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あ、大した問題では無いのですが発言キャラを選ぶ際にNPCが見えてしまうので個人インベントリに移して頂けると助かります

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[5,2] 、 PP11[6,5]

これで

[HP現在値]変更[+7]＞[夜面 鈴音 12>19]

[PP現在値]変更[+11]＞[夜面 鈴音 16>27]

[暴走率現在値]変更[+11]＞[夜面 鈴音 13>24]

あれ？　移したと思ったが

ああ立て直したからリセットされたんだ

はい、部屋立て直すとリセットされますね

京のような繁華の町中でも、夜分だけは隠れんぼはせぬことにしている。夜かくれんぼをすると鬼に連れて行かれる。
（柳田國男『山の人生』）
誰が言い出したのだろうか。
「この島には【裏】がある」
まことしやかな噂が流れた。
「裏には【鬼】が出るらしい」
あなたは何らかの目的で
「鬼に捕まったやつは二度と戻ってこられない」
この島の【裏】を目指すことになる。
【裏ドラシル幻視行】
【適正人数】ＰＣ３人
【参加資格】自由
【想定プレイ時間】Unpredictable
【シリアス度】10
【事件の規模】9
【探索：バトル】＝【5：5】
【非推奨】ノーマル
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・色んな面でオリジナル要素モリモリ

もしかしたらチョッピリ遅れるかもです

あーあーテステス

この色合いなら問題なさそうだな…

オリ特性も適用されるから…ウーム、もう片方のオリ特性さんも使ってやりたいのはやまやまなんだが選ぶ理由が無いんだよな…

元加 枠
プロタゴニスト ①： あなたが使用するアタッチメント【 特注コンタクトレンズ 】は以下の効果となる。
●命中・回避･発動ロール失敗時、１Ｒに１度だけ発動できる。
偶奇判定を行い、出目が偶数だった場合、その判定は成功したものとして扱う。
②： あなたがパーフェクト発動ロールに成功した場合、追加で発動ロールを行っても良い。
追加の発動ロールに成功した場合、その攻撃のダメージロールは【＋５】のボーナスを得る。
失敗した場合、通常の発動失敗ペナルティに加え、このアクション中全てのプラス効果が無効となる。

このゲームの主役はボクだ。キミもだ。

…あれ、蟹だとパーフェクトの発動ロールって撤廃されてたような…

……文章弄ってもらう必要があるなこれ

ウルフさーん！！！！

蟹ありとは言ったけど細かい指摘はしないから自己申告でよろしくな！！！！！

僕のPCのオリ特性は複雑な奴が多いので新キャラで来ました！

まあパフェ撃った時にパフェロールして大丈夫だったら＋５ダメージってだけと考えれば……うっすい！！こっちもこっちでやるメリット薄いな！！別に良いけども！！

草　初期キャラの｜運命《さだめ》

夕飯食べたけどメッチャ飢えていてマックデリバリーしようか悩んでいる

もうちょいだけ色深くしといて、と

cond

Yggdrasill : (COND) → HP12[6,6] 、 PP6[1,5]

いいと思う

しちゃいましょう

後少しPPあれば即決ものなんだけどまあ現状でも発作自爆耐えれそうだからええか…これで

まあ悪くない

飢えては勝てないって言うじゃないですか

遅くなりました　急いでコマ作ります

今回なんですけどとりあえず理屈付けて二人と同行する予定ですしよっぽどの事が無いと二人の邪魔する気も無いですがどんな背景があろうと結構気楽に歩く予定です

ハハハまるでよほどのことが無くても邪魔をするPCが蟹ドラにいるみたいな

まあまあ居るような居ないような

枠くん行動値入れてもらっていいですか

おっと失礼

あざざざざざます

変換しづらいと思うので呼び方は「リオン」とかで大丈夫です　コイツの前世のCoCキャラはリオンで呼ばれてました

cond

Yggdrasill : (COND) → HP9[5,4] 、 PP3[2,1]

s1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

s1d10

Yggdrasill : (1D10) → 6

s1d10

Yggdrasill : (1D10) → 9

s1d10

Yggdrasill : (1D10) → 9

s1d10

Yggdrasill : (1D10) → 9

s1d10

Yggdrasill : (1D10) → 3

何！？何なの！？

/cond低いけれど素PP高いんか

[HP最大値]変更[+9]＞[フィーロ・リアル 3>12]

[HP現在値]変更[+9]＞[フィーロ・リアル 3>12]

何でもないです

[PP最大値]変更[+3]＞[フィーロ・リアル 31>34]

[PP現在値]変更[+3]＞[フィーロ・リアル 31>34]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[フィーロ・リアル 26>29]

なんでも無いってことあるかー！！！

PP激渋ですが諦めました

今のシークレットダイスによって何かが決まったらしいがシナリオをまだ1ミリも知らない我々が考えても思いつくはずもないので忘れましょう

悲しいなぁ

あ

マップにいじるところがあったのを忘れていたぞ

[HP最大値]変更[+12]＞[元加 枠 8>20]

[HP現在値]変更[+12]＞[元加 枠 8>20]

[PP最大値]変更[+6]＞[元加 枠 20>26]

[PP現在値]変更[+6]＞[元加 枠 20>26]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[元加 枠 17>23]

コイツの能力の月の光のエネルギーは、便宜上月の光と表現しているだけで実際は月に反射した太陽の光です。でも太陽の光ではチャージされません。ってことにしておいてください。

PLに見えないようにマップ弄る方法はないよな……
ちょっと3分だけ他のところ見ていてください

【フィーロ・リアル】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：4D6+0
防御：0 / 抵抗：10 / 行動値：7
ＳＳ：16+1D6 / 命中：5+1D6 / 回避：15+1D6
スペック：3 / 精度：12
活性タイプ：反応型 / カルマ：初心【ビギナーズラック】 / ＳＰＥ：闘志

力0 / 威0 / 観8 / 察7 / 知9 / 技11 / 隠5 / 俊8 / 話6 / 読13 / 閃4 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知10 / 精20 / 器4 / 敏9 / 運2

最大HP12 / 最大PP34 / 初期暴走率29%
【応用技】
《侵略者の報せ》 SP1 / PP2 / 精神発動　攻撃
《捕食者の遭遇》 SP2 / PP5 / ブレイク
《夜廻りの油断》 SP3 / PP4 / 察知・読心-8
《弱者の緊迫》 SP2 / PP4 / 制止（精神）
《強者の慢心》 SP2 / PP2 / 回避-4
《籠城の愚》 SP2 / PP4 / 継続4（精神）
《四面楚歌》 SP2 / PP3 / 混乱（精神）
【特殊武装】
《1》アタッチメント
【消費アイテム】
《1》トランス
《2》トランス
《アタッチメント1》付け羽

はい

終わったら音ならします

みずいろ

みづらっ

まぶちい

これぐらい

見やすい

分かりました！

よそ見了解です

あざます

別タブ開いて作業してます

アラームセット 60秒 >全員

おまたせしました

アラーム(60秒)経過 >全員 タイマ

音でっか

ピピピピ！ピピピピ！ピピピピ！

目覚ましみてえな音！！

おはようございます

それでは始めていきましょう！！
よろしくお願い申し上げます

よろしくお願いします！

よろしくお願いします！

よろしくお願いします

個別OPなのでサクサクやっていきましょう。
行動順でいきます

ん、じゃあ俺か

HO５，いつの間にか迷い込んでいた、でいいですよね

はい

ではあなたは、いつものように街の中を歩いていた。
仕事の帰りか、買い物に出ていたのか、散歩をしていただけかもしれない。
ふと、普段とは違う道を通ってみようかと思う。
あるいは、用事の途中で見知らぬ道を進むことになるだろう。＠

