【タイトル】ペット探しの依頼です。 - Another -
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【舞台】指定なし
【概要】
　とある人物から「ペットを探して欲しい」という依頼が出されます。

【適正人数】２人
【参加資格】この文面の依頼を受ける人
【想定プレイ時間】8～12時間
【シリアス度】２／５
【ヘヴィ度】１／５

【非推奨】制限系、無効化系：系統無効、無効化武装、ブレイク
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時チェック６ｄ
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。

condと初期暴走6dどうぞ

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 1 → 1R追加

新バースト案【ロールバック】
　コスト：効果参照

　【リテイク】または【逆転】の効果を適用する。
　コストはどちらを適用したかによって異なる。

　【リテイク】→　判定ダイス数×2d
　【逆転】　　→　判定ダイス数×3d

　判定ダイス数にクリティカルやファンブルのダイスはカウントしない。
　また、判定ダイスが1つだけの場合はコストがさらに+1d。

ロールバック使用可です。その代わり全滅時の復活はなしです

たとえば自分が8d振って出目が悪かった時、因子16個を代償に振り直すことができます
相手が8d振った場合はレートが違うので因子24個が対価です

いろ

いろ

【あごちゅ＝けつあごちゅ】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+0 / 能力：3D6+5
防御：1 / 抵抗：6 / 行動値：6
ＳＳ：14+1D6 / 命中：13+1D6 / 回避：10+1D6
スペック：4 / 精度：12

活性タイプ：反応型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：奇跡
力0 / 威1 / 観9 / 察5 / 知11 / 技11 / 隠7 / 俊3 / 話11 / 読9 / 閃5 / 幸3
筋1 / 耐2 / 知12 / 精12 / 器12 / 敏4 / 運4
HP4 / PP25 / 暴走率21%

【応用技】
〔ちびロボ発進！〕 SP2 / PP1～10 / 創造【探索型ちびロボ】
〔ちびロボ攻進！〕 SP2 / PP1～10 / 創造【速度型ちびロボ】
〔ちびロボ爆進！〕 SP2 / PP1～10 / 創造【自爆型ちびロボ】
〔でぅでぅでぅ〕 SP1 / PP1 / 能力攻撃
〔ピカデリー〕 SP2 / PP1 / 強化【攻撃】　+4
〔ぶりとば〕 SP2 / PP1 / 強化【命中】　+4
〔石鹸箱の毒〕 SP1 / PP1 / 防御発動　+6
〔ふりくすくす〕 SP2 / PP3 / 制止　解除【筋】とか

cond

Yggdrasill : (COND) → HP9[5,4] 、 PP10[6,4]

ぐっど

スマさんが言ってた処理用の別タブ、やってみます？

ていうかリモコンに飛ばす？

んー　ええんでね？

[HP現在値]変更[+9]＞[あごちゅ博士 4>13]

[HP最大値]変更[+9]＞[あごちゅ博士 4>13]

[PP現在値]変更[+10]＞[あごちゅ博士 25>35]

[PP最大値]変更[+10]＞[あごちゅ博士 25>35]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[あごちゅ博士 21>31]

6d

Yggdrasill : (6D6) → 11[1,3,2,1,2,2] → 11

[暴走率現在値]変更[+11]＞[あごちゅ博士 31>42]

処理ってどれなんだ？どれを飛ばすんだ？

cond

Yggdrasill : (COND) → HP6[5,1] 、 PP8[6,2]

RP中に回復したいです！とかやるの邪魔に感じるって言ってたじゃん

ナイスナイス

んー、厳密に言うとだ

私もアイテム持たせるの忘れてた、マグEX2個持ってていいですか？

あ、また私解釈間違えた？

そのRP中の邪魔なのだけか、戦闘ダメージとかそういう全ての処理も向こうに飛ばすのか…ってお話

いいんでねのー

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 24[5,5,5,4,3,2] → 24

おったかくねえかおい

テンションはテンションが上がった

げんきですね

[HP最大値]変更[+6]＞[ナイス 54>60]

[HP現在値]変更[+6]＞[ナイス 54>60]

Hallo Mada Start Muri Okami desu

[PP最大値]変更[+8]＞[ナイス 25>33]

[PP現在値]変更[+8]＞[ナイス 26>34]

Senyo Tab Watashi Betsuni iruka? Omotte masu

読みにくい

yomi zurai yamero

Sore shidasu to Data Syori Tab
RP Tab Zenbu 別々にしろやってなるのでは？

ただでさえタブ間違えとかごちゃってるからこれ以上は増えてもなーという気はする

うん

いいところで切って、ここは処理の時間ですよって明確にするのが無難だと思う

おれが一日卓で良く分からん切れこみを入れてたのもそういう意図がある

†で区切れ

†††††††††††††††

バラエティージャンプするときとかか

やっぱ薄い気がする

あ

†ダガーはダサいから嫌デス！！†

[暴走率現在値]変更[+8]＞[ナイス 25>33]

卍で区切れ

記号は連打するのめんどいよ！

[暴走率現在値]変更[+24]＞[ナイス 33>57]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

ナイス！

ナイス！

おれは～～～でやってた筈

【ナイス・スティック a.k.a 『ナイトティンバー』】
格闘：4D6+2 / 武器：1D6+0 / 能力：1D6+2
防御：10 / 抵抗：0 / 行動値：0
ＳＳ：4+1D6 / 命中：10+1D6 / 回避：2+1D6
スペック：2 / 精度：0
活性タイプ：増強型 / カルマ：伏兵【ダークホース】 / ＳＰＥ：共鳴

力18 / 威18 / 観2 / 察1 / 知2 / 技1 / 隠1 / 俊1 / 話1 / 読1 / 閃4 / 幸6
筋18 / 耐18 / 知2 / 精1 / 器1 / 敏1 / 運6

HP54 / PP26 / 暴走率25%

【応用技】
〔まあまあ落ち着け〕 SP2 / PP4 / 重撃+ドレイン　4D6+2
〔やっべ全然技名思いつかねえ〕 SP2 / PP6 / 重撃+リスク【攻撃】4D6+2+リスク
〔まいっか適当で！！ガハハｗ〕 SP2 / PP5 / リスク【力技+威圧】

