【牛丼が、値上がりすることとなりました。】
　　2XXX年、ユグドラシルは震撼した。
　　その知らせは、突如として舞い込んできた。
　　アナウンサーは声を震わせ原稿を読み上げる。
　　お茶の間で、学校で、職場で、家電量販店で。
　　それを聞いた者はあまりのショックに呆然とし、何も手につかなかったことだろう。
　　そしてあなた達PC一同も、そんなショッキングなニュースを聞いてしまったのであった。
　　そんな……まさか……。
　　―――牛丼が値上がりするだなんて……。
【募集人数】何人前でも大丈夫
【参加資格】これを聞いて値上げ前の牛丼を食べにいく者達
＜シナリオ概要＞
　【ボリューム】短いハズ
　【暴走チェック】導入後に値上がりのショックで暴走率6d6上昇
　【シナリオ舞台】開始地点から牛丼屋へ向かうだけ。自由
　【コメディ：シリアス】多分10:0
　【難易度】易ですが最低限戦闘はできた方がいいかもしれません。
　【補足】
　・蟹適用
　・万が一ですが、牛肉に対してのスタンスの違いなどでPVPが起きた場合、損害を補填します。
　・コメディ10特有の世界観的にどうかと思う現象が起きたりします。ご了承ください。
　・この卓は既存のCoCシナリオを流用して作成したものなので自作じゃないです。

参考：吉野家
小盛368円(税込 404円)488kcal
並盛388円(税込 426円)635kcal
アタマの大盛498円(税込 547円)724kcal
大盛558円(税込 613円)846kcal
特盛708円(税込 778円)1,013kcal
超特盛818円(税込 899円)1,152kcal

condだけお願いします。ダイスボットとリモコンタブ変更を忘れずに

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 6 → 2R追加

あなたとHFo4NwMH[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

システム表示先が会場になってたので勝手に変えちゃいました　仕様だったらごめんなさい

choice[節馬,馬庭,卯白,ハクラト,ビシュナル,女性陣の誰か]

Yggdrasill : (choice[節馬,馬庭,卯白,ハクラト,ビシュナル,女性陣の誰か]) → 卯白

卯白くんです

そんな機能あったんだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ありがとうございます。

キリさんの時はどうしたんです？

そういうことです

なるほどね

あなたとdyn727A8[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

【緋色の研究】
①：シナリオ中に２度まで宣言できる。
カルマを任意のものに変更する（使用回数等はリセットされる）。
②：バトル中に１度だけ、プリアクション・初回リアクションで宣言できる。
その判定を【 ＳＳ 】で判定する。
ECHO is off.
世を欺き、義を貫く。二十面相の探偵が見る夢は。

色反映失敗してる？

されてた

なんで情報タブだけ変わんなかったの…

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[5,3] 、 PP8[6,2]

これで

良いね

こういうのでいいんだよ

[HP現在値]変更[+8]＞[卯白 分 3>11]

[PP現在値]変更[+8]＞[卯白 分 29>37]

[暴走率現在値]変更[+8]＞[卯白 分 23>31]

a

cond

Yggdrasill : (COND) → HP11[5,6] 、 PP9[6,3]

[HP現在値]変更[+11]＞[立科 竜五 32>43]

[HP最大値]変更[+11]＞[立科 竜五 32>43]

つよい

[PP現在値]変更[+9]＞[立科 竜五 16>25]

[PP最大値]変更[+9]＞[立科 竜五 16>25]

[暴走率現在値]変更[+9]＞[立科 竜五 21>30]

文字読みにくくない？大丈夫か

たぶんだいじょうぶい

ちょっと眩しいかも

まっちゃ

たすかる

マッチャ！読みやすい文字色だったぜ！

そういえばマキシマム持ってたな、でもおそらくショートだし今回はいいか

👍

ガッチャ！

準備いいなら始めてもいいです

なんと

僕は始められます

何故か知らんけれどコマの情報が見えない

それ前からそうなんだよな　うちの設定が悪いのか？

あ、ほんとふぁ

だ！

それらしき設定見当たらないんだよなあ

前回も見れなかったかが思いだせないけどどっかいじったわけでもないしな…

邪魔だからアプデで消されたとかかな

初期部屋の情報は見れるな……

マジか

部屋テンプレの情報が古いからとか？

それはあるな

テストくんは映るやんけ

インベントリに情報入れてみたら出た

あ、僕らも出た

？？？？？

不思議

多分部屋のテンプレが古かったな

まあ治ったからヨシ！

始まる場合はカルマ【武器屋】の効果で武装をひとつ手に入れます

表示される項目はインベントリの「表示項目」に入ってるかどうかで決まるから情報を入れてやればよかったっぽいです

あ、はじめておｋです

なにを手札に加えますか？

あーーーそういうことか

俺はデッキから【神経ジャマー】を手札に加えてターンエンドだ！

姑息な手を…

じゃあ牛丼値上がりします。よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いします！

2XXX年、ユグドラシルは震撼した。

その知らせは、突如として舞い込んできた。

アナウンサーは声を震わせ原稿を読み上げる。

お茶の間で、学校で、職場で、家電量販店で。
それを聞いた者はあまりのショックに呆然とし、何も手につかなかったことだろう。

そしてあなた達PC一同も、そんなショッキングなニュースを聞いてしまったのであった。
そんな……まさか……。

―――牛丼が値上がりするだなんて……。

暴走率6d6を振りつつ適当にリアクションはさみたいならどうぞ。＠
（まだ合流してもしてなくてもいいです）

あ、ショックで6d6上がるんだ

6d6　なんということでしょう

Yggdrasill : (6D6) → 19[1,6,2,1,4,5] → 19

卓概要に書いてあります

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 18[1,1,3,3,4,6] → 18

[暴走率現在値]変更[+19]＞[立科 竜五 30>49]

[暴走率現在値]変更[+18]＞[卯白 分 31>49]

