どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
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GM:【タイトル】 台風接近中 世界樹補修中
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】

連日の凶悪な実験生物の逃亡事件によりユグドラシルの各層は大きな被害を受けた。
各所の住居や建物の破損、そして外壁の一部崩落。かくして『モーターソグニル』による補修工事が行われようとしていた。
そんな中、ユグドラシル近海にて大型台風が発生し、こちらに向かってきているとの情報が入る。

「不味い、外壁の補修を優先しなければ更に被害は広がる!」
「待て、外壁に守られてない上層も大きな被害が出ているんだぞ、上層を優先すべきだ!」
「ニブルヘイム港に津波が来たら下層もただでは済まないぞ!というか…誰だ下層の地盤をあそこまで破壊した馬鹿は!!あれに人手がどれだけ取られると…!」
「人手が…人手が足りない…!」

そんなわけで君たちは外壁の補修工事をする事になりました。


【募集人数】2人
【参加資格】嬉々として破壊行為をしない人

<シナリオ概要>
 【開催期間】長くても3日
 【開催場所】とふ
 【暴走チェック】シーンチェック2D6
 【シナリオ舞台】外壁
 【ライト:ヘヴィ】7:3
 【探索:戦闘】8:2
 【難易度】 ノーマル?
 【備考】オリジナルボス特性アリ。 自分からしない限りロスト無し。
     補修工事をしに来てください。

どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「海賊船長」がログインしました。
GM:諸注意
・探索時における提案を推奨しています 基本的に納得したら補正を渡していきます
・一番初めに依頼人も話しますが制限時間があります とはいえリアルタイムとは連動しませんし、会話だけで時間が過ぎる事はよっぽどの事が無い限り無いと思ってください

トェルイエ:あ
トェルイエ:頼みが有る
GM:はい
トェルイエ:精神を安定させるためにゆかりさん人形置かせてください
GM:しょうがねえな……
トェルイエ:わーい
どどんとふ:「アキラ・ブラック」がログインしました。
鰐淵メサ:ああああ
GM:ちょっと待ってなんか気分があんまりよろしくないのでトイレ
トェルイエ:cond
Yugudora : (COND) → HP5[1,4] 、 PP6[5,1]

トェルイエ:しょっぼいな、いいけどよ
トェルイエ:もっとマシな色あんだろ
鰐淵メサ:COND
Yugudora : (COND) → HP7[3,4] 、 PP11[6,5]

鰐淵メサ:よかよか
鰐淵メサ:鰐淵メサのHPを19回復(HP:0->19)
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが33増加(PP:0->33)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が30増加(暴走率:0->30)
GM:ハァ…よし、多分大丈夫です
トェルイエ:トイレにPC持ってそこでやりましょうよ
GM:コンディションはOKですか?
GM:線の問題!!!!!!!
鰐淵メサ:へい
トェルイエ:因子ダイス無しで振り直して良いって言うならそうします
GM:それと、諸注意を少し上のところで書いてますがそこもよろしいですね?
鰐淵メサ:よろしいんじゃないでしょうか
トェルイエ:はい
GM:では「台風接近中世界樹補修中」の卓を始めたいと思います
よろしくお願いします

鰐淵メサ:よろしくおねがいします
GM:…Tさん?大丈夫?
トェルイエ:あ、ごめん部室見てた
GM:へい
トェルイエ:よろしくおねがいします……の前に重減衰クリにもたせてもらってもいいすか…?
GM:まだ開始してないから良いです
鰐淵メサ:もたせました! 本体と同じ【ダブルヘッド・シャーク】です
トェルイエ:オッケー
トェルイエ:ではよろおねしゃーす
GM:OK
GM:では改めてよろしくお願いします!
鰐淵メサ:お願いします!
GM:【作戦会議2】
トェルイエ:BGM流れてます?
鰐淵メサ:流れてます
GM:小さめにしてますのでそっちで調整してほしいかなって
GM:依頼斡旋業者か、別口か、どこからでも構いませんが、とにかく依頼を受けたあなた達は上層の「ビフレスト空港」の端、水平線が臨める場所に集合しました。
厚い雲が空を覆っていますが、現在は嵐の前の静けさ――と言わんばかりに、風も無ければ雨の一滴も降っていません。
それでも、これから数時間後には大型台風が来るということもあってか、全ての便が欠航となっているようです。

トェルイエ:いや、流れてないっぽいな
GM:もうすぐ集合時刻なのですが、依頼人らしき人は見当たりません、ここで待っていろ、と言伝は貰っているのですが…@
GM:【作戦会議2】
GM:あれぇ?
トェルイエ:とりあえず、メサを乗せて現場に到着します@
トェルイエ:ないですね
GM:おかしいな……
GM:じゃあすいませんがこちらから…
https://dova-s.jp/bgm/play9394.html

トェルイエ:斬新で草
トェルイエ:流れたぜ!!!!!!!!!!!!
GM:よかったよかった
鰐淵メサ:他に人はいますか?
GM:遠くの方で空港の職員らしき人がバタバタと忙しなく働いていますが、近づいてくる人は居ません@
トェルイエ:航空事故記録のドキュメント見るの好きなんだけど、そういえばちょうどこの前台風調査機回見たな…
トェルイエ:登場人物が最強クラスのハリケーンに突っ込んで墜落寸前なのにデータに夢中で大はしゃぎしてる狂人しかいなかった…
鰐淵メサ
「自分、技術者じゃないんデスけど……大丈夫なんデスかね?
 しかし、誰もこないデスね」@

GM:ぶっちゃけ、ちょっと雑談できる状況を用意しましたってだけなので雑談とかいらねえよハゲって思ったらスッと来ます
トェルイエ:「大丈夫だよ、どうせ適当にやってもバレないさ」
トェルイエ:人形の姿に戻ります。
トェルイエ:「どうせそれ込みでの安普請なんでしょ」@
鰐淵メサ:「まァ、確かに使いっぱしりはある意味本業みたいなもんデスけどね……」@
GM:ではあなた達が雑談をしていると、遠くの方から歩いてくる何かが見えます
人影…というより、小型の板状の何かが歩いてきています

トェルイエ:板ってそれは…平たいってことですか?
GM:そうですね
GM:歩幅の問題か、ちょっと時間がかかりつつもあなた達の前に立ち…話しかけてきます
トェルイエ:ゆかりさんじゃなかった…
端末:「遅れてすまんな、お前らが今回の依頼を受けてきた連中か」@
鰐淵メサ:「ハァ……多分そうデスけど」@
トェルイエ:!!!!
トェルイエ:すみません、もう一度音楽流してください!!
GM:【作戦会議2】
トェルイエ:すみません!とふをミュートにしてました!!!!
GM:おい!!!!!!!!
鰐淵メサ:草
端末:「俺の名はラルフだ、と言っても、このクリーチャーのヌシって奴だがな」
端末:「…で、そうか、お前らが依頼を受けてきた連中か……女子供じゃねえか、本当に俺たちはこいつらに任せなきゃならねえのか…」とあからさまに落胆しています@
トェルイエ:「僕の名前はトェルイエだ。もっと機動性のいいロボットでもよこしたほうが良かったんじゃないのか?遅すぎてあくびを通り越して夢かと思ったよ」@
鰐淵メサ:「ずいぶんな言い草デスねぇ。ま、頼まれた以上はしっかりやりますんで……」@
端末:「…まあそうだろうな、こいつは単独行動するのに向いちゃいねえ、話を通すのと「目」の代わりになるのと、もう一つ役割がある程度だからな」>トェルイエ
端末:「そうか、じゃあ仕事の内容を説明するからその仕事ぶりで判断させてもらうとしよう」>メサ
端末:「で、だ、概略は聞いてるだろうが、お前たちがやるのはこのユグドラシルの外壁の穴を塞ぐ仕事だ」
トェルイエ:「暢気だな…速さに優る役割なんてそうないのに」p
端末:「お前さんらがどれだけ速かろうがユグドラシルの各地をわざわざ中から移動して回っていたらその頃には台風が過ぎ去ってるだろうぜ、っつーわけで、だ」
GM:そういうと同時に、端末のすぐ傍に足場が転送されてきます
GM:【浮遊する足場】
端末:「これを使って、ユグドラシルの外側を飛んで補修工事してこい」@
トェルイエ:「……確認だけど。これはもしかして浮遊する足場…?なのかな?」
トェルイエ:「まずい……まずいぞ………」
鰐淵メサ:「これは……古典2Dアクションゲームによく出てくるやつ、デスね」@
トェルイエ:「これに乗ったら僕は…バイクとしてのアイデンティティが失われてしまうのでは…?」@
端末:「そうだ、これは浮遊する足場だ、正式名称はなんだったか…まあそんなことはどうでもいい、俺たちもこれを使って作業を行う時があるシロモノだ」
端末:「どんな筋肉馬鹿でもずっとやってりゃ飛ばすのに支障は出ねえ、そら、説明書だ」
GM:端末の前に説明書が転送され、ポトリと落ちます@
鰐淵メサ:「元から何なんだかよく分からないんだから別にいいんじゃないデスか。
 これ、安全性は大丈夫なんデス?」@

鰐淵メサ:説明書を拾って見ます@
トェルイエ:「乗り物よりもっとこう……羽が生えるアイテムとかないのか?バードンみたいなさぁ……なんで100年以上前のゲームに発想が追いついてないんだ…」
トェルイエ:「ええい、乗りかかった正式名称不明のなんとやらだ。メサ…僕が読むよ。君はゲームの説明書以外読まない方が良いと言っただろう」@
鰐淵メサ:なにそれ!?
トェルイエ:電化製品の説明書とか僕が読むから!みたいなニュアンスだった
トェルイエ:言い方が悪かった
GM:説明書の中には操作方法が色々と書かれていますね
安全帯の付け方や先に指定しておくことでオートで動いてくれたりするような操作もあるようです
最後のページには「これだけ説明しても飛ばせれない馬鹿は最終的には気合で飛ばせ」と殴り書きされています@

鰐淵メサ:「いやいや、流石に命預ける乗り物の仕様は自分で確認しときたいデスよ」@
トェルイエ:知力2でも飛ばせる!!
鰐淵メサ:そんなトロッコじゃあるまいし気合で飛ぶわけ
トェルイエ:「なるほど結構便利だな~僕ほどじゃないんだけどなぁ~」@
端末:「…お前ら大丈夫か?備品を落とすような事はねえよな?頼むから慣らし運転してから現場に向かってくれよ」@
鰐淵メサ:安全帯というと命綱?
GM:そんな感じです
鰐淵メサ:「じゃあ、まあ試しに」
鰐淵メサ:軽く試運転してみます@
GM:では【技術-10】でうまく飛べますね@
トェルイエ:これ人数分あるの?
トェルイエ:技術10!?
トェルイエ:最初だからか
GM:人数分あります@
鰐淵メサ:10……
鰐淵メサ:11あったよかった
鰐淵メサ:宣言無しで@
GM:ではどうぞ
鰐淵メサ:CF11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 13 】 : 11 +2[2]

GM:では何の問題も無くスイスイと飛ばせますね
トェルイエ:「うわぁメサが……メサが僕以外に乗ってる………」
トェルイエ:「バスや電車といった公共交通機関や座椅子にすらジェラシーを感じていたのにあんな丁度いいサイズの小型機に…………くそっ」@
トェルイエ:倍差失敗したらどうなりますか?
鰐淵メサ:「ほうほう。なかなか快適デスね」@
端末:「ほう、やるな嬢ちゃん。まあこれぐらいはやってもらえねえと困るわけだがな」@
トェルイエ:技術2なんですが??
GM:技術以外で飛ばせる方法を考えてみても良いんじゃないですか?
トェルイエ:そもそもこれここで成功してメリットとかあるのか?
トェルイエ:逆にこれから操作する度にずっと判定要求とも思えないが…
トェルイエ:行為発動で自分の使いやすい様に改造する事で目標値下がりませんか?
トェルイエ:自分とある程度一体化させる、でもいいか
GM:改造する、か…なるほど
鰐淵メサ:合体しちゃえば敏捷で判定してもいいんじゃないか
トェルイエ:能力の記述を曖昧にしてるが、正確には多分「取り込む」異常性だろうし…いけるだろうか
GM:ふむ、行けますね
トェルイエ:おっしゃ
GM:行為発動消費で俊敏で代理判定を認めます@
トェルイエ:おし
トェルイエ:トェルイエの暴走率が1増加(暴走率:21->22)
トェルイエ:トェルイエのPPが1減少(PP:22->21)
トェルイエ:死力1します
トェルイエ:トェルイエのPPが1増加(PP:21->22)
トェルイエ:トェルイエに2のダメージ(HP:31->29)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が1増加(暴走率:22->23)
トェルイエ:cf17+1d6
Yugudora : (CF17+1D6) → 計【 22 】 : 17 +5[5]

トェルイエ:サンキュー!
GM:トェルイエは浮遊足場を取り込んだことで空中を自力で飛べるバイクになります@倍差因子どうぞ
トェルイエ:倍差だからこそって感じのはっちゃけっぷり!!
トェルイエ:「ほら!見てメサ!僕の方がすごいって!!!」なんか飛んでます@
端末:「ほう、そういう能力者か………もう一度言うがそれは備品なわけだが、あとで返せるんだろうな?」と感心しつつも不安げです@
鰐淵メサ:「……アレ、なんか勝手に改造して合体してますけど、いいんデスか?」と端末マンに聞きます@
トェルイエ:トランサーだから解除すれば大丈夫
トェルイエ:だけど本人はとりああえうはしゃいでます@
端末:「俺たちが自分で動かしやすくすることは認められている、浮遊しようが何だろうが所詮作業に使う道具だからな」>メサ
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:0->1)
鰐淵メサ:「なるほど。もし弁償だったら他人のフリをしなきゃいけない所でした」@
端末:「…さて、乗りこなすのに時間がかかるかと思ったがそれならいい、で、だ、さっきから色々と転送してきてるわけだが、そいつはこのクリーチャーの位置情報を基にしている」
トェルイエ:「はぁ~でもこれ、走ったり跳ねたりする楽しさは薄れるね。こだわりがあるんだよそこんところ」@
鰐淵メサ:あ、基本的にメサはトェルイエには塩対応なRPですのでよろしくおねがいします
トェルイエ:はい
端末:「穴を見つけて作業に取り掛かる際、必要な資材をそっちに送るためにこいつが必要になるからな、持っていけ」と更に一歩前に出ます@
トェルイエ:まぁそんなもんだ
鰐淵メサ:これどんな大きさなの?
GM:現代で言うとスマホを少し大きくしたぐらいの大きさです
鰐淵メサ:そんなちっちゃかったのか
鰐淵メサ:「ハァ、了解デス。指示も聞かなくちゃデスしね」@
トェルイエ:ひとつだけか。まぁよし
端末:「それで、もう質問は無いか?無いなら早速向かってもらうぞ…奴さんもそれほど待っちゃくれねえだろうからな」 と遠くの空を眺めます@
トェルイエ:…そうか、失敗したら時間経過か
トェルイエ:適当にやらなくてよかった
トェルイエ:「時間を気にするのなら、君もドローンにクリーチャーを運ばせるとかしたほうがいいよ。あるいは運び屋に任せるとか…そう、僕たちのようなね」
鰐淵メサ:「そうデスね、早めに終わらせましょう」@
トェルイエ:@
トェルイエ:いやそもそも根本的な事聞いてなかった
トェルイエ:まぁGMに聞こう…地図とかは渡されてない?つまり自分で補修箇所見つけろってこと?
GM:地図とかは渡されて無いですね、何ヵ所か把握しているのもあるようですが、正確な数は依頼者たちに確認してもらおうといった算段のようです
GM:依頼者たちじゃねえや、遂行人たちにと言うか
トェルイエ:「………そういえば、急かすだけ急かしといて補修箇所のアテとかは教えてくれないわけ?」@
トェルイエ:あ、あと工具はもらってる?
端末:「……いくつかは分かっている穴の場所はある」 喋り出しから声色が若干暗くなります
鰐淵メサ:朝からスマブラばっかしてたから目痒くなってきた
トェルイエ:かわいそう
端末:「それこそドローンを飛ばして確認したのはあるが、なんせユグドラシルは広い、ヒビが入っているだけだとか、確認しておいて後から穴が開いてました、なんてことになっている可能性がある」
トェルイエ:トェルイエはあんまりゲームのしすぎとか咎めないな多分
端末:「そもそも、どこぞの馬鹿が実験生物だのを野放しにするわ、それの迎撃のためなら何を壊しても良いと思ってるような奴らが居るような島だ、後から増えてても何らおかしくねえ」@
鰐淵メサ:「ま、そうデスね。……ちなみに、台風がくるまでに修理終わってないとマズイんデスか?」@
超人オリオン:スマン……テンション上がって……
端末:「工具か?…そうだな、これから作業に入るんだから握り心地も重要だろうな」 すぐに転送されてきます@
トェルイエ:貰ってなかったのか…と思ったけど補修箇所見つけてから転送してもらうほうが効率的だったかもな
GM:丁度ネタになると思って……
端末:「台風が来るまでに修理が終わってねえと、穴からざんざか雨も風も、最悪雷だって入り放題だ、後から補修する俺たちが困るだけ…と言えばだけだが」
トェルイエ:「よっと…原始的な工具だ。まぁこういうほうが信頼できるか」バイクに変形後、ロボットアームで使い心地を試したりします@
端末:「そもそもお前たちがその強風や大雨に撃たれながら作業を行う事になる、その上あんまり時間をかけすぎるとコイツだって動力が足りなくなるだろうな」 と浮遊足場をこんこんと叩きます@
GM:と、言うわけでちょうど話題に出たので説明します
トェルイエ:「言うまでもないが僕の防水加工はバッチリだ」p
鰐淵メサ:「ふんふん、了解デス。……じゃ、早めに済ませたいデスし出発しましょうか」@
GM:・時間単位が「20」になるまでに作業を終えてください 最終的に足場の動力が無くなるため、作業の続行が出来なくなり終了します
・時間単位の増加は「時間がかかりそうなこと」を行ったり、「補修作業」を場に居る全員が行った後に増えます

GM:・時間が移行するたびに徐々に作業を行うにも状況が悪くなってきます
トェルイエ:そういえば高山病とか大丈夫ですか?ユグドラ内部なら何かしらのテクノロジーで無事とか考えられますが…
GM:上層以下の場所でしか作業しないし上層が大丈夫なら大丈夫でしょう
トェルイエ:低ドラシル
端末:「これ以上質問はねえな?じゃあ必要な時になったらこいつを軽く小突いて起こしてくれ、俺も作業に戻る」
GM:ガラリと何かを開ける音が聞こえたと同時に、大きな作業音がこのクリーチャーから鳴り…そして、プツッと音がしなくなります@
鰐淵メサ:「……じゃ、行きますか」
トェルイエ:「右も左もわかんないから多分すぐ世話になりそだね」
トェルイエ:@
GM:では浮遊足場とトェルイエを飛ばしますか?
トェルイエ:いや、運び屋だから地形には詳しいはずなんだけど…流石に外壁はあたりがつかないかもな
トェルイエ:飛ばします
鰐淵メサ:「目星のついてる所くらい教えてくれてもバチは当たらないような気がしますが……ま、いいでしょう」
鰐淵メサ:GO!@
GM:ではあなた達は飛び立ち、穴を探すことにしました――
GM:【パイレーツパニック】
トェルイエ:マップが広がりゆかりさん、海へ
鰐淵メサ:I was born to love youが始まるのかと思った
鰐淵メサ:あ、ドンキーっぽい雰囲気
GM:そんなこんなでユグドラシルの外観が見えますが、穴をまずは探していきましょう
観察眼で目標値は【シークレット】です@

トェルイエ:察知じゃだめ?
鰐淵メサ:はい!
トェルイエ:うちら観察眼終わってるからな
GM:察知かー、察知でどう調べるかにもよりますが
トェルイエ:クリあるだけマシだが
鰐淵メサ:キャラ特性【動体視力】【ゲーマー】(FPSをよくやってる)などで補正もらえませんか!!
GM:ほうほうなるほど
トェルイエ:うちは俊敏で捜索箇所を広げるって提案ができそうだけどあまりメサを振り切るようなマネしたくないんだよな
GM:動体視力     +3
ゲーマー(FPS)+3

トェルイエ:あと……運び屋ってことで判定もらえないかな、外壁だからそこまで弾まないとは思うが
鰐淵メサ:おっけおっけー
GM:運び屋か、うーん…内側から見るのと外側から見るのとでは多少違いますからねぇ
+1が限度かな

鰐淵メサ:11あればまあまあいけるやろ
トェルイエ:12だからクリに判定させるより安くなったな
GM:合計ではメサが+7 トェルイエが+1出来ますね
トェルイエ:アタッチメント【世界樹形図】を使用すればどうですか?
GM:…ほう!ほうほう
鰐淵メサ:それはいいな
トェルイエ:あとできればクリーチャーを出してもらって、一緒に判定してもらいたい
GM:アタッチメント使用で+4上げます
トェルイエ:それでも7だが…もらっておこう
鰐淵メサ:AE宣言はなしで
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:23->25)
GM:地図があるのなら多めに見積もるけど端末君が言った通り現状の穴データが更新されてるのか、と言ったところがありますからね
鰐淵メサ:なんかキングクルールのふねになりそうでなりきらなくて気持ち悪いな
トェルイエ:サメにも一緒に捜索してほしいな
GM:ただのドンキー2の1-1の曲ですよ!?
トェルイエ:いや、2%で4上昇はなかなかうまい
鰐淵メサ:そうなんや
GM:…あっ!そういえばシーンチェック忘れてた!
鰐淵メサ:草
GM:とりあえず2d6でお願いします
トェルイエ:scs
トェルイエ:sc
鰐淵メサ:2d6
Yugudora : (2D6) → 6[4,2] → 6

