【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】（元ネタ：ラバソの妄言）
モヒカン「うおおおおん！！昨日テレビで動物さんのディスカバリー番組を見たんだ！」
モヒカン「動物ちゃんは飯も満足に食えねぇ生活を送って餓死寸前なんだ！俺はもう耐えきれねぇ！！」
モヒカン「そこでお前に動物ちゃんに食べ物を届けてやって欲しいんだ！！！！」
モヒカン「食べ物は～～～～！俺だ！！！俺がリンゴだ！！！！」
モヒカン「リンゴの俺を美味しいアップルパイに調理して今も腹を空かせてる動物ちゃんたちに届けてくれぇ～！！」
【募集人数】1～3人
【参加資格】モヒカンの話を聞いてあげる人
＜シナリオ概要＞
　【開催日時】5分～1時間
　【暴走チェック】消費チェック　シーンチェック開始6ｄ6
　【シナリオ舞台】街
　【ライト：テンション】10:15
　【探索：戦闘】10:0
　【難易度】　なし

コンディションと6d6ドウゾ

あなたとWuGH4cRV[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

6d6

DiceBot : (6D6) → 22[1,3,5,6,4,3] → 22

トロヴァオこいつユドナに上陸したことないから使いやすいサイズのアイコンがないな、ちょっとまてよ…

そっか初か

ぶるーでもん

前走はモヒカーか…

かわいそう

cond

cond

Yggdrasill : (COND) → HP8[5,3] 、 PP4[3,1]

まぁよかろう

マグ黒の都合で因子11個分アイテムもってますが何故だろう何も使わない気がsる

あ

まぁ5分で終わるらしいしな

1時間です

5時間くらい粘ってくださいね

投票開始！

あとすみません今日着てきたクソTに書いてある文字をランダム文字列ジェネレーターで決めます

投票：いけるぜ…！(1/2)

「ぎひ」

犠牲フライの略称らしいので今日着てきたTシャツにはでかでかと

【犠牲フライ】と書いてあります。

投票：いけるぜ…！(2/2)

