【タイトル】サムライ・ハーツ…
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】
　舞台は下層。あなたは【テセウス】か、【下層ＹＤＦ】か、はたまた彼らに与するフリーランスである。
　ここ数ヵ月、ホームレスの数が奇妙な減少を見せている。その理由について調査するのが、あなたたちの役目だ。　
【適正人数】ＰＣ１人＋ヘルパー１人
【参加資格】なし
【CERO】B（12歳以上対象：🔪）
【想定プレイ時間】15～20時間
【雰囲気】コミカル：シリアス＝５：５
【深刻度】ライト：ヘヴィ＝７：３
【非推奨】制限系、無効化系：系統無効、無効化武装、ブレイク
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時チェック６ｄ
【抑制ロール】２回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・サプリメント「蟹」完全適用。
　・その他オリジナル要素アリ。感知を行うことで結果の成功・失敗に関わらず公開。
　・本編中に大きく時間が経過する（1カ月ほど、解釈によってはそれ以上）可能性があります。
　　「まぁサザエさん時空だし」or「むしろラグナロク事件以前の話かもしれねェ……」ぐらいに考えてご参加いただけると幸いです 削除
【追記】
・ヘルパーはＲＰ上大きな影響を与える拡張ルールであるため、オミットしてシナリオに臨むことも可能です。
　その場合は初期因子を【＋７ｄ】した上でシナリオをスタート可能できます。
【追記2】
・ハンドアウトについては、事態解決に与する者であれば多くは問いません。
　グングニルやオルレアンから派遣されてきた等でも可。

あなたとt4sRfiQ1[ウルフ] さんの接続を確認しました。

t4sRfiQ1[ウルフ] さんがログアウトしました。

あなたとbnaIsfiN[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

cond

Yggdrasill : (COND) → HP10[5,5] 、 PP5[1,4]

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 22[6,1,2,6,1,6] → 22

そういえばテセウスとユグドラシルどっちから依頼受ける感じですか？

ユグドラシルじゃないわ

テセウス

テセウスじゃないわ

テセウスとYDF！！！！！！！！！！！！

choice[テセウス,YDF]

Yggdrasill : (choice[テセウス,YDF]) → YDF

はい

そっちか

まぁどっちでもいいや

依頼説明の段階でみのりんはいた方がいいんですか？

まぁ下層だし最初からいてもらいます

クソ治安

話聞きに行く過程で同行しないといけない程度の治安

こっちの立ち絵もカッコいいと思ったけど全身だと小さいな

ままある

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

すごい

点呼：棄権しました(2/2)

点呼終了(2/2) 棄権：1

！！！！！

なんだこれと思って棄権してしまった

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：棄権しました(2/2)

