どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お兄ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある少年から、あなたは依頼を受ける。
 「引っ越してしまった女の子にもう一度会って告白したい!」とのことです。青春っていいね。
 依頼料はちゃんと出してくれるらしいので、ガキの依頼だと突っぱねず是非引き受けてあげてね。 

【適正人数】1人以上、完全任意
【参加資格】なし
【暴走チェック】開始時(6D以上)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【雰囲気】コミカル:シリアス=1:9
【深刻度】ライト:ヘヴィ=8:2
【想定戦闘回数】0回
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
 ・内容としては探索模擬に限りなく近いです。バトルの可能性が無いとは言いませんが、あまり身構えなくて大丈夫です。

GM:補足:恋愛関係の依頼としては張り出されていないが、依頼内容や依頼人との対話によって察する形となる。
どどんとふ:「元加 枠」がログインしました。
どどんとふ:「博士」がログインしました。
博士:がんばえ
GM:【全ての人の魂の詩】
遠見 隼人:なんかもうTRPG自体が久しぶりな気分
GM:実際そうでは
遠見 隼人:ほとんど何も覚えてない……とりあえずGMに喧嘩売れば良いんでしたっけ
博士:もっとやれ
博士:そうだぞ
GM:殺し合いだから……
遠見 隼人:cond
Yugudora : (COND) → HP2[1,1] 、 PP5[3,2]

博士:クソ雑魚wwww
遠見 隼人:やる気無さすぎて草 振り直します
遠見 隼人:cond
Yugudora : (COND) → HP6[5,1] 、 PP5[2,3]

GM:GMが泣けばPTの勝ちだしPTが泣けばGMの勝ちです
遠見 隼人:……これは多分沼るやつだ、これで
GM:ひでぇな
遠見 隼人:遠見 隼人の因子Dを1消費(因子D:0->-1)
博士:振りなおしても雑魚
遠見 隼人:遠見 隼人のHPを6回復(HP:5->11)
遠見 隼人:遠見 隼人のPPが5増加(PP:20->25)
GM:8D振って合計値18ってマジ?
遠見 隼人:じゃあ暴走6d
遠見 隼人:6d6+21
Yugudora : (6D6+21) → 22[2,1,6,6,3,4]+21 → 43

遠見 隼人:今回多分ヤバいな
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が22増加(暴走率:21->43)
どどんとふ:「カリン」がログインしました。
遠見 隼人:外壁卓でウルはむ組はどっちが泣きました?
GM:痛み分け?
遠見 隼人:やはりドローか…
どどんとふ:「ヴァーミリオン・スカーレット」がログインしました。
廃道響:ほ
どどんとふ:「不良」がログインしました。
チェリー:わらわのチャットパレットが開かれた状態で終わってる
チェリー:なんで?
ガスコイン:私もいるぞ
廃道響:COND
Yugudora : (COND) → HP3[1,2] 、 PP7[1,6]

廃道響:おおん
廃道響:COND
Yugudora : (COND) → HP7[5,2] 、 PP11[6,5]

廃道響:OKOK
右藤ビシュナル:cond
Yugudora : (COND) → HP3[2,1] 、 PP7[1,6]

廃道響:廃道響のHPを15回復(HP:0->15)
廃道響:廃道響のPPが34増加(PP:0->34)
廃道響:廃道響の暴走率が28増加(暴走率:0->28)
右藤ビシュナル:うーむ
遠見 隼人:トイレから戻ってきたら執事が居た…
右藤ビシュナル:振りなおします
右藤ビシュナル:cond
Yugudora : (COND) → HP7[5,2] 、 PP7[6,1]

右藤ビシュナル:よし、これにします
廃道響:6d6
Yugudora : (6D6) → 24[2,2,5,6,6,3] → 24

博士:ビシュナルステータスこんなだっけ…すごいな…
右藤ビシュナル:右藤ビシュナルの因子Dを1消費(因子D:0->-1)
廃道響:廃道響の暴走率が52増加(暴走率:28->80)
右藤ビシュナル:右藤ビシュナルのHPを7回復(HP:24->31)
遠見 隼人:と言うか純粋な人間俺だけ!?
右藤ビシュナル:右藤ビシュナルのPPが7増加(PP:20->27)
右藤ビシュナル:右藤ビシュナルの暴走率が7増加(暴走率:17->24)
廃道響:廃道響の暴走率が28回復(暴走率:80->52)
廃道響:Ra50
Yugudora : (RA50) → [5] 自制【暴走なし】

右藤ビシュナル:6d6
Yugudora : (6D6) → 25[5,6,1,2,5,6] → 25

右藤ビシュナル:右藤ビシュナルの暴走率が25増加(暴走率:24->49)
右藤ビシュナル:1足りません
廃道響:廃道響の因子Dを1消費(因子D:0->-1)
遠見 隼人:ちょっと待って!?ビシュナル、お前キッドをアタッチメントに付けてんの!?
GM:点呼開始!
博士:キッドがエールしてくれるぞ!
右藤ビシュナル:準備完了!(1/3)
遠見 隼人:準備完了!(2/3)
キッド:イエーイ☆
廃道響:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

遠見 隼人:壁殴り代行見習いさんからのエールは要りますか?
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログインしました。
どどんとふ:「右藤ビシュナル」がログアウトしました。
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
博士:準備完了したのに始まらない…?
どどんとふ:「右藤ビシュナル」がログインしました。
遠見 隼人:GMの準備が整って無いんでしょ
どどんとふ:「右藤ビシュナル」がログインしました。
遠見 隼人:ウルフ大丈夫かなぁ
ビシュナル:ギリギリになってからキャラシを提出する奴がいたとはひでえ話だ
GM:すいませんリアルの方で話が込み入ってました
遠見 隼人:リアルがごたついてるならそっち終えてからにしなさい!!
GM:はいそれでは初めて生きたいと思います
廃道響:ラ王失敗狼で検索してツイッタ出てこねぇなと思ったらラ玉失敗狼じゃねぇかコイツ
ビシュナル:初めての人生。
GM:よろしくお願いします 実質30分スタートやけどゆーて終わるやろww
遠見 隼人:草
ビシュナル:よろしくお願いします!
廃道響:よろしくお願いします
遠見 隼人:よろしくお願いします
ビシュナル:草
GM:けっこう飛び入りの用だった
遠見 隼人:じゃあしょうがない…
GM:【Beneth the Mask】
GM:――
GM:――――
GM:――――――
GM:公園で一人の少年が壁に向かってボール投げをしています。
GM:彼はある人物を待っています。皆さんがどんな感じで依頼に絡むのかちょっと知らないんで、具体的に1人待ってるのか2人待ってるのかわかんないけど。
GM:とりあえず今は手持無沙汰な様子です。依頼を受けたかどうかは別に問わないから、公園に通りかかったり通りかからなかったりすると良いと私は思います@
廃道響:依頼受けてるけど依頼人の名前って聞いてますか?
博士:一人と一機と一匹
:どんな感じになるか全くわからんな…
GM:お名前は聞けると思います。【ニル=ロット】です
GM:コマ出してなかったわ
廃道響:「こんにちは❢ ニル=ロットさんですね❓
 遠隔探偵、廃道響です⚡」@

遠見 隼人:(…今回出てる中で行けそうな依頼を受けに来て、待ち合わせ場所に居るのがモニターと犬とガキ……犬は流石に依頼人じゃねえだろうが、どっちだ…って、モニターじゃねえか…となれば)頭をポリポリと掻きながら子供に近づき、話しかけます
「あー、アンタが依頼出したやつか?俺も受けに来たもんだが」@

キッド:「そーら!行くぞビシュナル~!」フリスビーを持ってます
ビシュナル:「ワンワンワンワンワン!」尻尾をピコピコしながら待機してます
キッド:「それっ!」フリスビーを投げます
ビシュナル:「ワンワンワンワンワン!パクッ」フリスビーを口でキャッチします
GM:廃道さん、モニタだけが浮いてるのか? それともロボットなのか?
キッド:「おお!偉いぞビシュナル!流石は私のパートナー!」いいこいいこします
ビシュナル:「ハッハッハッハッハッ」尻尾をピコピコしてます@
お嬢様:おっ、公園で遊んでるNPCかな?
遠見 隼人:モニター型ロボって話だけど色々武装あるしロボットなんじゃないのか?
どどんとふ:廃道響がファイルをアップロードしました
ファイル名:7127fb1edd063a1b9f6486fe4f919d61.jpg
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1605875593_70536_0.jpg

遠見 隼人:ほぼモニター!!!!!!
廃道響:本体はメインの画像の感じです
博士:モニターすぎて草
ビシュナル:モニターじゃん!
:手足とかついてるかと…
博士:ハムトニーより段差に対する踏破性能低いだろ!!!
ニル:「……? あぁ、ニル=ロットは俺で合ってるよ。……って」
廃道響:必要に応じてアームとかが生えます
GM:あなたたち2人……というより1人と1機を見比べて
ニル:「……モニター?」 @
GM:思ったよりモニターで草
GM:ビシュナルとキッドについては犬と散歩してる主人だと思ってます@
遠見 隼人:「……俺も一瞬こっちが依頼人かと思ったがな」モニターの方をチラッと見ながら@
ビシュナル:尻尾をピコピコ、口にフリスビーをくわえたままニルの方に近づき、フリスビーから口をパッと離して
「ワンワンワワンワン!」と話しかけます@

廃道響:「はい! 遠隔探偵、ですから⚡
 ご安心ください、私は家でしっかりモニターして、何一つ不足なくしっかりと捜査してみせますので🔎」

ニル:「……そ、そう。なら良いんだけど」
廃道響:絵文字はその都度モニタに表示されてるようなイメージです
ビシュナル:なるほど!イメージしやすい!
遠見 隼人:「っておいおい、そこのオッサン、犬の躾ちゃんとしとけ、こっちは今から仕事の話を…………」
(……よく見たらこの犬、何つー物騒なもん持ってんだ…)@

ニル:「わっ!? なんだよあっち行けって……」 フリスビー食わせさせて追い払おうとします@
廃道響:「🐩💣」
キッド:「ああっビシュナル!【お喋りワンちゃんマーク↓トゥー↑】を起動し忘れているよ!」走って追いかけてビシュナルの耳の裏をカチッと押します
ビシュナル:「ピーー……僕はビシュナルです!あなたはニルさんですね!ありがとうございました!お願いしました!」
キッド:「……うーむ、ちょっと様子がおかしいけどまあいっか!イエーイ。」
ニル:「喋った……?」@
キッド:「彼は『依頼を受けて来ました!よろしくお願いします!』って言いたいみたいだよ!そして彼はYDFの研究により人間との会話を可能にしたスプェシャルルルなワンちゃんなのさ!」@
廃道響:「おや、あなたも探偵🐶なのですね? ふふふ、あなたがこの捜査に参加することも、私はキッチリ予測済みでしたよ♬」@
ビシュナル:「見て下さいキッドさん!画面が話しています!」@
博士:遠見さんが苦労人枠か?
遠見 隼人:「…色々と突っ込みたいところはあるんだが埒があかねえな…」はぁ、とため息を付きます
「…で、依頼人殿よ、俺らに何してほしくて依頼したんだ?」@

:なんやワンちゃんと画面が話しとるわあけったいやなあ
キッド:「イエーイ、ビシュナル!彼女はモニタ型ロボットを操作して捜査を行う遠隔探偵として有名な廃道 響さんさ!」@
ビシュナル:「操作して捜査。」@
お嬢様:キッドのコマのサイズで笑うんだけど
ニル:「は、はぁ……。ってことは……今回の受注者はアンタらってことか」
ニル:「……アンタらが受注者なのか……」 2人と1匹と1機を並べて不安げ@
廃道響:「私は犬がしゃべることには驚きませんよ♪ かのシャーロック・ホームズも、犬だった時代がありますからね🐶
 さて、では早速依頼内容をお伺いしましょうか👂」@

ニル:「あぁ……えっと、依頼内容は……」
:ちっちゃw
お嬢様:見た目がまともなの遠見さんだけじゃないか!
遠見 隼人:(…そりゃそんな目で見るだろうな)不安そうな顔見ながら@
:なんでこの依頼まともなの来る率低いんだ…?
GM:ニルと名乗った少年は、なんか取り出します。小学校の卒業アルバムみたいです
廃道響:一応かなり実績ある名探偵なんですけど……
GM:で、その中に写った一人の少女を指して
遠見 隼人:こ、子供は知らないだろうから…
ニル:「ん。アンタらにはこいつを探してほしいんだ」@
廃道響:見覚えはありますか?
GM:界隈に詳しくないというか依頼張り出したの今回が初レベルだと思うからどの道知らないとは思う
遠見 隼人:「人探しか、シンプルな話で助かるな…で、なんて名だ」@
ビシュナル:「わかりました。情報は写真だけですか?」@
GM:見覚え!!!!!!
GM:ちなみにどういうアレですか?
廃道響:ニュースに出てたりはしないかなって
GM:なるほど。だが出てないかなぁ
廃道響:おk
キッド:「あ、そうそう今回依頼を受けたのはビシュナルであって私は関係無いからここで立ち去るよ!じゃあまた!」ピューッと去って行きます@
お嬢様:アタッチメントが帰った!
ビシュナル:「またね。」@
GM:立ち去るのか……
廃道響:「なるほどなるほど★ 探してほしいというのは、行方不明になっている……とかそういうわけではありませんよね❓」@
ニル:「名前は【クレア=オルソン】。……アンタら、日系人だよな、たぶん。クレアが名前でオルソンが姓な」 キッド以外の2人を見て付け足す
遠見 隼人:「…は、え、お、おい……自由かよあのオッサン……」
ニル:「……ってオイ!? アンタも受注者じゃねーのかよ!?」
ニル:「……え、あ、あぁ。行方不明とかじゃない。そもそも長い間こいつとは会ってなかったから……」
ビシュナル:「公園は彼と遊びに来ただけです!」
「クレアさんの写真は小学生に見えます。」@

ニル:「今は【スクール・カイム】って中等学校に通ってると思う。ただ、具体的にどこに住んでるとか、連絡先とかそういうのが調べられなくてさ……」
ニル:「連絡先でも家の住所でも何でも良いから、アンタらには俺がこいつと会えるようにしてほしい。できる……よな?」@
ビシュナル:「それだけの情報があれば彼女を簡単に発見できます!ニルさんは僕たちに任せることが出来ます!」@
廃道響:「至極当然、朝飯前です🍚 しかし、学校が分かっているのであれば登下校のときに待ち伏せすれば良いだけなのでは……?🕔」@
遠見 隼人:「ああ、俺の能力とそこの探偵に犬も居りゃ問題ねえだろうな…で、会って話が出来たら良いって事で良いんだな?」@
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
ニル:「……いや、まぁ、言われてみりゃそうなんだけど」 廃道の言葉にはばつが悪そうに口ごもる
ニル:「あーうん、会って話ができるようになればそれで十分。依頼完了ってことで報告書も書くよ。報酬の金額は……あれで足りるよな?」 人捜しの相場としては十分な金額です@
ビシュナル:「YDFとして金銭をいただくわけには行きません!これは他の二人に分散させて下さい。うな重!」@
廃道響:「ええ、支障ありません💲
 大船に乗った気持ちで🚤お任せください♪」@

ニル:「うな重……?」@
GM:まともに喋る人が遠見さんしかいない
キッド:「イエーイ。」と言いながら影から現れて言います。
ニル:「うおわっ!? アンタどっか行ったんじゃなかったのかよ!」@
博士:うな重…?
キッド:「彼は『YDFとして民間の方からの依頼で料金をいただくわけには行かないから、僕の分は廃道さんとそこのお兄さんに分けて下さい!うな重食べたい!』って言ってるよ。イエーイ☆」@
博士:うな重食べたい!!!!
遠見 隼人:「相場通りってとこだ、俺からすりゃ日銭を稼げりゃ良いが…」
(…つーかそこの探偵殿も軽いっつーか…この犬と飼い主も何つーか……はぁ)@

遠見 隼人:積極的に突っ込むタイプじゃないけどツッコミどころが多い!!
ニル:「……えっと、じゃあ他の2人にうな重奢ってもらえよ」@
ビシュナル:目をうるうると輝かせながら遠見さんを見つめます@
お嬢様:廃道さんは絵文字をモニターに映してるだけで発言内容はまともだから…
遠見 隼人:「…あー、分かった分かった、じゃあとっとと終えて飯食いに行って、そこで奢れば良いんだろ…」
遠見 隼人:それはともかくとして今日って平日ですか休日ですか
GM:好きな日で良い GMの想定としては休日
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
ビシュナル:「本当ですか!?あなたは神様かもしれません!そうでなければならない!」飛び跳ねて喜びます ぴょんこぴょんこ!@
遠見 隼人:まあ平日ならお前さぼりかよ案件になるか
GM:なぜなら中学生のニルが依頼のために公園でぶらついてるから
廃道響:確かに
廃道響:「さてさて、それでは捜査方針を決めなければいけません❤
 まず手がかりは学校……ですが、個人情報ですからね💧
 すんなり教えて頂けるかどうか🏫」@

ビシュナル:「生徒の情報ともなるとそれは困難でしょう。クレアさんの友人を訪ねるのが気持ちいい。」@
遠見 隼人:「そこは探偵殿のネームバリューの出番だろ、それらしく厄介ごとなのを匂わせりゃ行けるんじゃねえのか」@
キッド:「今日が平日だったらそれこそ廃道さんが言ったように登下校を待ち伏せすれば早いんだけどね」@
廃道響:「嘘をつくと、後々面倒くさいことになりますからね♪
 そうだ、部活の生徒が登校しているかも知れません⚽から、やはりまず学校へ行くのが最善手でしょう⚾」@

ビシュナル:>遠見「神様はなかなかに悪いことを考えます!それは良くない。」
>廃道「部活!中学校にはあります、それを忘却していました。あなたは偉い!」@

遠見 隼人:「そうかい、んじゃま、学校行きますかね……そういや、クレアって子が何か習い事をしてるとかってことは無いのか」@
ニル:「習い事か……習い事……。……あいつ料理好きだったなぁ」@
キッド:「たしかに、小学校の時にしてた習い事を今も続けてる可能性はあるね。」
廃道響:「ふむ、料理、ですか🍳
 それは有力な情報ですね🍛」@

遠見 隼人:「子供の頃から料理教室行くってのはあるもんなのか…?まあ選択肢の一つにゃなるか…」@
ビシュナル:「僕のおともだちのパープルマンはクッキングは気合いと愛情であることを唱えています。」@
キッド:「HAHAHA、私にも何を言っているのか分からないや。」@
遠見 隼人:「そこに知識も加えろって伝えとけ」適当に返します@
廃道響:「習い事でなくとも、学校近くのマーケットに現れる可能性も考えられます🍅」@
廃道響:なんでもあるな絵文字
キッド:「なるほど!料理好きという情報からそこまで連想できるだなんて、流石は廃道響さんだ!」@
ビシュナル:「廃道さんは素晴らしい人間です!」@
どどんとふ:「ラブラビッツ」がログインしました。
廃道響:「フフフ、この程度朝飯前🍚ですよ。料理だけに❣
 さて、ではなにはともあれ学校の方へ向かうと致しましょう🚗」@

