たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:部屋名とパスないよ
黒瀬 訟平:いろ
黒瀬 訟平:cond
Yugudora : (COND) → HP8[3,5] 、 PP8[6,2]

黒瀬 訟平:ええやん
GM:まじですか
どどんとふ:「三塚井 ドクロ」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のHPを8回復(HP:8->16)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが8増加(PP:19->27)
GM:そういえばどういう経緯で今回の依頼受けることになったのか、みたいなイメージあればどうぞ
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が8増加(暴走率:16->24)
撲殺天使:わぁい、たっのしみ~♪
黒瀬 訟平:choice[ヘマやらかして,貰った最後のチャンス,上から降ってきたけど暇なのがしょーへーだけだったから,頑張ったショーヘーの成り上がりチャンスとして]
Yugudora : (CHOICE[ヘマやらかして,貰った最後のチャンス,上から降ってきたけど暇なのがしょーへーだけだったから,頑張ったショーヘーの成り上がりチャンスとして]) → ヘマやらかして

黒瀬 訟平:なんかしら仕事失敗して、ボスからこの仕事ミスったらおんどりゃくそぼけ転がすぞって言われてきました
黒瀬 訟平:もうお前あとねーからな
GM:はい
GM:スヴァルトはあくまでギルドなので、たぶん今回の依頼人とは別会社です
GM:しょーへーちゃんは
黒瀬 訟平:たぶん組織への依頼として持ってこられてショーヘーちゃんに割り振られてきました
GM:まぁしょーへーちゃんならきっとね 立派にやってくれると思うんで
黒瀬 訟平:おはよーございます
GM:点呼開始!
黒瀬 訟平:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM
【タイトル】あの子がいた牢獄
【トレーラー】
 あなたはスヴァルトの周辺組織からオファーを受ける。
 【ヘイズルーン】に提出する企画のため、あなたの力を借りたいそうだ。
 ――「密室である少年と3日間過ごした後、彼の惨殺ショーの執行者になってほしい」という話だった。

【適正人数】1人
【参加資格】スヴァルトアルフやその周辺組織の関係者であること。
      そうでない場合も「人質をとられた」「脅迫を受けた」などの理由によって参加を認める。
【暴走チェック】シーン2D(任意)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【シナリオ傾向】コミカル:シリアス=1:9
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。

黒瀬 訟平:よろしゅーたのんますわ
GM:それでは第2回、1日目初めて生きたいと思います よろしくお願いします
黒瀬 訟平:ほな、行こか
GM:【Beneth the Mask】
GM:人間賛歌を見せてくれよな
GM:というわけで!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:人にはできる事とできへん事があるねんから…
GM:まず、今! 今は現在じゃないです!!! 今は現在から数週間ぐらい前です
黒瀬 訟平:さいでっか
GM:だいたいトレーラーと雑談席で書いてあった通り、あなたはボスからラストチャンスな依頼を与えられました。トチったらコンクリに詰めてニブルヘイムに沈められるそうです。こわい。
黒瀬 訟平:がんばらんとなぁ
GM:今は朝でも昼でも夜でもいいです。下層だからどうせ薄暗いし。集合場所についても、あなたが指定しても依頼人の事務所にお邪魔してもいいです。どうしますか?
黒瀬 訟平:さいわいにも簡単そうな内容やしいけるやろ
GM:@
黒瀬 訟平:「どうも~お邪魔します~」と調子のいい感じでお邪魔します@
黒瀬 訟平:関西語わからない…
トルネコ:「……おお、よくぞいらっしゃいましたショーヘイ殿!」
トルネコ:「ささ、どうぞおかけになってください……」 恭しくあなたをもてなします@
黒瀬 訟平:知ってはるんですか?
GM:知っててもいいし知らなくてもいいです
黒瀬 訟平:じゃあ知りません!
GM:知ってるならお互い知ってるし知らないならお互い名前ぐらいしか知りません
GM:はい
GM:ではもう果てしなく赤の他人です、これからビジネスパートナーだよろしくね@
黒瀬 訟平:「あぁ~紹介にあってきよりました。しょーへーです。よろしゅうお願いします。」@
黒瀬 訟平:椅子にかけます!
トルネコ:「これはこれはどうもご丁寧に。【トルネコ=タルーン】と申します。どうぞよろしくお願いします」
トルネコ:トルネコと名乗った彼はにこにこと愛想の良い笑顔を浮かべてあなたに悪手を求めるでしょう
黒瀬 訟平:「トルネコさんでっか。えぇ頑張らせてもらいますよ~。」握……悪手に応じます!@
トルネコ:「この度は依頼の方を受注していただきありがとうございます、あの【████】様からまさか助力をいただけるとは思いもしませんでした」
トルネコ:「ショーヘイ殿がいらっしゃれば今回のショーも安泰ですな! ハッハッハッ」
黒瀬 訟平:「ハハハ……」@
トルネコ:やはり愛想よく笑います。【████】にはあなたの組織の名前が入ります。
トルネコ:「……さて、ではさっそくなのですが……今回の依頼内容について、確認させていただいてもよろしいですかな?」@
黒瀬 訟平:「えぇ、僕も確認しておきたかったんですわ。」@
トルネコ:「えぇ、では……」
GM:【不穏】
GM:少し周囲の空気が張るのをあなたは感じます。話が本腰に入ったのを受けて、外の見張りなんかが警戒を強めたのでしょう。
GM:上っ面では何でもないような様子で、しかし先ほどまでと比べると幾分か声のトーンを落としてトルネコは言いました。
黒瀬 訟平:「……」@
トルネコ:「……えぇ、えぇ。依頼というのは他でもありません」
トルネコ:「我々は、数週間後に一つショーを企画しております。ショーといっても、いつもの大衆向けの見世物ではありません。一部のVIPに向けて行うものです」
黒瀬 訟平:「ほー、ええですなぁ。」@
GM:といって、彼はパラリと写真を1枚机の上へ置きます。
GM:【写真】
GM:写真には、一人の少年が屈託のない笑顔を浮かべて映っていました。
トルネコ:「彼の名は【ミハイル】といいます。中層で何不自由なく育ってきましたが、先日立て続けに起こった【被検体の収容違反】……」
トルネコ:「あれが原因で両親の収入が保たなくなり、借金のカタとして売りに出されました。」
トルネコ:「身柄は我々が買い取りました。今はまだ両親と共に過ごしておりますが、後ほど回収する手筈になっております。ショーの3日前に」
トルネコ:「――ショーの執行。つまり【この少年の処刑】」
トルネコ:「ショーヘイ殿には、これをお願いしたいのです」@
黒瀬 訟平:「………はー、えらい不幸な子もおったもんですねぇ」
黒瀬 訟平:「なるほど、僕が……あー、エンターテインメントとして盛り上げろってーことですかね?」@
トルネコ:「さすがショーヘイ殿、心得ていらっしゃる」 うんうんとまた朗らかな笑みを浮かべます
黒瀬 訟平:「ジャリと遊んでゼニ貰えるなんてええ仕事ですわぁ~」@
トルネコ:「今回の処刑はあくまでも娯楽目的。元々、彼の両親は素寒貧なのですから何か吐かせる必要もございません」
トルネコ:「今回のお客様が求めているのは実にシンプル。子供の悲鳴……苦痛でございます」
トルネコ:「しかし生憎、私が経験のある興行はプロの剣闘士同士のマッチングばかりでして、こういったケースは心得がございません」
トルネコ:「蛇の道は蛇。プロフェッショナルであるショーヘイ殿に、是非お願いしたい」@
黒瀬 訟平:「皆さん、ええ趣味しとりますわ~。えぇえぇ、任せといてくださいよ。」@
トルネコ:「おおっ、なんと心強いお返事を! ありがとうございます」
黒瀬 訟平:「ほな、処刑日にあれやこれやをすればええんですかね?」@
トルネコ:「えぇ。具体的な段取りについてはお任せします。私共で必要なものも手配させていただきましょう、ただ……」
トルネコ:「3点ほど、こちらから【注文】という形でお願いをさせていただきたい」@
黒瀬 訟平:「ほー?」@
トルネコ:「まずは1つ。ショー開始までの3日前……ショーヘイ殿にはこのミハイルくんと衣食住を共にしていただきたいのです」
トルネコ:「つまり、【彼と一緒に生活して】いただきたい」@
黒瀬 訟平:「……おもろそうですね。それもショーのうちなんですか?」@
トルネコ:「えぇ。過ごし方というのは、これはショーヘイ殿にお任せします」
黒瀬 訟平:「そこも見られるんですかね?」@
トルネコ:「はい。まさにそこが2つ目の注文でございまして、【ショーヘイ殿とミハイルくんの様子を全て撮影・中継させていただきたい】」
黒瀬 訟平:「あらぁ、僕が飯食って寝よるとこなんて見てもしゃーないですよ~」@
トルネコ:「ハッハッハ、ご謙遜を。まぁ……“仕込み”のようなものだとお考えください」
トルネコ:「奈落に突き落とす前にあえて愛でてやる、というのも見世物としては良い愉悦になるでしょうし、あるいは……」
トルネコ:「マンションの方には“相応の道具”もいくらか用意してありますので。3日前から少しずつ甚振ってやって、当日になる4日目でトドメ……というのも面白いやもしれません」
黒瀬 訟平:「……なるほどですねぇ~」@
トルネコ:「では最後に1つ。これは注文というより、注意や警告の類に近いのですが……」
トルネコ:「【密室に入った後は、少年に限らずショーヘイ殿も入出はご遠慮いただきます】」
トルネコ:「外界に繋がるようなデバイスの類も全て遠慮していただきます。もっとも、食糧品や着替え等については十分な量を部屋の中にご用意させていただいておりますし……」
トルネコ:「仕事が始まる際、専用の端末をお渡しし、私共と連絡を取れる体制自体は確保します。何か新たにご入用のものがありましたら、都度ご連絡いただければ」@
黒瀬 訟平:「えぇ!?僕も出れないんですか!?なんでですの?」@@
トルネコ:「申し訳ございません、ショーの内容が内容ですので、開催中の入退はご遠慮願おうということになりまして」
トルネコ:「それに……ショーヘイ殿自身が出入りをしてしまうと、その際にターゲット自身に感付かれる、というケースも想定されますので。そういったリスクは我々としては避けたいのです」
黒瀬 訟平:「はぁー…僕ーも見世物の一部みたいなもんなんですねぇ、まー…わかりました。」
GM:申し訳なさそうに口ごもります@
トルネコ:「ご不便をおかけします」@
黒瀬 訟平:「流石に風呂とか便所までカメラはつけんといてくださいよ~」@
トルネコ:「ご安心ください、カメラの位置は全て予めお伝えしますので」
トルネコ:「まぁ……これはちょっと、ということになりましたら、連絡していただければカメラや音声の方は一時的に落とすこともできます」@
黒瀬 訟平:「あ、さいでっか。助かりますわ~見られよる主たら出るもんも出んですから」@
黒瀬 訟平:思たら!
黒瀬 訟平:「それで、ミハイル君と3日過ごしたら、会場に移動して本番っつーわけですね?」@
トルネコ:「えぇ。ショーはヘイズルーンを貸し切って行います。表向きには別件での封鎖となってりますがね」
トルネコ:「……んー、その。こういうのも失敬ではあるのですが」
トルネコ:「今回のお客様は皆、【こちらの社会】を牛耳るといっても過言ではない、そんなVIPの皆様が集まっております」
トルネコ:「たった一つのショーではありますが、多大な期待と責任が懸かった大仕事です。くれぐれもよろしく、お願いしますぞ」
GM:にこやかですが、額にはうっすらと汗が滲んでいます。あなたは、その言葉の後にトルネコが
GM:「お互いのためにも」。
GM:そう続けたような気がしました。@
黒瀬 訟平:「………はい。わかっとりますよ。」@
GM:「成功の暁には、報酬についてはたっぷりと用意させていただきますので……何卒、何卒」
GM:間違えたけどまぁいいか
GM:@他何もなければトルネコがカメラの位置について書かれた資料渡して解散になりますが
黒瀬 訟平:「わかっとりますがなぁ~任せてくださいよぉ。」@
黒瀬 訟平:んー
黒瀬 訟平:密室の中がどうなってるとかはその時にわかる感じですかね?
GM:地図はこんな感じ
黒瀬 訟平:「部屋の下見とか行ってもええですかね?」@
トルネコ:「ほうほう、構いませんよ」@
黒瀬 訟平:思ったより広い
GM:廃墟の一角の地下街に紛れてこんな感じの建物が埋まってる感じです
黒瀬 訟平:地下なのね
GM:扉はなくて、トルネコの能力で壁を開けないと通れないようになってます。で
黒瀬 訟平:能力で壁を!?
GM
■部屋の間取り……実際のところ窓とかはない
[居間]くつろぐための部屋だぞ。ソファとかTVモニタとかがあるぞ。
[台所]食事用の部屋と厨房だぞ。冷蔵庫には十分な量と種類の食材があるぞ。
[衣裳部屋]色んな服が置いてあるぞ。女性ものの服もあるぞ。
[寝室]寝室だぞ。ベッドはふかふかでぐっすり眠れそうだぞ。
[浴室]超広いバスルームだぞ。シャンプーやリンスは高級なものが使われているぞ。
[拷問部屋]拷問器具や凶器になるものがたくさん置いてあるぞ。

