会場
GM
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情報
GM
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雑談
GM
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見学
GM
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リモ
GM
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情報
GM
【タイトル】あの顔を撃つのはあなたR
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【トレーラー】
 あなたは、中層の、人通りのない道を歩いています。
 見知らぬモヒカンに声をかけられ、あなたはある頼み事をされます。

【ハンドアウト】
 あなたはインフルエンザとかコロナウイルスにかかっている。
 具合の悪さがマッハになったその日、あなたは質の悪い悪夢を見た。
 このシナリオはその悪夢を描いたものである。

【募集人数】1人
【参加資格】なし

<シナリオ概要>
      【開催日時】8時間~12時間ぐらい
      【開催場所】ユドナリウムリリィ
    【暴走チェック】消費チェック、衝動チェック、その他
    【シナリオ舞台】街、シナリオ開始地点は中層
 【コミカル:シリアス】3:120(10)
   【ライト:ヘヴィ】0:10
     【探索:戦闘】7:3

【補足】
 ・サプリメント「蟹」完全適用。
 ・このシナリオは悪夢です。
  キツいと感じた場合、いつでもなかったことにできるものとします。
 ・PCやNPCの死亡描写が含まれます。
  当然夢ですが、キツいと思う場合、この卓はご遠慮ください。
情報
GM
新バースト案【ロールバック】
 コスト:効果参照

 【リテイク】または【逆転】の効果を適用する。
 コストはどちらを適用したかによって異なる。

 【リテイク】→ 判定ダイス数×2d
 【逆転】  → 判定ダイス数×3d

 判定ダイス数にクリティカルやファンブルのダイスはカウントしない。
 また、判定ダイスが1つだけの場合はコストがさらに+1d。
リモ
システムメッセージ
あなたとLwpMOBDq[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
LwpMOBDq[プレイヤー] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
リモ
システムメッセージ
LwpMOBDq[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
LwpMOBDq[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
あなたとMXiTaYs9[キリシロ] さんの接続を確認しました。
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
GM
こんばんわ
会場
GM
コンディションどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
こんばんは
会場
ヴェン・アーライミ
cond
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (COND) → HP7[2,5] 、 PP5[4,1]
リモ
ヴェン・アーライミ
[HP現在値]変更[+7]>[ヴェン・アーライミ 4>11]
リモ
ヴェン・アーライミ
[HP最大値]変更[+7]>[ヴェン・アーライミ 3>10]
会場
GM
多分ないと思いますがどうしてもつらくなった場合はほっぺをつねることで花京院になって悪夢から目覚めることもできるゆめにっき形式です。
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[+5]>[ヴェン・アーライミ 16>21]
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP最大値]変更[+5]>[ヴェン・アーライミ 16>21]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+5]>[ヴェン・アーライミ 14>19]
会場
ヴェン・アーライミ
大丈夫です
会場
ヴェン・アーライミ
先んじて言っておきますがこれは正史です
会場
GM
そうなんですか?
会場
GM
はい
会場
GM
トイレも言ってきたので行けます
リモ
GM
投票開始!(投票)
リモ
ヴェン・アーライミ
投票:行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ!!!!!(1/2)
リモ
GM
投票:行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ!!!!!(2/2)
リモ
GM
投票終了(投票) 21時から:0 行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ!!!!!:2
会場
GM
行くぞ!!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
ぞ!
会場
GM
では【あの顔を撃つのはあなたR】を始めていきます
会場
GM
よろしくお願いします!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
よろしくお願いします!
リモ
システムメッセージ
あなたとaMWwu0Ux[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ヴェン・アーライミ
RPに時間掛かるかもしれませんがそれはそれで!
会場
GM
既にいっぱい走って進行のコピペが溜まってるので進行が早いと思ったら殺すぞって言ってください。
会場
ヴェン・アーライミ
えっ!2日続けてGMに殺意を!?
会場
GM
回避するので大丈夫です。
会場
GM
では中層がスタートらしいです。
会場
GM
人気のない道を歩いているらしいですが英雄は何をしていました?
会場
ヴェン・アーライミ
本当だ中層だ
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあそうだな
会場
ヴェン・アーライミ
独り言でもつぶやくか
会場
GM
つぶやきましょう
会場
ヴェン・アーライミ
「ここはいつ来てもあまり変化が無いがそれだけ平和ということだろうかうむ昔訪れたカスグという村の治安は酷いものだった日が変われば壊れるか汚れているかは当たり前それゆえに私は皆を指揮して治安回復に務めたありありと思い出せるようだ最初は苦労の連続だったが日が経つごとに理解者が増えていき治安を完全回復できたあの感動やはり忘れがたいしかしあれと比べるとやはり変化が無いのは平和と言えるのだろう」@
会場
GM
では平和を享受しているヴェンさん
会場
GM
あなたの前方から人影が
雑談
GM
雑談
GM
コマを触れない、なんでだ
雑談
GM
触れた
雑談
ヴェン・アーライミ
顔に触る気持ちで触りましょう
会場
モヒカン
モヒカンです。
会場
モヒカン
エントリー!!!!
会場
GM
きょろきょろと周囲を伺いながら挙動不審のモヒカンが歩いてきます。
会場
モヒカン
きょろきょろ
会場
モヒカン
!!!!!!!!!!!
会場
GM
モヒカンがあなたを発見します
会場
ヴェン・アーライミ
見てくれたんですか!?
会場
モヒカン
ダッシュで近づいてきます!!
会場
モヒカン
見てます!!
会場
モヒカン
めっちゃ見てます!!
会場
モヒカン
「お前!!!」
会場
モヒカン
「お前が持ってるそれ!!!」
会場
モヒカン
「銃だな!?!?」
会場
モヒカン
「お前!!俺の顔を撃ってくれ!!!!!」@
会場
モヒカン
「頼む!急いでるんだ!!!!」@
会場
ヴェン・アーライミ
「ん?なんだい私かいああこれは銃だよ素晴らしい銃さ命中精度が高くまるで体の一部のように馴染むかつて伝説とまで言われた戦士が使っていたものだそうなのだがね時代を感じさせない性能といいこういうのをオーパーツと言うのだろうねいやしかし私はなぜかどうにもこういった類のものを引き寄せてしまう一体どういった星の下に生まれたのやら」
会場
モヒカン
「その伝説の凄まじい命中精度で俺の顔を撃ち抜くんだ!!!!!!!!」@
会場
GM
被せるように捲し立ててきます
会場
ヴェン・アーライミ
「そして顔を撃ってくれと言ったものかしかし理由なき攻撃は私の主義に反するあの時もそうだった相手がどれだけ悪辣であろうと無抵抗な以上は私から攻撃することは無いまるで千日手と言わんばかりの状況だったが先に痺れを切らしたのは相手だ先手を取られたが私の方が速かったつまり決まったのだよカウンターが見事にねああ見事と言っても自称ではなくもちろんその戦いを見ていた者が讃えてくれたのだが」
会場
モヒカン
「気が咎める!?心配するな!!」
会場
モヒカン
「需要に供給だ!!!!」
会場
モヒカン
「いるんだ!欲しいんだ!」
会場
モヒカン
「くれ~!くれくれくれ!!!!」@
会場
ヴェン・アーライミ
「顔を撃ってほしいならそれなりの理由と根拠が無いと私はどうにもできないよしかし懐かしいな顔を撃つといえばダッリマの街で森の魔物を倒してくれと頼まれたことがあってねその魔物は唯一の弱点である額を撃ち抜かないと倒せないんだしかも動きが素早くとてもじゃないが狙うことはできないだが私にはこの銃があったからね幸いにも対応することができた魔物の牙がこちらに届く前にズドンと一発だそれで街の脅威を取り除くことができた不思議と恐怖は無かったのさ」
会場
モヒカン
「撃ってほしいからが理由だ!!!!!」
会場
モヒカン
「俺様をユグドラシルの魔物だと思え!!!」
会場
モヒカン
「顔面が弱点だぞ!!!!」
会場
モヒカン
「俺様が脅威になる前に!!早く!!!!!」
会場
モヒカン
顔面を銃にこすりつけます
会場
ヴェン・アーライミ
「不思議な者もいるようだああしかし私は自分の主義に反するとわかっていながらも頼まれたら弱いのが弱点だ私が何もしなかった時の君の気持ちを考えるととても心苦しくて胸が張り裂けそうだわかった君の言葉を信じよう私は君を撃つそれでいいんだねああ思い出すよアツユヒの滝で彼と銃口を向けあった時のことをあの時は本当にピンチだった大変だった敵の罠に掛かり一方しか生きられない状況だっただが私は秘策を用いることでなんとかその状況を脱し彼と共に生還したんだ」
会場
ヴェン・アーライミ
銃を構えます@
会場
モヒカン
「うおおおおお!!!!!!顔面ショットが必須です!!」
会場
GM
ヘッドショットですか?
会場
ヴェン・アーライミ
もちろんです
会場
モヒカン
回避放棄!!!!!!!!
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-2]>[ヴェン・アーライミ 21>19]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 19>21]
会場
ヴェン・アーライミ
ヘッショですか?
会場
モヒカン
もちろんだ!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
違う、ダメージロールですか?
会場
モヒカン
はやく!!
会場
ヴェン・アーライミ
4d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (4D6+1D6) → 13[1,4,4,4]+4[4] → 17
会場
モヒカン
こい!!!!
会場
モヒカン
ビチャ!
会場
ヴェン・アーライミ
ちなみに目の部分は避けてます
会場
GM
この路地のやかましさが半分になりました。
会場
ヴェン・アーライミ
他にやかましいのがいるんですか!?
会場
モヒカン
どたまに銃弾を受け、倒れます。もうわめきません。
会場
ヴェン・アーライミ
「これでいいのだろうか些か不安だなしかし彼を信じるしかないそうだかつて部隊を率いて敵陣に攻め込んだ時どうしようもなくなり私は信頼できる部下を一人敵陣の奥地へと向かわせた作戦行動に必要なことだったが私は部下の命を背負う身として彼が帰ってくるまでその身を焦がすような苦しみに苛まれたしかし彼は帰ってきて無事勝利を齎すことができた信じるというのは苦しいが必要なことなのだよわかるかね」@
会場
GM
あなたがモヒカンの願いをかなえ、思い出にふけっていると
会場
GM
突然
会場
GM
明るかったユグドラシルが急に暗闇に包まれます。
会場
GM
停電です。
会場
GM
層全体を覆っている照明の電力が落ちたようです。
会場
GM
普段の夜よりも暗い中、非常用の独立した電灯のみが薄く灯っています。@
会場
ヴェン・アーライミ
「なんだこれはまるで闇の魔女が王都タリサリを襲ってきた時のようじゃないか人々が不安になる中私は機転を働かせて魔女を退けて光を取り戻したその日からだ私と魔女の間に因縁ができたのは数々の敵を仲間たちと乗り越え魔女を討つことで王都は真の意味で光を取り戻したそう人々の笑顔こそが光だったんだあの光は今でも私の目に焼き付いて離れない素晴らしいものだった」@
会場
ヴェン・アーライミ
周囲を見回しながら歩きます@
会場
GM
はい
会場
GM
あなた以外静寂に包まれていた暗闇を歩いていると前方から人の気配がします。
会場
ヴェン・アーライミ
人狼やってそうだなこいつら
会場
市民
「くれぇ…何があったんだ…」
会場
市民_2
「なんか声が聞こえねぇか?」
会場
市民
「おーい!誰かいるのか?」
会場
市民_2
「しかし、困ったな…」@
会場
ヴェン・アーライミ
「おや、再び私を呼ぶ声が聞こえたがひょっとして君たちかな」@
リモ
システムメッセージ
あなたとJWMHAn8k[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
市民
「よかった。俺ら以外にも人がいた」
会場
市民_2
「あぁそうだな。助かった。」
会場
ヴェン・アーライミ
「ははは気にすることはない困った時はお互い様だそうそうこういった暗闇の中の助け合いといえばスタヲフの洞窟がまるで光を通さない闇でねおまけに漆黒蝙蝠の群れに襲われてライトを落としてしまったんだ手がかりがまるで無く暗闇を彷徨う中手に伝わる仲間のぬくもりにどれだけ助けられたか」@
会場
市民
「あぁそうだな、助け合いだ…」
会場
市民
「頼むよ」
会場
市民
「俺の…」
会場
市民
「俺の顔を撃ってくれ」
会場
市民_2
「顔だ!!顔を撃ってくれ!!頼む!!」
会場
GM
二人はあなたの下へ駆け寄ってきます@
会場
市民
「限界なんだ…もう耐えきれない!!」
会場
市民_2
「顔の奥、顔の奥が…!!ああぁあああ!!!!」とあなたに迫ってきます@
会場
ヴェン・アーライミ
「ふむさっきも同じことを頼まれたんだがひょっとして君たちの同好の士だったのかなそれとも流行なのだろうかそれは知らなかった私は流行にとんと疎くてねカミブの都では流行っていると言われたユッジという遊戯についてまったく知らず恥ずかしい思いをしたああ勿論楽しいものだったよ筋がいいと褒められたものだ」@
会場
市民
「顔の奥なんだよおおおおお、ダメなんだ…早く…早く楽にしてくれ!!!」
会場
市民_2
「助けてくれよおおお!!撃ってほしいんだよおお!!!」縋り付いてきます@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ撃ちます
会場
ヴェン・アーライミ
ヘッショ2回ですかね?
会場
市民
回避放棄
会場
市民_2
回避放棄
会場
GM
2回です
会場
ヴェン・アーライミ
ところで暴走チェックとか無くて大丈夫でした?
