【タイトル】　「ゲームの時間R　～勝ち抜け！理不尽武闘大会！？～」
【システム】　鋼鉄のユグドラシル
【トレーラー】
あなたたちはO-木戸と言う人物からとある依頼を請ける
近く、電脳空間で武闘大会を開催する企画があり、そのステージとルールの試運転を行ってもらいたいとの依頼だ
テスト用に設定されたAI達と戦い、最後まで勝ち抜いてテストプレイを完了させよう！

しかし、その大会のルールには大事な物がいくつも欠けていて…？

『
　　　　　　　　　　　　　　　　ルール


　・敗北条件は降参するか戦闘不能になるか、ログアウトする事
　・敗北条件に関するルールは一切変更出来ない



　　　　　　　　　　　　　　　　　　※その他一切の事は認められます　』



【募集人数】二人
【参加資格】この依頼を請けようと思える人

＜シナリオ概要＞
　　　　　　【開催日時】２～３日？
　　　　　　【開催場所】ユドナリウムリリィ
　　　　【暴走チェック】消費チェックのみ
　　　　【難易度】不明
　　　　【シナリオ舞台】中層
　【コミカル：シリアス】１０：無
　　　【ライト：ヘヴィ】１０：無
　　　　　【探索：戦闘】４：１０
　　　【サプリメント：蟹】適用

備考：提案超推奨卓です
またシナリオの都合上、ロストと暴走崩壊が起こらないようにシナリオ終了時に処置をされます
しかしロストした場合このシナリオ中復帰出来ません 削除

クリア時のロストと暴走崩壊用処置ですが、ロスト時の影響は一切無かったことになり継続可能とし
卓終了時に暴走率が「１００％以上」の場合「９９％」まで、「抑制前」に自動で減少します
また、卓中に因子がマイナスに突入した場合、抑制を待たずに即座に因子マイナス分２ｄ６暴走上昇していただきます

コンディション他云々かんぬんはどうぞ
初期暴走はナシです

PC名1を墓地に送りラスターを召喚！

cond

cond

Yggdrasill : (COND) → HP9[3,6] 、 PP5[2,3]

まあヨシ

あれ、基本ダイス設定がユグドラシルになってない？

なってなかったです

[HP現在値]変更[+9]＞[ラスター 22>31]

[HP最大値]変更[+9]＞[ラスター 22>31]

[PP現在値]変更[+5]＞[ラスター 25>30]

[PP最大値]変更[+5]＞[ラスター 25>30]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[ラスター 27>32]

テーブル設定から設定できるぜ！

あとタブ設定でシステム表示先をリモにしておいたぜ！

なるほど…そうやって出来るのか……ありがとうございます

おっと

【ラスター・ブロト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：4D6+2
防御：3 / 抵抗：4 / 行動値：1
ＳＳ：10+1D6 / 命中：15+1D6 / 回避：3+1D6
スペック：3 / 精度：10
活性タイプ：覚醒型 / カルマ：影の者【アサシン】 / ＳＰＥ：防衛本能
力8 / 威7 / 観4 / 察3 / 知4 / 技10 / 隠6 / 俊1 / 話8 / 読6 / 閃6 / 幸8
筋8 / 耐6 / 知4 / 精8 / 器12 / 敏1 / 運8
HP22 / PP25 / 暴走率22%

【応用技】
〔ナイロン・ブレード〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動
〔カオス・ナイロン・ブレード〕 SP2 / PP1 / 強化【攻撃】1　補正値+3
〔カオス・ナイロン・ゾーン〕 SP2 / PP4 / オールレンジ能力攻撃
〔ナイロン・シールド〕 SP1 / PP1 / 防御発動　防御+5
〔カオス・ナイロン・シールド〕 SP2 / PP4 / 防御発動2　防御+10
〔ナイロン・パリィ〕 SP2 / PP4 / インファイトヒットトリガー オート 防御+5
〔カオス・ナイロン・フォーム〕 SP2 / PP3 / 【ペネトレイション】効果無効化
〔ナイロン・シーズ〕 SP3 / PP4 / 攻撃発動　制止　解除判定【筋】とか

インベントリから並び順を行動値昇順から降順に変えておくといいぜ！

LUNA隊の署内からはじまるらしいです？

…？それはそうなるとどうなるの？

はい
それは理解しております　理解した上でとりあえずこの状態です

どうなるというかそれでどういう意味があるのかなって

リモコン横のキャラクター一覧が行動値高い順になるぜ！

してないと低い順になってるぜ！

なるほど

LUNA隊の曲を入れたぜ！

とてもありがとうございます
全ては高はむさんのおかげです

あ、ライスほんとに要るのか

いてもいなくてもいいんじゃない、一瞬で終わるだろうし

言うて本当に一瞬で終わるか？

背景YDF署にしなくていいんですか？

廃墟にしたほうがいいのか？

まだ運動会のテント状態なんですか？

そうか…廃墟か…確かにアリだったかもしれない

じゃあ背景がこうなります

なんとか区のなんとかのなんとか前のなんとか

NPC用のも置いとくか…

これも託します

テ、テ、TRPGをやる時は～

部屋を明るくして離れて視てね

LUNA隊のRPなんて出来ないと泣き付いた結果お二人のご協力を仰ぐことになりました
この場を借りて御礼申し上げます
PL二人も感謝するように

ちゃッス

ありがとサンクス

（うわ

ではエレナ嬢はコンディションなりなんなりどうぞ
初期暴走は無しです

色は赤を使ってた気がしますわ

黄色だったかしら

黄色で良いですわ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[2,6] 、 PP11[5,6]

パワープレイ実装されてるんですか？

最近condは低い方が良いんじゃないのかと思い始めてきましたがまぁこれでいいですわ

なんだっけパワープレイ…命中加算だっけ？

言われてみれば確認し忘れましたわ

筋力÷２が命中に加算されるMODです

うーむ

蟹更新しろったらよー！

将来的には敏捷値の再算出もあるんだよな

敏捷じゃないわ行動値

では見学タブで今回『パワープレイ』を適用するかどうかというところなのですが
前回まず適用してませんでした

大統領の命中が2倍くらいになるよ……！

で、今回適用するという事は全NPCも適用されるという事になります
今日戦闘があったら何度かミスりかねない危険な状況ですがそれでも適用したいですか？

なしでいいんじゃないか

まぁ再計算面倒くさいだろうしナシで良い

はい　すみませんそういう事でお願いします

投票開始！(やりますか？)

投票：は？(1/3)

（ぶっちゃけHPの関係で筋力に振りがちなNPCのほうが得を得やすゲフンゲフン）

投票：は？(2/3)

"【エレナ・”エルドリッチ”・ガルシア＝モンドラゴン】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+6
防御：3 / 抵抗：4 / 行動値：0
ＳＳ：8+1D6 / 命中：15+1D6 / 回避：2+1D6
スペック：2 / 精度：10
活性タイプ：覚醒型 / カルマ：寵愛【アイドル】 / ＳＰＥ：防衛本能

