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【タイトル】あの顔を撃つのはあなたＲ
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【トレーラー】
　あなたは、中層の、人通りのない道を歩いています。
　見知らぬモヒカンに声をかけられ、あなたはある頼み事をされます。

【ハンドアウト】
　あなたはインフルエンザとかコロナウイルスにかかっている。
　具合の悪さがマッハになったその日、あなたは質の悪い悪夢を見た。
　このシナリオはその悪夢を描いたものである。

【募集人数】１人
【参加資格】なし

＜シナリオ概要＞
　　　　　　【開催日時】8時間～12時間ぐらい
　　　　　　【開催場所】ユドナリウムリリィ
　　　　【暴走チェック】消費チェック、衝動チェック、その他
　　　　【シナリオ舞台】街、シナリオ開始地点は中層
　【コミカル：シリアス】3:120（10）
　　　【ライト：ヘヴィ】0:10
　　　　　【探索：戦闘】7:3

【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・このシナリオは悪夢です。
　　キツいと感じた場合、いつでもなかったことにできるものとします。
　・ＰＣやＮＰＣの死亡描写が含まれます。
　　当然夢ですが、キツいと思う場合、この卓はご遠慮ください。

こんばんは

おはよう

なんか終わりの未来が見えた気がする

いずれ来る未来です

360°の日

でも君の選択や行動次第で未来は変えられるかもしれませんよ

まぁそもそも方向性の予想は合ってたはず……かな

まぁすべてを知ったうえで走ったウルフでもドラマになったし大丈夫やろ

名前は久々にフルネームで

cond

Yggdrasill : (COND) → HP9[6,3] 、 PP7[5,2]

これで

新バースト案【ロールバック】
　コスト：効果参照

　【リテイク】または【逆転】の効果を適用する。
　コストはどちらを適用したかによって異なる。

　【リテイク】→　判定ダイス数×2d
　【逆転】　　→　判定ダイス数×3d

　判定ダイス数にクリティカルやファンブルのダイスはカウントしない。
　また、判定ダイスが1つだけの場合はコストがさらに+1d。

そこそこいい

といれ

もどりました

投票開始！(投票)

投票：行くぞ行くぞ行くぞ！！！(1/2)

【トルデリーゼ・トルンヴァルト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+4
防御：0 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：不死身【アンデッド】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠9 / 俊0 / 話18 / 読4 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精4 / 器20 / 敏1 / 運2

HP12 / PP22 / 暴走率18%

【応用技】
《退嬰の風》 SP1 / PP1 / 基礎威力3D6+4
《糸》 SP2 / PP3 / 制止付与　解除：筋力
《巣》 SP3 / PP4 / 攻撃+4 テリトリー
《針》 SP2 / PP3 / 【猛毒】付与　解除：耐久
《右脚》 SP2 / PP4 / 基礎威力3D6+4オルレ　判定失敗で味方にも命中判定
《織物》 SP2 / PP1～10 / 探索型クリーチャーを創造
《速度型変身》 SP3 / PP4～13 / 速度型クリーチャーを創造　アタック複製
《速度型変身：T》 SP4 / PP5～14 / 速度型クリーチャーを創造　アタック複製　トリガーなしトラップ

悲憤する死者｛トーベント・トート｝
①： あなたのクリーチャーはＨＰが【０】以下になっても消滅せず、瀕死～即死扱いとなる。
（復活Ｂが例外的に使用可能。ただし消費因子が＋１される）
②： あなたとそのクリーチャーが付与する【猛毒】の持続回数は【∞】となる。
③： あなたはＡＥ【ライダーキック】を使用できる。

投票：行くぞ行くぞ行くぞ！！！(2/2)