廃道響:「🚗=3」
遠見 隼人:「そういうのもあるか…なるほどな…」
(流石にそんな人通りが多い場所で見回すのは疲れるが…最悪そうなるか)@

ビシュナル:「決まりましたね!車を出します、運転をします、楽しみましょう!」
キッド:「ビシュナル!それはまた今度にしておこう!イエーイ。」@
遠見 隼人:んじゃ学校へ行きますか!!
廃道響:ましょう
ビシュナル:行きます
ニル:「……よろしくな」 見送ります@
遠見 隼人:あ、来ないんだ
博士:ビシュナルの運転じゃないんですか!?
遠見 隼人:戦闘力高そうだなぁ受付ロボ
GM:ではあなたたちは中等学校【カイム】にやってきたのだった
GM:校門のところになんかデカいロボットが存在します。@
キッド:「あれは…警備ロボットなのかな…?中学校で?まあ、やましいことは何も無いし正面から話しかけてみよう。」
遠見 隼人:いかんな、頭が全然動かない
廃道響:「ずいぶん厳しいですねぇ🐲」
ビシュナル:「初めまして!ビシュナルです!ありがとうございました!」ロボに話しかけます@
廃道響:グラウンドで部活してる生徒はいますか?@
遠見 隼人:「……まあ、学校も色々と事件が起きてるだろうしそんぐらいしてもおかしくはねえだろうな…と」
「そういや料理をする部もあるかもしれねえな…」@

受付ロボ:『コンニチハ! 【スクール・アロケル】へようこソ!』
受付ロボ:『本日はドノヨーナご用件デスか?』@
ビシュナル:「キッドさん!ロボットが喋っています!感激!」@
遠見 隼人:アロケル…?カイムじゃなくて…?
キッド:「ビシュナル!ロボットは喋るものだよ!」
GM:カイムです!
キッド:「では試しに直接伝えてみるかな、今私たちは人探しをしているんだけど、どうやらその子はこの学校に通っているらしいんだ。その子について詳しく知りたいんだけど見学とかはできるのかな?」@
受付ロボ:『OH! 人捜しデスか!?』
受付ロボ:『デスが、当スクールの生徒の情報は個人情報とナリマス、開示を要求する場合は相応のクリアランスをご提示クダサイ!』@
廃道響:「ですよね❤」
キッド:「HAHAHA、まあそうだよね。」
キッド:「じゃあこれなんかはどうかな?」YDF隊員証を見せます
ビシュナル:負けじとYDF隊員証(犬)を出します@
博士:キッドが出すならそれはアタッチメント消費扱いでは!?
キッド:私もそう思う
廃道響:「犬用の隊員証なんてあるんですね🐶」@
遠見 隼人:「俺は協力者程度でしかねえから何も出せねえな、そっちのモニター型ロボットは名探偵らしいぜ」@
GM:流石にアタッチメントの消費を要求します
ビシュナル:暴走が2%上がります、ra50と握手をします。
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が2増加(暴走率:49->51)
GM:ドウゾ
ビシュナル:ra50
Yugudora : (RA50) → [6] 自制【暴走なし】

ビシュナル:これは気持ちがいいです!
遠見 隼人:ナイスゥ
博士:本体に口調が逆流している!!!
GM:……
GM:ビシュナルの隊員証は……正規品ですか?
遠見 隼人:ああ…オモチャな可能性があると
ビシュナル:YDFから与えられた公式の隊員証です
GM:まぁ軍用犬も階級あるっていうしまんざら無いわけではないか……
受付ロボ:『■■■■…………(認証中)』
受付ロボ:『…………YES! 【ブラッド=キッド】様&【右藤 ビシュナル】様デスネ! ドウゾお通りくだサイ』 
受付ロボ:『……エート、それ以外の皆サンは?』@
キッド:「イエーイ☆」@
廃道響:「あ、一緒にっていう訳にはいかないんですね💧」
遠見 隼人:「……ただの遠見だ、YDFってわけじゃねえし、協力者程度じゃ無理だっつーのなら…しょうがねえか」@
ビシュナル:「廃道さんはキッドさんから聞いています。探偵。神様は能力と話していました。それはここでも使えるものですか?」@
廃道響:そうだなぁ
キッド:「私たちが出せば全員通れると思ったんだけどねえ、HAHAHA。」@
遠見 隼人:「……いや、あんまり使えるもんじゃねえな」ポリポリ
(不便なもんだとは言え、千里眼能力を使えるなんて言った日にゃ出禁どころか近寄ることも出来ねえだろうな)@

ビシュナル:「そうでしたか、それは残念です。」@
遠見 隼人:まあ入れないならないで敷地外から廃道さんの視界でも飛ばさせたろかとは思ってるけど
廃道響:「まぁ公的依頼ではありませんし、入れないのであれば致し方ないでしょう◇
 周囲の調査でも行いましょうか♪」@

遠見 隼人:「そういうこった、ここはあんたらに任せ………任せるぜ」
(任せていいのか……?)@

キッド:「では私たちは中から部活動をしている生徒さん達に話を聞いてみるとするよ。あ、これはビシュナルの連絡先さ。合流する時はここに連絡してくれたまえ。」ビシュナルの連絡先を紙で渡します@
ビシュナル:「可能であれば、資料の閲覧も視野に入っています。」@
遠見 隼人:「へいよ」受け取ります@
廃道響:「了解です📞」@
博士:学校の外から遠見さんがスケスケだぜ!して不審者として通報されないんですか?
キッド:というわけでビシュナルと共に校舎の中へ入って行きます@
GM:校舎はキッドとビシュナルに侵入されます。どこへ向かいますか?
GM:廃道と遠見もどこかアテがあるなら宣言してもOKです
廃道響:周囲に下校してる生徒がいるなら話を聞きたいとこですが
遠見 隼人:部活終わりで下校中の生徒か
GM:そうだなぁ
遠見 隼人:…部活終わり?って言うか今何時だろう
キッド:キチンとした手段踏んでるし職員室に行ってもいいけれど、まずは家庭科室とかへ向かっちゃいます(あれば)
GM:8+1d8
Yugudora : (8+1D8) → 8+7[7] → 15

GM:15時
遠見 隼人:んんんー中学校で部活を考えるともうちょっと中に居そうだ
ラヴィ!!!:平日なら帰宅部が下校しだすぐらい…?
GM:そうだな
GM:じゃあ廃道さんと遠見さんの前に下校中の生徒がたぶん現れると思います
ビシュナル:平日だとまだ授業中ですかね 16時くらいから帰宅部が下校しだします
遠見 隼人:エンカウントした!!
廃道響:女子?
博士:休日の午後部活なら16時終わりも多いかな?
GM:はい
ビシュナル:ですね
遠見 隼人:うわ
ビシュナル:はいじゃないが
博士:うわ
遠見 隼人:大丈夫?学校破壊しようとするテロリストじゃない?
生徒M:「ばっくれつ♪ ばっくれつ♪」機嫌よさげな女生徒が出てきますよ@
GM:家庭科室か、じゃあ教員がいるかな
廃道響:「失礼。ちょっとお話を伺ってもよろしいですか?💣」@
ビシュナル:名前がもうそっくりさんとかじゃなく本人じゃないか!!
見学少女:物騒!!
生徒M:「はい? なんでしょうか?」@
遠見 隼人:「ちょっと人を探してるんだがな、クレア=オルソンって女子なんだが…知ってるか?」@
教員H:「おや。その制服……YDFの方ですか?」@
遠見 隼人:これ同時進行ログ的にも色々と大変な事になるだろうしどっちかの場面にした方が良い感があるんだけど!!
生徒M:「クレアですか? あの子は今日は来てませんよ?」@
GM:(ぶっちゃけ前例があるし処理が素早いのでこのまま押し通します)
遠見 隼人:「知り合いか?同じクラスだとか同じ部活だったりするのか、アンタ」@
GM:タブぐらい分けようと思ったけどそれも面倒だな……
ビシュナル:そんな!!!!
廃道響:「ご存知なのですね♪ ナイスです☆ その方にお聞きしたいことがあるのですが、
 連絡先などは分かりませんか📞」@

遠見 隼人:大乱闘RPブラザーズするしかない
ビシュナル:失礼ながら処理の早さよりも見やすさ重視したいです!!
ビシュナル:待たせて下さい!!
博士:どうせ3日卓なんだから読みやすいログにしてくれ~
GM:後からログは編集できますけど……
生徒M:「別に同じクラスでも部活でもないですよ。学年は一緒ですけど」
遠見 隼人:はむさんとかTさんとかが何かの気分でリプレイ作る時に殺すぞってなるだろうしな
生徒M:「連絡先ですか? ……えっと、それを聞いてどうするんです?」@ジリっと警戒したようです
廃道響:「実はやんごとなき事情で、彼女に会いたいという男の子がいらっしゃるのです♪
 小学校で同級生だったそうなのですが、伝えなければいけないことがあるそうで……❤」@

遠見 隼人:「そうだな…例えばそれを悪用するような連中だとするとだ、俺みたいな男はともかく、そっちのモニター型ロボットほど目立つような奴が聞きに来ると思うか?白昼堂々、通学路で、だ、まあ本来の理由は…あっちの言うとおりだ」@
生徒M:「え! そういうお話なんですか!? どんな子ですか!?」
廃道響:「おっと、依頼人の秘密は簡単には明かせませんね❌
 ちなみに、彼女の連絡先はご存知なのですか📞」@

生徒M:「あ、でも連絡先を教えても繋がらないと思いますよ。 私もしばらく連絡がついてないですし」@
生徒M:「連絡先は知っていますが……」@
遠見 隼人:凄い勢いで眠気が襲ってきてる せめて1時までには終えたいところ
GM:……となるとこのシーン終わったら終了?
ビシュナル:僕も実は0時には終えて頂きたかったり
ビシュナル:0時に終わらせたいのなら先に伝えとけ!!!!
遠見 隼人:「知っているけど繋がらないっつーのは…物理的に繋がらないと言うことなのか、既読スルーしてるっつーことなのか、どっちだ?」@
廃道響:「繋がらない❓ それは穏やかではないですね⚠
 学校にはいらっしゃっているのですか🏫」@

生徒M:「どっちかというと後者ですかね。あの子、しばらく学校にも来ていないので…」@
遠見 隼人:その癖開始する直前にキャラシ出すってマジ?
ビシュナル:スミマセン!!!!!!!!
GM:うーん、これは4日卓w
遠見 隼人:「…何か噂とかねえか?「そういうこと」があったら…他のクラスでも何となく察することがあったりするんじゃないのか」@
ビシュナル:キッド、教員Hの口くらいの大きさしかない
生徒M:「噂ですか……ご家庭の事情、と聞いた気がしますがが、それ以上のことは聞いてないですね」@
ビシュナル:食わすな!!!!
廃道響:「ふむ……家庭の事情、ですか🏠
 よく分かりました、ありがとうございますm(_ _)m」@

遠見 隼人:「引き留めて悪かったな、助かった」@
廃道響:「さて、何だかチョッピリ、きな臭くなってきましたね🔥」@
生徒M:「いえいえ、イイ人のことは、またクレアが学校に来た時にでも聞きますから! それでは私は爆裂が待っていますので!」@帰っていきました
遠見 隼人:「イジメ問題になってない点で言えばチョッピリで済むだろうな、後は家庭の事情がどこまで拗れてるかにもよるが…すぐには見つからなそうなのは困ったもんだ…全くな」@
GM:シーン切って良いならそのまま@rpendとお願いします
そしてその時点で本日は終了とする

見学少女:爆裂が待っている…?
ラヴィ!!!:そこらのだだっ広い空間から爆裂音が聞こえてくるかもしれない
廃道響:「ビシュナルさん🐶たちの方も、調査が一段落ついた頃でしょうか♪」@RPEND
遠見 隼人:「……上手く進んでると助かるんだがな」@RPEND
GM:現在ステータスをどうぞ!!!!
遠見 隼人:やはりテロリストでは??
ビシュナル:31/27/51%/-1D/-0pp 瞬動@1 初心【ビギナーズラック】@2
ビシュナル:うわ、コピペで終わったすごい
廃道響:15/34/52/-1/総消費0
ビシュナル:こわい
遠見 隼人:11/25/43%/-1D/-0pp
GM:はい、では1日目お疲れさまでした!
GM:【全ての人の魂の詩】
ラヴィ!!!:めぐみんは"まだ"法は犯してないから……
遠見 隼人:遠見さんにコピペ用のアレ貼るの忘れてたわ
廃道響:お疲れさまでした!
ビシュナル:お疲れ様でした!このキャラシ凄いです!
遠見 隼人:お疲れさまでした!!!!!!
GM:あと3日間頑張っていきましょうね!!!!!
遠見 隼人:もうのんびり進めるで良いんちゃうかって気持ち
廃道響:生きてんのかなあの子
ビシュナル:お兄ちゃん大好き!!!!
遠見 隼人:そんなどっかのクソ狼の卓じゃあるまいしーwwwwwwwww
GM:捜索対象が死んでるとかガン萎えじゃんありえんべwwwwwwwwww
遠見 隼人:黙れクソウルフリストラすんぞ
GM:全員参戦できたのに;;
廃道響:おう横スマの隙増やすんだよ早くしろ
遠見 隼人:元加さんならもっと楽に話が出来るのにコイツ話しづらい
どどんとふ:「塔」がログアウトしました。
どどんとふ:「お嬢様」がログアウトしました。
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
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どどんとふ:「遠見 隼人」がログインしました。
遠見 隼人:居るけどまだ居ません(飯的な意味で
遠見 隼人:あとラバソとサボさんに一応俺の懸念事項を言っておきますけど
遠見さん、ご家庭の都合にはあんまり首突っ込む気無いと言うか……自分が勘当された放蕩息子なのに何を人様のに言えるのかって感じなので…
何となく「ただ会わせるだけならサラッと会わせれるけど問題解決させれるかどうかとは別問題」な予感がしてますので…

遠見 隼人:まあやらなきゃなんない空気になったら何とか理屈付けますけど
どどんとふ:「ビシュナル」がログインしました。
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
GM:というわけでこんばんは
廃道響:こんばんは
GM:ラバソさえいれば一応シーン進められるのか
ビシュナル:おります
GM:OK
GM:それではスマさんが来るまで進められるところまで進めよう大作戦ということでビシュナルくん篇初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
キッド:よろしくお願いします!
廃道響:よろしくお願いします
ビシュナル:よろしくお願いします!!
GM:おっ、3つ挨拶が飛んできたから実質3人揃ってるな(誤認)
GM:【Beneth the Mask】
GM:じゃあなんか適当に調理実習室に行くと巨漢がいます。デブって言葉を通り越してデカい。
教員H:「おや……その制服、YDFの方ですか?」@
ビシュナル:「それは正しいです!僕たちはYDFなので人を探すでしょう。クレア=オルソンさんという方がこの学校に通っていると聞いています!話しましょう。」@
キッド:「イエーイ。私はキッド、YDFさ。彼の言った通り、私たちはクレア=オルソンという女の子を追っていてね。あ、追っていると言っても彼女が何かしたわけじゃないよ、ただ彼女に会いたいって少年の依頼を受けたのさ!」@
教員H:「なるほど、クレア=オルソンという生徒さんをお捜しなわけですな」
教員H:「ふむ……クレア=オルソンというのは、2年C組のクレアさんですね? ですが彼女はここ半年……いや、もう一年近いかな。顔を見ていませんねぇ」@
遠見 隼人:こんばんは!!!!!!!!
廃道響
なそ
にん

廃道響:あ、こんばんは
GM:殺害予告が来たのかと思って一瞬焦った
遠見 隼人:思った以上に来てないと言うかそれもう失踪レベルだろ
ビシュナル:「1年。彼女はそんなに長い期間学校に会っていないのですか!?彼女に何か起こった。」
キッド:「1年も学校に来ていないなんて彼女に何かあったのですか?と言っています。」@
ビシュナル:ごめん↩


教員H:「詳しいことはわかりませんが、何でも心の病気だそうで。よろしければ担任の先生の元まで案内しますよ」@
ビシュナル:「ではそうして下さい、お願いします。」@
キッド:「わざわざすみません。ところで先生は何故調理実習室に?」@
教員H:「なに、今度新しく授業で使う予定の調理器具の試用ですよ」
遠見 隼人:そのコマ要る?????
教員H:「職員室はこちらです」@案内してくれます
廃道響:草
博士:グルメスパイザー!!!
ビシュナル:「1,103兆3,543億クレジット。」@
Anonymous【0】:PON!CRASH!CRASH!PA!!PA!PA!
遠見 隼人:なんて???
キッド:@ついて行きます
廃道響:何いってんの?
遠見 隼人:理解しました!!!国家予算クラスの値段でヤフオクとかで取引されてるやつだ!!
遠見 隼人:あたしんちグラグラゲームみたいなアレだ
教員H:「ヒヤマ先生、クレアさんについてこちらのYDFの方がお聞きになりたいそうです」
ヒヤマ:「……? オルソンについてですか」
博士:グルメスパイザーの説明をあたしんちグラグラゲームで解決するってなんだよ
どどんとふ:「塔」がログインしました。
ヒヤマ:「はい、教員の【ヒヤマ】です。ご用件をお伺いいたします」
GM:ヒヤマと名乗った教員がキッドとビシュナルに応対します@
ビシュナル:「忙しくてすみません、大した話ではありませんが、彼女に会いたい男性に頼まれたので気になりました。」
キッド:「私はキッド、彼はビシュナルです。彼は『お忙しいところすみません、大した話では無いのですが、彼女に会いたいという依頼を受けて来たのでお話をと思いまして』と言っています。」
ビシュナル:「聞いた話ではクレアさんは学校に1年いません。それは心の病気。聞かせてくれませんか?」@
ヒヤマ:(この飼い主さんが直接話すのでは駄目なのか……?)
遠見 隼人:しかしいちいち翻訳っぽい本文とそれの翻訳が必要ってだいぶ大変だな…
ヒヤマ:「……しかし、オルソンについてですか。彼女は家に籠り切りですから、面会は難しいと思いますが……」
GM:【疑惑】
ヒヤマ:「面談にも行くのですが、ドア越しに話すのがやっとといった調子でして。何が理由で不登校になったかも、見当がつかない状態です」@
キッド:「ワオ、それは困りましたね。とりあえず彼女の住所を教えていただけますか?」
ビシュナル:「複雑が困難。」@
ヒヤマ:「ふーむ」と渋る様子を見せます@
ビシュナル:「何か問題でも?」@
ヒヤマ:「一応、個人情報ですから。……それに、“お兄様”の方から極力面会は断るようにしてくれと言われておりますので」
遠見 隼人:そういやそんなタイトルだった……
ヒヤマ:「その依頼というのは、事件性のあるものなので?」@
キッド:「なるほど、そのような事情がありましたか。依頼についてですが、特に事件性と言ったものは見受けられませんね。一緒の小学校だった友人に再び会いたい、そんな感じの依頼でした。」
ビシュナル:「しかしクレアさんについては感じる事件性。僕たちとしてはこのまま帰るという選択肢を選ぶべきではないでしょう。」@
ヒヤマ:「ううむ……わかりました。ただ、他言無用でお願いしますよ」
GM:といって、住所を具体的に教えてくれます。あなたたちはオルソン家の座標をアンダースタンドします
ヒヤマ:「ただ、お兄さんはお仕事で出払っていることがほとんどですから、この時間帯はクレア1人でしょう。事前の連絡なしに会うのは難しいとは思います」@
キッド:「ありがとうございます。私も彼女に何かあるというのならそれを解決したいと心から思っています。もちろん、面会はなるべく避けるようにします。」
ビシュナル:「そこに感謝!他の方法があるのならそうします。彼女は電話も出ないのですか?」@
遠見 隼人:ちょいトイレ
ヒヤマ:「そうですね、お兄さんが家にいない時は通じません」@
ビシュナル:「そうですか。つまり僕たちは連絡手段を頂いてもそれを有効に利用できません。」
「クレアさんのお兄さんについては何か分かっているのでしょうか?」@

