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【タイトル】隕石の子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
ここはグングニル特別対策室。グングニルを代表する様々なエキスパートが集合している。
あなたもそのうちの一人として本ミッションに参加をすることになる。
貴方に与えられた任務は【重要対象に接触し交渉と招来を成功させること】だ。
定刻になると、この島で最も権力を持った男が立ち上がり、一礼をして語り始める。
アレク「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始する。」
【適正人数】ＰＣ１人
【参加資格】グングニル所属orそれに匹敵する信用たる人物
【CERO】全年齢（だが、人は選ぶ）
【想定プレイ時間】2～3日
【雰囲気】コミカル：シリアス＝3：9
【深刻度】ライト：ヘヴィ＝1：9
【難易度】普通～難しい
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」適用。
　・PCオリジナル特性適用。
　・その他オリジナル要素アリ。
　・復活Bの使用あり
　・内容の成功非成功問わず剪定事象（IFの物語）となる。（クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない）

コンディションをどうぞ

cond

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[5,3] 、 PP9[6,3]

お、割といい出目

[HP現在値]変更[+8]＞[モカ・アーカーシャ 16>24]

旨い

[HP最大値]変更[+8]＞[モカ・アーカーシャ 16>24]

[PP現在値]変更[+9]＞[モカ・アーカーシャ 32>41]

[PP最大値]変更[+9]＞[モカ・アーカーシャ 32>41]

[暴走率現在値]変更[+9]＞[モカ・アーカーシャ 28>37]

あ、この貼り付け用シート、SPE補正自動で計算してくれてるのか

この人ニーベルングでの仕事は何だろう。広報員だから…アイドル？キャスター？

総合職？

芸能人とニュースキャスターを足して二で割ったような総合職…？

了解です。

中の人、あんまりテレビみないので芸能人とニュースキャスターの違いがあやふやですが

きっとアレクには我々の考えが及ばない判断があって彼女を本ミッションにアサインしたのでしょう。

準備はよろしいでしょうか？

なんでこいつソロで出したのかは私も疑問に思ってますが問題ありません

【注意】このシナリオは内容の成功非成功問わず剪定事象（IFの物語）となる。（クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない）【注意】

それでは【隕石の子】開始していきます。よろしくお願いします。

よろしくお願いします！

あなたは今日も今日とてユグドラシルで生活しているでしょう。

＞＞【注意】このシナリオは内容の成功非成功問わず剪定事象（IFの物語）となる。（クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない）【注意】
つまりカワイイは物語の内容を問わずカワイイってことだよ！！！

上層で暮らしているあなたは生の天気を日ごろ体験しています。

晴れ、くもり、雨、そしてときどき隕石

隕石！？

はい、そうです。最近気がかりなのは隕石が地表まで降ってくることが増えた事です。

よくユグドラシル壊れてないな

まぁでも並の隕石くらい幸運判定でなんとかなるし、なんならユグドラシルに落ちてくる隕石なんて衛星砲が気合入れてエイッってやれば破壊するのであまり支障はないですね。

それもそうだ

ですがここ数日の事、なにやらグングニルの上層部がせわしないのを感じるかもしれません。とくにニーベルングともなると上司とか諜報部門のほうとかが忙しそうにしています。

顔面偏差値の高い職場でカワイイを振りまくしかない

あなたもその余波をうけて仕事が回されて忙しくしていたでしょう。そしてある日です。

グングニル上層部から緊急会議が開かれる。と連絡があります。

モカさんもその会議に出席することになります。

行ってらっしゃい。＠

「緊急会議に呼ばれたので行ってきまーす！」＠

カワイイ以外の設定をロクに作ってないからキャラがわからない

チヒドラシル、なぜかいっぱいミーム汚染してるイメージがあったけど
チヒドラシルのミーム汚染筆頭は反体制の活動家だったわ

キャラシ読んでてかわいい以外何も情報がなくて困惑しました

会議室にはニーベルングの諜報部員やフラメルの研究員とか今回選ばれなかったねずみとか上院議員とか野生のソールとかも向かっているでしょう。

ではあなたは件の会議室にIN！しますか？

皆で認識をぐちゃぐちゃにして混沌とした愉快な世界を作りましょう

軽やかなノックをして「失礼しまーす！」と元気にカワイイ入場します＠

会議室には普段は会話もできないようなお偉方がたくさん並んで座っています。あなたの席もそのうちの一つにあるでしょう。

お誕生日席(上座）にはカカオ色をした顔の男も座っています。

画面の向こうの有名人ばっかりだー　と思いながら、
画面の向こうによくいるカワイイも着席します

＠

ほどなくして、全員の席が埋まります。

「……」軽く見渡して全員の出席を確認します

「全員着席しています。始めて問題ないでしょう」

「あぁ。」

「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。」

「それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始す

アレクが開始の号令を言い切る瞬間！！！！

タワーの外に隕石が落下していきます！！！！

こんにちわ

タワーの外ならまぁええか

隕石思ったより大規模だった！？

衛星砲君が気を利かせてすごい光と衝撃をあげて隕石を打ち落とします！！

その場面を目撃したあなたは最初のシーンチェックです。

2ｄ6ですか？

はい

2ｄ6

Yggdrasill : (2D6) → 7[1,6] → 7

[暴走率現在値]変更[+7]＞[モカ・アーカーシャ 37>44]

