どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「撲殺天使」がログインしました。
どどんとふ:「小心者」がログインしました。
ジェイミー:cond
Yugudora : (COND) → HP8[6,2] 、 PP9[4,5]

ジェイミー:こーれで
GM:【全ての人の魂の詩】
ラブラビッツ:cond
Yugudora : (COND) → HP6[1,5] 、 PP7[1,6]

ラブラビッツ:期待値ではないけど期待した以上の値だからよし
ジェイミー:6d6
Yugudora : (6D6) → 20[5,2,1,6,4,2] → 20

ジェイミー:ジェイミーの暴走率が20増加(暴走率:18->38)
ジェイミー:ストロングゼロ開けて準備は万端です!!目標は使い捨てランチャーを取得する事です!!
ラブラビッツ:6d6
Yugudora : (6D6) → 19[3,4,3,5,1,3] → 19

ラブラビッツ:ラブラビッツのHPを6回復(HP:12->18)
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが9増加(PP:18->27)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が9増加(暴走率:14->23)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が19増加(暴走率:23->42)
ラブラビッツ:ラブラビッツが頭に降りてきてないので、普通のウサミミ男になるかもしれない
ジェイミー:ランチャーとグレネードは暴走率上がるのにECMは暴走率上がらないのなんでだ…
ジェイミー:40分あるのでインプットしてきましょう
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが3減少(PP:27->24)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が3回復(暴走率:42->39)
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが1増加(PP:24->25)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が1増加(暴走率:39->40)
ジェイミー:カットインにラブラビッツのテーマ入れておきましょう!
ラブラビッツ:ラビッツのテーマ、前回はGMに入れていただいたので……
ラブラビッツ:湯浴みしてきます
ジェイミー:君のためなら死ねるもいいけど天国と地獄も好き
GM:あ、入れれときますよ
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「おは幼女」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
おは幼女:10分前になるまで来れなかったのは…パソコン側の勝手な都合です
0:cond
Yugudora : (COND) → HP5[4,1] 、 PP4[3,1]

0:まぁいいんじゃない
0:6d6
Yugudora : (6D6) → 22[6,3,4,2,3,4] → 22

0:ra50
Yugudora : (RA50) → [3] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 2[2] %

0:0のHPを8回復(HP:0->8)
0:0のPPが35増加(PP:0->35)
0:0の暴走率が53増加(暴走率:0->53)
オインゴ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[6,2] 、 PP6[1,5]

オインゴ:これでいいのだ
オインゴ:6d6
Yugudora : (6D6) → 27[3,6,6,2,6,4] → 27

どどんとふ:「ななしさんん」がログインしました。
オインゴ:オインゴの暴走率が27増加(暴走率:13->40)
オインゴ:オインゴのHPを8回復(HP:13->21)
オインゴ:オインゴのPPが6増加(PP:14->20)
ジェイミー:【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お兄ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある少年から、あなたは依頼を受ける。
 「引っ越してしまった女の子にもう一度会って告白したい!」とのことです。青春っていいね。
 依頼料はちゃんと出してくれるらしいので、ガキの依頼だと突っぱねず是非引き受けてあげてね。 

【適正人数】1人以上、完全任意
【参加資格】なし
【暴走チェック】開始時(6D以上)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【雰囲気】コミカル:シリアス=1:9
【深刻度】ライト:ヘヴィ=8:2
【想定戦闘回数】0回
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
 ・内容としては探索模擬に限りなく近いです。バトルの可能性が無いとは言いませんが、あまり身構えなくて大丈夫です。

見学少女:坂道ダッシュして帰って来ました(死にそう)
ジェイミー:!!!!!!
GM:先んじられてしまった
0:!!!!!!!!!!!!
オインゴ:子供の頃の小さな思い出 時がこわしてゆく
GM:点呼開始!
0:準備完了!(1/4)
ジェイミー:準備完了!(2/4)
オインゴ:準備完了!(3/4)
ジェイミー:「科学ってのはいつでもメモを取っておくって事だからね!!」
ラブラビッツ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

見学少女:楽しみだわ楽しみだわ
GM:では23時ぐらいには終わりそうなぐらいの短い卓ですが始めて生きたいと思います
オインゴ:よろしく!!
ラブラビッツ:よろしくお願いします!
ジェイミー:「サイエーンス!!!」
GM:トレーラーはジェイミーが貼りました! 【お兄ちゃん大好き!】 よろしくお願いします
0:嘘だゾ絶対1時くらいにはもつれこむゾよろしくおねがいします
GM:――
GM:――――
GM:――――――
GM:【Beneath The Mask (Instrumental)】
GM:さて……
ジェイミー:「いえーい!時間なんて無視してやれー!サイエンスは銀河の法則を無視するけど、無視されるような法則は大抵つまらないヤツだからなー!」
0:もううるせぇ!!
GM:公園で一人の少年が壁に向かってボール投げをしています。
GM:彼はある人物を待っています。それが一人なのか二人以上なのかはこれからPTが決めますが、とりあえず今は手持無沙汰な様子でボール投げを続けています。
GM:依頼を受けたかどうかは別に問わないから、公園に通りかかったり通りかからなかったりすると良いと思うよ。@
ジェイミー:ボールを投げている少年を発見して絡みに行きます
GM:そういえば目的については現時点ではPLに伏せています
GM:PLじゃないPC
GM:まぁ同年代の女の子を探せって依頼なので、察しが良いPCなら気付くでしょうって感じ
オインゴ:ガキを横目に公園のベンチでぼけっとしてます@
ラブラビッツ:投げているボールはどのぐらいの大きさですか?
ジェイミー:「素晴らしい!なんともプリミティブな推進技術だ!!!先端からの遠心力を利用した推力は科学の初歩じゃないか!!」
GM:@野球ボールぐらいの大きさだと思います。まんまかもしれない
ジェイミー:「そのボール、もっと遠くに飛ばしたいと思ったことはないかい?大丈夫、任せて欲しい!ロケットサイエンスに不可能はない!あの月の彼方までそのボールを打ち上げる方法を一緒に考えよう!!!!」
ラブラビッツ:ではまず 見つからないように人型を数人作っておきます
ラブラビッツ:続いて壁の方を向いている少年がピッチャーのポジションとなるように、内野と外野に人型をこっそり置きます
少年:「——アンタが依頼受けて来てくれた人…………」 ジェイミーに向き直って口を開きます……トンチンカンなことをまくし立てるジェイミーを見て「こいつ違うな」って察します
ジェイミー:「きっと必要なのはエンジンと翼!そして何より大切な事は夢を信じる事よぉー!!ふー!!」@
ラブラビッツ:そして生垣から飛び出してバットバット代わりに人型を持って構えます
GM:【My Homie】
少年:「……えっと、アンタ誰?」@
0:「どうした少年?トンネル効果の実験か?やめておいた方がいいぞ!確率的に言えばボールが壁を擦り抜けるよりも人類が滅亡する方が先だ!それよりももっと建設的な事をしたほうが君の…いや人類の為だと思わないかな?」じゃあこっちも……何処かから濃い肌色のお兄さんが出てきて絡んできます@
見学少女:カオス!!!!!!!!!
ジェイミー:不審者に囲まれて可哀そう
ラブラビッツが持ってる人型:「プレイボール!」@
少年:「はっ!?」 にょっきり生えてきた0にびっくりします
見学少女:?????
ジェイミー:「さぁゲーム開始の時間よ!!!!!!!」
少年:「!?」 ラブラビッツにもびっくり@
オインゴ:(今日は変な奴が多いな…)
オインゴ:依頼者いないのでは?
GM:まぁガキの依頼と見て来なかったんだろう
ラブラビッツ:依頼を出したら唐突に不審者に囲まれる少年かわいそう
0:「相手がいれば多少は有意義だな!さぁ恐れずに投げろ!守備は私がやる!」@
少年:「な、何アンタら……」 表情をこわばらせ、後ずさりします@
守備にいる人型:一名が0と場所を変わります
GM:依頼と全く因果関係がない不審者なんだよなぁ
オインゴ:このままガキが諦めて帰宅エンドになればRTA記録行けるで
GM:ナチュラルに連携を取るな
GM:依頼失敗だからな????
0:「ありがとう!!おおこれがグローブか!!!ボールをキャッチする以外何も出来そうにない不便な手だなぁ!」@
ジェイミー:「まずは宣言を言った後にあのウサギ人間に向かって命中判定を振るんだ!科学論理よ!」@
見学少女:もう笑いすぎて口が痛い
0:し…仕方ない、いざとなったら0がどっか掲示板かなんかに貼られてた依頼を見て来たことにするか
少年:「い、いや。俺野球がしたかったわけじゃ……」@
ラブラビッツ:「まだショーではないが、君からラヴを感じたからな。
このままではベースボールの大会に恋人を連れていく約束をして交通事故で意識不明、そんなタッチを感じる。
即ち厄払いだ!」@

0:全員報酬はあまり求めそうにないし、それを総取りできるポジションが空いている流れになれば側で聞いているオインゴも食いついてくるだろう
ジェイミー:オインゴにボール当たってここに強制参加させられそう
0:「…?なんだ、したいことを言うんだ
0:人間はしたいことをするのが一番だ」@
ジェイミー:「私はもっと学びターーい!!!」
少年:「ラ、ラヴ……? 意味わかんねーよアンタら」
守備にいる人型:「フゥー!」守備陣はやる気満々です!
少年:「アンタらからとりあえず解放されて静かに請負人を待ちてーよ!!!!!!!!!」>>0@
ジェイミー:「なるほどね。」ごそごそと携帯電話を取り出して依頼を受領した文書を魅せます。
少年:「……はぁ!?」@
ジェイミー:「科学ってのはいつでも準備万端だからな!バーン!天才!!」@
0:「……あ、もしかしてキミなのか?この紙を掲示板に貼ったのは。どうせ私が解決するから剥がしてきたんだが」同じく掲示板に貼ってあった請負人募集のチラシを見せます@
少年:「……あ、アンタが請負人!? 俺の依頼の!?」
少年:「アンタも!?!?」
ラブラビッツ:「なに、私をスタジアムにつれてって という波動ではなかったのか。
だが少年、君からは確かにラヴを感じる。具体的には掲示板に『引っ越した女の子に会って告白したい!』とか書いちゃうような、
青さと未練の籠った甘酸っぱいラヴだ。そして私はそういうのが大好きだ!」@依頼受領証を見せます

少年:「…………」眩暈がします@
ジェイミー:ちらっとオインゴを見ます@
0:やめて
0:笑い殺される
守備にいる人型:オインゴを囲み始めます@
オインゴ:今回はあきらめた方がいいぞ少年
少年:「……って俺はそんなこと書いてねーーよ!!」 顔を真っ赤にしてラブラビッツに抗議します@
見学少女:少年頑張れ、超がんばれ
オインゴ:「…おっ?えっ?なんだなんだ?何こいつら?」@
ジェイミー:くっシリアス9の波動に耐えられるか…
0:「野球部だ」@
ジェイミー:「野球部ではないわ!!」@
0:「お前、ツッコミもできたのか……」@
守備にいる人型:人型の一人を指さしでしゃがむように指示します
友達な人型:しゃがみます
守備にいる人型:「フゥー!」友達な人型をボールにしてオインゴを囲んだままボール回しを始めます@
GM:依頼受託者ガチャ失敗してばっかだなうちの卓の依頼人
友達な人型:「イーッ!」蹴りの威力が足りないので自分ででんぐり返しして転がっていきます@
少年:「…………」 哀れみ半分救援要請半分でオインゴの方を見ます@
オインゴ:「ちょっ、なんで俺の周りでやるんだ!?あぶねーから離れてやれよ!!」@
見学少女:条件ないのが悪い
0:「すまん、今サッカー部になった」@
ジェイミー:「方程式さえ覚えれば、ツッコミは実に簡単な論理よ!…君、よく見ればいい体してるわね。どう?よかったらうちのラボに来て最新式の航空技術を搭載してみる気はない?0.1秒で衛星砲に感知される優れものよ!」>>0
ラブラビッツ:「ふむ、このままでは少年の心を開けそうにないな。ラブラビッツ、集合!」
ジェイミー:集合します@
友達な人型:立ち上がろうとしますが、でんぐり返しし続けたので、転びます
0:「ほう、私をロボットだと一目で認識できる人間は過去の統計によれば23%程度だ。キミは割と希少な人間かもしれないな!実に興味深い話だ!勿論遠慮しておこう!!」あと集合します@
守備にいる人型:オインゴの肩を親しげに叩いて集合します
オインゴ:「ガキも一緒に遊んでるのかと思ったらアホどもに絡まれてただけか…
おうガキ、ここにいるとこいつらに何されるかわからんから帰ろうぜ」@

友達な人型:立ち上がるのを諦めて、転がって集合します@
少年:「…………請負人なんだよ、こいつら」
少年:「俺の……依頼の……」 心底認めたくなさそうな表情でオインゴに告げます
少年:「…………おっさんも依頼受けてくれね……?」@
0:「何、人数が多い方は仕事は捗る。ここまでの頭数、そして頭脳…。揃えられたのであれば人海戦術も失せ人追跡も容易かろう」@
ジェイミー:「いい、必要なのは重なり続ける情熱の遺伝子よ、諦めなければきっと私たちはやり遂げられるわ!」集合したラビッツたちに鼓舞します@
オインゴ:「請負人…?お前なんか依頼したのか。・・・・・・愉快な連中がきたもんだな。
おれは19だがおっさんに見えるか、そうか。おっさんじゃ活躍できそうにないから俺は帰るわ。元気でやれよ」@

0:「キミも協力してくれないかな?キャップの青年よ。……ちなみに私は、報酬を求めない。キミにあげちゃってもいいさ」@
ラブラビッツ:「野球でないならサッカー、サッカーにおいてボールは友達、即ち、友達はボール。
つまりラブラビッツ式パス回しで気になるあの子のハートにダイレクトシュート、そう思っていたのだが
少年、特技はあるかな?」転がってきた友達な人型でリフティングを開始します。もちろん能力で浮かべてるだけですが@

少年:「あっ、19……って待って待って待って! 頼むって~! ただの人探しだけどこいつらがまともにやってくれる気がしないんだよぉ!」
友達な人型:「オロロロロロロ」空中で激しく回転しながらわめいています@
少年:「ほ、報酬は小遣い貯めてまともな金額用意してあるから! ほら、そこの黒いやつは報酬要らないって言ってるし!」@
オインゴ:「人探しね…今そこのやつ報酬くれるって言ったな。そいつの分を俺がもらったうえで俺の分もよこすなら考えてやってもいいぜ」@
ラブラビッツ:「私も黒いのだが、報酬は少年と少女のラヴが望ましいな!
そのために提示報酬の範囲内で外部スタッフを雇うことはやぶさかではないぞ!」@

0:「ほらパス!ほらパス!こっちこっちオアア!」@
友達な人型:「オアア!」0の方に飛んでいきます@
0:何回かリフティングしてジェイミーの方に飛ばします@
ジェイミー:「人を探すのね。任せて欲しいわ!得意分野だからね。まずはホモサピエンスと愉快なゴミ箱ロボットを区別するシステムの開発から必要ね!うーん!希望が見えてきたー!」@
ジェイミー:命中判定ドウゾ
0:SSじゃだめですか?
ジェイミー:武器攻撃…?では?
0:せめて技術で判定させてください!
少年:「……え、っと……そこのウサ耳もナシで良いらしいしそれで……?」@
ジェイミー:どうぞ
0:cf11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 7 】 : 11 +1[1] (fa:1)-5[5]

ジェイミー:cf17+1d6
Yugudora : (CF17+1D6) → 計【 16 】 : 17 +1[1] (fa:1)-2[2]

0:初心……しても無理だこれ!!
ジェイミー:サッカー下手かこいつら?
GM:何の判定だよそもそも
ジェイミー:友達な人型が飛んできたから…
GM:回避!!!!!!!!
0:じゃあジェイミーに蹴ったと思ったらどっかに飛んでいきます。カウンター宣言はありますか?
GM:パスされたボールをよけるな!!!!
オインゴ:「お、じゃあ俺の報酬3倍な。よしそれじゃ付き合ってやるぜ」@
ジェイミー:「カウンターチャンスね!!!!!!でもノットサイエンス!!!なぜなら無駄消費だからよー!!科学!公式!!リソース管理!!」@
0:「金で動く人間も、それはそれで信頼に足るな。……あっごめん滑った」ドヒュウウウウウ@
友達な人型:「オアア」空中で体勢を変えてジェイミーにルパンダイブしようとしましたが、飛距離が足りずに落下します@
少年:「う……これ以上は財布が……ぐ、わかったよ! 全部払って――――」
少年:頭上から落ちてきた友達な人型に押しつぶされます
少年:「…………」
少年:「………………………………」
少年:「…………………………………………………………………………………………」
友達な人型:「アァン……」@目を回しています
少年:「…………いい加減話聞けェェェェェェーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
守備にいた人型:少年を助け起こします@
ジェイミー:「ところで、そろそろ本編を開始しない?」@
0:「そ、そうだな……話を進めてくれ」@
オインゴ:「こいつら本当に依頼受けてきたのか…?ダスト・クルセイダースだな」@
GM:じゃああなたたちは10分ぐらい説教された後にくたびれ果てた少年から依頼について聞くことになります
GM:草
0:正座してます@
ラブラビッツ:正座しています@
守備にいた人型:正座しています@
ジェイミー:正座してるらしい
オインゴ:オインゴは普通に座ってます@
少年:「ハァ……ハァ……」
友達な人型:少年の椅子になろうと足元に四つん這いになっています@
ジェイミー:「正座ってどうして足がしびれるか知ってる?」>>0@
少年:「……そういや自己紹介忘れてたな。俺は【ニル=ロット】」
ニル:「で……探してほしいのは……」 と言って卒業アルバムを取り出して
GM:【Beneth the Mask】
0:「ふむ、血行の悪さだろうか?私には関係ない話だが……せっかくだしご教授願おうか?」@
ジェイミー:「私はジェイミースプリングス、ロケット工学の権威よ。気軽にジェイミーちゃんって呼んでね。あ、愛しのジェイミーはだめよ。私、レズビアンなの。」@
ニル:「……こいつ。アンタにはこいつを探してほしい」 アルバム――小学校時代のもののようです――の中の一人の少女を指さします@
ニル:(聞いてんのかこいつら)@
0:「よろしく、ニル=ロットくん。私の機体名は0(Tohu)だ。」まぁアルバムをみます@
オインゴ:「一応言っとくか、俺はオインゴだ。よろしく…と言いたくなる連中じゃないんだよな…」@
ジェイミー:「ニルトフンゴね!だいたい!」@
オインゴ:「ほー女ね。好きな女の居場所を探してくれって感じか?金出してまでとはずいぶんお熱みたいだなァ~?」にやにやしながら言います@
ラブラビッツ:「我らの名前はラブラビッツ、ラヴを愛するパフォーマー集団だ。
愛を伝えるのは本業だし、文字通り十人力だぞ!」@

