会場GM準備できたかなー!!!
メモGM【卓名】【美しくありたい】
【トレーラー】
あくる日、あなたは巨大なロボットに追われている少女を発見するだろう。
ロボットは路地の端へ追い詰めた少女をその巨大な腕でつかみ取ろうとする。
【適性人数】1人
【所要時間】1日~3日
【参加資格】少女を助けるようなPC推奨、助けないと何も始まらないし、助けなければそのまま即終わるけど、
PCはクリア報酬はみじんもなく、PLは参加権を失う。そもそもそれってTRPGをする意味あるんですか?
【雰囲気】コミカル:シリアス=2:8
【深刻度】ライト:ヘヴィ=9:1
【難易度】戦闘:低~中 探索:低~中
【暴走チェック】シーン2D、消費
【抑制ロール】2回振り
【補足】戦闘少な目、探索少な目、RPを重視したほうがいいかも?
すこししりあすかもしれないけどPCはロストの可能性皆無で安心安全
雑談GMPCテンプレをコピペしてコマを作ってください
リモGMコマを右クリックしてリモコンを出してください。イニシア表としても機能します。
雑談GMBGM音量はジュークボックスで自分で調整してください。
会場キリシロchoice[竜司,冥伽]
会場<BCDice:キリシロ>DiceBot : (CHOICE[竜司,冥伽]) → 竜司
会場GMおじさん!
リモGMリモコンの練習をしておきましょう
リモ鱗 竜司ユドナリウムやったことあるのである程度は大丈夫です!
リモGM!!!!!
リモGM[HP現在値]変更[+0]>[ロボット 0>0]
リモGMリモタブに飛ばすようにしてくださいね!!
リモ鱗 竜司はい!
雑談鱗 竜司ダイスボットはどれを使えば…
雑談GM存在しません…
雑談鱗 竜司!!!!!
会場鱗 竜司2d6 HP
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8
会場鱗 竜司2d6 PP
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7
会場鱗 竜司これで
会場GMはい
リモ鱗 竜司[HP現在値]変更[+8]>[鱗 竜司 28>36]
リモ鱗 竜司[HP最大値]変更[+8]>[鱗 竜司 28>36]
リモ鱗 竜司[PP現在値]変更[+7]>[鱗 竜司 26>33]
リモ鱗 竜司[PP最大値]変更[+7]>[鱗 竜司 26>33]
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+7]>[鱗 竜司 24>31]
会場GM準備はよろしいでしょうかー!!!
会場鱗 竜司ちょっとトイレ行ってきます!すぐ戻ります!
会場GMはい!!
会場鱗 竜司お待たせしました!
会場鱗 竜司ご飯をまだ食べてない事以外はOKです!
会場GM大丈夫ですか!?
会場鱗 竜司RPで食べます
会場GMはい
会場GMでは!美しくありたい!!開始していきます!!よろしくお願いします!!!
会場鱗 竜司よろしくお願いします!
会場GMではある日あなたは人通りのない道をテクテクテクと歩いています。卓の導入とはこうあるものですね、というわけで歩いててください。。歩く前に何かしたことあればしてもかまいません。
会場鱗 竜司時間帯は昼くらいですか?
会場GMじゃあ昼くらいです
会場鱗 竜司じゃあ昼ご飯を適当な店で済ませました。
会場GM解決!
会場鱗 竜司お腹いっぱい!
会場鱗 竜司歩いてます@
会場GMはい。ではお昼ご飯を済ませお腹いっぱい!の竜司さんは歩いていました。
会場GM犬が歩けば棒に当たるようにPCが歩いていては何か事に出くわします。
会場GM竜司さんの行く道の前から一人の少女が飛び出してきます!!
会場鱗 竜司「うおっ!?」@
会場少女見た目は14~15くらい、簡易な手術服のような布を身に纏い、裸足で持ち物らしいものもありません。後ろを気にしながら、何かから逃げるように走ってきました。
会場少女「ハァ…ハァ…ハァ…キャッ」あわやあなたにぶつかりかけました
会場ロボットそして少女の後ろからは4mはあろうロボットが現われます。
会場ロボット「グモモ」と少女を追ってきます@
会場鱗 竜司「……事情は知らんが、見逃せんのう」@少女を庇うようにロボットの前に出ます
会場少女「あぅ…え?」@
会場鱗 竜司「お前さん、言葉は通じるロボットか?悪いが状況を説明してもらえんか?」とロボットに問います
会場ロボット「グモッ!!」立ちはだかるあなたを見据えます。
会場鱗 竜司「この娘が悪事を働いたというならワシも然るべき判断をするが…そうでなければ、首を突っ込ませてもらう」@
会場ロボット「ドッガ、イゲ」と腕を横なぎに振るって邪魔者を排除しようとします@
会場鱗 竜司「…説明してもらえんなら、今の状況から判断するだけよ」@能力を使って振るわれた腕を受け止められますか?
会場ロボットはい、フレーバーで受け止めてかまいません!!
会場ロボット「グモッ!?」@
会場ロボットガィン!とあなたの身体で受け止められます。@
会場鱗 竜司「むう…どうする嬢ちゃん。あのロボットを大人しくさせて対話するか、それともひとまず逃げるかだ」@
会場少女「ぁう…」震えてあなたの背後で小さくなっています
会場ロボット「ジャバヲ"!!」と今度は腕を振り上げてあなたを叩き潰すつもりのようだ!!@
会場鱗 竜司「ッ…ええい!仕方あるまい!」
会場鱗 竜司ロボットに軽く一撃入れた後、少女を背負って逃げます!
会場ロボットでは、戦闘開始になります!!!!!!!
会場鱗 竜司戦闘!?
会場ロボットむ、離脱か!
会場鱗 竜司戦闘だ!
会場ロボットじゃあ準備ラウンドで逃走をしてかまいません。
会場鱗 竜司はい!
会場鱗 竜司背負って逃げます!
メモロボット【少女を連れて逃走】離脱を宣言時、筋力8に成功することで少女を抱えて逃げれるぞ!
メモ鱗 竜司筋力ですか?力技ですか?
会場ロボットはい!ではまず、少女を背負う筋力8判定ドウゾ!!
メモロボット好きなほうでいいよ
会場鱗 竜司じゃあ筋力11で判定します。AEなし
会場鱗 竜司11+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (11+1D6) → 11+1[1] → 12
会場ロボット失敗したら離脱判定に差分マイナス補正します
会場鱗 竜司12-1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (12-1D6) → 12-3[3] → 9
会場ロボット成功!!!
会場鱗 竜司危ねえ!!!
会場少女「キャ、キャァ!?」背負われます!1
会場ロボットでは離脱判定だ!!!当然妨害!!!
会場鱗 竜司敏捷かー…
会場ロボットロボット君の敏捷は行動値4程度です。
会場鱗 竜司……8くらいかあ
会場ロボット知力もあるから…
会場鱗 竜司それでも6はありそうなんだよな
会場鱗 竜司うーん…よし!敏捷にコンセ6!
会場ロボット対抗なし!!!
会場鱗 竜司振ります
会場ロボットどうぞ
会場鱗 竜司2+6+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (2+6+1D6) → 2+6+5[5] → 13
会場ロボット6+1d6
会場<BCDice:ロボット>DiceBot : (6+1D6) → 6+5[5] → 11
会場ロボットクッ!
会場鱗 竜司危ねえ
リモ鱗 竜司[PP現在値]変更[-6]>[鱗 竜司 33>27]
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+6]>[鱗 竜司 31>37]
リモ鱗 竜司[因子D現在値]変更[+1]>[鱗 竜司 0>1]
会場ロボットではあなたにめがけて拳を振り下ろしますが、すんでのところで回避できます
会場ロボットそしてロボットの脇をすり抜けてドウゾ
会場鱗 竜司「すまんのう嬢ちゃん。少し我慢してくれや」@めっちゃ必死に走って逃げます!
会場少女「キャ、キャアアアアア」
雑談キリシロサングラスの大柄な男が少女を背負ってロボットから逃走
雑談キリシロこれはロボットが善玉ですね…
会場ロボット「グモッ!?グモォオオオ!!!!」とロボットは咆哮を上げますが、あなたの必死な逃走に追いつくことができない!!
会場GMそしてロボットはあなた方を見失います。
会場GM逃走に成功しました。
会場鱗 竜司「ぜぇ…ぜぇ…ああ…まったく、走るのは苦手じゃ…」@肩で息をします
会場少女「ぁ、うぁ、りがとう!」と背中の少女はあなたを背中からギューッと抱きしめます。@
会場少女では少女を助けたあなたはシーンチェック2d6ドウゾ
会場鱗 竜司「おお…ここまで来れば大丈夫じゃろう。ひとまず降りてくれんか?」
会場鱗 竜司2d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (2D6) → 9[4,5] → 9
会場鱗 竜司疲れてる
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+9]>[鱗 竜司 37>46]
会場少女「ぅぅ~きゃぅ!」ずるずると降りつつ、どしんと落ちてしりもちをつきます。@
会場鱗 竜司「ううむ…とりあえず事情を話してくれんか?あのロボは一体何なんじゃ?」@
会場少女「……?じじょ?」キョトンとあなたを見つめます@
会場鱗 竜司「…あのロボットになぜ追われておった?まさか、なにか盗みでもしたか?」@
会場少女「ぁぅ…ロオ?おわ…お?ぬすみ…?」@
会場鱗 竜司「……お前さん、名前は?」@
会場少女「……な、まえ?」キョトン@
会場鱗 竜司「ぬう…」@本気で言ってるのか、ただとぼけてるだけなのか、判定出来ますか?
会場少女知識か読心か話術か観察眼あたりで8ドウゾ
会場鱗 竜司竜司は孤児院の手伝いをしているので日常的に子供を見ています。その経験から子供の思考を探る事に補正もらえませんか?
会場少女!!!
会場少女じゃあ+3ドウゾ!
会場鱗 竜司よし!話術6に補正+3!AEはなし!
会場鱗 竜司違う読心7!
会場少女読心のほうがたか!はい!どうぞ!
会場鱗 竜司7+3でAEナシ!
