たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「おもたいYDF」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「ななしさんん」がログインしました。
鋼音メタ:あーてすてす
鋼音メタ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[5,3] 、 PP3[1,2]

鋼音メタ:ムムッ
GM:一つ告知というか重大な変更
鋼音メタ:まあ、いっか…
GM:昨日も言った通り今回は【卓】になりました。クリア処理もします
GM:なのでまぁ気楽に頑張ってください
GM:では初期暴走チェック、6D6以上でどうぞ
鋼音メタ:やっぱ真っ赤な方が良いかな…
鋼音メタ:7D6いきますー
鋼音メタ:7D6
Yugudora : (7D6) → 24[4,4,1,3,4,4,4] → 24

鋼音メタ:4多
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が24増加(暴走率:24->48)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:PP+3(PP:28->31)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:暴走率+3(暴走率:48->51)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:HP+8(HP:6->14)
鋼音メタ:ra50ですよね?
GM:ですな
鋼音メタ:ra50
Yugudora : (RA50) → [3] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 5[5] %

鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が5増加(暴走率:51->56)
GM:点呼開始!
鋼音メタ:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:よっしゃ
GM:なんか今日始めることになっちゃったけどまぁいいやよろしくお願いします!!!!!!!!!!
鋼音メタ:よろしくお願いしますー!
GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お兄ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある少年から、あなたは依頼を受ける。
 「引っ越してしまった女の子にもう一度会って告白したい!」とのことです。青春っていいね。
 依頼料はちゃんと出してくれるらしいので、ガキの依頼だと突っぱねず是非引き受けてあげてね。 

【適正人数】1人以上、完全任意
【参加資格】なし
【暴走チェック】開始時(6D以上)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【シナリオ傾向】コミカル:シリアス=1:9
【想定戦闘回数】0回
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
 ・内容としては探索模擬に限りなく近いです。バトルの可能性が無いとは言いませんが、あまり身構えなくて大丈夫です。

GM:情報メモの通りですが、めったんはどういうノリでこの依頼を受けますか?
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:BGM忘れてたわ
鋼音メタ:どういうノリ?
GM:ちなみに、少年は14歳ぐらいです。めったんと同い年になる
GM:どうやって依頼を受けるのかなと
鋼音メタ:依頼バイトに乗ってたらそれを見てーってなるkど
GM:バースト経由か
鋼音メタ:バッタリでもいいし
GM:よろしい
GM:【Beneath The Mask (Instrumental)】
GM:遅くなりました Dropboxに容量足りねーよバーカって言われてました!!!
鋼音メタ:わろた
鋼音メタ:インスト!!
GM:――――――
GM:――――
GM:――
鋼音メタ:この二人が兄妹なのでは?
少年:おねぇちゃん……?
GM:待ち合わせ場所の公園に来ると彼がいるでしょう。
GM:手持無沙汰だった様子で、壁に向けてボール投げをして暇をつぶしていました。
GM:あなたが来ても変わらず、ボール投げを続けています@
鋼音メタ:「こんにちは!君が依頼主さんかな?」遅刻かな?@
少年:「……ん」
少年:「…………」 手を止めてあなたをまじまじと見つめますが……
少年:「……え、アンタが探偵……?」 怪訝な表情@
鋼音メタ:「探偵ではないけど君の力になりたくて来たの、よろしくね」@
少年:「うーん……」 バッチリ大人が来てくれると思ってたのか、微妙な表情です
鋼音メタ:「あ、あれ?でも希望する年齢とか書いてないし…」ぼそぼそ言いながら端末出して確認してます@
少年:「……まぁ、ちゃんと仕事してくれるなら良いよ」 つっけんどん
少年:「俺は【ニル=ロット】。アンタは……」@
鋼音メタ:「う、うん出来る限りの事はするよ」
鋼音メタ:「あたしは鋼音メタ、好きに呼んでね」@
鋼音メタ:ニルくんでOK?
GM:ニルくんです ニルが名前でロットが姓
鋼音メタ:おk
ニル:「ん」
ニル:「じゃあ、本題ね。探してほしい人がいんだけど……」と言って、アルバムを取り出します。
ニル:……どうも、小学校の卒業アルバムみたいです。@
鋼音メタ:見るよ@
ニル:「……こいつ。アンタにはこいつを探してほしい」 アルバムの中の一人の少女を指さします@
鋼音メタ:パレットとリモコン消失してビビったわい
鋼音メタ:「ふんふん…名前はなんて言うのかな?」@
ニル:「【クレア=オルソン】。……アンタ日系人だっけ。クレアが名前な」@
鋼音メタ:「うん、確かお父さんが日本出身」
鋼音メタ:「クレアちゃんを探せばいいんだね!他にもわかってることってある?」@
鋼音メタ:思ったよりツンツンしてるな少年よ
ニル:「あいつが引っ越してったのは俺が小6の頃だってぐらいかな……引っ越し先は同じ中層だったはず」
ニル:「転校先の学校の名前は……【アロケル】だったかな、たしか」@
鋼音メタ:「アロケル、かー…(結構曖昧だなあ…)」端末で調べられますか?HP的なのとか@
GM:調べられます
GM:アロケルは中層の……ウトガルドの方面ですね。その辺りにある小学校です
鋼音メタ:じゃあ、行き方とどういう学校か…
鋼音メタ:行き方OK
GM:行き方は駅まで行って何駅で降りて真っ直ぐ行ったあと角をブワァーってまがってみたいな感じでアンダースタンドできます
GM:校風自体に目立ったものはありません。偏差値は高くも低くもありませんが、近所にウトガルドがあることを考えると大いに健闘しているといえます
GM:海外だから偏差値なかったわ
GM:まぁ学力ランキングみたいなのがあるだろう。それで中ぐらいです
GM:特に偏った思想……たとえばノーマル主義とか異能主義とかね。そういうのも無いみたいですし、取り立てて変なところはありません@
鋼音メタ:ふつう~~~の学校ね、OK
GM:あ、強いて言えば学費が安いと思います
鋼音メタ:ふむ?
GM:オルレアンが管理している学校なので、その分学費が安いみたいです。つまり公立学校になるか@
鋼音メタ:「今調べて行き方がわかったから早速行ってみない?」今日って休日か?休みでも先生くらいはいるかな@
ニル:「……俺も行くの!?」 たまげる@
鋼音メタ:「え!?会いたいんでしょう!?行かないの!?」@
ニル:「いや……その…………んん……」
ニル:「……ハァ。わかったよ、俺もついてってやる」@
GM:ちょっと落ち着かない様子
鋼音メタ:「ついてってって…君が行かないと、ね?」ニルくんの手を引いて歩き出します!@
ニル:「わ、ちょっ……!?」
鋼音メタ:はあ~めったんかわいい
GM:というわけであなたたちは学校【アロケル】にやってきたのだ
鋼音メタ:うわぁ!?
受付ロボット:『コンニチハ! 【スクール・アロケル】へヨウコソ!』
受付ロボット:『本日はドノヨーナご用件デスか?』@
鋼音メタ:「(あんまり詳しいことは言わない方がいいよね…)」ニルくんの方をチラ見しつつ
鋼音メタ:「クレア=オルソンさんってここの学校の子ですか?」@
GM:あ、アロケルはあくまで転校先の小学校なので、現在は中学生ですな
GM:つまり卒業生になる
鋼音メタ:そうじゃんね
鋼音メタ:でしたか?
受付ロボット:『OH YES! 【クレア=オルソン】は当スクールの28期生に該当シマス!』@
鋼音メタ:「卒業したあとってどこの中学に行ったかとかわかりますか?」@
受付ロボット:『NO NO NO! その情報は個人情報とナリマス』
受付ロボット:『開示を要求する場合、相応のクリアランスをご提示クダサイ』@
鋼音メタ:「ムッ え、えーっと…その子に会いたくって探してる…じゃダメかな…悪用とかは絶対しないって誓います!」@
鋼音メタ:証明するものとかねーーーよ!ニルくんなんかないか!
受付ロボット:『OH NONONO! お答えデキマセン!』
受付ロボット:『申し訳アリマセンが、お引き取りクダサイ』
ニル:「チッ……それもそうか、個人的な人捜しだしな」@
鋼音メタ:「う、うーん…手掛かりが…」話がわかる人間の先生とかおらんか…@
GM:んじゃ【幸運 - 12】でどうぞ@
鋼音メタ:幸運6か、ライズ使います@
GM:どーうぞッ
鋼音メタ:cf6+5+1D6 幸運
Yugudora : (CF6+5+1D6) → 計【 6 】 : 6 +5 +1[1] (fa:1)-6[6]