会場
GM
大丈夫です
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ4消費
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-4]>[ヴェン・アーライミ 19>15]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+4]>[ヴェン・アーライミ 21>25]
会場
ヴェン・アーライミ
4d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (4D6+1D6) → 18[3,5,6,4]+4[4] → 22
会場
ヴェン・アーライミ
4d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (4D6+1D6) → 15[5,1,4,5]+3[3] → 18
会場
市民
べちゃ
会場
市民_2
ぐちゃ
会場
GM
市民たちの顔面に銃弾が吸い込まれて行きます。
会場
GM
顔が潰れた二人はもう動きません@
会場
GM
あ、1d6の暴走上昇どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
「しかしこれまた奇怪な趣味が流行っているものだいやいや印象だけで語るのは良くないな奇祭と呼ばれたツェルのフゴンゴンファ祭も彼らにとっては大切な儀式であり外様の私が口を出すわけにはいかなかった」
会場
ヴェン・アーライミ
1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (1D6) → 3
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 25>28]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 0>1]
会場
GM
この路地のやかましさが3分の1になりました@
会場
ヴェン・アーライミ
では行きましょう
会場
ヴェン・アーライミ
どこへ?いいやどこかへ。私が行けばそれはどこかになる
会場
GM
3つの死体を築いたあなたはずんずん歩を進めます。
会場
GM
大通りまで出てきました。普段なら明るい場所ですがここももれなく薄暗いです。
会場
GM
先ほどよりも多くの人物の気配があります。
会場
GM
しかしここも周囲の様子がおかしいです。
会場
GM
停電のパニックというよりも…
会場
GM
「うわああ顔が顔が!!」「俺の顔をどうにかしてくれ!」「きゃああああ」「顔!顔なんだ!!顔だけでいいんだ!!」
会場
GM
おかしな悲鳴やそれに答える銃声や破壊音
会場
GM
サイレンの音、事故を起こした車が爆発する音、暗闇の街の中で様々な音が聞こえてきます@
会場
市民_3
「顔を…顔を撃って…」車の窓をたたいている。
会場
市民_4
「…お母さん…お父さん…」隅で泣きながら蹲っている。
会場
ヴェン・アーライミ
そろそろ状況がおかしいことに気がついていいですか?
会場
死体
周囲を見渡すと、顔が潰れた死体がいくつか転がっていることにも気が付きます。@
会場
GM
気が付いてもいいし気が付かなくてもいいです。
会場
GM
あなたの自由です
会場
ヴェン・アーライミ
この状況でおかしいと思わないのは頭がおかしい奴なんですよ
会場
ヴェン・アーライミ
choice[気がつく,気が付かない]
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (choice[気がつく,気が付かない]) → 気がつく
会場
GM
頭がおかしい奴では?
会場
GM
おかしくなかった!
会場
ヴェン・アーライミ
頭がおかしくないと証明されました
会場
ヴェン・アーライミ
「うん…いや、これは流石におかしな状況だ。彼らだけならともかく街中がそうなっている」
会場
市民_3
「誰でもいい、顔を…顔を撃ってくれ…」と止まっている車をバンバンと叩いています
会場
市民_4
シクシク@
会場
ヴェン・アーライミ
「まるでキィムージの村でおかしな因習と感じていたものがモンスターの手によるものだった時のようだ」@
会場
ヴェン・アーライミ
とりあえず正気っぽい子供に話しかけるしかないな
会場
市民_4
私ですか?
会場
ヴェン・アーライミ
ですね
会場
市民_4
隅っこで小さくなって泣いています@
会場
ヴェン・アーライミ
「やあ、すまないが何があったかわかるかな?私も気がついたらこんなことになっていてね」
会場
ヴェン・アーライミ
「カルファンクションの港で人々が魔物に操られていた時のことを思い出すよ」@
会場
市民_4
「…お兄ちゃん…誰?」
会場
市民_4
「……お父さんと…お母さんが…顔を…って…うぇぇ…」泣いています
会場
ヴェン・アーライミ
「私の名はヴェン・アーライミ。人々は私を英雄と呼ぶがまあこれは私が今までやってきた行動の結果成果功績を纏めた呼び名のようなものなので臆することはない」
会場
ヴェン・アーライミ
両親らしき死体はありますか?
会場
ヴェン・アーライミ
もしくは死体らしき両親
会場
死体
死体はその辺に転がっていますが、どれがどの死体かまでは…
会場
死体
俺は違います。
会場
死体
ただの死体です。
会場
ヴェン・アーライミ
「すまないが君の両親というのは…」@
会場
市民_4
「わかんない……グズ…家…」向うのほうを指さします。@
会場
市民_4
怖くなって逃げだしてきました。
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ指さした方に行きます
会場
GM
あなた達がしゃべっていると
会場
市民_5
「お願い…お願いよ…顔を…撃って」とあなた達に迫ってくる女性がいます
会場
市民_4
「きゃ、きゃあああ!!!」
会場
GM
ざわざわ「いるぞ」「顔だ!」「俺の顔だ!!!」「顔を撃ってくれ!!」とその悲鳴を聞きつけてあなたたちのほうへ向かって市民の集団が迫っていきます
会場
市民_3
「俺だ!!俺の顔」
会場
市民_6
「俺の顔を撃てー!!!!」
会場
ヴェン・アーライミ
お前絶対ノリだろ!!!!
会場
市民_7
「わらわの顔じゃー!!!」
会場
少女
「いや、いやああああ!!」あなたにギュッとつかまります@
会場
ヴェン・アーライミ
「まあ待つんだ君たちまず何があったのかを話してほしい君たちはなぜ顔を撃ってほしいのかそう考えるに至った経緯は何かしっかりディベートしようじゃないか話し合いは人間の努力義務だ話し合ってわかり合えるならそれに越したことはないウェユミュの街でも一見悪事を働いているようだった男が不器用な善意だったことがある私はその男の弁護をして街の人々に理解してもらい人と人の架け橋になった経験があるんだが今日この時もその時のような理解を目指したい」@
会場
市民_3
あなたがディベートをしようとしている間につかみかかります。
会場
市民_5
つかみかかります
会場
市民_6
俺も
会場
市民_7
わらわも
会場
少女
「いや、いや」あなたにしがみついてます。
会場
GM
人気者ですね@
会場
市民_3
「銃を持ってるぞ!」
会場
市民_5
「撃って」
会場
市民_6
「撃ってくれ」
会場
市民_7
「撃つんじゃ―!!!」
会場
GM
暴走1d6上昇どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
「これはまずいな…逃げるとしようか」
会場
ヴェン・アーライミ
1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (1D6) → 3
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 28>31]
会場
ヴェン・アーライミ
少女と一緒にその場を逃げたいです
リモ
システムメッセージ
aMWwu0Ux[見学少女] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
会場
GM
ではあなたが逃げようと、周囲の人々を振り払った時
リモ
システムメッセージ
あなたとP8gKesGl[] さんの接続を確認しました。
会場
GM
貴方たちの周囲は突如煙で覆われます!!!!!
リモ
システムメッセージ
aMWwu0Ux[見学少女] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
aMWwu0Ux[見学少女] さんがログアウトしました。
会場
GM
ぼわっ!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
インチキおじさん!?
会場
青髪の男
お兄さんです
会場
青髪の男
「走れ!こっちだ!!!!」
会場
GM
夜よりも暗く、さらに周囲を煙で覆われ完全に視界がシャットアウトされる中、貴方たちは手を引かれ市民の集団から離脱することになります。@
会場
ヴェン・アーライミ
走りますよ俊敏13なので
会場
ヴェン・アーライミ
敏捷は14なので
会場
市民_3
「あぁ!どこだ!!どこにいった!!誰が俺の顔を撃ってくれるんだ!!」
会場
市民_5
「助けてええ!助けてよおおお!!顔を撃ってほしいのおおお!!」
会場
市民_6
「ブッハゲッホどこだ!?俺の顔を撃つ奴はどこだよ!!」
会場
市民_7
「わらうぇゲッホわらわのゲッホゴッホ顔ー!!」
会場
青髪の男
「急げ!!」
会場
GM
あなた達は走ります。
会場
GM
スモークなので離脱成功です。
会場
GM
持っててよかったスモーク。
会場
GM
あなたたちは男に連れられ、集団から離脱し停電した建物に避難します。
会場
GM
ガレージ?倉庫?のような場所です
会場
青髪の男
周囲を警戒しつつ、しっかりと施錠をします。
会場
青髪の男
「なんとか逃げ切れたな…」
会場
市民_8
「……」顔色の悪い男が座っています。
会場
青髪の男
「大丈夫か?怪我はしてないか?」@
会場
少女
「うん……」
会場
ヴェン・アーライミ
「これだけ全速力を出したのは久しぶりだあれはマフギの湖の中から出てきたツュカリの魔の手から逃げるのに必死だった何も策が無ければ追いつかれていたかもしれないしかし私は地形を活かすことでなんとか逃げ切ることができさらに後日ツュカリの退治も無事に終えたんだ」@
会場
青髪の男
「うん…うん?」
会場
青髪の男
「無事…そうだな。」
会場
青髪の男
「無事でよかった。俺はキンケドゥ・ナウ。グレイプニル隊員だ。」
会場
少女
「…リサ…です。」
リモ
システムメッセージ
あなたとake9tlzx[キミのお兄ちゃんだよ] さんの接続を確認しました。
会場
ヴェン・アーライミ
「ヴェン・アーライミ。バーストに所属している。グレイプニルとも何度か関わったことがあるがね」@
会場
キンケドゥ
「ヴェンとリサちゃんか。よろしくな!」
会場
キンケドゥ
「ここはまだ感染していない人を助けた一時的な避難所だ。安心してくれ。」@
会場
ヴェン・アーライミ
「感染?パンデミックか?ルリヅジュの村では確かに疫病が流行っていたが病に倒れた人々は私が特効薬を開発するまで床に伏せていたああいった形で暴れまわるのは初めて見たぞ」@
会場
キンケドゥ
「バーストか、見たところ荒事には慣れてそうだな。いい動きだったぜ。ヴェン」
会場
キンケドゥ
「ルリヅジュの村?の疫病?…すまない。学が無くて、知らないかもしれん。」
見学
キミのお兄ちゃんだよ
やあ。やってるね。頑張って。
会場
キンケドゥ
「しかし特効薬を作ったのか…すごいな!」
会場
キンケドゥ
「フラメルも今、どうにかワクチンを開発しているはずだが…」
見学
キミのお兄ちゃんだよ
お兄ちゃんが見守ってるからね。
会場
ヴェン・アーライミ
「私は文献を紐解いただけだ凄いのは先人の知恵さ村の人々も褒め称えてはくれたが真の功績は私のものじゃない」@
会場
キンケドゥ
「謙遜する必要はないよヴェン。君は大勢を救ったんだろ?」
リモ
システムメッセージ
あなたとQaUINako[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
キンケドゥ
「今回のあれは疫病ではないが…彼らが暴れているのは新型のウィルスに感染した影響なんだ。フラメルで研究していたものが収容違反を起こしたらしい。」
会場
キンケドゥ
「このウィルスは生物と機械を媒体にして空気と電波に乗り広がり感染していく。」
会場
キンケドゥ
「発症したら、他人に顔を撃ってほしくなる…というものらしい」@
会場
ヴェン・アーライミ
「恐ろしいな、自殺教唆と変わりないじゃないか」@
会場
キンケドゥ
「そうだな…だが彼らは被害者だ。決して傷つけたりしないでやってほしい」
会場
GM
な!キルマーク3のヴェン!
会場
キンケドゥ
「ソール隊長が動力プラントのニザヴェリールを止めたことで通信をシャットアウトできて感染速度は押さえれてる…とは思うんだが…」
会場
キンケドゥ
「しかし…ここまで広がっているとは驚いたな…凄まじい感染力だ。」@
会場
ヴェン・アーライミ
「私だって銃で撃つべき相手くらいは理解している。彼らに懇願されても私は撃たないよ。たとえ自分の命を落とすことになってもね」
会場
キンケドゥ
「うん。そうだ。君の言うとおりだ。」
会場
ヴェン・アーライミ
「この銃はかつての名工が作ってくれた一品でね譲ってくれる条件として撃つべき相手を見定めろと強く言われたんだ私はこの銃を持ってからその言葉について考えを欠かしたことは無い力を持つ者は力を振るう相手を選ぶべきだからね」@
会場
ヴェン・アーライミ
アタッチメント【記憶障害】あります
会場
ヴェン・アーライミ
あるだけです
会場
キンケドゥ
「そうなのか、その名工ってのはいい人なんだな。ありがとう。君のような人がいてくれると心強い。」
会場
少女
「……」何言ってるのかよくわかってませんが頼りになることはわかりました。
会場
キンケドゥ
「今はかなりシビアな状況だが…さっき言った通りフラメルがウィルスを除去するワクチンを研究している。それにユグドラシルにはアレク室長もソール隊長もいる。今を乗り切ればきっと元の生活に戻るはずだ。」
会場
キンケドゥ
「だからもう少しの辛抱だ。…きっと助かる…希望を捨てないでほしい!」@
会場
市民_8
「……」体が震えています
会場
ヴェン・アーライミ
「うん、そうだろう。待つというのは必要だ待つことで光明が見えてくることだってある動くことが最善とは限らないウィッピはわずかな音を聞きつけて襲ってくる相手だっただからこそ私は息を潜め勝機を待ち続けた我慢勝負だったよあれは」@
会場
少女
「……」泣きそうでしたがちょっとだけ頑張るぞいって気になってます@
会場
キンケドゥ
「ウィッピ…?すまないな。また知らない…君が言うんだ、凄まじい集中が必要だったんだな。その心構えでいてくれたら十分だ。」
会場
GM
すると
会場
GM
するとですね
会場
GM
施錠をした入口の外からドンドンドンと扉をたたく音が
会場
GM
「…顔」「開けろ!」「顔を!!」ドンドンドン
会場
キンケドゥ
「……」静かにっとみんなに口をふさぐようにジェスチャーを送ります。
会場
少女
「………ッ」怯えながら口をふさぎます
会場
市民_8
「…ッ」滝のような汗を流しながら口をふさいでいます。
会場
ヴェン・アーライミ
黙ってます@
会場
GM
では隠密8です。
会場
GM
英雄ヴェン、貴方がこの避難所の代表で降ってください。
会場
ヴェン・アーライミ
隠密13で確定成功なんだが?
