どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM
【タイトル】あの子がいた牢獄
【トレーラー】
 あなたはスヴァルトの周辺組織からオファーを受ける。
 【ヘイズルーン】に提出する企画のため、あなたの力を借りたいそうだ。
 ――「密室である少年と3日間過ごした後、彼の惨殺ショーの執行者になってほしい」という話だった。

【適正人数】1人
【参加資格】スヴァルトアルフやその周辺組織の関係者であること。
      そうでない場合も「人質をとられた」「脅迫を受けた」などの理由によって参加を認める。
【暴走チェック】シーン2D(任意)、消費
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【シナリオ傾向】コミカル:シリアス=1:9
【その他】
 ・「蟹」“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。

どどんとふ:「マーク」がログインしました。
GM:第1回なのに見学者がいる卓
どどんとふ:「チャーミングスマイル賞」がログインしました。
チヒロ:choice[ドクロちゃん,ドクロちゃん,偽物]
Yugudora : (CHOICE[ドクロちゃん,ドクロちゃん,偽物]) → ドクロちゃん

GM:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー?
三塚井 ドクロ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[5,3] 、 PP3[2,1]

三塚井 ドクロ:oh...
GM:飛ばしてんなぁしょっぱなから
三塚井 ドクロ:振りなおします
三塚井 ドクロ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[2,6] 、 PP6[4,2]

GM:【全ての人の魂の詩】
三塚井 ドクロ:んー まぁ妥協しますか
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのHPを8回復(HP:12->20)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが6増加(PP:22->28)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が6増加(暴走率:19->25)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを1消費(因子D:0->-1)
GM:あと申し訳ないのですが思いの他昨日の卓が響いてるので本日は24時には畳みます
三塚井 ドクロ:わかりました
GM:それでは第1回初めて生きたいと思います よろしくお願いします
三塚井 ドクロ:よろしくお願いします!
三塚井 ドクロ:色チェンジ
撮影係:どきどきわくわく
GM:【不穏】
GM:さて、今から数週間ぐらい前のことになると思います
GM:トレーラーの通り、あなたはある依頼を受けることになりました。スヴァルトの拷問官なんだからそりゃうってつけだわな。
GM:さて、集合場所についてはあなたが指定することもできますがどうしますか?
GM:@
三塚井 ドクロ:こちらは特に指定しないですね。
(拷問官)教育番組のスタジオとかでもいいですが

三塚井 ドクロ:@
GM:なら、うちの事務所で話させてー面倒だろうけどごめんねーって話になると思います。
GM:事務所にはこんな感じの恰幅の良いおじさんがいます。
トルネコ:「……おお、よくぞいらしましたドクロ殿!」
トルネコ:「ささ、どうぞおかけになってください……」 恭しくあなたをもてなします@
どどんとふ:「カペラ」がログインしました。
三塚井 ドクロ:「トルネコのおじさん、こんにちわー! よいしょっと」@元気よく挨拶してから座ります
トルネコ:「いやはや、まさかドクロ殿にこの依頼をお請けしていただけるとは!」
トルネコ:「これなら今回のショーも安泰ですな、ハッハッハ……」
罪もない占い師:ども…
トルネコ:「さて……と。いきなりで恐縮ですが、依頼の内容について確認させていただいてもよろしいですかな?」
撮影係:誰も来ないかと思ったよ…!!
罪もない占い師:悠長に髪乾かしてた
撮影係:それはしょうがないね
三塚井 ドクロ:「うん、お願いします!
今回は男の子と三日間過ごしてから、大々的にヤっちゃうって聞いてるけど、
男の子に何かお喋りしてもらなきゃいけないわけじゃないんだよね?」@

トルネコ:「えぇ、その通りです。ドクロ殿には、数週間後に執り行われるVIP向けのショー……その執行人を務めていただきます」
トルネコ:「あくまでも娯楽目的ですから、何か吐かせるべき情報があるわけでもありません」
トルネコ:「今回のお客様は子供の悲鳴や苦痛……これを求めております。皆様を最大限にもてなすため、ドクロ殿のお力をお借りしたいのです」
GM:と言って、少年が写った写真を取り出します。10歳前後ぐらいの男の子が映ってます。
三塚井 ドクロ:「ってことはー、三日間で慣れてもらうより、素直になってもらった方がよさそうかなー」とプランを建てつつ
「あ、この子? かわいー!」@写真を見てキャッキャします

トルネコ:「少年の名は【ミハイル】といいます。中層で何不自由なく育ってきましたが、先日立て続けに起こった【被検体の収容違反】」
トルネコ:「あれが原因で両親の仕事の経営が破綻。借金のカタとして売りに出されました」
罪のない占い師:これから殺戮ショーに据える子に天使由来の名前を付けるとか悪趣味な狼ですなあ
トルネコ:「今はまだ両親と共に過ごしておりますが、ショーの3日前に回収する手筈になっております」@
撮影係:天使のようにかわいいから付けたんじゃろなあ
GM:だってミハエルって名前かわいいし……
GM:ミハイル!
三塚井 ドクロ:「なるほどなるほどー。お父さんとお母さんは来賓席に呼んだりするの?」@
トルネコ:「ふむ……今のところ予定はしておりませんでしたが、そういった趣向も面白いやもしれませんな。手配しておいた方がよろしいですかな?」@
三塚井 ドクロ:「これトルネコのおじさんの企画なんだから、決めるのはおじさんだよ!
お父さんとお母さんが逃げたり暴れたり巻き込まれたりしないようにしなきゃいけないし、結構手間だと思うけど、
そっちの反応も見るなら、なるだけ来賓席の方から見えやすいようにするよ?」@

トルネコ:「はっはっはっ。これは失礼、ではお言葉に甘えて手配させていただきましょう」
トルネコ:「なに、たしかに手間はかかりますが、お客様の満足には代えられますまい。今回のお客は普段相手にしているような成金とは違うのです」
罪のない占い師:こんな畜生なトルネコ初めて見るわ
トルネコ:「そういうわけですので、来賓席への配慮も極力お願いします。招待の際にはした金を掴ませてやれば来てくれるでしょう」
トルネコ:「会場に引き入れてさえしまえば一般人2人抑え込むのはたやすい。反応の濃淡は何とも判断しかねるところですが、どちらに転んでも見世物としては十二分に興味深い」@
三塚井 ドクロ:「オッケー、最初から使うとミハイル君が折れちゃうだろうから、途中から強調するね!」@
トルネコ:「承知いたしました。あぁそれと……今回の依頼にあたり重要な点を2つ」
トルネコ:「1つ目なのですが、【3日間の生活の様子は全てこちらの方で撮影・放送】しております。本番の前にも総集編となる映像を流しはしますが……」
トルネコ:「やはり、ライブ中継を楽しみたいという方もいらっしゃいますので。監視カメラと盗聴機の設置された中で3日間というのはどうも気味が悪いとは存じておりますが、何卒ご了承願いたい」
トルネコ:「もう1つは、【密室に入った後は少年に限らず、ドクロ殿自身も入出はできない】ということです」
トルネコ:「外界に繋がるようなデバイスの類も全て遠慮していただきます。もっとも、食糧品や着替え等については十分な量を部屋の中にご用意させていただいておりますし……」
トルネコ:「仕事が始まる際、専用の端末をお渡しし、私共と連絡を取れる体制自体は確保します。何か新たにご入用のものがありましたら、都度ご連絡ください」@
三塚井 ドクロ:「うーん、本番がメインなら、三日間は観客の人たちが好きそうな感じにはならないと思うよ? 慣れちゃってたらつまんないでしょ?
あ、カメラの位置は教えてもらえるの? ミハイルくんに気付かれないようにはするけど、身体で塞いじゃってたらあんまりよくないだろうし」@

GM:ではカメラの位置について書かれた資料がもらえます
トルネコ:「いえいえとんでもない! それで結構なのです。愛でるだけでも良いのです」
トルネコ:「自らの結末を知らぬが故の無邪気さ、落差といったものもエンターテイメントの醍醐味ですから。どうぞ3日間、たっぷりと可愛がってあげてください」@
三塚井 ドクロ:「三日間出入りしないのはオッケーだよ。そのつもりでスケジュールは空けてるからね!」
「それじゃ、たっぷり甘やかしちゃお!」@

トルネコ:「ありがとうございます! 成功の暁には、報酬についてはたっぷりと用意させていただきますので……何卒、何卒」
GM:この時点で質問等なければトルネコは去ります@
GM:トルネコの事務所にドクロちゃんが来てるんだったか
GM:トルネコの下からドクロちゃんが去ることで結果的にドクロちゃんの視界からトルネコが去ります
三塚井 ドクロ:むしろ中の人的な質問ですが 男の子への悪戯はどこまでOKです?
GM:死ななければ何やってもいいです
三塚井 ドクロ:trpg描写的に GつかないR-18はマズいかなって……
GM:まぁ私はOKですよ 鯖の方は、実はここ本家と違って年齢制限描写OKのとふなのでそこも心配しなくて良い
GM:あとログは私が編集できるので アレがアレな感じなら格納するようにしても良いし
GM:公式ユグドラとふだとR指定のある描写はNGだったりした
三塚井 ドクロ:ドクロちゃん、Gの付く方は確実に発生しますからね…
GM:草
三塚井 ドクロ:でもそういえば小説版は全年齢なんだったか
GM:許可を取るまでもなく!
三塚井 ドクロ:まぁゲーム版はCERO:Dですが
GM:えぇ……
撮影係:ゲームとかあるんだ…
三塚井 ドクロ:台詞は入れて、分かる人には分かる程度に具体描写はボカすように努力します
GM:いざとなりゃログ編集して【良い子は大人になってから見てね!】とか言って格納すりゃ良いんだよ!
三塚井 ドクロ:さぁ! 編集点がいくつできるかな!
撮影係:えらいことになりそう
GM:ちなみに私自身の嗜好はそもそもこんな卓開いてる時点でお察しです!!
GM:あと身内の卓でメガテンシリーズのあの御方の再現PC使ってたりしたから……
罪のない占い師:知ってる
GM:他はないかな?
三塚井 ドクロ:「うーん、ミハイルくん周りはミハイルくんに直接聞こうかな。
それじゃ、またお仕事の日に!」@特に浮かびませんでした

罪のない占い師:最初は優しくするタイプかあ…ジェットコースター式絶望術の使い手だな
トルネコ:ニコニコと愛想の良い顔であなたを見送ります@
GM:さて、実際のお仕事は数週間後です。当日までに何かやっておきたいことはありますか?
三塚井 ドクロ:必要な物は多分寝泊りする撮影セットに用意されてると思うんで、特にないですかね
GM:ほいさ
GM:では
GM:――あと3日
GM:【Beneth the Mask】
GM:当日、あなたの下にトルネコを乗せた車がやってきます。
トルネコ:「ドクロ殿、どうぞお乗りになってください! ご案内申し上げます」@
三塚井 ドクロ:「はーい! あ、そうだ、聞き忘れてたんだけどミハイルくんにはなんて説明してセットに呼んでるの?」@
トルネコ:「薬を盛って熟睡しているところを運んでおります。彼の両親が仲介人です」
三塚井 ドクロ:「特に説明なし、だね。カバーストーリーは自由にしていいんだよね?」@
トルネコ:「眠っているところ、目を醒ましたらいつの間にか見知らぬ部屋……というわけです。まさか自分が借金のカタに売られたなどと、夢にも思っていないでしょう」
トルネコ:「勿論でございますとも」@
三塚井 ドクロ:「どういう設定にしよっかなー♪」@上機嫌に声を弾ませます
GM:では運転手が車を走らせる間に
トルネコ:「今の内にこれを渡しておきましょう」
GM:と言って、指輪と小さなスイッチのようなものをそれぞれ手渡してきます。
三塚井 ドクロ:「ん? これなぁに?」@
トルネコ:「こちらの指輪の方は、先に申し上げた通信デバイスです。何か入用の際、私共と連絡を取るのにお使いください」
トルネコ:「骨伝導を利用した通信システムですので、少なくとも我々の声が漏れ聞こえるということはありますまい」
GM:耳飾りとかのが良かったな?
三塚井 ドクロ:ですね
GM:じゃあ耳飾りです
GM:もう片方を指輪にしておこう……
トルネコ:「こちらの指輪の方は、この部分がスイッチになっておりまして……」
トルネコ:「部屋の中には、いろいろと仕掛けが施されておりまして。そういった【罠】を制御するためのものでございます」
三塚井 ドクロ:影牢かな???
トルネコ:「ONにしている間は起動し、OFFになっている間は反応しないという形です。もっとも、ドクロ殿の算段を伺う限りは無用そうでございますな」@
三塚井 ドクロ:「脱出ゲーム!ってするなら別だけど、そういうの無くても遊び方はいっぱい知ってるもん。
必要ならそっちもできるけど、舞台の上で全部諦めた子をヤっちゃうだけっていうのはつまんないよね?」@

トルネコ:「はっはっはっ。ごもっともでございますな。いやはや老婆心でした」
GM:とかなんとか話してる内に、廃ビルの近くで車が停止します。
GM:トルネコとそのボディーガードは車から降り、トランクの中から「何かの入った麻袋」を取り出すでしょう。
トルネコ:「さて、参りましょう」@
三塚井 ドクロ:「はーい♪」@
GM:ではそのまま、廃ビルの中に入るとあなたたちは地下まで降ります。
GM:灯りも灯っていない暗闇の中を暫し彷徨った後……トルネコが壁をまさぐるような様子を見せる。然る後に
トルネコ:「…………――――」
GM:【_】
GM:ぐにゃりと壁へ不自然に穴が空きます。明らかにこのビルと別の建物の内装が、向こう側に広がっていました。
トルネコ:「お待たせいたしました。こちらが会場になります」
GM:ボディーガードがその場に麻袋を降ろします@
GM:失敬、ちょい離席
三塚井 ドクロ:「とりあえずベッドに寝かせちゃうね?」@
GM:ただいま戻りました(お腹をさすりながら)
三塚井 ドクロ:おかえりなさい
撮影係:またか!無理しないでね!
GM:ではマップで言うと一番右下の部屋が寝室となっているらしく、そこにベッドが置いてあります。
ベッドではでかくてふかふかです@

三塚井 ドクロ:麻袋から取り出したミハイルくんをベッドに寝かせて、起きるまで隣のベッドに座って待ってます@
GM:はいな。では
トルネコ:「それでは3日間、何卒よろしくお願いします」
GM:と礼をして、トルネコたちは去っていきます。去り際に、壁が一人でにグネグネと蠢いて穴を修復していくのがわかるでしょう。
GM:最後には最初からなかったかのように、綺麗さっぱり穴を塞いでしまいました。
GM:さて。暫し待っていると
三塚井 ドクロ:エントランスはない感じですね
GM:そうね。真ん中下段の部屋はリビングルームに近い感じです
ミハイル:「…………」
ミハイル:「………………」
ミハイル:「………………――ん」
GM:規則正しい寝息を立てていたミハイルが、ゆっくり目を開きます@
三塚井 ドクロ:「あっ! 気が付いたんだね! よかったぁ~」声に気が付いて、いかにも安堵したように話しかけます@
GM
■部屋の間取り……実際のところ窓とかはない
[居間]くつろぐための部屋だぞ。ソファとかTVモニタとかがあるぞ。
[台所]食事用の部屋と厨房だぞ。冷蔵庫には十分な量と種類の食材があるぞ。
[衣裳部屋]色んな服が置いてあるぞ。女性ものの服もあるぞ。
[寝室]寝室だぞ。ベッドはふかふかでぐっすり眠れそうだぞ。
[浴室]超広いバスルームだぞ。シャンプーやリンスは高級なものが使われているぞ。
[拷問部屋]拷問器具や凶器になるものがたくさん置いてあるぞ。

GM:【Alright】
ミハイル:「……? あ、れ……?」
GM:まだ眠いのか目を擦りながら、しかし戸惑った様子で部屋の景色やあなたを見渡します。
ミハイル:「……ここ、どこ……? お姉ちゃん誰……?」@
三塚井 ドクロ:「私は三塚井ドクロ! ここはお友達が用意してくれたセーフハウスみたいなものかな!」@
ミハイル:「セー……フ……?」 ????????みたいな表情
ミハイル:「えっと……僕はどうして、お姉ちゃんと一緒にいるの?」@
GM:自己紹介された自PCが名乗り返すか名乗り返さないかで5時間ぐらい悩める気がする
GM:NPCでも2時間ぐらい悩める
三塚井 ドクロ:「私は回復能力者だから、事件に巻き込まれた子を治したり匿ったりしてほしいってお友達に言われたの。
えっと、傷は無いはずなんだけど、どこか痛い所とかない?」@

ミハイル:「じ、事件……? 僕、なにかされたの?」
ミハイル:「痛いところは……ないけど……」@
GM:朝起きたら容姿Sの子が傍らにいるって、今後何がどうなるかさえ知らなければ幸せだな
三塚井 ドクロ:「そうなんだ、よかった~。悪い人達に売られそうになったって聞いたよ。
私のお友達がキミを連れてここに匿えたんだけど、悪い人達が取り返しに来ないとも限らないから、三日間ここで匿うってことになったんだ」@

罪のない占い師:つかの間の…
三塚井 ドクロ:なおミハイルくんは現在進行形で人身売買事件に巻き込まれており、悪い人(両親)に売られてここにいるし、
悪い人(両親)が万が一にも連れ返せないという理由込みでここにいるから嘘ではない

ミハイル:「そ、そうなの……?
ミハイル:「あ……パパとママは……?」@
GM:クソ悪辣なんだよなぁ
三塚井 ドクロ:「お父さんとお母さん? ごめんね、私には今どこにいるのかはわからないや……」少し目を伏せた後、
「でも大丈夫! 三日後には会えるように、私のお友達が頑張ってるから!」@両手をぎゅっと握って目を合わせます

ミハイル:「う……うん……」 顔を赤くして目を逸らします@
三塚井 ドクロ:「あ、お腹、空いてるかな? 朝ごはん作っちゃおうと思うんだけど、
キミは……えっと、お名前聞かせてもらっていい?」@

ミハイル:「あ、えっと……ミハイルです。【ミハイル(・セルゲーヴィチ)=ロマネンコ】です」
GM:目をパチクリとさせながらおずおずと名乗ります@
三塚井 ドクロ:「ミハイルくん、だね! あ、食べられないものとかあるかな?」@
ミハイル:「ニ、ニンジンは嫌いです」@
三塚井 ドクロ:「……アレルギー、とかじゃなくて?」ジト目でみます@
ミハイル:「う……あ、アレルギーじゃないです……」口ごもる@
三塚井 ドクロ:「しょーがないなー。朝ごはんのサラダは人参無しにしてあげるけど、
大人になるまでにちゃんと食べれるようになるんだぞ、オトコノコ!」
「それじゃ、ダイニングに案内するね!」@ミハイル君をダイニングに連れていきます