投票終了(投票) 行くぞ！！：0 行くぞ行くぞ行くぞ！！！：2

いくぞ！！！

ぺい

では【あの顔を撃つのはあなたＲ】を始めていきます

よろしくねぇ～

よろらとほてぷ

では中層スタートらしいです

トルトルは何をしていますか？

お誕生日です

おめでとう

めでたいね

お誕生日会を終えて寝ました。いたって健康的です

ぐっすり

「はぁ～～～いろいろあった17歳だったな～～」

「昔のこと思い出したし、いっぱいめーし交換したし」

「……………。」

２８卓も出てるからね

「助けられたが、君の犠牲の上だと素直に喜ぶこともできない。」

「それに能力だって万能ではなく」

「あのような使い方は命の前借り｛・・・・・｝だ。」

「………………」

（この調子だと今年で最後になるやもしれんな…………）

そんなことを考えながら眠りにつきます＠

はい

―—————

―———

―—

あなたは依頼の帰り、中層の道を歩いています。

ペットのイグアナ君が無事見つかってよかったね。

1d6 5以上で夢だと気づきます

Yggdrasill : (1D6) → 6

気づいて良いんですか！？

さぁ

主観の話なので

世界が５分前に作られたとしてもあなたには確かめようがありません。

このあと顔撃って欲しい病がパンデミック起こすと予想してたんだけど

夢だと緊迫感も何もな……いやあるか……？

これは夢だと思い込んで殺戮の限りを尽くしてもとめません

……まぁダイスに従って気づきます

心が弱い人間は非現実的な事実を目の前にして夢だと思い込むこともあるらしいです。

多分わりと気づける側の人間だと思うので

はい

「はっ………！！」

ほっぺをつねります

痛みがあります。

「起きないけどたぶん夢！！！」（超速理解）

「今日はなんだろな、めでたい夢だといいな」＠

道の真ん中でほっぺをつねっているあなたの前方から人影が現れます。

もちもちもちもち

きょろきょろと周囲を伺いながら挙動不審のモヒカンが歩いてきます。

きょろきょろ

！！

そしてあなたを発見すると

！！！！！！！！！！

ダッシュで近づいてきます！！

「！？！？？！？！？？」

「お前！！！」

「え、な、なんだすか？」＠

「お前！！俺の顔を撃ってくれ！！！！！」

「頼む！急いでるんだ！！！！」＠

「は、ひゃい」2m後ずさります

「要るんだ！！欲しいんだ！！！需要に供給だ！！！！」＠

２ｍ近づきます

「え、お、おくすりですか！？」

「顔にズドン！！！顔にドカン！！！飛び散るアレ!！！！」

「コ、コカインしかもってないです！！」＠

「むしろ撃たなきゃ困るんだッ！！！！」＠

「注射でほしいの！？」＠

「今すぐ！！顔の奥を吹き飛ばすんだ！！！！！」

「ぐずぐずするな！！！！！」

「……………ハッ！？」

「顔がどこかわからないのか！？！？」顔を近づけてきます

「まさかこいつ………」

「聞いたことがあるぞ！！妖怪顔撃って欲しいモヒカン！！！！」

「心配するな！！頼むから俺のこの忌々しい顔を吹き飛ばしてくれ!」＠

「道行く人々にヘッドショットを求めては顔を撃ち砕かれ、時には衛星砲をも身に受けながら終わった後は再生し何事もなかったかのように次の標的……いや自分を標的にしてくれる人を求めるという……！」

「あたしの夢の中にまで現れるとはな……」

「ンンンンッ、カオッ！！カオカオカオ！！！！！」＠

じゃあワスプ型の銃を持ちます

武器攻撃します。HS宣言

回避放棄

3d6+4+1d6

Yggdrasill : (3D6+4+1D6) → 10[2,6,2]+4+2[2] → 16

巨大毒針をズドン！！

「センキュー」

2点だっけ……

びちゃ

[PP現在値]変更[-2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 22>20]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 18>20]

顔が潰れて倒れます。

「普通に後味はよくないな……。まぁでもこんな生態の生物だし、見逃しても他の人が撃たなくちゃいけなくなるだけだ……」

「そう考えるとギリ善行か………？」立ち去ります＠

はい

そこでですね

急に

明るかったユグドラシルが急に暗闇に包まれます。

停電です。

層全体を覆っている照明の電力が落ちたようです。

非常用の独立した電灯のみが薄く灯っています。＠

「あ～～いつかはこうなる日もあるよなぁ……」

ちょうど今日ユグドラが停電して暗闇に包まれる卓のこと考えてた……

顔モヒで見たって言われます

「こうなっちまうとどうしようもないよな………この島。どうなるんだろう果たして……」＠

この通りは人通りもないこともあるのと、先ほどまで騒いでた変なのはもう動かないので静寂に包まれています。＠

「起きるまでひまだな………ユメとかこないかな～～」＠

緊迫感がないせいでこの状況になったらどうしますか？ってシチュエーションがまるでできねえ！！

なぜ6を出した

知りません。

夢だと思い込んでるのはあなただけです。

「いまのうちにシミュレーションしとこう！！えっと………」

デップーがこれは映画や漫画の世界だと認識してるのと同じで精神異常者扱いされるだけです。

今日はそういう夢なんだな！！

ではあなたが暇そうにしていると暗闇の中で人影があります。

「とりあえず携帯の電源は切ろう………」

携帯を確認すると、圏外になっています。

電波塔？通信施設が機能していないようです。

「光源がこれしかないのやばいか……？あたし懐中電灯持ってないからな。起きたら買ったほうがよいかな……」＠

「くれぇ…どこだ…」

「何があったんだ…」

はむぱん！！

「ん？人か…？」

はむぱんじゃないか

「誰かいるのか？助かった。」

二言目に顔撃ってくれだろこれ

周囲の様子を伺っていた彼らはあなたを発見して近寄ってきます。

「え、はい。いますね。ここに」

「よかった…助かった…」

「俺の…」

「俺の顔を撃ってくれ」

「そうきたか……。」＠

「顔だ！！顔を撃ってくれ！！頼む！！」

「限界なんだ…もう耐えきれない！！」

「顔の奥、顔の奥が…！！ああぁあああ！！！！」とあなたに縋り付くように迫ってきます＠

これあれだな、ただのパンデミックの可能性しか考えてなかったが……。
顔ウイルス自体はあっさり収束してむしろ殺人事件の犯人にされて大変なことになるパターンもあったな