会場鱗 竜司7+3+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (7+3+1D6) → 7+3+5[5] → 15
会場少女おしい
会場少女ではあなたは目の前の少女から2~3歳児を相手にしているかのような感覚を覚えます。とぼけているのではなく、必死にわからないといった印象です。
会場少女ショックで記憶喪失や幼児退行でもしてしまったのかなぁ?って思います@
会場鱗 竜司考え込む
会場鱗 竜司(…ワシも元ヤクザ者。こういった子供を見た経験は無くはない)
会場鱗 竜司(ロボットに襲われたショックで…という事も考えられるが、少なくとも誤魔化しなどではなさそうじゃ)
会場少女「……」じーっとあなたを見つめています@
会場鱗 竜司(ならば善悪の判断もつかんだろう。悪意なく何かをしでかし、ロボットに追われた可能性も十分考えうる)
会場鱗 竜司(しかしそれにしてはあのロボット…明らかに攻撃する意志があった。嬢ちゃんを庇ったのは事実だが、あくまでも事情を知らんからだ。こちらに説明くらいしても良さそうなもんじゃがのう)
会場鱗 竜司(まあ、警備ロボットにそこまで出来る機能があるかは知らん。ならどうするか…)
会場鱗 竜司「うーむ…嬢ちゃんかあのロボットか、どちらかと対話出来るような者がおれば話は速いんだがの」
会場鱗 竜司GM、とりあえず孤児院に連れていく事は出来ますか?
会場GMいいですよ!!!!
会場GMシスターをアタッチメント扱いで生やしてもいいですよ
会場鱗 竜司RPはGMがしますか?
会場GMそちらでどうぞ
会場少女「ぁう…え…あ…」あなたの服のすそを触ります。何て呼ぶのかわからないようです@
会場鱗 竜司「ああ…ワシの自己紹介がまだじゃったか」
会場鱗 竜司「ワシは竜司じゃ。まあ、好きに呼んで構わん」@
メモGMアタッチメントPCについて、アタッチメント消費をする事で代理技能判定をさせても構いません。戦闘には参加できません。
雑談キリシロでけえ!!!
会場少女「りゅ…じ?りゅーじ?りゅーじ!!」@
会場少女「あは、りゅーじ!!」@
雑談少女でけぇ!!
雑談少女クソデカシスター
雑談キリシロ画像自体はそんなに大きくないので、多分これ縦長だからですね…
会場少女「……」お腹を押さえます。グゥ―ってなります。@
雑談少女正方形加工推奨なんじゃなって
会場鱗 竜司「ぬう…とりあえず、ワシが世話になっとる教会がある。そこに行くとするか」@
会場少女「…うん?」スーツのすそを握ってついていきます@
会場鱗 竜司「…初対面でこうも懐かれるとはのう」@教会行きます!
雑談キリシロでも3Dマップあるしせっかくなら全身立ち絵使いたい…
会場GMではあなたが住み込んでいる教会に行くことができます。どういう教会かはGMは知りませんのでできれば教えてください。
会場鱗 竜司孤児院を兼ねています。神父様とシスターがいます。神父様については未定ですがシスターは表に出さないだけの変態です。
会場GM変態!!!!!!!!
会場鱗 竜司具体的に言えば子供が大好きです。ただ子供を傷つけたくはないのでその感情を自分の中で抑制出来ます。
会場鱗 竜司ついでに言えば冥伽の出身地です
会場GMシェアワールドに教会名と関連PCを投稿しましょう!!
会場鱗 竜司詳細考えてないしここ出身になったら自動的に変態と繋がりが出来るし…
会場GMはい、では変態(裏)のいる教会へinしてけっこうです。@
雑談キリシロちなみにシスターも候補でしたが、能力がちょっと多重に片足突っ込んでて怪しかったので取り下げました
会場少女「ぅう?」ついていきました@
会場フロフレイ・シュード「あら、おかえりなさい竜司さん」@清楚に教会の庭を掃除中
会場フロフレイ・シュード「おや、そちらの可愛らしい少女は?」@
会場少女「ぅぁ…こ、んにちわ。」竜司の背後に隠れながら@
会場フロフレイ・シュード「こんにちは。うふふ、緊張しているのかしら?大丈夫よ」
会場鱗 竜司「ああ…それがのう、少し複雑な事情で…」と先程の出来事を話す
会場少女ほんとにぃ?
会場フロフレイ・シュード「そうですか…問題は、その子とロボットの関係性ですね」
会場鱗 竜司「うむ。あのロボットも頭を冷やしていればいいんじゃが、むしろ血眼になって嬢ちゃんを探しているかもしれん」
会場鱗 竜司「なんとかロボットの持ち主と接触できんもんか…」
会場少女「ぁう…ロボ…」@
会場鱗 竜司GM、提案です
会場少女「……」グゥ~@
会場GMはい!!
会場鱗 竜司ぶっちゃけこれどうかとは思うんですが、竜司と少女が孤児院で待機して、顔が割れてないシュードがロボットについて探るために街へ行けますか?
会場GMふむ、いいですよ
会場GM戦闘はできないのと、技能判定が必要な時はアタッチメント消費でOKです。
会場鱗 竜司はい
会場フロフレイ・シュード「あらあら、お腹が空いたの?ちょっと待っててね、お昼のシチューがまだ残ってたと思うから…」
会場フロフレイ・シュードパンと温かいシチューを持ってきます。能力で加熱出来るので温める時間なんて皆無です@
会場少女「……?」パンとシチューを見つめます
会場少女「……!!!」シチューに指を入れます!!熱い!!!@
会場鱗 竜司「んなっ…!」
会場フロフレイ・シュード「まあ!」
会場少女「ぅぅ~」@
会場鱗 竜司GM、シュードの能力は熱エネルギーの吸収と、それを熱エネルギーを生み出す粒子へ変換する能力です
会場フロフレイ・シュード少女の指を冷やせますか?
会場少女熱くなくなりました
会場少女「????」@
会場フロフレイ・シュード「大丈夫、大丈夫よ」@手を握って能力で冷やします。
会場フロフレイ・シュード能力でシチューをいい感じの温度にした後、スプーンを持って少女にあーんします!
会場少女「あーん」ぱくー
会場少女「んん~~♪!!」満足!!!
会場フロフレイ・シュード「あっ、可愛い…!」
会場少女スプーンを使うを覚えました@
会場フロフレイ・シュードあーんで食べさせながら
会場フロフレイ・シュード「では竜司さん、私が調べてきましょうか?」
会場鱗 竜司「あ、姐さんが…?」
会場フロフレイ・シュード「ええ。竜司さんとこの子が街へ行って、またロボットに見つかったら同じことの繰り返し」
会場フロフレイ・シュード「ですが、私は顔を知られていません。ロボットを見つけたら動向を探れますし、街の人達にロボットについて聞くのもいいでしょう」
会場鱗 竜司「確かにそれはありがたい話じゃが…」
会場フロフレイ・シュード「気にしないで下さい。私は、未来を担う子供たちの助けになりたいだけなんです」@笑顔
会場少女「うー?あね、さん?」@
会場少女「りゅーじ!あねさん!!」
会場少女「………?」自分のほっぺに指を当てます@
会場鱗 竜司「こ、こらこら。ワシは確かに姐さんと呼んだが、お前までそう呼ぶ必要は…」
会場フロフレイ・シュード「ふふっ、いいんですよ。それはそれとして…一度、お姉ちゃんと呼んでもらっても?」
会場少女「…?お、ねえちゃん?」@
会場フロフレイ・シュード「!!!!!!」
会場フロフレイ・シュード「お姉ちゃん、頑張るわね!」@少女の手を握りながら
会場少女「がんばる!」ぎゅー@
会場鱗 竜司「姐さん…巻き込んじまってすみません!よろしくお願いします!」
会場フロフレイ・シュード「それじゃあ、行ってきますね」@街へ行きます!
会場子供「シスター出かけるのー?あれ?その子は?新しい子?」@
会場子供2「おいおい、またシスターが新しい獲物ロックオンしちまったぜ。」@
会場フロフレイ・シュード「ふふふ、人聞きが悪い事を言うんじゃありません」
会場フロフレイ・シュード「引き取る事になるかはわからないけれど…仲良くしてあげてね」@
会場子供「うん!はじめまして!私はミーティ!ねぇ、名前なんて言うの?」
会場少女「な、まえ…?」不安そうに竜司を見ます@
会場子供2「んなぁ、自分の名前もわかんねぇのか?」@
会場鱗 竜司「うっ…名前…そうじゃのう…仮にしても名前が無いと不便か…」
会場鱗 竜司「あー…少し事情があってこの嬢ちゃんは名前がわからなくての」
会場鱗 竜司「仮でいいなら…康子(やすこ)とでも呼んでやってくれ」@
会場少女「やすこ…?」
会場康子「やすこ…やすこ!えへへ」@
会場子供2「よかったな。おいらはナナチだ。よろしくなー」@
会場康子「みーてぃ、ななち…ょ、ろしくね!」ナナチに抱き着きます。@
会場子供2「んなぁ~はなれろよ~」@
会場フロフレイ・シュード眼福な光景に輝かんばかりの笑顔になります@
会場鱗 竜司(姐さんは本当に子供が好きなんじゃのう…)@うんうんと頷く
会場子供「やすこ!こっちで遊ぼう!今ねお絵描きしてるの。」
会場康子「りゅーじ?も?」振り返って竜司を見ます@
会場鱗 竜司「ワシは…ううむ…」@ナナチを見る
会場鱗 竜司こういう時って子供だけに任せた方がいい?みたいな視線を送る
会場ナナチ「んなぁ…おいらにふんなよぉ」@
会場康子「りゅーじ!!」竜司の手を引っ張ります@
会場鱗 竜司「…わかった、ワシも行く。だからそう手を引っ張らんでくれ」@
会場康子「うん!」引っぱります@
会場フロフレイ・シュード「では名残惜しいですが…コホン、街へ行ってきますね」@
会場GMはい!
会場GMでは異例の突如生えたアタッチメントPCのみで探索です!!
会場GMなにをしますか?
会場フロフレイ・シュード少女&ロボットと出会った場所を聞いてると思うので、まずそちらに行きます。
会場フロフレイ・シュードロボットがいればよし、いなきゃいないで聞き込みます。
会場GMではあの路地に到着しましたが話に聞いていたようなロボットはいません。
会場GMロボットが3d6+2ほどで殴って壊した地面があるのでここで間違いないとは思います@
会場フロフレイ・シュード近くに人はいますか?
