会場
GM
ログをクリアしました
情報
GM
ログをクリアしました
雑談
GM
ログをクリアしました
見学
GM
ログをクリアしました
リモ
GM
ログをクリアしました
リモ
システムメッセージ
あなたとRCux3o4N[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
SGM > GM
前回のログ投げてあります
リモ
システムメッセージ
あなたとLpWwZEcs[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
GM
コンディションなどもどうぞ
情報
GM
【タイトル】隕石の子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
ここはグングニル特別対策室。グングニルを代表する様々なエキスパートが集合している。
あなたもそのうちの一人として本ミッションに参加をすることになる。
貴方に与えられた任務は【重要対象に接触し交渉と招来を成功させること】だ。
定刻になると、この島で最も権力を持った男が立ち上がり、一礼をして語り始める。
アレク「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始する。」
【適正人数】PC1人
【参加資格】グングニル所属orそれに匹敵する信用たる人物
【CERO】全年齢(だが、人は選ぶ)
【想定プレイ時間】2~3日
【雰囲気】コミカル:シリアス=3:9
【深刻度】ライト:ヘヴィ=1:9
【難易度】普通~難しい
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
 ・サプリメント「蟹」適用。
 ・PCオリジナル特性適用。
 ・その他オリジナル要素アリ。
 ・復活Bの使用あり
 ・内容の成功非成功問わず剪定事象(IFの物語)となる。(クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない)
雑談
GM
22時開始予定ですが行けるぜ!って思ったら早めに開始することもできます。
会場
宙船 遊穂
cond
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (COND) → HP11[6,5] 、 PP9[5,4]
会場
宙船 遊穂
これで
会場
GM
つよい
リモ
宙船 遊穂
[HP最大値]変更[+11]>[宙船 遊穂 4>15]
リモ
宙船 遊穂
[HP現在値]変更[+11]>[宙船 遊穂 4>15]
リモ
宙船 遊穂
[PP最大値]変更[+9]>[宙船 遊穂 26>35]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+9]>[宙船 遊穂 26>35]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+9]>[宙船 遊穂 22>31]
会場
宙船 遊穂
あ、始める前に1つだけ
会場
宙船 遊穂
アタッチメントがXファイル1つしか無いんですけど追加していいですか?
会場
GM
はい
会場
GM
どうぞ
会場
宙船 遊穂
【宇宙万能言語 第三試作段階】を追加します。
会場
GM
はい
会場
宙船 遊穂
宇宙人と交信するためにあらゆるデータを元に宇宙全体で通じる言語を独自に開発しています。
会場
宙船 遊穂
それの試作段階の3つ目ですね。
会場
GM
すごいね
会場
GM
やっぱりジェイミーとお友達では?
会場
宙船 遊穂
ただ1つ目2つ目は破棄したわけではなく、ひょっとしたらこっちが通じる宇宙人がいるかもしれないという考えのもと、参考言語としてデータは残しています。
会場
宙船 遊穂
まだまだ開発中で実用性には程遠い言語ですが、ひょっとしたら使う機会があるかもしれないのでアタッチメントにしておきます。
会場
GM
はい
会場
宙船 遊穂
私はいけますが、SGMいないと厳しい感じですか?
会場
GM
行けると思います
会場
宙船 遊穂
はい
リモ
GM
投票開始!
リモ
宙船 遊穂
投票:行けるぜ(1/2)
リモ
GM
投票:行けるぜ(2/2)
リモ
GM
投票終了 行けるぜ:2 まだ慌てる時間じゃない:0
会場
GM
【注意】このシナリオは内容の成功非成功問わず剪定事象(IFの物語)となる。(クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない)【注意】
会場
宙船 遊穂
はい
会場
GM
それでは【隕石の子】開始していきます。よろしくお願いします。
会場
宙船 遊穂
果たして卓が終わった時、そんな事を言ってられるかな?
会場
宙船 遊穂
よろしくお願いします
会場
GM
あなたは今日も今日とてユグドラシルで生活しているでしょう。
会場
宙船 遊穂
はい
会場
GM
上層で暮らしているあなたは生の天気を日ごろ体験しています。
会場
GM
晴れ、くもり、雨、そして隕石
会場
宙船 遊穂
宇宙との交信に重要ですからね
会場
GM
はい、そうですね。宇宙との交信のため日ごろ空を見上げる機会の多いあなたは最近隕石が地表まで降ってくることが増えた事をより知っているでしょう。
会場
GM
まぁでも並の隕石くらい幸運判定でなんとかなるし、なんならユグドラシルに落ちてくる隕石なんて衛星砲が気合入れてエイッってやれば破壊するのであまり支障はないですね。
会場
宙船 遊穂
「隕石の増加…ひょっとして銀河電磁波の影響かしら。円盤が発する光がスペクトルラインを超える事で真空状態にある隕石のマクロコアに作用して引力が発生して…」@ブツブツ
会場
GM
ですがここ数日の事、なにやらグングニルの上層部がせわしないのを感じるかもしれません。とくにニーベルングともなると上司とか諜報部門のほうとかが忙しそうにしています。
会場
GM
ところであなたはニーベルングでどんな仕事をしてるんですか?
会場
宙船 遊穂
情報収集ですね
会場
宙船 遊穂
というより、収集した情報の整理とか…?
会場
GM
なるほど
会場
宙船 遊穂
宇宙人との交信情報を上層が隠してるのでは?という考えからニーベルングに入ったので
会場
GM
まぁ、そんな感じであなたも忙しくしていたでしょう。そしてある日です。
会場
GM
グングニル上層部から緊急会議が開かれる。と連絡があります。
会場
GM
宙船さんもその会議に出席することになります。
会場
GM
行ってらっしゃい。@
会場
宙船 遊穂
「えっ!私は集められた情報から宇宙人に関する痕跡が無いか精査を…ま、待って下さい強制だなんて私の使命がああぁ…」
会場
宙船 遊穂
ズルズル引っ張られます@
会場
ニーベルング諜報員
「お前も来るんだよ」と上司に引っ張られていきます。
会場
宙船 遊穂
「そんな…ハッ!ひょっとして何か宇宙開発関係の進展が!?それで私が呼ばれたということでしょうか!?」@
会場
宙船 遊穂
よくわからん納得して張り切ります。
会場
GM
会議室にはニーベルングのあなた方やフラメルの研究員とか上院議員とか野生のソールとかも向かっているでしょう。
会場
宙船 遊穂
養殖モノのソールがいないとは流石上層ですね
会場
GM
ではあなたは件の会議室にIN!しますか?
会場
宙船 遊穂
しましょう
会場
宙船 遊穂
勘違いしたまま
会場
GM
会議室には普段は会話もできないようなお偉方がたくさん並んで座っています。あなたの席もそのうちの一つにあるでしょう。
会場
GM
お誕生日席(上座)にはカカオ色をした顔の男も座っています。
会場
宙船 遊穂
「しまった…宇宙万能言語はまだ開発中とはいえ、それでも実用性を示すためにある程度の資料は用意しておくべきだったかもしれないわね…この会議で実証すれば正式な研究として予算も…」
会場
宙船 遊穂
そんな事を考えてます。
会場
ニーベルング諜報員
「黙って座ってろ」
会場
GM
ほどなくして、全員の席が埋まります。
会場
ニーベルング諜報員
「……」軽く見渡して全員の出席を確認します
雑談
SGM
ただいま
会場
ニーベルング諜報員
「全員着席しています。始めて問題ないでしょう」@
雑談
アレク
おかえり
会場
アレク
「あぁ。」
会場
アレク
「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。」
会場
宙船 遊穂
(ユグドラシルには衛星砲があるとはいえ、円盤によって制空権を取られたら非常に脆い。となるとやはりコンタクトを取ってきた宇宙人と必要なのは交戦ではなく会話…そのために言語は重要なファクター。これを完成させないと宇宙との交流は何世代も遅れてしまう…)@黙って考えてます
雑談
宙船 遊穂
こんばんは
会場
アレク
「それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始す
会場
GM
アレクが開始の号令を言い切る瞬間!!!!
会場
GM
タワーの外に隕石が落下していきます!!!!
会場
隕石
こんにちわ
会場
GM
衛星砲君が気を利かせてすごい光と衝撃をあげて隕石を打ち落とします!!
会場
宙船 遊穂
凄いなあ
会場
GM
その場面を目撃したあなたは最初のシーンチェックです。
会場
宙船 遊穂
「流石は衛星砲ね。でもやはり迎撃が精一杯。何より衛星砲そのものを狙われたら危険極まりないのは確か…」
会場
宙船 遊穂
2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 4[3,1] → 4
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+4]>[宙船 遊穂 31>35]
会場
宙船 遊穂
あんまりテンション上がってません
会場
GM
ゴォォォォォォン…と光から数秒遅れて音が聞こえてきました。
会場
アレク
「…。それではミーティングを始めようか。」眼鏡を整えながら言います@
会場
アレク
「まずは現状について、ニーベルングから報告を頼む。」@
雑談
ニーベルング諜報員
SGMに操作権が譲渡されます。
雑談
SGM
あ、はい
会場
宙船 遊穂
(衛星砲のハッキング対策は大丈夫なのかしら…PSY能力対策は取っていても宇宙人のテクノロジーがそれを上回る可能性は十分過ぎるくらいある。もしも好戦的な宇宙人がこちらと交信を取らずいきなり襲いかかってきたら…)
会場
ニーベルング諜報員
「はい」
会場
ニーベルング諜報員
「では、まずは事の発端から」
「ここ連日、ニュースを騒がせていた【隕石の飛来】ですが……その原因が判明しました」
会場
宙船 遊穂
「宇宙じーー」
会場
ニーベルング諜報員
「【広大な小惑星群と太陽系の接近】です。とはいっても、地球に飛来する小惑星は大半が熱圏で燃え尽きます」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
ニーベルング諜報員
「燃え尽きることなく島の領海にも落下したものもいくつかありましたが……」
「それも地表に到達する頃には小ぶりになっていました」
会場
ニーベルング諜報員
「おかげで”これまでは”大きな問題になることもありませんでしたが――」
会場
ニーベルング諜報員
「――外界連邦政府から緊急の連絡が入ったのが先日」
「小惑星群に含まれていた直径50km級の小惑星【ティアマト】の軌道が、天王星の摂動により変化」
会場
ニーベルング諜報員
「2年後には地球へ衝突する。それが観測衛星が弾き出した|計算結果《シナリオ》だったようです」
会場
ニーベルング諜報員
「直径10mほどの隕石でも、衝突エネルギーは|原子爆弾《リトルボーイ》の何十倍にも達する。それが50kmともなればどうなるか」
会場
ニーベルング諜報員
投影型の世界地図を開き、南極を示します。
会場
宙船 遊穂
(宇宙人じゃない…いえ、準備が不足している今の段階で来なくて良かったと考えるべきかしら)
会場
宙船 遊穂
(……なんて消極的な考えなの私!反省しなさい!たとえ準備が出来ていなくても、交信して交流するのが私の使命よ!今すぐやってきても必ず友好関係を結んでみせる!それでこそ私なんだから!)
会場
ニーベルング諜報員
「南極大陸のウィルクスランドに、一つの"結果”が残されています」
「この周辺には、実に480kmの地域で重力異常が観測されていますが……これはクレーターの痕跡だと目されているものです」
会場
ニーベルング諜報員
「このクレーターが出来たと推定されるのは、2億5000万年前――ペルム紀末に起きた、大量絶滅イベントの時期と重なります」
会場
宙船 遊穂
(……重力?確か、私が能力で読んだ円盤はよく重力を操作して助けてくれる…)
会場
ニーベルング諜報員
「衝突時の衝撃で地軸はねじ曲がり、大規模な気候変動を伴ったこの天体衝突は」
「――地球上の生物個体、その95%の死絶滅という形で幕を下ろしました」
会場
ニーベルング諜報員
「つまり、次の隕石衝突に手を講じなければ」
「我々人類もまた、その歴史にピリオドを打つことになるでしょう」
会場
宙船 遊穂
(……これは私に向けたメッセージ!?何らかの理由で直接交信出来ず、それでも私に何かを伝えたくて…!)
会場
SGM
数拍、重苦しい静寂が空間を支配します。
会場
宙船 遊穂
(そう…わかったわ。名も知らぬ、姿も見せない親愛なる隣人。私はあなた達のメッセージを受け取って、読み取ってみせる!)
会場
ニーベルング諜報員
「外界政府は核爆弾を使い、【ティアマト】の軌道を逸らす計画を進めているようですが……動向は芳しくない」
会場
アレク
「……」手元の資料を見ながら聞いています。
会場
ニーベルング諜報員
「現在の科学力で、あの質量の物体を完全に制御するのは難しいようです」
「そこで、|我々《ユグドラシル》に白羽の矢が立った」
会場
宙船 遊穂
(ひょっとして今議題に上がっている小惑星が宇宙人からのメッセージと関係してるのかしら)
会場
ニーベルング諜報員
「ユグドラシルで進めているPSY能力研究で【ティアマト】の軌道を逸らす。あるいは破壊するのが、今回の任務になります」
会場
宙船 遊穂
(人類存続の危機…巨大な被害…破壊…)
会場
宙船 遊穂
(……ハッ!これは、試練…!)
