たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
GM:【タイトル】 台風接近中 世界樹補修中
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【概要】

連日の凶悪な実験生物の逃亡事件によりユグドラシルの各層は大きな被害を受けた。
各所の住居や建物の破損、そして外壁の一部崩落。かくして『モーターソグニル』による補修工事が行われようとしていた。
そんな中、ユグドラシル近海にて大型台風が発生し、こちらに向かってきているとの情報が入る。

「不味い、外壁の補修を優先しなければ更に被害は広がる!」
「待て、外壁に守られてない上層も大きな被害が出ているんだぞ、上層を優先すべきだ!」
「ニブルヘイム港に津波が来たら下層もただでは済まないぞ!というか…誰だ下層の地盤をあそこまで破壊した馬鹿は!!あれに人手がどれだけ取られると…!」
「人手が…人手が足りない…!」

そんなわけで君たちは外壁の補修工事をする事になりました。


【募集人数】2人
【参加資格】嬉々として破壊行為をしない人

<シナリオ概要>
 【開催期間】長くても4日
 【開催場所】とふ
 【暴走チェック】シーンチェック2D6
 【シナリオ舞台】外壁
 【ライト:ヘヴィ】8:2
 【探索:戦闘】8:2
 【難易度】 ノーマルだったはず
 【備考】オリジナルボス特性アリ。 自分からしない限りロスト無し。
     補修工事をしに来てください。

GM
諸注意
・探索時における提案を推奨しています、基本的に納得したら補正を渡していきます
・初めに依頼人も話しますが制限時間があります とはいえリアルタイムとは連動しませんし、会話だけで時間が過ぎる事はよっぽどの事が無い限り無いと思ってください

どどんとふ:「ボボボーボ・ボーボボ」がログインしました。
ブレイブ:ブレイブのHPを20回復(HP:0->20)
ブレイブ:ブレイブのPPが24増加(PP:0->24)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が32増加(暴走率:0->32)
ブレイブ:cond
Yugudora : (COND) → HP7[5,2] 、 PP4[1,3]

GM:ほう、ブレイブで来るのか
ブレイブ:ミツルくんがロボットだったので…
ブレイブ:色こっちの方が見やすいか…
ブレイブ:さあ…どうする俺。振り直すか否か…
GM:じゃあキャラシを再度部室に貼っといていただけますか?
ブレイブ:正直振り直して好転するイメージが湧かないのでこれで
ブレイブ:はい!
GM:はい
ブレイブ:ちょっと技の調整とかしておきます
ブレイブ:ブレイブのHPを7回復(HP:20->27)
ブレイブ:ブレイブのPPが4増加(PP:24->28)
GM:OKOK
ブレイブ:ブレイブの暴走率が4増加(暴走率:32->36)
どどんとふ:「ブレイブ」がログアウトしました。
GM:あ、そうそう 今回の卓なのですが、シナリオ背景が存在します
GM
今回のお話が始まる前に起こっていた出来事として、「二体」の実験生物の脱走が起きていました。

それぞれ下層の地下闘技場【ヘイズルーン】から『裂空の訪問者(デオキシス)』が飛び回り各地の外壁や床他を破壊し回り
上層の研究所【フラメル】から『エピソード・デルタ(レックウザ(ガララアジャラ亜種))』が下層にて大暴れしていました。

……とは言え彼らは今回のシナリオには全く関係しません。
あくまで彼らと、後者の討伐隊の一人が下層の地盤ごと討伐したりしたのが原因でボロボロになっている、というのさえ軽く覚えてれば問題無いです。

どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「カペラ」がログインしました。
ミツル:cond
Yugudora : (COND) → HP11[5,6] 、 PP8[2,6]

ミツル:元気
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ブレイブ」がログインしました。
ブレイブ:こんばんは
GM:こんばんは
ミツル:こんばんは
ミツル:今日は24時くらいまででお願いしたいです
GM:へい
GM:おおそうだ、づけさんにもこのチュートリアルしておかないと
GM:俺の卓の「提案推奨」についての話です
GM
あなた達の目の前に大岩が転がってきた!押しつぶされると3D6ぐらい食らいそうだぞ!?俊敏【8】で逃げれます!

って書いてたとします、これに対してもちろんそのまま振っても大丈夫ですが、俊敏なんかねえよ!って人も居るでしょう
そこで「大岩を力技で止めれませんか?」「格闘攻撃で破壊できませんか?」「生成物で壁作って押しとどめれませんか?」
みたいな提案に『俺が納得した』ら、別の技能で振ることも可能、と言った感じですね

あと、これは何も探索の時だけではありません、戦闘の時でも俺は受け付けております

どどんとふ:「英雄」がログインしました。
ミツル:わかりました
英雄:がんばれー
どどんとふ:「超人」がログインしました。
GM:コンディションは両者OK、キャラシの持ち物とか技とか変更したいとこはありますか?
ブレイブ:大丈夫です
ミツル:とくにないです
GM:【パイレーツパニック】
GM:では音量チェック
ブレイブ:ドンキーコング
GM:問題なければもう二人とも居るし点呼も無しに始めます
ミツル:はいー
ブレイブ:はーい
GM:では…『台風接近中 世界樹補修中』の卓を始めたいと思います よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!
ミツル:よろしくお願いします!!!!!!!
ブレイブ:あ、そうだ。ブレイブを動かすにあたってRPでBGMとかSEとかの単語が出ると思いますが別にカットインでBGM流すとかそういうつもりはありませんので
ブレイブ:イマジネーションBGM
ブレイブ:よろしくお願いします!!!!!!!!!!!
GM:【作戦会議2】
GM
依頼斡旋業者『バースト』からか、人脈…もといロボ脈からか、あるいはグングニルから派遣されたのか……とにかく依頼を受けたあなた達は上層の「ビフレスト空港」の端、水平線が臨める場所に集合しました。
厚い雲が空を覆っていますが、嵐の前の静けさ——と言わんばかりに、風も無ければ雨の一滴も降っていません。
それでも、これから数時間後には大型台風が来るということもあってか、全ての便が欠航となっているようです。

ミツル:脳内再生します
GM
そんな中、集合時刻に集まったあなた達…ですが、依頼人らしき人が影も形もありません、もうすぐ時間のはずなのですが……
@と言うことでお二人の顔合わせタイムです いらなかったらその旨伝えてくれたらすぐ依頼人が来ます

ブレイブ:ちなみに他の人はいたりしますか?集まったのは二人だけ?
GM:遠くの方に職員があわただしく走ってるのとかは見えるでしょうが、今この場に居るのは君たち二人だけです@
ミツル:「ほんとにここで合ってマスよね…?」不安そうにキョロキョロしてます@
ブレイブ:「ふむ…此度のクエストを受注したが、集まったのは私とそなたのみか。可能ならば酒場でもう数人集めたいところだが、贅沢も言えまい」@
GM:仲間を集めると言えば確かに酒場だな…
ミツル:「あっ、アナタも同じ依頼を受けた方デスね。…?」(何言ってんだろうこの方…?)
ブレイブ:「魔王の恐怖に世界が脅かされている今、そなただけでも来てくれたのは僥倖と言えよう。私はブレイブ、共に闘うパーティとしてよろしく頼む」@握手を求めます
ブレイブ:どうしよう私も何言ってんだろうコイツと思っている
GM:草
ブレイブ:頭ブレイブにしなきゃ
ミツル:「えッ…アハイ…」反射的に手を握り返します。@
GM:じゃあそろそろ依頼人飛ばします
ミツル:ちょいまって
GM:あ、はい
ミツル:「見たところあなたもワタシと同じロボットデスネ。ワタシはVI-SEC F-0014326。」
ミツル:「愛称として、オオイシミツルと呼ばれていマス。よろしくお願いしマス。」@
ミツル:OK、飛ばしてください
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
GM:ブレイブも何言ってんだコイツってなりそう
ブレイブ:「ロボット…?フム、些かの混乱が見られるようだな」
ブレイブ:「だがミツル、案ずる事はない。たとえロボットであろうと、怪物であろうと、正しき意志さえ持っていれば何も問題は無い。」@
ブレイブ:ロボットだからひょっとして不安なのかなあ。でもそんな事自分は気にしないから安心してくれよな!って感じの気持ちで答えます。
GM:では、なんだか噛み合わない自己紹介をお互いにしたところで、ひょこひょこと小柄な何かがあなた達に向かって歩いて来るのが見えるでしょう
その姿は、昔に存在したと言われるスマートフォンと言う端末よりちょっと大きいかな?って程度の板状の…クリーチャーと思われる物です
そしてあなた達の前に立ち止まり、話しかけてきます

ブレイブ:人間がいない!!!!!!!!!!!!
端末型クリーチャー:「おう、お前らが今回依頼を受けてきた奴らか?」
見学少女:今来た、がんばがんば~
GM:と、聴くだけで一発で土方の兄ちゃんだ…って思うような野太い男の声がします@
ブレイブ:「如何にも。そなたが此度のクエストの依頼主か?それとも、依頼主の使いか?」@
ミツル:「ええ、あの、外壁の補修工事に来マシた。」@
端末型クリーチャー:「く、クエスト?なんだかゲームみてえなこと言い出すな……まあその通りだ、俺の名はラルフ…と言っても、この端末型クリーチャーのヌシって奴だがな」
端末型クリーチャー:「一応、チーム「メタルスラッグ」のリーダー張ってる…成り行きだがな、それは置いといて、そうか、お前らが……」 あなた達の姿をじろじろ眺めます
ブレイブ:凛々しく立ちます@
端末型クリーチャー:「ロボットが二体来るたぁ助かるな、精密動作にしろ、力仕事にしろ、そこいらのシロウトが来るよりはよっぽど安心できる、期待してるぜ」@
ブレイブ:そういえばブレイブは壁を壊す原因になった生物を魔王の手先だと思ってるし台風についても魔王の魔法だと思ってますのでそんな感じで発言します。
GM:魔王の魔法ならユグドラシルに大打撃与えそうな台風でもおかしくないな
ミツル:「ありがとうございマス。とはいっても、ワタシの専門は警備なんデスけれどもね」力なく笑います。あんまり自信はないみたいです@
ブレイブ:「ふむ…ロボットだからと排斥するような輩でなく何よりだ。今は魔王の脅威から人々を守るために力を合わせる事が何よりも先決、そこに格差意識を持ち出す必要など欠片も無い」@
端末型クリーチャー:「…妙に人間くせぇ仕草だな、よっぽど良いAIでも積んでんのか」>ミツル
端末型クリーチャー:「魔王……?何言ってんだ、お前?そんなファンタジーな存在は関わって……ねえとは思いたいがな……」
ミツル:「えっ?そんなこと、初めて言われマシタ。中の上くらいだと思うんデスけども。」@
ブレイブ:(…む、不要な混乱を避けるためにそういった情報は伏せているのか?だが、ミツルは此度のクエストを共にする仲間だ。彼にだけは後程伝えておいた方がいいだろう)
端末型クリーチャー:「…話が脱線したな、何にせよお前らに頼みてえのは台風をどうにかすることじゃあねえ、と言うより、あんな大型台風をどうにかできるってのならそれこそ人知を超えた存在じゃねえとどうにもならねえだろうからな」
ブレイブ:「たとえAIだろうと意志に差異は無い。上下で推し量る事は意味は成さないだろう」@
端末型クリーチャー:「で、だ、依頼を受けたなら知ってるだろうが、今このユグドラシルはボロボロだ、俺たち『モーターソグニル』は今、総出でこの島の補修作業にあたっている」
どどんとふ:「由良木 桔梗」がログインしました。
端末型クリーチャー:「それだけじゃねえ、他にもエレベーターなりなんなりで移動する人間もロボットも多いだろう…となれば「中」から補修するのは効率的じゃねえ」
GM:言葉をいったん切ると、端末型クリーチャーの後ろに作業用の足場が転移してきます
成人男性が数人は乗れそうな足場だ

GM:【浮遊する足場】
端末型クリーチャー:「お前らはこれに乗って、ユグドラシルの外壁を「外」から補修してくれ、それが頼みてえ仕事だ」@
ブレイブ:「外…か。我々以外にも外で作業する者はいるのか?」@
ミツル:「…これ、落ちまセンよね?」@
かわいそうな子:がんばれ~
超人:そういえばミツルくんのカルマ…
端末型クリーチャー:「…居ねえ、と言うより、割り当てれるだけの余裕がねえ、だから依頼を掛けるしか無かったってこった…職人としては敗北宣言に等しいもんがあるな」苦々し気に言います >ブレイブ
端末型クリーチャー:「落ちねえ、と言いたいところだが……動力が切れりゃ落ちる、当然の事だな、だがそれ以外じゃ少々乱暴に扱っても壊れはしねえぐらい頑丈に作られている、なんせ俺たちの作業によく使う備品だからな」>ミツル@
ブレイブ:「ふむ…成程な。しかし、来る脅威から人々を守るのも勇者の役目。その依頼、私とミツルが見事果たしてみせよう」@
ミツル:「…イザとなったらワタシのバッテリーでなんとかできるダロウカ…」不安@
ミツル:「ええまあ、ハイ、がんばりマス」@
端末型クリーチャー:「勇者…おう、そうだな、任せたぜ勇者サマよ と言いてえところだが、その前にこの足場をきちんと乗りこなしてくれねえとな」
GM:と言うと、あなた達の前にこの足場の説明書がポトリと転移されてきます
ミツル:なんか雑
ミツル:すみませんちょっと席はずします
ブレイブ:とりあえず読みます@
端末型クリーチャー:「モーターソグニルにも力仕事要員な筋肉馬鹿も居たりするが…それでもその説明書見て時間掛けりゃ乗りこなせるはずだ、乗りこなせねえ事なんてあった日にゃ海へ真っ逆さまだからな」
GM:はい
GM:説明書には命綱の着け方から始まり、安全な操作方法が詳しく、かつ丁寧に書かれています
オート操作により姿勢制御させたり、ある程度の先行入力等が効いたりする、ということも書かれてます
…最後のページに、「これだけ解説してんのに飛ばせねえ馬鹿は気合で飛ばせ!」って殴り書かれています

GM:そんなわけでまずは操作出来なくては話になりません 技術【10】で飛ばしてみましょう@
ミツル:もどりです
ブレイブ:気合で飛ばす場合は何の技能値を使いますか?
GM:精神です
ブレイブ:キャラ特性に【勇者】と【精密稼働】があります。補正もらえますか?
GM:勇者だから精神は高くて当たり前ですね +2
精密稼働はむしろ技術の方になりますね +2

ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 14 】 : 9 +5[5]

ブレイブ:では精神8に補正+2で
ブレイブ:cf8+2+1d6
Yugudora : (CF8+2+1D6) → 計【 19 】 : 8 +2 +6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

GM:惜しい!
ブレイブ:くそう
GM:ではミツル君は普通に操作して普通に飛ばせます
ブレイブは動け!って念じたら浮遊足場君が察して動いてくれます!!@

ミツル:ええ…
見学少女:勇者なら初見の機械動かせても当たり前
ブレイブ:「ほう…これは良いものだな」@
端末型クリーチャー:「………今、操作せずに動かなかったか?見間違いか?いや、俺も疲れてるんだな、うん」
ブレイブ:新しい移動手段を手に入れたのでいい感じのSEが鳴ります@
ミツル:初見でソマリアの杖を足場に出来るリンク君はスゴイ
端末型クリーチャー:「…………幻聴まで聞こえてきたか??」困惑しています
端末型クリーチャー:「オ、オホン、まあ、動かせるなら何よりだ、とはいえさっきも言ったように稼働時間にゃ限界がある、そうだな……」
ミツル:「(あ、分かった!アトラクションのキャスト用のロボットか!)」@
GM:ではルール説明です
ミツル:ユグドラシルに遊園地的な場所ってあったっけ、ユグレンジャーで出てきたかな
GM
・時間単位が『20』になるまでに補修工事を完了させてください
・時間が進むにつれ、徐々に作業が困難になっていきます
・時間単位の増加は「場に居る作業可能なキャラ」が「全員行動した時」に1ずつ増えます
・また、他にも明らかに時間がかかりそうな事をすると時間がかかったりします

ブレイブ:ほうほう
GM:遊園地的な場所は…ユグレンジャーにあったな…
GM:現在の時間は「時間単位コマ」の「因子」で表現します
ミツル:はいー
端末型クリーチャー:「…とそんなもんだな、なるべく早く終えるに越したことはねえが…そう上手く行くとも限らねえ、最悪大雨の中、雷に打たれるかどうかって状況でやる事になるかもしれねえ」
端末型クリーチャー:「後は…修理用の資材だが、さっきからこの端末の周囲に転移させてるのは分かるな?こいつは俺の「目」の役割と、「位置情報」を俺たちに教えてくれている、要はコイツの近くでねえと資材を渡せねえと言うわけだ」
端末型クリーチャー:「だからこの端末クリーチャーも連れていけ、ってところだな、何か質問はあるか?」@
ミツル:「か、雷…」雷でお亡くなりになった仲間(パソコンとか機械とかロボとか)を思い出してちょっと怖くなります。お前電気属性だろ。@
ブレイブ:「優先して補修すべき箇所はあるのか?」@
端末型クリーチャー:「そこはお前たち次第だ、どこから作業を行っても構わねえ……と言うより、そもそも今、どれだけ穴が開いているか分からねえんだ」
端末型クリーチャー:「下層の地盤を破壊しやがったヤツが居るように、この島は勝手な連中が多い、くだらねえ喧嘩から物を壊し建物を壊し…そして俺たちに投げっぱなしだ、また穴が増えててもおかしくねえ…ハァ」@
ミツル:「全く、ひどい奴らデスね。許せないデス。警備がもっと手厚くナレバ、少しはましになりマスかね…」
ミツル:@
ブレイブ:「ならば、穴を探す事も我々の作業というわけか…魔王の手先を見つけても即時対応出来るよう、心がけておかねばな」@
端末型クリーチャー:「……おう、まあ優先すべきは穴の補修だ、それ以上でもそれ以下でもねえ」
ミツル:「(さすがアトラクションのキャスト用ロボ。場を和ませるのが得意デスネ)」@
端末型クリーチャー:「さて…そうだな、ミツル、だったか?そっちの足場に乗せてもらおうか、差し込むところがその辺にあるはずだ」@
ミツル:「了解デス。えーと…ここダロウカ」@
端末型クリーチャー:ガチャコンとハマります 抜こうと思えば抜けるけどちょっとやそっとや暴発程度じゃ抜け無さそうにハマりました
ブレイブ:「私はミツルについていくとしよう。……後ろについていくのは如何せん不慣れだが、端末が1つきりならば仕方あるまい」@
端末型クリーチャー:「そうか、じゃあ問題がねえならそろそろ向かってもらおうか」@
GM:質問他が無ければ作業現場…を探しに向かえます
ミツル:「わかりマシタ。ワタシからの質問は特にありまセン。行きまショウ。」@
ブレイブ:「では行くぞ!人々を守るために!」@
GM:そんなわけであなた達はユグドラシルの外壁工事に向かうべく、浮遊足場を操作し飛び立ちます———
シーンチェック2D6です どうぞ@

ミツル:2d6
Yugudora : (2D6) → 5[2,3] → 5

ブレイブ:2d6
Yugudora : (2D6) → 2[1,1] → 2

ブレイブ:ブレイブの暴走率が2増加(暴走率:36->38)
GM:テンション低っ
ブレイブ:ピンゾロ
GM:ではマップがめっちゃ広くなります ご注意ください
GM:【パイレーツパニック】
ミツル:ミツルの暴走率が5増加(暴走率:34->39)
GM:ユグドラシル上空に飛び立ったあなた達、さあ作業現場を探しましょう…目視で
観察眼、目標値は【シークレット】@

ブレイブ:観察眼…3!
GM:後これは合算になります 二人の合計で見つけましょうね
ミツル:観察眼2かい…
ブレイブ:提案です。ブレイブは勇者です。そしてクエストを受注しています。勇者ならばトラブルがある地に惹かれるのではないでしょうか。
GM:!?
ブレイブ:観察眼で見つける?否、勇者が向かうところに困難があるんですよ!
ブレイブ:キャラ特性に【勇者】があります。なんとかなりますか?
GM:じゃあむしろそれは…閃きか察知で代用判定が出来るかもしれません!!!!
ブレイブ:察知6!倍だぜ!
GM:見て分かる通りガバガバです 思い付きをガンガン言ってみましょう
ミツル:笑った
ミツル:やってみよう
GM:それはそれとしてコンセやブーストも受け付けます、まあ当たり前ですけどね
ブレイブ:合算だしミツルくんの提案補正次第でどうするか决めます
ミツル:幸運で偶然見つけやすい穴の前を通ったりとかして何とか見つけられたりしませんかね@
GM:それは確かにあり得るねえ!幸運で代理判定OK
ミツル:わあい 幸運6!
ブレイブ:6+6で実質12+2d6か…
ブレイブ:ではブースト2します。暴走率上げよう。
ブレイブ:ブレイブのPPが6減少(PP:28->22)
ミツル:わたしは素振りで行きます
ブレイブ:ブレイブの暴走率が6増加(暴走率:38->44)
GM:ではどうぞ@
ブレイブ:因子0→1
ブレイブ:cf6+1d6+2d6
Yugudora : (CF6+1D6+2D6) → 計【 18 】 : 6 +5[5] +7[3,4]

ミツル:cf6+1D6 幸運
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 11 】 : 6 +5[5]

GM:因子のアレは因子ボタンのとこ右クリックで行けるんじゃないかな 半角と全角入れ替えで
GM:ほうほう、合計29ですね
GM:まず倍差因子はありません
ブレイブ:ブレイブの因子Dが0増加(因子D:1->1)
ブレイブ:高くても20くらいだと思っていたがどうだ
GM:あなた達は、中層に『3ヵ所』穴と、ヒビを『1ヵ所』
そして下層に…観察眼振るまでもねえなこれ?ってレベルの大きな穴を『1ヵ所』見つけます@

ブレイブ:5個か…達成値5につき穴1つ…?
ミツル:「こんなにボロボロになって…ユグドラシルがかわいそうデス」@
GM:ちなみにですが、世界観での位置関係は全く関係ありません 3の辺りは工業地帯なんだなぁ…とかそういうことは無いです
ブレイブ:「発見したぞ!特に下層に位置するものはかなりの大きさだ。早急な補修が必要だろう」@
端末型クリーチャー:「…穴が増えてやがるな、おまけにあのヒビは報告に上がってねえ、良く見つけたな」
ミツル:「そうデスね。ブレイブサン、まずはアレを直しに行きまショウか」
GM:さて、狭いようで広ドラシルをぐるりと回り穴を探したので、時間単位が1進みます 0→1@
ミツル:@
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:0->1)
ブレイブ:遊園地もあるし広ドラシルだな
ブレイブ:「了解した。資材の準備を頼む」@
端末型クリーチャー:「あれか…ちと準備が必要になるな、資材担当の奴と話をしてくる、先に向かっててくれ」 と言うと、ドアを開ける音や作業音等が遠くの方で聞こえるでしょう@
GM:では大穴に向かうということでよろしいですね?
ミツル:はい!
ブレイブ:はい!
GM:ではあなた達は下層の大穴から終えてしまおう、と言うことで浮遊足場を操作して向かいます
すると、大穴のフチに誰かが座っているのが見えます

ブレイブ:「何奴!」@
ミツル:「ん…だれかいマスね」@
GM:その姿は、髪が伸びっぱなしでヒゲもボーボーに伸び放題、着てる服もボロ布…と言った、見るからに浮浪者でした@
ブレイブ:マダオじゃないなら下手すると死にそう
浮浪者:「……んお?何奴とはなんじゃい、お前さんらの方がなんなんじゃ」@
ブレイブ:「我々は正式な依頼を受け、この穴の補修に来た。この場は危険だ、落ちる前に立ち去るがいい」@
ミツル:「すみまセン、ワタシたちはこの大きな穴を修理しに来たんデス。もうすぐ大きな台風が来るそうで、この穴が開いたままでは大変というコトで…」@
浮浪者:「そうか、穴の補修…穴の修理……なんじゃと!?」くわっと目を見開きます
浮浪者:「お主ら、この穴を塞ぐつもりか!?イカン!それはイカンぞ!」すくっと立ち上がります
ミツル:「え!?どうしてデスか!!」@
浮浪者:「良いか!この穴は下層に続いておる、下層にとってこの大穴は…非常に重要な意味を持っておる!分からぬか!?」
ブレイブ:「ふむ…どういうことだろうか?」@
浮浪者:「さては上層か中層のロボットじゃな…下層に来たことが無いと見える」
ミツル:「…まさか…前より明るくなったトカ…そういう…?」@
浮浪者:「下層は陽が射さぬ、雨も降らぬ、空気だって淀んでおる!その下層に大穴が開いたんじゃ!…つまり!ワシらのような浮浪者や、中層以上に上がれぬ者たちにも天の恵みを受ける機会が訪れたということじゃ!」
浮浪者:「…と言うか!そもそも!ワシ用の飲み水!体を洗う水!下層に降ってくる得体の知れない水よりも、雨水の方が間違いなくマトモじゃろうが!ワシはそれを待っておるんじゃ!」@
ブレイブ:「その言葉には幾ばくかの理があるのだろう。だが、その心の隙こそが奴の狙いだ!その穴は恵みのみならず脅威をも齎す!嵐、雷、魔物の群れ!あらゆるものの侵入を許しかねない!」@
浮浪者:「…魔物の群れ?何の話じゃそれは?」@
ブレイブ:嵐(魔王の魔法)雷(魔王の魔法)魔物の群れ(魔王の手先) 説得力ヨシ!
ミツル:「お気持ちお察しいたしマス。しかしこのままでは下層内部に巨大な台風が直撃して、あなたのいれる場所さえなくなってしまうかもしれないのデスよ」@
浮浪者:「フン、明日を生きれるかどうか分からんのが下層じゃ、かもしれないより目の前の理を取るわい!……じゃがのぉ~、そんなに退いて欲しいのなら…あるじゃろ?「誠意」と言う物が?」
浮浪者:理じゃなくて利だな
浮浪者:「最近高騰しておるんじゃよなぁ~……「マグナムタフネスEX」……一本でも十分なんじゃよなぁ~貰えたら退くかもしれんのぉ~」@
ブレイブ:えっ!ロボットに誠意を要求するんですか!?
超人:>全く、ひどい奴らデスね。許せないデス。警備がもっと手厚くナレバ~
俺は島を守っただけ定期