トェルイエ:sd6
トェルイエ:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[3,4] → 7

鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が6増加(暴走率:30->36)
トェルイエ:最後のはタイプミスだが、シーンチェックってコマンドなかったっけ?
GM:ほぼほぼ一緒!
GM:あったっけ…
トェルイエ:トェルイエの暴走率が7増加(暴走率:25->32)
トェルイエ:あったと思うが…
鰐淵メサ:サメな……まあ一回何が起こるか見てからでも遅くはなかろう
トェルイエ:いや、時間制限あるし、pp1で創造してそれを転換するだけと思ってやってもらえないだろうか
鰐淵メサ:1とリターンズしかやったことないからな
GM:現在メサが+7 トェルイエが+5@
トェルイエ:たったのPP1で済む
鰐淵メサ:クリーチャの探索ってコストなかったっけ
トェルイエ:あるよ。だから転換で賄えばpp1で済む
鰐淵メサ:いやそもそも観察眼もってねぇわ
トェルイエ:…何故か察知降らせるつもりだったごめん
GM:草
トェルイエ:えっと……サメにも分担作業で探させるとかでも補正もらえないかな
鰐淵メサ:サメって目よくねぇじゃんと思って持たせなかったんだ確か
GM:じゃあ駄目じゃん!!
GM:目よくねえのなら行為発動で補正+1です@
トェルイエ:コンセと同じじゃねーか!!
鰐淵メサ:いらな
トェルイエ:じゃあこっちはこっちで観察眼コンセ3してやるよ!
トェルイエ:トェルイエの暴走率が3増加(暴走率:32->35)
トェルイエ:トェルイエのPPが3減少(PP:22->19)
GM:宣言出揃ったならどうぞ
GM:@
トェルイエ:cf2+5+3+1d6 こいつ死力振らせるキャラじゃなかったわそういえば
Yugudora : (CF2+5+3+1D6) → 計【 6 】 : 2 +5 +3 +1[1] (fa:1)-5[5]

GM:草
トェルイエ:あっはっはっは
鰐淵メサ:CF12+1d6
Yugudora : (CF12+1D6) → 計【 14 】 : 12 +2[2]

トェルイエ:順当な値ですね
GM:はい、ではあなた達は穴を探すためこのユグドラシルの周囲を飛び回り
GM:中層に穴が「3つ」 ヒビの入った箇所を「1つ」
下層に観察眼振るまでもない大きい穴を「1つ」発見します@

鰐淵メサ:「けっこう多いデスね。目立つとこからやってきましょうか」@
GM:右端の穴はヒビです、ヒビの画像用意すんの忘れてました……
GM:ちなみに穴の場所は大体でしかありません
あの辺ウトガルドに開いてるんだなぁとかそういうわけでは無いのでご注意ください

鰐淵メサ:移動に消費する時間はない?
トェルイエ:「雨風が厳しくなると修理の難易度も上がりそうだからね」というわけで大きな穴行っても良いんちゃうかな
GM:おっと、穴を探すために時間が「1」経過しました@
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:0->1)
トェルイエ:1秒経過!ンッン~すがすがしい気分だ!
GM:20秒以内に全部終えるってマジ?
鰐淵メサ:というわけで大穴に行きます
GM:はい、ではあなた達が浮遊足場を操作したり直接向かったりして大穴に近づくとですね
トェルイエ:衛生観念のない小汚い浮浪者か…
GM:髪はぼさぼさ、髭は伸びっぱなし、ボロを着てる、もう誰がどう見ても浮浪者、と言った見た目の人物が穴のところに腰かけてます@
鰐淵メサ:……外壁だよな?
GM:外壁から下層の内部まで開いた穴です
鰐淵メサ:下層ね……
トェルイエ:まぁ、大きな穴だしすぐどいてもらう必要はないかな?
鰐淵メサ:「オジサン、そこ修理したいんデスけど、退いてもらえませんか?」@
トェルイエ:じゃあこっちはおじさんの居ない側の方から修理を始めようと思います、資材とかは要請したほうが良いですかね?@
GM:要請しないと何もできないですね@
浮浪者:「んお?何じゃ嬢ちゃんたちは?どっからきおったんじゃ、修理?」
鰐淵メサ:「そうデス。この穴塞いじゃいますんで」@
トェルイエ:「さすがにあなたまで壁の一部にする趣味はないよ」@
浮浪者:「なんじゃと…この穴を塞ぐ?この穴をか!?」すくっと立ち上がります
トェルイエ:ファッ!?
鰐淵メサ:「ハイ」
浮浪者:「この穴は塞いではならん!ここは…下層に住む者にとってはとても重要な穴なんじゃぞ!?」といきり立ちます@
鰐淵メサ:「はァ。釣りでもするんデスか?」
トェルイエ:「……確かに海しか見えないとはいえ、外界が一望できるし、空気も良くなったことだろう。」
トェルイエ:「だがハリケーンの威力は凄まじいんだ、人的と物的共に甚大な被害が出る…らしいよ」
トェルイエ:「それがもうすぐ来る。大局的な観点から見てこの穴は塞がざるを得ないんだ。分かるかい?」@
浮浪者:「お主らは下層に来たことはあるのか?下層は日は射さぬ、雨は降らぬ、掃きだめの場所じゃ、そんなここに幸運にも開いた穴を塞ぐつもりなのかのう!?」
鰐淵メサ:「ハァ、分かりました。じゃあ諦めましょうか」
鰐淵メサ:「でも……こんな水面に近いとこで寛いでたら、ちょっと危ない気がしますけどね」@
浮浪者:「そうじゃ!ワシはその雨を待っとるんじゃ!体も洗うし飲み水も欲しいし…」@
トェルイエ:「確かに天候の恩恵は受けられなかったかも知れないが、驚異から守られてもいたって事なんだよ」
鰐淵メサ:「ま、ま、こういうのは話してもしょうがないデスよ。自分にまかせてください」小声でトェルイエに
鰐淵メサ:@
浮浪者:「まだ風も吹いてはおらん、まだ大丈夫じゃろう、田んぼの様子を見に行くような物じゃ」>メサ
トェルイエ:「む……」
トェルイエ:「耳打ちなんて嬉しいことをされたら…仕方ないな…」@
鰐淵メサ:「分かりました、じゃそういうことで……」と行ったところで、
鰐淵メサ:言ったところで
鰐淵メサ:海面からサメを飛び出させて浮浪者の目の前までジャンプさせ、歯をガチガチさせます。
鰐淵メサ:【威圧】できますか?
GM:これは…それはもうめっちゃ威圧できますねえ!
GM:まず基本目標値が20あるうちの半減します 威圧目標値10@
鰐淵メサ:10かぁ
鰐淵メサ:じゃあもう一匹サメを出して穴の中に飛び込ませてビッタンビッタンさせますね。今にも浮浪者に噛み付きそうな様子で@
トェルイエ:ファンブルしない限りいけるじゃん、勝ったな
浮浪者:「ぬおおああああ!?」勢いよく飛び出たサメに驚き、へたり込みます
鰐淵メサ:補正もらえる?
浮浪者:「う、うおおおお!クソッ!こっち来るんじゃねえ!」 と、明らかに口調も変わります
GM:補正+2ですが全部合わせて行為発動分の消費をお願いします@
鰐淵メサ:「あぁ、ほら……最近、なんか能力持ったスーパーサメが増えてるらしいデスよ」@
鰐淵メサ:よしよし
鰐淵メサ:威圧4だから……
トェルイエ:待て待て!!
トェルイエ:クリに判定させなさーい!
鰐淵メサ:クリ出すかぁ
鰐淵メサ:じゃあ消費PP1でクリーチャー創造します
GM:OK
鰐淵メサ:威圧12+2で! AEなし@
トェルイエ:つまり固定値14で目標値10?チヒロさんじゃない限り確定成功だな
GM:どうぞ!
トェルイエ:転換してもいいと思う、次必要になったらまた作ればいいし
鰐淵メサ:フラグ立てるんじゃねぇええええ
鰐淵メサ:とりあえずそのままでいいや
鰐淵メサ:CF14+1d6
Yugudora : (CF14+1D6) → 計【 12 】 : 14 +1[1] (fa:1)-3[3]

鰐淵メサ:あっぶな
トェルイエ:あっぶねww
GM:危なくて草
トェルイエ:チヒロさんじゃないから成功したわ
浮浪者:「ヒ、ヒィィィ!て、てめぇの能力か女!かわいい顔してなんつーことしてくれやがんだチクショウ!分かった!分かったからそのサメを引っ込めろ!」
浮浪者:@
鰐淵メサ:君みたいな勘のいい浮浪者は嫌いだよ
鰐淵メサ:「いやいや、違いますって…… ほら、この辺の海もPSY汚染されてたりしますから……ね?」@
トェルイエ:「あ、あー違う!違うぞぉー!メサの能力じゃないんだ!うわーサメ突然出てきた!怖い!!!」台詞は棒ですが声は迫真です。要するにギクシャクしてます@
鰐淵メサ:こいつ……
トェルイエ:何故かどうせバレてるし…
トェルイエ:何故バレたんだ…?隣のせいか…?
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが3減少(PP:33->30)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が3増加(暴走率:36->39)
浮浪者:「そんな都合よくサメが飛んでくるわけねえだろ!さっきからずーっと海の近くに居たがそんな気配一度たりともしてねえわ!」
浮浪者:「ああもう分かったから、この姿してりゃ大体の奴は油断するんだが実力行使してくるんじゃ無理だ無理!」と手をひらひらさせます@
鰐淵メサ:「やれやれ、デスね」
鰐淵メサ:「でもま、得体の知れない汚染がされてたりすることも事実デスから……
いつ何時こんなことがあってもおかしくないと思いますよ」

鰐淵メサ:「というわけで、修理させてもらいます」@
トェルイエ:「こっちとしても実力行使で妨害されたらかなり難儀しただろうな…」というわけで修理します
トェルイエ:まず、穴の大きさを端末の向こうの人に伝えたいと思います
浮浪者:「こっちのがやれやれだぜ、ったく、下層に居りゃいつ死んでもおかしかねえんだから雨水飲んだりなんだりするぐれえ良いだろ…好きにしろや」悪態を突くだけ突いて、穴の奥に降りていきます@
鰐淵メサ:わりと早く説得できたので時間はそんなに経過してないと思うのですが!
GM:これは経ってませんねぇ!スピード解決!経ってません!
鰐淵メサ:ベネ
トェルイエ:「このクラスの損壊を塞ぐ資材が欲しい。方法は…僕が能力を使えば接合できるだろう」@
トェルイエ:多分、カメラ機能あるか
端末:では目覚めつつ、「む…そうか、早速下層の大穴に取り掛かったか、良い判断だ」
端末:と言いつつ資材がどさどさと浮遊足場に落ちてきます@
GM:では穴を塞ぐ補修工事は基本的に「力技」か「技術」で判定してもらいます
そしてこの補修工事は「ラウンド制」+「蓄積制」になります

トェルイエ:「ま、待て…一度に送る量を考え……!ああもう!」そこら辺に起きます
トェルイエ:力技10!!!!
GM:大穴の目標値は【65】@
トェルイエ:当然……行為発動だッ!
トェルイエ:いや、応用技【メンテナンス】で更に大きな補正をもらえませんか
鰐淵メサ:技術11
トェルイエ:要は損傷箇所と資材を能力でくっつけます
GM:ふむふむ
GM:では計算式に組み込むことを許可します
具体的には力技か技術でダイスを振ったあと、そのメンテナンスを使用することでその回復値を+できます@

トェルイエ:うーん、PP2で効果はブースト1程度か…
GM:ファンブルしないことをどう見るかですかね
トェルイエ:義肢師であることも接合技術に影響しませんかね?力技で振りますが…
GM:ちなみにこの場合「メサとトェルイエが両方動く」と時間単位が1増えます
でも「片方だけが動き続ける」のをすると、判定するたびに時間が経過します 片方は棒立ち扱いになりますので

GM:んんー、それは力技より技術っぽい
トェルイエ:まぁよかろう
鰐淵メサ:まあ普通に技術を降ります
トェルイエ:合計期待値28程度と考えるともう少し欲しいな
トェルイエ:うまくいけば2回で終わるし
トェルイエ:ブースト1でもしとくか
鰐淵メサ:「あ、そうだ。ついでにちょっと動画撮っとこ。こんなとこ見る機会ないデスし、動画のネタになりそうデス」@
トェルイエ:トェルイエの暴走率が3増加(暴走率:35->38)
トェルイエ:トェルイエのPPが3減少(PP:19->16)
トェルイエ:修理してみた!
GM:DIYか?
トェルイエ:「がめついなぁ…そういうとこ嫌いじゃないけど」@
トェルイエ:私は宣言ないのでふろうかな
トェルイエ:ブースト1だけで
GM:ではどうぞ
トェルイエ:cf10+1d6+1d6
Yugudora : (CF10+1D6+1D6) → 計【 23 】 : 10 +6[6] +4[4] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

トェルイエ:UHOッ
鰐淵メサ:「ゲーム動画だけだと飽きられちゃうんデスよねぇ」
GM:ほほう
鰐淵メサ:CF11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 14 】 : 11 +3[3]

GM:………なんか説明忘れてるなぁ!と思ったけど確かに忘れてたなぁこれ!不利になるタイプじゃないけど!
鰐淵メサ:トンテンカンテン
GM:では37点蓄積しました!
トェルイエ:とんてんかんとーんてんかん
GM:穴_5に37のダメージ(HP:65->28)
トェルイエ:次二人共期待値出せばちょうど達成だな
鰐淵メサ:「半分くらい終わりましたかね」@
GM:半分ぐらい修復されました
トェルイエ:…だが信用できない!メンテナンスつかお!
GM:で、説明忘れてたことを何とか思い出したんですけどすみません良いですか!
鰐淵メサ:はい
GM:目標値に+15することで倍差扱いで因子を上げます@
トェルイエ:よく見たらメンテナンスの説明文ミスってたわ…あっはい
トェルイエ:ほう?
トェルイエ:80叩き出せば因子貰えるって話か
GM:まあその分時間はかかりますけど「良い仕上がり」になるわけですね
鰐淵メサ:ここで狙う意味は薄いかな
GM:では宣言他どうぞ
トェルイエ:まぁ…2回で終わらせようとしてリソースつぎ込むリスクが少し減るくらい
トェルイエ:2d6 メンテします
Yugudora : (2D6) → 3[1,2] → 3

トェルイエ:……+1お願いします
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:16->14)
GM:2点修復されます@
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:38->40)
トェルイエ:回復技なんで、1かな
トェルイエ:技説明文の2d6+1はミスですね、ただの2d6
GM:なるほど
GM:穴_5に1のダメージ(HP:28->27)
GM:これダメージと回復逆にした方が良かったな
トェルイエ:どうでもいいけど絆の因子反映してなかった
GM:穴_5のHPを11回復(HP:27->38)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が4増加(暴走率:40->44)
GM:では38点です、残りは27点!これは余裕ですね
トェルイエ:ファンブル扱いされなかっただけマシ。次も素振りでいいかな…
トェルイエ:いいのか…?
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:1->2)
鰐淵メサ:素振りしま~す
トェルイエ:コンセ3!
GM:ではどうぞ
トェルイエ:トェルイエのPPが3増加(PP:14->17)
トェルイエ:トェルイエのPPが6減少(PP:17->11)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が3増加(暴走率:44->47)
鰐淵メサ:CF11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 7 】 : 11 +1[1] (fa:1)-5[5]

GM:(´;ω;`)ウッ…
トェルイエ:cf10+3+1d6
Yugudora : (CF10+3+1D6) → 計【 8 】 : 10 +3 +1[1] (fa:1)-6[6]

鰐淵メサ:ヌヘヘヘヘ
トェルイエ:……
GM:これは草
トェルイエ:お前ら…
GM:穴_5のHPを15回復(HP:38->53)
トェルイエ:メンテはいいや……
GM:だいぶ穴も塞がってきましたが、若干歪みが発生してしまい、直すのに手間取りました@
鰐淵メサ:「ん? 間違ったかな……」@
トェルイエ:「グッ…流石に本業じゃないからね…」@
トェルイエ:トェルイエの因子Dが5増加(因子D:1->6)
端末:「いや、思った以上にやるなお前ら…この調子なら台風が直撃するまでには間に合うかもしれねえ」@
トェルイエ:ええい!素振りだ!!!
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:2->3)
鰐淵メサ:もいっぱああああつ
鰐淵メサ:宣言無しで@
トェルイエ:残り12点だろ!行動放棄でも良いんじゃないかオイ!?
GM:現在時間単位は3になりました 次で4になりますね
どうぞ

トェルイエ:cf10+1d6
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 13 】 : 10 +3[3]

鰐淵メサ:CF11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 13 】 : 11 +2[2]

GM:仲いいなぁ
GM:穴_5のHPを26回復(HP:53->79)
トェルイエ:あんま嬉しくねぇ~
GM:では26点修復され……79点!穴は塞がりました!もう少しやろうと思えばやれなくも無いんですがって感じの仕上がりです@
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:3->4)
鰐淵メサ:「……こんなもんじゃないデスかね?」@
トェルイエ:…あ!
トェルイエ:そうか、メンテすれば因子もらえるのか。じゃあやろうかな
GM:後乗せになるので……
トェルイエ:ダメなの?
GM:宣言時にメンテって言ってほしいかと思ったけどそうだなぁ…まあいっか
GM:では消費どうぞ
トェルイエ:振った後使用するように言われたからそういうもんだとおもってた
トェルイエ:2d6 一応
Yugudora : (2D6) → 6[2,4] → 6

トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:11->9)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:47->49)
GM:振った後に振るってだけのつもりだった…計算式に混ぜ込むとややこしいから
GM:穴_5のHPを3回復(HP:79->82)
トェルイエ:とにかくありがとう!
GM:では更に3点修復されわずかな歪みも直りました!因子どうぞ@
トェルイエ:うぇーい
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:6->7)
鰐淵メサ:やっほい
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:0->1)
トェルイエ:もう1桁だよPPがよぉ~~~これだから非クリ使いは…
端末:「ズブのシロウトがこの穴を短時間でこれか…上出来だ、この調子で頼む」@
トェルイエ:「才能があると言って欲しいな」@
鰐淵メサ:「何気に失礼デスねこの人」
鰐淵メサ:順番にいくか……
GM:では時間単位は4になり、穴は完全に塞がりましたね@
トェルイエ:山場とはいえ1/5が終了か
トェルイエ:まぁ、4でいいんじゃないかな?
鰐淵メサ:じゃあとりあえず4番に行こう
GM:OK、右下の穴ですね?
鰐淵メサ:へい
トェルイエ:多分、本業の人たちは上層かもっと大きな穴にまわされたんだろな
鰐淵メサ:台風のシーズンまで放置しといて慌ててやるあたり計画性がない
トェルイエ:上層はなんか対策が常備されてそうだよな、それが壊されたとかはありそうだが
GM:その辺のこまけえことは後でアレさせてください!すみません!
鰐淵メサ:はい!
GM:それはともかくあなた達が穴に近づくと…穴のすぐ先に、別の穴がベニヤ板のようなもので内側から塞がれているのが見えます
GM:どうやら穴のすぐ先に、何らかの建物の壁があるようですね、しかしシロウト目にも明らかに雑な仕事だなぁ、と思うような感じの穴です@
鰐淵メサ:「なんですかね、アレ。えらいやっつけ仕事デスけど」@
トェルイエ:「……僕らの仕事じゃないんだが、一応直しておいた方が良いだろうか」@
鰐淵メサ:「でも人の所有物勝手に触ったら、逆にめんどくさいことになりませんかね?」@
トェルイエ:そもそもどんな建物だとかは分かりますか?
GM:穴のすぐ目の前に穴、かつ板、って感じなので全然分からないです@
トェルイエ:「…しかし見逃したらそれはそれで面倒事になるかもしれないからね」@察知かなにかで内部の様子伺えませんか?
GM:ではトェルイエが様子を伺おうとすると、その板の奥から声がしてきます
鰐淵メサ:「おや」@
???:「———首尾は上々だ、設置は完了した」
???:「よし、ククク…この混乱に乗じて各所を爆破…」
???:「対応に追われてる隙に火事場泥棒し放題ってわけだ、ヘヘ」
GM:と、3人分の声が聞こえてきます@
トェルイエ:ジュラル星人かな?
鰐淵メサ:「またややこしいものを見つけてしまった……」小声@
トェルイエ:「しかしメサ、こういうのはどうだろうか?」
鰐淵メサ:「ハイ?」
トェルイエ:「これも危険な亀裂の一つだよ。僕たちが対処すれば見返りがあるに違いないさ」@
鰐淵メサ:「ま、むしろ人道的に見逃すのはどうかと思いますしね……」@
トェルイエ:せっかくだし少し遠くから端末に話しかけるか
トェルイエ:「ーーーってな訳でどう?僕がこいつらをとっちめたら報酬を頂いてもいいかな」
トェルイエ:「いや別に断っても構わないんだけどね…?僕らは外壁を修理しろとしか頼まれてないからさ」@
鰐淵メサ:「業者に関係あるんデスかね?」
端末:事情を聞くと、少し黙り込みます
端末:「……それが本当なら、俺たちの工事にも関係してくるな……」
端末:「報酬、とは言えねえが俺たちも職人だ、こんな穴を見過ごすわけには行かねえし、その穴の【工事】の資材なら渡す」
端末:「さっきの仕事ぶりを見るに任せても問題は無さそうだし、これを放置してても俺たちが後でやるかどうかの差にしかならねえだろうしな、頼んだ」@
鰐淵メサ:「じゃ、やりますか……とはいえ、サッサと終わらせたい所でもありますしね」@
トェルイエ:端末の人、穴を塞げとだけ言ってる?
トェルイエ:報酬は渡さないけど資材は渡すよと言われてもこの流れじゃやる気出せないな…
GM:……確かになんかそんな感じにしか見えねえ!
トェルイエ:「…良いかい、あなたも良い仕事をすれば良い給料が貰えるんだ」
トェルイエ:「そら、もたもたしてるとテロリストが何処かに行ってしまうよ。だって売ってくれない恩は買いようが無いんだ」
トェルイエ:「責任のある仕事をしてほしいなら、見返りがあるべきなんだ。どの仕事でもそうだろう」@
端末:端末からごそごそと音がした後
端末:「……周りにも作業員が居て、資材は今必死に搔き集め、うちのチームの『資材屋』にもさっきから足りねえ資材を出し続けてもらってんだよ、だから「追加工事」について大っぴらに俺が言うわけには行かねえんだ」
トェルイエ:「…それはあなたの責任じゃない、あなたに出資している上の人間の問題だ」@
端末:「…つーわけで、だ、きちんと報酬は上乗せしておく、言葉が足りなかったのは俺が悪かったから、頼む、何とかしてくれ」と小声で言います@
トェルイエ:「了解した」
GM:ちなみに何時までやれます?
トェルイエ:「ならその仕事、運ぶよ」
トェルイエ:たぶん板の向こう側に連中が居ますよね、力技か攻撃か何かでベニヤ板を突き破れませんか?@
トェルイエ:なんと無制限
鰐淵メサ:いつまでってのはないが目が疲れてきてはいる
トェルイエ:まぁあっついので扇風機くんが僕をドライアイにはしてくる
鰐淵メサ:まぁ1時くらいかな
GM:ただの板っきれにしか見えないのでちょっと力を込めるだけで突き破れます
具体的にはダメージ1でも十分破れます@