会場おつかいする子供お使いをしてる帰りの子供とか
会場掃除ロボ壊れた道路の瓦礫を拾っているロボがいます
会場フロフレイ・シュードじゃあ子供に聞き込みですね
会場掃除ロボソンナ!!
会場おつかいする子供「ンションショ…」
会場フロフレイ・シュード「あの…ちょっといいかしら?」@子供に話しかけます
会場GM事案か?
会場おつかいする子供「わっ!キャ!!…はい。えっと…なんでしょう?」@
会場フロフレイ・シュード「ああ、驚かせちゃってごめんなさい。そこの道路が壊れているみたいだけど、何かあったの?」@
会場おつかいする子供「えぇっと…ごめんなさい。通りがかっただけなので…わからないです。」
会場おつかいする子供「何か暴れたりしたんですかね…?」@
会場フロフレイ・シュード「そう…怖いわね」
会場フロフレイ・シュード「私が帰り道ついて……コホン、いえ、何でもありません。ありがとう。おつかい偉いわね」@頭を撫でます
会場おつかいする子供「えへへ、ありがとうございます。」撫でられました?
会場おつかいする子供@
会場フロフレイ・シュード他に子供はいますか?
会場掃除ロボ「フンフン私ハ真面目ナ街ノ掃除ロボ~」
会場GMいません。
会場GM幸運8に成功すれば出てくるかもしれませんが…
会場フロフレイ・シュード幸運1!振ります!
会場GMどうぞ
会場フロフレイ・シュードアタッチメント使用で暴走上がりますか?
会場GMこれは…しなくていいかな
会場フロフレイ・シュード1+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (1+1D6) → 1+6[6] → 7
会場フロフレイ・シュード7+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (7+1D6) → 7+4[4] → 11
会場GM!?!?
会場フロフレイ・シュードはい
会場GM!?!?!?!?
会場子供ロボにょきり
会場子供ロボでは近くの住居から出てきます
会場フロフレイ・シュード「あら…あんなところに話を聞けそうな可愛い子が」
会場フロフレイ・シュード「ごめんなさい、ちょっといいかしら?」@
会場GM事案ですか?
会場子供ロボ「うわっ!あ、はい。なんですか?」@
会場フロフレイ・シュード「そこの道路についてなんだけど、何か事件でもあったのかしら?」
会場子供ロボ「あーさっき大きな音がなって、窓から覗いたんだけど、なんか大きなロボがスーツのおじさんを殴ろうとしてましたね。」
会場フロフレイ・シュード「この辺り、お買い物で来るから少し不安になってしまって…」@
会場子供ロボ「おじさんはなんとか逃げれたみたいだけど…」
会場子供ロボ「んーいつもは安全なんですけどねぇ、あんなロボット見たことないし…」
会場子供ロボ@
会場フロフレイ・シュード「この辺りの警備ロボットが、泥棒を追いかけていた…ってわけじゃないのね」
会場フロフレイ・シュード「うーん…でも気になるわね。そのロボットについて知ってる人がいればいいんだけれど…」@
会場子供ロボ「???お姉さんは何か知ってるんですか?」@
会場フロフレイ・シュード「いいえ。でも、暴れている理由がわからないと、自分が巻き込まれそうで怖いじゃない?」
会場フロフレイ・シュード「君みたいに可愛らしいロボットじゃないし…」@
会場子供ロボ「ちょ、や、やめてください///」照れます@
会場フロフレイ・シュード「ふふふ。教えてくれてありがとう」@頭をなでて笑顔でお別れします
会場子供ロボ「うぅ~…」帽子を深くかぶって照れます@
会場フロフレイ・シュード他に話を聞けそうな子供はいますか?
会場GMいませんね…
会場GM幸運8に成功すれば生えてくるかもしれませんが…
会場フロフレイ・シュード幸運1!振ります!アタッチメント消費いりますか!?
会場GMいりません!どうぞ!
会場フロフレイ・シュード1+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (1+1D6) → 1+2[2] → 3
会場フロフレイ・シュードくっ
会場GM流石にな…!!!
会場フロフレイ・シュードじゃあ辺りを見回して誰もいなさそうなので、掃除ロボに話を聞くか
会場フロフレイ・シュード「すみません、少しいいですか?」@
会場掃除ロボ「ハァ~ドッコイドッコイドッコイショ~」と瓦礫を掃除してます
会場掃除ロボ「ヤヤ!私デスカァ!?今日ハ不燃ゴミノ日デス!」@
会場フロフレイ・シュード「ええ。今朝出しました。そうではなく…今掃除なさってる瓦礫についてお聞きしたいのですが」
会場フロフレイ・シュード「ロボットが暴れたという話ですが、どこのロボットがなぜ暴れたのかはご存知ですか?」@
会場掃除ロボ「ホホゥ、貴女モゴミに興味ガ?……ア、チガウ…。」
会場掃除ロボ「エェ、存分ナ破壊力デ壊シタヨウデスネェ~。」
会場掃除ロボ「ロボットニハロボットソレゾレノ理念、プログラムニヨッテ行動シマス。」
会場掃除ロボ「コレヲシタロボットハヨホド腹立タシカッタノデショウ・・・」
会場掃除ロボ「オカゲデ、私ノ仕事ガ増エマシタ!!」
会場掃除ロボ「ソレデ?何ノオ話デシタッケ?」
会場フロフレイ・シュード「まあ、ロボットでもそんなに怒る事があるんですね」
会場フロフレイ・シュード「ええ。そのロボットがどこのもので、怒った理由がわかれば自衛になると思ったもので…」
会場フロフレイ・シュード「何かご存知ですか?」@
会場掃除ロボ「怒リプログラムハ実装スルロボットハ少ナイト思イマス。怒リトハ愚カナ感情デスノデ。」
会場掃除ロボ「私ニハ怒リナドトイウ高等ナプログラムハ組マレテオリマセンガ…ソウデスネェ…思イ通リニ事ガ運バナケレバ怒リガ発生スルト知ッテイマス。」
会場掃除ロボ「ナデナラバ、我々ハヨク怒ラレマスカラネ!不思議デスネェ~」@
会場フロフレイ・シュード「まあ、それは大変ですね」
会場フロフレイ・シュードははーんこりゃ知らねえな
会場掃除ロボ彼が来た時にはもう瓦礫しか残ってなかったから…
会場フロフレイ・シュードうーん…とりあえず近場に常駐しているロボットではなく、その姿も見えない…と
会場掃除ロボ「セッセッセ~ノヨイヨイヨイ」と軽快に瓦礫を片付けます@
会場フロフレイ・シュード屋台とか露天とか、屋外に出してる店とかあります?
会場GMうーんないかなぁ…住宅街とかビルが並ぶ路地って感じですし
会場フロフレイ・シュードではロボットを探せますか?
会場GMメタ的に言うと、この辺りを探しても徒労に終わるでしょう。もうこの付近にはいないとわかります。@
会場フロフレイ・シュードはい
会場フロフレイ・シュード「見当たらない…」
会場フロフレイ・シュード(あの可愛らしい子があの状態である理由…)
会場フロフレイ・シュード(竜司さんは誤魔化しやとぼけているわけではなく、本気だと言っていた)
会場フロフレイ・シュード(ならまず1つは、元々そういった子であること)
会場フロフレイ・シュード(とはいえ…見た目からして低く見積もって10代。そんな子がスプーンを使わずに今まで生きてこれるかしら)
会場フロフレイ・シュード(ショックを受けて記憶喪失や幼児退行となった可能性…これもありうるけれど…)
会場フロフレイ・シュード(最後に、何か能力の影響を受けていること)
会場フロフレイ・シュード(たとえばあの子の記憶を封じたり、精神を幼児退行させる能力者はいてもおかしくない)
会場フロフレイ・シュード(もしくは…あの子が本当に3歳児くらいで、能力で強制的に成長させられた…)
会場フロフレイ・シュード(……能力を考慮するとキリが無いわね)
会場フロフレイ・シュード少女の写真で聞き込みなど行えますか?
会場GMいいですよ。
会場GM写真を撮ってました
会場フロフレイ・シュード所持品にカメラあります
会場GMはい!
会場フロフレイ・シュード書いてないですがスマホもあるでしょうきっと
会場GM何用なんですかねぇ…
会場フロフレイ・シュード? 子供たちの思い出を残す用ですよ?
会場GMはい、では一方そのころ孤児院に移りましょう!
会場鱗 竜司竜司よりシュードの方が操作してた気がする!
会場GMメインPCにも出番をね…
会場康子「りゅーじ!!!」とあなたの似顔絵を見せます!!
会場ナナチ「あっはっは、にてねぇ」
会場ミーティ「サングラスはあるんだけどねぇ」
会場鱗 竜司「いや、これはよく描けておる。ワシの顔をじっくり見ただけのことはあるのう」@撫でます
会場康子「あはは」撫でられます@
会場康子「……」
会場康子おや?康子の様子が
会場康子「……」ぶるぶるぶる
会場鱗 竜司「ん?」@
会場康子「………」ジョー
会場康子ホワァ、粗相をします。@
会場ナナチ「んなぁ!?漏らしたぞ!!」@
会場鱗 竜司「おお…むう、そうか。こういう事もあるか…」
会場ミーティ「あーあーあー」@
会場鱗 竜司「ナナチ、ミーティ、すまんが着替えさせてくれんか。流石にワシの手でやるわけにもいかんだろう」@
会場ミーティ「康子、こっちだよー、トイレ教えてなかったねー」
会場ナナチ「はぁ…ついでにシャワーあびせてくらぁ。竜司のおっさんは片付け頼んだぞ」@
会場康子「あぅぅ…」
会場鱗 竜司「うむ、そっちは任せた」
会場鱗 竜司「…人間、失敗はある。そこからどうするか次第じゃ。気にするな」
会場鱗 竜司「伝わっとるのかはわからんがな」
会場康子「うん…!」@
会場鱗 竜司片付けの準備をします@
会場康子技術8ドウゾ!!!
会場鱗 竜司技術11!AE無し!
会場鱗 竜司11+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (11+1D6) → 11+2[2] → 13
会場康子どうぞ!!!