ゴミ箱:「ショウガナイデスネェ」ロボ用オイル(マグタフEX)を渡します
ブレイブ:「エーテルか…私は生憎所持していないが…」@
ミツル:「ウーン、ワタシロボットなもので、持っているモノもロボット用のもので…アナタのお口に合うかどうか…」@
浮浪者:「つまり持っておると言うことじゃな?」ニヤニヤしてます
GM:マグタフEXを素直に渡せば退いてくれそうですが……@
ブレイブ:所持品欄には無いけど勇者っぽいアイテムをRPや提案で捏造したりしてもいいですか?
ブレイブ:ちいさなメダルとか
GM:開始前に聞きましたねぇ、「持ち物欄はこれでいいですか」と!
ブレイブ:で、でもホラ、勇者は冒険の中でアイテムを獲得していくじゃあないですか…
ブレイブ:最初はひのきのぼうとなべのふたとかじゃないですか…
GM:いつ拾ったんだよ!!!!!!
ブレイブ:ブレイブは所持していないのでミツルくんに判断をお任せします!
GM:じゃあブレイブは幸運8振ってみてください
ブレイブ:薬草とか所持欄に入れておくか…
ブレイブ:幸運6 キャラ特性【勇者】で補正入りませんか?
GM:振らせてるのが勇者補正だよ!!
ブレイブ:cf6+1d6
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 11 】 : 6 +5[5]

ミツル:「うーん…いいんデスか?多分絶対飲めまセンよ?」体のどっかからマグタフEXを出します。ロボット用の急速充電器です。電圧がめっちゃ高いので他のモノのバッテリーにしようとすると壊れます@
英雄:勇者でこれだけ提案通るなら英雄でもゴネてよかったか
GM:じゃあ小さめのメダルを拾ってます@
ブレイブ:[]
ブレイブ:「ふむ…そなたが求めているものはエーテル、もしくはそれを手に入れられるだけの利と考えてよいだろうか?」
浮浪者:「おう!それで問題無いぞ!」受け取ろうと手を伸ばします
浮浪者:「…あん?」ブレイブの方を見ます@
ブレイブ:「このメダルは好事家との取引次第で様々なものが手に入るが…」@メダルを見せます
ブレイブ:ゲームの中にいるような好事家がユグドラシルにいるかどうか?知らんな。
浮浪者:「………………いや好事家って誰だ!様々な物ってなんだ!たかがコイン一枚で金になるかコラ!」@
ブレイブ:「うむ…下層にその手の好事家がいるかは私にもわからない。だが、確実にいるはずだ」@ゲームシステム的な意味で謎の自信を持って発言
ミツル:「(下層に遊園地ってあるんでショウか)」@
浮浪者:「分からないだぁ!?ロボットの癖になんでこんな曖昧な事言ってんだ!?」
浮浪者:…なんだか、口調が思いっきり変わってますが、気付いてないようです@
ブレイブ:気配が変わったりしたなら【察知】とかでそれに気がつけませんか?
GM:ふむ、察知【10】でハッキリと分かりますかね
GM:いや【8】でいいや
ブレイブ:くっ…【勇者】以外に補正貰えそうな特性が見当たらないので【勇者】一本でどこまで補正貰えるか挑む覚悟
GM:勇者だけでブン回しすぎだろ!+1!
ブレイブ:cf6+1+1d6
Yugudora : (CF6+1+1D6) → 計【 10 】 : 6 +1 +3[3]

ブレイブ:[]
ミツル:補正はくれるんだ…
ブレイブ:【守銭奴】1つで補正を要求しまくったジュエルという前例があるからついつい要求してしまう…
ブレイブ:……これ気づかずにマグタフEX渡した方が時間経過せずすんなり終わったのでは!?
ミツル:一つ貰ったら次々請求してくるかもしれないし…
ブレイブ:浮浪者が次々に出てきて「ワシにもくれ」って口々に言ってきた可能性…あるのか…?
GM:ではブレイブはですね、雰囲気や口調等から、この浮浪者は老人では無く、若々しいというか…もっと言えばチンピラな空気を隠しているのでは?と気付きます@
ブレイブ:「……そなた、いつの間にか気配が変わったな。先程までの弱々しさが無く、荒々しく図太くなっている…まさか…」@剣を抜きます
浮浪者:「…ハッ!?ちょっ、ちょっとま、待て!」剣をいきなり抜いたことでめっちゃビビっている!
GM:今なら追い払えそうだ!威圧【10】@
ミツル:「えっちょ、どうしたんデスか!?魔物デスか!?」@
ブレイブ:「ミツル、そなたの意見も聞きたい。この男が魔物の变化…斥候だとするならば追い払うだけでは解決に至らない。ここで仕留めなければ」
ブレイブ:魔物の可能性があるので本気で敵意を向けています。補正貰えますか?
浮浪者:「ちょっ落ち着けこのポンコツロボット!仕留めるってなんだオイやるってのか!?」@
超人:下層には遊園地がある設定だと諸事情で助かります(小声)
GM:+2
ミツル:「いや魔物じゃないとおもいますケド…」とりあえず及び腰になってるっぽいので追い払う姿勢にはなります@
ブレイブ:威圧6に+2!
ブレイブ:cf6+2+1d6
Yugudora : (CF6+2+1D6) → 計【 12 】 : 6 +2 +4[4]

ブレイブ:[]
ミツル:あるとしたらどういう感じなんだ…
ブレイブ:「この状況で吐き出す言葉が私の仲間への侮辱とはな。その性根、如何なる真意を秘めている?」@
GM:…あ、RPあるのかと思って待ってたんだけど違う?
ブレイブ:あ、すみません剣を向けて威嚇して終わってるつもりでした
浮浪者?:「やべぇ…こ、このポンコツマジだッ!チクショウ、あとちょっとで同情引いて金目の物タダで貰えたはずなのに……」
超人:まぁ普通に普通のアトラクションがある感じでいいかと
ブレイブ:ミツルくんの事をポンコツロボットと呼ぶ浮浪者許せねえな…
浮浪者?:「これ以上相手してられるか!」下層の中に飛び降り、逃げていきました……@排除成功!
超人:だがそれがキリシロの逆鱗に触れた!
ミツル:頑なに自分をロボットだと思わないせいでロボットって呼ばれると全部私に来る
ブレイブ:「…この状況下で化けの皮を剥がさなかったならば、人間ではあったか。だが、結果的には補修出来るようになったようだな」@
ブレイブ:あんな男にポンコツ呼ばわりされたところで気にするなよ!という真っ当な気持ち
ミツル:「…えーと、なんだかよくわからないデスけど…やりマシたね。結果ALLRIGHTって言うんでしたっけ。」@
GM:そんなわけでなんか時間がかかってそうに見えるかもしれませんが判定失敗しなかったし時間は経ってない判定です
ミツル:よかったよかった
ブレイブ:やったぜ
端末型クリーチャー:「おう待たせたな、資材を送るぜ」
GM:ドサドサドサとあなた達の浮遊足場に資材が転移されていく…さあ作業開始だ!
ブレイブ:「ミツルの言う通り、重要なのはあの男がいなくなったという結果だ。今なら作業に移行できるだろう」@
GM:補修工事は全て『力技or技術』で可能です
大穴の目標値は二人の合算、かつ蓄積で【70】です
そして、全ての穴に関して言えることですが目標値に【+20】することで二人に倍差因子が渡ります@

ブレイブ:70…70!?
GM:+20ってなんだよ?って話ですが、つまり穴を塞ぎ切ってかつ「良い仕事」をしたと言うことになります
ミツル:でかあぁい!!説明不要!!
ブレイブ:技術9、補正提案としてキャラ特性【精密稼働】があります。
GM:まあ精密って書いてあるしな じゃあ+2
ブレイブ:確認なのですが、今後新たな穴が判定等で見つかる可能性はありますか?
GM:ふむ……
ミツル:技術9、補正提案は【強靭な意志】です。巨大な穴を目にしてもひるむことなく作業に臨めます。
GM:……そうですねぇ
ブレイブ:シナリオ的に言わない方が良いというなら構いません
GM:【判定で見つかる穴】は全部見つかりました
ブレイブ:ありがとうございます
GM:強靭な意志か、うーん…じゃあこの大穴に対しては+1しましょう@
ブレイブ:となるとこの大穴はシナリオ的にも大物ですな
ブレイブ:70…二人で分け合っても一人35…おおよそ3ターン掛けるか、コンセブーストで2ターンを狙うか…
ブレイブ:大穴3ターン、普通の穴が2ターン、ヒビが1ターンと考えると今見えてるところだけなら大体10ターンかな…?
GM:まあ有利なキャラ来ようが不利なキャラ来ようがダイス次第なところは半分あります
あとは提案パワーや固定値さんに何とか頑張ってもらえれば、と

ミツル:1ターン短縮の価値がどれぐらいかだけれども…
GM:ブレイブ 特性【精密稼働】で常に+2
ミツル 特性【強靭な意志】で大穴に対して+1

ブレイブ:他のところも似たような判定があるとすれば、余計に掛かるターンは4箇所で4ターンでしょうか?
GM:情報メモに現在の+を貼っておきました
ブレイブ:なので多分今の所5ターンくらいの猶予はある…のかな…
ブレイブ:いや、どんどん作業が困難になるのか
ミツル:あっ、それあったな
GM:おおそうだ、穴の目標値なんですが忘れる可能性があるので
現在値をHP 目標値をPPで表現します

ブレイブ:共有メモに貼りました。
ブレイブ:はい
GM:穴_5のPPが70増加(PP:0->70)
GM:24時まで、とのことですのでこの大穴終わるぐらいに終わりかな?
ミツル:2ターン狙いますか…
ミツル:そうですね
ブレイブ:となると1ターン18…20くらいが狙い目ですね
ブレイブ:時間的に大穴前に終わってもいいかなという気はしますが大丈夫ですか?
GM:浮浪者?で時間取りすぎたね…ごめん
ブレイブ:私は補正含め9+2+1d6にブースト2で+2d6を狙おうと思います。一応カルマでPP回復(と暴走率引き上げ)が狙えるので
ミツル:うーん、じゃあ大穴前でおわりにしますか
ブレイブ:私がちいさなメダルとか言い出したのもあるので…
GM:穴が一つも終わってない状態で終わるとは…スマヌ…スマヌ……
GM:では今日はここまでにしておきましょうか
現在ステータスをどうぞ@

ブレイブ:なあに次から高速で補修してやりますよ。こっちにはミツルくんがいるんだ。
GM:ミツル君が居るなら安心だ(ラルフ並の感想)
ブレイブ:HP27/27 PP22/28 暴走44% 因子1d6 総消費6
ミツル:では私は9+1+1d6+コンセ8…くらいいるかなあ
ミツル:HP31/31 PP35/35 暴走39% 因子5d6 総消費0
GM:では今日のところはお疲れさまでした!
ミツル:なんでこんな期待を寄せられているんデショウ…
ミツル:おつかれさまでした!!
ブレイブ:期待値ではブーストの方が得なので、1回目はダイスの様子見るのも含めコンセよりブーストで良いんじゃないですかね?出目次第で3回成功狙いに変えてもいいですし。
ブレイブ:お疲れさまでした!
GM:次回はどうされます?明日で大丈夫ですか?
ミツル:なるほどなるほど
ブレイブ:期待値(カニドラシルでは信用できない言葉)
GM:期待値なんて言葉がまかり通るならチヒロは泣かないんだよ!
ミツル:ブースト2くらいにしておくかな?
ブレイブ:私は連日いけます。日曜は無理ですがそれまでには多分終わらせられるでしょうし。
ミツル:大丈夫ですよ~
英雄:お疲れさまでした
GM:一応最大まで時間がかかった組でも4日なので恐らくそれぐらいには終えれると思うんですよね…多分
ミツル:終了時刻は24時で頼みます…
GM:OK じゃあ行けそうならちょっと早めにでも行けるように頑張ってみます
ブレイブ:了解です
ミツル:了解です 早めに準備しておこう
どどんとふ:「ブレイブ」がログアウトしました。
かわいそうな子:おつかれさまでした
どどんとふ:「超人」がログインしました。
どどんとふ:「ミツル」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「ブレイブ」がログインしました。
ブレイブ:こんばんは
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばんは
ミツル:こんばんは
GM:点呼開始!
ブレイブ:準備完了!(1/2)
ミツル:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

GM:もっちゃもっちゃ二日目ごくごく初めてむーしゃむーしゃ行きたいと思いまゴクンす
GM:よろしくお願いします!!
ブレイブ:よろしくお願いします!
GM:【パイレーツパニック】
ミツル:よろしくおねがいします!!
ブレイブ:いのちの輝きがトレンドなので命を輝かせていきましょう
GM:そういうわけで大穴の補修工事開始!と言ったところからですね
ミツル:いのちある奴ここにいる?
GM:そんな…ロボットだからって自分を卑下しなくても…
GM:改めて言いますが目標値は【70】 力技か技術で蓄積させていくのだ!
ブレイブ:ミツルくん…自分一人がロボットであることを気にする必要は無いんですよ…?
ブレイブ:技術9、キャラ特性【精密稼働】で補正+2、ブースト2宣言します@
GM:この宣言は同時にやっても良いしバラバラに進めても大丈夫です
ブレイブ:ブレイブのPPが6減少(PP:22->16)
ブレイブ:ではとりあえず振りますね。
GM:どうぞ@
ブレイブ:ブレイブの暴走率が6増加(暴走率:44->50)
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:1->2)
ブレイブ:cf9+2+1d6+2d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+2D6) → 計【 16 】 : 9 +2 +4[4] +4[3,1] (fa:1)-3[3]

ブレイブ:う…うぬぅ…
GM:うーん…
ミツル:技術9,【強靭な意志】で補正+1、ブースト2です@
ブレイブ:輝いてない…
GM:まず16点 続けてどうぞ@
GM:穴_5のHPを16回復(HP:0->16)
ブレイブ:暴走50いったのでミツルくんの判定後に暴走チェックします
GM:はい
ミツル:cf9+1+1d6+2d6
Yugudora : (CF9+1+1D6+2D6) → 計【 17 】 : 9 +1 +3[3] +4[2,2]

GM:17点 合計33点ですね
GM:穴_5のHPを17回復(HP:16->33)
ミツル:うーん…
GM:ra50どうぞ
ブレイブ:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 1[1] %

ブレイブ:ブレイブの暴走率が1増加(暴走率:50->51)
ミツル:ミツルのPPが6減少(PP:35->29)
ミツル:ミツルの暴走率が6増加(暴走率:39->45)
GM:あって無いような物!!
ブレイブ:誤差だな(狂人使ったら一気に上がりかねないけど)
ミツル:メチャ落ち着いている
ミツル:ロボットも…命…?
GM:では仕事に取り掛かったあなた達、気合いを入れてやったのか、それでももう半分近く穴が埋まったようだ そして時間単位が1進みます 1→2
GM:穴_5の因子Dが1増加(因子D:0->1)
どどんとふ:カウンター値に「因子D」は存在しません
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:1->2)
GM:穴_5の因子Dを1消費(因子D:1->0)
ブレイブ:「フッ…しかし、我々の作業が多くの人々の命を救う事に繋がる。そう考えると些か高揚するというものだなミツル」@
ブレイブ:そんなこと言いながら手元が狂って資材を取り落したりしてるのでイマイチ作業は捗ってません@
GM:草
ミツル:「…そうデスね。自分の技術で救える命を救うというのは、警備とも通ずる点があるのかもしれまセン」@
端末型クリーチャー:「おいおい!資材はもうちょっと丁寧に扱ってくれ!資材の量に余裕はねえんだぞ?」@
ブレイブ:「了解した、心がけよう
ブレイブ:」@
GM:と言うわけで更に補修作業を進めましょう 宣言他どうぞ@
ブレイブ:これで次もファンブルしたらブレイブこの仕事向いてないな
GM:そんな、その程度で向いてる向いてないなんて……その程度で
ミツル:まあそれ専門に作られてる訳じゃないからしょうがないよ
ミツル:うーんどうしましょう、3ターンかけます?
ミツル:がんばります?
ブレイブ:およそ半分…あと2ターン使うならAE無しでいけるでしょうがどうします?ここを1つの山場と見てこのターンで决めるためにリソース使うのもアリだとは思います。
ブレイブ:頑張るならブースト2~3使うつもりですが、1ターンの短縮にどれだけ価値があるか…ですね。
ミツル:やってみますか
ブレイブ:ではダイスが不安なのでブースト3でいきます。
GM:行きますねえ
ミツル:ブレイブさんのダイス目見て決めます
GM:あ、ツッコミとかでは無いのでどうぞ@
ブレイブ:ん?あ
GM:どうされました
ブレイブ:力技なら+6の技能強化あったなと…
ブレイブ:ちなみに【勇者】【精密稼働】【武装】で力技に補正貰えたりしますか?
GM:むーん
GM:勇者→× 非力な勇者も居ます
精密稼働→× 技術で渡しましたので
武装→うーん…まさか武器で補修作業を行うつもりで!?

GM:いや…そうだな、武装出来るほどの力、と見ましょうか
おまけして+1@

ブレイブ:ふーむ…技術は9+2で11、ブースト2だと期待値21.5、力技は7+1で8、PP消費3で+6して14、ここにブースト含め期待値21…
ブレイブ:固定値を取るかダイスを取るかになるか
GM:………技術でコンセ3するのと結果が変わらないのでは!?
ブレイブ:ぐぬぬ
ブレイブ:応用技を使いたいので力技で判定します。
GM:はい
ブレイブ:力技7+1に【レベルアップ-TEC-】宣言し+6、さらにブースト2 合計消費9
GM:ではどうぞー@
ブレイブ:cf7+1+6+1d6+2d6
Yugudora : (CF7+1+6+1D6+2D6) → 計【 26 】 : 7 +1 +6 +4[4] +8[4,4]

GM:やりますねえ
ブレイブ:よしよしよしよし
GM:穴_5のHPを26回復(HP:33->59)
ブレイブ:ブレイブのPPが9減少(PP:16->7)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が9増加(暴走率:51->60)
ミツル:ひゅー!!
GM:26点回復、現在59点!埋めるだけならあと11点です@
ブレイブ:流石に+20の倍差因子は無理があるので埋める事だけ考えていただければ!
ミツル:素振りでいけるかな?
ブレイブ:ブレイブの因子Dが4増加(因子D:2->6)
ブレイブ:技術9に補正で+1してるのでファンブル以外はいけますね
ミツル:よーし…ファンブルするなよお前…
GM:ではどうぞ@
ミツル:cf9+1D6+1 技術
Yugudora : (CF9+1D6+1) → 計【 14 】 : 9 +4[4] +1

GM:穴_5のHPを14回復(HP:59->73)
ブレイブ:YES!
ミツル:よしよし
ブレイブ:「ここは少々大掛かりな作業が必要そうだな」@レベルアップSEを鳴らして作業します
GM:14点回復、計74点に付き…大穴が塞がりました!まだ手直し他をしようと思えば出来る、と言った感じです
ミツル:変な音が鳴ってビビります@
端末型クリーチャー:「おお、この大穴をこの速度で終えるとは大したもんだ………やっぱ幻聴じゃねえな」最後の方はボソッと呟きます@
ブレイブ:あ…追加作業出来るのか
GM:時間が経過します 2→3
GM:穴_5の因子Dが1増加(因子D:0->1)
GM:穴_5の因子Dを1消費(因子D:1->0)
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:2->3)
GM:また間違えた……
ブレイブ:残り16なら素振りで因子+1狙えますが…頑張って短縮した以上そこまでやるほどではないかな
ミツル:そうですねえ
GM:ではどうしますか?@
ブレイブ:次の穴にいきましょう!
ミツル:そうします!
GM:どこの穴(ヒビ)に向かいますか?
英雄:ブレイブ狂人持ちとかほぼ睦夫みたいなもんじゃね?
ミツル:近いから2?
ブレイブ:ですね
ミツル:睦夫よりちゃんとコミュニケーション取れてるし…
GM:では中層左下の穴に向かうということで
GM:大穴での作業を終えたあなた達は、次の穴に向かって浮遊足場で向かいました
まずパッと見た感じでは、先ほどのように誰かが穴のフチに座ってる、なんてことも無いようですね@

ミツル:「今度はすんなり直させてくれますカネ?」@
ブレイブ:「うむ、念の為内部近辺に誰もいないことを確認した方が良いだろう」@
ミツル:「そうデスね」@ちょっと調べます
GM:ではミツルが穴の中を覗き込むと、そこにはですね
GM:【ふたたびグラスランド】
GM:少し前に中層に開かれた、疑似自然を体験すると触れ込みと、謎の洞窟発生となどで有名になりつつある、自然特区『グラスランド』が見えます
…それと、近くで鶏がぼんやり穴の外を見てるのが見えます

:「風ー…風ー……まだかなー……」@
ミツル:「…エート、鶏………が、いマスね……?」@
ブレイブ:「鶏?……攻撃するのは避けるべきだな」@ミツルの近くに行って鶏を確認
ブレイブ:普通の鶏ですか?
:「台風まだかなー…早くー……ん?そこで見てるロボットさん達はどちら様なのー?」話しかけてきます@
GM:まあ普通の鶏よりは少々大きいですが取り立てて数mあるとかそんな化け物ではないです
ブレイブ:「我が名は勇者ブレイブ。依頼を受け、この穴を塞ぎに来た者だ」@
ミツル:「ワタシの名前はミツルデス。ワタシたちはこの大きな穴を修理しに来た者デス。」@
:「えー、穴塞ぎに来ちゃったの?えー……せっかくすっごい自然の風来るのにー」不満げですが取り立てて何か邪魔する気配は見えない@
ミツル:「ごめんなサイ、台風が中に入ってめちゃめちゃになったら危ないデスからねえ。キミは安全な場所に避難してくだサイね。」@
ブレイブ:「だが、この風は魔王の魔力をも運ぶ。怒涛の嵐となりてそなたの住処をも巻き込み破壊し尽くすだろう」@
:「魔王?めちゃめちゃ?えー、そんなにすっごい台風なの?そっかー…それならしょうがないかなー」
:「せっかく『周りの風を増幅させて、操る能力』で竜巻作って遊ぼうと思ってたのになー、でもそんなに言うならやめとくねー」@
ブレイブ:どうしようこの鶏スカウトしたくなった
ミツル:「すみません、ご協力ありがとうございマス。(ほおっておいたら大変なことになってマシたね…)」@
ミツル:なんですと!?
ミツル:いいけど何に使うんです?
ブレイブ:風を操ってもらえばなんかこう…補正になるかなって…
GM:ふわふわ!!!
ブレイブ:機械の移動速度上げて時間短縮とか出来ませんか!?
ミツル:危険性が増しそう
GM:移動に時間は掛かりません
ブレイブ:くっ…トラブルの種になりかねないのでやめておくか…
GM:左上の穴から下層の穴行って右上のヒビ言って左下の穴行って右下の穴に行くというクソ面倒な移動をしても時間は掛かりません!
ミツル:すごい!!
ブレイブ:「その慮る気持ちが周りを守る事に繋がる。素晴らしい心がけだ」@褒め称えて見送ります
ブレイブ:ジュエルならスカウトしてた
:「じゃああんまり知らない人やロボットと一緒に居たら怒られるから帰るねーじゃあねー」グラスランドの奥へと消えていきました@排除成功!
端末型クリーチャー:「……風が強くなってたらヤバかっただろうな、この辺り……ま、まあともかく資材を送るぜ」
ミツル:「これでヨシ。では、作業に移りまショウ」@
GM:では左下の穴の目標値は【45】です@
ブレイブ:ブレイブの因子Dを2消費(因子D:6->4)
ブレイブ:修正ヨシ
ブレイブ:ここは素振りで2ターンが堅実ですかね?
GM:穴_2のPPが45増加(PP:0->45)
ミツル:そうですね
GM:宣言どうぞー@
ブレイブ:では技術で判定します。9に精密稼働補正+2
GM:あ、そうだ
GM:さっきのミツル君のそれは、大穴に対する物だと判断しているのでここからは+1消えてます ご注意ください
ブレイブ:cf9+2+1d6 技術素振り
Yugudora : (CF9+2+1D6) → 計【 14 】 : 9 +2 +3[3]

GM:穴_2のHPを14回復(HP:0->14)
ミツル:はーい
GM:14点ですね
ミツル:技術9素振りです
GM:どうぞ~
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 14 】 : 9 +5[5]

GM:では14点、計28点
GM:穴_2のHPを14回復(HP:14->28)
GM:やはり先ほどの大穴が特別だったのでしょう、労力はそこそこに半分以上は穴が埋まりました そして時間が1進みます 3→4
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:3->4)
ブレイブ:残り17、素振り二人分で十分狙えますね
ミツル:はあい
ミツル:ミツルの因子Dが1増加(因子D:5->6)
GM:宣言どうぞー@
ブレイブ:技術9+2で素振りします
ブレイブ:cf9+2+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6) → 計【 13 】 : 9 +2 +2[2]

GM:穴_2のHPを13回復(HP:28->41)
GM:13点、計41点!あと少しで埋まりそうです@
ミツル:ではわたしも技術9で素振りします
ブレイブ:ファンブルしても絶対成功!
GM:どうぞ!
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 11 】 : 9 +2[2]

GM:穴_2のHPを11回復(HP:41->52)
ミツル:さっきからちょいちょいフライングしてる
GM:11点、計52点…穴が埋まります まだ作業する余地は残っているがどちらでも構いません
ブレイブ:因子チャレンジは他の補修が終わってからでも遅くはない!
ミツル:「よーし…こんなものデスね」@
ブレイブ:「先程の大穴と比べれば楽なものだな」@
GM:では中層左下の穴の補修を終えたあなた達が一息つくと…
GM:時間単位4→5
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:4->5)
GM:…風が強くなってきた、足場に揺るぎは無いが、作業の際には手元が狂うかもしれない………
GM:【メインマストクライシス】
ブレイブ:5ターン単位かあ
GM:フィールドの状態が【強風】になりました これより補修作業の計算式に—2が追加されます@
ブレイブ:結構でかいな…2人×2ターンだと実質-8だ…
GM:強風開始 補修作業にー2
ミツル:大穴先に塞いでおいてよかったなあ
ブレイブ:ですね。それにここも鶏の能力でマイナス補正が上がっていた可能性がある箇所ですし。
ミツル:まあヒビも何かありそうで怖いけど
ブレイブ:どうします?1箇所だけ難易度低いですよと言わんばかりのヒビいきます?
ミツル:ほっといたらデカくなってそうだし、行きましょう
端末型クリーチャー:「風が出てきやがったな…とは言え悪くねえペースだ、この調子なら台風が来るまでには終わりそうだ、頼むぜ!」@
ブレイブ:ではヒビへ!
ブレイブ:「魔王の魔力が増幅するのを感じる…急がねばな」@
GM:ではあなた達はヒビの方へ向かいます
GM:ヒビに近づくと…最初に見た時にも思ったことでしょうが、他の穴と比べると…そもそも中まで貫通してないように見えます
そう時間は掛からず作業が出来そうに見えますね@

