まあタブだけ増やせばいいでしょう（ほんとか？）

これで良いかな

リモコンはリモがいいな

なんか足りないと思ったけど見学か、それはいらないか

あら

タブ設定でシステム表示先をリモに合わせましょ

ちょっとBGM設定をウッカリ忘れていたので設定中です

カットインとかは設定しなくて大丈夫ですけど単純にBGM突っ込んでるってことかな

こんなもんか……

コンディションも通常通りどうぞ

あっ、そうだすみません。技の枠空いてるので攻撃力+3と同様の理由で攻撃力+6追加してもいいでしょうか

よろしいんじゃないでしょうか

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[4,3] 、 PP6[4,2]

普通

ありがとうございます

づけさん、円谷公式にゾフィーの全身立ち絵（棒立ち気味）ありましたけどコマ画像として使います？

cond

Yggdrasill : (COND) → HP11[5,6] 、 PP3[1,2]

これで

：HP+11

HP:8+11＞19

顔芸したいんで顔グラでいいっす

：PP+3

PP:20+3＞23

cond

Yggdrasill : (COND) → HP4[1,3] 、 PP7[2,5]

：暴走率+3

暴走率:18+3＞21

んや？リモにHPしかないぜー。

うっす

立ち絵と別に顔グラいじれるはず

しょーなの！？

正直よくわからないのでもう手動で打ち込んでます。
最近：の後にリソース名と計算入れたら弄れることを知った。

じゃあ自前で持ってるから抜いてくる

点呼開始！

画像貼っときます

点呼：準備完了(1/3)

点呼：準備完了(2/3)

点呼：準備完了(3/3)

点呼終了(3/3)

あ？ホントだ

リモコンで操作可能なステータスについてはインベントリからいじれます

HP、PP、暴走、因子D、行動値あたりが必要。あとは書き込んだ情報が出てくるように「情報」

雑に抜いてきたぜ～

こうか

マント画像あったのか！

発言欄の上の「立ち絵」ってところのバーをいじると発言時のアイコンが変わります

お兄ちゃんのコマ画像大きくして大兄ちゃんになりましょう

なるほどね

あ、サニーはこれで

ではまずオリジナル要素について説明しておきます

あ、その前に

はい

東京のような繁華の町中でも、夜分だけは隠れんぼはせぬことにしている。夜かくれんぼをすると鬼に連れて行かれる。
（柳田國男『山の人生』）
誰が言い出したのだろうか。
「この島には【裏】がある」
まことしやかな噂が流れた。
「裏には【鬼】が出るらしい」
あなたは何らかの目的で
「鬼に捕まったやつは二度と戻ってこられない」
この島の【裏】を目指すことになる。
【裏ドラシル幻視行】
【適正人数】ＰＣ３人
【参加資格】自由
【想定プレイ時間】Unpredictable
【シリアス度】10
【事件の規模】9
【探索：バトル】＝【5：5】
【非推奨】ノーマル
【準推奨】制止、操作
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・色んな面でオリジナル要素モリモリ

・HO1……あなたは、とある失踪者の友人である。
友人の行方を探すうち、【裏】の噂を耳にした。
・HO2……あなたは、ある失踪事件の捜査をしている。
捜査の中で、【裏】の噂を耳にした。
・HO3……あなたは偶然、【裏】の噂を耳にした。
興味本位かあるいは他の理由か、少し調べてみることにした。
・HO4……あなたは、【任意の公式NPC】から依頼を受け、
【裏】の存在について調査を行うことになった。
・HO5……あなたは、道を歩いていた。
ふと気がつくと、見知らぬ異様な街にたどり着いていた。
・HO6……その他、PCの設定等に準じ、
GMと相談した上で好きなHOを設定して良い。

失礼しました。続けてください

あざます

当シナリオでは、AE【離脱】を、
【俊敏】【察知】【隠密】【知力】【技術】で行うことができます。

その対抗判定は
【俊敏】→【俊敏】
【察知】→【観察眼】
【隠密】→【察知】
【技術】→【技術】
【知力】→【読心】
で行うことになります。これは情報タブに貼っておきます

当シナリオでは、AE【離脱】を、
【俊敏】【察知】【隠密】【知力】【技術】で行うことができます。
その際の対抗判定は
【俊敏】→【俊敏】
【察知】→【観察眼】
【隠密】→【察知】
【技術】→【技術】
【知力】→【読心】
で行うことになります。

ふむ

ほう

状況に合わせて使い分ける感じかな。泉里は結構バランス型だからあんまり困ら無さそうだ

も一つ。【行動感知】に関してですが、
当シナリオの【行動感知】は、特定の敵に対して3回行うことが出来ます。

1回目の感知は目標値【4】で基礎ステータスの開示。
2回目は【8】、3回目は【16】が目標値となり、
それぞれ攻略に役立つ情報が開示されます。

【行動感知】に関してですが、
当シナリオの【行動感知】は、特定の敵に対して3回行うことが出来ます。
1回目の感知は目標値【4】で基礎ステータスの開示。
2回目は【8】、3回目は【16】が目標値となり、
それぞれ攻略に役立つ情報が開示されます。

以上かな！
質問がなければ始めていきます

なるほどね　ギミックがありそう

ごめんちょっとトイレいってきます

はい

よろしくお願いします

感知は倍差成功とかしても特にメリットはない感じですか？　２ステップ進んだりはしない？

しません

難易度簡単な分３回きっちりやれってことか　把握しました

OKです！

もどり

さて、導入一緒にやりたい人とかいますかね

多分一緒にはならない…かな？
噂を聞いて調査にやってきた感じです

お兄ちゃんは雑に迷ってるのを見つけられる感じの方が怪異感出ていいかもしれません

おまえが怪異なのか（困惑）

じゃあ行動値順にやりましょうか

サニーは探偵か。誰かから依頼を受けますか？

[HP最大値]変更[+7]＞[アニヤ 3>10]

[HP現在値]変更[+7]＞[アニヤ 3>10]

[PP最大値]変更[+6]＞[アニヤ 31>37]

[PP現在値]変更[+6]＞[アニヤ 31>37]

ややこしゅうてすんませんけど、探偵はウチです。そこの鶏は助手ですわ

シャモ

はい

ちゅーわけで誰かから依頼を受けます。誰かかは考えてまへんけど

OKです

サニーの行動値設定されてないっぽいですね

[暴走値現在値]変更[+6]＞[アニヤ 25>31]