力12 / 威9 / 観3 / 察2 / 知2 / 技10 / 隠6 / 俊1 / 話7 / 読6 / 閃5 / 幸6
筋12 / 耐6 / 知2 / 精8 / 器12 / 敏1 / 運6

HP30 / PP24 / 暴走率32%"

投票：は？(3/3)

投票終了(やりますか？) 無理：0 やだ：0 は？：3

は？やるんですか？しょうがねえな

ふたりとも結構得しそうだからもらえるものはもらったほうが良いと思うんだけどね……

GMと同席PLに負担がでかいからしょうがない

ゲームの時間R　～勝ち抜け！理不尽武闘大会～
を始めるらしいです　よろしくお願いします

よろしくお願いしますわ～～！

よろしくお願いいたします

───

では…あなたたちはO-木戸主任の依頼を請ける…はずです
はずなのですが……

果たしてどんなくだりがあってあなたたちは依頼を請けるのでしょうか………＠

私はバースト経由で博士の依頼を受けておりますわ

バースト？依頼？なんだそれは

なんか二人とも似たようなステータスしてんな

ラスターさんはどうやら請けるも何もLUNA隊の詰め所に居るらしいですね
このままでは非常に困った事態になります
何が困ったかって言うと何も始まりません、という事でどうにかRPして現場である開発室まで来て下さい＠

適当に過ごしててもらえれば攫いに行きます

良い塩梅のとこでいつものアレ流します

祭壇の近くで静止してます、アクションゲームのNPCのごとく

（話しかけないとこれ以上のことは起こりません）

じゃあその近くで暇そうなライスが携帯端末を読んでいます

既に難儀過ぎませんか？？

「へぇ……近日電脳空間で武闘大会があるんだ……」

「こういうの、みんな出るのかな……？ラスターさんは興味ある……？」＠

「武闘大会？ふむ…」

「私が出たら圧勝してしまうが…それでもいいのか？」謎の質問

「す、すごい自信だね……。」

「そいつにルールとか理解できるわけねぇだろ」

「で、でも、剣技ならYDFの中でもかなり強いと思うし、ラスターさんくらいの腕があればかなり良い線行くと思うな……。」

「ん？テストプレイ募集中…………？」

「うーーーーん………これは逆にLUNA隊のみんながいったらまともな調整できなさそうだね…………。」＠

「そんなアルバイトする暇あるならこいつらはまともにYDFの仕事の一つでもやれっつーんだよ」

書類仕事をさせられてます

暇そうにしてる場合じゃなかったので休憩中だったことにします

「ふん、私は来る｛きたる｝時に備えているのだよ」鏡餅を横に避けて祭壇の上に座る　仕事しろ

「あ、靉翁さんまたリーダーから書類押し付けられてる……。て、手伝うよ……💦💦」＠

そろそろいいんじゃないか？

じゃあいきなり署の壁が吹っ飛びます

「！？！？？！？！？！？！？！」＠

「おいィ？こないだ直したばっかなんだが？」

帰ってきた？

軽トラぐらいの大きさを持つ黄金の猛獣が壁の穴から顔をのぞかせます

「ぴゃぴゃあああああああああああああああ！？！？！？＞＜＞＜＞＜；；💦💦💦💦💦」＠

悪意がありますか？

ラスターはワンチャン見覚えがあります。他もワンチャン見覚えあるかもしれません

ありませんわ～

ほんとか？

あぁ？

あったら感知できてたんじゃね？

あなたたちは私が治める領民ですのよ？

「…！こいつはあの女の！」

領民に仇名す領主がいますか？

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

糞が、基地外共がよ

「・・・・・・？？？？」一瞬記憶に引っかかる気がしましたが気のせいでした

「結局誰！！？＞＜；；；」＠

もしかしてPCって悪意が無い奴は全員こんな調子じゃないですか？

「あぁ？壁壊すバカは間に合ってんだよ」

「オーッホッホッホ！　こんなジメジメしたクソ辺鄙なところでご苦労なことですわね！」

背中にでかい女が載ってます

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

誰の背中？

ぼく

ああガーディアンの

いや知っててもいいか

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功

こっちは覚えてた

「あ、あなたは！！」

低く鼻を鳴らしながら辺りを探ります

ラスターにだんだん近づいてきます

「以前ラスターさんと戦ってた…………」

「あら」

「えっと………エレナ……エレ………がらがら……なんだっけ……」＠

「お前は黄金の鉄の塊でできた女ではないか」

「フフフ……騎士｛サー｝・ラスター！　捜しておりましたのよ！」

「私に何の用だ？」

「私の臣下の研究者が新大陸｛電脳空間｝を発見いたしましたの！」

「新大陸だと！？」

「となれば、その地域の戦士を駆逐して征服するのが征服女王たる私の務めですわ～～！」

「しかし……新大陸の征服ともなれば、この黄金の鉄の塊でできた一級征服者たるわたくしでもちょっとかなり骨が折れるかもしれませんわ」

「征服して統治するのは勝手にしろ、だが軍勢には配属してくれるんだろうな？」

「勿論ですわ！　あなたを私の第一征伐隊に迎えたくてここに来ましたのよ！」

「以前手合わせいただいた時のあなたの剣戟、実にナイスファイトでしたわ～～！」

「荒々しく無骨、しかしそれが良し！　ストロングスタイルなあなたの戦いぶりにはきっとギャラリーも満足してくれるはずですわ！」　ギャラリーは妄想の中の存在なのでお嬢の頭の中にだけいるのじゃった＠

「だから気に入った！ではゆくぞ！決戦のバトルフィールドへ！」ニヤリと暗黒微笑を浮かべ壁蹴りしてガーディアンへ飛び乗ります

「電脳空間、ギャラリー……ま、まさか！？」

「武闘大会のテストプレイに行くつもりなの！？」＠

「よし｛Bueno｝！！！」

ラスターを背に乗せると唸り声を挙げながらのしのし署の外へ歩いていきます＠

「カチコミか？勧誘か？うちに恨みでもあるのか？なんでもいいがこんな事しでかしてただで帰れると思ってんのか？器物破損と公務執行妨害で―ーーー

「じゃ征服系の仕事が今からあるからこれで」

「し………………」

警棒を構えて

「仕事してええええええ！！！＞＜；；；💦💦」＠

突如電車が反対側の壁をぶち破って帰ってきます。

「ぴゃぴゃあああああああああああああああ！？！？！？＞＜＞＜＞＜；；；；；；」＠

電車を飛び越えてそのまま走り去っていきます＠

「早くゆけ！ここは時期に堕ちる…」

「電車は僕を第一に帰還させます。それはパトロール」電車から飛び降ります。

「ただいってらっしゃい。」＠

「ビ、ビシュナルくん大変！！！ラスターさんさらわれちゃったよ！！！」

「い、いやあれは……さらわれた……のかな……？」

「晩ごはんまでには帰ってくるかな……？」＠

「僕は忠犬です。それは待ちます。うな重が対価。」

普通では通れない通路を通ってきょうきょＯ木戸博士のところへ向かいます

はい

猫バスより早いです＠

電車に轢かれてピクピクしてます

では、常人には理解しようもない思考回路を持つ二人がバーストで示された現場…ゲーム開発室まで物凄い勢いで突っ込んできます
警備員とかも居たはずなんですがね、なぎ倒されてますね、死者が出てないのが不思議ですね、ハイ