ミツル:「よーし、ちゃちゃっと終わらせちゃいまショウ」@
GM:作業が終わらせれそう
ブレイブ:「容易く作業が出来そうな場所であろうと油断は大敵だ。風にも気をつけねばな」@
ミツル:「そうデスね。油断は禁物!デス。」@
GM:ではあなた達が作業に取り掛かろうとするとですね

ビシッ、とヒビから嫌な音が聞こえます

ブレイブ:ぐえっ
ミツル:ふふ、そうだよねぇ
???:???の【不意打ち?】 察知【10】@
???:これは不意打ちに見えて不意打ちでは無いのでコンセ他出来るし、防御も半減しません
???:おっと…もう一つ大事なのは、これはその場に居る全員が対象だということ ミツル君もブレイブもどちらも振ってもらおうじゃないか
ブレイブ:ちなみにどっち狙いですか?
ブレイブ:うむぅ
ミツル:ほほーん、どうしましょ
ブレイブ:察知6…HP高いしダメージ受けるくらいならいいかな…素振りします
ミツル:察知2,
ミツル:素振りします
GM:そういえば油断してませんねお二人 +1上げます@
ブレイブ:cf6+1d6 察知
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 11 】 : 6 +5[5]

ミツル:cf2+1D6+1 察知
Yugudora : (CF2+1D6+1) → 計【 5 】 : 2 +2[2] +1

ミツル:んふふ
GM:ブレイブは避けれるが、ミツルは倍差失敗!
???:3d6+1d6 倍差分
Yugudora : (3D6+1D6) → 8[3,2,3]+4[4] → 12

ブレイブ:このダメージは防御適用しますか?
GM:適用します
ミツル:防御9で3もらいます
GM:ボゴォ、と突然の壁の崩落にミツルは巻き込まれます!
ミツル:ミツルに3のダメージ(HP:31->28)
ミツル:「あわわわわ!!!」@
ブレイブ:「ミツル!くっ…こちらにもか!」@自分の方に来た崩落はなんとか回避します
GM:そして、壁からは拳が思いっきり突き出ており、破壊した犯人はと言うと……
GM:【穴開けたヤツ】
???:「…………えっ………」
GM:何故か、呆然と拳を突き出した格好のまま、立ちすくんでいます@
ミツル:今のところちゃんとした人間が浮浪チンピラしかいない
ブレイブ:「貴様、何の目的で破壊活動を行った!」@不穏ながらも勇ましいBGMを鳴らします
ミツル:「…コラーッ!!!危ないでショウ!!アナタ、何をしているんデス!!」@
???:「な、なんでこんなところにロボットが…じゃ、じゃなくて!だ、大丈夫ですか!?怪我は!?ごめんなさいぃ!」@
ブレイブ:「意図的な攻撃ではない…そう言うのだな?ならば何故このような事を行った?」@
壁殴り代行見習い:「ぼ、僕はその…『壁殴り代行サービス』についさっき受かって……だからその…す、素振りって言うか……壁を壊さずに、絶妙に【ドンッ!】ってするための練習を……ま、まさかここがこんなに脆くなってたなんて……」正座してます@
ブレイブ:彼を乗せたら力技に補正貰えるのでは…?
ミツル:「ワタシは丈夫に出来てマスから大丈夫デスが…作業員が生身の人間だったらどうするつもりだったんデスか!…ううん、その様子だと、反省はしているようデスが…」@
ブレイブ:「修行の一環…というわけか。その心意気は素晴らしいが、壁のヒビに気がつくべきだったな」@
壁殴り代行見習い:「こ、こんなところに人もロボットも居るって思うわけないじゃないかぁ!外だよ外!?…って言っても、実際居たんだもんね……ごめんなさい…」
ミツル:人が増えるから普通に作業スピード上がりそうで困る
壁殴り代行見習い:「ヒビ…?ヒビなんて入ってたの?内側からじゃ見つからなかったけど……えっ、まさか外側にだけヒビが…?そんなぁ…」がっくり来てます@
ブレイブ:なんか…複数人乗せられる足場ですし、スカウトも一応想定されてる気がするんですよね…
端末型クリーチャー:「…………俺たちに取っちゃ随分と頭が痛くなりそうな職種もあったもんだな」@
ブレイブ:「ふむ…そなた、話を聞く限りでは現在業務に就いているわけではないのだな?」@
壁殴り代行見習い:「え、う、うん……」@
ブレイブ:「これはあくまでも提案であり、取引でも脅迫でも無いことを念頭に置いたうえで聞いてほしい」
ブレイブ:「我々の業務を手伝う気は無いか?」
ブレイブ:「そなたの業務、詳細はわからぬが壁を見定める必要があるのだろう。ならば、内外から壁を目にするのも大きな経験値に繋がると考えられる」@
壁殴り代行見習い:「う、うん、怪我させちゃったならそれぐらいはしないと……でも、僕相当不器用なんだけど……」
壁殴り代行見習い:「って外!?えっ、あの!こ、高所はちょっと…!こ、ここだけなら出来そうだけど、こんな高いところ無理だよぉ」怖気づいている@
ブレイブ:「難度の高い作業を担うつもりは無い。資材の受け渡しだけでも効率は上がるだろう」
GM:ちなみに手伝ってもらう場合はエールか固定値+2してくれます 不器用なので……
ブレイブ:「安心しろ。この足場は十分なスペースがあり、なにより頑丈だ。落ちる心配など無い」
ミツル:「エート、手伝ってもらえればありがたいのですケドモ…ブレイブサン、責任取ってクダサイね…?」@
ブレイブ:「あとの判断はそなたの気持ちに託す。手伝うというならば一歩を踏み出すがいい。それが大きな一歩であるか小さな歩みであるかは、そなた次第だ!」@
壁殴り代行見習い:「う、ううー……」
端末型クリーチャー:「…いや、悪いんが少し待て、ひとまずここでどれだけ「使える」かを見てからにしてえ」
ブレイブ:「私は勇者だ。ならば、仲間の責任を負うのは義務だろう」@教会の蘇生料金とかの事を言ってます
端末型クリーチャー:「こいつがこのヒビぶち破りやがったから更に追加で資材が必要になる…余裕がねえんだ、適性を見てからにしてえ」@
ブレイブ:「力量を見定める…というわけか。そういう話だが、まずはこの場だけでも手伝っては貰えないだろうか?」@
ミツル:「フム、そうデスね。作業にかかりまショウ」@
壁殴り代行見習い:「ま、まあそれなら……頑張ります…」@
GM:と言うわけでヒビが穴になってしまいました…が、言うても拳でぶち破った程度なので、それほどの大きな穴にはなりませんでした
具体的には【35】です@

GM:ヒビ→穴3のPPが35増加(PP:0->35)
ブレイブ:ワンキル…狙ってみます?
ミツル:狙ってみますか…
ブレイブ:実質39なので一人20と少し辛いですが
GM:壁殴り代行見習い エールか固定値+2を付与できる
ブレイブ:壁殴りの補正は一人だけですか?二人ですか?
どどんとふ:「屍」がログインしました。
壁殴り代行見習い:二人ともで頑張ります
ブレイブ:エールか固定値かはそれぞれの判断ということでいいですかね?
GM:ですね
ブレイブ:技術9+2…エールを考えればブースト1で期待値は狙えるけどさっきファンブルしたんだよな…
ブレイブ:技術で判定します。9+2にブースト2宣言。壁殴りからはエールを貰います。
ブレイブ:ブレイブのPPが6減少(PP:7->1)
壁殴り代行見習い:エールします
ブレイブ:ブレイブの暴走率が6増加(暴走率:60->66)
GM:どうぞー
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:4->5)
ブレイブ:cf9+2+1d6+2d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+2D6+1D6) → 計【 32 】 : 9 +2 +6[6] +6[4,2] +6[6] (cr:2)+3[1,2] (cr:計2回)

GM:おお!?
ブレイブ:おっ、-2しても30
見学少女:!!
ミツル:ファ!?
GM:ヒビ→穴3のHPを32回復(HP:0->32)
ブレイブ:やっぱり勇者は仲間が増えれば本領発揮するんだなって
GM:では32点!もう凄い勢いで補修が出来ましたね!あと少しでこの穴も塞がりそうです@
ブレイブ:強風があるので30です!まあ実質成功でしょう!
GM:おっとそうだった
GM:ヒビ→穴3に2のダメージ(HP:32->30)
ミツル:えーとじゃあ壁殴り君から+2もらって、技術9で素振ります
壁殴り代行見習い:+2します
ミツル:-2を打ち消せばいいかな?
GM:ですね
ミツル:いきまーす
壁殴り代行見習い:「えーとここを支えればいいのかな…よいしょ」
GM:どうぞ
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

GM:ヒビ→穴3のHPを13回復(HP:30->43)
GM:では13点、合計42点 穴が塞がりました!
ミツル:「ありがとうございマス。助かりマシたよ。」@
GM:いや43点だよコラ!!
ブレイブ:「うむ、その肉体に恥じぬ働きぶりは素晴らしい」@
壁殴り代行見習い:「な、なんだか上手く出来た気がする、良かったぁ」ホッとしてます
端末型クリーチャー:「…ほう、やるじゃねえか」@
GM:まだ作業できる余地は残っているが、ひとまず穴は修復されました 時間が経過します 5→6
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:5->6)
ブレイブ:「彼の力は十分な助けになった。可能ならばもう一時力を借りたいが…」@ラルフと壁殴りに交渉
端末型クリーチャー:「これだけ動けるなら俺としちゃ文句はねえな、問題は向こうさんだろう」
壁殴り代行見習い:「う、うーん………」
ミツル:「(そういえば壁が塞がっちゃいましたケド、ちゃんと元の場所に戻れるんデスかね…?)」@
GM:話術次第では着いてきてくれるかもしれない…話術【16】@まだ穴が塞がり切る前の話だと思ってください
ミツル:戻れなくなる壁殴り君はいなかったんですね!!
ブレイブ:話術6もあります!さらにキャラ特性【勇者】によるカリスマ性がアタッチメント【勇者の剣】と【正義の盾】で増幅され、勇ましいBGMも流します!補正貰えませんか!?@
GM:草
GM:キャラ特性勇者によるカリスマ性が+1
英雄:>キャラ特性【勇者】によるカリスマ性がアタッチメント【勇者の剣】と【正義の盾】で増幅され、????????????
ミツル:絶対仲間にするマン
GM:アタッチメント勇者の剣と正義の盾で増幅され+ー0
GM:勇ましいBGMも流します!+−0
GM:+1
見学少女:勇者に勧誘されてんだぞ!ついていきたくなれ!
ブレイブ:ここでクリティカル出して成功させるのでGMは補正渡さなかったことを後悔するでしょう
ブレイブ:cf6+1+1d6
Yugudora : (CF6+1+1D6) → 計【 12 】 : 6 +1 +5[5]

GM:クリティカルは出ましたか…?
ミツル:ちょッと惜しいの笑う
ブレイブ:出目の5に補正+1すれば6なのでクリティカルになりませんか?
GM:!?!?!?
見学少女:どういうこっちゃwwwwwww
ミツル:ごねるなwwwwww
GM:なりません!!!!!!!!
ブレイブ:はい!!!!
壁殴り代行見習い:「……ごめんなさい!やっぱり怖いです!」気持ちは伝わったが恐怖には勝てなかったらしい@
ミツル:わたしも一応振っといて良いですか?
GM:ふむ…どうぞ
ミツル:話術9素振りで
ミツル:cf9+1D6 話術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 8 】 : 9 +1[1] (fa:1)-2[2]

壁殴り代行見習い:草
ミツル:はい
見学少女:かなしい
壁殴り代行見習い:「あとちょっと…そこのロボットさんの見た目も怖くて……」ミツルの方を見ながら@
ミツル:「…ああ!悲しい!いまならワタシの一発芸をプレゼントするのになあ!」んなもんいらんわ@
ブレイブ:「そうか…しかし、たとえミツルはロボットであろうと私の大切な仲間だ。外観や種族で判別するのは感心しないな」と説教を挟みつつ
「今後の健闘を祈っている」と少し寂しさを感じさせるBGMを流して見送ります@

壁殴り代行見習い:「…うん……あの、改めて…壁を壊しちゃってごめんなさい」と再度謝りました@
GM:とはいえ順調のまた順調です、さあ次はどこへ向かいましょうか
ミツル:「いえ、大丈夫デス。気にすることはありまセン。アナタはその分働いてくれマシタから…」@
ミツル:どちらにしようかな
ブレイブ:困ったらダイスという手もある
ブレイブ:PPが1なのでカルマ【狂人】を使っておきます!
GM:どうぞ!
ブレイブ:PPが4d6回復、暴走率が3d6増加
ブレイブ:4d6
Yugudora : (4D6) → 16[5,4,5,2] → 16

ブレイブ:3d6
Yugudora : (3D6) → 14[4,6,4] → 14

ブレイブ:わあい
GM:どっちもたけえ!!
英雄:もりもり増えた
ブレイブ:ブレイブのPPが16増加(PP:1->17)
GM:ra70どうぞ@
ミツル:うまい…?
ブレイブ:ブレイブの暴走率が14増加(暴走率:66->80)
ブレイブ:ra70
Yugudora : (RA70) → [2] 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】

GM:自爆ダメージどうぞ
英雄:80活性にちょうど乗っておいしいか
ブレイブ:能力攻撃は2d6 確かウルフ氏裁定ではこの時点で80活性ダイスは無いはず
ブレイブ:2d6
Yugudora : (2D6) → 6[2,4] → 6

GM:6点ダメージ
ブレイブ:ブレイブに6のダメージ(HP:27->21)
ブレイブ:「くっ…!この感覚、やはり攻め込むつもりか。ミツル、気をつけろ!風だけではない、ひょっとしたら魔王の放った尖兵が襲いかかってくるかもしれん!」@狂人RP
ミツル:[]
端末型クリーチャー:「…なあミツル、ブレイブって奴は…どういう設定が成されてんだろうな」困惑してます@
ミツル:「え…あ、ハイ…?(やっぱしどこかバグってるのかな…)」
GM:ちなみに今は何も襲ってきてはいません@
ブレイブ:でしょうね
ブレイブ:ブレイブは警戒します。緊迫したBGMも流します@
ブレイブ:そして次の穴か…
端末型クリーチャー:「…大丈夫か?無茶してねえか?まだ雨も降っちゃ居ねえ、ペースを落とすのも手だぜ」ブレイブを心配します@
ミツル:端末型クリーチャーに小声で「あの方は遊園地のアトラクションのキャスト用ロボだと思ってたんデスけども…」と言います@
端末型クリーチャー:「キャスト用ロボにしたって設定凝りすぎだろ、ゲーム脳のガキじゃあるまいし…」ボソボソ@
ブレイブ:「心配は無用だ。今は何より、穴を補修し奴らの襲撃に備える事が大切だからな」@
端末型クリーチャー:「お、おう…まあ、補修作業をしてくれんなら俺も文句はねえよ…つか、奴らって誰だ…」
ミツル:ちょい席はずします
GM:どこに向かいます?
GM:はい
ブレイブ:どっちも穴だし起きるイベントに場所は関係無いので完全に運なんだよなあ…
ミツル:もどりです
GM:お帰りゃ
ミツル:そーなの!?
ブレイブ::choice[1,4]という手も
ミツル:じゃあそれで
GM:一応穴の位置によって起きるイベントは変わりますが、世界観の場所とは関係ない、と言うことです
ブレイブ:choice[1,4]
Yugudora : (CHOICE[1,4]) → 4

ブレイブ:近い方で
ミツル:ああそういうことね
GM:ふむ、では中層右下の穴に向かうということでよろしいですね
ミツル:はーい
ブレイブ:なのでどこどこだからこんなイベントが~という予想もつかない、という意味でした
ブレイブ:はーい
ミツル:理解~
GM:ではあなた達は中層右下、現在の位置から近くの穴に向かうことにしました
GM:穴の見分を行おうか、と見てみると…外壁の穴の奥に、また何かの穴が開いており、内側からベニヤ板のようなもので塞がれているのが見えます
GM:どうやら、外壁のすぐ近くに別の建物があるようですね
…ですが、目と鼻の先にあるため、回りこむことは出来ないですし、何の建物かも良く分かりません
それに、穴の塞ぎ方は…あなた達の目から見ても、「シロウト」が行った雑な仕事だと感じる事でしょう@

ブレイブ:増えたぁ!!!
ミツル:怪異!増殖する穴!
ブレイブ:内側の穴も塞ぐ必要はありますか?
GM:どうでしょうね?
ブレイブ:外側塞いだ途端内側からドーン!なんて事が無いように塞げと!そう言いたいんですね!
GM:GMに聞かずにそこの端末君か自分たちで判断するかしなさいということです
ミツル:塞いじゃおうかね
ブレイブ:「奇妙だな…穴の内側にさらに穴が続いているか。外側を塞げば雨風は凌げそうだが、内側も補修すべきだろうか?」@ラルフに聞きます
ミツル:外側塞いじゃったら内側の穴の修理もしづらくなるだろうし…
端末型クリーチャー:「ありゃぁ…俺たちの仕事じゃねえな…いや、外壁さえ塞いじまえばひとまず雨風は入り込まねえだろうが……」
端末型クリーチャー:「…職人としては見過ごせるようなもんじゃねえのは確かだが、判断はお前らに任せる」
ミツル:「…どうしマス?もうついでに塞いでしまいまショウか?」@
端末型クリーチャー:「どうせいずれ俺たちがやる仕事だ、資材に余裕がねえ以上、無理にとは言えねえが…まあ埋めるつもりなら家主に確認を取らなきゃならねえだろうがな」@
ブレイブ:「懸念事項であることは確かだ。あちらも補修した方が後々の問題には繋がらないだろう」@
ミツル:「そうデスね。ブレイブサンの意見に従いマス。」@
端末型クリーチャー:「…そうか、やってくれるか、じゃあこの穴なら…」
ブレイブ:「主か…となれば、あの穴の向こう側だろうか」@
GM:と言いかけた時、穴の向こうから話し声が聞こえ始めます
GM:【無音】
???:「———首尾は上々だ、設置は完了した」
???:「よし、ククク…この混乱に乗じて各所を爆破…」
???:「対応に追われてる隙に火事場泥棒し放題ってわけだ、ヘヘ」
GM:と、そんな声が聞こえてきます@
ミツル:「…何デスって!?
ミツル:今の聞きましたか、ブレイブサン」@
ブレイブ:「…見過ごせぬ言葉が聞こえてきたな。よもやこの状況でそのような不埒な事を考えるとは」@
端末型クリーチャー:「おいおいおい、今のがマジならシャレにならねえぞ…」@
ミツル:「ワタシとしても見過ごすわけにはいきまセン。すぐにでも追いたいところデスが…」@
ブレイブ:不意打ち狙いますか?一気に攻め込みますか?
ミツル:不意打ち狙いましょう!
GM:ベニヤ板っぽい物は力技1でも破れますしダメージロール1でも破れますし何ならRPだけでも破れます
ミツル:よわ
GM:トイレ
ブレイブ:くっ…壁殴りくんがいればぶち破ってもらったのに…!
ミツル:惜しい人を置いてった…
ブレイブ:不意打ちを狙う場合、ベニヤ破壊前に攻撃する感じですか?ベニヤ破壊してから宣言できますか?
ミツル:不意打ちオルレしたいけど事故が怖いなあ
GM:戻り
GM:破壊してから宣言も出来ますよ
ブレイブ:事故上等でいきましょう!!!!!
ミツル:よっしゃ!!よけてね!!(無茶いうな)
GM:ではどうしますか?@
ミツル:これ一人が不意打ちする感じですか?2人ともできますか?
ブレイブ:ブレイブがBGM流しつつベニヤ板破壊してその隙にミツルくんが不意打ち攻撃?
GM:まあ部屋入ってから2人とも出来ますかね
ミツル:とりあえずベニヤ壊して2人とも不意打ち宣言って感じか
ブレイブ:はーい
ブレイブ:ミツルくん、ベニヤ壊します?
ミツル:やべー奴らとは言え人がやった作業を無駄にするのは気が引けるのでオロオロしてるうちにブレイブさんが壊してると思います
ブレイブ:ではベニヤを剣で一刀両断し、勇ましいBGMを引っさげながら剣先を穴の向こうにいるであろう連中に向けます@
ミツル:オロオロっつうよりちょっと戸惑ってるくらいか
ブレイブ:[]
GM:はい、では…
GM:ブレイブはベニヤ板を一刀両断し、その衝撃でガシャーンと何かが壊れるような大きな音を立てて部屋の中に突入し、穴の向こうに居る連中に向けて剣を!
GM:【女性の部屋】
GM:…………と思ったら、誰も居ません 一般的な女性の部屋にしか見えません@
ブレイブ:「人々が手を取り合う必要のある緊急事態…その只中にありながら画策するのが卑劣な火事場泥棒とはな!貴様らのような輩に情けは無用、勇者ブレイブがその邪心を断つ!」@かっこいいSE
ブレイブ:何も気にせず口上を上げます@
ミツル:「ブレイブサン、ブレイブサン、あの、だれもいまセンよ?」@
GM:そして、部屋の外からパタパタと誰かが走って来ます …やはり、女性です
ミツル:あらら
ブレイブ:「む…賊は隠れたか?一体どこに潜んでいる?」@
???:「ちょ、ちょっと!何今の変な音!?って………? ? ?」
一般女性:「……………………き」
GM:【ラリ坊】
GM:【悲鳴】
一般女性:「きゃああああああ!早く来いよYDFゥー!!!」
ブレイブ:勇者としてタンスを漁るべきか少し迷っている
一般女性:…と叫ぶだけ叫んで、凄い勢いで部屋から逃げていきました@
ブレイブ:お前カーイ!!!
ミツル:グェスで草
ブレイブ:「あの怯えよう…やはり賊が潜んでいるようだ。警戒は怠るな」@剣を構える
ミツル:「ホントですか?…どうシマショウ、女性に誤解されてしまった…?YDFが来たとしてもワタシの記憶データを渡せば何とか…」考え込む@
ブレイブ:えーと、ミツルくんというかあさづけさんに確認です
ブレイブ:部屋漁っていいですか?
ブレイブ:勇者なので普通にそういうことしでかすのと、隠れている賊を探すという目的で
ブレイブ:ただそうすると状況がさらに面倒くさくなることは間違いありません。
ミツル:草 良いですよ!ミツルは必死に止めますけどわたしはゴーサイン出します!
ブレイブ:「彼女はYDFを呼びに行ったようだが、賊が逃げない内に捕らえるべきだろう」@部屋に入ってタンスとか漁ります
ミツル:「…?………」
ミツル:「…………………」
ミツル:「…ワーーーーーッ!!なにしてんデスかァ!!!」@
ブレイブ:「賊の声は確かに聞こえていただろう。ならば、やるべきことは1つ。奴らを見つけ出す事!姿が見えぬ内に不意を打たれても危険だ!」@
GM:ではですね!ブレイブが家探しし、ミツルが凄い勢いでそれに突っ込んでいるまさにその最中!今度はドタドタドタと別の足音が聞こえてきます!
そしてその入ってきた大柄な男は、部屋のドアを開け放ち、あなた達に銃を向けて構えます!

