たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「船長」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
PL=D:最初に言っておく事としては、アタッチメント【ガワ】を使って人間に成りすましていてもよいですか?
GM:いいですよ 消費もなしで良い
PL=D:わーい
PL=D:cond
Yugudora : (COND) → HP6[3,3] 、 PP4[2,2]

PL=D:む…むむむ…
PL=D:いやこれは低いな…振り直します
PL=D:cond
Yugudora : (COND) → HP10[5,5] 、 PP7[1,6]

PL=D:ヨシ!
バターロール:PL=DのHPを13回復(HP:0->13)
バターロール:PL=DのPPが37増加(PP:0->37)
バターロール:PL=Dの暴走率が32増加(暴走率:0->32)
バター=ロール:バター=ロール(偽名)です。よろしくね。
GM:粉バナナ!
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ショタとロリのどっちをいじめたいですか?
バター=ロール:choice[]
バター=ロール:choice[ロリ,ショタ]
Yugudora : (CHOICE[ロリ,ショタ]) → ショタ

バター=ロール:だそうです
バター=ロール:ちょっとGMに負担掛けるかもしれないけど許してね。まあ3回も回している卓なのだからいけるでしょう(無責任)
GM:ぶっちゃけGMがPLにかける負担の方が大きいと思う
GM:じゃあショタdエ
GM:で
バター=ロール:ほう
GM:点呼開始!
バター=ロール:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

バター=ロール:つまり…負担の挟み撃ちになるな…
GM:それでは1日目、初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
バター=ロール:よろしくお願いします!
GM
【タイトル】あの子がいた牢獄
【トレーラー】
 あなたはスヴァルトの周辺組織からオファーを受ける。
 【ヘイズルーン】に提出する企画のため、あなたの力を借りたいそうだ。
 ――「密室である少年と3日間過ごした後、彼の惨殺ショーの執行者になってほしい」という話だった。

【適正人数】1人
【参加資格】スヴァルトアルフやその周辺組織の関係者であること。
      そうでない場合も「人質をとられた」「脅迫を受けた」などの理由によって参加を認める。
【暴走チェック】シーン2D(任意)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【シナリオ傾向】コミカル:シリアス=1:9
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。

GM:いけねぇいけねぇ忘れてた(情報メモ)
バター=ロール:スヴァルトアルフ…まあこの顔で出入りしてるのではないでしょうか
GM:【Beneath the Mask - Rain -】
GM:はい。では今ですが、今は現在ではありません
GM:今は現在ではなく過去です
バター=ロール:ほう
GM:つまるところ、遡ること数週間前ぐらい。あなたはある依頼を受けて依頼人と合流することになりました
GM:集合場所についてはあなたが指定してもいいし別に指定がないなら依頼人の事務所にお邪魔することになるでしょう。
GM:どちらでもOKですがどうしますか?
GM:@
バター=ロール:事務所行きます
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
GM:じゃあ事務所です
GM:うちの事務所で話させてねごめんねーって話になりましたので、あなたは事務所まで往きます
バター=ロール:往きましょう。なにせこちらに後ろめたい事など無いのだから。
GM:事務所にはこんな感じの恰幅の良いおじさんがいます。
トルネコ:「……おお、よくぞいらっしゃいましたバター殿!」
トルネコ:「ささ、どうぞおかけになってください……」
バター=ロール:「ええ、失礼しますよ」@笑顔を浮かべ丁寧に座ります
GM:トルネコ……という名前の男は、あなたを恭しくもてなすでしょう。事務所の中には別に、用心棒らしき男が二人います@
バター=ロール:「本日は私のような若輩者にお声を掛けて頂きありがとうございます。どういった内容の依頼なのでしょう?」@
GM:すいませんちょっとごちゃついてました
トルネコ:「いえいえとんでもない。よもやバター殿にご依頼を受けていただけるとは思いもしませんでした」
バター=ロール:捕まえたショタが暴れでもしました?
トルネコ:「これなら今回のショーも安泰ですな! ハッハッハ……」
GM:殴ったら大人しくなりました
トルネコ:「ふむ……それではいきなりで恐縮ですが。依頼の内容について確認させていただきましょう」
バター=ロール:「ええ、お願いします」
GM:少し空気が張るのをあなたは感じます。話が本腰に入ったのを受けて、用心棒や外の見張りが警戒を強めたのでしょう。
GM:上っ面では何でもないような様子で、しかし先ほどまでと比べると幾分か声のトーンを落としてトルネコは言いました。
トルネコ:「……えぇ、えぇ。依頼というのは他でもございません」
トルネコ:「私どもは数週間後に、ショーを1つ企画しております。ショーといっても、普段やるような大衆向けの見世物ではございません」
トルネコ:「一部のお客様……云わば【VIP】の皆様に向けて執り行う、特別なもの」
GM:といって、彼は写真を1枚机の上へ置きます。
GM:【写真】
GM:写真には、一人の少年が屈託のない笑顔を浮かべて写っていました。
バター=ロール:PLとしては心が痛いけど、どう行動するかはPCの問題なので…
バター=ロール:「子供…ですね。良い笑顔をしている」@
トルネコ:「えぇ……名前は【ミハイル】といいます」
トルネコ:「中層の子供で、本来我々の世界と縁などある筈がない少年ですが……。先日、立て続けに【被検体の収容違反】が起こりましたね」
トルネコ:「あれが原因で両親の収入が保たなくなり、売りに出されました。……まぁ、口減らしですな」
バター=ロール:「なるほど、不幸な境遇だ」@
トルネコ:「今はまだ両親と共に暮らしていますが、身柄は既に我々が買い取っております。後程回収する手筈に」
トルネコ:「……ショーの執行、つまり【この少年の処刑】を」
トルネコ:「あなたにお願いしたい。【バター=ロール】殿」@
GM:【不穏】
バター=ロール:「ふむ…しかしそれはまた…随分と変哲もない依頼のように聞こえますね」
バター=ロール:「あなたは先程VIPに向けた特別なものだと言った。つまりこの処刑というショー、何かあるのでしょうか?」@
トルネコ:「いえ、いえいえ……そういうわけではございません。今回の仕事もあくまでパーティの余興……余興の一つ。それに過ぎません」
トルネコ:「ですがその内容は今お聞き戴いた通りです。酸鼻を極める悲惨……確かにインモラルでナンセンスですが、それで良いのです」
トルネコ:「“その悲惨を眺めるのが愉しい”という方も、やはりいらっしゃるということです。だからこそ、私共のような裏の興行を取り扱う者も口に糊をすることができる」@
バター=ロール:「なるほど、納得致しました」
バター=ロール:「つきましてはいくつか確認させていただいてもよろしいでしょうか?」@
トルネコ:「えぇ、是非何でもお聞きいただければ」@
バター=ロール:「まず…この少年、能力者でしょうか?処刑を行うのは構いませんが、身の安全のためにも真っ先に聞いておきたいですね」@
トルネコ:「成程成程、確かにご尤もな疑問点でございますな」
トルネコ:「ご安心ください、彼はノーマルです。専門の能力者に鑑定をお願いしたのですが、異能覚醒の素質も低いであろうと目されております」
トルネコ:「抵抗の心配はないでしょう」@
GM:といって、資料を渡してくれます
バター=ロール:「ほう、それはいい。つまり私も観客も、何一つ憂う事なく愉しめるということですか」と言って資料を確認
GM
■ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ
 筋3/耐4/知4/精4/器4/敏4/運4

HP:10(+?) PP:18(+?) 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:2 行動値:3
SS:8+1D6 命中:8+1D6 回避:8+1D6
格闘:1D6+0 武器:2D6+0 能力:2D6+0
SPE:【絆】 カルマ:【初心】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:2

特性(0pt/0bp):

補足:
 ●オリジナル特性【 もう一度の笑顔を 】
  〇:このNPCが他のユニットからダメージを受けた場合に発動する。
    受けたダメージの値だけPPを消費する。

GM:情報メモに投げたような情報が書いてあります
バター=ロール:「それでは身の安全がわかったところで次の質問を。観客の方々はどこから見られるのでしょう?」
バター=ロール:「闘拳のような見世物なら危険性もあって遠くから眺める事になるでしょう」
バター=ロール:「しかし今回は一方的な処刑、それも相手は能力を持たぬ非力な子供。ひょっとして間近から見られるのでしょうか?」
バター=ロール:「そうした場合、血飛沫を浴びたい等といった要望があればそれを考慮して処刑の方法を考えるのですが…」@
トルネコ:「お答え致しましょう。まず、【処刑当日】はヘイズルーンの会場を借りてショーを執り行います」
トルネコ:「当日は貸し切りです。観客の皆様は観客席の方へお座りになります」
どどんとふ:「小心者」がログインしました。
トルネコ:「そして、【仕込み】の方は会場の隠しカメラからモニタリングという形に」@
バター=ロール:「仕込み…とは?」
バター=ロール:「会場に何か仕掛けが?」@
トルネコ:「えぇ……」
小心者:うわっ理事長がこんなところに…
トルネコ:「実はバター殿には、ショー開始までの3日間。【少年と共に生活して】いただきたいのです」
バター=ロール:ヘイズルーン、勝手にコロッセオみたいな会場イメージしてたけど概要的にプロレスのリングみたいなもんですかね?
バター=ロール:「ほう?」@
トルネコ:「実際の過ごし方というのはお任せします。その時点から死なない程度に痛めつけるでも良いですし、あえて愛でるのも“アリ”です」
トルネコ:「ただしどちらにせよ、トドメを刺すのは皆さんの前で……ということに」@
GM:ドーム球場みたいな感じです
GM:当然あんなに広くないけど
バター=ロール:「つまり、その生活を皆様もご覧になり、処刑の瞬間を心待ちにしている…なるほど、そういうことですか」
バター=ロール:「私も今回の見世物の1つというわけだ」@目を細めて笑う
バター=ロール:わあ大きい
バター=ロール:血飛沫掛からないけど観客満足する?
バター=ロール:処刑された子供の体液を啜るのが好きな客層とかいない?
トルネコ:「お気を悪くされたなら申し訳ありません」申し訳なさそうな顔
バター=ロール:「いえいえ、良いのですよ。これも私の仕事。ならばその範囲でせいぜい遊ばせてもらうだけです」@
トルネコ:「おお……そう仰っていただけると心強い」
トルネコ:「3日間の生活の様子は先ほど申し上げた通り、全てこちらの方で撮影・放送しております」
トルネコ:「監視されている中で3日間、というのはどうも気味が悪いとは思いますが……何卒ご了承ください」
トルネコ:「それともう1点……一度仕込みに入った後は出入りは一切不可とさせていただきます」
トルネコ:「外部との連絡も禁止とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、何分内容が内容ですので……」@
バター=ロール:「ええ、そうでしょうとも。私が絆されて少年の逃走を手助けする可能性も考えられる。主催者としては当然の処置です」@笑顔
GM:>バター=ロール:「ええ、そうでしょうとも。私が絆されて少年の逃走を手助けする可能性も考えられる。主催者としては当然の処置です」@笑顔
HAHAHAまさかそんなやつおらへんやろ

トルネコ:「とはいえ、内部に入る際、我々と連絡を取るための専用の端末についてはご用意させていただきます」
トルネコ:「何かご入用のものがございましたら、そちらからお申しつけください」
トルネコ:「衣食については、仕入れ会場に相当数を準備させていただいております」@
バター=ロール:「ええ、ありがとうございます」
バター=ロール:「ところで…この少年は、処刑について知っているのでしょうか?」@
小心者:ハハハまさかそんなやつ
トルネコ:「ほっほっほ、処刑……どころか」
トルネコ:「彼は自分が売りに出された事実すら知りませんよ。今頃も中層で、我々の存在など露知らず学校に通っていることでしょう」@
バター=ロール:「フフフ、それはそれは。つまり彼は日常を過ごしている間に一転して閉じ込められ、何も知らず処刑を待つ身となるというわけだ」@
トルネコ:「私は剣闘士同士のマッチングはある程度心得ていますが、このようなショーについては【盛り上げ方】について心得がございません」
トルネコ:「東洋には【餅は餅屋】という諺があるそうでございます。いかに甚振ればお客様に満足していただけるのか……ここはどうか、バター殿の手腕をお借りしたい」
トルネコ:「……今回のお客様は普段相手にしているような成金とは違うのです。正直な話、私の進退にも関わる大仕事……どうか何卒……」 @
バター=ロール:「ええ、私のような者で良ければ喜んでお受けしましょう」
バター=ロール:「生活の中で少年とどう接するか、少年と何を話すか、そしてどう盛り上げるかは私に一任していただける…それで良いですね?」@
トルネコ:「おおっ、バター殿!」
トルネコ:「えぇ……台本等はある程度こちらで用意するべきかとも考えたのですが。ここはバター殿をプロと見込んでお任せさせていただきたい……!」@
バター=ロール:「お任せ下さい。お互い、大いに盛り上げて観客を楽しませましょう」@
トルネコ:「ありがとうございます! 成功の暁には、報酬についてはたっぷりと用意させていただきますので……」 ほっとした様子で握手を求めます@
バター=ロール:「期待しておりますよ」@握手し返します
GM:他に質問等なければトルネコとはいったんお別れになります
バター=ロール:ありません。
バター=ロール:少年との仲良し生活にすぐ入るわけではないんですね
GM:じゃああなたが事務所を出ていくのをトルネコはニコニコと愛想の良い顔であなたを見送ります
GM:特に何もなければそのまま仲良し生活に入りますよ!
バター=ロール:はい!一応確認ですがトルネコから監視とかはついてませんか!?
GM:ついてません!
バター=ロール:嘘偽りの無い本音を述べたのでそりゃ信頼されてますよねえ!
GM:まだお仕事当日まで数週間ぐらいあるので、やっておきたいことがあるならどうぞフェイズです
バター=ロール:ではとあるNPCに連絡したいですがGMが許可するかの判断をいただきたいです1
GM:なに……?
GM:誰だ!
バター=ロール:クラウン=クラウン
GM:!
バター=ロール:ヘイズルーンの元締めであり、影が元になっている人物
バター=ロール:闇が元になっていてスヴァルトアルフに出入りしているプレイダを知れば接触してきてもおかしくないとは思いますがどうですか
GM:じゃあ人気のないところに来たら後ろに立ってます@
GM:【欲望】
バター=ロール:「おや…お久しぶりです。どこのどなたでしたっけ?」@振り返らず白々しい言い回しをします
████ ████:『――――』
████ ████:『おや、何処の何方とは異な事を。私は何処でもなければ何方でもありません』
████ ████:『貴方と同じですよ、“御兄弟様”』
GM:男とも女とも、若人とも老人とも、人とも獣ともつかぬ声で影は返します。
████ ████:『お久しぶりで御座います、そして初めまして。また楽しそうなことを始めようとしているようですねぇ』@
バター=ロール:ではクスクスと笑いながら
GM:黒い男とか普段振り回してる上で本物のニャル様ポジ動かすのめっちゃ難しいんだけど
バター=ロール:「同じとは心外ですねぇ。私と貴方は近しい存在ですがスタンスは異なる。しかし今回は意図せずとも貴方の領域に踏み込む事になりそうだ」
バター=ロール:「そこで1つお願いがあるのですが…聞いてくれるでしょうか、“御兄弟様”?」@
バター=ロール:クラウンと話そうと思ったのヘイズルーンについて調べたついさっきだったからいきなりでごめんね…
小心者:なんかすごい人と接触してはる
████ ████:『えぇ勿論! 私と貴方は輩。聞けぬ願い等ありましょうや?』
████ ████:『然し貴方が私に願う、お願いすると申しますか。なれば、さぞ愉しませてくれるのでしょう?』@
バター=ロール:「ええ、そうですね。私が貴方に求める事は1つ。“邪魔をしないでいただきたい”」
バター=ロール:「あそこは貴方の領域だ。そして、性質上様々な仕掛けが施されている事も考えられる」
バター=ロール:「それをただ私が遊ぶためだけに、緩めて頂きたい。それだけですよ」
バター=ロール:「不都合な事があるならばそちらで対処して下さい。貴方には容易なはずだ」
バター=ロール:@
バター=ロール:何でコイツニャル様ポジと対等な立場で話してるの…?
████ ████:「ほう? えぇ、えぇ、えぇ。成程、構いませんよ」
████ ████:『容易いことです。そも、世界は我らが臓腑{ハラワタ}の中』
████ ████:『私の筋書き通りに貴方が踊るのも、貴方の筋書き通りに私が踊るのも、どちらも差して相違の無いこと』
████ ████:『良いでしょう、我々はただ静観を。貴方はただ気が済むまで踊り狂えばよろしい』
████ ████:『貴方が如何に魅せてくれるのか、今宵は一観客として楽しませて戴きますよ』@
バター=ロール:「ありがとうございます。それでは、お互いに愉しめる催しになる事を祈りましょう」@振り返る事なく、恭しく礼
GM:礼をする頃には気配はすっかり消えています@
バター=ロール:「フフ…」
PL=D:「お前が愉しめるかどうかは知らないさ。俺が愉しんでお前が眺める。それだけだ」@
バター=ロール:他にやりたいことはとくに無いです!
GM:ユグドラ歴で2回目のクラウンRPだった
GM:はい
バター=ロール:これから3回4回と増やしていきましょう
GM:カニドラ住民もコズミックビーイングの群れに!?
GM:【Beneth the Mask】
GM:じゃあ数週間後になります。今が現在になります
GM:当日、あなたの下にトルネコを乗せた車がやってきます。
トルネコ:「お待たせしました、バター殿! どうぞお乗りになってください、ご案内します」@
バター=ロール:「本日からよろしくお願いいたします」@乗ります!
GM:じゃあぷっぷーぶるるるんって感じで車が走り出します
GM:用心棒が運転手として車を走らせる間に
トルネコ:「今の内にこれをお渡ししておきます」
GM:と言って、指輪と小さなスイッチのようなものをそれぞれ手渡してきます。
バター=ロール:「これは?」@
GM:指輪じゃなくて耳飾りでしたすいません
GM:小さなスイッチが指輪型です
トルネコ:「こちらの耳飾りが、先に申し上げた通信端末です。私共と連絡を取る時等にお使いください」
トルネコ:「骨伝導を利用した通信システムですので、我々の声が漏れ聞こえる、といった心配もないかと」
トルネコ:「そしてこちらの指輪の方は、この宝石の部分がスイッチになっておりまして……」
トルネコ:「部屋の中にはいろいろと仕掛けが施されておりますので、そういった【罠】を制御するためのものでございます」@
バター=ロール:「少年を甚振るためのものというわけでしょうか?」@
GM
《罠》
 暴走率3%のコストと共に宣言することで、少年に威力2Dペネのダメージを与えることができます(必中)。
 具体的な描写についてはPLにお任せします。死刑執行中脱獄進行中みたいなイメージです。

バター=ロール:はーい
トルネコ:「こちらで用意したに過ぎませんので、実際にお使いになるかどうかはお任せします」
トルネコ:「少年を可愛がってやる分には無用の代物でしょうしな。あくまで選択肢の一つとしてお考えください」@
バター=ロール:「ええ、有り難く頂戴しましょう」@
GM:じゃあそんな感じでお喋りしてると、廃ビルの近くで車が停止します。
GM:トルネコと用心棒が車から降り、トランクから「1.3~1.4メートルぐらいの何かの入った麻袋」を取り出します。
バター=ロール:黙って眺めてます@
トルネコ:「さて、参りましょうか」@
バター=ロール:ついていきます@
GM:ではそのまま、廃ビルの中に入るとあなたたちは地下まで降ります。
GM:灯りも灯っていない暗闇の中を暫し彷徨った後……トルネコが壁をまさぐるような様子を見せるでしょう。
トルネコ:「……うむ、ここだな」
GM:何か、手元の装置のようなものを起動すると――ぐにゃりと壁へ不自然に穴が空きます。
GM:明らかにこのビルと別の建物の内装が、向こう側に広がっていました。
GM:ボディーガードがその場に麻袋を降ろすと共に
トルネコ:「お待たせしました! ここが【仕込み】の会場になります」@
バター=ロール:「ほう!これはこれは…随分と豪華ですね」@
小心者:ついにわくわく同棲生活
トルネコ:「はっはっはっ。ここで過ごすのはこの少年だけではありませんからな」
トルネコ:「相応には過ごしやすくしてあるつもりです。中にあるものはご自由にお使いください」@
バター=ロール:「ええ、そのように」
GM:あ、窓はありません。
GM:地下だから……
バター=ロール:「最後に1つ念を押したいのですが、少年の扱いに関しては私に一任下さい。私がどういった行動を取っても、ショーを盛り上げるためのものとして静観していただきたい」
バター=ロール:「無論、少年を逃がそうなどという気持ちはありませんからご心配なく」@
トルネコ:「……? えぇ、わかりました。お任せさせていただきます」@
バター=ロール:とりあえずこれ以上話す事は無いですかね
GM:はい
トルネコ:「それでは……3日間と1日。何卒よろしくお願いします」
GM:礼をして、トルネコたちは去っていきます。去り際に、壁が一人でにグネグネと蠢いて穴を修復していくのがわかるでしょう。
GM:最後には最初からなかったかのように、綺麗さっぱり穴を塞いでしまいました。
バター=ロール:「これならば逃走は不可能…いえ、元よりその気はありませんがね」@
GM:……これで、このこの部屋にはあなた以外誰もいません。
GM:その足元に麻袋が転がって、中から小さな寝息のようなものが聴こえるだけです@RPEND
バター=ロール:麻袋の方を見て、優しく微笑む@RPEND
GM
《時間》
 今回のシナリオは【3日】の制限時間があります。1日にはそれぞれ【昼】【夜】で2回まで行動が可能です。
 4日目はショー本番となり、ボス戦(少年の処刑)に移行します。それまで悔いの残らないように毎日を過ごしましょう。
 なお、【昼】時間の開始時にはシーンチェックの機会が与えられます。振っても降らなくても構いません。

GM
《行動》
 ぶっちゃけ全く思いつかなったので以下の行動内容はごく一例だとお考えください。
 提案次第でいくらでも生えます。
 [準備]アイテムや応用技、探索時AEなどを使えるぞ。好きなだけ宣言ができるぞ。
 [探索]部屋を1つ選び、その場でRPを行うぞ。判定が発生する場合があるぞ。
    「少年へのアクション」や「AE【応急処置】」は3回まで行えるぞ。
 [放置]シーン休憩扱いで1d回復するぞ。

GM:というわけでございます
GM:【――あと3日――】
GM:【自由と安心】
バター=ロール:なるほどな
GM:では張り切ってまいりましょう
GM:1日目【朝】です。ルールを確認しつつ行動の宣言をどうぞ@
GM:昼だった
バター=ロール:子供と少しお話がしたいです@
バター=ロール:探索ですね
GM:ほいほい
GM:あ、そうか
GM
■部屋の間取り……実際のところ窓とかはない
[居間]くつろぐための部屋だぞ。ソファとかTVモニタとかがあるぞ。
[台所]食事用の部屋と厨房だぞ。冷蔵庫には十分な量と種類の食材があるぞ。
[衣裳部屋]色んな服が置いてあるぞ。女性ものの服もあるぞ。
[寝室]寝室だぞ。ベッドはふかふかでぐっすり眠れそうだぞ。
[浴室]超広いバスルームだぞ。シャンプーやリンスは高級なものが使われているぞ。
[拷問部屋]拷問器具や凶器になるものがたくさん置いてあるぞ。

GM:失礼しました。部屋の間取りです
バター=ロール:拷問部屋は鍵が掛かってたりしますか?
GM:かかっててもいいしかかってなくてもいいです
バター=ロール:あ、じゃあ子供が起きる前に部屋を一通り見て確認したいですね
GM:かかってたとしても鍵は持ってるでしょう
GM:一応見て回ってわかる範囲の描写は情報メモの通りです
バター=ロール:「凶器となりうるものが子供の手の届く場所にあるか」「子供が閉じこもって密室となりうる場所はあるか」「子供が自傷行為に使えそうなものはあるか」
バター=ロール:この辺り調べたいです。
GM:ふむ
GM:ではとりあえずキッチンには包丁が置いてあらぁな。これは危ない(確信)
バター=ロール:回収します。
GM:そして密室についてはトイレなんかは当然として、だいたいどの部屋にも鍵があって施錠できる仕組みになっています
バター=ロール:凶器となりうるものは拷問部屋にポイして鍵かけて封印
GM:なってるけども、まぁ仮に鍵かけられたとしてもブチ破れるでしょう。その程度です
どどんとふ:「トロイム」がログインしました。
GM:自傷行為に使えそうなもの……衣裳部屋の服なんかはロープ代わりに使えば首絞めて自殺できるかも?
GM:あと浴槽に顔突っ込んで溺死しに行くとか……
バター=ロール:まあ…ですよね…
バター=ロール:見張るしかないか
おは幼女:今北産業
GM:尤も、子供の発想力でそんなの思い浮かぶかって話ではあります。その程度です
バター=ロール:OK
GM:今回はトルネコ
今回はミハイル
ゲスト出演はクラウンクラウン