GM:悲しいなぁ
鋼音メタ:ちょtt…
受付ロボット:『お引き取りイタダケナイ場合は実力行使も止むを得ナイデショウ!』
受付ロボット:『立チサリなさァい!』 首をブンブン振って威嚇します@
鋼音メタ:「は、はい!すみませんでした帰ります!」@
ニル:「いやいや物騒すぎんだろ!?」続きます@
鋼音メタ:ビューンと逃げるように学校を出ました@
GM:はい。ではどうしますか?@
鋼音メタ:「はあ…手掛かり得られなかった…来てもらったのにごめんね?」@
鋼音メタ:どうするんだ~~
ニル:「くそっ……やっぱ探偵に頼むにしても情報が少なすぎたか……?」@
鋼音メタ:個人情報なあ~、調べても出てくるわけないし、教えてくれる人もおらんし
GM:幸運成功してれば優しいおじさんが出て来てくれたのに……
鋼音メタ:もう~~~~~~~~~~なんでこういう時にファンブるの~~~~~~
GM:やはりチヒロ算は叡智ってことか……
ニル:「……でもあの学校に通ってたのは間違いねぇんだろ。立て続けに引っ越してもない限り、この辺りには住んでるはず……」@
GM:解法はかなり多いので自由に考えてもらえれば幸い
鋼音メタ:「そうだよね、この辺のお店とかに来てるかもしれないし寄ってみようか」@
GM:deha
GM:では近くにこんな感じのアイス屋が……@
鋼音メタ:おや?
鋼音メタ:入りますよ@
GM:中には着ぐるみ姿の店員がいます。
店員:「……ご注文をどうぞ」@
ニル:(……なんだこの着ぐるみ)@
鋼音メタ:「うーん、と…チョコミントとバニラミルクのダブルで!ニルくんもなんか食べる?おごってあげるよ」@
ニル:「い、いや……良いよ。自分で払う」
ニル:「……夏みかんシャーベットで」
店員:「……かしこまりました。席にかけてお待ちください」
GM:カウンター的なものがあって、そこに座って待っていると注文したアイスが届くでしょう@
鋼音メタ:夏みかん期間限定だと思ってないものだと勝手に
鋼音メタ:「店員さん、お話いいですか?」アイス食べながら@
店員:「私は店員だ。業務中に客と話し込むわけにはいかん」
店員:「聞くなら他の客にでも聞け。営業の邪魔だ」@
鋼音メタ:「す、すみませんお邪魔しました…」客いたのか@
鋼音メタ:食べながら話すのはどうかと思ったのでとりあえず食べきります
GM:じゃあほかにはなんかこんな感じの客がいます
鋼音メタ:「あのーすみません」他の客に話しかけます@
:「ん? 何かな」 バニラ食いながら@
鋼音メタ:「この子を探してるんですけど、見た事ありますか?」クレアちゃんの写真端末で撮ってたことにしてください@
:「へーぇ……何、その歳で探偵でもしてるの?」
GM:感心半分からかい半分といった調子で言います
鋼音メタ:「あ、いやっそういうわけじゃないんですけど」あわわわ@
:「うーん、でも見た事ないな……何ていう子なの?」
:@
鋼音メタ:ニルくんに教えていいかみたいな視線を送る@
ニル:「……クレア。クレア=オルソン」
:「……オルソン?」
GM:【Wicked Plan】
:「オルソン、オルソン……」
鋼音メタ:「何かご存知なんですか?」@
:こめかみを指でトントンと叩くような仕草の後
:「いや、まさかなーとは思うんだけど」
:「この子、兄貴とかいる?」
ニル:「……! います、歳は離れてるって言ってたけど……」
鋼音メタ:ニルくんの方を見ます@
:「あ、そう……じゃあそうなのかな」
:「いや、ね。俺の知り合い……っつーか学生の頃のダチなんだけど、オルソンってのがいてさ」
鋼音メタ:めったんも歳離れた兄ちゃんいるなあ~
:「そいつかもなぁーって。【アンディ=オルソン】っていうんだけど」@
GM:歳離れた兄ちゃんだらけか???
鋼音メタ:ニルくんは兄さんの事知ってるの?
ニル:あまり詳しくは……
鋼音メタ:名前くらいは知ってる?
ニル:そうだな、名前ぐらいは聞いたことあるかな
ニル:「アンディ……たぶんそれだ」@
鋼音メタ:「!! アンディさんに連絡って取れますか!?」@
:「んん? まぁメールぐらいは……」
GM:といって、端末をいじります。メールを送ってくれたみたいです
:「やっぱ既読つかないな。まぁ学校辞めてからはほとんど音沙汰なしだたったからなぁー」
:「たぶん仕事中だと思うわ。なんかごめんね」@
鋼音メタ:「送っていただいてありがとうございます!」やさしいお兄さんありがとおおおお
鋼音メタ:「ここでずっと待つのはお店の迷惑になっちゃうかもしれないので…これあたしの番号です、もしアンディさんから連絡が来たら知らせてください!」と端末を見せます@
:「あーちょいちょい」
:「ほい、この辺り」 マップが転送されてきます
鋼音メタ:保存して確認します@保存?
GM:(この情報、この客が持ってないはずの情報だったわ)
鋼音メタ:ええ…www
GM:スイーツの店が送られてきます!
GM:スイーツ店の情報!
:「結構時間かかるだろうから、そこで時間でも潰してきなよ。デートの下見にでもさ」@
GM:ちゃんとタイムライン整理しとくべきだったな、場当たり的に情報出すとやっぱガバる
鋼音メタ:「で、デート…?」めったんは鈍感であった@
ニル:「……そういうんじゃねぇから!」
鋼音メタ:照れ顔差分がないのである
:「ハハ、そこのミルフィーユ絶品だぞー。高すぎて年に1回ぐらいしか食えねぇけど」
:「待ち人、見つかると良いね」 手をひらひらと振って見送ります@
鋼音メタ:スイーツ店に向かうぞ!
GM:【Alright】
GM:ではスイーツ店では絶品スイーツがいっぱいです。あなたはこの店で時間を潰すことでしょう。
鋼音メタ:ないからつくった
GM:ニルくんは居心地悪そうにしてました。
GM:というわけで、特に無ければスイーツ食べて時間潰して電話待ちになりますがどうですか。
ちなみに、男性の言っていた目玉メニューである【ミルフィーユ・オ・アルブルモンド】は6000円ぐらいです@