クリーチャー動かすのほぼ初(葬られし黒歴史)だから不安になってきた

あごちゅ博士このステで反応型なのか　覚醒型とちゃいますのん

そうなのかな？

誤植じゃなければ別にそれで良いのですけれども

あー、覚醒型じゃないと動けねえなたぶん

お腹が怪しいからといれいってくるね

すいません活性覚醒型にします、すんません後から色々

ナイスくんは…どうやって依頼受けて来るの…？？

ふっふっふ　それなら簡単　導入で俺ちゃんを拾えばいいのさ

もどり

最悪拾えばいいかとか思ってたけどマジでそうするんですか！

正直俺ちゃんの出る卓は全てそれで通すつもりなのだ！

ナイスあいであなのです！！！！！

ぷっちいること忘れそう！！！

コンビキャラはけっこう脳の容量配分が難しいってどっかの誰かさんが言ってたぜ！

しかもクリーチャーいるって？俺はもうヤバいと思う

大丈夫か？？？頑張ってくだしゃ

は～～お疲れお疲れ

さっぱりお疲れじゃい

通常の創造しかないから暴走50超えた頃合いを見計らって適当に生やす感じかな（クリ）

完全に終業しました

乙した乙したｗｗｗｗｗ

ノーマルクリーチャーだからそんな複雑じゃないはずだ！なんとでもなるはずだ！

部室でだべれるけどＴＲＰＧはできないぐらいの時間帯が一番ダルい

がんば～

どういう時間なんだそれ…

家族に拘束されてるときとか

立ち絵とかいろいろ用意してないけど大丈夫やろ

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

初めて生きたいと願いますか？

あごぷちが背景透明だから俺ちゃんも抜くか

よろしくお願いします

生きるってどういう事だろう（よろしくおねがいします）

――
――――
――――――

はい

あなたたちは依頼人に呼び出されますけども

どこに呼び出されますか？

あるいは待ち合せますか？

事務所なんかないだろうし、別にしていなければ適当に決めますが

そもそも依頼人って誰だよ

おそるおそる

俺ちゃんは適当なとこで拾われたいです

まあまずは拾ってあげないとね

先に拾いますか？　後から拾いますか？

行きがけで拾う

カゲＰＣ、特性ものひろいだな

そうなのか…？

ジグザグマ

choice[グラスブリレ,亜空の冷気,しまうまダイナー,イドゥンフルーツパーラー,その他]

Yggdrasill : (choice[グラスブリレ,亜空の冷気,しまうまダイナー,イドゥンフルーツパーラー,その他]) → 亜空の冷気

待て、中層か？

中層ですか？

めっちゃふわふわしてて草

博士は中層住だから中層で良いと思うが

別にどの層でも困らないなってなったらＰＴに決めさせます

ちょろめクラッシュマンしやがった

クラッシュマンじゃない

クラッシュマン

そんな依頼あるんだ

依頼ッつうかシナリオ

中層でいいよ

亜空の冷気の方が都合がいいでしょう、知らんけど

ではあなたは亜空の冷気待ち合わせなのでらんらんらんと歩いています

拾ってください

「…」

猫みたいに鳴いてませんか？

店に行く途中の道路の

「ぷっちぃ～もう歩きたくない～～～」ちびロボに乗って移動してます＠

ご自由にお持ちくださいと書かれた段ボールの中にインしてます

「わぅ！博士たまには運動してください！」

「ふっふっふ～！！いいものを見つけたぜ！！これに入ってれば多分拾ってもらえるぜ！！」

「もう依頼とかすっぽかしてかえりたい」

「と入って何日経ったのやらわからないぜ。案外興味ないみたい。うーむ」

「そろそろ場所を移さないと死ぬぜ！！」なんかごそごそ動いてます＠

（動くんだ……）

特性：ふゆうなので…

「くぅん！ダメですよ博士！」

「うるさいなぁ、そこの箱に犬として捨てるぞ……
ムムッ！？」

「んあ」

「なんだいこの動く棒は」

「喋った！」

「イエーイ！！俺の名前はナイス・スティック。俺ちゃん今悪い奴らに追われてんだ。ちょっとの間だけでいいからかくまってくれねえかな？」＠

「ほぅ～？」興味津々です

「わぅ！これは面白いのです！武器っぽいしグレちゃんにあげたら喜ぶのです！！」

「…（この人、機械油のニオイがすんな。もしかして工学研究員だったりしねえかな。）」

察知　cf1

cf1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 3 】 ： 1+2[2]

