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【タイトル】どうか忘れないで
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
「どうか、行方不明の夫を探していただけませんか」

依頼人の夫は、一ヶ月前に仕事に出かけたきり、帰宅しなかった。
YDFの捜査も進展せず、彼女の心は不安と焦燥に満ちていた。捜査が行き詰まった今、依頼人は民間の捜索に最後の望みをかける。

行方不明の夫を見つけ出し、依頼人の心に安らぎを取り戻すため、調査が始まる。

【適正人数】3人
【参加資格】上記のような依頼を受けるような人物。（公機関所属の場合は公的には捜査をほぼ打ち切ってるような扱いなので個人的に協力とかになるかも）
【プレイ時間】知らん。3日ぐらいで終わればいいなって希望を持っている。
【シリアス度】■■■□□（それなり）
【ヘヴィ度】■□□□□（この依頼が成功しようと失敗しようと世界は変わらず回り続ける。）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック2d×3
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」は開始時に申請があったもののみ許可。使う項目を情報タブに貼ってください。後出しは基本ナシ（だがGMは神なので後出しで出すかもしれない）

良し戻った

やるぞやるぞやるぞ！！

cond

cond

Yggdrasill : (COND) → HP3[2,1] 、 PP5[3,2]

標準ダイスボットユグドラにしときました

テーブル設定してなかった！

ありがとうございます！

[HP現在値]変更[+3]＞["マックス" 10>13]

[HP最大値]変更[+3]＞["マックス" 10>13]

[PP現在値]変更[+5]＞["マックス" 19>24]

[PP最大値]変更[+5]＞["マックス" 19>24]

[暴走率現在値]変更[+5]＞["マックス" 14>19]

ゆりでっか

海馬ノア（マックスの原典）の全身立ち絵どっかで見たけど忘れた

cond

Yggdrasill : (COND) → HP11[5,6] 、 PP9[3,6]

[HP現在値]変更[+11]＞[ユリ・ホオズキ 20>31]

[HP最大値]変更[+11]＞[ユリ・ホオズキ 20>31]

GM久しぶりで何もわからない

いっつも久しぶりだなこいつ

[PP現在値]変更[+9]＞[ユリ・ホオズキ 43>52]

[PP最大値]変更[+9]＞[ユリ・ホオズキ 43>52]

[暴走率現在値]変更[+9]＞[ユリ・ホオズキ 39>48]

ok

投票開始！(点呼)

投票：オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないであなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ(1/2)

くっついちゃった！

投票：オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないであなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ(2/2)

投票終了(点呼) できっこないをやらなくちゃ：0 オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないであなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ：2

いくぞ！！！！！！

『どうか忘れないで』開始していきます

全・員・優・勝！！！！！

全・員・優・勝！！！！！

よろしくお願いします！！！！！

このセッション会場で、一番ロックンロールできる人～～～！！！！！（ギターをかき鳴らす）

今なってるギターは！ホワイトファルコン！まさに僕の邪さを！表してるとは思いませんか皆さん！！

サンボマスター卓だっけ？

いいえ

はい

ではあなた方は人探しの依頼を受けます

1ヶ月も前に失踪してる依頼です。

人探しとか早ければ早いほどいいのにね

死亡｛ロスト｝を確認してくれって言ってるようなもんだな

まぁどういう事情だったかとかは実際話を聞いてみたらいいと思います

というわけで依頼を受けたという結果があなた方に課されました。

集合場所は依頼人のご自宅です。

中層…？中層か？中層でいいか

中層の家だと思います。

行く前に何かしたいことがあればしていいです

知り合いなら知り合いでもいいです。

家の前でばったり会ってもいいし、来客室に同時にいるところからスタートでもいいです。

臨時雇いの情報屋兼用心棒です

同業者がイルとか連絡があって事前に互いの連絡先が知らされててもいいです。

はい

ではあなた達は依頼人と初対面です。会いに行きましょう。＠

とりあえず中に入ります

ユリッぺは白霊ですか？

部下を伴って

はい

部下はアタッチメントとそこの変なデカ女です

上品で清楚で大人しい女性に見える依頼人が出迎えてくれます。

家は一般的な賃貸かな。そこまで裕福そうではない。

■探偵社【ホライズン】

　マックスが経営する探偵社。
　ある事業家にギャンブルで勝利した際、その株式をぶんどって私物化したものが母体である。
　（そのため、マックスは登記上は“筆頭株主”に過ぎない）

