【牛丼が、値上がりすることとなりました。】
　　2XXX年、ユグドラシルは震撼した。
　　その知らせは、突如として舞い込んできた。
　　アナウンサーは声を震わせ原稿を読み上げる。
　　お茶の間で、学校で、職場で、家電量販店で。
　　それを聞いた者はあまりのショックに呆然とし、何も手につかなかったことだろう。
　　そしてあなた達PC一同も、そんなショッキングなニュースを聞いてしまったのであった。
　　そんな……まさか……。
　　―――牛丼が値上がりするだなんて……。
【募集人数】何人前でも大丈夫
【参加資格】これを聞いて値上げ前の牛丼を食べにいく者達
＜シナリオ概要＞
　【ボリューム】短いハズ
　【暴走チェック】導入後に値上がりのショックで暴走率6d6上昇
　【シナリオ舞台】開始地点から牛丼屋へ向かうだけ。自由
　【コメディ：シリアス】多分10:0
　【難易度】易ですが最低限戦闘はできた方がいいかもしれません。
　【補足】
　・蟹適用
　・万が一ですが、牛肉に対してのスタンスの違いなどでPVPが起きた場合、損害を補填します。
　・コメディ10特有の世界観的にどうかと思う現象が起きたりします。ご了承ください。
　・この卓は既存のCoCシナリオを流用して作成したものなので自作じゃないです。

condだけお願いします

あなたとTsIPxQaY[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

といれ

またシステム表示先設定変えるの忘れてた、すいません

オスカル＝クロード・ハム：代謝機能の異常促進
①： あなたに付与されている【継続（回復）】を任意解除して発動できる。
あなたは【この効果で解除した継続系の残り回数×３】だけＨＰを回復する。
②： あなたの解除判定時、あなたに付与されている【継続（回復）】を任意解除して発動できる。
その解除判定は【この効果で解除した継続系の残り回数×４】だけボーナスを得る。
癒えない傷を癒すために立ち向かって、そしてまた一つ傷つく。

cond

Yggdrasill : (COND) → HP6[1,5] 、 PP8[2,6]

これで

21時半くらいからスタートになりそうなんでまったりしましょう

うわっ私の持越しひどすぎ

ロストしかけたのは伊達じゃない

【オスカル＝クロード・ハム】
活性タイプ：回復型
SS：4+1d6　命中力：27+1d6　回避力：4+1d6
防御力：7　精神抵抗：2　行動値：0
格闘攻撃1d6 武器攻撃3d6+4 能力攻撃2d6+1
SPE：【熟練】　カルマ：【寵愛】
消費アイテム：煙幕
能力：【リジェネーター】(エスパー)　能力制度：12スペック：2
応用技：
【代謝機能促進】PP3S2　付加発動、継続回復
【代謝機能の強制促進による超回復】PP2S2　付与　回復
【代謝促進による皮膚硬化】PP1S1 防御発動
【代謝促進による皮膚硬化【強】】PP4S2 防御発動、防御発動
筋：4耐：14知：2精：4器：20敏：1運：2
力：3 威：8 観：1 察：0 知：1 技：11
隠：9 俊：0 話：10 読：2 閃：1 幸：1

持ち越し10%と３Dか

[HP現在値]変更[+28]＞[オスカル 0>28]

[HP最大値]変更[+28]＞[オスカル 0>28]

[PP現在値]変更[+30]＞[オスカル 0>30]

[PP最大値]変更[+30]＞[オスカル 0>30]

[暴走率現在値]変更[+39]＞[オスカル 0>39]

[因子D現在値]変更[+3]＞[オスカル 0>3]

あなたとCckn8Y9h[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

ウルフウッドのこと忘れました

どんな人でしたっけ

アマトをロストさせた人です

なるほどなぁ

あなたとj48PXboE[見学] さんの接続を確認しました。

あなたとVMCmLisL[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

cond

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[6,4] 、 PP6[2,4]

[HP現在値]変更[+10]＞[新速出　やる夫 16>26]

[HP最大値]変更[+10]＞[新速出　やる夫 16>26]

[PP最大値]変更[+6]＞[新速出　やる夫 23>29]

[PP現在値]変更[+6]＞[新速出　やる夫 23>29]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[新速出　やる夫 20>26]

お待たせいたしました

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

いけるで

点呼終了(2/2)