点呼終了(2/2) 棄権：1

！！！！！！！

！！！！！！！！！

お互い棄権したので初めて生きたいと思います

よろしくおねがいします

よろしくよろしくｗｗｗｗｗ

ーー
ーーーー
ーーーーーー

はい。

あなたは下層ＹＤＦの詰め所を訪れている。仕事人として呼び出された、と言った方が適切かもしれない。

思ったよりコマが小さかった

「……おう。【カイ＝シデン】だな？」

「悪いな、わざわざこんなとこまで。とりあえず入ってくれ」

「どうも。」

「それじゃぁお邪魔するよ。」詰所の中を見渡します

「ん……ヒジカタさん。隣にもう一人いますけど」

「あ？」

「…………」

確かにいます。

こいつは誰ですか？＠

「ん？あぁバースト出雇った護衛だよ。内容的に下層に長居することになりそうだったんでね。何かと物騒だろ？ここ」

で雇った

「おう、そうか。ま、無理もねェやな」

「ふぅーん。たかだか詰め所にいいソファ使ってんね。これ、支給品じゃないでしょ。」

「ボディーガードっつうなら通してやれ。この男の素性は明らかなんだ、こっちもバーストから来たってんなら心配はいらねぇだろ」

「うーい」

「……」　案内されてこちらも入室します

「出来の悪い椅子に座ったとこで腰痛めるだけだからな。体が資本の俺たちが腰痛なんざ話にならねぇだろ」良い感じのソファに座ります

あなたの隣で立っています。

「どこで何してもらったかって聞きたかったがまぁいいや。いや、何もしなかったから手に入れたのかもしれないけどな。」対面に座ります。

「言ってろ」

「さて……アンタに頼みたいのは他でもねぇ」

「すまないね。昔から人事多いって言われてるんだ。」

一言！

「最近、うちの縄張りでホームレスの数が妙に減ってやがる」
「普通の人間なら周りの人間関係から辿りゃ良いが、相手がホームレスなんでな。そういう線がちっと細くてよ」

「ジャーナリストである、アンタの目と耳を借りてぇ」＠

「ふぅん。取り締まる仕事が減って助かるんじゃないのかい？」

「取り締まる仕事自体は多い方が“握り”が増えて助ｋ……」

捜査資料で頭を叩きます＠

「それに、ホームレスなんて助けたところで、ソファは買ってもらえないだろう？どういう風の吹き回しだい、正義のYDF隊員さん。」

「チッ……そもそも今回の事件はテセウスから回されてきた仕事なんだよ」
「俺達としちゃ動かないわけにもいかねーだろ」

「まぁ、仮にこれを辿って大物が連れりゃあ真っ当な手柄で評価もされやすし、握れそうならそれはそれで儲けが……」

「なるほどね。ご褒美目当てにフリスビーを拾ってくるワンコちゃんってわけね。健気じゃないの。」

「お前、相手がジャーナリストだってわかってんだろうな？　“冗談”は通じる相手とそうでない相手選べよ？」

「おっと。こいつは失敬」

「チッ、胸糞悪ィ……ラグナロク以来面倒事ばっかだな」＠

そういやラグナロク以前の可能性があるシナリオだった　まぁラグナロク直後とかサザエさん時空でも別に問題はないのだが

「わかった。それじゃあこっちでも情報を探ってみるとするよ。」

……下層ＹＤＦ、犯人見つけるところまではある程度自力でやらないといけないから捜査能力自体は低くなさそうなのが闇だな

「君達といれば、今後とも面白い話も聞けそうだからな。」

「落ち着いたらそこの戸棚の奥に置いてある高そうな酒を開けてゆっくり話そうや。」

話そうじゃないの」のほうがよかった

「ネタの提供に加えて今回はギャラも払ってんだ。仕事はキッチリしろよ」＠

「へいへい。じゃあ行こうぜ。」とみのりんに

「…………」沈黙のままカイと共に去ります

「あの酒、俺もいつか飲みたかったんスよね。ヒジカタさんが大事そうに飾ってたんで」

「ブチ殺すぞ」

――――

というわけで屯所を出た直後です。

あなたは自由です。

自由！

不自由な自由を謳歌せよ。＠

セントラルタワーに乗り込んでアレクを殴りに行くのも自由！

勇次郎と早い者勝ち

どうしようかなぁ

ヨルムンガンドにコネあります？

こういう時は判定で決めるものだと相場が決まっている

【知識 or 幸運 - 12】でどうぞ

ちーしき

cf12+1d6

Yggdrasill : (CF12+1D6) → 計【 16 】 ： 12+4[4]

通常成功

じゃあヨルムンガンドにカメレオンの知り合いがいます

かめれおん

神の共犯者

連絡を取ります

連絡を取られます

もしもーし

『……ブハハ！　ギャハッ、ウキーヒヒヒヒ……！』

携帯から耳を離します

『おう、【カイ】だナ。今回は何の……ブクッ！　何の用だ？』
咽び笑いと共に応答します。特に何かあるわけではなくいつもこんな奴です。＠

傍から聞こえるだけでも異常な笑い声に顔をしかめます＠

「あぁ、お前たちのかわいい子犬から姿を消してるホームレス達について調べて欲しいと言われたんだが、そっちではどれくらい算段が付いてる？」

『あァー？　ギャハハハハハヒヒヒ！　なんダ、あいつ等テメェに調査協力頼んだのか！』

『クククッ。そうさナァ……とりあエず、上・中層で類似の報告は上がってねェ。下層特有の事件だ』

『ホームレスなんざ元々身元知れずみてぇなもんだからナ……情報らしい情報ッつーのはぶっちゃけ、こっちの手元じゃゼロに近ェー』

「そうかい。ホームレス以外の人間は同様に消えたりはしてねぇのか？」

『だから現地で足使って調査してこいってYDFの連中使っタんだけどよォ。まさかそこでテメェにタライまわしにするとはお、思ってなかったからよ、ブハハハハハハハ……！』