　現在はマックスが活動する上でのマンパワーとしてこき使われている。給料は結構良いらしい。
　社員数は４０人ほど。マックスがクビにしまくったせいで社員数が激減した。

入るなり部屋の中をぶしつけに見回し

「ようこそいらっしゃいました。よろしくお願いします。」少しやつれてる様子が見えます。

「どうぞそちらにおかけになってください。」来客用のソファに通されます。

紅茶と茶菓子をお出しします。＠

「アンタ、依頼人で合ってるよな？」　訊ねます＠

「はい。エアリス・ストライフと申します。」＠

端末で依頼書を見せます

じゃあ確認取れたらこっちも名刺と共に挨拶します

こいつはモブなので名前がどうとかどうでもいいです

そんな！！！！！

「ありがとうございます。引き受けていただいて。」

「ん」　ソファにどかっと座り込み、べちんとメモ帳を叩きつけるように広げます

慌ててメモを開きます

「んじゃ早速――」

「あぁ～すいませ～ん」

「その前にトイレ～お借りしても～……？」

「え？あ、はい。そちらの奥です。」

「……おい」＠

「あ、すいませ～ん。大丈夫す大丈夫す、場所はわかるんで……」

バタンとトイレに入っていきます

「…………」苛立たし気に舌打ちしてペンの裏でテーブルをコツコツ叩く

「場所がわかるなんてさすが探偵さんですね。」

「…………話」

「始めていいから。あの馬鹿はほっといて」＠

「そうなんですか？」

「はい…それでは…」

「ご依頼したいのは私の夫、クラウド・ストライフの捜索です。」

写真を見せられます。こんな人です。

「クラウドは、ちょうど一か月前に仕事に行ったきり行方不明になってしまいました。」＠

≪依頼人説明開始≫
≪旦那：クラウド→行方不明、捜索対象≫

図を交えて抽象的なメモをがりがりと取り始めます＠

「会社の方やYDFの方にも協力して探してもらっていたのですが、見つからず…」

「YDFの方からも、これ以上の捜索は通常業務の範囲内に縮小になるといわれ…」

「そこでホライズンさんのお力を貸していただけたらと思って連絡をいたしました。」＠

「帰ってこないって気づいたのは？　いつ？　その仕事に出た日の翌日には通報したわけ？」＠

「はい。いつもなら帰宅する時間になっても帰ってこず、連絡も取れなかったので、クラウドが勤めているエックス・インダストリーさんに連絡をしたところ、外に出たきり会社の方にも戻っていないといわれまして…そこでYDFに相談をしました。」＠

「ふーん。仕事は何やってたの」
≪即日エックス社に連絡→「戻ってない」→YDF通報≫＠

「えっと…すいません。詳しいことまでは…営業だとは聞いていたんですが…」

「ただいま～。……おろ、お宅どちらさん？」

クラウドに営業なんてできるのか？？？

瑠璃の相手をしてます

仕事中だということを思い出すまでにやや時間がかかります

不安そうに見てます

「……あれは気にすんな。俺が話聞いてるから」ため息

「え？あ、いえ。とんでもないです。すいません。」

「で、旦那の仕事は知らないって？　なんで？　相方が何のジョブかって気にならないわけ？」＠

「守秘義務とかで…詳しいことまでは教えてもらえませんでした。」

「それに、クラウドは寡黙な方でしたので…」

「ふーん。あっそ」　と言いながら同伴の社員から端末取り上げて操作します。
【エックス・インダストリー】について調べる。

知識8でどうぞ

会社のＨＰとか、ざっと調べてわかるだけの情報を集めます。知識判定が必要ならしまはい

素振り

どうぞ

cf19+1d6

Yggdrasill : (CF19+1D6) → 計【 24 】 ： 19+5[5]

倍差倍差倍差ぁ

■エックス・インダストリー 　【宜 龍面｛イー・ロンミェン｝】が代表取締役を務める無人機研究企業。
　かつて上層に存在した【ヴァルハラ社】があるインシデントによって崩壊した後、スタッフや資本を回収する形でロンミェンが再編した企業となる。

[因子D現在値]変更[+1]＞["マックス" 5>6]

評判を見るとかなりワンマン経営っぽい感じです。

そして先の事件による負債は世間の風評を含めて想定外に大きく、経営の建て直しに難航。業界大手である【スカイエアー・テクノロジーズ】に遅れを取っている状況である。

先の事件って？？？

カニドラチュートリアル第2回の話をそのまま引っ張ってきてるからその辺の情報はこっちで整理しますわ

おにゃがいします

といった感じの企業らしい

■エックス・インダストリー 【宜_龍面｛イー・ロンミェン｝】が代表取締役を務める兵器研究企業。本社は中層。
前身となったのはある無人機研究企業で、インシデントによって倒産寸前になっていたところをロンミェンが買収・再編したことで誕生した。
現在は無人機に限定せず、一般的な武装や兵器も込みで研究を行っている。
そういった方針転換には買収したロンミェンの意向があるといい、かなりのワンマン経営状態な模様。

が、先のインシデントの負債は相当に大きかったらしく、経営の建て直しに難航中。
商品の評判も同業他社となる【スカイウェア・テクノロジーズ】に遅れを取っている状況である。

はえ～そうだったんかよ

Q1.前身となった企業って？
【ヴァルハラ・コーポレーション】という無人機研究企業。
ぶっちゃけこの時期の話は今回の話と関係ないので無視してよい。

Q2.インシデントって？
無人機の暴走事件によって社長を含む従業員から多数死傷者が出た。
ぶっちゃけこの時期の話は今回の話と関係ないのでオマケ情報と割り切って良い。

■スカイウェア・テクノロジー
【ジャシー・ドーク】が代表取締役を務める兵器開発企業。
本社は中層。
こちらも無人機や特殊武装の類を研究・開発している。
比較的新興の会社だが、業界内でのシェアはルーン・カンパニーほどではないにせよ高め。
逆にエックス社はスカイウェア社にシェアを徐々に奪われているのが現状である。

