[メイン]SATORU(アズ):鋼鉄のユグドラシルのオンラインサーバへようこそ!
[メイン]SATORU(アズ):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
[メイン]どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 3 】 へようこそ! =======
[メイン]どどんとふ:「ルナハ・ムスラム@はむぱん」がログインしました。
[メイン]GM:み
[メイン]どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
[メイン]どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
[メイン]どどんとふ:「SAVOIA@GM」がログインしました。
[メイン]GM:【うろつく殺人犯】
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:ただいまー
[雑談]GM:おかえりなさい父さん
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:おっけー
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:ほ
[会場]GM:準備できましたか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あいあいさー
[雑談]GM:ドクタープロフェッサー博士教授って名前何度見ても笑う
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:何の意味もないけど長ったらしい変な名前にしたかった
[会場]GM:仕様ですが、HPが0になっても決意を抱き続ける限り復活Bは可能です
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ほい
[会場]GM:では「あなたが父さんだったんですね。」開始していきます!よろしくお願いします!
[会場]GM:まずコンディションをどうぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cond
Yugudora : コンディション判定 : HP11[6,5] 、 PP9[5,4]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:いいですねぇ
[会場]GM:すげぇ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを15回復(HP:0->15)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが22増加(PP:0->22)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が19増加(暴走率:0->19)
[メイン]GM:【懐かしいあの風景】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:よろしくお願いします
[会場]GM:よろしくお願いします。
[雑談]GM:音聞こえます?
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:はーい
[雑談]GM:よしよし
[会場]GM:では、ある日、あなたは人通りのない道を一人で歩いています。何で歩いているか日常的な感じで適当こいてください
[メイン]どどんとふ:「ササキ」がログインしました。
[メイン]GM:【懐かしいあの風景】
[保護者席]見学者:バオッwwww
[保護者席]GM:(もしかしてこの人が父さんなのかもしれない…?)
[会場]ドクタープロフェッサー博士
(やーれやれ、仕事とはいえ下らないロボットの講義を続けるのも疲れるものだ。
 ……さっさと帰って研究の続きに取り掛からなくてはな)という感じで大学からの帰り道ですかね@

[会場]GM:はい、では仕事の大学からの帰り道、あなたは背後から声をかけられます。
[会場]:「……父さん?」
[メイン]GM:【うろつく殺人犯】
[会場]GM:男は能面のように表情がありません。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「……誰かね? 私をそう呼ぶ人間は、今はもう……『まだ』いないはずだがね」振り向きます@

[会場]:「…?僕ですよ、父さん。」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:見覚えはありますか?
[会場]GM:ありませんね
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ですよねー
[会場]GM:「……息子のことがわかってない…?…どうやら一時的に記憶を失っているようだね。」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ロボット工学者として、その人物がロボットか人間か見分けることができますか@
[会場]:「……息子のことがわかってない…?…どうやら一時的に記憶を失っているようだね。」
[会場]GM:では知識でどうぞ
[会場]GM:難易度8で
[会場]ドクタープロフェッサー博士:知識19,宣言なし@
[会場]GM:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf19+1d6
Yugudora : 計【 24 】 19 +5[5]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:当然である!
[会場]GM:倍差知ってた!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:0->1)
[会場]GM:では男は表情がないが、ロボットでなく確実に人間であるとわかります。しかし、人間としてもあまりにも表情がなさ過ぎで精神とかが壊れているのかもって思います
[会場]GM:あなたが男を観察していると、男はあなたに近づいたと思うと、突然あなたを拘束します。(避けないでね)@
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「おっとっと……辞めたまえよ。老人は労らなければいけないとお父さんから教わらなかったかね?」@

[会場]GM:男はあなたを拘束したまま、尻ポケットから黒い箱型の道具を取り出し、あなたの首元へ押し当てます。
[会場]GM:あなたには強い衝撃が走り、それが強力なスタンガンであることがわかります。
[会場]:「大丈夫だから、僕が昔の記憶を呼び戻してあげるからね。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ぐっ……」と言って気絶します@
[会場]GM:あなたは抗いようがなく体の自由が奪われ、次第に意識も暗転していってしまうだろう@
[会場]GM:といったところで導入が終わり親子のだんらんが始まります!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:へーい
[メイン]GM:【長い夜の始まり】
[会場]GM:あなたが目を覚ますと、ベッドの上で寝かせられています。
[会場]GM:体にはまだ痺れが残っており、頭以外を動かすことはできないだろう。
[会場]GM:あなたのベッドの近くにあの【男】が立っている。
[会場]:「よかった、父さん。目が覚めたみたいですね。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「……何度も言うようで悪いんだがね。私はキミのお父上ではないよ。
 私の息子は何十年も前に亡くなったよ……もっとも、直に蘇る予定だけれどね」@

[会場]:「…?…あなたの息子はここにいますよ?どうやら本当に記憶を失ってしまっているみたいですね。」
[会場]:「あなたの僕の父、佐川雅夫です。」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:の?
[会場]GM:みす
[会場]GM:あなたはです
[会場]:「あなたは僕の父、佐川雅夫です。」
[会場]:@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:その名前に聞き覚えは
[会場]ドクタープロフェッサー博士:?
[会場]GM:では、ニッチな名前なので知識14くらいかな
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言無しでー@
[会場]GM:どぞー
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf19+1d6
Yugudora : 計【 22 】 19 +3[3]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:うぇい
[会場]GM:成功
[会場]GM:ではあなたは佐川雅夫という名前について見覚えがあります。数年前くらいに小さいニュースで、日本拳法の格闘家が自宅の道場で刺殺された事件を知っています。その犯人も見つかってない事も。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:もの凄い記憶力やな
[会場]ドクタープロフェッサー博士:部屋をぐるっと見渡してみます@
[会場]GM:知識19は伊達ではないから…
[会場]GM:周囲はコンクリートで固められた室内であるとわかります。
[会場]GM:窓などは一切なく、外部との接続は、重く閉ざされた鉄の扉だけです。
[会場]GM:部屋の中にはベッド、机、照明、時計、簡易的なトイレ以外のものは置いていないですね。
[会場]:「僕が見間違えるわけはありません。あの後姿。鍛錬の後に一緒に帰っていた父の背中と同じです。あなたは佐川雅夫なんです。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「ふむ……なるほどな。では仮に私が佐川雅夫だったとして、
 キミは私をどうするつもりなのかね?」@

[会場]:「あなたは記憶を失っています。それに伴って弱体化もしている。」
[会場]:「本来ならば、父さんは僕の攻撃など当たるわけもありません。」
[会場]:「だから、父さんには、元のように強くなってもらいます。そうすれば、記憶も戻るはずです。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「そうは言うがねぇ。この私の身体を見給えよ。これが一度でも格闘技をやっていた者の身体かね?
 例え10年寝たきりになったとしても、格闘家がここまで虚弱にはなるまいよ」@