キッド:いいぞビシュナル!その調子だ!ってポーズで見守っています@
遠見 隼人:もどり
ヒヤマ:(なんだこの人は……)
Anonymous【0】:ベガ立ちか?
遠見 隼人:当然の疑問過ぎる……
ヒヤマ:「お兄さんは【アンディ=オルソン】という方です。クレアとは10歳ほど年齢の離れた方で、ウトガルドの工場でお仕事をされています」
ヒヤマ:「神経質ですが、良いお兄さんですよ。まだお若いのに、男手一つで妹のクレアを支えてらっしゃる」@
GM:@少し神経質なきらいのある方ですが~だった
ビシュナル:「素敵です。会う時はアンディさんからが好ましいでしょう。僕たちは彼からも話を聞くように。」
遠見 隼人:弩級のブラコンシスコンなのか?って思った途端緑髪の生命体が頭に浮かんで駄目だった
クレア:お兄ちゃん?
遠見 隼人:これは諦めてもらうほか無いかな…
キッド:「色々申し訳ない。では、我々はそのお兄さんの所へ向かうとしましょう。こちらからは以上ですが先生方からは何か?」ぐるんと先生の方へ首が動きます@
廃道響:なんでこんなクセ強いんだキッド
遠見 隼人:フクロウか?
ヒヤマ:「いえ、特には……」
教員H:「そのワンちゃんは……YDFなんですか?」@
廃道響:聞き込みの相手に「まだなにかありますか?」って聞くやつおる??
ビシュナル:「ありがとうございます。ご覧の通りです!」嬉しそうに尻尾を振りながら舌を出して息をハッハッしてます
キッド:「もちろん!彼は私の優秀なパートナーです!見た目こそワンちゃんですがこう見えて彼は署内でもトップの男なんですよ!」@
キッド:イエーイと親指を立てます@
GM:アイコンがアイコンだからかわいらしい感じになってるけどドーベルマンと考えたらけっこう怖いなビシュナル
ヒヤマ:「は、はぁ……」
どどんとふ:「お嬢様」がログインしました。
遠見 隼人:会話の雰囲気がこの調子だから喋り始めたらそうでもないかもしれない
遠見 隼人:いやでもロケラン背負ってるんだよな…………
教員H:「あらぁそうですか。クレアさんをよろしくお願いしますよ、ワンちゃん」 ビシュナルを撫でます@
GM:以上かな?
ビシュナル:「首を撫でられるのが嬉しいです!」撫でられたあとペコリとお辞儀をして去ります
キッド:首だけ先生たちの方を向いたままビシュナルについて行きます@
遠見 隼人:怖いわ!!!
ビシュナル:以上です!
GM:キッドとビシュナルが校舎から出てきて適当に合流します@
遠見 隼人:じゃあがくがくじかじか
廃道響:「おや、お疲れさまです♪ なにか有力な情報はありましたか☆」@
博士:このパーティ人間が遠見さんしかいなくない?
お嬢様:あっ…調理器具→グルメスパイザー→あたしんちグラグラゲーム→1103兆云々か
キッド:「やあお待たせ。かくかくしかじかで彼女の住所は分かったけれど、まるまるうまうまで彼女に直接会うのは難しそうだからまずはそのお兄さんに会ってみようと思うよ。」
ビシュナル:「そちらは何かありましたか?」@
博士:今!?
遠見 隼人:「こっちはそこいらの生徒から家庭の事情で不登校って話は聞いたが…情報自体は被ってる感じ、か@」
お嬢様:今来たばかりなんで…
ビシュナル:今ログインしたから!
遠見 隼人:圧倒的に人間不足だわ今回
博士:今だった!
キッド:「どちらも同じ、学校からの情報だからねえ。似たような情報しか出てこないのは仕方がないさ。」
廃道響
「ふむ、1年も、ですか📅
 では事件性そのものは低い、と考えるべきかあるいは……♤」@

ビシュナル:「次の目標があるのは救いです。」@
遠見 隼人:「……一年か、そりゃまた年季の入った不登校児だ、んでその兄とやらもなんだかね…事情を学校に話する程度の事すらしねえってのはどうしたって怪しいだろ」
「……で、家の住所が分かってんなら…近辺に行きゃ「見る」程度は出来るが…」@

廃道響:「んー……まずは、兄から探りを入れてみるべきでしょうねぇ🏭」@
ビシュナル:「神様はクレアさんの家に向かいたいのですか?」
キッド:「そういえば君の名前を聞いていないな。私はキッド、YDFさ!」@
遠見 隼人:「…いんや、俺だけが向かっても不審者一丁、そんで能力使った覗き魔が一人現れて御用にしかなんねえよ」
廃道響
「両親がいない、そして彼女がもし何らかの被害を受けているのであれば、兄が加害者であると考えるのが妥当です🔪
 彼女が被害を被っておらず、自分の意志で引きこもっているのであれば、保護者は兄となります🎮
 何れにせよ、兄には話を通しておくのが筋でしょう👓」@

遠見 隼人:で、名前を聞かれると嫌そうな顔をして
「……遠見だ、千里眼使いの落ちこぼれって奴、視界を動かす程度の事しか出来ねえよ」@

遠見 隼人:>廃道
「…ま、妥当なとこか」

キッド:「おおっと、あまり聞かれたくないことだったかな。これはすまなかった。」
ビシュナル:「キッドさんはぐいぐい攻め過ぎます。噛みます。」キッドのすねを軽くパクッします
キッド:「アウチ!許してくれ!」@
遠見 隼人:「へいへい、んじゃま、兄貴の職場とやらに向かってみますかね…」
(…あー、この手の話はあんまり首突っ込みたくねえな…)@

ビシュナル:ここから遠いですか?
GM:遠いのでエンヤコラと向かってください@
GM:遠くなかったわ
遠見 隼人:どっちやねん
GM:近いのでランランランと向かってください@
どどんとふ:「ラヴィ!!!」がログインしました。
廃道響:「🚗=3」@
ビシュナル:「工場は歩いても迎える距離です。残念です。車を操りたいです。」
廃道響:「🏃=3」@
キッド:「場所は把握しているから私が先頭を歩こう、大丈夫!本当にすぐの距離さ!」@
ビシュナル:ランランランと向かいます
遠見 隼人:「…なんつーか、アンタ愉快な奴なんだな」廃道のモニターを見ながら @
GM:草
廃道響:「フフフ、探偵はユーモアがなければ務まりませんからね♪」@
遠見 隼人:「そういうもんなんかね…」@
遠見 隼人:着きましょう!!!
GM:ではあなたたちがジュワッとジャンプすると次のカットでは既に工場に着いています@
遠見 隼人:なんかミッドガル思い出した
GM:【Layer Cake】
遠見 隼人:バラエティか???
キッド:常にカメラ目線を意識します
遠見 隼人:緑髪のエレアは殺せ!!!!!!!
GM:くっそ暗いけどまだ工場は稼働中です。なんかこういう警備員がいます@
廃道響:「これは工場! ファクトリー! 
ビシュナル:このBGM大好きです
廃道響:ですね🏭」@
GM:「おう、それか」「壊すんじゃねぇぞ?」
遠見 隼人:「……あー、アンタ、ちょっといいか、アンディ=オルソンってヤツと会いたいんだが」そこに居た緑髪の胡散臭そうな男に話しかけます
遠見 隼人:なんか聞き覚えがあるような気がするようで無い感じがするなこれ
ビシュナル:ペルソナ5の中でもかなり好きな人物だ
遠見 隼人:@
キッド:「心配はいらないよ、私はYDFさ!」
ビシュナル:「ビシュナルです。いらっしゃいませ。」@
廃道響:「はじめまして! 遠隔探偵廃道響⚡です❢」@
警備員:「……ん? なんだお前ら。何の用だ」
警備員:「YDFだと? ……あの陰険眼鏡め、何かしでかしたか?」
警備員:「まぁ、良いだろう。少し待て」
GM:警備員は通信機で内部と連絡を取ります。
警備員:「……良いだろう。来い、応接室まで案内する」@
廃道響:すんなり
遠見 隼人:動いてるYDFは強いなぁ
廃道響:「重畳ですね♪」
遠見 隼人:「どーも」
ビシュナル:「キッドさん、僕の足を拭きましょう。」
キッド:「任せたまえ!」キュッキュッと綺麗にします@
警備員:「殊勝なことだ。薄汚い足であちらこちらと走り回られても困る」
GM:というわけで工場の中に通されます。そんなにでかい工場でもないから程無くして応接室へ着くでしょう
GM:で、暫くすると
アンディ:「……失礼します」
遠見 隼人:陰湿そうな眼鏡で一瞬またカブトが来るのかと想像してしまったけどそんなことは無かった
GM:眼鏡をかけた作業服姿の男性が入室します。
ビシュナル:僕の中の須磨のイメージはこんな感じなのでこいつはヤベー奴!間違いない!
アンディ:「……アンディ=オルソンです。お話の方を伺わせていただきます」
遠見 隼人:こんな冷や汗かいて無さそうな感じでは無いかなぁ
廃道響:「あなたがアンディさんですね👓 はじめまして、遠隔探偵廃道響⚡です♪」
警備員:「要件は手短にな」@
廃道響:「早速なのですが、あなたの妹のクレアさんにお会いしたいという方がいらっしゃいまして。
 少々お力添えを頂きたいのですが👍」

廃道響:@
遠見 隼人:「あー、遠見隼人…ってもんだ、よろしく……」
(っておいおい、すげえ本当に単刀直入だな…)@

ビシュナル:「まさしく手短であると言えるでしょう。」@
GM:では、目に見えてアンディの表情が曇ります
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
キッド:「私はキッド、このワンちゃんはビシュナルだよ。こう見えてYDFさ!よろしくね。」@
アンディ:「……そうですか。ではお力になることはできなさそうです。お引き取り下さい」@
GM:【疑惑】
ビシュナル:「ありゃま。」@
遠見 隼人:「おいおぃそっちも話が早えな……そんなによろしくねえのか?妹さんは」@
廃道響:「ほぅ💧 それは手厳しい♪ 理由をお聞かせもらっても?👂」@
キッド:「我々としても依頼で来ているから出来ればその理由をちゃんと聞かせて頂きたいな。」@
アンディ:「彼女が他人と会いたがっていないからですよ」
アンディ:「あの子は今、心の病気なんです。その会いたいと言っているのが何方かは存じませんが、今の彼女は他人と会わせられる状態でもないしそれを望んでもいない」
アンディ:「ですので、その依頼人の方には諦めていただくようお伝えください。……それではこれで」 一方的に言って立ち去ろうとします@
GM:立ち去ろうというか席を立つ
キッド:「まあまあ。」と言いながら席を立ったアンディの前に立ちふさがります
キッド:顔を近づけながら、「その会いたいと言っている人物は彼女と同じ小学校に通っていたらしいんだ。出来ればクレアさんにその人物の名前だけでも伝えたいのだが、どうかな?」と言います@
ビシュナル:「強引の化身。」@
廃道響
「心の病気、というのは科学的ではありませんね❤ 鬱なのであれば、それは心ではなく脳の病気です😥
 キッドさんの言う通り、相手によれば会う気になる……ということも考えられますが♪」@

アンディ:「……お名前さえ教えていただければ、私の方から伝えておきますよ」@
遠見 隼人:「それだけで説明出来るわけねえだろ、どうしたって食い下がるわ依頼人もよ」
「もうちょっと細かい理由も添えなきゃこっちだってふわふわとした言い方で諦めてもらうしかない、それで諦めきれない依頼人が勝手に調べてそっちの家に来られたらどうすんだ?そっちのが二度手間になるぜ」@

アンディ:「心も脳も同じことでしょう。……そしてそちらの方は、どう説明すれば依頼人が納得してくれると?」@
ビシュナル:全然気が付かなかったけどアンディと遠見さん色同じだったのか、喋り方違うから読みづらいとか無いな
お嬢様:遠見さんロジカルに話すね
アンディ:「無理だったならそれを納得させるのもあなた方受注者の務めでしょう。私には関係ない」@
ビシュナル:「キッドさん、僕はどうすればいいのでしょう。」
キッド:「頑張れビシュナル!君のやりたいようにすればいいのさ!」
遠見 隼人:「失敗になるのは俺らだろうが、ただ心の病気だから会えないってだけなら元気づけようと勝手に来てそっちが迷惑を被るかも知れねえっつってんだよ」
「原因だとか、どれだけ重症なのかとか、そういうのをもうちょっと詳しく聞かせてくれないと判断も説得も出来ないっつーことだ」@

アンディ:「…………」
廃道響:「同じではありません、正しい判断をしなければ治るものも治りませんよ☠」@
GM:暫くの間、押し黙ります。あなたたちを睨んでいるようにも見える。
ビシュナル:「それを把握します。お兄さん、僕はどうしても彼を妹さんと会わせたいし、彼女に人と会えるようになっていただきたいのです。」@
GM:やがて、深く深く息をついてから
アンディ:「……3年ほど前に、父が亡くなったんですよ」
GM:【告白/秘密】
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
アンディ:「元々僕らは父子家庭で……父が亡くなってから、うちの収入はばったり途絶えました」
アンディ:「僕の方は当時通っていた学校を辞めて、この工場で働き始めました。せめてクレアが不自由しないだけの稼ぎをと思っていたんですが……」
廃道響:中世みたいな福祉観
遠見 隼人:さっきから思ってたんだけどこの話どうやってめったん単騎で1日で終えたんだ…?
アンディ:「……彼女の方が駄目になってしまったようです。父の事が堪えていたんでしょう」
ビシュナル:めったん単騎だったのか!
アンディ:「中等学校に通って暫くしてから、家へ籠り切りになって……」 そんな感じでぽつりぽつりと@
ビシュナル:えっ?どうやって?
GM:めったん単機でしたよ
ビシュナル:「なんかすみません。」
キッド:「『そんな事情があったとは知らずに申し訳ございません…』と言っているよ。」@
ビシュナル:1日で…?
GM:あとどうでも良いんですが警備員は(あ、これ聞いたら悪いやつだな)と思って外出てます
遠見 隼人:「………そりゃお気の毒様だな」@
ビシュナル:狼のことだから会わせたらバッドエンドになる展開とかある気がして怖い
ビシュナル:流石に!
廃道響:「それはご愁傷さまです。しかしそれなら尚更、彼女を元気づけられるような出会いが必要かと♪
 ちなみに、通院はしていらっしゃるのですか✙」@

アンディ:「…………えぇ」@>>廃道の質問
ビシュナル:通院✚
遠見 隼人:赤十字の事か!!
GM:赤十字かよ草
廃道響:「そうですか♪ それは一安心です♪」@
廃道響:病院がわかり易くなかった
アンディ:「もう、結構ですか」@
ビシュナル:🏥
ビシュナル:郵便局…?
遠見 隼人:「…まあそうだな、昔の友達と出会えば多少の気分転換にゃなるかもしれねえ、とは言わせてもらうぜ」
「ああ、仕事中に悪かったな」@

廃道響:「そうですね、ご足労をおかけしましたm(_ _)m」@
遠見 隼人:㊩こっちなら……文字が潰れて読めねえ!
ビシュナル:「依頼主の方の名前は……いいえ、やめておきましょう。」@
キッド:「もう大丈夫さ、失礼したね。」@
GM:ではアンディは席を立ち、出ていきます@
GM:じゃあ、そうだなぁ
GM:廃道。読心して結構です@
GM:目標値は10
廃道響:んー
廃道響:【遠隔探偵の交流】を使っておきましょう
遠見 隼人:エールも要る?
GM:うい
廃道響:いらないいらない
遠見 隼人:へい
廃道響:CF7+3d6
Yugudora : (CF7+3D6) → 計【 8 】 : 7 +7[2,1,4] (fa:1)-6[6]

廃道響:嘘だろおい
遠見 隼人:………
廃道響:初診初診
GM:デバフで草
GM:どうぞ
廃道響:廃道響のPPが4減少(PP:34->30)
廃道響:廃道響の暴走率が4増加(暴走率:52->56)
廃道響:CF7+3d6
Yugudora : (CF7+3D6) → 計【 10 】 : 7 +6[3,1,2] (fa:1)-3[3]

GM:草
遠見 隼人:どうなってんだよwww
廃道響:なんなん
廃道響:まあええわ
GM:ではですね
GM:廃道ちゃんさっき質問したね
廃道響:ワンチャン倍差、とか思ったのに
GM:アンディが通院してるって言ってたけど、嘘だなって思います@
GM:【不穏】
廃道響:うん
廃道響:「ああそうだ。すみません、最後に一つだけ」
アンディ:「……はい?」@
遠見 隼人:探偵あるあるの最後に一つだけ!!
廃道響:「ああそうだ。すみません、最後に一つだけ」
廃道響:「昼食は普段、何を取られていらっしゃいます🍱
 いや何、こんな立派な工場だと、良い社食があるのではないかとふと気になりまして♪」@

GM:【急募】アンディの昼食
ビシュナル:「うなじゅ…」キッドに口を塞がれます@
ビシュナル:幕の内弁当
見学少女:のりべん
遠見 隼人:日替わり定食(無味乾燥な答え
お嬢様:かつや
アンディ:「……日替わりの定食ですよ。それが何か」@
博士:400クレジットの仕出し弁当
遠見 隼人:無味乾燥だった…
廃道響:「そうですか♪ 妹さんは料理がご趣味だと聞いていたのですが、
 やはりお弁当を作れるような体調ではないのですね🍱
 いえ、足止めしてしまってすみませんm(_ _)m ありがとうございました♪」@

ビシュナル:なにその質問?と思ったらそう繋げるのかー!!
アンディ:「…………」@
GM:去ります!
遠見 隼人:(…?………)
アンディが出ていくところを能力で様子を伺いたいんですが、具体的には表情とか@

GM:ほーん
GM:【 読心 - 12 】で@
遠見 隼人:まず行為発動要ります?
キッド:エールも要る?
GM:おまえは撃てないだろ
遠見 隼人:草
GM:じゃあ《好奇の視線》を読心に使っても良いです
遠見 隼人:やったぜ
博士:キッドのアタッチメント消費でエール撃てないんですか!?
遠見 隼人:ちょっと待って別のとこに保存してた前のファイル開いてた
遠見 隼人:じゃあ読心7、【好奇の視線】で+8して振ります
GM:じゃあキッドでアタッチメント消費したら効果2倍のエールが撃てます
遠見 隼人:なんか凄い不安なんですけどそれ
GM:+2d+2だった
GM:はぁいどうぞ
遠見 隼人:遠見 隼人のPPが3減少(PP:25->22)
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が3増加(暴走率:43->46)
遠見 隼人:cf7+8+1d6
Yugudora : (CF7+8+1D6) → 計【 24 】 : 7 +8 +6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

GM:ワオ
遠見 隼人:ハッハッハ
GM:どっかの誰かとは違いますわ
GM:倍差因子どうぞ
ビシュナル:キッドでエールするときはビシュナルで消費して普通のエールします!!!!
遠見 隼人:そんなこと言ってやるなよ!!!ありがとうございます!
遠見 隼人:遠見 隼人の因子Dが1増加(因子D:-1->0)
ビシュナル:ひどい!
GM:はい、じゃあ遠見さんはアンディの様子をよーく観察します。
遠見 隼人:あ
遠見 隼人:ごめん……俺の馬鹿!!コンディションの暴走増加分増やして無いやん!!
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が5増加(暴走率:46->51)
GM:妙に汗をかいてる気がします。そしてものすごく思案顔
遠見 隼人:と言うわけで描写終わったら発作します
GM:端的に言えば、"焦ってるな"って思います
GM:倍差出したので何に焦ってるかもわかって良いか。あなたたちがやってきたことそのものです。
ビシュナル:た、体力2桁あるから…!
遠見 隼人:なるほど
ビシュナル:マジか
遠見 隼人:ではアレします
遠見 隼人:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 3[3] %

