たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「通りすがりの仮面ライダー」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「超人」がログインしました。
GM
【タイトル】あの子がいた牢獄 -Trauma-
【トレーラー】
 あなたはスヴァルトの周辺組織からオファーを受ける。
 【ヘイズルーン】に提出する企画のため、あなたの力を借りたいそうだ。
 ——「密室である少年と3日間過ごした後、彼の惨殺ショーの執行者になってほしい」という話だった。

【適正人数】1人
【参加資格】スヴァルトアルフやその周辺組織の関係者であること。
      そうでない場合も「人質をとられた」「脅迫を受けた」などの理由によって参加を認める。
【暴走チェック】シーン2D(任意)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【シナリオ傾向】コミカル:シリアス=1:9
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。

トロイム:基礎pt3で参加したことに誰も気づいていない
トロイム:cond
Yugudora : (COND) → HP10[6,4] 、 PP7[5,2]

トロイム:inじゃねーの
GM:(そもそもキャラシ見てるのか……?)
トロイム:だから誰も読んでないんやろなって…
GM:関係ないし……
GM:【Royal Days】
GM:よいしょ
GM:あぁ、うんそうだな アイツで行くか
トロイム:チョイスの配分は王道を征くショタを3にしてロリは1にして希少価値高めにしよう
トロイム:ふっていいかな
GM:あ、どうぞ
トロイム:choice[♂,♂,♂,♀]
Yugudora : (CHOICE[♂,♂,♂,♀]) → ♂

トロイム:はい
GM:知ってた
トロイム:最初の三匹の♀と同じでこんな感じから勝ち取った方が喜びは大きいから
GM:【全ての人の魂の詩】
トロイム:(ポケモン)
GM:よしよし
GM:よーし
GM:お待たせしました、ゆっくり始めますか
GM:殺し合いましょう
トロイム:よろしくおねがいしま
GM:えーっとですね、まず今は今じゃありません
GM:現代から7年ぐらい前か?
トロイム:せやな
GM:はい
GM:で、さらにそこから数週間ほどさかのぼります
トロイム:テセウスとかもいないから世界観めんどくさいな
GM:テセウスはたぶんいる ただ正規化されてない
GM:最近急に力付けてきたヤクザの一派、ぐらいの認識だと思う
GM:ジョン=ドゥのおねーちゃんとか生きてそうなのいい意味で気持ち悪いな
トロイム:ジョンドゥ28歳か、それでもまぁまぁな歳だな
GM:28か……流石に死んでるか、なら
GM:さて、なんせ今から7年と3週間ほど前に
どどんとふ:「ハムセル・デュシャン」がログインしました。
GM:“あなた”は組織の人間に連れられて、ある場所へ向かいます。相手方の組織の事務所なのか、あなたたちの組織の事務所なのかはいまいち決めてないです。
トロイム:困ったら決めりゃいいんだよ上等だろ
GM:じゃあまぁ依頼人の事務所としましょう。
トロイム:GMを顎で使う
GM:PCクソ重い
GM:【So Happy World】
:「――【トロイム】」
:「これから仕事の話だ。粗相のないようにしなさい」
トロイム:あ”
トロイム:重要な事忘れてた
GM:事務所に入る前に、男は慣れた様子で声をかけてから入室します。
GM:仕事といえど、あなたにとってもたぶん、特別なことではないでしょう。いつも繰り返しているやり取り、ルーティーンです。@
トロイム:ごめん重要な話を個室に投げた
GM:はい
トロイム:「………………。」
トロイム:コクリと頷きます。
トロイム:もしかしたら蚊の鳴くような声で「うん」と呟いたかもしれませんが、いずれにせよ会話をする気があまりないのがわかります@
GM:では、事務所の中に入るともう一枚扉があります。そこで男は
:「【オセロット】です。失礼しますよ」 とノックしてから中に入ります。
GM:「……おっと、よくぞいらっしゃいました。【≠】の皆さん」
GM:「ほっほっほ……お待ちしておりましたよ。どうぞお掛けになってください」
GM:こんな感じの男が恭しい様子であなたたちを迎えます。まぁ見るからにミュータント@
トロイム:GMだ…
トロイム:「………」
GM:GeMa
トロイム:糸を引かれた人形のように腕を上げ、オセロットさんの服をつまんで応答を請います。
トロイム:「この人……ノーマル?」@
:「…………」
ミュータント:「ほっほっほ。可憐なお嬢さんですね。結構ですよ、知らない事は知らない内に聞いておきませんと」
:「すいません、御無礼を」
ミュータント:「いえ、私も礼を失していました」
GM:というと、あなたと目の高さを合わせるように屈んで
ミュータント:「初めまして、加恋なお嬢さん【フロイライン】。私はゲマといいます。仰る通り、私も能力者ですよ」
ミュータント:「以後どうぞお見知りおきを」 といって、ざらざらとした手であなたの頭を撫でます。慇懃無礼というか、何となく嫌味な物言いが鼻に付く男です@
トロイム:「ーーーーー。」
トロイム:無抵抗です。
トロイム:"仕事相手"でなければ、まぁそんなもんです@
ミュータント:「……素直で良い子ですねぇ。“この子が”?」
オセロット:「えぇ、まぁ」
ゲマ:「そうですか、そうですか。ほっほっほ……今回は楽しめそうですね」
オセロット:「……ミスター・ゲマ。そろそろ本題の方を」
ゲマ:「ほっほっほっ。そうですね。では……ここからは“仕事”の話を」
GM:少し周囲の空気が張ったような気がじます。話が本腰に入ったのを受けて、外の見張りなんかが警戒を強めたのでしょう。
GM:上っ面では何でもないような様子で、しかし先ほどまでと比べると幾分か声のトーンを落としてゲマは言います。
ゲマ:「――数週間後に、ショーを一つ控えております」
ゲマ:「大衆向けの見世物ではありません。一部のVIPに向けて行うものです」
GM:【写真】
GM:ゲマは写真を一枚、机の上に出します。あなたにも見えるでしょう。
GM:写真には、純朴そうな少年が一人写っていました。
トロイム:たぶん、いまいち自分の話をしている実感がないのかそのままぼーっとしてます@
ゲマ:「彼の名は【ハインリヒ=ユング】といいます。中層で何不自由なく育ってきましたが、先日立て続けに起こった【被検体の収容違反】……」
ゲマ:「あれが原因で両親の収入が保たなくなり、借金のカタとして売りに出されました。」
ゲマ:「身柄は我々が買い取りました。今はまだ両親と共に過ごしておりますが、後ほど回収する手筈になっております。ショーの3日前に」
オセロット:「……そのショーの実行役を、“我々”にお願いしたいと」
ゲマ:「えぇ、そうです」
トロイム:久々にワロいそうな名前だ
GM:我々に、のタイミングで二人そろってあなたの方を見ます。
ゲマ:「――少年の処刑を、ね」@
トロイム:「ーーーーー。」
トロイム:別に無感動です。
トロイム:たぶん、特別なことではないからでしょう。
トロイム:いつも繰り返しているやり取り、ルーティーンです。@
オセロット:「依頼については承知いたしました。ですが、注文は?」
オセロット:ですがじゃないわ 「では、具体的な注文は?」 です
ゲマ:「ほっほっほっ。そうですねぇ。一番はやはり、エンターテイメントですから。“お客様を楽しませるようなものを”と言う事で一つ」
トロイム:フハハハハハマグロの相手は苦しいかGM!!!!!これが喋らなくなったPCの威力だぁ!!!!もちろん苦しくても容赦はしないけどなぁ!!!!!!!
GM:貴様はまだ真の地蔵を知らない
トロイム:今回は地蔵としての高みを目指すか…
オセロット:「その辺りはうまくやります。こう見えて、この子は手練ですから」
GM:タイマン卓で地蔵した罪によって私がTさんに破門状投げて今回がウルフ卓withTさん最終回になるってマジ?
ゲマ:「これは頼もしい。あぁ、それと……3点ほど、【注文】というほどではありませんが、私共の方からリクエストが」
オセロット:「……どうぞ?」 それを注文っていうんだよとでも言いたげな顔です
ゲマ:「まずは1つ。ショー開始までの3日間……この子をお借りし、この“ハインツ”くんと衣食住を共にしていただきたいのです」
ゲマ:「つまり、【彼と一緒に生活して】いただきたい」@
オセロット:「ほう。それはどういった?」
ゲマ:「まぁ……我々の方にもショーを開くにあたってリクエストが届いておりますので。つまりそういうことです」
ゲマ:「それに、事前の仕込みがあった方がよく鳴いてくれるでしょう」
オセロット:「ふむ……まぁ、結構ですよ。ご自由に」
ゲマ:「では2つ目」
ゲマ:「【この子とハインツくんの生活の様子を、全て撮影・中継させていただきたい】」
オセロット:ちらりとあなたの方を見て
トロイム:「…………………。」
オセロット:「えぇ、構いませんよ。気にもしないでしょう」
トロイム:あいかわらず無反応ですが、頭の中を翻訳すると少し前に「今もしかして自分の話してる?」ってなってから段々と「???」って気持ちになってます@
ゲマ:「そうですか、そうですか。やはり、仕込みの様子も見ていただかなければ甲斐がありませんからねぇ」
オセロット:「この子も明利に尽きますよ」
ゲマ:「では……最後。これは注文というより、注意や警告の類に近いのですが……」」
ゲマ:「【密室に入った後は、ハインツくんに限らずこの子にも入出はご遠慮いただきます】。無論、オセロット様等関係者の方にも入退室はお控えいただきます」
ゲマ:「何か意識の外で事が動いている、と……ターゲットに勘付かれてしまうと面倒ですので」
オセロット:「ふむ、出入りは一切不可能ですか? 外部との連絡については?」
ゲマ:「禁止させていただきます。その代わりに、我々と連絡が取れるように専用の端末をお渡ししますので。我々もモニタリングはしておりますが、何がご入用でしたらそちらを使っていただくという形に」
ゲマ:「衣食については十分な量が建物の中に設置されています。ご安心の方を」
オセロット:「……まぁ、良いでしょう」
ゲマ:「ご理解いただけて有難い」
ゲマ:「今回のお客様は皆、【こちらの社会】を牛耳るといっても過言ではない、そんなVIPの皆様です」
ゲマ:「たった一つのショーではありますが、多大な期待と責任が懸かった大仕事です。……ほっほっほ、くれぐれもよろしくお願いしますよ」
ゲマ:圧をかけるように、またあなたの頭を撫でます@
トロイム:「……………。」
トロイム:数秒前までは戸惑いがあったようですが、今は平常心に戻っています。
トロイム:よくわからないことは、考えないようにする。
トロイム:「………………わかった。」
トロイム:特になにもわかってないけどわかったらしいです@
ゲマ:「ほっほっほ、物分かりの良い子は好きですよ」
ゲマ:「【ハインツ】くんはあなたと同年代ぐらいの子です。是非“仲良く”してあげてくださいね」
GM:じゃあなんか特になければそんな感じで解散しますが
トロイム:「…………。」
トロイム:「うん………わかった。なかよく…?する。」
トロイム:考えてみればはじめての友達です。仲良くするって何すればいいんだろう。とりあえずとんがりコーンドリルを突き刺すとかでしょうか。
トロイム:そんな事を考えながら再び低電力モードに切り替わります。もうとくにないです@
GM:はい。じゃあゲマに見送られてあなたたちは事務所を出ます。帰りにアイス買ってもらえます
GM:特に何もなければ仕事開始まで飛ばしますがなんかありますか
トロイム:シャリシャリくんコーンポタージュ味を食べてまずそうな顔をします@
GM:まずそう
トロイム:扉出る時に見張りが能力者かどうか気になってそうだけど訊いて確かめるほど狂犬でもない、普通にチラッと見て出てアイス食って帰るな
トロイム:ないな@
GM:見張りの容姿についてはこれを擬人化してください
トロイム:個性的すぎんだろ!
GM:ゼッテー人間じゃねぇって思います
GM:能力者解放前線の前身になった一組織なのかもしれない
GM:じゃあそんな感じでその日はおうちに帰ってあなたは寝ます
GM:じゃあそれから2週間3週間ぐらい経って、またあなたは呼び出されます
GM:表に出ると、例の見張りの男たちとゲマの乗った車が留まっていました。
ゲマ:「――お迎えに上がりましたよ、【トロイム】さん」@
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:お菓子と本、そしてベルトと試作兵器が入ったかばんを持っています。@
トロイム:車内に歩み寄りますが足音一つ立っている気がしません。やはり雰囲気に生気はないです
犬っぽい男:「おい、テメェ! 説明聞いてなかったのが、持ち込みは禁止だっつんだよクソガキ!」
GM:犬っぽいのが吼えますが
ゲマ:「ほっほっほっ、ゴンズさん。良いではありませんか…端末機器さえ持ち込まないでいただければそれで結構なのです」
犬っぽい男:「……で、ですがゲマさん……」
ゲマ:「相手は子供です。大人気ありませんよ」
トロイム:「……………。」
ゲマ:「移動の間、車内は退屈です。許して差し上げなさい……ほっほっほ」
トロイム:がさごそとかばんの中を漁ります。
犬っぽい男:「……ゲ、ゲマさんがそう仰るなら……」
犬っぽい男:「…………?」@
トロイム:「ーーーあたし、知らない人となかよくしたこと、ない」
トロイム:「練習………しないと」
犬っぽい男:「あぁ……?」@
トロイム:お菓子をなんか犬っぽくねぇ男に差し出します@
馬っぽい男:「…………」 笑いを堪えてます
犬っぽい男:「…………」 調子の狂った様子で受け取ります
ゲマ:「偉いですねぇ。きっとハインツくんも喜んでくれますよ」@
オセロット:呆れた様子で見てます@
トロイム:「これであたしたちって今…なかいいのかな…?」誰に訊いてるのかわからない感じで誰かに訊いています@
ゲマ:「えぇ、とっても仲良しですよ。ねぇゴンズさん?」
犬っぽい男:「え、あ、お、おう……」 ゲマに言われて渋々といった様子で頷きます
馬っぽい男:「……ゲマさん、こいつ大丈夫なんスか?」
ゲマ:「まぁ、良いじゃありませんか。こういう手合いの方が存外、“ウケ”が良いかもしれませんし」 愉快げに眺めています@
トロイム:とりあえずなんかもう仲良しらしいので犬っぽい男からお菓子を取り上げます
犬っぽい男:「あっ」@
トロイム:「練習おわり」開封してぽりぽりぽりぽりぽりぽり@
犬っぽい男:「…………」 ビキビキぷるぷる
馬っぽい男:爆笑してます@
ゲマ:「……さて、そろそろ参りましょうか」
オセロット:「……えぇ」
GM:一応現場まではオセロットも着いてくるみたいです@
GM:特に無ければあなたたちは車に揺られて目的地へと向かいます@
トロイム:ぽりぽりぽりぽりぽり@どうでもいいですがコイツは食べかす撒き散らして食べるタイプのか逆に異様に綺麗に食べてるのかが気になります
トロイム:馬っぽい男、車内で話しかけてきそう
トロイム:普通の意味で仲良くなりそう
馬っぽい男:「おいガキンチョ。おまえ本持ってたけど何だその本? マンガか?」@なんで話しかけてくるってバレたんだろう
犬っぽい男:運転してます@
トロイム:「……………」
トロイム:すっ……と表紙を見せます。
トロイム:どうやら骨董品のカフカの「変身」のようです。@
GM:変身だろうなと思ったら変身だったわ
トロイム:予想されてると思ったからやめようかなと思ったけどもうこいつとセットみたいなものだから仕方なかった
トロイム:まぁ決めてたことだ
馬っぽい男:「……あーん? カフカか、ガキにしちゃ随分なモン読んでんなぁオイ」
犬っぽい男:「あ……? ンだそりゃ」
馬っぽい男:「【フランツ=カフカ】だよ。もう何世紀も前の作家だ、児童書にしちゃ難しいと思うがね」
犬っぽい男:「面白いのか?」
馬っぽい男:「面白いかどうかは人によるけどよォー」
馬っぽい男:「たとえばこいつが持ってる『変身』って作品は……まぁ、かいつまんで言やぁ、そうだな」
馬っぽい男:「主人公がいきなり【虫になる】んだよ」
犬っぽい男:「虫に……? それってミュータントか?」
馬っぽい男:「バッカ、何世紀も前だっつったろ。誰も超能力のことなんか知らねぇよ、本当頭悪ィなオメー」
犬っぽい男:「う、うるせぇ」
馬っぽい男:「まぁとにかく、主人公が虫になんだよ。いきなり。で、家族とか周りの連中は大騒ぎさ」
馬っぽい男:「で、まぁ、主人公はそれから周囲から散々な扱い受けて暮らすんだよ。で、最後には孤独におっ死ぬんだ。そんだけ」
犬っぽい男:「……それだけ? 終わりなのか? 家族とかは助けねーのか?」
馬っぽい男:「虫になっちまった主人公は見た目が気持ち悪いだけじゃなくて、人間にできることが全部できなくなっちまったのさ」
馬っぽい男:「助けるわけねーだろ。一人で生きていくこともできねーし、口もろくに利けねぇんだぜ? ごく潰しも良いところだ」
犬っぽい男:「…………」
犬っぽい男:思うところがあるような顔@
トロイム:「…………あたしは」
トロイム:「ザムザがすきなの」
トロイム:「ザムザのぜんぶがすきなの」
馬っぽい男:ちらりとあなたの方を見ます
犬っぽい男:見ます
馬っぽい男:「テメーは前向いて運転してろ」
犬っぽい男:「…………」 前向きます@
トロイム:「………この話も好きなの」
トロイム:「おおきくって、いびつになって、やくにたたなくなったザムザを」
トロイム:「なんのやくにもたたない人たちが殺すの」
トロイム:「おかしいな………」
トロイム:たぶん、彼女的には可笑しいんでしょう。
トロイム:さっきからピクリとも動じませんが、表情筋がほんの数ミリほど緩んでいる気がします。そのまま自分の世界に入っているようです@
馬っぽい男:「気ッ色悪ィガキだなぁ……」 子供とは思えない感想にドン引きします
トロイム:なんか好感度下がって草
馬っぽい男:「歳食った大人が悲劇として楽しむならまだわからないでもねーけどよぉ」
馬っぽい男:「ガキがあれ見て笑うってのは全然わかんねーわ。カフカ本人も朗読する時に笑ってたってエピソード聞いて神経疑ったぜ俺」
馬っぽい男:「アレか? コメディなのか? ブラックコメディに引いちゃってる俺が悪いのか?」
犬っぽい男:「……なぁ、その主人公……ザ、ザムザか? ザムザで合ってるよな? それってミュータントじゃねぇのか?」
馬っぽい男:「あぁ? 同じこと何べんも言わせんなっての。その時代には超能力のことはみんな――」
犬っぽい男:「いや、そうじゃねえって。だってなんか……“似てる”じゃんか、そのザムザっての……」
犬っぽい男:「――超能力者【おれたち】に」@
トロイム:「ーーーー」
トロイム:視線だけが動いてそちらを数秒見ます
トロイム:「にてない」
トロイム:「あなたよりザムザの方がすてき」@
犬っぽい男:がくっとずっこけるように肩を落とします
馬っぽい男:「ブッハハハハハ! 言うなぁガキンチョ!」
ゲマ:「……ほっほっほっ。雑談中すいませんが」
ゲマ:「ゴンズさん、そろそろですね?」
犬っぽい男:「あ、え、えぇ……」
GM:窓の外を眺めると、いろいろあって一時的に廃墟となっているエリアに来ました。
GM:そのまま、一つの廃ビルの近くで車が停止します。@
トロイム:まぁ特に何もなく降りると思います@
GM:じゃあボディーガードの犬面と馬面が車から降りて、トランクの中から「1.3~1.4メートルぐらいの何かの入った麻袋」を取り出すでしょう。
GM:そのまま、廃ビルの中に入るとあなたたちは地下まで降ります。
GM:灯りも灯っていない暗闇の中を暫し彷徨った後……ゲマが壁へ向けて掌を翳します。然る後に
ゲマ:「…………――――」
GM:ぐにゃりと壁へ不自然に穴が空きます。明らかにこのビルと別の建物の内装が、向こう側に広がっていました。
GM:そのままボディーガードの二人が、穴の向こうに麻袋を降ろします@
トロイム:穴の向こうへいきます@
オセロット:「トロイム。これから何をするか復唱してみろ」@
GM:穴の外から声をかけます@
GM:復唱ではないか? まぁ確認します
トロイム:「仲良くなって、みんなの前で殺す」@
オセロット:「よし、良い子だ」
ゲマ:「――それでは3日間、何卒よろしくお願いしますよ」
GM:特に無ければ、4人はこの場から去っていきます@
トロイム:「……………。」
トロイム:いつものように何もないって顔をしてます。きっと今日も何もないです@
GM:はい
GM:じゃあ壁が一人でにグネグネと蠢いて穴を修復していきます。
GM:それっきり、部屋には誰もいなくなりました。
GM:あなた以外には、その足元に麻袋が転がって、中から小さな寝息のようなものが聴こえるだけです@
GM:@RPEND
GM:連絡用の端末とか渡すの忘れてた草
GM:車降りてからここ来るまでに渡してたってことで……
トロイム:部屋に入って数歩ですがその場に座り込んでぼーっとしてます。
トロイム:麻袋の事を気にかける様子もなく、人形が人間のふりをやめてしまいました。彼が起きるまでずっとこのままなんでしょうか@RPEND
トロイム:はい
GM:では今日はここまで! 進行表よこせ!
トロイム:14/21/18/0d6/0
GM:ではお疲れさまでした
トロイム:おつかれさまでした
GM:現時点でなんかあればどうぞ
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:ジャミとゴンズ、他の人の卓だと相当するキャラ全然喋ってないのになんでこんなベラベラ喋るようになったんだ……?
トロイム:正直マグロになって淡々と終わらせるのも悪くないなって思ってます
GM:RTAを!?!?!?
トロイム:ゲマ、7年後も同じ顔してそうとか思ったけど…名前が不安定だったしこの場限りのキャラか
GM:不安定だったっけ……
トロイム:GM→ミュータント→ゲマはさすがになんかおかしいだろ!!!
GM:GMはチャパレの方で名前欄未入力だとこっちの名前欄が使われるのを忘れていただけで
ミュータントはまだ名前確定してないから便宜上の名前として出してたやつで
ゲマは例の卓のアイツと名前被ってるけどいったんこれで良いかなみたいな

GM:気になったら後で差し替える
トロイム:つまり……7年後も…
GM:ミュータントとしての姿だから実際大きな変化なさそうではある
どどんとふ:「ハムセル・デュシャン」がログインしました。
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
トロイム:こんばんは
GM:PC前に着陸しました 1分遅れましたすいません
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
トロイム:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:では1日目初めて生きたいと思います よろしくお願いします
トロイム:よろおね
GM:【疑惑】
トロイム:今朝かな?
GM:まだ一応朝 昼の手前
トロイム:準備でもするかな
トロイム:回復Bとかもできるわけ?
GM:まだできないかな
トロイム:む
トロイム:どういうことだキバヤシ
GM:いやまぁそうだな、昼でいいのか
GM:シーンチェック2Dどうぞ
GM:あれば
トロイム:するって言った人ひとりもいないと思う
GM:バレた?
トロイム:しませんよそんなアド損のかたまり
GM
■特殊ルール

