たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「ハムトニー」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
博士:サイエーンス!!!!!!!!
どどんとふ:「ローブの男」がログインしました。
カリン:てす
カリン:cond
Yugudora : (COND) → HP7[3,4] 、 PP4[3,1]

カリン:まあこれで
どどんとふ:「バター=ロール」がログインしました。
王城宮 夏恋:cond
Yugudora : (COND) → HP3[1,2] 、 PP7[2,5]

GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お兄ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある少年から、あなたは依頼を受ける。
 「引っ越してしまった女の子にもう一度会って告白したい!」とのことです。青春っていいね。
 依頼料はちゃんと出してくれるらしいので、ガキの依頼だと突っぱねず是非引き受けてあげてね。 

【適正人数】1人以上、完全任意
【参加資格】なし
【暴走チェック】開始時(6D以上)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【雰囲気】コミカル:シリアス=1:9
【深刻度】ライト:ヘヴィ=8:2
【想定戦闘回数】0回
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
 ・内容としては探索模擬に限りなく近いです。バトルの可能性が無いとは言いませんが、あまり身構えなくて大丈夫です。

GM:【全ての人の魂の詩】
王城宮 夏恋:うーん…因子1つはもったいないしこれで
GM:なんか6D以上で暴走チェックあるんで初期チェックどうぞ
王城宮 夏恋:6d6 そぉい
Yugudora : (6D6) → 20[4,2,1,6,4,3] → 20

カリン:6d6
Yugudora : (6D6) → 17[3,1,1,5,1,6] → 17

カリン:カリンのHPを7回復(HP:6->13)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のHPを3回復(HP:4->7)
カリン:カリンのPPが4増加(PP:26->30)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが7増加(PP:24->31)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が7増加(暴走率:21->28)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が20増加(暴走率:28->48)
カリン:カリンの暴走率が4増加(暴走率:22->26)
カリン:カリンの暴走率が17増加(暴走率:26->43)
博士:カリンとカレンか…
GM:暴走チェックなしか、では【お兄ちゃん大好き!】さっそくですが始めて生きたいと思います
GM:よろしくおねがいします
王城宮 夏恋:よろしくお願いします!
カリン:よろしくおねがいします!!
GM:――――
GM:――――――
GM: 
どどんとふ:「見学極道」がログインしました。
GM:【Beneth the Mask】
GM:公園で一人の少年が壁に向かってボール投げをしています。
GM:彼はある人物を待っています。夏恋お嬢様とカリンがどういう感じで事件に絡むのか知らないから、1人待ってるのか2人待ってるのかはわからないけども。
GM:とりあえず今は手持無沙汰な様子です。依頼を受けたかどうかは別に問わないから、公園に通りかかったり通りかからなかったりすると良いと思うよ。@
王城宮 夏恋:庶民を助けるのが上流階級の嗜みなので時折慈善事業として依頼を請け負っています。依頼内容はセバスチャンが密かに目を通しており大丈夫そうなのを夏恋に回してます。
Anonymous【0】:ほんまやカリンとカレンや
Anonymous【0】:あと少年の絵がかわいい!!
カリン:時々依頼も受けますがたまたま通りかかっておもしろそうの方が絡みやすそうだからたまたま通りかかります
王城宮 夏恋:多分高笑いしてるお嬢様が少年に話しかけてるから面白いよ
GM:ちなみに依頼文には「人捜しを手伝ってくれ」という内容の文言しか書いていません。
告白関連の依頼かどうかは一見だと判別がつかない感じです

王城宮 夏恋:とりあえず依頼人が少年とわかっていい感じですかね?少年側からわかるように何か目印でも持ちます?
GM:なので察したい人は察する感じになります。それだけ
GM:わかっていいです。こいつ依頼人です@
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホ!子供ながらに私より先に来ているとは結構な心がけね!」@めちゃくちゃ高笑いしながら近づきます
王城宮 夏恋:ちなみに依頼時間ピッタリに来ました。
GM:目印については……まぁお好きに。赤い髪が目印、とか書いてるかもしれんし、海外ってわりと顔出し普通だから依頼受けた時に顔写真も見せられるかもしれない@
少年:「……? うわっ!?」 めっちゃ高笑いしてるのでビビります。
カリン:公園のベンチでひなたぼっこをしていましたが、なんや?何が始まるんや?って感じで聞き耳立ててます@
少年:「……あ、アンタ誰……? あ、まさか……」 腕時計見ながら@
GM:ひなたぼっこしてるの!?
王城宮 夏恋:「尋ねられれば答える事こそノブレス・オブリージュ。一言一句聞き逃す事なく拝聴なさい」
少年:待ち時間の間ちらちら(何あれ……)って感じでカリンの方を見ていました@
王城宮 夏恋:「太陽の如き輝きを持ち!上流より全てを見下ろす者!花のように美しく!宝石のように綺羅びやかに!」
王城宮 夏恋:「王城宮 夏恋とは!私の事ですわ!」@
王城宮 夏恋:アタッチメント【バラの花びら】使います@
博士:アタッチメント草
GM:バラの花びらがひらひら
カリン:「おおー?何や何やあの嬢ちゃん凄いな マジックショーかいな?」わくわく@
Anonymous【0】:物理現象として見えてて草
王城宮 夏恋:バラの香りを漂わせます。暴走率上昇していいですか?
GM:いいですよ
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:48->50)
王城宮 夏恋:ra50
Yugudora : (RA50) → [4] 自制【暴走なし】

王城宮 夏恋:何事もなく高笑いしてます@
少年:「は、はぁ……」 何とも微妙な表情
少年:「えっと……俺は【ニル=ロット】。俺の依頼受けてきてくれたってことで……良いんだよな?」@
王城宮 夏恋:「ええ。人探しですわよね?」
王城宮 夏恋:「一人寂しく遊んでいるところを見ると、ご友人をお望みで?それなら、投げられたボールを投げ返すAIを搭載したロボットを贈呈してあげてもよろしくてよ?」@
ニル:「……ぼっち扱いすんな。友達ぐらいいるわ」
王城宮 夏恋:「あら、それは安心ですわ」@
ニル:「……一応聞いとくけど、“アレ”はアンタと関係ないんだよな?」 ちょっと声を潜めてカリンについて@
カリン:「こんちはー」見られたので挨拶!@
ニル:「うおっ喋った」 びくっとします@
王城宮 夏恋:「あらこんにちは。子供だからってアレ呼びは失礼ですわよ。庶民は十人十色、人それぞれ個性があるということを承知していますわ」@
ニル:(個性っていうか生き物として別っていうか……)
カリン:「なんや、そんくらいでビビらんといてや この魑魅魍魎蠢くユグドラシルで生きていけへんで」@
王城宮 夏恋:「これも何かの縁ね。良ければ手伝っていただけませんこと?」
王城宮 夏恋:「ああ、報酬については問題ありませんわ。私のポケットマネーからお出ししますわよ」@
カリン:「ええんか?なんや少年人探しとるんか~ワイも混ぜてや~って言おうと思ってた所や」@
博士:3mの塔と周囲に花びらが舞ってるこの状況なんだ???
ニル:「ま、まぁ手伝ってくれんならありがたいけど……ギャラは契約書に書いた通りの額しか用意してねぇぞ」
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホ!見くびられたものですわね!金銭目当てで依頼を受けたなどと思われるのは心外ですわ!」@
ニル:「……で、仕事の内容なんだけど」
GM:と言って、懐からなんか取り出します。卒業アルバムみたいですね。
ニル:「……こいつ。アンタらには、こいつを探してほしいんだ」
GM:アルバム――小学校時代のもののようです――の中の一人の少女を指さします@
Anonymous【0】:カリンちゃんは257cmですよ!!!
王城宮 夏恋:「あら、可愛らしい子ですわね。探したいということは何かの恩人かしら?」@
見学少女:カリンのコマ3くらいにしても良さそうなデカさ
カリン:「ほー、この子かいな どういうご関係で?」@
ニル:「いや……恩人っつーか……なんつーか……」露骨に口ごもります
博士:ジャックハンマーよりちょっとでかいくらいか
ニル:「……ただのクラスメイトだよ。小学校の頃の、だけど」@
王城宮 夏恋:「要領を得ませんわね。ひょっとしてこの子が行方不明か何かに?」@
カリン:「はぁ~ん?ただのクラスメイト探しとるんか?なんかあるんとちゃうんかぁ?」お腹の顔ニヤニヤ@
Anonymous【0】:たくわ丸以上、白痴の蜘蛛未満といったところ
見学少女:そっちが表情動くんかww
王城宮 夏恋:あ、アタッチメント【セバスチャン】使うタイミングが来たら暴走率上昇させて召喚します。
博士:蜘蛛は身長ってより全長だから…
Anonymous【0】:白痴の蜘蛛より高さ上ならまぁ、PCの中でもトップか?
ニル:「そ、そういうんじゃねぇって。普通に……顔見たくなっただけだよ」 視線を逸らす@
王城宮 夏恋:「何かあるなら依頼よりもYDF等に頼んだ方が良くてよ。私の人脈も使って包囲網を…」@
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】使っていいですか?
GM:どうぞ
GM:セバスチャンが生えます
GM:もう草
セバスチャン:「ラブシーズン到来!!」
王城宮 夏恋:とだけ言って去ります。
ニル:「えっ何今の」@
カリン:画面温度やばい
王城宮 夏恋:「まあ!セバスチャンが言った事は本当なの?」@
見学少女:???????
博士:?????????
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:50->52)
Anonymous【0】:????????????
カリン:「なんやいまのおっさんは」@
博士:セバスチャン有能か?
ニル:「本当なのって何!? 今の一言から何を読み取ったんだよ!?」@
王城宮 夏恋:「私の執事、セバスチャンですわ。セバスチャンが言うなら間違いありません。この少年の心は今、愛の熱気が渦巻いておりますのよ!」@
ニル:「はぁ!?」
Anonymous【0】:そーなの!?(ビュティ)
カリン:「やっぱな!そうやないかと思ったわ!!渦巻いとるんか!!少年!!」@
ニル:「ばばばッ……バカな事言うなよ、なんで俺があいつの事を……」
博士:まぁセバスチャンがそういうならな…
カリン:「えーなえーなー 人間ってええなー」背中バシバシ@
ニル:「渦巻いてねーよ! っていうか俺とあいつが男子と女子だからってすぐにそういう関係に結び付けるのウゼェっていうかお前らはそもそも俺の依頼を受けただけなんだから黙って探してくれりゃ良いのであって……」
見学少女:森羅万象全知執事?
GM:顔真っ赤お目目ぐるぐるで早口@
セバスチャン:「アドレスンス(思春期)シーズン到来!!」
カリン:すみませんちょい離席
王城宮 夏恋:「ご安心なさい。人が人を愛する事は自然な事。それは庶民も上流階級も変わりないですわよ」
GM:セバスチャン現状だとカニドラ史上わりと上位に食い込む謎キャラでは?
Anonymous【0】:去ったと思ったらまた来た!!!!!!
王城宮 夏恋:「そういう事ならばこの私、庶民の恋物語のために全力を尽くしてさしあげますわ。この方と…ええと、お名前はなんだったかしら?」@
博士:この画面のにぎやかさでPL2人ってマジ?
王城宮 夏恋:セバスチャン使用の暴走率上昇ですが、セバスチャンがシーン単位で登場するごとに+セバスチャンに何か活躍させるたびでいいですか?
王城宮 夏恋:さすがに一言喋るたびにだとキツイので…
王城宮 夏恋:ちゃんと執事って明記されてるのに謎キャラ扱いされてる
GM:私としては私が「消費しろ」って言った時だけで結構ですが
博士:利を得てないのに積極的に消費しに行くスタイル
王城宮 夏恋:了解です。とりあえず今回は上昇させておきました。
Anonymous【0】:何に対しての対価!!!!!!!???
GM:セバスチャンが一々出てくるだけならただのRPだから構わない
王城宮 夏恋:夏恋が少年の恋心を察した
博士:第4の壁突破して情報を得た対価か…
カリン:もどりです
王城宮 夏恋:冷静に考えたら最初のセバスチャン去る必要無かったなと
GM:またPCに脳みそ喰われてる
カリン:カリンでかくなってる…
ニル:「だから好きってわけじゃ……あぁもう勝手にしろ!」 やけくそ@
カリン:「せやせや!これだから人間はオモロいねんな~ 世界はイキモノの愛で満ちてるんやなあってな」@
GM:@カリンたぶん自己紹介振られてますよ!
王城宮 夏恋:ごめん!名前出てなかったっぽいので聞きました!
カリン:「あっワイか!?ワイはカリンや 仲良うしたってや~」@
王城宮 夏恋:「カリンさん…ええ、仲良く致しましょう。私は太陽の如き輝きと慈愛を持つ、王城宮 夏恋(おうじょうみや かれん)ですわ」@
カリン:写真の子の名前聞いてると思ったわ すまない…
王城宮 夏恋:すまぬ…すまぬ…
GM:じゃあ依頼人に聞くこと聞いたら旅立ちましょう
王城宮 夏恋:はい
GM:クエスチョンシーズン到来!
カリン:「偶然やな~ ワイも太陽や!!火の輪って書いてカリンって読むねんて 太陽の意味や」@
王城宮 夏恋:「まあ!いいお名前ですわね!オホホホホホ…」とひとしきり笑った後依頼人にクエスチョンシーズンします
王城宮 夏恋:「そうそう、写真の子の情報はどれくらいわかりますの?所在はわからなくても、名前やご両親の職業などがわかれば調べやすいですわよ」@
王城宮 夏恋:何だろう…お嬢様、一応そこそこ常識人かつツッコミポジションのつもりで作ったPCのはずなんだけど…セバスチャンのせいなのかな…
ニル:「こいつの名前は【クレア=オルソン】。……アンタら、日系人だよな、たぶん。クレアが名前でオルソンが姓な」
王城宮 夏恋:クレアおばさんに近い
ニル:「親の話は……」 と言って、少し声のトーンが落ちます
カリン:「ワイも質問行くで!小学生の頃の友達で、いまだに連絡取り合ってる奴はおるか?そいつから連絡先がたどれるかもしれへん」@
ニル:「……父子家庭なんだよな、あいつん家。歳の離れた兄貴がいるらしくて、親父と3人暮らしだったんだけど」
ニル:「あいつ、小6の頃に引っ越して……引っ越す前に……親父が亡くなったって言ってた。引っ越したのも、たぶんそれが理由だと思う」@
王城宮 夏恋:「あら、そういう事ですの。となれば、そのお兄さんと二人暮らし…いえ、ひょっとしたらお兄さんがご結婚なりなさられてるかもしれませんわね」@
ニル:「まぁ、いるにはいたけど。中学入ってから疎遠になったって言ってたよ」>>カリンの質問@
王城宮 夏恋:「お兄さんのお名前はご存知かしら?」@
博士:日系人……?
カリン:「ほんならその子を直接探すのは難しそうやな…その兄さんを探す…ていうのも骨が折れそうやな…うーん」
ニル:「うーん……あいつ、兄貴のこと【お兄ちゃん】としか呼ばねーし、俺自身『顔は知ってる』ってぐらいの付き合いだったしな……」@
GM:でも日系人の作品だから……
カリン:「顔かー どんな顔しとるん?…って言っても覚えとらんか」@
ニル:「えーっと……髪はこいつと同じような色で……」
ニル:「眼鏡かけてて……あぁ、ちょっとだけくせ毛だったかなぁ……でもそのぐらいしか憶えてないな……」@
王城宮 夏恋:メガネ…カブトか!?
GM:歴史は繰り返す
カリン:くせ毛やないやろ!!
王城宮 夏恋:「他に何か、わかる事はありませんの?引っ越す前にどんなところへ行くと仰られていたとか…」@
カリン:「ふーん…こんな感じか…?」枝を拾ってらくがき@
ニル:「小学校の頃に聞いた転校先は……【アロケル】だったかな、たしか。まぁ今は中学校に通ってるはずだから、大してアテにならないかもしれないけど」
ニル:「同じ中層の学校って聞いてたから、家もその辺だと思うんだけどな。……あー、もうちょっと痩せてた。髪もそんな暴れてなくて……そうそうそんな感じ」@
王城宮 夏恋:「アロケル…そちらから当たってみるべきかもしれませんわね」@
カリン:「容姿はまあ、こんなもんかいな…まあ、容姿が分かっても今は何ともならへんがな」
カリン:「そうやな、情報が少なすぎや…アロケルに行ってみれば何か分かるかもしれんな」@
ニル:「……探せる……よな?」 情報の不足は自覚していたのか、少し気まずそうな顔@
カリン:「なんや不安なんか少年?すーぐ見つけたるわ!ワイらにまかしとき!!」根拠のないポジティブ@
王城宮 夏恋:「あら?私の傍にいながらそのような不安顔は相応しくないですわよ。庶民一人探す程度のこと、容易くやり遂げてみせますわ!オーッホッホッホ!」@
王城宮 夏恋:バラを撒き散らすお嬢様と変な執事となぜか関わる事になった生物というメンバーに依頼したが、きっと前回よりマシなんだろうなあ…
ニル:「そ、そっか……。……じゃあよろしくな」 ちょっと安堵した様子@
カリン:「はっはっは!!嬢ちゃん威勢がいいな!!このチョーシで行けばきっとすぐ見つかるで!!」@
GM:前回は説教から始まってるから……
王城宮 夏恋:!?
カリン:えぇ…
GM:では出発しますか?
王城宮 夏恋:はい!
GM:では宣言内容をどうぞ
カリン:アロケル行きましょう
王城宮 夏恋:はい!
王城宮 夏恋:あ、バラの花びらは消えます。
カリン:なんや消えてもうた…
GM:消えました
GM:ではあなたたちは小学校【アロケル】にやってきたのだった
カリン:学校か…学校に潜入調査…うっ頭が
GM:校門のところになんかデカいロボットが存在します
???:ハッハー!
カリン:ワイとどっちがデカい?
GM:尻尾なくても4メートルぐらいあるのでこっちのがでかい
カリン:WoW
受付ロボ:『コンニチハ! 【スクール・アロケル】へようこソ!』
受付ロボ:『本日はドノヨーナご用件デスか?』@
王城宮 夏恋:「あら、丁寧なロボットね。ごきげんよう」@
カリン:「こんちわ~ すみません…ワイ…わたしたち ひとをさがして いるのですが…」@
受付ロボ:『OH LADY! ご機嫌ヨーございマス!』 右へ左へ身体を揺らしてご挨拶
受付ロボ:『WHAT THE!? 人捜シ! 一体ドナタ様をお探しになりやがってマスカ!?』@
王城宮 夏恋:「クレア=オルソンという少女をご存知かしら?ああ、既に卒業していると思われるのだけれど…」@
カリン:「(あ…聞いといてアレやな…人間には個人情報ほごほう?とかあるんやんな?)」@
受付ロボ:『OH YES! 【クレア=オルソン】は当スクールの28期生に該当シマス! 現在は卒業済デス!』
受付ロボ:@
王城宮 夏恋:情報保護ハムトニーなみのガバガバかよ
王城宮 夏恋:「なら、卒業後の進路はおわかりかしら?」@
受付ロボ:『NO NO NO! その情報は個人情報とナリマス』
受付ロボ:『開示を要求する場合、相応のクリアランスをご提示クダサイ』@時間差であった
博士:ガバガバじゃなかった!!
カリン:「個人情報保護そっからか~」@
王城宮 夏恋:めちゃくちゃ自然に「ならデュエルで勝ったら教えてもらおう」って発想が出てきたけどセーフ
受付ロボ:『UNDERSTOOD! DUEL!』
王城宮 夏恋:「クリアランス?では提示いたしましょう」
カリン:世界観がカードゲームアニメになってまう…
王城宮 夏恋:「私は、王城宮 夏恋ですわ!」@アタッチメント【バラの花びら】を使用します
受付ロボ:夏恋お嬢様の生体データとついでにバラの花びらをスキャンします
受付ロボ:『……■■■■』
受付ロボ:『ERROR ERROR!』
受付ロボ:『データベースに【王城宮 夏恋】のコードが認められまセン!』
博士:バラの花びらを何だと思ってる?????
Anonymous【0】:もう自慢の植物族デッキで勝負つけない?
カリン:「なんやその花びらで全部解決するんやな~と思っとったらダメやないかい!!」@
王城宮 夏恋:「あら。私の優雅さを認められないとは、融通の効かないプログラムですのね」@花びら消します
受付ロボ:『適切なクリアランスが認められなケレバ通行は許可できまセン!』
受付ロボ:『立ち去りなサァイ!』 首をブンブン振り回して威嚇します@
王城宮 夏恋:「ではどなたかお呼びしていただく事は出来るかしら?事情を話したいのだけれど」@
カリン:「おーこわ。嬢ちゃんどうすっか?周辺住民に聞き込みでもすっか?」@
受付ロボ:『少々ハマチ! いやオマチ! オノノコマチ!!』
受付ロボ:『コマネチ!!!!!!!』 インターンホホみたいな感じで学内と通話が繋がります
カリン:「おもろいロボやなあ」@
教師:『……もしもし。どのようなご用件でしょうか?』
王城宮 夏恋:「そういえば、少年の恋心について外部の庶民に話してもいいのかしら?どう思いますの?」@
教師:@
カリン:「まあ人にべらべら言いふらすもんやないと思うで?知らんけど」@
王城宮 夏恋:「では誤魔化す必要がありますわね。なんとか納得していだける理由を…」@
王城宮 夏恋:「あら、もう出られてますの?もしもし、私達、人を探しているのですけれどもお話を伺わせていただいても?」@
教師:『もしもし?? もしもーし!?』
受付ロボ:『繋がってマスよイトー先生!』
教師:『お、聞こえた聞こえた』
教師:『ふむ……少々お待ちください』
GM:といって通話が切れてから、暫く待つと教師が一人出てきます
教師:「どうも! 教師の【ダイナマ=イトウ】です」@
王城宮 夏恋:「天空に座す太陽の如き輝きを持つ者、王城宮 夏恋ですわ!」@
カリン:「こんちわー ワイはカリン言います わざわざ出てきてもろてすんません」@
イトウ:「太陽! それは何とも青春ですな! 青春といえば太陽!」
イトウ:「いえ構いません。それで、この度はどのようなご用件ですか?」@
王城宮 夏恋:「ええ。先程お伝えしたように、人を探しておりますの。こちらを卒業なさったクレア=オルソンという少女について」@
イトウ:「ふむ……なるほど……」
カリン:「(うーん…冠婚葬祭…借金…友達…ワイらの親戚って事に…無理があるか)」納得していただける理由を模索中@
イトウ:「それでクリアランスが足りず……というわけですな」
王城宮 夏恋:「ええ。私の名を伝えても理解出来ていないようですわ」@
イトウ:「お二方にも事情があるというのはお察ししますが、しかし!」
イトウ:「生徒を……巣立っていった可愛い教え子を守り続けるのが我ら教師の使命!」
イトウ:「故に生半可な理由ではお渡しできませんな。目的をお話いただきたい!」
イトウ:「ズバリ! 何故【クレア=オルソン】について訊ねるのか!?」@
王城宮 夏恋:とりあえず金を渡して買収は無理そう…と。選択肢にあったわけじゃないけど
王城宮 夏恋:逆転裁判なら証拠品選んでつきつける奴
カリン:どうしたろうかしゃん
王城宮 夏恋:言えません!って方向性で一度説得試みてもいいですかね
カリン:ええで
王城宮 夏恋:説得難易度高くならないようにはします…多分
王城宮 夏恋:「ええ、わかりますわよ。将来を担う庶民を育て、巣立たせるのがあなたの役目」
王城宮 夏恋:「それゆえにプライドもありますわよね。当然理解しておりますわ」
王城宮 夏恋:「それでも、この私、王城宮 夏恋は言ってさしあげますわ!理由を話す事は出来ないと!」
イトウ:「何と!」@
王城宮 夏恋:「邪な理由は決してありません!しかしどうかおわかりになって!私達も、依頼人を守る使命がありますの!」
王城宮 夏恋:「事情を話す事は容易い事ですわ。しかし、軽率に公言する事が好ましい事情でもない」
王城宮 夏恋:「あなたにはこの王城宮 夏恋を信じてほしいのですわ!」@アタッチメント【バラの花びら】を使用します
GM:じゃあ話術で判定どうぞ。アタッチメント使うなら+2Dして良いよ
カリン:行為発動【シンボリックライト】でバラを光り輝かせたいです!
GM:???
GM:じゃあ行為発動でさらに+1Dできます
王城宮 夏恋:【可憐なる夏劇場】で話術+9出来ませんか?@
博士:????????
博士:つよい
GM:していいけど行為発動と併用するなら当然SO1です
王城宮 夏恋:行為発動は私の技じゃないですけどどうなりますか!?
GM:本当だお前かよwwwww
カリン:ワイや!!
GM:じゃあSOしません
博士:友情パワー!
王城宮 夏恋:えーと、カリンが行為発動、私がアタッチメントと可憐なる夏劇場で+17+3d6ですかね
王城宮 夏恋:+17じゃねえ17+4d6
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが5減少(PP:31->26)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が5増加(暴走率:52->57)
カリン:カリンのPPが1減少(PP:30->29)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:57->59)
王城宮 夏恋:では振ります。素の話術は8
カリン:カリンの暴走率が1増加(暴走率:43->44)
王城宮 夏恋:cf8+9+1d6+3d6
Yugudora : (CF8+9+1D6+3D6) → 計【 41 】 : 8 +9 +6[6] +10[2,5,3] (cr:1)+8[6][2] (cr:計2回)