では依頼の帰り道かな

「ふぁー……今回の失せ物探しの依頼は結構あっという間に終わっちゃったな、灯台下暗しってまさにああいう事だなぁ」
ぐっと伸びをしながら自宅兼事務所に歩いていきます
今回の依頼は本当にあっという間に終わったのでどうにもエネルギーが有り余っているようです＠

いつの間にか、あなたは見知らぬ道に迷い込む。
入り組んだ道の中を行った道を戻ったり、見知らぬ扉をくぐったり。
一向に目的地には辿り着けず、知っている風景にも出会えない。

やがて辺りは人影もなくなり、異様な雰囲気が漂う。
誰かに道を聞かなければ、そうあなたが思い始めた頃――
「シャン」と、どこかで鈴の音が鳴った＠

「…ん？」
依頼主の家から帰宅する道のりは確かに普段は通らない道、しかしそれにしたってここはあり得ない道だ、少なくとも行きはこうではなかったはず

（おや……？なんかの能力のテリトリーに迷い込んじゃったかな、それとも僕を狙って誘い込まれた？結構色んなとこから恨み買ってるしなぁ…んー……）
ふむ、と考え込むうちに鈴の音が聞こえます
「うん？」そっちを振り向きます＠

シャン、シャン、と鈴の音は遠くでなり続けている。
もしかしたら、何かイベントでもやっているのかもしれない＠

（んー……今はひとまず依頼と関係無いし…あの子関連なら夢と言うトリガーがあるだろうし……第三者がヘンテコ空間に招待してきた！？謎のステージ！？）
徐々にテンションが上がってきます
「…フフフ、よーしまずは音の方角だ！」
有り余ったエネルギーを元手に走り出します、ここは一体何なのだろう、何が起きるのだろう、と好奇心に駆られ＠

いまきたさんぎょう

鈴の音はあなたを導くように鳴り続ける。
しばらく鈴の音を追いかけたところで……あなたの意識は不意に途切れることだろう。

これにて枠くんの導入は終了です

もしかして：迷い込んでる最中はまだ裏ドラシルでは無かった

まあいいやテンション上がってます

ではフィーロさんどうぞー

リオン…リオン！？おま…お前やったんか…！？

はい！　HO3です！

はい

好奇心、ということですね

枠くんの導入終わったところだからまだ何も説明することないや

ですね、裏ドラシルが実在するなら
何があろうと、何がいようと、即ち商機となるので仮にもスヴァルトの一員なら興味津々です

みんな命盟やれ定期

まだ上には報告してません　だって噂だし

ではあなたは、「この島には裏世界がある」という噂を耳にする。
興味本位でその噂について調べてみようとします。

そうだな

どれくらい調べられたか、なんらかの技能で調査してみてください。

知識9か話術6辺りが妥当かな
聞き込みをするにあたり、相手を油断させて察知・読心を-8する応用技を持っているのですが、
これを話術バフないし目標値ダウンに使用できますか？

目標値は特に設定しません

なんとなくの目安ということで

行為発動で判定値に＋８して良いですよ＠

ありがとうございます！
それでは行為発動で話術の判定値に8載せて振ります

[暴走率現在値]変更[+1]＞[フィーロ・リアル 29>30]

[PP現在値]変更[-1]＞[フィーロ・リアル 34>33]

cf6+8+1d6

Yggdrasill : (CF6+8+1D6) → 計【 16 】 ： 6+8+2[2]

よいですね

じゃあ幾つか情報を出しましょう

・ある雑居ビルから、複雑な手順で道を進むことによって『裏』へ行くことが出来る。
・噂の出所は不明で、「行ったことがある」という話は聞かない。あるいは信憑性のないものである。
・6年前にも、同様の噂が流れたことがあり、その時期に行方不明者が微増していた。

そして、6年前にテセウス隊員『ヨイガ・ヤガミ』という人物が、この噂を調べると言い残し失踪したことも分かります。
ヨイガは真面目な人物であり素行に問題もなかったこと、
盲目であるが聴覚が非常に優れたエスパー能力者であったこと、が分かるでしょう＠

（よく考えたら既に好奇心と言うHOあるし元加さんのスタンス被ってるわこれ）

「うーん、帰ってきた人はいなさそうかな？　けど、行方不明の目撃者はいるのかも？」
「呼び込もうとしてる……にしてはちょっと消極的？ 呼び込むならおカネになる噂がもっと目立ちそうだもんね！」
「そしてテセウスの職員が帰ってこなかったのに、いまだに噂が消えてない」
「……ふふふ、隠し事の気配がするなぁ」

「これなら他の人より先廻りできるかも？　よーし、それじゃ検証して私もいってみよー！」＠

そこらのバカを複雑な手順踏ませて消えたのを確認したりとかできます？

まあできてもいいかな

なんてことするんだ

待てど暮せど帰ってきませんね

多分GPSとか使っても反応消えてる系ですよね？

そうですね

そして手順を踏まずに消えた場所に行ってもなにもない

大丈夫？そこらのバカ（モヒカン）じゃない？

そうなります

「コレをやって戻ってこれたら金をやるだァ～～？バカがーッやるに決まってんだろ！」

………

帰ってきません。

手順踏めてない可能性が出てきた

モヒカンに複雑な手順が踏めるとでも？

「アハハ！　本当に消えてる！」
「発信機も反応なし！　先に目的地で待ってても会えないし何もない！」
「これは絶対に何かある！　何かを隠してるのがいる！」

「なら、売りつける相手か買えるものがきっとある！！！」＠

そっちの方が見境なくてヤバいんだよなぁ

発信機でルート確認してると思うよ

誰にも教えてやるもんか、飛び込めー^^

ではあなたは実際にその手順を踏んで見ることにした……というところで導入終了です

良かった良かった

良くはないよ！！！消えてるよ！！！

レインくんどうぞー

(時限爆弾持たせて到着時刻で始末も考えたけど、しくじった時が怖いからやらなかった)

リオンです！

YDFとして調査に来ました、確かHO2ですが確認します

失敬！

コスト面の問題でやめたんじゃなくてしくじった時の方か…

HO2、捜査の途中で噂を耳にした、ですね

下層は危険がいっぱい！　馬鹿相手でも誤魔化せる範囲にしとかなきゃね！

あなたは、『平坂ヒミコ』という女性から、娘を捜索して欲しいという依頼を受けます。
娘の名前は『平坂カノヨ』。3日前から学校にいったきり帰宅せず、
特に心当たりもない、という話が聞けるでしょう。
何か聞きたいことがあればどうぞ＠