GM:連れていかれてます
ミハイル:「う……ご、ごめんなさい」@
三塚井 ドクロ:「ちょっと待っててねー」キッチンでごく普通の朝ごはん(人参抜き)を作ります@
GM:技術か知識でどうぞ@
三塚井 ドクロ:技術10で@
三塚井 ドクロ:cf10+1d6
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 13 】 : 10 +3[3]

GM:そこそこの朝ごはんがミハイルを襲います
三塚井 ドクロ:「お待たせ! それじゃ食べよ! いただきまーす!」@
GM:見た事のない部屋でこれまた見知らぬお姉ちゃんとの食事というシチュエーションに戸惑っている様子ですが、やがておずおずと料理を口に運びます。
ミハイル:「……! お、おいひぃ……」
三塚井 ドクロ:「ふふっ、よかったー。どんどん食べてね!」@
撮影係:二人ともかわいくてつらい
ミハイル:「もぐもぐ……うん!」
GM:出された料理をぱくぱくと食べていきます。完食@
三塚井 ドクロ:「お粗末様でした、ミハイルくんはお家で御片付けとか一緒にしてたの?」@
ミハイル:「うん。お皿を洗うとね、ママが上手にできたねって褒めてくれるんだ!」@
罪のない占い師:日常卓かな?
三塚井 ドクロ:「そうなんだ! じゃあお姉ちゃんと一緒に御片付けしよっ!
いつもは一人だから、一人で作って一人で片付けるって、ちょっと寂しいんだ」@

ミハイル:「そうなんだ……うん! まかせて!」
GM:料理もおいしかったし張り切った様子でキッチンへお皿を運びます@
三塚井 ドクロ:ということで一緒に御片付けしました@
GM:はい
GM:ではそういうわけであなたたちの奇妙な共同生活は始まるのであった
GM:始まってしまうのであった
GM:……というところで本日は切らせていただいてもよろしいでしょうか
三塚井 ドクロ:はい!
GM:ではお疲れさまでした!
撮影係:おつ!
GM:明日はシーンチェック(任意、2D)から!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:一応進行表をお願いします
三塚井 ドクロ:おつかれさまでした!
HP20/20 PP28/28 暴走25% 因子-1d 総消費0

GM:ではお疲れさまでした!!!!
罪のない占い師:お疲れさまでした~
GM:この平穏が恐ろしい
罪のない占い師:嵐の前の静けさ
三塚井 ドクロ:中の人はニッコニコでRPしてます
撮影係:もう後の事想像して心が重くなってる
罪のない占い師:怖いなあ~怖いなあ~
GM:【全ての人の魂の詩】
どどんとふ:「三塚井 ドクロ」がログインしました。
三塚井 ドクロ:お待たせいたしました。
GM:ほいほい
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
三塚井 ドクロ:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:では2日目初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願い……申し上げます
三塚井 ドクロ:よろしくお願いします!
GM:【自由と安心】
GM:さて……
GM
《時間》
 今回の卓には【3日】の制限時間があります。1日にはそれぞれ【昼】【夜】で2回行動が可能です。
 4日目はショー本番となり、ボス戦(少年の処刑)に移行します。それまで悔いの残らないように毎日を過ごしましょう。
 なお、【昼】時間の開始時にはシーンチェックの機会が与えられます。振っても降らなくても構いません。

GM
《行動》
 ぶっちゃけ全く思いつかなったので以下の行動内容はごく一例だとお考えください。提案次第でいくらでも生えます。
 [準備]アイテムや応用技、探索中に使えるAEなどを使用するぞ。好きなだけ宣言ができるぞ。
 [探索]部屋を1つ選び、その場でRPを行えるぞ。場合によって判定が発生することがあるぞ。

三塚井 ドクロ:シーンCは必要なしってことで
GM:というわけで1日目、シーン1です。SCなし了解しました
GM:まずは[昼]宣言をどうぞ
三塚井 ドクロ:回復型かつ暴走復帰手段用意してないので、シーンCするメリットがあまり…
GM:せやな・
GM:……
三塚井 ドクロ:リビングでお喋りしましょ
GM:ほい
GM
あなたは【居間】にいる。
大きなソファの正面にはTVモニタが陣取り、棚には様々な番組や映画を記録したディスクメディアが入っています。
ゲーム機なんかも置いてありますかね。くつろぐには良い部屋です。

GM:@
三塚井 ドクロ:昨日の時点で伏線は仕込み始めてますが、
問題は三日間もおねショタ甘々生活のネタを捻出できるかが怪しいってことですね……

GM:そこが一番のネックなんだよな
三塚井 ドクロ:「ねーねーミハイルくん、ミハイルくんって学校がお休みの日はいつも何してるの?
お勉強? お手伝い? それともゲーム?」@ソファで寛ぎながら質問します

GM:一応、睦夫卓と比較すると1日の行動を3回じゃなく2回に分けてはいる
ただ向こうは修行っていう暇つぶしの手段があったからなぁ……

ミハイル:「うーん……宿題はやらないと怒られるし……」
ミハイル:「でもお手伝いは、ママがあんまりしなくていいって。だからだいたいゲームしてるー」@
三塚井 ドクロ:「そうなの? お姉ちゃんこういうのよく分からないんだよね……
普段お友達の呼ぶ子と遊ぶのも、あやとりとか、おままごととか、お医者さんごっこみたいなのばっかりなんだ

あやとり、やったことある?」@

GM:ふむ……あやとりってわりと世界的な遊びなのね(wikpedia見ながら)
ミハイル:「え? うん! やったことあるよ!」@
三塚井 ドクロ:シンプルな紐遊びですからねぇ
三塚井 ドクロ:「そうなんだ! じゃあさ、お姉ちゃんと一緒にやろうよ! 二人あやとり!」@
ミハイル:「二人あやとり……うーん、でもやり方わかんないや」 どうするの?という目で見てきます@
三塚井 ドクロ:「一人ずつ交互にだったり、協力技だったりだけど、
お昼まで時間がいっぱいあるから、色々おしえてあげる!」ということであやとりを教えます@

GM:ドクロちゃんに手引きを受けながらアヤトリ・ジツを学びます@
三塚井 ドクロ:「こうしてこうして、こう、セントラルタワー♪」@至近距離で見せ合ったり、指先が触れ合ったりキャッキャウフフしました
ミハイル:「すごいや、こんなにいっぱいあるって知らなかった……」
ミハイル:「…………」 顔が近づいたり指が触れたりする度になんか動きがぎこちなくなったりします
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6
Yugudora : (1D6) → 6

GM:シークレットダイス
GM:Hmm……
GM:特になければ夜です
三塚井 ドクロ:指先が見えやすいように後ろから腕を回したり、その時に胸を押し当てたりもしてましたが、
特にないので夜です@

GM:ではそのまま夜で宣言どうぞ@
三塚井 ドクロ:特に思いつかないので一緒にお風呂しましょうか@
三塚井 ドクロ:具体的にはミハイルくんが入ってるところにタオル巻いたドクロちゃんがドーン
どどんとふ:「罪のない占い師」がログインしました。
GM
あなたは【浴室】にいる。
脱衣所の先は洋風のバスルームが広がっているものの、大衆浴場を彷彿とさせるほど広い。実際の広さは流石に及ばないが。
シャンプーやリンスは男女両方のものが豊富に用意されている。どれも未使用だ。

GM:ではたぶんお風呂にしよっか♥とか言われて、ミハイルくんがお風呂の広さにはえ~ってなりながら身体を洗ってお湯に漬かっていると
ミハイル:「……!? ど、ドクロお姉ちゃっ……!?」 入ってくるの!? と言わんばかりの顔です。まっかっか@
三塚井 ドクロ:カメラに局部が写らないように、全年齢に安心なアングルで脱いだりタオル撒いたりして
「ミーハイールくーん! お背中流しに来たよー!」@スパーン、と勢いよく扉を開けました

三塚井 ドクロ:「えっへっへー、ミハイルくん、ちゃんと身体は洗えたー?」@
ミハイル:「背中流すって……い、いい! いらない!」 ぷいっとそっぽ向いて言い放ちます@
三塚井 ドクロ:「そう? じゃあ先に私が身体洗っちゃおっと」そういいながら、カメラに映らない角度でタオルを外して自身体を洗い始めます@
三塚井 ドクロ:あ、逃げるかもしれないので つっかえ棒代わりにエスカリボルグを入り口に引っかけていいですか?
GM:草
GM:ではエスカリボルグが良い感じに引っかかります
ミハイル:さて、雰囲気は大衆浴場ですが実際の広さはそこまでじゃないので、ドクロちゃんとミハイルくんのいる浴槽とはわりと位置的に近いことになります。
三塚井 ドクロ:ですね カメラを意識して手足の位置を工夫しているとはいえ、恐らく2mもないでしょう
三塚井 ドクロ:2mは言いすぎか
ミハイル:第一、同じ空間内で歳の近い家族以外の女性が裸になっているというのがありえん状況です。というわけで
ミハイル:「……ぼ、僕もう出るね」 腰にタオル巻いてざぱーんと上がります
ミハイル:「……? あれ、開かない……」@
撮影係:完全に同人誌の導入
三塚井 ドクロ:「ざーんねーんでーした、お姉ちゃんがミハイルくんの背中をながして、
ミハイルくんがお姉ちゃんの背中を流して、一緒のお風呂で百数えてくれるまで開かないよ♪」@笑顔で言いきります

ミハイル:「な、何それ!?」
ミハイル:「ぼ、僕もう身体洗ったもん! ドクロお姉ちゃんも洗ってるじゃん!」@
三塚井 ドクロ:「でも背中って全部は届かないんだよねー、んー、ほらー」
ミハイルくんに背を向けた状態ですが、ぐぐぐ、と手を後ろに回して、自分では届かないところを見せてるので、色々見えそうです@

三塚井 ドクロ:でも見えない 拷問のプロでハニトラも拷問のうちだから
ミハイル:「で、でも……む、無理だって」 目を逸らし立ち往生します@
GM:BGM変えるの忘れてたな
GM:【My Homie】
三塚井 ドクロ:「なんでー? ッ、あいたたた」変な体勢で肩を痛めたフリして肩を抑えます@
ミハイル:「……? だ、大丈夫……?」 心配そうにちょっと近づく@
三塚井 ドクロ:「うぅ、肩がちょっと変な具合になっただけだから、時間が経てば大丈夫—。
でもやっぱり自分で背中を洗うのは無理だよぅ…… ミハイルくん洗ってよー」局部を自然に隠しながら、振り向いて涙目でお願いします@

ミハイル:「わっ……え、えぇ!? ……ッ」 咄嗟にまた視線を逸らして言われたことにびっくりしてそっち向いてまた逸らして
ミハイル:「……ぼ、僕がやらないとダメなの?」@
三塚井 ドクロ:「他に誰もいないもん」@
ミハイル:「そ、そうだけど……」
ミハイル:「…………わ、わかったよ」
ミハイル:「僕が背中洗う、よ……」 観念した様子でもごもごと口にする@
三塚井 ドクロ:「やたっ、それじゃ、お願いしまーす♪」洗体タオルを後ろに置いて、背を丸めて鏡の前に座ります。@
ミハイル:極力変なところに目がいかないよう背中一点を見つめて洗体タオルを洗います
GM:タオルをじゃねぇタオルで
三塚井 ドクロ:鏡でその様子を見ながら、「気持ちいー」とか「ミハイルくん上手ー」とか褒めていきます@
GM:ドクロちゃん、153cmか……
三塚井 ドクロ:小学生平均よりは流石に大きいっぽいですね
ミハイル:(……ドクロお姉ちゃん、年上だし、僕よりずっと大きいと思ってたけど)
三塚井 ドクロ:(公式設定135cmだった)
ミハイル:(こうやって背中見てると……思ってたより小さい……小さいっていうか……細いのか……)
三塚井 ドクロ:アニメ版が153cm 、小説版が135cmなのか……(調べ直した)
三塚井 ドクロ:そして元ネタの一人称がボクだったけど、ミハイルくんと被るから私のままでいいか
ミハイル:(……肌、白くて綺麗だな……タオル越しでも、体温と感触が伝わってきて……)
ミハイル:(…………)
ミハイル:(…………!?)
ミハイル:(いやいや何考えてるんだ僕は……) かぶりを振る@
GM:余所行きにキャラ作ってるんだと思ってた
三塚井 ドクロ:「あ、終わった? それじゃ、次は私がミハイルくんを洗う番だね!」@
ミハイルくんがかぶりを振って目を反らした隙に振りむき、ミハイルくんの肩をつかんで、ギュンと椅子ごと反対を向かせます

三塚井 ドクロ:ドクロちゃんを読んだのとか、もはや十年以上前なので色々忘れてます!
ミハイル:「は!?」
ミハイル:「い、良いってば! 僕は自分で洗えるから!」@
三塚井 ドクロ:「ミハイルくん、自分で背中届くの?」肩をつかんだまま、腕越しに顔を覗き込みます@
三塚井 ドクロ:カメラの前の諸兄におきましては、ミハイル君の身体が邪魔でドクロちゃんのあれこれが見えませんが、仕様です
ミハイル:手を背中に回して「ほ、ほら!」と指を繋ぎます。 まぁ届くには届くようですが、可動域の問題で十全に洗えてるとは言い難い@
撮影係:湯けむりが一部だけ濃いとかそういうやつ
三塚井 ドクロ:そしてドクロちゃんが後ろに覗き込んだ状態でそれをすると 確実に手が当たる
GM:謀ったなドクローーッ!
ミハイル:「……? ………………」 "何か"が手に当たっているのに気付いて、硬直します。ぶわっと汗をかくと共に茹でダコみたいに真っ赤になります@
三塚井 ドクロ:「ひゃっ……」手が当たったので腕で胸を覆いながら、
「……そんなんじゃ、力入らないもん。ちゃんと背中洗えてないよね?」ちょっと恨みがましそうな目で続けます@

ミハイル:「……ハイ」 急にしおらしくなり、消え入りそうな声で言います。
ミハイル:まぁ冷静に考えれば今回は前向いてじっとしてりゃ終わる話で、自分が背中流す時みたいにドクロちゃんの裸体を見ずに済むわけで……みたいなことを考えてます@
三塚井 ドクロ:「じっとしててね…?」無言で背中を洗い始めます@
ミハイル:(早く終わって……) 現れます@
GM:洗われます!
三塚井 ドクロ:「あ、そうだ。ミハイルくん……えと、オトコノコの部分、ちゃんと中まで洗ってる?」@背中を流し終わるころ、ぽつりと聞きます
ミハイル:「……はっ!?」 声が裏返る@
三塚井 ドクロ:「えと、お友達から、ちゃんとそこも中まで洗わないと、かゆくなったり、病気になったりするって聞いて……
大丈夫かな、って」@たどたどしく、しかし逃がさないよう密着して腕をミハイル君の身体の前まで持っていきます

罪のない占い師:これなんだっけ…R指定のおねショタ小説だったっけ…
撮影係:リアルタイムおねショタ小説!!
三塚井 ドクロ:「小学生くらいの男の子って、その辺マチマチだから、
知らないならお姉ちゃんとしてちゃんと洗い方を教えなきゃーって思ってるんだけど……
教えたほうが、いい、よね?」ドクロの腕がゆっくりと、しかし滑らかに下腹部に伸びていきます@

ミハイル:「あ、洗ってる! 洗ってるから!」 腕から逃れるように身体を前に倒しますが、前には壁と鏡があるので当然限界があります。
ミハイル:「ドクロお姉ちゃんに教えてもらわなくてもいいよ!」 必死に抵抗しますが腕ごと振り払う度胸もない@
GM:@……広い浴場だし、いくらなんでも上半身倒すぐらいのスペースはあるな。そうします
三塚井 ドクロ:「……ほんとに? 確認、しなくて大丈夫?」もはやタオルの中まで手が入ってますが、ギリギリ触れてません@
ミハイル:上半身倒したままブンブン首を縦に振って拒絶の意を示します@
三塚井 ドクロ:「そ、そっか! じゃ、じゃああとはお風呂に肩まで浸かって温まろ!!
背中洗ってる間に、ちょっと身体冷ましちゃっただろうし……
あ、ここは温泉じゃないから、タオルつけて大丈夫だからね?」シュシュっと素早くタオルを巻いてお風呂に浸かります@

ミハイル:ドクロちゃんの手が離れていったのを理解すると共に疲弊した様子でぼーっとします
ミハイル:その後緊張の糸が切れて思考が鈍ってるのか、吹っ切れたのか何なのか、タオル腰に巻いてわりと素直に入ってきます@
三塚井 ドクロ:「いーち、にーぃ、さーん、」とゆっくりと浸かり百まで数え、その後に無言でのんびりしてから
「よし、私はそろそろあがろうかな。ミハイル君はどうする?」平常心を取り戻したように声を掛けます@

ミハイル:「うん……僕も出……」 とぼーっと答えようとしてからはっとなり
ミハイル:「ぼ、僕はもうちょっとだけ浸かってようかなって」 同じ部屋で着替えることになるのは御免被るといった様子@
三塚井 ドクロ:「そう? のぼせない様に気を付けてね?」気付いてないようなフリして先に上がります@
ミハイル:タイミングを計らってドクロちゃんがいなくなった頃を見計らって出ようとします……が
ミハイル:「……あれ」
ミハイル:「…………」
ミハイル:「……う」
ミハイル:ただでさえ入浴時間延長した上に風呂場でなんやかんやとあったので、すっかりのぼせて脱衣所で倒れます@
三塚井 ドクロ:ドクロちゃんって、モニターチェックはできるんです?
GM:そうだな~、モニターチェックは無理かなぁ流石に
GM:端末取り上げられてっからなぁ……権限的に無理ってよりは道具がない感じ
三塚井 ドクロ:リビングのテレビとか
三塚井 ドクロ:まぁミハイル君にバレても困るので、
髪乾かして着替え終わっても出てこないミハイル君を不信に思って脱衣所覗きに行きます

GM:guki 偶数なら繋がる 奇数ならリスクを避けて繋げてない
Yugudora : (GUKI) → [5] → 失敗

GM:仕方ないので不審に思ってください! 目回して気絶してます!@
三塚井 ドクロ:さすがスヴァルト、ドッキリの対象にバレないように備えは完璧だ!
三塚井 ドクロ:「あっちゃー、やりすぎたかな?」情けで下着だけは着せた後、リビングに連れて行って、
膝枕した状態で冷却や水分補給なんかの応急手当します@

GM:反省してねぇだろこいつ
三塚井 ドクロ:死んでないからセーフ
GM:【終わらない日々】
三塚井 ドクロ:なんなら一回か二回ぐらい死んでも生き返らせるからセーフ
GM:では暫くすると
ミハイル:「……ん、んん……」
ミハイル:「……あれ、僕……」
GM:まだ頭に霞がかかっているのか口調はおぼろです。ちなみにパンツは生意気にトランクスでした@
三塚井 ドクロ:「あっ! 気が付いたんだね! よかったぁ~」
「えっと、傷は無いはずなんだけど、どこか痛い所とかない?」なんだか朝にも聞いたような言い回しで確認します

