【タイトル】ぬえが哭く
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要/HO】
　待ち合わせのレストラン【ネアポリス】に到着すると、既に依頼人は席に着いていた。
　場合によっては、他のPCたちも。

　テセウス傘下のギャングスタ【ブローノ・ブチャラティ】と、サン・フィモンのシスター【エダ】。
　あなたたちの様子を見計らって、二人は事の顛末を話し始めるだろう。

「“ヤり逃げ”だよ。どこの味噌ッカスだか、サン・フィモンウチに撃ち込んできやがった」
「お陰でウチのマダムはカンカンだ。マザーのあの眼は久々に見た」

「彼女たちの的になって、無事でいるというだけでも大したものだが……より気になるのは襲撃者の容姿と能力だ」
「ーー襲撃者は、【稲妻を操る少年】だったというのだ。それも、超高出力のな」

【適正人数】3人
【参加資格】なし
【プレイ時間】15～20時間
【シリアス度】■■■□□（それなり）
【ヘヴィ度】■■■□□（ぼちぼち大ゴト）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時チェック6d以上
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」はオリ特性を含め一切が非適用。
　　 ……身体タイプ・能力タイプボーナスぐらいは無視してよい。

condどうぞ

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 4 → 1R追加

フランデイイ

僕いちばん端っこ！！！！

そういえばお前らはもう席に着いてる想定だけどええな？>>バツマル、テイガイ

OK！

上等やさ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[6,2] 、 PP8[3,5]

テイガイさんと僕ってどれくらいの知り合いなんだろう　お兄ちゃんって呼んでいい？

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[4,6] 、 PP9[5,4]

マキシマム使わせて下さいって言おうかなと思ったけど使わんでええわこれ

うまうま

まぁ知｛し｝り知合｛ちゃ｝あだるな

Imajiさんが無事着席しているのは確認しています
……確認していますが、こっから何をどうすればいいかわかりますかね？

気触｛ふ｝り者｛むん｝絡繰｛からく｝いが

お兄ちゃんになります

すみませんキャラの表示の仕方を忘れました

！！！！！！！！！！！！！！！！！！

やった！じゃあテイガイお兄ちゃんね！

どうするんだっけ

右クリックです！

右クリックで詳細を表示ってやります！

そこからウッッッってやってヤッッッッてやるとできます

気安く呼びやがって

ようサーターアンダギー

詳細の表示をしました

僕ちょっとトイレ行ってくるね

【十卜 丁乂 （とぼく ていがい）】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：2D6+5
防御：0 / 抵抗：0 / 行動値：9
ＳＳ：4+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：21+1D6
スペック：3 / 精度：9
活性タイプ：感覚型 / カルマ：影の者【アサシン】 / ＳＰＥ：熟練

力1 / 威1 / 観2 / 察10 / 知2 / 技9 / 隠18 / 俊18 / 話10 / 読1 / 閃4 / 幸6
筋1 / 耐1 / 知2 / 精1 / 器18 / 敏18 / 運6

HP11 / PP22 / 暴走率21%

【応用技】
〔丂丅（コウヲクダス）〕 SP3 / PP9 / 精神ヒットトリガー　精神無効
〔乄ル（シメル）〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動
〔奥義　【二画】〕 SP2 / PP4 / 能力攻撃+【奥義】（ペネトレイション）
〔乃（スナワチ）〕 SP3 / PP4 / トリガーなし　攻撃発動+チャージトラップ
〔了（オワリ）〕 SP2 / PP3 / 攻撃発動+チャージ
〔十人乂リ（ジュウニンガリ）〕 SP2 / PP4 / オールレンジ
〔刁刁（チョウチョウ）〕 SP3 / PP10 / パーフェクト。不意打ちとの併用や守護対象への闇討ちに使いたい。
〔入ル（ハイル）〕 SP3 / PP4～13 / 速度型創造　アタック・シールド複製

キャラの名前も同じウィンドウから変えられるのでやってみてくだち

他のステータスとかもそのまま記載していくと好ましい
と思ったら貼りつけ分についてはもうやってたわ

HPとPPと暴走と因子と行動値もお願いします　めんどっちーんですけど

何をどうしたら愚痴名｛ぐちなあ｝が砂糖菓子になるんだこの屎｛くす｝シスターが

もうコマに情報貼り付けられてるの普通にすごいと思う

ウルフくんは貼り付けねえからな～

あと行動値入れれば完璧じゃないか？

HPとPPと暴走はcond振ったら増えるから後でもええ

文字色黒で行こうと思ったけど素直に変えるか

ありがとうございます。何とかなりそうです。

笹木くんの顔グラで喋る方法はわかりますか？

OKです

初心者同伴でこういう事言うの申し訳ないんですが、不思議な力によって丁乂のレスポンスが遅いです。マジでごめんなさい。

恨むならこんなキャラ作った人を恨んでください

色変更

ふしぎだね！

やや遠いな

あ、戻ったんでいます

アカシムンさね～～

立ち絵とアイコンは別に用意した方がいいかもね

全身立ち絵と寄りの顔グラの二種を用意すると良い感じになるぞ

一時｛いっとぅち｝待ってろ

顔グラ切り抜いてきました

とっても親切な狼さんだね！

ありがとうございます

顔の部分を切り抜いた画像を入れましたので、それを顔グラ（立ち絵とは別）として設定してみましょう

【XOXO‐820（バツマル）】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：4D6+1
防御：0 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠9 / 俊0 / 話18 / 読4 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精4 / 器20 / 敏1 / 運2

HP3 / PP15 / 暴走率11%

変更しました

【応用技】
〔Friday the 13th〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動4D6+1
〔Long rope skipping〕 SP2 / PP4 / 攻撃発動4D6+1　ダイス目【１】の場合敵味方全体攻撃になる。（自分含まず）
〔JAWS〕 SP3 / PP4 / テリトリー：攻+4
〔Black Dahlia〕 SP2 / PP3 / 付加発動：静止　(解除：筋力)
〔Child's Play〕 SP2 / PP3 / 付加発動：継続　(解除：耐久)
〔PEEK‐A‐BOO〕 SP2 / PP1～10 / 創造：マキタ・バッテリー・ハンディソー　探索型
〔I'M SCREAMING〕 SP3 / PP4～13 / 創造：マキタ・エンジン・チェーンソー　攻撃型・アタック複製
〔Gott ist tot〕 SP4 / PP5～14 / 創造：マキタ・エンジン・チェーンソー　攻撃型・アタック複製　トリガー無しトラップ

間違えました

今ある笹木の立ち絵とは別のスロットに、顔グラを入れてみてください

間違えたってPL画像にしたのかｗｗまぁそういう人もいます

入れてみました

OK。で、発言ウィンドウの上に（名前欄の右下）にメーターみたいなのがあると思います

それを右に１つだけスライドさせてみてください

できました

バッチリ！

OK.こうするとコマとは別にキャラの顔グラを変えられるわけです

凝った人だとこれで表情差分を死ぬほど作ってリアルタイムで変える人もいます

後でログを見かえす時とか楽しいよ！

凝りたい人の話だし、そもそも素材に恵まれてる人の話なので立ち絵1枚で突っ張っても別にいいです。
私とかはむさんはそうです。RP勢の中でもさぼキリあたりは素材の関係であんまり差分芸しない