GM:へい
トェルイエ:せっかくだからトェルイエがメサ乗せて突っ込む?それともなんか違う感じにする?
トェルイエ:やっぱサメ?サメなのか?
鰐淵メサ:んーー
鰐淵メサ:なんか簡単に一網打尽にできねぇかな‥‥
トェルイエ:簡単に突き破れるなら、オルレぶっぱしても良いかもな…不意打ちなのが痛いが
鰐淵メサ:まあつっこむしかないか
トェルイエ:メサ頼む、コマにステータス貼ってくれ
鰐淵メサ:それうまくできないのよ
GM:俺もアレは難儀したなぁ
鰐淵メサ:普通に戦うのが一番早そうだ
トェルイエ:んーじゃちょっとまって
GM:ではどうしますか?@
鰐淵メサ:わいは諦めたから諦めてくれ
鰐淵メサ:トェルイエにのって突っ込みます@
GM:一応ちょっと待ちます
トェルイエ:なんか進行表おかしいな
GM:んー、よろしいかな?
トェルイエ:わからん!
トェルイエ:ただまぁ、ステータスはある程度書き写してくれ…
鰐淵メサ:だからうまくいかないといっとろうに
トェルイエ:そうしてもらうと助かる
トェルイエ:メサを乗せて突っ込みます@!!!!!!!!
GM:ではアクセルを吹かしたトェルイエがメサと共に穴に突っ込むと———
鰐淵メサ:ある程度とは……
GM:ガシャーン、と何かが壊れる音がしつつ、あなた達は何かの部屋に突っ込みます
GM:そこには…あなた達が想像したような人は存在せず、というより…
GM:【女性の部屋】
トェルイエ:最後のガラスをぶちやーぶれー
鰐淵メサ:んん?
トェルイエ:草
GM:ただの女性の部屋にしか見えません しかも誰も居ません@
鰐淵メサ:「……部屋間違えたんじゃないデス?」@
トェルイエ:「……転移能力か?いやまさか…」多分後ろに外が見えます
GM:そして、バタバタと誰かが駆けてくる足音がしたかと思うと
GM:【ラリ坊】
???:「ちょ、ちょっと!何今の音………? ? ?」
???:「…………」
GM:【悲鳴】
トェルイエ:早く来いよYDFゥー!
???:「キャアアアアアア!!早く来いよYDFゥー!!!!」
鰐淵メサ:……テレビとかついてたりします?@
GM:…と、叫び声をあげた女性が、外に逃げ出していきます
GM:メサが足元を見ると、先ほど突入時にぶっ壊れたのはテレビのようです@
鰐淵メサ:携帯で今の時間にやってるドラマとかを確認します@
GM:どうやら再放送でどこでも見るような展開ばっかりが続くB級アニメが流れていたようです@
トェルイエ:まぁ……うん
トェルイエ:「ーーー他人のフリをするかい?」@
鰐淵メサ:「……あのデスね」
鰐淵メサ:「自分、動画配信でわりと顔知られてるんデスよね……」@
GM:で、そんな感じでアレ?予想とちゃうぞ?どうしよ?って空気が流れ始めると、今度は誰かが走ってくる音がします
鰐淵メサ:「炎上……炎上する……」
GM:そしてドアを開け放ち
???:「………動くな、お前らは……何者だ…」
トェルイエ:(まぁどうせ誤解だし…)と思いながらも反射的にメサの前に立ちふさがります
トェルイエ:このローテンションな声は…
GM:と、通りすがりのバスターライラック隊員が現れます@
トェルイエ:来なかったよYDFゥー!
鰐淵メサ:「いやぁ……修理業者の者なんデスが……ちょっと操作を間違ったみたいで……」@
トェルイエ:「やぁ、僕はしがないガイノイドのトェルイエだよ。正式名称は"ロストドライバー"、仕事は運び屋で趣味はネイルアートとドライブ、身長は148cmで体重申告を恥じらう程度の心はある」
バスターライラック隊員:「……………操作を間違えて、人の家にこんな盛大に突っ込むような事が起きるのか?」 と、懐から拳銃を取り出し、警戒しています@
トェルイエ:「あるんだよ、いくつか悪い偶然が重なると不思議なもので」
鰐淵メサ:「いやぁ……可及的速やかに修理しますんで、見逃してもらえませんかね?」@
トェルイエ:「例えば台風対策のために大規模な外壁工事がユグドラシルで始まってるのは知ってるよね」
トェルイエ:「ほら、ちょうどこの穴からも空が見える。僕たちはここを直しに来たんだけどさ」
トェルイエ:「たまたまここから爆破テロの犯行予告が聞こえてあらびっくり、飛び込んでみたらテレビを突き破っちゃって、男たちは見る影もない」
トェルイエ:「十中八九、原因はテレビから流れていた番組の台詞なんだ。つまり僕たちは悪意を以てこんな凶行に及んだ訳じゃあないんだ」
トェルイエ:「もちろん責任は負うよ。僕の職務遂行の結果だからね。だがここは一旦身分証明書の提示だけで勘弁してもらえないかな?」」
バスターライラック隊員:「………」警戒を解かないまま、少し壁の穴を見つめます
トェルイエ:「何しろ台風が迫っているんだ。過ぎ去った後ならいくらでも取り調べを受けるよ、僕だけでね」@
バスターライラック隊員:「…………確かに、航空法があり、おまけに台風まで来てる最中に外を飛ぶような者は居ないだろう……」
バスターライラック隊員:少し考え込み、結論が出たのか拳銃を懐に仕舞います
バスターライラック隊員:「…………身分証明書を見せてもらうぞ」@
鰐淵メサ:免許証持ってた!!
トェルイエ:持ってねーな、もっとも紙面とか原始的だと思うし端末なら持ってるから何かしら見せられるとは思うが
トェルイエ:というわけで端末から身分証明できると思います@
鰐淵メサ:まあ見せます
バスターライラック隊員:「…」自分の持っている端末で写し取ります
バスターライラック隊員:「………後で念のため事情聴取は受けてもらう、とはいえ、厳重注意で済むとは思うが…次からは気を付けろ」
バスターライラック隊員:と言うと、部屋から…出ずに、ドアの前で一応動向を見守るようです@
トェルイエ:「恩に着ますよ。できれば運命の悪戯に対してどう気をつければ良いのかもレクチャーも頼んじゃおうかな?」@
鰐淵メサ:「いやぁ、すみません。修理はしたほうがいいデスかね?」@
トェルイエ:とりあえず外に出て、端末起動するか…
トェルイエ:流石にしてった方が良いと思うしね、資材送ってもらおう
バスターライラック隊員:「………俺はあくまで民間の警備隊、そうしろと強制できる立場ではない、だが……ここの家主の事を考えれば、そうなるだろうな」@
鰐淵メサ:「デスよねー」@
GM:端末は起動できます
トェルイエ:「えーとね……誤解でした。」
トェルイエ:「いや、ほんとごめんなさい。無関係の家を突き破っちゃったから、資材だけくれないかな?」@
端末:ハァー、とため息が端末の先からも、クリーチャー自体もしてます
端末:「……いや、さっきの話を広める前で助かったところだ、あらゆる意味でな……まあ、穴の大きさはそれほどでも無さそうだし何とかなるだろう」
端末:というと、資材をまたボロボロと浮遊足場に転送してきます@
トェルイエ:さて…判定値を申してみよ
トェルイエ:1時だが
GM:まずグェスの家の穴が30になります
そして本来の外壁の穴が45になります@

トェルイエ:割と強敵揃いで草
鰐淵メサ:むむむ
GM:いや待て、グェスの家の穴は25でしたすみません 直し忘れてた
トェルイエ:なら1ターンでなんとかなりそうだな
鰐淵メサ:二人でそれぞれ担当すれば2ターンで終わるか
トェルイエ:外壁ふさがっちゃうと、こっちに帰れなくなりますよ
GM:ちなみに判定すらなくスムーズに終わってるんですけど、普通にすれば判定が出ないのは仕様です
GM:そうなります
鰐淵メサ:確かに
トェルイエ:とりあえずグェスの家の方は素振り+メンテで1Rでカタついてもおかしくないはず
GM:【パイレーツパニック】
トェルイエ:ギリ足りなくても二回目で因子もらえるから完全に無駄ではない
鰐淵メサ:ですな
トェルイエ:…貰えるのか?グェスの家で因子
GM:貰えます@
GM:因子が報酬なんだなぁ
トェルイエ:合計2個もらえるからなんか下手なクリアボーナスより美味そうだよな
トェルイエ:弁償ものなんだよなぁ
トェルイエ:足りなかったらたりなかったで上手いので素振りしようと思います@
GM:もうちょっと広範囲に破壊してたらね……
トェルイエ:オルレだったら即死だったww
GM:ではグェスの家、目標値25で宣言どうぞ@
トェルイエ:素振りだ
鰐淵メサ:素振りで
トェルイエ:cf10+1d6
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 17 】 : 10 +6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

GM:どうぞ
鰐淵メサ:CF11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 14 】 : 11 +3[3]

GM:グェスの家の穴のHPを31回復(HP:0->31)
GM:31点、グェスの家の穴は塞がりました
トェルイエ:……これ一人がもう一回修理して、その間外壁振るってのもありだな
鰐淵メサ:そうね
GM:そして時間単位が5になりまして
トェルイエ:あと9点で済むから、ファンブルしない限り因子2個はウマい
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:4->5)
鰐淵メサ:グェスの壁を修理します
トェルイエ:「お騒がせされました~~~」と言いながら修理しました@
GM:台風が接近してきた結果、風が強くなってきた……
GM:【メインマストクライシス】
トェルイエ:なるほどぉ?
GM:工事がやりづらい…ここから、補修工事の計算式にー2が追加されます@
トェルイエ:1/4が終了!残る穴は5つ!!
トェルイエ:マジ!?
トェルイエ:それはグェスの壁も同様?
GM:強風開始 計算式にー2
GM:内側とは言え、壁のすぐ傍なので同様です
トェルイエ:それでもファンブルじゃなきゃ確定成功だが…
鰐淵メサ:まぁなんとかなるやろ
トェルイエ:時間は惜しいが5/6で手に入る因子2個はクリア後に響く程度には価値がありそう、どうする?
鰐淵メサ:やりませう
トェルイエ:他の外壁を修理したときのメリットが不明瞭だし、ここで稼いでおくのも手かと
鰐淵メサ:初診あるし
トェルイエ:忘れるなぁ存在
トェルイエ:卓だと継続キャラばかりでめったに使わないからな…
トェルイエ:じゃあトェルイエがグェス壁に素振りします@
GM:現在穴4が0(45)とグェスが31(40で因子)です
鰐淵メサ:ああそうか
鰐淵メサ:じゃあ4の穴に素振りします
GM:どうぞ@
トェルイエ:cf10+1d6
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 13 】 : 10 +3[3]

鰐淵メサ:CF9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 12 】 : 9 +3[3]

GM:グェスの家の穴のHPを11回復(HP:31->42)
GM:穴_4のHPを12回復(HP:0->12)
トェルイエ:待って君技術11では?
鰐淵メサ:2減るいうとったやんけ
GM:−も計算に入れてるんでしょ
トェルイエ:!!!
トェルイエ:鳥頭だったわ
GM:そういうわけでグェスの家は42点、因子を二人にどうぞ
壁4は12点です@

トェルイエ:うっす
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:7->8)
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:1->2)
バスターライラック隊員:では壁の穴を真剣に補修するのを見て、頷きながら部屋から出るのが見えたことでしょう@
GM:残り33点ですがそろそろやめときます?キリよく埋めちゃいます?
鰐淵メサ:風呂行きたし
トェルイエ:雨が激しくなったのでフードを被ります@
トェルイエ:じゃあやめとくか
GM:すみません…雨はまだなんです……
GM:今は強風です
トェルイエ:まぁ、それでも被っておく
GM:では現在ステータスをどうぞ
トェルイエ:HP29/31PP9/22暴走45%因子8D6総消費14
鰐淵メサ:19/30/39/2d6 総消費3
GM:3!?
トェルイエ:3なんだ…
GM:ではお疲れさまでした!!!!!こっからどんどん台風が近づいてきますがまあ大丈夫でしょ
トェルイエ:お疲れさまでした!!!!!!
鰐淵メサ:お疲れさまでした! 望むところだ
鰐淵メサ:……ラスボス戦あるのかなぁこれ
トェルイエ:グェス許さねえ!!
GM:なんでやグェス悪くないやろ!紛らわしいだけで!!
トェルイエ:不可避だろこれ!!!
鰐淵メサ:こっちが許される立場なんだよなぁ
トェルイエ:まぁ因子もらえたけどな!ガハハ
トェルイエ:弁償としてクリア処理で引かれたら知らん
ひよんとふ:「トェルイエ」がひよんとふからログインしました。
ひよんとふ:「トェルイエ」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:5->6)
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:穴_4のPPが45増加(PP:0->45)
GM:変更点が二つございます
1・マップを広くしました(25×25→30×30)
2・穴の必要達成値を現在PPで表示しました

どどんとふ:「トェルイエ」がログインしました。
GM:【メインマストクライシス】
トェルイエ:ゆかりさん人形再び海へ
GM:溺れさせるのは忍びない!!また放り出しました
どどんとふ:「鰐淵メサ」がログインしました。
鰐淵メサ:御またせでした
トェルイエ:コマにある程度ステータスを書き写しておきました
トェルイエ:これで探索技能をキャラシを開かずいつでも参照できる
鰐淵メサ:あ、ありがとうございます
鰐淵メサ:なんか通信が重い気がする
GM:【メインマストクライシス】
GM:トイレから戻りました
鰐淵メサ:ルータ付け直すか
GM:じゃあもうちょい待ちます
GM:また今日もダディになりながら頑張ります
鰐淵メサ:おしよし
鰐淵メサ:オッケーでし
GM:点呼開始!
鰐淵メサ:準備完了!(1/2)
トェルイエ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

GM:はい、では2日目始めて行こうと思うわけですのでよろしくお願いします!!
鰐淵メサ:よろしくおねがいします
トェルイエ:よろろろろろろろおおろろろろろろろろおろr
GM:現在右下の穴…グェスの家近くの穴を補修中です、現在達成値は12@
トェルイエ:マグタフ2本飲んでもいい?
GM:飲む程度で時間は消費しないので大丈夫です@
トェルイエ:トェルイエはマグタフEXを使用 PPを5回復した。(PP:9->14)
トェルイエ:トェルイエはマグタフEXを使用 PPを4回復した。(PP:14->18)
トェルイエ:9回復!ウマイ!ウマイぞ!
GM:ウマイ!!
トェルイエ:さて…残り33点か
GM:そして強風により-2補正が起きております
トェルイエ:こっちの素振り期待値は24点
鰐淵メサ:まぁまだ時間も余裕はある……と思う
トェルイエ:うーんそれは想定するゴールによる
トェルイエ:全部塞ぐっていうなら無いと思う
トェルイエ:余裕は
鰐淵メサ:残り何ターンだっけ?
トェルイエ:14
鰐淵メサ:んーーー
トェルイエ:この後もトラブルやマイナス補正は起きてくだろうしね…
鰐淵メサ:まぁリソースはあるからな。ブーストでも翔けるか
トェルイエ:ただ…
トェルイエ:二回素振りしたとして、どっちも期待値だった場合ちょうど因子貰えるんだよね
鰐淵メサ:あー
トェルイエ:一回で決めるのも不可能ではないが、ここは無理せず二回に分けて修理してもええんちゃうかな
鰐淵メサ:そうね
GM:因子を狙うか、ただ壁を補修して終えるか、注ぎ込んだとしてどこまで注ぎ込むか、どんなトラブルに見舞われそうか、まあ考えてもいいし考えなくてもいいですし
鰐淵メサ:といれ
トェルイエ:まぁ【メンテナンス】は保険で使わせてもらう。そっちも積みたければどうぞ
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:18->16)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:49->51)
トェルイエ:我々の運は良い方では無いからね
GM:とはいえダイスが関わってくる時点で割と運ゲーなところは否定出来ないので頑張ってとしか俺は言えないです
トェルイエ:残りの穴は4つだからそれぞれ3ターンかけたとしても余るんだが絶対まだあるし…
GM:こう考えると難易度ノーマルと言うより難易度はややハードと表記した方が良かったかもしれないな…
鰐淵メサ:もど
GM:お帰り
トェルイエ:MAPに表示されてるのはGMから提示されたものってより我々が判定で見つけた穴にすぎんからな
鰐淵メサ:ヒビは一人でいっても良いような気もするが……どうするかな
鰐淵メサ:ま、とりあえず素振りします
GM:ではどうぞ@
トェルイエ:ハードかどうかはわからないけど技能値は恵まれてるほうだな、うちら
トェルイエ:探索型クリ使えればもっとテキパキできるだろうけど
鰐淵メサ:CF9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

トェルイエ:cf10+1d6
Yugudora : (CF10+1D6) → 計【 14 】 : 10 +4[4]

トェルイエ:いい値
鰐淵メサ:順当
トェルイエ:2d6 そしてメンテ
Yugudora : (2D6) → 11[5,6] → 11

トェルイエ:おー
GM:ほほう
トェルイエ:+5でござるよ
鰐淵メサ:ナイスゥ
GM:そしてトェルイエは強風補正書いて無さげでー2なので
GM:30点!
GM:穴_4のHPを30回復(HP:12->42)
トェルイエ:おっと、そうだった
GM:強風にも負けず中々の速度で作業が進みました あともう少しで穴が埋まりそうです@
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:6->7)
トェルイエ:ra50
Yugudora : (RA50) → [6] 自制【暴走なし】

鰐淵メサ:あと18点か……トェルイエ一人でイケるかな?
トェルイエ:むぅ……
トェルイエ:一人ではきついかな
鰐淵メサ:じゃあ二人で行くかー
トェルイエ:そうしようか
トェルイエ:メンテはいいかな
GM:…ん、トェルイエは増強型か
トェルイエ:……そういえばメンテの回復量増えるのか
トェルイエ:地味にシナジーあった…
鰐淵メサ:確かにそういうことになるか
トェルイエ:聞くだけ聞いてみますが、力技に補正入ったりはしませんか?
GM:んー、感覚型が可哀想なので補正の半分、つまり60到達したら+1しましょう
トェルイエ:十分ありがたい
トェルイエ:60引くころには終盤だろうけど
GM:トェルイエ、暴走60到達以降常に補正+1
トェルイエ:さて、力技10-8で素振りします
トェルイエ:10-2だった
GM:引きすぎなんだよなぁ
トェルイエ:10-2っていうとFF思い出すな
トェルイエ:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 19 】 : 8 +6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

トェルイエ:あ、一人で解決した
鰐淵メサ:CF9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 6 】 : 9 +1[1] (fa:1)-4[4]

鰐淵メサ:ぬへへ
GM:25点!
トェルイエ:まぁよしまぁよし
GM:穴_4のHPを25回復(HP:42->67)
GM:では壁の目標値45を+15以上になったので因子をどうぞ
トェルイエ:あざす
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:8->9)
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:9->10)
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:2->3)
端末:「良し、ここも良い仕上がりになったな」 満足そうです@
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:7->8)
トェルイエ:「この程度の強風なら問題ないが…メサは大丈夫かい?風邪引いたら元も子もないよ?」@
鰐淵メサ:「これでよし、と。ちょっと風が強くなってきたデスね。急ぎましょう」@
端末:「…そろそろ風だけじゃなく雨も降り始めるかもしれねえ、ここからが正念場だ、気合入れて行けよ!」@
トェルイエ:ヒビは後回しでいいかな…1の穴行こうぜ
鰐淵メサ:「冬場にタンデムしてる時に比べたら、まだまだ余裕デスよ」
トェルイエ:試行回数多く要求される穴ほどマイナス補正重くなるからね…
GM:1と言うと、左下の穴でよろしいですかね
鰐淵メサ:なるほど
鰐淵メサ:じゃあそうすっか
トェルイエ:はい
トェルイエ:「……僕とドライブしている時よりも快適だという表現は、それはそれで落ち込むな」@
GM:ではあなた達は今度は左下の穴に向かうことにしました
…が、穴に近づくと様子がヘンです

鰐淵メサ:「その繊細すぎるとこ、めんどいデスね…… ん、あれは……」
GM:何故か、風が「穴の中に」勢いよく流れ込んでいくのが見えます@
鰐淵メサ:「……なんですかね、アレ」@
トェルイエ:「ちょっと僕が様子を見てくるよ」@近づきます
GM:トェルイエが近づくと、やや引きずり込まれそうになりながらも穴の中の様子が見えます
GM:【グラスランド】
トェルイエ:これは……グラスランド!?
トェルイエ:どうした!?
鰐淵メサ:もしやトロッコで飛んだ時の気合で穴が……
トェルイエ:万象はトロッコに帰結していくところあるからな…
GM:そこは、自然特区として最近稼働を始めた【グラスランド】が見えました
…そして、穴からは屋内であるにも関わらず、『竜巻』が見えます@

トェルイエ:ふぁっ
トェルイエ:いや…どうしろと?
鰐淵メサ:なぜ……
トェルイエ:明らかに自然現象じゃないっていうか…我々の与り知るところじゃないっていうか…
トェルイエ:誰か居ますか?
鰐淵メサ:「……いや、ホントに何なんデスかあれ?」@
GM:壁の近くに鼠が一匹、必死の形相で地面にしがみ付いています
トェルイエ:「誰かが発生させたもの…のような気がするけど」@
???:「馬鹿野郎ー!!だからフーミに任せたくなかったんだチクショウー!」 なんか喚いてます@
トェルイエ:「………何してるのきみ?」@
???:「おああ!?誰か居んのか!?は、早く、あのフーミの馬鹿を止めるか、この壁を塞いでくれ!」
鰐淵メサ:「ねず……ビーバ……ネズミ?」
鰐淵メサ:「話が見えないデスけど……壁塞いじゃっていいなぁ、特に問題はないデスかね」@
???:「あいつ、この強風にテンションが馬鹿みたいに上がりやがって、風を操る能力で馬鹿みたいに踊り狂ってんだ!この風を止めるかあのバカをぶっ飛ばせば何とかなる!早く何とかしてくれえ!」@
トェルイエ:「………そうか。」
トェルイエ:「ちょうど僕たちは壁を塞ぐためにきたから、フーミとやらは適当になだめといてくれ」@
鰐淵メサ:といっても-補正入るんやろなぁ
トェルイエ:…なるほど、そうだな
GM:ただでさえ強風が吹いているのに、中に吹き付けているため更に作業が困難です
具体的には補正が倍加します@

