【タイトル】ペット探しの依頼です。
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
とある人物から「ペットを探して欲しい」という依頼が出されます。
【適正人数】1～2人
【参加資格】この文面の依頼を受ける人
【雰囲気】コミカル:シリアス 6:4
【深刻度】ライト:ヘヴィ 7:3
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】開始時6d6、消費、シーンチェック2d
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【その他】蟹適用です

condと開始時6d6ドウゾ

「あーあーテステース。声までハンサムな私の美声が聞こえているかー？んー？おっと返事はしなくていいぞ、君には聞いてないからな。」

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[6,2] 、 PP11[6,5]

[

「まずまずってところだな。優雅なモーニングルーティンを欠かさない事がコンディションを維持する秘訣だぞぉ。」

[HP現在値]変更[+8]＞[ハムセル・デュシャン 20>28]

[HP最大値]変更[+8]＞[ハムセル・デュシャン 20>28]

[PP現在値]変更[+11]＞[ハムセル・デュシャン 30>41]

[PP最大値]変更[+11]＞[ハムセル・デュシャン 30>41]

[暴走率現在値]変更[+11]＞[ハムセル・デュシャン 27>38]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 11[2,1,3,1,3,1] → 11

「はっはー！」

[暴走率現在値]変更[+11]＞[ハムセル・デュシャン 38>49]

たかしへ。こんばんは。お母さん遅れてごめんね。

GMが一番遅刻

こんばんは。

こんばんは

おはよう

時差

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[1,6] 、 PP5[2,3]

これでええやろ

暴走6d6はもうふっていいのかな

開始時なのでふりましょう

とるとるくんは一応キャラシ提出よろしくね

なげましたけど

活性タイプ：増強型
SS：10+1d6　命中力：15+1d6　回避力：5+1d6
防御力：7　精神抵抗：6　行動値：3
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+5 能力攻撃2d6+5
SPE：【熟練】　カルマ：【【【英雄】】】
消費アイテム：ライズ、ライズ、ライズ、ライズ、ライズ
能力：【モースハードネス】(トランサー)　能力制度：10スペック：3
応用技：
【ふむ、悪くない攻撃だったが、まぁ無駄だったな。おっと、気を悪くするなよ、俺様がスーパーなだけなんだからさ。】
PP4S2　防御発動、オート(ヒットトリガー)
【俺様の拳はダイヤモンド！比喩だぞ。それほど硬いって事だ。】PP2S2　攻撃発動、防御発動
【俺様の鋼の意志をくらえ！これは痛いぞ！！】PP5S3 攻撃発動、防御発動、防御発動
【俺様は決して折れない。職業英雄としてな。】PP9S3 防御発動、防御発動、防御発動
【愚かな行為だったな】PP3S2 付与発動、貫通無効
筋：3耐：14知：6精：12器：8敏：2運：2
力：2 威：7 観：4 察：2 知：5 技：9
隠：4 俊：1 話：6 読：7 閃：2 幸：1

ハムセル・デュシャン
ヒーロー・ヘイロー ①： あなたはカルマ【英雄】を得る。
この効果で取得した【英雄】の使用回数は２回となり、
【観察眼】【話術】【威圧】にしか使用できない。
②： あなたのクリア報酬は【ＰＴ人数×２ｄ】だけ加算される。
大いなる者に伴うものは、何も責任ばかりではない。
例えば金とか、名声とか、ＴＶ出演のオファーとか……。

うしろのほうにあった

ごめんちゃい

あとの準備はOPしながらでもできるか

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 16[1,1,4,2,5,3] → 16

[暴走率現在値]変更[+16]＞[とるとる 16>32]

準備はよろしいかな

へい

点呼開始！

点呼：準備完了(1/3)

点呼：準備完了(2/3)

点呼：準備完了(3/3)

点呼終了(3/3)

OK

はい

では、【ペット探しの依頼です。】開始していきたいと思います

よろしくお願いします。

ん、あぁ～よろしく。

よろしくお願いしちゃう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

【トルデリーゼ・ トルンヴァルト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+4
防御：0 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：不死身【アンデッド】 / ＳＰＥ：瞑想
力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠9 / 俊0 / 話18 / 読4 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精4 / 器20 / 敏1 / 運2
最大HP10 / 最大PP20 / 初期暴走率32%

あなた方はペット探しの依頼を受けることになります。

おそらく飼い主じきじきの依頼ではなく、YDFの方からの依頼でしょう。そういうのの担当の課があるっぽいです。

英雄として市民の困りごとを解決するのは義務だからな。

悲憤する死者
①： あなたのクリーチャーはＨＰが【０】以下になっても消滅せず、瀕死～即死扱いとなる。
（復活Ｂが例外的に使用可能。ただし消費因子が＋１される）
②： あなたとそのクリーチャーが付与する【継続系】の持続回数は【∞】となる。
③： あなたはＡＥ【ライダーキック】を使用できる。
不安な現実に目覚めて、それでも彼女は生きていく。

まあ、上記の設定は不都合があれば捻じ曲げてもいいです。

それを踏まえたうえで何かしたいことなどあればどうぞ。そのままペットの飼い主の家に直行してもいいです。

ないのでいきますいきますいきます

暇だったからYDFに協力して欲しい事を申請しろって絡んでたらこの依頼を渡されます。

キッドさんとかから頼まれたのかそれともモヒカンいっぱい倒して縁ができたのかYDFから仕事をもらえました。

「ペットってなんだろなぁわんこかなぁぬこかなぁコオロギかなぁ」＠

「ペット探しだぁ？お前はこれが本当に俺様向けの仕事だと思ったのか？あぁん？あ、いや、まて。うん。そうだな。ペットのワンちゃん大救出。みんなの英雄は市民と動物たちの味方。としてニュースサイトの一面を飾ってバズるのも悪くない。」