おは幼女:………ん?……ん??
バター=ロール:じゃあ麻袋から子供を出してあげたいですが、まだ寝てますか?
少年:ぐーすかぴー@
バター=ロール:ではベッドに運んであげましょう。優しく。
バター=ロール:そして少し経ってから起こす@
GM:部屋は寝室でよろしいかな?
バター=ロール:はい
GM:あなたは【寝室】にいる。
GM:中にはキングサイズのベッドが一つ。照明の類はリモコン一つで点灯するようになっており、明度も細かく設定できるようだ。
GM:また、本棚やモニターの類も設置してある。眠る前に使うことを想定されたもののように見える。@
GM:【Alright elp version】
バター=ロール:そういえばカメラって認識できます?隠してあるので簡単には見つからないですか?
少年:「…………」
少年:「ん…………ぅ…………」
少年:息をつきながら、ゆっくり瞼を開きます。
少年:「……? えと……おじさん、誰……?」@
GM:カメラの位置については事前に説明受けてていいです
バター=ロール:はい
GM:テレビのモニタの中とか、普通わからない位置に設置してあると考えてもらえれば
バター=ロール:「早速自己紹介といきたいところだが、その前に少し確認しよう」
バター=ロール:「君は今、どこにいるかわかるかな?ミハイルくん」@
少年:「え……?」
ミハイル:少し驚いた表情で、周囲を見回します。
小心者:起きたら知らない場所で知らないおじさんいたら怖い
ミハイル:「……お家……じゃないよね。えっと……わかりません……」 少し不安げ@
バター=ロール:「なるほど。では目が覚めるまでの事を考えよう。君は家にいたかい?それとも友達と遊んでたのかな?」@
ミハイル:「え……? えっと……」
ミハイル:「今日は学校がお休みだから、朝起きて……ユグレンジャー見て……」
ミハイル:「その後朝ごはん食べたら、なんか眠くなっちゃって……お母さんに寝ていいって聞いたら、いいよーって言われたからまたお布団の中に入って……」
ミハイル:「それで……えっと……じゃあ、これって夢?」首をかしげる@
バター=ロール:「うん…君の状況はよくわかった。残念ながらこれは夢じゃない」
バター=ロール:「そしてこのままここにいると、君の大切なお友達や好きな女の子とも会えない。ここまでは理解できるかな?」@
GM:【疑惑】
ミハイル:「え……ど、どういうこと……?」
ミハイル:「こ、ここどこなの……? おじさん、誰……?」 不安さを増した様子で質問を繰り返す@
バター=ロール:「ああ、申し遅れた。私はバター=ロールというものだ。ここがどこかと問われると、とある場所の地下としか答えられない」
バター=ロール:「だが安心してほしい。3日後には私も君も出られる。そういった約束なんだ」@笑顔で教えます
ミハイル:「み、3日後……」ほっとしたような不安げなような表情。たぶんどっちもでしょう
ミハイル:「バターさんと僕はなんで此処にいるの?」@
バター=ロール:「簡単な話だよ。私と君は3日後にここを出る」
バター=ロール:「そして私は、君を殺す」
ミハイル:「……え?」
バター=ロール:「そのために一緒にいるんだよ、私達は」@笑顔で
GM:お、言うんだ
GM:【緊迫】
ミハイル:「ころ……す……?」@
バター=ロール:「それじゃあ、君のために1から説明してあげよう」
バター=ロール:「君はご両親に売られた。とある催しで殺されるためにね」
バター=ロール:「君を殺す仕事を請け負ったのが私だ。そしてその仕事の内容には、君と3日間生活する事も含まれている」
バター=ロール:「だからここで3日間共に暮らし、外へ出て君を殺す。わかったかな?」@
小心者:おお、直球で伝えた
ミハイル:「な、何それ……わけわかんない……わかんないよ!」
ミハイル:「パパとママがそんなことするわけない! パパとママの悪口言うな!」@
バター=ロール:「おっと失礼。わかった、ご両親については今後口に出さないでおこう」
バター=ロール:「問題はその3日間だが…私は君に何もするつもりは無い」
ミハイル:「え……?」
バター=ロール:「いや、正確には君を見張る。あらゆる自傷行為、自殺や自決を許さない。そのためなら君を拘束するかもしれないが、それ以外において君に危害を加えないと約束しよう」
バター=ロール:「君は一生懸命考えるんだ。3日後に殺されるまでに何が出来るのか、お友達への手紙を書いたら優しい人が届けてくれるかもしれないし、たくさん美味しいものを食べて過ごすのもいいだろう」
バター=ロール:「万が一にも私は君を見逃さないが、そんな現実から目を反らして殺されないために足掻くにもいいだろう。カメラの向こうの人々はそれを期待する者もいるだろうからね」
バター=ロール:「わかるかい?君が禁止されているのは、君が君自身を傷つける事だけだ。それ以外は何をしたっていい。私を攻撃するなら抵抗はさせてもらうけれどね」@
ミハイル:次から次へと飛び出す言葉に困惑し、怯え切った表情であなたを見ています。@
バター=ロール:「ああ…何でも良いとは言ったけれど、逃げようとするのはオススメしないな。ここにはいくつもの罠が仕掛けられている。それが作動しないとは限らない」
バター=ロール:そう言って明らかに殺傷力のある罠を1つ起動させます。暴走率3%は上げますか?
GM:フレーバーなのでいらない
バター=ロール:はい。じゃあ床から鋭いトゲが生えました@
ミハイル:「ひっ……!」
バター=ロール:「ここまでで、質問はあるかな?」@笑顔を一切崩さずにミハイルに聞く
GM:カーペットをぶち破って顔を出したトゲトゲちゃんは、だいたい膝ぐらいの長さまで伸びるとゆっくり床の中へと引っ込んでいきます。
ミハイル:「な……なんで……!?」
ミハイル:「なんでこんなことするの……!? わかんない、全然わかんないよ……」@
バター=ロール:「仕事…いや、違うな。正直に話そうか」
バター=ロール:「“遊び”だよ。私は君で遊んでいる」
GM:【欲望】
バター=ロール:「君がどう考え、どう動くのか、私はそれを間近で見物させてもらう。愉しませてもらう」
バター=ロール:「とはいえ仕事でもある。だから3日後までは死なないよう努力してほしい」
バター=ロール:「もし君が死んでしまったら、君が大切に思っている人たちの中から代わりの人員が必要になるだろうからね」@
バター=ロール:クソ野郎だ…
ミハイル:「……ぼ、僕は……」
ミハイル:「僕は、玩具じゃない……」 辛うじて出たのは、そんな弱弱しい声だけでした@
GM:お前じゃい!
バター=ロール:ではニコリと微笑み、ミハイルの耳元に顔を近づけ
PL=D:「お前は、俺の、玩具だよ」
バター=ロール:そう囁きかけましょう@
ミハイル:「ひっ……」
GM:本能的に別の声だと感じたのか、耳を抑えて飛びのきます@
バター=ロール:「話は以上だ。考える時間は3日もある。その間、どうするかよく考えて頑張るんだね」@
ミハイル:「………………」
ミハイル:部屋の隅で丸まってがたがた震えます。肩が震えていて、少し泣いているようにも見えます@
バター=ロール:じゃあ手頃な椅子に座ってその様子を眺めていましょう@
おは幼女:あーおじさんがミハイルなかせたー
GM:ここからずっと泣かせるんだよなぁ
小心者:かわいそう
GM:後はバターが見てる間はずっとそんな調子かな。昼は終了ですかね?
バター=ロール:はい
GM:【自由と安心】
バター=ロール:そういえばシーンチェック振ってなかったけどこれ任意なんですね
GM:忘れてたわ
GM:やります?
バター=ロール:せっかくなのでやりましょうか
バター=ロール:2d6 シーンチェック
Yugudora : (2D6) → 11[5,6] → 11

バター=ロール:ウキウキ
GM:草
バター=ロール:PL=Dの暴走率が11増加(暴走率:32->43)
GM:じゃあ【夜】ですわ
GM:宣言どうぞ!
バター=ロール:探索かな
バター=ロール:ミハイルに晩ごはんを作ってあげよう
GM:草
GM:知識か技術でどうぞ
バター=ロール:技術15 素振り
バター=ロール:cf15+1d6
Yugudora : (CF15+1D6) → 計【 14 】 : 15 +1[1] (fa:1)-2[2]

GM:まぁそれでもだいぶ上等
バター=ロール:では材料を使って美味しいご飯を作ります
おは幼女:シーンチェックふるんだ
GM:その辺の料理屋より上等なメニューが出てきます
バター=ロール:「ここにいる間は危害を加えないと言ったでしょう。毒など入っていませんよ」
バター=ロール:「あなたには五体満足な健康体でいてもらわなければ私も困るんです。遠慮せずにどうぞ」@笑顔
ミハイル:「…………」
バター=ロール:ちなみにバター自身も食べます@
ミハイル:恐る恐るといった様子で手をつけます
ミハイル:「…………! …………」 思ったより美味しくはありますが、作った人間が作った人間なので複雑そうな表情を見せます@
バター=ロール:人間じゃないから大丈夫だな
バター=ロール:「後片付けなどは任せていただいて大丈夫ですよ。君はそれよりもやるべきこと、考えるべきことがあるでしょう」@
バター=ロール:口調ブレてる!!!!!
ミハイル:「…………ぅ」
ミハイル:「う……うぅっ……うっ……うううう……!」
GM:食べている最中に嗚咽し、泣きだします@
GM:わざとじゃないのかよ!!!!!
バター=ロール:いいやもう丁寧語で統一しよう
GM:ウルフ時空のクラウンクラウンはたぶん会う度話す度に口調とか性格変わってるだろうなって思う
バター=ロール:「どうしました?何か言いたい事があるならご自由にどうぞ」@
ミハイル:「うう……パパ……ママぁ…………」@
バター=ロール:「ふむ…ご両親については口を閉ざしましょう。また怒られては敵いませんからね」@
GM:で、あなたが片付けてる間も暫く泣いてます。寂しいやら悲しいやら理由はいろいろでしょう。
GM:さて……なんか部屋の指定あります?
GM:キッチンはあなたがいるから無しかなって感じですが
バター=ロール:シンプルに居間で
GM:はい
GM:ここは【居間】です。
GM:大きなソファの正面にはTVモニタが陣取り、棚には様々な番組や映画を記録したディスクメディアが入っています。
GM:ゲーム機なんかも置いてありますかね。くつろぐには良い部屋です。
GM:で、居間でなんかミハイルくんががちゃがちゃと漁っているのにあなたは気付きます。調べものをしているつもりなのでしょう@
バター=ロール:見守りましょう@
ミハイル:時々あなたの方を不安げに振り向きながら調べものを続けます。
ミハイル:棚の中からは大好きなユグレンジャーのビデオメディアや、友達と一緒に繰り返し遊んだゲーム機なんかが置いてあります。
小心者:そういえばキッチンに包丁ないんだよな…ちょうどオモコロで料理の切る行為をしない料理記事見ててよかった
小心者:包丁ないからファンブルしたのか
バター=ロール:GMに負担掛けるかもって言ったじゃないですか。あれ「探索?お前(子供)がするんだよ!!」ってスタンスで臨むつもりだったからです。
ミハイル:でも、たとえば意味ありげな鍵とか、あるいは今こちらを見ている男を出し抜く上で有用そうなものなんかは見つからないわけです。
ミハイル:「…………うぅ」
GM:さて
GM:あなたはあなたで、端末を一つ見つけます。
バター=ロール:あら見つけた
GM:この携帯端末は一応インターネットに接続できる様ですが、普通のサイトにつなぐことはできません。ブラウズ用のものではないっぽい
GM:そして音声ファイルが1件とテキストファイルが1件。
GM:とりあえずテキストファイルの方を開くと、「必要であればお使いください。このテキストファイルについては読んだ後に削除されますよう」とだけ書いてあるでしょう。@
バター=ロール:音声ファイルについてファイル名とかで何が入ってるとか全然わからない感じですか?
GM:そうだなぁ
GM:「1/5」って書いてあります。ついさっき届いたものみたいです@
バター=ロール:じゃあとりあえず聞いてみます@
GM:ちなみに耳飾り型の通信機はイヤンホホ代わりにもできますが、どうしますか?
バター=ロール:うーん…
バター=ロール:ミハイルに聞かせたいけど念の為内容確認しなきゃなんだよな
GM:スピーカーで流してミハイルと一緒に聞くか、とりあえずバターだけ聞くか
バター=ロール:イヤンホホホで聞きましょうか。隠れたりはせずミハイルの近くで堂々と@
GM:では骨伝導イャンホッホからこんな音声が
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(音声中、常に赤ん坊のものと思しき泣き声が続いている)
GM: 
GM:「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」
GM:「あぁ、ありがとう。頑張ったね……。」
GM:「タチヤナ……ありがとう。ありがとう……」
GM:「ふふ、泣いてる。あなたが泣いてるのなんか、初めて見た……」
GM:「何を言うんだ。僕は――僕は、気が気じゃなかったんだ。子供もそうだけど、君の身体が、どうにかなってしまうんじゃないかと……」
GM:「あなた……」
GM:「これから……3人で頑張ろうな。3人で幸せになろう」
GM:「そう……そうね。本当に。……さ、この子にも挨拶してあげて」
GM:「あぁ……はじめまして。僕はセルゲイだ。君のパパだよ」
GM:「はじめまして、私はタチヤナ。あなたのママよ、これからよろしくね、“ミーシャ”……。」
GM: 
GM:(記録終了) @
GM:{注釈}「ミーシャ」はロシア語における「ミハイル」の愛称。
バター=ロール:OK
GM:以上だ!
バター=ロール:じゃあイヤホンを外してミハイルに渡しましょう。
バター=ロール:「聞くのも自由、聞かないも自由、聞いてどう思うか、どうするかも君の自由だ」@
ミハイル:「……?」
ミハイル:少し困惑した様子ですが、意を決した様子で端末を受け取って再生します。脱出のための手がかりになるかもしれないから聞かないわけにはいかない。
ミハイル:「…………」
ミハイル:「………………」
ミハイル:「……!」
GM:【Alleycat】
ミハイル:「…………これって……」@
バター=ロール:「君が考えている通りのものでしょう」
バター=ロール:「こうも言われたら“幸せ”にならないといけませんね、”ミーシャ”?」@目を細めて笑う
ミハイル:「……うう……うええええええ……!」
ミハイル:「パパ……ママぁぁぁ……!」 また泣き出します@
バター=ロール:じゃあとりあえず寝るのを待ちます@
バター=ロール:眺めながら@
バター=ロール:(観客席大爆笑やろなぁ…)
GM:そのまま疲れて寝落ちするかなぁ……
GM:ベッドには行かないと思います。探索続けようとして寝落ちする@
バター=ロール:じゃあ優しくベッドまで運んであげます
バター=ロール:そして、ミハイルが寝静まっているのを確認後、拷問部屋の鍵を開けて中からナイフのような刃物を取り出す。
バター=ロール:ナイフのようなっていうかまあ手頃な刃物ですがあるでしょう多分。包丁でもいいし。
バター=ロール:そしてそれを衣装部屋のクローゼットにでも隠して、改めて拷問部屋の鍵を掛ける@
GM:草
GM:0時40分か……どうします? いけるところまでいきますか?
バター=ロール:「諦めないで下さい。足掻いて下さい。愉しませて下さい。幸せに生きるために、何が何でも必死になって下さい」@笑顔で
バター=ロール:キリも良いし終わりたいです
ミハイル:「…………パパ……ママ……ふふ……」
小心者:アイテム設置して笑う
ミハイル:幸せな夢を見ているのか、眠っている間は小さく笑っています。
小心者:ミハイル君観察眼頑張って…
ミハイル:今自分が置かれている状況は、幸せから最も遠い場所だというのに@rpend
GM:現在ステータスよこせー
バター=ロール:HP13/13 PP37/37 暴走43% 因子0d6 総消費0
バター=ロール:シーンチェックしかしてねえ!!!!!
GM:毎回そんな感じです!!!!!
GM:ではお疲れさまでした
小心者:お疲れさまでした
バター=ロール:お疲れさまでした!
おは幼女:おつかれさま
バター=ロール:いやあこんなシナリオを思いつくGMって酷い人だなあ!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:今回はほぼお前じゃい!!!!!!!!
バター=ロール:前3人がどうしたかはまだわからないけど、とりあえず初手暴露はPC作った時点で決めてました
GM:この遊び方だとおもちゃ箱ってより虫かごでは……?
バター=ロール:大丈夫大丈夫。ちゃんと遊び方は考えてるから。
バター=ロール:とりあえずクラウンさん出演とかいう無茶振り許可してくださってありがとうございます!!!!
GM:まぁ公式NPCは出れば出るだけ良いから
どどんとふ:「バター=ロール」がログアウトしました。
どどんとふ:「バター=ロール」がログインしました。
バター=ロール:こんばんは!バターロールです!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
バター=ロール:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:2日目、初めて生きたいと思います
GM:よろおねよろおね~~~~wwwwwwww
GM:【――あと2日――】
GM:【自由と安心】
バター=ロール:よろしくお願いします!
GM:さて2日目です。シーンチェックありますか?
バター=ロール:任意ならしません!
GM:任意なのでありません
GM:では朝になります。端末に新しい音声メッセージが入っていること以外は特に何もありません
GM:ミハイルくんもよう寝とる
バター=ロール:起きてから一緒に聞こう
バター=ロール:朝ごはん作ってあげます
GM:じゃあ程無くしてウェイクアップします
バター=ロール:choice[和食,洋食]
Yugudora : (CHOICE[和食,洋食]) → 和食

バター=ロール:ご飯と味噌汁と和食っぽい諸々作ります@
ミハイル:「……んん……」
ミハイル:「…………あれ? …………――――」
ミハイル:呑気に目をこすっていましたが、周りを見渡す内に自分の置かれた状況を思い出し、顔が真っ青に@
バター=ロール:「昨晩は楽しい夢を見ていたようですね。朝食は出来ていますよ」@笑顔
ミハイル:「ひ……」
ミハイル:あと2日、あと2日です。彼の言う事が本当なら自分はあと2日で殺されるのです。
ミハイル:想像のつかない、実感も伴わない漠然とした、けれど絶対的な恐怖に対して表情を歪めます。
GM:そんな感じなのであなたの顔を見ても怯えた様子で俯くばかりでしょう@
バター=ロール:「残り2日、協力して生活しましょう」
バター=ロール:「なにせこの空間への出入りは私の手では不可能なのです」
バター=ロール:「どちらか一人が倒れてしまえば、もはや用済みだと2日どころか飢え死ぬまで放っておかれかねない」@冗談交じりに
ミハイル:「……! う…………」
バター=ロール:この子は何か辛いことでもあったのかな?
ミハイル:相当に逡巡した様子ですが、観念したようにベッドから出て部屋から出てきます@
バター=ロール:ミハイルと一緒に朝食を取ります
バター=ロール:「ああ、何か食べたいものがあればリクエストをどうぞ。可能ならばお応えしましょう」@
ミハイル:「…………」 進まない様子で食事をとります。美味しいんだけど……喉を通らないというやつです
ミハイル:聞こえてないのか聞こえた上で無視してるんだか、あなたの言葉に返答はありません@
バター=ロール:それはそれで構いません。食後の片付けだけします@
どどんとふ:「小心者」がログインしました。
GM:では音声聞く感じですか?
バター=ロール:そうですね。今回はスピーカーに接続してミーシャと一緒に聞きましょう。
バター=ロール:音声を流します@
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(少年の声はミハイルに酷似している)
GM: 
GM:「ママ! どう? 似合ってる?」
GM:「えぇ、とっても素敵よ」
GM:「タチヤナ。この子、本当に大丈夫だろうか……」
GM:「あなたったら。まだ心配なの?」
GM:「だってそうだろう、この子はまだ6歳なんだぜ……。学校なんて、やっぱり早いよ……」
GM:「ハァ……大丈夫よ。だいたい6歳で学校に通うのはこの子だけの話じゃないでしょう?」
GM:「でも……。……学校でうまくやっていけるだろうか。まだ甘えたい盛りだろう、寂しくって泣いてしまったり……ううっ……」
GM:「パパー、泣いてるのー?」
GM:「ううっ……ミハイル、ミハイルぅ……!」
GM:「わ! パパ大丈夫?」
GM:「もう……。今生の別れってわけでもないでしょう? さ、行きましょうミーシャ」
GM:「うん! パパ、バイバイ!」
GM:「ああ!? 待ってくれ、ミハイル! ミハイルぅーーっ!」
GM:(男性の声が遠のく)
GM: 
GM:「(溜息と微かな笑い声)……入学式なんだから昼には帰ってくるわよ。大げさなんだから」
GM:「ママ! 明日から学校だね。友達、できるかなぁ?」
GM:「ふふ。大丈夫よ、ミーシャ。あなたは優しい子だもの」
GM: 
GM:(記録終了)
GM:以上@
ミハイル:「…………パパ、ママ……」 目に涙を溜めています。@
バター=ロール:「幸せそうな家族ですね。私は家族というものを持った事はありませんが、それでも羨ましいと思いますよ」(嘘)
バター=ロール:「さあ、頑張ってください"ミーシャ”。きっと君が幸せになる方法はあるはずです」@
ミハイル:「……パパ、ママ、待ってて」 呟いて、探索に向かいます@
バター=ロール:ついていきます@
GM:では昼。どこ探索しますか?
バター=ロール:5つ目の音声データの予想がついた気がしなくもないけどミハイルくんには幸せになってほしいですね。
GM:どこ探索しますかじゃねぇや
バター=ロール:ミハイルくんはきっと衣装部屋を探索すると思うのでついていきます@
GM:どうしますか?
GM:おやおや
GM:じゃあ衣裳部屋を探索するでしょう
GM:あなたは【衣裳部屋】にいる。
GM:内部は男女や体格を問わず夥しい量の衣服に囲まれている。今ミハイルが着ているパジャマとか、そういった特殊なものを除けば高級なものばかりだとわかるだろう。
GM:なお、衣裳といっても衣服に留まらず、アニメのグッズらしきステッキや武器(無論玩具)なども存在しているようだ。@
バター=ロール:では少し衣装を眺めましょうか。ミハイルくんから目を離すフリをします@
ミハイル:意地の悪い……というか、ここには自分が普段両親にねだっていたようなものが何から何まで揃っているように感じます。
バター=ロール:「あらゆる相手に合わせた衣類…有事の際の避難所も兼ねているのでしょうか」@
バター=ロール:ははーんこの部屋用意した奴性格悪いな?
ミハイル:ですがそんなものに興味を持っている余裕はないわけで、衣裳部屋を見て回って何か脱出口や変わったものがないか探すでしょう。
ミハイル:「……?」
ミハイル:一つの衣装、そのポケットに僅かな膨らみがあるのを感じます。
ミハイル:触ると間違いなく何かが入っている。手を突っ込んでみると……
ミハイル:「――痛っ!」
ミハイル:チクリと指に何かが“刺さり”ます。まぁ、ほんのちょっぴり怪我をしただけですが……
バター=ロール:「おや、どうしました?ひょっとして何か虫でも?」@
ミハイル:「え……? えっと……」
ミハイル:「…………っ」
GM:【_】
ミハイル:中にあったものを見て、血が逆流するかのような感覚を味わいます。
ミハイル:「……な、なんでもない! よっ……」
ミハイル:あなたの方へ咄嗟に向き直り、上ずった声で言います@
バター=ロール:「しかし、小さいキズも油断してはいけません。おそらく救急箱くらいなら居間にあるでしょう」@衣装部屋を出ます
ミハイル:「…………」
ミハイル:改めてポケットの中にあったものを確認します。
バター=ロール:怪我をしただなんて心配だなあ
ミハイル:――掌大の大きさの刃物でした。尤も、大人基準の掌サイズであって、子供の自分にとってはそこそこに大振りですが。
GM:【不穏】
ミハイル:(なんで……こんなの……)
ミハイル:罠……とも考えられますが、なんか、違う気がします。最初に見せられた「罠」は機械で作動していましたし、仮にあれと同じ罠だったら掌を怪我するぐらいで済むでしょうか。
ミハイル:ポケットから取り出してみます。照明を反射した刃がギラリと煌めきました。
ミハイル:自分の掌からはみ出す大きさの刃は、なんとなく、見かけ以上にずっしりと重いように感じます。調理用のもの……という風でも無さそうでした。
ミハイル:「何これ……?」
ミハイル:わかりませんが……
ミハイル:……何故か、”この存在をあの男に気付かれてはいけない”と直感するのでした。@
バター=ロール:ミハイルくんが心配だなあ。でも探索したところで何も見つからないんだろうなあ
バター=ロール:救急箱見つけてもいいですか?
バター=ロール:救急箱でなくとも、何か包帯のようなものがあれば
GM:いいですよ
GM:無限にあります
バター=ロール:では救急箱を1つ見つけます。
バター=ロール:「良かった良かった。ちゃんとこういったものも準備してくれるのは助かりますね」@扉の外からわざと声を上げて、自分が部屋に入るぞとアピールします
ミハイル:「……!」
ミハイル:元あったポケットの中に戻します!
ミハイル:他の服を漁ってるふりして待ちます@
バター=ロール:では扉を開けて入室。
バター=ロール:「気をつけて下さいね。あなたが死ぬのは2日後、それまでに不用意な怪我をするのは私にとっても観客の方々にとっても不本意なのですから」
バター=ロール:優しく言いながら絆創膏を渡します@
ミハイル:「…………」
ミハイル:「なんで……僕を殺すの?」@
バター=ロール:「仕事だからですよ」
バター=ロール:「そうですね、はっきり言っておきましょう。私自身は君を殺す事に執着していない」
バター=ロール:「しかし間違いなく殺す。仕事ですから。私が求めているのは、それまでに君がどう考え、どう選択し、どう動くかという点」
バター=ロール:「そして君が殺されるのを望んでいるのは多くの観客。彼らはステージの上で私が君を殺すのを心待ちにしている」
バター=ロール:「能力も持たない非力な子供が如何にして殺されるか…それだけを愉しみに、安全な場所から君と私を見下ろすのです」@
ミハイル:「……こ、殺すのが仕事って……」
ミハイル:「…………お、おじさんみたいな人、いっぱいいるの……?」@
バター=ロール:「…さあ、どうでしょうね。少なくとも私と同じような人物を一人知っていますが…」
バター=ロール:「しかし、君が数日前まで過ごしていた日常と薄皮一枚隔てたところに今のような世界はある」
バター=ロール:「とはいえ、ご心配なく。幸せに暮らすには事足りますから」@
ミハイル:「…………」 また俯いて黙り込みます。
ミハイル:ただ……何か必死に考えている、というのは伝わるでしょう@
バター=ロール:「良いですね。考えることを止めてはいけません。人間、諦めた時が一番"つまらない”ですから」@
ミハイル:びくっとして「な、何も考えてないよ……」と言います@
バター=ロール:「…そのようですね。何も手に入らず落胆している…そんな表情です」@
ミハイル:「…………」
ミハイル:なぜあのナイフを見られてはいけないと思ったのか……ここからどうすれば良いのかはわかりません。
ミハイル:結局あのナイフの使い道なんて想像もつきません。ただ……今、あのナイフの存在を「自分は知っていて」「この男は知らない」という状況そのものが自分にとって大切なような……そんな気がします
ミハイル:その後結局衣裳部屋を見て回りますが、それ以外ろくなものはみつからず……そういう意味では、男の言った通り何も手に入らず落胆するでしょう@
バター=ロール:その様子をじっと眺めています@
GM:特に無ければ夜ですが
バター=ロール:はい、特に無いので夜にいきましょう@
GM:では夜になります!!!!!
バター=ロール:話愛!
バター=ロール:わあい!
GM:また音声が届いたらしいです
バター=ロール:スピーカーに接続!大きめの音量で聞きましょう!@
GM: 
GM:(記録開始)
GM: 
GM:「ただいまー! ……あ、パパ!」
GM:「おかえり。ミーシャ、タチヤナ。今日は早めに帰ってきたよ」
GM:「あのね、あのね、今日成績発表だったんだ! 僕、今日クラスで9位だったよ! 1桁!」
GM:「まぁ、そうだったの!? 偉いわね、ミーシャ……」
GM:「本当かい!? 凄いじゃないか……嗚呼、本当に立派に育って……うう……」
GM:「あはは、またパパ泣いてる!」
GM:「ふふ。あなたったら、ミーシャが生まれてからすっかり涙脆くなっちゃって……」
GM:「さて、ミハイル? 今日はあなた、何の日かしら?」
GM:「え? えっと……」
GM:「あらあら、あなたが忘れてどうするの」
GM: 
GM:(機械音。照明を落とした音と思われる)
GM:「あ!」
GM:「ハッピーバースデー、トゥーユー。ハッピーバースデー、トゥーユー……」
GM:「お誕生日おめでとう、ミハイル」
GM:「お誕生日おめで……うう……」
GM:「うふふ、ほら。蝋燭を吹き消して」
GM:(息を吹きかける音。それから2人分の拍手)
GM:「やったー! ありがとう、パパ、ママ!」
GM:「ふふ。さ、あなた」
GM:「うう……あぁ。ミハイル、誕生日おめでとう」
GM:「あ! グリーンのドライバーだ!」
GM:「誕生日プレゼントだ。これからも勉強、頑張るんだぞ」
GM:「これからも末永くよろしくね。ミーシャ」
バター=ロール:グリーン好きなのか…
GM:「うん!」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:以上だ!@
バター=ロール:「誕生日の祝杯は良き風習だと私は思いますよ」
バター=ロール:「命とはこの世で尊いものの1つ。それが生まれた日を祝わないはずが無い」
バター=ロール:「1年間生きてきた事。これからの1年を生きる事。それを積み重ね、末永く生きてゆくのが幸福に繋がるのですから」@
ミハイル:「…………」 衣裳部屋の玩具箱の中にある、グリーンのドライバーを見て沈んだ表情を見せます@
GM:さぁ、ミハイルくんはどこを探索するかな???
バター=ロール:うーん…台所かなあ
バター=ロール:ひょっとしたらパパやママが好物を用意してくれてるかも!
GM:パパとママが!?
バター=ロール:パパとママかもしれないしそうでないかもしれない
バター=ロール:とりあえず台所を探索すると思います@
GM:あなたは【台所】にいる。
GM:多数の調理器具に磨き上げられた食器たちが整然と並んでいる。シンクなどは鏡のようだ。
GM:冷蔵庫の中にはだいたい1週間分ぐらいの食糧・飲料……とお菓子が入っている。食べたいものはだいたい食べられそうだが……@
ミハイル:包丁とかは全部拷問部屋に放り込んだ感じでしたっけ
バター=ロール:「どうぞ、お好きに食べて下さい。リクエストがあれば調理しましょう。ケーキを作っても構いませんよ、立てるロウソクはありませんがね」@
バター=ロール:そうですね。刃物類は全部回収済みです。ただフライパンのような凶器として使えるものはあると思います。
GM:そうだな
バター=ロール:まあしっかり見張りますよ。万が一にも凶器が彼の手に渡ると面倒になるでしょう@
GM:じゃあバターさんは睡眠薬が置いてあるのを見つけます
バター=ロール:おやおや
GM:わかりにくいところに置いてはありますが、たぶんトルネコたちの仕込みだなって思うでしょう。
GM:後々使うタイミングの指示が下りる予定だったのかもしれません
バター=ロール:自殺に使われそうだしコッソリ回収しておきます@
GM:ぶっちゃけると4日目に、暴れられて確保面倒くさくなるといけないから眠らせて速やかに輸送するためのやつ
バター=ロール:ですよねー
ミハイル:じゃあがさごそ漁ります
バター=ロール:その辺りちょっと困ってた
GM:とはいえ……今回は別に仕込んであるようなものもないですよねたぶん
バター=ロール:無いですねえ
GM:なら特に見つかんねぇかなぁ。ミハイルは無為に時間を溶かしていくでしょう
どどんとふ:「おは幼女」がログインしました。
バター=ロール:可哀想
バター=ロール:じっと見つめてます
バター=ロール:「ああ、包丁の類は回収させてもらいました。とはいえ料理に支障は無いのでご心配なく」@
ミハイル:「…………うう」 焦燥を滲ませていきます@
バター=ロール:「考えすぎかもしれませんが、君に凶器が渡る事は避けたい事態なもので…」@
ミハイル:「……!」
ミハイル:「…………そ、そんなことしたって意味ないじゃん」
ミハイル:「だって、おじさんを……その……殺しても」
ミハイル:「おじさん以外にも、いるんでしょ……? 似たような人が……」@
バター=ロール:「ええ、そうですね。今日明日はその通りです」
バター=ロール:「しかし処刑当日は話が違う。理由はわかりますか?」@
ミハイル:「…………?」 は?なんで? って顔してます@
バター=ロール:「私達はここから出て、衆人環視のステージへ行く」
バター=ロール:「考えてもみて下さい。私はあなたの処刑を仕事として受け、ここにやってきている」
バター=ロール:「そんな相手をあなたが見事に返り討ちにしたら…?その瞬間、あなたは非力なターゲットではない。運命を変えた英雄として評価は一転するでしょう」
バター=ロール:「観客は私の死に喜び君を讃える。たちえ子供とはいえ、命が掛かれば無いとは言えない事態。ああ、考えたくもない恐ろしいことだ」@大げさに身振り手振り
バター=ロール:たちえ→たとえ
GM:うーん……
GM:話術でどうぞ
GM:ミハイルくんの読心と対抗です
バター=ロール:話術10か…
バター=ロール:じゃあコンセ7
バター=ロール:PL=DのPPが7減少(PP:37->30)
GM:おっ、チヒロ算
バター=ロール:バター=ロールの暴走率が7増加(暴走率:0->7)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が7増加(暴走率:43->50)
バター=ロール:cf10+7+1d6
Yugudora : (CF10+7+1D6) → 計【 21 】 : 10 +7 +4[4]