ゴォォォォォォン…と光から数秒遅れて音が聞こえてきました。

「…。それではミーティングを始めようか。」眼鏡を整えながら言います＠

「まずは現状について、ニーベルングから報告を頼む。」＠

「はい」

すっごい音―　と思いながらカワイク頷いてました＠

「では、まずは事の発端から」

「ここ連日、ニュースを騒がせていた【隕石の飛来】ですが……その原因が判明しました」

「【広大な小惑星群と太陽系の接近】です。とはいっても、通り抜ける数年間の間に地球に飛来する小惑星は大半が熱圏で燃え尽きます。」

「燃え尽きることなく島の領海にも落下したものもいくつかありましたが……」

「それも地表に到達する頃には小ぶりになっていました」

「おかげで”これまでは”大きな問題になることもありませんでしたが――」

「――外界連邦政府から緊急の連絡が入ったのが先日」

「小惑星群に含まれていた直径５０ｋｍ級の小惑星【ティアマト】の軌道が、天王星の摂動により変化」

「２年後には地球へ衝突する。それが観測衛星が弾き出した計算結果《シナリオ》だったようです」

｜観測結果《シナリオ》

こうか

「直径１０ｍほどの隕石でも、衝突エネルギーは｜原子爆弾《リトルボーイ》の何十倍にも達する。それが５０ｋｍともなればどうなるか」

投影型の世界地図を開き、南極を示します。

「南極大陸のウィルクスランドに、同規模と推測される一つの"結果”が残されています」

「この周辺には、実に４８０ｋｍの地域で重力異常が観測されていますが……これはクレーターの痕跡だと目されているものです」

「このクレーターが出来たと推定されるのは、２億５０００万年前――ペルム紀末に起きた、大量絶滅イベントの時期と重なります」

「衝突時の衝撃で地軸はねじ曲がり、大規模な気候変動を伴ったこの天体衝突は」
「――地球上の生物個体、その９５％の死絶滅という形で幕を下ろしました」

「つまり、次の隕石衝突に手を講じなければ」
「我々人類もまた、その歴史にピリオドを打つことになるでしょう」

「外界連邦政府は核爆弾を使い、【ティアマト】の軌道を逸らす計画を進めているようですが……動向は芳しくない」

「現在の科学力で、あの質量の物体を完全に制御するのは難しいようです」
「そこで、｜我々《ユグドラシル》に白羽の矢が立った」

「ユグドラシルで進めているＰＳＹ能力研究で【ティアマト】の軌道を逸らす。あるいは破壊するのが、今回の任務になります。」

|かわいい《カワイイ》

なるほど

端末を操作してデータを提示します

一人の少女について、資料が映し出されるでしょう。

「我々【ニーベルング】は、島民の登録情報から一人の人物を選出しました。名前は……【天野 陽菜】さん」

「異能の内容は【隕石の操作】。分類では、サイキックの要素を含んだアンノウンだと識別されています」

「彼女の力でティアマトをコントロールすることが、今回のイベントに対し我々が出した結論となります」

「具体的な彼女の異能の概要、および方法についての説明は……【フラメル】所属【ボンド研究所】の職員に引き継ぎます」　一礼して席につきます＠

（|《普通の》カワイイ|子だけど、凄い能力なんだー）＠

ルビ失敗

「ん？あ、俺っすね。はーい。」変わるように席を立ちます。

（|普通の《カワイイ》子だけど、凄い能力なんだー）＠

「まず、ニーベルングのほうで見つけてもらった【隕石の操作】能力者ですが、正確には【地球の引力圏にあるデブリを認知して操作落下させる】能力なんすね。」

「分類では、サイキックの要素を含んだアンノウンになるわけですが、引力圏外の惑星やらを操作するような出力はないっす。」

「ティアマトが地球近傍小惑星つっても土星の向こう、距離0.5天文単位はあるんでー。そのままだともうぜんぜん無理っすね。」

「そんでウチのほうから能力増幅装置を調整して貸し出すんで、それでなんとかって感じっす。」

「どういう装置かっつーとPP、あ、サイポイントっつーんですけど、PSY因子による活性で失われる身体や精神のエネルギーすね。」
「それを便宜上数値化したものをフラメルではPPって呼称してるんす。そのPPを外付けでほぼ無尽蔵に供給できるわけっすね。」

「で、あとは発動スペック、あーこれはエネルギーを出す出力の限界っつーか。PPが貯水タンクだとしたら蛇口みたいなもんっすね。」
「それを無理やりガっと開いて大量に出力できるようにもします。」

「そんで、能力制度…まぁ制度って便宜上は呼んでるんですけど、これは蛇口から水が出る勢いって感じっすね。」
「サイポイントをどれくらい効率的に運用できるか～みたいなもんすね。その出力の効率とか勢いもブーストさせます。」

「空研のほうで今回の使用ケースで隕石を操作する出力計算してもらったんすけど、まぁだいたい能力強化250個分っていう結果でー

「私が計算したぜー！！！！」と会議室の外の遠くから聞こえてきます

「隕石の軌道計算に戻ってくださーい。」と外に向かって言います。

「あ、話戻します。強化1個分ってのはサイポイントとスペックの一定量から算出した便宜上の数値っす。」
「まぁややこしい関数なんで読まなくていいっすよ。」

「で、結論を簡潔に言うとー」

「被験者は500％くらいの確率で因子崩壊起こし、消滅します。」＠

険しい表情＠

「……」わかってるのかわかってないのか傍目にわからない顔＠

「以上ですね。」と席に座ります。＠

「……」結局どういう結論だったんだろという顔＠

無限PPと無限スペックと能力制度補正と技欄拡張をして強化系を250個くらいチェインさせてなんとかします。制御状態はつかないので暴走率は500%超えるけどかんべんなって内容でした。

「ニーベルング、フラメル共に報告ご苦労。」

「つまりは、一人の少女を生贄に我々はこの人類最大の危機を乗り越えることが【可能】、というわけだ。」

隕石を反らす方法に関する理論と実現可能性の話かと思ったら
なんか消滅するという結論になったので|モカちゃん《カワイイ》の知力では追いつかなかった

「各員の役割はそれぞれの資料事に載っている。全体のミーティングはこれにて終了となる。」

「それでは諸君、本ミッションのそれぞれの役割を全うすることを期待しているよ。」

【貴方の任務は【天野 陽菜】と交渉し、このティアマト対策室へ連れてくることだ。】＠

それぞれ資料を読み、ぽつぽつと席を立ってそれぞれの仕事に向かっていくでしょう。

席を立ちます。今回の任務に際してやることがいっぱいあるので。

同じく席を立ちますが足取りは重いです。

ぼーっとしてます＠

ここからは話を聞きたい人に個別に話を聞きに行くことも可能です。

山のような資料を両脇において処理しています。

職場で待ってるぜ！

「あー腰いてー…」とか言いながら資料を抱えて研究室の戻ります。

「すみませーん、フラメルの研究員さん！
さっきの話、実はあんまりわからなかったんですけど、
【|天野 陽菜《カワイイ》】が消滅しちゃうってことですけど、間に合うのは確かなんですよね？」＠

「んあ？俺？」

「はい！」＠

というかまたルビミスってるな…むつかしい

【|天野/s陽菜《カワイイ》】　こうか

バクスラだった

「あーまぁ制御できるまで出力を強化するから問題はないよ。結果としてその子はワンチャンどころか確実に消滅するけどなぁ」

|【天野\s陽菜《カワイイ》】

「やっぱアンノウンの概念能力者ってのはそれだけで強力なわけよ、他のサイキッカ―とか運勢操作能力者じゃこうはいかないだろうな。」

「例として何でも操作できるサイキッカ―がいたとしても、炎の操作ならば【炎】に限定した概念を持ったサイキッカ―のほうが扱いも出力も上ってこと。」

「なるほど！　
【|天野\s陽菜《カワイイ》】が無為に消える可能性はないみたいでよかったです！
あ、操作する【|天野\s陽菜《カワイイ》】自身が上手くやれば大丈夫なんですね！」＠

「まぁさっきも言ったけど個々人による発動スペックや能力制度による限界の差はあるけど、今回それらは能力増幅装置で肩代わりするから重要なのは【隕石を操作できる】って出口だけだから効率よく行けるってわけね。」

「あーそうそう。上手くやれば確実なんだけど構造的な問題で、ここまでの出力を出すには彼女自身に相当な集中力が必要になるね。」

「つまり、彼女自身がやる気になっていないと失敗する。精神操作とか脅しとかそういうたぐいで無理やりやらせることはできないっつーことだわな。」

「メタ的に言うと操作状態ではチェイン発動宣言させれないわけ」

「そりゃ|女の子《カワイイ》を脅して無理やりとかダメに決まってるじゃないですか、
そんなの|ヒロイック《カワイイ》じゃありません！」＠

「？？？？？」

「そうね。あー…だから、まぁ連れてくるときはそのへん上手く頼んますわ」

「とにかく【|天野\s陽菜《カワイイ》】が
消滅を覚悟した"|自分の意思《カワイイ》"で、隕石を操作する
その方向で交渉してきますね！」＠

「よくわかんないけど頑張ってね。」

「はい！」＠　カワイイを振りまきながら退出よー

退出していきました。

ということで【|天野\s陽菜《カワイイ》】を探しましょうか
居場所は割れてるんです？＠

天野さんについては資料に載っているでしょう。

一応資料の内容読んでから行くか…

天野陽菜-15歳　隕石操作能力者　神守島高校1年生

家族構成は両親はおらず、小学生の弟と二人暮らしをしているそうです。

今の時間は学校にいると思います。

あ、確認を忘れてた
時間的猶予は十分にあるという認識で間違いないです？

本日中に連れてきてほしいそうです。

じゃあ放課後まで待つのは止めた方がいいかー

カカオに聞けばその理由とか教えてくれるかもしれません。

私も待ってるわよ！」

「アレク所長！ 説得に時間かけられない理由ってさっきの打ち合わせで出てましたっけ？」＠ トップにハッキリ聞けるのは大分怖いもの知らずじゃな？

ティアマト対策本部では両脇に積み上げられた書類と格闘しているアレクがいます。

というかその辺のこと知ってそうなら誰でもよかったんだけどね！

「モカくんか。」目を合わせず書類をなぎ倒してます。

「あぁ、資料の後半部には乗せているが言及はしていなかったな。本プランが失敗した時における第二プランは時間も人員もより必要になる大事業になる。」

「そのため、なるべく早く結果が欲しい。」

「あ、やっぱりサブプランあったんですね？
じゃあ"やる"と決まりさえすれば、【|天野\s陽菜《カワイイ》】には気楽にやってもらえそうですね！」＠

「うむ。ジェイミー女史の発案による第2プランは成功率は本プランよりも悪いうえ、リスクだけは上回る。そしてユグドラシル自体も経済的に傾く可能性が大きい。できれば避けたいところだ。君の活躍に期待しているよ。」

