【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】（元ネタ：ラバソの妄言）
モヒカン「うおおおおん！！昨日テレビで動物さんのディスカバリー番組を見たんだ！」
モヒカン「動物ちゃんは飯も満足に食えねぇ生活を送って餓死寸前なんだ！俺はもう耐えきれねぇ！！」
モヒカン「そこでお前に動物ちゃんに食べ物を届けてやって欲しいんだ！！！！」
モヒカン「食べ物は～～～～！俺だ！！！俺がリンゴだ！！！！」
モヒカン「リンゴの俺を美味しいアップルパイに調理して今も腹を空かせてる動物ちゃんたちに届けてくれぇ～！！」
【募集人数】1～3人
【参加資格】モヒカンの話を聞いてあげる人
＜シナリオ概要＞
　【開催日時】5分～1時間
　【暴走チェック】消費チェック　シーンチェック開始6ｄ6
　【シナリオ舞台】街
　【ライト：テンション】10:15
　【探索：戦闘】10:0
　【難易度】　なし

あなたとL2y07WI4[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

コンディションと6d6の暴走上昇ドウゾ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP3[2,1] 、 PP6[4,2]

cond

Yggdrasill : (COND) → HP5[4,1] 、 PP2[1,1]

ひっくｗｗｗｗｗｗ

クソもやし共がよ

ちゃんと肉食ってんのか？

肉嫌いです

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 18[3,4,2,2,2,5] → 18

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 22[6,1,5,4,4,2] → 22

[暴走率現在値]変更[+22]＞[ククル 13>35]

[暴走率現在値]変更[+18]＞[ドラクル 22>40]

投票開始！

投票：いけるぜ！(1/1)