公式サイトの表情切り取ってきたんでよかったら使ってください

これももうちょっと近くて良かったな

テスト

自分で描く人もいるよ　わたしとかラバソとか

あ、枠足りねぇよボケって思ったでしょう。

まあめんどくさいから最近は在りもので済ませてるよ　素材はある方がいい

これちょっとややこしいんですが、「編集切り替え」を押してみてください。
それで立ち絵のところまで行くと枠を増やせます

imageの隣のプラスボタンかな？

もうちょっと近くしたわｗｗごめんね

imajiさんのimageってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（呆れ）

立ち絵番号ってところがそのまま増える感じですね。たぶんimajiさんが今増やしたのはちょっと違う

「立ち絵位置」が増えたのか？

お、そこですそこです

テスト

しかもチャットパレットから表情を変えられちまうんだ

テスト２

テスト３

いいね

チャットで見るとまだ若干遠い感じはするかもしれんけどログで見ればいい塩梅か

とまぁここまでは番外の話でござんす。
本題に入りましょう。imajiさんは「シナリオが始まる時に最初に何をするか」って覚えておられますでしょうか

他2人が上でちらっとやってたんですけども

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[3,2] 、 PP8[4,4]

ちなみに丁乂はコマに差分が57枚入ってます

そんなに！！？！？！？！！？？！

ぼく５まい

この為にコミックの帝都聖杯を買いました

その通り、コンディションロールです。そしてcondは振り直すこともできます。因子ダイス１つが引き換えになりますがね

よく使いこなせるな…

このままでいきます

果たして使いこなせるかな～～～？（不安）

[HP最大値]変更[+5]＞[笹木近衛 10>15]

OK.では進行表のうち、condHP,condPPの欄をそれぞれ増やしておいてください。リモコンの操作もお忘れなく。

既に忙しいね！　やだねこのゲーム！

[PP最大値]変更[+8]＞[笹木近衛 22>30]

[PP現在値]変更[+8]＞[笹木近衛 22>30]

[HP現在値]変更[+5]＞[笹木近衛 10>15]

ユグドラはクソゲーです

変更完了

ありがとうございます

といいたいところですが

実はコンディションロールで増えたPPの分だけ暴走率も増えます！
condPPだからPPが増えるだけじゃねーのかよ！！！って感じですが慣れてください

[暴走率現在値]変更[+8]＞[笹木近衛 18>26]

屎｛くす｝ゲーで神ゲーです

白血球さん白すぎてコマ芸サイズだと「うーん全部白！」になる

増やしました

ステータスの計算式について理解が進めばあぁなるほどそういうことねってなるんですが、
今はもうそういうものだと思って情報量の嵐を耐え忍んでください

うーん全部黒！

白黒に挟まれてる

で、もう一つ。これはユグドラ共通じゃなくてシナリオ特有の処理なので憶える必要はあんまりないですが、【シナリオ開始時暴走チェック】！

もう6d6振ってその分暴走上げて下さいでええやろ

シーンチェックという概念があったのを憶えておられますでしょうか。
シナリオが進むごとに暴走率を２ｄとかずつ上げていくやつです。
うちのシナリオだとあれをいちいち挟むの面倒くさいので、シナリオ開始時にいっぺんに上げてしまいます。

そういう次第で6d6振ってその分暴走上げてください（コピペ）

これが最初にあると「このシナリオあんまシーンチェックないんだな」ってのが分かるよ

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 26[3,6,5,4,5,3] → 26

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 24[2,6,6,5,4,1] → 24

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 26[5,4,1,6,4,6] → 26

[暴走率現在値]変更[+26]＞[バツマル 20>46]

[暴走率現在値]変更[+24]＞[笹木近衛 26>50]

俺のコマHPとか入って無くて草

ダベってるばあいじゃないよ！！www

不覚

すみません、暴走チェックのコマンドはなんてしたっけ？

まさかとは思ったが暴走ロールについて憶えていたのか……素晴らしい

「ra50」です。70%暴走ロールならra70、90%暴走ロールならra90といった風な具合

ra150

Yggdrasill : (RA150) → 因子崩壊【キャラロスト】

僕なんかこの前の燃え牙でra50忘れてたんだよなぁ

ダイスボットの入ってる所（多分今は鋼鉄のユグドラシルってなってる）の→の？ってとこ押すとぜんぶのコマンドが見れるよ！

ちょっと見づらいけどね

こんなボタンあったな

mikuzi

Yggdrasill : おみくじ(85) → 凶

暴走ロールはこの時点でしますか？

はい。やっちゃってください

RA50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(6) → 自制【暴走なし】

mikuzi

Yggdrasill : おみくじ(38) → 吉

mikuzi

Yggdrasill : おみくじ(29) → 吉

えらすぎ

これのせいで開始前に死ぬ奴とかいます

基本的に暴走率が到達した時点で暴走ロールは実施します。
戦闘中にPP使った時は使ってから降るまでタイムラグあるじゃんと思うかもしれませんが、
あれはPPの消費から暴走率が上がるまでにそもそもタイムラグがあるからです。

その辺の面倒くさい処理は本格的な戦闘が始まってからおいおい思い出していただければと思います

よんなーよんなー（ゆっくりゆっくり）でいいよ

他の二人はなんで暴走ロール振らねぇんだって思ってたらお前らあの出目で50%超えてねぇのかよｗｗｗｗｗ

技決めて…進行表つけて…チェックして…

白血球が白くてアニメ視聴断念しちゃったんだよな、はたらく細胞…ｗｗ

えっへん

器敏と知器だし～

じゃあぼちぼち初めて行きますかぁ

たしか一期は全部見たかなぁ

よろしくね！

マンガは読みました

投票開始！(覚悟はいいか？)

投票：俺はできてる(1/3)

よろしくお願いします

投票：俺はできてる(2/3)

立ち読みでパラ見してたくらいだなぁ

宜｛ゆた｝しくう願｛にげ｝ぇさびら

投票：俺はできてる(3/3)