GM:円じゃねぇわクレジット
鋼音メタ:めったんはスイーツが大好きなので持ち帰るのも含めていっぱい頼んでいます
鋼音メタ:この世界お持ち帰りドローンとか飛んでそうじゃない?
GM:じゃあ飛んでます
鋼音メタ:「これがお兄さんが言ってたミルフィーユ…確かに高いけど次はいつ来るかわかんないしね…!いただきまーす♪」ニルくんそっちのけでたのしんでます@
ニル:「おまえ、よくそんなに入るな……」 間食程度には食べてますが流石にめったんほどは入らない@
GM:じゃあ45センチぐらいの高さのミルフィーユが出てきます。
鋼音メタ:でっけえええwwww
GM
【名前】ミルフィーユ・オ・アルブルモンド
【分類】食べ物(デザート)
【説明】
 全層にその名を轟かせる高級スイーツ。
 幾重にも重ねられて分厚くなったミルフィーユをさらに縦に三段重ねた圧巻のボリュームが特徴。
 三層それぞれ風味が異なり、高い(美味)・高い(値段)・高い(物理)が特徴。

GM:さて、そうやって舌鼓を打ってる内に男から連絡が来ます@
鋼音メタ:「スイーツは別腹って昔から言うじゃん?」いっぱい食べるキミが好き@
鋼音メタ:「ん、んーーんーんんー」フォーク口に入れたまま端末を出してニルくんに渡します@
ニル:(こいつ……) 代わりに出ます
ニル:「……もしもし?」
:『おっ、少年。どうよ俺の推薦した絶品スイーツは?』
ニル:「楽しんでるよ。メタの方が」 ジト目でめったんを見る
鋼音メタ:幸せそうに食べてます@
:『ははは、そりゃよかった。で、アンディの話なんだけどさ』
:『ついさっき連絡が着いたよ。事情を説明したんだけどさ……どうも妹ちゃんはおまえには会いたくないそうだ、少年』
GM:【疑惑】
ニル:「……!?」
ニル:「な、なんでだよ!?」
鋼音メタ:あ、スピーカーモードにしてるから聞いてます@
:『さぁなぁ。何か嫌われるようなことでもしたんじゃねぇの? おまえ』
鋼音メタ:「え?」@
:『……と、言いたいとこだけどな。なんつーか……“早かった”んだよな、あいつ』
:『俺が会わせてやれねーかって言って言ってから、「無理だ」の返信が来るまでが滅茶苦茶早かった。ほとんどノータイムだったよ、反射的に打ったんだろうぜ、あいつ』
ニル:「……どういうことだよ?」
:『おまえ、あいつと顔合わせたことねぇんだろ? 会っても1、2回、ほとんど喋ったこともねえはずだ』
鋼音メタ:食べる手を早めて完食します@
:『要はアイツの中で、おまえはただの【妹の知り合い】ってことだよな。日頃から会いたくない会いたくないってその妹が言ってたとしても、だ』
:『おまえが兄貴なら、「こう言ってるらしいけどどうする?」って確認ぐらい取らねぇか? 「できない」なんて即座に断言するか?』@
:「おまえと兄貴に面識があって、兄貴の方がおまえに悪い印象を持ってたならともかく、さ」@
鋼音メタ:「確かに、聞かないですぐ断るなんて変だ…」@
:『そ。理由があるとしたら2つだろ』
:『【妹がおまえのことをよっぽどボロクソにこき下ろしてた】か……あるいは』
:『【兄貴の方がおまえを妹に会わせたくないか】だ』@
ニル:「……あいつの、兄貴が?」@
鋼音メタ:「ニルくん、クレアちゃんと喧嘩とかしたことってある?」@
ニル:「……いや、まぁ多少言い合いになったことはあるけどさ」
ニル:「そんなに引き摺るような喧嘩になったことはねぇよ……あいつが転校するまで、普通に話したりしてたし」@
鋼音メタ:「ううーん…わかんないなあ…」
鋼音メタ:「断った理由って聞きました?」客に@
:『詳しく突っ込もうと思ったらあしらわれたよ』
:@
鋼音メタ:「なんか怪しいですね…」@
:『ま、こっから先はメタちゃんの仕事だ』
:といって、今度こそマップを転送します
:ある住宅街のデータが来るでしょう
鋼音メタ:家凸すんぞコラァって思ってたら来た
鋼音メタ:「これって…」@
:『今、その辺に住んでるらしいよ。本当に会いたくないかどうか、直接確かめてくれば良いんじゃない?』@
鋼音メタ:「そうします、ここまでしてくださってありがとうございます」
鋼音メタ:「ニルくん、行こう」@
ニル:「……わかった」@
GM:では往きますか?
鋼音メタ:店を出て向かう途中
鋼音メタ:「言ってなかったけどあたし能力者だから、危なくなったら守るから」@
ニル:「…………よ、余計なお世話だ」
GM:JUTAKUGAIに付きます@
鋼音メタ:家の場所もわかってるのか?
GM:わかってるので着きます! 一軒家ですね、灯りは点いてます@
鋼音メタ:よし、呼び鈴ならすぜ@
GM:出ません@
鋼音メタ:でないんかーい
鋼音メタ:もう一回鳴らすわ@
GM:うーん、反応なし!w@
鋼音メタ:出ろやあああ
ニル:「……灯り点いてるよな?」
ニル:「消し忘れか……?」@
鋼音メタ:「出ないね…居ると思うんだけど」@
鋼音メタ:家のまわりぐるっと見ても良いですか?不審者かよ?
GM:ベランダとか入ります?
GM:敷地内に入らずぐるっと回るだけなら特に何も@
鋼音メタ:いや、そこまでは!不法侵入!窓を見たりする
鋼音メタ:ないんかい
GM:窓か
GM:【 観察眼 - 10 】でどうぞ
GM:@
鋼音メタ:6か…
鋼音メタ:観察眼6、コンセ4します@
GM:どうぞ
鋼音メタ:cf6+4+1D6 観察眼
Yugudora : (CF6+4+1D6) → 計【 7 】 : 6 +4 +1[1] (fa:1)-4[4]

鋼音メタ:なんで???
鋼音メタ:鋼音メタのPPが4減少(PP:31->27)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が4増加(暴走率:56->60)
GM:何も見えません 何も聞こえません
鋼音メタ:「ううーん…実はいないのかな…」窓を見たり 不法侵入を躊躇ってます@
ニル:「……兄貴の方は、さっき反応が帰って来たってことだよな」
ニル:「なら、たぶん兄貴の方はまだいないよな……家ん中に」@
鋼音メタ:「待っていれば来るかもしれない?」@
ニル:「……どうだろうな」@
鋼音メタ:うーーん
GM:さぁどうする
鋼音メタ:「ドラマとかってこういう時ドア開いたりするよね」とドアに手をかけます@
GM:なんと鍵がかかっています
鋼音メタ:「なーんて開くわけないか!アハハ…」@
ニル:「どうすんだ? 待つのか?」@
鋼音メタ:「うん、少し待ってみよう」不法侵入はしない!@
GM:はい
鋼音メタ:来なさそう
鋼音メタ:来たかもしんない
GM:では、家の前まで男性が一人歩いてきます。
GM:作業着姿ですね、
男性:「……君たち、どうしたのかな?」@
ニル:「……!」@
鋼音メタ:「すみません、この家の方ですか?」@
男性:「そうだが……」@
鋼音メタ:「もしかして、このひと、そう?」ニルくんにこっそり@
ニル:「……クレアの兄貴だ」@こっそり
男性:「……僕に何か用かい?」@
鋼音メタ:「・・・」頷いて
鋼音メタ:「どうする?ストレートに聞く?」こそこそ@
ニル:「……」 任せる、と目くばせ@
鋼音メタ:ん~~~~~
鋼音メタ:まあ、めったんは正直だから…
鋼音メタ:「あなたはアンディ=オルソンさんですか?」@
アンディ:「……? あぁ……」@
鋼音メタ:「あたし達、クレア=オルソンさんに会いにここまで来ました」@
アンディ:露骨に嫌そうな顔をした後
アンディ:「……君たちか。クレアは会いたがっていないと、そう伝えた筈だが?」@
鋼音メタ:「どうしてなんですか?理由が知りたいです」@
アンディ:「……」
アンディ:「あの子は今心の病気なんだ。君たちに限らず他人とは会いたくないんだよ」
アンディ:「これで満足かい?」@
鋼音メタ:「心の…病気…(あたしは無理してまで出てきてほしいなんて言えない…)」ニルくんの方を見ます@
ニル:複雑そうな表情をしています@
アンディ:「何のために会いに来たのか知らないが、諦めてくれないか」@
鋼音メタ:「ニルくん、どうしたい?あたしはクレアちゃんがつらいなら仕方ないかなって思う…」@
ニル:「……なんでそんなことになっちまったんだ?」
アンディ:「それは……いろいろだよ」
GM:言葉を濁します
アンディ:「……3年前に父が亡くなってね。元々僕らは父子家庭だったから、収入がパッタリ途絶えたんだ」
GM:【告白/秘密】
アンディ:「お陰で家族は僕とクレアの2人だけになってしまった」
アンディ:「それでここに越して来たんだ。ウドガルドで働くためにね」
鋼音メタ:直で会って告って幸せになれるんか??
アンディ:「僕自身は学校を中退することになってしまったが……せめてあの子の分の学費は稼いでやろうと思ったんだが」
アンディ:「彼女の方がダメになってしまったらしい。小学校を卒業してから、家に籠り切りになってしまったよ」@
鋼音メタ:「そう、なんですか……」
鋼音メタ:「ニルくん、クレアちゃんに…会いたい?」再度確認@
GM:こういう場面でNPCが意思決定するのもなぁ……
GM:カゲさんは会いたいですか!?!?
鋼音メタ:ムムッ
鋼音メタ:出てくるのつらいのわかるからつらい
GM:草
鋼音メタ:ニルくんが会いたがってるから合わせてやりたいけどクレアちゃんの気持ち考えたら無理させたくないわ~って気持ち
GM:NPCが意思決定するのよろしくないからカゲさんが決めてくりゃれ
鋼音メタ:はい
GM:会わせてやりてぇ……ってなるならニルが「でも会いたいんだよ!」ってわがまま言うし
クレアちゃんかわいそうだからやめろよ!!! ってなるならニルも妥協して「諦めるワ……」ってなります

