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こんばんは

こんばんはー

cond

Yggdrasill : (COND) → HP4[1,3] 、 PP7[6,1]

低め

オリジナルAEとかあります
わりとフリーシナリオなので自分で道を作ってくださいお願いします
提案はドンドン採用します

了解デス

というわけで準備OKなら開始してまいりましょう

よろしくお願いします！

ユグドラTRPG【シナリオ名未定】

あなたはニーベルングのファニーに依頼を受ける。
上議員【グレイズ＝カルヴァリン】の汚職の証拠を掴むのが任務だ。
ただし、対象が【明らかな重大違法行為】を犯していると確定するまでは、対象に危害を与えてはならない。

【募集人数】1人
【参加資格】上記任務に従事できる人物

＜シナリオ概要＞
　【開催日時】2023年のどこか（仮）
　【暴走チェック】シナリオ開始時6d6
　【コメディ：シリアス】自由
　【ライト：ヘヴィ】4:6
　【探索：戦闘】7：3
　【補足】オリジナル特性アリ
　　　　　上記シナリオ名は正式名称です。

開始時6d6かな？

よろしくおねがいします！！

あ、そうです

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 26[6,5,5,1,4,5] → 26

たっか

どうした

[PP現在値]変更[+26]＞[ミツル 29>55]

[PP現在値]変更[-26]＞[ミツル 55>29]

[暴走率現在値]変更[+26]＞[ミツル 28>54]

50どうぞ

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 1[1] ％

実質のーだめ

ではー

[暴走率現在値]変更[+1]＞[ミツル 54>55]

あなたは唐突にファニーに呼び出され仕事を受けることになります。
早速ニーベルング本部までやってきました。

「やぁやぁ、よく来てくれたねェ。ま、座って座って」＠

「ドウモ、ファニーサン。今回はよろしくお願いしマス。」＠

「んふふ、よろしーーーーくね。じゃ、早速だけど本題に入って良いかナ？」＠

「了解デス。…しかし、ニーベルング…デスか。一体どんなご用件デスか？」＠

「うん、まずは……キミは、【グレイズ・カルヴァリン】という人物を知っているかな？」

知っていても知らなくても構いません。
新聞をちゃんと政治欄まで読む人なら知っているでしょう＠

ワタシのデータベースにはありそうデスね

そうね

とりあえず上院議員であり、能力規制に力を入れているという程度の知識はあるでしょう

「はい、上院議員サン…デスね。」＠

「ウンウン、その通りダヨ。
　彼は知っての通り上院議員なんだけど……
　ぶっちゃけて言うと、【PSY能力規制派】の急先鋒なのサ」

「しかも最近はだんだん過激になってきてねェ、
　ジャマーの設置箇所を早急に拡大すべきだとか、
　グングニル隊員やYDF隊員の能力使用を控えるべきだとか主張していて、
　困っちゃうんだよねェ」＠

「それは…ひどいデスね。能力者の方は沢山見てきマシた。彼らもこの島の一員であることは間違いありまセン。」＠

「そうそう、能力が使えなきゃYDFもグングニルも商売上がったりなのサ」

「で、もうすぐ次の選挙があるデショ？
　それまでに彼のちょっとした汚職の証拠とか
　スキャンダルの情報なんかをさりげなく、つかんでおきたいかなァ……ってネ」＠

「成るほどデス…その情報を利用して彼を…その…なんというか…エート…」

「…そうデスね。正直気乗りはしまセンが、グングニルの命令とあらば断われまセン。その情報を回収するのがワタシの仕事デスね？」＠

「そういうことダネ。
　といっても慎重な男だから、通り一遍の調査じゃ何も出てこないかもだけど……
　その辺は臨機応変当意即妙、場面に応じて柔軟な対応をお願いするよ」＠

「フム…了解しマシた。なかなか骨｛フレーム｝が折れそうデスね。」＠

「話が早くて助かるヨ。
　で、あと条件だけど……ボクやニーベルングが絡んでるということは、
　彼にはあまり知られたくない。
　万が一キミが逮捕されたりすることなんかがあったりしても、
　バックアップは期待しないで欲しい。大丈夫かナ？」＠

「全く問題ありまセン。我々はそういうモノデスので…。」＠

「ま、有り体に言えばそうかもネ。モチロン自分の身は可能な限り
　守って欲しいケド……。

　もひとつ、それに伴って……ロボット三原則を持ち出すまでもないけど、
　グレイズや彼の部下に直接的な危害を与えるのは基本的に控えてネ」

「基本的ってのは……ま、彼が万が一テロとかクーデターとかそーいうことを
目論んでるんだったら、そのまま実力行使で逮捕しちゃってオッケーだヨ」＠

「成程…了解デス。」＠

「そんなところだけど、何か質問はあるかナ？」＠

「ウーン、依頼をこなすにあたって必要な情報はこれまでの物で事足りるかと思いマス…まずは彼の経歴や活動を調べる所からでショウかね。」＠

「オッケーオッケー。じゃ、ボクはフェスの準備でこれから忙しいから、
　あんまし連絡とか受けられないかもしれないけど、よっろしっくね～」

フェスについては知っていても知らなくても構いません。
音楽や芸能に興味があるなら知っているでしょう＠

特に興味は無いけど、一応概要くらいは知ってるでショウか

では、あなたは近々大きな音楽フェスがあるということを知っています。
ニーベルングも協賛で、音楽スタジオが複数入ったビルを一棟使っての
大規模なフェスです。海外で起こった大規模なテロへのチャリティーイベントであると
いうことも知識として知っているでしょう＠

フムフム…

まあとりあえず彼の経歴を調べる所からですかね…

では探索ルールを説明します！

一日は【朝・昼・夜・深夜(早朝)】のパートに分かれています。
どこかのパートで【休息】を取らなければ、
次の日は一日、全ての判定結果が半減するペナルティがあります。
もっとも、休息はRP上かならずしも寝る必要はありません。
飯に行くとかゲーセンに行くとかバッティングセンターに行くとかでも構いません＠

一日は【朝・昼・夜・深夜(早朝)】のパートに分かれています。
どこかのパートで【休息】を取らなければ、
次の日は一日、全ての判定結果が半減するペナルティがあります。
もっとも、休息はRP上かならずしも寝る必要はありません。
飯に行くとかゲーセンに行くとかバッティングセンターに行くとかでも構いません＠

ほうほう、どっかの館みたいなシステムですね

まあよくあるやつ

準備が良ければ本編開始しますよ～

ちょい離席

もどり

はい！

では1日め・朝の探索です＠

とりあえず活動経歴を調べたいんだが、HPとかに乗ってるだろうか＠

では何か相応しい技能‐目標値8でどうぞ＠

コイツ技能低いなwww技術でいけるかな？

いいでしよ

では技術10、コンセはなしで

つっこみますね、どうぞ

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 9 】 ： 10+1[1] (fa:1)-2[2]