通りすがりのバスターライラック隊員:「………バスターライラックの者だ、そこを動くな……!」@
ブレイブ:知ってる人だぁ~
ミツル:「ブレイブサンブレイブサン!!止めてくだサイ!!それやめてくだサイ!!」@
ブレイブ:「待て!油断して下手に動くな、賊はどこかに潜んでいる!」@ブラs…バスターライラックの隊員に警告します!
ミツル:バスターライラックならミツルの事知ってるかも?
通りすがりのバスターライラック隊員:「…お前は何を言っている、今の状況が分からないか、動くな、と言っているんだ…お前たちに」@
GM:ふむ…
ミツル:「ブレイブサン…ここは何も言わないで大人しくしといた方が良いデスよ…」@
ブレイブ:「……なるほど。一度動きを止め、索敵を行うということか。いいだろう、だが危険が及ぶと判断した時は私はすぐさま行動に移る」@
バスターライラック隊員:「……?そこのロボット…見覚えあるな…いや、だが…」
バスターライラック隊員:「……ただの女性の部屋に強盗に押し入るとは…誰かにハッキングでもされたのか……」ちょっと困惑してます
端末型クリーチャー:「お、おいおいおい!ちょっと待ってくれ!ちげえ!これは事故だ!俺は『モーターソグニル』のもんだ!こいつらは外壁工事に来た奴なんだよ!」あたふた@
ミツル:「いや、ごめんなサイ、すみまセン…これには少し事情がありマシて…お話、きいてくれマスか?」@
ブレイブ:「強盗とは物騒な事態だな…その賊がまだこの部屋にいるというわけか…」@
バスターライラック隊員:「………事情、か‥……」じっとブレイブを見ます
バスターライラック隊員:「………この目で確かに見させてもらった、強盗の現行犯だ、事情を話すのなら、まずは署まで来てもらおうか…」@
ミツル:「ああああ!!ブレイブサーン!!」@
ブレイブ:「いや、事態は強盗などという生易しいものではない。賊は爆破、そして混乱に乗じた窃盗を目論んでいた。その計画を未然に防ぐべきだと判断し突入したが、奴らは身を潜めていた」
GM:実に時間がかかりそうですねえ!なんせ目の前で強盗事件を目撃しましたので!!!これはこのままだと時間単位3は進みますねえ!!!
ブレイブ:チクショウ!ブレイブお前もうちょい状況を把握しろよ!何してんだこいつ!
ミツル:草
バスターライラック隊員:「………そうか、なら」
バスターライラック隊員:「……その『爆破事件を目論んだ族』…はどこに居る?」@
ブレイブ:【察知】判定出来ますか・
ブレイブ:?
GM:察知【8】でどうぞ@
ブレイブ:察知6
ブレイブ:cf6+1d6+1d6
Yugudora : (CF6+1D6+1D6) → 計【 14 】 : 6 +5[5] +3[3]

GM:はい、ではですね
ブレイブ:これは見つかったやろなあ…
ミツル:「ううん…確かに我々はその声を聴いたんデスけど…」@
GM:人の気配は、この部屋に居る一人…バスターライラックの隊員
部屋の外で怯えているのが一人…先ほど見た女性
それ以外には誰も居ない事が分かります

GM:まあ強いて言うなら壊れたテレビが転がってますが些細な事です@
ミツル:「…あの、もしかして…テレビ…?」@
ブレイブ:ひょっとしてそのテレビは背面から斬撃で破壊されていますか?
GM:ひょっとしなくても斬撃で破壊されてます@
ミツル:「う、ウワー!!なんということでショウ!!我々は先走ってしまったということデスよね!?」@
ブレイブ:「これは…私の剣で壁を破壊した際によるものか?そしてそれと同時に賊の言葉が聞こえなくなった…」@
ミツル:「アアー!!!」後悔と羞恥で縮こまります。すごいコンパクトになります@
端末型クリーチャー:「あ、ああぁ!?なんだそりゃぁ!?なんでそんなタイミング悪くそんなもんが流れてくるんだよ!!」
ブレイブ:「どうしたミツル!何に気が付いた!?」@
バスターライラック隊員:「…………少なくとも現状、誰が賊なのか…俺の目からはハッキリしている……お前たちだ」@
ミツル:「ブレイブサン!!きっとさっきのはテレビドラマかなにかデス!!賊なんて最初からいなかったんデス!!」@
ミツル:「そしてブレイブサンが箪笥を漁ったことによって事態をさらに悪化させてマス!!」@
ブレイブ:「何…だと…」@膝から崩れ落ちます
バスターライラック隊員:「…………署まで同行願おうか」@
ブレイブ:「馬鹿な…私は居もしない賊を探していたというのか…」@
どどんとふ:「超人」がログインしました。
GM:では…抵抗も反論も無ければ、そのまま連れていかれます!端末君と一緒に!!
ブレイブ:「すまない…全て私の勘違いによるものだ。だが、今は優先すべき作業がある。そちらに回させてもらえないだろうか」
ミツル:(ブレイブサンが無罪だと証明できるものが何もナイ…まずいデス…)@
バスターライラック隊員:「………そうか、勘違いで壁を破壊し、勘違いでタンスを漁り、勘違いだったから後にしてくれ、と…?」
バスターライラック隊員:「…通るわけが無いだろう、そんな物が」まだ銃を降ろしてません@
ブレイブ:「いや、償いは後程すると誓おう。だが、魔王の侵略の前に早急に外壁の補修が必要なのだ
ブレイブ:「許せとは言わない。だが、手を止めるのは難しい」@
バスターライラック隊員:「………………」
ブレイブ:ブレイブ、ブラスさんと相性クッソ悪くない???
ブレイブ:真面目に話してるけど絶対噛み合わねえよ
GM:目の前でタンスを漁っているのを見てしまったが故に、これを通すのはあまりにも厳しい!
話術【25】です@

ミツル:「エート、とりあえずワタシの記録を覗いてみてくだサイ。ブレイブサンが箪笥を漁ったのはちょっとホント良く分からないんデスケド…事の発端はわかると思いマス」@
ミツル:ブレイブさんと相性良いほうが少数派なのでは…
ブレイブ:「それと、ベニヤで塞がれていたがそこの壁に穴が開いていたのは事実だ。建物全体の壁を改めて調査する必要はあるだろう」@進言します
バスターライラック隊員:「…………事情聴取を行う理由は俺一人だけで判断すべきではないという意味だ、お前たちが仮に…仮に、無実だったとして…俺一人が記録を見て判断を行うには…あまりにも、お前たちは怪しい…」
ミツル:「うん…そりゃそうデスよね…」とりあえず補導される姿勢になります
ミツル:@
ブレイブ:話術6…活性ダイス含めても期待値13…ここからブースト4…は流石に辛いか…
ブレイブ:倍差失敗でターン数さらに延びますとかなりそうなので判定は手を出さないでおこう…
バスターライラック隊員:「……建物全体の壁の調査か、その進言は受け取る、だが…それはそれ、だ……」@
ブレイブ:「くっ…」@従います
超人:枠くんだな、相性良さそうなPCといえば
バスターライラック隊員:「……では着いてきてもらおうか」
ブレイブ:他の参加者もここの罠に引っかかって時間取られたんだろうなあ…
ブレイブ:「…壁の補修はこちらで行う。聴取が終わったらここから元の場所に戻らせてほしい」@
バスターライラック隊員:「………分かった」
GM:そんなわけで!あなた達は!強盗未遂の疑いでバスターライラックの署に連行され、事情聴取を受けます!
ですが途中から従順になっていたためか、やはり事故…?事故だった……?と首を傾げる黒にとても近いグレーでしたが、解放されました!

時間は無情にも3進みます 6→9

ミツル:もし私がブレイブさん使ってたとしても絶対箪笥あさってたわ
GM:現在の時間単位の因子Dが3増加(因子D:6->9)
ミツル:悲しみ
見学少女:えらいこっちゃ
GM:【パイレーツパニック】
ブレイブ:6をひっくり返して9なのでもう一度ひっくり返せば…!
端末型クリーチャー:「………えらい目に遭ったな……」憔悴してます@
ミツル:(なにいってんだこいつ…)
ブレイブ:「すまない…私が早合点してしまったがゆえだ…」@
超人:エターナル克己かよ
ミツル:「ワタシがもう少し早くあの可能性に気づいていれば…」@頭を抱えます。
ブレイブ:賊がいると勘違いしたことと壁やテレビを破壊した事は申し訳ないと思ってるけどタンス漁った事に関しては普通にやっている行動なので謝ってません。
端末型クリーチャー:「俺も監督不行き届きだった…と言いてえが、そもそもあんなもん誰も分かんねえよ…」
ミツル:うーんこの勇者
ミツル:まあ勇者だししゃーない、たまに小さなメダルとかあるし
端末型クリーチャー:「…だが、何とか説明するだけで釈放されて助かったな、これで作業に戻れるだろう」
ブレイブ:「壁に穴があいていた理由は…いや、今の我々が気にかける事ではないな。一刻も早く作業に戻らなければ」@
ミツル:「それはほんっとに幸運デシタね。ブレイブサン抜きで補修作業になるのかとヒヤヒヤしてたんデスから…」@
ミツル:「そうデスね。早く終わらせちゃいまショウ」@
ブレイブ:「次からはこのような事が無いよう、心がけるとしよう」@
端末型クリーチャー:「おう、遅れを取り戻してもらわねえとな」
端末型クリーチャー:「…で、あの部屋の穴も塞いで欲しいって話だったな…クソッ、在庫が相当不味いな……」
GM:と言うわけでですね、まずグ…一般女性の部屋の穴が…【25】
外壁の穴が【50】となります@

ブレイブ:25…実質29か
GM:ちなみにどういう因果が働いての事か分かりませんが一般女性の部屋の穴も+20で因子が貰えるらしいです
ブレイブ:活性ダイスはあるけどブーストは一応乗せた方が良いかな
ブレイブ:ではまず部屋の穴から振ります。
ブレイブ:技術9+2、活性ダイス1個、ブースト1宣言
ブレイブ:ブレイブのPPが3減少(PP:17->14)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が3増加(暴走率:80->83)
GM:どうぞ@
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:5->6)
ブレイブ:cf9+2+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+1D6+1D6) → 計【 28 】 : 9 +2 +2[2] +5[5] +6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

GM:ほう!
ブレイブ:ヒャッハー!!!!
英雄:これは勇者
ミツル:スゴイ!!
GM:何かの穴のPPが25増加(PP:0->25)
ブレイブ:ミツルくんの行動を外の穴に回せますね!
GM:何かの穴のHPを26回復(HP:0->26)
GM:風補正があるので—2、それでも合計26で塞がりました!
GM:穴_4のPPが50増加(PP:0->50)
ブレイブ:「せめてもの償いだ。資材を使いすぎぬよう、それでいて可能な限り頑強な壁を…」@上手いこと修理します!
端末型クリーチャー:「気合い入ってんじゃねえか、その調子だ!…いや、ロボットに気合と言うのも変だがよ」@
ミツル:うーんじゃあわたしは技術9,ブースト3で行きます@
GM:どうぞー@
ミツル:cf9+1D6+3d6 技術
Yugudora : (CF9+1D6+3D6) → 計【 31 】 : 9 +4[4] +12[1,6,5] (fa:1)-3[3] (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

GM:ナイスですねぇ!!
ブレイブ:美味い!!!!
ミツル:ええやん!!
GM:−2に付き29点です、半分以上は埋まったぞ!
ブレイブ:「部屋の壁はこれで良いだろう。そちらの様子はどうだ?」@外に出る
GM:穴_4のHPを29回復(HP:0->29)
ミツル:「どうでショウ?半分は埋まりましたカネ?」@
ブレイブ:残り21…実質25…いや10ターン目だからさらにマイナスされる可能性出てくるか…
GM:はい、ではですね……時間単位が9→10になります
ミツル:ミツルのPPが9減少(PP:29->20)
ミツル:ミツルの暴走率が9増加(暴走率:45->54)
ブレイブ:マイナス補正はどうなりますか?
GM:…辺りが雨雲になったためか薄暗くなって来た、ぽつぽつと振り始めたかと思うと、土砂降りになった、強風も相まって、手元が滑る…
GM:【タルでたきのぼり】
GM:フィールドが【大雨】状態になりました 補修作業の補正がー2→ー4に変更されます@
ブレイブ:うへえ
ブレイブ:実質二人で29か…
ミツル:「…雨!とうとう来マシたね…」@
端末型クリーチャー:「チッ、降ってきやがった…!お前ら、防水対策は大丈夫か!?」@
ミツル:微妙だなあ…
ブレイブ:活性ダイスあるのでまだ安心出来る数値かなと
ブレイブ:さっきの出目がでかい
ブレイブ:「私は多少濡れたところで体調は崩さない。ミツルはロボットだが、問題ないのか?」@
端末型クリーチャー:「一応、人間用のレインコートなら揃えてあるんだが…どうだ、使うか?」@
ミツル:「一応ワタシには防水機能がそなわっていマス。ウーン、でもさすがに不安デスね…貸してくだサイ」@
ミツル:ミツルの因子Dが2増加(因子D:6->8)
端末型クリーチャー:「ちょっと待ってろよ…」ごそごそと音が聞こえる
端末型クリーチャー:「ほれ、受け取れ」 レインコートがミツルの手元に転移してきます@
ブレイブ:「私にはこの鎧がある。これで十分だ」@
端末型クリーチャー:「そうか、体調…そうだな、「体調」を崩さねえように気ぃ付けて作業しろよ」>ブレイブ@
GM:ではこの会話終えたら終わりましょうかね 0時過ぎましたし
ミツル:「ありがとうございマス。…えーと…ここがこうで…ヨイショ…」服を着慣れてないので着るのがヘタクソですが、何とか着ます@
ブレイブ:「異常は見られない」@とりあえずバッドステータスはついてないのを確認します
ミツル:そうですねー
ブレイブ:了解です
GM:では現在ステータスをどうぞ
ブレイブ:HP21/27 PP14/28 暴走83% 因子6D6 総消費30
ミツル:HP 28/31 PP 20/35 暴走54% 因子8d6 総消費15
GM:それではお疲れさまでした!
ブレイブ:お疲れさまでした!
ミツル:…あ、50暴走してないやん
GM:次回は明日(今日)で大丈夫ですかね?行けそうだったら今日(昨日)と一緒で早めにやれたらなぁと思わなくも無いですが
ブレイブ:いけます
GM:あ
ミツル:やっていいですか?
ブレイブ:20時いけそうです
GM:まだセーフ!今やっておきましょう!
ミツル:明日のがいいか
ミツル:いまやるか
GM:明日になると忘れそうです!
ミツル:ra50
Yugudora : (RA50) → [6] 自制【暴走なし】

ミツル:スゲエなお前
GM:よかったよかった
ミツル:がんばります!!
ブレイブ:よかったよかった
GM:無理はしないように!!
ミツル:では改めましてお疲れさまでした!!
GM:グェスは可哀そうだなぁ
GM:お疲れさまでした!!
ブレイブ:お疲れさまでした!ついにブレイブが勇者ならではの迷惑を掛けた!!
ミツル:一応全力で壁直してもらったし…
ブレイブ:ベニヤなんかで塞いでる方が悪いんだよ!
ブレイブ:壊れた壁は直せ!
GM:今まさに職人が補修作業を色んな所で行ってんだろうが!!
どどんとふ:「ブレイブ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ミツル」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:こんばんは
ミツル:すみませんスタンバってたら呼ばれました 少し遅くなります
GM:はい
GM:大雨開始 補修作業にー4
どどんとふ:「ブレイブ」がログインしました。
ブレイブ:こんばんは
GM:こんばんは ですがもう少々待ちましょう
ブレイブ:はい!
GM:【タルでたきのぼり】
GM:あと…改めて見直したらミツル君、回復型だったんですね…
と言うことはra50の前に回復活性が入るはずでした!!見落としごめんね!!

英雄:あとちょっとがんばー
ブレイブ:あとちょっと…?ここからユグドラシルの支柱がぶち折れて倒壊を防ぐシナリオになるんじゃないんですか!?
GM:これから倒れそうになる広ドラシルを力技で支える展開になるわけですね
ミツル:もどりです
ブレイブ:鶏が台風を操作し、壁殴りくんがその腕力で支え、グェスが叫び、ブラスさんが最後の決め手になる…これまでの伏線回収が楽しみだなあ
GM:お帰りなさい
ブレイブ:浮浪者は落下する
ブレイブ:おかえりです
GM:ふ、浮浪者ー!!
GM:それでは今回も点呼は必要なさそうだな!
GM:3日目、あるいは最終日になるかもってところですが始めなきゃいけないですか?
ブレイブ:せっかくなので始めていきましょう
ミツル:はじめまっしょ!
GM:じゃあせっかくだしやっていきましょう!よろしくお願いします!
ブレイブ:よろしくお願いします!
ミツル:よろしくおねがいします!!
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:9->10)
GM:ではグェ…一般女性の部屋の穴近くの外壁の続きとなります
が、その前に回復活性どうぞ 1d6です

ミツル:活性忘れてたねえ!
ミツル:id6
ミツル:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

ブレイブ:オイシー
ミツル:うまい!!
GM:HPPP4回復!瓦礫がガスッてなった怪我は自己修復されました@
ミツル:ミツルのHPを4回復(HP:28->32)
ミツル:ミツルのPPが4増加(PP:20->24)
ミツル:ミツルに1のダメージ(HP:32->31)
ミツル:どういう仕組みになってんだろう…
GM:さぁ…
GM:では次の宣言をどうぞー@
ブレイブ:残り21…補正含め実質29
ブレイブ:技術で振ります。9+2に活性ダイス、そこにブースト1宣言
ブレイブ:ブレイブのPPが3減少(PP:14->11)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が3増加(暴走率:83->86)
GM:ではどうぞ@
ブレイブ:cf9+2+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+1D6+1D6) → 計【 19 】 : 9 +2 +3[3] +3[3] +2[2]

ブレイブ:ぐっ…
GM:-4で15ですね
GM:穴_4のHPを15回復(HP:29->44)
ミツル:うぬぬ
GM:あとわずかで埋まりそうだ……計44点、残り6点@
ブレイブ:補正込みで目標値は10ですね
ミツル:素振りでいけるかな?
ブレイブ:いけるいける。ファンブルしたらしたで+20狙いましょう
ミツル:では技術9でゆきます
GM:どうぞ
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 5 】 : 9 +1[1] (fa:1)-5[5]

ミツル:草
GM:1点!!!!!!
GM:穴_4のHPを1回復(HP:44->45)
ミツル:「れ、レインコート…思ったより動きづらいデスね…」@うまいこといきませんでした
GM:強風と豪雨でやはり作業がしづらい!計45点、残り5点 時間が1経過します 10→11
ブレイブ:残り5点ですがこれ一人成功したらもうひとりは先に次の穴に行くとか出来ますかね?必ず共同で動かないといけない?
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:10->11)
ブレイブ:「この雨風だ。無理をするよりも着実に作業を果たしていく方が良いだろう」@
GM:まあ資材は作られてるので出来ないことは無いですかね
次の穴に行って…今まで見たいな何かが起きるかもしれませんけどねー、その時一人で対応することになるでしょうねー

ミツル:「そうデスね、ハイ…がんばりまショウ」@
端末型クリーチャー:「…レインコート、邪魔だったか?すまねえ、気を利かせたつもりだったが…」@
ブレイブ:次の穴から睦夫や須磨が出てくる可能性を考慮すると単独は危険か…
ミツル:想定が地獄すぎる
ミツル:「いえ、着るといったのはワタシの方デスから!役に立っていますノデ!!」@
ブレイブ:今回は先にミツルくんに振っていただいて、+20ワンチャン狙える状態でなければAE行動放棄で少し回復させていただいてもいいですか?
ブレイブ:っていうか行動放棄使えますか?
GM:認めましょう
ミツル:了解です
ミツル:技術9素振りでゆきます
GM:一応時間単位的に考えると結構長めに休憩できるんですが…まあ、大雨の中になるので、行動放棄が限界かな
GM:どうぞ@
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 4 】 : 9 +1[1] (fa:1)-6[6]

GM:おいおいおいおいおい
ミツル:は?
ブレイブ:哀しい
GM:0点…では無く!一応進んでいるので1点です!
ブレイブ:逆に考えるんだ、ここでファンブルを消化したと考えるんだ
GM:穴_4のHPを1回復(HP:45->46)
ミツル:う、うん…
ブレイブ:では技術で素振りします。11+2d6で失敗だなんてそんなまさかハハハ
端末型クリーチャー:「おい…大丈夫か?」
GM:どうぞー
ブレイブ:cf9+2+1d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+1D6) → 計【 18 】 : 9 +2 +3[3] +4[4]

GM:では14点!
GM:穴_4のHPを14回復(HP:46->60)
ミツル:「な、なんでしょう…なんでこんなに上手くいかないんでしょう…ウウ…」再び縮こまります@
GM:計60点、目標値は50点ですので…穴が埋まり切ります!まだ頑張ろうと思えば頑張れはしますが…
ブレイブ:頑張りません!
GM:何にせよ時間が経過します 11→12
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:11->12)
ブレイブ:「少々気が急いて手元が振れただけだろう。状態異常ならば回復することを推奨するが…」@
端末型クリーチャー:「そう気を落とすな、穴は後ちょっとじゃねえか、ペースとしては悪くねえ…しかし、本当に人間くせえな…」ミツルを見ながら後半はボソッと呟きます@
ブレイブ:15ターン経過したらさらにマイナス補正が掛かる可能性を考えると次の穴はそれまでに塞ぎたいところですね…
ミツル:「別に体の調子が悪いわけではないと思うんデスが…ウーン…」@
ブレイブ:残り1つだからゆっくり時間掛けて少しずつも1つの手かもしれませんが
ミツル:そうですねえ、わたしがじゃぶじゃぶしましょう
GM:さあどうされますかね?次の穴に向かいますか?それともまだ作業しますか?
ミツル:次の穴いきましょ
ブレイブ:次の穴に行きましょう!ミツルくんの調子が悪いのはきっと風水とか場の空気とかそんなんが問題です!
GM:はい、では中層左上の穴に向かうということで
GM:そろそろ体に負荷がかかってきたのでしょうか、それとも台風のせいか、作業ペースに陰りが見えるあなた達は急いで次の穴に向かいます
そして到着したあなた達、ひとまず、穴の近くによっても何か異変は感じられません@

ミツル:「…今度こそ、何もなく普通に修理できマスかね?」@
ブレイブ:「先程のような異変が無いか…は調べてみるべきか」@調べます
GM:では穴の中を覗くと言うことで?
ブレイブ:はい!もちろん色んな意味で警戒しつつ!
ミツル:ブレイブさんが行ったので後ろからついてきます
GM:はい、では警戒しながら穴の中を覗いたブレイブはですね
人も動物もロボットも、誰一人として居ない事が分かります、怪しい影も何も、皆無です@

ブレイブ:「ふむ…どうやら誰もいないようだな」@BGMがちょっと安堵する感じのものに切り替わります
ミツル:「ほんとデスか…?」ミツルは訝しんだ@BGMってやってる間中ずっと鳴ってるんですか?
端末型クリーチャー:「…なんつーか、自前でBGM流す辺り余裕あるな、勇者サマは…とはいえ邪魔がねえのは助かるな」@
ブレイブ:止まっている時は止まっている事にします(不意打ちとかできそうにないので)@
ミツル:なるほど
ブレイブ:「少なくとも異変の気配は感じられないが…」@
ブレイブ:察知判定とかできますか?
ミツル:「そうデスね、作業にかかりまショウか?」@
GM:察知【8】か観察眼【8】で行けます@
ミツル:察知しときますか
ブレイブ:察知6、素振りします
ブレイブ:cf6+1d6+1d6
Yugudora : (CF6+1D6+1D6) → 計【 4 】 : 6 +1[1] +2[2] (fa:1)-5[5]

GM:では両者どうぞー@
GM:草
ブレイブ:よし!ムダなところでファンブルを消化出来た!
ミツル:ポジティブすぎる
ミツル:察知も観察眼も2か…
GM:倍差失敗のなんて用意してねえよ!っつーかそもそも両者するのなら宣言で揃ってから振れ!
ブレイブ:ごめんなさい!!!!
GM:今回はおまけしてミツル君は結果を見た上で宣言できます!
ミツル:ミツルの外装は無駄に光ってます!ちょっと周りが明るくなって見やすくなったりしませんかね?
GM:草
GM:ふむ…じゃあ+3
ミツル:えっつよい
GM:じゃあついでに周りが明るくなってたのでブレイブも倍差失敗から逃れることが出来ます!!
ミツル:光る外装すげえ!!
ブレイブ:光魔法を使えるのか!
ブレイブ:魔法使いは魔法使いでも白魔道士…それもおそらくは上級クラス…!
ミツル:では観察眼2+3にコンセ2宣言です
GM:バランスが良いPTだなぁと言うことでミツル君は宣言どうぞ@
GM:はい、どうぞ@
ミツル:cf2+1D6+3+2 観察眼
Yugudora : (CF2+1D6+3+2) → 計【 10 】 : 2 +3[3] +3 +2

ミツル:おk
ミツル:白魔にされてて草
GM:ではですね、ミツル君はその妙に光る外装のおかげで気付くでしょう
やはり人影も何も無いのですが……穴の中、少し離れた地面にですね、『ペンキ』の跡がぽつぽつと残っているのが見えます@

ミツル:「ふーむ…みてくだサイ、ブレイブサン。ペンキの跡がありマスよ。」@
ミツル:ミツルのPPが2減少(PP:24->22)
ミツル:ミツルの暴走率が2増加(暴走率:54->56)
英雄:今日ダイスやばいな…
ブレイブ:「ペンキだと?ここで何かの作業をしていたということか?」@
ブレイブ:ところで穴の中はペンキが塗りたくられたりしてるんですか?そういった痕跡は無いですかね?
GM:全くそんな事は無いですね@
ブレイブ:「しかし不自然だな。ペンキの跡はあるが、ペンキで塗られたものは見当たらないとは」@
ミツル:「ううん…なんでショウ。」ペンキの色とか分かりますか?@
GM:そうですね、壁に似た色のグレーとか、海に似た色の青だとか…ですかね
ミツル:「ん、もしかしたら…ここから外を見ながら絵を描いていた人がいたんじゃないデショウか。」@
ミツル:昨日が良かった分ひどさが際立つ
ブレイブ:「絵画か…あり得るな。それを描き終えたかはわからないが、悠長に待つわけにもいかないだろう」@
ミツル:「そうデスねえ。申し訳ないデスけど塞がせてもらっちゃいまショウか…」@
端末型クリーチャー:「おう、じゃあ邪魔が入らねえうちに資材を送らせてもらうぜ…」
端末型クリーチャー:と、言い切ると同時に、端末の向こうから誰かが倒れる音が聞こえます
端末型クリーチャー:「…?おい、どうした?……オイ!しっかりしろ!」
端末型クリーチャー:「クソッ!こんな時に…目ぇ覚ませ!後少しなんだ!」 誰かに呼び掛けているようだ…@
ブレイブ:「どうした、何があった!?」@
ミツル:「大丈夫デスか!」@
端末型クリーチャー:「…お前たちに送っている資材は…今、俺たちのチームの能力者によって辛うじて補充されている…その資材担当の奴が倒れちまったんだ」
ミツル:「ええ!!」
ミツル:@
ブレイブ:なんか知らんけど口から資材出してるんだろうなと思った
端末型クリーチャー:「『死力』を尽くして資材を出し続けてたんだろうな…『疲労』がピークに達して『ダウン』しちまったんだ…!」
ミツル:ただし資材は口から出る
端末型クリーチャー:「今、どこもかしこも鉄火場だ、資材を出せねえとなると…お前たちだけじゃねえ、作業全体が滞る!後少しだってのに…!」
ミツル:マグタフ転送できないかな(鬼畜)
ミツル:まあロボ用のしか持ってないけど
端末型クリーチャー:「…お前たち、「マグナムタフネスEXを三つ」と「マグナムタフネスブラックを一つ」…持っていたりしねえか?」@
ブレイブ:「自らの身を尽くし、人々のために働く心意気は素晴らしいが…」@
ミツル:「無理しすぎてしまったんデスね…」@
ブレイブ:「くっ…すまない、私はそういった回復手段を持っていない」@
ミツル:一応持ってますけどいけますか?
端末型クリーチャー:「…無理しなきゃ間に合わねえんだ、もうすぐ台風が来る、ユグドラシルの補修保全を行うために居る、俺たち職人てのはな、意地があんだよ…」
GM:行けますねえ
ミツル:じゃあEX3つ送信しますが…黒マグはさすがにもってないですねえ
ミツル:ちょいまって
ブレイブ:「意地か…理解出来るかもしれないな。私も魔王を討ち滅ぼすためならば、自らの命だろうと捧げるだろう」@
ミツル:おk
端末型クリーチャー:「もし持ってさえ居たら…無機物なら送受信可能なんだがな…」@
ミツル:「そうデスね。大事なものを守るためなら自分の身なんて省みないデスよね。」@
ミツル:「あのう、ワタシ、マグタフEXなら沢山持っておりマスが…」@
ミツル:「ごめんなサイ、黒いのはさすがに持っていなくて…」@
端末型クリーチャー:「…意地はある、だが…命まで捨てちまったら意味がねえんだ、お前たちも分かってくれ、この作業を人の命を守るためにやってんだ、それで自分の命落としちまったら意味がねえ…」
端末型クリーチャー:「…!持ってんのか!?なら…ひとまずそれを転送してくれ!」@
ミツル:「転送しマス!!@」
GM:では持ち物から3つマグタフEX消えることをご注意ください
ミツル:はーい
GM:ミツルの手元からマグタフEX三つが転移されます
端末型クリーチャー:「…よし、受け取ったぞ!後はマグナムタフネスブラックなんだが…」
ミツル:「…どこかにありまセンかね?」@
端末型クリーチャー:「今…台風が来るってんで、マグタフシリーズの買い占め騒動が起こってやがるんだ、だから備蓄がねえ……」
端末型クリーチャー:「…済まねえ!業務外の話になるが…お前たち、どうかパシられてくれねえか!?」@
ブレイブ:「…共に使命を同じくした仲間の危機だ。私に出来ることがあれば従おう!」@
ミツル:「ハイ!これも人の命を救うことにつながりマスからね!」@
ブレイブ:ははーんさては浮浪者マグタフEXを減らすための罠だな
端末型クリーチャー:「頼んだぞ!」
ミツル:追い払えてよかったよかった
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
GM:と言うわけでですね…買い占め騒動が起こっている中、マグタフブラックを探しに行かねばなりません
でも、どこで売っているのか、そんなものは業者以外には知り得るはずもありません、となれば、足で稼ぐしかありません
見つけ出す…次の店に売っているという…『幸運』が無ければ

ブレイブ:ちょっと提案補正書きますね
見学少女:今来産業
GM:幸運合算値『20』で探せ!……と言いたいところですが
マグタフEX×3を送ったため、探すのは楽になったことでしょう!合算値『14』!@

GM:また、往復する段階で…時間単位が1経過する!失敗すればするほど、更に時間は経過する!
ミツル:ひとり7かな
GM:合算値、つまり二人で行う作業の場合は二人に倍差因子が配られます 28狙ってもええんやで!!
ブレイブ:戦闘不能の者を瞬く間に回復させる…それはまさしく蘇生の秘宝に違いありません。システム上はともかく物語的には勇者が手にするに相応しいものでしょう。
そのためキャラ特性【勇者】による大幅な補正を要求します。
また、ブレイブは正式名称「ブレイブクエスト2 ~神々の商店街~」というゲームであり、魔王を倒すために神の国で買い物をするという物語です。
仲間を助けるための買い物はもちろんストーリー上で発生するイベントでしょう。ならば補正が掛かってもおかしくありません。
以上を考慮したうえでの提案補正を要求します。

GM:蘇生の秘宝!?!?いや…まあ……確かに……
GM:買い物をするという物語……!まさか…そこが来るか…
ミツル:後半の説得力がすごい
GM:キャラ特性【勇者】 +4
買い物をする物語  +6

ブレイブ:合計で固定値16!!!勝ったな(買ったな)
GM:計10 持っていけ!
GM:買ったな +1
ブレイブ:やったぜ
ブレイブ:では素振りで
ミツル:草
見学少女:!?wwwww
GM:笑ったので持っていけ!!
ブレイブ:判定いきます!
GM:ミツル君はどうですか!!
ブレイブ:運6もあるじゃないですか!
ミツル:倍差ねらいますか!!
GM:…ふむ
ブレイブ:狙えますね!
ブレイブ:私は補正貰って素振りで。
GM:一つ問いましょう
倍差因子を与えるか、往復の時間経過を0にするか、どっちが良いです?

