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あなたと3h3GpjrN[GM] さんの接続を確認しました。

まずハンドアウトがねぇな

まぁ終わってから作るか

難易度とかあるし

・顔Mウィルス
　宇宙人由来の超ウィルス、電脳と生命として両方の特性を持ち感染する。
　感染度は暴走率で現れる。
　　顔M罹患者と同じ空間にいたら暴走率が毎R1d6％上昇
　　感染しているデバイスを使ったら暴走率が1d6％上昇
　　罹患者によって操作喰らったらブレイクダメージを受ける。


・顔M罹患者
　顔Mウィルスに罹患し症状が出たもの。（感染しても潜伏期間があり発症まで個人差がある）
　罹患者は自分の顔の奥深く頭の中心点に虫が這いまわるような異常な嫌悪感を感じる。
　そしてそれを解決するためには他社に自分の頭を撃ち抜いてもらわなければならないと妄執する。

　罹患者は、【対象を操作し自分の頭を撃ち抜かせる】能力が追加され、基本その行動しか行わなくなる。
　応用技にはブレイクダメージが付与され、操作内容は自分をHSさせようとする。
　　【活性レベル１～３】ごとに非ＨＳのダメージロール－1ｄ
　　　ＨＳに対するダメージロール＋１（３まで累積）
　　【活性レベル４】
　　　非ＨＳによって死亡した場合、guki成功でボス特性【再生】を適用（回数制限なし）
　　　被ＨＳ時、回避ダイス－１
　　【活性レベル５】
　　　非ＨＳによって死亡した場合、ボス特性【再生】を適用（回数制限なし）
　　　被ＨＳ時、回避ダイス－１

これあるしシーンチェックと初期6d6はいらないかな？

いや、シーンチェックはやったほうが感染していってる感出るからいいか？

します

4シーンなので1シーンごとに1d6ずつ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP12[6,6] 、 PP8[5,3]

こんな卓に限って好調

テンション上がんないな～～こいつ

――
――――
――――――

[HP最大値]変更[+12]＞[剣城 縁 12>24]

[HP現在値]変更[+12]＞[剣城 縁 12>24]

[PP現在値]変更[+8]＞[剣城 縁 22>30]

[PP最大値]変更[+8]＞[剣城 縁 22>30]

[暴走率現在値]変更[+8]＞[剣城 縁 19>27]

「――おはよう」

「…………？」

ごちそうさまでした

柴千春です

目を覚ますと、見知らぬ天井が広がっている。清潔だが、無機質な部屋である。
隣には点滴のチューブが立てかけられていたので、病院か、とツルギは思考した。

「目は醒めたようだね」
「気分はどうかな？　身体の具合は」

目前には白衣の男が一人いて――よく見たら点滴のチューブは自分ではなくこの男に繋がっている――こちらを覗き込んでいる。
胡乱な意識の中で、ツルギは呻くように応じた。

「――ぁ、え……はい……。別に、変なところは……」

寝起きゆえか頭が回っていないのもあり、具合ならあなたの方が悪そうですけど、とは言わないでおいた。

「そうか。それは何よりだ。ちなみに此処がどこか、見当はつくかな？」

「……病院ですか？」

「うむ、至極妥当な推測だ。では君は病室にいるとして、なぜここに運ばれたかわかるかな？」

「運ばれた……？」

「……いえ」

「思い出せないか。些か記憶の混濁が見られるね」

「では、自分の名前は？」

「それは……大丈夫です」　一瞬、“外”にいた頃の名前が脳裏を過るがそれを呑み込んで

「――【剣城｛ツルギ｝ 縁｛エニシ｝】、です」

「ふむ。少しぼうっとしているようなので心配だったが、単に寝起きだったから、といったところかな」

「道端で君が倒れていたのを警備の隊員が拾ったのだよ。君の身体は血まみれだった……」

「幸い治療は無事に完了した。それで、君は横になっているわけだ」

「……そうですか」

「ただ――治療が完了したといっても、その一言で済ませられるような代物ではなくてね」

「一段落したら、改めて君の容態については説明させてもらおう」
「意識がはっきりするまでは……そうだな。この私と少しお喋りでもしようじゃないか」

電子タバコを吸います。未来煙草なので病室でも吸えます

「……？　はぁ……」

「うむ。そうだね……たとえば君は……【トロッコ問題】なんて思考実験を知っているかね？」

「……？」

「知らないかな。まぁ、倫理学の思考実験だ」
「Ｙ字路めがけて、トロッコが走っている。そういう図を想像してほしい。素直に進めばトロッコは右に曲がるだろう」

「だが、右の線路には作業員が5人残っている。このままでは5人、轢かれて死ぬ」
「左へ進路を切り替えればこの5人は助かりそうだが、生憎にしてこちらもまだ1人、作業員が残っている」

「ところで、君は今分岐器の隣に立っていて、進路を切り替えられるものとする」
「さて、君はこのトロッコの進路を切り替えるだろうか？　……と」

「…………」

「……ハハハ、なんだその話は、とでも言いたげだね。何、戯れだよ。胡乱な頭を覚ますための他愛のない話といったじゃないか」

「それとも、理解が追い付かなかったかな？　何、要はこういう問題さ」
「【1人殺して5人助けるか、5人を見殺して1人生かすか】」

実は5人のほうは刑務作業をしてる犯罪者で1人のほうは男手一つで娘を育ててるお父さんなんだよね。しかも明日娘の誕生日で今日は早めに上がってプレゼントを買いに行くつもりだったとか