《時間》
 今回のシナリオは【3日】の制限時間があります。1日にはそれぞれ【昼】【夜】で2回まで行動が可能です。
 4日目はショー本番となり、ボス戦(少年の処刑)に移行します。それまで悔いの残らないように毎日を過ごしましょう。
 なお、【昼】時間の開始時にはシーンチェックの機会が与えられます。振っても降らなくても構いません。

《行動》
 ぶっちゃけ全く思いつかなったので以下の行動内容はごく一例だとお考えください。
 提案次第でいくらでも生えます。
 [準備]アイテムや応用技、探索時AEなどを使えるぞ。好きなだけ宣言ができるぞ。
 [干渉]部屋を1つ選び、その場でRPを行うぞ。判定が発生する場合があるぞ。
    また、「少年への攻撃」や「AE【応急処置】」も計3回までできるぞ。
 [放置]シーン休憩扱いで1d回復するぞ。

GM
■部屋の間取り……実際のところ窓とかはない
[居間]くつろぐための部屋だぞ。ソファとかTVモニタとかがあるぞ。
[台所]食事用の部屋と厨房だぞ。冷蔵庫には十分な量と種類の食材があるぞ。
[衣裳部屋]色んな服が置いてあるぞ。女性ものの服もあるぞ。
[寝室]寝室だぞ。ベッドはふかふかでぐっすり眠れそうだぞ。
[浴室]超広いバスルームだぞ。シャンプーやリンスは高級なものが使われているぞ。
[拷問部屋]拷問器具や凶器になるものがたくさん置いてあるぞ。

トロイム:喩えるなら手札からおろかな埋葬
GM:(おろ埋手札以外から撃てるようなカードあったっけ……)
トロイム:いや、山札じゃなくて手札を一枚捨てるおろかな埋葬みたいなもんだよねって話
GM:さて、1つ忘れていたので告知。
GM:移動中にあなたはゲマから耳飾りと指輪を模した端末をそれぞれ一つずつもらっています。
トロイム:指輪か…パンチが難しくなるな
ゲマの記憶DISC:「こちらをお渡ししておきましょう」
ゲマの記憶DISC:「この耳飾りは通信機になっています。骨伝導によって音を伝えますので、我々の声が漏れるということもないでしょう」
ゲマの記憶DISC:「そしてこの指輪は……館の仕掛けを作動させるためのものです」
ゲマの記憶DISC:「部屋の中には、いろいろと仕掛けが施されておりましてねぇ。そういった【罠】をこれで制御することができます」
ゲマの記憶DISC:「まぁ、あなたは能力者ですし不要かもしれませんが……入用なら使ってみるのも良いでしょう」@
トロイム:罠の具体的な種類とかはわかる?
トロイム:場所とか
GM:ちょっと待ってね
GM:リストどっかいっちゃった
トロイム:探している間になんか宣言でもしておこうかな
GM:まず効果については引っかかった相手に2D6のペネダメージです
トロイム:やめろォ(建前)やめろォ(本音)
GM:各部屋に1つずつ設置されているものとお考えください。指輪をオフにしている間は発動しません
トロイム:不思議のダンジョン卓にこれが実装されるとか怖いな~
GM:で、具体的な内容については……Tさんが提案次第で決めていいや 適当にこっちで決めろって言うならその場で即興でなんか考えます
トロイム:はいほい
GM:死刑執行中脱獄進行中みたいな感じです
一例として挙げると、ベッドだと乗った人間を拘束した上で死なない程度の電流が流れたりします

GM:以上だ!!! ちなみに、PCに対して作動させることもできるがその場合はダメージ受けてもいいし自動回避してもいい
トロイム:うーむ……おそらく罠を有効活用することはないんだよな
GM:まぁ、あるから使う場合は使ってねって感じ
GM:さて、特になければ麻袋がもぞもぞ動き出しますが
トロイム:視線をそっちにむけます@
 :「……!? な、なにこれ……」
トロイム:はっ…!まさかこの卓の罠はネタがあまりないダンジョン卓の罠を補充するために仕組まれた陰謀…!?
 :「出して、誰か……誰か……!」@
GM:もぞもぞ
トロイム:「…………。」
トロイム:毒で刃を生成して、出られる程度に切ってあげます。@
GM:では、麻袋の中から一人の少年が文字通り顔を出します。
GM:歳はあなたと同じぐらいで、純朴そうな――あの写真で見たのと同じ少年です。
 :「……わっ」
 :「……あ、ありがとう。えと……君は……?」@
GM:おずおずと袋の中から出てくる
トロイム:「ーーー"トロイム"」
トロイム:「………らしい」@
 :「夢【トロイム】……それが君の名前なの?」@
トロイム:「………みたい。」@
 :「……あ、えっと……僕は、【ハインリヒ=ユング】」
 :「…………です」@
GM:……トルトルの方が背高いなこれ
トロイム:「ーーーーそう。」
トロイム:気まずい沈黙が流れます。
トロイム:しばらくするとかばんからお菓子を取り出します。
トロイム:「あたしたち、仲良くしないといけないって……」
トロイム:「みんなが言うの。」
トロイム:「だから、あげる………。」@
 :「えっと、君は――」
 :沈黙に堪えかねたように何か言おうとして、そこで止まります。
 :お菓子を出されて、面食らったように制止。
 :「あ、ありが……とう?」
 :やや困惑したようにお菓子を受け取ります。
トロイム:ビューグルズです
 :「……トロイムは、ここがどこか知ってるの?」
 :「僕、なんでここにいるの?」
 :その辺のテーブルの上でパーティー開けして、トロイムにも食べられるようにします@
トロイム:「—————」
トロイム:嘘をつくかどうか考えていますが、傍目からはフリーズしたようにしか見えないです
 :「……?」@
トロイム:「知らない。」
トロイム:「あたしとあなたがどうなるかも、知らない」
 :「……えっ」
トロイム:「でも、仲良くしないといけないんだって」
 :「そ、それ、どういう……」
トロイム:お菓子を指にぶっ刺します
トロイム:それをシュビッとハインツくんの眼前に突き出して
トロイム:「ハイ、アーン(棒)」@
トロイム:いつもの世話係のお姉さんの名前決めとくと何かと便利そうだな、何にしようかな
トロイム:なんか適当なのある?
GM:【My Homie】
 :「…………えっ」
 :ビューグルズであーん……?
 :…………ビューグルズであーん………………?
 :初対面の僕にビューグルズであーん…………?
 :そんな感じの表情をしています。要するに困惑している@
GM:アンネ
トロイム:「…………??」
トロイム:「??????」
トロイム:今まで1mmも表情筋が動かなかった彼女ですが、ほんの少しだけ眉間にシワが寄ったように見えます
トロイム:「………アンネの言ったことと違う。」
トロイム:「………………。」
トロイム:「………………!」
トロイム:唇にドスゥッと突き刺します@
GM:ちなみにハインツくんがハインツちゃんだったら名前がアンネになってました
 :「むぐぐ!?!?!??」
 :「!?…………!?」
トロイム:アンネ…それはアウシュヴィッツ的なネーミング?
 :しゃーないので咥えて引っ張るようにしてというか指から抜くようにしてというかそういう感じで口の中に含み、咀嚼します
 :おいしい@
GM:うん
トロイム:「なるほど………。」
GM:牢獄だし丁度良いかって
トロイム:「"これでイチコロ"が意味するものとは即ち」
トロイム:「ーーーー刺殺」
トロイム:「おまえ、死んだね……(?)」@
 :「????」 何言ってんだこの幼女
 :「……ねぇ、僕たち……ここから帰れないの?」@
トロイム:「……………?」
トロイム:なんかまた思っていた反応と違っていたみたいで眉の位置が少し変化します
トロイム:「ーーー知らない」
トロイム:「………知りたきゃ、調べれば」
トロイム:「ここを探すなら………手伝ってもいい」
トロイム:「信頼を、得ないといけないから」@
 :「信頼……?」
 :「えっと、じゃあ……手伝ってくれる? パパとママが、心配してると思うんだ」
 :「一緒に帰ろう」@
トロイム:「………………」
トロイム:目を合わせたまま沈黙します。
トロイム:そうしたあと、ぎこちなく…こくり。と頷きました。@
 :「……うん。よろしくね、トロイム」 どこか安心したように息を吐き、そう言います@
 :@Rpend
GM:愛称っぽく呼びたかったけど、どうなるんだろうな トリィ?
トロイム:トリィなのかな
トロイム:トリィで良いと思うんだが、トルデリーゼと全く同じ愛称になるな
トロイム:まぁ良いと思う
GM:良かった
GM:良いなら良いです
GM:@あ、特に無ければ今度こそ開始です
トロイム:無言です@
GM:【So Happy World】
GM:はい、じゃあ1日目【昼】です
GM:行動宣言をどうぞ
トロイム:ハインツくんのステは手番つかって感知しないとだめぽか
GM:自動でわかってもいい
トロイム:感知したら倍差因子貰えるなら考える
GM:もらえていいよ
トロイム:目標値は?
GM:【強度感知 - 10】で。蓄積ではない
トロイム:無理だな、自動で開示お願いします
感知:■ハインリヒ=ユング
 筋3/耐4/知4/精4/器4/敏4/運4

HP:10(+?) PP:18(+?) 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:2 行動値:3
SS:8+1D6 命中:8+1D6 回避:8+1D6
格闘:1D6+0 武器:2D6+0 能力:2D6+0
SPE:【絆】 カルマ:【初心】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:2

特性(0pt/0bp):

補足:
 ●オリジナル特性【 もう一度の笑顔を 】
  〇:このNPCが他のユニットからダメージを受けた場合に発動する。
    受けたダメージの値だけPPを消費する。

トロイム:今のステだと目標値8ですら厳しいんだけどね
トロイム:2d6でワンチャン気絶するなこいつ,意味もなく罠にかけてやろうかと思ってたのに
GM:ひどい
トロイム:で、なんか探索というタスクが二人に発生した直後にRP以外で手番潰してしまうのもアレだな
トロイム:この地蔵にとって間をもたせるネタは貴重極まりない
トロイム:ハインツくんは探索をはじめるわけ?
GM:するわけねーじゃん(鼻ホジ)
トロイム:おいっ!
GM:いや世界観的には当然に探すけど、トロイムが探すならトロイムに追従するしトロイムが探さなくても私は決めない
トロイム:ハインツくんが探してることにしてトロイムが追従する
トロイム:よって干渉コマンドを選択することになるかな
トロイム:まず居間からかな…
トロイム:そういえば居間に本棚ある?
GM:あなたは【居間】にいる。リビングといっても良い。
GM:大きなソファの正面にはTVモニタが陣取り、棚には様々な番組や映画を記録したディスクメディアが入っています。
GM:ゲーム機なんかも置いてありますかね。くつろぐには良い部屋です。
GM:本棚はあります@
トロイム:じゃあ居間を一緒に調べますが
トロイム:ふと本棚が目について、本を一冊手に取るとそのまま読書に没頭しはじめてしまいます@
ハインツ:「……あぁっ!」
ハインツ:こっちはこっちで大きな声を上げます@
ハインツ:「」
ハインツ:「ユグレンジャーのブルーレイだ!」
トロイム:!?
トロイム:待て
GM:そうかユグレンジャーこの世代ねぇのか
トロイム:うーむ7年前だしなー……
GM:ではユグレンジャーのブルーレイはこの世界から消えます
トロイム:ちなみに現在米国のパワーレンジャーは30年近く続いてます
GM:草
ハインツ:「ユグドロイダーのブルーレイだ!」@
トロイム:ただあいつらは……流石に7年前から活動してねえわな
GM:というわけで代わりにユグドロイダーなる面妖な番組のDVDを発見します@
GM:DVD?
トロイム:流石にふるくないか
GM:記録媒体を発見します(包括的)
ハインツ:こっちはこっちでそのまま鑑賞を開始します@
トロイム:じゃあ読書しつづけます@やっぱ準備コマンド押すわ!!!!!!
トロイム:先が思いやられるぜ!!!!!!!!!!!
ハインツ:程無くしてふとトロイムの方を見ます。何読んでんだと思ってタイトルを見ます@
トロイム:なに
トロイム:えーと…
トロイム:じゃあ「エドガー・アラン・ポー詩集」って感じの本です@
ハインツ:「……詩が好きなの?」 はえーみたいな顔@
トロイム:「…………本が好きなの」
トロイム:「人からいわれたこと、むずかしくて考えたくなくなる」
トロイム:「けど………文字はなんだか染み込んでくるの、あたしに」@
ハインツ:「そうなんだ」
ハインツ:そんなもんかなぁと思って本の中身を覗き込みますが、難しくて断念します。
ハインツ:「……うーん、僕にはチンプンカンプンだな」
ハインツ:「僕のパパもね、本が好きなんだ」
ハインツ:「町で本屋さんしてるんだ。古本ばっかりで、新しいのは扱ってないけど」@
トロイム:「そうか」
トロイム:「……それで。」@
ハインツ:「え……あ、あはは……」
ハインツ:「ごめん、なんでもない……」 苦笑いしてブルーレイ鑑賞に戻ります@
トロイム:「…………おまえとおまえのパパは関係ない」
トロイム:「ましてや、おまえのパパとあたしには関係を見いだせない」
トロイム:「どうして……そんな話をしたの」@
ハインツ:「うーん……」
ハインツ:「僕がパパのことを好きだから……かな……」
ハインツ:情け容赦のない口撃に対してばつが悪そうにしながらも続けます
ハインツ:「好きな人とか、モノの事ってみんなに知ってほしくなるんだ」
ハインツ:「話しても興味ないかもしれないけど……」
ハインツ:ところどころ苦笑いしながら
ハインツ:「それに、僕、まだ君のこと知らないから」
ハインツ:「僕が話せば、それを聞いて思いついたことを君が喋ってくれるかな……って」@
トロイム:「…………そうかな」
トロイム:「みんな……あたしのザムザの話をきいてもわからない顔をするけど」
トロイム:「………そうかも。」
トロイム:テレビの画面に目を向けます
トロイム:「ーーーそれ、すきなの?」@
GM:仮面のメタルヒーローが、似たような姿をした怪人と戦っています
ハインツ:「……うん。すごくかっこいいんだ」
ハインツ:静かに目を輝かせて、テレビを見つめます
ハインツ:「【ユグドロイダー】はね、人間じゃないんだ」
ハインツ:「この【怪人】たちも、人間じゃないんだ。どっちも人型だけど」
ハインツ:「でも、ライダーは人間と正義のために戦うんだ」
ハインツ:「たまには周りの人に嫌な目で見られたり、酷い事されたりもするけど……でも、諦めないんだ」
ハインツ:「それが――すごく、かっこいい」 熱の入った様子で紹介します@
トロイム:「そ。」
トロイム:「………じゃああたしも見てみる」@
ハインツ:「本当!?」 ぱっと明るい表情に。嬉しそうです
ハインツ:「じゃあ一緒に見よう! 今、いいとこだから――」
GM:テレビの中では、舞台が変わってヒーローが改めてポーズをとっています
GM:「――――“転”、“身”! とうッ!」
GM:その台詞と、特徴的な効果音と共にヒーローは「正義の怪人」へ姿を変えるのでした@
トロイム:「ーーーーーなんだか、なつかしい」
トロイム:「しってる気が……しなくもない……」@
GM:@特に何もなければそんな感じで鑑賞会になって終わりです
トロイム:ないです
トロイム:睦夫卓システムで本読んで知力が+1されたりしませんか?
GM:ダメです
トロイム:はい
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6
Yugudora : (1D6) → 1

GM:シークレットダイス
GM:じゃあそのまま夜になります@
GM:行動宣言をどーうぞ
トロイム:どーするかな…
トロイム:準備でお茶を濁す
GM:はい
GM:じゃあ準備の直前であなたはあるものに気付きます
トロイム:はークリーチャーのHPねぇ、燃費がクソだからあまり多くしたくもないしそもそもこの卓で多くする理由もなさそうだし…あるかもしれないけど
GM:リビングに携帯端末が置いてあったのです。さっき読書やら鑑賞会やらしてた時には明らかになかったものです@
トロイム:…??
トロイム:何も言わずに起動してみます@
GM:端末は一応インターネットに接続できる様ですが、普通のサイトにつなぐことはできません。ブラウズ用のものではないっぽい
トロイム:パスワードとかもなく起動できるのか
GM:そして音声ファイルが1件とテキストファイルが1件。テキストファイルの方は、「必要であればお使いください。このテキストファイルについては読んだ後に削除されますよう」とだけ書かれていました。@
トロイム:誰のものかとかはわかりませんか
GM:指紋認証的な……?
トロイム:んーまぁいいか
GM:ぶっちゃけゲマの仕込みだろうなって思います
GM:メタルヒーローの名前、厳正な審査の結果「仮面刑事ユグドロイダー」に決定しました
GM:長い
トロイム:「………………」
トロイム:その場でテキストファイルを読みます@
GM:すいません「必要であれば~」ってのがテキストファイルの内容です!
トロイム:!!!!!!!
トロイム:く……
GM:テキストファイルについて全人類に誤解され続けてるな……良い書き方ないものか
トロイム:テキストを読みます、を選択したら開示すればいいんじゃないかな
GM:二度手間かなぁみたいな
トロイム:まぁ人によっては音声から先に再生する人もいるかもしれんし
トロイム:じゃあハインツがすぐ近くにいると思いますが普通に再生します@
GM:耳飾り端末と接続できても良いけどどうしますか
トロイム:あーそうなの
トロイム:いや…ここは普通に再生します
GM:ほう
GM:ではまぁこんな感じの音声が流れます
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(音声中、常に赤ん坊のものと思しき泣き声が続いている)
GM: 
GM:「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」
GM:「あぁ、ありがとう。頑張ったね……。」
GM:「エヴァ……ありがとう。ありがとう……」
GM:「ふふ、泣いてる。あなたが泣いてるのなんか、初めて見た……」
GM:「何を言うんだ。僕は――僕は、気が気じゃなかったんだ。子供もそうだけど、君の身体が、どうにかなってしまうんじゃないかと……」
GM:「あなた……」
GM:「これから……3人で頑張ろうな。3人で幸せになろう」
GM:「そう……そうね。本当に。……さ、この子にも挨拶してあげて」
GM:「あぁ……はじめまして。僕はアドルフだ。君のパパだよ」
GM:「はじめまして、私はエヴァ。あなたのママよ、これからよろしくね、“ハインツ”……。」
GM: 
GM:(記録終了) @
トロイム:「…………?」
トロイム:ハインツの方をみます@
ハインツ:めちゃくちゃ困惑した表情です
ハインツ:「……パパとママの声だ。なんで……」@
トロイム:「……………」
トロイム:まぁトロイムもたぶん???ってなってます。仮にこれがゲマさんの演出だとしてその概念をうまく理解できないと思う
トロイム:いやそもそも……出産シーンだということも理解してるのか怪しい
トロイム:いや…そこまではどうかわからんが
ハインツ:「……パパ、ママ」 恋しくなっちゃったのか、表情がやや翳る@
トロイム:「ーーーーーー」
GM:準備宣言どーうぞ
トロイム:「…………三人は」@
トロイム:「しあわせに、なれた?」@
ハインツ:「……パパは、僕の事になるとすごく泣き虫で……いつも優しかった」
ハインツ:「ママは……怒ると怖いけど、僕が頑張るといっぱい褒めてくれた」
ハインツ:「……早く、帰りたいな」 答える代わりにそう言います@
トロイム:多分続き送られてくるやつじゃんこれ
トロイム:今深く触れる必要はないか
トロイム:「……………」
トロイム:まぁお前はもう帰れないけどな的な事を考えながらハインツを見つめました@そんな感じだなうん
GM:ほい
トロイム:準備ふぇーいず
GM:どうぞ
トロイム:《変身》をHP8創造…つまりPP12で創造かな。
GM:ひゃい
トロイム:トロイムのPPが12減少(PP:21->9)
トロイム:トロイムの暴走率が12増加(暴走率:18->30)
トロイム:で、PPBしても行動終わらないよね?
GM:臨戦ラウンド:∞みたいな扱い
GM:PLが終わりって言うまで終わらない
トロイム:1d6 PPB1
Yugudora : (1D6) → 4

トロイム:マグタフあったな、まぁいいが
トロイム:トロイムのPPが4増加(PP:9->13)
トロイム:トロイムの因子Dが1増加(因子D:0->1)
トロイム:で、もう一個創造。消費は同じ
トロイム:トロイムのPPが12減少(PP:13->1)
トロイム:トロイムの暴走率が12増加(暴走率:30->42)
トロイム:2d6 EX2
Yugudora : (2D6) → 6[5,1] → 6

トロイム:探索創造、PP3で作るかな
トロイム:トロイムのPPが3減少(PP:1->-2)
トロイム:トロイムのPPが6増加(PP:-2->4)
トロイム:トロイムの暴走率が3増加(暴走率:42->45)
トロイム:トロイムの因子Dが3増加(因子D:1->4)
トロイム:あとはやること……やることねえなオイ
トロイム:あ、二個目のトラップの設置先……まぁハインツでいいか
トロイム:そういえばトラップをクリに設置した場合、クリが消滅したらトラップも消える?
GM:あ、ハインツへの設置はできまへん
トロイム:ヌッ
GM:やるなら干渉扱い 命中回避判定もする
GM:消えないけど解放はできなくなる>トラップ消える
トロイム:ふーむ
GM:あぁクリが設置する場合じゃなくてクリに設置する場合か
GM:その場合は普通にクリーチャーごと消える
トロイム:うん
トロイム:トラップも消えるんだな
GM:モンスターが破壊されたら装備カードも一緒に破壊されるから
トロイム:うーん…じゃあ処理と出目そのままで二回目の創造消費だけ消してもいいかな
トロイム:戦闘準備Rは無限?
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [3] → 失敗