会場
ヴェン・アーライミ
振ります
会場
市民_6
「ここにいるんだろ!!わかってんだぞ!!顔を撃て!!」ドンドンドン
会場
GM
どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 18 】 : 13+5[5]
会場
GM
倍差因子どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 1>2]
会場
GM
「ここじゃない。」「あぁぁ顔を…」「誰か…誰でもいい…顔」と外の集団は離れていきます。
会場
キンケドゥ
「……よし」小声
会場
キンケドゥ
「騒がなければ大丈夫だ…みんな、落ち着いて、気を付けてくれ。」@
会場
ヴェン・アーライミ
「音を聞きつけてやってくるわけか」
会場
少女
「……」口をふさぎながらコクコクとうなずいています
会場
市民_8
「はぁ…はぁ…はぁ…」顔面蒼白
会場
キンケドゥ
「そうだな…音でも姿でも…顔を撃ってほしい衝動以外はそのままなようだ」
会場
キンケドゥ
「知能は少し下がってるかもしれないけどな。」
会場
ヴェン・アーライミ
「しかし恐ろしいな一度感染すれば顔を撃たれることも求めて騒ぎ立てるつまり他の感染者に居場所を教えるも同然あの時のように暗闇の中で錯乱した仲間を抑えなければ死に直結しかねない」@
会場
キンケドゥ
「あの時…凄まじい死線だったんだな…」
会場
キンケドゥ
「……俺は…他にもまだ罹患していない市民を救助に行くつもりだ。」
会場
キンケドゥ
「ヴェン、君はここでみんなを守っていてくれないか?」
会場
キンケドゥ
「君の実力を見込んでのことだ…本来なら市民である君に頼むべきじゃないが…」
会場
キンケドゥ
「今は、君にしか頼めない…!頼む。」
会場
ヴェン・アーライミ
「構わないさ袖すり合うも他生の縁という言葉があるように一度縁ができれば立場など関係なく仲間なんだ王族であっても市民であってもホァエコール国のように平等に手を取り合える方が正しいに決まっている」
会場
キンケドゥ
「ホァエコール国…外界にも疎くて…すまないな。だが、ありがとう。」握手を求めます
会場
ヴェン・アーライミ
「あの時もそうだった私は仲間たちと手を取り革命を起こし王を唆す悪臣を見事捕らえることができたいや私個人の功績と言うつもりはない仲間たちの力無くしては成せなかったことだからね」
会場
ヴェン・アーライミ
握手します@
会場
キンケドゥ
ギュッ
会場
ヴェン・アーライミ
Kまだ見てないな
会場
キンケドゥ
では出て行こうとすると
会場
市民_8
「はぁ…はぁ…はぁ…」
会場
市民_8
「…………」
会場
市民_8
「……顔」
会場
市民_8
「顔の奥が…ダメだ…もうだめだ…」
会場
市民_8
「俺の!!俺の顔を撃ってくれ!!!!!」と銃を持つキンケドゥとびかかります。
会場
少女
「きゃ、きゃあああああああああ!!!」
会場
ヴェン・アーライミ
「おい!何をしている!?」@
会場
キンケドゥ
「クッ!!」タックルで市民8を取り押さえます。
会場
市民_8
「あぁああああ!!顔だ!!顔の奥がだめなんだ!!」
会場
市民_8
「俺じゃダメなんだ!!頼む…!誰か…誰か!!!」
会場
GM
「!!!」ドンドンドン「ここにいる!!」「俺の顔だ!!」「私の顔よ!!」「顔!!」「撃ってくれ!!」と再び外からドアをたたく音と怒号が響きます。
会場
キンケドゥ
「おちつけ!!おちつくんだ…!」市民8を抑えています。
会場
少女
「やだあぁぁあもうやだぁぁぁ」泣きじゃくってます。
会場
市民_8
「顔を撃ってくれえええええ!!!」@
会場
ヴェン・アーライミ
「落ち着くんだ!君は錯乱しているだけだ!」
会場
GM
ガシャアンと窓が割れて市民たちがなだれ込んできます
会場
ヴェン・アーライミ
ゾンビじゃん
会場
市民_3
「顔を…撃って…」ガラスで血まみれになった腕を伸ばしてきます
会場
キンケドゥ
「くっ逃げるぞ!!」市民を締め落として叫びます
会場
市民_8
「うぅぅああぁ顔…顔を…」
会場
キンケドゥ
「裏口だ!!早く!!」少女の手を引きながら
会場
ヴェン・アーライミ
市民たちの視力落とせますか?
会場
GM
落とせます。
会場
GM
俊敏か隠密で逃げます。目標値は8です。
会場
GM
能力で自己強化扱いでいいですよ
会場
GM
PP1で+3かな
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ行為発動します
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 15>14]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 31>32]
会場
GM
どうぞ!
会場
ヴェン・アーライミ
俊敏13です
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+3+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+3+1D6) → 計【 20 】 : 13+3+4[4]
会場
GM
倍差因子どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 2>3]
会場
GM
避難所を放棄して貴方たちはまた当てもなく暗闇の市町へ飛び出します。
会場
GM
走って走って走って…
会場
キンケドゥ
「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」と路地の物陰に到着します。
会場
GM
ひとまず周囲に人の気配はなさそうです。
会場
少女
「やだ…もうやだぁ…」泣いています。@
会場
ヴェン・アーライミ
「…泣く時は泣くといい。今なら我慢する必要は無い」
会場
キンケドゥ
「……ここも、いつ危険になるか…」周囲を警戒しています
会場
キンケドゥ
「この町に…安全な場所なんてあるのか…」
会場
キンケドゥ
「………」二人を見ながら思案してます@
会場
ヴェン・アーライミ
「シッレンバ草原での出来事もそうだったあの少年は涙を堪えていたがそれゆえに心の内に溜まったものを吐き出せずパフォーマンスに影響が出ていた涙を流したり感情を発露させることはとても重要なことなんだと私の言葉で少年も堰を切ったように涙を流しそして泣き終えた時は彼の迷いは消えていたんだ」@
会場
少女
「うええええええん!お父さん!!お母さぁん!!」大泣きし始めます
会場
キンケドゥ
「ッ…!今は…!」
会場
キンケドゥ
「すまない…だが…」こぶしを握り締めています。
会場
ヴェン・アーライミ
武勇伝を語ったせいでピンチに!?
会場
キンケドゥ
ふがいない自分を許せません。
会場
GM
guki
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功
会場
GM
ひとまず安全です。
会場
キンケドゥ
少女の涙を拭っています
会場
キンケドゥ
「……」
会場
キンケドゥ
「…セントラルタワーに戻れば…あそこはユグドラシルの中心だ。きっとすでに対策が打たれて安全なはず…」
会場
キンケドゥ
「無線がつながらないから…どういう状況かまではわからないが…グレイプニル本体もいる。指示を仰げるはずだ。」
会場
キンケドゥ
「だが道中は…」この子を守りながら行けるか不安そう@
会場
ヴェン・アーライミ
「確かに中枢というのは何よりも護りを固める場所だ私もかつて軍を率いた時は頭脳とも言える部分に護りのリソースを割いていた」@
会場
キンケドゥ
「……ヴェン」
会場
キンケドゥ
「こんなことを言うのは悪いが…助けてくれるか?」
会場
キンケドゥ
「二人なら…この子を…守りながら、セントラルタワーに迎える…と思う。」@
会場
ヴェン・アーライミ
「それに答えるのが必要かい?真に必要なのは言葉じゃなくて行動だろう?」@
会場
キンケドゥ
「……ありがとう。」
会場
GM
ではキンケドゥに付いていってセントラルタワーに向かいますか?
会場
GM
は?知らんしwwって自由を謳歌しますか?
会場
ヴェン・アーライミ
ついていきます
会場
ヴェン・アーライミ
セントラルタワーへ行きましょう
会場
GM
君が英雄だ
会場
GM
ではあなたたちは魑魅魍魎蠢く暗闇の街を進む決意を固めました。
会場
GM
ここからは探索ルールに従って動いていきます
情報
GM
特殊ルール【バイオハザードが起きた町】
 以降、【目的地へ向かうのをやめる。】【進行度が一定の数字になる】のいずれかを満たすまで、戦闘ラウンドとなります。
 あなたたちは以下のいずれかを行うことができます。
[戦闘中に行える各行動]
[隠れて進む]        【隠密 8】で判定。通常成功で1D6+2、倍差成功で3D6の進行度上昇。
[急いで進む]        【俊敏 8】で判定。通常成功で3D6、倍差成功で5D6の進行度上昇。
[離脱]            達成値15点につき1体、追手を消滅させる。煙幕使用時は一掃。(煙幕はイニシアティブでも離脱に使用可能)
[その他探索やRP]    行動したいことの宣言を行えます。
≪進行度≫
 [隠れて進む][急いで進む]によって進行度が上昇します。
 特定の進行度に到達する度にイベントが発生し、追手をリセットします。警戒度が10減少します。
≪警戒度≫
 初回は10%からスタートします。
 [隠れて進む]によって1D6、[急いで進む]によって2D6上昇します。
 エンドフェイズごとに1D100のパーセンテージロールを行い、警戒度以下だった場合は敵が出現します。

補正
【キンケドゥ・ナウ】判定値+4 スモーク1/2 逆転2/2
【少女】判定値-4
リモ
進行度
[警戒度現在値]変更[+10]>[進行度 0>10]
会場
GM
あなたが代表として進行していきます。
会場
キンケドゥ
俺がいると+4の補正が乗るぜ!
会場
少女
私がいると-4の補正が乗るよ
会場
キンケドゥ
スモークと逆転はPLが今です!って言えば使うぜ!
会場
GM
セントラルタワーまでは【30】進めば到達できます。
会場
GM
質問などはありますか?
会場
ヴェン・アーライミ
少女をおんぶしてマイナス打ち消したりとかはできないんですか?
会場
GM
それが-4です
会場
ヴェン・アーライミ
なるほど
会場
ヴェン・アーライミ
つまり少女に歩いてもらえれば…
会場
GM
それが-4です。
会場
ヴェン・アーライミ
少女がいなくなったら!?
会場
GM
消えます
会場
GM
捨てていきましょう。
会場
ヴェン・アーライミ
発想が人間じゃない
会場
ヴェン・アーライミ
顔市民は周囲に常にうろついてる感じですか?
会場
GM
足手まといの存在で部隊が壊滅するからな。
会場
GM
はい
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ能力で視力落とせませんか?
会場
GM
遭遇判定で遭遇したりしなかったりします
会場
GM
ふむ
会場
ヴェン・アーライミ
【観察眼】か【察知】のマイナス技能あります
会場
GM
では行為発動で遭遇判定の数値にデバフをかけることができます。
会場
GM
今が10なのでPP1で7、PP3で4、PP5でSO1しながら1になります。
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
ヴェン・アーライミ
宣言タイミングはどの辺りで?
会場
GM
遭遇判定降る前に使うかどうか聞きます。
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ急いで進みます
会場
GM
では第1R!
会場
GM
急いで進むどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
俊敏13
会場
ヴェン・アーライミ
コンセ1
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 14>13]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 32>33]
会場
GM
あとここでも倍差因子得れます。
会場
GM
どうぞ!
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 24 】 : 13+1+6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)
会場
GM
倍差!
会場
ヴェン・アーライミ
3倍差!
会場
GM
進行もどうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 3>4]
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 13[3,2,1,4,3] → 13
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+13]>[バイオハザードが起きた街 0>13]
会場
ヴェン・アーライミ
肝心のこっちで腐るな!
会場
GM
あなた達は街を駆けます
会場
死体_2
たまに頭を撃ち抜かれた死体を目にします
会場
GM
2d6 警戒度上昇
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (2D6) → 5[3,2] → 5
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+5]>[バイオハザードが起きた街 10>15]
会場
市民_6
遭遇判定降りますがどうしますか?
会場
ヴェン・アーライミ
PP3使います
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 13>16]
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-3]>[ヴェン・アーライミ 16>13]
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-3]>[ヴェン・アーライミ 13>10]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 33>36]
会場
市民_6
減衰2で6引いて9
会場
市民_6
うおおおおおおお
会場
市民_6
1d100
会場
<BCDice:市民_6>
Yggdrasill : (1D100) → 54
会場
市民_6
「どこだ…どこいきやがった…」電柱にぶつかっています。
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 4>5]
会場
キンケドゥ
「…隠れろ」小声
会場
ヴェン・アーライミ
サッと隠れます
会場
市民_6
「どうして…うぅ…あああああ!!」急に明後日の方向へ走り出します
会場
キンケドゥ
「……進もう。」
会場
ヴェン・アーライミ
「なんとも恐ろしいものだな自分の意志に反して死を望むとは」@
会場
キンケドゥ
「……あぁ、本当にひどい。」悔しそう。
会場
キンケドゥ
守るべき市民が…ちくしょう
会場
GM
エンドフェイズ!