ギリ５０いかないのヤメレ

まぁノーマルのra50なんて大して痛くないし

早めに処理するに限る

あ、しまってあるキャラが個人インベントリではなく共有インベントリにあるっぽいので発言キャラ切り替えるときに見えちゃいます

二人仲良く暴走49％

え！？

なんか多いなと思ったら

すいません…移動させたハズなんですが……ありがとうございます。

個人インベントリのキャラは部屋立て直したり入り直したりするたびに共有へ移ります

これ前々回もやった気がする……

「牛丼が…値上がり、ねえ……。」
「マジか、って感じだよ！うちみたいな大家族には大助かりのフードだったってのにさあ！」

「はあーあ、参ったな、とりあえず値上がり前に食べに行くとして…家族全員分の持ち帰りもするかなあ？」
「既に結婚で家出てる兄さん姉さんの分はいいとしても、それでもほぼ10人分…これって迷惑じゃない？」＠

大所帯すぎる

「はぁ！？オイ今日のメシは牛丼にするって決めてたのによ！」

「華が食べてぇって言ってたところによ…」値上がりいつからですか？

即日？既にはじまってます？

まだ始まってませんね

1d7 日後

Yggdrasill : (1D7) → 3

からです

はい

「ニュースで3日後とか言ってたか？なら今のうち買いに行くしかねぇな」

＠

はい

というわけで僕らは偶然にも同じ日に牛丼を買いに行くそうです。

一度狂った歯車は止まることなく、経済に大きな打撃を与えた。
株価は大幅に下がり、これは後にとあるタレントの発言を揶揄して「も～烈、丼だけ～ショック事件」と呼ばれることとなる。

この話題は国会でも取り上げられ、
「牛でなくてはダメなんですか。豚じゃダメなんですか。」という発言はあなた達の記憶にも新しいだろう。

有名牛丼チェーン店には人が殺到し、別れを惜しむように牛丼を食べ涙した。
どうして、こんなことは許されるはずがない。
だが、この不景気だ仕方がない。でも、だけど……。

そして、あなた達もまた値上げ前の牛丼を食べにいく為に
待ち合わせ場所へと集まってください。
合流しないならたまたますぐ近くでも歩いて牛丼屋を目指してください。＠

配達員の20代後半のお兄さんと17~18歳の高校生、もちろん知り合いであるはずもなく

バイクかっ飛ばして行きそうなんで牛丼屋でですかね

僕も自転車乗って牛丼屋着くと思います

じゃあ……あなたたちは速度が全然違うので同じ場所にいるのはほんの一瞬だと思いますが

たまたま同じタイミングで、並走したあなた達の前に立ちふさがる異様なものがいます。

それはあなたの方を見てbrbrと鼻息を荒げ、顔を震わす。

それは巨大な……牛であった。＠

ｷｷｰｯ　「あン？」

「……牛？…ってかデカいね！」同じく停止＠

牛は虚に包まれたあなた（どっちか）の顔をペロリと舐めようとする。くさい。
これは自分が生み出した幻などではなく、現実に実在する存在であるとハッキリと自覚するだろう。＠

choice[分,竜五]

Yggdrasill : (choice[分,竜五]) → 分

こっちには近づいてこなｓ　だよね

自転車のってる分くんの顔を舐めようとします＠

全く意味のない描写なんで避けていいです

まあ意味がない描写なら避けないです

ぺろぺろぺろぺろ

「なんだ？お前の牛かよ」＠

「……うわあ……って思ってたよりなめてくるなあ。正直臭い。」

「いや違いますよ？僕の牛ってどういう状況？まあそう見えなくは無いけれど。」

「どう見てもお前に懐いてんだろ」

まぁ…自転車やらバイクやらに乗っているあなたがたはこんなもんシカトして横を通り抜ければいいんですが

牛は一頭ではなかった。

道の奥からひょっこりともう一頭顔を出したかと思うと、それに続いてもう一頭、さらに一頭……。
回転寿司のレーンのように次々に顔を現すのであった。

牛は二頭…もっといた！

「今はなんかそんな感じ出てますけどね。違いますからね。」
「つーかどんどん出てくるんですけれど。何事ですかこれ。」＠

「放し飼いにすんのはやめｔ…はぁあ！？どうなってんだこれ！」

それにしても牛を見て感じる。あなたが想像する牛よりかなり大きい。
知識 - 8振りたければどうぞ。
なお、あなたが牛丼が好きであるならば牛知識技能+5して良い。＠

知識15,牛丼はまあ好きだろうから+5します。

なんと！　　　知識0です

牛丼は好きですか？

「もちろん好きだぜ」

じゃあ+5していいぜ

「おう」

この人どこへ向けて喋ってんの…こわ…

というわけで知識0、補正5で素振り

準備できたらどうぞ～

cf15+5+1d6

Yggdrasill : (CF15+5+1D6) → 計【 24 】 ： 15+5+4[4]

cf0+5+1d

Yggdrasill : (CF0+5+1D6) → 計【 10 】 ： 0+5+5[5]

やったね

ふたりとも成功、分くんに因子ぽい

わーい

あなたはこれらが【ケープ・バッファロー】と呼ばれる種類であることに気づく。
アフリカに生息する種族で大きな群れを作り移動を行うことで知られる。
攻撃的だとされるが、ここにいる彼らは穏やかに歩いており暴れる様子はない。

[因子D現在値]変更[+1]＞[卯白 分 5>6]

倍差であれば、
このバッファローが準絶滅危惧種であることに気づく。

「brr....」

「よく見りゃバッファローかコイツら、なんでこんなところに…」

「たしかに準絶滅危惧種のケープ・バッファローですね。」
「攻撃的な性格だって話なのに、なんか大人しくないですか？」

「ま、大方どっかから逃げ出したか」

自分の顔をティッシュで拭きます

「ドンドン増えやがる…通れなくなる前に行かねえと」とバイクを押して通ろうとします＠

明らかにユグドラシルにはいない巨大な牛が次々と現れる。
この牛の列はどこから湧いてくるのだろうか。
辿って見に行きますか？見に行かなくても終われます。終わるけど。＠