遠見 隼人:大丈夫でした
ビシュナル:セーフ
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が3増加(暴走率:51->54)
GM:ぶっちゃけ、面子が面子なので……便利屋の遠見はともかく、YDFと探偵と……しかも探偵の方にガンつけられてるっぽいと知ってもう冷や汗ダラダラ
GM:そんな感じがします@
廃道響:とりあえず工場はでましょうか
遠見 隼人:せやな
ビシュナル:実はクレアさんはうっかりアンディが殺しちゃってて、アンディが他者の声を完璧に真似できる能力とかで壁越しにだけ話してるとかは無いっすかね?
キッド:「お話は終わりました、ありがとうございます。」と警備員に挨拶をし、首はその向きのまま笑顔で退出していきます@
遠見 隼人:「……で、YDFと探偵が来たことで冷や汗ダラダラの挙動不審な兄貴と出会ったわけだが、探偵殿はどう見てんだ?」
「まあ挙動以上に不審人物なそこのYDFは居るが…そこは関係ねえだろうな」@

廃道響
「結構毛だらけ、猫嘘だらけ……ですね🐾
 彼になにか疚しいところがあるのは明白です👍
 敢えて疑っているぞというメッセージを伝えましたから……彼が浅薄な人間であれば、
 何かしらアクションを起こすでしょう♪」@

ビシュナル:「僕としてはお兄さんが良い人間であることを信じたいです。」@
遠見 隼人:「へぇ、じゃあアイツを俺の能力で追い続ければ尻尾はいくらでも出そうなもんだが張り込みでもするか?」>廃道
「まあ良い人間じゃねえのか、外面は」>ビシュナル@

廃道響:「良い人間だって大罪の一つや二つ犯しますよ💀
 差し当たり張り込み、或いは聞き込みが妥当なところでしょうか♪」@

キッド:「遠見くんの能力なら張り込みつつ聞き込みも出来るのかな?だとしたらなかなかすごいぞ!」@
ビシュナル:「人間は難しいです…。」@
遠見 隼人:「…集中力いんだよこれ、俺自身が無防備になる…っつーか、俺自身の視界を飛ばしてんだから俺本体は盲目で動くことになるからな、聞き込みなんざ到底できやしねえよ」@
遠見 隼人:「俺だけで見張り続けるってんなら……まあ工場から出て少ししたとこから見るしかねえか、あるいは車ン中で寝たふりしてりゃ職質も受けねえと思うが」@
廃道響:「難しいことはありません、、人間は矛盾するものだということです☆
 ともかく、今は彼の行動を張るのが先決でしょうか♪」@

キッド:「うーむ、すまない。私は能力というものを使ったことが無いものでどういう感覚なのかを知らなかったんだ。」
キッド:「しかし怪しまれずに張り込みを出来るというのは大きいな、張り込みはしばらく遠見くんに任せて、我々が聞き込みを担当する、ということでいいかな?」@
ビシュナル:「全部先に言われました。」@
博士:ビシュナル君の出番を奪うな
遠見 隼人:「…ま、それとも先にお宅訪問……っつーか、妹の様子を見てみるのも無しではねえけどな」@
遠見 隼人:どれ行ってもやれなくはない感がある
ビシュナル:「なるほど、神様の力はそのようなことも行えるのですね!」
廃道響:「とりあえず後をつけたい、とは思いますね♪」@
キッド:「YDFとして私の上司であるお偉いさん方はそういうことは止めちゃうだろうけど、私はそんな固いことは言わないのでね。それも試してみて欲しいな!イエーイ☆」@
遠見 隼人:「…そんじゃ、工場の外からストーカーとしゃれこむかね、それともオッサンと犬は聞き込みでもするかい」@
キッド:「複数人で行ってもバレちゃうからなあ。それにビシュナルの姿は脳にイン↓ストゥー↑ル↓されて離れないだろうから、目立っちゃうしね。」
ビシュナル:「僕らは聞いて回転。」@
遠見 隼人:「その場で回られても困るんだがな」@
博士:回転wwwwww
遠見 隼人:遠見廃道→見張り
キッドビシュナル→聞き込み
かな

廃道響:「張り込みは遠見さんの十八番でしょうし、私も少々気になることがあります♪
 こちらも聞き込みと参りましょう👂」@

廃道響:思いついたことがあるので聞き込みします
遠見 隼人:へい
GM:hai
ビシュナル:「では、後程電話で合流しましょう!」@
GM:ではどちらから処理しようかしらね 聞き込みから行くか
遠見 隼人:「……ストーカーの常習犯みてえな意味合いじゃねえよな?してねえからな」
「へいへい、頼んだぜ」@

GM:【Tokyo Emergency】
廃道響:今日もこのへんまでかな?
遠見 隼人:1時までは行けますのでまだ行ける
廃道響:おk
ビシュナル:まだ大丈夫です
遠見 隼人:まあ伸びたら伸びたでうつらうつらしながら仕事します
GM:おう夕方だわもうなぁ
GM:聞き込みの対象、具体的に誰とかあります?
GM:@
ビシュナル:卓の世界で2日かかりそう感ある
遠見 隼人:ニル君の休日が潰れる!!!
キッド:住所が分かっている以上私はご近所さんを訪ねようと思っていたが廃道さんはどうかな?
GM:まぁ冷静に考えると1日で人捜ししてくるって物凄いから
遠見 隼人:まあそうなんだけども
廃道響:近所のスーパーかコンビニ
キッド:Oh、そういう手があったか!
ビシュナル:ではそちらに行きたいと思います
GM:おk
お嬢様:アンディが店員に見える
遠見 隼人:コンビニ店員の制服感は確かにある
GM:ではあなたたちは適当なコンビニに着きます
GM:【入店音】
遠見 隼人:草
ビシュナル:ちょっと待て
店員:「らしゃーせー」@
廃道響:カブトムシ!
ビシュナル:いや続けていいんですけど待って
遠見 隼人:(Lチキください)
廃道響:カブトムシ!
Anonymous【0】:スマさんに小ダメージ!
廃道響:特異点!
廃道響:ドロローサへの道!
ビシュナル:ジョット!
キッド:エンジェル!
遠見 隼人:何なのか理解して鳥肌が立ちました!!!!!!!!!!!!!!!!
ビシュナル:「キッドさん!カブトムシが喋っています!」@
廃道響:まずドッグフードを買います@
キッド:「HAHAHA、ユグドラシルでは何もおかしいことじゃないよビシュナル。」@
Anonymous【0】:紫陽花!(キレ気味)
遠見 隼人:良かったな、奢ってくれるらしいぞ
博士:この時代のタバコって一箱いくらになってますか?
見学少女:何故虫にした!!
Anonymous【0】:スマさんがSANチェックしてしまう
ビシュナル:タバコは多分2千円くらい
Anonymous【0】:一箱で!?
ビシュナル:一箱で
GM:缶詰みたいなのが買えます
店員:「お会計298Cになりまーす」@
遠見 隼人:割と真面目に遠くから見たらどういう何なのか全く分かって無かったけどサボさんとそこの小ダメージって言った人のせいで気付きました
許さんからな

博士:一本100円するのか…
Anonymous【0】:ニュージーランドとオーストラリアでは現代でも一箱2000円超えてるのか…
廃道響
「ありがとうございます♪
 そうそう、ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが、いいですか♪」@

遠見 隼人:リニアとかがあるっぽいぐらい未来だぞ?6000円ぐらいすんだろ
キッド:ここでYDFとして出ると警戒されると思い待機しています@
店員:「はい?」@
Anonymous【0】:アメリカも州によって違うらしいが日本よりはるかに高いんだな…未来ならありえ………いやありえんのか?
廃道響:「この男性、よくこちらのお店を利用していたりしていませんか❓」と
モニタにアンディの画像を表示します@

ビシュナル:店内に入りつまみ出された経験が多いのでよく犬がリードを繋がれているフェンスの所でおすわりしてます@
遠見 隼人:聞き込みは!?!?
キッド:私はいつでも出れるよ、HAHAHA。
ビシュナル:松の星座。
博士:虫が店員してるのにビシュナルはいい子!
店員:「あー、たまに来る人っすね。知ってますよ」@
ビシュナル:遠見さん別行動だから人間がいねえ
廃道響:「それは良かった👍 彼の母親に依頼されたのですがね、ちゃんと生活できているのか調べてみてほしいと🔎
 何時頃に来店されることが多いですか?🕔 ちょうど今くらいの時間でしょうか⌚」@

キッド:どうやって払うんだろうと思ってたら持ち物のオンライン決済機で草。そう来たかー!!
博士:ロボットやサイボーグが来るコンビニって食料品感覚で大容量バッテリーとかオイルとかガソリンとかも置いてるんだろうか
店員:「そスね。包帯買って帰られることが多いスかねぇ」@
キッド:「包帯…」レジの方をガン見しながら待機しつつメモを取っています@
遠見 隼人:人間以外も結構居るしそれこそむ…虫……うえっ
廃道響:「ほうほう包帯、ですかなるほど♪
 お弁当や食べ物なんかは買っていかれますか🍱」@

店員:「後は絆創膏とか消毒液とか……。弁当スか、たまに買って行かれますけど、そんな頻度は高くないスかねぇ」
遠見 隼人:包帯ねえ……なんかメンヘラ女子な気がしてきたな
店員:「その人、どうかしたんスか?」@
キッド:「そんなに頻繁に必要になるはずがないのに、包帯に絆創膏に消毒液かあ。」位置は離れているけれどすっごいレジの方見てます@
廃道響:「いえ、なかなか連絡を寄越さないもので、ご家族の方が心配されてるんですよ🏠
 ……ちなみに、お弁当なんかを買っていかれるときは一人分ですか❓ それとも二人分ですかね🍱」@

店員:「はぁ、なんか大変なんスねー」
店員:「2人分買っていかれますよ。あんま大飯喰らいにも見えないし、同居人とかおられるんですかね」@
ビシュナル:「しまいました!ここにいると中の声は聞こえません!」店の外でおすわりしてます@
廃道響:「なるほど、良く分かりました♪ ありがとうございます☆
 あ、そうそう、私がここに来たこと、彼には秘密にしてくださいね☝」@

キッド:「ああ!ビシュナル!見当たらないと思ったらまた外で待っていたのか!今迎えに行くぞ!」レジの方を向いたまま外にいるビシュナルを連れに出て行きます@
博士:人間がいない
廃道響:キッドが他に聞くことないなら店を出ます
店員:「ありがとざしたー」@rpend
GM:【退店音】
GM:あと適当に締めていただければ今回はそれまでです
廃道響:RPEND
お嬢様:キッドも疑わしい
キッド:お兄さんが家から出る時の様子とか聞こうとしてたのでコンビニでは大丈夫です
ビシュナル:「キッドさん!僕は寂しさを感じていました!」店から出て来たキッドに飛びつきます@
廃道響:「……とりあえず、生きてはいるみたいですねぇ❤」@RPEND
遠見 隼人:キッドは人間じゃないから
GM:現在ステータスをよこせェ!
キッド:「もう店には入っても大丈夫だって言っておいたじゃないか!よし、次からは私と一緒に入ろう!でもその内ちゃんと一人でも入れるようになるんだぞ!」@
ビシュナル:「キッドさん!」尻尾をピコピコ@RPEND
廃道響:15/30/56/-1/総消費4
ビシュナル:31/27/51%/-1D/-0pp 瞬動@1 初心【ビギナーズラック】@2
遠見 隼人:11/22/54%/0d6/総消費3
Anonymous【0】:ひどい
GM:はい。ではお疲れさまでした
次回は一方その頃遠見は……ということになります@

GM:【全ての人の魂の詩】
ビシュナル:お疲れ様でした!
廃道響:お疲れさまでした!
キッド:お疲れ様でした!!
遠見 隼人:お疲れさまでした!
遠見 隼人:これ4人卓でしたっけ
GM:適性人数1人以上で4人での参加もOKだから
遠見 隼人:まあ昔PL三人で5人卓の時あったし問題無いか…
ビシュナル:マッキ!サエッタ!シュガー!
GM:そういえば2人で1人系のPC作ったことないなぁ
遠見 隼人:ところでさぁ、ふと思ったんだけどこれ、アンディが移動した場合視界は追っかけれるけど本体追っかけれないんですが良いんかな
遠見 隼人:一人で3人RPするボーボボってのが居るらしいんでボーボボ作れば良いんじゃないですかね
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
ビシュナル:いつかやりたいな ボーボボ3人で 9人卓 らばそ
遠見 隼人:首領パッチと天の助も分身してて草
見学少女:地獄????
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「お嬢様」がログアウトしました。
どどんとふ:「ビシュナル」がログインしました。
どどんとふ:「ビシュナル」がログインしました。
どどんとふ:「遠見 隼人」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
遠見 隼人:居るけどお腹痛いです
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
廃道響:おこんばんは
遠見 隼人:おばんは
ビシュナル:ばんは
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
遠見 隼人:準備完了!(1/3)
ビシュナル:準備完了!(2/3)
廃道響:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは3日目初めて生きたいと思います、よろしくお願いします
遠見 隼人:よろしくお願いします
廃道響:よろしくお願いします
GM:遠見のシーンだけ先に進めとけばよかったなこれな!!
遠見 隼人:思わなくも無かったけどまあ良いかって……
GM:【Tokyo Emergency】
遠見 隼人:ビシュナルとキッドはよろしくお願いしないのか…
ビシュナル:よろしくお願いします!
キッド:よろしくお願いします!!
GM:おう夕方だわもうなぁ(2回目)
GM:さて、遠見はアンディのストーキングでしたっけ
遠見 隼人:そうなるな…とは言え能力で視界だけストーキングです
GM:ストーキング?スニーキング?
GM:能力だけか、本体はどこにいる感じですかこれ
遠見 隼人:んー…車で移動はしてないんだよな と言うことは近くに車は無いわな
遠見 隼人:どっか近くに公衆トイレぐらいは…近未来でもあるやろ流石に……
ビシュナル:キッドさん、やはり僕が運転をするべきでした。
GM:車で移動してたことにしても良いっちゃ良い
遠見 隼人:実は車で移動してたことにして良いですか!?!?
遠見 隼人:(二人に向けて)
キッド:私は駄目だと思うよ、イエーイ
ビシュナル:僕は運転したいです!
遠見 隼人:!!!
廃道響:いいんじゃないでしょうか
GM:パトカー使えや(セルフツッコミ)
遠見 隼人:なんで軽トラックにしたんだよ!!
GM:でも軽トラックの画像使っちゃったんで軽トラックで……
GM:限りなく軽トラックに見えるパトカーです
GM:さて、これどの辺に停めるとかあります?
ビシュナル:僕の運転はいかがでしたか?神様。
遠見 隼人:どの辺に!?どの辺に………
遠見 隼人:乗りつけてきたって事は駐車場に止めてたんやろ普通に……工場の近くの…
GM:まぁ工場の周りとかそういうざっくりしたので良い
遠見 隼人:今日はいい天気だなぁ
遠見 隼人:工場の周りです
GM:うい。近くの駐車場か
GM:では行為発動分の消費をお願いします
遠見 隼人:遠見 隼人のPPが1減少(PP:22->21)
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が1増加(暴走率:54->55)
廃道響:こっちで適当に推理しててもいいかな
遠見 隼人:(………そういや最近のYDFはパトカーじゃなくて軽トラックも警察車両として使ってんのかね…なんつーか、本当にYDFなのかちょくちょく疑わしいんだよなあのオッサンと犬……)
とか思いながら助手席に座って寝た振りをしながら視界を飛ばします@

遠見 隼人:ええんちゃうかな
GM:ではアンディですが、夕方……というより「宵」と表現した方が適切かな。そのぐらいの時間帯に工場から出てきます
廃道響:「さて、と♪ 私は一つの仮説にたどり着きましたよ、ビシュナルさん🔎」
遠見 隼人:どんなツラしてますか?
ビシュナル:「それは何ですか?」
GM:疲れてるみたいですがそれ以上に物憂げです。昼の事引き摺ってんのかなと思います
キッド:「お、名探偵の推理が直接聞けるのかな?嬉しいね。」
GM:そのまま帰路に就くでしょう。何で帰ってんだろうな、徒歩かチャリか@
廃道響:「まず、クレアさんは生きてはいます❤
 アンディさんはお弁当を2人分購入しているようですし🍱
 救急用品を使っているのはクレアさんでしょう💊
 これは予想の予想ですが、彼女は自傷行為に走っている可能性があります🔪」

遠見 隼人:「おーおー、分かりやすく効いてんな……」
とか呟きながら視界だけで追います@

GM:特に何もなければひとまずお家までキングクリムゾンしようと思いますが、
”帰る途中のここはどういう感じだった?”とか”こういうことしてなかった?”みたいな提案あれば情報出そうかなって感じですがどうですか

ビシュナル:「彼女は腕を切ります。」
キッド:「ほう↑ほう↓、なるほどね」
遠見 隼人:んんー
遠見 隼人:一応聞いておこうか
帰ってる最中に人目を気にしてる様子はあったりしました?@

どどんとふ:「お嬢様」がログインしました。
GM:そうだなー
GM:遠見さん幸運0か………………
遠見 隼人:コイツ幸運0なのか……
GM:gukiでどうぞ
遠見 隼人:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

廃道響:「彼がクレアさんを虐待しているのであれば、そのように献身的にお金を稼いだり治療するのは不自然ですからね♪
 しかし一方で、彼は明らかな嘘をついていました👅 恐らく、彼はクレアさんを通院させていません💊
 このことから、アンディさんはクレアさんを虐待してはいない、しかし後ろめたいことがある、と推測されます☆」

遠見 隼人:だってさ
GM:はい
GM:まぁ周りを気にしてるそぶりはあるなーと思うかな
遠見 隼人:他には思い浮かばないな……今のも空振りしたし
キッド:「私はアンディくんが虐待をしている線を考えていたけれど、これだけの情報からそこまで辿り着けるだなんて流石だなぁ。イエーイ。」
GM:ではキングクリムゾンかな
廃道響:「即ち❢ 恐らく、加害者はアンディさんではなく、クレアさんではないのではないか、と私は考えています♪
 被害者は……恐らく、彼らの父親、なのではないでしょうか♪」

ビシュナル:「お兄さんは悪いことをしていますか?」
遠見 隼人:(周りを気にしてる様子はある、と)
「で、何に対して気にする要素があるのかっつーことだがな…あのモニ探偵なら気付いてんのかねぇ」@

遠見 隼人:キンクリたのんます
GM:はい
GM:時よ再始動しろーーッ!
ビシュナル:「驚愕の声を出して下さい。」
キッド:「ワオ!」
GM:というわけで家の前です
お嬢様:ワオ!
博士:どっちが主人だ??
遠見 隼人:この家見覚えがあるような無いような
廃道響:「何らかの拍子に、クレアさんは父親を殺害してしまった💀
 自責の念に耐えられなくなったクレアさんは精神を病み、自傷行為を行うようになった💧
 しかしアンディさんは彼女のことを庇い、事が世に出ないよう通院もさせず、
 家の中に匿っている……🏠 と、現時点での情報ではそのような推察が成り立ちますが、いかがでしょうか☆」@

GM:他家の空似です
キッド:「いやぁ、驚いた。あくまで仮説とはいえ既にここまで予想しているだなんて、まさしく【未来視】と噂されている通りだ!素晴らしい!」
GM:アンディは家の中に入っていくでしょう。表札的にもあなたたちの持つ情報的にも、彼の家で間違いなさそうです@
遠見 隼人:「はいお邪魔しますよ…っと」
もちろんアンディの後ろから遠見アイが付いていきます 能力で@