[会場]:「昔の僕とは違う。父さん…そんな言葉では騙されなくなっています。」
[会場]:「それに嘘をつくとしても、もっとよく考えてからのほうがいいよ、父さん。」
[会場]:「あなたが言うように万が一、人違いであなたが父さんじゃないなら」
[会場]:「僕はあなたを殺すよ。」
[会場]:「殺されたとしても文句は言えないはずだ。息子の目さえ欺くほど完璧な父の偽装をしたんだからね。」
[会場]:「大丈夫!あなたは父さんだから。記憶を失って弱体化してるだけだから。すぐに元の父さんに戻るさ!」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:(…………面倒くさいなァ……)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まだ身体は動かない?
[会場]GM:まだ動かないです。
[会場]GM:睦夫は一方的に話を続けます。
[会場]:「だから父さん、いつものように、僕や徳夫のように鍛錬をすれば弱体化もとけるし、きっと記憶も戻るはずだよ。」
[会場]:「今から三日後までこの部屋から出さないが、その間に、父さんは元のように死ぬ気で強くなってください。」
[会場]:「そして僕と戦って僕の父さんに戻ったと教えてください。」
[会場]:「今度は父さんが僕と同じように鍛錬して、結果を出してくれたらいいだけの事だよ。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「……あー、分かったよ。というかその、うん、あれだ、私はキミの父さんのような気がしてきたぞう!
 そうだねぇ、その暁には必ずキミを打ち倒すと約束しよう!」@

[会場]:「だんだん記憶が戻ってきてるんだね!僕もうれしいよ!」
[会場]:「今は体が痺れて動けないだろうけど、時間がたてば動けるようになるはずです。」
[会場]:「そしたら鍛錬を始めてください。それに1日1回、僕が組手の相手をするよ。食事も置いてある。強くなるために必要な物があれば用意もする。」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:その男マッチョですか?
[会場]:「もし、鍛錬の結果が出ず、あなたが昔の父さんに戻らず、弱いままなら殺す。」
[会場]GM:マッチョですね
[会場]:「僕はいつも父さんを信じているよ。」ともう会話することがなければ男は部屋を出ていきます。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ガンバルヨー」と言います@
[会場]GM:男が出ていきました。いうわけで、ここで特殊ルールの説明になります!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:はい
[メモ]GM:【特殊ルール】
あなたはこの部屋に監禁されています。
4日目の初めに【男】は結果を見せてくれと言っています。
1日3行動でき、1日の終わり事に2d6のシーンチェックを行います。

【男との組手】1日目と2日目の終わりのシーンチェック後に【男】と1ラウンドの戦闘を行います。
 攻撃を命中させることに成功したら命中に一時的命中補正+1
 攻撃を回避することに成功したら回避に一時的命中補正+1

【鍛錬】1行動消費 PP消費1
 cf0+1d6を振り、4以上を出すことで成功になります。
 命中、回避、攻撃、防御、探索技能の1つに一時的補正+1を得られます。
 2以下を出すと自身に発作ダメージ、10以上を出すと+2の補正になります。
 コンセ、ブースト可

【休息】1行動消費
 休息をとり、HPとPPを睡眠回復できる。※暴走率は回復しません。

【探索】1行動消費
 鍛錬を行わずに探索できます。

【気絶、死亡など】2行動消費
 HPが0以下になると【男】が黒マグにより蘇生をしてくれます。
 復活Bをする事により行動を消費せずに即復活もできます。

※一時的補正について
 卓中その補正は常に働きます。増強活性、反応活性、感覚活性と同じ扱いになります。
 補正は累積していきます。

[会場]GM:メモに張りました。質問などあればドウゾ
[会場]GM:そして、あなたは体のしびれがなくなり、ベッドから降りる事ができるだろう。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:なるほど
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まずは【探索】@
[会場]GM:1日目1行動目、探索
[会場]GM:探索は時間的に2~3か所くらい見れます
[会場]ドクタープロフェッサー博士:監視カメラがないかまず探します@
[会場]GM:見当たりませんね。部屋の中の者は少なく、死角などを見ても、カメラの類はないとわかります@
[会場]GM:物は
[会場]ドクタープロフェッサー博士:机に引き出しとか置いてあるものとかはありますか
[会場]GM:机には引き出しなどはなく、机の上に無造作にあなたの荷物が置かれています。
[会場]GM:そしてあなたの荷物のほかに、写真たてが置かれています。中の写真はかなり古びているようです@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:見ます@
[会場]GM:写真には胴着を着た大人と、同じく胴着を着た二人の子供が記念撮影をしている様子が写っています。
一人の男の子は表彰盾を抱えており、顔の部分が破られている。
もう一人の男の子は、幼いが、先ほどの男だとわかるだろう。
顔つきは先ほどの能面のようではなく、悔しそうに少し泣いている。@

[メイン]GM:【悪夢】
[雑談]GM:BGM変えるの忘れてたー
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「ふむ、面倒くさいなぁ……まことに面倒くさいよね」

[会場]ドクタープロフェッサー博士:扉を開けようとしてみます@
[会場]GM:扉は鍵がかけられて開きそうにない。
鉄の扉は重く頑丈だ。物理的に突破するのは非常に困難であるだろう。
累計【30】程度のダメージを出す事ができれば破壊はできるだろう。しかし、それだけ音も響くだろう。

[会場]GM:内側に錠はないが壁とドアの隙間などからどうにか鍵を開けることはできるかもしれない。
【20】の技術に成功すれば開けれるだろう。

[会場]GM:@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:自分の荷物に携帯端末は入ってますか?
[会場]GM:入ってます
[会場]ドクタープロフェッサー博士:付けます@
[会場]GM:つけれます
[会場]ドクタープロフェッサー博士:日付と時間を見ます@
[会場]GM:帰っていた日の翌日の午前11時くらいでしょう。そろそろ1日の1行動目が終わる時間です。
[会場]GM:1日目2行動目の宣言をどうぞ
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:これ筋肉キャラとかだったらトレーニングしまくるんだろうなぁ
[雑談]GM:節馬が9回トレーニングするの見たい
[会場]ドクタープロフェッサー博士:んー
[会場]ドクタープロフェッサー博士:探索!
[会場]GM:2行動目も探索!2~3か所くらい調べたり判定をできます!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ベッドを調べる!
[会場]GM:観察眼8をどうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:11,宣言なし!
[会場]GM:どうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf11+1d6
Yugudora : 計【 28 】 11 +6[6] (cr:1)+11[6][5] (cr:計2回)

