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/condと6d6をどうぞ

【ユグレッド/ユググレー/名和公平】
活性タイプ：増強型
SS：7+1d6　命中力：12+1d6　回避力：8+1d6
防御力：6　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃3d6+1 武器攻撃1d6+1 能力攻撃2d6
SPE：【逆転】　カルマ：【寵愛】
消費アイテム：ライズ、違法グレネード、違法グレネード
能力：【カラーマジック！！！！】(トランサー)　能力制度：6スペック：2
　　彩度を操作する
応用技：
【無彩色】pp2s2 付与発動　追加【技】（隠密）(話術)
【有彩色】pp2s2 付与発動　追加【技】（威圧）
【極彩色】pp7s4 付与発動　制限　制限　テリトリー
【加法混色】pp14S8 付与発動　制限×6　コンテ
コンディション：(10.6)
筋：9耐：12知：4精：6器：6敏：6運：4
力：8 威：10 観：3 察：4 知：3 技：5
隠：5 俊：5 話：4 読：4 閃：3 幸：3

【動物さんにリンゴを届けてください。（2）】
あなたはグラスランドに来ている。
もしかしたらここへ来るのは初めてかもしれない。しかし、動物の数がやや少なく感じる。
どうやら、今日はグラスランドの中で知能が高いと判断された個体が健康診断を受けるために外の病院へと連れて行かれているらしい。
しばらくすると病院から車が帰ってきて、何匹か降ろしてはまた別の動物たちを乗せていく。この繰り返しだ。
そんな様子を眺めたりしていると、森林の方から声をかけられる。
【募集人数】1人
【参加資格】動物さんの依頼を受ける人物
＜シナリオ概要＞
　【開催日時】5分～2時間
　【暴走チェック】消費チェック　シーンチェック開始時6D6
　【シナリオ舞台】グラスランド　街
　【ライト：ヘヴィ】多分10:0
　【探索：戦闘】10:0
　【難易度】なし
　【補足】蟹適用　提案推奨　BGM無いです

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[1,4] 、 PP8[3,5]

はい

６ｄ６

Yggdrasill : (6D6) → 14[5,1,3,1,3,1] → 14

はい

おじさんのダイス

[HP現在値]変更[+5]＞[名和公平 30>35]

[HP最大値]変更[+5]＞[名和公平 30>35]

[PP現在値]変更[+8]＞[名和公平 24>32]

[PP最大値]変更[+8]＞[名和公平 24>32]

[暴走率現在値]変更[+8]＞[名和公平 22>30]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[名和公平 30>44]

