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【タイトル】あの顔を撃つのはあなたＲ
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【トレーラー】
　あなたは、中層の、人通りのない道を歩いています。
　見知らぬモヒカンに声をかけられ、あなたはある頼み事をされます。

【ハンドアウト】
　あなたはインフルエンザとかコロナウイルスにかかっている。
　具合の悪さがマッハになったその日、あなたは質の悪い悪夢を見た。
　このシナリオはその悪夢を描いたものである。

【募集人数】１人
【参加資格】なし

＜シナリオ概要＞
　　　　　　【開催日時】8時間～12時間ぐらい
　　　　　　【開催場所】ユドナリウムリリィ
　　　　【暴走チェック】消費チェック、衝動チェック、その他
　　　　【シナリオ舞台】街、シナリオ開始地点は中層
　【コミカル：シリアス】3:120
　　　【ライト：ヘヴィ】0:10
　　　　　【探索：戦闘】7:3

【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・このシナリオは悪夢です。
　　キツいと感じた場合、いつでもなかったことにできるものとします。
　・ＰＣやＮＰＣの死亡描写が含まれます。
　　当然夢ですが、キツいと思う場合、この卓はご遠慮ください。

あーあー

COND

Yggdrasill : (COND) → HP10[4,6] 、 PP9[4,5]

ええですやん

こんばんわ

こんばんは

ちょっとトイレ行ってきます

なんかプツプツするけどこの曲だけかしら

ん？なんでだろ

どうですか？

大丈夫ぽい

おｋ

では【あの顔を撃つのはあなたＲ】を始めていきます

では【あの顔を撃つのはあなたＲ】を始めていきます

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

大学生かつニーベルングの工作員か

まぁ今日は非番なのか普通に大学に行ってたのか、なんか用事があったのか、仕事があったのか、中層からのスタートです

なんか軽い調査にでも行っていたのでしょう

はい

では調査に向かう途中か帰りか調査中かわかりませんが中層に来てました。

あなたは人通りのない道を歩いています。

そんなあなたの前方からきょろきょろと周囲を伺いながら歩く挙動不審のモヒカンが歩いてきます。

きょろきょろ

そしてあなたを発見すると

あなたとZirEgmfb[GM] さんの接続を確認しました。

あなたと60mw6zTP[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

ダッシュで近づいてきます！！

「お前！！！」

「お前！！俺の顔を撃ってくれ！！！！！」

「頼む！急いでるんだ！！！！」＠

スルーして通り過ぎようとします

回り込みます

「要るんだ！！欲しいんだ！！！需要に供給だ！！！！

「顔にズドン！！！顔にドカン！！！飛び散るアレ!！！！」ディフェンスしてます。

「むしろ撃たなきゃ困るんだッ！！！！」＠

「はぁ……そうですかぁ」

「さあ、顔を撃ってくれ！ 顔！ 顔！ 顔！！！」＠

「でも私、銃とか持っていませんよぉ？」＠

「なんでもいい。銃でも剣でも拳でもペンでも！！この忌々しい顔に撃ち込むんだ！！」＠

「そうですかぁ……」

「膝でも肘でも背骨でもないぞ！！顔だカオ！！フェイスだフェイス！！！」＠

後ろにダッシュします

追いかけてきますよね

離脱でどうぞ

はい

追いかけますよ

じゃあその追いかけて走ってくる状態を固定します

「気が咎める！？心配するな！！」

！！！！！！！！！

行為発動どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞[冬辺続 39>38]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[冬辺続 35>36]