『フヒ、フヒヒヒヒ……あぁ？　あぁそうだナ。具体的な届けが上がってきてるやつはいねェー』

『こっちが認識したのも、【親父に飯届けに来たらいなくなってた】みたいな報告がタネだったからよォー』

「ふぅーん。身元が不明な人間を使って何かしてるってわけかな。それにしたって野良を集めるより養殖したほうがよさそうなもんだが」

「それとも、正義感…いや、嫌悪感で消してる奴がいる。とか」

「OK,あとはこっちでも探ってみるとするよ。」

『それナ。今日日グリゴリなら大した金もかかんねェーのによォー。その資金嫌ってホームレス攫ってアシ付いてちゃ世話ねー』

『黒幕がいたとするナらバカだな。ケチなバカだ！　グッヒヒヒヒヒヒ……ゲホッゴホッ』＠

「……アテはついたのか？」＠

「ん？あーまだぜんぜんだな。」

「そうか」＠

「急いては事を仕損じる、だ。決めつけや憶測で動いてもいい事ないぜ。」

「となれば次は、そうだな。」とスヴァルト主体のブラックマーケットに顔を出しに行きます

はい

フリーランスだから陣営をフラフラできる

タマばっか出してるのも芸がないからラリー出そうかなと思ったけどあいつ今回のリメイクでスヴァルトからも見限られてたわ

というわけではい

うわでた

「らっしゃーせー！　らっしゃーせー！　……あっ！　カイちゃんいらっしゃーい！！！」　モップで酒場の床掃除してます＠

「ひさしぶりだな。しばらく下層には着てなかったしよ。」

「冷たい水を二杯頼む」

「はいはーい！」

みのりん冷たい水で大丈夫でした？

蛇口をガッとひねってジョッキいっぱいに注ぎます

「おいおい」

氷をぶち込みます

「ヘイお待ちィーー！」　ドン！！！！！！！＠

「…………」＠飲めるならなんでもいいけどそれはそれとして困惑しています

「……まぁいいや。マーケットの方で、ホームレスっつうか身元が要らない人間が多く出品されたり求められたりとかってしてないかい？」

「されてーーーーません！」

「なになに？　今度のネタはそういう感じなの？　カイちゃん」

「…………害はなさそうだぞ。一応」　コップに口つけて　

「そうかい。まぁーここんところ噂になってる、下層のホームレス集団失踪事件を追ってるっつーわけだ。」

「あ、地下で水クリエのグリゴリちゃんにネクタルブチ込みながら作らせてる水だからけっこうクリアで美味しい水だったりします。ちゃんと先進国クオリティなのだ！」＠

「なるほどなるほどにゃー」

「実はスヴァルトの方でなんか企んでるうちの一つって事はないかい？あんま藪蛇して命や立場を悪くしたりしたくないしさ」

「上の人からは特に何も聞いてませーん！　タマちゃんが下っ端だからと言われたらそれまででーすが！」

「あ」

「そうか。まぁそっちだって一枚岩でもないしな。」

「あ？」

「そういえばタマちゃんの知り合いにホームレスのおじさんがいるんだった。お話してみる？」＠

「餅は餅屋的な！　ある意味当事者だからなんかわかるかもみたいなー」＠

「んー…テセウスもスヴァルトも情報を握ってないってんなら、ちょうど地道な調査を覚悟してたところだ。助かるよ。紹介してくれないか？」

「はーい！」

「じゃあ会いに行きましょう！　そうしましょう！」他のグリゴリに店番を頼んで出て行きます

ついていきます

「しゅっぱつしんこー！」　と言いながら店の裏手に回ります。

「とーちゃーく！」

「…………」

「……あれ？　タマちゃんどうしたの？　お酒はさっき配ってもらったけど……」

犬小屋の中にグラサンのホームレスが入っています＠

「ジャーナリストのカイってんだ。よろしく。」名刺を渡します

「…………」　眉を顰める＠

「立派な家だな。」

「あ、こりゃどうも」

「かくかくしかじかこういうことでー」

「なるほど……それで取材か」

「確かに、ここ最近知り合いがふらっといなくなったりって話は聞いたなぁ」＠

「襲われたとか、怪しい勧誘があったとか、そういうのに心当たりは？」

「うーん……」

「……あ、そういえば……」

「サクラさん……こないだシアターで出くわしたっきり会ってないな……」＠

「なんだって？」

「……サクラ？」＠

「あ。あぁ……いや、俺の知り合いの名前だよ」

「名前っつっても本名なのかはわからないけど……サクラさん。ホームレス仲間でさ」

「この辺りに【マサムネ】ってシアターあるの知ってるかい？　あそこの無料開放日に、こないだサクラさんとばったり会ったんだけど……」＠

「キャトルミューティレーションの舞台は映画館だった！？」

知ってるかい？

「よ、止してくれよタマちゃん……今日も行こうと思ってたのに……」＠

知ってても良いし知らなくてもいい

じゃあしらない

知りません

「なるほどねぇ。」

「ありがとうさん。これでうまいもんでも食ってくれ。あんたもいなくなったりする前にな」お札をあげます

「え！？」

「ほ、本当に！？　あ、ありがとう……！　いやぁ、人に親切にすると良いことあるもんだなぁ！」　＠

「タマちゃんもありがとうな。またひいきにさせてもらうよ」

「今度は【ドールハウス】の方も是非遊びに来てネ♥」＠

「まぁそのうちな」

じゃあ次はホームレス達の文化資本の場に行きましょう

はい

では噂にきいた【マサムネ】とかいう映画館を訪れます。個人映画館のようです。

開場してますか？

はい。【サムライハート】という映画の無料上映が行われているようです＠

「邪魔するよ」受付を済ませて入ります

客席を見渡します

蹲っています

「ええと……大丈夫ですか？」

肩がぶつかってオロオロ＠

「…………平気だ……」

この映画自体は大して新鮮なものではなく、公開から5年ぐらい経って再上映されているものなので客の入りはあんまりです。

隅の方の席にはチラホラホームレスっぽい人がいます＠

「ふぅーん。…さてはて」座って映画を鑑賞します

はい。

肩を押さえながら入ってきて隣に座ります＠

「ん？どうしたい？」

では、映画の「前半部」「中盤部」「後半部」を見る事が出来ます。
フルでぶっ通しでやると長ったらしいので。

途中で居眠りをすることもできます！！！！！！！！

じゃあPLが居眠りしますのでお願いします

はい

ｽﾔｧ

前半部からですかね？

はい

「……入口で少し痛めた。タスクに支障はない……」＠

――
――――
――――――

　映画の中の景色は、我々が普段見ているそれと大差はありません。

　雨音をＢＧＭとした暗闇の中、広告塔が毒々しい色のネオン光を放っています。

　クレジット表記と共に、視点は路地の一角へ移っていき……。

「チッ、ダメだな。現金はこれだけだ」
「ケチくせぇなぁ～。手間かけさせたんだからもうちょっと頼むよ～オジサン」

　３人ほどいるモヒカンの内、１人が男の頬を叩く。
　腫れあがった顔をして地面に横たわる彼は、反応を示さない。気を失っているか、あるいは……。

「ま、しゃーねぇだろ。それより、用も済んだならさっさとずらかんねーとよ」

「ま、そうだな……ん？」

　彼らはふと、自身の退路を何者かが阻んでいるのに気付いた。
　人影だった。白銀に輝く、一領の甲冑――所謂“強化骨格”に近い構造であることが見て取れる――を身に纏っている。