GM:名前の欄には【クレア=オルソン】と書かれています。ただ、普通の生徒と違って「転校したお友達」みたいな欄に書かれていますね。
0:「じゃあ私が言おう。よろしく、オインゴくん。なに、私は自由を求める人類の味方だ。怪しい者なのは第一印象ではなく事実だがそう警戒するな。」@
人型:「ラヴィ!!!!」声を揃えて一体感を示します@
GM:小6の頃に、途中で引っ越したようです。
見学少女:0時に終わるんですかね~(やっと本題)
0:「ふーむ……依頼文にはなかったが、やはりキミの動機はラヴなのか?」@
ジェイミー:GMが言うにはあと1時間で終わるらしいので楽勝でしょう
ラブラビッツ:「ところでニル少年、君の年齢を確認させてもらっていいかな?」@
ニル:「……ッ。るッせぇ! そんなんじゃねーっての! そんなんじゃ……」 顔を赤くします>>オインゴ
見学少女:(絶対無理だと思う)
ニル:「…………あーもう、わーったよ! そういうことで良いよ! そういうことで!!」 観念したらしく、喚くように認めます>>0
ジェイミー:「あぁ!愛ね!素晴らしい引力よ!離れ離れの私たちは惹かれあうのよ!うーん!!サイエンス!!」@
0:「……違うならそう言えばいいんじゃあないか?」@
ニル:「……ん、14。クレア{こいつ}も同い年」@
見学少女:14歳って良いよね!
GM:一度として想定した時間通りに卓が展開したことがない
ラブラビッツ:「写真は概ね2~3年前のもの、ということだな」@
見学少女:今度から想定時間:無限 にしましょう
ジェイミー:「私は永遠に到達できないと思うわ!」
ニル:「ん。そうだな、髪型とか変わってるかもしんねーけど……探せる……よな?」 不安そうに訊ねます@
0:「まず彼女の転居先に心当たりがあるかどうかは聞かなければならないな」@
ジェイミー:「任せてちょうだい、惑星間飛行はいつも衛星砲に邪魔されるけど理論上は成功してるの!どんな宇宙にいても連れて行ってあげるわ!」@
オインゴ:「まー何とかなるだろ。現時点でなんか知ってる情報はあるのか?まあ依頼してる時点でロクにないんだろうが」@
GM:ちなみに、「整ってはいるけど印象に残らない」タイプの顔立ちです
探すのに影響があるとかではないので完全にオマケ情報ですが

ラブラビッツ:「安心したまえニル少年。ラブラビッツの名に懸けて、君のラヴは3倍ぐらいに誇張して伝えてみせよう!
伝わる量はそれでおおよそ等倍になるらしいからな!」@

0:整ってはいるけど印象に残らない…
ニル:「小学校の頃に聞いた転校先は……【アロケル】だったかな、たしか。まぁ今は中学校だから、大してアテにならないかもしれねー」
GM:×今は中学校 〇今の俺達は中学生
ラブラビッツ:チラっと写って微妙に人気になるモブ顔
ラブラビッツ:アロケルについてPCはどの程度知っていますか?
0:「壊れるほど愛しても1/3も伝わらないという諺もあるからな」@
ニル:「そのアロケルも同じ中層にあるから、家もその辺だと思う。それ以上のことは……言われりゃ思い出すかもって感じで……」@
GM:ふつーーーーーーーーーーーーーーの小学校です
GM:ウトガルドの近くに存在していて、一応は公立なので学費は安め。となれば偏った思想なんかも当然あるわけがなく、学力もとりたてて高くなく低くもなく
0:なるほど…。
オインゴ:「学校に行けばある程度情報がわかるだろう。まずはそこからだな」@
GM:校風に目立ったものもなし。普通普通アンド普通@
0:GM、提案があります。アタッチメント【エンダースミシー.netに接続しました】を使用して【アロケル】に在籍していた【クレア=オルソン】についての情報があるかSNSメンバーに聞けませんか。答えが返ってくるまでタイムラグがあっても、なんなら情報出てこなくてもいいので。
ジェイミー:「彼女を探すために必要な事。その1、愛を信じる事!!その2、なんかもろもろ!!さぁ、まずは彼女の母校を訪ねてみましょう!!!」
ジェイミー:「あ、安心してね。年下は守備範囲外よ!以外とストライクゾーンが厳しいの!」@
GM:アタッチメント消費ドウゾ
0:0の暴走率が2増加(暴走率:53->55)
0:しますた
GM:書き込んで良いよ
ニル:「……くれぐれも変な真似すんなよお前ら」 連絡先を渡しながらジト目で
0:「こちら【0】。エンダースミシー.netに接続」
ニル:「……言わなきゃなんねーことは……会って直接言うし……」 小声@
オインゴ:「世の中、あまり期待しすぎないことも大事な事だぜ」他3人をちらっと見た後言います@
ラブラビッツ:「ちなみにクレア少女の将来の夢だとか、好きだとか嫌いだとか、どういうところが可愛いだとか、部活動は何をしていたとか、学校ではどんなことをしたとか、
そういうパーソナリティについて補完をさせてもらえると、探すこちらもやりやすいんだが」@

0:「2~3年前、中層の初等学校【アロケル】に転校してきた【クレア=オルソン】という少女を捜索している。今は14歳で、もう卒業しているだろう…。人相についてはアルバムのデータを私の視覚情報から画像ファイル化して貼り付けておく。」
0:「何か知っている者はいないか」@
0:せっかくなら、SAVOさんいる時にこのアタッチメント使えればよかったな…惜しかった
ニル:「ん……料理好きだったな、あいつ……」
ジェイミー:「あなたの思いが載った辞書や公式は残念ながらまだ無いわ!!だってそれはあなたが論文で発表していないもの!データの出力は大事よ!」@
0:「メールとかじゃダメなのか……?まぁいいが。それと、彼女の家庭環境についての情報はあるか?」@
ニル:「たしか料理教室に通ってるって言ってた。向こうに行った後は流石に辞めちまったかもしれねぇけど……」
ニル:「学校とかで目立つようなタイプじゃなかったしな……俺も何が切欠で仲良くなったか憶えてねーし……」
GM:ラブラビッツについてはそんな感じです。で、0の質問については
ニル:「……家庭環境、か」
ジェイミー:「どうしてあなたとその子の引力が第2宇宙速度に到達し引き裂かれたのかに疑問が絶えないわ。わかりやすく約分すると引っ越した理由を知りたいわ」@
ニル:「……あいつん家、父子家庭だったんだよな」
0:書き込み形式だと鉤括弧ない方がいいな、次から消します
ジェイミー:「もしかしてエンダースミシーで既読無視されてる?」
ニル:「後は年の離れた兄貴がいるらしくて、親父とあいつで3人暮らし。まぁ、仲は良かったと思う」
0:単に知っている人がいないか、まだ見てないんだろう……ちなみにお前が書き込むのは想定済みだ
ニル:「たしか、引っ越す前に親父が亡くなったって言ってた。たぶんそれが大本の理由だと思う」
ニル:「そっから暫くして、引っ越す事になったって。直接的な理由は……聞かなかったからわかんねぇ」@
0:「恐らく兄のほうが社会的地位は高いだろう。彼についての情報を当たった方が早いかもしれないが…なにか知っているかな」@
Anonymous【1】:14ってババアじゃん :(
ジェイミー:「物質的質量的には変わらないのに電気信号が発しなくなる現象ね!非常に興味深いわ!うーん興奮するね!ゾワっとするね!」@
Anonymous【2】:中層?
Anonymous【3】:特定班はよ
見学少女:あたしも歳離れたお兄ちゃんがいてお父さん亡くなってるよ!おそろいだね~
Anonymous【4】:けっこうかわいい
Anonymous【5】:この子見たかも
Anonymous【6】:ktkr
0:14歳の少女がババアなら、14歳の少年はジジイなのか。じゃあ19歳のオインゴくんはおっさんで合ってたんだな@
オインゴ:「親が死んだんじゃあ親戚にでも引き取られたかね。夜逃げってわけじゃないし簡単に見つけられそうだぜ」@
ラブラビッツ:「ふむ、料理が好きで兄妹二人暮らしの可能性があるというわけだな!
兄の名は分かるかな?」@

Anonymous【4】:オインゴ誰w
Anonymous【1】:14の少年もクソも野郎の時点で無価値だろ
謎の人狼:>>1 は?
0:お前は座ってろ
Anonymous【6】:で、結局>5はどこで見たんだよこの子
ニル:「あいつはお兄ちゃんとしか呼ばねーし、『顔は知ってる』ってぐらいの付き合いだったしな……」@
0:「一応顔は知っているのか。キミにも視覚情報を画像ファイル化する機能があれば良かったのだが……。特徴なんかはあったか?」@
ジェイミー:「探究心はサイエンスの道のりの一歩目だ!もっともっと知ろう!学ぼう!覚えよう!サイエーンス!!!」@
ニル:「メガネはかけてたけど……」@
0:フラムさん!?
0:「ふーむ…これ以上の情報がないとなれば、【アロケル】に乗り込んでみるのが一番かもしれないな。」@
Anonymous【5】:【Μ-24】地区の中央通り
Anonymous【5】:2年前に
見学少女:マジで部分部分鋼音家
Anonymous【2】:変態かよ
Anonymous【1】:そんなに可愛かったの?
Anonymous【5】:アンドロイドだから憶えてただけ
0:その時男性を連れていたりはしなかったか?年の離れた兄がいるらしい。
ニル:「じゃあ、後の事は…………」 頼めるのか……? 頼んでいいのか、こいつらに……@
ラブラビッツ:「そうだな。ところで少年、人を探すときや、待つときの鉄則は知っているか?
答えは 高く 目立つようにする だ」@

人型:騎馬を組んで、ニル少年の前にしゃがみ込みます@
オインゴ:「本当にこいつら人探しなんかできんのか?不審者とかストーカーとして通報されちまわないか心配だぜ」@
0:「合理的だ。数は力ーーーであれば、依頼人も数の一つに他ならない…。」@
Anonymous【5】:「メガネの作業員?」
ジェイミー:「こうして私たちは、偉大な、偉大な一歩を踏み出していったのだ!……あ?まだ早かった?そろそろ次の探索場所に行くと推論を立ててたんだけど。」@
0:そうそう、メガネメガネ。
0:二人の様子に何か変わったことは?
Anonymous【2】:【Μ-24】で作業員ってウドガルド関係かな
オインゴ:「移動するのはいいんじゃないか?これ以上情報もなさそうだしな。」@
ニル:「……俺も行くの!?」>ラビッツ&0@
Anonymous【5】:普通に買い物の帰りって感じだった 仲は良さげ
ラブラビッツ:「む、ニル少年は着いて来ないつもりだったのか。
いかんぞ、表現とは自分の力で行うものだ。外部の助けを借りるのはいいが、最後は自分の身体を使ってこそ、心に響くというものだ」@

Anonymous【1】:妹属性か
人型:騎馬がダメならタワーを構築しようとします@
Anonymous【4】:愛しのお兄ちゃんはお前じゃないけどな:p
見学少女:(1さんはなんなの…)
0:ありがとう。しかしウドガルド工場は中層の50%以上を占めている大規模工業地帯だ。逆に絞り込むのは難しいか
ニル:「い、今どこで何やってるかさえ知れれば後から行けば……ってやめろ! 担ぐな担ぐな!」@
0:「いざとなればキミにも技能ダイスを振ってもらうが、倍差失敗だけは勘弁してくれよ」@
ジェイミー:「誰か逆転とか持ってないの?」@
ニル:「さっきからダイスって何の話だよ!」@
見学少女:メタいなあ
ラブラビッツ:「後から行って手遅れになったらどうするんだ!
具体的にはクレア少女を留め置く間に、我らが留置所送りにならない保証はないぞ!」

ジェイミー:「正六面体でそれぞれの面に1から6までの数字がかかれているサイエンスな道具よ!」@
人型:その時は全力で本体に足を引っかけてでも自分たちは逃げようとミーティングしています@
Anonymous【4】:目撃例あった周辺だけでも漁ってみれば?
0:「檻や枷など壊すものだ。違うかな?」@
ラブラビッツ:「それもまた然り」@
ニル:「だ、誰かこいつら何とかしてくれぇ!」
GM:ではあなたたちは往くでしょう
ラブラビッツ:はい!
オインゴ:「こいつら、自分がヤベー奴だと理解してるだけまともなのかもしれねえな。だが本当にどうなるか分かったもんじゃねえぜ」@
オインゴ:行きましょう!
ジェイミー:「科学の歩み!」
0:地図を取得
ジェイミー:23時か…そろそろ終わりかな?
GM:あなたたちがデアッとサイエンスにジャンプすると次のカットでは学校に着いています
GM:あなたたちは小学校【アロケル】にやってきたのだった
ジェイミー:「うぅーん!科学の学び舎!!!」
0:行ってみる価値はあるかもしれない。thx😉✨
見学少女:バラエティー番組のジャンプしてワープするやつ好き
オインゴ:あと5分で終わりか…楽しい卓だった
0:「せーのっ!ぴょんっ!」@
見学少女:まだはじまったばかりでこの始末☆
受付ロボット:『コンニチハ! 【スクール・アロケル】へヨウコソ!』
受付ロボット:『本日はドノヨーナご用件デスか?』@
Anonymous【1】:おう
オインゴ:「最近の学校はこんなフレンドリーな受付がいるんだな」@
Anonymous【1】:謝礼はエロ画像のzipでいいぞ
Anonymous【6】:おまえは何もしてないんだよなぁ
受付ロボット:『受付ロボットちゃんは人間の親愛ナル隣人デス!』@
0:無論、終了した後は今回の依頼で入手した個人情報データをまとめて共有するとしよう。役立ててくれ
ジェイミー:「いいね!イカしてるね!その羽!!もっと空を飛びたいと思ったことはない?いいえ、思ったことがあるはずよ!!なぜなら私は思ったことがある!!実に科学的な推論!つまり何が言いたいのかというと、一瞬の輝きを手に入れたくなったらいつでも私のラボを訪ねて欲しいって事。」@
0:それが私の役割だ
オインゴ:「おいニル、生徒の情報はあんまり他人には教えないだろうし、卒業生のお前が話した方が受け付けてくれやすそうな気がするぜ。
それに他のやつに話させるとどうなるかわからんし」@

ラブラビッツ:「人探しのため、3年前に6年生を担当していた教師との面会いたしたく、参った次第です」とマトモに面会希望をだします@
Anonymous【3】:いいね:)
受付ロボット:『OH 人捜シ!』
0:「ついでに私達は野球部だったりサッカー部だったりするから試合相手に困ったら言ってくれ」@
受付ロボット:『デスガ卒業生にツイテの情報は個人情報となりマス!』
受付ロボット:『開示を要求する場合、相応のクリアランスをご提示クダサイ』@
ジェイミー:「えい!!」っとグングニルの航空学研究所の身分証をタッチします@
GM:!?
GM:こいつグングニル所属なのかよ!!!!!!!
受付ロボット:『■■■■…………(認証中)』
受付ロボット:『…………YES! 【ジェイミー=スプリングス】様デスネ! ドウゾお通りくだサイ』 
オインゴ:「え?マジにグングニル?役に立ったけど、こんなやべえ奴いるんだな…」@
受付ロボット:『……エート、それ以外の皆サンは?』@
ジェイミー:「科学の力だ!!」@
ラブラビッツ:「人海戦術担当のパフォーマー集団だ」@職業を証明するようなものが芸しかない
0:「フーム、私はアリスさんじゃなくてアークさんのオルレアンについているからな…。」ダメもとで使用期限が切れているオルレアン時代の隊員証データを見せます@
オインゴ:「俺は…探偵みたいなもんかな。ここの卒業生から依頼を受けたという正当な理由があるぜ」@
受付ロボット:『NONONO! 期限切れデス! お引き取りを願イマス!』
オインゴ:あ、卒業生じゃなかった 転校先だったわ
受付ロボット:『オ捜しの理由は具体的にお聞カセ願えマスか?』@
オインゴ:「『具体的に』教えろってよ。ニル、言ってやれ」@
0:「参ったな……見事に反社会的勢力であるコトしか証明できない……」@
ニル:「えっ……。…………こ、ここの卒業生の……【クレア・オルソン】ってやつに会いたくて……」
ニル:「……その、こ、こ、こッ……告白ッ、したくて……」
受付ロボット:『OH! 【クレア=オルソン】!』
受付ロボット:『【クレア=オルソン】は当スクールの28期生に該当シマス!』
0:「ラヴィ!!!」@
オインゴ:後ろで声を抑えながらめっちゃ笑ってます@
受付ロボット:『デスガ私的な要件での個人情報引き渡しは許可できまセン。お引き取りクダサイ!』
ニル:ズッコケます@
人型:ついに言ったぜ! とばかりにハイタッチします@
受付ロボット:『ジェイミーさんだけドウゾ!』@
ジェイミー:「サイエーンス!」
0:「むぅ。ここはジェイミーさんに任せるのも一計かもしれないぞ。だが私達もここで手をこまねいてはいられない。」
0:「【Μ-24】地区の中央通りだ」
ラブラビッツ:「では学校の一般情報として、卒業後の進路一覧をお聞きしても?」具体的な名前ではなく、どこに何人(何%)が進学 みたいな情報ってHPに出てたりしますよね?
ラブラビッツ:@
0:「どうやら二年ほどまえにそこで【クレア=オルソン】と作業服を着た兄の目撃証言をリサーチした。人海戦術で彼らについて聞き込みしてみるというのは?」@
受付ロボット:『お安い御用デス! ソォイ!』 と、モノアイからHPを投影します
オインゴ:このロボットって話術で説得することは可能ですか?
ラブラビッツ:28期生の進路一覧を確認して、一通り控えておきます@
GM:少なくともここ数年は引っ越したりしていない生徒の100%が【スクール・カイム】という中学校に上がっているみたいです
0:マジ!?
オインゴ:決定やんけ!
GM:ドイツの教育制度みたら中学校相当のところが三又に分かれてたけど諦めた
GM:ジェイミーは先生に話聞く感じですか?
ジェイミー:「じゃあ聞く感じです」
GM:そうですか
0:折角なので、進学率のデータについては自分でHPを見て気づいたのではなく
たまたま同じ旨の書き込みがエンダースミシーから今来て気づいたとかでもいいですか

