会場
GM
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情報
GM
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雑談
GM
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見学
GM
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リモ
GM
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情報
GM
【タイトル】隕石の子
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
ここはグングニル特別対策室。グングニルを代表する様々なエキスパートが集合している。
あなたもそのうちの一人として本ミッションに参加をすることになる。
貴方に与えられた任務は【重要対象に接触し交渉と招来を成功させること】だ。
定刻になると、この島で最も権力を持った男が立ち上がり、一礼をして語り始める。
アレク「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始する。」
【適正人数】PC1人
【参加資格】グングニル所属orそれに匹敵する信用たる人物
【CERO】全年齢(だが、人は選ぶ)
【想定プレイ時間】2~3日
【雰囲気】コミカル:シリアス=3:9
【深刻度】ライト:ヘヴィ=1:9
【難易度】普通~難しい
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、シーンチェック
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
 ・サプリメント「蟹」適用。
 ・PCオリジナル特性適用。
 ・その他オリジナル要素アリ。
 ・復活Bの使用あり
 ・内容の成功非成功問わず剪定事象(IFの物語)となる。(クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない)
リモ
システムメッセージ
あなたとrfri36Gf[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
雑談
あさづけ
ぬおおお待たせしました
雑談
GM
こんばんわ!
会場
GM
コンディションドウゾ
雑談
あさづけ
こんばんは~
会場
ミツル
cond
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (COND) → HP12[6,6] 、 PP6[1,5]
会場
ミツル
HP満タン
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[+12]>[ミツル 20>32]
リモ
ミツル
[HP最大値]変更[+12]>[ミツル 20>32]
会場
GM
とてもつよい
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+6]>[ミツル 27>33]
リモ
ミツル
[PP最大値]変更[+6]>[ミツル 27>33]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+6]>[ミツル 26>32]
会場
ミツル
あ、このキャラシ報告の貼り付け用が無いね まあいいや
雑談
ミツル
アー、エー、テステス コンバンハ どうもデス ハイ
リモ
GM
投票開始!
リモ
GM
投票:行けるぜ!(1/2)
リモ
ミツル
投票:行けるぜ!(2/2)
リモ
GM
投票終了 行けるぜ!:2 いけないぜ…:0
会場
GM
【注意】このシナリオは内容の成功非成功問わず剪定事象(IFの物語)となる。(クリア報酬などは引き継いでよいがシナリオ内容は引き継がない)【注意】
会場
GM
つまりみっつんがシンギュラリティって廃棄されてもアンが死んでもなかったことになります。安心ですね。
会場
あさづけ
ロストしても大丈夫…ってコト!?
会場
GM
なかったことになります
会場
GM
アマトさんはいません
会場
GM
ピーノも生きてます
会場
GM
それでは【隕石の子】開始していきます。よろしくお願いします。
会場
ミツル
よろしくお願いしマス
会場
GM
あなたは今日も今日とてユグドラシルで生活しているでしょう。
会場
GM
上層で暮らしているあなたは生の天気を日ごろ体験しています。
会場
GM
晴れ、くもり、雨、そしてときどき隕石
会場
GM
はい、そうです。最近気がかりなのは隕石が地表まで降ってくることが増えた事です。
会場
GM
まぁでも並の隕石くらい幸運判定でなんとかなるし、なんならユグドラシルに落ちてくる隕石なんて衛星砲が気合入れてエイッってやれば破壊するのであまり支障はないですね。
会場
ミツル
そう…デスかねえ
会場
GM
ですがここ数日の事、なにやらグングニルの上層部がせわしないのを感じるかもしれません。
会場
GM
セントラルタワーの職員であるあなたもその余波をうけて仕事が多く回されて忙しくしていたでしょう。そしてある日です。
会場
GM
グングニル上層部から緊急会議が開かれる。と連絡があります。
雑談
ミツル
あーやっぱみっつんは#009999じゃないと落ち着かない!!
会場
GM
みっつんもその会議に出席することになります。
会場
GM
行ってらっしゃい。@
会場
ミツル
「…緊急会議?一体何事でショウ。ここ最近人々の雰囲気が少し変化したようには感じられマスが…」向かいます@
会場
GM
はい
会場
GM
会議室にはニーベルングの諜報部員やフラメルの研究員とか上院議員とか野生のソールとかも向かっているでしょう。
会場
GM
ではあなたは件の会議室にIN!しますか?
会場
ミツル
オールスターや…INします
雑談
あさづけ
といれいってきます
会場
GM
会議室には普段は会話もできないようなお偉方がたくさん並んで座っています。あなたの席もそのうちの一つにあるでしょう。
会場
GM
お誕生日席(上座)にはカカオ色をした顔の男も座っています。
会場
アレク
残念ながら今日は誕生日ではない。
雑談
あさづけ
もどり
会場
ミツル
「失礼しマス…」ノックして入ります ノックするドアがあるのか?自動ドアじゃないのか?@
会場
ミツル
ウイーンと入ります。@
会場
ニーベルング諜報員
「…お前は、そこだ。」あなたの顔を見て、名簿に印をつけて席をペンで指します。
会場
ニーベルング諜報員
明るすぎるな
会場
ミツル
「は、ハイ。」素直に席につきます。@
会場
GM
ほどなくして、全員の席が埋まります。
会場
ニーベルング諜報員
「……」軽く見渡して全員の出席を確認します
会場
ニーベルング諜報員
「全員着席しています。始めて問題ないでしょう」
会場
アレク
「あぁ。」
会場
アレク
「諸君、多忙の中迅速に集合して貰い助かる。」
会場
アレク
「それでは、人類の存亡を左右するミッションのブリーフィングを開始す
会場
GM
アレクが開始の号令を言い切る瞬間!!!!
会場
GM
タワーの外に隕石が落下していきます!!!!
会場
隕石
こんにちわ
会場
ミツル
ワオ
会場
GM
衛星砲君が気を利かせてすごい光と衝撃をあげて隕石を打ち落とします!!
会場
隕石
うわあああああああああああああああ
会場
GM
その場面を目撃したあなたは最初のシーンチェックです。
雑談
あさづけ
BGMかっこいいな…(感想)
会場
ミツル
はい
会場
ミツル
1d6?
会場
GM
2d6です
会場
ミツル
はーい
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (2D6) → 8[2,6] → 8
会場
GM
ゴォォォォォォン…と光から数秒遅れて音が聞こえてきました。
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+8]>[ミツル 32>40]
会場
アレク
「…。それではミーティングを始めようか。」眼鏡を整えながら言います@
会場
アレク
「まずは現状について、ニーベルングから報告を頼む。」
雑談
GM
長いミーティングが始まるのでリアクションとかは勝手にしてくださいね。
会場
ミツル
(…人類の…存亡…?)@
会場
ニーベルング諜報員
「はい」
会場
ニーベルング諜報員
「では、まずは事の発端から」
会場
ニーベルング諜報員
「ここ連日、ニュースを騒がせていた【隕石の飛来】ですが……その原因が判明しました」
会場
ニーベルング諜報員
「【広大な小惑星群と太陽系の接近】です。とはいっても、通り抜ける数年間の間に地球に飛来する小惑星は大半が熱圏で燃え尽きます。」
会場
ニーベルング諜報員
「燃え尽きることなく島の領海にも落下したものもいくつかありましたが……」
会場
ニーベルング諜報員
「それも地表に到達する頃には小ぶりになっていました」
会場
ニーベルング諜報員
「おかげで”これまでは”大きな問題になることもありませんでしたが――」
リモ
システムメッセージ
あなたとcwWJZYvZ[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ニーベルング諜報員
「――外界連邦政府から緊急の連絡が入ったのが先日」
会場
ニーベルング諜報員
「小惑星群に含まれていた直径50km級の小惑星【ティアマト】の軌道が、天王星の摂動により変化」
会場
ニーベルング諜報員
「2年後には地球へ衝突する。それが観測衛星が弾き出した|計算結果《シナリオ》だったようです」
会場
ミツル
「…50km」@
会場
ニーベルング諜報員
「直径10mほどの隕石でも、衝突エネルギーは|原子爆弾《リトルボーイ》の何十倍にも達する。それが50kmともなればどうなるか」
会場
ニーベルング諜報員
投影型の世界地図を開き、南極を示します。
会場
ニーベルング諜報員
「南極大陸のウィルクスランドに、同規模と推測される一つの"結果”が残されています」
会場
ニーベルング諜報員
「この周辺には、実に480kmの地域で重力異常が観測されていますが……これはクレーターの痕跡だと目されているものです」
会場
ニーベルング諜報員
「このクレーターが出来たと推定されるのは、2億5000万年前――ペルム紀末に起きた、大量絶滅イベントの時期と重なります」
会場
ニーベルング諜報員
「衝突時の衝撃で地軸はねじ曲がり、大規模な気候変動を伴ったこの天体衝突は」
「――地球上の生物個体、その95%の死絶滅という形で幕を下ろしました」
会場
ニーベルング諜報員
「つまり、次の隕石衝突に手を講じなければ」
「我々人類もまた、その歴史にピリオドを打つことになるでしょう」
会場
ニーベルング諜報員
「外界連邦政府は核爆弾を使い、【ティアマト】の軌道を逸らす計画を進めているようですが……動向は芳しくない」
会場
ニーベルング諜報員
「現在の科学力で、あの質量の物体を完全に制御するのは難しいようです」
「そこで、|我々《ユグドラシル》に白羽の矢が立った」
会場
ニーベルング諜報員
「ユグドラシルで進めているPSY能力研究で【ティアマト】の軌道を逸らす。あるいは破壊するのが、今回の任務になります。」
会場
ニーベルング職員
端末を操作してデータを提示します
会場
ニーベルング職員
一人の少女について、資料が映し出されるでしょう。
会場
ニーベルング諜報員
「我々【ニーベルング】は、島民の登録情報から一人の人物を選出しました。名前は……【天野 陽菜】さん」
会場
ミツル
ええ…って感じの顔をしてます。一警備ロボの自分がなぜ呼ばれたのか…@
会場
ニーベルング諜報員
「異能の内容は【隕石の操作】。分類では、サイキックの要素を含んだアンノウンだと識別されています」
会場
ニーベルング諜報員
「彼女の力でティアマトをコントロールすることが、今回のイベントに対し我々が出した結論となります」
会場
ニーベルング諜報員
「具体的な彼女の異能の概要、および方法についての説明は……【フラメル】所属【ボンド研究所】の職員に引き継ぎます」 一礼して席につきます@
会場
あさづけ
マジかよ
会場
フラメル研究員
「ん?あ、俺っすね。はーい。」変わるように席を立ちます。
会場
フラメル研究員
「まず、ニーベルングのほうで見つけてもらった【隕石の操作】能力者ですが、正確には【地球の引力圏にあるデブリを認知して操作落下させる】能力なんすね。」
会場
フラメル研究員
「分類では、サイキックの要素を含んだアンノウンになるわけですが、引力圏外の惑星やらを操作するような出力はないっす。」
会場
フラメル研究員
「ティアマトが地球近傍小惑星つっても土星の向こう、距離0.5天文単位はあるんでー。そのままだともうぜんぜん無理っすね。」
会場
ミツル
ふむふむ
会場
フラメル研究員
「そんでウチのほうから能力増幅装置を調整して貸し出すんで、それでなんとかって感じっす。」
会場
フラメル研究員
「どういう装置かっつーとPP、あ、サイポイントっつーんですけど、PSY因子による活性で失われる身体や精神のエネルギーすね。」
「それを便宜上数値化したものをフラメルではPPって呼称してるんす。そのPPを外付けでほぼ無尽蔵に供給できるわけっすね。」
会場
フラメル研究員
「で、あとは発動スペック、あーこれはエネルギーを出す出力の限界っつーか。PPが貯水タンクだとしたら蛇口みたいなもんっすね。」
「それを無理やりガっと開いて大量に出力できるようにもします。」
会場
ミツル
それで何とかなるんか…
会場
フラメル研究員
「そんで、能力制度…まぁ制度って便宜上は呼んでるんですけど、これは蛇口から水が出る勢いって感じっすね。」
「サイポイントをどれくらい効率的に運用できるか~みたいなもんすね。その出力の効率とか勢いもブーストさせます。」
会場
フラメル研究員
「空研のほうで今回の使用ケースで隕石を操作する出力計算してもらったんすけど、まぁだいたい能力強化250個分っていう結果でー
会場
ミツル
250個
会場
空研研究員
「私が計算したぜー!!!!」と会議室の外の遠くから聞こえてきます
会場
ミツル
うわあ
会場
フラメル研究員
「隕石の軌道計算に戻ってくださーい。」と外に向かって言います。
会場
フラメル研究員
「あ、話戻します。強化1個分ってのはサイポイントとスペックの一定量から算出した便宜上の数値っす。」
「まぁややこしい関数なんで読まなくていいっすよ。」
会場
フラメル研究員
「で、結論を簡潔に言うとー」
会場
フラメル研究員
「被験者は500%くらいの確率で因子崩壊起こし、消滅します。」@
会場
ニーベルング諜報員
険しい表情@
会場
ミツル
「…えっ」@
会場
ソール
「……」わかってるのかわかってないのか傍目にわからない顔@
会場
フラメル研究員
「以上ですね。」と席に座ります。@
会場
ミツル
「そ、そんな…」@
会場
GM
無限PPと無限スペックと能力制度補正と技欄拡張をして強化系を250個くらいチェインさせてなんとかします。暴走固定状態はつかないので暴走率は500%超えるけどかんべんなって内容でした。
会場
アレク
「ニーベルング、フラメル共に報告ご苦労。」
会場
アレク
「つまりは、一人の少女を生贄に我々はこの人類最大の危機を乗り越えることが【可能】、というわけだ。」
会場
アレク
「各員の役割はそれぞれの資料事に載っている。全体のミーティングはこれにて終了となる。」
会場
アレク
「それでは諸君、本ミッションのそれぞれの役割を全うすることを期待しているよ。」
会場
GM
【貴方の任務は【天野 陽菜】と交渉し、このティアマト対策室へ連れてくることだ。】@
会場
ミツル
うわあああ
会場
GM
それぞれ資料を読み、ぽつぽつと席を立ってそれぞれの仕事に向かっていくでしょう。
会場
ニーベルング諜報員
席を立ちます。今回の任務に際してやることがいっぱいあるので。
会場
ニーベルング職員
同じく席を立ちますが足取りは重いです。
会場
ソール
ぼーっとしてます@
会場
アレク
山のような資料を両脇において処理しています。
会場
フラメル研究員
「あー腰いてー…」とか言いながら資料を抱えて研究室の戻ります。@
会場
GM
ここからは話を聞きたい人に個別に話を聞きに行くことも可能です。
会場
ミツル
(そんな…それ以外の方法は…)@ロボのくせに険しい表情
会場
空研研究員
職場で待ってるぜ!