GM:あきまへん
GM:∞
トロイム:まぁ別にええんやけどね巻き戻すと処理がめんどくさいだけで
トロイム:というわけで一体目をつくったところまで戻す
GM:うん?
GM:いや巻き戻しをそもそも許可しない
トロイム:…!!!
トロイム:じゃあ二体目はどうすればいい?
GM:私に聞くなwwwww
GM:何に悩んでるんですか?
トロイム:いや、二体目の設置先が場しかない
GM:あぁ
GM:さぁ……?
トロイム:えぇ~~~~
GM:まぁいいや 今回は出目そのままで巻き戻していいよ
トロイム:サンクス!!!!!!
GM:ただ私はこの程度のプレミには寛容だけど他の人の卓であんま同じようなミスしないようにね……
トロイム:いつもは仲間がいるからなぁ…すまん
トロイム:あと蟹に慣れた
トロイム:みんなトラップの仕様だけでも蟹にしてくれ~~
GM:巻き戻しはGMの温情によるものだからこの手のミスは死活問題
GM:蹴られると死ねます 死んだ
トロイム:いや、素直に場設置したことにすればいいのか
トロイム:特に問題はなさそうだしそれで無駄になってもまぁ…小指詰める感覚でいいや
GM:タイマン卓の場合は創造技をトラップ版と通常版で2つ用意しとくのが良さそう
GM:5スペあればその限りではないが
トロイム:というわけでトラップを2つつくった処理としては自然な流れになるので巻き戻しはしません
GM:腹括った
トロイム:4スペだからきついのよ
GM:他なんかあります?
トロイム:ないんだなこれが…
トロイム:探索型もトラップ持ってないし、だめだ
GM:特に無ければ1日目が終わります!
トロイム:まぁ別にそこまでガチガチに戦闘モードに入る卓でもないしいいんだけど
トロイム:ないですね………
トロイム:ないけどハインツの様子がどんな感じで一日を終えたかは気になる
ハインツ:腹減ったので冷蔵庫の中からなんか漁って食べます。インスタント食品とかあるだろうしそっち食べそう
ハインツ:見つけたものをあなたにも渡すでしょう。ただ、ホームシックというか何というか、さすがにあの音声を聞いて家に帰りたいという気持ちが強いようです
トロイム:……こいつ多分ポットのお湯入れられない
ハインツ:そもそも知らない場所で一夜を過ごすというこのシチュエーション自体が不安というのもありますが……@
GM:そーなの!?
トロイム:多分世話っていうか介護の域なイメージがある……
トロイム:まぁ必要最低限の生活はさすがにできるが
ハインツ:「……お湯の入れ方わからないの?」@
トロイム:「………………」
トロイム:「アンネがいつもやってくれるから………」@
ハインツ:変わってんなぁと思いつつも
ハインツ:「ここを押すだけだよ? ほら」@
ハインツ:やって見せます@
GM:りせき
トロイム:「…………簡単なんだね」
トロイム:普通に出来ました。彼女は今どっかのおじさんを超えました@
トロイム:あっそうだ、台所と浴室はどんな感じ?
GM:どんな感じ……部屋の雰囲気とか?
トロイム:青鬼みたく部屋ごとに描写が用意されてるわけじゃないのか
トロイム:それがみたいなって
トロイム:入ると思うから
GM:あぁ、用意してるのは用意してるけど探索の時点で出そうかなって感じ
トロイム:ぬーん
GM:おおざっぱな雰囲気については情報メモにはった通り
トロイム:そうだな…………
トロイム:シャワーは浴びるけど多分棒立ちでお湯を浴びて出て拭いて終わる、ドライヤーとか知らんって感じだな
トロイム:……着替えは流石に持ってきたと思う、うん
トロイム:ハインツくんの着替えあるの?
GM:ないけど衣裳部屋に着替えとかもある
GM:ので、それ使わせてもらうかって思ってるらしいです
GM:特になければそのまま寝室へ行きます!!!!!
トロイム:じゃあトロイムも誰も洗濯する事のないであろう備え付けのかごの中に下着を放り込んで、浴室から出たあと代えの下着がない事に気づいて裸のまま衣装室に行ってそこから服を取り出して着ます(綿密な描写)
GM:ラッキースケベ!!!!!
トロイム:猥褻は一切ない健全な卓です
ハインツ:「……!? な、な、何やってんの!?」 リビングでじっとしてたら素っ裸ででてきたもんだからたまげる@
トロイム:「???」まぁ別に気に留めることもないでしょう@
トロイム:ねるか
GM:ではそのまますったもんだして一日を終えます
トロイム:寝室も…まぁ特にないか
トロイム:ベッドはふたつありますか?
GM:あります
トロイム:そうか
GM:一つの方が良かったら一つでもいいです
トロイム:…………ちゃんと夜寝るのかなこいつ
トロイム:ぶっちゃけこれを見てる層からすると求められてるのはベッドひとつしかない部屋な気がする
トロイム:猥褻は一切ない健全な卓ですがベッドはひとつにしましょう
トロイム:ただ寝るタイミングの差異が確実に発生して、ハインツが寝たからあたしも寝ようみたいな思考にならないと思うから多分寝てる間に来る
GM:ベッドが一つしかないのにハインツくん自分がベッド使うのかな……
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [6] → 成功

トロイム:床やソファで寝てたらそれを尻目にベッドに行くだけですからなんでもいい
ハインツ:寝室に行った後、気まずそうに毛布だけ抱えて戻ってきてソファで横になります@
トロイム:「……………あっちで寝ないの?」まだ多分居間で本読んでる。部屋の明かりはついたままです@
ハインツ:「……ベッド、一つしかなかったから。使っていいよ」@
トロイム:「………おまえはパパかママといっしょに寝ないの?」
トロイム:「ボタンを押すだけで熱湯が出てくるのとおなじだよ」
トロイム:「ベッドっていうのは、二人でも使える。あたしだっていつもアンネといっしょに寝てる」
トロイム:「人にたいして何もむずかしいことは要求されてない。知らないのか」@
ハインツ:「き、君と一緒に寝るの!?」
ハインツ:「い、いいよ! 僕、もう一人で眠れるしっ……」
ハインツ:「……っていうか、トリィと一緒に寝るのと、パパとママと一緒に寝るのとでは別じゃん!」@
ハインツ:「トリィは僕のママじゃないだろ!」@
GM:「おまえはママじゃないだろ」咄嗟に思いついてシュールだから言わせたくなっちゃった
トロイム:「アンネもあたしの母親じゃないけど………」
トロイム:「ーーーあたしには…親、とかいないからおまえの言っていることがよくわからない」
トロイム:本をぱたん、と閉じます。がちゃついた"他人の意見"について考えるときは活字を遮断して、それに集中するようです。
トロイム:@いや、少し沈黙するならこれつけとこう
ハインツ:親がいない、という言葉にはっとなります
ハインツ:「……そのアンネって人、トリィのお姉ちゃんなの?」 世話役の人という発想が出てこず、とりあえず思い浮かぶ関係を言ってみる@
トロイム:「血縁関係はないよ」
トロイム:「ただ、何故かあたしにやさしくしてくれるだけのひと」
トロイム:「誰だってみんな、あかの他人だから」
トロイム:「でも…………そうか」
トロイム:「おまえはパパとママは他人じゃないからいっしょに寝るけど、他人には隣に身をあずけたくないってところなんだね」
トロイム:「……………じゃあ、おまえ」@
ハインツ:どういう関係だと怪訝に思いながらも、あなたの言葉にちょっとむっとします
ハインツ:「……え、何?」 と思ったら突然話を振られたのできょとんとする@
トロイム:「何ってーーー」
トロイム:「あたしといっしょに寝よう」
トロイム:「隣で」@
ハインツ:「……?」
ハインツ:「………………」
ハインツ:「…………!?」
ハインツ:「なんでそうなるのさ!?」@
トロイム:「あたしたちは、その……仲良くしなければいけないから」
トロイム:「他人でいちゃあダメだと思う」
トロイム:「仲良くしようよ」
トロイム:「そうだ、絵本とか読んであげようか」@
ハインツ:「ぼ、僕も……トリィとは仲良くなりたい……けど……」
ハインツ:「だからってそんな……一緒の布団で……って……」 恥ずかしそうに口ごもる@
GM:急に不安になってきたな このぐらいの歳でも異性と同じ布団で寝るのって漠然とした羞恥心があるものだと思ってたが
トロイム:「布団にはいって寝ないと、アンネにおこられた」
トロイム:「おこったほうが、良いのだろうか」@
トロイム:が?
ハインツ:「…………わ、わかったよ……一緒に寝るよ……」聞き入れてもらえそうにないと思ったのか、根負けします@
GM:このぐらいの歳でも異性と同じ布団で寝るのって漠然とした羞恥心があるものだと思ってたが急に不安になってきたな
トロイム:「わかった」
トロイム:「なら、アンネみたいに絵本を読んであげよう」
トロイム:「ムーミンでいいかな」@
ハインツ:「そ、それはいいよ、本当……」 10歳やぞって顔@
トロイム:同い年なんだ
トロイム:少し年上かもと思ってた
GM:憶えてないけどそのぐらい
GM:低くて8歳
トロイム:言いたいことは言えたのでもう次の日で大丈夫です@
GM:はい
ハインツ:じゃあなんでこんなことになったんだと思いながら同衾します
ハインツ:いくらベッドが上等でも、隣にあなたがいるのに落ち着いて眠れるわけがないのですが……
ハインツ:……でもまぁ、あなたが自分と仲良くなりたいと言ってくれたことについてはやっぱり嬉しかったりするのでした@
トロイム:よかったよかった
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+1+2 同衾+APPボーナス+RP
Yugudora : (1D6+1+2) → 2[2]+1+2 → 5

GM:シークレットダイス
トロイム:気まずい沈黙のなか、テーブルランプに照らされたムーミンに熱中すると思うけど
GM:【――あと2日――】
トロイム:普通気まずくてなんか話すよな……まぁ内容は何も思いつかないのでいいけど@
トロイム:そのままぐがーって寝ます
GM:@1時30分か。どうしますか
トロイム:うむ…今日はこの辺にしておいてもいいですかな
GM:進行表をよこせぇ
トロイム:……
トロイム:あ””””””
トロイム:ア””
トロイム:ミ゜
トロイム:(ショックで死ぬ音)
トロイム:PPB忘れてたー!!!!!!!!!!!!!!!!!
トロイム:いや待てよ!!!
トロイム:まだ準備Rは終了してない…??
GM:まぁ良いが……
トロイム:すみません!!!!PPBします!!!!!!!!!!!!
GM:やるしかGo!
トロイム:ええと………PPB3でも喰らえぇ!!!!!
トロイム:3d6
Yugudora : (3D6) → 12[3,4,5] → 12

トロイム:回った!!!!
GM:!!!!!
トロイム:トロイムの因子Dを3消費(因子D:4->1)
トロイム:トロイムのPPが12増加(PP:4->16)
トロイム:暴走にも余裕ありそうな感じだから死力もまま使えそうだしここまで使うのかは疑問だぜ!!!
トロイム:HP14PP16/21暴走45%因子1d6総消費27
GM:では以上ッ
トロイム:otu sita otu sita
GM:乙した乙したwwwwあと2~3日で終わるかな
トロイム:こういうのもたまにはいいですね
トロイム:たまにはね
GM:こういうの……?
トロイム:こういうの
GM:どういうの?
トロイム:無知シチュを武器にショタをドギマギさせる事です!!!!!
トロイム:ただ別にいちゃこらしに来たわけじゃなくて勢いでなんかそうしたくなっただけだから…
GM:この卓、GMとして回してる時のPLのつまんなさそう感がヤバいんだよな
トロイム:いや別に…んなことないが
GM:果てしなく心配 まぁ頑張ってください
トロイム:どうしたんですか
GM:私はこのシナリオ参加させられたらキレるかもしれん
トロイム:そう……なの??
GM:いやキレはしないけどつまんねー卓だなって言うかもしれん……わからない……
GM:まぁ頑張ってください(2回目)
小心者:お疲れさまでした
トロイム:どうでもいいんですが僕はおねショタというジャンルが基本苦手です…いやこれはおねショタじゃないけど
GM:子供同士
トロイム:それもなんかな………もう汚いおっさんとかその辺じゃないとダメな身体になったかな……
GM:カップリングの内容より言動の方が大事
GM:たまにいる異様にボキャブラリーが豊富な汚っさんは好き
トロイム:急に面白ラップをするな
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
トロイム:やっほ
GM:すいませんでした!
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
トロイム:大丈夫です僕も休息がほしかった
トロイム:もうすこし休みたいくらい
GM:開始遅らせますか?
トロイム:じゃあちょっと10分待って貰っていいですか…
GM:はい
トロイム:ありがとう
GM:では初めて生きましょうか……どうもすいませんでした
トロイム:よろおね~
トロイム:前回のあらすじゆうべはとくにたのしくなかったですね
GM:【So Happy World】
GM:では朝です。あなたはハインツより先に目を醒ましても良いし遅れて目を醒ましてもいいです@
トロイム:多分後からめをさましますp
ハインツ:「……ん」 じゃあ目を醒まします
ハインツ:「…………っ」 目の前にあなたの顔があるのでびっくりどきどきします。
ハインツ:で、一拍置いてああそうだそういえばよくわからないところに閉じ込められた挙句この子と一緒に寝る羽目になったんだったと思います
ハインツ:「……帰りたいなぁ」 両親に会えない寂しさを感じながら、一足先に顔を洗いに行ったりなんかいろいろします@
トロイム:じゃあその頃おもむろにむくりと起きます
トロイム:「ーーーー」
トロイム:アンネが起こしにこないことに気づいて、そういえばよくわからないところに閉じ込められたなぁと思います
トロイム:「……………だれも起こしにこないなら、いいか…」
トロイム:また寝ます。
トロイム:「…………」
トロイム:「ちがうーーー」
トロイム:「なかよく、しないと」
トロイム:そんな訳で居間あたりにいくとおもいます@
ハインツ:「あ、おはよう。起きてたんだね」
ハインツ:「今起こしに行こうと思ってたんだ。朝ごはん、食べよう」キッチンから顔を出して@
GM:キッチンというかダイニングか?
トロイム:「……………ごはん作るの、得意なの?」@
ハインツ:「え? うーん……そういうわけでもないけど……」
ハインツ:「まぁ、パンを焼くくらいならトースター使えばできるから……」@
GM:苦笑。あんま期待はするなといったニュアンス
トロイム:「…………そ。」
トロイム:「だいじょうぶ、失敗してもちゃんと食べるから」
トロイム:「遠慮なく焦がせばいい」@
ハインツ:「あはは……」
GM:というわけで
GM:僭越ながら
GM:不肖ハインツ……朝食を造らせていただきます
トロイム:!?
ハインツ:cf3+1d6+3 技術3+感覚活性lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 9 】 : 3 +3[3] +3

GM:それはもう最高に普通
トロイム:まぁかなり頑張ったほうだ
トロイム:「…………うん、とてもおいしいと思う」@
GM:じゃあダイニングに行くと目玉焼きトーストと軽いサラダとかそんな感じの食事が並んでいます。
トロイム:やるな!
トロイム:そこまでやるとは思ってなかったぞ!!!
ハインツ:「本当!? 良かったぁ、料理なんてろくに作ったことなかったから……」
トロイム:じゃあセリフと表情は変わりませんが読心16くらいを叩き出せばさっき投稿したものより驚きと美味しさが三割増しになってることがわかります
ハインツ:安堵した表情を見せます。隣には料理関係の本がいろいろ並んでいるので、たぶんそれを使ったのでしょう@
トロイム:良い子だなぁ~~~~
ハインツ:cf3+1d6+3 読心3+感覚活性lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 9 】 : 3 +3[3] +3

ハインツ:もう何がなんでも9しか出さない
トロイム:「……………」やっぱ本ってすごい改めてそう思った
トロイム:「ーーーおまえは」
トロイム:「ここから帰ったら、なにか…したいことあるの」@
ハインツ:「…………うーん」
ハインツ:「まずはパパとママに会いたい、かな。パパとママだけじゃなくて、学校のみんなにも会いたいし……」
ハインツ:「でも、それ以外はまだよくわかんないや。たぶん、したいことが多すぎるのかも」
ハインツ:あと飲み物についてはとりあえず牛乳が置いてありますが、「他のが良いなら言ってね」だそうです@
トロイム:とくに好き嫌いはないようですね
トロイム:結構たべます
トロイム:「……………そ。」
トロイム:「あたしには………何もないから」
トロイム:「ずっとここにいたほうが、楽じゃないかとおもうけど」
トロイム:「それでも帰りたいの……そうか。」
トロイム:目玉焼きをもっしゃもっしゃと食べます
ハインツ:「……トリィは、どこに住んでるの?」@
トロイム:なんか子供を連れ去ってきた人食い魔女みたいなセリフですが特に落胆している様子とかはなく、そうなんだって感じです
トロイム:「住んでる場所…」
トロイム:「それは他人に教えちゃだめなの
トロイム:」
トロイム:「もしかしたらおまえになら、良いかもしれないが」
トロイム:「……………。」
トロイム:まぁ、団体としてもすすんで他人に教えたがる情報でもないので……そう言われてるのでしょう。ここでは録音とかされてることを彼女なりに考慮しています
トロイム:「おまえが他人って意味じゃない」
トロイム:「だから……いつか教えるかもしれない」
トロイム:「いまは、ダメ」@
ハインツ:「……そっか」 どういう環境で暮らしてるんだこの子はという疑問と他人じゃないと言われた嬉しさの入り混じった表情です
ハインツ:「外に出たら、トリィもやりたいこと探そうよ」
ハインツ:「好きな本で、主人公がやってることやってみたりとかさ。上層の観光に行って、珍しい本を買いに行ったりとか」
ハインツ:「僕、手伝うよ」@
GM:@ガキのくせにクソ生意気になんか言ってます
トロイム:「…………あたしには、そんなの興味ない」
トロイム:「でも、そういうことをいっしょにすれば…おまえが楽しくなるのかもしれない」
トロイム:「この家…?をいっしょに調べてみよう。」
トロイム:「デートだ。」
トロイム:「そうすれば、もっと仲良くなれる…はず」@
ハインツ:「デっ……そ、そういうつもりじゃ……」また赤らめます
ハインツ:「……うん、僕もトリィのこともっと知りたいし」
ハインツ:「ごちそうさま! 僕が片付けておくね」@ あなたが食べ終わって一服した辺りで片付けます
GM:ちょっとレスポンスが遅くなります
トロイム:「……………ごちそうさまでした。」
トロイム:@
GM:はい。ところで、あなたは端末に新しい音声が入ってることに気付きます@
トロイム:じゃあハインツに聞こえるように再生します@
GM:(記録開始)
GM:(少年の声はハインツに酷似している)
GM:「ママ! どう? 似合ってる?」
GM:「えぇ、とっても素敵よ」
GM:「エヴァ。この子、本当に大丈夫だろうか……」
GM:「あなたったら。まだ心配なの?。」
GM:「だってそうだろう、この子はまだ6歳なんだぜ……。学校なんて、やっぱり早いよ……」
GM:「ハァ……大丈夫よ。だいたい、学校に通うのはこの子だけの話じゃないでしょう?」
GM:「でも……。……学校でうまくやっていけるだろうか。まだ甘えたい盛りだろう、寂しくって泣いてしまったり……ううっ……」
GM:「パパー、泣いてるのー?」
GM:「ううっ……ハインツ、ハインツぅ……!」
GM:「わ! パパ大丈夫?」
GM:「もう……。今生の別れってわけでもないでしょう?」
GM:「さ、行きましょう、ハインツ?」
GM:「うん! パパ、バイバイ!」
GM:「ああ!? 待ってくれ、ハインツ! ハインツぅーーっ!」
GM:(男性の声が遠のく)
GM:「……入学式なんだから昼には帰ってくるわよ。大げさなんだから……」
GM:「ママ! 明日から学校だね。友達、できるかなぁ?」
GM:「ふふ。大丈夫よ。あなたは優しい子だもの」
GM: 
GM:(記録終了) @
トロイム:「………………。」
トロイム:いつものように無表情ですが、急にどこか困惑や狼狽のような雰囲気が芽生えています
トロイム:「………いまのは?」@
ハインツ:まぁ混乱しているのはこちらも同じです。
ハインツ:「……入学式の日に、パパとママとこうやって話したんだと思う。細かいことは憶えてないから、わかんないけど……」
ハインツ:「でも、入学式の日にパパがめちゃくちゃ泣いてたのは憶えてるし……ママがそれ見て呆れてたのも憶えてる。たぶん、間違いないと思う」@
トロイム:「………………そうか。」
トロイム:「大切に、されてたし」
トロイム:「おまえも、パパとママを大切にするということか」@
ハインツ:「そう……なのかな。うん、きっとそうかも」 困惑は薄れ、穏やかな表情に戻りつつあります@
トロイム:「ーーーー」@
トロイム:うーーーんこれは仮定の話なんだけど
GM:はい
トロイム:4日目にパパとママを連れてくる事は可能?
GM:まぁ可能ですよ
トロイム:そう…か
トロイム:せっかくだからこいつらも殺すかな…
GM:草
GM:絶対拒否ではなさそうだけど、ゲマからはたぶん「なんで??」って言われると思う
トロイム:というか連絡していいの?
トロイム:いや、いいんだったか?
GM:専用の端末があるからハインツにバレないようにさえ配慮してくれればって感じ
トロイム:あーはいはい
トロイム:まぁ殺さなくてもパパとママにはハインツくんの最期を生で見せてその様子を録画すれば特典映像にはなりそう(小並感)
GM:最初に渡した耳飾り型の方を使えば連絡が取れる
入る前に端末取り上げたのは外部に連絡とられるといろいろ面倒くせぇからってだけ