「……病み上がりの人間にする話じゃない気がしますけど」

「こういう話題を突き詰めるのが私の仕事でね」
「患者の人間性を知るために、たまに雑談でこういうボールも投げるのさ」

けだるげに胸元からごそごそと名刺を取り出してぽいと投げます。

「【遠見 静寂】、【心理学者】……」

「……あなた医者じゃないんですか！？」

「君の処置をしたのは別の人間だ。私は君のカウンセリングに呼ばれただけなのでね」

「で、君はどう思う？」

「……」
「……意味あるんですか？　その問題」

「どうせ、どっちも間違ってるじゃないですか」

「思考実験に正しいも間違ってるもないのだが、一応聞いておこう。どうしてそう思うのかね？」

「……スイッチを操作せず5人死ぬのも嫌だし、かといってレバー切り替えたら左の人を切り捨てるみたいで」
「悪趣味だと思っただけです」

「ははは、取り付く島もないな」

だが君はいつもYDFという立場で5人の市民を助けるために一人のモヒカンの自由を奪っているじゃないか

「……思い入れによると思います」

「ん？　ほう」

「たとえば、その人たちがみんな見ず知らずの人だったら……その時になってみないと、わかりませんけど」

「5人の中に、知ってる人がいたりしたら……たぶん、進路を変えちゃうんじゃないかと思います」
「逆に、左の線路に知ってる人がいるなら……私はたぶん、スイッチを操作しないでしょう」

「成程。では左右の両方に見知った人間がいるとすれば？」
「その時は人数の多い5人を活かすのかな？」

「だから、それはその時になってみないとわかんないですって……」

「これは失敬。悪趣味なことを考えるのが私の仕事でね、ハハハ」

「では悪趣味ついでにもう一つ聞いていいかな？」

「……？」

「同じくＹ字路を暴走トロッコが走る思考実験だ」
「ただし今度は、左には誰もいない。進路を変えれば対象をスッキリ助けられるとしよう」

「トロッコの進路には君の飼い犬が」
「ただ――この犬は、全身に癌が転移していて、毎日地獄のような苦しみを感じている」

「…………」

病気の犬を殺すか問題！？

「治療の術も今のところ見つかっていない。トロッコの進路を切り替えたところで、病に苦しみ抜いて無惨に死ぬかもしれない」
「だが、トロッコによって轢かれて死ねば苦痛は一瞬だ。今命を落とすことにはなるが、楽に死ねるかもしれないな」

「君にとっては最愛のペットだ――さて、改めてどうする？」

「…………」
「安楽死、ってことですか？」

「まぁ、そういうことだね。答えるには時間が必要かい？」

「……いえ、答えは――――」

……………………

「具合悪くなったら遠慮なく言ってくださいね～」

「……はい」

看護師と一緒に、外を歩いています。
資料を纏める間、少し外の空気を吸ってきていいという話でした。

病み上がりの患者にいきなり散歩させるのかと思ったものの、事実身体の調子は不思議とよく……。
看護婦を同伴して、人工樹の並ぶ緑道を歩いています。

「……」

「あの先生のお話、小難しいし長いでしょ～？　気が滅入っちゃいますよねぇ」
「ツルギさんには優しかったかもしれないですけど、私たちにはちょっとイヤミなんですよ！　こないだなんか～」

「…………はぁ」　生返事しながら聞いています

――あの医者の問いには、「進路を変える」と答えました。

「あなたはこの犬の治療法が明日見つかる可能性を否定しなかった」と。
「可能性が１％あるならば、たとえ叶わなくとも、その飼い犬から恨まれたとしても、それに賭ける責務が、自分にはある」と。

医者は、「成程、興味深い」とだけ頷いて……それ以上は突っ込んできませんでした。

よくわからん医者です。……いや、医者じゃなくてカウンセラーか……

なんか点滴してるし……目不気味だし……

とか考えながら歩いています＠rpend

はい

お疲れさまでした。

以上で【あの顔を撃つのはあなたR】シナリオクリアです。

はい。

お疲れさまでした。

終わりません！！！！！！

！

騙したな

それではユグドラシルの時間は巻き戻りませんがあなたの体感時間が巻き戻ります。

ぎゅるるるるるるるるる

！？

　

---

　