そして自分はストップします＠

「待つのは飽きた！！！もう待てんッ！！！」とか言いながら永遠にダッシュを続けます

「お達者で～」

冬辺さんを追い抜いても止まりません

壁にぶつかりますがその歩みを止めることはありません。

めりめりめり

はい

適当に距離が取れたところで解除します

ではあなたは頭のおかしいモヒカンを適当にあしらいました。

「うぉぉぉおん！！」と遠くのほうで呻いているのが聞こえます＠

はい

（不審者ですが、不審なだけで撃つのはマズイですからねぇ）

そこでですね

急に

明るかったユグドラシルが急に暗闇に包まれます。

停電です。

層全体を覆っている照明の電力が落ちたようです。

非常用の独立した電灯のみが薄く灯っています。＠

「あら……珍しいですねぇ」

いろんな可能性を考えますが、さしあたって出来ることはあまりないかな、と思います＠

この通りは人通りもないこともあるのと、先ほどまで騒いでた変なのはどっかに行ったので静寂に包まれています。＠

人通りのある道に出てみようとします＠

はい

暗闇の中、かすかな明かりを頼りにあなたは移動をします。

少し歩くと、暗闇の中で人影があります。

周囲の様子を伺っています。おそらく彼らもこの停電で困惑しているのでしょう。

「くれぇ…なにがあったんだ…」

「どこだ…まっくらだ…」＠

何も知らなそうならあまり話しかけにはいかないなぁ

携帯は繋がりそうですか？　ネットとか

では携帯を確認したところ圏外になっています。

電波塔？通信施設が機能していないようです。

「ん？人か…？」

「あ、こんにちは」

「誰かいるのか？助かった。」

「一体どうしちゃったんでしょうねぇ」＠

「よかった…助かった…」

「俺の…」

「俺の顔を撃ってくれ」

「顔だ！！顔を撃ってくれ！！頼む！！」

「限界なんだ…もう耐えきれない！！」

「あー」

「なるほどですねー」

「顔の奥、顔の奥が…！！ああぁあああ！！！！」とあなたに縋り付くように迫ってきます

軽くデコピンします＠

軽く？

まあ普通に痛いくらいのデコピンをします＠

「顔だああ顔なんだよおおお！！俺の顔の奥なんだ！！！」軽いデコピン程度では怯む様子はないです

「頼む、頼むよ！！！俺の顔を撃ってくれ、それだけでいいんだ！！」

「んー……これはエマージェンシーかなぁ～」

平手打ちします

スパァンと

格闘攻撃どうぞ

「えいっ」

命中？

回避は放棄してますダメージで

１ｄ６

Yggdrasill : (1D6) → 5

まあまあ強くて草

割といいのが入り仰け反ります

が、すぐに向き直り

「もっと、もっとだ…頼むよ…もっと奥なんだ、奥にあるんだ」向き直り自分の顔を左右からちぎれんばかりに引っ張っています。

「次は俺だ、俺にしてくれ！頼む…！！」＠

「自分でやるのはダメなんですか？」＠

「ダメだ…それじゃダメだ…俺じゃダメなんだ…誰かじゃないと…だめなんだああああ！！１」あなたに密着するように迫ってきます＠

「なるほどぉ」

「早く、早くしてくれ、早く…強く、顔を！」

（自傷しないなら多少猶予はありますねぇ）

「疼いて疼いて気持ち悪くてダメだ…ダメなんだ」

「失礼。急用ができましたので、また」

あ、そうだ

はい

暴走1d6上昇どうぞ

１ｄ６

Yggdrasill : (1D6) → 3

[暴走率現在値]変更[+3]＞[冬辺続 36>39]

「まって、まってくれぇ～」

「どうして、どうしてなんだよおおお！！助けてくれよおおお！！」

追いかけてきます。俊敏か隠密で8どうぞ＠

ビルの屋上までジャンプします＠

！？

行為発動で+20どうぞ

[PP現在値]変更[-1]＞[冬辺続 38>37]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[冬辺続 39>40]

倍差因子いらないなら降らないで成功でいいです

じゃ隠密で

CF9+20＋１ｄ６

Yggdrasill : (CF9+20+1D6) → 計【 39 】 ： 9+20+6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

[因子D現在値]変更[+1]＞[冬辺続 5>6]