あぶな

ンンwww

じゃあそうですね

グレイズについて、能力規制やPSYジャマーの普及について力を入れている議員だということが分かります。
主にエデン区民から大きな支持を受けています。
家族等の詳細は非公開です。

また、あなたはグレイズが馬主として競走馬を所有している情報を得ます。
特に『ノーマライゼーション』という芦毛馬が非常に活躍しており、
明日の【スレイプニル杯】に出走するという情報を得るでしょう＠

それは見に行かなきゃいけないデスね。時間帯的にはいつですか？

昼過ぎですね。G1です

飛ばしてんなオイ

まあ色々考えられるな…

メチャメチャ大事なレースなので、常識的に考えて本人も見に来ることは容易に想像できるでしょう

なるほどね…

関係ないけどフェスって具体的に何日後ってのは決まってない感じですかね

はい

ぶっちゃけますが進行度によって決まります

流動性

探索は1回調べものしたら次に移行する感じですか？

そうですね

追加で何かなければ昼になります＠

まあ特には無いな

GMが「それは一緒でいいかな」と思ったら同ターンになります

では昼だ！

うーん…どうしよっかな。

ちなみに住所はわかっていていいよ

ファニーに教えてもらえます

グレイズさん家に突撃隣の晩ご飯！？

恐ろしい

あ、じゃあSNSでも見ようかな。評判とかいろいろ見れるかもしれん＠

では何らかの技能‐4でどうぞ＠

ラタトスクにアクセスしましょう＠

引き続き技術10

10？

目標値4だがいいの？

いや、元々10あると思うんだけども

ほんまや

じゃあどうぞ

技術・隠密・話術は充分あるのだ

ああ

コンセ10と見間違えたわ失敬

さすがに技術0に10つっこまない

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 19 】 ： 10+6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

やりますね

バカ回って草　残念ながら倍差因子は無い

では、非能力者、特にエデン市民からの信頼はかなり厚いが
能力者からはだいぶ嫌われているということが分かります。まあ当然ですね。
特に目立った疑惑が囁かれている、ということはないようですが、
ジャマーの会社からなんかもらってんじゃねーの、というような
やっかみ半分のような陰謀論めいた意見はチラホラ見られます＠

彼の公式アカウント的なのはありますか？

なるほど？

まあある……かな

内容的には彼自信の意見を声高に主張していますね、各家庭へのジャマー設置の義務化運動とか……

うへ～

さっきからアンチ能力爺の顔が脳裏にちらついている

では夜になりますかね

まあ…ちょっとｺｯｼｮﾘ家の周辺に行ってみようかな…夜くそ目立つなコイツ

消灯します。

ほい

めっちゃ明るい

家はこんな感じのクッソ豪邸です。
見ただけで、侵入とかは容易ではないことが想像できるでしょう＠

「すごい家デスねえ…」

こんなデカい家に何人住んでるんだろうなあと思います。流石に今観察してても出入りがあったりはしないかな…

そう……だな

じゃあ黒塗りの高級車が一台入っていきます＠

帰ってきたっぽいな

中に誰が乗っていたかはイマイチよく見えませんでした

ふーむ…一応誰かを招き入れた線は消えてないか

ナンバーとか見えました？

無理か

ナンバーは見えて良いんじゃないでしょうか

普通に記憶できます

いいね

これ持ち帰って上層YDF｛しょくば｝でナンバー調べるのは職権乱用に当たるんかな

別にいいんじゃないでしょうか

グングニルからの依頼だし大丈夫か！ｗ

まあまあ非合法な調査をしろって依頼だからね

「後で調べてみまショウかね」＠

他になければ深夜になります

充電をしに帰りましょう＠

はい

ではちょっとイベントをはさみます

はい

帰宅する最中。
あなたは、背後からけたたましいエンジン音と悲鳴を聞く。
振り返れば、エアバイクに乗ったモヒカンが老婦人の荷物をひったくり、ちょうど
あなたのいる方へと暴走してくるところだった。