「よぉしこの私に全て任せておけ！おっとそうだ。一人助手を手配しておいてくれ。俺様は潔癖だからな。どぶに落ちた犬とか触りたくない。」

とかそんな感じでトルトルにも声がかかりました。

えぇ…

なんだこいつ

助手扱いで呼ばれたんじゃなきゃだめ？

まぁ普通にYDFに依頼されて一緒に行ってきてねでいいんじゃない？

まぁええか…

助手です

助手なの！？

助手じゃないの！？

YDFにそう伝えてるだけでYDFは協力者を要請したんじゃないの？

はい

はい

多分YDFさんの方も（なんだこいつ）ってなりながら普通に協力者付けてるよ、心配なので＠

そんなかんじで、あなた方はペットの飼い主の家の前で合流する事でしょう。別の事してもいいです。＠

向かいます。

髪を整えてから行きます。

（話によるとハムセル・デュシャンって人と一緒らしいな。あの巨大戦艦クジラを倒したり自分の名前を冠する地区を中層に持ってたりする英傑らしいが……緊張しますな）＠

とりあえずバイクで向かって着いたと思います＠

「ん～。お、君が今回の協力者か。ふむ。」

「私はハムセル・デュシャン。もちろん知っているよな？今日はよろしく、頼むよ。」

「ん、んーん～？」トルトルをジロジロ見ます。

「新聞で見たことある顔が出てきた。よろしくおねがいします。」

「もちろん存じてますよ。あたしとるとるです。めーしどうぞ」めーしをお渡しします＠

「な……なんでしょ」＠

「少々みすぼらしいが、まぁいいか。スッポンがいなくては月は輝きを比較されないからな。おっと独り言だ。すまないな。よろしく。とるとるくん。」名刺を受け取ります。

「え、あ、はい………。」

（ク、クセあんな……）＠

「この私が付いているんだ。ファーストクラスの飛行機にでも乗ったつもりでいるといい。さて、さっそく依頼者の話を聞きに行こうか。」

ノックノック

（まぁ実力は確か…なのか？）＠

「ああ、依頼をうけてくださった方ですね。YDFの方にも今お話ししているところでして。少々お待ちください。」＠

「少しタイミングが悪かったか…。とんがりコーンでも食べてまってよ」袋を取り出します＠

「あなたが依頼者か、随分顔色が悪いな？健康には気を使っているかね？日焼けサロンを紹介しましょうか？」

「ああいえ、入ってきて大丈夫ですよ。もう一度説明するのは二度手間ですし。」＠

「どうも。」は要ります。

入ります！

「はいってもえがった」じゃあお菓子を食べずにおじゃまします＠

アイサツは要ります。古事記にもそうある

「ああ～そうですね、そういえば最近あまり外に出てないなあ。身体が弱いもので…」多少の雑談をしながら客間に案内されます。

家の中は整然としている印象です。テーブルにはお茶とお茶菓子があり、ソファーにはYDF隊員であろう人物が座っています。＠

「こちらにどうぞ。」＠

こちらにどうぞされます

「どうもはじめまして。紹介できましたトルデリーゼ・トルンヴァルトです」YDFのひとにアイサツします

「あぁこれもよかったらどうぞ。」席につくなりとんがりコーンが一袋置かれます。＠

「私はご存知の通りハムセル・ディシャン。今日はかわいそうなペットちゃんの捜索にやってきた。」

「ああ、あなた方がトルデリーゼさんとハムセルさんですね。今回はよろしくお願いします。」＠

「わざわざお越しいただきありがとうございます。わたしはドラルクと申します。あ、お菓子ありがとうございます。」お茶菓子の皿にすこしあけます。＠

「それおいしいっすよ」あけてもらうなり自分が食べます。さくさく。

「それで…本題にはいっても」さくさくさく＠

（こいつヤベー女だな。）って顔で見てます。

お前からみたら人間全員そんなもんだろ！！！

はい

「そ、そうですか、ははは…　ま、まあ、手短に説明いたしましょう。今朝うちのジョンが逃げ出してしまったのです。」

「ジョンのいる部屋でうっかり外へのドアを開けてしまい、その隙に…まだあまり時間は経っていないので、遠くには行っていないと思うのですが…」＠

います

（吸血鬼っぽい人だけどペットの名前は聖書由来なんだな）さくさくさく

よろしくおねがいします。

「ジョン。あぁ、なんてかわいそうなんだろうか。今頃不安で泣いているのかもしれない。すぐに助けてやらねばな。ところで、ジョンってどんな生き物だ？」

「ジョンくんって………えっと、すいません種類を聞いていないのですが。わんことかですか？」＠

「…ああ、ジョンがなんの動物か言ってませんでしたね。これがジョンの写真です。」

そういって、ドラルクは懐から写真を取り出します。＠

「かわよ」ふつうのどうぶつだった…＠

「……なんだこのきｍん、んんー可愛らしい生き物は？」

「そうですね、島内では珍しい生き物かもしれません。ジョンはミツオビアルマジロです。カワイイでしょう！」＠

「めんこいですめんこいです」＠

「アルマジロか、初めて見る。うんうん。なるほどなるほど」

「たしかアルマジロは丸くなる種類は珍しくて、それがミツオビアルマジロなんでしたっけ。あたしも本以外で見るのは初めてです。今頃さみしくまんまるになってるんでしょうかねぇ」＠

「それで、この子とはどういった経緯で出会ったのですか？具体的にはどこのショップで？」

買ってくるつもりだろ！！！！

大丈夫大丈夫、珍しい動物を飼っているステータスに酔いたいだけの人種は個体が変わっても平気だから

「ああ、ペットショップの『つららや』ってあるでしょう。エキゾチックアニマル専門の。そこで購入しました。」＠

「なるほどなるほど～『つららや』っと。」

「なんか場所の心当たりとかありますかね？もう探しているとは思いますが。念のため…。それから性格とか、ジョンくんについてわかる特徴はなんでも役に立つ可能性があります。好きなものとか……アルマジロってとんがりコーンも食べるんですかね……ともかくそのあたりも教えていただけませんか」さくさくさくさく＠

「そうですね…ジョンはあちらから逃げていって、そこから真っすぐ、公園などがある方角に走っていくのが見えました。」家の裏手に出る扉を差し示します。

「……え、追いかけなかったんすか？」＠

「そりゃあ追いかけましたけど…すぐに見失ってしまいました。私は見ての通り身体も弱く、ジョンは非常に素早いので…」＠

「あ…あなたよりもはやい！？」（いや、このひとがアルマジロより遅いのか！？）

「そ、そうですか。そういうこともあるんですねぇ」＠

「ご主人のジョン君を思う気持ちはよぉーくわかりましたよ。えぇ、心配ですねぇ。この私に万事任せておいてください。きっとすぐにジョン君を連れ戻してきてみせましょう。」

「性格とか好物とか特徴はなんかありませんか？」＠

「報酬など考えなくてかまいませんよ。私は英雄として市民の皆様の暮らしの安全と困りごとを解決する義務があるだけですからね。ちょっとSNSや新聞記者に感動的な喜びと事件解決の功労者が誰であったのかを応えればいいだけですから、ははぁ」＠

「ああ、ありがとうございます…あとは…そうですね。ジョンは優しい子ですが、その分臆病なので恐らくどこかに物陰に隠れていると思います。隠れられそうな場所を重点的に探したほうがいいかと…」＠