どうすか>>情報タブ

特殊武装関係ってエックスじゃなかった？

ブラックボックス薬「クロノ・トリガー」もケット・シーも

記憶を消すのはスカイウェアじゃなかったっけ

クラウドがもはやこれまで！ってタイミングで飲むからエックスです

あ、そーなの！？

自決薬の代わりに記憶封じてサイコメとられないようにする薬です

微妙に勘違いしてた

じゃあ別にスカイウェアは本当に同業他社でいいな

ブルースカイとXぐらい同業他社です

死なずに戻ってこれたら解凍できてはぴはぴはっぴーって感じです。

スクウェアとエニックスぐらい同業他社です

はい

情報掘り下げてまとめてくれるの助かる～～

【再開】そういう情報が手に入りました。

それぞれ修正しときました

ありがとうございます！

じゃあエックス社のHPを写した状態で端末をつるつるっとエアリスのところまで滑らせます

「勤め先、そこで合ってる？」＠

「はい。そうです。」

「合ってます合ってます。ねぇ？」

「お前には聞いてねぇよ間抜け面｛ルーニー｝」

「あ、すいません社長」

「社長でもねぇし……」神経質そうに片手で目を覆う

「まぁ……とりあえずエックス社の連中に聞き込みしないと情報降りてこなさそうだな」

「お手数をおかけします…」

「いなくなるまでに変わったこととかなかったわけ？　あるいは何かのイベントが近かったとか」＠

イベント、イベントかぁ

結婚記念日が近かったとか？

お菓子食ってます＠

結婚記念日が近かったからちょっと気が抜けてスパイ活動ミスったとか

贈り物のネックレスを落としてしまってそれを拾いに行こうとして捕まったとか

記憶は失ったけどネックレスだけ持っとけ

「イベント…ですか。」

「クラウドがいなくなってからですが…結婚記念日が、数日前に…」

「もう過ぎてしまったんですけどね。…できればクラウドと共に迎えたかったです。」

「ふーん」　どうでもいいのでメモしません

「今は…クラウドが無事に帰ってきてくれるだけで十分なんです。クラウドの事をよろしくお願いします。」＠

「数日前……██/██とか？」ドンピシャで当てます＠

「え？あ、はい。どうしてわかったんですか？」

「え？　そりゃかみさま｛・・・・｝が……」

「神様…？」不安になる

ペンで脇腹を突きます

「痛｛いッ｝た！」

「んじゃ、最後に二つほど確認」

「一つ。これからアンタの旦那の部屋を探索させてもらう」
「案外、何かのキーアイテムが転がってるかもしれないからな」＠

「はい。もちろんです。」

「んじゃ二つ目」

「アンタの旦那はもういなくなってから一か月経ってる」
「なのにアンタのところに帰ってこない。ただの迷子でした、なんてオチは想像しづらいよなぁ」
余白に棒人間の落書きをしながら

「……」

「一か月って期間は死亡｛ロスト｝しててもおかしくない……つかそれを先に疑っとくべき期間だ」

「要は、依頼完了の報告に文句言うなよって話。死亡者｛ロストキャラ｝の救済は俺たちの仕事の範疇じゃない」

「その場合はアンタの【幸運｛パラメータ｝】が不十分だったってことで納得して大人しく報酬渡してくれよな。こっちも草臥れ損はゴメンだ」＠

「……覚悟は、しています。」

（そんなあけすけに物言わんでも……）とドン引きしています＠

「仮にそうだとしても、私はクラウドの身に何が起きたのかを知りたいです。」

「そして、できる事ならば…こんな形ではなく、一目でも見てきちんとお別れをして送り出したい。」

震えながらもはっきりと強い意志で言い切ります＠

「それなら業者の目星は成功だな、アンタ」
「俺たちはプロだ。ターゲットが死んでようが死んでなかろうが」

「アンタの目の前にこいつを差し出せなかったYDFの無能どもとは違う」
「クリア報酬さえもらえるなら、真相は明らかにしてやるさ」

「お、社長かっこいい～」

もう一回ペンで突きます

「すいませんって」躱しながら＠

「…どうか、クラウドの事をよろしくお願いします。」＠

それまで書き上げたメモをくしゃくしゃに丸めて部屋のゴミ箱に投げます

cf2+1d6 技術2

Yggdrasill : (CF2+1D6) → 計【 13 】 ： 2+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

たぶんちゃんと入った

「行くぞ。車回せ」

喋らないし動かないゴミ箱に入ります

クラウドの部屋は！？

車回してる間に見るんでしょうきっと

はい

「クラウドの部屋はこちらです。」

画像が横に伸びる！！

横長の仕事部屋の画像探します

綺麗に整頓されている部屋です。いなくなった後も掃除を欠かしていないのでしょう

エアリスもYDFも調べたあとでしょうから何か別段変わったものがあるようには見えませんが…

観察眼-12でなんか出るかも

素振り

どうぞどうぞ

善と虚構（強化【技：１】）、観察眼コンセ３

即降っていいよ

cf14+1d6

Yggdrasill : (CF14+1D6) → 計【 19 】 ： 14+5[5]

cf4+3+1d6+3

Yggdrasill : (CF4+3+1D6+3) → 計【 13 】 ： 4+3+3[3]+3

so1

Yggdrasill : SOペナルティ表 1オーバー(2) → 消費負荷【ＰＰ２倍消費　※ＡＥ消費は含まない】

1ppの技なので2ppに。コンセと合わせて5pp消費

部屋には仕事道具らしいものなどは特になく、せいぜい趣味の小物などが置かれていたりする程度でしたが

[PP現在値]変更[-5]＞[ユリ・ホオズキ 52>47]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[ユリ・ホオズキ 48>53]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(1) → 発作【自爆÷2ダメージ。（自身に能力攻撃ロールダメージ÷2）。防御無視】

2d6+1 自爆。能力攻撃

Yggdrasill : (2D6+1) → 9[5,4]+1 → 10

[HP現在値]変更[-5]＞[ユリ・ホオズキ 31>26]