バター=ロール:バター=ロールの暴走率が7回復(暴走率:7->0)
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:0->1)
ミハイル:cf3+1d6+3 感覚型Lv3 開いてなかったわミハイルくんのキャラシ
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 8 】 : 3 +2[2] +3

GM:倍差成功らしいのでどうぞ
バター=ロール:コンセしてたから倍差!
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:1->2)
GM:それはもう完全にあなたの言説を信じ込みます
ミハイル:(このおじさんを……殺せば……)
ミハイル:(でも、真っ向から……? 勝てるの……?)
バター=ロール:あっ…キャラ特性に【扇動】があった。使っとけばよかったな
ミハイル:あなたの顔を見上げます。特に屈強という風でもなさそうですが、どこか底知れなさを感じます。
ミハイル:口ぶりからしてたぶん、能力者であろうことも考えると……果たしてどれほどの勝算があるのか。
ミハイル:(じゃあ……どうすれば……)@
バター=ロール:「だからこそ包丁を回収させてもらいました。凶器…特に刃物なんてものは、誰が振るおうがその威力に差異はありませんからね」
バター=ロール:「適当に振り回し、喉を切り裂けばそれだけで勝利だ。逆に言えばそれを封じれば私も安心ということですよ」@ニコニコ
ミハイル:「……おじさんって能力者なの?」@
バター=ロール:そうだなあ
バター=ロール:好意発動【遊偽場】で闇をほんの少し展開し、近くの食器を覆います
どどんとふ:「撲殺天使」がログインしました。
バター=ロール:「私なんて非力なものですよ。しかし、目元を隠して逃げるくらいなら十分できる」
バター=ロール:「逆に、目元を覆い何も見えない相手を甚振る事も出来ます」
バター=ロール:「とはいえ…君が相手ならそんな必要は無いでしょうがね」@嘲笑します
おは幼女:刃物の威力は呼吸で強くなるから…
ミハイル:「……」
バター=ロール:あ、行為発動の消費必要ですか?
バター=ロール:好意発動って何だよ
バター=ロール:あとra50でした
ミハイル:殺傷力はない、と判断しますが……とはいえ、既に大人と子供で身体能力に開きがあることを考えると無視できる能力ではありません。
GM:行為発動消費は不要です
バター=ロール:ありがとうございます!
ミハイル:脱出を諦めて戦うとしても、やはり何か……対抗策を考えないといけないでしょう
バター=ロール:対抗策か…ふむ…
ミハイル:ずっと考えています@
バター=ロール:では愉快そうにそれを眺めます。
バター=ロール:台所での行動はこんなところでしょうか@
GM:はい
GM:ではその日は何事もなく終わります
バター=ロール:少年は寝てますか?
GM:んー
GM:一回起きるかな
バター=ロール:ではソファ辺りで眠ったフリをしています@
GM:で、暫く部屋の外をうろうろしたら戻ってくると思います。あなたの様子を伺いつつの行動でした@
バター=ロール:様子は伺いますが、動きません。こちらに近づいてくるようなら何か対応します@
GM:なんか抱えてますね。で、それを寝室の……枕の下ってわけにはいかないか。ベッドの下にしましょう。
GM:そこに隠して、後はこっそり布団にもぐりなおして寝ます@
バター=ロール:では…起きていいですか?
バター=ロール:あ
バター=ロール:ra50
Yugudora : (RA50) → [1] 発作【自爆÷2ダメージ。(自身に能力攻撃ロールダメージ÷2)。防御無視】

GM:チャンスだ! チャンスだよミハイルくん!!!!!!!
撲殺天使:あっ
GM:早く起きて! 刺せ! 今なら殺れる!!!!
バター=ロール:ご安心下さい。このHPなら気絶も難しいんですよ
バター=ロール:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 10[3,4,3]+4 → 14

バター=ロール:PL=Dに7のダメージ(HP:13->6)
バター=ロール:7
GM:気絶しなかった
GM:どっかの仮面ライダーとは違うな!
バター=ロール:いやあコンセフリ直して正解でしたわ
バター=ロール:コンディション振り直し分の因子消費してなかったのでします
バター=ロール:PL=Dの因子Dを1消費(因子D:2->1)
バター=ロール:目覚めていいでしょうか?
GM:OK
バター=ロール:まず、拷問部屋に行きます。鍵を開けて中に入る@
GM:ほい
バター=ロール:色々あるんですよね?
バター=ロール:道具の中に暗視スコープはありますか?
GM:暗視スコープか……
バター=ロール:正直怪しいとは思う
GM:【幸運 - 11】でどうぞ
バター=ロール:幸運3…感覚型で+1…
バター=ロール:GM、拷問部屋から探すのではなくアタッチメント【武器庫】から取り出す事は出来ますか?
GM:草
GM:2%消費で自動成功で構いません
バター=ロール:よし!
バター=ロール:PL=Dの暴走率が2増加(暴走率:50->52)
バター=ロール:では道具を漁るフリをし、こっそり自前の暗視スコープを取り出します。
バター=ロール:カメラを誤魔化しつつ
GM:そういえば人間のふりしてるからその辺バレちゃまずいんだったな
バター=ロール:物は相談なのですが、この暗視スコープ、自前なので自分の能力で作った闇にも対応出来てよいですか?
GM:まぁ良いですよ
バター=ロール:やった!
GM:ルーン企業製とかそんなんだろう
バター=ロール:すごいなあ
バター=ロール:概念的な闇にも対応している
バター=ロール:すみません、質問です。
GM:ほぼほぼ透視メガネだろうな
バター=ロール:浴室にモノを隠せそうな場所はありますか?
GM:はいどうぞ
GM:腐るほどあります
GM:シャンプーとかリンスの容器の中に入れても良いし浴室の中にそのままポイでも良いし
GM:浴室じゃない浴槽
バター=ロール:いやあ…でも浴室には昨日今日入ってるだろうしなあ
GM:脱衣所にもいろいろ仕込めるでしょう
バター=ロール:あくまでも明日初めて探した場所で見つけた事にしたいので
バター=ロール:脱衣所のどっか隅にでも隠しておきたいです
GM:じゃああんまり目の届かない場所に設置されます
GM:よっしゃ漁ったるぞと気合入れないと見つからない感じの場所です
バター=ロール:あとはそうですね。寝室の自分が眠っていたソファの下に
バター=ロール:拷問部屋の中にあったであろう別のナイフでも仕込んでおきましょうか
バター=ロール:いや…ナイフ…?スタンガン…うーん…
バター=ロール:スタンガンで
GM:じゃあスタンガンが置いてあります
バター=ロール:準備出来たので寝ます
バター=ロール:@
GM:スタンガンが置いてあるなんて偶然だなぁ
GM:はい
GM:【――あと1日――】
GM:【自由と安心】
GM:じゃあ3日目です。今回早いな
GM:シーンチェックありましたらどうぞー
バター=ロール:しません!
GM:はい
GM:例によって例の如く音声ファイルが届いています
バター=ロール:朝ごはん食べた後にスピーカーで流します。
バター=ロール:今日は洋食で
GM: 
GM:(記録開始)
GM: 
GM:「ねぇ、あなた……。それ本当なの……?」
GM:「……あぁ。店の経営のために作っていた借金が……先日の収容違反で返せなくなってしまった」
GM:「そんな……私そんな話知らないわ。どうして言ってくれなかったの……」
GM:「僕だってこんなことになると思ってなかったんだよ……」
GM:「……それで、話って? それだけじゃないでしょう?」
GM:「ああ……良いかい、ここからは落ち着いて聞いてほしいんだ」
GM:「ミハイルを……その。……施設に預けないか?」
GM: 
ミハイル:表情が凍り付きます@
GM: 
GM:【告白/秘密】
GM:「……どういうこと?」
GM:「知り合いのツテで知ったんだ。ある施設に子供を預ければ、その……お金がもらえると」
GM:「きっと子供好きのお金持ちが経営しているんだろうね、ハハハ……」
GM:「そんな……あなた、それって……」
GM:「……冷静になってくれタチヤナ」
GM:「ミハイルを売る気なの!?」
GM:「そんなんじゃない! 僕だってこんなのは不本意だよ!」
GM:「でもこのままだと首が回らなくなるのは必然なんだ、僕たちにだって生活があるだろう……」
GM:「だからって、あの子を捨てるなんて……」
GM:「いったん預けるだけさ……! 経済的に余裕ができるまで預けるだけ……」
GM:「施設の方からもらえるお金は破格なんだ。あの金額なら生活を完全にやり直せる、そうなったらまた3人で暮らそう、な……?」
GM:(沈黙)
GM:「ごめんなさい、一人にして……」
GM:「……ああ、わかった……」
GM: 
GM:(記録終了) @
ミハイル:「……嘘……だ、そんな……」@
バター=ロール:「随分な音声だ。君のご両親がこんな事を言うはずがない、そうでしょう"ミーシャ”?」@
ミハイル:「っ……」
ミハイル:「うるさい! うるさい、うるさいっ!」 涙声で叫びます
ミハイル:「パパは……パパはこんなこと言わない! パパはいっつも、僕が一番大事だって……!」
ミハイル:「嘘だ! 嘘の音声だ!」@
バター=ロール:「忘れた方が良いでしょう。どのみちあなたは、この音声の真偽を確認することなど出来ないのですから」@嘲笑します
ミハイル:「……う、うぅぅ……」 辛く、悔しく、そしてあまりにも悲しいその言葉に涙を滲ませ、皺ができるほど服を握りしめます@
バター=ロール:では朝食も取ったし探索したいです!
バター=ロール:いや違う
GM:はい
バター=ロール:ミハイルくんが探索します!
GM:【自由と安心】
ミハイル:音声は悲しかったけど朝食食べたしなんか探索したくなってきたなぁ!
ミハイル:どこを探索しようかなぁ!@
バター=ロール:あと探索してないのは…鍵が掛かってる部屋以外だと…浴室とかどうですかね!脱衣所もなにかあるかも!
ミハイル:なるほど! じゃあ浴室を探索してみましょうか!
バター=ロール:じゃあミハイルくんについていきます!
GM:あなたは【浴室】にいる。
GM:脱衣所の先は洋風のバスルームが広がっているものの、大衆浴場を彷彿とさせるほど広い。実際の広さは流石に及ばないが。
GM:シャンプーやリンスは男女両方のものが豊富に用意されている。どれも未使用だ。@
バター=ロール:え!ミハイルくんはお風呂に入ってないんですか!?
バター=ロール:バターも!?
GM:洗剤使わず水浴びただけかもしれないから……
GM:バターとミハイルが使った分は使われています!!!!!!
バター=ロール:なるほど
ミハイル:改めて見渡すとめっちゃ広いなとか思いながら、一通り浴場を見て回ります。
ミハイル:……が、収穫もろくになかったので仕方なく脱衣所を漁ります@
バター=ロール:「しかしこの浴室を使うのも今日で最後になりますね。普段よりもずっと広いので、少々惜しい気分ですよ」@浴場の中で感慨深くなります
ミハイル:今日で最後――――
ミハイル:――そう、今日で最後です。その言葉は、ミハイルにとってまた別の意味を持っています。
ミハイル:このままでは終われません。自分はこの短い人生の中でまだ何も成していない。
ミハイル:数えきれないほどやり残したことがあります。両親の下に帰らなければ。
ミハイル:(パパと、ママのところに……)
ミハイル:(…………)
ミハイル:(パパは……)
GM:――ミハイルを……その。……施設に預けないか?
ミハイル:(…………!)
ミハイル:ブンブンと頭を振って、脳裏をよぎったその思考を追い払います。
ミハイル:(パパがあんなこと言うわけない……何かの間違い……嘘だ……)
ミハイル:(帰らないと……)
ミハイル:愛すべき両親へと思いを馳せながら、脱衣所を漁ります。
ミハイル:「……? これって……」
ミハイル:部屋の隅で、双眼鏡のようなものを発見します。ゴーグル状になっており、装着することができるようです
ミハイル:浴場に似つかわしいものだとは思えませんが……@
バター=ロール:では脱衣所に戻ります。
バター=ロール:「今夜は多少長風呂をしても良いかもしれませんね」@ミハイルの事は特に気にかけず独り言
ミハイル:「っ!」
ミハイル:咄嗟に服の中、お腹の辺りに隠します。
ミハイル:「…………」 立ち上がって、部屋を出ていこうとします@
バター=ロール:「君も今夜は体を綺麗にしておいて下さい。ステージに上がる者が汚らしいと観客の気持ちも落ちてしまいますからね」@部屋を出ていくミハイルにそう声を掛けます
ミハイル:「…………汚くても綺麗でも、殺すくせに」
ミハイル:トイレに入ります@
バター=ロール:「フフフ…言い返せませんね」@暗視スコープが無くなっている事を確認し、浴場を出ていきます。ついでにトイレもそのままスルーして通り過ぎる
ミハイル:「…………これ……」中に入ってゴーグルを着用します。
ミハイル:(えっ……!?) なんとゴーグルを着用すると、ドアの向こうを通り過ぎる貴方の姿を捉えます。
ミハイル:驚いて咄嗟に外します。
ミハイル:(こ、これ……一体……)
ミハイル:(いや、でも……スゴい……これがあれば、もしかしたら、あのおじさんの超能力も……)
ミハイル:(……なら、後は……)
バター=ロール:かーっ!そんな危ないもの手に入れられちゃマズいな~!こっちの能力が通用しないな~!
ミハイル:考えます。
ミハイル:(あの包丁を使えば、僕でもきっとおじさんを倒せる……)
ミハイル:(超能力に関してはこのゴーグルで……でも……問題は、ナイフをどう使うか……)
ミハイル:(ちゃんと狙えない……どうにかしておじさんの動きを封じないと……)
ミハイル:「転ばせるとか……何か……」
ミハイル:……トイレットペーパーの置いてある場所にゴーグルを紛れ込ませて出てきます@
バター=ロール:はい
バター=ロール:これ以上は特に行動はありません@
GM:じゃあ夜になります
GM:ではあまりに素早い進行過ぎて忘れていたのですが
GM:トルネコちゃんから電話がかかってきます
バター=ロール:はい
バター=ロール:無視してもいいけど依頼人だし出ます@
トルネコ:『こんにちは、バター殿。お仕事モニタリングさせていただいております』
トルネコ:『本日が最終日になりますが、様子は如何ですかな?』@
バター=ロール:「ええ、順調ですよ」
バター=ロール:「一任させていただいた期待に応えるため、私なりのやり方で愉しませるために動いております」
バター=ロール:「明日のショーは盛り上げてみせましょう」@
トルネコ:『はっはっはっ、それは心強い。“ゲスト”の皆様も、現在の放送を見て喜んでおられます』
トルネコ:『貴方にお仕事をお願いして正解でした。さて、我々の方は何か明日に備えておいた方がよろしいですかな?』@
バター=ロール:「いえ、何も」
バター=ロール:「所詮は非能力者の子供を一人殺すだけのこと。警戒も備えもしていただく必要などないでしょう」
バター=ロール:「観客の皆様方は余計な心配などせず、ただショーを愉しんでいただくことだけ考えていただければ…」@
トルネコ:『そ、そうですか……そうですな、いらぬ心配でした』
GM:あんまり即答だったからか少し困惑した様子は見せますが、まぁそれもそうかと納得したのでしょう。気を取り直した様子で
トルネコ:「それでは私はこれにて。明日の朝、またご連絡差し上げます」
バター=ロール:「…私のプランに不安があるのは当然でしょう。しかし私も最大限愉しんでいただくために尽力させていただきます」
トルネコ:『あと半日もございませんが……“良い1日を”』@
バター=ロール:「そのために、あなたも含め皆様に余計な労力を割いていただきたくはないのです。どうかご理解を」
バター=ロール:「ええ、良い一日を」@
GM:では、それから暫くするとまた音声ファイルが――最後の音声ファイルが届きます@
バター=ロール:スピーカーで流しましょう!@
GM: 
GM:(記録開始)
GM:【Alleycat】
GM:(男性2の声はトルネコのものに酷似している)
GM: 
GM:「それでは確かに……【ミハイル】くんはお預かりします」
GM:(すすり泣く声)
GM:「あの、お金は……」
GM:「えぇ、お約束通り今お渡しさせていただきます。キャッシュでよろしかったですかな?」
GM:(器械音。アタッシュケースを開ける音と思われる)
GM:「……ありがとう、ございます」
GM:「……ご安心ください。ミハイルくんはこちらで丁重にお預かりさせていただきます。寂しい思いはさせませんよ」
GM:「では……連れていきなさい」
GM:(複数人の足音と共に何かを運ぶ音)
GM:「ミーシャ……ミーシャぁ……ああ……ごめんなさい……ママを赦して……」
GM:「……帰ってきたら、3人で旅行にでも行こう。あの子に押し付けた分の埋め合わせを、いっぱい味わわせてやろう……」
GM: 
GM:(記録終了) @
ミハイル:絶句しています。
ミハイル:涙さえ出ず、暫し呆然とし……辛うじて絞り出したのは
ミハイル:「…………ほんと、に……?」
ミハイル:そんな言葉でした@
バター=ロール:「君に謝らないといけませんね。ご両親は君をただ売り飛ばしただけじゃない。いつか3人で幸せに暮らせると信じて、微かな希望に縋って涙とともに君と別れたんです」
バター=ロール:「悲しいですか?それとも、怒っていますか?」
バター=ロール:「君を売ったご両親に?君を買った男に?君を殺す私に?君を見世物とする人々に?」
バター=ロール:「君は今、誰を憎んでいますか?」@
GM:端末、その辺に置いてスピーカー再生してる感じですかね?
バター=ロール:そうですね
バター=ロール:今回は再生が終わっても端末の回収はしません@
GM:じゃあいきなりそれを掴んで壁にぶん投げます
ミハイル:「――うわああああ! あああああああああっ……!」
ミハイル:癇癪を起したというべきか、あるいは我慢の限界だったというべきか
ミハイル:辺りのものを掴んでは壁に投げつけたり、崩したり、倒したり、小さな身体ではありますが可能な限り暴れます@
バター=ロール:「怒り、悲しみ、憎しみ、痛み。あなたが感じているそれは、生きる原動力となる」
バター=ロール:「それがある限り、君は生を諦めないでしょう。それはとても喜ばしい」
バター=ロール:「ああ、だが何たる事だ。君は明日死ぬ。それは変わらない決定事項だ」
バター=ロール:「自暴自棄になって今のように全てを壊しますか?いやきっと、そんなチャンスすら与えられない」
バター=ロール:「あなたは何も持たぬ無力な子供のまま、粛々と死ぬだけですからね」@
ミハイル:「はぁ……はぁ……」
ミハイル:「…………うわああああああ---っ……! うううう…………」
ミハイル:蹲って、泣きじゃくり、吐き出すかのように叫びます。叫び続けます。
ミハイル:叫んでも、その心が癒えることなど決してないというのに。@
バター=ロール:その様子を笑顔で眺めています@
GM:夜です!!!!
バター=ロール:探索するんだろうなあ!
ミハイル:どこを探索しようかな……今日はもうやめとこうかな……???
バター=ロール:いや、寝室にまだ何かあるかもしれないですよ!探そうよミハイルくん!生きるために!
ミハイル:そうかな……?
ミハイル:じゃあ寝室探してみます……
バター=ロール:はい
バター=ロール:じゃあバターは台所行きます
撮影係:(どっちがGMだっけ?)
バター=ロール:台所に隠した睡眠薬を回収しますね@
ミハイル:失意の中寝室でじっとしてます。
ミハイル:ベッドの下を確認すると、ペーパータオルに包んだナイフがありました。――昨日の夜、衣装室からこっそり取りに行ったものです。
ミハイル:昨日のまま置いてあるということは、バレなかったのでしょう。それは喜ばしいことなのに、どうしてか全然喜べません。
ミハイル:……あの男を殺せば、自分は生き残れるでしょうか?
ミハイル:生き残ってどうするのでしょうか?
ミハイル:また、あの両親の下へ帰るのでしょうか?
ミハイル:自分のことを売った、あの二人の下へ。
ミハイル:しかしだからといって、自分はあの二人から離れて生きていけるのでしょうか?
ミハイル:自分はこのまま――死ぬのでしょうか?
ミハイル:「わかんない……」
ミハイル:「わかんないよ……」
ミハイル:「なんで……なんで……?」
ミハイル:「パパ……ママ……なんで僕を……捨てたの……?」
ミハイル:地べたに座り込んだまま、この3日目で何度流したかわからない涙を流します。
ミハイル:――そこで、ようやく気付きました。バターのベッドの下にも、別の何かが落ちていることに。
ミハイル:「……!」 手に取って確認します。
ミハイル:「これって……」 確信はできません。拳銃なんかは流石にテレビでよく見ますが、形状から確信できるほど見た事がないからです。
ミハイル:ですが……一般に「スタンガン」と呼ばれるものに相似している気がします。
ミハイル:……ボタンを押すと、低い音が先端から鳴っているのに気付きます。使えるようです。
ミハイル:(…………)
ミハイル:(これで痺れさせることが……できれば……)
ミハイル:——絶対はありませんが、辛うじて道が開けたような、そんな気がしました。@
GM:GMのがRPの比率多いんだけどどうなってんのこの卓?
バター=ロール:ではそうですね
バター=ロール:声を上げますか。
バター=ロール:台所から寝室まで聞こえるくらいの声で
バター=ロール:「…こ、これは!くっ…迂闊だった!こんなものが他にあるとしたら…!」
ミハイル:「……!?」@
バター=ロール:そう言って大きな音を立てながら衣装部屋へ移動。隣室にいるミハイルにも様子がわかるくらいの音を立てながら部屋を漁ります。
バター=ロール:「台所に睡眠薬だと!?これは間違いなく、あの男が仕掛けたもの…つまり、似たようなものが他の部屋にもある可能性は高い!」
バター=ロール:「まずい…何も持たない子供だったからと油断していたが、こんなものが渡っていたなら話は別だ!」
バター=ロール:「あの時、様子がおかしかった!ひょっとしたらこの衣装部屋で何か見つけていたのか!?」@もう手当り次第ひっくり返します
ミハイル:(睡眠薬……!? それにあの男……って)
ミハイル:とりあえずスタンガンとナイフを手元に隠し、いつ入ってこられても良いようにします
ミハイル:(……確かに変だった)
ミハイル:(ポケットの中のナイフは明らかに罠って感じじゃなかったし……)
ミハイル:(あのゴーグルも、お風呂場に普通置いてあるようなものじゃない……このスタンガンも……)
GM:【不穏】
ミハイル:(……もしかして、おじさん以外の誰かが……僕を助けようと……?)
バター=ロール:「見世物はあの子供だけじゃなかった…私もそうだったんだ!あの子供が睡眠薬を見つけ、私に飲ませていたら…クソッ!この3日間の生活もそれが目的か!」
ミハイル:(……! やっぱり……)
バター=ロール:「台所と衣装部屋は調べ終えた…なら次は…」@荒々しく扉を開け、浴室に向かいます
ミハイル:(一方的じゃないんだ、僕にも……チャンスがある……!)
ミハイル:(ナイフと、スタンガンと、暗視ゴーグル……これを使えば、勝てるように仕組んであるってこと……!)
ミハイル:(生き残れるかもしれない……!)
ミハイル:(…………問題……は……)
ミハイル:密かに抱えるナイフを抱える、その手が震えます。
ミハイル:(……本当に……できるのかな……やらなきゃいけないのかな……)
ミハイル:(使えるのかな、僕に、ナイフ{これ}が……)
ミハイル:生存が見えると一転、これまで麻痺していた恐怖、忌避……そんな感情が心中を満たし始めます。
バター=ロール:へいへいミハイルくんビビってる
ミハイル:恐らく悪党とはいえ、一人の人間を本当に殺さねばならないのか……と@
バター=ロール:とりあえず浴室の中を隈なく探しています。シャンプーはリンスのボトルは開けて中まで確かめるし、脱衣所も色々ひっくり返して漁りまくる。
バター=ロール:「あんな子供に殺されてたまるかッ!親に売られた、生きる価値も無いような奴に!」@ミハイルくんに聞こえるくらい大声で
バター=ロール:しばらくは浴室の中から出てこないでしょう@
ミハイル:「っ……」(そうだ、僕はパパとママに棄てられたた……)
ミハイル:(見捨てられたんだ……)
ミハイル:(…………)
GM:【Regret】
ミハイル:(でも……)
ミハイル:ナイフを握りしめます。
ミハイル:(でも……死にたくないっ……!)
ミハイル:(僕は……僕はまだ)
ミハイル:「いっぱいやりたいことが……あるんだ……!」
ミハイル:所詮、子供の言葉です。覚悟というには些か薄弱であることは否めないでしょう。
ミハイル:それでも決心します。生きてここから出たい、まだ生きていたいと、ただそれだけを願います。
ミハイル:それだけを、強く。@
バター=ロール:では寝室に向かいます
バター=ロール:荒々しい足音とともに勢いよく扉を開ける。
バター=ロール:「ッ…!……あ…すみません、少々不都合な事があったものですから。しばらくの間、ここから出ていってもらっても構いませんか?」
バター=ロール:口調は丁寧だがそこに「さっさと出ていけ」と言わんばかりの怒気を込める@
ミハイル:「ッ……! は、はい……」
ミハイル:ナイフとスタンガンを隠し持って部屋から出ます@
ミハイル:「…………」 そのままトイレに行ってゴーグルも回収します@
バター=ロール:では寝室を荒らす勢いでひっくり返します。
バター=ロール:「どこだ…どこだ、どこだ!?いや、まさか睡眠薬だけなのか?ただ一度のチャンスとしてあそこに隠しただけなのか?」
バター=ロール:「…その可能性はある。あくまでも今回のショーはあの子供の処刑、逆転劇など普通は求めていない」
バター=ロール:「ああ…くそっ!だが、今回はVIPのためのショーだと言っていた。それだけの趣向を凝らしている可能性はある!だが、こうも見つからないとなれば…ぐっ!」@
バター=ロール:「どっちなんだ…!」@そう言って床を思い切り殴りつける
ミハイル:(……大丈夫、大丈夫、大丈夫だ……絶対に大丈夫……) 震える両手でナイフを握りしめ、心の中で何度も唱えます@
バター=ロール:しばらく寝室を調べますが何も出てきません。
バター=ロール:そして
バター=ロール:「……フフ…フハハハハハハ!ああ、そうだ。簡単な事じゃないか」
バター=ロール:「私とあの子供、どちらに価値があると思う?そんなもの、天秤にかけるまでも無い」
バター=ロール:「考えてみれば単純な事だ。私としたことが、こんな睡眠薬1つで随分と取り乱してしまった」
バター=ロール:「そうだ、私が殺されるはずが無い。ましてやあんな子供に…」
バター=ロール:「睡眠薬は渡すわけにはいかないからな、肌身離さず持っておくとしよう」
バター=ロール:「あとは、明日の趣向について考えるだけだ…」
バター=ロール:そう言って、寝室から出てきます@
ミハイル:「……あ……えっと……その……」
ミハイル:困惑した様子を出します@
バター=ロール:「……もう大丈夫ですよ。どうやら少し考えすぎてしまったようです」
バター=ロール:「寝室は多少荒らしてしまいましたが、ベッドで眠る分には問題ありません」
バター=ロール:「では、明日に向けてゆっくりとお休み下さい。観客の方々もきっと君に会うのを愉しみにしていますから」@
ミハイル:「…………」@
GM:寝る感じかな?
バター=ロール:寝ます!
バター=ロール:いやあちょっと疑心暗鬼になっちゃいましたねえ@
GM:ふーむ……
どどんとふ:シークレットダイス
schoice[1,2] てすと
Yugudora : (SCHOICE[1,2]) → 1