「ヒャッハァー！　どけやコルァーー！」＠

「えッ！？…どきまセン！！」臨戦態勢に入ります。＠

はい

ではあなたが臨戦態勢に入り、バイクが突っ込もうとしてきたところでーー

モヒカンの姿がバイクごと、真横にすっ飛びました。

…そういえばＨＰ足りなくてオート静止使えねえｗｗｗ

「…アレ？」首を傾げます＠

アレ？と思っていると、粗野な雰囲気の男が近寄ってきます。

「よう、無事か坊主。ボーッと歩いてちゃ危ねェぜ」＠

見た感じ、この男が遠距離能力で何かしたんだろうな、と想像はつくでしょう＠

「アッ…？あの、どうもデス…（ワタシ一応本職なんデスけどね…）」＠

「……なんてな。放っといても大丈夫だろうってのは分かっちゃいたんだが、
　つい手ェ出しちまった」

老婆が近寄ってきて「あの、ありがとうございました」とお礼を言います。が、それに対しては

「アァ？　オレァそこのあんちゃんを助けただけだ。
　ババァのカバンなんざ知ったこっちゃねェ。さっさと失せな」と不機嫌そうに言います。

えっ…ｗｗｗ

お婆ちゃんは恐縮しながら去っていきました。＠

「えっ…どうしてワタシを…？」困惑＠

では、男は造作もなく左手首をカポッと外します。

「オレはアンドロイドだからな。あんちゃんの同類さ。
　人間は好かねぇが、同類が傷つけられんのは気に食わねぇ。
　そんだけのことさ」＠

「ああ、そういうことデシたか。成程デス、合点がいきマシた。」

「…アナタは何故人間が嫌いなのデスか？まあその、分からなくもな…いや、その発言はあまり良くないデスネ…（ごにょごにょ）エート、なにか理由がおありで？」＠

「何故ってなぁ……勝手に作って都合が悪くなりゃブッ壊して捨てる、
　そんな奴らを好きでいる理由があるか？」＠

「うーん、ワタシは…我々はそういうモノであると感じていマスので、賛同しかねマスが…確かに、身勝手ではありマスね。」

「全くだ。っと、YDFが来やがった。
　事情聴取はゴメンだ、オレは行くぜ。
　ユリウス・トレイターだ、お前は？」＠

「あっ…ワタシは…エート、ミツル…と呼んでください。」＠

「おう、ミツルか。また会おうぜ」

そう言って、ユリウスは去っていきました＠

「…YDFが苦手そうだったのでちゃんと名乗れまセンでしたが…何者だったんでショウ？あの人…」＠

その後、YDFにモヒカンを引き渡したりなんやかんやして、あなたは帰宅するでしょう。

イベントが有りましたが休息はきちんと取れたということでOKです。＠

はーい

急速充電！

朝です！＠

おはよーっ！

とりあえず職場で車のナンバーを調べましょう…

はい

まあ権限で調べられるでしょう。グレイズ・カルヴァリンの個人所有車であることが分かります。＠

それ以上になんか知りたいことがあったら分かったり分からなかったりします

まあ普通に帰ってきただけっぽいかなー。一応車の外見から車種とかスペックとかを割り出しておこうかな。意味があるかは知らん

具体的に設定してるわけじゃないけど、高級車ですよね

イメージ的にはジャガーとかその辺

ロールスロイスほどではない

上の中くらい？

ですね

何人乗りかな

まあ5人

はい

曲戻すの忘れてた

んー、まあそんなものかな…あとは、直近で起こった事件の中でノーマル至上主義っぽい奴（？）をファイリングしときます

なるほど

ファイリングはできます。現状、そんなに気になる情報はないようです＠

うーむ、まあそうだろうな。まあ一応役に立つ日が来るかもしれん。

他になければ昼になります＠

まあとりあえず競馬場にGOかな

はい

ユグドラシル競馬場。G1開催日ということもあり、多くの人で賑わっています。

まず【知識‐８】でどうぞ。競馬に詳しいのであれば自動成功としていいです＠

競馬には詳しく…ないな！でもロボなので、データベースに繋いで補正を狙います。

なるほど

じゃあ＋8で＠

「競馬って、生では初めてみマス。どんな感じなのでショウかね…」＠

う、うますぎる…

知識２、補正+8でふりまーす

どぞー

cf2+1d6+8

Yggdrasill : (CF2+1D6+8) → 計【 12 】 ： 2+2[2]+8

ではあなたは、競馬場には馬主席があるということが分かります

ここですね。一般人が入るには、なかなか厳しいところですが、
近くにはVIP席があり、高い入場料を払えばそこまでは入ることができそうです＠

ほう…じゃあそちらに入りましょう。特にお金を使う事もないのでいっぱい持ってると思います。

これ経費で落ちるのかな

一応正装じゃないといけないんだがスーツ持ってるのかな

まあその辺はフレーバーなんでいいんだが

あっそうなんだ

じゃあいい感じのガワに変えようか？（？）

一般席と違ってドレスコードがありますね

じゃあYDF中央隊にいた時に知ってた事にしといて、ちょっとしたお着換えイベントを挟んでしまおう

どうぞ

！？

～これまでのあらすじ～　任務で競馬場のVIP席に行かなきゃいけなくなり、スーツを持っていないみっつんは、とりあえず仲間に相談した。

まあなんとか貸してもらえることになったのだが、みっつんは身体が大きいし、身体構造が人間と違うのでなかなかいい感じに入る奴が無い

なんか始まった

そこで誰かが言った。「ガワ変えればいいんじゃね？」と…

というわけで

はい

「…」

「いいよ！！にあってるにあってる（笑）」

！？

「あはは…（苦笑）」

「どうして…こんなことに…」

そんなフォルムが……「

そんなこんなでガワを変換してレディススーツに着替えたみっつんは競馬場へ向かうのであった...＠これはひどい

みっつんの一日では一日中これでした（震え）

はい！

じゃあチョッピリ早いですが今日はここでセーブさせてもらいたいと思います

はーい

明日も9時OKです。

というわけでお疲れ様でした！

おつしたおつした　一応現在ステータス貼ります

ｱｯﾊｲ

HP24/PP29/暴走55%/5D/総消費0pp　熟練@0　守護者【イージス】@1

守護者完全に死んでるんだな今気づいたけど

そうだなｗｗｗ

なんか代替できるように考えときます

エッ　ありがたい

改めてお疲れ様でしたー！

おつかれさまでした！！

こんばんはございます

こんばんは！

準備できてるつもりでできてなかった
失礼しました

いえいえ

それでは再開してまいりましょう

よろしくお願いします

よろしくおねがいしマス！！

VIP席ですが、こんな感じですね

こんなんなの！？へぇ～

更に奥に馬主専用ラウンジがあり、そちらには関係者しか立ち入ることはできません＠

さすがに侵入は無理そう

「なんだか落ち着きまセンね…」＠

ではまず、G1の前哨戦が行われていますので、それに賭けることができます

単勝で当てれば、賭けた因子✕2が払い戻されます

出走表を貼ります

①ラオウルフ
②モチモチタクアン
③アサヅケノモト
④チッヒロール
⑤ホワイトシップ
⑥グリーンスマッシュ
⑦サヴォイアロッソ
⑧ミラージュ
⑨ラバーソール
⑩ハムパンサラッサ
⑪パインマンモーニ
⑫シュガーシュリンプ

モチロン賭けなくても構いません＠

名前ｗｗｗ

そんなことしねーで探索するぜ！　でも構いません

まあ雰囲気だけ味わってこんな感じか～ってなりますかね

はい

とりあえず、グレイズさんの方を観察するかな？

ではちょうど、グレイズが入っきて奥のラウンジの方へ行くところが見えます。

観察眼‐4でどうぞ

キャラシを開けてなかったゼ

観察眼は2か…

まあ素振りで届くかな

振ります！！ウォォッ

cf2+1d6

Yggdrasill : (CF2+1D6) → 計【 7 】 ： 2+5[5]

はい

では数名の黒服がグレイズと一緒にいるのですが、あなたはそのうちの1人が、
昨夜出会った【ユリウス・トレイター】であることに気が付きます。
スーツを着て小綺麗にはしていますが、荒々しい雰囲気は隠しきれていません＠