ある日あなたは人通りのない道を歩いています。

はい

そんなあなたの元へユグドラシルでは一般的な生物のモヒカンがキョロキョロと慌てながら近づいてきてあなたを発見します。

「おまえ！！それ！銃か！銃だな！？！？」＠

「……は？」＠

たぶん警らの途中でした＠

づけャスを聞きながらテストプレイをしながら裏ドラを見学する

マックシングです

「俺の顔を撃ってくれ！！！！！！！！！！！！！」

「そうだ！！顔だ！！！顔面だ！！！！！」

「……」

「要るんだ！！欲しいんだ！！！需要に供給だ！！！！」

避けて通ろうとします＠

「顔にズドン！！！顔にドカン！！！飛び散るアレ!！！！」ディフェンスします

「むしろ撃たなきゃ困るんだッ！！！！」＠

イラッとしながら別方向に避けて通ろうとします＠

「さあ、顔を撃ってくれ！ 顔！ 顔！ 顔！！！」 ディフェンスします＠

なんやねんこいつ

「膝でも肘でも背骨でもないぞ！！顔だカオ！！フェイスだフェイス！！！」＠

「……あのさ、邪魔なんだけど。退いてくれない？」

「待つのは飽きた！！！もう待てんッ！！！顔面ショットが必須です！！！！」

「ズドン！！ビシャッ！！イエイ！！！」

「今すぐ！！！！顔に弾を撃ち込むんだ！！！！」

「 俺には弾が必要だ！！！」＠

「私、ＹＤＦだから。退いてくれないと無理やり退かさないといけなくなっちゃうんだけど」　隊員証見せながら＠

「心配するな！！頼むから俺のこの忌々しい顔を撃ってくれ!」＠

モヒカンはあなたの至近距離で顔を強調してきます。

貴方の持つ銃の銃口に頭をこすりつけています

後ずさります

ここから戦闘処理が始まります

臨戦Rは１Rです。

「……公務執行妨害｛コウボウ｝……ではないけど！」

「ンンンンッ、カオッ！！カオカオカオ！！！！！」＠

「退けって言ってんでしょ！！」　キレながら振り切ろうとします＠

離脱どうぞ

臨戦はとりあえず感知＠

あ、そうか

離脱すりゃ良いんだ。臨戦離脱します＠

離脱を阻止します

こいつの敏捷いくつだ？

行動値4で回避8だから…６くらいか？

「迷惑はかけない！！さぁ撃て！この忌々しいフェイスに！！俺には必要なんだ！！！」＠

特にＡＥなければ素振りでいいか

フルゾー

逃がさん！！！

cf10+1d6 実は敏捷が10もあります

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 13 】 ： 10+3[3]

cf6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 13 】 ： 6+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

うおおおおおおおお！！！！！！

武器は1d6なのか？

「…ぐずぐずするな！！」

1d100 「あぁもう、しつこい！」　ギリ振り切れ……

Yggdrasill : (1D100) → 94

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 97

ない！！！！！！

うおおおおおおおおお！！！！！！

「何なのよこいつ！」

「俺は歌を歌うぞ！！歌い終わったら撃ってくれ！！」

「フーフフーンラララララー」行動放棄＠

行動値が＋4されます

エンドフェイズ

４倍！？

宣言なし＠

第1R！！

行動値4+4！

行動値7　コンセ2＠

対抗無しだ！！！！！

[PP現在値]変更[+2]＞[剣城 縁 30>32]

[PP現在値]変更[-2]＞[剣城 縁 30>28]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[剣城 縁 27>29]

ふむ……

こんだけ挙動不審なら職質ルートな気がしてきたな

「さぁ撃て！この顔を！！カオ！カオカオカオ！！！」＠

応援呼びます

無線機で

はい

ではですね。

応援を呼べます。

が

「……ああもう！　撃ってあげるからちょっと待ってろ！」　無線機取り出す＠

無線機を顔に近づけたあなたは、嫌な感じを受け取ります。

もしエスパーに精神攻撃を受けた経験があるならば、それに近しいものを感じます。

精神抵抗が反応する感じの

「…………」

いくつ上昇ってしてたっけ

1d6かな？

1d6の暴走率の上昇をどうぞ

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

[暴走率現在値]変更[+1]＞[剣城 縁 29>30]

「……何？　今の……」＠

「ワカリマシタ！！」

「直チニ向カイマスヨ！！」＠

俺のターン！！！！！！！

「……え？　あ、うん、お願い……」　まぁモヒカン抑えるぐらいならお前で良い……

モヒカンは顔をぐるぐる強調している。

【？？？】精神発動　攻撃発動　付与発動　操作付与【目標操作】対象：操作者　【ブレイク】（HPダメージ無し）

ブレイク！？（ツルギはこの卓の構造を知らないので）

[PP現在値]変更[-8]＞[モヒカン？ 0>-8]

まぁでもHPダメージないなら……

回避にリソース吐いてもどうせ本末転倒だし、対抗無し＠

うおおおおおおおおおおお

cf8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

cf9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 13 】 ： 9+4[4]

パリィします

「なぜ顔を撃ってくれない！？」

「気が咎める？」

「心配するな！！需要に供給だ！！」

「……今の感じ、おまえか！　気色悪いことしてんじゃないわよ！」　エスパー行使について＠

エンドフェイズです。

宣言なし＠

そしてあなたはこのモヒカンと１R過ごしたので

1d6の暴走率が上昇します。

！？

シーンチェック無くていいな

1d6 さっさと離脱しなきゃヤバいな！？

Yggdrasill : (1D6) → 1

[暴走率現在値]変更[+1]＞[剣城 縁 30>31]

顔モヒカン耐性ある

では第2R！！

参戦ですよ！！

エーンドオープン！！！

行動値はどれくらい？

1d6+2

Yggdrasill : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7

７もアリマス

「こいつ抑えて！　エスパーだから気を付けな！」＠

行動値4！！

「ロボに精神攻撃が効クトデモ？」

「あと……顔撃てってうるさいけど！　なんか企んでるかもだから、マジで撃たないでよ！」＠

「市民の願イを叶エルのが本官の使命デハ！？」

「顔顔顔！！！」

「撃ち殺される自由を叶える権限はウチらにないっての！」＠

とりあえず拘束かな……ホールドからですかね？

縁＝ロボ＞モヒカン

あ、ロボに先んじてもらおうかな

「顔だ！！顔面だ！！！」

「ワタシですカァ！？」

AEホールド！！

対抗無し！！

ワタシの命中どれくらい？

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 14 】 ： 10+4[4]

cf8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 11 】 ： 8+3[3]

「止マリナサァーイ！！」足元にくっつきます

「顔がどこかわからないのか！？」

動きが止められます

「顔だ顔！！フェイスだフェイス！！！！」

HP減らさずにノックアウトってできますか？

探索式のやつ

いいよ

判定値は8です。

自動命中です

技術素振り

[PP現在値]変更[-3]＞[剣城 縁 28>25]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[剣城 縁 31>34]

cf8+1d6 ジュードー

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 13 】 ： 8+5[5]