GM:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
schoice[当日に決闘,今襲う]
Yugudora : (SCHOICE[当日に決闘,今襲う]) → 今襲う

GM:シークレットダイス
GM:あ、ふーん……
バター=ロール:え…何…?
GM:じゃあ最後にこれだけ……
ミハイル:AE【不意打ち】宣言@
バター=ロール:!?
GM:眠っているあなた目掛けてスタンガンを全開にして痺れさせようと試みます@
GM:【緊迫】
GM:というわけで本日はここまで!
バター=ロール:はい!
GM:ステータスどうぞ
バター=ロール:HP6/13 PP30/37 暴走52% 因子1d6 総消費7
GM:ほい。ではお疲れさまでした
バター=ロール:今回はコンセもしたしアタッチメントで暴走率も上がったし昨日よりは動いた
バター=ロール:お疲れさまでした!
バター=ロール:察知3…活性含めて4か…
GM:めっちゃ早く進んでるし明日には間違いなく終わります
小心者:おつかぁ~
バター=ロール:はい!
撮影係:なんて気になる終わり方!!
バター=ロール:これは避けないといけないな
GM:ちなみに不意打ち内容はガチのスタンガンです
バター=ロール:制止技…だとぉ…
バター=ロール:ダイスロールの際にそっちの隠密の開示されますよね?
GM:されますね
バター=ロール:よし、じゃあその時考えよう
バター=ロール:具体的にはコンセしよう
GM:まぁ仮に死んでも復活Bはできるものとします
バター=ロール:わーい!
バター=ロール:わーい!!!!!!!!!!!!!!
バター=ロール:明日忘れないために先に書いておくとキャラ特性【直感】と【人間観察】で補正を要求しよう
GM:直感+2、人間観察で+1
どどんとふ:「バター=ロール」がログアウトしました。
GM:あと寝込み襲われてる形になりますが、それによるペナルティはなしで良いです。超人なので
GM:(PCは)
どどんとふ:「バター=ロール」がログインしました。
バター=ロール:こんばんは
小心者:がんばえー
どどんとふ:「おは幼女」がログインしました。
GM:こんばんは
GM:ホットアイマスクが必要な人生だった
GM:【全ての人の魂の詩】
小心者:ついに決戦か…
GM:えへへコーラこぼしちゃった
小心者:ミハイル君の覚悟と勇気が報われると信じて…!
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
GM:点呼開始!
バター=ロール:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:たぶん最終日です 初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
バター=ロール:よろしくお願いします!
撮影係:がんばれー!
GM:【欲望】
GM:というわけでクソガキが不意打ちしてきやがりました
GM:宣言内容はスタンガンです。なお、感覚活性は乗っているものとします
バター=ロール:キャラ特性【直感】と【人間観察】があります。そして武器を流してたのは自分なのでこの展開も予想つきませんか?
バター=ロール:活性乗って+3か…
GM:じゃあ直感と人間観察は上に書いた通りで、武器を流したことについてはミハイル君側に-2のペナルティとしよう
バター=ロール:では察知3に活性で+1、補正で+3の固定値6か
バター=ロール:ミハイルの隠密はいくつですか?
GM:3どす
バター=ロール:活性含め6…同値か…
バター=ロール:コンセ5します
バター=ロール:PL=DのPPが5減少(PP:30->25)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が5増加(暴走率:52->57)
GM:はーい
GM:では
ミハイル:cf3+1d6+3 感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 8 】 : 3 +2[2] +3

ミハイル:6
バター=ロール:cf3+1+3+5+1d6
Yugudora : (CF3+1+3+5+1D6) → 計【 15 】 : 3 +1 +3 +5 +3[3]

バター=ロール:倍差惜しい
GM:ペナルティ入って-2だから6で倍差
バター=ロール:やったあ
バター=ロール:PL=Dの因子Dが2増加(因子D:1->3)
GM:まず因子をどうぞ。で、カウンターあるならどうぞ
バター=ロール:カウンターする場合、ダメージでなく押さえつけるだけで済ませる事は可能ですか?
バター=ロール:カウンター必要ないフレーバーの範疇になる?
GM:んー
GM:良いでしょう。まずはタダで。
仮にここから攻撃に派生したりしたらホールド扱いでPPを要求します

バター=ロール:攻撃っていうか睡眠薬飲ませる場合はどうですか?
バター=ロール:いや違うな
バター=ロール:攻撃代わりにカウンターで睡眠薬を飲ませたいです。即効性ですぐ眠るということは無いならその間押さえつけます。
GM:だいたい1分ぐらいかかります。では一応カウンター扱いになるので命中判定はしていただこう
バター=ロール:OK。では必要なのはAEカウンター宣言と命中回避判定ですね?
GM:ですね
バター=ロール:ではカウンターの消費から
バター=ロール:バター=ロールのPPが1減少(PP:0->-1)
バター=ロール:PL=DのPPが1減少(PP:25->24)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が1増加(暴走率:57->58)
バター=ロール:cf15+1d6 命中
Yugudora : (CF15+1D6) → 計【 17 】 : 15 +2[2]

ミハイル:cf3+1d6 回避/被カウンター
Yugudora : (CF3+1D6) → 計【 8 】 : 3 +5[5]

ミハイル:意を決してナイフをバターの喉元目掛けて振り下ろします!@
バター=ロール:その瞬間、目を見開いてナイフを回避。
バター=ロール:勢いよく振り下ろした隙を突いて背後から床に押さえつけます@
ミハイル:「——ぶっ!?」
ミハイル:「い……ひぃ、う……!」 「しまった!」という恐怖と、「どうして!?」という困惑が入り混じった表情をします@
バター=ロール:「ナイフですか。スタンガンでまず動きを止めるという考えには至らなかったのか、それとも動けない相手に手を出すのをこの期に及んで嫌ったのでしょうか?」@
GM:スタンガンだったって話だったじゃんそういえば
バター=ロール:では現実改変してセリフ変えます
GM:まぁ咄嗟に日和ったんでしょうナイフでした
バター=ロール:ナイフだった
GM:現実改変合戦!!!!!!!!
GM:スタンガンです!
バター=ロール:ミハイルくんは覚悟を決めている!日和るなんて事ありえない!
バター=ロール:「寝込みを襲い、スタンガンで動きを止め、ナイフでトドメを刺す…素晴らしいですね。君の覚悟が表れている」
バター=ロール:「私のプレゼントは喜んでいただけたようだ」@目を細めて笑う
ミハイル:「……プレ……ゼント……?」
ミハイル:「嘘、だ。それって……」がたがたと震えだします@
バター=ロール:「苦労しましたよ、何も知らないフリをして必死で部屋を荒らすのには」
バター=ロール:「しかしその甲斐はあった。君が僅かな希望に賭け、こうして決行するまでに至ったのですから」
バター=ロール:「カメラの向こうで見ている観客の方々も、偽りの希望で翻弄される君の姿にきっと大喜びでしょう」@
ミハイル:「そ、そんな……あ……や、やだ……」
ミハイル:「ご、ごめんなさい! ごめんなさい、やだ、殺さないで! 死にたくないよぉ!」 じたばた@
バター=ロール:「落ち着いて下さい。殺しませんよ、今日ここではね」@睡眠薬を飲ませ、舌を噛み切ったりしないように押さえつけます
ミハイル:「――もぐ!? う……けほっ、けほっ……」
ミハイル:「何これ……やだ、何するの……何……」
ミハイル:急に視界が微睡んで、身体が重くなります。意識が沼の中へ沈むように朦朧としていくのを感じます。
バター=ロール:そういえば暗視スコープ装備済みで良いですか?
バター=ロール:スコープっていうかゴーグルか
ミハイル:抗いがたいそれの中、やがては暴れる元気も無くなり……そのまま意識を取り落とします。@
GM:今回はしてなさそう
バター=ロール:「…最期の夜です。せめて幸せな夢を見てください」@
バター=ロール:はい
バター=ロール:ちょっとやりたいことあるんですがいいですか?
GM:どうぞ
バター=ロール:まず、ミハイルが隠した暗視スk…暗視ゴーグルを探してミハイルに装備します。
小心者:そ、そんな…ミハイル君の武器が仕込みだったなんて…
バター=ロール:そしてナイフやスタンガンは持たせたまま、拷問部屋から手錠のような拘束具を持ってきて装着
バター=ロール:手錠というより、腕の可動域が狭くなる(突き出して刺したりできなくなる)ようなイメージなのですが見つけてよいですか?
GM:腕枷みたいな感じかな
バター=ロール:そんな感じですかね
バター=ロール:枷の鍵はバター自身が持ちます
GM:じゃあOKです
バター=ロール:はい
バター=ロール:ではそのまま翌日に移りましょう
バター=ロール:ところでショーは朝早くですか?
GM:これのデカいバージョンみたいなイメージか?
GM:夕方ごろです。移動の時間もあるので
バター=ロール:そうですね。まあ気をつけていれば不意打ちされないくらいの奴で
バター=ロール:了解
GM:はい
バター=ロール:睡眠薬飲ませておとなしくさせておきます
GM:【――あと0日――】
GM:【不穏】
GM:ではショー当日の朝です。無線機の方に通信が入ります。@
バター=ロール:応答します@
おは幼女:エディ先生式ファンサービス…
トルネコ:『バター殿! まずは3日間、お疲れさまでした』
トルネコ:『ただいまそちらへ向かっております。今しばらく少年を押さえつけてお待ちください』@
バター=ロール:すごいどうでもいいけどナイフで襲いかかる描写の時、バターの名前入ってるせいでバターナイフに空目してなんでそんな殺傷度低いものをわざわざ…と思いました
GM:草
バター=ロール:「ええ、よろしくお願いします。彼は薬で大人しくしていますよ」@
トルネコ:『ほっほっほ、それは何よりです』
トルネコ:『遅くとも9時半頃にはそちらへ着くかと。お手数おかけします』@
バター=ロール:「9時半…わかりました」@
GM:では特に無ければそのまま切ります
バター=ロール:無いです
バター=ロール:ちなみに待っている間も特に何もしません。ミハイルが目覚めたらまた薬飲ませるくらい@
GM:じゃあ9時ごろに玄関の近くの壁に穴が空いて、そこから見覚えのある恵比寿顔が覗きます。
トルネコ:「……お迎えに上がりました、バター殿。仕込みの程はいかがですか?」@
バター=ロール:「ご覧になっていただいたでしょう。力を持たぬこの少年が、僅かな希望に縋り絶望する…そしてそのまま何一つ望みが無く殺される。それが今回の肝です」
バター=ロール:「どうでしょう、ここまでは愉しんでいただけていますか?」@
トルネコ:「えぇ、昨日の夜の一件などはその極みと申しますか……」
トルネコ:「なんとも滑稽で哀れでしたなぁ、はっはっはっ。ゲストの皆様もご満悦そうでした」@
バター=ロール:「それは何よりです。あとはこの子供をステージ上で殺すだけ…」
バター=ロール:「皆様には是非ともその様を愉しんで頂きたいものですね」@笑顔
トルネコ:「えぇ……いよいよ画竜点睛というやつですな」
トルネコ:「生憎ながら、私自身は最後まで裏方としてしかお手伝いは出来ませんが、本番は何卒よろしくお願いします」
トルネコ:「さて……では、そろそろ参りましょうか」@
バター=ロール:「ええ。そうですね」
バター=ロール:ミハイルくんはどんな感じで運ばれますか?
GM:今回手枷してるからな
GM:トランクの中で暴れられても困るしぃ
トルネコ:「さて、無礼を承知ですが……今回、少年が暴れないようバター殿に見張っておいていただきたい」
トルネコ:「それとも、簀巻きにでもしてしまって良いのでしたら私共の方で管理するのですが……」
GM:といって、表に出ると今回はトラックで輸送する感じみたいです。
バター=ロール:「いえ、大丈夫ですよ。指示とあれば従いましょう」
GM:要はコンテナの方にミハイルくんを突っ込むみたいですが、段取りがよくわからないので何か不都合があるならコンテナの方に乗ってくれみたいな
GM:特に何もなければ簀巻きにした上で用心棒の2人がコンテナの方に乗って見張る
バター=ロール:「今回の趣向の1つとしてナイフやゴーグルといった装備品はそのままにしておきます。とはいえ反逆を封じるための枷です。ご心配なく」@
バター=ロール:コンテナに一緒に乗ります@
トルネコ:「畏まりました。では恐れ入りますが……」
GM:といって、あなたとミハイルくんをコンテナに乗せてトラックがぷっぷーと出発します
GM:特に何もなければそのまま向こうまで付きます
バター=ロール:無いでーす
GM:あっという間にヘイズルーンの控室
GM:表向きにはトラブルのメンテナンスによって閉鎖という形をとっていました。あなたたちは関係者用の通路から中に入っていきます。
GM:そのまま、あなたたちは各々の「控室」に通されるでしょう。演出上必要なのであればミハイルくんも同じ部屋で待機することになると思います。@
トルネコ:「開始まで今しばらくお待ちください。こちらの準備ができましたらお呼びいたしますので」@
バター=ロール:「ええ、了解しました」@
バター=ロール:とりあえず何もせずに待ちます@
GM:では、程無くして最後の通信が入ります。
トルネコ:『……バター殿、準備の方が整いました。入場ゲートまでお願いします』@
バター=ロール:「では、彼にもそろそろ起きてもらいましょうか」
バター=ロール:ミハイルくんを起こします@
GM:マーレイ、最後に一つだけ……入場したら、僕を「ジョーカー」と紹介してください
GM:口枷とか猿轡とかしてます?
バター=ロール:舌を噛み切られても困るのでしていることにします
ミハイル:「…………ん……」
ミハイル:「……ん――!? ――――! —————!」
ミハイル:あなたの顔を見るや否や、怯え切った表情で首を何度も横に振ります@
バター=ロール:「おはようございます、よく眠れていたようですね」
バター=ロール:「では、行きましょうか。立ち上がって、歩いて下さい」@
ミハイル:「――――――! ――――――!」
ミハイル:あなたの手から逃れ、この場から逃げ出そうとします@
バター=ロール:「無駄ですよ。もはやステージに続く道しか残っていません」
バター=ロール:「反抗しようにもその枷で満足に動けない」
バター=ロール:「私はここで君を殺す事は出来ませんが、殺さない程度に痛めつける事くらいは出来るんですよ?」
バター=ロール:「苦しみたくないならば、大人しく従っていただく方が賢明だと思いますがね」@
ミハイル:構わず逃げようとするかな。行ったところでどうせ殺されるし、何されるかわかんないって恐怖が脅しに勝っちゃってるみたいです@
バター=ロール:じゃあ無理やり引っ張っていくしかないか…
バター=ロール:ナイフやスタンガンってどうしてます?
GM:まぁ持ってる感じで良いと思います
GM:それこそうまく
GM:使えば生存ワンチャンだから、これは手放さないかな
バター=ロール:では背後から無理やり立たせる感じで。枷もあるし手を回す事はできないはず
ミハイル:「――――! ————……——————…………!」
バター=ロール:「不意打ちが通用するとは思わないことですね。それがあれば動きは制限されていますし、何より油断でもしない限りは簡単に避けられる」@
ミハイル:口枷の存在もあり、人間とは思えない悲鳴を上げながら連れていかれます@
GM:【_】
バター=ロール:笑顔でステージまで連行します@
GM:会場――ヘイズルーンは今宵、普段のような喧騒はなく不気味なほど静まり返っていました。
GM:物音ひとつないというわけではありません。むしろいくらかの話し声はします。
GM:ですが、その話し声というのがあまりに穏やかなのです。到底血を見る場所とは思えません。
GM:そんな、声の主たちが観客席からあなたを見つめています。
GM:数は決して多くはありません。設けられた観客席の一割にも満たない人数でしょう。
GM:そのほとんどは年老いた者で、醜悪な笑顔を貼り付けています。
GM:やがて。
トルネコ:『……さて、それではいよいよ【ショーの実演】となります』
トルネコ:『今宵、このショーを手掛けるは残虐なる絶望の番人【バター=ロール】』
トルネコ:『そして、彼の新たな贄となる哀れな少年の名は……【ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ】!』
トルネコ:『どうぞ! 暖かな拍手でお迎えください』
GM:【Blood of Villain】
バター=ロール:にこやかな笑顔で入場!ミハイルくんも一緒にね!@
ミハイル:悲鳴を上げ、必死に抵抗しつつも無理やり引きずられて入場します!
撮影係:かわいそう(こなみ)
GM:観客たちはその様を見て静かに笑っています。
GM:聞き分けのない子供を見て、仕方ないなぁと赦すような。そんな気味の悪い慈悲が、彼らの笑顔には湛えられています。@
バター=ロール:「皆様!本日は私とこの少年、“ミーシャ”のためにお集まりいただきありがとうございます!」
バター=ロール:「私達は今日まで3日間、共に過ごしてきました!」
バター=ロール:「私はまず、彼に感謝したい!殺される事を告げられてなお、諦める事の無かった彼の心を讃えたい!」
バター=ロール:「そんな彼の心を支えたのが…そう、今の彼の姿そのもの!」
バター=ロール:「ナイフ!暗視ゴーグル!スタンガン!彼は小さな希望に縋り、生きることを諦めなかった!今日このステージに立つまでに!」
バター=ロール:「たとえそれが、私の仕掛けた仮初の淡い希望であったとしても!彼はそれを信じて、心を強く持ち続けたのです!」
バター=ロール:「そう考えれば、今の姿も滑稽さなど欠片もない、素晴らしい姿に思えないでしょうか!皆様も讃えて下さい!今まで生きてきた彼の勇姿を!」@
バター=ロール:判定とか特に無いでしょうけどキャラ特性【扇動】適用したいです
GM:ほーん
GM:話術どうぞ。扇動で+1しましょうか
GM:いや
GM:+1Dでいいです
バター=ロール:話術10、活性で+1
バター=ロール:cf10+1+1d6+1d6
Yugudora : (CF10+1+1D6+1D6) → 計【 30 】 : 10 +1 +6[6] +2[2] (cr:1)+11[6][5] (cr:計2回)