トェルイエ:てかグラスランドってはじっこにあったんだな
鰐淵メサ:フーミってどこにいるか分かります?
GM:竜巻の中心のようですね
鰐淵メサ:ふむ
鰐淵メサ:実は私、【シャークネード】って技持ってるんですけど、これ使ったらなんか補正入りませんか?
GM:竜巻に竜巻をぶつける気か!!
鰐淵メサ:というかサメを竜巻に乗せる
トェルイエ:サメ竜巻、竜巻抜きだろ!
鰐淵メサ:流れに乗って真ん中に向かっていくだろ自然に
GM:………いや、それは……ただサメが竜巻に乗って泳ぐだけのような気も……
トェルイエ:ただ、サメが暇を持て余してる感あるよね
トェルイエ:というわけで我々が修理している間「剥がす能力」を使ってフーミから竜巻を剥がせませんか?
鰐淵メサ:そんなことは出来ない
トェルイエ:ですって
GM:はい
トェルイエ:じゃあもうサメをぶつけてフーミさんを止めればいんじゃない?
GM:まあオルレで攻撃するというのであるならば補正は与えます
ちなみに命中目標値は20です@

鰐淵メサ:サクッと倒しちまうか
トェルイエ:あー20か…
鰐淵メサ:余裕余裕
トェルイエ:いや無理だわ
トェルイエ:たしか複製創造してないでしょ?
鰐淵メサ:別にサメは消してしまえば良い
トェルイエ:多分創造で1ターン使わされるのでは?
GM:いや、それなら大丈夫ですよ
鰐淵メサ:本体が攻撃すればよくない?
GM:消して出すのに数十分もかからないだろうし
トェルイエ:あ、本体が攻撃してターン使わされないなら文句ないです
トェルイエ:なんならオルレぶっぱなしていいよ、補正の内容にも夜が
鰐淵メサ:サメを消します
トェルイエ:待て待て
鰐淵メサ:ん?
トェルイエ:オルレとか応用技使わない限り消す必要はないよ
トェルイエ:ただの攻撃発動ならサメ出したままでもSOしないんだから
トェルイエ:ただ、オルレをぶっぱなした時の補正があまりにもお得だったら考える程度で
GM:んー……そうだな、サメが流れに乗って中心に攻撃を仕掛ける……
GM:ではオルレしたら命中目標値をー6しましょう@
鰐淵メサ:14か
トェルイエ:ファンブル回避と考えればまぁまぁ
トェルイエ:ただ…
GM:オルレファンブルしたら私は何とも……
鰐淵メサ:ブースト1でワンチャン倍差狙えるな
トェルイエ:あ、それなら命中追加で援護しますが
トェルイエ:倍差狙えるのは盲点だったわ
鰐淵メサ:そうするか
鰐淵メサ:じゃあサメを消して【シャークネード】で@
トェルイエ:《レース》 SP2 / PP2 / 命中1d6追加 メサに付与
GM:ではどうぞ@
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:16->14)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:51->53)
鰐淵メサ:Allr
Yugudora : オールレンジ判定 → [4] 発動成功

鰐淵メサ:CF22+2d6
Yugudora : (CF22+2D6) → 計【 35 】 : 22 +8[2,6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

鰐淵メサ:おおぅ
フーミ:ぐえええええええええ
トェルイエ:…あれ、暴走率合わねえな
フーミ:命中達成したメサに倍差因子どうぞ
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが4減少(PP:30->26)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が4増加(暴走率:39->43)
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが2増加(因子D:3->5)
鰐淵メサ:いえーい
トェルイエ:すみません!まだ暴走49でした!!
GM:おーい!!
トェルイエ:なんでそうなったのか分からないんですが!!すみません次のra50は自制でも良いですか!!!!
GM:ではですね、サメが竜巻に乗り、フーミが居ると思しき辺りをぐるぐると周回し始めます
トェルイエ:なんなら死力で今すぐ暴走率50にしますが!
トェルイエ:トェルイエの暴走率が4回復(暴走率:53->49)
GM:しゃあないなぁ……
トェルイエ:バイクの破片を巻き込ませて援護します@
鰐淵メサ:「この強風じゃ大変デスしね。サクッと止めちゃいましょう@
トェルイエ:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:少しすると中心からかすかに声が聞こえます
トェルイエ:やっぱ罪悪感あるんでもう一度ra50しときます!!!
フーミ:「なんで——サメ————ギャアア……」
GM:そして竜巻が止み、そこには…ぐったりした鶏が横たわっていました@
鰐淵メサ:「……
鰐淵メサ:トリ」@
トェルイエ:「まぁ…人に迷惑をかけるとそういうこともあるさ」@
:「ハァ…ハァ……助かった……マジで助かったぜ……ありがとなニンゲンたち!」ぜーぜーと息を切らしながら礼を言います@
鰐淵メサ:「いえ……そのトリ、大丈夫なんデスかね?」@
フーミ:ピクピクしてます
トェルイエ:「害鳥にかける情けなんていいでしょ」
:「まあ、オレたちは頑丈だし大丈夫だろ」 フーミを担ぎます@
トェルイエ:「それよりはやくこの穴を修理してゆっくりピクピクできるようにさせてあげよう」@
どどんとふ:「鰐淵メサ」がログインしました。
:「が、害鳥……」流石にあんまりな言い草にヒクヒクしてますが言い返す事が全く出来ない@
鰐淵メサ:「なら、いいデスけど。じゃあ作業にはいっちゃいましょう」@
トェルイエ:PP7相当使って因子1個はちょっとディスアドだったな…まぁいいか
トェルイエ:多分メサの素振りに命中追加してやるのが最適解だった
端末:「おう、じゃあ今回はこの資材を……」
GM:と、言いかけた途端、端末の奥で誰かが倒れる音がします
端末:「…?お、おい?どうした!オイ!」
端末:「クソッ!こんな時に……!オイ!しっかりしろ!」などと誰かに話しかける声がします@
鰐淵メサ:「どうしたんデス?」@
端末:「…資材担当のヤツが倒れた、死力を尽くして資材を出し続けてダウンしちまったんだ」
トェルイエ:「聞く時間なら修理している間たっぷりあるだろう。早く資材を送ってくれないかな?」@
トェルイエ:ワンオペの闇…
端末:「このままじゃ資材が送れねえ…お前ら、マグナムタフネスEX3つとブラックを持ってねえか!」@
鰐淵メサ:「そんな個人の能力に頼り切りの現場だったんデスか……」
トェルイエ:ねーよww
鰐淵メサ:「ちょっと足りないデスね」@
トェルイエ:持ってるやつ相当限られるだろwww
端末:「俺たちだって頼り切りにするつもりはなかった、足りなくなるまで資材を投入する必要があったんだ!」
トェルイエ:「えーと、悪いね。それは少し気の毒だけど、持ってないや」@
端末:「クソッ、なんてこった、俺はこの場から離れられねえし、備蓄も…どっかの馬鹿のせいで買い占めが起きてるし……」
トェルイエ:買い占めの闇…
端末:「業務外の頼みなのは分かっている、だが……済まねえ!パシられてくれねえか!?見つけさえすればこの端末から飛ばせば済む!だから頼む!」と頼み込んできます@
トェルイエ:「ほう……」
トェルイエ:「聞いたかい?今この人が言った言葉」
トェルイエ:「僕たちに届けて欲しいものがあるんだってさ」@
鰐淵メサ:「ああ……なるほど」
鰐淵メサ:「それは【本業】になりますね」@
端末:「本業…!そうか、お前らは確か…運び屋だったな!?なら頼む、『いち早くマグナムタフネスEX3つとブラック1つを調達してきてくれ』!」@
鰐淵メサ:「了解デス。お代は少々高く付きますよ」@
端末:「それでいい!このままじゃ作業がどんどん遅れて不味い事になる!」@
トェルイエ:「僕は気の利いた頼みに免じて安くしてあげてもいいくらいだ、こんなに楽しい仕事はないんだからさ」@
トェルイエ:バイクに変形しますが……何処行こう
GM:と言うわけでどっかの誰かが流した風説の流布のせいで買い占めが起きている中ブツを探しに行きましょう
現在地からまた戻るために往復で時間が1かかり、失敗するたびに更に時間が1ずつ経過していきます

トェルイエ:まぁ、災害が起こるのは風説ってより事実なんだが…
GM:買い占めが起きているため、どこで売っているのか分かりません
ので現在の目標値は【幸運-14】です@

トェルイエ:提案です
GM:はい
鰐淵メサ:幸運かい
トェルイエ:我々の職業は言うまでもないですが、アタッチメント【世界樹形図】である程度の目星をつけられませんか?
GM:ふむふむ、どちらも有用でしょうね
トェルイエ:あと俊敏で何かしらの得できるようにしてほしいです、他のPCが捜索するより圧倒的に速いと思うんで
GM:うむ、その通りだろうね
鰐淵メサ:なんならキャラ特性【運び屋】行為発動【シャーク・ブリッジ】も使います
GM:ではまずは行為発動により俊敏で判定可能になります
運び屋により近道は出来るしアタッチメントで場所の確認も容易

GM:シャークブリッジは…そうですね、無くても大丈夫です
何故なら今トェルイエさんは飛べるから

トェルイエ:メサもトェルイエの俊敏が参照できるようになったりしませんか?乗ってますし
トェルイエ:……この時間のうちに行為発動してra50すませときます
トェルイエ:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 6[6] %

GM:となると……
トェルイエの行為発動で両者がトェルイエの俊敏で判定可能、アタッチメント使用で更に+4
運び屋なので+1

トェルイエ:ふぁー!?
GM:かな?
GM:んだよ…確定成功じゃん……
トェルイエ:…………そ、そうですね(一番ヤバイの引いてそれどころじゃない顔)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が7増加(暴走率:49->56)
トェルイエ:トェルイエのPPが1減少(PP:14->13)
鰐淵メサ:まあ大丈夫やろ
GM:うん、ただ早いだけならアレなんだけど運び屋とそのアタッチメントがまさに適合してるので俊敏でいいでしょう
トェルイエ:え、えっと・・トェルイエの俊敏は17です
トェルイエ:運び屋でお互いに+1かな
トェルイエ:アタッチメント補正は両方にかかったりしますか?
GM:行為発動で両者が俊敏判定可 トェルイエがアタッチメントで+4可、メサも+したいならメサもアタッチメント使用の判定にして 運び屋で両者+1
GM:つまりメサもアタッチメント分の消費してね
トェルイエ:はえー
鰐淵メサ:へーい
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が2増加(暴走率:43->45)
トェルイエ:……しかし、アタッチメントを振る価値があるかどうかだな
GM:温いかもしれないけど俺は納得するのならガンガン与えていきます!
鰐淵メサ:まあ2%で保険かけられるならやすいでしょう
トェルイエ:なぜなら倍差取るには28必要、2%上昇させても22点だから1d6で4点もぎ取らなきゃいけない
トェルイエ:6点じゃん
トェルイエ:要するに無理
トェルイエ:んー……GM
トェルイエ:変則的な提案です
GM:はい
トェルイエ:キャラ特性で補正貰えることってありますよね、同様にアタッチメントで貰える補正も効果量を抑える代わりに消費なしで補正もらえたりしませんか?
GM:それは駄目
GM:何故なら使っているから!
トェルイエ:ぬー…
トェルイエ:じゃあ多分使わないほうが良いんだよな、18点になるだけでほぼ確定成功なんだから
GM:両者チヒロ化しなきゃいけるでしょうね
トェルイエ:-5されない限り成功
鰐淵メサ:うむ……
トェルイエ:ハッキリ言って起こり得ないんで二人で素振りしましょう。僕だけ行為発動の消費はしますが
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が2回復(暴走率:45->43)
鰐淵メサ:じゃあそうしましょうか…
トェルイエ:では振ります
トェルイエ:cf17+1+1d6
Yugudora : (CF17+1+1D6) → 計【 21 】 : 17 +1 +3[3]

GM:どうぞ
鰐淵メサ:cf17+1+1d6
Yugudora : (CF17+1+1D6) → 計【 21 】 : 17 +1 +3[3]

トェルイエ:なかよし
GM:では二人は高速で中層を駆け回り、まさに今入荷されたばかりのマグタフEXとブラックを薬局で見かけます@
鰐淵メサ:「オーケー、確保しました」端末で連絡を取ります@
トェルイエ:「領収書もらっとくねー」@
端末:「…!早いな!分かった、コイツの前に並べてくれ!こちらに転移させる!」@
トェルイエ:ならべます@
鰐淵メサ:「了解デス」@
トェルイエ:器用4ですがならべます
GM:端末の前からシュンッ、と消えます
端末:「確かに受け取ったぞ!」
GM:端末の向こうから、誰かを励ますような声や、なんか無理やり飲ませてるようなドタバタとした音が聞こえてきます@
鰐淵メサ:「届け先まで行かないってのは、少々物足りなさがありますね」@
トェルイエ:「………………。」
トェルイエ:(ーーー物足りないどころじゃない)
トェルイエ:(一方的な転送でなく、受け取ることもできるのか……)
トェルイエ:「……こんなクソ優秀な能力者がたくさん居たら、僕たちは仕事できなくなってしまうんだろうな」@
GM:そっかぁ…確かに運び屋にとっては死活問題か
鰐淵メサ
「何回かの転送でブッ倒れてるようじゃこの島のシェアは背負いきれないデスよ。
 とっとと仕事に戻りましょう」@

トェルイエ:ぶっ倒れたのは資材を創造してる人では?
鰐淵メサ:あ、そうか
トェルイエ:資材を転送してる人なんか明らかに我々が往復して運んでたらぶっ倒れる量のを瞬時に送ってるもんね…
トェルイエ:つまり救いはないんじゃ
鰐淵メサ:まあ一人の仕事量には限界はあるじゃろ……
トェルイエ:穴1に帰りましょう
GM:では穴1に戻れます さすがのスピード解決により時間経過は1で済みました
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:8->9)
鰐淵メサ:グッドですね
トェルイエ:よかったよかった
GM:ただいまの時間単位は9です 少々雨が降り出してきた……
端末:「資材担当は何とか復帰できた、お前らのおかげだ、ここからはノンストップで送り続けられるぜ!」
端末:「…っと、そろそろ大雨が来るぞ、これも使え」資材と共にレインコートが送られてきます@
鰐淵メサ:「あ、どもデス」@
トェルイエ:「ああ、僕はいい…自前のがあるから」
トェルイエ:「それよりも人間の気力の問題は効率の問題と分けるべきだ」
トェルイエ:「また倒れてくれたら僕らは嬉しいが、君たちにとってはそうでもないだろう。ノンストップと言わず、休み休みやればいいんじゃないかと思うけどね」@
端末:「そうできるならそうしてえんだがな…本来なら俺たちだけで何とか出来るはずだったんだが、急に台風が湧いて出てきやがってな…ハッキリ言って意味が分からねえ」
端末:「だがアレが能力によるものではない、ってのは分かる、あんな台風が人だか動物だかなんだかで作れるもんじゃねえ」
端末:「…まあ、ともかく俺たちは目の前の仕事をやるしかねえんだよ、どんなに納期が変動しようがやるしかねえのが職人だ」@
トェルイエ:「そうだね、責任ある仕事というものはそうかもしれないな…」
鰐淵メサ
「それで素人巻き込んでちゃあどうやっても格好つかないデスよ。
 ま、こっちもできるだけのことはさせてもらいますけど」@

トェルイエ:「僕は走ってて楽しいんから忙殺されて死ぬのは本望だがね、君たちはあまり楽しくなさそうだから少し同情するよ」@
端末:「ああ、全く持って耳がいてえな…今こうして頼んでるのは、職人に取っちゃ敗北宣言に近いもんがある…っと喋りすぎたな」
端末:通信が切れます@
GM:ちなみに壁1(左下)の目標値は45です@
鰐淵メサ:補正は-2で変化なし?
GM:まだ変化なし 次変化あり
トェルイエ:む……
GM:時間単位が次で10になるので
鰐淵メサ:ふむー
トェルイエ:2回振って解決するのはどうせ厳しいんで、焦らず3回に分けて修理してもいい…か?
鰐淵メサ:どうだろうなー
鰐淵メサ:残り11ターン課
鰐淵メサ:3回で大丈夫課
トェルイエ:現在の期待値は17、メンテ込で20.5。どうせ二回使っても厳しい値
トェルイエ:あれ、17じゃない、それは固定値だ
トェルイエ:期待値は24でメンテ込で27.5だった
GM:穴のPPが45増加(PP:0->45)
トェルイエ:まぁ素振りで
鰐淵メサ:んー
トェルイエ:あ、メンテはします!
鰐淵メサ:そうですな
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:13->11)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:56->58)
トェルイエ:sc忘れてたりする?
鰐淵メサ:素振りで
GM:忘れてたりはしない
トェルイエ:振ります
トェルイエ:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 11 】 : 8 +3[3]

トェルイエ:2d6+1
Yugudora : (2D6+1) → 5[4,1]+1 → 6

トェルイエ:14
鰐淵メサ:CF9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 4 】 : 9 +1[1] (fa:1)-6[6]

鰐淵メサ:草
GM:草
トェルイエ:ぐおおお…
GM:穴のHPを18回復(HP:0->18)
鰐淵メサ:「……ん? 間違ったかな……」@
トェルイエ:「大丈夫?ほんとに体調悪くない?温めてあげようか?」@
GM:中々手間取った…壁が18点補修されます
GM:そして、時間単位が10になります
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:9->10)
GM:雨雲となった今、空が暗くなり、雨がどんどん強くなってきた、手元が滑るようになってきた……
GM:【タルでたきのぼり】
GM:補修作業の結果が今後-4されます@
トェルイエ:行為発動でライトを作ったら1くらいは軽減されませんか?
GM:大雨開始 計算式にー4
鰐淵メサ:おぉ
GM:ほう
GM:まあ確かに手元が暗くなるのを照らす、というのはアリだなうん
トェルイエ:二人分作ることになるから2点支払うことにはなるだろうが、永続的に+1と考えると安いはず
鰐淵メサ:バイク用の滑り止めついた手袋持ってると思うんですけど補正入りませんか
GM:ふむむ
GM:ではライトを作ることで1軽減を許そう そして滑り止め手袋は……滑り止め手袋……
GM:惜しい!持ち物欄に無い!
鰐淵メサ:だめかー
GM:持ち物欄にあればワンチャンは合ったんだけど無かったからちょっと厳しい
トェルイエ:2消費するかとりあえず
トェルイエ:1じゃだめよね?
GM:ライトによる軽減で計算式にー3のみ
GM:2だねぇ
トェルイエ:OK
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:11->9)
GM:1だと密着して作業すればいいだろうけどそれはそれで作業効率悪そうです よって駄目です
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:58->60)
トェルイエ:だがこれで暴走率60に到達し、力技+1、メンテ力も微上昇
トェルイエ:トェルイエに限って言えば今までより判定力は高まっている…が
GM:と言うわけでトェルイエは補正-2、メサは補正ー3で……あれ?雨降る前とほとんど変わってねえ??
トェルイエ:まだ前半戦が終わったばかりだからここからマイナス補正が積もっていったらどうにもならなくなってくる
GM:いうて後2つ半だし余裕でしょ余裕余裕
鰐淵メサ:GMがいうんかい
トェルイエ:いや、絶対もっと達成値積んだら出てくるやろ…穴
GM:今見えてるのは二つ半だし……
トェルイエ:ヒビに手を付ける前にもう一度穴を探すっていう手もあるからな…
トェルイエ:いや、視界が悪くなって探しづらいとか言われたらもっと早く探したほうが良い可能性もある
鰐淵メサ:まあとりあえず今の修理を終わらそう
トェルイエ:うん…
GM:現在18です 目標値は45@
鰐淵メサ:後27か
鰐淵メサ:こっちは12くらい……
トェルイエ:12くらい?
鰐淵メサ:期待値
トェルイエ:まぁ期待値は変わってない
トェルイエ:27.5くらいだから期待値通り出せばいける
鰐淵メサ:1ブーストだけしとこうかな
トェルイエ:いけなかったらもう一回修理して因子もらうだけなんでメンテだけして素振り@
GM:ではどうぞ
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:9->7)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:60->62)
鰐淵メサ:CF8+2d6
Yugudora : (CF8+2D6) → 計【 17 】 : 8 +9[4,5]

トェルイエ:cf11-3+1d6
Yugudora : (CF11-3+1D6) → 計【 5 】 : 11 -3 +1[1] (fa:1)-4[4]