設定した画像消えとる

待ってね

ステ全部そのままやな

[HP現在値]変更[+4]＞[サニー 3>7]

[HP最大値]変更[+4]＞[サニー 3>7]

[PP現在値]変更[+7]＞[サニー 12>19]

[PP最大値]変更[+7]＞[サニー 12>19]

[暴走値現在値]変更[+7]＞[サニー 9>16]

こうか

では西條さん。あなたは、娘が行方不明になったという家族から依頼を受けることになります。

コイカツで作った立ち絵、概ねクオリティ高くて満足だけど肥満度が下がったのと手足の末端がむやみに小さいのだけ不満点

娘の名前は【平坂カノヨ】。特に家出する理由などに心当たりはない、とのことです。

えらいこっちゃ

何か聞きたいことがあればどうぞ＠

コイカツ産なんだ

プロフィール、通っている学校、趣味、あと（一応）本業の占い師として仕入れている顧客リストとかから何か情報ないか

占い師かぁ

【幸運-8】でフルことができます＠

幸運ってのはたまたま手元に情報があるか否か的な感じですかね？

そうですね＠

情報網の広さ的な感じで知識ではまかりませんか！？

ここは幸運かなー

そうか……アタッチメントとして『ホット・リーディング』がありますがそれでなんか補正入りますか？

ここではないと思います

客として来たことがあるかどうかなので

ならしょうがないか……幸運1で……幸運1！？

来たことなかったです（判定放棄）

はい

では、学校等の情報から特に気になることはありません。
ただ、彼女がオカルトや都市伝説について興味を持っていた、という話は聞くことができるでしょう。

気ぃ合いそうな子やな～（インチキ占い師）

更に彼女の私室を調べてみると、【裏世界へ行く方法】と記述されたノートが見つかります。
そこにはエレベータや階段を上り下りし、複雑な手順を踏んで特定の通路を通ると【裏世界】へ行くことができる、と書いてありました。

それ以上に気になる情報は、OPの時点では手に入らないということになります。

まぁ正味特に思いつかんしさっさと行けっちゅーことですわな

「それでは、どうかよろしくお願いします」と改めてお願いされることでしょう＠

「承知しました！　進捗あったらまたお伝えしますんで～」

ぺこぺこへらへらしてる主人の後ろで控えてます

「……さてと。ま、十中八九このオカルトを試してる内にトラブルに巻き込まれたってのがオチやろ」

「手がかり残ってればええけどなぁ……行くで、サニー」

「シャモ」　ノートにかかれている場所に往きます＠

という感じですね。最終的に、ノートに書かれた道順を辿ってみるしかない、という結論にあなたは達するでしょう。

では、次泉里さん。せっかくなのでバスターライラックとして依頼されたことにしましょう

はい

「よく来てくれたね。まあ座っとくれよ」

「失礼します」と丁寧に礼をして礼儀正しく座る＠

「ああ。単刀直入に聞くけど、アンタ【裏世界】の噂って聞いたことあるかい？」

これは聞いたことあってもなくてもいいです。＠

ただ聞いたことはあっても、「信ぴょう性のない噂」ていどのものでしょう＠

「裏世界……そうですね。ここ最近、いくらかは」

「ただあまり信憑性を感じられないため、何者かの能力に尾ひれがついたものと思ってましたが…」＠

「そう、ただの噂……だと思ってた。あたしもね」

「だが、6年前だ。あたしの当時の同僚が、周期的に流行って消えていく【噂話】と、
　行方不明者の増加に関連があることに気づいた」

「あたしも当時は偶然だとあしらったんだけどね。
　だが、事件を追っていたヤツは本当に消えちまった。
　真面目なやつで、突然仕事をほっぽらかして失踪するなんてことは考えられなかった」＠

「…その同僚は追っていた裏世界に入り込んでしまったと？」＠

「あたしはそう思ってるけどね。
　実際、30年前からピッタリ6年ごとに、行方不明者が増える時期があんのは確かさ。
　当時の噂まではなかなか、確かめようがないんだけどね」

「噂の内容はその時々によって違うが……
　特定の順路で道を辿っていくと【裏世界】に辿り着くって大筋は一緒さ。
　で、今回出てる噂話ってのがこれ」とメモを渡してくれます。
　そこには一定の順路が書いてあることでしょう＠

「順路…ですか」

その順路自体は簡単なものですか？

途中で特別な行動みたいなのは挟まないタイプの

そういうのがあってもいいです。エレベータのボタンを変な順番で押すとか

普通ではやらないけど、偶然そういうことがあってもおかしくないかな、位の手順ですね＠

なるほど

「噂さえ知っていれば…いえ、何も知らない子供が遊びの弾みで入り込んでもおかしくないようにも見えますね」＠

「そうさ。だが正直、何が掴めてるわけでもない。だからこれはアタシの個人的な依頼ってとこかしらね」

「……2つ、話しておくわ。
【裏世界】への行き方は噂として流れてる。だが実際に行ったという話もなければ、
　帰ってきたヤツがいるわけでもない。これがおかしいことは分かるわよね」＠

「ええ。オカルトな噂は珍しいものじゃありませんが、どうにも辻褄が合わない」

「知る者が全員死んだはずの呪いの話が不特定多数に広まっているようなものでしょう」

「何者かの意志を感じられますね」＠

「そう。くれぐれも注意して捜査してほしい。
　もう一つは……アタシの消えた同僚ね、名前は【ヨイガ・マガミ】。
　目は見えないけど、耳がとびきりいいヤツだったわ。
　もし、万が一会うことがあったら……よろしく言っといて頂戴」＠