教師:「どうも! 【クレア=オルソン】の担任をしておりました、センセイです」 暑苦しい笑顔@
GM:いいですよ
ラブラビッツ:「全員進路は同じ、と。第一候補はここになるな」@
0:ありがとう…だがとりあえずそっちの様子見るか
ジェイミー:「ヤッホー!私はジェイミースプリングス!!ロケット工学の権威よ!スプリングス博士!もしくは気軽にジェイミーちゃんって呼んでね!!」
ジェイミー:「知るべきことは山ほどある。でも要点を絞れば簡潔にできる。最高の公式は短いもの!フー!」@
教師:「ふむ、なるほど……」
教師:「お話の前に、目的について伺っておきたい……ズバリ!」
教師:「ジェイミーちゃんは何故、我が教え子についての根掘り葉掘りを問うのか!?」@
ジェイミー:「ズバリ!!愛と引力の関係性について!!」
教師:「愛!」@
0:「………ああ、ちょうど私も今"受信"した。【スクール・カイム】……彼女はそこに在籍していると見て間違いないんじゃないか?」@
ジェイミー:「あ、安心してね!私じゃないわよ。レズビアンだけど対象はお姉さまだけ。いい出会いの紹介をしてくれるってなら話は別だけどね。」@
オインゴ:先生も同類のようだな
教師:「くおおおおおおおおおッ」 号泣します
教師:「何という青春ッ! 良いでしょう、この私が知る限りの全てをお教えしましょうッ!」
見学少女:(何だこの先生…)
教師:「クレアは小学校6年生の頃に転入してきた生徒でしたが……」
ジェイミー:「青春!いいわよね!私も青春は重力加速器でどれだけの速度を出せば地球脱出速度に到達するかの研究に没頭したわ!」
教師:「彼女は親御さんが亡くなった直後ということもあり、最初は沈みがちな様子でした」
ジェイミー:「へー」
教師:「どうも殉職してしまったそうで。それで、お兄さんが食い扶持を得るためにウトガルドの近いこの辺りへ引っ越す事を決めたそうです」
ジェイミー:「ふーん」
教師:「前の生徒との交友関係もあったでしょう、遊びたい盛りでしょうに……気の毒な話です」
教師:「しかしッッ!」
教師:「一度ドン底を見たからといって青春の火は絶えやしません、一カ月、二カ月と過ごす内に彼女と私のクラスは互いに心を開き!」
ジェイミー:「なるほど」
教師:「最後にはこれまで6年間過ごして来た者とも遜色ないほどクラスになじんでくれました」
ジェイミー:「それはそれは」
教師:「あの1年で失われた青春を取り戻すことが無理でも……きっと中学校、【カイム】の方で学友たちと共に青春を謳歌してくれていることでしょうッ!」
ジェイミー:「ははぁー」
教師:歯を光らせます@
ジェイミー:「わかりました。それだけわかれば私の知りたい事は十分です。」
ジェイミー:「だが、私の仲間たちがなんていうかな!?」
ジェイミー:「他に聞くことありますか?」
0:じゃあジェイミーが何かを受信します
教師:「私に答えられることなら何でも答えますが、何でも答えられるとは言えませんなぁ!」@
0:「兄について何かご存知かな?具体的にどのあたりで働いているとか…」@
オインゴ:兄の名前もきいとこう
教師:「【アンディ】さんですか。ウドガルドで作業員をしておられる方ですな!」
0:通じた!!!!
ジェイミー:「えぇーっと、クゥレアさん?のお兄さんが今どこで、あ、まぁいいか。」
教師:「父を失い失意の中にあるクレアを男手一つ! 賢明に支えている!」
教師:「立派な漢ですッ。妹を守る兄、それを支える妹! まさに青春!」@
0:青春を犠牲にしてるんだよなぁ
教師:「それもまた青春!」@
ジェイミー:「ふむふむ」
0:こいつ…狂化入ってるな?
見学少女:青春ってなんでしょうね?
0:そういえばやっぱ住所は教えてくれないのか?
ジェイミー:「それだけわかればサイエンスで導き出せる!!協力ありがとう!!あの空の彼方や夕日の先に物理的に到達したい時はぜひ私を頼ってほしい!!」
教師:「青春……それは生命を燃やすこと!」
見学少女:こっち来ないで!!
教師:「友と共に萌ゆるも青春! 不条理な現実を前に声明を散らすもまた青春!」
教師:「ええッ! 是非ともッ」 ガッツリ握手をします@
ジェイミー:「あ、なんかベタベタする。」握手をやめます@
教師:「………………」
教師:「………………」キラーンと歯を光らせます@
GM:そんな感じですかね
ジェイミー:ですね
GM:さて、他の面子はどうするんでしたっけ
GM:受付ロボと一緒にジェイミー待ちます?
0:まぁせっかくならジェイミー来てから探索行くか
0:サッカーして待ってます@
オインゴ:みんなで一緒に中学校へ行きましょう
ニル:「……ちゃんと聞き込みしてんだろうな」サッカーする0に呆れながらジェイミーを待ちます
ジェイミー:「かくかくしかじか!いいサイエンスよね!これだけ言えば重要な事は大体伝わるから!伝わらなかった諸々は想像力で保管して!!」@
ラブラビッツ:「ラブラブラヴィラヴィ、とそれでは【カイム】に向かうので間違いなさそうだな。
アンディ氏を訪ねるにしても、ウドガルドは広すぎる」@

オインゴ:「肩書あるとそんな素直に教えてくれんのか、俺も身分証明書とかは真似できないからなァ~」@
ジェイミー:「私の研究所に来る!?身分証を発行するわよ!扱いとしては備品になるけど!!」@
0:「しかしカイムでも同じように行くかどうか……まぁ行ってみるしかなさそうだな」ボールをダムダムドリブルしながら@
ジェイミー:「生体パーツの受付はいつでも歓迎よ!!」@
オインゴ:「やっぱこいつやべえ…」@
アンドロイド:「……ようこそ、【スクール・カイム】へ」
見学少女:突然私の推し鯖が出てきた
アンドロイド:「来客の方はご用件及びクリアランスの提示をお願いします。相応のクリアランスをお持ちでなければお通しすることはできませぬゆえご了承のほどを……」 アルケルと同じような感じ@
0:こっちは僕が聖杯あげた鯖!そっちはカゲさんが聖杯あげた鯖!そこに何の違いも
ジェイミー:「サイエンス!!」バシンと身分証を叩きつけます
0:オインゴ、校舎内歩いてる誰かをコピーすれば正門から行けないか?
0:多分こいつは来客用入り口でお出迎えしてるんだよな…?
GM:そうですね
ラブラビッツ:生徒の呼び出し とも思ったけどニルくんが休みということは普通に休日か
0:あ、そうか……休日なのかな
ジェイミー:「休日なんですか?」
オインゴ:教師に変装すればいけるかもしれない
GM:カゲさんの時も休日だったしまぁ休日でいいと思いますよ(適当)
ジェイミー:部活動とかで学校に来てるかもしれないし…
GM:変装しますか?
見学少女:学生が昼間に出歩くつったらお休みの日でしょう
GM:する場合は行為発動で1点の消費をお願いします
オインゴ:じゃあやりましょう
オインゴ:オインゴのPPが1減少(PP:20->19)
オインゴ:オインゴの暴走率が1増加(暴走率:40->41)
GM:行為発動分の消費をどうぞ。ぐにぐに顔をこねてまるきり別の姿に変身します@
0:「これは解放のオルレアンのアリスさんと撮った写真なんだが、一緒に写ってる私も偉いってことで通れたりしないか?」@
アンドロイド:「【ジェイミー=スプリングス】様はお通り戴いて構いません。そちらのアンドロイドの方はお引き取り願います」@
ジェイミー:「わお!超すごい!私もアリスちゃんのチェキ欲しい!!!」
0:「バスケでもして待つか………」@
オインゴ:「『創造の神』!窓から見えた教師に変装して…これで正面から堂々と入るぜ」@
0:「これは、渡せないな。画像データとして以上の価値が私にはある」@
GM:ではオインゴはスイスイ入れます。中でジェイミーと合流して良いです@
ジェイミー:「そっかー残念。」
0:一応聞くが、隠密で入ろうとしたらどうなる?
ジェイミー:「わお!顔が変えれるのね!超便利!どれくらい便利かというと、私になってくれたら面倒な会議とか書類にサインするだけの業務とか代わりにしてもらえそう!!」@
GM:【 隠密 - 15 】でどうぞ。失敗したら撃たれて3D6ペネのダメージです@
0:ラブラビッツはどうする?
ラブラビッツ:「生徒の呼び出しは可能でしょうか? クレア=オルソン嬢をお呼びいただきたいのですが。
ニル=ロットが会いに来た と伝えていただけるだけでも助かります」@

0:まぁ…生徒じゃなくても先生を呼び出すだけでもなんとかなりそうな気はする
アンドロイド:「本日は休校日ですので、生徒はおりません」
アンドロイド:「クラブ活動に所属していれば話は別ですが、所属状況のデータは私のメモリ内にございませんので判断しかねます」
ラブラビッツ:「そうですか……ではこちらでジェイミー女史を待たせていただきます」@クレアがいないなら無理に入る気もないので、普通に待機してます
教師2:「……それで、ご用件の方は?」
GM:一方その頃、ジェイミーとオインゴは校内で教師にコンタクトを取っていたのであった@
0:うーん…隠密強化すれば行けるんだが…どうしような
0:まぁまだ瞑想あるし総消費稼いでおくか、特に意味ないと思いますが【隠密強化.exe】使って侵入します
0:0のPPが7減少(PP:35->28)
0:0の暴走率が7増加(暴走率:55->62)
GM:どうぞ
0:cf17+1d6
Yugudora : (CF17+1D6) → 計【 20 】 : 17 +3[3]

0:じゃあ0も合流しときます
0:1d6 活性
Yugudora : (1D6) → 4

GM:ダイナミックエントリー
0:いつのまにかなんか隣にいます@
0:0の暴走率が2回復(暴走率:62->60)
0:0のPPが4増加(PP:28->32)
オインゴ:「我々はグングニルの関係者なんですがね、「クレア=オルソン」さんについて調査中なんですよ。それでこの学校で知っている情報を教えて貰いに来ましたァ~」@
ジェイミー:「こんにちわ!こんばんわ!初めまして!ご無沙汰してます!挨拶ってユニークよね、意味がないもの!私はジェイミースプリングス、ロケット工学の権威よ!スプリングス博士と呼ぶか…あーもう今日この文言何回目だろう。再現性があるってのも困りものよね。それで、用件のほうは何かもろもろ。大事なのはこれは恋の物語って事かな」
教師2:「はぁ……?」
0:「私は備品です!!お気になさらず!!!」@
教師2:「オルソンについて……ですか」
教師2:少し怪訝な表情をします
教師2:「まぁ、私で良ければお答えしますが……私から言えることは特に無いように思われますが」
教師2:「彼女に、何かあったのですか? “家に籠り切り”の彼女が」@
ジェイミー:「端的にそしてドラマチックにお願いするわ。」@
0:「引きこもりか……なぜ自分で自分を鎖に繋ぐのか、私には理解に苦しむな」@
GM:【疑惑】
ジェイミー:「わお!今とんでもないこと聞いちゃった?まぁよくある話よね。私もそれくらいのころは部屋に引きこもって大陸横断ミサイルの図面の模写をしてたわ!あれはいい経験だった!!」
教師2:「まぁ……無理もありません。彼女、親御さんが数年前に亡くなっているそうで」
教師2:「暫くは調子が良かったようなのですが、中学校に入ってから調子がおかしくなったとかで」
教師2:「1年の前半まででした。それ以降は欠席続きで……面談に行くのですが、顔も見れずでして」
ジェイミー:「親御さんがなくなったって話3回目だっけ?反復試行として悪くない結果ね。サイエンス的に!」@
教師2:「kurasu」
オインゴ:「最初元気だったのに急に不登校になるって、この学校の教育課環境が悪いんじゃあねーか?」@
教師2:「ははは……まぁ、そう思われるのも無理はないんですが……」苦笑いしつつ
ジェイミー:「調子が良いとか悪いとかデータ不足すぎてわからないけど、私はいつでも絶好調よ!なぜなら最新鋭のデータだから!」@
教師2:「生徒たちからお話を聞く限り、イジメなどがあった様子もありませんでした。小学校の頃から仲が良かったと」
教師2:「授業を担当した教師たちにもヒアリングをしたのですが、これといって原因らしい事実も見つからず」
0:「彼女に会う方法…は教えてもらえないだろうな。君たちの習性から分析するに…。」
ジェイミー:「なーるほどね。で、家はどこ?机上であれこれ言ってもサイエンスは進まない!実地での検証データが必要だわ。フィールドワークで私の足細胞が活性化するゥ!!」@
0:「それにしても原因が学校に無いのなら、肉親である兄にあるかもしれないな……彼の素性などもわからないか?」@
教師2:「……まぁ、グングニルの皆様からの開示要求ということでしたら……」と少し考える様子を見せた後
0:「私、本当にグングニル備品になった方が動きやすいかもしれないな……」超小声@
ジェイミー:「まかせて!その暁には立派な花火に改造してあげる!!!」@
オインゴ:「部品取りとか言って解剖されるからやめた方がいいぜ」@
教師2:「ただ、現在お兄さんは恐らくお仕事の時間かと。家に行っても、クレアしかいないかと思われますが……よろしいですか?」@
0:「私の存在意義など人類の自由を促すこと以外にないが、棄てられるにはまだ早い。ジェイミーさんの備品だけはお断りだな!」@
オインゴ:「こちらの目的はクレアさんに会うことなんでね、本人がいるならそれで十分だ」@
ジェイミー:「今ね!よだかの星プロジェクトっていうのやっててね、イカロス1号はちょっと前に落とされちゃったんだけど、2号の席がいまならなんと…あ、そう。残念」@
教師2:「そうですか。では……」と、資料を開示します。住所を具体的にアンダースタンドします。
教師2:「……その、ここだけの話なんですが」
教師2:「オルソンのお兄さんは、クレアの現状に非常に気を使っておられるようでして……」
教師2:「私にも、誰か訪問者がいれば断るようにと。ですので、私からの情報ということはくれぐれも……」@
ジェイミー:「大丈夫。まかせて、だって予感しかしないもの!」@
GM:1時が……1時が近い……
GM:どうしますか!?
ジェイミー:あとマイナス2時間で終わるってマジ?
0:「まぁ、公開する必要性もない事柄だ。安心していい」@
ジェイミー:僕は無限です
ラブラビッツ:頭がぼんやりしてます
0:僕も無限ですがぼんやりしているなら仕方ない
ジェイミー:無限だけど目がしぱしパしてるだけです
オインゴ:「こちらとしては情報さえわかればそれでいいんでね、大丈夫だ。教えてくれてありがとよ。」@
GM:今回の敗因はGMの処理能力だった……
教師2:「えぇ……それでは」@
見学少女:こんだけいたら大変よ…
ジェイミー:4人だしなぁ
GM:ではそんな感じかな
ジェイミー:はい!
ジェイミー:消費0です!
GM:普通の4人ならともかくこの4人なんだもんだって!!!!!
ラブラビッツ:同じく消費0です!
0:7も消費しました!!!
オインゴ:1です!!!!!
ラブラビッツ:そういや探索用クリーチャー出してなかったな……
GM:いや処理しきれなかった私が悪いけど!!! すいませんでした!!!
0:次回出すか
GM:次いつになるかなぁ
GM:明日できればできます
ラブラビッツ:こちらも序盤かなりはしゃいじゃったので!
0:明日できます
ラブラビッツ:明日できると思います
GM:希望
ジェイミー:学校探索2回分チャージしたラブラビッツが次回大暴れするんだろうなぁ…
ジェイミー:今日出勤して月曜が振替で休みなので明日も無限です!
GM:希望
ジェイミー:サイエンス!
GM:マモさんどうですか??
GM:すぐ終わる卓だからやろうぜって声かけといてこれですいませんホンマ
オインゴ:あしたま
ジェイミー:のつまぁ
0:今から!?
見学少女:今!?
オインゴ:あ…明日さ!
0:今日できますか!?
GM:まだ私が寝てないから明日は今日じゃありません
GM:私が基本です
0:今日に満足しない限り明日を迎える気は無いゾ
GM:明日の21時に集合!!!!!!
GM:27日の21時!!!!!!!!!!!
GM:完全なるトドメを刺す
ジェイミー:おやすみなさい!
ラブラビッツ:おやすみなさい!
0:終・わ・るゥかぁ~~~?
オインゴ:おやすみ!
見学少女:おつか~
どどんとふ:「オインゴ」がログインしました。
どどんとふ:「0」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
どどんとふ:「ラブラビッツ」がログインしました。
GM:点呼開始!
0:準備完了!(1/4)
ジェイミー:準備完了!(2/4)
オインゴ:準備完了!(3/4)
ジェイミー:「こんばんわ!!!!」
ラブラビッツ:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは再開して生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
ラブラビッツ:よろしくお願いします!
ジェイミー:「よろしくね!」
0:NTRは……人類の夢だ(よろしくお願いします)
オインゴ:よろしく!!!
0:ערב טוב
GM:【Tokyo Emergency】
GM:では探索再開ドウゾ
ジェイミー:「うーんなんだか目がシパシパしてた気もするけどいつの間にかすっきりしたわ!!実に興味深い現象ね!」@
0:家教えてもらえたから行くんだっけ?
0:どうでもいいけど0は出る時にも隠密振らなくて大丈夫か?
ジェイミー:撃たれながら出て行けば…
ひよんとふ:「0」がひよんとふからログインしました。
0:社会的に厄介なことになる…まぁもともと反社会勢力の塊だが
GM:まぁ出入り込での隠密で良いですよ基本
オインゴ:「住所がわかればこっちのもんよ。引きこもってるなら外出してる心配もないしもうすぐ依頼完了だ」@
GM:誰か抱えて脱出するとかならともかく状況変わってないし
0:まぁ別に消費稼ぐ分には問題なかったんだが
0:あと私とラブラビはいまのうちに探索型作っとく?
ジェイミー:「ロケットに改造して敷地外に打ち出す計画は白紙に戻すわね!」
ラブラビッツ:じゃあニルくんの目の前で呼び出しておきましょうか
【本日のサポーターを紹介しよう】pp1クリつくります@

ラブラビッツ:「今のうちにラブラビッツの一員を紹介しよう、本日のサポーターくんだ」
0:《DDN - Tohuへのログインを実行しますか?》→【YES】
0:pp9で実行
0:0のPPが9減少(PP:32->23)
0:0の暴走率が9増加(暴走率:60->69)
ニル:「……人が生えた!?」
0:9+1d6 瞑想
Yugudora : (9+1D6) → 9+5[5] → 14