王城宮 夏恋:どうだ!
Anonymous【0】:実質晴れパ
イトウ:cf7+1d6 読心 夏恋の達成値と合算で25届けば成功
Yugudora : (CF7+1D6) → 計【 10 】 : 7 +3[3]

GM:倍差だそうです
GM:倍差因子どうぞ
イトウ:「フッ……」
王城宮 夏恋:いえい
イトウ:「言えない、言えないと来ましたか」
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:0->1)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:1->2)
イトウ:「ですが俺にはわかりましたよお嬢さん。詳しいことはわからないがこのダイナマ=イトウ、本能で感じました」
イトウ:「あなたが【クレア=オルソン】を追うその影にある……青春を!!!!!!!!」
イトウ:「今回は特例でお話しましょう。他言無用でお願いしますよ!」
イトウ:「どんと来い!!!!!!」@
王城宮 夏恋:「王城宮 可憐の名に誓って、戴いた情報は悪用しない事を宣言しますわ!」@
GM:というわけで彼が知っている限りの情報をフリーパスでもらえます。ちなみに彼はクレアの担任教師だった男です@
王城宮 夏恋:「カリンさんもありがとうございますわ。おかげ様で私の言葉がさらなる輝きを得られましたわね」@
カリン:「おっ、あれがワイの能力だと分かったんか?ええカンしとるわ嬢ちゃん、出世するで」@
イトウ:「合体技……これもまた青春!」@
カリン:「んじゃ~情報お聞かせ願いますかね…」
王城宮 夏恋:「当然ですわよ。私自身の輝きと、庶民の力を借りた輝きくらい区別出来ますわ!オーッホッホッホ!」@
カリン:「はっはっは!!庶民かい!!!ワイ庶民呼ばわりかい!!」@
カリン:「まあ庶民やけど!!ワイ庶民やけど!!…えーっと、何から訊くか?嬢ちゃん」@
王城宮 夏恋:「そうですわね。やはり卒業後の進路と…それから、お兄さんのお名前かしら?」@
イトウ:「ここ数年、この学校の生徒はほとんどが【スクール・カイム】という中学校に進学しています」
イトウ:「彼女もその例に漏れず、そこで青春を謳歌しているはずです」
イトウ:「お兄さん……【アンディ】さんですか!」
イトウ:「彼もお父さんの件は残念でした……しかしその失意の中にあるクレアを男で一つ! 懸命に支えている漢です!」
イトウ:「まさに青春!」@
カリン:「アンディっちゅう兄さんはいくつくらいなんや?歳…」@
王城宮 夏恋:「お兄さんのお仕事などは…流石にわからないものかしら」@
イトウ:「それがかなり歳の離れた兄弟でして、なんと10歳差」
イトウ:「今クレアは14歳ですから、兄のアンディさんは24歳ということになりますな……」
イトウ:「ご職業は、ウドガルドで作業員をしていると伺っています。仕事のために大学をお辞めになったそうで……」@
王城宮 夏恋:「それは…苦労なさってますのね」@
カリン:「10歳差かあ…珍しい方やんな…はあ!大学を…兄さんも勉強したいだろうに大変やなあ」@
イトウ:「彼は妹のためだ、背に腹は代えられない、と……」
カリン:「妹思いやなあ…愛があふれとるなあ…」@
イトウ:「苦境の中にあっても揺るがぬ絆ッ、愛! なんたる青春!」
イトウ:「くおおおおおッ、失敬ッ!」 人目も憚らず号泣します@
王城宮 夏恋:「大変ですのね…庶民の方は…」@
カリン:「嬢ちゃんにはわからんか?この美しさ…岩に埋もれる鉱物、砂に埋もれる砂金…美しいものとはものであってなあ…」
カリン:おっと途中送信
イトウ:「この苦境……妹さんにも春が訪れたとしればさぞやアンディさんも……いや失敬! 世迷言でした、私は何も知りませんでしたな」
セバスチャン:「シークレットシーズン到来!!」
カリン:「美しいものとは苦難の泥の中に埋もれているものであってなあ…」
イトウ:「お仕事頑張ってください! 他ならぬ我が教え子クレアのためにも!」@
王城宮 夏恋:「ええ、それはわかりますわ。それでも、大変な苦境というものはあるのだと痛感しますわね…」@
カリン:「えーと、くれぐれもご内密にお願いしますよ、先生!たのんますわ!!」@
王城宮 夏恋:「お話、ありがとうございましたわ」@
イトウ:歯をキラーンと光らせます@rpend
王城宮 夏恋:バラの花びらが風に舞います@
カリン:呼応してチカっと光ります@
GM:では次の探索宣言どうぞ
王城宮 夏恋:兄よりは本人のところに行くのが自然…かな?
王城宮 夏恋:学校行っても来てないみたいな展開ありそうだが…
カリン:女子中学生を探すよりも成人男性を先に探した方がセキュリティがガバい気がするけどどうします?
王城宮 夏恋:あー、なるほど
王城宮 夏恋:兄の方からってのも確かにアリですね
王城宮 夏恋:セバスちゃんに車回してもらおうかと思ったけどカリン乗れねえ!!!
カリン:んーでも兄セコムも強力そうだな…
王城宮 夏恋:でも学校より仕事場の方が王城宮パワーを発揮できるかもしれない
カリン:軽トラック用意しましょう
王城宮 夏恋:セバスチャン!軽トラを回してちょうだい!
カリン:んじゃまあとりあえず仕事場の方かな?
王城宮 夏恋:行きましょう!
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】を使用。軽トラ回してもらいます。
GM:はい
GM:行き先はどちらへ
セバスチャン:「ドライブシーズン到来!!」@
王城宮 夏恋:ウドガルドへ!
カリン:「どなどなど~な~ど~な~」@
王城宮 夏恋:「カリンさんもお乗りになられる車を用意しましたわ。荷台にもクッションや走行中に落下しないよう防止措置等しっかり備え付けられてますから安心なさって」@
GM:ではウドガルドの工場の一角にあなたたちは向かいます
カリン:「ワイ、美術品みたいやな…」@
GM:【Layer Cake】
GM:具体的にどこかはまぁ知ってるということで良いだろう
王城宮 夏恋:「先程の輝きは美術品にも負けず劣らずの一級品でしたわよ!」@オホホと高笑い
博士:セバスチャン有能すぎる
カリン:「そんなに褒めたらあかんて~!照れるやんけ~!」@
GM:警備員にしとくか
警備員:「そこで止まれ。何の用だ」@
王城宮 夏恋:「私達、人を探しておりますの。取り次いでいただけませんこと?」@
カリン:「この工場で働いてるそうなんやけども…」@
警備員:「人捜し? これは驚いた。すっかりサーカスの屋台だと思っていたがね」
警備員:「まぁ良い。探しているというなら名前を聞かせたまえ。どの職員だ」@
王城宮 夏恋:アンディ=オルソンか
カリン:そうですね
王城宮 夏恋:「アンディ=オルソンという方をお願い出来るかしら?」@
王城宮 夏恋:NPCへ庶民呼ばわりはどの程度解禁すべきか迷っている
警備員:「少し待て」
GM:警備員は通信して内部と連絡を取るでしょう
カリン:うーん…怒られそうだったらやめといた方が…
警備員:「……ふむ」
警備員:「良いだろう、応接室に案内する。そのトラックは駐車場に留めて来い。邪魔だ」@
セバスチャン:「パーキングシーズン到来!!」@2人を下ろして駐車に行きます
王城宮 夏恋:ですよね
GM:じゃあその間に夏恋とカリンは工場の中に通されます
カリン:「このおっちゃん、なんか到来しとらんと言葉しゃべれへんのか?」@
GM:そんなでかい工場でもないので、ほどなくして応接室に着くでしょう。そして暫くすると
男性:「……失礼します」
王城宮 夏恋:「そんなことありませんわよ?」@
男性:「私がアンディ=オルソンです。どうも……」
GM:なんで呼ばれたんだろうと不思議そうな表情で男性が一人顔を出します@
王城宮 夏恋:「お初にお目に掛かりますわ。太陽の如き輝き!大海の如き偉大さ!大輪の花の如き優雅さ!全てを併せ持つ王城宮 夏恋ですわよ!」@
アンディ:「は、はぁ……」
カリン:「ワイはカリン言います よろしゅうに~ 嬢ちゃんより地味な自己紹介やけど覚えてや~」@
警備員:「なるほど、ただのサーカス団でもただの人捜しでもなく、サーカス団の人捜しだったか。目的は差し詰め新規団員の勧誘かな?」
警備員:「ご、ご丁寧にありがとうございます……ええと、要件というのは……」@
王城宮 夏恋:「まあ。失礼ですが私、輝きで目を奪う事こそ常ですが見世物を披露した経験はございませんわよ」
王城宮 夏恋:「そうですわね。貴方の妹さん、クレア=オルソンについてお話をお聞かせ願いたいのですの」@
アンディ:「…………」
アンディ:「はぁ。妹について、ですか」@
カリン:これニルがいたほうが話がスムーズだったような気も
王城宮 夏恋:「ええ。スクール・カイムという学校に通わられてるのですよね?」@
王城宮 夏恋:ニル同行ルート!その発想は無かった!
王城宮 夏恋:でも思春期真っ盛りだからどの程度素直に応じてくれるか…
GM:【疑惑】
アンディ:「…………」
GM:アンディの表情が目に見えて重いものになります@
王城宮 夏恋:疑惑だと!?馬鹿な!この2人のどこに疑う要素があるというのだ!
カリン:「…どうかしたんか?」@
アンディ:「…………スクール・カイムに……ですか」
カリン:そうだ!どこも怪しい所なんて…
アンディ:「……通えてませんよ。在籍してるのは事実ですが」
警備員:(あ、これあんま聞かない方が良いやつだな)と判断して頃合い見て退席します@
王城宮 夏恋:空気読めるいい人!
王城宮 夏恋:「あら、そうですの?ひょっとしてどこかに働きに出ていたり?」@
カリン:「通えてないって…どういう事や?いじめでもあったんか?」@
GM:溜め息をついて
アンディ:「……その前に、妹に何の御用ですか?」@
王城宮 夏恋:警備員は完全に退室してますか?
GM:してます
GM:表にはいるだろうけど
王城宮 夏恋:さすがに身内のお兄さんには正直に伝えるべきでしょうかね?
カリン:ええんやないやろか
王城宮 夏恋:「ううん…そうですわね。カリンさん、流石にクレアさんのお兄さんにはハッキリお話すべきかしら?」@
カリン:「せやなあ…どうせすぐに分かることやし、ええんとちゃいます?」@
王城宮 夏恋:「私達、ある人物の依頼を受けて探しておりますの」
王城宮 夏恋:「貴方の妹さんに恋をした…かつての同級生から」@
アンディ:「……恋?」@
カリン:「小学校時の同級生の少年なんやけども、その少年はクレアさんにまた会いたいゆーてはります」@
アンディ:「……そうですか」
アンディ:「なら、その少年には『クレアは君と会えない』とお伝えください」@
GM:【不穏】
王城宮 夏恋:「ええ。それで、学校に入るのも手続きが必要ですし身内であるあなたから話を……あら?」
王城宮 夏恋:「ど、どういうことですの!?いたいけな少年の恋を応援してくれませんの!?」@
カリン:「そやそや!!青春やぞ青春!!どういうことや!!」@
アンディ:「彼女が会いたがっていないからですよ」
アンディ:「その少年はクレアのことが好きなんでしょう、本当に好きなら潔く身を引くよう伝えておいてください」
アンディ:「……それではこれで」 一方的に言って立ち去ろうとします@
GM:1時手前!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:!!!!!
カリン:!!!!!!!!!
GM:どうしますか?
カリン:ねむいです!!!
王城宮 夏恋:明日は平日ですしすぐ終わるというわけでもないので切り上げましょう!
見学少女:おつ!
GM:終わるらしいから現在ステータスお願いします!
博士:おつや
博士:不穏なところで中断…
王城宮 夏恋:HP7 PP26 暴走59% 因子2D6 総消費5
カリン:HP13/PP29/暴走44%/因子0/総消費1
GM:はい!!!!
GM:ではお疲れさまでした!
GM:やっぱ1日で終わりませんでした!!!!すいませんでした!!!!!!!
王城宮 夏恋:お疲れ様でしわた!
カリン:おつかれさまでした!!!!!!!!
Anonymous【0】:おちゅ
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログアウトしました。
どどんとふ:「カリン」がログアウトしました。
どどんとふ:「カリン」がログインしました。
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
王城宮 夏恋:こんばんは
GM:ばんは
王城宮 夏恋:ちょっとマップ左側うるさくないです?
王城宮 夏恋:絵面が
GM:まぁそういうことある
王城宮 夏恋:前回のログ見るのがちょっと怖い
カリン:こんばんは
王城宮 夏恋:前回のメンバーの中でめったんだけ浮いてませんか???
王城宮 夏恋:めったんが一体何をしたっていうんだ!
カリン:少女に一体何を見せているんだ…
GM:お楽しみに
王城宮 夏恋:サイエンスとラブラビッツというパーティの半分がバグめいた存在
GM:点呼開始!
カリン:準備完了!(1/2)
王城宮 夏恋:…勘違いしてた!前回のパーティはオインゴだ!
王城宮 夏恋:いやそれはそれできつそうだなオインゴ!
王城宮 夏恋:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

