【タイトル】　「ゲームの時間R　～勝ち抜け！理不尽武闘大会！？～」
【システム】　鋼鉄のユグドラシル
【トレーラー】
あなたたちはO-木戸と言う人物からとある依頼を請ける
近く、電脳空間で武闘大会を開催する企画があり、そのステージとルールの試運転を行ってもらいたいとの依頼だ
テスト用に設定されたAI達と戦い、最後まで勝ち抜いてテストプレイを完了させよう！

しかし、その大会のルールには大事な物がいくつも欠けていて…？

『
　　　　　　　　　　　　　　　　ルール


　・敗北条件は降参するか戦闘不能になるか、ログアウトする事
　・敗北条件に関するルールは一切変更出来ない



　　　　　　　　　　　　　　　　　　※その他一切の事は認められます　』



【募集人数】二人
【参加資格】この依頼を請けようと思える人

＜シナリオ概要＞
　　　　　　【開催日時】２～３日？
　　　　　　【開催場所】ユドナリウムリリィ
　　　　【暴走チェック】消費チェックのみ
　　　　【難易度】不明
　　　　【シナリオ舞台】中層
　【コミカル：シリアス】１０：無
　　　【ライト：ヘヴィ】１０：無
　　　　　【探索：戦闘】４：１０
　　　【サプリメント：蟹】適用

備考：提案超推奨卓です
またシナリオの都合上、ロストと暴走崩壊が起こらないようにシナリオ終了時に処置をされます
しかしロストした場合このシナリオ中復帰出来ません

クリア時のロストと暴走崩壊用処置ですが、ロスト時の影響は一切無かったことになり継続可能とし
卓終了時に暴走率が「１００％以上」の場合「９９％」まで、「抑制前」に自動で減少します
この制度を利用するしないに関わらずやや少なめのクリア報酬とします
また、卓中に因子がマイナスに突入した場合、抑制を待たずに即座に因子マイナス分２ｄ６暴走上昇していただきます

到着した方はコンディションだけどうぞ　暴走上昇はナシです

こんばんは

「ゲームの時間R　～勝ち抜け！理不尽武闘大会！？～」のRTAをやっていきます結月ゆかりです

名前は入力時間を考慮してTとします

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[6,2] 、 PP11[6,5]

condでガバっているようなら再走ですが今回は問題ないでしょう

【トルデリーゼ・トルンヴァルト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+4
防御：0 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：不死身【アンデッド】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠9 / 俊0 / 話18 / 読4 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精4 / 器20 / 敏1 / 運2

HP11 / PP26 / 暴走率22%

【応用技】
〈退嬰の風〉 SP1 / PP1 / 基礎威力3D6+4
〈糸〉 SP2 / PP3 / 制止付与　解除：筋力
〈巣〉 SP3 / PP4 / 攻撃+4 テリトリー
〈針〉 SP2 / PP3 / 【猛毒】付与　解除：耐久
〈右脚〉 SP2 / PP4 / 基礎威力3D6+4オルレ　判定失敗で味方にも命中判定
〈織物〉 SP2 / PP1～10 / 探索型クリーチャーを創造
〈速度型変身〉 SP3 / PP4～13 / 速度型クリーチャーを創造　アタック複製
〈速度型変身：T〉 SP4 / PP5～14 / 速度型クリーチャーを創造　アタック複製　トリガーなしトラップ

悲憤する死者(トーベント・トート)
①： あなたのクリーチャーはＨＰが【０】以下になっても消滅せず、瀕死～即死扱いとなる。 （復活Ｂが例外的に使用可能。ただし消費因子が＋１される）
②： あなたとそのクリーチャーが付与する【継続系】の持続回数は【∞】となる。
③： あなたはＡＥ【ライダーキック】を使用できる。

【AE：ライダーキック】ＰＰ１ｐ
▼効果
４ラウンド目以降、現在ＨＰが【 最大ＨＰ÷３ 】以下かつ【 ５０ 】以下の相手に使用可能。
ダメージロールに【 相手の現在ＨＰ＋防御力 】分のボーナスを得る。
▼宣言タイミング＆補正対象
自プリアクション。攻撃発動との併用必須
▼補足
ＰＣおよびそのクリーチャーには使用不可

えーとこうでいいんだったかな……

メイン居る？

あと名前に色々見えます

あれ？

個人用インベントリにインベントしましょう

個人用インベントリに全部収納したはずだけどな……ちょっと待っててください

……なんで全部戻ってるの！？さっきから開きっぱなしだったのに！？

一度出たり、部屋を読み込みなおすと出ます

ぼろん

あ～それ私も正月卓でやりました

いろ

出た覚えも読み込み直した覚えも無いんだけどな……

部屋建てるとなります

部屋建てた後にしまわないとダメです

部屋建てて後から保存し直しはしたんだけどなぁ…

…ってああ、そういう事か……すいませんね

建てるってかルーム解放するとですね

【小森朋典】
活性タイプ：反応型
SS：13+1d6　命中力：13+1d6　回避力：10+1d6
防御力：1　精神抵抗：6　行動値：6
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+1 能力攻撃4d6+1
SPE：【不屈】　カルマ：【初心】
特殊武装：なし
消費アイテム：マグタフEX、マグタフEX
能力：【結局これが万能な能力】(サイキッカー)　能力制度：12スペック：4
　強力な念動力
【効かねぇよ！】PP9S4行為発動、リフレクション、オート（ヒットリ）
【ほらよ！】PP1S1攻撃発動
【止まりな！】PP3S2付加発動、制止
【当たれ！】PP3S3付加発動、強化【命】【命】
【動け！】PP3S3付加発動、操作
【くらえ！】PP3S3付加発動、強化【攻】【攻】
【全員死ね！】PP4S2攻撃発動、オールレンジ
【邪魔だ！】PP3S3付加発動、強化【解】【解】（物理的な拘束時）


筋：1耐：2知：15精：13器：12敏：3運：1
力：0 威：0 観：9 察：3 知：14 技：11
隠：6 俊：2 話：12 読：8 閃：2幸：0

メインタブ消していいですか？

消しときます

消えました

さて……今回私が選んだ操作キャラクターは【トルデリーゼ・トルンヴァルト】火力が非常に高いですがすこぶる脆いピーキーなキャラクターです

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[5,3] 、 PP5[2,3]