もう始めますか？

まじですか？

21時からでもいいですよ

じゃあいけます

はい

では【動物さんにリンゴを届けてください（2）】、始めて行きたいと思います

よろしくお願いします！

おねがいします

はい

～～～～

あなたは【自然特区グラスランド】に来ています。

BGMは！？

ありません

シナリオ概要に書いておいたでしょ！

BGMがないことでGM難易度が大幅に下がります

サンズのテーマ入れておきました

じゃあ好きな曲を流しておいてください

はい

はい

あなたはグラスランドに来ています

あなたがここへ来るのは初めてではありません。

きてます

初めてじゃないです

じつは私とはむさん以外はユドナミュート勢っぽいんだよな

施設内には野生生物とか、人の手が加えられた生物とかがいるわけです。

妻と別れる前に来ました。

ですが、なんかですね、普段よりも生物の数が少ないな～って感じます。

各々好きな曲を聞いてる人のが多数っぽいので、実際BGMは要らんのかもしれない

そうなんだ

ちょっと離れた場所を見てみるとですね、病院から車が来てるわけです。

来てるなぁ

おれ車

病院なんだ

どうやら、いくつかの個体は病院へ連れられて健康診断を受けているみたいです。あなたはこれを知ってるかもしれません。

知ってますか？

さぁ

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 6 → 成功

知ってます

知ってます

そういえば今日だったな～とか思うかもしれません。

人間が関わってる時点で野生生物じゃねーじゃんとか思うかも知れませんが、そういう個体もいるってことですね。

へぇ＾

まあお医者さんとかが車に動物さんを乗せているわけです。

はい

「はーい、順番に乗ってくださーい」

ベンチに座ってみてます。

動物さんたちは大人しく乗っていきます。なんか暴れてる奴とかもいるけれど最終的には乗せられてます。

で、車は発進していきます。

乗せられてるなぁ～

いえーい

発進してるなぁ

そんな光景を見てるとですね

あなたは後ろの方、車とは逆方向から声をかけられます

すみません、どなたかおらっしゃいませんか、と＠

振りむきます

「すみません！どなたか！どなたかおらっしゃいませんか～！」

「ややっ！」

「あなた！ちょうどいい！あなたですよ！そこのくたびれたあなた！」

「ちょっとこっちへ来てはくれませんか！私の方に！」

「………」

「……え！？俺？」

「は、はぁ…」そっちにいきます。

「はい！いやあどうもどうも！こんにちは！私の話、聞いてくださいますか！」

「申し遅れました！私はアップルジュースと申します！リスです！」

「お願いがあるんです！聞いてくれませんか！」

「リス…あ、名和って言います。」ぺこりとお辞儀します。

そんな彼の手にはリンゴが握られています。

「えっと…なんでしょう？」

おれリンゴ

リンゴだ

「今、車が出ましたよね？そこに私の友人が乗っていたんです！」

「彼はメロンパフェって名前で、すごく怖がりなんです。」

「はぁ」

「その怖がりの彼が病院へ連れて行かれてしまうんですよ！案の定、彼はひどく怯えていました！」

「そうですか。」

「そこでです！私は彼にリンゴを渡そうとしました！彼はメロンパフェって名前のくせしてリンゴが大好きなんです！」

「食べるわけじゃなく、なんか持ってると落ち着くらしいんです！理解できませんね！そんな話はどうでも良くて！」

「そうなんですね…」

「話を戻します！今車が出ましたよね？私の順番は次の車なので乗れなかったんです。」

「私は次の車を待って乗らないといけないのですが、それでは私は彼が検査を受ける前にリンゴを渡すことができません！」

「なるほど」

「私がリンゴを渡すことができなかったら怖がりの彼はおびえながら検査を受けることになり、」
「ただでさえ嫌いな病院がさらに嫌いになり、ますます車に乗せるのに苦労することになるでしょう！あ、言ってませんでしたね。苦労したんですよ。職員さんたちがね。」

「はぁ…」

「というわけで、私は次の車に乗る必要があるので、私の代わりにメロンパフェにリンゴを届けて貰いたいのです。私の名前はアップルジュースですよ。」

話を聞き終えたあなたの前に降りてきて、彼はリンゴを差し出します。＠

受け取ってくれ

「わかり…ました？」

受け取ります。

「いいですか、病院に私の友人がいます！その彼の元へリンゴを届けてほしいのです！この私、アップルジュースからの贈り物であることをお伝えするのをお忘れなく！」

「メロンパフェ…？さんはどんな動物…？なんですか？」

「彼の名前はメロンパフェですよ！あ、そうだ！確かに彼がどんな動物かを言っていませんでしたね！それをお尋ねするとはなかなか鋭い！」

「彼はワニなんです！さっきも言いましたが彼は臆病でしてね！彼は臆病なワニなんですよ！名前はメロンパフェって言うのですが！あっ、これも先程言いましたね！」

僕がメロンパフェらしいよ

そうなんだ

あなたはメロンパフェがワニであることを聞き出せます。

「ワニ…」

「おっと！これも伝えなくてはなりません！あなた、今去った車がどこへ行ったかご存知でしょうか！【きなこもち病院】って言うんですよ！ここからはすぐ近くの場所です！」

「きなこもち病院」

アップルジュースはあなたに病院の場所を説明しようとします。知識【8】に成功すれば既に知っていたり、全く時間をかけずに場所を理解することが出来ます。失敗、倍差失敗をしても時間はかかってしまいますが場所はわかります。

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 9 】 ： 4+5[5]

ではあなたは既に知っていたり即座に理解できたりします

知ってました。

「ここから出て右へ曲がってすぐの場所です！ややっ！ご存知でしたか！これは失礼！」

「出て右へ曲がってすぐ」

「………」

「横断歩道こそありますがあって無いようなもんです！捕まったってそんなタイムロスにはなりません！」

「はぁ…」

あなたはきなこもち病院は10分もあればすぐに着く場所だと知っています。走ればもっと早くつきますし、能力とか武装があればさらにもっと早くつけるでしょう。あなたにはありませんが。