あ、一つ確認し忘れてた

三塚井 ドクロ:確認しそびれてたミハイルのオトコノコは簡単に剥けましたか?(嘘ついてなかった?)
三塚井 ドクロ:@
GM:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

GM:6出なかったので嘘ついてました
三塚井 ドクロ:やったぜ明日の晩行動のネタができたな
GM:逃れられぬカルマ
ミハイル:「あ、そうか……」 のぼせてたんだ、と理解
ミハイル:「んしょ……っと」 ゆっくりと身体を起こして、何気なく自分の頭があった場所を振り返り
ミハイル:「……! も、もしかしてさっきまでの枕って……」 また顔が赤くなっていく@
三塚井 ドクロ:「も~、気を付けてねって言ったよね? まだ顔も赤いし、もう少し横になってて!」ぐいっと胸を押して膝枕続行です@
ミハイル:「わっ……だ、だって……あれはお姉ちゃんが……」
ミハイル:「っていうか、服! まだ服着てないし!」@
GM:タマだったらここまで抑え利くかな……仕事だし利くか
三塚井 ドクロ:「今身体を冷ましてるんだから、パジャマとか着ちゃダメー。
髪の毛もタオルで水気を取っただけだし、風邪ひかないようにドライヤーかけちゃうよ?」@ドライヤーで髪を乾かし始めます

ミハイル:「う、うう……」 なんでこんなことになってんだ……?という顔になりながらされるがままに乾かされます@
三塚井 ドクロ:「髪も乾いたし……」髪を乾かしてから、ペタペタと顎の下や胸を手で触って火照ってないか確認します(時間的に多分もう体から十分に熱は取れてる)
「よし、ちゃんと熱はとれたね。もう服着ていいよ」@

ミハイル:身体を触られてびくっとしますが、何もされないとわかるとほっとした様子で今度こそ身体を起こします。
ミハイル:そのまま恨めしそうな目であなたを見ながら服を着ます。パジャマは戦隊モノのヒーローの柄でした@
撮影係:ユグレンジャーの光るパジャマか・・・
三塚井 ドクロ:「ちゃんと水分とったら今日はもう寝ようね?
脱衣所に倒れててビックリしたんだから……」@

罪のない占い師:光↑る↓パ↓ジャマ↑
ミハイル:「う、うん……ごめんなさい」 心配かけたことについては素直に謝ります@
撮影係:パジャマジック(後光)
三塚井 ドクロ:「よろしい。それじゃ、私もお水のもっと」やや温くしておいたスポドリをミハイルくん用に用意してましたが、
自分の分は用意しなかったので、パタパタとキッチンに小走りで移動します@

三塚井 ドクロ:ちなみにこのあと起きるまで特になにかするわけじゃないので、翌日にいって大丈夫です@
GM:「……」 寝室に向かいますが、自分以外に誰もいない空っぽの寝室を見て寂しげな表情をしてからベッドに潜り込みます@
GM:間違えた、まぁいいか
三塚井 ドクロ:「おやすみ、ミハイルくん」@ベッドにもぐりこんだミハイルくんに声をかけてから寝ます
GM:そして地味に情報を出し忘れたぞ
三塚井 ドクロ:なんと
GM:後で出します
ミハイル:「……おやすみ。ドクロお姉ちゃん」 すやすや@
GM:【――あと2日――】
GM:【自由と安心】
GM:2日目です。シーンチェックはないであろう
三塚井 ドクロ:ないですね
GM:はい。……で、必要ならミハイルくんより先に目覚めていいけども
GM:えっと……今どういう状況かな?(マップを見て察しながら)
三塚井 ドクロ:じゃあ先に起きて、朝ごはん作ってます@
GM:はい、じゃあリビング行く時に妙な端末が置いてあるのを見つけて良いです。
GM:端末は一応インターネットに接続できる様ですが、普通のサイトにつなぐことはできません。ブラウズ用のものではないっぽい
三塚井 ドクロ:「あれ、なんだろこれ」端末を確認します@
GM:そして音声ファイルが2件とテキストファイルが1件。テキストファイルの方は、「必要であればお使いください。このテキストファイルについては読んだ後に削除されますよう」と書かれていました。@
三塚井 ドクロ:テキストファイル読んで削除、音声ファイルも音量小さくしてキッチンで確認します@
GM:イヤンホホとか置いてあってもいいです。耳飾りの方の端末と接続して聞けても良いし
GM:では
GM:まず1件目の音声が再生されます。こちらは昨日の夜に届いたもののようです。
GM:(記録開始)
GM: 
GM:(音声中、常に赤ん坊のものと思しき泣き声が続いている)
GM: 
GM:「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」
GM:「あぁ、よかった。頑張ったね……。」
GM:「タチヤナ……ありがとう。ありがとう……」
GM:「ふふ、泣いてる。あなたが泣いてるのなんか、初めて見た……」
GM:「何を言うんだ。僕は――僕は、気が気じゃなかったんだ。子供もそうだけど、君の身体が、どうにかなってしまうんじゃないかと……」
GM:「あなた……」
GM:「これから……3人で頑張ろうな。3人で幸せになろう」
GM:「そう……そうね。本当に。……さ、この子にも挨拶してあげて」
GM:「あぁ……はじめまして。僕はセルゲイだ。君のパパだよ」
GM:「はじめまして、私はタチヤナ。あなたのママよ、これからよろしくね、“ミーシャ”……」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:{注釈}「ミーシャ」はロシア語における「ミハイル」の愛称。
GM:以上が1件目の音声です@
三塚井 ドクロ:なるほど、2件目は?
GM:2件目は今朝に届いたもののようです。ついさっきですね。
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(少年の声はミハイルに酷似している)
GM:「ママ! どう? 似合ってる?」
GM:「えぇ、とっても素敵よ」
GM:「タチヤナ。この子、本当に大丈夫だろうか……」
GM:「あなたったら。まだ心配なの?。」
GM:「だってそうだろう、この子はまだ6歳なんだぜ……。学校なんて、やっぱり早いよ……」
GM:「大丈夫よ。だいたい6歳で学校に通うのはうちの子に限った話じゃないんだから」
GM:「でも……。……学校でうまくやっていけるのか。まだ甘えたい盛りだろう、寂しくって泣いてしまったり……ううっ……」
GM:「パパー、泣いてるのー?」
GM:「ううっ……ミハイル、ミハイルぅ……!」
GM:「わ! パパ大丈夫?」
GM:「もう……。今生の別れってわけでもないんだから、しっかりして。……さ、行きましょう? ミーシャ」
GM:「うん! パパ、バイバイ!」
GM:「ああ!? 待ってくれ、ミハイル! ミハイルぅーーっ!」
GM:(男性の声が遠のく)
GM: 
GM:「(溜息と微かな笑い声)……入学式なんだから昼には帰ってくるわよ。大げさね」
GM:「ママ。僕、友達できるかなぁ?」
GM:「ふふ。大丈夫よ、ミーシャ。あなたは優しい子だもの」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:以上が2件目の内容です@
三塚井 ドクロ:「(んー、親馬鹿みたいだったけど、もう手放してるなら関係ないよね。
ミハイルくんに気付かれないようにしとこ)」@

GM:朝ごはんができた頃に目をこすりながらミハイルが起きてくると思います@
三塚井 ドクロ:「あ、ミハイルくん、おはよー! もう朝ごはんできるから、洗面所(更衣室?)で顔洗っちゃってー」@
ミハイル:「うん……」まぁ浴場とかの近くにあるかな。顔洗ってきます
ミハイル:戻ってくる頃には幾分か目も醒めたか、しゃきっとした顔になってます。@
三塚井 ドクロ:「はーい、それじゃあ、めしあがれー」朝ごはんのサラダに人参は入ってませんが、
ジュースはニンジンも入った野菜ジュースです@

ミハイル:「う……やっぱり食べないとダメかな……?」 とこぼしつつ、朝食を食べます。人参そのままじゃなければ問題ないようで、ジュースも飲みます@
GM:(ニンジンも好き嫌いせずに)食べないとダメかな の意
三塚井 ドクロ:「別に嫌いなら嫌いで無理する必要はないんだけど……
好きな子とデートするときとか、食べられなくて残したらカッコ悪いかな?
誤魔化せる食べ方とか、試してみるといいと思うよ!」@

ミハイル:「ぅ……」ちょっと気にする素振りを見せる。朝食については程無くして完食します@
三塚井 ドクロ:「ケチャップかけたりー、マヨネーズかけたりー、そういう調味料で誤魔化したり、
いっそキャベツとかとまとめてグイッと飲んじゃったり!
私もグリーンピースは嫌いだけど、噛まずに飲み込んじゃえばわかんないもんね!」@

ミハイル:「食べる時に、ちょっと硬いのが嫌い……匂いもヘンだし……」@
三塚井 ドクロ:「そっか、じゃあ晩ご飯に甘くて柔らかいグラッセにして作ってみるね! バターたっぷり使えば匂いもマシだろうしぃ……
メインはハンバーグ、私もグリーンピース食べてみるから、一緒にがんばろ?」@ニコッと微笑みかけます

ミハイル:「……う、うん……」 恥ずかしそうにこくり@
三塚井 ドクロ:要は生野菜としての人参がキライなんじゃな
すりおろし人参のジュースやグラッセで人参=甘い味=おいしいと認識させて、
食感は調理法の工夫以外では何があるじゃろな

三塚井 ドクロ:まぁ朝ごはんフェイズはこんなもんで、お昼… 今日は衣裳部屋いきますか@
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+3 お風呂でのスキンシップ。基礎値は1D6を想定していたが、RPとAPPボーナスを考慮して「(1D6+3)*2」に変更
Yugudora : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6

GM:シークレットダイス
GM:ほい
三塚井 ドクロ:少々離席
三塚井 ドクロ:戻り
三塚井 ドクロ:衣裳部屋で、四日目のための衣装選びします
GM
あなたは【衣裳部屋】にいる。
内部は男女や体格を問わず夥しい量の衣服に囲まれている。今ミハイルが着ているパジャマとか、そういった特殊なものを除けば高級なものばかりだとわかるだろう。
なお、衣裳といっても衣服に留まらず、アニメのグッズらしきステッキや武器(無論玩具)なども存在するらしい。@

三塚井 ドクロ:「ここから出るとき、おめかししていけるように、色々選ばないとね♪」@
ミハイル:「服屋さんみたい……」 圧倒的な量の衣服に驚く@
三塚井 ドクロ:「ここを紹介してくれたお友達はこういうの大好きなんだ!
ミハイルくんには何が似合うかな~♪」いいとこのお坊ちゃんに似合いそうな短パンとか、ワイシャツとか、色々見せてみます@

ミハイル:「で、でも僕……そんなの着た事ないし……」@
GM:動きやすさ第一な小学生のファッションセンスには合わない様子@
三塚井 ドクロ:「大丈夫、大丈夫! どうせここの服なんて誰かが年に一度着るかどうかなんだから、着れるときに着てあげなきゃもったいないよ!
こっちの白いのとか、いいんじゃない? それでこれとか合わせてー」@ひょいひょいとミハイルくんの前に服を積み上げていきます

ミハイル:「これ全部着るの……? ここに来た時みたいな服で良いよ、僕……」 面倒くさそう@
三塚井 ドクロ:「えー、お父さんやお母さんに会うとき、カッコよくしてビックリさせよーよー、
男子三日会わざればー! みたいな感じで! あ! 王子さまーって服もあるよ!」シュッとはしてるけど、動きやすさに難のありそうなチョイスを見せたり、

三塚井 ドクロ:「おー、全身タイツー! 動きやすいけど絶対蒸れるぅ」動きやすい だけ の服をみせたり、
三塚井 ドクロ:「ここに来た時みたいな、でも、もう少しカッコイイ系でー」一人でキャイキャイ盛り上がりながら、服を選び、
「これ! これだけ一回着て見て!」第一ボタンを開ける前提のラフなワイシャツ系で、ズボンも走ったりできるぐらいのストレッチ性のあるものを渡しました@

ミハイル:「……じゃ、じゃあちょっとだけ」
三塚井 ドクロ:この辺りテンションの上がる場所がちがうのは仕方ないよね、男の子と女の子だもんね
GM:更衣室に服持って入ります@
ミハイル:「…………」
ミハイル:「き、着た~、よ」
GM:おずおずと更衣室から顔だけ出します@
三塚井 ドクロ:「見せて見せてー!」容赦なくカーテンなのか扉なのかを開けます@
ミハイル:「あっ……うーん、変じゃない……?」
GM:カーテンを開くと、着替えたミハイルがパジャマを脇に抱えてそこにいます。
三塚井 ドクロ:「ばっちりー! カッコいいよ!
あ、動きはどう? 変に引っかかったりしない?」@

GM:嫌味じゃない程度に身なりのいい坊ちゃんって感じのスタイルです。
ミハイル:「ちょっと変な感じだけど……」
ミハイル:シャツを見て呟きます。とはいえ、そもそもあんまり着ないから慣れてないだけでしょう。@
ミハイル:動きづらいとかではなさそう@
三塚井 ドクロ:「あ、スソ、大丈夫? 裾直しくらいなら一日あれば私でも出来るけどー」
足元にしゃがんで、ズボンの裾を確認します。指先が足に触れてくすぐったいやつ@

ミハイル:「あ、うん、大じょ……ひゃっ!」@
三塚井 ドクロ:「これぐらいなら、靴を履いたらちょうどいいぐらいかな。
よ−し、それじゃあ明後日はこれ着ていこうね!」@笑顔で見上げます

ミハイル:「っ……わ、わかった」 目を逸らすもはっきり言います@
三塚井 ドクロ:「それじゃあお姉ちゃんは出した服を片付けちゃうから、元の服に着替えてて!」@ということで御片付け
ミハイル:ここに来た時の服に戻ります@
三塚井 ドクロ:午前中フェイズはここまで、ですかね
GM:うむ……そしてどうしますか?(いつの間にか1時30分)
GM:やるなら午後までやっちゃうのもアリではあるが
三塚井 ドクロ:剥くことになるので、深夜の勢いでやっときますか…
GM:草
GM:では第二次おねショタ大戦……の前に
GM:端末に新たな音声が届いたりします@
三塚井 ドクロ:ということで晩はお風呂再び
昨日、目を離した間にのぼせて倒れちゃったので、一人で入るなんて許しません
その前に晩ご飯の用意しつつ音声確認@

GM:では
GM:……ちょっと待ってね
GM: 
GM:(記録開始)
GM: 
GM:「ただいまー! ……あ、パパ!」
GM:「おかえり。ミーシャ、タチヤナ。今日は早めに帰ってきたよ」
GM:「あのね、あのね、今日成績発表だったんだ! 僕、今日クラスで9位だったよ! 1桁!」
GM:「本当かい!? 凄いじゃないか……嗚呼、本当に立派に育って……うう……」
GM:「あはは、またパパ泣いてる!」
GM:「ふふ、あなたったら、ミーシャが生まれてからすっかり涙脆くなっちゃって……」
GM:「さて、ミハイル? 今日はあなた、何の日かしら?」
GM:「え? えっと……」
GM:「あらあら、あなたが忘れてどうするの」
GM:(機械音。照明を落とした音と思われる)
GM:「あ!」
GM:「ハッピーバースデー、トゥーユー。ハッピーバースデー、トゥーユー……」
GM:「お誕生日おめでとう、ミハイル」
GM:「お誕生日おめで……うう……」
GM:「うふふ、ほら。蝋燭を吹き消して」
GM:(息を吹きかける音。それから2人分の拍手)
GM:「やったー! ありがとう、パパ、ママ!」
GM:「ふふ。さ、あなた。あれを渡してあげて」
GM:「うう……あぁ。ミハイル、誕生日おめでとう」
GM:「あ! グリーンのドライバーだ!」
三塚井 ドクロ:そこでなぜグリーンを……イエロー正体不明で、レッドは子供ウケしないか……
GM:「誕生日プレゼントだ。これからも勉強、頑張るんだぞ」
GM:「これからも末永くよろしくね。ミーシャ」
GM:「うん!」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:以上だ!@
三塚井 ドクロ:「(んー、この音声でどうしてほしいんだろ。下手に聞かせても怪しまれちゃうだけじゃないかなぁ……)」@あ、晩ご飯にミハイルくんはニンジンのグラッセを残さず食べれましたか?
GM:(ウッ、ニンジンの感じだ)とは思っていた様子でしたが、あなたの方をちらっと見た後どういうわけか全部食べちゃいましたね
GM:時折顔をしかめてたから、いつもより美味しかった平気
GM:感想を聞くと「へっちゃらだった!」って言うと思います。時折顔をしかめてたから、「いつもより美味しかった」ならともかく「平気だった」わけがないんですけどね。
GM:不思議ですね。@
三塚井 ドクロ:「あ! ミハイルくん、ちゃんと人参食べてくれたんだ! 嬉しい! 頑張ったねー!」などと褒めちぎりました。
それでは2時になってしまうのでお風呂タイムしてしまいましょう@

GM:「……どうしても一緒じゃなきゃダメ?」 恥ずかしそうに聴きます@
三塚井 ドクロ:「昨日倒れちゃったでしょ?
お風呂が気持ちいいのはわかるけど、危なくて一人にできないよ~」@

三塚井 ドクロ:困ったようになだめます@
ミハイル:「うう……わかった……」@
三塚井 ドクロ:「それじゃ、入ろっか」更衣室でタオルを巻いて浴室へ@
ミハイル:当然気にしまくりではありますが、2日目ゆえか昨日と比べると落ち着いてます@
三塚井 ドクロ:「あ、今日も先に背中を流して欲しいな」@
ミハイル:「わ、わかった……」
三塚井 ドクロ:背中を流してもらってる間に、背中以外は普通に洗ってしまいます
ミハイル:(……変に考えるからよくないんだ……お姉ちゃんの背中洗って、僕もお姉ちゃんに背中を洗われればそれで済む話なんだ……)
ミハイル:ドクロちゃんの背中を流します@
三塚井 ドクロ:「えへへ、ミハイルくんは背中流すの上手だねー」などと満足そうに声をかけたりして、
「あ、じゃあ次はミハイルくんの背中を洗ってあげるね!」と交代宣言@

ミハイル:「は、はい」背中を向ける@
三塚井 ドクロ:そして背中を洗いながらミハイルくんの洗う様子を背中越しにジィ、とみてます@
ミハイル:目を瞑ってます。なんだかんだ恥ずかしいのか、はよ終われと言わんばかりの表情@
三塚井 ドクロ:「ミハイルくん……えっと、動きを見てるからわかっちゃうんだけど、ココ、やっぱり、洗えてない、よ?」
背中を流し終えた頃、スッとミハイルくんのタオルに手を入れます@