会場
ニーベルング隊員
端末を操作してデータを提示します
会場
ニーベルング隊員
一人の少女について、資料が映し出されるでしょう。
会場
宙船 遊穂
(宇宙人は見極めようとしている…私達の科学力…いえ、”力”そのものを!)
会場
ニーベルング諜報員
「我々【ニーベルング】は、島民の登録情報から一人の人物を選出しました。名前は……【天野 陽菜】さん」
会場
宙船 遊穂
(そうね。交流、交信は相互に利が無ければ発生し得ない概念。発生したこの惑星に対処出来るかどうか…それが宇宙人が私達人類に与えた、交流の第一歩)
会場
ニーベルング諜報員
「彼女の力でティアマトをコントロールすることが、今回のイベントに対し我々が出した結論となります」
会場
宙船 遊穂
(随分とスパルタだけど、それは文化の違いかしら。なにせ広大な宇宙だもの。そういう考えをしてもおかしくない。そこはちゃんと理解しないとね)
会場
ニーベルング諜報員
「具体的な彼女の異能の概要、および方法についての説明は……【フラメル】所属【ボンド研究所】の職員に引き継ぎます」 一礼して席につきます@
会場
宙船 遊穂
(ふむふむ。それでこの少女の力を借りて対処する…と)
会場
ニーベルング隊員
同じく一礼して着席@
会場
フラメル研究員
「ん?あ、俺っすね。はーい。」変わるように席を立ちます。
会場
宙船 遊穂
(……えっ。彼女一人に任せるの?それはちょっと大変じゃない?宇宙人からの試練よ?いくらなんでも私と違って何も知らない少女には重荷だと思うけども)
会場
フラメル研究員
「まず、ニーベルングのほうで見つけてもらった【隕石を操作する】能力者ですが、正確には地球の引力圏にあるデブリを操作落下させる能力なんすね。」
会場
宙船 遊穂
(なるほど…彼女もまた宇宙と繋がりがある能力者なのね)
会場
フラメル研究員
「分類では、サイキックの要素を含んだアンノウンになるわけですが、宇宙空間の惑星やらを操作するような出力はないっす。」
会場
フラメル研究員
「ティアマトが地球近傍小惑星つっても距離0.5天文単位はあるんでー。そのままだともうぜんぜん無理っすね。」
会場
フラメル研究員
「そんでウチのほうから能力増幅装置を調整して貸し出すんで、それでなんとかって感じっす。」
会場
宙船 遊穂
(円盤と交流して彼女を隕石の近くまで連れて行ってもらって…ううん。それじゃダメ。これは私達だけの力で成し遂げないと)
会場
フラメル研究員
「どういう装置かっつーとPP、あ、サイポイントっつーんですけど、PSY因子による活性で失われる身体や精神のエネルギーすね。」
会場
宙船 遊穂
(交流するための第一歩よ。交流を前提に考えるのは本末転倒)
会場
フラメル研究員
「それを便宜上数値化したものをフラメルではPPって呼称してるんす。そのPPを外付けでほぼ無尽蔵に供給できるわけっすね。」
会場
フラメル研究員
「で、あとは発動スペック、あーこれはエネルギーを出す出力の限界っつーか。PPが貯水タンクだとしたら蛇口みたいなもんっすね。」
会場
フラメル研究員
「それを無理やりガっと開いて大量に出力できるようにもします。」
会場
フラメル研究員
「そんで、能力制度…まぁ制度って便宜上は呼んでるんですけど、これは蛇口から水が出る勢いって感じっす。」
会場
宙船 遊穂
(宇宙人もPSY因子ってあるのかしら。いえ、まったく異なる力でもおかしくないわよね)
会場
フラメル研究員
「サイポイントをどれくらい効率的に運用できるか~みたいなもんすね。その出力の効率とか勢いもブーストさせます。」
会場
フラメル研究員
「空研のほうで今回の使用ケースで隕石を操作する出力計算してもらったんすけど、まぁだいたい能力強化250個分っていう結果でー
会場
空研研究員
「私が計算したぜー!!!!」と会議室の外の遠くから聞こえてきます
会場
フラメル研究員
「隕石の軌道計算に戻ってくださーい。」と外に向かって言います。
会場
宙船 遊穂
(ひょっとしたらPSY因子技術が宇宙人と交流のキッカケになるかもしれないわ)
会場
フラメル研究員
「あ、話し戻すっすね。強化1個分ってのはサイポイントとスペックの一定量から算出した便宜上の数値っす。」
会場
フラメル研究員
「まぁややこしい関数なんで読まなくていいっすよ。」
会場
フラメル研究員
「で、結論を簡潔に言うとー」
会場
フラメル研究員
「被験者は500%くらいの確率で因子崩壊起こし、消滅します。」@
会場
宙船 遊穂
「えっ」
会場
ニーベルング諜報員
険しい表情@
会場
ソール
「……」わかってるのかわかってないのか傍目にわからない顔@
会場
宙船 遊穂
「待って下さい!(宇宙と繋がりを持てるかもしれない)彼女を犠牲にするなんて…」
会場
フラメル研究員
「以上ですね。」と席に座ります。@
会場
アレク
「……」
会場
ニーベルング諜報員
「おい、まだ黙って座ってろ。」と横から座らせます
会場
宙船 遊穂
「でも…(宇宙人からの試練とはいえ)彼女を…」@
会場
アレク
「いや、いい。宙船さん。意見があるならこの場で聞こう。」
会場
宙船 遊穂
「島の登録情報を洗いざらい調べたうえで(宇宙と交信出来うる)対象が彼女しかいなかったとなると、とても貴重な存在です!」
会場
宙船 遊穂
「これから(宇宙人との接触など)同様に彼女の力が必要な時が来るとなると、可能な限り犠牲にはしないべきです!」
会場
宙船 遊穂
「何か、彼女を犠牲にしない方法は無いんですか!?」@
会場
宙船 遊穂
(誰か一人を必ず犠牲にする…それは本当に宇宙人が求めている答えなの!?)@
会場
ニーベルング隊員
沈痛な表情@
会場
アレク
「なるほど。君の意見はわかった。」フラメルの研究員のほうに視線を向けます。
会場
フラメル研究員
「ゲッ」
会場
フラメル研究員
「あ、えーっと」資料をバラバラめくります。
会場
宙船 遊穂
(…何を求めているの。誰かを犠牲にしてでも自分たちを守り抜く冷徹な意志と、誰一人犠牲を出さない選択肢を選ぶ頑強な意志…答えは一体…)
会場
フラメル研究員
「他のPSY能力を使う場合など、つまり運勢操作能力者、サイキッカ―などを使うケースも試算はしてあるといえばあるんですけどー」
会場
フラメル研究員
「やはり【隕石やデブリに干渉する】という概念を持つ能力者ほど、効率よくはいかないですね。」
会場
フラメル研究員
「例として何でも操作できるサイキッカ―がいたとしても、炎の操作ならば【炎】に限定した概念を持ったサイキッカ―のほうが扱いも出力も上ってことっす。」
会場
宙船 遊穂
(宇宙に干渉出来る能力…これからの交信を考えると彼女を失うのは…)
会場
フラメル研究員
「能力増幅装置においても、これまでに回収した賢者の石などをエネルギー源として利用はしてるんですが、やはり彼女という出力装置がないとただのエネルギータンクでしかないですからね。」
会場
フラメル研究員
「あと…あーこれは構造的な問題なんですけど、これまでの出力を出すには彼女自身に相当な集中力が必要とされます。」
会場
フラメル研究員
「つまり、彼女自身がやる気になっていないと失敗します。なので精神操作とかそういうたぐいで無理やりやらせることはできません。」
会場
GM
システム的にはチェイン発動を250回重ねるので操作状態だとチェイン発動させれません。
会場
アレク
「ありがとう。」
会場
アレク
「私としても代案や誰も犠牲にならないやり方があれば歓迎したいところではある。」
会場
アレク
「が、現在の我々の力では、【天野 陽菜】の自己犠牲なしではこのケースに対応できないという結論だ。」
会場
宙船 遊穂
「ッ…!」
会場
アレク
「宙船さん。君への任務は彼女を彼女の意思でここまで連れてくることだ。」
会場
宙船 遊穂
(代案?犠牲にならない方法?それこそ宇宙人と交流するしか…でも、これは交流の是非を見定める試練。彼らの力を借りる事は出来ない…)
会場
宙船 遊穂
「…えっ?」@
会場
アレク
「各員の役割はそれぞれの資料事に載っている。全体のミーティングはこれにて終了となる。」
会場
アレク
「それでは諸君、本ミッションのそれぞれの役割を全うすることを期待しているよ。」
会場
GM
【貴方の任務は【天野 陽菜】と交渉し、このティアマト彗星対策室へ連れてくることだ。】@
会場
宙船 遊穂
「えーと…私が?」
会場
GM
それぞれ資料を読み、ぽつぽつと席を立ってそれぞれの仕事に向かっていくでしょう。
会場
ニーベルング諜報員
「……重要な役割だ。まかせたぞ。」とあなたの肩を叩いて席を立ちます。
会場
GM
話を聞きたい人に個別に話を聞きに行くことも可能です。@
会場
宙船 遊穂
「あの、彼女自身がその気にならないとってことは、事情は全部話したうえでってことですよね」@
会場
アレク
ん?私かね?
会場
宙船 遊穂
諜報員に話しかけたつもりだったけどアレクでいいや
会場
宙船 遊穂
多分こいつ立場とかあんまり気にせず話しかける
会場
アレク
「方法は任せる。君が確実と思うようにやりなさい。」手元の書類をなぎ倒しながらいいます。
見学
SGM
なぎ倒すだとなぎ倒してるみたいになるだろ!
会場
宙船 遊穂
書類をなぎ倒す!?
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
アレク
えい!!えい!!