投票終了(覚悟はいいか？) 俺はできてる：3 ちょ待てよ：0

【ぬえが哭く】！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
初めて行きたいと思います

初めて生きます

興味なくて観てないわ…

忘れてた胃痛が再発してきた　そういえば今から本番だった

いきて～く～いきていく～wwwwww

――
――――
――――――

【ネアポリス】という下層のレストラン。
普段はそれなりに客の入る店ですが、今宵の客は５人だけ。

修道服に身を包んでいながら、ガラの悪さを漂わせたシスター。

ブチャラティの画力｛えぢから｝が強すぎてナレーションがジョジョに聞こえてくる

ジッパーだらけの服を来た男。

何やねんそのファッションと思ったけど変なファッションしかいねえわこの空間

和装の男。

超イカすカッコイイロボット。

純白

そして……これから入店するもう一人。

あ、もういますか？

いてもいいよ。

「チッ……見飽きた顔が居やがる。シスターらしく教会に引っ込｛く｝んでろよ……。」

エダがいるので不機嫌そう＠犬猿

「今日はどんなお仕事かな？」＠わくわく♪

「ヘイヘイヘイ、なぁんでよりにもよってここに芋侍が呼ばれてんだ？」

「社長の命令できた」＠

「クサくてしょうがねぇ。せっかく主が恵んでくださった酒も飯も不味くなるぜ」

「今日｛ちゅう｝は教会に呼ばれないだけ未｛まぁ｝だ好｛ま｝しやが………。何だその愚痴名｛ぐちなあ｝、死なすぞ」

「ところでこの真｛ま｝っ白｛しいら｝は見ない顔だが、どこの何某｛なにがし｝が？」＠

「二人とも喧嘩しないで！ほら、誰か来たよ」＠

「サーターアンダギーはここじゃ扱ってねぇぞー。他所で注文してこいよ」＠

「……」　駄弁ってる二人を横目に笹木へ向き直ります

「ハラールを扱って無い店では元より何も噛まんわ」＠

「社長に何でも屋と答えろと言われた」＠

「便利屋ぁ～？　バイトじゃねぇか」

「……【笹木 近衛】氏だな？」＠

「お前下層の者｛むん｝じゃ無ぇな。臭いが違う」＠

「確かに笹木近衛だ、どこにいるなど考えたことは無いな」＠

「ふ～ん、よろしくね！…へえ？下層のヒトじゃないんだ。下層って上の層と違ってすごいでっかい蛾とかいるから来るとき怖くなかったかな？」＠

「まぁ……うちの上方｛うぃいかた｝が外様を使うのは今に始まってる事じゃない。」

「俺ぬ名ぁ、【十卜丁乂｛とぼく ていがい｝】。……ムスリムだ。くれぐれも足引っ張らんけよ」＠

「あっ！僕の事はバツマルって呼んでね。僕はロボットだけど、型番じゃなくてちゃんと名前で呼んで欲しいな。」＠親指を立てますｂ

「問題はない、社長の命令があった場所に行くだけだ」＠

「お前なっくぇぇ気触｛ふ｝り者｛むん｝絡繰｛からく｝いで上等や」＠>バツマル

「【エダ】。【サン・フィモン】って名前ぐらいは聞いたことあるだろ？　そこで修道女やってるよ」 「テセウス｛うち｝に牙向ける莫迦と、そこの芋侍みてぇな異教徒を土に帰すのが仕事サ。よろしくな」

イスラム的には人間以外の物体は全て人間の為にアッラーが作られたものだったと思うので、多分丁乂はロボットの事全部見下してるし、魂があるとも思っていないな……

「【ブローノ・ブチャラティ】だ。この度は我々の招集に応じていただき、感謝する」

「テイガイお兄ちゃんは僕の事名前で呼んでくれないんだ。悲しいね。」＠

笹木にメニュー表を渡します＠

「で、今日｛ちゅう｝は何｛ぬう｝が趣｛うむむち｝だ？」＠

メニューを受け取り目を通して置きます＠

「気安く呼びらんけ。何やお兄ちゃんって。俺の兄弟は同胞｛ムスリム｝だけだ」＠

「食わねぇのかよ？　【喜びをもってあなたのパンを食べ、心から楽しんであなたの酒を飲みなさい。】だぜ」

「ヘーイ、ワインお代わり―！」　厨房に向かって

「遠慮はしなくて良い。この場は我々が持ちましょう」＠

「お兄ちゃんはお兄ちゃんなのに…」＠こいつカニドラ弟ポジかもしれん

「なんだ何か頼めということか、依頼内容に関係あると思った」とりあえずサンドイッチを注文する＠

「もう酔者｛ヰっちゃあ｝なんじゃないかこの気触｛ふ｝り者｛むん｝ひゃぁ？これだから酒飲｛さきぬ｝まぁは……」＠

「かてぇ野郎だなぁ……」>>笹木

「……ふむ」

みんながそれなりに食べて一息ついたら話し始めますが＠

屎｛くす｝が！俺もコーヒー飲みます！！！！

注文したんだか持ち込んだんだか知らんけどなんかオイルをおいしそうに飲んでます＠

「あにひゃぁ油｛アンダー｝飲んでやがる……」＠

「お兄ちゃんも飲む？おいしいよ」＠

「はっさ……（呆れの意）」＠

「それウェイターに洗わせんのかぁ？　災難だな」　オイル入れたカップ見てゲラゲラ笑ってます＠

静かに食ってます＠

既に食べ終わり待機しています＠

「エヘヘ。お店のヒト驚くかな？」＠

まあそんなところですかね

喋るのも一苦労なので本題の前にウォーミングアップタイムがあって泣くほど嬉しい

「……では、改めて」

「笹木さん、下層｛ヘルヘイム｝へようこそ」

「私【ブローノ・ブチャラティ】、そして同席している【シスター・エダ】【十卜丁乂】【バツマル】」 「我々はテセウスの構成員｛ギャングスタ｝です。この度は依頼のためにあなたをこの場へお招きさせていただいた」

「ここからはどこからお話したものか、どこまでお話すべきか、といったところですが……」

「まず端的に事実を申し上げますと……我々の拠点となる【サン・フィモン教会】が襲撃を受けました」＠

何日前かは具体的には決めていませんが、昨日～数日前ぐらいだと思います

【サン・フィモン教会】
ヘルヘイムの奥深く、静かに佇む教会。
教会地下はテセウスの本拠地となっており、情報室ヨルムンガンド、武装親衛隊ヘルの拠点ともなっている。
革命組織時代から密会や会談場所に利用されており、教会ながら威圧感ある雰囲気を放つ。

又、非公式だが特殊部隊フェンリルもここを拠点としている。

ほわんほわんほわんほわん（回想シーン突入）

しません

……あ、続き話せって話なら続き話しますこのまま

「襲撃者を探せという依頼か？」＠

一気に話をずらーっと並べるとPLはしんどいかなと思ってわざと発言を区切ってる場合もあるので、
特に何もなければないで「黙って話を聞いています」みたいなRPであるとか、PL発言として特に何もないですとかでもいいのでなんか言ってくれると助かります

「えぇ。俺はあんな屎｛くす｝キリシタン城なっくぇぇ、破｛や｝ぁなっても良いやしがな。」＠

まぁ寡黙そうなタイプだししゃーないのかもしれん

>>襲撃者を捜せ？
「本旨としてはそうです」
「断片的な情報こそわかっていますが、犯人の委細は未だ不明」
「現在も教会は半壊状態であり、修繕の途上。……屈辱の極みです」