「ヨイガ・マガミ…わかりました。もしも見つかる事があれば、局長の名前を出してみます」

「この依頼お受けします。妹がいる身としては、他人事とも感じられませんので」＠

「よろしく。ちゃんと帰ってくるのよ」

という感じですね。あなたも最終的には、その道筋を辿ることになるでしょう＠

はい

辿ります！

はい！

ではアニヤさんお待たせしました！！

はい～

あなたは道に迷っています＠

季節とかはあります？夏で良い？

何でも良いけどじゃあ夏にしましょうか

では、アニヤはオーブンのようにマジでクソ暑い下層のどこかにいます。

下層の夏ってどれくらい暑いんだろう

ひとりだけ異様

室内だからな……かなりじめじめした暑さがありそうだな……

室内？

「…やばい…今日の献立を考えながらぼんやり歩いてたら道に迷ってしまった…」

入り組んだ道の中を、あなたは迷い彷徨っている。
行った道を戻ったり、見知らぬ扉をくぐったり。
一向に目的地には辿り着けず、知っている風景にも出会えない。

屋内……屋内も違う気がするけど、まぁともかく地下みたいな感じなので

「下層ってすごく入り組んでるんだよね…はあ…」

やがて辺りは人影もなくなり、異様な雰囲気が漂う。
誰かに道を聞かなければ、そうあなたが思い始めた頃――
「シャン」と、どこかで鈴の音が鳴った＠

「…なんの音だろう」建物の影に入って休憩しようとした時でした＠

シャン、シャン、と鈴の音は遠くでなり続けている。
もしかしたらそっちでイベントでもやっているのかもしれませんｐ

＠

「…なんだろう、何かやってるのかな」そちらを一瞥して、水筒を傾け

…何も出てきません。

「……まずいな、麦茶が切れた…私……死ぬかもしれない…」

「…なにか売ってたりしないかな」音のする方に向かいます＠

鈴の音はあなたを導くように鳴り続ける。
しばらく鈴の音を追いかけたところで……あなたは不意に、意識を失うことでしょう。

これにて導入は終了です。

PLの皆さんは1d10をロールしてください＠

1d10

Yggdrasill : (1D10) → 3

1d10

Yggdrasill : (1D10) → 10

yosi

1d10

Yggdrasill : (1D10) → 1

はい

ウチが振ってもうた

ちょうちょを追いかけています

あなた達は気付くと見知らぬ街にいた。
見たこともない建築、やけに暗い空と奇妙な形の照明で赤く染まる建物。
そして、通りを行き交う異形の人々。
西條と泉里は、ここが例の【裏世界】であることに思い至るかもしれません。

マップを出します。

ワオ

こうなりますね

そして1dの暴走チェックをどうぞ＠

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 5

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 6

1d6 ちょうちょ追いかけてる内にふと気がついて立ち止まります

Yggdrasill : (1D6) → 5

熱中症には気を付けよう！

：暴走率+5

暴走率:21+5＞26

[暴走値現在値]変更[+6]＞[アニヤ 31>37]

では改めて、行動順に行動していくことになります。
流れとしては、それぞれが探索し、3人の探索が終了した段階で、橋のつながっているマップに移動することになります＠

もちろん移動したくない場合は移動しなくても構いません＠

OK?

OKです！

おｋ

とりあえず強くあたって後は流れでいきます

十神だけまるっきり逆の位置でワロタ

というわけでまず西條さんから。

マップアイコンを変更。あなたのいる場所は【神社】です。

「……シャモ？」　ふと立ち止まって周りを見渡します。

「コラ、サニー！　待たんかいアホ！　仕事中にちょうちょ追っかけるアホがどこに……」

【神社】
異様な雰囲気の漂う神社。
どうやら祭りか何かがあるようで、聞き慣れない音楽が流れ、
顔を紙で隠した神官のような人物が練り歩いている。＠

「…………」

「……は！？」　バッバッと周りを振り返ります。

「え、うせやろ？　何処ここ……？」

神官たちの様子を近くへ見に行きます＠

神官たちは周囲の様子は気にもとめず、列をなしてどこかへ歩いて行きます。

どの方角へ往きますか？　何か目立つものが見えたりします？

列を追いかけていくことはできますｐ

カノヨの残した手記を慌てて参照しています。
このような光景について何か記述はありますか？

書いてあるのは行き方だけですね

いやそれより先にケータイが繋がるか確認します！

ケータイは繋がりません

！！！！！！！！

そして西條は、自分のことをじっと見ている一人の人物がいることに気づきます。

「圏外！？　どないなってんねん……！」　SF島で圏外とかいう異常事態にビビります

「……」＠

「……まさか……くそ、特に何も書いてへんな……」
「まさか……ウチは今――」

「シャモ！」　主人がパニクってる間にこっちが少女へ気付きます＠

「あなた―ー外から来た、人？」＠

「ひゃっ！？」

「……あ、えっと……外……外って何……？」　外見は捜索対象とくらべてどうですか？

だいぶ雰囲気は似ているな、と思います

「私も……迷い込んでしまって……
　ずっと出られなくて、困っているの」＠

「シャモ……」　主人の探しているとかいう人間とだいぶ雰囲気が似ていると思います＠

「迷い込んで……って」

「……あーようわからん！　とりあえず質問させて、アンタ誰！　で、ここ何処！」＠

「私……平坂カノヨ、って言います。
　ここは……【裏世界】……？」＠

「…………！」

「……そうか。ウチは【西條 希】言います」　名刺を出します。

「バシャ」

「んでこっちは助手のサニー。……ちょうど貴方を探しとったとこや」＠

「じゃあ、やっぱり向こうの……！
　良かった……　私も、一緒に連れて行ってもらえますか？」＠

ちょっとやりながらマップいじりますね

「そら願ってもない話やけど……」カノヨ（暫定）を改めて見て
「なんでまたそんな格好を？」＠

「これは……ほら、ここって変わった格好の人とか多いから……
　カモフラージュと言うか……です」

OK。こっちのほうがやりやすいな

「はぁ……そういうもんか」
「じゃあ代わりに聞くんやけど……あの、顔に御札みたいなん貼って練り歩いとるのは何かわかる？」
「ウチもオカルトには詳しいつもりやけど、専門はタロットやから……たぶんアジア系のアレかなとは思うんやけど」＠