「とりあえずあの人普通に器物損壊罪だから逮捕状つくっとこ……」＠

木なら避けてくれたでしょうが警備員は避けてくれないので轢いて通ります

電車は破壊された壁をさらに大きく破壊して走り去ります。

そして、その開発室には作業中の依頼主…O-木戸博士が居まして
轟音に驚きあなたたち｛暴徒｝の方に振り向きます

「ぬおぉっ！？な、なんじゃあ！？だ、誰じゃ！？何事！？」困惑しています＠

グルル……と唸りながらもお座りします＠

「ほっ」背中から降ります

ありがとうございました　ライスも仕舞っておきました

サトウのごはんだよ……

「ふんっ！」ダイナミックに飛び上がって

「ぅぉ、でっか………」

着地☆

ジャマになるので発言無しにチェックしときましょう。

「ただいま馳せ参じましたわ"研究者”オスカー！　この【エレナ・”エルドリッチ”・ガルシア・モンドラゴン】が新大陸の征服にやってきましたわよ！」＠

「は、はぁ？なんじゃと？新大陸？何の話……」

「ここが新大陸か？ずいぶんと閉鎖的で一人しかいないが」

「……？　この次元から隔てた位相に存在する亜空間を発見したと伺っておりますわ？」
「そこを征服する第一計画として現地の住民を相手取るとか……」　依頼書の映った端末を見せます

「…む？もしやアレか？『電脳空間』の事を言っとるのか？……ううむ、単なる暴徒かと思ったが中々堂の入ったロールプレイをしおるの」

あなたがバーストに出してた依頼のページが見えます

「次元、隔て？あくうかん？？」古代の超戦士には最新技術がわからなかった

「……そうか、君たちが請けた、という事じゃな……」
（……なんという事じゃ、狂人がきおったわ……バーストはどういう神経しとるんじゃ…何故登録を許しとるんじゃ……）＠

「あら。騎士｛サー｝・ラスター。ここはまだ新大陸じゃありませんのよ」

あ、ちゃんと名前で呼べと言われたら呼びます

「私がパトロンをしております、この研究者……オスカー博士が開発した特殊な装置で、これから私たちの身体は新大陸へ移転するのですわ！」おねえさんなので教えてあげます

ちなみにＯ木戸博士のＯがオスカーの略かは知りません

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

内心非常に困惑とか怯えとか諸々あるように見えますが、変に刺激すると危険だと判断したのでしょうか
咳払いをして取り繕います

今日のエレナにとってはオスカーです

はい

「移転？」しかし超戦士には伝わらなかった！

バカすぐる

「…オホン！ワシが依頼主であるO-木戸主任じゃ、よろしくの」
「そして、どうやら概要は理解しておるようじゃな？…そう、君たちにはとある場所でひたすらに戦いを行ってもらいたいんじゃ」

「あらあらまぁまぁ。戦いを専らにする騎士階級には難しすぎたかしら？」
子供に難しい話を教える母親みたいに笑ってます。こいつも間違ってるのに。

「今は新大陸への”扉”が閉じていると考えれば良いですわ。そしてその扉は、このオスカー氏が開いてくれるのですわ！」

「…うむ、そういう事じゃな、ワシがこれから新大陸…新大陸に案内するわけじゃ、そこで戦ってもらいたいわけじゃが」
「…お主らは知っておるかの？非常～～に長い大会名で、１対１の真剣勝負を行った大会があったことを」＠

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功

なんと知ってた

これは知識判定無しに知ってて良いし知らなくて良いです

「勿論存じ上げておりますわ！　英雄たちの叙事は貴族のたしなみ……」

「この丘はたしか、かのキホーテ卿が巨人を相手取った草原が残る逸話……ということですわよね？」＠

「ああ、あれは私が大会を制してしまうとして止められたかの高名な大会」

「…？？」

「？？」　え、違った？　みたいな顔してます＠

「本当に理解しておるのかのぅ…まあ、良い、とにかくアレは完全なる真剣勝負じゃったのう、舞台の上で司会の進行を待ち、よーいドン、と戦うものじゃった」

LUNA隊に来る前の同僚たちが止めたのかな…知らんが

「じゃが…実際のところ、この島ではそういう状況は限りなく少ない」
「多種多様な能力者が居るこの島で、正々堂々真っ向勝負する事だけが強さの指標になり得るじゃろうか？」

「というわけで今回向かってもらう場所では『何でもあり』の戦いが行われるのじゃ」
「本当に数少ないルール…約定と言うべきかの、それ以外は全て許される大会となる、君たちはそういう大会…じゃなくて戦いに身を投じてもらうわけじゃが、大丈夫かのう？」＠

「目的のためには手段は選んでいられない｛El fin justifica los medios｝ということですわね」

「お前私達を舐めてるわけ？」

「盤面に応じて様々な駒を進めるのも征服の醍醐味ですわ～～！」＠

「いや、舐めるも何も初対面じゃから…確認は必要じゃろ、責任者として……」
「ともかくやる気があるようで何よりじゃ、まあ、命の危機があると判断すればすぐに帰還させるでの、気楽に楽しんで欲しい！」＠