廃道響:「さてさて、しかしまだ仮説ですからね♪ ゼンゼン違っている可能性も無きにしもあらず、ですが☆」
GM:あなたの視界がにゅっと入ります 突撃隣の晩御飯
ビシュナル:「僕は神様との合流が楽しみでもあり、不安でもあります。」
GM:【_】
博士:YDFがいないなくてよかったなぁ
ビシュナル:モニ探偵すき
遠見 隼人:この家具の配置どっかの姉の家のような気がしないでもない
GM:他家の空似です
:「……あっ、お兄ちゃん! おかえり!」
GM:アンディが部屋の中に上がると、中からそんな声が聞こえてきます。
遠見 隼人:………あの、すいません
GM:まだ幼さの残る……そうですね、あなたたちの依頼人と同じぐらいの歳の少女の声だと理解できると思います。
GM:はい?
遠見 隼人:ついてってるの視界だけなんで声が…聞こえないって言うか……
GM:…………
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
廃道響:!!!
GM:あなたはこの世の全てを忘却します
お嬢様:ど…読唇術かもしれないし…
遠見 隼人:何も聞こえませんでした
GM:全てを失います
GM:というわけで
遠見 隼人:ムの修行状態です
博士:(たぶんお兄ちゃんおかえりって言ったんやろうなぁ)
ビシュナル:遠見さんが読唇術を習得する卓を作りましょう!!!!
GM:キッチンから一人の少女が顔を出します。依頼人であるニルくんとちょうど同年代の少女です。
遠見 隼人:口元見れたら何とか分かるかもしれないけど声そのものは聞こえないって事だよ!!!!
GM:【不穏】
GM:恐らく、あなたたちが探し求めている少女……【クレア=オルソン】であろうと推察できるでしょう。
GM:……推察できる、というのは。あなたの"目の前”にいる彼女が、写真と比較して明らかに痩せ衰えているからです。身体中に痣の後も見受けられます@
GM:淡々と描写流していった方が良いかな?
お嬢様:でも遠見さんなら空気の振動を“視”る事で擬似的に声を聞くことが出来るかもしれないし…
遠見 隼人:お願いします!たまに反応挟みます!!
GM:おk
遠見 隼人:視界しか飛ばせねえんだよ!!!!千里眼特化じゃねえから!!
少女:「……  」「     !」「    !」
アンディ:「…………」
アンディ:「……  」「       」
少女:「……?   ?」
遠見 隼人:「さて、随分と見た目に現れてる「心の病気」だなオイ…」
二人の表情はどんな風になってますか?@

GM:@兄の方は重苦しい表情ですが、少女の方は嬉しそうです。傷自体は伊達じゃなさそうなんですがね
遠見 隼人:まあその辺りはタイトル通りな方向性かな
GM:さて、少女の方は晩御飯を作っていたのか、キッチンには料理が並んでいます。今できましたって感じです
ビシュナル:料理好き
廃道響:むぅ
クレア:「 、     !」「     、          」
遠見 隼人:お弁当は一体……
クレア:「    、              !」「              、             ……」
アンディ:「    ……」
GM:アンディの方が少女の方へ歩いていきます。……詰め寄っていく、と書いた方が適切かもしれない。
遠見 隼人:「はぁ…つくづく俺の能力が一手足りねえことを思い知らされるな……読唇術でも習うべきかね…ん」
会話内容が分からんのでぼやきます@

どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
クレア:「……?」「     、     ?」「      ……?」
アンディ:「             ?」
クレア:「 ……?」
クレア:「…… 、   ?」「 、       ……」
ビシュナル:コマの表情はがっつり変わってるのに状況が全ッ然わからねえ!!!!
GM:【_】
GM:アンディが、少女の頬を叩きます。
クレア:「 ……!」
アンディ:「   ……         !」「  ……         !」
クレア:「——  」
GM:何か激昂したかと思えば、アンディは料理としてでてきたスープをそのまま少女へ浴びせます。
GM:【欲望】
クレア:「  !」「           !」
博士:ひどい
ビシュナル:えっ!?えっ!?
ビシュナル:お、お兄ちゃん!?お兄ちゃん大好き!?
GM:見たところ出来立てでしたから、たぶん相応に熱もあったのでしょう。かかった部分を押さえるようにして少女がのけぞり、勢い余って倒れ込みます。
廃道響:んーーーー
GM:喚き立てる少女に対して、アンディはなおも何か叫びながら詰め寄るでしょう。
クレア:「…………   !」「    、          !」
遠見 隼人:「おー……そうかい、まあよくあるこったな……ほんと、よくあるこった」
(さて、現場はバッチリ見てるわけだが……とはいえ今の俺じゃ何も出来ねえからな……電話でもするかね、探偵とYDFに)@

GM:TEL繋いで良いよ。その間も地獄の中継は続けた方が良いですか?
遠見 隼人:じゃあ片目だけ視界を戻してその状態で端末で連絡しようと思います! 中継?しときます@
博士:地獄続行
ビシュナル:めっちゃ大変そう
GM:ではそのままアンディは馬乗りになって、少女を何度も平手で打ちます。
廃道響:「あ、はいどうも📞 廃道です」@
ビシュナル:「電話が喋ります!どうぞ!」
キッド:「お、遠見くんからだね。さてさてどうなっているかな?」@
遠見 隼人:「あー、今アンディがクレアと思われる女子を本来の意味で暴行してる現場を思いっきり見てるわけだが、馬乗りになってボコボコにしてるとこだぜ」@
見学少女:やりすぎだろぉ…
博士:直球!!
GM:今はたぶん首絞めてます@
博士:「鬼畜リョナ狼」
廃道響:「おや、そうですか👎 さっそく大外れでしたね❌
 しかし、早急に間違った仮説の方向性を修正できるのは悪くありません♪」@

キッド:「そんな!なんてことだ…私が彼女の家に張り込んでいればすぐに止め……いや、その場合は彼も警戒していただろう。うーむ…。」
ビシュナル:「残念ですが、僕たちは神様の発言を信じざるを得ないでしょう。」@
遠見 隼人:「わりいが俺にゃ何も出来ねえ、俺の能力は視界を操作する「しか」出来ねえし、誰かの視界を操作するにゃ俺自身が見なきゃならねえんでな…おいおい首絞め始めたぞ、流石に不味いぜオイ」
「…で、どーするよ、証拠は俺からの目撃証言でしかねえが突撃でもするかYDFさんよ」@

廃道響:「我々も近くにいますから、合流しますよ⇛」@
キッド:「アンディくんを直接見れば彼の視界を操作することが出来るんだよね?彼に能力を見せつければ彼も自分の行動を見られていたことを認めざるを得ないだろう。」
ビシュナル:「僕はすぐにでも突撃したいと考えます。」@
遠見 隼人:状況でガチで殺る気なら多分間に合わないと思うんですけどまあうん……
ビシュナル:狼さん平気で「間に合いませんでしたーwwww」してくるからな
廃道響:んー
遠見 隼人:「……あいよ、アンタらの車両で待ってるぜ、俺は能力繋げっぱなしにしてるからな」@
廃道響:今の状況は?
遠見 隼人:メンヘラ女子だと思ってたから張ってりゃ何か出るかと思ったらただのリョナが出た
遠見 隼人:どうですかウルフ!!クソ鬼畜ウルフ!!
GM:いったん首絞めるのはやめたみたいで、アンディはその場を離れてます。少女は激しく咳き込んで泣いてます。
博士:かわいそう
GM:アンディはキッチンの方角に向かってるみたいです@
廃道響:合流できますか
遠見 隼人:「…とりあえずこのままだと殺しちまうとでも思ったのかね、首絞めんのは止めたみてーだが……」@
GM:できます
ビシュナル:「キッドさんは僕を背負って走ります!」
GM:@えいってジャンプしたら遠見のところに着地できて良いよ
キッド:「よし来た!今行くぞ遠見くん!えいっ!」ジャンプします@
遠見 隼人:モニターがジャンプできるわけが……
廃道響:「おまたせしました🕔 とりあえず大丈夫だったようですね♪」@
GM:そのままオルソン家までGOかしら
ビシュナル:「跳ねて落ちる。」運転席に着地します@
遠見 隼人:「さて大丈夫と言っていいのかねえ…アイツキッチンに向かったが、ああいうとこってなんでも置いてあんだよな、凶器になりそうなもんが」@
博士:跳ねて落ちる。wwwww
GM:はい。ではですね
GM:アンディがキッチンから包丁持って出てきます@
遠見 隼人:知ってた
お嬢様:遠見さんは一部始終目撃中なんだよな…
キッド:「住所はもう分かっている!面会がどうとか言われたがそんなこと言っている場合じゃない!ビシュナル!私と運転席を交代するんだ!」
ビシュナル:「それを拒否して下さい!」キーを回してエンジンをかけます@
GM:ビシュナルが!!
廃道響:「殺すつもりならとっくに手遅れになっていると思いましたが🔪
 今日の訪問がトリガーになりましたかね❓
 とりあえず、突入しましょうか♪」

廃道響:ピンポンするかトラックで突っ込むか
博士:ビシュナルがついに運転を!!
遠見 隼人:「…お次は包丁だとさ、先に救急車でも呼んどくかい」@
ビシュナル:「彼に人間の心が残っているのなら、きっと間に合うでしょう!」車を走らせます!@
キッド:「HAHAHA!おーいみんな!今すぐシートベルトをするんだ!廃道さんは…えっと…頑張ろう!イエーイ☆」@
廃道響:ビシュナルとキッドだけメッチャ到着遅れとる
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
GM:では突っ込みますか? ピンポンしますか?
ビシュナル:僕らは遠見さんの所にジャンプして、遠見さんがいるのは工場近くの駐車場なのでは?
遠見 隼人:……あ、俺もまだ今から車で住所に向かうって頭になってた
廃道響:あ、そうか
遠見 隼人:>そのままオルソン家までGOかしら
でもう向かってた事になったのかな?あれ?どっち?

廃道響:まあもう到着できていいと思う
遠見 隼人:じゃあもう家の付近まで来たことにしましょう!!!!!!!
GM:走り出せwwww走り出せwwwwwww
GM:まぁ家の前に来てたことで良いです
見学少女:明日を迎えに行くのかな?
ビシュナル:「走ります走ります車が走ります信号が黄色です止まりません助けて走ります!」ビシュナルの運転で家に着いたことにしてください!@
廃道響:荷台に乗ります
遠見 隼人:「………つか、なんで犬に運転させんだよ…出来んのかよ………突入前に俺らの体力削り切るつもりかよ……」ぼやきます
廃道響:そのまま突っ込んでも良い気がするが
GM:突っ込んでも良いよ
ビシュナル:巽P状態!?
遠見 隼人:犬が運転してるからな…誤って突っ込んでも仕方ないな……
お嬢様:事故ではなく運転手の合理的判断による突入ですね
博士:キッドに運転させるとアタッチメント消費しちゃうから…
GM:では突っ込む感じで良いでしょうか
ビシュナル:「走ります走ります走りま…キッドさん!ブレーキは左ですか!届きません!」
キッド:「うわあああ遠見くん!代わりにブレーキを踏んでくれーっ!」荷台で必死に捕まっています
博士:アクセルには届いてるのかよwwwww
廃道響:いいんじゃないかな……
遠見 隼人:「ちょっ、オイ!おまっ……てめっ……!踏めるわけね……」@
Anonymous【0】:このハチャメチャ感、嫌いじゃない
GM:轟音と共にトラックがオルソン家に突っ込みます。
遠見 隼人:大惨事!!!!!!!!
廃道響:「🏠💥🚗=3」
博士:全員に事故のダメージドウゾ
GM:【Blood of Villain】
博士:>「🏠💥🚗=3」好き
ビシュナル:少し呆然とした後、冷静な表情で「この件の始末書は誤って食べたことにします。」と言い車から降ります@
GM:内部からは二人分の悲鳴が聞こえるでしょう。……まぁ当然だけど
キッド:「ビシュナルーーーーッ!!!!」@
GM:でけぇなキッド
遠見 隼人:「ゲホッ……絵文字出してる場合じゃねえだろ……モニ探偵さんよ……どーすんだよオイ……YDFが物損事故だぞ……」頭抑えながらフラフラと車から降ります@
博士:キッドでかくない…?
遠見 隼人:全長5000兆kmぐらいのキッドかもしれない
GM:さて……家の中に入ると、壁際まで追い詰められたクレアと、包丁を片手にしたアンディがいます。@
Anonymous【0】:広ドラシルか?
廃道響:「ふぅ、やれやれ、モニタが壊れるかと思いました♪
 何はともあれ、アンディさんは暴行が言い逃れできる状況ではないと思いますが♪」@

見学少女:存在感がおおきいから…
アンディ:「……あなたたちは……昼間の……」@
キッド:ビシュナルに漫画的表現で指を刺した状態で腕を上下させながら怒ったあと、オルソンたちの方へぐるんと顔を向けて、「……オホン。やあ、私はキッド。YDFさ。イエーイ☆」と親指を立てて笑顔を見せます@
遠見 隼人:「…で、さっきぶりだなアンディさんよ、俺の能力でアンタの動向ずーっと見させてもらったぜ
 随分と外的要因のつええ「心の病気」だなオイ、治療にはその包丁でかっぴらいて直接心を取り出す必要でもあんのか」@

ビシュナル:「アンディさん、僕はあなたを信じようとしていました。まだ変わりますか?」@
クレア:「……お兄ちゃん……? この人たち……」
アンディ:「能力で視させてもらった……?」
廃道響:「ですがまぁ、なにか退っ引きならない事情が全く無いとも限りませんから☆
 何か言い分があるのであれば、お聞きしましょう」@

アンディ:「……あぁ、つまりそういうことですか」
遠見 隼人:「ひっぱたく、熱々のスープをぶっかける、馬乗りで往復ビンタ、そっから首絞め、お次は包丁とは虐待・暴力のフルコースだな」@
アンディ:「…………言い分、ですか」
GM:深いため息と共に、アンディの声が一気に穏やかなものに変わります。
アンディ:「逆ですよ、探偵さん」
アンディ:「僕は……ずっと待ってたんですよ、こういう日が来るのを」
アンディ:「……少し想定より賑やかですけどね」 冗談を交えて苦笑する
アンディ:「……僕を捕まえに来た、ってことなんでしょう? 皆さん」@
GM:【_】
廃道響:「さて、それはどうでしょう♪
 とりあえず話を伺ってみないことには👂」@

キッド:「なんだか、捕まりたかったように聞こえるね?イエーイ。」
ビシュナル:「賑やかになってしまったことをごめんなさいします。」@
遠見 隼人:「いや俺は今にも殺人現場になりそうだったのとそれを見たからには言うしかねえだけなんだが…」@
アンディ:「聞こえる、ではなく実際そうなんですよ」
クレア:「……お兄ちゃん?」
アンディ:「……ありがとうございます。僕は妹を……これ以上酷い目に遭わせずに済むんですね?」@
廃道響:「よく分かりませんね❓ そもそもなぜあんなことをしていたんですか☆」@
ビシュナル:「それはどういう意味ですか?」@
遠見 隼人:「急に吹っ切れたような事言われても困るんだが……アンタが手を止めてりゃそもそも遭わせねえだろ」@
キッド:「何かあったんだね?話せるかい?」@
アンディ:「……無理もないですね。理屈で説明するのは……難しいんですが」
GM:【告白/秘密】
アンディ:「……なにが切欠だったかな。それはもう、思い出せないんですが」
アンディ:「当時、僕は学校を辞めて社会人になったばかりでした。父が他界して間もない頃で、精神的に追い詰められていた時期だった、というのもあると思います」
アンディ:「クレア{このこ}と口論になって、それで手を挙げてしまったのが……たぶん最初だったと思います」
アンディ:「……無論、後悔したし謝りはしました。二度としないと思っていました」
アンディ:「でも、それ以来のクレアは、僕を怒らせないようにと怯えるようになりました。けれど同時に、この子の中で僕は未だに”兄”で、こんな僕を慕い続けてくれている」
アンディ:「それが、端的に言えば……」
GM:少し言葉に詰まりましたが、一拍置いて吐き出すように
アンディ:「……快感だったんだ、と思います」
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
アンディ:「……兄失格です。最低だと、頭の中ではわかっていたのに」@
:いまきた
廃道響:「……聞くだけムダな話でしたね💀」@
キッド:「…クレアさんと一緒のままで大丈夫かい?ほら、このワンちゃんが家に穴を開けちゃったし良ければ別室でも……」@
遠見 隼人:「罪悪感あるフリされても困るわ正直よ」@
アンディ:「……返す言葉もありません」
ビシュナル:「すみません、よく理解できません。」@
廃道響:「はー、アホらしい👎
 キッドさん、さっさと連行してしまいましょう🚓」@

GM:この辺で終わりますか?
廃道響:まだ一山あるならそうですね
遠見 隼人:「まあ良かったな、そんな仕打ちしてもまだ料理作って笑顔で居てくれる妹を傷つける事はもうねえんだ、とっとと妹離れして一人暮らしでも始めりゃいいんじゃねえの」@
GM:まぁクリア処理もあるので……
遠見 隼人:あとアレだな…本来の依頼の話しどっか行ってるし……
遠見 隼人:良かった良かったじゃなくて告白イベントのために遭わせるのが目的だから放置したらアレだし……
廃道響:男の子逆恨みされるんじゃないのと思ってる
キッド:「うーむ、なんか納得行かないけれど事件ってこういうものかな。あっこれYDFの私が言っちゃあ怒られそうだね。連行した後のことは私の担当では無いからどうなるかは知らないけれど、出た後は遠見くんの言う通り、一人暮らしをするといい。不安なら私がサポートするよ。イエーイ。」
ビシュナル:「すっごい早口」@
遠見 隼人:どっちかと言うと今直接恨まれそうなのこっちの連中だしなぁ
アンディ:項垂れながらもあなたたちの言葉に従うでしょう。
クレア:「……待って……待って!」
クレア:「……お兄ちゃんを……連れて行かないで……!」@rpend
GM:各々rpendなら現在ステータスどうぞー
ビシュナル:「クレアさん?」@RPEND
遠見 隼人:(ああ、案の定面倒くさくなってきたな……これだから他所の家の問題は……)ハァー、って大きくため息を付きます@RPEND
廃道響:15/30/56%/-1d/ 総消費4
ビシュナル:31/27/51%/-1D/-0pp 瞬動@1 初心【ビギナーズラック】@2
遠見 隼人:11/21/55%/0d/総消費4
GM:はい! ではこれにて終了だな(腹パン)
廃道響:お疲れさまでした!
GM:明日には終わるかなーなんだかんだで木曜にはもつれ込みそう そんな感じです
お疲れさまでした!

ビシュナル:お疲れ様でした!
遠見 隼人:お疲れさまでしたまた虐待ネタかクソリョナ鬼畜狼!!!!!!!!!
キッド:お疲れ様でした!この狼野郎!!!!
廃道響:いやぁ予想以上にストレートだったな
遠見 隼人:絶対病んでる妹だと思ってたわ、ただの虐待クソ兄だったわ
博士:「鬼畜狼は許されません」
ビシュナル:お兄ちゃん大好き!!!!
GM:けっこう深掘りされててどうしようって思ってました!!!
遠見 隼人:でも妹とかアカネアオイ姉妹は狼大嫌いって思ってますよ
Anonymous【0】:…ん?ひよんとふからログイン??
Anonymous【0】:まだできるの!?
GM:先に謝っておくとちょこちょこ意図せぬミスリードや誤情報がありました……GMがいい加減に卓を回してたツケです、どうもすいませんでした
遠見 隼人:ウルフ大嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビシュナル:お詫びにユグレンジャー卓もうひとつ作ってくれるって信じてます!
GM:ふたつ!?
GM:まずひとつめが完成してからにしテ!!!!
ビシュナル:しょうがねえなあ~~
遠見 隼人:大嫌いとは言いましたがもちろん2割ぐらいしか思ってません!!!!!
GM:逆に2割も思ってたの!?!?!?
GM:見知らぬガキが殴られてるだけですよ!!!!!!!!
見学少女:?
遠見 隼人:気分悪いっつってんだろ!!!!!!!!!
GM:すいません!!!!!!!!!!!!!!
遠見 隼人:まあ趣味趣向の問題なので相いれないと言うだけです!!!!!!!!是正しろとは言いません!!!!!!!!!!!
GM:言われてもしません!!!!!!!!
遠見 隼人:だってこっちだって消そうと思ったらNPC普通に消してるし殺してるしボコボコにしてるし!!!!!!!!!
ひよんとふ:「塔」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「お嬢様」がログアウトしました。
ひよんとふ:「ななしのひよこ」がひよんとふからログインしました。
ひよんとふ:「」がログアウトしました。
ひよんとふ:「塔」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ビシュナル」がログインしました。
どどんとふ:「廃道響」がログインしました。
どどんとふ:「遠見 隼人」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
廃道響:こんばんは
ビシュナル:こんばんは
GM:こんばんみゅう
キッド:こんばんは!
遠見 隼人:こんばんや
GM:点呼開始!
ビシュナル:準備完了!(1/3)
遠見 隼人:準備完了!(2/3)
廃道響:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

遠見 隼人:そういえば今日は普通にあるんだったな…ルンファやってて忘れかけてた
ビシュナル:スマさんがルーンファクトリーをするので今日はお休みです
キッド:そんな!
GM:点呼直後に解散!?
遠見 隼人:何の準備が完了していたんや俺は!!
GM:4日目だっけ 初めて生きたいと思います よろしくお願い申し上げます
キッド:よろしくお願いします!
廃道響:よろよろお願いします
遠見 隼人:よろしくお願いしますしますしますします
ビシュナル:初めて生きます。
GM:前回のあらすじ
・アンディは虐待クソ兄貴だった!
・アンディ自身はしょっぴく場合も従順そうだ
・だがクレアちゃんが許すかな!