「分かりません。ただあの、今ってお祭りみたいで……【トコヤミ様】っていう神様を祀ってるって話は聞きました」＠

このマップマスクの鍵マークって皆見えてるのかな

見えてますね

マークは見えてます

それ以外は特に表示されてないですね

見えてんのか……かっこ悪いな

「｜トコヤミ《eternal darkness》なぁ……」　こいつ自身は人種が日系ってだけで日本語技能があるわけじゃないから意味に心当たりはないかな……

雫、常闇って名字なんですけどアイツで来てたらなんか面白い事になってたのかな

神官たちって番号で言うとどっちの方角に向かってるんですか？

九番の方です

トリックカード：黒幕です　やめろ

そしてそろそろ次の人の番かな

「……何があるか気になるとこやな。後付けてみよか」　神官たちを観察しつつ九番へ向かう構えです＠rpend

あ、じゃあその情報だけ出しておこう

神官たちの行き先には大きな鳥居があり、その先は切り立った崖になっている。
神官たちはためらわず崖に踏み出し、まるで地面があるかのように空中を歩き進んでいく。
しかし、あなたが行こうとしてもそこには虚空があるばかりで、先へ行くことは出来ないでしょう。
そして、神官たちは遠くにそびえ立つ、巨大な塔へ向かっていきます。＠RPEND