カリン:胃痛で気絶しそう
王城宮 夏恋:良かった…ラブラビッツとサイエンスと0に囲まれるめったんはいなかったんだね…
王城宮 夏恋:でもオインゴはいたんだね…
GM:それでは延長戦1日目初めて生きたいと思います
GM:今日中に終わらなかったらすいませんチャレンジ!!!!!!!!!!
よろしくお願いします

王城宮 夏恋:よろしくお願いしますわ!
カリン:よろしゅうに~
GM:【不穏】
GM:前回のあらすじ
・ニルくんの恋の成就のため1人と1本が往く
・とりあえずアンディには会えた
・アンディは妹とは会わせられないという

GM:アンディは一方的に言って立ち去ろうとします!@
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】を使ってアンディの目の前にセバスチャンを出現させられますか?
GM:させられます
王城宮 夏恋:「セバスチャン!」@指パッチン
セバスチャン:「ディフェンスシーズン到来!!」@
アンディ:「っ!? ……な、なんなんですかあなたは……」@
カリン:「うお!ワイもびびるわぁ~」@
王城宮 夏恋:「納得いきませんわね。私たちが探し、少年が恋い焦がれているのはあなたの妹さんですのよ。どうして貴方に少年の恋路を邪魔する権利があるのかしら」@
カリン:「理由を詳しく聞かせて貰わな帰れへんわな」@
アンディ:「…………」
GM:暫くの間、押し黙ります。あなたたちを睨んでいるようにさえ見える。
GM:沈黙の後、アンディはポツリと言うでしょう。
アンディ:「あの子は今、心の病気なんですよ」
アンディ:「その少年に限らず、他人と会える状態じゃない」@
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
王城宮 夏恋:「入院中…ということですの?」@
アンディ:「……いや。そういうわけではありませんが」
アンディ:「鬱みたいなものです。僕以外とは会おうとしない。だから中学校も、今は登校できていない状態です」@
GM:【告白/秘密】
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
カリン:「ほんまかいな…原因は分かるんか…?」@
王城宮 夏恋:「それは…ううん…」@
アンディ:「……さぁ。まぁ、いろいろでしょう」
王城宮 夏恋:なんだろう、高松さんがいれば一発解決だなとひどい事を考えてしまった
アンディ:「もう、よろしいですか?」@
王城宮 夏恋:「妹さんは今も一人で家の方に?」@
アンディ:「……」
アンディ:「えぇ、まぁ。2人暮らしですから」@
カリン:「…ワイらはあの少年から依頼を受けたんや。ここで引くわけにはいかん。ワイはその子の心の病気を治すために何か力になってやれんかと思っとるんやけども…」@
王城宮 夏恋:「ええ。何か力になれる事があれば貸してあげてもよろしくてよ」@
アンディ:「……あなたたちもしつこいな。無理なものは無理だと言っているでしょう」
博士:高松さんは平和の象徴だからな…
アンディ:「第一、身体の傷ならともかく心の病をどうやって治すと?」@
王城宮 夏恋:「時が解決するのを待つおつもり?無理だと諦めている間にも、妹さんの貴重な時間は失われていますのよ?」@
カリン:「んー、多分そういうのは原因を取り除いて治るのを待つってのが定石やな。原因が分かっとらんっちゅうことは回復には向かっとらんのや」@
アンディ:「……ッ。部外者が勝手なことを言うな!」
アンディ:「あなたたちに……あなたたちに何がわかる!」
GM:激昂し、今一度帰ろうとします。セバスチャン押しのけて行こうとするし、無理なら緑の警備員呼んで退かしてもらいます@
王城宮 夏恋:「通してさしあげなさいセバスチャン」
セバスチャン:「スルーシーズン到来!!」@避けます
カリン:「な、なんやなんや…どうしたんや…あんさん妹さんの病気治したくないんか…?」@
アンディ:帰ります
GM:そしてアンディに読心を行う権利が与えられます@
王城宮 夏恋:読心
王城宮 夏恋:6
GM:あ、目標値は10です
カリン:まあ余裕のない時に第三者のお嬢と塔に諭されたくないわな…
王城宮 夏恋:でもお嬢様は上流階級として庶民の助けになるのも使命の1つだと思ってるから…
Anonymous【0】:植物のほうが人の心わかる!!
カリン:読心9 素振りで大丈夫かな
王城宮 夏恋:ではコンセ2
GM:GO
カリン:cf9+1D6 読心
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

王城宮 夏恋:cf6+2+1d6
Yugudora : (CF6+2+1D6) → 計【 10 】 : 6 +2 +2[2]

GM:はい
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが2減少(PP:26->24)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:59->61)
GM:では、あなたたちはアンディが物凄く苛ついてたことがわかります
GM:ただ……何と言うか、ただあなたたちに腹を立てていたという感じでもなさそうです
GM:苛立ちは苛立ちでも、その中に「焦り」のようなものが混じっている。そんな気がします
GM:焦りと一口に言ってもそこからさらに色々あるわけですが、この場合はたとえば……そうですね。
GM:「嘘がバレそうな時」とか。そういう時に感じる焦りに分類されそうな気がします@
GM:【_】
王城宮 夏恋:お前ひょっとしてカブトの親戚か?
GM:アンディ=オトギリ
王城宮 夏恋:金の力でなんとか出来るかな
王城宮 夏恋:「…カリンさん、気の所為かしら?なんだか少し違和感がありましたの」@
カリン:「せやな…なんか、変に焦っとったな」@
GM:【疑惑】
王城宮 夏恋:「私達が気に入らないにしても、それだけという感じじゃなさそうでしたわよね?」@
カリン:眼鏡だし陰気だしやはりカブト…?
GM:まぁこの島の住民は度々分裂するから……花京院とか……
カリン:「知らん奴からアドバイスされたら確かにイラっとするけどもなあ、そういう感じでは無さそうやったな」@
王城宮 夏恋:「どの道、ここで手を引くつもりはありませんわ。とにかくクレアさんにお会いしたいところですわね」@
カリン:「せやな。問題はどこにおるかや…家にはいる、学校には通えてない…って兄ちゃんは言うとったけど…ほんまかいなあ?」@
王城宮 夏恋:「一度家の方に行ってみようかしら?話を聞くなら学校に寄るのも手ですわね」@
王城宮 夏恋:家の住所に関しては人事部辺りに札束スパーンでどうにかならないかなとちょっと考えてます。
カリン:個人情報防壁が金で溶けてまう…
王城宮 夏恋:兄フィルター掛かってないオルソン家の事情を聞くなら学校、もう直接行っちゃおうぜ!なら個人情報を金で買って家ですかね
カリン:「そうやなあ…兄ちゃんの話がどこまでホンマかどうかによって動き方が変わってくると思うんよな。ホンマを探るために学校に行ってみたほうがええと思う」@
王城宮 夏恋:「一理ありますわね。先程の違和感の正体を確かめましょう。セバスチャン、車を回しておいてちょうだい」@
王城宮 夏恋:他に調べる事が無ければ学校ですかね。私は特に何もですが
カリン:(あっ…ワイまたトラックで搬入されてまう…)@
カリン:調べられそうな事はもうないかな
GM:じゃあ中学校かな?
王城宮 夏恋:はい
カリン:いきましょう
GM:【Tokyo Emergency】
GM:では中学校【スクール・カイム】に辿り着きます。
GM:背景は真昼間だけど、もう放課後かそれに近い時刻だと思います。
GM:例によって受付にロボット……というか今回はアンドロイドがいます@
カリン:「こんちはー」@
王城宮 夏恋:「ごきげんよう」@
アンドロイド:「……ようこそ、【スクール・カイム】へ」
アンドロイド:「御入用の方はご用件及びクリアランスの提示をお願いします。相応のクリアランスをお持ちでなければお通しすることはできませぬゆえご了承のほどを……」@
王城宮 夏恋:「このロボットも私の名前は理解出来なさそうですわね。仕方のない事」@呆れたように溜息
カリン:「はえ~こいつもロボットなんか。良く出来とるなあ~」@
王城宮 夏恋:「私達、人を探しておりますの。どなたか繋いでいただけるかしら?」@
GM:ではCALLが繋がります
教師2:「……はい、職員の【ヒヤマ】です。ご用件をお伺いいたします」@
王城宮 夏恋:「クレア=オルソンという少女について、何かご存知の事はあるかしら?良ければお聞かせ願えませんこと?」@
教師2:「……オルソンについてですか?」
GM:声色が怪訝そうに、少し低くなります。
カリン:「その子、ビョーキになってもーたらしくてな、心配になってもーて、つい学校まできてもうたんやけど…」@
教師2:「……はぁ、もしかしてカウンセラーの方ですかね?」
カリン:「まあそんなかんじやな」適当@
教師2:「私でよろしければお答えしますが……こちらからお話できることは限られるかと。何せ彼女、家に籠り切りですから」@
王城宮 夏恋:「構わないですわよ。原因の心当たりなどについて、少しでも話を聞きたいですわ」@
カリン:「やっぱりそうなんか…いつからそんな状態なんや?」@
教師2:「うーむ……1年の前期は元気に学校へ通っていたのですが」
教師2:「1年後期になってから、暫くすると急に欠席続きになりまして。2年に上がってもそのままで、現在どうなっているかはご存じのとおりです」
教師2:「面談にも行くのですが、顔も会わせられずの状態が続いています。授業を担当した教師や、クラスメイトにヒアリングも行っているのですが……これといって成果も上がらず」@
王城宮 夏恋:「その時期に何かありましたの?いじめ…とまでは言わずとも、何か大きなショックを受けるような事が」@
カリン:「元気に…ってことは友達とかとは上手くいっとったんやな?」@
教師2:「だと思うのですが……。真面目でしたが、冗談が言えないというタイプでもなかったと記憶しています」
教師2:「友達付き合いに支障が出るような性格とは思えませんし、事実なかったと思うのですが……」@
王城宮 夏恋:「顔も会わせられず…と言いましたわね。それは扉越しの会話すらも出来ないという事ですの?」@
教師2:「いえ、そのぐらいは何とか可能なようで……」@
教師2:「あまり無理をさせてもいけませんから、話し込むようなことは避けていますが」@
カリン:「声色はどうなんや?落ち込んでる感じなんか?」@
教師2:「…………」 少し沈黙してから
教師2:「……そう、ですね……。あえて言うなら……“怯えている”ような様子でした」@
王城宮 夏恋:今どれくらいの時間ですか?普通に授業中?
GM:放課後かなたぶん
王城宮 夏恋:「怯えている…もう1つ確認を。貴方はクレアさんの家に行き、彼女と対応したことがあるのですわよね?」
カリン:「怯え…なあ…で、この学校では特に変わった様子は見られてなかったと…?一年後期の様子をもうちょっと詳しく教えて欲しいんやけども」@
王城宮 夏恋:「その時、彼女のお兄さんはどういった雰囲気だったかおわかりになるかしら?貴方が抱いた印象でも構いませんわ」@
教師2:「そうですね……まぁはっきり言って少し神経質な方ですが、良いお兄さんだと思いますよ」
教師2:「訪問する度にあまり歓迎されていないなというのは伝わってくるのですが……兄という立場ながら男手一つで彼女を養っているわけですから。無理もないでしょう」
教師2:>>カリン 「1年後期の様子ですか。これもあまり言えることはないのですが……急に授業中にぼーっとすることが多くなりまして」
教師2:「最初は体調不良かと思っていたのですが、その頃から目に見えて欠席回数が増えていましたね。日に日にやつれていったように思います」@
GM:少々離席
カリン:「やつれて…なあ…何があったんやろ。分からん…」@
王城宮 夏恋:「…彼女を訪問したいのだけれど、住所を教えていただく事はできるかしら?」@
王城宮 夏恋:場合によっては住所を教えてもらう事及び兄にその話が伝わらないための口止め料を支払う所存です。
カリン:お金って便利やな~
王城宮 夏恋:悪行はしないけどすべきと考えた事にはお金を惜しまない姿勢!
教師2:「えっ……うーむ……」
GM:「カウンセラーじゃねぇのか……」と理解して急に渋り出します。【話術 - 13】@
王城宮 夏恋:インターホン越しだからお金を見せられない
王城宮 夏恋:「インターホン越しだと話しづらいかしら?一度顔を合わせて話したいですわね」と暗に出てきてくれと伝えます@
カリン:こいつやる気や
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

