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【動物さんにリンゴを届けてください。（2）】
あなたはグラスランドに来ている。
もしかしたらここへ来るのは初めてかもしれない。しかし、動物の数がやや少なく感じる。
どうやら、今日はグラスランドの中で知能が高いと判断された個体が健康診断を受けるために外の病院へと連れて行かれているらしい。
しばらくすると病院から車が帰ってきて、何匹か降ろしてはまた別の動物たちを乗せていく。この繰り返しだ。
そんな様子を眺めたりしていると、森林の方から声をかけられる。
【募集人数】1人
【参加資格】動物さんの依頼を受ける人物
＜シナリオ概要＞
　【開催日時】5分～2時間
　【暴走チェック】消費チェック　シーンチェック開始時6D6
　【シナリオ舞台】グラスランド　街
　【ライト：ヘヴィ】多分10:0
　【探索：戦闘】10:0
　【難易度】なし
　【補足】蟹適用　提案推奨　BGM無いです

ダイスボットを鋼鉄のユグドラシルにセットしたら
/condと初期暴走6d6をどうぞ

あなたとlUytil8Q[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[6,2] 、 PP7[2,5]

まあまあですわ

振り直す必要が無い良い数値

６ｄ６

Yggdrasill : (6D6) → 20[1,4,5,2,5,3] → 20

普通ですわ

暴走チェックが発生しないライン

準備がよろしければ開始していきます

おっけー

では、【動物さんにリンゴを届けてください（｜2《ツー》）】、始めていきたいと思います！よろしくお願いします！

よろしくお願いします

～～～～

あなたは【自然特区グラスランド】に来ています。

ここ、グラスランドでは人工の動物さんや植物を見ることが出来ます。

BGM一切なしですか？

一切ありません

草

ボス戦のときだけ流れたりとかも無いです。

この卓は探索10です

改めてあなたはグラスランドに来ているわけです。
仕事だったり、自然に癒やされに来てたり、住んでたり、食材を求めに来てたりするのでしょう。

しかし、仮にあなたがここに来るのが初めてだったとしても、気がつくことがあります。動物さんの数が妙に少ないのです。

「フフーン、たまにはこーいうのもいいもんだな。お、ヨモギ生えてる」

まあちょこちょこ居たりはしますが、自然や動物さんをウリにしているわりには、なんか少ねえなーってなります。

あなたがそんな感じで辺りを見渡したりしてると、少し離れた場所に車が停まっています。

おれくるま

なんか白衣を来た男性とかが動物さんを車に乗せたり降ろしたりしているわけです。

珍しいなーと思ってチラチラ見てます

あなたは知ってるかもしれません。今日はグラスランドの動物さんたちが健康診断を受ける日だということを。

健康診断と言っても、個体数の調査や、能力の発現なんかの確認がメインです。彼らは人の手が加えられた生物ですので。

まあ、だから動物さんたちが少なかったんですね。彼らは近くの病院へと車で連れられて行きます。

おれ走る

あなたとXJLXKzA8[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

車がグラスランドからいなくなると、あなたの後ろ、森林の方から声がすることに気がつくでしょう。

すみませーん、どなたかいらっしゃいませんかー、と＠

この卓は「＠」をガンガンつけ忘れていくので勝手にガンガン発言してください

「……ん？」

「なんだ、迷子か？　誰かいるのか？」＠

あなたが森の方へ振り向くと

ひょこっ

木の上に、一匹の動物さんがリンゴを持って呼びかけています。

木の上から、か

木の上から動物さんが呼びかけています。

「ややっ！！そこのあなた！！」

「見渡す限り、あなたしかこの場には居ないようです！」
「申し訳ございません！こちらへ来て頂けますか！お願いがあるのです！」

「おう、変わったこともあるもんだな。何だい？」

パイにしたら美味そうだな、と思いながらそんなことはおくびにも出さず近づきます＠

動物さんは人の言葉であなたに話しかけてきています。パイにしたら美味しそうな彼も、人の手が加えられた実験動物さんなのでしょう。

「ややっ！聞いてくださいますか！これはありがたい！」
「申し遅れました！私はアップルジュースと申します！」

あなたとyD5SHLlR[おじさん] さんの接続を確認しました。

「今車が出ましたよね？お医者様方が我々、グラスランドの動物をたくさん乗せた車が！」

「おう、アタシはキリコだ。美味そうな名前だね」＠

「キリコ様ですね！これはどうも！しっかり覚えました！」
「私もこのアップルジュースという名前は気に入っているのですよ！あ、私はリスです！」

「見りゃ分かるよ。それで？」＠

「はい！あの車はこのすぐ近くの病院である、【きなこもち病院】へと向かったのですが、」
「その車に私の友人も乗っていたのです！彼は【メロンパフェ】といって、とても怖がりなのです！」