[会場]ドクタープロフェッサー博士:ああん?
[会場]GM:すっげ
[会場]GM:因子ドウゾ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:1->2)
[会場]GM:ベッドは組み立て式の木製のベッドにマットレスなどがある。あなたが使う以前から使われていたような形跡があります。
[会場]GM:ベッドの下を覗くと、赤い文字のようなものが見えます
[会場]GM:@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:調べます@
[メイン]GM:【疑心暗鬼】
[会場]ベッドの下のメモ:文字は血で書かれているとわかります。
[会場]ベッドの下のメモ:佐川睦夫は異常だ。奴は自分で殺した父親を求めている。
[会場]ベッドの下のメモ:強くなって証明しろだと…?奴はそこで俺も殺すつもりだ…
[会場]ベッドの下のメモ:殺されてたまるかッ殺される前に殺してやる…
[会場]ベッドの下のメモ:俺はなる!キングのように岩のような筋肉に包まれた体を作ってアイツを殺す!
[会場]ベッドの下のメモ:それがあいつの望みでもあるんだ…!文句は言わせない…!
[会場]ベッドの下のメモ:それに強くなるために必要だと言って睦夫に用意させた増強剤…これを使えば@
[会場]ベッドの下のメモ:メモはこれで終わっている。@
[メイン]GM:【悪夢】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「則夫と睦夫ね。OKOK」
[雑談]GM:のりお変換だと徳夫が出にくい問題
[会場]ドクタープロフェッサー博士:徳夫か
[会場]ドクタープロフェッサー博士:時計を調べる@
[雑談]GM:むつおだ
[雑談]GM:睦夫と徳夫
[会場]GM:無印製品のようなシンプルな白い時計だ。の時刻は14時くらいをさしている。あなたの携帯と時間の差はないだろう@
[会場]GM:もう1か所くらい調べれるかな
[会場]ドクタープロフェッサー博士:トイレを調べる。特に貯水槽があるならその中。裏側とかも@
[会場]GM:では観察眼8でドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言なし@
[会場]GM:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:f8
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf11+1d6
Yugudora : 計【 15 】 11 +4[4]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:惜しい
[会場]GM:おしい
[会場]GM:水洗トイレだ。掃除はされているが長く使われている様子だ。トイレの個室の裏の隅に丸められた紙が落ちている。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:拾って広げます@
[会場]GM:紙は日記に1ページのようだ。無理やりちぎられ丸められたようだ。
[会場]GM
きよう ぼくは
とうさんに
すてられた

[会場]GM:振るえた字で書かれている。日付とかは特に書かれていない。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:紙質は古い感じ_
[会場]ドクタープロフェッサー博士:?
[会場]GM:そうですね、古い感じです。
[会場]GM:といったところで2行動目が終わります。
[会場]GM:1日目3行動目の宣言をどうぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:鍛錬かなぁ……【回避】で@
[会場]GM:cf0+1d6に成功してからでも選択できます。AE宣言などあればドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ブースト1@
[会場]GM:どうぞー
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf2d6
Yugudora : 計【 7 】 7[4,3]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:ふつう
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが4減少(PP:22->18)
[会場]GM:通常成功で、卓中の回避に永続補正+1どうぞ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が4増加(暴走率:19->23)
[会場]GM:では1日が終わりました。シーンチェック2d6をどうぞ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のシーンチェック 暴走率を+9(2d6->3,6)した。(暴走率:23->32)
[メイン]GM:【迫りくる恐怖】
[会場]GM:では、あなたが鍛錬を終えると、ドアの外から足音が聞こえ、ドアの施錠が開けられ、男が入ってきます。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:今何時?
[会場]GM:夜の10時くらいですかね
[会場]:「父さん、鍛錬はしているかい?準備ができたら僕と組み手をしよう。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まず【神の左手悪魔の右手】消費PP10をしたいんですが@
[会場]GM:ドウゾ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが10減少(PP:18->8)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が10増加(暴走率:32->42)
[会場]:男はあなたの準備が整うまで待っています@
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが2増加(因子D:2->4)
[会場]:「親子水入らずの時間だ。きっと父さんも昔の事を思い出すよ。」
[会場]:@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ああ、構わないとも。年の功というものを見せてやろうかね」@
[会場]GM:強度感知も【8】でできます。しかしまだ詳細な情報は出ません
[会場]ドクタープロフェッサー博士:じゃあいいです@
[会場]GM:では組手1ラウンドのみ始めます!
[会場]:行動値6 宣言なし
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言なし@
[会場]GM:同値対抗
[会場]GM:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

[会場]ドクタープロフェッサー博士:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

[会場]GM:博士からどうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:腕からだね
[会場]GM:腕からか
[会場]GM:どうぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:腕は通常攻撃。博士は共鳴アタックで【破壊】。AE宣言はなし@
[会場]GM:男は対抗なし
[会場]GM:guki
Yugudora : 偶奇判定 : [4] 成功

[会場]GM:命中ドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:腕
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf10+1d6
Yugudora : 計【 15 】 10 +5[5]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:博士
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf21+1d6
Yugudora : 計【 20 】 21 +1[1] (fa:1)-2[2]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:ショボい
[会場]:cf11+1d6
Yugudora : 計【 16 】 11 +5[5]

[会場]GM:命中!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:よかった
[会場]:「すごいッ!なんて素早い2連撃だ。父さん記憶が戻ってきているんだね!」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ダメージ
[会場]GM:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6+1+4d6
Yugudora : (4+4D6+1+4D6) → 4+11[2,3,2,4]+1+15[4,5,4,2] → 31

[会場]:つっよ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:微妙
[会場]:防御6で25ダメージ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:そんなとこだろうなー
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが5減少(PP:8->3)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が5増加(暴走率:42->47)
[メイン]GM:男に25のダメージ(HP:0->-25)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:4->5)
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:消費PP5の技としてはなかなかの安定感だ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「そうだねー、ちょっと思い出してきたかもしれないねぇ」@
[会場]:「グブ、昔を思い出すよ、父さんはいつもこうして僕を吹き飛ばして、そして、僕はいつも立ち上がった。」
[会場]:男の動きが素早くなった。
[会場]:じゃあ僕も行くよ。と格闘攻撃 AE手加減でします
[会場]:対抗宣言ありますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:耐久振りだとするとそれなりの命中やろなぁ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:回避ブースト1@
[会場]:対抗なしで命中
[会場]:cf19+1d6+3
Yugudora : 計【 25 】 19 +3[3] +3

[会場]:12です
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf13+2d6
Yugudora : 計【 20 】 13 +7[5,2]

[会場]GM:回避成功!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:これで命中と回避に更に1補正?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:というか回避補正忘れてたよね
[会場]:「動きの切れもよくなってきてる。鍛錬の成果が出ているね。」
[会場]GM:はい、命中回避+1ずつどうぞ
[会場]GM:組手終わり!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「……明後日を楽しみにしておき給えよ」@
[会場]:「今日はここまでにしようか。僕の強い父さんにだんだん戻ってきてくれてうれしいよ。」
[会場]:「僕も明後日がすごく楽しみだ。じゃあ、もう今日は休んで。…父さんはまだまだ鍛錬したりないかもしれないけど、無理は体に響くからね。」特に会話したいことがなければ男は出ていきます@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ああ、そうそう、忘れるところだった。
 最近寝る前にウィスキーを一杯やるのが楽しみでね。
 すまないのだが用意してくれないかね?」@

[会場]GM:「……わかった。父さんの記憶を取り戻すためなら息子として提供できるものは提供するのが当然のことだと思ってるよ。ウィスキーだね。明日には持ってくる。」@
[会場]::「……わかった。父さんの記憶を取り戻すためなら息子として提供できるものは提供するのが当然のことだと思ってるよ。ウィスキーだね。明日には持ってくる。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「よろしく頼むよ……では、おやすみ」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あ、読心したい
[会場]ドクタープロフェッサー博士:……2か!
[会場]:「おやすみ、父さん。」と男は部屋を出て、鍵を閉めていくだろう。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:そんで疲労か!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが3減少(PP:3->0)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が3増加(暴走率:47->50)
[会場]GM:2日目1行動目になります!!!
[メイン]GM:【悪夢】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ra50
Yugudora : 暴走率50%判定 : [1] 発作【能力攻撃力分を自身へ防御無視ダメージ÷2】