ミハイル:「……へゃっ!?」 びくりと跳ねて、何とも言い難い声を上げます。触られてるわけでもないのに滑稽な反応です。
ミハイル:「な、何してるの……!?」@
三塚井 ドクロ:「何ってその……昨日も言ったけど、オトコノコの部分って、ちゃんと洗わないといけないから……お姉ちゃんが教えなきゃ……
タオル、外すね。指先感覚だけじゃ洗いにくいし……初めて、だよね?」@耳元でささやきながら、腰のタオルをほどきます

GM:【Sweet】
ミハイル:「ッ、だ、駄目だって……!」
ミハイル:「そんなの……は、恥ずかしいよ……」タオルを抑えます@
三塚井 ドクロ:「大丈夫、痛くないように、お姉ちゃん、頑張るから……」そっと手を取り、隠してる部分を明らかにします@
ミハイル:では、タオルで覆われていた下半身が露わになります。
ミハイル:状況的にちょっと膨らんでるかな……? とはいっても、まだ未成熟なので大してグロテスクなものでもないでしょう。
ミハイル:まぁ、本人からすりゃ溜まったもんじゃありませんが。耳まで真っ赤です@
三塚井 ドクロ:「大丈夫、恥ずかしいことじゃないよ。私に任せて、……」胸を押し付けながら耳元で艶っぽい声でささやきつつ、
「えっと、まず、こうやって、泡を作ってね?」目の前で泡の塊を作り、
「先っぽに載せて、ゆっくり、慣らすように、焦らずに、痛くないように……」指でさわさわと、痛くないようゆっくり剥いていきます@

ミハイル:「ひっ!? はっ……」
ミハイル:「……や、やめて……!」 途中でドクロちゃんの手を掴んで止めようとします。@
GM:反応もそうだがワードのチョイスが意外に難しい……おねショタもうちょっと履修しておけば良かったな……(?)
三塚井 ドクロ:「やっぱり、初めてだと、ちょっと痛いかな?
でも、今やめちゃうと、綺麗にできないから、ゴメンね……」@手を掴み、自分の膝で挟んで動かせないようにします

ミハイル:「うっ……。…………ぁ……」 抵抗の術を奪われ、ふるふるとかぶりを振りますがどうしようもできません。股を閉じたところで隠せるわけでもなし@
三塚井 ドクロ:「できるだけ直接触らないように、泡だけでゆっくり、ゆっくり……
ほら、こういうでっぱりの裏とか、見えてない部分、こうしないと、洗えないでしょ……?」丁寧になぞる様に洗っていきます@

ミハイル:「んんっ……。……は、う……くすぐった……」 身を捩って抵抗します@
三塚井 ドクロ:「先っぽもだけど、こっちの部分とか、あとこっちも、ちゃんと洗わなきゃ」丁寧といえど、先端よりはややぞんざいに、
ミハイルくんのオトコノコの部分から垢が取れるように、泡を付けた素手で洗っていきます@

GM:…………
GM:これどこまで行っていいんですか!?(ドーブルのスケッチ)
三塚井 ドクロ:初日に私が聞いたんだよなぁ
三塚井 ドクロ:あ、べつにミハイルくんの性が目覚めてもいいけど、
Cはしない予定です

GM:なら行くか……そうなってもしかたないというところまでは……
三塚井 ドクロ:なお性に目覚めた場合、人参も食べれてちょっぴりオトナになったミハイルくんを両親に見せつけます
撮影係:わろた
ミハイル:「……ふぅっ……んん……」
ミハイル:洗っていく内に、ミハイルの呼吸は次第に乱れていきます。
三塚井 ドクロ:というかBもしないな この三日間は体裁崩す気ないですし
ミハイル:もしかしたら、その理由は本人にもわかってないかもしれません。その理由がわかるとすればむしろあなたの方です。
ミハイル:ミハイルの局部がさらに膨らみ、手の内で確かな熱を帯びているのにあなたは気付くでしょうから。@
三塚井 ドクロ:「大丈夫、力を抜いて……お姉ちゃんがしっかり綺麗にしてあげるから……」洗うふりして根本を刺激します@
ミハイル:「……あっ……ぁ……ぁ……」 くすぐったさに交じり、何か得体の知れない感覚に思わず声を上げる。
ミハイル:びくびくと震える肩へ対応するように、ミハイルのそれが脈打つのを感じます。
ミハイル:さて……ある時点から、ミハイルの反応が一層激しいものになるでしょう。
ミハイル:「……はっ、はっ……! お姉……ちゃん、やめて……!」@
三塚井 ドクロ:「大丈夫だよ、変な事じゃないよ。オトコノコの、大事なことだよ。
オトナの男の人は、オトコノコの部分を洗ってもらうと、時々そうなっちゃうの。
だから、お姉ちゃんに、任せて…? 汚しちゃっても、また洗ってあげるから」頬の触れ合うほどの距離で微笑み、キュっと指を巻き付けて洗います@

ミハイル:「駄目……駄目だってばっ……! あ……あ……」
ミハイル:「なんか……なんかっ……くるっ……」
ミハイル:涙でどろどろになった表情のまま、停止を希います。腰から下ががくがくと痙攣し、息が一層荒くなり、そして。
ミハイル:「――っ~~~~!」
ミハイル:今までと正反対に、身体を弓なりに仰け反らせます。それを合図として、ミハイルは白く濁った熱を放つでしょう。
ミハイル:ほとんどは足元に、一部はあなたの手の内に。やがてぐったりとした様子で、胸が背に当たるのも構わずあなたに背を委ねるでしょう。@
ミハイル:「……ご……めんなさ……おねえちゃ…………おしっこ、でちゃった……」@
三塚井 ドクロ:「それはね、おしっこじゃなくて、精液っていうんだよ。ミハイルくんが、ちょっぴりオトナになったんだ。
明日、教科書でお勉強しよっか」頭撫でて、くったりしたままのミハイルくんを洗い直します。
その後はお風呂に突っ込み、いつもより短めに浸かった後は、身体を拭いたり髪を乾かしたりして寝るだけですね@

ミハイル:「……? そう……なの……?」
ミハイル:反応を見るに、今のが精通でしょう。体力を持っていかれたのか、お風呂から出た後は昨日以上にあっさりと眠ります
GM:…………
GM:いや……
三塚井 ドクロ:現代の保体だと思春期での発育の違いなんかは小学校4年生の指導要領だから、予習しただけだね!
どどんとふ:シークレットダイス
s4d6+3 はじめてのアレ APPボーナス
Yugudora : (4D6+3) → 14[4,3,6,1]+3 → 17

GM:シークレットダイス
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6/2 昼の交流
Yugudora : (1D6/2) → 0

GM:シークレットダイス
三塚井 ドクロ:シークレットダイスなんなんだろ…… 性癖でも歪んだか…?
ミハイル:じゃあベッドに入ったかと思ったら、暫くしてからドクロちゃんに話しかけてきます
ミハイル:「……お姉ちゃん。あの……お願いがあるんだけど……」@
三塚井 ドクロ:「どうしたの?」@
ミハイル:「一緒に……寝てもいい……?」
ミハイル:「1人だと……寂しくて……」@
三塚井 ドクロ:「いいよ、おいでおいで、お姉ちゃんがギュってしてあげる」@
ミハイル:「あ、ありがとう……」
ミハイル:「……えへへ、お姉ちゃんあったかい……」@
三塚井 ドクロ:「うふふ、ミハイルくんもあったかい」@仲の良い姉弟のように寝ます
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6 同衾ボーナス
Yugudora : (1D6) → 3

GM:シークレットダイス
GM:では本日はここまで
GM:ステータスが変化してねぇ!!!!!!!!!!!
三塚井 ドクロ:はい! さっきからシークレットダイスが凄い怖いですが、
きっと篭絡具合のアレで 4日目にイイ感じにぶっ壊せそうだな!

GM:【全ての人の魂の詩】
GM:ではお疲れ様でした!!!!!!!
三塚井 ドクロ:HP20/20 PP28/28 暴走25% 因子-1D 総消費0
三塚井 ドクロ:おつかれさまでした!
三塚井 ドクロ:ちなみに明日の晩行動は 一人で洗えるかな? お姉ちゃんが後ろで見守ってくれてるぞ の予定です
結局 晩行動はショタを風呂に突っ込むことしかしてねぇなこの拷問官

撮影係:おつでっす!
GM:データペラペラなのにこの卓乗りこなし過ぎだろドクロちゃん
三塚井 ドクロ:4日目のためだけの人選なのに、おねショタが捗りすぎて……
とりあえず4日目までの伏線はいくつか張れたので、中の人との答え合わせをお楽しみに!(実現できるかどうかは別として)

三塚井 ドクロ:問題は4日目の拷問シーンが、まだ1000文字少々しか書けてないってことですな
GM:草
どどんとふ:「撮影係」がログアウトしました。
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
どどんとふ:「三塚井 ドクロ」がログインしました。
三塚井 ドクロ:こんばんわ
GM:こんばんはァ
GM:すいませんちょっとお時間いただいてよろしいですかね……
GM:【全ての人の魂の詩】
三塚井 ドクロ:どうぞどうぞ
GM:申し訳ねぇ
三塚井 ドクロ:・三日目の行動予定
朝行動:SCなし 恐らく届いてる音声聞いたら、ちょっとトルネコさんに業務連絡
昼行動:ミハイルくんとお喋り
夜行動:ミハイルくんとお風呂

GM:お待たせしました!
三塚井 ドクロ:いえいえ!
GM:申し訳ねぇ、初めて生きましょう!
三塚井 ドクロ:よろしくお願いします!
GM:【自由と安心】
GM:【――あと1日――】
GM:3日目、シーンチェックどうぞ! ない!? そうですかわかりました!!!!!
GM:というわけで朝になります。ミハイルくんはあなたに抱き着くようにして気持ちよさそうに眠っています。@
三塚井 ドクロ:掛け布団を丸めて身代わりにし、隣のベッドの掛け布団をかけてから、朝ごはんを作りにキッチンへ@
GM:では例によって端末に新しい音声が届いています。
三塚井 ドクロ:音声聞きます@
GM:(記録開始)
GM: 
GM:「ねぇ、あなた……。それ本当なの……?」
GM:「……あぁ。店の経営のために作っていた借金が……先日の収容違反事件で返せなくなってしまった」
GM:「そんな……私そんな話知らないわ。どうして言ってくれなかったの……」
GM:「僕だってこんなことになると思ってなかったんだよ……」
GM:「……それで、話って? それだけじゃないでしょう?」
GM:「ああ……良いかい、ここからは落ち着いて聞いてほしいんだ」
GM:「ミハイルを……施設に預けないか?」
GM:「……どういうこと?」
GM:「知り合いのツテで知ったんだ。特別な施設があって、そこに子供を預ければ、その……お金がもらえると」
GM:「す、凄いだろう? きっと子供好きのお金持ちが経営しているんだろうね、ハハハ……」
GM:「そんな……あなた、それって……」
GM:「……頼む、冷静になってくれタチヤナ……」
GM:「ミハイルを売る気なの!?」
GM:「そんなんじゃない! 僕だってこんなのは不本意だよ!」
GM:「でもこのままだと首が回らなくなるのは必然なんだ、僕たちにだって生活があるだろう……」
GM:「だからって、あの子を捨てるなんて……」
GM:「いったん預けるだけさ……! 経済的に余裕ができるまで預けるだけ……」
GM:「施設の方からもらえるお金も結構な学なんだ。ミハイルにかかる分のお金が浮いた上であの金額なら、生活を完全にやり直せる、そうなったらまた3人で暮らそう、な……?」
GM:(沈黙)
GM:「ごめんなさい、一人にして……。今は……何も考えられない」
GM:「……ああ、わかった……」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:以上だ!@
三塚井 ドクロ:「(ふーん、質屋に預けるぐらいの感じ? ウチに請け出し期限なんてないのにねー)と、トルネコおじさんに聞いておかなきゃいけないことがあるんだった」トルネコおじさんにお電話@
GM:では特殊端末を通して連絡すると素早く応答が帰ってきます。
トルネコ:『おはようございます、ドクロ殿。お仕事モニタリングさせていただいております。如何なさいましたか?』@
三塚井 ドクロ:「あ、もしもし? おじさん? おっはよーございまーす!
えっとね、明日の件でちょっと確認したいことがあるんだー」@

トルネコ:『えぇ、私にお答えできることでしたら』@
三塚井 ドクロ:「まず、明日って私たちどうやって皆のところにいくの? 朝ごはん食べてる時間ある?」@
トルネコ:「此処に来た時のように、明日の朝に睡眠薬を使う予定でした。仕込みはドクロ殿にお願いする予定でしたが、その後我々が回収に向かい、会場までご案内させていただこうかと」
トルネコ:「そちらに何かより良い演出やプランがあるのであればお任せしますが、如何なさいますか?」@
三塚井 ドクロ:「そうなの? お着換えしてもらおうとおもってたけど、それなら移動中でも大丈夫かな!
それとね、今日、ミハイルくんに私のお仕事に興味を持ってもらおうとおもうの。
だから、練習教材って明日舞台に持ち込める? その辺の適当な余り物でいいんだけどー」@

三塚井 ドクロ:(世間からの)余り物 即ち無力化済みのチンピラでもなんでも、 ミハイル君にドクロちゃんのお仕事体験してもらおうかな って
トルネコ:『ふむ……なるほど、構いませんよ。手配させていただきましょう』
トルネコ:『仕込みの期間は本日までです。無用なお言葉とは思いますが、くれぐれもやり残すことのないようお願いしますよ……』@
三塚井 ドクロ:「ほんと? ありがとう! 頑張ってお客さんたちに見てもらうね!
私からはそれぐらいかな。それじゃあまた明日ね!」@

三塚井 ドクロ:ドクロちゃんの言葉だけ聞いたら、よもやミハイルくんをボロカスにするための相談とは思うまい…
トルネコ:『えぇ、明日を心待ちにさせていただきます。それではご機嫌よう』 最後まで朗らかな声のまま通話終了@
三塚井 ドクロ:ということで上機嫌に朝ごはん作ります@
ミハイル:「……おはよう、お姉ちゃん」
ミハイル:昨日いろいろあった挙句同衾までした影響か、若干気恥ずかしそうな表情で起床してきます@
三塚井 ドクロ:「あ、ミハイルくん、おはよー! 朝ごはんもうすぐできるよ! 顔はもう洗った?」@
ミハイル:「う、うん……」@
三塚井 ドクロ:「そっか! じゃあお皿並べてくれるかな?」@とかなんとかやって朝ごはん食べます
ミハイル:ニンジン入ってようが残さず食べます@
三塚井 ドクロ:ちゃんと食べてくれたミハイルくんを褒めちぎったりして、
昼行動:リビングでもダイニングでもいいけどお話ターイム

三塚井 ドクロ:「ねぇねぇ、ミハイルくんのお父さんやお母さんって、何してる人なの?」@
ミハイル:「えっと……パパは本屋さんをしてて、ママはお勉強を教えてる人」
ミハイル:「学校じゃなくて、塾の先生なんだって」@
GM:一瞬、「この倫理観ゼロの両親がやってても違和感ない職種ってなんだ……?」って思って指を止めてしまった
三塚井 ドクロ:「へぇ~、本屋さんと塾の先生か~。ってことはミハイルくんも本を読むのって好きかな?
それに、ママのお仕事、私のお仕事とちょっと似てるかもしれないね!」@

GM:ゼロどころかマイナスだけども うおおお良いんだよファンタジーなんだから
三塚井 ドクロ:まぁ、職業と倫理観は比例しないので……
ミハイル:「僕はあんまり……マンガとかは読むけど……」
ミハイル:「……? お姉ちゃんも先生なの?」@
三塚井 ドクロ:「先生ってわけじゃないけど、お喋りして、色んなことを教えてあげたり、逆に教えてもらったりする仕事なんだ!
あ、でも教育番組には出たことがあるよ! だから業界だと私の事知ってる子もいるんじゃないかな?」「

三塚井 ドクロ:@
ミハイル:「なんていうお仕事なの?」 興味を持った様子で訊ねる@
三塚井 ドクロ:(どこに手を出してしまったのか)教えてあげたり、(相手の持ってる秘密を)教えてもらったりする仕事
GM:また行動不能になりそうです!!
三塚井 ドクロ:はい!
GM:すぐ帰ってくるとは思いますが真にすいません!
三塚井 ドクロ:「取り調べ官っていうのかな、YDFとは別の組織だけど、相手を捕まえる人じゃなくて、捕まえた人にお話を聞くのが本職なんだ」@
三塚井 ドクロ:「相手のことを知って、教えなきゃいけないことは教えて、わからない事は聞いてもらう。
ね、塾の先生みたいでしょ?」@笑顔で教えます

GM:ただいま!!!!!
三塚井 ドクロ:おかえりなさい!
ミハイル:「取り調べ……!?」 まずはドクロちゃんに感じていた印象と正反対の言葉に驚きます
ミハイル:しかし、話を聞いて「……そっか、たしかに似てるかも……」
ミハイル:「それに、なんかかっこいい!」@
GM:ミハイルくん「確かに同じかも!」
中の人「詭弁なんだよなぁ」

三塚井 ドクロ:「えっへへー 照れちゃうな」と照れて見せて、
「ここから出た後だけど、ミハイルくんも勉強してみる? 私、頑張って教えちゃうよ!」@

ミハイル:「ほんとっ!? うん、やってみたい!」
三塚井 ドクロ:親切な取り調べ官だったら、違反した内容の法律を教えてくれたりするんじゃないですかね
ドクロちゃんがするのは身体に教えることだけですが

ミハイル:「……勉強したら、僕、そのお仕事できるようになるかな? 僕、大きくなったら……えっと……お姉ちゃんと一緒にお仕事したい……」@
三塚井 ドクロ:「ミハイルくんがちゃんと勉強したら、きっと出来るよ! 楽しみにしとくね!」@
ミハイル:「……うん!」 頬を染めて笑います@
三塚井 ドクロ:舞台の上で一緒にお仕事はできるぞ 喜べよ
三塚井 ドクロ:さて、お昼はこんなもんですかね@
GM:ん~
GM:話術判定どうぞ。無条件に+1D6のボーナスが付くものとする
GM:いや・
GM:+2D6していい
三塚井 ドクロ:話術10 なんか怖いのでコンセ5して振ります@
GM:なんか怖いので(なんか怖いので)
GM:どうぞ
三塚井 ドクロ:cf10+5+3d6
Yugudora : (CF10+5+3D6) → 計【 30 】 : 10 +5 +12[6,2,4] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

撮影係:なんか怖い とは
GM:はい
GM:そうですか
GM:というわけで夜
三塚井 ドクロ:いやぁ、これ対抗ロールかなって思って……
GM:先に言えば良かったか
三塚井 ドクロ:なお、今回もドクロちゃんには嘘らしい嘘は吐かせてないです
どこで露見するかわからないからね!