「AEヘッドショット…だ…」がクリ

「警官に対する異能発動！　公務執行妨害につき実力行使！」

気絶します

締め落とすような形で意識を失わせます

戦闘終了！！！！！

「ヤレヤレ、大事件デシタ」

「ヤクでもやってたんでしょ、どうせ……」所持品を改めます＠

火炎放射器とか電脳端末とかクロスワードパズルとか持ってます

ユートピアも持ってます

パンドラも持ってます

「随分派手にやってるねこいつ……」

「移送シマスヨ。豚箱に放り込ミマス！」

手錠をガチャガチャしてます

「……モヒカンにしては知的だな」
端末を操ったりパズルを嗜める知性に驚きつつ、とりあえず現行犯ってことで留置所かどっかに連れて行こうとします＠

はい

そこでですね

急に

明るかったユグドラシルが急に暗闇に包まれます。

停電です。

層全体を覆っている照明の電力が落ちたようです。

「……！？」

「停電……？」　ユグドラシルで停電ってかなり洒落にならないし滅多になさそうだな。ワンチャン剣城は初体験じゃないか＠

非常用の独立した電灯のみが薄く灯っています。

「ワァァァ！！！世界の終ワリデス！！！！！！！」

パニックで走り回ってます＠

「……点いた。非常用の電源か……」

エニシの足に震えながら捕まります

「うっとうしい！」　蹴っとばします

「アウチ！！」

とりあえず連絡とりながら留置所に行こうとします＠

連絡を取ろうとしたあなたは気が付きます

無線がつながりません。

「…………？」　ポチポチして再接続を試みます＠

電波塔？通信施設が機能していないようです。＠

「……」　初の停電にちょっと不安になってきます

「おしまいデス。サタンが降臨シマシタ。この世にはもはや我々しか残されてイナイノデス。」がくがく震えてます＠

「すぐ復旧するから……」呆れつつも自分も初めてのことなのでちょっぴり不安

パトカー乗ってきたのかな、乗ってきてないならしょうがないからモヒカン引っ張って留置場あたりに向かいます＠

はい

暗闇の中、かすかな明かりを頼りにあなたは移動をします。

少し歩くと、暗闇の中で人影があります。

周囲の様子を伺っています。おそらく彼らもこの停電で困惑しているのでしょう。

冷静に考えたら宇宙人の侵略を「過去に巻き戻してなかったことにしたけど本当にあった」にするのは不味い気がするな……
時間巻き戻したにしても、一部は記憶の混濁で夢の内容が混ざってることにするか

顔が長いから頭しかでないｗｗ

草

くっそｗｗｗ

余白追加しろ

「…………」

「くれぇ…どこだ…」

「何があったんだ…」

「……え～と……皆さんご無事ですか！　ＹＤＦの者です！」

「これから私もＹＤＦ本部に向かって状況確認してまいりますので、その間どこか安全な場所で待機をお願いします！　暗い中歩くと危ないですので……」＠

「YDFか、助かった…！」

「YDFだって！？」

「よかった…助かった…」

「俺の…」

「俺の顔を撃ってくれ」

「…………は？」

「顔だ！！顔を撃ってくれ！！頼む！！」

「限界なんだ…もう耐えきれない！！」

「……は、ちょ、ちょっと……待……」

「顔の奥、顔の奥が…！！ああぁあああ！！！！」とあなたに縋り付くように迫ってきます

思わず後ずさります。停電もあって不安が加速していく

「ひっ……」＠

「顔だああ顔なんだよおおお！！俺の顔の奥なんだ！！！」

「頼む、頼むよ！！！俺の顔を撃ってくれ、それだけでいいんだ！！」

想像してたより怖いな！！！！！

「だめなんだ！！もう、顔の奥が…顔の奥に…！！｝

ホラーじゃん

「ど、どど、どうしまショウ？」

「……は、走って！　ダッシュ！」 　クラトラと一緒に逃走を図ります

「エラー：ロボット倫理規定違反デス。」

「まって、まってくれぇ～」

「どうして、どうしてなんだよおおお！！助けてくれよおおお！！｝

俊敏8でどうぞ

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 17 】 ： 10+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

倍差因子がもらえます

cf8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 11 】 ： 8+3[3]

あなたたちは謎の市民を振り切って逃げることに成功します。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……！」