ありません

アップルジュースに特に質問することなく、すぐに向かうのなら俊敏【8】で判定です。失敗しても予定通りの時間につくことができます。

「わかりました。」

「……」

「……」

「引き受けてくださいますか！ありがとうございます！」

「……え？なにこれ…？」宇宙猫になりながら歩いていきます。

「行ってらっしゃいませ～～。私もすぐに次の車に乗って同じ病院に参りますので！」

「はぁ…行ってきます。」

「点呼の際に居なくてはならないので私が今貴方様についていくわけにはまいりません！寂しいですがしばしのお別れです！」

「お気をつけて！」

「はい」

歩いて向かいますか？俊敏【8】に成功すればあなたは素早く到着できます。

歩いていきます。

失敗しても時間通り着きます。

右に曲がってまっすぐ行きます。

判定は行いませんか？

急に走ると体壊すし…

では判定は発生しませんでした。平和が一番です。

あなたは右へ曲がりまっすぐ行きます。

はい

反対側に病院が見えます。

きなこもち病院です！

リンゴを持っていきます。

近い！

「あれだ。」

横断歩道を渡ればもうつきますね。

ですが

ですが

あなたは横断歩道の前で大きな荷物を持ったお婆さんが歩行者用のボタンを押そうとしているのを発見します！！！！

このままでは荷物を落っことしてしまう！！

あぶなーーい！！！！

支えます。

「よっこいせ……うう…」

「大丈夫ですか？」

ではあなたは素早い判断で支えられます。

「持ちましょうか？」

「おやま…すみませんね…」

代わりにスイッチ推します。

「いえいえ」

「もうしわけねえです、お言葉に甘えて渡った先まで持っていただきてえです。」

荷物は30Kgくらいです

これを持って渡るのでしたら筋力【8】で判定です。

はい

cf9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 11 】 ： 9+2[2]

力持ち

「よいしょ！」

「あんらま、お兄さん力持ちだねえ」

「助かるわあ」

「いえいえ、当然のことですよ。」

あなたは荷物を軽々と持ち上げてお婆さんの安全も大事にしながら横断歩道を渡り切ります。いいことしましたね。

リンゴと荷物を持って横断歩道を渡ります。

はい

「ありがとうございます。もう大丈夫ですだ。」

「あまり無理はしないでくださいね。」荷物を返します。

「ほんまに助かりました。ありがとう、ありがとう。」深々と頭を下げてます。＠

あなたがお婆さんに親切をしたので少し時間は経ってしまいました。

おばあさんを見送りました。

しかし病院は目の前です！

はい

向かいます。

はい

中へ入るとですね

中へは入ってないか？

あなたは中へ入りました

じゃあ入ります。

受付のお姉さんから声をかけられます。

「こんにちは。」

かけられます

「あ、こんにちわ」

この受付さんは都合が良いので、リスさんがワニさんにリンゴを届けてほしいと依頼してきたなんて話も不審がることなく案内してくれることでしょう。

話術【8】に成功すれば、全く時間をかけずにワニさんがどこにいるかを教えて貰えます。

都合がいい

失敗してもちゃんと教えてもらえます。時間はかかりますが。

時間をかけたくなかったり数値が心配でしたらAEを使ったりしましょう。

話術4あります。

あなたは既にお婆さんのために自分の貴重な時間をさいているので

cf4+1d6

Yggdrasill : (CF4+1D6) → 計【 2 】 ： 4+1[1] (fa:1)-3[3]

ではあなたはリスさんワニさんの説明に時間がかかります

でもお姉さんは不審がりません。

「えっと、公園でアップルジュースのリスにワニのメロンパフェにリンゴを届けて欲しいって頼まれて」説明が下手

「動物さんに御用でしょうか～。」

「あ、はい。」

「ワニさんでしたら3Fの待合スペースにいらっしゃいますかと～。」

「ありがとうございます。」

「いえ～。どういたしまして～。」＠

メロンパフェくんは3Fにいるそうですね。

3階に行きます

都合よくエレベーターがあります。エレベーターが止まったりとかが心配なら階段を使えばいいと思います。まあ、あなたは3Fに着きます。

3階に行きました

待合スペースに行くとそこにはですね

ワニさんが

たくさん

います。

「たくさん」

「あのぉメロンパフェさんは…？」とワニに聞きます

AE【強度感知】に成功することでこの中からメロンパフェさんを探すことができるのですが、あなたはワニさんに恥じらうことなく訪ねに行きます。

聞きました

「ああ、メロンパフェだったらあそこで怯えてる奴だよ」

見ます

「うう～～……うう～～……」

きみかぁ

「メロンパフェさーん」話しかけに行きます。

消費なし補正+4で強度感知振ってもいいよ

振らなくてもいいです

じゃあふります

どうぞ

cf4+1d6+4

Yggdrasill : (CF4+1D6+4) → 計【 7 】 ： 4+1[1]+4 (fa:1)-2[2]