GM:【Alleycat】
クレア:「待って……待って……っ」
GM:頬を腫らした顔のまま、クレアがそれでもあなたたちに追い縋ります。
クレア:「お兄ちゃんを……お兄ちゃんを連れて行かないでください! お兄ちゃんは……お兄ちゃんは何も悪くないの……」
クレア:「私が……私が、悪い子だったからっ……」@
廃道響
「はいはい☆
 それは被虐待児症候群で共依存になってるだけですからねー♪
 ちゃんと保護してもらって、セラピーを受けさせてもらいましょうね❤
 はい、連行いたしましょう♪」@

ビシュナル:「人間は悪いことをしたら首を絞められます。」@
遠見 隼人:でっかいため息つきます
「分かった分かった、そんなに大切な兄を殺人者にでもしたいわけか、それとも自分の命なんざどうでも良いと思ってる死にたがりかのどっちかってわけかい」@

廃道響:TRPGで仕事みたいなことさすなと言うに
遠見 隼人:(´;ω;`)ウッ…
GM:草
GM:なんかすいません!!
キッド:「いやあ、被害者である君がそう言っていてもだね、彼自身が捕まることを望んでいるし、君たちは離れて暮らす方がお互いのためになると思うし、ねえ。」@
ビシュナル:この狼はまた鬱ENDを用意しやがりました。
クレア:「ち、違うのっ。私が、私が悪い子だからっ」
クレア:「お兄ちゃんが、私を叩くのは、私がちゃんとしないからだからっ。いい子になるから、もうお兄ちゃんに叩かれないようにするからっ……!」@
キッド:僕たちは幼馴染にもう一度会いたいという少年の願いを叶えようとしただけなのにどうしてこうなってるんですか??
遠見 隼人:狼のせい
GM:ちなみに無視するなら無視するでも良いです
廃道響:「うーん、典型的ですね☆
 長期のケアが必要なケースでしょうから、ここでどうこう言っても始まりません◇
 キッドさん、ビシュナルさん、保護の手配をお願いします♪」@

遠見 隼人:「…で、今までもそんな事ばっか言って言わせてこんなことを1年近く続けてきたわけだ、随分泣ける家族愛だこった」
「アンタ相当いい「趣味」してるよ、ホント、無趣味の人間に取っちゃ羨ましくてたまんねえな」ってアンディ見ながら言います@

遠見 隼人:さてしかしこの調子だと結局閉じこもって会わせれなそうなんだよな
ビシュナル:「彼女を殴るのは彼女が悪いからですか?」アンディに質問します@
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
キッド:「うむ。廃道さんの言う通り、ここで言い合っていても仕方がない。悪いが君たちにはってビシュナル!!」@
アンディ:「……この子は、自分にできることを僕のために一生懸命してくれただけです」
アンディ:「全ては僕の身勝手が起こしたことです」@
ビシュナル:「らしいです。」クレアの方を見ます@
クレア:「ち、ちが……」
キッド:「ビシュナルーー!」@
アンディ:「……万に一つ、彼女に非があったとしても。手を挙げて良い道理なんてない」
廃道響:「まぁ仮にあなたが悪い子だったとしても、それを理由に叩くのは立派な犯罪ですからね👮
 そんなことより、この状況を察知できずに放ったらかしにしていた学校の管理体制も調査したほうが良いでしょうね🎒」@

遠見 隼人:「…ああそうだ、連行する前に一つ聞いて置かなきゃなんねえな」
「この子を学校に行かせなかったのは虐待の事実を知られるわけにゃ行かなかったから…って事だろうが、どう言いくるめて行かせなかったんだアンタ」@

どどんとふ:「塔」がログインしました。
アンディ:「……この子自身が、行きたくないと」
遠見 隼人:そこはアンディの仕業ってわけじゃねえのかよ!!
アンディ:「もちろんそれを口にするような状況を作ったのは僕自身ですし、あなたたちに嘘を吐いたようにそれを利用もしましたが……」
アンディ:「切欠は、彼女の方だったと思います」@
GM:フィフティフィフティの想定
ビシュナル:「学校へ行きましょう。」@
廃道響:えっ
GM:@今からってことじゃなく「学校には行こうね!」っていうネタじゃない?
遠見 隼人:まあ閉じこもってるとアレだとかそういうアレ
GM:いろんな意味で虐待されてるの知られたくないからクレアが一人でに行きたくないって言い出して、アンディがそれに甘えて嘘上塗りしたりしてた感じ
廃道響:「保護者って言葉の意味知ってます❓
 まぁいいです、耳が腐り落ちる前にさっさと片を付けてしまいましょう🚓」@

遠見 隼人:美しい兄妹愛だなぁ(棒
廃道響:なるほど
どどんとふ:「お嬢様」がログインしました。
遠見 隼人:「……そーだな、こりゃお宅ぶっ壊しながら突っ込んで関係もぶっ壊しつつある俺らが言っても無駄だわ」
「キッドのオッサン、とっとと連行しようぜ」@

キッド:「待って下さい、ここで彼らを引き離しても問題の解決にはならない、ビシュナルはそう言いたいようです。」
遠見 隼人:割とガチ目に立ち直らせる言葉が浮かばないのでもう良いか……
キッド:「取り調べについては私が担当できるように署に掛け合ってみます。クレアさん、まずはお兄さんと一緒に署まで来てくれないかな?イエーイ。」@
遠見 隼人:粘るかラバソ!
ビシュナル:「彼らは悲しみを抱えています。」@
どどんとふ:「お嬢様」がログアウトしました。
廃道響:「いいえ、逆ですよ↩
 ここまでこじれた関係は、一度完全に引き離し、それぞれの問題を一つずつケアして、
 そこから再度関係を構築しなければ良くはなりません♪
 リーダーを絶対とする犬の世界では、もう少し簡単なのでしょうがね🐶
 人間はめんどくさくて回りくどい生き物なんですよ♪」@

どどんとふ:「」がログインしました。
遠見 隼人:「署より手当てが必要なんじゃねえのかねぇ……つーか、処置してねえまんまほっとくとダメだろ、痕になっちまうぞ」どっこいせと屈んでクレアと視線を合わせます
「…文句だろうが何だろうがあったとしても手当ぐらいは受けとけ」@AE応急処置打てますか?

ビシュナル:「僕は人間ではありませんが、人間よりも人間の事を愛しています。」@
遠見 隼人:まあよく考えたらスープぶっかけられてビンタされて首絞められて何もせずにこれなのでせめてなんか患部を冷やすとかぐらいしとか無いとアカンのでは感
ビシュナル:そちらに思考が回っていませんでした。
クレア:「……触らないで!」
キッド:遠見くんは周りをよく見ているなあ
アンディ:「……クレア」
遠見 隼人:でも言ったところでこうなるの知ってました
クレア:「お兄ちゃんに酷い事いう人の手当てなんか受けたくない……!」
GM:泣き腫らした目で遠見を睨みつけ、手を払いのけます。まぁそれでも応急処置するってならさすがに受けます
GM:@
廃道響:「ええ♪ それなら、しっかり彼女が長期的にケアとセラピーを受けられるよう、手配してくださいね❤
 お皿を割るのは10秒でできますが、それを直すのには何時間もかかるでしょう💥
 一年かけて壊れた関係は、その何倍もの時間をかけなければ直らないのです♪」@

キッド:「突然家に、文字通り突っ込んで来た、それもYDFを名乗る怪しいおじさんの言葉が信じられないのも無理はないよ。でも、君たちの関係は間違い無く改善できるはずなんだ。」
ビシュナル:「アンディさんはクレアさんを殴ってしまったことを反省していますし、後悔しています。」
「クレアさんがこの状態になっても彼を信じ続けているのは彼が良い人間だからです。僕もアンディさんを愛します。」@

クレア:「……あなたについていけば、お兄ちゃんと離れ離れにならなくて良いの……?」@>>キッド
遠見 隼人:「…だろうな、俺だって同じ立場になったら嫌に決まってる」
「だが嫌って気持ちだけで今手当受けないで結局傷が残るのはアンタ、ついでに言えば、その「お兄ちゃん」からの虐待の傷が周りに見られまくって…困るのもアンタらだ」
「それでも良いってんなら知らん、勝手に傷でもなんでも残してそういう目で見られてろ」@

どどんとふ:「ラヴィ!!!」がログインしました。
キッド:「うーん。ちょっと考えたんだけど、こういうのはどうかな?」
ビシュナル:「『僕たちはアンディさんを逮捕しません!』」@
クレア:「…………」 不服げですが、手当に対する抵抗をやめると思います@
遠見 隼人:AE応急処置打ちます!知識17!素振り!
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が1増加(暴走率:55->56)
遠見 隼人:遠見 隼人のPPが1減少(PP:21->20)
キッド:めっちゃ知識たかい
遠見 隼人:cf17+1d6
Yugudora : (CF17+1D6) → 計【 16 】 : 17 +1[1] (fa:1)-2[2]

遠見 隼人:;(^ω^);
GM:treat16でどうぞ
遠見 隼人:treat16
Yugudora : AE【応急処置】 → HPが8(5[5]+3)回復

遠見 隼人:割と回復した
廃道響:「……はぁ、それで、どうするんです❓
 逮捕というより、彼も保護対象だと思いますけどね❓」@

GM:cft17+1d6 ちなみにこういうこともできる
Yugudora : (CFT17+1D6) → 計【 19 】 : 17 +2[2]
→ AE【応急処置】 → HPが7(5[1,4]+2)回復

遠見 隼人:なんと
キッド:>廃道「当然の疑問だね。さあビシュナル。」
ビシュナル:「話します。アンディさん。あなたは逮捕されないと暴力をやめることが出来ないのですか?」
廃道響:PL的にはこの状況で分離しないとか絶対ありえんのでうまく話せん
遠見 隼人:「…………ほらよ、ちょっとはマシになったんじゃねえか」患部を冷やしたりなんだりで手当てしました@
ビシュナル:引き離すとニルからの依頼達成できないぞ~~wwwwどうするどうするwwwwwしてくる狼が悪いので罪を全て狼になすりつけます!
廃道響:そんなもん落ち着いてから場所教えりゃええんじゃい
クレア:「…………」 黙ってます。案の定というか、ありがとうとは言いません@
廃道響:この精神状態の人間に色恋沙汰持ち込むとか拷問か?
アンディ:「…………」 ビシュナルの言葉に悲痛な表情を浮かべ
遠見 隼人:俺は処置してちょっとだけ気持ちをマイナスから0に戻して連行するつもりでした
俺としても連行すりゃいいんじゃねって思ってたし

アンディ:「……僕には……無理です」
ビシュナル:僕は節馬だから世界が平和になればいいと思ってます!
遠見 隼人:だがしかしこの場で連行する権利があるのはYDFであるビシュナルとキッドだけである!!
アンディ:「今まで何度も後悔して、何度も止めようと思っていたんです……彼女に暴力を振るっている最中でさえ……」
遠見 隼人:今はビシュナルだろ!!!!!!
アンディ:「それでも僕は手を挙げ続けていたんだ。決意一つでこの関係をやめられるなら……たぶん……」
アンディ:「僕は最初から、この子にこんな思いをさせていないでしょうから……」 項垂れ、力なく言います@
廃道響:「良く分かってるじゃあないですか♪
 あなたも完全に精神病に両足突っ込んでますから💊
 さっさと保護されて治療を受けてくださいね☆」@

ビシュナル:「それは違います。あなたは気づいていないだけです。あなたが快感を得ていたのはクレアさんが怯えていたからではありません。」
「彼女があなたを兄として慕い続けてくれていたからです。」
「アンディさん。あなたは彼女を殴りたいわけでは無いのです。あなたは彼女と元の関係になることを望みます。それは正しい。」

キッド:「クレアさん。君は離れ離れになることを恐れているみたいだけど、君たちは決して離れ離れにはならないよ。」
遠見 隼人:「…ま、俺からこれ以上言えることはねえよ、この場で逮捕できるのはYDFのキッドのオッサンと犬のビシュナルだけだ」
「フリーターの俺は元より、探偵も直接逮捕は出来ねえんだろ、YDFがそうじゃねえっつうのなら進言以上は何も出来ねえよ」@

どどんとふ:「博士」がログインしました。
キッド:「君たちは兄妹という絆で結ばれているんだ。今はこんな関係でも、私たちの所にくればお互いが笑いながら食事を出来るようになる。お兄さんも、今のままでは苦しみ続けるだけなんだ。だから…しばらく、待ってあげてくれないかな?」@
遠見 隼人:…ん?連行はするのか?(流れが見切れてない
ビシュナル:保護はしないと
博士:キッドっておっさんなんです?
遠見 隼人:えーと……?そういう病院とかに連れて行くって事か?
遠見 隼人:知らんけどオッサン呼ばわりします
GM:う~~ん
廃道響:「あなた達、本当に公務員ですか❓ 重大な越権行為だと思いますし、正気の沙汰じゃないですね」@
キッド:焼きたてジャぱん!の黒柳のおっちゃんの大学時代のクラスメートだけど、黒柳のおっちゃんが飛び級で大学に来たとはいえ22歳であることから高くても20代後半くらいです
遠見 隼人:「正気の沙汰の人間なら犬に車運転させて家に突っ込ませねえよ」@
キッド:でもおっさん呼ばわりされているのでおじさんであることを認めて自己紹介してます
キッド:(遠見さんから)
GM:草
博士:正気の沙汰じゃなくて草
キッド:「HAHAHA、照れるなあ。」@
ビシュナル:「既に忘れました。」@
博士:ビシュナル—!!
GM:ビシュナルかキッドは【話術 - 30】でどうぞ@
遠見 隼人:キッドも!?
GM:両方で良いか、【 話術 - 蓄積50 】で@
遠見 隼人:キッドの話術なんぼ!?!?
ビシュナル:キッドの技能値はビシュナル参照ですか!?
博士:アタッチメント消費!!!!
GM:高周波ブレードとかは精度参照する時に9として扱うんですよ
GM:そしてキッドのこの扱い……クリーチャーに近いものを見たね
GM:つまり9です@
GM:アタッチメントの消費はしないと判定認めません
遠見 隼人:判定するのは二体だな?つまり二体にエール撃てるな?
ビシュナル:ビシュナルの話術7だからキッドの方が2高い!!!!
GM:撃てます
遠見 隼人:ありがたーく受け取れよてめえら!
遠見 隼人:AE【エール】!ビシュナルにキッドにだ!
ビシュナル:ありがとうございます神様!
キッド:ありがとう遠見くん!
遠見 隼人:遠見 隼人のPPが8減少(PP:20->12)
遠見 隼人:遠見 隼人の暴走率が8増加(暴走率:56->64)
キッド:ではキッドから振ります!アタッチメント消費して暴走+2%、コンセ10、ブースト1します!
博士:ビシュナル、高松さんと話術同値かよ
遠見 隼人:その代わり生半可な数値出したらブッ逆転すんぞ
GM:ファンブルしないように気を付けてね どうぞ
GM:あぁ待った
ビシュナル:はい
GM:ビシュナルも宣言済ませてからで
ビシュナル:なるほど、当然です
ビシュナル:神様が逆転まで待機してくださっている…!
博士:ビシュナルが瞬動使うことで2回話術撃てませんか!?!?
ビシュナル:僕には初心があります、まずはこれを使ってからでお願いします!
そして宣言はコンセ10です!