GM:こんな感じです
黒瀬 訟平:「わー僕の住まいより豪勢ですやん。」@
トルネコ:「えぇ。住み込みで働いていただく以上は、相応の部屋でなければなければ」
黒瀬 訟平:キャメラはどんな感じですか?
黒瀬 訟平:トルネコの能力でってどんな感じですか?
GM:トルネコの触った部分がぐにゃって歪んで空洞ができる感じです。オアシスみたいな
GM:ただ、あなたたちが通った後は独りでに戻ったりするから、見た感じだと変形能力なのかなって思うと思います
黒瀬 訟平:不思議のダンジョンでも行ってきたのか?
GM:監視カメラについては具体的にどうってことはないんですが、トイレやお風呂含め全部屋に設置してあります。死角はないことはないです
GM:テレビや鏡の中に埋め込まれてたりして、教えられない限りというか教えられてもわからないような構成になってます。鏡叩き割って中身覗いたりすれば別でしょうが@
黒瀬 訟平:いややわぁ
黒瀬 訟平:「ほー見事なもんですねぇ」@
トルネコ:「えぇ。それと、こういった手合いのものも用意しておりまして……」
トルネコ:「少しお見せしたいものが、こちらへ」といって、寝室まで案内されます。
GM:で、ベッドの前まで来ると
黒瀬 訟平:ひょっこりついていきます
トルネコ:「これをこうするとですな……」 指輪のようなものを取り出して操作します。
GM:すると、突然の金属音と共にベッドの中から枷のようなものが飛び出します。
GM:ベッドの上に寝ている者がいれば、ちょうど拘束する形になるでしょう。
黒瀬 訟平:「うわっ」@
トルネコ:「こういった細工を、いくつかご用意させていただきました。好みは分かれるかとは思いますが、憶えておいて損はないかと」
黒瀬 訟平:「はぁーよー思いつきますなぁ」@
GM:といってまた指輪をいじると――低く不快な異音と共に、ベッドと飛び出ている枷の上を閃光と共に“何か”が迸るのをあなたは見ます。
GM:――電流で間違いないでしょう。
トルネコ:「はっはっはっ、無論常時ONというわけではありません、OFFにしている間は無害です」
トルネコ:「ショーヘイ殿にもショーヘイ殿の段取りというものがありますし、それに安全もろくに確保されていないベッドではおちおち眠れますまい」
トルネコ:「――あぁ、ちなみに電流の方は死なない程度に調整してあります。少々痛めつける程度の出力ですとも。無論、あまり連続で使うのは控えた方がよろしいでしょうが」@
黒瀬 訟平:「腰痛とかに効く…わけじゃないですわな~。」
黒瀬 訟平:「えらく、ゼニかけて用意してますなぁ…」@
トルネコ:「まぁ、ほとんどは借り物なのですが……なに、先行投資ですとも」
トルネコ:「もし赤字でも、ショーが成功すれば問題ではありません。信頼が、赤字を吹き飛ばす利益を生んでくれますとも」@
黒瀬 訟平:「ですねぇ…信用は大事ですさかいに…」@
黒瀬 訟平:(わいも、もう失敗できへんからなぁ…)
GM:他はないかな? ちなみに着替えは衣装室にありますし、キッチンには十分な量の食糧が入っています
黒瀬 訟平:とくにないかなぁ
GM:お風呂はシャワーといわずでっかい浴槽でくつろげるしベッドもふかふかです!
GM:では特に無ければトルネコはあなたと別れる感じですというかあなたがトルネコの事務所とかを後にするのか
黒瀬 訟平:「じゃあ、また。よろしくお願いします~。」@
トルネコ:「えぇ、また数週間後に」 にこにこ@
GM:特に無ければ時計の針を超加速して数週間後(つまり現在)まで進めますが何かありますか!?@
黒瀬 訟平:ミハイル家族を見学しに行きます@
GM:では解散後なんだか後日なんだかショーヘーちゃんは噂の家族を見学しにきます
GM:紹介が遅れたんですが、ミハイルくん自身の名前はフルネームで【ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ】といいます
父は【セルゲイ・マルコヴィチ=ロマネンコ】、母は【タチヤナ・ユリアーノヴナ=ロマネンコ】
ロシア系なので名前がゴツい

黒瀬 訟平:つよそう
GM:でもこんな感じ
黒瀬 訟平:ふつう
GM:あなたは適当なファミレスでロマネンコ家が外食してるのを発見します
黒瀬 訟平:近くに座って様子を伺います
GM:【Break it Down】
GM:噂のミハイルくんがなんか脇に小包抱えて嬉しそうにハンバーグとか食べてます。
ミハイル:「美味しい! すっごい美味しいよ、パパ、ママ!」
セルゲイ:「そうか……良かったな、ミハイル。好きなだけ食べなさい」
ミハイル:「うん!」
タチヤナ:「…………」
ミハイル:「美味しい~~! あれ? ママ、どうしたの?」
セルゲイ:「…………」
タチヤナ:「……あ、う、うん。ママ、ちょっと考え事してた。ごめんね」
ミハイル:「あ~、ダメだよママ、食べてる途中にぼーっとしてたら、ボクが全部食べちゃうからね!」
タチヤナ:「あ、あははは……そうね……」
GM:無邪気にはしゃぐミハイルくんと比べて、両親の方は笑顔の中にどこか影があります@
黒瀬 訟平:(……)出ていくまで様子を見てようかな@
ミハイル:「ね、ね! パパ、これ開けて良い!?」
セルゲイ:「あ、あぁ……良いぞ、開けてみなさい」
GM:少し不器用な手つきで、もたつきながらもミハイルくんは小包を開封します。遠くからでも、リボンがしゅるしゅると音を立てるのが聴こえるようでした。
GM:…………ちょっと待ってね(GM発言)
黒瀬 訟平:はい!!
黒瀬 訟平:これ今日中に牢獄に入らないまであるか?
GM:はい! お待たせしました!
GM:開封するとですね!
黒瀬 訟平:ユグドラドライバーのオモチャが!?
ミハイル:「あーーーーーー! 【ユグンガーZ】だ!」
黒瀬 訟平:そっちか!
ミハイル:「いいの!? 本当にいいの!?」
セルゲイ:「あぁ……ドライバーの方はこの間の誕生日で持ってるからな。おまえが何が欲しいかなって考えたんだけど……」
ミハイル:「ありがとう、パパ! すっごく嬉しい! やったーー!」
GM:他の客からちょっと視線を集めるぐらい喜んでます。セルゲイが苦笑いして他のお客に申しわけなさそうに頭下げてます
セルゲイ:「ははは……まぁ、ミハイルが喜んでくれて父さんも良かったよ」
ミハイル:「ねぇ、ねぇ、なんで!?」
ミハイル:「なんで今日はこんなにいっぱいもらえるの? 誕生日じゃないのに!」
GM:【_】
GM:両親2人の表情が凍り付きます。
セルゲイ:「……それは」
タチヤナ:「……ミハイル、それはね」
タチヤナ:「パパとママ、ミハイルに謝らなきゃいけないなって思ったからなの」
ミハイル:「……? なんで?」
タチヤナ:「それは……。……ごめんなさい、まだ言えない」
タチヤナ:「だから、今日はそのお詫びに、ミハイルの好きな事をさせてあげようって思って……えっと……」
GM:段々と言葉尻がすぼんでいきます。
ミハイル:「ふーん……?」
ミハイル:「いいよ!」
GM:【Alleycat】
タチヤナ:「……え?」
ミハイル:「パパとママがどうして謝らないといけないのか知らないけど」
ミハイル:「ママはここに連れてきてくれたし」
ミハイル:「パパはユグンガーZ買ってくれたし」
ミハイル:「それにそれに……パパもママも、ちゃんと謝ってくれたから」
ミハイル:「僕、パパとママのこと、大好きだから! だからいいよ!」
ミハイル:「だから、これからもずっと一緒にいてね!」
タチヤナ:「……ああ……あ……ミーシャ……ミー……シャ……」
黒瀬 訟平:鬼畜狼~
セルゲイ:「ごめん……ごめんな……ミーシャ……うううう……」
ミハイル:「あ、パパまた泣いてるー! ……あれ? 今日はママも? 変なのー」
ミハイル:不思議そうにデザートのパフェをつつきます。@
GM:注釈ですが、ミーシャというのはミハイルの愛称です
GM:なんで今までミーシャと呼んでなかったかというととりあえず最初の方はミハイルで通した方がわかりやすいかなと思ったからです
嘘です さっきまで忘れてましたすいません 脳内保管お願いします