わかりません

かなしい

まあ、わかりはするんですけどね。

わかる

メロンパフェくんはマップにもある通り奥にいるので

時間がかかってしまいます

はい

なんでこんな隅っこにいるんですか！

奥に行きます

「…ひゃいっ！？」あなたに気が付きます

「にゃ、にゃ、にゃにゃんでしゅかあっっ！！？」

「ご、ごめんなさい！！ごめんなさい！！」頭を抱えて震えだします＠

「友達のアップルジュースくんから君の届けて欲しいっていわれて」

リンゴを差し出します。

「うう～～！！僕はおいしくないですよお～～！！食べないでくだしゃい～～！！！」

「食べないよ」

「……えっ！？…り、り、リンゴ！？アップルジュースくんからですかっっ！？」

「ひいいい～～～、す、す、す、すみましぇん～～！！そうとは知らず、とんだご無礼ををお～～！！」

リンゴを受け取ります。

「…………すうーー…はあーーー……」リンゴを抱きしめます

「…ふ、ひゅうう～～～～………あなたが持ってきてくださったリンゴのおかげで僕、にゃんだかおち、おち、落ち着いて来ました！」

「そうか。」

「あ、ああ、ありがとうございます！こ、これで、これなら、検査を受けられます！」

「……」

「メロンパフェくん。」

「ぎゃ、ぎゃあ！い、いえ！大丈夫れす！落ち着いてます！にゃんでしょう！」

「病院は怖いかもしれない。でも大丈夫だ。ここにいるみんなは君の味方だからね。」

「……………」

「……そ、しょ、しょ、そうか！」
「お医者さんたちは味方、僕の体を見てくれりゅんだ！」

「うん。」

「にゃ、なるほど！ありぎゃとうごじゃいます！」
「そう考えたら、よりいっそう、落ち着いて、リンゴさんに頼り切らずとも、僕、いけそう！」

「俺もついてる。勇気を出すんだ。」メロンパフェの肩？肩？をだたきます。

「うん、うん！勇気が出てきゅました！」

「メロンパフェさーん。」扉越しに彼の名を呼びます

「はい！メロンパフェでしゅ！」

「呼ばれたので、行ってきゅます！ありがとうごじゃいました！」

「え、えっと、あなたは！」＠

彼はあなたの名前を聞きたいようです。＠

「名乗るようなものじゃないさ」

「さぁ、いってきな。」

「………はい！ありぎゃとう！おじしゃん！」彼は最初に見たときよりも勇気を出した顔つきでお医者さんたちの呼ぶ部屋へと入っていきました＠

「……良しっと」

「……あ、通りすがりのヒーローさ、とかのほうがよかったかも…」

はい

そんなところに

はい

エレベーターの到着音が聞こえます

聞こえました

そちらに目を向けるとですね　向けないか？まあ見るかもしれません。ちらりとでも見ると

たくさんのリスさんが見えます！

見たかもしれないです

たくさんのリスさん

『おいおい、ここはワニさんたちが健康診断を受ける階だろう？リスの階は上だよ！』

「ややっ！申し訳ありません！私としたことが間違えてしまったようです！」

「ややっ！！」あなたの方を見ます

「あ」

「アップルパイくん」

『おーい！アップルジュース！どこへ行くんだ！』

「失礼！私、この方とお話があるので先に行っていてくださいまし！」

『お前診察順1番だろうが！』とか言いつつもエレベーターの扉は閉まり、上へと昇っていきます。

「メロンパフェくんにはリンゴを届けたよ。」

「どうもどうも！アップルジュースです！」
「リンゴ、届けてくださったんですね！間に合ったようで何よりです！」

「もし間に合ってなかったら彼は未だにこの待合スペースで柱にでも噛みついて離れなかったでしょうからねえ！」

「そうなんだ」

「いやあまったく本当にありがとうございます！あなたならやってくれると思っていましたよ！ハイ！」

「私の勘は当たりますからねえ！」
「おおっと、と、なればあなたに何かお礼をしなければなりません！」

「いえいえ」

「お礼、お礼っと…」荷物をごそごそ漁りだします

「あっ！丁度いいものを持っていました！これは私の住処の近くで手に入れた私の宝物です！」

「いやいや、悪いですって」

彼の手にはですね、なんか、妙な形の妙な物体が握られてます。あなたはこれを知ってるかもしれません。つーか知ってる。

しってる

それを彼はあなたに渡します

「これは、【因子ダイス】とかいう代物らしいですが、私には使い方がよくわからないので御守りとして日常的に持ち歩いていました！」
「あなたならきっと正しい使い方をしてくれることでしょう！」