まだ依頼を受けた段階で、ヒミコさんは目の前にいますか？

はい

「娘さんの名前は平坂カノヨさん…3日前に学校に行ったきり行方が分からず…」
「娘さんと仲のいいご友人はいらっしゃいますか？」＠

ずっと狂人ばかり使ってたせいでこういうの何聞けばいいのかマジでわからないので助け舟をください！

草

「そうですね……　学校で仲のいい子は何人かいるみたいです。
　ただ、その子達も何も知らない……と。
　いなくなった日も、特に変わった様子はなかったそうで……」＠

その前に何か気になることを喋って無かったかだとか近隣の不審者情報（GMに聞く方）とか…？

ぶっちゃけ大した情報は出ないんでスキップでもいいんだけどね

「そうですか…娘さんがどういうルートで学校まで向かっていたか、ご存知でしたらお願いします。」＠

そうなんだ

登下校のルートを教えてくれます。

多分その子はうっかり迷い込んじゃっただけだろうし…

気になることを喋って無かったとかか…なるほど今度使おう

まあそれがメインの話ならともかく１つのHOの話なら情報持ってない事の方が多いだろうしな…

「ありがとうございます。まずはこちらの方で調査してみます。また何か分かり次第連絡しますので。」＠

「はい、よろしくお願いします……」と答えます。
ヒミコとの会話であまり手がかりはありませんが、カノヨの自室を調べることはできるでしょう。

！

「最後に、カノヨさんの部屋を調べさせて頂いても？」＠

行方不明って話で聞くぜーってなったらまず本人の最近の様子（大体変わってる、変わってないと別要因が多い）、友人関係、近隣の不審者情報、趣味（一人で出かける場所や逃げ込む場所他）とかその辺だろうなぁ、今パッと浮かぶのは

パッと浮かびすぎ

「あ、はい、もちろんです。こちらです」＠

ついていきます

調べます

観察眼か技術－6でどうぞ＠

観察眼8か…

目標値6ね

なるほど

特に補正貰えそうなキャラ特性も無いので観察眼で行きます。振ります。

cf8+1D6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 13 】 ： 8+5[5]

はい

あなたは、カノヨのPCの中に以下のような記述を見つけます。

目標値8未満なので倍差因子は無いのだ

はい

【裏世界へ行く方法】と記述されたファイル。
様々なエレベータや階段を上り下りし、
複雑な手順を踏んで特定の通路を通ると【裏世界】へ行くことができる、と記述がある。

そして同じフォルダの中に、

「裏世界。ずっと前、お姉ちゃんがそんなことを言ってた。
　面白そうだねって、言ってた気がする。
　どうして忘れてたんだろう。
　どうしてパパもママも、お姉ちゃんのことを忘れてるんだろう。
　何で、写真からお姉ちゃんだけ消えてるんだろう。
　分からない。
　お姉ちゃんは裏世界へ行ってしまったんだろうか。
　私が、確かめないと」

という記述を見つけることが出来ます＠

「裏世界…」自分の携帯端末にデータを送って後ほどプリントアウト出来ますか？

HO上仕方ないとはいえ大体複雑な手順踏まないと行けないのにフラフラ歩いてたらなんか迷い込んじまったぜが異彩を放つことになるなこれ

おっときな臭いこと言ってるぞ

ヒミコさんに「ご家族はヒミコさん、カノヨさん、旦那さんの3人家族でよろしかったでしょうか。」と尋ねます。＠

わぁ既にヤバい

「えっ？　はい、そう……ですが」と答えます＠

あ、携帯端末所持品に入れ忘れてる。流石に持ってると思うので入ってることにしてください！

どうぞどうぞ

「なるほど、失礼しました。」手順は一緒には書かれてないですかね？＠

手順も分かります

やったぜ

「はい。お部屋、調べさせて頂きありがとうございました。」
「YDFの名にかけて、カノヨさんは必ず見つけ出します。」挨拶したあと向かおうとします＠

気の利いた文章が思いつかない

では、あなたはファイルに書かれていた手順を辿ってみようとするでしょう。

辿ってみようとします

これにて導入は終了！本編に入ってまいります

……LUNA隊なのに本当に物凄く普通だ…

こういうキャラが珍しすぎるせいで…

と、その前に本シナリオのオリジナル要素について説明します

よーし掛かってこい

今回はみんなマトモそうなメンバーだ

当シナリオでは、AE【離脱】を、
【俊敏】【察知】【隠密】【知力】【技術】で行うことができます。

その対抗判定は
【俊敏】→【俊敏】
【察知】→【観察眼】
【隠密】→【察知】
【技術】→【技術】
【知力】→【読心】
で行うことになります。これは情報タブに貼っておきます

「（ハア……いくらLUNA隊に捜査に向いた人物がいないからって、わざわざ名指しで僕を呼ぶことは無いと思うんですが…。というか僕だって捜査なんか全然分かりませんよ…。何でもかんでもLUNA隊に回してたらユグドラシル滅びると思わないんですかね…。）」＠

そうか…？そうかな…？

わあ

当シナリオでは、AE【離脱】を、
【俊敏】【察知】【隠密】【知力】【技術】で行うことができます。

その対抗判定は
【俊敏】→【俊敏】
【察知】→【観察眼】
【隠密】→【察知】
【技術】→【技術】
【知力】→【読心】
で行うことになります。

わぁ…逃げろって言ってる…

もうひとつ。【行動感知】に関してですが、
当シナリオの【行動感知】は、特定の敵に対して3回行うことが出来る場合があります。
1回目の感知は目標値【4】で基礎ステータスの開示。
2回目は【8】、3回目は【16】が目標値となり、
それぞれ攻略に役立つ情報が開示されます。

もうひとつ。【行動感知】に関してですが、
当シナリオの【行動感知】は、特定の敵に対して3回行うことが出来る場合があります。
1回目の感知は目標値【4】で基礎ステータスの開示。
2回目は【8】、3回目は【16】が目標値となり、
それぞれ攻略に役立つ情報が開示されます。

というわけで開始いたしますよ

そうは思いません！！！！

直近クリスマスのメンバーを思い出しましょう

やっぱり頑張って制止した方が楽にはなるなこれ！！

はい

今回はみんなマトモそうなメンバーだ

あなた達は気付くと見知らぬ街にいた。
見たこともない建築、やけに暗い空と奇妙な形の照明で赤く染まる建物。
そして、通りを行き交う異形の人々。

離脱対抗は比較的得意分野ですね

【知力】は【知力】ですか？【知識】ですか？

あなたたちは、ここが噂になっていた【裏世界】だと気づくだろう。

大して飛びぬけてねえからきついなぁ…俊敏が一番マシか

なんかどえらいもん出てきた

……なんか、その…えーと…アレでは？あの…オドガロンの

それでですね

オドガロン追憶で戦っただけだから何もわからねえ

そうか、枠くんは他で異世界経験者か

はい

うーわ

シークレットダイスー！！！！

あなた達はそれぞれここにいます

理解した

初期位置バラバラァ！！！

一手で合流できる位置に行く方が良いかそれともだな…

というわけで行動値順に進めていくぞぉ！

お、おう！？！？ハイ！

まず枠くんのいる場所の情報を開示します

はい

マップの6番は【遊郭】です。

【遊廓】
豪華絢爛な地区。
通りは場所が賑わい、酔っ払った男たちが辺りを行き交う。
一方で、路地は薄暗く、全体的に怪しい雰囲気が漂っている。＠

情報を集めるには全員バラバラが効率が良いけどその分何かに相対した時に一人で対応する必要があると考えると一長一短だな

明らかにユグドラシルとは思えない、異様な雰囲気な街に、
あなたは迷い込んだ。＠

回避それなりで闘志という名の残機はあるものの、
貧弱もやしなので基本当たったら死ぬ

HP高めのcondだったのでまだ良かった

合流するとなると１手分情報がもったいないのが悩ましいな、少し遊撃隊しようか？

あ、移動は全員の行動が終わってから一斉に行います

！

あ、そういう感じなんだ！

そうなるかぁ

それぞれが探索し、3人の探索が終了した段階で、橋のつながっているマップに移動することになります。
もちろん移動したくない場合は移動しなくても構いません＠

僕とフィーロさんが距離離れてるからこっちは合流するまでに結構情報集まるだろうし、枠くんが遊撃隊はアリ

「ウー…ん？あれ、さっきまでと景色がぐっと変わってるね…ここは…」辺りを見回し何かを察します
「…遊郭？下層ならありそうだけど違うよね…やっぱり変なとこに迷い込んでるなぁ、これ…でもまだここに入る歳じゃないしなぁ」
フーム、と顎に手を当て考えます