[会場]GM:あっ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あー……まあええわ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:大丈夫死なない死なない大丈夫大丈夫
[会場]ドクタープロフェッサー博士:1+4d6
Yugudora : (1+4D6) → 1+17[6,3,6,2] → 18

[会場]GM:9!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:増強型だから+1……だけど関係ないな
[会場]GM:防御無視だからね
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを9回復(HP:15->24)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士に9のダメージ(HP:24->15)
[雑談]GM:といれ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士に9のダメージ(HP:15->6)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:さしあたり急速
[会場]ドクタープロフェッサー博士:休息
[会場]ドクタープロフェッサー博士:2d6
Yugudora : (2D6) → 5[2,3] → 5

[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを5回復(HP:6->11)
[雑談]GM:もどり
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが5増加(PP:0->5)
[会場]GM:HPとPP回復ドウゾ
[会場]GM:で2日目2行動目どうぞ!
[会場]GM:午前中はゆっくり休んだ父さん
[会場]ドクタープロフェッサー博士:休息
[会場]GM:今日は休息日!
[会場]GM:回復ドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:2d6
Yugudora : (2D6) → 5[2,3] → 5

[会場]ドクタープロフェッサー博士:なんやねん!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを5回復(HP:11->16)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが5増加(PP:5->10)
[会場]GM:さっきから地味くさりですねぇ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士に1のダメージ(HP:16->15)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:鍛錬!
[会場]GM:歳からか激しい運動して翌日に響いて寝ている父さん、もうそろそろ日が暮れてきました!2日目3行動目!
[会場]GM:宣言ドウゾ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:なし
[会場]GM:ダイスドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf1d6
Yugudora : 計【 5 】 5[5]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:セフ
[会場]GM:成功!
[会場]GM:何を1上げますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:回避を
[会場]GM:回避が合計+3になりました
[会場]GM:シーンチェック2d6ドウゾ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のシーンチェック 暴走率を+7(2d6->2,5)した。(暴走率:50->57)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:5->6)
[会場]GM:では鍛錬を終えた父さんの元に息子がやってきます。
[会場]GM:扉の鍵を開けて男が入ってきます。
[メイン]GM:【迫りくる恐怖】
[会場]:「父さん、頼まれていた、ウィスキー、持ってきたよ。」@
[会場]GM:マグタフEXを1つドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「おお、ありがとう。後で頂くとしよう。では今日もやるかね?」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ほー
[会場]:「もちろんさ。父さん、準備ができたらいつでも…」とスッと日本拳法の構えを取ります@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:カモーン
[会場]:1ラウンドの組手開始!!
[会場]:行動値6!宣言なし
[メイン]GM:男のHPを20回復(HP:-25->-5)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言なし!
[会場]:1d6
Yugudora : (1D6) → 2

[会場]ドクタープロフェッサー博士:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

[会場]:先手ドウゾ!
[会場]:「昨日は父さんに一方的にやられたからね。僕も強くなったところを父さんに見せないといけないね。」
[会場]:「僕は父さんの期待に応えるためにいつもいつも努力してきたんだ。」
[会場]:@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:腕は通常攻撃。博士は共鳴アタックで【破壊】。AE宣言なし@
[会場]:男は対抗なし
[会場]:guki
Yugudora : 偶奇判定 : [3] 失敗

[会場]:自動命中になります
[会場]ドクタープロフェッサー博士:おろ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:じゃあダメージ
[会場]:男はどこか上の空で攻撃をもろに受けてしまいます@
[会場]:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6+2+4d6
Yugudora : (4+4D6+2+4D6) → 4+11[5,1,2,3]+2+16[5,1,6,4] → 33

[会場]ドクタープロフェッサー博士:まあまあだ
[会場]:防御6で27ダメージ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:……そうでもないか
[メイン]GM:男に27のダメージ(HP:-5->-32)
[会場]:「グブッ…父さんだ…やはり…」と立ち上がります。
[会場]:男の身体能力が上昇します。
[会場]:「行くよ。」と格闘攻撃をします AE手加減
[会場]ドクタープロフェッサー博士:性質系かなぁ?
[会場]:対抗ありますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ちょいまち
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが5増加(PP:10->15)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが10減少(PP:15->5)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が5増加(暴走率:57->62)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:回避ブースト1,死力3@
[会場]:対抗なしで命中
[会場]:cf19+1d6+3
Yugudora : 計【 26 】 19 +4[4] +3

[会場]:13
[会場]ドクタープロフェッサー博士:さっきも思ったけど手加減ってそういうAEだっけ……
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まあいい回避
[会場]GM:手加減とは別の作用です
[会場]ドクタープロフェッサー博士:なるほど
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf13+2d6
Yugudora : 計【 14 】 13 +5[1,4] (fa:1)-4[4]

[会場]ドクタープロフェッサー博士:セフ
[会場]GM:掠めた!
[保護者席]見学者:私とおんなじ事言ってて笑う
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士に3のダメージ(HP:15->12)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が6増加(暴走率:62->68)
[会場]:「あ、当たらない。やはり…!」@
[保護者席]GM -> 見学者:この博士クッソ強い…
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが2増加(因子D:6->8)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「まぁ、ざっとこんなところさ」@
[会場]:「今日はここまでだね。明日は組手は休もう。明後日の朝、が、あるからね。」@
[会場]GM:男と何か会話しますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ふむ、ちょっと待ち給え。実は私は昔から、息子と酒を呑むのを楽しみにしていてね。
 よければ付き合わないかね?」と言いながら座るように促します@

[会場]:「わかった、か、家族の団欒も、大切だよね。」と促され座ります@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:なんか様子がおかしいので観察眼を振りたい。
あとコップに2人分酒を注いで睦夫に薦める@

[会場]GM:観察眼8ドウゾ
[会場]:コップを受け取ります@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言なしー
[会場]GM:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf11+1d6
Yugudora : 計【 7 】 11 +1[1] (fa:1)-5[5]

[会場]GM:あなたは男はどこかおかしいと思いました
[会場]ドクタープロフェッサー博士:んー
[会場]:男はあなたをじっと見つめながらお酒を飲みます@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:初心!
[会場]:どうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf11+1d6
Yugudora : 計【 20 】 11 +6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

[会場]:極端!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:極端なんだよ!!!
[保護者席]見学者 -> GM:これは戦闘になっても余裕でクリアしそうな勢いですねェ
[会場]GM:ではあなたは、男はこのような事をしたことがなくて戸惑ったように感じます。しかし父親の優しさを無碍にできず付き合っているのだと思います@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ふむ
[会場]:(おかしい…父さんとこんなことは初めてだ。)@
[会場]:(もしかして父さんではない?でもあの体術と背中は父さん以外にあり得ない。)@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「いやぁ、しかし私もだんだん思い出してきた気がするよ。
 昔は辛く当たることも多かったかね。キミにこうして強くなって欲しいがためだったのだよ。
 おや、なかなかいける口だネェ。そら、もう一杯どうだい?」と自分も飲みながら勧めます@