大通りまで逃げ切ることができます。普段なら明るい場所ですがここももれなく薄暗いです。

しかし、先ほどよりも多くの人の気配があります。

「何よ、あれ……どうなってんのよ……！」

しかしここも周囲の様子がおかしいです。

停電のパニックというよりも…

「うわああ顔が顔が！！」「俺の顔をどうにかしてくれ！」「きゃああああ」「顔！顔なんだ！！顔だけでいいんだ！！」

おかしな悲鳴やそれに答える銃声が広がっています。

「……！」　一体……何が……

顔モヒカン連れてきてるかなこれ！　おいて逃げちゃった気がする！！

でもあいつにインタビューしてもどうにもならないなって思い直します！

周囲を見渡すと、顔が潰れた死体がいくつか転がっていることにも気が付きます。

「ひっ……」

「あぁ…お願い…助けて…」

「エニシさん……困りマシタ…どうすれば…」

「……！　だ、大丈夫ですか……」　咄嗟に市民3へ＠

「は…あぁ…よかった。」あなたの姿を見て安心します

「それで、私の顔を撃って頂戴…」あなたの武器を見て

「――」　バランスを崩し、倒れます

「…………はぁ、はぁ、はぁっ……！」

「お願い…お願いよ…」

足がもつれながらも立ち上がって、クラトラを連れて逃げまどう

気が付くと、大通りの人があなたの周りに集まってきます。

「武器だ…」「銃だ…」「大きいぞ」「それだ！！」「俺の顔だ！！」「ここだ！！」

「……！」　市民にブロックされて急ブレーキして立ち止まる

「顔…顔を…奥なんだ…もう駄目なんだ…顔を撃ってくれないと…」

「エニシさん！！しっかりスルのデス！！」

「その銃で本官のレンズを撃つのデス！！！！」＠

「…………」　信じがたいものを聞いたようにクラップトラップの方を見ます＠

「顔デス！！顔顔！！」

「…………何……よ、何なのよ……これ……！」

怖くなってきた

動悸が激しくなると同時に、震える手がホルスターへとゆっくり伸びます
彼らの願いを聞き届けるのではなく、この狂った光景を壊したくなるのです

周囲を囲まれているあなたは暴走率が1d6上昇するでしょう。

あるいは、本当に拳銃を抜いたら彼らは土壇場になって慄くのでは？という希望的観測もあったかもしれません。

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 3

その時！！！！！！

貴方の周囲は煙で覆われます。

「――やめろ」
「――やめろ！　消え――」　ホルスターから銃を抜……

「！？」＠

夜よりも暗く、さらに周囲を煙で覆われ完全に視界がシャットアウトされる中、貴方は手を引かれ市民の集団から離脱することになります。

「……！？」＠

「走れ！！こっちだ！！！」

「だ、誰……」　離脱させられます＠

「あぁ！どこだ！！どこにいった！！誰が俺の顔を撃ってくれるんだ！！」

「いいから！！今は逃げることだけ考えろ！！！」

後ろから聞こえてくる怒号にぞっとしますが

「…………は、はい！」　ひとまずは青髪の男に従ってただ走ります＠

あなたは男に連れられ、停電した建物に避難します。

周囲を警戒しつつ、しっかりと施錠をします。

「……あの……」

そこには数人が大人しく座っています。

「…………ありがとう」　＠

「なんとか逃げ切れたな…」

「あぁ、いいってことよ。救助は俺の仕事だからな。」

「俺はキンケドゥ・ナウ。グレイプニル隊員だ。」

「ここならしばらくは大丈夫なはずだ。」＠

「グレイプニル隊員……」

「しかし…ここまで広がっているとは驚いたな…凄まじい感染力だ。」

「あれは……何なんですか？　みんな……自分の顔を撃てって……」

「……あ、えっと、【剣城 縁】です！」

「ソール隊長がニザヴェリールを止めたみたいだが、それまでの被害が大きすぎる…」

「ん？あぁ、よろしくな。エニシ。」

「ミズガルズ署 地域指導課の……巡査です。所属は【キャタピラ隊】です」

「……ソールさんが……ニザヴェリールを……!?」

「どうして……」＠

「あぁ、あれは新型のウィルスでな。フラメルで研究していたものが収容違反を起こしたらしい。」

「生物と機械を媒体にして空気と電波に乗り感染していく。気が付いた時には手遅れだった。」

「……ウイルス？　ウイルスで自分の顔を撃てなんて叫ぶものなんですか……？」

「……って、機械！？　電波！？　どういう原理なんですかそれ！？」＠

「なんとかソール隊長がニザヴェリールを止めたことで通信をシャットアウトできて感染速度は押さえれてる…とは思うんだが…」

「詳しいことは俺には分からない…PSYの種類には電脳を介して伝染するものもある…らしいが」

「……ロックダウンのための停電、ってことですか」

「あぁ、…まぁ大丈夫だ。今フラメルがウィルスを除去するワクチンを研究しているはずだ。それにアレク室長もソール隊長もいる。今を乗り切ればきっと元の生活に戻るはずだ。」

「…………」他の生存者を視ます＠

「……お姉ちゃん」静かに泣いています。

「……はぁ…はぁ」息が上がって体が震えています＠

「…………」

「エニシくんはYDFだろう。非常時だからこそ、君たちにも冷静な対処をお願いしたい。」

「……はい。私も……やれるだけのことは」

「何か、お手伝いできることはありますか？」＠

「そうだな…ここを一時的な避難所にして…他にもまだ罹患していない市民を救助に行くつもりだ。エニシ君はここで彼らを守ってやってくれ」

「わかりました。敵を撃っちゃいけないってのは……なかなかない経験ですが」
避難の誘導ぐらいはしたことあるだろう

「あぁ、頼んだぞ」

と、ですね。

施錠をした入口の外からドンドンドンと扉をたたく音が

「……！」

「…顔」「開けろ！」「顔を！！」ドンドンドン

「ッ」

銃を構えます。……無論意味がないどころが逆効果なのですが、反射的に＠

「……」静かにっとみんなに口をふさぐようにジェスチャーを送ります。

頷く＠

「………ッ」泣きながら口をふさいで目をつぶっています

「…ッ」滝のような汗を流しながら口をふさいでいます。

隠密をどうぞ

エニシが代表して降ってください

責任重大！！！！！！！

難易度は8です

アタッチメント【元・少女兵】ですが補正ありますか！？

+2どうぞ

いや

アタッチメントか

消費して+4どうぞ

じゃあそれでいきま……行くか？　ちょっと待ってね

隠密10か。ファンブル最大値でもセーフだな

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+2]＞[剣城 縁 34>36]

cf10+1d6+4 進行表つけずにやってたことに気付いた

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 19 】 ： 10+5[5]+4

倍差因子をどうぞ

[因子D現在値]変更[+3]＞[剣城 縁 5>8]