ここから相方ガチャが始まりますが………え？【小森朋典】？？

むむむ

奇数振りじゃないですか！？？！？？？？

え～？

まぁいいか

[HP現在値]変更[+8]＞[小森朋典 4>12]

[HP最大値]変更[+8]＞[小森朋典 4>12]

[PP現在値]変更[+5]＞[小森朋典 24>29]

[PP最大値]変更[+5]＞[小森朋典 24>29]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[小森朋典 20>25]

舐めやがって殺すぞ

態度も最悪ですね

赤と緑の区別がつかへんけどまま……えやろ

投票開始！(準備出来てますか？)

投票：無理(1/3)

投票：行けなそう(2/3)

投票：棄権しました(3/3)

投票終了(準備出来てますか？) 無理：1 駄目：0 行けなそう：1 棄権：1

では準備完了と言う事でここは一つやっておきますか？

え？

よろしくお願いしますの恒例行事やっときますか？やめときますか？

よろしくお願いします。

よろしゅ

【ゲームの時間R　理不尽武闘大会】始めます
よろしくお願いします

初めて生きたいと思います。

────

バーストかどっかから依頼を請けて来たあなたたち
早速現場となる開発室まで通されます…がまだ依頼主が来てませんね＠顔合わせです

集合時間10分前にはいます。＠

2分前に来ます

偉いからな

えらい

「おわ」

開発室に足を踏み入れ

「……うげ！？」

「…………………。」

「なんだてめー！なんでこんなとこにいんだよ！！」

「え！？い、いて良いでしょ！？同業(・・)じゃん！！」

「あ、そうだ宮子さんは！？」＠

「は？募集人員2のもう1人ってお前？はぁ～マジかよ」

「宮子？あーいたなそんなの。ってあいつとだってあれっきりだよ」

「別にコンビでもねーし」

「え！？そうじゃなかったの！？！？」

「なんであんな姑息陰気眼鏡と四六時中組まねぇといけねぇんだよ！」

（あっちも思ってるよ……）

「だいたいあいつのやり方ってねちっこくて回りくどくてやりづれーっつうの」

「………マジか……！今回あたしが保護者か……！」

「は？？？？？？？」

「あごめん心の声が！！！！！！！」

「てめー！やっぱ俺の事舐めてんだろ！！！！！」

「………な、舐めてはないよ。小森くん強いし」（勝ったけど）

「でもね、あたし、宮子さんと同じくらいのノリで行くからね。物事ってのは慎重にいかなきゃいけないの。わかるかな。」＠

「あの時はジャマ―だとかエスパーだとか寄ってたかってきやがってとかで俺でも疲労してたんだからノーカンだからな！ノーカン！！！！」

「そうそういうの！！いい！？小森くんよく聞いて！！！」

「……慎重？」（こいつ鏡とか持ってねーのか）

草

「突っ張るのはいいよ、非常に頼もしい！うん！！」

「でもね、今回の依頼でも何も考えずに突っ込んだ先にジャマーだとかエスパーだとか待ち受けてたら小森くんまた負けちゃうよ！」

「それを前回学んだでしょ！！」＠

「……」（記憶がおぼろげだけどこいつ能力暴走してたよな…どの口で言ってんだ？？？」

いやぁ仲良さそうですね

「心の声聞こえてるからな？？」＠

「エスパーだったのか！？」

「うーん帰りたい！！でもとるとるくんめげない！！！」

「ったく。足引っ張んなよ」

「……まぁ、君を殺しかけたのは少し悪いと思ってるよ。それは……割りとマジで……ごめん」

「あ？んなこと気にしてんのかよ。ズケズケ物言う割には気弱だな。」

「え？あ……そう……。」

「こんな仕事してんだから、殺し殺されなんてありえるだろ。弱いほうが悪いんだよ」

「…あ！違うからな！あの時の俺は弱かったんじゃなくてただ運が悪くてだな！」

「―――小森くんいくつ？」

「………14」

「あたしより4歳年下！！！！！」

彼は威勢だけはいい中二病であった

「あのね、若いんだからさ、命大事にしなさい。まぁ君強いし、そういう意味では才能あるからこんな仕事するなとは言わないけどさ……。」

「嘘だろ？？？？？？」

（って、それもあたしが言えたきりじゃねーけどよ……）＠

元加さんの二歳下なんだな…

身長も9cmこっちが上だった

「年齢とか関係ねーよ！！強い奴が強くて弱い奴は弱いんだよ！」

「あぁ～はいはい。そうだな（適当）てか今回はゲームだからそういう心配はないはずだから余計なお世話でした～」

ぎゃーすかぎゃーすか言い合ってますがそろそろ時間過ぎてませんか？

では感動の再開を果たし心の底から楽しそうに言葉のドッジボールをぶつけ合うあなたたち
少し待ち時間が過ぎたころじゃね？と思ったぐらいに呼び出した張本人である依頼主が入室してきます

これイベントシーンで相当タイム遅れてますね（呆れ）

ぎゃーすかぎゃーすか

「いやぁ～すまんすまん！待たせてしまったかの…」

「うーむ……もう少し入室待った方が良かったんじゃないか？ワシ…」＠

「やっと来たか。まったく」

「いやベストタイミングっす！！なんも問題ないっすよ！！！」＠

「この女…女…名前なんだ？」

「こら！依頼人には失礼のないようにしなさい！！」

「あ、じゃあ”とるとる”とお呼びください」＠

「保護者面すんじゃねー！！」

「そ、そうか？ならいいんじゃが…ゴホン！」咳ばらいをし、笑顔であなたたちに向き直ります

「あーとるとるか。わかった。」

（突っ張ってんのに愛称で呼んでくるのおもしろｗ）＠

（変な名前だな）

謎にニヤニヤしてます＠

「なんだこいつ」

「なんでも～」＠

「ワシが今回の依頼主であるO-木戸じゃ」
「ワシは毎度ゲームのデバッグを依頼に出しとるんじゃが…今回は一味違ったテストプレイを行ってほしくて来てもらったわけじゃ」