「その怖がりな彼が病院へと連れてかれてしまうんですよ！」
「彼は前の健康診断のときもひどく怯えて、お医者様を困らせたものです！」

「そこでです！私は彼にリンゴを渡そうと考えました！」
「彼はメロンパフェって名前のくせしてリンゴが大好きなのです！」

「なんでどいつもこいつも美味そうな名前なんだよ。まあいいけど」＠

「彼はリンゴを食べるわけではなく、抱きしめるのです！」
「どうやらリンゴを抱きしめると心が落ち着くらしいのです！理解出来ませんね！」

「で、私はリンゴを彼に渡したいのですが、困ったことに私は次に病院から来る車に乗らなくてはならないのです！」

「私はまだ健康診断を受けてないので！」

「なので私が彼にリンゴを届けようとしても、メロンパフェの診療時間には間に合いません！ああ困った！」
「そこでキリコ様にお願いしたいのです！このリンゴをメロンパフェの元へと届けてはいただけませんか！」

アップルジュースは木からあなたの足元へと降りてきて、リンゴを差し出してきます＠

「あー、まあいいけど……」

「引き受けてくださいますか！！なんとありがたい！！」
「これであの臆病で怖がりなメロンパフェがお医者様の手を煩わせずに済みます！」

「あ、渡す際には私、アップルジュースの名前を出すことをお忘れなく！彼は人見知りでもあるのです！」

「だが、人の手を煩わすからにゃあ、タダってわけにはいかねぇなぁ」＠

「もちろんですとも！私も後ほど病院へと向かいますゆえ、その際に報酬の方はお渡しさせて頂きます！」

「ややっ！キリコ様、きなこもち病院の場所はご存知でしょうか？」
「よろしければ私がご説明致します！」＠

「あっ、そうなの？　フーン……　まぁ、いいか」

携帯端末で場所は調べられますか＠

知識：8に成功すれば素早く調べられます。
失敗しても少し時間がかかるだけで場所は分かります。

また、あなたがグラスランドの付近に詳しい場合はプラスされたりします

んー……じゃあまあ素直に聞いておくか＠

ではアップルジュースはあなたに場所を説明します。

「このグラスランドを出て右へ曲がって真っ直ぐ行って横断歩道を渡った目の前です！」

実際にはもっと複雑だったかもしれませんがまあこんな感じです。

「ちっか」

10分も歩けばつくと分かります。走ればもっと早く着くでしょうし、能力や武装で全く時間をかけずにつけたりします。

「タクシー使おうかと思ったけどいらなさそうだな。じゃあまあ行ってくっか」

きなこもち病院へと向かう場合は俊敏：8で判定です。失敗しても予定通りの時間につくことが出来ます。

倍差失敗してもペナルティはありません。

ここまで自転車で来てたことにして自転車で行けますか？

「ややっ！もう向かわれるのですか！私は涙ながらに見送らせて頂きます！どうかお気をつけて～」

できます

あなたは自転車で来ていました。

ママチャリで行きます

このキャラ画像異常にママチャリ似合うと思うんだよな

筋力か耐久どちらかの数値を足してどうぞ

筋力を足した場合は俊敏判定に+4ですね

６か。素振りで＠

どうぞ

CF6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 11 】 ： 6+5[5]

あなたはなかなかの速度で病院へと向かえます。

「でけぇ！！」

気がつけばアップルジュースの行っていた横断歩道を渡り、病院前でしょう。

「こんなとこあったんだな……知らなかったな」＠

しかし

ん

あなたはたった今自分が渡ってきた横断歩道の前に、
重そうな荷物を持ったお婆さんが歩行者用のボタンを押そうとふらふらしているのを発見する！！

荷物は今にも落ちそうだ！！

あぶなーい！！！！

でもまああなたはなんか動物さんから依頼を受けているのでこんなお婆さんはスルーしても構いません。＠

ふむぅ

まあ間に合いそうなら助けるかな＠

ではあなたはお婆さんを助けます。ボタンを押したのか荷物を支えたのかは分かりませんが助かることでしょう。

「おや、まあ、すみませんです」

お婆さんはあなたが助けたことで荷物を持ち直しますが、横断歩道を渡り切るには不安な持ち方です。

まああなたに荷物まで持ってあげる義理なんて無いので、一度助ければ十分だと病院へ向かっても大丈夫です。＠

助ける場合は筋力判定が入ったりしますが、ここは横断歩道です。渡り切るには信号が赤になったりして、もう一度信号を待って横断歩道を渡る手間があったりするかもしれません。

