【タイトル】蘇る戦神（原題：ウルフの闇鍋）
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
　上層。セックヴァベック博物館に野盗が入ったらしい。
　ターゲットは賢者の石複数。あなたたちの任務はこれらの回収だ。
ECHO is off.
【適正人数】ＰＣ３人
【参加資格】なし
【想定プレイ時間】15～20時間
【シリアス度】0/5
【事件の規模】5/5
ECHO is off.
【非推奨】制限系、無効化系：系統無効、無効化武装、ブレイク
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時チェック６ｄ
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・その他オリジナル要素アリ。感知を行うことで結果の成功・失敗に関わらず公開。

色

色だねぇ

/condと初期6d6どうぞ

色

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[4,6] 、 PP4[1,3]

cond

Yggdrasill : (COND) → HP9[6,3] 、 PP5[1,4]

んん～～～～～～………………

知敏にPP不足はきついんだが、しゃーないか………

俺もPPが少ないが素が多いからな。これで行く。

………いや、たまには欲張ろう！

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[5,5] 、 PP6[5,1]

ぐぅ～……これで……

1ずつ増えたな

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 17[2,4,4,3,1,3] → 17

[暴走率現在値]変更[+17]＞[卓捨不違 16>33]

【ハム・タイプ】活性タイプ：反応型
SS：15+1d6　命中力：11+1d6　回避力：14+1d6
防御力：1　精神抵抗：1　行動値：8
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+5 能力攻撃2d6
SPE：【悪運】　カルマ：【初心】
特殊武装：
サイキックジャミング、サイキックジャミング
神経ジャマー、神経ジャマー
トランスキャンセラー、トランスキャンセラー
クリエイトノイザー、クリエイトノイザー
消費アイテム：ライズ
能力：【なし】(ノーマル)　能力制度：6スペック：8
筋：1耐：2知：18精：2器：10敏：5運：10
力：1 威：2 観：13 察：6 知：18 技：6
隠：8 俊：5 話：14 読：5 閃：9 幸：10

【卓捨　不違】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+0 / 能力：2D6+3
防御：1 / 抵抗：0 / 行動値：15
ＳＳ：10+1D6 / 命中：4+1D6 / 回避：27+1D6
スペック：6 / 精度：0
活性タイプ：回復型 / カルマ：献身【サクリファイス】 / ＳＰＥ：瞑想
力4 / 威2 / 観10 / 察10 / 知17 / 技0 / 隠8 / 俊17 / 話8 / 読2 / 閃2 / 幸1
筋5 / 耐2 / 知18 / 精1 / 器1 / 敏18 / 運2
最大HP22 / 最大PP19 / 初期暴走率16%
【応用技】
《クレバーハンス》 SP4 / PP8 / 遠近ヒットトリガーオート　リフレクション
《エクリプス》 SP2 / PP3 / 物理命中　制止付与　解除：知力or運
《スパークプラグ》 SP2 / PP2+2n / 精神攻撃チャージ
《ナックラヴィー》 SP3 / PP5+2n / 精神攻撃チャージ　オールレンジ
《プロメテア》 SP5 / PP6 / トリガーなしトラップ　解放で精神攻撃+目標操作
《ウッチャイヒシュラヴァス》 SP3 / PP4 / 精神操作付与　解除：知力or器用or運
《キンチェム》 SP4 / PP6 / 力技、俊敏に+3d6
《トロイアス・トラゴーイディア》 SP3 / PP5～14 / アタックシールド複製創造。『蟹』適用下では精神創造

【マグナムタフネスU=ma2】
①： あなたの行った判定でクリティカルが２つ以上発生した場合に発動する。
あなたは【クリティカル数÷２】の因子ダイスを得る。
②： 因子を５ｄ消費して発動する。
任意のユニットへ【マグナムタフネスブラック】の効果を適用する。
効能：疲労の回復・予防、集中力の維持・改善、身体不調の改善・予防、
肌の不調（肌荒れ、肌の乾燥）の改善・予防、二日酔いに伴う食欲の低下・だるさの改善、目の疲れの改善、
虚弱体質の改善・予防、食欲不振時の栄養補給、吐き下しの改善、虫歯痛の改善、抗不安作用、鎮静・催眠作用、生命活動の停止、
とりあえず飲め。

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[4,4] 、 PP6[1,5]

ええじゃろ

[HP現在値]変更[+8]＞[ハム・タイプ 4>12]

[HP最大値]変更[+8]＞[ハム・タイプ 4>12]

[PP現在値]変更[+6]＞[ハム・タイプ 18>24]

[PP最大値]変更[+6]＞[ハム・タイプ 18>24]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[ハム・タイプ 13>19]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 18[2,5,4,5,1,1] → 18

ええじゃろ

[暴走率現在値]変更[+18]＞[ハム・タイプ 19>37]

【タイトル】セックヴァベック博物館
【分類】美術館、博物館
【条件】24時間、上層、セントラルタワー付近
【説明】
PSY因子により物質がPSY結晶へ変化した物質【賢者の石】を展示している施設。
フラメルで研究が終了した賢者の石は基本的にここに収められている。
施設自体が賢者の石により拡張された空間であり、現在もなお広がりつつある。
収められている賢者の石はアンチ能力装置により不活性化されている。
展示品にはオブジェクトの解説文、発見者などが記載されている。
有事にはグングニルから持ちだし許可を得ることで展示品が使用されることもある。
【関連ＰＣ】　卓捨不違　パイン・アップル

>アンチ能力装置により不活性化されている。
タイプ氏もアンチ能力装置の専門家として責任者の一人だったりしそうだねぇ

たしかに

グングニルでシズカ＝タチバナを被検体にしてアンチ能力装置の研究をしとる

重要人物すぎないか？そんなほいほいグングニルの重役作っていいのか？

やっと戻れた（PCが落ちた）

[HP現在値]変更[+10]＞[馬庭 狩那 28>38]

[PP現在値]変更[+4]＞[馬庭 狩那 21>25]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[馬庭 狩那 34>38]

6d6

DiceBot : (6D6) → 23[5,5,4,3,1,5] → 23

[暴走率現在値]変更[+23]＞[馬庭 狩那 38>61]

俺もう60行ったぞ

セックヴァベック博物館の関連PCにわしを追加するんじゃ

ra50

入り直したんだった

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 4[4] ％

まだ上がるか

[暴走率現在値]変更[+4]＞[馬庭 狩那 61>65]

シナリオの内容一切憶えてません

フラメルの研究者、卓捨不違だ。
グングニルが回収した賢者の石の管理者の一人であり、つまりタイプ氏と共にセックヴァベック博物館の責任者の一人でもある。
よろしく頼むよ

ラバソが教えてくれるか

コイツに連れてこられた普通の高校生だ。よろしくな。

何を言ってるんだ？？？？

テストプレイした事にしたはずなのにおかしいなぁ

やぁやぁバテェ～～～

PSY鉱石が活性化して自由に動き回るとか我慢ならない

①：【PSY因子】をキーワードとする技能判定時、あなたは【+8】の判定ボーナスを得る。

オリジナル特性【甲式特殊制限圧発生装置】>>ハム・タイプ
◯：ジャマー系の特殊武装および消費武装を任意の数だけ消費して発動できる。
　　同シーンの全てのユニットはターン終了時まで、【この効果を発動するために消費したアイテムの数】以下の消費スペックを持つ応用技を宣言できない。
オリジナル特性【乙式特殊制限圧発生装置】>>ハム・タイプ
◯：ジャマー系の特殊武装および消費武装を任意の数だけ消費して発動できる。
　　同シーンの全てのユニットはターン終了時まで、【この効果を発動するために消費したアイテムの数×3】だけ能力精度にペナルティを受ける。