におい探知できるのかｗｗ

「（気のせいか！）」

一応フラメルだからワンチャン「落ちとったぞ」って遺失物お届けされるんだよな

ヤバいぜ！

「そうだなぁ、このデザインをもっと武骨な剣にして……」ぶつぶつ独り言を喋り出します

「もーらい！」ぷっちが箱から持ち上げますよろこべ！

「骨砕き」みたいな物騒な銘の妙に脂ぎった肉斬り包丁みたいに改造しましょう

絶対曰く付きだろみたいな武器にしましょう

「イエーイ！ナイスだぜ。上記の説明でスルーされ続けてようやく拾ってもらえたぜ！」

「おおかた賢者の石かなんかだろう、能力因子部分を傷つけずに改造出来ればぶつぶつぶつ……」

「…」

「（やっぱなんか不穏な事言ってない…？）」振動します＠

「わぅぅぅ！くすぐったいのです！」

「わぅわぅ、博士、そろそろお約束のお時間なのです！」

「あぁ、そうだった…こいつの処遇はあとで考えるとしよう」＠

てな感じでアイスやさんに行きます

連れていかれます

「…………」

「…………」　不審な棒切れを抱えた幼女２匹の入店を見て顔をしかめます

「……いらっしゃいませ」　ギリギリ挨拶してくれました＠

「はかせー！アイス屋さんに似つかわしくない怖い着ぐるみなのですー！！」

「ぷっち、失礼だぞ」

依頼人来てます？

「…………」＠

じゃあイートインのスペースに座ってます

どことなく座り方がお上品です＠

「なんだここー。おめぇら何しに来たんだー？あのクリーチャー何ー？」＠こいつのセリフは全て別に答えなくていいです

（なんだこいつは）＠

呼び出し食らってるってことは顔くらいは知ってていいよね？

「ぷっちたちは待ち合わせに来たのです！」

まぁ今回は知ってて良いよ

「ぷっちが拾い物してたせいで遅れたがな」イートインスペースに行きます

「待ち合わせ。なるほど。人間が適当な場所で顔を合わせる時に取る手段ね。」＠

「OKOK。」＠

「……おい、注文を……」

「……あ、もしかして……」あなたたちに反応します＠

「こんにちは、依頼を受けてきた者だ」

え！？アイス食べていいんですか！？

アイス食べていいんですか！？

注文するならどうぞ

アイスという概念を知りません。

「はかせぇ！注文しないでそっち行っちゃいけないんですよ！わぅ！」そんなことはないが

雑魚が

「アイスくださいなー！！」

「青いのと黄色いのくださいなー！！」

「…………」

状況的に何味かを推測してアイスをコーンに重ね始めます＠

「わぅ………」ちょっと怯えてます

「なるほどここはアイスってのを売ってんだな。アイスってのはあれか。あの今まさに積みあがってる奴か。あれで何すんだ？」＠

恥知らずなので椅子に座って待ってる＠

「……お待たせいたしました」二段重ねのアイスをぷっちに渡します

そこそこ大き目です

「アイスは食べるものなのです！ありがとうございーます！」うけとりーの

「あれでエネルギーが補給できんのか。はぁ～、そういうもんもいろんな形状があるんだなあ。」

「……」ナイスを見ます

「何？」

アイスとナイス

「わっふん」アイスにドッキングします

「ギャ！！！！！！！！」

「ちべたい！！！！！！！！！！！」

「何やってるんだぷっち…（呆れ）」

ブッピガァン！という音と共にナイスなナイスがナイスなアイスを貫きます

「わぅ！アイスとナイスって似てますよねぇ！」

「………………」

「…」

「でもおいし～～～」刃先から吸い取って食ってます＠

「青いのはおまえの分なのです！よく味わうのです！お支払いは博士のカードで！！！」カード払いします

「食べてる？！？！？？？！？？」

「…………」なんだこいつら＠

「わぁ！　凄い、アイスを食べられるんですね！」＠

「なるほどこれがアイスか～」＠

「どういう構造をしているんだ…？ますます解体したくなってきた…」

「でぅっふっふ！あ、黄色いのはぷっちの分なのでおしまいでーす！お気の毒でーす！」ドッキング解除します

「ていうか私の分はないのかよ」

「んえー！！」

「あぁ、すまないな、騒がしくて…」＞依頼人

想像以上のカオスが引き起こされてて草　変な棒持ってきてすまん

「うめえですなぁ、わぅわぅ」やっと本題に入れます

遊んでるのはこっちなんだよなぁｗｗ

「ん、あれが待ち合わせの相手か。」＠

自分の買ってたアイスをナイスにあげます

「気にいっていただければ良いのですけど……」　犬に餌あげるぐらいのトーンです＠

「えっ！？何？くれるの！？ラッキー！！センキュー！！」ちゅるちゅるちゅる＠

「さっき喰ったのとちがうあじする！！！！！！！！」＠

「優しいな、君
あんな得体の知れない棒っ切れに…」

「あっ、食べてる食べてる！」

「二個も食べた！ズルいのです！」

「良い子なんですね～」　ペットか何かだと勘違いしています＠

「俺ちゃんはいい子です！！」＠

「さっきそこで拾ってきた捨て賢者の石だ」

別ＰＣにナイスとバスターの二体を背負わせてウェポンマスターの旅を！？

「まぁ、コイツのことは気にしなくていい
本題に入ろう」

鋏も追加しましょう

「あ！　そ……そうですね……失礼しました」　💦💦💦みたいな反応をします

「君のペットを探してほしいという依頼だったかな」

「うめえですなぁ」律儀にペロペロしてるので遅いです

「おいちいおいちい」＠

「はい。……申し遅れましたね、私は『エマ＝サミダレ』と申します」

「今回はよろしくおねがいしますね」おじぎおじぎ

「改めて名乗ろう、私はあごちゅ、コイツはぷっちだ」

「俺ちゃんの名前はナイス・スティック。」＠

「あごちゅさん、ぷっちさんですね！　よろしくお願いします」

「ナイスちゃんもよろしくね」＠

「わぅ！よろしくなのです！」

「よろしく！」＠

「うむ、よろしくたのむ」

「では、まずはエマ君のペットの特徴を聞こうかな」

「犬猫のような小動物か？」

では端末を操作して、依頼人のエマは次のような写真……というか画像データを見せてきます

「わぅ！にゃんこなのですー！」

尾も黒いニャンコです

「これは猫だ。俺は詳しいから知ってるんだ。」＠

「真っ黒なにゃんこだな
夜になったら探しにくいな……」

全身を真っ黒な毛並みに覆われた黒猫です。
画像ではそれほどでもありませんが、毛並みは光を反射しているような様子がなく、ちょっと浮いて見えるぐらい真っ黒です。

「すごい黒い！」小並感＠

猫のシルエットに真っ赤な目がついたような、そんな印象を受けるかもしれません。

「名前はなんというんだ？にゃんこは呼べば出て来たりするかもしれないからな」

「おめめがまっかっかなのです！」

「『クロ』といいます。といっても、まだ憶えてくれてるかわかりませんけど……」＠

「ふむ、そのまんまだな」

「とっても黒かったので……えへへ……」何故か照れます＠

「それってどういう事だ？名前を付けてから名前を覚えるまで時間が経ってないって事か」＠

「わぅ、博士もたぶんクロって名付けるのです」

「あ、はい。この子、私が二週間前に拾ったんです」

「ほう？拾い猫か、どこで拾ったのかな？」

「俺はナイスなスティックだからナイス・スティックだぜ！！」誰も聞いてないぞ＠

「家の庭に迷い込んでたんですけど、とってもボロボロで……」
「それで見てられなくなって、怪我が治るまではお世話をしてあげようと……」＠

「感心するほどに実に優しいな君は」

「……まだ本調子には見えなかったから……心配で……」

「そ、そんな……それほどでもないです！」　💦💦💦＠

「なにっ。もしかして…この猫は俺ちゃんと同じで何かに追われてたんか…？」

「何故そんな怪我を負っていたかまではわからないか？」

「ナ、ナイスちゃんは誰かに追われてたんですか！？」　Σ＠

「あー、この棒っ切れは多分ボットか何かがインプットされてて決められた言葉を喋ってるんだ、気にしなくていいぞ」

「俺ちゃんは恐ろしいド変態クソ親父から逃げてきたんだ…あいつきっと今も俺ちゃんを探してるぜ…」＠

「す、すいません……どうして怪我をしてたかまでは……」
「ただ、身体中擦り傷だらけで、骨も折れてたみたいで……安静にしてれば治るってお医者様は仰ってたんですけど……」