遠見 隼人:!!!!!!!!
ビシュナル:!!!!!?
GM:高速詠唱やめろ
GM:いいよ
ビシュナル:はい!
ビシュナル:はい!?
博士:ワンワンワンワンワンワンワンワン
見学少女:むりでしょww
遠見 隼人:!?!?!?!?!?
ビシュナル:ワンワンワワンワンワンワン!!!!!!!!!!!!!!
見学少女:いいんかいwwwwww
GM:はいどうぞ
遠見 隼人:これで駄目だったらお前許さんからな
GM:キッドでもビシュナルでも好きな方から
キッド:私から 忘れないうちに消費
ビシュナル:ビシュナルのPPが10減少(PP:27->17)
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が10増加(暴走率:51->61)
ビシュナル:ビシュナルのPPが3減少(PP:17->14)
遠見 隼人:エール分も忘れずに受けろよ
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が3増加(暴走率:61->64)
ビシュナル:ビシュナルのPPが10減少(PP:14->4)
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が10増加(暴走率:64->74)
GM:遠見さん! こんな越権行為に協力するんですか!? 許されると思いますかあなた!
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が2増加(暴走率:74->76)
ビシュナル:ビシュナルの因子Dが4増加(因子D:-1->3)
遠見 隼人:決定権はYDFにあるし依頼の都合上今懐柔されてくれた方が良いし別に決めるのこいつらだし
博士:よっしゃ!あとは70暴発でクレアを追加虐待したらノルマ達成だな!!
キッド:cf9+1d6+10+1d6+1d6 キッド、コンセ、ブースト、エール
Yugudora : (CF9+1D6+10+1D6+1D6) → 計【 29 】 : 9 +5[5] +10 +3[3] +2[2]

GM:草
遠見 隼人:あと21……行けるやん!!
ビシュナル:振ります!
GM:どうぞ
ビシュナル:cf7+1d6+10
Yugudora : (CF7+1D6+10) → 計【 12 】 : 7 +1[1] +10 (fa:1)-6[6]

GM:はい
ビシュナル:そんな!
博士:ビシュナル—ー!!!!
遠見 隼人:はい
GM:エール忘れとるがな
ビシュナル:しかし僕は初心に帰ります。
ビシュナル:忘れてます。
GM:まぁどうせ初心だろう
ビシュナル:犬なので忘却。
遠見 隼人:もしかしたら6×50ぐらい出るかもしれない
ビシュナル:cf7+1d6+10+1d6
Yugudora : (CF7+1D6+10+1D6) → 計【 25 】 : 7 +5[5] +10 +3[3]

ビシュナル:神様!やりました!
遠見 隼人:逆転要りますか!?!?!?
ビシュナル:いりません!どうぞ!
遠見 隼人:はい
ビシュナル:次もダメで初心、それもダメで逆転、逆転、からの瞬動で勝利、したかったです。
遠見 隼人:それはそれとしてra70だろ
ビシュナル:忘れてました!
キッド:許してあげてくれ、彼はワンちゃんなんだ
キッド:ra70
Yugudora : (RA70) → [4] 連鎖【2D6暴走率上昇】 : 7[4,3] %

ビシュナル:セーフです
遠見 隼人:遠見 隼人の因子Dが2増加(因子D:0->2)
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が7増加(暴走率:76->83)
遠見 隼人:そういえばこれで逆転撃って連鎖のダイスだけ逆転とか出来るのかな
ビシュナル:上昇する暴走のみを!?
GM:たぶんできる
クレア:「……またお兄ちゃんと……会えるようになる……? 本当に……?」@
遠見 隼人:このメンツでこの構図でこの状況……ムーピー卓……
GM:インスピレーションはちょっと受けました えへへ
キッド:「もちろん。」
ビシュナル:「アンディさんはクレアさんのことを大好きなので、二人が元に戻れるのは間違いありません!」@
クレア:「……」
ビシュナル:危うく節馬る所でした。訴訟。
GM:暫く落ち着いてはいましたが、再びまた大粒の涙を浮かべます。
クレア:「……わかっ、た、私も……我慢するっ……」
GM:痛みを堪えるようにぎゅっと目を瞑り、そう伝えるでしょう。
廃道響:結局どうするんや?
GM:私もようわかっとらん! どうするんだビシュナル! どうするんだキッド!
遠見 隼人:俺も良く分かってない
ビシュナル:俺もだぜ!
遠見 隼人:オイ!!!!!
遠見 隼人:今までの!!やり取りは!!!着地点無しのまま何となく言ってたのか!?!?!?
博士:(満場一致で二人とも保護して別々に治療受けさせるのでは???)
廃道響:ああん?
遠見 隼人:とりあえず逮捕せんのは分かってるから病院に突っ込むんやな?
キッド:(家がこんなんなので、)二人を別々でYDFが保護、治療とセラピーを受けさせて落ち着かせた後、再び観察を続けながらお互いに修復された家で元通り一緒に住んでもらう、という形をとるつもりだよ。イエーイ。
GM:あらそうなの
廃道響:それで済むと思ってるのね
遠見 隼人:………アレ?逮捕とどう違うの?
アンディ:「……そ、そんな」
遠見 隼人:保護ってどこに保護するんだろう…?そういう施設あんのかな……?
アンディ:「それじゃ……それじゃ駄目なんですよキッドさん! 言ったでしょう、僕は――もう自分でもどうすることができないんだッ」
GM:なんでキッドの名前知ってんだこいつ?
GM:まぁ良いか
ビシュナル:名乗りましたよ!
遠見 隼人:さっき遠見が言ったし……
廃道響:「私は、一旦完全に兄妹分離して、一通りのケアを経てから徐々に交流再開を勧めます。
 というか、それが常識ですし、ごく一般的な処置です」

アンディ:「だからあなたたちが来た時……安心したのにッ。もう妹を……殴らなくて済むって、そう思ったのにッ……」@
ビシュナル:(あれ?どう違うんだ?)
GM:隔離するかしないかの差じゃないか
廃道響:ここまで拗れてるもん一緒に住ませちゃ駄目なんだよ!!!!!
廃道響:24時間ビシュナルが監視できるんか!?!?
博士:許してやってくれ、彼はワンちゃんなんだ
遠見 隼人:本業の叫び!!!
ビシュナル:一緒に済ませる段階だけ間違えてたのか!
ビシュナル:そこを徐々に交流再開にすれば解決ですね!
ビシュナル:ふう~~僕って天才!
遠見 隼人:「…探偵さんよ、絵文字消えてんぞ、探偵はユーモアが必要なんじゃないか?まあ落ち着けよ」@
博士:じゃあ廃道さんはビシュナルに話術で説得ドウゾ、RPで+50です。
廃道響:まず妹の共依存とPTSD治療!
兄の鬱と統合失調症治療!
そのへんが解決してきてから短時間の面会を経てからの交流再開だ!!

ビシュナル:>キッド:(家がこんなんなので、)二人を別々でYDFが保護、治療とセラピーを受けさせて落ち着かせた後、再び観察を続けながらお互いに修復された家で元通り一緒に住んでもらう、という形をとるつもりだよ。イエーイ。
これはセリフにしたわけでは無いです!

ビシュナル:「」つけてないです!
博士:イエーイつけるな!!!!
ビシュナル:PCが発言を乗っ取って来るのは仕方がない事故なのです!!
遠見 隼人:いや分かってたけど…
GM
共通
・治療を受けさせるために2人を病院なり何なりに連れていく

さぼ説
・アンディは逮捕する(虐待に対する処罰+処分に対する執行力の確保)
・一度二人は別々に住まわせ面会は全て断つ。YDF(になるのか?)側が許可した時間・場所でのみ面会を認める

ラバ説
・アンディは逮捕しない
・二人はこのまま共に生活を続ける。キッドとビシュナルが監督を行う

GM:こうですか!?
ビシュナル:ちがいます!
廃道響:別に逮捕せんでもいいけど被虐者と加害者の分離は絶対や
キッド:「なるほど、徐々に交流再開をする点が重要なんだね。勢いで言ったものの、私はこういうことには慣れていなくて。ではそのようにしたいが…」
ビシュナル:「アンディさんはまだ不安そうです。」@
遠見 隼人:んんんんん何をどう持っていけばいいのか俺には分からなくなってきたぞ
ビシュナル:僕としては廃道さんの方面で行きたかったけれど一旦クレアさんを納得させる必要があると思いRPしただけです!
遠見 隼人:……ああー!
ビシュナル:それで、廃道さんの説で行こう!と言ったつもりでしたが重要な点を間違えていたみたいです!
GM:とりあえず一旦交流を断つのは断つで良いのかな? 逮捕は……するのかしら
遠見 隼人:つまり「今はちょっと会えなくなるけど大丈夫君らには絆があるんだからいずれ会えるから!」って事だ!
ビシュナル:それです!
廃道響:「いいですか、餅は餅屋、YDFはYDFです👮
 あなた達は精神科医でも心理セラピストでもないでしょう❓
 粛々と保護し、後は専門家に任せればいいだけです★
 それ以上の介入を望むのは……傲慢というものですよ♪」

廃道響:@
GM:逮捕しないって言ったから……
ビシュナル:交流を断ちます、逮捕はしません!
廃道響:真っ向から反論されてるようにしか思わなかったぞ!
ビシュナル:逮捕はしませんよ!
遠見 隼人:とっととしょっ引けってのが俺らの意見だったから反論してるのは確かだけどいずれ一緒には戻れるって点が強調したかったわけだ
ビシュナル:そうなんです!すみません!
遠見 隼人:道筋がよく見えなかった……
GM:じゃあまぁそこについては納得すると思います
ビシュナル:考えてませんでしたからね!道筋!
GM:ただなんかもうちょっとアンディがなんか言いたげなんで頑張って適当こいてください
遠見 隼人:相談しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビシュナル:「やばいやばいこのまま終わるとクレアさん人間不信のまま終わっちゃいそうああああとりあえず止めないと!!!!」
ビシュナル:>キッド:(家がこんなんなので、)二人を別々でYDFが保護、治療とセラピーを受けさせて落ち着かせた後、再び観察を続けながらお互いに修復された家で元通り一緒に住んでもらう、という形をとるつもりだよ。イエーイ。
これ、相談のつもりでした!

廃道響:そもそも加害者に余計なこと言わせないで連行するべき
ビシュナル:僕はこうするつもりです!っていう!
GM:草
アンディ:「たとえ、貴方が仲立ちしてくれるとしても僕は逮捕されないんだろう!?」
遠見 隼人:相談だったのか……
博士:相談にイエーイをつけるな!!!!
キッド:イエーイ☆
遠見 隼人:感情吊り
ビシュナル:猫又CO
アンディ:「それじゃあ僕は……どうやってこの子にこれまでのことを償えば良いって言うんだ……! これまでの行いを……」@
廃道響:知らない闖入者の綺麗事で機能不全家庭の人間不信が緩和されるなら誰も苦労しないんだよ
ビシュナル:←闖入者が読めなくてググった
遠見 隼人:「知らねえよ自分で考えろよ、何でもかんでも人任せにすんなよ」
「つーか逮捕してほしくないってのはクレアの望みでもあるんだろ、むしろそれ無視して逮捕される方が更に見捨ててんだろ、罪を償う~とか言いながら自分だけ楽になろうとしてるだけじゃねえか」@

廃道響:「面倒くさいですねぇ……
 この期に及んで自分が許されることを第一に考えてるところが駄目だってんですよこのアンポンタン♪
 一言謝ってまずは一刻も早く彼女の前から消える、それがあなたの今できる唯一にして最大のことです★
 それすらできないのなら、さっさと逮捕されてください👮🚓」@

ビシュナル:「僕はアンディさんに優しい言葉をかけようとしましたが、人間としてはそれは間違った行動であった。」@
キッド:「時には責めた方がその人のためになることもあるってことさ。」@
アンディ:「そう――か、そうですね……履き違えて……いました」
GM:クレアへと向き直り
アンディ:「クレア……すまなかった。今まで、本当に……」
アンディ:「また、きっと、元に戻れたら。おまえが本当の意味で好きでいてくれるような人間に戻れたら……また、もう一度……」
クレア:「…………ッ」
アンディ:「……ありがとうございました。ご迷惑をかけますが、お願いします」@逮捕されるのかちょっとよくわかんないけど連行される姿勢
廃道響:「心の病なのはむしろあなたのほうですから❤
 まずは治療してくださいね💊」@

GM:後は特に無いので適当に締めてください!
キッド:「OK。君なら頑張れるさ!では、まず私はパトカーをもう一台呼ぼう。…もうビシュナルに運転を任せるわけにはいかないからね。」ピポパと電話で部下を呼び、病院なりなんなりに連れて行きます
遠見 隼人:(今依頼の話しても逆効果だろうな…ニルってのには状況説明してちょっと待ってもらうように言っとくか)
「……まあ、相当ご迷惑かけてっからな、こっちもよ」玄関の軽トラックを見ます@

ビシュナル:「僕は人間の1割も理解していませんが、言わざるを得ません。人間最高!」@
GM:はい。では以上かな?
廃道響:「尊い犠牲でしたね🏠」@RPEND
ビシュナル:僕からは以上です
遠見 隼人:「いやこの犠牲は不要だったろ」@RPEND
GM:はい。では少年の依頼を受けて何気なく始まった人探しですが、思わぬ結末になってしまいました。
ビシュナル:ロケットランチャーを撃てなかったことが悔やまれます。
廃道響:わりと思ってたけどな???
遠見 隼人:ある意味思ってなかったわ
ビシュナル:狼さんの卓だったのでみんなわりと予想してたわい!!!!
GM:2人はこのままキッド・ビシュナル監督の下でいろいろ治療を受けることになると思います。2人が元の兄弟に戻れるのかはまだわかりません。
遠見 隼人:ウルフはこういうクソ保護者書くの得意なタイプ???
キッド:めったんはどうしたんだろ…
GM:というわけで、セッション【お兄ちゃん大好き!】これにて終————
廃道響:やたらリアルなんだよなぁ、何なん?
GM:————
GM:あなたたちがアンディを連れてその場を去る間際、クレアは兄に向けて
遠見 隼人:ウルフの家庭環境がこんなんだとか?……同情するわ、強く生きろよウルフ…
クレア:「お兄ちゃん、大好きだよ」
アンディ:「…………あぁ」
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:【全ての人の魂の詩】
ビシュナル:(銃でも撃つのかと思った)
GM:というわけでセッション【お兄ちゃん大好き!】 終了になります
GM:乙した乙したwwwwwwwwwwwwwww
遠見 隼人:絶対許さんからな(お疲れさまでした!!!!!!!!
廃道響:お疲れさまでした!
博士:お疲れさまでした!!!!!!
ビシュナル:お疲れ様でした!噛みます。
GM:私がクソ保護者という線
キッド:お疲れ様でした!!!!石を投げます
ラヴィ!!!:おつかれさまでした!
遠見 隼人:ウルフ大嫌い(マジトーン
見学少女:おつ~
ビシュナル:ウルフさんのこと3割嫌いです!!!!!!!!!!!!!
GM:マジレスするとただの妄想です!!!!!!!
遠見 隼人:真に迫ってるから怖いんだよ!!!
GM:独断と偏見でクソ保護者の話書いてクソ保護者演じるとこうなります!
廃道響:だいたいこんなだよ
GM:とりあえずクリア処理
ビシュナル:節馬かけた
遠見 隼人:ウルフって実ははむさんみたいな泥臭い人間模様のが得意なの??
キッド:(ミロードちゃんで来なくてマジで良かったな~~ってなってます!)
博士:ミロードちゃんできてたらアンディお菓子にしてクレアに食べさせてたでしょ
遠見 隼人:お兄ちゃん(の味)大好き!?!?
:おつかれさまやで
GM:クリアボーナスシートが微妙にバグってる……ちょっと待ってね
ビシュナル:「お兄ちゃんを連れて行かないで!」→「うるさいです。(アンディをお菓子にして食べる)」→「お兄ちゃ…!?」→「あなたもです。(クレアもお菓子にする)」
「地味な味です。ぺっ。(吐き出す)」って感じになってました

遠見 隼人:何故いつもログに残らぬシートの方で…?
廃道響:PvP不可避
遠見 隼人:PvP不可避では?
ビシュナル:ビシュナルにしておいて良かった~~!!
見学少女:やべえよ…
遠見 隼人:遠見は皮肉言ってりゃいいやと何となく分かった
あと多分読唇術は身に付けさせないかな、割と探索殺しなとこあるだろうし

ビシュナル:遠見さん、ガチで真なる中立感出てる
博士:ダイスで決めなくてよかった!!!
ビシュナル:廃道さんの絵文字すき
博士:3人ともRPめっちゃよかった
廃道響:この喋り方思いついたときは我ながら天才かと思いました
博士:キッドは出しゃばりすぎ!!!!!
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:クリアボーナス【お兄ちゃん大好き!】@スマさぼラバ.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1606400591_30466_0.xls

ビシュナル:絵文字を色々使いこなすのもあってもうこれは天才でした
GM:投げました 総評は後日書きます
遠見 隼人:車で行こう→(車の絵文字)→やっぱ近いです→(徒歩の絵文字)
は笑うわマジで

廃道響:一応ヒソカのセリフから思いついたんだけど更に自由度高くて面白いわ
GM:あ、キッドはエンタメ賞獲得しといてください。+1D
GM:はい抑制。2回振りです
遠見 隼人:クレアの不意打ち……このガキぶん殴りに来るつもりだったのか!?
ビシュナル:モニターに表示してるって部分が他のPCも絵文字に触れられるから面白い
GM:説得失敗したりちゃんと別れを遂げさせないと刺されます
遠見 隼人:遠見 隼人の因子Dが7増加(因子D:2->9)
遠見 隼人:妹かよ
遠見 隼人:妹だわ やっぱ妹ってクソ
GM:アンディは妹を殴る日々から解放されて嬉しいけどクレアはそうじゃないので
廃道響:廃道響の因子Dが10増加(因子D:-1->9)
ビシュナル:廃道さんはMVPおめでとうございます!やっぱりな!
遠見さんの探索賞もとても納得

遠見 隼人:RP賞のMVPは納得だわ、おめでとう!
ビシュナル:アタッチメントって何だっけ……?
GM:ビシュナル賞なしかぁ
廃道響:……なんかしたっけな?
GM:いや純粋に中の人が一番頑張ってた
博士:妹3人でこの卓に来てたら4人(能力で増える)の妹の誰が本当にお兄ちゃん大好きか決める戦いになってた?
廃道響:ありがとうございます
GM:ように見えた
ビシュナル:ように見えたは余計!!!!
ビシュナル:頑張ってたんだよ!!!!
見学少女:苛烈な妹決戦
GM:スマさんとラバソだって頑張ってただろ!!!!!
博士:ビシュナルから因子を奪ったキッドを許すな
遠見 隼人:確かに頑張ったけどサボさんは更に頑張ってたから!!!!
ビシュナル:というか僕これいくつ因子貰えるんですか!?6つで2つはナイル川に沈みましたか!?
GM:後日の総評でも触れると思うけど聞き込みの発想は頭一つ抜けてた
どのぐらい秀逸かというと妙手すぎてGMが対応しきれず誤情報渡しちゃったぐらい秀逸だった

ビシュナル:ビシュナルの因子Dが6増加(因子D:3->9)
GM:すいません!!!!!!!!!!!!!
GM:8つです
ビシュナル:8つだった!!!!
ビシュナル:ありがとうございます!!!!
GM:いやまぁキッド次第だけど
遠見 隼人:誤情報そのせいかよ!!!!
ビシュナル:ビシュナルの因子Dが2増加(因子D:9->11)
博士:キッドの因子貰うのにキッドのアタッチメント消費しなくていいんですか!?
ビシュナル:!!!!
GM:適当こいたら後々推理の基盤になってて「!!!!!!!!!!!!!!!!」ってなってた
廃道響:誤情報?
GM:まぁ使う使わないとかじゃなくてキッドの意思だし……
ビシュナル:2つ貰います!暴走4%上昇!
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が4増加(暴走率:83->87)
遠見 隼人:多分習い事の「料理」じゃないのか
廃道響:ああお弁当か
GM:そうそう
ビシュナル:あそこの推理はすごかった
遠見 隼人:マジで上げるの!?
GM:あれ、外食じゃなくて家で弁当作らせてるとか言わせるべきだったんだよなそもそも
廃道響:死んでるんじゃないかと思ってたからな
GM:それに途中で気付いてあの辺りの情報はちょっとちぐはぐになってしまった すいませんでした……
博士:2回分上昇するの!?
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
ビシュナル:キッドさんの因子をタダで貰うだなんてとんでもない!
GM:では暴走率と因子を各自宣言して抑制を開始するのだ
廃道響:いえいえコロンボみたいな聞き方したのはこっちだしね
遠見 隼人:ビシュナルの暴走中々だし融通しようかと思ってたけどじゃあやめます!!
廃道響:56%宣言無し!
博士:PP23も使って説得に行ったのに融通してあげないんですか!?
遠見 隼人:因子9なんだよなぁ~……暴走64だし、結局5%だと考えると現場で因子2使って5%減らすのと多分変わりないんだよな
GM:既にエールで支援してるんだよなぁ
遠見 隼人:こっちも宣言無しかな 引継ぎ暴走5%
ビシュナル:87%、まず5つで
ビシュナル:87-5d6
Yugudora : (87-5D6) → 87-19[4,3,3,6,3] → 68