ジェイミー:「よろしくね!私はジェイミー・スプリングス、まぁそんな感じ!!」
0:0の暴走率が14回復(暴走率:69->55)
本日のサポーター:「ンーバッ! ンーバッ!」地面から大樹が成長するかの如き身体表現をしながら生えてきます@
0:こっちは特に創造描写ないから気にしなくていいです
GM:では人と惑星が生えたところでどうしますか
ラブラビッツ:「ちなみに彼の十八番は大蛇の腹からの緊急脱出芸だ。そしてその後に自分の胃から金魚を緊急脱出させる」@
0:じゃあ家に向かってる最中に彼に気づいて挨拶します
本日のサポーター:「ヨロシクネ!」@
オインゴ:「気持ち悪っ!なんで事あるごとに変な動きするんだこいつらわ!」@
0:「キミのお友達か。私の機体名は0だ。名前は何と呼べば?」@
ニル:(こいつら連れて歩いてるせいでクレアに変な目で見られたりしたら最悪だな……)@
0:ある意味大物と思っちゃうよ
ジェイミー:「非言語的なコミュニケーションね!素晴らしいわ!!外惑星生命体探査機のパイロットを探してたの!宇宙人とのコミュニケーションに興味はない?」@
本日のサポーター:「My name is Today's Supporter. How are you? I'm fine Thank you and you?」@会話はできますが、話が通じるとは限りません
0:「こいつ英検三級みたいな事喋り始めたぞ!?」@
ジェイミー:「新たな知見が私の灰色の脳細胞を活性化させるぅー!!!」@
0:狂化EXしかいねえな
本日のサポーター:「ウンババンバッホラオラオハー!」@宇宙人とのコミュニケーションをとる練習をしているようです
オインゴ:「話が通じてねえ!けど、他のやつらも同じだからもう気にもならねえや」@
0:「ブルヘウンハ」@
GM:(これ家に向かってる感じで良いのか……?)
ラブラビッツ:「さてニル少年、この豪華メンバーのおかげで何の不安もないと思う。」
ニル:「いや不安しかねーよ!」@
オインゴ:狂人村なので僕にはよくわからないです
0:「これだけの人数を格安の人件費で動かすとは、キミも中々豪腕じゃないか。クレアちゃんもキミを見直すんじゃないか」@
ラブラビッツ:「それではクレア少女の家に行くとしようか!
知人を装って周囲に聞き込みをし、"あんなことする人とは思わなかった"といわれるような悪質なストーカーの如く!」@

人型:勝鬨を挙げながら、騎馬を組んでニルくんを担ぎ上げます@
オインゴ:「聞き込みの必要はねーだろ!こいつが会いたいってだけの依頼だろうが!余計なことすんな!」ラビッツをひっぱたきます@
ニル:「おまえら俺の依頼を達成する気ある!?!? クレアの居場所だけ突き止めれば後はどうなっても良いとか思ってねぇよな!?!? ……って待てコラ! 担ぐな! 運ぶなーっ!」@
0:「エイ!エイ!オー!!」棺桶ダンスしながら@
ジェイミー:「うーん!ワクワクするね!ゾワゾワするね!!もう待ちきれない!」@
本日のサポーター:「そこのけそこのけお馬が通る!」@別の騎馬に乗ってニルの騎馬と並んで歩きます。いざというときは盾になれる配置です。
ラブラビッツ:「19才のオインゴ君がそういうなら、聞き込みは無しにしようか。19才のオインゴ君の頼みだからな!」@
GM:ではそんな感じであなたたちはある住宅街に着きます。もう夕方なんだわ
ジェイミー:「騎馬にジェットエンジンをつけたら素敵だと思わない?」
ジェイミー:そんな…まだ2時間も立っていないはず…
GM:近隣の住民たちに「なんだあいつら」みたいな目で見つめられながら住宅街を練り歩くことでしょう
本日のサポーター:「パラシュート! ボッシュート! プロッシュート!」@ジェットエンジン付き騎馬の可能性について熱く語ります
0:「気にするな。自分が何者なのか知っている人間などそうは居ないし、我々を見ている彼らも例外ではない」@
人型:大名行列の如く、ぞろぞろと列になって歩いています@
GM:で、程無くしてそれっぽいハウスの前までやってきます@
0:「ここがあの少女のハウスか……?」@
0:多分一軒家ではないよな、国土面積的にも経済状況的にも
オインゴ:「面倒だしとっとと話しようぜ。ノックしてもしもぉ~し」インターホンを押してドアを叩きます@
ラブラビッツ:アパートだとして、何階ぐらいですかね?
見学少女:何!?広ドラシルではないのか!?
GM:考えてなかったな。ちょっと辻褄合わないが一軒家の感じでお願いします
ジェイミー:「二人の引力が急接近!!晴れのち隕石!大規模なクレーターと衝撃波にご注意ください!!だいたいそんなところね!」@
0:広ドラシル過ぎて土地が余ってたみたいです
ラブラビッツ:「玄関からいくか、窓からいくか、それが問題だ」@
0:「煙突とか、ないだろうか?」@
GM:インターホン押してるわ
本日のサポーター:「トベ、or、notトベ?」@
GM:インターホン叩いても反応はないしドア叩いても同様です@
GM:インターホン叩くな
GM:押しても!
0:まずい…0なら扉破壊しかねない……
ラブラビッツ:「反応なし、この中に人家の気配を読める隊員はいるか?」@
オインゴ:「反応ねえな。でも引きこもりだから出てこないだけかもしれねえな」@
ジェイミー:「察知はおおよそ5程度あるわ!」
本日のサポーター:「Lucky 7!」運が良ければ、と言いたい察知7です@
0:「クリーチャーが察知を取得しているぞ」@
GM:ちなみに、気配については探るまでもなくわかることが一つ。家の中、灯り点いてます@
0:煙突や窓は?
GM:一軒家だし窓はあっても良い。敷地内になるが
ラブラビッツ:「ニル少年、突入方法は何が好きかな?」@
0:「中に居るようだな。扉を壊せば会える」@
ニル:「はぁ!? いやいやいやマジで言ってんのかおまえら!?」
見学少女:全力で不法侵入しようとする者たち
ジェイミー:「突入!いい響きね!入射角と推進力の計算はお手の物よ!!」@
ラブラビッツ:「待ってくれ。扉を壊すなら、修理道具を用意すべきだ」@
0:「…むぅ、しかし我々の任務は彼を彼女に会わせる事だろう?」@
本日のサポーター:「バレなきゃセーフ!」@
ニル:「住所わかったしもう十分だろ! 後は……また後日というか……」
オインゴ:「ピッキングくらいならできそうじゃあねーか?元々開いてたってことにすれば何とかなるだろ」@
ニル:「……と、とにかくドアぶっ壊して入るとかは……無茶苦茶というか……」@
ラブラビッツ:「そこでヘタるから引っ越してから告白することになったのではないか?」@
ジェイミー:「バレてもなんか大声で喚き散らされるだけでだいたい終わるわよ!」
0:「キミにとっての後日っていつの後日だ?」@
0:「ピッキングの心得は無くはないが、ツールが無いな……」@
見学少女:男の子に寄ってたかってぇ!!
ニル:「そうかもしれねーけどドアぶっ壊すこたないだろって言ってんだよ!!」@
0:「………そうか」しゅん@
ラブラビッツ:「うむ、器物損壊は良くない。弁償することになるからな」@
GM:ちなみに鍵はかかってます。ピッキングするって話なら【技術 - 14】ぐらい
ジェイミー:「勝手にアップグレードしても器物破損になるのかな?」@
オインゴ:オインゴはドライバー持ってます!補正もらえませんか!
GM:+2でいいですよ
0:GDI
0:あと一歩で依頼主が目的の人物と会えそうだというのに。扉を破壊するというのはそんなにいけないことなのか?
ラブラビッツ:「工事業者に成りすましてアップグレードか、アリだな」@
ジェイミー:「私はロケット花火と打ち上げ花火を持ってるわ!いつでも真下から見れるわよ!」@
Anonymous【2】:犯罪者乙
0:オインゴが技術強化するなら、技で支援するよ
0:ちがう
オインゴ:補正やったぜ
技術10なので素振りでいけるな

0:ピッキングするなら、だ
0:まぁ一応クリーチャーの《技術強化1.exe》で+4してあげます。転換1@
0:DDN - Tohuに1のダメージ(HP:9->8)
オインゴ:わぁい
オインゴ:じゃあ振ります
Anonymous【4】:普通に不法侵入
本日のサポーター:「最短で最速で真っすぐに一直線に!」@
Anonymous【7】:扉がかわいそう
ジェイミー:「ロケット科学ね!!!!」@
GM:どうぞ
オインゴ:cf10+1d6+2+4
Yugudora : (CF10+1D6+2+4) → 計【 23 】 : 10 +6[6] +2 +4 (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

0:私は法律というものが嫌いだ。ここは扉への憐憫という感情をラーニングしておく
どどんとふ:「オインゴ」がログインしました。
オインゴ:やったぜ
ジェイミー:「超すごい!」
オインゴ:「俺はピッキングには慣れてんのよ。この程度のドアだったら楽勝だぜ」鍵をあけます@
GM:なんかもう余裕でドアが開きます
0:「やはり犯罪に限るな。遵法精神というものはまどろっこしくていけない」密かに支援します@
0:あ、支援って運命操作でね
ニル:「…………!? おい!? 今何やった!?!? おい!!?」
本日のサポーター:「クライミングクライムクレーマー!」@手際に喝采の声をあげます
ラブラビッツ:「安心したまえ、ニル少年 君の無実だけは証言してあげよう。雇用者の監督責任という言葉もあるがな!」@
GM:玄関から覗き込む限り、家の中は静まり返っています。ただ照明はやっぱり点いてるので、人がいるともいないとも断言しがたい景色@
0:「それに、彼は扉を慈しむ開け方をしたのだ。慈愛に溢れた開け方だったことは保証する」@
ジェイミー:「今度うちに来てロッカーのカギを開けてくれない?鍵をなくして開けれなくて困ってるの。中身はちょっと危険な寄生生物なんだけど、お腹が減ってなかったら襲ってはこないわ。」@
本日のサポーター:「アイは地球を救う……」@
ニル:「ドアに慈悲かけるならまず家の中のクレアに慈悲をかけろバカ!」@
オインゴ:「なんか最初から鍵開いてたみてーだぜ。こりゃあ不用心だな…中に人もいそうだし、注意してやらねえとな。行くぞニル、関係者のお前が先頭がいい」@
ジェイミー:「さぁいくのよ!摩擦熱で燃え尽きないように注意ね!!」
0:「安心しろ。私はクレアちゃんを扉のように破壊したりはしない。大切な人類の一人だからな」@
ニル:「……いやいやなんでこんな時だけ俺が先頭なんだよ!? つーか入るわけねーだろ入ったらダメだろぉ!?」@
オインゴ:「爆破解体でいいなら頼まれてやるぜ」>ジェイミー
人型:中に入ると邪魔なので、庭にかくれるなどします@
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが1減少(PP:25->24)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が1増加(暴走率:40->41)
ジェイミー:「うーん、そうしたいのはやまやまなんだけど、なぜかうちのロッカー対爆加工がされてるのよね。ちょっと高かったんだけど。」>オインゴ@
0:「……キミたちは入らないのか?」@
ラブラビッツ:「彼らは見張りだ。もし警備会社の人間がきたら大声で喚きながら散っていくから、中の我々もすぐわかる」@
0:「であれば私が請け負ってもいいぞ。なにせ機械の私が寄生されようと痛くも痒くもないからね。それが人類の敵であれば開けたあとに爆破するだけだ」@
0:「…らしいぞ。不安要素は消えたみたいだ、ニル=ロットくん」@
ジェイミー:「本当?助かるわぁ!家のほうはちょっとこの前誘導ミサイルで吹きとんじゃったんだけど、だいたいこの辺よぉ~」>0に住所を渡しました
オインゴ:「警備とかが来たら逃げればOKだな。これで問題はねえ」@
ニル:「バレなきゃ良いって問題じゃ……ああもう!」
ラブラビッツ:「さて、それではクレア少女に合う前に……ショータイムの打ち合わせと行こうか。ニル少年を立派なパフォーマーにして見せよう」@
0:「む、ミサイルで地図と実際の地形が変わっているのか……少しデータの調整が必要だが、いずれ行くとしようか」受け取ります@
本日のサポーター:「ラヴィ!!!」@ニル少年にサムズアップして勇気づけます
ニル:「……クレア、悪ぃ……上がるぞ!」
0:「ショータイムには火薬がつきものだな。必要とあらば危険物を持っていそうなジェイミーさん、オインゴくんが力になれるかもしれない。私はPSY因子で空間を形成して破裂させるくらいしかできないが…それでも花火くらいなら」@
ニル:たぶんこいつらはこうしないと引き下がってくれないだろうと考えて家に上がります。
ジェイミー:「危険とか安全とかって不思議よね。どんなものでも使い方次第で全部ワンダーなのに!夢が広がるわね!!」@
ラブラビッツ:「我らのショーは人力で人体の可能性を魅せている部分があるからな。許容範囲は静電気ビームまでだ」@火薬は遠慮します
GM:……通る過程で、作りかけの料理が見つかるでしょう。良い匂いです。
ジェイミー:「卓上に科学があるわ!!」@
GM:そして、調理器具などの様子からつい先ほどまで手をつけられていたものだと推測が立ちます。にも関わらずクレアと思しき少女の姿はリビングには見当たらず
オインゴ:「お、うまそうなもんがあるぜ。これつまみ食いしてもばれないかな?」@
ラブラビッツ:「19才のオインゴ君、クレア少女の手料理と思しきもののつまみ食いはNGだ」@
GM:一方で、部屋の一つが閉まり切っているのをあなたたちは見つけて良いでしょう@
ラブラビッツ:「ふむ……料理の途中で不法侵入者に怯えて慌てて避難したような そんな具合だな」@
ニル:「……クレアぁ、声だけで良いから聴かせてくんねーかな……でないとこいつら、帰ってくれそうにねーんだよ……」@
0:「我々の何処に怯える要素があるんだ?」@
本日のサポーター:「人数!」@
0:「ふむ…しかし頼もしさの象徴とも言い換えられないかな?ここにいる全員がニルくんの味方。つまりクレアちゃんの味方なんだよ」@
ジェイミー:「怯えるって感情、いまだによくわからないのよね。人間の感情って難しすぎない?」@
GM:ニルくん、前世で何の罪を犯してこいつらの依頼人になったんだ??
オインゴ:「俺はお前ら全員怖えーよ」@
ラブラビッツ:「正直なところ、ここまで怯えられるようならば撤収すべきのようにも思うが、ニル少年の漢気に水を差すのもためらわれる」@
本日のサポーター:「人間大砲?」@
ニル:「俺言ったよな? もう住所わかったし後日折見て来るからもう良いって言ったよな?」
ニル:「今やらないと云々って言ってピッキングまでして無理やり強行させたのおまえらだよな!?!?」 小声で反論します@
ラブラビッツ:「しかし我々への依頼は クレア少女との面会だ。これでうっかり中に誰も居なかったり別人ならば、依頼は達成されていない」@
0:「それにキミの動機はラヴだと答えたはずだ。"そういうことで良い"とも。我々にはそのラヴを促す義務がある」@
本日のサポーター:「踏み倒し、ノー!」@
オインゴ:「俺はここで帰っても依頼料もらえんなら構わんけど、突入した方がおもしろそうだったし」@
ニル:「おまえらなぁ……」@
ジェイミー:「面白かったら私が報酬を払うわ!!」@
0:「はは、そりゃあ良い。私からは報酬としてお祝いのチョコケーキを差し上げよう」@
GM:そうだなぁ……じゃあ
ラブラビッツ:「そしてニル少年、大事なことを忘れているが」
ラブラビッツ:「キミはチャイムを鳴らしても反応しない不登校少女とどうやって会うつもりだったのかな?」
ラブラビッツ:「外に出ない人間と会うなら、窓ガラスをぶち破ってでも手を伸ばしに行かねば会うことはできんよ」@
GM:玄関の方から……なんか……聞こえますね……
GM:そして、サポーターたちが見張ってたはずだな
人型:ハイ!
本日のサポーター:見張りの責任者は私です
GM:【疑惑】
見学少女:あっ…
0:大丈夫だ、こんな時のために家主のフリをして彼らを追い返せる人がいる
YDF:「……ったく、モヒカン共が余計な仕事増やしてくれちゃって……」
GM:パトカーに乗って数人のYDF隊員たちがいらっしゃいます@
ジェイミー:どうして通報されたんだ…
ラブラビッツ:静かにしてるべきか、逃げ惑うべきか
GM:で、同時にですね パトカーのサイレン音を聞いて、部屋の中から明らかに物音がします@
人型:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

オインゴ:「さっそくサツが来ちまったみたいだな。逃げるのもいいがグングニルの身分証で何とかならんかな?」@
人型:人型達はパトカーのサイレンに驚いて、大騒ぎしながら三々五々に散っていきます@
0:「逃げるなら私が殿を努めようか。これでも悪名は高くてね。私一人に罪を被せれば問題なかろう。…大丈夫だ、戦いはしない」玄関の方へ歩いていきます@
ニル:「おいっ! どうすんだよっ!」 慌てふためいてます@
YDF:「っ!?」
ラブラビッツ:「撤収!」@
YDF:「……チッ、多いね! 私はあっち追うから! アンタらそっち!」
人型:で、散る際にですね。玄関を通らないように庭のあちこちから逃げ惑うのですが
GM:クリーチャーたちをひっ捕らえようと各々動きます@
ラブラビッツ:囮に気を取られている間に、玄関から脱出できません?
0:窓からのほうが良くないか?
0:オインゴの能力も地味に鍵を握る気がする
ラブラビッツ:まぁ用は囮のいない場所から逃げるってだけなので
GM:脱出自体はできて構いません
ラブラビッツ:「依頼人は任せておけ! あとの手はずはよろしく頼む!」@とりあえず、依頼人は保護よー
ニル:「え!? わ、ちょっ!」@連れていかれる
オインゴ:みんな逃げる方向でおk?
0:むしろ我々が襲撃者のフリをして、ニルくんが彼女を助け出すみたいなのでも良かった気がする
ラブラビッツ:オインゴとジェイミーは残ってて事情聴取食らっても何とかできそうだと思いますが、0はどうします?
見学少女:なんか修学旅行みたい
ラブラビッツ:ニルくんが助けるにしても、色々もう手遅れですし…
ジェイミー:「そうね!任せてちょうだい!!それで、何をよろしく頼まれたのかしら?」@
0:ぶっちゃけ判定なしで逃げられます?
GM:逃げられる
GM:今ならね
人型:そのための囮作戦
0:ふむ、人型が全て罪を被ってくれそうだし、問題なく逃げるか
0:じゃあせっかく玄関に出たんで辺りの様子を探って、問題無さそうならラブラビが逃げた方向へそそくさと立ち去ります@
0:いや待って…これむしろ0が部屋の扉破壊してクレアを連れ去って、全ての罪を被ればいいのか?
0:この後正攻法でクレアに会えるビジョンが見えない
ラブラビッツ:友達の家に遊びに来ていたニル少年の誘拐だけはしておくので、あと何かするならそちら側で何とかしてもらえれば……
GM:そろそろ人型が捕まえられ始めてる頃だろうな
人型:捕らえられてジタバタしてます@
0:じゃあ、クレアの部屋の扉を破壊する方向でいいかな?二人はラブラビと一緒に逃げてもらえれば
人型:前の奴の足を引っかけて囮にし、足を引っかけた奴に足を捕まれて一緒に転びます@
0:ぶっちゃけ今ならクレアと一緒でも逃走難易度下がってそうだし
オインゴ:想像以上に強行な作戦に向かってて笑う
YDF:「大人しくしなさい! このッ……」
人型:ジタバタはしていますが、決してYDFに攻撃はしません。あっちはお仕事してるだけですしね!
0:で、その連れ去った0を君たちが倒して救出する感じの絵図の方がうまく行きそう
GM:近隣の住民がなんかあったのかしらねーみたいな感じで家を見てます。もうそろそろ夜だわたぶん
ジェイミー:「ロミオもジュリエットも連れていかれてしまう!!まぁ恋の物語ってそんな感じよね!」出ていきました!!
見学少女:やだわね~近所迷惑だわ~
オインゴ:「騒ぎが大きくなっちゃあズラかるのが得策よ。とりあえず逃げるぜ」@
0:良いんだな?じゃあ人型達が大声をあげたあたりで扉を破壊したことにしていいですか@
GM:じゃあ扉がブッ壊れます
GM:で、中にはですね
:「――ひっ」
GM:中には、案の定クレアと思しき少女が隠れていました。
GM:ただ
GM:その姿は、身体中に痣を作っており、身体はアルバムの頃とは比較にならないほど痩せていますが。@
GM:【欲望】
ジェイミー:かわいそう
ラブラビッツ:まぁ、だろうなって
0:連れ去るために要求される判定を教えて下さい
GM:方法によりけり
0:はぁ~まぁ腕で捕まえて出ていくしかねえんだよな
0:いや、話術か威圧で脅していうこと聞かせた方がマシだわ
0:じゃあ空間型クリーチャーを見せびらかします。結構な大きさになっています。
0:「ーーーー私の仲間の黒子たちが、YDFたちを撹乱している」
オインゴ:殴れば簡単に言うことを聞かせられそうですね!
0:「ここは大人しくしてもらえないだろうか?何、必要なら名刺をいくらでも見せよう」
0:「犯罪芸術集団【ムスペル】、悪意感染商工【クリフォト】……【能力者解放戦線】」
ラブラビッツ:ここまでくると、大声を出さなくても言うことを聞きそう
0:「君の身柄を必要としている組織の名前だ。抵抗しなければ、攻撃はしない。同行を求む」@
0:クリーチャーに代理判定で威圧させます
ジェイミー:「がんばれ~」
GM:【 威圧 - 8 】でどうぞ。RPボーナスで+16して良いよ
DDN - Tohu:文句なし、ふります
DDN - Tohu:cf12+16+2d6 あ、代理判定ぶん転換で
Yugudora : (CF12+16+2D6) → 計【 41 】 : 12 +16 +11[6,5] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