いずれにせよ夢だと認識してるせいで緊迫感がないな……

やっちまったなこれｗｗ

「…………………」

「いや妖怪でもない相手を撃てるか！！！」

「ちょ、ちょっと大の大人がすがりつかないでくださいよ！！正気にもどってくだせぇ！！！」ぺちーんとビンタします＠

「顔だああ顔なんだよおおお！！俺の顔の奥なんだ！！！」軽いビンタ程度では怯む様子はないです

「頼む、頼むよ！！！俺の顔を撃ってくれ、それだけでいいんだ！！」

「ひっ………」

「や…………やめて……………」

「もう…………もう罪のないひとをころしたくない………！！」

にげます

はい

俊敏か隠密８でどうぞ

敏捷1です

「だめなんだ！！もう、顔の奥が…顔の奥に…！！」

cf1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 -4 】 ： 1+1[1] (fa:1)-6[6]

逃げられません。

「な、なんで………！」

１d６の暴走上昇をどうぞ

「なんでうまくうごけないんだよおおおおおぉぉ！！」＠

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 3

[暴走率現在値]変更[+3]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 20>23]

ではここからは戦闘での処理になります。

臨戦１Rしていいよ

おまけね

このままなるようになろうかと思ったけど因子稼がないといけないので探索型クリを10点で作ります

[暴走率現在値]変更[-10]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 23>13]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 13>23]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 23>33]

[PP現在値]変更[-10]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 20>10]

ゲームだからこれ……

エンド宣言はとりあえずいいや

はい

では第１R

行動値４　宣言なし

行動値４　宣言なし

行動値6宣言なし

行動値10宣言なし

市民を感知します

[PP現在値]変更[-2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 10>8]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 33>35]

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 5 】 ： 12+2[1,1] (fa:2)-9[3,6]

は？

なにもわかりません

「や………やめて……おねがいだから………」おててがぷるぷる震えてます。それでも銃を手放せません。

1に武器攻撃します。

対抗無し

cf20+1d6

Yggdrasill : (CF20+1D6) → 計【 24 】 ： 20+4[4]

「顔を…それで顔を撃って…」

cf８+１d６

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 4 】 ： 8+1[1] (fa:1)-5[5]

「急所を撃てるかぁっってんのよ！！！」

3d6+4

Yggdrasill : (3D6+4) → 14[6,5,3]+4 → 18

あ

武器攻撃は1d6+1じゃんｗｗ

さっきも間違えてました。すいません

1d6+1

Yggdrasill : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5

防御１で6点

1d6 倍差ぶん不都合あればさっきのも振り直します

Yggdrasill : (1D6) → 2

[HP現在値]変更[-6]＞[市民 0>-6]

脚を撃ち抜きます

「正気に戻ってくれ、たのむ……！」

足を撃たれて転げますが

「違う…そこじゃない…顔なんだ…顔の奥…」ずるずると這い上がってきます

「うぁぁやっべぇなこれ」＠

【？？？】精神発動　攻撃発動　付与発動　操作付与【目標操作】対象：操作者　【ブレイク】（HPダメージ無し）

！？！？！？？！

対抗ありますか？

普通に攻撃してくんのかよ

PPダメージのみ発生します

対抗なし

cf８+１d６

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 11 】 ： 8+3[3]

cf12+1d6 100年ぶりにSS振るな

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 23 】 ： 12+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

倍差

顔を見てると嫌な予感がしてきましたが無事でした。

カウンターあるならどうぞ

カウンターで制止撃ち込みたいけど………

PLはさっさと撃ち殺して話進めろって言ってる！！！！

まぁどうせ刹那だが

カウンターで制止撃ちます

どうぞ

cf20+1d6

Yggdrasill : (CF20+1D6) → 計【 25 】 ： 20+5[5]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 35>39]

[PP現在値]変更[-4]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 8>4]

cf４+１d６

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 6 】 ： 4+2[2]

さきほど撃ち込んだ毒針から毒が回ってきたのか、筋肉が弛緩してくるでしょう

行為発動扱いでいいよ

「とりあえず一人抑えられたか……」＠

え？制止じゃなくて？

消費したいなら消費してもいいけど

お言葉に甘えます

[PP現在値]変更[+2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 4>6]

[暴走率現在値]変更[-2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 39>37]

倒れこんで「顔…顔を…」ともぞもぞと動いています。

「俺の顔おおおおおお！！！」

【？？？】精神発動　攻撃発動　付与発動　操作付与【目標操作】対象：操作者　【ブレイク】（HPダメージ無し）

対抗なし

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 16 】 ： 12+4[4]

cf８+１d６

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

「なんだ………？なんだ……………」

嫌な予感を回避できます

「どうして…どうして撃ってくれない…助けて…」

エンドフェイズです。

「こいつらの顔………撃ちたくなってくるよぉ………！！！」銃を持つ手がガタガタ震えます＠効いてはいる

EX2

どうぞ

お前煙幕持ってたんだ

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 5[2,3] → 5

[PP現在値]変更[+5]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 6>11]