会場
宙船 遊穂
「…そうか。これが、これこそが試練…私がどう判断するか、それが…」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
フラメル研究員に話を聞きに行きます
会場
宙船 遊穂
「ねえ、ちょっといい?」
会場
フラメル研究員
「ん?なんすか?」
会場
宙船 遊穂
「仮説でもいいから教えてほしいの。彼女一人に負担を掛けずになんとかする場合、何人くらいサイキッカー能力者が必要になってくるの?」
会場
フラメル研究員
「んー、そもそも人数集めたらどうにかなるっていう話でもないっすね。」
会場
フラメル研究員
「彼女くらいしかまともにティアマトに干渉できないっすから。」
会場
フラメル研究員
「他の能力者だと連れてきたところで彼女以上の負荷をかけてワンチャン干渉できるか~?ってくらいっすね。」
会場
宙船 遊穂
「じゃあ、彼女を通して他のサイキッカーもティアマトに干渉出来るようにするとか、彼女の負担を和らげる能力者も協力してもらうとか…」@
会場
フラメル研究員
「あとサポート能力とかも意味ないっすね。それの超すごいのが能力増幅装置なんで、結局出口が彼女になるわけですし、たぶん大して変わらないか、むしろ集中が乱れて邪魔になるっすかね。」
会場
フラメル研究員
「0.5天文単位離れてるから目視なんてできるわけもないし、天文望遠鏡でギリ確認できるみたいなもんだからなぁ…」
会場
宙船 遊穂
「…そう」
会場
宙船 遊穂
「つまり目視出来る能力者と確認できる能力者と集中させられる能力者と負担を和らげる能力者がいれば…」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「現実味が無いわね…?」@
会場
フラメル研究員
「そらそう。」
会場
フラメル研究員
「まぁこのままだと彼女も隕石で人類ごと死んじゃうし、一人の犠牲で数十億人どころか地球上の生きとし生けるものが生存できるなら安いんじゃないっすかね」
会場
フラメル研究員
(上司のボンドがたくさん犠牲にしつつ研究してるのを思いながら)
会場
宙船 遊穂
「でもっ…!彼女には可能性があるのよ!」
会場
宙船 遊穂
「それに…こんな少女の未来が…」
会場
宙船 遊穂
「……」@
会場
フラメル研究員
「まぁ2年限定っすけどね」
会場
フラメル研究員
「あ、連れてくるときはあんま怖がらせないでくださいね。ビビっちゃうと失敗するかもしれないから。」@
会場
宙船 遊穂
「…それは、予め何が起こるのか、何が待っているのかを説明して理解させなきゃダメってことよね」
会場
宙船 遊穂
「何も知らずに隕石をどうこうしろなんて言われて怖がらない子なんていないわよ」@
会場
フラメル研究員
「あー…まぁ…そのへん上手く頼んますわ」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「言っておくけど私、少なくとも全部理解してもらうつもりよ」
会場
宙船 遊穂
「彼女がどうなるかを伏せて、隕石をどうこうしてくれとだけ言って協力を取り付ければいいと考えている人もいるかもしれないけれど」
会場
宙船 遊穂
「私自身が納得いかないから」
会場
フラメル研究員
「…そっすか。」
会場
フラメル研究員
「まぁ…お互い頑張りましょう。」
会場
宙船 遊穂
「失敗したってあと2年あるんだもの。他の方法を見つけて交信すれば可能性はあるわ」
会場
フラメル研究員
(この人の能力交信じゃなくてクリエイターなんだけどなぁ)とか思ってます。
会場
宙船 遊穂
「それじゃあね。私はちょっとジェイミーと話しに行ってくるわ」
会場
宙船 遊穂
「彼女なら何か見つけてるかもしれない」
会場
フラメル研究員
「いってら~」
会場
宙船 遊穂
そっちに行きます@
会場
空研研究員
「おういえー!!!」バリバリとティアマトの軌道計算しています。
会場
空研研究員
「あ!そらっちじゃん!!!やほー!!会議終わった!?」
会場
宙船 遊穂
「こんにちはジェイミー」
会場
宙船 遊穂
「終わったわ。どうしようもない状況だけれども」
会場
宙船 遊穂
「お得意のサイエンスで隕石なんとかならないの?」
会場
空研研究員
「なんとか~~~~~~なる!!!!!」
会場
宙船 遊穂
「ミサイルとか衛星砲とか…特定人物と同等の能力を持たせて負担を和らげるとか」
会場
空研研究員
「私も会議の資料貰っていたのだ!!!!!」
会場
空研研究員
「見てココ!!外界連邦政府が核ミサイルでティアマトを吹き飛ばそうとしてるんだよ!!」
会場
空研研究員
「くやし~~~!!!なんで私にその株が回ってこなかったのかしら!!」
会場
宙船 遊穂
「これは成功するの?」
会場
空研研究員
「いいや、無理ね。」
会場
空研研究員
「出力が足りなーい!!!}
会場
空研研究員
「でも私にはアイディアがあるの!!聞いてくれる?」
会場
宙船 遊穂
「何かしら?」
会場
空研研究員
「まず初めに野生の爆弾魔を捕まえてくる。」
会場
宙船 遊穂
「ええ。いるかもしれないわね」
会場
空研研究員
「次にボンド研の能力増幅装置を借りる。」
会場
空研研究員
「調整とかリミッターとか全部とっぱらって出力50000%で核爆弾より超すごいミナクルハイパーウルトラ爆弾を作るのよ!!!」
会場
空研研究員
「それをロケットに括り付けて発射!!!!」
会場
空研研究員
「ティアマトは爆散!!ミッションコンプリート!!!」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「…仮に爆散とまではいかずとも、その方式で小惑星を削り切るだけの出力を出す事は可能?」
会場
宙船 遊穂
「ああ、能力増幅装置で限界まで上げるとかじゃなくて、基本的に犠牲が出ない塩梅でね」@
会場
空研研究員
「まず核は超えないとねぇ~~直径50㎞の巨石をやっつけるんだから表面焼いたくらいじゃ意味ないし!!!」
会場
空研研究員
「焼き隕石だ!!!」
会場
空研研究員
「サイエンスには犠牲がつきものなのよ?」
会場
空研研究員
「こいつは燃えるぜ!!!」
会場
宙船 遊穂
「でも多人数の能力者が集まって核を超える事は理論上可能でしょう?」
会場
宙船 遊穂
「ええ。この案件だって少女を犠牲にする事で成り立っているもの。でも、そんな安易な犠牲での解決はきっと望まれていないわ。私はそう思いたい」@
会場
空研研究員
「いいねいいね!犠牲無しってのは未来があるってことだからね!」
会場
空研研究員
「んー因子崩壊しない程度!!暴走崩壊まではOKとしてギリギリまで詰めたら…」
会場
空研研究員
「ユグドラシルの直径の5倍だから体積にして125倍!!!」
会場
空研研究員
「ユグドラシルを125個吹き飛ばせる爆弾を作るくらい必要だぜー!!}
会場
宙船 遊穂
「なるほど」
会場
宙船 遊穂
「でも、隕石到達までの2年間を使えばなんとかなるんじゃない?」
会場
空研研究員
「アレクにも進言したんだけど、そのサイズと量の爆弾を詰めるミサイルがないって言われちゃった!!」
会場
空研研究員
「私はユグドラシル自体をロケットにして打ち上げたらいけると思うんだけど!そらっちもアレクを説得するの協力してくれない!?」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「ユグドラシルと同規模のロケットは作れるんじゃないかしら…」
会場
宙船 遊穂
「ええ。きっと宇宙人が見たいのは私達の大きな特徴であるPSY因子の力よ!」
会場
宙船 遊穂
「PSY因子、ひいてはPSY能力をいかに活用するか…それこそが今回の試練の鍵!」
会場
宙船 遊穂
「サイズと量を詰める爆弾が必要?だったら、縮小させられる能力を探せばいい!」
会場
宙船 遊穂
「ロケットの中の収納スペースを拡大出来る空間能力者だっているかもしれない!」
会場
宙船 遊穂
「2年もあるのに少女を犠牲にする計画で足を止めてちゃ、宇宙との交信なんてまだまだよ!」@
会場
空研研究員
「ユグドラシルのサイズのロケットを作るだって!!その発想はなかったぜ!!!」
会場
空研研究員
「完成の暁にはそらっちを副船長に任命するよ!!コマンダーは私!!」
会場
宙船 遊穂
「いえ。名残惜しいけど私は乗るわけにはいかないわ。あくまでこれは宇宙人からの試練」
会場
宙船 遊穂
「その最中に宇宙に行くのは、相手に礼を欠く行為だもの」
会場
空研研究員
[
会場
空研研究員
「宇宙人からのシレンだったのか!!!こいつぁ気合い入れねぇとな!!」
会場
空研研究員
「準備はロケット!さっそくカカオに私たちの最強の計画をぶつけに行こうぜ!!!」
会場
宙船 遊穂
「ええ!行きましょう!」
会場
宙船 遊穂
行きます
会場
アレク
ティアマト対策本部では両脇に積み上げられた書類と格闘しているアレクがいます。
会場
空研研究員
「私が来た!!!!」バーンとドアをけ破ります
会場
宙船 遊穂
「私も!」@
会場
宙船 遊穂
「すみません!新しい計画案を持ってきました!」@
会場
アレク
「……ジェイミー女史と宙船さんか。ドアは大切にしてくれたまえ」
会場
アレク
「ふむ。」と作業の手を止めて話を聞きます。
会場
空研研究員
「つまり!!私の推論は間違っていなかったというわけだ!!」
会場
空研研究員
「ユグドラシル2の建造をしてロケットにして核より強いやべー爆弾をたくさん積んで打ち上げる!!」
会場
宙船 遊穂
「困難は分割せよ、という言葉があります!無理に何もかもを一度に解決する必要はありません!」
会場
空研研究員
「ティアマト破壊計画だ!!!」
会場
宙船 遊穂
「幸い2年の猶予はある。これを利用しない手は無いでしょう!」
会場
アレク
「……ジェイミー女史のプランはこのケースが不可能だった場合の第2プランとして私も考えていた。」
会場
宙船 遊穂
「2年間で可能な限り小惑星を破壊し、規模を縮小。彼女を犠牲にせずともよい出力で足りるまで問題を縮小化すればいいのです!」
会場
アレク
「私がそのプランを第1として採用しなかった理由としてはいくつかある。」
会場
アレク
「まずはリスク。複数の能力者が関わり大型ミサイルの建造や爆薬の作成は能力者の暴走リスクが単独よりも多く発生する。製造中に誘爆などをした場合、ユグドラシルそのものが消える可能性が大きい。」
会場
アレク
「維持の問題も同様だ。瞬間的に一度で行わなければそのリスクが残り続けるという事だ。」
会場
アレク
「次に大型ミサイルなどの建造に関する経済的なコストや労災…ありていに言えば死者の数だな。それも多くなるだろう。」
会場
アレク
「ユグドラシルそのものが経済的に傾く可能性が大きく、多くの失業者を生むことも予想される。」
会場
アレク
「私としてはこのプランの採用は避けたいところだが。どうかね?」
会場
空研研究員
「失業者が何ぼのもんじゃい!!ユグドラシルなんて傾いたらいいのよ!!!それよりロケットの開発が大事なのよ!!!」
会場
宙船 遊穂
これアレなんだよな
会場
宙船 遊穂
構いません!って言ったら絶対エンディングで多数の死者が出ましたお前のせいですって言われるんだよな
会場
宙船 遊穂
絶対に言われるんだよな
会場
宙船 遊穂
「……ですが!そのリスクを一人の少女に背負わせるのが今回の会議で出た結論です!」
会場
宙船 遊穂
「今言った方法が非常に厳しいのはわかりました!」
会場
宙船 遊穂
「だけど!2年という時間があるのに、何も対策を取らずに少女を犠牲にするのは間違っていると言わざるを得ません!」
会場
宙船 遊穂
「ミサイルが使えなくとも、大きなコストを払えなくとも、隕石に干渉してサイズを小さくする等の方法が見つかる可能性はある!」
会場
宙船 遊穂
「この星のために少女を犠牲にすると言うならば、私達もその少女のために可能な手は打つのが道理でしょう!」
会場
空研研究員
「ミサイル使えないの!?」
会場
空研研究員
「……ティアマトちゃんの軌道計算に戻るわ。」落胆して帰ります
会場
宙船 遊穂
「何かが見つかる可能性はある!何かが出来る方法はあり得る!」
会場
アレク
「2年という猶予はあくまで衝突までの試算だ。ティアマトの接近により重力変異の影響や軌道の変更により地球に害がない角度までの調整できるリミットなどを考えるとそこまで猶予はないだろう。」
会場
アレク
「それに、君達が提唱した第2プランは時間がかかる大事業となる。」
会場
アレク
「それこそ今すぐにでも始めなければ間に合わないだろう。」
会場
宙船 遊穂
「だったら、今すぐに動きましょう!」
会場
宙船 遊穂
「たとえ2年の猶予が無くとも、可能な限り少女の命に真摯に向き合うべきです!」@
会場
アレク
「本日第1プランが成功しなければ明日からその方向で動き出す。」左右の膨大な資料を見ながら
会場
宙船 遊穂
「……ん?少女は今日中に連れてくるんですか?」@
会場
アレク
「君の任務は。必要最小限の犠牲とコストで済ませるために、天野陽菜をここへ連れてくることだ。」
会場
アレク
「できないならば、君の任務を解除し、別の隊員に任せるとする。」
会場
アレク
「あぁ、すでにフラメルでは装置の準備に入っている。」
会場
GM
強大1プラン成功すれば天野のみの犠牲、今日じゃないなら明日から膨大な経済的人的コストを消耗しながら第2プランの準備を進める。って感じです。
会場
GM
今日!
会場
GM
第一!
会場
宙船 遊穂
はい
会場
宙船 遊穂
「……じゃあ、1つだけ言っておきますけど」
会場
宙船 遊穂
「私は全て包み隠さずに彼女に伝えるつもりです」
会場
宙船 遊穂
「今何が起こってるのか、なぜ彼女の力が必要なのか。……彼女がどう犠牲になるのか」
会場
アレク
「そうか。それが君の考える最良ならば止めはしない。」
会場
宙船 遊穂
「騙すような真似はしません」
会場
アレク
「任命した私の責任だ。君は最良の選択をして任務に挑みたまえ。」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「彼女の決断に時間が必要な場合、第2プランの準備はお願いします」
会場
アレク
「うむ。計画通り進める。」
会場
宙船 遊穂
「どちらにせよ彼女がその気にならないと、第一プランは成り立たないって話らしいので」@
会場
アレク
「君の手腕に期待しているよ。」とだけ声をかけて仕事に戻ります@
会場
宙船 遊穂
じゃあもう少女に会いに行くしかないな…
会場
宙船 遊穂
ところで時間って大丈夫ですか
会場
GM
ちょっと頭が痛い以外大丈夫です
会場
宙船 遊穂
じゃあここらで切り上げてもらっていいですかね
会場
GM
明日祝日なので無限です
会場
GM
はい!!
会場
宙船 遊穂
進行度は5割くらい?
会場
GM
キリがいいですしね
会場
GM
5割くらいです。
会場
宙船 遊穂
明日仕事なんで…
会場
GM
はい!
会場
GM
ステータスドゾ!
会場
宙船 遊穂
HP15 PP35 暴走35% 総消費0
会場
GM
はい!お疲れさまでした!!
会場
GM
次回何時でも行けます
会場
宙船 遊穂
お疲れさまでした!
リモ
システムメッセージ
LpWwZEcs[キリシロ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
RCux3o4N[SGM] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
リモ
システムメッセージ
あなたと5RwRO6nV[キリシロ] さんの接続を確認しました。
雑談
キリシロ
そういやアレクにもう一言二言三言あるかもしれないんですがいいですか?
雑談
GM
はい
雑談
GM
100事くらいぶつけましょう
雑談
キリシロ
今はSGM待ちですか
雑談
GM
ご飯もしゃってます
雑談
GM
いけます
雑談
キリシロ
もしゃり終わってますか?
雑談
GM
いいえ
雑談
GM
いけます
雑談
キリシロ
choice[いこう,もしゃれ]
雑談
<BCDice:キリシロ>
Yggdrasill : (choice[いこう,もしゃれ]) → もしゃれ
雑談
キリシロ
もしゃれ
雑談
GM
もしゃもしゃ
リモ
システムメッセージ
あなたとOtDrOmtb[SGM] さんの接続を確認しました。
雑談
GM
はい
雑談
GM
いけます
雑談
キリシロ
はい
リモ
GM
投票開始!