机の引き出しの二段目がなんか、なんか奥が短い。

詳しく調べるとなんか奥に空間があるぞぉ

じゃああたしが見つけますわそれを

最初からわかっていたかのようにまっすぐ歩いて行って引き出しを調べます＠

「店長。ここっす」

「誰が店長だ……」

本当になんかある！！って驚いてます

机の奥からは、一般的ではないスキャンスコープ、高感度センサーや高性能マニピュレーター、煙幕などが出てきます

たぶん仕事道具の予備とかそんなん

「……なるほどな」　瑠璃の異常な勘の良さを評判と照らし合わせて密かに感心します

「で？　ここの中身は……」

企業の営業職にはあまり相応しくない品物です

「子供の頃って、こういうメカメカしいのに憧れましたねぇ」

「え……？なんですか、それ…知りません。そんなところ」

「店長もそういうの覚えないです？」

「クラウドがこういうものを隠し持ってるなんて…」

>>瑠璃
「……イヤミか？」

「え？」

ペンでつつきます

「何なんすかもう！」

>>エアリス
「覚えがない？　じゃあ盗撮趣味があってしょっ引かれたとかぁ？」

「……ならYDFが報告するってな。それにこいつらは……」

ブランドはエックス社ですか？

エックス社の物ですね

一般流通品みたいにロゴとか入ってるわけではないですが

使用された形跡とかって判別できますか？

使われた形跡はありませんが、すぐ使えるようにはなっています。

今のとこ面子としては探索武装が主ですが、他のものはない？＿

そうですね。ガジェットがいろいろ入ってた感じです。

仕事の内容のメモとか出していいのか？

出していいか？

出すか

そのほうがエックスでの話が早いか

他のものがあります（掌ドリル）

フラッシュメモリとかあります。

「この程度も見つけられないってYDFは節穴揃いか？」＠

フラッシュメモリを社員に渡す

一応中身を確認していいかエアリスに訊ね

頷きます。

良いに決まってんだろ無駄な予防線張らずにやれ（キック）

＞＜；；；という顔になりながらメモリを開きます＠

パスがかかってます！！

これを突破するつもりならすごく頑張る必要があります

どれくらい？

結婚記念日を入力します

知識16とか

+65535です

cf19+1d6

Yggdrasill : (CF19+1D6) → 計【 21 】 ： 19+2[2]

65556

倍差因子どうぞ

なんでわかったんですか！？

「機密の管理なんて職場離れればいい加減なんだよ、大抵」

メモリーの中身は様々な企業のデータが入っています。

これどう考えても社外秘だろみたいなデータまで

社員の肩から覗き込むように端末を見ます

いいにおいがする……………………

まだ世に出てない製品データとか

顧客リストとか

営業職って大変なんですね。＠

エックス社以外のも入ってるんですか？

はい

同業他社が多い感じです

取引先であれば社外秘の情報を会社間で共有していて、そのデータをたまたま営業のクラウドが持っていたとしてもギリギリおかしくないような気はしますがそういった一般的な通念と照らし合わせてもなお浮いているような情報群ですか？