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが5減少(PP:28->23)
GM:嘘はないけど欺瞞には満ち溢れている
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が5増加(暴走率:25->30)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが1増加(因子D:-1->0)
三塚井 ドクロ:まぁ因子も回収したので大丈夫です
GM:夕方に端末へメッセージも届くぞー
三塚井 ドクロ:すべてを知ってる観客席の皆様には分かる程度の喋り方
三塚井 ドクロ:おや、確認します
GM:メッセージじゃなくて音声ファイルだった
GM: 
GM:(記録開始)
GM:(男性2の声はトルネコのものに酷似している)
GM:「それでは確かに……【ミハイル】くんはお預かりします」
GM:(すすり泣く声)
GM:文字色被ってんなこいつら!
GM:「あの、お金は……」
GM:「えぇ、お約束通り今お渡しさせていただきます。キャッシュでよろしいでしょうか?」
GM:(器械音。アタッシュケースを開ける音と思われる)
GM:「……ありがとう、ございます」
GM:「ご安心ください。ミハイルくんはこちらで丁重にお預かりさせていただきます。寂しい思いはさせませんよ」
GM:「では……連れていきなさい」
GM:(複数人の足音と共に何かを運ぶ音)
GM:「ミーシャ……ミーシャぁ……ああ……ごめんなさい……ママを赦して……」
GM:「……帰ってきたら、3人で旅行にでも行こう。あの子に押し付けた分の埋め合わせを、いっぱい味わわせてやろう……」
GM: 
GM:(記録終了)
GM: 
GM:以上だ!@
どどんとふ:「罪のない占い師」がログインしました。
三塚井 ドクロ:生きて帰すわけないんだよなぁ
三塚井 ドクロ:まぁ晩ご飯食べて、お風呂入りましょうか
GM:当たり前のように一緒に風呂に入るようになっちゃったなミハイルくん
三塚井 ドクロ:仮に渋っても、
「ミハイルくんと暮らせるのは今日で最後だもん……ダメ、かな…?」とかあざとくやったんでしょうきっと

三塚井 ドクロ:@
ミハイル:「……わ、わかった」 暮らせるのは今日で最後、ってところでちょっと辛そう@
GM:ちょっとというかだいぶ辛そう
三塚井 ドクロ:「それじゃ、今日はミハイルくんが身体を一人でキチんと洗えるか、
お姉ちゃんがバッチリ確認するからね!」@

ミハイル:「う……ひ、一人で元々洗えるし!」 顔を赤くして反論@
三塚井 ドクロ:「え~? 一人で洗えてなかったよね~?
それとも~、今日も、お姉ちゃんが洗ったほうがいい、かな?」すーっとタオルの上を撫でながら@

ミハイル:「ひゃっ……!」
ミハイル:「あ、あれはダメ! お姉ちゃんが洗うのはダメ!」
ミハイル:「汚いしっ……あれされたら……変になるし……」@
三塚井 ドクロ:「変なんかじゃないよ、アレは、ミハイルくんがちょっぴりオトナになったってことだから。
で~も、今日はひとりでできるもん、ね?」@

ミハイル:「う……うん……」
GM:恥ずかしそうな表情で浴室へIN@
GM:……もう浴室か?
三塚井 ドクロ:「ふふっ、ダメなら手伝ってあげるから、頑張れオトコノコ」多分、タオル撒いた状態で更衣室で話してたんでしょう@
三塚井 ドクロ:「あ、それでもその前に、お姉ちゃんの背中、流して欲しいなー」@忘れてはいけない
ミハイル:では例によってドクロちゃんの背中を流します。3日経っても最後まで慣れない様子でした@
三塚井 ドクロ:「ありがと~♪ それじゃ、背中はあとで流してあげるから、こっち向いて?」
胸元から垂らすようにタオルで局部は隠してます@

三塚井 ドクロ:背中流してもらうとき以外はキッチリ巻いていましたが、今回は背中流してもらった後なので巻かずに垂らしてる状態
ミハイル:「…………! …………」ドクロちゃんの方へ向きますが、タオルの状態を見て露骨に目を泳がせます@
三塚井 ドクロ:「どうしたの? ほら、お姉ちゃんに身体あらってるとこ、ちゃんとみせて?」@
ミハイル:「う……ん……」
ミハイル:石鹸を泡立て、まずは一通り身体を洗っていきます。その最中ですら、見つめられていることを気にしている様子でした。
ミハイル:やがて、一通り身体を洗い終えると
ミハイル:「……ここも、だよね?」 “まだ目の前で洗っていない部分”について問います@
三塚井 ドクロ:「うん、そうだよ?」笑顔で答えます@
ミハイル:「……あんまり、見ないでね」
三塚井 ドクロ:「ちゃんと洗えてたら大丈夫だよ♪」@
ミハイル:そう言って、ゆっくりと手を付けます。
ミハイル:泡立てた手でさするようにして洗っていきます。あなたに教えられたように、皮の中まで。
ミハイル:「……お、姉ちゃん……」
ミハイル:「……もう、洗えた……? 終わって……いい……?」 @
三塚井 ドクロ:「えっとね、」スススっと正面からミハイルくんに近付き、
「もうちょっと、丁寧に洗おっか、こことか、汚れがたまりすいらしいから」といいながら、素手で刺激するように洗い始めます
なおタオルはなぜか落ちそうで落ちない@

GM:【Sweet】
ミハイル:「ぁっ!? ダメ……だってぇ……!」
ミハイル:それはあなたが触れた時点でもう既に膨らんでいました。石鹸とは別のぬめりを帯びているようにも思われます。
ミハイル:恐らく……昨日のことを思い出してしまったというのも大きいでしょう。張本人が目の前で見ていて、しかもほとんど裸体なのですから当然といえば当然と言えるかも。@
三塚井 ドクロ:「昨日とちがって、触っても少し大丈夫、でしょ?
ミハイルくんのオトコノコの部分、昨日よりオトナになったんだ」ぬめりを挟み取って、ミハイルくんの目の前で糸を引かせるように指を広げます@

ミハイル:「オトナ……? …………っ……!」 “ぬめり”が糸を引いているのを見て、驚くような表情を浮かべ。同時に、その息が目に見えて荒くなります。
ミハイル:自分の体から出たそれが、今目の前の少女が指で弄んでいるそれが何なのか、知識としては理解できなくとも本能的に理解できたのかもしれません。
ミハイル:「おねえ……ちゃん……やっぱり僕……また…………変だよ……」@
三塚井 ドクロ:「しょうがないなぁ、お姉ちゃんに任せて……」と背後に回り込み、昨日と同様に丁寧に洗いますが、
熱を帯びて限界を迎えようとするその手前、
「それじゃ、そろそろお背中流してあげるね」とタオルを巻きなおして背中を流し始めます@

ミハイル:「……!?」
ミハイル:「ぇ……ぁ…………」
ミハイル:弾んだ吐息の中に、困惑と苦悶の色が混じる。発熱でもしたかのように赤くなった表情は、まるで餌を取り上げられた子犬のように歪み。
ミハイル:「………………ぃ」
ミハイル:お湯で身体を流そうとするあなたの腕に手をかけ、引き留めるように何かを言った。目に涙をいっぱいに溜め、羞恥を噛み殺すようにもう一度絞り出す。
ミハイル:「……おねがい、おねえちゃん……」
ミハイル:「さいごまで……やって……! おかしくなる……おかしくなるからぁ……!」@
GM:(これ何の卓だっけ?)
三塚井 ドクロ:ミハイルくんを色んな意味で大人にして、ご両親に教育の結果を見せる卓では???
三塚井 ドクロ:「ミハイルくん、身体を洗ってほしいんじゃなくて、キモチよくしてほしいの……?
お姉ちゃんに、ココを、触ってほしいの…?」背後から胸をおしつけ、ミハイルくんのオトコノコの部分をキュっと指で挟みこみます@

三塚井 ドクロ:(なお、ミハイルくんが引き下がったら、明日のお楽しみということで特に追わなかった模様)
ミハイル:「……っ……ごめんなさい……ごめんなさ…………あっ」 自分でも理由のわからない罪悪感に涙を流しながらも、指で挟まれた途端に声を上ずらせるでしょう@
GM:覚えたばっかりのショタに寸止めは酷すぎる
三塚井 ドクロ:「お姉ちゃんに、任せて」小声で囁いたあと、もはや洗うふりはせず、艶やかな手つきで各部を刺激していきます@
三塚井 ドクロ:ドクロちゃんは拷問官ですからね
そうすれば相手が苦しんで要求を飲むということを とてもよく分かってます

ミハイル:「……あっ! は、う……あ……! は……」
ミハイル:微塵も容赦のない、逃げ場のない快楽に身を捩り声を上げます。
ミハイル:然る後に、その小さな体を跳ねさせて
ミハイル:「あ、でるっ……ああああああーーーーッ!」
ミハイル:昇ってきたものを、昨日のように解き放つ。
ミハイル:昨日初めて、それも一瞬体験しただけの、然し羞恥や理性さえ消し飛ばす麻薬のような感覚。
ミハイル:それが幼い少年の脳を無慈悲に焼くでしょう。@
三塚井 ドクロ:「ふふっ、いっぱいでたね♪」蕩けるように甘い声でささやきかけ、昨日と同じく丸洗いして湯舟へぽーい@
ミハイル:「ああ……うう……」 人生二度目の体験に疲弊しきった様子で息を整えていました@
三塚井 ドクロ:「またのぼせないうちに、あがらないとね」@ミハイルくんがおぼれないよう後ろから抱っこする形で湯船につかり、十分温まってから上がりました
どどんとふ:シークレットダイス
s3d6+3+1d6+1d6 2度目のアレ+APPボーナス+好感度ボーナス+RPボーナス
Yugudora : (3D6+3+1D6+1D6) → 6[1,2,3]+3+6[6]+4[4] → 19

GM:シークレットダイス
ミハイル:風呂から出るまでの間、あなたの腕を抱きしめていました@
三塚井 ドクロ:ということで夜フェイズ終了ですかね@
GM:はい。
GM:じゃあ寝る前に
ミハイル:「……お姉ちゃん、今日も一緒に寝ていい……?」@
三塚井 ドクロ:「うん!」@ということでミハイルくんと一緒のベッドで寝ますよ
GM:【Break it Down -elp version-】
ミハイル:「えへへ……ありがとう」
ミハイル:では同じベッドであなたたちは眠ります。さて、眠る前にミハイルは
ミハイル:「……ねぇ、お姉ちゃん」
ミハイル:「明日から、僕たちどうなるの……?」@
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:(大丈夫やろか)
三塚井 ドクロ:嘘じゃない程度に拷問します宣言をどうしたものかってこねくり回してます
GM:草
GM:頑張れ頑張れ
三塚井 ドクロ:「明日はねー、お姉ちゃんの友達がお迎えにきてくれるんだー。ここのことは内緒だから、ミハイルくんは目隠しとかして出てもらうけどね。
そしたら私のお友達向けにちょっと報告会みたいなので、ミハイルくんとあやとりしたよーとか、人参食べられるようになったよーとか見てもらってー……
その後は、お友達にお任せになっちゃうかな。でも大丈夫、報告会までは私も一緒だし、お友達がお父さんやお母さんと会えるように頑張ってるって聞いてるから!」@

三塚井 ドクロ:その後(の死体処理)
ミハイル:「……」
ミハイル:急にあなたに抱き着いてきます。あなたの胸元やお腹に顔をうずめる形になるかもしれませんが、どうも気が回っていない様子です。
GM:【_】
ミハイル:「……お姉ちゃんと、また会える……?」
ミハイル:「僕……パパとママのところに帰りたい。パパとママに会いたい……」
ミハイル:「でも、お姉ちゃんとお別れするのも嫌だ……」
GM:【Sunset Bridge】
ミハイル:「行かないで、おねえちゃん……」
ミハイル:「ずっと僕と一緒にいてよ……っ」 堪えられなくなったのか、すすり泣き始めます@
三塚井 ドクロ:「大丈夫、約束したでしょ? お姉ちゃんと一緒にお仕事できるように、お勉強教えてあげるって。
だから、またすぐ会えるよ」@

三塚井 ドクロ:頭をなでてあやします@
ミハイル:「本当……に……?」
ミハイル:「っ……約束……だよ……?」 鼻をすすりながら@
三塚井 ドクロ:「うん、約束。ミハイルくんと一緒にお仕事できるの、本当に楽しみなんだから」@
ミハイル:ではそうこうしてる内に泣き疲れてミハイルは眠ってしまうと思います。
ミハイル:「…………」
ミハイル:「……おね……ちゃ…………だいすき……だよ……」
ミハイル:……ふと、そんな寝言を零したのをあなたは聞きました。@
三塚井 ドクロ:「ふふっ、私も、ミハイル君がだいすきだよ」@
どどんとふ:シークレットダイス
s1d6+3d6 同衾ボーナス+お姉ちゃん大好き!
Yugudora : (1D6+3D6) → 3[3]+13[2,5,6] → 16

GM:シークレットダイス
GM:1時24分!!!!!!!!!!
GM:離席離席で長引いてすいません!!!!!!終わりましょう!!!!!
三塚井 ドクロ:はい!!!
GM:現在ステ寄越せオラ!
三塚井 ドクロ:HP20/20 PP23/28 暴走率30% 因子0d6 総消費5
GM:ハイ!
GM:乙や!
三塚井 ドクロ:おつかれさまでした!
GM:次回で完結かな
GM:次回でミハイルくんともお別れかぁ(しみじみ)
三塚井 ドクロ:次回
・ミハイル君とオトナ発表会
・ミハイル君と初めての拷問
・ミハイル君は永遠に……
概ね以上の三本でお送りします!

撮影係:おつかれさまでした~~
三塚井 ドクロ:お楽しみに!
GM:おねショタエロ小説垂れ流しといて唐突にドクロちゃん本編(しかもギャグ補正なし)流すのやめろ
どどんとふ:「三塚井 ドクロ」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
三塚井 ドクロ:こんばんわ
GM:点呼開始!
三塚井 ドクロ:準備完了!(1/1)
全員準備完了しましたっ!

GM:名残惜しいなぁ最終回か
GM:(スムーズに行けばだが)
三塚井 ドクロ:とりあえずミハイルくんを2回殺すことは確定しているので、話の流れ次第では4回ぐらい殺します
GM:草
GM:【撲殺天使ドクロちゃん】
GM:それでは最終日(?) 初めて生きたいと思います
三塚井 ドクロ:よろしくお願いします!
GM:よろしくね!!!!!!!!!!!!
GM:【自由と安心】
GM:【――あと0日――】
GM:シーンチェックは発生しねぇぜ!
三塚井 ドクロ:はい!
GM:さて朝です。無線機の方に通信が入ります。@
三塚井 ドクロ:「はーい、もしもーし」@
トルネコ:「ドクロ殿。まずは3日間お疲れさまでした」
どどんとふ:「罪のない占い師」がログインしました。
トルネコ:『ただいまそちらへ向かっております。キッチンの方におとなしくさせるための薬は用意してありますが……』
トルネコ:『あるいは目隠しの方が都合がよろしいですかな?』 ミハイルとの会話を掘り起こす@
三塚井 ドクロ:「あ、これだねー。んーん、それだけだと夢っぽくないでしょ?
一回で終わらせる気がないから、両方使うかなー
あ、これ即効性?」@ミハイルくんの朝食に薬と敏感ソーセージを盛りながら

トルネコ:『一分もすれば夢の中です』@
どどんとふ:「撮影係」がログインしました。
三塚井 ドクロ:「はっやーい、じゃあご飯の前におトイレとお着換えを済ませてもらおうかな。
むむむ……一回目は無しで、二回目起こす前につけたほうが、一回目が嫌な夢 っぽくなるかなぁ」@

トルネコ:『遅くとも9時半頃にはそちらへ着くでしょう。最後の仕込みをよろしくお願いしますよ』@
三塚井 ドクロ:「まっかせてー それじゃ切るねー」@
GM:切られます@
三塚井 ドクロ:ということで、ミハイルくんが起きたら、
「いつでも出られるように、先にお着替えとトイレだけ行っておいてね」とお願いしておきます@

ミハイル:「ん……おはよう、おねえちゃん……」
ミハイル:「あ、うん……そっか。出発だもんね……」 寝ぼけ眼で顔洗って歯磨いて着替えてトイレ済ませてあといろいろします@
三塚井 ドクロ:その間に、舞台に持っていく用の人参スティックや鉛筆やホッチキスなどを用意しておきます@
GM:(ホッチキス…?こいつ何やらかす気だ…?)
ミハイル:さっぱりした顔と良い感じの衣装で戻ってきます@
三塚井 ドクロ:「うん! よく似合ってるよ! 今日は食べてる時間がないかもしれないと思って、スムージー作ってみたんだー」(即効性の睡眠薬、びんかんソーセージ(少し時間が経ってから効く媚薬)入り)@
ミハイル:「ありがとう。……甘くて美味しいけど、変わった味だね」@ ごくごく
三塚井 ドクロ:「魚肉ソーセージも入ってるからかなぁ。色々入れすぎちゃったかも。
あ、食べ終わったら、目隠ししておこうね」@やっぱり目隠しして、起きる前に外して、二回目起きる前に付け直すことに

ミハイル:「うん……。…………?」
ミハイル:「……。…………れ……おね……ちゃ……」
ミハイル:「ごめ……なさ……なんだか……すごく……ねむ……い……」 目がとろんとし、焦点が定まらなくなっていきます@
三塚井 ドクロ:「昨日ちょっと寝付けなかったのかな?
お迎えの人に手伝ってもらうから、向こうにつくまでゆっくり寝てていいよー」@

ミハイル:「ごめん……そうす……ぅ……」
ミハイル:せめてベッドに行こうとしたのか、立ち上がろうとしますがそのまま机に突っ伏すような形で眠ってしまいます@
三塚井 ドクロ:「……お迎えまだかなー。ミハイルくんとお仕事、たっのしみ~♪」ミハイルくんの瞼を触り、眼球運動を確認して深く睡眠していることを確認してから
目隠しを取って初日に入ってた袋に詰め込みます@

GM:【不穏】
GM:では程無くして壁に穴が空いて、そこから見覚えのある恵比寿顔が覗きます。
トルネコ:「……お迎えに上がりました、ドクロ殿。仕込みの程はいかがですか?」@
三塚井 ドクロ:「うん、ミハイルくん、バッチリ眠ってるよー。
ミハイルくんと一緒に遊んだりー、ちょっぴりオトナにしたりー、お仕事に興味もってもらったりー、
この期間で出来そうなことは色々やったつもりだよ! 演出予定とか、言っておいたほうがいい?」@

トルネコ:「ハッハッハッ。モニター席の方からは既にいくらか好評の声が届いておりましたよ、やはりあなたに依頼して正解でした」
トルネコ:「ふむ、そうですな。予め仰っていただければこちらとしてもやりやすくはなると思いますが」@
GM:ボディーガードたちがミハイルを運び出していきます@
三塚井 ドクロ:「えっとねー、まず、一緒に"あやとり"してー、"花占い"してー、そこで一回死んじゃうだろうから、生き返らせて—、
目隠しを付け直してから起こしてー、目隠しを取って説明してあげてー、お父さんやお母さんとの感動の対面!
そこでもう一回死んじゃうかもだけど、そしたら生き返らせて—、"オトナになった部分を見てもらって"—、
用意してもらった余り物で"職業体験"、最後に"職業体験の追体験" そういう予定だよ」@

