たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 0 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「SAVOIA@GM」がログインしました。
SAVOIA:ホントに部屋だけで草
どどんとふ:「元加 枠」がログインしました。
どどんとふ:「八木 千比良」がログインしました。
元加 枠:……何もねえ!何もかもまっさら!!!
キリシロ:今こそ春夜さんがこの白い会場に絵を描く時
キリシロ:choice[ミッチー,ネグマ,メイド,お嬢様]
Yugudora : (CHOICE[ミッチー,ネグマ,メイド,お嬢様]) → メイド

元加 枠:炎上系男の娘メイドか…
葛飾春夜:赤
どどんとふ:「鋼音メタ」がログインしました。
水燃 冥伽:動物園以来だから…何年ぶりだろう
葛飾春夜:Cond
Yugudora : (COND) → HP10[4,6] 、 PP8[2,6]

葛飾春夜:葛飾春夜のHPを18回復(HP:0->18)
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが33減少(PP:0->-33)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が30増加(暴走率:0->30)
葛飾春夜:まあまあだね
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが3増加(因子D:0->3)
水燃 冥伽:cond
Yugudora : (COND) → HP6[2,4] 、 PP8[5,3]

水燃 冥伽:平均だしこれでいいか
水燃 冥伽:技欄めちゃくちゃ余ってるから今のうちに技増やしておこうかな
水燃 冥伽:スペック持て余してる感
どどんとふ:「高松次郎」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:BGMてすと。大きいですか?
人助けが趣味:がんばれー
水燃 冥伽:イゴールがいそう
葛飾春夜:大丈夫
見学少女:頑張れ~~~~
水燃 冥伽:GM、冥伽は主人を通して依頼を受けるとかそんな感じでも大丈夫ですか?
水燃 冥伽:知人が困ってるからちょっと話聞いてみてくれない?くらいのノリで
何でも屋:頑張ってもいいし頑張らなくてもいいよ
人助けが趣味:依頼人の顔が気に食わねぇって殴って帰ってスピード終了!
水燃 冥伽:冥伽が個人で助けても特に困る事はないですが、メイドとして働いてるのでその方がスムーズになるかなと
GM:構いませんよ
水燃 冥伽:水燃 冥伽のHPを6回復(HP:8->14)
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが8増加(PP:22->30)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が8増加(暴走率:18->26)
水燃 冥伽:やったぜ
水燃 冥伽:主人一家については利害の一致で冥伽にメイド服を着せて働かせている事しか設定決まってないし、お嬢様に関しては確かウルフ氏が設定作ってたはず
GM:…………
GM:えぇ!?>>お嬢様に関しては確かウルフ氏が設定作ってたはず
葛飾春夜:動物園でなんかやっとったで
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:ど、動物園か……? 動物園なのか……?
GM:やっぱり?
ニムロド・K・H・ノア:お待たせしました!
ニムロド・K・H・ノア:cond
Yugudora : (COND) → HP6[1,5] 、 PP6[2,4]

ニムロド・K・H・ノア:うっ……振りなおそう
ニムロド・K・H・ノア:cond
Yugudora : (COND) → HP8[3,5] 、 PP3[2,1]

ニムロド・K・H・ノア:……
何でも屋:PPがきついのう…
何でも屋:ところでそこの春夜さんPPが上昇せずに減少してますよ
ニムロド・K・H・ノア:ワンモア
ニムロド・K・H・ノア:cond
Yugudora : (COND) → HP6[1,5] 、 PP3[2,1]

葛飾春夜:これはひどい
葛飾春夜:ホントだ!
水燃 冥伽:順調に下がっていく…
ニムロド・K・H・ノア:因子3つめ使うの…? 使わないとヤバイのでつかいまーす
ニムロド・K・H・ノア:cond
Yugudora : (COND) → HP10[5,5] 、 PP12[6,6]

ニムロド・K・H・ノア:ヨシ
水燃 冥伽:@女の子 7歳くらい 冥伽の事を女扱いしてよくからかう
水燃 冥伽:動物園ログより
何でも屋:ようやく……
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが66増加(PP:-33->33)
どどんとふ:「GM」がログインしました。
水燃 冥伽:あとどこかで設定作ってた気がしなくもないけどまあ…ウルフ氏本人が覚えてないならいいか
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのHPを10回復(HP:3->13)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが12増加(PP:17->29)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が12増加(暴走率:13->25)
水燃 冥伽:揺り戻し!!!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを3消費(因子D:0->-3)
葛飾春夜:突然の振れ高
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:いやぁ、PC全員の因子が絶対値で3になりましたね!(乾いた笑い)
水燃 冥伽:GM!攻撃力+6の技追加してもいいですか!?
GM:私がとふの不調でリロードしてる間に面白いことするな
GM:かまへんかまへん!
何でも屋:チヒロはもうダイス振るだけで面白いから
人助けが趣味:この卓は開始前にネタをしないといけない呪いがあるのか?
GM:まず最初にお詫び申し上げます。背景が青いですが中層ですすいません
葛飾春夜:あい
GM:というわけで【お姉ちゃん大好き!】 初めて生きたいと思います
よろしくお願いします

水燃 冥伽:よくあるよくある
ニムロド・K・H・ノア:人工太陽があるのでセーフ
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
水燃 冥伽:よろしくお願いします1
水燃 冥伽:!
葛飾春夜:よろしくお願いします!
GM:【Beneth the Mask】
GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お姉ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある男から、あなたは依頼を受ける。
 「娘2人が行方不明となった。探し出してほしい」とのことだ。
 なんかそういう感じなので、あなたたちは男の頼みを聞いたり聞かなかったりすれば良いと思う。

【共有HO】
 自由。質問は随時受け付けるので、それを参考に自分で書いてきてくれ

<シナリオ概要>
 【募集人数】3人
 【参加資格】なし
 【暴走チェック】消費チェック
 【シナリオ舞台】中層
 【シナリオ傾向】ライト:ヘヴィ=3:7
 【探索:戦闘】7:3
 【補足】
  ・「蟹」は“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
  ・前提オリジナル特性【オーバーエフェクト】
   ①:このNPCの【PP】【SPE】【カルマ】【特殊武装】【消費アイテム】はエンドフェイズ毎に回復する。
   ②:このNPCは【コンセントレイション】【ブースト】【エール】を使用できない。

GM:さて、始める前に聞ければよかったんですがちょっと私もとふへの着地が遅れたので今聞きます
GM:あなたたちはどういう経緯でこの依頼を受けていますか? キリさんは雑談で既に回答済みですが@
ニムロド・K・H・ノア:人助け(シンパ増加のための草の根活動)です。
とくに若い子って影響されやすそうですよね@

葛飾春夜:ニーベルングですが公務で大丈夫ですか?
ニムロド・K・H・ノア:依頼票は貼られているそうなので、普通にバーストとかで受けたと思われます@
GM:ニーベルングって表と裏の仕事あるけどどっちで来てます?
表だと取材とかそういう関係のために来てると思います、裏だと諜報員としての仕事になりますが

葛飾春夜:取材はしないなぁ
水燃 冥伽:動物園ログを読み返してRP確認してるけど、マッキ&サエッタという年下が相手だったからか思ってたよりお兄さん口調してた
葛飾春夜:なんかこう……奉仕活動の一環というか
GM:了解しました。ではそういう感じで
GM:ではあなたたちはなんやかんやと依頼人のハウスへ集まります
カブト:「……本日は皆さん、お集りいただきありがとうございます」
カブト:「この度ご依頼させていただきました。〈カブト=オトギリ【弟切 兜】〉と申します」
カブト:「どうぞ、お掛けになってください」
人助けが趣味:似たようなポーズしてて笑った
葛飾春夜:既に怪しい
GM: カブトと名乗る彼は壮年の男性です。流石に立ち絵ほど若くはないです。
GM: 彼はにこやかな表情で、あなたたちの着席を促すと思います。@
水燃 冥伽:「初めまして、水燃 冥伽です。本日はご主人様からの紹介で参りました」@深々と頭を下げて着席します
葛飾春夜:「邪魔するぜ。にーべるんぐの葛飾春夜だ。あー……急ぎの用なんだろう? ちゃちゃっと本題に入ろうじゃねェか
葛飾春夜:」@
GM:そういえば打点+6の技(付加発動+強化【攻】*2で3スペ3ppになるのかな)の技名なんでしょう?
ニムロド・K・H・ノア:「ニムロド・K・H・ノアだ。行方不明と聞いて居ても立っても居られなかったのさ」@あくまで善意だと言わんばかりによく通る声で発言し、着席します
水燃 冥伽:今考えてます!
カブト:「お集りいただき恐悦至極です。まさかニーベルングの方から応援を戴けるとは……」
人助けが趣味:にーべるんぐとしてノアさん早いとこしゅっぴくべきじゃない??
カブト:「YDFのやバスターライラックも捜索してくれてはいるのでしょうが、何分、早期に解決したい案件ですので」
カブト:「……では、改めて依頼の内容を」
GM:と言って、あなたたちに写真を2枚取り出します。不便であればこれは1人につき2枚持っていても構いません。
ニムロド・K・H・ノア:こっちではまだ行動は起こしてないから……
人助けが趣味:「おやおや、まだですか。楽しみですね」
葛飾春夜:「おぅ、大船に乗った気分でいてくんな。どれどれ」@
カブト:「こちらが【アオイ】、こちらが【アカネ】といいます。……今年で14歳になる、私の娘たちです」
カブト:「昨日に学校へ行ったきり、まだ帰ってこないのです。……どうか、2人の行方を捜して、連れ戻してほしいのです」@
ニムロド・K・H・ノア:「元気そうなお嬢さんたちだ。髪色は違うが、双子かい?」@
水燃 冥伽:「えっと…学校までは行ってるんですか?」@
カブト:「はい。髪の色については色素の異常かもしれませんが、正真正銘の双子です」@
ニムロド・K・H・ノア:「この島にとっての神を破壊しようというのだ。生半可ではいくまいよ」
葛飾春夜:「えれぇ別嬪さんじゃァねェかい。さぞかし鼻がたけェだろうなァ」@
カブト:「この子たちの通っている学校では、学籍番号と登下校の情報が紐づけされていて、保護者である私の下にその情報が届くようになっています」
カブト:「間違いなく、彼女たちは下校しています。登校はしたはずなのですが……」
カブト:「えぇ。私にとっては自慢の娘ですよ」@
葛飾春夜:「なるほどな。学校てェのはこっから遠いのかい?」@
水燃 冥伽:「うーん…学校を出てからの動向についてはわかりませんか?誰かと一緒に帰ったとか…」@
ニムロド・K・H・ノア:「下校はした、即ち学校を出たことだけは確実、と」@
GM:カブトは端末でマップを展開し、学校の位置を教えてくれます。不自然なほど遠い距離ではなく、まぁフツーです。近くに繁華街があります。
カブト:「アオイは、繁華街のアイスを買って帰るのが日課でした。おそらく昨日も、そのために寄り道をしたと思うのですが……」
カブト:「そこについては何とも……。私としては、2人で行動する時はあまり離れるなと言いつけていたのですが……」
水燃 冥伽:「アイスはどこか決まったお店のものを買ってるんですか?」@
葛飾春夜:「ふゥん。まァ、二人一緒に帰ってたッて考えるのが自然だろうなァ。
先ずはそのへんの聞き込みからか」@

カブト:「寄り道も、アイスぐらいならと許していましたが……それ以外については不用意にしないようにと言って聞かせていましたし」@
カブト:「【亜空の瘴気】というお店です。繁華街の入口近くに店を構えているので、すぐにわかると思います」@
水燃 冥伽:「それは…アイスのお店にしては変わった名前ですね」@
ニムロド・K・H・ノア:「お嬢さんたちの趣味嗜好について、他にはなにか?
甘味に釣られて不審者についていくほど迂闊ではないのでしょう?」@

葛飾春夜:「何だいそりゃあ? けったいな名前だなァ。変な匂いがしてきそうだ」@
カブト:「美味しいらしいですよ。私は行ったことはないのですが」
水燃 冥伽:そういえばニムロドとノアとどっちが苗字ですか?
カブト:「アイス以外ですか? どうでしょう……私も学校で何を話しているかまではアプリでわかりませんので……」@
水燃 冥伽:「……? あの…すみません。娘さんとはご家庭でどういったお話を?」@
ニムロド・K・H・ノア:「家で会話はしないのかい?
どのような事が好きで、どのようなことが嫌いかなど、日々の反応である程度は知れるのではないかな?」@

ニムロド・K・H・ノア:ノアが苗字です
水燃 冥伽:じゃあノアさん呼びかな。ありがとうございます
葛飾春夜:カブトやたら冷静そうに見えるけど実際のとこどうなんでしょうか@
GM:普通に娘のことが心配なように見えます。依頼人の前で取り乱さないよう繕ってるとでもお考えいただければ
葛飾春夜:おk
人助けが趣味:画像がカブトなのが何もかも悪い
水燃 冥伽:GMがウルフ氏なのも悪い
何でも屋:つまりGMを殴ればすべては解決する
葛飾春夜:タッカーみたいなことになっててもゼンゼンおかしくないもんコイツ
見学少女:殴れるもんなら殴りたいぞ
カブト:「えぇ、スポーツなんかはやはり他の授業と分野が違うので、少し苦手だとは言っていましたね。もちろん、それでも話ができる時間にはたくさん褒めてやっていますよ」
カブト:@
水燃 冥伽:ところでもう嫌な予感しかしないんですが気の所為ですかね
ニムロド・K・H・ノア:「ならお嬢さんたちが帰ってきた時もたくさん話をしてあげるといい。会話は相互理解に不可欠だからね」
「スポーツが苦手……運動全般が苦手と捉えても?」@

葛飾春夜:「最近変わった様子とかはなかったかい? 細けェことでも構わねェんだが」@
カブト:「そうですね。次はこのような事のないよう、問題を理解しておかねばなりませんし……」 反省したような表情
水燃 冥伽:「おそらく学校で話を聞く事になると思うんですが、親しい友達の名前はわかりますか?」@
カブト:「いえ、苦手といいましても、本人が少し勝手のわからないというだけのことですので……」
GM:といって、カブトがアオイの通知表を出します。体育含めオールAです。@
GM:@まぁ日本の体育とは内容が違うかもしれないけども
カブト:「えぇと……すいません」 わからないみたいです。
水燃 冥伽:通知表に素行について何か書かれてますか?
カブト:「ただ、そうですね……アオイは飛び級をしているので、周囲には同年代の子供が少ないはずです」
カブト:「そういう意味では、アカネの方がそういった話題は拾いやすいかもしれません……曖昧な情報で申し訳ない」@
葛飾春夜:「ヘェ、じゃあ双子でも学年は違ってたんだな」@
ニムロド・K・H・ノア:「A評価であるなら、運動神経自体は悪くなさそうだね」
「しかし、双子であっても同学年ではないのか、なかなか不思議なものだ」@

水燃 冥伽:「飛び級…凄いですね。同い年なら、アオイさんがアカネさんよりも一学年上という事ですか?」@
GM:通知表については「ちょっと引っ込み事案な気がある」「同年代の子とあまり馴染めていない様子なのが気になる」みたいなことが書かれていると思います@
GM:一方で授業に関する点は全く文句なしみたいです。@
ニムロド・K・H・ノア:「アカネ嬢の通知表はあるかい?」@
水燃 冥伽:(馴染めてない…か。一人だけ飛び級で家族と離れて心細いんだろうなあ)@
カブト:「いえ、4学年上です。ちょうど最高学年になりますね」@
水燃 冥伽:「よっ…!?」@流石に驚く
ニムロド・K・H・ノア:「ほう、それはそれは……」@感心したような声をあげます
GM:@補足:今回は舞台が海外ということもあって中高一貫の想定
葛飾春夜:「ま、しかしここで成績の話しててもしょうがねェだろう。最近、何か変わった様子とかはなかったかい?」@
カブト:「そうですね……」 少し躊躇うような様子を見せますが、アカネの通知表も見せてくれます。
ニムロド・K・H・ノア:素行などの欄を眺めます@
水燃 冥伽:(ええと…2人が14歳で僕が今16だから…2つ上の学年で勉強!?)@
カブト:アカネチャンの成績は理科をはじめとした理系科目はちょっぴり得意みたいですが、それでもC~Dの表記が並びます(最低E)。あまり良いとは言い難い
GM:素行の欄には「授業中の居眠りが多い、起きていても集中できていないように思われる」「友達とはうまくやれているようなのでそこは喜ばしい」など正反対のことが書かれてると思います。@
カブト:「最近ですか……。特に思い当たるようなことは……」
カブト:「アオイは塾やトレーニングのスケジュールに乱れはありませんでしたし、アカネはいつも通り私の手伝いをしていましたし……」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふぅむ、双子でも正反対の二人のようだね。
居眠りが多いとのことだが、アカネ嬢は夜更かしして何かしていることでもあるのかい?」@

ニムロド・K・H・ノア:「手伝い、とは?」@
水燃 冥伽:「手伝いですか?差し支えなければ、一体何をしているのか教えていただいても?」@
カブト:「資料の整理ですよ。不肖ながら学者をしておりましてね、彼女には助手をしてもらっていました」@
葛飾春夜:「フゥン……なるほどねェ……」
水燃 冥伽:「優しい娘さんなんですね」@
ニムロド・K・H・ノア:「ちなみに、専門分野はなにかな?」@
カブト:「アオイと違い、あまり要領の良い子ではなかったので。本人の知らぬ間に疲れをため込んでいるのかもしれません」@
カブト:「そうですね……たとえば」 本棚から一冊取り出してそれをあなたたちへ示します。超能力学について纏めた本で、著者にカブトの名前が書いてありました。
水燃 冥伽:(学校とアイス屋さんに話を聞いて…足取りを調べるのが良いかな…)
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、興味のある分野に惹かれた可能性も考慮できるかと思ったが、超能力学か。
カブト殿やお嬢さんたちは何か能力に目覚めているのかな?」@

葛飾春夜:「超能力、ねェ…… つまるところ、ぴーえすわいの研究ッてとこかい」@
カブト:「まぁ、およそそのように考えていただければ」>>ぴーえすわい
カブト:「私自身も、一応集中力を高めるエスパー能力を持っています。濃度を高めれば肉体のリミッターを外したりなんかもできますが……まぁ、皆さんの宿している能力と比べれば大したものではありません」
水燃 冥伽:「研究…ええと、ぼ、暴走崩壊とかそういう関係じゃないですよね…?」@
カブト:「アカネの方はノーマルです。アオイについては……こちらを見ていただくのが早いでしょう」
カブト:「ハハハ。まぁ、そういったものも研究していないといえばウソになりますが」
葛飾春夜:ハハハじゃないんだよなぁ
水燃 冥伽:(いや、流石にアレとは関係ない……はず!)@自分に言い聞かせる
カブト:「そういう時はどちらかといえば、暴走崩壊によって異能が目覚める時に何が起きているのかがテーマですね。暴走崩壊そのものをテーマにしたり、まして人工的な暴走崩壊なんかは取り扱っていませんよ」
GM:と言いつつカブトが端末を取り出して、あなたたちに見えるように映像を再生します。
GM:映像はアオイがリンゴを片手にカメラに向かっているものでした。
GM:そして、アオイが少し念じるような素振りを見せると……リンゴが急速に腐食していくのをあなたは理解します。
GM:そしてリンゴがグズグズになった後、アオイがもう一度念じると……映像を逆再生したかのようにリンゴが戻っていくのが映し出されるでしょう。我々の価値観で言えば映像の編集を疑うような内容です。
GM:やがて元通りになったリンゴを、アオイはポーンと空中へ放り投げます。弧を描いたリンゴは頂点に達したところで……ピタリと静止します。
GM:何秒経っても落ちてくる様子はありません。暫しの後、アオイがもう一度指を鳴らすと……ゆっくりと、リンゴは元通りの速度を取り戻して床へ落下し、ごろごろと転がります。@
ニムロド・K・H・ノア:「卑下することはない。私の能力とて"会話できる"というただそれだけの能力だとも」
「そしてこれは……時間操作かな? また珍しい能力に目覚めたものだ」@