だとしてもこんなファイルまで握ってるのは不味いだろみたいな

そうですね。個人情報のような事から、お金の動きとかそういうものまで

「へぇ～。しょっぱなから面白いのを引いたかもな」

>>エアリス
「アンタの旦那って、会社での立場はどんなもんだったの？　わかんないなら月収や年収でもいいぜ」＠

武装って持っていけますか？

「え、えぇっと……そこまではわからないです…昇進したとかは聞かないので偉い立場とかではないと思います。月収は【平均値よりちょっと高い程度】ほどです。」

普通の給料とは別に特別手当的なものが会社で積み立てられてると考えてます

スパイ活動の給金については

「ふーん……にしちゃ少し知り過ぎだな……」

行儀が悪いので武装を持っていこうと思いますが既に消費アイテム10個あるので無理ですか？

特殊武装分スペック圧迫するなら持って行っていいよ。いつでもパージはできます

マジ？　煙幕とロケラン持っていきます

煙幕も持って行っていいよ

ロケランはない

煙幕っていうかスモークか

スモークか

スモークです

あ、じゃあスモークだけ持ってきます

証拠品として押収するからなぁ

アタシは持ってくほどじゃないかぁ

後は……まぁないと思うけど社員証ないですか？　オフィスに立ち入れる程度のものでいいので、クリアランスキーが欲しいという意図

仕事の最中だったなら持って歩いてそうだしなさそうか

うーん、ないかなぁ

まぁエックス社に持っていく手土産は増えた

やっぱ実際回してみないと何が生えるか分かったもんじゃないな

クラウド上にデータをコピーしときます

はい

もしデータを返せって言われたら「35分前にクラウド上にコピーしているよ」って言わないとダメだから

じゃエックス社行くか

今度こそ車回せ

「どうしてクラウドはこんなものを……」

「変身ヒーローだったとか？」

「まだ確たることは言えないな。他社の機密までこいつに入ってるのは普通の企業の道理じゃ説明がつかない」

「つまりアンタの旦那の通ってる企業がおかしいか、アンタの旦那がおかしいかだ」＠

「……」

「……隠し事なんて得意じゃない人だと思っていたんです。」

「クラウドが何をしていたのか…何に巻き込まれたのか…どうして居なくなってしまったのか」

「いろいろと混乱しています。」

「……お願いします。真相がわかったら。聞かせてください。」＠

「大丈夫ですよ。ねえ会長？」

「……行くぞ」＠

「あ、ちょっとー！　……それじゃ、ウチらこの辺で」

「旦那さん、帰ってくるといいですね」

その旦那さんは我々が捜すんだぞ？？

「……はい。」＠

微妙に他人事な言い回しを妙に思いながら車でマックスと瑠璃を迎えます

後部座席でふんぞり返ってます

マックスに詰めてもらって後部座席に乗ろうとします

蹴り出します

わがままだなぁ、助手席座ります

「煙草いいすか？」

「勝手にしろ……」

換気用に窓をちょっと開けます

シーシャ吸い始めます

手軽に吸えるもんじゃなくない？？？？

あれシーシャって言わないんだっけ　水煙草のでけぇのになっちゃうのか

電子タバコです

はい

ではエックス社に乗り込みますか？

カチコミ

「どう思います？」

「……どう？」

「旦那さん、死んでますかねぇ」

「……お前、結局話を理解してんのか？　してないのか？」掴みあぐねる

「してるに決まってるじゃないですかぁ、仕事で来てんすよ？」

どの口が……と思いながら

「まぁ……死んでるんじゃねぇの？　って思うけどな。でないと一か月も家に帰らない理由がない」

「わかんなくないスか？　怪我で入院してるとかかも」

「なら病院からあの依頼人に連絡よこすだろ」

捕まって監禁されてるとか

お父さんと勘違いされて

社員の耳をデコピンします

痛い！

今の僕の発言ってことにされたんですか！？

痛い！

本当にあったじゃないですかこの間新聞で見たんですよ！　と主張しておきます

「まぁ……何にせよ事件性があるものだとは思うぜ」
「恨まれる理由がなくたって、このクソみたいな治安の町なら野盗とエンカウントってセンもあり得る」

「逆に殺される理由があったとするなら……」メモリーチップを翳す

「……ま、行けば全部わかる」

エックス本社が見えてきました＠

エックス社に到達できます

エントランスは自社製品のアンドロイドが展示されています

社長の肖像写真とかがでかでかと掲げてあるかも

どーんと掲げられています。悪趣味

立体ホログラムかも

受付にはロボットがいます

でかい

何もかもがでかい

でかい

エッッッッッッッ

クス社にようこそ

前かがみになります

前かがみになります

「ようこソ。エックス・インダストリーへお越しいただきありがとうございまス。」

お前はないだろ

そうでした

「本日はどのようなご用件でしょうカ？」

とりあえず社長肖像画だか社長ホログラムだかが悪趣味すぎてウケるので写真を撮ります

「ここにクラウドって社員いるよな？　そいつのことでいろいろ訊きたいんだけど」＠

「クラウド。は現在休職になっておりまス。」

「どのようなご関係でしょうカ。」＠

捜索依頼書を提示します

「そいつの奥さんが捜してほしいんだとさ」

「なんかクラウドについて話のできるやつ出してくれない？　上司とか、なんでもいいから」＠

「わかりましタ。クラウドの業務を引継ぎした担当をお呼びしまス。」

ピピピピピとどこかに連絡を入れています。

「しばらくお待ちくださイ。」

「げへへ、親父。みんな歩くたびにゆさゆさ揺れてますぜ。桃源郷ですな」

肘鉄砲入れます

ゆさゆさ

「ごふッ」＠

通路の奥からでかい着ぐるみみたいなのがやってきます

ゆさゆさ

「あ、なんかかわいいの来ましたね」

（趣味の悪い会社だな……）＠

「どーも～。クラウドはんの事でなんか聞きたいことがあるとか言われて来ました～。」

上の猫みたいなのが気さくに声をかけてきます

「あ、ワテ、ケットシー言います。よろしゅう頼んます。」＠

「【ゲイリー・マクスウェル】」

名刺を渡し、自分とマックスの関係を説明します。
あと時間作ってもらいありがとう的な社交辞令もマックスに代わってします

「あ～奥さんから、探偵！ほークラウドはんを探して、なるほどですねぇ」

「ども～。便利屋の【鬼灯 瑠璃】です～」＠

「ええですよ。ワテのわかる範囲なら全然協力しますわ～！」

「ワテもクラウドはんが居なくなって心配やし困ってたんすわ～。そりゃ仕事の引継ぎとかもー大変で大変で」

「受付でもなんですし場所変えましょか？」

「ベツにどこでもいい……が、席に着いた方がメモは楽にとれるな」

「けっこういい時間ですし、せっかくならお昼にしません？」

「……さっき集合前に食っただろ」＠

「ほな社食スペースいきましょ。こっちでっせ！」

「ウェ～イ！」

「本当に食う気かよあの馬鹿……」

僕は何気に食べてなかったので軽く食べようかな

向かいます＠

社員食堂にもバカでかい肖像画があります

ホログラムイーロンと一緒にご飯を食べよう！

「ワテは充電すれば十分ですから、気にせず好きなもんドーゾ」＠

「充電と十分で韻踏めそうでんな」

カツカレー注文します

「どうゾ」

軽く食べられるあっさりメニュー注文します＠

「ほんで、何話せばええんでらっしゃろ」

[]

「まずは【クラウド・ストライフ】の仕事」＠

「営業職でんなぁ、無口そーみえても優秀でしたわ～。」

「ほとんど会社の中におらんであっちこっち飛び回ってはっしゃったわ」＠

ねむい

良い時間

セーブでっせ！！！！！！

ステータス頼んますわ

HP31/PP47/暴走53%/6D/総消費5pp　防衛本能@2　寵愛【アイドル】@1

5日卓くらいかかりそうでんな

まぁ情報作ってもらったりしてたとはいえ3人ならRPももっとあるやろうし

次回は明日でっか？

HP13/PP24/暴走19%/7D/総消費0pp　瞑想@2　寵愛【アイドル】@1

hai

アイドルコンビやがな

ゆりはん発作ダメージ反映しとりますか？

じゃあお疲れさまでした～！

２６ka

こんばんはこんばんはこんばんは

ごりら

Gorilla

ゴリラゴリラだから好き

どうでもいいけど同居人が今日サンボマスターのライブに旅立っています

投票開始！(サプライズサンボマスター)

投票：あなたに心奪われたから(1/2)

投票：あなたのことしか考えられない(2/2)