「御託はいいからさっさと新大陸への門を開くべき」

「研究開発御苦労様でしたわ、オズワルド氏」＠

「そうか、確かに残りのルールは会場…その場所で司会AIが喋ってくれるじゃろ」
「ではこっちじゃ」とヘッドセットがある部屋に案内します

んであなたたちの頭にカポッと被せてｓｗｉｔｃｈをＯＮします

「ちょとうわなにす」VRなんて遊んだことないのでびっくりしてます

「あら、もう夜ですの！？　ランタンを灯しなさい、オズワルド氏！」＠

あなたたちの意識は新大陸という名の電脳世界へ向かいます───向かわせた風に見えます
とっとと自由を奪ったような気がしなくも無いです、どうしてでしょうね───

────

ヘッドセット取ったらYDFに囲まれてそう

早くYDF呼んできてー

色んな人蹴散らしてきたからな…

そして意識が戻ると、ポータルの外には巨大な円形の闘技場…レジャー施設のようにも見える、闘技場が広がっています

ちなみに博士の部屋で金属漁ってます

「！？」

「くっ…あの老人一体どんなまやかしを…！」

近くに売店があり、観客AIが道を練り歩いています
尤もあなたたちはAIと言う事を認識はしていないでしょうが

「もう着きましたのね！？　最近の輸送手段は速いですわ～～！」

「まさに秒！　ですわ！」＠

「おい貴様｛エレナ｝ここが新大陸か」

「その通りですわ！」　何の根拠もなく断言します。まぁ合ってるんですけども

いや間違ってるんですけども

物珍し気にキョロキョロしてるあなたたちの耳に、チリンチリンとベルのような音が聞こえてきます
建物の中から鳴り響いているようで…

「ふむふむ……新大陸と聞いて土人がいかなる暮らしを営んでいるのかと思いましたが……意外や意外｛Qué sorpresa｝！　けっこう発展しておりますわね」

「ふむ、やけに平和だな」

「下品ですがどことなく賑やかで、歓楽街的アトモスフィアを感じますわ～」＠

「挑戦者様～挑戦者様～ようこそお越しくださいました～こちらベルの鳴る方に来てくださいまし～お早めに来て下さると助かります～」
と放送がどこからともなく聞こえてきます、挑戦者様、というのはあなたたちの事だろうか？＠

「おや？」

「超戦士を呼ぶ声がしているな」挑戦者を聞き間違える

一人で歩いて行きます

「いかにも！　私こそ、基底大陸からあなたたちの新たな王となるべく馳せ参じた征服女王……」

「その歩みを挑戦と呼ぶならばそれも間違ってはいませんことでしょう！」
「征服女王こと【エレナ・”エルドリッチ”・ガルシア・モンドラゴン】とは私の名ですわ！」

聞こえてくる声に対して見栄を切ります

ラスターが歩いていきます

「……あっ。ま、待ってくださいまし～～！」　どすどす走っていきます＠

「おい女、置いてゆくぞ」

「はい～『挑戦者』エレナ様でございますね～？こちらに来てくださいまし～」
と、聞こえているようです、随分耳が良さそうな存在です

そんなわけであなたたちは建物の中に入っていきます
音の鳴る方へ、鳴る方へ、警備員も素通ししながらエントランスを通り、やや薄暗い通路を通り……広い場所に出ました

どうやら円形の舞台のようですね、ここで戦うのだろうか？
…その舞台の中心には、ベルを持った小さなクリーチャーが鎮座しており

「はい～ベルの鳴る方向へ即座に来てくださりとてもとても感謝しております～ワタクシ司会・進行のシューベルと申します～」
と挨拶してきます＠

「あなたがこの大陸の王かしら？」＠

「はい～？王？」

少々間を置き
「いえ～チャンピオンではございません～ワタクシただのNPCでございます～」＠

「ただの審判といったところだろう」

「チャンピオン……？」

「……成程。この大陸では決闘によって自分たちの王を決めておりますのね」

「実に蛮族らしい単純な社会システムですわ～！」

「……しかし！　力こそ正義、その意気はこのエレナ嫌いではありませんことよ！」

「はい～？？えー…広義の意味ではそうなるかもしれません～確かに勝ちぬいた方がチャンピオンで王で勝利者で優勝でございます～O-木戸主任から少し報酬に色が付く事でしょう～」

「それで、その王｛チャンピオン｝は何処にいらっしゃるのかしら？」
「武芸もまた紳士淑女の嗜みですわ。この私が直々にお相手して差し上げましょう」＠

「はい～少々お待ちください～そちらの説明の前に……」

「そこのアナタ～鎧のアナタ～エレナ嬢様の登録はバーストで受付された時より既に成されておりますが～挑戦者と言う事でよろしいでしょうか～お名前の方を伺っても～」＞ラスター＠

「あ？私は”最高の超戦士”だべ」自身の名前をうまく認識してないので名乗れないんだなこれが

「……そうですかー、『挑戦者』最高の超戦士様と言う事でここは一つ～…では」

必要であれば名前を伝えます

AIですので最高の超戦士で登録しました　変なところで融通が利きませんねぇ

雰囲気が少し変わり、溌溂とした喋り方となります
「それではルール説明の方を行わせていただきます！エレナ嬢様からご質問がございました通り、チャンピオンを倒した時あなたたちの完全勝利となります！が！その前に！何度か試合を行っていただいて実力を示していただく必要がございます！！」

「急にキャラが変わりましたわ」

「めんどくせぇ」それ はつらつって読むのか

「現在テストプレイ用に４組の猛者AI群を登録しております！挑戦者様はまずこちらを全て倒していただかなければ、データの開示も行われません！」

なんか飼い主と猛獣が入れ替わっただけでエスデス姉弟と同じようなコンビだなこいつら

「ルール説明と質問が終了の後、３０分…ゲーム的に言えば、３Rごとに試合会場にて１組ずつ戦闘を行っていただきます！１組倒せばまた猶予は３R分与えられます！」
「……が！こちらは強制ではございません！舞台に向かわないもヨシ！通路で待ち伏せするもヨシ！罠を仕掛けるもヨシ！全て自由でございます！」＠

「蛮族らしく無節操ですわね～～」＠

「高等な罠など不必要ですねぇ、そういう卑怯な手は使わない」

「そして！モニターをご覧ください！この付近のマップでございます！」

モニターと言いながら地面に映し出されてますがモニターです、モニターなんです
クソ雑魚マップなのは仕様です

「こちら！緑色の場所が挑戦者様の控室となります！休憩や敵選手のデータを軽く調べる時などはこちらをご利用ください！
そしてあなたたちの敵となる控室は４から順に１まで位が上がっていきます！つまり次の試合は第４控室の方々という形になります！」

「後は我々がいくら危害を加えられようがあなたたちは不戦敗にはなりません！なりませんが！抵抗は致します！売店の店主から観客一人一人に至るまで誰でもなんでもしてくださいませ！抵抗は致しますが！」＠

この卓改めて説明が多いなって思いました

「おいィ？胸部巨大女今の言葉聞こえたか？これは征服の許可が下りたも同義」

「日が落ちるまでに戦士を殺せば次の戦いに進み……全ての戦士を殺した者が新たな王として挑む資格を得る、ということですわね」

「モロパーペキに理解しましたわ！」

征服の許可ってなんだよ？

とりあえずクリーチャー作りたいんですけどまだですか？

あ、無視して作っても実は良いです

つまり今どうぞ

（創造【コンキスタドール】）　創造PP2……なんですが。
データが設定されてないようなNPCっていますか？　いるなら演出上そいつをゾンビにしようと思うのですが

観客ですかねぇ

じゃあ観客の一人が身体を浸食されてゾンビになります

ペパマリになんか金色のいたっけ

きらめくパンジーさんですかねぇ

ゴールドホーク？！（レギュ違反）

ゴールドホーク！？

ただのクリーチャーですからゴールドホークでも良いですよ

おはようございます

早速ですが司会を強度感知します

説明終わったら持ち時間の消費始まっちゃうんで急ぎます

「最後に一つ！あなたたちや相手NPCの敗北条件でございます！
「戦闘不能…ロスト」になること！「心の底から敗北を認める」事！そして「ログアウト」する事でございます！」
「戦闘不能は当たり前ですね！敗北を認める…降参でございますね！そちらも当たり前でございます！ログアウトは言語道断でございます！逃亡でございます！こちら闘技大会であって鬼ごっこではございません！」
と説明中の司会を強度感知出来ます　目標値８です