義理でいやぁリンゴもどっこいどっこいなんだよなぁ……

まあ乗りかかった船だし渡り終わるまでは助けましょう

歩行者用の信号が青になります。

お婆さんは重そうに荷物を持って横断歩道を渡ろうとしています＠

「気にすんなって。まあ気をつけなよ」

とりあえず荷物を支えるかな＠

自転車から降りて支えながら並行して歩くと言うことですかね

そんな感じかな

力技：8で判定です。お婆さんの力もあるので+4されます。
失敗しても荷物を落としたりはしませんが、信号が赤になり、あなたが病院へ行くには再び信号が青になるのを待つ必要があったりすることでしょう。

意外と行けるな

素でいきます

「ああ、すみません、ありがとうございます」荷物を支えてくれるあなたにお礼を言いながら歩き続けます

どうぞ

CF8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 12 】 ： 8+4[4]

成功です、お婆さんが渡りきってもなお、歩行者信号のメーターはまだ半分以上余裕があります。

横断歩道を渡りきって、あなたに支えられながら荷物をしっかりと持ち直します。これでしばらく落とす心配はありません。

「ありがとうございますだ、お姉さん！」
「私には何も出来ませんが、あなたに良いことが起きるように祈らせて頂きます。」あなたに感謝しています＠

「いいっていいって、気をつけなよ。じゃあな」病院へ向かいます＠

あなたは特に報酬が貰えるわけでも無いのにお婆さんを助け、病院へと向かいます。
病院入り口前に来ると、中から受付のお姉さんがあなたに声をかけることでしょう。

「こんにちは。本日はどうされましたか？」中から声をかけているので少し遠い＠

この受付さんは都合が良いので、動物さんが動物さんにリンゴを届けて欲しいと依頼したなんて話も聞いてくださることでしょう。

「いやぁ、なんか頼まれてさ、検診に来てる動物に差し入れなんだけど」＠

「まあ、動物さんに差し入れですね～。」
「どの動物さんでしょうか～？」

「メロンパフェってやつ」＠

話術：8の判定が入ったりします。RPにより+6でどうぞ。

話術12！　素で＠

高い！どうぞ！

CF18+1d6

Yggdrasill : (CF18+1D6) → 計【 22 】 ： 18+4[4]

倍差因子が貰えます

倍差因子どうぞ！

[因子D現在値]変更[+1]＞[キリコ・フリードマン 5>6]

「メロンパフェさんに差し入れですね！」
「メロンパフェさんでしたら、現在は3Fの待合スペースにいらっしゃると思いますよ！」

「エレベーターと階段はそちらになります～。」＠

「オッケー。サンキューな」＠

受付のお姉さんはあなたにお辞儀をします。お辞儀って日本人しかしないんですっけ？まあお辞儀します。
あなたはメロンパフェの位置が分かります。階段で行ってもエレベーターで行っても特に何事もなく到着出来ます。

3Fへ向かいますか？何かしていきますか？

向かいます＠

はい。あなたが3Fへ向かうとそこには

ワニワニ

ワニさんがたくさんいます。

コマは3つですが、実際にはすごい数のワニさんがいます。

ステーキにしたら美味そうだな、と思いますがとりあえずメロンパフェくんを探します

この中にメロンパフェはいるのでしょうか？
最後の判定です。AE【強度感知】：8に成功すればメロンパフェを発見出来ます。

マジで最後の判定です。届けたら終わりです。

最後か

じゃあ【職人】使っておきましょうかね

職人！

[因子D現在値]変更[+1]＞[キリコ・フリードマン 6>7]

【職人】
技能判定を自動成功させる。
さらに使用後に因子ダイス１個が与えられる。

キリコさんの最も低い技能は威圧と俊敏なので強度感知には使えるものとします。
あ、感知分のPP消費はお願いします。

[暴走率現在値]変更[+1]＞[キリコ・フリードマン 47>48]