[会場]:「ありがとう、父さん。僕は父さんの期待に応えるために、と、徳夫の、何倍も、何倍も、鍛錬を積んだからね。」
[会場]:「父さんの鍛錬を辛いと思ったことは、一度も、ない、よ。僕は頑張ったから。」お酒を受け取ります@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「神妙な顔をしているじゃあないか。まああれだよ、私も年を取って丸くなったということさ。
 キミもジジイになれば分かると思うよ、うん。
 この年になってくるとねぇ、穏やかな人間は強情に、乱暴だった人間は優しくなっていくものなのさ」@

[会場]:「…大丈夫。そのために僕が、いるから。父さんの代わりに、僕が、誰よりも強くある、から。」
[会場]:「父さんが、僕に誰よりも強くあれっていうから。」お酒をどんどん飲みます@
[会場]:(父さんは弱くなったことを嘆いているんだなぁ)@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「誰よりも強くか。うんうん、なるほどねぇ」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:時計を見ます@
[会場]:夜の11時くらいでしょうか@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「……おっと、もうこんな時間か。すっかり話し込んでしまったな。
 また明日もある、そろそろお開きにしようか」@

[会場]GM:「そうだね。楽しかったよ。父さん。」と睦夫は出ていくでしょう。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:足取りは?
[会場]:「そうだね。楽しかったよ。父さん。」と睦夫は出ていくでしょう。@
[会場]GM:変化ありません。
[会場]ドクタープロフェッサー博士:おk
[会場]GM:鍵を閉めて足跡が遠のいていきます@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ちなみにこの時間帯に探索を持ってくるということはできますか
[会場]GM:いいでしょう。翌日の1行動を持ってきてかまいません
[会場]ドクタープロフェッサー博士:では探索に移る@
[会場]GM:宣言ドウゾ
[メイン]GM:【悪夢】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ドアの鍵を【分解】します@
[会場]GM:技術判定に付与補正かなー
[会場]GM:PP1で3、PP3で6とか強化付与扱いで
[会場]ドクタープロフェッサー博士:技術の強化付与かー
[保護者席]GM -> 見学者:鍛錬ルートかと思ったら脱出ルートに!?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:いいや、5消費。9の補正で@
[会場]GM:おっけーダイスドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf19+1d6
Yugudora : 計【 22 】 19 +3[3]

[会場]GM:成功!
[会場]GM:こちら側に鍵穴はないが、あなたはドアと壁の隙間から工具を操作し、音を立てずに鍵を開けることに成功します
[会場]ドクタープロフェッサー博士:マグタフEX3つ使います@
[会場]GM:ドウゾ―
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが5減少(PP:5->0)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が5増加(暴走率:68->73)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:その前に70課
[会場]GM:ですね
[会場]GM:どぞー
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:8->9)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ra70
Yugudora : 暴走率70%判定 : [2] 自爆【能力攻撃力分を自身へ防御無視ダメージ】

[会場]GM:あら
[会場]ドクタープロフェッサー博士:(´;ω;`)ウッ…
[保護者席]見学者 -> GM:華麗なる転身
[会場]GM:自爆して復活Bどうぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6
Yugudora : (4+4D6) → 4+18[1,6,6,5] → 22

[会場]ドクタープロフェッサー博士:全部2でも死ぬもんなぁ……
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ふっかつB
[会場]GM:どぞー
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の復活 HP9(2d6->3,6)で復活した
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士に3のダメージ(HP:9->6)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを3回復(HP:6->9)
[会場]GM:マグEX3つドウゾ
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dを3消費(因子D:9->6)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士はマグタフEXを使用 PPを2回復した。(PP:0->2)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士はマグタフEXを使用 PPを4回復した。(PP:2->6)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士はマグタフEXを使用 PPを1回復した。(PP:6->7)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ゴミ
[会場]GM:悲しいなぁ・・・
[会場]GM:では廊下に出ますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:出ます
[会場]ドクタープロフェッサー博士:一気にカツカツになった……
[会場]GM:部屋から出ると、狭い廊下になっていた。
一方は上へと続く階段
もう一方は同じようなつくりのドアがあり、その奥は行き止まりだ。@

[会場]GM:廊下も部屋と同様にコンクリートで固められており窓などは一切ない
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ドアに耳を当てて中の様子を伺う@
[会場]GM:聞き耳!察知8でドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:察知はぁー、2!!!
[会場]GM:低い!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:だがコンセ4!
[会場]GM:どうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf6+1d6
Yugudora : 計【 11 】 6 +5[5]

[会場]GM:成功!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが4減少(PP:7->3)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が4増加(暴走率:73->77)
[会場]GM:ドアの向こうは静かだ。しかし、かすかに誰かの寝息が聞こえてくる。人がいるようだ。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:(重畳重畳)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:では階段に昔ます@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:向かいます
[会場]GM:はい、
[メイン]GM:【殺人鬼】
[会場]GM:階段を上ると、狭い道場のような場所に出ます。
[会場]GM:窓の外は暗いですが、地上に出たようです。
[会場]ドクタープロフェッサー博士:窓があるのね。高い?
[会場]GM:道場は家屋の一部であり、生活スペースがあることもわかります。
[会場]GM:窓は一般的な高さと大きさです。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ああ、一階とか二階とか分かります?
[会場]GM:1階のみですね。あとはあなたが監禁されている地下、1階には道場のほかに台所やふろ場やトイレやいくつかの部屋があるとわかります。どこも電気はついていません@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:いくつかできることはあるが……
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まあシリアルキラーではないので穏やかにいこう。なんか地下室のドアを素早く封じられそうなものがあれば
それでドアを封じます@

[会場]ドクタープロフェッサー博士:棒を噛ませたりとか
[会場]GM:じゃあドアを開けるのが困難にできます。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ふう、やれやれだ。まあこれで多少の時間稼ぎにはなるだろう」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:さっさと道場の外に出ます@
[保護者席]GM -> 見学者:高野君、閉じ込められるの巻
[会場]GM:はい
[保護者席]見学者 -> GM:かなり大爆笑
[会場]GM:ではあなたはこの道場から出ます。
[メイン]GM:【懐かしいあの風景】
[保護者席]見学者 -> GM:まぁ睦夫がどっちに行ったかわからなければ無理もないなぁって感じある
[会場]GM:時刻は深夜を回っていますが、あなたは外に出る事ができるでしょう。@
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:これがCoCなら確実にとどめを刺しておくところだが……
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「やれやれ全く、2日も研究が遅れてしまった。早く家に帰ることとしよう。
 ……もし研究が完成すれば、彼の父親を蘇らせることができるかもしれないしね!
 ハッハッハッ」と言いながら自宅に帰ります@

[会場]GM:はい!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:考えたこと:
①放火
②ホースで水を地下室に流し込む
③ドアを封鎖する

[会場]GM:では、あなたは狂人、佐川睦夫の狂気から解放され、日常へ戻ることに成功するでしょう。
[会場]GM:こうして、あなたは、いつものように、仕事をし、いつものように帰路につき、いつものように眠る。だんだんとそのような日常へ戻る。
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あー、あとその前にYDFに通報しておく
[会場]GM:はい
[会場]GM:YDFに通報すると、佐川睦夫の家に多くのYDFが突入するでしょう。佐川睦夫は、誘拐、監禁、及び殺人の容疑がかけられて
[保護者席]見学者 -> GM
①放火→高野くん死んじゃう
②ホースで水を地下室に流し込む→高野くん死んじゃう
③ドアを封鎖する→高野くん死んじゃうかなぁどうだろうなぁ

