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【動物さんにリンゴを届けてください。（2）】

あなたはグラスランドに来ている。
もしかしたらここへ来るのは初めてかもしれない。しかし、動物の数がやや少なく感じる。

どうやら、今日はグラスランドの中で知能が高いと判断された個体が健康診断を受けるために外の病院へと連れて行かれているらしい。
しばらくすると病院から車が帰ってきて、何匹か降ろしてはまた別の動物たちを乗せていく。この繰り返しだ。

そんな様子を眺めたりしていると、森林の方から声をかけられる。

【募集人数】1人
【参加資格】動物さんの依頼を受ける人物

＜シナリオ概要＞
　【開催日時】5分～2時間
　【暴走チェック】消費チェック　シーンチェック開始時6D6
　【シナリオ舞台】グラスランド　街
　【ライト：ヘヴィ】多分10:0
　【探索：戦闘】10:0
　【難易度】なし
　【補足】蟹適用　提案推奨　BGM無いです

ダイスボットを鋼鉄のユグドラシルにして/condと開始時/6d6をどうぞ

蟹適用です。

…BGMが鳴ってる！？

鳴らしました

おじさん

勝手にBGM流していいってマジでござるか？拙者はやりません

いいですよ

マジでござるか…

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[4,4] 、 PP7[2,5]

[HP最大値]変更[+8]＞[ローランド・G・マウンテン 32>40]

[HP現在値]変更[+8]＞[ローランド・G・マウンテン 32>40]

[PP最大値]変更[+7]＞[ローランド・G・マウンテン 22>29]

[PP現在値]変更[+7]＞[ローランド・G・マウンテン 22>29]

[暴走率現在値]変更[+7]＞[ローランド・G・マウンテン 25>32]

【ローランド・G・マウンテン】
格闘：3D6+3 武器：1D6+1 能力：2D6+0
防御：3 抵抗：4 行動値：3
ＳＳ：8+1D6 命中：13+1D6 回避：5+1D6
スペック：3 精度：9
活性タイプ：反応型 カルマ：勇猛【ベルセルク】 ＳＰＥ：熟練

力12威8観4察2知5技8隠5俊1話7読5閃2幸1
筋13耐6知6精8器10敏2運2

【強者の剛】 SP性質 PP- HP半分もしくは暴走率90%以上：威力+3
【知恵の理】 SP性質 PP- HP半分もしくは暴走率90%以上：防御力・精神抵抗+3
【繋網の羅】 SP性質 PP- HP半分もしくは暴走率90%以上：SS・命中・回避+3
【怒髪天：剛鬼】 SP2 PP6 リスク:威力 性質発動中のみ使用可能
【怒髪天：理体】 SP1 PP2 防御+4 性質発動中のみ使用可能
【怒髪天：羅刹】 SP2 PP6 リスク:命中 性質発動中のみ使用可能

なかなかですね

引継ぎ暴走5% 因子4D6

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 24[3,6,4,1,4,6] → 24

やや高い

[暴走率現在値]変更[+24]＞[ローランド・G・マウンテン 32>56]

しかしゴリラは発作が出ようと強いぞ

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(4) → 自制【暴走なし】

やったね

自制できるゴリラ

では、準備の方よろしければ【動物さんにリンゴを届けてください（｜2《ツー》）】、開始していきます！

よろしくお願いします

よろしくお願いします！

～～～～

あなたは自然特区【グラスランド】に来ています。

休日に自然を満喫しに来てたり、自然に癒やされに来てたり、仕事だったり、食材を探しに来てたり、住んでたりするのかもしれません。

しかし、あなたがここに来るのが初めてだったとしても、気がつくことがあります。

動物さんの数が少ないのです。

ここ、グラスランドには実験動物さんや人間の手が加えられた動物さんが放されていたり住んでいたりするのですが、人工的な自然をウリにしているわりに、動物さんの数がぽつぽつとしかいません。