トルネコ:「ふむ……なるほどなるほど。ではこちらの手筈としてもその順序で」
トルネコ:「最後まで裏方としてしかお手伝いは出来ませんが、本番は何卒よろしくお願いします」
トルネコ:「さて……では、そろそろ参りましょうか」@
三塚井 ドクロ:「うん! よろしくお願いしまーす!」@ミハイルくんに見せるのと変わらない、天使の笑顔で頷きます
GM:では行きと同じような車にあなたは乗せられるでしょう。ミハイルはドクロちゃんの隣に乗るのかしら?@
三塚井 ドクロ:膝枕しておいてあげましょう@
GM:さて、会場に着くとあなたたちは「控室」に通されます。演出上必要なのであればミハイルくんも同じ部屋で待機することになると思います。寝てるけど。
トルネコ:「開始まで今しばらくお待ちください。こちらの準備ができましたらお呼びいたしますので」@
三塚井 ドクロ:「はーい!」一回目はミハイルくんの悪い夢ということにするので、別々で@
GM:そういえばびんかんソーセージは効き目が出るタイミングでチヒロさんが宣言してね
どどんとふ:「罪のない占い師」がログインしました。
GM:なら特に何もなければじきに呼ばれると思います@
三塚井 ドクロ:オトナ発表会するときに発揮するようにしますね!
三塚井 ドクロ:エスカリボルグだけ作っておいていいですか?
三塚井 ドクロ:@
GM:ふむ……
GM:じゃあ良いです
三塚井 ドクロ:ありがとうございます、【万能トゲトゲバット】pp10で創造
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが10減少(PP:23->13)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が10増加(暴走率:30->40)
GM:では以上かな?
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが2増加(因子D:0->2)
三塚井 ドクロ:ですね@
GM:ではトルネコから最後の通信が入ります。
GM:【_】
トルネコ:『……ドクロ殿。準備の方が整いました』
トルネコ:『ご入場をお願いします』@
三塚井 ドクロ:「はーい! それじゃ、頑張りまーす!」@ルンルン気分で入場
GM:はい
GM:会場――ヘイズルーンは今宵、普段のような喧騒はなく不気味なほど静まり返っていました。
GM:物音ひとつないというわけではありません。むしろいくらかの話し声はします。
GM:ですが、その話し声というのがあまりに穏やかなのです。到底血を見る場所とは思えません。
GM:そんな、声の主たちが観客席からあなたを見つめています。
GM:数は決して多くはありません。設けられた観客席の一割にも満たない人数でしょう。
GM:そのほとんどは年老いた者で、醜悪な笑顔を貼り付けています。
GM:やがて。
トルネコ:『……さて、それではいよいよ【ショーの実演】となります』
トルネコ:『今宵、このショーを手掛ける【三塚井 ドクロ】、そして……』
トルネコ:『その魔手にかかった哀れな少年……【ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ】』
トルネコ:『どうぞ暖かな拍手でお迎えください』
GM:【欲望】
罪のない占い師:魔手
撮影係:88888888~~~
罪のない占い師:ぱちぱちぱち
GM:静かに響く拍手の中、あなたが入場すると共に。その対岸から黒服の男に連れられ、ミハイルが困惑しきった様子で入場します。
GM:周囲をしきりに、不安げに振り返っていましたが、あなたの顔を見ると――ほんのちょっと安堵した様子で。
ミハイル:「……あ、お姉ちゃん……。ねぇ、ここ、どこ……?」@
三塚井 ドクロ:「観客のみんなー! 今日は来てくれてありがとー! 三塚井ドクロでーす!
今日の遊び相手はミハイルくん! 年下の子と遊ぶなんて滅多にないから、とっても楽しみー!」@観客に手を振ってます

観客たち:ワイングラス片手に、厭な笑みで見守っています。手を振り返してくれるお茶目な人も何人かいるかも
ミハイル:「……お姉ちゃんのお友達……?」@
三塚井 ドクロ:ドクロちゃんならショー開始前に一回殺してテヘペロしてから拷問し直しそうとか思ってしまったけど、システム上難しいのでNG
GM:ミハイルがまだ状況理解できてないのたまんねぇなオイ(二重の意味で)
GM:愉悦に変換できるだけでダメージ自体は受けてるっつってんだろ!
三塚井 ドクロ:「あれ? ミハイルくん、緊張してるのかな?
それじゃあ、一緒に"遊んで"緊張をほぐしていこうと思いまーす!」@今朝見たそれと変わらない声と笑顔でミハイルくんにつかつかと近づきます

罪のない占い師:つらい!!
撮影係:始まっちゃったなあ!
三塚井 ドクロ:えー、何事もなければホールドしてから締め付けというなの拷問を開始するのですが、
強度感知(残りHP把握)ってどのタイミングですればいいですかね……?

GM:じゃあ今です
三塚井 ドクロ:強度感知 観察眼5 コンセ1 死力2 @倍差は厳しいのでとりあえずファンブル以外成功を狙う
GM:強度感知は【 強度感知 - 1 】でどうぞ。この3日間の経験とトルネコから渡された資料で+100ぐらいしていいです(鼻ホジ)@
三塚井 ドクロ:おっと、ならコンセなしで死力1で振ります@
三塚井 ドクロ:cf5+100+1d6
Yugudora : (CF5+100+1D6) → 計【 109 】 : 5 +100 +4[4]

GM:どうあがいても倍差だけど感知目標値も1なので因子はなしだ
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロに2のダメージ(HP:20->18)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が2増加(暴走率:40->42)
三塚井 ドクロ:よぉし、ギリギリを狙って即死させないようにするぞー
GM
■ミハイル・セルゲーヴィチ=ロマネンコ
 筋3/耐4/知4/精4/器4/敏4/運4

HP:10(+12) PP:18(+12) 暴走:70%(感覚型)
防御:2 抵抗:2 行動値:3
SS:8+1D6 命中:8+1D6 回避:8+1D6
格闘:1D6+0 武器:2D6+0 能力:3D6+0
SPE:【絆】 カルマ:【初心】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:2

特性(7pt/0bp):
 ●技能・解除判定+2
 (●ステータス変化系4pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 もう一度の笑顔を 】
  〇:このNPCがダメージを受けた場合に発動する。
    受けたダメージの値だけPPを消費する。

三塚井 ドクロ:でも気絶からの復活というのも味気ないから、ちゃんと殺すぞー
三塚井 ドクロ:あ、今更というけ計画を言ってる時点でバラしてるようなものですが
SPE:愛でミハイルくん復活できますかね?

GM:できますよ
三塚井 ドクロ:ありがとうございます!
GM:【コンディションロール】ミハイル:HP+12(HP:10->22)
三塚井 ドクロ:これで心置きなく殺せる
GM:【コンディションロール】ミハイル:PP+12(PP:18->30)
GM:特殊裁定としてCondで暴走率は上がらないものとする
三塚井 ドクロ:あ、ということは殴ったら活性のるのか……
三塚井 ドクロ:疲労状態にすりゃ関係ないな
GM:あと終了条件はミハイルくんの「ロスト」です
三塚井 ドクロ:了解しました。80ダメージ、やれるか……?
GM:本来因子崩壊まで殴るのは想定外なのにSPE愛で完全に因子崩壊ありきになってて草
GM:では始めましょうか……
GM:【Blood of Villain】
三塚井 ドクロ:条件がロストでなければ、十ラウンド以上かけて殺すのも選択肢にありましたし…
GM:一応ラウンドコールは行う。1R目@
三塚井 ドクロ:というか、今でもあるな
ミハイル:「……お、おねえ……ちゃん…………?」
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ行動値10,ドクロちゃん行動値5、宣言なし@
ミハイル:歩み寄ってくるあなたに漠然とした違和感を感じているのか、至極不安げ
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ 待機
ミハイル:あ。 行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:「それじゃあ"あやとり"を始めるよー」ミハイルくんを後ろから抱えるようにAE【ホールド】@
ミハイル:「え……?」 回避放棄@
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが3減少(PP:13->10)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が3増加(暴走率:42->45)
三塚井 ドクロ:自動命中
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが1増加(因子D:2->3)
ミハイル:「……わ、ちょ……お姉ちゃん……?」 この期に及んでまだ状況を理解してないのか、恥ずかしそうに顔を赤らめる@
ミハイル:それとも、警戒心が羞恥で消し飛んだか。@
GM:あ、黒服はなんか必要になったら用意したものを渡す役割です@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ、AE【ホールド】転換@ 
三塚井 ドクロ:エスカリボルグに3のダメージ(HP:10->7)
ミハイル:会費不可能@
ミハイル:回避!
ミハイル:そして行動放棄宣言するの忘れてた@
三塚井 ドクロ:ミハイルくんの手番を自然に飛ばしましたが、まだ行動放棄であってますよね(小声)@
三塚井 ドクロ:エンドフェイズ、どちらも宣言なし@
GM:はい2R目@
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:イニシアチブ エスカリボルグ待機、ドクロちゃん行動値5宣言なし@
GM:ドクロちゃんからどうぞ
三塚井 ドクロ:「まず、あやとりなんだから紐を用意しよー!」AE【ホールド派生:締め上げ】演出上はミハイルくんの腹部を切開します@
三塚井 ドクロ:締め付けか
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが1減少(PP:10->9)
ミハイル:「……え」@ 自動命中
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が1増加(暴走率:45->46)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが1増加(因子D:3->4)
三塚井 ドクロ:h1d6
Yugudora : (1D6) → 計【 3 】 : 6[6]

三塚井 ドクロ:地味ッ!
ミハイル:「――ッ、あ」
ミハイル:「あああああああああああああッ……!?」
GM:一瞬何が起こったのか理解できないような表情を浮かべた後、絶叫します。
三塚井 ドクロ:「この輪っか、よく斬れるでしょー? こういう切れ味のいい刃物を使うと、斬ったとき案外痛くないんだよー。
だからー、あやとりの紐を用意するときは、ショック死しないように、こういう鋭いのをつかってねー!」@笑顔のまま観客に説明します

GM:……彼の絶叫に入り混じって、琴……と。グラスとグラスが重なる音が響くのをあなたたちは聴くでしょう@
撮影係:ヒエッ
三塚井 ドクロ:ミハイルくん、手番なにかあります?
ミハイル:「い゛ッ、い゛つ゛ッ、痛い、やめて、やめて゛ぇぇ! おねえちゃぁん!」 行動放棄@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ、無駄にpp使いたくないので行動放棄@
三塚井 ドクロ:じゃないな
ミハイル:リアクションにかまけて忘れてた。防御2点、1点もらいます@
ミハイル:放棄で全快じゃねーか丈夫だなお前
GM:ミハイルに1のダメージ(HP:22->21)
GM:ミハイルのHPを1回復(HP:21->22)
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ、AE【ホール生:締め付け】こっちでやらんと、pp1で1ダメ削れない地味展開になる@
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:30->29)
GM:ミハイルのPPが1増加(PP:29->30)
GM:ミハイルの暴走率が1増加(暴走率:70->71)
三塚井 ドクロ:ホールド派生! なんか飛んでる!
三塚井 ドクロ:エスカリボルグに1のダメージ(HP:7->6)
GM:自動命中でダメージどうぞ
三塚井 ドクロ:h3d6+2
Yugudora : (3D6+2) → 計【 6 】 : 10[5,3,2] +2

ミハイル:防御2点、4点もらいます@
GM:ミハイルに4のダメージ(HP:22->18)
GM:ミハイルのPPが4減少(PP:30->26)
GM:ミハイルの暴走率が4増加(暴走率:71->75)
三塚井 ドクロ:エンドフェイズそれぞれ宣言なし@
ミハイル:「ッう゛、う゛ぁ゛ぅ゛……う゛ッ……」
GM:震える声で呻き、必死に痛みを堪えています@次ー
GM:3R目
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:イニシア宣言なし@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ:AE【ホールド派生:締め付け】 
「それじゃあミハイルくん、"あやとり"教えてあげるね? ほら、こうして、こうして、お星さま—!」ミハイルくんの手を取って腸であやとりさせて、星を作ります@

GM:自動命中でこーい
三塚井 ドクロ:エスカリボルグに1のダメージ(HP:6->5)
三塚井 ドクロ:h3d6+2
Yugudora : (3D6+2) → 計【 6 】 : 10[2,5,3] +2

ミハイル:「あ゛ッ! は、あ゛っ! や、だ……ぁ゛ッ……やめて、え゛ッ……」
三塚井 ドクロ:ドクロちゃん:AE【ホールド派生:締め付け】 
「続いて—、セントラルタワー!」続いてミハイルくんの手を取って、腸でセントラルタワーを作ります@

三塚井 ドクロ:pp1消費して1ダメ(最大ダメージ)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが1減少(PP:9->8)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が1増加(暴走率:46->47)
三塚井 ドクロ:h1d6
Yugudora : (1D6) → 計【 1 】 : 3[3]

ミハイル:「な゛……んで……? おねえ……ちゃ……あ゛あ゛……ッ」
ミハイル:防御2点、4点もらいます@
ミハイル:そして本体からは1点
GM:ミハイルに4のダメージ(HP:18->14)
GM:ミハイルのPPが4減少(PP:26->22)
GM:ミハイルの暴走率が4増加(暴走率:75->79)
GM:ミハイルに1のダメージ(HP:14->13)
GM:ミハイルのPPが1減少(PP:22->21)
GM:ミハイルの暴走率が1増加(暴走率:79->80)
GM:身を捩り苦痛に悶えます
ミハイル:行動放棄@
三塚井 ドクロ:エンドフェイズ 宣言なし@
ミハイル:半分白目剥いてる状態で辛うじて息をしています。でも人間って腹裂いただけじゃ意外と死ねないんだよね
三塚井 ドクロ:すぐに死ぬなら、切腹に介錯はいらねぇんだぁ
GM:はい4R目
三塚井 ドクロ:イニシア宣言なし
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグの手番、ホールド解除 というかエスカリボルグ攻撃型なのに、威力+3してなかった……
「上手にできましたー! じゃあ次にいく前に、いい子の皆はちゃんと御片付け、しようね!」お腹に雑に詰め直して【不思議な白い液体】で軽く回復させましょうねー@

GM:回復ロールどーうぞ
三塚井 ドクロ:h3d6+5
Yugudora : (3D6+5) → 計【 6 】 : 8[2,1,5] +5

ミハイル:「あ……え゛う゛……ぶ……おえ゛っ……」
三塚井 ドクロ:この回復に被害ダメージ(回復)とか発生しないですよね?
GM:腹の傷は治りますがゲロ吐きます@
GM:しない感じで
GM:ミハイルのHPを6回復(HP:13->19)
三塚井 ドクロ:よかったねミハイルくん! 朝スムージーだったから、固形物は胃にないよ!
三塚井 ドクロ:エスカリボルグに2のダメージ(HP:5->3)
ミハイル:「は……ぁっ……はぁっ…………」
ミハイル:「な……んで……? おねえ……ちゃん……」 腹の傷こそ治りましたが、元気になるのも考え物で涙を流し始めます。悲しむ余裕が出来てしまったようです@
三塚井 ドクロ:「それじゃあ"花占い"だよ! 花びらを一枚ずつちぎる占いなんだけど、皆知ってるよね?
今回、摘まれたお花はミハイルくん! じゃあいくよー! ミハイルくんは、私のことー、」ホールド解除、【AE:ヘッドショット】+武器攻撃@

ミハイル:回避放棄@
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが2減少(PP:8->6)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が2増加(暴走率:47->49)
三塚井 ドクロ:4d6+1
Yugudora : (4D6+1) → 10[1,3,3,3]+1 → 11

三塚井 ドクロ:ひっくい
ミハイル:防御2点、9点もらいます@
GM:ミハイルに9のダメージ(HP:19->10)
GM:ミハイルのPPが9減少(PP:21->12)
GM:ミハイルの暴走率が9増加(暴走率:80->89)
三塚井 ドクロ:「"好き"、"嫌い"、"好き"、"嫌い"、」そう言いながら、エスカリボルグで手足を順々に殴打し始めます@
ミハイル:「あがっ!? あがう゛ぅぅうあ゛あぁぁぁぁッ……!」
ミハイル:「い……痛いよ……やめて……やめてぇっ!」
GM:あなたに背を向けて這って逃げようとします@
ミハイル:手番、行動放棄@
三塚井 ドクロ:エンドフェイズ、宣言なし@
GM:ミハイルのHPを2回復(HP:10->12)
GM:ミハイルのPPが2増加(PP:12->14)
GM:さっき回復し忘れてたのでその分も込み
GM:5R目
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:イニシア宣言なし@
GM:かもーん
三塚井 ドクロ:エスカリボルグで通常攻撃@
ミハイル:回避放棄@
三塚井 ドクロ:【AE:ヘッドショット】@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグに2のダメージ(HP:3->1)
ミハイル:対抗なし@
三塚井 ドクロ:4d6+2+3
Yugudora : (4D6+2+3) → 17[4,4,3,6]+2+3 → 22

GM:おっと
ミハイル:防御2点、20点もらいます@
GM:ミハイルに20のダメージ(HP:12->-8)
GM:ミハイルのPPが20減少(PP:14->-6)
GM:ミハイルの暴走率が20増加(暴走率:89->109)
三塚井 ドクロ:「"好き"、"嫌い"、"好き"、"嫌い"、"好き"、"嫌い"、"好き"、"嫌い"、"好き"、"嫌い"」
右ヒザ、左ヒザ、右腿、左腿、右ヒジ、左ヒジ、右肩、左肩、と順々にちぎり飛ばし、
「"大好きィ"!」頭をパァンとぶち撒けて殺します@

ミハイル:「ひぎゃッ、あ゛ッ、やだッ、やッ…………」
GM:轟音と共に脳漿を撒き散らします。飛んで行った目玉がコロコロと転がる@
三塚井 ドクロ:ドクロちゃんのラウンド
「花びらがなくなっちゃったけど、大丈夫!
それじゃあ皆ごいっしょにー、"ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~"!」SPE【愛】による他者復活Bをします。すぐには起きないでネ@

観客たち:「まぁ……こんなもんか……」みたいな感じで拍手してます@
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを2消費(因子D:4->2)
撮影係:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~!
三塚井 ドクロ:2d6
Yugudora : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:では粉々になったはずのミハイルの遺骸がずるずると音を立てて一か所に集まり、元の姿に戻っていきます。
三塚井 ドクロ:元に戻ったミハイルくんに目隠しをして、膝枕してあげます@
GM:さっき拍手をしていた観客の一部から驚嘆の声が上がります。あなたを知っている者であれば、まだまだこれからだと言わんばかりに口角を吊り上げるでしょう。
GM:さて
GM:ra90
Yugudora : (RA90) → [3-1] 能力異常【能力使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行い能力発動失敗。暴走チェックごとに+2%される(発症時も発生)。能力精度の判定結果が半減】