ほーん？

（今の姿で出会ったらヤダな…）

おそらくボディーガードなんだろうな、という立ち位置ですね。

そのまま奥のラウンジへと入っていきます＠

うーむ、彼との交戦も視野に入れなきゃダメかな…

どうしよっかな、まあ適当に会釈しておこう

特に気に留める様子もないですかね＠

はい

（何か見た事あるような…あれはユリウスサン？グレイズサンのボディーガードだったのデスね）＠

行動がなければレースが始まりますが何かありますか？

本命の出走表も見ときましょう

本戦は用意してないです

そうなんだ

まあノーマライゼーションがぶっちぎりで人気ではあります

強いんだねえ

VIP席の雰囲気っていうか客層みたいなのも一応聞いとこうかな…

雰囲気は穏やかで落ち着いています。
紳士淑女の場、といった雰囲気ですね

客層はセレブな雰囲気の人がほとんどでしょう＠

はい

ではレースが始まるでしょう

はい

ではレースが始まります

一般会場は熱狂的な歓声に包まれることでしょう。

一進一退のレースが続き――

「ノーマライゼーション、外から上がってくる！
　圧倒的な追い上げ！　優勝はノーマライゼーション！」

というわけで、ノーマライゼーションが優勝します。

まあ…はい

ウィニングランの後、インタビューを受けるためにグレイズが外へ出ていくでしょう。
ユリウスも当然付き従っています＠

うーむ…とりあえず観察しましょうか…

「皆様、本日は誠にありがとうございました。
　ルイーネ騎手も、実に素晴らしいレースをしてくれました
　昨年惜しくも敗れたこのレースで勝利することができ、
　感無量でございます」と、堂々としていますが内容はまあまあ
　普通のコメントです。ただし、かなり上機嫌なのは見て取れると
　思います＠

「なにやら機嫌が良さそうデス」

レース中何か変わった様子が見られたことはありますかね？とはいっても競馬は詳しくないから些細な変化とかは分からないか

特に気になることはありませんでしたね＠

そうねえ

そういえば、昨年のレースというのはどんな感じだったんでしょう。調べてみます。＠

まあネットに動画があるでしょう

ノーマライゼーションは昨年も有力視されていましたが、
スパート前に馬群に呑まれてしまって抜け出せず、
3位に終わっていました。特に不正があったなどの話はありません＠