[会場]GM:そして、その地下室から、監禁された男が救出されます。佐川睦夫は発見されず指名手配されるでしょう。
[会場]GM:あなたはYDFに事情聴取されます。そして、あなたの元に、一人のYDFが話がしたいと訪れます。男の名前は【佐川徳夫】@
[会場]佐川徳夫:「僕の兄がご迷惑をおかけしたと聞いて、大変申し訳ありません!!」と深々と徳夫は頭を下げるでしょう。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「徳夫……なるほど、キミが彼の兄弟か。空手か何かの大会で優勝経験があるだろう?
 彼の部屋で写真を見たよ。もっとも、一部が破られていたがね」@

[会場]佐川徳夫:「そうですか、僕と違い、兄は才能がありませんでした。父さんが兄の指導をやめてから、兄は家を出て消息が分からなかったのですが…まさかこんなことをするなんて…」
[会場]佐川徳夫:「兄は、どこか壊れていたのかもしれません。しかし、よりにもよって父さんを見間違えた挙句、監禁して他人を父さんにしようとするなんて…」
[会場]佐川徳夫:「父さんはここにいるのに」と横の何もない空間を見ながら言います@
[メイン]GM:【無音】
[会場]ドクタープロフェッサー博士
「うむっ、なるほど、確かに! これはご挨拶が遅れて失礼したね。
 そうだ、忘れていたのだが実はこれから客人が来ることになっていてね。
 事情聴取はまた後日、YDFの方に伺うことにするよ。
 というわけで今日は申し訳ないがお引き取りいただけるかね?」@

[メイン]GM:【懐かしいあの風景】
[会場]佐川徳夫:「そうですか、夜分遅くに申し訳ございません。兄は、必ず捕まえて、罪を償わせたいと思います。」
[会場]佐川徳夫:「と、父さん、それは言いすぎだよ。ええ、すいません。では、失礼します。」と徳夫は帰っていくでしょう。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「ああ、よろしく頼むよ。ではまた」@
[会場]GM:はい、ではあなたは日常へ戻ることになります。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「はー……まことに面倒くさいよね」@
[会場]GM:いまだ狂人佐川睦夫は発見されぬまま、あなたは、いつものように、学生に講義をし、自身の研究をし、いつものように帰路につき、いつものように眠る。だんだんとそのような日常へ戻ります。
[会場]GM:数日後、そう、あなたは、あの時と同じように仕事の帰り、人通りのない道を一人で歩いていた。
[メイン]GM:【うろつく殺人犯】
[会場]:「……父さん」
[会場]GM:背後から、聞きなれた声を聴く@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:振り返るか—@
[会場]GM:あの時と同じように声をかけられる。
[会場]GM:振り向くと、あなたの目の前にはあの時と同じように能面のような顔で佐川睦夫が立っている。
[会場]GM:違うところがあるとすればその目からは涙が流れている。
[会場]:「また…また捨てた。父さんは、また僕を捨てたんだ。」
[会場]:「やっぱり、あなたが父さんだったんですね。」@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:これさぁ、何日も立ってるんだったら回復してもいい?
[会場]GM:睡眠回復していいよー
[会場]ドクタープロフェッサー博士:1日分だけ?
[会場]GM:2日分どうぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4d6
Yugudora : (4D6) → 14[5,3,2,4] → 14

[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが14増加(PP:3->17)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のHPを6回復(HP:9->15)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:おしよし
[保護者席]見学者 -> GM:私も2日分回復させてって欲張れば良かった!!!!畜生!!!!!
[保護者席]GM -> 見学者:欲張れば欲張るほど得をする(ただし心象が下がる)
[会場]:「ひどいよ。また僕を捨てるなんて、徳夫と楽しそうに話して」ぶつぶつと呟いている。@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:不意打ちできます?
[会場]GM:目の前にいて不意打ちはなぁ…
[会場]GM:なしで
[会場]ドクタープロフェッサー博士:じゃあ普通に攻撃@
[会場]GM:戦闘に入りますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まぁそうかな……
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あ、その前にクリ創造するよ。消費PP1
[会場]GM:では戦闘前の準備ラウンドと強度感知できます
[会場]ドクタープロフェッサー博士:@
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが1減少(PP:17->16)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が1増加(暴走率:77->78)
[会場]GM:クリ創造ドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:あと感知します@
[会場]GM:難易度8でドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:観察眼11@
[会場]GM:どぞ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf11+1d6
Yugudora : 計【 14 】 11 +3[3]

[会場]GM:成功
[会場]GM:コマに貼り付けました
[メイン]GM:佐川睦夫のHPを38回復(HP:0->38)
[メイン]GM:佐川睦夫のPPが25増加(PP:0->25)
[メイン]GM:佐川睦夫の暴走率が70増加(暴走率:0->70)
[会場]:「なんで…なんでッ!徳夫を選んだ!僕のほうが!僕のほうが強いのにッ!!!」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:38かー
[会場]GM:あなたが戦闘の構えを取ると睦夫も戦闘の構えを取り襲い掛かってくるでしょう。
[会場]GM:今度は以前のように意識を奪う為ではなく、今度は父と組み手をし手加減をしたようでなく、今度こそ確実に命を奪うために@
[メイン]GM:【遠い日の幻想】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「はーやれやれ。キミたち兄弟の確執とか親子の絆とか、
 そんなことボクのしったこっちゃあないのさ。
 ボクの息子は中松ただ一人だよ。それでも分からないってんなら……死んでもらうさ」@

[会場]:「ま、だ、記憶が、混濁しているようですね。あなたの名前は…佐川雅夫、です!!」@
[会場]GM:というわけでボス戦になります!!!!
[会場]GM:第1ラウンドイニシアフェイズ!
[会場]:行動値6 宣言なし
[会場]ドクタープロフェッサー博士:宣言なし@
[会場]:1d6
Yugudora : (1D6) → 6

[会場]ドクタープロフェッサー博士:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

[会場]:「い、くよ、父さん!」と【ボ、僕、は、徳夫より、強いんだ】とAE重撃格闘攻撃を博士に行います。
[メイン]GM:佐川睦夫のPPが4減少(PP:25->21)
[メイン]GM:佐川睦夫の暴走率が4増加(暴走率:70->74)
[会場]GM:対抗ありますか?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:まってね
[会場]ドクタープロフェッサー博士:21かー
[会場]ドクタープロフェッサー博士:えーっと
[会場]ドクタープロフェッサー博士:【才気煥発】を宣言。回避B2。死力LV4@
[会場]GM:わお!?
[会場]GM:(睦夫君のデータ下のほう見ました?)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:見てなかったわ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:一番下だけ見てなかった1!
[会場]GM:!!!!!!!
[会場]GM:睦夫君は精神が壊れてるので命中判定結果が半減します!!!
[会場]GM:改めて宣言ドウゾ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:じゃあ回避ブースト1で@
[会場]GM:対抗なし
[会場]:cf19+1d6+3
Yugudora : 計【 19 】 19 +1[1] +3 (fa:1)-4[4]

[会場]:9ですね
[会場]ドクタープロフェッサー博士:(´;ω;`)ウッ…
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf13+2d6
Yugudora : 計【 23 】 13 +9[6,3] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