ジャンプして上昇中の状態を固定することによってビルの上まで飛び上がります

初速を保ったまま飛び上がりビルの屋上へ着地できました。

「うんしょっと」

「どうしてだあああ！！！」

そこから何か見えますか？

「顔お俺の顔！」

停電していることもあり周囲を見渡せるような状態ではありません。

なるほど

ぽつぽつと外部電力に頼ってない明かりが見える程度ですね。

手をアルコール消毒します

そしてマスクを付けます

なんか音はしますかね。パトカーのサイレンとか＠

ではあなたは暴走率が上昇するタイミングで-1できるようになります。

そうですね。耳を澄ますと、サイレンの音や怒号や悲鳴、銃声などが聞こえてきます

むむ？

【マスク】暴走チェック-1

（うーん、ヤバいなぁ）

（上層まで飛んでいくには一旦海上に出ないといけない……リスクが高いですね）

（汚染の発生源を見つけて叩くしかない、かな……）

どうすっかな

とりあえず騒ぎのあるところへ行ってみようか＠

はい

屋上から降りて大通りに向かうと人の気配と騒ぎが多いです。

普段なら明るい場所ですがここももれなく薄暗いです。

正気そうな人はいますか？

人々はパニックを起こしています

「うわああ顔が顔が！！」「俺の顔をどうにかしてくれ！」「きゃああああ」「顔！顔なんだ！！顔だけでいいんだ！！」

おかしな悲鳴やそれに答える銃声が広がっています。

撃ってる人は分かりますか＠

周囲を見渡すと、顔が潰れた死体がいくつか転がっていることにも気が付きます。

「くそ、くそ！来るな！！こっちにくるな！！！！」銃を撃っている人がいますが

それを目当てにした感染者と思しき人々が群がり、飲み込まれて行っています。＠

あー

「ひ、ひぃ…」うずくまって震えている＠

「顔…顔を撃ってくれ…」とまだ正気そうな少女にも迫る感染者もいます

「うわぁぁああああ」飲み込まれてもみくちゃにされていつしか銃声も聞こえなくなります＠

携帯にライトが付いてると思うんですけど、それを付けて感染者に向けてみます＠

ライトをつけるとあなたを認識した罹患者たちが振り向き、あなたのほうへ向かってきます

「そっちだ、そっちにもいるぞ…」

「違うか」

消します

「いるぞ…」「顔だ！」「俺の顔だ！！！」「顔を撃ってくれ！！」とあなたのほうへ向かって集団が迫っていきます

「立てますか？　こっちへ」と正気の子を起こして逃げようとします＠

「ここだ！」「ここを撃て！！」「よく狙え！」

「ひ…え？」あなたに助けられようとしますが、足がすくんでうまく立ち上がれません。

その時！！！！！！！！

貴方たちの周囲は煙で覆われます。＠

市民を引っ張って何とか立たせて逃げます＠

「走れ！！こっちだ！！！」

夜よりも暗く、さらに周囲を煙で覆われ完全に視界がシャットアウトされる中、貴方たちは手を引かれ市民の集団から離脱することになります。

「はいはーい」

「逃げるぞ！！」

「あぁ！どこだ！！どこにいった！！誰が俺の顔を撃ってくれるんだ！！」

一緒に逃げます

あなたたちは男に連れられ、停電した建物に避難します。

周囲を警戒しつつ、しっかりと施錠をします。

そこには数人が大人しく座っています。

「なんとか逃げ切れたな…」

「大丈夫か？怪我はしてないか？」＠

「私は大丈夫です。やれやれですね～」＠

「ひとまずここは安全なはずだ。救助が間に合った人を数人かくまっている。」

「…ありがとう…ございます。」へたりこみます

「……」

助かってる人の様子を見てみますが、何か共通点のようなものは分かりませんか＠

「俺はキンケドゥ・ナウ。グレイプニル隊員だ。」

「必ず守る。安心してくれ。」

では観察眼どうぞ8です

観察眼は5

んーー

コンセ10します

！？

どうぞ

[PP現在値]変更[-10]＞[冬辺続 37>27]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[冬辺続 40>50]

CF15+1d6

Yggdrasill : (CF15+1D6) → 計【 23 】 ： 15+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

上振れるんかい

Ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 3[3] ％

[暴走率現在値]変更[+3]＞[冬辺続 50>53]

共通点…

[因子D現在値]変更[+3]＞[冬辺続 6>9]

微妙なんかーい

それらしい共通点は見られません。が感染者の様子と比べると体が高揚してないような…暴走率がこう高くないような…

なーるほど

「……お父さん…お母さん…」静かに泣いています。

「……はぁ…はぁ」息が上がって体が震えています＠

「しかし…ここまで広がっているとは驚いたな…凄まじい感染力だ。」

「スモークもあと一つしか残ってないか…」

「……あ、申し遅れました。私、冬辺続と言います」

「冬辺さんか。この状況でも落ち着いてるな。キンケドゥだ。よろしく。」＠

（あまり公にはできないんですけど、ニーベルング所属です。
　協力しますよ）と耳打ちします＠

「そうなのか！助かるよ。」

「一応、内密にお願いしますね」

「あぁ、わかった。…この状況について君は聞いているか？」

「いえ、サッパリです。
　ネットも繋がりませんし」＠

「そうか。あれは新型のウィルスらしい。フラメルで研究していたものが収容違反を起こしたんだ。」

「生物と機械を媒体にして空気と電波に乗り感染していく。気が付いた時には手遅れだった。」

「ソール隊長がニザヴェリールを止めたことで通信をシャットアウトできて感染速度は押さえれてる…とは思うんだが…」

動力プラント【 ニザヴェリール 】
ユグドラシルにおける最大の動力プラント。ユグドラシル全土の約６０％の動力を担う。
増設に増設を重ね、パイプラインが複雑に絡み合う巨大な動力施設。
管理権限自体は上層のグングニルが持つ。

「はーあほですねー」

「詳しいことは俺には分からない…PSYの種類には電脳を介して伝染するものもある…らしいが」

「首謀者がいるわけではない、ということですよねぇ」＠

「アホって…まぁこの状況を引き起こしたんだから仕方ないか…」

「そうだな、…だがきっと大丈夫だ。今フラメルがウィルスを除去するワクチンを研究しているはずだ。それにアレク室長もソール隊長もいる。今を乗り切ればきっと元の生活に戻るはずだ。」＠

「それまでにどれだけ犠牲が出るやらって感じですけど……」（小声）

「…それを少しでも食い止めるために俺たちが動かなきゃならない。」

「ここを一時的な避難所にして…他にもまだ罹患していない市民を救助に行くつもりだ。冬辺さんはここで彼らを守ってやってくれ」＠

「そうですねぇ……」

「まずここにいる皆さん、私達も含めてですけど、
　感染を免れているのか、発症していないだけなのかは気になりますねぇ」

「どういうことだ…？」＠

「この中にいっぱい集めて、そこで大量感染して一斉に暴れられたら終わりです」

「大勢で籠城するのであれば、個室が用意できる建物を探すべきではないかと……」＠

「そうか…そうだな。君の言うとおりか。」

と、ですね。

施錠をした入口の外からドンドンドンと扉をたたく音が

「…顔」「開けろ！」「顔を！！」ドンドンドン

「……ッ」静かにっとみんなに口をふさぐようにジェスチャーを送ります。

「………ッ」泣きながら口をふさいで目をつぶっています

「…ッ」滝のような汗を流しながら口をふさいでいます。

出口一つしかないのかしら

多分裏に行けばある

ふむー

冬辺さんは代表で隠密をどうぞ

難易度は10です。

隠密は9だがその前にドアを固定したいな

いいですか？

隠密の前に動いたら外にいる集団が気が付くかな。

動かなくても別に

外の集団はここに目星をつけているというよりも手あたり次第にドアをたたいてる感じです

あーなるほど

じゃあ隠密振るか

宣言無しで

どうぞ

CF9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 5 】 ： 9+1[1] (fa:1)-5[5]