「と言っても難しい事は何一つ無いぞ、これから電脳空間に行って貰って現れる敵をただ倒すだけ、概要は簡単じゃろう？」＠

「おお、小森くん向けじゃん」

「俺は小森。っで電脳ゲームのテストプレイだろ。まぁ任せとけよ」

「難しいことは何一つないってさ！」＠

「結構やってるからさ」

「聞こえてんだよ！復唱すんなボケ！！」

「うむ！自信があるようで何より…しかし！一味違うのはその内容！」

「…そもそも、今回のゲームはある『大会』を観戦した時に閃いたものなんじゃ」
「その名も……名も………ええと……」

「大会？」

「………思い出せん！とんでもなく長ったらしいタイトルで、１対１で向かい合って能力者同士が戦っていた大会が以前あったじゃろ！」

「【第一回天下一宇宙超人暗黒武術拳願絶命魔界統一擂台陰陽最大トーナメント】」

「で、合ってますかね」＠

「そう！それじゃ！それを観戦した時にビビビッと閃いたんじゃ！…と言うかそれ一息で言えるほど暗記しとるのかお前さん…」

「馬鹿みてーな名前だな」

小森くんの方を見てドヤ顔します＠

「もっといい大会名あっただろ。つけたやつ頭悪いんじゃねぇーのか。全部盛ればいいってもんじゃねーだろ」

（気づかれてない……(´・ω・｀)）＠

「ともあれ、アレは１対１で試合会場で準備をしてよーいドン、と戦う物じゃったろう？」
「しかし…様々な能力者が住むこの島において、それが本当の強さの指標になるじゃろうか？」

「罠を仕掛け、有利な状況を作り、そうやって相手をハメ倒す…それも強さの一つでは無いか？」

「雲行き怪しくなってきたな………」＠

「回りくどい事すんなぁ～。雑魚だから姑息なことしねーと勝てねぇんだよ。宮子みたいな性格ひねくれてる奴はそういうことしたがるんだ」

「そこで！最低限のルールを除いて『何でもあり』の大会を企画した！そのステージのテストプレイを頼みたい…そういうことなのじゃ！」＠

「あ～いいと思いますよ。ちょうど良いと思います」（色々な意味で）＠

「ほほう？姑息な手段を行った相手に真っ向から戦いを挑んで踏みつぶせるほどの強さは持っとらんと言う事かの？それならば同じく姑息に相手をハメ倒せばよかろう、そうするように設定したＡＩが相手じゃ、遠慮なくやるとよいぞ」＞小森＠

「いえ～～ご安心を！小森くんならまどろっこしい事なしで真正面からいけますよ！！」＠

「俺はそんなしちめんどくせぇことしねぇよ！正面から押しつぶしてやるよ」

「いえーいかっこいいぜ」＠

「そうかそうか！自信があるようで何よりじゃ！それはそれで十分にデータが取れるからのう」
「時にそっちの…とるとる殿じゃったかの？はその条件じゃが大丈夫か？」＠

「まぁやるだけやってみます。とるとる殿はそう思ってます」＠

「自分でトルトル殿って（笑）」

「そうかそうか、ならば問題なさそうじゃな」
「まあ心身に問題が起こりそうならば即座にログアウト処理を行うでの、命の心配も何も気にせず全力で戦ってくれい」

「言われなくても一ひねりにしてやるよ。こういう分かりやすいのでいいんだよマジでさ」

「さて、改めて簡単なルールじゃが
敗北を認める事、戦闘不能になる事、ログアウトする事で敗北、そのままログアウトとなるぞ
そしてルールの変更は一切出来ない、という事だけは頭に入れておいてくれ、残りは何をしようとも自由じゃ」＠

「ちなみに敗北を認めるっていうのは……具体的に条件が定義されてるんですか？」＠

戦闘不能になることとはどういう状況ですか？

復活Bはできるのですか？

片方でも倒れたらそいつはログアウトですか？

「具体的な条件は無いぞ、相手に敗北を心から認めさせればよい」
「判断は向こうで下せるからのぉ」

「つまり精神操作には気をつけたほうがいいな……」＠

ああすいません、戦闘不能になるってことはあなたたち的に言えば「ロスト」です

「倒せばそいつの負けだろ」

ろすと

敵NPC的に言えば気絶以下にすることです

150％まで舞えるってこと！？

はい

「でもエスパーに”負けました”って思考を植え付けられた瞬間アウトってことっすよ？」＠

「は？？？？？？？」

「ズルじゃねーか」

「話聞いてたか？？？」＠

「さて、そんなもんかの、ステージ自体の概要については司会進行AIに任せておる、質問が無ければ器具を付けて向かってもらおうかと思うんじゃが」＠

「精神操作には気をつけような！（総括）」

「よし！行くぞ小森殿！（笑）」＠

「…ところでこれは独り言であって頼み事では無いのじゃが」
「ワシは依頼として二人に頼んでいるが、ゲームである以上参加者には楽しんで欲しいという気持ちも持っておる、仲良く楽しんでくれれば幸いじゃのう」＠

「とる！お前やっぱ俺の事舐めてんだろ！！」

（無理かもしれんのぅ……）

「4歳上のお姉さんと仲良くゲームしようね！！！！」＠

ぎゃーすかぎゃーすか

わーわー

ではあなたたちはギャースカギャースカしながらも、電脳空間へ接続するヘッドセットを付けられます

はい

あ、一応ベルトは装着しながら接続します。

世界観的には脳みそドーピングです＠

そして程なくしてあなたたちの意識は電脳空間へと誘われます───

────

あなたたちが意識を取り戻すと、目の前には巨大な円形の建物
…一見するとレジャー施設か何かに見える建物が眼前に広がります

「はー割と作りこんでるな」

近くには売店もありますね
食べ物とか諸々売ってそうです

「そだね～～」既におもちを買って食べています＠

…そして、周囲を見渡していると建物の方角からチリンチリンと音が聞こえます

「…でぶ（呆れ）」

「いまでぶって言った！？！？」＠

「いってないぞ」

「そっか……よかった」

（草）

「えーテストプレイ参加者様～参加者様～ようこそお越しくださいました～ベルの鳴る方角に来てくださいまし～」
と、放送が流れます
ベルの音は建物の中から聞こえてきますね＠

「あっちか。」テクテクテックと向かいます

「いこか～」もちもちもちもち＠

ではあなたたちはベルの鳴る方角…建物内に入ります
そして警備員AIや観客AIがあなたたちをチラ見する中、鳴る方角に歩くと広い舞台に通されます

そしてその舞台にはベルを持った小さなクリーチャーが鎮座しており…

「はいーありがとうございます～ようこそお越しくださいました～そしてベルの鳴るまま即座に来てくださって感謝しております～」
と、話しかけてきます＠

壁に埋まるので壁に厚み出していいですか？

あ、じゃあ出しときます

「どうもどうも。」もう舞台の上ですか？

そうですね

今更だがあっちが準備してくるならこっちも準備しとけばよかったな……

なんでもありだから準備すれば？

クリーチャー5体出してトラップ7つしかけましょう

ルールの限界を超えろ

はい～！？説明前に全部準備されますかぁ～！？

大丈夫ですよぉ～

じゃあ探索型をPP10で作ります

探索型に【レッド・リブート】を転換で本体に設置します

[PP現在値]変更[-10]＞[とるとる 26>16]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[とるとる 22>32]