投票終了 いけるぜ！：1 まって：0

はい！

それでは【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】を開始していきます。

よろしくお願いします

よろしくおねがいします

あなたがたは今日も今日とてユグドラシルで生活をしています。

多分外出しているのでしょう

道の端に地団太を踏んでいるモヒカンがいます。

モヒカンの頭の上にはサブクエストを示す表示があるかもしれません。

？？？

話を聞いてあげたらサブクエストが開始されるんじゃないかな？

そっかあ…

「チクショウ！！チクショウ！！俺だけじゃ動物ちゃんを救うことができない！！！」＠

「ちくしょー！！全俺が困ってるぜー！！！！」＠

「俺は無力だああああああ！！！」地団太を踏んでいます＠

「荷物持ちがいると外出が楽ですねえ」＠

「俺の全身が困っていることを表現しているぞー！！！！」地団太＠

「ワタシばっかりに持たせないでくだサーイ！！…センセー、なんかうるさいのがいマースよ！！ぶちとばしマスか！？」＠

「放置しても問題ないでしょう。」＠

「俺の細胞が困ってそれぞれ別方向に動き出してはちきれそうだああああ！！！！」地団太＠

「…いや、センセー！見えまセ―ンか！？あの頭上のマークが！？」＠

「うるさいのなら隣にもいますよね。先にそいつを殴り飛ばしてからでもいいですか？」＠

「今俺は下層いち！ユグドラシルいち！世界一！地球一！太陽系一！銀河一！宇宙一困ってる自覚があるぜー！！！！」

「話を聞いてくだサイ！！！ほら、アレですよ！あの凛然と輝くクエストマーク！！」＠

（色変えるの忘れてた）

「困りすぎて咳が出てきたぜええええ！！エフッゴフッ！！」＠

「あ？何を言ってるんだお前は…？な　なんだあれマジであるし…」＠

「困っているヒトは助けるのが定石デース！！大丈夫デスか！？どうされマシた！？」クソデカ音量＠

「俺が俺であるためにこの困りごとを解決するしか道がない！！」地団太＠

「あ、あんた！話を聞いてくれるのか！？」

「ありがてぇ！！困ってたんだ！！動物ちゃんも困ってるし俺も困ってた！！」＠

「お前はまた面倒事を…」＠

「動物ちゃん！！如何シマシタ！？ペットが下水道に落ちました！？」＠

「うおおおおん！！！俺は昨日テレビで動物さんのディスカバリー番組を見たんだ！」

「動物ちゃんは飯も満足に食えねぇ生活を送って今にも餓死寸前なんだ！俺はもう耐えきれねぇ！！」

「そこであんたには動物ちゃんに食べ物を届けてやって欲しいんだ！！！！」＠

「へえー　だってよセンセイ」＠

「動物ちゃんがかわいそうなんだよオオオオオオ！！！！」

「急激に興味を失くさないでください！！」＠

「訊いたのアナタでしょ！！最後まで責任を持って成し遂げなさい！！！」＠

「俺だけじゃダメなんだ！！！！！頼む！！動物ちゃんを助けてやってくれ！！！」

あなたとydpgZZET[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

「だって！！なんデスかこの…何デースか！！」＠

「あんたたちは動物ちゃんがかわいそうだと思わないのか！？！？！？！？！？」

はむ卓のモヒカンがうおおおんって鳴いてるの見るだけで笑うようになっちゃった

「ほら動物ちゃんが困ってるって言ってますよ！！助けてあげなさいよ！！」＠

「センセイまでワタシを追い詰める！！！なんデースかこの状況は！？ワタシが悪いんですか！？」＠

「うん」＠

「ハイ」＠

「今この瞬間にも動物ちゃんたちは腹を空かせて涙を流してるんだああああ！！！！つらすぎる！！」

「うんうん…お辛いですよねえ…」＠

こうして観るとカタコト族も一概ではないな
ククルはペガサス系でみっちゃんはロボで……

「善人ぶるなこんくそヒゲ野郎！！！！………もう…しょうがないデースね…で、どこのどの動物に何を届けりゃいいんデスか！？あん！？」＠

ミツルと被るので意図的にずらしているところはありマース！！

「腹を空かせてる動物ちゃんだ！！！！！！！！」

「腹を空かせて苦しんでる動物ちゃんを想像しろ！！！」

「あ～～～～～～胸が締め付けられる思いだ！！！｝

「届けるのは～～～～～」

「俺だ！！！俺がリンゴなんだ！！！！」

「リンゴの俺を美味しいアップルパイに調理して今も腹を空かせてる動物ちゃんたちに届けてくれぇ～！！」＠

「…あなたがリンゴ？」＠

「そうだ！！！！！！！」

「だそうですよ」＠

「材料はすべてそろってるんだ！！あとは腕のいい調理主を探してたんだ！！リンゴの俺は俺を料理できないからな！！」＠

「ホントにこいつは何を言い出すんデスか？頭にコンポートでもつまってんデスか？」＠

「俺を美味しいアップルパイに仕上げて動物ちゃんに届けるんだ！！！！！！！！！！」

「俺にはアマ―いみつがたくさん詰まってるぞ！！！」＠

「あっ！！料理ならセンセーのが得意デスよ！！作るもの全て味のない何かになりマースけど手際とかホントに」＠

「私に振る！？」＠

「俺の指示通り作ればだれでも三ツ星パティシエだ！！！ついてこい！！調理場はこっちだ！！」

モヒカンは路地裏に案内します。

「よし！GO！おねがいティーチャー！！」背中を押す＠

「わたしはドクターです！！！！！！！」＠

「急げエエエエエエエ！！！！動物ちゃんが腹を空かせて待ってるぞ！！！！！！」

「うわっ…ちょっ…押すなって…やめ…」＠

「～♪」押し出します＠

路地裏には大きな鉄板、パイ生地、卵、トラなどがあります。

寝ています＠

「いやほんとにあるんデスか」＠

「正直襲われるのがオチかなって思ってた」＠

「まずはそこにあるパイシートで俺様を包み込め―！！！優しくな！ふんわりソフトに頼むぜ！！！仕上がりにも影響するぞー！」

「技術で言うと12くらい必要だぜー！！！！」＠

「技術12？」＠

「ワタシは９なのでセンセイのほうが上手デスよ」＠

「俺をパイ生地で満たしてくれえええええ！！！！」

「は？」＠

「早くしろー！！！！！！！！！！！」

「ほらほら」＠

「うぐぅ…」＠

技術12、素振りです

「こおおおおおい！！！！！」

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 16 】 ： 12+4[4]