「わぅぅ…かわいそうなのです！きっとモヒカンにいじめられたのです！」

「ひっかき傷もあったから、もしかしたら他の野良ネコちゃんたちにいじめられてたのかも……」　ちょっと泣きそうになってます＠

「も、モヒカンさんたちにですか！？」　あわわと泣きそうになります！　＠

「余計な事を言うなぷっち」

「なんてかわいそうなんだ…」およよ＠

「拾ってからは何か変わったことなどなかったか？」

「い、いえ……私が思いつく限りは……」

「ほとんど私が面倒を見てあげてたんですけど……首輪をつけてあげて……」

「クロはずっと大人しくて、餌をあげる時もずっと私の顔色をうかがうような感じで……」
「でも元気がなかったわけじゃないと思うんです。餌も食べてたし……」

「でも、今朝方にクロの様子を観に行ったら……首輪だけ置いて、クロの姿がなくて……」＠

「ふむ……(ただの猫ではない可能性も考慮するか…)」

「戸締りはしっかりしていたかな？」

「え？付けられた首輪を脱いだのか？猫って自分で首輪を脱げるのか？」＠

「にゃんこは外が危険だとわかっていながらも脱走するからな」

「いや、普通自分で首輪は外せないはずだ
緩んでいたか…？」

首輪とかにGPSつけるの義務化しろ

「庭に繋がる小窓が、今朝確認したら開いてました。そこから逃げたんだと思うんですけど……」
「鍵は……昨日締めてたって、給仕の方が仰ってましたので……」＠

「器用な猫だなあ。ちなみに俺ちゃんはがんばれば脱げるぜ。器用な俺ちゃん。」＠

「ふーむ…猫に変化したトランサーの可能性もあるな…」

「ここは一応クロが普通の猫であると仮定して考えるが…」

「とらんさー……」

「……ということは、クロは人間の方だったかもしれない……ということですか！？」

「そ、そんな……どうしましょう……」

「私……クロの餌にはキャットフードを……！」　＞＜💦💦💦💦💦＠

「まだ確固とした証拠はないがな、その線もあるだろう」

「にゃんこになれるってことはキャットフードを食べてもきっと大丈夫なのです！」

＞＜;;; 💦💦💦 ＠

「そうだなぁ、まずは君の自宅付近を捜索したいところだが…」

「変身する奴がいるのは知ってるし、見た事あるからわかる。人間って不思議な生き物だな～」＠

「シレっと帰ってきてる可能性もあるし」

「そ……そうですね……猫ちゃんって気まぐれですもんね……」＠

「日が暮れる前に行動だ！」すくっと立ち上がります

「わぅ！ゴーゴーなのです！」

「いくぜ！！」

「（グレちゃんの時のようにならないとも限らないからな…用心して進もう…）」

「で、何しに行くんだ？　この猫を探せばいいのか　はんはん」＠

「わ、わかりました！　よろしくお願いします！」

一緒に立ち上がります

ジャンプするときはせーのの合図をください＠

こちらはまだ特にやることはないです＠

俺ちゃんも特に無いです

あります

探索型出します

はい

【ちびロボ発進！】PP5創造します

[暴走率現在値]変更[+5]＞[あごちゅ博士 42>47]

[PP現在値]変更[-5]＞[あごちゅ博士 35>30]