GM:草
バター=ロール:盛り上がってるねえ!
撮影係:ノリノリだあ
小心者:ワー!ワー!イイゾォ!
GM:じゃあバカ騒ぎはしませんが、静かで確かな喝采が会場を包むでしょう。
おは幼女:良いぞ(静かで確かな喝采)
GM:それはお世辞ではなく、然り、然りとあなたの言葉やミハイルの決意を称賛するような、そんな波を感じます。
バター=ロール:ほう
GM:具体的にはこれ報酬が因子3d分上乗せされるなって確信します
バター=ロール:「聞こえますか、この喝采が?君を讃えてのものです。誇りに思うとよいでしょう」
バター=ロール:「さあ!それでは、ここに来た彼の言葉を皆様にお届けしましょう!彼は今、何を思っているのか!その本音を吐露していただきます!」@口枷を外します
ミハイル:「――――……!」 状況に混乱してバターの言っている言葉がよくわかりませんでしたが、彼らの拍手が決して自分にとって好ましくない反応であるということは絶対的に確信します
ミハイル:「――――ぶはっ! ……はぁ、はぁ……」
ミハイル:「……だ」
ミハイル:「誰か……誰か! 誰か助けて!」
ミハイル:「誰か! パパ! ママぁ……!」 涙を零しながら叫びます@
バター=ロール:「……嗚呼!聞かれましたか皆様!」
バター=ロール:「なんと!彼は!ここに来てなお!生きることを諦めていない!」
バター=ロール:「誰かが助けてくれると信じている!」
バター=ロール:「なんということでしょう。その真摯な思い、不肖この私、感動してしまいました」
バター=ロール:「この幼い命を散らしてしまうのは勿体ない!」
バター=ロール:「そうだ!ここに宣言致しましょう!」
バター=ロール:「もしも皆様の中で、この少年の命を助けても良いという心優しき方がおられるならば!」
バター=ロール:「彼自身を捨てた親に縋るその思いに応える方がおられるならば!」
バター=ロール:「私は彼の処刑を断念することを誓います!全ての責任を負い、彼を生きて返しましょう!」
バター=ロール:「さあ、どなたかいらっしゃいませんか!?さあ、さあ!さあ!?」@煽ります
ミハイル:「だ……誰か! 誰か!」
観客たち:ワイングラス片手に嘲笑います
GM:ふーむ
GM:ミハイルくん【 幸運-20 】で振って良いよ
ミハイル:cf3+1d6+3 幸運3、感覚型Lv3
Yugudora : (CF3+1D6+3) → 計【 10 】 : 3 +4[4] +3

GM:が……駄目っ……!
バター=ロール:かーっ!惜しいなー!倍差失敗とはなー!
観客たち:ミハイルへ優しく微笑みかけます。優しく。
観客たち:然し――誰一人として、名乗り出る者はいません@
撮影係:にっこり
バター=ロール:「……なんということでしょう!皆様はこう仰る!彼の勇気を讃えてなお、彼は死ぬべきだと!」
バター=ロール:「ああ、わかりました観念いたしましょう!皆様がそう仰られるならば私はそれに従う他ありません!」
バター=ロール:「非常に…非常に残念に思いますが!彼の処刑を実行いたします!」
バター=ロール:「……という事です、"ミーシェ”。私は出来る限りの事をしましたが、如何せん観客の方々は君の死を望んでいる」
ミハイル:「……や、やだ」@
バター=ロール:「どうでしょう。今のこの理不尽な状況に、一言お願いいたします」@
ミハイル:「やだ……やだ、僕死にたくない! 死にたくないよぉ!」
ミハイル:「僕悪い事なんにもしてない! 何にもしてないよぉ! やだ、やだやだやだやだぁ!」
ミハイル:「許して、許してぇ! 許してよぉ! 何でも……何でも言うこと聞く、聞きますっ! だから助けて! 助けてぇぇぇぇ!」@
バター=ロール:「悪い事?したじゃあないですか。昨夜、君は私を襲った。私を殺すつもりで動いた。自分が生きるために他者を殺そうとした」
バター=ロール:「いえいえ、しかし責めるつもりはありません。悪い事だとしてもそれは自分が生きるために必死で足掻いたことの証左」
バター=ロール:「何でもすると言いましたね。それはつまり、人を殺してでも生きたいということ。その覚悟を私も、観客の皆様も肯定します」
バター=ロール:「嗚呼、しかし助けを求めるのは少々減点ですね。私が好んでいるのは助けを求めるのではなく、自ら助かるために足掻く者」
バター=ロール:「昨夜の君のような存在なのですから」@
ミハイル:「な……なんで、なんで、なんでぇ!」 助けてもらえないことに絶望しつつも、必死にあなたとの距離をとろうとします。@
バター=ロール:ちなみにトルネコ達ってどこにいます?
GM:放送席みたいな……?
バター=ロール:なるほど。まあ特に意味はありませんが。
バター=ロール:「何故と問われればそうですね…君がご両親に売られたから。君をご両親から買った者がいたから。君を殺す仕事を私が請け負ったから。君が殺される瞬間を心待ちにしている方がいるから」
GM:部屋の電球が切れそう
バター=ロール:「納得いかないでしょう。しかしそれを受け入れるしかない」
バター=ロール:「受け入れられないなら怒るしかない」
GM:電球ではないな……蛍光灯か
バター=ロール:「いくら怒っても…その刃が誰にも届く事はありませんがね」@嘲笑します
ミハイル:ステージの隅でナイフとスタンガンを握りしめて震えています@
おは幼女:このままでは明るいスクリーンと暗い部屋という組み合わせがまばたきを少なくするのでウルフの目が乾燥してしまう
GM:また目つぶし草かよぉ
バター=ロール:「ほう!いいですねぇその姿勢!殺されるくらいなら殺してやるという覚悟!」
バター=ロール:「さあ!その思いは実るのか否か!」
バター=ロール:「それでは皆様!"本番”の始まりです!!」
バター=ロール:そう言って高らかに手を上に掲げ、指を鳴らす。
バター=ロール:そして行為発動【遊偽場】を宣言。会場を闇で覆います@
GM:ワオ
GM:みんな見えなくなっちゃいますかね
バター=ロール:会場全体は広すぎるって言うなら、観客席とトルネコのいるところを
GM:いいですよ
GM:世界が突如として闇に包まれます
バター=ロール:ミハイルくんは混乱しますか?暗視ゴーグル装着してるので闇の影響は受け無さそうですが
ミハイル:何が起こってるのかわからない様子ではありそうですが、とりあえずバターが見えてる分良いかって感じの反応です
バター=ロール:じゃあそうですね。能力使ってナイフとスタンガン部分だけ亜空間に飛ばします。
バター=ロール:飛ばすというか、闇で覆って攻撃されないように@
バター=ロール:PL=DのPPが1減少(PP:24->23)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が1増加(暴走率:58->59)
GM:んー
GM:では行為発動とテリトリー分で4点を要求する
バター=ロール:OK
バター=ロール:さっき闇を展開したのとは別の行為発動になりますよね
GM:ん、さっきの闇というと会場を闇で覆ったやつですか?
バター=ロール:はい
バター=ロール:一応その分の消費を先程しました
GM:いや、それ払ってるならテリトリー分だけで結構です
バター=ロール:PL=DのPPが3減少(PP:23->20)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が3増加(暴走率:59->62)
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:3->4)
GM:うちの卓では基本よこせといった時だけ削るスタンスでOK
バター=ロール:はい
バター=ロール:では、反撃を封じた状態で
バター=ロール:鍵を使ってミハイルの手枷を外します@
ミハイル:「…………えっ!?」 武器とスタンガンが跡形もなくなってびっくり@
ミハイル:「あ……」@
バター=ロール:その後、ナイフとスタンガンを元に戻す。つまりミハイルの手元に。
GM:草
バター=ロール:「では、せいぜい愉しませて下さい」
GM:すげえ嫌だなそれ
バター=ロール:能力でミハイルを観客席に移動します!!!!!
GM:その気になればいつでも取り上げられるって突き付けられるの完全に勝ち筋潰されててかわいそう
GM:!?
おは幼女:!?
ミハイル:移動させられます
観客たち:どよどよ@
バター=ロール:闇に包まれたVIP!ひょっとして演出の一環と思ってるのかな?
バター=ロール:そんなところにミハイルくんが瞬間移動!目元には暗視ゴーグル!
バター=ロール:手元にはナイフとスタンガン!
バター=ロール:では、行動宣言どうぞ@
小心者:!?
GM:行動宣言どうぞとは
バター=ロール:バターはミハイルくんの行動を見守るように、ニヤニヤ笑いながら見つめています@
ミハイル:「!? え……」
ミハイル:困惑してとりあえず何もしません
バター=ロール:じゃあそうですね
バター=ロール:ミハイルくんに向かって、首を掻っ切るジェスチャーをします@
観客たち:観客の反応は様々です。驚いていたり、「おいおい何やってんだ」って怒ってる者もいれば、なるほどこういう趣向かと言わんばかりに笑っているやつもいます@
バター=ロール:話術判定とか必要ですか?
GM:かんきゃく ころせ のメッセージで合ってるかな?
バター=ロール:その答えにミハイルくん自身で辿り着いてほしいのが3日間過ごしてきた身としての親心
トルネコ:クソビビリ散らして用心棒に観客席へ向かうよう手配しています@
GM:【疑惑】
GM:【緊迫】
おは幼女:……そういえば今ウルフの部屋も暗くなってるけどまさか
GM:わかるか! 【話術 - 14】でどうぞ!
小心者:ミハイル君チャンスやぞ!!!
GM:まぁ観客みたいなところあるから間違いでもない
バター=ロール:話術10!活性で+2!キャラ特性【扇動】【悪辣】【人間観察】で補正入りませんか!?
撮影係:リアル連動ww
GM:途中で反応消えたらバターさんに殺され
GM:扇動+1 悪辣guki成功で+1、人間観察±0
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

GM:計+1]
バター=ロール:ふむ…固定値13か
バター=ロール:コンセ6
GM:どうぞ
バター=ロール:PL=DのPPが6減少(PP:20->14)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が6増加(暴走率:62->68)
バター=ロール:cf10+2+1+6+1d6
Yugudora : (CF10+2+1+6+1D6) → 計【 24 】 : 10 +2 +1 +6 +5[5]

バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:4->5)
おは幼女:安心と信頼のチヒロ算
バター=ロール:カニドラ数学の基本
ミハイル:「…………!」
ミハイル:一瞬硬直します。が
バター=ロール:プレイダはキャラシ作成時点からこの展開のために作られたほぼ専用PCです
GM:【欲望】
観客:「!? ぐぇああああああっ……!」
観客:「な、何をするこのガキっ……!」
ミハイル:ナイフで近くにいた客を切りつけます
観客:「ぐっ……何をしている、捕まえろっ……!」
観客:「きゃあっ……!」
観客:「き、キサマっ……!」
観客:「…………」
GM:近くにいる黒服たちがミハイルを取り押さえようと観客席に現れます@
バター=ロール:時折瞬間移動させて客席の離れた位置に逃したりできますか?
ミハイル:刃物を振り回しながら逃げます!
GM:お、じゃあそういうことになります
バター=ロール:「フフ…フフフフ……フハハハハハハハハ!!」@高笑い
ミハイル:出口に行きたんですけど!
バター=ロール:え?ダメです。
バター=ロール:まだ会場に残ってるだろうし。
バター=ロール:ミハイルくんの死を望んでいた観客の方々が。
バター=ロール:ミハイルくんが出口に向かっていたら、亜空間を通して観客の方に誘導します@
GM:じゃあゲートが外側から開いて、現れる者がいます
用心棒1:「…………」
用心棒2:「…………」
トルネコ:「バター=ロール……バター=ロールっ!」
バター=ロール:「おや、どうしました?」@
トルネコ:『貴様何をやっている! 自分が今何をしているのかわかっているのか!?!?』
GM:用心棒2人が武器を構えて現れ、トルネコが放送席から怒号を飛ばします@
バター=ロール:「当然、見ればわかるでしょう」
バター=ロール:「私は遊んでいるんですよ。いやはや実に愉快ですね」
バター=ロール:「観客席も大盛り上がりだ。せっかくなのであなたもこの状況を愉しんで下さい」@
トルネコ:『き、貴様……貴様、貴様ァッ!』
トルネコ:『殺せ! その男を! 殺すんだっ……!』
用心棒1:「……大それたことしたもんだなぁ、兄さん」
用心棒2:「まぁ……トルネコさんがこう仰っていますので。悪く思わないでください」
GM:二人が武器を構えます@
バター=ロール:「大それた…?ハハハ、何を仰るんですか。玩具で遊ぶなど子供でもやっていることじゃないですか」
PL=D:「あの子供も、お前たちも、結局は俺の玩具に過ぎない」
PLayer=Darkness:「遊び手(プレイヤー)は闇(おれ)一人だ。勘違いするな、玩具ども」
バター=ロール:戦闘態勢に入ります@
GM:はい
GM:では臨戦ラウンドです。何を何ラウンドかけてやってもいいです。ただし行動放棄で回復はしませんしチャージカウントもできません
小心者:今日が最終日にならない予感がする
バター=ロール:明日は無理なんですよね…今日中に終わらせられるなら今日中に…という気持ちだけどオルレ技持ってないんですよ
バター=ロール:強度感知したいです
GM:感知については【トルネコ - 10】になります。用心棒とかはトルネコのクリーチャー扱いなので、その情報がセットになってます。
GM:なお、トルネコはこの場にいません
小心者:夜明けまでやれば終わりますよ
バター=ロール:強度感知宣言、観察眼7、活性で+2、宣言無し@
バター=ロール:明日朝は実況あるので…
GM:絶対今日中に終わるのは無理だなこれ
GM:はぁいどうぞ
バター=ロール:cf7+2+1d6
Yugudora : (CF7+2+1D6) → 計【 14 】 : 7 +2 +5[5]

おは幼女:僕は東映チャンネルで見ます
バター=ロール:PL=DのPPが1減少(PP:14->13)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が1増加(暴走率:68->69)
おは幼女:東映ファンクラブだった
バター=ロール:今日中に終わるだろうって言ったじゃないGM!!!
GM
■トルネコ=タルーン
 筋8/耐2/知8/精6/器10/敏2/運4

HP:45 PP:25 暴走:70%(感覚型)
防御:1 抵抗:3 行動値:3
SS:9+1D6 命中:11+1D6  回避:6+1D6
格闘:1D6+0 武器:3D6+0 能力:3D6+0
SPE:【熟練】 カルマ:【闇商人】
能力タイプ:トランサー 精度:10 スペック:4

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態
 (●ステータス変化系6pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 イリーガル 】
  〇:このNPCは能力と無関係の応用技を取得できる。
    この効果で取得した応用技は理由付けを必要とせず、ルール上アンノウン能力として扱う。

おは幼女:こんなの誰が予想できるんだよ!!!!!!
小心者:GMすら玩具にするバターロールさん!!
バター=ロール:やりたい展開予想されてそうだなーとか考えながらプレイしてましたよ私!!!
GM
■用心棒【スコット】
 基礎10ptクリーチャー

HP:10 創造タイプ:攻撃型
防御:0(+3) 抵抗:0(+3) 行動値:10
SS:10+1D6 命中:10+1D6  回避:10+1D6
攻撃力:3D6+0
能力タイプ:クリエイター 精度:10 スペック:4

能力【用心棒】
 標的に防具を装備させる。
 射程範囲内の人間全員へ無差別に効果があるのが弱点。

GM
■用心棒【ロレンス】
 基礎10ptクリーチャー

HP:10 創造タイプ:速度型
防御:0 抵抗:0 行動値:10
SS:10+1D6(+1D6) 命中:10+1D6(+1D6)  回避:10+1D6(+1D6)
攻撃力:3D6+0
能力タイプ:アンノウン 精度:10 スペック:4

能力【旅の詩人】
 「ものを燃やす」能力。
 炎の熱によって燃やすのではなく、能力を起動した瞬間無条件に敵が燃える。

GM:スコットの攻撃力は3D6+0(+3)ですねすいません
バター=ロール:はい
GM:はい
GM:他なんかあればジャンジャンどうぞ
バター=ロール:これ0R目ですよね
GM:0R目ですが、維持時間は消費します
バター=ロール:ここで補正技を使って、次に自分のターンが回ってくるまで補正を受けるのはナシってことですか?
GM:たとえばコンテ使って維持時間3Rの行動をしたとしても3R分の行動しても消えます
バター=ロール:了解です
GM:逆に2Rだけしかしなければ1R分残ります
GM:その後即座に臨戦ラウンド終了なら3R分って感じですね
バター=ロール:では、応用技【禍るた】を使用。回避+10
バター=ロール:コンティニューとかは特に無いですが、エンドフェイズ後すぐに戦闘に入るので自分の手番まで効果は維持されます。
バター=ロール:PL=DのPPが3減少(PP:13->10)
小心者:メモォ
バター=ロール:PL=Dの暴走率が3増加(暴走率:69->72)
バター=ロール:では、応用技【禍るた】を使用。回避+10
コンティニューとかは特に無いですが、エンドフェイズ後すぐに戦闘に入るので自分の手番まで効果は維持されます。

バター=ロール:間違えた…
バター=ロール:そしてra70だ
バター=ロール:ra70
Yugudora : (RA70) → [1] 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】

バター=ロール:死
バター=ロール:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 16[6,6,4]+4 → 20

おは幼女:アッー!!!!!!!
GM:悲しい
バター=ロール:PL=Dに20のダメージ(HP:6->-14)
バター=ロール:復活します!
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:5->6)
GM:応用技使用者が死亡したのでバフの効果は消えます
バター=ロール:!?
バター=ロール:じゃあつまり、それは
GM:強化系はじめとした1R継続効果についてはそのように裁定してるので
バター=ロール:もう一度ターンを回せばいいということですね
GM:もう1回撃つんや
バター=ロール:しまったな…それなら強度感知で節約スべきだった
小心者:ふたたびかー!
バター=ロール:バター=ロールの復活 HP9(2d6->5,4)で復活した
バター=ロール:PL=DのHPを23回復(HP:-14->9)
バター=ロール:PL=Dの因子Dを3消費(因子D:6->3)
バター=ロール:では改めて、【禍るた】宣言。回避+10します。
バター=ロール:PL=DのPPが3減少(PP:10->7)
GM:はい
バター=ロール:PL=Dの暴走率が3増加(暴走率:72->75)
GM:エンド宣言はナシのままで?
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:3->4)
バター=ロール:エンド宣言、マグタフEX2つ使います
バター=ロール:2d6
Yugudora : (2D6) → 4[2,2] → 4

バター=ロール:PL=DのPPが4増加(PP:7->11)
バター=ロール:回復ダイスやっぱ振るわないんだよな…
GM:はーい
GM:deha
GM:【Blooming Villain -Scramble-】
トルネコ:「くそ、くそ……こんな男に……!」
トルネコ:「殺せ、その男に狼藉の責任を取らせるんだッ!」
GM:1R目ー
GM:の前に
バター=ロール:テリトリー?
GM
別のエリアにいるため、トルネコは現在攻撃できません。
トルネコを攻撃するためにはAE【離脱】に成功する必要があります。

GM:状況が状況なので臨時で特殊ルールをもうけさせていただいた
バター=ロール:なるほど、了解です。
バター=ロール:はーい
バター=ロール:つまり二人を殺してからゆっくりとトルネコの元へ行けと。
GM:が、まぁ……その推測も間違っちゃいない
バター=ロール:用心棒1がスコットでよかったですか?
GM:まず1R目!
スコット:――スコットは能力を展開した!
行動値10 セットアップ《鎖帷子》
(強化【防:1】 減衰【回:1】)
(周囲の人間を無差別に武装させる。鎧は防御に有用だが、動きも鈍重になる)@

ロレンス:――ロレンスは能力を展開した!
行動値10 セットアップ《ラリホー》
(強化【命:1】 減衰【攻:1】)
(炎の熱により陽炎を発生させる。また、熱によって攻撃が溶ける)@

GM:チャパレが死んでる……
トルネコ:行動値3で宣言なし。なお、トルネコ自身は攻撃します@
トルネコ:行動値3で宣言なし。なお、トルネコ自身は攻撃します@
バター=ロール:行動値2!宣言ナシ!
バター=ロール:回避と攻撃力が-3、防御と命中が+3ですね
GM:うむ
GM:スコット=ロレンス>トルネコ>プレイダ かな
バター=ロール:はい
スコット:「……さて、悪く思うなよっ!」
スコット:――スコットの攻撃!
武器攻撃〈はがねのつるぎ〉
AEなし@

バター=ロール:回避コンセ5
バター=ロール:PL=DのPPが5減少(PP:11->6)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が5増加(暴走率:75->80)
バター=ロール:5?
バター=ロール:あ、待った
GM:はい
バター=ロール:よし
バター=ロール:5でいいか
バター=ロール:すみませんおまたせしました
バター=ロール:PL=Dの因子Dが5増加(因子D:4->9)
スコット:では対抗なし
スコット:cf10+1d6+3 ラリホーのみ
Yugudora : (CF10+1D6+3) → 計【 18 】 : 10 +5[5] +3

バター=ロール:cf6+10-3+5+1d6
Yugudora : (CF6+10-3+5+1D6) → 計【 22 】 : 6 +10 -3 +5 +4[4]

バター=ロール:セーフ!
GM:けっこう危うい感じの攻撃がバターを掠めますが掠めるってほどギリギリでもない気がします
バター=ロール:PL=Dの因子Dを4消費(因子D:9->5)
ロレンス:allr ——ロレンスの攻撃!
応用技〈ギラ〉
オルレ(精神発動 攻撃発動)
(敵全体を炎で焼き払う)@
Yugudora : オールレンジ判定 → [1] 発動失敗【技対象が敵味方含めた全員となる】

バター=ロール:やったぜ!!!!!!!!!!!!!!
ロレンス:へへっ
スコット:ブチ殺すぞ
小心者:なんで単体に対してオルレしちゃったんですか??????
バター=ロール:プレイダの回避強化でSSには補正入りませんよね?
バター=ロール:テリトリーのSSへの補正はどうなりますか?
GM:入りますよ
バター=ロール:む
ロレンス:オルレしか持ってないんだ♥
スコット:殺すぞ
バター=ロール:ではSSも+10-3?
おは幼女:まるで桔梗ちゃんみたいだぁ…
GM:強化系はステータスではなく判定への補正、と私は裁定しています
GM:つまり回避強化は回避判定+10の効果です
バター=ロール:了解です。ではこの命中は13+2d6ですね
GM:物理攻撃だろうが精神攻撃だろうがボーナスは得られます
おは幼女:まぁ防御減衰で抵抗が減ったりはしてくれないけどね……
バター=ロール:こっちはSS固定値22やぞ宣言ナシ
小心者:SS強化っていう項目が無いからね…
スコット:対抗なしだクソッタレ
ロレンス:cf10+2d6+3 ラリホー分
Yugudora : (CF10+2D6+3) → 計【 23 】 : 10 +10[5,5] +3

撮影係:呪文再現してるなこいつ?
スコット:cf10+1d6-3 地獄で先に待ってるからよ
Yugudora : (CF10+1D6-3) → 計【 7 】 : 10 +1[1] -3 (fa:1)-1[1]

バター=ロール:cf15+10-3+1d6+1d6 SS回避
Yugudora : (CF15+10-3+1D6+1D6) → 計【 25 】 : 15 +10 -3 +4[4] +1[1] (fa:1)-2[2]

バター=ロール:いえーい!ギリギリ!
ロレンス:3d6+0+1d6
Yugudora : (3D6+0+1D6) → 9[1,6,2]+0+6[6] → 15

ロレンス:死ねぇ!
バター=ロール:防御強化で抵抗上がらないのがここで!!!!!
バター=ロール:なんだよ見学席の会話伏線かよ
おは幼女:用心棒は味方を守る役職の筈なんですけど不適合者じゃないですかね…
スコット:――スコットは皮の盾で攻撃を受け止めた!
ヒットトリガー〈かわのたて〉
オート【ヒット】(防御発動【防:2】)
(防具を創造して攻撃を受け止める)@

バター=ロール:スコットは雇い主じゃないから…
スコット:抵抗3点。12点もらってHP-2、消滅!@
バター=ロール:ごめん、めっちゃ笑ってる
スコット:「はっ……ぐわあああーーーっ!? ロ、ロレンス……てめぇ……」
ロレンス:「なっ……の、能力の制御が……」
おは幼女:これオルレ失敗もバタロさんの陰謀だろ
バター=ロール:「ハハハハハハ!なるほどなるほど、事故を装って味方を攻撃するとは!日頃から鬱憤が溜まっていたんでしょうか?しかし私にとっては実に好都合だ」@
GM:用心棒【スコット】に12のダメージ(HP:10->-2)
小心者:怖いな~怖いな~
スコット:「ロレン……ス…………」
スコット:「ぐふっ!」
スコット:ロレンスを末代まで呪いつつ息絶えます@
トルネコ:一応私も攻撃するんで
バター=ロール:はい
バター=ロール:固定値14か
撮影係:かわいそうだなあ
バター=ロール:こっち13だからな…追加ダイスあるとはいえ…
バター=ロール:回避B1
トルネコ:「くっ……無能共め! 誰か! 誰かいないのか!」
トルネコ:――トルネコは黒服を呼び寄せた! 黒服の攻撃!
武器攻撃〈仲間呼び〉 AEなし@

バター=ロール:回避B1のみ
バター=ロール:PL=Dの因子Dを1消費(因子D:5->4)
トルネコ:まいります
どどんとふ:「撲殺天使」がログインしました。
トルネコ:cf11+1d6+3 ラリホーはまだ残っている
Yugudora : (CF11+1D6+3) → 計【 19 】 : 11 +5[5] +3

バター=ロール:cf6+10-3+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF6+10-3+1D6+1D6+1D6) → 計【 29 】 : 6 +10 -3 +6[6] +4[4] +5[5] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

バター=ロール:よしよしよしよし
GM:32ですね
GM:スコットが亡くなったので、回避減衰テリはもう打ち切られている
バター=ロール:あ、テリトリーも消えるんですか?
バター=ロール:了解
GM:さっき回避強化が死んだことで消えたのと同じ原理と考えていただければ
GM:さて、ようやくプレイダのターンです。どうぞ
バター=ロール:では残ってるのは命中+3と攻撃-3か
GM:うむうむ
バター=ロール:ロレンスに対し【おり餓み】と【禍るた】のチェイン発動。回避+10しつつ能力攻撃@
バター=ロール:命中は15+3+2d6だ
バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:6->2)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:80->84)
ロレンス:スコットに守ってもらうつもりだったのに~~~スコットの馬鹿が死ぬから~~~
ロレンス:対抗なしで@
バター=ロール:cf15+3+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+3+1D6+1D6) → 計【 15 】 : 15 +3 +2[2] +1[1] (fa:1)-6[6]