「ちょ、ちょっと。勝手にダンピングしないでくださいよ」（小声）

「ごほん、あたしの方は報酬を頂きます。仕事ですので。でもペット探しであれば身構えるような金額にはならないので、ご安心ください」＠

「いえいえ。ジョンが見つかるならいくらでも安いものです。」＠

「大事に想われているのですね…。がんばります」

（えーとこの種はたしか穴を掘るより草むらの中に隠れているタイプなんだっけ…それから夜行性だとも聞いたからまだそこまで遠くには行ってないかな…？でも珍しいからさらわれてしまうかもしれない…。はやく行動しないとな）

「よぉし、大体見当はついたか、今この瞬間も優しく臆病なジョン君は不安で震えているに違いない。さっそく探しに行こうじゃないか。私はいい英雄として動物にも好かれるからな。すぐに見つかるさ。」

「デュシャンさん。善は急ぎましょう！」立ち上がります＠

「おお…心強い。何卒、よろしくお願いします。」＠

いいハンターっていうのは動物に好かれちまうんだ

「よぉしいくぞぉ！」

でっでっででででんかーんででででん

じゃあそとにでよう！！！！！

カーンが入っている。114514点

はい。あなたたちのアルマジロ探しの幕が上がりました。＠

どうします？つららやに向かいます？

「とりあえず公園に……いや、デュシャンさん。そういえば見当がついてるんでしたっけ…？」＠

ジョンⅡを買いに

「うむ、さっそくつららやに向かうぞ。」

「つ、つららや……？なんでっす！？」＠

「聞いてなかったのか？ジョン君を買ったペットショップだ。」

「そ、そこには一見居ないと思うんスけど……？」＠

「買った店にいない？そんなに珍しい動物なのかぁ？アルマジロってのは。とりあえず入荷していないかチェックするべきだろう。」

「？？？？？」

「あ、あの……。とりあえず公園へ探しにいって良いですか」＠

「うむ、じゃあこうしよう。事態は一刻も争う。別行動になるがしかたないな。」

「公園の探索は任せたぞ」

「おっしゃる通りですね……。では健闘を祈ります」

「あぁ、がんばれよぉ～」

「へいへい～」
（なんか考えがあるのか……？あのハムセル・デュシャンだしな…。）公園に向かいます＠

じゃあ、どっちかから描写をしないといけないね

多分公園の方が近いから公園からでもいいかな？

どうぞ

ハムセル⇒つららや　とるとる⇒公園　別行動！

卓初回から分かれていくのか…

では公園から描写いたします。

あ、ちょっとまってね（画像入ってなかった）

ﾌ"ﾝ"ｷﾞ"ｬ"ﾛ"""ﾌ"ﾝ"ｷﾞ"ｬ"ﾛ"ｫｫ"""ﾘ"ｾ"ｯ"ﾄ"ｼ"ﾃ"ﾓ"ｳ"ｲ"ﾁ"ﾄﾞ"ｶ""ｼ"""""ｺ"""ﾐ""""""

公園にはいろんな人がいます。ﾌﾝｷﾞｬﾛもいます。

みんな思い思いにのんびりしてますね。

あなたは聞き込みを行ってもいいし、早速捜索にあたってもいいです。＠

ジョンくんが隠れられそうな草むらはありますか？

ユグドラシルだしな…

まあ人工のなんか生えてる奴はあるんじゃないでしょうか。（？）＠

一応真っ先にいるかどうか調べてみます…＠

あとまあオブジェとか。隠れられる場所は十分にありそう。

広い範囲を探していいなら、察知とかで探すことになるかな？

はい。じゃあ難易度は【察知-8】かな。＠

PP2で探索型クリを作っていいですか。

どうぞ。

[PP現在値]変更[-2]＞[とるとる 20>18]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[とるとる 32>34]

ありがとうございます。

糸状のクリーチャーも使って広範囲を探します。

というわけで私が察知を振ります。宣言はなし＠

どうぞ。＠

代理判定のPPを転換しとこう

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 19 】 ： 12+7[6,1] (fa:1)-5[5] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

といれ

[HP現在値]変更[-1]＞[探索型 2>1]

は～い

？？？

「うおー！ジョンくんどこだー！！」糸状のクリーチャーを使ってなにかをさがしている不審者がいます＠

ギャンブルがうまい

「お姉ちゃん、あの人…」

「き、きっとそういうお仕事なのだ、妹よ。」

見てわからねえのか！ジョンくんを探しているんだよぉ！

ジョンくんだよジョンくんー！！

もどり

倍差因子もらっていい？

という感じで探しているとですね

あ、因子ドウゾ

あざす

[因子D現在値]変更[+1]＞[とるとる 0>1]

ジョン君いたじゃん

センザンコウやんけ

みつかってよかったなぁ

センザンコウやんけ！！！

「ぬう～ん？」

見つけました。動物を。＠

「こ、これはこれで探しているひとが居るのでは！？」疲れからか幸運にも鎧塗れのレア物を発見してしまう

とりあえずキャプチャできますか！？

まあ特に何の問題もなく捕まるでしょう。

ジョンくんかどうか見分ける知識判定があるなら振ります。

「ぬ、ぬう～～～ん」ジタバタ＠

まあ見るからに違うでしょう。＠

マジロ違い

「かわよ…でもYDFに預けるか……」

じたばたしているアルマジロ？くんをだっこしてなだめようとします。これ以上探しても成果はなさそうですかね

特に無さそうです。この辺にはもういないでしょう。もっと探してもダンゴムシくらいしか見つかりません。＠

「アルマジロもセンザンコウもかわいいけどあたしはダンゴムシ派だなぁ」ころころ

「……ってこんなことしてる場合じゃねえ！そうなりゃ聞き込みだ！いくぞセンザンくん！」マスコットが仲間に加わったところで誰かに話しかけます

じゃあ姉妹から行くか（不審者）

「あのちょっとすいません」＠

「な、なんだね…？」何故か妹をかばうように前に出ます＠

「ちょっと、お姉ちゃん…」＠

「あ、怪しいものではありませんよ。お、お菓子あげるからお話きいてよ」とんがりコーンを差し出す不審者＠

「あ、ありがとうございま…」

「他人から貰ったものは喰ってはならぬ、妹よ…」匂いを嗅いでます。

「他人から貰ったものは喰ってはならぬ、妹よ…」匂いを嗅いでます。

「ちょっとお姉ちゃん、はずかしいからやめてよ…で、なんですか？」＠

発言者チェンジミスりました（ｎ敗）

「このあたりでアルマジロ見ませんでしたか？」アルマジロらしきなまものを抱えながら＠

あるある

「アルマジロ？アルマジロって何？お姉ちゃん」

「ああ、なんだ、さっき探し物をしてた人か。うーむ…ユグドラシルではあまり有名ではない生き物だ。丸くなるらしい。」

「こいつに似てるけどちょっと違う生き物だよ」センザンくんを見せます

「まぁその口ぶりだと知らなそうだな…ありがとう」＠

「ぬう～ん...」ちょっと困った感じ＠

「…あ、でも…お姉ちゃん。さっきなんか変なイキモノ見なかった？あれかもしれないいよ？」

「あれがアルマジロなのか…？良く分からないが、それなら住宅街の方に向かって行ったぞ。」＠

「な、なんですと！？情報ありがとう！」

どうしよう…他の人にも一応情報聞いたほうがいいかな……

結構核心っぽい情報を得たしあまりはむぱんを待たせるのも悪いな、どうしようか…

FGOの周回してるから好きにしていいよ

好きにしましょう

じゃあ個人的に二人と話したいので話しておきます

「あの」おじいさんに

「この辺りにペットのアルマジロが逃げ出したみたいなんですが…見かけませんでしたか。こいつと似ていますがちょっと違う生き物です」ぬんぬん言ってるセンザンくんを見せつつ＠