デア！と召喚してください

「捜索は数があればあるほどいいからな」カプセルからポンとちびロボが出てきます

ちびロボです

はい、飛びますよ！

「わぁ……！　……あ、は、はい！」　ちびロボを撫でようとしますがジャンプの姿勢を取っているのを見て

「ぷっちじゃんぷ！」

「ロケットジャンプ！」ちびロボジェット噴射！

ちびロボのサイズはだいたい電気ストーブと同じくらいです

上に人が一人乗れるくらいです

私の家の前に着地します

こんなに空は明るくないと思いますが、まぁこんな雰囲気の建物が見えます

「わぅわぅ！立派なおうちなのですー！」

ついでに言えばこの島でこのサイズはデカすぎるのでまんまこのサイズでもないと思いますが、まぁこれをスケールダウンした感じです。
野原家ぐらいの大きさかな

こんなバカでかい館ではないが、そこそこ立派な一戸建てって感じ
土地のクソ狭いユグドラ基準だと十分豪邸ですね

一軒家自体が珍しいカモヨ

集合住宅が基本だと思ってるので…

うむ

マンションというかアパートというかが当たり前だよねーって感じで一軒家ってだけで富裕層みたいな

「給仕と言っていたから少し察してはいたがなかなかの家だな」＠

「くろがね屋はけっこー狭いのです、ぎちぎちなのです」

「余計な事は言うな」

「それで、捜索というと一体どのような……？」＠

あさづけさん生きてる？

……ふむ？

アラームセット 0秒 >あさづけ

アラーム(0秒)経過 >あさづけ タイマ

寝落ちしちゃった？それとも急用？

ＲＰがなければいったん中断します
お疲れだったのは把握しているので、10分ほど待機して応答がなければ本日はお開きにしましょう

はい

現在ステータスドウゾ！！！！！！！

HP13/PP30/暴走47%/1D/総消費5pp　奇跡@1　初心【ビギナーズラック】@2

お疲れさまでした！！！！！！
グダってすいません、明日からはスムーズに進められるでしょう

お疲れ様でした～

います

こんばんは　昨日は寝落ちしてすみません

気にしないで！

良ぃょ

あらゆる罪は私が背負います

業務は別にどうってことなかったんだが雪かきが…

雪死ね

背中が痛いです…

かくいう私も今日起きてから午後までだるかったぜ！！

重たい雪死ね！

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

初めて生きたいと願いますか？

よろしくお願いいたします

生きたい生きたーい！！

私のおうちの前にきました

いい家住みやがってよ

「でけー！！これ全部お前んちなのか？親父ん家もでかかったけど1部屋しか出入りしなかったぜ？なんなんだろうなあれ」マンションである＠

「君の持ち主のことも気になるがまずは目の前の事件を片してからだな」

「え？　あ、はい……」　お庭もでかいのでそら猫も迷い込むわって感じです＠

「わおーん！クロちゃんでてこいー！！」草むらを探しはじめます

「近所迷惑だから叫ぶな」

とりあえず庭に行こうと思います

シロちゃんしか見つかりません

「しろにゃんこがいるのです！！クロちゃんの居場所を吐けー！」＠

「うぉー！！すごいしろい！！」小並感＠

ではお庭に行くとメイドがいます

ムチチムチ？

でかいハサミで伸びすぎた草木をジョキジョキ切断しています

「……おや、お嬢様。如何なされましたか？」

「そちらのお連れの方は……」＠

「ニャゴゴゴゴ！」　ぷっちに捕まえられてじたじた暴れます＠

「俺ちゃんとみんなはクロっちゅー猫を探しに来ました！！」＠

「あってる？」＠

「クロちゃんをいじめてたことはわかってるんだぞー！観念しろー！」お前が猫いじめとるやないかい

「正解だ、よく出来ました」

「フシャー！　ニャーゴ！」　爪を立てて暴れます

「俺ちゃん天才！！！」＠

「わぅぅぅ！あんぎゃーー！！」負けます

「アイツは放っておこう」＠

「ぬっ！！」ねことぷっちの間に割り込みます

「あぁ、クロちゃんをお捜しなのですね」
「申し訳ございませんお嬢様。私はこの通り、朝から庭の手入れをしておりますが……」

「こらー！！ねこー！！危ない事をするなー！！」ぷんすか＠

「クロちゃんは観ておりませんわ。草むらに隠れているようなら良かったのですが……」　ジョキジョキと草木を刈り続けている＠

「そうですか……」しょんぼり＠

「ふむ…家の中も当然隅々まで捜索済だろうか」

「お、おまえ！良い奴なのです！」ナイスくんをなでます

「えへへえへ」＠

「他のメイドにも捜させておりますが、現状報告は芳しくありませんわ」

「屋敷から離れた場所に行ってしまったのやも……」＠

「そ、そうですか……」＠

「まあ、戻って来ていたらすぐにエマ君に連絡が入っているか…」

「おいナイス、お前周囲をスキャン出来たりしないか？」

「わぅ！博士無茶ぶりなのです！」＠

「すきゃんって何？」＠

「流石にそこまでの機能はないか…
ああ早く帰って解析したい……！」

これ以上調べても特になさげですかね

この家は

「解析…調べる？俺ちゃんを？なんでだろ」傾きます＠

「持ち主に帰す前にちょっとね…でぅっふっふ…」＠

「持ち主に帰す！？！？？！！？」

「ヤダ！！！！やめて！！！！！！！！」＠

「何故だ？きっと君も持ち主が探しているのだろう？」

ナイスが小学生すぎてなんも探索できなくて草　とりあえず方角くらいは知りたいな

基本的に私のシナリオはどこに情報があるとか考えてないのでPLがなさそうだなって思ったら情報有りません

えー！？困るよそれー

「親父変質者だもん。あんなやつのとこに帰りたくない。」＠

ガンバって聞き出すしかないぜ！！！！！

「博士もなかなかの変たぐももも！！」

「余計な事は　言うな」ぷっちの口を塞ぎます

「？」

「ナイスちゃんもおうちに帰れたら良いですね……」帰りたくないっつってんだろ

「喋る刃物なんて珍しいですわ。切れ味次第では、庭の手入れに使っても良いのですが」＠

「絶対嫌だ～～～」

「えーと、それは置いといてだな。そーだな、ねこがどこから出ていったか見に行かないか？窓だっけ」＠

「ああ、庭とつながっている小窓から逃げ出したと言っていたな」

「その近くを探せばねこが通った跡かなんかがあるかもしれないぜ！！」＠

「そうだな、見に行こうか」

向かうなら案内してくれます

「ナイスアイディアなのです！」

「いくぜ！！」＠

いい感じの背景素材がないな……このままでいいか

窓いっぱいあるしな！

問題の小窓はリビングと庭を隔てる壁に位置しています。
けっこう高い位置にあり、猫だとすれば家具を伝って登れなくもないかな……と思われるぐらいの場所です。

しかしながら鍵が設置されており、メイドやエマの言う通り戸締りがしっかりしていたとすれば、どう考えても猫が開けられるような構造ではないことが伺えます。

小窓自体の重量もあるだろうしな。
ちなみに小窓は特に壊されておらず、朝確認した時点で鍵は開きっぱなしだったということです＠

すり抜けられそうな隙間とかもない感じ？

【 観察眼 or 察知 - 10 】でどうぞ@

「これが件の窓ね。ん～？んー…」

「わふん？何かわかったのです？」

「おれちゃんが出来る事なら多分ねこにも出来るけど、おれちゃんが出来ない事はたぶんねこにもできないから、つまりねこにはこの鍵は開けられないってことだ！」

とりあえずちびロボに探知させます

俺たちが爪研ぐみたいにお前も刃研ぐのか？

「だから、だれかが開けたか、ねこがヘンシンしたかってことだ！」＠

[暴走率現在値]変更[+1]＞[あごちゅ博士 47>48]

[PP現在値]変更[-1]＞[あごちゅ博士 30>29]

身体をこすりつける形でならわりといけるかも

ナイスで爪を研ごうとします＠

cf12+2d

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 10 】 ： 12+3[2,1] (fa:1)-5[5]