改めて言っておきますがコイツは言動はマトモですが「背中に荷電粒子砲を背負って」います。荷電粒子砲を背負っています。なのでそれを初見でどう見るかは自由です

まだここに入る歳じゃないは草

（うーん！裏ステージに間違いはない…と思うけど初手これだと新鮮味があんまり無いな、もうちょっと異世界感欲しいな～…そうだ）
その辺に話しかけれそうな人居ます？＠

枠くん16歳か

思ってたよりは青年だった

話しかけられそうな人もいます……が、キョロキョロしていると
路地裏で何か揉めている雰囲気を感じ取ることもできます＠

…ん？そういや真ん中９番だな、７と３に跨ってるのか　となれば１手で全員集合は出来ないなそもそも

９は独立してます

どこにもつながっていません

おー、行けないんだ

ラストステージか

枠くんが乗り移ってきてる

（うーん大体酔っぱらっててあんまり話しかけるのも何だなぁ～）と品定めしていると喧騒が聞こえてきます
「お、初見の土地でのトラブル！良いね～何か得られそうだ」と楽しそうに路地裏に向かいます＠

では、あなたは路地裏で言い合いをしている男女がいることに気づきます。
一人はチンピラ、もう一人は立ちんぼの娼婦であるように見えます。

おーおーいかにも

（チンピラ、送り込んだ馬鹿じゃないよな…？）

草

草

流石に現地の人…だと思いたい！

…ああ！？＞立ち絵

なんなら検証のために少なくとも2回は送り込んでるもんな（発信機＋回り込み）

「おうおう、そう邪険にしなくッたッていいじゃねェか～。
　50銭ぽっち、貸してくれたっていいだろよぉ、なぁ」

間違え

よくある

しゃーない

「フン、馬鹿をお云いでないよ。お前さん、一体これまでいくら貸してると思ってんだい。
ちょっとは自分で稼いでからお出でになりな、この唐変木がさ」

「あァ？　夜鷹風情が、随分偉そうな口を利くじゃァねェか」

と険悪な感じになっていきます＠

とりあえずコマの絵まんまの見た目と見て良いですかね

です

しかも金の単位がクレジットのユグドラシルで50銭ときたか…

「お！ミュータント？モンスター？妖怪？良いね良いね～異世界らしくなってきたね！でも内容は結構ありふれた話だねー、下層でもたまに見かける奴だ」ニコニコしながら見物します＠

「あァ？　何だァ手前ェ？　ここァガキの来るところじゃァ～ねぇぜ！」と言います。
随分酔っ払っているようだな、と思うかもしれません＠

ジャパニーズ・ヘルな雰囲気

ユグドラでこういうシナリオあまり見れないから珍しい

「いやーそうだよね、そう思ってたところなんだ僕も」全然笑顔を崩しません、良いもん見てるなぁ～って感じです
「あ、ところでお姉さん…で良いのかな？この酔っ払いさんから助けてほしい？ほっといて欲しい？」と奥の娼婦に話しかけます＠

「ン？　そうさねェ、いい加減鬱陶しいし、誰か追っ払ってくれッちまったら助かるサねェ」＠

上手いなあ

クエストを受領するという形式を崩さない男

うんうんと頷き木刀を取り出します
「だってさ、体のどっかに風穴開くのと痛めつけられるのと帰るのとどれがいい？」とチンピラに聞きます＠

3択のうち2択が酷すぎる

（５０「銭」なんて言ってる以上買収なんて無理そうだしこの手の輩はこれが一番分かりやすいからなぁ）＠

「うるせェ～なァ～、ガキは帰って隠れんぼでもしてりゃァ～いいんだよォ」

じゃあ木刀でド突けますか？

いいよ

命中か威圧【8】でどうぞ＠

フッ、流石に命中１３だと仮に-6引いてもヒットですよ

技能の選択肢が助かる

木刀で横っ腹ひっ叩きます！腹に力を込めてください！
武器攻撃で宣言無し＠

どうぞー

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 18 】 ： 13+5[5]

探索扱いということで倍差因子どうぞ

やったぁ

「タコス」

ひっくり返って気絶します＠

タコス！

ゴスッとド突いて倒しました
「ハイ終わり、うーん…結構ヤバそうな見た目だけど手ごたえはあんまり無いな…普通のチンピラ程度の実力か…」ブツブツ＠

あれ、因子のとこがねえ

「おやおや、威勢のいい童じゃァないか。
　助かっちまッたよ、ありがとうさん」

所持金とかなってたのを変えておいた

…リモコンにねえ！！しゃーないキャラシにだけ書くか

僕はなんか増えたな

リソースにしたらでるはず（修正した）

ありがとう！

「いやいや、僕もここに迷い込んだばかりでちょっと話が聞きたかったって言う理由があるんだよね」木刀を軽く振ってからしまいます
「で、ここってどこなのかな、ちょっと住んでたとことは何から何まで違うっぽいんだよね、普通に道を歩いてただけのはずなのになぁ」＠

次GMなったら俺もこの辺の操作覚えないとアカンな…

あれ、なんでリモコンにでてないんだ…？

お、出た

あ、でてきた

これで出たかな

いじってました

苦労掛けます

「フゥン、なるほどねェ」とあなたの様子を見ます。

ありがとうございます

所持金一応増やしておこう

「あァ、確かに、たまにアンタみたいな変わった格好のモンは見かけるねェ。
　アタシは詳しいことは知らねェけどサ。
　アッチの方に店があって変わりモンの先生がいるから、そっちで
　聞いてみたらいいんじゃないかねェ」と【七番】の方を指さして教えてくれます＠

所持金は0です

…もしや金の概念があるか！？ここ！

あ、枠として減ってたので増やすって意味です！

あ、なるほどありがとうございます

くっ、六文銭は流石に事前準備していない！

そういう事か…

LUNA隊の左沢さんなら増やせたかなあ

…買う方法がユグドラに無いから無理だな

「なるほどなるほど、ありがとねお姉さん！」
お礼を言いつつ歩き出します
（ふむふむ、話し言葉は古めかしい東方を舞台にしたゲームにありがちな言葉が多いなぁ、やっぱり妖怪の方が合ってるのかも）とか考えながら＠

ふーむ…金を増やす金を増やす…この3人、能力で金を増やすのは難しいな？フィーロちゃんは脅迫とか行けるか？

ではあなたがその場を離れようとした時、大通りのほうがにわかにざわついているのにあなた達は気づきます。

早くもなんかエンカウントしちゃいました？

みると、たくさんの稚児を引き連れた花魁道中が大通りを練り歩いているところでした。
先頭を行くのは、これまで見たこともないような、ぞっとするような美人の花魁。
そしてその横を、顔のない巨大な奇妙な獣が、付き従うように歩いて行く。