投票終了(サプライズサンボマスター) あなたに心奪われたから：1 あなたのことしか考えられない：1

そんなにライブあるんだ

だから僕は言いたいわけですよ！！

二日目よろしくお願いします。

優勝すんだ、優勝すんだ
このセッションに参加した全てのPLが！
全員！　優勝するんですよ！！

曲名『初めて生きたいと思います』

あんさんらはクラウドはんを探しに旅に出ました。

クラウドはんはなんかいろいろ変なものを持ってはったんやなぁ

そんでワテのところまできたっちゅーわけ

「…………あ～もう限界！」

「わぁビックリ！」

「どないしてんですか？」

「思ったよりお腹減ってなかったわ……」　カレー残してます

「痴呆かよ」

「もったいないお化け出まっせ～」

「これ食べてくんない？」　社員に

えっ！？

「ふー食った食った」

「……はぁ」

「……馬鹿のせいで気が散った。仕切り直してやる」

「さいでっか」

「俺の今回のターゲットはクラウドだ。こいつを連れて帰るのが依頼｛セッション｝の目的……」

「アンタ、クラウドと同僚｛パーティ｝だって話だったよな。兵器開発企業の営業ってのは何するんだろうなぁ」＠

「そりゃ～このご時世何かと物騒でらっしゃろ！ラグナロクやてついこの間でしたやん！」

「YDFさんやグングニルさんや民間の警備会社さんに留まらず、私有の警備もっとる企業さんといろいろお世話になってますわ～ほんま」

「そういううちの商品が必要なところにわてらが一助させてもらうよう営業かけよんすわぁ～」

「クラウドはんおらんと忙しゅうてしゃあないんですわぁ、ほんま見つけてくださいよ～」

「そりゃあちこち飛び回るのに大変そうだなぁ。モヒカンに襲われても大丈夫なように煙幕も入用か」

話術どうぞ

+5です

目標値は8です

「あのマニピュレーターだのスコープだのセンサーだの……そういうのもモヒカンを撒くのに使うのか？」
「センサーはわかるけど、マニピュレーターは何に使うんだ？　スコープは？　連中の巣穴でも覗くのか？」
「それとも……のぞくのは営業先か？　後学の為にさ、門外漢の俺にも教えてくれよ」

cf11+1d6+5 話術+特殊補正5

Yggdrasill : (CF11+1D6+5) → 計【 21 】 ： 11+5[5]+5

「ちょちょちょ、待ってください待ってください」

「ここは人目も人耳もありますがな。ちょっと場所変えましょ」

ジー

倍差因子どうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞["マックス" 6>7]