面白いんだけどなぁ～～テーマパークに来た気分だぁ

choice[甲,乙]

Yggdrasill : (choice[甲,乙]) → 乙

環境に優しい方

乙じゃ

急に何かを労ったのかと

撃たれてもデメリットないから助かるぜ

格闘：4D6+0　武器：1D6+0　能力：2D6+0
防御：3　抵抗：3　行動値：3
ＳＳ：7+1D6　命中：15+1D6　回避：6+1D6
ECHO is off.
活性タイプ：覚醒型　ＳＰＥ：【闘志】1/1
カルマ：【不死身】1/1
ECHO is off.
【一秒間（じゅうびょうかん）】アンノウン　能力精度：9　スペック：2
ECHO is off.
【"FULL-COUNT"】PP9/S3　自身に必中効果。1D6で1を出した場合命中半減。
【ウィービング】PP4/S3　味方単体の命中+2D6。
【ドローイングバック】PP4/S3　味方単体の回避+2D6。
【パンチドランカー】PP7/S5　敵単体の回避-9【1～4】で2R、【5,6】で3R持続。
【スタンディングダウン】PP3/S3　敵単体の行動値-6。
【リターンマッチ】PP4~/S4　対象のHPを6D6÷2回復＆付加影響効果を全て解除。
【パーリング】PP0~/S2　対象の全影響効果解除。解除内容により消費増。
【テクニカルノックアウト】PP6/S4　対象の解除判定-6＆制止付与。解除パラ【精神】or【運】。
ECHO is off.
力10威8観3察3知3技8隠7俊3話7読4閃3幸3
筋11耐6知4精6器12敏4運4

投票開始！

投票：俺はできてる(1/4)

投票：俺はできてる(2/4)

投票：できるわけがないッ！(3/4)

今日は馬庭君がゲーミング馬庭になるのかね？

GMができないのかよ

なんだって？？

投票：棄権しました(4/4)

投票終了 俺はできてる：2 できるわけがないッ！：1 棄権：1

それではシナリオ名【ウルフの闇鍋】……

ひでえ投票結果

よろしく頼む

さぁ……実験開始だよッ！

もとい、改題。【蘇る戦神】初めて生きたいと思います

よろしくお願いします

よろしくお願いします。

よろしくおねガイガーミュラー計数管～～～～～！！！！！

もう言った。同じことを言わせるでない。

…始まらねえな

よし、失礼しました

おう

はじまるよ

――
――――
――――――

このBGMも久々なんだわな

おう

アンタら行動値クソたけえな

じゃああんたらは依頼を受けてセックヴァベックまで呼び出しを受けるんだわな

お主はバカだからの

なんだその雑さは

呼び出しっつーかハムタイプと卓捨はそもそも関係者か

あん？？

しかもカルナは不違の推薦を受けてきてるわけだから……

私の行動値はユグドラシルでもトップクラスだからねぇ。まぁこれ程高くてもユグドラギネスには載ってないんだが………

「協力者を拉致してきたぞ～～～～ｗｗｗｗｗｗ」＠

「まったく、わしの研究を邪魔しおって、だからこんな博物館などにせずさっさとすべて廃棄にしてしまえと言っておるのだ」

「なんだその頭の悪そうな馬鹿は」

「やめろ！！離せ！！てめえのどこに俺を担ぐ力がありやがる！！」麻袋に詰められて来ました＠

「紹介しよう！馬庭カルナ君！普通の不良高校生だ！！」

じゃあ袋からババァーン☆と出します

「義務教育すら満足に終了しておらなさそうだの」

「ハア…ハア……おいなんだこの場所は。」

「これでもなかなかの曲者でねぇ。私と一緒にシャークブリーダー四天王の一角を捕縛したり、トルデリーゼ・トルンヴァルト君と一緒に【エルドリッチ】を討伐した事がある。」

「あん？なんだジジイ？」＠

カルナが周りを見渡すといろんな展示品……といっても統一感のない、石ころや何かの器具等が陳列されている不思議な空間です

「それに………彼は【アンノウン】能力者だ。君と組むにはちょうどいいだろう？ミスター・タイプ。」＠

あなた以外にはあなたを拉致してきたウマと白衣のジジイとロボット二機が置いて有ります＠

「トンチキ集団のトンチキの一角なんぞ何の価値もあるかい。」

「…博物館か？ここは？」
「これは…ロボットか。」ソーナノとソーナンスに近づく＠

「こらこら。あいつらはトンチキはトンチキでも莫大な資産と才能をサメへの飼育へと湯水の様に使っているんだ。敬意を込めて、同類と呼ぶべきだ。我々研究者だって同じ様なものだろう。」＠

「――ソーナノ！　博物館ナノ！」　カルナの言葉に反応します

「ソォォォーーーーナンスッ！」

なんかぷるぷるしてまるいな………

「おう、喋んのか。」

ソーナンスって紫色ですか？

水色です

そうか…。

それで、私とタイプ氏はこの二体のナマモノをどう認識しているのかな？知らぬ仲ではあるまい

「あぁ～…あぁ～…？…はぁ…まったくなんて奴だ。指向性のない能力系統などバカゲおって、時間を歪めたり因果律を歪めたり複数にまたがる系統を所持しておるだけじゃろうが」

ソーナノたちはこの博物館の職員ナノ！

ソォォォーーーーナンス！

「で、卓捨。俺は何をするためにここに連れてこられたんだ？」＠

実に興味深い生物だ！モルモットとして可愛げの有るという意味でもね！

「タガワズ博士、ハム博士、この度はご協力ありがとうございますナノ！」＠

「そうだね………本題に入れば君も状況を飲み込むだろう。」

「協力っていうか……これで賃金を貰っているからね。趣味でお金をもらえるなんて最高だ」＠

「コイツらが説明してくれるみてえだな。」＠

PCが説明するという斬新な導入もアリかなと思ったんだがねぇ☆

「ソォォォォォォーーーナンス！」

それでもいいノ！

「……こっちのロボット、なんのためにいるんだ？」＞ソーナンス＠

「ソーナンスはソーナンスなノ！」

ま、私には概要欄に貼られている文面以上の情報はない。ここは二人のまんるい助手に任せよう。＠

「ソーナンス！」

「名前なのかよそれ」＠

「いいかね、いくらアンノウンだろうと、それぞれの特性に合わせた波長を設定すればPSY因子を不活性化させることだって可能なのだ、雑多にアンノウンなどと分けるのが間違いであってだね、私が提唱する能力別の27系統に分けられた…っと今は講義している場合ではない」

「ソーナノとお友達ナノ！」

「ソォォォォォーナンス！」

「そうか。とりあえず早いところ説明してくれ。」＠

「ハイ！　わかりましたノ！」

「では今回の依頼概要について説明させていただきますナノ！」

「ふむ、ちなみに馬庭くん。このおじさんの言っていることはマジだ。アンノウン能力の波長には指向性がなく、君の今までの人生でも銀行などの建設物内で【無効化武装】の妨害を受けたことなど一度もないだろう。」