会場
ヴェン・アーライミ
宣言無し
会場
GM
第2R!
会場
ヴェン・アーライミ
急いで移動のコンセ1
会場
キンケドゥ
「階層エレベーターは止まっているだろうが、非常用の階段はあるはずだ。そこまでいけば…」
会場
GM
どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 10>9]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 36>37]
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 17 】 : 13+1+3[3]
会場
GM
倍差!
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 5>6]
会場
GM
因子も進行もじゃぶじゃぶ
会場
GM
進行どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 17[1,5,1,5,5] → 17
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+17]>[バイオハザードが起きた街 13>30]
会場
GM
2d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (2D6) → 6[2,4] → 6
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+6]>[バイオハザードが起きた街 15>21]
会場
GM
あなた達は急ぎます
会場
死体_3
「……」
会場
市民_9
物言わぬ鳥類の死体の横に座り込んで自分の頭をごつごつと叩いています
会場
市民_9
遭遇判定は目標値達成で一掃するのでスキップします。
会場
キンケドゥ
「…ッ」横目に走り抜けます
会場
GM
30到達したので追手がリセットされて警戒度が10減少します
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[-10]>[バイオハザードが起きた街 21>11]
会場
ヴェン・アーライミ
「なんということだまるでタッヘンの街を訪れた時のようだあの時も人々は絶望に陥り死を選ぶ者が少なくなかっただからこそ私は希望の象徴として立ち上がり声をかけ続けた声が途切れたら人々の命が失われると思ってしまったからだあの時私の声に応えてくれる者がいなければ私の心も絶望に落ちていたかもしれない」@
会場
キンケドゥ
「……少しでも早く、悲劇を、これ以上しなわれる命をなくしたい。急ごう。」
会場
GM
あなた達は階段に到達し暗闇に包まれた中層を見下ろしながら登っていきます。
会場
GM
中層の街ではあちこちで火の手が上がっているのが見受けられます。
会場
少女
「…ろうそくみたい。」
会場
キンケドゥ
「…この状況だと、消防もYDFもマヒしているか…」
会場
ヴェン・アーライミ
「危機的状況だからこそ動かねばならないのに危機的状況に陥り動くことができないとはジレンマだな」@
会場
GM
貴方たちは非常階段を上り上層へ到達するでしょう。
会場
GM
中層とは違い空が拝めるのであの暗さとはおさらばできますが
会場
GM
あいにくの大雨です。
会場
GM
空は淀んでおり視界の悪さは中層とさほど変わりません。
会場
GM
雨の中でも徘徊している市民の姿を見かけるでしょう。
会場
市民_10
「顔が…顔…」ばちゃ、ばちゃ
会場
キンケドゥ
「…この雨は、逆に助かったかもしれないな。奴らから見つかりづらい」
会場
キンケドゥ
「寒いかもしれないが、もう少しの辛抱だ。我慢してくれ。」
会場
少女
ぶるぶる
会場
GM
エンドフェイズありますか?
会場
ヴェン・アーライミ
無いです
会場
GM
はい
会場
GM
そしてあなた方はセントラルタワーへ到着します。
会場
GM
ユグドラシルの上層の中心に位置し、最高峰のセキュリティと最新の技術がここに集まっている場所です。
会場
GM
普段なら不夜城で人の気配が途切れるような場所ではないですが…
会場
GM
今のセントラルタワーは静寂に包まれているみたいです。
会場
キンケドゥ
「おかしいな…」
会場
キンケドゥ
「俺がソール隊長と共に出撃したときには中央YDFが警備をしていたはずだが…」@
会場
少女
「……静かだよ」不安そう@
会場
GM
入りますか?
会場
ヴェン・アーライミ
「だが臆して引き返したところで何も変わらない虎穴に入らずんば虎子を得ずと言うようにここまで来たなら中に入るしかないだろうああ思い出すよかつて友のために魔の森へ入ったことをあの時恐怖に負けていたら友は死んでいただろう」@
会場
キンケドゥ
「ヴェン。君は本当に数々の困難に打ち勝ってきたんだな。」
会場
キンケドゥ
「…入ろう。」
会場
GM
セントラルタワーの内部に入り目に入ってきたものは
会場
死体_4
顔を撃ち抜かれた死体
会場
死体_5
死体
会場
死体_6
死体
会場
GM
数多くの死体であった。
会場
GM
例外なくすべて頭が潰されている。
会場
GM
動く者の気配はない。
会場
少女
「ひっえっ……」絶句
会場
キンケドゥ
「な、なにがあったんだ…ここで…」
会場
ヴェン・アーライミ
「ここまで感染したということだろうか?いやそれにしては顔を撃つことを求める者が少ないような…」@
会場
GM
血潮と静寂に包まれる中、かすかに誰かの声が聞こえてきます。
会場
死体_6
ザ…ザザもし…もし…だれか…誰かいないの…ザ
会場
死体_6
研究員らしき死体の装備品から声が聞こえてきます。
会場
キンケドゥ
「…ッ」
会場
ヴェン・アーライミ
装備品を調べます@
会場
無線機
無線機があります
会場
無線機
「ザザもしもし、ザザ」@
会場
ヴェン・アーライミ
応答します
会場
無線機
無線を使用したあなたは1d6の暴走上昇が発生します
会場
ヴェン・アーライミ
1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (1D6) → 5
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+5]>[ヴェン・アーライミ 37>42]
会場
キンケドゥ
「それは…フラメルのものか」
会場
ヴェン・アーライミ
「私はヴェン・アーライミだ。職業はバーストだが助けた者達からは英雄と言われているいや気にしなくてもよい事柄だが伝えておいた方がいいと思ったのでねなんとかセントラルタワーに辿り着いたが中にも死体がたくさん転がっているこの通信機も死体が持っていたものに過ぎないそうそう死体といえばヅヅガ村の墓地から大量のゾンビが出てきたことがあったな死霊術師のネクロマンサーという秘術だったんだがこれがなんとも強いというより厄介な代物でね術師本人は守られてるし数は多いしでどうすればいいかわからなかったんだが奴らの弱点は水だと気づけたためなんとか切り抜けられたわけだ」@
会場
無線機
「………」
会場
無線機
「……よかった。まだ生き残りがいたようね」
見学
プレイヤー
(正気を失っているようね……)
会場
無線機
「こちらはシェリー、今はフラメルの研究所の隠しラボにいるわ。」
会場
無線機
「無駄話は後よ、ザザ…今は、急いで、ザザザに、見つからないうちに」
会場
無線機
「隠しラボまでザザ来て」
会場
GM
と、貴方が無線に武勇伝を語っているとですね
会場
市民_10
「あぁ…顔を…頼む…俺の顔を撃て……!」と外からあなたたちを発見した市民が走ってこちらに向かってきます。
会場
少女
「ひっ」
会場
キンケドゥ
「見つかったかッ」@
会場
GM
貴方たちに迫ってくるその刹那
会場
GM
エントランスホールの吹き抜けの上から何かが降ってきて
会場
市民_10
背後から市民の顔を手が貫きます。
会場
市民_10
顔の正面からとがらせた貫き手が飛び出ています。
会場
少女
鮮血が顔にかかります。
会場
少女
「は…ひ…いやぁぁぁあああ」
会場
市民_10
ずるりと手を引き抜かれると力なくその場に倒れこみます。
会場
ソール
そして、その背後にはグレイプニルの隊長のソールが立っていました。
会場
キンケドゥ
「ソール…隊長?」@
会場
ソール
褐色の肌に薄っすらと青みががった白髪の青年。隊服は青を基調にしたパーソナルカラー
会場
ソール
ですが、それを塗りつぶすほどの大量の赤
会場
ソール
血の池地獄で泳いできたかのような血の赤
会場
ソール
返り血で染まっていました。@
会場
ヴェン・アーライミ
「市民を守るために脅威を排除したつもりかい感謝するべき立場だがそのために少女を怖がらせていては圧政暴君と似て非なるものだよたとえばビゥフッグという街があったのだがそこは暴君が支配する街でね暴君なりに民の事を考えてはいたんだが結果として人々のそして子供の笑顔が奪われていたんだだからこそ私はそれは良くないと立ち上がったのさ」@
会場
キンケドゥ
「ど、どうして…」
会場
無線機
「いけない!!逃げて!!!!」
会場
無線機
「彼はもう正気じゃないの!!」
会場
ソール
「キンケドゥ……それと……二人。」
会場
ソール
「安心して。僕が、楽にする。」喋るあなたに閃光のような貫き手が迫ります@
会場
ヴェン・アーライミ
動体視力を強化して回避します!
会場
ソール
貫き手が貴方の頬をかすめます。
会場
ソール
「抵抗するな。」
会場
少女
「いや…いやッ」
会場
GM
それでは【バイオハザードが起きた町】が再開します。
会場
GM
次の目的地はフラメルの隠しラボで【50】になったら到達できます。
会場
ソール
ソールが参戦しています。@
会場
キンケドゥ
「に、逃げろ!!逃げるんだ!!!!」@
会場
ヴェン・アーライミ
達成値はリセットですか?続きからですか?
会場
GM
続きからです
会場
GM
ソールを強度感知する時間だけ上げます。
会場
GM
しないなら第3Rスタートです
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ強度感知します
会場
GM
目標値8でどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
察知8、【助視力】(レディ・アイズ)で察知+6します
会場
GM
どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-4]>[ヴェン・アーライミ 9>5]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+4]>[ヴェン・アーライミ 42>46]
会場
ヴェン・アーライミ
cf8+6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF8+6+1D6) → 計【 16 】 : 8+6+2[2]
会場
GM
倍差
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 6>7]
情報
ソール
慈悲の代行者
■慈悲の代行者『ソール』
筋9 / 耐12 / 知4 / 精12 / 器18 / 敏14 / 運20
力10 / 威12 / 観8 / 察13 / 知5 / 技16 / 隠17 / 俊15 / 話12 / 読12 / 閃16 / 幸21
 
HP:80 / PP:50 / 暴走:40%
防御:6 / 抵抗:6 / 行動値:8 
格闘:5d+0 / 武器:1d+0 / 能力:7d+0
SS:18+2d / 命中:24+2d / 回避:18+2d
スペック:4 / 精度:21 / 付加補正量:7
活性タイプ:回復型 / SPE:不屈 / カルマ:殺し屋



NPC特性(0pt/5bp):
○安定状態 ●瞬間免疫 ●異常耐性(Lv0)
○気絶無効 (●ステータス変化系3bp)
会場
GM
それでは第3ラウンドです。
会場
慈悲の代行者
行動値8、宣言なし
会場
ヴェン・アーライミ
ん?
会場
ヴェン・アーライミ
ソールも殴ってくるんですか?
会場
慈悲の代行者
はい
会場
ヴェン・アーライミ
っていうかエンドフェイズは無いんですか?
会場
GM
さっきエンドフェイズしなかった?
会場
ヴェン・アーライミ
強度感知はしましたけど…
会場
GM
30達成したときに
会場
ヴェン・アーライミ
!!!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
強度感知することになるとは思わないじゃん(半ギレ)
見学
見学少女
無いですって自分でいってますね…
会場
GM
第2Rで17出した後、30達成イベントがあって今第3ラウンドになりました。
会場
GM
したいんですか?
会場
ヴェン・アーライミ
まあいいやどうせ先手は取れる
会場
GM
じゃあ第3ラウンドです!
会場
ヴェン・アーライミ
死んだら祟るぞ夏油
会場
慈悲の代行者
楽にしてあげる。
見学
プレイヤー
ミゲルさん!?
会場
慈悲の代行者
この世はつらいからね。
会場
ヴェン・アーライミ
行動値10
会場
GM
ヴェンからです!
会場
ヴェン・アーライミ
目標値は20、大体6d6
会場
ヴェン・アーライミ
隠れて進みます、隠密13にコンセ1
会場
GM
撒かないんですか!?
会場
ヴェン・アーライミ
次のターン急げば十分狙える数値だし
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 5>4]
会場
キンケドゥ
あと俺のスモークは使うって言えば使えます。
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 46>47]
会場
GM
では隠れて進むどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 22 】 : 13+1+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)
会場
GM
倍差!
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 7>8]
会場
GM
進行どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
3d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (3D6) → 5[3,1,1] → 5
会場
ヴェン・アーライミ
しょっっっっっっっぱ
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+5]>[バイオハザードが起きた街 30>35]
会場
GM
1d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (1D6) → 1
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+1]>[バイオハザードが起きた街 11>12]
会場
GM
あなた達はソールの追走を撒こうと走りますが
会場
慈悲の代行者
逃がさない。
会場
キンケドゥ
「クソ!!」
会場
慈悲の代行者
ヴェンに凄まじい速度の貫き手が迫ります。
会場
慈悲の代行者
格闘攻撃 AEヘッドショット
会場
ヴェン・アーライミ
あ、ヘッショるんだ
会場
ヴェン・アーライミ
となると実質12+1d6か
会場
慈悲の代行者
固定値だけ半減です
会場
ヴェン・アーライミ
12+2d6か
会場
ヴェン・アーライミ
期待値19、高くて25として…
会場
ヴェン・アーライミ
アタイの回避19+1d6なんよね
会場
ヴェン・アーライミ
回避ブースト1
会場
慈悲の代行者
対抗無し
会場
慈悲の代行者
cf12+2d6
会場
<BCDice:慈悲の代行者>
Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 25 】 : 12+10[6,4] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)
会場
慈悲の代行者
ズオ!!