葛飾春夜:「へぇ、時間繰りかィ。てェしたモンだなァ」@
水燃 冥伽:「凄い…」@
カブト:「ご明察の通りです。アオイは……【対象の時間を操る】能力を持っています」
カブト:「ニムロドさんの仰る通り、彼女の才能は希少なものだ。私は彼女の才能を、社会のため十全に使わせてやりたい……そう考えています」
GM:口調は穏やかなままですが、この辺はちょっと熱が籠ってるのがわかります。
カブト:「……ここだけの話ですが、彼女は【グレイプニル】からスカウトを受けていたのです。私が彼女の才能を理解してから長い間アプローチを続けていましたが、ようやく念願叶った……」
カブト:「その矢先にこれですから。はっきり言って……その、気が気ではないというのが正直なところです」 苦笑い@
水燃 冥伽:家出かなあ
葛飾春夜:ヨシ、と膝を打ちます。
「大体ンとこは分かった。これ以上くっちゃべってちゃあ日が暮れちまわァ。
 嬢ちゃんたちの部屋を見せてもらえるかい?」@

水燃 冥伽:でもGMの嗜好が…
葛飾春夜:ちなみに部屋に何もなければ飛ばしてもらって構いません
GM:「情報用意してないけどPL次第でなんか生えるかも」は何もないの内に入りますか????
GM:ちなみに前回は生えました(全く同じ流れで部屋探索された)
葛飾春夜:それはもうあるといっていいのでは……
ニムロド・K・H・ノア:「お嬢さんの身に何かあれば一大事、いやそれは元からだったね。
どちらのお嬢さんも秩序に生きるべき子らだ。無事帰れるよう、微力を尽くすよ」@

ニムロド・K・H・ノア:多分部屋に対して聞き込みとかできますからね…
何でも屋:部屋に対して聞き込みってなんだよって言いかけて能力思い出した
GM:部屋に聞き込みは良い得て妙だな……
人助けが趣味:サイコメトラー便利すぎる
水燃 冥伽:「任せて下さい!お二人の捜索、全力を尽くします!」@
GM:……んん!? そうかしまった、ニムロドさん無機物にも聞き込みできるのか
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、それなら私も部屋に同行させてもらいたい。
聞くべき相手がたくさんいそうだからね。」@

ニムロド・K・H・ノア:ですね
何でも屋:言い得て妙どころかそのまんまの意味
水燃 冥伽:「え?あ…えっと…じゃあ、僕もいいですか?」@
GM:ウルフ裁定だと完全にアンノウンの能力だなこれ まぁ今回はエスパーで
水燃 冥伽:年頃の女の子の部屋を調べる事に少し躊躇うメイド
ニムロド・K・H・ノア:あれ、サイコメトリーはエスパーでは?
カブト:「何卒、よろしくお願いします……」
人助けが趣味:なぜキャラシを読まずに始めてしまったんですか!?
GM:応用技欄は読むけど能力概要は読みません……
人助けが趣味:はむぱん裁定でもエスパーでいいけど
何でも屋:そこが重要じゃろがい!!
GM:では2人の部屋に通されます
何でも屋:まあ俺は能力概要見て応用技欄大して見ないけど
葛飾春夜:わかる
GM:見たところ、2人で1つの部屋を共用しているみたいですね。勉強机に二段ベッドに本棚に~って感じで普通の部屋です。@
葛飾春夜:本棚を見てみますが
GM:機械のデータとか読むのはエスパーだけどそういうのが全くない、たとえばぬいぐるみから思念を読み取るとかはアンノウンかなって感じ
GM:本棚はコーナーが二分されてますね。上半分はほとんどが漫画でギリギリラノベもあるかって感じで、下半分は逆に学問関係や専門書のオンパレードです。
何でも屋:エスパーらしいエスパーだと思うけど照らし合わせるとアンノウンになっちまうってこと?
水燃 冥伽:詳しい調査は同じ女性の春夜さんに任せるとして、部屋全体の雰囲気をメイド目線で見られますか?片付いてるとか散らかってるとか
ニムロド・K・H・ノア:「では、そこのキミ、キミに横たわる二人について、聞かせてもらえないか?」行為発動【𒅴(言語)】 で二段ベッドに話しかけます@
GM:で、下のコーナーに交じってファイルを纏めたものが見つかると思います。@
葛飾春夜:日記的なものはないか
葛飾春夜:あったわ
葛飾春夜:じゃあみてみます @
GM:誰の記憶・記録を読んでるんだ?って話だな……ぬいぐるみに心や記憶はないから
GM:中身はアオイがこれまで取ってきた証書のようなものが纏められているでしょう。
GM:そして最後のページは……証書じゃないんですが、グレイプニルからのスカウトのメッセージが記載されたメールをプリントアウトしたものでした。@
水燃 冥伽:サイコメトリーって無機物から触れた人間の思念を読み取るみたいなのもありますけど、その場合エスパーですかね?
ニムロド・K・H・ノア:しかし話を聞けば聞くほど拗らせてそうな家族だ……
葛飾春夜:ふむぅ
GM:ベッドさんの口調ってこっちで決めていいんですか?
葛飾春夜:証書ってのは? 賞状的な?
ニムロド・K・H・ノア:どうぞどうぞ
GM:ベッドさんの口調って何?????
葛飾春夜:その話ってこっち聞けるの?
何でも屋:ああ、つまり「人の心や記憶」を読むために無機物を媒介するのはエスパー
「無機物の存在しうるはずのない心や記憶」を読もうとするとアンノウンと

人助けが趣味:ベッドさんがどんな口調でもなんかいやだな
ニムロド・K・H・ノア:多分ニムロドさんにしかわからない
二段ベッドさん:((((ニムロドさん……ニムロドさん……私の声が聞こえますね……))))
二段ベッドさん:((((今、あなたの能力を借りてあなたの脳に直接語り掛けています……))))
葛飾春夜:「フゥン、ぐれいぷにるのすかうと…… 年端もいかねェ童にねェ」@
二段ベッドさん:((((あなたが聞きたいのは私を使っている少女たちについてですね……彼女たちは非常に仲睦まじい姉妹です……))))
二段ベッドさん:((((私は二段ベッドですが、アオイちゃんのためにあてがわれた2階はほとんど使われることはありません……))))
二段ベッドさん:((((眠るときは2人とも、いつも下段で寝ているからです……窮屈ですが、アオイちゃんは毎日そうします……))))
二段ベッドさん:@
二段ベッドさん:ニムロドに色合わせた方が良いか
葛飾春夜:「冥伽殿、こんなモンがあったぜ。どうやらぐれいぷにるからすかうとがあったって話は本当らしいや。
 ……そっちの御仁は女児の寝床で何しゃがみこんでんでぃ?」@

水燃 冥伽:GM、メイドとして多くの人の部屋を掃除してきた経験から何か隠してそうな場所とかを直感的に判断することは出来ますか?
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:29->27)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2増加(暴走率:25->27)
ニムロド・K・H・ノア:「ほう、それはまた。姉妹仲が良いことは良いことだね。
そんな彼女たちが揃っていなくなったのだが、彼女たちは何か口にしていなかったかい?」@

GM:おっと失礼。では、まず部屋全体の雰囲気については部屋を2つに割って、片方のコーナーが散らかり気味でもう片方は整頓されています。
GM:では冥伽には【 閃き - 12 】での判定を許可します@
水燃 冥伽:キャラ特性に【メイドの心得】と【女子力】があります。家事能力とメイドとしての心得により部屋のアレコレに関して一家言あるということで補正貰えませんか?
GM:ふーむ+1
二段ベッドさん:((((彼女たちは最近、少し暗い表情が続いていました……))))
二段ベッドさん:((((特に、アオイちゃんの方は父親に対しての愚痴が多くなっていたように思います……))))
水燃 冥伽:閃き6、補正1、コンセ3して振ります
水燃 冥伽:cf6+1+3+1d6
Yugudora : (CF6+1+3+1D6) → 計【 5 】 : 6 +1 +3 +1[1] (fa:1)-6[6]

GM:悲しい
何でも屋:(´;ω;`)ウッ…
水燃 冥伽:倍差失敗だとぉ!?
ニムロド・K・H・ノア:これはドジっ子メイド
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが3減少(PP:30->27)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が3増加(暴走率:26->29)
GM:じゃああなたは机の下調べるついでにおせっかいにも片付けを開始してしまいます。
葛飾春夜:「オーイ、にむろどろど……にむどろどろ……えぇい、ややっこしいや。
 のあ殿よぅ、寝床でしゃがみこんで何やってんだぃ。あんまし見栄えのいいもんじゃァねェぜ?」@

人助けが趣味:おせっかい焼き!!
水燃 冥伽:「う…何だろう。ちょうど半々で散らかってて…落ち着かない!」@片付け始めます
GM:机の下限定じゃないわ、まぁ部屋全体片付けてて最後に机の下調べました。で、終わったァーーーッ!って感じで頭上げたらガツンと頭打ちました。痛いです。
GM:1D6/2の防御適応ダメージをどうぞ
GM:あ、待て
GM:待て待て
GM:いい。ダメージはよろしい 頭も打たなくていい
水燃 冥伽:じゃあ脛の辺りぶつけておきます。ダメージなしで
GM:代わりに冥伽は二段ベッドさんをこってり片付けます。
GM:【終わらない日々】
何でも屋:に、二段ベッドさーん!
二段ベッドさん:((((…………?))))
ニムロド・K・H・ノア:「ふふ、そうだろうね。自覚してはいないだろうが、身勝手なエゴイストだ。
他者について感情を抱く程度には人間味があるが、」
「……む? 」

二段ベッドさん:((((おやめになった方が良いのでは? 私はアカネちゃんのベッドですよ))))
ニムロド・K・H・ノア:いかん、なんか変な感じで送信してしまった
二段ベッドさん:((((女性のベッドをまさぐるというのは……。……ちょ、ちょっと、どこを……))))
二段ベッドさん:((((ああ、そんな。ダメです。ダメ……そんなところまで片付けては……))))
二段ベッドさん:((((アカネちゃんやアオイちゃんにも触られたところのない……ダメ……)))
ニムロド・K・H・ノア:「……すまないが、今は彼女と会話中だ。こちらは後にしてもらえないか?」@
水燃 冥伽:「もう、上は綺麗に整頓されてるのに下はこんなに…」@
人助けが趣味:何を見せられているんだ
二段ベッドさん:((((████████████████…………!))))
何でも屋:ほんとだよ
見学少女:なんだこの、何?
GM:…………
GM:何とも表現しがたい声がニムロドの脳裏に木霊して、それっきり二段ベッドさんの声は聞こえなくなりました。@
人助けが趣味:死んだ!?
葛飾春夜:ベッド殺し!!
水燃 冥伽:「え?あ!ひょ、ひょっとして何か調べてましたか!?す、すみませ…きゃん!」@焦った隙に脛をベッドにぶつけて悶絶します
GM:思いついちゃったから……
GM:ニムロドは耳を澄ますと
ニムロド・K・H・ノア:「……冥伽くんといったか。キミの認識がどのようなものかは知らないが、淑女の身を不躾に触ることは控えておきたまえ」@真顔で注意します
二段ベッドさん:((((悔しい……私……二段ベッドなのに……この子の慰安ペットにされちゃった……))))
GM:とか聞こえてくるような気がしますがもうだめそうです@
葛飾春夜:「……オレァわけが分からねェよ」@
水燃 冥伽:「淑…?あ、そ、そうですよね。女の子のベッドを勝手に片付けるのは失礼でしたね…ごめんなさい」@
水燃 冥伽:しょんぼりします@
ニムロド・K・H・ノア:「……どうやら彼女はこれ以上話を聞ける状態にないな」一応確認しますが、お部屋にいる他の皆様もお話できる状態ではなさそうですか?@
水燃 冥伽:くん付けなので男として認識されてると思ったけどよく考えたらくん付けだけだとそうとは限らねえな
人助けが趣味:ベッドと話してる奇人とベッド片付けて怒られるメイド(男の娘)を見てる春夜さん視点わけわかんないよな
ニムロド・K・H・ノア:年下相手にはくん付け ってことにしておきます(深く考えてなかった)
GM:話せはしますが、ニムロドの場合は一言質問するごとに行為発動消費してもらおうかな……精神発動分は良いので
水燃 冥伽:どっちでもいいですから樹にしないでくださいね!
葛飾春夜:おもっ
水燃 冥伽:ただ冥伽自身は必要に駆られない限り自分が男であることは進んで言わないだけで
ニムロド・K・H・ノア:ふぅむ……となると何を聞くべきか…
GM:まぁ無意味な相手や情報だった場合はなしで良い。既に知ってるのと同じ答えが返ってきたりとか@
葛飾春夜:「なァなァ、にむどろどろ……ノア殿よぅ、見てる感じ、ひょっとしてこの辺のモノと喋れたりすんのかい?」@
人助けが趣味:高松さんの友達システムと同じか(利があった場合のみ消費)
水燃 冥伽:「えっ!?」@ビックリ
何でも屋:さっきから凄い呼ばれ方してて草
水燃 冥伽:つまりノアのお喋りは実質高松さん…
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、私は誰とでも会話できるからね。
先ほどまでは彼女と話していたのだが……どうやら疲れているようだからね、あと一言か二言にしておいたほうがいいだろう」@

葛飾春夜:「へえェ、てぇしたもんだなァ。ちょいと一つ気になってることがあるんだが、聞いちゃァもらえねェかな?」@
水燃 冥伽:「か、彼女…ですか?じゃあ僕は…えぇ…?」@謎の罪悪感に襲われて大混乱
ニムロド・K・H・ノア:「何かな?」@
葛飾春夜:「あぁ……あのカブトってェ親父殿、ひょっとしてアカネ殿に冷たく当たってたり、露骨に差付けたりしちゃァいなかったか……ってェな」@
GM:【疑惑】
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、聞いてみよう」
「さてお疲れのところ悪いが、聞かせてほしいのだが……」@かくかくしかじか

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:27->26)
葛飾春夜:お?
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:27->28)
GM:BGMは場の雰囲気に応じて変わるのであまり参考にしないでいただけると
二段ベッドさん:((((はぁ……はぁ……え……?))))
葛飾春夜:アッハイ
二段ベッドさん:((((ア……アカネちゃんですか? そうですね……))))
二段ベッドさん:((((アカネちゃん自身はそういった事はあまり言っていませんでしたけど……アオイちゃんの方が、そのようなことを口にしているのを多く聞いた気がします……))))
二段ベッドさん:((((『お父さんはお姉ちゃんに冷たすぎる』と……))))
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど、アオイ嬢はそう認識していた、と」@
二段ベッドさん:((((はい……))))@
二段ベッドさん:((((少なくともいちベッドの私にはそのように映りました……))))@
ニムロド・K・H・ノア:となるとやっぱりアオイが主導での家出が濃厚ですかね
何でも屋:真面目なんだけどいちベッドのわたしっていう謎の文言に笑う
葛飾春夜:可能性としてはね
水燃 冥伽:ふむ…
葛飾春夜:共有したということでいいよね
GM:私はいいよ
ニムロド・K・H・ノア:二段ベッドさんの声が聞こえていないことを残念そうに思いながら共有しました
水燃 冥伽:「てっきり、プレッシャーからの家出だと思ってたんですが…」@
葛飾春夜:「案の定じゃァねェか。しかし、探さねェ訳にはいかねェしなァ。とりあえず次は現場を当たってみるとするかぃ」@
ニムロド・K・H・ノア:「ありがとう、とても参考になったよ。
最後に、アオイ嬢が普段連れて行かないのに、今回珍しく連れて行った相手を知らないかな?」@
(普段持ち歩かないのに、持って行ったものってありますか?)

二段ベッドさん:((((いえ……そういったものは特には……))))
二段ベッドさん:((((それに、あの子たちが家出なんて……でも……あぁ、もう疲れました……))))
二段ベッドさん:((((少しお休みをいただきます……。…………))))
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、ゆっくり休むといい」@
二段ベッドさん:((((坊や、あなたのお片付け、良かったですよ……))))@声は消えました
何でも屋:何の感想だよ
水燃 冥伽:「……すみません、その…ベッドさん(?)に謝っておいていただけませんか?僕の言葉は通じそうにないので…」@
ニムロド・K・H・ノア:「彼女は疲れて眠ったようだから、帰ってから伝えるとしよう。
冥伽くんの片付けについては褒めていたから、気にしすぎることもないだろう」@

葛飾春夜:「いやいや、掃除ができるってなァ立派なもんサ。
ウチのとと様なんて、掃除が嫌ェすぎて、家がゴミだらけになるたんびに新しいウチに引っ越してたもんサ」@

水燃 冥伽:「はあ…そ、そうですか……ありがとうございます」@混乱したままベッドに向けて頭を下げる
GM:他に何もなければお家を立ち去る感じになると思われますが
葛飾春夜:じゃあ現場に向かうか
ニムロド・K・H・ノア:ですね
水燃 冥伽:「ゴミを残したまま引っ越し…ですか…」@さらなる混乱の種が突っ込まれて頭がクラクラ
水燃 冥伽:行きましょう
GM:ほい。では今日はどうしますか?1時まであと30分ありますが、ここで終わっておくか30分だけでも続けるか
ニムロド・K・H・ノア:ここで終わってもらっていいですかね?
GM:ほい。では現在ステータスをどうぞ
葛飾春夜:18/33/30/3D6 総消費0
ニムロド・K・H・ノア:HP18/18 PP26/29 暴走28% 因子D-3D 総消費3
水燃 冥伽:HP14/14 PP27/30 暴走29% 因子3D6 総消費3
GM:では本日はここまでー。お疲れさまでした
葛飾春夜:お疲れさまでした!
GM:次回から探索開始となります
GM:【全ての人の魂の詩】
ニムロド・K・H・ノア:おつかれさまでした!
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
何でも屋:乙や
人助けが趣味:乙した
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
葛飾春夜:とと様じゃなくて爺様だったな
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
葛飾春夜:ああああ
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
水燃 冥伽:こんばんは
葛飾春夜:こんばんわ
GM:ばんはばんは
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわ
GM:【全ての人の魂の詩】
水燃 冥伽:こんばんは
GM:点呼開始!
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(1/3)
葛飾春夜:準備完了!(2/3)
水燃 冥伽:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:★1行でわかる前回のあらすじ
依頼開始

GM:というわけで2日目初めて生きたいと思います。よろしくお願いします@
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
葛飾春夜:よろしくお願いします!
水燃 冥伽:よろしくお願いします!
GM:【Break it Down elp version】
GM:では探索の続きをどうぞ
葛飾春夜:アイス屋にゆくか
水燃 冥伽:部屋探索が終わって、通学路を辿るか学校やアイス屋に行くかですね
ニムロド・K・H・ノア:正直、アイス屋が一番気になるスポットではありますが…
水燃 冥伽:当日店に訪れたかどうかを最初に確認するのも良いと思います
GM:【Wicked Plan】
GM:BGMこっちの方が合ってるか(耐久版仕様にしてないからアレだけど)
葛飾春夜:「まずは、終めェに寄ったとこで聞いてみるのが手っ取り早いんじゃねェかい?」@
水燃 冥伽:「となると、アイスのお店でしょうか?確か…亜空の瘴気、でしたっけ…?」@
ニムロド・K・H・ノア:「それがいいだろう。確か、アオイ嬢の好きなアイス屋だったかな?」@
葛飾春夜:「そうだそうだ、そんなトンチキな名前だった。まずはそこに寄ったかどうか、だな」@
GM:そういえば片付け失敗したのに完全に意識を持っていかれて出しそびれた情報があった
葛飾春夜:ほぉ?
何でも屋:片付け失敗の前にそもそもベッドと喋ってたので意識が持ってかれてもしゃあない
水燃 冥伽:ベッドの会話で脳のリソース持っていかれたか…
GM:冥伽は片付けする過程で、小さな写真が机の上に立てかけられているのを見つけることができます。埃被ってるけども。@
水燃 冥伽:それは片付いてた方の机ですか?散らかってた方の机ですか?
GM:choice[片付いてた方,散らかってた方]
Yugudora : (CHOICE[片付いてた方,散らかってた方]) → 散らかってた方