「うおおおおおお！！！」

[]

「俺！IN！パイ！！」

「ワア～すご～い上手～さすがセンセイ～」＠

「よくやった！！！！！」

「私はなにをやっているんだろう…（遠い目）」＠

「次に俺に溶き卵を塗れー！！満遍なく！！テカテカな仕上がりになるぞ！！

「これも技術12くらいだ！！！」

「タマゴは私が割りマース！！まかせなサーイ！！」＠盛大に殻が入ってます

「おい！！！！！！！！！！！」

「殻が入ったら動物ちゃんが美味しく食べれないだろうが！！！！！！！！！！！」

「動物ちゃんのことを思ってるのか！！！！！！！」

「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～だが許す！！！！」

「俺は人生でスリーアウト制度を取り入れてる！！ガンジーの顔も三度まで！！アウト三つまでは目をつむってやろう！！」＠

「何故許すんです！！タマゴを片手で割る奴を許すな！！！！いいか！！タマゴはこう！！！」＠混乱してきた

「殻を取りのぞいたら俺に卵を塗れ！！！！！！！！！！」＠

殻を菜箸でていねいに取り除きます＠

「刷毛を使って俺の身体でガチマッチするんだ！！！！！！！」

刷毛って2個ありますか？ククルにもやらせたいんすけど

ではククルの頭上から刷毛がもう一つ落ちてきます

「ぬれー！！！！！！！」

「センセーキャラおかしいで…あだっ！！何…刷毛デス」＠ごいん

「ほらククルこっちやって、刷毛2個あるじゃん」＠

「俺は最高のアップルパイになって見せるぜー！！！！」

「刷毛は二個あるのに一人でやらせるんですか？おかしいですよね？」＠

「何デースかもう！！！やればいいんでしょうやれば！！！」＠

という訳で2人で塗っている訳ですが補正ありますか！？

「それぞれ目標値が12の半分で6になったぞ！！！！！」

「急げエエエエエエエ！！！！！」

「動物ちゃんを待たせるなー！！！！！」

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 9 】 ： 12+1[1] (fa:1)-4[4]

nani

何ファンブってんだよテメェ

cf9+1d6

Yggdrasill : (CF9+1D6) → 計【 11 】 ： 9+2[2]

「べちゃべちゃだー！！！」

「よし！！！じゃあ次は鉄板の用意だ！！」

「焦げ付かないためには鉄板にバターが必要だ！！そこにいる虎ちゃんを回して回して回してバターに変えて塗るんだ！！！」＠

「虎を」＠

「バターに」＠

「急げエエエエエエエ！！！！」卵がかわいちまう！！！！」

「トラのコマの上のグルグルをつまんで回すんだ―！！！」＠

「…その、まあよくある事デスよセンセイ！！そういう絵本があるんデス！！」＠

「よく無いですよ！！あとなんですかその謎の単語は！！」＠

「回せー！！！！」

「見えんのデスかセンセイ！！ここをこうしてこうデスよ！！！！！」

回り続けたトラはやがてバターに変わります

「やったー」＠

「よし！！鉄板にバターをたっぷり塗るんだ！！」

「？？？？？？」＠

「デカい鉄板デスね！！このバター全部落としちゃってもいいかも」＠

「待て！」

「計量しなさい」＠

「鉄板にこすりつけろー！！！！」

「メンドクサ髭～」＠

んーどうしよっかな

「早くしろ―！！！！！」

普通に振ります

「動物ちゃんのことを思えー！！！」

「フランでも塗れるぞー！！！｝

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 16 】 ： 12+4[4]