「はい！　お忙しいところありがとうございました！」＠

資料を見ると、爆弾魔とかに能力増幅装置で核よりやべー爆弾を作らせて打ち上げてティアマトを破壊するとか書かれています。ユグドラシルを125個破壊する火力！とかユグドラシル自体をロケットに改造！！とか書かれてます。

めぐみんに上記の装置をつけて発射しましょう。

接続切れてました

「君の手腕に期待しているよ。」とだけ声をかけて仕事に戻ります＠

所長直々にお言葉を頂いたので、とりあえず学校の方に行ってみましょう

はい！

では神守島高校へ到着します。

どういう風にコンタクト取りますか？

正規手段というか、
普通に身分名乗って、お仕事である旨を通達して、
お呼びだしして応接室で待たせてもらいますかね＠

私が教頭です。

事務員からグングニルと聞いて教頭先生がすっ飛んできます

「こ、これはこれは。ご足労ご苦労様です。」

「本校の教頭のウォンと申します。」

「こんにちわ！ ニーベルングのモカ・アーカーシャです！
本日は急にお邪魔してごめんなさい、でも放課後まで待っていられなくって」＠

「お世話になります。本日はどのようなご用件で…？」

「ごめんなさい、貴方に任務の詳細は開示することができません。
今日は【天野 陽菜】さんとの面会、場合によってはそのままご同行をお願いしに来ました」＠

「天野さん…ですか。わかりました。校内放送で呼び出しますので少々お待ちください。」

”ピンポンパンポン天野 陽菜さん。天野 陽菜さん至急応接室まで来てください。”

”繰り返します。天野 陽菜さん。天野 陽菜さん。至急応接室まで来てください。”

……

……

来ません。

「あ、あれ？おかしいですね。少々お待ちを」と言いながら他の教員に探すよう伝えてます＠

「天野さん、もしかして今日お休みしてますか？」＠

「いえ、出席はしているのですが、今は昼休みでして所在が…」

お昼休みをはく奪された先生方が忙しそうに探しています。

下手に動くと邪魔になりそうなので、ゆっくり待ってましょう
幸い、昼休みが終わるぐらいまでは待てるはずなので＠

ではあなたが応接室で待っていますと

窓の外！

隕石が接近してきます！！！！！

気が利かない衛星砲をすり抜けて小型の隕石が島に振ってきます

しかし、隕石はやがてスピードを失い上空にとどまりゆっくりと降下してくるでしょう。

隕石の襲来を見たあなたはシーンチェックです

2ｄ6

DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9

50ドウゾ

[暴走率現在値]変更[+9]＞[モカ・アーカーシャ 44>53]

ra50

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 2[2] ％

[暴走率現在値]変更[+2]＞[モカ・アーカーシャ 53>55]

そして少しして、応接室に件の少女が顔を出します。

「すいません。遅れて。」少し疲れた様子です。

[]

「あぁ～！！天野さん！！いったいどこに！！探したんですよ！！」

「こんにちわ！　【天野 陽菜】さん、先ほどもご活躍でしたね！」＠

「すいません。モカさん。ご迷惑をおかけして」

「え？えーっと…な、何のことでしょう？」

「？」

「すみませんウォン先生、
ここからは任務に関わる話になりますので、ご退室願えますか？」＠

「…わかりました。陽菜さん。ニーベルングのモカさんの話を聞いてください。」と退出します。

「…こ、こんにちわ。」

「じゃ、改めて　こんにちわ！ 私はモカ・アーカーシャ、
ニーベルングの広報員です！ よろしくね？」＠

「……あ！モカさんだ！！」

「いつも番組見てますよ！かわいい特集！！」

「ほんとに！　ありがとー！　すっごく嬉しい！」
「あ、今日は急に呼んじゃってゴメンね？
私、陽菜ちゃんにお願いしたいことがあってきたの」＠

「はい！なんでしょうか！取材ですか？なんでも協力しますよ！」芸能人に会った並の感触

「ほんとに！　よかったー、じゃあ
隕石、止めちゃおっか！」＠

「はい！……はい？」

「あ、説明足りないよね？　ごめんごめん
簡単に言うと、なんかすごい大きい隕石がきてるらしくって、
それを止めるために、陽菜ちゃんの能力を使ってほしいってお願いにきたんだ！」＠

「え、…えー！？！？」

「いや、でも、私、大きな隕石なんて無理ですよ！！」

「いつもだって、衛星砲が撃ち漏らした奴だけ…止めてるだけですから…」

「大丈夫！　そこはアレク室長指揮の下、フラメルの完全バックアップがあるよ！
出力上限もエネルギーも制御限界だってなんか250人分ぐらいになるんだったかな？」＠

「そ、そうなんですか…？」

「そんな事が…できるんですか？」自分の手を見ます。

「うん、だから出来るかどうか、ってことは心配しなくていいよ。
陽菜ちゃんに必要なのは、そのエネルギーを出すための能力と、絶対にやり遂げる意思だけ、
失敗してもサブプランもあるしね！」＠

「絶対にやり遂げる意思……」

「うん、絶対にやり遂げる意思が必要だから先に言うね？」
「この方法、どっちに転んでも陽菜ちゃんは死んじゃいます！」＠

「……え？」

「死…って…？」

「うーん、カワイイ例えじゃないけど、陽菜ちゃん、250人分も一度にご飯を食べたらどうなっちゃう？」＠

「お腹が…破裂しちゃう？」

「せーかい！　とにかくいっぱいのエネルギーを使うってことに身体が耐えられないんだって。
フラメルの研究員さんなら詳しい理屈を知ってると思うんだけどね！」＠

「私……死んじゃうんですか？」

「うん、この方法を使うと"絶対に"死んじゃうよ」＠

「衛星砲…とか、さっきのサブプランとか…わ、私がやらなかったら…？」

「ん－、衛星砲は多分出力が足りないかな！ それで済むなら外界がとっくになんとかしてると思うよ！
サブプランは…ん－、ユグドラシルが物理的か経済的かで傾くらしいよ。これの詳細は知らされてないから、これぐらいしかわかんないや、ゴメンね！」＠

「……その、隕石が落ちたら…どうなるんですか？」

「人類が滅亡するだけだよ？」＠

「……ッ」

「あ、ゴメンね、プレッシャーになるのは|良い事《カワイイ》じゃないや」＠

「………」手をギュッと握りしめます＠

「この方法はね、陽菜ちゃんに"|絶対にやり遂げる意思《カワイイ》"が、
脅されたり、操られたりじゃない、陽菜ちゃんの|意思≪カワイイ≫で立ち上がれば、絶対に成功する。
フラメルの研究員さんの理論だとそうらしいよ」
「失敗してもサブプランでアレク室長が何とかするんだけどね！
そういう意味だと気楽にやってもらって大丈夫だよ」＠