通れなくしてほしいなら通せんぼします＠

「ええ、放っておくんですか。僕はまあ、YDFに通報して列の先を確認しに行きますよ。」

携帯端末取り出してYDFにケープ・バッファローが大量にいることを通報します。

「俺ぁ関係ねえからな…」

多いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「僕だって関係無いですからね？飼い主とかじゃないですから。」

choice[通せんぼされない,通せんぼされる]

Yggdrasill : (choice[通せんぼされない,通せんぼされる]) → 通せんぼされる

「通報ありがとうございます。（何言ってんだコイツ）」＠

「と、通れねえ…！どけよお前ら！！」

「はい、どうも。」プツッ
「いまいち信用されてないような感じだったなあ。」
「監視カメラの映像とかで確認して貰えば事実だと分かってくれるだろ。」

「bm～」人語わからないって顔です＠

「どんどん増えてく感じだし元辿って止めてからの方がいいと思いますよ。通るなら。」

「ぶっ飛ばすぞッ！」脳筋です

既に視界に19匹います

「この量の牛に敵対されたら死ぬと思いますよ？」

別にぶっとばしてもかまわないです＠

ぶっとばしたいなら

ん～

「今のところ暴れる様子は無いんだし、そんな乱暴な手段に出る必要は無いと思います。」改造自転車を折りたたんでカバンに入れる

「じゃ、僕は何が起きたか見てくるんで。」牛たちが湧いてくる先に行きます＠

20もいたらさすがに引き下がるか

いや～～～～～～～～～でもこいつな～～～ｗｗ

別に、別行動しても通り過ぎてもいいですよ

GMから何も強制することは今のところないです

ぶっ飛ばすなら僕は透明マントで一人隠れるだけだよ

分くんに同行したいなら通れないくらいの牛を配置します

「チッ…」引き下がるようです

「mm～～～」＠

「俺もこのままここに居てもラチが明かねえしな」と卯白くんについていくですよ

「おや、あなたも来るんですね。じゃあ一応名乗っておきますよ。」
「僕は卯白 分って言います。能力は無し。」＠

俺に華がいて良かったな、いなかったらバイクぶん回して牛丼にしてたところだ

歩道が広いではないか…

牛ぶっ倒しても牛丼にはなんねーよ！

牛丼好きだったらケープバッファローに詳しくなる世界だしワンチャンなるでしょ

じゃあ話を進めます

「おう、俺は立科竜五だ
俺もノーマルだ」

牛の列をたどれば、とある公園へとたどり着く。
そこには子どもたちがいて、唖然として何かを見ている。
視線の先には何もない。と思いきや……陽炎のように空間自体が淡く揺らめいている箇所があるのだった。

「能力者の割合が増えてる中、お互いノーマルってのは珍しいですね。」
「ま、よろしくお願いしますよ。」＠

突然、その空間が歪み、にゅるりと牛が顔を出す。
そして何事もなかったかのようにゆったりと歩みだすのだった。

そこに突如として男の声が聞こえる。

「さあ、いけ！！」

「おう…ところでなんだありゃ」能力には疎いです＠

「よーし、いい子だ！！」

どうやら彼は…………牛を召喚しているらしい。

「……ふぅ。こんなものか……。」＠

「なんか転送系にも見えますけれど、準絶滅危惧種であるケープ・バッファローがこんなにもいるって状況がおかしいですからね。」
「生み出してるんじゃないですか？その後召喚した牛を放置してるのがよくわからないけれど…」

「しょ、召喚…？」バカです

「急に声かけて逃げられても困るし、僕は武装で姿を消して奴の後ろを取りますよ。」光学迷彩を使用して透明になり、牛を召喚している男の背後へと近づきたいです＠

あ、いいですよ。

竜五に気づいてもいいのなら気づきます。

いいよ

「ワァ！？ダレ！？」近くまで見に来た竜五に気が付き、驚いた素振りを見せる。＠

「てめえこそ何モンだよ？バッファローこんなにばら撒いてよ」＠

「ニュース見た！？牛丼が値上がりすると聞いてさ！いてもたってもいられず飛び出してきたんだよ！！」

「そしたら俺の【牛を操る能力 - ギューギュートレイン - 】が進化して【牛をアフリカから転送する能力へと変貌したんだよ！」

「ダイジョウブ！！アフリカとな！ユグドラシルを頑張って繋いじゃって！こうやって頑張ってっからな！」

「は？」は？＠

「牛が増えれば牛丼の値段も下がるだろう！？やるしかねえよなァ！？」

「（進化って言うのか？それ）」

「要るんだ！！欲しいんだ！！！需要に供給だ！！！！」

「豚じゃダメなんだよ！俺が今食いたいのは牛なんだ！豚は豚の舌のときがある！でも今は牛なんだ！」

「（しかし成程、アフリカから持ってきてるからこんな量がね…転送系で合ってたのか。合ってたか？）」

「牛だ！！！牛肉だ！！！！難しいこたァナンにもない！！！！！！」

「かくいう俺もニュース見て飛んできたからわからなくもないがよぉ…」

「YES！！！」

「牛はいいぜ！ミルクもチーズも採れる！！」

「ダイジョウブダイジョウブ！ちゃんと操ってるからね！いっぱい捕まえちゃうからね！」

牛がまた増えてゆきます。＠

こいつ能天気も兼ね備えてるから納得しそう

「ダメだよ、この牛を持ってきちゃあ。」
「このケープ・バッファローは個体数が少なくなってきている準絶滅危惧種なんだ。」
「それを牛丼にするなんてとんでもない。アフリカに返してあげないと。」透明のまま男の背後から話しかけます＠