トロイム:探索しようと思うんですけど、一回一部屋ですか?
GM:1回一部屋
トロイム:いやまぁ時間あるか
トロイム:では探索を宣言して…
トロイム:台所へ行こうと思います。ハインツと。台所で合ってたっけ
トロイム:台所です
GM:キッチンだったり台所だったりしろ
GM:あなたは【台所】にいる。
GM:多数の調理器具に磨き上げられた食器たちが整然と並んでいます。シンクなんかは鏡のようです。
GM:冷蔵庫の中にはだいたい1週間分ぐらいの食糧・飲料……とお菓子が入っています。食べたいものはだいたい食べられそうです@
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:じゃあおもになんか床の方を探し始めます@
トロイム:はいつくばってさがしてます
ハインツ:「……? どうしたの?」@
トロイム:「あたしにだって、欲しいものがあって、やりたいことがあるの」
トロイム:「———"虫取り"」
トロイム:「台所になら、いるかなと思ったんだけど……」
トロイム:「世界でいちばん大好きな、ザムザ。」
トロイム:「あたしがたぶん…恋をしている、ザムザ。」
トロイム:「黒く美しくつやめいて、なんでもよく食べる、あのこ」
トロイム:「いない?」@
ハインツ:「虫取り……ザムザ……」
ハインツ:「…………」
ハインツ:「……………………」
ハインツ:「台所に……黒くつやめく…………なんでもよく食べる…………」
GM:【My Homie】
ハインツ:「……え゛」
ハインツ:「……それって、もしかして……」 硬直します@
トロイム:「おまえも、昆虫だったら」
トロイム:「外骨格を抱きしめて、頬ずりするんだけど」
トロイム:「………うん。いま、すこしここが苦しくなった」
トロイム:「やっぱりあたしは……恋をしているんだ、まちがいなく」
トロイム:「よければ、おまえにも手伝ってほしい」@
ハインツ:「ほ、ほおずり……!?」
ハインツ:「そ、それカブトムシだよね? 角あるよね……?」
ハインツ:「カブトムシなら、台所にはいないと思うけど……」
ハインツ:よしんばカブトムシだったとしても大概ヤバいですが、アイツに比べればマシだということで冷や汗かきながら話を続けます@
トロイム:「…………。」
トロイム:「ゴキブリだけど」
トロイム: 
トロイム:「ーーーーでも、カブトムシも」
トロイム:「だいすき」
トロイム:「きっと外に出ても、何処にもいないだろうけど」@
ハインツ:「…………」 眩暈がします
ハインツ:「……トリィ、ゴキブリは……ここにはいないよ、きっと」
ハインツ:「ここ、すっごく綺麗に片付いてるじゃないか。お風呂場の感じを見る限り豪邸だし……手入れされてる」
ハインツ:「だからゴキブリは餌が落ちてなくて棲めないと思う」
ハインツ:(そう信じたい……)
GM:グラスランド……はまだないか……
トロイム:言われてみりゃあそこは天国だが…まぁまがい物だしな
ハインツ:「そ、それより……ほら。上層にはミーミルがあるじゃないか」
ハインツ:「あそこなら、ひょっとしたらカブトムシだっているんじゃないかな?」
ハインツ:「だからここでゴキブリを探す必要はないと思うよ。……ね?」 静かに、それでいて必死に説得します。
ハインツ:出会って2日目とはいえ、女の子がゴキブリにほおずりしている姿なんか見たくない。@
トロイム:「………そう」
トロイム:「そういえば他のキッチンに行ったことが……まったくなかった」
トロイム:「そういうものなのかもしれない」
トロイム:「ーーーミーミルか」
トロイム:「……………そこで虫を探すのも、いいかもしれない」
GM:実際、ユグドラシル内で天然ものの動物が見られるとすればクモかゴキブリだろうなぁ
トロイム:「じゃあーーーそっちでよければ、いつかおまえにも手伝って欲しい」@
GM:あとは研究や鑑賞のために持ち込まれた種が野生化するぐらいか
トロイム:輸入品からけっこういろいろ入ってくるとは聞くが……未来ではどうか知らん
ハインツ:「うん……そうだね。ここから出たら、きっと」@
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:「……………?」
トロイム:(いますこし………)
トロイム:(ここが、いたくなった)
GM:【_】
トロイム:「……………。」
トロイム:「………じゃあ、他になにを探そうか」
トロイム:すくっと立ち上がってハインツの方へといきます@
ハインツ:「うーん……まずはやっぱり出口かな」
ハインツ:「思ったより広いから、見つけられてないけど……僕たちが入ってこれたってことは、どこかから出られるはず」
ハインツ:「それを探してみない?」@
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:「ーーーそっちこそ、ここには」
トロイム:「………………。」
トロイム:「まぁ、これも仲良くなるため…。」
トロイム:「気がすむまで、つきあおう」@
ハインツ:「うん、ありがとう!」@
ハインツ:冷蔵庫からおやつを取り出しつつ探索に意欲を見せます@
トロイム:マグタフとか出土しないのか
GM:ふむ
GM:1D6÷2振ってみてください
トロイム:1d6
Yugudora : (1D6) → 6

GM:つよい
GM:じゃあ因子3D分見つかります
トロイム:悪いな、ラッキーボーイのGMさせちまって(^_^)v(^_^)v
GM:好きな組み合わせを選んでね
トロイム:どうするか
トロイム:EX1とZ1かな
GM:はい
GM:じゃあ特に無ければ次ですが
トロイム:ikou
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 RP(朝の分)
Yugudora : (1D6) → 2

GM:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 虫取りの約束
Yugudora : (1D6) → 1

GM:シークレットダイス
トロイム:どうでもいい話なんだけど、Gのいない地域から東京に引っ越してきて久々に道端でGを見かけると流石になんか嬉しくなった
トロイム:当然探索です
トロイム:探索なんだけど理由づけがな~
GM:【So Happy World】
GM:はい、じゃあ夕方なんですが
GM:また夕方になるとなんか端末にファイルが届いてるのに気づきます
トロイム:ぽちっ@
トロイム:……ん?
GM: 
GM:(記録開始)
GM: 
GM:「ただいまー! ……あ、パパ!」
GM:「おかえり。ミハイル、エヴァ。今日は早めに帰ってきたよ」
GM:前世の名前が出ちゃった
GM:「おかえり。ハインツ、エヴァ。今日は早めに帰ってきたよ」
GM:「あのね、あのね、今日成績発表だったんだ! 僕、今日クラスで9位だったよ! 1桁!」
GM:「まぁ、そうだったの!? 偉いわね、ハインツ……」
GM:「本当かい!? 凄いじゃないか……嗚呼、本当に立派に育って……うう……」
GM:「あはは、またパパ泣いてる!」
GM:「ふふ、本当ね。あなたったら、この子が生まれてからすっかり涙脆くなっちゃって……」
GM:「さて、ハインツ? 今日はあなた、何の日かしら?」
GM:「え? えっと……」
GM:「あらあら、あなたが忘れてどうするの」
GM: 
GM:(機械音。照明を落とした音と思われる)
GM:「あ!」
GM:「ハッピーバースデー、トゥーユー。ハッピーバースデー、トゥーユー……」
GM:「お誕生日おめでとう、ハインツ」
GM:「お誕生日おめで……うう……」
GM:「うふふ、ほら。蝋燭を吹き消して」
GM:(息を吹きかける音。それから2人分の拍手)
GM:「やったー! ありがとう、パパ、ママ!」
GM:「ふふ。さ、あなた」
GM:「うう……あぁ。ハインツ、誕生日おめでとう」
GM:「あ! これユグドロイダーの!」
GM:「誕生日プレゼントだ。勉強も頑張ったみたいだしな」
GM:「これからも末永くよろしくね。ハインツ」
GM:「うん!」
GM: 
GM:(記録終了) @
トロイム:「ーーーー」
トロイム:ハインツの方をみます@
トロイム:気づいてしまったんですけどー
GM:ハイ
トロイム:行動できるのが朝昼夜の三回あるとおもってたんですけどーーーー!!!
GM:草
GM:そんな尺は無い
トロイム:どうして一部屋調べるのに半日かかるのよォォォーッ!!!!
トロイム:で、あと残ってるのは衣装部屋と寝室と浴室と拷問部屋で…残り行動回数三回
トロイム:探索以外の行動を一回でもしたら調べられない部屋が出てきやがる!!!
トロイム:なんというか…もったいなくない???
ハインツ:複雑そうな表情を見せます。3回目ということもあって慣れてきた様子ではありますが、故にこの音声は何のためのものなのか、誰が送ってきているのか測りかねている様子@
GM:別に……?
GM:そもそも見て回る意味があまりない
トロイム:「ーーー子供って、誰も皆…こうなのかな」
トロイム:「いや……両親から、こうやって大切にされるのだろうか」@
ハインツ:「…………」 あなたの表情を見て、何かを察するかのような表情を浮かべる。
ハインツ:「……でも、トリィにはアンネさんだっているでしょ?」
ハインツ:「トリィは1人じゃないよ。――僕も」
ハインツ:「僕も……傍にいるよ」@
トロイム:「…………ッ」
トロイム:(ーーーー)
トロイム:(ーーーあたしも、"こうだった気がする")
GM:【Alleycat】
トロイム:(けれど、あたしの事はどうでもよくて)
トロイム:(なにかが、なにかをあたしの頭の中で組み立てようとしている)
トロイム:「………おまえは」
トロイム:「だれかに…あたしと仲良くしろといわれたの?」@
ハインツ:わからない、といった顔をします。言うなれば、頭上にクエスチョンマークを浮かべたかのような。
ハインツ:「……あ、みんなと仲良くしなさいって話?」
ハインツ:「うん、言われるよ、パパとママに。僕も努力はする」
ハインツ:「……でも、みんなと仲良くなれるわけじゃないよ」
ハインツ:「僕の事を嫌いってやつもいるだろうし、僕だって意地悪なやつと遊びたくなんかない」
ハインツ:ちょっと不貞腐れた顔をします。学校にそういう相手がいるのかもしれません。
ハインツ:「――だから、僕は仲良くしたい相手と仲良くするんだよ」
ハインツ:「トリィとは仲良くなりたいって。そう思ったんだ」 何のことはない、といった調子で言いました@
トロイム:「…………。」
トロイム:「…………。」
トロイム:「…………~~~ッ」
トロイム:「おい……おいおまえって……」
トロイム:「あれ……おまえって………」
トロイム:「ノーマル………だよね?」@
ハインツ:「え? うん、ノーマルだけど……」@
トロイム:「でもおまえ………たぶん、わるい人じゃない」
トロイム:「いや………かなり、いい人なんだとあたしは思う」
トロイム:「ーーーーおもってしまった」
トロイム:「ありがとう」
トロイム:「おまえと仲良くできたことが、急にうれしくなった」
トロイム:嬉しそうな顔には見えないですが
トロイム:「アンネと同じくらい、おまえの事が好きだが」
トロイム:「どうすればいいのか、急にわからなくなった」
トロイム:「いや………あたしは……なにかをわかってたことって」
トロイム:「あったっけ……」ぶつぶつ
トロイム:「ーーーすこし、はなしかけないでほしい」そっぽを向いてどこかへいきます@
ハインツ:「……?」 急にあなたの言っていることがわからなくなります。
ハインツ:差別の概念についてもいまいちわかってないし、増して……ノーマルが嫌いというだけの事実からあなたの過去を推察するなんて彼には不可能です。
ハインツ:ただ、唯一わかったのは
ハインツ:「……うん、僕もトリィのこと、好きだよ」
ハインツ:「あはは、不思議だな……会ってまだ2日なのに。すごく仲良くなれた気がする」
ハインツ:照れ臭そうに笑います。
ハインツ:「トリィ、嬉しそうだ。僕までなんだか嬉しいや。本当に不思議だ――」
ハインツ:「――え? あれ? ちょ、ちょっと、トリィ?」
ハインツ:どっか行っちゃうあなたに戸惑う@
トロイム:あー
トロイム:プレミした
トロイム:正確に言うなら人生のプレミをした(?)
GM:プレミ……?
トロイム:いや…まぁ大丈夫
トロイム:うつむいたままソファの上にいきます
トロイム:本を読んでますが、ページをめくる指がとまってます
トロイム:@
トロイム:ん…まぁここらで探索行くが
ハインツ:まぁ邪魔しない方がいいかってことで放置します。……その間もちょっと嬉しそうでした@他なければ2日目終了
GM:いや
GM:これ夕方かまだ
トロイム:じゃあ拷問部屋いきます
GM:急転直下!!!!!!!!!!!
トロイム:「…………」
トロイム:ちょいちょい
ハインツ:「?」@
トロイム:「ーーーおい、おまえ」
トロイム:「あの部屋、まだ開けてないよね」@
ハインツ:「あ……うん。そうだね。そこはまだ」
ハインツ:「地下までつながってたりすると、時間がかかりそうだなって思って後回しにしてた」@
トロイム:じゃあハインツの手を取ります
トロイム:「ーーー善は急げと、いうからさ」
トロイム:「ほら、いくぞ。おまえ。つづきだ」さっさと手を引いて扉を開け、入ろうとします@
ハインツ:「えっ……」 ちょっとドキッとしながら
ハインツ:「わ、ちょ、待って待って!」 どたばた
GM:…………
GM:【_】
GM:分厚い金属の扉が、押し開くと同時にくぐもった金属音を低く発します。
GM:そして、開くと同時にあなたは違和感を感じるはずです。中から微かに、漂ってくるものがあるから。
GM:――異臭です。何によるものかもわからない、ただ明確に嫌悪感を感じる微かな臭いが、部屋全体に薄く充満しているのがわかります。
GM:中には、薄ぼんやりと照明が部屋を照らしていました。殺風景なその部屋には、オブジェのようなものが多種多様に取り揃えられ、設置されていました。
GM:――椅子、車輪、寝台。鞭、槍、ペンチ、そして鉄の処女と通称される、棺のような器具まで。
GM:人を傷つけるためのあらゆる存在に、この部屋は囲まれています。
GM:――あなたは【拷問部屋】にいる。@
GM:【欲望】
ハインツ:「……何、ここ」
ハインツ:そのいずれについても、意味も用途もわかっていません。ただ、そのフォルムとこの部屋全体に漂う殺風景さから漠然と異様さを感じることはできたようです。@
GM:もうちょっといろいろ考えとけばよかったな、ここの描写
トロイム:「………………」
トロイム:「すごく、臭うな」
トロイム:「…おまえもそう思わないか」@
ハインツ:「え、うん……変な臭いはする……何の臭いかはわからないけど……」
ハインツ:辺りを見回して
ハインツ:「……何となく、嫌な臭いだ」@
トロイム:「うん…………すごく使い込まれているんだろう」
トロイム:物怖じせずに歩を進め、物色しはじめます
トロイム:「これも……これも……」
トロイム:「ひどく、よごれている。ここがキッチンなら、ゴキブリも大満足だろう」
トロイム:「きっと、みんな」
トロイム:「たくさん人を嬲り、殺してきたんだろうね」@
ハインツ:「…………え」
ハインツ:停止します。その表情も、思考も。そして――
ハインツ:「……ひ、う、げぇぇぇぇっ……!」 その場で吐いてしまいます@
トロイム:「……………。」
トロイム:「肩、貸すよ」
トロイム:「この部屋から出るなら…」手を差し伸べます@
ハインツ:「ふ……ぅ、ぐっ……」
ハインツ:「う……うううっ……なん……で……? ここ……何……?」 混乱し、恐怖した様子で、涙を滲ませます。あなたの肩を借りて何とか出ていく@
トロイム:出て、扉を閉めます。異臭もマシになったでしょう
トロイム:「…………落ち着いた?」@
ハインツ:暫くはパニックになっていますが、段々と落ち着いてきます。震えていますが……
ハインツ:「い、今の部屋って……」@
トロイム:「さぁ……」
トロイム:「でも………夥しい回数、"誰か"が使ったんだよ」
トロイム:「ここに連れ込まれた、"誰か"に」@
ハインツ:想像してしまったのか、また口元を押さえます。……吐くには至らなかったようですが
ハインツ:「…………」
ハインツ:「“僕たち”も……?」@
トロイム:「……………………」
トロイム:「どっちかが、"使う"ためかも…。」
トロイム:「それでおまえはーーー」
トロイム:「あの道具たちを、どう思った」@
ハインツ:「どう……って……」
ハインツ:「…………わかんない……」
ハインツ:「わかんない……けど……」
ハインツ:「…………わかった瞬間」
ハインツ:「ぞくっとした……こういうの背筋が凍る、っていうのかな……」
ハインツ:「怖いっていうより……“気持ち悪い”」
ハインツ:「人を……傷つけるための道具が……あんなに、“冷たい”なんて――」@
トロイム:「ーーーー」
トロイム:「………ッ」
トロイム:「まぁ……そんなもんだ」
トロイム:「…………あたしも少し、気分がめいったかもしれない」
トロイム:「だからシャワーをあびてこようと思う」@
ハインツ:「……ねぇ」 シャワーを浴びると言ったあなたの背中に、絞り出すように声をかけます
ハインツ:「……なんで」
ハインツ:「なんで君は……あれがそういうものだってわかったの……?」@
トロイム:「ッ…………」
トロイム:「じゃあ今すぐおしえてやろうか」
トロイム:@
ハインツ:「……え?」 意味がわかっていない様子@
トロイム:「こい」
トロイム:振り向いて手を取ります。
ハインツ:「わっ!?」@
トロイム:どう見ても浴室に向かってます。
トロイム:「おいおまえ」
トロイム:「見てろ」
トロイム:「シャワー浴びるから」
トロイム:浴室の扉を勢いよく開けます@
ハインツ:「ど、どうしたのさ、トリィっ……」
ハインツ:「……え!? ちょ、ちょっと待って待って! どういう……」 抵抗虚しく連れていかれます@
トロイム:「ハァッ……!ハァッ……!」
トロイム:「くそ」
トロイム:ハインツの目の前で服を脱ぎだして
トロイム:全裸になって、
トロイム:シャワーを浴びます。
トロイム:昨日だってそうでした
トロイム:別に、彼女の身体にかわったところはないーーーーように見えます
トロイム:「…………なぁ、おまえ」
トロイム:「自分で髪や身体を洗えるか」@
ハインツ:いきなり目の前で服を脱ぎだすもんだから
ハインツ:「……はぁ!? う、嘘でしょ! 待って待って待って! 何やってるんだよ!」 顔を真っ赤にして必死に目を逸らします。ちょっと見えちゃった
ハインツ:目を覆い、さっきまでとは別の意味で混乱しつつ嵐が去るのを待ちますが……
ハインツ:「……え?」
ハインツ:彼女の意味不明な問いで、すこしだけ我に還ります@
トロイム:「あたしは……」
トロイム:「アンネにしか身体を洗ってもらったことがない」
トロイム:お湯しか染み込んでいないスポンジを手にとって握りつぶします
トロイム:そうすると振り向いて、ハインツの方にスポンジを差し出して
トロイム:「おまえ、けっこうなんでもできるだろ」
トロイム:「あたしを洗え」
トロイム: 
トロイム: 
トロイム:「ーーーーどうしたッ」
トロイム:「呆けんな」
トロイム:「あらえ」
トロイム:懇願ではなく確実に脅迫です
トロイム:殺気が出ています@
ハインツ:「ひっ」
GM:【疑惑】
ハインツ:「……わ、わかんない、わかんないよ……どうしちゃったのさ、トリィ……」
ハインツ:相変わらず目逸らしています……が、震えているのがわかります。羞恥だけではなく、豹変したあなたへの動揺や恐怖、困惑が入り混じっていることが見て取れる。
ハインツ:「……や、やだよ! 女の子の身体を洗うなんて……変だ」
トロイム:クリで威圧されてーのかオォン?(精度10)
ハインツ:「変だよ……そんなの……」
ハインツ:あくまで拒みますが、半ばは無い意地を張っているようなものでしょう。
ハインツ:意図がわからないことはやりたくないというのは本音のようですが、まぁ少し迫れば諦める程度だとわかります@
トロイム:威圧でいえば目標値いくつですか?
GM:4ぐらい
トロイム:(因子もらえないなら興味)ないです
GM:自動成功でいいよ
トロイム:じゃあ
トロイム:裸のままの彼女の肌から、何かが滲み出てきます
トロイム:紫色の液体が、虫のそれまた中に潜んでいた寄生虫のように身体中から踊りだして
GM:もののけ姫かな?
トロイム:先程の拷問具と比べても染色のない槍のような形をなして蠢いています。
トロイム:「おまえはノーマルで」
トロイム:「あたしは能力者だ」
トロイム:「洗って」@
ハインツ:「ひっ……」
ハインツ:「………………わかっ……た……」 消え入りそうな声で言い、震える手でスポンジを取って洗い始めます@
トロイム:「………………………」
トロイム:それを受けると触手たちは一斉に溶け始め、
トロイム:全て粘度の低い液体となって、がぼぼと排水溝を流れていきました。
トロイム:しばらくすると満足したのか泡を洗い流して
トロイム:すっかり服がびしょ濡れになり果てたハインツを尻目に浴室を出て、すぐそこでタオルで身体を拭き始めました@
ハインツ:「…………」 その場にへたり込みます。結局なんだったのかはわからないけれども、ひとまずあなたが身体を拭いて服を着るのを待ちます@
ハインツ:もう自分がずぶぬれとかはこの際いいです。なんなら浴室の床へ直にへたりこむ@
トロイム:身体を拭き終わったかと思えば今度はバスタオルを脱ぎ捨てます。
トロイム:そうしてへたり込んだハインツに歩み寄って
トロイム:「…………………。」
トロイム:抱きしめて彼の顔を肌に押し付けます@
ハインツ:「…………? …………」 またこっちに来たあなたに困惑しつつ、やはり目のやり場に困るので視線を逸らしますが
GM:【_】
ハインツ:「…………~~!?」
ハインツ:「わっ、ぶっ、…………」 顔が熱を帯びているのが肌越しに伝わるでしょう。必死に抜け出そうとします@
トロイム:「ーーーーッ」
トロイム:(どこかが)
トロイム:(いたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたい)
トロイム:「ーーーーあたしは、どんな臭いがする?」
トロイム:「……こたえて!」
トロイム:仕掛けてきたのはそっちの方なのに、肌が張り付いた途端、まるで耐えきれなくなったかのように急かし始めて
トロイム:暴れる彼の手を押さえつける腕に、力が籠もる。
トロイム:たぶん、彼よりも小さい手でせいいっぱい、問い終わるまでは離すまいと必死です@
ハインツ:「っ…………わかんない」
ハインツ:「わかんない……わかんないよ、そんなの!」
ハインツ:ずぶぬれの身体から、裸の少女を引きはがそうと藻掻く。
ハインツ:少女もまた強く力を込めているから、きっと完全に引きはがすことはできないでしょう。あるいは、もつれて床に転んでしまうかもしれません。
ハインツ:「なんでだよ、なんでさっきからずっとおかしいのさ、トリィ!」
ハインツ:「何のにおいも……なんのにおいもしないよ! トリィからはトリィのにおいしかしない!」
ハインツ:「ずっと変だ! さっきからずっと、ずっと――どうしてだよ、どうして――――」
ハインツ:雫が、伝って落ちる。
ハインツ:「どうして――さっきからそんなに辛そうなんだよ、トリィ……!」
ハインツ:少年は泣いていました。顔を、耳まで真っ赤にして。@
トロイム:「おしえてやろうか」
トロイム:「あそこにあった道具の数々と」
トロイム:「あたしにあるたったひとつの違いっていうのはな」
トロイム:「シャワーを浴びられるかどうかだけなんだよッ」
トロイム:「そして【 拷問器具 - あいつら - 】よりずっとずっとずっとあたしの方が多く殺している」
トロイム:「 "おまえら"を 」
トロイム:「そうかッ………そうかそうか」
トロイム:「なんのにおいもしないんだッ………」
トロイム:「あたりまえだろバカかおまえ……!泣いてたら鼻つまるでしょ………!」
トロイム: 
トロイム:なお、トロイムの方からは涙とか、ちっとも出ません。
トロイム:表情も、まぁ見ててつまらない程度の変化です。
トロイム:(でもこころがいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたい
いたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたい
いたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたい
いたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたいいたいたいいたい)