GM:散らかってる方です
水燃 冥伽:じゃあ埃が被ってても不思議ではないな…見ます@
ニムロド・K・H・ノア:そういや深く考えてなかったんですが、アカネとアオイの母親の情報探ってなかったな…
GM:白衣を着た女性の姿が映っています。写真はかなり前のもので、20年ぐらい前かなぁ。
水燃 冥伽:アカネやアオイに似ていますか?
GM:若々しい姿の女性ですが、撮影された日付と外見を考慮するとだいたいカブトと同年代ぐらいかな? と思います
GM:なんとなく面影ある風ですね@
水燃 冥伽:「この写真…ひょっとして二人の母親でしょうか?」@2人に見せます
葛飾春夜:「あぁ……どうだろうなァ。面影はあるんじゃァねェかい?」@
ニムロド・K・H・ノア:「そういえば対応にでていたのはカブト殿だけで、母君がいることをかんがえていなかったね」@
水燃 冥伽:片付いていた方の机に同じ写真はありましたか?
水燃 冥伽:「相当古い写真のようですし、ひょっとしたら母親は…」@少し表情が曇る
GM:あってもおかしくないかなって感じです。あるとしましょう@
葛飾春夜:「……ま、もしもの話してたってしょうがねぇやな」@
ニムロド・K・H・ノア:「親類を頼ったという線は考えられるかな?」@
水燃 冥伽:「確かに、家出が突発的なものだとするとその可能性もありますね」@
ニムロド・K・H・ノア:「では把握しているようなら住所だけ聞いておこうか。
私たちの捜索の順序としては通学路が先だろうけどね」@

葛飾春夜:「さて、何にせよここじゃァ分からねェよ。先ずはあいすくりーむ屋、思い立ったが吉日だ。サッサといこうじゃァねェか」@
水燃 冥伽:「ええ、そうしましょう」@
ニムロド・K・H・ノア:「そうだね。
安楽椅子に座ったまま解決するならば私たちは呼ばれていないだろう」@とりあえず捜索対象として実家の住所を聞けるなら聞いてから行きましょうか

GM:写真の女性についてカブトに訊ねる感じですかね
水燃 冥伽:特にやましい事情もありませんし、2人の行き先候補ということで尋ねてもいいかなと
ニムロド・K・H・ノア:ですね 説得はまかせろー(バリバリー
カブト:「何か、情報になりそうなものは見つかりましたか?」@
水燃 冥伽:「あの、こちらの写真に写ってる方についてお聞きしても良いですか?」@
カブト:「ん? ……あぁ、【ユカリ】さんですね」
カブト:「昔、私の助手を務めてもらっていた方で……アオイたちにとっては、母に当たる女性です」@
葛飾春夜:「……ずいぶん、持って回った言い回しじゃねェかィ」@
ニムロド・K・H・ノア:「この家にはいないようだが、その言い方だとただ別居しているという風には聞こえないな」@
カブト:「彼女は亡くなっているんですよ。この子たちを産む際に、負担が大きかったようで……」
水燃 冥伽:「そうだったんですか…すみません、辛いことを思い出させてしまって」@
カブト:「非常に優秀な科学者でしたが……アオイたちが無事だっただけでも、彼女は満足でしょう」
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど。それは失礼をした。
念のため確認するが、彼女の親類との交流は続いているのかい?」@

カブト:「それで、彼女がどうかしましたか?」@
葛飾春夜:「なるほどねェ。子を成すてェのも大変なんだなァ」@
カブト:「いえ、そもそも彼女の方が実家を飛び出して私の下で働いてくれていたので」
カブト:「交流といった交流は、ほとんど。アオイたちが誕生する際には、流石に挨拶に伺おうとも思ったのですが……」@
水燃 冥伽:「ひょっとしたらそちらを訪ねてるのかもしれないと思ったのですが…そうすると、お二人は親族の方の顔も知らないのでしょうか?」
ニムロド・K・H・ノア:「なんのことはない。誘拐ではない可能性を考慮しただけのことだ。
交流がほとんどないというのなら、なおさら彼女の実家の場所を確認させてもらいたい」
「私たちが独自に調査をしたとでもカバーをかぶせれば、カブト殿が直接訪ねるよりは角も立たないだろうからね」@

カブト:「彼女たちはユカリさんのことすら、写真という記録でしか知りませんから」
カブト:「そうですか、そういう話でしたら……」
GM:といって、資料の棚を漁った後ユカリさんの人事書類的なものを渡してくれます
旧姓は【ツキシマ(月島)】@

水燃 冥伽:大丈夫?前回の高松さんの後遺症残ってない?
葛飾春夜:とりあえず見ましょう
ニムロド・K・H・ノア:何もかも御親類のおかげになりそう
GM:実家は同じ中層にあるようです。ここからはちょっと遠いですが行くには行けそう@
水燃 冥伽:そっち方面の電車なりの交通手段を使っていることがわかったら調べる…って感じですかね今のところは
葛飾春夜:可能性があったらかな
葛飾春夜:とはいえわざわざ思い出して出してきた情報だからなぁ
水燃 冥伽:親類云々は母親の写真からの推測なので、GMが想定してたのは母親の顔見せだけの可能性
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、その気になればいけなくはない、ぐらいかな。
ありがとう。あとはこの家で吉報を待っていてほしい。
YDFやバスターライラックと入れ違いになってはつまらないからね」@

カブト:「娘を何卒、よろしくお願いします」@
葛飾春夜:「おうともよ。安心して待っててくんな」@
水燃 冥伽:「情報提供ありがとうございます。僕たちも力を尽くします」@頭を下げる
ニムロド・K・H・ノア:「出来得ることはしてくるよ」@
GM:では移動かしら
水燃 冥伽:ではアイス屋ですかね
葛飾春夜:はい
ニムロド・K・H・ノア:はい
GM:では一行はアイス屋にやってくるということで
水燃 冥伽:はい
葛飾春夜:店員そっちなの……
GM:【Tokyo Emergency】
アイス屋:アイス屋は小さいながらも小洒落た雰囲気の店です。看板に毒々しく【The Mist of Emptiness(亜空の瘴気)】と書いてあり、中には着ぐるみ姿の店員がいます
アイス屋:「……ご注文をどうぞ」@
水燃 冥伽:「えっと…どうします?」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ……ダークモカをお願いするよ」@とりあえず注文します
葛飾春夜:「あぁん? じゃあ、この……抹茶小豆、っつーのを」@
アイス屋:「……かしこまりました。席にかけてお待ちください」
GM:カウンター的なものがあって、そこに座って待っていると注文したアイスが届くでしょう@
水燃 冥伽:「あ、じゃあ僕はバニラを…」@
GM:ではバニラも来ます
ニムロド・K・H・ノア:「ありがとう。ところで店員くん、この店にこういった客が通っていると聞いたのだが、ご存知かな?」アオイの写真をみせてみます@
葛飾春夜:「どれ……おぅ、ひゃっこいねェ! あいすくりーむてェのは氷菓のことかぃ」@
水燃 冥伽:「美味しい…!」@目を輝かせる
アイス屋:「……む」
アイス屋:「……あの姉妹……か」 覚えのある様子で零す@
葛飾春夜:「覚えがあんのかい? ちっと話を聞かせてもらえるとありがてェんだが」@
水燃 冥伽:「お二人とも、ここのアイスが好物だとお伺いしたんです。何かご存知の事があれば教えていただけませんか?」@
アイス屋:「……私は店員だ。業務中に客と話し込むわけにはいかん」
ニムロド・K・H・ノア:店の混み具合はどんなもんです?
アイス屋:「話を聞くなら、他の常連に話を聞くのが良いだろう。……だが、そういえば……昨日は来ていなかった……な……」@
GM:たぶんPTしかいないんじゃねぇかな
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、そういうことならば仕方がない。ところで、彼女がよく座る席などあるかな? そちらに聞いてみるとするよ」@
水燃 冥伽:昨日…昨日か。
葛飾春夜:「あぁ、なるほどなァ、その力があったか。便利なモンだなァ」
水燃 冥伽:(昨日は来ていない?ということは、下校してからここに来るまでの間に何かが…?)@
アイス屋:「……? ……おまえの今座っている席がそうだが……」 何言ってんだこいつって目で見てきます@
ニムロド・K・H・ノア:「ありがとう、それならば話が早い」
「キミ、聞こえていたね? いつも夕方にここに座る姉妹の客について、聞かせてはもらえないか?」@行為発動で椅子だか机だかに話しかけます

何でも屋:探し人にとにかく強いなその能力…
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:26->24)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2増加(暴走率:28->30)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:-3->-2)
机さん:((((お。オイラのことかい? へっへっへ、なんだい。新顔の客だと思いきや、オイラに話しかけるたぁ妙なやつもいるもんだなぁ))))
水燃 冥伽:「あ!す、すみません追加の注文いいですか!?」と店員の意識を逸らそうとします@
ニムロド・K・H・ノア:多分他の人には前回の二段ベッドやら今回の机やらの返答は軋みとかに聞こえてるんでしょうね
アイス屋:「…………」 注文を聞く態勢ではあるけどその視線はニムロドに対してヤバいやつを見る目です@
GM:あとPP消費は1点で良い
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1増加(PP:24->25)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:30->31)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを1消費(因子D:-2->-3)
ニムロド・K・H・ノア:はい
何でも屋:そりゃどう考えてもヤバい奴だわ
水燃 冥伽:「き、気にしないで下さい。ちょっとした癖みたいなものなので!」@とりあえず自分と春夜さんの分のパフェでも注文しておきますね
見学少女:怪奇 無機物に話しかける男
アイス屋:「…………」 パフェ作りに行きます@
ニムロド・K・H・ノア:「対話できる相手と話すことに妙なことなど何もないだろう?
多くの人々は言葉を理解できないが故に対話できないという思い込みがあるだけだ」@

机さん:((((へへへ、なるほどな。で、ここに座るお嬢ちゃんのことかい?))))
ニムロド・K・H・ノア:「あぁそうだ。昨日ここに寄らなかったまま、家にも帰っていないようでね。
父君が心配しているのだよ」@

机さん:((((こんな錆びれた店でも客ってのはいろいろ来るもんだからな、本来なら返答に困るところだが、双子となると話は別だ。赤と青で、そこのお嬢ちゃんと同じぐらいの年頃の子だろ?)))) たぶん冥伽のことを言っている
水燃 冥伽:16歳の143cmなので実際そう
机さん:((((学校帰りはいっつもここに寄るんだよ。仲の良い子たちだったなぁ。でも確かに、昨日は来なかったぜ))))
机さん:@
アイス屋:「…………」 パフェを冥伽たちに渡しつつ、異様なものを見る目でニムロドを眺めます@
水燃 冥伽:もうフォローとか誤魔化しとか諦めた方が良さそう
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、彼女の部屋にいるレディも姉妹仲がいいといっていたよ。
キミに聞きたいのは、彼女らが普段ここでどのような事を話していたのか、だね。
特に、父親や母親について、何かくちにしてなかったかい?」@特に疚しいことはないので堂々と話し続けます

水燃 冥伽:パフェを春夜に渡して、ノアの調査が終わるのをジト目で見ながら待っています@
ニムロド・K・H・ノア:当人は能力のおかげと理解はしているものの、
そこらの動物だろうが無機物だろうが話せて当然だという認識なので、
隠す気が一切ないんですよね…

葛飾春夜:「へえぇ、こいつァ奇矯な食いもんだなァ。なぁ冥伽殿、この果物ァ一体何てんでィ?」@
何でも屋:そうか…あまりにも異様だからたたき出される可能性はあるなこれ
葛飾春夜:ゴミとか捨てられなさそう
水燃 冥伽:「何でしょう…キウイ…のようにも見えるけどなんだか違うような…美味しいですけれど」@
ニムロド・K・H・ノア:モノでもヒトでも、いらないなら捨てますよ???
ポイ捨ては流石にしないでしょうが

机さん:((((あんまりそういう話は聞かねぇなぁ。話さないようにしてたのかもしれないけどよ))))
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
葛飾春夜
「江戸にもわらび餅だの葛切りだのはあったが、こんなのはとんと見なかったなァ。
 この時代に生まれてからってもの、面白ェモンばっかりさァ」@

机さん:((((でも、全く聞いたことないわけじゃねぇぜ。たまにぽつっと零す時はあったけど……あんまり親父さんのことよく思ってなかったみたいに思えるぜ))))
机さん:((((あと、お袋さんについては聞いたことねぇなぁ。親父さんと違って、そもそもあんまり意識に昇ってなかったような……))))
ニムロド・K・H・ノア:「そこも彼女と一緒のようだね。具体的な言葉は思い出せるかい?
一昨日ぐらいに話していることがあれば、なお嬉しいのだが」@

水燃 冥伽:「江戸…ですか。名前は聞いたことがありますが詳しいことはあまり知らなくて…葛飾さんは昔の文化にお詳しいんですね」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふぅん? とはいえ、境遇を考えるにあり得ない話ではない、か。
となると実家の方は望み薄になりそうだね」@

机さん:((((なんだか複雑な環境みてぇだなぁ))))
机さん:((((これといって特に変わった話は……あぁ、でもそうだなぁ。一昨日といわず、最近は妙に浮かない顔してたぜ))))
机さん:((((親父さん、なんかあったのかい?))))
ニムロド・K・H・ノア:グレイプニルのスカウトメールの日付とかわかりますかね?
葛飾春夜:「詳しいつぅか何つぅか……だな。おれが直接体験したわけじゃァねェからなァ。
 ただ知識として持ってたってだけの話サ……話長ェなァ、あちらさんも」@

GM:わかります。数週間前
ニムロド・K・H・ノア:「なに、おそらく彼は何も変わっていないよ。
最近というのは、数週間前ほどかな?」@

机さん:((((お、鋭いね。そうそう、その辺りからだ。2人ともなんか沈んじまってよ、旦那がアイス作っても、ちっとも嬉しそうな顔しなくなっちまったんだ))))
水燃 冥伽:「学んでいないはずの知識を持っている…という人も中にはいるらしいですからね。……何を話しているかはわかりませんが、一応会話が弾んではいる…んでしょうか…?」@
葛飾春夜:ちょっと回線リセットする
机さん:((((特に青いお嬢ちゃんがなぁ。赤いお嬢ちゃんが話しかけても、何となく返しがぎこちねぇんだ))))
アイス屋:「おい、何の薬を服用したのか知らんが……あまりこの調子で続けるなら、営業妨害として出ていってもらうぞ……」@
水燃 冥伽:「ご、ごめんなさい!必要な事なんです…ちゃんと注文は追加しますから…」@温かいコーヒーを頼みます
水燃 冥伽:ノアの能力は確実にプラスとして働いてるんだけど、周りの目というリスクもなかなか大きいな…
アイス屋:「……」 渋々コーヒーを注いで冥伽に渡します@
水燃 冥伽:「ありがとうございます…」@代金を支払います
葛飾春夜
「おぅ、悪ィなァ……そうだ、もし何なら、おれが新しい看板でも描いてやろうか?
 どうもここの看板は辛気臭くていけねェや。もちっと華やかにすりゃァ、客も増えるかもしんねェぜ?」@

ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、切っ掛けはやはりそれ、か」
「おや、店員くんも彼らと対話はできないのか。それは残念だ。
私は一般的にいうならばサイコメトラ−というものでね。誰とでも……いや、君たちの感覚では、何とでもというべきか。会話をすることができるのだよ
ゆえに、この店で彼女たちと最も接している時間が長いであろう、そこの彼と話をしているのさ。なにも営業の邪魔を使用というつもりはないよ
必要なら、店の外かバックヤードででも彼を連れていくから、話の続きをさせてもらえると助かるのだけど」@

アイス屋:「……画家か? 貴様」@
アイス屋:「貴様の能力はどうでも良い……問題は客が来た時、その客から見て貴様がどう映るのかという話だ……」
葛飾春夜
「おぅよ。にーべるんぐの公式浮世絵師、一筆当千の女画工、葛飾春夜たぁおれのことでぃ。
 もちろん、お代は頂かねェよ?」@

アイス屋:「その机は私の店の備品だ……今は他の客がいないから大目に見てやるが……客が来たなら……即、出ていってもらう……」@
水燃 冥伽:「あうぅ…」@情報収集のためにノアを邪魔するわけにもいかないので、トラブルになる前に話が終わる事を祈る
机さん:((((へへ……わりぃなぁ兄さん。旦那も気難しくてよ、悪い人じゃねえんだ、許してやってくれよ))))@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、二人してそう言うのならば仕方がない。手早く済ませるとしよう」@
ニムロド・K・H・ノア:二人(店員と机)
机さん:((((おう。手早く済ませちまおうぜ))))
机さん:@
アイス屋:「…………」 ため息@
葛飾春夜:「で、どうするよ? 描くかぃ、描かねぇかぃ?」@
ニムロド・K・H・ノア:「とはいえ、聞くべきことはほとんど聞き終わっている。
そうだな、最後に聞くとするならば……ここ最近で青いお嬢さんが自発的に話した事はなにかな?」@

アイス屋:「……タダというならやってみろ」@
机さん:((((そうだなぁ……))))
葛飾春夜:「よっしゃぁ、合点承知之助だ! 任しときな、うーんと目立つやつを描いてやらァ!」
机さん:((((【このままの毎日がずっと続けば良い】【お姉ちゃんと一緒にいられればそれで良い】))))
葛飾春夜:判定する?
机さん:((((……そう言ってたかなぁ))))@
GM:技術でやってみてください。本職なんで+4ボーナス差し上げます@
水燃 冥伽:あー…誰にも邪魔されないところで…って事かなあ
ニムロド・K・H・ノア:「ありがとう、とても参考になったよ。さて……絵が描けるまで、温かいコーヒーでも飲ませてもらおうかな」@
葛飾春夜:技術19で……最悪でもまぁ大丈夫だろ
葛飾春夜:CF19+1d6
Yugudora : (CF19+1D6) → 計【 24 】 : 19 +5[5]

葛飾春夜:OKOK
アイス屋:「……む」 出来上がったハイセンスなデザインを見て感嘆します。取材のお詫びとしては十二分でしょう@
GM:@取材と言うか聴取というか
ニムロド・K・H・ノア:ずっと続けるために何かしらの時間をループさせてたりとか
葛飾春夜:「どうでィ、一世一代の名看板さァ! これなら文句はねェだろう?」@
水燃 冥伽:時止めによる擬似的なコールドスリープかなあと。
アイス屋:「……フン」 着ぐるみを被りなおして業務に戻ります。癪だが認める、といったところでしょう。@
葛飾春夜:「さて、ちょうど話も済んだみてェだ。ここらで邪魔するサ。美味かったぜ、あいすくりーむ」@
ニムロド・K・H・ノア:「ごちそう様。長居してすまなかったね」@
アイス屋:「……毎度ありがとうございました」
水燃 冥伽:「ありがとうございます!ご迷惑をお掛けしました!」@深々と頭を下げる
机さん:((((また来なよ、待ってるぜ。あ、そこの姉さんもイカした看板ありがとうな! 旦那も内心じゃきっと喜んでるぜ!))))@
GM:では作戦会議やら、移動するなら次の探索先をどうぞ@
葛飾春夜:とりあえず情報共有したい
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず聞けた話を共有します かくかくしかじか@
葛飾春夜:「なるほどな。やっぱり、ぐれいぷにるの誘いが不味かったってェことなんだろうなァ」@
水燃 冥伽:「学年が変わるくらいならまだしも、グレイプニルともなると顔を合わせる機会すらも減ってしまうでしょうしね」@
ニムロド・K・H・ノア:「カブト殿の期待は理解するがね。アオイ嬢の気持ちについての対話は十分ではなかった。そういうことだろう」@
ニムロド・K・H・ノア:「しかし彼女たちは昨日はあの店にはいっていない、となると、学校の方向に向かって探すしかなさそうだね」@
葛飾春夜
「だがまァ、手前から行方を晦ましてんならまだまし、とも言えるかも知んねェな。
 拐かされたりしてないンなら、一安心だ」@

水燃 冥伽:「そうですね。どこか、2人が向かいそうな場所の手がかりでもわかれば…」@
水燃 冥伽:学校の方に向かいます@
ニムロド・K・H・ノア:「彼の話を考えると普段彼女らが二人でいられる場所、ということになるだろうね
クラスではなく、あのアイスクリーム屋でもないなら、どこに立ち寄っているのやら」@

GM:ではあなたたちはアカネやアオイが通っているという学校にたどり着きます。時刻は都合の良い時間を自由に設定して良い@
ニムロド・K・H・ノア:昼休み前ぐらいですかねぇ
葛飾春夜:「しかし、教室にへぇったところで……だよなァ。
 でぇじな話は他の人間がいねェところでしてると思うんだよなァ」@