というわけで、泉里さんの番ですね。お待たせしました

はい

「シャモ！？！？」　浮いてる！！！！！

「……いよいよ持ってキテレツになってきたな」＠rpend

10番のマップは【湯屋】です。

千と千尋！？

お前の名前は泉（せん）だよって言われる！？

【湯屋】
あなたの眼前には巨大な、そして豪華絢爛な建物がある。
見たこともないようなオリエンタルな服を着た人々が、楽しげな様子でぞろぞろと中へ入っていきます。

＠

ポケモントレーナー、基本的にトレーナー側のRPだけすれば良くて茶々入れたい時だけポケモンのRPすれば良いからだいぶ楽

それは意思疎通ができそうな人々ですか？異形だったりする？

人間っぽい人もいるし、明らかに人間ではない人もいます＠

コンビキャラだと常時両方稼働させる必要があるからなあ

全体的に、そんなにヤバそうな感じはしません＠

はい

（裏世界…まさか本当にあるとはな）

わりと皆楽しげです

（だが、ここに来る順路の情報が正しくとも、裏についての情報はまるで無い。あそこにいる団体は味方と考えていいのか…？）

背景見た感じ暗い時間ですかね

空は暗いですね＠

はい

じゃあそうだな。敵意があるかどうかなんて顔合わせないとわからんだろうし

声を掛けよう

ふぅ、と一息ついて心を落ち着かせ

「すみません、ちょっといいですか？」と声を掛けます。

キャラ特性に【演技力】とあと【男装の麗人】とかもあったりします＠

提灯みたいな人と猫耳の女の子が近くにいます

どっちがいいですか＠

浮かれてそうな方で

じゃあ猫娘かな

提灯さんイケメンだなあ

「はぁい、どうしたの？……変わったカッコしてるね、お姉さん」＠

メッチャいいデザインなんだよなこの提灯

「そうですか？友人からは似合うと評された服なんですが」

「おっとすみません。実は今度それとは別の友人をこちらに連れてくる事になったんですが、こちらの情報にはまだ疎くてですね」

「何か心得ておいた方がいいことや、オススメしておきたいことなどがあるならばご教授願いたいと思いまして」

「不躾な頼みですが、一番話しかけやすい雰囲気を感じたのが貴女だったもので」＠

「オススメ？　よく分かんないけどー、せっかくだから温泉入ったら良いんじゃないの？」

「200銭だからチョット高いけどね。すっごい疲れ取れるんだよ、ここの温泉。
　怪我もすぐ治っちゃったりして」＠

ダメだななんか迂遠な聞き方になってしまう。多分状況的に良くない

ミッチーならウェーイ教えて教えてーって出来るのに

（200…銭。こちらの通貨か？手に入れる方法はわからないが、持っていないと正直に言うのも怪しいか）

（…装ったのは失敗だったかもしれないな。素直に質問をする方が答えてくれたかもしれない。少々警戒しすぎた弊害か）

「なるほど、それは凄い。となるとここにいる人達には湯治をする方もいらっしゃるのですね」＠

「そだよー？　というか、ほとんどそうなんじゃない？」＠

「…ひょっとして、盲目の者の目が見えるようになることも？」＠

「え？　さぁ、それは分かんないけど、ちょっと難しいんじゃないかな……」＠

「そうですか…」

（ヨイガ・マガミは目が見えないという話だったが、そうするとここに滞在している可能性は低いか…？）

GM、これ質問なんですけど

はい

湯屋の中に入る選択とかって出来るんですか？

その場合マス移動できなさそうですが

はいれるし移動もできますが、今はお金持ってないですね

処理的には、温泉に入ると睡眠回復ができるという扱いです＠

はい

「しかし一度入ってみたいですね。確か200銭…」と服を探し、財布が無い演技をする

「…しまった。忘れたか落としたか…どちらにせよ今日は入れないようだ」

「残念ですが今回はお預けということで。色々ありがとうございました」

「？　うん、じゃあねー」とちょっと訝しげな顔で去っていきます。

「ああ、最後に１つお聞きしたいのですが、ヨイガ・マガミという名前を何か知っていますか？」＠

「？　知らないよー」

と言いながら猫娘が去っていったところで、あなたに話しかけてくる人物がいます。

まさかハク様！？

「……あの」

「もしかして、向こう側からきた人……ですか……？」＠

「……！」

……んん！？

「向こう側…というのは？」＠

これ合流したら対消滅したりしますか？

カノヨちゃん増殖バグ！？

裏世界ってそういうことですか？

「えっと……ユグドラシル、です」＠

隣の世界的な？

「……こちらへ」＠湯屋の人たちから少し離れます

人気のない物陰は見つかりますね＠

各地にカノヨちゃんがいて最後の1人が本物になるのよ

ではそこで話そう

「…私は十神 泉里。あなたの名は？」＠

頂点は常に一人！！！！

「平坂カノヨ、です。【裏世界】の噂を聞いてやってみたら、ここへ来ちゃって……
　ゼンゼン出られなくなっちゃって、すごく困ってたんです……」＠

「ではカノヨさん、１つ確かめさせてほしい」

「貴女がここに来た順路は？」＠

（ショーパンのほうがどすこみアピールできるしオシャレだったので立ち絵サイレント修正）

あなたの知っているルートとはゼンゼン違う道を言います＠

はい

太腿で敵を粉砕出来そうでいいですね

「…そうですか」

どうやって来たのかのルート照会、私もやっといた方が良さげだな

何も分かりません

「私の任務はこの世界の調査です。貴女も知るその順路の情報の出所、そして情報を流した者の目的」

「貴女をすぐに元の世界に帰す事はできないが、保護という形で同行していただくことは可能だろう」

「どうする？」＠

お兄ちゃん…

「あ、はい……正直知っている人もいなくてすごく不安だったので……向こうの人に会えて嬉しいです。よろしくお願いします」＠

「…それともう１つ確かめさせてほしい」

「ヨイガ・マガミという名に聞き覚えは？」＠

ナチュラルに漂流したからね……

「ヨイガ……？　いえ、分かりません。
　その人も、ここに来てる人なんですか……？」＠

「ええ。正確にはこちらに迷い込んだ可能性のある人物、ですが」

またしても何も知らない阿仁屋兄壱郎

「出会えたら協力関係を取り付けられるかもしれない」＠

気を抜くと敬語になってしまうな

「わ、分かりました……　が、頑張って脱出しましょう……ね」＠

「…その狐面はなにかのカモフラージュか？私と二人きりの時は着ける必要は無いが」＠

「息苦しいならば一度外して深呼吸した方がいい」＠

「あ、はい、いろいろと目立ってしまうので……
　特に気にはならないので、大丈夫です」＠

「私も服装を指摘されたし、何かそういうものを用意すべきか…？」

そんな感じでカノヨと一緒に他の場所に向かいます＠

ではこのへんでアニヤさんに移りたいと思いますが、時間大丈夫でしょうか＠

明日は無なので私のターンだけやっちゃいましょう

せっかくいい感じのマップアイコン作ったから鍵マーク消したいなぁ

OKです

マップマスクではなく高さ0の地形にしてはいかがでしょうか

あなたの居場所は【屋台街】です。

BGM一緒だったわ

入り直した感

【屋台街】
神社へ続く道。色とりどりの屋台が立ち並び、活気にあふれている。
食べ物や出し物の屋台がたくさん出ているが、書かれている値段の単位は
見たことがないものだ。＠

なるほど

あとで調整しとこう

「…うう、ここは…？」

そういや所持金ってリソースがあったけどこれ後々使いそうだなあ

「…たしか私は道に迷って、気を失って…ていうかここ、なんだか下層とは程遠い絢爛さなんだな。あそこはなんというか、もっと薄汚いっていうか…ホントにどこだろう…。」

「…考えても分からないな、携帯端末も使えないみたいだし…。しかしなんか、すごく良い匂いがするな。」

「…お腹空いてきちゃった。屋台にきょうだいはいるけど…通貨はクレジットじゃないのかな。」匂いにつられてふらりと近寄ります＠

屋台にきょうだいはいるけど！？

人的な何かはいるのでは？

いや当たり前のように兄弟扱いするんだなあって…

「へいいらっしゃい！　何にする？」＠

何言ってんのさ。妹弟を妹弟と呼ぶのは当たり前でしょ？

お兄ちゃん…！

「やあきょうだい。ちょっと聞きたいんだけど、ここの物はこれで買えるのかな？」下層で出回ってるクレジットの硬貨を出してみます。＠

「ああん？　何だいこりゃあ！　偽金かい！？
　騙すつもりなら警邏提灯を呼びつけるぜ？」＠

「うわわ、分かった分かった、ごめんよきょうだい。」訊いただけじゃないかー！！うわーん！逃げるように立ち去ります。

こういう場面で立場の弱い狂人新鮮だな

兄であっても金銭問題は怠らないしっかりした妹さんだ

「…参ったな。下層のクレジットが贋金って言われちゃった。なんだか外国に迷い込んだみたいだなあ。きょうだいはいるのに…きっと下層の怖いきょうだい達が作ったテーマパークみたいな大きな一角に入っちゃったんだろうな…」異世界に迷い込むという発想はアニヤにはなかった。＠

とりあえず出口を探してとぼとぼ歩きます。＠

では、あなたはあるものに気付く。
それは路地に立っている、一つの巨大な像だ。

「ん、なんだろコレ」＠

長い髪を振り乱し、大きな目を剥き出している像は、ニ階建ての建物と同じくらいの大きさがある。なにより目立つのは、その異常に長く延びた舌だ。
大きな口を開け、地面に届かんばかりに長い舌が、その巨像からは伸びており、あなたに異様な威圧感を感じさせる。

こんな感じです＠

バロン？

ランダだったかな

あーそっちか

よく知ってるな

「…うわ、すごいなあ。なんだろコレ。」まじまじと見つめています。＠

お面フェチなので……

特に何か起こるとかはありません。
そして、あなたに話しかけてくる人がいます。

「……あの、すみません、ハァ、ハァ」と息を切らしています。
どうやら走って逃げたあなたを追いかけてきたようです＠

そうだったのか……

怪異と怪異が出会ってしまった

怪異と怪異が怪異の前で邂逅！？

「おっと、君は走って追いかけてきたのか。気付かなくてごめんよ。お兄ちゃん、なにか落としたかな。」落とし物を拾ってくれたきょうだいだと思ってます。＠

「いえ、すみません、ハァ……　あの、あなた、【ユグドラシル】の方です……よね」＠

「え？そうだけど…それがどうかしたの？」＠

「よかった……　あ、私、【平坂カノヨ】と言います。
　その、私も【裏世界】の噂を聞いて試していたら、ここへ迷い込んでしまって……
　ずっと出られなくて、困っていたんです」＠

あっ、その人裏世界知らないんですよ

この人の認知機能どうなってるんや　「知らない兄弟が話しかけてきた」って認識なのか

知らないというか生き別れた弟妹…？

「…【裏世界】！？ここ、裏世界っていうの？ちょっとお兄ちゃん道に迷っちゃってよく分かってないんだけど…ごめん、話は聞くからさ、【裏世界】の事をちょっと教えてくれない？どういう場所なのか…とか」＠

全てを顔見知りの兄弟だと思い込んでます　こわいね

初対面の顔見知りかあ

「いえ、私もよくは分からなくて……そういう所がある、って噂で聞いただけなんですけど……
　とにかく、ずっと出られなくて困っていて……　出られるまで、一緒について行ってもいいですか……？」＠