トロイム:「ーーーーさあ言ったぞ」
トロイム:「あたしがたくさんひとを殺してるって」
トロイム:「では質問を変えよう」
トロイム:「あたしとおまえはーーー仲良くできるかな」@
GM:【告白/秘密】
ハインツ:「ッ……何が一緒なんだよ!」
ハインツ:「何一つ違うじゃないか! あんな器械が……人殺しの道具が、本なんか読まない!」
ハインツ:「僕に絵本を読み聞かせようなんて考えない!」
ハインツ:「ろくに慣れてもない、作った料理を食べさせられて美味しいなんて言わないし……」
ハインツ:「虫取りの約束だってしない!」
ハインツ:「あの部屋に入って臭い、臭うなんてことも考えるはずがないし」
ハインツ:「自分の事を考えていらついたりなんてするもんか」
ハインツ:「それに――――」
ハインツ:「――それにッ、僕と……僕と、友達になろうなんてこと絶対考えない!」
ハインツ:「わかってないくせに」
ハインツ:「自分のことなんか何一つ見えてないくせにッ……!」
ハインツ:「――仲良くできるか?」
ハインツ:「そういうところが――何もわかってないんだよ!」
ハインツ:「バーカ! バカトリィ!」
ハインツ:所詮ノーマルの、一般人の子供の範囲ですが、あなたを押したり引っ張ったりと取っ組み合いの喧嘩を続けます。
ハインツ:嗚咽を噛み殺し、叫びながら。@
トロイム:「ちょっ…………おちつい……きゃっ」
トロイム:「はぁっ……なんで……なんでそんなにあたしと違うんだッおまえは」
トロイム:「"どうしてそこまで喜怒哀楽があるんだ"」
トロイム:「でも、きっとお前はっ……普通の人間なんだっ」
トロイム:「だからな、そんなおまえに肯定してもらって」
トロイム:記憶の限りではーーーいや、きっと生まれてから一度もしたことない、子供同士の喧嘩を急にやめて
トロイム:「すっごく……………うれしくて、しかたがない」
トロイム:その相貌は無表情でした。
トロイム:でも、ずっと覆いかぶさったハインツのことを見つめていて
トロイム:眉毛の位置がほんのすこしいつもより優しそうに見えて
トロイム:彼女の瞳から…わずかですが、潮騒のように波立つものが湧き出ていたようにみえました。@
GM:……一段落するまでずっと取っ組み合いしそうなんだよなハインツくん
GM:このままRPEND説がある
トロイム:じゃあまだそれなりに抵抗します、あははうふふ
トロイム:@RPEND
GM:@子供の喧嘩やめてるじゃん!
GM:ちょっと待ってね……
トロイム:まだ取っ組み合い続けてくるんじゃないの!?
GM:やめたらやめるよ!
トロイム:じゃあ急にやめました
トロイム:うわぁ急に冷静になるな!(夜神総一郎)
GM:無抵抗の相手ボコるとジョースター卿に怒られちゃうから
ハインツ:弾んだ息を肩で整えながら、その言葉を聞きます。
ハインツ:やがて、息も絶え絶えになりながら
ハインツ:「……わかんないよ。僕にはわかんない」
ハインツ:「普通とか……普通じゃないとか……そういうのはわかんない……」
ハインツ:「トリィが……本当に人を殺したなら、それはたしかに普通じゃないのかもしれないけど」
ハインツ:「でも……僕はなんでトリィが人を殺したのかわかんないから……」
ハインツ:「だからやっぱり……僕にはわかんないよ……」
ハインツ:「…………どうでもいい」
ハインツ:「もし普通だって、普通じゃなくたって……僕はトリィが好きで……僕はトリィの友達になったんだから」
ハインツ:「だからやっぱり……それでいいんだよ」
ハインツ:ふわりと笑います。力が抜けたような、けれど自然で温かな笑顔でした。
ハインツ:「………………」 急にトリィの上から退いて、立って距離を取ります
ハインツ:「……はやく服着て」@
GM:【Break it Down -elp version-】
トロイム:「どうでもいいか………。」
トロイム:「ーーーそうか。」
トロイム:「……………………脳天気なやつめ(ぼそ)」
トロイム:事も無げに立ち上がって、仕方なく服を着ようとしますが
トロイム:「………………突然赴いたから、代えはあっちの部屋だったな」
トロイム:「とってこよう」マイペースに衣装部屋に行ってしまいました。少し頬が紅くなりながら@
ハインツ:「……僕もシャワー浴びないとなぁ」 ずぶぬれになった髪をいじりながら
ハインツ:「……ふふ」 頬の赤くなったあなたの姿が、何となくおかしくなって笑います@
トロイム:3時です!!!!!!!切ります!!!!!!!
トロイム:着地点は考えてあります!!!!!!(弁解)
どどんとふ:シークレットダイス
s5d6 ユウジョウ!(昼)
Yugudora : (5D6) → 18[6,4,1,6,1] → 18

GM:シークレットダイス
トロイム:このシークレットダイス、この様子を見た顧客の反応みたいな感じだろか
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+10 雨降って地固まる
Yugudora : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16

GM:シークレットダイス
トロイム:HP14PP16/21暴走45%因子1d6総消費27
GM:は~い
GM:最後に一つだけRPというかイベント挟んでからでよろしいですか
トロイム:あ、どうぞ
GM:いや、睡眠時なんですけど、どうします? ベッド分ける(というかソファとベッドにする)かどうか
トロイム:?
トロイム:普通にベッドで寝ると思いますよ
トロイム:猥褻は一切ないです
トロイム:(ニンジャスレイヤー並感)
GM:ならなんでもないか
GM:ただ昨日と比べてハインツくんが全然抵抗しねぇってだけです
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 同衾ボーナス
Yugudora : (1D6) → 4

GM:シークレットダイス
トロイム:HAHAHA
トロイム:よかったね
ハインツ:「……今日は色々ごめんね」
ハインツ:布団の中でいきなり呟きます
ハインツ:「……おやすみ、トリィ」@RPEND
トロイム:…………反応は明日考えます!!!!
GM:なんとか2日目終わって良かった……さすがにあと2日かかるか
トロイム:ごめんさすがにちょっとちかれた!!!
GM:乙した乙したwwwwww
トロイム:おつしたおつしたwwwwwwwww
GM:一般ショタのRPがむずすぎる
トロイム:いやいいんじゃないですかねこれで
GM:まぁ明日3日目やって明後日ボス戦(ショー本番)だと思います!
GM:明後日は火曜日!!!!!!!!!
GM:戦闘するだけなら何とかなるのか……?
GM:(23時からで)
トロイム:僕は卓に性的なものとかは一切求めませんがそれはそれとしてハインツくんの性癖一生歪んでほしい、あと数日の生命なのが惜しい
トロイム:火曜は無理
GM:なら金曜日まで持ち越した方がいいか
トロイム:水曜も23時からできるがやすみたいかも、木金も23時からになるかな
GM:土日月だった
トロイム:えっと今日はどうなんだっけ
GM:今日はいけます
トロイム:はーい
トロイム:ぶち殺す決定に代わりはないが性癖を歪めたままハインツくんに生きていて欲しい欲求だけがある(?)
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:現状この卓やってて一番予想外だったのはハインツくんが料理できるキャラになったことです
GM:できるってほどできないか
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「小心者」がログインしました。
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
トロイム:もしかして僕がこの卓の感想をあまり言わない事を気にしてますか??
GM:なんで!?
トロイム:なんかそんな感じしたから!!
GM:うぬぼれんなハゲ!!
トロイム:!?
GM:ついったーの諸々は最近思うところがあったから垂れ流してるだけで、卓の感想1つもらえなくて凹むようなメンタルならできてないし……
トロイム:そう…なのか…?
GM:今日もちょっとレスポンスが遅くなるかと思われる
GM:そんな感じですが初めて生きたいと思います よろしくお願いします
トロイム:いや楽しいけどとりあえず最後まで走らないと色々言えないなと思ってて…
トロイム:最後までうまくいくか、か
トロイム:おねよろ
トロイム:ソロ卓でPLが楽しいのか不安になるとか言ってませんでしたか!?
GM:【So Happy World】
GM:3日目の朝になります
GM:それはそれで思ってます!!!!
トロイム:僕はTRPGでよく不安になるけど自分より才能ある人が不安になるのはちょっと理解できないから…
GM:なんかRPありますか?
トロイム:ところで思ったんですけど昨日の夜に端末になんか届かなかったの?
GM:夕方に届いたやつだけですな
トロイム:そうか
GM:まぁぶっちゃけ今から届く
トロイム:夜の反応返してないな
トロイム:まぁ、特に言いたいこともないですけど、初日よりは仲睦まじそうにしているとは思います。
トロイム:………で、ここでアレをするか迷うんだよな
トロイム:いや、良いや……ハインツが寝たのを確認してからベッドを抜け出そうと思います
トロイム:それで……ゲマさんに連絡しようかなと@
GM:お
GM:2日目の夜かな
トロイム:うん
GM:OK
GM:【不穏】
GM:では耳飾り型の端末から、直接あなたの体内へと声が響きます。
ゲマ:『――――素晴らしい』
ゲマ:『実に素晴らしかったですよ、トロイムさん。“新しい友達”ができて良かったですねぇ……ほっほっほっ……』
ゲマ:『それで……如何なさいましたか?』
GM:――あの嫌味な声が届きます。@
トロイム:「ーーーあたしも。うれしい、って思った」
トロイム:「みんながあたしにはじめての友達をくれたんだ……」
トロイム:「ありがとう。って言うべきだ」
トロイム:@
ゲマ:『……ほっほっほっ。それは何よりです』
ゲマ:『で、要件はそれだけですか?』@
トロイム:「………で。」
トロイム:「ハインツを殺さなきゃいけないのは、あさってなんだよね」
トロイム:「それまでに、ハインツの大切な人」
トロイム:「パパやママ、ともだち」
トロイム:「できるだけ、連れてこれたりしないだろうか」@
トロイム:あ、会場に、だなうん
ゲマ:『……それは構いませんが、何故です?』@
トロイム:「ノーマルだけで良いよ。"そいつらは死んでもいいでしょ"?」
トロイム: 
トロイム:「 "ハインツの目の前でそいつらを全員殺したいの" 」
トロイム: 
トロイム:「死体は多いほうが、いいんでしょ」
トロイム:「どうだろうか」@
トロイム:これは正直、ショー前日の夜に言いたかった
ゲマ:『………………』
トロイム:だが子供のわがままとはいえ、いくらなんでも前日の夜に色々連れてこいは神が許してもそれを言わせるPLが許容できねえ!!!
ゲマ:『ほっほっほっほ……』
ゲマ:『いやはや……あの子供相手に絆されるようなことがないか、心配だったのですが』
ゲマ:『どうやら杞憂だったようですね。実に素晴らしい』
ゲマ:『立派ですよ、トロイムさん。――あなたは立派な化物【ノウリョクシャ】だ』
トロイム:「……それ、ほめてるの?」@
ゲマ:『えぇ、勿論ですよ』
ゲマ:『良いでしょう、手配の方にしておきます』
ゲマ:『ですが……まぁ……あまり大規模な失踪事件になってYDFに騒がれても』
GM:途中送信
ゲマ:『ですが……まぁ……あまり大規模な失踪事件になって中層{むこう}のYDFに騒がれても“こと”ですから』
ゲマ:『ひとまずは両親の回収だけとさせていただきましょう。それでよろしいですか?』@
トロイム:で、できるかぎりでいいから(PLの良心)
トロイム:「………………不満。」
トロイム:「まぁ、がんばって」@
ゲマ:『ほっほっほっほっ。では……』
GM:端末の向こうから部下――たぶんあの二人でしょう――に指示する声が聞こえます
ゲマ:『……では、他には何かありませんか?』@
トロイム:「……………………………。」
トロイム:沈黙でもう要件がないことを肯定します(コミュ障)@
ゲマ:『ほっほっほっ。それではこれで』
ゲマ:『ショーの無事を祈っていますよ……』
トロイム:「ん」@
GM:通話が切れます@
トロイム:「ーーーー」
トロイム:寝床に戻ります。
トロイム:そうしてハインツの隣に身を預け、微睡んでいくことでしょう。
トロイム:「…………。」
トロイム:(ーーーーー)
トロイム:(おまえはあたしに何かを期待しているのかもしれないが)
トロイム:("あたしには人を殺さないことができない")
トロイム:(地獄をみせてあげるから)
トロイム:「おやすみ、あたしのーーーそれなりに好きなハインツ」
トロイム:彼の無防備すぎる手を握りながら、夢へと意識が溢れて行った@
ハインツ:何も知らないままに、ただ幸せそうに眠っています。@
GM:【――あと1日――】
GM:【So Happy World】
GM:では今度こそ朝です
GM:あなたは端末への着信で起こされるでしょう
GM:@
トロイム:「………………」
トロイム:ハインツはおきていますか?
GM:起きててもいいし寝ててもいいです
トロイム:「……………寝ている人は起こすなって、アンネにいわれてる」
トロイム:ハインツの寝顔を見つめながら。
トロイム:初日に麻袋の中の彼になにもしなかったのは、そういうわけらしいです
トロイム:「でも…………」
トロイム:「まぁおまえならいいか」ハインツの鼻と口を手で塞いで息ができなくします@
GM:通話に応じる前に起こす感じかな
トロイム:うん
トロイム:…あ!!
トロイム:ちょっとストップ!!!!
GM:はい
トロイム:そうか通話の着信か!!端末に音声が届いたのかと思った!!!!
GM:うむ、通話です
トロイム:OK、なら起こすのは後にしてやる
トロイム:出…出ますよ@
ゲマ:『ほっほっほっ……おはようございます。朝方から申し訳ございません。業務連絡ですので』
ゲマ:『まず一つ目ですが、少年の両親の確保に成功しました。現在移送中とのことです』 はやい
ゲマ:『明日のショーの時間には余裕を持って招待できるでしょう』
ゲマ:『それと……もう一つ』
ゲマ:『その端末の音声ファイルについてですが……あなたは、その少年に明日までは【夢】を見ていてほしいと思いますか?』
ゲマ:『【自分は両親に愛された幸せな子供である】という、幸せな【夢】を』@
トロイム:「……………」
トロイム:「まって……それは、どういう……?」@
ゲマ:『ほっほっほっ……まぁ、次とその次の音声は……あなたがご自身で内容を確認してから判断した方がよろしいでしょう』
ゲマ:『その子に聴かせるか、それとも……。私としては、どちらでも構いませんがねぇ』
ゲマ:『……それでは、“良い1日を”。トロイムさん』@
トロイム:「…………」
トロイム:「ん。」@
GM:通話が切れます。言われた通り、新しい音声が1件既に届いています@
トロイム:じゃあ、ベッドから抜け出して…拷問部屋で聞くか。防音性高そうだし
トロイム:いや居間で聞いても同じだろうが、まぁRP上の理由で…
GM: 
GM:(記録開始)
GM:「ねぇ、あなた……。それ本当なの……?」
GM:「……あぁ。店の経営のために作っていた借金が……先日の事件で返せなくなってしまった」
GM:「そんな……私そんな話知らないわ。どうして言ってくれなかったの……」
GM:「僕だってこんなことになると思ってなかったんだよ……」
GM:「……それで、話って? それだけじゃないでしょう?」
GM:「ああ……良いかい、ここからは落ち着いて聞いてほしいんだ」
GM:「ハインツを……施設に預けないか?」
GM:「……どういうこと?」
GM:「知り合いのツテで知ったんだ。ある施設に子供を預ければ、その……お金がもらえると」
GM:「そんな……あなた、それって……」
GM:「……冷静になってくれ、エヴァ」
GM:「ハインツを売る気なの!?」
GM:「そんなんじゃない! 僕だってこんなのは不本意だよ!」
GM:「でもこのままだと首が回らなくなるのは必然なんだ、僕たちにだって生活があるだろう……」
GM:「だからって、あの子を捨てるなんて……」
GM:「いったん預けるだけさ……! 経済的に余裕ができるまで預けるだけ……」
GM:「施設の方からもらえるお金は破格なんだ。あの金額なら生活を完全にやり直せる、そうなったらまた3人で暮らそう、な……?」
GM:(沈黙)
GM:「ごめんなさい、一人にして……」
GM:「……ああ、わかった……」
GM: 
GM:(記録終了) @
トロイム:[
トロイム:「………………。」
トロイム:別になんとも思いませんでしたが、ハインツに余計な事を聞かせる気にはならなかったので端末をしまって、重々しい扉を開けました。
トロイム:ハインツはまだ寝ていますか
GM:どっちでもいい
トロイム:じゃあ寝ている彼の口と鼻を塞いで起こします!!!!@
ハインツ:「…………」
ハインツ:「…………っ」
ハインツ:「っっっっっ…………!?」
ハインツ:息苦しくて急に眼を醒まします@
トロイム:「おきたな」手を話してやります。すぐとなりで寝転んだままです。
トロイム:おはようとかは言う気がないみたいです@
ハインツ:「ぶはっっ……!? はーっ……はーっ……」
ハインツ:「お、おきたな……じゃないよ。なんだよいきなり……」 息を整えながら抗議するようにあなたを見ます。
ハインツ:「はぁ……おはよう」 溜息交じりの欠伸をして、目をこすります@
トロイム:「慌てるな、殺されるかとでも思ったか」
トロイム:「ーーーーゆっくり息をすって」
トロイム:「………今日のあたしのにおいは、変だろうか」@
ハインツ:「…………」 くんくんと鼻を鳴らす
ハインツ:「……うん。いいにおいだよ、トリィ」 微笑む@
トロイム:「………そ。」
トロイム:「おまえが言うならそうなんだろう」
トロイム:読心20くらいを叩き出せばすこし嬉しそうなのがわかります
トロイム:「眠くなくなったら、今日もキッチンに立ってもらおうか」@
ハインツ:cf3+1d6+3 読心3+感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 6 】 : 3 +1[1] +3 (fa:1)-1[1]

ハインツ:何もわかりません
トロイム:はい
ハインツ:「あ、それで起こしたのか……はいはい、ちょっと待ってて……」
ハインツ:んんーーっと伸びをした後、顔洗ったり何だりしてからキッチンに立ちます
ハインツ:cf3+1d6+3 技術3+感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 8 】 : 3 +2[2] +3

GM:前ほど美味くはないけどまぁこき下ろすほどの出来でもないっていうかわりと普通な感じのやつが出てきます
トロイム:それを十分っていうんだよ
GM:焼き立てのパンが出てくるのでハムやチーズと一緒にバター縫ってほおばりましょう
GM:白ソーセージもあるぞ 冷凍だけど@
トロイム:「アンネの弟子にしたいでき……」ソーセージぽりぽりぽりぽりぽり
トロイム:「ついでにオセロットはおまえの弟子になるべきだ」よくわからんけどおいしいらしいよ@
ハインツ:「本読んで書かれたこと真似してみただけだよ」照れ臭そうに言います
ハインツ:「……オセロット?」 また新しい名前が出てきたぞといった風@
ハインツ:「オセロットって……トリィ、山猫飼ってるの?」@
トロイム:「うちにいる人。…………猫?ザムザしか部屋にはいないが」
トロイム:「本を読んだだけで真似できるだなんて、あたしには無理なんだ」
トロイム:「"家族"というものだって………おまえの記録を聞くまで、よくわかってなかった」
トロイム:「不思議だ…。人の声はむしろ、むずかしくてきらい…なのに」@
ハインツ:「……ザ、ザムザがね……ははは……」 食事中に聞いた事を軽く後悔します
ハインツ:「まぁ確かに、説明聞いただけで上手くいくってわけにはいかないけどね……」 心当たりがあるのか苦笑い
ハインツ:「トリィは料理しないの?」@
GM:ハインツくん、ラ王の調理失敗と無縁そうで羨ましい
トロイム:「しようと思ったこと、ないから」
トロイム:「いつもアンネとかがくれる」
トロイム:「でも、アンネとか…おまえとかに教えてもらったなら、できるようになるかもしれない」@
トロイム:10歳の技術3に敗北して恥ずかしくないのかよ
ハインツ:「うん、一緒に作ろう」
ハインツ:「僕も、なんだかトリィに褒めてもらって嬉しいや。もっと上手くなりたいって思った」
ハインツ:「……料理だけじゃなくて、いろんなことやりたいな。昨日言った虫取りもそうだし」
ハインツ:「僕もトリィみたいに本読んでみようかな? パパも協力してくれそうだし……」
ハインツ:楽し気に想像を膨らませながらパンにかぶりつきます@
トロイム:「………ん」
トロイム:「本屋は行った事がないけど、それもいいかもしれない」
トロイム:「おまえは絵本から始めたほうが良さそうだから、寝る前に読んでやる」
トロイム:「はらぺこあおむしでいいか」@
ハインツ:「……い、いや、読み聞かせは良いけど……」@
トロイム:「………?そうか」
トロイム:「ーーーそうだ。今日は衣装部屋に行かないか」
トロイム:「あたしたちが出かける時のふぁっしょんをととのえよう」
トロイム:「服くらい持っていっても…あたしたちをさらった奴も、もんくはいえないだろう」@
ハインツ:「あ、うん! 良いね。あそこ、服がいっぱいだもの」 乗り気ですp
ハインツ:@
トロイム:そんな訳で衣装部屋を探索しようかなと思います
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 朝の会話 臨時判定のため好感度ボーナスは無し
Yugudora : (1D6) → 3