ぬーりぬり

「今この瞬間も動物ちゃんたちはアップルパイの到着を心待ちにしてるぞー！！」

「鉄板にバターを塗ったらパイIN俺をそこに寝かせろー！！急げ―！！！」

「力技12くらい必要だー！！」

「ドクター急げ！！急げ！！」＠

「焼きムラができないように敷き詰めろー！！！」＠

力技12！！

提案です！！先生はお医者さんです！！患者をベッドに移し替えるくらいお茶の子さいさいだと思います！！あと元柔道部です！！補正ください！！

あと2人でやればなんとかなるはずです！！

「＋６だ！！！！！！！！！」

「二人で持てば半減だ―！！！」

「分かち合えー！！！！！」

「分かち合いまショウ！！！」＠

「よし、ククルはそっち持って」＠

「ラジャー！！！」＠

「動物ちゃんに美味しい美味しいアップルパイを届けてやる事だけを考えろ！！！」

「動物ちゃんたちの喜ぶ顔が目に浮かぶぜええええ！！！」

じゃあコンセします、コンセ4

なんとなく

「俺を満遍なく敷き詰めてしまえー！！！！」

cf6+1d6+4

Yggdrasill : (CF6+1D6+4) → 計【 9 】 ： 6+1[1]+4 (fa:1)-2[2]

「鉄板INパイIN俺！！！！！」

「なにやってんだ！！揺らすな！！目標地点と微妙にズレたじゃねえか！！」＠

「いいでしょう乗ったんだから！！！」＠

「よーし！あとは炎を操る能力者を連れてくるんだ！！無理なら俺の火炎放射器を貸してやる！！火力が大事だー！！！」

「焼け―！！！！焼いたらアップルパイを恵まれない動物ちゃんたちに配るんだ―！！着払いで！！！」＠

「炎を操る能力者！？」＠

「いる？知り合いに」＠

「えーと」

「いたようないないような…」電話のアドレスシュッシュしてます＠

「早くしろ―！！！！！！」

「美味しい美味しい美味しいアップルパイは目の前だ！！！！！」

「あ、いた。もしもしー今これる？なんか入用なんデスよーはい」＠

「ジャンプしろおおおおお！！！！」

「という訳で連れてきました、米良さんです」＠

「焼き上げろー！！！！！！」

「ククちゃんなにこれ。どうなってんの？」＠

「知りまセンよ」

「俺をアップルパイにするんだ！！！！！！」

「早く焼いてくだサーイ」＠

「早く早く。生憎我らは炎系能力者じゃないのでね」＠

「来なけりゃよかった…」

「動物ちゃんたちは美味しいパイを待ってるぞー！！」

「ウエーン誰か助けて…」＠

「なにボサッとしてるんデスか！」

「動物ちゃんたちはアップルパイを待ち望んでいるんだぞ！！！」

そう言うとククルは自身に生えている羽根をむしり

米良の鼻をくすぐります

「急げええええええ！！動物ちゃんたちがかわいそうだと思わないのか！？」

「クシャミしろ！！はやく炎出せ！！」＠

「ひい！！ちょ、やめ…」

「ｴｸﾁｯ！！」＠

火が出ます＠

「能力攻撃だ―！！！！！」

多分4d6＋1でしょう！しらんけど

「焼け―！！！」

4d6+1

Yggdrasill : (4D6+1) → 6[1,2,2,1]+1 → 7

[HP現在値]変更[-7]＞[モヒカン NaN>NaN]

[HP現在値]変更[-7]＞[モヒカン 0>-7]