黒瀬 訟平:はーい
黒瀬 訟平:ポケ戦で知った知識だ
黒瀬 訟平:(………)@
GM:パフェを一口ずつ口の中へ運ぶミハイルくんの姿は幸せそうです。
GM:やがてパフェが空になると、残念そうな表情をして、しかし満ち足りた表情でスプーンを置いて完食の意を示します。
ミハイル:「帰ろ、パパ、ママ!」
タチヤナ:「……えぇ、そうね……」
セルゲイ:「帰ろう……帰ろうな……」
GM:そんな感じで会計を済ませて出ていきます。店員とか他の客はなんだあいつらって目で見てました@
黒瀬 訟平:「………どんなに感傷に浸ろうが、旨いもん食わせよーが、玩具与えよ—が、……売った事実は消えへんやろに。」小声でボソッと呟きました
黒瀬 訟平:「ごっそさん。こっちもお愛想お願いするわー」@
GM:ではお会計済ませてあなたも出ていきます。
黒瀬 訟平:この日でも後日でもいいけど、セルゲイひとりに接触できますかね?
GM:ミハイルがぶーんぶーんとユグンガーZでご機嫌に遊んでいるのを、両親2人が後ろから眺めている。そんな3人の影を、帰り道にあなたは見たでしょう@
GM:OK.では後日になると思います
GM:こいつ……こいつ何やってるんだ……?
GM:書店とかでいいか……
黒瀬 訟平:息子売った金でパチンコいってたり…?
GM:連ちゃんパパ!!!
GM:セルゲイは小さな書店の主です。ただかなり寂れてます。
GM:あなたは書店がまだ開いてる時間に訪れることもできるし、終わったタイミングでカチコんでもいい@
黒瀬 訟平:開いてる時間にお邪魔します
セルゲイ:「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」@
黒瀬 訟平:「こんばんわー。ちょいとお話よろしーですか?」@
セルゲイ:「……? はい、何か……?」
セルゲイ:@
黒瀬 訟平:「この書店ってどれくらいやってはるん?」@
セルゲイ:「ええと……10年ほどになりますか。最近は経営の苦しい状態ですが……」
黒瀬 訟平:「さいでっか。まぁーいまどき紙の書籍なんて流行らんさかいに、厳しいですなー」
セルゲイ:「全くですね。特にこの間の、フラメルからの脱走。あれのせいで随分と」
黒瀬 訟平:「だから、自分の子供売ってまで金作らんといかんくなりましたん?」@
セルゲイ:「女房の方も仕事先が潰れてしまって。全くこれからどうしようか――」
セルゲイ:「……え?」@
黒瀬 訟平:「別にごまかさんでええよ。事情は知っとるさかい。」
黒瀬 訟平:「聞きたいんは、そやな、どんな気分や?子供売って作ったゼニで食う飯は?」
黒瀬 訟平:@
セルゲイ:「は、ははは。趣味の悪い冗談ですね、いったい何の……」
セルゲイ:「…………」
セルゲイ:あなたの目を見てただならぬものを感じたのか、誤魔化しの言葉はそれ以上出てきませんでした。
黒瀬 訟平:「やっぱ旨いか?」@
セルゲイ:「う、売るというのは……人聞きが、悪いな」
セルゲイ:「少し……預けるだけさ。このままひもじい思いをさせるのはあの子のためにもならない」
セルゲイ:「また……またお金が工面できたら……その時は……あの子を……迎え入れて、また、3人で……」
セルゲイ:歯切れの悪い言葉で反論めいたことを言います@
黒瀬 訟平:「都合のいい口やな、ほんまにそうなる思うとるわけでもないくせに。」
セルゲイ:「……う、うるさい……うるさいッ!」
セルゲイ:「アンタは何だ!? アンタに僕たちの何がわかるんだ!」
黒瀬 訟平:「で、ゼニが無いなったら質に出して、ゼニができたら買い戻して、またゼニがなくなったら売っぱらうんか?物みとーに?」@
セルゲイ:「僕だって自分が何をやってるかわかってるさ、言われなくたってわかってる!」
黒瀬 訟平:「まぁ…ええわ、そのことについて、やめぇとか言いたいわけちゃうしな、”よくある話”や。」
セルゲイ:「でも仕方がないじゃないか、他にどうすればいいっていうんだよ! 3人揃ってのたれ死ねとでもいうのか!?」
黒瀬 訟平:「あぁ仕方ない仕方ないなぁ、ぜーんぶ社会やこの島が悪いんや。他にどーすることもできへんかったんやなぁ」
黒瀬 訟平:「別にええねん、それは。聞きたいんは、子供売った親の気持ちや。どんな気分で子供売って作ったゼニで飯食ってはるんか聞きたいんや」
黒瀬 訟平:「なんせ、よくある話つっても、当事者にしかわからへんもんやしなぁ」@
セルゲイ:「…………それは、そんなの……」
セルゲイ:言葉にならない、というか、返す言葉がないといった様子です@
黒瀬 訟平:「……まぁ、人間、いよいよとなったら我が子よりも自分の飯のタネ、か。」
黒瀬 訟平:「悪かったなー気分悪いこと聞いてもうて、どうしても聞いときたかったんやぁ~。」
セルゲイ:「……う、うう……う……」
黒瀬 訟平:「買い戻せるとええなぁー」@
セルゲイ:「すまない……ごめん……ごめんな、ミーシャ……」
セルゲイ:「赦して……赦してくれ……ミーシャ……ううう……!」
セルゲイ:@
黒瀬 訟平:「謝ったかて、もう遅かろうに。感傷じゃ腹は膨れへんもんなぁ~、ほなな。」@
黒瀬 訟平:店を出ていきます
GM:ではその日はそれまでかな?
黒瀬 訟平:「………赦してくれって、なんやねん。都合良すぎちゃうか。」@
黒瀬 訟平:この日はこれまでかな
GM:はい
GM:では再び時計の針が進みまして
黒瀬 訟平:あとシャバですることあるかなぁ
GM:今度こそ現在かな? また別に何かやりたいことがあればそれやりますが
黒瀬 訟平:自分の車を例の家の近くのパーキングとかに置いときます@念のためね、念のため
GM:念のためね
黒瀬 訟平:あとは大丈夫です!マイナス1日目を終わります!
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:では……
GM:【Beneath the Mask - Rain -】
GM:当日、あなたの下にトルネコを乗せた車がやってきます。
黒瀬 訟平:「おはよーさん。準備万端やで~」@
トルネコ:「お迎えにあがりました、ショーヘイ殿! どうぞお乗りになってください」@
GM:用心棒と思しき男たち――この間は事務所で見張りなんかをしていた――も乗っています。
黒瀬 訟平:「ごくろ~さん。ほな、行きましょか~」護衛の二人に会釈して車に乗り込みます。@
GM:たぶん運転手は1あたりです。あなたが乗り込むとそのまま例の部屋のある場所まで走っていきます。
トルネコ:「今の内にこちらの方を渡しておきましょう」
トルネコ:と言って、例の指輪と耳飾りのようなものを渡してきます。
トルネコ:「こちらの耳飾りは通信機になっております。骨伝導によって音を伝えますので、我々の声が漏れるということもありますまい」
トルネコ:「何かご入り用になった場合や緊急時の連絡にご利用ください」
トルネコ:「こちらの指輪の方は……もう説明は不要ですかな? はっはっはっ」@
黒瀬 訟平:「ほー。便利なもんですねぇ。あ、僕の端末も渡しとくんでしたね。といってもトバシなんで出るころには使えなくなってますが」と端末を渡します@
トルネコ:「えぇ。ではお預かりさせていただきます」@
GM:とかなんとか話してる内に、件の廃ビルの近くで車が停止します。ショーちゃんの車もあるのかしら?
GM:@
黒瀬 訟平:流石にわかりづらい場所に置いてて!
黒瀬 訟平:「楽しみですわ~」@
GM:じゃあわかりづらい場所に置いてあるのでわかりません
GM:トルネコとそのボディーガードは車から降り、トランクの中から「何かの入った、大きな袋」を取り出すでしょう。
黒瀬 訟平:「仕事が早いですねぇ~」@
GM:麻袋の長さは2メートルぐらいですが、内容物の大きさはそれより遥かに小さいでしょう。1メートル30センチ強ってところだと思います。
トルネコ:「さて、参りましょうか」@
黒瀬 訟平:「行きましょ~」@
GM:ではそのまま、廃ビルの中に入るとあなたたちは地下まで降ります。
GM:灯りも灯っていない暗闇の中を暫し彷徨った後……トルネコが壁をまさぐるような様子を見せる。然る後に
トルネコ:「…………――――」
GM:ぐにゃりと壁へ不自然に穴が空きます。そして、空いた壁の向こう側へボディーガードが袋を降ろしました。
トルネコ:「――それでは3日間、何卒よろしくお願いします」@
GM:【_】
黒瀬 訟平:「えぇ、任せてください。」@
GM:では、特になければトルネコたちは礼をして去っていきます。去り際に、壁が一人でにグネグネと蠢いて穴を修復していくのがわかるでしょう。@
黒瀬 訟平:「………さて、どうなりますやろ。」@
黒瀬 訟平:これくらいでキリが良いかな
GM:現在ステータスをよこせ!!!!!!!!
GM:変動なしじゃん
GM:【全ての人の魂の詩】
黒瀬 訟平:HP16/16PP27/27暴走24%因子0d6
GM:はい
GM:では1日目お疲れさまでした!!!
黒瀬 訟平:お疲れさまでした!!!
黒瀬 訟平:まだ牢獄に入ってないのにしょーへーくんの出自がぶん殴られる
GM:ロマネンコ夫妻にクソキレてて笑った
黒瀬 訟平:キレてたわけじゃないけど、自分の親がどんな気分で自分を売ったのか知りたかったから…
GM:キレてなかったのか
となると「あぁ、やっぱりそんなもんか」ぐらいに思ってそうだな

黒瀬 訟平:ああ、でも言い訳がましい感じはムカついてたかもしれないな…
黒瀬 訟平:かといって開き直ってもムカついてたと思うけど
GM:ロマネンコ夫妻、また毒親かよカブトの直後なのに食傷になっちゃうよって我ながら思ってたんだけど
弱者ならではの醜悪さみたいなのがあってなんか自分で動かしてて嫌な連中だなこいつらってなる

黒瀬 訟平:え!?高松さんがセルゲイにミハイルを連れて逃げるように説得して、期日にミハイルを用意できなかったトルネコが制裁を受ける!?
GM:また高松さんか壊れるなぁ
黒瀬 訟平:でも映像では騙せないだろうから、この牢獄は高松さん全てひん剥かれちゃうな…栞振ってるヤバい人に見えちゃう…
GM:でも高松さんはそもそもそういう不都合な依頼受けないし……
黒瀬 訟平:牢獄に入る前に上記みたいな事してすべて終わらせそう
GM:【全ての人の魂の詩】
黒瀬 訟平:おなかいっぱい
GM:もうたべられない
GM:点呼開始!
黒瀬 訟平:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:ラウンド2ゥ
GM:よろしくお願いします!
黒瀬 訟平:よろしゅうたのんます
GM:【不穏】
黒瀬 訟平:「とりあえず、開けましょか。」袋を御開帳@
GM:@暫くすると麻袋がもぞもぞ動き出すと思いますがそれまでになんかやっときたいこととかありますか?
GM:はい!
GM:では中からは例の少年が出てきます。薬でも盛られたのか、ぐっすり眠っていますね。@
黒瀬 訟平:「なるほど。」では起きるまで椅子に座って待っています@
GM:はい。では暫し待っていると
ミハイル:「…………」
ミハイル:「………………」
ミハイル:「………………――ん」
GM:規則正しい寝息を立てていたミハイルが、ゆっくり目を開きます@
黒瀬 訟平:「おはようさん。」@
ミハイル:「……? あ、れ……?」
ミハイル:まだ眠いのか目を擦りながら、しかし戸惑った様子で部屋の景色やあなたを見渡します。
ミハイル:「……ここ、どこ……? お兄ちゃん誰……?」@
黒瀬 訟平:「坊主、状況わかりまっか?」@
ミハイル:「え……」 困惑し切った様子でかぶりを振る@
黒瀬 訟平:「わいはしょーへーちゅうんや、覚えときや。」@
ミハイル:「ショーヘイ兄ちゃん……? えっと、うん。わかった」
黒瀬 訟平:「はぁー、”まだ”言えんいよったのに、結局いうてないんかいな…」@
ミハイル:「あ、えっと……僕はミハイル。【ミハイル(・セルゲーヴィチ)=ロマネンコ】」
ミハイル:「……です」 戸惑いながら自己紹介@
黒瀬 訟平:「あぁ、ええよ。知っとるから。……どこまで覚えとる?」@
GM:【Wicked Plan】
ミハイル:「どこまで……えっとー……」
ミハイル:「今日は学校がお休みだから、朝起きて……ユグレンジャー見て……」
ミハイル:「その後朝ごはん食べたら、なんか眠くなっちゃって……お母さんに寝ていいって聞いたら、いいよーって言われたからまたお布団の中に入って……」
ミハイル:「それで……えっと……じゃあ、これって夢?」首をかしげる@
GM:お母さんじゃなくてママだった
黒瀬 訟平:「びっくりするくらいお気楽やな。」
黒瀬 訟平:「ええか?お前は売られたんやで、オトンとオカンに。」@
ミハイル:「売られた……?」 意味が理解できてない様子@
黒瀬 訟平:「はぁー……ゼニに困ったオトンが坊主を売ってゼニにしたっちゅーわけや。そんで坊主は買った金持ちの玩具になったっつーわけや」
GM:【疑惑】
黒瀬 訟平:「坊主かてロボットの玩具持っとったやん、今度はお前が玩具にされるんや。」@
ミハイル:「……何それ。僕は玩具じゃないもん」 不機嫌そうにあなたを睨みつけます
黒瀬 訟平:「せやか、
黒瀬 訟平:「せやか、まぁどっちにしろ坊主はあと3日の命や、状況をよー呑み込んどき。」@
ミハイル:「それにパパ、いっつも言ってたもん! 僕の事が一番大事だって。売るって、意味わかんないよ!」@
ミハイル:「……3日の……いのち?」 また首をかしげる@
黒瀬 訟平:「一番じゃなかったんやろうな、自分が食うおまんまのほうが大事やったッちゅーわけや」
黒瀬 訟平:「そうやで、3日たったら、坊主は玩具にされて、壊されて、死ぬんや。」@
ミハイル:「!? ……な、なんで!?」
ミハイル:「僕そんなのやだよ! だ、だって……僕、なんにも悪い事してないし……」
ミハイル:「ショ、ショーヘイ兄ちゃんの言ってること全然わかんないよ!」@
黒瀬 訟平:「生まれが悪かったなぁ~親は選べんからのぉ」
黒瀬 訟平:「じゃあわからせたるわ」といって少年の腹を蹴ります。
黒瀬 訟平:1d6 格闘攻撃
Yugudora : (1D6) → 3