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-3]>[ヴェン・アーライミ 4>1]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 47>50]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 8>10]
会場
ヴェン・アーライミ
cf19+1d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF19+1D6+1D6) → 計【 29 】 : 19+2[2]+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)
会場
慈悲の代行者
頭部を狙った貫き手がかすめます
会場
キンケドゥ
「ヴェン!!!!」
会場
少女
「お兄ちゃん!!」
見学
プレイヤー
熱い
会場
ヴェン・アーライミ
「うおっと!危ない危ない…こんなに速い攻撃はツエルト遺跡で双頭の蛇に襲われた時以来だ奴は兎に角素早くて暗がりから一気に複数の頭を伸ばして噛みついてきた強い毒性を持ち当たったら命が危なかったが私はなんとか見切ることができて命からがら逃げ切ったというわけだ君とあの蛇のどちらが速いのかな」@
会場
キンケドゥ
「いいから!!早く!!!」
会場
慈悲の代行者
遭遇判定はソールがポップしているためありません。
会場
GM
エンドフェイズ
会場
ヴェン・アーライミ
マグタフEX2つとPPB1
会場
GM
どうぞ
会場
GM
あ、あと50もどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
3d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (3D6) → 14[6,2,6] → 14
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[+14]>[ヴェン・アーライミ 1>15]
会場
ヴェン・アーライミ
あとra50
会場
ヴェン・アーライミ
ra50
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】
会場
慈悲の代行者
まだまだ追いかけています。
会場
GM
第4ラウンド
会場
慈悲の代行者
行動値8、宣言なし
会場
ヴェン・アーライミ
行動値10だが?
会場
GM
ヴェンからです
会場
ヴェン・アーライミ
急いで逃げる
会場
ヴェン・アーライミ
急いで進むとも言う
会場
GM
どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
俊敏13にコンセ1
会場
GM
GO!
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 15>14]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 50>51]
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 16 】 : 13+1+2[2]
会場
GM
倍差
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 10>11]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 11>10]
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 11[1,4,1,2,3] → 11
会場
ヴェン・アーライミ
しょっっっっっっっっっぱ
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+11]>[バイオハザードが起きた街 35>46]
会場
キンケドゥ
俺か?
会場
キンケドゥ
俺の出番か?
会場
ヴェン・アーライミ
8d6で16????
会場
キンケドゥ
逆転か!?
会場
ヴェン・アーライミ
逆転あるじゃん
会場
ヴェン・アーライミ
お願いします!
会場
キンケドゥ
うおおおおおお!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
これで下がったらGMに乱数調整の疑いかけます
会場
キンケドゥ
【逆転】!!
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 20[4,5,1,5,5] → 20
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+9]>[バイオハザードが起きた街 46>55]
会場
GM
50到達!!
会場
GM
ソールの魔の手から逃れられます
会場
慈悲の代行者
クソ!!!
会場
GM
50到達で追手を一掃。
会場
GM
2d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (2D6) → 10[4,6] → 10
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+10]>[バイオハザードが起きた街 12>22]
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[-10]>[バイオハザードが起きた街 22>12]
会場
GM
目的地到達で警戒度10減少します。
会場
ヴェン・アーライミ
「ふぅ…ふぅ…」@
会場
無線機
「ザザ…一時的に逃れれたみたいね。今から言う場所まで来るのよ」
会場
無線機
「ここなら…ザザソール君にも見つからないわ。」
会場
キンケドゥ
「ハァ…ハァ…隊長…どうして…」混乱しています
会場
少女
「……ぅぅぅ」泣きながら抱えられてます
会場
GM
エンドフェイズです
会場
ヴェン・アーライミ
宣言……無し!!!
会場
少女
「お兄ちゃん…大丈夫?」
会場
ヴェン・アーライミ
「大丈夫だよ確かに彼の攻撃は速かったが単調というか私の顔だけを狙っていたからね一部だけを狙っているなら回避の難易度はグッと下がるクォンツァヴォでの一騎打ちの時も相手のポリシーなのかわからないが一撃必殺の心臓のみを狙ってきたから対処は容易だったどれだけ速くて強い攻撃でも当たらなければ意味は無いんだ」@
会場
キンケドゥ
「…なんでソール隊長は俺たちまで狙ってきたんだ…」
会場
キンケドゥ
「……いや、今は話はよそう。いつソール隊長に見つかるかわからない。早く研究所まで行こう」
会場
ヴェン・アーライミ
「言っただろう、顔だけを狙ってきたと。どういった理由かはわからないがウィルスに感染した際に、顔を撃ってもらいたいではなく顔を撃ちたいという方向に行動が制限されたのかもしれないな」@
会場
キンケドゥ
「そんなこと…あり得るのか?」
会場
GM
会話をしながらあなた達は足を進めます。
会場
ヴェン・アーライミ
「あり得るかと問われればわからないさ。だが彼の口ぶりからして、皆を守るという隊長としての使命と義務感がウィルスの影響と合わさって変質したように思えたね」@
リモ
システムメッセージ
QaUINako[プレイヤー] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
会場
死体_7
ところどころに顔を貫かれた死体が落ちています
リモ
システムメッセージ
QaUINako[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
QaUINako[プレイヤー] さんがログアウトしました。
会場
死体_8
テレビで見た顔が潰されて死んでいます。
会場
少女
「ゆ、ユグレンジャ……」
会場
キンケドゥ
「これも…隊長が…やったって言うのか…」
会場
ヴェン・アーライミ
多分ユグレンジャー知らないです。っていうか見ても覚えてないです
会場
ヴェン・アーライミ
「そうかもしれないな。真相はわからないがね」@
会場
GM
あなた達はフラメルの研究所に向かいます
会場
無線機
「ザザそっち、それで…角を…隠しラボのパスは…5963よ。」と無線からシェリーが案内をしてくれます。
会場
ヴェン・アーライミ
見知った顔めっちゃ死んでるけどこれは正史ですよ???
会場
GM
はい
会場
GM
無線機の指示に従い、ごくろうさああああんとパスを入力するとラボに侵入できます。
会場
ヴェン・アーライミ
侵入します
会場
GM
非常電源が来ているのか、ロックが解除され侵入できました。
会場
GM
薄暗いラボに到着します。
会場
GM
中には一人の女性がいます。
会場
シェリー
少しクセ毛の金髪に、右が赤く左が青のオッドアイを持つ女性があなたたちを出迎えます。
会場
シェリー
「良かった。無事たどり着けたようね。」
会場
シェリー
「フラメル所長、シェリー=フランシェールよ。よろしく。」
会場
キンケドゥ
「…グレイプニル隊員、キンケドゥ・ナウです。」@
会場
少女
「…リサ。です。」
会場
ヴェン・アーライミ
「私はヴェン・アーライミ。数々の戦いをくぐり抜けてきた者だが今はバーストに在籍している」@
会場
シェリー
「そう。荒事にも慣れてるわけね。よくソール君の攻撃を回避したわ。」
会場
キンケドゥ
「教えてください…いったい何があったのか…隊長は…どうしてあんなことをしているのか…」
会場
シェリー
「さて…どこから話したものかしらね…」事務椅子に腰かけます
会場
シェリー
「今蔓延してる、FM(フェイスモヒカン)-ウィルスについてはもう身をもって体感してるわよね。」
会場
シェリー
「人と機械を媒体に空気と電波を通って恐ろしい速度で感染する新型PSYウィルスよ。」
会場
キンケドゥ
「フェイス……モヒカン……?」@
会場
ヴェン・アーライミ
「フェイス…顔…ということか?」@
会場
シェリー
「えぇ、便宜上で付けた名前だけどね。事の発端はあれ」と一つの培養槽を指します。
会場
脳みそ
水槽の中に脳みそが入っています。
会場
少女
「ひっ」
会場
脳みそ
水槽の機械はタイプライターに接続されており、そのタイプライターからはカタカタと文字が書かれた紙を吐き出し続けています。
会場
脳みそ
「かお を うて かお を うて かお を うて ……」
会場
キンケドゥ
「…………」@
会場
ヴェン・アーライミ
「これがマザー、すなわちウィルスの本体というわけか」
会場
シェリー
「そう、始祖検体よ。ボンド(・・・)君が拾ってきた検体なんだけどね。元は非常に再生能力が高い世紀末覇者の一味だった。」
会場
シェリー
「衛星砲で焼かれても再生する能力に目をつけて研究していたみたいなんだけど…蓋を開けてみたらとんでもないウィルスが隠れていた。」
会場
シェリー
「隔離はしていたんだけどね。ボンド君…彼の能力の影響で外まで漏れてしまったの。セントラルタワー中が汚染されたわ。」
会場
ヴェン・アーライミ
「親機が子機に命令を送ることは確かに珍しいことではない自然界では女王蜂と働き蜂の関係性等がそれに当たる私がチュラライで相手した蜂もそうだった女王を倒さなければ終わらないのに無限とも思えるような働き蜂の大群炎で焼き払っても瞬く間に新たな群れが出てくる私が一計を案じなければ女王を倒すには至らなかったろう」
会場
ヴェン・アーライミ
「ボンドとは?」@
会場
シェリー
「うちの職員よ。」(こいつ何言ってんだ)
会場
シェリー
「この始祖検体を破壊しても意味はないわ。分かたれたウィルス株はもうそれのみで事故繁殖をしているから。」
会場
シェリー
「それに、この検体は他の感染者の非じゃないくらい再生の威力が高い。さっきも言ったけど衛星砲で焼かれても再生するわ。」
会場
ヴェン・アーライミ
「焼き尽くすこともできず既に複数に分離している…か」@
会場
シェリー
「といっても、ほっとくわけにはいかないからね。今は再生が始まらないペースで冷却処理をしているわ。」
会場
キンケドゥ
「そんな…じゃあ、島は…どうなるっていうんですか!?」
会場
シェリー
「ソール君が動力プラントを停止させたことで通信を止めたから、外界にまでは広がらずに済んだ。」
会場
シェリー
「でもこのままユグドラシルがウィルスの苗床であり続けるなら…外界はきっとユグドラシルを処分するでしょうね。」
会場
キンケドゥ
「…ッ」
会場
シェリー
「話を戻すわね。ソール君はアレク君の指示で動力プラントを止めた。」
会場
シェリー
「アレク君の指示は的確だったわ。バイオハザードが発覚してからそれぞれの部署に的確に指示を出した。」
リモ
システムメッセージ
P8gKesGl[見学少女] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
P8gKesGl[見学少女] さんがログアウトしました。
会場
シェリー
「……でも、その指示を出すためにアレク君は無線に触りすぎたわね。」
会場
シェリー
「アレクくんもFM-ウィルスに感染してしまった。」
会場
キンケドゥ
「アレク…室長まで…?」
会場
ヴェン・アーライミ
アレクが!?