ブレイブ:!?
GM:まあ倍差すればですけどねぇー分かりませんけどねぇー
ブレイブ:ふむ…現在12ターン目、15ターン目にマイナス補正が-4から-6になる可能性を考えると-4補正のまま2回振りか3回振り出来るかになるか
ミツル:ダイスバグったら嫌なのでコンセしとこうかな
GM:君も固定値教に入らないかい?
ブレイブ:ただ1ターン分と考えると補正増えても二人で-4なので因子の方がお得感溢れる…?
ブレイブ:ミツルくん!君の意見を聞こうッ!
ミツル:因子で!
見学少女:お前も固定値を食べないかい?
ブレイブ:因子をむしゃむしゃ
GM:よろしい、でも倍差したらだけどな!!
見学少女:がんばれ!!
ミツル:幸運6!コンセ2!
GM:では…どうぞ!@
ミツル:あ、28か すいませんもうちょい積みます
GM:あ、はい
ブレイブ:こっち17+2d6ですよ!?
GM:-10になるかもしれないからね…
ブレイブ:いやダイスが信用出来ないって言われたらアレですが
ミツル:うーんまあいいか!振ります!!
GM:ならばどうぞ!
ミツル:cf6+1D6+2 幸運
Yugudora : (CF6+1D6+2) → 計【 13 】 : 6 +5[5] +2

GM:良いですねぇ!
ブレイブ:cf6+4+6+1+1d6+1d6 補正+活性ダイス
Yugudora : (CF6+4+6+1+1D6+1D6) → 計【 11 】 : 6 +4 +6 +1 +1[1] +1[1] (fa:2)-8[4,4]

GM:悲しい!!!!!
ブレイブ:…・・・・
ブレイブ:ウソ…だろ…
ミツル:悲しい
見学少女:ああああ;;;;;
GM:計…24!倍差…ならず…!
ミツル:ぽろぽろぽろぽろぽろ
ブレイブ:固定値だけで幸運を成功させる男
ブレイブ:今日ちょっとファンブル多くない…?
ミツル:ミツルのPPが2減少(PP:22->20)
ミツル:ミツルの暴走率が2増加(暴走率:56->58)
ブレイブ:すまない…ミツルくんすまない…コンセまでしてもらったのに…
ミツル:いや…これは読めんわ…
GM:ではあなた達は!幸運にも一軒目の薬局(ぼったくりに非ず)なところで入荷された直後のを購入できます!@
見学少女:ログ読んだ、今日ヤバいですね!!!
ブレイブ:ぼったくりじゃない!良かった!
ミツル:ダイスの女神様激おこ
ミツル:「ありマシた!マグタフブラック…通称黒マグデス!!」@
ブレイブ:「これがあれば仲間を救えるのだな…!」@
端末型クリーチャー:「おお!一軒目で見つかるたあ思わなかったぜ…助かった!」
ミツル:「そうデスね!早く購入して戻りまショウ」@
ブレイブ:マグタフ黒はいくらですか!?
GM:では問題なく購入できます 不必要に高く売られているということもございません
GM:因子も必要ありませんのでポケットマネーで何とかなるでしょうね
ミツル:うまい!
GM:………キミら財布持ってないじゃねえか!
ブレイブ:小さなメダルがあります
GM:交換出来ねえよ!!
ブレイブ:好事家じゃなかった…
端末型クリーチャー:「…そうか、お前らロボットだから金が…これを使え!」財布ごとぽとっと転移してきます@
ミツル:大丈夫!みっつんは通信端末の機能が内臓されており、お財布ケータイ機能も持ってますとおもったら財布が来た
見学少女:やさしい
GM:お財布ケータイ機能!!!
ブレイブ:「すまない、今は所持金が尽きている…!」@
GM:GMの感覚が現金派から抜けてない
ミツル:まあ財布転移されたらそれ使うよね
ミツル:今の時代はピピっとクレジット
見学少女:ぺいぺいで
ミツル:「あ、アア、すみまセン!ありがとうございマス」@
GM:では問題なく購入できます
ブレイブ:電子マネー多すぎ問題
端末型クリーチャー:「…よし、マグナムタフネスブラック…とついでに財布も転移させる!置いてくれ!」@
ミツル:どれか一個にしてくれ
GM:全然使わない……
ミツル:「ハイ!」@
GM:シュンッと両方とも転移します
ミツル:まあわたしもネット買い物でクレカ使うくらいしか使ってないけど
端末型クリーチャー:「よし!確かに受け取ったぞ!…そら、飲め!」
ブレイブ:チンピラなら財布の中身抜いてた
ミツル:良心ロボ2体でよかったねえ
端末型クリーチャー:じたばたと暴れるような音や、くぐもった声が端末から聞こえてくる……
ミツル:(大丈夫なのダロウカ…)@
端末型クリーチャー:「ハァ…よし、何とか気が付いたみてえだ、これでもう問題はねえ、資材も最後まで送り続けれるぜ!」@
GM:いつもニコニコ現金で
ミツル:「ああ…良かったデス!」@
ブレイブ:「無理はするなと言いたいところだが、作業はもう少し、遂行するまで持ちこたえてくれ…!」@
端末型クリーチャー:「…ああ、本当に助かったぜ、最後の穴のところまで戻ってくれ、その間に資材を用意する!」@
ミツル:「了解デス!」
ミツル:@
ミツル:@
GM:後少しですね、あるいは今日中に終えれるかもしれませんね
ブレイブ:では穴へ行きましょう!
GM:そういうわけで時間が1経過します… 12→13
ミツル:はい!!
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:12->13)
GM:では最後の穴の目標値は…【50】となります
GM:穴のPPが50増加(PP:0->50)
端末型クリーチャー:「…もう台風がちけぇ、作業が終わった奴らも避難を始めつつある、残り一つだ、全力で頼むぜ!」@
ブレイブ:流石に1ターンは辛いとして…-4補正が2ターン分で66か…
ブレイブ:「了解した。人々を脅かす魔王の目論見を打ち崩すためにも、この穴を見事塞いでみせようではないか!」@
ミツル:「よーし!みんなのために!がんばりマスよ!」@
GM:宣言どうぞー
ミツル:技術9、ブースト3で
ブレイブ:技術9+2、活性ダイス1つ…ブースト1にコンセ1します
GM:ほほう、行きますねぇ!どうぞ!@
ブレイブ:ブレイブのPPが4減少(PP:11->7)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が4増加(暴走率:86->90)
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:6->7)
ミツル:cf9+1D6+3d6 技術
Yugudora : (CF9+1D6+3D6) → 計【 24 】 : 9 +3[3] +10[2,2,6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

ブレイブ:cf9+2+1+1d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1+1D6+1D6) → 計【 28 】 : 9 +2 +1 +6[6] +5[5] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

GM:やりますねえ!
見学少女:はりきってる!!
GM:二人でー8して…44点!
ミツル:急にデレるな!
ブレイブ:くっ…惜しい!
GM:穴のHPを44回復(HP:0->44)
ブレイブ:あ、暴走90です
ミツル:あとちょっと…!
GM:ブレイブはra90どうぞ
ブレイブ:ra90
Yugudora : (RA90) → [6-5] 身体異常【防御を差し引く前のダメージロールが半減する。力技、俊敏の判定結果が半減】

ミツル:ミツルのPPが9減少(PP:20->11)
ミツル:ミツルの暴走率が9増加(暴走率:58->67)
GM:それとミツルは60の回復活性で1d6どうぞ
ミツル:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

ミツル:まずい!!
GM:悲しい
ミツル:ミツルのHPを1回復(HP:31->32)
ミツル:ミツルのPPが1増加(PP:11->12)
GM:HPは既に最大なんだよなぁ
見学少女:上げて下げる
ミツル:ミツルに1のダメージ(HP:32->31)
ミツル:へへ
ブレイブ:「体の調子が…魔王の妨害か!?いや、ここで引くわけにはいかん!幸い精密動作性に支障は無い。このまま直してみせる!」@
GM:張り切って行ったため、穴がほぼ埋まりかけです!現在値44点、補修終了まで残り6点 時間が1経過します 13→14
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:13->14)
ミツル:「ブレイブサンもここまで頑張ってきマシたからね…無理しないでくだサイね!」@
ミツル:トイレいってきます
端末型クリーチャー:「やはりこの大雨と強風が…だが、やべえぞ…もうすぐ、更にひどくなりそうだ!後少し、耐えてくれ!」@
ブレイブ:「状態異常は教会で治せばいいだけの事だ。無理という程ではない」@
ブレイブ:とりあえずブレイブは技術9+2に素振りで。活性ダイス2個乗ります。
端末型クリーチャー:「どっちかっつーと!教会より宿屋の方だろうが!」@
英雄:なんとかなるか…
ミツル:もどり
GM:へい
ブレイブ:状態異常って教会で治すのか…?わからなくなってきた
GM:呪いと麻痺辺りは…?
ミツル:これはもう素振りでなんとかなるかな?では技術9で
GM:ではどうぞ@
ミツル:cf9+1D6 技術
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

見学少女:ドラクエなら呪いと毒は治せる
GM:−4で9点…穴は、塞がります!
GM:穴のHPを9回復(HP:44->53)
ブレイブ:よし、じゃあ最後に因子チャレンジしてみます
GM:あと17点でいい出来になることでしょう!
ブレイブ:cf9+2+1d6+1d6+1d6
Yugudora : (CF9+2+1D6+1D6+1D6) → 計【 23 】 : 9 +2 +2[2] +6[6] +3[3] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

GM:−4により…19点!
ブレイブ:やったぜ!
GM:穴のHPを19回復(HP:53->72)
ミツル:これはいい出来!!!!
GM:目標値の+20を超え、計73点!二人に倍差因子をどうぞ!
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:7->8)
ミツル:うまい!
ミツル:ミツルの因子Dが1増加(因子D:8->9)
ミツル:ミツルの因子Dが2増加(因子D:9->11)
ブレイブ:「そうか…!力だけでも、速さだけでもない。技巧によりそれを補い、より精密性を特化させる…それこそが真髄なのだ…!」@レベルアップのSEを鳴らします
GM:では穴は完全に塞がり、歪みも何も見当たらなくなります、わずかな穴すら開いていない出来です
ミツル:「ウワア ビックリするからやめてクダサイよそれえ なんの音ですかそれえ」@
端末型クリーチャー:「よし!お前ら良くやった!…いや、だから何なんだその音は!?」
GM:そして時間が経過します……14→15
ブレイブ:「レベルが上がった証だ。即ち、私の力が魔王討伐にまた近づいたということ…」@
ミツル:「へ、へえ…」よくわからない…@
GM:…とうとう台風がこのユグドラシルに直撃し始めた!周囲には稲光が何度も走っている……これ以上の作業は危険だ
GM:【上げ下げ床の谷】
ミツル:「…ヒエエ、とうとう来マシたね…」@
GM:フィールドの状況が【台風直撃】に変更されます 補修作業の補正にー6を…それだけではありません
暴発で、威力5D6ペネトレイションの雷が2R置きに落ちるようになります

ブレイブ:「だが、我々は間に合った。魔王の脅威から人々を守る事が出来たのだ」@
ブレイブ:強っ
ミツル:えぐい!!
GM:[ブレイブ,ミツル,空を切る,空を切る,空を切る,空を切る] と言ったチョイスです
命中は14と言ったところでしょうか

見学少女:自然強い
端末型クリーチャー:「グッ…!やべえ、間に合ったは良いが、お前らも危険だ!…まだ作業に気になるところは無くはねえが…命には代えられねえ!」
英雄:ロボに電気とかヤバい!
ミツル:「命…命デスか…」@
ブレイブ:「くっ…姿を見せる事なくここまでの魔力を行使するとはな…だが、覚悟しておけ!私の刃はいずれ貴様の喉に届き、貴様を滅ぼすだろう!」@剣を高々と掲げます。危ない。
端末型クリーチャー:「そうだ、ロボットだろうが何だろうが作業を頼んだお前たちに代わりなんて効かねえんだよ!…それともまだ作業をする気か!?」
GM:というわけで作業を続けてまだ因子欲しいんだぜ−ってしたい場合は出来ますが、ご覧の有様です
作業を終了しますか?@

ミツル:「ちょっ、ブレイブサン!!今まで黙ってたけどアナタ自分がロボだって分かってないデショ!!雷は高い所と金属に来マスからあぶないデスよ!!」@
ミツル:一応みんな治ったし終わりで良いんじゃあないですかね
ブレイブ:マイナス補正もエグいし終わりましょう!
ブレイブ:「む…いや、ミツルがロボットということは承知している。そうだな、私の不注意でそなたに雷撃が向かったらそれこそ大事だ」@剣をしまいます
ブレイブ:>自分がロボだって分かってないデショ 自分(ミツル)がロボットなんだから雷が落ちかねない事はやめろという助言…確かに受け取った
端末型クリーチャー:「そうだ、早く避難するんだ!場所は…最初に集合した空港に来い!そこに避難場所がある!」@
GM:では帰ると言うことで…よろしいですね?忘れ物はありませんか?
ミツル:(ダメだこのロボ!!頑なに自分がロボだと認めようとしない!!)@
見学少女:すごい曲解!!
ブレイブ:な…何も無い…はず
ミツル:ここまで曲解されると見事としか言えない
ミツル:無いと…思うよ!!
GM:笑うわ
ブレイブ:帰りましょう!
GM:よろしい、しかと聞き届けた
GM:あなた達は、作業を終えて空港に避難を行おうと浮遊足場を操作します
…慣れない作業で体にも大きく負荷がかかったことでしょう
最終シーンチェック、2D6どうぞ@

ミツル:2d6
Yugudora : (2D6) → 11[6,5] → 11

ミツル:うお
ミツル:ミツルの暴走率が11増加(暴走率:67->78)
GM:すっげぇ上がった
見学少女:負荷かかってんなあ
ブレイブ:2d6
Yugudora : (2D6) → 2[1,1] → 2

ブレイブ:へへっ
GM:!?ば、馬鹿な……
ミツル:ええ…
ブレイブ:ブレイブの暴走率が2増加(暴走率:90->92)
見学少女:余裕のよっちゃん!
ミツル:まず活性からいきます
ブレイブ:逆境こそ勇者の花道。負荷などどうってこと無いのですよ
GM:身体異常を抱えたままシーンチェック2Dしてこれだと…持ってやがる
GM:活性どうぞ
ミツル:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

ミツル:ミツルのPPが2増加(PP:12->14)
GM:そしてra70どうぞ
ミツル:ショボし
ミツル:ra70
Yugudora : (RA70) → [1] 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】

GM:アウチ
ミツル:ひえー!!
ブレイブ:ミッ…ミツルッ!!!
ミツル:4D6+1 能力
Yugudora : (4D6+1) → 14[5,2,4,3]+1 → 15

GM:15点素通しどうぞ
ミツル:ミツルに15のダメージ(HP:31->16)
見学少女:負荷かかりまくり
ミツル:あいててー
GM:そして帰路に着いてる最中、ラルフから話しかけてきます
端末型クリーチャー:「台風が直撃するまでに穴が塞がり切ったのは幸いだ…お前ら、本当に良くやってくれたな」
ミツル:「…!(ヤバい!なんだかクラっときマシたね…熱暴走で基盤に負荷が掛かっているのダロウカ…)」@
端末型クリーチャー:「モーターソグニルはいつでも人員…ロボ員もそうだが、募集してるぜ、お前たちさえよければいつでも来てくれや」
端末型クリーチャー:と、そんな中、端末の向こうから別の職人の声が聞こえ始める…
ブレイブ:「ありがたい申し出だが、私は魔王を倒すための存在。仕事を請け負う事はあれど、1つのところに留まる事は出来ない」@
別の職人:「——ルフ、ラルフ!」
端末型クリーチャー:「そうか……ってなんだ、うるせえな、どうした!」
別の職人:「ついさっき…見間違いじゃねえかと思ったんだが…この悪天候の中、上層を何か巨大な影が飛んでいくのが見えたんだ!俺だけじゃねえ、他の職人からもいくつも目撃証言が上がっている!」
別の職人:「あの形…間違いなけりゃあ…飛行船だ!」
端末型クリーチャー:「……ハァ?なんだその自殺志願者は!?今の状況分かってんのか!?…いや、だが、流石にそんな馬鹿はどうしようもねえ、ほおっておくしか…」
別の職人:「そんな悠長な場合じゃねえんだよ!この悪天候の癖に揺らぎもしねえ、しかもだ…間違いねえのなら…『二つの砲台』が着いていたんだぞ!」@
ブレイブ:「何だ、一体何が起こっている!?」@
ミツル:「砲台!?なんデスかそれ!!」@
端末型クリーチャー:「いや、俺にもさっぱり———」
GM:【無音】
GM:そんな中、あなた達の耳は大雨、強風、そして落雷の音の中に、聞こえるはずのない…『プロペラ音』を捉えるでしょう
そして、暗雲の中、巨大な物体が接近してきます

ブレイブ:不穏なBGMを流します@
GM:それは、凶悪そうな顔がペイントされた古めかしい飛行船…ただし、両側に二つの、不釣り合いな砲台を付けた飛行船です
…そして、拡声器によるものか、飛行船から男の声が響き渡ります

GM:【Seclet Place】
:「ハッ!この状況下でまだ作業している工員…いや、ロボが居たか!…退け!この島と同じように穴だらけにされたくなきゃあな!」@
どどんとふ:「超人」がログインしました。
ブレイブ:「何…?貴様、何を言っている!?」@
ミツル:「な、何なんですかアナタは!まさかその砲台でまたユグドラシルに穴をあけるつもりじゃないでショウね!?」@
:「ククク…聞こえなかったか?今から!この俺…「アレン」様と!この「ケラーシップ」が!このユグドラシルを穴だらけにしてやるって言ってんだよ!」@
ブレイブ:「ならば貴様が…貴様こそが魔王の手先か!」@
ミツル:「ナンデ!どうしてそんな事をするんデスか!!」@
アレン:「手先…?フン!もう俺ぁ誰の手先でもねえ!」
アレン:「この飛行船は!元々観光客船として生み出された!だが…お前たちは知っているか?このユグドラシルに生み出された悪法…『航空法』を!」
アレン:「もうコイツは飛ぶことは無くなった…そして、上層の金持ちにコレクションされていたのよ!飛ぶわけでもなく、埃を被って…ただ、保管するためだけに!そして俺ぁ、その整備士として雇われた!」
アレン:「…今日!ついさっきだ!「飽きた」の一言でコイツの解体処分は決定した!俺もお払い箱だ!……何だ、何だ!この理不尽は!こんな事あっていいわけがねえ!」
アレン:「おまけにだ!俺も、こいつも…単独では、まるで役に立たねえ能力が発現していた!ずっと…それでずっと俺たちは馬鹿にされ続けていた……もう、何もかもどうでもよくなった」
アレン:「この台風に乗じて!この俺と!コイツの能力で!思い知らせてやる!無下に扱ってきた俺たちが、もう失うものが無くなって『無敵のコンビ』として!お前たちに復讐をしてやるんだ!ウハハハハハ!」@
アレン:扱われてきた、だ!
端末型クリーチャー:「か、完全にトチ狂ってやがる…!だ、だが…ユグドラシルにあまりにも近すぎる、衛星砲を封じてやがるぞ!」@
ミツル:「そうはさせまセン!ブレイブサンも作業員の方も!ワタシも!かなり消耗しながらここまで修理した!ユグドラシルに…手出しはさせまセンよ!!」@
ブレイブ:「…貴様の言い分は承った。だが、それは人々を脅かす理由には至らない!」
ブレイブ:「役目を果たす事無く燻っていた機体…なるほど、さぞかし無念だろう。だが、それならば他の手段を模索すれば良い」
ブレイブ:「ミツルを見ろ。明確な用途のために作られたロボットでありながら、外壁補修という用途外であろう作業にも従事している」
ブレイブ:「与えられた環境ではない。自分自身の意志さえあればいくらでも道は開けるのだ」
ブレイブ:「埃を被って保管されていた?ならば、そこから脱すればいいだけだ。事実、貴様にはそれが出来ているのだからな」
ブレイブ:「解体処分?お払い箱?結構な事だ。見捨てられたならば、他の道を志ざせば良い」
ブレイブ:「貴様の気持ち1つでどうとでもなる。だが、あらゆる可能性を捨てて魔王の手先と成り下がったのが今の貴様だ」
ブレイブ:「ならばこの私が、勇者として貴様の蛮行を食い止める!それだけのことだ!」@かっこいいSEを鳴らす
ミツル:かっこいい~!!
アレン:「…うるせえ!うるせえうるせえ!俺たちは…もう降りれねえんだよ!俺ぁもう航空法を犯した!今更降りたって…コイツと同じ運命を辿るだけだ!」
アレン:「たかが作業用ロボットがえらそうに説教を垂れやがって!…ならば、思い知らせてやるぜ」
見学少女:これは勇者
アレン:「この俺の!『強烈な回転を加え、貫通性を高める砲台』…を出すだけの能力!そして、コイツの…『風に左右されない砲弾』…を出すだけの能力!この状況下、止めれる奴が居ねえことを証明してやる!」
ケラーシップ:二つの砲口が、あなた達に向いた
アレン:「あの連中も、この島も!風穴をぶち開けてやれ!『PIERCE』!」@RPEND
ブレイブ:「穴が開けばそこから嵐や魔物の群れが侵入する。ここで食い止めるしかあるまい!」@剣を構えてRPEND
ブレイブ:>『強烈な回転を加え、貫通性を高める砲台』
ブレイブ:ペネ使うって言ってますよコイツ!!!!
ミツル:「…仕方がありまセン。暴力に訴えるのはいささか抵抗がありマスが…アナタを止めるには暴力しかなさそうデス」@背中とか手首から電気を帯びたケーブルが出ます
GM:強度感知ラウンドです!目標値は【10】!バフ他の行動もこのラウンドで行ってもらいます
そして…結果に関わらず、『フィールド補正』も発表されます!@エンドフェイズもあるよ

ミツル:ヤバい!!
見学少女:大雨の中電気ケーブル出して大丈夫!?
ミツル:しらねー!!これでいくしかねー!!
ブレイブ:ブレイブ:身体異常【防御を差し引く前のダメージロールが半減する。力技、俊敏の判定結果が半減】
ミツル:強度感知って2人合算デスか?
ブレイブ:6+3d6なのでまあ10はいけるかなと
GM:これは合算ではありません!!!!!!!!!!!いつもの強度感知です!!!!!!!
ブレイブ:幸運判定?ファンブル?何のことです?
ミツル:ふつうのやつだった!!
ミツル:ブレイブ君いっちゃってください!!
ブレイブ:では強度感知します。察知6に活性ダイス2つ
ブレイブ:で、他のバフがあれば同時宣言ですか?
GM:ふむ…まあ良しとしましょう
GM:ミツル君は無しかな?どうされますか?
GM:いややっぱ良しじゃねえ!強度感知かバフかどっちかにしてプリーズ!
ブレイブ:じゃあ強度感知のみで
ブレイブ:ブレイブのPPが1減少(PP:7->6)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が1増加(暴走率:92->93)
ミツル:強度感知はなしで!ブレイブさんがんばって!
GM:ではどうぞ@
ブレイブ:cf6+3d6
Yugudora : (CF6+3D6) → 計【 15 】 : 6 +11[6,1,4] (fa:1)-3[3] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

GM:成功!
ブレイブ:ううん荒ぶっておられる
ミツル:それはフィールド天候のごとく
GM:【旧式観光船『ケラーシップ』】
基礎:4pt / NPC特性:6pt / ボス特性:3pt
HP:高 / PP:並 / 暴走率:40%

格闘:1D6+0 / 武器:1D6+1 / 能力:3D6+4
防御:3 / 抵抗:4 / 行動値:6
SS:9+1D6 / 命中:14+1D6 / 回避:12+1D6
スペック:4 / 精度:10
活性タイプ:感覚型 / カルマ:抗体【アンチボディ】/ SPE:限界突破

力3 / 威3 / 観4 / 察7 / 知4 / 技10 / 隠11 / 俊10 / 話8 / 読6 / 閃5 / 幸6
筋3 / 耐4 / 知4 / 精8 / 器12 / 敏10 / 運6