「お、おお…そうか、君も分からないんだね。分かった、同行しよう。困っているきょうだいのためなら何でもするさ。」

「あ、ありがとうございます……！　よろしくお願いします……！」＠

「そんなに改まらなくてもいいのに…しかし、ここからずっと出られない、というのは困ったな。お兄ちゃん喉カラカラだしお腹ペコペコだよ。お金も使えないし…」＠

Guki

Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功

では、あなた達が話していたその時。
ふと、あなたは気配に気付く。影が、動いたのだ。

あなた達の近くにあった、舌の出た巨像が、ゆっくりと動き出し、あなたを睨む。
あなたは本能的に、危険を察知するだろう。

全員1d6の暴走チェックです＠

我々もか

はい

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 6

高い

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 6

[暴走値現在値]変更[+6]＞[十神 泉里 26>32]

「…ッ！！こっちだ、きょうだい」手を引いたり何だりして誘導します＠

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 6

すげぇ

全員６だよ

[暴走値現在値]変更[+6]＞[アニヤ 37>43]

ひょっとして666の数字により裏世界の空が割れてサタンが現れますか？

戦闘処理になりますので、イニシアティブフェイズになります。
イニシアティブは１ラウンドです＠

[暴走値現在値]変更[+6]＞[サニー 26>32]

！？

……

臨戦ラウンド？

あ、そう臨戦ラウンド

臨戦ラウンドは１ラウンドです＠

……アニヤだけですよね？

視聴したときは「これだ！」と思ったんだけど違うな……

もちろん

おにいちゃんがんばってね……

お兄ちゃん…

お祭りステージの中ボス感あるBGM

ゴエモンとかでありそう

うおおまたトラップ仕掛けられてない状態だぜ！！！とりま強度感知

観察眼で

目標値は【４】です＠

観察眼14　ふります

[PP現在値]変更[-1]＞[アニヤ 37>36]

[暴走値現在値]変更[+1]＞[アニヤ 43>44]

どうぞ＠

cf14+1d6

Yggdrasill : (CF14+1D6) → 計【 14 】 ： 14+1[1] (fa:1)-1[1]

なんとなくFOEなんだろうなぁという気はする

草

どうして

では情報タブに貼ります＠

FOE！FOE！

【舌の出た鬼】
HP：255/255　PP：255/255　暴走率：32%　活性タイプ：感覚型
SS：128+1d6　命中力：128+1d6　回避力：128+1d6
防御力：8　精神抵抗：8　行動値：1
格闘攻撃4d6 武器攻撃2d6 能力攻撃16d6
SPE：【なし】　カルマ：【なし】
能力：【？？？】(クリエイター)　能力制度：8　スペック
・舌から強力な消化液を分泌する。
筋：64　耐：64　知：64　精：64　器：64　敏：64　運：64
力：64 威：64 観：64 察：64 知：64 技：1
隠：64 俊：64 話：64 読：255 閃：64 幸：64

もしくは桃鉄で追いかけてくる系のキャラかも

知ってた

（アカンわ）

よし、私は戦闘が苦手なので戦闘得意民のウルフ氏に全部お任せします

ではイニシアティブです＠

宣言無し＠

むしろこれは戦闘云々というより探索で何とかするしかないやつですね

行動値６　宣言無し＠

では行動どうぞー＠

【技術】→【技術】
とりあえず逃走か

技術で離脱！！！！！！！

はい

一部を除いて2の乗数で統一されたステータス……八卦？

技術11デス、振ります

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 13 】 ： 11+2[2]

CF1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 6 】 ： 1+5[5]

ではあなたはテクニカルに逃走することが出来ます。

これは出会った場所によってステータス変動するタイプか、それともなんか別個体がいるのか…

あ、逃げた先が神社の方角だったりしてそのまま合流したりできませんか？

づけさん次第だけど

建物の影から影へ隠れながら、時には屋台の下にもぐりこんだりしつつ逃走を図ります。＠

今後、マップ中をこの【舌の出た鬼】がうろつくことになります。
現時点で、あなた達に場所を把握することは出来ませんが、
鬼も橋以外のルートを通ることはできず、1ターンで進めるのは1マスのみとなります。

ん、わたしはいいですよ

本当にFOEだった

では3人共行動が終わったので、移動したい先を宣言してください＠

あぁ、みんな移動するのか

アタイはなんも情報無いからなー

なら三へ行きます

移動したくない場合は移動しなくてもよかったとおも

カノヨたちが鉢合わせた時にどんな行動取るのかが気になるところだな

まぁ私は今のところ具体的なアテが見つかるまで歩いて回る予定です

ふむふむ、じゃあ私は五の方に逃げましょうかに

８と７のどっちにしよっかなー

よし！

他のPCから離れよう！８で！

あ、３か　ウルフは屋台へ行くでOK?

いや、私は神社（一）→三へ向かいます

ここであってんのかな

……

これ二なんです

3は屋台だよ

二じゃん！！！！！！！

二だそうです

わかりにくくてすまぬ

草

お兄ちゃんはどうしますか

づけさんと合流してカノヨの反応見たかった感じはあるがまぁしゃーない

ん、合流する？

判明しているのは１が神社（サニー）、３が屋台（アニヤ）、１０が湯屋（十神）

我々も2に行けば合流できるぞ

湯屋は端のマスゆえか回復できるスポット

おまかせします　ただまぁ、今のところ明確な異常だから合流して損はないかなとも思う

２人が２に行くなら…私は７にしようかな

じゃあ合流してみましょう

アクシデントが起きたら起きたで、即死トラップでもない限りは何かの情報になるはず

すみません、では７に行きます

では二人が３，泉里さんは７

他のPCから離れます！いつかは合流出来る！

アタイはそれまできっと本物のカノヨと親交深めてっからよ…

ではここでセーブ！　次回は西條さんとお兄ちゃんの合流から！

どうするんだ７番にもカノヨがいたら

カノヨちゃんのコマ混ざりそう

２番のマップだけ公開しておこうかな

２番は【賭場】です

７番カノヨがいても１０番カノヨと融合して１７番カノヨになるから問題ありません

博打嫌いや。ハマるタイプやし弱いから

増えるな増えるな

続きは明日（今日）でよろしいでしょうか＠

大丈夫です

よろしいです

よろしおす

了解でーす

では今日はここまで！　お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

向こうから自分の捜索対象と同じ姿をした少女を連れてウルトラマンが歩いてくるのどう考えても怪異だろ

賭場の景品にカノヨの番号を増やすドーピングアイテムあるのかな

お疲れさまでした！！結構長編になりそうな予感

上手く回るか心配だったけどなかなか楽しいじゃないか……

この数字レベルなの？？　お疲れ様でした

マップの作り込みが凄い

頑張りました

自分の捜索対象と同じ姿をした少女を連れたウルトラマン（自称お兄ちゃん）怖すぎる

怪異だよ

もうお前が黒幕でいいよ

こんなんでも狂人の中では無害な方なのおかしいと思う（強制きょうだい毒電波はあるけど）

雫だったらトコヤミ様と同じ名を持つ容姿Sの少女とかいう怪異を追加出来たと考えるとちょっと悔しいな

ウチ以外まともなやつはおらんのか？？？

ユグドラにまともな奴を期待するのが間違いなんや...