ははは

あ

「はぁ…はぁ…うぐ」

「……顔」

「顔の奥が…ダメだ…もうだめだ…」

「俺の！！俺の顔を撃ってくれ！！！！！」と銃を持つキンケドゥにとびかかります。

「あーあー」

「ッ！！」

「きゃ、きゃあああああああああ！！！」

ちがう

「クッ！！」タックルで市民4を取り押さえます。

びっくりした

「あぁああああ！！顔だ！！顔の奥がだめなんだ！！」

「！！！」ドンドンドン「ここにいる！！」「俺の顔だ！！」「私の顔よ！！」「顔！！」「撃ってくれ！！」と再び外からドアをたたく音と怒号が響きます。

「俺じゃダメなんだ！！頼む…！誰か…誰か！！！」

「おちつけ！！おちつくんだ…！」市民を抑えています。

「やだあぁぁあもうやだぁぁぁ」泣きじゃくってます。＠

「うーん……しょうがないなぁ」

市民5に格闘攻撃をします

顔に

どうぞ

１ｄ６

Yggdrasill : (1D6) → 6

顔を殴られる分には抵抗しません

そしてその殴られたという状態を固定します＠

顔を殴られて怯みます。

殴られ続けます

鋭い痛みがゆっくりと襲ってきます

「苦肉の策ですけどー……これでちょっとはマシですかぁ？」＠

ゴロゴロガッシャーンと転がっていきます。

「あぁあああ！！足りない！もっとだ！もっと…！奥の奥まで…」

「……イマイチっぽいですね」

転がっている市民を拘束します。＠

ガシャアンと窓が割れて市民たちがなだれ込んできます

わお

「顔を…撃って…」ガラスで血まみれになった腕を伸ばしてきます

「逃げるぞ！！裏口だ！！！早く！！」

というか窓あったんかい

ドアも破られるかもしれません

逃げましょう

俊敏か隠密で逃げる必要があります。難易度は8です。

キンケドゥがいるので判定値に+4されます。

隠密９、宣言無し＠

少女を連れていく場合はさらに-4されます

じゃあ連れて行きます

プラスマイナス0！

どうぞ

CF9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 13 】 ： 9+4[4]

