？ワテらにやましい事があるって言いたいんでっか？」

「そうだな。普通なら疑ってかかるだろうな。」

「そうじゃない　…ただ裏があるとしか思えない行動をしていた」

「うーん、だってクラウドさんには変わったところも無いって言ったでしょ？その監視カメラから隠れて動く「趣味」の事を「初耳」の割にはすぐに趣味って言い切れないと思うんだよね、何か心当たりぐらいあるんじゃないの？」＠

「そんなパッと思っただけの事詰められましても何も出てきませんがな～」

「ところで、ワテからも二つほど質問してもいいでっか？」

「かまわん」

「何かな？」＠

「うむ？」＠

「そちらのエイガ―はんはYDFみたいやけど、あんさんらはYDFとしてここにきてまっか？なんかYDFはクラウドはんの捜索打ち切ったって小耳挟んだんですけど。」＠

打ち切ったって言うか大々的にはしなくなったってだけだよね確か

まぁ行方不明者情報とかには載せるけど積極的に聞き込みしたりとかはしなくなりました

「いや、今回はクラウド氏の奥方からの依頼だ。『夫に会わせて欲しい』というものでな。」＠

「…引き継ぎはしたが依頼を受けて調査をしてる」

「…それと、捜索は打ち切ってはいない」情報漏洩してる？

「しゅｈ……あー…うん、一緒に行動をしてるけど僕自身はＹＤＦそのものではないかな」＠

「なるほどですね。奥様の依頼で、はーはーはー」

「エイガ―はんも、YDFの組織でって感じではなく個人的に延長してるって感じでっか？」

「そういうことになる」

もっかいトイレ

「なるほどなるほど」ひげを伸ばしてます

延長

「で、もういっこですけど、【目的】は【クラウドはんを見つけて奥さんの下に連れて帰る】。でいいんでらっしゃろか？」＠

「…うむ。」＠

「……目的としては、そうだな」

戻り

「僕にはそれ以外の目的なんて無いよ」＠

ほな、誰かに話術振ってもらいましょか

目標値は10でっせ

RPで+2、エイガ―はんの職業補正で-4やで

本気で全くそれ以外の目的が無いんですけど補正ありませんか？

話術かあ

それが+2や

なんだとぉ

ふーむ

話術９－２で７です

話術10-2で８だ。

初心持ちがやらんで大丈夫でっか？

ワタシの能力何かに使えないかな

ああ全員マイナス食らっとるのか、すまんのう

誰がどれだけ持ってるかの確認がしたくて自身の数値を上げたまでよ

話術8-4で4でーす

脳内物質の操作…といってもどういった方向性で操作すればいいかよくわからないしな

警戒心を下げる系の……

む、+2は枠君だけか？

いや、全員やで

全員＋２でー４だよね

ですってよカゲさん

何かを疑われてるからな…

じゃあ６です

まあ組織立って探られたら痛い腹でもあるんでしょう

うーん、初心持ちのホロウさんがやってくれたら話は早いか
他に手立てがあるのに職人はまだ早い…

「これで発言をメモしてるんだ。便利な能力だろ？」ってウインドウ出してた事にして相手の警戒心をこっそり下げる事はできますか？

能力を使おうつもりでっか？

ここで能力って使えるんですか？遮断されてたりはしてない？

って言うか特殊武装作って売ってる会社ってことはジャマーされてもおかしかない…？

警報鳴りそう

遮断されたりはしとらんけど、さすがにこの場で出すってなるとそれはもうコトでっせ

なるほどね

今からお前をなんかするぜ！！！って意思表示に見えちゃうか
いや、出すとしたらそりゃするんですけど

まあ別になんとかなるやろ（楽観）

（不安）

ふります。8です

がんばえ～

うおおおおおおお！！！！！！！！！！

不可視のなにがしならまだしも、得体のしれんもんクリエイトされちゃもうね

cf10+2-4+1d6

Yggdrasill : (CF10+2-4+1D6) → 計【 16 】 ： 10+2-4+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