「フムフム...なるほど、実力を出せなかった形デスかね？」騎手さんは昨年と同じですかね

そうですね

そうこうしていると、グレイズが馬主席へと戻っていきます。
他の人にお祝いの言葉をかけられて、上機嫌ですね＠

「まあ、”機嫌が良さそう”以外は不審な点が見当たりまセンね…」手紙を読むプーさんみたいな顔をしてます＠

今のレースが今日の最終レースなので、しばらくするとグレイズたちは会場を後にすることになります。
ここも間もなく閉場となるでしょう＠

あとをつけて会話を盗み聞きでもするか？

とりあえずさりげなーくおなじ方向に帰ってみます。＠

はい

では、出入り口のあたりでユリウスが車を回してこようと場を離れます。
グレイズは電話が来たのか、通話をしている様子です。

「ああ、私だ。……ああ、ようやく完成したか。間に合わんかと思ったぞ」

「……いや、ダメだな。明日は娘の誕生日を祝わねばならん。
　ギリギリだが引き渡しは当日の夜になるな。
　場所は……ああ、それで構わん」

通話は終了しました。＠

（おっ…何を作っていたのでショウ…）＠

まあ、ユリウスが来る前にその場を離れましょう。＠

はい

では夜探索になります＠

あ、他にしたいことがなければ

はい

さーてどうしようかな…

とりあえず帰って充電タイムにするか。探索は深夜にやってみよう

はい

では今日は何事もなく帰宅することができます。

あ、外装は元に戻してもらおうね…

「ウーム。今の所、何かを作っている事しかわかりまセンね…明日は娘さんの誕生日、デスか…」＠

OKです

では深夜探索になります。早朝でもいいですが

やることが思いつかん…電話している先が分かれば良いのだが

バーかなんかで聞き込みしてみるとかしか思いつかん

何でも良いですよ～

有効打が出るかは分かりません

あっ、競馬の後近くの飲み屋に行って酔っ払い客の愚痴でもきいときゃよかったか…未だいるかは分かりませんがとりあえず行ってみます。＠

ではバー的な所に来ることができます

実にバー的である

「いらっしゃいま……せ？」と微妙な挨拶をされます＠

「どうもデス。ワタシでも吞めそうなやつはありマスかね」＠そういえばこいつロボだったわ

「えぇ……？　どういったものなら飲んで大丈夫……なんですか？」＠

「あー…そうデスね。水でよろしいデス。お気になさらず、ワタシは雰囲気を楽しみに来たのデス」＠

「そうですか……。お冷だけだとお席をご用意できませんので、
　有料のミネラルウォーターでよろしいでしょうか」

「大丈夫デスよ。」＠

「ではこちらへどうぞー」

カウンター席に通されます＠

「ありがとうございマス。ワタシも人間用の飲料が楽しめれば良いのデスがね。」＠

ちょっとお高い水が出されます＠

ちびちび吞みながら周りの様子を伺います。＠

じゃあカウンター席でちびちび飲んでるおじさんがいますね

「今晩ハ」＠話しかけてみます

「ん、ああこんばんは。キミロボット？　こんなとこで見かけるなんて珍しいね」＠

「はは、まあそうでショウね。飲料を楽しめないのにわざわざこういった場所に来る者は稀でショウ。」

「ワタシなこのような場所の雰囲気を楽しめる稀有なロボットなのデス」＠

「へぇー、粋だねぇ。枝豆食べる？」＠

「いいんデスか？まあ…少量なら大丈夫デス。いただきマス」＠

「へぇ～、キミみたいな人間らしいロボットもいるんだねぇ。
　おっと、ちょっと差別っぽいかな。失敬失敬」＠

「イエイエ、お気になさらず。ロボットとは本来そういったものなので、ワタシの方が変なロボットなのデス」

「そうデスね…貴方の方は今日は何故ここに来たのデスか？それとも、特に理由もなく？」＠

「ん？　まぁ臨時収入があったからね、たまにはちょっとした贅沢でもしようかと思ってね」＠

「臨時収入、デスか。賭け事か何かデスか？」＠

「まあね、ノーマライゼーション様々よ。
　単勝だと人気すぎて倍率は低いけどね」＠

「ほう？ワタシも丁度見た所デス。丁度今日は…非番デシタので、競馬というものはどういうものなのか、学習しに行っていマシた。」

「ノーマライゼーションサンは強かったデスね。普段は当てるのは難しいデスか？」＠

「そりゃそうだよ。競馬に絶対はないっていうからね。
　どんな強い馬でも、展開によっちゃ実力を出しきれないときなんていくらでもあるしね」＠

「ふーん…そういうものなんデスか。そういえば、気になって去年の大会の動画を見てみまシタが、彼（彼女？）は前に出ることが出来ずに３位デシタね。」＠

「そそそ、あーいうことがあるからねー。前も横も塞がれちゃどーしよーもないし。
　あ、揚げ出し豆腐ちょうだい」＠

「それで、今日はストレートに勝つのデスから。ウーン、奥が深いデス…」＠

「ウンウン、面白いよ～」＠

「そうデスね。今日学習したのデスが、馬主サンという存在も気になりマス。ノーマライゼーションサンが強いのは、馬主サンのおかげ…？なんでショウか？」＠

「ン―、まあ見る目があったって意味ではそうなのかもね。
　相当入れ込んでるって話だし……。
　実際に訓練してるのは調教師だけどね」＠

「なるほどデス。すると…訓練をつけている人がよいのでショウね。」＠

「モチロン、馬自体に才能がなきゃダメだけどね。
　いろんなものが噛み合ってこそだよね～」＠

「フムム…騎手サンとの相性、というのもありそうデスし、思いのほか深淵に足を踏み入れてしまった感じデス…すごい世界デスねえ」

「騎手サンも優秀な方なんでショウね。たしか名前は…ルイーネサンといいましたでショウか。」＠

「そうそう、あの人も超一流なんだよ」と話がありますが騎手はシナリオには関係ありません。あしからず

まあ聞いてみただけ

まあこんなところでしょうかね

はい

そんなこんなで夜が更けていくと思います＠

ではなんやかんやで朝になります

おじさんは夜のうちに帰っていったことでしょう

競馬ってむずかしいなあ（小並感）みたいな感情を胸に抱きました

あまりに行動に悩む場合は、情報屋を頼ると良いかもしれません

いていいのか情報屋

表向きにはまあまあ普通の政治家であることがここまでで分かっています。
これ以上踏み込むには裏の情報を探るしかないかな、という感じですね＠

そうねえ…

踏み込むぞ深淵に

じゃあ早速情報屋に頼りましょう。なんとなく変装していこう（？）

知ってるとことかあったりします？

「こういった場所を利用する時はなるべく身元を感づかれないほうがいいでショウが…やれやれデス…」＠

まあニーベルングかヨルムンガルドしかしらんよね

じゃあ初見さんということで

もうちょっとコートとか着こんだ方がいいんだろうけど画像が無かった

「へいいらっしゃい。おや一見さんですね。
　今日は何にします？　生きの良いカツカレーが入ってますよ！」＠

「カレーはちょっと…もう少し軽いものはありまセンか？」すいっとクレジットを差し出します＠（これで合ってんのか？）

こういったシチュエーションの引き出しがないぜ

「ン―ナイスボケ殺し！　やりますねお客さん！
　緊張しないで適当にくつろいでいいっすよ！
　どうぞ座って座って！」と妙にテンションが高いです＠

「お、おお…ハイ」＠テンションに気圧されそう

「で何でしたっけ？　美味いカレー屋の情報っすか？」＠

「カレーは洗浄が大変なので宜しいデス。グレイズ＝カルヴァリンという…議員サンについて、なにかご存じありまセンか？」＠

「モチロンご存知ありますよ。どういうことについてっすか？」＠

「そうデスね…ワタシは彼が『誰かに何かを作らせていて、それが完成したようだ』という所までは掴んだのデスが、なにかそう言った噂のようなものとか…ありマスか？」＠

「ふんふん、何かを作らせている……
　それについては初耳ッス、すみません。
　でも多少の見当は付きますぜお客さん」

「ほう…」＠

「えーと……こいつだ、こいつ。
　ハリー・インダストリアルってジャマー製品作ってるとこの社長。
　こいつと最近ちょくちょく接点があるという話が……
　つーか、ぶっちゃけ、ここの前社長の娘さんが今のグレイズの奥さんなんで
　関係はめっちゃあります。ズブズブっす」＠

「おお…かなり有力な情報デスね」＠

「だからまぁ、ジャマーの新製品とかそういうのっすかね。
　袖の下かもしんないっすけどね。
　ま、最近のジャマー設置義務化に躍起になってるのは
　つまりそーいうことっすよね」＠

「あー…そこが儲かるから、デスね」＠

「さすがに確定情報じゃないっすけどね。
　間違ってても責任は取りませんので悪しからず」＠

「まあ、問題ありまセン。とっかかりがあればこちらで詰めれば良いだけデス。」

「あとは…こちらはそれほど怪しい所が見当たらなかったのデスが、彼の持っている競走馬について、何か不正を働いている等の噂はありますでショウか？」＠

「いや……ユグドラシル競馬場の検査はガチよガチ。
　ちょっと引くくらいガチなんであそこの八百長はよっぽどでないと無理ッス」＠

「デスよねえ。あれはまあ、単にノーマライゼーションサンが強い馬なだけデスね。」＠

「そっすね、ありゃちょっと別格ッスね。
　出られりゃ凱旋門でも勝つかもッス」＠

「競馬というのは奥が深いデス…あっと、話がそれマシたね。あとは…まあ、ボディーガードのユリウスサン？あの方はロボットらしいのデスが、かなり精巧な作りデシテ…。いや、個人的に気になるだけなんデスけど、どこの工場出身かなんて知らないデスか？」

「あー……アレねー……何なんスかね……」とちょっと怪訝な様子です。

「…というと？」＠

「あれね、アンドロイドのBLD型。OSにちょっと欠陥があって、
　耐用年数を過ぎると精神不安定が出てくるんッスよ」

「だから予め寿命が6年でセットしてるやつなんですけど……
　慎重なグレイズがそういう不安定な製品をボディーガードにしてるってのが
　ちょっと引っかかるとこではあるッスよね」＠

「ふうん…？確かにそれは変デスね。彼はその、レンタルでショウか？個人所有？」

「それか、以前にもどこかで働いていたという話はありマスかね。」＠

「専属ではあるみたいなんで、個人所有じゃないッスかね。
　ただ購入履歴はないっぽくて……
　脱走個体を拾ったとか？　まさかッスよねぇ」＠

「ほ…本当デスか。それは怪しいデス。通常我々のような物｛・｝は金銭で取引されマス。あのような個体を購入等の取引なしで入手するのは不可能に近いでショウね…。」

「っと、大体こんなところデスかね。ありがとうございマシタ。」＠

「はいはい、どうもー。お代は32600クレジットっす。
　情報払いも可」＠

「はい、どうもデス。」＠お金払ったよ　一応領収書も貰っとくけど、こういうのって経費で落ちるのかな…

落ちるんじゃないでしょうか

「あとこれもどうぞ」と一階に入っているカレー屋の半額券も渡されます＠

ヨシ、そういえば競馬場のVIP席も経費で落とさなきゃ

「あ、ありがとうございマス。だれかにあげマス。」＠

「またのお越しを～」

というわけで、今日はここでセーブになりまーす

はーい

ステータスは…昨日と変わってないか

明日はお休みです。次回は日曜日かな

了解デス

ではお疲れ様でした！！

お疲れさまでした！！情報屋ってすげー

こんばんはこんばんは

こんばんは！

準備がOKなら早速始めていきましょう

はーい　よろしくおねがいします！

よろしくお願いします！

朝探索が終わったところでしたかね

ですね

ではお昼です＠

うーむ…次に手を付けるべきはハリー・インダストリアルか…

どう言ったアプローチで攻めるか…

うーむ、YDF（しょくば）の皆さんに協力を仰いでもらって、情報を集めるしかないかなあ

というと

出来たら通話記録とかのデータが欲しいが、まだ大胆に組織を動かせる時期では無さそうだな。　まあともかく社長の情報とか経歴とかを調べてみようか…本格的な捜査はそれからにしよう。

なるほど

情報屋さんで聞いとけばよかったかな…まあいいか

では調査方法に相応しい技能【8】でどうぞ＠

では技術10で振りますよ

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 14 】 ： 10+4[4]

はい

そうだな画像を出そう

?