黒瀬 訟平:「はよ理解しや、昨日とは状況が変わっとるで」@
ミハイル:じゃあキックの前にその辺に置いてあったTVのリモコンをショーちゃんに投げつけます
ミハイル:「パパとママの悪口言うな!」
ミハイル:「……? ……!?」
ミハイル:防御2点、1点もらいます@
黒瀬 訟平:しょーへーちゃんより丈夫やんけ
GM:最近のショタは鍛えてるからなぁ
ミハイル:「……げほっ! げほっ、けほっ……」
GM:【欲望】
GM:蹲って激しく咳き込みます。それだけで目に涙がにじんでると思います。@
黒瀬 訟平:「わかった?大好きなパパとママ呼んで助けてもらいや?まぁきやせんけど」@
GM:ミハイルに1のダメージ(HP:0->-1)
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:0->-1)
黒瀬 訟平:PPも!?
GM:PPも
ミハイル:「な、なんで……? なんでこんなことするの……?」
ミハイル:「いたい……パパ、ママぁ……」
GM:泣きじゃくります@
黒瀬 訟平:「何べんも同じこと言わしな、今日からお前は玩具なんや、ほら、買ってもろたロボットで怪人役の玩具をバシバシしばくやろ?同じことや」
黒瀬 訟平:「今はわいがしばくほうのロボットで、お前がしばかれる怪人っちゅーわけや?わかるか?」
黒瀬 訟平:「……まぁそのロボットかて、坊主売って作ったゼニで買うたもんやろーけどな」@
ミハイル:あなたの声が聞こえているのかいないのか、しくしく泣くばかりです@
黒瀬 訟平:「……泣いたかて、誰も助けてくれへんぞ。」今度は裏手でビンタします。
黒瀬 訟平:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

黒瀬 訟平:硬ぇ~
黒瀬 訟平:@
ミハイル:防御2点、1点もらいます@
GM:ミハイルに1のダメージ(HP:-1->-2)
GM:黒瀬 訟平のPPが1減少(PP:27->26)
GM:間違えた!
GM:PP訂正:黒瀬 訟平(PP:26->27)
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:-1->-2)
ミハイル:「あぐっ……! ……う、ひっく……うわああああああああん……」 @やっぱり泣きっぱなし
黒瀬 訟平:「痛いか?怖いか?まだ夢やと思うか?まだパパもママも信じよるんか?」@
黒瀬 訟平:蹴り倒して肩あたりを踏みつけます@
黒瀬 訟平:1d6
Yugudora : (1D6) → 6

黒瀬 訟平:グリグリグリグリ@
GM:2HITだから今回は痛かった
ミハイル:防御2点、4点もらいます@
GM:ミハイルのPPが4減少(PP:-2->-6)
GM:ミハイルに4のダメージ(HP:-2->-6)
GM:んー
ミハイル:down
Yugudora : 気絶判定 → [6] 回避

ミハイル:「う、うぅ……ひっく、ぐすっ……」
ミハイル:「やだ……もう……やだぁ……やだ……」
ミハイル:「やだよぉ……」 ずりずりと、這いずるようにしてあなたから逃げていきます@
黒瀬 訟平:「まず、認めや。お前のパパもママも、お前がこうやって苦しむのを承知してお前を自分らが飯食うためのゼニに変えたんや。」
黒瀬 訟平:「それでも、まだ助けてくれる思うとるか?まだ愛しとんか?まだ会いたい言うか?」@
ミハイル:じゃあ、よろよろと立ち上がって逃げ込むようにある個室の中に閉じこもります。トイレですね。
ミハイル:中からは延々と、ミハイルのすすり泣く声が聞こえることでしょう@いったんrpend
黒瀬 訟平:「………。」椅子に座りなおします。
黒瀬 訟平:「………なんや、ワイも案外うまいやんけ……やっぱ経験やな。」俯いて小さく吐き出しました。@
GM:【――あと3日――】
GM:【自由と安心】
GM:実はまだ1日目の昼なんですよ
GM
《時間》
 今回のシナリオは【3日】の制限時間があります。1日にはそれぞれ【昼】【夜】で2回まで行動が可能です。
 4日目はショー本番となり、ボス戦(少年の処刑)に移行します。それまで悔いの残らないように毎日を過ごしましょう。
 なお、【昼】時間の開始時にはシーンチェックの機会が与えられます。振っても降らなくても構いません。

GM
《行動》
 ぶっちゃけ全く思いつかなったので以下の行動内容はごく一例だとお考えください。
 提案次第でいくらでも生えます。
 [準備]アイテムや応用技、探索時AEなどを使えるぞ。好きなだけ宣言ができるぞ。
 [探索]部屋を1つ選び、その場でRPを行うぞ。判定が発生する場合があるぞ。
 [放置]シーン休憩扱いで1d回復するぞ。
 [拷問]「少年への攻撃」や「AE【応急処置】」を行えるぞ。1度に3回までできるぞ。

黒瀬 訟平:追体験でショウヘイちゃんのメンタルズタボロなのに!?
GM:というわけでシーンチェックあればどうぞ
黒瀬 訟平:しません!
GM:覚醒型でもない限りはね……
GM:では宣言どうぞ
黒瀬 訟平:各部屋ってカギとかあるんですかね?
GM:なくてもいいし、あってもいいです あったとしても各部屋に対応される鍵をショーちゃんは渡されてると思います
黒瀬 訟平:トイレに籠城されたらショーヘーちゃんの下半身がピンチ!!
GM:草
GM:力では勝てないからね……別の対抗策を考えないとね……
黒瀬 訟平:さてどうするかなぁ
GM:先にぶっちゃけておくと別に各部屋は探したところでこちらの用意してる情報とかはなーんにもありません
黒瀬 訟平:だろうと思った
GM:あくまでRPのフックです
黒瀬 訟平:強度感知でミハイルのステータス見たいなら準備ですか探索ですか拷問ですか?
GM:自動開示でもいいですけどどうしますか
GM:一応準備になると思います
黒瀬 訟平:じゃあ自動開示で!
GM
■ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ
 筋3/耐4/知4/精4/器4/敏4/運4

HP:10(+?) PP:18(+?) 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:2 行動値:3
SS:8+1D6 命中:8+1D6 回避:8+1D6
格闘:1D6+0 武器:2D6+0 能力:3D6+0
SPE:【絆】 カルマ:【初心】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:2

特性(7pt/0bp):
 ●技能・解除判定+2
 (●ステータス変化系4pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 もう一度の笑顔を 】
  〇:このNPCがダメージを受けた場合に発動する。
    受けたダメージの値だけPPを消費する。

GM:現ステは4/12/76%
黒瀬 訟平:しょーへーちゃんより体丈夫じゃねーか
GM:まぁデータ的に丈夫なだけで世界観的にはそうでもないってことで……
黒瀬 訟平:じゃあ拷問で!
GM:いった!
GM:クソガキがトイレに籠城してますがどうしますか!?
GM:【Blooming Villain】
GM:【Blood of Villain】
黒瀬 訟平:出てくるまで待ってみようかな?
GM:じゃあ、暫く待つと恐る恐るといった様子でそ~っとミハイルが顔を出します。泣き腫らしたせいで目は真っかっか@
黒瀬 訟平:「どや?ちょっとは状況理解できたか?」@
ミハイル:「ひっ……!」
GM:石弓に弾かれたようにとでもいうべきか、面白いぐらい飛び上がってその場に転倒します。
黒瀬 訟平:「仲よーしよや、どうせ3日後までは二人っきりなんや」
黒瀬 訟平:「さっきは悪かったな~ワイもちょっと頭に血が上ってたさかい、ほれ、怪我見せてみ?」@
ミハイル:「や、やだ……痛いのもうやだ……」@
GM:あなたに踏まれた方の腕があまり動いていません。脱臼でもしてるのかなと思います@
黒瀬 訟平:「あらら、腕が外れてもうたんか?素直ーに言う事聞いたらもう痛い思いさせへんで。こっちきいや?」@
ミハイル:ぶるぶると震えて、怯えるばかりで近づこうとはしません。@
黒瀬 訟平:「……ワイが優しーうちに言うこと聞いてたほうが得やで?」@
ミハイル:「ひっ……」
ミハイル:すっかり怯えた様子で、恐る恐るですがあなたに近づいていきます@
黒瀬 訟平:応急手当します
GM:宣言どうぞ
黒瀬 訟平:応急処置 技術で
黒瀬 訟平:CF8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 13 】 : 8 +5[5]

GM:「treat13」でどうぞ
黒瀬 訟平:treat13
Yugudora : AE【応急処置】 → HPが1(1[1]+0)回復

黒瀬 訟平:草
GM:悲しい……悲しいなぁ
GM:ミハイルのHPを1回復(HP:4->5)
GM:拷問2手目、あれば宣言どうぞ
黒瀬 訟平:「よっと…んー案外うまくいかへんもんやな」
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが1減少(PP:27->26)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が1増加(暴走率:24->25)
黒瀬 訟平:再びだ—!
ミハイル:「痛ッ……ぅ……」@手当の痛みに堪える
GM:GO!
黒瀬 訟平:応急手当、コンセ2
黒瀬 訟平:cf8+1d6+2
Yugudora : (CF8+1D6+2) → 計【 12 】 : 8 +2[2] +2