[会場]:倍差回避!!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが3減少(PP:16->13)
[会場]:カウンターしますか?
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が3増加(暴走率:78->81)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:します!!
[会場]GM:宣言ドウゾ!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:6->7)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:【分解】で攻撃。宣言なし@
[会場]GM:あと鍛錬の補正値も反映してね
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ああ忘れとったべな
[会場]GM:対抗なしで回避できるか
[会場]:guki
Yugudora : 偶奇判定 : [6] 成功

[会場]:命中ドウゾ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:cf23+2d6
Yugudora : 計【 42 】 23 +12[6,6] (cr:2)+7[2,5] (cr:計2回)

[会場]GM:ッファ!?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:うっほっほ
[会場]:cf7+1d6
Yugudora : 計【 10 】 7 +3[3]

[会場]:倍差命中でダメージドウゾ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:クリスマもであるな
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6+2d6
Yugudora : (4+4D6+2D6) → 4+17[2,6,3,6]+6[3,3] → 27

[会場]:「グフッ…すごい…僕の攻撃に正確にカウンターを入れてくるなんて…やはり父さんにはかなわないのか」と膝をつきます@
[メイン]GM:佐川睦夫に27のダメージ(HP:38->11)
[保護者席]見学者:っょぃ
[会場]:しかし、睦夫の頭の中で一つの言葉がリフレインします
[会場]:「誰よりも強くあれ」「誰よりも強くあれ」「誰よりも強くあれ」
[会場]:産まれてから、父から何度も聞かされた言葉だ。
[会場]:父の期待に応えるべく、睦夫は立ち上がり、性質系が発動するッ!!
[会場]:命中+3回避+3防御+3抵抗+3
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「キミが狂った原因はたった一つだよ。
 キミの父親はね、どうしようもなく愚かだったのさ。
 人間にはね、向き不向きというものがあるのだよ」

[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが4減少(PP:13->9)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が4増加(暴走率:81->85)
[会場]:そして睦夫の正気がさらに失われていくSPE【狂人】が発動します。
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:7->8)
[会場]:4d6+3d6
Yugudora : (4D6+3D6) → 11[1,1,3,6]+16[6,5,5] → 27

[会場]ドクタープロフェッサー博士:カルマでは?
[メイン]GM:佐川睦夫のPPが4増加(PP:21->25)
[会場]GM:カルマですすいません
[メイン]GM:佐川睦夫の暴走率が16増加(暴走率:74->90)
[会場]:「人間は…誰も…体の中にこぶし大のガラス玉が入ってる…僕のは割れちゃった…」
[会場]:「僕のガラス玉の中の液体は…猛毒だった…血が渇いて…砂に変わっていく猛毒…ほら、唇が乾燥してる…」ぶつぶつと呟いている
[会場]GM:博士のターンです!
[会場]:「僕にはクスリが必要なんだ…父さんがまだ…必要なんだ…」
[会場]ドクタープロフェッサー博士:【分解】。AE宣言なし@
[会場]:回避コンセ3
[メイン]GM:佐川睦夫のPPが3減少(PP:25->22)
[メイン]GM:佐川睦夫の暴走率が3増加(暴走率:90->93)
[保護者席]GM -> 見学者:ペネ持ちと相性くっそ悪い!!!!!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:んー……対抗なし@
[会場]:では回避と回避コンセ3できるかの判定
[会場]:guki
Yugudora : 偶奇判定 : [5] 失敗

[会場]:うおわああああああああ
[会場]ドクタープロフェッサー博士:(´;ω;`)ウッ…
[会場]:確定命中でドウゾ!!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6
Yugudora : (4+4D6) → 4+6[3,1,1,1] → 10

[会場]ドクタープロフェッサー博士:初心!
[会場]:「僕は…透明な人…関わりを失った…透明な人…僕にとって…父さんだけが…繋がりだった…僕にはまだ父さんが必要なんだ」とぶつぶつうわの空で呟いていて回避できない!
[会場]GM:どうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:4+4d6
Yugudora : (4+4D6) → 4+17[3,6,2,6] → 21

[メイン]GM:佐川睦夫に21のダメージ(HP:11->-10)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:だから極端なんだよ!!
[保護者席]見学者 -> GM:テオ戦が嘘みたいにスピーディでワンサイドゲームだぁ。まぁテオは戦闘能力火炎放射器に完全依存&フラガンの定期供給が必要というPCでしたし、タイマン卓である事を考えればこんなもんでしょう
[会場]佐川睦夫:佐川睦夫の鋼の肉体も、プロフェッサーに解体され貫かれる!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「知るかよ。大事なんだったらなんで自分で壊しちゃうんだ。
 この…… バァァァァカ。」@

[会場]佐川睦夫:「まだ、立てるよ…まだ…僕はやれるから…今までだって、努力して…努力して…」と崩れ落ちてしまいます。
[会場]佐川睦夫:「馬鹿…?僕は…父さん、が、大、好きだから、、徳夫じゃ…だめだから…僕は、父さんを…殺……」と睦夫は意識を失うでしょう@
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「終わりだよ。とにかくボクはキミたちには愛想が尽きたからね。
 キミもキミの父親も、蘇らせてなんかやるものか。あの哀れな弟君共々、
 2度とボクにかかわらないでくれたまえよ」と言って、放置したまま帰宅していくことでしょう@

[会場]GM:こうしてあなたは佐川睦夫という男の狂気から抜け出し、日常へ戻ることに成功した。
あの男がその後どうなったのか、死んだのか、生きのびてなお呪いに囚われているのか、
彼の家族の因縁に興味を持たないあなたは知る由もないだろう…

[会場]GM:ということで!シナリオクリアです!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!
[メイン]GM:【ED】
[会場]ドクタープロフェッサー博士:疲れた!!!
[会場]GM:お疲れさまでした!!!!!!!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:お疲れ様でした!
[保護者席]見学者:乙した乙したwwwwww
[会場]GM:ではクリア処理をしていきましょう!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:ラスボスを回避しようとするのはやはり無駄に終わる
[保護者席]見学者:やっぱ人によって攻略ルート違うよなぁとか思ってたらたまにおんなじ事やってる感じが面白い
[会場]GM:クリア報酬
○【シナリオクリア】@日常へ帰還する 2d6
○【あなたが父さん】@佐川雅夫のように振る舞う RP賞
○【組手も本気】@組手で全ての攻撃をよけてすべての攻撃を当てる バトル賞
○【父さんは逃げるぞ!】@部屋から抜け出し探索する。 探索賞
×【僕は父さんに選んでほしかった。】睦夫に「徳夫を選んでごめん」と謝る MVP
×【寝る父さんは育つ】@休息を3回以上行う。 1d6
×【父さんは鍛錬大好き】@鍛錬を7回以上行う 2d6
×【僕は透明な人】@佐川睦夫の日記を読む 1d6
○【息子をパシりにする】@佐川睦夫に消費アイテムを用意させる -1d6

[会場]GM:4個です!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:「徳夫を選んでごめん」と謝る やるわけない!!!!
[会場]GM:知ってた!!!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士のPPが4減少(PP:9->5)
[会場]GM:抑制は2回になります!!
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が4増加(暴走率:85->89)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが1増加(因子D:8->9)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dが4増加(因子D:9->13)
[会場]ドクタープロフェッサー博士:5個!
[会場]GM:どうぞ!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:5d6
Yugudora : (5D6) → 14[1,5,5,2,1] → 14