ほ

成功！！

では避難所を放棄して貴方たちはまた当てもなく暗闇の市町へ飛び出します。

荒事に慣れてる二人は少女というデバフを抱えつつも市民を振り切って逃げ切ることに成功しました。

「うーん、ヤバいですねぇこれ」

「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」と路地の物陰に到着します。

ひとまず周囲に人の気配はなさそうです。

「いま平気な人も、何れは時間の問題です。
　大元を断たないとどうしようもないですね」＠

「……そうだな、ここまで町が危険になっているとはな」

「…セントラルタワーに戻ろう。町がここまでの被害だとは想定外だった。本隊の指示を仰ごうと思う。」

「あそこはユグドラシルの中心だ。きっと安全なはず…それに対策だって…」＠

「ユグドラシルの中心ですけど、感染源の中心でもあるんですよね……」＠

「あぁ…だが、ニザヴェリールを止めたソール隊長ももう戻っているはずだ…それにその感染源を調査してフラメルが手を打っている…はずだ…」

「通信が途絶えてから今はどうなってるのかわからないが…。君の言う通り、ここに居たって…時間の問題かもしれない。」＠

「ハッキリ言って、希望的な予想はもう全部捨てたほうがいい気がしますね。
　フラメル全滅も視野において入れたほうがいいでしょう」

「…だが、どうするつもりだ！？」＠

「万が一のときには……私たちでワクチンを完成させる、とか？」

「まぁ、確かにセントラルまで行かないとどうしようもないというのはたしかにそうです」

「……俺は、技術屋じゃないぞ」

「ただ、そこまで行けば安全……という期待はあまりせずに行きましょう」＠

「……そうだな。」

「…お兄ちゃん？…お姉ちゃん？」言い争っている二人を不安そうに見ています

「無事な医療従事者とかが見つかればベストかもなんですが……はい？」＠

「……大丈夫…なんだよね？」

「お母さんも…お父さんも……」不安そう＠

「……ッ」＠

「あ、あぁ…大丈夫だとも。頭のいい学者さんたちが…きっと…治してくれる…」＠

「何とかするためにも、とりあえず行動しましょう。
　何もしなければ何も変わりませんから」＠

はい

ではあなたたちはセントラルタワーに向けて移動を開始します。

特殊ルール【バイオハザードが起きた町】
　以降、【目的地へ向かうのをやめる。】【進行度が一定の数字になる】のいずれかを満たすまで、戦闘ラウンドとなります。
　あなたたちは以下のいずれかを行うことができます。
[戦闘中に行える各行動]
[隠れて進む]　　　　　　　　【隠密 8】で判定。通常成功で１Ｄ６＋２、倍差成功で３Ｄ６の進行度上昇。
[急いで進む]　　　　　　　　【俊敏 8】で判定。通常成功で３Ｄ６、倍差成功で５Ｄ６の進行度上昇。
[離脱]　　　　　　　　　　　　達成値１５点につき１体、追手を消滅させる。煙幕使用時は一掃。
[その他探索やＲＰ]　　　　行動したいことの宣言を行えます。
≪進行度≫
　[隠れて進む][急いで進む]によって進行度が上昇します。
　特定の進行度に到達する度にイベントが発生し、追手をリセットします。警戒度が10減少します。
≪警戒度≫
　初回は１０％からスタートします。
　[隠れて進む]によって１Ｄ６、[急いで進む]によって２Ｄ６上昇します。
　エンドフェイズごとに１Ｄ１００のパーセンテージロールを行い、警戒度以下だった場合は敵が出現します。

補正
【キンケドゥ・ナウ】判定値+4　スモーク1/2 逆転2/2
【少女】判定値-4

ではセントラルタワーまでは【30】進めば到達できます。

うわー

まぁでも俊敏強化技持ってんだよな

「層エレベーターは止まっているだろうが、非常用の階段はあるはずだ。」@

「いえ、必要ありません」

【Fly Me to the Moon】使用で俊敏でいきます＠

「！？」

急いで進む？

第1Rです。

はい

どうぞ

コンセ１もします

キンケドゥのスモークと逆転は、PLが今ですって言えば使用します

CF５＋８＋１＋１ｄ６

Yggdrasill : (CF5+8+1+1D6) → 計【 16 】 ： 5+8+1+2[2]

ふー

倍差成功

5d6どうぞ

[暴走率現在値]変更[+4]＞[冬辺続 53>57]

[PP現在値]変更[-4]＞[冬辺続 27>23]

[因子D現在値]変更[+1]＞[冬辺続 9>10]

５ｄ６

Yggdrasill : (5D6) → 19[3,3,5,3,5] → 19

ええやん

[進行度現在値]変更[+19]＞[【バイオハザードが起きた町】 0>19]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 11[5,6] → 11

[警戒度現在値]変更[+11]＞[【バイオハザードが起きた町】 10>21]

「せーのでジャンプして下さい。せーのっ」

うわ

「うお！」

「え？きゃあ！」

貴方たちは空中を飛んでいきます

といっても中層は天井があるし天井からもいろいろ吊り下がってるのでほどほどですが飛んでいけます

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 34

「顔が…顔の奥が…嫌だ…もう嫌だ…」ぶつぶつ言いながら徘徊している。＠

エンドフェイズ！

「これは…すごいな」

「っと。半分以上進めましたね」着地！

まだ余裕はあるっていうかこいつPP高いな

「これなら一気に行けるな」

宣言無し＠

第2Rです。

さっきと同じで行きましょう

どうぞ

CF５＋８＋１＋１ｄ６

Yggdrasill : (CF5+8+1+1D6) → 計【 19 】 ： 5+8+1+5[5]

ないす

倍差！

5d6もどうぞ

[PP現在値]変更[-4]＞[冬辺続 23>19]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[冬辺続 57>61]

[因子D現在値]変更[+1]＞[冬辺続 10>11]

これって因子ふえるんですか？

増えます

倍差因子もどうぞ

さっきのも

うぇい

[因子D現在値]変更[+2]＞[冬辺続 11>13]

５ｄ６

Yggdrasill : (5D6) → 20[5,3,3,6,3] → 20

よゆー

[進行度現在値]変更[+20]＞[【バイオハザードが起きた町】 19>39]

強い

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 7[5,2] → 7

[警戒度現在値]変更[+7]＞[【バイオハザードが起きた町】 21>28]

ではあなたたちは上層に来れます。

中層とは違い空が拝めるのであの暗さとはおさらばできますが

あいにくの雨です。

空は淀んでおり視界の悪さはあまり変わりません。

雨の中でも徘徊している市民の姿を見かけるでしょう。

そしてあなた方は飛んだり跳ねたりしつつセントラルタワーへ到着します。

「うー、ずぶ濡れですー」

【30】到達のためエネミーリセットと警戒度10減少があります。

[警戒度現在値]変更[-10]＞[【バイオハザードが起きた町】 28>18]

「こんなに早く到着できるとはな」

「さて、中は無事なんでしょうか」＠

外から拝むセントラルタワーももれなく電気が消えております。

そしてセントラルタワーは静寂に包まれています。

「…おかしいな？俺がソール隊長と共に出撃したときには中央YDFが警備をしていたはずだが…」＠

「よろしくないですねぇ～」＠

「とにかく…行くしかない。」

「……」不安そう＠

「えぇ、まあでもわざわざ階段で上っていく必要もないですから」＠

「だが、相当な高さだぞ…？」

「それにグレイプニル本部は階下だ。」

そんなことある？

セントラルタワー【 フリズスキャルブ 】
通称【 セントラルタワー 】。
上層の中心に位置し、最高峰のセキュリティと最新の技術がここに集まっている。
治安維持部隊グレイプニルの本部があり、
研究所フラメル、広報部ニーベルングもセントラルタワー内に居を構える。