「ほう…そなた、ペット探しなどを引き受けた者でござるか？」

「フム…あるまじろ…アルマジロでござるか。」

「アルマジロでございます……。」＠

「それは、その…丸っこくて、硬そうな生き物でござるか？その動物も硬そうでござるが、もっとトゲトゲしてなくて小さい…」＠

「そうでございます……。」＠

「ほお…妙な生き物を見かけたんで、なんだかモヤモヤしていたのでござる。あれはアルマジロというのでござるか…」

「うむ、お役に立てるかもしれないでござる。まあ、拙者はちらと見かけただけでござるが…」

「その、アルマジロは【ウドガルド工場地帯】の方角に走っていったでござる。…うーむ、そうなると少し心配でござるな。モヒカン共にいじめられているかも…」＠

「な、なんと！？」（住宅街ではないのか…話がややこしくなってきたな）

「ありがとうございます。助かりました」

「最後にあのうさんくさい子に話しかけてみるか……」

ﾌﾝｷﾞｬﾛ！

「どうもこんにちは。」さっき茂みで何かを探し回っていたセンザンコウを抱えたうさんくさいひとがうまに話しかけます

「アルマジロがこの辺りに逃げたんですけど知りませんかね。この子じゃあないですよ」＠

「アルマジロ？…アッ！！！さっき走っていった子ですね！？茶色いの！！！」

茶色…茶色か……

まあ茶色...ベージュ…？

写真に写ってたジョンくんって茶色なんですか？（色弱）

まあうまが指しているのはアルマジロ色です

アルマジロ色でした

矛盾してないのであればとりあえず話を聞く

「ど、どこに走っていきましたか！？」

ねずみはねずみ色だしな！！

「ちょっと走っていったのを見ていっただけなんで詳しいことは…まあ、その子はあっちに逃げていきましたッ！！」商店街の方を指します。＠

「しょ、商店街……わかりました。ありがとうございます。………やべえなこれ（小声）」

「ヤバいって…？どうされたんですか？」＠

（小声拾っちゃった）

「い、いえ…。あなたを含め4人の方に聞き込みをしていたのですが…走っていった方が住宅街、工場地帯、商店街とバラバラなんです…」

「どうしたもんかね…ってあなたに言っても仕方ありませんわな。」＠

「エエーッ！？それは大変ですねえ！！…良かったら、私が占ってさしあげましょうか？私の占いよく当たるんですよ！」＠

くると思ったけど耳を貸すべきなのかどうか困る！！！！

「え、えーと、じゃあ時間がないので手短に済むのであれば……」＠

「ハイっ！！一瞬で済みます！！」

「ふんにゃか～～～はんにゃか～～～…」

「ふ、ふんにゃか！？」＠

「どおりゃあああああ！！！」鉛筆をぶん投げます

「ぬ、ぬわー！？」＠

Schoice[住宅街,工場地帯,商店街]