「……私、の家。両親が早くに亡くなってて…ユグドラシルの…保護支援で、暮らしてるんです。」

「ユグドラシルが…傾いちゃうと…私も、凪も…生活できなくなるんです。」

「………私が…私がやらなかったら……」

「島の皆も…凪も…帆高も……」

「………」

「………わかりました。引き受けます。」＠

「はーい、陽菜ちゃんそんなに怖い顔しないの」
「|女の子《カワイイ》なんだから、どんな時でも笑顔！ ね？」＠

「……はい。」

あなたは死ぬけど笑顔でいろというPC

「それじゃあ改めて……【天野 陽菜】さん、貴方のご協力に感謝します」
「作戦の前に、行きたい場所、やりたいことなど、ご要望はありますか？
私に与えられた裁量の範囲でお応えします」＠

「いえ…大丈夫。です。」

「……決意がゆるんじゃうかも…しれないから。」

「ん－……」

「荷物、まとめてきます。」

「陽菜ちゃん、私は【|天野\s陽菜《カワイイ》】が犠牲になっておしまいっていうアレク室長のやり方、正直嫌なんだ」
「だって今、仕方ないから、他に選択肢がないからやろうとしてるよね？」＠

「……ッ」

「そんなの全然カワイくない！　ってことで、
私の裁量で嫌々でやる自己犠牲、却下します♡」＠

「……え？」

「だって私、交渉をアレク室長から一任されてるからね。
それに経済が傾いたとしても施設の子たちを含めて何とかするのが|カカオ豆《アレク室長》の仕事だし？」

「で、でも、私が…やらなかったら…私にしか…できないんですよね…？」

「うん、そうだよ？
でも陽菜ちゃんにしかできないからって、
陽菜ちゃんが嫌々やらされるのはカワイくないからダーメ」
「ウォン先生に退室してもらったのも、そういう圧力かけさせないためだしね？」＠

「どうにか…なるんですか？」

「アレク室長のあの感じだと、運否天賦に身を任せて何とか凌いだその後、どうにもならないんじゃないかな？」

「じゃ、じゃあ！！」

「元々どうにもならないのがこの島だし、平常運転平常運転」
「陽菜ちゃんに今必要なのはカワイイとまずは頭を冷やす時間かな。
元々、この場で即決っていうほうが無理筋だからね！　別に今日一日かけていいんだから、一緒にお家いこっか！」＠

「……」

ぽろぽろと大粒の涙を流し始めます。

「モカ…さん。」

「私…ほんとは、怖くて。…もう、凪にも、帆高にも…会えないって思って…」

「ごめんなさい。私しか、いないのに…」

「いーのいーの、そんな罪悪感なんて、マトモなプランを用意できないアレク所長のせいにでもしちゃえ！」
「私は|女の子《カワイイ》の味方、世の中が許さなくても私が許しちゃう」
「だって、カワイイは正義なんだから」＠

「…はい！」泣きながら笑顔を見せます。＠

「ん、とっても|良い笑顔《カワイイ》！」＠

ということでお家にゴー＠

一応早退はするのね。

あ、陽菜ちゃんが授業最後まで受けたいなら待ちます

では陽菜は荷物をまとめて出てきます。

校庭に出たあなた達の元に近づいてくる少年がいます。

「陽菜さん！…早退するって…大丈夫？どっか悪いの？」

モカに気が付いて軽く会釈します

笑顔で手を振ります＠

「…ううん。大丈夫。ちょっとね。」

「でも、泣いてたみたいって…！」

「大丈夫だから！」

「いこっモカさん！」

「ん－、|甘酸っぱい《カワイイ》」

「カワ…ってやめてください。」

「ちが、違うから！モカさん！」

「…わかった。陽菜さん。また明日。」

「……うん。またね。帆高。」

「またねー」と手を振って陽菜についていきます＠

といった具合で今日はキリが良いんでないでしょうか

はい！

ステータスドウゾ！

HP24/PP41/暴走55/因子0　総消費0

はい！お疲れさまでした！！

シーンチェックしかしてない

お疲れ様でした！

明日も行けます。

明日も行けます

じゃあ明日21時からクソプランしか用意できないカカオにほえ面かかせましょう！

おっ、そうだな！

（集中力欠如で無駄死にルートだな、と思ったので
返事を保留しただけで実は作戦取りやめとは言っていないカワイイ並感）

第2プラン発動してゲルハムトとかめぐみんとかの暴走5億％にして打ち上げましょうね！

多分めぐみんは本望

あなたとDRH0DunZ[SGM（失踪中）] さんの接続を確認しました。

あなたとgCRU9pj8[チヒロ] さんの接続を確認しました。

こんばんわ

GMとしてこれから訪れKAWAII展開を予習しなければと思ってましたが今の瞬間まで懲役太郎の動画見てました。

こんばんわ

私も|モカさん《カワイイ》するにあたって|KAWAII《カワイイ》を認識しなければいけなかったのですが、
未だによくわかってません

全力でKAWAIIを遂行しましょう！！

KAWAII！！

隕石の子二日目開始していきます！よろしくお願いします。

よろしくお願いします

帰宅するんでしたね。

施設に突然のカワイイ訪問

施設暮らしじゃないかも

施設じゃなかった

小学生の弟と二人暮らししてます。

保護支援だったわ　保護施設って勝手に読んでた

上層は福祉が充実してていいっピね

なんでや感動の最終回やったやろ

まぁ下層は保護支援とかそんな甘えた物はない

そんなこんなで学校の荷物を持って家に帰ってきました。

「ここです。」鍵を開けて入室します。少し古い家を与えられているようです。

生活感のある家です。中は掃除が行き届いていて、花が沿えてあったり可愛らしいカーテンが付けられていたりとそれなりに充実した生活を思い起こさせます。

「凪は…まだ小学校ですね。あ、お茶入れます。少し待っててください。」

「お邪魔しまーす」＠

「どうぞ。」とお徳用の紅茶をいれてくれます。

「………あ、あの。」

「ありがとー！」＠

「ん？　どうしたの？」＠

「モカさんは…私を…連れて行くのが…仕事？なんですよね？」

「……いいんですか。私にやらなくていいって却下しちゃったりして、怒られたりとか…」

「うんそうだよ？　大の大人達が|辛気臭い《カワイくない》顔を並べた会議で、
【天野 陽菜】を連れてくることが君の任務だ　ってね？」
「で、多分すっごい怒られるよ！　任務失敗どころか放棄になっちゃうだろうし、初犯でも一発で免職かもしれないかな！」

「え、えええ！？」

「でも…じゃあ、なんで」

「だって、仕方ないから、やりたくないけどやらなきゃいけないから、なーんて辛そうな顔した|女の子《カワイイ》を一人でポイって投げてハイお終いなんて、|モカ・アーカーシャ《カワイイ》がすることじゃないよね？」

「……」

「それに　陽菜ちゃんがやりたくない事なら、
"絶対にやり遂げる意思"なんて持てるわけないもんね！」
「だったら私は私がやりたいようにやる、そのほうが|私らしい《カワイイ》って思うんだ！」＠

「それは…そう…ですけど……」

「……どうするんですか？」

「うーん……どうしよう？」

「考えてなかったんですか！？」

「今日学校にいったのも、ついさっきまで普通に暮らしてた女の子が使命感バリバリで
『私がやらなきゃ誰がやる！』『例えこの身が砕けても、私が人類を救う！』
なーんてすぐに言ってくれるって、|カカオ豆《アレク室長》のチョコレートより甘い想定が前提だもん」

「カカオ…？」

「そんな当たって砕けろでここまで来ちゃったんだけど、そうだなぁ……
時間つぶしに、私に普段の陽菜ちゃんのこと、教えてくれない？
資料に目を通したことぐらいしか知らないし。……ダメかな？」＠