「（……このじいさん、俺の能力も無効化できるってことか？）」
「（…いや、よくある理論上の話だろう。）」

「しかし、ね。彼はそれを執念による研究によって可能にしたのだ。気をつけ給えよ、君もその気になれば無力化……されるかもねぇ。クク」＠

「ああ…？マジか？」＠

「あ、悪い。続けてくれ。」＞ソーナノ＠

「続けなさい。」

「カルナさんのためにも一応説明させていただきますノ！」
「当博物館――【セックヴァベック博物館】は、PSYエネルギー反応が見られる特有の無機物……」

「【ＰＳＹコア】、または【賢者の石】と通称される特殊な無機物について、研究が完了したものを展示する場所ナノ！」

「ソォォォォーーーナンス！」

「賢者の石……！」

「【賢者の石】……最低限の知識は義務教育で習ったかな。どうだい馬庭くん。授業中居眠りしていたりしないだろうね？」＠

「それはまあ……寝てたりそもそも行ってなかったりするけどよ。」
「聞いたことくらいはあるぜ。」＠

「でもでも、この間野盗に入られてしまって……展示物が盗まれてしまったノ！」
「YDFたちにも手配中だけど、一刻を争う事態ナノ！」

「は！？ここって厳重に守られてんじゃねえのか！？」

「ＰＳＹコアが引き起こす現象は様々ナノ！　悪用された場合は、大変な事態を引き起こす可能性だってあるノ！」

「うむ……そして手が空いているエデン隊員がいなかったから取り急ぎ馬庭くんを連れてきた。」険しい表情で紅茶を飲む＠

「たまたま道で出くわしただけだろうが」＠

「安易に展示品の収まったケースに触るでないぞ、今はそれぞれの特性に合わせた妨害派で不活性化しておるだけだ。例えば、そこの瓦礫の一部はある学校の壁面でな、周囲の情報を記録してエスパー波でイメージを送り付け実像と融合させておるのだがな、イメージを送り付け実像と融合させておるのだがな、幻覚や幻視の中で曖昧になりたくなければ出さない事だ。」

なんかダブった

まぁいいか

「以前、超巨大な雲が上空に現れたことが……。あれ、これって公開情報だっけ？まぁいいや。その時も賢者の石がとんでもない化け物を生み出してああなったんだ。かなりシリアスな状況だよ。下手したらヤハウェを起動しても取り返しがつかない規模の問題に発展する可能性だってある」＠

「……何言ってるのかわかんねえが、まあ、触んねえよ。」＠

「勿論ナノ！　当博物館は、特殊な制限圧発生装置によって異能対策もバッチリナノ！」>>カルナの指摘＠

「それで、どの展示物が盗難にあったのだ。」

「じゃあ、なんだって盗まれたんだ？ってそれが分かってりゃ苦労しねえか。」＠

「犯人がタイプ氏だったら可能じゃないのかい？」何でもなさそうに顔を向けて聞いてみる＠

「犯行現場に石が転がってたからたぶん窓から割って入られたノ！！！！！！！」＠

「ソォォォォーーーナンス！」

そしてハム博士の求めに対してチェックリストが渡されます

「…………。」

「わしだったらこの博物館を閉鎖してすべて破棄しておる」

「…………不良（BAD BOY）の手口だとは思わないかね、馬庭くん。今回の案件……君の嗅覚にも期待しているよ」＠

「能力の警戒しかしてなかったのかよ！！」

「馬鹿の考えは馬鹿にしかわからぬ、道理だ。」

「心外だなぁ……タイプ氏だけに一任していたわけじゃあなくきちんと対物理のセキュリティもだねぇ……」

「俺帰っていいか？」＠

健在のPSYコアとそうでないPSYコアが纏めてあるでしょう。
いろいろ持っていかれていますが、被害の主体は……

「不安かい？不安そうな顔だねぇ馬庭くん。まぁセロトニンでも接種してリラックスし給え。ここにバナナがあるぞぉ。ちなみに私の調合した薬を飲めばもっと効率よく接種できるんだがねぇｗｗ」＠

「犯人たちはどうやら東方にルーツを持つアイテムを持っていったみたいナノ！」
「その辺りのコーナーが荒らされてたノ！」

仗助くん！？

東方フルーツパーラー

東方…………東方………………………

（不違を無視しながら）「東方に？中国拳法とか忍術とかか？」＠

具体的に、ハッキリ言って何が盗まれたかわかりませんか？

「東方アジアかね。」

「ソーナノ！」

「ソォォォォーーーーナンス！！！」

………あ！

もしかしてサムライに関する物品かい？

まぁメタ的にはいろいろ盗まれてると思うのですが、その辺はざっくりカットしてシナリオに関係するものを挙げましょう

こ……これは雲水トラマンを生み出したあの……！

【小槌】と

【団扇】

そして【注連縄】です

…………どうしよう。何のことだか全然思い出せないよ！

「あの地域からの出土品は古来から呪術として呪具や神器として祀られたり利用されておるものが、大半だ。ただのＰＳＹ因子が活性化し賢者の石として発言しただけだからの、ＰＳＹ因子はその解析が行われる以前から、土着信仰として八百万の神々などのアニミズム信仰としても認知されとったのだよ。」

「この三つは他の展示物とくらべて資料価値が高くて、何より高いPSYエネルギー反応が確認された物品たちナノ！」

「なんだかオカルトな話だな」＠

「この三つの確保を最優先でお願いしたいノ！」

「ソォォォォォーーーーーーーーーナンスッッ！！！！！」＠

「小槌と…他ふたつはなんだ？」ユグドラ民だと多分あんま知らん＠

「天狗じゃ……天狗の仕業じゃ！」（ラインナップ的に）＠

「天狗？そういや絵では天狗がそのうちわみてえのを持ってたな。」＠

そうですね、では肩慣らしに判定と洒落込みましょう。
【知識 - 8以上】で判定を行い、ざっくりとした概要についてあなたたちは知ることができます。

知識3、状況的に素振りで

補正ください（説明不要）

「オカルトなどというものはその時点での理解が及ばぬものを思考放棄で仮決定した戯言だ。まったく忌々しい、だからさっさと解析して破壊すべきなんだ」

8の倍数ごとに任意のアイテムについて情報を得ることができます。
16以上の場合は倍差成功相当として因子が得られます
16で1つ、24で2つです

「いや実際理解が及ばねえんだから……破壊だって？」

あ、これ全員で累計？

+8 >> 不違

「我々研究者のモットーはSecure(確保)・Contain(収容)・Protect(保護)！決してDestroy(破壊せよ)・Destroy(破壊せよ)・Destroy(破壊せよ)ではありません！！」＠

各自単体です。でも累計でも良かったな

じゃあ次回からは累計です

cf3+1d6

Yggdrasill : (CF3+1D6) → 計【 0 】 ： 3+1[1] (fa:1)-4[4]

ワリイ

知識25だねぇ

cf25+1d6　決してコンセする価値はないんだがファンブルしたらちょっとかっこつかないな～

Yggdrasill : (CF25+1D6) → 計【 29 】 ： 25+4[4]

小槌は物の大小を変化させるトランス能力で打ち出の小づち、団扇は風を起こすサイキック能力で芭蕉扇、注連縄は…なんだろう、結界とか束縛とかの空間に作用する能力だと推定できますが違いますか？