会場GMでは床やクッションやカーペットの掃除を完了した!!
会場GM掃除が終わる頃に3人がシャワーや着替えを済ませて戻ってきます。
会場ミーティ「綺麗綺麗したよー。あと服もちょうどいいサイズのがあってよかったね~」
会場鱗 竜司[
会場康子「りゅーじ!!」とあなたに抱き着きます。シャンプーのいい香り!
会場鱗 竜司「おお、綺麗になったもんじゃのう。さっぱりしたか?」
会場康子「うん!!」
会場鱗 竜司「そうかそうか」
会場鱗 竜司ところでナナチの様子を見ますがどうですか?
会場ナナチ「んなぁ、おっさん。康子洗ってる時に気ぃついたんだけどよぉ」
会場鱗 竜司「む?」
会場ナナチ「康子の身体、傷とか痣とかまったくねぇんだ。…まぁ大事にされてるって事かも知んねぇけど」
会場ナナチ「それにしたって、こんな調子じゃ、転んだ跡とか、古い傷とかあるきはすんだけどよぉ」
会場鱗 竜司「む…そうか。まあ、傷つける者がいないならそれに越した事はないからの」
会場ミーティ「康子の肌、ぷりぷりで赤ちゃんみたいねー」すりすり@
会場鱗 竜司「うーむ…ナナチ、少し話をしてもよいか?」
会場ナナチ「んな?まぁいいけどよぉ」
会場ミーティ「康子ー次はこっちにおいでーお庭にみんなで育ててる気があるのー」
会場康子「はーい」パタパタとミーティについていきます
会場鱗 竜司「転ばんように気をつけろよ」
会場康子「うん!!」@
会場鱗 竜司「…で、聞きたい事だがな。風呂に入れる時、康子の様子はどうだった?」
雑談ミーティ木があるの!!です!!
会場鱗 竜司「風呂そのものを初めて見たような反応だったか、それとも体を人に洗ってもらうのを待っていたか…」
会場ナナチ「様子って…いってもなぁ、他の時と同じだよ、よくわかってねぇ感じだった。お湯が出てビックリしてたぜ」
会場ナナチ「あと石鹸食おうとしてヤバかったな」@
会場鱗 竜司「うーむ…風呂も石鹸も、スプーンも知らんときたか」
会場鱗 竜司「何者かに記憶を消された線も考えねばならんな」@
会場ナナチ「なぁ…康子、どうしたんだ?あんなんほぼ赤ん坊と一緒だぜ?まぁ教えたらすぐ理解するから覚え速くて助かるけどなぁ…」@
会場鱗 竜司「最初にそういう状態だとわかった時は、そういうこともあるだろうと思ったんじゃ」
会場鱗 竜司「大人の年齢になってなお、子供のような精神を持ち続ける…多くはないが、ワシも見たことが無いわけではないからな」
会場ナナチ「んなぁ…おっさんの前の仕事って奴か」@
会場鱗 竜司「んんっ…まあ、ワシの仕事はええ。過去の事じゃ」@詳細は子供たちに話してません。元ヤクザなんて言えねえ!
会場鱗 竜司「じゃがのう、康子はいくらなんでも物を知らなさすぎる」
会場鱗 竜司「あんな年齢まで風呂に入った事が無いというのも考えがたい」
会場ナナチ「そうだな、ま、でもここにいりゃ安心だろ。神父やシスターやおっさんもいるし、ミーティやオイラもいる。皆だって。康子は暴れたりもしないし楽なもんだ。」@
会場鱗 竜司「…うむ。ワシもな、出来る事ならばここに引き取りたいという気持ちはある」
会場鱗 竜司「だが、康子の身辺について調べる必要はある」
会場鱗 竜司「もしも康子が……いや、兎に角、家族がいるならワシも顔を合わせて話したい」
会場ナナチ「まぁ、なぁ。そういや、親はどうしてんだろうな。YDFに捜索願とかだしてねぇのか?」@
会場鱗 竜司「YDF…か。そうだな。出した方がいいだろう」
会場鱗 竜司(その前にあのロボットと、康子が追われていた理由について知りたいところじゃが…)
会場鱗 竜司「姐さんが帰ってきたらまた話さねばな。すまんの、ナナチ」@
会場ナナチ「いいってことよ。家族になるかもしれねぇんだもんな。」@
会場GMはい、ではですね。
会場GMナナチとどうするか相談していると、
会場GM庭の方から何かがふってくる大きな音が聞こえます
会場鱗 竜司「ぬうっ!?」@
会場ミーティ「キャアアアアアアア」というミーティの声が聞こえます。
会場鱗 竜司庭を見に行きます!@
会場GMでは、あなたが庭に出ると、あのロボットが孤児院の庭に降り立ち、片手に康子を掴んでいます!!!!
会場康子「キャアアア!!!!」
会場ロボット「グモォ」@
会場鱗 竜司「康子ぉっ!」@
会場ナナチ「ンナァ!?康子!?」
会場ミーティ「りゅ、竜司さん!康子が!!」
会場ロボット「グモォオオオオ!!!」ロボットは身体から大量の蒸気を吹き出し、あなた方の視界を塞ぎます
会場ロボットAE【離脱】スモーク
会場鱗 竜司「ぐっ…!目眩ましかッ!」@
会場康子「りゅうじ!りゅうじー!!」@
会場鱗 竜司「康子おおおおお!!」@
会場GM煙が晴れ、視界が戻った時には…康子とロボットの姿はありませんでした。@
会場ミーティ「康子…康子……ごめん…ごめんなさい…私が庭に連れて出たから…」@
会場ナナチ「んなぁ…なんなんだあのロボット…」@
会場鱗 竜司「お前のせいじゃない!気に病むなミーティ!」@
会場ナナチ「おっさん!!ここはいいから康子を助けてやってくれ!!」ミーティに寄り添いながら@
会場鱗 竜司「…康子は、元々あのロボットに追われておったんじゃ。ここなら見つからんと思っておったワシが甘かった!」@追います!追えますか!?
会場GMもう姿は見えない…追跡するのは困難でしょう。@
会場鱗 竜司「くっ!」@でも追わない理由が無いので無我夢中で走ります!
会場GMはい!!!
会場GMではシスターと合流溶かしても構いません。@
会場GMとか!
会場鱗 竜司ちなみにシスターは聞き込みとかしようと試みる前くらいですか?
会場GMですねぇ、子供探したり子供探したりあの周辺探してたので
会場鱗 竜司ではシュードとぶつかります
会場GM元ヤクザタックル!
会場フロフレイ・シュード「きゃっ!?」
会場鱗 竜司「ああっ!すまん姐さん!」
会場フロフレイ・シュード「いえ…それより、そんなに急いで何かあったんですか?
会場鱗 竜司「…あのロボットが教会まで来て、康子を連れ去りおった!」
会場鱗 竜司「ワシは康子を探すから、姐さんは教会に…」
会場フロフレイ・シュード「いえ、私も行きます」
会場鱗 竜司「い、いや、これ以上巻き込むわけには…」
会場フロフレイ・シュード「…いいですか、竜司さん」
会場フロフレイ・シュード「子供を拐かしたという時点でそれは即ち私の敵に回ったということに他なりません私が必死で我慢しているのにそれを軽々超えられると腹が立ちますいえ我慢するということは子供たちの笑顔を守ることに繋がるのでそれはそれで構わないのですがつまりそれは子供たちに危害を加え笑顔を奪っている事に他ならず私が決して許せないものの一つでありそんな状況下にあって大人しく教会で待つなんて事ができるわけがないじゃないですか私だって康子ちゃんを大切に思っていますあのあーんするときの顔とシチューを食べた時の素敵な笑顔を見たでしょうあれを守るためなら私はなんだってしてみせます何者にも邪魔はさせません竜司さんあなたも例外じゃないんですよ」
会場GM!?!?!?!?
会場鱗 竜司「お、おう…わ、わかりました…」@威圧自動失敗します
会場GM!?!?!?!?
会場フロフレイ・シュード「それより、ロボットが向かった先はわかっているんですか?」
会場鱗 竜司「いえ…それは、さっぱり…」
会場フロフレイ・シュード「ではその調査からですね。急ぎましょう」@調査に向かいます
会場GMはい!!
会場GMではどうしますか?
会場フロフレイ・シュード康子の写真を竜司と共有して、聞き込みします!
会場GM聞き込み!!!!
会場鱗 竜司でかいロボットが空を飛んでたら知ってる人もいるだろう!きっと!
会場道行くお兄さんお兄さんです
会場道行く記者記者です
会場道行くテロリストテロリストです
会場フロフレイ・シュードとりあえず幸運判定試してみてもいいですか?
会場GMどうぞ
会場フロフレイ・シュード1+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (1+1D6) → 1+6[6] → 7
会場フロフレイ・シュード7+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (7+1D6) → 7+6[6] → 13
会場フロフレイ・シュード13+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (13+1D6) → 13+5[5] → 18
会場GM倍差因子ドウゾ!!!!!!
会場GM欲望が…
会場フロフレイ・シュード暴走率は!?
リモ鱗 竜司[因子D現在値]変更[+1]>[鱗 竜司 1>2]
会場GMあ、じゃあ倍差因子を得るならアタッチメント消費ドウゾ
会場フロフレイ・シュード2%でいいですか?
会場GMはい
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+2]>[鱗 竜司 46>48]
会場野球する子供「いくぞー!!!」
会場生意気そうな子供「ちょ!バカ!!まて!!さっきから重いんだよ!!」
会場フロフレイ・シュード子供っていうのは大人より意外と視野が広いんですよね!話を聞きます!
会場生意気そうな子供「ヒィー!!!」ボールを避けます!!
会場フロフレイ・シュードでは避けられたボールを拾って渡します
会場フロフレイ・シュード「ごめんなさい、少しお話聞かせてもらってもいい?」@
会場生意気そうな子供「おい!!あんなん当たったら怪我しちまうだろうが!!」
会場野球する子供「あ、お姉さん。ありがとう。」
雑談キリシロ頭身が下がった!