【牛丼が、値上がりすることとなりました。】始めていきます。

よろしくお願いします。

よろしゅうたのむわ

よろしくお願いします

――――――――

2XXX年、ユグドラシルは震撼した。

その知らせは、突如として舞い込んできた。

アナウンサーは声を震わせ原稿を読み上げる。

お茶の間で、学校で、職場で、家電量販店で。
それを聞いた者はあまりのショックに呆然とし、何も手につかなかったことだろう。

そしてあなた達PC一同も、そんなショッキングなニュースを聞いてしまったのであった。

「アホな…そんな…嘘やろ…」

そんな……まさか……。

―――牛丼が値上がりするだなんて……。

暴走率6d6を振りつつ適当にリアクションはさみたいならどうぞ。＠
（まだ合流してなくてもいいです）

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 25[3,5,5,4,4,4] → 25

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 20[5,2,1,5,5,2] → 20

[暴走率現在値]変更[+20]＞[新速出　やる夫 26>46]

[暴走率現在値]変更[+25]＞[オスカル 39>64]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(6) → 自制【暴走なし】

「牛丼……値上がり、だと！？」

あ、回復型って這ったけどキャラシの増強が正しいです

やっるお前文字色なんだっけ

そうなんか

「おいおいおい、牛丼値上がりて…ワイの生活どないしてくれんねん」

街頭ニュースで聞いてました。

「早い、安い、美味い……"外"でも常識、そんな庶民の味方、牛丼が、まさか、そんな……！」膝から崩れ落ちます＠

かわいそう

「アカンわ…今のうちに食いだめしとかんと…！」(知力2）と牛丼屋に走ります

一度狂った歯車は止まることなく、経済に大きな打撃を与えた。
株価は大幅に下がり、これは後にとあるタレントの発言を揶揄して「も～烈、丼だけ～ショック事件」と呼ばれることとなる。

この話題は国会でも取り上げられ、
「牛でなくてはダメなんですか。豚じゃダメなんですか。」という発言はあなた達の記憶にも新しいだろう。

有名牛丼チェーン店には人が殺到し、別れを惜しむように牛丼を食べ涙した。

どうして、こんなことは許されるはずがない。
だが、この不景気だ仕方がない。でも、だけど……。

そして、あなた達もまた値上げ前の牛丼を食べにいく為に
待ち合わせ場所へと集まってください。
合流しないならたまたますぐ近くでも歩いて牛丼屋を目指してください。＠

知り合いでも何でもないので走ります

知り合いでも何でもないので、能力を使ってでも全速力で駆けだします＠

では、牛丼屋に向かって駆けているあなたがたが偶然並走したタイミングで

はい

はい

曲がり角の先から何かが現れてあなたがたの行く手を阻みます。

一匹ですが、道を塞ぐには十分なサイズでした。

それはあなたたちの方を見てbrbrと鼻息を荒げ、顔を震わす。

牛だ

それは巨大な……牛であった。＠

Oh...Buffalo

choice[やる夫,オスカル]

Yggdrasill : (choice[やる夫,オスカル]) → やる夫

牛はやる夫の顔をペロリと舐めようとする。くさい。
これは自分が生み出した幻などではなく、現実に実在する存在であるとハッキリと自覚するだろう。@

「今いそいどんのや！ジャマやで！」と牛を飛び越えて向かいたいです

「……！？　！？　！？！？」街中に突然のバッファロー、視覚と触覚と嗅覚に暴力的なまでに存在を示してくるそれに思わず足が止まります＠

飛び越えるなら敏捷-10で成功します＠

まかせぇ！

cf0+1d6

Yggdrasill : (CF0+1D6) → 計【 3 】 ： 0+3[3]

何を任せればいいのか

ﾋﾞﾀｰﾝ

倍差失敗なので、まぁ……。飛び越えようとして、転びます。

防御無視で1d2ダメージくらいくらっといてください

1d2

Yggdrasill : (1D2) → 2

[HP現在値]変更[-2]＞[オスカル 28>26]

「オゴボ！！」

「Ｈey, Ｂuffalo... ... やる夫を、牛丼屋に連れていってはくれないか」＠ワンチャン、|上司《クソ鼠》のように言葉が通じることに期待しています

「……」横を通り抜けれますか？

「Brr.........」少なくともどうやら牛語じゃないと無理そうです＠

はい、ではオスカルが横を通り抜けようとした時……

牛の後ろから何かが見えます

Oh, Two Buffaloes...