0:DDN - Tohuに1のダメージ(HP:8->7)
ラブラビッツ:BGMも相まって、これはまごうことなき悪役の誘拐シーン
GM:倍差因子どうぞ
クレア:「ひっ……!」
0:thx😉✨
クレア:「…………っ……」
0:0の因子Dが1増加(因子D:0->1)
0:0の因子Dが3増加(因子D:1->4)
GM:がたがたと震えながらも、抵抗の意思を捨てます。逆らったらタダでは済まないと判断したのでしょう。
GM:あなたに連れていかれる間
クレア:「助けて……助けて、お兄ちゃん……」
GM:嗚咽しながら何度もそう繰り返していました@
0:「やれやれ…アリスさん」
0:「君のところの名刺よりもよっぽど役に立つじゃあないか」
0:クレアを腕に抱え、ラブラビ達が逃げていった方向へずらかります。運命操作で俊敏とか隠密とかあげてると思います@
GM:【不穏】
GM:ではそのまま入り組んだ路地の裏とか伝って見事にあなたたちはYDFを出し抜きます。
本日のサポーター:サポーターくんは合流できますか?
0:ここですぐに合流はしません。ただ、エンダースミシー.netに連絡したい事があります。具体的に言うとジェイミーさんのメールアドレスを調べてもらいます
GM:人型はタイーホされてます
本日のサポーター:逮捕されました
0:逮捕されたのか…まぁクリーチャー……?なのか?どうなんだ
人型:留置所なう
GM:ジェイミーちゃん、からメルアド教えてもらってた設定でも良いですよ
ラブラビッツ:やはり懸念通り、少女を留め置く間に留置所に行くことになったか……
0:あ、そういえば寄生生物の件で依頼されてたわ
0:もらっててもおかしくないな
ジェイミー:渡した住所とかにいろいろ乗ってると思いますよ
GM:ラ王、ご期待ください(いただきます)
0:ではアンドロイドらしく、脳内?でメールを送ります。
ジェイミー:チータラをライターであぶったら美味しいのを発見しました
0:【クレア
0:【クレア=オルソン】の身柄を確保した。君たちが私を斃して彼女を奪還するマッチポンプに持ち込めばうまくいくかもしれない。作戦などの指示はあるか?@
オインゴ:おやつの干し肉食ってます
0:アルフォート最強
ジェイミー:「👍」
GM:草
見学少女:ラムネうまうま
ラブラビッツ:とはいえ、実際そのマッチポンプをしてもクレア少女の事情は解決しないんですよね
0:まぁ接触方法という難題はとりあえず解決する
ラブラビッツ:お兄ちゃんをどうにかしなきゃいかんのだよなぁ……
0:「その絵文字は…古代ローマで、満足できる、納得できる行動をした者にだけ与えられる仕草だな。ありがとう」@
ジェイミー:「まぁ解決するかしないかは、二人の流れになるんじゃない?あ、まだこっち視点だと把握してないんだっけ。まぁそんな感じ」@
ラブラビッツ:(関係ない負傷だったらどうしよ…)
0:それでもクレアはお兄ちゃん大好きだと思いますよ
0:だってお兄ちゃん大好きですから
ラブラビッツ:「どうやら撒けたようだな。さて、夜も遅いが、ニル少年は一度家に帰るかな?」@
0:「……そうだ、彼女の写真を私の視覚情報から画像ファイル化して転送しておく」@
0:というわけで彼女の容態が共有できるかと
ラブラビッツ:※ただしジェイミーに限る
0:ああ、そっちまだ合流してないのか?
ジェイミー:「見てみて!とふ君がクレアちゃんを確保したみたいだよ!!やったね!!あとは想いをぶつけるだけだ!!二人の間にもう障害は存在しないはずよ!!たぶん!!」@
ニル:「あぁ、散々な目に遭った……こんなことなら依頼なんて……」とくたくたな様子ですが
ニル:「……!? こ……これがクレア……?」
ラブラビッツ:「そうだな、それはそうと見た目として傷害が大ありなんだが?」@
ニル:「な、なんだよこのケガ! まさか0{アイツ}……!」@
オインゴ:「連れ出したって言ってたが、相当ボコボコにしたみたいだな。ひでー奴だぜ」@
0:草
ラブラビッツ:画像から、怪我の状態がついさっきのものでないと認識しても大丈夫ですかね?
GM:大丈夫です
GM:絆創膏……ガーゼか。とかから測れそうだしの
ラブラビッツ:「いや、連れ出す前からの怪我だろう。日常的に暴行を加えられていたようだ」@
0:0は多分攫った方法の説明について気を利かせないから助かる
ジェイミー:「数年前とだいぶ変わってるわね!生物って成長するし、丸々構成してる物質が変化するから不思議よね!でも個体の連続性は確保してると思うわ!!」
ラブラビッツ:「ふむ、ニル少年。我々の依頼は、あくまでキミと彼女を引き合わせることだ。
それに付随した告白の成功の可否や、彼女の事情の解決は該当しない。 キミはそれでいいのかな?」@

オインゴ:「なんだあいつがやったわけじゃないのか。そしたら…やったのは兄貴か?引きこもりじゃ外で喧嘩もしないだろうしなあ」@
ニル:「ッ……そう、だけど……」
ニル:「……それ、当たってるなら兄貴がクレアのこと殴ったりしてるってことだろ!? なら、助けねぇと……!」@
GM: 
クレア:「お兄ちゃん……お兄ちゃぁん……」 0の隣でしくしく泣いてます@
0:下手に動かず、どこか見つかりにくいところにいます(曖昧)行為発動で更に見つかりづらいと思います。
0:「それにしてもキミは……怪我が酷いな。料理に失敗したのか?」彼女を腕から離し、適当に座らせます@
クレア:「……!? …………」
クレア:こくんと頷きます@
0:「なーんだ、はっはっは。ドジだなぁ」
0:「…………今のは、"ボケ"というやつなんだが」
0:「キミは家に籠もりきりだったということらしいね、暴行を加えられるのは肉親しか居ないはずだが。何をされている?」
0:彼も座り込んで、彼女の目線に合わせます@
クレア:「……な、にも……されてな……いです……」
クレア:「私が……勝手に……ケガ、して……」 目を逸らします@
0:「……私の頭部についている目は、本物じゃあないんだ。逸らさなくてもいいじゃないか」
0:「とはいえ、語りたくないのであれば話題を変えてもいいか。」
0:「そうだな~。キミ、好きな人とかいるかい」
0:「ライクじゃあなくて、ラヴなやつ。私も仲間の連絡を待っているんだ…お互い暇だろう。恋バナでもしようじゃあないか」紅茶を淹れ始めます@
GM:あ、ラビッツジェイミーオインゴ陣営もRPしたり返信したりして大丈夫ですので
ラブラビッツ:「我々は見ての通り、基本的に手段や倫理、状態すら問わない者の集まりだ。報酬相応のメンバーというわけだな。
キミがこの状況に憤慨し、助けねば、と言おうとも、それは我々の関知する所ではない。
我々を動かす物は正義感や義務感ではない。ここまでの言動で十二分に理解できたはずだろう」
「それを踏まえてもう一度聞こう。
我々の依頼はキミと彼女を引き合わせること、 それでいいのか?」@

GM:来たわ
0:なんかいいアイデアあったら至急メールくれや
ラブラビッツ:返信して大丈夫かな? とタイミング伺ってました(笑)
クレア:「……私は」
0:14歳の少女を拐ってきたんだが、どうすれば会話が弾むだろうか?
クレア:「お兄ちゃんしか、知らないから……」
クレア:「学校にも行ってないし、外にも出られないから……お兄ちゃんしか……」
GM:あなたに怯えて話しているだけ……のはずですが、その表情はどこか柔らかいものに視えます。よっぽど兄を慕っているのでしょう。
GM: 
ジェイミー:「うーん!実に見事な推論だ!あ!場面を想像しちゃだめよ!いや!むしろ想像して!痛みって最高だから!!それで、助けるってのは抽象的過ぎてよくわからない。物理的にどうしたいのか言ってみよう!そしてそれを実現する手段を考えましょう!いえーい!夢を信じるのよぉ!!」@
ニル:「ッ……」
オインゴ:「俺は金もらえればまあ別にいいんだが…兄弟をストレス発散のためにボコる奴はいけすかねえな。
普通ならその辺を歩いてる、顔つきが憎たらしくて弱そうなやつにするだろ?そうすれば後腐れもねえし」@

0:そうだな…クズだが弟想いのオインゴには、感じるものがあるかもしれないな
ニル:「……決まってんだろ、んなこと……。」
ニル:「告白なんかどうでも良い。俺の気持ちなんか二の次だ。だけど、あいつが兄貴に好き放題されて、助けも求められず黙ってるって……」
ニル:「そんなの……クソすぎんだろ! 俺はあいつを助ける、だから――今度こそおまえらも手伝え!」@
ラブラビッツ:「その言葉を待っていた」とても嬉しそうです@
GM:【Regret】
0:彼女の前に置いてあるカップに冷めたアールグレイティーを注ぎます。アルフォートっぽいチョコバーも添えてあります
ラブラビッツ:このBGMを聞くとアオイちゃんを思い出してウッってなりますね
0:「そうか、キミを部屋の中に繋ぎ止めているのは……キミ自身ではなく、兄さんの方だったのかな?」@
オインゴ:「よっしゃよく言った!付き合ってやる!ああ、別な依頼だからもちろん報酬は別にもらうぜ!」@
0:(´;ω;`)ウッ…
クレア:「……!? 違う、それは違うの! お兄ちゃんは関係ない!」@
ジェイミー:「つまりは、ロケットサイエンスの出番って事ね!!!」@
0:「そうなのか?弁明があるなら、まぁ、聞くが」@
クレア:「それは……わ、私が悪いの。家から出ないのも、えっと……全部私が怠けて……」@
ニル:「報酬なんか後からいくらでも何とかしてやるよ! そんなことより……0のやつがクレアと一緒なんだろ、まずはあいつんところに合流しねぇと……」@
0:「怠けるのは、よくないな……。人間、生まれたからには生きたほうがいいぞ。トンネル効果の実験よりも有意義な事が外の世界には沢山ある」@
クレア:「う、うん……私が悪いだけだから……」@
ラブラビッツ:「ではそうしよう。0にはプラン変更の連絡を先にするべきだな
それと並行して、あの家の見張りと兄と思しき人物を発見した場合、それを確保したいところだ」@

ラブラビッツ:「それにピッタリ かは知らないが、追加人員を呼ぶとしよう」
【本日のサポーターを紹介しよう】で二人目のサポーターくんを呼び出します@

ラブラビッツ:pp1創造
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが1減少(PP:24->23)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が1増加(暴走率:41->42)
0:「とはいえ、自分だけでは頑張れない人間もいるからな。キミのようにだ、クレア」
0:「だから私はまだまだ活動を停止できない訳だな」
0:「クレアちゃん………キミにウソをついていたことがある。3つもだ」@
クレア:「…………嘘……?」@
本日のサポーター 二人目:ニル少年の背後から黙って登場します@
0:「1つ、犯罪芸術集団【ムスペル】はこの件とは関係ない」
0:「2つ、悪意感染商工【クリフォト】は特段、キミに興味はない」
0:「3つ、これは【能力者解放戦線】の命令でもない」
0:「まあ、私が犯罪を是とする者であることはほんとうなんだけれどね」
ニル:「うおっ!? ……こ、こいつさっき捕まってなかったか!?」@
0:「人を縛る鎖を破壊する者である故に、キミを外の世界に連れて行く」
0:「だから拐った」@
オインゴ:「人員を作れるって便利だなその能力。オレの仕事にもつかえそうだぜ…」@
0:ジェイミーさんにメールが届きます。
ラブラビッツ:「彼とは別人だよ、こっちのサポーターのほうが左手の中指が0.5mmほど長い」@
0:『話はまとまったか?ここからどうする』@
ジェイミー:「おっけー!じゃあ、まるまるうまうまって事で連絡するわね!これって便利よね。ロケットを用いない通信方法ってのも斬新だわ」返信します@
0:えっと……つまりマッチポンプとか無しで普通に合流するのかな?
ジェイミー:『〇〇🐎🐎』
本日のサポーター 二人目:「先ほどまでの私はYDFに捕まってしまう愚かな反逆者でしたが、新たな私はきっとうまくやってくれることでしょう」@
ニル:「喋った!?」@
ラブラビッツ:「よろしいサポーター、お前の仕事は見張りだ。この住所の家に男が入った場合、我々に連絡すること。連絡方法は……ロケット花火と打ち上げ花火、どっちがいいと思う?」@
ジェイミー:「特大のを用意するわ!!」@
GM:>>ラブラビッツ:「ではそうしよう。0にはプラン変更の連絡を先にするべきだな
>.それと並行して、あの家の見張りと兄と思しき人物を発見した場合、それを確保したいところだ」@

オインゴ:「このまま会ったらニルもこの誘拐の仲間だって思われちまうかもな。どうなるか楽しみだぜ」@
GM:まるまるうまうまはたぶんこれちゃうか
0:ええんやな!?普通の合流でええんやな!?
ラブラビッツ:敵対する理由ないですし…
0:ニルくん誘拐犯の一味とみなされるけどええんか?
ジェイミー:サポーターにロケット花火と打ち上げ花火とロケット!とロケット!!を渡してあげます
ラブラビッツ:そもそもの疑問なんですが クレアちゃんって通報したんです?
ラブラビッツ:パトカーの音に怯えてたってことは、この子も警察沙汰は嫌がってたのでは?
ラブラビッツ:なんせ 兄と引き離されるかもしれない ので
GM:通報したのはご近所の住人なので……
0:おー
ジェイミー:どうして…
GM:大名行列が家に押し入ろうとしてたら通報するに決まってんだろ!!!!
ラブラビッツ:ということで、多分会うのはそんなに問題じゃない

というか、家で声かけちゃってるし

本日のサポーター 二人目:「フゥー!」大火力にテンションは急上昇です!
0:「もう行こう。その前に、紅茶を飲んでくれないか」
0:「棄てるのは、勿体ないから」@
オインゴ:あの時点では不法侵入だけだったんだよなあ
ニル:「おまえなぁ……。……まぁ行くけどさ」
ラブラビッツ:「それと、部下を数人連れていけ。人手が必要なら使うように」ということでモブ人型達を見張りのお手伝いにつけます@
クレア:「……」 恐る恐る紅茶に口をつけます@
0:冷めてるけど美味しいです。メタっちもそう言ってたんで間違いないです@
クレア:「…………」 ちょっと不思議そうな表情をしています@
0:「チョコバーは、後で食べるといい。プレゼントだ」
0:飲み終わったならカップを片付けて、彼女を抱えて合流しに行こうと思います。いいですか?@
GM:私はよいよ
ジェイミー:あと6分でクリア処理かぁ~いい話だったなぁ
0:いきまーす
GM:【Life Will Change】
オインゴ:行きましょう
GM:じゃあ特に無ければ合流します
0:クリア推定時刻まで-24時間!!!!
ジェイミー:「あ!トイレ行ってくるので準備完了じゃないです!!」
GM:ぶっちゃけ終わらない気がする
0:この曲しかない
ラブラビッツ:「ニル少年、DV被害者との対話の心得だが、
まず、加害者、彼女の兄の話題は出さないことだ。次に、自罰的思考を否定しないことだ。
そして彼女の存在を肯定してあげてくれ」@