能力:『PIERCE』 分類:クリエイター

 風の影響を受けず、真っ直ぐに飛ぶ砲弾を生み出す能力
 …が、砲台が存在しなければ発射出来ない


NPC特性 発動スペック+2 防御+1 混乱無効 複製無効 気絶無効
ボス特性  HP+1~100 PP+1~50 因子覚醒


オリジナルボス特性

 『お客様に快適な空の旅を』
  ・フィールドのデメリットを受けない
  ・この効果はクリーチャーにも適用される


 『二連主砲』
  ・常に瞬動


 『???』
  ・ある条件を達成するとフィールドに対するボス特性が発動しなくなる

GM:情報メモとコマに貼りました…そして!フィールド補正を発表します!
ブレイブ:とりあえずイニシアチブから穴とか消しておきますね
GM:【台風直撃】により…命中回避ー4テリトリー!そして更に、雷は継続しております!
5D6ペネを、勇猛タイミングで、命中14で発動する!@

GM:駄目です
ブレイブ:!!!!!
ブレイブ:すみません早とちりしました!!!!!
GM:ただ、2R置きなのも変わりません
ミツル:ヤバい!!
ブレイブ:相手はデメリット受けないのか…むぅ…
ブレイブ:どうしようかなあ…大まかなダメージはミツルくんに任せてこのまま身体異常で押し通すのも1つの手か…?
GM:フィールド補正(バトル)【台風直撃】
命中回避ー4テリトリー(ボス、クリーチャーを除く) 2R置きに命中14、威力5D6ペネの雷が暴発される

ブレイブ:でもダメージ半減はキツいんだよな…
GM:でも雷君はボスにも当たる可能性があります(震え声)
ブレイブ:ああ、そこは良かった
ミツル:雷はあたるのか
GM:悪天候に強いからって雷避けれるわけねえだろ!いい加減にしろ!
ブレイブ:つまりやり方次第で雷が当たる可能性を上げられるということですよ
ミツル:ふむ…?
ブレイブ:なんかこう…上手い具合に提案しようぜ!
GM:ふわふわか!!!
ブレイブ:とりあえず考えてるのは鉄柱資材送ってもらってぶっ刺して避雷針
GM:[ブレイブ,ミツル,ケラー,シップ,空,空]ですかね 雷君チョイスは
ミツル:スフレパンケーキくらいのふわふわさ
端末型クリーチャー:俺ェ!?
ブレイブ:ハハハ壁の補修作業は終わっているんですよ。多少の無理はきくというものです。
ミツル:ほんとかいな
ブレイブ:やめて!壁を直してどうしてHPが上がっていくんだろうという疑問に答えを出すのはやめて!
端末型クリーチャー:まあよろしい、送ろうと思えば送れるでしょう…ブッ刺すのは少々骨が折れると思われますが
ブレイブ:HP下げた方がわかりやすいのになあという疑問に答えを出さないで!
GM:なんでイニシア表から消したら駄目なんでしょうねえ!おかしいですねえ!
ミツル:…おいおい、まさかな…ははは…
見学少女:あ、そういうことか(今気づく人)
端末型クリーチャー:それはそれとして鉄骨をぶっ刺すのであるならば…ブッ刺すんですよねぇ、つまり……うーん……ダメージかな
ブレイブ:っていうかまあ何なら自分の剣使いますしね
端末型クリーチャー:20点でぶっ刺さりましょう 武器攻撃で
英雄:勇者なら身を盾にして守護らねぇとな…
ブレイブ:身体異常!!!!!
ミツル:あー!!
ブレイブ:とりあえずこのラウンドのエンドフェイズでバーストできますか?
GM:剣ならまだ刺さりやすいかな…?若干雷落ちづらくなるけど15点で勘弁しましょう
GM:出来まぁす
ミツル:あ、わたしマグZ持ってますよ、使えませんかね?
ブレイブ:ミツルくんもそろそろ危ないので取っておいて下さい!
GM:まあ使っても良いですけど大差は無いと思われますが
ミツル:わかりマシタェ
ブレイブ:とりあえず抑制B2します
ブレイブ:あと鉄柱資材は出してもらいます。そっちの方が雷落ちやすいんだったら…ねえ
ミツル:体力回復しとき
ミツル:ミスった
GM:空を切るが全部ケラーシップさんに変わるかな
GM:6分の4ボスにぶっ刺さります
ブレイブ:ミツルくん何か宣言しますか?
ミツル:HP回復B2とマグEX2本装填していいですか?
GM:良いですよ
ブレイブ:抑制B2とPPB2で
GM:どうぞ@
ブレイブ:2d6 抑制
Yugudora : (2D6) → 3[1,2] → 3

ブレイブ:2d6 PPB2
Yugudora : (2D6) → 10[5,5] → 10

GM:悲しすぎる
ブレイブ:ブレイブのPPが10増加(PP:6->16)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が3回復(暴走率:93->90)
ミツル:2d6 回復
Yugudora : (2D6) → 4[3,1] → 4

ブレイブ:ブレイブの因子Dを6消費(因子D:8->2)
ミツル:2d6 マグ
Yugudora : (2D6) → 7[3,4] → 7

ミツル:何とも言えん
ミツル:ミツルのHPを4回復(HP:16->20)
英雄:4d6使って抑制して暴走が3しか減っていない…妙だな…
GM:身体異常解消に一歩及ばず!1足りない!
ミツル:ミツルのPPが7増加(PP:14->21)
ブレイブ:チクショウ
ミツル:悲しみ
ブレイブ:えーと、2Rごとってラウンドの最初ですか?
GM:そうです、勇猛のタイミングですね 誰よりも早く雷が飛ぶという感じ
GM:さあ他に質問が無ければそろそろよろしいでしょうかね
GM:現在の時間単位の因子Dが1増加(因子D:14->15)
ブレイブ:はい
超人:ちょっとキリシロさんの運死んでんよ~~
ミツル:ミツルの因子Dを2消費(因子D:11->9)
ブレイブ:相手の防御は3…剣で18か鉄柱で23…少なくとも身体異常をなんとかしないと…
ミツル:よろしいです
ブレイブ:っていうか相手がペネ使ってきそうなのがやべえ
ミツル:やばいんだよ…ミツルは防御が生命線なのに…
GM
…考えうる限り、最悪の状況下、雨が降りしきり、風が吹きすさび、雷が落ちる…そんな中、あなた達は武装した飛行船と対峙する———

GM
 戦闘開始!

GM:【Speeder】
ケラーシップ:第一ラウンド、イニシアティブフェイズ!
ケラーシップ:行動値6 宣言無し!@
ミツル:行動値1 宣言無し@
ブレイブ:今は消費を抑えるしかねえ行動値6宣言なし
GM:ブレイブ君は4では!?
ブレイブ:4でした!
ブレイブ:何を間違えたんだ
ケラーシップ:ケラーシップ>ブレイブ>ミツル で
アレン:「行くぜぇ!食らいやがれ!」
ケラーシップ:choice[ブレイブ,ミツル]
Yugudora : (CHOICE[ブレイブ,ミツル]) → ブレイブ

ケラーシップ:砲台がブレイブに照準を合わせる!
ブレイブ:死にそう
ミツル:いきてぇ
ブレイブ:まあ一発は耐えるだろう…多分
ケラーシップ:【砲撃開始!】ペネトレイション のみ 他宣言無し@
ブレイブ:そら見ろペネだ!
ミツル:うわあん!!
ブレイブ:3d6+4…命中14に対して回避5…
ブレイブ:これはもう回避放棄するしかねえな
ブレイブ:回避放棄宣言します
ケラーシップ:では追加宣言無し!何故なら…ヘッドショットまで出来るほど精密な射撃は不可能だからだ!
ケラーシップ:ダメージロール!
ケラーシップ:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 12[6,2,4]+4 → 16

ケラーシップ:16点!
ブレイブ:女神女神女神よォ~~~~~
英雄:気絶は免れた!!
ブレイブ:ブレイブに16のダメージ(HP:21->5)
ケラーシップ:強烈な回転がかかった砲弾がブレイブに直撃します!@
ブレイブ:正義の盾で砲弾を防ぎますが、回転によって威力を殺せません!
ミツル:「ぶ、ブレイブサン!!!」@
ブレイブ:「ぐっ…なんという威力だ!気をつけろミツル!生半可な装甲は奴に通じん!」@
ケラーシップ:更にィ!オリジナル特性『二連主砲』により…常時二回行動だ!
ブレイブ:!?
ミツル:堪忍してぇや!!
アレン:「ウハハハハ!良いぞ!…そして!お前たちの苦労を……水の泡にしてくれる!」
ケラーシップ:もう一つの砲台が…外壁に照準を合わせた!
ブレイブ:カバーリング不可避な事すんのやめーや!
ケラーシップ:【誘導ミサイル】PP10創造 速度型クリーチャー!
誘導ミサイル:このままでは、強烈な勢いで外壁に突き刺さるだろう!@
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが14減少(PP:0->-14)
ケラーシップ:続いて!ブレイブ!@
ブレイブ:ミツルくんオルレ技持ってるましたよね?
ミツル:持ってるますよ!!
英雄:ブレイブも違法グレはあるか
ブレイブ:じゃあクリーチャーは任せるしかないか…
ケラーシップ:持たれてまするぅ!?
ブレイブ:身体異常が無ければ違法グレネード使っても良かったんだけど
GM:身体異常~
ブレイブ:雷、次のラウンドからですよね?
GM:ハイ
ブレイブ:OK、賭けに出よう
ブレイブ:発動B宣言。【勇者の剣】で武器攻撃します。
ブレイブ:先程言ってたように避雷針狙いで真上にぶっ刺す@
ブレイブ:ブレイブの因子Dを1消費(因子D:2->1)
英雄:待ってください!カルマ・能力補正・活性・AEによるダメージ補正不可とありますよ!?つまり身体異常のダメージ軽減も反映されないんじゃないですか!?
ケラーシップ:……発動Bだと!?つまり……このテリトリーデメリットも消え去る!
ブレイブ:そーなの!?
GM:なんだと!?
ブレイブ:いやでも命中的にもミツルくんに任せます!
ケラーシップ:…真上か
英雄:みっつん英雄も残してるのか
ブレイブ:つまり命中は13のまま、そして活性は活きるのでダメージは6d6
ケラーシップ:真上ならば、命中をHSにしてどうぞ!@
ミツル:次のターン一気にぶっぱなします!!ブレイブサン当たらないでクダサイね(切実)
超人:んーーーどうなんだろうな身体異常で武装って
ブレイブ:ヘッショかあ…(弱気)
ケラーシップ:疑似HSだ!ダメージを増やさない代わりに、消費も無い!ただ命中は半減してもらおう!
ブレイブ:命中の固定値が、ですよね?
GM:はい
ブレイブ:となると6+3d6…期待値は上回っている…が…
ブレイブ:ええい!考えるのも面倒だ!行きます!!!!!
ケラーシップ:かかってこい!
ミツル:いっけぇぇぇ!!
ブレイブ:cf6+3d6
Yugudora : (CF6+3D6) → 計【 10 】 : 6 +9[3,5,1] (fa:1)-5[5]

ケラーシップ:cf12+1d6
Yugudora : (CF12+1D6) → 計【 16 】 : 12 +4[4]

ブレイブ:ダイス振ってからラグあるのやめない?怖い
ブレイブ:うげえ
ケラーシップ:残念!!!!
英雄:ブレイブうううううう
ミツル:なんでよ!!
見学少女:勇者;;;;
ケラーシップ:ブレイブの渾身の一撃は…強風と大雨に流され、空振ります!@
ブレイブ:「くっ…奴の速度が上回ったか…!」@
ケラーシップ:さあ続いてミツル!かかってこんかい!
アレン:「ウハハハハ!どうしたどうした!ロボットが…巨大な飛行船に敵うとでも思ったか!」@
ミツル:【常山の蛇勢】カルマ【英雄】使います!
ブレイブ:「何を言う!ロボットであろうと空を飛ぶ貴様に手が届くのは道理だ!ミツルはそれを証明する!」@
GM:先にオールレンジ判定体!
GM:からだ!
GM:/allr のスラッシュ取ってどうぞ@
ミツル:allr
Yugudora : オールレンジ判定 → [4] 発動成功

GM:チィィッ!
ミツル:まずはよし
GM:カルマ英雄は命中に使いますか!ダメージに使いますか!
ミツル:当然ダメージだッ!!
ケラーシップ:やる気だコイツ!!宣言無し!@
ケラーシップ:命中ロール…どうぞ!
ミツル:cf25+1D6 命中
Yugudora : (CF25+1D6) → 計【 29 】 : 25 +4[4]

誘導ミサイル:あ、こっちも宣言無し…ってマジ!?俺も死ぬゥ!
ブレイブ:たっけぇな
ケラーシップ:-4で25だな!?行くぞ!
ケラーシップ:cf12+1d6
Yugudora : (CF12+1D6) → 計【 10 】 : 12 +1[1] (fa:1)-3[3]

誘導ミサイル:cf10+2d6
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 9 】 : 10 +3[2,1] (fa:1)-4[4]

誘導ミサイル:あばばばばばば
ブレイブ:さっき出せ
ミツル:耐器たのちい
ケラーシップ:ぴょっぽーんwwwwwww
ケラーシップ:どちらも倍差!!!ダメージどうぞ!!!!!
ミツル:よっしゃーいくぜー!!
見学少女:ぶっぱなせー!!
ミツル:4D6+1+3d6+1d6 能力
Yugudora : (4D6+1+3D6+1D6) → 16[5,4,2,5]+1+7[2,4,1]+6[6] → 30

誘導ミサイル:30点素で貰い、撃墜!
英雄:つよい
ケラーシップ:防御3、27点貰います!
GM:誘導ミサイルに30のダメージ(HP:10->-20)
ブレイブ:いいぞぉ
GM:旧式観光船『ケラーシップ』に27のダメージ(HP:0->-27)
ブレイブ:めちゃくちゃ真面目に考えた結果ですが、ブレイブはもう身体異常と付き合って発動Bで無効化していく形にした方が安定性あるんじゃないかなって…
ミツル:「…どうデスか!!どんなものデスか!!」
ミツル:@
ブレイブ:「これは…雷魔法!なんという威力だ…」@
アレン:「ぐ、うおおお!?馬鹿な!なんだこの威力は…貴様、ただの作業ロボじゃ……」
ミツル:「ワタシは作業用ロボではありまセン…」
ミツル:「そう、ワタシは警備用ロボ、VI-SEC F-0014326デス!!」@
ケラーシップ:強烈な電撃に絡め取られ、どこかから爆発音が聞こえます………そして、ガクン、と不自然に揺れ始めた!
英雄:まぁ90から下げてもまた楽しい90とお付き合いする羽目になるしな…行動できない諸々とか暴発や過負荷とか考えると英断かもしれない
ケラーシップ:Weakness!雷属性のダメージにより……このボスの弱点を突きました!
ブレイブ:これひょっとしてデメリット適用条件電気属性のダメージでは?
ブレイブ:じゃねーか!
ミツル:やったじゃん
英雄:みっつん!!
アレン:「なっ…なにぃぃぃ!?せ、制御系統が…駄目だ、イカれやがった!」@
ミツル:「ア!なんかよく効いてるっぽいデスかね!?」@
GM:これより!フィールドデメリットをボスも受けるようになります!@
ブレイブ:「どうやら弱点属性だったようだな。素晴らしい魔法だ」@
アレン:「ぐっ……ぬぉぉぉぉ!まだだ!この程度じゃまだ落ちねぇぞぉぉぉぉ!」
GM:エンドフェイズ!
ケラーシップ:宣言無し!
誘導ミサイル:吹っ飛びました!
ミツル:ミツルのPPが4減少(PP:21->17)
ブレイブ:宣言無しなんだなこれが
ミツル:宣言なーし!
ブレイブ:時間的にここまでで、次回はワクワク雷ルーレットからですね!
ケラーシップ:第二ラウンド、イニシアティブフェイズ!
GM:おっと、そうなるか
超人:耐器が活躍してる!!珍しい!!!
ブレイブ:でも相手がペネなんですよね…コワイ!
GM:と言いたいところですがなんと0時前!ここで切りましょう!
ミツル:そうですね、今日はこのへんかな
ブレイブ:次回はケラーシップに雷が直撃するところから始まるんだろうなあ!
ミツル:なんでペネなんて持ってるんですか!!やめてクダサイ!!
GM:フィールド補正 弱点属性を突いた!ボスも食らうようになる
超人:HPもあるからそれでも並のPCよりは耐える…はず
ミツル:そうなるように祈っておきます!!
GM:現在ステータスをどうぞ!!
ブレイブ:HP5/27 PP16/28 暴走90% 因子1d6 総消費38
ミツル:HP20/31 PP17/35 暴走82% 因子9d6 総消費32
GM:では楽しい楽しい台風真っ只中の大決戦、続きはきっと明日!
英雄:おつした~
ミツル:ミツルの暴走率が4増加(暴走率:78->82)
超人:おつ
ミツル:お疲れさまでした!!
ブレイブ:お疲れさまでした
GM:…明日で大丈夫ですか?(再確認)
ミツル:大丈夫デス!!
ブレイブ:いけます!
GM:はい!まあもう本当に後少しですからね、ミサイル君を見逃して穴が再度開いたりしなければ後少しだろうな~
ブレイブ:ミサイルも今はデメリット適用されてますか?
GM:ミサイル君は別です 何故なら『風に左右されない砲弾』だからです
GM:でも狙う側がぐらついてたら意味がねえ!
ブレイブ:ふむふむ
ブレイブ:しかしミツルくんの命中はデメリットを含めても固定値20を超える…いけるだろう
ミツル:がんばりますよう
GM:ガン刺さりだよぉミツル君が!!!!
ミツル:今メッチャ笑顔
ブレイブ:冷静に考えたら活性ダイスがあるのでブレイブの回避十分圏内でした
GM:まあダイスがアレだから…
ブレイブ:身体異常食らってる以上、ブレイブは戦闘面もう避雷針狙いしか出来ねえからな…やるしかねえな…
ミツル:女神にそっぽ向かれてるしねえ
GM:ぼかぁこういう戦いがね…したくてしたくてね……
ブレイブ:今日何回ファンブル出たんだろう。数えたくねえや。
ブレイブ:GM「このシナリオは!元々こういった空中戦のために生み出された!だが…お前たちは知っているか?このユグドラシルに生み出された悪法…『航空法』を!」
GM:いや、まず壁埋めさせたろうって理由から作りました
ミツル:空中戦はロマン
ブレイブ:埋めさせた壁を壊そうとするこのGMこわい
GM:そうすりゃそこまででどれだけイライラしててもぶつけどころさんが現れるでしょう?
ブレイブ:了解!浮浪者ぶん殴ります!
GM:次は通りすがりの下層のYDFでも来ますか?
ブレイブ:いっそ須磨が通りがかって浮浪者消してくれねえかな…
須磨:通りすがって因縁付けられたいんですか?
ブレイブ:まあ須磨なら穴に近づこうと思わないだろうし…外側飛んでるから攻撃も届かないし…
どどんとふ:「ブレイブ」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ブレイブ」がログインしました。
GM:【Seclet Place】
ブレイブ:最初の雷が誰に向かうかが勝敗左右しそう
どどんとふ:「ミツル」がログインしました。
GM:【Seclet Place】
GM:改めて言いますが命中は【14】です +1D6はございません、頑張ってね
ブレイブ:固定値か…
ブレイブ:3d6で6以上が出ないなんてそんなまさか…まさか…
ケラーシップ:この場合頑張るべきなのは俺の可能性もあるけどな!!!
ミツル:ううー怖いなあ…来ないでくれぇ…
GM:点呼開始!
ブレイブ:準備完了!(1/2)
ミツル:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!

ブレイブ:ブレイブは回避十分狙える数値ですが、ミツルくんはキツいですね…
GM:では…真の最終日となるでしょう……よろしくお願いします!
ブレイブ:よろしくお願いします!
ミツル:よろしくお願いしマス!!
ミツル:3はなあ…
GM
では……戦闘、再開!!

GM:【Speeder】
ブレイブ:活性ダイス含めても期待値10…ブースト1積んでも期待値14に届かない辛さ
ケラーシップ:第二ラウンド、イニシアティブフェイズ!
ケラーシップ:行動値6 宣言無し!
誘導ミサイル:居ねえよ!
ブレイブ:行動値4 なんと宣言無し
ミツル:行動値1 宣言無し
ケラーシップ:雷>>>>>>ケラーシップ>ブレイブ>ミツル で
GM:…突如、カッ!とあなた達の目の前が光る……雷だ!
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
GM:choice[ブレイブ,ミツル,ケラーシップ,ケラーシップ,空,空]
Yugudora : (CHOICE[ブレイブ,ミツル,ケラーシップ,ケラーシップ,空,空]) → ミツル

ミツル:ぎょええええ
ブレイブ:うわああああああああ!!!
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブレイブ:エールいりますか!?
ミツル:いいんですか!!
ミツル:おねがいします!!
ブレイブ:ミツルくんの暴走率がそろそろ危ないのとミツルくんが倒れたらちょっとシャレにならないので!
ブレイブ:ミツルくんの回避にエール出来るならばします!
GM:……暴発だが、よろしい!それぐらいは許可しようじゃないか! ただし、改めて考えろよ…テリトリーは持続している、回避は-4だ!@
ブレイブ:…攻撃じゃなくて暴発だからエール出来ねえじゃねーか!!!!GMがアリって言ってくれたのはありがたいけど!
ブレイブ:ということは3-4+2d6が素か…
ブレイブ:テリトリー忘れてたマン
GM:構えろ!ダイスを!そして宣言しろ!
ミツル:んんんんんッ
ブレイブ:5d6なのでワンチャンあるといえばありますが…
ブレイブ:期待値いくと気絶判定発生するんですよね
ブレイブ:そして気絶したら因子2個、復活する場合は因子3個が必要かつそのターンの行動が消えるので
GM:暴発…すなわち、刹那判定になる、コンセでは無く、ブーストも出来ず、死力も撃てない、撃てるのは因子を使ったバーストのみ!
ブレイブ:その辺りを鑑みてどれくらいリソース使うかはお任せします
ミツル:あーそっかあ
ブレイブ:でもブレイブは勇者だから…?(震え声)
ミツル:因子3つ使うか…
ブレイブ:エールはどうでしょう?勢いで許可出ましたが刹那判定だから出来るわけねぇーだろ!と言うなら取り下げます。
ミツル:となると回避3+2d6,エールで+1d6,バーストで3d6ってなる?
GM:出来るわけがねえのに何故か出来る時ってありません?
ブレイブ:そういえば部室の方でウルフ氏の裁定は出てましたが、スマさん判定で身体異常のダメージ半減は違法グレネードに乗りますか?
ブレイブ:勇者だからな
GM:ウーム……まあ、ウルフが言うのなら俺は覆そうじゃないか
ブレイブ:勇者の力を以てエールを宣言!
GM:これが最後の温情処置だ!これ以上はねえからな!
ブレイブ:ありがとうございます!勇者の力を以てエールを宣言します!
ミツル:ありがとう…ありがとう…
ブレイブ:会場に書き込んだはずなのにドウシテ…ドウシテ…
GM:3+2D,エールで1D,バーストで3D,最終結果にー4 だ!
ブレイブ:ミツルくんがここで倒れた際にクリーチャー撃破のためにどう動くかが問題になってくるのでダメージがどうなるかはジッサイ重要
ブレイブ:ブレイブのPPが4減少(PP:16->12)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が4増加(暴走率:90->94)
GM:では因子を消費し……運命のダイスを振れっ!@
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:1->2)
ミツル:よし、それでいきマス!回避3!バースト3だあ!!
GM:どうぞ!
ミツル:ミツルの因子Dを3消費(因子D:9->6)
見学少女:よけろおおおお!
ミツル:よけろおおおお!!!
ミツル:cf3+2d6+1d6+3d6 回避
Yugudora : (CF3+2D6+1D6+3D6) → 計【 13 】 : 3 +5[1,4] +1[1] +13[4,3,6] (fa:2)-10[4,6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

ミツル:あああああああ!!!!!!
GM:……………
ブレイブ:!????!!!!!????!??
見学少女:!!!!!!!!!
ミツル:なきました
GM:…………残念!非常に…残念だが!
ブレイブ:ここでさらに-4されるから9…
GM:行くぞ!雷ダメージダイスロール!
GM:5d6
Yugudora : (5D6) → 15[3,2,4,4,2] → 15

ブレイブ:ギリギリ!!!!!!!!!!!!
GM:なんだと……辛うじて耐えやがった!15点素通しで食らえ!
ミツル:まだじゃ!!!まだ死なん!!!!
見学少女:せーーーーーーふ!!!!
ブレイブ:ダイスの女神様が魔王の隣で爆笑してやがる
ミツル:ミツルに15のダメージ(HP:20->5)
:今北産業
昨日見てなかったんですけど何がどうなってますか

ミツル:15点もらいます!!!!
GM:急な…そして、あまりにも不運な落雷が、ミツルを襲います!
ブレイブ:ファンブル
ファンブル
ファンブル

見学少女:ダイスやばい、雷ごろごろ
GM:勇者は身体異常
ミツルは今雷貰った
皆ダイス終わってる

:そうか
ミツル:「なッ…ガあああああああッ!!!」@
:みっつん、キャラロストするには惜しいキャラだったのに残念だ
お線香は焚きに行くから……

アレン:「ふ……ウハハハハハ!どうやら…天は俺たちに、味方してくれてるようだなぁぁぁ!!」@
見学少女:死んでねえから!!!!!
ブレイブ:「ミツルッッ!!」
ミツル:助けてェ~
ブレイブ:「天だと?まだわからぬのか!これは魔王の手による災害だ!貴様は良いように操られてるに過ぎん!」@
アレン:「ハハハハ!何が魔王だ!んなもんいやしねえ!説教くせえだけじゃなくてバグってるロボットが何言ってやがるんだろうなぁ!」
ケラーシップ:さあそんなわけで続いてボスのターンだ!
ミツル:「ウッ…まだだ…まだやれマス…」@
:まだ軽くしか読み返してないけど、ブレイブ、ドンキホーテ度増してないか……?
ブレイブ:「それ以上私の仲間を侮辱するのは許さんぞ!」@怒る
アレン:「ククク…これで完全なるトドメを…刺す!」
ケラーシップ:choice[ブレイブ,ミツル]
Yugudora : (CHOICE[ブレイブ,ミツル]) → ブレイブ