ニル:めったんの決断に沿うぜ……
鋼音メタ:「……いや、」
鋼音メタ:「今日だけ、少しだけでも会ってお話させてくれませんか?お願いします」頭を下げる@
GM:おぉ
アンディ:「……しつこいな、君は」
アンディ:「無理なものは無理だと言っているだろう」@
鋼音メタ:「クレアちゃんに会いたいって願いを聞いてここまで来たんです、お願いします…!」@
アンディ:「……ダメだダメだダメだ! あの子とは会わせられない!」
アンディ:「帰りなさい!」
GM:そう言って、一方的に扉を閉じてしまいます。アンディの怒鳴り声を聞いて、近所の住民がこちらを覗いていますね。
GM:…………
GM:さて。
GM:【読心 - 10】をどうぞ@
鋼音メタ:9ある!勝ったな  というとでも思ったかコンセ3するよ
鋼音メタ:鋼音メタのPPが3減少(PP:27->24)
GM:douzo
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が3増加(暴走率:60->63)
鋼音メタ:cf9+3+1D6 読心
Yugudora : (CF9+3+1D6) → 計【 12 】 : 9 +3 +1[1] (fa:1)-1[1]

GM:faしかしてなくない?
鋼音メタ:ねえめったん今日どうしたの?
GM:さて、あなたはアンディが苛立ってるなと感じます。そりゃそうでしょう。ただ……
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:5->6)
GM:……何というか、苛立ちの質が違うなと感じるでしょうね。
GM:【_】
GM:怒りは怒りなんですが、その中に「焦り」のようなものが混じっているような気がします
GM:焦りと一口に言っても色々ありますが、この場合はたとえば……
GM:「嘘がバレそうな時」とか。そういう時に感じる焦りに分類されそうな気がします@
GM:【不穏】
鋼音メタ:ふーん?
ニル:「……メタ、もう良い。帰ろうぜ」 @
鋼音メタ:「いや、ダメ もう引き下がれない、ここまでやって諦めたらきっと一生後悔するよ?」@
ニル:「でも、あいつの兄貴は会わせないって言ってるわけだし……」
ニル:「それに、クレアは心の病気なんだろ? じゃあ……」@
鋼音メタ:「そうじゃない、気がする、アンディさんの態度なんか違和感があった…」
鋼音メタ:「確かめないとあたしは後悔すると思う」@
鋼音メタ:さてどう入るか…ご近所お目があるぞ
ニル:「……どういうことだよ? それに、確認するったってどうすりゃ……」@
GM:2時が近づいてるけどどうしますか
鋼音メタ:私は大丈夫だけどGMは
GM:走れます
鋼音メタ:ん~
鋼音メタ:あの朝日まで突っ走ろうか(流石に3時すぎたらやめるよ!)
GM:はい
GM:では3時までよろしくお願いします
鋼音メタ:ご近所さんに入るとこ見られたら終わるんだよなあ
鋼音メタ:かといってアンディさん出ていくまで1日中張り込みはなあ
鋼音メタ:ご近所さんが湧いて出た!!
ご近所さんA:ひそひそ@
ご近所さんB:ごにょごにょ@
鋼音メタ:こっちみんな!日常に戻れぇ!
鋼音メタ:やはりベランダしかないのか…
鋼音メタ:ベランダって二階?
GM:1階
鋼音メタ:お庭ある系かな
GM:ある系
GM:アルケイデス
鋼音メタ:「とりあえずここを離れよう、とても見られてる気がする」@
GM:んじゃ【観察眼-8】も追加でどうぞ
鋼音メタ:コンセ3します
GM:どうぞ
鋼音メタ:鋼音メタのPPが3減少(PP:24->21)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が3増加(暴走率:63->66)
鋼音メタ:cf6+3+1D6 観察眼
Yugudora : (CF6+3+1D6) → 計【 19 】 : 6 +3 +6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