王城宮 夏恋:セバスチャンに中に入って連れ来てもらおうって案もあったけど流石に執事の仕事の枠を超えそうだった
カリン:誘拐シーズンは到来しなかった
教師2:「申し訳ございません、この後も所用がありますのであまり長くのお話は……」@
カリン:普通にワイの話術で通すか…
王城宮 夏恋:RPで補正乗らないか試す
カリン:はいな
王城宮 夏恋:「貴方も、時が解決すると仰るつもり?私に言わせればそれは否ですわ。たとえ彼女が元気になってもそれはいつになることか…
治った時、彼女は一体どれだけの時間を失う事になるかを考えてご覧なさい。学園の教師ならばわかりますわよね。今この時期、この瞬間を失う事がどれだけ痛手となるか。
それは彼女のためになりませんのよ。ですから私達が力を貸そうと言っているのですわ。勿論、必要とあらば身分の保証は惜しみませんわよ」@

王城宮 夏恋:カリンの話術に補正乗りませんか!?
GM:エールしたらさらに+1D6+2で
王城宮 夏恋:エール宣言します!
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが4減少(PP:24->20)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が4増加(暴走率:61->65)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:2->3)
カリン:話術11+2d6+2という事かな
GM:話術11+1d(+2d+2)
GM:かな
カリン:cf11+1D6+2D6+2 話術
Yugudora : (CF11+1D6+2D6+2) → 計【 18 】 : 11 +2[2] +4[3,1] +2 (fa:1)-1[1]

GM:出目が酷いがまぁ成功
王城宮 夏恋:うそ…私がエールしたダイス弱すぎ…
カリン:出目ェ
教師2:「うーむ……わかりました。ただ、一応個人情報ですので。他言は無用でお願いしますよ」
GM:といって、住所を具体的に教えてくれます。あなたたちはオルソン家の座標をアンダースタンドします@
王城宮 夏恋:「勿論、悪いようには致しませんわよ」@
カリン:「ありがとな~。ワイの口は岩盤より硬いで!!多分!!」@
王城宮 夏恋:ではまた軽トラを回しますかね。
GM:他に何もなければ通話が切れる
GM:OK
王城宮 夏恋:何かあるかな…
カリン:訊けそうな事は全部訊いたかなあ…
王城宮 夏恋:では行きましょうか
GM:【Beneth the Mask】
カリン:ほないくでー
セバスチャン:「ドライブシーズン到来!!」@出発
カリン:「さすがに慣れてきたわ。風が気持ちええな~」@
GM:ではあなたたちはJUTAKUGAIに着きます@
王城宮 夏恋:路上駐車は良くないので車を降りた後、セバスチャンに軽トラをどっか適当なところに駐車してきてもらいます@
GM:なんか適当に停められそうなところがあります@
王城宮 夏恋:まあアレです。近くに軽トラ停まってるって連絡が兄に行かなければよい。
王城宮 夏恋:「住所の場所はここですわね」@
カリン:「狭い道に路駐してあるとほんま邪魔や~腹立つわ~っていう事を父ちゃんが言うとったわ ええ心がけやな」@
カリン:「ここがあの子のハウスやな」@
GM:ハウスがあります@
王城宮 夏恋:ハウスのインタホホをピポーンポポします
カリン:「兄ちゃんはまだ帰って来とらんやろうか…」@
GM:ポポピンポしても誰も出ません@
王城宮 夏恋:「いたらいたで構いませんわよ。一度妹さんに会いたいと言えば無碍に断る事も出来ないのではなくて?」@
カリン:「せやなあ………出ないやんな」@
王城宮 夏恋:鍵は掛かってますか?
GM:かかってます@
カリン:「宅配便やでー 再配達めんどいでー…うーん…今は嘘ついたらだめやな」@
王城宮 夏恋:「お兄さん以外に顔を合わせる事が出来ない…という話でしたものね。宅配便でもおそらく出る事はありませんわ」@
王城宮 夏恋:セバスチャンなら鍵開け出来てもおかしくないと思うんですがどう思いますGM?
カリン:「窓もカーテン掛かっとるかな」見ます@
GM:まぁセバスチャンならできてもおかしくないでしょう
博士:セバスチャンもう半分GM権限持ってるだろこいつ
カリン:セバスチャンつよすぎん…?
王城宮 夏恋:判定いりますか?セバスチャンですけど…
GM:特殊武装がリフレク対抗する時に精度9で判定したはずなので、それに倣います
カリン:壊してもいいならワイのレーザーで鍵壊そうと思たけどな
王城宮 夏恋:そっちの方が良いかな
GM:というわけで判定はしてもらう。【技術 - 15】
王城宮 夏恋:技術ならお嬢様本人の方が高いのでは疑惑
GM:ブッ壊すなら力技でも結構です。ダメージロールでも良いけど、その場合ドアはHP20の防御5とします@
王城宮 夏恋:カリンさんの方が高かった!
王城宮 夏恋:防御5だと2人合わせて30点ダメージか…
王城宮 夏恋:合わせて8D6だから厳しいかな
GM:味方の判定+1d(暴走2%でエールの効果)/エールの効果が+1d+2(暴走2%+エールで効果が上昇)
GM:セバスチャン使う場合はこのどっちかで あるいは上で言ったように精度9相当で判定
王城宮 夏恋:ではカリンに技術+2D6でお願いしてもいいですか?セバスチャンがお手伝いします。
カリン:まかしとき 技術11
GM:どうぞ
カリン:cf11+2D6 技術
Yugudora : (CF11+2D6) → 計【 18 】 : 11 +7[3,4]

GM:もう鍵バラバラ
GM:あ、もう1Dどうぞ
カリン:1d6
Yugudora : (1D6) → 6

GM:クリティカルしちゃったよ
王城宮 夏恋:強い
カリン:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:65->67)
GM:29か
カリン:鍵消し飛んだわ
GM:倍差には届かずだけど解体して後で組み立てなおせるレベル
GM:というわけで不法侵入の権利を得ました@
王城宮 夏恋:太陽光が窓から入る事を不法侵入と言いますか?言いませんよね?なので不法ではない侵入です。
GM:?????
カリン:「なんかメチャ綺麗に解体出来たわ。おおきに、セバスチャン~」@
セバスチャン:「サポートシーズン到来!!」
王城宮 夏恋:「カリンさんは手際が良いですのね!セバスチャンよりも器用な人は数少ないのですのよ!」@
カリン:ワイも太陽やし法に触れとらんな!!
カリン:「ありがと~ まあ…そうやろうなあ…なんでもできるもんなあこのおっちゃん…」@
Anonymous【0】:セバスチャンが侵入したら法に抵触しますか?
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [2] → 成功

GM:セバスチャンは無罪です
Anonymous【0】:法ってなんだろ
見学少女:チートか?
カリン:セバスチャンはサマーシーズンという概念だから大丈夫
王城宮 夏恋:「では、参りますわよ。クレアさんの実情はどうなっているか…」@
Anonymous【0】:ミツルくんでも見送るレベルか…
GM:玄関から覗き込む限り、家の中は静まり返っています。ただ照明はやっぱり点いてるので、人がいるともいないとも断言しがたい景色@
カリン:「ほんまにおるんやろか…」@
カリン:みっつんがバグってまう…
王城宮 夏恋:「むしろいてもらわなきゃ困りますわね。それこそ大事件ですわ」
博士:一般的なハウスにカリンさん入れるんですか?
王城宮 夏恋:「といっても、ただの不登校だったところで見逃すことは出来ませんわ。私、学校は違えど生徒会副会長を務めておりますの」@
カリン:メッチャ頑張って縮こまってます
カリン:「嬢ちゃんたくましいなあ…嬢ちゃんみたいなのがリーダー格におればきっと学校もいい感じにおさまっとるんやろうな」@
王城宮 夏恋:「リー……ええ、もちろんですわ。生徒会長の座はあえて譲ってさしあげてますが、私が籍を置く以上はより良い環境になるのが摂理ですわ」
王城宮 夏恋:そんな事話しながら部屋の中を見ていきます。鍵掛かってる部屋とかありますか?@
GM:……通る過程で、作りかけの料理が見つかるでしょう。良い匂いです。
GM:そして、調理器具などの様子からつい先ほどまで手をつけられていたものだと推測が立ちます。にも関わらずクレアと思しき少女の姿は1階に見当たりません。
GM:で、2階に上がるとですね。アンディの部屋と思しき部屋の他に、もう1つ部屋があります。閉まり切ってるけど。@
王城宮 夏恋:料理中に謎のお嬢様と巨大生物が入ってきたら部屋に逃げるわ
カリン:「この部屋におるんかな…」@
カリン:そりゃそうよ
王城宮 夏恋:ところでアンディの部屋は普通でしたか?
GM:うん、たぶん普通だと思います
GM:ちょっとだけ殺風景かな?ってぐらい。必要なものが必要なだけ置いてある感じの部屋です@
王城宮 夏恋:「いない場合は他の場所に当たりをつけるところから改めないといけませんわね」@ドアをノック
GM:返事はありません。が、中から物音がします@
GM:【不穏】
王城宮 夏恋:「クレアさんですわね?お話をお願いできるかしら?」@ノックを続ける
GM:返事はありません@
カリン:「隙間から強烈な光入れたらうおっまぶしーなんやなんやって開けてくれたりせぇへんかな」@
王城宮 夏恋:「一理ありますわね。私の輝きは扉を隔てたくらいじゃ衰えませんわ!」@
GM:カリン、匍匐前進で移動した方が速そう
王城宮 夏恋:夏恋とカリンの能力で扉の隙間や鍵穴から部屋の中を照らせますか?
カリン:そもそもどうやって歩いているのか不明
GM:いいけど……
見学少女:光るドア!(ニチアサ)
王城宮 夏恋:ではとりあえず行為発動で太陽を創造して輝かせます@
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが1減少(PP:20->19)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が1増加(暴走率:67->68)
GM:ドアの中に光が射しこみます
GM:しかし なにも おこらなかった@
王城宮 夏恋:「あら?やはり庶民の方には直に顔を合わせないと輝きが伝わらないのかしら…」@
カリン:ワイもやっても変わらんかな…?
カリン:まあ輝きたいので輝きます@
GM:ドアの中へさらに光が射しこみます
カリン:カリンのPPが1減少(PP:29->28)
カリン:カリンの暴走率が1増加(暴走率:44->45)
GM:しかし なにも おこらな……ドアの中から微かに嗚咽するような声が聞こえる気がする@
カリン:「…なんや泣かせてしもたかな」@
王城宮 夏恋:謎のお嬢様と巨大生物が家に入ってきたから部屋に逃げ込んで鍵を掛けたら扉の隙間から光が漏れ出してきたクレア
王城宮 夏恋:「泣くということは思う事があるのでしょう!私達はその思いの丈を尋ねに来たのですわ!」
王城宮 夏恋:「あと…1つ言わせてもらうなら、お兄さんは今いませんわよ」@
カリン:都市伝説の雑誌にタレ込まれそう
GM:…………
GM:中でごとごと音がします。ドア越しになんか震動が伝わってくるような……@
王城宮 夏恋:よく考えたらミッチーでも光ってた事に変わりねえな
王城宮 夏恋:もう一度扉を開けようとしてみます@
GM:鍵かかってるんですが、ノブの手応えがさっき以上に固い@
王城宮 夏恋:!?
GM:なんかひっかけられたかも@
カリン:「断固拒否って感じやん」@
王城宮 夏恋:カリンさん!これはぶっ壊せという事ではありませんか!?
カリン:うーん…中の様子だけでも覗けないかな…
王城宮 夏恋:鍵穴とか覗けそうなところありますか?
GM:あるけど何も見えません。というか何かで塞がれてます@
カリン:「うーんなんやろなあ…なんか見られたらアカン事でもあるんかな?無理に見ようとは言わんけど、それがどうしてなのか、理由だけでも聞きたいんやけどなあ」@
王城宮 夏恋:扉のHPはいくつですか?
GM:HP20の防御3
王城宮 夏恋:「お兄さんがいない…と聞いて固めたのは何故かしら。怯えているという話が本当なら、お兄さんをではなくお兄さんがいない時に誰かと会うのが…?」@
王城宮 夏恋:壁だとHPいくつになりますか?
GM:壁!? 壁はHP30の防御5ぐらい……?
王城宮 夏恋:壁強いなあ
GM:民間の壁だから30もないか……でも25ぐらいはある
王城宮 夏恋:「カリンさん、ここまで来たら私、少々荒っぽくても強硬しようと思いますわ」@
カリン:「ワイも考えたんやけどなんもいい案が浮かばへん…応答しないんやなあ」@
GM:あぁちなみにブッ壊したところでクr……ドアの向こうにいる人物に影響はないので安心してください@
GM:巻き込まれてケガしたりとかそういうのはない
王城宮 夏恋:「このまま帰るのは何よりも私自身が納得いきませんの。修理代は私が立て替えますわ」@能力準備
カリン:「まあしゃーないわな」@目に光が集まり輝きます
王城宮 夏恋:とりあえず【夏の魔力】と【一夏のロマンス】をチェイン発動します。攻撃力+3
GM:とりあえず夏恋お嬢様どうぞ
王城宮 夏恋:そのままダメージでいいですか?
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが2減少(PP:19->17)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が2増加(暴走率:68->70)
GM:ぃぃょ
王城宮 夏恋:4d6+3
Yugudora : (4D6+3) → 17[4,3,6,4]+3 → 20

王城宮 夏恋:作り出された太陽が扉に体当たりします!@
:「ひっ……!」
GM:中から小さな悲鳴が聞こえます
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホ!庶民の扉が私の輝きに勝てると思って?」@
王城宮 夏恋:ra70
Yugudora : (RA70) → [5] 発症 : [2-4] 視覚異常【SS&命中力&回避力が半減する※判定結果は半減しない。観察眼の判定結果が半減】

GM:ドアの方は見かけのわりに反発が大きいです。たぶんなんか向こうに立てかけてありますね@
王城宮 夏恋:「ん…私としたことが自らの輝きに目をやられてしまったようですわ…」@
カリン:「ごめんなあ~怯えさせてもうて…きみがなんも話さんつーなら、ワイらはこんな感じの選択しか取れへんのや 許してや…」@
GM:ドアちゃんに17のダメージ(HP:20->3)
GM:カリンちゃんどうぞ
カリン:【サンビーム】使用します
王城宮 夏恋:クレアちゃんが怯えてる…
GM:ダメロどうぞ
見学少女:関西弁なせいでヤクザのセリフにしか聞こえないww
カリン:4D6+2 能力
Yugudora : (4D6+2) → 7[1,3,1,2]+2 → 9