GM:シークレットダイス
トロイム:一個か
GM:あなたは【衣裳部屋】にいる。
GM:内部は男女や体格、古今東西の文化を問わず夥しい量の衣服に囲まれている。かつ、今ハインツが着ているパジャマとか、そういった特殊なものを除けば高級なものばかりだとわかるだろう。
GM:なお、衣裳といっても衣服に留まらず、アニメのグッズらしきステッキや武器(無論玩具)なども存在しているようだ。@
トロイム:ごめん、ちょっと体調が悪いのでぐったりしてもよいですか
GM:!!!!!!!
GM:今日はやめときますか?
トロイム:いや、10分ほど様子見させてください…
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:23時10分に帰ってきます!
GM:時間だ、答えを聞こう!(ムスカ)
トロイム:若干楽になったようなそうでもないような感じです!!!
GM:どうしときますか?
トロイム:今日はやめといてもいいすか……
GM:はい!
トロイム:すまん…
GM:乙した乙したwwwww 週末が終末になります
GM:進行表を一応どうぞ
トロイム:まぁ多分どのみち週末だっただろう
トロイム:HP14PP16/21暴走45%因子1d6総消費27
トロイム:乙した乙した
小心者:お疲れさまでした
トロイム:はい
どどんとふ:「小心者」がログインしました。
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
トロイム:皆さん、ご無沙汰しております。悶絶少年専属調教師のたくあんと申します
GM:さて……
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
トロイム:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:4日目? 5日目? 初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
トロイム:よろおねよろ
GM:【So Happy World】
GM:というわけで衣裳部屋にやってくるとおもいますがどうですか
トロイム:そうですね
トロイム:このどうゴネてもマグタフとか実のあるものは掘り出せそうにない部屋で半日を消費します
GM:じゃあ夕方かしら
トロイム:ん?あ、カットされるのか
GM:ん?
GM:何かあるならどうぞ
トロイム:まぁ適当に服探ししながらRPするのかなぁとか思ってました!
トロイム:しかし……具体的に何喋らせるかなんも思いつかねえな、まぁまたキャッキャウフフして服を選んだんじゃないですかね
トロイム:選んだ服はどっかに畳んで置いてあります。
GM:あぁ衣裳部屋の描写は上記の通りです
トロイム:うむ………でも多分何事もなく過ぎていくだろう
トロイム:夕方でいいか………
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
ハインツ:「なんか、高そうなのばっかっていうか……」
トロイム:ん?カゲさんって……ん??
ハインツ:「僕がこんなの着て似合うのかな……?」@
トロイム:見学にまわったんだっけ
撮影係:見学者です!
トロイム:「しらん」
GM:そもそも非参加じゃないのか
トロイム:「帰ったらアンネにでも聞いたらいい」
トロイム:「あたしは暖かければ何でも良いから自分のせんすを信じてほしい」
トロイム:「…………おまえはあたしに着て欲しい服なんて、あるの」@
トロイム:そうか……
GM:トロイムどんな格好してるんだ? そもそも
GM:立ち絵のまんまなんだろうか
トロイム:あー今は多分寝間着っぽいのきてるな
トロイム:ボタンとかかけちがえてます@
GM:初日はどんな感じでした?
トロイム:初日は多分こんな感じでシャワー浴びてからは着替えた……感じかな
トロイム:こんな感じ(立ち絵)
GM:立ち絵のまんまか となると改造軍服って感じになるよなぁ
トロイム:まぁそうだね、物々しい…誰のセンスかは知らない
ハインツ:「うーん……着てほしい服……」 と初日の服装を思い出し
ハインツ:(……あれが似合ってないってわけじゃないけど)
トロイム:多分アンネにとって着せかえ人形感覚で色々着せてくのが楽しくなってくタイプ
ハインツ:適当な服を取り合わせ、学校の女子が着ているのを参考にごくごく平凡な組み合わせをコーディネートします
ハインツ:クソ地味です
ハインツ:「女の子のファッションセンス、あんまりわかんないけど……」@
ハインツ:どうかしら、って感じで服を渡します@
トロイム:「…………おまえはこういうのがいいの?」服をうけとります@
ハインツ:「…………」 少し考える様子を見せて
ハインツ:「うん。トリィにはこんな服を着ててほしい」@
トロイム:「…………そ」
トロイム:その場で服を脱ぎ始めます(多分慣れた光景)
ハインツ:「ちょっ……それ止めなって!」 慌てて部屋から出ていきます@
トロイム:「…………………」
トロイム:着方はかなりぎこちなくて、多分見てたら気まずさよりじれったさが強くなって手伝いたくなるくらい不器用ですが、ゆっくりと着用を終えます
トロイム:「恐れるな」
トロイム:扉を開けます。
トロイム:「終わったよ」
トロイム:相変わらずボタンはかけちがってて、整っていた服の表面にはどこからやってきたんだという数のシワが出来ていますが、おおむねハインツが想定した通りの普通の女の子が立っていると思います@
トロイム:カットでいいかと思ってたけどRP挟んでくれて助かった…
ハインツ:「……うん。似合ってるよ」 服のシワやら何やらには驚くも、その様子を見て柔らかく笑む
トロイム:今日…お前を殺さないといけないからな……エンジンを温めないと………
ハインツ:「でもボタンはズレてるね。下からやると間違えないよ」 ポチポチ直してあげます。@
トロイム:「……………そ。」
トロイム:読心14くらいに成功すれば嬉しそうなのがわかります
トロイム:「ん………アンネみたいだな。」
トロイム:服の乱れをされるがままに直されていきます。
トロイム:「………細かいことを気にするやつ、という意味だ」
ハインツ:cf3+1d6+3 読心+感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 10 】 : 3 +4[4] +3

トロイム:「だが………おまえがこれがいいというのなら、あたしは信じる」@
トロイム:無理です
ハインツ:勝手に喜んでるはずだと解釈します
トロイム:閃きには成功したようだな
ハインツ:「ボタンの掛け違いは細かくないけどね」
ハインツ:「これでよし」
トロイム:(……そうなんだ)@
ハインツ:「……アンネさんって、どんな人なの?」
ハインツ:そういえば聞いてなかったなと思って訊ねます@
トロイム:この卓で生えた設定なんだよなぁ!!!!!
GM:関係ない 話せ
トロイム:ノーマルを差別してる以外は本当に普通の意味で世話焼きのいい人なんだろうけどコイツがそれを正しい意味で認識している訳がない
トロイム:「…………あたしにかまってくれる人」
トロイム:「やたら」
トロイム:「うっとおしいともいう」
トロイム:「…でも、あたしはそういう人がそばにいないと生きる方法が分からない」
ハインツ:「…………」 僅かに眉が下がる
トロイム:「だから、あたしにとってはやかましいのに、おちつく人だ」
トロイム:「………おまえもそういうところがある」
トロイム:「だからあたしも、ハインツのそばにいると、おちつくし、たぶん楽しい」@楽しそうな顔ではないですが
ハインツ:「……そっか。なんだか嬉しいな、凄く」
ハインツ:「光栄、っていうのかな? こういう気持ち」
ハインツ:「アンネさんみたいだってトリィに思ってもらえて、良かったと思うよ」@
トロイム:「…………そ」
トロイム:「じゃあ、あたしがうれしいことが、おまえやアンネがうれしいなら、あたしもそれがうれしい」@
トロイム:永久機関が完成しちまった~
ハインツ:「ふふふ、そっか。僕もトリィとおんなじだよ!」
ハインツ:「僕が嬉しくて、それでトリィが嬉しくなってくれたら僕も嬉しくなるから、それでまたトリィが嬉しくなって……あれ?」話しててこんがらがります@
トロイム:「……………」考えるのがめんどくさくなってきた顔ですがまぁ悪い気持ちではないです
トロイム:「さ、おまえも服を着るんだ」
ハインツ:「あ、僕もなんだ」
トロイム:「おまえが何を着てもあたしの感覚では正しいのかわからないが」
ハインツ:「じゃあトリィが選んでくれると嬉しいな」@
トロイム:「…………………」
トロイム:「いや………あたしにはこういう美的感覚が、まったく分からないと言っているんだが」@
ハインツ:「あはは、僕はトリィの服選ぶ時にそんなこと考えなかったよ」
ハインツ:「ただ、こんな恰好をしてほしいなって思った服を着てほしかっただけだから」
ハインツ:「だから、僕もトリィにそうしてもらえると嬉しいな」@
トロイム:「………………そう」
トロイム:「じゃあ……………これとこれだ」
トロイム:本当に適当に決めたらしいのか、即決しやがります
トロイム:しかし手に持ってみるとやや厚い生地のものです。色合いとかは気にしてませんがそこまで奇抜でもないでしょう
トロイム:「あたしは暖かいのが好きだから」
トロイム:「おまえにも暖かくなってほしい」
トロイム:その日の気温に合ったもののほうが良いし、虫取りとか動き回るなら涼しい服の方が確実に良いんですが
トロイム:一点の疑問も持っていない感じでその服を押し付けました@
ハインツ:「早ッ! ……まぁいいけど」
ハインツ:驚きつつも受け取ります。遠慮なく「これあつそ~」とか零しますが、言葉のわりにノリノリで着ます
ハインツ:試着室みたいなのがありそうだしそこで着ようか
ハインツ:しばらくしたら「どう?」と姿を現します@
トロイム:「…………」あ、そこで着ないの?みたいな事思ってました
トロイム:「わからん」
トロイム:「でもあったかいか」@
ハインツ:「あったかいけど、あんまり動くと暑くなっちゃいそう」
ハインツ:「冬向けの服かな?」 と言いつつ、鏡で自分を見てみます。まんざらでもない表情@
トロイム:「……たしかに、そうかも」
トロイム:年中全く動き回らないので気にかけたことがないです。
トロイム:「……でも、こういった暖かくない服もなかなか悪くないかもしれない」
トロイム:そう言いながら自分の袖や腹部に視線を落とします
トロイム:「よし……ならば暖かくない服というものを探求してやろう」
トロイム:「こういうのでいいか」あまりにも露出が大きすぎるコスプレ衣装とかを手に取ります@
ハインツ:「いやそれは寒いよ! というか熱いとか寒い以前の問題だから!」
ハインツ:「普段生活するための服じゃないから!」流石に拒否します@
GM:ハインツくんは島風くんだったのか
トロイム:「そうか………難しいな……………」
トロイム:同じこと考えるなww
トロイム:まぁそんな感じで試行錯誤して終わるかとおもいます@
トロイム:でもこういう服で真っ先に思いつくのがフーゴなんだよな
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+2d6
Yugudora : (1D6+2D6) → 2[2]+3[2,1] → 5

GM:シークレットダイス
GM:夕方になります
GM:夕方ガタガタガタキリバ
GM:端末に最後の音声メッセージが届きます
トロイム:あ、再生します
トロイム:あ、まて
トロイム:ぶっぱはもうしないんだった
トロイム:自分だけでききます
GM:聞けます
GM:【告白/秘密】
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(男性2の声はゲマのものに酷似している)
GM: 
GM:「それでは確かに……ハインツくんはお預かりします」
GM:(すすり泣く声)
GM:「あの、お金は……」
GM:「えぇ、お約束通り今お渡しさせていただきますとも。キャッシュでよろしいですね?」
GM:(器械音。アタッシュケースを開ける音と思われる)
GM:「……ありがとう、ございます」
GM:「ほっほっほ……どうぞご安心ください」
GM:「ハインツくんはこちらで丁重にお預かりさせていただきます。決して寂しい思いはさせませんよ」
GM:「では……連れていきなさい」
GM:(複数人の足音と共に何かを運ぶ音)
GM:「ハインツ……ハインツぅ……ああ……ごめんなさい……ママを赦して……」
GM:「……帰ってきたら、3人で旅行にでも行こう。あの子に押し付けた分の埋め合わせを、いっぱい味わわせてやろう……」
GM: 
GM:(記録終了) @
トロイム:「ーーーー」
トロイム:「やくにたたなくなったハインツを」
トロイム:「なんのやくにもたたない人たちが殺した」
トロイム:「………………ふ」
トロイム:表情筋がほんの数ミリほど緩んでいます
トロイム:「ザムザみたいなハインツ」
トロイム:ハインツはキッチンにいますかね
GM:います。今夕食作ってます
トロイム:今日はトロイムも一緒に作ってるってことでいいですか?
GM:ほう
GM:じゃあそうなります
トロイム:何事もなかったかのようにキッチンに戻ってきます
トロイム:読心16くらいで楽しそうなのがわかります
トロイム:「………待たせたな、続きをおしえろ」
トロイム:もっとも、ぎこちなく料理に励んでいるトロイムの方がどことなく楽しそうに見えますが@
ハインツ:「あ、お帰り」
ハインツ:「うん、次はこれをね――――」
ハインツ:――――
GM:そんな感じで夕食を作り終えて食べました
トロイム:cf9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 夕食作りました 好感度ボーナスは乗らない
Yugudora : (1D6) → 1

GM:シークレットダイス
ハインツ:1d6 エールしてたことでいいよ
Yugudora : (1D6) → 6

ハインツ:マジ?
ハインツ:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

トロイム:全然器用じゃねーかお前よぉ!!!!!!!!
GM:20です
GM:シェフにでもなれおまえら
トロイム:まぁ…所詮技術9は結構誰でもいける境地だと思うし
トロイム:ハインツの教導技術(エール)のがすごい
GM:というわけで夜です!
GM:【So Happy World】
GM:最後の行動宣言をどうぞ
トロイム:そうだな寝室でも調べるか。そこで最終日も終えてしまおう
GM:あ、そうそう
GM:キッチンに睡眠薬が仕込んであることにトルトルは気付いて回収していいです。後で使うんだろうなって思います
トロイム:昨日使われたやつじゃん
GM:草
トロイム:お前に!!!!!!!!
GM:あれユグドラの話だったんだな……
トロイム:まぁ回収します
GM:あなたは【寝室】にいる。
GM:中にはキングサイズのベッドが一つ。照明の類はリモコン一つで点灯するようになっており、明度も細かく設定できるようだ。
GM:また、本棚やモニターの類も設置してある。眠る前に使うことを想定されたもののように見える。@
トロイム:りせき
トロイム:シャワーを浴びてから寝室へといきます
トロイム:昼からずっとあの服を着ていて、今もそうです
トロイム:「おーい、どこだ」
トロイム:「ボタン、しめてくれ」@
ハインツ:「はいはい……」 半分ぐらい下着姿だと思うのでそれについて若干の恥ずかしさを憶えながらも、正直このやり取りに慣れつつあったりします
ハインツ:「ボタン留める練習もした方が良いかな……はい、留まったよ」@
トロイム:「……………」
トロイム:「多分、明日…………帰れる…………」
トロイム:「そんな気が……する……?」@
ハインツ:ドライヤーとかもかけてないだろうから、髪かわかしながら
ハインツ:「……本当!? でも、なんで……? 急に」@
トロイム:「な
トロイム:「なんだかそんな気がした……みたいな……?」@
ハインツ:「えー、なにそれ……」 落胆した様子で続けます
ハインツ:「でも……そっか、明日か……トルトルが言うなら本当なのかな……?」 ドライヤーぶい~ん@
トロイム:「ーーーー行けたら行こう。」@
GM:ナチュラルにトルトルって言っちゃったな
トロイム:気づかなかったな……
ハインツ:「うん……そうだね。行けたら」
ハインツ:「こんなもんでいいかなー」 一通り乾かしたらドライヤーを片付けます@
トロイム:「ん…………………気が利くな」
トロイム:「最後……?だから、一緒にこの部屋を調べてもいいんだが」
トロイム:「特に何も無いだろうか……」@
GM:特に上記した以上のものは出ません@
トロイム:「であれば………はやく眠ろう」
GM:寝る直前にイベントというかちょっとしたやりとりがあるとは言っておく
GM:まぁこの寝室での会話と合体させても良いが
トロイム:「この一日を、終えて………次の日へと進もう」@
トロイム:まぁぶっこんでください
ハインツ:「う、うん……」
ハインツ:「なんか……楽しみなことでもあるの? トリィ」@
トロイム:「………………。」
トロイム:「はやく、おまえと外に出てみたい」
トロイム:「それだけなんだ」@
ハインツ:「……そっか。そうだね」
ハインツ:「じゃあ、今日はもう寝ちゃおっか。まだ早い気もするけど……」 寝支度をします@
トロイム:「ーーーーーー」
トロイム:彼女が何を考えているのか読み取ることはできないでしょう。
トロイム:今日も本当につまらなそうな表情のまま一日を終える事になりそうです
トロイム:ベッドへ無防備に寝転がり、その重そうな瞼は隣にハインツが来るまで降りようとはしないでしょう@
ハインツ:程無くして同じベッドの中に潜り込みます。
ハインツ:同じベッドで寝るのも慣れちゃったなぁと思いつつ、瞼が降りるのを静かに待っていました@RPEND
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:「ーーーー暖かくて、いいな」@RPEND
GM:はい
GM:【_】
GM:照明を落としてからどのぐらいの時間が経ったでしょうか。
ハインツ:「……まだ起きてる?」@
トロイム:[
トロイム:寝てたらまずい??
GM:寝ててもいいよ
トロイム:じゃあ、申し訳ないが
トロイム:ハインツの手を握りながら、低燃費モードからスリープモードへ移行しています@
ハインツ:「……寝ちゃってる、か」
ハインツ:「……ねぇ、トリィ」
ハインツ:眠っているあなたに、語り掛けます。
ハインツ:「ここに来てから、僕ずっとわからないことだらけだよ」
GM:【Sunset Bridge】
ハインツ:「ここがどこなのかとか、なんでここに連れてこられたのか、全然わかんないし……」
ハインツ:「明日どころか、いつ出られるかもわかんないし……」
ハインツ:「……トリィのことだって、僕は何もわからない」
ハインツ:「トリィが、今までどんなことしてきたのかとか……」
ハインツ:「何があったのかとか。でも――――」
ハインツ:「――僕、トリィと友達になれて良かった」
ハインツ:「トリィのこと好きになれて良かったよ」
ハインツ:「……これからも、一緒に遊ぼうね。トリィ」
ハインツ:あなたの手を握り返し、ゆっくりと瞼を降ろします。@
トロイム:「うるさいぞおまえ人を起こしておいて勝手に瞳をとじるな」@
ハインツ:「うわぁ起きてたの!?」@
トロイム:「起こされたんだよ」@
ハインツ:「ご、ごめん……」@
トロイム:「ーーーーー途中からしか聞いてないし」
トロイム:「別に興味もないけど」
トロイム:「あたしも………おまえと仲良くなって良かったと思うよ。」
トロイム:「じゃあ…また明日」@
ハインツ:「……」
ハインツ:「……うん、また明日!」
ハインツ:「おやすみ!」 今から寝るっつってんのに元気よく言って布団をかぶります@
トロイム:「…………………」
トロイム:「おやすみ」
トロイム:蚊の鳴くような声でした。
トロイム:( ˘ω˘)@
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+3d6 好感度50越えでフィニッシュ
Yugudora : (1D6+3D6) → 5[5]+11[4,3,4] → 16

GM:シークレットダイス
GM:――――――
GM:【――あと0日――】
GM:【_】
GM:【不穏】
GM:さて朝です
GM:通信機の方に連絡が入ります
ゲマ:『――ほっほっほっ』
ゲマ:『おはようございますトロイムさん、3日間お疲れさまでした』@
トロイム:「……………………。」@
ゲマ:『ただいまそちらへ向かっております。キッチンの方に睡眠薬があったはずですので……』
ゲマ:『朝食に混ぜるなり眠っている間に注入するなり、方法は何でも構いません。ハインツくんをそれまで起こさないようにお願いします』
ゲマ:『お疲れでしょうが、もう一仕事していただきますよ。ほっほっほっ』@
トロイム:「…ん(了解の意)」@
ゲマ:『それではよろしくお願いしておきますよ……』@通信が切れます
トロイム:「ん」
トロイム:ではキッチンのコップに牛乳と粉末の睡眠薬をたどたどしく入れて
トロイム:それを寝室まで持ってきます。
トロイム:そしてハインツくんの鼻と口を塞ぎます@
ハインツ:「くー……くー……」
ハインツ:「…………――――ぶはっ!」
ハインツ:あなたの手をタップしつつ目を醒まします@
トロイム:「………おはよう」
トロイム:「殺されるとおもったか」@
ハインツ:「こ、殺す気がなくても死ぬよ……」 粋を整えながら@
トロイム:「今日は……今日はあたしがつくる」
トロイム:「だから、これ飲んで、待ってろ」
トロイム:コップをおしつけます@
ハインツ:「トリィが?」
ハインツ:「そっか……うん、わかった」
ハインツ:「楽しみだな……」 感慨深いのか、逆に反応が静か@
トロイム:「…………………」
トロイム:「…………待ってろ」
トロイム:キッチンに向かいました。
トロイム:ーーー多分キッチンへ戻った先では、何もせず、突っ立っているだけですが。@
GM:程無くして寝室に戻るとハインツはコップを片手にぐっすりと眠っています@
トロイム:「…………」
トロイム:ではハインツのそばでぼーっとしていると思います@
GM:では程無くして、足音が寝室の外から聞こえます。
GM:足音は部屋の前で止まると、扉が開き……
馬っぽい男:「よう、チビ。3日ぶりだな」
トロイム:ゲマの画像が……
犬っぽい男:「荷物があるならさっさと纏めろ」
撮影係:なんか擬人化してる~!?
トロイム:誰だお前ら!?
ゲマ:「ほっほっほ……。お迎えに上がりました。トロイムさん」@
トロイム:それはそうとしてゲマの画像が表示されてないです!
GM:ゲマはそのまま
トロイム:「ん」
GM:擬人化してるっていうか、設定上は元々この恰好で出て来てた
トロイム:来る時に持ってきたカバンと、二人で集めた服が入った紙袋を持って支度完了のようです@
撮影係:画像用意したのか…
GM:こいつらはミュータントだけど、短時間なら元の姿に戻れるみたいな設定
ゲマはミュータント化の進行が重すぎて人間の姿に戻れない