リモ
GM
投票:行けるぜ!(1/3)
リモ
キリシロ
投票:行けるぜ!(1/3)
会場
GM
それでは隕石の子2日目開始していきます
会場
宙船 遊穂
よろしくお願いします!
会場
GM
よろしくねぇ~
会場
GM
それではサイエンスの口車に乗ったらカカオに激詰めされてしまったところからです。
会場
宙船 遊穂
では少女の元に行こうと一旦部屋を出ます。
会場
宙船 遊穂
そしてすぐ戻ってドアをバーン!します
会場
GM
ドアは大切にしましょう
会場
宙船 遊穂
コイツはアレクの迷惑とか特に考えないので
会場
宙船 遊穂
「そうだ!1つだけ言っておきたいことが!」
会場
アレク
「なにかね?」
会場
宙船 遊穂
「言っておきたいというか頼んでおきたいというか、釘を刺しておきたい事が!」
会場
宙船 遊穂
「あのですね、少女が承諾しなければこの計画は一旦立ち消えるわけじゃないですか」
会場
宙船 遊穂
「仮にそうなったとしても、無理に少女の意志を矯正するような真似は絶対にしないでください」
会場
宙船 遊穂
「たとえば…たとえばですよ?隕石による壊滅と、それを止められるのがあの少女だけという情報が一般の人々に漏れた場合」
会場
宙船 遊穂
「間違いなく少女はバッシングを受けます。ええ。間違いなく、です」
会場
宙船 遊穂
「自分の命可愛さに世界を危険に晒すのか…と。絶対に言われます。誹謗中傷の嵐になるでしょう」
リモ
SGM
投票:行けるぜ!(3/3)
会場
宙船 遊穂
「そうなった場合、消耗して疲弊した少女は計画に協力してくれるかもしれません…が!それは少女自身の意志ではないのです!」
リモ
アレク
投票終了 行けるぜ:0 行けるぜ!:3
会場
宙船 遊穂
「ただ追い詰められて、疲れて、事実上強制的に矯正されているだけ!」
会場
宙船 遊穂
「そんな事が必ず無いように、情報統制を徹底して下さい!」@
会場
アレク
「言いたいことはそれだけかね?」
会場
宙船 遊穂
「……とりあえずはい!」
会場
宙船 遊穂
「他に思いついたらその時はその時です!」@
会場
アレク
「まず、追い詰めて成功しない事は確認済みだ。」
会場
アレク
「そして現状ティアマトの存在と天野陽菜の能力概要、そして能力増幅装置による今回の計画について知るものは会議に出席した者とジェイミー女史のみだ。」
会場
アレク
「ニーベルング所属である君ですら会議まで詳細を全く知らなかったようにな。」
会場
アレク
「誰もそんな無意味なことに情熱を燃やす暇人はいないよ。」と書類仕事を続けながら淡々と答えます。
会場
宙船 遊穂
「それなら良かったです。第一に確かめなければならない事でしたので!」
会場
宙船 遊穂
というわけで少女のところへ行きます
会場
アレク
「うむ。」
会場
GM
資料を見ると少女についての詳細を知れます。
会場
宙船 遊穂
はい
会場
GM
天野陽菜-15歳 隕石操作能力者 神守島高校1年生
会場
GM
家族構成は両親はおらず、小学生の弟と二人暮らしをしているそうです。
会場
GM
今の時間は学校にいると思います。
会場
宙船 遊穂
同僚が頭に浮かんだ私はもうダメかもしれない
会場
宙船 遊穂
じゃあ学校に行くかあ
会場
GM
はい
会場
GM
では神守島高校へ到着します。
会場
宙船 遊穂
(うーん…ああ言った手前、私が他の人に勘付かれるような行動を取っちゃダメよね)
会場
宙船 遊穂
(なんとか事情を伏せて、彼女だけ連れ出す方法…)
会場
宙船 遊穂
(うーん…)
会場
宙船 遊穂
あ、ちなみに能力者の自覚はありますか?
会場
GM
あります。
会場
宙船 遊穂
ふむ
会場
宙船 遊穂
弟くんはノーマル?
会場
GM
ノーマルじゃないかな
会場
宙船 遊穂
ここは上層でいいんですよね
会場
GM
はい
会場
宙船 遊穂
じゃあ…そうだなあ
会場
宙船 遊穂
ちょっとごまかすためにフラメルの身分証明書のダミー用意出来ます?
会場
GM
できるんじゃない?
会場
GM
嘘つくんですか!?
会場
宙船 遊穂
まあ偽造じゃなくてニーベルングとして準備したものなので
会場
宙船 遊穂
半分真実みたいなもん
会場
GM
半分
会場
宙船 遊穂
じゃあもう1つ
会場
宙船 遊穂
少女が最近健康診断受けたり病院行った記録とかありますか?
会場
GM
あるんじゃないかな?
会場
GM
健康です。
会場
宙船 遊穂
いや健康診断を受けたという事実があればいい
会場
宙船 遊穂
なぜなら能力者ならば能力やPSY因子関連の診断を受けたと考えられるからだ
会場
GM
嘘ついて連れ出すんですか!?
会場
宙船 遊穂
そういうの別に無いよって言われたら言われたで診断のときにちょっとって言える
会場
宙船 遊穂
四捨五入すれば真実みたいなもんでしょ
会場
GM
あるんじゃないかな
会場
宙船 遊穂
じゃあ先生にコンタクト取ります
会場
教頭先生
私が教頭です
会場
宙船 遊穂
「すみません。私、フラメルの者ですが…こちらに通っている天野 陽菜さんについて少しお話が」
会場
教頭先生
事務員からフラメルと聞いて教頭先生がすっ飛んできます
会場
教頭先生
「こ、これはこれは。ご足労ご苦労様です。」
会場
教頭先生
「本校の教頭のウォンと申します。」
会場
宙船 遊穂
「これはご丁寧に。宙船と申します」
会場
教頭先生
「天野さん…ですか。いったいどのようなご用件で…」
会場
宙船 遊穂
「いえ、そんなに大袈裟な事ではないんですけども」
会場
宙船 遊穂
「先日、彼女が健康診断を受けた際、記録に少々異常な部分が見られまして」
見学
GM
(二度と帰ってこないのに大げさな事ではない…?)
会場
宙船 遊穂
「もちろんこれが診断の誤差なのかはまだわかりませんが、改めて体の方を調べさせていただきたく思いまして」
会場
宙船 遊穂
「逆に異常が真実という可能性もあります。学生の本分を妨げるようで申し訳ないのですが、出来ればすぐにでも彼女を連れてきていただきたいのですがどうでしょうか」@
会場
教頭先生
「そ、そうですか…。わかりました。校内放送で呼び出しますので少々お待ちください。」
会場
宙船 遊穂
「ああ、すみません」
会場
GM
”ピンポンパンポン天野 陽菜さん。天野 陽菜さん至急応接室まで来てください。”
会場
GM
”繰り返します。天野 陽菜さん。天野 陽菜さん。至急応接室まで来てください。”
会場
GM
……
会場
GM
……
会場
GM
来ません。
会場
宙船 遊穂
「そうだ。一応言っておきますが話が広まらないようにしてください。ほら…未だにやはり能力者の扱いって難しいでしょう。こういう小さなものでも、人によっては迫害のキッカケに繋がりうるんです」
会場
教頭先生
「あ、あれ?おかしいですね。」と言いながら他の教員に探すよう伝えてます@
会場
宙船 遊穂
「……?」
会場
宙船 遊穂
「キャトルミューティレーション…?」
会場
教頭先生
「へ?」
会場
宙船 遊穂
「ああ、すみません。では直接彼女のクラスに伺っても?」
会場
教頭先生
「あ、はい…すいません。どうぞ。」
会場
宙船 遊穂
「先程も言ったように話が広まるのは避けたいので、フラメルではなく病院関係者を名乗らせてもらいますね」
会場
宙船 遊穂
そう言ってクラスに向かいます
会場
GM
あなたはクラスに向かいます。
会場
GM
1年B組です。
会場
宙船 遊穂
1-Bか
会場
GM
今は昼休みなのでお弁当を食べている生徒や遊んでいる生徒がまばらに居ます。
会場
GM
1-Cでもいいよ
会場
宙船 遊穂
(1-B…確か1854年にカロナクル州の市街地1-B区画でUFOが目撃されてたわね)
会場
宙船 遊穂
とりあえずいないか確かめます@
会場
GM
いませんね。
会場
宙船 遊穂
んー…
会場
宙船 遊穂
生徒に聞くか先生に聞くか
会場
宙船 遊穂
まあクラス担任の方がいいか
会場
宙船 遊穂
今日出席してたかどうか確かめます
会場
GM
出席はしているでしょう
会場
宙船 遊穂
早退とかしてます?
会場
GM
してないでしょう
会場
宙船 遊穂
んー?
会場
宙船 遊穂
仕方ない生徒に声を掛けるか
会場
宙船 遊穂
「あの…天野さんはどこにいるかわかる?」@
会場
クラスメイト
「ひなさん?ならたぶん今屋上ですよ」と教えてくれます。
会場
宙船 遊穂
「屋上?」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
「ベントラ!?」
会場
宙船 遊穂
「あ、ごめん。ありがとうね!」
会場
クラスメイト
「さっき放送があったから応接室に行ってるんじゃないかなって思いますけど。」
会場
宙船 遊穂
屋上へ行きましょう@
会場
宙船 遊穂
いや知らん。屋上に行く。
会場
宙船 遊穂
UFO呼んでるんだろ?
会場
GM
はい、ではあなたは屋上へ行きます。
会場
GM
未来の高校は屋上出入り自由です
会場
宙船 遊穂
屋上への扉をドーン!
会場
GM
あなたが屋上の扉をドーンとすると少女と少年が空を見ています。
会場
少年
「陽菜さん。放送で呼ばれてるけど…ってうわっ!!」
会場
宙船 遊穂
「素人が手を出すと危ないわよ!」
会場
宙船 遊穂
と大人として注意喚起します@
会場
天野 陽菜
「今は駄目…あと少しで…来るから。ってええ!?」
会場
天野 陽菜
色味吸った
会場
天野 陽菜
被った
会場
宙船 遊穂
「来る!?交信出来たの!?来るって本当!?どこから!?」@
会場
少年
「えっと…お姉さん…誰?」
会場
GM
するとですね。
会場
GM
するとですよ?
会場
宙船 遊穂
はい
会場
隕石_2
隕石が接近してきます!!!!!
会場
宙船 遊穂
「…えっ」
会場
GM
気が利かない衛生砲をすり抜けて小型の隕石が島に振ってきます
会場
天野 陽菜
「来たッ!!!!」
会場
天野 陽菜
「ぐうううううう!!!!と、まれええええ!!!」と少女は視認した隕石に手をかざして能力を発動します。
会場
隕石_2
隕石はやがてスピードを失い上空にとどまりゆっくりと降下してくるでしょう。
会場
隕石_2
隕石の襲来を見たあなたはシーンチェックです
会場
宙船 遊穂
「ちょ…ちょっとちょっと!何してるの!?」
会場
宙船 遊穂
2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 5[4,1] → 5
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+5]>[宙船 遊穂 35>40]
会場
少年
「陽菜さんッ!!!」
会場
天野 陽菜
「大ッ丈夫……ふぅ」
会場
少年
「よかった…最近多いよね。隕石。」
会場
少年
「あ、お疲れ様。サイダーどうぞ」と缶ジュースを渡します。
会場
天野 陽菜
「ありがとう。帆高。」
会場
天野 陽菜
「あっ……えーっと、はじめまして、ごめんなさい。ひ、秘密にしておいてください!学校で勝手に能力使ったら怒られちゃうから!」
会場
宙船 遊穂
[]
会場
宙船 遊穂
「……いつもこんな事を?」
会場
少年
「陽菜さんの隕石を操作する能力はほんとすげぇよ!何度も島を陰から救ってるんだからヒーローみたいだし。」
会場
天野 陽菜
「え、はい。なんとなく今日来そうだなってのがわかるっていうか…被害が出そうだなって思ったら…」
会場
少年
「あ、そうだ!陽菜さん!呼び出し!!放送なってたよ!!}
会場
宙船 遊穂
「ああ、それは別にいいわよ。呼んだのは私だから」
会場
天野 陽菜
「あ、そうだ。怒られちゃう!じゃあお姉さんさような…え?」
会場
少年
「え?」
会場
宙船 遊穂
「この前の健康診断で少しおかしなところが見つかってね。これが機器の不調なのか、あなた自身の体に何か異常があるのかハッキリわからないから、今から再度検診を受けてもらいたいの」
会場
宙船 遊穂
「一人だけ早退しちゃう形になるけど、お願いできない?」@
会場
天野 陽菜
「え…わ、わかりました。」
会場
少年
「えぇ!?陽菜さん!?大丈夫!?」
会場
少年
「お姉さん?陽菜さんのどこが!?」
会場
宙船 遊穂
「心配なら先生に頼んでニーベルングに直接確認してもらうといいわ。私の素性を証明してくれるだろうから」
会場
宙船 遊穂
「ごめんなさいね。原因がハッキリしない以上、あまり大事には出来ないの」
会場
宙船 遊穂
「あなたも誰かに言いふらしたりしないでね?」
会場
少年
「陽菜さん、大丈夫ですよね!?こんな急に来るって…そんなにマズいんですか?」
会場
宙船 遊穂
「うーん………まあ、少しね」
会場
天野 陽菜
「……ッ」
会場
宙船 遊穂
「ひょっとしたら今の能力に関わる事かもしれない…ハッキリとはしてないから、なんとも言えないけれど」
会場
宙船 遊穂
「でも大丈夫!それをハッキリさせるために行くんだから!案外肩透かしかもしれないわよ?」
会場
少年
「陽菜さん…だ、大丈夫、大丈夫だよきっと…ニーベルングから来るって事は…ほら、フラメルとかすごいし…!」
会場
天野 陽菜
「う、うん。じゃあ、行ってくる。またね。帆高。」
会場
少年
「お姉さん、陽菜さんを、よろしくお願いします…!」
会場
宙船 遊穂
「……ええ」
会場
宙船 遊穂
とりあえず先生に一声掛けてから学校を出るかな
会場
教頭先生
一声かけられました
会場
天野 陽菜
荷物をまとめて、あなたについていきます。
会場
宙船 遊穂
ではそうだな
会場
宙船 遊穂
フラメルでいいかな
会場
宙船 遊穂
行くのは
会場
GM
車で輸送してフラメルまで来ました。
会場
GM
個室ですか?