素振り

転換とかもなし

どうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞["征服者”エレナ 24>20]

[暴走率現在値]変更[+4]＞["征服者”エレナ 32>36]

２創造と感知分で４ｐｐ消費してます

要点：敵は倒すか降参させろ
３R置きに試合開始だ　守らなくてもよいとする

なんでかよくわかんないけど初期暴走+5%なのに+10%してました　修正します

はい

[暴走率現在値]変更[-5]＞["征服者”エレナ 36>31]

cf9+2d6 制度9

Yggdrasill : (CF9+2D6) → 計【 21 】 ： 9+9[3,6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

10だったわ精度

まぁ22

[因子D現在値]変更[+1]＞["征服者”エレナ 2>3]

■司会：シューベル
筋2 / 耐4 / 知11 / 精2 / 器8 / 敏4 / 運2
力1 / 観6 / 識10 / 隠5 / 話8 / 閃1
威2 / 察2+8 / 技4 / 俊3 / 読1 / 幸1

HP：8 / PP：15 / 暴走：70%（活性状態）/反応型
防御：2 / 抵抗：1 / 行動値：5
ＳＳ：7+1d / 命中：10+1d / 回避：9+1d
格闘：1d+0 / 武器：1d+1 / 能力：3d+2

能力タイプ：サイキッカー / スペック：5 / 精度：9
SPE：エキスパート（察知＋８） / カルマ：なし

ＮＰＣ特性（7pt/0bp）：
○活性状態　能力精度＋４　発動スペック＋２


能力：『チリリリリーン』　ベルの音を増幅する能力

【応用技】
〔チリリリリーン（１２０ｄｂ）〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動
〔けいほうベル〕 SP2 / PP4 /オールレンジ　失敗時自身も巻き込み
〔共鳴探知〕 SP5 / PP7 /察知＋１２　自身にのみ使用可

情報タブに貼りました

不意打ちには強いが……って感じか

まぁNPCのレベル感が知りたかっただけだ

「…何やらぞわぞわ致します！！何か見られている気がいたします！！既に何かされているのでしょうか！」
「他に質問等ございません場合はそろそろ時間のカウントを開始させていただきますが！」＠

（１２０ｄｂ）　がダメージバーストに見えた

デシベルです

「その時間のカウントって舞台にいる時だけ進みますの？」＠

普通は攻撃したりしないからな、普通は

「いいえ！１０分経てば１R経過でございます！３R分の後、試合開始をワタクシが告げさせていただきます！」
「ゲーム的に言えば罠を貼ったり調べ物をしたり買い物したり控室で眠る時に時間経過となることでしょう！」＠

「つまり控えの戦士がいなくなるごとに下準備をする猶予はなくなっていくということですのね？」

なぜなら最初は４組いるから自分たちの番を除いて９Ｒ猶予があるけど、試合が進めば敵がいなくなって３Ｒずつ減っていくから……
いや別にそういう話ではないのか？

そう言う話では無いです」

まず今から３R時間上げるよ
１組と戦う予定時刻だよ
倒したら３R上げるよ
繰り返しだよ

「ここの国民は時間に精確ですのね。太陽の民との美称を有するだけありますわ」＠

あ、戦い自体はラウンド無制限なのか

戦いでは１R１０分もかかりませんからねぇ

ラウンド減ってったら後半になるにつれて難易度加速しすぎになっちゃうｗｗ

ぶっちゃけガバめに取ってあります

「アンダースタンドしましたわ！」＠

あ、こちらからは質問ないです

「お褒め頂いているのでしょうか！彼女の中では我々はどういう存在なのでしょうか！分かりませんがご納得いただけたら幸いでございます！」
「それでは以上でよろしいでしょうか！」＠

「戦士の顔写真程度はみせていただけるのかしら？」＠

ジュリアナ扇子を取り出してパタパタ仰ぎながら＠

「そちらはご自身の控室の通信端末にてお調べくださいませ！しかし…あえて！少々！不親切にしております！頑張ってお調べくださいませ！」

「知ろうが知りまいが最後的には全員骨になるのだから無関係」

チーム名のみ感知　時間経過なし　必要技能なし
チーム名と選手名と一言コメント　時間経過１R　必要技能　観察眼or技術８
上記と一人の強度感知結果（オリ特性無し　時間経過１R　必要技能　観察眼or技術１６
オリ特性含めると２４でございます

チーム名のみ感知、じゃあなんで自動開示じゃないんだと思ったけど感知分のPPは払えってことか？

チーム名のみ感知　時間経過なし　必要技能なし
チーム名と選手名と一言コメント　時間経過１R　必要技能　観察眼or技術８
上記と一人の強度感知結果（オリ特性無し　時間経過１R　必要技能　観察眼or技術１６
オリ特性含めると２４