投票終了 いけるぜ…！：2 待って：0

はい

それでは【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】を開始していきます。

あなたとaEEmJc9y[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

よろしくお願いします

初めて生きる

あなたは今日も今日とてユグドラシルで生活をしています。

犠牲フライと書かれたシャツを着てご機嫌です

多分外出しているのでしょう

道の端に地団太を踏んでいるモヒカンがいます。

｜試験《テスト》

モヒカンの頭の上にはサブクエストを示す表示があるかもしれません。

話を聞いてあげたらサブクエストが開始されます。

「チクショウ！！チクショウ！！俺だけじゃ動物ちゃんを救うことができない！！！」＠

「ちくしょー！！全俺が困ってるぜー！！！！」＠

「俺は無力だああああああ！！！」地団太を踏んでいます＠

「え…なにあれ……こわ……」

「こわいけど困ってるみたいだし………」

「ど、どうかしたのかな、すごく困ってるのが伝わってきたよ」じゃあ話しかけます＠

「あ、あんた！話を聞いてくれるのか！？」

「ありがてぇ！！困ってたんだ！！動物ちゃんも困ってるし俺も困ってた！！」

@はつけないことが多いのでどんどん割り込んできてくださいね

「う、うん。僕とイチゴくんでよければ力になるよ」

「ほっほー」肩で鳴いてます＠

「イチゴくんちゃんだと！？いい名前だな！！鳥…鳥ちゃん！！うおおおおん！！！俺は昨日テレビで動物さんのディスカバリー番組を見たんだ！」

「動物ちゃんは飯も満足に食えねぇ生活を送って今にも餓死寸前なんだ！俺はもう耐えきれねぇ！！」

「そこであんたには動物ちゃんに食べ物を届けてやって欲しいんだ！！！！」＠

「そうなんだ。きみ、優しいね。」

「でも、あまり遠くへは行けないよ。この島だから…。」＠

「イチゴくんちゃんだっているんだ！！この島にだって今も腹を空かせてる動物ちゃんはたくさんいる！！」

「ほっほ～～」

「届けてもらう食べ物は～～～～！俺だ！！！俺がリンゴだ！！！！」

「どうしたの？？？」＠

「リンゴの俺を美味しいアップルパイに調理して今も腹を空かせてる動物ちゃんたちに届けてくれぇ～！！」＠

「？？？？？？？？？？？？」＠

宇宙トロヴァオです

普段果物の栽培をしているあなたは確信します。

彼はりんごではありません。

そうだよ（そうだよ）

「材料はすべてそろってるんだ！！あとは腕のいい調理主を探してたんだ！！リンゴの俺は俺を料理できないからな！！」

「うう…どうしようイチゴくん、こんなリンゴみたことないよ……」

「でもリンゴなんだって………」

「ほほっほ……」

まぁリンゴと言われればそう見えなくもないかも

「ごめん、僕には調理できそうにないよ。普通のリンゴならあるけど、それじゃだめかな…？」＠

「てめー！！ここに居れというリンゴがいるって言うのに他のリンゴにするっていうのか！！！」

「ひっ…………！？」後ずさります

「もしやリンゴ差別するつもりか！！！！！！！」

「り…りんご差別！？？」＠

「あ～～～～～～～～～～～～許す！！！」

「俺は人生でスリーアウト制度を取り入れてる！！ガンジーの顔も三度まで！！アウト三つまでは目をつむってやろう！！」＠

「ほっ………」

「ほ……」「

「ついてこい！！調理場はこっちだ！！」

モヒカンは路地裏に案内します。

「わ、わかった。」ついていく＠

路地裏には大きな鉄板、パイ生地、卵、トラなどがあります。

寝ています

「トラなどがあります！？」

「え、トラって…ほんもの？」＠

「あぁ！どうしてもバターが手に入らなかったんだ！代用品ですまねぇ！！」

「バターの代用品にトラ……」＠

「まずはそこにあるパイシートで俺様を包み込め―！！！優しくな！ふんわりソフトに頼むぜ！！！仕上がりにも影響するぞー！」

「技術で言うと12くらい必要だぜー！！！！」＠

ちゃんと包める長さなの！？

大きいです

大きいか

つつめます

あなたとrPMJEHCe[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

つつめるの………

「急げえええええええ！！！！今この瞬間にも動物ちゃんたちは腹をすかして涙を呑んでいるんだ！！！」

「う、うん……」＠

意を決して…というよりしぶしぶパイシートを手に取ります

「俺をパイ生地で満たしてくれえええええ！！！！｝

ブースト3

「こおおおおい！！！！」

cf6+3d6+1d6

Yggdrasill : (CF6+3D6+1D6) → 計【 26 】 ： 6+14[3,5,6]+2[2] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

[PP現在値]変更[-9]＞[トロヴァオ 24>15]

[暴走率現在値]変更[+9]＞[トロヴァオ 21>30]

空から因子がふってきます

[因子D現在値]変更[+2]＞[トロヴァオ 5>7]

わーい

「うおおおおおお！！！」

「よくやった！！！！！！」

「まきまきまきまき………」＠

「う、うまくできたかな……ならいいけど」

「ほっほ……？」＠

「ところでお前！！！！暴走率6d6分上昇しているのか！？」

「！！！！！！」

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 13[3,1,4,3,1,1] → 13

[暴走率現在値]変更[+13]＞[トロヴァオ 30>43]

「な、なんかよくわからないけどごめん……」＠

「よし！！！」

「次に溶き卵を塗れー！！満遍なく！！テカテカな仕上がりになるぞ！！

「これも技術12くらいだ！！！」

ブースト2

[暴走率現在値]変更[+6]＞[トロヴァオ 43>49]

[PP現在値]変更[-6]＞[トロヴァオ 15>9]

「俺は最高のアップルパイになって見せるぜー！！！！」

cf6+2d6+1d6

Yggdrasill : (CF6+2D6+1D6) → 計【 17 】 ： 6+7[3,4]+4[4]

「刷毛をつかってパイに包まれた俺の身体でガチマッチだ！！！！」

「な…なんかとても妙な気分だよ……」

「べちゃべちゃだー！！！」

「きみほんとうにリンゴなのかい？」＠

[因子D現在値]変更[+2]＞[トロヴァオ 7>9]