『…………』

「……あ？　なんだテメェ？」
「何見てんだコラ。つかそこ退けや」

　怪訝な表情で歩み寄って来るモヒカンたちに対し、影は動じない。
　その視線は、モヒカンの傍らで倒れている男だけを見つめている——ように見える。

　ーーややあって、背負った長大な刀を抜き放つ。

「……はっ！　なんだテメェ、やる気か？」
「どっちが数で有利かもわかんねぇのか？　とんだ命知らずもいたもんだぜ」

「よぉ……今ならちょっと気合入れるだけで勘弁してやるよ。その刀、しまえや」

『…………』

「……おおそうかい。ナメられたもんだな」

「どうなっても知らねぇぞコラァ！」

　頭に血が上った一人のモヒカンが、手にしていた短刀で切りかかる。
　一撃、鮮血が噴き出した。

　――袈裟懸けに斬り込まれたモヒカンは、そのまま傷口を押さえながら崩れ落ちる。

「なっ！？　――野郎ォッ」

間髪入れず二閃。そのまま抵抗を許さずモヒカンを斬り伏せる。

火花のような喧騒の後に静寂が戻り……そのまま、甲冑は倒れた男を確認する。

まだ息があることを確認すると、そのままどこかへ運んでいきました。

（スクリーンいっぱいにタイトルコール）＠

映画とか見たのいつ以来だって感じなんで落ち着きません＠

退屈気に見てます

とりあえずアクション志向の映画であることがわかります。
……サムライハートって題名の割にガッツリＳＦですが。その分殺陣やらＣＧはよくできていました。

続いて後半部を上映しますが居眠りしますか？

PLはベッドで横になります

はい

中盤部は！？

冷静に考えると大して語ることがないなと思ったのでカットします

！！！！！！！！！！！

情報として前半と後半で十分だった

というわけで映画館にいるカイとみのりんには私と一緒に地獄へ付き合ってもらうよ

――
――――
――――――

お話が進むにつれ、主人公である先ほどの甲冑男がマッポーの世で戦う【正義の人斬り】であること

そして序盤に民衆を襲っていたようなモヒカンたちの総大将の存在を彼らは理解します

これは、モヒカンの巣窟へと旅立つ船出のシーンです

「……【ジン】様」

『…………』

「……往かれるのですね、戦場に……」

『……奴ら悪を断たぬ限り、世に平和はない』

『人を斬ることしかできぬこの身……』

『ならばせめてこの刃、世のために捧げたい。私は往かねばならぬ』

「っ……」

「ならば……ならば、私も連れて行ってください！」

「もし、もしあなたが帰ってこなかったら……そんなことを考えるだけで、私は……私はっ……！」

「あなたとならどこへでも行けます。この生命だって、惜しくはありません！」

『……【ツバキ】』

兜を脱ぐ。金髪、碧眼の素顔が、画面へと晒される。

「……そんな顔をしないでくれ」

「私は必ず生きて帰る。……そなたとの契りも、必ず果たそう」

「だから、今は……笑って見送ってはくれないか」

「……！」

「…………はい」
「……どうか、ご武運を。【ジン】様」

はにかんで、兜を被り直します。

――カットが切り替わり、敵の根城であろう城の前へ。

深呼吸の後に、扉を両断する。

『我は空、我は鋼、我は刃』

『我は一振りの剣にて全ての「罪」を刈り取り「悪」を滅する！』

『――我が名は【ジン】！　推して参る！』

――
――――
――――――

という感じで敵の本拠地にカチコミかけるのが後半におけるハイライトの一つです

後は敵のモヒカン侍たちをちぎっては投げちぎっては投げ＠

まぁ……まぁまぁって感じで見ています。
凝ったお話ではないですが、映像的にも脚本的にも要点は抑えた作りになっていたように思います。
他の映画見た事全然ないから知らんけど＠

これは流石に私が悪い！！！！　すまんかった！！！！！！！

起きたらまた生ける日宣言してね……

おはようございます

投票開始！

投票：おはよう(1/2)

bnaIsfiN[はむぱん] さんがログアウトしました。

あなたと8muRoeSy[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

8muRoeSy[プレイヤー] さんがログアウトしました。

投票：棄権しました(2/2)

あなたと0l1MGlYU[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

おはよー！！

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

ぐうぐう

開始早々吟遊だった『サムライハート』、2日目初めて生きたいと思います

正直あの日は頭が痛かったから寝ました

はい

休めｗｗｗｗｗ

寝すぎて頭が痛い時って追加で寝るのがいいんですかね？

それはようわからん……

シアターはスタッフロール中です

今日は肉体的な疲れで眠たいですけど元気です

明日が運動会でその設営で走り回ってました。

乙や……

まぁ僕は明日の運動会は出張で参加しないんですけどね！！

教員も走るんですか？

不参加だった

ＳＦチャンバラアクションを居眠りせず見届けました。
「あ、終わった？」　みたいな顔してます＠

「この作品はどうだった？」とみのりんに聞きます

雑談だった

ＳＦチャンバラアクションを居眠りせず見届けました。
「あ、終わった？」　みたいな顔してます

「……映画は、あまり見ないから」返答に窮します

「話は……わかりやすかったが」＠

「そうだな。俺も映画の評論は門外漢だが、二人の人物にスポットを当ててわかりやすく作られていたな。それゆえに映画に見慣れている人間ならばデジャヴ、娯楽の再生産を感じさせるような内容だった。」

「まぁこうして無料で楽しめる分には悪くはないんじゃないのっと」周囲を見渡します

リアルＥＤＵやめろ

観終わった客がぼちぼち退場していきます。

開始時と人数の変化はありませんか？

……Hm

【観察眼or察知 - 10】でどうぞ。+10の補正をさしあげよう

！！

すぶり

cf11+1d6+10

Yggdrasill : (CF11+1D6+10) → 計【 32 】 ： 11+6[6]+10 (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

うわ

それはもうとてつもない倍差

ではあなたは全てを理解します

[因子D現在値]変更[+1]＞[カイ・シデン 5>6]

中盤、トイレか何かで席を立ったホームレスがいました。

……そいつがまだ帰ってきてませんね。もう映画は終わってるのに

映画がつまんな過ぎて出て行ったのかな？？？？

シアターの外に出ます。怪しい勧誘とかいませんか？

荷物とかが席に置きっぱだったりするかも

！？

……海外だからそんな不用心なことしないか？

まぁつまんなくて出て行ったわけじゃなさそうだなーと思います

シアターの外にはこれといって変な人は見当たりません

全てわかってるからなぁ

チケット切ってる職員に話しかけます

「上映中に出て行った客がいたみたいだが、席に荷物が残ってるぜ」

「……ほう、それはそれは。ご報告ありがとうございます」

「俺は暗くてよくわからなかったが、どんな風貌でどんな様子だったか覚えてるかい？」

「はて……途中で席を立ったお客様といいますと……」

「ホームレスの方でしょうか？」＠

「ははは、直球な物言いだな。ここんところ無料開放でそういう客も実際多いだろうが、もうちょっち濁したほうがいいと思うぜ。まぁそういう風貌だったんだな。」

「貴重な財産を置いていったわけだが、どういう様子だったか覚えてるか？ボーっとしてたとか、上の空だったとか、」

「はて……どうだったか……」

「言われてみれば、何やら急いだ様子だったような気も致しますが……」

「あそこの路地の方角へ向かっていかれたような……」　人気のない路地の方角を示します＠

「なるほどなるほど。参考になったよ。感謝するぜ」

一礼して接客に戻ります＠

「興味深い内容だった。これからも市民の文化的な啓蒙のために尽力してくれ。期待してるよ。」

劇場を出ます！

「…………」

「恐れ入ります」＠

はい

人の流れ、というかホームレスの人の流れはどんな感じですか？

見終わった後の人達

ぼちぼち劇場から出てきます

特定の場所に向かったりはせずバラバラそれぞれ散る感じですかね？

ですな

「どう思う？」みのりんに聞きます

ちょっと待ってね……

はいお待たせしました！！！！！！

すいません！！！！！！再開します！！！！！！！！

はい

「……人が消えた、というのは考察に値する情報だ」

「まぁ、そうだな。」

「証言通り、例の路地に向かったのか。だがそれなら荷物を持って行かなかった理由はなんだ？」
「あるいは……あのスタッフが虚偽の申告をしたというのも、可能性としてはあるだろう」