牛は一頭ではなかった。
道の奥からひょっこりともう一頭顔を出したかと思うと、それに続いてもう一頭、さらに一頭……。
回転寿司のレーンのように次々に顔を現すのであった。

牛だ

「なんやこれ」

「ウシぃ……ですかね」＠

なんだかんだと聞かれたら知識判定の権利を得られますね

「そんなん聞いてへんわい！！この状況が何ヤッてことや！！！」

それにしても牛を見て感じる。あなたが想像する牛よりかなり大きい。
知識 - 8振りたければどうぞ。
なお、あなたが牛丼が好きであるならば牛知識技能+5して良い。＠

やる夫は+4していいです

「どこの家のペットの牛さんがこんなぎょうさん逃げ出しとんねん！！！！」

牛丼好きとかじゃなく、セリフ補正

わぁい　知識4　補正+4、コンセ5で振ります＠

牛丼好きですか？

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 2 → 成功

好きです

[暴走率現在値]変更[+5]＞[新速出　やる夫 46>51]

[PP現在値]変更[-5]＞[新速出　やる夫 29>24]

好きじゃないのに食ってたってのも悲しいけどな

[因子D現在値]変更[+1]＞[新速出　やる夫 5>6]

やる夫は牛丼好きですか？

まかせぇ！

牛丼は国民食だが？？？

cf1+1d6+5

Yggdrasill : (CF1+1D6+5) → 計【 9 】 ： 1+3[3]+5

いけたわ

まぁ判定どうぞ。

cf8+5+1d6

Yggdrasill : (CF8+5+1D6) → 計【 16 】 ： 8+5+3[3]

ヨシ

[因子D現在値]変更[+1]＞[新速出　やる夫 6>7]

やる夫は倍差因子

あなたはこれらが【ケープ・バッファロー】と呼ばれる種類であることに気づく。
アフリカに生息する種族で大きな群れを作り移動を行うことで知られる。
攻撃的だとされるが、ここにいる彼らは穏やかに歩いており暴れる様子はない。
倍差であれば、
このバッファローが準絶滅危惧種であることに気づく。

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(1) → 発作【自爆÷2ダメージ。（自身に能力攻撃ロールダメージ÷2）。防御無視】

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 5[3,2] → 5

明らかにユグドラシルにはいない巨大な牛が次々と現れる。
この牛の列はどこから湧いてくるのだろうか。
辿って見に行きますか？見に行かなくても終われます。終わるけど。＠

[HP現在値]変更[-2]＞[新速出　やる夫 26>24]

でも我々は牛丼を食べるために走っているんですよ？

はい。

「バッファローって、準絶滅危惧種なんだおね」＠特に理由のない豆知識

「牛ちゃうんか？」

「水牛ゥ……ですかね」＠

「ちなみに牛とは普通に別種だお」＠

「水牛か…難儀なもんやな、ほら、ここおっても干からびよるで海に帰りな」

「Brrrr.....」＠

どんどん湧いていきますが、通り抜けて牛丼屋に行くぶんには問題ないです。わざわざ飛び越えたりしなければ＠

わざわざ飛び越える奴とかおらんやろ

「背渡り、するしかねぇのかお」＠

「というかこんだけぎょーさんおるんなら牛丼値上げせんでもええんちゃうんかい！！！」

あ、列を辿るぶんにも判定はいらないです。でも背渡りしてくれるなら因子チャンスくらいはさしあげます＠

「それにしてもどこまで続いとんねんこの行列は…」

「まぁ牛の値段以外にも色々あるんじゃねぇかお。
じゃあ、お先に」＠牛の背中に飛び乗り、背渡りで列の根本に走っていきます

「黒すぎて向こう見えへんなっとるがな」

牛をよけて発生源に向かいます

背渡りしていくのであれば、器用と敏捷の折衷という意味で隠密判定をお願いします。特に成功しても意味はありませんが16が出れば因子ひとつ差し上げます＠

隠密9 器用と敏捷の折衷なら、俊敏バフ技でボーナスもらえたりしませんか？

じゃあ応用技発動で得られる補正値を半分にして加算していいですよ

コスパ悪いな

コンセと同じ

いいや、そのまま加算できます

ありがとうございます！

【ν Thread】 SP3 PP3 俊敏+6

[PP現在値]変更[-3]＞[新速出　やる夫 24>21]