「！？！？？！？！？」

「次はほんとにダレ！？？」周囲を見渡します＠

「まさか……牛の神様！？！？」

「こんだけのことやらかしちゃ、普通にYDF案件なんでね。」
「（じゃ、姿を現すとし…牛の神様？なんか勘違いしてる？）」

「そんなもんいるわけねえだろ」

「……い、居たとしてもオレの正しさを祝福してくれるハズだぜ！」

「ユグドラシルに必要なのは……牛だァ！！」＠

「（芝居するのも面白そうだけど、バレたときが困るなあ。）」
「（竜五さんも否定してるし、やっぱ出よう。）」

「今は牛が熱いんだ！！このバーニングソウルで牛を焼いて食べたいんだ！！」＠

「てめえがこんな狭ぇとこで牛をばら撒いてるせいで道が通れねぇんだよ」

「やんならもっと広いとこでやれや」

「ダイジョブ！さっきの声も言ってたけどYDFとか…あと調理は吉野家とかすき家とかが何とかするカラ！！！」

「俺は輸入担当！！！！！」

「生憎だけど、そういうのじゃないかなあ！」透明マントをバッと剥がして姿を現す
「観念してよね。僕らはあんたを捕まえさせてもら…竜五さん？そういう問題じゃないですよ？」

「うわァ！？ビックリしたァ～～～」

「困ったな……リュウゴさんってのかい？あんたはオレの話ワカル？」＠

「あン？牛が増えりゃ値下げしなくても良くなるだろ」バカです＠

「あと牛を一方的に輸入するだけの能力ならとりあえずやめてくれない？？」
「あんたの能力で彼らを戻すこと出来ないんなら後始末大変なんだからね？」

「YES！YES！！無限カウUP！！FOOO！！！」

「鶏じゃ代えられないものがあんだヨ！！」

視界内の牛が30匹を突破しました。

「竜五さん、そもそもこの牛たちを牛丼にして食べること自体が不可能ですから。」
「彼ら食品として扱えませんから。食べちゃダメなんです。」

「ダイジョブ！！松屋もなんとかするから！！！」＠

「ダイジョブじゃないんだよなあ。」

「そうなのか！？？！？？？」

「安心しろリュウゴさん！なか卯もなんとかするから！！！！！」＠

「食べられねえ牛！？じゃあ邪魔なだけじゃねぇか」

「いいですか？あんたの能力は増やしてるわけじゃない。ただ持ってきてるだけだ。」
「このバッファローが準絶滅危惧種だって話はしてますよね？あと数十匹持ってきたらもうその能力機能しなくなると思いますよ？だってもう居ないんだもん。」

「だからって本当に持ってこられても困るんですけれど。おい輸入やめろ。」＠

「そ……そうなのか？」

「そう簡単にいなくなるのかなぁ～」また一匹牛を輸入します＠

「食えねえなら牛丼屋もなんとかできねえだろ」

「うん。ひとまず輸入ストップしてね。ストップしろって。」

「やめろつってんだよ！」げんこつ食らわせたいです

不意打ちじゃないならフレーバーで避けます＠

なんだとぉ

まぁダメージ入らなくてもいいなら食らってもいいよ

じゃあげんこつ一発＠ポカリ

「うぐェェェェッ！！」調子乗ってましたが格闘攻撃力4d6+1の洗礼を受けます。いたい

「……どうしても俺を止めたいっていうのか？この牛を操る俺様に！？」

「力ずくでくるってんのか！？」＠

「あ、殴った。まあ止めたいよね。うん。」

「どうします竜五さん？力ずくで行くんですか？」＠

「こいつがマジに牛を操ってんならこの俺でもひとたまりもないだろうな…」冷静になります＠

「じゃあリュウゴさんは下がってな……」

「え？あ、行かないんだ。」

「安心しろ、俺が牛丼屋社長から感謝されて牛丼永久無料券を貰った暁にはあんたにも分前をヤルヨ……」＠

「あぁん！？」威嚇はする

「貰えない貰えない」

「だがこっちの兄ちゃんは退かないみてぇだな？」＠

「うん、なんかバッファローたちが大人しかったの、あんたのギューギュートレインだかの能力の気がして来てて内心結構ヤバイけどさ。」

「俺は牛と一心同体なんだ！！」＠

「こういうピンチの時こそ、引き下がれはしないってね…！」戦闘態勢！

！！！！

結局戦うんかい！

別に戦闘に参加しなくても構いませんよ！ワケマエあげますよ！！

いらねえよ！

エ～

でも牛丼好きナンダロ！？

俺の作る未来に共感シネェノか！？！？

あ、戦うなら臨戦Rは無限です。なんかありますか？＠

1Rも動かない場合のみ行動放棄してよし。
感知目標値は【愛好家】、【牛の群れ】それぞれ8です。＠

でもどうすんのこれFGOの負けイベ並みに無理げーよ

やめるのは感知してからでもいいのでは？

男の方を向いたまま、自身の後ろに回した手で竜五の方へと透明マントをちらつかせます。
「竜五さんの言う通り、この量の牛を相手したらひとたまりもないと思いますよ？逃げたらどうです？」小声

臨戦R1、強度感知を宣言。＞【愛好家】
観察眼21、能力はある程度分かってるので補正ありませんか？

+2

感知は任せる

よし、

[PP現在値]変更[-1]＞[卯白 分 37>36]

[暴走率現在値]変更[+1]＞[卯白 分 49>50]

振ります

どぞ～

cf21+2+1d6

Yggdrasill : (CF21+2+1D6) → 計【 32 】 ： 21+2+6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 5[5] ％

因子ぽい

わーい

ナイス

【牛丼愛好家】
格闘：2D6+0 / 武器：3D6+0 / 能力：4D6+0
防御：4 / 抵抗：5 / 行動値：10
ＳＳ：15+1D6 / 命中：12+1D6 / 回避：13+1D6
スペック：5 / 精度：暴走中？
活性タイプ：感覚型 / カルマ：覚醒者 / ＳＰＥ：逆転
力8 / 威8 / 観9 / 察8 / 知10 / 技9 / 隠8 / 俊8 / 話9 / 読9 / 閃9 / 幸10
筋8 / 耐8 / 知10 / 精10 / 器8 / 敏8 / 運10
最大HP25 / 最大PP30 / 初期暴走率24%
能力：【水牛を運ぶよ - ギューギュートレイン - 】　アンノウン
牛を転送して操る。
・行動一覧
【牛召喚】　PP10を支払い【牛の群れ】を創造する。
【覚醒者】　ダメージロールを含む能力に関する好きな判定に＋４Ｄ６。
AEは不使用ですがSPEとカルマは使います。