行動値6宣言なし

行動値10宣言なし

第２R

動けません

行動値４、宣言なし

あ

暴走１d６上昇どうぞ

まて、感知って目標値いくつ？

え！？

感知は８です

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 1

きついぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 37>38]

感知（鋼の意思）

どうぞ

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 13 】 ： 12+3[2,1] (fa:1)-2[2]

おい！！！

通常成功

[PP現在値]変更[-2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 11>9]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 38>40]

意味ねーんだよそれじゃあ！！！！

くそーPP4点も無駄にしやがった

ブレイク直撃よりはるかにマシだが……

以下市民と名の付く奴は大体これです。

ちなみに耐久はいくら？

【市民】
基礎pt2　NPC特性0pt、ボス特性2pt
HP：15/15　PP：25/25　暴走率：50%　活性タイプ：覚醒型
SS：8+1d6　命中力：7+1d6　回避力：8+1d6
防御力：1　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6+2 武器攻撃1d6 能力攻撃2d6
SPE：【なし】　カルマ：【突然変異】
消費アイテム：パンドラ,パンドラ
能力：【Face】エスパー(能力制度：6スペック：2
目の前の顔を撃ちたくさせる。
応用技
【Shoot This My Face】精神発動　攻撃発動　付与発動　操作付与【目標操作】対象：操作者　【ブレイク】（HPダメージ無し）

ボス特性
再生（非HSでの戦闘不能常時起動）

治しました。

耐久いくらだろ…防御１だし２かな？

じゃあ2だろうな

はい

えーと、2にも行為発動という名の毒針を撃ち込みます

どうぞ

cf20+1d6

Yggdrasill : (CF20+1D6) → 計【 29 】 ： 20+6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

cf８+１d６

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

無駄に入るんだよなこういう場面で

そっちにも毒針を撃って筋肉を使えなくします。もちろん顔以外のね＠

「顔じゃない…顔じゃない…顔なんだ…顔に撃って…」もぞもぞ

チッ………じれったいんだよ

顔撃てや

解除判定とかはしないのでエンドフェイズです。

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 40>41]

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 9>8]