「リンゴ差別するつもりか！？！？！？」

「ひっ………」

ツーアウトだ！

「い、いやでも………果物にもいろいろあるじゃないか……」

「世の中には肉体と精神の不一致で悩む人々がいるんだぞ！！！！！」

「～～～～～～～～～～～だが許す！！！」

「食用と観賞用とか…食品に適さないものだってあるしさ…。無理に食べてもらおうとしなくていいんじゃないかな」＠

「ちなみにツーアウトだ！！」

「ご…ごめんね…。気をつけるよ」＠

「俺がレイシストにも寛容でよかったな！！」

「れ、れいし…？」＠

「じゃあ次は鉄板の用意だ！！」

「焦げ付かないためには鉄板にバターが必要だ！！そこにいる虎ちゃんを回して回して回してバターに変えて塗るんだ！！！」

「と、トラちゃんを回して回して……？」

「心苦しいかもしれねぇがバターが無かったら鉄板に俺がこびりついちまう！！」

「イチゴくん、ぼくどうすればいいかわからないよ……」

「トラのコマの上のグルグルをつまんで回すんだ―！！！」

寝ています

鉄板って火ついてるの？

ついていません

「ちょ、ちょっと待って。流石にトラちゃんはバターの代用にはならないと思……いますけど……？？」＠

「早くしろおおおおおお！！！！動物ちゃんたちは美味しいアップルパイを待ってるぞー！！！！」

「え、えええええ………」

「いいから回せー！！！！！！」

「と、トラちゃん起きて……。」ゴム手袋をつけて撫でます

「なんか回ってほしいみたい……」＠

欠伸してゴロンと転がります

「これは…ちょっと力技が必要そうだね……」

「コマにカーソルを合わせて上のグルグルマークをつまむんだ―！！！」

「まだ鉄板の上じゃないけどいいの…？」＠

「まずはバターに変えてからそれから塗るんだ！！！」

「あとこまとかかーそるとかぐるぐるまーくとかよくわからないんだけど……？」＠

「うおおおおおお！！！卵が乾いちまう！！！！」

「ほっほー」

「え、イチゴくん！？」

「イチゴくん！？」

「イチゴくん今なにをどうしたの！？」＠

回り続けたトラはやがてバターに変わります

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」＠

「よし！！鉄板にバターをたっぷり塗るんだ！！」

「ほっほ」

「う、うん……」納得いかなさそうな顔でやってます＠

「今この瞬間も動物ちゃんたちはアップルパイの到着を心待ちにしてるぞー！！」

「鉄板にバターを塗ったらパイIN俺をそこに寝かせろー！！急げ―！！！」

「力技12くらい必要だー！！」

「じ、自分で寝てくれないかな……」＠

「焼きムラができないように敷き詰めろー！！！」

「き、きみには脚も腕もあるじゃないか…………リンゴなのに（小声」＠

「パイに包まれた俺にできることはない！！！！」

「あんただけが頼りなんだ！！！」

「ぼくだけが………。」

「動物ちゃんに美味しい美味しいアップルパイを届けてやりたいんだ！！！！」

「う、うん……。」探索型を創造

どうぞ

して追加技打とうとしたけどキャンセルします

いやでも置き換えできるかこれ…？

探索型を作ります。

どうぞ

[暴走率現在値]変更[+4]＞[トロヴァオ 49>53]

[PP現在値]変更[-4]＞[トロヴァオ 9>5]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(3) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 5[5] ％

「動物ちゃんたちの喜ぶ顔が目に浮かぶぜええええ！！！」

[暴走率現在値]変更[+5]＞[トロヴァオ 53>58]

ごめんなさい創造PPミスった、まぁいいや

バフを付与 【自由になる】で力技+1d6、転換で発動/3R > [トロヴァオ]

バフを付与 【自由になる】で力技+1d6、転換で発動

何故かリモコンで打っちゃった

「鉄板にINだ！！！！！」

で、代理判定します

cf5+2d6+1d6

「いけー！！！！！｝

cf5+2d6+1d6

Yggdrasill : (CF5+2D6+1D6) → 計【 13 】 ： 5+6[2,4]+2[2]