[暴走率現在値]変更[+3]＞[新速出　やる夫 51>54]

cf9+6+1d6

Yggdrasill : (CF9+6+1D6) → 計【 22 】 ： 9+6+6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

無駄に高い　因子ひとつあげます

わぁい

[因子D現在値]変更[+1]＞[新速出　やる夫 7>8]

ではやる夫は敏捷1の誰かさんよりも早く目的地にたどり着くでしょう。

ぽっちゃりとした胴長短足ボディがひょいひょいと牛の背を渡って駆けていきます

「通行の邪魔やでホンマ、飼い主誰やねん、一言言ったるか」

「Bm....」やる夫のおでぶボディに踏まれても動じません＠

牛の列をたどれば、とある公園へとたどり着く。
そこには子どもたちがいて、唖然として何かを見ている。

視線の先には何もない。と思いきや……陽炎のように空間自体が淡く揺らめいている箇所があるのだった。

突然、その空間が歪み、にゅるりと牛が顔を出す。
そして何事もなかったかのようにゆったりと歩みだすのだった。
そこに突如として男の声が聞こえる。

「さあ、いけ！！」

「よーし、いい子だ！！」

どうやら彼は…………牛を召喚しているらしい。＠

「……」

「おーいコラコラ、なにしてんねん。」

「あ、すいませーん、飼い主さんですかー？」牛の背の上を走りながら＠

「ワァ！？ダレ！？」近くまで見に来たあなた達に気が付き、驚いた素振りを見せる。

「飼い主ってか…いやそういうことになるのかな？」

「通行の邪魔なっとるやろ、散歩させるにしても限度考えっちゅうねん」

「ニュース見た！？牛丼が値上がりすると聞いてさ！いてもたってもいられず飛び出してきたんだよ！！」

「おっと、高い所から失礼しましたお」バッファローの背から降ります＠

「そしたら俺の【牛を操る能力 - ギューギュートレイン - 】が進化して【牛をアフリカから転送する能力】へと変貌したんだよ！」

「ダイジョウブ！！アフリカとな！ユグドラシルを頑張って繋いじゃって！こうやって頑張ってっからな！」

「牛が増えれば牛丼の値段も下がるだろう！？やるしかねえよなァ！？」＠

「それ、バッファローなんで、多分牛丼屋で使ってる原材料じゃないお」＠

「水牛さんらしいで」

「エエ！？でも大差ないでしょきっと」

「肉、硬いらしいお」＠

「豚じゃダメなんだよ！俺が今食いたいのは牛なんだ！豚は豚の舌のときがある！でも今は牛なんだ！」

「ダイジョブ！吉野家とかすき家とかが何とかするカラ！！！」

「俺は輸入担当！！！」

「要るんだ！！欲しいんだ！！！需要に供給だ！！！！」＠

「まぁなんでもええけど、ほら、しまえしまえ」

「しまわないよ！迷惑はかけない！！さぁ行け！この忌々しいユグドラシルに！！俺達には牛肉が必要なんだ！！！」＠

「ってかなんかお前声色近いから紛らわしいな、なんやねん」

「牛牛牛！牛！！！！」＠

「あと　牛丼屋は精肉を買いはしても、そのもののウシとか邪魔なだけだお」
「なんで、早く戻してもらえないかお？」

「アカンな…話通じてへんわ…」

「イケるって！これだけあれば絶対社長さんも社員さんも助かるよ！！お肉には困らないモン！！」＠

「やるならセスルームニルでやったほうが皆助かるお？」＠

どこだっけ！！

生産プラント【 セスルームニル 】　中層

「出すにしてももうちょいしかるべき場所にだせぇちゅうことや。こんな場所に出されて水牛さんも困っとるやろ、アフリカくんだりから急にコンクリートと鉄のジャングルやで」