「よし………制圧成功……」

そのまま逃げていいですか？

彼らは追いかけることはできないがもぞもぞと顔を撃つように懇願してきています。

はい、どうぞ

「バイク………はライトあるとはいえ暗闇の中では危険か……」そういやこいつも光源あったな

「ダッシュで逃げる！！」幸い道は完璧に覚えてるので無事逃げ果せます＠

あなたは謎の市民を制圧し振り切って逃げることに成功します。

大通りまで逃げ切ることができます。普段なら明るい場所ですがここももれなく薄暗いです。

先ほどよりも多くの人の気配があります。

しかしここも周囲の様子がおかしいです。

停電のパニックというよりも…

HSとオールレンジ併用できませんか？

できません

「うわああ顔が顔が！！」「俺の顔をどうにかしてくれ！」「きゃああああ」「顔！顔なんだ！！顔だけでいいんだ！！」

おかしな悲鳴やそれに答える銃声が広がっています。

「停電でなんか抜き差しならないやつが漏れたな………パンデミックだ……」

「多分あの中には感染者じゃない、集団ヒステリーで自分から撃たれにいく人も混ざっているだろう……過去にそういう病例がいくつもあるからな」

周囲を見渡すと、顔が潰れた死体がいくつか転がっていることにも気が付きます。

「顔を…顔を撃って…」

「………この島は放棄されるだろうな。終焉か……」とりあえず身を隠しています

サイレンの音、事故を起こした車が爆発する音、悲鳴

「…お母さん…お父さん…」隅で泣きながら蹲っている少女

叶わない恋に囚われる　理央

そして本体にトラップを設置するクリーチャー

どうぞ

【レッド・リブート】でra70が安心になります

転換

「………」

「だからって何もできない訳ないだろ！」

とりあえず女の子の元に駆け寄ろうとします

（くそ………！！視力が……………！！！）暴走クリーチャーを使ってるせいで視力が低下してきている＠

シクシク

どうせそいつも顔撃って欲しいから泣いてるんやで

「うぅっ……！！だいじょうぶか！？」なんとか4にたどり着きます＠

「お、お姉ちゃん…？」

「お父さんと…お母さんが…」泣いています

「はぐれちゃった？よしよし……」抱きしめてなだめます＠

「うぇ…うぇええええん」泣きつきます

「そっちだ、そっちにもいるぞ…！」

あなたを認識した罹患者たちが振り向き、あなたのほうへ向かってきます

「いるぞ…」「顔だ！」「俺の顔だ！！！」「顔を撃ってくれ！！」とあなたのほうへ向かって集団が迫っていきます

「ここだ！」「ここを撃て！！」「よく狙え！」

「ああッ……くそ！」

「ひ、いや、いやあああ！！！」

ドライバーを構えます

構えます

すると

するとですね

貴方たちの周囲は突如煙で覆われます！！！！！＠

ごめんおはなつんできます

！！！！！

ぼわ！！！！

「走れ！！こっちだ！！！」

夜よりも暗く、さらに周囲を煙で覆われ完全に視界がシャットアウトされる中、貴方たちは手を引かれ市民の集団から離脱することになります。＠

温水で手を洗うべきだった　ちべたい

自殺行為

寒い

「なにゃーーー！？！？！？」

市民4ちゃんを抱えながら愛の逃避行が始まります

「いいから！！今は逃げることだけ考えろ！！！」

「あぁ！どこだ！！どこにいった！！誰が俺の顔を撃ってくれるんだ！！」

「………！」

「同感だ！だが手は大丈夫……！自分で走れる」＠

あなたたちは男に連れられ、停電した建物に避難します。

ガレージ？倉庫？のような場所です

周囲を警戒しつつ、しっかりと施錠をします。

そこには数人が大人しく座っています。

「なんとか逃げ切れたな…」

「大丈夫か？怪我はしてないか？」＠

「え、あああたしは……だいじょぶ」

「…うん。」

「ありがとう…」

「いや……きみの親御さんも連れてこられればよかったんだが……」

「それならよかった。俺はキンケドゥ・ナウ。グレイプニル隊員だ。」

親御さんがどうなっているかはどう考えても最悪の想像しかできない……。＠

「ひとまずここは安全なはずだ。救助が間に合った人を数人かくまっている。」

「……」

へたりこみます。

「あの………」

「なんでこうなったのか、とかはわかるわけ………」

「ないっすよね………停電してからほんの10分くらいの出来事ですし……」＠

「あぁ、あれは新型のウィルスでな。フラメルで研究していたものが収容違反を起こしたらしい。」

「すげぇくわしい！！！」

「ちょっとまって、中層でこれなら上層はもう……！？」＠

「生物と機械を媒体にして空気と電波に乗り感染していく。気が付いた時には島中に広がっていて手遅れだった。」

「なんとかソール隊長がニザヴェリールを止めたことで通信をシャットアウトできて感染速度は押さえれてる…とは思うんだが…」

「最悪すぎる……ひょっとすると世界中にも被害が…………」

「しかし…ここまで広がっているとは想定外だな…凄まじい感染力だ。」

「わからない…俺が隊長と出撃したときには…ここまでではなかったんだが…」

「くそ………上層にもおともだちがいっぱいいるのに…………」

「…だがきっと大丈夫だ。今フラメルがウィルスを除去するワクチンを研究しているはずだ。それにアレク室長もソール隊長もいる。今を乗り切ればきっと元の生活に戻るはずだ。」

「フラメルの不違博士やボンド博士とかは大丈夫だろうか………」

「……ソール隊長ってたしか電力で戦うんだよね。スーツに予備バッテリーがあるらしいけど、こうなってしまうと戦力としては厳しいだろうね」

「……」静かに泣いています。

「……はぁ…はぁ」息が上がって体が震えています

「ま、今は彼らを信じるしかないですね～……。」

「よし、これお食べ」

女の子にとんがりコーン一袋をプレゼントします＠

「隊長はそんなにヤワじゃない。これまでだってたくさん危機的状況を乗り越えてきた…！」

「…？ありがとう、お姉ちゃん。」受け取ります

「うまいで～これな～～～」袋を開けてやります

（とりあえずこの子だけでも救えてよかったな………）

「…おいしい」震える手でゆっくり食べています。

「でしょ～？あたしも食べちゃお～はむ」もっしゃはむもっしゃ＠

どうせ撃ち殺すことになるんやで

その様子を見て決意を固くします。

「俺は…他にもまだ罹患していない市民を救助に行くつもりだ。君たちは待っていてくれ」と出て行こうとすると

と、ですね。

施錠をした入口の外からドンドンドンと扉をたたく音が

「…顔」「開けろ！」「顔を！！」ドンドンドン

「……」静かにっとみんなに口をふさぐようにジェスチャーを送ります。

猛烈にPPBしたいんですがいいですか？

「………ッ」泣きながら口をふさぎます

どうぞ

「…ッ」滝のような汗を流しながら口をふさいでいます。

PPB3

3d6

Yggdrasill : (3D6) → 13[4,3,6] → 13

[PP現在値]変更[+13]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 8>21]

[因子D現在値]変更[-3]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 5>2]

進行表全然書いてなかったわ

沈黙してます

隠密をどうぞ

え！？

トルトルが皆の代表です

私じゃだめですか？

難易度は８です

代理でもいいよ

すごく助かります

皆、安心しなさい。私はここまでのダイスの3/4がファンブルしてます

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 16 】 ： 12+4[2,2]

神業

倍差因子どうぞ

さんくすな

「ここじゃない。」「あぁぁ顔を…」「誰か…誰でもいい…顔」と外の集団は離れていきます。

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 21>20]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 41>42]