ジジイ、+16

+16て

キャラ特性で+8もされます

せやった、ガッツリ関係あるわ

いや、+14ぐらいだったかな……？　まぁほぼ正解

cf18+1d6+8+14

Yggdrasill : (CF18+1D6+8+14) → 計【 35 】 ： 18+1[1]+8+14 (fa:1)-6[6]

うぎゃあ

最大ファンブル

最大ファンブルでこの値…だと……

カルナは全然わかりませんでした。暴走+2%

ジジイと不違は因子+2d

「馬庭くん！知恵熱が！知恵熱が出ているぞ！はやくバナナを食べるんだ！！！！」＠

俺まだ暴走あがるのかよ

[因子D現在値]変更[+2]＞[卓捨不違 4>6]

「ああうるせえ！！食わねえよ！！なんか飲ませる気だろ！！」

研究者2人組は無限に知ってます。あーあれねってなもんです

[暴走率現在値]変更[+2]＞[馬庭 狩那 65>67]

いや……さしもの私の知識も年の功には叶わなかったね。

無限は言いすぎだ

ぼくは小槌です。
物体の複製を生み出す賢者の石で、たぶんクリエ系の反応が出てたと思います。
偽札の偽造に使われたこともあります。

「脳味噌詰まってるのかね？」

ギャラリーフェイクじゃん

「馬庭くん、落ち着きたまえ……彼は差別主義者なだけなんだ」＠

[因子D現在値]変更[+2]＞[ハム・タイプ 0>2]

「俺が落ち着いてないのはてめえのせいだからな？？」＠

どうでもいいけどキリシロさんが作った博物館で真っ先にコルトピを思い出した

「そんな☆☆☆」＠

僕は羽団扇です。
仰ぐことで風を操ることができます。サイキッカー系の反応が出てると思います。
あと、持ってる人間は「風に乗る」ことで飛行ができるようになります。
脱獄の助けになるということで封印されてました。

「特にマズいのはこの3つだの」

「まあ…ジジイに関してはあまり気にしてねえよ。能力者なんて居ねえほうがいいだろ。俺が言っても意味ねえけどな。」

ふゥン………これはちょっと下手したら処分対象かもしれないね

「その3つは何が出来るんだ？」＠

「ジェイミーの馬鹿垂れは小槌を使ってセントラルタワーを2本にしようとしよったの、もちろん貸出申請は却下した。」

「そういうのって、HBの鉛筆をベキッとへし折る感覚が大事だからな……彼女がやったら実現しかねないんだよな………」＠

私は注連縄です。
巻き付けた者に概念的な抵抗力を生じさせることができます。サイエストラクリのいずれにも当てはまらず、アンノウンと暫定分類されました。
発見時は武器や薬物の隠匿に用いられていました。

「よくわかんねえがアンタのおかげで難事件がひとつ起こらずに済んだ気がするよ。」＠

「うん……まとめると”犯罪に使えすぎる”………！！」

「小槌が物を増やせて、うちわが風を操れるってのは分かったが、この縄…？はなんだ？」＠

「団扇は単純なサイキック能力だ。テングの団扇などと騒がれて持ち込まれたが、ただの風を操るだけじゃ、まぁ出力が問題なんじゃがの、燃える山を一凪で鎮火させたなどの文献もある。当時のものとこれが同一とは限らないがな」

「最後の注連縄は神隠し、認識阻害を引き起こすなどと言われておったな、エスパー能力だと思ったが、実際は概念的な抵抗力を付与するというものだ。これの抑制にはなかなか難儀した覚えがある」

「特注で大型の抑制装置を作る羽目になってな、もちろん持ち運びなどできる代物じゃない」

「認識阻害…中のモンが見えなくなるっつーことか！」
「確かに犯罪に使えすぎるな……！」＠

「伝説が史実という例はPSY因子研究史を見渡せば少なくない。例えばジャンヌ・ダルクの旗とか……ロカマドゥールの岩山に刺さっていたシャルルマーニュの聖騎士ローランの剣とか、アドルフ・ヒトラーが所有していたロンギヌスの槍も賢者の石だった可能性が高い。キリストが水の上を歩いたくらいじゃ驚けない時代になったね」＠

「つまりは見えないし飛ぶし増えるという事じゃ」

「かつ、盗んだやつがノーマルとは限らねえのか…」

「馬鹿にわかりやすい説明ありがとよ。」＠

「ところでこの物品を全て盗んだということはやはり複数犯…なのかな？」＠

「うんしょ、うんしょ」折よくモニタを運んできます

手伝っています

「おまたせしましたノ！　こちら監視カメラの映像ですノ！」

「ソォォォーーーーーナンス！」

「単独犯の方が何してくるか分かんなくて困るけどな。」
「複数人いるんだったらそれぞれが別のアイテム使うだろうし、話が早｛はえ｝え。」＠

「なんだ、記録類は破壊されたのかと思ってたよ。話が早いことだ。これなら中央隊のところの警察犬でも追跡できるんじゃあないか？」＠

では監視カメラの映像が再生されます。

「中央隊以外の警察犬はやめとけよ。中層にはロケットランチャーを背中に背負ったイカれた犬が居るらしいからな。」＠

モヒカンが映っています。

モヒカンが映っています。

「…………」

物凄まじい数のモヒカンが、ひしめくようにしてなだれ込んでいます。

「おい次々入ってきてんぞ」＠

「知性のかけらも感じられない光景だの」

警備員たちを殴り倒しながら進んでいます

「これが親玉か？」＠

「………『最悪』という言葉がある。」

「これが、それだな。」＠

「そうだな。」＠

警備員たちも応戦しているのですが、どうやら物量に飽かせて無理やり奪い取っていったようです。

コンキスタドールですね。

やがて件のコーナーに押し入ります。

うわぁ

「ン、ンまぁ……仕方ないかな……。最近この害獣どもは勢いを増してきている。この前の掃討戦はとるとる君達でも苦戦したらしいから……。」

「それにしても何故上層に……？こいつらの縄張りじゃあないだろう」＠

金魚鉢みたいな頭した人間と、派手な装いのモヒカンが相談しているのが見えます。
音声は拾えていません。

「画面一杯にずっとモヒカンでよく見えねえな…」
「おっ、この金魚鉢頭の奴、なんか話してんぞ。」

そのまま、３つのアイテムを筆頭に様々な賢者の石を持ってずらかります

ずらかります

ずらかります

警備員にノされた奴らを引き摺りながらずらかります＠

「HEY！ちょっと待ち給えよ！！これだけの大群ならとっくに現在地は割れているんじゃあないのかい！？」＠

「リーダー格は二人か？これでアイテムは3つとも片方が持ってるってことは無さそうだが。」

十分ほどしてからYDFたちが現場に到着します＠

「階層エレベーターなど使わずとも、上層中層下層を繋ぐ配管や隙間などをよじ登ることができるのだろう。駆除剤を島全体に鼠と一緒に殺処分するべきだと思うがね」

「最近は知性のある鼠も出てきてるし難しいんだろ」＠

「その他一切のことはわかりませんノ！」＠

「ソォォォォォォーーナンス！」＠

「そんなことをしたら住民にも被害が及ぶだろう…！いや、こいつらはアメリカザリガニのようにしぶといんだ！最後まで生き残るのは奴らの可能性が高いぞ」＠

「それは確かに言えてるな」

「…って他のことは一切分からないって……」
「じゃあどうすんだ？モヒカンの巣でも探りに行くのか？」＠

「ソーナノ君。改めて聞くが、彼らはどこに消えたのかね……？」＠

「注連縄の効果じゃろう。奴らの中にも知恵が回るやつがいるようじゃ」

「ん、ン～～～あ～～～そっかぁ～～～～…………。」＠

「しかしどうしたもんかのう、あれを不活性化するジャマーを小型化したり島全体を覆うような大型に調整するとしたら最低数カ月はかかるわい」

「モヒカンの目撃情報がここ数日で急増しているのは確認できているノ！」

「【ユグドラシル内に出現した魔製石器を感知する装置及びビッグブラザーまたはテレスクリーンorハンタルウェアズあるいは魔製石器ワカールくん】みたいに探知装置を作れないかなぁ…………いや予算と時間が………」＠