タワー内の下階にグレイプニル本部とＹＤＦ中央隊があり、中階にフラメル・ニーベルング、
そしてタワー上階は政治局・法務局となっており、グングニル、ひいてはユグドラシルの中枢を担う。

トップNPCであるアレク・シェリー・ファニーはこちらにほぼ常勤。
ソールはここを拠点としているが、忙しく能力犯罪の制圧のため駈け回っている。

本当だ！！！

まぁ出撃の関係で下のほうなんでしょう

まぁ能力を使えば好きな階層からアクセスできます

「うーん、まぁ確かに慣れてないとちょっぴり危険ではありますが……」

まあとりあえずテセウスまでいきましょう

テセウス！？

フラメルですか？

そうです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

はい、では空を飛んでセントラルタワー中階層に外から乗り込むと

セントラルタワーに近づき飛び上がり外から乗り込もうとするあなた方は窓からセントラルタワーの中がうかがえます

目に飛び込んできたのは大量の死体です。

例外なくすべて頭が潰されている。

動く者の気配はない。

「…なッ」

「ひぃッ…」＠

「あらー」

「どういうことだ…何があったんだ…」＠

中って大荒れですか？　それほどでもないですか？

大荒れではないかな…暴動がおこったとかそういう雰囲気ではなさそう

多少はバタバタして荒れてるでしょうけど

「んー……」

「見た感じの印象ですけど……
　発症した人を躊躇なく、効率的に殲滅していったって感じですねぇー。
　ソールさんかなぁ」

「そんな…！？隊長が！？馬鹿な！！！」

「合理的ではありますよねぇ。私は好きじゃありませんけど。
　まぁ、推測ですが」

ともかくフラメルへGOだ

では高層ビルの窓を勝ち割って中に侵入できます

フラメルの研究所に直接アクセスしました。が

ここも顔が潰された死体に溢れていて、動くものはいない。

「こんな…ことって…あるかよ…」

血潮と静寂に包まれる中、かすかに誰かの声が聞こえてきます。

ｻﾞ…ｻﾞｻﾞもし…もし…だれか…誰かいないの…ｻﾞ

研究員らしき死体の装備品から声が聞こえてきます。＠

出ます

「もしもし。どなたでしょうか」＠

「無線…フラメルのものか」

「…よかった。まだ生き残りがいたようね」

「こちらはシェリー、今はフラメルの研究所の隠し部屋にいるわ。」

「シェリー所長…！あ、あの、ここで、セントラルタワーで一体何があったんですか！？なんでみんな死んで…」

「それはそれは」

「あなたたちは誰かしら…？まぁ誰でもいいわ。」

「話は後よ、来たら教えてあげるからｻﾞｻﾞ…今は、急いで、ｻﾞｻﾞｻﾞに、見つからないうちに」＠

「場所を具体的にお願いします」＠

具体的に教えてくれます

はい

「了解でーす。見つからないうちにとは誰のことでしょう」＠

するとですね

研究所のドアが開きます

そこにはグレイプニルの隊長のソールが立っていました。

褐色の肌に薄っすらと青みががった白髪の青年。隊服は青を基調にしたパーソナルカラー

ですが、それを塗りつぶすほどの大量の赤

血の池地獄で泳いできたかのような血の赤

返り血で染まっていました。

「ソール…隊長？」

「あー……　見つかりましたね、これは」＠

「いけない！！逃げて！！！！」

「彼はもう正気じゃないの！！」＠

「キンケドゥ……それと……二人。」

「見りゃ分かります」

「安心して。僕が、楽にする。」＠

それでは【バイオハザードが起きた町】が再開します。

次の目的地はフラメルの隠しラボで【50】になったら到達できます。

ソールが参戦しています。＠

倒すのは厳しいかぁ

感知ってできます？

おまけで強度感知はしていいです。

難易度は8で

察知６、宣言無しで＠

どうぞ

CF6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 8 】 ： 6+2[2]

[PP現在値]変更[-1]＞[冬辺続 19>18]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[冬辺続 61>62]

■慈悲の代行者『ソール』
筋9 / 耐12 / 知4 / 精12 / 器18 / 敏14 / 運20
力10 / 威12 / 観8 / 察13 / 知5 / 技16 / 隠17 / 俊15 / 話12 / 読12 / 閃16 / 幸21
　
HP：80 / PP：50 / 暴走：40%
防御：6 / 抵抗：6 / 行動値：8　
格闘：5d+0 / 武器：1d+0 / 能力：7d+0
ＳＳ：18+2d / 命中：24+2d / 回避：18+2d
スペック：4 / 精度：21 / 付加補正量：7
活性タイプ：回復型 / ＳＰＥ：不屈 / カルマ：殺し屋