[暴走率現在値]変更[+5]＞[卯白 分 50>55]

アンノウンかあ

何を考えているのかはだいたい察します。そこで分くんは閃き-8を振る権利をあげます＠

トキメキを運ぶよ牛牛トレイン

閃き13、感覚型で+1。素振り

どぞ

cf13+1+1d6

Yggdrasill : (CF13+1+1D6) → 計【 16 】 ： 13+1+2[2]

因子ぽい

わーい

[因子D現在値]変更[+2]＞[卯白 分 6>8]

では……アンノウンですが、牛をどういうわけか支配している時点で神経ジャマーがある程度有効では？と気づきます。流石に牛が消えたりしないでしょうが、発動すれば有利になるでしょう。＠

マジか、効くんだ

仮に今決まったとしてもありがたくその隙を突かせて貰うぜ～

最初に引いたカードが鍵を握る…熱い展開ですね

牛にも強度感知をします

[PP現在値]変更[-1]＞[卯白 分 36>35]

宣言次第ふってどうぞ

[暴走率現在値]変更[+1]＞[卯白 分 55>56]

観察眼21、感覚型により+1、コンセ等無し

cf21+1+1d6

Yggdrasill : (CF21+1+1D6) → 計【 33 】 ： 21+1+6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

出目まで優秀だねぇ　因子ぽい

【牛の群れ】
格闘：4d6
防御：0 / 抵抗：0 / 行動値：10
ＳＳ：10+2D6 / 命中：10+2D6 / 回避：10+2D6
最大HP10
・愛好家の速度型クリーチャー。
・毎R【AE：解放】を宣言する。

ずっともらってない？

[因子D現在値]変更[+1]＞[卯白 分 8>9]

ﾁｮｰｲｲﾈ　ｻｲｺｰ！

まぁ二人組なので多少強くなってますが雑魚です

速度型なのと火力は気になるがまあ倒せる

竜五くんはどうしますか？別に参戦しなくても構いませんよ

牛を倒すことはどうかと思うが、男が操ってる以上は制圧しとかないと攻撃的になるかもしれん

牛は群れで統一です？

そうですね。実質的は2体だけです

扱い的にはクリなのでマスターである愛好家を倒しても終了します

カルマ【武器屋】を宣言し、消費無しで【ワイヤートラップ】を宣言。
さらにオリジナル特性【緋色の研究】によりカルマを【修羅】に変更。残りカルマ変更回数1。

設置もご自由にどうぞ

インファイトトリガーで設置されました。

まあ参戦しないわけがないので戦います

何か宣言あればどうぞ

僕は臨戦R以上です。

その辺にメタブレ落ちてねえかな～(？)

ないです

じゃあ幸運15で落ちてます

幸運0、素振り

0かい！

僕幸運15あるけど僕は別にほしくないから振らないよ

cf0+1d

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 14 】 ： 0+6[6] (cr:1)+8[6][2] (cr:計2回)

おしいｗｗｗ

ワロタ

なんでちょっと健闘するんだよ

かわいそうだが、しょうがない

愛……か…

何もなければ戦闘がはじまります

OKです

デュエル開始ーーーっ！！

ちょっと音量でかいな

第1R

行動値10宣言なし

行動値10宣言なし

行動値5宣言なし

行動値6+1（感覚型）、コンセ4。
特殊武装【神経ジャマー】を宣言。

「……！？な、なんだ……！？牛の制御が……！」

[PP現在値]変更[-4]＞[卯白 分 35>31]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[卯白 分 56>60]

「B…………」

「BMMMMOOOOOOOOOO！！！！！！！」

「うお！？どうしたんだ！？」

牛達の様子がおかしい。【AE：解放】の対象にマスターである牛丼愛好家も含まれます＠

「操ってるっていうんなら、能力が変化したんだろうが効くだろう！」
「【制限圧発生装置】！」＠

「な…なんでこんなガキがそんなものを……！」＠

[因子D現在値]変更[+1]＞[卯白 分 9>10]

「裏のルートでちょちょいと…ってね！ハハーッ！」＠

「テメェ

「テメェ……！」分くんから＠

SSたけえし感覚型だし逆転持ちなんだよな

トラップ開放は…罠という見た目である以上そもそも出来んな、GMが許しても見た目がわからん

あなたとBIC1RfEl[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

愛好家に電子ドラッグを宣言！命中に消費アイテム、トランスを使用！ダメージコンセ5！＠

[PP現在値]変更[-5]＞[卯白 分 31>26]

[暴走率現在値]変更[+5]＞[卯白 分 60>65]

対抗なし＠

エールいります？

あー、嬉しいけれどその分竜五のダメコンにまわして欲しいです！

運ボーナスダイスあるので！

ok

まあ今日のラバソくんならいけるっしょ

cf20+2d6+1d6 トランス

Yggdrasill : (CF20+2D6+1D6) → 計【 28 】 ： 20+4[1,3]+5[5] (fa:1)-1[1]

まあ実質ファンブルでない

cf15+1d6

Yggdrasill : (CF15+1D6) → 計【 13 】 ： 15+1[1] (fa:1)-3[3]