あぶねｗｗｗ

アブねぇな

なんで野良猫も上がりこんでるんだよ

「ピーッ！タンサク！タンサク！」目を光らせて周囲を調べます

ではちびロボは、周囲をくまなく捜索しましたが、あらへんぞ！スキマ！ということがまずわかります

「イジョウナシ！イジョウナシ！」

「にゃあーっ！！ふーっ！！」威嚇＠

棒切れがうなり声を挙げ出したのでビビります＠

しかし、隙間の捜索過程でいささか気にかかるものを発見します

「ふむ…やはり自分で鍵を開けて出ていったとしか考えられんな」

「ハカセ！ハカセ！」何を見つけたんです？

「毛」です。

おけけ！

細長いものが一本。そこにあるとわかってしまえば明らかで、まるで線を引いたかのようにくっきりと存在します。
光を吸い込んでいるかのようにドス黒い。

おにゃんこの毛だとわかってもいいですか？

あの猫の毛並みを彷彿とさせるでしょう。
ただ、気にかかるというのは……

……”長い”のです。けっこうな長さ――それこそ人間の髪の毛ほどの長さがあり、猫の毛皮から落ちたものとは考え難いかな、という感じです＠

おいやっぱりトランサーなのでは

「ピーッ！照合カンリョウ！毛！ハッケン！」博士の元に届けます

「ふむ…猫の毛にしては長く感じるが……」

「クロは長毛種ではなかったはず…この長さはありえないな」

「うんうん。写真では短い毛だった。」＠

言われてみれば俺らも毛の長い奴（長毛種）なら毛並み長くなったな

でもにんげんの髪の毛レベルにはならないと思うぜ

長さって女性の長髪、ロングくらいってことですか？

ちなみに長さの基準で言うと女性のものかなって感じです。
まぁ男でも髪長い奴いくらでもいるだろうけど、ユグドラシルは特に

1秒で答えもらった

はい。あるいはそれ以上

「これじゃあまるで、女性の髪の毛だ」

女性と決めつけるのですか！？ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

そーいや、ねこの毛と人間の毛ってさ、けっこう太さとか柔らかさとか違うんだよな。どっちの毛か分かんねえかな。ナイスはんな事知らないから質問できません。

ほーん

「さっきのメイドさんの髪の毛かもしれないのです！比べてみるのです！」

「よっしゃー！！」＠

ロングだし、黒髪だし

「如何なさいましたか？」＠

ちびロボの上に乗り、メイドさんの後ろに立って一本の毛を垂らして比べます

「…………？」　全然違います

具体的に言うと、メイドの髪も大概黒いけどその黒の中でもなお拾った毛は浮きます。

#000000がよって思います

「この毛めっちゃ黒ーい！！はぁ～黒にもいろいろあんだな。」＠

「全然違うぞぷっち
それに黒すぎるな、この毛……」ちょっと不気味

「黒は300色くらいあるって誰か言ってたのです！」

「さんびゃく！？どんだけあんだよ！！」＠

「その毛がどうかしたのですか？」

「クロがいた部屋に落ちていたんだ」

「小窓の近くに落ちていたのです。クロの毛にそっくりなんですけど、猫の毛にしては妙に長くて……」＠

「猫の毛にしては長すぎるし人間の髪にしては黒すぎる、一体何なのだ……」

メイドさんの髪の毛より太いですか？細いですか？同じくらいですか？

人の毛も太さあるしなあ

質問の趣旨次第だな。毛の太さによって何がわかるのか

猫飼いにしかわからない領域な気がする

太さがメイドさんと同じくらいなら人間になったって事が確実になるが…まあそこまで突っつく必要はねえか。

そういうことならまぁ同じぐらいかな？

ほー

少なくとも猫のそれではない

メイドさんの髪を一本もらおうと思ったが恥知らずすぎる

「なあなあ、俺さ、やっぱこの毛、猫の毛じゃないとおもう。この白い猫の毛となんか…違うきがする…」

たしかにな＠

「ちょっと失礼する」メイドさんの髪を一本持って見やすいように白衣の袖に置いて見比べます！！

「？？？？？？」

これで太さもわかるってもんよ

💦💦💦＠

「太さは人間と同等くらいだな…顕微鏡などでもっとじっくり調べたいが…」

「よく見比べてるのか。俺ちゃんもよく見ることにする。」

あくまで笑顔ですが鋏をジャキ……と持ち直します＠

「あわわわわ…！」

毛の太さはやはり人間のそれに相似しています。
猫の毛は細いんですっけ？　それと比べれば太い＠

サラサラッとしてるハズだから細いハズ

曖昧かよ

「ん・・・わっ！離れて！ちょっと怖いよこの人！」＠

間に割り込む形になります＠

「だいたいわかった、やはりクロはトランサーだ」

「わぅう博士ー、断言するにはまだ早いのです！」

「おっと、すまなかったね」メイドさんから離れます＠

「あと数秒遅かったら指を切り落としていたところでしたわ」

＞＜;;;💦💦💦＠

「ひょええええ！！；；」

「ふっふふ、危ない危ない…」滝汗

「こわーい…でも俺ちゃんの合金ボディなら耐えられる…？でもこわーい…」振動してます＠

「まだ仮定の域を出ないが、クロはおそらくトランサーで自ら鍵を開けてここから出ていったのだと思う」

「トランサーではなくても、猫以上の頭脳、このぷっちのように遺伝子操作で誕生した猫かもしれない」

「その場合この髪の毛は第三者の誰かの毛ということになるが」

「やっぱりご飯はキャットフードじゃない方が良かったでしょうか……」＠

「イデン・シソーサ…？」ピンと来てない＠

「ぷっちはたまにドックフード食べるのです…」

「まあつまりはクロは猫だが猫じゃない何かだ！！！」

あごちゅ博士H0x8i6Aj2023/2/11 22:24
「まだ仮定の域を出ないが、クロはおそらくトランサーで自ら鍵を開けてここから出ていったのだと思う」
あごちゅ博士H0x8i6Aj2023/2/11 22:25
「トランサーではなくても、猫以上の頭脳、このぷっちのように遺伝子操作で誕生した猫かもしれない」

エマ＝サミダレY5aYu4ob2023/2/11 22:26
「やっぱりご飯はキャットフードじゃない方が良かったでしょうか……」＠ (編集済)
ナイスwMmTkuJG2023/2/11 22:27
「イデン・シソーサ…？」ピンと来てない＠
ぷっちH0x8i6Aj2023/2/11 22:27
「ぷっちはたまにドックフード食べるのです…」

博士以外馬鹿しかいない

真面目に探索してるのが博士しかいねえｗｗｗ

「しかしクロがどこへ行ったかまでは掴めなかったな…」

「窓からぴょーんと出ていったから、着地地点を重点的に探そうか
足跡が残っているかもしれない」

ふむ……では博士は【観察眼 or 察知 - 10】でどうぞ

ちびロボぉ！

「んー…そーだな。変身して身体がでかくなったなら、どっかに目立つ跡がついてるかもしれないな。ねこなら小さいからそんなの目立たないかもしれないけど」＠

ん？　すいません違う

タンサク！タンサク！

【観察眼 or 閃き - 10】　だな

察知ではない

[PP現在値]変更[-1]＞[あごちゅ博士 29>28]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[あごちゅ博士 48>49]

変わりなく観察眼で判定します

cf12+2d

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 20 】 ： 12+8[3,5]

ではちびロボ……ちびロボなのか？　博士になるかもしれないが

や～探索型クリつよ～

[因子D現在値]変更[+1]＞[あごちゅ博士 0>1]

俺は宗教上の理由でどうしてもって時以外は探索型クリ使いません。

仮にクロが普通の猫ではなかったとしたら、何故エマの家へ転がり込む必要があったのかとあなたは不思議に思います

どうしてですか？

ましてトランサーだった場合は、わざわざ猫としての生活を余儀なくされて、それでもこの少女の下で生活していたわけです。

その疑問は昨日あったが今日は忘れていた

特に事情がない限り、考え難い行動です。
あるいは少女に猫としてお世話されることに興奮する変態か。

ドラクル先生が高演算電脳を持っているでしょう。あれ使うにはスぺ１潰さなきゃいけんです。でも探索型クリはちゃんとステ盛れば簡単に一時的にスぺ２圧迫するだけのお手軽探索マシーンが完成しちゃうわけです