「あれ、若草の花魁道中だ。相変わらず、綺麗さねェ。
　しかしいくら綺麗だからって、ああも付き纏われちゃァねェ。
　綺麗すぎるのも考えもんサね」＠

顔どころか頭部がそもそも切り離されてて更にこれ提灯じゃねえか

先頭にぞっとするような美人と化け物がいる

|誘惑《お願い》するか|脅迫《お願い》するか|強奪《お願い》します

「へぇー…確かにキレイだ」
「…うん？付きまとわれるってのはどっちの話？子供の事？それともあのでっかい獣の事？」＠

ひどい

容姿Aならゾッとするほどじゃないだろ！なのでセーフです多分

「子ども？　ありゃァ禿サ。アンタ、花街のこと知らねェのかい？
　ま、そりゃァそうさね」

容姿Aなんですか？

（そっちの話的にフィーロの事言うてるのかと）

先頭と戦闘間違えてた…

花魁のことです！

「つきまとってんのは、あのケダモノの方サ。
　この辺をウロウロしてる、神様ッつうか何つうか……
　兎に角そういったもんだよ。
　言っとくけど、余計なちょっかい出すんじゃァないよ、
　ぶっ殺されッちまうからね」＠

なんならリオンも容姿A
顔面偏差値高いPTだ

対策無いと絶対に死ぬタイプの敵が徘徊してるエリアだあ

CoCでAPP17だったのでこれはA以上だろうとAにしました

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 6 → 2R追加

振るな

草

「……へぇー！オッケーオッケー分かったよ、｜余計《無駄》なちょっかいは掛けないでおくね」と少し濁しながら了解します
（強大なFOEがうろついてるのかぁ！うーんなんだかあの洞窟を思い出すなぁ……こっちのはどれだけ強いんだろ…）＠

FOE！FOE！

ところで獣とかがどっちの方面に向かってるかとかって分かります？

一際豪華な建物の中に入っていきますね＠

よかった、こっち来たりしなかった

ワープ機能あるかもしれんし…

「あァ、なんか手伝えることがあったら良かったんだけど、すまないねェ。
　気をつけて行くんだよ。
何か困ったことがあったら……まァ、アタシにできることなら協力するからね」＠

和風と思わせといてワープ機能とかあったら盲点過ぎて嫌なんだけど

来るな！

（ひとまずあの建物か、この辺巡回してたりするのかなぁ…？その辺も纏めて先生とやらに聞いてみれば分かるかな）と確認しつつ
「ううん、十分教えてもらったよ！色々とありがとね、それじゃ～」と軽く手を振り路地裏から出ていきます＠

ではそのへんで交代いたしましょう

フィーロちゃんはこの世界で何をするのか

言い方がワープって言ってるだけで転移と言えばとても和風だし鏡同士が繋がってるだのなんだのなら和風でも行ける行ける

フィーロさんの場所の情報を開示します

うわあ

でかい鏡から化け物出てきたら嫌だなあ

鬼が出るか蛇が出るか

｜ワープ《全速力でダッシュして来ました》かもしれないし…

【十番：湯屋】
あなたの眼前には巨大な、そして豪華絢爛な建物がある。
オリエンタルな服を着た人々が、楽しげな様子でぞろぞろと中へ入っていきます。＠

ちなみに先に送り込んだバカどもの発信機は生きてますか？

やめろ！！

反応はないかな

壊れてるか食われてるかした

まぁせやろなって

食われたをせやろなで済ませるな

「わぁ…！　ここが【裏世界】！
初めて見る場所で、人みたいなのもたくさんいる！」

「あんなに人がいっぱい、何かのお店やさん？
それとも楽しそうだしカジノ？　とりあえず聞いてみましょ！」＠

誰かに話しかけれます？

じゃあまず、調べると温泉施設らしいということが分かります。
データ的には、200銭払うと【睡眠回復】と同等の効果を得ることができます。

200銭…

話しかけられそうな人を出そう

マジに金が必要だ！これ稼ぐべきなんだな！？クッソさっきのチンピラからカツのアゲをしておくべきだったか

でも元加さんはやらないな…

アイツ金持って無さそうだったし…

こんな感じの人たちがいます＠

多分どこかで困ってる人が依頼して来て報酬もらえたりするんじゃないかな？

裏ドラシルに来てまでバイトをして稼ぐというのもあるかもしれない

ねこ娘に…警ら提灯！？

ふぅむ、表からの|侵入者《迷子》の扱いがどっちか分からんし、
とりあえずは猫娘かな

しかし金か、金……配達依頼とかありそーだな…上から下にとか…

大変だあ

ネコちゃん…お姉ちゃん…‥これは、どっちにするか

ネコのお姉ちゃんにしとこ

「ねぇねぇ、ネコのお姉ちゃん！ 皆すっごい楽しそうだけど、ここって何屋さんなの？」＠

あざとくするためには呼び方ひとつにも悩む必要があるんだなぁ

自称13歳からぱっと見の年上か年下かわかんなくて…

そっち！！！

「ん、どしたん？　迷子？　ここは温泉やで～」＠

今日は全員が１回ずつ動いて終了って可能性が高いな

まあ合流する内にペースは上がるだろう

「温泉！！　いいな！ 私も入りたい！」
「でも、あれ、私迷子なの？　歩いてたらここに来ちゃったから、よくわかんないや
|××ってビル《OPの雑居ビル》から来たんだけど、ネコのお姉ちゃんは知ってる？」＠

「ビル？　聞いたことあらへんなぁ～。
　湯屋はええとこやけど、酔っ払いとかもぎょうさんおるで、
　嬢ちゃん1人やとアブナイで。
　警邏提灯呼んだろか？」＠

「けーらちょーちん？…警邏提灯？
お巡りさんがいるの？ わかった！」直ちに問題はなさそうなのでお言葉に甘えよう＠

仮に問題があったとして能力で危機感薄れさせれるから恐ろしい奴や

ん、そうなるか

今のところ裏ドラシル内で後ろめたいものもないですしね

しかし特に保護されるような機関はないので、
親の特徴とかを聞かれるかも知れませんね

無かった…

じゃあ頑張って警邏に親の特徴を伝えましょう
表の方でスヴァルトに売っぱらったので今どうなってるか知らんけど

「承知いたしました！　すぐに探して参ります！　こちらでお待ち下さい！」と走っていきます

そうなるのか

あんまり系統だった組織でもなさそうだなぁと感じるかも知れません

猫娘も「ほなきぃつけてな～」と去っていき、1人になったあなたに
話しかけてくる人がいます。

よかった、13番隊の系統じゃなさそう

「あの……すみません」

いるー！！！！

「狐のお姉さん、どうしたの？」

「間違ってたらごめんなさい。えっと、ユグドラシルの人……ですよね？」＠

そっちが先に見つけちゃったよ

「うん！ もしかしてお姉さんもかな？」@

「そ、そうなんです！　迷い込んでしまって、ずっと出られなくて……
　変な人ばっかりだし、どうしようかと思ってたんです」＠

お姉ちゃん探しは諦めたのか不思議な力でこの子も記憶からお姉ちゃんが消えちゃったのか

ずっと出られなくてがミスリードでこの子がお姉ちゃんの可能性も…

「そうなんだ！ じゃあ私も一緒に帰り道を探していいかな？ 帰れないんじゃ困っちゃうもん」
「ねぇねぇ、お姉さんはここにどうやってきたのか覚えてる？」＠

裏ドラシルに行くぜ行くぜうおおおおって信念で行くのなら学校に行くついでに試さねえと思うんだよな
半信半疑でやってみたらマジに辿り着いてうっそだろってなって…って感じかも