「………確かに…………！」

「捕獲効率も精肉効率も上がりそうだな………」

「じゃあ移動させればいいのか！？方角どっちだっけ？」＠

アフリカと直通のテレポーターとかユグドラシルの法律が黙ってないだろうけどそれは別の話であった

地図を確認します

「エレベーターに乗せるなら、一旦その牛はしまったほうがいいお
純粋に荷重量オーバーだから」＠

概要にも書いたけどコメディ10特有のアレなんで、まぁ、見逃して下さい。

ワイは地図を読めますか？

地図を読むのに知識判定が必要だというなら勝手に振れます。

cf1+1d6

Yggdrasill : (CF1+1D6) → 計【 4 】 ： 1+3[3]

「………分かった。ありがとう。」

「肉も場所も適材適所があるからな」

「無計画に放牧していたのは否めないぜ……」

「あーっと、セスルームニルは…こっから右上や」

合ってるかそれ！？合ってるのかそれ！？

地図見たら右上なんやからしょうがあらへんやろ

「多分、中層ついてから確認したほうがいいんじゃないかお？（上層民並感）」＠

「OK！右上……あっちか！？わかったぜ！」

やる夫の言葉に納得したのか、牛が次々と消えていきます。

「おう、頑張りや」

「なんか余計腹減ってきたわ、はよいこ」牛丼屋へ向かいます

「だおね」＠牛丼屋に向かいます

「あんたらも牛丼屋愛好家かい？恩に着るぜ。この恩はお肉で返す！」

そう言って牛に乗って右上（？）に向かっていきました。

というわけであなた方は牛丼屋に無事向かうことができます。

男と牛と別れ、あなたがたは牛丼屋に到着しました。

あとエピローグしかないので適当に牛丼でも頼んで終わりましょう＠

「牛丼特盛！つゆだくだくで！卵も！」

飯テロ！

「大盛りねぎだくギョク」＠

出てきます。＠

ばくばくむしゃむしゃばくばく

出てきます。＠

はむはむっ、はふっはふっ！

（AA略）

たべました

ごちそうさまでした

ごちそうさまでした

「○○○Cとなってます」＠

「はー世知辛いな、もうこの値段でくえへんようなるんか‥」

「これも時代の流れ……ってやつかお」＠

「ありあとやしたーー」＠

「じゃあな牛博士の兄ちゃん」やる夫と別れて帰ります

「またどこかの牛丼屋で相まみえるお、関西弁の兄ちゃん」＠

強敵（とも）………

では、あなた達は牛丼を無事に食べることができました。

お腹がすいてきました

さて、後日………

あの牛丼愛好家はどうなったのでしょうか。

セスルームニルで大量の牛をしこたまユグドラシルへと送り出したようです。

アドバイスをくれたあなた方の情報をどこかから聞きつけたのか、あなた達は牛丼チェーンの社長に感謝され、

あなたの名前入りの丼を手渡されると共に以降永劫に無料で「牛丼・並」を食べても良い権利を得るのであった。

牛丼の値上がりは抑えられ、経済も回復、平和が訪れた。

密漁だからな？？？？

はい。

そしてバッファローは準絶滅危惧種であり、
小さな環境の変化で絶滅危惧種へと移行する可能性がある生物である。

品種改良された牛に慣らされたユグドラの民が、野生牛をどれだけありがたがるのか

牛丼愛好家はバッファローを乱獲し、絶滅危惧種へと追いやってしまったのであった。
今やレッドデータブックに掲載されることとなったバッファローを見て、あなた達は何を思うか。
多分なにも思わないと思うが。
そんなあなた達の気持ちは置き去りに、今日も牛丼（バッファロー肉入）は相変わらず美味いのだ。

～fin～

終わりです。

人類はリョコウバトやステラーカイギュウから何も学んでいないのだ

お疲れ様でした！！！

お疲れ様でした！

お疲れさまでした！！！

ユグドラシルなら、クローンで安定生産してるだろ　とかいってはいけない

まぁなんかうまくいかなくなって値上げにつながったんでしょう（適当）

クリア報酬
○クリアした　2個
？牛丼が美味しかった　3個
×牛丼愛好家の暴走を止めた　1個
○召喚された牛を攻撃でHP0以下にしなかった　1個
×復活Bした　2個
○牛の絶滅が早まった　-1個

レッグレスの豚丼を愛好しましょう

因子報酬は2個です。牛丼がおいしかったなら+3個していいです。

美味しかったです

美味しく食べました

[因子D現在値]変更[+5]＞[新速出　やる夫 8>13]

5個どうぞ。

人類の愚かさの味がしました。

[因子D現在値]変更[+5]＞[オスカル 3>8]