「……よし」小声

「騒がなければ大丈夫だ…みんな、落ち着いて、気を付けてくれ。」＠

「あたしもいきますよ」とんがりコーンぽりぽり＠

「……」泣きながらコクコクとうなずいています

「…ッ」滝のような汗を流しながら口をふさいでいます。

「君は…？いや、ありがたいが、これ以上市民を危険にさらすわけにはいかない」

「だけど君の勇気はありがたくいただく、君はここでみんなを守ってやってくれ」

「……あたしの名前はトルデリーゼ・トルンヴァルト。」

「………18歳です」

「トルデリーゼくんか。みんなを頼むよ。」

「おたくのところのギルガメッシュを倒したり、あとはまぁ旧き看守を封じ込めたりしたことがあります」

「要するにあたし、慣れっこな気がするひとです」

「だめっすか？」＠

「だが…これは…」

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「…………」

「……顔」

「顔の奥が…ダメだ…もうだめだ…」

「…………くそ」

「ッ！！」

「俺の！！俺の顔を撃ってくれ！！！！！」と銃を持つキンケドゥとびかかります。

「きゃ、きゃあああああああああ！！！」

「クッ！！」タックルで市民５を取り押さえます。

5では？

「あぁああああ！！顔だ！！顔の奥がだめなんだ！！」

「俺じゃダメなんだ！！頼む…！誰か…誰か！！！」

「！！！」ドンドンドン「ここにいる！！」「俺の顔だ！！」「私の顔よ！！」「顔！！」「撃ってくれ！！」と再び外からドアをたたく音と怒号が響きます。

「おちつけ！！おちつくんだ…！」市民を抑えています。

「くそっ……！」とりあえず行為発動で沈静化します＠

どうぞ

命中判定？

キンケドゥが押さえ込んでるので自動命中です

ブスッ

毒の爪を差し込んで筋肉を弛緩させます＠

「うぅぅああぁ顔…顔を…」

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 42>43]

[PP現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 20>21]

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 21>20]

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 20>19]

「やだあぁぁあもうやだぁぁぁ」泣きじゃくってます。

ガシャアンと窓が割れて市民たちがなだれ込んできます

「くっ逃げるぞ！！」

「裏口だ！！早く！！」少女の手を引きながら

逃走に判定いる？

「顔を…撃って…」ガラスで血まみれになった腕を伸ばしてきます

俊敏か隠密で逃げる必要があります。難易度は8です。

代理判定じゃだめですか？

代理でもいいよ

さんくすです

cf12+2d6 俊敏

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 18 】 ： 12+6[3,3]

倍差因子を上げます

よかったね

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 19>18]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 43>44]

yokatta

避難所を放棄して貴方たちはまた当てもなく暗闇の市町へ飛び出します。

なんのRPもしてねぇ！！！

まぁいいや……続けましょう

早くてごめん！！！

RPしまくってください

………いやなんのRPもしてねぇのはまずくないか！？

じゃあ毒霧を煙幕にして逃げました＠

「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」と路地の物陰に到着します。

ひとまず周囲に人の気配はなさそうです。

「ヒック…お母さん……お父さん……」トルトルにしがみついて静かに泣いています＠

「よしよし……大丈夫。あたしら強いから………」

「きみ、名前は？」＠

「……リサ」

「そっか。あたしとるとる。よろしくね」なでなで

「……すまない。君たちを危険な目にあわせてしまって…」

「とるとる…お姉ちゃん。」

「キンケドゥさん、提案なんですが……お互いの能力を把握しておきませんか？

「いつ敵に回るかわかりませんからね。あたしはテトロドトキシンを生成するクリエイターですが、あなたは？」＠

「…そうだな。俺はサイキックを扱う。」

ステータスは存在しません。同行しているとトルトルのcf判定値全てに+４の補正があります。

あとスモーク1/2と逆転2/2もあります。

チッ……今のうちに感知で倍差因子稼いでやろうと思ったが

「……ここもいつ危険になるかわからないな。」

トラップ作っていいですか？？

どうぞ

あざす。今回は一つ設置で自重しとこう

[暴走率現在値]変更[+14]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 44>58]

[PP現在値]変更[-14]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 18>4]

1d6 活性

Yggdrasill : (1D6) → 6

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

[PP現在値]変更[+6]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 4>10]

「…セントラルタワーに戻ろう。町がここまでの被害だとは想定外だった。本隊の指示を仰ぎたい。」

「あそこはユグドラシルの中心だ。きっと安全なはず…」＠

「……ゆっくり話す時間は無いのは承知してますが、もう一つお伺いしておきたいんですが。空気感染ということはガスマスクでもない限り防ぎようがないということですかね？」