「うちの修道女長｛マザー｝もカンカンさ。もういい歳なのに、あのまま憤死するんじゃないかと思ったね」

「私達としては、組織の面子に泥を塗られた……そう思っている」

「俺は其の時居なかったけどな。そんな気触野郎｛ふらぁやぁ｝を見｛み｝る見｛み｝る引｛ふぃ｝ん逃｛が｝ちゃして……。無能シスター共が」＠

「現場にもいなかった野良犬がよく吼えんなぁ。あんな時ぐらいしか役に立たねぇんだから居合わせてろよ」
「それとも漏らしたクソと一緒にクローゼットの中にでも隠れてお前ンとこの神様にお祈りしてたのか？」＠

「僕はみんながなんでそんなに怒ってるのか良く理解できないけど、教会を壊されるのは良くないのは分かるから大丈夫。まあ、それ以上の理由もあるみたいだけど…」＠ほんまに大丈夫か？

「話が進まんな、喧嘩は後にしてくれ」＠

じゃあテイガイとエダの口がジッパーで塞がれます

「俺はその時兄弟の為に仕事｛しぐとぅ｝してたんだよ、お前らのような暇｛ふぃま｝屎｛くす｝無能シスター共の事など知ったことじゃむごごごご」＠

「むごご」

「アハハハ！喧嘩ばっかしてるからだよ！…それで？ブチャラティお兄ちゃん、続きは？」＠

「……仲間が失礼を。続きを話しましょう」

「あなたには馴染みが薄いかもしれないが、我々は下層の統治機関であると同時に、マフィアです」
「面子を汚したままでは、いずれ必ず他の組織やゴロツキは付け上がります。暴力による統治が我々のやり方なのです」

「つまり今回の依頼は……笹木さん。あなたが仰った通り、【犯人の捜索】になります」
「場合によっては戦闘を伴うやもしれない……そのために此処へお招きした」＠

「あ、そっか。そういうことか。じゃあ徹底的にやらなきゃダメだ。」＠

「むごごむご」＠

ジッパーは適当なところで外れていいです。質問とかあると思うし

「戦闘に問題はない、犯人の目星はついているのか？」＠

「ついている……とも、ついていないともいえます。確定は少なくともできていません」
歯切れの悪い言い方＠

「であれば、少しでも情報が欲しい。だが、何かあるのか？」＠

「…………依頼をしておいてこのようなことを言うのは、とても無礼｛・・｝で……そして奇妙｛・・｝に思われるかもしれないが」
「念を押させていただきたい。笹木さん」

「この依頼は超極秘機密｛トップシークレット｝だ。あなたはこの依頼を受領し遂行に向けて動いてくれると……」
「そしてその過程で得た情報を守秘し、口外しないと、そう認識して構わないのですね？」

「お前たちもそうだ。十卜丁乂、バツマル」

「お前たちは組織の内部で推薦を受けた人員ではある……。だがここで耳を塞ぐ選択肢もある｛・・｝」＠

突然振られて驚きながら

「当然！守れるよ！僕、お喋りに見えるけど、プログラム的にプロテクトするから心配しないで。」＠

「社長から秘密厳守であることは事前に言われている」＠

「でも…僕、そんなにきつく言われたことはあまりないや。教会を襲ったのは一体どんなヒトだったの…？」＠不安そう

「ごむごむのみ……」ジッパーを開けます

「まぁ……俺は信仰に生き、御光｛うふぃかり｝に従うだけの人間さ。正直此奴等｛くったぁ｝程の忠誠心は無ぇが……。」

「仮令｛たとぅい｝彼｛あ｝んやらわん、組織には恩｛うん｝がある。秘密を守｛まむ｝れと言われれば、地獄まで持ってくさ」＠

「……わかった」

突然席を立ちます

「……外だ。全員来てくれ」＠

「わかった」＠ついてきます

コーヒーを飲み干し、ついていきます＠

ちなみにあたしはもう知ってるんで一服しながら平然とついてきます＠

言われるままついていきます＠

ウェイターが恭しくあなたたちを見送りました

――――――
――――
――

――
――――
――――――

そんでね。君らね。サンフィモンの前まで来るんだけどね。

もうーーーーーね。もうね。もー滅茶苦茶よ。

わや。

為｛し｝たり～～～（ざまぁ味噌漬けの意）

「うわ、ひどい！！誰がこんなことを…！！」と「虫がいっぱいいそう！！」の感情の間で揺れています＠

補修が始まっているので廃墟なりに掃除はされていますが、よく観察すると血の汚れなどが見られます。
相当に激しい戦闘があり、そして建物以外にも犠牲が出ているであろうことが察せられるでしょう。

清掃の依頼でも来そうだなとか考えています＠

そんな廃墟の周りを観察している男がいます

色んな所に興味が移ってきょろきょろきょろきょろしてます＠

「知っては居たが、是は一杯悍｛いっぺぇうす｝まさな能力精度じゃねぇとじょぉい無理だろうな」＠

「私の部下です。今回の事件について、調査を依頼していました」　テセウス隊員と合流する

アバッキオ！中層YDFの筈じゃ！？

「……こいつらか？」

あばっきだ（嬉）

親戚とかかもしれない

「あぁ……今回の捜査員だ」

「……【レオーネ・アバッキオ】だ」　笹木へ、ぶっきらぼうに＠

他の二人も知りあいじゃなければ上の一言であいさつとします

「笹木近衛だ」＠

「アバッキオお兄ちゃんだ！」よう知らんけど多分知り合いではある＠

まぁ知ってても知らなくても特にリアクションはないかな

じゃあバツマルが声を上げたのに対して舌打ちします

「例の記録の再生を頼めるか？」

「はっし見境｛みさけぇ｝無ぇなこいつ……」＠

特に気にする様子は無いです＠

「あれから進展はねぇぜ。これ以上の記録は遡れない」

「構わん、やってくれ」

「……」　ゆらりと、彼の傍らに亜人が現れます

ドンテレ流せ

アバッキオと名乗った彼のクリーチャーでしょうか？
額にタイマーのついたロボットのようなそれは、さながら幽霊のように、薄らと姿が透けています。
しかし確かにそこにいるという、奇妙な存在感を伴っているでしょう。

「先に説明しておきましょう。【過去の光景を再現する】。彼はそういう異能です」
「能力名は……」

「――【ムーディ・ブルース】」＠

異能を起動すると、クリーチャーはぐねぐねとその姿を変えていき

――白い髪の、少年の姿へ変化します＠

「あ？」

「……！」

「……止｛と｝ぉ！」

出た出たって顔＠

「それ……アレだろ。あぬアレクの犬｛いん｝やん。名前｛なめえ｝何だっけ？」＠

「ソール…、だよね。もしかしたら、そっくりさんかもしれないけど。」＠

【ソール】
男性　１8歳
能力タイプ サイキッカー
能力名 ミョルニル

治安維持部隊グレイプニルの隊長。通称【 ユグドラシルの番犬 】。
最高レベルの電気操作能力【 ミョルニル 】を持つ規格外のサイキッカー。
褐色の肌に薄っすらと青みががった白髪の青年。