会場生意気そうな子供「ん?なんだ?……(なんかこの女見てると自分の生存本能がビンビンに警戒音を放ってるぞ)」@
雑談生意気そうな子供せっかくミニキャラがあるので…
会場野球する子供「何が知りたいんですか?推しの選手ですか?」
会場フロフレイ・シュード「ねえ、さっき大きなロボットが空を飛んでいくのを見なかった?」@
会場生意気そうな子供「空…?いや、見てないけど…」
会場野球する子供「大きなロボット!?なにがあったんですか!?」@
会場フロフレイ・シュード「ええ…理由はわからないんだけど、女の子が一人さらわれちゃったの」
会場野球する子供「大変だー!」
会場鱗 竜司「見とらんなら仕方ないが、そういうデカいロボットに心当たりはないか?」@
会場生意気そうな子供「うわぁ…誘拐ならYDFとかに聞いたほうがいいんじゃ?」
会場野球する子供「うーん…大きなロボットとかならこの島ならたくさんいると思うけど…子供を攫うロボットは聞き覚えがないなぁ」@
会場フロフレイ・シュード「それはそうだけど、一刻を争う状況なの!」@
会場鱗 竜司「そうか…いや、すまんな。遊んでいるところに」@
会場生意気そうな子供「その女の子って何者なんだ?」
会場鱗 竜司「…普通の女の子じゃ。14歳くらいのな」@
会場生意気そうな子供「普通のか…じゃあ見境なく誘拐でもしてるのか…おい、もう帰ろうぜ。」
会場野球する子供「えー、まだキャッチボールしかしてないんだけど」@
会場生意気そうな子供「今のはキャッチボールじゃなくて俺への的当てゲームだっただろ!!」@
会場フロフレイ・シュード「ええ…そうね。帰ったほうがいいかもしれないわ」
会場フロフレイ・シュード「それじゃあ、お話ありがとう」@二人の頭を撫でます
会場生意気そうな子供「ピィ!!」(撫でられただけなのに生存本能が危ないと警告を出します)
会場野球する子供「じゃあねーお姉さん。」@
会場フロフレイ・シュードでは手を振って見届けてから
会場フロフレイ・シュード「他の人に話も聞きましょう!」と改める
会場鱗 竜司「むう…誰に聞くか…」@
会場道行くテロリストベンチに座って鼻糞ほじってます
会場道行く記者うろうろして手帳に何かを書き込んでいます
会場道行くお兄さん周囲を警戒しています
会場鱗 竜司一人は避けるとして…記者だな
会場鱗 竜司この中だと
会場鱗 竜司「すまん、少し聞きたい事があるんじゃがいいか?」と記者に
会場道行く記者「ん?なんだい?」@
会場鱗 竜司「でかいロボットが空を飛ぶのを見んかったか?」@
会場道行く記者「そういうのは見てねぇなぁ…それに、あんま飛行能力が高いやつはすぐ航空法でとっ捕まっちまうしな。」@
会場GM(飛んで逃げたことにこだわってますが…飛行して逃げたって多分書いてないです…)
会場鱗 竜司……
会場鱗 竜司ちょっと確認
会場鱗 竜司本当だ飛んでねえ!
会場フロフレイ・シュード「竜司さん、落ち着いて下さい。その方の言うように航空法があります」
会場フロフレイ・シュード「ロボットは本当に飛んでいったのですか?」
会場鱗 竜司「ぬ…ぬう…言われてみれば勘違いしてしまったかもしれん…」
会場鱗 竜司「そもそも康子を追いかけていた時も飛んではいなかった。なんという不覚…!」
会場鱗 竜司「というわけで質問を変えるが、飛んでなくともよい。女の子を抱えたロボットを見んかったか?」@
会場道行く記者「ふむ…誘拐かい?いや、見てはいねぇな。」
会場道行く記者「その女の子は何者なんだい?どっかの富豪や政治家の娘とかかい?」@
会場鱗 竜司「いや…ただの女の子じゃ。普通のな」@
会場道行く記者「ふむふむ…普通っていったって、なんか目的があって攫うもんじゃねぇのさ?素性とかそういうのは?」@
会場鱗 竜司「わからんのじゃよ。記憶を失っているのか、何かしらの能力の影響かは知らん。だが、元々ロボットに追われているところを保護して、そのロボットがまた少女を狙って…ということじゃ」@
会場道行く記者「記憶を失って、もともと追われてた…?おいおい、そりゃ全然普通じゃねぇじゃねぇか」
雑談キリシロ普通のハードルがちょっとマジでわからん
会場道行く記者「うーむ…どっかから逃げ出したとか…なにかしら、その女の子がターゲットになってる理由があるんだろうな。」
会場道行く記者「手当たり次第に聞き込みっつーのは、まぁ俺はよくやるが地道だぞ?それこそ一刻を争うんだったらYDFとかに聞いてみたのか?」@
会場鱗 竜司「むぐっ…やはり、そうなるかのう…」@経歴的にYDF苦手マン
会場フロフレイ・シュード「冷静なご指摘ありがとうございます。おかげで私達も頭が冷えました」
会場フロフレイ・シュード「餅は餅屋と言いますし、YDFに頼るのは間違っていないでしょう」
会場鱗 竜司「むう…すまん、礼を言う」@記者に頭を下げます
会場道行く記者「おう。頑張れよ。…さて、俺も自分の山をなんとかしねぇとな」@
雑談道行く記者何時までやりますか!?
会場鱗 竜司というわけでYDF行きます!
雑談キリシロキリいいしそろそろ切り上げましょう!
雑談GMはい!!
会場GMではKOBANに着きました。
会場GM消費等をお願いします
会場GM……あ!!
会場GMシーンチェックドウゾ!!
会場GM攫われたときにするの忘れてた
会場鱗 竜司2d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+5]>[鱗 竜司 48>53]
会場鱗 竜司1d6 ra50
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (1D6) → 3
会場GM高揚
会場鱗 竜司1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (1D6) → 2
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+2]>[鱗 竜司 53>55]
会場鱗 竜司HP36/36 P27/33 暴走55% 因子2D6 総消費6
会場GMはい!では次回は交番から!!
会場YDF親切そうなYDFのお兄さんとお話ししましょう
会場鱗 竜司見覚えがあるようなないような
会場鱗 竜司お疲れさまでした!
会場GMお疲れさまでした!!!
会場GM次回は月曜21時から出大丈夫ですか!?
会場鱗 竜司大丈夫です!
会場鱗 竜司多分明日には終わるでしょう!終わりますよね!?
会場GM多分終わると思います!!たぶん!
会場鱗 竜司では退室します
会場GMセーブした!
雑談キリシロこんばんは
雑談GMこんばんわ!!
雑談キリシロ今日ちょっと考えてみたんですが、「ロボットが煙撒き散らしたら飛ぶに決まってんだろ!」という固定概念があったみたいです
雑談GMまぁ振ってきた大きな音もあったししゃーない
雑談GM僕はもう何時でも行けます!
雑談キリシロあと5分待って下さい!
雑談GMはい!
雑談GMカエサル殴りに行くか…
雑談キリシロお待たせしました!
雑談GMはい!!
会場GMでは美しくありたい二日目開始していきます!!よろしくお願いします!!
会場鱗 竜司よろしくお願いします!
会場GMではKOBANに来ました。やる気なさそうにジャズを聴いてるYDFがいます。@
会場鱗 竜司「す、すまん!ちょっといいか!」@聞きます
会場YDF「んあ?あー?なんだ?」@
会場鱗 竜司「でかいロボットを見とらんか?女の子をさらっていったんじゃ」@
会場YDF「あ”-誘拐か?今んとこそういう通報は受けてねぇが…」
会場YDFタブレットで情報を確認してます
会場フロフレイ・シュード「では、この少女の身元などはわかりますか?」@写真を見せます
会場YDF「んー?」写真を取り込んで市民情報を検索します。
会場YDF「お、一致した。加納華…んー?今朝に親から捜索願が出てんが、取り消されてんな。さっきか。」@
会場鱗 竜司「取り消された…?つまり、その子は家に戻ったと?」@
会場YDF「んじゃねぇのか?帰ってこねぇのに捜索願打ち切る親なんていねぇだろ。」@
会場鱗 竜司「…すまんが、その住所を教えてもらうわけにはいかんか?」@
会場YDF「……おたくら、なにもんだ?なんだってこの娘探してんだ?」@
会場鱗 竜司「ぬう…」
会場フロフレイ・シュード「竜司さん、私達にやましいところは何もありません。全てお話しましょう」
会場鱗 竜司「姐さん…わ、わかった。いや、YDFは少し苦手での。すまんの」
会場鱗 竜司「まず、ワシらは孤児院のモンじゃ。そこの[null:名称未入力]という教会はわかるか?」
会場YDF「あー、あるな。」@
会場鱗 竜司「まあ、怪しいモンじゃないとわかってもらえればええ。なんなら今からそこに行って身元を証明してもええしの」
会場鱗 竜司「で、今日の昼頃、街中でロボットに追われてたこの子を保護しての。理由はわからんが話も通じん。名前も家族もわからんからひとまず孤児院まで連れて行ったんじゃ」
会場鱗 竜司「どうしたものかと考えてたが、その追っていたロボットが孤児院にまでやってきて、この子をさらっていった…ワシらはそれを探しとる」@
会場YDF「ふんふん」(ほんとはYDFにさっさと連れてこいっつ―んだろうけどめんどくせぇからいいか)@
雑談キリシロYDF苦手なのと事情がまったくわからないから躊躇ったってのが理由だよ!