あ、＠は無限に付け忘れるので自由に発言してください。

「今日は随分と空いているね。何かあったのだろうか」＠休日で自然を満喫しにきています

あなたは知っていたり、思い出せたりするかもしれません。今日は、グラスランドの動物さんたちが【健康診断】を受ける日なのです。

健康診断と言っても、実験動物の個体数の管理だったり、能力の発言の確認だったり、人間の健康診断とは異なるわけですが、まあそんなことは今回はあまり関係ありません。

少し離れた場所では、お医者さんと思われる方々が車に動物さんを乗降させていることでしょう。

おれくるま

「ん、あぁ、そういえば今日は【健康診断】だったか。
私は職場の一斉診断に方に言っていたからすっかり忘れていたよ」＠お医者さんを見て思い出しました

ほとんどの動物さんは慣れているようで、大人しく車へと乗せられていきます。

まあ抵抗する動物さんもいるっちゃいますが最終的には乗せられます。

おれ出発

健康の大切さは分かっているので、温かく見守っています＠

そんな光景を眺めてるとですね、あなたの後ろの方、森林エリアの方から声がします。

すみませーん、どなたか、いらっしゃいませんか～と。＠

「おや、どうしたのだろう」＠森林エリアに顔をだします

森林エリアに顔をだすとですね

ひょこっ

木の上に動物さんがいます。呼びかけていたのはこの動物さんのようです。

おかしいな、あなたも動物さんですね。まあいいか

何も不思議なことはありませんね

彼はリスくん？　それともモモンガくん？

動物さんはリンゴを抱えながらあなたの方を見ます。

この先分かることですが、腕ならしに観察眼をどうぞ。リスさんかモモンガさんかわかります。

目標値は8です　なにかあればどうぞ

観察眼は4もあります

この卓は提案推奨の探索卓です

動物さんと動物さんが喋ってるけどウタカゼとかでしたっけ

はい

尻尾が長いのかと思ったら、拡大したら葉っぱだった

そーなの！？

多分葉っぱに擬態してるしっぽです

そういうことにします

リンゴを抱えてるんですよね？

はい

ウタカゼなので変な語尾を付けましょう

なら皮膜の広がり方見えると思うんですよ

皮膜

ムササビやモモンガが滑空するときに広げるアレです

あーなるほど

そこに注目したあなたは雑に+4されます

わぁい

じゃあ補正+4で振ります

どうぞ

cf8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 11 】 ： 8+3[3]

成功です。
あなたは彼がなんか翼みたいなアレが無いことに注目したため、モモンガではなくリスであるとわかります。あとオスだとわかります。

[]

そのオスのリスさんはあなたに気がつくと話しかけてきます。

「ややっ！」

「そこのリスくん、どうしたんだい？　お困りごとかな？」＠

「はい！あなたは…ゴリラさんですね！」
「お願いごとがある…のですが、あなたは健康診断は既に受けられましたか？」＠

「はは、剛理羅だなんて照れるな」と、照れてから
「私はこっちの健康診断じゃなくて
職場のヒトたちの一斉診断を受けたんだけど、それがどうかしたかな？」＠

「そうでしたか！ならあなた様にお願いがあります！」
「今、病院へ向けて1台の車が出発したのです！車は【きなこもち病院】という病院へ健康診断を受ける動物たちを乗せて行ったのですが…」

剛理羅だなんて照れるなのやり取り、無限に好き

「その車の中には私の友人、【メロンパフェ】も乗っていたのです！」
「メロンパフェは凄く臆病な性格で、彼は病院も怖いのですよ！」
「前回の健康診断でも、お医者様方を困らせてしまったのです！」

リンゴをあなたに見せるように取り出す

モヒカンじゃないタイプのリンゴだ

「そこでです！私は彼にリンゴを届けることにしました！」
「彼はリンゴが好きなのです！食べるわけではなく、彼はリンゴを抱きしめると落ち着くらしいのです！理解できませんね！」

モヒカンであるタイプのリンゴなんてあるんですか怖いな～～ハハハ

「リンゴの香りや手触りが好きなのかもしれないね」

「………ですが、私は彼が乗った次の車に乗り健康診断を受けることとなっているのです！」
「点呼の際に私が居ないのでは！大問題になってしまいます！」
「このままでは私はメロンパフェにリンゴを届けることができません！」