GM:倍差因子どうぞ
鋼音メタ:急に目が冴えた!
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:6->7)
GM:ではご近所さんの視線ですが、その場を離れようとするあなたたち…………
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:7->8)
GM:…………というより、むしろオルソン家の方を見てごにょごにょ言ってる気がします@
鋼音メタ:ありゃん?そっちー?
鋼音メタ:「…?あたし達の方じゃない…?」歩きながら周りを見て、適当な位置で止まる@
ご近所さんA:ひそひそ@
ご近所さんB:ごにょごにょ@
鋼音メタ:ご近所ってそこらにいる?各々家の中から見てるって感じじゃない?
鋼音メタ:さんつけるの忘れてた
GM:ドア開けて見てたりベランダから見てたり AとBの場合は家が近いから2人で声潜めて喋ってる@
鋼音メタ:突撃!隣の晩御飯!!
鋼音メタ:近場のご近所さんの方に行って声をかけます@
ご近所さんA:「ん? なんや嬢ちゃん今度はワテらに用かいな?」
ご近所さんB:「こんな小さい子に怒鳴るなんて尋常じゃないわねぇ何かしたの?」@
鋼音メタ:「すみません、見てたら分かったと思うですけどあの家に用があって・・・」@
ご近所さんA:「用?」@
ご近所さんB:「どうかしたのかしら?」@
鋼音メタ:「クレアちゃんに会いたいんです、でもお兄さんに無理だって止められて」@
ご近所さんA:「……うーわ、ホンマかいなそれ」
ご近所さんB:「どうしてダメだって言われたの?」@
鋼音メタ:「心の病気がって…」@
ご近所さんA:「キーちゃ~~ん、これいよいよやろ、絶対やて」
ご近所さんB:「あんまり決めつけるようなこと言っちゃ悪いわよぉ、私ら部外者なんだから」
ニル:「……? 何かあったのか?」
ご近所さんA:「いやな~? たまにあの部屋からな、女の子の泣き声が聞こえよるんよ」
GM:あの部屋っていうかあの家
ご近所さんA:「シクシク泣くような感じちゃうねん。大号泣や大号泣」
鋼音メタ:「それって…!」@
ご近所さんA:「まぁ外に漏れてくるの聞くだけやからうっすら聞こえるだけなんやけどな。こないだ決定的っちゅうか……聞いてもうたんよなぁ」
鋼音メタ:トイレ
ご近所さんA:「泣くは泣くでも……『ごめんなさい』って泣いとったわ」
ご近所さんA:「赦しを乞うような感じや。YDFに言うた方がええもんか悩んどったけどなぁ……」@
GM:【欲望】
鋼音メタ:帰還
鋼音メタ:もしやと思ったけどマジか~
鋼音メタ:「…っ!」走って戻ります@
ニル:「ッ……! 待てよ、メタっ!」 走ります@
ご近所さんB:「こ、声が聞こえて来たってこのヤギさんが言ってるだけよぉ! まだ本当かわかんないわよぉ!」
GM:家の前に着きます@
鋼音メタ:庭に行きます、ベランダの戸はカーテン閉まってるかな?
GM:閉まってます
鋼音メタ:鍵も閉まってるだろうよ
GM:閉まってるだろうなぁそりゃあ
鋼音メタ:能力で棒状の金属作ってガラス叩き割りたい!!!!
GM:叩き割れます
鋼音メタ:割れたあ!
鋼音メタ:「邪魔…っ!」カーテンをぶおんとやって中に入ります@
GM:では中には。
GM:仰天した様子であなたたちを見ているアンディと……
GM:……そのアンディに馬乗りになって首を絞められている、クレアと思しき少女の姿がありました。
鋼音メタ:!!!!!
GM:よれよれの服を着せられ、身体中に痣を作り、身体はアルバムの頃とは比較にならないほど痩せています@
鋼音メタ:「やめて!!」棒でアンディを叩きます!@
GM:【Blood of Villain】
アンディ:「ぐっ……」 そのまま殴られた部分を抑えて蹲ります@
クレア:「——かひゅッ! ッは、ッは、ッげほッ……ぇほッ……!」
ニル:「……ッ、クレア!」 クレアの下に走ります@
鋼音メタ:「ニルくんはクレアちゃんを見てて!」@
鋼音メタ:「アンディさん…!」怒りのこもった声@
アンディ:「…………ぐ……まさか、ベランダから入ってくるとはな……」 殴られた部位を抑えてあなたたちに向き直ります@
アンディ:「……だが……」
アンディ:「…………君たちが来るのを待っていたよ」@
クレア:「ッは、ッは……おにい……ちゃん…………」 息を必死で整えながらアンディとめったんの方を見ている@
鋼音メタ:「…」棒を構えてます@
アンディ:「……ふ」
アンディ:「はは、ははははははは……」
アンディ:「……君は、何という名前だったかな。お嬢さん」@
鋼音メタ:「教えたく…ない!」@
アンディ:「ふ、そうか……そうだよな」
アンディ:「では、【名前も知らないヒーロー】さん」
アンディ:「……通報しなさい」
GM:【_】
アンディ:「私をYDFに連れて行ってくれ」@
鋼音メタ:「……   え?」@
クレア:「お兄、ちゃん……!?」
アンディ:「こんな日を、ずっと待ってたんだよ」
アンディ:「ありがとう。君たちが来てくれたおかげで……私はもう“妹を殴らなくて済みそう”だ」
GM:パイプを構えて殺気立つあなたに対して、実に穏やかな様子でソファに座ります。
アンディ:「……なにが切欠だったかな。それはもう、思い出せないんだが」
アンディ:「クレア{そのこ}と口論になってね、手を上げてしまったことがあったんだ」
アンディ:「僕も前まで学生だったからね。社会人としてはまだまだ要領が悪くて……追い詰められていた時期だったのが原因だと思う」
アンディ:「それで……殴ったんだ。何とも言えないよ、あの胸糞の悪さと快感の入り混じった感情は」