Yggdrasill : (choice[住宅街,工場地帯,商店街]) → 商店街

はい。

鉛筆は地面に突き刺さり、商店街の方を向いています。

突き刺さりながら商店街の方を向く

上か…！

神々の商店街！？

商店街は空にあった

まぁこう…勾配とかで商店街の方を向いてるんでしょう

角度がついちまったい

「…ううーん、これは商店街の方…でいいのかな…？」困惑＠

「いいのかなって占い師さん…（呆れ）」

「だって！刺さらないですもん普段！！！」＠

「と、とはいえ参考にいたしましょう。一度話を持って帰ります」（ちょっとデュシャンさんを待ってみよう）

「ご協力ありがとうございます。これ占い代です」とんがりコーン一袋を渡して去ります＠

「おおお～！！ありがとうございます！！！がんばってください！！！」＠

（センザンコウもYDFに預けたいしひとまず家に戻ろう）結構時間経ってると思うのでこのままハムセルのシーンいってください＠

はい。

ではハムセルのシーンに移ります。

はい

「もしも～し。こんちわ～」入店します。

短いなこの曲！

あなたがペットショップに入店すると、なにやら言い争っている声が聞こえますね。

「スミマセン…店長！！スミマセン…！！」

「謝って済む事かバカ！！なんてことをしてくれたんだお前は！！」＠

「すいませ～ん。お客様なんですけどぉ～」

ま、まさか……

「あ、スミマセン！！いらっしゃいませぇ！！」

「い、いらっしゃいませ！！」

「ここで三つ首…じゃなくて三毛…でもなくて、そうミツオビアルマジロを取り扱ってるって聞いたんですけどぉ」

「適当に一匹見繕ってくれませんかねぇ」

「…て、店長ぉ……」青ざめた顔で目配せ

「す、すみません～～当店では現在取り扱っておりませんで…」にこにこぺこぺこしてます＠

店員を羽根で小突きます＠

「おいおいおい、ペットショップだろここは？商品を取り扱ってないってどういうことだァ！あぁ～ん？」

「じゃあミツオビじゃなくていい、フタオビでも3つ首でもいいからそれっぽいアルマジロを用意しろ。」

「あ、ああ～それならこちらにおりますココノオビアルマジロなどいかがですか…？」ケージがありますね。その中に居ます。＠

「それだよそれぇ～！」

ココノオビアルマジロが飼えるかどうかは知りません。ユグドラシルだからきっと大丈夫

PSをファミコン扱いするお母さんかよ

「よーし、お前は今日からジョン、ジョンⅡ…あーいや、ジョニーってことだ。いいな？」

買います。

「XXXXクレジットになります～、ありがとうございました！！」＠

「ノ～ン」＠

4桁で済むの！？

「よぉ～しすぐに飼い主の元に帰してやるからなぁ～」

4桁で済むのか！？

適当です。

はい

ペットショップのペットショップを後にします

大量のアルマジロが逃げ出したのか…

現在地は【商店街】です。どうしますか？

トルトルと合流しますかね

じゃあ一足先に玄関にいます

「成果はなかったが、まぁここからか……」

「お、デュシャンさんじゃん」＠

「ジョンは見つかったぞ～案外すぐ終わったな。」

「………？？？」

ジョニーを見せます

「ノン」

「…………それ、ほんとにジョンですか？無関係のセンザンコウを抱えているあたしが言うのもなんですが」＠

「おいおい、どう見てもジョンだろう？ほら、この顔を見て見ろよ」

「ノンノン」＠

「本人に否定されてますよ」＠

「背中の帯も、ひぃふぅみぃ…９こある。まぁちょっとした成長期だ。」

「……あいにくですがあたしは見たものを忘れることは基本的にありません。ジョンくんの特徴は完全に覚えているつもりです」

「更に言うならそれ、ミツオビアルマジロではなく…ココノオビアルマジロとかいう種類だと思いますが」＠

「まぁまぁ、三日会わざれば刮目せよっつーわけだ。ジョン君は今回の大冒険で大成長を遂げた。それでいいじゃないか。よーしあとは報告して依頼人と笑顔のツーショットを撮ってしまいだ。」

「…………。」

「まぁ、とりあえず中にあがりましょうか。あたしもこの子を預けなければいけませんし。YDFの方はまだいらっしゃいますかね……」＠

「ほ～らジョン君。楽しい我が家だ。」

ではですね、丁度YDFの人も来てますね。彼も（？）アルマジロを捕まえているようです。

そこに三匹のアルマジロがおるじゃろ？

「あの…ちょっと色々あって帰ってきました。事情を説明させてくださ………」

「ジョンおる！？」＠

「おーいおいおい。ジョンが増えてるじゃないか」

ジョニーを見せます

「…？？？？」

「セ、センザンくんです。ぬんぬん鳴きます。」

「ああ、それはジョンじゃありませんね。ココノオビアルマジロです。」

「それもジョンではありませんね。センザンコウです。」

「……はい。公園で拾ってしまいました。」

「間違いなく脱走なのでひとまずYDFで預かってもらいたいのですが構いませんかね……」＠

「あと、YDFの方がもってきたこの子も…種類は同じなんですが、恐らくジョンではありません…小さいですね。」＠

「なにぃ？ジョンじゃないだって？よく見て見ろ、この目を！」

「あ、ああ。預かります。」＠

「あんたにジョンの何がわかるんスか……。ん？待って下さい…。」

「一応お伺いしておきますが、つららやに行ってきたんですよね。デュシャンさん。アルマジロの数がやけに少なかったりしませんでしたか？…いやまさかとは思いますが」＠

「ん？あぁ、そうだな。俺はミツオビアルマジロを出せと言ったんだがこいつしか売ってなかったな。」

「いつもはつららやにどれくらいの個体がいるのか知りませんけど…なんか怪しいですね」

「それと実は聞き込みもしてきたんですけど、住宅街、工業地帯、商店街の３つで目撃情報があるようです。これは、偶然にも集団脱走があったと考えるしかないですね……」＠

「まさかとは思いますがあなたこの子買ってきたんですか…？あ、いや、それはまあ置いときます。話をつづけてください。」

「おいおいおい、つまりこう言いたいのか？ペットショップからアルマジロが逃げ出して、たまたまジョンも逃げ出して、この町はアルマジロパラダイスだって！？」

「そうですね。少なくともあと3匹この街に放たれたっぽいです」

「ハハハ、まさかぁ」

「目標の数は増えましたが我々のやることは一つです。それぞれの場所へ行ってアルマジロたちを回収しましょう。その中にきっとジョンくんも居るはずです」

「つららやの個体も放置するわけにもいきませんし、とにかく全て回りましょう。方針はこんなところでいいですかね。デュシャンさん」＠

「ん、んん～。そうだな。ちょうど私も同じことを言おうと思っていたところだ。」

「…な、なんかすごいことになっちゃいましたね。」＠

「あなたの思考に追いつけて光栄の至りです英雄。ではあたし達はこれで……」去ってもいいかな＠

「我々も捜索を続けます。お気をつけて。」＠

「お願いします…」＠

「今のうちに帰ってきたジョンと撮る写真のポーズを考えておけよ！動物の写真はみんな大好きだからな！モヒカンがダンスしても誰も興味ないが猫ちゃんがダンスしたら大バズなんだからな！」

「は、はあ…」頭をかきます＠

「ばいばいセンザンくん……」

ジョニーを置いていきます

では住宅街、工業地帯、商店街ですが……

俺の存在

別に別行動でもいいが、デュシャン先輩からあまり目を離したくないな…（とるとる並感）

高かったんだぞ

じゃあどこに行きますか？

「あたしは商店街に行ってみようと思うんですが、どうします？」＠

「そうだな。人目も多いだろう。商店街に向かおうか。」

一匹だけドエディクルスが混ざっててラスボスになると思うんだよな（予想）

「そうですね。占い師もそう言ってましたし……いえ、なんでも」では向かいます＠

はい、あなた達は商店街へ向かうことにしました…

といったところで今日はおひらきかな

僕はまだいけますが明日平日だしね

残念ながらわたしが無理です。

はい

HP10/10PP18/20暴走34%総消費2因子2個

因子1個ですすいません

アルマジロ図鑑完成まであと149匹…

ステータスどうぞ（げきおそ）

まじまじまじーろ

151の喜びがきっとあるでしょう

ポケットの中に入るかな…

あ、次回は火曜ですすいません

28/28 41/41 49% 5d6　-0pp

はーい

火曜…火曜か。私がちょっとあやしいんだよな　まあ大丈夫でしょう（楽観）

だめなら水曜日で…

平気です

平気です

GMが死にかけてたら水曜日です。

あと5日くらいかかりそう

お疲れ様です。そしてお疲れ様でした。初日の感想としてはやはりかわいいどうぶつと触れ合える卓はいいということと、デュシャン…（呆れ）

おつかれさまでした！

テストプレイは何日かかりましたか？２日くらいだった気がするが

お疲れさまでした！！！

まあ２、3日かなってところでした。しかしこれは4日5日見といた方がいいかもねって感じです。

2日が

くっ高松さんならジョニーをジョンだと信じさせれたのに！！

2日が4日5日になるとかそんなわけ～

標準が3日、急いで2日、今卓は4日伸びたら5日くらい？

一体何に時間がかかったんだ…！

予定にないアルマジロが増えたわけでもあるまいし

ハムセル…（呆れ）

あなたとCu5axIX7[はむぱん] さんの接続を確認しました。

あなたとKiJ9nSuL[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

ねむねむ4世でし

こんばんは

わんばんこ

こんちゃ

点呼開始！

点呼：準備完了(1/3)