倍差2回と総消費5pp

「ここじゃない。」「あぁぁ顔を…」「誰か…誰でもいい…顔」と外の集団は離れていきます。

「……よし」小声

「…………」

狙撃銃をスコープ代わりに去っていく姿を見守ります＠

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「…………」

「……顔」

「……え？」＠

「顔の奥が…ダメだ…もうだめだ…」

「ッ！！」

「俺の！！俺の顔を撃ってくれ！！！！！」と銃を構えているエニシにとびかかります。

「きゃ、きゃあああああああああ！！！」

「ヒッ……」

「クッ！！」タックルで市民4を取り押さえます。

「あぁああああ！！顔だ！！顔の奥がだめなんだ！！」

「…………」　へたり込んで動けません

「俺じゃダメなんだ！！頼む…！誰か…誰か！！！」

命を奪われる、という恐怖については戦場で随分見てきました

慣れてもいます。しかし……＠

「！！！」ドンドンドン「ここにいる！！」「俺の顔だ！！」「私の顔よ！！」「顔！！」「撃ってくれ！！」と再び外からドアをたたく音と怒号が響きます。

おまえらの顔ではねぇよｗｗｗ

「おちつけ！！おちつくんだ…！」市民を抑えています。

「やだあぁぁあもうやだぁぁぁ」泣きじゃくってます。＠

これ、コミカル、無理です。

「…………た、立って！」　少女を立たせます。どうすればよいかはわからないけど逃げるしかないでしょう＠

これうおうお言ってたら余計怖いだろ

「逃げるぞ！！」市民４を占め落として

ガシャアンと窓が割れて市民たちがなだれ込んできます

立てないようなら少女ちゃんを抱えます！＠

「顔を…撃って…」ガラスで血まみれになった腕を伸ばしてきます

「裏口だ！！早く！！」

「……」　何が彼らを駆り立てるのか。いや、もしかしたら自我などもうないのかもしれませんが……

裏口へ走る＠

俊敏か隠密で逃げる必要があります。難易度は8です。

こいつ助かっちゃったな、どうしよう

少女を連れて逃げる場合、－4のデバフが付きます

捨て置けるか！！！

俊敏10！　デバフ-4！　基礎値6で目標値8だから、え～～と……

コンセ7！

どうぞ

展開次第ではPCの支柱にしても良いかもしれない

ラストオブアス始まったな

cf10+1d6-4+7

Yggdrasill : (CF10+1D6-4+7) → 計【 15 】 ： 10+2[2]-4+7

[PP現在値]変更[-7]＞[剣城 縁 25>18]

[暴走率現在値]変更[+7]＞[剣城 縁 36>43]

では避難所を放棄して貴方たちはまた当てもなく暗闇の市町へ飛び出します。

「はぁっ……はぁっ……！　どこか……どこか……！」　身を隠せる場所を探す＠

「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」と路地の物陰に到着します。

ひとまず周囲に人の気配はなさそうです。

「…………」　子供の頭を撫でます

「ヒック…お姉ちゃん……」いく分か落ち着きました。

そういえばこいつ低身長なのになんで子供運べたんだ
いやサイボーグ義手か、こいつ

力持ちなのでなんとかなりました

「……ここもいつ危険になるかわからないな。」

「大丈夫だから……私たちが……守ってあげるから……」

無責任な、気休めにしかならない言葉をかけてあげることしかできません＠

「…セントラルタワーに戻る。町がここまでの被害だとは想定外だった。本隊の指示を仰ぎたい。」

「あそこはユグドラシルの中心だ。きっと安全なはず…」

「…………」＠

「層エレベーターは止まっているだろうが、非常用の階段はあるはずだ。」

「エニシくん。その子を連れて、ついてきてくれるか？」＠

「…………」少し逡巡します。自分もＹＤＦの仲間がいるので……

とはいえ

「……わかりました。お手伝いさせてください」

「ありがとう。」

今更自分が署に向かったところで、何か変わるわけでもありません

あーここからあれやるか

もし生存者がいるならば、彼らを信頼して任せるしかないでしょう。

「……行きましょう」少女を抱え直しながら＠

侵入じゃないな。

進行？

30％でセントラルタワー到着。

50％でフラメル到着

70％でニーベルング到着

100でニザヴェリール到着

30％　50％　70％　100％で数値がストップしてイベントがある的なこと書くか

一人だし判定値下げるか

３人PT想定して作ったルールだから１人なら8ぐらいでいいかもな

2人なら10、3人で12

特殊ルール【バイオハザードが起きた町】
　以降、【目的地へ向かうのをやめる。】【進行度が一定の数字になる】のいずれかを満たすまで、戦闘ラウンドとなります。
　あなたたちは以下のいずれかを行うことができます。
[戦闘中に行える各行動]
[隠れて進む]　　　　　　　　【隠密 – 8】で判定。通常成功で１Ｄ６＋２、倍差成功で３Ｄ６の進行度上昇。
[急いで進む]　　　　　　　　【俊敏 – 8】で判定。通常成功で３Ｄ６、倍差成功で５Ｄ６の進行度上昇。
[離脱]　　　　　　　　　　　　達成値１５点につき１体、追手を消滅させる。煙幕使用時は一掃。
[その他探索やＲＰ]　　　　行動したいことの宣言が行えます。
≪進行度≫
　[隠れて進む][急いで進む]によって進行度が上昇します。
　特定の進行度に到達する度にイベントが発生します。
≪警戒度≫
　初回は１０％からスタートします。
　[隠れて進む]によって１Ｄ６、[急いで進む]によって２Ｄ６上昇します。
　エンドフェイズごとに１Ｄ１００のパーセンテージロールを行い、警戒度以下だった場合は敵が出現します。
補正【キンケドゥ・ナウ】+4
　　【少女】-4