「何らかの取引のために荷物をあえて置いていったという線もあるが……」

　荷物のバッグを漁ります。これといっていかがわしいものもなく、生活用品と小銭ぐらいしか出てきません

持ってきちゃったの！？

そういえば渡してたわ

引き渡す前に中身を漁っていたあの日の出来事を回想します＠

「うむ、いい考察だ。」

「この映画館だが、ここ自体が何かの撒き餌や罠の可能性もあると思って入ってみたが、
俺も君も何か暗示をかけられるなどの精神に変調もないし、映画館の中に取り込まれる事もなかった。っとこれはこの間の戦隊ヒーローであった話だったらしいな。」

「こうして他の客も平然な様子を見ると、たまたま俺達がトリガーにかからなかったわけでもないと見える」

「まぁこの施設は白よりのグレーってところだな。店員の顔色が黒いぐらいだったかな。指摘の通り虚偽の可能性も十分あり得るが」

「気になるのは君も指摘してる通り荷物も置いて慌てて出て行ったホームレス風の奴だが…
はてさて、用事もあるのに時間も決まってる映画を見るとは思えないが…なにか緊急性のある事でも思い出したか…」

言いながら路地の方へ向かいます

「…………」　路地へ向かいます

元より暗い下層ですが、路地の方角へ行くと街灯もないので余計に暗い。

人気もなく、ホームレスが独りで歩くには危険な空間に思われますが……＠

「暗いな。」携帯端末でライトをつけて足元を注意しながら進みます

映画の全体のどのくらいのタイミングで出ていきました？

何分くらい前？

30分以上は尺残ってたんじゃないかなぁ

はい

ではですね

突如路地から顔モヒカンが！？

いいえ

ＡＥ【不意打ち】>>カイ　＠

やめてよね！！

世界観上はこっちも不意打ちされてます＠

護衛―なにやってるー！！

されてた

察知６！

すいません宣言追加で

ライトをちらちらしてましたが補正ないですか！？

はい

ＨＳ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！＠

！！！！！

ふむ

ちらちらしている光の中、咄嗟に人影が写ったのが見えました

+2

それで振ります！こいや！！！！

cf4+2d6 隠密9　HS＠

Yggdrasill : (CF4+2D6) → 計【 8 】 ： 4+4[2,2]

cf6+1d6+2

Yggdrasill : (CF6+1D6+2) → 計【 13 】 ： 6+5[5]+2

「うおっと！」

鉄パイプを空振ります！！！！！！！！！！

「――！？」

【 - Safe Mode - 】

咄嗟に籠手を錬成し、鉄パイプを庇います＠

「……しくじってんじゃねぇよタコ」

「ぐっ……すいません、カシラ……」

襲撃者の正体は、武装した映画館のスタッフたちでした＠

顔色が悪い店員ちゃん！

「おいおい、穏やかじゃないね。」

この2人だけじゃなくて５～６人ぐらいいます

「…………何のつもりだ」　ベルトに手かける＠

「こういう無料サービスは間に合ってるんだけどね…なにが目的だい？金･･･ではなさそうだが」

懐に手を入れながら

「……」

「ブチ殺せ。逃がすなよ」

あなたの質問には応じず、得物を各々構え直します＠rpend

「……俺の仕事らしいな」＠rpend

「俺ぁただのジャーナリストだぜ…できりゃあインタビューには付き合ってもらいてぇだけなんだがな…」＠RPEND

さて

特殊戦闘です。

特殊！

簡単に言うと、こいつらとダメージロール対抗をします

！！！

スモークで逃げたらどうなりますか？

敗けた側は差額分のダメージを受けます

そのあとエンドフェイズ処理してまたダメージロール対抗をします

相手を全滅させたらPTの勝利です

逃げるのに！？

スモークで逃げたらそのまま逃走できます

スモークだから

逃げれた

一人残される可哀想なみのりん君は逃げれますか？

それなんですけど、うちのシナリオではスモークは陣営単位での適用にしようと思ってます

強い

最強

ＷＴ仕様

強度感知は【受付のおじさん - 8】【 店員ちゃんたち - 1】になります＠

スタンガンで敵を制止したら敵のダメージロールが減ったりしますか？

！！！！！！

指定した敵がダメージロールに参加できなくなります

！！！

受付のおじさんに強度感知します。店員ちゃんたちはみのりんが感知します

観察眼で

こいつ観察眼と察知取得してなかったわ

何回挑戦できますか？

そういえば臨戦ラウンドの規定なかったな

２Rとしましょうか

とりあえずまず受付ちゃんに観察眼

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 19 】 ： 11+6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

倍差因子どうぞ

わーい

[因子D現在値]変更[+1]＞[カイ・シデン 6>7]

先に出した方がいいか

じゃあついでに店員ちゃんもしときます

cf11+1d6

Yggdrasill : (CF11+1D6) → 計【 27 】 ： 11+6[6] (cr:1)+10[6][4] (cr:計2回)

倍差因子はないです

なんか今日調子いいなカイくん

スタンガン君2階と思ってたけど3回も使えるのか君

フラッシュガンに謝れ

■映画館【マサムネ】支配人【カツ＝オオイ】
　筋5 / 耐10 / 知2 / 精2 / 器14 / 敏6 / 運2 / HP+7 / PP+7
　力4 / 威14 / 観0 / 察2 / 知1 / 技7 / 隠9 / 俊5 / 話7 / 読0 / 閃0 / 幸1
HP：25　PP：25　暴走：70%
防御：5 / 抵抗：1 / 行動値：3
ＳＳ：3+1D6 / 命中：19+1D6 / 回避：7+1D6
スペック：0 / 精度：8
活性タイプ：感覚型 / カルマ：無頼漢 / ＳＰＥ：熟練
-
ＮＰＣ特性（0pt/1bp）：
○活性状態