GM:気遣いが見える
カリン:ダイスくそやな
GM:ドアちゃんに6のダメージ(HP:3->-3)
カリン:カリンのPPが1減少(PP:28->27)
GM:ドアくんは健闘虚しく朽ち果てます
カリン:カリンの暴走率が1増加(暴走率:45->46)
GM:さて
GM:【_】
博士:罪もないドアくん…
王城宮 夏恋:太陽を隔てるという罪。日照権というものをご存知?
Anonymous【0】:!?!?!?!?
:「や、やだ……やだ……助けて……」
:「助けて……お兄ちゃん……」
GM:中には、案の定クレアと思しき少女が隠れていました。
カリン:そらそうなるわ
GM:思しき……というのは、あなたが彼女を直接見た事がないからとかそういうわけではなく。彼女の姿が写真のものと大きく変わっていたからです。
GM:彼女は身体中に痣を作っており――身体はアルバムの頃とは比較にならないほど、痩せていましたから。@
GM:【欲望】
王城宮 夏恋:「……クレアさん…ですわよね?」@抑制B1していいですか?
GM:いいよ
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dを2消費(因子D:3->1)
王城宮 夏恋:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が3回復(暴走率:70->67)
王城宮 夏恋:視覚異常治りました
王城宮 夏恋:「…見間違いじゃありませんでしたわね」@
Anonymous【0】:おっ開いてんじゃ~ん
GM:めでたい
GM:(こじ)開けたんだよなぁ……
カリン:「すまんなあ、荒っぽい事してもうて…ワイら、怪しいもんやありまへん!!まじで!!」@
博士:視覚異常直したのと見間違いじゃないのかけたの上手いなぁ~
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】使っていいですか?
:「や、やだ……こないで、こないでぇっ!」 周りにあるものを手あたり次第にあなたたちに投げます@
GM:どうぞ
王城宮 夏恋:では指パッチンでセバスチャンを呼び出し
博士:怪しさの塊が怪しくないって言ってる!!!
王城宮 夏恋:「セバスチャン、何か栄養のあるものを作ってあげなさい。材料代は後で私が補填しますわ。栄養失調の相手に無理なく食べさせられるものをね」
セバスチャン:「クッキングシーズン到来!!」@
GM:セバスチャンがようやくセバスチャンらしいことを
王城宮 夏恋:台所にあるもので何か料理作らせておきます。
Anonymous【0】:食欲の秋だからな…
GM:セバスチャンはセバスチャンなので好きなメニューが作れます
王城宮 夏恋:じゃあ多分クレアの大好物とか作ってるでしょう。セバスチャンなので。
見学少女:何故好みがわかるんだ…!
王城宮 夏恋:「カリンさんの言う通りですわ。私達は何も怪しいものじゃありません」
カリン:「えっ…えーっと…ワイもなんか…あった」リュックサックからアクエリを取り出して置きスススと後ろに下がります@
GM:あなたたちを怯えた目で見ており、アクエリに口を付けようとはしません。
王城宮 夏恋:「ああ、先に自己紹介をした方がいいかしら?」@
王城宮 夏恋:「上流より太陽の如き輝きで庶民を照らし、救いの手を差し伸べる者!それが私、王城宮 夏恋ですわ!オーッホッホッホ!」@高笑い
Anonymous【0】:強度感知の応用でしょ
クレア:「……なにしに……」
クレア:「何しに……来たの……?」@
カリン:「きみの様子がおかしいゆうから、代表で見に来たんや…なんでそんなに怯える必要があるんや?…って言ってもワイのこの姿や、無理ないわな」@
王城宮 夏恋:そういえば部屋ってカーテンとか閉め切ってる感じですかね?
GM:んーたぶんそう
王城宮 夏恋:「1つはとある人物からの依頼のため。そしてもう1つは、私自身が納得するためですわ」@
カリン:「えーっと、うーん…きみに危害を加えたりは絶対せえへんから。安心しいや…」@
GM:じゃあそのぐらいで、少なくともセバスチャンは玄関先から音を聞きます
カリン:かえってきちゃったよ
アンディ:「……誰だ! 何をしている!」@
王城宮 夏恋:帰ってきたら自分の目の前に突然現れた男が台所で料理してた心境を答えよ
GM:ちなみに、アンディの声を聞いてからクレアの表情がさーっと青ざめます@
王城宮 夏恋:あ、そうだ
王城宮 夏恋:クレアの痣について、いつ頃ついたものか推測できますか?
GM:いろいろー
GM:治りかけのもあれば、何なら昨日作ったんじゃないかってものもある@
王城宮 夏恋:聞き方を変えよう。1ヶ月以内についたであろうものはありますか?
GM:いっぱいある
王城宮 夏恋:はい!アンディくんがクロに決定しました!
博士:よく転ぶおっちょこちょいの可能性も微レ存!!
王城宮 夏恋:「…カリンさん、あのお兄さんの話だとクレアさんは長い間誰とも顔を合わせていないという事でした」
王城宮 夏恋:「しかし今、少なくともここ1ヶ月以内でついた痣を持つクレアさんがいる」
王城宮 夏恋:「お兄さんが嘘をついてでもなければ、その原因となったのは一人しかいませんわよね?」@
カリン:「確かに、痣をつけられるのは兄さんしかおらんな…」@
クレア:「ッ……!」
GM:では、あなたがその言葉を言い終わるや否や、急にクレアが喚き立てるでしょう。
クレア:「ちがう……ちがうのっ! これは……違うっ!」
クレア:「わた、私が……私が、ドジだから……これは、家の中で、転んでっ……!」 しどろもどろになりながら必死に弁明するでしょう
アンディ:「……クレア? おい、クレア!」 足音があなたたちの下へ近づいてくる@
GM:1時回りました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:「それならそれで構いませんわよ。そこまで怪我をするのならば、貴女が気がついていないだけで何か理由があるかもしれませんわ。
それなら、この家を離れて病院や施設に入る十分な理由になりますもの」@

GM:3日卓じゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カリン:!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:!!!!!!!!!!!
GM:どうしますか!?!?
カリン:まだかかりそうかな
見学少女:終わんなかったね!
王城宮 夏恋:戦闘に入りかねない
GM:ぶっちゃけ探索はもうないです!
GM:戦闘は……
GM:……大丈夫だと思います!
カリン:明日仕事だしなあどうしよう
王城宮 夏恋:私は明日夜でも大丈夫ですが
GM:私も大丈夫です
カリン:むりはよくない 今日はここで終わりましょう
見学少女:やめとけやめとけ!睡眠は大事なんだ…
カリン:わたしも明日夜いけます
GM:明日の夜に持ち越し!!!!!!!!
GM:現在ステータスちょうだい!!!!!!!!
博士:どうせエンディングとクリア処理もあるんだしね…
王城宮 夏恋:HP7 PP17 暴走67% 因子1d6 総消費14
カリン:HP13/PP27/暴走46%/因子0/総消費3
博士:(この時まさかクリア処理が4日目に突入するとはだれも想像だにしていなかった)
GM:おちゅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
博士:お疲れさまでした!!!!!!!!!
カリン:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!!
GM:ありそうだからやめろ!
王城宮 夏恋:お疲れさまでした!!!!!夏恋の知力2なのに頭良さそう!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:っていうかお前副会長やってるのに2かよ!!!!!!!!!!!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:肝心な時に役に立たないタイプの秀才なんでしょ
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログアウトしました。
どどんとふ:「カリン」がログアウトしました。
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログインしました。
どどんとふ:「カリン」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:恐れ入りますがシナリオ開始したら即座に離席します!
王城宮 夏恋:!!!!!!!
王城宮 夏恋:じゃあ開始遅くていいんじゃないですか!??!???!!!??
カリン:!?
カリン:わたしは遅くても構いません!!!!!
王城宮 夏恋:その間アンディにどういう対応するか相談シましょう!!!
GM:そうなの!?
GM:じゃあちょっとだけ……
カリン:姉卓のようなレスバトルが開催されそう
カリン:な気配がします
王城宮 夏恋:とりあえずアンディが言いそうな事としては「どうやってこの中に」と「YDF呼ぶぞ」じゃないですか
王城宮 夏恋:前者は無視するとして、YDFに関しては「じゃあクレアさん保護してもらいましょうねー」ということでぶっちゃけウェルカムなのではと思うんですよ
王城宮 夏恋:つまり不法侵入に関して何も後ろめたい事は無い
カリン:ヨッシャ!(ヨッシャではない)
カリン:まあアレですよ…肉を切らせて骨を断つ的な…
博士:お嬢様と塔とセバスチャンは犠牲になるけどクレアちゃんは救われるからオッケーですの精神
GM:はいお待たせしました!
王城宮 夏恋:レスバはしないけどアンディにマウント取るような発言はするかもしれません(小声)
カリン:なんてひどい…
GM:点呼開始!
カリン:準備完了!(1/2)
王城宮 夏恋:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

王城宮 夏恋:悪人にはマウント取っていい。古事記にもそうある。
GM:どうせ今日中に終わらない
延長戦2日目はーじまーるよー

カリン:よろしくおねがいします!!!!!!
王城宮 夏恋:よろしくお願いします!これ1日卓ってマジ?
GM:【Blood of Villain】
GM:前回のあらすじ
・クレアちゃんを無事発見
・無事じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!
・下の階から足音が!

博士:もう8割は終わってるから…
GM:足音が!!!!!!!!!!@
王城宮 夏恋:あと7割か…
クレア:「……っ、お、お兄ちゃん駄目! 来ないで! 来ちゃ駄目ぇっ!」@
王城宮 夏恋:「クレアさんにお話を伺おうと思ったのですけれど、そんな時間は無さそうですわね」@一切逃げようとしません
カリン:「ちょっ…どうするんや!!兄さん来るんやで!!なんやその落ち着き!!」@あたふた
王城宮 夏恋:「あら、私達に何かやましいところがあって?むしろ虚偽を述べたという点ではあちらの方が畏まるべきでは?」@
GM:では、果たして彼は姿を現すでしょう。作業着を着た眼鏡の男性……階段を昇ってきたのは、アンディの姿でした。
GM:侵入者を警戒してのものでしょうか、手には傘が握られています。
アンディ:「あなたたちは……」@
王城宮 夏恋:ちょっと不法侵入してドアぶっ壊して勝手に台所で料理してたくらいでやましいことなんて何も何も
王城宮 夏恋:「ごきげんようお兄さん。お邪魔しておりますわ」@
博士:この間もセバスチャンは料理を作ってるんだろうなぁ
カリン:「お、お邪魔してはりますー」@
アンディ:「……随分荒っぽい真似をしてくれたようですね」
GM:こじ開けられたドア、そしてそこから引きずりだされたクレアを見て、皮肉げに笑います。
GM:クレアは咄嗟に視線を逸らすでしょう。
アンディ:「おおよそ察しは付きますが――要件の方を伺っても?」@
王城宮 夏恋:「ええ。クレアさんの顔を見にお伺いに。壊れた扉や使った食材については私が補償しますわ」@
カリン:「ええーと、ワイはアレや、クレアちゃんのビョーキを直しに来たんや…ビョーキをな」@
アンディ:「そうですか。病気を、ね」
GM:瞼を降ろし、深く息を吐きます。
アンディ:「……クレア」
クレア:「っ……?」
アンディ:「その人たちの言う事をよく聞くようにね。彼女たちに委ねていれば、きっと良くなるから」@
王城宮 夏恋:「あら、思っていたより素直ですわね。いくつか確認したい事があったのだけれど…」@
クレア:「……え?」
カリン:「…どゆこと?」@
アンディ:「えぇ、構いませんよ。僕にお話しできることなら」@
GM:【_】
王城宮 夏恋:「では改めて事情をお聞かせ願えますわね?貴方から伺った話によれば、クレアさんは心の病でお兄さん以外と顔を合わせる事が出来なくなり、部屋に閉じこもっていたと」@
アンディ:「えぇ、それは嘘ですよ。……ある意味では本当なのかもしれませんが」@
GM:【告白/秘密】
カリン:「んー…まあ…そうやろな…」@
王城宮 夏恋:「貴方の仰る本当の事とは一体?」@
アンディ:「……当然、妹の痣を見たらバレてしまうからですよ」
アンディ:「僕が、クレアに暴力を振るっているとね」
クレア:「…………ッ」
GM:クレアの表情が、これまでで一等悲痛なものに歪みます。
クレア:「ちが……う、違う! 違う、違う! 嘘!」
クレア:「お兄ちゃんはそんなことしてない! なんで! なんでそんな嘘つくの、お兄ちゃん!」@
王城宮 夏恋:「なんというか、アレですわね。こう正直に白状されると逆に嘘をついてるんじゃないかと勘繰ってしまいますわね」@
カリン:「お、おわ~…なんやろこれ、愛っていうか…?人間てスゴいな…?」@
王城宮 夏恋:夏恋は追及する気マンマンだったので若干肩透かしをくらってます@
カリン:「ワイも…もっとなんというか…抵抗?されるかと…」@
アンディ:「ハハ……手間を省いたつもりだったんですけどね。まぁ、取り調べが始まれば全部わかるでしょう」
王城宮 夏恋:「クレアさんのお話も伺いましょうか。クレアさん、貴女はその痣についてどういった原因だと仰られますの?」@
クレア:「だ、だからっ……! これは、階段で転んで……私がドジだから……」@
カリン:「いやなー…そんなに痣まみれになるほど転ぶなら三半規管おかしゅうなっとるやろ」@
王城宮 夏恋:「仮にそうだったとしても、その上でクレアさんを病院に連れていく事もしなかったお兄さんの管理能力は疑われますわよ?」@
王城宮 夏恋:「それでは、話を改めましょうか。クレアさん、酷な話かもしれませんがお尋ねしますわ。貴女はどうして、学校に行かなくなりましたの?」@
クレア:「それは……わ、私が嫌だったから……」
クレア:「が、学校で意地悪されたの! それで、嫌になって引き籠って……」@
カリン:「…そうやな、そういう追及は嬢ちゃんにまかせてええか?ワイはこのお兄ちゃんの好きなとこを聞きたいなあ」@
王城宮 夏恋:「聞いた話だとそういった雰囲気はありませんでしたが…そういった話に限って水面下に隠れた陰湿なもの。
では、貴女に意地悪した相手を私があらゆる手を使って突き止め、然るべき処罰」

王城宮 夏恋:「を受けられるようにしましょう。詳しい名前を教えていただけますか?」@
クレア:「……」
GM:少し黙り込みます。
クレア:「……担任の先生」@
王城宮 夏恋:「…事実確認は致しますわよ。生半可な調査と告発で、その方の人生を壊すわけにもいきませんもの」
王城宮 夏恋:「もしもそれで貴女が嘘をついていたとわかれば、貴女の言葉の信用は無くなる。必然的にお兄さんの言い分が正しい事になりますわね」
王城宮 夏恋:「そのうえでもう一度確認させていただきますわ。貴女が学校に来れなくなった理由は担任教師にあると?」@
アンディ:「……クレアの証言に口を挟むのも、憚られるんですが」
アンディ:「たぶんこの子は、時間稼ぎがしたいんだと思います。事実確認してる間に僕に逃げてほしいとでも思ってるんじゃないでしょうか」
クレア:「っ……。お兄ちゃん……!」
アンディ:「出鱈目を言ってるだけで、あまり事実確認をするメリットもないと思いますよ」@
カリン:「…えと、兄さんはなんでクレアちゃんに暴力を…?」@
王城宮 夏恋:「あら、随分とお優しいですわね。ですが問題ありませんわ。顔も名前も職場すらもわかっている庶民を追うのは然程難しい事じゃありませんもの」@
アンディ:「……なにが切欠だったかな。それはもう、思い出せないんですが」
アンディ:「当時、僕は学校を辞めて社会人になったばかりで。まだまだ要領が悪くて……」
アンディ:「父が他界して間もない頃で、精神的に追い詰められていた時期だった……というのが、根本的な原因だと思います」
アンディ:「クレア{このこ}と口論になって、それで手を上げてしまったのが……たぶん最初だったと思います」@
クレア:今にも泣き出しそうな表情で黙り込みます@
王城宮 夏恋:「まあ、そうでしたの。しかし事実確認するメリットが無いなんてとんでもない勘違いですわね。“私が納得する”、それだけで値千金のメリットですわよ」@
カリン:「なあ、クレアちゃん、兄さんの事、好きか?どういう所が好きや?」@
アンディ:「いえ……止めるつもりはありません。実行する余裕があるならそれでも結構です」
クレア:「…………」
クレア:「お兄ちゃんは……優しいから……」@
カリン:「そか、そか。そうや、なんか怖かったんやろ?なんかに怯えとったよな?」
カリン:「きっとこの事が分かったら兄さんと無理やり引き離される。それが怖かったんやろ。暴力を振るわれようと大好きな、兄さんと離れたくなかったんやろ?」@
クレア:沈黙します。ただ俯くだけで、反応は帰ってきません@
王城宮 夏恋:うーむ…何か情報ぶつけないと堂々巡りな気がしてきた…
王城宮 夏恋:ここらでセバスチャンが料理運んできて皆で一緒に食べてちょっと心を許す展開とか要ります?
カリン:もうすこしだけRPさせてください…考えます…
王城宮 夏恋:私も頑張ります!
王城宮 夏恋:「お兄さん、学校の方が尋ねてこられたのですわよね?担任の先生以外、クレアさんのご友人や他の先生方は来られたのかしら?」@
アンディ:「えぇ。担任の先生の方は、今も定期的に」@
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
王城宮 夏恋:「お兄さんは優しくも神経質な方で、訪問時は歓迎されていないようだと仰ってましたわよ」@
アンディ:「ハハ……バレないように必死でしたからね。失礼な態度を取ってしまったと言っておいてください」
GM:力なく笑います
王城宮 夏恋:「定期的に来られるほど熱心な方なら、おそらくお兄さんが然るべき処分を受けた後はクレアさんの世話を焼くようになりますわね」@
アンディ:「本当はずっと、こんな日を待ってたんですよ。全部誰かが終わりにしてくれるのを。妹を健全な生活に還してあげられる日を」
アンディ:「ただ……僕みたいに卑怯で臆病な人間は、なかなか引導を渡せないんです。これではいけないと思っているのに、続けてしまう」
アンディ:「だから……情けない話ですが、正直ホッとしてるってのが今の心境です。この子をもう、殴らなくて済むから」@
カリン:「そやなー、ワイは心療内科のせんせーとちゃうから分からんけど、多分兄さんの方も心の病気なんや。ヒトを日常的に殴るっちゅうのは正常な状態とあらへんのや。いつになるかは知らんが…適切な処置と環境を整えればきっと治るわ!また兄妹過ごせる日が来る…と信じとるで!ワイ!うん!!」@
王城宮 夏恋:「正直なところ、状況としてはお兄さんの言い分に筋が通っていますわね」
王城宮 夏恋:「ただ、クレアさんの言葉が真実ならば何も問題は解決しませんわ。どちらがどちらを庇っているか、ハッキリしていただきたくてよ?」@
王城宮 夏恋:なんかもう十中八九兄を妹が庇ってる構図なんだけど、このまま引き離してもなんかモヤモヤするし万が一別の方だったら何の解決にもならねえ!って困っている
GM:天啓得ますか?
GM:(メタ知識)
王城宮 夏恋:ちゃんとRPと判定します
博士:よういった!それでこそPLや!
クレア:「……お兄ちゃんは……悪くない」@とはいえ読心振るならこれまでのRP的にもう振って良い
王城宮 夏恋:担任教師の素行についてはセバスチャンでも一晩は掛かるだろうし今すぐは無理だろうなあ
GM:まぁ流石のセバスチャンもなぁ
カリン:クレアちゃんはこの兄さんと離れたら絶対発狂するし、兄さんは仕事と父の死とクレアちゃんに疲れているし、何か折り合いをつける必要があるなあとおもうよ。連絡とか毎日取れるようにしてあげればいいのかなあ。
カリン:とりあえず読心いっとく?
博士:セバスチャンが一晩でやってくれました
王城宮 夏恋:そうですね
見学少女:逆に一晩で出来んのかよwww
GM:目標値は11ぐらいとする わちき奇数の目標値だいすき@
カリン:セバスチャンならやりかねんぞ
王城宮 夏恋:読心6!コンセ3!
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが3減少(PP:17->14)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が3増加(暴走率:67->70)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:1->2)
GM:GO!
王城宮 夏恋:cf6+3+1d6
Yugudora : (CF6+3+1D6) → 計【 11 】 : 6 +3 +2[2]