「それで悩んでいたところにあなた様が来たわけです！」
「あ！！！！申し遅れました！！！！私はアップルジュースと申します。リスです！」＠

「なるほど、それではメロンパフェくんは不安になっていることだろう」＠

「あぁ、名乗り遅れて申し訳ない、
私はローランド・G・マウンテン、見ての通りのゲオフロイだ。
よろしく頼むよ、アップルジュースくん」＠

「よろしく頼む…ということは届けてくださるのですか！」
「あ、こんな位置からでは失礼ですね！よいしょっと。」木の枝からあなたの足元まで降りてきます

キラキラした目であなたにリンゴを差し出します＠

「あぁ、困っているのなら助け合いだとも」
「ところでメロンパフェくんというのは、キミと同じリスなのかな？」＠

「なんと！！なんともありがたい！！よろしくお願いいたします、ローランドさん！」
「はい！あっいやいいえ！メロンパフェはリスではありません！ワニです！」

「ゴツゴツしていて、緑色で、しっぽが長くてキバがあるあのワニです！」

こんな見た目らしいです

「おや、ワニくんだったか。
それじゃあ【きなこもち病院】までリンゴを届けてこよう」
「とはいえ、私はけして足が速くないからね、行き違いになったらごめんよ」＠

「はい！！よろしくお願いします！！」
「あっそうだ！きなこもち病院の場所はご存知でしょうか！よろしければ私がご説明いたします！」＠判定が挟まりますが、既に知っていたりしててもいいです

とりあえず動物さんの使うような病院って　ユグドラシルにそう何個もあるんです？

わかりませんが、ラバドラシルではいくつもありません

……

あっお前動物じゃん！！！！

子供の健康診断とか連れていってそうだよね

アッお子さんいらっしゃる！！！？

お子さんいらっしゃいますの！？

一族で引っ越して来ました

一族というか、家族ぐらいの単位か

知識【8】に成功することできなこもち病院の場所がわかります。
もう確実に知ってる気がするので+15されます。振りたくない場合は拒否してください。

cf5+15+1d6

Yggdrasill : (CF5+15+1D6) → 計【 24 】 ： 5+15+4[4]

倍差成功です！

因子をどうぞ

ありがとうございます！

[因子D現在値]変更[+1]＞[ローランド・G・マウンテン 4>5]

アップルジュースはあなたに場所を説明しようとする。＠

「はは、流石に【きなこもち病院】の場所は知っているさ。
私はともかく、子供たちの健康診断はそっちだからね」

「ややっ！！ご存知でしたか！！これは失礼致しました！」

あなたは、きなこもち病院がここグラスランドからかなり近い距離であることを知っています。特に道が複雑というわけでも無いため、歩いても10分以内につくことでしょう。

きなこもち病院へと向かう場合は俊敏【8】で判定です。失敗しても予定通りの時間に到着しますが、成功することで素早く到着できます。＠

俊敏1です

10分はタクシー使う距離じゃないよなぁ…

提案等あればどうぞ

「お子様がいらっしゃるのですか！素晴らしい！一家の大黒柱ですね！」

遠かったらバスやタクシーに乗る気でしたが、ここから徒歩10分…

きなこもち病院の位置が実は車で1時間の距離でしたとかの提案は受け付けません。

きなこもち病院はグラスランドから徒歩10分です。

まぁコンセして誤魔化すしかないな

ちなみにこの卓は全ての判定が倍差失敗してもペナルティはありません。

【ナックルウォーク】で歩いていきます

あなたはキャラ特性に入るほどナックルウォークで歩き慣れていると思います。おそらくそこまで素早い移動方法ではないので+1です。

素早いですよ！という反論があればどうぞ

ありがとうございます！　ではコンセ4@

どうぞ！

cf6+1d6

Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 2 】 ： 6+1[1] (fa:1)-5[5]

のんびり行けってダイスの女神に怒られました

倍差失敗によるペナルティはありません。

[PP現在値]変更[-4]＞[ローランド・G・マウンテン 29>25]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[ローランド・G・マウンテン 56>60]