始まりですか！？

よし

ではセントラルタワーまでは【30】進めば到達できます。

臨むところだ

キンケドゥのバフと少女のデバフは相殺します。

少女を捨てれば+4補正を得られます。

捨て置けるか！！！！！！

それでは第1Rどうぞ

「…………」

「日曜日は市場に出かけ｛В воскресенье я на ярмарку ходила｝♪」
「錘と麻糸くずを買ったの｛Веретён да кудельку купила｝♪」

「Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря♪」
「Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря……♪」　小声で童謡を歌います

もうだいぶ参ってる

物音を立ててはいけないのはわかってるけど、こういう時にあえて形だけでも楽しくするってのを少女兵時代にやってたから……

そんな感じで自分の気を紛らわすためにも、少女の不安を和らげるためにも、童謡を口ずさみながら探索します。
もちろん罹患者がいたら黙るけどね……

というわけで急いでいきます。俊敏でコンセ4＠

どうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞[剣城 縁 18>14]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[剣城 縁 43>47]

cf10+1d6+4 私の精神テンションは今、少女兵時代に戻っている

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 16 】 ： 10+2[2]+4

倍差です！

[因子D現在値]変更[+1]＞[剣城 縁 10>11]

5d6

Yggdrasill : (5D6) → 14[2,1,5,2,4] → 14

クソッタレが！！！！

[進行度現在値]変更[+14]＞[進行度 0>14]

2d6 警戒度

Yggdrasill : (2D6) → 9[3,6] → 9

[警戒度現在値]変更[+9]＞[進行度 10>19]

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 57

「顔が…顔の奥が…嫌だ…もう嫌だ…」ぶつぶつ言いながら徘徊している。

「…隠れろ」小声

「……」　物陰で様子をうかがう＠

「どうして…うぅ…あああああ！！」急に明後日の方向へ走り出します

「……行くぞ」＠

「…………」　胸をなでおろす

「……」びくびく

エンドフェイズ！

「……Тюря, тюря, тюря, тюря, тюря-ря♪」　また小声で歌いながら、あえて笑って見せます＠

宣言なし＠

「…？なんのお歌？」

「ん？　ふふ、私も知らない」

「…そうなんだ。」

「でも楽しそうなメロディでしょ？　昔、ずっと聞いてて覚えちゃった」

「……Тюря, тюря,」

第2Rどうぞ

「ふふ……」　一緒に歌います

急いで行く！！　速攻だ！

いけ！！

コンセ4

どうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞[剣城 縁 14>10]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[剣城 縁 47>51]

cf10+1d6+4 づけさんがほのぼのキャラシ作成配信やってる裏で絶望の中をさまようの頭おかしくなりそう

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 11 】 ： 10+1[1]+4 (fa:1)-4[4]

通常成功…

う～～～んまぁしょうがないな……

通し

どうぞ

3d6

Yggdrasill : (3D6) → 11[6,1,4] → 11

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 5[5] ％

ゲッ

この状況に追い詰められてる

[進行度現在値]変更[+11]＞[進行度 14>25]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 7[5,2] → 7

[警戒度現在値]変更[+7]＞[進行度 19>26]

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 97

「顔を撃って…お願い…顔を撃つだけでいいから…」どこかの家のドアをたたいています＠

「…静かに」屈んで後ろを通り抜けます。

「…………」　映画のゾンビとかとは違って彼らは表面上の人間性があるし生物的に死んでるわけでもないのがメンタルに来る＠

エンドフェイズ

宣言なし……か？　まだ宣言なしでいいのか

[暴走率現在値]変更[+5]＞[剣城 縁 51>56]

非常階段を上るでしょう。

第3Rどうぞ

コンセ4で急ぎます　別にストッパーあるわけでもないし

はい、どうぞ

cf10+1d6+4

Yggdrasill : (CF10+1D6+4) → 計【 16 】 ： 10+2[2]+4

5d6 なんでそんなに危なっかしいんだお前

Yggdrasill : (5D6) → 18[6,3,4,4,1] → 18

倍差！

[進行度現在値]変更[+18]＞[進行度 25>43]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 9[5,4] → 9

[警戒度現在値]変更[+9]＞[進行度 26>35]

[PP現在値]変更[-4]＞[剣城 縁 10>6]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[剣城 縁 56>60]

[因子D現在値]変更[+1]＞[剣城 縁 11>12]