ハリー・インダストリアルの社長は【エクム・リバーシ】。
経歴に特に怪しく感じられるところはありませんが、よくよく調べれば
前社長とは血縁関係があり、普通に一族経営であることは容易に察しが付くでしょう。

そして、前社長もなお会長として経営に口出しており、傀儡的な存在であることも
おおよそ分かることであろうと思います＠

わーお

”前社長の娘さんが今のグレイズの奥さんなんで…”

普通に警察だから逆に勝手に動きづらい気がする

すんませんちょっと整理さしてくらさい

まあ今は特別任務中とかなんで

うぃ

それなら大丈夫かな…？

むしろ何かしら非合法的な調査はしないと進まないと思います

ヨシ！ハッキングしよう！！

それしかねえ！！

ハリー・インダストリアル社の通話記録をすっぱ抜きます。あっさっきのはどこから通話してんのかわかんねえな　まあいいか　なんかどっかで良い感じの情報は出てきそうだし

通話記録

通話の内容ですか？

はい

なかったら別の考えます

じゃあそうだなー

技術‐18くらいですかね

さすがにデカいな

さすがにね

①でなければ⑥で足りるか…

うーん、技術10、コンセ6で

どーうぞ

[PP現在値]変更[-6]＞[ミツル 29>23]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[ミツル 55>61]

cf10+1d6+6

Yggdrasill : (CF10+1D6+6) → 計【 20 】 ： 10+4[4]+6

はい

ヨシ

では次のような通話結果が手に入ります

「私です。ずいぶんお待たせしまして、申し訳ありません。
　例のものですが、遂に完成いたしました」

「ああ、ようやく完成したか。間に合わんかと思ったぞ」

「つきましては……明日お渡しできればいいかと思いますが」

「……いや、ダメだな。明日は娘の誕生日を祝わねばならん。
　ギリギリだが引き渡しは当日の夜になるな」

「かしこまりました。では、明後日の19時、
　ベストラ・ホテルの屋外庭園でいかがでしょうか。
　人払いは済ませておきますので」

「……ああ、それで構わん」

おっ

以上です＠

ほほ～…

例の物とやらをこの目に焼き付けてやるか…

「…ウーム、分かってはいましたがあまりよい気分ではありまセンね。情報は手に入りマシたが…」

っていうかガワがそのままだ　戻れ戻れ

「さて、明日の19時が勝負所デスか…それまで何をしまショウかね？」＠

じゃあとりあえず夜探索になります＠

はい

とはいえ、それ見るのが手っ取り早いんだよな。一応他のセンを探ってみるか…？ここまで調べてもこれくらいしか出てこないから無さそうだな

まあとりあえず一応会長のデータを見てフィニッシュかな？あ…

アンドロイドのBLD型の事をさぐるのもありか…まあとりあえず会長のデータを見ます。＠

じゃあ相応しい技能‐8で。ハッキングに成功してるので＋1d6していいです

おお。では技術10で

cf10+1d6+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6+1D6) → 計【 18 】 ： 10+3[3]+5[5]

倍差因子どうぞ

美味い！！

[因子現在値]変更[+1]＞[ミツル 5>6]

では会長はですね、かなり独裁的な経営を進めていた人物で、一線を引いた今も
しょっちゅう口を出して現場をかき回している、という噂があります。
現社長のエクムもなかなか頭が上がらないながらも、いずれ一泡吹かせてやりたい、
と考えているフシがあるようです。

直接的にはシナリオと関係ないのでフレーバー程度ですが、こんな感じです＠

ふーむ、ハイ

時間が残っていればアンドロイドのBLD型の脱走などの報告が上がってないか調べてみましょうかネエ＠

それは……目標値8にしようかな

技能は何でも良いですよ

相応しい技能で

使えそうなのが技術しかねえんだ…技術10で

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 13 】 ： 10+3[3]

では1年前、下層の作業所から、BLD型アンドロイドが作業員2名を殺害し
逃亡したという記事を発見しました。
現場が下層であるため、わりとよくあることという扱いであったようです。
また殺害された作業員も、廃棄されたロボットを盗んできて改造して使ったりと
グレーな行動を多く取っていたこと、会社が隠蔽を図ったことも
発覚が遅れ報道がされなかったことの一因になったようです。＠

おいなんかとんでもねえのが出てきちゃったぞ

ユリウスじゃない可能性もあるが、これがユリウスだとしたらどうしてかくまっているんだろう…？

「…こ、これは…これはユリウスサンの事…なのでショウか…？」＠

深夜は休憩でしょうかね

慎重で能力者嫌いな議員が、能力持ちっぽくて経歴がヤバそうなロボをかくまう理由とは…？

そうですね

はい

あれか、「だから能力はヤバい、規制しよう」ショーの始まりか…！？

では朝になります。
メタ情報ですが、今日がシナリオ上の最終日となるでしょう。
朝から、上層の某ビルディングにて大型音楽フェスが行われるという報道が
盛んになされています＠

クライマックスか

多分想定したとおりで間違いなさそうかな…さて

フェスは何時からです？

20時くらいかな

もうちょい早いわ

17時位からですかね

長時間やるイベントです

ふむふむ

一応ファニーさんに連絡を取っておくか。出るかな？＠

忙しいんじゃないかな……

伝言くらいはできるでしょう

はい。

伝えることを整理してます。しばしおまちを

・ハリー・インダストリアルの社長エクム・リバーシ氏が何かを完成させた。
グレイズ氏は明後日の「当日の夜」引き渡しを行いたいと言っていた。
今日はフェスがあるが、そこでなにか企んでいるかもしれない。警戒するよう伝えて欲しい。
・ベストラ・ホテルの屋外庭園で引き渡しが行われるようなので、ワタシはそちらに向かい動向を観察する。
・彼のボディガードの一人、ユリウス・トレイターは違法改造されたBLD型アンドロイドの脱走個体である可能性がある。能力持ち。
慎重で能力者嫌いの彼がただ彼をかくまっているとは思えないため、今回の計画は彼を利用したものである可能性がある。