その力は何人も寄せ付けない。
孤児であり、その出生は不明。
かつてアレク室長に拾われ、盲従する。

無口で必要最低限の言葉しか発しない。
グレイプニル隊員には彼の表情・仕草から
意図を読み取る暗黙の了解がある程である。
極度の甘党。

「これは何を表しているのだ？」＠

参考までに本物のそーる

「真剣｛しんけん｝？あんしぇえ、上層がカチコミ攻｛し｝みて来たのか」

「なら俺があいつらの首取って、たっ殺｛くる｝してやる！」馬鹿＠

サイバーパンクなマスクを被っています。どことなく、猿のように見えるデザインです。
なので顔はわからないのですが――あなたたちが猛烈な既視感を覚えているのは云うまでもありません。

「ちょっと！！それは良くないよ、多分…」

「きっとまた大戦争になっちゃう！！」＠

そして……教会の方角へ向き直ったそのシルエットは、掌から強烈な閃光を放ちます。
その閃光に実体はありませんし、音まではこの異能で再生されないようですが、凄まじい光量です。
異能としてはかなりの規模であるとみて間違いないでしょう。

「先｛さち｝に攻みて来たのは奴らだろ。まぁ俺に任せろ」馬鹿二人＠

言い忘れたけどガワが赤いのはジョジョのカラーリングがその場その場で変わるようなもので深い意味はないです

「あわわ…」＠

なので鎧の色が違う！とかはなくて実際はこいつも青いと思ってください（無茶）

「かなりの大事になりそうだな」＠

さて。閃光を放ってからは、少年の動きが一気に激化します。
辺りを縦横無尽に動き回るように――

目で追うのが……いや、それさえ不可能。
瞬間移動めいたスピードであちこちを動き回っています。

「この辺りでウチらが撃ち始めたんだよ。残ったやつら全員総出でね」

「……ひゃあ…これは、ただのそっくりさん、じゃあ…ないみたい…だね」＠

「どっこい、見ての通りだ。当たらねぇのさ」

「それどころか、こっちの一斉掃射に、一匹狼で真っ向から撃ちあってきやがる」
「……アタシも色んな化け物見て来たつもりだが、流石に肝を冷やしたよ」＠

「この敏捷者｛ぐるむん｝振い……ま、まぁ俺に見切り不可｛かね｝てぃい速度じゃないな」＠

……が、一瞬動きが鈍ると……周囲に何かの破片が散ります。

おそらく、被弾したのでしょう。それも“仮面”が割れたようです。

現れた貌は――――

……そこからは徐々に動きが悪くなっていき、そのまま撤退戦を演じてどこかへ去っていきました＠

「えぇ！えぇ！えぇ！えぇ！！この成｛な｝り風儀｛ふぢ｝、敏捷者｛ぐるむん｝振｛ぶ｝り」

「そしてこん強さん稲妻｛ふでぃい｝鬘禿｛かんぱい｝！間違｛ばっぺ｝え無ぇ！！」

「あの雷｛かんない｝坊々｛ぼおぼお｝有｛や｝ないか！！！」＠

「…本当にソール本人だとしたら、どうしてこんなことを…？こんな事されたら、僕らだって動かざるを得ないよ」

「偽物、だったら、良いけどさ…」＠

「上層まで行けというのなら並大抵の事ではないな」＠

「あぁ？似｛に｝し物｛むん｝だと……？」

「やしが……此｛く｝んな奴、他に居るかぁ？」＠

「うん…わかってるよ。でもさ…」＠人差し指をツンツンしてます

「上層……そうだ！奴は上層に帰った筈だわけさ！エレベーターに記録とか、無ぇんか！？」＠

「落ち着け。……まず、エレベーターの記録についてだが」
「本物のソールが下層を訪れたという情報は、この同日にはない」

バツマルは戦時中に犯罪組織に捕まってたので、戦争が始まったらまた死ぬまでこき使わされると勘違いしてます。死にたくないから戦争は嫌かな…

「ちったぁ考えろって。上層の連中は先の抗争｛ラグナロク｝でとっくに下層を天下に納めてんだ」

「はぁや～？あんしぇえアレさ、そんな物、上層お得意の情報操作や無ぇのか？」＠

「なのにわざわざウチまでカチコミなんぞかける理由、どこにある？　連中には動機がないのさ」＠

馬鹿なのでトップとソールを暗殺すれば勝てると思ってます

「うん、うん…だ、だよね。」＠

なるほど完璧な計画っスねェーッ

「えぇ～えぇ～！」

「だがそれはあくまで冷静な判断ってやつだ」

「だぁそしたら調査しか無ぇやん！」＠

「下層の連中は上層の支配に納得してない奴も多い。テセウスの隊員｛俺たちの身内｝も含めてな」

「外部の人間からすりゃ、今回の野郎のしでかした事はいい火種だ」
「嘘だとわかっても最後、上層への宣戦布告の火種にしようとする奴も出るだろうねぇ」＠

大義名分を得たぜ！！ラグナロクのやり直しだ！！今度こそグングニルを潰したるで！！

「はっし当てぃ前｛めぇ｝やよや！エデンからムスリムを迫害し腐ったルーンの暴挙、聞｛ち｝ち籠｛ぐ｝んだ事は忘しららんぞ！」＠

「この阿呆大丈夫か？」

泣いちゃった（まちがえた）

「俺も、今回の犯人がソール本人だとは今のところ｛・・・・・｝考えていない」

「だとしても、奴の破壊力は確かなものだ。事実サン・フィモンはこの惨状だからな」

「ヨルムンガンドの情報解析の結果、今回の犯人はグングニルが管理している【異能者台帳｛エクシード・データバンク｝】において【クラス：マクシマム】に相当する異能の規模を持っているとの推定が出た」