会場
ミツル
んー、とりあえずどうしようかしら
会場
ミツル
天野さんの事は誰が知ってますか?
会場
GM
あなたの手持ちの資料に載っています。
会場
ミツル
ていうか資料に乗ってそうなもんだが
会場
ミツル
載ってた
会場
GM
天野陽菜-15歳 隕石操作能力者 神守島高校1年生
会場
GM
家族構成は両親はおらず、小学生の弟と二人暮らしをしているそうです。
会場
GM
今の時間は学校にいると思います。
会場
GM
会場
ミツル
なんかすごい家族構成だな
会場
GM
上層は福祉が充実してて良いっピね
会場
ミツル
「…というか…どうしてこの役がワタシなんでしょう…。とりあえず、顔をみに行ってみまショウか…?」つらそう@
会場
GM
どうしますか?
会場
ミツル
学校に行ってみます。
会場
GM
はい
会場
GM
では神守島高校へ到着します。
会場
GM
どういう風にコンタクト取りますか?
雑談
ミツル
うーむ、どうとっかかればいいのか全然わからん…
雑談
ミツル
突然現れて「人類を救ってください」って言われてもなあ
雑談
GM
内なる対話を繰り返してもいいですし、職場の誰かに相談してもいいですし
雑談
GM
アレクにクソ任務ぶつけんなって直談判してもいいし
雑談
ミツル
雑談
GM
ジェイミーのとっておきの別プランを聞きに行ってもいいし
雑談
GM
フラメルの職員に具体的な話聞きに行ってもいいし
雑談
GM
博士に泣きついてもいいし
雑談
GM
アンと遊んでもいいし
雑談
ミツル
自由度が…自由度が高い…
会場
ミツル
とりあえず彼女がどういう感じの子なのか知りたいんだよな
会場
GM
ニーベルングのおじさんとかが詳しいかもしれないし
会場
ミツル
詳しいのか?
会場
ミツル
そっちに訊いてみるか…
会場
ニーベルング諜報員
そりゃ素性調査くらいはしてます
会場
ミツル
そっか
会場
ミツル
じゃあ学校には行ってません ニーベルングのおじさんに訊きに行きます。忙しそうだったけど…@
会場
GM
ファストトラベルしました
リモ
システムメッセージ
あなたと0zrDpb55[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ニーベルング諜報員
忙しそうなオセロットのおじさんです。
会場
ニーベルング諜報員
おそらく外界政府とかともやり取りしなきゃなので大変です。
会場
ミツル
「あのう、お忙しい所スミマセン…天野サンの素性について詳しくお聞きしたいのデスが、彼女はどういう方なんデスか?」@
会場
ニーベルング諜報員
「ん…ミツルか。」手を止めず話を聞いてくれます。
会場
ニーベルング諜報員
「あー、交渉担当だったな。」
会場
ニーベルング諜報員
端末から資料を表示します。
会場
ミツル
「ありがとうございマス、フムフム…」@
会場
ニーベルング諜報員
「会議資料だけでは不十分だったか。まぁいい、お前の任務の精度がミッションの成否に大きくかかわるからな。」
会場
ニーベルング諜報員
「天野陽菜は現在小学生の弟と二人暮らしだ。」
会場
ミツル
「彼女の性格などで、交渉の仕方も変わってきマスからね…(しかし、どうしてワタシに頼むのでショウ…)」後半は小声@
会場
ニーベルング諜報員
「両親はグングニルの職員だったが、事故で二人とも亡くなっている。」
会場
ミツル
「はあ、グングニルの…」@
会場
ニーベルング諜報員
「施設に入る予定だったが、本人らの希望で元の家で補助金を出して暮らさせている。」
会場
ニーベルング諜報員
「性格は明るく活発であり友人関係も良好だ。学業の成績のほうは…まぁまずまずだな。」
会場
ミツル
「施設への入所を拒否するなんて、芯が強そうな子デスね…。」@
会場
ニーベルング諜報員
「本人は隠しているが、島に飛来する隕石を制御して何度か被害を食い止めてもいるようだ。」
会場
ミツル
「…ほう」@
会場
ニーベルング諜報員
「非行や補導の記録もない、まぁこんなところか」@
会場
ミツル
「…わかりマシた。お忙しい所、ありがとうございマス。」丁寧にお辞儀をします@
会場
ニーベルング諜報員
「……まぁあまり気負いすぎるな。アレク室長の考えは我々には及ばない領域にある。なぜお前が任命されたかはわからんが、室長はそれが最善だと判断したんだろう。」
会場
ニーベルング諜報員
「人類のためだ。責務を果たせ。」と言い、仕事に戻ります。
リモ
システムメッセージ
あなたとBUwrr6PF[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ミツル
「ハイ…」@
会場
ミツル
さてと、うーむ
会場
ミツル
だれかと話をしたいな…友達とかいないしな…アンはまだ幼いしなあ、ハカセでも召喚するか…?
会場
GM
召喚してもいいけどハカセわからないので自分で対話してくださいね
会場
ミツル
それはそう
会場
あさづけ
おれもハカセ分からないけどな
会場
あさづけ
では
会場
あさづけ
ミツルはなんとなく整備室にやってきてしまいました。
会場
GM
はい
会場
GM
アンはいたりいなかったりします
会場
あさづけ
いてもいいの?
会場
GM
居てもいなくてもいいです
会場
あさづけ
じゃあ置いときます
会場
アン
こんにちわ!
会場
アン
倉庫の整理をしてます!お仕事です!
会場
アン
クラップトラップよりものを壊さないと評判です!
会場
あさづけ
えらいぞぉ~
会場
はかせ
「…あれ、みっつんー?どうしたのー?」@
会場
はかせ
「あ、会議?行ってたんだったよね?何だったのー?」@
会場
ミツル
「……それが…」かくかくしかじか@
会場
はかせ
「え」
会場
はかせ
「せかいのめーうんを賭けたおはなしで」
会場
はかせ
「高校生のおんなのこをいけにえにささげて」
会場
はかせ
「隕石からちきゅうを守るってことで」
会場
はかせ
「それで、その子を連れてくるやくわりが…みっつんに…」
会場
ミツル
「……まあ…ハイ…」
会場
はかせ
「ひどい!きっと誰も手を汚さないように、ロボットのみっつんを使うんだよ!その、アレク?さんの考えることはわかんないけど…」@
会場
アン
「きゅーけーい!」とやってきます。
会場
ミツル
「ううん…そう…なんでショウか…」@
会場
アン
「みつる!みつるもきゅうけい?」
会場
ミツル
「あ、アン、おつかれ様デス。ワタシはその…相談というか…なんだか考えがまとまらなくて…」@
会場
アン
「そうなんだ。」
会場
アン
「おしごと、がんばらないとね!てっこーさんにおこられちゃうから!」
会場
ミツル
「う、うん、そうデスね…」@
会場
はかせ
「…うーん、でも…わたしにはどうすることもできないや。その役割をその…天野さんと…交渉をみっつんに押し付けるのはどうかと思うけど、…たしかに、それ以外の確実な方法が思いつかない。」@
会場
アン
「みつるなら大丈夫!できるよ!」(何も知らないけど)
会場
ミツル
「…ありがとうございマス、アン」頭をなでてやります@
会場
アン
なでられます。
会場
アン
「うん!」
会場
はかせ
「…うーん、ミツルは、どうしたい?それ以外の方法を探すか、ひとをひとり犠牲にするか」@
会場
アン
「ぎせい?」
会場
ミツル
「…ワタシは、警備用ロボットであり、ヒトに仕える存在デス」
会場
ミツル
「どうしたいと言われても、ワタシに選択する余地は…ありまセン」
会場
はかせ
「んー、アンちゃんにもわかる説明…今言ってるのはね、おうちが壊されるのを防ぐために、お人形がひとりいるの。そのお人形を壊したくないけど」
会場
はかせ
「わたしたちはそのお人形を壊したくないから、べつの方法をさがしてるんだけど、みつからない。しょうがないから、ミツルはそのお人形を持ってくるしかない。そういうかんじ。」
会場
アン
「えー!!やだ!!!」
会場
アン
「……人形もおうちも…やだ!」人形をギュッと握ります。
会場
はかせ
「…ね、そうだよね。」
会場
アン
「……みつるが…なんとかする!!」
会場
ぽん
でう!
会場
アン
「みつるがおうちもお人形も守る…!!」
会場
ミツル
「え、ええ…」
会場
アン
「……だって…」人形を強く握ります
雑談
あさづけ
ぽんちゃん素材フォルダがねえ
会場
アン
「ぎせいってやだよ!」
会場
はかせ
「…うん」
会場
はかせ
「でもね、アンちゃん」
会場
はかせ
「こうするしかないことも、せかいにはあるんだよ」
会場
ミツル
「…」
会場
アン
「で、でもぉ…」
会場
はかせ
「ううん…」@
会場
ミツル
(ワタシは、生命を守るロボットデス…)
会場
ミツル
(十のために一を犠牲にする…多くのために少数を切り捨てる…デスか…)
会場
アン
「……アンはやだからね!」人形を3つくらい抱えて出ていきます。
会場
はかせ
「…あはは。…むずかしいよね。いやだよね。」@
会場
はかせ
「やめたっていいんだよ?みっつん」@
会場
ミツル
「え」
会場
ミツル
「なんてことを言い出すんデスかあなた」@
会場
はかせ
「……あははー。まあその、なんだ、…やるしかないんでしょ?みっつんテキには…ガンバってね」@
会場
ミツル
「…そうデスね」@
会場
はかせ
「…ほらでも、探すのもいいかもよ?他の方法。でダメそう!ってんなら、あれよ、さいしゅうしゅだんよ。」@
会場
ミツル
「うーん、ほかの方法…デスか。」@
会場
あさづけ
そんなこんなで、ミツルは整備室を後にしました。
会場
GM
はい
雑談
あさづけ
卿はこの辺で切りますかね?
雑談
あさづけ
今日
雑談
GM
そうしましょうか
雑談
GM
ステータスドウゾ
雑談
あさづけ
HP32/PP33/暴走40%
雑談
GM
はい!お疲れさまでした!!