とりあえず試しておいたら帰れなかったパターンか…

こう行ってこう行って、という順路を教えてくれます。
あなたが辿ったのとは全く違う道です＠

メモしておきます　次来るときに使えそうだからね！

でもツラが割れてないから実は姉側パターンの可能性はあるかもね…

「あ、そうだ。お姉さん、こっちにずっといたなら、こっちのお金って持ってる？」＠

「お金は……たまたま持ってた物とか売ってなんとかしてたんですけど、
　ほとんどなくなっちゃいました。
　あ、私、平坂カノヨって言います」＠

「私はフィーロ！　フィーロ・リアルだよ！」
「ん－、何がどれぐらいで売れたかって覚えてる？」＠

所持品を売る…ダメだ必要なものしか持ってない

拳銃ぐらいしか売れないな…ワンオフ物じゃないからこっちは失っても痛手はそんなに無い

「ボールペンとか、ずっと墨が出続ける筆だ！　ってビックリされて、
　300銭くらいだったと思います。
　その他にはあんまり……かな……」＠

防犯ブザーと飴玉と　|白い粉《まやく》ぐらい

何もっとんねん

ヤクの売人になるにはそこのYDFとか警邏とかが邪魔だな…

え？初陣でロストするの僕？

「……へぇ、ありがとう！」需要がある品をしれて嬉しそうです
「それじゃあ、電気製品よりこういうのが喜ばれるのかな？」ペットボトル入りの水＠

「そ、そうかも知れません」＠

……メンテや弾薬の問題で拳銃一丁と予備程度にしかない弾丸売っても大したことにはならなそうだな

とっても軽くて丈夫で透明で水漏れしなくて開け閉めしやすい容器　とかいう現代の物品

ペットボトル、使うたびに水が溢れないの不思議に思ってる

あふれるとこぼれるって漢字同じなんだ

「それじゃ、帰れるようにがんばろー！」＠特に市場調査とか

こうやって色々考えてるけどあんまり物売って稼ぐのは想定されて無さそうな気もする
所持品ガン持ちが正義になっちゃうしな

まあそれはそう

「は、はい……よろしくお願いします……」

というあたりでリオンくんに交代します

さーて3番は何かな

おまたせしました

いやいや

いえいえの方が適切か　いえいえ

ユグドラシルから来たの|女の子《商品》ゲットだぜ

三番は【屋台街】です。
神社へ続く道。色とりどりの屋台が立ち並び、活気にあふれている。
食べ物や出し物の屋台がたくさん出ているが、書かれている値段の単位は
見たことがないものだ。＠

屋台街…！？

売るな売るな！！！

とりあえず、能力がチャージされてるのって感じますか？具体的には月の光がどれくらい届いているかなんですが

確かに今売れそうなとこ俺歩いてるけども！！

月が存在しない世界とかじゃなければ全く届いて無くてもとりあえずチャージされます　遅いけれど

草

月の定義にもよりますが、
まあ能力使えなくても困るしチャージされてていいんじゃないでしょうか

能力使えなくなる可能性がある場所ではあったか～

「いつの間にかこんなところに…裏ってことかな。」
「数字は分かるけれど値段の単位がいまいちよく分からない…通貨まで違うんですかね。」

しかしマジに金稼ぐシナリオだとすると何でも屋と商売人（）と話進めるYDFってだいぶ良い布陣では…

神社が1っぽいかな

やることがわからないので先人の真似をしよう。話しかけられそうな人はいますか？＠

売りつけるのは得意だよ！

依頼されたら人殺しでもなんでも任せろ～バリバリ～

人はいっぱいいて話しかけることもできます。
確信的な情報は何も分かりませんが

何も分かりません…！

さっさと別エリア行って金稼いでから来る場所だなここは

物騒～

とりあえず楽しそうだなと言うことはわかります

って言うか何売ってるんだろ、普通の食い物？

「何かの祭りみたい…カノヨさんもこの世界に来てるといいんですが…。」

「この辺りには居なさそうなので他を探しますかね」

辺りの人はみんな妖怪みたいな見た目ですか？

それも気になるけれどとりあえず金が無い

冷やかしはちょっとね…

飲食店が出来るなら元手小さくて利率もそれなりだろうけど、
それするなら時間かかりそうなんだよな

だいたいそうですね。人間っぽい人もいますがどっか異形っぽかたりします

何しに来たんだよ！？商売ネタのためだったわ、まさにそれが理由だったわ

「裏世界、ってのが何を指すのかはまだ分かりませんが」
「ここは僕が知っているユグドラシルでないことは確かです。」
「能力のチャージも遅いし。」＠

特に無さそうなので多分移動しますよ

頑張れラバソ、エンジョイ勢が二人だぞ

あるんだなぁ

あるんだ

帰る手段があるなら貿易が一番儲けが出そう

人混みの中をキョロキョロ歩いていたあなたは、ドンと誰かにぶつかってしまいます。

なので、安定して行き来することが第一目標です

スムーズに行き来できるならそれに越したことは無いな
元加さんも多分そう言う

「あっ、申し訳ありません。」すぐ謝ります＠

ん～～～～～～？

んん～～～～～～～？？？？

「あ……ごめんなさい」

偏在してるゥ～

「……あれっ？　もしかして、ユグドラシルの人ですか！？」＠

アレレ～？？

「いえ、こちらこそ…」
「…えっ、そうです、ユグドラシルから…もしやあなたも？」＠

「はい！　私、『平坂カノヨ』っていいます。
　よくわからないんですけど、迷い込んで出られなくなってしまって、
　とても困ってたんです」＠

自我が分散するとかそんなんかなぁ
もしかしてカノヨちゃんを集めて合体させて真カノヨちゃんにする必要もある？

「平坂カノヨさん…！」
「失礼ですが、お母様のお名前は平坂ヒミコ様でいらっしゃいますか？」＠

フィーロのほうにいるのがお姉ちゃんかな？

真カノヨちゃんだと厄介だぞ

「あ……そうです！　もしかして、何か聞いてらっしゃるんですか？」＠

「はい。申し遅れました、僕、YDFをやっています｜夜面《やおもて》リオンと申します。」
「お母様より、行方が分からなくなってしまった平坂カノヨさんの捜索を受けて参りました。」＠

さてこのカノヨちゃんは何日前に迷い込んだかな？

…リオンの方に居るのがお姉ちゃんじゃねえかな？喋り方がハキハキしてるのとナヨナヨしてるのが居て
面白そうだから裏ドラシル行きてえわ～って言いだしそうなのこっちの気がする

「ありがとうございます！　じゃあ、ここから出る方法も……？」＠

残念ながらPCが気がつくのは複数いることに気がついてからなのでまだ彼はそのことに触れてくれない…

それはそうだしそもそも姉妹ともまだ限らん
自我分散型なら姉貴はもうお姉ちゃん大好き卓かもしれないし

いや…そっちは妹だったな…

「いえ。」
「僕はこの世界に来たばかりですので。」
「…まあ、実際のところ、数年前からこの手の失踪事件はあったので僕たちの他にもユグドラシルから来た方が居るはずです。」
「まずは同士を集めて脱出方法を探すとしましょう。」＠

「そうですか……分かりました！　よろしくお願いします！」
ペコリと頭を下げます＠

「はい、こちらこそよろしくお願いします。」同じく頭を下げ、共に行動するようにします＠

では移動しようとしたところで……あなたはふと地響きのようなものを感じる。

話があったからには絶対７行くんですけど一旦合流する？それとも別方向いこっかなーって人居る？

おっと

「…（カノヨさんがこんなにもあっさり見つかったのは幸運でした。）」
「（…でも女性と二人っきりってのは落ち着かないな…。本当に早いところユグドラシルから来た人を見つけないと…。）」