ＮＰＣ特性（0pt/5bp）：
○安定状態　●瞬間免疫　●異常耐性（Ｌｖ０）
○気絶無効　（●ステータス変化系３ｂｐ）

やってやれんこたないがなぁ

では第1Rです。

行動値8　宣言なし

宣言はなし

ソール＞冬辺の順で行動です

キンケドゥと少女は補正のデータのみです。今は相殺しています。

AE【ヘッドショット】格闘攻撃＞冬辺

そうだなー

ヘッショかーなるほどなー

[PP現在値]変更[-2]＞[慈悲の代行者 50>48]

倒すのはリスキー

瞬間免疫何だっけ

状態異常（任意継続効果）を付与された際、即座に解除判定を行うことができる。
この判定結果に応じて、状態異常の継続時間を短縮する。

●解除成功～倍差成功 ：その場で状態異常解除。
●解除失敗 ：効果発動タイミングかエンドフェイズ発生まで継続。
継続系の場合、上記処理の代わりに継続回数が半分になる。
●倍差失敗 ：エンドフェイズ発生まで継続。
継続系の場合、影響なし。

あー

うん一回避ければいい話だな

回避コンセ8、B１で＠

ちがう

回避コンセ７，B１＠

対抗無し

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 21 】 ： 12+9[5,4]

CF14+2d6

Yggdrasill : (CF14+2D6) → 計【 16 】 ： 14+4[3,1] (fa:1)-2[2]

逆転

あ

！！！！

どっちをですか？

私

うおおおお！！

どうぞ

あまてよ

一個足んなかったから念のため降ってみる

CF16+1d6

Yggdrasill : (CF16+1D6) → 計【 20 】 ： 16+4[4]

廃逆転

うおおおお！！

CF14+３D6

Yggdrasill : (CF14+3D6) → 計【 18 】 ： 14+7[4,1,2] (fa:1)-3[3]

マジ？

嘘だろお前

ワンモア

いけえええええ

CF14+３D6

Yggdrasill : (CF14+3D6) → 計【 40 】 ： 14+12[6,3,3] (cr:1)+14[6][6][2] (cr:計3回)

何やねん

[暴走率現在値]変更[+7]＞[冬辺続 62>69]

[PP現在値]変更[-7]＞[冬辺続 18>11]

[因子D現在値]変更[-1]＞[冬辺続 13>12]

瞬間、雷の速さであなたの顔があった位置を抜き手が貫こうとします

[因子D現在値]変更[+1]＞[冬辺続 12>13]

「あぶない！！！！」と冬辺を押すような形でサポートし寸でのところで避けさせます＠

「おっとっと」

「……抵抗するな。」

「うーん、あなたのことは終わらせてあげたいんですけど」

「流石に荷が重いですねぇ」

煙幕だ煙幕

キンケドゥの煙幕を炊きます

「隊長…あんたほどの男が…ッ」

今ですか？

スモークを使います！！！

ボシュ

そして離脱

「逃げるぞ！！二人とも！！」

「またお会いしましょう」＠

「……」煙を電撃で散らしています。

一時離脱できました。

エンドフェイズ

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 7

あ

マグタフEX３つ使用

追いかけてきます。

はいはい

３ｄ６

Yggdrasill : (3D6) → 13[5,2,6] → 13

どうぞ

[PP現在値]変更[+13]＞[冬辺続 11>24]

煙を払い、逃げる貴方たちを追跡しています

「くそっ…足止めにもならないか…！！」

第2Rです。

宣言無し

行動値8

ないか？

いやいいかいいわ

なしでいいです

AE【ヘッドショット】格闘攻撃＞冬辺

「俺が足止めする…その間に二人は…」

勇猛で割り込む

キンケドゥを置いていけば逃げることもできます

勇猛！！

「いえ、先に行って下さい。その子をよろしくお願いします」

「冬辺さん！？危険だ！！」

「お姉ちゃん！？」

「いや邪魔なんで。早く行って下さい」＠

「…すまないッ」と少女を連れて先に行きます

あ

やっぱコンセ１してたことにしていい？

コンセ1？

行動値

はい

どうぞ

あざます

[暴走率現在値]変更[+1]＞[冬辺続 69>70]

[PP現在値]変更[-1]＞[冬辺続 24>23]

Ra70

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(5) → 発症 ： 暴走状態表(25) → 身体異常【防御を差し引く前のダメージロールが半減する。力技、俊敏の判定結果が半減】

うごごご

うわぁ

俊敏が…

まあええわ

ネクスト２つ消費して【Hold on】と【Never Ending】のチェイン発動

対抗無し

まってね

命中コンセ５＠

こい

CF17+5+2d6

Yggdrasill : (CF17+5+2D6) → 計【 22 】 ： 17+5+6[1,5] (fa:1)-6[6]

cf18+2d6

Yggdrasill : (CF18+2D6) → 計【 25 】 ： 18+7[2,5]

もー

もう何もでねーぞ

雷のような俊敏な動きであなたの狙いは定まらない

[PP現在値]変更[-15]＞[冬辺続 23>8]

[暴走率現在値]変更[+15]＞[冬辺続 70>85]

AE【ヘッドショット】格闘攻撃＞冬辺

[因子D現在値]変更[+3]＞[冬辺続 13>16]