バター=ロール:ゲッ
ロレンス:おっ、ワンチャン
ロレンス:cf10+2d6 テリトリーないから
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 27 】 : 10 +12[6,6] (cr:2)+5[1,4] (cr:計2回)

ロレンス:ハッハッハッハッハ
バター=ロール:危ねえなあ
バター=ロール:倍差じゃないからヨシ!
バター=ロール:では闇を展開しロレンスを捉えようとしますが、躱されます。
ロレンス:「おっと……あまり余裕をかましている時間もないのでは?」 黒服が増えていくのを横目に、ひらりと回避します@
GM:エンドフェイズー
バター=ロール:「ええ、そうですね。手早く済ませなければ」@
バター=ロール:PPB2!
バター=ロール:2d6
Yugudora : (2D6) → 11[6,5] → 11

バター=ロール:PL=Dの因子Dを2消費(因子D:4->2)
バター=ロール:PL=DのPPが11増加(PP:2->13)
GM:2R目ー
トルネコ:行動値3、AEなし@
ロレンス:――ロレンスは能力を展開した!
行動値10 セットアップ《ラリホー》
(強化【命:1】 減衰【攻:1】)
(炎の熱により陽炎を発生させる。また、熱によって攻撃が溶ける)@

バター=ロール:攻撃外したのにさっきのラウンドで敵が減っている…妙だな…
GM:草
バター=ロール:行動値2、宣言なし
ロレンス:allr ——ロレンスの攻撃!
応用技〈ギラ〉
オルレ(精神発動 攻撃発動)
(敵全体を炎で焼き払う)@
Yugudora : オールレンジ判定 → [1] 発動失敗【技対象が敵味方含めた全員となる】

GM:こいつこっわ
GM:今回は相手いないけど……
バター=ロール:トルネコはいませんけど黒服はいるので黒服に当たりませんか?
GM:ふむ、当たります
GM:次のトルネコの攻撃は不発ということにしましょうか
バター=ロール:やった!
バター=ロール:対抗なし
ロレンス:いーくぞー
おは幼女:や、闇で視界がよくないから広範囲攻撃してるんだよきっと
ロレンス:cf10+2d6+3 ラリホー込
Yugudora : (CF10+2D6+3) → 計【 21 】 : 10 +8[5,3] +3

バター=ロール:cf15+10+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+10+1D6+1D6) → 計【 17 】 : 15 +10 +1[1] +1[1] (fa:2)-10[6,4]

バター=ロール:げっ
ロレンス:おやおや
ロレンス:3d6+0-3 でもラリホーで威力減衰
Yugudora : (3D6+0-3) → 10[5,2,3]+0-3 → 7

GM:ほぼノーダメか?
バター=ロール:抵抗9!
ロレンス:「……な、燃えない……!?」
バター=ロール:…抵抗9じゃねーか!そこまで怖くなかったわコイツ!
バター=ロール:PL=Dに1のダメージ(HP:9->8)
GM:ギラ耐性高いタイプのモンスターだったわ
バター=ロール:「いえ、ちゃんと通じてますよ。その証拠に御覧ください」@巻き込まれた黒服を指差す
ロレンス:「くっ……!」(馬鹿な、私の能力は単純な発火作用によるものではない……!)
ロレンス:(それが燃えないというのは……この男……いったい……)
トルネコ:「ええい、何をやっておるのだ!」@ ロレンカスのせいで攻撃できません
GM:プレイダこーい
バター=ロール:【おり餓み】と【禍るた】でチェイン発動。回避+10しつつロレンスへ能力攻撃@
バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:13->9)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:84->88)
バター=ロール:攻撃力は下がるけど命中は上がる
ロレンス:対抗なし@
バター=ロール:cf15+3+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+3+1D6+1D6) → 計【 18 】 : 15 +3 +2[2] +1[1] (fa:1)-3[3]

バター=ロール:ははーんこいつダイス弱いな
ロレンス:cf10+2d6 速度型
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 30 】 : 10 +11[5,6] (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

GM:ひらり
小心者:殺意が伝染する…!
GM:遅延やめろロレンカス
バター=ロール:お前オルレ失敗するくせに回避はするのな
おは幼女:有能なのか無能なのかよくわからんなコイツ!?
GM:さっさと殺すか死ぬかしろアホ
GM:エンドフェイズ
バター=ロール:「これはこれは。自分だけが生き残ることはお得意なようだ」@
バター=ロール:宣言…無し!
ロレンス:「フン……次は燃やし尽くしますよ」
GM:3R目
トルネコ:行動値3、AEなし@
ロレンス:――ロレンスは能力を展開した!
行動値10 セットアップ《ラリホー》
(強化【命:1】 減衰【攻:1】)
(炎の熱により陽炎を発生させる。また、熱によって攻撃が溶ける)@

おは幼女:カニドラ最強ザコ列伝に新たな1ページ?
バター=ロール:行動値2 宣言無し
GM:今気付いたんですけど、スコットくん、テリの効果で攻撃力下がってたから生きてましたねあれ
バター=ロール:!!!!!!!
GM:でも2回連続でオルレしてるから死んでることに辻褄合っちゃってますね
小心者:最近のキリさんダイスかなり弱いな
GM:2回目のオルレで死んだということにしてください
バター=ロール:辻褄を合わせるNPCの鑑
ロレンス:allr ——ロレンスの攻撃!
応用技〈ギラ〉
オルレ(精神発動 攻撃発動)
(敵全体を炎で焼き払う)@
Yugudora : オールレンジ判定 → [1] 発動失敗【技対象が敵味方含めた全員となる】

小心者:ちゃんとダイスふる練習しないから…
ロレンス:倍プッシュだ……!
小心者:草
おは幼女:ちょwwww
おは幼女:おまwwww
撮影係:なんてあぶねえやつだ
ロレンス:まだまだ終わらせない……地獄の淵が見えるまで
バター=ロール:何なんだよお前wwwwww対抗なし!
ロレンス:cf10+2d6+3 速度型+ラリホー
Yugudora : (CF10+2D6+3) → 計【 33 】 : 10 +11[6,5] +3 (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

バター=ロール:また黒服がやられてる…
ロレンス:死ねェボケ共!
撲殺天使:執拗なオルレ失敗に草も枯れる
バター=ロール:cf15+10+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+10+1D6+1D6) → 計【 27 】 : 15 +10 +4[4] +1[1] (fa:1)-3[3]

ロレンス:粘られた! だがスマクリは乗せる!
バター=ロール:gu
ロレンス:粘ってもないわ腐ってるわ!
バター=ロール:これはマズい…
ロレンス:3d6+0-3+1d6 攻撃力+ラリホー+スマクリ【1】
Yugudora : (3D6+0-3+1D6) → 17[6,6,5]+0-3+4[4] → 18

GM:ズドン
バター=ロール:抵抗9!9ダメージで死亡!
GM:ロレンスTUEEEEEE 強制エンドフェイズ!
バター=ロール:復活!!!!
バター=ロール:PL=Dの因子Dを3消費(因子D:2->-1)
バター=ロール:PL=Dの復活 HP6(2d6->1,5)で復活した
バター=ロール:「確かにこの熱は…応えますね…」
バター=ロール:……
バター=ロール:まずいなこれ
ロレンス:「――古き盟約によりて、われ炎の精霊に命ず」
ロレンス:「闇より来たりしものを地獄の業火で焼きつくせ――」
おは幼女:この強敵がHP10反応値10+2d6ぽっちとか嘘だろ
ロレンス:「―― ベ ギ ラ ゴ ン ! 」
GM:先ほどから明らかに火力を増した炎が戦場一帯を包みます@
GM:4R目
ロレンス:「……ハァ、ハァ……やった……か……?」
ロレンス:――ロレンスは能力を展開した!
行動値10 セットアップ《ラリホー》
(強化【命:1】 減衰【攻:1】)
(炎の熱により陽炎を発生させる。また、熱によって攻撃が溶ける)@

バター=ロール:行動値2 コンセ2
バター=ロール:PL=DのPPが2減少(PP:9->7)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が2増加(暴走率:88->90)
GM:90突っ込んだか
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-1->0)
バター=ロール:はい
トルネコ:あ、行動値3、AEなし@
バター=ロール:ra90
Yugudora : (RA90) → [6-3] 聴覚異常【回避判定結果が半減する。察知の半減結果が半減】

バター=ロール:ああああああああああああああああああああああああ
トルネコ:黒服も燃えてたけど殺気のラウンドはバターの死亡で打ち切られたのでまた攻撃権復活してます
GM:草
GM:もう夢オチ{だめ}かもわからんね
バター=ロール:そしてカルマ勘違いしてたああああああああああああああああ!!!!!
バター=ロール:はい!
バター=ロール:ここでカルマ発動!
GM:はい
バター=ロール:新鋭!HPを3d
バター=ロール:回復!
GM:ほぉ、HPを
GM:どうぞ
バター=ロール:3d6
Yugudora : (3D6) → 6[2,1,3] → 6

GM:草
バター=ロール:PL=DのHPを6回復(HP:6->12)
GM:まぁダメージロール13点までなら耐えられるって寸法か
おは幼女:新鋭でHP回復は珍しいな
GM:あん? 14点か
GM:16点だったわ
GM:まさかこの構築でHPCONDの出目が良かったのが響くとは
ロレンス:はい、じゃあこちらから
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:0->1)
ロレンス:allr ——ロレンスの攻撃!
応用技〈ギラ〉
オルレ(精神発動 攻撃発動)
(敵全体を炎で焼き払う)@
Yugudora : オールレンジ判定 → [1] 発動失敗【技対象が敵味方含めた全員となる】

おは幼女:嘘だろ
バター=ロール:お前!お前なんなんだよ!
撲殺天使:おまえすごいな
おは幼女:嘘だろ
バター=ロール:オルレ失敗でこっちのダイスと釣り合い取れると思ってんじゃねえぞロレンス!!!!!
ロレンス:限度いっぱいまでいく…!どちらかが完全に倒れるまで……勝負の後は骨も残さない………!
バター=ロール:味方の骨は残せ
バター=ロール:ここで私は回避放棄を宣言
GM:死体殴れるレギュなら本当に塵になってる
GM:なるほど
バター=ロール:3d6で13までなら耐えられるが…
ロレンス:では
ロレンス:3d6+0-3 攻撃力+ラリホー
Yugudora : (3D6+0-3) → 15[6,6,3]+0-3 → 12

バター=ロール:危ねえ
ロレンス:3点喰らえ
バター=ロール:PL=Dに3のダメージ(HP:12->9)
バター=ロール:「……なんてことはない。直接受ければ良い話でしたね」@
ロレンス:「くっ、馬鹿な……! 我が怒りと太古の誓約によりて、彼の者を焼き尽くさん! ベギラマっ!」
GM:先ほどよりは大きな炎ですが、斃すには至りません
トルネコ:攻撃できません 仮にこいつ倒したとしても殺すからなロレンス
GM:第一プレイダが先か
バター=ロール:こっちが先です!
小心者:トルネコ君PP大丈夫なの?
バター=ロール:「信じられませんか?何か仕掛けがあると?それはそれは残念な事だ。あなたは目の前の相手の力量を正確に推し量る事も出来ない」
GM:オーバーエフェクト持たせてるつもりでいたわ そういう感じです
小心者:持ってるんかい!!
おは幼女:GMもPLも見学者も全員ミハイルの存在忘れてそう
GM:トルネコはオーバーエフェクトつけてるから毎ラウンドPPマックスになります!
バター=ロール:「そうだ!いっそあなたもこうして受けてみればいかがでしょう?回避をやめて気合を入れれば、意外と耐えられるかもしれません」
小心者:ミハイル君は観客席で虐殺をしてるから…
ロレンス:「戯言をっ! 次の呪文の詠唱を始めます」@
バター=ロール:「それもまた、巻き込まれた方々への弔いの手段ではないでしょうか」@
ロレンス:字の文かっこの中には行っちゃった
バター=ロール:!!!!!
バター=ロール:ミハイルくんが虐殺する時間を作るために…遅延を…!?
バター=ロール:チッ、回避放棄誘導は流石に無理日
ロレンス:別に黒服何人死んだところで知ったことじゃないし……
バター=ロール:【おり餓み】で能力攻撃!対象はロレンス!
ミハイル:普通に逃げ回ってるけど、ぶっちゃけプレイダが支援どころじゃないから今頃捕まってそうだな
バター=ロール:でも黒服はトルネコの指示でこっちに来てるでしょう?
バター=ロール:PL=DのPPが1減少(PP:7->6)
ロレンス:来いッ! 無駄なあがきをしにッ!
バター=ロール:PL=Dの暴走率が1増加(暴走率:90->91)
ロレンス:とどめを刺されによォ----ッ!!
バター=ロール:cf15+3+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+3+1D6+1D6+1D6) → 計【 35 】 : 15 +3 +6[6] +3[3] +5[5] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

バター=ロール:やっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとまともな出目が
GM:金持ちたちもボディガードとかいるし……
ロレンス:cf10+2d6 速度型
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 18 】 : 10 +8[4,4]

ロレンス:くっ……
ロレンス:バター=ロール よくぞわしを斃した……
ロレンス:ダメージロールどうぞ!
バター=ロール:3d6+4-3+1d6+1d6 ダメージ
Yugudora : (3D6+4-3+1D6+1D6) → 10[1,5,4]+4-3+2[2]+5[5] → 18

小心者:プレイダはミハイル君の支援をしているからそっちに気を取られてさっきからファンブルを出していた可能性…
おは幼女:ボディーガードもオルレ失敗してる可能性あるだろ
ロレンス:減衰喰らってそれか、流石に強いな
ロレンス:防御0なんで18点素通し。文句なく消し飛びます
GM:用心棒【ロレンス】に18のダメージ(HP:10->-8)
バター=ロール:では闇でロレンスの体を覆い、一部を亜空間へ飛ばして削り取る!@
バター=ロール:トルネコ相手にするの面倒臭え~!!!!
バター=ロール:[6-3] 聴覚異常【回避判定結果が半減する。察知の半減結果が半減】
ロレンス:「な、避けられーーーーッ」
GM: ガ オ ン !
GM: ……というわけで、用心棒の二人は消え失せました。後は放送席にいるであろうトルネコのみです@
GM:1時か、どうします?
GM:私はまだいけますが
バター=ロール:まだいけます
GM:ではエンドフェイズー
バター=ロール:どっかのロレンスのせいでやたらと遅くなりましたがまだいけます
小心者:というかトルネコ自身が来ないならプレイダさんはミハイル君の支援を続けれるか??
バター=ロール:…カッツカツなんだよなあ
小心者:黒服は無限沸きするんだろうか
バター=ロール:抑制B1!
GM:トルネコ生きてる限りは……
バター=ロール:PL=Dの因子Dを2消費(因子D:1->-1)
バター=ロール:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

バター=ロール:セーフ!
小心者:あぶえ
バター=ロール:PL=Dの暴走率が2回復(暴走率:91->89)
GM:聴覚異常解除
GM:4R目!
GM:離脱するなら自動成功だし、トルネコが攻撃するだけのターンになりそうだ
トルネコ:行動値3、AEなし@
バター=ロール:お、自動でいいんです?
GM:自動でOKです
バター=ロール:離脱と応用技を同時宣言可能ですか?
GM:バフならOK
バター=ロール:よし
バター=ロール:行動値コンセ2!
小心者:90いっぱいして楽しそうだなぁ
バター=ロール:PL=DのPPが2減少(PP:6->4)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が2増加(暴走率:89->91)
バター=ロール:ra90
Yugudora : (RA90) → [3-4] 精神異常【自分のリアクション(回避判定など)で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】

バター=ロール:…………
バター=ロール:まあヨシ!
バター=ロール:行動値4でトルネコを上回った!
バター=ロール:AE離脱と【禍るた】を宣言します。回避+10
GM:うい
GM:ではすたこらさっさとあなたはトルネコの下へ向かうでしょう
GM:そして道中、黒服たちが……というか、ここで住み込みで働いてる剣闘士とかも出動してますね。あなたを止めようとしてきます。
GM:ただ、その人数には明らかに陰りがあります。避けるのはむしろこれまでと比して容易でしょう
トルネコ:――トルネコは黒服を呼び寄せた! 黒服の攻撃!
武器攻撃〈仲間呼び〉 AEなし@

バター=ロール:対抗なし!が…
バター=ロール:精神異常【自分のリアクション(回避判定など)で偶奇判定。奇数の場合は行動自動失敗。隠密、読心の判定結果が半減】
バター=ロール:対抗なし!だが精神異常だ!
バター=ロール:PL=DのPPが3減少(PP:4->1)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が3増加(暴走率:91->94)
GM:まぁ離脱さえ成功すればそれでよいのか
GM:どうぞ
バター=ロール:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

バター=ロール:へへっ
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-1->0)
GM:すげえな今回
撮影係:えらいこっちゃ…
バター=ロール:こっからHP45のアイツ殺さないといけないの…?
トルネコ:3d6+0 武器攻撃
Yugudora : (3D6+0) → 12[4,3,5]+0 → 12

バター=ロール:腐ったらワンチャンあったけど死
バター=ロール:PL=Dに12のダメージ(HP:9->-3)
GM:めっちゃ銃で撃たれます
GM:エンドフェイズー
バター=ロール:復活B!そしてPPB3だ!
GM:とことんまでやる気だなこいつ
GM:どうぞ
バター=ロール:PL=Dの因子Dを6消費(因子D:0->-6)
バター=ロール:報酬+3d6は確約されている!
バター=ロール:PL=Dの復活 HP8(2d6->3,5)で復活した
バター=ロール:3d6
Yugudora : (3D6) → 14[6,6,2] → 14

バター=ロール:ヨシ!
バター=ロール:PL=DのPPが14増加(PP:1->15)
GM:ようやくまともな出目が
GM:5R目ー
GM:放送室の扉の前まで来ます@
バター=ロール:開けましょう@
黒服:「ぐっ……! なんだ、どうなってる……」
黒服:「不死身か、こいつ……!」
トルネコ:「――!」
トルネコ:「……バ、バター=ロール……殿」
バター=ロール:「ご苦労さまですトルネコさん。愉しまれてますでしょうか?」@
トルネコ:「……え、えぇ~~勿論! いやはや、このような趣向もたまには良いものですな!」
トルネコ:「バ、バター=ロール殿も楽しんでいただけましたかな? 私もあなたの趣向に……そ、そう! 協力! 協力したのです!」
トルネコ:「あの2人の用心棒はあなたのショーへの貢ぎ物……」
GM:急に態度を一転してへこへこと頭を下げだします……
トルネコ:行動値3、AEなし@
バター=ロール:「ええ。そうですね。あなたにはとても協力していただいた」
バター=ロール:「残す仕事はあと1つだけです。協力していただけますね?」
バター=ロール:行動値2、コンセ2
バター=ロール:PL=DのPPが2減少(PP:15->13)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が2増加(暴走率:94->96)
トルネコ:「な、何を……」 後ずさりますが、そこには機材が置いてあります。逃げ場はありません
おは幼女:収容違反したSCP106並の恐怖ある
GM:バターからどうぞ
バター=ロール:【おり餓み】と【かみ卑こうき】のチェイン発動。能力攻撃と制止付与@
トルネコ:対抗なし!@
バター=ロール:cf15+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+1D6+1D6+1D6) → 計【 32 】 : 15 +6[6] +4[4] +1[1] (fa:1)-3[3] (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

トルネコ:cf6+1d6 回避
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 9 】 : 6 +3[3]

バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:13->9)
GM:恨み骨髄!!!!
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:96->100)
GM:倍差と活性とスマクリでどうぞ!
バター=ロール:3d6+4+1d6+1d6+1d6+1d6 活性倍差スマクリ
Yugudora : (3D6+4+1D6+1D6+1D6+1D6) → 13[1,6,6]+4+5[5]+1[1]+6[6]+4[4] → 33

バター=ロール:PL=Dの因子Dが2増加(因子D:-6->-4)
GM:草
バター=ロール:脚部を一部削り取ります!@
トルネコ:「よ、止せ――ぐぇぇああああああああ!?」
トルネコ:「あ、足が、私の足がァァアァアアひぃィィィィ……」
バター=ロール:「ついでに、動きも封じておきましょうか」
トルネコ:防御1、32点もらいます@
バター=ロール:「いえいえご心配なく。反抗を防ぐために、最後は四肢を落とさせていただきますよ」@
GM:トルネコに32のダメージ(HP:45->13)
トルネコ:「き、貴様……貴様ァァ…………」
バター=ロール:制止の解除判定は【敏捷】です
トルネコ:解除します!
バター=ロール:どうぞ。能力制度16です
トルネコ:ふっふっふ、感覚型だから解除判定には自信あるんだぜ
トルネコ:AEなし!@
バター=ロール:対抗なし
トルネコ:cf2+1d6+3 敏捷+感覚型lv3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 9 】 : 2 +4[4] +3

バター=ロール:cf16+3+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF16+3+1D6+1D6+1D6) → 計【 34 】 : 16 +3 +2[2] +6[6] +5[5] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

GM:はい
バター=ロール:はい
GM:エンドフェイズ!!!!!!
バター=ロール:宣言無し!
GM:はい、では5R目
GM:6R目か
トルネコ:行動値3、AEなし@
GM: 
バター=ロール:行動値2宣言なし@
GM:「トルネコ」は。
バター=ロール:ん…?
トルネコ:「ハァ……ハァ……」
トルネコ:「わ、私にこんな真似を……」
トルネコ:「よくも私にこんな真似をしてくれたな……」
GM:懐から端末を取り出し、操作します。
トルネコ:「ク、ククク……“アレ”の手だけは借りたくなかったが……」
トルネコ:「これでおまえは終わりだ! 【あれ】が来るぞっ。わはははははっ……」
バター=ロール:えっ、やめてよこっちカッツカツやぞ
バター=ロール:何まだ奥の手を隠してるんですか
バター=ロール:ロレンスの度重なるオルレ失敗で【あれ】は行動不能になってたりしませんか!?
???:行動値6、AE『参戦』@
GM:草
GM:なってません
バター=ロール:ぐえ
???:すいません厳密には参戦攻撃でした
???:ちなみに感知情報は痕で自動で出ます
GM:後でじゃないわ
GM:今出ます
バター=ロール:はい
GM:では、それから物凄い音がヘイズルーン中を駆け巡ります。
GM:それはこちらに迫ってきて、やがて・
バター=ロール:こんなに戦闘がきつい卓って聞いてなかったんですけど!?
GM:【Rivers in the Desert】
???:「——████ ████████ ████████ ████!」
トルネコ:「ハハ、ワハハハハ! 皆殺しにしてしまえ、【バース】っ……!」
おは幼女:まぁ……喧嘩を売ってる相手が相手ですから
バター=ロール:はいはいはい!GM!提案です!
GM
■用心棒【バース】
 筋17/耐4/知1/精1/器12/敏12/運1

HP:50 PP:20 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:0 行動値:6
SS:4+1D6 命中:14+1D6  回避:14+1D6
格闘:1D6+1 武器:5D6+0 能力:2D6+0
SPE:【瞬動】 カルマ:【修羅】
能力タイプ:ノーマル 精度:6 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態 ●気絶無効
 (●ステータス変化系5pt)

小心者:勝手にEXルートに行っただけだし…
GM:はい
バター=ロール:参戦攻撃は攻撃側は隠密判定じゃないですか
バター=ロール:トルネコが堂々と連絡した&凄い音を立てたで隠密もクソも無いと思います
GM:そうですね
GM:ふむ
GM:じゃあ通常命中判定でいきますか?
バター=ロール:いや…それはこっちが死ぬので…
おは幼女:というか、ここまで来たら公式NPCに出張ってきて欲しかった…
GM:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

GM:バースくんの命中判定-3になります
バター=ロール:えーと
バター=ロール:ちなみに、隠密はおいくらで?
GM:殺されたら収拾つかないからこういう場面ではあんま出さない
GM:何より、設定上出せるやつもいない
GM:11
GM:感覚型なので打ち消し合って11のままか
おは幼女:レミエムとかが来ないかなとか思ってた
バター=ロール:わあい!通常命中判定にしてくれるだなんて優しいGMだ!
バター=ロール:命中回避判定といきましょう!
GM:草
GM:じゃあ改めて宣言いきます
バター=ロール:はい
バース:ーーバースは斧から衝撃波を放った!
消費武装〈ギガスラッチュ〉
(違法グレネード) AE【参戦攻撃】@

バター=ロール:こんなに苦戦してるの1000%ロレンスのせい
トルネコ:ハハハハ! いいぞぉ、今のお前のパワーであの裏切者をこの世から消し去ってしまえー!(ピロロロロ)
バース:おまえもやぞ
トルネコ:えっ
バース:おまえも攻撃対象やぞ
バター=ロール:!?
GM:こいつ誰が味方で誰が敵か区別ついてないので
小心者:ロレンスもそうだけどこいつら味方意識とか言う概念ないのか???
バース:自分以外のユニット全部敵です
バース:あ
バター=ロール:…………
小心者:ロレンスもついてなかったんだよなぁ
バース:バーサーカーとハイウェイ追加で。バーサーカーは意味無いけど@
撮影係:モンバト要素!!!!!
バター=ロール:参戦攻撃、そのターン攻撃出来ますよね?
GM:意味ない?
GM:手榴弾、アンプルは乗るわ草
おは幼女:親父ィ…
GM:こないだの回答完全に忘れてたわ まぁ今回は乗らない
GM:参戦攻撃は参戦時の攻撃をしたらそれっきりです
GM:行動権はない
バター=ロール:つまりこれを避ければそのターンこいつは動かない?
GM:そうなりますね
GM
>通常攻撃や特殊武装と併用可能
>ただしロケットランチャーの威力は上昇しない