「はぁ…」

「……ありがとう。」

【因子ダイス】という物体は空間に穴がぽっかり開いたように真っ黒だったり、きらりと光ってたり白かったりします。

はい

受け取りますか？

はい

では因子ダイスはですね

あなたの体に吸収されるようにして消滅します！

うわ

「ややーーっ！！？」

「うわー！」

「え？」

あなたはなんだか元気になります。

健康になります

ほんのすこし。

力がわいてくるようです。

少しね。

四十肩が改善しますか｝

しません。和らぎはするかも

尿の切れが良くなりますか？

なりません。少しはマシになるかも

肝臓の数値は改善しますか？

まあ、ぐっすり寝てさわやかに起きたような気分です。

「なんか体調がよくなった気がする。」

「これは驚きました！因子ダイスとは、正しい人の体に吸い込まれるようになっているのですね！」

「そうなんだ…」

「そうですか！それは良かった！私も恩返しが出来たようで何よりです！」

「君、もうすぐなんだろ。早く行きな。」

「おーっとそうでした！私も検査がありますのでこれにて！またグラスランドで会ったらその時はどうぞよろしくお願いします！」

「うん。」

ぺこりと頭を下げてぴょんぴょこ階段へ消えます

「……」

「…帰ろうか。」

帰ります。

はい。

あなたは、友人の動物さんにリンゴを届けて欲しいという動物さんの願いを叶えてあげました。

そして、病院を恐れる動物さんに勇気も与えました。

お婆さんのために荷物も運んであげました。

はい

あなたにとって、これは当然のことなのかもしれません。

はい

しかし、あなたがいなければ彼らの悩みは解決しなかったかもしれません。

はい

あなたは良いことをしましたね。

はい

まあ、この良いことがあなたに良いこととして帰ってくるとは限りませんが、それはそれ。

【動物さんにリンゴを届けてください（2）】クリアです！！

お疲れ様でした！！！！！

はい

おめでとう！

お疲れさまでした。

ありがとう

虚無でしたか？

クリア処理に移ります！

いいえ

はい

クリア報酬
Oシナリオクリア--2D6
O動物さんにリンゴを届けたた--2D6
O判定をひとつでも成功した--1D6
Oお婆さんを助けた--1D6

オール達成！

6D6です！

あなたの体に6D6が吸い込まれます。

[因子D現在値]変更[+6]＞[名和公平 5>11]

はい

抑制は2回振りです

6個降ります。

44ｰ6d6

44-6d6

Yggdrasill : (44-6D6) → 44-22[1,3,3,5,4,6] → 22

22です。

はい。あなたの暴走率は22になります

[暴走率現在値]変更[-22]＞[名和公平 44>22]

カルマと買い物どうぞ！

[因子D現在値]変更[-6]＞[名和公平 11>5]

英雄とか寵愛とかの権利は与えられません。ごめんね。

寵愛します。

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 8[3,5] → 8

[暴走率現在値]変更[-8]＞[名和公平 22>14]

あなたの暴走率はさらに下がります

14です

0になったらどうなっちゃうんですか？

神になりますか？

初期値以下になりません

じゃああなたの暴走率は22です

30%が今日の初期値です

はい

[暴走率現在値]変更[+16]＞[名和公平 14>30]

じゃあ30です

買い物はありません

買い物なしOK

【風雲児】取れますか？

GMによって蟹版になったりならなかったりします

取れます！

じゃあ風雲児です。

風雲児OK

次回影響などどうぞ

最終ステです

引継ぎ因子5d6　消費アイテム変化なし、　引き継ぎ暴走無し、カルマ【風雲児】

はい、OKです！

ちゃんと確認しましたよ！

お疲れさまでした。

お疲れ様でした！

開発部屋に招待しました

いいことしたなぁ

この卓は1～100で何点ですか？

1d100

Yggdrasill : (1D100) → 90

90点です

たっっっか！！！！！！！

ログを取ります