「うんとこ…しょ！！」鎖で巻きつけ、なんとか勢いをつけて鉄板の上にシューします

「よくやってくれた！！完璧な仕事だ！！！」

「よーし！あとは炎を操る能力者を連れてくるんだ！！無理なら俺の火炎放射器を貸してやる！！火力が大事だー！！！」

あ～……チェリーが呼ばれたわけね…

「焼け―！！！！焼いたらアップルパイを恵まれない動物ちゃんたちに配るんだ―！！着払いで！！！」

う～～テオしか思い浮かばない……

ウルフいます？

マスターデュエルやってるな！！

じゃあ、仕方ないな……

「え、えええ…？」

こんばんは

「ぼ、僕、そんな能力使える人知らないよ……」＠

「なら火炎放射器を使えー！！！焼き上げろー！！！」

「で…でも僕がそんなことしたら………！」

「ご、ごめん、できないよ…」＠

「なぜだ！？」

「動物ちゃんたちはアップルパイを待ち望んでいるんだぞ！！！」

「動物ちゃんたちがかわいそうだと思わないのか！？」

「そ…それは………！」

「あと少しだー！！！！｝

「急げエエエエエエエ！！！！！」

「わ、わかったよ……！！」

意を決して火炎放射を手に取ろうとします

帯電体質の彼が生身で触れてしまったので、

爆発します

ショートして爆発します。

では火炎放射器が爆発しました。

cf11+2d6のオルレがトロヴァオとアップルパイに飛びます。回避値ありますか？

ありません

自動命中です。

じゃあ僕は自分で振って自分で避けます

cf11+2d6

Yggdrasill : (CF11+2D6) → 計【 5 】 ： 11+2[1,1] (fa:2)-8[3,5]

はい

cf19+2d6

Yggdrasill : (CF19+2D6) → 計【 19 】 ： 19+4[3,1] (fa:1)-4[4]

「う、うわ、うわーーー！！！」

「うおおおおおおおお！！！！待ってろ動物ちゃんたちー！！！！」

「だから僕に機械は無理だってー！！！」凄まじい勢いで飛び退いてかわします＠

火炎放射器内の燃料に引火して大爆発が起きます

+2d6で火炎放射器どうぞ

「あ、アップルパイくーん！！！！！！！！」＠

5d6降れってこと？

はい

3d6+2d6

Yggdrasill : (3D6+2D6) → 8[5,2,1]+3[1,2] → 11

1d6 継続

Yggdrasill : (1D6) → 4

サンダーボルト

[HP現在値]変更[-11]＞[モヒカン 0>-11]

[HP現在値]変更[-3]＞[モヒカン -11>-14]

周囲にパイ生地の牧歌的なにおいと肉が焼ける香ばしい匂いが広がります。

「ほっほー！？」

美味しいアップルパイができました

「………」

「……………。」＠

アップルパイはもう何も答えてくれません。

「……結局どこに送ればいいんだろう。」

あなたの近くには物言わぬミートパイとアツアツの鉄板のみがあります。

あ、アップルパイです

「とりあえずミルヴァに聞いてみよう………。」立ち去ります＠

あなたは立ち去ります

「………」

どうしますか？

ミルヴァのRPできますか？

ミルヴァ＝メルトリア
男性　年齢はないしょ
能力タイプ サイキッカー
能力名 グラヴィメトリア
スヴァリン局長。
アリスの母親的存在のお節介焼きパワフルオカマ。年齢はナイショ。
紫の長髪ポニーテールをなびかせる長身マッチョマン。
自身の重力を操作する【 グラヴィメトリア 】を持つサイキッカー。
得意技はさばおり。
身寄りのない子供には手を差し伸べる
優しき想いを持つ懐の深い人物。
聖母さながらの母性を持つマッチョなオカマ。
おいたがすぎる子供には
愛の鉄拳制裁とさばおりが待っている。
以前は能力主義寄りの考えを持っていたが、アリスの存在が彼を変えた。
元々情報収集に役立てていたBAR【 パープルアイズ 】の店長でもあり、
最近は局長という立場で忙しく店に立てない事を嘆いている。
「私はただ、あの子の願いを叶えてあげたいだけよ。」
「私に任せなさい。母は強し、ってね。」