GM:増強アンプルの記述より。手榴弾とグレネードが上昇しないとは書いてない
バター=ロール:よし
バター=ロール:コンセ4!さらに回避B1!
バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:9->5)
小心者:PP3使って参戦したラウンドも行動するぜってだけだからな…
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:100->104)
バター=ロール:PL=Dの因子Dを1消費(因子D:-4->-5)
小心者:バース君もオーバーエフェクト持ってるんですか!?
GM:特殊武装についても、増強アンプルは例外的にロケランと違法グレネードに乗るものと推測される
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-5->-4)
GM:すいませんオーバーエフェクト持ってます!
バター=ロール:PP全回復って奴です?
GM:ミハイルくんが持ってないから油断したわ!
GM:ちょっと待ってね
おは幼女:というか武装ルールにアンプル・シナプスを除き、各種特殊武装は併用不可って書いてあるから普通に併用が想定されてる
小心者:低行動値が参戦攻撃したら、自分のターンまで対象にされずに行動できるっていうメリットはあるか
GM
 ・【オーバーエフェクト】
  〇:【コンセントレイション】【ブースト】【エール】を使用していないラウンドのエンドフェイズに発動する。
    このNPCの【PP】【SPE】【カルマ】【特殊武装】【消費アイテム】【AE使用回数】を回復する。
    (トランス等、消費アイテムによる効果はこれに該当しない)

GM:情報メモに投げました
おは幼女:そういえば参戦攻撃が挟まるタイミングって行動値参照…でいいのか?
小心者:毎ラウンド手榴弾投げてくるぞ!!
バター=ロール:OK
小心者:登場タイミングは自分のターン
GM:行動値参照で良い
GM:たぶん行動コンセとかも積める
おは幼女:…参戦ってイニシア宣言するAEなんだ
GM:改めて違法グレバサカハイウェイの暴力です!
トルネコ:回避できない!!!!!!
バター=ロール:さきほど宣言したようにコンセ4とB1
GM:バサカと手榴弾、併用しても意味あるの忘れてたけど意味合ったから当たったら6Dダメージな!
おは幼女:待機はイニシア宣言できるから行動値下げるまでも無いな
トルネコ:私の不利にしか働かない裁定やめろ
バース:命中行きまーす
バース:cf14+1d6+3 命中+ハイウェイ
Yugudora : (CF14+1D6+3) → 計【 19 】 : 14 +2[2] +3

GM:まずまず
バター=ロール:cf6+4+1d6+1d6+1d6+1d6 回避
Yugudora : (CF6+4+1D6+1D6+1D6+1D6) → 計【 30 】 : 6 +4 +6[6] +1[1] +3[3] +6[6] (fa:1)-1[1] (cr:2)+5[3,2] (cr:計2回)

バース:お見事
バース:5d6+1d6 手榴弾+バーサーカー
Yugudora : (5D6+1D6) → 22[2,6,2,6,6]+1[1] → 23

バース:弱者は死ね
トルネコ:防御1点、22点もらいます
GM:トルネコに22のダメージ(HP:13->-9)
おは幼女:これ無理ゾ
バター=ロール:即死ではないからまだ使えるな
トルネコ:「は……? よ、止せ、やめろ! 何をするつもりだ――――ぎゃあああああっ!」
トルネコ:「バ、バースゥゥゥ……ぐふっ……」
バース:「████ ████████ ████████ ████!」
バース:2d6 反動
Yugudora : (2D6) → 9[3,6] → 9

バター=ロール:「……かろうじて、完全に死んではいないようですが…」
GM:用心棒【バース】に9のダメージ(HP:50->41)
小心者:制止して封殺できれば…
撮影係:バターさん日が変わってから覚醒しててワロタ
おは幼女:リアル観客席からヤジが飛んでくるから…
PL=D:「玩具を壊す権利は俺だけが持っている。ましてや遊ぼうとしていた玩具ならば尚更だ」@
バース:「████ ████████ ████████ ████!」 ブンブン斧を振り回し、あなたという新たな獲物へ向かっていきます」@
GM:プレイダかもーん
バター=ロール:【おり餓み】と【かみ卑こうき】のチェイン発動。攻撃と制止付与@
バース:対抗なし@
バター=ロール:cf15+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF15+1D6+1D6+1D6) → 計【 23 】 : 15 +2[2] +3[3] +3[3]

GM:まった
バター=ロール:!?
GM:さっきの回避って精神異常大丈夫でしたっけ
バター=ロール:参戦攻撃なのでリアクションに当たらないと思っていました
バター=ロール:guki
Yugudora : (GUKI) → [5] → 失敗

GM:あっ……
GM:まぁ今回は成功してたことにしていいよ
バター=ロール:すみません…
GM:見逃した以上は仕方がない
バース:cf14+1d6+3 回避+ハイウェイ
Yugudora : (CF14+1D6+3) → 計【 14 】 : 14 +1[1] +3 (fa:1)-4[4]

GM:あ、駄目だ
GM:こいつダメなダイスだ
バター=ロール:ではダメージ
GM:全部ロレンスに持っていかれてる予感がする
バター=ロール:3d6+4+1d6+1d6
Yugudora : (3D6+4+1D6+1D6) → 11[3,4,4]+4+4[4]+3[3] → 22

バース:いたい
おは幼女:何かを感じ取る歴戦のGM
バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:5->1)
バース:防御2点で20点もらいます@
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:104->108)
GM:用心棒【バース】に20のダメージ(HP:41->21)
GM:エンドフェイズじゃん
バター=ロール:闇で覆って体の一部を削り取る!@
バター=ロール:うー…あー…
バース:オーバーエフェクトで全快する以外は宣言なし@
バース:「██……! ████ ██████! ████ ████████ ████████ ████████ ████████ ████████ ████!」
バター=ロール:PPB2
バター=ロール:PL=Dの因子Dを2消費(因子D:-4->-6)
バース:身体を削られてなお、戦意を衰えさせず叫び、突っ込んできます@
GM:どうぞー
バター=ロール:2d6
Yugudora : (2D6) → 8[3,5] → 8

バター=ロール:PL=DのPPが8増加(PP:1->9)
GM:では7R目
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-6->-5)
バース:行動値6、AEなし@
バター=ロール:行動値2、宣言無し
バター=ロール:闇で敵の体を転移させ、動きを封じている@
バース:解除判定宣言@
バター=ロール:対抗なし
バース:あ、ちなみに告知しておくと、これ終わった後動してもう一回行動するなり解除するなりします
バター=ロール:hai
バース:では
バース:cf12+1d6+3 敏捷+感覚型Lv3
Yugudora : (CF12+1D6+3) → 計【 19 】 : 12 +4[4] +3

バター=ロール:cf16+3+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF16+3+1D6+1D6+1D6) → 計【 15 】 : 16 +3 +3[3] +1[1] +1[1] (fa:2)-9[6,3]

バター=ロール:は?
バース:影を引き裂いて中から飛び出します。斧を振り上げる
バース:SPE【瞬動】、以下宣言
バター=ロール:やめろやめろやめろ!!!!!
バース:ーーバースの攻撃。
武器攻撃〈かぶと割り〉
(武器攻撃)
(バーサーカー ハイウェイ)@

バター=ロール:14+2d6…
GM:17+2dですな
GM:1D
Yugudora : (1D6) → 4

GM:ちがわい
GM://17+1D
GM:ハイウェイは命中回避+3なので
バター=ロール:回避B2!
GM:命削ってんなぁ
バース:対抗なしで
バター=ロール:PL=Dの因子Dを2消費(因子D:-5->-7)
バース:cf14+1d6+3 命中+ハイウェイ
Yugudora : (CF14+1D6+3) → 計【 27 】 : 14 +6[6] +3 (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

バース:オラァ
バター=ロール:待って
バター=ロール:guki
Yugudora : (GUKI) → [3] → 失敗

GM:倍差ダメージ付かない分幸せだったかもしれない
バター=ロール:PL=Dの因子Dを1消費(因子D:-7->-8)
バター=ロール:殺せよ
バース:5d6+0+1d6 武器攻撃+バーサーカー
Yugudora : (5D6+0+1D6) → 15[2,6,2,3,2]+0+2[2] → 17

GM:ざっくり
バター=ロール:PL=Dに17のダメージ(HP:8->-9)
バター=ロール:バター=ロールの復活 HP4(2d6->1,3)で復活した
GM:一応告知しておきますが
バター=ロール:はい
小心者:悲しい
バター=ロール:PL=DのHPを13回復(HP:-9->4)
GM:エンドフェイズに復活Bを宣言しなかった場合はそのままシナリオクリア失敗という扱いでシナリオ終了処理に移行します
バター=ロール:しますよ!
GM:3賞やカルマは本来のルルブだと授与できない取り決めっぽいですが、ウチの卓では授与できる裁定でアッハイ
バター=ロール:復活BとPPB1
バター=ロール:PL=Dの因子Dを1消費(因子D:-8->-9)
バース:2d6 反動はある
Yugudora : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:用心棒【バース】に10のダメージ(HP:21->11)
バター=ロール:復活はした。のでPPB1
バター=ロール:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

バース:こいつはこいつで瀕死
バター=ロール:PL=DのPPが2増加(PP:9->11)
バター=ロール:うう…うああ…
おは幼女:"セッションをクリアするたび"だから失敗すればカルマ持ち越せるんだな
GM:ワロタ
GM:うむ
GM:いろいろつまんないから私は無理やり授与するけど
小心者:PP回復しても暴走率が…!
バター=ロール:とりあえず聴覚異常の方が100%マシだった
おは幼女:しかしこれは……今まで見たPCの中で一番窮地というか、キャラロス寸前に追い込まれてる気がする
GM:では8R目
バター=ロール:はい
バース:行動値6、AEなし@
小心者:は、発Bすれば回避チャレンジはできますよ…!
バター=ロール:なんか変なNPC増えたんだもん!!!!!
バター=ロール:行動値2、コンセ5
バター=ロール:PL=DのPPが5減少(PP:11->6)
GM:まぁそれしかないわな
バター=ロール:PL=Dの暴走率が5増加(暴走率:108->113)
おは幼女:やっぱ相手が相手だから無理するとね…
小心者:110超えれるか…
バース:来い。ちなみにまだハイウェイの効果は残っています
バター=ロール:guki
Yugudora : (GUKI) → [4] → 成功

バター=ロール:よし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
小心者:やるやんけ!!
GM:精神異常はプリアクションでは判定しない
おは幼女:しかしこれは110超えても抑制が……
GM:それは忘我
バター=ロール:いや110
GM:!!!!!
GM:何気に潜るな!
おは幼女:まぁなんとかなるか
小心者:raでできますよ!!
GM:あとra110でコマンドしてくれますよ! 2Dどうぞ
バター=ロール:2d
Yugudora : (2D6) → 2[1,1] → 2

バター=ロール:ふふっ
小心者:草
GM:ワロタ
おは幼女:おいおい……
バター=ロール:PL=DのPPが2増加(PP:6->8)
バター=ロール:PL=DのHPを2回復(HP:4->6)
GM:マジで暴走崩壊覚悟しといた方が良さそうだな
小心者:あとは当てればいいだけ…
GM:ではどうぞ
バター=ロール:【おり餓み】と【やじ髏べえ】のチェイン発動。能力攻撃と命中回避+5
小心者:クリア因子が40個もらえて抑制完璧にすませてお土産15D引き継げるかもしれないし…
バター=ロール:PL=DのPPが4減少(PP:8->4)
おは幼女:ミハイルくんにもバタロさんくらいのガッツがあればな……
バター=ロール:PL=Dの暴走率が4増加(暴走率:113->117)
バター=ロール:cf15+5+1d6+1d6+1d6 命中
Yugudora : (CF15+5+1D6+1D6+1D6) → 計【 36 】 : 15 +5 +4[4] +2[2] +6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

バース:cf14+1d6+3 回避+ハイウェイ
Yugudora : (CF14+1D6+3) → 計【 22 】 : 14 +5[5] +3

バター=ロール:変な腐り方するなよ!!!!!ダメージだ!!!!!!
バター=ロール:3d6+4+1d6+1d6
Yugudora : (3D6+4+1D6+1D6) → 16[5,5,6]+4+2[2]+4[4] → 26

小心者:やったぜ
バース:防御1点で25!
GM:用心棒【バース】に25のダメージ(HP:11->-14)
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-9->-8)
GM:トドメあればどうぞ!
バース:HP-14!!!!!!
おは幼女:今回の卓で下層の空気が少し清潔になったな…
バター=ロール:私これ一番悪いのロレンスだと思うんですよ
バター=ロール:ロレンスだと思うんですよ
バター=ロール:「やれやれ…相手が誰かも見定めず、闇雲に攻撃するとは…」
GM:ぶっちゃけバースはそんなに悪さしてないというか
小心者:ロレンスさんはスコットや黒服倒しまくってむしろ貢献してましたよ!?
PL=D:「玩具としても不良品だな。こういった輩は捨て置くしかない」
おは幼女:確かにww
GM
バター=ロール:「やれやれ…相手が誰かも見定めず、闇雲に攻撃するとは…」
PL=D:「玩具としても不良品だな。こういった輩は捨て置くしかない」
ロレンカスのこと言ってます?

PL=D:闇で完全に体を覆い、少しずつ削り取る。
小心者:トルネコさんは敵味方の区別もつかない部下2人も抱えてかわいそう
PL=D:手にした武器、発達した筋肉、瑞々しい眼球、血腥い内臓
PL=D:不要物を解体し分別するように
小心者:依頼したバターロールも観客の区別ついてないし…
撮影係:1000クレジットくらいで雇ったんじゃろ
PL=D:罪の重さを思い知らせるために刻むかのように
PL=D:命が尽きる極限まで体を粉々にし
PL=D:最後に、首を刈った@
バター=ロール:バターロールは区別ついてますよ!
バター=ロール:プレイヤー=自分!観客=クラウン!他=玩具!
GM:果たして痛みを感じているのか、いないのか
GM:その大きく剥いた目と三日月が如き口元はあくまでそのまま。
小心者:2カメの切れたナイフとかしたミハイル君はどうなったんだろうか
バター=ロール:生きててほしいなあ
バター=ロール:まだ最後の遊びがある
GM:一歩、また一歩と、攻撃を諸ともせず疾風の速度であなたへと迫り寄る。
GM:だが、振り上げた斧が振り下ろされることは決してなく。
バース:「██、████ ████……!」
小心者:仕事人の鏡だなぁ
バース:「████ ████████ ████……████ ████████ ████……」
GM:闇がバースを掬い上げる。否、“拾い上げる”。
GM:掌の中で蠢くそれを、闇はただ無慈悲に掌握する。そこに憐憫など無く。ただ、無慈悲に
バース:「██……」
GM:無慈悲に。
バース:「████ ██████……! ██」
GM:無慈悲に――――
バース:「████ ████████ ████████ ████████ ████████ ████████ ████…………!」
GM:——弄んで、壊してしまった。@
GM:まだ走りますか!?
GM:私は走れますが……
バター=ロール:や…やってやらぁ!
バター=ロール:明日は昼寝する時間あるし!
GM:!!
おは幼女:今気づいたけどトルネコ=タルーンって頭文字Tじゃん
GM:吐いた唾飲むなよ!
バター=ロール:先週は4時寝でも起きれたんだ
GM:それクリア時も言ってませんでした??
GM:(´;ω;`)ウッ…
おは幼女:言ってないです
GM:【Blooming Villain】
GM:【Blood of Villain】
バター=ロール:「……ふぅ。やれやれ全く…この男は雇う」
バター=ロール:「相手を見定める目が腐っている」
バター=ロール:とりあえずトルネコの息を確認します@
おは幼女:いや、トルトルと名前が似てるとは言ったが姓は知らなかった!!
GM:死んでてもいいし辛うじて生きててもいいです
バター=ロール:じゃあ辛うじて生きてて下さい
バター=ロール:AEじゃない程度の応急手当は出来ますか?意識が取り戻せるくらいに。
GM:できます
トルネコ:「……うう、ぐ……」@
バター=ロール:「ああ、良かった!気が付かれたのですね!」
バター=ロール:「あの男なら処分しましたよ。雇い主に手を上げるとはとんでもない狂人だ」@
おは幼女:放送席からミハイルの様子見えないかな
トルネコ:「……ひっ!?」
バター=ロール:冷静に考えたらこいつ雇った3/4が雇い主に手を上げてるんだけど????
トルネコ:「お、お願いです、命だけは……命だけはお助けを……」@
バター=ロール:「………それは」
バター=ロール:「私が決めることじゃ、ないかもしれませんね」
バター=ロール:ミハイルくん連れてこれますか?能力を使ったりして
GM:そうだな
GM:じゃああなたの下に黒服が来ます
GM:ここの従業員とは微妙に雰囲気が違います。武装はしていますが、即座の敵意はないようです
黒服:「……【バター=ロール】様。少しよろしいでしょうか」
黒服:「私共の主人が、話がしたいと」@
バター=ロール:「おや、どうされましたか?」@
バター=ロール:「……ええ、ええ。構いませんよ」@どっか行くならトルネコ引きずっていきます
黒服:「ありがとうございます。ミハイルくんの方の身柄は、恐縮ですが現在抑えさせていただいております」
黒服:「こちらへ」
GM:といって、観客席のところまで戻ってきますと
ミハイル:「うう……ひっく……うう……」
GM:今あなたに話しかけてきたような黒服連中がミハイルくんを押さえつけています。捕まっちゃったみたいです
バター=ロール:あらら
GM:そして、観客たちが憮然とした表情であなたを見つめる中
???:「ククク……」
バター=ロール:流石に全員殺るのは無理だったか…
???:「素晴らしい……予想以上じゃ……【バター=ロール】くん……」
???:「実に楽しめたぞ……君の余興……」
バター=ロール:知ってた
GM:……一人、笑って手を叩いている男がいます@
おは幼女:……あっお前!
バター=ロール:「お褒めに預かり光栄です」
バター=ロール:「今回の余興で凝らした真の趣向は…」
バター=ロール:「何も知らない子供は3日後に何人殺せるか」
バター=ロール:「何人殺せるまでに仕立て上げられるか…そういったものでした」@目を細める
GM:あ、ちなみに死者は0です。切り傷とかばっかり
バター=ロール:チッ
バター=ロール:「しかし、こういった事態も想定の内」
おは幼女:根性無しじゃのぉ
バター=ロール:「いくら舞台を整えても子供は子供…人を殺すことは難しいでしょう」
バター=ロール:「ですから、最低限の保険も用意させていただきました」@トルネコを乱雑に放り出します
GM:殺す必要性が薄かったからな……あと場がパニック状態だったのもあるが……
トルネコ:「な、なっ……!?」
???:「クゥクゥクゥ……」
バター=ロール:パニック状態の中で何人殺してくれるかワクワクしてたんだけどなあ!子供は子供か!
???:「おい……」
黒服:「はっ……」
バター=ロール:「"ミーシャ”、この男の声に聞き覚えはあるでしょう?君にとって忘れられないであろう音声の中で」@
GM:ミハイルくんを離してやります@
小心者:オーバーエフェクトないんだからちゃんとPP吐いて倒しに行けよなぁミハイル~
トルネコ:「……ま、まさか」
ミハイル:「…………っ……!」 何かに気付いた目@
バター=ロール:「今宵の舞台、趣向を一任させていただいたのはこのバター=ロール」
バター=ロール:「では、舞台を整えたのは一体どなたでしょう?」
GM:殺そうと思っても体格とか諸々の都合で難しいってのもあるわな!
トルネコ:「何の……何の話ですか、バター=ロール殿!」
バター=ロール:「この少年をご両親から買い取り、この会場を用意し、私に全てを任せ、この事態を引き起こした元凶は?」
GM:トルネコ不憫すぎる 自業自得だけど……
バター=ロール:「命に別状が無い幸運なる皆様、あなた達の裁定をお聞きしたい」
GM:ガロン枠かこいつも……
バター=ロール:「この場で最も裁かれるべき相手は一体誰か?」
観客:「ぐっ……」
おは幼女:もしかしてこの卓……胸スカ卓!?
観客:「貴様……何を勝手な熱を吹いとるんだっ……!」
小心者:部下が悪いよ部下が~敵味方の区別ついてない奴が2人もいるんだもん~
バター=ロール:「ほう?私の言葉に異議を唱えると?」@
観客:「貴様、見ろっ……! この傷を……! この怪我っ……!」
GM:包帯を巻いた腕を見せます
観客:「この傷っ……どうしてくれるんだっ……! 貴様のせいで点いた傷だぞ……!」
観客:「殺すっ……殺してくれるわ、貴様のような若造……!」
バター=ロール:こいつRPクッソ愉しいのにダイス弱いんだよな…
観客:「貴様なぞ魚の餌だ、ワシらの手にかかれば……!」
GM:やいのやいのと喚きたてます@
バター=ロール:「おやおや。これはとんでもない誤解を与えてしまっているようだ」
バター=ロール:「私はあなた達の死を進んで望んだわけではありません」
バター=ロール:「むしろ逆…生存を望んでおりました」
バター=ロール:「皆様がこのショーを愉しめるのはなぜだかわかりますか?」
GM
・みのりん
・ハムンクーシ
・PL=D ← NEW!