スタンガンS1で3回　フラッシュガンS2で2回？？？？

■映画館【マサムネ】スタッフ
　基礎10ptクリーチャー
HP：10
防御：0 / 抵抗：0 / 行動値：10
ＳＳ：10+1d / 命中：10+1d / 回避：10+1d
スペック：3 / 精度：9
創造タイプ：探索型

攻撃力書いてないやん

店員ちゃんは打点2d+0、受付ちゃんは打点4d+0です

[暴走率現在値]変更[+2]＞[カイ・シデン 44>46]

[PP現在値]変更[-2]＞[カイ・シデン 25>23]

エンド宣言ないです

エンド宣言ないです

「頼りにしてるぜミノリくんよ！！」

差額分のダメージは両方に入りますか？

両方に入ります！

はい！

いくぞ！！

ディスクを取り出し、ベルトにセットします

【 Please Insert DISK... 】【 Installing L-I-G-H-T-N-I-N-G... 】

「……“変身”」

【 ...Success 】

旋風と共にお姿が変わりました＠rpend

１Ｒ目！！！！！！！！

行動値とかの概念はないので各々ダメージロールの宣言を行うのだ

すｍ…スタンガンで受付をけん制！！！！

……そういえば宣言してないな

まず因子覚醒【７０】を宣言。
これによって
■フロプシーディスク【ライトニング】（Ａｕ【暴走：４１】（創造【ライトニング：１０】　複製【Ａｔ】）
■インストール（Ａｕ【暴走：７０】（複製【Ｓｈ】）＠

以上２つが起動します。つまりＡｔ複製クリーチャーが生えた後、Ｓｈ複製が起動します

対象はライトニング。とりあえず以上

処理に戻りましょう。スタンガンを使用した場合、カイはこのラウンドのダメージロール対抗には参加できないと思いますが大丈夫ですか？

暴走ロール市内みのりん快適すぎる

はい

3d6+1と4d6引き換えなら得だし…

[暴走率現在値]変更[+3]＞[カイ・シデン 46>49]

一応命中ロールは行いましょうか

うおおおAEなし！！！！！！！！！！＠

命中ロールあるんですか！？

まぁいいか

自動命中でもいいか

自動命中です！！！！！！！！

なぜなら簡易戦闘だから！！！！！！！！！！！！！！！！！

スタンガンで牽制します！

「……ぬう！？」バチィ＠

そういえば「蟹」で特殊武装タダになってます

「これでも、いくつか修羅場はこえてんのよね！」

！！！

[暴走率現在値]変更[-3]＞[カイ・シデン 49>46]

こちらは武器攻撃（４ｄ）でダメージロール、宣言なし＠

懐から取り出した護身用のスタンガンを振り下ろしてきた相手の手首に当てて攻撃をいなしました！

固定値じゃなくなってた

簡易戦闘ということで例外的に通常攻撃を宣言

打点2d+5。AEなし

3d+3か、武器攻撃

そこに増強活性Lv3入るから3d+6ですな　すいません

おしごとがんばえみのりーん

ザッケンナコラー！　スッゾオラー！

通常攻撃宣言なし

宣言不可。ちなみにダメージロール非参加者もボコスカラッシュには巻き込まれます＠

3d6+3+3 武器攻撃＋増強活性Lv3

Yggdrasill : (3D6+3+3) → 6[1,1,4]+3+3 → 12

2d6+5 攻撃力（攻撃型）

Yggdrasill : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14

合算26

2d6+0

Yggdrasill : (2D6+0) → 6[2,4]+0 → 6

はい

はい

１１４て

はい

マサムネスタッフ陣に差額20点分のダメージ！！！！！！！！！！

いいぞいいぞー

防御0で20点。そのまま消滅

店員ちゃーん！

防御5点、15点入って10点残り＠

[HP現在値]変更[-20]＞[【マサムネ】スタッフ 10>-10]

[HP現在値]変更[-15]＞[カツ＝オオイ 25>10]

エンドフェイズ！

宣言なし！

「ﾋｭｰ！すごいじゃないの！｝

【C:\Kamen Riders\Azul\Tool\Turbulance\CORE.EXE...】
【...OK】

『……邪魔だ』　傘のような突撃槍を創形し、それで店員ちゃんたちをちぎっては投げちぎっては投げ

「ぐええ！」　「ぎゃああ！」

「チッ……役立たず共が！」　ドスを抜きます＠

２R目！！！！！！

武器攻撃！！店員ちゃんが落した鉄パイプを拾って受付ちゃんのスネを殴ります！

武器攻撃！　AEなし＠

武器攻撃！　AEなし＠

対抗なしだよ上等だコラ！！！！！！

3d6+1

Yggdrasill : (3D6+1) → 7[4,2,1]+1 → 8

3d6+3+3

Yggdrasill : (3D6+3+3) → 11[6,3,2]+3+3 → 17

2d6+5

Yggdrasill : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8

4d6+0 オラァ！！！！

Yggdrasill : (4D6+0) → 13[5,5,2,1]+0 → 13

はい

「おっら！っと」

合算33 vs 13

防御5で15点

[HP現在値]変更[-15]＞[カツ＝オオイ 10>-5]

「いってて、やっぱり得意じゃないのよね。俺としてはペンの強さを信じたいとこなんだがね。」鉄パイプを捨てます

カイの一撃で態勢崩した受付おじさんを頭上から強襲、突撃槍の柄で抑え込んで制圧します＠

「殺しちゃいないよなー？」

そういえば過負荷で10点ダメージ受けてるわ気絶ロールだった

！？

[HP現在値]変更[-10]＞[ミノリ＝ヤガミ 12>2]

down

Yggdrasill : 気絶判定 → 1 → 気絶【6R行動不能】

はい

？？？？？？？

まぁ戦闘終了と同時なので復活Bします

2d6

Yggdrasill : (2D6) → 6[4,2] → 6

[HP現在値]変更[+8]＞[ミノリ＝ヤガミ 2>10]