では探索中、ふと
「クロが仮にトランサーあるいはただものではない猫だったとして、何故この家にやってきた…？」

まあ簡単に言うとあまりにも便利すぎてやばいからです！！使いたい人は使えばいいと思うけど…

クリーチャーは存在するだけで強いからな……

ズルじゃん

戦闘は楽しいから自重しません。考えることも多いので。でも探索数値はあげるだけで倍差因子がかせげちゃうんですね。

なのでおれはつかいません。以上

「致命傷を治すためにあえて猫という形態をとったのか…？」

「……ク、クロは……やっぱり猫じゃないんですか……？」

「やはり致命傷を負っていたのが気がかりだ」

「クロは何らかの理由で致命傷を負った、そして身を隠すために保護させたんだ」

「で、でも……まだクロの怪我は寛解してなくて……」＠

「直ってないのに逃げたのな」

「それでもクロは自分の意思でこの家から脱走したんだ」

「…」

「んー」

「考えなしの行動とは思えんな」

「……あの野良猫、お嬢様を利用していたということですか？」
「意地汚い害虫ですねぇ……」＠

「汚い猫なのです！おかねかえせ！」

「なあなあ、トランサーって自分がヘンシンする奴ばっかじゃねえんだろ？逆に猫にされてたっていうのは？」

「ふむ、その線もありえるな」

「猫化が解けそうになったから脱走した…か？」

「でもなー。ヘンシンする理由も、ヘンシンさせられる理由も、ねこである理由も、わかんねえなー。」

「クロに直接聞いてみなくてはな」

「お言葉ですがお嬢様……」

「なあエマ、クロはさ...ちゃんとねこらしいねこだったんだよな？ねこはおもちゃで遊んだり、高いとこにのぼったり、部屋を走り回ったり...ん？」＠

「クロをまだお捜しになるのですか？」

「……？」

「そうなのです！恩返し出来ない猫にもう用はねー！」

「こら！ぷっち！」

「もちろん、クロはお嬢様のペットですわ。それをお捜しになるというなら、我々メイドがお言葉を差し挟む余地はございません」

「ですが、あの猫はお嬢様を騙して、利用していたに過ぎないのかもしれないのですよ？」
「お連れのお二方の見立てによれば、そうなのでしょう？」

「……でも、クロはまだ怪我を……」

「怪我をしていても、ここから逃げ出すだけの余力はあったということです」
「ならば良いではありませんか。いいえ、仮に家の外で倒れ果てていたとしても、お嬢様に何の責がありましょうや」

「ふむ…厳しいが異論はない」

「ならば探し出して恩返しさせるっていうのはどうだ？」＠

「…………」　じとり、と博士を観ます

「それは確かに…」＞メイド

「なんだ？主人が猫にご執心で嫉妬かい？」

「…………私は」

「はかせ…！この人に逆らうのはやめるのです…！」

「もしあの子が猫じゃなかったとしても、利用されていたとしても……私は構いません」

「あの子がただの猫なら、私はあのまま放っておくのは心配だし……」

「ただの猫“でなかったとしたら”、もっと聞かなくちゃいけないことが……たくさんありますから」

「どうして怪我をしてたのか、どうして私のところに来たのか、どうして……黙って行っちゃったのか……」　俯きながらぽつりぽつりと

「……」

「本当に優しいなあ～君は～！うちの冷血サイボーグ少女も見習ってほしい！」

「……そのために、皆さんのお力をお借りしたいんです！　だから……お願いします！」
メイドから博士とぷっちに向き直って頭を下げます＠

「…………」　ため息を一つついて、それ以上は何も言いません＠

「あわわわ！さっきは酷いことを言ってしまったのです！ごめんなさい！！」

ぷっち小物過ぎて笑う

「おー。よくわかんねーけどさ、エマが探したいって言うんなら、協力すんのが…えーと…トモダチ？だろ？な、ハカセ、ぷっち」＠

「うむ、エマ君が納得する答えを我々が探そうじゃあないか！」

「はい！　だ、だからその……リーゼさん……」

「いえ……出過ぎた真似を致しましたわ。お嬢様」＠

ナイスはエマがなんでこんなにねこのことを大事に思ってるかは理解していません。

グレちゃんのも、はあ？あんな猫もうほっとけば？とか言ってるかもしれない

「よぉーし！！そーと決まれば！！！！！！」

「…そーと決まれば？」

「…」

「俺とおまえらはこっから一体どーすればクロを見つけられるんだ！？」＠

「カッコつかないな！確かに手がかりはゼロに近いがな！ははは！」

「！！！！！！！！！」　💦💦💦＠

「わぅ！笑ってる場合じゃないのです！」

「……先ほどの髪をお見せいただけますか？」＠

「ああ、どうぞ」渡します＠

「黒猫害虫のものではないかと仰っていた毛です」＠

「…………」

「がいちゅ？」意味が分かってない＠

「あの黒猫害虫は、猫だった頃から不思議な毛並みをしておりました」
「光を吸い込むような黒毛で……遠目にでも見ればすぐわかるような毛並みです」

「もし元の姿もこれと同じ毛並みだったとすれば、人混みの中でも目立ってしょうがないでしょうねぇ」

「猫に変じていたのは、それを誤魔化すため、という可能性も考えられるのでは？」

「ふむ、毛髪まで変化させられるとは考えにくいな」

「……た、たしかに……じゃあ、えっと……」つまり？

「へっ！天才か！？おまえまさか天才だな！？」

「黒猫害虫はまだ猫として生活している可能性も考えられるのではないか、ということです。お嬢様」＠

「ほえ～～～～なるほどなあ」

「じゃあねこに聞けばいいのか！！ねこ！！いや言葉が通じないな！！」

「傷が治りきってないのも考慮すると繁華街には行ってないかもな、断定は出来ないが」

「案外、野良猫の群れに紛れているかもしれません。別の寄生先を見つけていなければ、の話ですが……」＠

「お喋りワンちゃんまーくつーを借りてくるか！？」

「オシャベリワンチャンマークツー！？」

「あれは犬だけの翻訳機だったか？まあこれはいい」

わりとおもしろアイデアかもしれんｗｗ

「さっきの白猫！コロニーの場所を吐くのです！！」

そもそも一般流通してるものだったっけ

ラバソに聞いて来ようぜ

「フシャー！！！」＠

ラバソくんも卓やってる！

保守用狼UkNAjjJw2023/2/11 23:20
すいませんラバソいますか？
ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:21
あ、ウルフさんから僕の発言見えてない感じ？
保守用狼UkNAjjJw2023/2/11 23:21
おる
GMR2f7a7XV2023/2/11 23:21
います
保守用狼UkNAjjJw2023/2/11 23:21
おしゃべりワンちゃんマークトゥーって一般に流通してるんですか？

実験動物に着ける的な用途でフラメルも持ってるかもしれんな（しらんけど）

私ロボとサイボーグ専門だしここのロボサイボーグってだいたいＡＩ入ってるだろうし

動物翻訳機は持ってないかもなー

ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:23
マークⅡは試作品なので流通してないかも、マーク3は一部にしてます