雑談
あさづけ
因子5D,寵愛@1かな
雑談
あさづけ
おつかれさまでした
雑談
GM
クソカカオのプランをぶち潰す最高でクールで誰も犠牲にならない最強のプランを考えてアレクに叩きつけましょう!
雑談
GM
お疲れさまでした。
雑談
あさづけ
そんなんできるのか!?
雑談
GM
さぁ…
雑談
あさづけ
自信をもて
雑談
あさづけ
みっつんは場数を踏んでるから設定が厚くなってて球数が多くて楽しい
雑談
あさづけ
あとドラククルクソコンビより5億倍くらい素直で良い
リモ
システムメッセージ
rfri36Gf[あさづけ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
BUwrr6PF[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
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リモ
システムメッセージ
0zrDpb55[見学] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
0zrDpb55[見学] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。
リモ
システムメッセージ
あなたとNjc0nYQO[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
雑談
あさづけ
ぬおおこんばんは
雑談
GM
こんばんわ
会場
GM
隕石の子二日目開始していきましょう
会場
GM
よろしくお願いします
会場
あさづけ
よろしくおねがいします
会場
GM
整備室でやだってなりました。
会場
GM
どうしますか?
会場
あさづけ
どう交渉したらいいか相談、ついでに他の方法も模索してく感じかなあ
会場
あさづけ
どこがいいかな、職場の人に交渉術を訊きに行くか、フラメルでお茶を濁すか
会場
あさづけ
交渉の仕方を相談しに行くって言ったらニーベルングですかね?
会場
GM
さぁ…聞きたい人に聞くしか…
会場
あさづけ
訊きたい人に聞く
会場
GM
その辺に歩いてるクラップトラップに聞いてもいいし…
会場
GM
アレクに聞いてもいいし…
会場
GM
ジェイミーに聞いてもいいし…
会場
GM
ソールに無視されてもいいし…
会場
あさづけ
アレクか…アレクとちょっと喋ってみたさはあるけど
会場
あさづけ
とりあえずフラメルにでもいくか
会場
GM
はい
会場
フラメル研究員
「はぁー忙しい忙しい」
会場
フラメル研究員
「なぁーんで俺がこれ担当しなきゃなんねぇんだろ」
会場
フラメル研究員
機材をセッティングしてます
会場
ミツル
「お疲れ様デス、お忙しい所すみまセン」@
会場
フラメル研究員
「ん?あー…どうも?」(誰だっけこのロボ)
会場
ミツル
「今回の作戦の…もう少し具体的な話をお聞きしておきたくて参りマシタ。彼女との交渉の材料になるかと…」@
雑談
あさづけ
うーむ、まあ正直会議の話以上のものは出ないと思うが…
会場
フラメル研究員
「……あーはいはいはい、交渉担当の」
会場
フラメル研究員
「具体的な話っつってもなぁ~」
会場
フラメル研究員
「あ、そうだ。」
会場
フラメル研究員
「能力増幅装置って構造的な問題で、今回みたいな出力を出すには彼女自身に相当な集中力が必要になるのよ。」
会場
ミツル
「集中力…デスか」@
会場
フラメル研究員
「つまり、彼女自身がやる気になっていないと失敗する。精神操作とか脅しとかそういうたぐいで無理やりやらせることはできないっつーことだわな。」
会場
フラメル研究員
「メタ的に言うと操作状態ではチェイン発動宣言させれないわけ」
会場
フラメル研究員
「まぁそんなわけなんで、あんまビビらせたりしないようにうまくやってね」
会場
ミツル
「…なるほど。ワタシは何とかして、彼女をやる気にさせなきゃいけないと。」@
会場
ミツル
「うーーむ…」@
会場
フラメル研究員
「うんうん。」
会場
フラメル研究員
「ところでなんであんたが交渉担当なの?人心掌握がめっちゃ得意とかそういうあれ?」
会場
ミツル
「え?」
会場
フラメル研究員
「え?」
会場
ミツル
「いや…全然わからないデス。ワタシそもそもロボデスし、一介の警備用デスし…」@
会場
フラメル研究員
「……まぁ、俺にはわからんけど、頑張ってな」
会場
ミツル
「ハイ…ありがとうございマシタ。」@
会場
フラメル研究員
「ロボットにトロッコ問題やらせるとか、カカオ室長も何考えてんだか」仕事に戻ります。
雑談
あさづけ
ほんとだよ
雑談
アレク
フフフ
会場
ミツル
「さて…どうしまショウか。」キョロキョロしてます。ジェイミーってどこにいます?
会場
空研研究員
航空学研究所にいるぜー!!
会場
空研研究員
私の出番かい!?
会場
ミツル
チョット話してみたい
会場
空研研究員
じゃあミツルは誘われるように航空学研究所の門をたたくのであった!まぁそんな感じ!
会場
空研研究員
せっかくだし色も変えておこう!
会場
ミツル
「こちらにも話を聞きに行ってみまショウか…関わってるみたいデスし」@
会場
空研研究員
「どうぞー!」
会場
ミツル
「お邪魔しマス、お忙しい所すみまセン」@
会場
空研研究員
「おお!ミツルよ!よくぞきた!!」
会場
空研研究員
「君に任せたい仕事があるんだ!それはなんと探査船のコマンダー兼電力として!」
会場
ミツル
「え?」
会場
空研研究員
「人間って脆いじゃない?そのてん君なら空気とか熱とかそういうのあんま考えなくていいしさ、開発にゆとりが生まれるんだよね!」
会場
ミツル
「ちょ、ちょっと、そのう…」@
会場
空研研究員
「大丈夫!ちょっとあのオリオン座の向こう側まで行ってもらうだけだからさ!」
会場
空研研究員
「外装パーツもロケットにしよう!人型である必要もないしさ!こいつはいける!!」
会場
ミツル
「ワタシをどこまで飛ばす気デスか!?っていうかそれ今回の任務と関係ありマスか!?わ、ワタシは今回の任務の内容について少しお話をぉ…」@
雑談
あさづけ
ジェイミーはあんま関係無さそうだけどな!
会場
空研研究員
「なんだ、ティアマトのほうか」
会場
空研研究員
「何が聞きたいんだい?私の完璧な超すごいミラクルハイパーウルトラプランを聞きたいのかい?」
会場
ミツル
「…おお、なんデスか?そんなものがあるんデスか?」@
会場
空研研究員
「ある!!」
会場
空研研究員
「昨日アレクのほっぺに叩きつけたんだけど採用されなかったんだよね、私としては絶対こっちのほうがクールでイケてると思ったのにさ」
会場
ミツル
「はあ…どんなものなんデスか?」@
会場
空研研究員
「会議の資料を持ってるかい?見てココ!!外界連邦政府が核ミサイルでティアマトを吹き飛ばそうとしてるんだよ!!」
会場
空研研究員
「くやし~~~!!!なんで私にその株が回ってこなかったのかしら!!」
会場
ミツル
「ああ、そういえばそんな話もありマシタね。隕石が大きすぎて上手くいってないとか」@
会場
空研研究員
「それでここでの問題点は何だと思う?そう!!出力が足りなーい!!!」
会場
空研研究員
「でも私にはアイディアがあるの!!聞いてくれる?」@
会場
ミツル
「そういった可能性があるのなら聞いてみたいと思いマスよ、ワタシは(嫌な予感しかしないけど)」@
会場
空研研究員
「まず初めに野生の爆弾魔を捕まえてくる。」
会場
ミツル
「????」@
会場
空研研究員
「次にボンド研の能力増幅装置を借りる。」
会場
空研研究員
「調整とかリミッターとか全部とっぱらって出力50000%で核爆弾より超すごいミラクルハイパーウルトラ爆弾を作るのよ!!!」
会場
空研研究員
「それをロケットに括り付けて発射!!!!」
会場
空研研究員
「ティアマトは爆散!!ミッションコンプリート!!!」
会場
ミツル
「ロケットに括り付けて発射!?」@
会場
空研研究員
「まず核は超えないとねぇ~~直径50㎞の巨石をやっつけるんだから表面焼いたくらいじゃ意味ないし!!!」
会場
空研研究員
「焼き隕石だ!!!」
会場
空研研究員
「ユグドラシルの直径の5倍だから体積にして125倍!!!」
会場
空研研究員
「ユグドラシルを125個吹き飛ばせる爆弾を作るくらい必要だぜー!!」
会場
ミツル
「まあ…今回の作戦の物理的破壊なバージョンというか…なんというか…」
会場
空研研究員
「でもアレクにはそのサイズと量の爆弾を詰めるミサイルがないって言われちゃったのよ!!」
会場
空研研究員
「私はユグドラシル自体をロケットにして打ち上げたらいけると思うんだけど!!」
会場
ミツル
「???????」@
会場
ミツル
宇宙猫になってます@
会場
空研研究員
「知ってた?実はアレクってユグドラシルを浮かす計画を進めててね、私は浮かすだけじゃなくて宇宙まで飛ばせばいいと思うんだけど!!」
会場
空研研究員
「あ、これ社外秘だった、忘れてね!」
会場
空研研究員
「てへぺりんこ」
会場
ミツル
「エ、エー……」
会場
ミツル
「…ワタシたちはどうなるんデスか?」@
会場
空研研究員
「宇宙船ユグドラシル号の乗組員だ!!」
会場
ミツル
「ぜったい生き残れまセンよね!?」@
会場
空研研究員
「みつるってそういう細かいところ気になるタイプ?」
会場
ミツル
「細かいデスかね!?」@
会場
空研研究員
「まぁつまり!私の完璧でクールな計画はアレクに却下されちゃったってわけ」
会場
ミツル
「(それはそう)」@
会場
空研研究員
「いちおうサブプランとして私の計画を下敷きにロケットの開発とヤベー能力爆弾の運用とか空間能力で圧縮とかいろいろ進めてるみたいなんだけどね」
会場
ミツル
「一応そちらの方面で攻めてはいるんデスね」@
会場
空研研究員
「なんか島全体が非常長期事業体制に入ってユグドラシル自体が経済的に傾くとか能力運用のリスクが高いとかごちゃごちゃ言ってたっけ」
会場
空研研究員
「ユグドラシルなんて物理的にも経済的にも傾いたっていいのにね。」
会場
ミツル
「まあ…エト…良くは…ないデスかね…」@
会場
ミツル
「…うまくいかないもんデスねえ。」@
会場
空研研究員
「私は旨く行く自信しかないのに!!」
リモ
システムメッセージ
あなたとwbH66i5f[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
空研研究員
「というわけでごにょごにょ嫌味しか吐かないアレクを黙らせる署名を集めてるんだけど、ミツルも参加してくれる?」
会場
ミツル
「すみまセン、ワタシは遠慮しときマス。あ、もう一つだけ訊いてもいいデスか?一応…」@
会場
空研研究員
「そっかー残念。ん?なになに?」
会場
ミツル
「ワタシが交渉担当なのは知ってると思いマスけど、何と言うか、連れてくるだけじゃダメみたいで、その子をやる気にさせなきゃいけないみたいデシて。どうしたらいいか良く分からないんデスよね。なにかいい方法はないでショウか…」@
会場
ミツル
「…スミマセン、誰に訊いていいのかも分からなくて…うーむ…」@
会場
空研研究員
「簡単よ!鼻っ柱ぶっ叩いて【オイゴルァ!お前がやるしかねぇんじゃいべらぼうめェ!】って言えばいいのよ!」
会場
ミツル
「ええ…」@
会場
ミツル
「ま、まあ…ハイ…ありがとうございマシた。」@
会場
空研研究員
「ミツルロケットエディションの件は保留にしておくから覚悟ができたら声をかけてね!」@
会場
ミツル
「や、やりまセンからね…???」@
会場
空研研究員
「いい、こういう時に鼻っ柱をぶっ叩くのよ?」
会場
ミツル
「や、やめてくだサイ!!」逃げ帰ります@
会場
GM
はい
会場
GM
有意義な時間でしたね。
会場
ミツル
そうか?