点呼：準備完了(2/3)

点呼：準備完了(3/3)

点呼終了(3/3)

それでは【ペット探しの依頼です。】2日目初めて生きたいとおもいます

よろしくおねがいします。

おねがいします

うす

ジョンとジョンとジョンを見つけてジョンを探しに行くところです

商店街に向かいます。あるまじろはいます。

よろしくおねがいします。

ジョンジョンの奇妙なジョンジョン

では、あなた方は商店街に向かいました…

（出店の誘惑に負けないように気をつけないと…！）＠

「アルマジロってこんなに種類がいるんだなぁ～意味不明だ。」

さて、あなた方が商店街をねりねりしているとですね

ねりねり

ねりねり

何やら周囲が騒がしくなってきた気がします。

「ジョーン、ジョンやーい。ジョニー、ジャック―、ジェーン」

マジモンバトルでもやってるのか

あなた方が騒がしい方に顔を向けると、

アルマジロを持ったYDFと

アルマジロを持ったおばあちゃんが

なにやら言い争いをしているようです。

さっきのYDFですか？

どうだろう…別の人かも

グラ変えるか

YDFの方も見分けつかないのか…（困惑）

あなたとO3Svpl4U[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

モヒカンの見分けがつかないのにYDFの見分けがつくと思うか？

あなたとZQr7QBYd[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

「その子はうちのアルマちゃんなの！！アルマちゃんを早くお家に帰してあげないと…」

「へいどうも。どうかされましたか？ちなみに我々はドラルクさんに依頼されたアルマジロ捜索隊のトルデリーゼさんとデュシャンさんです」まぁ話しかけにいきます＠

「おぉご婦人。それは災難でしたね。で、どちらがアルマちゃんなんです？」

「ん...？ああ、捜索隊の方でありますか。いや、見ての通り困ったことが起きているのであります」

「小生はアルマジロを無事捕獲したのでありますが、その直後にこのおばあさんに絡まれてしまい…」＠

「ほーらジョンくーん。お家に帰りますよー」とふたマジロに呼びかけてみます。

「わたしが持ってるのがジローちゃんで、その子がアルマちゃんなのよぉ。あなた、そこな警察の人に早く返してもらえるように言ってくれないかしらねえ。」＠

「ヌン？」

「ヌン？」

「だめだ。さっぱりわからん」

「ふむ………。」とりあえず、観察眼でドラルクさんちのが混ざってないか二匹を鑑定したいです。

マジロに首輪やリードはついていますか？

ドライバーの効果のおかげで記憶力にかなり自信があるんですが補正ありませんか。2%暴走上昇してもいいです。

うーん、難易度どれくらいだろう

てきとうぶっこきましょう

話した奴があったんだけどどっかいった　15くらいだったと思う

母さんな、これ成功したらアルマジロ鑑定士で食っていこうと思うんだ。

まあ難易度【観察眼-15】です。

僕も参加していいですか？

ドライバーの効果の補正…暴走消費するなら+5くらいあげます。

消費？

いいよ

ありがとうございます。あげます

[暴走率現在値]変更[+2]＞[とるとる 34>36]

ちなみに仮面ライダーとガンダムとウルトラマンと戦隊はシリーズごとの区別がつかないしアルマジロに興味ないです。

プリキュアもわかりません。

更にコンセ4しとくか。これで確定成功。

AKBもわかりません。

[PP現在値]変更[-4]＞[とるとる 18>14]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[とるとる 36>40]

振っていいかな

あ、すみませんドウゾ

逆にデュシャン先輩が成功したら不安になるな！！！

cf4+1d6

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 6 】 ： 4+2[2]

アルマジロとアルマジロじゃん

あ、やべ、コンセ無駄にぶっこんでた　まあいいや

cf13+4+5+1d6

Yggdrasill : (CF13+4+5+1D6) → 計【 25 】 ： 13+4+5+3[3]

ねおきくおりてぃです

「あー？んー、よし、ジョンとジョンだな。」

とるとるは成功、ハムセルは倍差失敗？

ほんとだ、倍差失敗……

どうなるんですか？

どうするんだよ

困ったらずっこけてダメージとかでいいんじゃね

アルマジロに引っかかれるとか

では、アルマジロをよく見ようとしたハムセルは手すりみたいなのに太腿を打ち付けてダメージを受けます。1d3です。

1d3

Yggdrasill : (1D3) → 2

防御は適応ですか？

手すりくん迫真の防御無視

ヒットトリガー起動しますか？

めんどいんで防御無視でヒットリも発動しないダメージを受けてください

「いってー！！」

[HP現在値]変更[-2]＞[ハムセル・デュシャン 28>26]

「ど、どうしました！？」＠

「ちくしょう！誰だこんな場所に手すりなんて設置しやがったアホは！危険じゃないか！子供がけがをしたらどうするつもりなんだぁ～！ったくよぉ！あとで商店街の組合にかけあって邪魔な手すりは全部撤去してバリアフリーにしてやる」