会場フロフレイ・シュード「ロボットに攫われた後の事はわかりませんが、ご家族の元に戻ったのならせめてその安否をひと目確認したいのです」@
会場YDF「あ”-つまり、加納さんとこの娘さんが失踪して捜索願を出した。ロボットに追われてて、おたくらが保護した。で、ロボットに連れ去られて、加納さんは娘の捜索願を打ち切った。っと…んー?」
会場YDF「そのロボットっての加納さんとこのじゃねーのか?家出した娘を連れ帰ったとか?」
会場鱗 竜司「それならそれでいいんじゃが…最初に見つけた時、事情を尋ねても問答無用って感じだったからのう」
会場YDF「あぁーまぁ…いいか。ほれ、加納クリニックの住所だ。病院らしい。まぁ話くらい聞いてくれんだろ。」と加納さんの病院の住所を教えてくれます。@
会場フロフレイ・シュード「なんでも、ロボットなのに”怒っていた”らしいですよ」
会場フロフレイ・シュード「まあ!ありがとうございます!」
会場鱗 竜司「すまん!悪いようにはせん!」@住所をメモる
会場YDF「面倒事起こすなよー」@
会場鱗 竜司相手の対応次第かな…
会場鱗 竜司では住所へ向かいます
会場GMはい
会場GMではあなた方は加納クリニックへ行けます。表通りにあるこぎれいな個人医院です。
会場フロフレイ・シュード「ここにあの子が…ええっと、加納…華さんでしたね」
会場鱗 竜司「ワシが仮につけた名前と違って、文字通り華があるのう」
会場鱗 竜司入ります
会場受付「ようこそ。どういったご用件でしょうか。」@
会場鱗 竜司[
会場鱗 竜司「すまんが診察ではない。個人的な話をしたいのじゃが…」@
会場受付「はぁ…なんでしょうか?」@
会場鱗 竜司「やす…ああいや、娘さんについてじゃ」@
会場受付「娘…?あぁ、加納先生の!」@
会場フロフレイ・シュード「ええ。加納 華さんでしたっけ?こちらの」@写真を見せる
会場受付「加納先生でしたらーえぇーっと、あ、先ほどオペが終わったみたいですね。」と連絡を入れます。
雑談キリシロオペ…オペ…?
会場受付「今なら大丈夫らしいですよ、どうぞー」@
会場鱗 竜司「すまんの」@会いに行きます
会場フロフレイ・シュード頭を下げて竜司についていく@
会場GMでは通された部屋の奥にお医者さんが座っています。
会場医者「やぁ、初めまして。どうされました?」@
会場フロフレイ・シュード「ええ。娘さんについて少しお聞きしたくて。まず、こちら娘さんご本人で間違いないですか?」@写真を見せる
会場医者「えぇ、そうですね。華本人で間違いないです。」@
会場鱗 竜司「そうか。それなら話が早いのう」
会場鱗 竜司「この嬢ちゃんはロボットに追われていて、事情は知らんがワシが一旦保護したんじゃ。追われていた理由に心当たりはあるかの?」@
見学ウルフおーいつーいた!
会場医者「ロボット……?いったい何の話を…」
会場GMと言いかけた時!!
会場GM診療所の横のドアがバーンと開きます!!
会場鱗 竜司!?
会場GMドアから飛び出してきたのは康子です!!
会場康子「キャアアア!助けて!!竜司!!!」とあなたを発見すると抱き着きます@
会場鱗 竜司「なっ…康子!?」@咄嗟だったのでそっちの名前で呼ぶ
会場フロフレイ・シュード手を広げていたが不満顔を浮かべる@
会場GMそして!
会場GMドアのあった壁をぶち破りあのロボットが侵入してきます!!
会場鱗 竜司「くっ…こ、このロボットじゃ!何か知らんのか!?」@
会場ロボット「グモォ!!!」ドゴーン!
会場康子「助けて…まだ追ってくる。早くあの化物を倒して!」@
会場鱗 竜司はい、GM
会場医者「な!?こ、これはいったい!?」
会場鱗 竜司康子に【読心】出来ますか?
会場鱗 竜司明らかに流暢に喋ってるので
会場GM8でドウゾ
会場鱗 竜司孤児院の手伝いをしているので子供の扱いに多少慣れている事と、一度少女に読心成功させてる補正など入りませんか?
会場GMじゃあ+8でドウゾ
会場鱗 竜司7+8!
会場鱗 竜司7+8+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (7+8+1D6) → 7+8+6[6] → 21
会場鱗 竜司21+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (21+1D6) → 21+6[6] → 27
会場鱗 竜司27+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (27+1D6) → 27+2[2] → 29
会場GM!!!!!!!
会場GM倍差因子ドウゾ!!
会場鱗 竜司hai!
会場鱗 竜司[因子D現在値]変更[+1]>[鱗 竜司 2>3]
会場GMではあなたは、目の前の康子が、今日出会った康子そのものだと理解します。
会場GMしかし、しかし、明らかに違う。
会場GM肉体はそのままなんですが、その精神、その在り方、振る舞いが確実に別人だと理解します。
会場ロボット「グゥジ…」とロボットはあなた方に向かって腕を伸ばしてきます@
見学ウルフシュードさんでかすぎ問題はまぁ十中八九比率の問題だと思います。
コマのサイズを変更するのも手かも
会場鱗 竜司[
会場鱗 竜司「……」グイと康子を押しのけ、シュードに預ける
会場フロフレイ・シュードここぞとばかりに抱き締める@
会場康子「キャァ!竜司?どうして…」@
会場鱗 竜司「ワシが出会った少女はの、そこまで流暢に話せんかった」
会場鱗 竜司「確かにお前さんはワシが会った少女本人じゃ。しかし、決定的に違う。記憶が戻ったか?」
会場フロフレイ・シュード「え?ど、どうなんですか?」@逃がさないために強く抱きしめる
会場康子「えぇ…そうよ。記憶が戻ったの…私は康子よ…ねぇ…竜司、私、あなたのことが好きなの…愛してる。」
会場康子「あなたからも…愛してるって言って?」とシュードを払い、再び竜司に接近します@
会場鱗 竜司「…康子はあくまでも仮につけた名じゃ。お前さんの本当の名前は加納 華じゃないのか?」
会場鱗 竜司「記憶が戻ったならそう名乗ればええ」
会場フロフレイ・シュード「康子ちゃん…いいえ、華さん…」@
会場康子「ウフフ…あなたがくれたものですもの。ねぇ…あの時みたいにまた私のことを呼んで…求めるように…」@
会場鱗 竜司「なら、説明せい。あのロボットは何じゃ?なんで追われておる?そこの父親は知らんようじゃぞ」@
会場医者「はぁ……ようやく事態が呑み込めてきましたぞ。くだらない茶番は他でやってくれないかね。キャロルさん。弁償代は治療費に乗せておきますよ。」
会場フロフレイ・シュード「キャロ…ル…?」
会場鱗 竜司「何を言っておる。お前さんの娘じゃろう」@
会場医者「改めて紹介しよう、クライアントのレディ・キャロル。先ほど手術が終わり、元の身体に戻ったばかりでね。」
会場康子「…私の身体が逃げ出したのは、先生のミスよ、弁償代くらい大目に見て欲しいわ。」@
会場鱗 竜司「あー…スマンが、サッパリわからん!ワシは頭を使うのが苦手での。最初から説明してくれんか?」@
会場医者「彼女は事故で脳以外の全ての器官を機械化した全身サイボーグだったのだが、私は依頼を受け、彼女の脳細胞のDNAから移植用の肉体...クローンの全身
体を作ったのだよ。」@
会場医者「加納華、というのは、名義上でのクローン体の戸籍だね。」@
会場鱗 竜司「むう…?」
会場フロフレイ・シュード「ええと…つまり、そこのロボットは元々あなたの体だったと?」@
会場康子「あんな醜い体で過ごさなければならなかったのは本当に嫌だったわ。でも、もう元の私のナチュラルな体に戻れたの…」
会場康子「ねぇ、竜司…あなたが私の身体をあんなにも必死で庇っていたのを見て、私思ったの。あぁ、なんてロマンチックなのかしらってね。」
会場康子「私、あなたのことが本当に気に入ってるのよ…あなたも、私のこと、あんなに好いてくれたじゃない…ねぇ?今は私が康子、それでいいじゃない?」@
会場鱗 竜司「今は…」
会場鱗 竜司「…のう、先生。1つ教えてほしい」
会場鱗 竜司「この嬢ちゃんが元々あのロボットだったことはわかった。なら、今のあのロボットは何なんじゃ?」@
会場康子「アッハッハ何を言わせたいの竜司?私が康子で、あいつは化物、それでなにが問題があるというの?」@
会場鱗 竜司「何を言わせたいでもない。知りたいだけじゃ」
会場鱗 竜司「お前さんがあのロボットから出てきたのなら、動いとるのはおかしいんじゃないのか?」@
会場医者「あぁ…それは」と言いかけたところで
会場ロボットロボットは身体を抱え震えだし、壁を突き破って逃走します!!!!!!@
会場鱗 竜司「!?」
会場フロフレイ・シュード「えっ!?」
会場鱗 竜司「お、おい!逃げていったぞ!まずいんじゃないんか!?」@
会場医者「キャロルさんの希望でね、破棄するのはあんまりだとクローンの…あぁ!!」@
会場フロフレイ・シュード「もしもあのロボットが街中で暴れたら大変な事になります!おつかいやキャッチボールをしていた子供たちが!」
会場康子「あら、逃げちゃった。ねぇ竜司、これからの話をしましょう。あなたが望むなら、私もあの孤児院で暮らしてもいいわ」と腕に絡みつく用に抱き着いています@
会場鱗 竜司「…キャロル、だったか。お前さんの事は別に嫌いというわけではない」
会場鱗 竜司「じゃがのう、好きというわけでもない。なんせまだどういう人間か知らんのだからな」
会場鱗 竜司「孤児院に来たいのなら好きにせい。今はとにかく、あのロボットを追う!」@
会場鱗 竜司ロボット追います!
雑談GM電話!!
会場フロフレイ・シュード「ええと…その辺りの話は、また後日に教会で伺いますので」@竜司についていく
雑談キリシロはい!
雑談GMすいません!お待たせしました!!
会場康子「キャア!」と竜司に振り切られました
会場GMでは、あなた方が追って外に出ましたが、少し時間も立っていたこともあり、ロボットの姿を目視できません!!
会場鱗 竜司GM
会場鱗 竜司【幸運】判定出来ますか!?
会場GMロボットを追うならば、心当たりのある場所の指定、もしくは、幸運20でドウゾ
会場鱗 竜司キャラ特性に【仁義】あります。補正乗りませんか?
会場GM仁義!!!!!
会場GM仁義?????
会場GMじゃあ+4していいよ
会場鱗 竜司わあい!
会場鱗 竜司これで幸運5か…成功が見えてきたな…
会場GM他に提案あるなら受け付けます
会場鱗 竜司じゃあPL視点からの提案も含めます
会場GMはい
会場鱗 竜司・ぶっちゃけあのロボットの中身、竜司が保護した康子じゃね?と薄々感づいている
・その場合、一度康子に読心判定成功させてるのでさらに何かしら感づいていないか
・心当たりのある場所として、竜司が康子を背負って逃げた先(まともに話した場所)
会場鱗 竜司とりあえず3つで
会場GMふむ、ではさらに+6を認めましょう
会場フロフレイ・シュードあと子供大好きなシュードさんがついています。直感が働きませんか?