トェルイエ:げー!
トェルイエ:2d6+2
Yugudora : (2D6+2) → 11[5,6]+2 → 13

トェルイエ:gu
トェルイエ:6追加だが…
トェルイエ:あ、足りたのか
GM:28点かな
鰐淵メサ:ぎりせーふ
GM:穴のHPを28回復(HP:18->46)
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが3減少(PP:26->23)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が3増加(暴走率:43->46)
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:5->6)
GM:ひとまず穴は埋まりました、更に補強することも出来るが……@
鰐淵メサ:まあ次以降
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:10->11)
トェルイエ:……そうだな、新しい穴塞ぐほどの時間なかったらこっちに帰ってきて因子だけ回収って手もあるし
トェルイエ:一応質問しておきますが、またユグドラシルの外観を眺めて穴を探すことはできますか?
端末:「よし…おう、今他の場所の連中からの情報が集まった、あとお前たちが見つけたのは穴が一つと、ヒビが一つだったな?」
鰐淵メサ:そして今日は0時までにしたいです
端末:「朗報だ、お前たちが見つけた『二つ』で仕事は終了だ、上層、中層、下層、他のどこにももう無いらしい」@
GM:了解ー
トェルイエ:OK
鰐淵メサ:「それは重畳デスね」@
トェルイエ:明日はできませんが、23時開始ならできますよ
トェルイエ:「まだ穴はあったけど、僕たち以外の人が直したのかも知れないね」@
鰐淵メサ:それは厳しい
トェルイエ:へい
トェルイエ:じゃあ月曜で
端末:「…だが、ヒビは内側からは見当たらなかったらしいんだがな、外側だけに亀裂が入っているのかもしれん、そうだとすりゃお前らならすぐに終えれるだろう」@
GM:へい
トェルイエ:あーそうか、たしかにそうだ
鰐淵メサ:月曜宿直だったような……
GM:(´;ω;`)ウッ…
トェルイエ:考えてみれば穴よりヒビのが見つけづらいんだから、もっと探せばヒビが…つまり直しやすい箇所がたくさん見つかる可能性はあるのか
鰐淵メサ:すまんのう
トェルイエ:じゃあ水曜で
トェルイエ:火曜23時もだめ?
GM:俺の首がいわしてなかったら今日で終わってたはずだったんや…ごめん
鰐淵メサ:「塗り込めるだけで済めば一番いいデスね。とりあえず厄介そうな方を先に潰しちゃいましょう」@
トェルイエ:僕もなんかちゃちな期待値計算で時間使う悪い癖がある
鰐淵メサ:火曜は多分疲れている
トェルイエ:完全修理で因子2個はかなり破格だから稼いでおきたいところだ
GM:まあでもこのペースなら3日目には終わるでしょう
トェルイエ:とりあえず穴2行きましょう…もうヒビだけ埋めといたほうが得かもしれないが
GM:では左上の穴に行きますか?
鰐淵メサ:ですね
GM:では左上の穴に向かったあなた達、今度もまた何か面倒ごとが起きそうだ、と不安な気持ちもどこかにあるかもしれません
ひとまず、遠目から見ても何か異変は感じません

鰐淵メサ:「……何もなさそう、デスかね」@
GM:そして穴の近くに来ても、何の喧噪も聞こえてこないし、というより何の気配もしません@
トェルイエ:「良い事じゃないか。さっさと修理しようよ」@普通に始めると思います
GM:では作業を始めようと取り掛かるあなた達……なんと!本当に何も起きません!
GM:目標値は50です@
トェルイエ:50!?
鰐淵メサ:「……デカいデスね」@
トェルイエ:シンプルにきつい
トェルイエ:だが期待値通りならそれでも2回使えばいける
トェルイエ:期待値通りなら…
GM:因子を取りやすいということはPPを吐かせるつもりがあるんです
トェルイエ:メンテ込素振りで特攻します!
鰐淵メサ:素でいきますかー
GM:ではどうぞ
GM:穴_2のPPが50増加(PP:0->50)
鰐淵メサ:CF8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 17 】 : 8 +6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

トェルイエ:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

鰐淵メサ:お、ナイス
トェルイエ:2d6+2
Yugudora : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

トェルイエ:32か
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:7->5)
トェルイエ:トェルイエのPPが2増加(PP:5->7)
GM:ですね 32点です
トェルイエ:次でいけそうな感じ
GM:穴_2のHPを32回復(HP:0->32)
GM:吐かせるつもりが…つもり…が……
鰐淵メサ:もいっぱああああつ
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:7->5)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:62->64)
トェルイエ:メンテしようか…?
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:11->12)
トェルイエ:ここは素振りで
GM:現在時間は12です@
GM:補正を渡しすぎたか……?
GM:ではどうぞー
鰐淵メサ:まあどちらでもいいといえばいい
トェルイエ:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

鰐淵メサ:CF8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

鰐淵メサ:オッケー
GM:穴_2のHPを24回復(HP:32->56)
トェルイエ:……
GM:24!合計56により…穴が埋まりました!
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:12->13)
トェルイエ:ここは一人でも完全修理可能圏内入ったな
トェルイエ:可能すぎて…叶姉妹になるわね
トェルイエ:「何、いくら大きくても僕らにかかればこんなもんさ」
鰐淵メサ:「まあまあデスね」@
トェルイエ:「食いっぱぐれたら修理屋にでもなろうかな、マインクラフトで鍛えられたセンスがあるよ僕たち」@
端末:「ああ、お前らさえよければうちに来てもらいたいもんだ…だが、そろそろやべえぞ、もうすぐ台風が直撃する!」@
トェルイエ:こんなもんじゃね?
鰐淵メサ:ですね
GM:こんなもんかなぁ
トェルイエ:トェルイエなんか残りpp5だぞ
トェルイエ:最終リザルト見なきゃわからんけどな
トェルイエ:トェルイエの因子Dが2増加(因子D:10->12)
鰐淵メサ:まあでも
鰐淵メサ:そこそこ有利に勧めてる方だとは思う
GM:うん、ぶっちゃけ良い順番で進めてる
トェルイエ:うん、意外にもこの二人の卓との相性がかなり良かった
トェルイエ:意外すぎるが
トェルイエ:まさか運び屋がねえ…しかも片方のステータスはゴミだし
GM:力技が丁度あってよかったな、技術だけだったらトェルイエは死んでたけど
トェルイエ:器用少ないキャラの救済にはなるな。精神型は死ぬが知らん
トェルイエ:クリあるだろうからなんとかしろ
GM:補修工事って結構な強調を何度もしてんのに技術も力技も無い状態来るならそれはまあ……って感じだし…
GM:ではこの辺でステータスをお願いします@
鰐淵メサ:あい
トェルイエ:hp29/31pp5/22暴走64%総消費27因子12D6
トェルイエ:因子多いように思えるかもしれんが……絆だからな
鰐淵メサ:19/23/46%/6d6 総消費10
GM:あ、悪いけど二人の進行表は全く付けてません
トェルイエ:いいんだよ
鰐淵メサ:OKOK
GM:結構数字の変動があるやり方をしてるのでいっぱいいっぱいです!すみません!!
鰐淵メサ:お疲れさまでした!
GM:お疲れさまでした!
トェルイエ:おつかれさまー
GM:次回は水曜日!さあ大詰めだ!
トェルイエ:でも、クリ持ってきたらもっと簡単になりそう
どどんとふ:「トェルイエ」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「鰐淵メサ」がログインしました。
GM:飯食い終わり着席完了しました
GM:点呼開始!
鰐淵メサ:準備完了!(1/2)
鰐淵メサ:こんばんにゃ
GM:こんばんや
トェルイエ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

トェルイエ:こんばんは
GM:では多分最終日になればいいなぁと思ってる3日目です よろしくお願いします!
トェルイエ:よろろろろろろろろろろろおろろっろろろろおろろろろろろろおろ
鰐淵メサ:よろ
GM:【タルでたきのぼり】
鰐淵メサ:しくお願いします!
GM:では現在の時間単位は13です もう少しすれば台風が直撃し、更にとんでもない状況で作業することになるでしょう
GM:一応左上の穴2は穴が埋まりましたが、もう少し作業すれば完璧になりそうだ 具体的には残り9点です@
トェルイエ:まぁ後回しでいいでしょう
鰐淵メサ:ですな
鰐淵メサ:ヒビの修理に行きましょう
トェルイエ:ですな
GM:では右上のヒビに向かうということで
GM:…今サメのクリーチャー出てないよね?
鰐淵メサ:出てないです
GM:では左上に避けておきます
GM:あなた達はヒビが入った箇所に到着しました
確かに大きめのヒビが入っていますが、今まで穴を塞いできたことを思えば楽勝と言っても過言ではありません

GM:@
鰐淵メサ:「ここで最後デスね。パパッと片付けちゃいましょう」@
トェルイエ:100%最後じゃないからなんて返せばいいかわからん…
鰐淵メサ:キャラは最後だと思ってるんだから最後でいいのだ
トェルイエ:んー……
トェルイエ:「いや…………。」
トェルイエ:「あくまで僕たちが発見した損傷箇所がここで最後というだけだ。余裕があったらもっと探してもいいんじゃないかな」@
鰐淵メサ:他に損傷はないって連絡なかったっけ
GM:しましたね
トェルイエ:内側からは見つけられないとは言われたよ
鰐淵メサ:勘ぐり過ぎでは?
トェルイエ:外側だけに亀裂が入っているのかもしれんと言われた
GM:そうだなぁー……
GM:じゃあ分かりました、開示しましょう
GM:【もう補修箇所は他には存在しません】
鰐淵メサ:ですよね
トェルイエ:!?
トェルイエ:いや……探す時の判定の合計値20ってそこまで高くないと思うんだが
鰐淵メサ:だってあれどう見てもそこで終わりだよっていうGMからのメッセージだもんよ
トェルイエ:むしろ大きな穴はないけどヒビは見つけられるかもよっていうメッセージだと思ったけど…
GM:最初のシークレット判定で足りてなかったら端末君からの情報は無くてもうちょっと悩んでもらったかもしれないけどね
GM:足りてるんですよね、あれ
鰐淵メサ:スマさんがそんなややこしい情報の出し方するタイプのGMだと思うのかね君は!
トェルイエ:ややこしいも何も字面通りに受け取っただけだ!!!
鰐淵メサ:まあいいやとにかく修理しよ
GM:初心者GMの上にこんないやらしい事ばっかしてるから疑われても仕方ないところはあるのですみません!!
トェルイエ:そうだね
トェルイエ:別にスマさんが悪いんじゃなくて解釈違いであーだこーだ言ってるだけだから気にせんでも
GM:では、目標値は―――
と、ヒビの見分を行おうとした途端、ピシっと音がします

鰐淵メサ:あ
GM:両者、【察知】10@
トェルイエ:察知9!!
鰐淵メサ:2!
鰐淵メサ:2!?
鰐淵メサ:2かぁー
鰐淵メサ:キャラ特性【動体視力】で補正もらえませんか?
GM:実を言うと最初の観察眼シークレットは合算じゃない計算だったんですよね……
トェルイエ:キャラ特性【ラビットイヤー】で補正ください
GM:むむむ
トェルイエ:てかこれあったんならテレビ看破できてよかった気がする…
トェルイエ:そうなんだ…
GM:動体視力は……んー、+1
ラビットイヤーは+2@

トェルイエ:ん、視力からでも判断できる系察知?ならライトで補正もらえない?
GM:じゃあ次の組では合算で行けるような値にするか
GM:いやぁ、崩れたところが見えたからってのぐらいだからライトじゃちょっと無理がある
鰐淵メサ:ブースト2……かな@
トェルイエ:ファンブルしなけりゃいいから素振りで
トェルイエ:ブースト2もいらないと思うよ
GM:ああ!チャットパレットが無駄に上に行って下げれない!
トェルイエ:ウィンドウ配置初期化しろ!
GM:こんな便利なのが!!
GM:ありがとうございます!
鰐淵メサ:今まで知らなかったのか……
GM:知らなかった…
GM:出そろいましたらばどうぞ@
鰐淵メサ:いや、まあ2で良いや
トェルイエ:いや、ブー2もいらないと思うよほんとに
トェルイエ:どうしてもっていうならトェルイエがコンセ積む
GM:やりたいんならええやないかい!
鰐淵メサ:CF3+3d6
Yugudora : (CF3+3D6) → 計【 13 】 : 3 +10[5,3,2]

トェルイエ:えー…
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが6減少(PP:23->17)
トェルイエ:cf9+2+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6) → 計【 15 】 : 9 +2 +4[4]

鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が6増加(暴走率:46->52)
GM:両者成功!
トェルイエ:こんなところでPP6も使っちゃメだよメ
GM:ra50どうぞ
鰐淵メサ:だって不意打ちやろこれ……たぶn
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:6->7)
トェルイエ:それならそれで相談してほしい、勝手に振っちゃメだよメ
鰐淵メサ:Ra50
Yugudora : (RA50) → [4] 自制【暴走なし】

GM:やりますねぇ
トェルイエ:そもそも普通の不意打ちなら目標値出ないと思う
鰐淵メサ:いいんだよ!!
鰐淵メサ:それはそう
GM:ではあなた達は音や、崩れかけたヒビを見て嫌な予感がしたのか、ヒビから少し距離を取ると
GM:【穴開けたヤツ】
トェルイエ:!?
鰐淵メサ:八頭身
トェルイエ:授乳キラーじゃん
GM:ボゴォ、と音と共に拳がヒビを突き破ります あのまま近くに居たら巻き込まれていたかもしれない 3D6ダメージぐらい@
トェルイエ:!?!?!?!?
鰐淵メサ:ほらぁ
トェルイエ:グッ…………すまん………
鰐淵メサ:「危な! 何なんデスか!?」@
トェルイエ:「何なんだっていうか……」
トェルイエ:「何すんだアンタ……」@
GM:で、ヒビは更に広がり、軽い崩落が起きて今までと比べると小さめですが穴が出来てしまいます
GM:そして中には、拳は突き出した格好のまま呆然としている筋肉質の生物が突っ立ってました@
トェルイエ:お……お前は!
鰐淵メサ:「……何で自分で壊しといて驚いてるんデスか」
トェルイエ:知識で判定振ったら壁殴り代行について知ってたりませんか!?!?(知識3)
GM:壁殴り代行だとまだ判明して無くないですか!?!?知識10です@
鰐淵メサ:ああ……あったなそんなん……
トェルイエ:「………キミ、言葉わかる?」
トェルイエ:「今非常事態なんだけどさ、駆除されたいようなら害獣として相応の処置をとってあげてもいいんだけど…」@
???:「…………はっ!?な、何故そんなところに人が!?だ、大丈夫!?」 と再起動すると同時に身の心配をします@
鰐淵メサ
「なぜそんなところに、はこっちのセリフですよ。
 まぁいいデス、ココ修理するんでとりあえず退いてくれませんか?
 それか壊した責任とって手伝って下さい」@

トェルイエ:この筋肉ならめっちゃ手伝えそう
???:「いやあの…ご、ごめんなさい……僕は【壁殴り代行サービス】の者で…といっても、ついさっき採用されたばかりなんだけど」
???:「あ、うん、もちろん手伝わせてもらうよ、壁殴り代行サービスは壁を壊す業務じゃないからね…」と悲し気な表情をしながら手伝ってくれるようです@
トェルイエ:倍差失敗デメリットなければ興味本位で壁殴り代行の知識判定振ってみてもいいですか?
GM:倍差失敗デメリットは無いので大丈夫ですよ
トェルイエ:cf3
Yugudora : (CF3) → 計【 3 】 : 3

トェルイエ:cf3+1d6
Yugudora : (CF3+1D6) → 計【 5 】 : 3 +2[2]

GM:はい
トェルイエ:倍差失敗しました
鰐淵メサ:「何でデスかその素っ頓狂なサービスは……
 ともかく、殴るなら公共設備じゃないとこにしてください」@

GM:トェルイエは全く持って聞いたことも無いサービスだなぁと思います@
トェルイエ:「いや、壁殴り代行ってなんなんだ…?何の意義があって誰が得するんだ…?」
トェルイエ:「……逆に興味深くなってきたな、手伝ってくれるっていうなら歓迎するが」
???:「いや!壁殴り代行には意義があるんだよ!カップルが居てイラついた時とか、当たり散らしたいのに当たり散らせない時!そんな時に代わりに壁をドンってするのが僕らの使命なんだ!」となんか急に熱っぽく語ります
トェルイエ:「あー…分かる。他のカップルってなんかイラつくね」@そんな話をしながら修理します
???:「…でも、壁を壊さないように絶妙に音を出しつつ殴らなきゃならないのに突き抜けちゃうなんて……見極めがちゃんと出来てない証拠だよ…ごめんなさい…」@
鰐淵メサ
「他の人にやってもらって何の意味が、いやそんなことどうでもいいんデスよ!!
 修理修理!」@

トェルイエ:「メサを危険な目に遭わせたことについては許してないから、せいぜい作業の合間に面白い話して機嫌とってよ」@
GM:と言うわけで壁の目標値は【35】です
壁殴り代行の人はどうもこの手の作業に慣れてないのと、内側からやらなきゃならない状況から中々厳しそうです 具体的にはエールを二人に撃つぐらい@

トェルイエ:サメに乗せてやれば外側から修理できませんか?終わったら海へポイしましょうよ
壁殴り代行見習い:「ええっ、面白い話って…そんな無茶だよぉ」@
トェルイエ:あんたの仕事が一番おもしろいんだよなぁ…
鰐淵メサ:「まあ無償で2dもらえるなら十分でしょ」
鰐淵メサ:かっこいらん
GM:採用されたての変な生物に期待しないで!
トェルイエ:まぁ時間的余裕もあるからメンテ+素振りだ
鰐淵メサ:技術素振りでー
トェルイエ:トェルイエのPPが2減少(PP:5->3)
壁殴り代行見習い:ではエールを二人に撃ちまして
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:64->66)
GM:どうぞ@
鰐淵メサ:CF8+2d6
Yugudora : (CF8+2D6) → 計【 20 】 : 8 +10[4,6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

トェルイエ:cf8+1d6+1d6
Yugudora : (CF8+1D6+1D6) → 計【 9 】 : 8 +5[5] +1[1] (fa:1)-5[5]

トェルイエ:おいテメェ!!!!!!
壁殴り代行見習い:「あれ?間違ったかな……」@
鰐淵メサ:おっ
GM:メサの方ではうまく行っててトェルイエの方ではうまく行ってないの草
トェルイエ:「いいか!!工具の使い方はこう!!!こうだから!!!」熱血指導@
GM:では29点!残り6点!
トェルイエ:2d6+1 メンテ
Yugudora : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5

GM:メンテ忘れてた!更に…ん?
トェルイエ:活性レベル2だった、3か
GM:では更に3点!
GM:穴_3のHPを32回復(HP:0->32)
壁殴り代行見習い:「え、ええと…こ、こうかなぁ」えっちらおっちらやってくれます@
GM:穴_3の因子Dが1増加(因子D:0->1)
どどんとふ:カウンター値に「因子D」は存在しません
鰐淵メサ:「フンフンフフーン……もうちょっとデスね」
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:13->14)
トェルイエ:実質残り21点…まぁ二人で片付ければええんちゃうかな
端末:「…そこの生物には言いたいことはあるが、まあいい、それよりそろそろやべえぞ…」
トェルイエ:18点か
GM:少し遠くで稲光が走ったのが見えます@
トェルイエ:機械に大ダメージ!!!
鰐淵メサ:やっちまえー
鰐淵メサ:技術素振りでいきます
壁殴り代行見習い:エールを二人に撃ちます@
トェルイエ:力技素振り
GM:ではどうぞ@
トェルイエ:cf8+1d6+1d6
Yugudora : (CF8+1D6+1D6) → 計【 12 】 : 8 +1[1] +4[4] (fa:1)-1[1]

鰐淵メサ:CF8+2d6
Yugudora : (CF8+2D6) → 計【 9 】 : 8 +6[1,5] (fa:1)-5[5]

鰐淵メサ:草
トェルイエ:謎生物がいなかったら即死だった…
GM:草
GM:では21点!
GM:穴_3のHPを21回復(HP:32->53)
GM:合計53点、見事に完全補修出来ました!@
GM:そして二人には因子をどうぞ@
鰐淵メサ:「ふぅ、なんとか間に合いましたね。
 もう公共物を殴っちゃ駄目デスよ」@

鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:7->8)
壁殴り代行見習い:「あの、二人とも、本当にごめんなさい…次からは気を付けます」 って穴が塞がり切る前に言ったことでしょう@
トェルイエ:「まぁ…なかなか骨のある奴だったな」何目線だよ@
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:12->13)
GM:では時間単位が1進み、合計単位は15となりました
GM:現在の時間の因子Dが1増加(因子D:14->15)
GM:風も雨も横殴りに吹き付けるようになり、あなた達のすぐ傍に雷が通るのが見えました
これ以上の作業は非常に危険です

鰐淵メサ
「骨がなくちゃ殴れませんからね。
 さて、大分ヤバくなってきたし早く戻りましょう」@

GM:具体的には 補修作業にー6の補正 更に2R置きに「5D6ペネトレイション」の雷が暴発します
トェルイエ:戻るってまさか…内部に?
鰐淵メサ:空港でしょ?
トェルイエ:マイナス補正ってレベルじゃねえな…
GM:台風直撃 計算式にー6 5D6の雷暴発
トェルイエ:PLは完全修理できてない穴に手を付けて因子稼ぐ気満々だったよ
トェルイエ:だが…これはトェルイエとしてもメサを危険な目に遭わせるわけにはいかないんだよな
端末:「よし!二人ともよくやった!まだ完全な補修は完了してない箇所はある見てえだが…塞いだだけで十分だ!」と二人に大声で話しかけてくれます
トェルイエ:今完全修理できてない穴ってどこだっけ?
GM:穴2と穴1かな?
鰐淵メサ:2かな? まあもういいでしょ
GM:【上げ下げ床の谷】
トェルイエ:どれくらいたまってたっけ…
鰐淵メサ:これで終わりとも限らんし
GM:では補修作業を終了しますか?@
トェルイエ:穴1が残り14で、穴2が残り9か
トェルイエ:次のRは雷降らないから修理したほうがいい、そして因子2個はほんとでかい
トェルイエ:ほんとは手分けが理想だったが14は厳しい
トェルイエ:しかし…PC的には危険を侵す理由ないんだよな
鰐淵メサ:でもボス戦とかあったら無駄に雷撃たれるラウンドが増える可能性があるで
鰐淵メサ:キャラ的にも変えると思うし
トェルイエ:うーむ
GM:ちなみにチョイス表なんですが
choice[メサ,トェルイエ,空を切った,空を切った,空を切った,空を切った]
こんな感じです

トェルイエ:目の前まで届いてるアドを捨てたくないが、しゃあないか……
トェルイエ:正直、これなら穴1を二人で修理→メサだけ残って穴2を修理でローリスクで因子4つも貰えるんだよな
トェルイエ:メサじゃない、残るのはトェルイエです!!!!!
GM:え!?こんな嵐の中分断行動を!?
トェルイエ:PL的には何の問題もないんだが仕方ない!!!
トェルイエ:よし、帰ろうか
鰐淵メサ:そうしましょう
GM:では、あなた達はこの悪条件の中作業を続けたため疲労が溜まった体を引きずり、帰路に着こうとします
シーンチェック2Dどうぞ@