会場
シェリー
「アレクくんはそれも織り込み済みだったろうけどね。」
会場
シェリー
「自分というコマが潰れても一秒でも早く指示を出せれば、それだけ被害が減らせるって考えだったんでしょうね。彼の判断に間違いはなかったわ。」
会場
シェリー
「ただ、アレク君に唯一の誤算があるとすれば……」
会場
シェリー
「……ソール君がそれに耐えきれるほど強くなかったってところかしらね。」
会場
シェリー
冷めたコーヒーを一口飲みます@
会場
キンケドゥ
「……」
会場
ヴェン・アーライミ
「忠義ゆえに主の変貌に絶望し、ウィルスと合わさって「死という救済」を与える装置と化したわけか」
会場
シェリー
「そのとおり、アレク君に顔を撃ってくれと懇願されたソール君は、壊れてしまったのよ。」
会場
シェリー
「アレク君を殺した後の彼の行動は早かったわ。罹患者もまだ発症まで至ってない者も見境なく殺し始めた。」
会場
シェリー
「彼としては慈悲のつもりなんでしょうけどね。」
会場
シェリー
「以上がこれまでセントラルタワーで起こったことよ。理解できた?」@
会場
キンケドゥ
「……はい。」
会場
ヴェン・アーライミ
「大きな正は転ずれば大きな負となる。かつて王のために務めたィネック大臣は王の死と他の臣下の裏切りにより国そのものの破滅を求めるようになった私がなんとか止めなければ国の人々は苦痛と絶望の中で全員死んでいただろう」@
リモ
システムメッセージ
あなたとRGgXtJIc[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
シェリー
何言ってんだこいつ
会場
キンケドゥ
「島は…どうなってしまうんですか?外界から処分されるって…」
会場
シェリー
「そのままの意味よ。」
会場
シェリー
「このままだと島の地下に埋められた戦術核を起動するでしょうね。」
会場
キンケドゥ
「そ、そんな…!まだ生きてる人だって…感染してない人だっているのに…!!」
会場
キンケドゥ
「何か…何か解決する手段はないんですか!?」
会場
シェリー
「はい、これ」とメモリー媒体を手渡してきます。
会場
キンケドゥ
「……これは?」
会場
シェリー
「FM-ウィルスワクチン。」
会場
シェリー
「ついさっき完成したところよ。」@
会場
ヴェン・アーライミ
「このワクチンをどうすれば?」@
会場
シェリー
「FM-ウィルスと同等の拡散手段を持たせた電子ワクチンよ。」
会場
シェリー
「ウィルスと相殺するから、最初に一気に拡散させる必要がある。」
会場
シェリー
「これをニーベルングの放送室に仕掛けて、島中に放送するの。」
会場
シェリー
「そうしてウィルスの脅威が去ったことが外界に伝われば、彼らも処分を保留するでしょうね。」
会場
キンケドゥ
「すごい…!これがあれば…まだ死んでいない人は元に…?」
会場
シェリー
「それは無理」
会場
シェリー
「これはウィルスと相殺するだけ。」
会場
シェリー
「発症して変異してしまった人までは救えないわ。」
会場
シェリー
「暴走崩壊ってわかるかしら?このウィルスの感染にも段階があってね。ある一定量を超えると脳が変異を起こしてしまうのよ。」
会場
シェリー
「発症者は脳自体が変質してしまっているわ。見た目こそ変わらないものの人間じゃない別の生物になっているようなものよ」
会場
キンケドゥ
「で、でも…いずれ研究が進めば…!発症した人も…治せる方法が…」
会場
シェリー
「これはトランサーとかのミュータントが元の姿に戻れないのと同じ」
会場
シェリー
「脳自体をクローニングして取り換えれば、人間に戻るかもしれないけど、それは果たして本人なのかしらね。」
会場
キンケドゥ
「……ッ」悔しそうに壁を叩きます
会場
少女
「……」話が難しくてよくわかりません@
会場
キンケドゥ
「……でも、これがあれば、まだ救える人がいる…それに、そうしないとユグドラシルに住む人は…」
会場
ヴェン・アーライミ
「不可能なのは事実なのだろうが諦めていい理由にはならないまずこれ以上の被害を抑えた後の不可能の中にある可能性を追い求めるのが一番の手だ私とてヴルルッツァの件では最初から完璧に全てを解決したわけではない一つ一つ課題を乗り越えることで全員を救う道を切り開くことができたのだから」@
会場
キンケドゥ
「…!そうです。ヴェンの言うとおりだ…!きっと…きっといつか救える…!」
会場
シェリー
「そう。希望を持つのは悪い事じゃないわ。」
会場
シェリー
「それじゃあ、目下の目的を教えるわ。」
会場
シェリー
「まずはそのワクチンデータをニーベルングの放送室にセットする。」
会場
シェリー
「次に、ソール君が止めた動力プラントニザヴェリールに向かい、電力を復旧する。」
会場
シェリー
「そうすれば島中にワクチンが散布されて島中のウィルスを除去できる。」
会場
シェリー
「これは発症にまで至っていない生物の体内のウィルスも除去できるはずよ」
会場
シェリー
「今の私たちに潜伏しているウィルスもね。」
会場
シェリー
「電力が復旧されれば外界との通信も回復する。」
会場
シェリー
「そうすれば…そうね。セントラルタワーはソール君のおかげで機能不全でも、ルーンの彼ならわが身の惜しさもあるでしょうし勝手に外界と交渉してくれるはずよ」
会場
キンケドゥ
「彼…?」
会場
シェリー
「彼については詳細を言わない約束にしてるの。まぁこの状況なら生き残ってるでしょう。」
会場
ヴェン・アーライミ
「危機的状況を生存するということは観察力や判断力に長けていることに他ならない私がクェアロスで協力者を見定める時も重要視したのはそういう部分だった」@
会場
シェリー
「そういう問題でもないんだけど、まぁそういう事にしてたらいいわ。」
会場
シェリー
「君たちにしてもらいたいことは分かったかしら?」
会場
キンケドゥ
「…はい。ニーベルングに行き、このワクチンをセットして、中層の動力プラントを復旧する…ですね。」
会場
少女
「……」私はどうなるんだろう@
会場
キンケドゥ
「…ここは隊長に見つかっていないんですよね?彼女を…ここで匿うようにお願いしていいですか?リサちゃんは民間人なんです。」
会場
シェリー
「それは構わないけれど…」
会場
GM
暴走1d6上昇どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
「ではお願いするよ」
会場
ヴェン・アーライミ
1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (1D6) → 3
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 51>54]
会場
シェリー
「ここは、外以上にウィルスが蔓延しているわ。アレがあるからね。」
会場
脳みそ
「かお を うて かお を うて かお を うて ……」カチャカチャウィーンカチャカチャ
会場
キンケドゥ
「……ッ」
会場
シェリー
「私はここに残って、アレの最終処理をしなきゃいけない。」
会場
シェリー
「残していきたいなら残していけばいいわ、外でソール君に殺されるか、理性を失って変異するか、どっちが早いかの違いでしかないかもしれないし。」
会場
ヴェン・アーライミ
「今から危険な場に出向くのだから同行を許すわけにもいかないな」@
会場
少女
「……」どうしていいのかわかっていません。
会場
少女
置いていくんですか!?
会場
キンケドゥ
「……~~ッ」
会場
キンケドゥ
「…お願いします。」
会場
少女
!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
ヴェンは置いていく気満々ですよ
会場
シェリー
「そう。じゃあ変異したとき、どうしてほしいか決めておいてね。」
会場
少女
!!!!!!!!
会場
キンケドゥ
「……」
会場
キンケドゥ
「すぐに…すぐにワクチンを散布させます…!」
会場
キンケドゥ
「間に合わせるから…急ぐから…」
会場
シェリー
「そうね。早ければ早いほうが助かる命の数も多いでしょうね。」
会場
シェリー
「この瞬間にも、街では犠牲者が増えているわ」
会場
キンケドゥ
「……ッ」ワクチンを持って飛び出そうとします
会場
シェリー
「気を付けてね。ソール君にワクチンを破壊されたり、君たちが殺されてミッションをやり遂げれないと本当にこの島は終わりだからね。」
会場
キンケドゥ
「ヴェン…行こう。」@
雑談
GM
キリさん?
雑談
GM
シェリーの話が長くて
雑談
GM
寝落ちした?
見学
見学少女
アラームならそう
雑談
ヴェン・アーライミ
ウトウトと
雑談
GM
ここで区切りましょう
会場
ヴェン・アーライミ
「島のためのミッションかまるであの時ギウグラの時のようだなあの時も私の肩には国のいや人々の未来が掛かっていた私が成功しなければ何もかもが無為に帰す状況の中でも自分を信じぬいたからこそ成し遂げたんだ」@
会場
キンケドゥ
「……頼りにしてる。」
会場
GM
ではあなた方は島を救うために旅立つでしょう。
会場
GM
ステータスどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
HP11/11 PP14/21 暴走54% 総消費21
会場
GM
はい!
会場
ヴェン・アーライミ
因子10d6
会場
GM
お疲れさまでした!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
お疲れ様でした!!!!
会場
GM
次で終わります。
会場
GM
明日ですか?
会場
ヴェン・アーライミ
いけます
会場
GM
世界を救いましょう
リモ
システムメッセージ
MXiTaYs9[キリシロ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
MXiTaYs9[キリシロ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
ake9tlzx[キミのお兄ちゃんだよ] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
リモ
システムメッセージ
ake9tlzx[キミのお兄ちゃんだよ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
ake9tlzx[キミのお兄ちゃんだよ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
RGgXtJIc[見学少女] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
RGgXtJIc[見学少女] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
JWMHAn8k[プレイヤー] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
リモ
システムメッセージ
JWMHAn8k[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
JWMHAn8k[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
あなたとAoUXrqEo[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
あなたとJWMHAn8k[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
AoUXrqEo[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
AoUXrqEo[プレイヤー] さんがログアウトしました。
雑談
GM
おはよう
リモ
システムメッセージ
あなたとW8xguTPK[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
雑談
プレイヤー
入室したと思ったら入れてませんでしたこんばんは
雑談
GM
こんばんわ
雑談
GM
死ぬほど眠たいことを除けば元気です
雑談
ヴェン・アーライミ
映画を見たので元気モリモリです
リモ
GM
投票開始!(投票)
リモ
GM
投票:行くぞおおおシャオラァ!!!!!!(1/2)
リモ
ヴェン・アーライミ
投票:行くぞおおおシャオラァ!!!!!!(2/2)
リモ
GM
投票終了(投票) 行くぞ!!!:0 行くぞおおおシャオラァ!!!!!!:2
会場
GM
行きます
会場
GM
世界を救いに
会場
ヴェン・アーライミ
はい!
会場
GM
全てを終わらせに
会場
ヴェン・アーライミ
右側にたくさん被害者がいるけど私は怯みませんこれは間違いなく正史です
会場
GM
はい
会場
GM
ではあなた達は一刻も早く任務を達成するためにフラメルの研究所を後にした。
会場
ヴェン・アーライミ
イエス
会場
GM
このあたりにはまだソールがうろついているかもしれませんがしったことではありません。
会場
ヴェン・アーライミ
知らんな
会場
GM
次の目的地は【ニーベルングの放送室】です。【70】達成で到達します。
会場
GM
第5ラウンドです。
会場
ヴェン・アーライミ
ソールはまだ遭遇してないんですね
会場
GM
はい
会場
GM
撒けてます
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
死体_9
死体には遭遇します。
会場
キンケドゥ
ちなみに俺の+4補正があるぜ!
会場
ヴェン・アーライミ
むっ、そうか
会場
ヴェン・アーライミ
+4あるなら5d6で16…現実味はあるな
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ急いで進みます
会場
ヴェン・アーライミ
俊敏13、コンセ1
会場
キンケドゥ
そこに+4ですよ
会場
ヴェン・アーライミ
えっ
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあやめます
会場
キンケドゥ
cfダイスにです
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
ヴェン・アーライミ
隠れて進みます
会場
ヴェン・アーライミ
隠密13
会場
GM
どうぞ!
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+4+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+4+1D6) → 計【 19 】 : 13+4+2[2]
会場
GM
倍差!
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 10>11]
会場
ヴェン・アーライミ
進みます
会場
ヴェン・アーライミ
3d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (3D6) → 10[5,3,2] → 10
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+10]>[バイオハザードが起きた街 55>65]
会場
GM
1d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (1D6) → 5
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+5]>[バイオハザードが起きた街 12>17]
会場
ヴェン・アーライミ
うーん…う~ん…微妙なラインで来たな
会場
慈悲の代行者
うおおおおおおお
会場
慈悲の代行者
見つけてやる見つけてやる見つけてやる
会場
GM
デバフしますか?
会場
ヴェン・アーライミ
3支払います
会場
慈悲の代行者
6引いて11!?
会場
慈悲の代行者
11!?
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-3]>[ヴェン・アーライミ 14>11]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 54>57]
会場
慈悲の代行者
10分の1くらい引けるさ
会場
慈悲の代行者
うおおおおおおおお
会場
慈悲の代行者
1d100
会場
<BCDice:慈悲の代行者>
Yggdrasill : (1D100) → 17
会場
慈悲の代行者
くそ!!!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
危ねえ
会場
慈悲の代行者
どうして!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
誰か見かけたらそいつの視力落としてます@
会場
GM
では危うくソールの影を見つけましたが、貴方の機転によりソールはあなた達を発見できない!!!
会場
キンケドゥ
「ッッ…今のは危なかったな…」
会場
ヴェン・アーライミ
「今の彼と再び遭遇することは避けたいからね…慎重に行くのも正解だろうが急いで行くのもまた正解か状況を判断しての二択とはあのヌッギェ島の電撃戦を思い出すじゃないかどちらも正解どちらも不正解のような思考の迷宮どれだけ情報をかき集めても確率は偏らない時を使えば使うほど両方が不正解へと近づいていく究極の二択あれもまた仲間の知恵と機転が無ければ潜り抜けられなかっただろう」
会場
キンケドゥ
「だが…これ以上時間を掛けてはいられない…!今この瞬間にも…変異をしたり、殺されている人がいるんだ。」
会場
ヴェン・アーライミ
「では危険は承知のうえで急いで進もうか」@
会場
ヴェン・アーライミ
急いで進みます俊敏13
会場
キンケドゥ
「…あぁ!」
会場
GM
エンドフェイズ!
会場
ヴェン・アーライミ
宣言無し
会場
GM
第6ラウンド!
会場
ヴェン・アーライミ
急いで進む
会場
GM
どうぞ!
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+4+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+4+1D6) → 計【 22 】 : 13+4+5[5]
会場
GM
倍差!!
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 11>12]
会場
GM
進行どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 15[1,4,5,4,1] → 15
会場
GM
2d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (2D6) → 6[4,2] → 6
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+15]>[バイオハザードが起きた街 65>80]
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+6]>[バイオハザードが起きた街 17>23]
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[-10]>[バイオハザードが起きた街 23>13]
会場
GM
70到達で追手リセット(遭遇判定省略)警戒度が10減少します。
会場
GM
走ります走ります走ります
会場
GM
あなたたちは死体が転がっているセントラルタワーを進みました。
会場
GM
あの赤い稲妻には会わずにニーベルングの放送室まで到達できます。
会場
死体_10
放送室にも頭を潰された死体がある。ここも安全ではないようだ。
会場
キンケドゥ
「ここか…」
会場
ヴェン・アーライミ
「やれやれまるで地獄絵図だォムファの戦場を思い出す私が辿り着いた時には死屍累々の惨状だっただからこそ私は戦争の勝利ではなく戦争の停止を第一の目的とし両軍を同時に相手取った我ながら相当な無茶をしたがそれが一番いいやり方だと思ったからだからこそ後悔は無い」@
会場
ヴェン・アーライミ
ワクチンをセット!@
会場
キンケドゥ
「そうだな。一人でも生きてほしい…」
会場
GM
パイルダーオンできました。
会場
GM
電源が復旧したら自動的に放映されて島中に拡散するはずです。
会場
GM
すごい
会場
キンケドゥ
「……これで…あとは」
会場
ヴェン・アーライミ
そこら辺に発電する能力者とかいねえかな~!