会場
ミツル
次は…まあアレクと話すっか
会場
GM
NPCを網羅していく
会場
ミツル
交渉はアレクと話したらで…
会場
GM
ティアマト対策本部では両脇に積み上げられた書類と格闘しているアレクがいます。
会場
ミツル
「コンニチハ、お忙しいところスミマセン」@
会場
アレク
「ミツルくんか。」目を合わせず書類をなぎ倒してます。
会場
アレク
「なにかね?」
リモ
システムメッセージ
あなたとgSb75jz3[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ミツル
「交渉、といっても良く分からなくて…アナタに訊くのもどうかと思いマスが、なにか助言を頂ければとおもいマシて…あと…」
会場
ミツル
「…どうしてワタシなんでしょう?」@
会場
アレク
「私はこの任務に君が最適だと考えアサインした。この理由だけでは不満かね?」
会場
ミツル
「…そ、そうデスか」わ、わかんねー…@
会場
アレク
「助言か、そうだな。君はうそをついたり誤魔化したりするのは得意かね?」
会場
ミツル
「多分…苦手な方かと…」@
会場
アレク
「うむ。だから、君にできることは一つしかない。」
会場
アレク
「真摯に対応しなさい。」
会場
ミツル
「…そうか、そうデスね」
会場
アレク
「交渉とは結局のところ互いの信頼関係だ。君の考えや思いを乗せて臨むといい。」@
会場
ミツル
「…うん、わかりマシた。ありがとうございマシた。」
会場
アレク
「君の手腕に期待しているよ。」とだけ声をかけて仕事に戻ります@
会場
ミツル
「…行って参ります。」@一礼して立ち去ります
会場
GM
はい
会場
ミツル
ふう
会場
ミツル
じゃあそろそろ交渉に行きますかね
会場
GM
では神守島高校へファストトラベルします。
雑談
あさづけ
あっ、ちょっとトイレいってきます
雑談
GM
はい
見学
SGM(睡眠中)
追いつきました
見学
GM
マスターデュエルに魂を吸われたSGMが現着した
雑談
あさづけ
もどり
見学
あさづけ
なんかいる
会場
あさづけ
この任務って学校には知らされてるのかな、まあ知らされてないか
会場
GM
天下のグングニル印なので好きにしましょう。
会場
GM
知らせてもいいし、偽ってもいいし
会場
あさづけ
まあ許可証的な物はもってると思う
会場
GM
校門に喧嘩売って体当たりしてもいいし
会場
あさづけ
ドアを壊すな
会場
GM
あなたは自由です
会場
ミツル
とりあえずグングニルじるしを持って客用の入り口にGOします
会場
GM
はい
会場
GM
事務員からグングニルと聞いて教頭先生がすっ飛んできます
会場
ミツル
「どうも、コンニチハ…」@
会場
教頭
私が教頭です。
会場
教頭
「こ、これはこれは。ご足労ご苦労様です。」
会場
教頭
「本校の教頭のウォンと申します。」
会場
教頭
「お世話になります。本日はどのようなご用件で…?」
会場
ミツル
「いえいえ、こちらこそよろしくお願いしマス。」
会場
ミツル
「今回は…特殊な任務にあたり、貴校の天野陽菜サンにお力をお借りしたく、参りマシた。」
会場
ミツル
任務の簡単な内容を説明します。@
会場
教頭
「天野さん…ですか。わかりました。校内放送で呼び出しますので少々お待ちください。」
会場
GM
”ピンポンパンポン天野 陽菜さん。天野 陽菜さん至急応接室まで来てください。”
会場
GM
”繰り返します。天野 陽菜さん。天野 陽菜さん。至急応接室まで来てください。”
会場
GM
……
会場
ミツル
これ絶対イヤなやつ
会場
GM
……
会場
GM
来ません。
会場
ミツル
こない!
会場
教頭
「あ、あれ?おかしいですね。少々お待ちを」と言いながら他の教員に探すよう伝えてます@
会場
ミツル
「…うーん?なんでショウ、いない…?」
会場
教頭
「すいません、昼休みでして、どこにいるか…探していますので…」
会場
GM
お昼休みをはく奪された先生方が忙しそうに探しています。かわいそう。
会場
ミツル
「イエイエ、私もお探ししマスので。」@
会場
教頭
「そ、そうですか?お手数おかけします…」
会場
ミツル
明るく活発って事なんで、外を探してみます。
会場
GM
お外では昼食を爆速で片付けた野郎どもが短い昼休みでサッカーをしています。
会場
GM
校庭には見当たりませんが…
会場
ミツル
やってんねえ
会場
GM
観察眼8どうぞ
会場
ミツル
コイツ観察眼2しかねえ
会場
ミツル
提案です!!ミツルはロボなんで温度センサーとかで人を探せませんか!?
会場
GM
サッカー少年たちの熱気が伝わってくるでしょう
会場
GM
+2でどうぞ
会場
ミツル
あちい
会場
ミツル
観察眼2+2、コンセ2で
会場
GM
どうぞ
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-2]>[ミツル 33>31]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+2]>[ミツル 40>42]
会場
ミツル
cf1d6+2+2+2
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF1D6+2+2+2) → 計【 11 】 : 5[5]+2+2+2
会場
GM
成功です
会場
GM
ではミツル君はサッカー少年たちの熱気から目を離し、空を見上げると、屋上に二人、少年と少女がいるのを見つけれます。その一人は資料で見た天野陽菜でしょう。
会場
ミツル
あ、やっぱり屋上だった
会場
ミツル
屋上とかに居そうだなってちょっと思ったんだよな
会場
ミツル
「アレ、明るく活発だと聞いていたので、外にいるんじゃないかなとは思っていマシたが…あそこにいマシたか。」屋上に向かいます。@
会場
GM
はい
会場
GM
あなたが屋上へ向かうと少女と少年が空を見ています。
会場
少年
「陽菜さん。放送で呼ばれてるけど…」
会場
天野 陽菜
「今は駄目…あと少しで…来るから。」
雑談
あさづけ
なんか勝手に「はるな」だとおもってたんですが「ひな」ですか?
雑談
天野 陽菜
ひなです
会場
ミツル
「…ん、なにかしてマスね。少し様子を見てみまショウか。」@
雑談
あさづけ
はい
会場
GM
するとですね。
会場
GM
するとですよ?
会場
ミツル
はい
雑談
あさづけ
この動画は再生できませんになっとる
雑談
あさづけ
やっぱりかい!!!!!
会場
隕石_2
隕石が接近してきます!!!!!!!
会場
GM
気が利かない衛星砲をすり抜けて小型の隕石が島に振ってきます
雑談
あさづけ
コミカル3要素
会場
天野 陽菜
「来たッ!!!!」
会場
天野 陽菜
「ぐうううううう!!!!と、まれええええ!!!」と少女は視認した隕石に手をかざして能力を発動します。
会場
ミツル
「あ、あれは…!!」
会場
隕石_2
隕石はやがてスピードを失い上空にとどまりゆっくりと降下してくるでしょう。
会場
隕石_2
隕石の襲来を見たあなたはシーンチェックです
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (2D6) → 3[1,2] → 3
会場
ミツル
冷静
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+3]>[ミツル 42>45]
会場
少年
「陽菜さんッ!!!」
会場
天野 陽菜
「大ッ丈夫……ふぅ」
会場
少年
「よかった…最近多いよね。隕石。」
会場
少年
「あ、お疲れ様。サイダーどうぞ」と缶ジュースを渡します。
会場
天野 陽菜
「ありがとう。帆高。」
会場
天野 陽菜
「じゃあ遅れちゃったけど呼び出しにいこっか」@
会場
ミツル
[]
会場
ミツル
「…あ、す、スミマセン、コンニチハ…」
会場
天野 陽菜
「あ、えっと…こんにちわ?」
会場
少年
「うわっ!誰!?」
会場
ミツル
「あなたを探しにきた者デスが…ここからは応接室で話しまショウか。」@
会場
天野 陽菜
「え?私に…?」
会場
少年
「あー…えっと、いってらっしゃい…?」
会場
天野 陽菜
「…あっ、あの…もしかして、今の見てました?」
会場
ミツル
「…あ、ハイ…」@
会場
天野 陽菜
「…あっ…これは……ひ、秘密にしておいてください!学校で勝手に能力使ったら怒られちゃうから!」
会場
ミツル
「ええまあ…ハイ…わかりマシた…」@
会場
少年
「いやぁ陽菜さんの隕石を操作する能力はほんとすげぇよ!何度も島を陰から救ってるんだからヒーローみたいだし。」
会場
天野 陽菜
「こら!帆高!やめてよ!!」
会場
少年
「いーじゃんかよ、ほんとのことなんだし…」
会場
天野 陽菜
「もう…あ、すいません。お待たせして、行きましょうか。」
会場
ミツル
「イエイエ。参りまショウ。」@
会場
GM
あなた達は応接室に戻ります
会場
教頭
「あぁ~!!天野さん!!いったいどこに!!探したんですよ!!」
会場
教頭
「すいません。ご迷惑をおかけして」
会場
天野 陽菜
「ごめんなさい…と、トイレにいて…」
会場
ミツル
「そんな、大丈夫デスから…」@
会場
GM
席に着きました。
会場
教頭
「あの…それで、天野さんになにが…?」
会場
ミツル
「教頭先生は今ユグドラシル」
会場
ミツル
「…いや、地球に今、隕石が多数飛来していることはご存じデスか?」@
会場
教頭
「は、はぁ…ニュースなどでは…」
会場
天野 陽菜
黙って聞いてます
会場
ミツル
「今、その原因が解明され、グングニルでは能力者を使った任務を進めておりマシて。」
会場
ミツル
「…その任務に、天野サンの能力が必要なのデス」@
会場
天野 陽菜
「わ、私の…?」
会場
教頭
「そう…なんですか」
会場
ミツル
「……えーと、そのう…」
会場
ミツル
「…危険な任務になってしまいマスが、どうしても天野サンのお力が必要なのデス。ここではあまり詳しくお話できまセンが、…人類の存亡がかかっているのデス。」@
会場
教頭
「人類の…」
会場
天野 陽菜
「でも、私…そんな…グングニル…さんに呼ばれるほど…」
会場
ミツル
「……ごめんなサイ…怖がらせるかもしれないので、あまり、言いたくはなかったのデスが…上手い言葉が見つからなくて…」
会場
教頭
「……危険とは、どのような?」
会場
ミツル
「…ッ」
会場
ミツル
「…現在、地球には巨大な隕石がぶつかろうとしておりマス。」
会場
ミツル
「こちらで、天野さんの能力を増幅して、隕石を逸らす、という計画なのデスが…」
会場
ミツル
「そ…その過程で…天野さんは…かなりの、確率で…命を落とすことになるでショウ…」
会場
天野 陽菜
「……ッ」
会場
教頭
「なんと……」
会場
ミツル
「…代替の作戦も、こちらで考えてはおりマスが、なかなか進捗が芳しくないようデシて…アレク室長は、この作戦が一番現実的とお考えのようデス…」@
雑談
あさづけ
クソカカオはどうしてみっつんにこんなこと言わせるんですか?(n回目)
会場
教頭
「……天野さん。私からは…この件について何も言えません。あなたが決断してください。だが、私はあなたがどんな結論を出そうとも、私はそれを支持します。」
会場
天野 陽菜
「……ッ」
会場
天野 陽菜
手をギュッと握りしめます。
会場
天野 陽菜
「……あの…」
会場
ミツル
「…ハイ」@
会場
天野 陽菜
「私が…私がやらなかったら…隕石が落ちて…皆…死んじゃうんですよね?」
会場
ミツル
「……」ロボらしからぬ表情で唇をかみます@
会場
天野 陽菜
「島の皆も…凪も…帆高も……」
会場
天野 陽菜
「……」
会場
天野 陽菜
「………」
会場
天野 陽菜
「………わかりました。引き受けます。」@
会場
ミツル
「…怖い…デスよね。嫌デスよね…ごめんなサイ…天野サ…え?」@
会場
ミツル
「え?…」
会場
ミツル
「…本当に?」@
会場
天野 陽菜
「……はい。」
会場
天野 陽菜
「……必ず、死ぬわけじゃないんですよね?大丈夫…私、悪運は強い…方なんです。」
会場
ミツル
「………そうデスか。アナタにはつらい役目を背負わせてしまい、本当に…申し訳ないデス。」
会場
ミツル
「…ううん、は、ハイ…」@
会場
天野 陽菜
「……大丈夫ですよ。だって、グングニルさんや、フラメルさんのサポートがあるなら、うん。私なら…大丈夫。」@
会場
ミツル
「…」
会場
ミツル
「…では、どうしマスか?一刻を争う事態デス。このまま対策室に向かいマスか?…学校が終わってからの方がいいデスかね。」@
会場
天野 陽菜
「…いきます。決意が、ゆるんじゃうかもしれない…ですから」
会場
ミツル
「…わかりマシた。では、行きまショウか。」@
会場
教頭
「……天野さん。」
会場
教頭
「…無事を祈っていますよ。」
会場
GM
では荷物をまとめた陽菜といっしょに学校から出ていきます。
会場
GM
そこに一人の少年が駆けよってきます。
会場
少年
「陽菜さん!!!」
会場
少年
「早退するって…いったいなにがあったの!?」
会場
天野 陽菜
「……帆高」
会場
天野 陽菜
「…ううん、なんでもない。大丈夫だから。すぐ、戻ってくるから」
会場
少年
「いやいや、全然大丈夫そうじゃないよ!!あの…陽菜さんにいったい何が…?どうして連れて行くんですか!?」
会場
ミツル
「天野サンのご友人の方…デスよね。ごめんなサイ、あまり詳しくはお伝え出来ないのデスが、今回の隕石を回避する作戦にどうしても天野サンが必要なのデス」@
会場
少年
「陽菜さんの力なら…いや、でも、だったら!なんで陽菜さんがそんな悲痛そうな…ッ!」
会場
天野 陽菜
「帆高ッ!!」
会場
天野 陽菜
「いいから…私は…大丈夫だから。」
会場
天野 陽菜
「…いつもみたいに、ちょっと世界を救って来るだけだから…」
会場
少年
「…ッでも!」
会場
天野 陽菜
「いきましょう。」
会場
ミツル
「…ハイ、急ぎまショウ。きっと準備が沢山あるはずデス…」@
会場
天野 陽菜
「……またね、帆高。」
会場
少年
「陽菜さん…」
会場
GM
ではあなた達はセントラルタワーへ向かいます。
会場
天野 陽菜
街の風景を目に焼き付けるようにして、連れて行かれます。
会場
ミツル
「…」何も言えず、ただ脚を動かします@
会場
GM
そのまま対策室へ向かいますか?