見学少女:トドメ?
ブレイブ:来いよォ
ケラーシップ:ふらつきながらも、ブレイブに向けた砲台は先ほどよりエネルギーを増している……
ケラーシップ:【パワーキャノン】 威力+3ペネトレイション 宣言無し!@
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが5減少(PP:-14->-19)
ブレイブ:暴走40、フィールドデメリットは適用されているので10+1d6か…それに対しブレイブは5+3d6…
ミツル:あ、前回総消費で増えた因子+1カウントしてなかったのでふやします
GM:へい
ミツル:ミツルの因子Dが1増加(因子D:6->7)
ブレイブ:回避コンセ5!!!!!!!!
ブレイブ:ブレイブのPPが5減少(PP:12->7)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が5増加(暴走率:94->99)
ケラーシップ:対抗無し!!!!!!命中行きます!!!!!
ケラーシップ:cf14+1d6-4
Yugudora : (CF14+1D6-4) → 計【 10 】 : 14 +1[1] -4 (fa:1)-1[1]

ブレイブ:cf9-4+5+1d6+2d6
Yugudora : (CF9-4+5+1D6+2D6) → 計【 12 】 : 9 -4 +5 +3[3] +5[4,1] (fa:1)-6[6]

ケラーシップ:コイツマジで命中のやる気が見当たらねえ!!!!!
ブレイブ:危ねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ケラーシップ:なんでこれでギリギリなんだよ!!!
ミツル:あっぶね!!
ブレイブ:ダイスを!信じなくて!良かった!!!!!!!!!!!!!!
ブレイブ:ブレイブの因子Dが1増加(因子D:2->3)
ミツル:もう信じられるのはコンセちゃんだけだ…
見学少女:見てるだけでドキドキもんだ…!
アレン:「ッグ!駄目だ!風で…コイツ自体が流される…!」
:固定値10以下なら期待値で7点の有利って相当大きいと思うんだけどなんで当たりかけてるんですか?
ブレイブ:「貴様の能力で生み出したものならば、その歪んだ性根が表れるのは摂理。故に、避けられる!」@
ケラーシップ:強烈な砲弾はブレイブの横を掠め、遥か彼方に消えていきます…@
ケラーシップ:更に瞬動!!
ブレイブ:信じられるか?相手ファンブルしてるんだぜ?
アレン:「クソッ!ならばもう一度だ!何度も何度も撃ち落とされはしねえ…!」
ケラーシップ:砲台は再度、外壁に照準を合わせる!
ケラーシップ:【誘導ミサイル】10創造 速度型@
GM:誘導ミサイルのHPを30回復(HP:-20->10)
ケラーシップ:さあお次はブレイブだ!どうぞ!
ブレイブ:では、前ターンと同じく【勇者の剣】で真上に攻撃
ブレイブ:武器攻撃でHSと同じく固定値半減で良いですか?
ケラーシップ:ほう!先ほど失敗したのと同じく、それをやるというのかね!
ケラーシップ:そうなりますねぇ
ブレイブ:前のターンと決定的に違うところ…それはお前もフィールドデメリットを受けるところだ!!!!
ケラーシップ:発動Bも何も無し、HS扱いの避雷針だけでよろしいですね?
ブレイブ:うーん…ブースト1!
ブレイブ:暴走100にしよう
ブレイブ:ブレイブのPPが3減少(PP:7->4)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が3増加(暴走率:99->102)
ブレイブ:ブレイブの因子Dが2増加(因子D:3->5)
ブレイブ:これで固定値半減で6+4d6
ケラーシップ:…発動Bが無いのなら、そのままHSでも良いけどね 何故なら…身体異常だからまず30は不可能だろう?それとも狙うというのかね?
ブレイブ:あ
ブレイブ:身体異常忘れてたマン
ブレイブ:ブースト取り消します!発動B!
ブレイブ:ブレイブのPPが3増加(PP:4->7)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が3回復(暴走率:102->99)
ブレイブ:ブレイブの因子Dを2消費(因子D:5->3)
ブレイブ:っていうか発動Bの切りどころを変な考え方してましたすみません!!!!
ケラーシップ:ヨロシイ、かかってこい!宣言無し!@
ブレイブ:武器攻撃、避雷針的な攻撃、固定値半減、発動B
ブレイブ:cf6+1d6+2d6 命中
Yugudora : (CF6+1D6+2D6) → 計【 19 】 : 6 +5[5] +8[4,4]

ケラーシップ:cf12+1d6-4
Yugudora : (CF12+1D6-4) → 計【 11 】 : 12 +3[3] -4

ケラーシップ:当たるゥ!
ブレイブ:ダメージだ!活性ダイスもあるぞ!
ブレイブ:4d6+2d6 ダメージ
Yugudora : (4D6+2D6) → 15[6,4,4,1]+6[3,3] → 21

ケラーシップ:装甲3点……18点貰います!そして剣が刺さる!
ミツル:いいぞぉ!!
GM:旧式観光船『ケラーシップ』に18のダメージ(HP:-27->-45)
ブレイブ:「この嵐は魔王の魔力によるもの…だが、奴が姿を現していないためか完全に制御出来ているわけではなさそうだ。そこに間隙を突く好機がある!」@アタッチメント【勇者の剣】をぶっ刺します!
ケラーシップ:ザクっ、と剣が刺さり、更に衝撃で傾きます…
アレン:「グ…チクショウ!まだだ、まだ終わらねえと言ってるだろうが!てめえらは早く落ちやがれ!」
ケラーシップ:HP半減により,因子覚醒を発動!40→70になります@
GM:旧式観光船『ケラーシップ』の暴走率が30増加(暴走率:40->70)
ブレイブ:あいつ半減って言いましたよ!つまり60~90だ!
ミツル:これで半分か…!!
ケラーシップ:ミツルのターン!
ブレイブ:感覚型…命中回避に繋がらないのは良しか…
ブレイブ:制止技とかも使いそうにないしそこまで影響無いか…?
GM:勇者の剣が刺さり、雷のヒット率が6分の4になる
GM:…物足りねえな、HSでそこまで頑張ってもらってそれは物足りねえ
ブレイブ:まさかアタッチメント補正が!?
GM:…剣、つまり同じ場所に電撃属性でHSをした場合更に+1Dを加えましょう
ミツル:!!!!!!!
ブレイブ:!!!!!!
ミツル:うーんでもそれだとオルレじゃあ無くなるか…
GM:まあオルレにHSは出来ねえけどなぁー!
ブレイブ:確実にオルレで削っていきましょう!クリーチャーもいるし!
ミツル:そうですねえ
ミツル:ブーストしていいですか…?
ブレイブ:PPは若干余裕ありそうですが暴走90も近いですし判断はお任せします。
ブレイブ:やりたいならやっちゃえ!
ミツル:許可はもらったが暴走が怖いか…でも長期になるのも怖い……マグZがある!
ミツル:やっちゃえミツルサン!!
誘導ミサイル:やめてください僕は比較的悪くない誘導ミサイルですよ
ミツル:【常山の蛇勢】攻撃ブースト1を宣言します!!
GM:攻撃?命中なら出来ますよ!
ミツル:壁を壊す奴には容赦せん
ミツル:あれ?命中だけだっけ
ミツル:すんません
GM:攻撃はバーストです その場合は…因子2で1Dです
GM:あとついでに言えばオールレンジ判定をしてからコンセやブーストは宣言できます!まずはオルレ判定どうぞ
ブレイブ:AEで攻撃力上げるならコンセ(最大10)かヘッショですね
ミツル:allr
Yugudora : オールレンジ判定 → [3] 発動成功

ケラーシップ:ひぃ
ミツル:セフセフ
ミツル:じゃあコンセやな!
GM:ダメージコンセいくらですか?
ミツル:うーん3くらいしかできんか
ケラーシップ:固定値で解決されてしまう!!宣言無し
誘導ミサイル:なんで僕も!?君たち狙ってないでしょ!?宣言無し@
ブレイブ:活性ダイスもあるので当たればミサイルはほぼ確実に破壊ですね!
ミツル:ダメージコンセ3
ミツル:でゆきます
ミツル:@
ケラーシップ:ではどうぞ@
ミツル:あたれぃ!
ミツル:cf25+1D6 命中
Yugudora : (CF25+1D6) → 計【 36 】 : 25 +6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

ケラーシップ:cf12+1d6-4 アカンって
Yugudora : (CF12+1D6-4) → 計【 12 】 : 12 +4[4] -4

ミツル:ファ!?
誘導ミサイル:cf10+2d6 無理だって
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 17 】 : 10 +7[5,2]

誘導ミサイル:倍差!!!!
ケラーシップ:倍差!!!!
ブレイブ:倍差!!!!!
誘導ミサイル:ん?いや倍差じゃない、-4するから倍差じゃ…だからなんだよ!!
ケラーシップ:ダメージどうぞ!
ミツル:4D6+1+1d6+1d6 能力
Yugudora : (4D6+1+1D6+1D6) → 12[2,3,5,2]+1+4[4]+4[4] → 21

ブレイブ:肝心の飛行船の方が倍差なので問題ないんだよなあ
誘導ミサイル:えーとー4で+3だから…20点!-10、撃墜!
ケラーシップ:装甲3点、21点貰います!
GM:誘導ミサイルに20のダメージ(HP:10->-10)
GM:旧式観光船『ケラーシップ』に21のダメージ(HP:-45->-66)
ミツル:ミツルのPPが4減少(PP:17->13)
ミツル:ミツルのPPが3減少(PP:13->10)
ミツル:ミツルの暴走率が7増加(暴走率:82->89)
英雄:追いついた…この卓難易度たけぇなぁ…
アレン:「ま、また電撃…チクショウ!何だってんだこの威力は!?」
ミツル:「ええい!!食らいなサイ!!」ミツルの身体から伸びたケーブルが電撃を食らわせます!!@
ケラーシップ:再度電撃に晒され、またも爆発音がします…各所から煙が上がっている!@
アレン:「…チィッ!やはり…てめえらを完膚なきまでに落とさなきゃならねえ…せめて一体……確実に……落とす!」
ケラーシップ:エンドフェイズ!
ブレイブ:「やはりミツルは魔法使い…それも、上級職か!」@
ケラーシップ:宣言無し
誘導ミサイル:落ちてます@
ミツル:マグZ2本装填します@
GM:何故…どうして……
ブレイブ:うーむ…ブースト2つ分はまだいけるな…宣言無し
ブレイブ:あ、すみません発動Bの因子減らしてなかったです
ブレイブ:ブレイブの因子Dを1消費(因子D:3->2)
ケラーシップ:はい、ではマグタフZどうぞ
ミツル:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[1,6] → 7

ミツル:ミツルの暴走率が7回復(暴走率:89->82)
端末型クリーチャー:「アイツ…何か企んでやがるぞ…気い付けろ!」@
ミツル:[]
ブレイブ:1と6なのがもう荒ぶる予感しかしない
どどんとふ:「」がログインしました。
ミツル:「こ、この期に及んでェ…!!」
ブレイブ:「援軍…の姿は見えんな。ならば、隠し玉か」@
ケラーシップ:第三ラウンド、イニシアティブフェイズ!
ケラーシップ:行動値6 宣言無し@
ブレイブ:行動値4!宣言無し!@
ミツル:行動値1!宣言無し!
ミツル:@
ケラーシップ:ケラーシップ>ブレイブ>ミツル で!
アレン:「エネルギーを注ぎ込め!急速チャージだ!狙うは……」
ケラーシップ:choice[ブレイブ,ミツル]
Yugudora : (CHOICE[ブレイブ,ミツル]) → ブレイブ

ケラーシップ:ずっとブレイブ狙ってんだコイツ
アレン:「あのやかましいロボットだ!撃ち落とせぇ!!」
ケラーシップ:砲台に、エネルギーが充填されていく……
英雄:まぁ勇者だからな…
ケラーシップ:【ロンギヌス】チャージ+ペネトレイション…
ブレイブ:「何だと!?ミツルッ!警戒しろ!」@狙われたミツルの方を気にかけます!
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが5減少(PP:-19->-24)
ケラーシップ:更にィ!瞬動の力を思い知れ!
ミツル:「えッ!どうみてもブレイブサンの方をむいてマスよ!!」@
ケラーシップ:チャージ解放……SPE【限界突破】!@
ブレイブ:「なっ…しまった、罠かッ!」@ロボットを狙えなんて言うから!!!
GM:ごめんトイレ!!
ブレイブ:えーと…命中とダメージがチャージで+2d6されて、さらに限界突破でダメージ倍加か
ブレイブ:感覚型なので命中回避への補正は無し、よってフィールドエフェクト含め10+3d6…期待値大体21
ブレイブ:対してこちらは5+3d6…
ミツル:エールします?
ブレイブ:自力で避けます!勇者なので!
英雄:流石勇者
ミツル:さす勇者…カッコいいぜ…
ミツル:ミツルの因子Dが1増加(因子D:7->8)
ブレイブ:まずダイスは信用できないので回避コンセ5、そして因子使って回避B2だ!
GM:戻り
ブレイブ:2d6分の期待値有利を取る
ブレイブ:ブレイブのPPが5減少(PP:7->2)
ブレイブ:ブレイブの暴走率が5増加(暴走率:99->104)
ミツル:頑張れ勇者様!!エールは出来なくてもわたしが応援する!!
ブレイブ:ブレイブの因子Dを2消費(因子D:2->0)
ブレイブ:ブレイブの因子Dが2増加(因子D:0->2)
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが12減少(PP:-24->-36)
ブレイブ:PP消費と暴走100達成で因子はプラマイゼロ
GM:ぬおおおお馬鹿野郎PP減らし忘れすぎだチクショウ
ミツル:GMもがんばれ!!
GM:えっ、ダイス頑張って良いんですか?
ブレイブ:頑張れば頑張るほど女神様が嘲笑いますよ
ミツル:それは女神さまの領分やし…(目逸らし)
ブレイブ:命中来いよ!
ケラーシップ:では…よろしいですね? こちらも宣言無し、命中行くぞ!
ケラーシップ:cf14+3d6-4
Yugudora : (CF14+3D6-4) → 計【 31 】 : 14 +15[6,3,6] -4 (cr:2)+6[2,4] (cr:計2回)

ケラーシップ:食らええええええええええ
ミツル:や…ヤバい!!
見学少女:頑張ってるwww
ブレイブ:cf9-4+5+1d6+2d6+2d6
Yugudora : (CF9-4+5+1D6+2D6+2D6) → 計【 28 】 : 9 -4 +5 +4[4] +6[2,4] +8[5,3]

ケラーシップ:ククク…惜しい、惜しいなぁ……惜しいなぁ!
ミツル:ああ…!!!
ブレイブ:ぐああああああ
ケラーシップ:3d6+4+2d6 結果を二倍するぜ!
Yugudora : (3D6+4+2D6) → 10[3,2,5]+4+7[1,6] → 21

ケラーシップ:42点!
ブレイブ:42!ペネ!即死!
見学少女:/(^o^)\
ミツル:ブレイブさああああん!!!!!
ケラーシップ:これまでとは桁違いな威力の砲撃が、ブレイブを襲う!
:セーブポイントから復活すればおk
ブレイブ:ブレイブに42のダメージ(HP:5->-37)
ミツル:すんませんトイレ!!
アレン:「やった…ククク!やってやったぞ!ざまあみやがれぇぇ!」
ブレイブ:「私は…ここで倒れるわけには…!」@【正義の盾】にヒビが入り砕け、砲撃をモロに喰らいます!
ケラーシップ:しかし、その威力の代償は大きい……
ブレイブ:「GAME OVER」の音声が流れる@
ケラーシップ:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 13[5,6,2]+4 → 17

ケラーシップ:17点貰います!!
ミツル:もどり
GM:旧式観光船『ケラーシップ』に17のダメージ(HP:-66->-83)
ブレイブ:80いったが…どうだ…?
端末型クリーチャー:「ブ、ブレイブーーー!」
ミツル:「ブレイブさあああああん!!!」@
ケラーシップ:砲台の一つがはじけ飛び、飛行船全体から異音がする…そして、コックピットも露になり、男の姿が見えるようになった
ケラーシップ:……後少しだ!
ブレイブ:このターン終わってもまだ生きているようなら、いっそ復活Bせずに雷が相手に当たる可能性上げるべきではないかという考え
ケラーシップ:ではミツル…どうぞ!
英雄:即死は復活Bしないとキャラロスですよ!?
ブレイブ:!?
英雄:即死したラウンドのエンドフェイズで
即死復活バーストを宣言しないとキャラロストとなる。

ブレイブ:なんだとぉ…
英雄:みっつんが倒してくれれば…
見学少女:絶版になっちゃう
ミツル:ロマンと演出的にHSとりたいけどここで倒さないとヤバい…外したらまずい…
ブレイブ:大丈夫!外しても次は雷チャンスがある!
ブレイブ:(楽観視)
ミツル:ホントかなあ~(ゴロリ)
見学少女:復活したばかりの勇者に降りかかるに1票
GM:無いと言えないなぁ!今回のダイス!
ミツル:【叩きつけ】+【出力増大】+ヘッドショット+命中ブースト1! これでどうだ!!
ブレイブ:その場合、雷の力を纏って勇者の力が覚醒しませんか?
ケラーシップ:よろしい…対抗無しだ!
ミツル:命中いくぞおおお
アレン:「グッ…根性見せろ『ケラーシップ』!」
ミツル:cf12+1D6+1d6 命中
Yugudora : (CF12+1D6+1D6) → 計【 10 】 : 12 +3[3] +1[1] (fa:1)-6[6]

ミツル:はい・・・・
ケラーシップ:cf12+1d6-4
Yugudora : (CF12+1D6-4) → 計【 11 】 : 12 +3[3] -4

見学少女:1!!!!!
ブレイブ:女神が…女神が笑っている…
ミツル:ん?
ミツル:あっだめか
ブレイブ:さらに-4ですね
ブレイブ:倍差でないのでカウンター無し!セーフ!
ケラーシップ:…避けます!
ミツル:泣いた…
見学少女:ヤバいのでは?
アレン:「うおおおおおお!避けやがれ!!」
英雄:ベリーハード卓
ケラーシップ:半壊状態でありながら、強風に流されたと同時に舵を切ったのが幸いしたのか…攻撃を避けます!@
ブレイブ:>【難易度】 ノーマル?
ブレイブ:?が付いているのでギリギリセーフ
ミツル:「クソおおお!!なんでこんな大事なとこで外すんだ!!このポンコツがああああ!!!」自虐@
ケラーシップ:エンドフェイズ!!!!!!
ブレイブ:復活B!因子4個だ!!!!
ケラーシップ:宣言ねえっつってんだろ!いい加減にしろ!
ブレイブ:ブレイブの因子Dを4消費(因子D:2->-2)
ブレイブ:ブレイブの復活 HP8(2d6->4,4)で復活した
ブレイブ:瞳に再び光が宿り、立ち上がります。
ミツル:「ぶ…ブレイブサン!大丈夫なんデスか!!」@
ブレイブ:「ポンコツ…だと。聞き逃がせんな…たとえそれが、仲間自身の言葉であろうと…私の仲間を侮辱する事は許さん…!」
アレン:「……馬鹿な!あの砲撃を受けて…まだ立ち上がれるわけが……!」@
GM:カッコよすぎるだろブレイブぅ!なのになんでこんなダイスしてんだよぉ!
ブレイブ:「剣も、盾も失った。だが、それがどうした!私はここに立っている!勇者として、魔王を倒す者として!私は私の意志でここに立っているぞ!」
ブレイブ:「貴様はどうだ!魔王に従うままの貴様自身の意志はどこにある!」@
ブレイブ:でもこいつタンス漁って事情聴取受けてんだよな…
ミツル:「ブレイブサン…あんなボロボロなのに…」雨の水滴のせいか、涙を流さないはずの彼が少し泣いているように見えました。@
アレン:「ぐ……何だってんだ…何だってんだよ…お前たちは自分の命が惜しくねえのか?ロボだから良いってのか!?何故誰とも知れねえこの「島」なんて括りのためにその身を賭けれんだぁ!?」
GM:@
GM:落差が凄まじい
ミツル:ミツルのPPが7減少(PP:10->3)
ブレイブ:「フン、ロボだから…か。言ってやれミツル。ロボットという種族など関係無い、そなた自身の意志を」@
ミツル:ミツルの暴走率が7増加(暴走率:82->89)
ミツル:「ハイ…!ワタシは…わたしは…この島の全ての人間、すべてのロボット、すべてのそれ以外の何か…それを守るために生まれてきました」
ミツル:「…いえ、それだけではありません。そう…私自身の意思で、この島のすべての命が平和に暮らせるように…願っているのデス」
ミツル:「この島の全てに比べればワタシの身など惜しくありまセン!!」@
アレン:「…………グ…意志だ、意志だとうるせえ……俺は…俺ぁ自分の意志で…ここに居るに決まってんだろうがァァァ!」
アレン:「なあそうだろう『ケラーシップ』!てめえも…こいつらを見返してやるべきなんだ!そうだ…そうだと言うだァ!」
ケラーシップ:……何も答えない 受け答えをするだけのAIを持っていないようだ……
ミツル:「デハ!!ワタシはそれに立ちはだかるまでデス!!たとえこの身滅びようとも!!アナタを止めマス!!」@
ブレイブ:ハムトニーにマウント取られそう
ブレイブ:「貴様自身の意志と言うならば仕方あるまい。それを打ち破るのが勇者の使命だ!」@
ケラーシップ:さぁ……正真正銘!最終ラウンドだ!
見学少女:アツいなあ!
ケラーシップ:第…「4」ラウンド!イニシアティブフェイズ!
ケラーシップ:行動値6、宣言無し!@
ミツル:行動値1、宣言無し!@
ブレイブ:行動値4!宣言無し!
ケラーシップ:ほう!最後まで雷ガチャに身をゆだねるか…!
ケラーシップ:雷>>>>>ケラーシップ>ブレイブ>ミツル で
ブレイブ:PP2だからコンセ出来ないんだよ!!!
ケラーシップ:…さあ、運命のダイスロールだ!
GM:再度、稲光があなた達の視界を遮るーーーーー
ミツル:それなんですよねえ
GM:choice[ブレイブ,ミツル,ケラーシップ,ケラーシップ,ケラーシップ,ケラーシップ]
Yugudora : (CHOICE[ブレイブ,ミツル,ケラーシップ,ケラーシップ,ケラーシップ,ケラーシップ]) → ケラーシップ

GM:う……
ブレイブ:よっしゃあ!第一段階クリア!
ケラーシップ:ぐええええええええええええええええ
ミツル:ヨシ!!
見学少女:あっ
ミツル:ノドからっからだったわ
ケラーシップ:まだだ!まだ…可能性はある!命中は14、こっちの回避は合計8+1d6、クリティカルさえすれば……!
ケラーシップ:行くぞ!回避ロール!
ケラーシップ:cf12+1d6-4
Yugudora : (CF12+1D6-4) → 計【 11 】 : 12 +3[3] -4

ケラーシップ:ほげええええええええええええええ
ブレイブ:あとは変なダメージが出ない限りいける!!!!
ミツル:がんばれ雷!!
見学少女:めっちゃ6出ろ!
GM:……ブレイブが突き刺した剣に向けて、落雷が落ちる!
GM:5d6
Yugudora : (5D6) → 17[2,5,3,5,2] → 17

GM:17ダメージ!!!
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが17減少(PP:-36->-53)
見学少女:やったか!?
ミツル:どうだ…
GM:旧式観光船『ケラーシップ』のPPが17増加(PP:-53->-36)
GM:旧式観光船『ケラーシップ』に17のダメージ(HP:-83->-100)
ケラーシップ:17点、素通し!…………
ケラーシップ:HP…90により!-10!瀕死!
ミツル:やった!!!
ブレイブ:やったぜ!!!
GM:落雷により、飛行船全体に電撃が走る……砲台が吹き飛び、プロペラもはじけ飛び……
アレン:「…は?な……雷……!?う、うおおおおおお!?」
ケラーシップ:機体が火を噴き、炎上が始まる…それと同時に、傾き、そのまま墜落していく……
ミツル:「…!雷が…!!」@
ブレイブ:「この嵐は魔王の魔力によって引き起こされたもの…だが、完全な制御はされていない。ならば勇者の剣を介し、その魔力を我が力へと転じさせる事も可能なのは自明の理だ!」@
ミツル:これアレン救えないですか!?
アレン:「う、馬鹿な…嘘だ…俺ぁ結局何も成せずに……嘘だ…嘘だァァァァ!!」
GM:ほう!救いたいですか!?
ブレイブ:彼は心の弱さを魔王に突かれただけなので救いたいです
ミツル:行為発動でワイヤーを伸ばしてなんとか…
GM:では……命中ロールで拾い上げれるでしょう!目標値は…【16】!
ミツル:わたしの命中をなめるなよ!いきます!!
GM:どうぞ!
ミツル:cf25+1D6 命中
Yugudora : (CF25+1D6) → 計【 21 】 : 25 +1[1] (fa:1)-5[5]

GM:まだ1Dあるんだなぁ……!
ミツル:ファンブルしてて草
見学少女:最後までファンブルたっぷり
ミツル:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

ブレイブ:-4しても20!
ミツル:トッポ卓
GM:よろしい…では20点に付き!巻き取れます!
ブレイブ:ちょっと卓の難易度高すぎんよ
ミツル:「…フウ!良かった!!」@
アレン:墜落の衝撃でショックを受けたのか、気絶しました
ケラーシップ:…そして、操縦士の居なくなった飛行船は…そのまま爆発炎上し、海へと消えていきましたーーーー@戦闘終了!
GM:【無音】
ブレイブ:「…魔王の手先とはいえ、元凶は唆し弄んだ魔王自身だ。命を失う必要は無いだろう」@
ミツル:「そう、ワタシの守る【全ての命】の中には、ワタシに敵対している者も含まれマスから…」@
英雄:簡単な卓とか言ってたGMを殴る準備をしておいてください!!
端末型クリーチャー:「………お前ら……馬鹿野郎、こんなにもボロボロになりやがって…」
英雄:ブレイブ暴走100超えてて因子マイナス突っこんでるのかわいそう…どうして…
ブレイブ:持ち越しダイスは期待できそうに無いですね…
端末型クリーチャー:「…感謝も説教も、何なら報酬の話も全て後だ!空港に避難しろ!……本当に、良くやってくれたな」@
英雄:どうして(狂人で暴走跳ね上げて因子4つ使った抑制で3しか回復せず、みっつんが攻撃外して即死復活Bで4つ払ったから)
ミツル:「ありがとうございマス。では、もどりまショウか…」@
ブレイブ:「では戻るとしよう、我々が守り通した島へ」@
GM:では…これにてEDに向かえます よろしいでしょうか@
ミツル:すまない…ロマンを取ったばかりに…
ミツル:はい!
ブレイブ:ロマンは大事
英雄:ロマンはすべてに優先するぜ!
ブレイブ:むしろ私の避雷針の方がロマンなんだよなぁ?
ブレイブ:はい!
ミツル:だってブレイブの突き刺した剣に電撃流して攻撃とかカッコいいに決まってるじゃん…
英雄:ひ、避雷針してなかったら今の雷に当たってない可能性あったから…(なお避雷針しなかったら初手とみっつんの攻撃分で倒せてたとかは考えない物とする)
見学少女:終わりよければ何とやら!!
GM:【Going My way】
GM
あなた達は補修作業を終え、それのみならず、この島に復讐を行おうとした男と、その道具と化した飛行船を打ち破り、ボロボロの体で避難をしました
そして、ラルフや職人たちに温かく迎えられ…とすんなり行くわけでは無く、あまりの無茶に感謝と同時に説教を軽く受けつつ…それでも二人は修理を受けれるでしょう、今後は問題なく活動できることと思われます

ブレイブ:ちょっと工房に見えなくもない宿屋で休んで全回復しました
ミツル:自己修復機能も相まって普通に動けるくらいにはなりました
GM
そして、台風が来る直前にとは言えあなた達の尽力で穴が塞がり切ったこと、そしてモーターソグニルの尽力も相まって、台風の被害は最小限に抑えられたようです
台風が過ぎ去ったその後、再度点検、補修作業が行われ、ユグドラシルは以前同様、すっかり元通りになったことを、あなた達はニュースで知ることとなるでしょう

GM
また、ミツルの手によって助けられたアレンはその後、本人が言っていた通り、航空法違反や、飛行船テロを行ったことから即座に逮捕され、現在は裁判を待つ身のようです
…ですが、あなた達の説教が効いたのか、何か思うところがあったのか…今は大人しくしているようです

GM
あなた達は各々の事情で好き勝手に邪魔をしてくる人々をあしらいながらも、何とかお仕事を終えることが出来ました。
誰かにとっての苦労なんて別の誰かには分からないものなのです。
それでもあなた達は、そんな勝手な人々の生活を確かに守り——事実を知る人たちに、感謝された事でしょう———

GM
…ちなみに、一般女性の部屋でぶっ壊れたテレビですが、あなた達の奮闘に感動した職人たちが立て替えてくれたようです
裏方の苦労を知りつつ、命懸けの仕事に見合っただけの報酬を得て、あなた達は日常に帰還します@RPEND

GM
と言うわけで!【台風接近中 世界樹補修中】の卓を終了したいと思います!お疲れさまでした!!!!!