むしろ感知失敗時の残念賞か？

いいえ、特には

24って蓄積？

一発でお願いします
チーム名のみ確認するなら時間も消費も必要ありませんが、事前に調べる場所がそこだけ、という感じ

ぼくが試合の様子を見学して感知したりできませんか？

勝ち抜き戦ですのであなたたち以外と誰も戦いません

そんなぁ

つまりオリ特性知るためには３回感知する必要があるのか

いやそんなことはないわ

累積じゃなくて一撃で２４ですよ
一切出会わずに調べるならばそれぐらい頑張れ、という事です

まあ…提案卓なので、素ではこんなもんです
何か言うてみてくださいね

原典だと何やってたっけマリオたちと思ってたけどあいつらは別に変な提案とか裏工作はしてなかったからわかんねぇやヘヘヘ

される側ですねぇヘヘヘ

「さて、そうと決まったら……」

「飯屋ですわ～～～！」

「…それではそろそろよろしいでしょうか！よろしそうですね！」

「？」？？？？

「挑戦者の方々は３０分後にまたこちらの方にお越しくださいませ！…準備、開始となります！」

というわけであなたたちは自由な行動時間となりました
１R目でございます、どうされますか？飯屋ですか？

そういえばボクって隠密取ってないんだけど不意打ちできませんか？

えーと、まず誰に対してでしょうか

隠れたりはしてなくても元は観客のデータだからトロイの木馬みたいに味方と誤認させられませんか？

隠密取って無いんですよね？？？

敵選手とか商人

はい

俊敏と察知しかねぇ

隠密取ってないのに？？？

うーん………なるほど…あくまで観客データだから、と

隠密って姿を隠して奇襲とかそういう感じが普段の想定だと思うので……

なるほどねぇ～

でも隠密とってないですよね

俊敏と察知しかねぇ

コロナに感染したかどうかを外観から判別できますか！？

一応聞きますけどキンキラになってるんじゃありませんでしたっけ

ＰＣがハッキングした？　データもＮＰＣからすれば判別がつかないのではありませんか！？

はい

はい

金ぴかです

見るからに怪しいです

目立ちますねえ

非常に怪しいです

クソッ！！！！！！！！！

どうして！！！！！！！！！！！！

私はどっちの味方だ

キンキラだからだよ！！！！！！

これは罠だ！！！！！！

相手の観察眼VS精度÷２でなら対抗を許します

思い出してきたけど、何なら金ぴかだから隠密取ってなかったんじゃなかったっけなお前

きんぴかきらきら金曜日

！！！！！！！！

相手が盲目である事を祈りましょう

クソッ！やってやる！！！！！！

やってやりますよボクは！！！！！

許可が下りただけ良かったな！

ではお二人はどうされますか？単独行動も許されます

[PP現在値]変更[+1]＞[現在R（HPが戦闘R、PPが全体R) 0>1]

そんなことはどうでもいいから新大陸の食事に舌鼓を討ちに行きますわ＠

はい

リソース名変えれば？

殺戮ショーしたいだけなんでついていきます

「この辺りの土地はどんな幸が取れるのでしょうか～♪」＠

ああ、そういうのも出来るのか…

ではあなたたちは売店かつ食堂である場所に行きます
こちら闘技場の外ですね

…で、そちらでは

うわ絶対喧嘩売っちゃいけないやつ

こいつはあんまり逆らっちゃダメそう

怒らせたらヤバそうな威圧感を漂わせる、無表情の太った男が店番をしています

「いらっしゃいませ」＠

お腹をぷにぷに触ります＠

ぷにぷにされます

範馬勇次郎さん、好敵手見つかりましたよ

「やめてください」簡潔な反応です＠

「ふむ……」

「あなたをぷにぷに卿の称号を与えますわ！」　バァーｚ＿ン

ここには何があるんですか？

席に座ります＠

「はぁ…ありがとうございます」

同じく座ります

猫飯の調理待ってるハンターみたいになってそう

こちらには売店としては消費アイテム系（因子、あるいは１ｄ＝PP３の計算）やら特殊武装（スペックのみ消費）なんやらを売っています

ただしジャマー系のみは絶対に売らないというよりそもそも無いようです

食堂としてはゲイズ焼きそばとかマムルのしっぽ焼き等聞いたことも無い動物を素材とした食料を提供しています
普通の何の変哲もないホットドッグとかも売ってます

後はなんか思いつくものを言って見てください、ありそうなものがあります

「このプチのステーキとかいうの、美容に良さそうですわ！」＠

「十人前くださいまし！」＠

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 6 → 成功

よし

「分かりました、少々お待ちください」
と言ってもそこは電脳空間製、あっという間に出来上がります

「どうぞ」ちゃんと美味しそうなのが出来上がってますね、出来上がったというべきなのでしょうか、データを用意されただけのような気もします＠

ガツガツ食います

「んめぇですわーーー！」

「小鳥｛ライス｝、小鳥を呼べ」食堂であることを察知したので

超戦士はひとりで飯も食えぬのであった

「この大陸がエルドランドの一区となった暁には、ぷにぷに卿は私の専属料理長といたしますわ！」

「小鳥…？チキンの肉を使用した唐揚げならございますが」＠

「それでいい」てきとうにかいとう

「では少々お待ちください」以下略です
唐揚げが用意されます

ところでなんですけど、これ探索１R分に含めますか？その場合は少しだけ食事効果を与えますが

プチのステーキを食べて美肌になってます

これ所持因子１０ｄ超えて持ち物もてますか？

よろしいですが電脳空間から物を持ちだせはしないと思いますが…

「小鳥｛ライス｝……お前のことは忘れぬ、我が血肉になり力を与えた給え…」そのまま手で食らいます

シーンチェックないのよねこれ

無いですねぇ

じゃあマグＺ１３個買います

買い込むなあ

世界観的に購入したかは知りません。食事効果かもしれません

えっと……暴走マイナス分は即座に２ｄ６上昇してねってあったと思いますが……

支払いはPPで……いや待て、足りるか？

？？？？

全然足りねぇわ、え～～っと

１ｄ＝ＰＰ３ですねえ

6個までは購入できる、か

ただそもそもこれがウマいのか？という話でもあるが、一応因子の収支で考えたらプラスなのか？　どうなんだろう

ああ、PPでも買えるの？

はい

ライス食べられちゃったよ～～～＞＜；；；；

ジャマー以外はどれでもどうぞ
ただしその品は持ち越せはしません

えーっと……ＰＰのプラマイは１つ買うごとに期待値＋0.5で、暴走率が上昇する代わりに総消費がその分稼げて……

ここで買い込んで因子貯金てきな？

と思ったんだけど、総消費で得られる因子は５ｐｐごとに１Ｒｄだからな
釣り合ってるのかまだわからん

でも回復アイテムならあるだけいいしとりあえず買っとけばいいんじゃにゃい

試算したけど微妙にマイナスでした

どうでもいいけど効果のありそうな何か商品が欲しいって場合も基本同じレートです
よっぽど奇妙な物なら幸運判定必要になりますが

ただ、暴走率を上げとくって話になると暴走Ｂで無理やり上げるとかその辺よりははるかに効率よいし、何よりお嬢は覚醒型なんだな

私も覚醒型だからなー

そういえば防衛本能は旧版のままですかね？

売店としては消費アイテム系（因子、あるいは１ｄ＝PP３の計算）やら特殊武装（スペックのみ消費）なんやらを売っています

ただしジャマー系のみは絶対に売らないというよりそもそも無いようです

食堂としてはゲイズ焼きそばとかマムルのしっぽ焼き等聞いたことも無い動物を素材とした食料を提供しています
普通の何の変哲もないホットドッグとかも売ってます

後はなんか思いつくものを言って見てください、ありそうなものがあります [編集]

なんか新版だと違いましたっけ

初戦がどんなもんかわからんけど、ラスターは暴走率欲しいならマグタフEXをPPで買い込んですぐに全部飲むってやるとロス少なく（ちゃんと抑制分の因子無駄なくもらいつつ）暴走率挙げられるぞよ