ビシュナル:これでいい気がします!
遠見 隼人:中々下がるやん…
ビシュナル:暴走68%、2回目の宣言無し、次回暴走+5%
ビシュナル:ビシュナルの暴走率が19回復(暴走率:87->68)
ビシュナル:ビシュナルの因子Dを5消費(因子D:11->6)
GM:OK。では各自カルマと買い物
GM:あるいは余らせる因子
遠見 隼人:どうしようかな……鷹の目取れねえしなぁ
廃道響:……
廃道響:ファンブル出てたかクソ
遠見 隼人:面白みねえけど【探索者】かな、これは絶対腐らんし
GM:クリティカルも出ました?
博士:ビシュナル君のマグEXを二人に1本ずつ渡して二人から因子を2個ずつ貰ってビシュナルくんロケラン2本目装備しないんですか!?
廃道響:出てない
遠見 隼人:もしくはだから行けるんじゃね?
ビシュナル:しません!!!!
GM:ファンブルしか出てないなら希少種取れます
廃道響:そーなの!?
博士:瞬動でロケラン2発ぶちかますビシュナル君は見れないのか…
廃道響:2日めまでしかログ撮ってないけどアンディへの読心しか判定してないよね
GM:ラビッツも希少種取っちゃったから「希少種握ったチヒロさんとか誰が止められるんだよ……」って戦慄してる
GM:うむ
GM:2回やって2回ファンブルでした
廃道響:せっかくだからとっとくか
ビシュナル:使役者取得できますか!?
GM:取ってどうするんですか???
遠見 隼人:んー、ライズ×2購入 現在持ってるアイテムがライズ×1のマグタフEX×2なのでアイテムは合計8D分 持ち越し因子が5Dで
ビシュナル:はい!
遠見 隼人:ビシュナルが使役されてる側だろ
GM:隼人承認
廃道響:ECM【C】【T】を取得。カルマ【希少種】。持ち越し1d6
遠見 隼人:ああっ!ウルフが死んだ!
ビシュナル:やめろめろめろ!
GM:ジャマーと制限は悲しみを生む……
博士:ジャマーはいいぞ…
Anonymous【0】:ジャマー取るな!!!!!!
GM:というわけで響さん承認。
ビシュナル:カルマは【献身】、買い物は【合法グレネード】×1、持ち越し因子2D6で
廃道響:ジャマー使う廃道さん絶対かっこいいやろ
GM:献身OK,あと【"違”法グレネード】です。承認
ビシュナル:廃道さんアンノウンじゃん!
遠見 隼人:まあ分かるけど
ビシュナル:【”合”法】です。
GM:そうか……
博士:ワンちゃんだから人間の法律が適用されないかもしれないし…
GM:では全員処理終了、お疲れさまでした。後は私に罵詈雑言の限りを浴びせたりアフタープレイある人はそれしたりって感じです
廃道響:お疲れさまでした!
ビシュナル:お疲れ様でした!!
廃道響:エピローグを書きます
遠見 隼人:お疲れさまでした!
GM:はいな
博士:後日談でニル君にほうkビシュナル君にうな重食べさせに行かないと!!!!!
GM:エピローグあるならそれまで雑談に移っておくか
廃道響:サクッと終わらせる
遠見 隼人:後日談なぁー……正直ニル関連の話があるかどうかって程度だけど一人でやるもんでもねえしどっちでもいいかなぁ
遠見 隼人:そんなんあったな………
ビシュナル:忘れてはいけません。
博士:神様は約束を破ったりしません。
GM:とりあえずネタバレ部屋に招待しておきます
ビシュナル:今使ってるキャラシ持ち越し暴走のところなんだか変です!!
GM:マジすか
GM:草
ビシュナル:なぜか状態異常を持ち越すような選択肢になります!
遠見 隼人:昔のキャラシとかじゃねえの?
GM:これは変(確信)
GM:となりの列コピペして無理やり直しといてください……
ビシュナル:はい!
廃道響:とある廃ビルの地下。多重の電子ロックと隠し扉を通り抜け、【廃道響】は事務所に帰還する。
暗く殺風景な事務所の中に、モニタの明かりだけが薄ぼんやりと浮かんでいる。
モニタの前の椅子には……一体の白骨死体が座っている。

博士:だいぶ死んでる!!!!
遠見 隼人:うわぁ……
GM:【疑惑】
廃道響:「廃道響、帰還しました⚡ やれやれ、シンプルな件だというのに、やたらと時間がかかりましたよ🕔」
ビシュナル:思ってたより死んでる!!!!
廃道響:「あなたなら、きっと♪ 彼の行動の真意も、あの犬の不明瞭な主張も🐶
 きっちり予測して、手を打っていたのでしょうけど✋ 私もまだまだ、ですね👎」

GM:そういえば密室事件だったか、以降も自分の死を秘匿すること選べばそりゃこうなるよなぁ
遠見 隼人:正気の沙汰じゃないのを予測しろとは無茶をおっしゃる
ビシュナル:走ります走ります走ります走りま
博士:走ります走ります走ります好き
廃道響:「しかしまぁ、なにはともあれ★
 本日もお疲れさまでした♪ 次の事件もきっと、鮮やかに解決してみせましょう🔎
 よろしくお願いしますね、【私】📺」

ビシュナル:🏠💥🚗=3好き
GM:ワイトもそれが一番好きです
遠見 隼人:俺も俺も
廃道響:機体から電源コードがするすると伸び、コンセントに刺さる。
モニタの電源がぷつりとスリープモードに入り——廃道響探偵事務所の中は、完全な無音と暗闇となった。@RPEND

廃道響:ハイ終わり
Anonymous【0】:乙です
ビシュナル:お疲れ様です!良かった!
GM:絵文字で愉快な印象あるけど思ったよりハードだな
乙ゥ

博士:お疲れさまでした!!
遠見 隼人:お疲れさまや
白骨死体が横にあるってよく発狂しねえよなぁ…

GM:【DO FOR LOVE】
Anonymous【0】:とりあえず、個人的には推理披露パートが良かったです。結果的には推理が違いましたけど、合致しているかどうかわからないからこその挑戦的なRPが私は好きです
博士:このモニターが死んでも複製しまくって何度でも復活しそうだな…
Anonymous【0】:ちなみに僕もこの卓の報酬でジャマー2つ買いました
GM:>>遠見 隼人:ウルフって実ははむさんみたいな泥臭い人間模様のが得意なの??
私はどちらかというとゆるふわファンタジーが得意分野というかそういう人間関係しか書けません

ビシュナル:やめろめろめろジャマーめろ!!!!
ビシュナル:嘘つけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
遠見 隼人:ゆるふわファンタジー???????????????
Anonymous【0】:ジャマーは僕以外の人間だけが苦しむ範囲で使ってください
博士:白骨死体より刺激的な物ばっかだからこの島…
遠見 隼人:ウタカゼの卓作ってからそういうこと言ってくれません???????
廃道響:人格のバックアップまではないんじゃないかなぁ
廃道響:なにこれいい曲だな
GM:ちゃんと最近はギャグ卓(あるいはボス模擬)も作ってるだろ!
ビシュナル:ニルってフルネームなんでしたっけ
遠見 隼人:エンデ・ニルですか?
博士:そこまではしてないのか…
GM:P5がまだ発売されてない頃にファンが「P5の曲勝手に妄想して作ったろうぜwww」と集まって作った曲だそうです
廃道響:なんじゃそら
GM:「P5i」が略称だったかな。それでググれば出ると思います、後でURLも貼っときますね
GM:すげえのがゲーム全編分のBGM、つまりサントラがあるんですよ
遠見 隼人:(エンデニルはカービィの作品の奴なので知らんけど)
遠見 隼人:ふぁっ
GM:ゲーム本編は別に造られてないのに
ビシュナル:依頼者の名前完全に忘れました
博士:P3ED感とP4GOP感が強い
ビシュナル:ええ…
GM:ご丁寧に「これは作曲されるだけされるけど本編で未使用のやつ」とかの割り当てもあったり
そもそも海外のプロジェクトなのか国内のプロジェクトなのかようわからんけどとりあえず非公式です

遠見 隼人:ファンの力ってすげー!
GM:フルネームは「ニル=ロット」です
ビシュナル:作曲されるだけされるけど本編で未使用のやつwwwwwwww
ビシュナル:あるあるだけどそこまでやる!?
ビシュナル:神様!ニルさんに依頼の報告とうな重をしましょう!
GM:クレアとかアンディもそうだけど名前の由来はストックホルム症候群が認知される切欠となった事件にまつわる人名です、たしか
キッド:私も同行するよ、イエーイ
遠見 隼人:あ、そっちもやるんけ?
GM:やっても良いよ
廃道響:ストックホルムとは若干違うきもするけどね
遠見 隼人:じゃあやるか……
ビシュナル:すでに書いてました!?でしたらすみません!
GM:そうなのか……家庭内ストックホルムってこんな感じだと思ってた
遠見 隼人:いや書いて無いけど
ビシュナル:よかった!やります!
GM:廃道さんどうします? 同行しますか?
見学少女:キッドでかくなるなwwwww
廃道響:いやいいです
GM:はいな
GM:【Beneth the Mask】
GM:――
GM:――――
GM:――――――
GM: 
GM:……事件発覚から何日後ぐらいですか??@
博士:直!?
見学少女:今!?
Anonymous【0】:ハシゴ!?
遠見 隼人:同じく休日でかなと思ってたから2連休だったなら次の日、そうでないなら一週間後
ビシュナル:少なくとも同日ではないです!
博士:【一億年後】
GM:じゃあ翌日で良いか
遠見 隼人:なんで生きてんだよ!!!!!
見学少女:語彙引っ張るのやめろww
ビシュナル:語彙大富豪やってんじゃねーぞ!!!!
GM:翌日です。あなたたちは公園に来ます。
Anonymous【0】:1億は飛ばしすぎです!ここは間を取ってニルくんとクレアちゃんの結婚式の日まで飛ばしましょう
GM:ニルくんは神妙な面持ちで公園のベンチに座ってるでしょう。差し詰め告白のための台詞でも考えているところでしょうか。
GM:……あなたたちは、彼に依頼の報告をしにやってきました@
博士:ビシュナル君寿命迎えてない?大丈夫?
遠見 隼人:「………あのモニ探偵は受けた依頼はこっちなの、分かってんのかねぇ……報告まできちんとしろってんだよ」
(…逆に、こっちは不安が残るわけだが)チラッと一匹と一人を見ます@

Anonymous【0】:盲点だった…
ビシュナル:僕の寿命はあと9年です。
遠見 隼人:さよならビシュナル君……
ビシュナル:「ワンワンワンワンワン!!キャンキャン!!」@
遠見 隼人:ちょいトイレ
GM:こんだけ喋るのに寿命はガッツリ犬なの寂しすぎるな
ニル:「うおっ!? ……あ、アンタらか……」
キッド:「ああ!ビシュナル!またお喋りワンちゃんマークTwo↑を起動し忘れてるじゃないか!」
キッド:「どれどれ……おや?ちゃんと起動してるな…。」@
ニル:「アイツは……いない、よな。流石に……」
ビシュナル:「これはジョークと受け取ってください。」@
遠見 隼人:戻り とりあえずまだ当分心の問題で会えねえだろうって事を言おうかと思ってるんですがどうですか
ニル:「えっと……クレア、どうだった……?」@
ビシュナル:言うつもりです
ビシュナル:言いましょう!
遠見 隼人:「……あー、先に結論から言わせてもらうが…多分、当分会えねえと思うわ」@
ニル:「……え!?」
ニル:「な、なんでだよ!? もしかして、お、俺の事が嫌いだったとか……!?」 @
博士:「そうなんですよ…なんか前髪が長すぎるのがキザっぽくて生理的に無理らしくて…」
ビシュナル:「いいえ、彼女にはあなたのことを伝えていません。何故なら、彼女は重大な問題を抱えていたからです。」@
遠見 隼人:「そういう問題だったら当分じゃ済まねえよ、会えねえと思うじゃなくてもう会えねえになるわ」@
Anonymous【0】:言われてみれば確かに廃道も報告するのが筋のような気もするが
ニル:「じゃ、じゃあどういう……」@
キッド:「安心してくれ、当分会えないってのは、逆に言えば『しばらくしたら会える』ってことさ!実際、私たちは彼女に会って来たのだからね!イエーイ。」@
遠見 隼人:「……そこのYDFのオッサンの通り、会っては来たんだよ」
「だが、こりゃ相当踏み込んだ話になる…それでも聞くか?」@

ニル:「……な、なんだよ。いやにもったいぶるな」
ニル:「教えろよ……何があったんだよ……?」@
ビシュナル:「ご存じであったかは分かりませんが、彼女はお父さんを失っていました。それは死です。」@
博士:それは死です。草
GM:【Regret】
遠見 隼人:「そんな中、兄が病んじまって虐待の日々だ、学校にも1年は行ってなかった」
「心も体ももう見るからにボロボロって奴で、それでも兄に依存してたんだよ、虐待してた兄にな」@

ニル:「…………それ、って……」 絶句@
キッド:「お兄さんはクレアさんを虐待しつつも、心の裏では反省と後悔を繰り返していた。あの遠隔探偵の廃道さんの協力もあり、今はクレアさんとお兄さん二人に治療を受けて貰っている。精神的なセラピーさ。」@
遠見 隼人:「まああの兄貴の言う心の病も半分は当たってたわけだ、もう半分は物理的に傷つけられてたわけだが」
「で、そんな有様になったのを知って俺らは家に突撃……もとい乗り込んだんだが、捕まえるってなってもまだ兄を庇う始末だ、今クレアには兄しか見えてねえってところか」
「……まあそういうわけだ」@

ニル:「……だから、会えないって……そういう、ことか……」
GM:辛うじて、といった様子で吐き出し、歯噛みします。
ニル:「……なあ、俺に出来る事って……なんかねぇのか……?」@
どどんとふ:「塔」がログアウトしました。
ビシュナル:「彼女たちは今頑張る現在進行形です。彼女たちを応援してください。面会はまだ不可能ですが、手紙やメッセージを届けることは出来るかもしれません。どうですか?キッドさん。」
遠見 隼人:「知らねえよ自分で考えろ……って言いたいところだが」
「今時古臭いが……手紙だとか花とかぐらいは用意できるだろ、あとはこのオッサンに渡せば持ってってくれる…そうだよな?」@

キッド:「うーむ。たしかに、ニルくんがクレアさんに会うことは今の段階では無理だろう。だが、二人の言う通り、手紙や花を用意してくれれば、私が届けるよ!彼女もきっと喜んでくれるはずさ!イエーイ。」@
ニル:「……手紙、か」
ニル:「……わかった、書いてみるよ。何を書けば良いのか……まだいろいろぐちゃぐちゃで、うまく纏まんねーけど……」
ニル:「……あ、そうだ。これがいるんだよな」 と言って、依頼完了の報告書を渡します。バーストとかに提出するやつです
博士:手紙をキッドが届けたのでアタッチメント消費です。ビシュナル君はra70をしてニル君を暴発で殴ってください。
ニル:「あのモニタの姉ちゃんはいないのか……? まぁ何にせよ、最初は変なやつらだって思ってたけど、一日でそこまで調べてきたんだな」
遠見 隼人:今すぐには渡さないので別の卓をやってたりやってない時とかに突如アタッチメント消費が挟まります
ニル:「ちょっと見直したぜ。……ありがとな」@
遠見 隼人:「変な奴らなのは間違いねえよ、見直さなくていいぜ」@
ビシュナル:「少し照れてください。どういたしましてをここに。」@
キッド:「HAHAHA。違いない。」@
ニル:「アンタの連絡先、聞いといていいかな? ……手紙、できたら渡すよ。折見て渡してくれ」
GM:>>キッド@
キッド:「ああ、いつまでも公園で集まるってのも気になるからね。私の名刺さ。連絡先も書いてあるよ。早朝だろうと深夜だろうと遠慮なくトゥエル(TELL)してくれたまえ。」
遠見 隼人:「…で、あのモニ探偵はどうしたもんかね…バーストに提出すりゃ入金すんだろしいいか、そっちも貰っとくぜ」と報告書二枚受け取ります
「んじゃこれでお仕事終了ってわけだ、お疲れさん」報告書をひらひらさせながら立ち去ろうとします@

ビシュナル:「廃道さんには僕が渡しておきます!いただきます!」依頼完了の報告書を受け取ろうとします@
遠見 隼人:そっちが受け取るんかーい!
GM:choice[隼人,ビシュナル]
Yugudora : (CHOICE[隼人,ビシュナル]) → ビシュナル

ビシュナル:遠見さんから奪う形になるな…
遠見 隼人:;(^ω^);何故……
ニル:「え、あっ……」 犬が報告書をくわえて持って行ってしまった@
GM:【My Homie】
ビシュナル:「神様!まだ早いですよ!神様は僕たちと食事をします!それはニルさんにもするべきです!」
博士:よし、あとは遠見さんの財布から4人でうな重を食べてハッピーエンドだな
キッド:「『うな重を奢ってください』って言ってるよ。」@
見学少女:未来、うなぎ生きてるかな…
博士:うなぎ(合成タンパク)
遠見 隼人:「……………は?おいちょっと待て……全員分!?ちょっと待て!そりゃ話が違えぞ!と言うか依頼人からもらった金で依頼人奢らなきゃならねえってどういう理屈だ!?」@
ビシュナル:うなぎって古代人はこの蛇みたいのを食ってたの!?気持ちわりー!!合成タンパク以外をうなぎと名乗るのは許されないわー!
ニル:「え!? いや、お、俺は別に……」@
キッド:「あ、流石に私の分は私が払うよ。ニルくんの分も私持ちでいいかな。ビシュナルはただ、みんなで食事がしたかっただけなのさ!イエーイ☆」@
Anonymous【0】:うなぎ現存してるかは魚スキーとして心配なので強く保護して…………
ビシュナル:「神様は神様なのでみんなに分け与えるべきです!」@
博士:うなぎ(天然)(時価)
遠見 隼人:ガクッと崩れ落ちます
「………はぁ、何なんだよアンタら…マイペースが過ぎて力抜けるわ」@

廃道響:リョコウバトやオオウミガラスを滅ぼしたアホどもを笑えない状況になってるしな……
キッド:「まあまあ、ニルくんも遠慮せずに。少なくとも私とは長い仲になるだろう?」顔を近づけて言います@
ニル:「い、いやそうだけど……一応俺アンタらに依頼した身だし……」@変なところで謙虚
キッド:「ほらほらそう固いこと言わずに。」無理やり自分のパトカーに乗せます
遠見 隼人:「駄目だ、諦めろ、こうなったらこいつら止まんねえよ…諦めて奢られろ」@
ビシュナル:「召し上がってください!ありがとうございます!行きましょう!」キッドのパトカーに乗ります@
博士:ビシュナル君の運転で!?
博士:というかビシュナル君免許没収されない???大丈夫???
ニル:「うえぇ!? わ、ちょ、待て! 待てったら……」 パトカーに引きずり込まれます@
遠見 隼人:心底だるそうに、かといって引きずられたくも無いので自分からパトカーに乗り込みます
「……ハァ、やれやれ…とんでもねえのと知り合いになっちまったな……」@

キッド:「さあ!ではみなさんで一緒に食事に行きましょう!イエーイ☆」キッドの運転で楽しくお食事処へ行くことでしょう!@RPEND
見学少女:よかった、ぶっ潰されるお店はなかった
遠見 隼人:「…ヘイヘイ、まあ…何だ、犬にでも噛まれたと思うこった」とニルに言いながらパトカーの天井を見上げ、ため息を付きました@RPEND
Anonymous【0】:ビシュナルは急場でこそ運転代わるからいいんだよ!!
Anonymous【0】:普段はキッドの運転だけど急いでる時はビシュナルが代わって野生の運転を見せてくれるとかマジ好き~~~🐾🐾🐾🐾
博士:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!
遠見 隼人:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Anonymous【0】:乙!!!メシで締めるのは好きです
ビシュナル:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!
見学少女:お疲れ様でしたー
GM:乙した乙したwwwww
ビシュナル:廃道さんがいなかったのは食事に誘いづらくなるから!?
GM:犬にパトカーを運転させるな
遠見 隼人:と言うか私的利用なわけだが良いのかパトカー
GM:ではこれにて完全終了かな?
GM:感想とか愚痴とかはネタバレ部屋に書きこむと良いと思うよ
遠見 隼人:ウルフはクソ鬼畜リョナクソ狼クソ
GM:この卓原典あるから是非聴いてくれよな
見学少女:地獄の宣伝やめろ
キッド:ウルフさんのこと3割嫌いです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
遠見 隼人:耳栓しながら聞きます
GM:URLは流石にアレなので個チャで聞いてくれれば渡します
Anonymous【0】:原典買いました!!!!!
GM:^^
Anonymous【0】:^^
GM:R-15Gぐらいだと思います!
遠見 隼人:耳栓しながらデータ消します
GM:;;
どどんとふ:「ビシュナル」がログインしました。
廃道響:お疲れさまでした!
Anonymous【0】:遥かなる旅路 さらばとふよ
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)