GM:これでも頑張って人間の姿に寄せてる方とかそのレベルだと思う
犬っぽい男:「ん……? 何だその服」@
馬っぽい男:「いらねぇモンは嵩張るから置いてけよ~?」@
トロイム:「………これは要るもの」
トロイム:@
犬っぽい男:訝し気な表情をします
馬っぽい男:「ハッ。お洒落に目覚めましたってかぁ? 箱入りの人形が、三日蓋をしただけで随分色気づいたもんだ」
ゲマ:「ほっほっほっ……まぁ良いではありませんか、ジャミさん、ゴンズさん」
ゲマ:「第一、彼女が【≠】の隊員ということを忘れていませんか? プロを相手に、礼節を欠いた言動は戴けませんねぇ」
ゲマ:「その服も何か考えあってのものでしょう。私は一向にかまいませんよ」
GM:そんなやり取りを交えつつ、ハインツは犬面と馬面によって運び出されていきます@
トロイム:ついていきますp
トロイム:@
GM:では行きと同じような車にあなたは乗せられるでしょう。
GM:会場に着くとあなたたちは「控室」に通されます。演出上必要なのであればハインツくんも同じ部屋で待機することになると思います。寝てるけど。
ゲマ:「では、開始まで今しばらくお待ちください。こちらの準備ができましたらお呼びしますよ」@
トロイム:あ、そうだ
トロイム:トラップ開放ってできる?
トロイム:手遅れか
トロイム:あの、場に設置したやつ
GM:今!?
トロイム:小指つめまーす!!!!!!!!!!!!!
GM:クリーチャーか
GM:まぁできていいよ
トロイム:いいんだありがとう
トロイム:場に設置してた攻撃型クリーチャーくんが開放されます
トロイム:サイズを盛大にまちがえた
トロイム:さて…この部屋でやること………
トロイム:何もないのでハインツを見つめながらぼーっとしてます
トロイム:ただ、少し不安になってる事が読心16くらいで分かります。多分判定する人はいませんけど
トロイム:@
ハインツ:「…………う」
ハインツ:「んん……ん……」
ハインツ:ごしごしと目を擦りながら、目を醒まします@
トロイム:もう起きるんだ
トロイム:「………………
トロイム:っ」
GM:まぁぶっちゃけどっちでもいい
トロイム:気まずいんだよなぁただただ!!
トロイム:開始して会場で目の前に大切な人たちが並ぶまでちょっと眠ってろお前!
GM:じゃあまだ寝てます
トロイム:「…………………。」
トロイム:(なあハインツ。おまえの記録と、いきいきとしゃべるおまえが、家族の存在というものをあたしに思い出させてくれた)
トロイム:(あたしにも多分、いたんだと思う)
トロイム:(そして奪われた)
トロイム:(ーーーそれはどうでもいい。何も感じない)
トロイム:(だけどハインツ)
トロイム:(おまえにも、同じ目に遭わせてやる)
トロイム:(多分、あたしが思い出せないくらい苦しいんだろう)
トロイム:(たのしみだ)@
GM:――――――
ゲマ:『……お待たせしました、トロイムさん。準備の方が整いました』@
GM:通信が入ります@
トロイム:「ん」@
GM:入場しますか?
トロイム:こわい
トロイム:僕に何が出来るというのか
トロイム:緊張する………………
トロイム:入場します
GM:はい
GM:【_】
GM:会場――ヘイズルーンは今宵、普段のような喧騒はなく不気味なほど静まり返っていました。
GM:物音ひとつないというわけではありません。むしろいくらかの話し声はします。
GM:ですが、その話し声というのがあまりに穏やかなのです。到底血を見る場所とは思えません。
GM:そんな、声の主たちが観客席からあなたたちを見つめています。
GM:数は決して多くはありません。設けられた観客席の一割にも満たない人数でしょう。
GM:そのほとんどは年老いた者で、醜悪な笑顔を貼り付けています。
GM:やがて。
ゲマ:『……さて、それではいよいよ【ショーの実演】となります』
ゲマ:『今宵、このショーの処刑人を務めますは、【≠】よりの刺客たる可憐な少女【トロイム】、そして……』
ゲマ:『その魔手にかかるは哀れな少年……【ハインリヒ=ユング】!』
ゲマ:『どうぞ……暖かな拍手でお迎えください』
GM:【欲望】
GM:会場に静かな拍手が響きます
GM:そして、その音を聞いてようやく。
ハインツ:「…………んん」
GM:少年が、目を醒まします。@
トロイム:「………………………」
トロイム:何も言いませんし、目は逸しません@
ハインツ:「…………?」
ハインツ:「……ここ……は…………? トリィ……?」
ハインツ:周囲をしきりに、不安げに見回します。それでも、あなたがそこに立っていることには僅かな安堵を覚えるようで。@
トロイム:ハインツの家族とかは、用意されませんか?
GM:どこにあったっけその記述 要求されたことは憶えてるんだが
トロイム:二日目の夜
GM:あったあった
GM:もう入場しといた方がいいですか?
トロイム:そうですね、前哨戦としてぶっ殺しておきたいので
トロイム:戦闘になるかどうかはおまかせします
トロイム:用意できたのは良心だけ…かな
トロイム:両親
GM:では、入場すると二人の男女が目隠しして縛り付けられてます@
GM:用意するのが面倒だったから……
トロイム:……………そうか
トロイム:「あれが、ハインツのママとパパであってる?」@
ハインツ:「え……?」
ハインツ:「…………っ!?」
ハインツ:「パ、パパ!? ママ!?」 どうして、という顔をしてます
GM:一方、二人自身は目隠しに加えてヘッドホンをされていることもあってハインツの声は届いていません@
トロイム:「うそいつわりなく答えて」
トロイム:「あの二人は、本当にたいせつなもの?」@
ハインツ:薬でぼーっとしつつもよろよろと立ち上がり、二人に歩み寄ります。貴方の声に反応する心理的余裕すらないのがわかります@
トロイム:「………………。」
トロイム:それならそれでどうするかちょっと見守るかな@
ハインツ:拘束を解こうと試みます。ただワイヤーを用いて硬く縛り付けられているようで、子供の手ではなかなかほどけない。
女性:「ひっ!?」
男性:「だ、誰だ……!? やめろ、止せ! 何をするつもりだ……!」 誰に障られてるのかわかんないもんで軽くパニック状態@
ハインツ:「パパ、ママ、僕だよ、ハインリヒだよ……! うう、くそ、ほどけない……」
ハインツ:「ト、トリィ! お願い、手伝って!」@
トロイム:「……本当にたいせつなものなんだよね」
トロイム:「わかった」
トロイム:トロイムが何かを取り出しました。
トロイムドライバー:【 TRAUM DRIVER ON !PLEASE INSERT TEXT ! 】
トロイム:バックルを腰にあてがい、装着します。
トロイム:「変身」
トロイム:本を一冊、ベルトのような機械に差し込むと、彼女の身体が毒液の鎧に包まれてゆきました
トロイムドライバー:【 — COMPLETE READING! — 】
GM:おお、なるほどこいつを使ってきたか
トロイム:姿を変えたトロイムが彼らに全力で駆け寄ると、
トロイム:助走をつけた勢いで母親の顔面に右ストレートを叩き込み、吹き飛ばします。
トロイム:首が少し折れたと思います。ヘッドホンも破損しました@
女性:「な、何、誰――――」
GM:…………首が不自然な方角へねじ曲がります。女性の身体は烈しく痙攣しますが、その痙攣は次第に収まっていくでしょう
ハインツ:「…………え?」
ハインツ:「マ……マ……?」 目の前で何が起こったのか理解が追い付かず、呆けたように呟きます
GM:……観客席の方から、くすくすと嘲笑うような声が響くでしょう@
トロイム:まだ死ぬな
トロイム:死んでないですよね
GM:じゃあ死んでない
トロイム:だらりとした首を片手で持ち上げ、母親を引きずりながらハインツの方に歩み寄ります。
トロイム:母親は今の一撃で頸髄を損傷し運動機能、知覚機能、体幹機能、自立神経、排泄機能が故障しました。一生残るでしょう。
トロイム:で、ハインツの前に持ってきた理由ですが。
トロイム:彼の目の前で、だいすきなママの顔面を殴打
トロイム:殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打
トロイム:殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打
トロイム:殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打殴打
トロイム:だいすきなママの顔面がフグのように腫れて膨らんでいます。よく見えると思います。
ハインツ:「な、に……やめて……やめて! ママ!」 止めさせようと飛び掛かります@
トロイム:代わり映えがしなくなってきたかと思うと、拘束ごと服をもぎ取って乳房を握り取ります。
トロイム:そのままクーパー靭帯をもぎ取り、飛びかかってきたハインツの口にぶち込みます。
トロイム:「食え」
トロイム:「ただし焦らず嚥下するんだ」
トロイム:「窒息死はするな」
トロイム:「地獄はこれからだ」@
ハインツ:「…………!?」
トロイム:はい、圧倒的な力の差がハインツの抵抗を無意味にしました
ハインツ:「あ……ぐ……げぇぇぇっ!」
男性:「な、なんだ……何が起こってる!?」
男性:「やめろ、助けて……助けてくれ!」 自分の周りで何が起こっているのか、振動と言う形で少しずつ察し始めているのかぎゃあぎゃあと騒ぎ始めます
ハインツ:嘔吐しながらあなたの手から逃れようと必死にもがきます@
トロイム:はい、無駄です
トロイム:ところでママは叫んだりしてないんですか?
GM:ぶっちゃけ叫べないと思う
トロイム:気絶しているからですか?
GM:半死だし……
GM:苦痛に対して悲鳴とかそういう反応をアウトプットできる状態じゃない
GM:呻くぐらいはしてるかもしれない
トロイム:そうか……
トロイム:ではハインツの頭を鷲掴みにしながら、ママの歯を一本ずつ、砂浜の砂でも潰していくかのようにゴリゴリと破砕させてから抜き取ります。
トロイム:歯髄の神経を痛めつけるもっともわかりやすい拷問を行います。寝ている場合ではありません、起きてください
トロイム:なぜなら悲鳴が足りないからです@
トロイム:寝てはいないんだろうけど寝てるようなもんなのでもっと面白い反応をさせます
女性:歯を砕く度に身体が痙攣し、ごぼごぼと血を吐きます。低く、およそ人のものとは思えない呻き声を上げています。
ハインツ:「ママ……ママぁ……!」 @
トロイム:すごいですね、人間のそれも女性からこんな声が出るんですね
トロイム:「あ…………」
トロイム:「アンネから耳かきを習っておけばよかった」
トロイム:「おまえにしてあげればよかった」
トロイム:「もっと、聞いてあげてほしいから」
トロイム:ところでハインツが喋ってるってことは無事に飲み込めたようですね
トロイム:まぁ女性にはもうひとつ乳房があるんでそれも引きちぎってハインツに食べさせます@
GM:吐いたと思うけど……
トロイム:そうなんだ………
トロイム:「ほら食え」
トロイム:「現実だ」@
GM:まぁ吐いたもの呑み込むまで突っ込むってなら話は別だが最早その場合攻撃になる
ハインツ:「うぶっ……?! げぇぇぇ、えっ……」
ハインツ:「やめて、やめて……やだ……よ……どうして……こんな……」@
トロイム:あ、ママ死んだ?
GM:死んだ感じで
トロイム:「あ、見てハインツ」
トロイム:「ママの息の根がとまった」@
ハインツ:「ぁ…………は……?」
ハインツ:「ママ……ママ……? 嘘でしょ……?」
GM:首のねじ曲がり、乳房をもぎ取られ血泡を吹くそれは最早彼の知る「母」の姿ではありませんが……
ハインツ:「あ……あ、う、うああああああああ…………!」
GM:それでも叫びます@
トロイム:「じゃあ次はパパだな」
GM:2d6どうぞ
トロイム:2d6
Yugudora : (2D6) → 11[5,6] → 11

GM:精神攻撃扱いで
トロイム:!?
GM:流石に堪えたらしかった
トロイム:え??????????
GM:ハインツに11のダメージ(HP:0->-11)
トロイム:て…抵抗2ありますよ
GM:【コンディションロール】ハインツ:HP+12(HP:10->22)
GM:【コンディションロール】ハインツ:PP+12(PP:18->30)
ハインツ:せやったせやった。抵抗2で9点
GM:ハインツに9のダメージ(HP:22->13)
GM:ハインツのPPが9減少(PP:30->21)
GM:ハインツの暴走率が9増加(暴走率:70->79)
ハインツ:「や……やだ……嫌だ!」
ハインツ:「どうして……どうしてこんなことするんだ! やめろ! やめろ……やめて……」 必死に縋り付いて止めようとします@
トロイム:軽く蹴り飛ばしてだいすきなパパの方へ向かいます
ハインツ:「うあっ……!」@
トロイム:パパのヘッドホンと目隠し?をとってあげます
トロイム:「次はお前だ」
トロイム:変わり果てた奥さんを指差します@
男性:「……は? な、なんだ君は……」
男性:「……!? あ、あぁ……!? そんな、そんな……エヴァ!?」
男性:「エヴァ! エヴァ、返事をしろ! 返事をしてくれ! どうしてだ、エヴァぁぁぁあ!」@
トロイム:ハインツが見ている事を確認してから、鎧を変形させて刃を作り出し、拘束の上からパパの両腕と、腿から下を切断します@
男性:「……う!? あ、あぐがああああああああああ……!」
ハインツ:「パパ、パパぁぁぁあああ!」@
トロイム:夥しい出血。
トロイム:傷口にまるで蓋でもするかのように固形の毒を貼り付けて止血しました。
トロイム:で、拘束具を解いてやって、まぁ自由にしてやります。四肢はもう転がってますけど。
トロイム:そうすると踵を返してハインツの方へ向かって足で踏みつけ、刃を目の前に見せつけます。
トロイム:「ハインツのパパ、はじめまして」
トロイム:「あたし、あなたがその姿で二足歩行するのが見たい」
トロイム:「ほら、早く助けにこないと………ハインツは死ぬよ」
トロイム:「ちゃんと」
トロイム:「歩いて」
トロイム:「助けに来い」
トロイム:「芋虫のようには、這うな」@
男性:「あっ、あっ、ぐ……うあああ……そんな……どうして……」
男性:「おまえは何なんだ、ぼ、僕たちに何の恨みがあって……」@
トロイム:「ーーーーー」
トロイム:止血に使われた毒はトロイムの制御下にあります。
トロイム:毒が変形し、内側へクラゲの触手のように伸びて、神経を針でぷすぷすと刺して激痛を与えます。
トロイム:けれど、毒は染み込みません。
トロイム:テトロドトキシンには鎮痛作用があります、そのような慈悲は与えません。ただ物理的な痛みに悶えてください。@
男性:「ぎゃあああああああっ! ああああああっ……」
GM:ちぎれた手足を必死にばたつかせます。が、あなたの要求に堪える様子はありません。
GM:……この手足で歩くというのがそもそも土台無理なのですが、それを抜きにしたところで、彼にそんな身体的・肉体的な余裕はないでしょう。@
トロイム:「おまえのパパ、本当にたよりないな」
トロイム:「じゃあいいか」
トロイム:毒を染み込ませて身体を麻痺させます。だんだんと痛覚が薄れていき、心臓の鼓動も遅くなっていくと思います。
トロイム:比較的、安らかな死を迎えられそうな予感がします。
トロイム:と、そこで股間に足を叩きつけて精巣ごと潰し砕き折りぐちゃぐちゃに踏みます。彼の生殖器は割れたシャボン玉みたいにあっけなく消滅しました。
トロイム:毒をもっと注入します。多分、そこまで痛みは感じていないと思います。
トロイム:歯を一本ずつ抜き取っていきます。18世紀に苦痛を楽しむ見世物として行われていた抜歯も、麻酔のかかったような状況では味気ないものとなります。
トロイム:それらが終わると、うずくまっているハインツの方に再び歩み寄って
トロイム:「よく見て」
トロイム:「今からパパも死ぬ」
男性:「……はぁっ……はぁっ……ala」
トロイム:クリエイターが産み出した生成物の消去。
トロイム:身体に注入された全ての毒を消し去り、
男性:「ぁ……………………――――」
トロイム:通常の感覚/全ての激痛が襲いかかります@
男性:「―――――――――」
男性:「――██████████████████」
GM:声にならぬ悲鳴を上げ、のたうち回り、絶叫し、やがてそのまま力尽きます。
GM:最後の最後まで、愛していたはずの息子の名を呼ぶこともなく。
GM:その様を、ハインツはただ茫然と、涙を流しながら見ていました@2D6どうぞ
トロイム:2d6
Yugudora : (2D6) → 12[6,6] → 12

トロイム:おい!!!!!!
GM:やっぱ父親死ぬと悲しいんやなって
ハインツ:10点もらって
GM:ハインツに10のダメージ(HP:13->3)
ハインツ:guki
Yugudora : (GUKI) → [6] → 成功

GM:ハインツのPPが10減少(PP:21->11)
GM:ハインツの暴走率が10増加(暴走率:79->89)
ハインツ:[]
ハインツ:「……ひどい」
ハインツ:「ひどい、よ……こんなの……」
ハインツ:「あんまりだよ……っ」@
トロイム:「ーーーーーー」
トロイム:「………………あれ?」
トロイム:「いや、そんな筈は………ないよね」
トロイム:「ねぇ、ハインツ」
トロイム: 
トロイム:「どうして絶望で能力に目覚めないの?」@
ハインツ:「…………は……?」@
トロイム:「え……だって………」
トロイム:「あたしが
トロイム:「あたしが……そうだったから……」
トロイム:「ノーマルは死んでもいいけど…………」
トロイム:「あたしはこうやって目覚めた……から………」@
ハインツ:「……なんだよ」
ハインツ:「なんだよ、それ……」
ハインツ:「そんなことのために……そんな、わけわかんないことのために……」
ハインツ:「返してよ……パパと……ママを返してよ……」@
トロイム:「ハインツ、パパとママは帰ってこない」
トロイム:「それより、はやく能力者になってよ」
トロイム:「あたしになにを期待していたの」
トロイム:「"あたしはノーマルを殺さない方法がわからない"」
トロイム:「"あたしにおまえを助ける権限なんてない"」
トロイム:「だから………おねがい、はやくめざめて………?」
トロイム:「ねえ、虫取り………」
トロイム:「ねえ、いっぱいもってきた服………ねえ………」@
GM:では、そこに黒スーツを着たヘイズルーンのスタッフが現れます。
GM:まぁここの従業員です。そして、ハインツのところまで来ると何か棒状のものを渡してその場を去っていきます。
ハインツ:「…………っ」
GM:鞘に納められた短剣でした。
ハインツ:「…………僕、は……」
ハインツ:「僕は、僕は……」
ハインツ:短剣を握りしめて、ゆっくりと立ち上がります。
ハインツ:「信じてたんだ……」
ハインツ:「信じてたんだ、友達だと……友達だと、思ってたんだ……!」
ハインツ:「なのに、なのに……」
ハインツ:涙で濡れたその瞳の中で、悲哀と別の感情がさざめきます。
ハインツ:「返せ……パパと、ママを……返せぇっ!」
ハインツ:少年は、絶叫しながらあなたへと向かってくるでしょう。
ハインツ:短剣を――憤怒の矛先を、あなたへ目掛けながら。@
トロイム:「ひっ………いや……そんな……………」
トロイム:「げ……ゲマぁっ!………ゲッ…………ゲマァッ!!!」
トロイム:大声を出した経験がまるでないのか、叫び声が掠れています
トロイム:「もっと、もっとハインツに絶望をあたえて」
トロイム:「あたし、あたし、はじめてノーマルを殺したくないと思った」
トロイム:「だからっ…!だからハインツの家を目の前で焼いて!」
トロイム:「友達の首ぜんぶならべてっ………!!!」
トロイム:「ねえ!とめて、これを………これをとめてよ」
GM:――――
トロイム:多分にげまわってる@
ゲマ:『……ほっほっほ、これは予想外の展開ですねぇ』
ゲマ:『では良い事を教えてさしあげますよ、トロイムさん』
ゲマ:『ノーマルというものは2種類いるのです。つまり――』
ゲマ:『――――【能力に目覚める者】と【そうでない者】です』
ゲマ:『異能というものは環境や条件ではありません、才能なのです』
ゲマ:『目覚めない者はどんな目に遭おうと、それこそ最期の最後まで目覚めることなくその無価値な生涯を終えます』
ゲマ:『人というのは、皆が皆あなたのように強いわけではないのです』
ゲマ:『なら――――殺して』
ゲマ:『なら――殺してさしあげるのも、また慈悲の一つというものですよ』@
トロイム:「あたしが………強かった?」
トロイム:「そう…………」
トロイム:「そうなのハインツ……………」
トロイム:「なんのやくにもたたない人たちに殺されたハインツ」
トロイム:「ほんとうに………ほんとうになんのやくにもたたないんだ」
トロイム:「ほんとうに………ザムザみたいで」
トロイム:(むねがいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい)
トロイム:「…………!」
トロイム:「そうだった……!」
トロイム:「"今日、あの子をどうしても殺せない時"」
トロイム:「"これをベルトに挿せ"って………」
トロイム:「アンネに言われたっ!」
ゲキドックマーク:【 ”ゲキドックマーク!” 】
トロイム:逃げるのをやめて、栞型の機械を起動させました@RPEND
ハインツ:大振りで、時々転びそうになりながらも、必死にあなたを追いかけます
ハインツ:両親の仇であるあなたを、友達だったあなたを、殺すために@rpend
GM:突っ切ります?
トロイム:もちろん
GM:では臨戦フェイズです
GM:感知はもうやったので省略
GM:なんか準備があるならどうぞ
トロイム:探索型を消滅させます
GM:かわいそう
トロイム:トラップを開放して攻撃型をもう一体創造
トロイム:以上
GM:では
GM:【Keeper of Lust】
GM:1R目
GM:イニシア
攻撃型1:行動値8《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+3 回避-3 テリトリー"転換
攻撃型2:行動値8《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+3 回避-3 テリトリー"転換
トルデリーゼ:行動値4宣言なし@
ハインツ:行動値3でAEなし@
トロイム:トロイムに5のダメージ(HP:14->9)
トロイム:トロイムのHPを5回復(HP:9->14)
トロイム:攻撃型1に5のダメージ(HP:8->3)
トロイム:攻撃型2に5のダメージ(HP:8->3)
GM:クリーチャーからどうぞ
ゲキドックマーク:【 ”ドッキィィング” 】
トロイム:栞型の機械をベルトに挿します。
トロイム:「これで……これで殺さなくて済むかもしれない」
トロイム:「だってあたしにはどうにもできない」
ゲキドックマーク:【 ”毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!
ゲキドックマーク:   毒!毒!毒!毒!毒!毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒……” 】
トロイム:「だからたすけて、ハインツをたすけて、アンネ……」
トロイム:「変・形ッ……」
ゲキドックマーク:【  ”『毒・善・的』ィ!『毒・裁・的』ィ!”
GM:【_】
ゲキドックマーク:        — THROTTLE REMOVAL PERFECT ! —   】
トロイム:「あ”」
トロイム:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
ハインツ:「…………?」
トロイム:「あ”ーーーーーーaaaaaaa█░░░░░░░░░▅」
GM:【Blooming Villain -Scramble-】
トロイム:鎧の様子は変わりませんが、中身の様子がおかしいです
トロイム:「ーーーーーーー」
トロイム:「ーーーーーーー」
トロイム:「        」
トロイム: 
トロイム:「 は ら ぺ こ あ お む し 」
トロイム: 
トロイム:「著者: エリック・カール」
トロイム:「挿絵: エリック・カール」
トロイム:ーーーー短距離走/スプリント
トロイム:ハインツの距離を刹那で詰めました
攻撃型1:【トラッペンヤクト】重撃で攻撃+4。ハインツへ攻撃@
攻撃型1:転換で
攻撃型1:いや、転換はいいわ
トロイム:トロイムのPPが2減少(PP:16->14)
ハインツ:回避ブースト3@
トロイム:トロイムの暴走率が2増加(暴走率:45->47)
GM:ハインツのPPが9減少(PP:11->2)
GM:ハインツの暴走率が9増加(暴走率:89->98)
攻撃型1:命中ブースト4
GM:いった!
GM:どうぞ
トロイム:トロイムのPPが12減少(PP:14->2)
トロイム:トロイムの暴走率が12増加(暴走率:47->59)
攻撃型1:cf20+1d6+4d6
Yugudora : (CF20+1D6+4D6) → 計【 42 】 : 20 +3[3] +17[4,5,2,6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

ハインツ:cf8+1d6+1d6+3d6-6 回避+感覚型lv4+回避ブースト3 テリトリーで-6
Yugudora : (CF8+1D6+1D6+3D6-6) → 計【 24 】 : 8 +2[2] +3[3] +12[3,3,6] -6 (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

GM:ファンブルなしでこれなの? マジ?
GM:ダメロどうぞ
攻撃型1:3d6+3+3+3 そうだおまえ精度10か
Yugudora : (3D6+3+3+3) → 10[2,5,3]+3+3+3 → 19

トロイム:+6だな
ハインツ:23点入ります
GM:ハインツに23のダメージ(HP:3->-20)
GM:HP-20! ジャスト即死!!!!
トロイム:「ベオウルフ……は」
トロイム:腰を低く落とし、潜り込んでからのアッパーカットでハインツの顎を砕きます。
トロイム:そうするとハインツはありえない程の膂力で高く跳ね上がり
トロイム:「壁に懸かっていた霊剣を手にしてーーーーかろうじて相手を斃しーーーーーーー」
トロイム:トロイムもそれに追従するように何mも一息と飛び上がり、上を取ると……
トロイムドライバー:【 ”カミオロシィ”!T-TIME!THEOURGÍA-TIME! 】
トロイム:「グレンデルの首級をあげーーーー水面に……浮び上がーー░░░░░░」
トロイム:踵落としで強烈に地面に叩きつけます。
トロイム:とても10歳の少女のものとは思えない身体能力です。
トロイム:着地の際も、堪えている様子はありません。@
トロイム:先に活性だけしとく
トロイム:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