「会議室押さえますからついてきてください～」

「急に何言っちゃってんすか社長。それじゃクラウドさんが泥棒みたいじゃないですかぁ」

「……案外そうかもしれないぜ？」小声

「こっちこっち！」ぴょんこぴょんこ

ゆさゆさ

それ以上は騒がずついていきます

食堂に食器を返してついていきます＠

「ご利用ありがとうございましタ」

イーロンの肖像画のない小部屋に案内されます

視線が胸に引き寄せられながら部屋に向かいます

「はぁ～～～も～～～危ないですやんか～勘弁してくださいよ～～」

「行方不明の捜査はスピード勝負だからな。アンタにのらりくらり躱されたら付き合う暇はない」＠

「あんなとこでワーッと言われたら【エックスインダストリー】としてそういう対処せにゃならんくなるでしょーに」

顔がすーっと青ざめる

「でもここなら社長の目も届かへんし内密な話できまっせ」

「望むところだ」

「社長さんいたんすか？　ご挨拶した方が良かったですかねぇ」＠

「ほんま勘弁してくださいよ～」

「で、あんさんらの目的っちゅーのはほんまにクラウドはんを連れて帰る。でいいんでらっしゃろか？」

「……どこにいるか知ってんのか？」＠

「お、アタリ？」

「知っとったらワテかてこんな苦労しとりませんがなぁ」

「ワテの知っとる限りで最後にどこに向かったか、までです。」

「ところで、さっきのあの口ぶりやと、ワテやクラウドはんの仕事について知っとるゆーことですか？」

「いや……そこから教えろ。クラウドはアンタらの会社で何をやってた？」

「いや、知らんのかーい！！！」

「まんまと乗せられてしもたわ」

「当たり前だ。あいつの嫁ですら知らないことを俺がわかるかよ」＠

「そこも含めて調査を依頼されたようなもんだ」＠

「う～～～ん。」

「う～～～～～～～～～～ん～～～～～～～」

「これ社外秘でっせ、口外せんでくださいよ～～」

「守秘義務あんのがアンタらサラリーマンだけだと思うなよ。心配するなって」＠

「もし洩れとるいうことなったらもうワテのこう、内密～に内密～～～にですまへんくなって、それこそ会社として動かにゃならんくなるから頼んまっせ」

「直球に言わせてもらうと、【産業スパイ】やらせてもろとります。」

「うちの会社のためになるよう他の企業さんに忍び込んで良い事悪い事頂いとるっちゅーわけです。」＠

「会社内での役割《ロール》は泥棒｛シーフ｝ってわけだ……ビンゴだったな」　瑠璃を見ながら

「？」

「なるほど、それならあの特殊武装品にも合点がいく」
「煙幕もただ逃げるだけじゃなく、誰が忍び込んだかを誤魔化すためのものだってわけだ」

「……で？　その産業スパイ様が消息を絶ったのはどちらで？」＠

「ほんま秘密の秘密な事なんでっせ、それをまーあんな人の多いとこでぶちまけようと…ほんま勘弁してくださいよ」

「で、なんでこれ内密ーに教えたっちゅーことは、ワテとあんさんらの目的は一致しとるって判断したからです。」

そこまで大声で言ったつもりはなかった！

「ワテもクラウドはんに帰ってきてくれるならそれこそ御の字なんですわ。」

「ですから、まずは互いに協力するっちゅー事を確約させてほしいんですわ。情報とかはそれからになります。」

「よく言うぜ、産業スパイなんて貧乏クジ押し付けといて」
「あいつの奥さんの口ぶりだと、給料もそこまで弾んでないんだろ？」

「いやーワテら高給取りでっせ～。それこそ簡単に寝返ったらマズい情報取り揃えてますし、危険もたくさんや。手当は別についてまっせ」

「取引でもする気か？」>>確約＠

「手当？　じゃあクラウドがへそくりでもしてんのか？」＠

「取引やのーて、こう、仲間！運命共同体でどうでっしゃろ！？」

「クラウドはんの帳簿の管理までは管轄外でんな～」

「しんどいバイトしてるならそれなりのお賃金ほしいっすよね～」>クラウドの財布

「はぁ？　なんだそりゃ……」>>運命共同体

クラウドの引き出しにへそくりあってもいいかもしれん

巨額が納められてる口座

「裏切るリスクって話なら、この話をお前らにすること自体リスクはある」
「お前がさっきからこぼしてるように、お前らは俺を潰す動機があるからな」

「いやだって、そやろ？あんさんらは奥さんからの依頼でクラウドはん探してはって、ワテも同僚としてクラウドはんに戻ってきて欲しい！目的が一致してまんがな」

「逆にお前らも俺にこうやって弱みを握られてる。急所を握り合ってるって意味ではもう充分じゃねぇの？」＠

「そんなんワテかて同じですやんー！自分の仕事さらけ出してんですよ～！これ断られたら会社として対応せんといかんなるって言いよるですやん！！」

「会社としてやなくてワテ個人として協力しよるって状況なんですから、まさに運命共同体っっちゅーわけですがな。」

「見えねぇな……。宣誓書でも書けってか？」

「マタタビとか？」＠

「まぁ心持ちの問題って感じでんな。指切りでもしときましょか？」

「まぁ協力してクラウドはん探しましょって事で。ワテもあてがあれど一人では無理やなぁ～ってところでした。あんさんらは渡りに船っちゅーわけ！」

「じゃあ俺たちは協力関係ってことでいいか？　……チッ。仲良しこよししに来たわけじゃねぇぞ」

「おおきにおおきに！！」

でかい手でぶんぶん握手

「お近づきの印にマタタビ後で送りますね。飲み友達にマタタビに詳しい猫ちゃんがいるんすよ」＠

「ワテはこんな見た目しとりますけど機械でっせ」

「あ、じゃあマタタビよりどら焼きでした？」

「何の話をしてんだお前は……」

「22世紀の猫型ロボットやけど―！！」

「……ところで。こいつと手を結ぶのにお前の異能は何も言ってねぇのか？」小声

「まぁいいんじゃないすか」

行為発動どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞[ユリ・ホオズキ 47>46]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[ユリ・ホオズキ 53>54]

目の前の猫型ロボットは嘘言ってる感じや背後から撃ってきそうな感じもないです。けっこうマジにクラウドの行方を捜したい様子。

この部屋から出たらタレットに囲まれてるとかそういう事もなさそう

jaa

じゃあかみさまは何も言いません

「なんも聞こえないんでたぶんいいんじゃないっすか？」＠

「イマイチ頼りにならねぇ神様だな…」＠

「ほな、まずクラウドはんが最後に向かった場所から教えましょか」

「クラウドはんは【スカイウェア・テクノロジー】に潜入してから消息を絶ってます。十中八九そこでミスったかなんかしたんでしょう」

「始末されたか、まだ監禁されとるか～それらしい死体が上がった～なんてのはまだ聞いてませんのよね」

「そこまでわかってるならお前らは捜さねぇのかよ。クラウドに帰ってきてほしいんだろ？」＠

「勘弁してくださいよ～クラウドはんでも無理やって、さらにバリバリ警戒度上がっとるとこに単身いけますかって～」

「でも今のところ、スカイウェアさんのほうからうちへ報復的な様子や敵対的な様子は見えないって事はクラウドはんは【上手くやって】うちの情報を漏らしてないって事だけはわかりますねぇ」

スカイウェアの情報ってもう我々知ってたっけ

どうだっけ？

エックスの情報出たときに聞かれたら貼る

利かれてなかったら今はります

まぁ知ってることにします

「まぁ、取り返すにしろ表立ってやれるわけないか。それこそ俺たちみたいな外野の仕事｛ハンドアウト｝だな」

スカイウェアの本社どこだっけ

choice[中層,上層]