「いや、すでに我々が罹患しているが潜伏期間が違うだけかもしれないな……」＠

「…詳しいことは俺にはわからないが…すでに発症してしまった人の近くには長時間いないほうがいいだろうな」

「…私も、お姉ちゃんもああなっちゃうの？」

「……ッ」

暴走4ズレてるな……多分進行表よりこっちのほうが合ってる予感がするので追加しとこう

「うーん……………」

「んーーーーー…………」

「……フラメルの…研究員たちを…信じてくれ。」

「………なるかも」＠

「…！！！！！」絶望した顔をしてます

「でも大丈夫。それまではきみを守るから………。それだけは約束する」

「……うん。」トルトルの服をぎゅっとつかんでます。

「ま～だいじょぶだいじょぶ。フラメルの人たちがなんとかすれば結構簡単に治せるでしょ」

「あ、あぁ。そうだ。きっと大丈夫だ。」

「それに外界の人も対岸の火事じゃなければあっちはあっちでがんばるでしょうし」

「あ～ところでセントラルタワーに向かうのは断固反対でｓ

待ちなさい

はい

反対すると話が進まないと思う

別に反対していいですよ

じゃあいいよ

キンケドゥはきっと一人でも向かうので

がんばれよ

えー！？

「え、マジでセントラルタワー行くんですか、あなた！？」

「あぁ、それしかないと思う。」

「エレベーター止まってますし、発症してる人もしてない人もおそらくごった返してますよ」

「層エレベーターは止まっているだろうが、非常用の階段はある。」

「…だが、道中は危険だろう。君たちは…無理についてくる必要はない。」

中層から上層への階段……万里の長城並に長そうだ……

「どこか安全な場所を探して…待っていてくれてもいい…」

「……ついてからも危険ですよ。」

「グレイプニルの人々が発症していたらあなた一人じゃどうにも……！」＠

「…だがッここにいてもじり貧だ！それに…もしセントラルタワーが危険でも動ける俺が…何とかしなければならない！」

「わかってくれ。こうしてる間にも…きっと犠牲者が増え続けている。」

そうか、がんばれよ

おい！！！！

じゃああたしもいくよ！！！！！！！

死地にリサ連れていくんか？

路地裏に放っていってもいいですよ

だってさｗｗ

じゃあキンケドゥにあずけてがあたしがいく！！！！

ちなみに連れていく場合はすべてのcf判定に-4のデバフが付きます

おいおいキンケドゥさんは強力なバフ持ってるんですよ

さぁどちらと同行するべきでしょうか

くそが！！！！！！！！！！

グレイプニル隊員の俺が行かなくてどうするんだよ！

ほんまくそ！！！！！！

リサ連れていくかリサと一緒に残るか………

まぁ話進まねえからリサ連れていけ

そして重要なことだけどリサ死んだらお前の責任であって僕の責任じゃないからな

「………わかりました。」

お姉ちゃんは私の事守ってくれるって

「ただしあたしも行きます。……リサも連れていく」

「……危険だぞ」

「ほんとですよ。リサを守るために二人でここに残るべきなんだろうけど………」

「まぁあなたもほっとけませんから」＠

「………すまない。」

「俺に、力がないばかりに」

「ちょっと、卑屈にならないでくださいよ～。一応グレイプニルでしょ！」背中ばしっ

「さぁ行きましょう。善は急げです」＠

「あ、あぁ！よし、行くぞ！！」

ではあなたたちはセントラルタワーに向けて移動を開始します。

「あ、待った」

気休めですが、三人分マスクを作っておきます

特殊ルール【バイオハザードが起きた町】
　以降、【目的地へ向かうのをやめる。】【進行度が一定の数字になる】のいずれかを満たすまで、戦闘ラウンドとなります。
　あなたたちは以下のいずれかを行うことができます。
[戦闘中に行える各行動]
[隠れて進む]　　　　　　　　【隠密 8】で判定。通常成功で１Ｄ６＋２、倍差成功で３Ｄ６の進行度上昇。
[急いで進む]　　　　　　　　【俊敏 8】で判定。通常成功で３Ｄ６、倍差成功で５Ｄ６の進行度上昇。
[離脱]　　　　　　　　　　　　達成値１５点につき１体、追手を消滅させる。煙幕使用時は一掃。
[その他探索やＲＰ]　　　　行動したいことの宣言を行えます。
≪進行度≫
　[隠れて進む][急いで進む]によって進行度が上昇します。
　特定の進行度に到達する度にイベントが発生し、追手をリセットします。警戒度が10減少します。
≪警戒度≫
　初回は１０％からスタートします。
　[隠れて進む]によって１Ｄ６、[急いで進む]によって２Ｄ６上昇します。
　エンドフェイズごとに１Ｄ１００のパーセンテージロールを行い、警戒度以下だった場合は敵が出現します。

補正
【キンケドゥ・ナウ】判定値+4　スモーク1/2 逆転2/2
【少女】判定値-4

毒の？

はい

毒で作ります

行為発動をすることで作れていいです。今後の暴走チェックの出目を-1していいよ

消費3？

１でいいよ

OK

俺のスモークと逆転はPLが今です！！って言えば使います。

「マスク作ったんで使いましょう。……猛毒ですがちゃんと凝固させてあるんで多少舌が当たるくらいなら問題ありませんよ」

「助かる。」

「猛毒…」

付けます

「いざって時は仮面ごと敵の傷口にぶちこめばおとなしくなりますよ」

「…感染者たちは犠牲者だ。必要以上に苦しめないようにしたい。」

「この毒は鎮痛剤として使われるくらいなのでそこは大丈夫です」

「じゃあ、いきますか」かぽっ

ではセントラルタワーまでは【30】進めば到達できます。

まぁ他の人の顔アイコンはそのままでだいじょうぶです

トルトルが代表で進めてください

第１ラウンド

これ戦闘だからあたしとクリが判定する感じですよね

まぁいいか

いいよ

二人で進め

クリは能動にはなるので消費はしてね

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 10>9]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 58>59]