「うおおおおお！！！！もっとだ！！もっとこんがりしっとり焼き上げろー！！！」

「ああ！？なんデスかその小さい炎は！！」＠

「やる気あるんですか？？？？」＠

「なんで僕怒られてるの？」＠

「生焼けのパイを動物ちゃんたちに食べさせるつもりかー！！！！！！！！！」

「料理は火力ですよ！！！！」＠

「外はさっくり！！！中はジューシー！！！！美味しいアップルパイには不可欠だ―！！！」

「仕方ない…手伝ってあげマスよ」＠

行為発動で風を起こし炎に酸素を含ませることで燃焼能力を上げたいです！！能力炎にそれ効くかしらんけど

[PP現在値]変更[+4]＞[ドラクル 26>30]

[PP現在値]変更[-4]＞[ドラクル 30>26]

[PP現在値]変更[-4]＞[ドラクル 26>22]

「共鳴しろー！！！！！」

[暴走率現在値]変更[+4]＞[ドラクル 40>44]

「合わせろー！！！！」

「共鳴！？」

「ムラなく焼き上げろー！！！！！｝

「連携Bとかじゃなく！？」

「共鳴Aだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

「やれー！！！！！！！！！！！！」

[]

「いいんだ…」＠

「何の話？」＠

「やりますヨ」＠

「ハイ…」＠

4d6+1

Yggdrasill : (4D6+1) → 14[4,2,3,5]+1 → 15

[HP現在値]変更[-15]＞[モヒカン -7>-22]

4d6+1

Yggdrasill : (4D6+1) → 14[4,3,5,2]+1 → 15

[HP現在値]変更[-15]＞[モヒカン -22>-37]

「うおおおおおおおお！！！！待ってろ動物ちゃんたちー！！！！」

[]

「しくしく…」＠

周囲にパイの牧歌的なにおいと肉が焼ける香ばしい匂いが広がります。

美味しいアップルパイができました。

「…………」

「上手い上手い」＠

「やりマシタね」＠

「で、これどうするんですか？」＠

アップルパイはもう何も答えてくれません。

「お腹を空かせた動物さんたちに届けるらしいデス」＠

「…」

「…どうするんですか？」＠

「…」

あなたたちの近くには物言わぬミートパイとアツアツの鉄板のみがあります。

「…」＠

あ、アップルパイです＠

「…」＠

「あ、そうだ。」＠

「わたしがその、お腹を空かせた動物さんたちに届けてきてあげますよ。」＠

「え？どこに…」＠

「…あまり詮索しないで下さいね」＠

「うーん…えーと…もうそれでいいデスよ」＠

「僕帰って良い？」＠

「家でズマフラやらない？」＠

「ヤダよ。帰る」＠

「チェッ」＠

「えーじゃあ、それセンセイに任せていい？ワタシお留守番してマスから」＠

「良いって言ってるじゃないですか。じゃあ持ってきますね」＠

「晩ごはんまでには帰ってきてくだサーイ、ワタシ餓死しマース」＠

「はいはい…（私の飯に文句は言うけど食うんですよねこいつ…）」＠

というわけで滋薬肉饗食に持ち込みしてもいいですか？

センセイも一口食べなきゃいけないけど

はい

滋薬肉饗食
グニパヘリル街の裏路地に存在する、スヴァルトアルフ傘下の小綺麗な居酒屋。
営業時間は１７：００～２８：００、定休日なし。
内装は場所に似合わず落ち着いた色合いで、ゆったりと食事を楽しむ事が出来る。
会員制ではないが、客の顔ぶれは大抵同じ。
この店の大きな特徴として、材料の持ち込みが可能という点がある。
手間賃は取られるが、注文すればその通りに調理してもらえる。持ち帰り用に箱詰めも可能。
余った食材は有料で引き取りもしているが、一口も食べずに帰ることは店主の方針から許されていない。
スヴァルトアルフから紹介されて来た客の殆どは、
持ち込んだ食材で出来た料理を一口齧るや否や、逃げるように帰ってしまうことが店主の悩み。
もっとも、引き取りがあった日には常連客達がこぞって注文し、
骨の髄まで食べ尽くすため次の日には無くなっているのだが。
【関連ワード】　スヴァルトアルフ