会場GMアタッチメント消費でシェードさんの幸運ロールも加算していいよ
会場GMシュード!
会場フロフレイ・シュード幸運1で子供いるかどうかの判定8を2回成功させた人物です。補正入りませんか?
会場GM???????
会場GM暴走2%で1+1d6追加できるでしょ!!
会場GMじゃあ+2もいいよ
会場フロフレイ・シュードはい!
会場GM今いくつだ?
会場GM4+6+1+1d6+2ka
会場鱗 竜司幸運1、補正+4+6+2にシュードの幸運1+1d6
会場GM宣言ドウゾ
会場鱗 竜司コンセ10します
会場GMはい!!どうぞ!!!
会場鱗 竜司[PP現在値]変更[-10]>[鱗 竜司 27>17]
会場鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+12]>[鱗 竜司 55>67]
会場鱗 竜司あ、リモタブになってなかった
リモ鱗 竜司[因子D現在値]変更[+2]>[鱗 竜司 3>5]
会場鱗 竜司行くぞオアア
会場GMさぁこい!!
会場鱗 竜司1+4+6+2+10+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (1+4+6+2+10+1D6) → 1+4+6+2+10+2[2] → 25
会場フロフレイ・シュード1+1d6
会場<BCDice:フロフレイ・シュード>DiceBot : (1+1D6) → 1+2[2] → 3
会場フロフレイ・シュードどうしてクリティカルがここで出ないんだ!
会場GM28!!
会場GMではあなたは少女と出会った場所や逃げのびた場所、色々な場所を探し・・・
会場GMあなたの住まいである孤児院に行きつきます。
会場GM孤児院の前には、ロボット、そして子供たちがいます!!
会場鱗 竜司孤児院まで来てたかー!
会場ミーティ「康子を!康子を返してよー!!」
会場ナナチ「んなぁ!ミーティ!だめだ!!離れろ!!あぶねぇぞ!!」
会場ロボット「グ…ティ……ナ”……ヂ」とロボットは子供たちに恐る恐る手を伸ばしている@
会場鱗 竜司「康子ォッッ!!!」@めちゃくちゃ大声を張り上げます!
会場ロボット「!!!!!!」
会場ロボット「ヂ、ガ…ウ…ゴ、ナイデ…」@
会場鱗 竜司「…なんじゃ、その姿を気にしとるんか?」
会場鱗 竜司「あのキャロルという娘に化け物呼ばわりされたのを落ち込んどるんか?」@
会場ロボット「グ…モ…ガラダ…チガウ…ヤ"ズゴ、ジャナイ”」震えています@
会場ナナチ「シスター!おっさん!!」
会場ミーティ「康子って…?どういうこと…?」@
会場鱗 竜司行為発動【鱗体】宣言します。全身を鱗で覆う。
会場GM!!!!!
会場鱗 竜司「どうじゃ康子。ワシの方がよほどバケモンじゃろうよ」
会場ナナチ「んなぁ!?」@
リモ鱗 竜司[PP現在値]変更[-1]>[鱗 竜司 17>16]
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[+1]>[鱗 竜司 67>68]
会場鱗 竜司「おまけに、でかい声では言えんが過去に色々やらかしとる」
会場鱗 竜司「何もしてないお前より、ワシの方がバケモン呼ばわりされるに相応しい」
会場鱗 竜司「じゃが、それでもワシはワシじゃ。鱗 竜司じゃ」
会場鱗 竜司「姿など関係ない!お前自身の名前を名乗れ!」@
会場GMでは、話術をどうぞ
会場GM目標値はシークレットです。
会場GM+12してください
会場鱗 竜司話術6、補正12
会場鱗 竜司キャラ特性【仁義】で補正入りませんか?
会場GM仁義!?!?!?!?!?
会場GMじゃあ+1していいよ
会場鱗 竜司6+12+1+1d6
会場<BCDice:鱗 竜司>DiceBot : (6+12+1+1D6) → 6+12+1+2[2] → 21
会場GM21!!!!
会場鱗 竜司20超えた!
会場ロボット「………」
会場ロボット「………」
会場ロボット「…ヤ"スコ…」
会場ロボット「ワ、ダシハ…ヤスコ……」とその場に伏せて震えます@
会場鱗 竜司「…うむ、ちゃんと言えたのう」
会場鱗 竜司ロボットの頭を撫でます@
会場ロボット「………ヴン…ウン…ア、リガトウ、リュジ……」ゆっくりと優しく、ロボットは竜司を抱きしめます。体の震えも、いつの間にか止まっています@
会場鱗 竜司「体についてはなんとかなるじゃろう。ちょうどいい大きさのモンを見つけて、あの医者に移してもらえばええ」
会場鱗 竜司「流石に今の体は、暮らすにはちとでかすぎるからのう」@苦笑する
会場ロボット「ゥン…ウン…」強く強く抱きしめます(筋力10)
会場鱗 竜司筋力11と耐久6あります
会場ミーティ「康子…ちょっと見ない間にかっこよくなっちゃったね。」
会場ナナチ「んなぁ…まぁ…なんにせよ戻ってきて…良かったな。」@
会場鱗 竜司「詳しい事は後で話すが、こいつは康子じゃ。ここにいても問題ないじゃろう?」@ナナチとミーティに
会場ナナチ「ちょっとでけぇのは困るけど、そのぶん働いてくれておいらは楽できそうだな」
会場ミーティ「うん!康子なら、お庭の木とか植え替えるのすっごく得意そう!!」@
会場鱗 竜司「はっはっは!ワシよりでかいからのう!」
会場フロフレイ・シュード「大丈夫。みんな康子ちゃんを受け入れてくれます。安心してください」@笑顔で
会場ロボット「ア、リガトウ…ミーティ、ナナチ、オ、ネエチャン、……リュウジ……」@
会場GMではあなたはひょんなことから助けた少女に居場所を、仲間を、温もりを…そしてなによりも愛情を与えた。
会場GM人とは、その肉体を呼ぶのか、それとも精神を呼ぶのか。経験や記憶をよぶのか…
少なくとも、少女は人として扱われず、その肉体は彼女の所有物にはなかった。
会場GMだが、あなたのおかげで彼女は救われたのだ。変わってしまって孤独に震える彼女に自分も同じだと、姿かたちが変わっても、あなたは彼女を彼女だと受け止めた。
会場GMシナリオクリアです!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!
会場鱗 竜司ありがとうございます!!!!!
会場GM康子よかったね……
見学ウルフ乙した乙したwwwwwwww
会場鱗 竜司色々展開予想してたけどちゃんとハッピーエンドで終われてよかった…
会場GM【クリア報酬】
×少女を助けなかった -6d6
〇少女を助ける +1d6
〇少女に名前を付ける +1d6
〇少女に愛情を注ぐ +2d6
〇入れ替わった少女に気が付く +1d6
〇変わった少女を受け入れた +1d6
会場GM6d6ドウゾ!
リモ鱗 竜司[因子D現在値]変更[+6]>[鱗 竜司 5>11]
見学ウルフクリア報酬全抜き!
会場鱗 竜司頂きました!
雑談GM総評を書くので質問や罵詈雑言や感想をどうぞ!!
雑談キリシロ予想の中では「少女が自分自身に記憶操作かけて子供としてチヤホヤされている」という展開もありましたがそんな事なくてよかったです!
雑談キリシロキャロル孤児院に来るんですか!?別にどっちでもいいけど!
雑談GM来たりするかもしれないしこないかもしれない
雑談キリシロ竜司は来たら来たでまあ拒む理由が無いかなって感じです。康子に悪いことしようとしたらゲンコツが飛ぶ
雑談キリシロ冥伽と二択だったけど竜司で良かった良かった
雑談キリシロ面白かったです!!
見学ウルフ自分より康子によくかまってる姿見て興味なくしそう
雑談GMありがとうございます!!!!
見学キリシロキャロルについては何も知らんし…孤児院に来てからちゃんと働くならしっかり評価するし…
見学ウルフ展開によってはかなり康子の心境がいじめられるシナリオだから、キリキャラがまたブチギレるんじゃないかと思ってたけどそんなこともなくて良かった良かった
見学ウルフ私ネタバレ部屋でした予測だいたい外してるな??
見学キリシロ全体の構造がわかると「中身が康子のロボットを化け物と称して竜司に殺させようとしている」というのが見えるけど、未遂で終わってるし竜司の過去がヤクザなのでそれについては別に何も言わない
会場鱗 竜司しまった!行為発動の時に「極道技巧”鱗体竜人”」って言うの忘れてた!
会場GMできました!!!
会場GM鱗 竜司 【RP賞】【探索賞】
元ヤクザの子供好きの人情派のおじさん!!!
何も知らない少女に対してどうしたもんかとタジタジしつつもしっかり世話を焼いてくれてよかったです。
少女と絆を育んでもらうことを前提にしているような部分があるので、孤児院に投げて探索に行ったりせずに
しっかり少女とコミュニケーションをしてくれてありがたかったです!!!
なによりも最後の説得で自身がトランサーであることを活かした説得は見ごたえがありました!!【RP賞】を授与!!
そして提案を多くし、リソースをつぎ込むところはしっかりつぎ込む!素晴らしいプレイングでした。【探索賞】もどうぞ!
会場GMフロフレイ・シュード【RP賞】
アタッチメントで突如生えた変態シスター
本体そっちのけで探索に繰り出し子供たちから情報を集めていました。
どうして幸運1しかないのにむりやりクリティカルして子供を召喚するんですか?????
YDFが苦手な竜司に変わり、割と前に立って交渉などをしていたような気がします。
そして康子が攫われたときにぶち込む長文早口がすさまじい…
竜司を差し置いて存在感のある一貫した行動でした!!【RP賞】どうぞ!!!
会場GM【RP賞】【探索賞】【RP賞】です。
会場鱗 竜司ありがとうございます!!!
リモ鱗 竜司[因子D現在値]変更[+3]>[鱗 竜司 11>14]
会場GM抑制は2回です!!!