「ややっ！もう行かれるのですか！私は涙ながらに見送らせて頂きます！行ってらっしゃいませ～！」

「私も後ほど追いつきます！ではでは～！」＠

あなたはリンゴを持ちきなこもち病院へと向かうことでしょう

FF7の遊ぶとこ…？

（曲が）

ちょっとだけ急ごうとしましたが、歩道はそれなりにヒトがいたので、普通の速度で歩きました＠

今回はパロディウスで纏めてみます（勝手に流している）

ゴールドソーサーでは無いと思うな…

パロディウス！！！

あれ、GMの接続止まった？

GM～～！！

あなたとDWWp4319[見学侍ロボ] さんの接続を確認しました。

あなたとCcghlPeu[見学少女] さんの接続を確認しました。

あなたとZDgPfkcf[おじさん] さんの接続を確認しました。

あなたとKcWfweId[チヒロ] さんの接続を確認しました。

あなたとrPnhfk6Y[ス] さんの接続を確認しました。

QXk2aJHq[GM] さんがログアウトしました。

すみません！！！！インターネット接続が切れました！！！！

呼び掛けてきました

我が家でも偶に発生する事象

失礼しました！復旧しました！

あなたはナックルウォークできなこもち病院へと歩いていきます。道を知っているのでなんの問題もなく予定通り10分ほどで病院前へとつきます。

小さい女の子から「あ！ゴリラさんだ！」って声かけられたりしたことでしょう。

しかし、病院前についたあなたの視界にこんな光景が飛び込んできます。飛び込んでくるってほどじゃないな。視界に入ります。

私はお婆さん。

重そうな荷物を持ちながら横断歩道前でよーろよろ。

横断歩道のボタンを押そうかのう。

荷物が今にも落ちそう！！

あぶなーい！！

まああなたは動物さんからなんか依頼を受けているのでこんなお婆さんは無視してもいいです。

病院は目の前です。

「おっと、おばあさん、大丈夫ですか？」＠もちろん助けてあげようとします

とりえあず横断歩道のボタンは押します

！！

ではあなたはお婆さんを助けながらも横断歩道のボタンを押します。

「ああ、申し訳ねえです、ええと…ゴリラさん？」

もし仮にあなたが荷物に手をそえたりしたのなら、ヒトにはなかなかの重さであることが分かります。こんなお婆さんが持っているのが不思議なくらいです。

「はは、剛理羅は照れてしまいますよ。私はゲオフロイのローランドと申します。
荷物が重そうですので、横断歩道の間だけでもお手伝いさせていただいていいでしょうか？」＠

歩行者用の信号が青になると、お婆さんはフラフラと重い荷物を持ちながら一人で横断歩道を渡ろうとすることでｓ…

「なんと、すみません、お願いしますだ。この婆には少しばかり重かったもので、助かります」

荷物を下から支える方向で
完全に手で持っちゃうと不安だろうしね？

荷物を持って横断歩道を渡るのでしたら筋力【8】で判定です。
下から支えるだけでしたら、お婆さんの力も加わるので強制的に+4です。このボーナスが嫌な場合は一人で持ってください。

筋力？力技？まあ筋力です。

GMが作ったシナリオメモに筋力って書いてあるので。

では筋力13でボーナス+4を頂いて振ります

高い！どうぞ！

cf13+4+1d6

Yggdrasill : (CF13+4+1D6) → 計【 19 】 ： 13+4+2[2]

もちろん倍差因子が貰えます！

[因子D現在値]変更[+1]＞[ローランド・G・マウンテン 5>6]

ありがとうございます！

あなたに荷物を支えられたお婆さんはとても楽そうに横断歩道を渡る！

横断歩道を渡り切ると、
「ありがとうございます、ローランドさん。本当に助かりました。」
「婆はお礼できる物を持っていないので、せめてあなたに幸運が訪れるよう祈らせて頂きますだ…ありがとう、ありがとう。」

とお礼を言ってきます。＠

「いえいえ、困った時は助け合いですから」
「おばあさんもお気をつけて」＠と病院に向かいます

あなたに感謝の視線を向けたまま見送り届けると、荷物をしっかりと持ち直して歩きはじめます。おそらくもう大丈夫でしょう。

病院にはあなたが先程眺めてた車が何台も停まっています。スペースが空いていることから、現在も動物さんを迎えに行っているのでしょう。

病院前まで来ると中から受付のお姉さんに声をかけられます。特になければ中へと入ることになるでしょう。＠

なんかあった例もあるのでしたいことがあれば出来ます

「本日健診にきているワニのメロンパフェくんのために、
友人であるリスのリンゴジュースくんに代わってリンゴを持ってきたのですが」
「彼はリンゴを抱えていると安心できる、と聞いております」受付で用件を伝えます＠

「まあ、ワニのメロンパフェさんにリンゴジュースさんからリンゴですね！」

実はここでも話術【8】判定が入るのですが、もはや完全に伝わっているので+8されます。

判定を拒否したい場合はできるのでどうぞ。

話術7です、補正込みで振ります

cf15+1d6

Yggdrasill : (CF15+1D6) → 計【 13 】 ： 15+1[1] (fa:1)-3[3]