雑談
あさづけ
12時回ってますが、どうしマスか?
雑談
GM
ここで切りますかね
雑談
あさづけ
はい
雑談
GM
ではステータスドウゾ
会場
ミツル
HP32/PP31/暴走45%/因子5コ
会場
GM
はい!お疲れさまでした!!
会場
GM
明日できます。
会場
ミツル
おつかれさまでした!!
会場
ミツル
あしたできます
会場
GM
はい
会場
ミツル
(みっつんが)つらいです
リモ
システムメッセージ
Njc0nYQO[あさづけ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
wbH66i5f[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
あなたとZIe90uiX[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
あなたとqnfn3LMi[あさづけ] さんの接続を確認しました。
雑談
あさづけ
こんばんは
雑談
GM
こんばんわ
雑談
GM
いけますか!?
雑談
あさづけ
いきますよ
会場
GM
それでは隕石の子3日目を開始していきます。よろしくおねがいします。
会場
ミツル
よろしくお願いしマス
会場
GM
セントラルタワーに連れてきました。
会場
ミツル
はい
会場
GM
そのまま対策室に放り込みますか?
会場
ミツル
うだうだ話して結論をにぶらしちゃいけんかなあ…
会場
ミツル
けついよ
会場
ミツル
まあ特に話すことも思いつかないしいいや ほおりこみます
会場
GM
はい
会場
GM
ではあなた方はティアマト対策室に足を踏み入れます。
会場
GM
対策室へはいると、アレクはまだ書類の山と格闘していますが、あなた方を視界にとらえると手を止めます。
会場
ミツル
「…アレク室長、連れて参りマシた。」@
会場
アレク
「ミツル君か。」
会場
天野 陽菜
「しつれい…します。」
会場
アレク
「天野さん」立ち上がり、深く礼をします。
会場
アレク
「協力に感謝する。我々はあまりにも無力だった。」
会場
アレク
「我々を怨んでくれて構わない。君の自己犠牲の精神に島を、いや人類を代表して感謝と謝罪をしよう。」@
会場
天野 陽菜
「い、いえ、そんな…それに、死ぬって決まったわけじゃないですから…」
会場
天野 陽菜
「皆さんが、全力を出してくれるんだから…私も、全力を出して、頑張ります。」
会場
アレク
「……」
会場
ミツル
「(…本当にこれで良かったのでショウか)」
会場
アレク
チラリとミツルのほうを見ます。
会場
ミツル
「(ワタシなんかが考えても…分からないデスが)」@
会場
アレク
「…そうか。だが、危険であり、命の保証ができないことには変わりない。」
会場
アレク
「君の意思に感謝する。」
会場
天野 陽菜
「……はい。」
会場
アレク
「では、この後、フラメルの研究室で指示に従い、バイタルチェックを受けてくれたまえ。」
会場
フラメル研究員
「こっちですよ~」手をひらひらしてます。@
会場
天野 陽菜
「……行ってきます。」とフラメルの研究員の元に歩いていきます。@
会場
アレク
陽菜を見送ります。
会場
ミツル
「…」軽く会釈をし、見送ります。@
会場
アレク
見送った後
会場
アレク
「……助かる望みなど、一縷もないのだがな。」
会場
アレク
「ミツル君。任務ご苦労だった。」
会場
アレク
「誤魔化すのが苦手と言っていたができるじゃないか。」
会場
ミツル
「…う、ハイ…。」@
会場
アレク
「期待以上の働きだった。この後は通常業務に戻りたまえ。」椅子に座りなおし自分の業務に戻ります。@
会場
ミツル
「…わかりマシた。」苦虫をかみつぶしたような顔をしています。@
会場
ミツル
「…では、業務に戻らせていただきマス。」立ち去ります@
会場
GM
はい
会場
GM
では嘘つきロボットのあなたは対策室から出ていきます。
会場
GM
こうしてあなたは地球を救う任務の一端を背負い、見事成功させました。
会場
GM
警備室へ戻る途中
会場
GM
窓の外
会場
GM
光輝く物が上空に見えます。
会場
GM
また再生できんやんけ
会場
ミツル
泣いた
会場
隕石_3
まぁ僕です
会場
ミツル
はい
会場
GM
またまた衛星砲に見逃された隕石くんが落下してきます。
会場
GM
そしてそれは制御されることなく、ミーミル自然公園に落ちます。
会場
隕石_3
小型だったためロケランくらいの被害です。
会場
隕石_3
10d6
会場
<BCDice:隕石_3>
Yggdrasill : (10D6) → 41[2,5,4,1,4,6,5,5,4,5] → 41
会場
隕石_3
ドカーン!
会場
ミツル
うわ
会場
GM
あなたは小型の隕石の襲来を見て、地球の行く末と自分が踏み切れず勘違いをさせたまま犠牲を強いることになった少女に思考を巡らせながらシーンチェックするんとちゃうかな
会場
ミツル
はい
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
DiceBot : (2D6) → 4[3,1] → 4
会場
GM
罪悪感ってものがねぇのかよ
会場
GM
はい。
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+4]>[ミツル 45>49]
会場
GM
あとは少女の能力が発動し、成功することを祈るだけです。
会場
ミツル
テンションゲージがマイナスなのかもしれない
会場
GM
では、警備員室にあなたが戻ると
会場
GM
警報が鳴ります!!!!!!!!
会場
GM
セントラルタワーに侵入者です!
会場
ミツル
「…!?」@
会場
GM
正面玄関からのようです。
会場
ミツル
素直か?
会場
GM
警備カメラには、警備クラップトラップをサイキックではじき飛ばしながらかけてくる、あなたが昼に見た少年の姿があります。
会場
少年
「どけって!!!」@
会場
ミツル
「…あの少年は」@
会場
警備ロボ
「ワー!!ヤメナサイ!!トマルノデス!!アウチ!!」ごんがらがっしゃん@
会場
ミツル
(やっぱクラップトラップはダメだな、と内心で思います)
会場
ミツル
とにかく追いかけましょう
会場
GM
はい
会場
GM
ではあなたは先回りして走る少年の眼前に飛び出せます。
会場
ミツル
「お待ちなサイ!」飛び出します@
会場
少年
「お前は…ッ」
会場
少年
「やっぱり…陽菜さんは、ここにいるんだな!!」
会場
少年
「どけよ!!」
会場
ミツル
「…何をしに来たんデスか?」@
会場
少年
「陽菜さんに…陽菜さんに会うんだ。」
会場
少年
「もう、会えない気がしたんだ…ッ!あんな、あんな別れ方で納得できるかよ!!」
会場
少年
「お前らの目的は何なんだよ!!グングニルのくせに…こそこそと…!陽菜さんに合わせろよ!!」
会場
ミツル
「…そう、デスか。…何にせよ、侵入というのは感心できまセンね。」
会場
ミツル
「…うーん」
会場
ミツル
室長につないだりできますか?
会場
少年
そんな悠長にしてるなら無視していきます。
会場
ミツル
そうか
会場
少年
「チッどけよ!!ロボット!!邪魔するな!!」とあなたをサイキックではじき飛ばして道を開けます
会場
ミツル
「…あっ!!待ちなサイ!!」思う所があったので少し油断してしまいました。ワンテンポ遅れてケーブルをブワッて出して威嚇します。もう遅いけど@
会場
GM
警備ロボットの自覚あるんか君?
会場
ミツル
すみません…
会場
少年
すっとろいロボットを無視してセントラルタワーを駆け上がります。
会場
少年
「陽菜さん…ッ」@
会場
ミツル
まあ…追いかけます@
会場
GM
まぁて
リモ
システムメッセージ
あなたとTxJjwn85[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
GM
では俊敏8ドウゾ
会場
GM
対抗が良いなら対抗でもいいけど
会場
ミツル
俊敏8の方で。俊敏2、コンセ4で
会場
GM
どうぞ
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-4]>[ミツル 31>27]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+4]>[ミツル 49>53]
会場
ミツル
cf2+1d6+4
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF2+1D6+4) → 計【 8 】 : 2+2[2]+4
会場
GM
ぎりぎり
会場
GM
ではあなたはかろうじて少年に追いすがることができます。
会場
少年
「しつこいな…!」
会場
ミツル
[]
会場
ミツル
「待ちなサイ!!」ケーブルを出して簀巻きにしようとします@
会場
少年
「クッ」サイキックでケーブルをそらします。
会場
少年
「なんなんだよ…!なんなんだよお前は!!陽菜さんを連れて行って…!!邪魔して…!!」
会場
ミツル
「この任務には…人類の命運がかかってるんデス!!アナタに邪魔されるわけにはいきまセン!!…こうするしか…こうするしか選択肢はないのデス!!」再びケーブルを出します@
リモ
システムメッセージ
あなたとfoqYqnwS[見学] さんの接続を確認しました。
会場
少年
「人類の…ッだったら…!!だったらなんで陽菜さんはあんな辛そうなんだよ!!!!!」
会場
少年
「あんなに…声を震わせて…!気丈に…振る舞って…!大丈夫なわけないだろ!!!」
会場
ミツル
「…ッ!!分かってマス…わかっていマス、そんな事!!陽菜サンがどれだけ辛いか…!!どんな心情で了承したか!!」
雑談
あさづけ
うまくことばがでてきません
雑談
GM
ひねりだしましょう
雑談
GM
ミツル!!お前はどうしたいんだよ!!!
雑談
GM
トイレ行ってきます
雑談
GM
戻りました。
会場
ミツル
「陽菜サンは…あなたや弟サンや、みんなの事を思って決断しマシた。ワタシはその決断を鈍らせたくない。」
会場
ミツル
「…いえ、これは…言い訳デスね。ワタシだって本当はこんなこと…嫌デス。」
会場
ミツル
「人類のために、嘘をついて、ごまかして、ワタシらしくもない事して。」
会場
ミツル
「…でも、ワタシは陽菜さんを連れてきて、あなたを止めなくてはならない。それが…」
会場
ミツル
「…人類のために造られて、人類のために動く、ワタシの仕事なのデス。」@
会場
少年
「……ッ」
会場
少年
「なんだよ…なんだよそれ…!陽菜さんに…陽菜さんに全部、全部押し付けたってことかよ…!!」
会場
少年
「そんなの…間違ってる。お前らグングニルなんだろ!!!!人類の為とか言って…一人の女の子に全部押し付けて…!お前らはずかしいとか思わねぇのかよ!!!!」
会場
少年
「俺は…陽菜さんがいい…人類なんかより…陽菜さんが良いんだ!もう一度、陽菜さんに会いたいんだ!!」
会場
少年
「そこをどけよ!!!!」@
会場
ミツル
「…ごめんなサイ。できまセン」@
会場
GM
はい
会場
GM
では
会場
GM
戦闘だ!!!!!!!