ハインツ:「――――█ッ」
トロイム:トロイムのPPが5増加(PP:2->7)
GM:最初の一撃で、もう死んでいたかもしれません。
GM:跳ね飛ばされた少年の身体は、流血しつつも高く飛び上がり
GM:その勢い以上の力によって、続けざまに床へと叩き付けられます。
GM:小さな身体が全身の骨を砕きながらめり込み、土煙が戦場へ舞うでしょう。
GM:……琴……と。衝撃音に交じって、グラスとグラスが重なる音が響くのが聴こえたきがします@
トロイム:「 は………░░░░ 」
トロイム:「 はい……つ……… 」
トロイム:「 は………… 」
トロイム:「         」
トロイム:「         」
トロイム:「  は  ら  ぺ  █  あ  お  む  縺ォ  」
GM:【_】
トロイム:トロイムの背中からは毒霧の羽根が生え始め、会場に危険な毒素が噴出しはじめます
トロイム:「 ██ようびの あさ うまれた ちっぽけな あおむしは ███が░っこ░こ 」
トロイム:「 ██ようびには りんごを ひとつ、 ██ようびには 縺代ヱを ふたつ 」
トロイム:「 たくさん たくさん ░░て、 ふとっ░░░になった 」
トロイム:「 あ  お  む  縺ォ………… 」
トロイムドライバー:ーーーー変身解除
トロイム:客席へと届く前に、文字通り霧散しました
トロイム:「ハァッ………!ハァッ………!」
トロイム:「あ”あ”ッ………!ア”ーーーー………」
トロイム:脳内麻薬の過剰分泌による未知の快感から絶頂を覚え、嗚咽しながらうずくまるトロイム。
トロイム:ハインツと過ごしていた日々の何百倍もの幸福を味わいながら、側で横たわっている死体に目を向けます。
トロイム:「ーーーーあ」
トロイム:「ハインツ」
トロイム:「あたしが…………」
トロイム:「………………ころした」@
トロイム:ra50
Yugudora : (RA50) → [4] 自制【暴走なし】

GM:【Regret】
GM:会場を沈黙が包みます。……その沈黙の中に、拍手の音が一つ割って入るでしょう。
GM:やがてそれへ続くように、別の拍手が続きます。
GM:気が付けば、観客席一帯から喝采が上がっているでしょう。それは勿論、ショーをやり切ったあなたに対して。
GM:そして――あなたによってその生命を奪われた、一つの家族に対して。
GM:喝采といっても、人数が人数ですし激しく手を叩くような者もいません。静かな喝采です。しかし、それは確かに、あなたたちへ向けられています。
GM:死と暴力を賛美する、退廃の喝采です。@
トロイム:[
トロイム:「ーーーーーーー」
トロイム:「ーーーーーーー」
トロイム:「ーーーーーそ。」
トロイム:露わになった仮面の下の相貌。
トロイム:涙の後一つなく、いたって無表情。
トロイム:それを見た観客達が「つまらない」と感じたか、或いは"美"のようなものを感じたかは定かではありませんが。
GM:「これはこれで」って思ってそう
トロイム:ただ一つ言えることは、彼女がこんな顔をしている時
トロイム:彼女の気分を理解してやれる人間は、もうここには誰もいなくなったということです。@
GM:他なんかやっときたいことありますか!?
トロイム:でも、待合室に置いておいた服だけは持って帰ります。
トロイム:そうして帰ると、寝床でまたアンネが優しく抱きかかえてくれると思います。
トロイム:そういった感じで、彼女の日常はまた元にもどあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
トロイム:あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
トルデリーゼ:「うわあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
トルデリーゼ:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
トルデリーゼ:「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
トルデリーゼ:「あ”ッ………あ”……………」
トルデリーゼ:「ハァ……ハァッ…………オ"エ"ェ"ッ……!うぷっ………!」
トルデリーゼ:眠りに就く度に思い出す自分は馬鹿なのだろうか。
トルデリーゼ:ある日から、本来の己が、どんな存在かを夢の中で思い出しつつある。
トルデリーゼ:思い出すだけで———胃液も内容物のない嘔吐、苦痛からくるただの痙攣とも取れる防衛反応が起きる。
トルデリーゼ:「嫌だ………起きたくない……!ずっとここにいたい……!ウ"ェ"ッ……。」
トルデリーゼ:………………
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:…
GM:【_】
トルデリーゼ:@
トルデリーゼ:RPEND
GM:——————————————
GM:「やぁ、お久しぶり」
GM:「いや、君とは初めましてだっけ? 君もこの島の生活に随分馴染んできたみたいだね」
GM:「結構大変だろう? あちこちで色々事件が起きたりさ」
GM:「…………」
GM:「ま、そんな事はどうでもよくて――」
GM:「――お姉さん、ボクと遊んでくれないかな?」
GM: 
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM: 
GM:【Mother Earth】
GM:(クソガキのテーマ)
GM:というわけでシナリオ終了です。お疲れさまでした
トルデリーゼ:お疲れさまでした
GM:子供ちゃんくんゲスト出演させようかなと思ってたらPC側に召喚された
トロイム:いや……名前は戻しておこう、このエンドは僕の中では賛否両論なんだ
トロイム:とりあえずクリア処理させてください…。
撮影係:お疲れ様でした~
トロイム:なんというか、シナリオを通してトロイムというPCに魅力を感じ始めてたけど……人気下落気味のトルデリーゼという存在に明確につなげてしまったのが……
トロイム:樽いっぱいのワインに一滴の泥水が混じるとそれは樽いっぱいの泥水て言葉もあるし…
トロイム:……!?
トロイム:3時ですよ!?まだいたの!?
撮影係:ずっと見てたよ!!
トロイム:そうなんだ……
トロイム:ありがとう……
撮影係:続きがどうも気になって…
トロイム:ありがとう…………
トロイム:僕なんかの話の続きを気にかけてくれて本当にありがとう………
撮影係:私はこのお話好きです、とだけ
トロイム:HP14PP7/21暴走59総消費41因子4d6
トロイム:なんか……なんか申し訳ない気持ちばかり湧いてくるけどありがとう!!!
撮影係:なんで申し訳なくなるの!??!こっちこそありがとうと言います!ありがとう!!
トロイム:自分のすべてに自信が持てないダメ野郎だから…;;
撮影係:わかるよ…
トロイム:そういえばストレス耐性度33%のへなちょこ仲間だった…
撮影係:お人形さん…
トロイム:説明しよう
トロイム:ゆかりさん人形はね、超たくあんの精神が弱ると召喚されるんだ
トロイム:超たくあんが裁定をミスった時にも召喚されて代わりに罪を被るぞ
GM
【トロイム】[RP賞][エンタメ賞]
 心なき虐殺兵士。ノーマルは死んでいいやつ。そしてうちの卓では初の基礎3ptPC!
 
 かのトルトルの子供時代ということで注目をしていましたが、いざ動いてみるとかなり違った印象。
 ハインツやその心情については度々困惑しつつも、段々と心を開き、仮初ではなく本当の親友になっていきました。
 仲良くなった結果ですか? まぁ……能力者になれなかった時点でハインツも死んでいいやつだったってことで……。

 探索では存外、ハインツに対して積極的にアプローチを仕掛けていきました。まぁ命令もされてたしね。
 時折不安定な一面も覗かせましたが、結果的に雨降って地固まる一場面もあったしええんちゃうかな(適当)。
 戦闘……というか本番では、終始圧倒的な力を振り回し、理不尽の権化としてユング一家に自らの追体験をさせてやりました。ゴア描写もマシマシだ!
 肝心要であるハインツの処刑を超あっさり済ませちゃった一幕もありましたが、あれはあれでギャラリー盛り上がりそうね。

 さて、全編渡ってハインツに対する友好的なRPを賞してトロイムには[RP賞]を授与!
 加えて、うちの卓で初の基礎3pt以下のPCを使用したことや既存PCの過去話という例のない試みから[エンタメ賞]もくれてやらぁ!
 毎回エンタメ賞配ってんなこの卓! なんで!?

戦闘-C 探索-A 提案-A
作戦-B 管理-A 出目-C

トロイム:あざす…
トロイム:戦闘…Cなんですね
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【あの子がいた牢獄 - Trauma - 】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1598812697_33198_0.xls

GM:ただ殺しちゃった感じがあるかな
トロイム:そうか…
GM:今回は性質上じわじわ嬲り殺しにした方が好ましい
トロイム:戦闘前に4d6で23ダメージ与えたのに…
GM:まぁドクロちゃんみたいなのはやり過ぎというかほぼほぼ特攻ビルドだったが……その辺はログ読みましょう
GM:草
GM:ダイスの評価下げても良いかもしれない
GM:そういうわけで+14Dです。3賞MVPのやつがカウントされてないが
GM:2回振りだ!
トロイム:ないです
GM:!!!
GM:買い物もないか
トロイム:しかも名前が前世になってる
トロイム:お題ってなんだよ
GM:お題はお題でしょ
トロイム:お題ってなんだよ……
トロイム:いや、マジでなにこれ?
トロイム:真剣に説明を希望します
GM:なにこれ……?
GM:既プレイ者と非参加者から1人1つずつお題設定してもらってるだけですが
トロイム:要するに僕は誰の期待にも堪えられなかったんですかね
トロイム:いや、両親には接触してないですか
撮影係:そういうわけじゃないぞ!
GM:別にTさんのシナリオ専用じゃねーよ!
GM:共通のやつだよ!
トロイム:でも期待には応えてないじゃーん……
撮影係:期待ってわけではないと思う
GM:ショー始まった時に出すのは認めないかなぁ
トロイム:ええ…
GM:事前に接触してください
トロイム:あとシークレットダイスは愉悦?
GM:いやハインツくんの信頼度
トロイム:75点ってこと?
GM:75点
トロイム:まぁよかった…のか?
GM:出目が一々カスすぎて笑ってた
トロイム:えぇ…
GM:まともな出目が出てればあと10点は伸びた
トロイム:そうなんですか…
GM:クリア処理ないからぬるっと終わっちゃった! いったんお疲れさまでした!
GM:改めて感想なんかありますか!
トロイム:おつかれさまでした
トロイム:カルマと買い物は一応します
GM:ほいどうぞ
トロイム:正直また機会があったら出したい
GM:また過去話を!?
トロイム:トロイムの因子Dが17増加(因子D:1->18)
トロイム:んーまぁ機会があったら…
トロイム:こいつを動かしたいって感じ
トロイム:因子18か、以外ともらえたな
GM:シーンチェックは義務にすりゃよかったなって思ってるけどまぁこのままでいきます
トロイム:Z一本捨ててネクスト3つ買うか
トロイム:カルマはなんでしょうね
GM:報酬の設定がそもそもおかしいんだが
トロイム:クリしか攻撃してないし無血開城いけねえかなぁ…
GM:んー
GM:だめ♥
トロイム:ちょっとしたジョークだ
GM:20%ぐらい良いかなって思ったけど脳内1D100ロールで失敗したんでダメです
トロイム:なんか、ハインツ君との関係を胸に刻みたいけど……魔性…?恋愛……?
トロイム:というか知器で自己回復は欲しい…(使わぬ狸の皮算用)
GM:寵愛と職人じゃないんですか!?(マンチ)
トロイム:恋愛ダメですか。恋愛ではないけど、あえて
トロイム:僕にとってトロイムに対してハインツくんの存在がかなり大きくなってしまって……本人はどうかしらんけど
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

トロイム:まぁ…それも運命か
GM:逆位置だから……
トロイム:魔性は…魔性はなんか流石に違くないか…?
GM:交渉人とかは……?
トロイム:おそらくもう二度と使わないキャラシで、ただひとつのカルマが登録されるとしたら思い出を選びたいんだよな…
撮影係:使うんだか使わないんだか…
トロイム:微妙なところでして…
トロイム:…ギブ、寵愛にするわ。
GM:無慈悲に承認
トロイム:持ち越し因子5、寵愛、ネクスト×3とEX1
トロイム:4個あまった
トロイム:なんなら瞑想とかも可能
トロイム:というわけで終わった
GM:はい
トロイム:すみません、見学部屋ってあるんですよね
撮影係:ネタバレ部屋あるよー
トロイム:あるならどんな感じなんですか
トロイム:その、僕の卓の反響は……
GM:ぶっちゃけ特に……
撮影係:どう…?いつも通り、数日は書き込みないよ
トロイム:うん…まぁ書き込みなしとかも予想の範疇であった
トロイム:そんなもんだ
GM:あと隣で外壁盛り上がってたから余計に
トロイム:でもいいんだ……ウルフとカゲさんが読んでくれたから…
トロイム:てかスマさんとか読むわけ?こういうの
GM:カゲさんはログを請求してたレベルで気になってたらしいですよ
トロイム:うっそだろお前ww
GM:読むわけないじゃん(誘ったけど逃げられた顔)
撮影係:スマさんはお部屋から自主退出するレベルです
トロイム:そんな気にしてもらえたとかうっそだろお前………(涙に打ちひしがれる)
GM:厳密には一回入ったけどあからさまに辛そうだったから逃がしました!
撮影係:あら、自主退出じゃなかったのか
GM:部屋出ていいんですよって言ったら「あぁ、ぶっちゃけ言おうと思ってた……じゃあ出るわ……」ってなった
撮影係:RPのお勉強とか、人の卓見るの楽しいし>ログ請求
トロイム:すみません、僕も見学部屋はしばらく入らないでおきますので追い出しといてください…
トロイム:心の整理が終わったら読むかも知れません
GM:お題はどうしますか?
トロイム:んー……それもちょっと保留でお願いします
GM:そうか……
トロイム:ああ、でもはむぱんもちょくちょく来てくれたしもしかしたら読んでくれるかもな……目が滑るとか言われてポイされるかもしれんが
トロイム:とりあえずGMありがとう……
GM:観てただけだから……
撮影係:ふたりとも乙だで…
GM:いつもより5割増しで見てただけだから……
トロイム:やめろ泣くから……君たちが思ってる以上に僕ガラスのハートだから……
GM:なんで!?
GM:あぁそういう意味か! ちげーよタコ!
GM:こっちから提示するものが特にない卓だから観てただけだっつってんだよ!
トロイム:ストレス耐性度100%の君たちには分からない境地があるから
トロイム:あのね…ちょくちょく間が空いたこともあったけどその間もこの卓が楽しみだったよ
トロイム:ハインツくんが僕にとってのなんか救いみたいなものだった(?)
GM:それはよかった(微妙によくわかってない顔)
トロイム:ロリだったらどうなってたんだろうな、方向性は変わってた気がしなくもない
トロイム:探索してない部屋ひとつあったよな、なんだっけ
GM:人前で服を脱ぐことで強調できてた異常性がなくなるから、対比としては弱くなってたかなぁ
撮影係:あ、そうだ、ミハイルくんがハインツくんになった理由とかあるんですか?
GM:あったっけそんなの
GM:過去の話だしなぁと思っただけ
撮影係:納得
トロイム:というかウルフは同じシチュエーションでも参加PCによってNPCは別にする傾向ある
GM:トルネコがゲマになってたのもそれが理由です
結果的にちょっと強そうな依頼人になってしまった

トロイム:トルネコだったんだ…
トロイム:トルネコVSトルトルだったんだ
撮影係:トルトルトル
GM:そもそもの話として、公式とかだと卓を使いまわすのはあまり一般的じゃなかった
トロイム:浴室調べてない
トロイム:まぁ気持ちはわかる
GM:毎度毎度違う卓を回して、一度回した卓はそれっきり
あるいは二度目を回すにしても数年後……とかそういうのが普通

トロイム:あとMVPとれた人は誰?
GM:他の2人はMVP取ってるよたぶん
トロイム:そうか……
トロイム:かなしいな
撮影係:連続して同じシナリオ回すことはあんまりないってこと?
GM:トルトルのはRPはドラマティックだったが攻略としてはごくごく平凡だったのでMVPって感じじゃねぇなって
GM:ですね
トロイム:君の採点方式には時たま救われるよ
トロイム:しかし平凡じゃない攻略ってなんだろうな
GM:ログのネタバレしていいなら解説するけども
トロイム:どうぞ
トロイム:多分発想力の違いとかで凹むけど覚悟は幸福だから
GM:ドクロちゃん:SPE【愛】を使って因子崩壊するまで甚振った&クライマックスでダイスが荒れた。具体的には少年に反撃された
ショーヘイちゃん:途中で依頼を放棄して逃げた。

トロイム:ごめんねつまんない発想で……
トロイム:ショーヘイくんは結局死んだと思ってた、死んだんじゃないの?
GM:精神攻撃されたら電子ドラッグ扱いでダメージ与えたらダレないってわかったから……
トロイム:いやアレはどうかと思うぞ!
トロイム:……ダレたってことか
GM:やろうと思ったらいくらでもできるからなーと思ってた
トロイム:まぁ最悪蘇生は辞さなかった
トロイム:カゲさん頼みがある…
GM:ドクロちゃんの時もわりとそういうのがあったから「やっぱメンタルから甚振るよなぁ、うーん……」と思ってなんか対策が必要だなとは思ってた
トロイム:いやウルフでもいいか、記念撮影だけして部屋に貼って欲しい…
トロイム:でも撮影係ってかいてあるしな…
GM:ショーヘイちゃんは本編中は死んでないけど、スヴァルトの人間がスヴァルトに反旗翻して無事でいられるわけがねぇなって話になりました
トロイム:まぁキャラシでそんな感じだとは思ってた
GM:本編終わった後2週間後ぐらいに顔潰されて腕切り取られた死体が見つかるそうです
撮影係:撮りましたーん
トロイム:ありがとーーー!!!!!!!
トロイム:アンネさんもなんかもったいないな
トロイム:もったいないだけだけど
GM:アンネ、故人なんです?
GM:普段の時空で
トロイム:いや、わからんけど確かに殺されててもおかしくないわな
トロイム:わからない、とだけ…
GM:生きてる設定ならキャラシ作ってみてぇなって思ってた
トロイム:PCとして顔を出したりすることはない
トロイム:そう…なのか、光栄だがNPCの方が美味しいし僕としても嬉しいかも
GM:まぁ名前だけ出てる今の立ち位置がええんちゃうか
トロイム:かもね
GM:PCだろうがNPCだろうが私が作って動かしたらどうせペルソナになるし
GM:というかキャラのイメージが実際問題ペルソナだし
トロイム:意味はよくわからないがそうなのか…
GM:めっちゃハイテンションに喋るタイプのサイコパスのイメージがある
GM:アンネ
トロイム:まぁ僕もはむぱんと会ったあたりでは世界はジョジョとペルソナで構成されてたから
トロイム:うーん、本当に普通の人だなイメージとしては、無意識な差別感情(強烈)を抱いているだけで
トロイム:あとなんか母性が強い
GM:子供ちゃんくんトロイムには興味無さそうだな
トロイム:そーなの!?
トロイム:まぁマグロだしな…
トロイム:たくわ丸と同類か
GM:たぶんそんな感じ
GM:自我そのものを認めてないと思う
トロイム:>[雑談]GM:この卓、GMとして回してる時のPLのつまんなさそう感がヤバいんだよな
トロイム:あ、そうそうこれは撤回しとけよ!!!!
GM:だって絶対つまんないもん……
トロイム:殺すぞ
GM:私がこの卓やってたら2日目の朝ぐらいまでRPした後全部行動放棄して最終日まで飛ばすと思う
トロイム:えぇ…
GM:絶対途中で飽きるわ
トロイム:そこらへんはウルフがRP挟んでくれたおかげなのはあるかも
GM:まぁRPありきの卓だからそこは当然
GM:RPありき度が極端すぎて逆にGMの嗜好から外れるとかいう稀有な現象が発生した
トロイム:よくわからんけど
GM:なりチャでやってろって一蹴するタイプの卓
トロイム:良い意味でなりチャだったんだよなぁ
GM:ゲマジャミゴンズは機会があればまた出したいところ
トロイム:処刑シーンの描写で何やるかは全部アドリブだった
トロイム:ゲキドックマークで殺すことだけは参加前から決めてたけど
トロイム:まぁ、ハインツだけシンプルに殺したのはそこだけ柔軟性がなかったからかもしれない
GM:リョナは好きだけどグロは嫌いな優しい狼だから「!!!!!!!!」ってなってた
トロイム:………
トロイム:そうだっけ!?
GM:あれはあれで良い
トロイム:そもそもだいたいリョナでは???
トロイム:グロは…なんかもっと緻密な人体解剖学が必要だと思う
GM:グロです(GM権限)
撮影係:グロだと思う
GM:ドクロちゃんにモツであやとりされた時も
/  \
 ● ●
  ⁀  ってなってたから……

トロイム:そう…
GM:ハインツひと思いに殺してしまったのは葛藤の結果というか願いが裏目った結果感があるからあれはあれで良かった
トロイム:トロイムは二日目夕方あたりからハインツを助けるつもりで行動していた事についてミスリードできてたと思うんですけど、どうですか
GM:といいますと
トロイム:いや、ハインツへ絶望を与える準備をしておきながらここを出た後の予定を楽しみにしているとか、良い意味で何考えてるのか読めない感じになっていたなら良いのですが
トロイム:悪い意味で支離滅裂に見えたりしてたら悲しいなってちょっと思いながらやってた
GM:まぁキャラコンセプトから外れた振る舞いはしてなかったと思う
撮影係:ほんのちょっとハインツくん実は助かるのでは?て気持ちはあった
GM:それは微塵も思わなかった
撮影係:ほんのちょっと!!
トロイム:なんかこう、支離滅裂なムーブについて最後の最後で伏線回収できて、読者の腑に落ちる感じを目指してたんですが
GM
前提①:ノーマル=殺して良い(殺さなければいけない)、能力者=殺さなくて良い
前提②:ハインツは好きだがハインツの両親には興味がない

GM:ここから「つまりハインツを能力者にすれば逆説的にハインツが助かるのでは???」って考えたってことで良いのかしら
トロイム:まぁトロイムはそう考えたってことですが
GM:やっぱり依頼聞いてなかったなこいつ
トロイム:トロイムは結局≠に襲撃された時も能力に目覚めて助かったので…まぁそういうものだと思ってた
GM:ブラックラグーンの双子思い出す哲学だな 途中は単に自分と同じ目に遭ってほしいっていう歪んだ愛情なのかなと思ってた
トロイム:ミスリード出来たなら、それは嬉しいことではあるんだけど
トロイム:…なんかすいません
トロイム:5時です
GM:無事に終わって良かった良かった
トロイム:終わってから二時間も喋ったのかよ……ごめんね
トロイム:お開きにしましょう
トロイム:あ、最後にひとつ
撮影係:私は勝手に話に加わってただけなので…
トロイム:一日目のあたり、トロイムが終始地蔵になりつづけるのかとガチで不安がってましたか!?
GM:なんじゃらほい
GM:地蔵になったら隕石降らせてトロイムキャラロストさせて強制終了するだけなんで別に……
トロイム:こわいよぉ
トロイム:冗談でもそういうこと言っちゃいけなかったよ
トロイム:ごめん………
GM:PLの怠慢の対価はPCに払ってもらうだけだから……
撮影係:隕石落ちて来すぎ
トロイム:はい…なんか生きててすいません…おわります
トロイム:乙した乙した
GM:乙した乙したwwwwww
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)