通常成功だった模様

とはいえ完璧に伝わっています。受付のお姉さんはメロンパフェの居場所を教えてくれることでしょう。

「ワニさんの健康診断は現在3Fで行われております。メロンパフェさんも3Fの待合スペースにいらっしゃいますよ！」

「エレベーターはそちらにございます。階段もご自由にお使いください～。」手で案内＠

ぶっちゃけエレベーターで行っても階段で行っても特にトラブルは起きません。好きな方で行きましょう。

「ありがとうございます」＠階段を上ります

笑顔で「どういたしまして～」と返しました。

あなたは階段で3Fにつきます。
やはり、といいますか、待合スペースにはワニさんがたくさんいます。

ワニワニ

ワニ～？

最後の判定です。AE【強度感知】に成功することで、この中からメロンパフェくんを発見できます。提案等あればどうぞ。

なお、強度感知以外での判定も提案により可能です。強度感知をする場合は消費も発生します。

「すみません、メロンパフェくんはどなたでしょうか？」＠と一応話しかけてみますが反応はありますか？

「メロンパフェの友達かい？メロンパフェならさっき端っこの方で怯えてたぜ。」

指をさす

がくがくがくぶるぶるぶるどきどきどきおどおどおどおど

+8です。まだ何かあればどうぞ。

「ありがとう、もしかして、私が近づくと怖がらせてしまうかな？」＠

「そうだね。間違いなく飛び上がって驚くと思うよ。」

「何か工夫しないと食べられると勘違いしちゃうかもな…。」＠

「リンゴジュースくんからリンゴを預かってきたんだが、
直接手渡すより、彼の目の前に転がしてあげた方がいいかもしれないね」＠

ゴリラがワニを食う世界

「それは良い案だ」

「アップルジュースからかい？ならメロンパフェと話す時は彼の名前も出してあげるといいかもな。」

色ミス

アップルジュースくんだった

「メロンパフェはアップルジュースのことを親友と感じているからきっと君の話を聞いてくれるようになるよ」＠

そんな話も聞こえていないのか、壁の方を向いて丸くなって怯えています。＠

一応感知で本人確認しとくか…

目標値は8です

強度感知　観察眼4 補正+8 コンセ1

使ったぁ！どうぞ！

cf4+8+1+1d6

Yggdrasill : (CF4+8+1+1D6) → 計【 15 】 ： 4+8+1+2[2]

コンセをね

[PP現在値]変更[-2]＞[ローランド・G・マウンテン 25>23]

[暴走率現在値]変更[+2]＞[ローランド・G・マウンテン 60>62]

[因子D現在値]変更[+1]＞[ローランド・G・マウンテン 6>7]

通常成功ですが、壁の端っこの方にいるワニさんがメロンパフェであることをあなたは確信できます。

アップルジュースもメロンパフェが臆病であることを話しており、あなたはそれを覚えていたことでしょう。

「ううー、うう～～………。」＠

ではリンゴをメロンパフェくんの視界に入るように転がします

「ポップコーンさーん、どうぞー。」

「はーい。」去ります＠

転がされます

「ありがとう、色々教えてくれて助かったよ」ポップコーンさんに去り際にお礼を言っておきます

あなたに手を振ります

「うーん………やっぱり僕、僕はり、リンゴがにゃいと……」

「……えっ！！？」視界にリンゴが

「メロンパフェくん、友達のアップルジュースくんからリンゴの差し入れだよ」＠

「こ、こ、これは、り、リンゴ！！！？びょ、病院、に、ど、どうしゅて！？」

離れたところから

「ひょ、ひょえっ！？アップルジュースくんから！？」あなたの方を振り向きます

離れたところから、リンゴを転がしたのもあり、さほど警戒していないようです。どうやら飛び上がって驚くのは回避できたようですね。

「あ、あ、あなたは！？た、たしゅかに僕はメロンパフェでしゅ！」
「アップルジュースくんからリンゴをを！？」＠

リンゴを拾いました＠

「私はローランド・G・マウンテン、見ての通りゲオフロイだ」
「アップルジュースくんはキミが不安がっているだろうとリンゴを持っていこうとしていたんだが、
健康診断の車の順番が次だったから、グラスランドを離れられなくてね。
それで私が代わりに持ってきたんだよ」＠