「わかったぞ、こっちがジョンであっちもジョンだ。」

「ちょちょっと変なクレームつけないでくださいよ」

「え？アルマジロですか？ええと大丈夫です。あたしはちゃんと記憶してますので。」それで結果は…＠

はい、なんやごちゃごちゃありましたが、トルトルさんは『どちらもジョンではない』事が分かりました。＠

「どちらもドラルクさん家のじゃないです。」きっぱり

「まぁしかし、YDFの方が持っている個体がアルマちゃんとは限りませんね……」＠

「おおいまてまて、何を根拠に、よーく見たのか？」

「写真を見比べればわかると思いますが、根拠を説明してもデュシャンさんわかんないでしょ。」＠

「とるとる～お前はアルマジロ鑑定士として食っていけるんじゃないか？」

「た、探偵で食いっぱぐれたらそうしますかね……。」

「ところでアルマちゃんの写真とかないんですか？」＠

「今は持ってないわねえ」＠

これもしかしてアルマちゃんの鑑定クエストも追加されたのか……

このまま引き渡すわけにはいかんだろ

まぁデュシャン先輩はどっちでもいいだろと思ってるだろうが……

はい

首輪やリードもつけずに放し飼いしてるおばあさんが悪い

この世界のアルマジロが機敏すぎるんじゃい！

「おばあちゃん～困るでありますよ～。そっちのジローちゃん？も確認のため一旦こちらに引き渡して欲しいであります～。」＠

「よーし、ジョンじゃないなら次行くぞ次」

「わたしはアルマちゃんとジローちゃんと一緒に早く帰りたいんだよ！！」ジローちゃんをギュってします＠

PCにどうしろってんだよ！！

「ヌ゛」

「まぁそうっすね、ここはYDFの人に任せましょ」去ります＠

「ヌウーン…」助けを求めるかのようにこちらを見ています＠

「ご婦人。次からはマジロにはマイクロチップを埋めておくことをお勧めするよ。」

「………？？」

「……………あの、おばあちゃん」

「なんですか？」＠

「通りがかった縁です。念のためご自宅まで写真を拝見させてください。この子たちが本当にアルマちゃんでジローちゃんなのか鑑定します・」

「あたしアルマジロ鑑定士の才能あるんで」＠

「そうだなぁ～アルマジロ違いがおきたりしないようにアルマジロを一匹一匹識別して仕分けする仕事だ～。んな仕事あってたまるか。」

「ハ、ハシゴ外さないでくださいよっ。でも実際得意なんで。」＠

「…そうさねえ。えーと、家はどっちの方角だったか…」おばあちゃんはフラフラと歩きだし…

突然超スピードで逃げ出しました！！！！！＠

「！？！？？！？！？！？！？」

「え！？」

ジロー君抱えたままですか？

「お、おばあちゃん…！？」

抱えたままです。＠

目的が微塵もわからなくて草

まぁジョンじゃないしいいか

えぇ………

でもデュシャン先輩にはどの道付き合う義理がまったくないんだよなぁ

珍しい動物を拾って売ろうとしてたんでしょ

ジョンじゃないもんなぁ……

一応、すぐ追いかける場合目標値は…？

「おーいおいおいおばあちゃーん！……ハハハ、はっえー…。」

俊敏-8かな　目標値としてはそんなんでもない

おめえの出番だぞ探索型！！

クリーチャーを変形させることで俊敏に動いて代理判定します。

まぁ素振りで。＠

ドウゾ＠

[PP現在値]変更[-1]＞[とるとる 14>13]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[とるとる 40>41]

cf12+2d6

Yggdrasill : (CF12+2D6) → 計【 18 】 ： 12+7[1,6] (fa:1)-6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

なんかお前のダイス怪しくね？

なんだこれ

まあ倍差です。ダイスドウゾ

あざす

「のがすか！！」毒液を変形させておばあちゃんを捕まえ、固形にして固定します＠

「ぬわあああああ！！」

「YDFさん！！限りなく怪しい人を確保しました！！！」敬礼＠

「ぐっ…くそっ…ツイてない…ぜ…」じたばた＠

「ご協力感謝であります！！」＠

「アルマジロが珍しいから売ろうとしたのか……？一匹だけでなく二匹をも追おうとはがめついばあさんだ」

「時間ないし、今度こそYDFの方にまかせて行きましょう。デュシャンさん」＠

「このおばあちゃんがまるで逃げ出したアルマジロを珍しい動物だからって捕まえて売っぱらおうとしてたがウソがばれて逃げ出したって～まさかぁ～え、マジ？」

「アルマジロ鑑定士より探偵のほうが向いてるんじゃないかぁ？」

「へ、へへへ...こいつはな…アルマジロなんかよりも高価なタマゴを生むんだ…」

「探偵だわ！！！！」＠

「青色の綺麗なタマゴをよ…」＠

「？？？？」

「ハハハ、よかったねぇおばあちゃん。」

「哺乳類は胎生では……？」＠

「よし、ジョン君を探そうか」

「お、おう」

去り際に助けを求めてきたアルマジロくんBにウインクします☆＠

「ヌンヌン」ウインクされます＠

choice[住宅街,工業地帯]

Yggdrasill : (choice[住宅街,工業地帯]) → 工業地帯

次は工業地帯でいいですか？

はい

はい、ではあなた達は工業地帯に向かいます。

今更だけどウトガルド出てくるなら中層なんだな

…あなた達を見つけると、YDFの人が走り寄ってきます。

「…ここらへんで怪しい奴を見かけませんでしたか？」

「ジョーン、ジャーン、ジョアーン、イヴァーン、どこだーい、」

「ここ、モヒカンがしこたま出るらしいっすよ～。まぁ、ニューハムセルデュシャン地区を平定したデュシャン先輩がいるなら無用の警告かな…」

「怪しいやつ？」

「すみません、アルマジロとは別件で申し訳ないのですが…」＠

「あぁ、とるとるくんは怪しいかもしれないが、今まで私と行動を共にしてきた、アリバイはあるから安心して欲しい。」

「いえ……申し訳ありませんが、今きたばっかです。」

「あ、怪しくないっすよ。あたし怪しくないっす」＠

「…そうですか。実は今、別の窃盗事件…輸送中だった研究用のPSY鉱石窃盗事件が発生しまして。こちらの方に逃げていったと思ったんですが、見失ってしまい…」＠

「そうか。大変だなぁ。頑張りたまえよ」

「……なんか大変そうですね。とはいっても我々にはアルマジロを捜索する使命がありますので、そっちに専念させてください」

「ジョーン、出ておいて―。ヤーン、ショーン？」

「何か見つけたら通報しておきましょう。ではこれで…。デュシャンさん行こう」去ります＠

ジョンを探します。

「いえ、申し訳ない、了解しました。頑張ってください。」＠

バイクかなんかで走り去っていきました。＠

さて、どんな感じで探索しますか？

戦闘入ることを見越して今のうちにクリを一体創造しときたいが…その前に死にたくはある

なんだこいつ

いたって真剣なんです

「しかしどうやって探すか…我々もバイク駆りますかね」＠

ジョンっぽい名前を呼びながら隙間やゴミ箱の裏などを探します。

「こんな原始的な探し方をしてたら日が暮れちまうな。」

「まぁ物陰に隠れるでしょうし、着眼点は合ってるかと…」

デカいネズミとか蛾とかはいっぱいいます。＠

「うわっキモ」

（あ、今Gいた。かわいい）

「こんな場所にあと1分でもいたら腐ってしまいそうだ。オエ」

「……仕方ないので、目撃者がいないか人を探してみましょう。」

というわけでアルマジロが来たのを見たかもしれない人を探したいです

察知とかですかね

幸運-12かな。

そうきたか

提案があれば別の能力値で判定できるかもしれません。

能力値？技能

幸運1もあるなぁ～

【才気煥発】で知力で置き換えたいです。記憶力とかはいいしウトガルドに来た経験もなくはないのでおつむを使って効率的に見つけたいです

OKデス、どうぞ。

ありがとうございます。PP6消費して発動。死力3使います。

[HP現在値]変更[-6]＞[とるとる 10>4]

[PP現在値]変更[+3]＞[とるとる 13>16]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[とるとる 41>44]

[PP現在値]変更[-6]＞[とるとる 16>10]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[とるとる 44>50]