バター=ロール:「そう…それは、安全であるがため」
バター=ロール:「安全な位置から、無関係な人間が命を散らすのを見下ろせるため」
バター=ロール:「しかし!それでは物足りない…私はそう思い心を鬼にしたのです」
バター=ロール:「殺傷沙汰に巻き込まれてなお命を拾う…それこそが、真に安全である愉悦を味わう手段であると!」
バター=ロール:「仮に死人が出ていた場合、皆様はこう考えていたはずです」
バター=ロール:「死んだのは自分でなくて良かった…」
バター=ロール:「そしてこれからのショーにおいて、安全である事を一層深く愉しむことができる」
バター=ロール:「ええ、ええ。詭弁でありましょう。理解しがたい弁論でありましょう」
バター=ロール:「ゆえに私は自問自答しておりました。少しでも待てが掛かれば、計画を取りやめると心に誓っておりました」
バター=ロール:「しかし!なんという僥倖か!このトルネコという男はそのようなリスクを度外視し、全て私に任せてくれたのです!」
バター=ロール:「何があるかもわからないのに、一任してくださった!私はその勇気を讃えたい!」
観客:「は……?」
観客:「うっ……!」
バター=ロール:クソオブクソの詭弁
観客:「貴様……!」
トルネコ:「な、何を馬鹿なことを! 戯言です! 戯言に御座います!」
???:「カカカッ……なるほど……!」
バター=ロール:何言ってんだろうコイツって思いながら言葉を紡いでます
???:「それで……バターくん。君はこの男に……どう落とし前をつけるつもりだ……?」
バター=ロール:「ええ、大いなる戯言です。しかし紛れもない事実。彼とは何度か顔を合わせた事こそございますが、仕事を任せられたのは初めて…」
???:「今回のショー……実にワシは愉しめたが……他のゲストの皆様はそうはいくまい……」
バター=ロール:「信頼関係ゼロの状態で全てを任せてくれた。これが戯言でなくて何でしょう。しかしその責任は取って頂く必要がある」
???:「腹の虫が収まらん……そんな御仁もおられよう……! 実害……障害沙汰となってしまった以上、無理もなきことっ……!」
???:「責任者としてこの男がそれを負うなら……どうするというのだ……?」@
バター=ロール:「ええ、その通り。しかし許されるならばここで我が侭を1つ言わせていただきたい」
バター=ロール:「これはあくまでショーなのです。日常を過ごしていた少年が、人を殺せるようになるまでの物語」
バター=ロール:「それが誰一人殺さず終わるとなると、私といえど不完全燃焼は否めません。ショーは大失敗といっていいでしょう」
バター=ロール:「だからこそのこの"保険”。物語の最終章」
バター=ロール:「皆様、この男の生殺与奪の決定権…まずはこの少年に託していただけないでしょうか?」@
観客:「うっ……」
観客:「馬鹿なっ……」
観客:「この期に及んでまだ余興を続けるというのか、人をコケにするのも良い加減にしろっ……!」
ミハイル:「……ぼ、僕が……?」
バター=ロール:「考えてもみて下さい。ショーの主催者は皆様よりも安全な立場にある。事実、彼は皆様が襲われている間も一室に閉じこもり人を動かす事しかしておりません」
バター=ロール:「誰よりも安全を約束された男…しかしそれが、殺されるはずの子供に命を握られる」
トルネコ:「よ、止せ……私を殺して何になるというのです!」
バター=ロール:「その時、どういった反応を示すのか…興味がまるで無いと仰るのですか?」
トルネコ:「確かに私めは……私めは、このショーを企画しましたが……戯言です!」
トルネコ:「今回の件はそこの男の全て独断、私に介入する余地など無かったのです! それを……」
???:「ワシは……構わんよ……!」
???:「実に見たい……興味がある。この男の死に様……あるいは、この少年の意地っ……」
バター=ロール:反省する気配微塵も無いしこんな状況でも遊ぶ事しか考えてないけど、多分こいつはこれでいいんだろうな
観客:「や、『闇社』さん……」
???:「何、皆も見たかろう……同胞であるワシの顔に免じて……この男の傲慢を一つ、許してやろうではないか……」
おは幼女:やっぱ闇社か……うちらの誇大妄想郷で唐突に作られたNPCの、あの闇社さん……
バター=ロール:あいつか!!!!!!(今気付いた)
???:「ただし……ワシとしても、条件が一つあるがね……」 チラリとあなたを見ます@
おは幼女:そして闇社で思い出したけどロレンスって誇大妄想郷にも居たな…まぁ同名なだけだろうが
バター=ロール:「ほう、条件とは一体なんでしょう?」@
GM:それは作ってる最中に気付いて笑ってた まぁドラクエ組は名前全部原典から取ってきてるから……
GM:トルネコの身体を、徐に杖で打ちます
トルネコ:「ぐっ……!」
???:「この男には今……“まじない”をかけた……」
???:「痛覚が数倍、神経は剥き出し……そんな状態になる“まじない”を、な……」
???:「今この男を、この子が刺すとなれば……悶絶……! 大変な苦痛がこのトルネコとやらを襲うじゃろう……」
おは幼女:醒鋭孔…
???:「この子供が親の仇を取るということはそれを与えること……そういう趣向じゃよ」
???:「良いかな……?」@
バター=ロール:「ええ、もちろんですとも!」
バター=ロール:「ああ、しかしこれは大変な事だ。なにせ子供と大人、体格差も歴然」
バター=ロール:「何度も何度も刺す事になるかもしれない!いっそ一撃で殺した方がマシだと思われるかもしれない!」
バター=ロール:「いや、あるいは…この男の懇願が響いて、一撃も受けずに済む奇跡が起こるか…?」
バター=ロール:「場を盛り上げる素晴らしいまじない!私としても見習っていきたいものです!」
バター=ロール:そう言ってミハイルの背後に回り、肩に手を掛けます@
ミハイル:「ひっ……!」 肩が跳ねます@
トルネコ:「……ミ、ミハイルくん……悪かった……私が……」
バター=ロール:「……いいんですよ。気にしないで下さい」
トルネコ:「だから止してくれ……頼む、こ、この通りだ……!」@
バター=ロール:「むしろここで傷つけない選択を取れば…君が傷つけた人々は何を思い、君にどう報復することになりますかね…?」@囁く
バター=ロール:選択肢はミハイルくんに委ねていくスタンス
ミハイル:「……っ、っ…………っ」
ミハイル:息が上がっていくのがわかります。ここで殺さなければ――殺されるのは自分?
ミハイル:黒服が、没収していたナイフを渡してきます。それを、受け取ってしまいました。
ミハイル:ゆっくり、トルネコに歩み寄っていきます。自分から全てを奪った、この男の下へ@
トルネコ:「止せ……止せ、やめろっ! やめてくれっ……」
トルネコ:「そ、そうだ……私にも妻がいるんだ! 君と同じぐらいの息子だっているんだ!」
バター=ロール:「皆様!目を離さず御覧ください!金銭的な弱みにつけこみ家族を引き裂いた男が、どういった運命を辿るのか!」@
トルネコ:「父親に会えないと理解した時の気持ちを思い出してくれ! 私の息子に、同じ思いをさせないでくれ、お願いだ……!」@
ミハイル:ぎり……と歯を食いしばります。この期に及んで命乞いをする男への怒りもありますが、それでも……それを刺す、ということに対する拒否感が消えないからです。
ミハイル:黒服に抑えられる男へと切っ先を向け、それを腰の辺りで構えます。どんどん呼吸が苦しくなっていって、一秒一秒がとても長く感じられました。
ミハイル:「――――あああああああああっ!」
GM: 
GM:【_】
トルネコ:「――ぐああああああああああああああッ」
トルネコ:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!」
GM:絶叫が響き渡ります。トルネコに――その腹に、ナイフが突き刺さっていました。
ミハイル:「あ、あっ。あっ、……わあああああっ!」
GM:【Regret】
GM:パニックになっているのか、一度突き刺すと今度は堰を切ったように、何度もトルネコを突き刺すでしょう。
GM:トルネコの服が赤く染まっていき、その度にトルネコが絶叫します。
GM:――地獄。
GM:そうとしか、表現できない責め苦でした。@
バター=ロール:「…素晴らしい!如何ですか皆様!」
バター=ロール:「彼は勇気を振り絞り、自らの運命を狂わせた男に復讐を果たしたのです!」
バター=ロール:「殺されるのを待つだけだった少年は、生きるために人を殺す側へと回った!」
バター=ロール:「偽りの希望の装備などではありません」
小心者:人間賛歌だ…
バター=ロール:「返り血を浴び、真っ赤に染まった姿こそがその勇気の証!」
バター=ロール:「さあ、彼を讃えようではありませんか!」@拍手します
バター=ロール:おかしい…当初の想定ではミハイルくんを用済みの玩具の片付けとしてバター自身の手で処分していたはず…
GM:拍手するのは「闇社」と呼ばれた老人と、その配下と思しき黒服だけです。その黒服でさえ、闇社の拍手に応じているだけという感じがします。
GM:他は皆、呆然としているというか……異様なものを見る目であなたたちを見ています。
ミハイル:「…………はぁ、あぁぁつ……」
GM:カラリと音を立ててナイフを取り落とした頃には、既にトルネコは息絶えていました。
GM:目はあらぬ方向を向き、だらしなく開いた口からは舌と吐いた血が零れ。
バター=ロール:なんだこの観客たち…人が死ぬのを見に来た割にはノリが悪いな…
GM:何度も刺された腹からは、血に濡れて艶やかに光る臓物がはみ出ています。
GM:その様を見て、ミハイルは蹲り、嘔吐します。それは決して胃の内容物だけではなく
ミハイル:「うっ……げぇぇぇっ……! げえええっ……は……うう……っ」
ミハイル:「ごめん……なさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……!」@
バター=ロール:「なんと健気な姿でしょう。憎き相手にも謝罪の言葉を零すとは」
バター=ロール:「彼は初々しい少年なのです。しかし今日、今ここで、人を殺した」
バター=ロール:「どうでしょうか皆様。此度の件について、あの少年に恩赦を差し上げてはいただけないでしょうか」
バター=ロール:「彼に再び、機会を与えてもらえはしないでしょうか?」@頭を下げる
GM:観客たちはお互いに顔を見合わせるばかりで、言葉を失っています。
???:「……素晴らしい」
???:「実に……素晴らしい。今宵は実に良いものが観られた……!」
???:「よかろう、認めようっ……! 無礼講……特例を……!」
???:「ここで少年を殺すのは簡単……だがそれこそ、死んだこの男も浮かばれまい……!」
???:「是非背負ってもらおう……罪と……生命を……!」
GM:男の言葉に言葉を返す余裕もないといった風で、ただ茫然と見つめています@
バター=ロール:「ありがとうございます、このような無理を聞いていただいて」
バター=ロール:「良かったですね、"ミーシャ”。君は帰れるかもしれませんよ。大好きなご両親と過ごす平和な日常に」@
ミハイル:「…………」 嗚咽するのみで、後はぼーっとしています。視点も定まらぬ様子です@
バター=ロール:「彼の処遇は、ここを管理するクラウン=クラウンにお任せ致しましょう。彼ならきっと、一番良い処遇を考えてくれるはずです」@
GM:特に無ければ終わりになりそうだな
バター=ロール:そうですね!
小心者:まさかこれ全てミハイル君を救うための仕込みだったなんてな…
GM:終わり!!!!!!!!!!!!
バター=ロール:殺すつもり満々だったんだよなあ
GM:――――――
GM:――――
GM:――
小心者:今日が最終日にならないとかGMの慧眼を疑うようなこと言ってすいませんでした!!!!!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:というわけで一旦お疲れさまでした!!!!!!!!!
GM:クリア処理とアフタープレイは次回に回させてもらっていいですか!!!!!
バター=ロール:はい!!!!
バター=ロール:もう4時!!!!!!
GM:今回は私わるくないからね!?!?!?
GM:ステータス寄越せ!!!!!!!
バター=ロール:ロレンスが悪い
小心者:お疲れさまでした!!!!!!!!!
撮影係:NKT…
バター=ロール:HP6/13 PP4/37 暴走117% 因子-8d6 総消費74
GM:因子-8Dは草
おは幼女:お疲れ様でした!!!!!!
バター=ロール:報酬+3d6は忘れないでくれよな!
GM:ちなみにraボーナスって受け取りました?
おは幼女:せめてあと1消費すれば-7d6になるんだが…
バター=ロール:100ですか?
バター=ロール:貰ってます
GM:ra100とra110
GM:そうか……
バター=ロール:110貰えるの!?
GM:ではお疲れさまでした
GM:もらえるよ!
バター=ロール:やった!
バター=ロール:PL=Dの因子Dが1増加(因子D:-8->-7)
バター=ロール:そういえばネタバレ部屋とかあるんですか?
GM:raは100超えるとそれ以降10%ごとに因子もらえる
小心者:どこまで帰れるか…
GM:あるというか あらざるを得ないというか
撮影係:お部屋あります
おは幼女:117%を割るには期待値的には5個は降りたいからあと12個くらい貰えないとまぁ帰れないかな
バター=ロール:わあ!愉しみ!
GM:呼んだ方がよければ今のうちに呼びます
GM:草
バター=ロール:どちらでもいいです
GM:まぁ一応呼んでおきます
バター=ロール:明日は21時から別卓ですが、それまでならクリア処理くらいは出来るかなって感じ
GM:ではクリア処理は次回! マジでお疲れさまでした!!!!!
GM:フーム
小心者:昼寝の時間を削って日中に!?
おは幼女:どこかで1消費をねじ込むんだ
バター=ロール:それでもいいよ
GM:私が冬眠してると思う
小心者:あっちではつげんしちゃった
撮影係:こんなクソ暑いのに冬眠…?
小心者:南半球に住んでるのかも…
バター=ロール:まあその辺りどうするかはGMの都合次第で…
バター=ロール:私は日曜21時以降以外はいけますので
バター=ロール:少年を観客席に放ちたい→観客席に投げ込むとかは無理そう→能力使っての転移も対策されてそう→クラウンに接触してジャマー装置切ってもらおう
GM:まぁ遅くとも月曜夜にはやりましょう
バター=ロール:はい!
バター=ロール:クラウン=クラウン接触までの思考の流れ
少年を観客席に放ちたい→観客席に投げ込むとかは無理そう→能力使っての転移も対策されてそう→クラウンに接触してジャマー装置切ってもらおう

GM:クリアボーナス見えちゃうからまだ来ないでください!!!!!!!
バター=ロール:はい!行きません!
バター=ロール:少年に漆黒の意志を持ってもらいたい→ナイフをあげる→殺せるという希望を持たせるために能力もチラ見せ→暗視ゴーグルあげる→スタンガンは自分が見つけて壊すつもりで隠す
→少年がスタンガン必要そうなのであげる→代わりに睡眠薬で「仕込んだの自分じゃないよ」アピール→ステージ上で襲いかかってくる想定だったので寝込み襲われて困る
→いっそバラして「希望に縋った姿」として笑いものにしつつ自然に暗視ゴーグルと武器を装備させよう

バター=ロール:大体こんな感じでした。おやすみなさい!
どどんとふ:「バター=ロール」がログアウトしました。
どどんとふ:「バター=ロール」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:お待たせしました!
小心者:ザワザワ
GM:クリア処理初めて生きましょう、が、その前に
バター=ロール:hai!
GM:後日、クラウン=クラウンから報酬が渡されるでしょう。というわけで睡眠休憩ロールをどうぞ
バター=ロール:HPPPが2d6,暴走が2d6+6ですね
バター=ロール:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[2,5] → 7

バター=ロール:2d6+6
Yugudora : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

GM:なかなか
バター=ロール:PL=DのHPを7回復(HP:6->13)
バター=ロール:PL=DのPPが7増加(PP:4->11)
バター=ロール:PL=Dの暴走率が15回復(暴走率:117->102)
GM:腐ったら暴走崩壊もあるだろうなと思ってたが
バター=ロール:ありがてぇ!!
バター=ロール:暴走回復10いかなかったらどうしよっかなって思いまいた
GM:で、その上で「闇商人」扱いで因子4つ分の買い物してもらって結構です
バター=ロール:!!!!!!!
小心者:クリア報酬が6個でペナルティ2d6で110超えて崩壊するかもしれないし…
小心者:太っ腹か?
バター=ロール:今このタイミングでですか?
GM:今です
GM:なお、マグZ買った場合は抑制に使っていただいても構いません
バター=ロール:マグタフZ買って抑制してねという意志を感じる
バター=ロール:正直ダイス心配なのでマグタフZ2つで
小心者:フラッシュ予備弾4使いましょう
GM:ぶっちゃけこれ臨時で生えた処理じゃなくて、予め用意しておいたものだから変に気負う必要はない
GM:条件満たしたら出てくる報酬なのだ
バター=ロール:あ、そうなんですか
バター=ロール:条件…クラウン=クラウンとの接触かな…?
GM:私は慈悲はかけない 死にそうになったキャラはただ殺す
GM:というわけでクリア処理半版へ
GM:本番へ!
バター=ロール:はい!!!
GM:とりあえず通知表から出しましょう
バター=ロール:お願いします!
GM
【 バター=ロール/PL=D 】[探索賞][RP賞][エンタメ賞]
 人ではない何か。そして勢いによってクラウン=クラウンとコネができちゃったお茶目な人。
 基礎10ptぐらいありそう(KONMAI)

 ショーヘイちゃん、幼トルトルに次いで、今回のシナリオ用に組まれたキャラは3人目になります。
 ある意味で最も「らしい」人選でありながら、結果的には最もこれまでのリプレイから外れた存在なってしまいました。全てが例外、EXルート……。
 公式NPCとコネっちゃったOPはさておいたとしても、シナリオ開始後の1日目の時点でもう異例。
 「3日後に処刑される」ことをミハイル自身に伝えてしまう……のみならず、なんと「当日までは全く手をつけず、泳がせる」という暴挙。
 結果、バター本人は全く動かず探索はほぼ全てミハイルくんが行うという異常事態が発生、おまけにアイテムまで仕込むと来た! つくづくどっちがGMだよ!
 のみならず、音声ファイルが届けば聞かせた上で感想会、ミハイルくんのことはわざわざ愛称の「ミーシャ」で呼ぶわ、希望を与えておいてそれを最後には奪うわと随所随所でファンサービスが目立ちました。
 
 そして「仕込み」の3日間が終わってもその暴走は止まらない。なんとその毒牙は観客やトルネコにまで至り、会場は大混乱に陥りました。
 ……が、が! その経過は散々も散々。ロレンスについては最早運が悪かったというしかないでしょう。
 追い打ちに現れたバースにも頭をかち割られてしまいました。聴覚異常と精神異常を抑制していれば少しは結果も変わったのかもしれませんが……。

 とはいえ、最終的にはヘイズルーンを本当に「玩具箱」にしてしまったその胆力と奮闘は称賛に値します。
 というわけでバター……いや、プレイダには[探索賞][RP賞]、そして[エンタメ賞]をプレゼント!
 ……帰ってこれるのだろうか。

戦闘-D 探索-A 提案-A
作戦-A 管理-C 出目-E

バター=ロール:ありがとうございます!!出目E!!!!!!!!!
小心者:どっちがGMだよ!!!!!!!
小心者:名前PLからGMに変えろ!!
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【あの子がいた牢獄】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1599389509_60876_0.xls

GM:続いてクリアボーナス
バター=ロール:あれ!スマさんプレイ済み!?
GM:あれ? ミハイルくんにダメージ与えて無くない? ってなるかもしれませんが
「あまりにメンタルにプレッシャーがかかると電子ドラッグ相当のダメージを与える」というのを採用しているので、最後のトルネコ殺し分をカウントしています

GM:お題だけもらいました
バター=ロール:なるほどなるほど
バター=ロール:なるほど
小心者:自身のダメージロールで死んだ?
バター=ロール:えっ、死んだの彼
GM:そして会場を盛り上げた分の報酬で+3Dもどうぞ
バター=ロール:イエーイ!
バター=ロール:正直その報酬をアテにしてたイエーイ!
GM:あ、間違えたわ
GM:チヒロさんのお題は未達成ですねすいません
バター=ロール:じゃあ11+3で14ですかね
GM:うむ
バター=ロール:良かった良かった。
バター=ロール:トルネコを殺したショックで死ぬミハイルくんはいなかったんだね…
バター=ロール:彼には人を殺した手で幸せに生きてもらわないと
バター=ロール:PL=Dの因子Dが14増加(因子D:-7->7)
GM:(ぶっちゃけ半分ぐらい廃人になってるとは思うけど)
GM:では抑制です。2回振り
バター=ロール:うーん…7つすべて振ったとしても期待値で77.5か
バター=ロール:80台狙うか。3個振りとマグタフZ1つ使用
GM:どうぞ
バター=ロール:4d6
Yugudora : (4D6) → 12[2,5,2,3] → 12

バター=ロール:んぐううううう
バター=ロール:PL=Dの暴走率が12回復(暴走率:102->90)
GM:90ジャストで草
バター=ロール:流石に+20だと初手ra50濃厚だな
バター=ロール:でも5%のために貴重な因子使うのも…ということで打ち止め
GM:はい
バター=ロール:PL=Dの因子Dを3消費(因子D:7->4)
GM:開幕発作で死なないことを祈っております
GM:カルマと買い物をどうぞ
小心者:きびしいなぁ
バター=ロール:とりあえず買い物は無し。使わなかったマグタフZを1つ所持
GM:ぶっちゃけここで暴走崩壊されると因果応報って感じの終わり方になっちゃうから、抑制成功してくれただけでも良かった
こういう類の悪は報いを受けないからこその輝きだし

バター=ロール:不幸不死身道化師二枚舌…
バター=ロール:不死身で
GM:全部OKなので好きなのを選んでね
GM:OK
GM:では最終報告をお願いします
バター=ロール:次回暴走+20%、持ち越し因子4d6、買い物無し(マグタフZ1個所持)、カルマ【不死身】
GM:はーい。ではお疲れさまでした!
バター=ロール:お疲れさまでした!!
GM:完走した感想や苦情があればどうぞ!
バター=ロール:ロレンスが悪い
GM:ベギラゴンが使えるとは思わなかった
GM:4連続オルレ失敗とかいう偉業
GM:そういえばアフタープレイとかあります?
バター=ロール:感想
・いやあ酷い卓だなあ!(褒め言葉)
・健気な子供をいじめて、GMに人の心は無いんですか!?
・クラウン=クラウン出演という無茶振り対応本当にありがとうございます!
・というかやりたいこと滅茶苦茶やったフォローとして闇社出してくださったの本当助かった
・ミハイルくんは頑張って幸せに生きていこうね!
・ダイス何なの
・バース追加は卑怯すぎやしませんか!???!!???
・最終的に闇社以外の観客が「こいつやべーから関わらない方がいいんじゃ…」ってなってたの着地点として綺麗だと思います

小心者:お疲れさまでした!!
バター=ロール:アフター…
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
バター=ロール:ミハイルくんどうしてますか?
GM:ぶっちゃけ闇社はPLが喧嘩売る相手のテッペンとしてシナリオ作成段階から用意してたりした
バター=ロール:ほうほう
GM:まさかミハイルいじめる人がトルネコに喧嘩売るとは思ってなかったけど……
バター=ロール:家族で仲良く外出しているミハイルくんに接触していいですか?
GM:バースは当初は使役者15ptクリーチャーとして作ってたんですがいろいろ搭載したいギミックがあり現状の形になりました。トルネコのHPが25以下の場合、イニシアティブに乱入して来ます
GM:不意打ちなのは否めないから何かしら予感させるようにはします
性能自体はあんなもんだと思ってます クライアントに牙を剥くわけだから相応の覚悟はできてるはずだし

バター=ロール:覚悟してませんでしたー!!
GM:ミハイルくん、人間不信になってそうだな……
GM:まぁ両親の下に帰すという話であればそういうことになるでしょう
バター=ロール:処遇はクラウン=クラウンにお任せしていますが、多分彼の事ですし返してくれるかなって
バター=ロール:帰して
どどんとふ:「おは幼女」がログインしました。
GM:じゃあ両親は大喜びですが、ミハイルくんは今回の経験や両親の本音を知ってしまって重度のPTSDや人間不信に陥ってしまいました
バター=ロール:可哀想
GM:精神科に通ってる感じですが、病状は芳しくない。入院が必要かもしれないということだそうです。
小心者:かわいそう
バター=ロール:ふむふむ
GM:そういうわけですが、両親は何とか彼の気分を紛らわしてあげたいということである遊園地を訪れています
GM:あなたはそこに現れても良いし、既に飽きた玩具だと彼の存在について捨て置くのも自由だ。
バター=ロール:じゃあ、そうですね
バター=ロール:遊園地の一画に人だかりが出来ています。どうやらパフォーマンスが開かれているようだ@
GM:OK
GM:では
GM:【New Beginning】
セルゲイ:「…………」
セルゲイ:「いやぁ、思えばこんな場所に来るのも久しぶりだなぁ!」
タチヤナ:「ふふ、そうねぇ。ここも、元通りになって良かったわ」
タチヤナ:「以前の収容違反で、ここも滅茶苦茶になってたから……」
セルゲイ:「あぁ……本当良かったよ」
セルゲイ:「……どうだ? ミハイル。楽しいか?」
ミハイル:「…………うん……」
ミハイル:頷いて見せますが、その表情は決して優れません
タチヤナ:「…………」 やっぱりダメかしら……みたいな目でセルゲイを見る
セルゲイ:「…………」
セルゲイ:「……お! な、なんだ……あそこで何かやってるじゃないか!」
セルゲイ:「行ってみよう! な!」
ミハイル:「え……? わっ!」
タチヤナ:「あぁ、もうちょっと!」
小心者:子供売った金で飯食ってたのに白々しいなぁ~
タチヤナ:暗く沈んだままの息子と、慣れてもないくせに無理に明るく振る舞う旦那を心配そうに見つめながら後を追います@
バター=ロール:じゃあ描写していきますね。
GM:どうぞ
ピエロメイクの男:ピエロメイクをした男がジャグリングを披露している。
ピエロメイクの男:いくつものバトンを手足のように縦横無尽に操っている。
GM:草
ピエロメイクの男:ジャグリングを続けながら観客をぐるりと見回し
GM:階段で踊ってそう
ピエロメイクの男:その視線がミハイルを捉えた時、少しだけ目を細めた———気がした。
ミハイル:「…………」@
ピエロメイクの男:ジャグリングを止める事なく、男は懐からあるものを取り出す。
ピエロメイクの男:それは大振りのナイフ。
GM:【_】
ピエロメイクの男:人だかりがどよめく中、男は事も無げにナイフをバトンに織り交ぜる。
ピエロメイクの男:それでも変わらない。バトンが、ナイフが、華麗に宙を舞う。
撮影係:顔グラでちょっとドッキリしちゃった
ピエロメイクの男:その技術に拍手が起きる中———宙を舞うナイフが、男の腹部に刺さった。
ピエロメイクの男:男が呻き倒れ、拍手が止む@
ミハイル:「ひっ……!」
ミハイル:ナイフが、刺さった。
ミハイル:ナイフが腹に刺さった。
ミハイル:ナイフが腹に刺さった。ナイフが男の腹に刺さった、男の腹にナイフが刺さった。大振りのナイフは男の腹に刺さった。
ミハイル:ナイフが刺さった、刺さった、刺さった、刺した。ナイフを刺した。ナイフを男の腹に刺した。ナイフを男の腹に刺した。大振りのナイフを男の腹に刺した。
ミハイル:男にナイフを刺した。死なないために刺した。自分が生きるために刺した。ナイフで殺した。男を殺した。トルネコという名前の男を殺した。
ミハイル:殺すために刺した。何度も刺した。何度も、何度も、何度も刺した。
ミハイル:何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も
ミハイル: 
ミハイル: 
ミハイル:男にナイフを刺して殺した。
ミハイル:自分が。
ミハイル:「はっ……はっ……はっ……あ…………あ……」
GM:【自由と安心】
セルゲイ:「ミ、ミハイル……?」
ミハイル:息が急に上がり、胸を押さえてその場に崩れ落ちます。必死に息を吸い込もうとしますが、かえって苦しくなっていく@
小心者:かわいそう
ピエロメイクの男:先程よりも大きなどよめきが、不安に満ちたそれが空気を支配する中———
ピエロメイクの男:———男は、立ち上がった。
ピエロメイクの男:腹部に刺さったナイフをなんでもないかのように抜き取る。
ピエロメイクの男:男が指を鳴らすと、瞬きをする間にそのナイフは赤い薔薇に変わる。
ピエロメイクの男:一拍子遅れて、重い空気を吹き飛ばすかのように人々は再び拍手を送った@
ミハイル:「ぁ……あぁ……ぁぁ……」
タチヤナ:「ど、どうしたの……? ミ-シャ、ミーシャ!」
セルゲイ:「び、ビックリしたのか……? 大丈夫だ、大丈夫だよ、落ち着いて……あれは手品さ、本物のナイフじゃない……」@
ピエロメイクの男:男は薔薇を手にミハイルに近づく
ピエロメイクの男:屈んでミハイルと視線を合わせ、優しい声で語りかける。
ピエロメイクの男:「驚かせてしまったかな?大丈夫、なんとも無いよ」
ピエロメイクの男:そう言って薔薇をミハイルに差し出す@
GM:声ってバターのものと一緒だって気付いていいのかしら 別のガワか
ミハイル:「ひっ……」
ピエロメイクの男:何言ってるんですか!声も顔も全然違いますよ!
ミハイル:怯え切った表情で受け取ります@
ピエロメイクの男:ではニコリと微笑み
ピエロメイクの男:「家族と幸せにね、“ミーシャ”」
ピエロメイクの男:男はそれだけ言うと周囲の人々に頭を下げ、そのまま去っていく
ピエロメイクの男:その足取りはまるで踊っているようにも見えた@
ミハイル:「――――っ」
ミハイル:薔薇を取り落とし、その場で失神します。
タチヤナ:「ミ、ミーシャ!? ミーシャ!」
セルゲイ:「ミーシャ! あ……いえ、すいません。あのピエロさんのせいでは……何というか、持病でして……」
セルゲイ:「と、とりあえず休憩できるところに行こう。無理をさせてしまったのかもしれない……」
タチヤナ:「え、えぇ……」
GM:周囲の人に説明しつつ、適当な休憩所を探します。
どどんとふ:「撲殺天使」がログインしました。
小心者:お母さんとお父さんがミーシャって言ってたから読んだだけなのに大げさだなぁ(棒)
撮影係:白塗りさんに話しかけられたら私もこうなると思う
ミハイル:その間、夢を見ます。
ミハイル:先ほどのピエロがステージの上で踊っています。しかし、彼はふとこちらを向くと
小心者:あと10分もしないうちに別の卓が始まるのに大丈夫なんですか!?!?
GM:「お前は、俺の、玩具だよ」
ミハイル:優しい顔のまま、何故かあの男の声でそう言うのでした@
バター=ロール:これから先、ミハイルはバター=ロールにも、ピエロにも、再会することはありませんでした。
小心者:ほんとにぃ?
バター=ロール:だが、どうしてでしょうか。
バター=ロール:どこに行ってもあの男の影が付き纏っているかのような不安を、拭い切る事が出来ないのは@RPEND
GM:乙した乙したwwwwwwwww
小心者:どっちがGMですか????
バター=ロール:お疲れさまでした!!!!
撮影係:ひょえ~~~
小心者:お疲れさまでした!!!!!!!
撲殺天使:おつかれさまでした!
バター=ロール:とここでネタバラシ
GM:はい
バター=ロール:バター=ロールの名前は「ロールプレイ用のアバター」が元ネタです
GM:そうだったのか
小心者:!!!!!!
バター=ロール:なんか妙に収まりの良い名前になったけど、パンではない。
バター=ロール:とりあえず21時になったのでログ取ってこっちは落ちます!
バター=ロール:お疲れさまでした!!!
GM:乙した乙したwwwwwww
どどんとふ:「バター=ロール」がログアウトしました。
おは幼女:おつです写真とらなきゃね
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