良いですねぇ～

成功！

OK

さっすが～

「なら…協力できそうですねぇ」

「ここには社長の目もあらへんから、【エックスインダストリー】じゃなくってワテ個人として内密な話させてもらいまっせ」

「移動しといてよかったわ～」

うーん、なんか…何となく嫌な流れが見えてきたな…

「あー、そういう感じ？……」周囲を見渡して監視カメラとか無いか確認します＠

「あの肖像画、会社のいたるとこあって、カメラとマイク内蔵して社員監視しよるんですわー、ほんまサイコパスやであのひと」

落ちるな…

「あ、これもオフレコでっせ」

「う、うむ…」

「あの変な絵、そんなものだったのか。恐ろしい奴だな。」＠

火狐にchange

「…ああ、何だアレかぁ、つまりそれが無いところには監視の目も無い…と」＠

「で、これから言う事ももちろん口外せんとってくださいよ～、あんさんらとワテの目的が一致しとるから信用して話すんですからね。」

「ワテも危ない橋わたるんですからねー！運命共同体ですよー！」

「ああ。了承した。」＠

「当然だ、信じろ」

「もし洩れとるいうことなったらもうワテのこう、内密～に内密～～～にですまへんくなって、それこそ会社として動かにゃならんくなるからほんま頼んまっせ」

（………）
「オッケーオッケー、喋っちゃダメな事ぐらいちゃんとわきまえてるよ」＠

「直球に言わせてもらうと、ワテらは【産業スパイ】やらせてもろとります。」

「うちの会社のためになるよう他の企業さんに忍び込んで良い事悪い事頂いとるっちゅーわけです。」＠

「ふむ…（やはりか…）」＠

「……」これは確かにYDF来ちゃだめだわなｗｗ

「確かにだいぶ直球で来たね、分かりやすくて僕としてはありがたいよ」
「それで…「ら」ってことはそう言う事だね？」＠

「そういうことです。クラウドはんは【仕事】行って帰ってこんかった。」

「つまりは出先でミスしたか、なんかあったんやろなって事ですね。」

「クラウドはんが最後に向かった先はスカイウェア・テクノロジーいう企業ですわ」＠

「話には聞いてるよ、勢いを増してる競合他社…ってなればそりゃ今一番向かいたいところだよね」＠

「捕まったとして…始末されたか、まだ監禁されとるか、それらしい死体が上がった～なんてのはまだ聞いてませんのよね」＠

「この近くで目撃情報があったという事だったが…やはりか。」

「…まだ捕まっている可能性が高いな」

「…正直あまり乗り気はしないが、”スカイウェア・テクノロジー”を探るしかないだろうな。」＠

「YDFが調べてる以上、放逐されたってのは考えづらいよね、そうなると監禁してるか内々に『処理』されてるかのどちらかがあり得そうなところだよね」＠

「でも今のところ、スカイウェアさんのほうからうちへ報復的な様子や敵対的な様子は見えないって事はクラウドはんは【上手くやって】うちの情報を漏らしてないって事だけはわかっとります。」

「じゃじゃーん！」とぽっけから二つの錠剤を取り出します

あーつまりアレですね？そういう事ですね？あの薬

クラウドの自室で見た者と同じ赤い薬

それと対を成すような青い薬

「赤い薬と青い薬…」＠

「クラウドはんは、この記憶封印剤を服用したって事ですー！」赤い薬を掲げます

「…クラウド氏の部屋に同じものがあったな」

「…あー、なるほど、確かに情報を漏らさない・・・・・・・・方法にはうってつけだ」
「…で、そっちの青い方は？」＠

「クラウドはん、うかつすぎまっせ…」

「えっとですね、ブラックボックスの応用技術なんですけどね、こっちの薬に封印したい対象のPSY因子情報を入れて飲むと、ナノマシンによって記憶がロックされるんです。」

「スパイなんて仕事してるともーどうしようもない！ってタイミングが来るんですけど、これを飲んで記憶を封印しちゃえば、例え殺されてもエスパーとかに記憶を除かれることをブロックできるんですよ～。」

喋った！

ｷｪｪｱｱｱｱｱｱ薬がｼｬﾍﾞｯﾀｧｧｧｧｧ

「んで、こっちがそれの解除用の薬です。解除キーみたいな役割ですね。」掲げられます。

「…これは幾つも持っている物なのか？」＠

ワテやで

って猫が説明してるのか

「特定の記憶だけロックするっちゅーもんなんですけど、これを自分自身のPSY因子情報で飲んじゃうと、自分に関する記憶を封印できちゃうもんですから、綺麗さっぱり思い出せず記憶喪失みたいになっちゃうんですわ～」

「これなら捕まって拷問されてもエスパーに頭ン中覗かれても情報が洩れる心配もあらへんっつーわけでっせ！」