ではあなたは下層のさらに暗部のゴミ溜めのような裏路地にやってきます。

場所に似つかない綺麗な飲食店に足を踏み入れるでしょう。

「いつ来ても変にきれいな所ですねえ。」＠

「ドラルクさん。お久しぶりですね。」

店主草

ちょっとトイレ行ってきます

ドラクルです

ドラクル

おーみすすぺる

もどり

わざとかと

「本日はどうなさいますか？」

「今日はその、ちょっと事故がありまして…これ…」モヒカンミートアップルパイを差し出します

「あと瓶ありますか？B型のやつ。」＠

「……調理済みのようですが。わかりました。少しお待ちください。」

「い～い匂いだなぁ！人肉の焼けた匂いだ！｝

「肉類苦手なんで端っこでいいですよ。」＠

「すでに調理済みでしたので、切り分けて甘くなく酸味の強いブルーベリーソースをかけておきました。」とそれぞれにお出しします。

ドラクルにはグラスと赤い液体の入った瓶を出します。

「今日は空振りかと思ったがいいもん持ってきてくれるじゃねぇか！！」

「うめぇ！！」

「おー、喜んでますねえ。このヒトも浮かばれるというものです。（これどうしようかなあ）」モヒカンミートアップルパイをつつきます＠

赤いのを一口のみます。＠

鉄の味がします

「あー効く～。これですよこれ」＠

あなた方が楽しく食事をしていると、またお店に新しいお客が来ます。

神来たんだけど

「いい匂いがするセウスねぇ～」

「ここお店ウスか？」

「一見さんだね。いらっしゃい。ちょうど持ち込みの食材が来たところだよ。」

「ユグドラシル地方にはこんなお店があるセウスねぇ。」カウンターに行きます

パクパクセウス

「旨い！！！」

「お…あなた良い食べっぷりですね。」ほほえみながら見学＠

「ドラクルさんの持ち込み食材です。」ドラクルを紹介します。

「そうセウスか～」

「余は満足セウスよ」

「良かったですねえ。」＠

「あなたに褒美を与えましょう。」

「？」＠

あなたの頭上から2d因子がふってきます。

「…」

10+1d6

Yggdrasill : (10+1D6) → 10+5[5] → 15

多分躱しました。

拾います。

「なんだこれ」

「ではまた」動物は出ていきました。

「…」

「まあ…いいか…」＠

「ドラクルさん。残さないでくださいね。」

「あ、はい。」食べます＠

何故かずっと包丁を構えています＠

こわい…

―――――――――

―――――

――ー

こうしてあなたはこうしてあなたは動物愛護を夢見るモヒカンをアップルパイに変えて皆に振る舞いました。

この島の動物たちも飢えることなく喜びました。

【動物さんにリンゴを届けてください。届けたらマジで終わりです。】シナリオクリア！！

お疲れさまでした

ありがとうございます！！！！

………なんだったんですか？？？？？

お疲れさまでした。

クリア報酬
〇シナリオクリア：+2d6
×モヒカンを戦闘で倒した：+2d6
〇動物ちゃんにアップルパイを届けた：+2d6

あなたと7hzntIYh[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

賞は設定していません

抑制とカルマ選択と買い物ドウゾ

今来ました　何が起きたんですか？

ひとり4D6ですね

はい

[因子D現在値]変更[+4]＞[ドラクル 5>9]

動物さんがおいしいアップルパイを食べました。

[因子D現在値]変更[+4]＞[ククル 5>9]

抑制なし、持ち物もイッパイ

余った分は募金します

偉いね

動物たちも喜ぶでしょう

持ち越し5D、カルマは「狂人」とか…？

はい

ワタシは持ち物いっぱいじゃないからなんか買える

あと因子3分持てる

戯れにトランス2個とユートピア買います

カルマは調律者で

はい

お疲れさまでした

おつかれさまでした。