会場
キンケドゥ
「うッ……」蹲ります
会場
ヴェン・アーライミ
「あとは電力の復旧だな。他の手段もあるかもしれないが今は模索する時間が無い」
会場
ヴェン・アーライミ
「おや、どうした?」@
会場
キンケドゥ
「……」
会場
キンケドゥ
顔が真っ青で、滝のような汗をかいています。
会場
キンケドゥ
「……ヴェン」
会場
キンケドゥ
「………すまない。」
会場
キンケドゥ
「本当に…すまない。」
会場
キンケドゥ
「……ここからは、君が…いってくれ…」@
会場
ヴェン・アーライミ
「何を言うんだここまで来ておいて」@
会場
キンケドゥ
「俺は、……ここまでのようだ。」
会場
キンケドゥ
「顔の奥が、疼くんだ……」
会場
キンケドゥ
「………ッ」
会場
キンケドゥ
「こんな頼み…間違っているかもしれないが…」
会場
キンケドゥ
「俺の理性があるうちに…俺を、殺してくれ。」@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ撃ちます
会場
GM
ヘッショですか?
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
GM
どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-2]>[ヴェン・アーライミ 11>9]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 57>59]
会場
ヴェン・アーライミ
命中ですか?ダメージですか?
会場
GM
ダメージどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
4d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (4D6+1D6) → 15[5,4,5,1]+3[3] → 18
会場
キンケドゥ
バン
会場
キンケドゥ
「……ありが、とぅ」
会場
キンケドゥ
やがて動かなくなります。@
会場
ヴェン・アーライミ
「実に奇怪な頼みだが仲間からの懇願となればどうにも弱いのが私でね私自身の意志よりも他人を助けることを優先してしまう気質は自分でも困ったものだと思うがこれが無ければ私は私たり得ないのだよ」@
会場
GM
目の前の死体はあなたの言葉にもう答えない。@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ島を救いに行きますか
会場
GM
それではあなた達は島を救うためにニーベルングへ走ります。
会場
GM
セントラルタワーから出るためにエントランスを通ろうとすると
会場
慈悲の代行者
あの男が死体の海の中に座り込んでいます。
会場
慈悲の代行者
貴方を認識すると、先ほどまでの俊敏な動きはなく、ゆったりとしながら近づいてきます
会場
慈悲の代行者
フラフラと死体に躓きながら
会場
慈悲の代行者
「僕の…僕の顔を…」
会場
慈悲の代行者
「撃ってくれ…」@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ撃ちます
会場
ヴェン・アーライミ
ヘッショで
会場
GM
ダメージどうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[-2]>[ヴェン・アーライミ 59>57]
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-2]>[ヴェン・アーライミ 9>7]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 57>59]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 59>61]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 12>14]
会場
ヴェン・アーライミ
4d6+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (4D6+1D6) → 13[3,5,1,4]+4[4] → 17
会場
慈悲の代行者
ぐちゃり
会場
慈悲の代行者
倒れ、もう動きません@
会場
ヴェン・アーライミ
「どれだけの強者でも心に弱い部分はある私は自分を強いと思っていないがその弱さに寄り添える強さを持てる者でありたいそれゆえに私は多くの人々と繋がりを持つことができ多くの大切なものを受け取ってきたんだからね」@
会場
GM
目の前の死体はあなたの言葉に反応を示しません。@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ電力復旧に行きましょうか
会場
GM
【バイオハザードが起きた町】が再開します。
会場
GM
目的地は【ニザヴェリール】です。【100】達成で到達します。
会場
GM
上層の街はいまだに大雨が降っている。
会場
ヴェン・アーライミ
あと20か
会場
ヘリ
空を飛んでいた。カプコ…グレイプニルのヘリが制御を失い、墜落していきます。
会場
ヘリ
どかーん
会場
GM
それでは第7ラウンドです。
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
ヴェン・アーライミ
なんとコンセ1で隠れて進みます
会場
GM
どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 7>6]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 61>62]
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 19 】 : 13+1+5[5]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 14>15]
会場
GM
倍差です
会場
GM
進行どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
3d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (3D6) → 15[5,6,4] → 15
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+15]>[バイオハザードが起きた街 80>95]
会場
GM
1d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (1D6) → 2
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+2]>[バイオハザードが起きた街 13>15]
会場
GM
来た道を逆走するように中層へ降りていきます。
会場
GM
火事は先ほどよりひどい
会場
GM
中層まで下りてきた。相変わらず暗い。血の匂いと悲鳴が聞こえる。
会場
市民_7
「だれぞー!!わらわの顔を撃つんじゃ―!!」
会場
市民_7
「ハクラト―!!どこじゃー!!!」
会場
市民_7
遭遇判定を振るぞ!!
会場
市民_7
なんかあるか!?
会場
ヴェン・アーライミ
PP3支払ってデバフします
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-3]>[ヴェン・アーライミ 6>3]
会場
市民_7
9じゃ!!
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+3]>[ヴェン・アーライミ 62>65]
会場
市民_7
うおおおおおおおりゃあああああ
会場
市民_7
1d100
会場
<BCDice:市民_7>
Yggdrasill : (1D100) → 53
会場
市民_7
「なんもみえん!!!!」
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 15>16]
会場
GM
エンドフェイズです。
会場
ヴェン・アーライミ
実質次で成功するんだけど流石にそこから何が起こるにしても戦闘入るなら回復くらいさせてくれるだろうと信じて宣言無し
会場
GM
ほんとに?
会場
GM
いいんですか?
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
GM
はい
会場
GM
動力プラントまであと少しです。
会場
無線機
無線機から通信が入ります
会場
無線機
「ザザ首尾はザザどうザニザヴェリールには…電力が止まったからザザザ人が集まっているかもしれないわ」
会場
無線機
「ザザフラメルの研究員がザザいるはずよ。彼女から…ザザを受け取って…ザザ」
会場
無線機
「ザザ、ジェイミザザが…ザザ……お願い。ザザザザ顔をザザー キャアアアアザザザー」ブツン。@
会場
ヴェン・アーライミ
では急いで進みます
会場
GM
どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
コンセ1
会場
GM
どうぞ!!
会場
ヴェン・アーライミ
ん?
会場
ヴェン・アーライミ
ちょっとタンマ
会場
ヴェン・アーライミ
エクセルの進行表が合ってない
会場
GM
会場
ヴェン・アーライミ
OKわかりました
会場
ヴェン・アーライミ
放送室到達時に遭遇判定したつもりでデバフ支払ってた
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 16>15]
会場
ヴェン・アーライミ
というわけで俊敏にコンセ1の判定振ります
会場
GM
どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
cf13+1+1d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 25 】 : 13+1+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)
会場
GM
倍差です
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 15>14]
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 14>16]
会場
GM
確定デスが進行どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[PP現在値]変更[-1]>[ヴェン・アーライミ 3>2]
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[+1]>[ヴェン・アーライミ 65>66]
会場
ヴェン・アーライミ
5d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (5D6) → 17[3,4,4,2,4] → 17
リモ
バイオハザードが起きた街
[進行度現在値]変更[+17]>[バイオハザードが起きた街 95>112]
会場
GM
2d6
会場
<BCDice:GM>
Yggdrasill : (2D6) → 10[6,4] → 10
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[+10]>[バイオハザードが起きた街 15>25]
リモ
バイオハザードが起きた街
[警戒度現在値]変更[-10]>[バイオハザードが起きた街 25>15]
会場
GM
100に到達しました。追手をリセットして警戒度を10減少します。
会場
GM
あなたはニザヴェリールへ走ります。
会場
GM
死体と感染者たちを乗り越え
会場
GM
ついに【動力プラント:ニザヴェリール】に到達します。
会場
GM
しかしニザヴェリールの周囲には大量の市民が集まっているのがうかがえます。
会場
GM
停電したので何事かと人が集まり、それに罹患者も寄ってきて、膨大な人数が集まっているようです。
会場
GM
しかし、一目でもう無事な人はいないのがうかがえます。全て発症しているようです。@
会場
市民_3
わらわら
会場
ヴェン・アーライミ
「時には慎重に時には早急に…か。必要なのは正確な状況判断だまったくビャトキォンの時のようじゃないか時間との勝負であり気づかれないスニーキングミッション…並大抵の集中力では成し遂げられなかっただろう」@
会場
研究員
1d15
会場
<BCDice:研究員>
Yggdrasill : (1D15) → 10
会場
ヴェン・アーライミ
「しかしここはどうするべきか慎重に潜入しようにもどうにも数が多いかといって私の能力は潜入工作に向いているものではないかつて敵の部隊長を奇襲するミッションを請け負った時と違い取っ掛かりが見当たらないが最悪突っ切るしかないのだろうか@
会場
研究員
独り言をつぶやくあなたに背後から話しかける人物がいます。
会場
研究員
それがわたし
会場
研究員
「サイエーンス!!!」(小声)
会場
研究員
「どうやら君はまだ無事らしいね!!」
会場
研究員
「シェリーが最後の通信で言ってたのは君かな?君じゃない?まぁどっちでもいいんだけど、この辺で発症してないのは君しかいないし」@
会場
ヴェン・アーライミ
「如何にもだなどうやら私の体が少々特殊な体質らしくてねウィルスや疫病といったものへの抵抗力が多少高いらしいその体質が役に立ったよまるでレフレンの際に毒の霧が立ち込める山を登った時のようにねだがそうしなければあの人々は病に倒れ命を失っていた私が命を掛けるには理由は十分すぎたのさ」@
会場
研究員
「なんと!?レフレンの悲劇を食い止めたのは君だったのか!?」
会場
研究員
「これは僥倖だ!」
会場
研究員
「つまり、君に与えられた任務はあの時ほどじゃないって事さ!」
会場
研究員
「残りのミッションはあと少しだ!!気合を入れよう!!クソ度胸だ!!」
会場
ヴェン・アーライミ
「確かに私だが私単独の功績ではない私を支える人々の力あってこそのものだった」@
リモ
システムメッセージ
あなたと2u9GnxGG[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
研究員
「うんうん、そうだね。人の絆って化学反応みたいなものだ!」
会場
研究員
「いいかい、あそこに群がっている奴らを一掃して中に入ってニザヴェリールを再稼働するだけだ!!そうすれば世界が救われる!たぶん!」
リモ
システムメッセージ
JWMHAn8k[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
JWMHAn8k[プレイヤー] さんがログアウトしました。
会場
研究員
「でもさすがにあの数相手だとさすがの君でももみくちゃのめちゃくちゃにされちゃうよね?」
会場
研究員
「それでどうすればいいと思う?そう!こいつの出番だ!!!」とロケットランチャーをあなたに手渡してきます。@
会場
ヴェン・アーライミ
受け取ります@
会場
研究員
「顔M特攻兵器タクティカルデッドアイ!!!こいつはすごい!!!」
会場
研究員
「拡散するミサイルが発射されてロックオンした対象の頭に飛んでいって貫通して爆発するんだ!!!わお!!」
会場
研究員
「つまりヘッドショットをしながらオールレンジとパーフェクトができてペネトレイションも付いてきて10d6のダメージを与える特殊武装なんだ!!!」
会場
研究員
「これを使えばあそこにいるゾンビどもは一網打尽だ!!!!」
会場
研究員
「あ、ゾンビって言うのはね、人を撃ったらコンプライアンスに引っ掛かるからゾンビって事にしてるって事ね!」@
会場
ヴェン・アーライミ
「なるほどこれは量産品の類だがそれだけに扱いやすさには長けている私の銃は選ばれた者にしか使えないなどという大袈裟な逸話まである曰く付きでね別に扱う分に問題は無いのだがそのせいでどうにも一目置かれたりしてしまうのは参ったものだよ例えばフチリの道場を訪れた時など達人扱いされてしまって誤解を解くのに苦労したその道場でもトップクラスの力を持つ者が逆上して私を嘘つきだと襲いかかってきた時は苦しい戦いの末に勝利したが今は良い思い出だ」@
会場
研究員
「いいや量産品なんかじゃない!この日この時のために私がこしらえた特別なロケットランチャーだ!!」
会場
研究員
「さぁ達人の腕前を見せて頂戴!!」
会場
研究員
「あ、それとね。」
会場
研究員
「私の顔も撃ってくれない?」@
会場
ヴェン・アーライミ
どっちで?
会場
研究員
「いるんだ!ほしいんだ!!科学の発展のためにも!!!」とあなたに詰め寄ってきます
会場
市民_3
騒いでるのを聞きつけた感染者たちが一斉にあなたたちの下へ振り向きます
会場
市民_6
「いる」
会場
市民_8
「いたぞ…」
会場
市民_5
「おねがい」
会場
市民_12
「顔を…」
会場
市民_11
「顔を撃ってくれ」
会場
GM
わらわらとあなたの下に近寄ってきます@
会場
ヴェン・アーライミ
「頼みとあれば仕方ない私は平和主義だが人に見つめられて頼まれると断れなくてねどんなお願いでも対応してしまうんだだから妙にトラブルに巻き込まれたりもするのだがまあなんとか乗り越えて今に至るというわけだから自分の幸運が我ながら恐ろしいよ」@
会場
GM
市民たちはあなたの言葉に耳を貸そうとしません。
会場
GM
あなたの持つその兵器に注目し、集まってきます@
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ撃ちます
会場
GM
ダメージどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
10d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (10D6) → 33[2,6,3,3,6,4,2,3,2,2] → 33
会場
市民_3
べちゃ
会場
市民_6
ぐちゃ
会場
市民_5
びちゃ
会場
市民_8
ばちゃ
会場
市民_11
どちゃ
会場
市民_12
ぐちゃ
会場
研究員
べちゃ!