黒瀬 訟平:treat12
Yugudora : AE【応急処置】 → HPが4(4[4]+0)回復

黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが3減少(PP:26->23)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が3増加(暴走率:25->28)
GM:ミハイルのHPを4回復(HP:5->9)
GM:生々しい感触と共に肩がはまります
黒瀬 訟平:「これで、ええやろっと。」@
ミハイル:「あぐぅっ……! 痛……う……うぅ……」 泣く@
黒瀬 訟平:「痛かったなぁ~もぉ大丈夫やで~」@
GM:拷問3手目宣言あればどうぞ!
黒瀬 訟平:とりあえずお話して決めます!
GM:!
GM:【疑惑】
黒瀬 訟平:「さっきはお互い冷静やなかったしなぁ、もっかい落ち着いて話そうや」@
ミハイル:「…………」俯いてます。あなたを恐れている反面、腕を治療してくれたあなたの真意を測りかねている様子です。真意も何も、腕外したのショーヘーちゃんなんだけどね。@
黒瀬 訟平:「ま、座り」
黒瀬 訟平:「とりあえずは、状況は飲み込めたか?」@
ミハイル:「……パパとママは」
ミハイル:「僕を……“捨てた”ってこと?」
黒瀬 訟平:「そうや。」@
ミハイル:「…………信じたくない……」 消え入りそうな声で呟きます。裏を返せば、「嘘だ」とは言いませんでした@
黒瀬 訟平:「誕生日でもないのにご馳走食べて玩具買ってもろたやろ?」
黒瀬 訟平:「今になればママが言おうとした事わかるんちゃうか?」@
ミハイル:「…………」
ミハイル:「なんで……?」
ミハイル:「なんで僕の事捨てたの……?」
ミハイル:「捨てるなら、なんで今まで優しくしてくれたの……?」
GM:【告白/秘密】
ミハイル:「優しかったのに……、僕が学校のテストで良い点とったりしたら、いっぱい褒めてくれたのに……」
ミハイル:「なんで……?」@
黒瀬 訟平:「犬猫飼うんと一緒やで、余裕があるうちはかわいい思うけど、いざ自分が飯食わんと死ぬっちゅーときに犬猫がかわいいからって自分のおまんまを犬猫に与えんやろ。」
黒瀬 訟平:「いくら大事言うても自分の身ぃほうが大事だったんや、お前のパパとママは」@
ミハイル:「……全部嘘だったの?」
ミハイル:「僕のことが一番大事だって……何かあったら守ってくれるって……」
ミハイル:「パパとママ、言ってたのに……」
ミハイル:「言って……たのに…………ッ」
ミハイル:また言葉を詰まらせ、嗚咽します@
黒瀬 訟平:「全部かどーか知らんけど、事実だけ見るなら、坊主が痛い痛いって泣いてる時に、助けもせず坊主捨てて貰ったゼニで飯食うて今ものほほんとしとるんやろうな」@
ミハイル:「これから……ッ……僕、どうなるの……? こわい、よ……」
ミハイル:「やだよぉ……」 嗚咽交じりの声で必死に不安を訴えます@
黒瀬 訟平:「さっきも言ったけど、3日後に死ぬんやで?」@
ミハイル:「だって……僕、死にたくないよ……」
ミハイル:「死にたくなんかない……助けて……」
ミハイル:「誰か助けてよぉ……」@
黒瀬 訟平:「死にたくないか?生きたいんか?どうしてや?生きたところでどーにもならへんで?パパもママもお前を捨てたんや。」@
ミハイル:「だって……だって……」
ミハイル:「だって僕、まだなんにもしてない……」
ミハイル:「大人になりたいし、いっぱいいろんなこと、したいのにっ……」
ミハイル:顔を真っ赤にして泣きながら、明瞭な言葉にならない思考を懸命にあなたへ発信します@
黒瀬 訟平:「……大人になったからて、したい事、できる事なんてたかがしれとるで、ほとんど苦しいだけや。」
黒瀬 訟平:「一回落ちた人間は、もう日の当たる場所なんか出られへんで。」@
ミハイル:「でも、でも……」
ミハイル:「でもぉ……うう、うぇぇぇぇぇぇ……」
GM:@
黒瀬 訟平:「……はぁ~、困ったらそれかいな。泣けば誰かが助けてくれる思うんなら好きなだけ泣きや。…誰も、助けてなんかくれへんで」@
GM:拷問3手目どうしますか?
黒瀬 訟平:放置します
GM:では時間が経過します
GM:よかったねミハイルくん
黒瀬 訟平:すまんなって言いながら過密化んで机に顔面叩きつけようかとも思ってたからよかったね
黒瀬 訟平:髪掴んで!
GM:えぇ……
GM:さて、では夕方ぐらいに部屋の中を探してると、なんか端末のようなものが置いてあるのをショーヘーちゃんは見つけ舞うs
GM:ます!
黒瀬 訟平:!?
GM:端末は一応インターネットに接続できる様ですが、普通のサイトにつなぐことはできません。ブラウズ用のものではないっぽい
黒瀬 訟平:!?!?
GM:そして音声ファイルが2件とテキストファイルが1件。テキストファイルの方は、「必要であればお使いください。このテキストファイルについては読んだ後に削除されますよう」と書かれていました。@
GM:音声ファイルも1件だったすいません
黒瀬 訟平:聞いたり見たりします
GM:では
GM:では音声ファイルの方が再生されます。耳飾り型の端末を通して再生するならばあなたにしか聞こえません。
GM:(記録開始)
GM:(音声中、常に赤ん坊のものと思しき泣き声が続いている)
GM: 
GM:「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」
タチヤナ:「あぁ、ありがとう。頑張ったね……。」
GM:「あぁ、ありがとう。頑張ったね……。」
GM:「タチヤナ……ありがとう。ありがとう……」
GM:「ふふ、泣いてる。あなたが泣いてるのなんか、初めて見た……」
GM:「何を言うんだ。僕は――僕は、気が気じゃなかったんだ。子供もそうだけど、君の身体が、どうにかなってしまうんじゃないかと……」
GM:「あなた……」
GM:「これから……3人で頑張ろうな。3人で幸せになろう」
GM:「そう……そうね。本当に。……さ、この子にも挨拶してあげて」
GM:「あぁ……はじめまして。僕はセルゲイだ。君のパパだよ」
GM:「はじめまして、私はタチヤナ。あなたのママよ、これからよろしくね、“ミーシャ”……。」
GM: 
GM:(記録終了) @
黒瀬 訟平:テキストファイルのほうは?
GM:「必要であればお使いください。このテキストファイルについては読んだ後に削除されますよう」だけですね。音声ファイルについての注釈みたいな感じ
黒瀬 訟平:なるほど
黒瀬 訟平:端末をしまいます
端末:しまわれます@
GM:【自由と安心】
GM:というわけで夜です。行動宣言どうぞ@
黒瀬 訟平:ミハイルに様子はどうですか?
黒瀬 訟平:ミハイルの!
GM:まぁ落ち着いてますが、ぼーとその場に座り込んだままですね。やっぱりショックが大きいみたいです@
GM:@さっきまでの会話も通して考えると、「受け入れはした」けど「受け止め切れてない」って感じ
黒瀬 訟平:うーむ
黒瀬 訟平:拷問じゃい!!!!!!!!!!!!!
GM:とにかく拷問にかけろ!
GM:【Blood of Villain】
GM:1手目宣言どうぞ
黒瀬 訟平:拷問という名のお話!
黒瀬 訟平:「だいぶ落ち着いてきたみたいやな。それで、死にたくないっちゅーわりには何もせぇへんのか?」
黒瀬 訟平:「黙って大人しゅうそこでじーっとしとれば、なんか事態が好転する思うてはるんか?」@
ミハイル:「……!」
ミハイル:脱走の可能性について提示されて、あっ、と気付いたような顔をします。そもそも逃げるという発想がなかったみたいです@
黒瀬 訟平:「楽やもんな、ツライ事、苦しい事、悲しい事、絶望的な現実を考えないようにするんは」
黒瀬 訟平:「生きたところでしゃーないで、どうせ同じようになんも考えずになんも感じないように生きるだけや。」@
ミハイル:「…………」 俯いて、考え込むような様子を魅せます@
ミハイル:見せます!
黒瀬 訟平:「…………。」
黒瀬 訟平:「………なんや、希望でもあると勘違いさせたか?」
黒瀬 訟平:倒して、直したばかりの腕を踏みます@
黒瀬 訟平:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

GM:直したばっかりだからね……
ミハイル:防御2点、3点もらいます@
GM:ミハイルに3のダメージ(HP:9->6)
GM:ミハイルのPPが3減少(PP:12->9)
ミハイル:「いぎっ……!?」 苦悶に表情を歪める@
GM:ミハイルの暴走率が3増加(暴走率:76->79)
黒瀬 訟平:「ミハイル…ミハイルねぇ、天使の名前やんな。天上の神はお前のことなんか無関心やで。諦めや」さらに力を込めます@
黒瀬 訟平:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

GM:ミハイルに2のダメージ(HP:6->4)
GM:ミハイルのPPが2減少(PP:9->7)
GM:ミハイルの暴走率が2増加(暴走率:79->81)
ミハイル:down
Yugudora : 気絶判定 → [4] 回避

黒瀬 訟平:丈夫やなぁ!
ミハイル:「いッ……!? 痛いッ! いだい! やめて、ごわれるっ! ちぎれるぅぅぅっ!」@
黒瀬 訟平:足を外します
黒瀬 訟平:「どや?苦しいやろ?死にたい思わんか?」@
ミハイル:「はぁ……はぁ……ひゅうっ……げほっ、げほっ……」 腕を抑えて呼吸を整えます。息が乱れすぎて咳き込む
ミハイル:「…………っ」 かぶりを振る@
黒瀬 訟平:瀕死に追い込んだらどうなりますか?
黒瀬 訟平:蘇生しないと死にますか?
GM:普通に蘇生回数振って、それまでに蘇生(探索扱い)しないと死にます
黒瀬 訟平:まぁいけるやろ
黒瀬 訟平:今度は腹を踏みます!
黒瀬 訟平:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

GM:ミハイルに1のダメージ(HP:4->3)
黒瀬 訟平:腹筋強いな
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:7->6)
GM:ミハイルの暴走率が1増加(暴走率:81->82)
ミハイル:down
Yugudora : 気絶判定 → [1] 気絶【2R行動不能】

ミハイル:「ッ……ぁッ……」
ミハイル:あなたが踏み付けると、やがて力なくミハイルの目が閉じられていきます。力尽きたのでしょう。
黒瀬 訟平:「……気ィ失った、か。」
GM:命に別状はなさそうです。暫く放っておいても勝手に起きるでしょう@
黒瀬 訟平:ミハイル担いでベッドにもって行きます。
GM:【疑惑】
ミハイル:傷だらけの状態で寝息を立てます@
黒瀬 訟平:もう一つのベッドに座り込みます。
黒瀬 訟平:「………ワイは…。」@
GM:^^
GM:@では1日目は終了かな?
黒瀬 訟平:ですね
ミハイル:1d6 こんなでも生き残ったから
Yugudora : (1D6) → 6

GM:丈夫だなぁ
GM:ミハイルのHPを6回復(HP:3->9)
GM:ミハイルのPPが6増加(PP:6->12)
黒瀬 訟平:生きようという意思を感じる
GM:ミハイルの暴走率が6回復(暴走率:82->76)
GM:2日目です!
GM:【――あと2日――】
GM:シーンチェックはありますか!? ない!? そうですか!
黒瀬 訟平:シーンチェック…?
GM:では朝でも昼でもあなたが起きると、ベッドになんとミハイルくんがいません@
黒瀬 訟平:!?
黒瀬 訟平:ベッドルームを出ます
GM:ではなんか適当な部屋で力尽きるように眠っているミハイルくんを見つけます
GM:寝床を変えた、というよりは寝落ちした、という様子です。その証拠とでもいうべきか、あちこちの部屋を漁った形跡が見られます。
黒瀬 訟平:通信機を起動してみます。
GM:では特殊端末を通して連絡すると素早く応答が帰ってきます。
トルネコ:『おはようございます、ショーヘイ殿。お仕事モニタリングさせていただいております。如何なさいましたか?』@
黒瀬 訟平:「おつかれさんですー。僕が寝よった時、この子何してはりました?
黒瀬 訟平:@
黒瀬 訟平:」@
トルネコ:「どうも出口や抜け穴のようなものを探していた様子ですなぁ。あとは、食料品のつまみ食いを少々」
トルネコ:『ショーヘイ殿の話術が利いたようですな。このまま待っていたところで待つのは死……彼は今、懸命に生きようとしているようです』
黒瀬 訟平:「さいですか。逃げれるとでも思たんですかね?おもろいですわ。その希望が絶望に変わるのをどう味付けしましょかねぇ~」@
トルネコ:『いやはや、先の続いてもいない道を示してあえて歩ませるとは……さすがショーヘイ殿。良い演出です』
トルネコ:『1日目の時点からの過激な仕込みで、オーディエンスの皆様もご満悦です。ただ……あまり過激に過ぎると、少年の身体が保たないかもしれませんので、その点だけはくれぐれもご配慮を……』
黒瀬 訟平:「えぇ、えぇ、任せてくださいよ。力加減には十分注意してはりますから」@
トルネコ:『脱走についてはご安心ください、逃げられやしません。仮に逃げたところで、いつでも取り押さえることのできる体制を整えています』@
黒瀬 訟平:「へぇーさいでっか!力の入れようが違いますねぇ~発信機でも埋め込んではりますの?」@
トルネコ:『発信機ではありませんが、その辺り一帯には監視カメラが設置してあります』
トルネコ:『流石に死角なくというわけにはいきませんでしたが、位置を把握するには十分です。それにミハイルくんからすれば、到底見た事もない土地、空間……』
トルネコ:『逃げられやしませんとも。YDFなんかに駆け込む前に迷うのがオチ、その間に近くへスタンバイしているこちらのスタッフが追跡、確保する方が遥かに先です』@
黒瀬 訟平:「まぁ失敗するわけにはいきませんもんねぇ、ワイかてこの仕事ヘマしたらもう指じゃ済まされへん言われてますから~命がけで頑張りますよ~」@
トルネコ:『ハッハッハ……お互い、後の無い人間というのは大変ですな』
トルネコ:『それでは、以上でよろしければこの辺りで』@
黒瀬 訟平:「えぇ…」通信切ります。
黒瀬 訟平:シークレットダイス
GM:!?
黒瀬 訟平:「……命がけやね。」
黒瀬 訟平:ミハイルのそばに行きます
黒瀬 訟平:「…………。」@
GM:まだ眠っています。寝心地も悪いだろうから程無くすると起きるでしょう@
黒瀬 訟平:「ずいぶんと寝相が悪いやっちゃな、そろそろ起きや」と【動きなや!】とAE重撃 格闘攻撃で踏みつけつつ、喋れもしないように拘束します!
GM:倍差命中扱いでダメージ+1Dでどうぞ
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 2[1,1] → 2

黒瀬 訟平:手加減した
GM:草
GM:ミハイルに1のダメージ(HP:9->8)
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:12->11)
GM:ミハイルの暴走率が1増加(暴走率:76->77)
GM:【欲望】
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが4減少(PP:23->19)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が4増加(暴走率:28->32)
ミハイル:「――――――!?」
黒瀬 訟平:「………どうした?そんな力入れてへんやろ、いつまで寝てんねん」
黒瀬 訟平:「…………」
ミハイル:「ぇ゛ッ…………ッ……!」 苦しそうに足を退かそうとします。@
黒瀬 訟平:「………」ミハイルを仰向けにして顔を近づけます
黒瀬 訟平:「………動くな。息も小さくせぇ」と小声で言います。
ミハイル:「…………!」
黒瀬 訟平:「…アカン。」
ミハイル:「……っ……っ……」
黒瀬 訟平:通信機の電源入れます
GM:またまたトルネコに繋がります@
黒瀬 訟平:「アカン、息してへん!まだ期日前なのに!!」焦ったように伝えます@
ミハイル:「…………!?」 
トルネコ:『いかがなさいましたか、ショーヘイ殿……』
トルネコ:『……は!? なんですと!?』@
黒瀬 訟平:「医療スタッフ居りますか?ワイの治療じゃ無理や!まだ間に合うかもしれへん!」@
トルネコ:『なんと……なんということを……』
黒瀬 訟平:脈をとる動作をします
黒瀬 訟平:「弱いけど、まだ生きとる…でも、呼吸が…意識もない。」@
トルネコ:『……ええい! だからあれほど気を付けてくれと!』
トルネコ:『そちらへ向かいます、それまで何とか保たせてください!』
GM:乱暴に切ります@
黒瀬 訟平:「はよしてくれ!失敗できへんのやろ!!」@
黒瀬 訟平:応急処置(偽)を行います!!
ミハイル:「………………」@
GM:真でもいいですよ!
黒瀬 訟平:じゃあ素振りで
黒瀬 訟平:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 11 】 : 8 +3[3]