「そもそも縄はどれくらいの範囲を消せるんだ？」

「急増してる？減ってるんじゃなくてか？」＠

「今は現物がないのだ、探知機を作成するのは無理だの」

「もうそいつら見つけて拷問するかい？”フラメル式”でいいよね？」＠

「認識阻害の効果は概念的拒絶の副産物だから、そこまで強固なものではないことが確認されているノ！」
「そこまでの範囲に効果は及ばないし、一定以上の抵抗力を持った人間であれば認識可能であることが確認されているノ！」

「ジェイミーの馬鹿垂れが脳みそを欲しがっとったの」

「やめとけ。それは。与えないほうだいいよ。」＠

「……（そういやアイツも拷問してたな）」＠

「だからこの数のモヒカン全ての気配を完全に隠匿するのは不可能なはずナノ！」
「ただ今回の場合、モヒカンの数が膨大すぎて目撃情報があちこちに散らばってさばききれないノ！」＠

「なるほど。だったら俺たちの中の誰かは認識できそうだな。」

「ソォォォォーーーーーナンスッ！」＠

「仕方ない。”スクラントン現実錨”を持って街を練り歩くしか無いな。手遅れになる前に……」＠

「金魚鉢頭と派手な奴が印象的な見た目してたし、まずはそいつらの情報を集めればすんなり進むか？」＠

「小槌には人間を複製するほどの力はないと思っていたが…単細胞な生命なら可能なのかもしれんのぉ…」

「あ～～ユニークなコト思いつくねあなた」＠

「マジか？モヒカンの目撃情報が増えてるのはそういうことってか？」＠

「あいつら素で多いからな、そこまでは言い切れないね」＠

「だが奴らを取り押さえる最中に増えたりしたら面倒だな…。」＠

「101匹モヒカンの悪夢再来だぁ」＠

なんか今年はモヒカンのプッシュが凄いな

「あ゛～……前に聞いたなそれ。どうやって収束したかは忘れたけどよ。」＠

「時間がないしとりあえず外に出るかい……？」＠

「万物はPSY因子を持つことが確認されておるが、その含有量はそれぞれの個体によって違う、本来人間ほどの生命が持つPSY因子は複製するとなると1つ増やすだけでも膨大なスペックが必要になる。それこそ無機物などの含有量が少ない物質ならば多く複製することが可能だが…」

「おいおい、モヒカンの住処調べてからでも遅くはねえんじゃねえのか？」
「それともなんだ、心当たりがあんのかよ。」＠

「ちなみに賢者の石と呼ばれるものはその含有量が極めて高度なものだ、それを踏まえて言えば、能力精度の高い能力者などは事実上賢者の石と大差がな…おっと講義をしている場合じゃないな」

「うぅ………しかしどこに生息しているんだ。有名なのは【ウトガルド工場地帯】だが……」＠

ここセントラルタワーですよね……

なんとなく外を眺めてみます。＠

「モヒカンの出没情報、大量に出てんだろ？」
「金魚鉢頭の奴に絞ればなんか分かったりしねえのか。」

平和な街並みが広がっています。

……あ、ここ博物館だからタワーではないのか？

たぶんそう　部分的にそう

”付近”だから違ったわ。てへ

「やみくもに探すよりも奴らの目的から逆算すべきだろう。わしはあのような反知性のやからの考えなどわからん。そこの同調しそうな馬鹿は何かわからんかね？」

周囲の建物に監視カメラの映像を一斉要請することってできませんかね

「道具は使うためにあるのだからな、何に使うつもりなのかのぉ」

聞き込みよりこういった記録情報を集める方が我々の捜査には向いている気がする

＠その場合は2%の消費をお願いします

無論払おう。

「はいはい。俺のことだろ。」
「まあ銀行とか金つくるところとか襲おうとしてんじゃねーのか？」

[暴走率現在値]変更[+2]＞[卓捨不違 33>35]

では監視カメラの共有ができました。何を探しますか？

「とりあえず動こう。グングニルとしての権限を使って情報を集める」

カメラは建物の内部だけではなく、入り口や付近にもついていると思う

「紙幣も道具だというのに…それに信用価値を失わせてしまうとは…本当に理解できん」

だから街のどの方向に逃げたのかもわかると思うんだが、いかがかね。

「俺必要かあ？これ。」＠

認識阻害されてるし主犯は監視カメラで追えるのか…？」

「適材適所だ。座して待っていてくれ」

PL発言

「バナナを食べながらな」＠

うーん、ソーナノの言った通りあちこちに逃げて回ってて、分析するにはかなり時間がかかりそうな感じかなぁ

ジャブとして探してみる価値はあろう

「栄養価は高いぞ」

え、分散して逃げたのか？

はい

そうか……

「…この先何度も言われるのも面倒だ、食ってやるよ。」バナナを受け取り、食べます。

HPもPPも満タンですが回復したりしました？

セロトニンで暴走率が回復しませんか？

ゲーミング馬庭になったりしませんか？

じゃあ1%回復します

バナナには仕込んでないよ！？

言ってみるもんだね☆

「サルだのぉ」

あと主犯格の2人については見当たりませんね。
いや、いるのかもしれませんが注連縄による認識阻害があったと見るべきでしょう＠

わあ、回復してる

「タイプ氏の言っていた通りか……」＠

[暴走率現在値]変更[-1]＞[馬庭 狩那 67>66]

ということはそれぞれ逃げた方向を追って虱潰しになるのか……？

「おいバナナ食っただけだろ。何がサルだ。」＠

「小槌で雑兵を増やし、将は注連縄で隠れておるようだ。つまりは、団扇で何をしようとしているのか考察するべきだろう。」

「団扇……持ってるやつは空も飛べるんだよな。」
「だが高く飛びすぎても衛星砲があるはずだし…。」＠

「我々が食べているバナナは野生のものと比較すると非常にカロリーが高く、歯に悪い糖分や糖尿病などの病気をもたらす可能性がある。それと猿の胃は繊維豊富なエサを食すのに適しているから、とどのつまりバナナはサルに与えるべきではないらしいよ」＠

あっ

待て、何があっだ

【 観察眼 - 10 】でどうぞ

誰が？

監視カメラ見てる一太刀

淫夢之一太刀

人たち

「概念での認識阻害がある、衛星砲の感知にもかからぬだろう」

観察眼…10か

観察眼3、素振り

素振りします

cf3+1d6

Yggdrasill : (CF3+1D6) → 計【 8 】 ： 3+5[5]