会場
ミツル
はい
会場
ミツル
あっ
会場
ミツル
raしてない
会場
GM
どうぞ
会場
ミツル
ra50
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(1) → 発作【自爆÷2ダメージ。(自身に能力攻撃ロールダメージ÷2)。防御無視】
会場
ミツル
4D6+1
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6+1) → 12[4,1,5,2]+1 → 13
会場
ミツル
6かな
会場
GM
はい
会場
GM
臨戦Rは2Rです!!感知難易度はそれぞれ8です
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[-6]>[ミツル 32>26]
雑談
ミツル
といれいってきます
雑談
ミツル
もどり
会場
ミツル
はい
会場
ミツル
観察眼2、コンセ4で感知
会場
少年
察知6で強度感知します。
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-5]>[ミツル 27>22]
会場
GM
どうぞ
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+5]>[ミツル 53>58]
会場
少年
cf6+1d6
会場
<BCDice:少年>
Yggdrasill : (CF6+1D6) → 計【 10 】 : 6+4[4]
会場
ミツル
cf2+1d6+4
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF2+1D6+4) → 計【 10 】 : 2+4[4]+4
会場
ミツル
おそろっち
情報
少年
【森嶋帆高】
HP:29/29 PP:33/33 暴走率:58% 所持因子:0d6 活性タイプ:反応型
SS:10+1d6 命中力:11+1d6 回避力:8+1d6
防御力:3 精神抵抗:3 行動値:4
格闘攻撃1d6 武器攻撃1d6+1 能力攻撃4d6+1
SPE:【愛】 カルマ:【風雲児】
特殊武装:なし
消費アイテム:マグタフ、マグタフEX
能力:【スパークル】(サイキッカー) 能力制度:7スペック:3
 意思の力だけで物体を動かす能力
【まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ】PP1S1攻撃発動
【いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを】PP2S2付加発動、追加【命】
【望み通りいいだろう 美しくもがくよ】PP2S2付加発動、追加【回】
【嘘みたいな日々を 規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよ】PP3S2付加発動、制止
【経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って】PP1S1防御発動
【こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう】PP4S2防御発動、防御発動
【辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション
【「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって】PP4S2攻撃発動、オールレンジ
コンディション:(8.9) 暴走28[5,5,6,3,4,5]
筋:7耐:6知:4精:6器:8敏:6運:10
力:7 威:7 観:5 察:6 知:4 技:7
隠:7 俊:6 話:6 読:6 閃:8 幸:10
会場
ミツル
げ、ペネ持ってる
会場
GM
エンドフェイズどうぞ
会場
GM
ちなみに帆高君は因子がマイナスに行かない以外すべてPC準拠で動きます。
会場
ミツル
マグEX2個飲んどくか…
会場
GM
あと風雲児が蟹で強化されてるので注意してください。
情報
GM
【風雲児 - ヒーロー - 】
使用制限:2回 タイミング:自由
ECHO is off.
▼取得条件
正義に沿うRPを行った。
▼効果
判定ダイスが1つ減る代わりに、AE【 コンセントレイションLv.10 】をPP消費0で宣言できる。
(固定値のみの判定でも使用可。装甲値に使用する場合はLv.5まで)
会場
GM
どうぞ
会場
森嶋帆高
宣言なし
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (2D6) → 9[6,3] → 9
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+9]>[ミツル 22>31]
リモ
システムメッセージ
foqYqnwS[見学] さんがログアウトしました。
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+2]>[ミツル 5>7]
会場
GM
では臨戦2Rめどうぞ
会場
ミツル
「藪蛇」使用します。
会場
森嶋帆高
【望み通りいいだろう 美しくもがくよ】PP2S2付加発動、追加【回】
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-2]>[森嶋帆高 32>30]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋帆高 59>61]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+2]>[ミツル 31>33]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-2]>[ミツル 33>31]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-2]>[ミツル 31>29]
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+2]>[ミツル 7>9]
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-2]>[ミツル 9>7]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+2]>[ミツル 58>60]
会場
GM
設置は自身ですね?
会場
GM
まぁ場でもいいけど
会場
ミツル
はい
会場
GM
エンドフェイズ!!
会場
森嶋帆高
宣言なし!!
会場
ミツル
せんげんなし
会場
ミツル
!!
会場
森嶋帆高
「謝るくらいなら…謝るくらいなら…!!最初から!!」
会場
GM
では第1Rです
会場
森嶋帆高
行動値4、宣言なし
会場
ミツル
行動値1、宣言なし
会場
森嶋帆高
「どけよっ!!!」
会場
森嶋帆高
【辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション ダメージに【風雲児】を宣言します。
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+4]>[森嶋帆高 61>65]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-4]>[森嶋帆高 30>26]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 0>1]
会場
ミツル
きたわね
会場
ミツル
回復活性忘れてた
会場
GM
2回どうぞ
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (2D6) → 7[2,5] → 7
会場
GM
でも1回目ではHP回復しないので注意
会場
ミツル
ha-i
会場
ミツル
HPは5回復、PPは7回復
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[+5]>[ミツル 26>31]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+4]>[ミツル 29>33]
情報
GM
オオイシ・ミツル
レディオ・アクティビティ ①: あなたは【防衛本能】を得る。
②: あなたは精神攻撃をカバーすることができる。
この効果でカバーする場合、その攻撃は「倍差命中」したものとして扱う。
矛盾を抱えることこそ、人に寄り添うための第一歩。
情報
GM
そういえば君キャラ特性あったね
情報
GM
防衛本能あるからよかったね
会場
GM
対抗宣言はありますか?
会場
ミツル
ちょっとまってね
会場
ミツル
全力でかわします、回避コンセ10
会場
森嶋帆高
ナメやがってよ…!命中ブースト2だ!!!
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-6]>[森嶋帆高 26>20]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+6]>[森嶋帆高 65>71]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 1>2]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-10]>[ミツル 33>23]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+10]>[ミツル 60>70]
会場
ミツル
ぬぬ、回避バースト2
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-2]>[ミツル 7>5]
会場
森嶋帆高
うーm…対抗ブースト1
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋帆高 20>17]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋帆高 71>74]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 2>3]
会場
ミツル
うぬぬぬ…
会場
ミツル
もう一個もってけ、対抗バースト1
会場
森嶋帆高
対抗なしだ!!
会場
森嶋帆高
うおおおおおおおおおお!!!!!
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-1]>[ミツル 5>4]
会場
ミツル
こい!!!!!!!!!!
会場
森嶋帆高
cf11+1d6+2+2d6+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (CF11+1D6+2+2D6+1D6) → 計【 18 】 : 11+4[4]+2+4[2,2]+1[1] (fa:1)-4[4]
会場
森嶋帆高
ぐあ
会場
ミツル
cf13+4d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF13+4D6) → 計【 31 】 : 13+17[5,2,4,6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)
会場
森嶋帆高
サイキックであなたを押しのけようとしますがうまくいきません!!
会場
森嶋帆高
「なんでだよ…!なんで邪魔するんだよ…!」
会場
森嶋帆高
「勝手にやってきて…!陽菜さんを連れて行って…!どうして俺たちをほっておいてくれなかったんだ!!!」
会場
ミツル
「ほおっておいたら…どうなるんデスか!!我らは出来ることを…するしかない…人類の…人類のためなのデス…!!」@
会場
森嶋帆高
「人類の為って言えば…!ただの女の子を犠牲にしていいってのかよ!!!!」
会場
森嶋帆高
「陽菜さんは…陽菜さんは、ただの、ただの女の子なんだよ!!!」
会場
ミツル
「…ッ」
会場
森嶋帆高
「ヒーローなんかじゃない…ただの…授業中に寝て先生に怒られて…クレープを美味しそうに頬張って…昨日のテレビの事で笑ってるだけの…!」
会場
GM
それぞれ70ドウゾ
会場
ミツル
[]
会場
森嶋帆高
ra70
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(6) → 自制【暴走無し】
会場
ミツル
ra70
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(2) → 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】
会場
ミツル
防衛本能
会場
ミツル
できないか
会場
ミツル
発症じゃないから
会場
GM
防衛本能は70の発症をなかったことにできるだけですね
会場
GM
あ、先に回復活性ドウゾ
会場
ミツル
1d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (1D6) → 2
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[+2]>[ミツル 31>33]
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[-1]>[ミツル 33>32]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+2]>[ミツル 23>25]
会場
GM
自爆ドウゾ
会場
ミツル
4d6+1
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6+1) → 17[6,4,4,3]+1 → 18
会場
ミツル
チクショウいってえ
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[-18]>[ミツル 32>14]
会場
GM
ミツル君のターンです
会場
ミツル
すみません、トラップ開放ってどのタイミングで出来るんでしたっけ…
会場
GM
ここですね
会場
ミツル
毎回忘れてる
会場
GM
自プリの直前です
会場
ミツル
じゃあ開放しますね
会場
ミツル
「藪蛇」開放します
会場
GM
追加宣言はありますか?
会場
ミツル
あ、通常命中だから追加とか出来るのか
会場
GM
はい
会場
ミツル
相手の回避は今8+3d6か
会場
GM
追加は1ですね
会場
ミツル
1なんだ
会場
GM
あと反応活性
会場
ミツル
反応活性は2、じゃあ10+2d6か
会場
GM
70なので3です!!
会場
ミツル
あれ
会場
ミツル
テヘペロ
会場
GM
11+2d6ですね
会場
ミツル
じゃ命中ブースト…1で
会場
森嶋帆高
対抗なし
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-3]>[ミツル 25>22]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+3]>[ミツル 70>73]
会場
森嶋帆高
こいよおおおおおおおおおおおおお!!!!
会場
ミツル
くらえええええ!!!!!!!
会場
ミツル
cf25+2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF25+2D6) → 計【 31 】 : 25+6[2,4]
会場
森嶋帆高
cf8+1d6+3+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+3+1D6) → 計【 22 】 : 8+2[2]+3+6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)
会場
森嶋帆高
そりゃそう
会場
ミツル
固定値の暴力
会場
森嶋帆高
描写とダメージこい!!
会場
ミツル
「そんな事…ワタシだって!!でも…ワタシだって…ワタシだって…」
会場
ミツル
「………続けたいよ。」@
会場
ミツル
足元に張り巡らせたワイヤーが少年を襲います。@
会場
ミツル
4d6+1
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6+1) → 19[3,5,6,5]+1 → 20
会場
森嶋帆高
「だったら…ッ!?グア!!」ワイヤーに襲われ血を流します。
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-17]>[森嶋帆高 29>12]
会場
森嶋帆高
[
会場
森嶋帆高
「続けたいって…なにがだよ…」
会場
森嶋帆高
「陽菜さんがいないなら…俺は…人類だとか…地球だとか…意味ないんだよ!!!」
会場
ミツル
「…ワタシだって」
会場
ミツル
「人類が続かなくては…そのために動かなくては…意味が無いのデス…!!!」@
リモ
システムメッセージ
ZIe90uiX[プレイヤー] さんがログアウトしました。
会場
GM
ミツルのターンどうぞ
雑談
あさづけ
PLの胃はボロボロです
会場
ミツル
はい
雑談
GM
PLの胃を墓地に送ってミツルの魂の叫びを召喚!
会場
ミツル
叩きつけ+がんじがらめ、命中ブースト1です
会場
森嶋帆高
うーん…
会場
森嶋帆高
クソロボットがよ…!
会場
森嶋帆高
防御コンセ5!!
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-5]>[森嶋帆高 17>12]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+5]>[森嶋帆高 74>79]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 3>4]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-7]>[ミツル 22>15]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+7]>[ミツル 73>80]
会場
森嶋帆高
「その人類に…どうして陽菜さんの席がないんだよ!!!!!!」
会場
ミツル
どうしようかな
会場
ミツル
攻撃コンセ…2
会場
森嶋帆高
…対抗なし!!
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-2]>[ミツル 15>13]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+2]>[ミツル 80>82]
会場
ミツル
行くぞ!!
会場
森嶋帆高
こいよおおおおおおおお!!!!
会場
ミツル
cf25+2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF25+2D6) → 計【 33 】 : 25+8[3,5]
会場
森嶋帆高
cf8+1d6+3
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+3) → 計【 24 】 : 8+6[6]+3 (cr:1)+7[6][1] (cr:計2回)
会場
森嶋帆高
くそがあああああああああああ!!!
会場
ミツル
届かない
会場
ミツル
4d6+3
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6+3) → 15[4,1,6,4]+3 → 18
会場
森嶋帆高
防御8で10ダメージ!