黒瀬 訟平:treart11
黒瀬 訟平:treat11
Yugudora : AE【応急処置】 → HPが1(1[2]+0)回復

GM:ミハイルのHPを1回復(HP:8->9)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが1減少(PP:19->18)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が1増加(暴走率:32->33)
ミハイル:いまいちわけがわかってない顔をします@
黒瀬 訟平:[
黒瀬 訟平:「お前は死にかけとるんじゃ、死にかけとけ」と小声で伝えます@
ミハイル:「……なんで?」と、口パクで伝えます@
黒瀬 訟平:「……”まだ死ぬなよ!お前はまだやる事あんのやから…!!”」と言いながら蘇生のふりを続けます
ミハイル:「!…………」
GM:程無くしたら壁がうにょーんって開いてトルネコが来ると思いますがどうですか
黒瀬 訟平:トルネコら全員に向かって【止まり!!】を発動します!!!仲間のショーヘーからの不可視のダメージがない状態異常です!!自動命中しませんか!?
GM:草
GM:不意打ち扱いで……
黒瀬 訟平:補正とかないんですか!?
黒瀬 訟平:不意打ちにすると命中下がるんですけど…
GM:物理命中のままなら命中+1D6でいいですよ!
黒瀬 訟平:不意打ちだったら防御半減ですがダメージがない不意打ちですので他に補正ありませんか!?解除判定時に補正とか!?
GM:なるほど
GM:じゃあ不意打ちする場合は命中+2Dかな
黒瀬 訟平:やったぜ!
黒瀬 訟平:不意打ち 【止まり!!】 命中コンセ3 補正+2d6で振ります!
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが11減少(PP:18->7)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が11増加(暴走率:33->44)
GM:GO
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが4増加(因子D:0->4)
黒瀬 訟平:cf11+1d6+3+2d6
Yugudora : (CF11+1D6+3+2D6) → 計【 27 】 : 11 +1[1] +3 +11[5,6] (fa:1)-2[2] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

トルネコ:cf2+1d6 察知2><
Yugudora : (CF2+1D6) → 計【 10 】 : 2 +6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

用心棒1:cf10+1d6 判定値10
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 13 】 : 10 +3[3]

用心棒2:cf10+1d6 判定値10
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 12 】 : 10 +2[2]

GM:倍差成功なんで因子+3どうぞ
黒瀬 訟平:3人を固定し、ミハイルの制止を解除して手を引っ張ります!
トルネコ:「うぐおッ……!?」
黒瀬 訟平:「走り!!」トルネコらを押しのけて外へ向かいます!
黒瀬 訟平:因子3やったぜ
トルネコ:「ショ、ショーヘイ……殿……いったい何の……」
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが3増加(因子D:4->7)
ミハイル:「う、うん……!」
黒瀬 訟平:「…すまんの」@
トルネコ:「ま、待て! ……ぐわっ」
GM:【覚醒】
トルネコ:「つ、捕まえろ……仕事人がガキを連れて逃げた……!」
黒瀬 訟平:外に出たら煙幕を焚いて監視カメラの映像を遮ります!!
GM:辛うじて通信機で連絡を取りつつ、拘束を外そうと躍起になります@
GM:ほー
GM:フレーバーとはいえ効能があるので発動コストは要求します。消費しておいてください
黒瀬 訟平:はい!消費します!
黒瀬 訟平:「はーやってもうた、やってもうたなぁ!もう後戻りできへん…!」@
ミハイル:「はぁ……はぁ……なんで……?」
ミハイル:「なんでこんなことするの……? ショーヘイ兄ちゃんは……はぁ……はぁ……こんなことしていいの……?」@
黒瀬 訟平:「ええから、今は黙って逃げるんに集中せい!」@
GM:では煙幕の効果もあり、走ってる内に駐車しておいた車のところまで合流できると思います@
黒瀬 訟平:「よくないわッ!よくない…」隠しておいた自分の車へ向かいます!!
黒瀬 訟平:車にミハイルを乗せて発進します!!
GM:はい!!!!!
GM:ではあなたは依頼を放棄して、ミハイルを車に乗せて仕事から逃げてしまいました。
黒瀬 訟平:「どこや…どこ向かえばええ?YDFは…ダメや、13番隊か?テセウス…?いや…下層はまずいか…エレベーターで中層に行くか?」@
GM:もう後には退けません。@RPEND
黒瀬 訟平:車のアタッチメント消費します!!
GM:車はまだ消費しなくていいかな?
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が2増加(暴走率:44->46)
黒瀬 訟平:!?
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が2回復(暴走率:46->44)
GM:【Jail in Abyss】
黒瀬 訟平:エレベーターに向かいます!!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:「オルレアンか、あそこなら…スヴァルトでも簡単に手出しはできへんやろ……!」
GM
《行動:逃避行》
 あなたは今、お尋ね者です。トルネコたちを完全に撒くまで逃げ続けなければなりません。
[戦闘中に行える各行動]
[隠れて進む] 【隠密 – 12】で判定。通常成功で1D6+2、倍差成功で3D6の進行度上昇。
[急いで進む] 【俊敏 – 12】で判定。通常成功で3D6、倍差成功で5D6の進行度上昇。
[離脱] 達成値15点につき1体、追手を消滅させる。煙幕使用時は一掃。

黒瀬 訟平:車を走らせます!!この車は未登録でナンバーも偽造しています!!@
GM
《進行度》
 [隠れて進む][急いで進む]によって進行度が上昇します。100%に到達することであなたたちは晴れて逃走成功となります。

《警戒度》
 10%からスタートします。
 [隠れて進む]によって1D6、[急いで進む]によって2D6上昇します。
 エンドフェイズごとに1D100のパーセンテージロールを行い、警戒度以下だった場合は追手が出現します。

GM:ちょっともたついたけど情報メモの方にはりました
黒瀬 訟平:なるほどなるほど
GM:ただ煙幕でのカバーがあったので警戒度5%からのスタートで良いかな
黒瀬 訟平:トルネコら3人を拘束していた事と、開幕の煙幕で補正あると思いますがどうですか!
黒瀬 訟平:5%か…
GM:ふむ
GM:2D振ってみてください
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[1,6] → 7

黒瀬 訟平:期待値
GM:じゃあ進行度は7%からスタートとします
GM:@というわけで逃避行1R目。進行度7%/警戒度5%です。
黒瀬 訟平:はい!!
黒瀬 訟平:PP回復Bとかしてもええですか!?
GM:それはええです
黒瀬 訟平:PPB4します!
黒瀬 訟平:4d6
Yugudora : (4D6) → 19[6,2,5,6] → 19

黒瀬 訟平:覚悟キマってんな
GM:やる気だ……こいつ……
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが19増加(PP:7->26)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dを4消費(因子D:7->3)
黒瀬 訟平:「なんでかて…わいやてわからへんわ…!でも、ワイかて…誰かに助けて貰いたかったんや!!」@
ミハイル:「……ショーヘイ兄ちゃん……も……?」@
黒瀬 訟平:「うっさい!だまっとき!!」@
ミハイル:「…………」 改めて宣言どうぞ@
黒瀬 訟平:急いで進みます!!!!
GM:車使いますか? 車使うなら進行度上昇を+3して良いです
黒瀬 訟平:使います!
GM:はーいどうぞ
黒瀬 訟平:車使って、【動き!】で俊敏補正して コンセ5します!
GM:めっちゃ進みそう
GM:どうぞ
黒瀬 訟平:cf11+1d6+6+5
Yugudora : (CF11+1D6+6+5) → 計【 24 】 : 11 +2[2] +6 +5

黒瀬 訟平:計算通り
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が10増加(暴走率:44->54)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが8減少(PP:26->18)
GM:倍差因子もらいつつ5D6+3の進行度上昇どうぞ
黒瀬 訟平:わーい
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが1増加(因子D:3->4)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが1増加(因子D:4->5)
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 17[4,3,3,6,1]+3 → 20

黒瀬 訟平:期待値
GM:進行度が20増加(HP:7->27)
GM:続いて2D6の警戒度上昇をどうぞ
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM:警戒度が7増加(PP:5->12)
黒瀬 訟平:期待値しか出さない男
GM:では続きまして
黒瀬 訟平:ra50
Yugudora : (RA50) → [1] 発作【自爆÷2ダメージ。(自身に能力攻撃ロールダメージ÷2)。防御無視】

黒瀬 訟平:2d6+2
Yugudora : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5

黒瀬 訟平:2ダメ
GM:ショーヘイ兄ちゃん!
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平に2のダメージ(HP:16->14)
GM:1d100<=12 警戒判定
Yugudora : (1D100<=12) → 20 → 失敗

黒瀬 訟平:あぶえ
GM:なんかわりと危なかったけどやり過ごしました
黒瀬 訟平:「はは、慣れへん事するもんちゃうな…!
GM:エンドフェイズ! 何もなければ2R目!
黒瀬 訟平:」@
黒瀬 訟平:宣言なし!
黒瀬 訟平:俺は逃げるぞ!
黒瀬 訟平:車使って、【動き!】で俊敏補正して コンセ5します! 感覚型にするんやった!
GM:逃避行2R目。進行度27%/警戒度12%です。
GM:草
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが8減少(PP:18->10)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が10増加(暴走率:54->64)
GM:こんな時に限って……! どうぞ
黒瀬 訟平:cf11+1d6+6+5
Yugudora : (CF11+1D6+6+5) → 計【 26 】 : 11 +4[4] +6 +5

黒瀬 訟平:よしよし
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが3増加(因子D:5->8)
GM:因子あげるぅ
黒瀬 訟平:わーい
GM:再び5D6+3どうぞ
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 22[5,6,3,5,3]+3 → 25

黒瀬 訟平:ほ
黒瀬 訟平:すごい覚悟を感じる
GM:進行度が25増加(HP:27->52)
GM:一世一代の大勝負だからな……
GM:警戒度上昇もどうぞ
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[5,2] → 7

GM:警戒度が7増加(PP:12->19)
GM:期待値の男
GM:ではこちらも
GM:1d100<=19 警戒判定
Yugudora : (1D100<=19) → 3 → 成功

GM:あっ
黒瀬 訟平:逆転!!!
GM:ほほう
GM:1d100<=19 警戒判定
Yugudora : (1D100<=19) → 12 → 成功

GM:草
黒瀬 訟平:は?
黒瀬 訟平:逆転!!!!!!
GM:やっぱはむさんの逆転だから……
GM:1d100<=19 警戒判定
Yugudora : (1D100<=19) → 85 → 失敗

GM:流石にダメだった
黒瀬 訟平:セーフ
黒瀬 訟平:CoC初期技能成功すんな
GM:エンドなければそのまま3R目
黒瀬 訟平:宣言なしで行きます!
GM:逃避行3R目。進行度52%/警戒度19%です。
黒瀬 訟平:自爆で気絶や死亡した場合ってどうなりますか?事故って死にますか!?
GM:なんと復活Bできます
黒瀬 訟平:やったぜ!
GM:しなければ夢オチになります
黒瀬 訟平:車使って、【動き!】で俊敏補正して コンセ5します!続行だ!
GM:やるしかGO!
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが8減少(PP:10->2)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が10増加(暴走率:64->74)
黒瀬 訟平:11+1d6+6+5
Yugudora : (11+1D6+6+5) → 11+4[4]+6+5 → 26

黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが2増加(因子D:8->10)
GM:倍差因子取得しつつ5D6+3!
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 14[3,4,1,5,1]+3 → 17

黒瀬 訟平:ぐぐ
黒瀬 訟平:初心!
GM:陰りが
GM:おお どうぞ
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 19[5,4,3,2,5]+3 → 22