会場
GM
グェイラとかいますか?
会場
宙船 遊穂
個室です
会場
GM
はい
会場
宙船 遊穂
二人きりです
会場
GM
はい
会場
天野 陽菜
「あ、あの…再検査…ですよね?」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「まずは謝るわ。嘘をついてごめんなさい」@頭を下げる
会場
天野 陽菜
「え?」
会場
天野 陽菜
「どういう…ことですか?」
会場
宙船 遊穂
「…今から話す事に対して、あなたがどう思っても、どう行動しても私はそれを尊重する」
会場
宙船 遊穂
「だけど、だからこそ話は最後まで聞いて、そのうえで考えてほしい。本題に入る前にそれだけは言っておくわ」
会場
天野 陽菜
「……はい。」
会場
宙船 遊穂
「屋上の彼が言ってたわよね。最近、隕石が多いって」
会場
天野 陽菜
「はい。」
会場
宙船 遊穂
「その原因が先日わかったの。どうやら小惑星郡が近づいてきているらしいんだけど」
会場
宙船 遊穂
「その中に含まれている直径50kmの小惑星が、2年後に地球に衝突する」@
会場
天野 陽菜
「……ッ」
会場
宙船 遊穂
「それを知った上層部は対抗できる術を探した。そしてデータベースの中で唯一該当したのが…」
会場
宙船 遊穂
「あなたの、隕石に干渉する能力」@
会場
天野 陽菜
「わ、私の…?でも、そんな遠くで…大きな隕石なんて…」
会場
宙船 遊穂
「……わかってる。わかってるのよそれは」
会場
宙船 遊穂
「上層部ももちろんわかってる」
会場
宙船 遊穂
「だからね、その力を底上げするの」
会場
宙船 遊穂
「外付けの増幅装置で強化した能力で、隕石に干渉して軌道を反らす」
会場
宙船 遊穂
「それが今回の計画………だけど…」
会場
天野 陽菜
「そんな事が…できるんですか?」自分の手を見ます。
会場
宙船 遊穂
「………ふぅ」
会場
宙船 遊穂
一つ深呼吸を置いて
会場
宙船 遊穂
「ハッキリ言うわね」
会場
宙船 遊穂
「反動で、あなたは無事じゃ済まない」
会場
宙船 遊穂
「まず間違いなく、命を落とすわ」
会場
天野 陽菜
「えっ……」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
天野 陽菜
「………」
会場
天野 陽菜
手をギュッと握ります@
会場
宙船 遊穂
「…これはね、運が悪かったらとかじゃないの」
会場
宙船 遊穂
「隕石に対抗するための力の反動…」
会場
宙船 遊穂
「この計画を遂行したら、あなたの体は、消滅する」
会場
宙船 遊穂
「嘘偽りのない言葉よ」@
会場
天野 陽菜
「……あの、」
会場
宙船 遊穂
「何?」
会場
天野 陽菜
「私が…私がやらなかったら…隕石が落ちて…皆…死んじゃうんですよね?」
会場
天野 陽菜
「島の皆も…凪も…帆高も……」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「…まだ猶予はある。色々込みで考えると。長くて1年ってところだろうけども」
会場
宙船 遊穂
「あなたが無理だと言うのならば、私達は全力でその時間を使う」
会場
宙船 遊穂
「別の方法を模索して、交信して、隕石をどうにかしてみせる」
会場
宙船 遊穂
「いい、一つだけ言っておくわ」
会場
宙船 遊穂
「ここであなたがどんな判断を下しても、そこにあなたの責任は無い」
会場
天野 陽菜
「………」
会場
宙船 遊穂
「そりゃそうよね。勝手に頼んでいる立場だもの。断られたら相手の責任なんて話が通らないわ」@
会場
天野 陽菜
「………」
会場
天野 陽菜
「………わかりました。引き受けます。」@
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「……いいの?」
会場
天野 陽菜
「……はい。」
会場
天野 陽菜
「だって…決意が、ゆるんじゃうかも…しれないから。」瞳に涙がたまっています。@
会場
宙船 遊穂
「さっき言ってた装置は、相当の集中力を必要とする。つまり、あなたが自分の意志でやらなければ使いこなすことはできない」
会場
宙船 遊穂
「無理やりやらせたり、催眠能力を使う事は出来ないわ」
会場
天野 陽菜
「…はい。」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
「……ごめんなさい」
会場
天野 陽菜
「………。」
会場
宙船 遊穂
「あなたの意志を尊重すると言っておきながら、返事を聞いてもウダウダと…」
会場
天野 陽菜
「……あの、最後に…電話、してもいいですか?」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
「もちろんよ」
会場
宙船 遊穂
「席を外したほうがいい?」
会場
天野 陽菜
「直接会ったら…たぶん、耐えられないから…」
会場
天野 陽菜
「はい。…お願いします。」
会場
宙船 遊穂
席を外します。
会場
GM
ではあなたが部屋を出て、数分間、中で電話をしています。
会場
宙船 遊穂
「……科学に犠牲はつきもの、か」
会場
宙船 遊穂
「ねえジェイミー。それでも私はこう思うのよ」
会場
宙船 遊穂
「犠牲が出ないようにする道を探すのが科学だって」
会場
宙船 遊穂
「理想論だとか綺麗事だとか言われるけど、綺麗な理想をわかっておきながらそこに向かって進まない方が私には理解できないわ」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
天野 陽菜
部屋から出てきます。
会場
宙船 遊穂
「……大丈夫?」@
会場
天野 陽菜
「ありがとうございました。もう、大丈夫…です。」
会場
天野 陽菜
陰りがありますが、覚悟は決まっている様子です。
会場
宙船 遊穂
「弟さんのことや諸々は、こっちで保障するわ」
会場
宙船 遊穂
「他に何かあったなら、いつでも何でも言ってちょうだいね」@
会場
天野 陽菜
「はい。ありがとう、ございます。でも大丈夫です。凪は、強い子だから…」
会場
宙船 遊穂
「そう…」
会場
宙船 遊穂
じゃあ歩いていきますか
会場
GM
対策室へはいると、アレクはまだ書類の山と格闘していますが、あなた方を視界にとらえると手を止めます
会場
宙船 遊穂
特に何も言いません@
会場
アレク
「宙船さん。任務ご苦労だった。」
会場
天野 陽菜
「……天野です。よろしくお願いします。」
会場
アレク
「天野さん」立ち上がり、深く礼をします。
会場
宙船 遊穂
「…何もしてませんよ。何も…出来なかった」
会場
アレク
「協力に感謝する。我々はあまりにも無力だった。」
会場
アレク
「我々を怨んでくれて構わない。君の自己犠牲の精神に島を、いや人類を代表して感謝と謝罪をしよう。」@
会場
天野 陽菜
「……いえ、いいんです。私は…私の意志でここにいます…から。」
会場
アレク
「……そうか。」顔をあげます。
会場
宙船 遊穂
「……」@彼女の意志を尊重して何も言いません
会場
アレク
「では、この後、フラメルの研究室で指示に従い、バイタルチェックを受けてくれたまえ。」
会場
フラメル研究員
「こっちですよ~」手をひらひらしてます。@
会場
天野 陽菜
「…はい。」とフラメル研究員についていきました。
会場
アレク
陽菜を見送ります。
会場
アレク
「宙船さん。よくやってくれた。期待通りの働きだった。この後は通常業務に戻りたまえ。」椅子に座りなおし自分の業務に戻ります。@
会場
宙船 遊穂
「……はぁ」
会場
宙船 遊穂
溜め息をついて出ていきます。
会場
宙船 遊穂
ところで陽菜が向かった方に行けますか?
会場
GM
行けるんじゃないでしょうか
会場
宙船 遊穂
見届けられるなら見届けるべきだと考える
会場
フラメル研究員
「あ、どもっす。お疲れさまでした。」
会場
宙船 遊穂
「何も疲れるようなことはしてないわよ」
会場
宙船 遊穂
「少し説明しただけで、覚悟を決めてくれたのは彼女だもの」
会場
フラメル研究員
「余裕っすね~」
会場
宙船 遊穂
「そういう意味じゃないわ」@
会場
フラメル研究員
「あとはこっちの仕事なんで上がってもらって大丈夫っすよ」
会場
宙船 遊穂
「…いえ、見させてちょうだい」
会場
フラメル研究員
「え?いやぁ…見てて気持ちいいもんじゃないと思うんすけどねぇ因子崩壊する瞬間とか」
会場
宙船 遊穂
「責務よ」
会場
宙船 遊穂
「私は彼女を連れてきた。なら、彼女を見届ける責任がある」
会場
宙船 遊穂
「ここで目を背けたら、試練を与えた宇宙人にも顔向け出来ないわ」
会場
フラメル研究員
「あと集中するために視界に入っちゃうとあれなんで、
会場
フラメル研究員
「まぁ端的に言うとジャマですね。」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「いるわよ。視界には入らないようにするわ」
会場
フラメル研究員
「えぇー…まぁいいか。こっちは忙しいんで動線に入らないようにしてくださいよ。」
会場
フラメル研究員
自分の仕事に戻ります。能力増幅装置を弄ったりして走り回ってます。
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
黙って見守ってます。もちろん視界に入らないよう気をつけます。
会場
GM
ではですね。
会場
GM
窓の外
会場
GM
光輝く物が上空に見えます。
会場
隕石_3
僕だよ
会場
隕石_3
またまた衛星砲に見逃された隕石くんが落下してきます。
会場
宙船 遊穂
しっかりしろよ衛星砲
会場
隕石_3
そしてそれは制御されることなく、ミーミル自然公園に落ちます。
会場
隕石_3
小型だったためロケランくらいの被害です。
会場
隕石_3
10d6
会場
<BCDice:隕石_3>
Yggdrasill : (10D6) → 36[5,1,3,5,2,6,1,3,6,4] → 36
会場
隕石_3
あなたは小型の隕石の襲来を見て、地球の行く末と少女の自己犠牲に思考を巡らせながらシーンチェックするんとちゃうかな
会場
宙船 遊穂
2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 7[2,5] → 7
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+7]>[宙船 遊穂 40>47]
会場
宙船 遊穂
シーンチェックしかしてない卓
会場
GM
こうしてあなたは地球を救う任務の一端を背負い、見事成功させました。
会場
GM
あとは少女の能力が発動することを祈るだけです。
会場
GM
そんなあなたにセントラルタワーの受付から内線がかかってきます。
会場
宙船 遊穂
出ます
会場
フラメル研究員
「宙船さん。お電話ですよ。受付から」
会場
宙船 遊穂
「私に?」
会場
受付
「宙船さんですか?あの、あなたが今日伺った神守島高校から男の子が来てて」
会場
宙船 遊穂
「…そうですか」
会場
受付
「あ、ちょっと!待ちなさい!君!!」
会場
宙船 遊穂
「今行くわ」
会場
受付
通話が切れます
会場
宙船 遊穂
とりあえず部屋を出ます
会場
GM
はい
会場
GM
どうしますか?