こういうコンセプトのヘルパーです

ばか！あほ！

【EXIT】

変身が解けます

「……脚は折れただろうが、命に支障はないだろう」

「ぐうう……う……」

復活B何回できるんですか？

気絶に関しては無限です。エンドフェイズに2dまでバースト切れるので

はえー

瀕死～即死になるとPTの介護がいる。蘇生とかSPE【愛】とか

「おいおい、大丈夫かよ。俺より先に倒れないでくれよ」ふらついてるみのりん見ながら

「さて、っと」

「……タスクの進行に支障はない。だが留意はしよう」＠

「じゃあ取材に付き合ってもらえるかな」支配人に近づきます。ドスは遠くに蹴ります

「…………」あなたたちを睨みつけます

「痛ぇ～痛ぇよぉ……」「カシラァ～～……」＠

「いったい何の目的があって襲ってくれちゃったわけ？俺らはただ映画を見てただけだぜ」

「……フン」　不遜な態度を見せます。

「……強制的に吐かせた方が良いなら、心得があるが」＠

「と、頼れる護衛が言ってくれてるわけだけど。どうだい？」

「俺としては今回はいなくなったホームレスたちの行方が知りたいだけなのさ、別にあんたらをどうこうしたくて近づいたわけでもないしさ」

「……この辺りでやめて、手引くなら水に流してやる」

「後悔するぞ……テメェ……」＠

「俺だってあんま手荒なことしたくないわけなのよ。趣味でもないしさ。」

「あんただって立場もあるだろうが、実のところ、俺にまで株が回ってくるくらいには今回のスポンサーも今の事態にけっこうカンカンでさ」

「真実さえ教えてくれりゃあ俺ならけっこう穏便に事を済ませるつもりではいるんだぜ？」

話術で聞き出せますか？

話術失敗ならみのりん式か下層YDF式かテセウス式から好きなテーマで選ぶことになるけど…

カッチャンの威圧と対抗でいきましょうか。
ちなみに感知の技能欄が修正前だったので、こっちの威圧は6+3で9です。

威圧6しかない！！

RPで補正在りますか！？

あ、カイ自身は話術でいけます

話術vs威圧　威圧vs威圧でもいいけど

キャラ特性の軍属経験、記者、お調子者、皮肉屋で補正在りますか？

話術9！

軍属経験+2　記者+1、お調子者±0、皮肉屋:guki +1/±0

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 3 → 失敗

±0

いきます！

GO

RPでは補正なしか

あ、RPは+3ぐらいで

cf9+1d6+2+1+3

Yggdrasill : (CF9+1D6+2+1+3) → 計【 13 】 ： 9+1[1]+2+1+3 (fa:1)-3[3]

ぐえ

cf6+1d6+3 威圧6+感覚活性Lv3 ちなみに熟練握るまではエキスパ持ってたのが誤記の理由でした

Yggdrasill : (CF6+1D6+3) → 計【 19 】 ： 6+6[6]+3 (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

そんな脅しには屈しないぞ！！！！！！！

「…………」　やる？　みたいな視線をカイに送ります＠

「…はぁ、じゃあしょうがない。」

隣が廃墟であることを察すると、扉をこじ開け内部に侵入します。

「せめてもの慈悲でさ、ミノリ君式か、下層YDF式か、ヨルムンガンド式の3つのコースから選ばせてあげよう。
10秒以内に決めないと、一番怖いとこね」電話を取り出して電話帳ポチポチします＠

内部に他のスタッフをポイポイと投げ込んでいきます

「…………」　額に脂汗＠

RPボーナスで先ほどの判定をリテイクする権利を差し上げよう＠

！！！！！

カツの方を逆転させるでもいい　

逆転！

CF6+1D6+3

Yggdrasill : (CF6+1D6+3) → 計【 9 】 ： 6+1[1]+3 (fa:1)-1[1]

ビビりました

日酔った

「……テメェら、俺たちが誰だかわかってんのか？」

「それを教えて欲しいわけよ。」

携帯を閉じます

「……【ベルゲルミル・ファミリー】直系【百目鬼会】」＠

所持品を漁ります

心当たりありますか？

代紋バッジが出てきます

エンブレム

【知識 - 9】でどうぞ

……ジャーナリストか

はい

+5のボーナス

やったー

cf12+1d6+5

Yggdrasill : (CF12+1D6+5) → 計【 26 】 ： 12+6[6]+5 (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

めっちゃしってる

はい

やっぱり脅しは本位じゃなかったのよね、カイさん

[因子D現在値]変更[+1]＞[カイ・シデン 7>8]

▼暴力組織連合【 ヨトゥン 】
下層を中心として形成されている反社会組織連合。イメージワードは【抗争】、そして【暴力】。
【ファミリー・ベルゲルミル】の先代首領が、ヤクザの盃を参考に作り上げたシステムである。
当初の起源はごく小規模なものであったが、テセウスの成長に対してカウンターとなる形で規模を拡大した。
テセウス台頭によるマフィア清浄化を危惧したギャングの間で、
互いの資源・活動をサポートし合うために互助組織のニーズが高まっていったのである。
彼らは思想・経歴・利潤などの理由からテセウスへの合流を放棄したギャングの群れであるが、
それ以外の共通項には乏しく、文化・制度は組織間でそれぞれ異なる。
（「マフィア」だけではなく「ヤクザ」もいる）
主に担うのは正規化されたマフィアに行えなくなった事業の運営や違法店舗の庇護（所謂ケツモチ）であり、
その多くは【スヴァルトアルフ】を仲介して行われる。
そのため彼らはスヴァルトアルフの「お得意様」であると共に
「【グリゴリシリーズ】に次ぐ第二の実働隊」でもある。

さて、あなたは「ベルゲルミル」という名前には心当たりがありける

「だろうな。」

情報欄に流しましたが、ヨトゥンというギャング連合の名前です。
妙な話ですが、テセウスの存在から下層におけるマフィアは【正業】なのです

しかし諸々の理由で彼らに合流できなかったギャングたちがおよそ二通りいます。
一つは最早説明不要であろう【スヴァルトアルフ】。そしてもう一つの流れがこの【ヨトゥン】です。