あとはオスカルの抑制をやってカルマと買い物で終了ですね

2回ですか？

あ、そうです

寵愛していいですか？

部屋で判明した事実として
私がすき屋だと思っていたのがなか卯だったので、
牛丼屋に最後に行ったのは多分5年以上前です

草

同じく寵愛しましょうか？・

みんな牛丼屋間違いすぎでは？ｗ

あ、いいですね

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 7[4,3] → 7

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 4[3,1] → 4

[暴走率現在値]変更[-11]＞[オスカル 64>53]

[PP現在値]変更[+11]＞[新速出　やる夫 21>29(最大)]

抑制―必要なし！

[暴走率現在値]変更[-11]＞[新速出　やる夫 54>43]

ありがとうございました！

すき家を吉野家だと思っていた僕といい牛丼屋ってなんかよく店名間違えられてんな？？

3つ買い物できるのか

そして実はアイテムすでに10d持ってたりするので、因子Dが完全に浮いてます

オスカルに8d投げつけます

美しくありたいで儲けた

PLの恩返し

[因子D現在値]変更[+8]＞[新速出　やる夫 13>21]

[因子D現在値]変更[-8]＞[新速出　やる夫 21>13]

[因子D現在値]変更[-8]＞[新速出　やる夫 13>5]

ということでカルマ……

！！！！！！！！！！

[因子D現在値]変更[+8]＞[オスカル 8>NaN(最大)]

[因子D現在値]変更[+8]＞[オスカル NaN>NaN]

オーバーフローした

16ある！

煙幕1つもってるから2つほど孤児院に納めます

あ、言い忘れてました。賞はないです。

交渉人か無血開城か希少種…？

寵愛をこんな卓で吸ってしまってすまない…！すまない……！！

使い捨てランチャー（カニじゃない場合はマグEX7つに置き換え）とライズ買います

へい

希少種の絶滅に一役買ったので、希少種で　

無血開城取ります

どっちもオッケーです

希少種を取る理由の皮肉が効いてて草

希少種という名称にこじつけられた人はじめてだろ

持ち越し因子：5d6
持ち越し暴走：なし
カルマ：希少種
アイテム
マグEX x6
ライズ x1
ハイウェイ x1
煙幕 x1

引き継ぎ暴走0%　因子5d　アイテム追加　使い捨てランチャー、ライズ

はい！！！

カルマ【無血開城】

完全終了です。お疲れさまでした。後日談は…ないよね

はい！お疲れさまでした！！！

お疲れ様でした！！！

牛丼食べに行くくらいかな…

あれば付き合います

ないです！

牛丼愛好家と戦ったらどうなったんですか？

カウンターの向かいでみかけて「あ」って顔になった後
会話するでもなく食べて帰りました

愛好家は弱いです。みんな戦って解決しました

この結末になった組はあるけど

僕たちはバッファローの絶滅を肯定しました。

ちょっと後味悪くてすみません。まぁ小ネタ卓なのであんま深く考えないで下さい…。

やる夫はバッファロー食べる気ないけど、まぁユグドラシルが良いなら別にいいかなって

たぶんオスカルはバッファローが絶滅危惧種ってこと知らないし仕方ないね…

バッファローと牛は全然肉質ちげーよ！！ってのは…まぁ……その通りで……はい……。

ツッコミは攻めてるわけじゃないよ！？

あ、大丈夫です！

ただその通りで…うん！！

農業も畜産業も歴史の積み重ねによる味なのである
ギャグ卓でいうことじゃないな！！！！

てか違うんだ（無知）

水牛と牛って別種なんだ

そうなのか…？

いや別種ではあるだろうけど

よくある例えだと、昔ステーキ＝革靴の底　っていう例え

硬い、噛み切れない、なんか臭い……
働き詰めの年老いた牛を潰して作ってたからね、しかたないね

牛じゃなくてバッファローが出てきたのは多分CoCでデータがあるからですね

まぁ部屋に元シナリオ貼ってあるんでよかったらそっちも見てはえ～ってなってください

内容は大差ないです

招待したので感想はそっちでも可です

はい！

はい！

ありがとうございました。

お疲れさまでした。解散！

お疲れ様でした！

VMCmLisL[チヒロ] さんがログアウトしました。

TsIPxQaY[はむぱん] さんがログアウトしました。