見ると、屋台の合間を何か巨大な影が動いているのをあなたは目撃するだろう。

「これは…？」
「カノヨさん、僕の後ろに。」一応構えます＠

ははーん、鬼ごっこだな？

長い髪を振り乱し、大きな目を剥き出しているその影は、ニ階建ての建物と同じくらいの大きさがある。
なにより目立つのは、その異常に長く延びた舌だ。
大きな口を開け、地面に届かんばかりに長い舌が、
その存在からは伸びており、あなたに異様な威圧感を感じさせる。

全員1d6の暴走チェックです＠

全員ってのは全員ですか？この場にいるのは僕だけなので僕だけですか？

全員……PC全員？

善PCです

全員だー！

全

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 2

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 5

[暴走率現在値]変更[+2]＞[夜面 リオン 24>26]

テンション上がってきた

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 4

[暴走率現在値]変更[+4]＞[フィーロ・リアル 30>34]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[元加 枠 23>28]

失礼

そしてリオンさんは強度感知を行うことができます。
目標値は『4』です＠

「ふむ……（異邦の地にお初にお目にかかる威圧感を感じさせる奇妙な影…。）」
「（いきなり仕掛けるってわけにも行きませんね。LUNA隊じゃあるまいし。まあLUNA隊ではあるんですけれど。）」

観察眼8、素振りで

[PP現在値]変更[-1]＞[夜面 リオン 27>26]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[夜面 リオン 26>27]

どうぞー

cf8+1D6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

よしよし

では第1段階、ステータスを開示します

【舌の長い鬼】
HP：255/255　PP：255/255　暴走率：32%　活性タイプ：感覚型
SS：128+1d6　命中力：128+1d6　回避力：128+1d6
防御力：8　精神抵抗：8　行動値：1
格闘攻撃4d6 武器攻撃2d6 能力攻撃16d6
SPE：【なし】　カルマ：【なし】
能力：【？？？】(クリエイター)　能力制度：8　スペック
・舌から強力な消化液を分泌する。
筋：64　耐：64　知：64　精：64　器：64　敏：64　運：64
力：64 威：64 観：64 察：64 知：64 技：1
隠：64 俊：64 話：64 読：255 閃：64 幸：64

化け物じゃねえか

オメガトレント第二弾ー！

対抗判定もクソも無いようにしか思えないけど何かあるんだろうな…

あまりにも強大な存在感にあなたが戦慄したとき、その顔がグリンとあなた達を捉える。

あなたは本能的に逃げなければいけないと察するでしょう＠

「……ッ。」
「カノヨさん。走れますか。」＠

「は、はい」

ふむ…実ステは違いそうな感じ

技術だけ低いからとりあえず技術で逃げるしか無いな

感知後に離脱を降ることで、戦闘に入らずに逃げることができます

もしかすっとケモノと鬼とで色々と逃げる相手（ステ）が違う可能性があるか？

「話が早くて助かりますよ。」

振りますか？

勿論振ります。AE離脱を技術で宣言。人混みとか利用して撒こうと思います。

違うんやろうなぁ

離脱って消費無いんだ

あー

対抗はありません

最大ファンブルだとちょっと危ないか？しかし戦闘前だしとりあえずまだチャンスはある。これで行きます。

そしてのんびりちんたらしてると徐々に速度が上がってきそう

cf9+1D6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 8 】 ： 9+1[1] (fa:1)-2[2]

さてどうなる

CF1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 5 】 ： 1+4[4]

よしよし

セーフ

ではですね

慣れない土地なので少し引っかかったりしますがなんとか走ります。

恐らく逃げ切ることができるだろう、と思ったその時、
舌の長い鬼に向かっていく人影をあなたは目撃するでしょう

舌の長い鬼、冷静に考えたらカニドラボス史上最強ステだな（呑気）

「あの鬼に向かって行くだって！？」＠

なんか凄く知ってる顔～～～

食べるんか？

でぶで出撃してたんだ

ああ、悪食シェフ…

妹2人とペットいっぴき

何で居るの？？

心当たりが多くて草

「これでも……くらいやがれ！」と人影は何か白いものを鬼に向かって投げつける。
鬼は長い舌でそれを巻き取り、飲み込んでしまいます。

その途端、鬼の動きは止まり、悶え苦しみ始める。

「効いている…？」＠

「おい、それ、撃てんだろ！　舌だ！　舌を狙え！」とあなたに叫びます＠

マジ？

マジです

遠距離攻撃扱いで撃って大丈夫ですか？あと消費とかってしますか？

「…はい！」

アタッチメント扱いでいいよ

暴走２％で

そして自動命中です

マジか！じゃあ2％上昇して撃ちます！

「…眠れ！」
荷電粒子砲を構え、チャージさせながら鬼へと突進して行き、鬼の舌へと密着させた状態で撃ちます！＠

結局近距離で撃つのかよ

自分で突っ込むな

舌を撃ち抜かれた鬼は悶え苦しみ、あまりにもあっけなく倒れ伏す。
そしてそのまま、その体はボロボロと崩れ去っていくでしょう＠

[暴走率現在値]変更[+2]＞[夜面 リオン 27>29]

「……こんなにもあっさり……？」
「カノヨさん、咄嗟に走ってしまい申し訳ありません。お怪我はありませんか。」
「そして…貴方様は？」何か白いものを投げてた人に＠

弱点があったりするのか

「どーだ、キリコ様特性の毒饅頭は！　美味かっただろ」と鬼に言い捨てた後、あなたに向かって
「ごくろーさん。囮になってくれて助かったよ」といいます＠

「アタシはキリコ・フリードマン。いやぁ、なんかしんねーけど迷いこんじまってさぁ」

「その上この訳わかんねーのに目ぇつけられちまって、難儀してたんだよ。
　何とかなって良かったぜホント」＠

舌が長い鬼に舌を狙って、じゃあ頭部が無いケモノは何だろ…提灯割るんかな…？

「囮、ですか。ならばカノヨさんを巻き込んでしまったのは僕のミスですね。」
「僕は夜面リオンです。こちらは平坂カノヨさん。」
「恐らくはあなたと同じで、ユグドラシルから迷い込んで来ました。」＠

「毒饅頭…先程、舌を狙えと指示を出して頂きましたが、奴の弱点はどのようにして知ったのですか？」＠

本体が警邏提灯かもしれない

「ん？　ああ」

やべ～

実は連中は悪じゃなくてただの警備隊って可能性は無いとも言えないか…？

「こいつつえーから隠れて観察してたんだけどさ。
　こいつ、メチャクチャ意地汚いんだよ。
　落ちてるモンとか、客の残したモンとか全部拾い食いしちまいやがんの」

想像だけしまくっても取っ散らかるな、素直に７番で話聞こ

良かった！警備隊では無さそうだ！

「そんで、もしかしたら毒とか効くんじゃねぇかなーと思ってさ。
　あとなんかたまに舌が光ってたから、勘で」＠

「鋭い勘をしていますね。おかげで助かりました。」

「（…勘ってマジ？下手すりゃ死んでません？僕。）」

「いやー、1人だったら流石に荷が重かったからな、倒せて良かったぜ！　ハッハッハ」

「……でも、なんも起こんねーな。コイツが大ボスじゃなかったのか」＠

「僕がここへ来たのはこういう経緯で……」カノヨさんを捜索していたことをかくかくしかじか
「というわけで、僕の目標は既に完了しています。ユグドラシルへ帰るための手段を発見するために同じくユグドラシルから来た同士を集めている所です。」
「よろしければ共に行動して頂けませんか。」＠