アンディ:「兄失格だろう?」 自嘲気味に笑います@
鋼音メタ:「・・・・」能力を解除します
鋼音メタ:「どうして、わかってたのに…なんでここまで苦しめたの…?」@
GM:【Alleycat】
アンディ:「当然、後悔したし謝ったよ。二度としないと思っていたんだ」
アンディ:「ただ、その日からね。クレアは僕を怒らせないようにと……酷く気を遣うようになった。簡単に言うと、僕に怯えるようになった」
アンディ:「それを見て、罪悪感と同時に快感を覚えている僕も、やっぱりいてね」
アンディ:「また手を上げるまでに時間はかからなかったよ。気付けば、僕とこの子の間では暴力が当然になっていた」
鋼音メタ:またえらいもんが出てきなあオイ
アンディ:「僕はたぶん、【病気】なんだろう。理屈じゃ説明できないよ、……だからこそこの子にはすまないことをした」
アンディ:「それに、タチの悪いというか……僕には大義名分もあってね」
アンディ:「この家の収入は僕が担ってるんだ。それに、この子はもう学校には通えなくない」
GM:通えない、だ
アンディ:「要するに、“僕がいないとこの子は生きていけない”んだよ。だから……僕は捕まるわけにはいかなかった」
アンディ:「……もちろん、自分を誤魔化してただけだ。僕が捕まったところでこの子は孤児院に入るだけ。死なないどころか、今よりずっと健全な生活が待ってる」
アンディ:「結局……誤魔化してただけだ。全部……」 力なく笑う@
鋼音メタ:「……」言葉が出てこず目を閉じて黙っています@
ニル:「…………」 拳を握りしめますが、同時に唇を噛みしめて何かに堪えるような様子を見せます@
アンディ:「どこかで待ってたんだ。この関係を終わらせてくれる何かを……」
アンディ:「この子自身が通報できれば、一番早いんだろう。でも無理なんだよ」
アンディ:「この子は僕に怯え切っている。僕からの報復が怖くて助けは呼べない」
アンディ:「自首もできない。僕は自分の罪悪感から目を背けて妹を殴る、臆病者なんだから」
アンディ:「だからずっと待っていたんだ、ずっと……」@
鋼音メタ:ガチの社会問題!!!!
GM:^^
鋼音メタ:クレアちゃんの様子は?
GM:ふむ、では
クレア:「……やだ」
クレア:「やだ、やだ! 違うの! 私がっ! 私が悪いの!」
クレア:「お兄ちゃんは違うの! お兄ちゃんは悪くない! 私のせいなの! 私がいけないからッ……!」
鋼音メタ:おめえいい加減にしろよおおお!!
アンディ:「……ほら、まだ僕を庇おうとしてる」
アンディ:「壊れてしまった。この子は僕が壊した……」
鋼音メタ:でもこういう関係きらいじゃないんだわ
アンディ:「……君が気に病む必要はない。彼女は僕への報復が怖くて庇っているだけだ」
クレア:「違う! 違うよぉ、お兄ちゃんっ! お兄ちゃんっ……!」
GM:必死に言葉を紡いで、兄を庇おうとします@
鋼音メタ:「……わかりました」長い沈黙のあと端末を取り出して通報します@
アンディ:「……ありがとう」
クレア:「――ッ!? やだっ! やめて! やめて! やだっ! お兄ちゃん! お兄ちゃあんっ!」
ニル:「ッ……」 クレアを抑えつけます!
クレア:「嫌だ、やだよぉ! なんで!? どうしてっ!」
鋼音メタ:「ごめんね、あたしには…こうするしかできない…」@
ニル:「……兄貴が好きなら、兄貴の邪魔しないでやれよ……!」 目に涙を溜めながらも、クレアの細い手を押さえつけます@
アンディ:「……肩の荷が下りた」@
GM:特に無ければYDFが来ます
鋼音メタ:んーーない!
GM:ではYDFが到着します。
鋼音メタ:いつもの人ォ
GM:アンディは全く抵抗せず運ばれていくでしょう。拘束されず、進んで歩いていくぐらいです。
YDF:「……またアンタか。縁があるね」
GM: 
クレア:「やだぁっ! お兄ちゃん! 行かないでっ! 行かないでぇ! お兄ちゃんを連れていかないで!」
鋼音メタ:「そうですね…」@
クレア:「一人にしないでよぉ、お兄ちゃん! お兄ちゃあん! 行っちゃやだぁぁぁっ!」
クレア: 
YDF:「……つくづく、ロクでもない縁だけど」 目を伏せて呟く@
GM:泣き叫ぶクレアも、パトカーにアンディが乗せられて姿が見えなくなると次第に大人しくなるでしょう@
鋼音メタ:「クレアちゃん、お兄さんはきっとすぐ帰って来るよ それまで待とう?」@
ニル:「クレア……」
クレア:「…………」 頬に渇いた涙を張り付け、濁った眼で虚空を見つめています@
GM:めったん辛い仕事ばっかりしててかわいそう
鋼音メタ:「あたしもさ、帰り待ってるんだ きっといつか帰ってきてくれるその日を迎えられるまで生きて待つの」
鋼音メタ:「その日が来るまで、きっと…」誰にいってるわけでもなくぽつりと
鋼音メタ:つらい卓ばっか開いてるからですよ?
GM:?
GM:ではRP終わりかな?
鋼音メタ:終わりかな
GM:はい。では少年の依頼を受けて何気なく始まった人探しですが、思わぬ結末になってしまいました。
GM:しかし、これで良かったのでしょう。少なくともニルは、この結末に満足しているようです。
GM:というわけで、セッション【お兄ちゃん大好き!】これにて終————
GM:————
GM:【_】
クレア:不意打ちをめったんに宣言します。武器攻撃@
鋼音メタ:!!!!!!!!!!!!
鋼音メタ:完全に終わったと油断してるだろうからなあ…
鋼音メタ:対抗しないわ
GM:はい
鋼音メタ:めったんの後ろはがら空きだぜ
クレア:cf3+1d6+3 隠密+感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 11 】 : 3 +5[5] +3