[PP現在値]変更[-1]＞[キリコ・フリードマン 30>29]

自動成功ってありますが、+15して振ってもいいです。

ほう

とりあえずカルマにより入手出来る因子をどうぞ。

あ、もう足してるかなこれ！

はい

えーっとじゃあ

いや、いいや。振らなくていいです

はい。では描写に移ります。

あなたはたくさんのワニさんの中から注意深く観察します。

すると、あなたから見て奥のワニさん。部屋の端っこにいるワニさんがですね

がくがくがくぶるぶるぶるどきどきどきどきおどおどおどおどおど

はい。ひどく怯えていることが分かります。

アップルジュースの話では、メロンパフェは怖がりで臆病だという話でした。＠

「ん、間に合ったみてーだな。あんたメロン君？」＠

「ひゃいっ！！！？」飛び上がる

「にゃ、にゃ、にゃ、にゃんでしゅかぁっ！！！？」あなたから大きく距離を奥

奥？

置く。

「ごめんにゃしゃい！！！！ごめんにゃしゃい！！！！！！！！！」頭を抱えてひどく震えだす＠

「いやこれ。アップルジュースってリスから預かってきたんだけど」＠

「うう～～～～僕はおいしくないでしゅよ～～～たべにゃいでくだしゃい……」
「え、えっ！！！？り、り、リンゴ！！！？アップルジュースくんからでしゅかっ！！！！？」

（美味しそうだけどなぁ……）

「ひいいい～～～、す、す、す、すみましぇん～～！！そうとは知らず、とんだご無礼ををお～～！！」リンゴを受け取り地面に激突させる勢いで頭をペコペコと謝ります＠

「ああ、まあ落ち着きなよ。ドクターも勢いで噛みつかれちゃたまんねーからな、ハハハ」＠

「ハ！！！あ、そ、しょ、しょ、そうでしゅ！」
「り、り、リンゴ！！」あなたからもらったリンゴを抱きしめます。

深呼吸。

すうー、はあー。

……

「ふ、ひゅう～～～～～…。」
「な、にゃんとか落ちちゅいて来ましゅた！！あ、ありぎゃとうごじゃいましゅ！！」
「こ、これで、これなら僕も診察を受けられましゅ！！」