ちなみに異能研究者ボーナスは乗りません

まあとどかん

cf13+1d6

Yggdrasill : (CF13+1D6) → 計【 17 】 ： 13+4[4]

cf10+1d6

Yggdrasill : (CF10+1D6) → 計【 12 】 ： 10+2[2]

お、流石にたけえな

はい。

じゃあですね、二人は気付くでしょう

「衛星砲すら…そうか、アンノウンに区分されているんだったな。」＠

後列のモヒカンが数人、足をもつれさせて転びます。

「なんでサルにバナナを渡すことについての解説をした？？」＠

ころんだ彼らは起き上がってみんなの後を追うのですが

「精神に作用する認知の操作程度の代物ではないからな、わしの苦労を何だと考えておる。」

……その後になんか残されています。

何かが。

「君がそれを食べてお腹を壊さないなら君はサルではないってことさ。タイプ氏に言ったんだよ」＠

「あ、待って。アレ何？」＠

「なんか知らねえが腹立つな」＠

何かが……＠

何か

「あん？」＠

「あれは、団扇じゃの」

「特徴が一致する」

「ドギツイもの落としてんなぁ。要するにこいつはサル以下と言うべきかな……」＠

「………この建物、どっから出るんだ。」その場所に行ってみようとする＠

「……とりま急ごう！」＠

俊敏上げて駆けつけたらなんかある？

「おま…足もはええのか！」＠

このお爺ちゃんが乗ってそうな乗り物…

セグウェイに乗っていきます

乗ってそう～～

あ、ちょっとだけ続くんじゃ

後で私にも乗せてくれ！！！

その後の話なんですけど

こんな女の子がですね

じゃあ見てます

えっ

とうもろころし！

「？？？？」みたいな表情しながら団扇に歩み寄ってきます

団扇を拾います。

「…………」

「？？？？」　ぱたぱた動かしています。

突風が吹きます！！！！！！！！

「おいやめろ」録画の画面に向かって話しかけます

「ま…まて！振っちゃらめぇ！！！あ❝～～～～～！！」＠

「…………マジか…。」＠

「！！！！！」びっくりしながら近くに掴まります

止みます。

「…………」

止むべし。

「！！！！！！！！！！！」

ウッキウキの表情で団扇を持って走り去っていきました。

新しいおもちゃを見つけたような感じで。＠

ウッキ～～～～！！！！！！！！！！！！！！

「ふむぅ」顎を触ってます

「ほ、方角！家の方角は特定できないか！？」＠

アタッチメント1にセグウェイ追加していいですか？

👍

「これはマジにやべえぞ…。」

「失踪届とかは出てねえのか？そもそもこの映像何時間前だ。」＠

犯行直後ですね。案外昼時か……？

「持ち帰っただけならまだいい！この子が団扇を持っていることをモヒカンどもに感づかれたら危険だ……！」＠

「いやこの子供が持っているってだけでもそうとう危険だぞ。」

「子供の玩具にするには危険すぎるの…やはり破棄すべきじゃったよ」

足取りは追えます。
ミーミル自然公園へ走っていくのがわかります＠

で、方角とかは特定できないか？暴走を更に支払って監視カメラの距離を増やしてもいいが……

事件からどれくらい経ってるんですか？

じゃあ翌日です

は！？

いや、え！？

じゃあわりと直後です

直後

この映像も数時間ぐらい前かな？

一日何してたんだよって話になるから翌日はないねぇ

じゃあ公園のカメラを調べる他に直で行くこともできるか

「今の映像をニーベルングの鑑識に回して市民情報の登録を確認させようか。」

「そんなことも出来るのか、頼む。」＠

組織の力を活用していく

公園に監視カメラある？データもらえる？

2%の暴走消費をお願いします

はい

身元は特定できます。【メイ＝クサカベ】という少女のようです

[暴走率現在値]変更[+2]＞[ハム・タイプ 37>39]

公園カメラで暴走払うくらいなら、もう俊敏使って駆けつけるが…………

「これついさっきの映像なのか…。」＠

年齢は……７～８歳ぐらいかな？　原典よりはもうちょい年長さんだと思います。
今のところこれといった異能は持っていないとされます。経歴にも変な点はなく、ごく一般的な市民と結論できるでしょう＠

「おぉ、流石に早いの、こんな荒い映像からよく特定する物じゃ」

「仕事が速いねぇ。それにしてもノーマルか。タイプ氏に大人気ない嫌味を言われる心配はなさそうだ」＠

もう確保も現地のYDFに頼むか？

「子供は社会の宝じゃぞ、可能性の塊だ。学習意欲のない馬鹿になり下がるまではの」

「（嫌味は言うが、一応悪い奴じゃあ無さそうだな…。）」＠

「まぁあれらの扱いは我々のほうが心得ておる、向かおうじゃないか」

セグウェイに乗ります。

「アイテムの行き先が1つ分かったんだ。さっさと行くっきゃねえな。」＠

走ってセグウェイについていきます＠

「私の健脚も負けないぞ！」＠

俊敏17でついていきます。

追い越してるだろ

ていうか俊敏バフ使ったらなんか良いことありませんか？

「それにあの団扇程度なら手持ちの汎用ジャマ―で簡単に無力化できる」

バラエティジャンプで場面転換しないのめっちゃ久々だな

スイー

「ジャマーは何回使えんだ？」＠

//@走りながら

んー、今のところ思いつかないからありません

じゃあセグウェイと並走します＠

ちょっとお花摘んでくる

手ぇ洗えよ

「バッテリーに限りがあるからの、系統ごとに2回ずつ、8回ほど可能だの」

「そんなに持ち歩いてんのか…！」
「じゃ、もし仮にモヒカンが襲ってきたら俺は盾ってところだな。」＠

「タイプ氏の武装は叡智の結晶なんだが、モヒカン相手には効果がない可能性が高いね……」＠

「馬鹿の相手は想定しておらん」

「ふゥン、では我々が引き受けるさ……！」＠

「お前の能力イマイチよくわかんねえけどな…。」＠

では、あなたたちはミーミル自然公園に到着するでしょう。

「ベクトル操作だよ。これでもアンノウンに分類されるんだが……ジャマーが効いてしまうことがある難儀なアンノウンなんだ。」＠

スイー

「そのベクトル操作ってのが…おっ、見えてきたな。」＠

現場に到着したところであなたたちが見たのは……

バチクソに号泣している、【メイ＝クサカベ】と

「興味があるなら数学の授業を居眠りしないことだね………！」＠

「チッ…なんで役に立つときがあるのかね、数学って奴は」＠

困った表情でそれをあやしている、メイより一回りほど年上の少女でした＠

「ぜぇ…………ぜぇ……………持久力はセグウェイの方が圧倒的に上だな………」素で疲れている＠

「どうした？何かあったか？」団扇については触れずに二人に近づきます＠

「おったぞ」ブレーキをかけて緩やかに止まります

「（なんであいつセグウェイとずっと並走してたんだ…。）」＠

「う゛……う゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん゛！！！」
「メ゛イ゛の゛！　メ゛イ゛の゛ぉ゛ー！　と゛ら゛れ゛ち゛ゃった゛～～！」