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 21

おっと

いや

30超えての遭遇だから…

あの男か

1～30　市民　30～70　ソール　70～100　市民

ではあなたたちは上層に来れます。

中層とは違い空が拝めるのであの暗さとはおさらばできますが

あいにくの雨です。

レギュレーション内で雨降ってきたの初ではないか

空は淀んでおり視界の悪さはあまり変わりません。

雨の中でも徘徊している市民の姿を見かけるでしょう。

そしてあなた方はセントラルタワーへ到着します。

ここでセーブです。

はい

上着を脱いで少女にかけてあげます。雨傘代わりに

「ついたか…電機は、消えてるな。みんな無事だといいが」

「ありがとう、お姉ちゃん。」

「……静か、ですね」＠rpend

セントラルタワーは静寂に包まれているみたいです。

静寂！？

次回入りましょう。そしてあの男にきっと遭遇します。

はい

ヘッショソールのデータがいるな

前の奴流用するんだっけ？　オリ特性は消して運用しましょう

素ステでヘッショしてくるだけの前回のソールでいいかなって

ソール側も専用暴走あるから情報量調節のために

特性系は全部なくていいだろう

ソールのRPって私がすべきですか？

能力も使わなくていいよ、

まぁ僕がするかな

はい

高ステで格闘攻撃ヘッショで襲ってくるソール

わりと回せてるな

割と回せてる

いけるじゃん

でもこれをコミカル化は無理です

はい

知ってた

シリアス50です

コミカル：シリアス＝３：５０です

空気がCoCなんだよな

わりとF99のテンションです

それ

モヒカンじゃない顔M、マジで怖い

次はガスコインソールか……

まぁヘッショするから命中は下がる

キンケドゥが1回分煙幕持っててもいいかもしれんな

キンケドゥ2煙幕持ち！？

スモーク持ってたんだろうな

この地獄を潜った果てに顔モヒカンオリジン（マモー化したマクショーティ）が脳みそだけで俺の顔を……って叫んでるのどう映るだろうな

現在ステータスどうぞ

HP24/PP6/暴走60%/12D/総消費24pp　リテイク@2　寵愛【アイドル】@1

なんか低いPPがメンタルが限界近い感じを表してて良いと思う

では本日はお疲れさまでした！

明日ですか？

かな？

意外と短い

まぁジェットコースター

地獄の密度が隕石卓超えてないか？

不思議だなぁ

ここからセントラルタワー崩壊編とはむウルPC虐殺編があるってマジ？

何ならワンチャンラスボスアーロンだし

アーロンはジェットコースターを降りたお客様の対応をしてもらって…

あ、そうかそうだったな

データ作っとかないとな

ブレイブの一日に出てきた時のデータが残ってれば良いのだが

キンケドゥについていかずに家族に会いに行ったり島から脱出しようとしたり火事場泥棒に走ったりしたやつを追い詰めましょう

追跡者みたいに何度も出てきます

こいつの処遇をどうするかなぁ

結局ニザヴェリールにはジェイミーがいるから、なんかの形でニザヴェリールに行きさえすればジェイミーからロケランもらってスーパーヘッドショットで殺せるな

崩壊した世界でPCと添い遂げればいいか…

まさか存在感を放つと思って無くて名前すらない

リサ

（リサ・トレヴァーから）

リサちゃんです

ジル！？

強そう

クリス！？

キンケドゥをクリスにしようかという案はあった

でもゴリラだとあいつに任せればよくない…？ってなるし…

絶対死んだだろって描写の後にボロボロになりながらも生還してきそう

「話は後だ！」とか言いながらジェイミーが渡し損ねたロケラン投げてきそう

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おはよー！

こんちは

おはよう

地獄二日目です。決着をつけましょう

よろしくお願い審査う

セントラルタワーに到着しました。

ユグドラシルの上層の中心に位置し、最高峰のセキュリティと最新の技術がここに集まっている場所です。

何%だっけ今……

43！！！！！！

普段なら不夜城で人の気配が途切れるような場所ではないですが…

がんばるぞ

今は静まり返っています。

「おかしいな…」＠

ぎゅっとあなたの服の裾を握っています

「誰か待機しているメンバー等は……」＠

「わからない…俺がソール隊長と共に出撃したときには中央YDFが警備をしていたはずだが…」入ります。

「…ッ」

セントラルタワーの内部に入り目に入ってきたものは

顔が潰された死体

死体

死体

「…………そん、な……」＠

数多くの死体であった。

例外なくすべて頭が潰されている。

動く者の気配はない。

「な、なにがあったんだ…ここで…」

子供ちゃんには見せないようにします

死体に駆け寄って生存者がいないか見ています。

血潮と静寂に包まれる中、かすかに誰かの声が聞こえてきます。

「……！　今、誰か……」

ｻﾞ…ｻﾞｻﾞもし…もし…だれか…誰かいないの…ｻﾞ

研究員らしき死体の装備品から声が聞こえてきます。

「どこだ！？」

「無線…フラメルのものか」と無線機を取ります

「こちらグレイプニル隊キンケドゥ・ナウ。あなたは誰だ。ここで何があった！？」

「…グレイプニル隊よかった。まだ生き残りがいたようね」

「こちらはシェリー、今はフラメルの研究所の隠し部屋にいるわ。」

「シェリー所長…！あ、あの、ここで、セントラルタワーで一体何があったんですか！？なんでみんな死んで…」

「話は後よ、来たら教えてあげるからｻﾞｻﾞ…今は、急いで、ｻﾞｻﾞｻﾞに、見つからないうちに」

「いったいなにがどうなって……」

するとですね

「あぁ…顔を…お願い…私の顔を撃ってぇぇえええ！！」と外からあなたたちを発見した市民が走ってこちらに向かってきます。

「ひっ」

貴方たちに迫ってくるその刹那

エントランスホールの吹き抜けの上から何かが降ってきて

背後から市民の顔を手が貫きます。

顔の正面からとがらせた貫き手が飛び出ています。

鮮血が顔にかかります。

「は…ひ…いやぁぁぁあああ」

ずるりと手を引き抜かれると力なくその場に倒れこみます。