GM:あっ
GM:ミハイルの暴走率が2増加(暴走率:109->111)
GM:ra110
Yugudora : (RA110) → [3] 自壊【自爆ダメージ。自身の最も高い攻撃ロールダメージ。防御無視】

GM:ミハイルくん!?
三塚井 ドクロ:おぉっと、また死にそう
撮影係:勝手に死ぬな!
GM:3d6+0+2d6 90活性も乗ってる
Yugudora : (3D6+0+2D6) → 11[2,4,5]+0+6[2,4] → 17

GM:ミハイルに11のダメージ(HP:6->-5)
三塚井 ドクロ:はーい、他者復活Bしまーす なぜなら他者復活Bに回数制限はないから
GM:愛は無尽
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを2消費(因子D:2->0)
三塚井 ドクロ:2d6
Yugudora : (2D6) → 8[4,4] → 8

GM:ミハイルの復活 HP8で復活した
三塚井 ドクロ:因子がマイナスに突入しようがやめる気はないぞ、だってそのために消費を抑えてたんだからね!
GM:プロの鑑
GM:6R目かしらね
三塚井 ドクロ:ところで、これ自爆の17も喰らってra120です??
GM:あぁそうなっちゃうか いや、PCのダメージのみを参照
三塚井 ドクロ:了解しました。自爆しまくってドクロちゃんの手から逃れるミハイルくんなんていなかった
三塚井 ドクロ:イニシア宣言なし@
GM:他者復活、回数制限はないけどバトル中の使用はプリ消費必須だから7R目か今
三塚井 ドクロ:そうか、エンドフェイズ復活はできないのか まぁとりあえず復活してくれたならヨシ
ミハイル:行動値3、AEなし@
GM:微妙に融通利かないな【愛】……
三塚井 ドクロ:さて、ちょっと台詞フェイズ
GM:【_】
三塚井 ドクロ:のまえに、完全回復させてあげるか……
三塚井 ドクロ:エスカリボルグで【不思議な白い液体】>>ミハイル@
GM:PP-6で草 疲労だったわ
三塚井 ドクロ:h3d6+5
Yugudora : (3D6+5) → 計【 9 】 : 13[6,2,5] +5

GM:バフなので自動命中で良い 
GM:ほいほい
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが2減少(PP:6->4)
GM:ミハイルのHPを9回復(HP:8->17)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が2増加(暴走率:49->51)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが1増加(因子D:0->1)
三塚井 ドクロ:1d6 回復活性
Yugudora : (1D6) → 5

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのHPを2回復(HP:18->20)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが5増加(PP:4->9)
三塚井 ドクロ:ra50
Yugudora : (RA50) → [5] 自制【暴走なし】

三塚井 ドクロ:SPE愛による譲渡回復 HP5点
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロに5のダメージ(HP:20->15)
三塚井 ドクロ:ミハイルのHPを5回復(HP:17->22)
GM:ミハイルのHPを5回復(HP:22->27)
GM:HP訂正:ミハイル(HP:27->22)
三塚井 ドクロ:ミハイル君が行動放棄することを考えると4点で十分だった説ある
三塚井 ドクロ:まぁいいや、回復したので改めてやりまーす
GM:どうぞ
三塚井 ドクロ:ミハイルが気が付いた、が、目隠しで前が見えない。
どういう状況下を把握する前に、頭上から声がかかった

三塚井 ドクロ:「あっ! 気が付いたんだね! よかったぁ~」
三塚井 ドクロ:「私は三塚井ドクロ! ここはお友達が用意してくれたセーフハウスみたいなものかな!」
GM:ホラー始まったぞ
撮影係:怖い
三塚井 ドクロ:「私は回復能力者だから、事件に巻き込まれた子を治したり匿ったりしてほしいってお友達に言われたの。
えっと、傷は無いはずなんだけど、どこか痛い所とかない?」

三塚井 ドクロ:@
GM:ふーむ、話術どうぞ。ミハイルの読心と対抗@
三塚井 ドクロ:話術10 とりあえずコンセ5@
GM:【New Beginning】
三塚井 ドクロ:cf15+1d6
Yugudora : (CF15+1D6) → 計【 19 】 : 15 +4[4]

ミハイル:hcf3+1d6+3+2d6+2 NPC特性と感覚型Lv5
Yugudora : (HCF3+1D6+3+2D6+2) → 計【 8 】 : 3 +2[2] +3 +6[2,4] +2

GM:倍差因子どうぞ
三塚井 ドクロ:ありがとうございます!
ミハイル:「…………」
ミハイル:「…………ひっ!?」
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが5減少(PP:9->4)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が5増加(暴走率:51->56)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが2増加(因子D:1->3)
ミハイル:「は……あ……ドクロ……お姉ちゃん……? え……?」
ミハイル:「ぼ、僕……どうなって……」 汗まみれで身体中をぱたぱた触り、ケガとかないか確認します@
三塚井 ドクロ:「ふふっ、ミハイルくんったら寝ぼけちゃってる~」@
GM:目隠し取ろうとします@
三塚井 ドクロ:「ミハイルくん、痛い所は、ない?」@そっと手で抑えてから確認します
ミハイル:「ッ……」 手を触れられて、【夢】の中とは違う感情が背筋を駆け抜けます。が、ひとまずは
ミハイル:「…………」 おずおずと頷く@
三塚井 ドクロ:「そうなんだ、よかった~。キミは悪い人たちに売られちゃったって聞いたよ。
私のお友達がキミを連れて来たんだけど、悪い人達が取り返しに来ないとも限らないから、ここでってことになったんだ」

三塚井 ドクロ:解かれた目隠し、出会ったときとほとんど同じ構図、ほとんど同じ言葉、
ミハイルを見下ろす優しい笑顔は、ミハイル自身の返り血と臓物で汚れ、
気遣うような優しく暖かだった声は、底冷えのする愉し気な響きがする。

GM:【_】
三塚井 ドクロ:「お父さんとお母さん? 今日は会えるようにお友達が頑張ってくれたんだ!」
三塚井 ドクロ:「ほら、あそこの特等席でミハイルくんの姿を見てくれてるでしょ?」ミハイルの両手を握り、つぅ、と流れるように動かされた先、そこにいたのは愛する両親の姿。
三塚井 ドクロ:@
三塚井 ドクロ:このあとホームラン
ミハイル:「…………ぁ……ぁ」
ミハイル:……微かに水音がする。ミハイルの股座か漏れだした恐怖の印が、会場の床を濡らす。
三塚井 ドクロ:いや、ホームランせずに普通に連れていくか 自爆考えるとhp怪しい
ミハイル:ただ慄く。あれは夢ではなかった。自分は確かに殺されていた――なのに、今自分は生きている。
ミハイル:ならば、これからいったい何をされるのか。
ミハイル:そんな中、ドクロに促されるようにして視界に飛び込んできたのは――
ミハイル:「―—パ……パ……?」
ミハイル:「パパ……パパ! ママ!」
ミハイル:「助けて……助けてぇっ!」
:「…………」
:「う……う……ミハイル……ごめんなさい……ごめん……なさい……」
ミハイル:「……パパ……ママ……?」
ミハイル:理解できなかった。なぜ、父と母が此処にいるのか。なぜ2人が泣いているのか――なぜ、助けてくれないのか。@
三塚井 ドクロ:「それじゃ、お父さんとお母さんによーく見えるようにちょっと近づこうか」事情を説明することなく、ミハイル君の背を押して両親に近付け、
三塚井 ドクロ:「親子の感動の再会をしたところで、ミハイルくんが大人になった部分も見てもらおー!
上手くできたらご褒美があるよー♪ 」三日間、風呂場でそうだったように、背後から胸を押し付けられ、動けないよう身体を抑えられます@

ミハイル:「……っ!? や、やだっ……!」 抵抗。羞恥というよりは、先ほどまで受けた責め苦から今度は何をされるのかと恐怖しているように見える@
三塚井 ドクロ:「まず人参だよー♪ ちょっぴりオトナになったミハイル君は食べられるようになったんだー♪」片手で身体をまさぐりながら、もう片方で人参スティックを見せます。
「ほら、あーん♪」人参スティックを食べさせようとします@

ミハイル:「ひっ……やだ、何するのっ……ん……!?」
ミハイル:「ん……ぐ、う…………おえっ……」
GM:……吐き出してしまいます@
三塚井 ドクロ:「あっちゃー、じゃあ仕方ないねー。パクっと」別の人参スティックを口に含んでよく噛み、
「んっ、ふふっ、ぷはっ」口移しで無理やり食わせます。なおこの間、手は休まず身体をまさぐってます@

ミハイル:「――んんっ……!? ……んん……ふっ……んんっ……」
GM:びくりびくりと身体を震わせながら、今度は呑み込みます。両親はいろんな感情がない交ぜになった眼でその様子を見ています。見ていることしかできない、といった方が正しいかもしれません。@
三塚井 ドクロ:「はーい、お粗末様でした。もちろんオトナになったのは好き嫌いだけじゃないんだよー♪」飲み込んだのを確認して、満足げに微笑んでからズボンを脱がせます。
そろそろびんかんソーセージが効いてくる頃合いでしょう@

ミハイル:「んんっ……ふぁぁっ!? な……なにするのっ! やだ! やだよぉ……!」 先ほどまでの快感や媚薬の効果もあり、顔が赤らんでいます。股間のそれも既に膨らんでいる@
三塚井 ドクロ:「お姉ちゃんに、任せて……」胸を押し付けたり、各部を艶やかな手つきで刺激するなど、ミハイルくんが悦んだように身体をまさぐって刺激します@
GM:【告白/秘密】
ミハイル:「ああ……ぁんっ……ひぁ……」
ミハイル:「や……だぁっ……! やだやだやだ……! ッ……見ない……でぇ……お願い、パパ……ママぁっ……!」
ミハイル:これまでのような嬌声だけではなく、羞恥や惨めさから来るのか、嗚咽しながら抵抗します。
ミハイル:けれどもミハイルの身体はあなたに逆らうことができません。力や体格の差、という意味でももちろんそうです。
ミハイル:しかしそれ以上に、この3日間無抵抗なまま良いように凌辱されてきた幼い身体は、最早あなたのものとなりつつあったのです。
ミハイル:目先の快楽で餌付けされたミハイルは、まるであなたへ媚びるかのように喘ぎ声を漏らし、あなたの掌の中へ徐々に液を垂らしていきます。@
三塚井 ドクロ:「ふふっ、ミハイルくんたら可愛いんだ~。
ほら、頑張れ♪ 頑張れ♪ ミハイルくんのオトナの部分、二人にもっと見てもらお♪」@もちろん手加減なしです

ミハイル:「ひっ……ぐ…………あっ! やだやだやだやだっ! 止めて、止めてっ! こんなのやだぁっ! ……ッ」
ミハイル:「うあああああっ……!」
ミハイル:淫猥な音に交じり、どくどくと脈打ってその場に精が吐き出されます。
ミハイル:これで三度目となる、痛みとは対極の感覚。しかしそれまでの二回と違い、ミハイルの心中を満たすのは悲哀と恥辱です。
ミハイル:見られたくなかった。見られるべきではないと何となく知っていた。その姿を、信頼していたあなたの手で露にされてしまった。
ミハイル:「……うっ…………ひっくっ…………」
ミハイル:それでも彼には、ただ泣く事しかできません。泣いて、この苦しみが去って行ってくれるのを待つ事しか。@
三塚井 ドクロ:「えらい、えらい、いっぱいでたね…♪ ミハイルくん、とってもオトナになったでしょ?」
溢れる涙を妖艶に舐めとり、ミハイルに、そしてその両親に売られた子供の末路を見せつけるように微笑みかけます

三塚井 ドクロ:「そうだ! お姉ちゃんのお仕事が気になってたみたいだから、職場体験してもらおうかな! もう一段オトナになれるよ!」
三塚井 ドクロ:「まず、お喋りして欲しい子を用意するんだ。逃げたり暴れたりできないようにしておこうね! スタッフー、用意をお願いしまーす!」
GM:既に縛られたりしてた方が良いですかね?
三塚井 ドクロ:ですね、ミハイルくんに拷問させようと思ってるので
GM:えぇ……
GM:チョットマッテネ
撮影係:なんてことを……
三塚井 ドクロ:「あ、ミハイルくんが相手したくないっていうなら、その分ミハイルくんとお喋りするだけだから、遠慮しなくていいよ?
上手く出来たらご褒美をあげるね! ミハイルくんも、もう一度すぐに死にたくはないでしょ…?」最後の一言は囁きかけるように(なお観客の皆様には聞こえるよう、マイクが拾う程度に)小声で言います@

GM:では黒服が、磔にされた少年を一人運んできます。今のところ、少年は猿轡をされています@
GM:せっかくだしこいつ処分するか……
三塚井 ドクロ:カツくんが処分されてしまう…
GM:誇大妄想郷で生き残りやがったから……
撮影係:カツは死んでいいやつだから…
三塚井 ドクロ:「昨日は取り調べ官って言ったけどー、私たちの業界での言い方はね"拷問官"っていうんだー
じっくりとお話を聞けるように、相手が出来るだけ死なない様に色んな方向から痛めつけるのがやり方かな!」@

少年:猿轡を噛まされた状態で必死にもがき、声を上げようとします@
三塚井 ドクロ:「まだお話できそうな状態じゃないから、猿ぐつわを解くのは後でもいいよ。
それじゃあミハイルくん、私と一緒にお仕事してくれる?
それとも、ミハイルくんが私にたっぷりお話を聞かせてくれる?」@

ミハイル:「……や、やだぁ……!」 ただただ拒絶します@
三塚井 ドクロ:「そっかぁ、残念、それじゃあお手本を先に見せようかなー」
三塚井 ドクロ:「まずね、お喋りできそうにない子は、お喋りしたくなるまで遊んでもらうの。だからまず、こちょこちょこちょー♪」少年の身体をくすぐり始めます
三塚井 ドクロ:「知ってる? こうしてくすぐると、肌の感覚が敏感になるんだよー。そ・し・て~、感覚が敏感な場所、知ってるかなー?」
三塚井 ドクロ:「答えは、お顔とー、お尻とー、指先とー、ココ♪」それぞれを指でなぞり、最後にピン、と弾きます
三塚井 ドクロ:「こういうトコを寸刻みが好きな人もいるしー、逆に感覚が薄い部分からじっくりと責める人もいるとおもうけどー、そこは好みかなー。
あ、でもでも、答えの誘導はしちゃダメだよ!」つぅ と拷問相手の唇をなぞります

三塚井 ドクロ:「他に道具を使うこともあるかなー。今回は大道具を用意してる時間もなかったから、セーフハウスの小道具だけね!
ミハイルくんはまだ小さくて腕の力も弱いし、使える道具も限られちゃうけど、
鉛筆やホッチキス辺りなら手軽にやれるかな! ってことで用意してます!」

三塚井 ドクロ:「ホッチキスは簡単だよね! こうして耳たぶに、パッチン! 頬っぺたにもパッチン!
あ、製本用のおっきい奴でもないと骨の辺りは貫通しないから、柔らかい所を狙ってね!」少年の耳たぶや頬にホッチキスを当てて、ホッチキスを閉じます

少年:「……――――――――――――――――ッ……!」
少年:「――――――、――――――――……!」
少年:声にならない悲鳴を上げます@
三塚井 ドクロ:「あと、目蓋にー、唇にー、指と指の間にー、
あ、フトモモはちょっと力がいるかなー」などといいながら、芯がなくなるまで少年の身体をホッチキスで刺していきます

少年:「――――! ――――――……」
三塚井 ドクロ:「鉛筆はー、こうして指に挟んでー、ぎゅーッ! って、これはもう少しおっきくなってからかな!
だからー、こうして爪の間にグリグリ、グリグリ、これなら力もいらないんだよ! 爪を剥がす感じでやるのが早いかなー」と、次の拷問を開始し、

ミハイル:「――ッ、う゛え゛え゛ぇ゛っ……」 またゲロっちゃいます@
三塚井 ドクロ:「小道具は使い方が色々あるから、試行錯誤して自分の使い方を探してみてね!
聞き終わったら大体はスタッフさんが回収してくれるかなー。」と、ひとしきり拷問を終えた後でミハイルくんに向けて笑顔で振り向きます

三塚井 ドクロ:「あ、ミハイルくん気分悪いの? やっぱり、初めてだと、ちょっとグロいかな?
なーんて、今回は彼を生かしておく理由もないし、ついでだからミハイルくん、ハジメテを捨てちゃおっか!
でもお手軽な拳銃なんて使ったら肩外れちゃうだろうしー、首を絞めるのも難しいだろうしー、
そうだ!エスカリボルグ貸してあげる! 持ち上げて叩きつければぐちゃぐちゃできるよ!」ミハイルくんを少年の方に押していきます@

ミハイル:「……ッ!?」 ぶんぶんとかぶりを振る@
少年:「…………――…………」 変わり果てた姿で弱弱しく息をしています。【虫の息】とはこのことでしょう@
三塚井 ドクロ:「えー、ミハイルくん、お姉ちゃんと約束したのに、一緒にお仕事してくれないのー?
お姉ちゃんすっごく楽しみにしてたんだよ? なんでかなー、悲しいなー」

三塚井 ドクロ:「しょうがないからぁ、お姉ちゃんが手伝ってあ・げ・る♪」エスカリボルグを無理やり握らせその手を抑え込むように包んで少年の頭にドーン@
少年:「…………――――
GM:何と形容すればいいのかわからない、そんな音がして。少年の頭蓋が砕け散ります。
GM:その手応えが、返り血が、肉の破片が、死の感触が、ミハイルへ伝わるでしょう。誰よりも「信じられない」といった顔をしているのは、ミハイルでした。
ミハイル:「あ……」
ミハイル:「………………」
ミハイル:「…………うあああああああああああああああああ…………!」
ミハイル:「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃぃ……!」
GM:力なくその場へ崩れ落ちた後、半狂乱になって叫ぶ@
三塚井 ドクロ:「どう? 今回は私が手伝ったから即死したと思うよ! お手伝い付きだけど、ミハイルくん、ハジメテの人殺しおめでとう!
たまに死んでなかったり、生き返ったりするから、念入りにやるか、自身がないならスタッフさんに確認してもらおうね!」三日間、何度も見た 天使のような微笑みで語りかけます

三塚井 ドクロ:「あ、でもー、最後以外見てるだけだったミハイルくんにご褒美はあげられないなー。
だ・か・らぁ 罰として、ミハイルくんは さっきの子と違って、私のホンキ、見せてあげちゃうね!」@