水燃 冥伽:「アオイさんは飛び級もあって馴染めなかったらしいですが、アカネさんの方はご友人に何か話されてるんじゃないでしょうか?」@
ニムロド・K・H・ノア:「そもそも、彼女たちはクラスが違うからね。聞くならアカネ嬢の友人ということになるか」@
何でも屋:どんな受付やねん
人助けが趣味:まぁゴリラも銀行に行く島だし…
水燃 冥伽:昼休みの間にアカネのクラスメイトに話を聞く感じになりますかね
水燃 冥伽:場合によってはアオイのクラスメイトにも一応様子を聞く感じか
ニムロド・K・H・ノア:中に入るためにどう言いくるめるか考えてましたが、
普通に 今日来てない二人について調査しにきた と正直に言えばいいか

葛飾春夜:そうねぇ
何でも屋:パンダだってミサイルを飛ばすししょうがないか…
葛飾春夜:とりあえず受付に入ろうか
ニムロド・K・H・ノア:ですね
職員:「いらっしゃいませ~。ご用件をお伺いします!」@
葛飾春夜:いらっしゃいませ?
GM:いらっしゃいませ……?
人助けが趣味:いらっしゃいませ…?
何でも屋:い、いらっしゃいませ…?
水燃 冥伽:いらっしゃいませ…?
見学少女:いらっしゃいませ??
ニムロド・K・H・ノア:なんて来客慣れしてるんだこの学校
葛飾春夜:「あぁ、えぇと……鳥……?」@
GM:「たしかにいらっしゃいませはおかしい」と後から気付いたがまぁいいか ペリカンだし
何でも屋:前職の経験がついうっかり出ちゃったんでしょ
人助けが趣味:まぁペリカンだし人間の文化には疎くてもしかたな
水燃 冥伽:「こ、こんにちは…」@
見学少女:ようこそいらっしゃいました的なアレ
ニムロド・K・H・ノア:「今日欠席しているアオイ嬢、アカネ嬢について、父君のカブト殿に頼まれてきたのだが……
職員や彼女らの友人の話を聞くには何か書類は必要かな?」@

何でも屋:接客業やってると全く関係ない場面でついいらっしゃいませに乗っかりそうになったりするし
GM:若干1名違和感覚えてないのがいますねぇ
ニムロド・K・H・ノア:鳥が喋るなんて当たり前じゃないですか、何を言ってるんですか???
職員:「あ、左様でございますか。少々お待ちくださいね!」
水燃 冥伽:枠くんは「コマンドミスった!」って感覚なのかな
職員:「はい! こちらにお名前とご用件の方を記入していただいて……」
職員:「校内ではこちらの許可証を提げていただければ大丈夫ですので! お帰りの時は私の方にお申しつけくださいね~!」 愛想よく見送ってくれます@
何でも屋:「これ前の依頼のコマンドだった!」って思うかもしれない
ニムロド・K・H・ノア:「ありがとう。それでは帰りにまた来るよ」@さらさらと言われた通り書類を書いて、許可証を首から下げます
水燃 冥伽:「ありがとうございます」@許可証をもらって頭を下げる
GM:ペリカンのCVは佐倉綾音でお願いします
葛飾春夜:「お、おぅ……野暮なこと言ったな、相すまねぇ。ありがとよ」@
見学少女:鳥さんかわいい
GM:では校内をある程度自由に徘徊できます@
何でも屋:知らないなぁ
ニムロド・K・H・ノア:エディがお持ち帰りしそうなCVだ……
水燃 冥伽:とりあえずアカネのクラスですね
葛飾春夜:そうね
ニムロド・K・H・ノア:ですね
水燃 冥伽:アカネのクラスへ向かいます@
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2回復(暴走率:31->29)
GM:となると2年のクラスか。クラスでは生徒たちが駄弁ったりスマホいじったり机に突っ伏して寝てたりすると思います
GM:あなたたちを見るなり物珍し気な視線を向けることでしょう@
葛飾春夜:セキュリティガバいなぁ
水燃 冥伽:昼休み始まったばかりって感じですか?
何でも屋:この間あんな悍ましい事件があったって言うのに危機管理意識が低いなぁ(棒)
GM:まぁそんな感じね
GM:そうでなくとも日本とは比にならないレベルで治安悪いだろうからなぁ
葛飾春夜:「おぅ、邪魔するぜ。えーと……ちょっと話が聴きてェんだが、アカネって娘と仲のいいヤツァいねェかい?」@
ニムロド・K・H・ノア:「失礼するよ。私の名前はニムロド・K・H・ノア、このクラスにいるアカネ嬢の父君に頼まれごとをしていてね。
この中にアカネ嬢の友人がいれば、話を聞かせてもらえないだろうか?」@

水燃 冥伽:2人の言葉に続いてうやうやしく頭を下げる@
生徒A:「ア、アカネちゃん……? アカネちゃんがどうかしたのかど?」
GM:1人が不思議そうに答えます@
葛飾春夜:頭はトゲトゲですか?
人助けが趣味:爆発して死にそう
何でも屋:ハーヴェストに探してもらえばもうクリアしねえ?
GM:ご覧の通り@
葛飾春夜:何聞こうとしてもストレート直球になっちまうな
水燃 冥伽:(うーん…流石に学校内で詳しく話すのは不味いかな…?)と思いつつ「あなたは?」ととりあえず尋ねます@
ニムロド・K・H・ノア:「彼女の妹、アオイ嬢が別学年にいることは知っているかな?
そのこともあって、彼女らが学校でどのように過ごしているのか、父君が心配していてね。客観的な意見を聞かせてほしいのだよ。
とはいえ、当人がいる前で聞くわけにもいかないから、こうして休みのうちに来たというわけさ」@

水燃 冥伽:口が回るなこの人!
生徒A:「ア、アカネちゃんは……」
生徒B:「アカネちゃんはすーっごくいい子だよ! いっつも明るくって、クラスのムードメーカーって感じで!」
生徒A:「そ、そうだど。成績はオラと一緒で、あんまり良くないけど……」@
水燃 冥伽:「そうなんですね。では、妹のアオイさんの様子については何かご存知ですか?」@
生徒B:「アオイちゃん? アオイちゃん、凄いよね! 私たちと同じなのにすっごく賢くってー」
生徒B:「でも話してみたら意外と天然なところもあったりして、可愛かったり!」
生徒A:「オラ、こないだ勉強教えてもらったど……テスト赤点じゃなくて、ママに褒めてもらえたど……ししし」@
水燃 冥伽:「アオイさんは飛び級なされたと伺っていますが、その後も皆様と交流を?」@
生徒B:「うーん、っていうか、休み時間になったらアオイちゃんがここまで遊びに来るんだよー」
生徒B:「ここならお姉ちゃんもいるしね。あの2人すっごく仲良くって、ニコイチって感じ?」
生徒A:「登校も下校もいっつも一緒なんだど。でも、そのおかげで仲良くなれたど?」@
生徒B:「アオイちゃんだけだと、やっぱり肩書の方が先に立っちゃうところあるもんね……」
葛飾春夜:「仲がいいんだなぁ。最近、何か変わった様子はなかったかィ?」@
水燃 冥伽:「……」@
生徒B:「アカネちゃんがいなければ仲良くなれなかったと思うし、ラッキーだよね」
生徒A:「最近? ……そういえば最近、なんか、浮かない顔してたど」
生徒A:「もしかして、お兄さんやお姉さんがここに来てるのと、アカネちゃんが学校休んでるのと、何か関係あるのかど?」@
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど。別学年で周囲が年上ばかりのアオイ嬢が、アカネ嬢にべったりとなって交友を広げられていないのではないかと心配だったんだが、
アカネ嬢を通じてキミたちと仲良くできているということなら、無理に姉離れさせるのも悪影響にみえる。父君にはそのように伝えておこう」

葛飾春夜:絶望的に聞き取り下手だなこの人
水燃 冥伽:冥伽も腹芸出来るタイプじゃないから、誤魔化しとか全部ノアさんに丸投げしかねない
生徒B:「姉離れ……?」@
水燃 冥伽:「え、えーとですね…お二人のお父さんが心配性でして…」@しどろもどろ
ニムロド・K・H・ノア:「先ほど言った通り、彼女が休んでいるから私たちが来たことは間違いないが、それだけでしかないよ。キミたちが心配することは何もない。
強いていうなら、父君と少し行き違いがあったようでね。父君としては気が気でないのだろう」@

生徒B:「そうなんだ……」
葛飾春夜:「なるほどなァ。よく分かったぜ」@
生徒A:「よ、良かったど……」@胸を撫で下ろした様子
水燃 冥伽:「もう一つだけよろしいですか?皆さんはアオイさんと同じクラスのご友人に会ったことは…?」@
ニムロド・K・H・ノア:「そうだな、休み時間の度にアオイ嬢が会いに来るとのことだが、登下校の他に学校で彼女らが二人きりになるということはあるのかな?」@
生徒A:「うーん……話したりしたことはないど」
葛飾春夜:CDは何のために出てきてるんだ……_
水燃 冥伽:アオイ側のクラスメイトの可能性
生徒B:「無いんじゃないかなぁ……休み時間はだいたいここに遊びに来るけど、ここにはみんながいるし」
生徒B:「学校で話し込むようなこともないと思うしねー」@
GM:Cは机に突っ伏して寝てるやつです
ニムロド・K・H・ノア:「そうか、ありがとう。これからも二人と仲良くしてあげてほしい。
……あぁ、今日私たちが来たことは内密に頼むよ。二人の耳に入って嫌われでもしたら父君が立ち直れなくなってしまうからね」@

水燃 冥伽:チヒロさんはほんま口の回るお人やでえ
生徒A:こくりと頷く@
生徒B:「わかったー!」 ビシッと敬礼@
葛飾春夜:「ありがとよ、邪魔したな」@
ニムロド・K・H・ノア:基本的に嘘はついてないですよ、えぇ
アカネたちが休んでるから来たのであって、この三人が来るために休んでるわけじゃないので

水燃 冥伽:「ありがとうございました」@頭を下げる
GM:聞き込み続けますか? それとも今日はここまでにしますか?
葛飾春夜:ここまでがいいかなー
ニムロド・K・H・ノア:ここまでにしてもらえるとありがたいです
水燃 冥伽:ここまででお願いします
GM:では現在ステータスをどうぞ
ニムロド・K・H・ノア:HP13/13 PP25/29 暴走29% 因子-3D 総消費4
GM:……ニムロドのPP消費忘れてたな
葛飾春夜:18/33/30%/3D6 総消費0
水燃 冥伽:HP14/14 PP27/30 暴走29% 3D6 総消費3
ニムロド・K・H・ノア:今日はアイス屋の机にpp1消費…‥あぁ、もしや質問ごとにpp1消費形式なのは続行でしたか?
GM:ですね
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
GM:5ppかな?
ニムロド・K・H・ノア:カウントすると
・学校帰りにいつも寄っている
・父母の話題はでない
・様子が変わったのは数週間前
・このままの毎日が続けばいい 一緒がいい
で4ですかね?

ニムロド・K・H・ノア:あと最初に話しかけるで+1か
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが4減少(PP:25->21)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が4増加(暴走率:29->33)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:-3->-2)
GM:>>いつも夕方にここに座る姉妹の客について、聞かせてはもらえないか?→学校帰りはいっつもここに寄るんだよ。仲の良い子たちだったなぁ。でも確かに、昨日は来なかったぜ
>>特に、父親や母親について、何かくちにしてなかったかい?→全く聞いたことないわけじゃねぇぜ。たまにぽつっと零す時はあったけど……あんまり親父さんのことよく思ってなかったみたいに思えるぜ
>>具体的な言葉は思い出せるかい? 一昨日ぐらいに話していることがあれば、なお嬉しいのだが→これといって特に変わった話は……あぁ、でもそうだなぁ。一昨日といわず、最近は妙に浮かない顔してたぜ
>>最近というのは、数週間前ほどかな?→お、鋭いね。そうそう、その辺りからだ
>>ここ最近で青いお嬢さんが自発的に話した事はなにかな?→【このままの毎日がずっと続けば良い】【お姉ちゃんと一緒にいられればそれで良い】

ニムロド・K・H・ノア:なるほど
GM:では本日はここまで。お疲れさまでしたー
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
人助けが趣味:けっこう重たいな
ニムロド・K・H・ノア:HP13/13 PP21/29 暴走33% 因子-2D 総消費8
ニムロド・K・H・ノア:おつかれさまでした!
GM:7~10日くらいはみといたほうがいいな・
GM:……
水燃 冥伽:めちゃくちゃノアさんに頼ってる
水燃 冥伽:そんなに!?
葛飾春夜:お疲れさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:我々はもしや非常に迂遠な探索をしているのではなかろう……
ニムロド・K・H・ノア:なかろうか だったのに最後の「か」が抜けた(´・ω・`)
水燃 冥伽:あ、そうだ。先日言った追加技ですが【大団円(ファイヤー・サークル)】を付加+攻撃強化+攻撃強化のS3/PP3で取得します。
見学少女:長引くな~って既プレイ組で話してる
GM:OK
水燃 冥伽:大団炎だった
何でも屋:長引くというかこっちが凄いサクサク過ぎた
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわ
水燃 冥伽:こんばんは
水燃 冥伽:ログを見返してましたが、家出の動機についての情報は集まってますがどこに家出したかまではまだ不明って感じですかね?
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:ですね
ニムロド・K・H・ノア:動機はもう見るからに善意で舗装された地獄からなんですが、
家出先は本当にわからないですね…

水燃 冥伽:7~10日掛かりそうと言われてる辺りまだ半分どころか1/3程度な気もするので、地道に調べていくしかないですね
水燃 冥伽:アオイの方のクラスメイトは…ぶっちゃけ情報無さそうだけど話を聞くべきか否か
ニムロド・K・H・ノア:母親の写真が埃かぶってたり意識にも浮上してなさそうな辺り、親戚筋という線は薄そうですし、
ずっとこのまま 姉といられれればそれでいい というスタンスっぽいので、
アイス屋でなければ学校の行き帰りのルートあたりを無限ループしてたりするかなぁ とは考えてます

水燃 冥伽:ああーなるほど
水燃 冥伽:思い出の場所で2人の時間止めてセルフコールドスリープかなと思ってましたがループもありうるか
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:コールドスリープもありそうですが、主観的には寝てるだけになりそうかな、と思いまして。
そして、停止、早送り、逆回し、はしてますが、時間希釈は映像になかったので、なら無限ループかな、と

水燃 冥伽:だとすると、アカネは意図せずにアオイの能力に巻き込まれてるだけって可能性もあるかな
水燃 冥伽:アオイが「お姉ちゃんを不当に評価する父親から守る」という“善意”で巻き込んでるのかもしれない
ニムロド・K・H・ノア:ですね。親から冷たい扱いを受けていると認識しているのはあくまでアオイのほうですし、
たぶんアカネちゃん自身は睡眠時間を削ってでも親の仕事優先してるあたり、多分家族全員が好きなのかなぁ と

水燃 冥伽:父親はアオイの才能を活かすため善意でグレイプニルへのレールを敷き、アカネは気が沈んでいるアオイを善意から心配し、アオイは父親から不当に扱われてるアカネを善意で守ろうとした…
水燃 冥伽:みんな善意で動いて誰も救われてない可能性がある
ニムロド・K・H・ノア:アオイちゃんは救われてますよ?^^
水燃 冥伽:父親から期待され、大好きな姉からは気にかけてもらい、幸せな子だなあ
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
葛飾春夜:おこんばんは
水燃 冥伽:こんばんは
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわ
水燃 冥伽:十中八九アオイが能力使ってるのが原因だろうけど、それに対して冥伽はどう反応し何を話すか…ちゃんと考えておかねば
GM:【全ての人の魂の詩】
ニムロド・K・H・ノア:ニムロドは対話で解決することしか考えていませんが、
対話によって自身の意見を譲ることは基本的にないと思います

葛飾春夜:私アカネちゃんが姉に愛憎入り交じったヤンデレ化してないかが怖いんだけど
水燃 冥伽:ありうる
ニムロド・K・H・ノア:まぁアカネちゃんからしたらコンプレックスバリバリの相手でもおかしくはないですからねぇ…
GM:点呼開始!
水燃 冥伽:準備完了!(1/3)
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(2/3)
葛飾春夜:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

水燃 冥伽:アオイちゃんを遠くに置くことで自分への依存心を高めようとしているという嫌な発想が出てきた
葛飾春夜:いやアカネが姉か
GM:アカネが赤くてお姉ちゃん
アオイが青くて妹ちゃん

水燃 冥伽:ネとイはそういう意味だったのか!
ニムロド・K・H・ノア:自分より賢くて身体能力も高くて能力も持ってて親からも期待されてる "双子の"妹……
GM:【Tokyo Emergency】
GM:では3日目か 3日目だったと思う 初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願い申し上げます
水燃 冥伽:そんな妹が自分に縋ってくる…うん、これアカネちゃんもヤバい可能性十分ありますね
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
葛飾春夜:よろしくお願いします!
水燃 冥伽:よろしくお願いします!
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・モノに話しかけると危ない人扱いされる

GM:各自行動宣言をどうぞ@
ニムロド・K・H・ノア:アカネフレンズに聞くようなことって他にありますかね?
寝てる子に大人の上から目線によるアドバイスと言う名の説教とかいう この時期の子供が確実に嫌がることぐらいしか浮かびませんが……

水燃 冥伽:データ的に意味は薄そうですが、GMにアオイちゃんというNPCを掘り下げてもらうという意味でアオイちゃんのクラスメイトに話を聞きたい気持ちがあります。
GM:課題出して来た!!!
葛飾春夜:うーん……
ニムロド・K・H・ノア:つまり本当に寝ているのか、寝てる振りして突然やってきた可愛い(男の)娘をチラチラみてないか確認したいと…?
水燃 冥伽:!?
GM:まぁお話聞くのであればアオイのクラス(6年、日本だと高3に相当)に行くこともできます
ニムロド・K・H・ノア:あぁ、アオイのクラスメイトだった 茜のクラスメイトとごっちゃになってました申し訳ない
ニムロド・K・H・ノア:では一応聞きに行きましょうか
アオイちゃんの机に

葛飾春夜:どうなんだろう、人に話聞いて意味あるんだろうか
水燃 冥伽:流石に衆人環視のクラスの中で机に話すのはフォローのしようが無いので他人のふりします(一緒に訪れるだろうからできない)
ニムロド・K・H・ノア:衆人に分からない言語で喋ればいいですか???
水燃 冥伽:アカネフレンズと比べると交流薄そうなので情報が手に入る可能性は正直低いと思います。
ニムロド・K・H・ノア:まぁ ぶっちゃけ机漁って何か出てきたら御の字レベルですよね
葛飾春夜:別行動しよっかなー
ニムロド・K・H・ノア:しかもアカネちゃんと違って、机に乱雑にモノ突っ込むとかしなさそう…
水燃 冥伽:別行動なら春夜さんと連絡先交換します
ニムロド・K・H・ノア:別行動取る予定がなくても、とりあえず連絡先の共有しておきましょうか
葛飾春夜:そうですね。そんでちょっと屋上に行ってみたい
水燃 冥伽:ですね。
GM:屋上に向かうとSF的なあれによって立入禁止の表示が出ます@
葛飾春夜:情報はないと?
人助けが趣味:SF的なアレかー
GM:いやまぁただの描写だけど別に用意もしていない
葛飾春夜:おk
ニムロド・K・H・ノア:学校では二人きりになることはなかったみたいですし、
わざわざ立入禁止の場所にはいかないでしょうね……

葛飾春夜:といって、聞き取り以外にやることもなし……
人助けが趣味:ノアさんってどれくらいのものを個体として認識して会話できるんだろう、校舎とかとも会話するんだろうか
水燃 冥伽:アオイのクラスメイト以外だと教師になりますかね。カブトが進路相談してそう
水燃 冥伽:冥伽はアオイ=サンのクラスへ行きたい
人助けが趣味:ユグドラシルや地球とも会話できるんですか!?
ニムロド・K・H・ノア:アオイの机やロッカーとついでにクラスメイトに聞き込みするためにアオイのクラスに生きたいです
葛飾春夜:僕は能力で鳥を作って、空中から何か変わったものが見えないか探したいです@
GM:ほい
水燃 冥伽:ノアさん、嘘をつかないという理由で人間以外の方が聞き込みしやすいと考えてそう
GM:じゃあ冥伽とニムロドは6年のクラスに向かって春夜は鳥を飛ばします
GM:学生の立ち絵が思いの他集まらなかったので2人で勘弁してください(白状)
ニムロド・K・H・ノア:相手を認識できれば可能でしょうが、基本的には全景の見える相手と考えてます。
なので船の上から拡声器使えばユグドラシルと会話できると思われます。
ユグドラシル内部からだと、巨人の口の真ん前で話を聞くようなものなので、多分声が大きすぎたりして何言ってるのか聞き取り辛そうです