「ふむ、キリコさんはこの鬼を倒せばユグドラシルへ戻れると考えていたと。」＠

「おう、願ったり叶ったりだ。アタシも帰らなきゃいけねーのは一緒だからな」

「まーな、実際、ここ来てからこのベロリンにかかりっきりだったから
　何も分かっちゃいねーんだけどさ」＠

「良かった。よろしくお願いします、キリコさん。」
「僕もここへは来たばかりです。カノヨさん、あなたは3日前からこの世界に来ているものとお見受けしますが、他にこのような鬼に心当たりは？」＠

「（ベロリン…。）」＠

「いえ、あんなの初めて見ました。
　運が良かっただけかもしれないですけど……」＠

チャパレのタブに通知いらんやろ！！

普通に会場で話したはずなのに見てるとこと違うとこに通知が行ったら別んとこ喋ってもうてるわって分かるから…

「何か襲ってくるトリガーがあったのかもしれませんね。この世界でやりたいことを満たし、帰りたいと思うとか。」
「失礼ながら僕はYDFですので、カノヨさんのお部屋を少々調べさせて頂きました。」
「確かお姉様を探していらっしゃるとか…。」＠

「あ、はい、そうなんです。
　でも流石に何日も帰れないと心細くて……
　今はとにかく、一旦家に帰りたいんです」＠

少なくとも当人には自覚がねえ～

「そうですね。御心中お察し致します。」
「トリガーについてはハッキリしませんが、他にもああいった鬼が居ると見るべきでしょう。」
「鬼に気をつけながら引き続き同士を集めるとしましょう。」＠

「そーだな、とりあえずいろいろ見てみるしかねぇだろ。
　……なんか美味そうな動物とかいねぇかな」＠

「食料は重要ですが、異世界の生物を勝手に狩っていいかは怪しいところでは…。」＠

という感じのところでセーブしたいと思います！

はい！

はい！

1時半！？

うおおおおステータスを書くぞ！

遅くまでありがとうございます！
明日からはもうちょいスムーズに回れるでしょう！

はい！

明日で良いんだっけ？

明日で大丈夫ですが２２時からです

HP12/12 PP33/34 暴走34% 0D 総消費1pp
闘志@1　初心【ビギナーズラック】@2

はい、明日で大丈夫です

HP19/PP26/暴走27%/0D/総消費1pp　貼り付け用あるキャラシだこれ！

おｋ－

僕も22時からでしたら明日で大丈夫です！

おつや　２日目以降は１日目と比べてルール説明などが終わって進行スピードが加速すると統計で出ておる（ウルフ調べ）

スマさんが早めに帰ってきて21時から出来ようが僕は22時に到着します

ではお疲れ様でした！

お疲れ様でした！

HP20/PP26/暴走28%/因子6d/総消費0pp　職人＠１

お疲れ様でした！

じっさいここでチュートリアル終了な感じ

お疲れさまでしたお疲れさまでした
早上がりは多分無いです！！

まあ個別OPでしたしね

こんばんばんは

こんばんわわわわわ

こんばんわ

ただいまですよ

丁度インターホン出てたので助かった

お疲れ様です

準備OKなら再開いたしましょー

はい！

よろしくお願いしますします

よろしくお願いします！

さてどーしましょ
話の流れ上俺は７行きますけど非効率なのを理解した上で一旦皆集まっちゃいます？

よろしくおねがいします！

話の流れ的にどこに行ってもおかしくないからどうしよう

では各々移動先を宣言してください

1は神社っぽいから1行ってもどうしようも無いんだよな、2か5行きます

じゃあ8行きます

じゃあばらけたまま頑張りましょうか

僕が2行けばとりあえず全部の場所分かりそうだ

７に先生が居るとかどうとかなので７に歩いて行きます

次に4で合流もできますしね（楽観）

特に目的はありません　8に行きます

2へ向かいます

OKです

では枠くんから。

はい

枠くんもカノヨさんをPTに加えることになるかもしれないのか…

先生がカノヨさん！？

7番：【商店】
ちんまりとした和風の建物が建っており、
【蛇ノ目雑貨店】と看板が出ている。
それほど人通りは多くないようだ＠

そういう意味ではないｗ

店らしい店ってそれぐらいですかね

そうですね。わりと町外れな感じです

はい

物珍し気に、まるで観光客みたいにぶらついてる間に店を発見します
「お、ここかな？うーん雰囲気あるね～、しかも雑貨店！良いね～ユグドラシルじゃこんな店あるわけないもんね、さーてどんなのがあってどんなのが出てくるかな～っと」
店に入ってみます＠

中は狭いですが、雑多な商品がごてごてと置かれています。
カウンターの中から小さな子どもがぴょこんと顔を出します。

「あ、お客さんでやすか！　いらっしゃいやし！」と言ってペコリと勢いよく頭を下げます＠

まともそうだ

「あ、どーも～…と言ってもごめんなさい、純粋なお客様ってわけじゃないんだよね僕」ぺこりと挨拶をし返します
「えーと先生さんだったりする？どーも僕迷い込んじゃったみたいなんだよね、ここの先生が詳しいって遊郭のお姉さんに聞いてきたんだけど」＠

「あー……お師匠さんにご用事でやすか」と言ってちょっとションボリします。

「それが、先だって商品の配達に行ったっきり、なかなか戻ってこねぇんで。
　オイラひとりじゃァ薬の調合もできやしねぇし、
　ほとほと困ってるんでやす」＠

「あ、そうなんだ、じゃあこの辺散策したいし僕が迎えに行ってみようか？」＠

薬師か、金持ってきたらマグタフ系統とか調合してくれたりお使い用薬を調合してくれたりすんのかね

「本当でやすか？　でも、あの辺けっこう治安わりィんで、
　兄さんだけじゃァ危ねェと思いやすが……」＠

ギミック多くて凄い

これもうひとつのゲーム作品じゃん

「んー、まあそうだよねぇ、それが普通の反応だよね」最近名が売れてきたからそういう反応されるのが久しぶりだな、と感じながら
「で、そこってどんなところなの？ひとまず酔っ払いを一人昏倒させるぐらいには「出来る」けど」＠

とりあえず７番にさっさと集合しなくて良かったなってわけ

今はバラバラで探索して行くのが良さそうですね

「あー、ほとんどマトモな奴ァ住んでねェとこで、
　野盗だの何だのがゴロゴロしてまさァ。
　普段は通りゃしねェんでやすが、こないだ工場ンとこで
　事故があって道が通れなくなっちまったモンで、
　多分そこで立ち往生してんじゃァねェかと思ってんでやす」＠

「ああなんだそんなこと、じゃあ多分大丈夫かな」（下層みたいなものかな、ちょっと気を引き締めとこ）
「オッケーオッケー…ところでさ、ここ地図とか売ってる？雑貨屋さんだよねここ」＠

「地図……はありやせんねぇ。
　オイラも見たことねェでやす」＠
　

下層なら昼間から堂々とやりにくるしな

「む、そっかぁ…じゃあここって何があるのかな、先生は薬師さんってことはやっぱりお薬が多いのかな？」＠

下層はそもそも昼も夜もそれほど大差無いような気もする

「そうでやすねぇ、酒と食いもん、薬と……
　あと護身用の閃光玉、轟音玉、って感じでやす」

その他何か提案があればあるかも知れないしないかも知れません

潮風で湿気塗れなうえにライトが基本的に建物にしかついてないという
洗濯物に困りそうな土地、それが下層

「…おお、いいねぇ～楽しい品揃えだ、まさに道具屋って感じが何より良いね！」テンションが上がってきます
「おっと、ちょっと話し込みすぎたね、それじゃ先生さんを迎えに行くから場所を教えてくれるかな？」＠