あなたに再びペコペコと頭を下げます。感謝の意味をこめて＠

「ま、頑張んなよ。じゃあね」＠

というわけで下に降りようと思います＠

メロンパフェくんの名前を呼びます。メロンパフェくんはドキッとしますが、リンゴを抱きしめると落ち着いて中へと入っていきました。

はい

あなたは動物さんにリンゴを渡し、下へ降ります。

外を見ると病院の駐車場に車が停まり、なにやら騒がしくなります。

自動ドアが開きます。

大量のリスさんがうじゃうじゃと入ってきます！！！

それはもううじゃうじゃと！！！！！

「うわぁ」

コマは2つですがおぞましい量のリスさんが入ってきます。

家の中で見たら泣くと思います。

もう見分けとか付きませんが、一匹のリスさんがあなたの顔を見るとぴょんぴょこ飛び出してあなたの方へとやってきます。

「ややっ！」

「どうもどうも、キリコ様！リンゴが無い…ということはもしや！」＠

「お、お疲れさん。今丁度渡してきたとこだよ」＠

「いやあ、ありがとうございます！キリコ様ならやってくださると思っていました！どうもお手数おかけしました！」

あなたとoEtW5ZRD[喧諤] さんの接続を確認しました。

「では、お礼の件ですね！渡させていただきます！」

アップルジュースはごそごそと何かを取り出し、あなたに手渡します。

「ん」＠

それは、奇妙な物体です。
妙な形、妙な色。空間に穴が空いたように真っ黒かと思えば、少し傾けると光そのもののように真っ白に輝きます。

「それは、【因子ダイス】という代物です！」＠

（クリア処理時に貰えます。今は増やさないでね）

「えっ」

「なんかこう……特別なクルミとかドングリとかそういうのじゃねぇの！？」

「そちらのほうがよろしかったですか！！！？」

「その因子ダイスは私の住処の近くで拾った私の宝物でして、キリコ様でしたら正しく使っていただけると思い！！お気に召しませんでしたか！！これは失敬！！！」

「いやだってそれ……それ何？　お前それでもホントにリスか？」

ごそごそと何かを取り出します

あなたに手渡します

「ドングリです。」

普通のドングリです。

「では、こちらをその因子ダイスと交換ということで…」＠

「うーん……普通のドングリか……
　なんか変わった木の実とか知ってるかと思ったんだけどなぁ」

「いや、ケチつけて悪かったよ。大人しくそっち貰っておくわ」と因子もらいます＠

「私、生まれも育ちもグラスランドでして、ひょっとしたら私が持つドングリは外のものと違うかと思いましたが…」

「ややっ！因子ダイスの方を受け取られるのですね！ではどうぞ！」

あなたは因子ダイスという謎の物体を受け取ります。頑張れば包丁は通りそうです。＠

「サンキュ。あ、今度森ん中でなんか見つけたら教えてよ。
　変わった果物とか、見たことない動物とかさ」＠

「なるほど！了解致しました！過去にはグラスランドに洞窟が突然発生したなどの話もありましたが、申し訳ないことに現在はそのような情報はございません！」

「何かありましたら迅速にキリコ様にお伝え致します！この御恩は忘れませんので！」ピシッと敬礼します

「ややっ！私も受付をしないとならないのでした！では、また！」ぴょんぴょことリスの塊の中へ入っていきます＠

「おー、じゃあま、達者でな」

＠

はい。最後に何かあればどうぞ。移動してガッツリRPしたりしてもいいです。＠

しばし離席。トイレです。

そんなにはなさそうです＠

「なんかナッツ喰いたくなったな……　コンビニでミックスナッツ買ってくか……」＠RPENDね

戻りました！

はい

あなたは、突然森から声をかけてきた美味しそうな動物さんによる、動物さんにリンゴを届けてくださいという依頼を聞き入れ、道中お婆さんの荷物を支えて横断歩道を一緒に渡りきり、美味そうな動物さんにリンゴを渡し、動物さんを救いました。あなたが期待していたものは得られませんでしたが、本日あなたはたくさんの感謝をされました。このあと美味しいナッツを食べられてるといいですね。

【動物さんにリンゴを届けてください（2）】、クリアです！おめでとうございます！！

あざまーす

クリア報酬
○シナリオクリア--2D6
○動物さんにリンゴを届けた--2D6
○判定をひとつでも成功した--1D6
○お婆さんを助けた--1D6

6D6です

あなたがもらった因子ダイスは6D6の価値がありました。

[因子D現在値]変更[+6]＞[キリコ・フリードマン 7>13]

もらっといてよかった

抑制は2回振りです。あなたが暴走48％で抑制をしたいような人物でしたらどうぞ。

したくないです

はい。買い物とカルマをどうぞ！

ショート卓ではカルマ英雄や寵愛の権利を渡してはならないと法律で決まっています。

ネクスト１個とマグEX２個買っておきましょう。後は……廃棄……

あなたは余った因子をゴミ箱に捨てました。ユグドラシルのゴミ箱はきちんと捨てるとポイントが貰えます。

カルマは【希少種】です

取れます

最後、暴走59までブースト使って因子取りまくろうと思ったけどそんなことよりこのままクリファン起こさないで終わるほうが大事だと気づいた

なるほど！

あなたはとても正しい判断をしました

内容が内容なので最終ステなどは大丈夫です。お疲れ様でした！

開発部屋に招待しました

お疲れ様でした！

苦情や石があればドウゾ

リンゴ料理何しようかなと思ってたけど食べるためじゃないとは思いませんでした！

食べさせることに成功した探索者もいます！

何故……

リンゴは食べるものだと気が付かせる行程がありました

そうなのか……

道中モタモタしてたら診察に間に合わないとか会ったんですか？

露骨にモタモタしてると間に合いません

今のところ届けられなかったのは1組だけかな？

よほど届ける気が無い場合でない限りは大丈夫だと思います。

なるほどね

キリコさんは思っていたよりも依頼を受けてくれるし親切でした。

言葉は乱暴だがメチャクチャいい人だからなこの人

美味しいアップルパイを作る卓なら横にあるんですけどね

……ホントだ！！！

そっちもキリコさんに行ってもらおう

！！

今からですか！？

ではしばらくしたらログを取って部屋をたたみます！

今から！？

今！？

今からではない

はい

はい

お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

lUytil8Q[プレイヤー] さんがログアウトしました。

XJLXKzA8[プレイヤー] さんがログアウトしました。

oEtW5ZRD[喧諤] さんがログアウトしました。