ラブラビッツ:合流しましょう
GM:いぬ卓以来だ、この曲は
ニル:「……わかった」@
0:では、連れてきた彼女を皆の、ニルくんたちの前に立たせます。@
ジェイミー:「おまたせ~!トイレって行ける時に行っとかないとね!!」
クレア:「……? …………ニルくん……!?」
ニル:「久しぶり――クレア。憶えてくれたんだな……」 照れ臭そうに笑います。
ニル:「……まぁ、なんつーか、色々謝らないといけないことはあんだけどさ」
ニル:「いや、俺が謝らないといけないってのも納得いかねーけど……一番最初におまえに言いたい事があって……」
クレア:「……?」
ニル:「……えー、あー。なんだ。なんつーか……」
ニル:「……俺さ。おまえの事――――」
GM:――――――
GM:その頃、オルソン家の周辺に張り込んでいた人型たちはあるものを目撃するでしょう。
GM:周辺をうろつくYDF――彼らと時折話をしながら、オルソン家の中に入っていく……【作業服に眼鏡を着用した男】の姿でした。@
本日のサポーター 二人目:ロケット花火を打ち上げ、念のために人型の一体を伝令として走らせます@
ジェイミー:豪快な音と綺麗な花が夜空に咲きます
人型:居たぞ、居たぞォー!
クレア:「……!?」
ジェイミー:「科学の光だ…!」@
ニル:「ってことは……」 ラビッツの方を見ます@
人型:バタバタと走ってきて、眼鏡、YDF、話すとジェスチャーします@
ラブラビッツ:「目標発見、YDFと会話している様子だった、と」
オインゴ:「兄貴が帰ってきたようだな。YDFがいると邪魔だがどうするかね」@
Anonymous【4】:なんかめっちゃデカい音しなかった?
0:「さて、私がすべきことはなんだ?折檻か?破壊か?」@
ジェイミー:「まって!今解読するから…なになに巨大な目玉の宇宙人と…」
Anonymous【5】:花火。中層だな
ラブラビッツ:「油断しているわけでもないなら、囮作戦は厳しそうだな」
Anonymous【2】:【Μ-24】の辺りだったよーな
Anonymous【6】:マジ?
0:ああ
Anonymous【5】:それ昼の0が話してたやつじゃね?
0:それは科学の光だ
Anonymous【2】:は?
Anonymous【3】:何それ
ジェイミー:「サイエーンス!何のためにたくさん持たせたんだ!!もっともっと打ち上げるのよ!!!」
ラブラビッツ:「第一優先は少年少女の安全確保、目標の確保または排除をするなら……ちょうどYDFがいるんだな」
Anonymous【1】:おまえマジで女の子拉致ったの? マジで14歳なん?
Anonymous【6】:ブレねぇなこいつ
オインゴ:「いったんクレアを家に帰してとりあえず騒ぎが収まったって雰囲気だしてから殴りこむのはどうだ?」@
Anonymous【7】:kmt
0:彼女はもう解放されるよ
Anonymous【6】:もう解放?
ラブラビッツ:「ならばDVの事実を確認させ、YDFに逮捕させればいい。ニル少年とオインゴ君がいれば難しいことでもないだろう?」@
Anonymous【3】:何のために浚ったんだよ
0:彼女を解放するためだ
0:それが私の役割だ
GM:複製安売りされてデータ面で不遇被ってたのが嘘みたいに役立つな変身能力
ラブラビッツ:「クレア少女が YDFに告発する ただそれだけでことが足る。
そうだろう? ニル少年(被害者の友人)、オインゴ君(身体変化能力者)」@

オインゴ:「俺はそれでもいいがな。でもよ、兄貴が逮捕されてはいめでたしって話になるのか?
クレアはどう思ってんの?兄貴のこと。ム所にブチ込んでくれって言うならやってやるけどよ」@

0:「逮捕か……嫌な響きだな」@
ジェイミー:「ちょっと!ちょっとまって!!大事な事、忘れてない?」
ジェイミー:「科学の光や巨大な目玉宇宙人の襲来があって流れちゃったけど!!未だに愛の方程式は解かれてないのよ!!!」@
クレア:「……!? お兄ちゃんを逮捕!? なんで!?」@
クレア:「やだ! そんなの絶対いや!」@
GM:これまで比較的おとなしかったのが嘘のように喚きます@
0:人類の夢だ
ラブラビッツ:「クレア少女、嫌な理由は何かな?
見る限り、キミは日常的に暴力を受けている。ハッキリというが、それは異常な状態だ。
自覚はあるのかな?」@

クレア:「お兄ちゃんは……お兄ちゃんは悪くないの! 私が全部悪いの!」
クレア:「私が悪いからお兄ちゃんは私を叱ってるだけで……いつもは優しいの!」@
ラブラビッツ:「なるほど、君が悪いのか。そうなのかもしれない。
しかし、それはそれとして暴力が発生したならば、それは逮捕するに足るんだ。
躾だから、いつも優しいから というのは暴力の言い訳にならない」@

ニル:ジェイミーが気にかけてくれたのは嬉しいけどクレアが取り乱し始めたから告白できねぇぇぇぇ
クレア:「そ、そんなの……そんなのって……だって、だって私ぃっ……!」
GM:堪え切れない、といった様子で涙を流し始めます。0に浚われた時より、ずっと激しく。
ジェイミー:「サイエンスパーンチ!!!!!」ラブラビッツを殴ります
0:「暴力が発生した!?」@
見学少女:!?
ラブラビッツ:「現実を思い出したまえ、クレア=オルソン。
学校に行けば教師がおり、道をあるけば通行人を見ることもあるだろう
そしてキミの周囲には見ての通りニル少年を始めとして友人がいる。
彼らは 顔面に青あざを作って生活してい グハッ」@話の途中で殴られて地に伏します

ジェイミー:「だめよ!だめだめ!!これは愛の化学よ!!!!愛の伝道師なのにそんなこともわからないの!?」
クレア:「私、いっつもお兄ちゃんに迷惑かけてばっかりでっ……私のせいで……お兄ちゃんが逮捕されちゃったら……私、そんなのどうしたらいいかわかんないよぉっ……!」@
ラブラビッツ:未だニル君!!!
ラブラビッツ:誤字った!!!! 今だ!!!!!!
0:今なの!?
ジェイミー:「これは愛の物語!!理屈じゃないの!!!愛の前にはより強い愛をぶつけるしかないわけ!!うーん!科学的!!」@
ニル:「クレア……」 泣きじゃくるクレアを哀しい眼で見つめ……
ニル:「……ってええーッ!?」 ……ってたらラビッツがぶっ倒れます!!!!!!
クレア:困惑しています
ニル:「……えっと、その……クレア!!!」
クレア:「……ぇ」
ラブラビッツ:理屈をぶん殴ってヒーローのエントリー! という展開も好物の一つなので、
ジェイミーが殴ってくれて超絶助かりました

ニル:「……今言われてもって思うかもしれねぇけど!」
ジェイミー:1d6 の格闘攻撃ダメージもついでにあげます
Yugudora : (1D6) → 2

ラブラビッツ:防御点3,
ラブラビッツ:1点もらいます
ラブラビッツ:ラブラビッツに1のダメージ(HP:18->17)
ニル:「俺お前の事好きだった! つーか今も好きだ!」
クレア:「えっ…………?」
見学少女:告った!!!!(未知の世界)
ニル:「今日もさ、お前に会いたくてこいつらに依頼したんだよ! 結果散々だったけどさぁ!」
ニル:「おまえが引っ越してからずっと落ち着かなくて、なんか、ずっとぼーっとしてて……」
ニル:「気が付いたらいなくなったおまえの事ばっか考えてて、それでおまえの事好きなんだって気付いた! だからおまえと会いたいと思ったのに……」
ニル:「……おまえがそんなに暗い顔してたらちっとも嬉しくねーよ!」
クレア:「…………」
ニル:「……たぶんこれから俺がやること、お前は赦してくんねー。赦してくれとも思わねぇよ」
ニル:「でもな、俺は本当はおまえとまた会えたらそれで充分だったんだよ。おまえが元気にしてるって知れたらそれで充分だったのに……」
ニル:「それが元気じゃねぇって言われたら、そんなもん」
ニル:――ラビッツには言うな、と言われた。だが。
ニル:「――兄貴だろうが何だろうが、赦せるわけねぇだろ!」
ニル:ここで言わなければ、男じゃない。そう思った。@
GM:ニルくんが思ったより動く羽目になっちゃって辛い
ラブラビッツ:ニル少年の漢気に、ラビッツも思わずにっこり
オインゴ:「まともな理由でもあるなら別だったが、そんな感じだったらオレもニルに賛成だぜ———
ぶちのめすのでもム所に突っ込むのでもいいがこのままってわけにはいかねーな」@

0:「クレアちゃん」
0:「人を部屋の中に繋ぎ止め、自由を奪うことは、ハッキリ言おう。唾棄すべき『悪』だよ」
0:「だがキミは言っていたな。部屋から出られないのは自分の責任だと。であれば、兄が捕まる理由など無いも同然だ」
0:「そしてキミは今、ニルくんと外に出られた」
0:「これからは行け、何処へでも。さすれば今日も…全て世は事もなし、だ!ははは!」@
ジェイミー:「そういう事よ、クレアちゃんの観測世界にはお兄ちゃんしかいないとしても、こうやって世界の外からあなたを見つけ出してくれる人もいるわ!!科学的証明ね!!あ、これ私たちのほうには言ってないんだっけ?まぁ些細な事よね」@
ラブラビッツ:空気を読んで黙って倒れてます@
クレア:「……わかんないよ」
クレア:「わかんない、わかんないわかんないわかんない!」
クレア:「お兄ちゃんは悪くない……お兄ちゃんは悪くないのに! どうしてっ!」
ニル:「……わかんなくて良い。俺の事恨んでも良い」
ニル:「俺の事は――嫌いで良い」
GM:ニルはあなたたちに向き直ります。
ニル:「……クレアの兄貴を捕まえよう。こいつを本当の意味で“助ける”には、それしかない」@
0:やっぱお兄ちゃん捕まらなきゃだめ!?
ラブラビッツ:「……素晴らしい恋、そして愛だ。
報酬を貰ったからには仕事はさせてもらおう」むくりと起き上ります@

オインゴ:宇宙飛行の実験台になってもらうってのもありだな
ジェイミー:「科学に必要な物、その1!あり余る情熱!!その2!なんかもろもろ!!大事な事は…もう言ったよね?そんな感じ!!今日から君も科学の子だ!」@
ジェイミー:99.999%の確率で途中で撃ち落とされるけど夢を諦めなければいける!!
ラブラビッツ:なぁに、クレア少女のことはニル少年がなんとかしてくれるさ
オインゴ:「とりあえずそうだな…手っ取り早いのはオレが変装して、虐待されてるって話をYDFにするとすぐ逮捕されるんじゃあねーかな」@
0:どうしよう、人が捕まるのを承服しかねるんだよなぁ0は……。
GM:PvPでわからせましょう!
0:文句行った0がRPでぶっ倒される展開と、人を捕まえてた大罪人だからまぁ仕方ないかで済ませるかで迷ってる
GM:1時!!!!!!!
ラブラビッツ:ユグドラシルの法律に詳しくないので、逮捕されずに保護観察処分になる方法もあるのかもしれない
ぶっちゃけその辺の法律とか勉強してないので知らんのですがね!

ジェイミー:「じゃあ、これで少年のドラマティックでロマンティックな愛の物語はひとまず終わり。少年の愛の行方は次回作で明らかになるでしょう。ってことで、ここからの些事はいい感じのBGMとエンドロールの背景としてダイジェストでお送りするわ!!きっとそんな感じね!だってもう盛り上がりようがないもの。」@
0:クレアちゃん、少なくともこのまま兄貴の家に住み続ける展開にはならないと思う。だからなあなあにされても一応解決すると思うが……DVしたクズがこの世にのさばってる点に目をつぶれば
GM:DVの場合は逮捕じゃなくて保護観察処分で済む場合も少なくない
GM:らしい。尤も、重度の被害が出ていなければの話だが
GM:草
0:巻きに入って草
0:「ふむ…まぁ人を押さえつける行為は大罪だが、どうも法律上ではそこまで重い罪ではないらしい。理不尽なことだ」
0:「とはいえ罰は必要だ。不愉快だが、彼の身柄を拘束することには賛成しよう」
0:「それに今日ばかりはYDFを敵に回すのはごめん願いたいかな!なにせお祝いのチョコケーキを作る約束が残っているんでね!」@
GM:では兄貴を通報する感じになりますか
ラブラビッツ:「示談という手もあるだろうが、何にせよクレア少女の身の安全が最優先だ。一人目のサポーターくんと同じところで反省してもらうとしよう」@ですね
オインゴ:その方向で行きましょう
ジェイミー:「あ、後日談でうちのロッカーの処理もお願いね!可愛い寄生生命体のデータは用意しておくから!ロッカーを開けたら不意打ちしてくるから注意がいるわよ!」@
0:「そういえばToday's Supporterくんは帰って来れるのかな…。脱獄、手伝おうか?」@
GM:「オインゴが一芝居打つ」と「普通にカチコミかけてそいつDVクソ野郎ですって告発する」はどっちにしますかね@
ラブラビッツ:前者は虚偽の通報と言われる可能性、後者はお前らもまとめて逮捕の可能性ですね
0:一応、後者だとすると0は同行しない。同行したからなんだって話だが
0:誰かに行ってもらう
ジェイミー:前者じゃないですかね?
本日のサポーター 二人目:その場合の誰かって、高確率で自分では?
0:偽太郎!キミの意見を聞こうッ!
オインゴ:俺はどっちでもいいのだが前者の方が楽しそう
ラブラビッツ:途中でクレア少女とすり替わりましょう
GM:ではオインゴがクヌム神でクレアに化けます!!!!!!
GM:クレアは当然抵抗し、あなたたちを止めようとしますが……まぁ子供の力です。抑えつけるのは造作もないでしょう
オインゴ:変身するときに負傷度合いを3段階ぐらいグレードアップさせます
0:草
0:0はちょっとチョコレートケーキ作りにどっか行ってます!!!!@
ラブラビッツ:調書さえ取れてしまえば心変わりしても処分は下されるでしょう
ジェイミー:公園で卒業アルバム魅せて貰った時点でニル少年から離れて、オインゴがクレアに化けて連れて行って愛の告白をさせて振ってしまえばRTAできたか?
GM:【不穏】
0:美少女になれる能力って冷静に考えれば神じゃん
:「…………」
YDF:「……心中お察しします。我々も総力を尽くして捜索を行っておりますので……」
0:雑談ですよ!
GM:!
:「…………」
YDF:「……心中お察しします。我々も総力を尽くして捜索を行っておりますので……」
GM:みたいな感じで話しているところに、ニルとオインゴ(クレアのすがた)が現れます。
:「……!?」
:「クレア……クレア! あぁ、良かった……無事だったのか……!」
GM:眼鏡の男は、非常に喜んだ様子でオインゴ(クレアのすがた)に声をかけます@
GM:保ってくれ……このイベントさえ終われば……
オインゴ:「無事…?お兄ちゃんは、この格好を見て無事だって言うんだね。怪我だらけの格好を見てそういうんだね」
ラブラビッツ:お、これは上手い 怪我だらけなのに無事と認識してるのは確かにおかしいですもんね
オインゴ:「怪我だらけなのに無事だって思ったんだね。そうだよね、だってこの怪我はお兄ちゃんがやったものだもんね」
オインゴ:「毎日毎日殴られて…ずっと嫌だった。だけど一人じゃどうしようもなくて…」
ジェイミー:いいぞいいぞ
オインゴ:「今日のこの大騒ぎ…これは変な人たちに襲われたんじゃないよ。まあだいたい変な人たちだったけど…助けてもらったんだ。」
ニル:「…………」 変な人たち、のくだりでため息を吐きます@
オインゴ:「家でお兄ちゃんにいじめられてるから助けてって言ったら…助けてくれたんだよ。ここにいるニルくんと、他の変な人たちに」@
:「…………」
YDF:「……【アンディ】さん。その……今のは……」
YDF:「……詳しく、お話をお聞かせいただいても良いですか?」
アンディ:「…………」
ジェイミー:このYDFのお姉さん、いっつもクソ家庭問題に関わってて可哀想
アンディ:「……なにが切欠だったのか。それはもう、思い出せないんですが」
GM:【_】
アンディ:「クレア{このこ}と口論になりまして、それで手を上げてしまったことがあったんです」
アンディ:「当時、僕は学校を辞めて社会人になったばかりで。まだまだ要領が悪くて……」
アンディ:「父が他界してから時期も経っていませんでしたから、精神的に追い詰められていた時期だったのが原因だと思います
ニル:「…………」
アンディ:「当然、後悔したし謝りました。二度としないとその日は思っていたんです」
アンディ:「ただ、その日から。クレアは僕を怒らせないようにと……酷く気を遣うようになりました。言ってしまえば、僕に怯えるようになった」
アンディ:「それを見て、罪悪感と同時に快感を覚えている僕がいたのに気付きました。気付いてしまいました。また手を上げるまでに時間はかかりませんでしたよ」
ラブラビッツ:よく考えたら、偽物とバレたところで、
加害者の前に心神喪失状態の被害者本人連れてくるわけないじゃん と言えてしまうのか…

アンディ:「……気付けば、僕とこの子の間では暴力が当然になっていた。僕は病気なのかもしれない、何せ理屈じゃ説明できません」
YDF:「…………それは、つまり……」
アンディ:「ずっと、心の何処かで待っていた。この関係を終わらせてくれる何かを」
アンディ:「ニルくん、で良いのかな。ありがとう、君のお陰で僕はもう妹を殴らなくて済みそうだ」
GM:自らの罪の暴露が行われたようには思えないほど、穏やかな様子で彼は微笑みます。
オインゴ:殴りまくって快感とか普通にクソ野郎でワロタ
GM:そして、妹の姿に変じたオインゴには。
アンディ:「……まずは今まで、本当にすまなかった。謝っても謝り切れないけれど」
アンディ:「そして――ありがとう。今まで僕を支えてくれて、妹として共に暮らしてくれて」
アンディ:「今日、ここで全てを話してくれて」 目線の高さを合わせるように屈んで、目尻に涙を浮かべながら告げます@
GM:【告白/秘密】
ジェイミー:本人じゃないんだよなぁ…
0:正直、本人じゃないことに気づいてほしかった…腐っても兄なら…
GM:時間が時間だし……
オインゴ:ジョセフとポルとイギーが集まっててもばれないクオリティですぜ?
0:まぁ血統の引力すら騙せるからな…
オインゴ:兄貴って本当に反省してると思います?
ジェイミー:読心振りましょう!!
ラブラビッツ:その一瞬は本心から反省してても、人目が無くなって少ししたら多分再発しますよ
オインゴ:2しかないんですが!
0:じゃあエール送っていいですか?
0:(何処かでチョコレートケーキ作りながら)
ジェイミー:連携Bでライズ送っていいですか?
GM:自動成功で良いよ!!!!
0:消費してェ~~~
オインゴ:自動成功!!!!!
0:流石に道中ケチりすぎた
GM:兄貴の心理についてですが、まぁチヒロさんの仰る通りです。
アンディ自身は反省してるしむしろYDFに捕まったことを喜んでさえいるのですが、それはそれとしてクレアと今後も生活できたらたぶん暴力を振るうでしょう
今巷を流行らせているアル中とかと同じです

GM:まだ捕まっては無いわ クレア(オインゴ)に告発されたことを
ジェイミー:必要なのは適切な治療!!
0:山口メンバー…
GM:要は本人の努力とかでどうにかなる領域を超えている
ジェイミー:今語彙大富豪したらTOKIOの戦闘力数年前よりだいぶ落ちてそう
オインゴ:じゃあいったん豚箱に出荷してから、兄弟ともどもカウンセリングでもうけさせる流れにするか…
GM:クレアくん!?
0:お前は座ってろ
ラブラビッツ:被害者も加害者も特殊な精神状態にあるので、
ちゃんと引き離して、両方共監視下においておく方がよいでしょうな