まず公園を見渡し、観察眼で団扇がどこにあるかを＠

「メ、メイちゃん。泣かないで……」＠

探し………どこ行きやがった？

「取られた……。」

怪我とかあります？

「一足遅かったか」

「何かモヒカンにでも取られたか？」＠

怪我はない……いや、擦り傷ぐらいはあるかな？　ころんだ感じで

不違は観察眼するまでもなく見当たらないっす。

まあ擦り傷を行為発動で治してあげます

「クソっ………！」＠

「あ、えっと……」　少女はあなたたちに事情を説明しようとしますがどこから話したものかって表情です＠

お前の能力はこの世のどんなことよりも優しい………

傷は癒えますが泣き止みません＠

特にメリット発生しなかったから消費しないね

「痛いの痛いの飛んでけも必要だったかな」＠

「泣いてる理由が明らかに怪我じゃねえからな」

「とりあえず、俺たちはその子が風を操る団扇を手に入れて、それで遊ぼうとしていたところまでは知っている。監視カメラでな。」

びくっと反応します

「因果律の逆転なんぞ…まったく、個人が持っていい力の範疇を越えとるわ」

「それから、公園に行って何があったのかを知りたい。」＠

「…………メ゛イ゛の゛……」

「メ゛イ゛の゛……メ゛イ゛の゛う゛ち゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

「（お前のじゃねえけどな）」

「これだからPSY因子を便利な能力などと勘違いして気軽に扱う奴らは」ぶつぶつ

「メ゛イ゛の゛な゛の゛に゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！！！！」

「（お前のじゃねえって）」

「あはは☆子供はこれくらいわがままじゃないと可愛げがないさ」＠

「あぁ、えっと……メイちゃん、団扇を拾ったみたいなんです。不思議な団扇って……」

「でも、それを珍しがった学校の男の子が、メイちゃんから団扇を取り上げちゃって……」

「知っているよ。それは…っと（あんま話していいものでもねえか。）」

（うむ………一応単純所持だけでも極刑になりかねない代物だからね）＠

「この子の友達か？」
「そいつはどこに行った。」＠

「たぶん【基地】だと思います」

「あ、基地っていうのは、その子たちがいっつも集まってる場所があって」

「子供は可愛げがあるくらいが良いとは思うが、わんぱく坊主に渡ったのはまずいぞぉ……？」＠

「ああ。」

「この自然公園の、ちょっと道から外れたところに」
「……サツキちゃんとカンタくんも、今たぶん取り返しに行ったと思うんですけど……」＠

カンタアアアアアアア！！

うるせぇ！！

「早く回収せんとな、単純な代物だが、使い方次第で高速で島の外に飛び出したり、ビルの数棟は吹き飛ばす事が可能だ。子供の扇風機遊びで済めばよいがの」

「俺たちもその団扇に用がある。場所もうちょっと分かるように教えてくれるか。」＠

では共有してくれます

「ジェイミー女史に渡るくらいヤバいね…！我々の頭脳でも何に使われるか予測できない、という意味だ………！」＠

「ありがとよ。走ればすぐだな。」

走ればすぐです＠

「じゃあ、俺たちは行くわ。」言われた場所へ走り出します。すぐに後ろ二人に追い抜かれるだろうが。

「また走りか……！」

【トロイアス・トラゴーイディア】でクリを創造してウマに乗ってもいいですか？

はい

あなたは乗ることが出来ます

乗りこなしましょう

セグウェイでスイーッと行きます

創造PPは10くらいでいいか。

「ややこしい話になってきやがったな。これ、いざ団扇取り返してもカンタとサツキって奴にそれはメイちゃんの団扇だって止められる奴だろ。」＠

けっこう山道っぽい感じだと思うけど未来セグウェイなので地形に左右されず走破できます

往きますか？

リモコン操作するから遅れて行くよ

草

いや、まぁマジでちょっと遅れていく…

[PP現在値]変更[-10]＞[卓捨不違 19>9]

「クソ、走りにくいな…！基地ってーとこんなんだよな…！」

[暴走率現在値]変更[+10]＞[卓捨不違 35>45]

ところでユグドラシルで山道……？ああ、カブトボーグ時空か（麻痺）

「あん？おい、じいさん、卓捨の奴来てねえぞ？」＠走りながら

山道っぽい感じ…

自然公園だから多少はそういう雰囲気になってるかなって

北海道ドラシルなんですか？

[因子D現在値]変更[+2]＞[卓捨不違 6>8]

僕のユグドラは日本ドラシルです

ウマを能力で組み立て、騎乗していきます＠

まぁ山道って表現が大仰だったかもしれん

それにしてもPPすくねえなぁこの構築……………

林というか、ちょっとした藪みたいな感じです

未来セグウェイですいすい進みます

「（あのジジイ止まらねえな…。耳が悪いわけじゃあ無さそうだし無駄な話をする必要はないとかそういう奴か……。）」＠

ではちょっぴり開けた……場所で、子供がいっぱいいるのが見えます。
コマは３つだけどもうちょっといるかも

「はようこい、馬鹿ちん共、時間は基本不可逆なんだぞ」

「…ゼエ……流石にこの未知を走ってくるのは堪えたな…。」
「うるせえ、アンタは乗り物｛もん｝乗ってたんだから多少楽だろ」

地面に倒されている少年と

道ね

その後ろで控えている少女と

そして、手をパンパンと払いながら二人の前に仁王立ちしている少年です

オラPPBしたくなってきたぞ！！！

天狗の後ろでニヤついてる悪ガキっぽいのもいるかもしれない

「見つけたぞ、さぁ取り返してきなさい」

「ち、チクショー……」

「どういう状況だこりゃ…。」首に腕回してコキコキ鳴らしながら向かいます

「カンちゃん……！」

「へへ！　こんなもんかよ、歯ごたえねーなぁ！」＠

（待ってくれよぉ～みんなぁ～）＠

「おい、その団扇渡しな。」
「なんだ？勝負って奴でもしてたか？」＠

「あん？　なんだよお前ら！　ここは立ち入り禁止だぞ！」

「オイラたちの基地なんだからな！」

「そんな張り紙も看板もなかったけどな。」

「うるせぇ！　オイラたちが決めたらオイラたちの基地なんだよ、オッサン！」

後ろに控えてる悪ガキたちと一緒にカルナへブーイングを浴びせます＠

「公共施設の管理はグングニルにある。部署はYDFの地域課だったかの」

「おいおい、オッサンはねえだろ？俺はまだ18だぜ。」

悪ガキの立ち絵これで良いや

ﾓ"ﾘ"ﾍ"ｶ"ｴ"ﾚ"

「メイって子から団扇、取ったのはお前だろ？」天狗小僧に言ってから
倒れてる男の子に振り向き、「えーと…そっちはカンタか。アイツに何されたよ。」と尋ねます＠

「理屈も話も通じぬ相手との対応はしてられんな。」

「…………」カルナに心配され、バツが悪そうに視線をそむけます

「そいつはオイラと勝負して敗けたんだよ！」

「難しいな、この年頃のガキは。」＠そっぽ向かれて

「そいつと勝負して、勝ったらオイラの団扇って言ったんだ！」
「オイラが勝ったんだからオイラの団扇さ！」

「うるさい！　アンタが無理やりメイから取ったんでしょ！？」

「年下の子から無理やり取り上げるような真似して、恥ずかしくないの！？」

「取られる方が悪いんだよ！　悔しかったらお前らもオイラに勝てば良いだろ！」

ゲラゲラ笑います

「…………」

腕捲りして天狗小僧に向かっていこうとします

「聞くに耐えん」

「サ、サツキ……やめろ！　無茶だ！」＠

「なるほど。難しいと思ってたが、案外わかりやすい奴も居るもんだ。」
「俺がお前に勝てばその団扇は俺のものかい？」サツキの肩に手を置いて止めながら天狗小僧に近づきます＠