それでも倍差です

やったぜ

フラグ立ててすみませんでした

2d6+1d6+5

Yggdrasill : (2D6+1D6+5) → 9[5,4]+3[3]+5 → 17

抵抗5で12ダメージ！！

抵抗適用してどうぞ

たけえ～

コマにHPとか入れるの忘れてた！！！！！

「電子ドラッグ！撃つよ！」
「ク、操る能力を持っていただけあって、神経系へのダメージは少なそうだな！」＠

「そ、そんなルートがあるなら牛肉を……ぐああああああッ！！」＠

行くモ～

【AE：解放】を宣言。自身は消滅しつつ対象は場の全員。オールレンジ攻撃です＠

「裏ルートに牛肉とかあっても買わないんだよ！」
「僕が入手したいのは武器と武装！」＠

待って、どういう見た目なのそれは？？

暴れ牛の大群が右往左往と走り出します！！！＠

良かった！！爆発する牛さんはいなかった！！

絶滅する牛さんはいないね！ヨシ！

竜五にカルマ【修羅】を宣言。回避+3D6です。

お、いいんですか

いいですよ。

で、僕の元にはワイヤートラップがあります。

解放に対してワイヤートラップが空打ちになるかどうかとかインファイトかどうかとかが考えるのめんどくさいので、ここで起動してもいいです。
もしワイヤーが牛に命中したら分くんは自動回避でいいです

じゃあ起動します！

バースト宣言無し。

刹那対抗です。SSをお願いします

cf20+2d6

Yggdrasill : (CF20+2D6) → 計【 24 】 ： 20+4[2,2]

cf10+2d6

Yggdrasill : (CF10+2D6) → 計【 26 】 ： 10+11[6,5] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

草

がんばって避けろ

ええ…

多い多い

牛がワイヤートラップなどお構いなしに大突進！

もはやなぎ倒されてる

俺も頑張って避けるぜ！！！回避13+1d6！【覚醒者】でなんとか操れる牛をかき集めて盾にするぜ！＠

「ちょ、かかっただろ今！車だって止まる罠だってのにさあ！」

「BMOOOOOOO！！！！」

「くッ……！これじゃあ牛丼にするどころか捕まえられないぜ！」

お、覚醒者吐かせられた

いいね

あたったら死ぬ！！！

「さすがにこれはやべえぜ！」

回避9+2D6、消費する予定も無いしコンセ10！あとでra70と握手しような！

[PP現在値]変更[-10]＞[卯白 分 26>16]

[暴走率現在値]変更[+10]＞[卯白 分 65>75]

どうせ難易度易だから気軽に吐いてけ

なにかを恨むならノーマル二人できたことを恨め！！

回避cf10+1d6、修羅補正3dです

出揃ったらどーぞ

いや、振っていんだよね？

ふります

いいよ

「ここは高所に隠れるかな！」透明マントを装備し、木の上へワイヤーを引っ掛けて避難！

マントって使用回数残ってたっけ？

[因子D現在値]変更[+3]＞[卯白 分 10>13]

無いのでフレーバーです

cf10+2d6

Yggdrasill : (CF10+2D6) → 計【 19 】 ： 10+8[2,6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

ここでもクリティカルかあ！

cf13+1d6+4d6

Yggdrasill : (CF13+1D6+4D6) → 計【 35 】 ： 13+6[6]+14[1,4,4,5] (fa:1)-3[3] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

cf9+10+2d6

Yggdrasill : (CF9+10+2D6) → 計【 32 】 ： 9+10+10[6,4] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

cf10+1d6+3d6　回避

Yggdrasill : (CF10+1D6+3D6) → 計【 24 】 ： 10+3[3]+11[5,3,3]

全員回避！

ra70

Yggdrasill : (RA70) 暴走Lv.3(3) → 暴発【ランダム攻撃。基本的に能力攻撃。対象は自分、キャラ、オブジェクトの三種類】

よし！！！！

わぁ！！！

よこせ！！！！！

チョイスをなあ！！！！！

牛何体入れようｗｗ

あそこのバカに当てろ！！！！！

30？

34匹いたわ

10区切りにしとけ

はいここでですね

オリジナル特性【緋色の研究】を宣言。カルマを【風雲児】に変更。

ダメージ用さあ！！！

結果見てからやれｗｗ

/choice[愛好家,牛10体,牛10体,牛10体,牛4体,分,竜五,子供たち]

これでええか

結果で変えるようじゃ、ギャンブラーにはなれない…ってね！

牛4体減らしていいんで子供たちなくして貰えますか？

じゃあ遊具にしよう、それでいいか？

いいです

子供帰れよｗｗ

/choice[愛好家,牛10体,牛10体,牛10体,牛4体,分,竜五,遊具]

卯白と竜五さんはいいとして子供たちは当たったら完全アウトだったからね

よく見ろ、動物園に行ってもこんな面白い猛牛ショーは見られんぞ

しゃあ！！！行くぞ！！！！！

うおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！

choice[愛好家,牛10体,牛10体,牛10体,牛4体,分,竜五,遊具]

Yggdrasill : (choice[愛好家,牛10体,牛10体,牛10体,牛4体,分,竜五,遊具]) → 愛好家

きたあああああああああああああああああああああ

ッシ！！！！！！！！！！！！！！！

こいつ・・・

！！！！！！！！！！！！！

「くっ………あのガキどこ行きやがった……！？」もみくちゃ＠

木の上から愛好家の方へ向けて狙いをつける！

「ここさあ！！」透明マントを解除！
「電子ドラッグ！！」

愛好家に電子ドラッグで暴発攻撃宣言！

「し、しまった透明マントか……！！！」対抗なしどうぞ

ダメージにカルマ【風雲児】を宣言！

これ2つ同時に使えますっけ？

まぁ…いいんじゃない？

どうせ当たったら殺せる値だ

じゃあ2つともダメージに使います

これで電子ドラッグのダメージは0+20！

当たったら殺せるとは限らんかな、まぁいいや

どういう数値？命中振ります

cf20+2d6

Yggdrasill : (CF20+2D6) → 計【 26 】 ： 20+7[1,6] (fa:1)-6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

cf15+1d6

Yggdrasill : (CF15+1D6) → 計【 20 】 ： 15+5[5]

逆転！

傲慢なダイス

わあ！

cf20+2d6

Yggdrasill : (CF20+2D6) → 計【 27 】 ： 20+7[4,3]

最後の逆転だああああああああああああああ！！！！！

cf20+2d6

Yggdrasill : (CF20+2D6) → 計【 28 】 ： 20+8[5,3]