「ええ！？」

「そんな、急に言われても、私の普段なんてモカさんからしたらぜんぜん楽しくな」

と言ってるとグーっとお腹が鳴ります。

「あっ…///」

[

「……今日、お昼食べる時間なかったから」

お詫びに何か買うって言おうとしたけど、お弁当があるかな？

「……せっかく家にいるんだし、なにか作っちゃいますね。モカさんも食べますか？」

そういいつつ冷蔵庫を開けますが、まともな食材はほぼありません。

「あ、そうだった。今日帰りに買ってくるんだった。」

「ごめんなさい。」

「いいよいいよ、お構いなく！
だって私、カワイイを|摂取して《食べて》生きてるから、
普通の食べ物を食べる意味はないの！」＠

「すご…」

メタ的には　干渉されない能力で食べ物からも干渉されないため、
どれだけ食べても太らないしトイレに行く必要がない

羨ましすぎる

カワイイはトイレにいかない

「今日はお弁当もないし…すいません。お買い物に出ていいですか？」

「じゃあ一緒に買い物にいこっか！
騒がせちゃったお詫びに、おねーさんが色々奢ってあげる！」＠

「え！？いやいや、いいですよそんな！モカさんのせいじゃないですし！！｝

「気にしない気にしない、どうせ|予算《接待費》で落ちるから！」
「あ、それともお留守番してた方がいい？」＠

「……じゃあ、お言葉に甘えて。」

買い物に出かけましょう。

わーい

イザヴェル通り
アースガルズのメインストリート。喫茶店やブティック等様々な店が立ち並び、掃除用ロボとしてクラップトラップが巡回している。
上層そのものの民度もあり、賑やかながらもある種の落ち着きがあるエリア。
早い話、バカが少ない。
豊富な監視カメラに加え、クラップトラップが警備員の役割を果たしている影響で治安も良好。
とはいえ、常識の通用しない異能犯罪相手には取り締まりにも限界があるようだ。

クラップトラップが徘徊してる危険地帯では？

クラップトラップ同士の相互監視も働いている…？　いなさそう

食材を買って帰るもよし、ユグスタ映えするカフェでお洒落パフェも食べるもよし

アイスを買って食べるもよし

プリクラを取りに行くも良し、コスメショップに行くも良し、ファンシーショップに行くも良し

買い物についていくだけなら安いスーパーで食材買って家に帰ります。

陽菜ちゃんをを引っ張り回して|モカちゃん《カワイイ》色に染めるのも楽しそうだけど
普通に買い物について行って、しれっと|お菓子《カワイイ》を追加しつつモカが払います＠

はい。

「これと…あとこれと…あ、キャベツ安い。」と数日分の食材を買い込んでいます。

「……～ッ」申し訳なさそうにモカにお支払いしてもらってます。

「いいのいいの、気前のいい|おねーさん《カワイイ》がいてラッキーってことにしちゃえ」＠　まぁその気前のいいお姉さん、|他人の金《経費》で落とす気満々だけども

「すいません。持ってまで貰っちゃって…」

「一人じゃ大変でしょ？　困った時はお互い様、　ってちょっと違うか」＠ テヘ、とカワイク笑って見せます

「うぐっ」（カリスマKAWAIIスゴ）

「ん－、|職場《ニーベルング》じゃあまり見ない|初々しい《カワイイ》反応！」愉しそうです＠

そんな感じで家まで帰ります。

「時間も時間だし、簡単に作っちゃいますね。」とエプロンをしめてお料理します。

cf8+1d6

Yggdrasill : (CF8+1D6) → 計【 19 】 ： 8+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

倍差因子を捨てます。

女の子の料理する姿でカワイイを摂取してます＠

「お待たせしました。モカさんも良かったら食べてください。」

「じゃあお言葉に甘えるね？ ふふ、|美味しそう《カワイイ》。いただきます！」＠

倍差成功したチャーハンを食べます。

パクパク朴

朴！？

パクパクパク

テコンダ―朴なのか朴路美なのか

ユグドラシルは人権意識のない劣等島国

「ん～モカさんがいるからなのか、なんだかいつもよりおいしい。」

モカは実態の味より|見た目《カワイイ》重視の生物ですが、
|女の子《カワイイ》が|一生懸命《カワイく》作った|手料理《カワイイ》という時点でカワイイポイントが高いので美味しそうに食べます

「ごちそうさまでした。」

「ごちそうさまでした！　陽菜ちゃんすっごいお料理上手なんだね！」＠

「ありがとうございます。…はぁなんだかずっと気を張ってたのがやっと一息付けたって気がします。」

「あ、お皿さげますね。」と洗い物に向かいます。

「ありがとー！」流石に洗い場二人は単純に邪魔だと思うのでニコニコしながら見守ってます＠

洗い物も終えて戻ってきます。

……

……

手持ち無沙汰そうです。

今時間的にはどんなもんなんでしょ？

昼休みに学校突撃したし…14時くらい？

「うーん、陽菜ちゃんのことを聞こうかなって思ってたけど、自分の話って難しいかな？
じゃあ学校の話とか、聞いていいかな？」＠

「え！？学校？いや、普通ですよ普通。」

「部活とかもしてないですし…」

「そうなんだ？　私の場合、ちょっと普通の学校生活じゃなかったから、その普通がわからないんだ。普通なら、学校は楽しい？」＠

「んー楽しい？のかな？なんかそういう気分で学校に行ったこと無いっていうか…」

「朝は眠たいけど凪のお弁当を作らないといけないから忙しいし…」

「学校に着いたら三葉と昨日見たテレビの話したり…」

「1時間目が数学の高田先生とかだと、難しいし、声のトーンが低くて寝ちゃうこともあったり…」

「体育とかはちょっと苦手だし…汗かいて制服着たら匂い移ってないか心配だし…」

「お昼は…帆高が売店で焼きそばパン買い損ねたり…4時間目が生物の岡部先生だとチャイムなっても授業が終わらなくて間に合わないんだって」

「………」

頷いたり相槌を挟みながら、にこにこと話を聞いてます＠

そんな日常の事を話してると、陽菜の目から涙が一筋流れます。

「あ、あれ？おかしいな…？悲しい話とか、してないのに、ごめんなさい。」

「………モカさん。」

「なぁに？」＠

「私…死ぬのは、やっぱりすごく怖いです。」

「でも……皆の、日常も、生活もなくなるのも、すごく、嫌なんです。」

BGMとしてついていたテレビはニュースに変わっており、隕石の増加により衛生法の稼働が増え、その悪影響の事や、衛星砲が対応しきれなかった隕石の被害の事などが流れています。