ミハイル:「……っ!?」
ミハイル:「や、やだ! やだやだやだ! やめて、やだよぉ!」
GM:あなたの言わんとするところを本能的に理解したのか、這うように後ずさります
ミハイル:「やだ! 誰か、誰か助けて! パパ! ママぁ! 助けて! 助けてよぉ!」@
三塚井 ドクロ:ということで 長らくお付き合いいただきありがとうございました
7R目エンドフェイズ PPB1@

GM:死刑宣告やめろ どうぞ
三塚井 ドクロ:本当はミハイルくんに拷問してもらって 少年の追体験コースでしたが
ミハイルくんに拒否されたからね、拷問するだけしてドクロちゃんの本気コースです

三塚井 ドクロ:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが5増加(PP:4->9)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを1消費(因子D:3->2)
GM:8R目なんだなぁ
三塚井 ドクロ:イニシア宣言なし@
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ AE【重撃】【不思議な白い液体】でミハイルくんに攻撃@
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが3減少(PP:9->6)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が3増加(暴走率:56->59)
ミハイル:回避したいのはやまやまだけど腰が完全に抜けていて回避できない、回避放棄@
三塚井 ドクロ:対抗無し
三塚井 ドクロ:3d6+2+3
Yugudora : (3D6+2+3) → 10[1,3,6]+2+3 → 15

三塚井 ドクロ:h3d6+5
Yugudora : (3D6+5) → 計【 6 】 : 8[1,4,3] +5

ミハイル:防御2点、13点もらいます@
GM:【Amazing Grace】
GM:ミハイルに13のダメージ(HP:22->9)
GM:ミハイルの暴走率が13増加(暴走率:111->124)
三塚井 ドクロ:13点もらったあと、6点回復どうぞ
GM:ミハイルのHPを6回復(HP:9->15)
ミハイル:ra120
Yugudora : (RA120) → [6] 超活性【HP・PPを2D6回復】 : 6[3,3] 回復

三塚井 ドクロ:やったぜ
GM:これなぶり殺しコースですね……
GM:ミハイルのHPを6回復(HP:15->21)
GM:ミハイルのPPが6増加(PP:0->6)
GM:……ふむ。
GM:まぁそのままドクロちゃんです
三塚井 ドクロ:武器攻撃 soしたくないのねん@
ミハイル:苦痛に悶え苦しんでいます。回避どころではない@回避放棄
三塚井 ドクロ:対抗【AE:ヘッドショット】@
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが2減少(PP:6->4)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が2増加(暴走率:59->61)
三塚井 ドクロ:3d6+1+1d6
Yugudora : (3D6+1+1D6) → 16[6,5,5]+1+5[5] → 22

三塚井 ドクロ:さすがドクロちゃん、絶妙な力加減
ミハイル:防御2点、20点もらいます@
三塚井 ドクロ:1d6 60活性
Yugudora : (1D6) → 1

GM:ミハイルに20のダメージ(HP:21->1)
GM:ミハイルの暴走率が20増加(暴走率:124->144)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのHPを1回復(HP:15->16)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが1増加(PP:4->5)
GM:死なせてクレメンス
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが1増加(因子D:2->3)
ミハイル:ra130
Yugudora : (RA130) → [6] 超活性【HP・PPを2D6回復】 : 10[5,5] 回復

GM:ミハイルのHPを10回復(HP:1->11)
GM:ミハイルのPPが10増加(PP:0->10)
ミハイル:ra140
Yugudora : (RA140) → [4] 超活性【HP・PPを2D6回復】 : 6[4,2] 回復

GM:ミハイルのHPを6回復(HP:11->17)
GM:ミハイルのPPが6増加(PP:10->16)
GM:生きようとしてる……
三塚井 ドクロ:無駄消費減らせて美味しいなぁ! とりあえずdownどうぞ
ミハイル:down
Yugudora : 気絶判定 → [2] 回避

三塚井 ドクロ:気絶復活Bの手間を省いてくれるなんて、なんとPLに優しい子なんだ
三塚井 ドクロ:ミハイルくんの手番どうぞー
GM:腹切ったってことはそういう刃物落ちたりしてるんですかね
三塚井 ドクロ:ドクロちゃんの装備 天使の輪で割腹させたので、ドクロちゃんの頭に乗ってますかね…
GM:やっぱりか!
三塚井 ドクロ:今落ちてるのは、芯のないホッチキスとか、摩耗した鉛筆とか、その辺です
三塚井 ドクロ:(少年を拷問したときのもの)
ミハイル:じゃあ殴り飛ばされた先に落ちてた鉛筆を拾い上げて、ドクロちゃんに向かっていきます
ミハイル:武器攻撃(窮鼠は果たして猫を噛むか) AEなし@
三塚井 ドクロ:ふむ… 最大値24かー…
三塚井 ドクロ:守護とコンセ積めば防御10、でもヘッショできるから、素直に回避ねらうか…
三塚井 ドクロ:回避ブースト1 バースト1@
ミハイル:脳裏を駆けるはこの四日間の記憶。
ミハイル:優しかった彼女、天使のようだった彼女、本当の姉のように思っていた。
ミハイル:けれど、それは仮面に過ぎなくて、今目前に立つ彼女は。
ミハイル:「――うわあああああああああ!」 @対抗なし!!!!!!
ミハイル:命中いきます! 生きるために!!!!!!!
撮影係:いけ!!当てろ!!
三塚井 ドクロ:かもーん
ミハイル:cf8+1d6+2d6 90活性
Yugudora : (CF8+1D6+2D6) → 計【 27 】 : 8 +4[4] +8[6,2] (cr:1)+7[6][1] (cr:計2回)

三塚井 ドクロ:回避いきます 大好きなミハイルくんを殺すために
三塚井 ドクロ:cf9+3d6
Yugudora : (CF9+3D6) → 計【 21 】 : 9 +12[5,5,2]

GM:当たっちゃったよ
撮影係:マジでwwww
三塚井 ドクロ:ぐ、最後の一つがファンブルなら初心できたものを…
ミハイル:2d6+2d6+1d6 90活性とスマクリ
Yugudora : (2D6+2D6+1D6) → 5[2,3]+8[3,5]+1[1] → 14

GM:恋慕を捨てきれていない!!!!!!!!!
三塚井 ドクロ:残念だなぁ 本当に 残念だ

防御3 11点ダメージ 残りHP 5

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロに11のダメージ(HP:16->5)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが3減少(PP:5->2)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が3増加(暴走率:61->64)
GM:鉛筆のとがった部分でお腹とかその辺を刺します! 観客が驚愕と心配の入り混じった声を上げます@
三塚井 ドクロ:「ふふっ、うふふふふっ、すごいや、ミハイルくん、本当にオトナになったね!
だいすきだよ、ミハイルくん、本当に、本当に、後ちょっとで私を殺せたかもしれない。
でもちょっとだけ、揺らいじゃったんだよね? 三日間、すっごく、すーっごくたのしかったもんね?」だらだらと血を流しながら、手の届くところまで来てしまったミハイルくんの頭を撫でます@

ミハイル:「………………ぁ……」
GM:ぶるぶると震え、かちかちと歯を鳴らし、ドクロを見上げます。
GM:その表情は一言で言い表せるものではありません。ありませんが――そうですね。あえて一言で表すとすれば……
GM:……【絶望】でしょうか?@
GM:エンドフェイズー
三塚井 ドクロ:エンドフェイズ マグタフEXでpp回復@
三塚井 ドクロ:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが1増加(PP:2->3)
三塚井 ドクロ:しょっぼい
GM:これはひどい
GM:9R目か?
GM:イニシア
三塚井 ドクロ:ですね
ミハイル:行動値3、AEなし@
三塚井 ドクロ:エスカリボルグ待機 ドクロ宣言なし@
GM:ドクロちゃんカモーン
三塚井 ドクロ:ただまぁ1回復すりゃ、ブーストできるんすよ。
武器攻撃 命中ブースト1@

ミハイル:対抗なし@
三塚井 ドクロ:では命中
三塚井 ドクロ:cf17+2d6
Yugudora : (CF17+2D6) → 計【 30 】 : 17 +9[3,6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

ミハイル:cf8+1d6+2d6 90活性
Yugudora : (CF8+1D6+2D6) → 計【 24 】 : 8 +5[5] +10[6,4] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

GM:草
GM:やっぱ90活性ってクソだわ
三塚井 ドクロ:残念だったなぁ 私が90活性相手に油断して命中リソースケチるとでも思ったか
GM:まぁ今回は当たったのでセーフだがダメージロールどうぞ
三塚井 ドクロ:3d6+1
Yugudora : (3D6+1) → 10[5,4,1]+1 → 11

GM:ミハイルに11のダメージ(HP:17->6)
GM:ミハイルの暴走率が11増加(暴走率:144->155)
GM:ミハイルのPPが11減少(PP:16->5)
GM:はい、RPどうぞ。ちなみに描写上は因子崩壊とかじゃなくて普通に死にます
三塚井 ドクロ:「だいすきだよ、ミハイルくん」バキ、とも、グシャ、とも、つかない異音。
目線を下に降ろすと、ミハイルの腹部を黒く光るエスカリボルグが貫いている。
ドクロの笑顔は変わることなく、死を報せる天使のそれとよく似ていた。@

GM:会場を沈黙が包みます。血の滴る音以外は何も聞こえません。
GM:その沈黙の中に、拍手の音が一つ割って入ります。やがてそれへ続くように、別の拍手が続きます。
GM:気が付けば、観客席一帯から喝采が上がっているでしょう。それは勿論、ショーをやり切ったあなたに対して。そして――まさに今天に召された、一人の少年に対して。
GM:喝采といっても、人数が人数ですし激しく手を叩くような者もいません。静かな喝采です。しかし、それは確かに、あなたたちへ向けられてのもの。
GM:それは死の賛美。
GM:――ふと特等席を見れば、ミハイルの両親が声もなく、目から涙を流し、ただ茫然と目前の景色を眺めています。
GM:抜け殻を思わせる、心此処に在らず、といった様子の有様でした。……もうあなたには、関係のないことでしょうか。@
三塚井 ドクロ:観客の拍手に一礼して応え、
ミハイルの亡骸を抱きかかえて粛々と退場します@

GM:はい
GM:他なんかやっときたいことありますか!??!!??
三塚井 ドクロ:ショーに関してこれ以上は蛇足でしょう
GM:違ぇねぇ!
GM:じゃああなたは後日トルネコからクッソ感謝されてなんか事前に提示されてた報酬の2倍ぐらいの額を渡されます!
GM:なんでもトルネコは以前ショーに失敗して、スヴァルトの興行界隈で結構危ない立場に立たされていたとのことですが、今回のショーが成功したことで一躍信頼を回復したとのことです!
GM:あなたは命の恩人だ、また今後ともよろしくお願いしますみたいなことを言われます! お金もいっぱいだし良かったね! ドクロちゃん!@RPEND
三塚井 ドクロ:「私も、今回のショーはとっても楽しかったよ。普段は教材の子みたいに死んじゃうような男の子が、成長して、オトナになって、必死に生きようとして、
ミハイルくんともう遊べないのは残念だけど、本当、楽しかったなぁ……♪」
それはもう楽しそうな、純真無垢にして人の生死を告げる天使の如き微笑みでした@rpend

GM:【撲殺天使ドクロちゃん】
GM:シナリオクリア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三塚井 ドクロ:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三塚井 ドクロ:もっと愉悦的な達成感に身をゆだねるはずだったのに、達成感で満ち足りた、清々しい気分だ
思わず人間賛歌を叫びたくなる、いい最期だった……

GM:こんな卓で人間賛歌を叫ぶな
GM:総評渡します! ちょっとだけ待ってね! ほぼ書きあがってます!
撮影係:お疲れ様です!!!!!!!
三塚井 ドクロ:はい!
三塚井 ドクロ:ちょっと離席
三塚井 ドクロ:戻りました
GM:お待たせた!
GM
【三塚井 ドクロ】[バトル賞][RP賞][エンタメ賞][MVP]
 おねショタ撲殺天使。このログ公開できんの??(シラフ)
 
 部室で「『撲殺天使ドクロちゃん』本編からギャグ補正がなくなった感じになりそう」とか言ってたんですが、なんというかもう完全にその通りというか何というか……。
 前半ではゲロ甘おねショタパート(R描写アリ)でミハイルくんを篭絡。Sランクの容姿とナイスバディ、そして巧みな話術でターゲットをどっぷりと堕落させる小悪魔っぷりを発揮しました。
 ……これ、わざとベタベタくっついてスキンシップ取ることで無理やり警戒心削いでるんですよね。怖すぎる……。
 
 そんなわけで順風満帆に仕込みの段階を経て迎えた本番!それまでに行ったミハイルくんとの生活や性活を両親にたっぷり見せつけて煽っていく!
 ホールドからの締め付けは実際かなり良い着眼点でした。あのまま絞め殺すのもアリかなぁと思ったんですが、そこは流石拷問官ということで一つの便利な手段に甘えずいろんな手を駆使して追い詰めていきましたね。
 カツ殺させたのは勿論だけど、公開[バキューン]とかもミハイルくん視点結構メンタルに来てたと思います!! ダイレクトに尊厳が破壊されるなあれは。
 そして特筆すべきは最後! こちらのダイスが暴れたとはいえあの結末! そしてブレない! 生にしがみつこうとする人間を死の運命へ叩き落す様はRPの通り、まさに死の天使でした!
 あんなドラマティックなことあって良いのか……?

 さて、そんなドクロちゃんには巧みな拷問のワザマエから[バトル賞]、流石すぎる篭絡スキルから[RP賞]、そしてラストの怒涛の展開から[MVP]を授与!
 あとついでに、(恐らく)カニドラ史上初のR指定描写に挑戦と言うことで敬意を表して[エンタメ賞]も投げちゃう! お見事!

戦闘-A 探索-C 提案-A
作戦-A 管理-A 出目-C

三塚井 ドクロ:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:後半のさりげに拷問師トリビア語ったりするところ、「うわぁ」ってなれて凄かった
撮影係:おめでとうございます!!!!
GM:【撲殺音頭でドクロちゃん】
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロのPPが3減少(PP:3->0)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が3増加(暴走率:64->67)
三塚井 ドクロ:四日目のために3000文字弱は準備してました
拷問拒否されたので淡々と流していきましたが、
あれをミハイルくんにさせるバージョンだとリアクションも相まってさらに長くなっていたことでしょう…

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが6増加(因子D:3->9)
GM:草
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを1消費(因子D:9->8)
GM:イカれてるんですか??
撮影係:おそろしいもんすなあ
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【あの子がいた牢獄】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_1_1595352648_5547_0.xls

撮影係:あ、記念写真撮らないと
GM:たぶんこれで合ってる……はず
三塚井 ドクロ:本当は5000文字目指して書いてたんですが、所用さえなければ……
GM:イカれてるんですか?????????
撮影係:並んで並んで~笑って笑って~
GM:はい2回振りです
GM:1回目宣言どうぞ
三塚井 ドクロ:ハハハ、きっと他の人もガチで色々やってくれることでしょう
えっと、各賞以外に+24Dですね

GM:【全ての人の魂の詩】
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dが24増加(因子D:8->32)
三塚井 ドクロ:やべぇ、すごくあまる
GM:好感度90も稼ぐなんて想定してねぇよ
三塚井 ドクロ:とりあえず10Dぐらい振ります
GM:GO!
三塚井 ドクロ:67-10d6
Yugudora : (67-10D6) → 67-25[1,3,1,4,1,5,3,1,1,5] → 42

三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの因子Dを10消費(因子D:32->22)
三塚井 ドクロ:三塚井 ドクロの暴走率が25回復(暴走率:67->42)
三塚井 ドクロ:ということで抑制しきりました。もう少しざぶざぶ因子つかってもよかったなこれ!
撮影係:ミハイル君!!ばってんとって笑いなさい!
GM:カルマと買い物どうぞ
撮影係:はい!撮りました、ありがとうございます
三塚井 ドクロ:カルマ悩ましい……寵愛、魔性、下心、恋人、演技派、芸人、狂人、道化師、二枚舌、殺し屋、ダイスの女神様(最後のアレ)……
三塚井 ドクロ:邪険にされてないから下心はないか
GM:該当RPが多すぎる
GM:セクハラしてればそれでよい
三塚井 ドクロ:ついでに献身もしてるんですよねこの子
GM:「軟派・セクハラ的な行動」「他者に邪険にされた」のどっちかを行えば良いよって解釈
GM:助けた(これから殺す)
三塚井 ドクロ:なるほど!
三塚井 ドクロ:滅多に取れないしヒーラーとして噛み合うので、恋人辺りにしときますか
GM:邪悪すぎる
三塚井 ドクロ:カルマ:恋人
引継ぎ暴走:0%
引継ぎ因子:5D6
消費アイテム:
マグタフ(初期装備)1d6 *1
マグタフEX 1d6 * 3
バーサーカー 1d6 *1
ハイウェイ 1d6 *1
ライズ2d6 *2

GM:承認
GM:ひとまずクリア処理終了!!!!!!!!
GM:乙した乙したwwww
三塚井 ドクロ:おつかれさまでした!
撮影係:お疲れ様でした!!
GM:後日談とかはやるなら明日以降になりんす
GM:そしてまずはネタバレ部屋へ招待しておかないと
三塚井 ドクロ:後日談はやりません! すっきり終わったからネタがない!
GM:あとなんか不満点とか質問があれば!
三塚井 ドクロ:不満点は全くないです! 最後の戦闘でギリギリすぎることも含め、色んな意味ですごく楽しかったです!
そしてドクロちゃん=エログロナンセンスということで速攻でR-18方向に流れたのに、
お付き合いいただけたのはとても嬉しかったです!

三塚井 ドクロ:質問はアレですね 罠ってどうなってました?
GM:リビングのソファ! 中に硫酸が仕込んであって起動すると背中が焼けただれる!
GM:廊下のトラバサミ! 足をガジガジする!
GM:衣装室のボウガン! 鏡の前に立つと肩を射抜く!
GM:なんかそんな感じだ!!! 起動すると2Dペネダメージ!
GM:メモがスマンホホに入ってるけどPCに書き写すの忘れてた!
三塚井 ドクロ:他のPCが罠をたくさんつかってくれることをニヤニヤしながら待つとします!
GM:あえてPCが引っかかることで少年の同情を誘ったり自分も被害者ですアピールしたり、そういう使い道も考えられるかなと思っている!
GM:あとチヒロさんもEXボーナス設定する権利が与えられます!
三塚井 ドクロ:やったぁ!
GM:価値は2Dです!
GM:今ここでじゃなくても良いのでなんか思いついたらネタバレ部屋にでも流してね!
GM:いったんそんな感じだ!!!!
三塚井 ドクロ:もう3時!!!!!
三塚井 ドクロ:今日中に終わってよかった!!!
これ、拷問させてたら絶対翌日持ち越しだったな……

GM:寝ましょう!
三塚井 ドクロ:はい! おやすみなさい!!!!
GM:乙した乙したwwwww
三塚井 ドクロ:おつかれさまでした!
発言者別フィルター







NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)