どんどん増えてる

「ぐあああああああああああああああ！！！！」

[HP現在値]変更[-15]＞[牛丼愛好家 13>-2]

HP-2

「貰った！【Destiny】！」＠

「やるな分！」

倒されます。牛はおとなしくなります。試合終了です＠

「どうやらバッファローたちも攻撃はしてこないみたいで、解決ってね！」宙返りのあと降りてきます＠

「………くっ」座り込みます

「今の一撃で……なんだか目が覚めた気がする」

「いいアイデアだと思ったのにな……わかったよ……」

男の傍らには不安そうな顔をしたウシが一頭。

「絶滅危惧種だって、教えられたし…。お前たちもいきなり食べ物にされたくないよな……」

「俺は自分のことしか考えてなかったよ」＠

「何べんも言ってんだろ…」

「まあ、牛を他所から持ってくる能力自体はいいんですけどね。」
「問題は行った場所と持ってきた牛と無許可ってことです。」

「つーかYDFはまだかよ」

「む…無許可……はい。」

さて、すると牛たちは急に消滅します。

男の精神力が衰えたせいで能力に歯止めがかかったのか、
そもそもアフリカから召喚していたというのが妄言だったのか、
詳細は不明ですがまぁ多分きっとアフリカへと戻ったようです。＠

「YDFでちゃんと話せば、あなたならこの状態を回復出来るかもしれませんね。」
「ってあれ？牛たちが…」

「能力が切れて戻ったのか？」

「持ってきた牛をこの場に維持するのにも力が必要なのかあ。」
「それだと結構大変かも。牛丼問題、可決ならず、かあ。」

「か、かもな……。でもなんか、元に戻った気がする」

「なーんか、YDFも僕が通報した時適当な返事でしたし、しばらく来ないこなあ。」

「通報受けてきたんだが牛なんてどこにもいねーぞ……」さっきの声したYDFがうろついてます＠

「あ、来た。おーい、こっちですよ。僕が通報しました。」

「？」

「おっせぇよおまわりさん！！」

「…………。」

「牛は？」（半ギレ）＠

「もう解決したぜ、こいつ連れてって話聞け」愛好家を指さし

「いたずらじゃないですよ。」
「さっきまで彼の転送能力で来た牛が居たんです。映像とか残ってるだろうけどひとまずは…」
「君たち、今の光景見てたかい？どんなんだったかな？」子どもたちに声かけます＠

「………いや、疑ってるわけじゃねえよ。近隣住民から同様の通報が来てたからな」

「こいつが実行犯なんだな？わかった」指さされてるのを見て

手錠をかけられます

「あちゃー、やっぱ結構あったんですね通報。大変だなあ。」

「オレがキレてんのはテメーに対してだよッ！！くだらない事件起こしやがって！おめーが行けるのは牛小屋じゃなくてブタ箱だッ！！来い！」

「……あんたら、迷惑かけちまったな」

「悪かった……もう牛を悪用しねぇ…。それにこれからは……もっと食べ物に感謝の気持ちを持つぜ……！」＠

「あんまキレるなよおまわりさん、コイツもこう言ってるしよ」

「留置場でも頼めば牛丼食べられるそうだよ。値上がり前に食べといたら？もちろん、お金はかかるしYDFさんの監視のもと檻の中での食事だけど。」

「……チッ。一応事情聴取であんたらもご同行してもらうか。」

「功労賞だ、牛丼くらいなら奢ってやるぜ」＠

「あぁ！？今から！？」

「僕、これから家族10人分の牛丼買うところですけれど大丈夫ですか？」

「カツ丼じゃあなくて牛丼も食べられるのかッ！？」>分

「てめーは期待すんなッ！」チョップします＠

「こちとらこれから…分もだったのか！」

「カツ丼のイメージ強いけれど出前なら大体…あ、竜五さんもでしたか！それで僕ら同じ場所で会ったんですね。」＠

「じゅ……十人分……！？チッ、そこまで面倒見切れるかよ！」

「流石に代金は出すんで買っといて貰えると助かります。今、無くなるの早いでしょうしね。」＠

「……だがまぁ、ガキのくせに大変そうだな。後で来いよ」大盛り一杯ぶんの金を二人に渡して去ります＠

二人ずつ、だな

一人ずつです！！！

何もなければ、さようならです。＠

「お、ラッキー」普通に受け取り＠

「あ、これはどうも！」
「じゃ、買って来ます。食べ終えたら事情聴取受けに向かいますよ。」

「竜五さん、忘れずに来てくださいよ？」＠

「お、おう…！行けたら行くわ……」別にやましいことはないのに

「なんか心配だな」

「連絡先交換しておきましょう。来なかったら呼び出すんで。」

端末を出します＠

「来なかったらそのうち金返してもらうぞ」＠

「ですって。」＠

「疑うなって…しゃあねえな」ごそごそ

一応仕事なので自分も二人の連絡先を確認しておきます＠

全然使ってない通信端末に連絡先が増えたね

機械音痴なので苦戦しつつも連絡先を交換できます

「はい、これでOKです。最近の端末は便利ですね。」
「YDFさんも確認しましたし、僕はこれで。10人前頼むんで、竜五さんも早く来ないと無くなっちゃうかもしれませんよ？」