「……やっぱり。私………やります。」

「やらせてください。」

「私にしか、できないなら…私が、みんなの生活を守りたいです。」

「これまでだって…隕石を止めてきたんです。」

（続きのセリフがありそうで、流れを切らないために発言するか悩み中）

あ、どうぞ

「うん、今の陽菜ちゃんは応接室にいた時よりずっと|強そう《カワイイ》！
だからきっと、今なら皆を守れるよ」
「それじゃ、行こっか！」＠

「…はい！」

ということで対策室へレッツゴー

「……ごめんなさい。ちょっとだけ！待ってもらっていいですか？」

「すぐに…すみますから。」と電話をかけに行きます。

「いいよ、ゆっくりでいいからね？」＠

外に電話をかけに行きます。

数分後、戻ってきます。

「お待たせしました。」

セントラルタワーに向かう途中、街の景色を目に焼き付けるようにしながら向かいました。

何を言うでもなく、陽菜ちゃんを案内します＠

対策室へINしますか？

ここまで来て入らないってことはないでしょう

「アレク室長、【天野 陽菜】さんをお連れいたしました」＠

私はアレク、ジェイミーのぶっ飛んだプランをどうにか現実的に実現するために格闘している。

対策室へはいると、アレクはまだ書類の山と格闘していますが、あなた方を視界にとらえると手を止めます

「モカくん。任務ご苦労だった。」

「……天野です。よろしくお願いします。」

「天野さん」立ち上がり、深く礼をします。

「協力に感謝する。我々はあまりにも無力だった。」

「我々を怨んでくれて構わない。君の自己犠牲の精神に島を、いや人類を代表して感謝と謝罪をしよう。」＠

「……いえ、いいんです。私は…私の意志でここにいます…から。」

「……そうか。」顔をあげます。

「では、この後、フラメルの研究室で指示に従い、バイタルチェックを受けてくれたまえ。」

「こっちですよ～」手をひらひらしてます。＠

「…はい。」

「……モカさん。」とあなたに振り返ります。

「私、来たのがモカさんでよかったって、ほんとに思います。」

「短い間だったけど…私の気持ちに気が付かせてくれて…勇気をくれてありがとうございました。」

「……行ってきます。」とフラメルの研究員の元に歩いていきます。＠

「陽菜ちゃん……今の貴女は、私と同じぐらい、|素敵だ《カワイイ》よ」
「いってらっしゃい」＠

「……はい！」

陽菜を見送ります。

「モカくん。よくやってくれた。期待通りの働きだった。この後は通常業務に戻りたまえ。」椅子に座りなおし自分の業務に戻ります。＠

「はーい！　モカ・アーカーシャ、通常業務に戻ります！」＠

ではあなたは対策室から出ていきます。

こうしてあなたは地球を救う任務の一端を背負い、見事成功させました。

ニーベルングへ戻る途中、

窓の外

光輝く物が上空に見えます。

僕だよ

お前だったのか

またまた衛星砲に見逃された隕石くんが落下してきます。

そしてそれは制御されることなく、ミーミル自然公園に落ちます。

小型だったためロケランくらいの被害です。

10d6

Yggdrasill : (10D6) → 29[2,2,3,1,6,2,3,3,2,5] → 29

は？よっわ？

ちょっと弱めのロケラン

俺は隕石四天王の内でも最弱…ティアマト様の足元にも及ばないのだ…

あなたは小型の隕石の襲来を見て、地球の行く末と少女の自己犠牲とKAWAIIに思考を巡らせながらシーンチェックするんとちゃうかな

2d6

DiceBot : (2D6) → 8[4,4] → 8

[暴走率現在値]変更[+8]＞[モカ・アーカーシャ 55>63]

はい。

はい

あとは少女の能力が発動することを祈るだけです。

カワイイ以外に取り柄がないので祈るしかない

では

ニーベルングの自分のデスクに戻ったあなたの元にちょうど内線がかかってきます。

セントラルタワーの受付からのようです。

「はい、ニーベルング広報部、|モカ・アーカーシャ《カワイイ》です！」＠内戦を受けます

内線！

「モカさんですか？あの、あなたが今日伺った神守島高校から男の子が来てて」

「あ、ちょっと！待ちなさい！君！！」ガチャンと内線が急に切れます。

「あー、もしかして帆高くんって名乗ってる？」

「あ、強行突破しちゃったんだ。しょうがないなー」＠

ツーツーツー

「お客さんが来てるのでお迎えに行ってきまーす！」＠

はい

あなたはセントラルタワーを下っていきます。

「ワー！！ヤメナサイ！！トマルノデス！！アウチ！！」ごんがらがっしゃん

「どけって！！！」

あなたは警備ロボをサイキックでなぎ倒しながら駆け上がってくるあの少年と遭遇します。

「こんにちわ、帆高くんであってる？」＠

「陽菜さんと一緒にいた…モカ…さん！！」

「どういうことだと…陽菜さんが、もう帰らないって…！」

「ここにいるんだろ！？」

どういうことだよ！です

「はい、|モカ・アーカーシャ《カワイイ》です！」
「うーん、とりあえず説明の前にちょっと落ち着いてもらえないかな？
このままの勢いで来ちゃうと、警備ロボどころか、警備員さん達に射殺されかねないし」
「がっつくのは若い男の子の特権だけど、頭はクールに、ね？」＠

「落ち着いていられるかよ…！！」

「あんな一方的に…お別れを言われて納得できるわけないだろ！！」

「落ち着かずにキミが射殺されたら、多分そのままの流れで陽菜ちゃんも死んじゃうけど、それでも？」＠

「…死ぬってッ…陽菜さんが！？」

「……どいてください。」

「それはダーメ、今のキミを通しちゃうと、途中でソールさん辺りに殺されちゃうだろうし」
「だけど、|職員《私》と一緒に落ち着いて行動したら、邪魔されずに陽菜ちゃんに会えて、最終的に死なないかも？」＠

「……ッ」

「だったら…連れて行ってください。陽菜さんに、合わせてください。」

「うん、じゃあ近くの会議室でちょっとお茶でも飲もっか」
「説明する間に、キミを不法侵入者じゃなくて、ちゃんとお客さんにしなきゃいけないからね」＠

「そんな暇…ッ」

「職員の案内もなしに広いセントラルタワーで見つけられると思う？
どこに何で居てどうなってるかも知らないのに？」＠手際よく空いてる会議室を抑えながら

「……ッ」

あなたの制止を振り切って駆け出します。

「陽菜さん…！」＠

「だ、か、ら、がっつく男はモテないぞ☆」自販機のお茶をスローイン！
AE【ノックアウト】技術　は宣言できますか？＠

若さと無鉄砲さだけが取り柄の帆高君はPC準拠のキャラになるので、ノックアウト宣言ができません。

*おおっと*

しょうがにゃいにゃあ

ノックアウト
コスト
ＰＰ３ｐ
▼効果
成功条件を満たした際に対象を気絶させる
【 探索時 】と【 戦闘時 】で成功条件が変わるため、以下参照の事
▼宣言タイミング
●自プリアクション時、攻撃と併用
●探索時の攻撃前
▼【 探索時 】成功条件
【 力技 】or【 技術 】での技能判定の成功により対象は気絶する。
目標値はＧＭ裁量。そもそもの判定可否も裁定ください。
気絶させる事で不具合がある場合は、なんとかしましょう。
▼【 戦闘時 】成功条件
以下条件を満たした場合、対象に気絶判定を発生させる。
気絶判定は偶奇判定。
●対象へ【 宣言攻撃で宣言時ＨＰの半分以上 】のダメージを与える
●もしくは【 宣言攻撃で対象のＨＰを９以下にする 】
ただし宣言時、対象ＨＰが４０以上ある状態だった場合は気絶判定は発生しない。
気絶を無効するＳＰＥ・カルマ・特性を持つ場合も同様。
対象のＨＰが０以下になる場合は気絶せず、そのまま戦闘不能となる。
▼補足
ＰＣに対しての使用不可

「邪魔しないでください！！」とサイキックでお茶を弾きます

モカの内心
・私はカワイイ
・青春ってカワイイよね
・焦ってがっつく男はカワイくないよね
・決意を固めた陽菜ちゃんはカワイイし、それの説得というのもカワイイかも？
・話を聞かない男はカワイくないよね
・私はKAWAII

「うーん、会議室でちゃんと手続きしたほうが会わせてあげるにしてもスムーズなんだけど……
|青春《カワイイ》だからしょうがないか！ じゃあ歩きながら説明してあげるから、ついてきて？」＠

「……陽菜さんに、今何が起きてるんですか。」駆け上がりながら

「簡単に言うと、すっごい大きな隕石を止めてもらうために、全力を尽くしてもらってるところ、かな？
隕石止めないと、人類滅亡しちゃうからね！」＠

別に親切でやってないので、帆高くんのペースに合わせずに歩いてます＠

（関係者に一斉メール書きながら）

「人類が滅亡するって…陽菜さんがそれを…」

「でも、さよならって…！」

「うん、陽菜ちゃんがやらないとみーんな死んじゃう。
私も、キミも、陽菜ちゃんの弟くんも、外界の人たちも、
70億だか80億だか、それだけの人間が誰一人の例外なく死んじゃうんだよね」