会場鱗 竜司カルマ【駆け出し】で暴走率10下げます!
会場GMはい!!
会場GM58!!
リモ鱗 竜司[暴走率現在値]変更[-10]>[鱗 竜司 68>58]
会場GMカルマ選択と買い物ドウゾ!
会場鱗 竜司因子14、所持済みアイテムマグタフ2個
会場鱗 竜司5個持ち越しで残り9
会場鱗 竜司カルマは【風雲児】いけますか?
会場GM良いと思います!
会場鱗 竜司消費アイテムはマグタフEXが4個とライズ2個にします
会場GMはい!!!
会場鱗 竜司1個余るので康子の新しいボディ買うのに使います
会場ロボットとりあえず発話パーツを交換して会話ができるようになりました
会場鱗 竜司HP36/36 PP16/33 暴走58% 総消費17 持ち越し因子5D6、カルマ【風雲児】、購入アイテムマグタフEX×4、ライズ×2
会場GMはい!!OKです!!!!
会場GMお疲れさまでした!!!
会場鱗 竜司お疲れさまでした!!!
会場GM後日談とかしますか!?
会場鱗 竜司仁義に厚いオッサンRPは楽しい!!!
会場鱗 竜司します!!!!!!!!!!
会場GMはい!!!!
会場GMなにしますか????
会場鱗 竜司康子のボディ買いに行くのは、立ち絵考えるのが大変なので避けるとして…
会場鱗 竜司とりあえずキャロルと話をつけにいきます
会場GMそっちか!
会場鱗 竜司キャロルが孤児院に来るかどうかとかはGM任せで
見学ウルフキャロルにエンコを!?
会場GM孤児院での日常だと思ってた
会場鱗 竜司いやだって…クローン体引き取るし話するのが筋かなって…
会場キャロルじゃあ孤児院へGO!!!
会場キャロル「竜司―!!」孤児院へ来たキャロルは洗濯物を干している竜司に抱き着きます@
会場鱗 竜司「ぬおっ!お、お前さん…本当に来おったのか」@とりあえず引き剥がす
会場キャロル「あぁん。つれないわね。」@
会場鱗 竜司「しかし都合がいいのう。ワシもお前さんに話す事があるんじゃ」@
会場キャロル「あら?なぁに?」@
会場ナナチ「(んなぁ…あれが康子の身体奪った性悪女か…)」隠れながら見てます@
会場鱗 竜司庭で遊んでいるであろう康子を見せます@
会場鱗 竜司多分子供と遊んでいるでしょう@
会場ミーティ「康子―こっちよー!!」
会場康子「みーてぃ―」がしゃんがしゃんと追いかけてます@
会場鱗 竜司「あのロボット…康子をウチで引き取ろうと思ってるんじゃが、元がお前さんの体なら話を通すのが筋だと思っての」
会場鱗 竜司「あと、新しい体が手に入ればお前さんがやったように意識の移し替えも出来るかもしれんから、あの先生に紹介状でも書いてくれんか?」@
会場キャロル「……ふぅん。まだ壊してなかったんだ。いいんじゃない?」@
会場鱗 竜司「……意外じゃの。少しくらい揉める事は覚悟しておったが」@
会場キャロル「だってどうでもいいもの。ねぇ、それよりも…デートに行かない?新作の映画があるの。」@
会場鱗 竜司「洗濯の途中じゃ。終わるまで待て」@
会場ナナチ「(んなぁ…なんでおっさんはあんな女突っ返さねぇんだよ…やっぱ趣味なのか?)」
会場康子「ナナチみ~っけ!!」ナナチを掴みあげます
会場ナナチ「んなぁ~~それやめろ~!!」@
会場キャロル「ふーん、じゃあ待つわ。ねぇねぇ、竜司のこと、聞かせて?」@
会場鱗 竜司「なんじゃ、手伝ってはくれんのか」
会場鱗 竜司「まあ良い、お前さんは康子の家族みたいなもんじゃろ。無下には扱わん。答えられる事なら答える」@
会場キャロル「だってそんな仕事したくないもの。竜司はどうしてこんなところにいるの?ぜんぜん似合ってないわよ、そのエプロン。こんな所よりうちに来ない?もっといい仕事だって紹介するわよ。」@
会場鱗 竜司「倒れてたところを、ここの者に助けられての。ちょうど仕事も無かったからここに住み込みで働いておる」
会場鱗 竜司「恩義を返しておるだけだ。それに、ここは楽しいからのう」@
会場キャロル「……ふぅん。」@
会場鱗 竜司「お前さんの方こそ、ここに来るなら拒みはせんぞ。したくない仕事で働いてもらうことにはなるがの」@
会場ナナチ「お~ろ~せ~よ~」
会場康子「あはははは」ななちを持ち上げてグルグル回ってます@
会場キャロル「……いいわ、遠慮する。」
会場キャロル「はぁ~なんか、ぜんぜんロマンチックじゃないわね。あの時の竜司はかっこよかったのに」
会場キャロル「もう帰る。じゃあね。」@
会場鱗 竜司「それはワシの事をよく知らんかったというだけじゃ」
会場鱗 竜司「…お前さんにとってはどうでもいいことじゃろうが、康子はここで楽しくやっておる」
会場鱗 竜司「それだけは伝えておくぞ」@
会場キャロル「興味ないわ」と言い捨てて帰っていきます@
会場鱗 竜司では洗濯を終えて、次の仕事に取り掛かります@
会場ナナチ「ハァ…ハァ…んなぁ…あいつ、帰ったのか?」髪がぼさぼさ@
会場鱗 竜司「なんじゃ、見ておったのか。帰ったぞ」@
会場ナナチ「おっさんもガツンと言ってやりゃいいのに…なんであんな性悪女の相手してんだよー」@
会場鱗 竜司「…別段、強く言える立場じゃないからのう」
会場鱗 竜司「あいつが悪事を働いたわけでもない。こっちから糾弾することは何も無いじゃろう」@
会場ナナチ「でもあいつのせいで康子は……まぁ、あいつが居なかったら康子もいないってのは事実だけどよぉ、なーんか釈然としねー。一回痛い目にあったほうがいいぜ、あいつ。」@
会場鱗 竜司「そう言うな。むしろ、康子をここに置くことを了承してくれたんじゃ。ありがたい話じゃろうて」@ナナチの頭を撫でる
会場ナナチ「んなぁーやーめーろー!おっさんまでシスターみたいな事してんじゃねぇ」@
会場康子「りゅうじー!!!」がしゃんがしゃんがしゃん
会場康子「見て―!!お花で作ったの!ミーティがね!教えてくれてね!」お花の冠を竜司に渡します@
会場鱗 竜司「おお、これは綺麗じゃのう。うむ、よく出来とるぞ」@
会場康子竜司の頭に載せます
会場ナナチ「あっはっはっは似合わねー!!」@
会場鱗 竜司「そんな事無いじゃろう。ワシのために作ってくれたんだ。似合っておるに決まっとる」@康子の頭に届かなさそうなので手を撫でます
会場康子「えへへ」@
会場鱗 竜司「うむ、では康子の分はワシが作るとしよう。作り方を教えてくれんか?」@
会場康子「うん!!!」@
会場GMといった具合ですかね?
会場鱗 竜司はい!
会場GM良い話だなぁ
会場GMシスター出てこなかった!!
会場鱗 竜司じゃあ出します
会場フロフレイ・シュード「あらあら、みんな楽しそうね」@紙袋を持って登場
会場鱗 竜司「おお、姐さん」@
会場ミーティ「あ、シスター!!おかえりなさい」@
会場フロフレイ・シュード「ええ、ただいま」@
会場フロフレイ・シュード「まだもう少し先になるだろうけど、康子ちゃんの新しい体を探すためにいくつか資料をもらってきたの」とカタログ的なものを広げる
会場フロフレイ・シュード可愛らしい少年少女型ロボットの写真が並んでいます@
会場ナナチ「どれどれ………んなぁ……」@
会場ミーティ「あー、これかわいー!」@
会場鱗 竜司「ふむう…確かに、康子の年齢を考えるとこれくらいの見た目にはなるか…」@
会場康子「……だ、め!」
会場フロフレイ・シュード「もちろん、最終的な判断は康子ちゃんに…あら?」@
会場康子「…だって…りゅーじと…同じがいい……」@
会場鱗 竜司「同じ?」
会場ナナチ「んなぁ~言ってたもんなぁおっさんもうろこがばーってなって化けもんだって」@
会場鱗 竜司「ああ…しかしのう。その体は日常生活には向かんだろう」@
会場康子「いやぁ!!」@
会場フロフレイ・シュード「…わかりました。どちらにせよ最終的な判断は康子ちゃんにお任せするものです」
会場フロフレイ・シュード「康子ちゃんがその体が良いというのなら、私はその意志を尊重しましょう」
会場フロフレイ・シュード「考えが変わって、こちらの非常に可愛らしい…もとい、他の体にする場合はいつでも言ってくださいね」@
会場ミーティ「どんな身体でも康子は康子だもんねー」@
会場鱗 竜司「うむ…自分で言った言葉を曲げるわけにはいかんな」
会場鱗 竜司「康子が自分で決めたのなら構わん。今のままでも、体が変わっても、康子は康子じゃ」@
会場康子「…うん!!」@
会場フロフレイ・シュード「ではこちらのカタログは私が自室で保管しておきますね」@
会場ナナチ「んなぁ…」(呆れた顔)@
会場鱗 竜司「…康子、少しかがんでくれんか?」@
会場康子「うん?」鏡ます@
会場鱗 竜司頭を撫でます@
会場康子「~~♪」@
会場鱗 竜司という辺りで締めですかね!
会場GMはい!!!
会場GM改めてお疲れさまでした!!!!!!!!!!
会場鱗 竜司お疲れさまでした!
会場GMなんだ…ナナチのこの動かしやすさは…
会場鱗 竜司相変わらずPCにもならずRPですか。君はかわいいですね
会場GMボ卿!!!
会場GMやる夫編で無事グェイラも出たので見てください!
会場鱗 竜司はぁい!
会場GM開発室兼クリア部屋に招待しました!!
会場鱗 竜司ありがとうございます!データだけ保存して落ちます!
会場GMはい!