葛飾春夜:できるんだ……
GM:春夜は鳥をどの方面に飛ばしますか@
人助けが趣味:できるんだ…
葛飾春夜:でもそうなると「自分の腸の中で何か起こってる?」みたいな感じで本人もわからなさそう
GM:「ガイアが俺に囁いている」できるんだな
葛飾春夜:上に乗って学校から自宅周辺を旋回します@
GM:ふーん
GM:【 幸運 - 14 】かな
ニムロド・K・H・ノア:ですね。あと常連とか持ち主とか、何かしら興味がないと有益な情報は出てこないでしょうし
葛飾春夜:幸運3……
GM:放棄しても良いし挑んでも良い
葛飾春夜:PPはわりとあるんだよな……
水燃 冥伽:エール送ります?
葛飾春夜:いやいい
GM:探索の仕方からしてそもそも学校の外に行っちゃってる気がするけど
人助けが趣味:春夜さんの絵の具現化ってどれくらい許されるんだ…?絵の内容でできること変化するなら若干言葉遊び系にひっかかりそうだけど
水燃 冥伽:激励があるのである程度リカバリーは出来ますよ
GM:うちの卓では行為発動面では叙述系能力でも好き放題してもらってよい
何でも屋:と言っても「具現化した絵」に乗って空中移動だけならクリエイター理論で大丈夫じゃない?
葛飾春夜:ブースト3かけるかー
GM:はい
GM:ではどうぞ
葛飾春夜:CF3+4d6
Yugudora : (CF3+4D6) → 計【 20 】 : 3 +15[5,2,2,6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

葛飾春夜:OKOK
GM:絶対失敗すると思ってた……
水燃 冥伽:強い!
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが9減少(PP:33->24)
何でも屋:やるやん
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が9増加(暴走率:30->39)
ニムロド・K・H・ノア:すばらしい
GM:(PL的に)
葛飾春夜:まさかそんなPP9も使って失敗するとか
人助けが趣味:SAVOさんのブーストが仕事をしてる…妙だな…
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:3->4)
GM:3Dで-5になった人がいるんだよなぁ
ニムロド・K・H・ノア:そのうちマイナスが二桁になりそうで怖い
何でも屋:3D6でマイナスが二桁になったらもうそれは実績解除していいだろ
葛飾春夜:「おれァ聞き込みにゃァイマイチ向いてないからな。ちょっとそのへんを散策してくるとするサ」@
水燃 冥伽:「そうですか…では、こちらは任せて下さい。調査の方、よろしくお願いします」@
ニムロド・K・H・ノア:「お任せするよ。私は話すこと以外に得手はないものでね」@
GM:では春夜は鳥に乗って飛行している内に、路地裏に人だかり……というほどではないけども妙に人が群れているのを認めます。
水燃 冥伽:1,1,2でファンブルが6,6でも-8止まりなんですがそれは
GM:【疑惑】
GM:見ると、モヒカンヘアーの男性数人がスーツ姿の男の胸倉を掴んで怒鳴りつけているように思われる@
葛飾春夜:ほう?
GM:さて、ニムロドと冥伽はクラスで聞き込みとのことですが、時間帯は何時頃ですかね?
依然昼休み?

葛飾春夜:同時進行するの?
ニムロド・K・H・ノア:ですね、昼休み中に話を聞いてしまいたいところです
GM:同時進行で良いかなって
水燃 冥伽:昼休みでsね
ニムロド・K・H・ノア:(単純に授業中に聞くのは迷惑かな って)
葛飾春夜:おk
GM:じゃあまぁアオイのクラスもアカネのクラスと比してだいたい似たような雰囲気です。アオイの席と思われる場所の隣では生徒Eと生徒Fが暇そうに駄弁ってます。
GM:@
水燃 冥伽:(うう…流石に年上だらけだと緊張するなあ…)@
水燃 冥伽:「あっ、あの、すみません!このクラスにいるアオイさんという方についてお尋ねしたいのですが…」@
葛飾春夜:「んー……? 関係ァなさそうだが……集団暴行は見逃しちゃおけねェなァ」
近くに降り立ちます@

生徒E:「ん。学外の方ですか?」
ニムロド・K・H・ノア:「失礼するよ、私はニムロド・K・H・ノア。このクラスにいるというアオイ嬢の父君の知人なのだが……
この中に、アオイ嬢と多少なりとも会話したことのある人はいるかな?」@

水燃 冥伽:「うう…すみません、僕じゃ上手く説明できなくて…」@申し訳無さそうにノアにこっそりと
生徒F:「俺達で良けりゃァ話聞くぜお嬢ちゃんと兄さん」@
モヒカン:「なんだ~~? 金は出せねぇだとぉ?」
モヒカン:「バカ言ってんじゃねぇ~~! てめぇひき肉にされてぇのか!」
男性:「お願いです、許してください……これはさっき銀行から下ろして来た金なのです……」
ニムロド・K・H・ノア:「対話しようとする意志をみせた。それだけで十分に価値のある行動だとも」>冥伽
「感謝するよ。アオイ嬢が普段このクラスではどのような生活をしているのか、父君が気にされていてね。
何分引っ込み思案な子だから、年上の中で浮いてしまっていないか心配なようだ。実のところはどうなんだい?」@>生徒F

男性:「これを持っていかれては、私は今後どうやって生きていけば……」
モヒカン:「知るか~~~! 良いから寄越せって言ってんだよタコ!」
GM:モヒカンたちは降り立ったあなたに気付いていないようです@>>春夜
生徒E:「あぁ、そういう事でしたか……」少し返答に困った様子でFに視線を送る
人助けが趣味:既視感がある顔がいる
生徒F:「……休み時間になるとすぐにどっか行っちまうんでなぁ。教室の移動の時に一言二言話しかけてるやつもいるけど、会話が続かねぇみてぇでよぉ」
水燃 冥伽:「あの…クラスの中でアオイさんと仲が良い方は?」@
何でも屋:花京院なんてよくある顔だからな…
人助けが趣味:ユグドラシル花京院顔何人いるんだよ
生徒E:「たしか2年にいるお姉さんのところへ遊びに行っていたと思います。仲の良い子というのは……たぶん、この学年にはいないでしょう」
葛飾春夜
「おうおうおう、天下の往来で喝上げたァ、みっともねェったらありゃしねェぜ!
喧嘩なら一対一でやンのが筋ってモンだろうよこのタコ助共が!
 況してや生業の為の金を奪おうなんざ、わいでぃーえふが許してもお天道様が許しゃァしねェぜ!」と啖呵を切ります@

何でも屋:肉の芽花京院に今居る生徒Eにウルフんとこのライダーにも花京院が居て花京院っぽいかもしれないはむぱんが居て…
葛飾春夜:CLAMP世界かな?
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、やはり休み時間に交流するほどの仲の人間はいないか……
班分けなどで会話をした子はいるかな? その時の様子が分かるならば聞いておきたいのだが」@

人助けが趣味:アマゾンっぽいのとか審査院とかも…
生徒F:「本来だと2年の子だろ? まぁ、周りにいる奴らはそれなりに気を回してやってるつもりではいるんだがよぅ……そのおとっつぁんの不安は残念ながら的中しちまってるかもなぁ」
水燃 冥伽:「そうでしたか…では、特別仲が悪いといった方もおられないと?」@
モヒカン:「あぁ!? なんだてめぇは!」
モヒカン:「おうおう、嬢ちゃんよ……俺達は今取り込み中なのよ! 見てわかんねぇかい? 邪魔しないでくれよな~」
モヒカン:「ヒヒヒ……でも結構かわいらしい顔してるぜ、この女! 後で味見してみるのも良いかもしれねえぜ」
GM:群れゆえに気が大きくなっているのか、あなたの啖呵に下卑た笑い声を挙げます@
生徒E:「えぇ……少なくとも、このクラスにはいないかと」
水燃 冥伽:(……いじめられてたってわけではなさそうだから一安心だけど、また別の根深い問題…かな)
生徒F:「はっきり言って、ありゃそれ以前の問題だよなぁ。仲の良い悪いっつぅ。会話がねぇんだもんよ」 指……アーム……?でポリポリと頬をかきながら@
水燃 冥伽:「そう…でしたか。教えてくださりありがとうございます」@綺麗にお辞儀
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、やはりそうなのか…… 積極的に嫌われるほどの交流すらない そういうことになるな。
ここ数週間、アオイ嬢の様子が多少おかしいようだという話も耳にしているのだが、学校ではそのような様子はあったかな?」@

生徒E:「む……言われてみれば確かに、ここ暫くは……少しふさぎ込んでいる様子でした」
葛飾春夜
「お生憎様、手前ェらみたいな臆病モン、土下座されたって願い下げだね!
 そのヤニ臭ェ頭洗ってから出直してきな!」

葛飾春夜:@
生徒F:「お、そうだったか?」
生徒E:「おまえが『会釈を返してくれなかった』って言った日があったろう。僕も、あれからずっと彼女が塞ぎこんでいるように感じていた」
生徒E:「彼女は寡黙だが、他人に気を回せる子だった。授業中も集中力が落ちていたように感じるし、何か思いつめていたんじゃあないのか」
水燃 冥伽:「………」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ……交流がなくとも機微の効く人間に悟られてしまうほどには塞ぎこんでいる、ということか。
これはアオイ嬢を十分気にかけるよう、父君には重々言い含めねばならないな。 助かったよ二人とも。
……あぁそうだ。このことはアオイ嬢やその姉のアカネ嬢には内密に頼む。心配する親心ではあるが、年頃の娘としては愉快な話でもないだろうからね」@

生徒F:「ぬう……交流のないクラスメイトとだけ思ってたが、なんだか罪悪感感じるぜぇ」
水燃 冥伽:「大変参考になりました。ありがとうございます」@
ニムロド・K・H・ノア:「それにしてもアオイ嬢の優しさに気付いてくれる人間がクラスメイトにいたことは、とても幸いなことだ。
気が向いた時だけでもいいから、アオイ嬢をよろしく頼む」@礼をして出ます

生徒E:「もう少し心を開いてくれれば相談に乗ってやれたかもしれないが……」@
モヒカン:「……口の利き方に気ィつけるんだなぁ、姉ちゃんよぉ」
モヒカン:「ちょっとばかしお仕置きが必要なんじゃねぇのかぁ?」
男性:「うう……う……」
ニムロド・K・H・ノア:まぁ ニムロドさんはアオイ嬢のやさしさとか欠片も知らんのですがね!
水燃 冥伽:「そう…ですね。あなた達のように気にかけてくれる方がいることに気がついていれば、何か変わっていたかもしれません。
だけど、アオイさんにとって今の環境の中で周りを見る余裕が無かった。あなた達が気に病む必要はありませんよ」@少し弱々しい笑顔を見せる

GM:モヒカンたちは男性からあなたにターゲットを切り替えたようで、取り囲んで詰め寄ってきます。
見たところ、男性は傷だらけで逃げるに逃げられなさそうな状態です。足を折られちゃってるのかも@

GM:書き忘れたけどモヒカンたちは普通に金属バットとか持ってます。今軽く振り回して威嚇してると思う@
葛飾春夜
「へっ、てやんでェべらぼうめ! 女一人に4人がかりたァ、さすがは腰抜け共の集まりだァ!
 かかってきな、まとめて相手してやらァ!」

葛飾春夜:クリーチャー創造できます?
GM:できます
葛飾春夜:【百物語】を創造します。PP消費10で@
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが10減少(PP:24->14)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が10増加(暴走率:39->49)
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが2増加(因子D:4->6)
GM:冥伽とニムロドはどうしますか?
GM:(探索)
モヒカン:「なんだあ~~!? この女能力者か!」
葛飾春夜:巨大な筆を一閃すると、2mはあろうかという虎が姿を表す。
虎は牙を向き、男たちを威嚇します。

ニムロド・K・H・ノア:とりあえず学校はもう何も出てこなさそうかな と思いますが
葛飾春夜:クリーチャに威圧させます@
水燃 冥伽:そうですね。ノアさんが机と話したりしないなら切り上げても良いかなと
GM:ふむ。あっちいけシッシしますか?@>>威圧
葛飾春夜:まぁできれば、かな
ニムロド・K・H・ノア:たぶんアオイちゃんの机も生徒Eと同じぐらいしか情報もってなさそうですし……
GM:じゃあモヒカンの【精神】との対抗ロールで成功したらモヒカンたちは逃げ出します
葛飾春夜:威圧16、宣言無し@
GM:ただ、モヒカンたちは群れて気が大きくなっているのでカルマという形で補正がつきま高い
葛飾春夜:おー
GM:クリーチャー使って威圧する場合は一応探索コストをお願いします
GM:それと鳥に探索させた分を忘れてたのでもう1点PP消費しといてください
葛飾春夜:あ
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが1減少(PP:14->13)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が1増加(暴走率:49->50)
葛飾春夜:今かぁ
葛飾春夜:Ra50
Yugudora : (RA50) → [3] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 2[2] %

水燃 冥伽:ノアさんが机と話し始めたら冥伽はすぐに離脱して春夜さんの方に向かってました。クラスメイトに何言われてもフォローできないからな!
GM:あっ(暴走を見て)
GM:セーフ
何でも屋:セーフ
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が2増加(暴走率:50->52)
葛飾春夜:おしおし
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:6->7)
モヒカン:ではこちらは精神?点。集団ボーナスという形でカルマ【凡骨】を使用@
GM:対抗なければクリの威圧からどうぞ
葛飾春夜:3dかぁ
ニムロド・K・H・ノア:ヒソヒソ話をしたい時は、モールス信号みたいな手段とりますかね
意思を疎通できるなら、別段口に出す必要もないですし……

何でも屋:行為発動2回分お願いするぜってアレだけど1回分しかPP減ってない気がする
葛飾春夜:ま、いいだろ対抗なしだ
葛飾春夜:CF16+1d6
Yugudora : (CF16+1D6) → 計【 26 】 : 16 +6[6] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

GM:行為発動2回ではなくクリの探索判定やな
何でも屋:ああそっちか
GM:鳥は行為発動
今の威圧はクリの探索

葛飾春夜:ウッヒョー
モヒカン:cf4+1d6+2d6
Yugudora : (CF4+1D6+2D6) → 計【 11 】 : 4 +4[4] +6[5,1] (fa:1)-3[3]

GM:はい倍差因子どうぞ
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:7->8)
モヒカン:「トワッタ! ワヒィィィ」
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが1減少(PP:13->12)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が1増加(暴走率:52->53)
何でも屋:いくらアホのモヒカンでもトラに威圧されたらそりゃビビるわ
モヒカン:「あばわはひひはヒィィィ」
百物語:「ぐるるるるぅぅぅ……」@
何でも屋:日本語でおk
モヒカン:「……あら、ちょ、待……バカ野郎! 置いていくんじゃねぇ!」
GM:モヒカンたちは恐慌状態に陥り、どこかへ逃げていきました
男性:「おお……ありがとうございます……ありがとうございます…………」@
葛飾春夜:「ハッ、このヘンチキ共め! 二度と悪さすんじゃァねェぜ!」
葛飾春夜:「おぅ、でぇじょうぶかィ、お前ェさん? 立てるかい?」@
男性:「あづ……どうもすいません。救急を呼んでもらえますか……手酷くやられてしまったみたいで……」@
GM:@学校組の2人は他何かありますか?
葛飾春夜:「あァ、そうみてェだなァ。待ってな、今呼んでやるよ」救急車を手配します@
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず学校には許可証返しに……春夜さん! 許可証もったまま出ちゃいましたか春夜さん!!!
葛飾春夜:あぁ……忘れてた
葛飾春夜:まぁ出るときに返してたんちゃうか……
GM:まぁ返してたってことで良いですよ
ニムロド・K・H・ノア:よかったよかった
水燃 冥伽:許可証返して春夜さんと合流ですかね
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず許可証返して、合流できるなら合流ですかね
GM:はい。じゃあ自由なタイミングで出てきてもらっていいです。今出てきてもらってもいいし任せます
男性:「ありがとうございます。急いでいたのがいけなかったですね。モヒカンと肩をぶつけてもらうとはついてませんでした……」
GM:ぶつけてしまうだ ぶつけてもらうってなんだ
葛飾春夜:草
男性:「あなたが来ていなければどうなっていたか……」
人助けが趣味:世紀末覇者とかガラの悪い人達とかじゃなくてもうモヒカンで通じてるのが草
GM:と言って男性は苦笑いしています。……何というか、異常な妙な負傷です。モヒカンにしては凶悪だなぁって感じ@
葛飾春夜:「ま、命があって何よりサ。とはいえ、えれェ傷跡だなァ。絡まれる前にも何かあったのかい?」@
ニムロド・K・H・ノア:ひと段落してから合流しましょうか
路地裏となると、春夜から連絡がないことには場所も状況も特定できそうにないですし

水燃 冥伽:ですね
男性:「いえ……ただどうも、この辺りのモヒカンはガラの悪いらしくて……」
男性:「気を付けろとは聞いていたんですが。いやはや、実際にこうなってしまうとは思いもしませんでしたよ」
人助けが趣味:ノアさんってデーボの古傷一つ一つと会話したりもできるんだろうか
男性:「実際のところ、最初は肩をぶつけただけで、金の話になったのは殴られてからなんです。たぶん、勢いで色んなことをやってるんだと思います」@
ニムロド・K・H・ノア:身体の一部となると、自己主張の激しい子じゃないと話せないんじゃないですかね…
葛飾春夜:「そうなのか……学校も近ェっつうのに物騒な話だナァ」
葛飾春夜:「ときに、こんな子どもを探してるんだが、何か知らねェかい?」と2人の写真を見せてみます@
男性:「ふむ……存じ上げませんが……この子たちはその学校に?」
男性:「なら……それこそ、あのモヒカンたちが何かしていたのかも……いえ、推測ですが」
男性:「彼らは何でもやりますから。相手が女だ子供だといって容赦はしないと思います」@
葛飾春夜:「あァ、なるほどなァ。畜生、一人くらいノシとけばよかったかねェ」@
GM:特に何もなければ都合よく🚑が来て男性を連れていきます@
水燃 冥伽:都合よく来るなんて言われたから吉良ルートかと…
葛飾春夜:おk
葛飾春夜:「達者でな。しっかり養生してくんな」@
男性:「この御恩は忘れません……またいずれ御礼をさせてください」@運ばれていきます
葛飾春夜:「いいってことよ」
葛飾春夜:合流しますか
ニムロド・K・H・ノア:ではそこらで合流して情報共有しましょうか
水燃 冥伽:はーい
葛飾春夜:カクカクシカジカ
水燃 冥伽:四角いムーヴ
何でも屋:もはや懐かしいCM
水燃 冥伽:「そうでしたか、そんな事が…怪我はありませんか?」@
ニムロド・K・H・ノア:まるまるうまうま
GM:何年前だろう
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ……野蛮な輩というものはどこにでもいるのだな。嘆かわしい限りだ」@
葛飾春夜:「何あの程度、朝飯前さァ。だが、万が一あいつらが今回の件に関わってるとすりゃァ事だ。
 ……もっとも、アオイ殿の能力を考えりゃァそれほど心配はねェ気もするが……」@

水燃 冥伽:「だけど、多勢に無勢、不意打ちということも考えられます。何かに巻き込まれたなら急がないと…!」@
ニムロド・K・H・ノア:「アカネ嬢を人質に取られでもしたら、能力の活用が浮かばない可能性もあるだろう。
とはいえ、そもそも巻き込まれたという確証もない」@

何でも屋:>2006年頃のCM カクカクシカジカ初登場 ダイハツ
;(^ω^);嘘やろ……?