「しょ、しょれで！でしゅか！ひょえええええええ～～！ありがとうごじゃいましゅ～～～～！！」

「しゅ、しゅみましぇん！！じゅ、順番、もうすぐ、もうしゅぐなので！り、リンゴを…」

あなたとの会話をちょん切るように、突然リンゴを抱きしめ始めます。

深呼吸。

すぅーはあー。

………

＠

彼が言葉を発するのをゆっくりと待っています＠

「………ふ、ひゅううう～～～～。」
「にゃ、にゃんとか落ち着いて来ましゅた！あ、ありがとうごじゃいましゅ！」
「ゴリラしゃんとアップルジュースくんのおかげでしゅ！」＠

もし彼のステータスが見れるのなら、暴走率が90％台から40％にまで回復しているのがわかります。それくらい落ち着きました。

「それはよかった、アップルジュースくんには君からまたお礼を伝えてあげるといい」
「それじゃあ私はこの辺りでお暇しよう、それじゃあね」＠

「あ、あわわ！もう行っちゃうんでしゅね！ありぎゃとうごじゃいました！」メロンパフェという名前でありながら、東洋人の文化を持っているのかあなたにオジギしながら見送ります。＠

周囲の邪魔にならない程度に手を振って去ります＠

あなたは動物さんにリンゴを届けました。1Fへ戻る場合はイベントの後、クリアとなります。

流石に窓からダイナミック帰宅をするような非常識なゲオフロイではないので、1Fに戻ります

はい。では1Fに戻るとですね。

ひょこっ

ひょこっ

ひょここここここここおここここここここっここここっおここｋ￥

はい。コマは2匹ですが、恐ろしい数のリスさんがいます。

床を覆い尽くしています。1匹ならかわいいリスさんもこれだけいるともう恐怖ですってくらい居ます。車いっぱいに乗ったんでしょうね。

そんな中一匹のリスさんが

「ややっ！」

最早グロし！

あなたを発見し、ぴょんこぴょんこと飛び跳ねながらあなたの方へとやってきます。

「いやあ、どうもどうも！」＠

「おや、アップルジュースくん、今来たところかい？
メロンパフェくんには無事にリンゴは渡すことができたよ」＠

「届けてくださったのですね！いやあ、ローランドさんでしたらやってくださると信じていました！どうやら間に合ったようで！」

「あ！そうです！私があなたの元へと来たのは、お礼をしたいからなのです！今受け取っていただけますか！？それとも後ほどグラスランドにて！？」

どちらを選んでも特に変化はありませんがグラスランドへ行くとちょっとだけ長くなっちゃいます。

「おや、そうなのかい？　それじゃあ今受け取らせてもらおうか」＠

「今ですね！待ち合わせの必要が無くて助かります！」
「ちなみにこのお礼は拒否されても絶対にお渡しするつもりでした！」

「こちらになります！どうぞ！」あなたに何かを手渡して来ます。

「拒否されても、と言われると少しだけおっかないな」とやや苦笑い＠

あなたはこれを知っていてもいい。
その物体は、奇妙な形をしており、奇妙な色で輝く。
空間に穴が空いたかのように真っ黒かと思えば、少し傾けると光そのもののように輝き出す。
手に取ると何か自分にエネルギーが湧いてくるようだ。

「はい！それは【因子ダイス】という代物のようです！」

物質的なものとして！？！？

「私の住処の近くで拾ったものです！どうやら拾う前、神々しい馬のようなセウスセウスと鳴く生物が通ったようですがよくわかりません！」

クリア処理時に貰えます。数が変化するので今は増やさないでね。

「私の宝物だったのですが、ローランド様でしたらきっと私よりも正しい使い方をしてくださると思いまして！ぜひとも託したいのです！」

アップルジュースはあなたに因子ダイスという物体を差し出してきている。＠

「そうなのか、それじゃあ大事に使わせてもらうよ」＠背負い鞄か何かの中に入れておきます

「受け取ってくださいますか！では、これにて貸し借り無し…とは行きません！」
「ローランド様は私の親友のピンチを救ってくださいました！これからローランド様に何かあれば遠慮なく仰ってください！私アップルジュース、いつでもお力になりますゆえ！」＠

「そうかい！ その時は頼りにさせてもらうよ」＠嬉し気です

「おーい、アップルー。お前も受付済ませろよー。呼ばれてるぞー。」

「はい！ぜひぜひ！」
「ってあああー！！私、受付まだでした！では、またお会い致しましょう！これにて！」

ペコリとあなたに感謝を伝えてからぴょんこぴょんこ群れの中へと消えていきます＠

「あぁ、それじゃあまたね」とアップルジュースくんを見送って
「しかしこの混み具合ではちょっと外に出られないかな？　少し空くまで待たせてもらおうか」とのんびりと待つことにしました＠