王城宮 夏恋:ra70
Yugudora : (RA70) → [6] 自制【暴走無し】

王城宮 夏恋:上流階級ですわね
GM:では、あなたはクレアの口数が露骨に減ってんだよなぁって思います
カリン:わいも素振りしとくか…
カリン:cf9+1D6 読心
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 11 】 : 9 +2[2]

GM:で、彼女は聞かれたことにすらすら答えるアンディと比較すれば全体的にレスポンスが遅いんだよなとも思います
カリン:クレアが兄ちゃん庇ってることは確定したかな
カリン:ちょーっと席外します
王城宮 夏恋:「クレアさん、随分と大人しいですわね。お兄さんがいなくなった後に貴女が不登校となった原因の方が来る可能性がありますのよ」
GM:ついでに言えば彼女は学校にいた人間の名前を出せていませんし、何をされたかも具体的ではありません。
王城宮 夏恋:「もう少し嫌がる素振りを見せてもいいんじゃなくて?」@
GM:忘れてしまったという可能性もないではありませんが、要は場当たり的に思いついたことを言ってるからこれだけ漠然とした証言になるんじゃないかと思います
GM:つまり兄が兄なら妹も妹です!2人揃って嘘吐き兄妹です!!!
博士:あんた…嘘つきだね
クレア:「……なんで?」
クレア:「なんで……私をお兄ちゃんと引き離そうとするの……?」
クレア:「なんで私とお兄ちゃんが一緒にいちゃいけないの……?」@
GM:【Alleycat】
カリン:もどりです
王城宮 夏恋:「勘違いしているようですわね。引き離さないといけないのは貴女とお兄さんじゃありませんわ。今の貴女と、今のお兄さんですの」
王城宮 夏恋:「お兄さんと一緒に暮らしたいのなら、今の状況から抜け出すのが何よりの手段ですわよ」@
カリン:「兄さんのためにも、クレアちゃんのためにも、今のままじゃあかんのや。兄さんもクレアちゃんもすり減りきっとる。兄さんの方もな、きみを傷つけてしまうのが怖くて怖くて仕方ないんや。」
カリン:「兄さん、大好きなんやろ…?そんなら、少し兄さんの事を考えてみて欲しいんや。兄さんはな、君を傷つけると同時に自分も傷つけてる。もう兄さんは、傷つけたくも、傷つきたくもないんや」
カリン:「だから、少しの間だけ離れる必要があるんや。少しの間だけ。きみを傷つけないようにな、ぎざぎざをなめらかにする時間が必要なんや。」@
クレア:「……そんな、の……だって……」
クレア:「私、お兄ちゃんに、迷惑かけてばっかり、なのに」
王城宮 夏恋:すみません、クレアちゃん札束でビンタして大丈夫ですかね?気つけみたいな感じで
GM:わなわなと震えるクレアの呼吸が、だんだん荒くなっていくのを感じます。
カリン:ええ…うーん…嬢ちゃんがそれでええと思うなら…
クレア:「お兄ちゃんは、一生懸命、お仕事頑張って、くれてるのに」
王城宮 夏恋:やめとくか…
クレア:「私のために、私が、お仕事できないから」
クレア:「私のためにって、頑張ってるのに、なのに、なのに」
クレア:「私の、せい、で……」
クレア:「やだ……そんなの……。……ひっく」
クレア:「やだ、よぉ……! うわぁぁぁぁぁぁん……!」
GM:決壊、という言葉が相応しいように思われました。爆発するように、大粒の涙を流し始めます。
アンディ:「……YDFへの通報は、僕からした方が良いですか?」
アンディ:「僕と離れてから日が経てば、少しずつ理解してくれると思います。そうしたら、また2人で……」@
カリン:「ワイらも連行されそうやけど…まあええと思うで。やっちゃったことはやっちゃったし。」@
王城宮 夏恋:「時に任せて少しずつだなんてまどろっこしいですわね。今ここで、ある程度は理解させるべきですわよ」
王城宮 夏恋:「クレアさん!泣くのはやめてお聞きなさい!さもないとこれから先で悔やむ事になりますわよ!」@
GM:では声を張り上げたあなたに対してびくっとします@
王城宮 夏恋:「いいですか!まず1つ言っておきます。今回の事は、お兄さんが悪いのですわ!」
王城宮 夏恋:「家庭の事情だとか、仕事が上手くいかなかっただとか、そんな事情は後で考慮すればいい。重要なのは、お兄さんが貴女を傷つけたという事実!」
カリン:「クレアちゃんちゃんときいときや、どえらい嬢ちゃんのどえらい話やでぇ」@
王城宮 夏恋:「だから貴女とお兄さんは一旦離れ離れになるのです!このままでは貴女はお亡くなりになり、お兄さんは重い罪に問われる!誰も幸せになりませんわね!」
王城宮 夏恋:「貴女がお兄さんを想うのは結構!ですが、現状をはっきり理解せずに泣きじゃくってるだけでは、お兄さんに対して言いたい事も言えずにお別れすることになりましてよ!」@
GM:ふーん
GM:【話術 - 30】でどうぞ@
王城宮 夏恋:!!!??!??!!!!??????!?!???
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】と【バラの花びら】、応用技【可憐なる夏劇場】、キャラ特性【お嬢様】【高飛車】【高笑い】【強運】で補正入りませんか?
博士:セバスチャンがクレアを落ち着かせるために温かいココアを入れてあげたら補正貰えませんか?????
見学少女:セバスチャン!!今だ料理運べ!!!!!
博士:高飛車と高笑いはマイナス補正にならない?????????
GM:!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:セバスチャンが兄妹の思い出の料理をそろそろ運んでくる頃合いだと思います!!!
カリン:ワイも喋りたいけどいつがいいですか?
GM:今行け!!!!!!!
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
王城宮 夏恋:今喋りましょう!!
GM:補正も後から渡します!
カリン:「えーとな、わいもええか?」
カリン:「クレアちゃんはな、やたらと自分を過小評価しとるんや。…なあ、クレアちゃん。兄ちゃんを喜ばせたいとはおもわんか?」
カリン:「兄ちゃんはな、クレアちゃんが普通に生活できることを望んどった。クレアちゃんが生きとるだけでうれしいんや。クレアちゃんが楽しく暮らしとることが喜びなんや。」
カリン:「よーするにー…そんなに自分を責めんとええって事や。兄ちゃんになーんも迷惑なんてかけとらんのや。多分。」
カリン:「かけてたとしても、小指の爪の先くらいや。ワイ、小指も爪もないからどんくらいかは詳しく知らんけどな。」
カリン:「というわけでワイからは以上や。…いっぱい喋ったら喉乾いたわ。あげるつもりやったけど飲まないんならワイが飲むわ はー」@アクエリ手繰り寄せ
王城宮 夏恋:「素敵なお話でしたわよカリンさん」@
GM:ではカリンも判定権を得て【話術 - 蓄積50】ということになります@
GM:補正!
GM
アタッチメント【セバスチャン】:2%消費で判定+2d
アタッチメント【バラの花びら】:2%消費で判定+5

応用技【可憐なる夏劇場】:データで保証されてるし応用技の理由付けは一切問わないって言った
キャラ特性【お嬢様】:±0
キャラ特性【高飛車】:gukiで+1
キャラ特性【高笑い】:???????
キャラ特性【強運】:幸運判定じゃないからダメ

王城宮 夏恋:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

GM:あ、高笑いの????は「非開示」の意です
GM:ただまぁこの判定を有利にする直接的な判定じゃないので基本無視して良い
王城宮 夏恋:GM、この部屋は固く閉ざされてカーテンなども締め切られて闇に包まれておりました。オルソン兄妹が抱える心の闇のメタファーと言っても過言ではないでしょう。
王城宮 夏恋:そこに夏恋とカリンという2つの太陽が扉をこじ開けて部屋の中に陽光が射したというのが現状です。
王城宮 夏恋:クレアの闇の中に陽の光が射したということで補正ありませんか?
博士:??????
GM:?????
博士:神話じゃん
GM:じゃあダイスの女神様みたいな感じで話術の基本値5d扱いで振って良いよ
カリン:?????
王城宮 夏恋:よっしゃ!話術8だから一気に伸びた!
GM:コンセとかはじめとした固定値補正全部無効ね
王城宮 夏恋:何…だと…
博士:夏劇場のらんやん!
GM:ほんまや草
博士:花びらものらんやん!!
博士:なんやねんこのほせい!!
王城宮 夏恋:えーと…固定値使用なら話術8に夏劇場+9でセバスチャン+2d6にバラの花びら+5で22+3d6…にコンセ追加可能。5d使うなら固定値補正無くなってセバスチャン補正のみの7d6…
王城宮 夏恋:固定値使います…
Anonymous【0】:えっ1d6って負の数じゃないんですか?
GM:はい
王城宮 夏恋:カリンの方は補正ありませんか?
GM:カリンも同じ補正使って良いよ
GM:(ダイスの女神様)
カリン:ええの?
GM:太陽が差し込んだらしいから……
カリン:じゃあワイそれにするわー…
王城宮 夏恋:ダイスの女神様って5d+1dでしたっけ?
王城宮 夏恋:わざわざ選ばなくてもコンセとかでいいんですよ!?
王城宮 夏恋:その補正使って出目が悪かったら申し訳なくなる!
カリン:初心持ってるし…せっかくやし…
GM:固定値フッ飛ばす代わりに5Dで判定、乗せられる補正は活性のみ
カリン:あ~固定値も無くなるんか
GM:単純計算して、固定値の合計が14下回ってたらアド損
GM:どうもややこしいことになってるっぽいので「幸運判定化」でも良いですよ!
Anonymous【0】:上回ってたら…では
GM:ほんまや
王城宮 夏恋:えっ、じゃあ幸運15使って補正乗せていいんですか!?
カリン:幸運の方が低い!!!!
GM:すいません書き方が悪かった!!!!!!
GM:みんな大好き「cfl」のことです!!!!!!!!!
カリン:アイツか!!!!!!
GM:「cfg」のギャンブルでも良いぞ!!!!!
王城宮 夏恋:cflってダイスだけじゃないと無理でしたっけ
王城宮 夏恋:cfl1d6+1
Yugudora : (CFL1D6+1) → 計【 11 】 : 5[5] +1 (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

GM:バグ修正されて固定値と一緒に振れるようになってたと思う
カリン:あ、そうなんだ
博士:でもダイスはまとめないといけなかった気がする
GM:cfg5+2d6+2d6
Yugudora : (CFG5+2D6+2D6) → 計【 11 】 : 5 +5[2,3] +7[6,1] (fa:2)-11[6,5] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

カリン:うーーーん5Dで行くか…
王城宮 夏恋:では、夏劇場使用にセバスチャンとバラの花びら適用。この時点でPP5消費暴走9%上昇の8+9+5+3d6で残りPP9…
GM:cfg5+2d6+2d6
Yugudora : (CFG5+2D6+2D6) → 計【 27 】 : 5 +11[6,5] +7[1,6] (fa:1)-3[3] (cr:2)+7[5,2] (cr:計2回)

GM:セルフギャンブルしちゃうから判別できません
王城宮 夏恋:あ、コンセ含む固定値は最大25でしたっけ。つまり固定値22の現在だとコンセ3までしか無理だと。
GM:うむ
GM:ブーストは積み放題だけど
王城宮 夏恋:ではコンセ3
王城宮 夏恋:追加して25+3d6に
GM:カリンは単純にダイスの女神様使って5dかな
王城宮 夏恋:ブースト1!
カリン:うむ
GM:では各自どうぞ
王城宮 夏恋:合計して25+4d6。幸運系は使いません。
GM:ざんねん
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋のPPが11減少(PP:14->3)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が15増加(暴走率:70->85)
カリン:いくぞー
カリン:5d6
Yugudora : (5D6) → 21[6,6,6,1,2] → 21

王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが2増加(因子D:2->4)
王城宮 夏恋:cf25+4d6
Yugudora : (CF25+4D6) → 計【 48 】 : 25 +19[1,6,6,6] (fa:1)-4[4] (cr:3)+8[2,4,2] (cr:計3回)

博士:cfはありますよ!!!!!
王城宮 夏恋:あ、クリファン乗りますのでクリティカル3つとファンブル1つありますねカリン
王城宮 夏恋:実質ギャンブル
カリン:cfつけわすれた・・・・・
カリン:3d6
Yugudora : (3D6) → 11[4,2,5] → 11