オインゴ:「うん…謝ってくれたのはうれしい。だけど…しばらくは離れて暮らしたいの」
オインゴ:「大切な家族だから離れ離れになりたくはないけど…今は怖いから。また殴られるんじゃないかって」
オインゴ:「だから一回YDFさんに連れてってもらって…本当に反省して、もう繰り返さないって自信を持って言えるときが来たら…また一緒に暮らそうよ」@
アンディ:「……あぁ。そうだな、それが良い……」
アンディ:「……婦警さん、お願いします」
YDF:何処か遣る瀬無い表情ながらも、手錠を取り出して
YDF:「被疑者【アンディ=オルソン】。暴行および傷害の容疑で……逮捕します」
GM:アンディの腕に、手錠が嵌められるのでした@
GM:後はオインゴから描写がなければエンディングかな?
ジェイミー:実に濃い3時間だった…これでまだ土曜日の23時だなんて驚きだよな
GM:10時間ぐらいやった気がする
オインゴ:楽しいと時間が短く感じるって言うけど逆もあるんだな
0:なんか妙にいつもより疲れた…
GM:具体的には25時まで4時間かけても終わらずにそのまま翌日に持ち越し
すぐ終わるだろうと慢心するも一向に終わらず26時にようやく終わりが見えてるぐらいの感覚
これで3時間か……

GM:あ、エンディング行って大丈夫ですか?
見学少女:おつか~
GM:0とかラビッツ、出ていく時に窓ぶち破ったんだっけ……
ラブラビッツ:明日仕事なので、エンディング後の
クリア報酬とかは明日以降にしてもらえると嬉しいです……

GM:三日卓!!!!!
GM:了解しました
ラブラビッツ:窓から出たとしても、普通に窓開けて何も壊さず出てます
0:ラブラビは窓開けたか玄関から出たのかなと思ってた。ただ0は部屋の扉は壊した
ジェイミー:「こうして、少年の愛は一人の少女を救ったのでした…。」
0:扉に対する慈しみをラーニングしたのでまぁ…ノブだけかな?
ラブラビッツ:多分YDFがいなくなった隙を見て玄関から出たはず
GM:学習成果で草
オインゴ:破壊がないとは平和だったな
ジェイミー:ロケットサイエンスも学んでくれたかな?
0:他のメンツよりジェイミーとの接触時間短いからそこまで汚染されてないんだよな…
ジェイミー:!!!!!!
GM:エンディング投げます!!!
ジェイミー:はい!
GM:投げていいよね!?
ラブラビッツ:はい!
GM:では、YDFのパトカーがアンディを運んでいくのをあなたたちは遠巻きに眺めるでしょう。
オインゴ:行きましょう!
GM:少年の依頼を受けて何気なく始まった人探しですが、思わぬ結末になってしまいました。
GM:しかし、これで良かったのでしょう。少なくともニルは、この結末に満足しているようです。
GM:というわけで、セッション【お兄ちゃん大好き!】これにて終————
GM:————
クレア:choice[ジェイミー,ラビッツ,0]
Yugudora : (CHOICE[ジェイミー,ラビッツ,0]) → ジェイミー

GM:【_】
クレア:不意打ちをジェイミーに宣言します。武器攻撃@
ラブラビッツ:一番回避高い子なんだなぁ
0:察知はどうかな?
0:とりあえずエール送れるようなシチュエーションですか?
GM:いきなりクレアが後ろからドスッと来る
0:おやおや
GM:だがそれに気付くこともできるだろうからエールは送れます!
0:いつ、何処なの?
GM:たぶんさっきニルが告白したところとか……?
ジェイミー:不意打ちか
GM:不意打ち。隠密と察知で対抗
0:とりあえずエール
ジェイミー:ライズ使います!!!!!!!!
DDN - Tohu:エール
ラブラビッツ:おまけにも一つエール
GM:!!!!!!!!
0:0のPPが8減少(PP:23->15)
クレア:対抗なし!!!
0:0の暴走率が8増加(暴走率:55->63)
本日のサポーター 二人目:もう一つエールすべきかいなか
ジェイミー:初心2つあるし余裕だな(慢心)
本日のサポーター:拝啓、留置所からエールはできますか
GM:不思議な力で届いて良いです
0:運命操作の行為発動で更に補正遅れませんか?
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [3] → 失敗

GM:ダメです
0:ok
ラブラビッツ:特に理由のない三人分のエールを食らえ!(PPは全て本体消費
ジェイミー:連Bしろってさ
見学少女:全力すぎるwww
ラブラビッツ:ラブラビッツのPPが12減少(PP:23->11)
クレア:ではいくぞ
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が12増加(暴走率:42->54)
ラブラビッツ:ラブラビッツの因子Dが2増加(因子D:0->2)
クレア:cf3+1d6+3 隠密+感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 15 】 : 3 +6[6] +3 (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

GM:死ねぇ!
ジェイミー:cf5+1d6+5+2d6+3d6
Yugudora : (CF5+1D6+5+2D6+3D6) → 計【 30 】 : 5 +4[4] +5 +10[6,4] +8[1,3,4] (fa:1)-5[5] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

ラブラビッツ:ラブラビッツの因子Dが5増加(因子D:2->7)
GM:グワーッ!!!
ジェイミー:ロケットサイエンス!!!!!
ラブラビッツ:引継ぎ因子忘れてたので足しておきました
オインゴ:このガキ結構なフィジカルだな
オインゴ:だが不思議な力にはとてもかなわなかったようだな
0:0の因子Dが1増加(因子D:4->5)
0:1d6 ra60
Yugudora : (1D6) → 4

クレア:ここに来る道中で拾っていたのか、それとも今まで勇気が出せないだけでずっと懐に忍ばせていたのか。カッターナイフでジェイミーを突き刺そうとします
0:0のPPが4増加(PP:15->19)
クレア:「……おまえらのせいだ」
クレア:「おまえらのせいでお兄ちゃんが連れていかれた」
クレア:「おまえらのせいでお兄ちゃんがいなくなった」
クレア:「おまえらなんか……」
クレア:「おまえらなんか、助けに来なければ良かった」@RPEND
0:「チョコレートケーキ持ってきたんだが…………」
GM:この直後のRPも「後日談」ということで、一旦終わりで良いですか!?
ジェイミー:はい!!!
0:「それどころじゃない、か」@RPEND
ジェイミー:おめめしょぼしょぼ
GM:【自由と安心】
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:というわけでセッション【お兄ちゃん大好き!】これにて今度こそ終了になります!!!!
0:終わってね—よ!!!どうなるんだよこっから!!!!!!!!!!!!
GM:でもまだ何も終わってない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見学少女:乙!!!!!
GM:待て、アフタープレイ! そしてクリア処理!!!!!!!
オインゴ:ライアーゲーム並みの酷いエンドでで笑う
ジェイミー:愛は世界を救うんじゃないですか!?
ジェイミー:あしたできます
0:明日できるけど
ラブラビッツ:おつかれさまでした!
恨む相手がPC達なら問題ないですな

ラブラビッツ:明日できますが、明日は24時に寝ます
オインゴ:あ…明日さ!
GM:解散!!!!!!!!!!!!!!!!
0:後味悪いよぉ~~~愛わかんないよぉ~~~~~;;
GM:あ、カゲさんのやつはどうしますか?
GM:もう見ても良いかなって感じがあります
ジェイミー:お疲れさまでした!
GM:ネタバレ部屋作ってないのよね
0:まだ終わってねえっつってんだろ!!!!!!!!!
GM:終わったんだよ!!!!!!
ジェイミー:終わってねぇだろ!!!!!
見学少女:これ以上のことはないよ?
GM:テメェらの卓は終わったんだよもう!!!!!!!
待ってるのはアフタープレイだけなんだよ!!!!!!

ジェイミー:ネタバレ部屋立てましょう
GM:スカスカの卓だからいらないかとタカ括ってたけどこうなったら立てるか
見学少女:作戦会議室という名の個室で垂れ流したクソデカ感情は一体!!!!!!!
0:これ0が暴れて逮捕を阻止した方が良かった説ある??
0:コピペしろ!!!!!!!!
ジェイミー:コピペして張れ!!!
見学少女:めんどい~~~~
GM:ネタバレ部屋創造しました
ラブラビッツ:おつかれさまでした! おやすみなさい!
オインゴ:お疲れ様でした!!!
ひよんとふ:「0」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「0」がログインしました。
どどんとふ:「ラブラビッツ」がログインしました。
ラブラビッツ:逮捕阻止しても兄妹は離れ離れにしなきゃ治らないから……
ジェイミー:サイエーンス!!!!!!!!!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:こんばんは
ラブラビッツ:こんばんわ
ジェイミー:んばわ
GM:クリア処理だけだしできる人だけでも先にやっちゃいますか
0:だけじゃないんですがそれは????????
ジェイミー:エンドロールみたいなもんだしな
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:クリアボーナス【お兄ちゃん大好き!】.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1601295620_49719_0.xls

ラブラビッツ:RPはさておき、終了処理だけしちゃう感じで
0:よかろう
GM:とりあえずクリアボーナスドン
GM:総評は用意してません おそらく全員参加が終わったら纏めて投げる
GM:1日卓だから……
ラブラビッツ:ラブラビッツの因子Dが4増加(因子D:7->11)
GM:さて、抑制は2回です。各自宣言をどうぞ
0:まだ総消費増やせるチャンス…はないのか
ジェイミー:下の計算間違ってない?
0:あと、僕がMVPでいいんですかね?じゃあ4d6+2d6?
GM:ほんまやバグってるな
ラブラビッツ:59%未満なので抑制不要です
0:瞑想一回残ってるから不要
GM:ジェイミー+2、オインゴ+1、0+2
GM:ですね
ラブラビッツ:なんなら瞑想二回のこってて無血開城で全員3d6減らせる
0:無血開城だったのか、もったいなかったな…
0:ガンガン総消費稼いどきゃよかった…
ジェイミー:13/13 21/21 暴走率38/38 因子6d6 総消費0 カルマ2/2
ジェイミー:コンディション以外進行表記入してません
0:9+1d6 瞑想
Yugudora : (9+1D6) → 9+6[6] → 15

0:0の暴走率が15回復(暴走率:63->48)
ジェイミー:あーPP20使って因子稼げばよかった
ジェイミー:ロケラン買えねぇ
ラブラビッツ:HP17/18 PP11/25 暴走21%→54% 因子11d6 総消費14 カルマ1/1
なおアイテム既に10d6抱えてます

ジェイミー:因子4つください!!
ラブラビッツ:どうぞ!
ジェイミー:やったー!!!
0:HP8/8PP19/35暴走48%因子5d6総消費24
0:あと一点!あと一点だけでもー!
ジェイミー:ジェイミーの因子Dが4増加(因子D:0->4)
ジェイミー:ジェイミーの因子Dが6増加(因子D:4->10)
0:あと不意打ち食らっとけば不死身取れた!!!
0:すべきなのはエールじゃなくてカバーリングだったかもしれん
ジェイミー:違法ランチャー買います!!!!!
ジェイミー:ランチャー2つ搭載系ノーマル
ラブラビッツ:今回私判定ダイス振ったっけ…?
ラブラビッツ:あとra50してないや しとこ
ラブラビッツ:ra50
Yugudora : (RA50) → [3] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 6[6] %

ジェイミー:60になってるwww
ラブラビッツ:瞑想!!!!
ラブラビッツ:60-9-1d6
Yugudora : (60-9-1D6) → 60-9-3[3] → 48

ラブラビッツ:これでよし
0:0の因子Dが6増加(因子D:5->11)
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が6増加(暴走率:54->60)
0:一応持ち越し10個だが初心失った割に合わねえ~
ラブラビッツ:ラブラビッツの暴走率が12回復(暴走率:60->48)
ラブラビッツ:ラブラビッツの因子Dを4消費(因子D:11->7)
GM
探索賞:あれだけボロクソ言われてた変身能力をキッチリ活躍させたワザマエに感動した。縁の下の力持ちなラビッツも良かったけどこっちに軍配。
バトル:特に無し。
RP:グングニルという立場を活かした交渉然り、ラストにニルの背を押した面然り、フリーダムに見えて意外と活躍してた印象。
MVP:積極的に思索を巡らせていた点やエンダースミシーを利用したユニークな提案を評価。
    クレア誘拐時のRPは、対一般人の威圧としてはかなり秀逸。

GM:買い物とカルマの宣言を各自どうぞ
ジェイミー:持ち越し因子0なのでどぶに捨てる因子引き取ります!!!!
ラブラビッツ:これ希少種とれるのでは!?
0:…!!!
ジェイミー:草
ジェイミー:チヒロさんが最強の武器を手に入れてしまう
GM:理解{キヅ}いてしまったか
0:僕も取れるな
ラブラビッツ:無血開城と希少種の両天秤とか普段なかなか出てこない
0:しかしこれ、自爆とかにも有効なのか?ファンブルではないが…
GM:まぁ希少種、ダイス1つにしか作用しないんでチヒロさんの場合果たして足りるのかという話ではある
0:機能しない初心よりはマシだろ
ジェイミー:ダイス1つなの!?その判定全部じゃなくて!?
GM:発作とか自爆には機能しないねこれたぶん
0:え~~~
ラブラビッツ:置き換えなので、ある意味振り直しより強い
0:瞑想とかにも流用できねえのかよ~
GM:【希少種】
出目【 1 】のファンブルを
出目【 6 】のクリティカルに置き換える。

0:しかもこれクリの判定に使えないよな
GM
【初心】
自身の判定でダイス目【 1 】を出した時のみダイスを振り直せる。
自身のクリーチャーの判定に対しても使用可能。

GM:無理だね
0:トホホ
GM:一括置き換えとも読めるなぁ希少種
ラブラビッツ:とりあえず ニルくんのスジもん図鑑に ラブラビッツ:希少種を登録しておきます
GM:うちの希少種は一括置き換えにします
GM:5D振って出目全部1なら5クリに化けます
ラブラビッツ:そういう時に限って全部2を出しそう
GM:何気に罠なのが幸運とかギャンブルによる2と3のファンブルには対応してない
ジェイミー:消費アイテム:使い捨てランチャー カルマ:道化師 引継ぎ因子0D6(ドブ因子があればください) 引継ぎ暴走無し
0:オインゴ結構余るんだな
0:おこぼれ貰おうかな
ラブラビッツ:引継ぎ因子:5d6
引継ぎ暴走:なし
カルマ:希少種
アイテム(全て開始時に所持)10D6
マグタフEX *2, トランス*1, ユートピア*1, ライズ*1, マグタフ黒*1

0:小心翼翼ってこうしてみると結構使えそうだな
0:ただこれ取るのはバーサーカーの恥だな…
ラブラビッツ:鶏肉で小心翼翼と考えたけど、前動かした感じだと争いを避けるチキンではない
0:チキーラもチキンハート取っとけばよかったのに
0:名前だけは合うし…
チキーラ:「ニワトリちゃんが臆病だと! 取り消せ!!!」
0:「寒気を感じた時の人間の肌を『鳥肌』と名付けた者に言い給え」
GM:とりあえずラビッツは完了か、お疲れさまでした
GM:ジェイミーもアイテムとカルマは完了か
ジェイミー:道化師取れますか!?
0:カルマを見越した動きが出来ないのはクリ使いとして永遠の課題だな
GM:引継ぎはオインゴの抑制見て増やしましょう 道化師OKですよ
GM:シナリオというか世界の核心に触れてた気がするけど
ジェイミー:ラビッツの因子2つも余ってるか
ラブラビッツ:ですねオインゴの雇用費
0:choice[勇猛,小心翼々]
Yugudora : (CHOICE[勇猛,小心翼々]) → 小心翼々

0:消費武装のジャマーって暴走上がらねーのか強いな、もらおうかな
ジェイミー:ジャマー使ったら死ぬ病気なんじゃ!?
0:僕以外の人間が苦しむぶんには……
GM:上がると思うよ
ジェイミー:上がるの!?
0:他のアイテムと違ってジャマーだけ消費書いてないし上がらないと思うが
GM:特記が無いのか じゃあ上がらないか
見学少女:順ずる効果としか書いてないな
0:どうせ真面目な模擬は超人オリオンの仕事だし趣味で買っちゃお
GM:バーサーカーとかハイウェイも上がらないんだな
ジェイミー:煙幕も上がらないのか
見学少女:「あたし煙幕いつまで持ち歩けばいいの…」
0:カルマ小心翼々、購入アイテムECM【E】【C】、持ち越し因子3
GM:ポイしましょう!
0:煙幕は逃走効果があるからなぁ
0:因子もらえたら二個もらいます
ジェイミー:なんでみんな煙幕使わないの??
見学少女:基本逃げをしないからですかね…
ラブラビッツ:はーい
0:お、サンクス!
0:因子5になった。なんだかんだでポケットいっぱいです
GM:マモさんは今回は来なさそうかなぁ
0:無血開城と希少種捨てる日が来るとはなぁ
0:DMも送ったんだがな…
GM:20分後ぐらいにいらっしゃるそうなのでRPどうするか作戦会議しときましょう!
GM:私はシャワー浴びてきます
0:どうすんねんこれどうすんねんこれ
GM:あと、勝手な話ですがもし私の帰還より先にマモさんがいらっしゃったら皆さんが臨時でGMしてクリア処理進めておいてください
ジェイミー:倍差回避したのでカウンターでロケットランチャー撃つ事はできますよ?
ジェイミー:オルレだから打てない!!!
0:それで何が解決すんだよ!?でも0はカウンターしても特に何も言ったりしそうにない!!!
0:とりあえずせっかくチョコレートケーキ持ってきたんだから食える雰囲気にしてくれ!!!
0:ラブラビッツって物食える存在…なのか?
ラブラビッツ:クレア少女が何を喚こうともニル少年の愛がすべてを救うと信じるしかない…
ラブラビッツ:本体は食えますよ
0:周りは観てるだけか…それも哀しいな
ラブラビッツ:人型も一応胃の中には入れることはできる
0:ニルくんに話術振ってもらって全員でエールするか…
ラブラビッツ:クレア少女の保護先と考えて、PC達に頼る選択肢が色んな意味で存在しなかった
ジェイミー:うちくる…?
ラブラビッツ:ミサイルが飛んできたり、生命の安全が保障されないお家はちょっと……
どどんとふ:「オインゴ」がログインしました。
オインゴ:待たせたな
ジェイミー:生きてんならよぉ!さっさと目を覚ませ~こらぁ~~ッ!
ラブラビッツ:GMシャワー中なので、クリア処理進めていきましょう
メインに今回のクリア報酬のエクセルがあります

0:最後の願いだけは…かなった…
0:クレアちゃんの保護先?いろんな選択肢があるけど紹介しようか?
0:エンダースミシーnetで募ってもいいよ!
見学少女:1さん!?
オインゴ:404って書いてあるから因子400個もらえるってことでいいのかな?
ラブラビッツ:クリア報酬
ニル少年に告白させる +2d6
アンディを逮捕する +2d6
探索賞 +1d6

0:一時間しか保たないんだった!!!
ラブラビッツ:エクセルシートに計算ミスがあるので、5d6獲得してください
オインゴ:5個もらえるの?やったね!
0:オインゴ因子くっそ余りそう
0:伊達に歴戦じゃない
ジェイミー:RP賞は俺です(たっぷり)
オインゴ:5個貰ったら5個余ったんだけど????
ジェイミー:そのままください!!!!!
ラブラビッツ:私は4個貰って6個あまったので、0とジェイミーに配りました
オインゴ:じゃあジェイミーに5個あげます
ジェイミー:因子合計9個もらえました!!!!!!!
ジェイミー:ありがとうございます!!!!!
0:カルマどうする?
0:希少種取れるよ多分
0:ピッキングしか判定してないだろうし
GM:ただいま
ラブラビッツ:0とジェイミーは実はファンブルしている
オインゴ:ロクに振ってないもんね
0:…ん?どこでだ?
オインゴ:でも確かピッキングの時クリ出てた気がする
ラブラビッツ:オインゴ、ピッキングでクリティカルだしてるので希少種NGです
0:いや、クリかファンブルどちらか出てなければOK
ラブラビッツ:どっちかだった
0:って牢獄卓で知った
ジェイミー:人型パスされたときにファンブルしてる
0:てめえ!!!!!!!!
ラブラビッツ:0はクリーチャーの判定でクリティカルだしてますね
ジェイミーも最後の回避時にクリティカルでてる