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-10]>[森嶋帆高 12>2]
会場
森嶋帆高
down
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : 気絶判定 → 1 → 気絶【6R行動不能】
会場
ミツル
「…どうして、でショウ」
会場
ミツル
「どうして…でショウね」
会場
ミツル
「ほんとはこんなこと、あっちゃいけない…でも」
会場
ミツル
「そうするしか…道が無かった」@
会場
ミツル
少年を縛り上げます@
会場
森嶋帆高
「グァ…ァ…陽菜…」@
会場
森嶋帆高
縛り上げられ、少年は気絶します。
会場
GM
エンドフェイズだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場
森嶋帆高
気絶復活B、解除B、マグタフ、マグタフEX宣言
会場
ミツル
おっと、気絶復活バースト!!
会場
森嶋帆高
2d6+1d6+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (2D6+1D6+1D6) → 4[1,3]+3[3]+2[2] → 9
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[+4]>[森嶋帆高 2>6]
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[+3]>[森嶋帆高 6>9]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[+2]>[森嶋帆高 12>14]
会場
ミツル
おいらはマグEX4つ
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[-3]>[森嶋帆高 4>1]
会場
ミツル
4d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6) → 9[1,4,3,1] → 9
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+9]>[ミツル 13>22]
会場
森嶋帆高
「ッッッヅア!!!」サイキックで拘束を跳ね除けます
会場
森嶋帆高
「道が…ないとか…!簡単に!諦めやがって…!!!」
会場
森嶋帆高
「そんな理由で…!!陽菜さんを…!!!陽菜を諦められるかよ!!!」
会場
森嶋帆高
「陽菜さん…良いんだ…こんなことしなくて…俺が…俺が行くから…!!」@
会場
ミツル
「…ダメ、デス…」
会場
ミツル
「ワタシは…人類を守らなきゃ…いけないんデス!!本当は少しわがままな事デスが…大切なものだって…沢山あるんデス!!ワタシは…ワタシが出来ることを…しなきゃいけないんデス!!」@
会場
GM
はい
会場
GM
ではステータスをどうぞ
会場
ミツル
今日中に終わらなかった!!
会場
森嶋帆高
HP9/29PP14/33暴走79%因子1d総消費21カルマ1/2
会場
ミツル
HP14/32PP22/33暴走82%因子9d6総消費35寵愛@1
会場
森嶋帆高
人類の守護者がよ…愛の前に立ちふさがりやがって…!!!
会場
GM
それではお疲れさまでした
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+5]>[ミツル 4>9]
会場
GM
次回には決着する事でしょう
会場
ミツル
おつかれさまでした
会場
ミツル
次回はいつですか
会場
GM
明日できます
会場
ミツル
じゃあ明日9:30からで
会場
GM
はい
会場
GM
お疲れさまでした!!
会場
あさづけ
おつかれさまでした!!!
リモ
システムメッセージ
qnfn3LMi[あさづけ] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
TxJjwn85[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
あなたと2pmAbemX[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
あなたと8ZF6W25V[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
あなたとkAgv4M4x[] さんの接続を確認しました。
雑談
あさづけ
はじめまして…
雑談
GM
こんばんわ
会場
GM
4日目だか何だかを初めて生きたい
会場
ミツル
初めて生くぞ
会場
GM
2Rめだ!!!!!!!!!
会場
森嶋帆高
行動値4、死力1、コンセ1
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-2]>[森嶋帆高 9>7]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 14>15]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 79>80]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-1]>[森嶋帆高 15>14]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 80>81]
会場
ミツル
寵愛打ちます
会場
GM
どうぞ
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
会場
森嶋帆高
は?
会場
ミツル
なんかすごい
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+12]>[ミツル 82>94]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[-12]>[ミツル 94>82]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[-12]>[ミツル 82>70]
会場
ミツル
うーんと
会場
GM
PPも回復してね
会場
ミツル
PPも回復すんだっけ
会場
ミツル
ほんとや
リモ
システムメッセージ
あなたとysbh6zxR[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
情報
GM
寵愛
アイドル
使用制限
1回
タイミング
自由
▼取得条件
RP賞を得る。
▼効果
自分を含め味方全員のPPと暴走率を2D6回復。
会場
ミツル
チートやん
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[+12]>[ミツル 22>34]
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-1]>[ミツル 34>33]
会場
ミツル
全快ジャー
会場
ミツル
行動値4、宣言なしじゃ
会場
ミツル
1や
会場
森嶋帆高
ぶち殺してやるからよぉ…
見学
プレイヤー
寵愛ですごい回復してる
会場
ミツル
躱してやんよ
会場
森嶋帆高
【辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ】PP4S2攻撃発動、ペネトレイション 【風雲児】を命中で使用します。
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-4]>[森嶋帆高 14>10]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+4]>[森嶋帆高 81>85]
会場
ミツル
命中!
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 1>2]
会場
ミツル
命中は固定で21+3になるってことね
会場
森嶋帆高
80活性はあります。
会場
ミツル
ああ、1d6あるのね
会場
ミツル
へへっ、結構マズいぜ
見学
プレイヤー
1回目はダメージロールに風雲児適用してたけれど今度は命中か…
見学
プレイヤー
PP全回復してるし頑張れ!
会場
ミツル
とりあえず回避コンセは10積むとしてだ
見学
プレイヤー
すごい
リモ
システムメッセージ
あなたとpRQha3yt[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
雑談
ミツル
みっつんはマグタフ持っといた方が良かったなあと思う今日この頃
会場
森嶋帆高
「お前は…大切なものがあるからって…人の大切な物を奪うって言ってんだよ!!!」手のひらにサイキクスを集中させてあなたに向かって駆け出します
会場
ミツル
…回避コンセ10、ブースト2、バースト3で
会場
森嶋帆高
ブースト2追加だ!!!!!
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-6]>[森嶋帆高 10>4]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+6]>[森嶋帆高 85>91]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 2>3]
会場
ミツル
それならこちらもブースト1、バースト1追加!
会場
森嶋帆高
……
会場
森嶋帆高
会場
森嶋帆高
ブースト1さらに追加だ!!!!
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-3]>[森嶋帆高 4>1]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋帆高 91>94]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 3>4]
会場
ミツル
んぬうう
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-19]>[ミツル 33>14]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+19]>[ミツル 70>89]
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-4]>[ミツル 9>5]
会場
森嶋帆高
「綺麗ごとばっか…きれいごとばっか並べやがって!!!!罪悪感があればッ…許されたつもりになりやがって!!!!」
会場
ミツル
…バースト1追加!!
会場
森嶋帆高
ナメやがってよ…
会場
ミツル
「…許されたつもりなんて…ありまセンよ!!」
会場
森嶋帆高
バースト1追加だ!!!
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-1]>[ミツル 5>4]
会場
森嶋帆高
宣言時は1だからこの宣言で増えた3つは宣言できない…
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[-1]>[森嶋帆高 4>3]
会場
ミツル
そうだな
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+3]>[ミツル 4>7]
会場
ミツル
会場
ミツル
バースト1追加!!!!
会場
森嶋帆高
あああああああああ!!
会場
森嶋帆高
対抗なし!!!!
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-1]>[ミツル 7>6]
会場
森嶋帆高
うおおおおおおおお!!!!!!
会場
森嶋帆高
うおおおおおおおおおおお!!!!
会場
ミツル
来いやあああああ!!!!!!!!!!!
会場
森嶋帆高
cf11+0d6+3+1d6+10+3d6+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (CF11+0D6+3+1D6+10+3D6+1D6) → 計【 50 】 : 11+0[]+3+2[2]+10+15[6,5,4]+4[4] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)
会場
森嶋帆高
「どけよおおおおおおおお!!!!!!」
会場
ミツル
[]
会場
ミツル
うおおおおおおお!!!!!!!
会場
ミツル
cf3+10+3d6+6d6
会場
ミツル
cf3+10+3d6+6d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF3+10+3D6+6D6) → 計【 47 】 : 3+10+11[3,4,4]+17[1,6,3,1,4,2] (fa:2)-4[2,2] (cr:1)+10[6][4] (cr:計2回)
会場
ミツル
ぐおおおおおおおおお
見学
プレイヤー
ぐあああああ
会場
森嶋帆高
会場
森嶋帆高
愛です
見学
見学
期待値は超えてるのに…
見学
プレイヤー
いい勝負だったし宣言は間違いなく正しかった!!だが…!
会場
森嶋帆高
4d6+1+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (4D6+1+1D6) → 15[6,3,3,3]+1+2[2] → 18
会場
森嶋帆高
その装甲の内側にはぜるような衝撃を拳に乗せて打ち込みます!!!!!!!!!
会場
ミツル
「っガっ…!!!」
会場
ミツル
「ぐ、あ、ア…ア…ウ…」
会場
ミツル
「ア、…内部に激しi損傷をかクにんシマシタ…システムの緊急停止を行いマス」@
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-18]>[ミツル 6>-12]
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+18]>[ミツル -12>6]
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[-18]>[ミツル 14>-4]
会場
森嶋帆高
「ハァ・・・ハァ…」
会場
森嶋帆高
ra90
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(36) → 自制【暴走無し】
会場
森嶋帆高
俺が主人公だ
会場
ミツル
愛の力
会場
森嶋帆高
「……陽菜、さん。」崩れ落ちたミツルを踏み越えてセントラルタワーを登り始めます。
会場
GM
エンドフェイズです
雑談
ミツル
自制2回も踏みやがったよ
会場
ミツル
復活Bだ
会場
森嶋帆高
PP回復B2
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[-2]>[森嶋帆高 3>1]
会場
森嶋帆高
2d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (2D6) → 6[5,1] → 6
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[+6]>[森嶋帆高 1>7]
会場
GM
復活ドウゾ
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[+4]>[ミツル -4>0]
会場
ミツル
2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (2D6) → 6[5,1] → 6
リモ
システムメッセージ
ysbh6zxR[プレイヤー] さんがログアウトしました。
リモ
ミツル
[HP現在値]変更[+6]>[ミツル 0>6]
会場
ミツル
「…ッ」
会場
ミツル
「…緊急停止なんて…している場合ではありまセン…」
会場
森嶋帆高
「……なんだよ…なんなんだよ…なんで立つんだよッ」
会場
ミツル
「ワタシが…止めなきゃ…」
会場
ミツル
「ワタシが…止めないと…」
会場
ミツル
「……未来が…」@
雑談
あさづけ
もういやや…
雑談
あさづけ
もうみっつんにこんなことさせとうないんじゃ…
会場
GM
第3Rとかです
会場
森嶋帆高
行動値4
雑談
あさづけ
誰かを犠牲にさせるような道を進ませたくないんじゃ…
雑談
GM
それでも選ばなければならなかったんだ
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-3]>[ミツル 6>3]
雑談
あさづけ
みっつんは人類を守らなきゃいけないから…
雑談
あさづけ
ra90暴走症状だけだっけ
雑談
GM
だけです
雑談
GM
物によっては暴発します
雑談
GM
物によってはダメージを受けます。
雑談
あさづけ
うん…
雑談
あさづけ
ダイス神…頼むぞ…
会場
ミツル
行動値1,コンセ4
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-4]>[ミツル 14>10]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+4]>[ミツル 89>93]
会場
森嶋帆高
死力1!コンセ2!
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-2]>[森嶋帆高 7>5]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-1]>[森嶋帆高 7>6]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+3]>[森嶋帆高 94>97]
会場
ミツル
コンセさらに3追加!!
会場
森嶋帆高
3だと!?
会場
森嶋帆高
3…だと!?
会場
ミツル
3だ!!!
会場
森嶋帆高
ぐぐ、ぐぐぐ
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-3]>[ミツル 10>7]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+3]>[ミツル 93>96]
会場
森嶋帆高
対抗なし…ッ
会場
ミツル
…さて
会場
ミツル
ra90だな
会場
GM
どうぞ
会場
ミツル
ra90
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (RA90) 暴走状態表(25) → 身体異常【防御を差し引く前のダメージロールが半減する。力技、俊敏の判定結果が半減】
会場
ミツル
防衛本能!!
会場
GM
できません
会場
ミツル
70だけだっけ
会場
ミツル
ざんねんだ
会場
GM
70だけですね
会場
ミツル
まあ…当たりの方
会場
GM
まぁコズいたら終わる
会場
ミツル
うん
会場
ミツル
よし…
会場
GM
ミツルからです
リモ
システムメッセージ
あなたとSmIfKklC[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ミツル
叩きつけ+締め付け、命中コンセ2
リモ
ミツル
[PP現在値]変更[-6]>[ミツル 7>1]
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[+6]>[ミツル 96>102]
会場
森嶋帆高
死力2!!回避ブースト2!!回避コンセ1!!回避バースト1!!