はい！

あなたは、同じ動物さんの願いである、動物さんにリンゴを届けて欲しいという依頼をマジで当然であるかのように快く引き受け、達成しました。道中出会ったお婆さんも相手にとって困らないように力添えし、受付のお姉さんにも一切混乱させることなくしっかりと要件を伝え、目的の動物さんであるメロンパフェくんに、まったく怯えさせること無くリンゴを届けました！

【動物さんにリンゴを届けてください。｜2《ツー》】、クリアです！！おめでとうございますお疲れ様でした！！！！

お疲れ様でした！！！！

クリア報酬！

クリア報酬
○シナリオクリア--2D6
○動物さんにリンゴを届けたた--2D6
○判定をひとつでも成功した--1D6
○お婆さんを助けた--1D6

○メロンパフェを怯えさせること無くリンゴを渡した--【MVP】←NEW！

！！！！！

8D6です。

[因子D現在値]変更[+8]＞[ローランド・G・マウンテン 7>15]

こんなにいらねー！ってなると思いますので自由に捨てたりしてください。

ありがとうございます！

抑制は2回振りです！多分2回いらないけれど宣言どうぞ！

62からなら、流石に2d6振ったら抑制できるやろ…

2d振ります

…それでも2D6なんだ！？

どうぞ

62-2d6

Yggdrasill : (62-2D6) → 62-4[1,3] → 58

マジか

マジか

ちょっと怪しくて草

はい。抑制成功です。

[因子D現在値]変更[-2]＞[ローランド・G・マウンテン 15>13]

[暴走率現在値]変更[-4]＞[ローランド・G・マウンテン 62>58]

買い物とカルマです！

交渉人か献身か英雄か無血開城か希少種（crなしのはず）

そうですね、ファンブルはありましたがクリティカルが出てないので希少種は取れます！

どれでも行けます

では激昂ラージャン希少種になります

希少種OKです！

＜ファンブルはありましたがクリティカルが出てないので＞ (´；ω；｀)ｳｯ…

CcghlPeu[見学少女] さんがログアウトしました。

引継ぎ因子：5d6
引継ぎ暴走：なし
カルマ：希少種

元から持ってた物：2d
バーサーカー
ハイウェイ

追加購入：8d
パンドラ
トランス
ライズ
黒マグ

黒マグとパンドラまで！アイテムちょうど10D6ですね！OKです！

【ローランド・G・マウンテン】【MVP】
わあゲオフロイだ！！明らかにゴリラなのにゴリラが褒め言葉なせいでゴリラって言うと喜ぶ変な種族！
私は見ての通りゲオフロイだって何？みんなゲオフロイってわかるの？あなたはゴリラです。
そんなゴリラもリスさんの願いをいともあっさり引き受け…マジ？驚くほどあっさりだな！？流れるように受けたぞ！？
引き受け、ナックルウォークで通行人に気を使いながらズンズン病院へ。ゴリラじゃん。
途中で出会った危ないお婆さんも悩むこと無くすぐに助け、かつ横断歩道のボタンも押す。そこらの人間より知性高い。
荷物もお婆さんが泥棒だと勘違いしないように手を添えるだけ、しかしながらもその筋肉量で手厚いサポート。
感謝するお婆さんは何もくれませんが、困った時はお互い様の精神で笑顔で返す。善過ぎるゴリラ。
そして受付に話しかけられると、なんと要件を速やかにスムーズに伝えるゴリラ。これにはGMもマジびっくり。
話術判定があることを見せる前から伝えること全て伝わっちゃってる！！このゴリラコミュニケーション力も高いな！！！？
この回のみどころは何と言っても、臆病なメロンパフェのことを考え、リンゴを遠くから転がし驚かせること無く渡すローランドです。
というか賞の授与も総評も本来無いんですけどね。唯一メロンパフェを食べようとしていると勘違いされなかったゲオフロイには【MVP】を授与！

ありがとうございます！！！

メロンパフェは臆病な上に人見知りなのでそのまま近づいて声をかけると自分を食べようとしていると勘違いして丸まって震えだしてしまいます。

後日談とかありますか！？

特にないです！！！

はい！

スクショを取ってログを取って部屋を爆破します！お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

KcWfweId[チヒロ] さんがログアウトしました。