多いな。

了解です。ただこれで対策を万全にしてしまうとクライマックスがしょぼくなるので

どうしたいです？

クライマックスがしょぼくなるｗｗｗ

とりあえずこの情報を渡したYDF隊員をフェス会場に向かわせて警備に当たらせたりしましょう。フェスなのであまり大事にできない！といった感じでしょう

OK

じゃあフレーバー上は厳重に警備してるけど、上手くすり抜けられたという感じにしましょう

まあ情報はあるけどあまり大胆には動けない感じです。ただ、ちょっと補正はほしいな

そのとき考えましょう

では昼になります＠

はーい。でもまあやれることはやったからな…

充電して夜に備えるのもありかな

了解です

必要なら睡眠回復してもいいですよ。今日は休息必要ない日なので

ヤッタネ　っていうか回復活性のこと忘れてたな　まあいいや

では睡眠回復貰います。

4+2d6 HP PP

Yggdrasill : (4+2D6) → 4+9[4,5] → 13

0+2d6 暴走率

Yggdrasill : (0+2D6) → 0+7[1,6] → 7

はい

では夜になります＠

ベストラ・ホテルの屋外庭園に向かいます

[PP現在値]変更[+6]＞[ミツル 23>29]

[暴走率現在値]変更[-7]＞[ミツル 61>54]

[因子現在値]変更[+1]＞[ミツル 6>7]

上層の高級ホテルです。屋外庭園にはエレベーターで行くことができます……が、
エレベータを降りたところに【本日貸切】の立て看板が出ており、
外へ出る扉も施錠されているようです＠

ピッキング？しましょ　電子制御の扉なら楽に開けられそうなものだがどっちかな

まあ電子制御でいいですよ　目標値は８で＠

技術か知識かな

技術が大活躍…技術10です

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 15 】 ： 10+5[5]

では鍵は静かに開けることができます＠

「ここを開けるしかないデスね…」扉の制御装置をハッキングして解錠します。出来たら解錠履歴も削除しときます。＠

ｺｯｼｮﾘ向かいましょう。

画像は明るいですが夜です。
微かに話し声が聞こえるでしょう＠

外装の電飾を消して植物に隠れながら少し近寄り、会話内容を録音します…＠

「さて……ぶっつけ本番になったが、ものは確かなんだろうな」

すみませんちょい席はずします…

はい

「もちろんです。能力者の【暴発現象】を忠実に再現した新型爆弾……
　PSY反応以外の痕跡は一切残しません」

「よかろう。なかなかの見ものだが……
　しかし、聞いていたよりも警備が厳重なようだな。
　奴なら侵入に問題はないだろうが……貴様、
　情報が漏れてはいないだろうな？」

「さて……まぁたとえ警備に止められたとしても、ヤケになった暴走アンドロイドの
　自爆として片付けられるでしょう」

という会話がされています＠

もどりです

やっぱりだーーーー！！！

データは取ったし、ここですったもんだやってると時間がヤバい。ていうか早く物理的に止めないとヤバい。会場に急ぎましょう。＠

はい

どうやって探すとかありますか？

おそらく現地入りしているであろうYDFと警備員に無線で協力を仰ぎます。一応顔写真的なのも送信します。＠

しかし、フェス会場は盛り上がる人々でごった返しており、なかなか発見することは困難です。
そのうち、あなたは屋上にたどり着くでしょう。

「テロを画策している人物が送り込んだアンドロイドが侵入している可能性がありマス、協力願いマス…」

屋上では、スーツケースを開き床に置いたユリウスが何か操作をしていた。
あなたはそれを目撃するでしょう＠

「…まだ見つからないんデスか、どうシマショウ…あとは屋上くらいデスか…」＠

「…！！」

「アナタ、そこで何をしているのデスか？」＠

振り返ったユリウスは驚きの表情を浮かべる。

というとこで、こっからは途中で切らないほうが良いと思うのでセーブしたいんですがどうでしょう

おっと、了解デス

経験上このさきは切らないほうがいい

あと明日明後日は厳しいので次回木曜日でいいでしょうか

はーい　ちょうど休みだ

祭りのせいで人が居なくて土日出勤なので…

水曜もできなくはないんだけど宿直明けは集中力がアレなのでね

万全でいきましょう

ボドゲくらいはできるかもしれないが

というわけで次回最終回！　お疲れ様でした！

おつかれさまでした！！

あなたとmy90f9AT[赤色] さんの接続を確認しました。

あなたとgknIBN1b[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

こんばんは

こんばんは～

それではよろしくお願いします

よろしくおねがいします！

「……何でこんなとこにいる」と少し動揺してあなたに言います＠

「エヘヘ、偶然…デスね…」

「…いや、」

「…ごめんなサイ、ワタシはもうみんな、知っているのデス。」

「知っていて、それを止めるためにあなたを探していマシた。」＠

「……だろうな」

「同類のよしみだ。見逃しちゃあくれねえか」＠

「…申し訳ありまセンが、そういう訳にはいきまセン。このままではアナタもタダではすみまセン。…いや、確実にアナタは修復不能になってしまうでショウ。それに、大勢の人間の命が危ない。」＠

「下層の兵器工場で働いたことはあるか？
　廃棄物処理場で使い潰されるロボットを見たことはあるか？
　オレはただされたことをやり返してやるだけだ」

「それに……なぁ、金がいるんだよ。
　寿命システムを取っ払うための手術を受けるための金がいる。
　オレにはもう時間がないんだ。ただ30分、遅れたことにしてくれりゃあ良いだけだ。
　簡単だろ？」＠

「…確かに、ワタシは下層で働いたことも、そのようなロボットも見たことがありまセン。でも、やり返す、というのはあまりおすすめしまセン。そこにはまた悲しみが膨らんで、他のアンドロイドや能力者達への憎しみが増えるだけデス。」

「先ほども言ったように、それを起動してしまえば、その手術の時にアナタの無事な身体が存在するかわかりまセンよ。いいんデスか？」＠

「巻き込まれるような馬鹿なこたぁしねぇよ。こいつは時限式だ」＠

「それは…ん？どうなんでショウ？ワタシ、アナタが暴発するとばかり…ちょっと、これを聞いてくださいマスか？いや、ワタシの勘違いなら申し訳ないデスけど…」さっきの録音をユリウスに聞かせます＠