そういうとカバンから改造自転車を取り出し

颯爽と駆け抜け去っていく！＠

「俺が言うのもなんだが、牛丼値上がりについては何も解決してないのが心残りだな……」＠

「なんだよ分、自転車じゃねえか
なら俺の方が早いぜ！！」バイクブーン

「どうにもならねえもんはならねえんだよ。せいぜい早めに食べとけよ～」見送ります＠

はい。

俺を回すなｗｗ

ごめん、手が滑った

エンディングです。あなたたちは無事に牛丼にありつけます。

「なんの！【ブースターモード】！」
「これで勝負は互角…ってね！」改造自転車の出力を変化させ、竜五に負けないよう牛丼屋へと向かう＠

謎カットイン

さて、あなた達が牛丼を食べていると……。

よーし俺特盛頼んじゃうぞー

持ち帰りの予定だったけれど、せっかくお金貰ったら店でも食べてくよね

じゃあエレベストオブミラクルディスカバリー牛丼ラグナロクスペシャルトライホーン天元盛りもあります

なんて？？

あ、持ち帰りだったな。じゃあ食べなくてもいいです。

天井突き破ってそう

なんで画像あんねん

あるのかよｗｗｗｗｗｗ

訂正します。あなた達が牛丼屋にいると……

あと名前の割に特特特盛り程度だな！

突然一人の男が現れます。

はい

それは黒く日焼けした大柄な男だった。
男はニカリと白い歯を見せ笑みを浮かべる。

「妹たちはキッズサイズでいいとして弟たちは…」注文中＠

男はニカリと白い歯を見せ笑みを浮かべる。
そしてバカでかい声であなた達に話かけてくる。
「どうも！！！その説は！！！！！！！」
あまりに大きな声なので、近くにいた鳥たちがざわめき羽ばたいた。

何だこの男は……あなた達は見に覚えがない。@

「ん？？？？？」

「？」
「竜五さん、知り合いですか？」＠

「いや知らねぇ」

「ああ！！！！わかりませんか！！？！？？！」

「先程助けていただいたウシです！！！！！！」

「食い気味に来るな」

「は？？？？？？」

あなた達は無二の友人（？）「牛田」を得た。

～fin～

「いや終わるなよ」

「いや待ちましょう竜五さん。最近は動物の能力者も増えてるんです。」
「コイツマジでバッファローが人間になる能力を得てこの姿になってるのかもしれませんよ。」

「いや…でも元シナリオにこう書いてあるし……」

「元はクトゥルフ神話なんでしょ？？ユグドラならともかく、クトゥルフで牛田はおかしくない？？」

「CoCの牛田何者なの？？」

「牛田です！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」＠

「突然牛田ですと言われてもな」

「僕、注文した品来たので竜五さんそいつの相手あとよろしく。」持ち帰ります

「あ！お、おい待てよ！！」

「待ってください！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」＠

「声でけえよ！！」

改造自転車に乗って家へ帰り、家族で牛丼を食べます＠RPEND

「マジで行きやがったアイツ」

「………」

「………お前も牛丼食うか？」＠

「いえ、サラダにしておきます」＠

「えぇ………」＠

～fin～

fin2回来た

お疲れ様でした！！！！！！！これにて終了です！！！！！！！！！！！！！！！！！

なんなんだぁ、このオチは？

？？？？？？？？

お疲れ様でした！

お疲れ様でした！

クリア報酬
○クリアした　2個
？牛丼が美味しかった　3個
○牛丼愛好家の暴走を止めた　1個
○召喚された牛を攻撃でHP0以下にしなかった　1個
×復活Bした　2個
×牛の絶滅が早まった　-1個

4個どうぞ

マジで何もしなかった

賞はないはずなんですが分くんは暴発チョイス頑張ったので特別にバトル賞があります

殴ったよ

マジで！

[因子D現在値]変更[+4]＞[立科 竜五 3>7]

これはあげてもいい

HPもっと増やしたほうがよかったかな…前回もPC二人いたけどチンピラに瞬殺されたんだよな

[因子D現在値]変更[+5]＞[卯白 分 13>18]

あの命中判定バグってたあの

ソロならこんなもん

というわけで抑制適当にしてカルマ買い物を適当にして終わりましょう

二人の時は増やしたほうがいいかも

二人用にクリを速度型にしてHP10増やしたんだけど、難易度易とはいえ流石に足りなかったか…

でもまぁ、牛に苦戦してほしくもなかったからな

戦闘が前提でないならこれ以上増やさなくてもいいかも

あの暴発がなければもうちょいもったんだがな

無血開城とか似合わない…

あ、竜五は抑制無いのね

HP43/PP25/暴走49%/0D/総消費0pp　闘志@1　修羅【アタッカー】@1

因子どう足掻いても余るので3つ竜五に譲渡　さらに余るようなら牛丼協会に寄付します

牛丼協会

[因子D現在値]変更[-3]＞[卯白 分 18>15]

アイテム買いこめるぜ

抑制10D宣言（雑）

じゃああなたの募金が巡り巡って牛丼値下げに繋がります。

75-10d6

Yggdrasill : (75-10D6) → 75-34[5,4,5,5,1,4,1,2,3,4] → 41

[因子D現在値]変更[+3]＞[立科 竜五 7>10]

[因子D現在値]変更[-10]＞[卯白 分 15>5]

カルマもどうぞ、トランクス王子……

買い物はトランス1つ、カルマは【武器屋】で。余った4D6が寄付されます。

では以上？

まって、竜五は修羅もらえないよ

あ、そうか

勘違いしてたごめん

マグタフEX2、ライズ2、カルマ【凡骨】、引き継ぎ因子たぶん4です

さっきのは最終メモです！

OKです！！！！すみません！！！！！！！！！！

では部屋に招待しました。お疲れ様でした。

完走した感想はお好きなほうでどうぞ

お疲れ様でした、牛増えすぎワロタ

竜五がなにもできなかったのは…まぁ…分くんが暴発当てちゃったからね……

やっぱHPが少なすぎた気もするけどね、ごめん

……あ、やべ

最強のラバソくんだぞ

普通に持ち越し因子のこと忘れてたから持ち越し0D6だけどまあいっか

牛丼が美味しかった　3個をあげてなかった！！！！

寄付されました。

牛丼おいしかったですか！？！？

じゃあおいしかったです

美味しかったなら3個もらえます

わーい

美味しかったでしょう

持ち越し3D6になります

じゃあ2d6戻ってきます

持ち越し5になり残りはどっかに投げ捨てます

牛田はどうなんの…？

なんか2D帰ってきたので持ち越し5D6です

やったね

牛田は知らないです。

卓のタイトルは【牛丼が、値上がりすることとなりました。】ですか？
【【速報】牛丼値上がり】ですか？

【牛丼が、値上がりすることとなりました。】です！

はい！

記録されました