会場
GM
あなたが放ったロケットランチャーは細かく分かれ、的確に市民たちの顔を撃ち抜き破裂させます。
会場
GM
周囲は血の海になり静寂が訪れます
会場
GM
あなたを阻むものはもういません
会場
ヴェン・アーライミ
じゃあ行きましょうか
会場
GM
動力プラントの中に侵入できます@
会場
ヴェン・アーライミ
侵入します@
会場
GM
死体の海を乗り越え進みます。
会場
GM
中に人気はありません。きっとソールが電源を落とした時に人払いをしたんでしょう。
会場
GM
そのまま制御室へ向かえます。@
会場
ヴェン・アーライミ
GOGOGO!
会場
GM
制御室はなんかようわからん複雑な機器がありますがまぁ普通にやれば再稼働させることができます。
会場
GM
△(アクション)ボタンを押したら起動します。@
会場
ヴェン・アーライミ
「ふむ、苦労して侵入したかと思いきや中は無人とはウィヤンチャの砦を思い出すな拍子抜けしつつも何か罠があるかもしれないと警戒しながら進んだがそのお陰で砦の中に仕掛けられた唯一の罠を看破することができた本来ならば何も無い状況に緊張が弛緩し油断を誘うという心理の裏を突いた罠だったのだが幸い私は集中を途切れさせることが無かったからな」
会場
ヴェン・アーライミ
というわけで再稼働します!
会場
GM
ピピ、ガシャン
会場
GM
ゴゥンゴゥンゴゥン
会場
GM
ビ、ビビ…暗かった世界に光が戻ります。
会場
GM
外を見ると町に光が戻っているのがうかがえます。
会場
GM
そして街頭TVからはサイケデリックな映像が流れています。島内放送では劈くような高音が流れています。理解はできませんがそれらを認識したあなたは頭の中にあった違和感が減っていくのを感じます
会場
GM
2d6の暴走回復をどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
2d6
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (2D6) → 10[4,6] → 10
リモ
ヴェン・アーライミ
[暴走率現在値]変更[-10]>[ヴェン・アーライミ 66>56]
会場
GM
貴方は無事ワクチンが散布されていると確信したでしょう@
会場
ヴェン・アーライミ
「どうやら無事に解決したようだな…頭の中の靄が晴れていくのを感じる。しかし私自身なんとも無いと思っていたのだがこの感覚を鑑みるにウィルスに冒されてはいたようだな私もあの幻惑と欲求に抗えなくなる時が来ていたのだろうかしかしその時が来ても私はあのブガヌダマの海の悪魔と戦った時のように自らの意志でそれを跳ね返してみせる」@
会場
GM
明るくなった島中に目を向けると未だに感染者たちが彷徨っているのを見かけます。
会場
GM
島にどれだけの人が生き残っているのか定かではありませんが…
会場
GM
おそらくこれで核の起爆も止められることでしょう。
会場
GM
あなたは世界の崩壊をギリギリのところで食い止めました。
会場
GM
多くの感染者は残されていますが、これ以上感染者が増えることはありません。
会場
GM
きっと、そのうち感染者の数は処理されて減り、生き残った人々でユグドラシルを復興をしていくことでしょう。
会場
GM
やり残したことが無ければシナリオクリアになります@
会場
ヴェン・アーライミ
無いよ
会場
GM
はい。
会場
GM
あなたはこの壊れかけの世界で、壊れた精神を抱えたまま生きていくでしょう。
会場
GM
ーーーーーーーー
会場
GM
ーーーー
会場
GM
ーーー
会場
GM
会場
GM
やがて視界が不明瞭になっていきます
会場
GM
意識も溶けていきます
会場
GM
そのうちあなたが意識を失うと、あなたはこの悪夢から解放されます。
会場
GM
目が覚めると昨晩酷かった高熱もすっかり冷めているでしょう!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
体温30+1d10
会場
ヴェン・アーライミ
会場
ヴェン・アーライミ
30+1d10
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (30+1D10) → 30+1[1] → 31
会場
GM
平熱ひっく!?
会場
GM
生きてる?
会場
ヴェン・アーライミ
そもそも悪夢なんて見ていないのでは?
会場
GM
では心地よい夢でした。
会場
ヴェン・アーライミ
夢じゃないのでは?
会場
GM
外では小鳥(機械)がさえずり、気持ち良い明り(人工)が差し込んでいます。
会場
GM
いつもの自由で不自由なユグドラシルが広がっています。@
会場
GM
ではあなたの妄想でした。
会場
ヴェン・アーライミ
妄想?正史ですよ
会場
ヴェン・アーライミ
「……うん、なるほど。ということは成功したんだな」
会場
GM
あなたにとっては正史です
会場
GM
なぜか死んでた顔や殺した顔が普通に歩いているので不思議ですね。
会場
ヴェン・アーライミ
「あのウィルスを無事に除去した後私は既に罹患した者を救う方法を探しさらにはその副次効果として顔を撃ち抜かれた者の復活も可能となったこれでユグドラシルは無事に救われたのだが私はこれを私個人の功績だと驕るつもりはないなぜなら中心となったのが私だとしても研究を手伝ってくれた多くの人々や先人の知恵というものがありそれらに支えられてきたからだ支えられたといえばかつて疫病に苦しんでいたルマカリアだがあそこも古文書を読み解くことによって特効薬が見つかったんだったな人は一人で生きていけず誰かの助けを借りることもあるそれは昔の人の知恵ということも時にはあるならば私が目指すべきは助けてほしい人を助けられるだけの知恵と力を持つ存在だろうやはりそれは英雄と呼ぶべきなのだろうが私は私自身を英雄と言うつもりは無くだが周りの人々は私を英雄と讃えてくれる嬉しいのだが気恥ずかしい気持ちが勝ってしまうのは私の未熟なところだろう褒め言葉を素直に受け取ればいいのだがそれは時に増長と傲慢に繋がりかねないということも私は知っているヒュエブキの王子がそうだった彼は元々善人だったのだが人々からの賞賛の声をいつしか歪んだ思いで受け取るようになってしまいあのままでは暴君となり得ただからこそ私はその危機を察知し三日三晩顔を合わせて説得を続けたのだその思いが通じたことは今でも喜ばしく思うよ」@
会場
ヴェン・アーライミ
つまり全て正史ですね
会場
GM
はい
会場
ヴェン・アーライミ
アタッチメントに【武勇伝(虚言)】と【記憶障害】あります。補正入りませんか?
会場
GM
なんの????
会場
GM
入ります。
会場
ヴェン・アーライミ
キャラ特性に【虚言】と【壊れた記憶】もあります
会場
GM
+65535どうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
補正がそれはもうバリバリ入りませんか?
会場
ヴェン・アーライミ
1d6+65535
会場
<BCDice:ヴェン・アーライミ>
Yggdrasill : (1D6+65535) → 1[1]+65535 → 65536
会場
ヴェン・アーライミ
はい
会場
ヴェン・アーライミ
2の乗数です
会場
GM
おめでとう。あなたは世界を65536回は救ったと確信します。
会場
ヴェン・アーライミ
少なくない?ずいぶん謙虚だな
会場
GM
謙虚な英雄だからね
会場
ヴェン・アーライミ
で、何がどうなるんですか?
会場
GM
シナリオクリアです。
会場
GM
お疲れさまでした!!!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
お疲れ様でした!!!!!
会場
GM
クリア報酬
〇シナリオクリア+2d6
〇悪夢を見届けた+2d6
×少女を最後まで連れ添った+1d6
〇キンケドゥに慈悲を与えた+1d6
〇慈悲の代行者に慈悲を与えた+1d6
×地獄の覇者に慈悲を与えた+1d6
〇顔モヒカンにAEヘッドショットをした。+1d6
2人:市民をn人ヘッドショットした。(最後のロケランを除く)+nd6
×だがそれで良い(誰も殺さなかった)+3d6
会場
GM
9個どうぞ
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+9]>[ヴェン・アーライミ 16>25]
会場
GM
総評を書き上げるので質問や感想や殺意や武勇伝をどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
誰だよ地獄の覇者
会場
GM
キンケドゥに付いていかずに街中を散策してたら襲ってくるボスです
会場
ヴェン・アーライミ
まず感想ですが
会場
ヴェン・アーライミ
正気か?
会場
GM
一度も出ませんでした。
会場
GM
え???
会場
ヴェン・アーライミ
正気か???
会場
GM
ヴェン、正気だよな!?
会場
ヴェン・アーライミ
ヴェンは正気ですよ
会場
GM
はい
会場
ヴェン・アーライミ
GMの正気を疑ってただけで
会場
GM
なにがですか???
会場
ヴェン・アーライミ
私自身はだいぶ平気ですけどこれヴェンのRPに終始したからであって他PCだったらダメージ受けてますよ
会場
ヴェン・アーライミ
ヴェンだから大丈夫
会場
ヴェン・アーライミ
大丈夫じゃねえよ疲れるんだよコイツ
会場
GM
ほな大丈夫かぁ
会場
ヴェン・アーライミ
何考えながら自分のPCどんどん殺してるんだろうって思いました
会場
GM
失礼な!!他人のPCも公式NPCも殺してますよ!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
何考えながら他人のPCどんどん殺してるんだろうって思いました
会場
ヴェン・アーライミ
何考えながら公式NPCどんどん殺してるんだろうって思いました
会場
ヴェン・アーライミ
何考えながら自分のPCと他人のPCと公式NPCどんどん殺してるんだろうって思いました
会場
GM
何考えてたんでしょうね。
リモ
システムメッセージ
あなたとcIyo7ALe[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ヴェン・アーライミ
難易度に関しては…ヴェンが隠密も俊敏も高かったから…
会場
GM
快速も快速だった
会場
ヴェン・アーライミ
なーんにも困らなかった
会場
GM
こんな簡単な卓の難易度で死にかける人とかおらんやろなぁハハハ
会場
GM
外付けスモークもあるし逆転もあるし事故っても困る要素皆無だなぁハハハ
会場
ヴェン・アーライミ
因子10個余るな…
会場
GM
書けました!
会場
GM
「ヴェン・アーライミ遠見族のニューフェイス数々の困難を乗り越えてきた英雄の登場だ!!また偽英雄だよこの島何人の偽英雄がいるんだよ!!さてキャラシからだとここまでとは思わなかったが喋る喋る本当に息を吐くように架空の武勇伝を壊れたラジオのように吐き出しまくるので終始なんだこの人???って思っていましたがこれどこまで反応したものかなってGMとして悩みますねせっかくのRPを与太話だとスルーするのも忍びないしかといっていちいち拾うわけにもいかないしキリさんなんで僕の卓にこんな劇薬毎回ぶち込んでくるんですか??????しかし与太話のRPもしつつ動きとしては着実かつ誠実な動きをしてたなと思いますキンケドゥに頼られて自分の妄想と違わずしっかりと英雄として世界を救うために動きましたしかし人殺しに容赦がない!!頼まれたからってすぐ殺す!頼まれたら断れない英雄の弱点ですねそれにしても頭が狂ってるとはいえ冷静すぎる…終始RPは一貫してたのは好印象です【RP賞】を授与しますそして探索要素は器敏ということもあり隠密俊敏で軽々こなしていました。ソールに関してもその高い行動値を活かしてほぼ何もさせずにサクッと攻略できました性能が卓に本当にかみ合ってたと思いますダイス運も悪くなく倍差を常に続け判定失敗もなかったので【探索賞】を授与します少女は守るべきヒロインとして配置した部分はありますがあまり響かず放置していくことになりましたまぁ足手まといだしな…この卓も正史としてヴェンの英雄譚として語り継いでくださいこれからの英雄ヴェンの活躍に期待しています」@
会場
GM
抑制は2回です
リモ
GM
アラームセット 60秒 >プレイヤー
リモ
GM
アラーム(60秒)経過 >プレイヤー タイマ
雑談
GM
キリさんね落ちした?
リモ
GM
アラームセット 60秒 >プレイヤー
リモ
GM
アラーム(60秒)経過 >プレイヤー タイマ
会場
ヴェン・アーライミ
30分経ちました
会場
ヴェン・アーライミ
ありがとうございます!
会場
GM
おはよう!!
リモ
ヴェン・アーライミ
[因子D現在値]変更[+2]>[ヴェン・アーライミ 25>27]
会場
ヴェン・アーライミ
抑制は振りません
会場
GM
はい
会場
GM
カルマ選択と買い物と寄付をどうぞ
会場
ヴェン・アーライミ
カルマ【寵愛】、持ち越し因子5d6
会場
GM
持ち越し因子は5dまでです
会場
ヴェン・アーライミ
この時点でダイス22個余るので10持ち帰る
会場
GM
持ち帰れません
会場
ヴェン・アーライミ
間違えてた
会場
ヴェン・アーライミ
17余るか
会場
ヴェン・アーライミ
アイテムは特に何も無いのでマグタフEX×10で
会場
GM
はい
会場
GM
最終報告をどうぞ!
会場
ヴェン・アーライミ
HP11/11 PP2/21 暴走56% 因子15d6 総消費33
会場
GM
持ち越し関係を
会場
ヴェン・アーライミ
ああ
会場
ヴェン・アーライミ
持ち越し因子5d6、持ち越し暴走無し、カルマ【寵愛】、消費アイテムマグタフEX×10
会場
GM
はい!
会場
GM
全行程終了です!
会場
GM
お疲れさまでした!!!!!!!!
会場
ヴェン・アーライミ
お疲れ様でした!