何が起きてて何が起きるのか一切追えませんので管理は頑張ってください

【速度型変身：T】をHP10で自分に設置します

[暴走率現在値]変更[+14]＞[とるとる 32>46]

[PP現在値]変更[-14]＞[とるとる 16>2]

マグタフEX飲んでいいんですか？

僕も自分の分しか管理しないのでｔさんがｐｐとか色々ちょろまかしてもばれませんよ

なんでもありだから

しません！！！！！！

「おや……ウゥン！」咳ばらいをします
「おーっとトルデリーゼ選手ぅー！説明前から早くも全ての準備を始めているぞぉー！ナイスな判断だぁー！」＠どうぞ

ごちゃごちゃやってんなーって見てます

2本とPPB1します。

3d6

Yggdrasill : (3D6) → 13[3,6,4] → 13

【速度型変身：T】を自設置します。

1d6 ra50

Yggdrasill : (1D6) → 5

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 4[4] ％

1d6 ra60

Yggdrasill : (1D6) → 1

1d6+9 瞑想してとりあえず終わります

Yggdrasill : (1D6+9) → 4[4]+9 → 13

「何かなんでもアリと言う話に察知する物があったのでしょうか！この説明が終わった瞬間何かが始まる予感があったのでしょうか！素晴らしい判断力だぁー！その通り！ワタクシの説明が終わった途端時間のカウントが始まります！」

[PP現在値]変更[+5]＞[とるとる 2>7]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[とるとる 46>51]

[因子D現在値]変更[+1]＞[とるとる 5>6]

おもちをこねこねしています＠

「ゲーム的に言うならば１R１０分とし、３R後…３０分置きに試合が開始されます！すなわちこの舞台に集まっていただきます……が！強制ではございません！」

「さっさと食えよ」

「ゲームの中でまで飯食うっていじきたねぇな」

「通路で戦おうとも自由！控室に強襲を掛けるのも自由！ご安心くださいませ！！我々司会や観客は全員！戦闘が始まった途端モニター越しに全てを観戦いたします！」

「ゲーム内のおやつの味もテストしておかないとね！！」＠

「余裕だぁー！トルデリーゼ選手、食事の手を止めない！なんという余裕でしょうか！これは我々も期待が出来ます！」

まぁいっかもう一個クリーチャートラップ設置しておこう

更にこねこねします

3d6 PPB3

Yggdrasill : (3D6) → 13[6,4,3] → 13

「そして！こちらがこの空間のマップになります！こちら公開情報でございますので！どうぞご覧ください！」
と言うが早いかモニターにマップが表示されます

1d6+9 速度型HP10ぶん設置後瞑想

Yggdrasill : (1D6+9) → 3[3]+9 → 12

1d6 その前にra60

Yggdrasill : (1D6) → 3

モニターと言いつつ地面ですがこういう感じです　クソ雑魚マップなのは仕様です

[PP現在値]変更[+2]＞[とるとる 7>9]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[とるとる 51>53]

電脳デザイナーちゃんと雇え

総消費が52になりました

総消費0です

「こちら緑で表されてるのがお二方の控室でございます！連戦の疲れはこちらで癒すのも一つの手だ！しかし悠長なことをしていると相手の小細工を潰す時間もそのまま失われていきます！あなたたちの戦術次第だ！」

まぁ……オートリフレクが無事な消費で帰れると思うなよ

「なんか回復できるのかな？」＠

「こちらゲームでございますので！ベッドでお休みいただくだけで瞬間的に体は癒えることでしょう！」＠

高松さんがいれば敵を操って次の敵控室に特攻させてバトルさせられたのに

「まじ！寝心地きになる！」＠

「ほーん」

「後は我々の扱いになりますが！ワタクシ！売店の店主！付近の警備員！観客の一人に至るまで危害を加えられようとも失格とはなりません！ええなりませんとも！」
「しかし！我々抵抗は致します！大会の継続は可能ですが抵抗は致します！その点ご留意くださいませ！」＠

店主は強いパターンだな……

「では説明はほぼ終了となります！何か質問等ございましたら今のうちにお願いいたします！無い場合は…３０分後！第一試合開始と相成ります！」＠

「はい！売店や控室でできることを確認するだけでも時間経過しますか！」＠

「簡易的に出来ることは既にマニュアルにございます！」
「控室では休憩、通信端末による次の対戦相手のチーム名等確認でございます！」
「食堂や売店ではあなたたちの気力…有り体に言えばPPや因子を払って物品をご購入することが出来ます！しかし見るだけ見てすぐ出るだけならば１０分もかからない事でしょう！時間経過は致しません！」＠

「つまり倉庫やエントランスに何があるかもすぐ確認できると？」＠

「はい！問題ございません！付近の警備員にご確認いただければ説明いただけることでしょう！」＠

「OK。それと愚問かもしんないけど……敵控室4つってことは4回戦まであるのかな？」＠

「………いいえ！最後にチャンピオン戦がございますので計５戦…の予定でございます！」＠

「うーむ………小森くん5回も戦うんだってさ。保つ(・・)？」＠

「余裕だっつの」

「うーん夢つめこめそう！！」＠

「んなことよりさっさと敵控室に乗り込もうぜ」

「こいつ言ってただろ、小細工してくるつってよ」

「そうだな…………」

「じゃあおまけで質問！戦う順番は控室１、２……と番号順かな？」＠

「30分もかけて宮子みてーにごちゃごちゃ小細工仕込んできやがるとかめんどくせーしな」

「さっさと乗り込んで小細工なんざさせずに潰せばいいんだよ」

「でもあれだな、どうやってもチャンピオンとやらの小細工は止められそうにないな」＠

「な、なんと！たった今から突撃を行うようでございます！なんという行動力！決断力！…しかし！そうなればワタクシも説明を切り上げるという形になるでしょう！では…よろしいですね！」