GM:まぁそのぐらいだろうな
何でも屋:2008年だったわ でも12年前…そうか、12年か……
水燃 冥伽:「そ、そうですけど…世の中には予想もつかない出来事に巻き込まれるって事も起きかねないので…」@
葛飾春夜:「だが、手がかりがねェ以上当たってみても損はねェかな」@
水燃 冥伽:「そうですね。巻き込まれたかどうかはともかくとして、何か知っているかもしれませんし」@
ニムロド・K・H・ノア:「母君の実家をあたることも選択肢にはあるが……
話を聞く限り望み薄のようだ。わかった。ならばその野蛮人たちを探してみるとしよう」@

葛飾春夜:あ、虎は消しますが、システム上ではクリーチャーは残っているということにしてください@
GM:はいはい
GM:ではどうしますか
葛飾春夜:その当たりにモヒカンの落とし物ない?
GM:ふむ
GM:倍差成功してるから落ちてていいです
落ちてていいけどそうだな……何落とさせようかな……

何でも屋:え!?命!?
GM:メダルで良いか……ゲーセンのメダルが落ちてます@
葛飾春夜:メダルかぁ……
葛飾春夜:「お、そういえば」と拾い上げます。
「こいつァあいつらが落としていったモンだな。ノア殿、よろしく頼むぜ」と渡します@

水燃 冥伽:すみません少し離席。進めててもらっても大丈夫です
ニムロド・K・H・ノア:「む……そうだね。聞いてみるとしよう」自分で聞いてみないのか? と思いましたが、
言語理解が行き届いていないことに思い至り、活動をさらに広げねば、と決意しました。

ニムロド・K・H・ノア:聞く内容はゲーセンの場所ですかね?
メダルって基本預けるので、長々持ち歩いてるようなものでもないでしょうし…

水燃 冥伽:(……店の敷地内とかじゃないからここなら特に問題は無い…かな)@
葛飾春夜:まぁアジトかたまり場とか
ニムロド・K・H・ノア:メダルくん、メダルを落とされるまでの間の外界把握してるかな……まぁ聞いてみるか
ニムロド・K・H・ノア:「すまない、少しキミに聞きたいのだが、
キミを落とした野蛮な男は、普段どこにいるのか知っているかな?」@行為発動

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:21->20)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:33->34)
メダルさん:((((…………))))
メダルさん:((((何奴だ……我を呼ぶのは……))))
メダルさん:((((我を呼ぶのは貴様か……人間……))))
ニムロド・K・H・ノア:「ニムロド・K・H・ノアだ。キミのことは何と呼べばいいかな?」@
メダルさん:((((我はメダルである……それ以外の何者でもない……故に名も不要……))))
メダルさん:((((我が所有者たるあの男について知りたいか……良かろう……ならば教えてやる……))))
メダルさん:((((あの男は我の郷たるゲームセンター……それ以外には、【ウトガルド】の一角を根城としている……))))
メダルさん:((((奴を追い、息の根を止めるならば訪ねるが良い……))))@
何でも屋:止めてほしいのかよ
ニムロド・K・H・ノア:「ゲームセンター、そして【ウトガルド】工業地帯か……
見た目の特徴からして、チーム世紀末覇者なのは間違いなさそうだね」ゲーセンについてはメダルの印字を調べればいいですか?@

GM:ですね、調べればわかる@
ニムロド・K・H・ノア:「息の根を止めるというのはなかなか物騒だね。
だけど、私は何事も対話によって解決する主義なのさ。」メダルを春夜に返し、ゲーセンについて調べて共有します@

葛飾春夜:サンシャイン通りゲーセンいっぱいあるんだよな
葛飾春夜:「げぇむせんたぁ……? 賭場かなんかかい?」@
水燃 冥伽:「いえ、ゲームがたくさんある場所です。お金を払ってロックを解除して遊ぶとかなんとか」@
ニムロド・K・H・ノア:「概ねその認識で間違ってはいないが、還元がほとんどない遊技場の側面の方が強い場所だね」@
葛飾春夜:「鉄火場みてェなもんだな。じゃ、一丁乗り込もうじゃァねェか」@
水燃 冥伽:「初めてだなぁ…ゲームセンターだなんて」@
ニムロド・K・H・ノア:「私も足を運んだことはないが、人探しならば問題ないだろう」@
葛飾春夜:では向かいましょう
水燃 冥伽:はい
ニムロド・K・H・ノア:はい
GM:はい。ゲーセンですかね?
ニムロド・K・H・ノア:ゲーセンですね 工業地帯は流石に捜索範囲が広すぎる…
GM:【Tokyo Emergency】
GM:ではゲーセンに行くとゲーセン特有のクソ爆音があなたたちの耳を襲います
水燃 冥伽:「きゃっ!?」@思わず耳をふさぐ
人助けが趣味:まーたモヒカンだ、モヒカンだらけだなこの島
GM:で、奥の方で他の客の迷惑も考えずくつろいでるのが5~6人ほどいます。春夜は見覚えがある顔でしょうね@
ニムロド・K・H・ノア:「随分と賑やかな場所だね……まるで一方的にガナリ立てられているようだ」@
何でも屋:お前が言うなお前が
葛飾春夜:「随分騒々しィなァ、魚河岸の方がまだ静かに感じらァ。おっと、アイツ等だぜ」@
ニムロド・K・H・ノア:「では、話を聞いてみるとしよう」
「そこの……キミたち、少し話を聞かせてもらいたい」@堂々と話しかけます

モヒカン:「……あぁ? なんだテメェは」
ニムロド・K・H・ノア:そこの野蛮人 といいそうになりましたが、流石に話を聞く態度ではないと改めた模様
モヒカン:「……ゲッ! て、てめぇ……」
モヒカン:「さっきのトラ女!」@
葛飾春夜:「よぅ、ご無沙汰だねェ」@
ニムロド・K・H・ノア:「私はニムロド・K・H・ノアだ。さる筋の依頼でね。人探しをしているのだが、この少女たちに見覚えは?」アカネとアオイの写真をみせます@
モヒカン:「……んん?」
モヒカン:「あぁ? んなこと俺達が知るかよ!」
モヒカン:「そうだ、とっとと失せやがれ!」@
水燃 冥伽:「そ、そうはいきません!お願いです!話を聞かせて下さい!」@
葛飾春夜:「おっと、随分偉そうじゃァねェか。もっぺん相手してやろうか?」@
ニムロド・K・H・ノア:「ほう? そちらの彼(「んん?」と言っているモヒカン)は何か知っているようだが。
”知っていることを” "隠すことなく" ”正直に” "話したまえ"」@話術判定に持ち込みたいのですが、【𒅴(言語)】併用で聞けますか?

GM:心の声を聴くみたいな感じかしら
ニムロド・K・H・ノア:どちらかというと洗脳側ですかね
GM:まぁ構いませんよ 春夜のRPがあるのでエール扱いで+1D6のボーナス受けて良い(消費はタダ)
GM:目標値は……一応モヒカンの精神と対抗にするか……
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます!
ニムロド・K・H・ノア:じゃあせっかくなので【𒂷𒆪𒅴(言葉の王)】 SP5 PP7 話術・読心+16 も併用して
死力4します@

GM:なんだこいつ……
GM:どうぞ
水燃 冥伽:なんだこいつ…
ニムロド・K・H・ノア:cf25+16+2d6
Yugudora : (CF25+16+2D6) → 計【 43 】 : 25 +16 +4[3,1] (fa:1)-2[2]

何でも屋:どんだけセーフティ掛けてんだよ草
モヒカン:cf4+1d6 今回は個人に対する判定なので凡骨は乗らないものとする
Yugudora : (CF4+1D6) → 計【 7 】 : 4 +3[3]

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアに8のダメージ(HP:13->5)
葛飾春夜:何だ
GM:6倍差ぐらいだけど因子は1つ
葛飾春夜:何なんだ……
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:-2->-1)
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます
GM:じゃあニムロドはリーダー格のモヒカン(仮にモヒカンAとする)の全てがわかります
人助けが趣味:むしろエール受けてダイス増やされたことで-5計算してるんだよなぁ
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが5減少(PP:20->15)
葛飾春夜:すべて
GM:モヒカンAの考えてることについてニムロドが知らないことなどこの世にはありません
人助けが趣味:すごい
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が13増加(暴走率:34->47)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが2増加(因子D:-1->1)
人助けが趣味:すべてわかっちゃうのかぁ
水燃 冥伽:それもう対話とかじゃなくもっとヤバい能力では?
GM:というわけで、モヒカンAは他のモヒカンと違って2人の顔に心当たりがあるように思います
GM:ただ、心当たりといっても明確なものではなく、「なんか見た事あるような……」ぐらいのものです@
ニムロド・K・H・ノア:とりあえずHP半分きったので、下記性質が起動します
【𒁀𒀊𒅋𒌋 (バベル)】 SP-1 PP- 性質:探索技能・行動値+4

モヒカン:「なんだ~~? そんなに大事なガキなら“態度”と"誠意"次第で教えてやらないことも……ヒィ」
ニムロド・K・H・ノア:「ほう、見たことがある、とはいえ明確に見知っているわけではない、と」@
モヒカン:「へっへっへ、そこの嬢ちゃんと姉ちゃんなら立派な誠意を示せそうだよなぁ……ヒィ」
モヒカン:「わ、わかったわかった! 話すよ話すってばよォ! 知らないわけじゃねぇと思うけどしっかり憶えてねぇんだよ~~」
モヒカン:「【ガロン】の親父なら何かしってるかもしれねぇけどよ~~」@
葛飾春夜:「最初ッからそうしときゃァ面倒ねェのになァ」@
水燃 冥伽:「ガロンさん…ですか?どういった方なんでしょうか?」@
ニムロド・K・H・ノア:「ボディランゲージという言葉あるように、生物はその一挙手一投足が意思疎通の言語だ。
発声器官や視覚を持たない生物では、フェロモンと言った匂いですらも言語となり得る。
そして 私はすべての言語を理解し、意志疎通することができる。 虚偽や虚勢に意味はないものと思ってもらおう」@

何でも屋:それめちゃくちゃしんどくない…?
モヒカン:「ガロンは俺達の親分だよ……俺たち【チーム世紀末覇者】も分派というか派閥というか、そういうのがあるからよぉ」
モヒカン:「で、ガロンの親父たちはウチのチームのリーダーってわけだよ」
モヒカン:「ガロンの親父はすげぇんだからな、テメェらなんか一捻りだぜ!」
葛飾春夜:「なかなか妖怪じみてるなァ、お前ェさんも。
葛飾春夜:で、そのがろんだか伽藍だかは、一体どちらにおわすってんでィ?」@
何でも屋:常に誰かしら何かしらが喋ってて人とかと相対するとあらゆる喋り方で話しかけられてるように聞こえるって相当だぞ
ニムロド・K・H・ノア:カクテルパーティ効果がで聞きたい言葉を取捨選択しているので、
常に周囲がザワザワ話してる程度なんじゃないですかね

人助けが趣味:別に読み取ろうと思えば読み取れるだけで、意識しないとその辺に書いてる文字とかも読まないでしょ
水燃 冥伽:「良ければ僕たちの事を、ガロンさんに紹介していただくわけにはいかないでしょうか?」@
モヒカン:「そうだ、ここいら一帯仕切ってんだぜ! 筋肉もスゲーが頭もキレる! 弱点があるなら頭がモヒカンじゃなくてハゲってことぐらいだぜ!」@
モヒカン:「なに~~!? ケーッケッケ、命知らずもいたもんだな……」
モヒカン:「まさか自分たちから親父に会いたいなんてなぁ!」
何でも屋:文字なら見る見ないで済むけど聞こえてしまうものだと常に声が聞こえ続けるんじゃないかって…
ニムロド・K・H・ノア:「なに、会話ができるのならば外見については重要視しないとも」@
人助けが趣味:ボディランゲージや臭いが聞こえるわけではなくない…?
何でも屋:じゃあ大丈夫か…
人助けが趣味:言語として認識できてこっちからもコンタクト取れるだけだし
モヒカン:「そんなに親父に会いてぇってなら会わせてやらないこともないぜ! でもどうなったって後悔しねぇことだなぁ!」
ニムロド・K・H・ノア:人間に限らず無機物の声も聞こえっぱなしですが、
自分に話しかけたり自分が話しかけてるのでなければ興味の範囲外なのであまり気にしてません

人助けが趣味:聞こえるんだ
モヒカン:「俺達に狼藉働いたって知ったら親父は怒るだろうぜ~! テメェらタダじゃ済まねぇなぁ!」
何でも屋:やっぱ聞こえてんじゃねえか! 精神図太く無ければしんどそうだけどなぁ
ニムロド・K・H・ノア:聞こえていても なんか他所でテレビの音が流れてるぐらいの感覚といいますか
聞こえてるし言葉として理解できるけど興味がないから聞いていない 漢字

水燃 冥伽:「はい!よろしくお願いします!」@丁寧に対応して頭を下げます
ニムロド・K・H・ノア:感じ!
葛飾春夜:「おゥ、望むところよ! とっとと案内してくんな!」@
GM:春夜のクリーチャーが吼えて威嚇しただけなんですがなんか彼らの中では狼藉を働いたことになってるみたいです@
ニムロド・K・H・ノア:「対話すれば相互理解できるとも。少なくとも私はそう信じている」@
モヒカン:「ヒャハハハー! ならこっちへ来い、地獄に招待してやるぜぇ!」
GM:モヒカンたちはすっかり自分たちが上位になったつもりで工業地帯へ向けてあなたたちを連れていくでしょう@
ニムロド・K・H・ノア:電車の中とか街中でわいわいがやがやしてても、気にもしないあの感じですよ!
GM:0時30分ですが大丈夫でしょうか
ニムロド・K・H・ノア:ここでキリにしてもらえるとありがたいです
葛飾春夜:ですな
GM:では現在ステータスどうぞー
葛飾春夜:18/12/53%/8d6 総消費21
水燃 冥伽:HP14/14 PP27/30 暴走29% 因子3D6 総消費3 前回から変動なし
ニムロド・K・H・ノア:HP5/13 PP15/29 暴走47% 1d6 総消費18
GM:はい。ではお疲れさまでした
葛飾春夜:お疲れさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:おつかれさまでした!
水燃 冥伽:お疲れ様でした!
人助けが趣味:おつや
葛飾春夜:進展あってよかった
何でも屋:お通夜
水燃 冥伽:この卓の冥伽は主人の紹介というのもあって会う人に丁寧に対応するけど、相手が相手なら漆黒の殺意を抱く事になんの躊躇も無い性格に変わりない事は心がけておく。
水燃 冥伽:ガロンとやりとりして5割前後かな…?
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわー
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
葛飾春夜:ばんはー
水燃 冥伽:こんばんは
GM:失礼いたしました!
GM:点呼開始!
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(1/3)
葛飾春夜:準備完了!(2/3)
水燃 冥伽:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:【Tokyo Emergency】
GM:4日目? 4日目! 初めて生きたいと思います! よろしくお願いします!
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
水燃 冥伽:よろしうお願いします!
葛飾春夜:よろしくお願いします!
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・ニムロドはモヒカンAの全てを理解した

GM:ではあなたたちは順当に行けばこのままモヒカンたちについていく感じになりますがよろしいですか?
GM:@
葛飾春夜:はい
水燃 冥伽:はい
ニムロド・K・H・ノア:ほいほいついていきます
GM:【不穏】
GM:deha
GM:では、モヒカンたちはあなたたちをだんだんと薄暗い工場地帯へと誘います。人気が無く大した物音も聞こえないからか、尚の事暗く感じるでしょう。
GM:ところが、暫く進むと一転。微かですが人の気配が漂い始めます。モヒカンたちはあなたたちを、ある廃ビルの中へと連れていくだろう
モヒカン:「ヒ~ッヒッヒッヒ、親父のところまでもうすぐだぜぇ!」
水燃 冥伽:「案内ありがとうございます」と丁寧に対応@
モヒカン:「ションベン垂らすなよ金髪野郎~、今ならそこまで案内してやっても良いぜ!」
モヒカン:「おっと、姉ちゃんと嬢ちゃんは駄目だな、やるなら此処でやるか親父の前でするんだな~! ゲッヘヘヘヘ……」
GM:相変わらず下品で低俗で下種なことをべらべらと宣っています@
ニムロド・K・H・ノア:「その方法は人間向きではないことぐらい承知しているよ。
キミたちの首魁がタヌキであり、君たちがその犬を名乗るならば対話手段として検討するがね」@

葛飾春夜:「ヤレヤレ、下劣だねェ。しょうもないこと言ってねェで、とっとと案内しな」@
どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
水燃 冥伽:「しっ、しませんよ!」@
モヒカン:「貴様~! ナメたこと言ってられんのも今の内だ!」
GM:と言って、モヒカンちゃんはちょっと大きめの扉をギギギと開きます。
GM:元々は別の部屋だったのでしょうが、大人数が出入りするからでしょう。中はオフィスに改造されていました。
水燃 冥伽:(あ…意外と綺麗な部屋だ…)@
ニムロド・K・H・ノア:「おや、グルーミングが好みだったのかい?
その毛量ではあまり効果的とは思えないのだが、ハダカデバネズミも行うのだったか」

GM:そして中には、多くのモヒカンとこんな感じの巨漢がワインボトル片手に座っていました。@
水燃 冥伽:「失礼します」と丁寧に入室します@
葛飾春夜:「邪魔するぜ。手前がガロン殿かい?」@
ニムロド・K・H・ノア:「案内ご苦労」とモヒカンたちに言った後、
「失礼するよ。私はニムロド・K・H・ノアだ。
貴方がガロン殿で間違いないかな?」@

ガロン:「…………なんだ、こいつらは」
ガロン:「ワシはこんな客人を招いた覚えはないが……」
モヒカン:「親父ィ! 聞いてくれぇ!」
モヒカン:「こいつら、俺達に向かって……」
ガロン:近づいてきたモヒカンAをワインボトルでブン殴ります
モヒカン:「あぴゅっ」
GM:【欲望】
ガロン:「この馬鹿が~~~」
人助けが趣味:かわいそう
ガロン:「この一大事にどこで遊び惚けてるのかと思えば、ワシが招待もしてない連中を招きいれおって」
ガロン:「こいつらがYDFの連中だったらどう落とし前つける気だったんじゃあ! この能無しめが」
モヒカン:「ず、ずんま゛せ゛ん親……じッ」
GM:ガロンに頭を踏み付けられ、痙攣して動かなくなります
GM:そして、他のモヒカンたちが大層怯える中でガロンはあなたたちへ問うでしょう。
人助けが趣味:春夜さんいるしYDFと変わらないかよりひどいまである
ガロン:「……おまえらの言う通り、ワシが【チーム世紀末覇者】亜派……【紅蓮侵攻隊】のガロンじゃ」
水燃 冥伽:ミッチーだったら間違いなく無礼な態度取ってたので冥伽で良かったなって思ってる
ガロン:「で? ……この馬鹿共に連れられて、今日はどうした」@
ニムロド・K・H・ノア:「この写真の少女たちの目撃情報を探していたんだが、彼らが貴方ならそれを知っているかもしれないと言っていたものでね。
対話の結果、案内をしてもらえた次第だが……こちらが気を利かせて先触れに走ってもらうべきだったかな?」
モヒカンが殴られたことには眉一つ動かさずアカネとアオイの写真を見せます。@

葛飾春夜
「ヘェ、親分は流石に豪気じゃァねぇか。
 なァに、そこの鶏頭共が、カタギから喝上げしてたのをチョイと懲らしめてやってな。
 まァ通報はしてねェんだが、子分の不始末は親分に付けてもらおうじゃねェかッてな」@