会場
宙船 遊穂
受付の方から来るだろうから受付の方へ向かいましょう
会場
GM
はい
会場
GM
あなたはセントラルタワーを下っていきます。
会場
警備ロボ
「ワー!!ヤメナサイ!!トマルノデス!!アウチ!!」ごんがらがっしゃん
会場
少年
「どけって!!!」
会場
GM
あなたは警備ロボをサイキックでなぎ倒しながら駆け上がってくるあの少年と遭遇します。
会場
宙船 遊穂
「…行ったらダメよ」
会場
少年
「…ッニーベルングのお姉さん!!」
会場
少年
「どういうことだよ!!陽菜さんが…さよならって!!!」
会場
少年
「ここにいるんだろ!!!}
会場
宙船 遊穂
「いるわ」
会場
宙船 遊穂
「でも会わせるわけにはいかない」
会場
宙船 遊穂
「私はそれが、彼女の意志を尊重する事だと考える」
会場
少年
「もう会えないって…陽菜さん、泣きそうな声で…ッ!!!」
会場
少年
「どいてくれよ!!!」
会場
宙船 遊穂
「どかない」
会場
宙船 遊穂
「……出来る事なら、直接話させてあげたいわ。でもそれはダメ。彼女の覚悟に水を差してしまうことになるから」
会場
少年
「あんな嘘ついて連れ出して…!!なんなんだよあんた!!」
会場
少年
「陽菜さんが…陽菜さん一人に押し付けるなんて…間違ってる!!」
会場
宙船 遊穂
「嘘をついたのはね、話を大きくしたくなかったから」
会場
宙船 遊穂
「彼女以外が事情を知れば、きっと彼女の意志に関わってくる」
会場
宙船 遊穂
「今のあなたみたいにね」
会場
少年
「一人の、一人の女の子のに全部背負わせて!アンタら情けないとか思わねぇのかよ!!」
会場
宙船 遊穂
「思ってるわよ!」
会場
少年
「グングニルなんだろ!?この島で一番すごいんだろ…!だったら!!!」
会場
宙船 遊穂
「そのグングニルが…いえ、世界中が立てた計画でも隕石に対抗する力は足りないの!」
会場
宙船 遊穂
「だから私は彼女の意志に任せた!彼女自身に選んでもらった!」
会場
宙船 遊穂
「選択の余地が無いとでも言うかしら?」
会場
少年
「うるさい!!邪魔するんなら…あんただって!!」
会場
宙船 遊穂
「ええそうよ。彼女はあなたや弟のために自己犠牲を選んだ」
会場
少年
サイコキネシスをあなたに行おうとするでしょう。@
会場
宙船 遊穂
「うっ…!」
会場
少年
「俺は…陽菜さんに…陽菜に会いたいだけなんだ!!」
会場
宙船 遊穂
「……かの、女は……選んでくれたの…覚悟をして……自分の意志で…そうしな…いと…成り立たない計画…だから」
会場
宙船 遊穂
「その意志が揺らぐなら…あなたを、会わせるわけに、は、いかない…」
会場
GM
帆高くんを止めるつもりなら、戦闘開始です。
会場
宙船 遊穂
止めます
会場
GM
はい!!!!
会場
GM
では準備ラウンド2Rだ!!!!
会場
GM
強度感知難易度は8です。
会場
宙船 遊穂
観察眼7 宣言無し
会場
GM
どうぞ
会場
宙船 遊穂
cf7+1d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF7+1D6) → 計【 17 】 : 7+6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-1]>[宙船 遊穂 35>34]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 47>48]
会場
森嶋 帆高
倍差因子をどうぞ
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 0>1]
情報
森嶋 帆高
【森嶋帆高】
HP:29/29 PP:33/33 暴走率:58% 所持因子:0d6 活性タイプ:反応型
SS:10+1d6 命中力:11+1d6 回避力:8+1d6
防御力:3 精神抵抗:3 行動値:4
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+1 能力攻撃4d6+1
SPE:【愛】 カルマ:【風雲児】
特殊武装:なし
消費アイテム:マグタフ、マグタフEX
能力:【スパークル】(サイキッカー) 能力制度:7スペック:3
 意思の力だけで物体を動かす能力
【まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ】PP1S1攻撃発動
【いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを】PP2S2付加発動、追加【命】
【望み通りいいだろう 美しくもがくよ】PP2S2付加発動、追加【回】
【嘘みたいな日々を 規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよ】PP3S2付加発動、制止
【経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って】PP1S1防御発動
【こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう】PP4S2防御発動、防御発動
【辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション
【「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって】PP4S2攻撃発動、オールレンジ
コンディション:(8.9) 暴走28[5,5,6,3,4,5]
筋:7耐:6知:4精:6器:8敏:6運:10
力:7 威:7 観:5 察:6 知:4 技:7
隠:7 俊:6 話:6 読:6 閃:8 幸:10
会場
宙船 遊穂
リフレクションは無いなヨシ!
会場
宙船 遊穂
ソロでやられたらGMに石投げるんだが?
情報
森嶋 帆高
【風雲児 - ヒーロー - 】
使用制限:2回 タイミング:自由
ECHO is off.
▼取得条件
正義に沿うRPを行った。
▼効果
判定ダイスが1つ減る代わりに、AE【 コンセントレイションLv.10 】をPP消費0で宣言できる。
(固定値のみの判定でも使用可。装甲値に使用する場合はLv.5まで)
会場
森嶋 帆高
強度感知します
会場
森嶋 帆高
cf6+1d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 16 】 : 6+6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)
会場
森嶋 帆高
倍差因子貰います
リモ
GM
[PP現在値]変更[-1]>[森嶋 帆高 33>32]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 58>59]
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 0>1]
会場
GM
エンドフェイズです
会場
宙船 遊穂
宣言無し
会場
森嶋 帆高
宣言なし
会場
GM
臨戦2Rめどうぞ
会場
宙船 遊穂
【未知との遭遇】宣言、PP10クリーチャー創造
会場
森嶋 帆高
【望み通りいいだろう 美しくもがくよ】PP2S2付加発動、追加【回】宣言
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 32>30]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 59>61]
会場
宙船 遊穂
会場
宙船 遊穂
待って
会場
宙船 遊穂
PP1でした
会場
森嶋 帆高
ちなみに帆高君はPCと同じ条件で動きます。
会場
森嶋 帆高
はい
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-1]>[宙船 遊穂 34>33]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 48>49]
雑談
GM
あ、チェックミスしてた。インディペンデンス・デイはオルレとペネは同時に使えません
雑談
宙船 遊穂
はい
会場
GM
エンドフェイズです
会場
宙船 遊穂
宣言無し
会場
空飛ぶ円盤
宣言無し
会場
森嶋 帆高
宣言なし
会場
GM
では第1ラウンドだ!!!
会場
森嶋 帆高
行動値4、コンセ2します
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 61>63]
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 30>28]
会場
宙船 遊穂
行動値5、コンセ2
会場
空飛ぶ円盤
行動値1 宣言無し
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 1>2]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-2]>[宙船 遊穂 33>31]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 49>51]
会場
森嶋 帆高
追加で2!!合計4!
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 28>26]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 63>65]
会場
宙船 遊穂
コンセ追加2 合計4
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-2]>[宙船 遊穂 31>29]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 51>53]
会場
森嶋 帆高
うーん、対抗なし
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 1>2]
会場
宙船 遊穂
はい
会場
宙船 遊穂
ra50
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(1) → 発作【自爆÷2ダメージ。(自身に能力攻撃ロールダメージ÷2)。防御無視】
会場
宙船 遊穂
4d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (4D6) → 20[4,6,5,5] → 20
会場
宙船 遊穂
10ダメ
会場
GM
うわっ
リモ
宙船 遊穂
[HP現在値]変更[-10]>[宙船 遊穂 15>5]
会場
GM
コンディション回ってなかったら気絶県内だった
会場
GM
宙船>帆高>円盤
会場
宙船 遊穂
これ二重に制止掛けて解除判定
会場
宙船 遊穂
2回必要とかできましたっけ
会場
GM
先にかかったほうに挑戦して解除できたら2つ目に挑戦かな?
会場
GM
失敗したら二つ目への挑戦権もなかった、と思う
会場
宙船 遊穂
はい
会場
宙船 遊穂
……あれ
会場
宙船 遊穂
ん?
会場
宙船 遊穂
あっ
会場
宙船 遊穂
間違えたなこれ
会場
宙船 遊穂
まあいいでしょう
会場
宙船 遊穂
今回避8+2d6ですよね
会場
森嶋 帆高
はい
会場
宙船 遊穂
風雲児って2回掛けできます?
会場
宙船 遊穂
ようは28にできます?
会場
森嶋 帆高
1回につき1回です。
会場
宙船 遊穂
はい
会場
宙船 遊穂
じゃあ18+1d6くらいか
会場
森嶋 帆高
あとコンセ10扱いなので固定値25以上にはなりません
会場
宙船 遊穂
【宇宙戦争】と【地球の静止する日】のチェイン発動。能力攻撃に制止付与
会場
宙船 遊穂
命中コンセ6
会場
宙船 遊穂
消費は合計10
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-10]>[宙船 遊穂 29>19]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+10]>[宙船 遊穂 53>63]
会場
森嶋 帆高
回避に【風雲児】使用、ブースト1
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 2>4]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋 帆高 65>68]
リモ
GM
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋 帆高 26>23]
会場
宙船 遊穂
これで相手は18+2d6か
会場
宙船 遊穂
こっちは17+2d6…
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 2>3]
会場
宙船 遊穂
心許ないな。コンセ4追加
会場
森嶋 帆高
んー
会場
森嶋 帆高
ブースト1追加!!
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-4]>[宙船 遊穂 19>15]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+4]>[宙船 遊穂 63>67]
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 4>5]
会場
森嶋 帆高
「どうして邪魔するんだよ!!ほっといてくれよ!!」
リモ
GM
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋 帆高 23>20]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋 帆高 68>71]
会場
宙船 遊穂
ちょっと待って
会場
宙船 遊穂
命中B1
会場
森嶋 帆高
んー対抗なし…!!!
会場
森嶋 帆高
こいよおおおおおおおお!!!!
会場
森嶋 帆高
陽菜さんに会うんだ!!!
会場
宙船 遊穂
cf11+10+2d6+1d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF11+10+2D6+1D6) → 計【 30 】 : 11+10+7[2,5]+2[2]
会場
森嶋 帆高
cf8+1d6+10+2d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+10+2D6) → 計【 37 】 : 8+3[3]+10+11[5,6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-1]>[宙船 遊穂 5>4]
会場
宙船 遊穂
チートか?
会場
森嶋 帆高
主人公補正
会場
宙船 遊穂
「そうね。或いはあなたが正しいのかもしれない」
会場
宙船 遊穂
「でも私は、私の信条に従う。私が納得する形にね」
会場
宙船 遊穂
呼び出したUFOが重力波で攻撃しますが外しました!
会場
森嶋 帆高
「クッ」横に飛んで避けます
会場
森嶋 帆高
「あんな…あんなさよならなんかで納得できるかよ…!」
会場
森嶋 帆高
【まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ】PP1S1攻撃発動 【いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを】PP2S2付加発動、追加【命】 宣言
会場
宙船 遊穂
命中は11+2d6か
会場
森嶋 帆高
【風雲児】を命中に宣言します
会場
宙船 遊穂
風雲児使うと21+1d6
会場
森嶋 帆高
あ、反応型だったわ
会場
森嶋 帆高
あ、ちょっとまってね
会場
森嶋 帆高
ra70
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(5) → 発症 : 暴走状態表(64) → 視覚異常【SS&命中力&回避力が半減する※判定結果は半減しない。観察眼の判定結果が半減】
会場
森嶋 帆高
は?
会場
宙船 遊穂
ヨシ!
会場
宙船 遊穂
固定値半減でいいんでしたっけ
会場
森嶋 帆高
ちょっとまってね
会場
森嶋 帆高
宣言替えます
会場
宙船 遊穂
はい
会場
宙船 遊穂
でしょうね
会場
森嶋 帆高
【武器攻撃】と命中に【風雲児】で宙船さんを攻撃
会場
森嶋 帆高
回避時に目にゴミが入りました。
会場
宙船 遊穂
えーと
会場
宙船 遊穂
固定値21の半減?
会場
森嶋 帆高
10素かな?
会場
宙船 遊穂
そっちにダイスは無く、10以上出せば回避成功ってことでいいですか?
会場
森嶋 帆高
はい
会場
宙船 遊穂
回避9+2d6
会場
森嶋 帆高
ファンブレファンブレ
会場
宙船 遊穂
正直これで当たったらもう運命だと思う
会場
宙船 遊穂
宣言無し!いくぞ!
会場
宙船 遊穂
cf9+2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF9+2D6) → 計【 15 】 : 9+6[4,2]
会場
森嶋 帆高
cf10+0d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF10+0D6) → 計【 10 】 : 10+0[]
会場
森嶋 帆高
その辺に積まれてた段ボールを投げ付けます。
会場
宙船 遊穂
避けます
会場
森嶋 帆高
「どいてくれよ!!」
会場
宙船 遊穂
「どこを狙ってるの?ちゃんと見えてる?」
会場
宙船 遊穂
「そんな曇った目であの子に会ってどうするつもり?」
会場
森嶋 帆高
「大人の理屈で…わかったような口で…!!」
会場
宙船 遊穂
「……本当にね」
会場
宙船 遊穂
「何もわかってないのは私だって同じなのよ」
会場
森嶋 帆高
「だったら…ッ!」
会場
GM
円盤です
会場
宙船 遊穂
「それでも私はあなたを止める。そのために、|宇宙人《かれら》の力を借りてでも」
会場
空飛ぶ円盤
うーん行動放棄!