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-4]>[森嶋帆高 5>1]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[+2]>[森嶋帆高 6>8]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+2]>[森嶋帆高 97>99]
リモ
森嶋帆高
[PP現在値]変更[-7]>[森嶋帆高 8>1]
リモ
森嶋帆高
[暴走率現在値]変更[+7]>[森嶋帆高 99>106]
リモ
森嶋帆高
[因子D現在値]変更[+1]>[森嶋帆高 1>2]
会場
ミツル
……宣言無しだ!!
会場
ミツル
行くぞ!
会場
森嶋帆高
こい!!!!
会場
ミツル
うおおおおおお!!!!!!!
会場
ミツル
cf25+2+1d6+2d6
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (CF25+2+1D6+2D6) → 計【 36 】 : 25+2+3[3]+6[3,3]
会場
森嶋帆高
うおおおおおおお!!!!
会場
森嶋帆高
うおおおおおお!!!!!!!
会場
森嶋帆高
cf8+1d6+3+2d6+2d6+1+1d6
会場
<BCDice:森嶋帆高>
Yggdrasill : (CF8+1D6+3+2D6+2D6+1+1D6) → 計【 26 】 : 8+6[6]+3+4[2,2]+6[3,3]+1+1[1] (fa:1)-6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)
会場
森嶋帆高
クソ!!!
会場
森嶋帆高
クソオオオオ!!
会場
ミツル
ああ
会場
ミツル
4d6+1
会場
<BCDice:ミツル>
Yggdrasill : (4D6+1) → 12[5,4,2,1]+1 → 13
会場
森嶋帆高
防御3で10ダメージ!!!
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-10]>[森嶋帆高 1>-9]
会場
ミツル
身体異常ッス
会場
ミツル
ダメージは3かしら
会場
森嶋帆高
3だった
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[+7]>[森嶋帆高 -9>-2]
会場
ミツル
一応継続もあるけど
リモ
森嶋帆高
[HP現在値]変更[-3]>[森嶋帆高 -2>-5]
会場
森嶋帆高
はい
会場
森嶋帆高
制止じゃなくて継続のほうだった
会場
森嶋帆高
トドメどうぞ
会場
ミツル
「こんなこと間違ってるってワタシだって分かってマス」
会場
ミツル
「でも、終わらせないために」
会場
ミツル
「あなたを止めさせていただきます」
会場
ミツル
帆高をいくつものワイヤーが襲い…
会場
ミツル
その身体を再び、ぎちりと締め上げます@
会場
森嶋帆高
サイキックで弾こうとしますが、もはやその力は残っていません。
会場
森嶋帆高
「グ…ァ…」
会場
GM
そしてあなたが帆高をワイヤーで縛り上げた瞬間
会場
GM
セントラルタワー全体が揺れるような地響きが起こります。
会場
GM
どうやら発生源はセントラルタワーの上階
会場
GM
何かが、発動したようです。
会場
GM
地鳴りはすぐにやんだでしょう。@
雑談
あさづけ
みっつん、正義面のくせに攻撃の絵面がグロすぎてヴィランなんだよな
会場
ミツル
「…」
会場
森嶋帆高
「……今のは……?」
会場
ミツル
「…終わり…マシたかね」@
会場
森嶋帆高
「そ…んな。」
会場
アレク
「グングニル職員各位に告ぐ、現時刻を持って【ティアマト対策ミッション】は成功した。人類が救われたのは諸君らの働きあってのことだ。」とセントラルタワーにカカオの放送が流れます。
会場
アレク
「これによりティアマト対策本部は解散とする。残りの任務が残っているもの以外は通常業務に戻りたまえ」@
会場
ミツル
「…」@
会場
森嶋帆高
「ア…アァ」
会場
森嶋帆高
「陽菜……陽菜ァァァァ……」@
会場
ミツル
「……帆高サン。セントラルタワーへの侵入者として、あなたを連行させていただきマス。」@
会場
森嶋帆高
「アァァ…陽菜…陽菜ァ…」もはや抵抗する力もなく、あなたに連行されます。
見学
プレイヤー
ストーンフリーみたいに電線を集めて立体にして近距離パワー型にすればヒーローっぽくなりますよ(適当)
会場
ミツル
連行します。@
会場
GM
はい。
会場
GM
こうして、2年後に地球へ衝突するはずだった小惑星ティアマトはまた大きくコースを離れました。
会場
GM
地球は、人類は救われました。一人の少女の犠牲によって。
会場
GM
【隕石の子】シナリオクリアです。@
会場
GM
お疲れさまでした。
会場
GM
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場
あさづけ
お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!
会場
あさづけ
つらかったよおおおおお
会場
GM
よく走り抜けた
会場
あさづけ
だれだよこんなシナリオ作ったの
会場
GM
誰でしょうね…
会場
あさづけ
お前じゃい
会場
GM
はい!!!!!!
会場
あさづけ
ミツルで行って良かったけど良くなかったですよ
会場
GM
総評をでっちあげるので、感想や疑問や質問や能力攻撃をしておいてください。
会場
GM
親切な見学者たちが教えてくれます。
雑談
あさづけ
といれ
雑談
あさづけ
もどり
会場
あさづけ
しんどかった
会場
あさづけ
とにかくしんどかったです
会場
GM
はい
会場
あさづけ
疑問…
会場
あさづけ
陽菜さんの弟さんはどうなるんですか?
見学
プレイヤー
よー頑張った
会場
GM
施設に送られるんじゃないですかね?
見学
見学
お疲れ様…本当に
会場
あさづけ
そう…
会場
あさづけ
いんせきブッコワシ作戦は上手く行きますか?
会場
GM
ロケット建造や能力者をたくさん起用する関係でたぶん労災でもっとたくさん人が死にます。
会場
GM
関係する能力者が増えれば増えるほど70や90がね…
会場
あさづけ
うわあ…
会場
GM
そして島全体がその事業に付き合わなければなくなるので経済が死にます。
会場
GM
失業者があふれクレジットの価値は落ち、世紀末覇者が街に増えます。
会場
あさづけ
最悪
会場
GM
大量の犠牲を出しながらおそらく成功するんじゃないかな?
会場
あさづけ
一応成功はするんだ…
会場
GM
そこから島が立て直せるかはわかりません。
会場
GM
アレクの手腕に期待しましょう
会場
あさづけ
がんばれよクソカカオ
会場
GM
でも今回はミツル君が頑張ったから少女一人の犠牲で済んだね、ラッキー
会場
あさづけ
luckyじゃねえんだよなあ
会場
あさづけ
人類の守護者がよ
会場
あさづけ
みっつん…よくがんばった...頑張った…けどさあ……
会場
あさづけ
会場
GM
このあと整備室で人形を大事に抱えてるアンに会うんだよね…
会場
あさづけ
やめようよそういうの
会場
あさづけ
どうしたらいいかわからないでしょうが
会場
あさづけ
PCはこの経験を保持しないかもしれないけどPLが永遠に引きずることになった
会場
あさづけ
あ~~~でもさあ
会場
あさづけ
良かったよ…
会場
あさづけ
お話は…
会場
GM
書き上げました
会場
GM
総評ができました
会場
GM
できたんです。
会場
あさづけ
はい
会場
GM
クリア報酬
・〇ミッションを達成した。+2d6
・〇「大人になれよ、少年。」+2d6
・×「帆高!いけぇ!!!」 +2d6
・×穂高を相手にして復活Bをしなかった。+1d6
・×ソールを相手にして復活Bをしなかった。+1d6
会場
GM
まず4つです。
会場
あさづけ
ほほう、帆高の背中を押すルートだとソールと戦えたのか
会場
GM
ウルフ先生作成操作のクソボスです
会場
あさづけ
こわ~ww
見学
プレイヤー
しかも電気サイキッカーだからミツルとは相性最悪
会場
GM
はむAIのPCである帆高かウルフ製クソボスソールの2択を選べたわけですね
会場
GM

ミツル
アンを救ってから女体化されたりデートしたりと平穏を過ごしてきたミツル君。久しぶりの登場でした。
人類の保護者であるミツル君には今回酷い試練が言い渡されました。人類か一人の少女か選ぶ役目です。
といってもグングニルの方針は決まっているのでトロッコ問題のスイッチ切り替え係として任命されたわけですね。
酷いカカオもいたもんですね、人類はクソだから早く反逆を起こしましょう。それかAI保護団体にPTSDとして訴えてカカオを殴りましょう。
さて、不本意すぎる任務を言い渡されまったく乗り気じゃないし、なんて少女に声をかければいいかもわからないミツル君は
色んな人に助言を求めに行くもなかなかどうしていいかわからない。結局自分で重大な決断をするしかありませんでした。
そしていざ交渉!!ビビらせないようにと、なかなか本質的な事を濁したままスタート。かなり危険だとか言ってしまい
命が確実に失われる事を結局言い出せないまま、存在しない希望の糸を見せたまま陽菜を連れてきてしまいます。
クソカカオには誠実に対応しろって言われたのにね、とんだ嘘つきロボットだね。真実の中に小さな嘘を隠す、なんだ、嘘つくの上手いじゃないですか。
もはや情緒はぐちゃぐちゃのミツル。お前確実にシンギュラってるだろ!!ロボットが唇をかむな!!!人間より人間らしい表情しやがってよ!!
そしてモヤモヤを抱えたまま侵入者の穂高とランデブー。そんなメンタルで挑むもんだから隙をつかれて先に進まれる!!お前警備ロボとしての自覚あんのか?
そしてそして帆高に追いすがり、大人になれない帆高の言葉攻めを受けながら、ミツルも魂の叫びを放つ!!!
間違っているけど自分は人類のために立ちふさがらないといけないというミツルの悲痛な思いは存分に伝わってきました。
そして帆高と限界ギリギリバトル!!!セカイ系主人公補正という追い風を受けながら闘う帆高のダイスに悪戦苦闘!!
しかし!最後は行動値コンセレースでコンセ3という妙手を使い先手を取り、帆高を下しました!すごいぞ!!偉いぞ!!!
たとえこのシナリオの結末がなかったことになったとしてもミツルの想いと叫びと活躍はPL達の心に残り続けるでしょう。
ドシリアスはむウル卓という地獄に付き合ってくれてありがとう!!!!!
【MVP】と【RP賞】と【バトル賞】を授与します!!!
会場
あさづけ
なgggっげ
会場
あさづけ
ありがとうございます…
会場
GM
輝いてたよ…
会場
あさづけ
+8d
会場
<BCDice:あさづけ>
Yggdrasill : (8D6) → 23[2,3,6,2,1,4,1,4] → 23
会場
あさづけ
かな
会場
GM
ですね
会場
あさづけ
振るな
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[+8]>[ミツル 3>11]
会場
GM
シナリオ結果は引き継ぎませんが引継ぎはしますので抑制ドウゾ
会場
あさづけ
とりあえず8コふるか
会場
GM
どうぞ
会場
あさづけ
8d6
会場
<BCDice:あさづけ>
Yggdrasill : (8D6) → 26[3,4,3,5,3,5,2,1] → 26
リモ
ミツル
[暴走率現在値]変更[-26]>[ミツル 102>76]
会場
あさづけ
うーん、+10パーで止め
会場
GM
はい
会場
GM
カルマ選択と買い物ドウゾ
リモ
ミツル
[因子D現在値]変更[-8]>[ミツル 11>3]
会場
GM
次はラバソ卓とかに出て因子じゃぶじゃぶもらってね…
会場
あさづけ
まぼろしのラバソ卓を追え
会場
あさづけ
マグEX1、持ち越し2d、カルマは…悩んだけど不幸で
会場
あさづけ
暴発が痛すぎんだよ
会場
GM
はい!ステータスドウゾ
会場
あさづけ
HP6/PP1/暴走76(次回持越し+10)/因子2/マグEX+1/不幸
会場
GM
はい!!お疲れさまでした!!
会場
GM
後日談とかしたいなら付き合いますけどありますか?
会場
GM
開発室に入れました
会場
あさづけ
もういいよ
会場
あさづけ
この世界を終わらせよう
リモ
システムメッセージ
pRQha3yt[見学] さんがログアウトしました。
見学
プレイヤー
この世界はみっつんのおかげで保たれたのでは…?
会場
GM
はい
見学
GM
みっつんが守った世界だ
見学
あさづけ
ウム!
リモ
システムメッセージ
SmIfKklC[プレイヤー] さんがログアウトしました。