番号順ですか！？？！

こっちに聞けばいいんじゃないですか！？

聞いたんだよ！！！！！

聞いてるだろ！！！！！！！

あっ！すいません！

「っと！失礼いたしました！こちら大会と言う設定でございますので！４から順に１位、そしてチャンピオンまで戦いに向かう…と言う形でございます！つまり次の試合相手は控室４の方々となります！」＠

5戦やって2～3日で終わるのか…？

時間はともかくよほどの雑魚相手じゃないともつ気がしないねぇ

さぁ…？

僕はともかくはむぱんは土曜日までもつれたらユグレンジャー控えてるからそっち優先したほうが良いと思う　まぁ今から心配してもしょうがないけど

まぁトルトルが7連撃とかして敵を沈めていけば余裕でしょ

5連戦で切り札をそうそう切れるか！

キリさんが日曜無理だし来週頭からだと思ってたけど

なるほどね

「……ん～ありがと。じゃあ1から潰してくか？」

「？？？？？？？？？？」

「1のほうが陰湿そうじゃん（偏見）」＠

「草」

「正直情報ないから選びようがないんだよな～～」＠

「んなもんワーって行ってボコればいいんだよ」

「わぁ～」＠

ではそんなこんなで観客席にはいつの間にかAIの観客たちで埋まって行っています

開幕おはなつんできます

人の温かみを感じねぇなぁ

「では…そろそろよろしいでしょう！これより３０分後に試合を開始いたします！果たして３０分後に開始となるのでしょうか！？選手の方々は準備の方をよろしくお願いいたします！」＠

①脳筋でどっかに乗り込む　②とりあえず控室いってトルトルが休憩してる間に小森が敵チームを確認する

確認はとるとるのクリにやらせる

こいつは形状変化できるから扉越えて感知できるでしょ　GMにお願いすれば

控室でチーム名確認のほう

うーん、あてになるか？

じゃあ乗り込むか

まず各々の敵チーム名を確認する場合は時間経過０です
掘り下げようとすると時間経過が必要となってきますね

それよりまず倉庫や売店になにが売ってるか確認したいんだが相方が拒否するのが目に見えてんだよな

[暴走率現在値]変更[+1]＞[全体R（暴走率が時間） NaN>NaN]

これ未来のゲームですよね？

相手チームくらい控室まで足を運ばなくても手元で確認できるんじゃないですか？

控室にある備え付けの端末か聞き込みでどういう存在か聞かねば分かんないですね

逆にどういう風に調べれます…？

原始的なUIしやがって！！！！

納得したら通しますよ

ブック！って言ったら手元に端末が出てきてそこからチーム名くらい見られていいじゃないですか

うーん……

世界観的には時間経過0なのにそこのステップを踏ませる理由がわからないな

まぁそりゃね、それなら確認しにいけばいいんですよ。時間経過０なんだから

しかしね～～今回相方がね～～～！！！

チーム名だけならね　それ以上確認するならそこでしっかり時間経過してもらわないとならんからなぁ

まあ…いいか、良いですよ

現在全体時間が１R目でございます　あなたたちはどうしますか？＠

「どーすんだよ」

「……小森くん！！カチコミする前に情報を集めよう。」

固執するほどの物ではない、それ以上を掘るならその場で立ち止まってしっかり収集してもらえば良いな

「なんせ確認するだけならタダらしいじゃあないか。焦らなくていいでしょ？」＠

「あぁー！？ったく」

「めんどくせぇな」

しぶしぶ従います

「OK。ところで小森くんバイク好き？」

「乗った事ねぇ」

虫かご状の物体を放り投げると、もふもふした蛾みたいなバイクになります。

またがります。

どるんどるん

「バイク？？？？？？？」

「乗りなぁ！！」＠

「きもちわる！」

「かわいいでしょ！！！！！！」＠

「虫じゃねーか！！」

しぶしぶ乗ります

「んじゃ置いてくぞ～～～ｗｗｗ」控室の方向に走り去っていあっ走ります！！

「おーっとトルデリーゼ選手！突然バイクを召喚したぞー！？これは高速移動の構えだ！やはり今にも控室に突っ込んでいくのか！？」＠

ぶおおおおおおおおおおお

かっ飛ばして我々の控室の前で止まります（AKIRA風）＠

「室内でバイクとかバカみてーだなｗｗ」

「バイクあんま好きじゃないなおまえ！！！」＠

「ん、人並み」

では通路にタイヤ痕を付けながらズザザザと控室前に来ました

「でもこれはきもいじゃんか」

「理解されねえな～～～癖(ヘキ)ってのは」

「さて………ベッドと……あと対戦相手を確認できるツールってのはどこかな？」＠

あなたたちは自分たちの控室のドアを開け、中に入ります

一見するとホテルの一室のような豪華な控室ですね、というか本当にこれはホテルの一室じゃないだろうか？
ベッドはちゃんと二つ別々にあり、２人とも休むのに問題は起きようはずも無さそうです
また、入り口付近に通信端末が壁に掛かってます＠

「よしちゃんとツインベッドだな！！！！」

ベッドもフカフカそうです……休むと回復できそうですね
１R休憩　HP　PP　暴走を２ずつ
２R休憩　HP　PP　暴走を４ずつ
３R休憩　HP　PP　暴走を８ずつ
となりそうです

「ほーん」ベッドに乗ります

でもホテルの一室も否自室でさえも時にたやすく崩壊するからな

フカァ……としてます＞ベッド

うーん………正直使わん気はする

通信端末を調べます

ポチポチと押していくと「チームデータ」と言う項目があります…原始的なUIだ
というよりUIには力をワザと入れられて無く、微妙に調べづらくしてあるのではないだろうか？と言った様子です

デザイナー入れろ

チームデータを見ます＠

ちょっとだけ待ってね

一つのチームに付き…
・チーム名のみ　探索R消費無し
・観察眼or技術８＋探索１R　チーム名＋対戦相手の名前　対戦者のコメント
・観察眼or技術１６＋探索1R　チーム名＋対戦相手の名前＋１名の強度感知情報