会場
GM
円盤君は行動放棄特権で次Rは行動値+6されます
会場
空飛ぶ円盤
やったぜ
会場
GM
エンドフェイズ!!
会場
森嶋 帆高
抑制B1!!!
リモ
GM
[因子D現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 3>1]
会場
宙船 遊穂
カルマ【新鋭】宣言
会場
宙船 遊穂
PPを回復します
会場
森嶋 帆高
1d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (1D6) → 6
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[-6]>[森嶋 帆高 71>65]
会場
宙船 遊穂
3d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (3D6) → 12[4,2,6] → 12
会場
GM
は?主人公かこいつ?
会場
GM
うわっ
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+12]>[宙船 遊穂 15>27]
会場
宙船 遊穂
問題はra70で死にかねんのよな
会場
GM
第2R!!
会場
宙船 遊穂
行動値5 宣言無し
会場
森嶋 帆高
行動値4、コンセ2!!
会場
空飛ぶ円盤
行動値7
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 20>18]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 65>67]
会場
空飛ぶ円盤
宣言無し
会場
GM
対抗ありませんか?
会場
宙船 遊穂
無いですね
会場
GM
円盤>帆高>宙船
会場
空飛ぶ円盤
なんでこいつPP1で創造するくせに速度型なんだ
会場
GM
なんでサポート技もないのにPP1で創造したんですか?
会場
空飛ぶ円盤
【地球が静止する日】を宣言。制止付与。さらに重撃で攻撃
会場
宙船 遊穂
共鳴宣言
会場
GM
共鳴!!!
会場
空飛ぶ円盤
会場
空飛ぶ円盤
スペック5あるじゃん
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 1>2]
会場
空飛ぶ円盤
すみません宣言変えていいですか
会場
GM
はい
会場
空飛ぶ円盤
【地球が静止する日】と【メン・イン・ブラック】のチェイン発動に重撃
会場
空飛ぶ円盤
制止付与と命中-6
会場
空飛ぶ円盤
消費合計は7
会場
宙船 遊穂
こっちは【宇宙戦争】と【地球の静止する日】のチェイン発動
会場
宙船 遊穂
現在消費4
会場
宙船 遊穂
共鳴が4なので合計8
会場
宙船 遊穂
合わせて15
会場
宙船 遊穂
命中コンセ10!
会場
森嶋 帆高
回避コンセ10!!!ブースト1!!
会場
宙船 遊穂
うーん
リモ
GM
[PP現在値]変更[-13]>[森嶋 帆高 18>5]
会場
宙船 遊穂
こっちが21+2d6で、向こうは18+2d6か
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+13]>[森嶋 帆高 67>80]
会場
宙船 遊穂
心許ないので命中B2!
会場
森嶋 帆高
回避B1!!
会場
宙船 遊穂
反応型なのでさらに+2されてんな
リモ
GM
[因子D現在値]変更[-1]>[森嶋 帆高 2>1]
会場
宙船 遊穂
21+4d6と20+3d6
会場
森嶋 帆高
そういやそうだった
会場
森嶋 帆高
すぐ忘れる
会場
宙船 遊穂
命中B1追加、ついでにダメージB1
会場
宙船 遊穂
因子消費合計5
会場
森嶋 帆高
ぐぐぐ
会場
森嶋 帆高
回避ブースト1追加だ!!
リモ
GM
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋 帆高 5>2]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋 帆高 80>83]
会場
森嶋 帆高
「陽菜さんが…陽菜とこれっきりなんて…!!」
会場
森嶋 帆高
「地球なんてどうだっていい!!俺は、俺は陽菜さんが良いんだ!!!」
会場
宙船 遊穂
「その気持ちはとても大切よ」
会場
宙船 遊穂
「でも、彼女の覚悟が、決意が崩れてしまう」
会場
宙船 遊穂
「私は全力で止める」
会場
宙船 遊穂
命中B1追加
会場
森嶋 帆高
対抗なし
会場
宙船 遊穂
PP消費25と因子消費6
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-25]>[宙船 遊穂 27>2]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+25]>[宙船 遊穂 67>92]
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+5]>[宙船 遊穂 4>9]
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-6]>[宙船 遊穂 9>3]
会場
森嶋 帆高
こいよおおおおおお!!!
会場
森嶋 帆高
俺を止めれると思うなよ!!!!
会場
宙船 遊穂
cf11+10+2d6+4d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF11+10+2D6+4D6) → 計【 41 】 : 11+10+7[3,4]+12[2,6,1,3] (fa:1)-2[2] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)
会場
森嶋 帆高
cf8+1d6+10+2d6+1d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+10+2D6+1D6) → 計【 38 】 : 8+3[3]+10+7[3,4]+6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)
会場
森嶋 帆高
くそおおおおおおお!!!!!!!!!
会場
森嶋 帆高
+2もある
会場
宙船 遊穂
B追加して正解だったな
会場
森嶋 帆高
40!
会場
森嶋 帆高
くそおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
会場
森嶋 帆高
1足りない!!!
会場
宙船 遊穂
増強型で宣言時67%だったので攻撃力+2
会場
空飛ぶ円盤
こっちは攻撃型じゃないのでただの4d6
会場
空飛ぶ円盤
なんでコイツ速度型なんですか?
会場
宙船 遊穂
まあ問題はここなんだよな
会場
宙船 遊穂
4d6+2
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (4D6+2) → 8[2,2,3,1]+2 → 10
会場
空飛ぶ円盤
4d6
会場
<BCDice:空飛ぶ円盤>
Yggdrasill : (4D6) → 10[4,1,4,1] → 10
会場
宙船 遊穂
嘘だろ
会場
森嶋 帆高
ダメージBは?
会場
宙船 遊穂
1d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (1D6) → 4
会場
森嶋 帆高
24
会場
宙船 遊穂
あれ私1d4ダイス振った?
会場
森嶋 帆高
防御3
会場
宙船 遊穂
9d6振って22???
リモ
GM
[HP現在値]変更[-21]>[森嶋 帆高 29>8]
会場
宙船 遊穂
円盤との高重力で動きを止める!
会場
森嶋 帆高
「グあっ」
会場
森嶋 帆高
「どうして…どうしてだよ…」
会場
森嶋 帆高
「陽菜さんの声…震えてたんだ…」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
森嶋 帆高
「怖いんだよ…ただの…女の子なんだ…」
会場
森嶋 帆高
「地球とか…ヒーローとか…関係ない…ただの……」
会場
宙船 遊穂
「…そのただの女の子に犠牲を強いる現状にはね、私だって納得してないわ」
会場
宙船 遊穂
「私だって……宇宙とか、宇宙人とか…あの子ともっと、話してみたくて…」
会場
宙船 遊穂
では暴走判定2連続いきます
会場
GM
それぞれどうぞ
会場
宙船 遊穂
ra70
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(2) → 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】
会場
宙船 遊穂
ra90
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(51) → 能力異常【能力使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行い能力発動失敗。暴走チェックごとに+2%される(発症時も発生)。能力精度の判定結果が半減】
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+3]>[森嶋 帆高 1>4]
会場
宙船 遊穂
はい死ぬ
会場
宙船 遊穂
100%死ぬ
会場
GM
まず自爆ドウゾ
会場
宙船 遊穂
まずじゃねえよ終わるんだよ
会場
GM
90は復活時まで意地です
会場
宙船 遊穂
4d6+2
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (4D6+2) → 18[5,6,6,1]+2 → 20
会場
森嶋 帆高
ra70
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(6) → 自制【暴走無し】
会場
宙船 遊穂
さっき出ろ
会場
宙船 遊穂
こっちで出ろ
会場
森嶋 帆高
世界が俺に進めと言ってる
会場
宙船 遊穂
制止した意味が無くなったんだが?
会場
GM
はい
会場
GM
円盤も消えるのでデバフも消えます
会場
宙船 遊穂
さっきリソース吐いたのは一体何の意味があったんですか?
会場
GM
運命力を信じ切れなかったんでしょう
会場
GM
自爆のダメージ受けてください。
リモ
宙船 遊穂
[HP現在値]変更[-20]>[宙船 遊穂 5>-15]
会場
宙船 遊穂
では高重力派の余波を受けて吐血
会場
宙船 遊穂
「…ゲホッ!」
会場
森嶋 帆高
「今だッ」とサイキックで宙船さんをはじき飛ばします
会場
宙船 遊穂
「……なんで…止められ…」
会場
宙船 遊穂
吹き飛ぶ!
会場
森嶋 帆高
「陽菜さん……今、行くから…」
会場
森嶋 帆高
帆高君のターン…?
会場
森嶋 帆高
帆高のターンだ!!!
会場
宙船 遊穂
死んでますけど…
会場
森嶋 帆高
【離脱】で先に進みます。
会場
森嶋 帆高
少なくないダメージを受けて、鼻血を流しながら進みます。
会場
宙船 遊穂
「……メ……行ったら………か…女は……」
会場
GM
エンドフェイズです。
会場
宙船 遊穂
力なく手を伸ばすが届かない
会場
GM
追いますか?
会場
宙船 遊穂
復活B
会場
GM
どうぞ
会場
宙船 遊穂
2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 3[1,2] → 3
会場
森嶋 帆高
PP回復B2
リモ
宙船 遊穂
[HP現在値]変更[+18]>[宙船 遊穂 -15>3]
リモ
GM
[因子D現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 4>2]
会場
森嶋 帆高
2d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (2D6) → 5[1,4] → 5
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-3]>[宙船 遊穂 3>0]
リモ
GM
[PP現在値]変更[+5]>[森嶋 帆高 2>7]
会場
GM
では帆高君は倒れてるあなたを置いて先に進んでいます。
会場
宙船 遊穂
追うしかないんですが
会場
宙船 遊穂
マグタフEX飲めますか?
会場
GM
いいですよ
会場
宙船 遊穂
2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 4[1,3] → 4
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+4]>[宙船 遊穂 2>6]
会場
宙船 遊穂
これもうダメだわって思ってます
会場
GM
とはいえ先に進まれています。俊敏判定12に成功したら追いつけるでしょう。
会場
宙船 遊穂
7しか無い
会場
宙船 遊穂
ra90は能力異常でいいんですよね
会場
GM
あ、いいですよ
会場
宙船 遊穂
あ、活性ダイスあるか
会場
宙船 遊穂
じゃあ素振りします
会場
宙船 遊穂
なんか嫌な予感するけど
会場
宙船 遊穂
なんか嫌な予感するけど
会場
森嶋 帆高
「陽菜さん…必要ないんだ…俺は…君だけいれば…それでいいんだ」
会場
宙船 遊穂
cf7+1d6+2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF7+1D6+2D6) → 計【 12 】 : 7+2[2]+4[1,3] (fa:1)-1[1]
会場
GM
成功!!!
会場
GM
あっぶね
会場
宙船 遊穂
なんで3d6で5出すのにドキドキしなきゃいけないんだよ
会場
宙船 遊穂
じゃあなんとか追いつきます。
会場
GM
帆高君もフラフラでした。何とか追いつけます
会場
宙船 遊穂
「……あ…たは、彼…の思……」
会場
森嶋 帆高
「……ッまだ、くるのかよ!!」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
宙船 遊穂
「行…せない…」
会場
森嶋 帆高
「俺が…俺がこんな運命に…納得なんてできるわけないんだよ!!!!」
会場
宙船 遊穂
「わ…しは、彼女の……決断と…か…悟を……尊重…」
会場
GM
第3ラウンドです!!!!!
会場
森嶋 帆高
行動値4、……コンセ2!!!!
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 7>5]
会場
宙船 遊穂
行動値5
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 83>85]
会場
宙船 遊穂
コンセ2
会場
森嶋 帆高
ぐっ
会場
森嶋 帆高
対抗なしだ!!
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 6>8]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-2]>[宙船 遊穂 8>6]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-2]>[宙船 遊穂 6>4]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 92>94]
会場
宙船 遊穂
はい
情報
森嶋 帆高
能力異常【能力使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行い能力発動失敗。暴走チェックごとに+2%される(発症時も発生)。能力精度の判定結果が半減】
会場
宙船 遊穂
武器攻撃
会場
森嶋 帆高
回避ブースト1!!
会場
宙船 遊穂
命中コンセ3
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋 帆高 85>88]
リモ
GM
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋 帆高 5>2]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-3]>[宙船 遊穂 4>1]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+3]>[宙船 遊穂 94>97]
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+1]>[宙船 遊穂 0>1]
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 2>3]
会場
森嶋 帆高
対抗…無し!
会場
森嶋 帆高
こいよおおおおおお!!