ニムロド・K・H・ノア:気を聞かせて→気を利かせて
水燃 冥伽:「急にお邪魔してすみません、人を探してるのですが何か知ってる事はありませんか?」@
GM:では、あなたたちの言葉を聞いてガロンは苛立たし気に唸ります。そして同時に、場にいたモヒカンたちは震え上がるでしょう。というかたぶん「あっ……」とか聞こえます
ガロン:「……お前らが馬鹿なせいで今日は死体が随分増えそうじゃのう」
モヒカン:「お、親父ぃ、俺達も抵抗したんだ……無理やり連れてこさせられたんだよぉぉ~~~」
モヒカン:「そうだ親父ぃ、今回は見逃して……」
ガロン:「見逃して欲しけりゃ……そのチビ共をさっさとブチ殺さんか~~!」
ガロン:「あのガキの事知られた以上生かしておけん……ここで殺さにゃあならんくなった」@
ニムロド・K・H・ノア:「おや? 私たちは対話のためにやってきたのだが……対話の余地は存在しない、と?」@
水燃 冥伽:「…あのガキ?何か知ってるんですか!?」@
ガロン:「これから死体になる人間に何話したところで変わりゃせんだろうが……冥途の土産をくれてやるほどワシは慈悲深くも無いんでな……」 机に置いてあった別のワインボトルを開けてラッパ飲み@
葛飾春夜:「ヘン、子分の不始末に侘びの一つも入れられねェたァ、とんだ仁義知らずだ。
立派な代紋下げておいて、組の名前が泣くってェもんだゼ」

葛飾春夜:「だがまァ、力づくなら分かりやすくッてイイや。相手してやらァ、カチコミってなァ、一度やってみてェと思ってたんだ」@
水燃 冥伽:「……お話を伺いに来たのはこっちですけど、そちらが襲ってくるのなら相応の手段を取ります」@水鉄砲を構える
ニムロド・K・H・ノア:「暴力による争いほど醜いものはない、私はそう思っているのだが……
致し方ない。君たちなりの対話に合わせるとしよう。
なに、暴力の結果お互いに口をきけなくなろうとも、対話することは可能だとも」@

人助けが趣味:物騒だなぁ怖いなぁ
見学少女:対話(物理)
GM:では、ゆっくりとガロンが立ち上がります。背を伸ばせば天井に届かんかという巨体です、4メートル前後はあるでしょう。
ガロン:「ガキども~~、下手を打てばわかっておるだろうな~」
ガロン:「その時はまた死体が増えるぞ~!」
GM:先ほど殴り倒したモヒカンを見せしめにするように蹴飛ばし、あなたたちのみならず味方をも威圧します。
GM:モヒカンたちは震え上がりながらも、親分であるガロンの命令を遂行しようと各々武器を構えるでしょう。……ニムロドの言う通り、「対話の余地はなさそう」です@rpend
GM:あ、rpなければそのまま臨戦ラウンド→戦闘です
葛飾春夜:「ハッ、てやんでぇべらぼうめ! 丁々発止の大立ち回り、とくと眼に焼き付けやがれ!」@RPEND
水燃 冥伽:ガロンの行動にムッとした表情を見せます@RPEND
ニムロド・K・H・ノア:「私は暴力は不得手でね。故に道具を使わせてもらうが、悪く思わないでくれたまえ」銃を構えます@RPEND
GM:hai
GM:では臨戦ラウンドです。何ラウンドでも準備してもらって結構です。ただし行動はラウンド単位で管理されるので、1ラウンド継続効果とかは次の行動した時点で効果切れます
何でも屋:つまり回避バフ撃ったら次の自分の手番で切れるよって感じのアレ
葛飾春夜:特にないかな……感知は頼んだ
水燃 冥伽:では観察眼8で強度感知します
GM:強度感知については蓄積方式を採用します。ガロンが【強度感知 - 蓄積20】、モヒカンたちが【強度感知 - 蓄積8】です。ガロンもモヒカンも抜けたら倍差成功扱いでみんなに因子1つあげます
GM:というわけで各自宣言どうぞ
ニムロド・K・H・ノア:観察眼11に性質:感覚で15、【𒆠𒅖𒁍(巫術)】 でさらに+8してガロンに強度感知
葛飾春夜:すげぇ
水燃 冥伽:ではモヒカンに強度感知。観察眼8です。
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが1減少(PP:27->26)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が1増加(暴走率:29->30)
葛飾春夜:失敗したら次ラウンドで補填するわ
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが4減少(PP:15->11)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が4増加(暴走率:47->51)
水燃 冥伽:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 13 】 : 8 +5[5]

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:1->2)
何でも屋:何つーか……とことんダイスを信用できなくなった結果がこのノアさんな気がしてきた
ニムロド・K・H・ノア:cf23+1d6
Yugudora : (CF23+1D6) → 計【 18 】 : 23 +1[1] (fa:1)-6[6]

ニムロド・K・H・ノア:ふふっ、つらい
何でも屋:ごめん笑った
水燃 冥伽:そんなこと言うから!!!!
葛飾春夜:(´;ω;`)ウッ…
ニムロド・K・H・ノア:やっぱりコンセ2も足しておくべきだった……
ニムロド・K・H・ノア:ra50
Yugudora : (RA50) → [3] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 6[6] %

GM:まぁ蓄積だから……
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が6増加(暴走率:51->57)
ニムロド・K・H・ノア:そしてこの高揚である
水燃 冥伽:絶対暴走率上げるマン
水燃 冥伽:激励あるので必要な方はいつでも言って下さいね。
人助けが趣味:やっぱり1d6=-5じゃないか
何でも屋:俺は悪くないです アイツのダイスが悪いんです
葛飾春夜:じゃあ私も振ります
GM:モヒカンは成功、ガロンはあと2点。せっかくなので後で纏めて出します。
GM:どうぞ
葛飾春夜:CF4+1d6
Yugudora : (CF4+1D6) → 計【 9 】 : 4 +5[5]

葛飾春夜:葛飾春夜のPPが1減少(PP:12->11)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が1増加(暴走率:53->54)
葛飾春夜:はい
GM:ではみんな1Dプレゼント
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:2->3)
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます!
水燃 冥伽:ありがとうございます!
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:8->9)
葛飾春夜:はい!
水燃 冥伽:臨戦ラウンド重ねる事にデメリットはありますか?
GM:ありません
GM
■ガロン
 筋17/耐6/知6/精1/器8/敏1/運2
 
HP:50 暴走:70%(反応型)
防御:3 抵抗:0 行動値:5
SS:4+1D6(+3) 命中:14+1D6(+3) 回避:4+1D6(+3)
格闘:4D6+0 武器:1D6+0 能力:2D6+0
SPE:【瞬動】 カルマ:【破壊者】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:0

特性(0pt/3bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系2bp)

補足:
 ●オリジナル特性【 オーバーエフェクト 】
  (補足参照)

GM
■モヒカンズ
 筋7/耐4/知1/精4/器8/敏2/運1
 
HP:25 暴走:70%(覚醒型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:10+1D6(+3) 命中:12+1D6(+3)  回避:2+1D6(+3)
格闘:1D6+0 武器:2D6+1 能力:2D6+0
SPE:【リテイク】 カルマ:【凡骨】
能力タイプ:ノーマル 精度:6 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態 ●気絶無効
 (・ステータス変化系5pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 オーバーエフェクト 】
  (補足参照)

水燃 冥伽:トラップを3人分仕掛ける事って可能でしたっけ
水燃 冥伽:3人に1つずつ
GM:できる
GM:いや
GM:できないわ。できない
GM:自分とあと1人までだった。
GM:それ以上の設置はクリーチャー使ってねってやつです 「蟹」適用環境なら許可したが
水燃 冥伽:インファイトトリガーの攻撃トラップ持ってますが、どちらに仕掛けましょうか?
葛飾春夜:全員もやしだなぁ
ニムロド・K・H・ノア:私は初手でガロンかモヒカンを操作しにかかるつもりにしてます
水燃 冥伽:とりあえず自分に【炎幕】でインファイトトリガーの攻撃トラップ仕掛けます。
水燃 冥伽:もう一人は…どうしよう
ニムロド・K・H・ノア:あ、カルマ【新鋭】でpp3d6回復します
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが2減少(PP:26->24)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が2増加(暴走率:30->32)
ニムロド・K・H・ノア:3d6 pp(新鋭)
Yugudora : (3D6) → 9[4,3,2] → 9

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが9増加(PP:11->20)
水燃 冥伽:冥伽現在因子5
葛飾春夜:マグタフEX1、PP回復B2しておきます
葛飾春夜:3d6
Yugudora : (3D6) → 15[5,6,4] → 15

葛飾春夜:葛飾春夜のPPが15増加(PP:11->26)
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dを2消費(因子D:9->7)
GM
●トラップはそれぞれ【自分】【味方】【敵】【場】を
 設置対象にでき、
 それぞれに1個トラップを設置維持できる。
 味方に複数設置維持はできないとするため、
 最大維持数は4つとなる。

水燃 冥伽:とりあえず回避の低い春夜の方にインファイトトラップ仕掛けておきますね
葛飾春夜:はい
水燃 冥伽:【炎幕】 インファイトトリガートラップ 能力攻撃 32%時設置 補正無し 冥伽と春夜に設置
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが2減少(PP:24->22)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が2増加(暴走率:32->34)
水燃 冥伽:とりあえず準備OK
ニムロド・K・H・ノア:こちらもとりあえず問題なしです
葛飾春夜:OKだす
GM:了解しました
GM:では
GM:【Keeper of Lust】
GM:バトル開始。1R目、イニシアティブ
葛飾春夜:なし
ニムロド・K・H・ノア:行動値6+4(性質:感覚型) 宣言なし@
ガロン:「どこの馬の骨か知らんが……3人纏めて焼き尽くしてくれるわ!」
ガロン:行動値5、宣言なし@
モヒカンズ:行動値5、宣言なし@
水燃 冥伽:行動値7 宣言無し
GM:春夜は本体の行動値2か
葛飾春夜:です
GM:では
クリーチャー=ニムロド→冥伽→ガロン=モヒカンズ→春夜 かな

GM:お好きな方からどうぞ
葛飾春夜:とりあえずお先にどうぞ
ニムロド・K・H・ノア:クリーチャーはオルレもってないのか…… 操作でカバーリングさせるにしても、敵への攻撃をカバーさせるのはグリッチっぽいですが
GM:うちはカバーに関しては拒否権があって、拒否されてしまえばそれまでという裁定です
GM:知運が1創造クリ並べて守護連打したら物凄いダメージ叩き出せちゃうので禁止とさせていただく
ニムロド・K・H・ノア:では【𒀊𒁺(奴隷)】でガロンを操作しましょうか@
ガロン:対抗なし、命中どうぞ@
ニムロド・K・H・ノア:cf13+1d6
Yugudora : (CF13+1D6) → 計【 17 】 : 13 +4[4]

ガロン:cf4+1d6+3 SS、反応型
Yugudora : (CF4+1D6+3) → 計【 10 】 : 4 +3[3] +3

ガロン:「ぬう、なんだ……この男の声を聞いていると……頭が……」@ 百物語カモン
葛飾春夜:モヒカン攻撃でいいかな?
葛飾春夜:【凱風快晴】でモヒカン攻撃します。宣言無し@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、ガロン殿。貴方に言ってはいない事があったよ。
私は誰とでも"完全に"意思を疎通できる。このようなオモチャを使わずとも、ね。
だからこそ何をするにしてもまずは "部下の雑音を消すべきだ" そう思うだろう?」@言葉を完全に理解させ、そちらに思考を固めます

葛飾春夜:「飛龍乗雲、雲間を龍が縫う如しだ! 一網打尽にしてくれるぜ!」
水燃 冥伽:解除判定知力…低そうですねガロン!!!!
GM:こう見えて6あります
ニムロド・K・H・ノア:ガロン様知力6あるんだよなぁ こっち精度12だけど
モヒカン:「ひっ あの女の能力が来るぞ~!」
モヒカンズ:対抗なし@
水燃 冥伽:6もあるだと!?
葛飾春夜:いくでぇ
葛飾春夜:CF10+2d6
Yugudora : (CF10+2D6) → 計【 8 】 : 10 +4[1,3] (fa:1)-6[6]

葛飾春夜:おーのー
何でも屋:ズコー
ニムロド・K・H・ノア:Oh...
モヒカンズ:cf2+1d6+3 回避+反応型Lv3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 13 】 : 2 +6[6] +3 (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

GM:モヒカン倒せるのかなこの人たち
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが2減少(PP:26->24)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が2増加(暴走率:54->56)
GM:次の方
水燃 冥伽:ちょっとGMー敵の強さ設定ミスってないですかー?
人助けが趣味:1d=-5多くない???
GM:私の卓は出目を3.5と仮定して調整してるので……
水燃 冥伽:ガロン狙いでオルレヘッショ、モヒカンズは当たれば儲けものとするかな…
水燃 冥伽:ん?オルレってHSできたっけ
ニムロド・K・H・ノア:できないっす
GM:※できません
水燃 冥伽:じゃあガロン単体狙いますね
水燃 冥伽:モヒカンはまあ…なんとかなるだろう
ニムロド・K・H・ノア:ガロンのリアクション 回避放棄@
ガロン:まだプリアクションが来とらん!
ニムロド・K・H・ノア:夫失礼
ニムロド・K・H・ノア:おっと!
水燃 冥伽:【炎泳】と【炎上包囲】のチェイン発動。HS宣言。能力攻撃に継続付与(耐久判定)
水燃 冥伽:対象はガロン
ガロン:攻撃発動同士をチェインしてない?
ニムロド・K・H・ノア:炎上水路のほうでは?
水燃 冥伽:あ、ごめんなさい間違えました
水燃 冥伽:炎上包囲は元々攻撃発動ついてた
ニムロド・K・H・ノア:いや水路だとsoするのか
GM:包囲単体かしら
水燃 冥伽:というわけで炎上包囲にHSで。
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが6減少(PP:22->16)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が6増加(暴走率:34->40)
ニムロド・K・H・ノア:ガロン様は回避放棄よー
ガロン:うおおおおお回避放棄するしかない
水燃 冥伽:因子6
ガロン:ダメージロール来んかい!
水燃 冥伽:4d6+1 ダメージ
Yugudora : (4D6+1) → 12[4,3,1,4]+1 → 13

何でも屋:HSHS
GM:ガロンに10のダメージ(HP:50->40)
ガロン:防御3点、10点もらいます@
ガロン:継続回数もカモン!
水燃 冥伽:「そっちがそう来るなら…容赦はしません!」@ガロンの体に水を撃ち込み、炎上させる!
水燃 冥伽:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

ニムロド・K・H・ノア:「ガロン殿、あなたは今、部下の視線がある。
ならば暴力組織の長として、"受けて立つ"以外の選択はないだろう?」@回避放棄を囁きました

水燃 冥伽:あ、HS忘れてた
水燃 冥伽:1d6 追加ダメージ
Yugudora : (1D6) → 3

GM:水燃 冥伽に3のダメージ(HP:14->11)
GM:HP訂正:ガロン(HP:40->38)
GM:HP訂正:ガロン(HP:38->37)
GM:ふむ。では
水燃 冥伽:水燃 冥伽のHPを3回復(HP:11->14)
ガロン:「な……何ぃ!? “火”じゃと!?」
ニムロド・K・H・ノア:あ、酒か
ガロン:「馬鹿な! 火は……火は、不味い……」
ガロン:「うおおおおおおッ……!」
水燃 冥伽:「えっ?」
GM:ガロンは突然もがき苦しみ、爆炎と共に口から火を吐き出します。……さらに2Dどうぞ@
水燃 冥伽:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[3,4] → 7

GM:ガロンに7のダメージ(HP:37->30)
何でも屋:ウマイ!
モヒカンズ:「「「おっ、親父ィ~~~~~!!!」」」」
水燃 冥伽:「えっ、えっ!?何で!?」@流石に驚く
葛飾春夜:「ヒュゥ、やるじゃァねェか冥伽どの」@
見学少女:特効だ!
水燃 冥伽:HS含め13ダメージ,継続ダメージ3,爆発で7…合計23ダメージ?
モヒカン:「ち、畜生あのガキ! 親父の……親父の【竜吐火焔術】を知ってるのか!」
モヒカン:「親父は【竜吐火焔術】の使い手……体内に【ガソリン】を溜め込み、それに火を引火させることで敵を焼く、云わば人間火炎放射器!」
モヒカン:「それを逆手に取るとは……なんて卑劣なガキだぁ!」
人助けが趣味:全部説明した!!
水燃 冥伽:「そんな危ない事してるんですか!?ダメですよ体に悪い!」@
ニムロド・K・H・ノア:「……それはなんとも、随分と危ない隠し芸だね。」@
ガロン:「ご……ごぼごぼごぼ……ごぼぼぼ……」
葛飾春夜:「ひょっとこみてェな芸だなァ」
ガロン:「が、ガキ共……何をしてる……早くあのチビ共を……捕まえ……ろろろろろ」@
ガロン:というわけで解除判定します@
水燃 冥伽:「だ、大丈夫ですか…?」@恐る恐る
モヒカンズ:エール送ります! 頑張れ親父!
モヒカンズ:@
GM:できねぇわ!
モヒカンズ:エールは無理でした! でも頑張れ親父!!!!@
ニムロド・K・H・ノア:……彼ら、pp0なら疲労という可能性は…?
GM:PP0ではなくオーバーエフェクトの制約上無理だった
ニムロド・K・H・ノア:なるほど
ニムロド・K・H・ノア:精度12、感覚活性+1@
ニムロド・K・H・ノア:あ、性質(感覚)のりますっけ?
GM:乗る
人助けが趣味:強い
ニムロド・K・H・ノア:では当方固定値17です@
ガロン:知力6をナメるなよ!
人助けが趣味:免疫はないんだっけか?
ガロン:宣言なければこちらから
ニムロド・K・H・ノア:こちら宣言ないです@
ガロン:cf6+1d6 知力6
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 8 】 : 6 +2[2]

ニムロド・K・H・ノア:記述がない以上はないでしょうね
GM:うん……
ニムロド・K・H・ノア:cf17+1d6
Yugudora : (CF17+1D6) → 計【 20 】 : 17 +3[3]

GM:今回はナシ
GM:じゃあもう全然ダメです
GM:さて、モヒカンのターンから
モヒカンズ:choice[春夜,冥伽,ニムロド,百物語]
Yugudora : (CHOICE[春夜,冥伽,ニムロド,百物語]) → 冥伽

モヒカン:「野郎ォ~~~!」
モヒカン:「ぶち殺せ~~!」
葛飾春夜:まぁそうなるな
水燃 冥伽:インファイトトリガーってこのタイミングでしたっけ
モヒカンズ:冥伽に武器攻撃、ダメージロールに凡骨を宣言@
ニムロド・K・H・ノア:「大丈夫かね? 引火ガソリンは水では消えないから、消火砂があるのだろう?
視界も悪いようだし、私が案内してあげよう」ガロンのカバーリング@

GM:ですね
ニムロド・K・H・ノア:あ、攻撃トラップか…… カバーどうします?
GM:カバーリングした場合はトラップ起動しないものとします
水燃 冥伽:えーと…凡骨は+2d6か…
GM
①プリアクション
②カバーリング確認タイミング
③インファアウト精神トリガー発動タイミング
④リアクション

GM:うむ。素の威力と合計して4D6+1
GM:命中はそのまま
水燃 冥伽:命中15…こちらは回避13…
水燃 冥伽:せっかくなので燃えてもらいましょうか
水燃 冥伽:カバー無くて大丈夫です
ニムロド・K・H・ノア:はい、ではカバーリング取り消します@
ガロン:カバーなくて大丈夫っていうかPP消費とか全部ワシ持ちだけどね???
水燃 冥伽:回避ブースト2
GM:いや、冥伽のリアクション前にトラップ処理します
水燃 冥伽:ところでガロンのHP、継続ダメ受けてるなら27ではないですか?
GM:というわけでバースト宣言等あればどうぞ!
水燃 冥伽:ダメージロール時HS分忘れて後から3追加されたので…
水燃 冥伽:無いです!
水燃 冥伽:お前ら結構なSSあるな?
GM:……冥伽に間違えてダメージ入れてる!!!!!!
人助けが趣味:ん?
人助けが趣味:リアクション宣言が先じゃない?
ニムロド・K・H・ノア:そうなんですよね…
水燃 冥伽:あ
ニムロド・K・H・ノア:こいつら、活性があるからニムロドのSSと同じなんですよ
水燃 冥伽:燃やしたいのでSSB2しますね…
GM:命中判定回避判定トリガーならリアクションが先、インファアウト精神は宣言された時点で起動って裁定
人助けが趣味:プリアクション宣言、リアクション宣言、プリアクション行動、トラップ起動、リアクション行動のはず
GM:(少なくともうちは)
水燃 冥伽:因子4
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが6減少(PP:16->10)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が6増加(暴走率:40->46)
水燃 冥伽:因子6
GM:HP訂正:ガロン(HP:30->27)
モヒカンズ:対抗なしで命中どうぞ
水燃 冥伽:cf12+1d6+2d6 SS
Yugudora : (CF12+1D6+2D6) → 計【 16 】 : 12 +5[5] +4[3,1] (fa:1)-5[5]