（なんかしらん異能指標が出てきた…実際ありそうだよね）

これはリメイク版に出てきた概念かな

「これは本物のソールと互角以上の出力を持っていることを示唆している。つまり、彼が本物にせよ偽物にせよ、市民の脅威に変わりはない」＠

そーなの？真面目に読んでないから知らないわ

データ的には強化系×10を使えるエクシードはクラス：マクシマムとされる

「まあとりあえず、そいつをたたき出してお仕置きすればいいんだね！！相手が何であっても、僕らのやることは変わらないよ：）」＠

「ふゥン、まぁ調べてやるが……。連中ぬ因｛ゆ｝いやと知ったら、俺は容赦難成｛がたな｝さんからな………」＠

「……その時は、お前だけじゃない」

「テセウス総員｛俺たち｝も、然るべき行動をとらねばならないだろうな」＠

「…………フン」ブチャラティの覚悟を感じて少し冷静さを取り戻します＠

「そいつを見つけたら生きて捕縛する必要があるのか」＠

えーっと…攻撃発動にくっつけるとしてスペック11の消費20？かな？

「生け捕りが好ましい。あくまでも組織として正式な処断がしたいからな」

「あっと、そうだね。了解。」＠

あっちは付加発動ないから、そうだな……まぁ、データ的に無理でも世界観的にそう呼ばれてるエクシードは存在するかもしれん

「しかし……相手が相手です、贅沢は言えないでしょう。生け捕りを希望はするが、生死を問わず｛デッド・オア・アライブ｝とさせていただく」＠

「はっし、掴｛かち｝まったら、其ん命｛ぬち｝で足｛た｝し前｛めえ｝つくと良ぇがな」＠

付加発動ないんだっけ…（なんも読んでないのバレバレ）

付加発動消してSEと付加発動と発動系統が一本化されてデータがわかりやすくなったり正の面もあったよ

付加発動消えたのはガチで生きとし生けるもの全員得してるからな

「わかった。まあ、出来るだけ殺さないように気を付けよう。」＠ｂ

それは偉いな…

時間が時間ですけど

導入すらおわってないぞ

盛大に何も始まってないｗｗｗ

25時までいこうぜ！とかでなければいったんこの辺で終わります

僕は兵器です

おれはむり

「わかったなるたけ生け捕りする」＠

バイバイありがとうさようなら愛しい恋人よ

今回はここで終わりと思います

現在ステータス！！！！！！！！！！！

HP13/PP24/暴走46%/0D/総消費0pp　瞑想@2　初心【ビギナーズラック】@2

HP15/PP30/暴走50%/0D/総消費0pp　悪運@1　初心【ビギナーズラック】@2

HP11/PP22/暴走47%/2D/総消費0pp　熟練@1　影の者【アサシン】@2 影の者って2回で合ってたっけ……

3回ですたしか

オリ特性でな

！！！！！！！！！！！！！！！！！

おれバカだから余計な情報入れると混乱しちゃうんだよな　蟹しかわかりません

2回です

！？？！？！？！？

おーーーーーわり！！！！！！！！！！！！！

あ、バニラなんだっけ

お疲れさまでした

うたいみそーちー（お疲れ様でした）

お疲れ様でした。

おつしたおつしたwwwwwww

おまんは人！！！できへんやん！！！！！

【補足】
　・サプリメント「蟹」はオリ特性を含め一切が非適用。
　　 ……身体タイプ・能力タイプボーナスぐらいは無視してよい

まぁ知ってた

はい

今日｛ちゅう｝拝｛うが｝なびら

こんばんは

こんばんは

笹木

今更だけどさぁ、丁乂くんは自分がフェンリルだって事は一言も言わないようにしてるんだが（秘密部隊なので）
でもどうせ秘密部隊の一員なら少なくとも部外者の前ではテセウスって名乗らない方がよかったかな？外部の人斬りみたいな顔しといた方がよかったかな

フェンリルの役割が殺人や暗殺って書いてあるけど逆に言うとテセウスは公的には殺人をしない事になってるのかな、YDFの前で物騒な事言わんほうがいいかな

おい酔っ払いいるか？

たぶんまだきてない？

さっき出ていったけどさっき帰ってきたんだよな

大神くるまでトイレいってよ

フェンリルって紋章が存在する貴重な部隊なんだが……秘密部隊だから見せびらかす機会がない……なんでこんな部隊にだけ紋章あるんだ

もどったよ

点呼開始！

点呼：準備完了(1/3)

点呼：準備完了(2/3)

点呼：準備完了(3/3)

点呼終了(3/3)

あと連絡なかったのは携帯を家に忘れていたからなのでそこもすいませんでしたヨロシクお願いします！！！！！！！！！

草　よろしくよろしくｗｗｗｗｗ

過ぎたことは忘れよう

よろしく

よろしくお願いします

とりあえずテセウスの本拠地を襲撃した人の姿がだいぶ不味い見た目だったってところからです

こいつぁやべーぜ！

まぁ嫌な風儀｛ふぢー｝為而居｛しとお｝るな

やばくても仕事だしなとか考えてます

動じてねえ

バツマルはともかく丁乂はバカなんで引っ張ってもらいたいところだがそれは無茶か……

僕に任せて！；）

あ、もう調査開始ですか？

そうだな………まぁここで手がかりを探すか

あ、調査は開始です

自由探索です

そうだな～GM、偽ソールにはいくつかの弾丸が着弾しています。仮面も割れたそうですね。
逃げたとしてもその痕跡を辿ることはできませんか？キャラ特性【タカの眼】が役に立つと思います

いいよぉ

ぉよいい

キャラ特性【タカの眼】
高所から地形を把握する、群衆の中から素早く標的を見つける、隠されたサインを見つける等
アサシンならではの「眼」の良さ。

あなたはソールが逃げた方角を探索します。というよりはアバッキオのリプレイを辿ってるのかもしれませんが。

あ、ムーディで辿れたの？そうか

捜査終わりじゃん。勝ったな

ところがどっこい、ある程度離れた地点で忽然とソールは姿を消しているように見えます。何の変哲もない、路地の途中です。

どこかに身を隠したなら隠したで、それらしい動きが再生されるはずなのですが……＠

うちのシナリオは自由探索ですので、なんか思いついたことを各々宣言して調べる方式をとっています。

「ん…ここで途切れちゃってるみたいだね？」

今誰の描写中とかあまり気にせずに書き込んでしまうのが良いと思います。随時描写を更新していきますので。

ほろ酔いサワーをコーラで割ったやつおいしい

「もしかしたら、僕みたいな空間操作｛VOID｝能力者が協力しているのかも…？」＠

「再生｛リプレイ｝は此処で終わりだ。どういうわけか、ここから先は俺の能力でも追えねぇし、反応がない」

「仮面の残骸はどこにある？」残った仮面から何かわかりますか？＠

「はっし………」じゃあ痕跡を探そうと思います。察知じゃだめですか？＠

【観察眼 or 察知 - 11】>>痕跡を辿る

タカの眼で補正下さい

そして【知識 - 8】 >>残った仮面＠

+1

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 20 】 ： 11+6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 14 】 ： 11+3[3]

一つずつ情報を出しましょうか

まずはテイガイから。
あなたは路地の途中、配電用の回路が一部露出していることに気付きます。
……いやむしろ電線とかかな？

再生記録が途切れる刹那、配電回路に少年（ムーディ・ブルース）の指先が触れようとしていることに気付きます。＠

レッチリ的な能力ってことか？

続いて近衛。

それってレッチリだよね～

仮面の破片については、保管していた現物をブチャラティやエダが持ってきてくれるでしょう。要求すればアバッキオがリプレイを遡って見せてくれるかもしれません。

「止｛と｝ぉ。これ何かね？」よく見ないと分からなかったんだと思う露出している部分を突きます＠

「これって…」能力で地面を少し切り開きます

「電線…かな？」＠

が……その仮面はデザインこそ奇抜ですが特に奇異な部分は見られないように思います。
お祭りで的屋のおっちゃんたちが出しているような、そんな感じの普通のお面ですね。＠