「勝てば……良いんでしょ、勝てば……」　言葉は強気ですが、どこか思い詰めたような雰囲気もあります。

「…………！」　肩ポンされて止まります

「あ？　なんだ、お前がやるのか？」

「そうだよ。お前から見て、俺はオッサンみてえだが…」
「取られる方が悪いんだろ？」＠

「ふ～ん」

ヒソヒソ話します。……まぁ、カルナは年上ですからね

ワシはもっと年上じゃぞ

体格でも随分敗けているので、ひょっとしたら分が悪いのでは……と思っているのかもしれません

お？こちとらおじいちゃん出してもいいんやぞ？

「いいぜ！　ただし敗けたらお前は明日からオイラの子分だな！」

後ろで控えている連中の反応に反し、意外にも快諾します

「面白え。お前が俺より強えってんなら、子分になるのも悪くない。」
「その条件飲んだぜ。」＠

では更に突如―――どこからか声が響きます。

「面白い！！」

不死身と闘志あって毎ターンパーフェクト重撃飛んでくるよ。頑張って勝ってね。

「その勝負、私も噛ませていただこうじゃあないか！！」

何か重量感のある物体が上空から急降下し、着地と共に盛大な白煙をあげます。＠

「うわっ！？」

「その声は……」

大層びっくりします＠

「卓捨 不違！？」＠

煙の中からなにかが立ち上がる。

【UN TAKE】

「安心したまえ、”善き子供達”………！」

「君たちの涙は、私が拭おう！」

「（厳密には違うけど）ユグレンジャーが一人――――Dr.不違」

「ここに見参！！」悪ガキ達の何人かはテレビ越しに見たことがあるであろう姿が。

【本物】のヒーローが、そこに立っていました。＠

「ユグレンジャーだと…！？」
「……ハッ！そういえば前にダチから進められた回…！お前と似たドクターが…！」

大層びっくりします

「…まさか、お前もユグレンジャーだっていうのか！？」＠

（厳密には違うけど今言わせるな！！！！！！）「そうだ！！（大嘘）」＠

「ユ、ユグレンジャーだ！」

「ユグレンジャー……あっ！」　男子向けだと思ってるので見たことはありませんが思い当たりはします

「コイツが…ユグレンジャー……！」＠

というわけで悪ガキたちへのプレッシャー的な補正を期待しつつ登場しました。

「では早速始めようではないか。」

「ユ、ユグレンジャー……！？」

「勝ったほうが―――なんだったかな？」＠

「アイツが勝てば、俺が子分になって、俺が勝てば団扇は俺のものだ。」＠

「い……いや！　ユグレンジャーがこんなところにいるわけない、偽物だ！」

「オイラは絶対負けないんだ！」＠

「理解に苦しむ、何でもよいが早く団扇を取り上げなさい。」＠

というわけで確認なのですが

あなたたちは彼から無理やり団扇を奪い取るのですか？
それとも彼の申し出た「勝負」に乗りますか？

「ガキに対してもルールは守らねえとな。」＠

そりゃあ勝負に乗ります

なにやらされるんだろう

（不安）

はい

ではあなたたちは気付くでしょう

足元をよく見ると……カンタと天狗小僧を中心に円が描かれています

はい相撲

いつもの簡略戦闘じゃあないんですかい！？

特殊戦闘【天狗との相撲：巴戦】
①：このバトルは１ユニットずつしか参加できない。脱落者が出た場合は、新たに一人が参戦（つまり引き継ぎ）可能。
②：この戦闘ではＨＰが【１】未満とならず、気絶も発生しない。
　　ただし、この効果を適用した時点でそのユニットは敗退。戦闘から離脱となる。
③：特殊ＡＥ【立ち合い】が使用可能。天狗小僧側も同様。

オリジナルＡＥ【立ち会い】
コスト：２ｐｐ　／　タイミング：プリアクション
近接攻撃に併用可能。
その攻撃が命中（自動命中を除く）した場合、ダメージロール結果（装甲点の計算込）だけ自身のＨＰを回復する。

む、闘志と不死身無効化かあ

使うなら使っても良い

いいんだ

復活Ｂも可能とします。②は任意ですね

まあせっかく交代出来るんだし交代もありだが、俺子分にされちゃうんだよな

馬庭くぅん！！！（泣きつく）

というか絵面的にじいさんに交代は無しだろ

その姿で泣きつくな、子供のイメージ壊れるぞ

てか悪ガキも何かしら参加すると思ってたから演出に時間かけただけだったわ………

ユグレンジャーと思わせたことは滅茶苦茶でかいけどな

とりあえず、普通の戦闘がタイマンになっただけと考えていいんですかね？

うむ

まいったな、俺天狗小僧から回復され放題だわ

臨戦はある？

（回避6+1D6）

1R

あります

あ、タイプおじさんが後ろからこっそりジャマー発動で妨害とかキャラ似合ってるしできそうじゃないか？

ヒーローに悖る行いだがな！！！！！

「相撲か。ボクシングなら分かるんだが。場外に出なければいいんだったか？」＠

ちなみに臨戦自体は通常通り全員参加で行います。その後に先鋒・次鋒・大将と決める感じで

とりあえず感知見てから誰が出るか決めたほうがいいな

クリはどうする？

なるほど、俺が先鋒なら3連戦だな。

（タイプ氏起きてます？）

あぁ、悪ガキ陣営は天狗小僧だけです

そうなのか。じゃあ俺だけで良い。

…じいさんどうした？

クリも参加は可能ですが１体ずつです。本体と一緒に闘えるわけではありません

あくまで１ユニットずつのタイマン

むにゃむにゃ

時間大丈夫ですか！？

あ、終わった？

…ステータス書いて終わるか。

え！？

あ、終わった？とか言い出したんだぞ、このじいさん
今日は一旦終いにして次回臨戦からの方がいいんじゃねえのか？

臨戦の間に寝かねねえぞ。

…じいさん、臨戦終わるまで耐えられるか？

がんばてー

駄目だろこれ！

だいぶ音信不通

（もしかして不違の演出で萎えた？）

それは考えすぎだ。

現在ステータスをお願いします

馬庭だか卓捨だかが相撲3本勝つだけでしょ？

HP38/38 PP25/25 暴走66% 因子5D6 総消費0

いや。天狗小僧相手に俺たち3人が順番に戦う。

12/12 24/24 39% 2d6 PP-0

俺たち三人とも臨戦に参加する。

HP22/22PP9/19暴走45%因子8d6

総消費10

感知結果次第では俺が大将に回り、じいさんがハナから戦う可能性だってある。

そういう話だ。

では１日目はここまで。いったんお疲れ様でした

お疲れ様でした。

乙や

お疲れ様でした！

お疲れさまでした

こんばんは

投票開始！

投票：おはよう(1/1)

投票終了 おはよう：1 おやすみ：0

こんばんは

こんばんは

おやすみ

寝んな！