ブレイブ:お疲れさまでした!!!!!!
ミツル:お疲れさまでした!!!!!!!!
ブレイブ:ギリギリギリギリの勝利!!!!!!
GM:あまりにも…あぶな…過ぎる……
見学少女:お疲れ様でしたー、ほんとにお疲れ様でした…
ミツル:もうねホント!!ダイスがね!!あとロマンがね!!
GM:クリア報酬に移ります!!!!!!総員、構え!
ブレイブ:ダイスがね
ミツル:めっちゃ汗かいた
ミツル:へい!
ブレイブ:報酬因子いっぱい下さい!!!!!!
GM:クリア報酬

〇無事帰宅‐一度も全滅せずに帰還した            2D6
〇仕事終了‐全部かどうかはさておき、塞いだ        塞いだ穴の数×1D6-4D6
×スピードキング‐台風直撃前にボスを倒し、外壁の穴を塞ぎ切った   1D6
×スピードデーモン‐大雨が降る前にボスを倒し穴を塞ぎ切った     2D6
〇平和主義者‐襲ってこない一般人にダメージを与えなかった      1D6
〇領収書は切っておきました‐自前のアイテムを渡す      払ったアイテム分の因子
?クイズに正解した-『ケラーシップ』の由来を当てる     1D6

ブレイブ:ケラーシップ…
GM:まずクリア報酬で因子2、仕事終了で+2、平和主義者で+1
そして…領収書を切っておきました、これはですね…払った分、「二人」に還元されます

GM:つまり3D!現在8Dです!
ブレイブ:!!!!!!
ミツル:うまい!
ブレイブ:オイシー!
GM:ケラーシップはですね、各自解答権は1回ずつとなります
…ですが、非常に難しい!脳内当てなところがあります、当てれたら君は超スゴイ!

GM:どれだけ難しいかと言われると今まで正解者が居ません
ブレイブ:じゃあ私から
GM:どうぞ
ミツル:総消費因子2個増やしてなかったので増やします
ミツル:ミツルの因子Dが2増加(因子D:8->10)
ブレイブ:見た目がマリオのキラーっぽいので、キラーの飛行船=キラーシップ=ケラーシップと予想
英雄:お疲れさまでした!!!!!!
GM:面白い…ですが違います
ブレイブ:アレン…ケラーシップ…
GM:不思議な事に誰一人としてヒントを所望してこなかったんですよね
ミツル:あてずっぽうでいきます
GM:どうぞ
ミツル:えなにヒントあるの?
GM:え?欲しいですか?
ブレイブ:貰えるもんなら病気以外もらうって言うじゃないですか
ミツル:じゃあ貰います
GM:ズバリ、卓中の行動がヒントです
GM:目的と言いましょうかね
ミツル:ぜんぜんわからん…
GM:ではギブアップりますか?
ミツル:もうあてずっぽうのままで行きます
ミツル:ヘレンケラー
GM:残念!
ミツル:まあそりゃないよなと思った
GM:…ケラー、では無く……「けら」なのです
GM:けらとは?キツツキの別名でございます
ミツル:わかるかwwwwwwww
GM:ユグドラシルってなんでしょうね…「世界樹」ですね
GM:鋼鉄の世界樹に、穴を開ける、キツツキの船…です
ミツル:なるほどなあ
GM:以上!残念!でも8Dに変わりはありません!
ブレイブ:世界樹に穴を空ける…か
GM:では続いて賞の授与をGMがやるかGMがやるかGMがやらなきゃ誰がやるのか俺がやりますか?
ミツル:お願いします!!
ブレイブ:お願いします!
GM:はい、ではですね、二人しか居ない都合上、一人の賞を発表するだけで残りがモロバレになってしまいます
なので、先に賞を二人分発表して、んで総評書いてるうちにクリア処理を進める、というのはいかがでしょうか

ミツル:ではそんな感じで
ブレイブ:はい
GM:では超が付くほど独断と偏見ですが
GM
ブレイブ 【探索賞】【RP賞】【MVP】【エンタメ賞】
ミツル 【バトル賞】【エンタメ賞】
それぞれエンタメ賞は+1Dとなります、おめでとう!

見学少女:おめでとー
ブレイブ:わあい!!!!
ブレイブ:ありがとうございます!
ミツル:ありがとうございます!!
GM:ではクリア処理…というより、抑制を2回振りでどうぞ 俺は総評を書いてきます@
ブレイブ:8個と合わせて13個か…
ブレイブ:ブレイブの因子Dが13増加(因子D:-2->11)
ブレイブ:とりあえず70台になることを目指して、25目標…8個振りします。
ブレイブ:8d6
Yugudora : (8D6) → 36[6,1,5,5,4,4,6,5] → 36

ブレイブ:ガッツリ減った!
ブレイブ:ブレイブの暴走率が36回復(暴走率:104->68)
ブレイブ:ブレイブの因子Dを8消費(因子D:11->3)
ミツル:わたしは因子20コね
ミツル:とりあえず8コくらい
ミツル:8d6
Yugudora : (8D6) → 29[6,2,1,3,6,1,5,5] → 29

ミツル:ミツルの暴走率が29回復(暴走率:89->60)
ブレイブ:2回目で1個でも使えば次のセッション開始時の暴走上昇は無いですが、5%のために因子使うかどうかは自己判断ですね
ミツル:うーんいいかな…
ミツル:これでOK
ミツル:ミツルの因子Dが10増加(因子D:10->20)
ミツル:ミツルの因子Dを8消費(因子D:20->12)
ブレイブ:私もこれでOK
ブレイブ:次回暴走+5%
GM:では買い物やカルマ選択どうぞ
ブレイブ:買い物は…別にいいかな…カルマは【英雄】で
ブレイブ:買い物無し、カルマ【英雄】、次回セッション開始時暴走+5%、引き継ぎ因子3d6
ミツル:破壊者とか取れるけどみっつんには似合いません!カルマは【不幸】!
ミツル:カルマ【不幸】、引継ぎ因子5d6、買い物はマグEX3コ、マグZ2コ、暴走+5 で
GM:はい、では総評が書けました
GM:ミツル君!
ミツル:はあい!4
ミツル:4?
ミツル:はい
GM
オオイシミツル 【バトル賞】 【エンタメ賞】

オロオロ振り回され系警備ロボット!
今回でブレイブと同じ二度目の登板となりますね、前回は悲惨極まりないお話でしたが…

探索面では、良いですね、良く提案が出てると思いますし、ブレイブの作業を縁の下で支えていたな、と思います
ダイスは…ええ、まあ、時々悲しい事になっていましたが…これだけ大量に振らせてる以上、死ぬこともあります、気にしな…気にしないのは無理だなこれ
どちらかと言えばブレイブの暴走と比較すれば素振りが多めで消耗を抑え気味でしたが…これはアリな選択だと思います
ただやはり活躍(提案的な意味も含めて)だと隣の勇者さんが凄かったので探索賞は見送りとなります

RP面では勇者に振り回されっぱなしでしたね
恥ずかしくなって縮こまったりする様などを考えると…ある意味、ブレイブと同じぐらい「ロボット感」が無い、人間臭さがよく滲み出ていたと思います
グェ…一般女性の部屋で止めれなかった辺りとかニコニコしながら見れましたし、そもそも不法侵入とか器物損壊もありましたね!本当に危ないところでした!!

さあ肝心なバトル面です、ブレイブが身体異常で苦しんでいる中、ミサイルを常に撃ち落とし続けていましたね
これぞ耐器の真骨頂、命中固定値の暴力でガンガン攻める攻める!
…だが、ダイスがやはり奮わない!雷に撃たれるわ、ロマンを求めてHSしたら避けられるわで、散々でしたね……
それでも壁は守られ、ボスの大半を削り切り、そして何より、弱点を突いてテリトリーデメリットを食らわせれるようになったのは君の功績です!
よって【バトル賞】をどうぞ

また、ブレイブと共にアレンに対して口上を述べていたのが…なんというか、ちょっと感動しちゃったよほんと
なので【エンタメ賞】も授与だ!

警備ロボットの名に恥じぬ、【島の警備】を完了させたミツル君、本当にお疲れさまでした!

ブレイブ:テリトリーデメリット適用は本当大きかった
ミツル:ありがとうございます!!!!
ブレイブ:おめでとうございます!
GM:続いてブレイブ!
ブレイブ:はい
GM
ブレイブ 【探索賞】 【RP賞】 【MVP】 【エンタメ賞】

頑固系勇者ロボット!
なんとビックリ【眠れる王】以来の4年ぶりの再登板!
しかしブランクを感じさせない安定の勇者っぷりを見せてもらいましたね…ええ、魅せてもらいました

まずこれを言わなきゃ始まらない、圧倒的な提案量!最初から最後まで提案たっぷりで、他の追随を寄せ付けない!
時折「とりあえずなんか言っとけ」と言う感が見れなくも無いですが…それにしたって勢いと「それっぽさ」が凄まじい!
ダイスは…まあ…良いんです!それでも固定値を稼ぎまくったことに違いはございません!すなわち【探索賞】となります

そしてRPです、いやぁ…やってくれましたね!グェスの家で、見事に強盗未遂して連行されてくれましたね!!堪能させていただきました!
それとは別に、毎度毎度誰かにロボットやろと言われても「そうだな、ミツルが」と曲解し続けさせたのも頑なさが良いですねえ
何より一番はアレンと対峙した時の口上!痺れますねえ!即興でそこまでやれます!?…いや、お見事ですよ本当に、これは【RP賞】ものだ!
いや、足りません!ここまでカッコつけたんだ、【エンタメ賞】も贈呈しようじゃねえか!

さあそれだけ凄まじいRPで、バトルは!!…そうですね、はい、お判りでしょうが……
運が無い、あまりにも…運が無い…いや、これはどちらかと言うと二人とも無いというべきなのですが……
永遠にケラーシップに狙われ、命中も奮わず、回避でもチャージショットをもろに直撃し…おおゆうしゃよ、しんでしまうとはなさけない!とはとても言えない悲惨っぷりだったと思います…

いや、良いんです、その上でそこまでハッタリ利かせてたら俺はもう何も言える事は無いです
過程は良いんだ!問題はそこじゃない!君はカッコよかったんだ!それこそが俺から送れる最大級の賛辞である!
英雄とは実力ではない、立ち居振る舞いこそが重要なのだと私は思いました!【MVP】を授与!

そんなわけで前科一犯付きかけたけどそれも含め、ブレイブは何より【勇者】だった!お疲れさまでした!

ブレイブ:ありがとうございます!前科はついてないので勇者!
英雄:おめでとう!!
英雄:おめでとう!!
ミツル:最初から最後まで勇者ムーブする様ほんと良かったです サイコーです
GM:即興でそこまで言えるぅ!?やべえよマジで
見学少女:ふたりともおめでとー!!
ブレイブ:ダイスはマジでなんなの
GM:ご意見ご感想なんだこのクソ難易度ははケラーシップと共に着水します
ブレイブ:なんだこの難易度は!!!!!!!!
ブレイブ:他のメンツも逮捕されたりダイスに翻弄されたりしたんやろなあ…
ミツル:いやほんと…女神様爆笑ダイスだったなあ…
GM:ダイスがおかしいやろ!!!!!ダイスが!!!!!
ミツル:ひどいダイスだった…
見学少女:連行はここだけだよな
ミツル:マジ?
ブレイブ:そんな!壁をぶち抜いてお咎めなしなんですか!?
GM:俺は募集掛けてる時からずーーーーーーっと「補修作業に来てください」って言ってる上に
普通にキャラを作れば「力技」か「技術」は上がりやすいだろう、と思ってたんだよな

GM:普通に正直に1から10まで言えば問題なんて無いはずなんですよ
ただ今回それを差っ引いても「目の前でタンス漁ってる」なんて事してたから…

ブレイブ:卓感想
GM:言い訳したり誤魔化したりした場合判定が出現するようになるし、心証がね
GM:はい(断頭台に首を掛けながら
ブレイブ:・ダイス何?
・壁の補修とそれを破壊しに来るボスという構想がとても面白かった
・流石に壁は直接狙わずクリーチャー召喚という形で済んだのが良かった
・浮浪者はマグタフEX渡したらおとなしく引き下がりましたか?
・ダイス何?
・ボスきつかったのはペネ持ちと防御重視という相性の問題もあるだろうけどそれはそれとしてダイス何?

GM:お答えします
ブレイブ:言い訳も誤魔化しもしてないのに…!
英雄:不幸なすれ違いだったから許してやりました
GM:・ダイス何?→何なの?
・とても面白かった→ありがとうございます!
・壁は直接狙わず~→それも考えはしたけど流石に一部のキャラ殺し過ぎるからね…
・浮浪者→大人しく引き下がりました あるいは別のぐうの音も出ない「報酬」か、「やると言ったらやる…そんな凄み」を見せたらだいぶ楽に引き下がります
・ダイス何?→何なんだよマジで
・ボスがきつかった~→実はHPを途中の組から10だけ上げましたがそれ以外は何一つ変えてません
・ダイス何?→カッコよくキメさせてあげたかったですよ俺だって!!!

ミツル:ではわたしも感想なげますね
GM:!!!!
ミツル:ミツルがんばったな!!お疲れ様!!ダイスがヤバかった!!
前の卓とか前の前の卓とか今までやってきた卓との温度差で風邪ひきそうな愉快な卓でした!
連行されたりパシられたり…外壁の修理でこんなに面白くなることあるか?ってくらい楽しませていただきました。
ボスにミツルがぶっ刺さってめっちゃ笑顔になりました!!耐器はいいぞ ほんとロマン求めてすんません。
ブレイブさんも実に面白カッコいいキャラクターで、振り回されてて楽しかったです。好きです。
どう考えても不利になるのに箪笥漁るムーブ大好きです。セリフもイケメンだ。
以上です、ありがとうございました!!ダイスがヤバかった!!

どどんとふ:「超人」がログインしました。
GM:ありがとうございます!!!!!!!ダイスはヤバかった!!!!……君たちも
ブレイブ:タンス漁り許可してくれてありがとうございました!!!!
GM:ライト8:2に恥じない、アホな卓を作れたようで良かったです!!こんぐらい気楽に勧善懲悪出来る方が良いですよね!
ミツル:あんな面白そうなムーブ許可しないわけありません!!
ブレイブ:そうだ、他の穴のギミックってどんな感じだったんですか?鶏とか、画家(仮)とか
GM:では、纏めてドンしましょう
ブレイブ:あと壁殴りくんとかのNPCを雇うのはやっぱり想定してましたか?
GM
左上 絵を描きたいんです あんまりしつこいと戦闘態勢に入る絵描きロボットが居る 大雨が降るまでは描き続ける
右上 壁殴り代行見習い ただちょっと素振り()をしただけなのに……3D6不意打ちオルレを放つ 時間関係無し
左下 暴れ風見鶏 風よもっと来い! -補正が倍になる風見鶏 時間が経つほど不利になり、命中判定も高くなる
右下 早く来いよ(ry 紛らわしすぎるテレビを付けてる一般女性 言い訳ばっかするとブラスさんに不審がられて連れてかれるぞ
大穴 浮浪者モドキのワナ 浮浪者っぽい人が因縁付けて誠意(マグタフEX)を要求するぞ
穴5つ目をするぞ 職人、倒れる 買い占め騒動を切り抜けてマグタフEX×3とマグタフブラックを買え!幸運で!

超人:今北だけど雷に打たれたのかwww
ミツル:穴の順番的には割といい感じにいけた感じがある
超人:かなり奮闘したみたいだな…
GM:鶏はかなり微妙なところでした、やるヤツ居るのかなぁとは思ってたのでその場合はその場合でやるか、って感じでしたね
壁殴りくんはスカウトする人も居るかもしれないなと思ってたのでキャラシも作りかけてました

ミツル:それはもう撃たれましたよ
ブレイブ:鶏を早い段階で終わらせられたのは良かったですね
英雄:あれ?隕石のイベントは???
GM:ええ、穴の順番で言えばほぼほぼパーフェクトです
時間に関係する二つを見事に潰れましたね

ミツル:え?
GM:何言ってるんですか?
ブレイブ:???
見学少女:あんたらだけだわ!!!!!!!!
ブレイブ:隕石なら高松さんが処理してくれましたよ?
GM:絵描きロボット君はですね
ロボット:「フーン、じゃあ別の穴からお好きにどうぞなノ、それとも仕事の邪魔でもする気なノ?」
GM:みたいな感じで、何をどう言っても譲らないクソロボットです
ブレイブ:正直、ガメレオアームが隠れてるんじゃないかとヒヤヒヤしてました
GM:近似値!!!
GM:後ですね…ボスなんですがね、HP90なだけでなく、なんとPP40だったんですね
ミツル:ほう
GM:あと一発で空っけつでした もう死力で補うしか無い状況下でしたね
ブレイブ:全員ギリギリ
ブレイブ:つまり女神が大爆笑
GM:もっと…もっとカッコよく勝たせてやりたかったんや……
GM:で、ですね、この卓のテーマは3つあります
GM:・基本クソどうでもいい事情で邪魔する一般人
・どいつもこいつも色々好き勝手に破壊しやがって直す身にもなりやがれ
・戦闘で早く終えるのが正義っつーのなら探索でも早く終えれば正義にしてやる
です

GM:強風ならテリトリーもたかがー2、大雨でもー3、台風直撃だけなんですよね、雷なんて地獄の運ゲーが始まるの
ミツル:皆さんどんだけ世界樹破壊してんですか
ブレイブ:-4では…?
GM:バトル時の補正ですね
ブレイブ:>[会場]23:56:GM:フィールドが【大雨】状態になりました 補修作業の補正がー2→ー4に変更されます@
異議あり!この発言とムジュンしている!

ミツル:バトル時の命中回避テリトリーは-3になるってこと?
GM:フィールド補正(バトル)【強風】 命中回避ー2テリトリー(ボス、クリーチャーを除く)
フィールド補正(バトル)【大雨】 命中回避ー3テリトリー(ボス、クリーチャーを除く)

GM:そうです
ブレイブ:あ、なるほどそういうことか
GM:え?もしそのままで通すのなら君たち……【台風直撃】でー6テリトリー食らいたかったんですか?
ブレイブ:嫌だよ!!!!!
GM:まあそういうわけですね!!
GM:後日談はあったり無かったりします?
ブレイブ:じゃあちょっとだけ…NPCと絡まずに一人で軽く書きます
GM:一見「電撃でデメリットトントンになるくね?」って思うかもしれないけどクリーチャーは素通しな上に雷運ゲーもあるからな
相当にひどい有様になる

GM:はい
GM:【無音】
GM:あ、そうそう、仮に風見鶏くんが元気に竜巻を起こしてた場合ですが
竜巻の中心でグルングルン回って遊んでるので竜巻を突破して攻撃を当てねばならない、つまり命中【20】必要でした

GM:…そうだとしてもミツル君で楽勝だよ!!
ミツル:ミツルすげえ
ブレイブ:あの嵐から幾日か経った。
ブレイブ:島内のとある場所で、一人の勇者は考えていた。
ブレイブ:幸い、魔王の目論見は外れで大きな被害は出なかったようだ。
ブレイブ:しかしやはり元凶たる魔王を討たねば解決には至らないだろう。
ブレイブ:だが、魔王は複数存在する。これは以前、魔王の1体を倒した際にわかった事実である。
ブレイブ:それら全てを討ち滅ぼすのがいつになるのか・・・予想もつかない。
ブレイブ:それに、あの男のように手先と成り果てる者も増えていくだろう。そうなればいつかは力尽きてしまう可能性もありうる。
ブレイブ:…だから何だというのか。私は勇者として人々を守り、魔王を討つ。それだけだ。“それだけ”なのだ。
ブレイブ:新たな剣と盾と構え、強い意志を持ち勇者は再び立ち上がる。
ブレイブ:いつの日か魔王を倒し、エンディングを迎えられる事を信じて@RPEND
GM:ブレイブ…哀れな奴や…
ブレイブ:は?哀れなことなんて何もない勇者なんだが?
見学少女:ブレイブいい…好き…
GM:乙や カッコいいんだけど致命的に何もかもズレまくってる
ミツル:良さ…
ブレイブ:ゲーム脳(真)
GM:ミツル君は後日談とかありますか?
ミツル:やりましょうか…
GM:誰か会話したい人とか居ますか?それとも一人で行われます?
GM:【メインマストクライシス】
ミツル:上司としゃべります 実質一人です
GM:了解です
英雄:乙でした!!
GM:一応流してるけどこっちのが良いかな
GM:【作戦会議2】
ミツル:良い感じです ありがとうございます もうしばらくお待ちを
GM:あと…二人をネタバレ部屋にご招待いたしますね
ブレイブ:はい!!
ブレイブ:最後と言ってましたが部室で話していいんでしたっけ?
GM:全然問題ないですよ
上司:これでいいのかな?
GM:良さげですね
ミツル:では始めます
GM:ああそうだ、チャットパレットではこの普段の奴と違ってシフトエンターによる改行は出来ないので注意してください
ミツル:VI-SEC F-0014326…あだ名?通称?は『ミツル』。彼(?)は任務を終え、職場に戻ってきました。
ブレイブ:あるある
ミツル:ミツルはいつもの通りメンテナンス室に行こうとしますが、上司に呼び止められます。
上司:「VI-SEC F-0014326。今回の任務、ご苦労であった。」
ミツル:「…警備業務以外の事を任されたのは今回が初めてデス。驚きマシたよ。でも、人手不足だったから…デスよね?」
上司:「いや、違う。今回の任務は、お前への『罰』だ」
ミツル:「ば、罰!?…ああ、もしかして、前の任務の…」
上司:「…ああ。行動を解析したところ、プログラム通りに行っておらず違和感があった。」
上司:「そう、お前はもう《目覚めて》いる。「FF法」を知っているか?」
ミツル:「FF法…まさか、ワタシは…」
上司:「そうだ。お前は『レベル4』になりかけている。今は組織に服従しているが、それに反することがあったら…」
ミツル:「誰も守ることなく勝手に壊されるのは嫌デス!そんな事は避けたいデスけども…」
超人:/nかなんかで改行できなかったっけ…
上司:「まあ、ちゃんと命令に従っておけばそんな事にはならないだろう。悲しい事だが、今の世の中ではお前はそうするしかない」
ブレイブ:そーなの!?
ミツル:「ウウン…」
上司:「…メンテナンスを受けに行け」
GM:なんかそんな風に聞いた事はあるけどなんか不安で…
超人:チヒロさんかウルフが知ってた気がする
ミツル:「…ハイ」
ミツル:もやもやしながらも、ミツルはメンテナンスを受けにいくのでした。@RPEND
ミツル:おわり!!なんか緊張した!!大丈夫かなこれ!!
GM:せっかく胸を張って島を守ったのに……
GM:全然良いと思われます
ミツル:ありがとうございます!
超人:そういえばブレイブってAIレベルいくつなんだろう
見学少女:おつですー、フラグかな?
ブレイブ:お疲れさまです!
ミツル:FF法を受けてとりあえず建てときました
ブレイブ:ちゃんと忠告してくれる辺り良い上司!
GM:もっとだらけた顔してうへへへへ島守れて英雄扱い金もたんまりフハハハハハなんてアホなオチにしても良かったんですよ!
お疲れさまです!

ブレイブ:おそらく4に片足突っ込んでるくらい?
ミツル:お疲れさまでした!!
ブレイブ:基本的に核であるRPGを全ての価値観の基準としてるけど、エスターク卓でそこから逸脱しかねないフラグが立った
GM:では改めて…この卓を完全終了とさせていただきます!お疲れさまでした!
英雄:お疲れさまでした!
ミツル:お疲れさまでした!!!!!!!!
見学少女:GM超お疲れ様でした!
ブレイブ:お疲れさまでした!!!!
GM:これで…俺はやっとゆっくり眠れる………
超人:おつかー
ミツル:マジで乙です…ゆっくりお休みください…
ブレイブ:ゆっくり眠りましょう!
GM:では画像とカットイン消してログ取ってまとめて倉庫にポイする作業に入ります
そのあとこの部屋に誘導ミサイル連打します

ミツル:警備業務以外の事してるやんミツル なんつーか…うーん…アレだよアレ…
どどんとふ:「ブレイブ」がログアウトしました。
超人:記念写真…
ミツル:誰撮る?
GM:最後だし拡大しとくか
GM:誰も撮らないのである!
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)