ウルフ先生！？

ハイ

？

オカマか

できないなら終わります

初のはむ公式npcだ

にょき

マジか、やるの

降りるかとタカくくってたのに

どういう風に会うんですか？

じゃあ近くのライラックホームにミルヴァさんいると思うので、そこに行きます

「ミルヴァ、いるかい…？」＠

ではあなたはライラックホームにいるパワフルオカマにあいに行きました

ちなみに青鬼でなんか会ってます

ある意味保護者的な接され方でした

「あら？トロヴァオちゃん。今日も素敵なTシャツね。…どうしたの？困ったような顔して？」

「実はね………。」

「なんか、しゃべるリンゴと会ったんだ……。」

「あらーメルヘンね。新種のリンゴでも作ったの？」

「どう見てもモヒカンなんだけど…。いや、これはリンゴ差別って怒られちゃうかな…。」

「……うん？」

「それでね、なんか動物のテレビ番組を見たらしくてね……まずパイ生地を……トラを回して…………鉄板の上にのせて……」かくかくしかじか

「でね、火炎放射器が爆発して…アップルパイになったんだ……。」＠

「そう…そうね…たしかに人を見た目で判断しちゃいけないわ。私だって心は乙女なんだから、心がリンゴの人だって…」

「え？」

「そう…大変だったわね。」

「それでね…その…動物達に届けてほしいって言ってたから、どうすればいいかなって…。ミルヴァわかるかい？」＠

「うーん……そうね…その、アップルパイをその場に置きっぱなしにしちゃだめよねぇ…」

「あ、そういえば忘れてた……。」＠

「僕、取りに行ってこようと思う」＠

「わかったわ。なんとかするから、回収してきてちょうだい。荷物持ちにクラップトラップ…は駄目よねぇ。私は手を離せないから誰か職員を連れて行くといいわ。」

「あれ結構おおきいから、レオンやテオのパレードじゃないと難しいだろうなぁ」

誰か適当な職員いますか？

いますか？

「私だって暇なわけじゃないんだけどな…」

「あ、ハムベルト先生だ。こんにちは」

「ほっほー」＠

「うむ、挨拶できて偉いぞ」

「あのね、アップルパイができた……らしいんだけど。大きくて持ち運ぶのが難しいから、ちょっと一緒に取りに行ってくれるかな」＠

「……？」何言ってんだこいつって顔をします。

「…まぁなんだかわからんが、パトロールに出るつもりだった。ちょうどいい。案内しなさい。」

「うん。」

じゃあ向かいます。てくてくいきます＠

「もう変な人に話しかけるんじゃないわよ～行ってらっしゃい」

「そ、そうしたいのはやまやまなんだけどね……」＠

ではあなたがミートパイを放置した路地に戻るとですね。

アップルパイでした

4足歩行の動物がアップルパイを食べています。

「うーん。なかなか旨いセウスねぇ～」

わぁ、アルセウスだ！！って言って良いのか微妙なラインやめろ

意味ないけど知識振っていいですか？

どうぞ

cf3+1+1d6

Yggdrasill : (CF3+1+1D6) → 計【 6 】 ： 3+1+2[2]

多分知らないですね

あなたは私をシマウマか何かだと思います

パクパクセウスよ

パクパクウマよ！！！

「あ……シマウマかな…あれ……わかんないや……」

「なんだあれ…ほとんど食べてしまってるじゃないか」

「でも、あのリンゴ、動物さんたちに食べられるのが本望だって言ってたし、まぁいいのかな…？」＠

「余は満足セウスよ」

「このミートパイを作ったあなたに褒美を与えましょう。」

あなたの頭上から3d因子がふってきます。

「ま、まって。アップルパイだよ」＠

「うわなんか振ってきた」＠

[因子D現在値]変更[+3]＞[トロヴァオ 9>12]

「そうセウスか…ユグドラシル地方は不思議セウスねぇ…」

「じゃあまた」4足歩行の動物は去っていきます＠

「う、うん。またね。」

アップルパイは残ってますか？

消費されたのでなくなりました

「ごめんハムベルト先生。つきあわせちゃって」＠

「……なんだったんだ」

「まぁいい。報告に戻りなさい。ここは私が片づけておこう。」

「うん。ミルヴァに言ってくるね」＠

―――――――――

ーーーーーー

ーーーー

こうしてあなたは動物愛護を夢見るモヒカンの願いを叶えました。

野生動物も飢えることなく命を育んでいくでしょう。

お疲れさまdした

【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】シナリオクリア！！

お疲れさまでした！！！！！！！！

はい。

お疲れさまでした

届けてないのに終わった件

クリア報酬
〇シナリオクリア：+2d6
×モヒカンを戦闘で倒した：+2d6
〇動物ちゃんにアップルパイを届けた：+2d6

ウーバーイーツですらなかった

賞は設定していません

そうですか

抑制ドウゾ

ないです

rPMJEHCe[kagerou] さんからあなたへの接続確認信号が40秒以上受信できません。通信障害の可能性があります。

カルマ選択と買い物ドウゾ

rPMJEHCe[kagerou] さんがログアウトしました。

こんな卓のために希少種を消費したかと思うと泣けてきます

総評とかも…流石に無理か

総評は実装していません

風雲児取ってみるかと思ったけど取れるのこれ？取れんわ

いや、正義とはなんですか？

動物さんたちを思う心があったら正義です

じゃあ風雲児をとります。以上です＠

はい

お疲れさまでした！！！！！！

お疲れさまでした！！

ほっほー