こないだ体験したけど新版の効果忘れた

ra70が自動で自制

公式の新の方は大半把握できてません

発症出た時とかじゃなくて自爆とかも自制

おいおいヤバいな……

ああ、パッシブスキルで70が自制だったわ

悪運に比肩するぐらい強くなってた

お嬢も防衛本能だった

うーん………

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 5 → 失敗

お嬢のは単にSPEが余って熟練との取捨選択になった時にタンクとしての役割遂行すること考えてのチョイスすな

というわけでございます
今回は頑張ってくださいませ

クッ！そこをなんとか！！

赦されなかった

しゃーない切り替えていけ

お願いしますうううううスマ様ああああ！！

因子を直接的に増やす手段としてはまぁ睡眠か

あんま気安く寝ると寝込み襲われそうだけど

じゃあ偶奇今から３回振ります　全部失敗か成功なら上げます

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 2 → 成功

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 6 → 成功

……ほう

！！！！！！！！！！！！！！！

だが我々覚醒型、暴走率があまりなくても困る

許されました

マジ？

勝ったのう

ra70までは許されるようになったぞ

90か

とりあえずここの睡眠休憩はただの睡眠休憩じゃございません

ラスターも防衛本能ｗｗｗｗ

ラウンドごとに全ての回復量が決まっております

なんと

してその数値は

１R２
２R４
３R８
それぞれHPPP暴走一括です

Yggdrasill : 1R2 → 条件が間違っています。2R6>=5 あるいは 2R6[5] のように振り足し目標値を指定してください。

１０分寝てそんな大回復するわけないじゃないっすか

いうほどうまくなかった、それはそう

控室の睡眠
１R２
２R４
３R８
それぞれHPPP暴走一括

新SPE【拒絶 リジェクト】（元の名前：防衛本能）

気絶ロールを自動成功とする。
もしくはアクションフェイズ内で使用する事で、
暴走症状を除いた受けているマイナス効果をすべて解除する。
暴走症状は解除はされないが、マイナス効果のみ使用フェイズ内でだけ無視される。
またこのSPEを選択している場合、使用限度とは別に、７０％暴走ロールを自動で自制化する。

選択肢としてはあまり選ぶほどではないな

本日は最大２時までです

じゃあ私はマグEXをPPで買い込むかたちでいいかな？

3ラウンド目に選ぶか選ばないかって感じ

私も一応やっとくか

現在PPが20ですんで死力1して7個買い込みます

「毎度ありがとうございます」
ではあなたたちは大量にマグタフEXを買い込めます＠

[HP現在値]変更[-2]＞["征服者”エレナ 30>28]

たぶんマグタフじゃなくて牛丼とか食ってます＠

３R目に寝れば８回復するんじゃなくて
３R間寝れば８回復するんですよ

[PP現在値]変更[-21]＞["征服者”エレナ 20>-1]

じゃあ、マグEX9本買います

[PP現在値]変更[+1]＞["征服者”エレナ -1>0]

[暴走率現在値]変更[+22]＞["征服者”エレナ 31>53]

！！！！

[因子D現在値]変更[+5]＞["征服者”エレナ 3>8]

「毎度ありがとうございます」めっちゃ買い込まれますしめっちゃ食われます、あっという間に出てくる牛丼他諸々は現実のあなたの体内には一ミリも関与していません＠

[暴走率現在値]変更[+27]＞[ラスター 32>59]

[PP現在値]変更[-27]＞[ラスター 30>3]

ra50 53%

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(4) → 自制【暴走なし】

[因子D現在値]変更[+5]＞[ラスター 4>9]

エンドフェイズありますか？

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

……ん？

待ってください

はい

お嬢、cond反映してなくない？

！！！！！！！！！！！！！！！！

何やってるんですかこの人

さっき一瞬思ったけど本当に反映されてなかった

購入宣言変更してよろしいかしら？

まだエンドフェイズと言ってませんしどうぞ

５日卓ですねえ

死力を撤回して、EX１０個購入だけにしますわ

はい

[HP現在値]変更[+8]＞["征服者”エレナ 30>38]

[HP最大値]変更[+8]＞["征服者”エレナ 30>38]

[PP現在値]変更[+11]＞["征服者”エレナ 20>31]

[PP最大値]変更[+11]＞["征服者”エレナ 24>35]

[暴走率現在値]変更[+11]＞["征服者”エレナ 31>42]

[PP現在値]変更[-30]＞["征服者”エレナ 31>1]

[暴走率現在値]変更[+30]＞["征服者”エレナ 42>72]

食い溜めしてるのかなぁこの挑戦者
今から戦うのに大丈夫なのかなぁ、戦闘前に食事はするものじゃないって聞きますよ

限界バトルしても生還が約束されてるしギリギリだっていいんじゃな～いっておもう

ra70 も追加オーダー

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(5) → 発症 ： 暴走状態表(42) → 過負荷【ワンアクション毎に能力精度÷3の防御無視ダメージ（発症時も発生）。閃きの判定結果が半減】

旧版でも自制だったわ

はい、ではエンドフェイズ

マグタフEX（今買い込んだやつ）を8個宣言＠

買ってすぐ使ってる……（どうぞ

[因子D現在値]変更[+7]＞["征服者”エレナ 2>9]

8d6 世界観的におかしいだろって思ったから牛丼食う描写にしました

Yggdrasill : (8D6) → 33[1,3,5,6,5,3,6,4] → 33

あら

からのマグEXをがぶ飲み、8本でいい

[PP現在値]変更[+33]＞["征服者”エレナ 1>34]

8d　うおおおおがぶがぶがぶ

Yggdrasill : (8D6) → 27[1,6,4,6,1,1,3,5] → 27

マグタフEX、２つ浮きましたわ♥

ぴったり☆

一体この人達は何してるんでしょうね……

[PP現在値]変更[+27]＞[ラスター 3>30]

というわけで２R目です、どうされますか？

できることの幅に関わるラスターはともかく、お嬢の場合は長期的な生存を優先して暴走率上げない方が良かったと思うんですけどそれで良かったんですか？

（花びらをちぎる）

すいません

「なんか知らんがこいつを飲むと活力が湧いてくる、強命水！活！」

[PP現在値]変更[+1]＞[現在R（HPが戦闘R、PPが全体R) 1>2]

腹が減っては戦が出来ぬとは言いますしね、それはもう大量に食いまくってテンションが上がっている事でしょう

自分の控室に行きます＠

はい

ゆくらしいです

あなたたちは自分の控室に行きました
……えらく豪華ですね、控室と言うよりホテルの一室と言った方が適切だと思うような豪華さです
ベッドもちゃんと二つ離れてあるので妙な事にはならなそうです

あのみすぼらしいやつじゃない！

ドアの横には通信端末があります、これで選手情報を調べれそうですね
何か頑張れば他の事も調べれるかもしれない…？＠

まずは調べます。何を？

この部屋に罠が設置されていないかをです

「我が祭壇がないと落ち着かないものだな」ベッドに腰かけるとちょっとボヨンボヨン跳ねます

ほう、慎重ですね

観察眼か察知８です＠

あったらフェアーじゃないんだが？

お嬢、任せてください

俺がやってみます

（興味なさげ）

素振りです

どうぞ

cf10+2d6

Yggdrasill : (CF10+2D6) → 計【 16 】 ： 10+6[4,2]

倍差因子どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞["征服者”エレナ 34>33]

[暴走率現在値]変更[+1]＞["征服者”エレナ 72>73]