こんな感じで分かります

チーム名のみです

はい

【モヒカンズ】
【チーム火炎旋風】
【　　　　　　　　　　　　】
【ドッカデ・ジコーレ】

の四組が存在する…と言う事が分かります、上から順に挑むようだ＠

火災旋風が一番ヤバイ気がする！！！！！

「3つ目くっせ～な。さっさとつぶそうぜ」

火炎旋風、チェリってきそう

継続テリだろ

知ってるぞ

ドッカデジコレはギャンテリだろうな……

どっちも死ぬなｗｗｗ

「はいはい。次売店ね」

「それとも休んでく？」＠

「いや、いい」

しぶしぶ観光に付き合います

はい

あ、エントランス通ってくか

なんか特筆すべきものあります？

２Fへの階段があり、観客席へ向かうにはこっから行くか、舞台から飛び乗るかのどちらかだな…と言うぐらいでしょうか

OK

バイクで全てを通り抜けて売店まで行きます

はい

はい

では言うが早いか食堂＋売店へ素早く突っ込んでいくあなたたち
早い、とても速い、時間経過なんてして無さそうなぐらいのスピード感だ

そして売店には一人の太った男が無表情で突っ立っています

「……こいつやべーぞ」

番犬もついてきそう

「ん？」＠

「いや…わからねぇのか？気配っつーかよ…」

「いらっしゃいませ」
無表情ですが声色だけは明るくあなたたちに接してきます＠

「………まぁ、そうだな。悪いことはしないでおこうか」

「品物の確認だけさせてください」＠

「商品ですか、少々お待ちください」
カウンター内を漁り、目録を提示してきます

「普通に外でも販売している物ばかりですよ、ただ一つ、ジャマーだけは一切販売しておりませんが」
消費アイテム系や特殊武装系、他諸々を販売しているようだ＠

特殊武装のお値段よ

スペック消費ですけど

スペック×1ダイスじゃないんだな

圧迫されるんだ

捨てれるんですか？

「我々には用はなさそう……かな？」＠

「ポイ捨てですか？構いませんが」本当に問題なさそうだ

はえ～

何を売ってるかは考えてください、普通にありそうなものがあったり幸運で生えたりするでしょう

うーんまぁ何も情報ないしターン消費しておねだりするようなものはないと思うな

毒を用意しろとおっしゃるのなら用意いたします

うむ

間に合ってます

そうですよねぇ～

「ふむ……しかし、主な武装がここにあるなら倉庫に何があるんだ？小森くん、すぐそこみたいよ」向かいます＠

「ありがとうございました、またお越しくださいませ」＠

倉庫ですかぁ！？

なんだぁ？なんかまずいものでもあるのかぁ？

よいではないか

「あ～」めんどくさそうについていきます

では倉庫前に警備員が突っ立ってます
しかしこちらは見た目ほど強くは無さそうだ、御そうと言うのであればそれほど苦労は無さそうです

「なんかいんぞ？押しのけるのか？」

「ふむ……そこに立っているということは入れてもらえない、ということでしょうか？」＠

戦闘態勢に入ってないNPCはインベントリ非表示にしておきます

一覧に出てジャマなので

「…ハァ、何か中に要件でも？」面倒くさそうだ＠

戦うときになったら表示してください

色々とすみません

どんまいどんまい

はむぱんも手慰みにやっただけだろうし

「さぁ？ただ中にあるものによっては必要になるかもしれませんし。見てみないことにはなんとも」

「……まぁ、押しのけるのは避けたいね。我々は５連戦するんだ。６連戦にはしたくない」＠

「もういいか？」

「…この中にあるのは能力がこもってるわけでも賢者の石でも変哲もない、ただのブキだとか機材が大半ですよ」
「撮影用のカメラだとか照明の予備だとか、控室のベッドのシーツの替えだとかテーブルだとか…選手の皆様がそうそう使って楽しい物は無いと思いますがねぇ…」＠