Yggdrasill : (choice[中層,上層]) → 中層

あっちのほーでんな

本社の位置は情報に含んでおくべきだな

はい

追記しときました

おおきに

「しかし次の目的地はスカイウェア社か……案外忙しい依頼｛セッション｝だな」

ここで無理に薬について情報話す必要ない…か？

なんでクラウドから情報が洩れてないんや！って詰められたら応えるくらいでいいか

スカイウェアで捕まえたクラウドの様子が変だった！とか、実際様子が変なクラウドを見つけてからでいい気がする

括弧書きのうまくやった、87とキャロルの違いがわからない自分だとたぶん初見で気付かないだろうなって思った

まぁあとからわかるし別に今言う必要はない

ほなうまくやったかぁって

「……あぁ、そういえばこれ」

クラウドはん生きとると思う！記憶封印しとるから！って感じで言おうとかと思ったけど別に記憶ないからって生かしておく必要ないし拷問で口割らないなら消すだろ

って思った

クラウドのメモリーチップを返します

「……アッッッッッッ！！！！！！」

「クラウドの戦利品ってとこか」＠

「もしかして中身見てもーたりました？」

「見るわけねぇだろ……って言いたいとこだけどな」
「いくつかのファイルは開いた。ま、このメモリがどういった代物なのか理解できた時点で閉じたさ」

「あ～～～～も～～～～まぁしょうがないでんなぁ口外せんとってくださいよ～」

「俺としちゃアンタらの交渉の材料にしても良かったんだけどな」
「聴きたいことは大抵聞けたしこんな情報にも興味はない。返しとくぜ」

しまいしまい

「ネコチャン大丈夫ですよ、ウチら仲間じゃないっすか～」＠

ぱくっごくん

「そうそう、仲間ですから大目に見ときますー」

「それで、スカイウェアさんにはどないしてアタックしかけます？」

どうすんだろうな

カチコミ？

どうするんすかね

頭ハム・ケージになるか、頭ジェームズボンドになるか

頭枠君になって直接聞き込みでもいいよ

「そういうのは……こいつの仕事だ」

「……え？」

「…え？」

「こいつにスカイウェアに潜入させる」
「潜入っつっても、直接サーバルームに入ってデータをぶっこ抜いてくるとかそっち系だけどな」＠

「うひゃあ、マジですか？」＠

「探偵とは聞いとりましたけど、そういうんが得意なんですかぁ？うちに就職します？」

「このノータリンは特別なんだよ。そうでもなけりゃこんなバカ雇わない」

「ボロクソ言うなぁ……」

「透明なれるー！とかワープできる―！とかそういう能力でっか？」

「アタシ人に隠れてこそこそするのなんかかくれんぼと金融屋から隠れるぐらいしかやったことないっすよ？」

「かくれんぼだろうが鬼ごっこだろうがやることは一緒だろ。お前にはセコンド｛・・・・｝がいるんだからさ」

「……あ、そっか」＠

「まぁ信頼してまっせ！」

というわけでどうしますか？

とりあえずスカイウェア社の近くまで車で行きます

若干しぼんで乗り込みます

オマエも来るのか……

「……乗るならそっち詰めろ！　邪魔だ！」

「すんまへんなぁ～」ぎゅちぎゅち

「社長ネコチャンと一緒だぁ、羨ましいな～」

「こーみえて仕事道具ですさかい。けっこう便利でっせ」

👍

車でスカイウェア社の付近に行けます

分身

わけみ

「あのビルでっせ」

裏口を探します。ゴミを廃棄するための出入り口とか＠

裏口一丁！

あります

裏口が

人気はないです

裏口だから

流石にカメラとかはあるかも

表のが入りやすい説あるかな？

誰か清掃員出てきたりしません？

じゃあ掃除のおじさんがゴミ袋を抱えて出て来てゴミのストックハウスに入れたりしてます

荷台とかありますか？

「はーよっこいしょよっこいしょ」

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

手で運んでいます

両手にゴミ袋を持って

そのへんに荷台もない？

まぁいいか、どうしようね

その辺に荷台

あるかも

クソデカゴミ箱と荷台が一体化したようなやつたまにあるけどあれねぇかな

あれの中に入ったら忍び込めないものかな

それ！！

ありました

ダストカートをとりあえず取り寄せます

取り寄せられます

「もしかしてもしかすると本気でっか！？」

で、監視カメラの死角からおじさんを呼びます

「…まさかこいつ」

「あ～～～ん～～～～？？？」

呼ばれます

物陰でノックアウトします＠

！！！！！！！！！！！！

AE消費で自動成功していいよ

力技振りたいなら降ってもいいよ

自動成功でいいや

「ぎゃひん！」

「わぁ！」

「いやぁすいませんねぇ」

服をはぎ取って衣装を……

衣装を……

←186cm

…………

150㎝くらい

まぁこの立ち絵で150cm↓ってことはないだろう

衣装を手にケットシ―を見ます＠

60㎝程度

2m程度

「…………」

「…………」

「……は！？　お前本気か！？」

「頼みますよ社長。もうこれしかないですって」

「背丈もそんな変わらないじゃないっすか」

←144cm

[]

「いや……だからってお前……俺がこのジジイの服を……」

「でもこのままじゃ依頼が……ねぇ？」　ケットシ―へ＠

「そうでんなぁ、もうここまでやってもうとるさかいに」

「お前ら……」

「他に方法があるっちゅーなら考えたほうがいいかもしれへんけど」

「それにやるならはよせんとなかなか帰ってこんと怪しまれまっせ」

「じゃ、そういうことなんで……」ダストボックスに入ります

「なんか落ち着きますねぇ、ゴミになったみたいで」＠

「ワテもっと！」ぴょんこと猫だけ入ります

「…………」

ジジイの服に着替えます

戦々恐々とおじいさんを車に引っ張っていきます　強盗に拉致……

ダストボックスを押していきます。サイボーグなので意外と力があります＠

はい

カメラがありますが、問題なく入れるんちゃうかな

ノックアウトの消費した？

[PP現在値]変更[-3]＞[ユリ・ホオズキ 46>43]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[ユリ・ホオズキ 54>57]

ダストボックスの中でネコチャンを抱えています

「あ～……」

「落ち着く～……」＠

なーかーに入ると、なんか…製品、とか機械…とか素体っぽいの…とか…おいてあります

倉庫？

倉庫じゃないかな？

それって倉庫だよね

人気は今のところなさそう

「ゴロゴロゴロ～」

人気が欲しいなら人気が発生します

倉庫か

そりゃ裏口から入ってるし

人気いるかも。従業員

「積み込み！ヨシ！！」

「出荷リスト！ヨシ！！」

「掃除お疲れさまです！ヨシ！！」

「なんか親近感あるわぁ～」小声

「それで、入れたは入れたけどこっからどないするつもりでっせ？」

「クラウドはんがどっかに監禁されとるとかなら、クラウドはんを捕まえたって事を知っとる誰かや警備記録見つけて、どうなったか調べんとなぁ」

大丈夫？

こんにちわ

適当な従業員が何かに必要だった気がするんだが何をどうするのか忘れたな……

！！！！！！！！！！！

とりあえず社内のセキュリティってカード式ですか？パスコード式ですか？

投票開始！(投票)

投票：全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ(1/2)

choice[カード,パス]

Yggdrasill : (choice[カード,パス]) → パス

パスファインダー

投票：全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ(2/2)

投票終了(投票) 全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ：2

よろしくね

よろしゅうな

一般的な社員が業務してる部屋というよりは警備室とかそっちのが用ありそうかあｎ

どうしますか掃除のおじさん

社内のマップを確認して警備室に向かいます

僕は！？！？

ヨシ！！！

用なしだ

はい

では怪しまれずに行くためには～～

隠密か？

それ以外で提案あるならどうぞ

難易度は8です

振るのはアタシと社長のどっちすか？　

降りたいほうでいいよ

社長じゃねぇっつってんだろ

君たちは運命共同体だから

じゃあワテでもええんですか？