ではですね、大胆不敵に見えて実は慎重なのでしょうか？エレナ嬢…のクリーチャーは部屋を調べます

………

罠どころか誰かが入った形跡も無いです
どうやらあなたたち二人が最初に入った、と言った感じですね＠

杞憂でしたね

[因子D現在値]変更[+2]＞["征服者”エレナ 9>11]

大丈夫ですお嬢

異常ありません

献身的ですね

自分のベッドの隣にいて邪魔なので蹴飛ばします

ひどい！！！

ヒドイですね

蹴られた勢いで窓ガラスに顔を突っ込みます＠

まあ王ってこんなもんよね（諦め）

「あら、蛮族の屋敷にしては質の良いベッドですわね」

では間取りに実は窓があったことが判明します
この部屋には窓があります　外の風景が見えるぞ、特別な物は何も見えません＠

まさか窓があったとは思いませんでした、このGMの目を以てしても

本来は窓なかったんですね…

首だけ窓に突っ込んだまま手足をパタパタさせてます

さてあなたたちはどうしますか？このまま惰眠を貪りますか？寝ますか？休憩しますか？

端末を弄ります＠

はい

時間を無為に消費するのは得意です

でかいので端末が相対的にちんまく見えます

なんだか扱いにくいですね……UIがわざと不親切にされているような気がします
何を調べますか？＠

他の選手の情報についてです。優先順位としては３位＞４位＞２位＞１位

順位付けってもうされてんの？

原典だとされてた

控室１２３４でTier１２３４って感じです

原典あるのか

下の順位の者が上の順位に挑むための試合って感じだから

全てが無知

では全てのチーム名を開示します

アイアンシンエモンが物理無効だったらどうしよう

【モヒカンズ】
【チーム火炎旋風】
【　　　　　　　　　　　　】
【ドッカデ・ジコーレ】

の四組が存在する…と言う事が分かります、上から順に挑むようだ＠

ドッカデ・ジコーレ、ギャンブルでも振り回すのかな…

２位の名前は表示できませんか？　Ctrl+Aで浮かび上がったりしませんか？＠

【　　　　　　　　　　　　】って空白ですか？読めない未知の文字ですか？

はい、何しても浮かび上がりません　何も無いです
此処だけ空白と言うのは明らかにおかしいので、チームとしては存在すると思うのですが＠

（物理無効だったらどうしよう）

「も～！　何ですの！　壊れてますわ～！」　バンバン叩きます

端末覗いたところで文字読めないんだったわコイツ

ガァン！ガァン！と端末はダメージを受けます
貴方が望むなら壊すことも可能でしょう＠

試合の映像データとかは中に入ってませんか？＠

「おい、壊すなよおおかたそれが情報供給源なのだろう？」

映像データですかぁ～

映像データですかぁ～～～

「む！　失敬ですわね、まだ壊してませんわ！」　と端末を見せます。液晶にヒビが入ってると思います＠

そうですねぇ～

観察眼技術辺りで１６を出せば…ですかねぇ

技術ですわ！

ところでどれの映像データをご所望でしょうかね

お嬢の数値見てから私が振ることは出来ますか？

良いですよ

もらえるなら全部欲しいですけど、優先順位としては【チーム火炎旋風】＞【モヒカンズ】＞【　　　　　　　　　　　　】＞【ドッカデ・ジコーレ】　ですわ

１回一つですかねぇ

ではよろしければどうぞぉ

コンセ4ですわ！

ちょっと賽の河原の鬼瞬殺してくる（トイレ）

ちょっと待ってくださいお嬢！　いきなり暴走率上げ過ぎですって！

cf10+1d6+4

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 11 】 ： 10+1[1]+4 (fa:1)-4[4]

；；

「ムキ～～何なんですの～！」　バンバン叩きます＠

壊れます！壊れますってお嬢！

では映像データは出ません　何なんでしょう、嫌がらせなのでしょうか

ダメじゃないかあ！！

２人の選手の一言コメントだけ出てきます

速き事風の如し！着いてこられるか？
動かざること……火の如しだったかぁ？

…と言った風です＠

情報はくれた

じゃあ私も調べます

はい　映像データですかね

技術10、コンセ4　そうでーす

[暴走率現在値]変更[+4]＞[ラスター 59>63]

ではどうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞[ラスター 30>26]

cf10+1d+4

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 19 】 ： 10+5[5]+4

なるほど

どの映像見ます？モヒカンズ？

おいウルフさんどこ行った

おや…

あ、モヒカンズはいらねぇんじゃねぇかなって思います

なぜならリソースに余裕があるから

多少予想外の性能が来てもすり潰せる可能性が高い

[因子D現在値]変更[+1]＞[ラスター 9>10]

うむ

なので２戦目以降を軽快すべき　というわけでTier3を推す

警戒！！！！！

つまり火炎旋風組の映像データですね？

はい

「もうやめろバカ貸せぇ！」ふんだくって画面を押します！

ではなんか物凄く押しづらいリンクが隠れていたようです！！！！！！クソUIがよ

空白が一番知りたいが…まあいいでしょう

黎明期のホームページか

───テスト試合データが再生されます───

うおおおおお俺は痛めつけられる用テストAIだああああああああ

「……」横から取り上げられてしょんぼりしてます＠

…モヒカンが一体、舞台の上に居るのが映されています

……？映されているカメラの映像がややブレていますね

「おいなんかでた」お嬢に共有

あまりの熱気に景色が揺らめいている…だけではなさそうです

ションボリ観てます＠

そして、相手となる選手二体の姿が映し出されます

片や…全身炎に包まれている生命体です、風の力で勢いが強くなっているように見える

片や…これは両手に剣を持った馬なのでしょうか、あまりの速さに目で追うのも至難の業です

今日は電波の様子があまり良くない

で、哀れなテスト用木偶君はめっちゃ燃やされめっちゃ切られ抵抗しようにも全然当たらないし暑いし痛いしもう嫌になって消えていきます

───

以上です＠

「エレメントの類か…」

あ、そういえば、炎の他にごうごうと音が鳴っているのも気付くと思います
風の音でしょうかね、屋内なのに不思議ですね＠

え？今？映像中じゃなく？

映像中です

強襲されたのかとおもった

音について検討をつけることって出来ます？

ふむぅ

観察眼８ですかねぇ

むーん

察知でまかりませんか？

むーん

閃きじゃないんだ

映像から見るのに察知ですかぁ

おや、閃きでも良いですよ

じゃあ閃き6　素振り

どうぞ

cf6+1d

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 9 】 ： 6+3[3]

OK

では……炎の生命体が発する炎の勢いが、隣の二刀流の馬の近くでは不自然に強くなっています
…これは、風を受けての物だと思われます、という事はこれは、やはり風の音です＠

オリ特が関係してそうだ

共鳴かァ～～？

ああ、共鳴もあるか

熱なあ、熱に弱いんだよなぁ…