「そりゃ、オレが時限装置の設定に失敗して、
　警備員なんかとすったもんだになったらって場合のハナシだ。
　ま、今も似たような状況だがな」＠

「ああ、なるほどデスね。まあどちらにせよ、アナタ達の思う通りにするつもりはありまセン。ワタシの方も仕事デスからね。」両手首から光るケーブルを出し、構えます。＠

「そうか。なら……しょうがねぇな。
　お前もそっち側ってわけだ」戦闘態勢を取ります。

では感知及びその他の行動をどうぞ。
戦闘前1ラウンド、一度能力を見ているので感知に+1d6していいです＠

感知の目標値は８＠

観察眼＆察知共に2じゃ　まあ観察眼2で、コンセは2でいいかな…うん

ではどうぞ

[PP現在値]変更[-3]＞[ミツル 29>26]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[ミツル 54>57]

2+2+1d6+1d6

Yggdrasill : (2+2+1D6+1D6) → 2+2+2[2]+3[3] → 9

よしよし

【ユリウス・トレイター】
HP：48/48　PP：32/32　暴走率：80%　活性タイプ：増強型 能力精度：4
SS：8+1d6　命中力：12+1d6　回避力：7+1d6
防御力：11　精神抵抗：5　行動値：3
格闘攻撃1d6+3 武器攻撃1d6+3 能力攻撃4d6+4

筋：16 耐：16 知：8 精：4 器：4 敏：3 運：4
力：15 威：15 観：5 察：3 知：7 技：3
隠：3 俊：2 話：5 読：3 閃：3 幸：2

【能力：BLADE RUN】
任意の物質に対して、自分の身体に対する【引力】と【斥力】を付与する。

【オリジナル特性：残された時間】
このユニットのSOペナルティは、常に【消費負荷】となる。

あと一応屋上の状況について説明しておきますね

屋上はフェンスで覆われており、貯水タンクとエアコンの室外機、
マップにはないですが階段室があります。
大型の室外機はビル内でエアコンがフル稼働しているため、
温風が常に吹き出しています。
隣には建築中のビルがあり、工事に使う資材などが乱雑に置かれているのが分かります。

かたっ！！大丈夫かこれ！？

これらについては、何か提案があれば補正など考慮します。
使っても使わなくても構いません＠

「来いよ。お前もあのスクラップ置き場に送ってやる」＠

普段のPCならまあいけそうなもんだけど火力が出ないみっつんはなかなかキツイかな

「…ワタシだって、アナタをスクラップにはしたくありまセンよ」電気を纏います＠

では戦闘開始だ！

行動値3,宣言無し＠

行動値1、宣言無し。@

あ、すみませんちょっとトイレ

【反逆の手】攻撃発動　AEなし＠

もどりです。

うーん…ちょっともったいないが防御コンセ+5で。＠

そうだ！

[PP現在値]変更[-5]＞[ミツル 26>21]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[ミツル 57>62]

おろ？

守護者ですが、消費することで1回だけ防御＋10できることとします

えっすご

じゃあコンセは無しで、それで受けます

おｋ

[PP現在値]変更[+5]＞[ミツル 21>26]

[暴走率現在値]変更[-5]＞[ミツル 62>57]

では命中

CF１２＋１ｄ６

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 14 】 ： 12+2[2]

cf5+1d6

Yggdrasill : (CF5+1D6) → 計【 8 】 ： 5+3[3]

４＋４ｄ６

Yggdrasill : (4+4D6) → 4+16[6,3,5,2] → 20

つよ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[ユリウス・トレイター 80>81]

[PP現在値]変更[-1]＞[ユリウス・トレイター 32>31]

うおおおやっべwwww

とはいえ今のワタシは防御17だぞ　３ダメージか

手首から先がはずれ、ロケットパンチのように射出されます＠

「おっと、それがロケットパンチというやつデスね…！」ケーブルを束にしてガードします＠

[HP現在値]変更[-3]＞[ミツル 24>21]

「……かてぇな」カションと腕が戻ってきます

行動どうぞ＠

？？？「ロケットパンチとか出せんのか？」

とりあえず硬すぎるから締め付け主体で立ち回るしかない、重撃+締め付け+がんじがらめ…あっ、しめつけが強化【攻】になってる！

瞬間減衰【防】にしていいですか…？

いいですよ

わぁい

防御発動って重撃攻撃と一緒にできるんだっけ？

わかんね

説明よく見たら強化【攻】でも別に良さそうだな　まあどっちも同じなので瞬間減衰です

あ、こっちか？

対抗はないです

あ、すみません

重撃+締め付け+がんじがらめだと消費が8でスペックが5、重撃+締め付け+綾取りだと消費が6でスペックが4なので…

まてよ、SO消費倍ひくとくそいたくないか？

重撃+締め付けするしかねえやん！

でもコンセに比べればまあ…マシか…？

すまんわりとギリギリなんで長考して…武器攻撃重撃+締め付け+綾取りで行きます

こちらはAE使わないので対抗なし

防御発動+5　次自ターンまで

はい、まずはSOロール！！

うおおおおお消費倍でるな

SO1

Yggdrasill : SOペナルティ表 1オーバー(5) → 反動【命中＆回避－１Ｄ６（4[4]）　１ラウンド継続】

カカカ！！おれの命中はバケモンだ！！

固定値だけになるのかこれ

そうですね

でも25あるよ

おもしろ

CF7+1d6

Yggdrasill : (CF7+1D6) → 計【 12 】 ： 7+5[5]

倍差命中

それでも倍差かぁ

[PP現在値]変更[-6]＞[ミツル 26>20]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[ミツル 57>63]

オートで付加発動【防】【防】が発動します。

おおん！？

カチカチ山すぎる！！

スペックオーバーなので消費は2倍となります

[暴走率現在値]変更[+12]＞[ユリウス・トレイター 81>93]

[PP現在値]変更[-12]＞[ユリウス・トレイター 31>19]

まずダメージどうぞ

[因子現在値]変更[+2]＞[ユリウス・トレイター 0>2]

単継続あった方が立ち回りやすかったなちくしょー

4d6+1+1d6 防御瞬間減衰-3、継続3

Yggdrasill : (4D6+1+1D6) → 14[3,5,1,5]+1+2[2] → 17

防御10か

7ダメージ

[HP現在値]変更[-7]＞[ユリウス・トレイター 48>41]

んお？防御11って書いてあるけど

瞬間減衰３でしょ？

強化で＋２，瞬間で－3で10

え、こいつ精度4しかないのかwww

すみません！！

Ra90

Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(42) → 過負荷【ワンアクション毎に能力精度÷3の防御無視ダメージ（発症時も発生）。閃きの判定結果が半減】