もう変身しておくか

他人より多く進めるということは、まず人間を超えておこう

じゃあドライバーを使います

はい

カットします

しゃきーん

「―――この姿なら今までよりずっと速く動ける」

「変身した…！？」

「さぁ行きましょうキンケドゥさん。しっかりついてきてください！」

「それは…なんというか、すごいな。」

「あ、あぁ！！」

なんというかすごい

じゃあリサを抱えて進みます

はい

+４と-4の補正が付きます

俊敏で進みます

急いで進む

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 59>60]

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 9>8]

技能強化あるじゃん

でも今回はええや

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 14 】 ： 12+3[2,1] (fa:1)-1[1]

おい

通常成功

3d6

Yggdrasill : (3D6) → 14[4,5,5] → 14

ra60

Yggdrasill : (RA60) → 指定の暴走率の暴走ロールはありません

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 3

[PP現在値]変更[+3]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 8>11]

[進行度現在値]変更[+14]＞[進行度 0>14]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 2[1,1] → 2

[警戒度現在値]変更[+2]＞[進行度 10>12]

行動前に瞑想

9+1d6

Yggdrasill : (9+1D6) → 9+5[5] → 14

[暴走率現在値]変更[-14]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 60>46]

俊敏がゴミ

隠密もゴミ

バイクで進みたくないし………

アタッチメント：tailでどれくらいもらえますか

まぁクリで進めてるのがこのアタッチメントの恩恵みたいなもんだしいいか……

なんでもないです　これ倍差失敗デメリットありますか？

能力由来かぁ

いや、大丈夫です。提案は下げます。

はい

倍差失敗は特にないです。

あ、隠密9もあるのかおまえ

進めないだけ

じゃあ隠密で

隠れて進む

cf9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 9 】 ： 9+1[1] (fa:1)-1[1]

通常成功

1d6+2

Yggdrasill : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5

[進行度現在値]変更[+5]＞[進行度 14>19]

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

[警戒度現在値]変更[+2]＞[進行度 12>14]

エンド宣言なし

貴方たちは感染者から隠れながら進んでいきます

１d１００

Yggdrasill : (1D100) → 80

「どこだ…どこいきやがった…」電柱にぶつかっています。

きみ上層で捕まってるんじゃないの？

もうプリズンブレイクされてる！？

「隠れろ…」

「…………………。」

ゆっくりすすみます

「あいつ見たことあるな……指名手配犯のゲルハムト・リヒターか………」

「なんというか……やべぇな………」＠

貴方たちは非常階段を上り中層から上がっていきます

「指名手配…」ぶるぶる

第２R

階段の構造はどんな感じですか？

階段の構造…

どんなだろう

まぁあれだ

建物の内側で何度も折り返してる感じちゃうかな

一般的な建物みたいに螺旋状になってるなら行為発動とかで壁に触手ぶっ刺して登ることでショートカットできたりしませんか？

ふむ

じゃあ簡易技能強化技を作った扱いでいいですよ

うーむ……それは俊敏扱いだろうな～

PP1で４PP3で８PP5で12とかで補正

まぁさすがに俊敏かな

まぁ意味は無いかな。すまん

とっとと進もう

素振りがベストだな、ファンブルなんてそうそうないし

急いですすみまーす

いけ！

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 26 】 ： 12+9[3,6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

倍差

5d6

Yggdrasill : (5D6) → 21[2,2,6,6,5] → 21

[PP現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 11>12]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 46>47]

つよ

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 12>11]

[PP現在値]変更[-1]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 11>10]

[進行度現在値]変更[+21]＞[進行度 19>40]

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 8[6,2] → 8

[警戒度現在値]変更[+8]＞[進行度 14>22]

[因子D現在値]変更[+9]＞[トルデリーゼ・トルンヴァルト 2>11]

cf8+1d6 隠れて

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 13 】 ： 8+5[5]

【３０】到達でいったん終了です。

14でした

1d6+2

Yggdrasill : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4

到達で追手リセットなので遭遇判定も省略

あ、ごめん

いったん終了つってんだろ！！！！！

もう30いってたわｗｗ

警戒度が１０下がります

[警戒度現在値]変更[-10]＞[進行度 22>12]

たぶんキンケドゥ以上の身体能力を発揮して上に進みます

「ふぅ……だいじょぶっすかー」＠

早い怖い

「俺の事は大丈夫だ。」

ではあなたたちは上層に来れます。

中層とは違い空が拝めるのであの暗さとはおさらばできますが

以外と早くこれたな～～

あいにくの雨です。

空は淀んでおり視界の悪さはあまり変わりません。

雨が降る卓きたああああああああああああああああああああ

今何時？

雨の中でも徘徊している市民の姿を見かけるでしょう。

１５時くらい？