「……なるほどな。そいつは配電用の回路だ」＠

「どこにでもありそうな仮面だな、できるだけ情報が欲しい」仮面のリプレイを頼みます。＠

「てことはあの坊々｛ぼおぼお｝、雷｛かんない｝に変わって逃｛ひん｝ぎよったって事か？」＠

「電線って、昔は上に張ってたんだって。邪魔じゃないのかな？…じゃなくて、えーと…」

「可能性はある｛・・｝だろうな……俺の異能で辿れなくなったことも説明がつく」＠

それが出来るのはサイキッカーじゃなくてトランサーなんですが気づきません

「身体を電気に変えた…って事だね。どっちかっていうとトランサーなのかな？」

仮面自体はそれ以上リプレイしても特に変わった情報は出ないでしょう。

「ソールぬ能力タイプはトランサーじゃないのか？」＠

「…ソールはサイキッカーだよね？ソールじゃない可能性が上昇したね！」

「だぁそしたら似｛に｝し物｛むん｝かぁ……？」＠

「あぁ……彼はサイキッカーだ。自分の身体を雷に変換するような能力はないはずだが」＠

「この電線は何処に繋が而居｛とお｝んだ？それ分からんらんか？」＠

「うーん、でも、だとしたらどこに逃げたかは分からなくなっちゃったね。配電用回路なんてそこら中にあるでしょ？」＠

「情報は電線しかないということだな。これは何か特別な回路の電線か？」＠

「そ、そうか………。ぅんん………」＠

「生憎だが、回路そのものは町全体に張り巡らされているものだ」

「ここから動向を辿るのは難しいだろう」

「うん…どうしよう？」＠

「ぅぅん、似｛に｝し物｛むん｝やったら、動機が有る筈よ」

「確かに、わざわざソールにソックリなヒトを使うっておかしいよね」

「テセウスとグングニルを煽｛おお｝らしゅん事で得する奴が居るんじゃないのか？」＠

「もしかして、トランサーだから外見も似せられるのかな？僕トランサーじゃないからわかんないけどね。」＠

「ソールに近い能力がある存在はそんなに隠して置けるものか？」＠

「まさか上層にもテセウスの似｛に｝し者｛むん｝が出たんじゃないだろうなー？」＠

「グングニル側は…下層はもう彼らに支配されてるから別に得しないとして、戦いを起こすことでワンチャン狙う｛支配権を奪い返す｝としたらやっぱり下層側｛ボクらがわ｝なのかな…。」＠

「あぁはぁ。データバンクってのがあるやろ。クラス：何とかっていう雷｛かんない｝のトランサー居｛うぅ｝やびらんのか？」＠

「ありゃ上層が勝手気ままに管理してるもんだ、こっちがアクセスするのは手間がかかるし、アクセスしたところで情報の確度も完全じゃないんだよ」

「チッ……屎｛くす｝が」

「残念。」＠

「だぁそしたら何処に居ても可笑｛をぅか｝しくないって事か……」＠

「調査対象が下層全域になっちゃったよ。…もしかして、配電盤なら上層にも行けちゃったりするの？そうだとしたら見つけるのは不可能かも。」＠

「え～、なら……！ええレオーネ！！その似｛に｝し者｛むん｝をもう一度見せぇ！」

「身体をよく見れば、何か特徴がある筈よ！」＠

くそねむいので何も頭がまわっていません

じゃあもう1回リプレイします

停止｛ポーズ｝せぇ！！

眠くないのにわかりません

何か……こう………ないのか！！

なかなか思いつかない

観察眼か！観察眼ぶっぱすれば良いんか！！！！

じゃあ観察眼だか察知だかどうぞ

【 10 】

「うーん…」ジロジロ＠

cf11+1d6 観察眼

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 15 】 ： 11+4[4]

cf10+1d6 察知

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 12 】 ： 10+2[2]

cf8+1d6 観察眼

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 10 】 ： 8+2[2]