鋼音メタ:察知振るんだっけ
GM:察知
鋼音メタ:cf5+1D6 察知
Yugudora : (CF5+1D6) → 計【 16 】 : 5 +6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

GM:お
鋼音メタ:ピキーン!
クレア:あなたたちがベランダから侵入する際に破ったガラス
クレア:その破片を握りしめ、あなたへ突き立てようとします@
鋼音メタ:「…?」物音でも聞こえたのか振り向く
鋼音メタ:「っ!!」横にかわします!@
ニル:「クレ……ア……?」
YDF:「ッ……! 押さえなさい!」
鋼音メタ:「…」@
GM:間近にYDFもいるので、すぐに押さえられます
クレア:「……おまえのせいだ」
クレア:「おまえのせいでお兄ちゃんが連れていかれた」
クレア:「おまえのせいでお兄ちゃんがいなくなった」
クレア:「おまえなんか……」
クレア:「おまえなんか、助けに来なければ良かった」@RPEND
鋼音メタ:「うん、いいよ あたしを許さなくて良いよ」
鋼音メタ:「あたしのせいだもん…ね」一滴の涙がこぼれ落ちました@
GM:【Regret】
GM:――
GM:――――
GM:――――――
GM:というわけでセッション【お兄ちゃん大好き!】これにて今度こそ終了になります!!!!
GM:乙した乙したwwwwwwww
鋼音メタ:お疲れ様でした!!
GM:1日卓ってこともあるのでスイマセン賞の授与だけで!
GM:(総評はなし)
鋼音メタ:ないのか
GM:賞……
GM:賞なし!!!
GM:でもRP良~~~~~
鋼音メタ:ないの!
鋼音メタ:探索らしい探索はしてないしな…
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:クリアボーナス【お兄ちゃん大好き!】.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_2_1600886646_97983_0.xls