「そうか……まぁ、なんかトンチの効いたものが必要になったら来るかもね」＠

管制室いく？もういいか？

「…まあ、何か飲み物の一つでもくれるのなら小物程度なんでも持ってきますよ、どうせ侵入者も来ないでしょうし…」＠

うーん行かんでいい気がする

「考えとくよ」もう持ってないし買ってくるのも手間だし……

「さて、おまたせしました。」

「………………なんかなんも書いてない奴らでいいのか！？」＠

「あぁ、きなくせぇ」

「宮子くせぇ」

「どんだけ宮子さん気に食わねーんだよ！？」

じゃあ控室3？に向かいますよ

「大したことねーくせにほっとけばほっとくほど厄介なんだよああいうのはよ」

控室２ですかね　４→３→２→１なので

では2の扉の前に来るでしょう。

では敵控室２に来ます
……当然、ロックされてますね
ちなみに自動ドア系です、ウイーンて左右に開くタイプです

「………あたしのクリーチャーでいけるか？」

「…壊すか？」

GM、液体か気体に変化させたクリーチャーなら侵入できませんか？

ほう？ほうほう

なるほどねぇ～

具体的にはクリに感知させたいですが

行けますねぇ～

おはようございます。

来ました私の時代

「………まずあたしのクリーチャーで内部の気配を探る。進退はそれからでいいな？」＠

うねうねうねうね

ではクリーチャーはうねうねうねうねうねうねと中に入れます

まぁ気体モードです

あのー、キャラシ見た感じだと察知とか隠密とかどれ取ってるのか良く分からんのですけど

うちのExcelだとチェックボックス機能が使えないので説明に書いてあります

習得技能：力技,威圧,察知,隠密,俊敏,幸運

あ、あった　了解です

毒ガスですが攻撃はしません。しかし内部の様子は本体に伝わると思います

PP2で代理感知します。

はい、ではクリーチャーは中に入れます……………

………………

！？

貴方のクリーチャーは、「何も感知」出来ません
「この中には何も居ない」ように思われます

「…………【無】だ。」

「不在なのか？」

「はぁ！？」

「……いよいよぶっ壊してどういうことか調べるか？」＠

今更だけど扉ぶっ壊すのって時間経過とかある？

「隠れてんじゃねーのか？」

ありますね

「……でもさ、チーム名がないんだぜ？」

「それこそ宮子さんみたいに認識操作系かも……」

てか、あるのか……時間経過。そりゃあるわな……

これはPL相談ですが深追いしますか？

んー

火炎を潰したほうがいいか？

一応、私ならFFのプランクトンみたいに万力みたいに力技で開けることは不可能ではない気がします

「………まぁ、いないと仮定して隣いく？」＠

「……クソ、ぜってーめんどくせぇやつだ」

「あー…んー他にもいんならそっち先潰すか」

ちなみにこれ私は行動消費しましたか？

はい

「こいつに時間とられるのが罠っぽい気もする」

「じゃあ3の火炎旋風でも行っとくか？」

「そうだな。」

「勘だけど、こいつはこいつでガス攻撃してきそうな気がするんだよね……」

「まぁ知らんけど」というわけで3の扉の前まできます

「はん！俺の能力のカモだろ」

「全部跳ね返してやるよ」

「だといいんですが」ところでどうやって開けよう……＠

はい、では３の扉前まで来られます
……先ほどとは違い、扉の前で既にほのかに熱気が伝わってくる、何かは居そうだ＠

小森くん開けられる？

うおおおおお！！！！

ひしゃげろ！！

ってする場合はどうすればいいですか？

能力でひしゃげさせて吹き飛ばします

扉のHP３０です　宣言どうぞ

３０だっけ？

かてえ……………

能力制度で吹き飛ばせれませんか？

技能だとどうですか？

３０です　そう言ったから３０なのです
能力精度は～んー

力技いくつ必要？

力づく系の技能判定なら１６＠

私が動ければ余裕なんですが

いやまあ技術的にも１６かな

じゃあ提案するか

GM、どうやら気体や液体となったあたしの能力体なら通れるみたいですね

はい

では、それを放り込めば毒で息苦しくなって中の人は自ら扉のボタンを押すのではないでしょうか

というわけでとるとるの行為発動で試していいですか？

継続使ってもいいですけど

んんんーー

ならば…継続なら通そう　しかし中の人は耐久で耐えようとします　精度と対抗でどうでしょう

むむ…………わかりました。

「力ずくはちょい待ち、これは小森くんでも少し消耗するでしょ。あたしの毒ガス入れてみるわ」

うーん、コンセ3くらいしてみるか？

してみようかな

宣言無し　宣言無し　です

[PP現在値]変更[-3]＞[とるとる 9>6]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[とるとる 53>56]

そもそも気付いて無いので宣言しようもない

cf12+3+1d6

Yggdrasill : (CF12+3+1D6) → 計【 29 】 ： 12+3+6[6] (cr:1)+8[6][2] (cr:計2回)

お

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 7 】 ： 4+3[3]

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 11 】 ： 4+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

はい

言うならタダですが倍差因子もらえませんか？

ははは苦しめ―

継続ダメージを与えるのとどっちが良いですか？

猛毒で苦しんで下さい

４ダメージかな

そうです。あと永続です

永続……永続！？永続かぁ

まぁ頑張って解除してください

もうここほっといて次行こうぜｗｗ

では中からくぐもった声が聞こえ始めます

[暴走率現在値]変更[+3]＞[とるとる 56>59]

[PP現在値]変更[-3]＞[とるとる 6>3]

バタバタと中から暴れる音が聞こえ始め……勢いよく扉が開きます！

燃えてるー！

これ小森くんの不意打ちいけ……隠密６！！！！！

「ゴッホ！ごほっ！クソッ！何事だ！？」

「ヒっハッ…ガス漏れかなんかかぁ！？」＠

「ハッ！出てきやがったな！死ねオラァ！！」

死ねオラァできますか？

AE不意打ちですかね

どちらに叩き込みますか？

不意打ちなんですか？

「よし！！煙に燻られた蜂みてーに出てきたぜ！！」＠

目の前ですよ？

目の前ですね

認識する前に畳みかけてるのでは？

【全員死ね！】です

全員です。

正直、明らかに通常命中より有利な状況なのに通常命中より不利な判定になるのはおかしいと思うんですが

え！？

私も！？

じゃあ戦闘前の行動をそれで代用して良いですよ

うおおおおおおおお

【全員死ね！】PP4S2攻撃発動、オールレンジ

allr

Yggdrasill : オールレンジ判定 → 1 → 発動失敗【技対象が敵味方含めた全員となる】

ははは

クソが！！！！！！！！

初心

allr

Yggdrasill : オールレンジ判定 → 6 → 発動成功

おお

いざというときは連携B制止で止めようとしたけど

「……おっとー！戦いの気配だぁー！カメラカメラー！」＠モニターの方に通路が映し出されます

「……あ？」　宣言無し

ダメコンはいいか

頼むこれで死ぬ程度のHPであってくれ！！！！！

「………は？」　宣言無し＠

ダメコンするかぁ？

イダテン、回避高そうなんだよなぁ

……命中13かぁ～～～

さぁ我々の命運が奇数振りに託されようとしています

マジで画面が多すぎて盤面が見えない

がんがえ！！！！！

命中コンセ10だ！

は？？？？？

[PP現在値]変更[+14]＞[小森朋典 29>43]

[暴走率現在値]変更[-14]＞[小森朋典 25>11]

あ？？？？？

[暴走率現在値]変更[+14]＞[小森朋典 11>25]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[小森朋典 25>39]

うおお！！倍差命中までいったれや！！！！！

[PP現在値]変更[-14]＞[小森朋典 43>29]

[PP現在値]変更[-14]＞[小森朋典 29>15]

ややややややってみろよおうこの見た目で回避低いわけねえだろがクソがボケ

[因子D現在値]変更[+2]＞[小森朋典 0>2]

ままままままま負けるわけねえだろ雑魚が

[因子D現在値]変更[+1]＞[とるとる 6>7]

対抗は？

「なんとぉー！まさかの戦闘順序を変えてきたぞぉ～！？『チーム火災旋風』への強襲ー！！」＠　ダイスどうぞ

よし！とりあえずAEボスではないか……？

cf13+1d6+10

Yggdrasill : (CF13+1D6+10) → 計【 27 】 ： 13+4[4]+10

うおおおおおおおお！！！！

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 8 】 ： 4+4[4]

うわああああああああ！！！！！

イダテンも死ね！！！！！

cf23+1d6

Yggdrasill : (CF23+1D6) → 計【 27 】 ： 23+4[4]