じゃあ実はけっこう出し損ねた情報なんですけど

え！？

「ふむふむ…？」キュイキュイと絞りが動く音がします＠

ｶﾞﾊﾞｯﾄｩﾙﾈｪ！！

偽－ルが撃ちだした閃光の方角には、まだ瓦礫が溜まってまして

その瓦礫の中に、布のようなものが挟まっているのをあなたたちは見つけます。＠

偽ールのリプレイを眺めたのに偽ールボディからは情報出てねえ！！！

まぁこれでもだめだったら破壊されたとこみるつもりではあったが……でも探しどころ絞れないくらい大幅にぶっ壊されたとは思ってた

「ん？見て…これ。こっち。」周囲を能力でぶった切っ足りくっつけたりしながら色々探してました＠

「まだ何かあったのか？」＠

「あぁ？」（まだソールを眺めている）＠

あと偽―ル側ですが

「何か…布切れ？みたいなものがあるよ。」ガレキを丁寧に切断して傷つかないように引っ張り出します。＠

異能を発動する瞬間は身体の輪郭が揺らぎ、そして雷を撃ちだす部位が特に強く閃光を放っているのがわかります。

うーんこれはトランサーだな！

「あぁはぁ。矢張りトランサーか……」＠

それでもブレが収まる頃には元の顔立ちに収束していくので……異能で姿を変えているような感じには思えないでしょう

何かカラクリがあるにせよ、少なくとも異能を抜きにしてこの姿恰好であるように思われます。＠

「で、布｛ぬぬ｝？屎｛くす｝シスターの切れ端じゃ有｛あ｝らんだろうな？」＠

元からソックリさんなのか…兄弟か！？

あいつそもそも出生が謎だからな

引っ張り出した切れ端の方は……端が黒ずんでいるのがわかるでしょう。

何か、墨や漆に浸したかのような……＠

そもそも何の布？偽ソールのやつ？

そもそも破壊した方向になんかがあったからって言って関係あるかもわからん

こげてる訳じゃないんだよな？

瓦礫の中にあったってことは教会の中にあったって事で、外部からぶっぱなしたらたまたまそこに布あっただけの可能性が高い気がするが

なんか見える範囲で他に特徴ある布ですか？

修道服の切れ端であるように見えます

シスターの切れ端じゃねえか！！

はっし……（呆れ）

シスターの奴で草

焦げて縮れてるってわけじゃなくて、濡れて黒くなってる感じに見えるってことでOK？

あぁ～～～？

といれ

はい　まぁそれはそれとして焼け焦げてる部分もあるかもしれんけど

臭いを嗅いでみます＠

既に凝固してると思うが仄かに鉄分の香りがする。あなたが嗅ぎなれたように＠

黒い血液…ってｺﾄ？

「屎｛くす｝シスターが怖｛う｝じい切｛ち｝って小便｛しーばい｝漏らしたかと思｛うむ｝ったが、違うな。血垂｛ちいだ｝らかあじゃないか？この液は」

「血を雷｛かんない｝に変換させて撃ったって事か………？」＠

「リプレイをよくみて見ればわかるかも…？」＠

「ん？」とあなたたちの様子を伺うように近付いてきます＠

「この布について何か知っているのか？」＠

「…………あぁ、そこにも切れ端が落ちてたのかい」

「おい、これは何某の布｛ぬぬ｝か？どうせお前のお仲間だろ」＠

「あ、お姉ちゃん。」お姉ちゃんで合ってるよな？＠

煙草に火を点して

「今回の襲撃、当然だけど無犠牲じゃない」

「重軽傷者の他に死人も出ててね。この切れ端は多分……その子のモンだ」

「そっか。じゃあ、この血はその子の？」＠

一瞬ブチャラティの方を見ます

頷く

「……あぁ。そいつの血は黒かったんだ。こんな風にね」＠

「……フン、異教徒が何人死のうと俺は何｛ぬぅ｝やてぃん為｛し｝むがな」＠

「黒い血…僕も青い血｛ブルーブラッド｝だけど、人間の血って普通は赤いよね？不思議だなあ。」＠

「なにか能力の関係か？」＠

もしかして黒い血の人が優先的に殺されてたりします…？

>>普通は赤い
「こいつもそうだったよ。ただ、瓦礫に潰されてひしゃげた身体から流れた血はどういうわけか黒かった」＠

しかし黒い血ってなんのことだ？例えばグリゴリだって別に血……黒いか？

あ～～～～？

「へ？何それ…どういう事？変なの…」＠

ん～～～～～～～～～

「必要なら生前のプロファイリングの資料と検死結果も出せるが……」
「特段の変わったところはなかった。そもそも彼女は生前は無能力者であったらしい」＠

え～～～～～…………？

血液の成分が変わってたりとかするのかな…

え…………？いや………え～ん～～～

いや………でも違うな……トランサーだもんな

なんかが鉄分と反応して黒くなるとかそういうアレがあったよーな気もする

酸化するとなるんだったか

鉄分が含まれてるから錆びると黒くなるのよ

高熱とか

うん、雷の高熱で焦げて血が黒くなったのかな～って思った

そういう能力者知ってるんだけどあいつエスパーだしなぁ

染み付いた血液の成分を調べられますか？＠

ちなみにどうやって

司法解剖回して～～～！！！法医学わかる人呼んで～～～～！！

検死結果も出せるらしいけど…

その辺の話になると俺たちの仕事だから幸運での判定になるな

ぼく幸運１

同じく幸運１

6だけどひらめきや幸運判定はどうしようもなくなったら最後に頼るもんだしなぁ

何か見落としているんじゃないかな

そうだな……破壊された教会にもう察知ぶっぱしても意味ない？

あんまり思いつかない

あとまぁ閃きとか幸運に頼るのは最後って言説はPLから提案してごねる時じゃないか……

にしたって幸運要求は他に手がかりがあるんですけどってGMからのメッセージな気がするが、一応要求値を聞こうか

後はとりあえず偽ソールくんは出るにしても破損した電線から出ないといけない気がするんだが、そんなもんいくらでもありそう

12とか……？

ふーむ

整備された上層ならともかく下層だしな…（破損した電線）

ネズミがいっぱいおるのよ

偽ソール現れてから停電した所の情報とか入ってませんか？

そうだなぁ……

停電情報、ございません

は～い

「他に犠牲者は？その中に血が黒くなった子はいるの？」＠

そうだな、他に犠牲者いるか聞いてみようか（無神経）

といっても、同じ結果の犠牲者がいたから何？って感じではあるな

瓦礫の方を調べられないかな

「何人かは。ただ、他は何でもない普通の遺体だった」＠

その人が特別だったか出所が偽ソール由来だったのかが分かる

統一されてるよりタチ悪いな

「つまり、この子の血だけ黒くなったんだね？」＠

ああ、そうか

犠牲者は何人かいるけど黒くなったのはこの子だけって事か

ならその子が何者だったのか調べるしかなくない？

せやな～

それな～

「アタシが面倒見てた新米のシスターだ。答えられることなら答えるけどね」

「何ならまだ遺体は霊安室｛ちか｝にあるよ。祈りにでも行くか？」＠

「うん、彼女に何か鍵があるかもしれない。」

「そうだね、見に行ってみよう。」＠

「俺には似｛に｝し者｛むん｝の能力よりそいつが妙｛みゅう｝やとしか思えん」＠

「ついていこう」＠

【どうでもいい話】ブルーブラッド、カゲさんが出してくれた設定で気に入っている。

じゃあ霊安室にいきますか？

はーい

行きます

三=-

はやーい

「はっし……。ゆぬ道地獄行きが為｛し｝ちゃらと思うが。」

「女子｛ゐなご｝に手ぇ出す奴も、同罪だろうな」＠

「こーこーのーかーぎ……は、と」

「……あぁ」
「寒ィぞ。気を付けろ」

言うが早いか、扉を開けると共に寒気がふき出します＠

「おお…」ブルブル…震えるふりをします＠

「寒｛ふぃい｝さんな。……俺は冷｛ふぃ｝い所｛どぅくる｝は好かんが……」

ずけずけと入ります＠

「寒いな」入ります＠

「こいつだ」

エダが検死台の棚を引くと、中から修道女の遺体が出てきます

直接雷に打たれたのではなく、瓦礫に轢き潰されたのでしょう。
遺体の関節はあらぬ方向に曲がっており、圧迫の痕が見られます。

そして何より――身体の孔や傷口から、黒い液体が垂れています。
冷凍されてるからもう固まってるかな＠

「フン。まぁ……御定｛うさだ｝みぬ下｛くだ｝てぃ来るまで、安らかに眠｛にん｝でぃ。」

検死結果、前走とかのリプレイ見たら判定なしで出してるな……
後でエダから説明させますわ

「んー？んー…」周りをキョロキョロとみやって手を合わせたりテイガイお兄ちゃんの真似をしたり首を傾げたりなんだりしてます＠

ヲイ！ｗ

「気触｛ふ｝り者｛むん｝絡繰｛からく｝いには、命｛ぬち｝はわからんらんだろうな」＠

何か見つからないか観察しています＠

「こういう時ゃ指組んで祈るのが流儀だ、"バツ”。指組まずに祈るのは異教徒のやり方だぜ」

ほい。では近衛は【察知 - ???】でどうぞ

「妙な事習わすな。それよりこいつは何者だ？」＠

「そうなの？」エダの真似をしてます＠

cf3+1d6 察知

Yggdrasill : (CF3+1D6) → 計【 14 】 ： 3+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

やけに探索が回るな今日は…

振る時はAEの宣言等も合わせてしてもらえると嬉しいぞ（今更）
無い場合はAEなしです、とか

AE無いのでAE宣言しません（悪い子）

というわけで

とくにいってなかったｗｗｗ

scf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 18 】 ： 10+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)