GM:あんなにバカスカfa出しててやれるか!
GM:MVPはRTA勢用だし
鋼音メタ:ああ~~~~心が痛い
鋼音メタ:そんな事言われても!!!!!!!!!!!!!
GM:バトルなんかこの卓であるわけないしRP賞はRPを有効利用した者のみだ! ウチはエモだけでRP賞はやらん!
GM:あ
GM:最後の不意打ち躱したのをバトル賞扱いで良いか
GM:1Dドウゾ!!!!!!
鋼音メタ:5Dですかまた
鋼音メタ:またはいらない
GM:ちなみにあれ当たってたらどうなってたかって話ですがニルがPC庇います
鋼音メタ:うわ
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが5増加(因子D:8->13)
GM:クレアにニルが刺されてうわあああああってなるめったんも見たかった♥
GM:では賞込で5D、抑制ロール
GM:2回振りです@
鋼音メタ:大粒のなみだがボロッボロこぼれることになる
鋼音メタ:3個で振ります
鋼音メタ:3D6
Yugudora : (3D6) → 13[4,6,3] → 13

GM:無事帰還か
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が13回復(暴走率:66->53)
GM:はい、カルマ宣言どうぞ@
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dを3消費(因子D:13->10)
GM:あと買い物
鋼音メタ:はい、ちょっと待ってね
鋼音メタ:煙幕マジでイラン…
GM:煙幕は格上に突っ込むことがなければ無用の長物
鋼音メタ:ライズ1個買い戻す、カルマは【修羅】で
GM:はい
鋼音メタ:下の方にある〇〇なRPを行った系自分で判断できないから選べない
鋼音メタ:これも部屋作られるんですか?
GM:ではお疲れさまでした! たぶん部屋は作らない
GM:【カレンデュラ -feat 琴葉姉妹-】
鋼音メタ:そうですか!!
GM:感想や苦情があればどうぞ
鋼音メタ:改めてお疲れ様でした
GM:まぁ卓の内容が薄っぺらいから……この時間にはなっちゃったけど1日で終わったしね
GM:せいぜい2日卓だろう
鋼音メタ:一人で来て良かったと改めて思った
鋼音メタ:本体はまた泣きそうになってるけど泣いてないからセーフ
GM:草
鋼音メタ:こういうのに弱い、かわいそうな子に感情移入しちゃう
GM:また毒親かよ!!(厳密には保護者)
鋼音メタ:RPは頑張ったと思う
鋼音メタ:相変わらず自分で動けてないけど
GM:ちなみに元ネタはとある同人リョナ音声作品です。クレアちゃんが何されてたかはだいたいそれ聞けばわかる
スケベではないけど暴力方面で内容があれなのでURLは張りません

鋼音メタ:聞きたくねええええ
鋼音メタ:それ他の人には言わない方が良いと思うわ…
GM:探索についてはNPCに決断投げられない方がGMは助かります!
GM:【全ての人の魂の詩】
鋼音メタ:だよねえ
GM:めったん、闇に揉まれてちょっとずつ成長してきたなって感じがある
鋼音メタ:一人でやっててもこれだから他の人いたらどうするどうするって言いまくってたぞ
鋼音メタ:でももうこればっかりは…
GM:死人出てないとはいえ最後のRPは強くなったなめったんって……
鋼音メタ:だって介入者のせいじゃん?
鋼音メタ:苦しくても二人の世界を壊してしまったじゃん?
GM:ショックで、泣くか謝るかしかできなさそうとしか思ってた
GM:「私を恨んでも良いよ」は喰らわされたなぁって感じ
鋼音メタ:不意打ちくらう前に「恨むなら恨んで」って言おうと思ってた
鋼音メタ:でも不意打ちはマジでドキっとしたわ
GM:不意打ちは一昨日ぐらいに思いついてほぼ悪ノリで入れた
鋼音メタ:良いと思う
鋼音メタ:絶対許さんってなるよアレは
GM:元々ズブズブの共依存の関係だから兄貴連れていかれたらこのぐらいはするだろうと
鋼音メタ:下手したらif世界のフラムメタなんだよな…
GM:アンディが言ってたようにただの家庭内ストックホルム症候群なんだけどね……
GM:そういえば質問とかはあります?
鋼音メタ:客のほかにもNPCいたっぽい?
GM:いやNPCはニルとオルソン兄妹だけです
GM:他は全部汎用NPCから生やします
鋼音メタ:本当の意味で適当だったか
GM:PCが「こうすれば情報集まりそう」ってのはかたっぱしから採用する感じで
GM:学校とかの公機関は相応の立場であることを証明するか、話術とか使って無理やり言いくるめないと無理ってのは考えてた
GM:探偵とか使って又聞きするでも良いし というか、実は客の兄ちゃんは情報屋だったりしましたね
鋼音メタ:ほーーー
鋼音メタ:どうしようもなく行き詰ったらYDFか探偵にヘルプしようと思ってた
GM:YDFは「何のために? 事件性とかあるの?」って聞いてきて、言いくるめられなかったら門前払い
鋼音メタ:YDFダメだな、嘘つけないから
鋼音メタ:めったんが
GM:探偵はダイレクトにオルソン家の位置教えてくれるから一番早い
鋼音メタ:あとーはー思いつかないな
GM:まぁいろいろ思いついたら個チャにでも投げてもらえれば
鋼音メタ:結局こんな時間になってしまった…すみません
GM:GMから言えることは果たしてこのシナリオは許されるのだろうかという不安だけです
鋼音メタ:????私は好きだが…
GM:依頼人から恨み言吐かれるのはいくら胸糞卓といえど一線を越えている気がする
GM:依頼人じゃないわ
GM:救出対象か なら問題ないや
鋼音メタ:クレアちゃんのセリフはしっかりグッサリ刺さったぞ
クレア:絶対許さんからな
鋼音メタ:ドッキリするからああ
GM:今気付いたけど既に「クレア」って名前のキャラがカニドラにいたな 失策だった
鋼音メタ:いつでも後ろを刺しにいらっしゃい
鋼音メタ:ない名前を探すのがムズイのでは
GM:しかもそこそこ出てるキャラだったわ
まぁでも名前についてはストックホルム症候群関連の映画とかが元ネタだから……

GM:4時30分!? 寝ましょう!
鋼音メタ:ストックホルム卓って呼ぶぞ
鋼音メタ:解散!!!!
GM:クリア後ならドウゾ!
GM:クリア後というか終了後!
GM:わかりやすくて良いしな!
鋼音メタ:餅のろん
鋼音メタ:あー楽しかった
どどんとふ:「」がログアウトしました。
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