[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の因子Dを5消費(因子D:13->8)
[メイン]ドクタープロフェッサー博士:ドクタープロフェッサー博士の暴走率が14回復(暴走率:89->75)
[会場]GM:2回目はどうしますか!?
[会場]ドクタープロフェッサー博士:これでよかろうなのだ
[会場]GM:はい
[会場]GM:ではカルマ選択と買い物をどうぞ―
[会場]ドクタープロフェッサー博士:カルマは【幻影】
[会場]GM:ほう!どうぞ!
[雑談]GM:質問などがあればドウゾ―
[雑談]GM:地下室の隣の部屋には、高野君という父親候補2がいました
[会場]ドクタープロフェッサー博士:違法グレネード一個取得でFA
[会場]GM:はい!では最終報告をお願いします
[会場]ドクタープロフェッサー博士:次回暴走率+10%、カルマ【幻影】、違法グレネード一個、持ち越し4D6
[会場]GM:オッケーです!お疲れさまでした!!
[会場]ドクタープロフェッサー博士:お疲れ様でした!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:放火したりしてたらどうなりました?
[雑談]GM:高野君が死にます!!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:というかあれだな、夜は地下にはいなかったのね
[雑談]GM:基本的に組手の時以外睦夫は家にいません
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:道場にもいない?
[雑談]GM:はい!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:速攻でも逃げられたんだな
[雑談]GM:睦夫は父さんを信じてるし鍵もしてるから脱走するなんて思っていません
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:1行で矛盾している
[雑談]GM:精神異常だから…
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:最後まで残って戦ったらどうなる?
[雑談]GM:逃げてなかったらドアを壊してても鍵を開けてても怒りません
[雑談]GM:暗い道場の中で睦夫?(高野くん)と戦闘になり、勝ちあがると、「あなたが本当の父さんだったんですね」って睦夫が入ってきます
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:4日めのスパーで勝ったら? 負けたら?
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:なるほどー
[雑談]GM:勝つとそのまま睦夫は意識を失いますし、負けても決意を抱き続けたら復活Bできます
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:なんか原作あるんですかね
[雑談]GM:喧嘩商売と喧嘩稼業って漫画で、ほぼ原作通りな事をしてます
[雑談]GM:その時は3日じゃなくて5カ月監禁してたけど
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:ひっどい
[雑談]GM:睦夫を選んでごめんも原作通りでそういうと睦夫君が攻撃やめるのでそれを再現できたらってことで
[雑談]GM:戦闘中に謝ると行動放棄もします!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:酔わして首尾よく逃げたろ! と思ったけどあんまし意味はなかったな
[雑談]GM:睦夫をじゃなくて徳夫をだ
[雑談]GM:まぁ家で寝てなかったしね…
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:弟も狂ってるん?
[雑談]GM:弟も狂ってて父親の幻覚が見えてます
[雑談]GM:原作通り!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:ひでぇ話だ
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:こんなもんかな! お疲れ様でした!
[雑談]GM:お疲れさまでした!!
[保護者席]見学者:乙した乙したwwww
[雑談]GM:日記は道場横の生活スペースに置いてありました
[雑談]GM:あとでウルフのログも渡します!
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:うぇーい
[メモ]GM:睦夫の部屋に日記がある。
日付は特に書かれていない。

とうさんは「だれよりもつよくあれ」とぼくにいった。
ぼくはとうさんのきたいにこたえるためにどりょくした

のりおの10倍もど力した。
でも父さんはのり夫を選んだ。

僕は父さんのきたいに応えるために鍛れんをしようとした。
でも父さんはもう鍛れんはしなくていいといった。

僕は父さんの期待に応えること以外知らないのに。

父さんのせいだよ。僕は透明な人になっちゃった
人は自分以外のものとつながりをもって初めて存在するんだ。
僕は父さんとのつながりが全てだった僕は透明な人になったんだ。
朝起きて誰とも合わず誰とも話さず誰にも見られることなく
誰にも思い出される事の無い

僕にはまだ父さんが必要だったのに

なんで徳夫を選んだの?僕のほうが強いのに
弟ばっかり、徳夫ばかりかわいがりがやがって
僕はいつも鍛錬をしていたのに
僕はいつもいう事を聞いていたのに
僕を捨てやがって
僕を捨てやがって
僕を捨てやがって

父さんはなんで僕を必要としてくれなかったんだ
ぼくにはまだ父さんが必要なのに

日記はここで終わっている。

[メモ]GM:日記
[保護者席]見学者:私も睦夫くんには誤れませんでしたね!!!!
[保護者席]GM:原作でも睦夫に馬乗りでボコボコにされてる父さん(非父さん)がとっさにごめんっていうだけだし難しい
[保護者席]見学者:切ない
[保護者席]ドクタープロフェッサー博士:まあトゥルーエンドが難しいシナリオも全然アリだしね
[保護者席]GM:まぁMVPはおまけみたいなもんで
[保護者席]GM:須磨さんに父さんになってほしいなぁ
[保護者席]見学者:MVP見てみたいなぁ。どういう流れで発せられるのだろうか
[保護者席]GM:ボス戦とかじゃなくて、組手後の会話でぽろっと謝るとかはありそう
[保護者席]ドクタープロフェッサー博士:お酒飲んでるときにちょっと謝ろうかとは思ってた やらなかったけど
[保護者席]GM:ワンチャンあそこで謝られそうって思ってた
[保護者席]ドクタープロフェッサー博士:……そうしたらそこでグッドエンド?
[保護者席]GM:いや…流石に戦闘はするんじゃないかな?父親の強さだと証明しないといけないし…
[保護者席]ドクタープロフェッサー博士:なるほど
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:よし! お風呂に行く!
[保護者席]GM:睦夫を倒して蘇生して意識戻して改心させるとかもあり得るんだろうか…(全く想定していない)
[雑談]GM:いてらー
[保護者席]見学者:暴走崩壊レベルの記憶異常と精神異常併発してるやつを改心!
[保護者席]GM:優しい言葉かけると、「やっぱり僕の事をこんなに思ってくれるなんて父さんじゃないか!」ってなるだろうしな…
[雑談]ドクタープロフェッサー博士:しかしこれで教授、ほぼ絶対命中絶対回避というキャラになった
[雑談]GM:ペネが刺さりまくった
[雑談]GM:テオ君は6ラウンドくらいかかったのに!
[保護者席]見学者:火力ないわペネないわで長引いたのなんの!
[保護者席]GM:ウルフ君の調教のおかげで睦夫の馬鹿命中がそのまま来ることに疑問を持たなかったSAVOさんの悲劇
[保護者席]見学者:タイマン卓であれば流石に私もあの馬鹿命中は出さないぞ!
[保護者席]見学者:前のヤンデレ卓はバランス感覚ガバガバな頃だったのでどんなもんか憶えてないけど
[保護者席]見学者:全反応値6+2D6ぐらいだっけ……
[保護者席]GM:あれはSSだったからなぁ
[保護者席]GM:部屋閉めますー