トェルイエ:2d6
Yugudora : (2D6) → 5[4,1] → 5

トェルイエ:ra70
Yugudora : (RA70) → [4] 連鎖【2D6暴走率上昇】 : 11[5,6] %

鰐淵メサ:2d6
Yugudora : (2D6) → 9[4,5] → 9

トェルイエ:ちょっっっっっっっっっっっとおおおおおおお
GM:うわきっつ
トェルイエ:暴走症状だけで暴走17も増えてるんだけどwww
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が9増加(暴走率:52->61)
鰐淵メサ:メッチャ疲れてる
トェルイエ:いやこれ……因子稼がないとやば……(´・ω:;.:...
鰐淵メサ:クリア報酬あるし大丈夫やろ
端末:「そうだ、それでいい、命あっての物種だからな…」
トェルイエ:トェルイエの暴走率が16増加(暴走率:66->82)
GM:と、突如端末から別の誰かの声が聞こえはじめます
鰐淵メサ:「ふぅー……やれやれデスよ」
別の職人:「ーーフ ラルフ!!」
端末:「なんだようるせえな!どうした!」
別の職人:「今、上層の上空を…大きな影が飛んでいった!あの形は…そうだ、飛行船だ!」
トェルイエ:こんな天候で飛ぶとかフィクションだろ?
端末:「………は?なんだその自殺志願者は…第一それがどうしたってんだ!」
鰐淵メサ:飛行船て
別の職人:「それだけならほっとくけどよ!あの飛行船は……武装していた!」
GM:そんな会話が聞こえたかと思うと、落雷の音や、吹き付ける風の音の中に、プロペラ音が混じり始めます
GM:そして、稲光と共に現れたのは―― 凶悪そうな顔がペイントされ、二つの砲台が後からくっつけられたかのような歪な形をした飛行船でした@
トェルイエ:フィクションじゃないのかよ!騙された!
鰐淵メサ:「うわっメッチャレトロな飛行船デスね」@
GM:【無音】
トェルイエ:「誰かは知らないけど、止めてくれる友達とかいなかったんだろうね。さ、帰ろ帰ろ」@
GM:そしてスピーカーを介しているのか、男の声が飛行船から響き渡ります
GM:【Seclet Place】
???:「ハッ!こんな台風の真っ只中、まだ作業している工員が居たか!」
???:「今から俺はこの島にたっぷり風穴を開けるところだからな、お前らもどてっぱらに穴を開けられたくなけりゃあとっとと帰りな!」@
鰐淵メサ:「今日は変な人によく会いますねぇ…… 何なんですか? テロリスト?」
トェルイエ:「はぁ……もしもし?という訳らしいから、グレイプニルやYHVHに頼んで撃墜してもらえないかな?」@
端末:「な、何だあのバカは……ま、待て、今は台風の真っ只中だぞ!?YDFも到着には時間がかかるはずだ!」
トェルイエ:でんわ
端末:「YHVHなんかここでぶっぱなしてみろ!それこそ補修する前よりもっとひどい有様になるぞ!?」@
GM:いってら
:「テロリストぉ!?…ああそうだ!俺は今日テロリストになった!ついさっきな!」
:「この飛行船はとある金持ちのコレクションだ、そして俺は整備員!……だが、クソッたれな航空法のせいでこの飛空艇は埃をかぶり続けていた!俺は飛ばない飛行船を延々と整備させられ続けていた!」
:「挙句、「飽きた」の一言でこいつは解体処分、俺はお払い箱で無職!……こんなふざけた話があるか!?」
:「もうどうでもいい…俺はもうどうでもいい!俺はもう降りれねえ!コイツと共に無理やり飛び立った時点でコイツだけじゃねえ、降りた途端俺も『解体処分』だろうなぁ!」
:「だから俺はコイツの…『砲弾を出すだけの能力』と、俺の『砲台を出すだけの能力』で、俺とコイツを無下にしやがったやつらに思い知らせてやるぜ!ウハハハハ!!」
:そんな調子で、飛行船からは馬鹿笑いが聞こえてきます@
鰐淵メサ:「……アホくさ」
鰐淵メサ:「っていうか、自分たちの他にアレ止められる人いないんですか? え? マジ?」@
トェルイエ:「僕たちの他にも工事従事者がいるんじゃないのかい?おいどうなんだ」@
端末:「もう中のヤツ以外は全員作業を終えて避難をしている!残るはお前らだけだ!」@
トェルイエ:「じゃあ僕らも避難していいかい?」@
:「ククク…逃げたきゃ逃げても良いんだぜ!お前らの努力の結晶に穴が開いていくだけだがなぁ!」@
GM:逃げれます……が、今までの作業が全部パーになります@
トェルイエ:そもそも災害にしたってメサと自分が無事なら別にな…
鰐淵メサ:「……報酬上乗せしてもらうしかないデスかね」@
トェルイエ:「えぇ……やるのかい?」
トェルイエ:「ま……乗り手としても乗り物としても、どう見たってこっちの方が格上だけど」@
端末:「…!や、やる気なのか!?馬鹿そうだが、ここで戦うなんて命に関わるぞ!?」
端末:(あいつは)馬鹿そうだが
鰐淵メサ:「ま、今日の仕事がパーになるのもちょっとだけ癪ですからね」@
鰐淵メサ:……
:「フハハ!この悪天候の中向かってくるか!…上等だ!てめえらの体を穴だらけにしてやるぜ!」
:「痕が無い俺たちは無敵だ!…オラッ!仕事だ、ぶっ放せ『PIERCE』!」
GM:飛行船の砲口が、あなた達二人に向いた @RPEND
鰐淵メサ:「お生憎様デスが、穴だらけにするのは自分も得意なんデスよ。 
 じゃ、最後の一仕事片付けちゃいましょうか」@

GM:大丈夫です?
トェルイエ:RPに手間取っている
鰐淵メサ:だと思った
GM:そんな気はしたけど一応ね
トェルイエ:「はぁ……仕方ない、やるしかない」
トェルイエ:「………僕はね、失うものがないとか宣ってるアイツと違って戦うのがとても怖い」
トェルイエ:「本当は今すぐにでもメサと一緒に隠れたいんだ」
トェルイエ:「ーーーとはいえこうなってしまうとメサは止められないからね、僕もやるしかないだろう」
トェルイエ:「それにポンコツに挑発されておとなしくしていられる程……僕も気は長くないんでね」@
GM:そんな感じで戦闘前ラウンドです 強度感知+別行動1回 を許可します 目標値は【10】
また、感知の具合に関係なく、『フィールド補正』も同時に発表します@

トェルイエ:すみませんまずPPB使ってもよかとですか…
GM:良いですよ
トェルイエ:サンクス
トェルイエ:イカれた状況を紹介するぜ!!!クソステータス!!PP3!暴走82!!因子13!!絶対足りねえ!以上だ!!
トェルイエ:PPB4
トェルイエ:4d6
Yugudora : (4D6) → 12[1,1,6,4] → 12

トェルイエ:トェルイエのPPが12増加(PP:3->15)
GM:悪い方じゃないんだよなぁ
トェルイエ:トェルイエの因子Dを4消費(因子D:13->9)
トェルイエ:戦わなきゃ現実と…
鰐淵メサ:とりあえず感知すっべか
トェルイエ:まぁトェルイエの察知9で頑張るしか無い
鰐淵メサ:あー
鰐淵メサ:まずクリーチャー作ろ。PP消費10で@
トェルイエ:……今気づいたけど力技や俊敏上げる技あったわ、使い所多分あったな
トェルイエ:技枠埋めてもこういうの忘れるのマヌケだよなぁ
トェルイエ:ちょーい
トェルイエ:PP10創造?
鰐淵メサ:あー複製かー
トェルイエ:命中と回避が10しかないコマをPP10も使って作るのは基本ディスアドだから…
鰐淵メサ:やっぱ複製能力じゃないのに複製使うの好きじゃないんだよな
トェルイエ:しかもエフェクトセットコピー搭載してるやん
GM:気持ちは分かる
トェルイエ:好きになれないPCばかりで悪かったなぁ…
鰐淵メサ:いや自分がね。人がやるのは別にいいんだけど
トェルイエ:まぁ好みの問題なら仕方ないが……どう活かすかは要工夫ですよ
鰐淵メサ:単に雷よけにしたい
トェルイエ:命中10はまず当たらないし、回避10はまずかわせない
トェルイエ:極端な話、暴発避けならPP1創造でいい
トェルイエ:あと、多分暴発の的は飛行船が多くなる気がする
GM:ご明察 2個分飛行船が埋めます
トェルイエ:サービスが足りねえなぁ!
鰐淵メサ:んー
鰐淵メサ:いや普通にPP消費10でいいわやっぱ
トェルイエ:こちとら150cm前後だぞ!!!テメー何倍あるんだよォ!!!!
トェルイエ:それでra70いくからね?
GM:ああ、穴とかを消すのありがとうございます(イニシア表)
鰐淵メサ:むしろちょうど良い
GM:ではどうぞですよ
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが10減少(PP:17->7)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が10増加(暴走率:61->71)
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが2増加(因子D:8->10)
鰐淵メサ:サメのHPを10回復(HP:0->10)
GM:メサはra70どうぞ
鰐淵メサ:RA70
Yugudora : (RA70) → [4] 連鎖【2D6暴走率上昇】 : 3[1,2] %

鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が3増加(暴走率:71->74)
鰐淵メサ:OKOK
GM:低くて草
トェルイエ:連鎖はばかにならないけどな…
GM:では改めて強度感知+1行動で 目標値は10@
トェルイエ:あ、戦闘前創造認めてもらえたのか
トェルイエ:まぁ感知は任せ給え、そして【レース】で鮫に命中追加付与だ!役立てろよ!
GM:いやぁ、まあいいかなって……バフ無いし
鰐淵メサ:あ、1行動に入らないのか
トェルイエ


感知素振りで

トェルイエ:変な改行はいった
鰐淵メサ:サメの察知も触れますよ
トェルイエ:トェルイエのPPが3減少(PP:15->12)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が3増加(暴走率:82->85)
GM:出揃ったらどうぞ@
トェルイエ:Oh
トェルイエ:Oh
鰐淵メサ:というわけで保険でサメも察知振っとく。素振りで@
トェルイエ:分かった。じゃあ感知はメサに一任しようか…ただし転換を使って欲しいんだけどどうかな
GM:保険ってんだから二人で振ろうって事じゃね?
トェルイエ:最悪初心でリカバリー効くから、PP1点でも浪費したくはない…
鰐淵メサ:これ盾も兼ねてるからなぁ
トェルイエ:初心が重要なのはトェルイエよりむしろメサだから、メサが振ってもいいんだが
トェルイエ:いや、盾にはならないよ
トェルイエ:防御0でHP10なんか3d6でも吹き飛ぶ
GM:……ただ、よく考えたら今穴消されるのちょっと困るんだけどなぁ
鰐淵メサ:あ、そうなの
鰐淵メサ:すまん
GM:いやいや
トェルイエ:転換したくないならサメじゃなくてトェルイエだけで振った方がいいと思う
トェルイエ:こっちは感知のpp1で済むし
GM:どうやって戻すんだろう…
トェルイエ:共鳴に頼る都合上、メサの命中がファンブルさえしなければいいんだから初心の重要性も相対的に低い
鰐淵メサ:じゃあ任せよ
トェルイエ:OK
GM:どうぞ@
トェルイエ:cf9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 20 】 : 9 +6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

トェルイエ:!?
鰐淵メサ:わぉ
GM:マジかよ 倍差因子どうぞ
トェルイエ:二人で振らなかったのが裏目にでたがとにかくラッキーだ!サンクス
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:9->10)
トェルイエ:トェルイエの因子Dが1増加(因子D:10->11)
トェルイエ:そんで行動権はサメに追加とは言ったが…
GM
【旧式観光船『ケラーシップ』】
基礎:4pt / NPC特性:6pt / ボス特性:3pt
HP:高 / PP:中 / 暴走率:40%

格闘:1D6+0 / 武器:1D6+1 / 能力:3D6+4
防御:3 / 抵抗:4 / 行動値:6
SS:9+1D6 / 命中:14+1D6 / 回避:12+1D6
スペック:4 / 精度:10
活性タイプ:感覚型 / カルマ:抗体【アンチボディ】/ SPE:限界突破

力3 / 威3 / 観4 / 察7 / 知4 / 技10 / 隠11 / 俊10 / 話8 / 読6 / 閃5 / 幸6
筋3 / 耐4 / 知4 / 精8 / 器12 / 敏10 / 運6

能力:『PIERCE』 分類:クリエイター

 貫通性の高い砲弾を生み出す能力


NPC特性 発動スペック+2 防御+1 混乱無効 複製無効 気絶無効
ボス特性  HP+1~100 PP+1~50 因子覚醒


オリジナルボス特性
 『お客様に快適な空の旅を』
  ・フィールドのデメリットを受けない
  ・この効果はクリーチャーにも適用される


 『二連主砲』
  ・常に瞬動


 『???』
  ・ある状況下ではボス特性が発動しなくなる

トェルイエ:感知見てから行動変えたらダメ?
トェルイエ:あ、でもこのままで良さそうかな
GM:良いですよ あとコマとメモに貼りました
GM:そしてフィールド補正は……
GM:現在の状況:台風直撃
影響下にある存在には命中と回避が-4される
2R置きに雷(5D6ペネ)が『勇猛』のタイミングで発動し、命中はボスを参照する

GM:こんな感じ
トェルイエ:5d6ペネ!?
GM:さっきも言ったんだよなぁ
鰐淵メサ:はい
トェルイエ:ペネは聞いてねえ!!!
鰐淵メサ:言ってた言ってた
トェルイエ:言ってた!!!!!!!!!!!
GM:;(^ω^);ちゃんと画面見やがれこのタコ!!!!!
トェルイエ:そしてすこぶるヤバイ!!!
鰐淵メサ:あ、私はマグタフEX2本使います
鰐淵メサ:2d6
Yugudora : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:どうぞどうぞ
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが4増加(PP:7->11)
鰐淵メサ:ショボ
トェルイエ:回避16+1d6はちょっとブルースの命中じゃ当たらないかな…
トェルイエ:AE使う?
GM:俺のボスはAE使うことを想定してません 使う場合は多分明記するような気がする
トェルイエ:じゃあHSもなし?
GM:そんな精密射撃は出来ないかなぁ
トェルイエ:抗体ってなんだっけと思ったが暴走症状無視…?フレーバーかそれとも
GM:…ん?
トェルイエ:とりあえずブルースは盾として機能させるのは無理です
トェルイエ:絶対にHPを転換に使った方が良い
トェルイエ:攻撃もペネだろうからメサに飛んできてもヤバイしなぁ…
トェルイエ:うーん共鳴アタックでホールドぶち当てるしかないか…?
GM:共鳴アタックでホールド…?
トェルイエ:物理攻撃だからできると思うんだけど
鰐淵メサ:そんなことより???の条件を探したほうが良い
GM:攻撃…??攻撃じゃないと思うけどなぁこれ
鰐淵メサ:観察眼でなにか分かることとかあります?
トェルイエ:いや、多分技がトリガーだと思うが
GM:んー、観察眼じゃダメかな
鰐淵メサ:じゃあ雷に撃たれることかなー
トェルイエ:あー
トェルイエ:ありそう…かな
GM:さてエンドフェイズかな?それとも何かあります?
鰐淵メサ:こう、トェルイエが細長い部品とかを作ってぶっ刺したら避雷針みたいな感じで雷に撃たれやすくならないだろうか
トェルイエ:ワロタ、いけそう
GM:そう……だなぁ……
鰐淵メサ
①プロペラとかを壊す
②雷に撃たせる
③HPトリガーで弱くなる

のどれかだと思うんだよね

GM:状況と難易度的にはヘッドショットしてもらうかなぁ
トェルイエ:厳しすぎるかなそれは
鰐淵メサ:で、観察眼が無理となると①ではなかろうなので……狙うのは②
トェルイエ:アーミィタイプで特定の技をぶっぱなしたら…みたいなのを想定してたが
鰐淵メサ:条件が厳しいということは成功するとメリットが大きいということだよ
鰐淵メサ:……多分
トェルイエ:いや、どうやって当てるんだ
トェルイエ:命中-4ってことは多分固定値半減後-4されるぞ
トェルイエ:メサでも命中7+1d6くらいになる
GM:部品を刺すって言うのが中々難しかろう…って感じ
トェルイエ:まぁメリットは大きいから命中ブースト3くらいは積んでもいいかもしれないが
鰐淵メサ:んーーー
トェルイエ:トランサーだから、変換できるんだが
鰐淵メサ:ああそうか
鰐淵メサ:別に刺さなくても相手の形を変えちゃえばいいんじゃん
トェルイエ:いや、大きいかな……?2Rに一回だし、どれくらい的が多くなるかも微妙
トェルイエ:これから天候がどんどん悪くなっていく事を考えるとかなり嬉しいっちゃ嬉しいが
GM:じゃあ避雷針刺したら…空を切るのが全部ケラーシップに、更にメサも除外しましょう
GM:6分の5飛行船にぶち当たります
トェルイエ:ああ、それなら……アリだな
鰐淵メサ:すごすぎて草
鰐淵メサ:そんならBつぎ込んでいいな
GM:なんせ避雷針なのでそんなこともあるでしょう ただトェルイエはガイノイドなので当たる可能性0には出来ないかなって
トェルイエ:いま時刻15だから17で当たる感じか?
トェルイエ:戦闘開始したら16になる?
GM:戦闘でのラウンドは時間は経ちませんよ 戦闘終了後に1経過しますけど
トェルイエ:あ、そうなんだ
GM:だって数秒間の出来事ってあんだけ誰かさんが言ってるし…
トェルイエ:うーん、とりあえずぶっ刺すのはメサの共鳴を使うのは確定として…
GM:どうしよう、今回で終わるんだろうかこれ
トェルイエ:それでも1Rはブルースと共鳴してもらった方が良い気がするんだよな
GM:一応2時でも3時でも行けますけど
トェルイエ:午前5時くらいまでいけたんですけどさっき不思議な力で午前9時くらいまではいけるようになりました
GM:不思議だなぁ
鰐淵メサ:まぁ大丈夫
トェルイエ:ブルースは多分…2R目を迎えられる気がしない
鰐淵メサ:まあオルレはないだろうし何でも良い
トェルイエ:さぼさんは1R目の行動どうするつもりだった?
鰐淵メサ:とりあえず避雷針チャレンジで良いと思うけど
GM:トイレ
トェルイエ:1R目から避雷針チャレンジすると、命中6ぽっちのブルースが死に札になりかねないんだよね
トェルイエ:瞬動だからかなり攻撃が直撃する可能性高いし、最悪攻撃が当たらないままPP10がパー
鰐淵メサ:別にそんならそれでいいし創造したときとは状況変わったし
GM:戻り
トェルイエ:どうせ死ぬなら1R目にメサと共鳴させて転換でダメコンでも防御デバフでも乗せさせた方がいい。トェルイエはその後メサに命中追加を乗せて避雷針チャレンジの補助もできるし
鰐淵メサ:もうダイス次第でどうとでも変わるんだからあれこれ言っててもしょうがなくない?
トェルイエ:天命を待つ前に人事を尽くしたほうが良いと思うんだけど
GM:まあ仲良くね
トェルイエ:いや、僕は別にSAVOさんの意見を尊重しますよ!!!
トェルイエ:……まぁいいや、じゃあ1R目に避雷針チャレンジ行くか
鰐淵メサ:まあ僕は効率なんかクソ喰らえという人間なので
トェルイエ:というわけでサメじゃなくてメサに追加乗せます
鰐淵メサ:避雷針で良いんじゃないか
GM:OK
GM:ではエンドフェイズかな?
トェルイエ:ただ状況はあまり悪くないからね…快勝は期待しないほうが良い
トェルイエ:エンドで
GM:更に回復なりなんなりしたい人はどーぞ
鰐淵メサ:PP回復B2しておく
鰐淵メサ:2d6
Yugudora : (2D6) → 11[6,5] → 11

鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dを2消費(因子D:10->8)
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが11増加(PP:11->22)
鰐淵メサ:極端だな
トェルイエ:今僕が考えてるのは因子をどれだけ持って帰れるかですね…
トェルイエ:いいじゃん
GM:では
アレン:「ウハハハ!アレン様と!このケラーシップにより!全部、全部ボロボロになっちまえぇぇ!」 男の声が、この雨の中妙に響き渡った――
GM

戦闘開始!