「そのために、　陽菜ちゃんは文字通り死ぬ覚悟で隕石を止めようとしてるんだけど……
キミは、それを止めたいの？」＠

「……でも、間違ってるよ。」

「陽菜さんに…陽菜さん一人にそれを押し付けるなんて、間違ってる！！」

「グングニルなんだろ？フラメルとかですごい研究してるんだろ！？」

「なんでだよ…！！肝心な時に役に立たないで…！」

「陽菜さんは…ただの…ただの女の子なんだよ！！」

「これはアレク室長の提案で、ニーベルングが調べ、フラメルが成功を保証し、グレイプニルが障害を排除し、陽菜ちゃん自身の意思で行われる
そんな計画を、キミ一人のわがままで、止めたいって言っているって分かっているの？」＠

「ヒーローなんかじゃない…ただの…授業中に寝て先生に怒られて…クレープを美味しそうに頬張って…昨日のテレビの事で笑ってるだけの…！」

「それでもッ…陽菜さんが…陽菜さん一人に押し付けるなんて…間違ってる！！」

「一人の、一人の女の子のに全部背負わせて！アンタら情けないとか思わねぇのかよ！！」

「うん、|素晴らしい《カワイイ》！！」
「正直、女の子一人に任せてポイって|かっこ悪い《カワイくない》じゃない？
|あのカカオ豆《アレク室長》は人心掌握は得意でも、人の心に寄り添えるタイプじゃないからね！
じゃ、文句を言いに行きましょっか！ でも暴力は禁止ね？」＠
来客申請を済ませて、対策室へのアポイントメールを一斉送信しました

空気を読めないカカオ豆からあなたに着信があります。

「はい、|モカ・アーカーシャ《カワイイ》です☆」

「報告を読ませてもらったよ。」

「ミッションはすでに発動段階に入っている。研究室への入室は私を含め例外なしで禁止している。」

「申請は却下だ。君はその少年を説得し送り返してくれ。」＠

「焦って周りが見えてなくて警備ロボを蹴散らしながら走ってきた男の子を送り返したいのは山々なんですけどね？
彼、陽菜ちゃんみたいなお利口さんじゃないので、ソールさんでも殴り飛ばす勢いなんですよね。
それでセントラルタワーを壊されたら陽菜ちゃんの身も危ないじゃないですか。
だから陽菜ちゃんに万全のコンディションを提供するため、カワイイ彼氏にぐらい会わせてあげようかなって」
「それに、会わせちゃった方が|面白い《カワイイ》ので！」

ピッと通話を切って、急に走り始めて
「ほーら、ダッシュダッシュ！　誤魔化しが効かなかったから、鬼ごっこだよ！」と帆高くんを引っ張ります＠

「……ッ！！」駆け上がります。

「君たちの気持ちはわかる（わかるだけ）が許可できな」プツン

「……」

それではあなた達はセントラルタワーを駆け上がります。

陽菜はフラメルの研究室、そして空を伺えるような場所は数少ないでしょう。問題なくそこへ向かうことができます。

そして

そこへつながる唯一の通路に到達した時

伝説のポケモンが仁王立ちしています。

「……」

「こんにちわ！ 陽菜ちゃんの彼氏クン、連れてきちゃいました☆」＠

「あ、あれって…」

「ど、どいてくれよ！！」

微動だにせず、あなた達の目前に青い閃光が走ります。

それは廊下に線を引くように黒く焦がします。

「…その線より先に誰も入れるなというオーダーだ。」

「じゃあ陽菜ちゃんをここに連れてきてもらうことはできます？
中に入らなきゃいいんですよね？」＠

「……」任務外なので無視します。

「うーん、取り付く島もない」
「それで帆高くんどうする？　今なら、無傷で帰してもらえるよ？」＠

「…なんでだよッ、なんで邪魔するんだよ…！グレイプニルなのに…ッ」

「これで帰ったら…陽菜さんに…陽菜さんにもう会えないなんて…嫌だッ！！」

「グレイプニルだからだよ？
|私《ニーベルング》みたいに面白半分で状況を揺らすお仕事じゃなくて、
任務に忠実に障害を排除するのが彼のお仕事なの」
「皆、精一杯自分がやれることをやっているの。 出来るだけ人が死なないように、皆が幸せでいられるように。
それでも、陽菜ちゃんに会いたいのね？」＠

冷たささえ感じる碧眼は、依然あなたたちを射抜いたままです。
子供だからと容赦してくれる様子もなさそうです＠

「…あぁ！」線の内側に足を踏み入れます＠

「それじゃ、おねーさんの|凄い《カワイイ》ところ見せちゃおっかな！」＠ソールに向けて一直線に駆けだします

「…………」

「…………アレクの邪魔はさせない」

「アレクの敵は――僕の敵だ」＠rpend

「|人の恋路《カワイイ》を邪魔する人は馬に蹴られるんだから！」＠rpend

「陽菜さん…ッ」＠RPEND

はい

今日はここまで！！！！

お疲れ様でした！

次回！カニドラシルでソールが始めて動きます。

ステータスドウゾ

HP24/PP41/暴走63%因子0D6 総消費0

ここまで消費無しどころか判定すら無し

このカワイイ、会話しかしていない

満点です

カカオ豆にほえ面かかせて飼い犬を蹴飛ばしてやりましょう！！お疲れさまでした！！

帆高！いけぇ！！

というかソール動くの初めてということは
皆余計なこと言わずに通したのか、追い返したのか、気になるところ

お楽しみですね

ソールの操作はSGMの狼さんになります。

まぁタイマンじゃ逆立ちしたってソールに勝てるような構築じゃないけど、
帆高くんがなんとかするさ！

【森嶋帆高】
HP：29/29　PP：33/33　暴走率：58%　所持因子：0d6　活性タイプ：反応型
SS：10+1d6　命中力：11+1d6　回避力：8+1d6
防御力：3　精神抵抗：3　行動値：4
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+1 能力攻撃4d6+1
SPE：【愛】　カルマ：【風雲児】
特殊武装：なし
消費アイテム：マグタフ、マグタフEX
能力：【スパークル】(サイキッカー)　能力制度：7スペック：3
　意思の力だけで物体を動かす能力
【まだこの世界は　僕を飼いならしてたいみたいだ】PP1S1攻撃発動
【いまだかつてないスピードで　君のもとへダイブを】PP2S2付加発動、追加【命】
【望み通りいいだろう　美しくもがくよ】PP2S2付加発動、追加【回】
【嘘みたいな日々を　規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよ】PP3S2付加発動、制止
【経験と知識と　カビの生えかかった勇気を持って】PP1S1防御発動
【こんな世界を二人で　一生　いや、何章でも　生き抜いていこう】PP4S2防御発動、防御発動
【辞書にある言葉で　出来上がった世界を憎んだ】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション
【「はじめまして」なんてさ　遥か彼方へと追いやって】PP4S2攻撃発動、オールレンジ
コンディション：(8.9)　暴走28[5,5,6,3,4,5]
筋：7耐：6知：4精：6器：8敏：6運：10
力：7 威：7 観：5 察：6 知：4 技：7
隠：7 俊：6 話：6 読：6 閃：8 幸：10

能力制度7だけど頑張ります

SPE【愛】にできることはまだあるかい？

精度10　能力攻撃3d6+5だけど攻撃発動持ってません

私が出来るのは盾だけだ！

では次回ですが、何時行けますかね？

ウルフ含めて

明日も明後日も行けます。

いけます

明日可能です
平日は月-木はテレワークなので21時間に合う可能性高いですが、
木曜は次の日出勤なので、早めに終わりたい　そんな感じです

はい！

ではお疲れさまでした！！

お疲れ様でした！

gCRU9pj8[チヒロ] さんがログアウトしました。

あなたとwwI0iM0q[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

こんばんわ

あの伝説のポケモンどうしますか？

こんばんわ

離脱で突破していいですか？

私がホールドするから離脱で突破しなさい

はい！！

というか殴り合いで勝てないから　勝てるステータスだとしても殴ったら負けだから

没ルートですが
会議室に連れ込み成功したら、
ファニーさんに陽菜ちゃんに化けさせて面会させるという穏便な追い払い方も選択肢にありました

ヒデェ！！

気付いてなくても罠を振り切った帆高くんは偉いぞー（^^)