[PP現在値]変更[-2]＞[慈悲の代行者 48>46]

宣言無し＠

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 26 】 ： 12+11[5,6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

CF5+3d6

Yggdrasill : (CF5+3D6) → 計【 18 】 ： 5+13[4,4,5]

5d6+1d6

Yggdrasill : (5D6+1D6) → 19[4,5,3,2,5]+3[3] → 22

んーー

瞬きの瞬間にあなたの眼前に電気を帯びた貫き手が迫ります。

いや闘志発動だな

[HP現在値]変更[-13]＞[冬辺続 14>1]

１ｄ６

Yggdrasill : (1D6) → 3

「…よく躱す。」＠

エンドフェイズ

異常耐性はどうなるんでしたっけ

自身が解除側の場合、解除判定に【この特性のレベル×２Ｄ６】のボーナス。
解除判定に失敗する度にレベルが１上がる。

解除判定に失敗したら上がっていきます

うーん継続もなぁ

まあロストはせん卓だからな

どーんといこうや

PLが起きますって宣言したら起きます

絶対に起きないって宣言して暴走崩壊したら悪夢にうなされて二度と起きることなく死ぬでしょう

まぁシナリオ緊急脱出装置があるってだけです

エンド宣言ありますか？

なしで

はい

第3R

行動値8、宣言なし

行動コンセ７

対抗無し

[PP現在値]変更[-7]＞[冬辺続 8>1]

[暴走率現在値]変更[+7]＞[冬辺続 85>92]

[因子D現在値]変更[+2]＞[冬辺続 16>18]

Ra90

Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(54) → 精神異常【自分のリアクション（回避判定など）で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うわ

隠密も俊敏も死んだ

いいわ隠密で離脱、発動B＠

対抗無し

[因子D現在値]変更[-1]＞[冬辺続 18>17]

CF９＋３ｄ６

Yggdrasill : (CF9+3D6) → 計【 17 】 ： 9+11[1,4,6] (fa:1)-5[5] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 17 】 ： 13+4[4]

同値だ

貴方はどこかに身を潜めますが

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 35

１ｄ１００

Yggdrasill : (1D100) → 72

「……どこだ。」

見失います。

エンドフェイズ

抑制B2＠

どうぞ

[因子D現在値]変更[-4]＞[冬辺続 17>13]

２ｄ６

Yggdrasill : (2D6) → 10[5,5] → 10

強い

そんな減らんでもええねん

[暴走率現在値]変更[-10]＞[冬辺続 92>82]

もう隠密と活性ダイス頼みで進むしかない

「ｻﾞｻﾞ…信じられないわ。ソール君に向かっていくなんて」

「良く生きてたわね」

PP回復B３していい？

どうぞ

３ｄ６

Yggdrasill : (3D6) → 7[3,3,1] → 7

[PP現在値]変更[+7]＞[冬辺続 1>8]

[因子D現在値]変更[-3]＞[冬辺続 13>10]

マグタフも使う

１ｄ６

Yggdrasill : (1D6) → 1

[HP現在値]変更[+1]＞[冬辺続 1>2]

意味な

バイオでタイラントから逃げずに倒そうとして弾丸使い切ったみたいになった。

足止めしようとしただけだったんだけどなぁ

それでは4R？くらいです。

【50】で隠しラボに到達できます。

カルマとアイテム因子６個分とPP１５消費してクソ外しは酷すぎるぜ

逆転2回配ってるはずなんだけどなぁ

そこそこ安全くらいまで高くしたのに……

隕石のころのくそダイスから成長しました

暴走下がりすぎたなぁ

隠密素振りで＠

隠れて進む、どうぞ

CF9+2d6

Yggdrasill : (CF9+2D6) → 計【 7 】 ： 9+3[2,1] (fa:1)-5[5]

ひっでぇダイス

くそすぎる

２＋１ｄ６

Yggdrasill : (2+1D6) → 2+3[3] → 5

ソールの足音が聞こえ上手く進めませんでした

失敗ですよ！？

ああそうか

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 3

[警戒度現在値]変更[+3]＞[【バイオハザードが起きた町】 18>21]

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 1

マジ？

エンドフェイズです。

そしてあなたを再発見します

なし＠

では…ここでセーブ！！

ステータスどうぞ

HP2 PP8 暴走82　因子10　総消費51

51て

すごいことなってる

はい！では1日目お疲れさまでした！！

どうしようもねぇー

順調にいけば明日には終わると思うけど順調に行くのかこのダイスで？？？？

お疲れ様でした

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こんばんは

こんばんわ

この地獄を最後まで走り抜けましょう

新バースト案【ロールバック】
　コスト：効果参照

　【リテイク】または【逆転】の効果を適用する。
　コストはどちらを適用したかによって異なる。

　【リテイク】→　判定ダイス数×2d
　【逆転】　　→　判定ダイス数×3d

　判定ダイス数にクリティカルやファンブルのダイスはカウントしない。
　また、判定ダイスが1つだけの場合はコストがさらに+1d。

因子を使っての振り直しを実装します

けっこう重たいけど

もう遅い気もするけど