GM:【Speeder】
トェルイエ:行動値10宣言無し@
GM:第1ラウンド イニシアティブフェイズ!
鰐淵メサ:宣言無し@
ケラーシップ:行動値6 宣言無し@
ケラーシップ:トェルイエ>=サメ>ケラーシップ>メサ で
トェルイエ:サメはどうするつもりなんだ?
ケラーシップ:どちらかお先にどうぞ
鰐淵メサ:で、さっきまでの話覆すのであれなんだが
鰐淵メサ:ここで6PP使っとけばちょうどいいんじゃないかなって
トェルイエ:つまり?
鰐淵メサ:80に乗せる
トェルイエ:メサの手番でブースト2した方がいいと思うけど
鰐淵メサ:つまり……
トェルイエ:サメはどうせ攻撃を耐えられないんだからHPは転換で使わないと勿体ない
鰐淵メサ:じゃあ【ゴースト・シャーク】ブースト2を転換で打つか……
ケラーシップ:対抗無し 命中どうぞ@
トェルイエ:がんばえー
鰐淵メサ:CF10+4d6
Yugudora : (CF10+4D6) → 計【 36 】 : 10 +16[3,4,6,3] (cr:1)+10[6][4] (cr:計2回)

トェルイエ:!?
ケラーシップ:cf12+1d6 えっ
Yugudora : (CF12+1D6) → 計【 14 】 : 12 +2[2]

トェルイエ:!?
ケラーシップ:そりゃ倍差に決まってんだろこんちくしょう!!
鰐淵メサ:あ、10じゃねぇ
鰐淵メサ:6だから
鰐淵メサ:それでも倍さだな
ケラーシップ:でも倍差 更にクリスマ
トェルイエ:パネーなおい
鰐淵メサ:倍差とクリスマ
鰐淵メサ:7d6
Yugudora : (7D6) → 26[5,5,2,4,5,2,3] → 26

トェルイエ:これは……最高の天界
鰐淵メサ:くさ
アレン:「なっ…サメだとっ!?貴様ッ!ただの工員じゃ…!」
ケラーシップ:防御3 23点貰います@
鰐淵メサ:防御−4だよ
GM:ケラーシップに23のダメージ(HP:0->-23)
トェルイエ:いや、それは次から
GM:デバフは食らってからでしょう?
鰐淵メサ:サメに8のダメージ(HP:10->2)
鰐淵メサ:あ、そうか
トェルイエ:まぁ考えうる限り最高の戦果
ケラーシップ:サメに食らいつかれ、装甲が紙のように食いちぎられます
鰐淵メサ
「よく見たらそっちのデザインもサメっぽいデスね。
 ま、仲良くしてくださいよ」@

トェルイエ:負けてられない……HSで避雷針を作りたいが……技とかはどうすればいいんだ
トェルイエ:行為発動重撃とか…?
GM:そんな感じかな?
トェルイエ:では行為発動重撃HS!メサ!!共鳴来い!!!!!!
トェルイエ:トェルイエのPPが4減少(PP:12->8)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が4増加(暴走率:85->89)
鰐淵メサ:うぃ
トェルイエ:……ra90が気になるが、問題ないか
鰐淵メサ:ついでに継続も載せとくか
トェルイエ:いやあるんだが、ここで90見てもしゃーない
トェルイエ:待てーい!
トェルイエ:SOじゃぞ
鰐淵メサ:あ、そうだね
GM:チッ、気付いたか…
トェルイエ:気づくわ!!!こちとらクリ使いだぞ!!!
鰐淵メサ:【シャーク・アタック】共鳴HS。命中ブースト2@
鰐淵メサ:いやブースト1
トェルイエ:1?
トェルイエ:1か…
鰐淵メサ:あー台風あるか
鰐淵メサ:2にしとこう
ケラーシップ:対抗無し 命中どうぞ@
トェルイエ:期待値では文句ない!頼んだぞ!
鰐淵メサ:半減してから−4よね?
トェルイエ:cf4+1d6
Yugudora : (CF4+1D6) → 計【 8 】 : 4 +4[4]

GM:はい
トェルイエ:せやな
鰐淵メサ:CF11-4+3d6
Yugudora : (CF11-4+3D6) → 計【 22 】 : 11 -4 +10[2,6,2] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

ケラーシップ:cf12+1d6 アカンってこれ
Yugudora : (CF12+1D6) → 計【 8 】 : 12 +1[1] (fa:1)-5[5]

ケラーシップ:アカンってこれ
鰐淵メサ:まあまあ
トェルイエ:もう1d6追加されてる
鰐淵メサ:あそうか
鰐淵メサ:CF1d6
Yugudora : (CF1D6) → 計【 5 】 : 5[5]

トェルイエ:グレート!!
ケラーシップ:倍差ァ!!
トェルイエ:3d6+2+1d6+3+1d6
Yugudora : (3D6+2+1D6+3+1D6) → 9[5,2,2]+2+3[3]+3+5[5] → 22

鰐淵メサ:3+6d6
Yugudora : (3+6D6) → 3+23[4,5,5,1,2,6] → 26

アレン:「ぬがっ…!?は、早すぎる…!回避が間に合わん…クソッ!このポンコツめぇぇぇ!」
鰐淵メサ:けっこう回るな……
トェルイエ:なんか名前出たぞ
ケラーシップ:防御0になってるので48点素通し@
GM:ケラーシップに48のダメージ(HP:-23->-71)
トェルイエ:サメを囮にして!バイクに変形して!突っ込みます!
T2トリガーメモリ:【 TRIGGER! 】
鰐淵メサ:えーっと
トェルイエ:「変……形ッ!!」
鰐淵メサ:攻撃1共鳴4HS2ブースト6
トェルイエ:「しろオオオオオオオッ!!!」
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが13減少(PP:22->9)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が13増加(暴走率:74->87)
トェルイエ:機体の一部分をまるで鉄塔のように加工しました。
鰐淵メサ:8割型終わったんじゃないか? これ
トェルイエ:え?バイクに変形させる能力なのにやりすぎ?大丈夫!!
トェルイエ:なぜなら彼女の加工技術は今しがた鍛えられたところだからね!!!!@
鰐淵メサ:「はい、もう一丁」と装甲をはがした部分にサメを食らいつかせます@
ケラーシップ:サメの攻撃により大きく揺らぎ、大きな風穴が開き、更に加工までされてしまいます@
トェルイエ:計算を超える展開にこれにはデータ厨の僕も満面の笑み
GM:では次はボスのターン!
アレン:「な、何をしたァ!?…ッチィィ!こうなったら……」
トェルイエ:だがまだ安心はできないぞぉ!気をつけろぉ!
アレン:「こうなれば………こうなれば……全力でお前らを消し飛ばしてやるしかねえなぁぁ!」
ケラーシップ:エネルギーが充填されていく……【ロンギヌス】 ペネトレイション+チャージ
GM:ケラーシップのPPが7減少(PP:0->-7)
鰐淵メサ:むむむ
トェルイエ:死ぬ死ぬ
ケラーシップ:更に瞬動により連続行動!
アレン:「ぶちかませやぁぁぁ!!」ガンッと何かを押す音が響く
ケラーシップ:choice【メサ,トェルイエ】
トェルイエ:サメもおるで
GM:おっと
GM:choice【メサ,トェルイエ,サメ】
GM:あれ?
GM:ああ、違う違う
鰐淵メサ:[]
鰐淵メサ:これ
GM:choice[メサ,トェルイエ,サメ]
Yugudora : (CHOICE[メサ,トェルイエ,サメ]) → トェルイエ

トェルイエ:ここまで展開良かったらなんでもええわ
ケラーシップ:で、ですね
鰐淵メサ:まぁましだな
ケラーシップ:よせばいいのに都合上、SPE【限界突破】!!!!!
鰐淵メサ:エールでもする?
トェルイエ:エールはアド損
トェルイエ:だがPPないもんな
ケラーシップ:エネルギーが圧縮され、船体に負荷がかかるほどの巨大な弾丸がトェルイエに向かって飛んでいく! 他に宣言は無し@
トェルイエ:かわした方が展開はウマそうだ
トェルイエ:GM質問です!!
GM:はい
トェルイエ:メタいですが…多分ラスボスだと思いますが、仮に死んだまま戦闘終了してイベントシーン入ったらなんか不都合ありますか!
GM:無いですけど…
トェルイエ:ないんだ
トェルイエ:まぁ気楽にやろう!回避ブー1とコンセ1でどうにでもなーれ☆@
トェルイエ:トェルイエのPPが4減少(PP:8->4)
トェルイエ:トェルイエの暴走率が4増加(暴走率:89->93)
ケラーシップ:うおおおお死に腐れ命中行きます
ケラーシップ:cf14+1d6+2d6
Yugudora : (CF14+1D6+2D6) → 計【 25 】 : 14 +4[4] +7[3,4]

トェルイエ:cf20-4+1d6+1d6+1d6+1
Yugudora : (CF20-4+1D6+1D6+1D6+1) → 計【 26 】 : 20 -4 +3[3] +2[2] +4[4] +1

ケラーシップ:…………
トェルイエ:あぶねww
ケラーシップ:チクショウが!!!!!!!!
鰐淵メサ:あぶなwww
ケラーシップ:強烈な砲弾がトェルイエの鼻先をかすめますが、辛うじて躱されて遥か彼方へ飛んでいきます
トェルイエ:なかなかの弾速ですがーーー当たらなければ意味がありません
ケラーシップ:限界突破ダメージ!
ケラーシップ:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 7[3,1,3]+4 → 11

トェルイエ:「ポンコツなのはそっちだろ!!よく狙ってこいよォォォォ!!!」@
GM:ケラーシップに11のダメージ(HP:-71->-82)
トェルイエ:ra90
Yugudora : (RA90) → [1-1] 能力異常【能力使用時に偶奇判定。奇数の場合は消費だけ行い能力発動失敗。暴走チェックごとに+2%される(発症時も発生)。能力精度の判定結果が半減】

鰐淵メサ:下手すりゃ雷で死ぬなこれ
ケラーシップ:11点!もちろん素通し!………
トェルイエ:ぐ
トェルイエ:トェルイエの暴走率が2増加(暴走率:93->95)
トェルイエ:武器攻撃型だから致命傷で済んだ
ケラーシップ:HP 80 により………現在HP-2!!!!!!!!!瀕死!!!!!!@
鰐淵メサ:wwwww
トェルイエ:HP80か…
アレン:「あああああ!チクショウ!渾身の一撃も…だが!まだだ!まだ……」
トェルイエ:まぁこの快勝は運なくしてはなかったな
ケラーシップ:ミシミシと機体のあらゆる箇所から異音がし始めます
アレン:「……お、おい、馬鹿な、嘘だろ?この程度で?こ、こんな…俺は何も成せずに…!?」
トェルイエ:「知らなかったのか」
ケラーシップ:どんどん高度が下がっていき、煙が立ち上る 傍目から見てももう落ちることは間違いないだろう
トェルイエ:「乗り物はね、乗り手を選ぶんだよ」@
鰐淵メサ:海に落ちそう?
GM:落ちそうですね
トェルイエ:まぁ助ける手段はある…?が
アレン:「う、うう………嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
鰐淵メサ:実のところ外壁をバイクで走るってのをやってみたくてこのキャラで来たんだよね
GM:男の絶叫が響き渡ると同時に、トェルイエが加工した船体に雷が落ち――――炎上しながら海に落ちていきました@
GM:まだ落ちない方が良いですか?
トェルイエ:キャラ的に助ける義理はないが…
鰐淵メサ:「自業自得……とはいえ、見捨てるのも後味が悪いデスしね」
鰐淵メサ:「どうです? 新しい整備員を一人雇ってみるってのは」と端末に聞きます@
端末:「お、お前たち…ってハァ!?あれをか!?」と少しあっけにとられますが
端末:「………なるほどな、じゃあ整備員一名、「届け」に来てくれ」@
鰐淵メサ:「3件目の追加仕事デスね。承りました」
鰐淵メサ:「じゃ、行きますか。一直線で行けますよね?」。
鰐淵メサ:@
端末:「ああチクショウ、今回は親父に頭下げなきゃなんねえな……」
鰐淵メサ:実はトゥルー:お人好し なんだよね
トェルイエ:「あーあーあー、言っちゃったかその言葉。聞いちゃったよその台詞!」
トェルイエ:「しょーがないな、任せてよ」
トェルイエ:「"二人(タンデム)"で行こう」@
GM:炎上し、落下している飛行船に追いつく必要があります!俊敏【20】でどうだぁ!無論、二人ともトェルイエの俊敏で行けるぞ!@
トェルイエ:その前に!
鰐淵メサ:とりあえずPP1消費したいんで行為発動【シャーク・ブリッジ】を使います@
トェルイエ:質問です!抑制で初心使えますか!
GM:良いぞぉ!抑制でも使える!
鰐淵メサ:鰐淵メサのPPが1減少(PP:9->8)
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が1増加(暴走率:87->88)
トェルイエ:使えちゃうか~
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが1増加(因子D:8->9)
GM:ではサメが外壁の周囲に召喚されまくり、足場にも良さそうだ!
目標値が-1!19!

トェルイエ:ま、俊敏18素振りでいいか
トェルイエ:一直線で行くんで足場とか関係ないです
GM:なら20のままです!!
トェルイエ:飛行船をぶち抜いてアレンの元へ突撃しますp
トェルイエ:cf18+1d6+2d6
Yugudora : (CF18+1D6+2D6) → 計【 37 】 : 18 +4[4] +10[4,6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

鰐淵メサ:私も振る?
トェルイエ:…目標値19だったらあと1点で倍差だった
GM:メサもどうぞ
鰐淵メサ:CF18+2d6
Yugudora : (CF18+2D6) → 計【 16 】 : 18 +4[1,3] (fa:1)-6[6]

鰐淵メサ:草
GM:まあそうそう倍差は起きひんわなって
鰐淵メサ:初心するかー
鰐淵メサ:CF18+2d6
Yugudora : (CF18+2D6) → 計【 25 】 : 18 +7[4,3]

鰐淵メサ:はい
GM:はい
トェルイエ:はい
GM:ではあなた達は外壁を一直線に…文字通り、『駆け』下り、炎上する飛行船に突っ込みます!
トェルイエ:燃え盛る操縦席に突撃したので、抱えたりするのはメサやサメのしごとです
GM:そして、必死に操縦席のイスに掴まってひいひい言ってる男を発見します@
鰐淵メサ:「どうも、お荷物お預かりに来ましたー。とりあえずコイツに乗って下さい」とサメに載せます@
アレン:「な、なん………い、いやいい!た、助け!助けてくれぇぇ!」
アレン:必死にサメにしがみ付きます@
トェルイエ:もう助かったゾ♡
鰐淵メサ:「はい、じゃしっかり捕まってて下さいね。シートベルトはないデスから」
鰐淵メサ:外壁の飛び出した梁とかを飛び移りながら空港へと戻りたいです
トェルイエ:そうか…
鰐淵メサ:ん?
トェルイエ:そうやって戻りたいか
トェルイエ:ならええか
鰐淵メサ:なんかある?
トェルイエ:じゃあラビットキックなどを使ったり壁を走ったりして戻りましょう!@
トェルイエ:実はトェルイエはかなりの臆病なんで、危険な場所にこれ以上いたくなかったです
トェルイエ:なのでラルフの転送能力を使って速攻で飛ばしてもらうつもりだった
GM:さっきまでの威勢はどこへやら、縮こまって震える男を抱え、あなた達は外壁を嵐の中駆け上っていきます
――炎上する飛行船は、そのままバラバラになりながら海に沈んでいきました

トェルイエ:ただ走り屋としてどうなんだそれはと思い至った!!!
鰐淵メサ:メッチャカッコ悪いなwwww
トェルイエ:まぁトェルイエは走り屋としての矜持<<<<安全なんで、そこはしょうがないですね
GM:そして、あなた達は見事に外壁を登り切り、その数分後に取り残された浮遊足場と共に、端末型クリーチャーも一緒に登ってきました
GM:@
トェルイエ:メサが奮起してそれに追従する形じゃないと何事も勇気が出せない
鰐淵メサ:そうなのか……
トェルイエ:だがこの
トェルイエ:帰り方はこの帰り方でよかった
鰐淵メサ:「はいッ、と。【事故で暴走した飛行船から】、従業員1名のお届けデス。ハンコは後ほどいただきに参りますんでー」@
端末:「……お前ら、本当に良くやってくれたな、俺たち【モーターソグニル】と、コイツ以外誰も知らねえだろうが、確かにお前らは仕事を終えて、島も守ったんだ、最高の出来だぜ」
鰐淵メサ:やっぱり物語のクライマックスには激しい上下移動がないとですよ
端末:「…まあ、この【従業員】はこれからみっっっっちりと、【面接】を受けてもらうがな!ハッハッハ!」
トェルイエ:アポート能力の転送限界を訪ねておくとか、やらなくてよかったww
端末:「……さて、お前らも早く空港内に避難しろ、お疲れ様って奴だ」@
トェルイエ:「はぁ………はぁ……ほんっっっっっと高くつくからね……まったく」息なんてしたことないのに息切れしているようにしか見えません
トェルイエ:機体温度が高まっているので、まぁ冷却?もどきなんでしょうかね(謎)
トェルイエ:「だが…まぁあんたばかりに請求するのもかわいそうだね」
鰐淵メサ
「えぇ、まぁアレを見れば整備士としての実力は折り紙付きじゃァないデスかね。
 ある意味最強の履歴書じゃないデスか」と言いつつ空港に戻ります@

トェルイエ:「ここはユグドラシルを救った英雄として、パッと何処お偉いさんから恩を買えたりしないかな~」@
端末:「おいおい!お前メサ嬢ちゃんにがめついって言っておきながらそれを言うのか!ったく、似た物コンビだよお前らは!」>トェルイエ
端末:「操縦士としてはどうかと思うがな!まあ、ガタイは良さそうだしこれから鍛えりゃ即戦力だろうな…受かれば、の話だがな!」>メサ
トェルイエ:「配信のネタとかよりも、実利派だからね…僕は」@
端末:「あーあー分かった、とりあえず上に掛け合ってみらぁ……お疲れさん」@RPEND
GM:ではこれ以上無ければEDに入りますよ
鰐淵メサ:「さて、ズブ濡れデスし……とりあえず早くお風呂に入りたいデスね……」と言いながら空港に戻ります@RPEND
トェルイエ:「そうしてーーー僕たちの仕事が転送能力にも負けてないってことが広まってくれれば言うことなしさ」@RPEND
GM:【無音】
GM:【Going My way】
GM:では、補修作業を終えあなた達は帰還し、自らも空港に避難をしました
数時間もの間居座り続けた台風はやがて過ぎ去っていき、多少の被害こそ出たものの、あなた達の命がけの補修作業のおかげで最小限に抑えられたようです
その後、あなた達の成果が実を結び、またモーターソグニルが各所を奔走した結果、それまでボロボロになっていたユグドラシルは以前の姿を取り戻したことを、あなた達はニュースで知ることになるでしょう

GM
あなた達は各々の事情で好き勝手に邪魔をしてくる人々をあしらいながらも、何とかお仕事を終えることが出来ました。
誰かにとっての苦労なんて別の誰かには分からないものなのです。
それでもあなた達は、そんな勝手な人々の生活を確かに守り――事実を知る人たちに、感謝された事でしょう。

ただそれはそれとして、テレビ代は請求されました、おかげで命懸けの報酬の割には、少々物足りない結果になっちゃいました@

トェルイエ:グェス許さん
GM
と言うわけで、【台風接近中世界樹補修中】の卓を終了します!お疲れさまでした!!!!

トェルイエ:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!
トェルイエ:!!!!!!!!!!!!
鰐淵メサ:お疲れさまでした!!!
GM:一瞬ループになってないか焦った!!!
GM:疲れました……でも二人も疲れたと思います、色々とすみません!!!!
トェルイエ:疲れるのはこれからだろうがオラァ!!!総評書けぇ!!!!
鰐淵メサ:いや特に不始末はなかったですよ
GM:オラァ!その前にクリア報酬じゃあ!
トェルイエ:MVPを二人に恵んで因子4つおごれ!!!!!
GM
・無事帰宅‐一度も全滅せずに帰還した            2D6
・お仕事終了‐全部かどうかはさておき、塞いだ        塞いだ穴の数×1D6-4D6
・スピードキング‐台風直撃前にボスを倒し穴を塞ぎ切った   1D6
・スピードデーモン‐大雨が降る前にボスを倒し穴を塞ぎ切った 2D6
・平和主義者‐襲ってこない一般人にダメージを与えなかった  1D6
・領収書は切っておきました‐自前のアイテムを渡す      払ったアイテム分の因子

GM:無事帰宅、お仕事終了を全部クリアで2D、平和主義者で1D
5D!

トェルイエ:害鳥にダメージ与えてた気がするが人じゃないしな!
トェルイエ:あとグェストラップで因子マイナスあると思ってた
鰐淵メサ:いやあれは不可避でしょ
GM:ぶっちゃけ無いです フレーバーで請求されるか程度です
トェルイエ:むしろ家の穴増えるから儲かってるのか
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが5増加(因子D:9->14)
GM:さて、総評か…総評だな、ちょっと待ってろ
トェルイエ:トェルイエの因子Dが5増加(因子D:11->16)
トェルイエ:感想としては運び屋としてのコンビ名設定しておくべきだと思いました!!!
鰐淵メサ:コンビ名
トェルイエ:二人にMVPとバトル賞と探索賞とRP賞とエンタメ賞授与して因子6個ずつ与えて抑制している間に書いてもいいんですよ?
トェルイエ:運び屋を自称してはいるが、固有名称がない…
トェルイエ:あとリスクの行為発動を防御発動に変えておくの忘れてた
鰐淵メサ:【大国屋】とかかなぁ
トェルイエ:それはどういう意味?
鰐淵メサ:いやモチーフが因幡の白兎なもんだから
トェルイエ:ふむ…それなら【オオクニ屋】と書いた方が好きやな
鰐淵メサ:なるほど
トェルイエ:けってーい!
GM:ではまずメサ!
鰐淵メサ:ほい
GM:鰐淵メサ

運び屋の上の方!
ダウナーツッコミが冴え渡ってましたねえ、鋭い一言がめっちゃ多かった気がします…え、サメの歯が鋭いのとかと関係ある??
特筆すべきは工事中、ほとんどPP吐いてないんですよね、もっと吐かせるつもりだったんですけど素振りでほとんど何とかしてたのはちょっと驚きましたね
その分トェルイエに負担がかかってた気もしますが…どっこい、その分を戦闘で取り戻す!
戦闘時に物凄い勢いでダメージが稼がれて、ワンターンキルですよほんと、いやまあ2T目には死ぬとは思ってたんですけどね…まさかこんな早く死ぬと思わんやないですか!
それとアレンとか言うアホをなんだかんだ悪態突きながらも、炎上する飛行船から救い出すとかうーん、そう!そういうのが見たかったんですよ私は!

というわけで【RP賞】と【バトル賞】をどうぞ

トェルイエ:おめでとうございます~~~~~~~~~~~~
トェルイエ:バトルの出目がヤバかった
鰐淵メサ:うぇーい
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dが2増加(因子D:14->16)
トェルイエ:…そういえばHSの1d6乗せてなかったな、まぁいいや
トェルイエ:トェルイエがこの通りのステだからバトルはメサが頑張らざるを得ないからなほんと
GM:ではトェルイエ!
トェルイエ:へへへーへい
トェルイエ:ボスのカルマ抗体ってもしかしてミス…?
GM
兎児爺(トェルイエ)

運び屋の下の方!
いやもうなんていうか、凄いですよね、提案が、ことごとくぶっ刺さってるんですよ本当
こんだけやると不得意なところがどっかしらあるはずなのに『運び屋』と『アタッチメントの地図』と『能力』、おまけに『俊敏』が全部この卓にクリティカルです
おまけにボスでまでその能力を活かして避雷針を作るとか考えもしませんでしたよマジで、その提案をきちんと生かす前に死んだのはごめんね

提案だけじゃなく、PPも常に吐き続けて疲労困憊、おまけに運び屋の存在意義を脅かすのがすぐ真横に居て心労もドンと来たのか暴走にも恵まれないと苦労枠でしたね

そんなわけで君がこの作業を円滑にこなした立役者でございます!
つまり【探索賞】で【MVP】だ!おめでとう!