黒瀬 訟平:よし!
GM:進行度が22増加(HP:52->74)
黒瀬 訟平:「もうちょい…もうちょいなんや…!」@
GM:かーなり階層エレベーターに近づいてきました
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[4,3] → 7

GM:警戒度が7増加(PP:19->26)
ミハイル:「ショーヘイ兄ちゃん……」
GM:では
GM:1d100<=26 警戒判定
Yugudora : (1D100<=26) → 98 → 失敗

黒瀬 訟平:あ
黒瀬 訟平:ra70
Yugudora : (RA70) → [6] 自制【暴走無し】

GM:ワオ
黒瀬 訟平:兄ちゃん!!
GM:完全に主人公補正が
GM:逃避行4R目。進行度74%/警戒度26%!
黒瀬 訟平:PP回復B4します!!
GM:失礼しました!!!!!!!!
GM:どうぞ
黒瀬 訟平:4d6
Yugudora : (4D6) → 12[1,3,3,5] → 12

黒瀬 訟平:まぁ…ええやろ
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが12増加(PP:2->14)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dを4消費(因子D:10->6)
GM:では改めて宣言どうぞ
黒瀬 訟平:車使って、【動き!】で俊敏補正して コンセ5します!!もうちょいや!
GM:GO!
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが8減少(PP:14->6)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が10増加(暴走率:74->84)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが2増加(因子D:6->8)
黒瀬 訟平:11+1d6+5+6
Yugudora : (11+1D6+5+6) → 11+4[4]+5+6 → 26

黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが1増加(因子D:8->9)
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 10[2,2,1,1,4]+3 → 13

GM:ギャア
黒瀬 訟平:えええええ
黒瀬 訟平:初心!!!!
GM:GO!
黒瀬 訟平:5d6+3
Yugudora : (5D6+3) → 22[5,3,6,4,4]+3 → 25

黒瀬 訟平:いけるやん!
GM:!
黒瀬 訟平:99て!!!!
GM:進行度が25増加(HP:74->99)
GM:草
GM:一応警戒度上昇をどうぞ
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 11[6,5] → 11

GM:もうたぶん階層エレベーターの前だけどなこれ
黒瀬 訟平:アカンやん!
GM:警戒度が11増加(PP:26->37)
黒瀬 訟平:「車はもう捨てるで!そこや!!」@
GM:1d100<=37 警戒判定
Yugudora : (1D100<=37) → 2 → 成功

GM:おや……
黒瀬 訟平:ぐわああ
GM:まぁちょうどいい
黒瀬 訟平:しょうへいくん主人公になったからって急に魅せなくても…
黒瀬 訟平:99どまりで警戒判定成功させちゃうって…
GM:では、あなたたちは階層エレベーターの前まで来ました。来たはいいんですが
GM:【_】
GM:「――動くな」
GM:「――大人しくしろ」
黒瀬 訟平:「ーーーッ!」@
GM:……他ならぬ、階層エレベーターの隊員がこちらにブラスターを向けてきます。
黒瀬 訟平:!?
GM:いや、彼らは本当にそうなのでしょうか? 重の構え方が、どことなく特異なように思われます。
GM:銃!
GM:ともかく、彼らの銃の構え方は正規の訓練を受けた者たちというよりむしろ――「裏社会の住人(あなた)がよく見知ったタイプの構え方」です。
GM:「残念ですよ、ショーヘイ殿」
GM:「個人的に……あなたには似た境遇の人間として、シンパシーを感じていたのですが」
GM:【Blood of Villain】
GM:そして、後ろから見知った声がします。……いうまでもなく、トルネコです。
GM:しかし、いつも連れている側近の2人以外に用心棒等の取り巻きを連れている様子はありません。
GM:ひょっとすると、あなたたちの最終目的地をエレベーターであると決め打ってこちらへ先回りしてきたのかもしれません。@
黒瀬 訟平:「そーですか、似た境遇の人間として、見逃してもらえまへんかね…!」@
トルネコ:「……ショーヘイ殿。あなたに良いニュースがあるのです」
トルネコ:「この事態、オーディエンスの皆様は……“楽しんで”いらっしゃる」
トルネコ:「あなたのこの反乱を、ひと時の演出に過ぎないと受け止めていらっしゃるのです」
トルネコ:「今からでも遅くはありません。その少年をこちらに引き渡しなさい」
トルネコ:「後は我々でショーを完遂させていただきます。そうすれば……ある程度の報酬もあなたへお渡しできましょう」
トルネコ:「避けなければならないのは、このままあなたがその少年を逃がしショーを完遂できないという事態……」
黒瀬 訟平:「…………ッ!」@
トルネコ:「そうなれば、お客様の期待に沿えなかった我々に未来はありません。……私も、あなたも。さぁ……!」
GM:語るトルネコの表情に決して余裕はありません。彼もまた必死です@
ミハイル:「…………」
ミハイル:「兄ちゃん……」 あなたの袖か手か、それをぎゅっと握ります@
黒瀬 訟平:「…………ッ」
黒瀬 訟平:シークレットダイス
黒瀬 訟平:[
YDF:銃を突き付けたまま、決断を迫るようにあなたたちへにじり寄ります@
黒瀬 訟平:「………ほんま、か?」@
ミハイル:「……っ!?」
トルネコ:「私に可能な限りのことはします。……スヴァルトアルフという組織の力はあなたもよくご存じでしょう」
トルネコ:「あなたがエレベーターに乗って――それより先に我々があなたを取り押さえますが、それでも仮に――中層に到着したとしましょう」
トルネコ:「そこから……どうするつもりなのです?」
トルネコ:「スヴァルトは下層だけの勢力ではありません。あくまでも【巣がある】というだけのこと」
トルネコ:「中層に逃げようと上層に逃げようとギルドの目は光っています。あなたの思い通りに運んだとしても、四六時中背後を気にしながら毎日を送ることになりますよ」@
黒瀬 訟平:「終わり…なんてあらへんっか……」@
ミハイル:「兄ちゃん……そんな……兄ちゃん!」
トルネコ:「さぁ、少年をこちらに……」@
黒瀬 訟平:全員が近づいてきたところで煙幕を使用します!!!行為発動で煙を広域に拡大できますか!!!!!
GM:できます
トルネコ:「!? ごほっ……わっぶ……」
黒瀬 訟平:「……ッ!!!」声で行き先を判断されないように黙ってミハイルの腕をつかみなおしてエレベーターへ行きます!!@
トルネコ:「エ、エレベーターの方に走れ! 捕まえるんだ!」
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが1減少(PP:6->5)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が1増加(暴走率:84->85)
ミハイル:「っ!」  何度も転びそうになりながらしょーへー兄ちゃんについていきます!
黒瀬 訟平:エレベーターの入管に偽造の身分証を見せて飛び乗ります!!ミハイルも中層民だからいいよね!?
黒瀬 訟平:アタッチメント消費しますか!?
GM:まぁ仮に下層民だとしても1週間ぐらいならいけるしね
GM:いや、これはいらないかな
黒瀬 訟平:いらない!
トルネコ:「……ショ、ショーヘイ殿……」
トルネコ:「クロセ……クロセ、ショーヘイィィィィッ!」@咆哮します
黒瀬 訟平:振り返らずに進みます@
GM:もうエレベーター起動しちゃってるんでトルネコは追い付けないままでした
黒瀬 訟平:中層に着いたら、ライラックホームへミハイルを送ります@
GM:【Alleycat】
GM:ではエレベーターに乗っている間に
ミハイル:「はぁ……はぁ……はぁ……」
ミハイル:「……ショーヘイ兄ちゃん……」
ミハイル:「本当に……よかったの……?」@
黒瀬 訟平:「………よくないわ。」
黒瀬 訟平:「ワイは、これからいっつも背後に気をつけんといかん」
黒瀬 訟平:「車かて、やっと手に入れたのに、今まで使いよったもんぜーんぶ捨てんといかん…」
黒瀬 訟平:「あぁ、顔や名前も変えんといかんかもしれんな…、意味ないかもしれへんけど…」@
ミハイル:[\]
ミハイル:「……なんで……?」
ミハイル:「なんで、そんな大変なのに……」
ミハイル:「ボクの……」
ミハイル:「僕のパパとママは……そうじゃなかったのに……」
ミハイル:「なんで、ショーヘイ兄ちゃんは、僕の事助けてくれたの……?」@
黒瀬 訟平:「なんでやろな…わからへんわ……ただ、ワイの時には、ワイみたいなんは現れへんかった…から…」
黒瀬 訟平:「ワイは…自分自身を、助けたかったんかもしれんな…」@
ミハイル:「…………」
ミハイル:「……ありがとう」
GM:積み荷にもたれかかるように座りなおして、ぽつりとつぶやきます。あなたの方は見ません。
黒瀬 訟平:「……すまんかったな。何度も腕踏んだりして、これから行くライラックホームは…ワイはなじめへんかったけど、お前なら…たぶん大丈夫やろ」@
ミハイル:「……ショーヘイ兄ちゃんに、いっぱい痛いことされたし……酷い事も言われたけど……」
ミハイル:「でも……」
ミハイル:「……でも、ショーヘイ兄ちゃんが僕の手引っ張って外に連れて行ってくれた時……」
ミハイル:「……嬉し、かった」@
黒瀬 訟平:「…………そんなん聞きたいからやったんちゃうわ」@
黒瀬 訟平:「生きて…大人なって…したい事しいや…もうお別れや、会うことも、もうないやろ。」@
GM:ではそんなことを言っている内に今度こそエレベーターが中層に着くと思います。
GM:中層の方にスタンバイしてたYDFは何事だって様子であなたたちを見ると思います。とはいえ証明書も提示できるだろうから深くは突っ込まれないでしょう。
GM:まぁ別に突っ込まれても悪い事したわけじゃないから良いんだけどね。さて、ライラックホームの方にも程無くして着くと思います。
黒瀬 訟平:「ほなな、たっしゃで暮らしや…」@
ミハイル:「……ショーヘイ兄ちゃんは……?」@
黒瀬 訟平:「さぁなぁ。1から出直しや…」@
ミハイル:「もう会えないの……?」@
黒瀬 訟平:「せやな。もうこっちのほうには落ちてくんなや、今度は助けへんで」@
ミハイル:何度もあなたの方を振り返りながら、職員に連れられて施設の中へとぼとぼ歩いていきます@
黒瀬 訟平:「………」@
ミハイル:「…………ショーヘイ兄ちゃん!」
ミハイル:不意に立ち止まって叫びます
ミハイル:「今は……今はまだ無理かもしれないけど……!」
ミハイル:「僕、絶対……絶対大きくなるから!」
ミハイル:「大きくなって、いろんなことができるようになったら、そしたら……」
ミハイル:「そしたら、兄ちゃんに会いに行くから!」
ミハイル:「兄ちゃんのこと探すから、あの太ったおじさんたちから、今度は僕が、兄ちゃんのこと守るから……」
ミハイル:「だから……」 涙でぐしゃぐしゃになった顔で、あなたの方を振り返って
ミハイル:「だから……それまでいなくならないで……」
ミハイル:「僕にはもう、パパもママもいないから……僕のことを助けてくれたのは、兄ちゃんだけだから……」@
黒瀬 訟平:こちらは振り返らず、帽子をとってひらひら振って答えました@
ミハイル:職員に招かれて施設の中へ入っていきます。
GM:…………
GM:あなたは依頼人の意向に沿わず、身勝手に少年を逃がしてしまいました。
黒瀬 訟平:「はぁー…何にしても、まずは食い扶持探さへんとな…ほな……行きましょか。」@RPEND
GM:孤児の保護ということで多少の報奨金こそ渡されましたが、明日への蓄えとしては知れています。これからあなたがどうなるのかもわかりません。
GM:ただ……不思議とその日は、よく眠れることでしょう。@RPEND
GM:というわけであなたは報奨金がもらえるそうです
黒瀬 訟平:しょーへーくん、来週くらいには頭と両腕がない死体とかになってそう
GM:因子を+5Dしてね
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが5増加(因子D:9->14)
黒瀬 訟平:はい!!
GM:あとよく眠れたので睡眠休憩処理してね
GM:実質暴走だけか
黒瀬 訟平:2d6
Yugudora : (2D6) → 5[4,1] → 5