なにいいいいいいい～～～～

あぁ！？

クッ！！！！！！！！しかし！！！！！！！

やんのかてめー！？

オリジナル特性発動！！！！！！！！！！！！！

奇しくも同じ固定値！同じ出目！

ぶち殺すぞ！！！！

何だと！？

へっへっへっへっへ

【凪】
風が無いと自身の能力が発動しなくなり、命中回避判定結果が半減する

…………

カゼキラー！？

ぶち殺すぞ

いいえ、これは私の命中回避が半減します

4d6+1+1d6

Yggdrasill : (4D6+1+1D6) → 17[6,3,5,3]+1+2[2] → 20

ちょうど倍差で死ね！！！！！

回避１４！！！！！！直撃！！！！！

13だろボケ！

倍差じゃ！

切り捨て！！！！！！！！！！！

切り捨て

継続も合わせて２４ダメージ！！！！

防御２点！！！！！２２ダメージ！！！！！！

ちなみにとるとるが与えるダメージの名前は「継続」じゃなくて「猛毒」な☆

「オラァ！！吹き飛べ！！！」扉から出てきたところ念動力で部屋の奥まで吹き飛ばして壁にめり込ませます＠

「おごおああああああ！？！？」　HP-10　瀕死！！！

いや待ってください僕居ます僕

「うおおおやっぱつえええ！！！！！！！！！」＠

防御２点！こっちも２２点貰います

「うぐぐぐぐっ……あ、あぶ……………イダテーン！？！？！？」まだ耐えている＠

「っと……流石に一撃て訳にはいかないか……。」

「だがいい一撃だったぜ！！小森くん！この期を逃すな！！」エンドフェイズ相当か？＠

「しぶてぇな。火だるま野郎」

正直エンドフェイズないと困るなｗｗでも厳密には戦闘中じゃないし無いのか？

「ちょっ、おまっまだ俺たちは出番じゃねえだろ！！まだ細工も何もしてねえって！！順番ぐらい守らないかふつー！？」＠

「あぁ！？なんでテメーラの都合なんて気にしなきゃならねぇんだよ雑魚がよぉ！」

「お前らこそルール聞いてなかったのか？救えんな……」＠

「ぐっぐぐぐぐぐ……クッソぁ！やってやらぁ！イダテンが居なくたってやれんだよぉ！！！」
なんだか炎の勢いがやや弱まってる気がしますが、
全身火だるまの何かはまだ戦意を失っていないようだ…＠戦闘前R終了です

はい

エンドフェイズですか？

はい

PPB3

マグEX2個飲みます

ただクリーチャーないからあんま期待するな

どうぞ

[因子D現在値]変更[-3]＞[とるとる 7>4]

3d6

Yggdrasill : (3D6) → 13[5,4,4] → 13

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 6[1,5] → 6

[PP現在値]変更[+13]＞[とるとる 3>16]

[PP現在値]変更[+6]＞[小森朋典 15>21]

地味に数値高いのがありがたい……

やろうぶっころしてやる

理想は小森さんが仕留めて我々はそのまま探索行動ですかね……

「なんという事だぁー！カメラを向けた途端あっという間の猛攻でイダテンを撃破ぁー！残る火炎入道もこれはまさに風前の灯火かぁー！？」
「では遅まきながら…！ラウンド１！ファイトッ！」＠

行動値10宣言なし

行動値6宣言なし

アレ…？BGMが無い…

行動値6だけど入道君はどうだい？

まぁ回避4ならパラメータ的に聞くだけ無駄だろうな

あったあった

つかこいつら何のゲームの敵？

シレン

行動値２　テリトリーします………

やっぱかぁ

あ❝

チェリカスがよ

精度18とかじゃなきゃ大丈夫………か？

まぁコンディション回ったから1回は平気

私は死ぬけど待機すれば助かる……かな？

「チクショウ！！燃えろ！！！！！！」
【炎が辺りに燃え広がった！】継続テリトリー＠

まぁ待機しておまかせ

待機すれば助かるんちゃう？

提案です

小森君の能力は念動力です

しかもリフレク使いです

[暴走率現在値]変更[+2]＞[全体R（暴走率が時間） NaN>NaN]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[全体R（暴走率が時間） NaN>NaN] [戦闘R（暴走率が時間） NaN>NaN]

[暴走率現在値]変更[-1]＞[全体R（暴走率が時間） NaN>NaN]

つまりそんな炎など近づけないことができるんじゃないですか？

[PP現在値]変更[-4]＞[全体R（暴走率が時間） 0>-4] [火炎入道 NaN>NaN]

さらにぶっ飛ばしたって言ってたから距離もそこそこあるんじゃないかな……と思うがまぁそういうの無視してくるのがテリだもんなぁ……

最初１か0を入力してないと変えれません

なるほどな

nullに何を足してもnullです

何！？レベルがないということはレベル0ということではないのか！？

ちょっとだいぶ溺れてるのでちょっと…待って……

がんばえ！！！！てかへとへとになったら切っていいから！！！

はい　じゃあ適用タイミングに精度対抗出来ますね

てかもう駒に直打ちすれば？やろうか？

まあ正直やってもやらんでも決着は後少しだし……

いや…なるほどそうか、分かりました分かりました

まぁこれでリモコン操作できるやろ

じゃあ今精度対抗しましょう　近付けさせないかどうかの勝負ですよ
行為発動分消費をお願いします

悪い、とりあえず任せるわ

はい

[PP現在値]変更[-1]＞[小森朋典 21>20]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[小森朋典 39>40]

いくぞおおおおおお

俺の能力が最強なんだあああああ

おらこいや！！！！！！

頑張れ！！！！！

[因子D現在値]変更[+1]＞[小森朋典 2>3]

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 15 】 ： 12+3[3]

cf9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 12 】 ： 9+3[3]

カスがよ

うげえええええええええええ

二度と逆らうなよ

案外大したことなかったな

まぁ流石に５連戦で固定4ダメージ与えてくるほど鬼畜ではなかったか……

分かりました、なら………つまり………あなた方の分を更に貰って良いわけですね？

「あ”？なんかしたか？」広がる炎が小森君をよけるように広がるでしょう

「あっつ！！！！！」とりあえず熱がっておきます＠

そこだけバリアを張ってるような球体状に炎が避けていきます

「………？？？なん…なんで…？？」
炎があのガキ周辺に燃え広がらない事に困惑している！！！＠

さぁ行きなさい小森さん！！！（虎の威を借る）

で、君の行動値は？

２だった

いくぞおおおおおお

探索型＞とるとる＝小森＞＞＞燃えカス

イニシアチブで待機宣言。小森さんどうぞ

では小森君どうぞ

【ほらよ！】PP1S1攻撃発動

[PP現在値]変更[-1]＞[小森朋典 20>19]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[小森朋典 40>41]

「……………アレ？詰んだ？」　遅まきながら何かを理解してしまいます
宣言無し＠

部屋の中にあるものを火炎入道を中心に集めて押しつぶします

あ！！！！忘れてた！！！増強型！！！

さっきのダメージ3軽減か、まぁまぁだな