！！

へえ～

情報量が多すぎるインタビュー結果

即日買えるようなものかも聞いてちょ

あとフラメルが持ってるか。一応博士もつてはあると思うから…

ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:23
マークⅡは試作品なので流通してないかも、マーク3は一部にしてます
ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:24
我々の世界で犬語翻訳機を持ってる人くらい
ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:24
一般的には「ええ～いやあ声の質で多少は分かるかもだけど正確には無理だろ～」ってくらいの認識
ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:25
ちなみにマーク3は超正確です。みんながビシュナルみたいな喋り方になったりはしないです。
ミロードちゃんhDBEIIJM2023/2/11 23:25
ビシュナルの喋り方はビシュナルのままです。
GMR2f7a7XV2023/2/11 23:25
ここで聞くな！！！！！！！

草

ごめんｗｗｗｗ

鳥獣擬香
鳥獣戯香（ちょうじゅうぎが）　1Rd
特殊な香。
一時的に動物と会話する事ができる。 妖怪に伝わるお香。
現在は煙草タイプが人気。
他にも煙管タイプや香水タイプなども。

これはシェアワールド行きして一般流通させるべき

WTにおけるこのアイテム相当とします

おれのように恐れずどうでもいい情報だと思っても勇気をもってシェアワールドに書いてほしい

今は亡きＷＴ！？

勝手に殺すな

更新停止したもん…

因子1dとアタッチメント相当で2%の消費で購入できます

完全にサイトが爆死したわけじゃないので半殺しくらいだと思う（これではんごろしにします）

所持金、０因子！

「待てよ？最近お喋りワンちゃんマーク3が出たってどこかで聞いた覚えが……」

ペットショップとかで売ってそうじゃね？

じゃあつららやを出そう

一日卓始まったな

そういやさっき倍差だしてたとおもうんですが

クリーチャーの判定はノーカウントでしたっけ

別に買いましたで良いと思うけどせっかくなんで…（割り込んでいくスタイル）

いいよいいよ、にぎやかにしていこう

なんと驚くべきことにクリーチャーが倍差を出しても因子をもらえます

[因子D現在値]変更[+1]＞[あごちゅ博士 1>2]

正直ナシで良いとは思う

わかるぜ！！

クリーチャーはズルの塊だ！(プラカード掲げ)

博士！あなたが連れているちびロボはなんなんですか！！

クリーチャーだ！！！！！！

ということで（？）ねこのきもちを知るためにペットショップに行きます

「いらっしゃいませ～」＠

「わぁ！　鳥さんですか！？」＠

「動物翻訳機を探しているのだが」

「動物翻訳機ィ？フーム、少々お待ちください。」

「動物さんがペットショップをやっているってちょっとおかしな感じがするのです…！」未来なのに偏見を持つな

色間違えた

「それならえーと…入荷したばっかだった筈…どこでしたっけ店長？」

店長をそ～っと撫でようとします＠

「エマ君は動物さんが大好きなのかい？」

「そこそこ、そっちの、あっちの棚の…」ぐいーっと首を伸ばして指し示してます

「こっちですか！！」

「違う！！逆だ逆！！」

「はひぃん！！」売り場へ消えていきます＠

とくに気付かず触ることは出来ます。もふり＠

幸せそうな顔で翼をなでなでしています＠

「…んなっ、なんでしょうお客様？わたくしは愛玩動物ではございませんが…」焦りながら＠

「はっ、えっ、あっ！　すいません！」　💦💦💦＠

「そわそわ！そわそわ！」ぷっちの犬成分が刺激されます

「えっ…つまり…どういう事だってばよ…野生…？」＠

「…………」

ぷっちをなでなでなでなでします＠

わしゃわしゃわしゃわしゃ＠

「わっふーーん！！気持ちいいのです！もっとなでろー！」

もうクロいらないね

犬の毛とかではなく普通の人間の毛髪ですがもふもふしています

そんなことありません！！！！！！

「わたくしはしがないミュータントでございます…このワンちゃんとは違……」

なんでそんなこと言うんですか！！！！！

冷酷残忍狼！！

「…し、失礼。おほん。」

「ぷっちは体の構造上は女の子だが犬と牛の遺伝子を混ぜているからな」

興味が店長たちに向いてるうちに逃げ出そうとします＠

律儀についてきてたのかよｗｗ

「ていうかあいつ遅いな…おーい！！マモル！！まだ見つからんか！？」

連れてこられてると思ってた

「すいません店長ォ！！ありましたぁ！！」

「おっと待ちたまえよ君ィ」白猫を捕らえます

「フニャゴゴゴ」＠

「君には洗いざらい喋ってもらうからねェ、我々の言葉で」暗黒微笑

「あぁ～お客様大変お待たせいたしました。こちらですね？」＠

「これがオシャナリバンチョンマークツリーか！！！！！」＠

「おしゃべりワンちゃんマークスリーでございます。」＠

「そんな間の抜けた名前だったけか、まあそれだ、ありがとう」

「博士のカードマーン！ムムッ！」お支払い！

おしゃべりタマちゃんマークスリー！？

お前は翻訳いらずだろ！

因子消費1dどうぞ。そして使用するたびに2%消費します

[因子D現在値]変更[-1]＞[あごちゅ博士 2>1]

タマチャン人形！？

了解でーす

一言ごとに使うわけではなく、こいつの言葉を翻訳するって時に2%消費する

はい

「では、早速
ボタンをポチッとな」白猫に向けて使用します！＠

「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」＠

「ミ゛ャ゛ア゛ア゛ア゛ア゛！　ア゛ア゛ア゛ア゛ゴ！！　フシュー！！！『ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…』

「ここで使うんですか！？どんな威力か私も見たいです！！」

「マモルくん…（呆れ）」＠

『…………殺す！　解放しろ！　殺す！』

「ぜひとも見物していってくれ～♪」

じたじた＠

[暴走率現在値]変更[+2]＞[あごちゅ博士 49>51]

「物騒～～～～」＠

「殺意すごいな～！」

猫と人間では思考形態がかなり違うと思うので、ウルフ卓だとその辺の野良猫につかっただけだと大概カタコトです

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(5) → 自制【暴走なし】

知能も人間と比べたら低いはずだしな

「君がエマ君の家に迷い込んでいたことと、君が知っている猫のコロニーを教えてくれたら解放するさ」

「…もしかしてこれさ、猫同士の会話を盗み聞きしないといけん感じ？こっちの言葉は通じんのかな」＠