黒瀬 訟平:2d6+2
Yugudora : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8

黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のHPを2回復(HP:14->16)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平のPPが5増加(PP:5->10)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が8回復(暴走率:85->77)
GM:【星と僕らと -piano version-】
GM:ではセッション【あの子がいた牢獄】、シナリオクリア“失敗”となります!!!!!
GM:でもおめでとうございます!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:はい!!!お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:失敗しちゃったー悔しいなぁー!!!
GM:なんてろくでもない仕事人だ……
黒瀬 訟平:黒瀬君、もうこれでキャラロスでいいだろってくらいな活躍したな…
黒瀬 訟平:出自から仕事から能力からアタッチメントからSPEからカルマから全て使い切ったぞ…ライラックホームまで回収するなんて…
GM:先にクリア処理しますか? 通知表書いた方がいいですか?
黒瀬 訟平:技能強化技が活きて嬉しい嬉しいね…
黒瀬 訟平:通知表ください!!
GM:ちょっと待っててね!
黒瀬 訟平:ウルフ先生の卓で、僕がまともに戦闘した事ほとんどなくない?
黒瀬 訟平:ヤンデレ卓も逃げたし、高松さん×2もだし、今回も逃げたし、サメは攻撃しないキャラだったし
GM:草
黒瀬 訟平:ウルフボスの必勝法を教えます、ウルフボスと戦わない事です
GM:あからさまに煙幕片方取ってあるのが見えて「これ戦闘ないな」ってのは薄々察してた
黒瀬 訟平:追い付かれたら使うつもりで保険で残してた
黒瀬 訟平:まぁ20%や30%なんてそうそうかからんやろ
黒瀬 訟平:そうそう成功せんやろ…
GM:また通知表の戦闘の欄「なし」だよ
黒瀬 訟平:ミハイル君が両親と決別しなかったり、生きる希望を失ったりしてたら助けませんでした
黒瀬 訟平:かなり追い込んでも生きようとしたからショーヘー君も助けてやろうって気になりました
GM:決別……はしてなかったかなぁ ただ、もう元の家族には戻れないと理解したって意味では決別した
GM:心のどこかでパパママに会いたいとは思い続けると思うけど会ってもしゃーないってのは理解させられた的な
黒瀬 訟平:まぁまだパパママ助けてとか言ってたら助けなかったと思う
黒瀬 訟平:ドクロちゃんは一体どんな感動的な話になったのかなぁ!
黒瀬 訟平:トイレ!
黒瀬 訟平:ついでに洗い物もして戻り
黒瀬 訟平:プレイしない人にした質問って何ですか!?
GM
【 黒瀬 訟平 】[探索賞][MVP]
 臆病者。具体的にどのぐらい臆病かっていうと目の前のガキ1人殺せずスヴァルトに楯突いちゃうぐらい臆病者。
 ……あれ?

 今卓用に組んだキャラなだけあり、NPCの行動の一々がブッ刺さる。
 シナリオ開始前のオープニングで既にメンタルがボロボロという異例の事態で始まったシナリオでした。
 一番印象的だったのは、意外と子供への攻撃に積極的だった面。事前にキャラシを読んだ時の印象から最もギャップを感じた点であり、そして思うところを感じずにはいられないRPでもありました。
 最終的に助ける結果となりましたが、ミハイルへの攻撃は過去の自分を振り払うというか、そういう儀式の意味もあったんだろうか?

 データ面においては、あらかじめ車を止めておくなどの仕込みもあってトルネコを完全に出し抜いたまま逃避行を終えました。
 こいつまたバトルスキップしやがったな! 依頼放棄するやつが出てくるのは作った時点で見えてたから追手もトルネコもデータ用意してたのに!スキップしやがったなクソが!!!!!! 見事!!!!!!!
 煙幕を抱え、逆転や初心を積極的に使っていった判断もディ・モールト(非常に)ベネ。
 まぁ……逆転の調子は……いつも通りアレだったけど……。

 というわけで、ショーちゃんには鮮やかな逃走の手並みから[探索賞]、そしてその勇気ある決断を称えて[MVP]をプレゼント!
 でも明日からどうするんだろう……。

戦闘-なし 探索-A 提案-A
作戦-B 管理-B 出目-A(ただし逆転時E)

GM:すぐにわかります!
黒瀬 訟平:ありがとうございます!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:>ミハイルへの攻撃は過去の自分を振り払うというか、そういう儀式の意味もあったんだろうか?
黒瀬 訟平:そうですね、自分がされてきた仕打ちを再現してるような感じをイメージしてました
黒瀬 訟平:あとカメラで見られてるのでそういう事しないのも不自然だろうというしょうへいちゃんの判断も
黒瀬 訟平:痛めつけながら自分の心にも刃をつきたててるような…
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが3増加(因子D:14->17)
GM:やっぱこれショーヘイちゃんのボスがショーヘイちゃんの良心にトドメ刺すために回した仕事だろ
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【あの子がいた牢獄】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1596367652_60921_0.xls

黒瀬 訟平:まぁショーヘイちゃんのボスも今頃ケジメしてるだろうし…
GM:投げました
GM:EXボーナスと3賞で合計+5D
黒瀬 訟平:お題!!!!
黒瀬 訟平:探索じゃなくてバトルになってます!!
GM:Oh!
GM:失敬しました
GM:ともかく抑制だ! 2回振り!
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dが2増加(因子D:17->19)
GM:思ったより因子じゃぶったな……
黒瀬 訟平:とりあえず端数の4個
黒瀬 訟平:77-4d6
Yugudora : (77-4D6) → 77-10[5,1,1,3] → 67

黒瀬 訟平:67かー
黒瀬 訟平:まぁ5%くらいよかろ、マグZ2個買ったほうが得だ
GM:買い物とカルマどうぞ!
黒瀬 訟平:ふりーまーせーぬー
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の因子Dを4消費(因子D:19->15)
黒瀬 訟平:黒瀬 訟平の暴走率が10回復(暴走率:77->67)
黒瀬 訟平:引継ぎ暴走5% 引継ぎ因子5d6 カルマ【職人】 【煙幕】【煙幕】【ライズ】【ライズ】【ライズ】【ライズ】
GM:プロ(仕事は放棄する)
GM:煙幕2つで大丈夫?? これからのこと考えたら10個ぐらいいるんじゃない???
黒瀬 訟平:草
GM:しょうにーん
GM:では今度こそお疲れさまでした こんな卓ですいません!!!!!!!
GM:あと後日談あればやりますが
黒瀬 訟平:お疲れさまでした!!!!めっちゃ楽しかったです!!!!!!!!
黒瀬 訟平:後日談とかしょーへーちゃんが死ぬビジョンしか見えないからしません!!
GM:草
黒瀬 訟平:ミハイル君がニュースで身元不明の遺体が発見された事知るとかそんなんでしょ
GM:ワンチャンオルレアンがミハイルくんから事情聴いて保護のために探してくれるかもって感じだろうな
GM:ちなみにトルネコはこの世界線だと責任取って剣闘士に落とされました
こいつも再来週あたりには死にます

黒瀬 訟平:身元不明の遺体のニュースが流れて、一瞬血の付いたハンチング帽が画面に映るとかそんなんでしょ絶対
GM:あとなんか……質問とか感想あればどうぞ!
黒瀬 訟平:牢獄が思ったより強固!!!!!!
黒瀬 訟平:どうしようかと思った!!!
黒瀬 訟平:カメラも多すぎ!!!!
黒瀬 訟平:どうしようかと思った!!!
GM:ぶっちゃけ√として想定はしてるけど逃走させる気があるかは別問題だから……
黒瀬 訟平:初期ミハイル君がどうしようもなさすぎてどうしようかと思った!
黒瀬 訟平:楽しい談話で掘り下げなかったら仕事全うしてた気がする
黒瀬 訟平:生きる意志を見せたから助けられた…
GM:登場人物としての補正ないからな……ミハイルくん……
GM:現実受け入れられずマンモーニなガキンチョなままってのがデフォで、今回みたいに遠まわしな激励とかがないとただ食い物にされたまま死ぬ
GM:【星と僕らと】
黒瀬 訟平:激励が聴いてくれてよかった
黒瀬 訟平:トルネコとかのステータス知りたい!
GM
■トルネコ=タルーン
 筋8/耐2/知8/精6/器10/敏2/運4

HP:45 PP:25 暴走:70%(感覚型)
防御:1 抵抗:3 行動値:3
SS:9+1D6 命中:11+1D6  回避:6+1D6
格闘:1D6+0 武器:3D6+0 能力:3D6+0
SPE:【熟練】 カルマ:【闇商人】
能力タイプ:トランサー 精度:10 スペック:4

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態
 (●ステータス変化系6pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 イリーガル 】
  〇:このNPCは能力と無関係の応用技を取得できる。
    この効果で取得した応用技は理由付けを必要とせず、ルール上アンノウン能力として扱う。

GM
■用心棒【スコット】
 基礎10ptクリーチャー

HP:10 創造タイプ:攻撃型
防御:0(+3) 抵抗:0(+3) 行動値:10
SS:10+1D6 命中:10+1D6  回避:10+1D6
攻撃力:3D6+0
能力タイプ:クリエイター 精度:10 スペック:4

クリエイター能力【用心棒】
 標的に防具を装備させる。
 射程範囲内の人間全員へ無差別に効果があるのが弱点。

GM
■用心棒【ロレンス】
 基礎10ptクリーチャー

HP:10 創造タイプ:攻撃型
防御:0(+3) 抵抗:0(+3) 行動値:10
SS:10+1D6 命中:10+1D6  回避:10+1D6
攻撃力:3D6+0
能力タイプ:クリエイター 精度:10 スペック:4

クリエイター能力【旅の詩人】
 「ものを燃やす」能力。
 炎の熱によって燃やすのではなく、能力を起動した瞬間に敵が燃える。

GM
---トルネコのHPが【25】以下でAE【参戦】

■用心棒【バース】
 筋17/耐4/知1/精1/器12/敏12/運1

HP:50 PP:20 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:0 行動値:6
SS:4+1D6 命中:14+1D6  回避:14+1D6
格闘:1D6+1 武器:5D6+0 能力:2D6+0
SPE:【瞬動】 カルマ:【修羅】
能力タイプ:ノーマル 精度:6 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態 ●気絶無効
 (●ステータス変化系5pt)

黒瀬 訟平:あー10クリだったから判定値10だったのか
GM:いや、トルネコの精度が10だからやな
黒瀬 訟平:あ、そうだ
GM:スコットとロレンスについては金で雇った用心棒をクリ扱いにしてる
バースは性能の都合もあって独立ユニットになったが

GM:トルネコ本体は武器攻撃ばら撒くだけで特に特別なことはしない、
スコットはヒットリ防御オートでダメージ軽減しながらトルネコを盾って、ロレンスは精神攻撃オルレばら撒いてくる

黒瀬 訟平:つよい
GM:で、スコットは防御強化回避減衰テリを、ロレンスは攻撃減衰回避強化テリをばら撒いてくる
ロレンスが倒れればスコットが硬くなる代わりに敵陣営の回避が下がり、スコットが先に倒れれば敵全体の回避が上がる代わりにダメージロールが下がる

黒瀬 訟平:やっぱりウルフボスとマトモに当たろうとするのが間違っとる、煙幕はええぞ
GM:HPが25以下になったらバースが参戦,書き忘れたけどバースはオーバーエフェクト持ち。常時瞬動状態でバーサーカーとハイウェイを連打するので実質反応値は17ぐらい
黒瀬 訟平:ショーヘー君に勝てるわけないだろ!
黒瀬 訟平:トルネコ単品でも危うい
GM:SS回避についても修羅切ってカバーするから、耐久力のあるヤー糞みたいな
GM:ただ一応の弱点として、バースくん依頼人とか敵とかその辺よくわかってないからトルネコや他の用心棒も攻撃対象choiceに含まれる
黒瀬 訟平:ヤー糞はAE使ってくるのが糞だから…
GM:行動ルーチン見たら初手で違法グレネード切るって書いてあったのでバースが参戦した時点でトルネコと用心棒はみんな死にます(無慈悲)
黒瀬 訟平:草
GM:トルネコ、ガロンと同じ匂いがする
黒瀬 訟平:ありがとうございました!大満足の結果でした!!!反逆できて楽しかったです!!!!逃走もなるほどって思ってよかったです!!!!!!!!!!!!
黒瀬 訟平:ご飯食べてきます!!!!!
GM:乙した乙したwwwwww
GM:ドクロちゃん編、是非見てくれよな!!!!
黒瀬 訟平:今日のリングフィットアドベンチャーしなきゃ…
黒瀬 訟平:気持ちよく終わったのに地獄を覗かなければならないのか…
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