よしOK

お、鍵マークが消えてとても見栄えが良い

とりあえずログをとりまーす

十神はめっちゃまともで良かったね…

お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

地形、背景に使えるし床にも使えるし使い勝手良いんだけど使い勝手良すぎてマップマスクの使い道がよくわからない

お疲れ様でした！　一応入りっぱなしで保守しときます

お疲れさまでした！！異世界モノはさすがに雰囲気が違って楽しいね

ホントはトランプ使って自分で捲ってほしかったんだけどね

あー

あれもなんか上手くいかなかった

あっこれめくったらマス情報が出てるのか！すげえ！

うーむなるほど……やはりロックの記号からは逃れられないか

少し席を外します

戻りました

お待たせしましたー

点呼開始！

点呼：準備完了(1/4)

点呼：準備完了(2/4)

点呼：準備完了(3/4)

こんばんは

こんばんは～～

ン、今度はウルフ先生がおらん？

ぽいですね

寝たか……？

なんかそれっぽいな…

部屋BGMも穏やかだし

なんかうるさいの流すか

その手があったか

うるさ

このBGMすき

ゴエモンのステージみたい（１日ぶりの感想）

点呼：準備完了(4/4)

点呼終了(4/4)

すいません首を絞められてました

なんでやねん

起きた

おはよ～～

うまくいくとは

では再開していきましょう

よろしくお願いします

よろしくな、きょうだい

よろしくお願いします！

いろいろお話があった……

よろしゅうな

シャモ

では【賭場】にやってきた西條、サニー、アニヤからですね

【賭場】
明るく輝く、少しいかがわしい雰囲気の建物が見える。
物々しい姿の男がひっきりなしに出入りしているのが見えるだろう。

合流するのであればご自由にどうぞ＠

カノヨをつれて物陰に隠れてたり走ってたりすることでしょう。息が上がり、焦っているような雰囲気です。＠

カノヨとオカルトトークで盛り上がりながら橋を渡ってきます

ぶつかるか見つかるかになる　どうしようかな

「あ～、そっち系はちょっと聞いたことあるなぁ～」
「ウチの知り合いはアジアの卜占が専門で、そいつは骨を焼いてそのヒビで未来を占うとか……」＠

希とカノヨの前に一歩出て二人を制します

「あ？ どないしたんやサニー……」

橋の向こうに、ウルトラマンが見えます

加えて、その傍らには――自分たちが伴っている少女に酷似した狐面の人影。

「カノヨ、こっちだ！！あそこに隠れてやり過ごすんだ！！」とか何とか言っているかもしれません。＠

名前聞いたっけ　まあきいたことになってください＠

「……うわ。あれが【トコヤミ様】とかいうやつか？」

「は、はい……！」＠

「……アンタと随分よう似た女の子連れとるね」　>>カノヨ１号に＠

「そ、そう……ですね……？」＠

カノヨに通し番号付けたほうがいいかもしれない…誰が喋ってるかわからない…

どのカノヨが　か　演出上必要なのであればいいんだけど

湯屋カノヨはそこらのカノヨよりもレアリティ高いはず

イニシアティブ順にしました

レアリティ

……アニヤに攻撃する形でのコンタクトしか思い浮かばない……

特に無ければお兄ちゃんそのまま逃走して隠れちゃうぞ。＠

フレーバーでなら攻撃していいよ

そこからアニヤ対話を呼びかけてくれるんですか！？

確かに…

攻撃されたらきょうだいげんかになる　妹にするしか思い浮かばないこっちもこっちだな…

マジでなんなんだよあの仮面の男

アニヤはこっち見つけたりしませんか！？

そうだな…偶然ぶつかってしまうでいいかな？

いや、先述の会話があるか

ぶつかってしまうっていうか渡ってくる橋はそれぞれ別だと思ってた

じゃあカノヨを見つけて？？？ってなりましょうか

きっとそうなります

アニヤ側から見つけてもらわないとこっちから不意打ちしない理由がなかった

「…はあ、さっきのアレはもう追いかけてこないか…。ん？…あの子、カノヨとよく似ているな。きょうだいだからよく似ているのは当然だろうが、あそこまで似てるのは不思議だね。あ、そうか、双子とかなのかい？」＠

「……」＠

「！」　気付かれた

「……向こうの気付いたみたいやな」カノヨの隣にはデブと鶏というカロリーの高い一人と一匹がいます

「…？どうしたの？…私はちょっと近くで見てみようかな」近寄ってきます。怖いな～～＠

ついていきます＠

「そこでストップや！　仮面二人組！」
「アンタら何もんや、このようわからん世界もアンタの仕業か！？」＠

奇人変人の巣窟であるはずのユグドラシルというシステムで「見た目が怪しい」って理由で身内殴ったの初めてだわ

「えっ何何？？私は何も……なんだ、きょうだいか。私は道に迷っただけのただの一般下層民さ。こっちはカノヨ。」両手を挙げてます＠

「きょうだ……？」 そういう信仰か？と思います

「……」

「……」

「カノヨぉ～？　その名前知っとるっちゅうんはいよいよ怪しいなぁ」
「カノヨはこの子の名前や、なんでアンタがそれを知って……」と言いながらカノヨを見ます。
なんか様子おかしかったりしますか？＠