トェルイエ:待てwww避雷針はSAVOさんの提案だろww
GM:暴走症以外にも効くんですよ?
GM:……!!!!!!!
トェルイエ:まぁありがとう!!!キャラに恵まれた!!!!!
GM:すみません!!!!でもどっちにしろ探索賞でMVPには変わりありません!!
鰐淵メサ:キャラがハマってたなほんと
トェルイエ:……!!!!!
トェルイエ:!!!!!!!!!!!!!
トェルイエ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トェルイエ:ブチャラティ、俺はもうこの卓以外で活躍できないと思う
GM:まあとはいえ、制止とか操作とかで行動不能になるとき以外に使う気は毛頭なかったけどね
トェルイエ:トェルイエの因子Dが3増加(因子D:16->19)
トェルイエ:あの混乱無効はなに(なに)
鰐淵メサ:ただ、やっぱり人のキャラを操ろうとするのはやめたほうがいいと思う
GM:むしろメサが…その…なんというか申し訳ないっすよね
外壁で工事させると思った時点で誰でも行けるように浮遊足場設置したので…

トェルイエ:高松さん冷えてるか~?
GM:まあうん、Tさんの指示がちょっときつめに見える時があったねぇ
いつも心と口にはオブラートを何枚も重ねておきましょう!

鰐淵メサ:いやそれはクライマックスでできたから満足よ
GM:ではそんな感じで抑制ロールです 2回振れますし初心だって使えちゃう超凄い抑制です@
トェルイエ:効率厨でごめん…
GM:ちなみに全部終えてから譲渡とかも余裕で出来ます この辺ガバガバです@
トェルイエ:10個振っても足りねえ!
鰐淵メサ:自分が最適な行動を取るのは良いけど、そうしたくない人とか自分で決めたい人とか分かっててあえて遠回りする人もいるからねやっぱり
鰐淵メサ:とりあえず8個
トェルイエ:んーでもそれなら意見をぶつけてほしかった、妥協はいくらでもするから
鰐淵メサ:人にいろいろ言われると混乱してめんどくさくなるタイプや念
GM:例えば特に理由もなくオラァそこのバスターライラック死ねぇ!ってしたら「待て待て待て!」ってなっても仕方ないしそれはそうなって良いけどね
トェルイエ:言葉きつくなるけど思考を放棄してほしくないかな…
鰐淵メサ:違うんよ
鰐淵メサ:そもそも出来ないのよ能力的に
トェルイエ:例えば戦闘でこうしたいって言われたら意に沿う用に妥協案を立てるよ
トェルイエ:ただわけわからんまま期待値負けのまま突っ込んでPT崩壊するのも本意とちゃうやろ
鰐淵メサ:そりゃそうだが
GM:「こうなんやけどどうやろ?」の「どうやろ?」がTさんには足らんのだ
GM:「こうなんやけど」だときつく見えるんだわこれが
鰐淵メサ:提案じゃなくて指示・命令になってんのよ
鰐淵メサ:SOの指摘とかはスゲー助かるんだけど
GM:俺もああいったけどGMの視界だとSO見えてませんでした……
トェルイエ:んー分かった…
トェルイエ:すいません
GM:しゃあない次から取り返していこう
トェルイエ:ただできるだけ「こうしたい」っていう意思は伝えて欲しい、自分で決めたいとかでもいいから…
トェルイエ:数字とか知らねーよ死ね!でもいいから!!
鰐淵メサ:意思なぁ
鰐淵メサ:わりといっつも普通にAE吐いて普通に倒そう、と思っている
鰐淵メサ:で今回の避雷針とか特別なことできそうだな、と思うときは伝えてる
GM:あ!そうそうそれなんですけどね
トェルイエ:こっちはAE吐いて倒そうだと無事に帰れないな、と思ってるから…
鰐淵メサ:それで倒せないボスは卓のボスとしては駄目なんじゃないかと思ってる
GM:……あのね、本当は避雷針じゃなかったんです、ボスの条件
トェルイエ:まぁそれはありうるなと思った!!
GM:でもその方が良さそうなのでパクります
鰐淵メサ:草
トェルイエ:良いのかよ!!
トェルイエ:多分、資材送ってもらって突き刺したらいけそうだよね避雷針。転送能力をもっと駆使して戦いたかった
トェルイエ:使う機会なかったのが反省点
GM:いやだって……『飛行船に乗り込む提案』をして中でアレンと殴り合いしようとしたらマニュアル操縦に切り替わる
トェルイエ:いや、僕のです、GMじゃなくて!!
トェルイエ:草
GM:みたいな……
トェルイエ:それで中の人ムキムキなのかよ!!!
鰐淵メサ
そもそもTRPGってそれぞれの行動の噛み合わなさも魅力の一つだと思っているので、
相手に協力してもらったほうが良い展開になるな、と思う時以外は勝手に行動すると思う、これからも

鰐淵メサ:なるほど……
トェルイエ:いや、二人三脚だからそれだと困るな…と思ってた。無論噛み合わせたくないという意思があるならそれを尊重するけどそれはそれで支持・命令するなと言ってほしいな
トェルイエ:プレイスタイルの違いを侵害したいとまでは思ってないです!!!!!!
GM:でも二人とも突っ込むと逆に飛行船がフリーになるので外壁撃てるんですよね
……そう、本来は、1回目に普通に攻撃、そして2回目に速度型10クリ置いて外壁に穴開けたろうとしてたんです

トェルイエ:外壁のHPってそういう…
鰐淵メサ:まあそうね、僕はクリティカルな間違い以外はできれば放置してほしいタイプということです、根本的に
トェルイエ:分かった……
トェルイエ:ただメサは行動値とか、サメは反応値とか、トェルイエは命中値とか、欠点を抱えてるキャラだから足並み揃えないと危ういコンビではあるからこれからも支持めいた事は出すと思う…これからは命令にならないように気をつけるし、思ったら言って欲しいですはい
鰐淵メサ:「特に理由はないけど何となくこうする」みたいなことも多いからもどかしいとは思うが、すみません
GM:まあうん、本来こういうのを俺が諫める役割なんですよね、ごめんね…
鰐淵メサ:いやそこまでGMの仕事じゃないよwww
GM:違うの!?
トェルイエ:んなことより抑制だ抑制
GM:…あ、そうだ
トェルイエ:12個振ろう
鰐淵メサ:そんなPLが勝手に揉めてるとこまで責任負ってられんやろ
GM:突然出てきたカブーラーさんの『ケラーシップ』って一応意味があるんですけど、どういう意味か分かります?
当てれたら因子1個上げますよ@

トェルイエ:せやせや
トェルイエ:ぐ…
鰐淵メサ:分からん
GM:そっかぁ…
GM:さあどうですかTさん!
鰐淵メサ:まあアレだな、戦闘時の私は億泰みたいなもんだと思ってもらえれば……
GM:草
トェルイエ:ケラービールって地下室で貯蔵されるビールがあるから、そういう意味で空を飛ぶことのない、ずっとホコリを被っていた船って意味かな?
GM:うーん違いますね
トェルイエ:仗助ポジションになれるとか幸せだな
GM:正解は『啄木鳥(けら)』です キツツキの別名ですね
トェルイエ:僕はラバソこそ仗助の生き写しだと思ってるから一回ラバソとコンビキャラ作って欲しい
トェルイエ:つまり?
GM:鋼鉄の世界樹に穴を開ける
鰐淵メサ:あー
トェルイエ:ふふ
GM:はい、では抑制に戻ります!問題なければどうぞ!
トェルイエ:なんで和名を横文字っぽく…?
鰐淵メサ:まじで最近算数障害あるんじゃないかと思い始めてきたからな
鰐淵メサ:8D6
Yugudora : (8D6) → 22[1,2,5,2,6,1,2,3] → 22

GM:なんか座りが悪くて…
鰐淵メサ:鰐淵メサの因子Dを8消費(因子D:16->8)
GM:(´;ω;`)ウッ…
鰐淵メサ:鰐淵メサの暴走率が22回復(暴走率:88->66)
トェルイエ:まぁ僕も頭はダントツで悪いから……それはそれで仕方ない
トェルイエ:12d6
Yugudora : (12D6) → 48[4,5,6,3,1,6,4,5,6,5,2,1] → 48

トェルイエ:勝った
GM:常識もクソも無い俺の前で頭悪い自慢とか良い度胸だな
トェルイエ:過剰すぎた
トェルイエ:僕CoCで活躍できた試しがないのずっと引きずってるんですよ!?
GM:ごっそり減って草
鰐淵メサ:頭は悪くないんだがADHDはほぼ確実にあると思うしもしかしたらASDもあるんで
注意力とワーキングメモリはまじでクソカス

鰐淵メサ:だと思う
GM:ううん…大変やな……
鰐淵メサ:+5
鰐淵メサ:nara
鰐淵メサ:ならまあいいか
トェルイエ:ただそれはそれで別に数字に注意する人のプレイスタイルを頭ごなしに否定する理由にもならないと思うから、まぁ妥協しあいましょうあくまで対等に
GM:よし!とりあえずクリア処理終えましょうクリア処理!
トェルイエ:別に贔屓も差別も蔑んだりもすることもない
鰐淵メサ:これで決まりで良いです
トェルイエ:良しとしよう
GM:ほい ではトェルイエ…も必要なわけが無いな
GM:ではアイテム買ったりカルマ買ったりテレビ買ったりどうぞ
鰐淵メサ:Tさん印賽奴以外にやったことあったっけ?
トェルイエ:テレビはいくらですか?
トェルイエ:証明と…あとソロのやつだな
鰐淵メサ:あー証明
トェルイエ:発想力が凡庸だからクリアに全く貢献できたことがない
GM:まあ壊れたのも大してええ品じゃなかったので中古の1万クレジットぐらいので手を打ってくれました
トェルイエ:因子でいくらですか?
GM:フレーバーだから0因子です
トェルイエ:テレビ無限台な夢
トェルイエ:初心取れますか?
GM:さて二人はカルマどれにして買い物どうしますか?
トェルイエ:初心なくなったら僕はリスクとどうやって付き合えばいいの;;;;;;
鰐淵メサ:勇猛取ろうかな。買い物はマグタフEX3つ、繰り越し5d6
鰐淵メサ:トェルイエは献身取ってくれればわりと噛み合う気がするが
トェルイエ:勇猛は共鳴とミスマッチでは……というツッコミはおせっかいかな
鰐淵メサ:それは確かに……
GM:勇猛!そうですねえ!炎上した飛行船から助け出すのは間違いなく勇猛でしたよ!
トェルイエ:献身はかなり似合うなと思ってたから第一候補には据えてる
GM:献身も行けるね、確かに
トェルイエ:希少種リスクって強いな、希少種取ろうかな
GM:寝言言ってないでほら選んでくださいよ
鰐淵メサ:交渉人にするかー
鰐淵メサ:感知自動成功できるし
トェルイエ:交渉人は対人の解除判定でも使えるから腐りどころもない
GM:この「良いRP」って言うのが中々難しい物だなぁとは思うんだよ
でもOK出しちゃう

トェルイエ:じゃあるろうに献身にするか
GM:威圧交渉もしてたしね
GM:お前はニートどころかずっと働きっぱなしだっただろOKです
トェルイエ:トェルイエの因子Dを12消費(因子D:19->7)
トェルイエ:メサを愛しても1/3も伝わってない
鰐淵メサ:微妙に反抗期なんだよなメサ
トェルイエ:ネクスト取れば技広がるな地味に
トェルイエ:あーどうしよう…変な事に気づいたな……この構成でネクストは考えたこともなかった
トェルイエ:んーまぁEX2本だな!
GM:はい、では最終ステータスをどうぞ
トェルイエ:HP29/31PP2/22総消費42
EX2カルマ献身持ち越し因子5<<<<<絆>>>>>により+3です

鰐淵メサ:19/8/66% 買い物マグタフEX×3 カルマ交渉人 持ち越し5d6 次回+5%
GM:はい!では…改めてお疲れさまでした!
鰐淵メサ:お疲れさまでした!
鰐淵メサ:よいコミカルシナリオでした
GM:それだ…それを聞いて俺は安心した…とても……
トェルイエ:お疲れさまでした!!!!!!!!!
トェルイエ:善いシナリオだった
トェルイエ:時間も余ったしな…クリ使いなら色々楽勝な卓だろうけどまぁ想定済らしいし
トェルイエ:提案もいっぱい通った
トェルイエ:グェスは許さない
GM:俺は能力者が能力を使って困難を切り開きたいし切り開かせたいんや
トェルイエ:力技も技術も活かせるなら割と全員クリアできそうだし
トェルイエ:ボスは…ボスは相方の運が良すぎたんでちょっとどういうボスか分からないですね
GM:だって2人卓にするんだから相応に楽にしないとねぇ
ボスからも逃げれるし戦っても楽勝で倒せるって感じで

GM:いや楽勝だったのは今回の色々が噛み合った結果だけど
トェルイエ:キャラ選の運が良かったなほんと、こいつらでよかったとしか
トェルイエ:アレン強いの?
GM:トルトルはトルトルでクリーチャー置いて無双してただろうけどね
GM:え、全然
GM:【テロリスト『アレン』】
基礎:4pt / NPC特性:1pt / ボス特性:0pt
HP:26 / PP:23 / 暴走率:70%

格闘:2D6+1 / 武器:2D6+3 / 能力:2D6+0
防御:3 / 抵抗:3 / 行動値:1
SS:9+1D6 / 命中:15+1D6 / 回避:3+1D6
スペック:4 / 精度:9
活性タイプ:回復型 / カルマ:無頼漢【フーリガン】 / SPE:熟練

力10 / 威8 / 観4 / 察2 / 知4 / 技9 / 隠6 / 俊1 / 話8 / 読5 / 閃6 / 幸8
筋10 / 耐6 / 知4 / 精6 / 器12 / 敏1 / 運8

能力:『空砲射撃』 分類:クリエイター

 砲台を生み出す能力
 この砲台で発射された弾丸は風の影響を受けなくなるが、弾丸を生成することが出来ない

NPC特性 活性状態 発動スペック-4

トェルイエ:というか飛行船の中で戦ったら天候デメリット無視できない?
GM:だって能力使って砲台作ってんだもん、能力が使えないただのノーマルですよ
トェルイエ:あと飛行船に乗り込んで戦うなんて思いつく人居ないと思うwwww
GM:マジ?中の人殴れば終わりじゃねって思う人居ると思ったんだけどなぁ
鰐淵メサ:そうね、条件を作るならヒントを出してほしいとこではありますね
GM:んんんー……確かにそうだな
俺前も似たような事やらかしてたなぁ…

トェルイエ:そこはむしろご都合主義バリアというか、固定観念を前提として考える人が多い気がするが…いや、僕の頭が固い意見か
鰐淵メサ
例えば中に入る扉とかハッチの描写をする、
アレンのコマとステータスを作って最初から感知対象にする(ただし中にいるから攻撃対象にはできない、と明言する)、
とかかな

トェルイエ:壁殴り代行の不意打ちだけは「いつもの判定みたいにどっちかが察知に成功すればいいや」みたいな印象のせいで何人か命持ってきそうな気がする
GM:うーむなるほど
トェルイエ:察知は高いとは限らない値だし、諦める人も少なくないかと
鰐淵メサ:このキャラ画像イマイチ中に入れそうな感じがしないのも一つの要因かもしれない
鰐淵メサ:ボスキャラクターとして成立してるから普通に討伐対象な雰囲気がする
GM:むむむむむ
トェルイエ:感嘆する意見だな…
鰐淵メサ:とはいえとてもスマさんっぽい良いボスなので画像を変えるのはおすすめしないが
トェルイエ:スマさんといえば任天堂!!!
GM:壁殴り代行→まあ確かにせやな、不意打ち対抗だと事故るからと思ってたけど不意打ちと言うことだけ明記すればいいか
乗り込め無さそう→全く持ってその通りだなぁ、いっそ内部戦は設定だけして基本はオミットして良いかなぁ、別要素…HSのプロペラ破壊とかで機能しなくなったりしてもいいか

GM:まあ中のアレン軍曹は任天堂じゃないけどな!!!
トェルイエ:誰だよお前!
GM:アレン・オニールで検索すりゃ良いぞ
GM:「2」(「X」)では、シャチに喰われて骨まで毟り取られたのにもかかわらず、何故かシャチの胃袋を食い破って無傷で生還している。(その時の骨は前に喰われた人の骨、もしくはシャチ自身の骨ではないかといわれている)
この辺りEDで生かせたらいいなぁと思ったけど救われたので生かされなかった

トェルイエ:正直助けなくても助かるとは思ってた
鰐淵メサ:コイツ整備員にするの正規ルートだと思ってたけどそうじゃなかったのね
トェルイエ:整備員にする発想は収まるところに収まりすぎてすげぇと思った
GM:航空法犯しててやべえって事だったから飛空艇が爆発炎上して海に落下するまでにポロリと下層に落下、で逮捕
が描いてた筋書き

トェルイエ:まぁ国家反逆罪レベルではあるだろうな…
鰐淵メサ:そうだったのか……
トェルイエ:…整備員になれる訳ないな!!!!!
GM:まあなんか何とかなったんじゃないですか…
鰐淵メサ:だから【事故で暴走した飛行船から】って発言をしました
GM:なるほどな…
鰐淵メサ:よく考えたら一人で動かしてない飛行船整備し続けて飛べる状態を維持するの人間業じゃないよ天才だよ
GM:ヘヴィの2のうち、1.5はアレン、もう0.5は下層の浮浪者モドキが担当してたんですけど0.5が秒殺されたのでライト8.5のヘヴィ1.5になった感じだと思うんですけど
トェルイエ:司法取引か……
鰐淵メサ:風呂ゆく
GM:行ってらっしゃい……そうか、もう3時か
トェルイエ:あと6時間喋れる…
GM:今日もお仕事です……
トェルイエ:はい…
GM:それと左上の穴の邪魔要員なんですけど…
トェルイエ:カービィ好きだな!
GM:壁に穴が開いてるとか珍しいじゃないですか 珍しいから描くんですよ邪魔すんなボケってロボットが居たはずなんですよ
GM:「雨が降り始めたら終えるから、他に作業するところあるならそっち先にやれば?こっちだって仕事なんだよ」みたいな理屈
で、あんまり文句言うようなら戦闘に入る でも大して強くない

GM:大して強くないけど……
トェルイエ:まぁ因子は減る
GM:【お絵描きロボ323号】
基礎:3pt / NPC特性;1pt / ボス特性:無し
HP:24 / PP:31 / 暴走率50%

格闘:1D6+0 / 武器:1D6+3 / 能力:2D6+4
防御:2 / 抵抗:2 / 行動値:5
素SS:8+1D6 / 素命中:11+1D6 / 素回避:9+1D6
スペック:3 / 精度:6
活性タイプ:反応型 / カルマ:凡骨【ナチュラルボーン】 / SPE:エキスパート(技術)

力4 / 威4 / 観5 / 察5 / 知7 / 技14 / 隠7 / 俊6 / 話8 / 読4 / 閃5 / 幸6
筋4 / 耐4 / 知7 / 精4 / 器9 / 敏6 / 運6


能力:『吹き出せドドーン』 分類:トランサー

 ペンキを硬質化して実体化させる能力


NPC特性:安定状態

GM:問題は、『SPEエキスパート(技術)』で強度感知を邪魔する
GM:抜いたら弱いことが分かるんだけど、まず抜けなかったら異様に命中が高そうな気だけがする、という
トェルイエ:凡骨か…
トェルイエ:この調子で毎秒卓作ってください
GM:疲れたししんどい
トェルイエ:まだひと組目ですよ!?
GM:たったこのぺらっぺらな卓作るだけでどれだけ時間かかってダメージ受けたと思ってんの!?!?
トェルイエ:ぺらぺら…?
GM:ペラペラでしょうこれ!!!薄い薄い!!
トェルイエ:個性豊かなみんながペラペラ喋ってくれる楽しい卓ってことですね
GM:!?
GM:あと2~3個卓の案はあるけど形にするのが疲れすぎる もうだめぽ
トェルイエ:じゃあ全部詰め込めば一回分の労力で済むじゃん勝ったな
GM:じゃあボス3体出します
トェルイエ:ウルフが他の人の出番を奪ってなんとかするでしょう
GM:まあウルフだし行けるでしょう…
鰐淵メサ:気軽に参加できて勧善懲悪して帰るシナリオもいいもんですよ
トェルイエ:勧善懲悪って難易度高くね?
鰐淵メサ:そう?
トェルイエ:暴力で解決するなとかポリコレがうるさいから…
鰐淵メサ:あれはただの高松RPだから……
GM:ボスがアホになればそれだけでライトになるしそれだけで何しても良くなる
GM:今後も多分アホになります どっかしら
鰐淵メサ:いいですね
GM:あと正直「嵐の真っ只中で空中戦行う」シチュがやりたかっただけってのが強い…
トェルイエ:いいよねそれ
トェルイエ:すっげーロマンあるシチュだなって痛感した
トェルイエ:したんだけど、バイクに変形して空中を飛ぶ邪道キャラな上に敵を封殺することしか考えてない外道PLだった…
トェルイエ:トェルイエで参加して唯一惜しいと思ったのそこかもしれん
GM:いや、バイクで空飛んで二人で空中戦ってのも絵になる構図だと思うんだけどね
問題は…その……ボスがちょっと弱かったかな…って気も…

トェルイエ:誰とは言わないけどあいつ海の上で戦って足すくんだりしない?
GM:どいつだよ
鰐淵メサ:難易度は丁度いいと思うよ
トェルイエ:今相方募集してる奴だよ!!!!!
GM:ああ……
GM:………ああ………
GM:いや……なんか不安になってきたなあの狼、大丈夫かな…沈むわけじゃないし多分大丈夫だと思うけど…
トェルイエ:まぁ日頃からPLが苦しんで愉悦してるんだからいい気味じゃないですか?
鰐淵メサ:草
トェルイエ:今からでも強化して海に墜落する恐怖を教えてやりましょうよ!!!
GM:言うても回避+2すれば十分すぎる強化かなぁって思ってる
トェルイエ:ウルフに対しては命中回避期待値30でいいらしいですよ
鰐淵メサ:その気になりゃルルイエ探索するシナリオとかなんぼでも出来るんだがなぁ
GM:強風だけだと命中回避ー2 大雨で命中回避ー3 台風直撃でアレ
って感じなので早く終えれば終えるほど楽勝になっていく、もう有利取れるやつはとことんまで有利取れって感じ

トェルイエ:20R経過ちょうどでボス戦入ったらどうなるんだ
GM:19Rで作業を切り上げさせる
GM:で、ボス終えてそのままGOHOME
GM:……いやいや、どんな事態が起これば20Rも粘る羽目になるんだよ?ってぐらい甘めにはしてるつもりなんだけどね
トェルイエ:因子狙ってけばいい意味でちょうどいい値だと思うが
GM:+15で良かった‥
GM:さて寝ます!お疲れさまでした!
トェルイエ:お柄~~~~~~~
トェルイエ:15は短いかな…
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