セカイ系主人公補正かかってます

ヒロインのために走る主人公は無敵です。

頑張れ無敵の主人公！　立ち止まるんじゃないぞ！

世界の平和を取り戻そう

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

世界なんかより俺は陽菜さんが良いんだ！！

世界平和にするために人類を滅亡させようぜ！

それでは【隕石の子】初めて生きたいと思います

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

準備フェイズ的な物はありますか？

では前回、あなたたちは命知らずな事にソールの制止を振り切ってセントラルタワーを登ることにしました

ころすぞ

その方が|面白い《カワイイ》からね☆

陽菜さんにもう会えないとか死ぬのと変わらないんだよなぁ

なんと臨戦ラウンドはあります！！！！

１Ｒだけ

勿論強度感知だ！

強度感知を食らえ！！！

開示内容は【ステータス】です。
対象は【ソール - 10】＠

というわけで宣言どうぞ

強度感知、ｺﾝｾ4　【風雲児】

観察眼6+SPEエキスパート4+感覚60活性2

ファンブルケア風雲児

帆高くんはホールド失敗に備えて離脱に風雲児持っておいた方がいいのでは…？

2回使えるから…

じゃあいいか

[PP現在値]変更[-4]＞[森嶋 帆高 33>29]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[森嶋 帆高 58>62]

12だからファンブルケアはできてるし、倍差はねらわんでええか

GO

cf12+1d6

ん？

コンセ10扱いだからコンセできないやん

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 14 】 ： 12+2[2]

なしです

たしかに

[暴走率現在値]変更[+1]＞[モカ・アーカーシャ 63>64]

[PP現在値]変更[-1]＞[モカ・アーカーシャ 41>40]

[暴走率現在値]変更[-4]＞[森嶋 帆高 62>58]

[PP現在値]変更[+4]＞[森嶋 帆高 29>33]

最低限で通常成功

風雲児だけでGO

cf6+0d6+10

Yggdrasill : (CF6+0D6+10) → 計【 16 】 ： 6+0[]+10

8だったら倍差なのに…

■治安維持部隊【グレイプニル】
　総隊長『ソール』
筋9 / 耐12 / 知4 / 精12 / 器18 / 敏14 / 運20
力10 / 威12 / 観8 / 察13 / 知5 / 技16 / 隠17 / 俊15 / 話12 / 読12 / 閃16 / 幸21
ECHO is off.
HP：80 / PP：50 / 暴走：40%
防御：6 / 抵抗：6 / 行動値：8　
格闘：3d+0 / 武器：1d+0 / 能力：7d+0
ＳＳ：18+2d / 命中：24+2d / 回避：18+2d
スペック：4 / 精度：21 / 付加補正量：7
活性タイプ：回復型 / ＳＰＥ：瞬動 / カルマ：英雄
-
ＮＰＣ特性（0pt/5bp）：
○安定状態　●瞬間免疫　●異常耐性（Ｌｖ０）
○気絶無効　（●ステータス変化系３ｂｐ）
ECHO is off.
・オリジナル特性【王の槍】
　①：バトル中、ラウンド毎の初回判定時に発動する。
　　　このユニットの判定固定値は、その判定のみ半分となる。
　②：このＮＰＣがアクションにＡＥ【手加減】を併用した場合、そのアクションで命中判定を３回まで行う事が出来る。
　　　この効果で命中判定を複数回行ったアクションでは、ヒット処理（各種効果付与、ダメージロール等）を命中回数分行う。
　　　（回避側のダイスロールは通常通り１回のみで同じ判定結果を適用する）
ECHO is off.
・オリジナル特性【寡黙な雷神】
　○：同シーン内のユニットがキーワード【感電】の物理攻撃を宣言する場合に発動する。
　　　そのユニットが発動Ｂを宣言しなかった場合、攻撃目標はこのＮＰＣが選択する。
　　　（この効果は操作系より優先する）

（ぼんやりしてたけど、目標値10で固定値12ha

サイキッカー【ミョルニル】
　エレクトロキネシス｡
　周囲の電力を体内へ取り込み、高圧化した後に放出する。
ECHO is off.
　汎用性もさることながらその出力は群を抜き、文明都市であるユグドラシルにおいては最高峰の異能と言える。
　他方、停電を引き起こすリスクゆえ全力を出すことは少ない。

まるで安心できる値じゃなかった　成功したからいいけど）

投げました

ブチ転がすからな反逆者ども

なるほどなるほど

知力だけ4で笑う

とりあえず先手を取らないと話にならんな

補足ですが、オリジナル特性【寡黙な雷神】はかんたんな話「強化版目標操作」だと思っていただければ良いです

全力出してセントラルタワー停電起させて計画失敗させろ！！

強化版目標操作というか限定系

限定無効と目標操作の間の子

状態異常で止まる気なさ過ぎて笑う

質問なければエンドフェイズです

ラウンド初回の判定時に固定値半減ですが、
手加減で命中3回が最初にきた場合は、半減は1回だけ？それとも全部？

全部

ラウンド毎に最初だけ判定半減か…離脱の敏捷対抗も半減になりますか？

タイムラグのない同時判定として扱う

なんと

なります

瞬間免疫あるから、ホールドしてもその場で解除されるかもしれないのが悩みどころ

先に風雲児離脱でブッチしたほうがいいのかな…？

瞬間免疫について質問です

解除失敗 ：効果発動タイミングかエンドフェイズ発生まで継続。
【瞬間免疫】を保有するユニットは、この特性の効果でしか解除側解除判定を行えない。
ホールドに対する解除失敗時、効果発動タイミングはどこですか？

次ラウンドモカのポストアクション？

手番が潰れた時点で解除って感じです

手番が潰れてなくてもエンドフェイズ到達時点で解除

ソールのプリアクション　で理解しました

ですな

ヒットオート制止とか持っててホールドしてきた相手にピカチュウしたりしないか…？

プリアクション到達時点でホールドの効果で手番消滅、その後瞬間免疫適用で解除

モカの影響無効、オートじゃないんだよなぁ！　オートにしたら回復継続潰れるからだけど！

ソールの性能見たの半年前にチラ見しただけで全て忘れたGMです。

まぁもしそうなったら　大人しく死ぬしかないので帆高くんは振り返らず離脱しましょうね

モカさん…！

どうせやることは変わらないんだ　やったるぞー！

エンド宣言ありません！

（帆高くんが先離脱するか、モカが先ホールドするか、ソールにまとめて殺されるかは知らん）

エンド宣言ないです

はい

バトル開始！！！！！！！！！！！！！！！！！

！！！！！！！！！！！！

１R目　イニシアティブ

行動値4！ｺﾝｾ5！！！

[PP現在値]変更[+5]＞[森嶋 帆高 33>38]

行動値4 コンセ5＠

行動値8　AEなし＠

穂高orモカ＠

[暴走率現在値]変更[-5]＞[森嶋 帆高 58>53]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[モカ・アーカーシャ 64>69]

[因子D現在値]変更[+1]＞[森嶋 帆高 0>1]

[PP現在値]変更[-5]＞[モカ・アーカーシャ 40>35]

[因子D現在値]変更[+1]＞[モカ・アーカーシャ 0>1]

どうします？

演出的にはホールド決めてからの方が美しい

どうぞ！

[暴走率現在値]変更[+5]＞[森嶋 帆高 53>58]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[森嶋 帆高 58>63]

[PP現在値]変更[-5]＞[森嶋 帆高 38>33]

[PP現在値]変更[-5]＞[森嶋 帆高 33>28]

（問題は、相手が回避9+2d6、こっちの命中が7+1d6なこと