カリン:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

王城宮 夏恋:30+48!これに何か知らないけど高笑いの補正!
GM:78か
博士:つよい
GM:高笑いの効果はリバースカードなので伏せられたままです
カリン:こわやこわや
王城宮 夏恋:大丈夫だあの伏せカードはミラーフォースのような一発逆転のカード…
GM:【Regret】
クレア:「……お兄……ちゃん、は……」
クレア:「ちゃんと……帰ってくる……?」 すすり泣きながら問う@
カリン:「大丈夫や!!心配でんでええ!!な?兄ちゃん!」@
カリン:せ!!
アンディ:「……あぁ。勿論」
アンディ:「おまえは父さんと母さんの忘れ形見で……僕の大事な、たった一人の妹だからな」
GM:少し自嘲じみた響きもありましたが、確かにそういいました@
王城宮 夏恋:「それまでにクレアさんも、元気にならないといけませんわね。まずはその痣を治して、美味しいもので栄養を取るといいですわ!」@
クレア:「…………」
クレア:「………………っ」
カリン:ワイ?
GM:涙もたくさん零れるけど、ようやくクレアは頷いてくれるでしょう。
GM:顔を真っ赤にして、鼻をすすりながら、何度も必死に頷きます@
GM:ほんまや草
王城宮 夏恋:間違えた
カリン:「うんうん、大丈夫や、ほら、タオルあるで」@
アンディ:「……お二方、本当に……本当に、ありがとうございます」
アンディ:「これなら、僕も安心して……」
GM:といったところで、玄関から誰かが入ってきます。
王城宮 夏恋:不法侵入かよ
カリン:許せへんわ~
見学少女:????????
博士:またあのYDFの人クソ家庭事情担当させられてる…
YDF:「――通報を受けて来ました。中層YDFです」
YDF:「【アンディ=オルソン】さんと【クレア=オルソン】さん、表までお願いします」@
王城宮 夏恋:「通報?一体どなたから?」@
カリン:「や、兄ちゃんがしとったはずや」@
王城宮 夏恋:「ああ、そうでしたわね」
王城宮 夏恋:「しかし少し待っていただけませんこと?セバスチャンがそろそろ料理を持ってくると思いますので…」@
GM:まぁ究極不法侵入見てた近所の人でも……
YDF:「はぁ……?」 要領を得ない様子で首を傾げる@
王城宮 夏恋:セバスチャンが部屋入ってきていいですか?
GM:いいすよ
GM:何なら下の階まで降りても良い
王城宮 夏恋:じゃあ…カリンさんやYDFも交えて台所で食べますか…?
YDF:私も!?!?
王城宮 夏恋:アンディの仕事が終わってるので多分早めの晩御飯くらいになると思います…
カリン:せっかく来たんやからお茶でものんでいきーやのノリ
見学少女:?????????????
Anonymous【0】:ディナータイム到来!
セバスチャン:「ディナーシーズン到来!!」@5人分の料理を並べます
セバスチャン:6人分か
GM:ちなみにメニューは何ですか
見学少女:もう一人来ることを想定して作っていた!?
王城宮 夏恋:え!GMが兄妹2人の思い出エピソードと共に料理を考えてたんじゃないんですか!?
GM:じゃあカレーです
カリン:「なんやワイの分もあるんか、おおきに…あー!かーちゃんに電話してええか?せっかくご飯作ったのにって怒られるわ!」@
Anonymous【0】:なんかカレーになると思ってた
博士:さすセバ
GM:カレーが食べたいと思ってたから
セバスチャン:カリンに電話を手渡します@
GM:【Sunset Bridge】
Anonymous【0】:カレーってなんか、日本人の国民食ってイメージあるからなぁ…
YDF:「ちょっ……一応こっちは通報受けて来たんだけど!? 呑気に食事してるのなんか待てな……」
カリン:「ええんかセバスチャン?ワイ携帯持ってるで?…まあええか、使わしてもらうで~」@
アンディ:「……カレーか……。父さんが生きてた頃、よく作ってくれたな」
クレア:「……美味しい」
アンディ:「……あぁ。父さんのと違って絶品だな」
クレア:「お父さんの、いっつも味付け辛かったもんね……」
アンディ:「あぁ……」
見学少女:メシマズなのか…
カリン:「連絡してきたわ。ワイも食うで~」
カリン:「…はあ~ なんやこれ うまいわ~ 絶品や…」@
アンディ:「……料理まかせっきりで悪かったな。2人で支え合っていこうって言ってたのに、結局全部おまえに任せっきりだったよ」
王城宮 夏恋:「さすがはセバスチャン。いつもながら腕は一級ですわね」@
アンディ:「帰ってくるまでに、僕も……何か作れるようになっとくよ」
クレア:「……味付けのキツいカレーとか?」
アンディ:「かもな。……ふふ」
YDF:「……もう」 肩をすくめて、全員が完食するのを見守ります@
カリン:「(とーちゃんもかーちゃんも居ないって、どんな感じなんやろか…そんなことになったらワイも耐えられへんかもしれんなあ…)」@
王城宮 夏恋:上品に完食し、ハンケチーフで口元を拭います@
GM:実際国民食だし……日本以外だとイギリスしか食べてないんじゃなかったっけ
カリン:「ごっそさん!!うまかったわ~」@腹部の顔が大変満足そうな表情を浮かべている
セバスチャン:「ウォッシュシーズン到来!!」@手早く食器を回収して洗います
アンディ:「……御馳走様です。兄妹揃っての最期の食事として、良いものを食べさせていただきました」
王城宮 夏恋:そういえばニルくんへの報告どうします…?
カリン:「なんや、最期やあらへんやろ!【また今度】の食事や!」@
YDF:「……ではお二人とも、ご同行願えますか」@ ちなみにカレーは隣にいたYDFが食べました
カリン:ニルくんの事完全に頭から抜け落ちてた
王城宮 夏恋:「そうですわね。一度は離れますが、あなた達次第で共にまた暮らせる日が来ますもの」@
王城宮 夏恋:会わせるにしても痣が治ってからかなって…
アンディ:「……そうですね。きっとまた」@
カリン:そうだねえ
GM:特に無ければEDというか、プチ描写して終わります@
Anonymous【0】:でも重愛とか、二組目の誇大妄想郷とか、ウルフの卓にはなんかやたらカレー出てくるイメージ
GM:重愛は配布シナリオだけど、原典がそうだったから……
GM:誇大妄想郷はなんだったっけ
Anonymous【0】:あれウルフが作ったシナリオじゃなかったのか
Anonymous【0】:小学校の給食がカレーだった
GM:憶えてねぇwww
博士:ミロードちゃんがケーキ持って突貫した記憶しかない
王城宮 夏恋:入院中とか軽く誤魔化しつつ別の機会を設けるかLINE交換だけさせるかのどちらかが私の案ですがどうでしょう
カリン:いいんじゃないでしょうか
Anonymous【0】:その時もカレーにツッコミ入れた記憶あるからなんか覚えてた
GM:ラーメンとカレーは狼にとって神聖な食べ物だから
王城宮 夏恋:「ああ、クレアさん少々お待ちになって」@
クレア:「……?」@
Anonymous【0】:僕もカレーが大大大好きです
見学少女:甘口カレーに砂糖と蜂蜜入れたカレーが好きです!
王城宮 夏恋:「私達があなた達兄妹に関わったキッカケは、あなたに会いたいという方からの依頼でしたの」
カリン:寿司屋とかの適当な醤油ラーメンはウマい
王城宮 夏恋:「ニル=ロットという少年を覚えてるかしら?」
Anonymous【0】:めっっっっちゃ甘党!!!!!!
王城宮 夏恋:「小学校時代の同級生らしいですわよ」@
Anonymous【0】:甘いカレーはカレーじゃないです(過激派)
クレア:「…………ニルくんが?」@
見学少女:甘党ではないんだよな、普通にしょっぱいのが好きだし
カリン:「…あ、色々ありすぎて当初の目的忘れとったわ。嬢ちゃんが覚えとってよかった…」@
王城宮 夏恋:「ええ。すぐに会うのは難しいでしょうけど、連絡先を教えるくらいなら構わないかしら?」
王城宮 夏恋:「ほら、文通とか…」@
カリン:苦いの苦手なわけじゃないけどコーヒーに砂糖入れた奴が好きってイメージか…?
クレア:「……? 良いですけど……」
アンディ:「……この程度の反応だと、ニルくんは苦労することになりそうだね」 苦笑い
クレア:「え?」
アンディ:「いや……何でもないよ」@
王城宮 夏恋:「少年だけでなく、中学校のご友人も。貴女を必要としている方々はたくさんいますわよ」と言いながら連絡先教えてもらいます。ラインとか。
見学少女:ココイチの甘いやつ頼んだらめっちゃうまくて…コーヒーは嫌いです
クレア:教えます@
カリン:「ははは。まあ、あの少年には頑張ってもらおうな!」@
GM:角砂糖そのまま食べたりしてます
カリン:セッコちゃん…
Anonymous【0】:うおっうおっうおっ
王城宮 夏恋:「これにて依頼解決!ですわね!」@
GM:では終わりかな?
カリン:おわりでいーです!!
王城宮 夏恋:はい!
博士:終わった…だと!?
見学少女:おわた!
王城宮 夏恋:まるでここからエピロ—グがあってもう1日延びる事を予感していたかのような言い方!
GM:はい。では少年の依頼を受けて何気なく始まった人探しですが、思わぬ結末になってしまいました。
博士:でもお嬢様の後日談があるから…
GM:というわけで、セッション【お兄ちゃん大好き!】これにて終————
GM:————
GM:離れる際に、クレアは兄に向けて
クレア:「お兄ちゃん」
クレア:「大好きだよ」
アンディ:「…………あぁ」 @rpend
GM:いや終わりじゃん
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:というわけでシナリオ終了です。乙した乙したwwwwwwww
見学少女:おつ~
カリン:おつかれさまでしたー!!!!
王城宮 夏恋:お疲れさまでした!!!!
GM:クリア処理や!!!!!!!!
GM:【DO FOR LOVE】
博士:おつか~
GM:の前に
Anonymous【0】:おちゅ
GM:かれん、ちょっとgukiしてみ
王城宮 夏恋:guki
Yugudora : (GUKI) → [6] → 成功

王城宮 夏恋:オーッホッホッホ
GM:はい
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:クリアボーナス【お兄ちゃん大好き!】@づけキリ.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1605628572_22225_0.xls

GM:クリアボーナスです、お納めください
GM:あとセバスチャンにエンタメ賞も贈呈します
博士:さすセバ
GM:総評については後日! 全員のログが揃ったら纏めてお渡しします
GM:というわけで現在の因子をどうぞ
王城宮 夏恋:アタッチメント【セバスチャン】を使用してセバスチャンの因子をパーティに配分できませんか?
カリン:セバスチャンに全部持ってかれてるwwwwwwww
GM:使用するというか因子渡すのはセバスチャンの自由なんで……
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが7増加(因子D:4->11)
カリン:カリンの因子Dが7増加(因子D:0->7)
GM:セバスチャンが渡してくれそうならもらえば良いよ
王城宮 夏恋:カリンダイス振る必要無いじゃん!!!
カリン:なんなら調停者も取れるぞ!
見学少女:おいクリア報酬脳死すんなwww
セバスチャン:カリンにダイス3つ渡します
カリン:ありがとやで~
セバスチャン:お嬢様にダイス2つ渡します
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:11->12)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:12->13)
GM:エンタメ賞でもう1Dありますよ!
カリン:カリンの因子Dが3増加(因子D:7->10)
セバスチャン:お嬢様にさらに1つ!
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dが1増加(因子D:13->14)
博士:セバスチャン…君は本当に頼りになるやつだ…
王城宮 夏恋:そして抑制フェイズですわね
王城宮 夏恋:とりあえず9個振りしますわ
GM:はい
GM:どうぞ
王城宮 夏恋:9d6
Yugudora : (9D6) → 26[6,1,3,6,1,3,3,1,2] → 26

王城宮 夏恋:ピッタリ!
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の暴走率が26回復(暴走率:85->59)
王城宮 夏恋:王城宮 夏恋の因子Dを9消費(因子D:14->5)
GM:ナイスゥダイスゥ
GM:買い物とかカルマ!
王城宮 夏恋:カルマは【職人】で買い物は無し、因子ダイスは5個引き継ぎます@
GM:ハイ
GM:カリンはどうしますか?
カリン:カルマはせっかくなので【調停者】マグZ1、マグEX3、引継ぎ5Dでいきます@
GM:ほいさ
GM:では終了や!!!!!!!
GM:お疲れサマー!!!!!!!!
博士:お兄ちゃん大好きシーズン終了!!!!
GM:完走した感想等あればどうぞ
あとネタバレ部屋には入っておきますか?

セバスチャン:エンディングシーズン到来!!
カリン:おつかれさまでした!!!!!!!!いい夏だったな!!!!11月だけど
王城宮 夏恋:お疲れさまでした!!!!
王城宮 夏恋:入ります!!
カリン:はいります
王城宮 夏恋:なんかこう…クレアちゃんが思ったより依存心強かったから、ニルくんと会える状態にするのにこの場で吹っ切らせる必要があるなって…
王城宮 夏恋:楽しかったです!セバスチャンがやりたい放題してしまってごめんなさい!!!
GM:まぁセバスチャンだから
Anonymous【0】:デウス・エクス・セバスチャン!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:カリンさんも軽トラで運んでしまってごめんなさい!でもセバスチャンの運転スキルならきっと変に揺れたりしてません!
カリン:・ウルフさんの卓なのに平和すぎてびっくりした
・こんなに後味すっきりになるとは思わんかった
・能力を上手く活かせなくてざんねんでした…しかしわたしの思う太陽の塔らしく演じられてよかったです!!
・夏恋さんはカリンとはまた違う傾向の太陽だと感じた。周りを焼き尽くしかねないギラギラしたパワー、非常に良かった。
わたしは太陽が大好きです。わざわざ太陽タイプと同卓させていただきありがとうございます。
・愛は強い
・おかねはつよい
・執事も強い セバスチャンなのでしかたないです!!

GM:なぜエンタメ賞をもらえたのか? それはほかのチームのエンディングを読めばきっと理解できることでしょう
カリン:以上!!
カリン:なんやろなあ楽しみやわあ
GM:あ、部屋には突っ込んでおきました
GM:>>・ウルフさんの卓なのに平和すぎてびっくりした
そんな血に飢えてるイメージあるんですか私!?

王城宮 夏恋:ありがとうございます!カリンさんが気のいいお兄ちゃんって感じですごく接しやすかったです!
GM:気のいい兄ちゃん大好き!!!
カリン:あります(断言)
GM:;;
カリン:いえーい!!
王城宮 夏恋:ああこれこのまま通報させたらダメだな…からクレアの目を覚まさせるために一発札束ビンタをやるべきか迷いましたがづけさんが止めてくれて良かった
博士:札束ビンタは次回に持ち越しだな!!
GM:やるなとは言わないがもうちょっと待ってくれると面白くなるかなぁと思ってた
結果的にはやらないでよかったね

GM:なぜもうちょっと待っていれば面白くなるのか? それは他のチームのエンディングを読めばきっと理解できることでしょう
カリン:やりたいならやったらいいと思ったけどあまりよくはないかなと思ったので…
王城宮 夏恋:チンピラで行かなくてよかったなって思います
王城宮 夏恋:借金取りみたくドアバンバン蹴ったし兄妹の心情とか考慮しねえもんアイツ…
王城宮 夏恋:やはり確認…やりたいムーブには同卓PLの確認が必要…!
GM:ちなみにこの卓の元ネタはR-15Gぐらいのリョナ音声なのでぶっちゃけ全然平和じゃないです
GM:【全ての人の魂の詩】
博士:>やりたいムーブには同卓PLの確認が必要…!
おっそうだな(前走から目を背けながら)

GM:前回は全PLが許容してたし……
カリン:えぇ………
GM:というかやりたい放題だったし……
王城宮 夏恋:ええ…
王城宮 夏恋:っていうか平和に終わるエンディングって想定にはあるんですか?
GM:ありません!
博士:鬼畜リョナ狼を許すな
GM:実質エンタメ賞で+3Dしちゃったよ 反省してる
Anonymous【0】:言うて僕はだいたい確認とってたつもりだけどな…
王城宮 夏恋:絶対許さねえからな
見学少女:何でいっちゃうんですかね~~~
カリン:まじかよ・・・・・・・
GM:平和に終わらせたでしょ!?!?!?
GM:だって名作なんだもん……
カリン:おかしいなとおもったよ!!絶対平和におわらんやろなって思ってたよ!!
GM:というか第1回のログに残ってるから遅かれ早かれ知ることになるから……
王城宮 夏恋:話術判定お出しされたから全リソースぶっこむつもりで出来る限り提案ぶっ込んだ
GM:元ネタが元ネタな分強度はあるけどちゃんとハッピーに終わりそうならハッピーに終わらせます
見学少女:想定通りの動きしかないめったんログをお読みください
GM:説得中に泣き出してそれをしかりつけて黙らせてっていう黄金パターンに突っ込んだ辺りで「あっ、これ落とされるな」って薄々察してた
GM:後日談とかそういえばありますか?
カリン:夏恋ちゃん…さすが夏の太陽や…
Anonymous【0】:さ!写真撮影しましょうか…
カリン:とりあえず夏恋ちゃんとはお友達になっておきたいです みんなで祭りをやるんや
王城宮 夏恋:そうですね。ライン交換しましょう。
カリン:おおきに~
Anonymous【0】:ライン息長すぎィ!!
見学少女:ユグドライン
王城宮 夏恋:ニルくんのコマ大きくしてあげて!!!
GM:せいぜいこんなもんだろ感満載
王城宮 夏恋:じゃあ後日談でニルくんに報告してもいいですか!?
王城宮 夏恋:存在感大きくしてやるよ!
GM:草
GM:明日ですか!?
王城宮 夏恋:2時までに終わるなら今日!終わらないなら明日!
王城宮 夏恋:っていうか1時半だし明日!
GM:明日!
博士:もうちょっとだけつづくんじゃ
GM:めったんのログが音速で読み終わるので今日はそれを読んで無聊を慰めましょう
博士:この辺にぃこの卓が2時間で終わるって言ってたGMがいるらしいんですよぉ~
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログアウトしました。
カリン:わたしはねむいからねます!!
カリン:おつかれさまでした!!
GM:乙した乙したwwww
Anonymous【0】:明日もやるなら撮影は明日でいいか…
カリン:マジで言ってる?????????
GM:卓、何時間で終わるか全然わかんない……
見学少女:想定時間無くせ定期
GM:2時間はホラだと思いますけど今でも4時間あればまぁ終わると思ってますよ!
Anonymous【0】:いや2時間はどうかと思うがこれは1日で終わる想定でも仕方ないと思うわ
カリン:ワンシーン一時間位を想定した方が良い感じある
どどんとふ:「カリン」がログアウトしました。
Anonymous【0】:確かにな…
GM:シーンで分けてないからなぁ……
博士:>GM:では23時ぐらいには終わりそうなぐらいの短い卓ですが始めて生きたいと思います
??????????