デュシャンさんの宣言あればそれから振る

ないです

ドウゾ

cf18+1d6

Yggdrasill : (CF18+1D6) → 計【 15 】 ： 18+1[1] (fa:1)-4[4]

cf1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 12 】 ： 1+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

はっは～

成功しやがった

down

Yggdrasill : 気絶判定 → 5 → 気絶【5R行動不能】

やば

よし！！！

見事

すみません、すぐ気絶復活したいんですがいいですか

どうぞ

あざす

1d6 活性

Yggdrasill : (1D6) → 4

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 2[2] ％

2d6 気絶復活もたしか回復するよね

Yggdrasill : (2D6) → 7[3,4] → 7

[HP現在値]変更[+7]＞[とるとる 4>11]

[HP現在値]変更[-1]＞[とるとる 11>10]

[PP現在値]変更[+4]＞[とるとる 10>14]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[とるとる 50>52]

０に戻さずそのまま回復

0に戻して回復かな

[因子D現在値]変更[-2]＞[とるとる 1>-1]

[因子D現在値]変更[+2]＞[とるとる -1>1]

いや、戻さずそのまま追加です

HP減る可能性あるので

そうなんだ

るるぶの記述がわるい

でもGMが「うるせぇボケ！　ウチでは戻すんだよ！」ってPLの鼻を殴れば戻して回復です

ユグドラわかりません

「やっと見つけたのがモヒカンか……話しかけてみますか？」＠

「おーいおいおいモヒカン差別は良くないぞ。モヒカンだって必死に生きてるんだ。あー、まぁ話が通じないなら一発殴ってみてもいいかもしれん。」

「おーい、そこのサイドの髪を母親の腹の中に忘れてきた君だよ君。言葉は通じるか？」

気絶って戦闘中じゃなきゃ普通に起きられるんだっけか？まぁどのみち復活Bしないと不死身もらえなさそうだしいいけど

（ど、どうなるんだろう……）＠

「…あの、なんですか？失礼な人ですね。僕は誇り高きモヒカン族ですよ。何か用ですか？」＠

地属性モヒカン族

「す、すいません。突然ですがこの辺でアルマジロ見かけませんでしたか」＠

「このへんでアルマジロを見なかったか？これくらいのサイズで丸っこくてやけにすばしっこいゲテモノだ」＠

「アルマジロ…？丸っこくてこのくらいで…もしかして、さっき歩いてた病気っぽそうな動物？それならあっちに行きましたけど。病気っぽそうなのであんまり触らない方がいいですよ。」路地裏の方を指します。＠

「び、びんご！！ありがとうございます！！」そわそわ＠

「病気っぽそう？捕獲はとるとる君に任せるとするか。いやぁ助かったよ。見かけ通り利発そうで言葉も通じて助かったよ。」＠

（なんだこの人…）＠

とりあえず路地裏の方に向かいます。

はい

「…モヒカン、どのように思われているんだ…？」去ります＠

センザンコウ以外画像ほぼ同じだな……

はい、ではあなた方は路地裏にたどり着きます。

まぁやはり、ミツオビアルマジロが一番人気だから一番流入してきてるのだろうか

…アルマジロが、路地の奥の方でじっとしているのが見えます。＠

「あたしが捕まえるんで、デュシャンさんは見てて。おｋ？」おててをわきわきします＠

「お！いたぞぉ！ジョンだ！ははは、ばっちぃなぁ。しっかり消毒するべきだな。」

いけぇ

一応探索型クリを作っておきます。さっきのは死んだ。

「ヌ…ヌェ...」＠

[PP現在値]変更[-1]＞[とるとる 14>13]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[とるとる 52>53]

創造PPは1点でいいや。

捕獲難易度は【俊敏-8】です。

おめぇの出番だぞ悟飯！！！

私が代理判定します。判定PPは転換します。

また死んだ

あ、そうだ

所持品に【虫取り網】あるんで補正もらえませんか！？

いいもんもってんじゃーん　+3

ありがとうございます。今ならクリも網に変えて増量キャンペーンです。

振ります

cf12+3+2d6

Yggdrasill : (CF12+3+2D6) → 計【 21 】 ： 12+3+6[3,3]

「げっちゅ！！！」逃げられる前に網を振り下ろしました＠

「ヌエッ！！」網の中に入ります。＠

因子もらっときます。

倍差です言い忘れた。因子ドウゾ。

[因子D現在値]変更[+2]＞[とるとる 1>3]

「……」やけにおとなしいです。＠

「とったどー！！」

「よぉし！！よくやった！！」

「……だ、大丈夫かい？」抱えます。＠

「ヌ、ヌウ…エ゛ッ」なにやらえづいてます＠

「……なんかヘンなモノ飲み込んだのか！？まさか…。」応急処置とかできますか？＠

流石にアルマジロの治療方法とかは知らんが……

では、その時ですね。

そのとき

アルマジロの身体が光り輝き始めます。

「何の光！？？！？！！？」＠

「おいおい、ばっちぃマジロがばっちぃもん吐くとか勘弁してく…れ？」

タルカス！！！！！！！！

でけえｗｗｗｗ

「なんだなんだ！？いったい何が起こった！？」

「ヌ゛ウウン…」ジョン（推定）は巨大なアルマジロに変化し、暴れはじめます！！＠

「………一回ぶちのめして縮めるしかないのか！！ないっぽいっすねこれ！！」＠

「ヌウウッ…ヌウウン！！」巨大アルマジロはあなた方を視認すると、砲身の照準をそちらに合わせてきました。戦闘態勢に入っています。＠

「そんな！ジョン君は恐怖で家にも帰れず蟲毒出ひもじい思いをしていたんだぞ。そこでたまたま口にしたゴミを食べてあんな姿になってしまったんだ。ぶちのめすなんてひどい事をするつもりか君は？よーし！みぞおちに一発ぶち込んでしまえ！」

孤独で！

「このとるとるに罪悪感なし！荒療治だがきっと治る！勘弁してくれい！」【ドライバー ͭ ͬ ͣ ͧ ͫ ͤ ͬ ͤ ͥ ͩ ͬ ͥ ͮ ͤ ͬ】を手に取ります＠

前準備なんもしてねー！！

臨戦ラウンドが無限回あるんでしょうきっと

非常に感知したくないけど相方が感知が得意なステじゃない

「でかくなってもばっちぃなぁ！しかもわけのわからんもんを食ってるときやがった。触りたくねぇ～」

見直したら臨戦ラウンドは1回だったぜ

仕方ないね♂

1回

英雄の出番か？

おお

それなら悪いが遠慮なく創造するかな

というわけで戦闘前ラウンドです。

強度感知の難易度は【8】

お手洗い行ってくるので感知おねがいしもす

わたしもトイレいってくるわ