会場
宙船 遊穂
cf11+3+2d6+2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF11+3+2D6+2D6) → 計【 26 】 : 11+3+8[4,4]+5[4,1] (fa:1)-1[1]
会場
森嶋 帆高
cf8+1d6+3+1d6+1d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+3+1D6+1D6) → 計【 34 】 : 8+6[6]+3+5[5]+6[6] (cr:2)+6[5,1] (cr:計2回)
会場
宙船 遊穂
なんなんだそのダイス運
会場
宙船 遊穂
なんなんだ
会場
宙船 遊穂
なんなんだ本当に
会場
森嶋 帆高
「クッ」避けるというよりは倒れこむように回避します
会場
森嶋 帆高
主人公すぎるだろ
会場
宙船 遊穂
脳波の乱れが交信を阻害すると考えたので手に持ったファイルで叩きに行ったが避けられる
会場
森嶋 帆高
「ハァ・・・ハァ…」
会場
宙船 遊穂
「……たしだって!そんなワガママが許されるなら…!」
会場
宙船 遊穂
「……」
会場
森嶋 帆高
「……ッ」
会場
森嶋 帆高
【まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ】PP1S1攻撃発動します。
会場
森嶋 帆高
サイキックではじき飛ばします
会場
宙船 遊穂
対抗なし
リモ
GM
[PP現在値]変更[-1]>[森嶋 帆高 2>1]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+1]>[森嶋 帆高 88>89]
リモ
森嶋 帆高
cf11+1d6+3+1d6
リモ
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF11+1D6+3+1D6) → 計【 20 】 : 11+4[4]+3+2[2]
会場
森嶋 帆高
Yggdrasill : (CF11+1D6+3+1D6) → 計【 20 】 : 11+4[4]+3+2[2]
会場
宙船 遊穂
cf9+2d6+2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF9+2D6+2D6) → 計【 24 】 : 9+8[2,6]+6[2,4] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)
会場
宙船 遊穂
倒れ転がるように回避
会場
森嶋 帆高
はじき飛ばしますが、すでにその力は弱弱しく簡単に受け身を取れます
会場
森嶋 帆高
「陽菜……」
会場
GM
エンドフェイズ!!
会場
宙船 遊穂
「…本当に好きなのね、あの子のことが」
会場
宙船 遊穂
オラァPPB1!
会場
森嶋 帆高
PP回復B3!!!!
リモ
GM
[因子D現在値]変更[-3]>[森嶋 帆高 3>0]
会場
宙船 遊穂
1d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (1D6) → 6
会場
森嶋 帆高
3d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (3D6) → 12[3,6,3] → 12
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+6]>[宙船 遊穂 1>7]
リモ
GM
[PP現在値]変更[+12]>[森嶋 帆高 1>13]
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-1]>[宙船 遊穂 1>0]
会場
GM
では4ラウンド!!!
会場
森嶋 帆高
行動値4、宣言…
会場
森嶋 帆高
90か…
会場
森嶋 帆高
コンセ2!!!
会場
宙船 遊穂
行動値5
会場
宙船 遊穂
宣言2
会場
宙船 遊穂
コンセ2
リモ
GM
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋 帆高 13>11]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 89>91]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[-2]>[宙船 遊穂 7>5]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[+2]>[宙船 遊穂 97>99]
会場
森嶋 帆高
対抗なしだ!!
会場
森嶋 帆高
ra90
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(12) → 言語異常【AE使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行いAE発動失敗。話術の判定結果が半減】
会場
森嶋 帆高
うわっ
情報
森嶋 帆高
言語異常【AE使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行いAE発動失敗。話術の判定結果が半減】
会場
宙船 遊穂
武器攻撃!
会場
森嶋 帆高
回避ブースト2!!!
会場
宙船 遊穂
対抗なし!
リモ
GM
[PP現在値]変更[-6]>[森嶋 帆高 11>5]
リモ
GM
[暴走率現在値]変更[+6]>[森嶋 帆高 91>97]
リモ
GM
[因子D現在値]変更[+2]>[森嶋 帆高 0>2]
会場
森嶋 帆高
こいよおおおおおお!!!!
会場
宙船 遊穂
cf11+2d6+2d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (CF11+2D6+2D6) → 計【 29 】 : 11+9[4,5]+9[5,4]
会場
森嶋 帆高
「陽菜さんに会うんだ!!!」
会場
宙船 遊穂
「あの子には会わせない!」
会場
森嶋 帆高
cf8+1d6+3+2d6+2d6
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+3+2D6+2D6) → 計【 20 】 : 8+1[1]+3+6[2,4]+4[2,2] (fa:1)-2[2]
会場
森嶋 帆高
会場
森嶋 帆高
guki
会場
<BCDice:森嶋 帆高>
Yggdrasill : (GUKI) → 4 → 成功
会場
宙船 遊穂
はい
会場
森嶋 帆高
うわあああああああ
会場
宙船 遊穂
命中したけどこれで倒しきれなかったら笑うな
会場
宙船 遊穂
1d6+1+2d6 武器攻撃
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (1D6+1+2D6) → 5[5]+1+7[2,5] → 13
会場
森嶋 帆高
増強も乗るね
会場
森嶋 帆高
16か
会場
宙船 遊穂
あ、そうだ
会場
宙船 遊穂
よかったあ
会場
森嶋 帆高
防御3で13ダメージ!
リモ
GM
[HP現在値]変更[-13]>[森嶋 帆高 8>-5]
会場
森嶋 帆高
復活Bする因子がない…!!
会場
森嶋 帆高
ここまでか…ここまでなのかよ…!
会場
宙船 遊穂
先程振るったファイルは取り落したので、次は本を手にして振るう
会場
宙船 遊穂
弱々しく、普通ならば大したダメージにもならないであろう一撃
会場
森嶋 帆高
サイキックで止めようとしますが、もうその力は残されていない
会場
宙船 遊穂
それでも今自分が持てる力を出し切り、渾身の攻撃とする。
会場
宙船 遊穂
「……ごめんなさい」
会場
森嶋 帆高
「陽菜…」
会場
宙船 遊穂
当たる瞬間に呟いた言葉が互いに聞こえていたかどうかは定かではない
会場
宙船 遊穂
「………はぁ…」@その場にへたり込む
会場
森嶋 帆高
渾身の一撃を食らい、彼はその歩みを止めて地に伏せます。
会場
宙船 遊穂
「……誰かー…誰か来てー…」
会場
宙船 遊穂
弱々しく助けを呼びます
会場
GM
ではあなたが穂高を地に伏せた時
会場
GM
セントラルタワー全体が揺れるような地響きが起こります。
会場
GM
どうやら発生源はセントラルタワーの上階
会場
GM
何かが発動したようです。
会場
GM
地鳴りはすぐにやんだでしょう。
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
森嶋 帆高
「……今のは……?」
会場
宙船 遊穂
「……あーあ…」
会場
宙船 遊穂
「…多分、もう終わったんだと思う」
会場
森嶋 帆高
「そ…んな。」
会場
宙船 遊穂
「彼女は地球に接近していた隕石を反らして、それで……」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
宙船 遊穂
「……お話、してみたかったなあ」
会場
森嶋 帆高
「陽菜……陽菜ァァァァ……」
会場
宙船 遊穂
「でも、ダメよね。下手に親交を深めたら、それこそ彼女の意志が揺らいでしまう」
会場
宙船 遊穂
「私は彼女に計画を伝えた。彼女はそれを聞いて決断してくれた。ただそれだけ…それだけの関係…」
会場
宙船 遊穂
「………」
会場
アレク
「グングニル職員各位に告ぐ、現時刻を持って【ティアマト対策ミッション】は成功した。人類が救われたのは諸君らの働きあってのことだ。」とセントラルタワーにカカオの放送が流れます。
会場
アレク
「これによりティアマト対策本部は解散とする。残りの任務が残っているもの以外は通常業務に戻りたまえ」@
会場
宙船 遊穂
「……無理。誰か医務室に連れて行ってくれないかしら」@
会場
GM
あなた方は駆け付けた職員により医務室へ運ばれていくでしょう。
会場
宙船 遊穂
じゃあ帆高くんも一緒に運んでもらう
会場
GM
はい
会場
GM
こうして、2年後に地球へ衝突するはずだった小惑星ティアマトはまた大きくコースを離れました。
会場
GM
地球は、人類は救われました。一人の少女の犠牲によって。
会場
GM
【隕石の子】シナリオクリアです。@
会場
宙船 遊穂
はい!
会場
GM
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場
宙船 遊穂
お疲れさまでした!!!!!
会場
宙船 遊穂
なんでこのキャラでこんな空気になるんですか!?!?!?!?!?
会場
GM
シリアス15くらいになりました
会場
GM
不思議ですね…
会場
宙船 遊穂
UFOうほほいな奴ですよ!?
会場
宙船 遊穂
宇宙人わーいベントラーって奴ですよ!>
会場
GM
はい
会場
GM
ジェイミーとお友達でしたね
会場
宙船 遊穂
もう友達でいいかなって…
会場
GM
では総評を書き散らすのですが時間大丈夫ですか?
会場
宙船 遊穂
大丈夫です!
会場
宙船 遊穂
ちょっと頭の右側に痛みがあるだけです!
会場
GM
あ、睡眠休憩してドウゾ
会場
宙船 遊穂
2d6 HPPP
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6) → 7[5,2] → 7
会場
宙船 遊穂
2d6+2 暴走
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (2D6+2) → 10[6,4]+2 → 12
リモ
宙船 遊穂
[HP現在値]変更[+7]>[宙船 遊穂 3>10]
リモ
宙船 遊穂
[PP現在値]変更[+7]>[宙船 遊穂 5>12]
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[-12]>[宙船 遊穂 99>87]
会場
GM
かけました
会場
宙船 遊穂
はい
会場
GM
うおおおおお!!
会場
GM

クリア報酬
・〇ミッションを達成した。+2d6
・〇「大人になれよ、少年。」+2d6
・×「帆高!いけぇ!!!」 +2d6
・×穂高を相手にして復活Bをしなかった。+1d6
・×ソールを相手にして復活Bをしなかった。+1d6
会場
GM
宙船 遊穂
宇宙と交信できると思い込んでるちょっと頭がヤバイ女子
会議に参加するも自分の脳内の空想で若干上の空、しかしミッションが少女を犠牲にするとわかってからは態度は一変!!
どうにか少女の犠牲無しに解決できないか走りまくる!!どうにかできないか、ないのか!?とアレクやグェイラやジェイミーと話し合う!
ジェイミーの奇策をひっさげてアレクに直談判を行うが、効率厨のアレクの理屈にあえなく沈む…カカオめ…
そして無理やり納得して自分の任務に向かいます。それは全て打ち明けて、少女の決断をさせるという真っ向勝負でした。
嘘をついたり誤魔化したりせず直球で打ち明け、断ってもいいというのは宙船さんの善性というか人の好さが見れました。
自分の中で無理やり納得をつけ、覚悟した少女を引き渡した後、大人になれない帆高と相対し、彼女の覚悟と意思を尊重して止めました。
自分がアレクに間違っていると直談判した内容そのままをぶつけてくる少年に共感しつつも、大人として組織人として、彼女を尊重するために戦いました。
戦闘では主人公補正が乗った帆高相手に能力、SPE、カルマ、AE、Bと全てをぶつけてギリギリの戦いを制しました!!偉い!!
最後まであきらめず復活Bも切って粘り着き、帆高の遠吠えに共感しつつも彼女の意思をくんだのはよかったです。なんか同じこと書いてるな?
たとえこのシナリオの結末がなかったことになったとしても宙船の活躍はPL達の心に残り続けるでしょう。
ドシリアスはむウル卓という地獄に付き合ってくれてありがとう!!!!!
【MVP】と【RP賞】と【バトル賞】を授与します!!
会場
GM
結末は基本的になかったことになりますが、クリア引継ぎはできます
会場
宙船 遊穂
ありがとうございます!!!
会場
宙船 遊穂
えーと因子は+8?
会場
GM
ですね
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[+8]>[宙船 遊穂 0>8]
雑談
GM
帆高の背中を押していけぇ!!ってした場合は、ウルフ操作のソールと戦うことになってました。
会場
宙船 遊穂
抑制フェイズ
会場
GM
2回です。どうぞ
会場
宙船 遊穂
まず6個振りたいです
会場
宙船 遊穂
6d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (6D6) → 17[6,2,4,1,1,3] → 17
会場
宙船 遊穂
1足りない
会場
GM
1足りない
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[-17]>[宙船 遊穂 87>70]
会場
GM
2回目ドウゾ
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-6]>[宙船 遊穂 8>2]
会場
宙船 遊穂
会場
宙船 遊穂
1d6
会場
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (1D6) → 4
会場
GM
はい!!
リモ
宙船 遊穂
[暴走率現在値]変更[-4]>[宙船 遊穂 70>66]
会場
GM
カルマ選択と買い物ドウゾ
リモ
宙船 遊穂
[因子D現在値]変更[-1]>[宙船 遊穂 2>1]
雑談
GM
クリア部屋に招待しました。
雑談
GM
感想や意見や能力攻撃を受け付けます。
会場
宙船 遊穂
買い物無し、引き継ぎ暴走5%、カルマ【富士見】
会場
宙船 遊穂
【不死身】
会場
GM
はい!!
雑談
宙船 遊穂
4d6+3+2d6
雑談
<BCDice:宙船 遊穂>
Yggdrasill : (4D6+3+2D6) → 9[2,3,2,2]+3+10[5,5] → 22
会場
GM
全行程終了です!
会場
宙船 遊穂
お疲れさまでした!!!
リモ
GM
[HP現在値]変更[-22]>[GM 0>-22]
会場
GM
お疲れさまでした!!
リモ
システムメッセージ
5RwRO6nV[キリシロ] さんがログアウトしました。