GM:何倍かかったっけ
GM:1日4時間が3回転がって……6倍!!!!!
GM:6倍!?
GM:さんすうできねぇのか!
GM:できてるわ
博士:5分(1時間)の卓もあったし多少はね
Anonymous【0】:いつ言ったセリフだよと思ったがPL四人いた時のかよwww
Anonymous【0】:流石にねえよww
GM:草
博士:なおニル君が依頼を説明開始するまでに40分かかった模様
GM:これから特技の欄にどんぶり勘定って書きます
どどんとふ:「カリン」がログインしました。
どどんとふ:「王城宮 夏恋」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:後日談、どんな感じでしたっけ
GM:想定としては
王城宮 夏恋:ニルくんに会うくらいしか考えてません
王城宮 夏恋:何の話するかほぼノープラン
GM:時系列の方はどうします?
GM:現在が過去か未来か
王城宮 夏恋:未来ってどれくらい未来ですか?
GM:お任せしますが、まぁクリア直後とかクレアの入院中の話とか退院した後とかいろいろ考えられそうとは思います
王城宮 夏恋:じゃあニルくんとクレアちゃんの結婚式かな…
GM:!!!!!!!!!!!!!!!
王城宮 夏恋:嘘です!!!!!!
王城宮 夏恋:普通に依頼の報告かな…
王城宮 夏恋:クリア直後に
GM:はぁい
GM:カリンどうしますか?
カリン:おった方がええか?
王城宮 夏恋:お任せしますわ
王城宮 夏恋:あ、余ったカレーがあったらタッパーに詰めて持っていきます。
GM:まぁ余ってるでしょう
GM:セバスチャンは全てを見通している
王城宮 夏恋:はい
カリン:報告するときにいないのもおかしいしいていいですか?
GM:良いよ
カリン:じゃあおるで
GM:では方針も決まったので
王城宮 夏恋:流れで巻き込まれたのにちゃんと報告まで果たす責任感の権化
GM:点呼開始!
王城宮 夏恋:準備完了!(1/2)
カリン:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

GM:というわけで後日談初めて生きたいと思います
涙涙の延長戦3日目!!!!!!!!!

カリン:世界一責任感のある塔やで~
GM:よろしくお願いします!!!!!!
王城宮 夏恋:よろしくお願いします!!!!
カリン:よろしくおねがいします!!!!!!!!
GM:翌日とかで良いのかな
GM:流石に夜だし
カリン:いいと思うで
王城宮 夏恋:ですわね。
王城宮 夏恋:カレーはちゃんと滅菌保存して食べるのに支障が無い状態です。
GM:【Tokyo Daylight】
王城宮 夏恋:滅菌じゃねえや抗菌容器で保存
カリン:しっかりしとるわ~
GM:ではあなたたちは公園に来ます
GM:なんでかっていうとニルくんに依頼報告を行うための待ち合わせをしているからです
王城宮 夏恋:待ち合わせ時間ピッタリに行きます@
GM:ニルくんは神妙な面持ちで公園のベンチに座ってるでしょう。差し詰め告白のための台詞でも考えているところでしょうか@
カリン:ニルくんが来るまでブランコで待っていようと思ったが体がでかすぎて座れなかった。@
GM:かなしいなぁ
ニル:「……あっ!」
ニル:「……アイツはいない、よな。えっと、どうだった……?」 確認@
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホ!先んじて私を待っているとは良い心がけですわね!」
王城宮 夏恋:「勿論、依頼はしっかり果たしましてよ。クレア=オルソンの所在調査及び接触は遂行致しましたわ」@
ニル:「マ、マジかよ……!」
カリン:「そうそう、クレアちゃんにはちゃんと会えたんやけどもな、少々問題があってなあ…」
カリン:@
ニル:「……え? も、問題……?」@
王城宮 夏恋:「しかしそれは、私の口から話していいものか迷いますわね。まあ、最低限事情があったと理解していただければ良いですわよ」@
ニル:「……えっと……要するに、見つかるには見つかったけど会うのは無理ってこと……?」@
カリン:「どうしても理由を聞きたいってんなら言わなきゃいかんかもしれんが…うーん…やめとくわ。」@
王城宮 夏恋:「今すぐというのは難しいかもしれませんわね。逆に言えば、会う以外の交流は可能ですわ」@
カリン:「多分、しばらく経てば会えるようになると思う。」@
ニル:「そ、そんなに重大なことなのか……? まさか、病気か何かだったのか?」@
GM:心配そうな表情で訊ねます@
カリン:「んん~…ま、まあ…そんなとこやろか~…」@ごまかしごまかし
王城宮 夏恋:「重ねて言いますが、私の口からは答えませんわ」
王城宮 夏恋:「それに、クレアさんと会うにしてもその辺りを無闇に突くのは勧めませんわね。いずれ知る時が来るにせよ、知り方は選ぶべきですわ」@
カリン:「せやな~」@
カリン:塔、性格が素直すぎて全部言いそうになった
ニル:「そっか……」 残念なような喜ばしいような、複雑そうな表情です
ニル:「えっと……連絡はできるんだよな?」@
王城宮 夏恋:ニルくんもまだまだ子供だから伝えて受け止めきれるかという心配もある
王城宮 夏恋:「ええ。セバスチャン、こちらに」@指パッチンします
カリン:ショッキングだもんなあ…
セバスチャン:「ラインシーズン到来!!」@クレアのラインIDの書かれたメモをカレーの入ったタッパーと一緒に手渡します
ニル:「お、おう……ありがとう……」 (結局なんなんだこの執事……)
ニル:「……ん? なんだこれ……カレー?」@
王城宮 夏恋:これでニルくんが尻込みして1つの恋が終わる事を私は許容しない。彼にはクレアちゃんを支えてもらう。
カリン:すばらしい
王城宮 夏恋:「お裾分けですわ!セバスチャンの作った一級品を口に出来る事を幸運に思いなさい!オーッホッホッホ!」@
カリン:「それヤバいで。ちょううまいで。早う食べたほうがええ。」@
ニル:(りょ、料理できるのかこいつ……しかも美味いんだ……) ますます何なんだって気持ち
王城宮 夏恋:「それと、良い知らせと良くない知らせがありますわね」@
ニル:「……何だかんだ依頼した分は全部やってくれたんだな。正直、最初来た時はなんだこいつらって思ってたけど……」
カリン:「えっへーん」@
王城宮 夏恋:「当然ですわ!依頼を受けたのが私であることを光栄に思いなさい!」@
ニル:「見直したぜ。ありがとうな」 と言って、依頼完了の報告書を渡そうとするでしょう。バーストとかに提出するやつです
ニル:「……? なんだよ、意味深だな」@
GM:>>良い知らせと悪い知らせ
GM:受けた当日に捜し人見つけて翌日報告って優秀どころの騒ぎじゃないな冷静に考えると
カリン:ドラシルが狭いとはいえ、恐ろしい能力
王城宮 夏恋:「1つはですね、クレアさんはあなたの事を覚えてましたわよ」@
ニル:「! え、ま、マジか……憶えられてたのか俺……!」 嬉しさと恥ずかしさがこみ上げる@
王城宮 夏恋:「そして良くない知らせですが…」
王城宮 夏恋:「意識はされてませんわね」@ズバッと言い切ります
ニル:「……」
ニル:「………………」
カリン:「ほんとがんばりや。あの子、メチャ鈍感やで。」@
ニル:「……そうか」
ニル:「そうか…………………………」 半泣きになります!!@
カリン:「なんやメソメソすんな!!男の子やろ!!大丈夫やああいう手合いは強く押せばいけるわ!!ワイ恋愛したことないけど!!」@せなかばしばし
王城宮 夏恋:「泣くのはお止しなさい。クレアさんは今、1つの壁を乗り越えているのですわ。その隣に並ぶのなら、意識されてない程度で涙を流してどうなさるの?」@
ニル:「……ま、まぁそうだよな。うん。意識されてなかったってことは嫌われてもなかったってことだろうし……」
ニル:「壁……」
ニル:「……よくわかんねーけど……すげー大変なんだな、クレア」
ニル:「そうか、さっき病気だって言ってたもんな……」 考え込む@
王城宮 夏恋:「先程も言いましたが、会う以外の交流は可能ですわ。そこからどういった関係性になるかはあなた次第ですわよ」@
ニル:「……なんて声かければ良いのかまだ思いつかないけど、まずは連絡取ってみるよ、あいつに」
ニル:「うまく話せるかはわかんねーけど……っていうか、あいつが今どういう状況なのか知らないけど……」
カリン:「少年ならきっと大丈夫や。クレアちゃんのこと支えてやりい。」@
ニル:「ちょっとでも励ませれば良いなって思うからさ」@
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホ!その意気ですわ!」
セバスチャン:「ラブシーズン到来!!」@
カリン:「がんばりや~!」@輝く
王城宮 夏恋:カリンの輝きに合わせてバラの花びらが舞います@
GM:特に何もなければ少年は去って後日談も以上かなぁ?
カリン:大丈夫デス!
王城宮 夏恋:じゃあ少年が去った後にカリンと少し話していいですか!?
GM:いいよ
カリン:おお
GM:はい
GM:じゃあ叢の中からイトウ先生が飛び出てきます
イトウ:「ハッハッハッハ!!!! 全く青春してるなーお前ら!!!!!!」
カリン:!?
ニル:「うわっ!? しょ、小学校の頃のイトウ!?」
王城宮 夏恋:「あら先生、先日はお世話になりました」
セバスチャン:「ユース(青春)シーズン到来!!」@
カリン:「なんやびっくりしたなあ!!倒れるかとおもったわ」@
イトウ:「久しぶりだなぁニル、小学校以来だ! 中学校でも青春してるか?」
ニル:「な、なんでこんなとこにいんだよ!?」
イトウ:「出張の帰りだ出張の帰り。偶然に懐かしい顔と、昨日話した二人が並んでたものでつい、な」
イトウ:「そして話の一部始終は聞かせてもらったぞ!!! 今日はお前の青春記念日だ!!」
イトウ:「景気付けにラーメンでも奢ってやろう、さぁ行くぞ!!!」
ニル:「は? ちょ、待て待て待て! なんでそうなる……ぎゃー!?」
GM:…………
GM:行っちゃった@
王城宮 夏恋:「行ってしまわれましたわね。賑やかな御仁でしたわ」@
カリン:「あのおかっぱセンセイラーメン奢ってくれるんかー よかったなあ」@
王城宮 夏恋:「カリンさん、今回は手を貸していただいてとても助かりましたわ。ありがとうございますわ」@
GM:【Sunset Bridge】
カリン:「やーそんなそんな ワイ付いてきただけやで…へへへ おおきにー」@
王城宮 夏恋:「いえ、私は上流階級として庶民の方々の助けにならねばと思ってはいるのですが、どうにも庶民の気持ちをイマイチ理解出来ていないとセバスチャンから諭される事も多く…」
王城宮 夏恋:「おそらく、私一人ではクレアさんを助ける事は難しかったですわ。カリンさんのお陰ですわよ」@
カリン:「そうかいな…ワイ、力になれたか…」@てれてれ
王城宮 夏恋:「ええ、それはもう。お礼に、必要な時があればこの王城宮 夏恋がカリンさんに力を貸す事を約束致しますわ」@
カリン:「…ええ!!ほ、ほんまか!うれしいなあ…」
カリン:「……」
カリン:「なあ、ワイ、夢があってん。」
王城宮 夏恋:「夢…ですの?」@
カリン:「祭りをやりたいんや。敵も味方もなく大騒ぎしてな、みんな笑顔で、楽しく、大変ムダなことをする祭りや」
カリン:「…わいのワガママやけどな。ほんとちょっとだけでええわ、そん時に力を貸してほしいんや」@
王城宮 夏恋:「ええ。ええ!素敵な夢ですわね!私も祭りは大好きですわよ!」
王城宮 夏恋:「ほんのちょっととは心外ですわね。その時が来れば、全面的に協力させていただきますわ!オーッホッホッホ!」
セバスチャン:「フェスティバルシーズン到来予定!!」@
カリン:「…………ほ、ホンマか!?うわー!!うれしいわ!!言ってよかった!!」@
カリン:「ほ、ほんま…ありがとう…ありがとうな…」@ぺこぺこ
王城宮 夏恋:「感謝の言葉など必要ありませんわ。私は私がやりたいからあなたに力を貸すだけですもの」@
カリン:「嬢ちゃん…」@
王城宮 夏恋:「カリンさん…!」@握手を求める
カリン:「は、はい!!」@
王城宮 夏恋:「私が手を貸す以上、生半可な祭りでは終わりませんわよ。どうせならずっとずっと大きなものに致しますわ!」@
カリン:「…そうやな!!わいらででっかい祭りをぶちあげたるんや~!!」@
王城宮 夏恋:「オーッホッホッホッホッホッホ!」@公園に高笑いが響きます
カリン:「わーっはっはっはっはっは!!」@つられて笑います
GM:あ、終わる感じならそのままrpendで
王城宮 夏恋:では意外と広範囲にバラの花びらが撒き散らされます@RPEND
カリン:バラの花びらをを光り輝かせます。自分も光ります。@RPEND
GM:はい
GM:【Swear to my bones】
GM:では後日談もこれにて終了です、お疲れさまでした
これその内カリンかカレンのどっちかが死期を悟って「祭り」開いて卓のボスになるやつじゃん

カリン:こわやこわや
GM:今こそ約定を果たす時……!って言ってもう片方が中ボスになるやつじゃん
博士:おつかー
王城宮 夏恋:やはりこのGMは平和を望んでいないのでは…?
カリン:みんな笑顔で敵味方無くゆーとるやろがい!!
GM:毎日欠かさず世界平和を祈っています
GM:どうしてこの世界から争いがなくならないのだろうと嘆き悲しんでいます
GM:卓本編でも思ってたけど、づけさんのキャラクター成長性高いよなぁ
カリン:嘆き悲しみをエナジーにしてるんだよなあ…
GM:毎回なんか学んだり何か得たりしてる気がする
カリン:そうなの?
王城宮 夏恋:シンギュラリティ目覚めたりしたし…
GM:みっつんがシンギュラったり、今回も祭りのパトロンゲットしたし「はえ~人間ってこんななんや」って闇覗いたりしたし
カリン:最初の設定が平凡だから…
王城宮 夏恋:元々陽キャで行くつもりだったけど夏恋はちょっと陽の者過ぎるのではと今ちょっと思ってる
カリン:成長できたのは非常に嬉しいです!!
カリン:ブロリーを焼き殺すタイプの太陽
王城宮 夏恋:バラの花びら撒いて太陽で輝いて高笑いして指パッチンしてセバスチャン呼べば大体なんでも出来る気がしてくる系お嬢様
GM:太陽、周囲にエネルギーを与える栄光の象徴だからタロットカード的にも太陽が近い
カリン:無敵
王城宮 夏恋:でも副会長。上がいる。
カリン:これ以上がいるんか…
GM:会長、ユグブルーとかなのでは……
王城宮 夏恋:ですよ
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
博士:!?
カリン:マジ?
王城宮 夏恋:ユグレンジャーの活動で人気も知名度も自分より高いからキーッてハンカチ噛むタイプ
博士:後光とビューティフルサマーのせいでその学校の生徒サングラス必須か?
王城宮 夏恋:確かバラの花びらとビューティフルサマーはブルーの後光と対になるようにした奴だ
王城宮 夏恋:サングラスは校則違反かもしれないので没収します
カリン:視力が犠牲になる…
博士:後光は校則違反じゃないんですか!?
王城宮 夏恋:違反じゃありません
GM:ルールは強者のために作られるんやなって
カリン:そんなもん校則に乗ってないよ
どどんとふ:「Anonymous【0】」がログインしました。
GM:解散ですか!?
王城宮 夏恋:解散しましょう!
王城宮 夏恋:昨日のログ取るの忘れてたので誰か纏めて下さい!!!
GM:解散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カリン:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!
カリン:ニルくんちゃんと大きくしてもらってるやんよかったね
王城宮 夏恋:頑張ってクレアちゃんの隣に並べる男になるのですわよ
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)