そして倍差を出したカイは、もしかすると【百目鬼会】という名前も知っていたかもしれません。
とはいえ彼らはあくまで“ギャング”。日本のヤクザと違い秘密主義の傾向も強いので、具体的な顔ぶれなんかは把握していなかったのかもしれませんが。

「百目鬼会の名前が出たのは正直予想外だったが…それで？何してたの？ホームレスなんか集めてさ」

「…………」

「人手が必要だ」

「それで暇そうなやつに声をかけて雇ってただけの話だ」＠

「住所不定者、消えても誰も気にしない人間を狙ったのはわかるけど、ちょっと規模がやりすぎちゃったわな。だーれも帰ってきてないわけなのよ。」

「気が付くところは気が付いてるぜ。そんな人間を囲って何やらせてるわけ？」

「……チッ」

「カ、カシラァ……」

マップを開き、あるエリアを示します。

「……ここにオヤジがいる。後の話はそこで聞け」＠

「…そうかい。取材協力感謝するよ。」立ち上がります。

カッちゃんたちを廃墟の中に引きずっていき、そのままありあわせのワイヤーとかで拘束します

猿轡も咬ませます

「ラグナロクも終わって、もうそっちの流れも悪いでしょ、早いうちに泥船を下りたほうが身のためだと思うぜ。」と言って立ち去ります。

同じく去ります

「ぐ……がふ……」　猿轡をされたままあなたたちを睨みつけていました＠

「……どうする？」＠

「んー…まぁ、行くしかないでしょ。」

「いざという時は頼んだぜ」と背中を叩きます

「…………あぁ」＠

【C:\Kamen Riders\Azul\Tool\Jetstream\CORE.EXE...】

「虎穴に入らずんば虎子を得ず、ともいうが。危険な事はさっきので終わりにしたいところだね。穏便に話が済めばいいけど。」

端末を起動させバイクに跨ります

「乗せてくれるのかい？」

乗るなら乗れます

２ケツ！

「……そうだな。あまり期待はしない方が良さそうだが」>>危険な事はさっきので～＠

組へGO！

12時か

眠たいし寝たい

カイと２ケツしてブロロロロ～と走っていきます

現ステどうぞ！

10/30/40%/献身*2

27/23/46/8d/-2

Yggdrasill : (27/23/46/8D6/-2) → 27/23/46/20[3,2,1,1,4,6,1,2]/-2 → 0

降るな

ではお疲れさまでした

今日凄くカイさんでしたいムーブできて楽しかったです！！

なんだろう

全体的に

映画館が白っぽいとか言ったとこだけダサかったです！

草

まぁよかった

カシラはカイさんが優しくてよかったね…カニドラ住民の過半数は暴力に頼るところだったろうし…

そういえばなんで一般鑑賞者の僕らが狙われたんですか！？

0l1MGlYU[はむぱん] さんがログアウトしました。

あなたとoKZaeAOw[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

oKZaeAOw[プレイヤー] さんがログアウトしました。

あなたとcaeWEMIr[プレイヤー] さんの接続を確認しました。

こんばんは

おはようございます！

嗅ぎまわってるのかなって思ったから……>>なぜ狙われた

点呼開始！

点呼：準備完了(1/2)

点呼：準備完了(2/2)

点呼終了(2/2)

！！！！！

では三日目初めて生きたいと思います

よろしくよろしくｗｗｗｗｗ

お願いします！！

ぶろろろろろろ

キキーッ！

「……ここか？」

「あんがとよ、どうやらそのようだな」

比較的和風の、旅館めいた建物が目前にあります

「さて、鬼が出るか蛇が出るかってところだが、鬼が出るのだけは確定ってか」

ラバソが実況始めやがった

あぁん！？

「…………」　『アメノミカゲ』と提げられた看板を観ます。

「料亭のようだな。……“一見”だが」＠

「とりあえず、上がらせてもらおうかい」

料亭に入ります

では、入る前に引き留められます

色紛らわしい

「【アメノミカゲ】のご利用ありがとうございます、お客様」

「大変申し訳ございませんが、本日当店は満員となっております」

「また日を改めてお越しください」＠

「ほーそうかい。そりゃ残念だ。食事はまたの機会にさせてもらうよ」

「俺は記者をやってるカイってんだ。ここにいる人物に話を伺いたくてな。取り合ってくれ。」名刺を渡します

「百目鬼会の関係者がいるはずだろう。若頭のカツからここにいるって聞いたと伝えてくれ」

「…………」

「支配人は現在、他のお客様のお相手をしております」

「ご用件をお伝えいただければ、私どもの方でお取次ぎしますゆえ」

「どうぞ……この場はお引き取りください」＠

料亭のトップの肩書何て言うんだ？ってなって返信遅くなっちゃった

なんていうんだ……？　花板……？

>>親方（おやかた） / 親父（おやじ）
>>　板場の総責任者。店によって板長（いたちょう）または花板（はないた）と呼ばれる。板前と見習いたちを監督する。
>>　献立全般を定めて調理作業を指揮する。カウンターに立つ際は来客応対の中心になる。
>>　親方 / 親父が経営のみに専念している場合には、次の地位の者が板長または花板もしくは立板（たていた）と呼ばれて板場の現場責任者となる。

へぇ

「そうかい。まぁアポもなしで突然押し掛けたのは悪かったな。そっちの都合がつくまで外で待たせてもらうよ。都合が付いたら連絡をくれよ。」ひらひらと手を振って外に出ます。

「……であれば、応接間が一つ空いておりますので。そちらでお待ちいただいてもよろしいでしょうか」

外に出ようとしたカイに声をかけます＠

「ん？なんだい。やけに親切じゃないの、それじゃ、上がらせてもらうよ。」

ほいほい案内されます

「…………」　一緒に案内されます

「では……暫しお待ちを。失礼致します」

ある和室に案内すると、頭下げて出て行きます。

とりあえず部屋に二人きりになりましたが……＠

察知や観察眼で部屋の外の人の有無を伺えますか？

【察知 - 12】でどうぞ

+65535の補正があります

！！！！！！！！！！！

既に1度受けてるからね……

ギネス壊すな(幻聴

cf6+1d6+65535