0:しかも無血開城も取れない可能性あるなクソ!!!!!!
ラブラビッツ:おかえりなさい
オインゴ:まあ今回は恋愛でいいかな 別な奴のスタンドだけど小物感とせこさは似ている
ジェイミー:ラバーズ!?!?
0:ケバブ売ってそう
GM:ラバーズOK
GM:ではお疲れさまでした!! 後日談などなければこれにて終了となりますが
0:綺麗に終わったから完結だな!!!!!ってなるか!!!!!!
ジェイミー:いやぁめでたいめでたい
見学少女:めでたしめでたし
ラブラビッツ:ニル少年は告白できて、クレア少女のDV問題だけは解決した!
GM:アフタープレイそのものの有無についてはとりあえずやる感じですかね?
オインゴ:終わり方がセーラーエースとかアイアムアヒーローみたいだあ…
0:ジェイミー女史!!!まず刺されたことについて何かリアクションはないのか!!!!
ジェイミー:「その時の自浄についての血に彼女はこう語る「うーん!突然だったよね。いやぁまさかエンドロールの後にこんなどんでん返しが待ってるとはねぇ」ってこんな感じ?」@
ジェイミー:後に!
0:「人を刺そうとするだなんて、内気よりよっぽど良いじゃないか。今度はこのケーキでも切ってくれないかな?」@
GM:アフタープレイ始まってます!?!?
0:チヒロさん12時で切り上げちゃうんだよ!!!!!!
GM:【Regret】
ラブラビッツ:「ひとまず元気があるようでなによりだ。
その気があれば行動を起こせる、実にいい傾向だな!」@

ラブラビッツ:ニルくんに目を向けてもらうためにも、やや悪役的スタンスで接します。
GM:とりあえずオインゴは隙を見て元の姿に戻って合流したりして良いです。興味なさげだったし帰るかもしれないが……
ジェイミー:「ふぅ、なんか今のは危なかったね!!私はもっと学びたーい!!」@
0:全 員 狂 人
GM:で、ニルくんはあなたたちに依頼終了の報告をしに戻ると思います。
クレア:「――おまえらなんか、助けに来なければ良かった」
本日のサポーター 二人目:とりあえずクレアちゃんは大人しくしようねー と武器は没収
ニル:「……クレ……ア?」
GM:まぁ、帰って来た折にジェイミーを刺そうとするクレアの姿を目の当たりにしてしまうわけですが。
クレア:刃物は取り上げられます!
クレア:「返せ……返せっ! おまえも……おまえも死んじゃえばいい!」
0:「ケーキナイフなら持ってきたぞ!!今すぐ要るか!?あ、こういう時はニルくんと一緒に使うと良いらしいぞ」@
クレア:「お兄ちゃんを返せ! 返してよ!」 半狂乱になって叫びます@
オインゴ:「なんか物騒な事になってんな。おめーら(ジェイミーたち)またなんかやらかしたのか?」@
本日のサポーター 二人目:ひょいひょいと避けつつ、ナイフをジャグリングしてみせます@
ジェイミー:「それでそれで!いいね!クールだね!とってもエキサイティング!!どうやらニルくんのラブパワーの注入が足りなかったみたいだね!!!うぅーん!!奥深すぎる!恋の科学!!!お兄ちゃんとの引力は第二宇宙速度に乗って離れてしまった!!でもまって!!諦めないで!!その情熱を絶やさないで!!!!なぜなら夢はきっとかなうもの!!!貴女の名前はボイジャー1号!!!すでに地球を離れてしまったボイジャー2号を追いかけるのよー!!!」
0:「ふむ……じゃあ私はYDFたちを蹴散らしてアンディさんを連れ戻してくるか。ケーキを食べて待っていたまえ」道端に食器とケーキを置きます@
クレア:まぁすぐバテます。その場にへたり込んで、肩で息をするでしょう
ラブラビッツ:「錯乱しているだけだ。行動する元気はあるし、感情の摩耗も軽微、しかし精神的に治療は必要だが、思ったより状況はいいぞ!」@
ニル:「ど……どうしたんだよ!? 一体何が……」
ジェイミー:「あ、ケーキおいしそう!」@
0:頭上に巨大な天体が現れます。
本日のサポーター 二人目:「子供は風の子! かまいたちの夜!」@元気なクレア少女にほっこりしているようです
オインゴ:「おいなんでせっかくブチ込んだ兄貴を取り返すことになんの!?何があったんだよ本当に!?」@
ラブラビッツ:「おっと、連れ戻すのはナシにしてくれ。これは治療行為だ」>>0
0:「私は全ての人間の自由を保証しなければならないのだ!もとより逮捕なぞクソくらえだ!はっはっは!」
ニル:「……クレア、大丈夫……」
0:「治療行為……?拘留ではないのか?」@
ラブラビッツ:「それとも人間の自由というものは、骨折した脚のギプスを無理やり砕いて走らせることを指すのか?」@
0:「場合によるな、それが彼の意思だというのであれば肯定されるべきだ」@
ジェイミー:「ギプスじゃなくてロケットブースターを搭載したほうが効率的だと思わない?」
オインゴ:「よくわからんけど、連行されたのは兄貴も了承済みだぞ。それならお前が勝手に連れ戻す方が自由を邪魔することになるんじゃねーの?」@
0:「………自ら手枷に腕を伸ばしたとでもいうのか!?」
0:「………そうか。では治療行為なのかもしれないな。クレアちゃんを縛る、呪われし病を禊ぐための………」
0:「しかし、クレアちゃん。キミはこれからどうしたい?」@
ラブラビッツ:「彼は自覚していたのか。それは一つ安心材料だな」@
クレア:ニルが助け起こそうと伸ばした手を振り払います
クレア:「……どうすれば良いかなんてわかんないよ……わかるわけないじゃん」
クレア:「私は……お兄ちゃんがいないと生きていけない。暮らすためのお金も、私と話してくれる人も、私の価値を認めてくれる人も……」
クレア:「幸せから痛みまで、お兄ちゃんが私の全部を作ってくれてたのに……」
クレア:「……寂しい……怖い、よ……私、私……」 嗚咽し、必死に息を吸い込みます@
0:「ふむ」
0:「そこのうさ耳風に言うなら、クレアちゃんも"治療"が必要なのではないだろうか?」
0:「自ら束縛を求めるなど、理解できない。本当に人間の姿か…?これが…?」@
オインゴ:「おいニル、女ってのは落ち込んでる時の方が落としやすいんだ。大チャンスだぜ、今がその時だ」と小声でニルに言います@
GM:一応NPCだからニルを喋らせて良いものか迷うんだよな
ラブラビッツ:「ふむ、一つ一つ反論してもいいが、野暮だな。
寂しさに恐怖する少女にすべきこと、即ち……賑やかしの出番か」@なおショータイムまでやりだすのは空気が読めていないので、そこまではやらない

0:なんか問題でもあるのか…?
人型:どこからともなく賑やかしがゾロゾロやってきます
GM:説得はPTの仕事であってNPCのニルがやるのはよろしくない
本日のサポーター 二人目:どうする? やっちゃう? と目線を送ります@
ジェイミー:「ねぇ?サイエンスチョップをチャージしてるんだけど、どこに向かって放出したらいいかな?」@
GM:いやまぁ、ニルくんが何か言ってくれるんだってさァーーッ! って流れならもうニルくんが喋るしかないんだけど
GM:その限りでない限りあんまりでしゃばるとなぁって
ラブラビッツ:「チョップ、チョップときたか……では真面目に今後のことについて話すか……」
ラブラビッツ:「まず、金銭面についてだが、犯罪被害者や孤児に対する助成金制度を頼りたまえ。中層ならYDFに相談すれば、担当者を出してくれるだろう」
ラブラビッツ:「続いて、クレア少女のリハビリ……
会話相手だが、そこにちょうど何時間でも会話してくれそうなニル少年がいる。
我らに対しても容赦なくツッコミをいれ、必要とあらば自我を貫き通せる芯があるので、ちょうどいい相手といえるだろう」

ジェイミー:choice[クレア,ニル,0,オインゴ,ラブラビッツ,本日のサポーター2,人型]
Yugudora : (CHOICE[クレア,ニル,0,オインゴ,ラブラビッツ,本日のサポーター2,人型]) → 人型

ジェイミー:「サイエンスチョップ!!!!」
人型:吹っ飛びます
0:スイッチオン・アガートラム!!!!!
ジェイミー:「今のは流れサイエンスチョップよ!!!ごめんね!!!」
オインゴ:異常者だらけのプレイヤー陣より同級生でまともな男であるニルが話するのが一番自然なので仕方がないね
ジェイミー:「私言わなかったっけ!?!?これは愛の物語だって!!!
ラブラビッツ:「そう、理屈の話はここまでだ。生きる気力さえあれば身体的に生きようと思えば生きられるという証明は十分だからな。
そして生きる気力はどこからやってくるか ……即ち 愛 だ」@

ジェイミー:「いい!いくら筋道たった論理じみた話をしたって彼女は納得しないわよ!!!だって彼女は月を失った冥王星!!宇宙空間を孤独に彷徨うアストロノーツなのよ!!!」
GM:NPCがPTの意思決定をするのはあんまり良くないと思う反面
PCが説得にNPCを使うってのも手段としては肯定してるからその辺の塩梅が難しい

0:「ラヴィ!!」@
GM:ジェイミーの語彙力すげえよなwwwwq
ラブラビッツ:ラビッツが中の人に汚染されているので、どうにも理屈が先行する……
ジェイミー:「ここから先!彼女に声をかけていいのは彼女の宇宙に飛び込んで引力で引きつけ合う覚悟があるヒューマンだけ!!あ、これロボット差別?まぁいいか!!」
GM:ノア殿が若干混入している
0:「医療用AI技術が発達しても、人間の医者も絶えることはない。ロボットでは精神カウンセリングはちと難しいか……」@
ラブラビッツ:「我らラブラビッツに着いてきても構わないが、我らは住所不定無職だ! 普段はパフォーマンスでなんとなく飯を食ってるぞ!
そもそも下層だから治安も最悪だしな!」@

ジェイミー:「まぁだいたいこんな感じね。あ、私からはあと15年くらいたって素敵なお姉さまになってからじゃないと守備範囲外だから。よろしく科学!!」@
ニル:「……お前らと一日一緒にいた自分のこと、我ながらすげえと思うよ、本当」 呆れ顔で言います
GM:改めて、ニルはクレアに近づいていくでしょう。
クレア:「……来ないで」
GM:クレアは俯きながらも、釘を刺すように言います。それでもなお、歩み寄っていきます。
GM:0からナイフもらってていいですか?
GM:ニルくん
0:いいよ、ケーキナイフどうぞ
GM:うい。んじゃー
オインゴ:ここで今度はニルがクレアを刺す展開か…見ごたえあるな
0:ムスペル製か、クリフォトにもらったのか、知らんけど
クレア:「……来ないでって言って――――」
ニル:ナイフをクレアへと差し出します。ケーキを切るためのものですが、人を刺すだけの殺傷力はあるものです。
ニル:「使っていいよ」
クレア:「……ぇ」
ニル:「おまえが俺の事恨んでるなら、それ使っていい」
ニル:「俺の事刺していい。今日の事、全部俺が発端だから」
クレア:「…………」
GM:クレアは、震える手でナイフを受け取ります。そして――
クレア:「……!?」
GM:同時に、ニルがクレアを抱擁します。
GM:クレアの手には依然ナイフが握られています。切っ先は、ニルの背や首筋へ届く位置に。
ニル:「痩せたなぁ、おまえ。……あ、女子には禁句か」
ニル:「赦せないなら、それで良い。全部俺が勝手にやったことだから」
ニル:「でも、そうじゃなくて――おまえが辛いなら。苦しくて苦しくて溜まらないっていうなら」
ニル:「おまえが楽になれるまで、俺がずっと……こうやって傍にいる」
クレア:「…………なん……で?」
クレア:「なんで……そこまでして……私を……」
ニル:「……理由なんかねぇよ」
ニル:「おまえの兄貴もそうだろ?」
GM:ナイフを持つ手が震える。突き立てようと思えば、容易い。
クレア:「…………ぁ」
GM:ナイフが地面とぶつかって、金属音が響いた。
クレア:「う……ひぐっ……うあああああああ……!」
ニル:「…………」 
GM:クレアの痩せた身体を、力いっぱいニルは抱きしめます。会話はなくとも、彼女が落ち着くまでずっとそうしていました@
0:空中のクリーチャーを解放してお祝いの花火上げてもいいですか?
GM:ダメージロールどうぞ
0:5d6+2
Yugudora : (5D6+2) → 16[6,2,5,1,2]+2 → 18

GM:>>「おまえの兄貴もそうだろ?」
これ、クレアの中でアンディが美化されてるわけじゃないから言うかめちゃくちゃ迷ったんだけど
まぁ……いいかもう……(麻痺)ってなっちゃった

見学少女:(成仏する音)
GM:うーん、まぁまぁ!w
0:あ、+4だわ
オインゴ:ウルフだしここでニルを滅多刺しするかと思ってたけど平和だった
0:じゃあまぁまぁ綺麗な花火が散ります
ジェイミー:「じゃあGM、あとは素敵なエンディング曲をお願いね!」@
0:ケーキナイフを丁寧に拭いています@
GM:「はい」
GM:【天国と地獄】
見学少女:!?!?!?!?
本日のサポーター 二人目:「フゥー!!!!」テンションが抑えきれずに踊り始めます
クレア:「!?」
0:インドダンスを踊ります@
ニル:「……ぷっ」
人型:盆踊りの隣でブレイクダンスなど、好き勝手踊ります
GM:撃ちあがった花火に驚いたクレアを見て、ニルが吹き出します@
GM:で
ラブラビッツ:人型と無駄に息の合った無駄にキレのある踊りを見せます@
ジェイミー:「いや~シリアス9って意外と手ごわいわね!!まぁたまにはこういうのもいいわね!!」@
YDF:「……さっきの花火、確かこの辺りから……」
GM:YDFがゾロゾロ来ます!!!
見学少女:やっぱり来ちゃうか!!!!
0:「あ、チョコレートケーキ食べるか?」見知った顔かもしれない。悪い意味で@
GM:【終わらない日々】
本日のサポーター:「フォォー!!!」近くに来たYDFに突撃して手を取り踊り始めます@
オインゴ:「へっ、お熱いことだぜ。見てるこっちが恥ずかしく…っておいまた来たぞ!!!どうすんだ!!」@
YDF:「……は!? ちょっ、何……ってぇ! アンタさっき逮捕したでしょ! 何で此処にいんのよ!?」@
本日のサポーター:留置所の中で踊っています@
本日のサポーター 二人目:突撃したのはこっち
0:私が捕まっても代わりはいるもの…
GM:【Swear to my bones】
YDF:「ああ、もう! 全員その場から動くな! 事情聞かせなさーいッ!」
人型:その場にとどまったまま、思い思いに踊っています
0:「なんだかんだと聞かれたら、答えてやるのが世の情けだ!」
0:「チョコレートケーキはナマモノなんだ!痛むんだ!早く食え!私は食べられないから!」@
ニル:「……クレア、俺達もアレ食おうぜ」
クレア:「え……? でも……」
ニル:「平気平気。食わないと勿体ねぇぞ?」 手を引いて、ケーキをもらいに行きます@
見学少女:あたしもあたしもー(見えない壁に阻まれる)
クレア:「…………うん」 本当に小さな声で頷いて、微笑みます@rpend
ジェイミー:0時!!!!!!!
0:関係ないけどメタっちの所持品に紅茶あることに気づいて嬉しかったぜ!!!!お礼に一切れあげるよ!!!
本日のサポーター 二人目:手錠をかけられても気にせず踊りつづけます@rpend
見学少女:ヤッター!! 入れるって言いましたからね!
人型:拍手喝采を挙げます@rpend
ラブラビッツ:少年少女の様子にほっこりした様子で満足げに頷いています@rpend
GM:あとはYDFたちがさっきから花火飛ばしまくってたのおまえらか?!!?!?
って詰めに来るんで、YDFたちとケーキ食べたい人はその場に残れば良いし事情聴取されたくない人は逃げればええんとちゃうかな(適当)

ジェイミー:「こうして、離れ離れだった星々は互いの引力に引き付けられ、幸せに暮らしたかは後の観測データが照明してくれるでしょう。うーん!サイエンス!!!!」@RPEND
ジェイミー:お疲れさまでした!!!!!!!!!
0:「はっはっは、食べろ食べろ!では食べられない私はトンズラといくか!住居侵入罪、不法侵入罪×2、誘拐の余罪を語らなければならなくなる前にな!」
ジェイミー:サイエンスって探索できるんだ…
オインゴ:「最初から最後まで騒がしい日だったぜ。後でちゃんと金は請求しに行くからなァ~!」
捕まりたくはないのでその場を離れます。でもケーキはもらいます@RPEND

0:「私の機体名は0!人類が自由であるべきならば、私も自由でいよう!はっはっは!」闇夜に消えます@
GM:高松さんの時も同じこと言ってなかった??????
0:器物損壊罪抜けて侵入罪二つになってたわ!!逃げよ逃げよ
GM:はい。ではセッション【お兄ちゃん大好き!】これにて今度の今度こそ終了!!!!
GM:乙した乙したwwwwww
0:乙した乙したwwwwwwwww
ジェイミー:実に濃厚な1日卓だった
オインゴ:お疲れ様でしたァン
ジェイミー:乙した乙したwwwwwwwwwww
ラブラビッツ:おつかれさまでした!
見学少女:おつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0:寄生生物のロッカー編やるの!?
GM:草
ジェイミー:いやぁシリアス9は大変でしたね…もう心臓がヒヤヒヤでしたよ
オインゴ:2時間とは思えない濃密さだったな
ジェイミー:明日仕事!!!!
GM:完走した感想や批判や質問は山ほどあると思いますがその全てに答えるには余白が狭すぎる
0:私も!(緊急同調)
ラブラビッツ:ちょうどいい時間なので寝ます! おやすみなさい!
ジェイミー:おやすみなさい!!
GM:乙やすみ乙やすみwwww
0:おやすみなさい!!!!!!!!!
ジェイミー:記念撮影して反省会は感想部屋に行くしかない
見学少女:向こうにこちらの写真も貼っとくか…
ひよんとふ:「0」がひよんとふからログインしました。
オインゴ:乙!!!!!
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