「ふふっ……ふふふっ」

「あは……あははっ」

「…え、どうしたの！？」＠

「……あ？」 一斉に笑いだした二人に不審な視線

「もうバレちゃったね、カノヨ」

「そうね、カノヨ」

「一つだけ、教えてあげる」

「本物のカノヨに会いたいなら、あの塔へおいで」

おいおいそっちの２人が偽物って事はもう誰が本物か確定じゃんかよぉ～

「五人の鬼を倒せば、道は開けるはずだから」

塔に来いって言われてるんだよなあ…

二人はお互いの手を取って並び、あなたたちの方をまっすぐ見据える。

「…はえ？」何が起こってるのか良く分からなくて呆然としてます＠

「五人の鬼……？　ちょお待ちや、アンタら一体何を……」

「「ようこそ、トコヨ街ヘ」」

眼光が鋭くなり、手首から炎が噴き出します＠

そのまま後ろを向いて走り出した二人は、すぐに闇の中へ溶け出すように消えていった。＠

「あっ！？　ちょっ、待……」

「シャモッ！」　待たんかいコラ！！！！と言わんばかりに追いかけます！！！！！

見失います。

「どこに行くの！？待って！！」わたしも走ります。

見失います。

しょんぼり帰ってきます

全く見つかりません。痕跡すらありません＠

「見失っちゃった」なんか戻ってきます。＠

「……化かされとったっちゅうわけか。けったくそ悪い……」　未来タバコを咥えます

「…………」

「で、アンタは何やねん」>>アニヤ

アニヤをべたべた触ります。反応を見た感じ害がなさそうだったので＠

「わ、くすぐったい。私？私はただの道に迷ったお兄ちゃんだけど…ここは下層の『トコヨ街』って所？っていう認識で合ってるのかな。」ほんのり暖かい金属みたいな質感です。＠

（なんやこいつ……）
「なんやこいつ……」　思わず口をついて出ます

爪を研ごうとします

「止めぃ」

止めます

あれだな、希さんは占い師なのでもしかしたら周りを妹弟にする怪異人物を知ってたりするかもしれません。

草

知らないなら知らないでいいです。

「……えーっと、要するに。アンタはこのようわからん景色と無関係っちゅう話か？」
「ウチらと同じで、漂流した……」

（……あれ？　こないだ仕事中に『見たもん見たもん全部弟か妹に認定する｜変態《ストーカー》』の話あったな？？）
　点と点が線でつながってしまいます＠

「あ、そっか。きょうだいも道に迷ったんだね。…カノヨが言うには、ここから出られなくて困っていたみたいなんだけど、私たちも簡単には出られないのかも…」＠

「ウチアンタの姉弟やったっけ？」　やべーやつなのを承知で軽めにジャブを入れます＠

「ん？君は私の妹だろう？忘れたのかい？」＠

「あ、せやったっけ。せやったかもせーへん」諦めます

「忘れるなんてひどいなあ。」軽く頬を膨らませます。怒ってはいないっぽい＠

（なんやこいつ）

こわ

「えーっと……ウチはかくかくしかじかで……」
「要は、経緯は異なれどアンタとウチは同じ異界に迷い込んでもうたと」

コワ～

（なんでよりにもよってこれと一緒に迷うねん……）

かわいそう（他人事）

「……兄ちゃんはなんか、手がかり見つけてんの？」＠

マントが気になります＠

「異界...異界なの？そんな事があるんだ…。そうだね、情報を共有しておこう。…と言っても有用そうなのはほぼないけどね。」

・道に迷ってここにたどり着いたよ
・あっちには屋台があるけど、お金はクレジットで払えないみたい。
・トコヨとは屋台のところで出会ったよ
・なんか建物くらいあるへんなのに追っかけられたよ

こんなもんかな…

マントを引っ張って被ろうとします

「止めぃ」

止めます

「や、やめ、ほら、あげるから。君の分...」行為発動でマント出してあげたいです。

マジ！？？！？！？

どうぞ。消費はなしでいいです。技として使うことはできません。

大はしゃぎでマントをかぶります！

前が見えなくて転びます

「通貨からして違うんか……いよいよオカルトやな」

やったぜ。被るときもち勇気が湧いてくるかもしれません。＠

「五人の｜鬼《Oni》を倒せ……その怪物を倒せばええんか？　でも話聞く限りやと勝てる気せぇへんけどな……」
改めて周りを見渡します＠

目立っているのは賭場の建物くらいですね＠

「私たちを追っかけてきたのはこんな感じのだったけど…これが鬼なのかな。」地面に絵を描いて説明しま…

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 13 】 ： 11+2[2]

まあまあ上手いと思う。

「｜賭場《あの中》にはもう入ったんか？」>>アニヤ

（絵上手いなこいつ……）＠

「まだ入ってないよ。さっきまでこれに追っかけられてたからね。」絵を一瞥します＠

「……ほな、行ってみなしゃーないな。覗き込むなり襲いかかられへんかったらええけど」＠

「そうだね。大丈夫、何かあったらお兄ちゃんが守ってあげるから。」＠

（何やこいつ……）＠

賭場を覗き込みます！

はい

しかしまあまあ時間が経ったので一旦PL交代したいと思います＠

本当に合流しただけ！！

まあしゃあないわな

というわけで泉里さん！

そぉい！

2時間くらい経ってて草

さっさと合流すれば良かったじゃんって話だけどアニヤが絶望的に不審者だったから看過する選択肢がありませんでした！！！　許してください！！！

2時間は言い過ぎた気がする　1時間か

ここは【商店】です。
ちんまりとした和風の建物が建っています。
それほど人通りは多くありません＠

これはこの卓にこいつを持ってきたわたしが悪いと思う　殴るなら今です

「商店街か…裏は裏で独自の経済を発展させているようだな」

【蛇ノ目雑貨店】と看板が出ています＠

「カノヨさん、１つ尋ねてもよいだろうか？」＠

「は、はい」＠

ククルならお！！話の通じそうな人間デース！！やっふー！！で済んだのに…

「この世界ではユグドラシルと異なる通貨が流通している。おそらく表のものはこういった商店では使用できないだろう」

「そうですね……私のお金も使えませんでした」＠

「貴女がこちらの通貨を持っているなら、それを入手した手段を聞いておきたいんだが…」＠

「私も分かりません……どこかで働いたり、できるんでしょうか……」＠

「ふむ…」

では店に入りましょう