人助けが趣味:なんでだ…
モヒカンズ:cf10+1d6+3
Yugudora : (CF10+1D6+3) → 計【 12 】 : 10 +1[1] +3 (fa:1)-2[2]

葛飾春夜:セフセフ
水燃 冥伽:Hoo
GM:争いは同じレベルの存在同士でしか発生しない
何でも屋:セーフ!
水燃 冥伽:ダメージいきます
人助けが趣味:B2が足引っ張斗るやんけ!
ニムロド・K・H・ノア:トラップの結果で宣言内容変えていいよというGMからの慈悲ということで…
水燃 冥伽:4d6+1
Yugudora : (4D6+1) → 13[3,5,4,1]+1 → 14

水燃 冥伽:「わわっ!」@焦りつつも足元に撒いていた水を炎上させます!
モヒカンズ:防御2点、12点もらいます
GM:モヒカンズに12のダメージ(HP:25->13)
モヒカンズ:「あぎゃあ!」
モヒカン:「このクソガキが~……」
水燃 冥伽:そして命中回避ですね
GM:うむ、モヒカンたちの処理に戻ります。リアクション宣言どうぞ@
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが0増加(因子D:4->4)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが2増加(因子D:4->6)
水燃 冥伽:これで回避ブースト2を宣言。PPとかはリモコンで変更済み
モヒカン:対抗なしで改めて殴るぞ
モヒカンズ:cf12+1d6+3 命中+反応型Lv3
Yugudora : (CF12+1D6+3) → 計【 17 】 : 12 +2[2] +3

水燃 冥伽:cf13+1d6+2d6
Yugudora : (CF13+1D6+2D6) → 計【 22 】 : 13 +6[6] +4[1,3] (fa:1)-4[4] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが4減少(PP:20->16)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が4増加(暴走率:57->61)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:3->4)
GM:今気付いたけどモヒカンズのこと覚醒型って書いてるねぇ感知
GM:前のまんまだった申し訳ない反応型です。そして回避成功
GM:次、ガロン
GM:あ、ちゃうちゃう
ニムロド・K・H・ノア:春夜さんの手番考えると、待機させるべきか操作でモヒカン殴るべきか…
モヒカンズ:忘れてたわ、リテイク宣言します。もう1回だけ振る@
水燃 冥伽:1?
水燃 冥伽:リテイク…だとぉ…
モヒカンズ:cf12+1d6+3 命中+反応型Lv3
Yugudora : (CF12+1D6+3) → 計【 20 】 : 12 +5[5] +3

葛飾春夜:あぶね
GM:ぬう……
ニムロド・K・H・ノア:まぁ6出さない限り当たらない
GM:改めてガロン
モヒカン:「逃げてんじゃねーっ!」
モヒカン:「大人しく往生しやがれクソガキ~~!」
水燃 冥伽:「も、燃やしてしまったのはごめんなさい~!」@
ニムロド・K・H・ノア:モヒカンズ張り倒させてから、春夜さんの手番に回したほうがいいですよね?
葛飾春夜:オルレ撃ってもいいですけどね
ニムロド・K・H・ノア:こいつ瞬動あるんで、下手なタイミングで解除入ると二回行動されそうなんですよ…
葛飾春夜:あー
葛飾春夜:まあ行動は任せます
ガロン:そういえば
ガロン:choice[二段斬り,竜吐火焔術]
Yugudora : (CHOICE[二段斬り,竜吐火焔術]) → 二段斬り

GM:だそうです
ニムロド・K・H・ノア:ということでガロン氏、モヒカンズに格闘攻撃だ!@
ニムロド・K・H・ノア:二段斬りはつまり瞬動で二回殴りなんですかね…?
GM:ですね。今回は操作されてるから関係ないけど……
ガロン:ではニムロドの誘導されるがままに動いて結果的にモヒカンたちを襲います。格闘攻撃@
モヒカンズ:対抗なし@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、大丈夫かね? それだけよく燃えていると視界も悪いかな。
消火砂は君の部下がいる辺りに置いてある。"彼らを払いのけないと"、取ることは難しいだろう」@

ガロン:cf14+1d6+3 命中+反応型Lv3
Yugudora : (CF14+1D6+3) → 計【 16 】 : 14 +1[1] +3 (fa:1)-2[2]

モヒカンズ:cf2+1d6+3 回避+反応型Lv3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 7 】 : 2 +2[2] +3

ニムロド・K・H・ノア:ぬ、ダイスが抵抗しおる
ニムロド・K・H・ノア:でも倍差
GM:南無阿弥陀仏
ガロン:4d6+0+1d6 格闘攻撃+倍差
Yugudora : (4D6+0+1D6) → 13[4,6,2,1]+0+2[2] → 15

ニムロド・K・H・ノア:ジャスト!
モヒカン:「……ひっ、親父がこっちに来るぞ~~!」
モヒカン:「止せ、親父、止めて……どあらっ」
モヒカン:「あぽっ」
ガロン:「ぐがががあああああああああ! 火ぃ~~~火ぃ~~~!」
GM:ガロンに3のダメージ(HP:27->24)
ガロン:操作について解除判定!
GM:モヒカンズに13のダメージ(HP:13->0)
ニムロド・K・H・ノア:操作のpp消費漏れがあったので訂正しました 感覚60活性なので固定値18でした
GM:ほいほい
ニムロド・K・H・ノア:宣言なし@
ニムロド・K・H・ノア:あれ、反映されてる…?
ガロン:こちら宣言なし@
ニムロド・K・H・ノア:ではダイスそちらからですね
GM:レスポンス遅れました、失敬
ガロン:cf6+1d6 知力6
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 13 】 : 6 +6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

ニムロド・K・H・ノア:cf18+1d6
Yugudora : (CF18+1D6) → 計【 13 】 : 18 +1[1] (fa:1)-6[6]

何でも屋:ええ……
ニムロド・K・H・ノア:なん……だと……
見学少女:!?
ニムロド・K・H・ノア:同値対抗ッ!
葛飾春夜:難解-6でん年
ガロン:1d100
Yugudora : (1D100) → 83

何でも屋:流石のチヒロ算でもこれは読めない
ニムロド・K・H・ノア:1d100
Yugudora : (1D100) → 82

ガロン:「うおおおお!!!!!!!!」
何でも屋:どういう戦い?????
水燃 冥伽:そういえば継続ダメージってまだ入ってないんでしたっけ
葛飾春夜:いろいろおかしい
人助けが趣味:やべぇよやべぇよ
水燃 冥伽:謎接戦
GM:ガロンは強靭な意志力を持ってニムロドの誘いを打ち破りました
GM:ついさっき入った
水燃 冥伽:おっと
ニムロド・K・H・ノア:「さて、視界が晴れて……ふむ、よほど熱さに堪えたようだね。
意図してかはわからないが、私の言葉を振り払うとは」@

人助けが趣味:なんというか運の格が違う
ガロン:「おのれ虚仮にしてくれおったな! ワシの身体をこのようにしてくれおって!」
ガロン:「ただでは殺さん、同じ苦しみを貴様らに与えてやる!」
何でも屋:見て、カゲロウさん、あれが…本物の「ダイス弱者」だよ
ニムロド・K・H・ノア:「なに、私が囁きかけたのは確かだが、私の言葉に身を委ねたのはガロン殿によるものだとも。
そのように語りかけたことも、また確かなことだがね」@

GM:でも今まで1回目の行動で操作解除したら即時瞬動は撃たない裁定でやってきたな……
見学少女:今回ファンブル多すぎない?極端すぎない?
GM:瞬動なしで春夜さんどーうぞ@
人助けが趣味:まぁチヒロさんとSAVOさんがいるからな…
何でも屋:いつもより多少ひどいことはひどい
葛飾春夜:私の次のターンで瞬動する?
ニムロド・K・H・ノア:瞬動は再行動と違って連続行動限定なので、大丈夫です
水燃 冥伽:つまり次にガロンのターンが回る前に削りきれば…!
葛飾春夜:ふむ……
葛飾春夜:じゃあ【蛸】で。宣言無し@
水燃 冥伽:継続の解除判定ってどうなってます?
ガロン:対抗なしで命中ロールどうぞ@
人助けが趣味:継続の解除判定…!
葛飾春夜:SO1
Yugudora : (SO1) → [1] 消費負荷【PP2倍消費 ※AE消費は含まない】

GM:操作で回避放棄させられた時点で忘れてることに気付いてまぁいいかってなってる ガソリンで特攻入ってるし
葛飾春夜:CF21+1d6
Yugudora : (CF21+1D6) → 計【 23 】 : 21 +2[2]

葛飾春夜:葛飾春夜のPPが8減少(PP:24->16)
ガロン:cf4+1d6+3 回避、反応型Lv3
Yugudora : (CF4+1D6+3) → 計【 6 】 : 4 +1[1] +3 (fa:1)-2[2]

葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が8増加(暴走率:56->64)
GM:全判定にファンブルかクリティカル絡んでないかこの戦い
GM:制止入ってエンドフェイズかな
葛飾春夜:はい
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが2増加(因子D:7->9)
水燃 冥伽:制止の消費3なので倍だと6なのでは?
水燃 冥伽:激励いりますか?
葛飾春夜:あれ?本当だ
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが2増加(PP:16->18)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が2回復(暴走率:64->62)
GM:ガロンに3のダメージ(HP:24->21)
何でも屋:もう継続の解除判定面倒だから良いやってなってる感
水燃 冥伽:エンド宣言無し
葛飾春夜:まだいいかな
葛飾春夜:宣言はなし
ニムロド・K・H・ノア:エンド宣言なし@
GM:これで何回目でしたっけ継続ダメージ
GM:2/4かなって思ってるけど
水燃 冥伽:命中時の1回+2回なので残り2回かな
GM:OKOK
葛飾春夜:「……で、何をしてくれるって?」
葛飾春夜:龍が巻き付いてガロンの体を拘束します@
何でも屋:蛸(龍)
ガロン:「こ、この女……」
GM:龍がガロンの身体を締め上げる間にもその身体は焼けただれていきます。2R目
ガロン:行動値5、宣言なし@
ニムロド・K・H・ノア:イニシア 行動値6+4 宣言なし@
葛飾春夜:なし@
葛飾春夜:ただこいつ筋力高いから静止し続けるのは厳しい
水燃 冥伽:行動値7宣言なし
ニムロド・K・H・ノア:必要ならこちらで操作&今度は念入りに解除判定-4で動き封じられますが
GM:百物語&ニムロド>冥伽>ガロン>春夜
葛飾春夜:ただ2発殴れば大体オッケーなんだよな
水燃 冥伽:結構削れてるのと相手の回避は低めなので、操作せずとも一斉攻撃で削りきれる気もしますが
ニムロド・K・H・ノア:ですね
水燃 冥伽:制止なのでクリーチャーが全力叩き込めそうですし
葛飾春夜:とりあえず100物語が攻撃します
葛飾春夜:【凱風快晴】
葛飾春夜:+ヘッドショット。宣言無し@
ガロン:対抗不可@
GM:ダメロどうぞ
葛飾春夜:1+6d6
Yugudora : (1+6D6) → 1+22[5,3,3,6,4,1] → 23

葛飾春夜:おしすぎる
GM:わお
ガロン:防御3点、20点もらいます@
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが4減少(PP:18->14)
何でも屋:んー…?攻撃+5のバフパンチじゃないのか?
GM:ガロンに20のダメージ(HP:21->1)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が4増加(暴走率:62->66)
ニムロド・K・H・ノア:…こいつ、気絶無効ついてないな?
GM:……継続あるから死ぬな
GM:ガロンに3のダメージ(HP:1->-2)
葛飾春夜:あ、そうそう
葛飾春夜:+5だわ
GM:どっちみち死ぬ!!!!
何でも屋:継続無くても死ぬ
水燃 冥伽:美味い!
GM:HP訂正:ガロン(HP:-2->-7)
GM:総合するとHP-7か……トドメあればどうぞ
GM:トドメRP!
葛飾春夜:龍が巻き付いたまま窓の外に飛び出し、地面に叩きつけます!
ガロン:「おのれぇぇぇぇぇ……! え、え……」
ガロン:「 え ろ ば ッ !! 」
葛飾春夜:「細工は流々、仕上げを御覧じろ……ッと。顔を洗って出直してきな!」@
GM:地面に激突すると共に、ガロンはド派手に大爆発を起こします。
GM:周囲の火の粉が舞い、あなたたちの勝利を示すかのように、辺り一面は暫し明るく照らされることでしょう。
GM:というわけで
GM:【勝利】
GM:戦闘終了。勝利おめでとうございます。
水燃 冥伽:「うわああああああ!?だ、大丈夫なんですかあの人!?」@
葛飾春夜:なんかすげぇ負けた気になるBGMなんだけど……
GM:特に経験値はもらえませんが探索を続行できます。ちなみにガロンは丈夫なのでなんか生きてます。なぜ生きてるかは知りません。@
何でも屋:分かる >負けた気になるBGM
GM:スマブラの囚われ……
GM:【疑惑】
ニムロド・K・H・ノア:「なに、死んでいたとして、何も問題はないよ。相手の意思表示が困難であることは確かだがね」@無事なソファに座ってます
水燃 冥伽:えーと、とりあえず怪我してるモヒカンに手当していいですか?戦闘前に踏まれてた人とかも含め
葛飾春夜:「あンだけ丈夫ならでェじょうぶだろ。さて、話を聞きに行くとするかい」
GM:戦闘前に踏まれてた人は死にかけなのでやるなら蘇生になります
何でも屋:モヒカンだし死んでてもええやろ
GM:具体的にはHPが-20ぐらいになっています
水燃 冥伽:蘇生…だとぉ…
ニムロド・K・H・ノア:知識17+6のニムロドさんが必要ですか?
水燃 冥伽:【メイドの心得】と【女子力】で補正入りませんか?
GM:いやまぁ別に一命だけ取り止めててくださいって話なら判定なしで良いですよ
水燃 冥伽:流石に命は助けたい
水燃 冥伽:という事で…
GM:今この場で、踏まれてた人に用があるなら蘇生してね。別にそういう話じゃないなら判定ナシの応急処置でOKです
GM:って感じで
水燃 冥伽:用は無いです。ただこのまま見過ごすのはよくないってだけで
GM:じゃあまぁ判定ナシで一命を取り止めます。数日安静にしてればまた元気に飛んだり跳ねたりできるようになるでしょう
葛飾春夜:回復はっや
GM:モヒカンなので
水燃 冥伽:では一応の手当だけ済ませた後、「で、出来れば病院で静養してくださいね。お騒がせしました…」と2人についていきます@
何でも屋:馬鹿だから自分の怪我の具合が分からない!!
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、では私も対話をしにいこうか」春夜についていきます@
モヒカンズ:目を回していますが無事のようです。丈夫なやつらです
GM:ではガロンにお話を聞くということで?
ニムロド・K・H・ノア:ですね オフィス漁ってもいいんですが、どっちに行くかと言われると…
葛飾春夜:へい
ガロン:「……う……うぬう……」
ガロン:「おの……れ……」
GM:黒焦げになってますが何とか生きてます。こいつもこいつで丈夫なやつですね。@
水燃 冥伽:「あの…燃やしてしまった僕が言うのもなんですけど、ガソリンを飲むのはやめた方がいいですよ…」@
葛飾春夜:「そら、シッカリしてくんな。話が聞きてェんだからよゥ」@
ニムロド・K・H・ノア:「先ほどはそちらの流儀に合わせたんだ。次は、こちらの流儀に合わせてもらうよ。
あぁガロン殿の部下には既に伝えたことだが、私に虚偽や虚勢は通用しない、そのつもりで話してもらおうか」@

ガロン:「…………」 黙り込みます。黙秘のつもりでしょうか@
水燃 冥伽:「…お願いします!何か知ってるなら教えて下さい!2人はどこにいるんですか!?」@
ニムロド・K・H・ノア:「なに、口を動かす必要はないさ。私は対話に用いられるすべての言語を完全に把握して意思を疎通することができる。
それでは 写真の少女二人……"アカネ嬢"と"アオイ嬢"について"知っていることを全て"話したまえ」@【𒅴(言語)】で話術判定に持ち込みたいです

水燃 冥伽:ノアさんのおかげで今回「とりあえず水かけムーブ」をせずに済んでると言っても過言ではない
GM:まぁ妥当なところだろう。構いませんよ、宣言をどうぞ
GM:今回はガロンの話術と対抗とします
ニムロド・K・H・ノア:意思疎通しかできない(洗脳できないとはいっていない)PCですからね!
会話パートは独壇場になれる性能を自負しています

GM:と思ったけど黙ってても勝手に心読むのか
GM:じゃあ前回に同じく精神の値と対抗だな
何でも屋:精神1VS話術特化とか負ける要素無さすぎるやろ…
ニムロド・K・H・ノア:精神1なら追加バフはいらないかな…… 話術25+6で@
GM:ガロンの親分を信じろ!クリティカル7連打とかするかもしれないだろ!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:16->14)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2増加(暴走率:61->63)
ガロン:対抗なし@
水燃 冥伽:これで負けたら流石に今日の卓切り上げるレベルで呪われてると思う
見学少女:ないない・・・ないよね?
ニムロド・K・H・ノア:cf31+1d6
Yugudora : (CF31+1D6) → 計【 36 】 : 31 +5[5]

何でも屋:無い無い
ガロン:cf1+1d6
Yugudora : (CF1+1D6) → 計【 10 】 : 1 +6[6] (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

GM:ダメだった
人助けが趣味:ちょっと粘んな
何でも屋:1クリはしてて草
GM:倍差因子どうぞ
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:4->5)
GM:ではあなたはガロンの全てを理解します
GM:ガロンとモヒカンAにまつわる事柄においてあなたにわからない事は何一つありません
GM:というわけで、ガロンの心の声が段々とあなたの脳裏に響いてくるでしょう
人助けが趣味:全てわかっちゃうかぁ
葛飾春夜:だいぶ闇に触れそう
ガロン:(……優秀な超能力者のガキがいると聞いていた)
ニムロド・K・H・ノア:考えていることから健康状態に食生活まで、口を開かなくても分かることはたくさんありますね!
ガロン:(スヴァルトにでも売り飛ばせば高く売れるだろう。そう考えたワシは、あの小娘……【アオイ=オトギリ】を誘拐する計画を立てていたのだ)
ガロン:(アカネの方は“邪魔”が入って誘拐に失敗したが、アオイの方は誘拐に成功した……いくら優秀な超能力者といえど、所詮はガキ……)
ガロン:(頭数の不利は覆せず……何より、あのガキが"実戦"慣れしていないのも幸いした)
ガロン:(数人の手下はやられたが、ここまで連れてくることに成功したのだ。……スヴァルトには、今夜の内に引き渡す予定だった)@
ニムロド・K・H・ノア:「ふぅむ、アオイ嬢を誘拐したのはガロン氏だったのか。てっきり家出だとおもっていたのだけどね。
彼女の実戦経験の無さは当然ではあるかな。実験以外で能力を使用していたとは思えないからね。数で囲めば何とでもできるだろう。
むしろアカネ嬢のほうに邪魔が入った、というのが気になるかな。 それは"誰から"、"どのような"邪魔がはいったんだい?
あぁ、もちろんここに連れてきたはずの"アオイ嬢の居場所"も教えてもらおうか」@

ニムロド・K・H・ノア:追加でpp1払ったほうがいいです?
GM:いや、最初の1回だけで良い
ニムロド・K・H・ノア:わかりました(そちらは精神発動込みにしてます)
GM:というのも、あなたが頭の中で考えたことをかたっぱしから言っちゃったので、ガロンは観念して自分の口から話す
ガロン:「……サイコメトラーか、道理で……」
ガロン:「わかった……全て話そう」
ガロン:「アカネ誘拐の邪魔立てをしたのは……恐らく【死神】と呼ばれる男だ」
水燃 冥伽:「死神…?」@
ガロン:「アカネを攫おうとした折に、うちのガキ共は【筋骨隆々の白髪の男】に邪魔をされたと聞いている……」
ガロン:「そいつからの連絡も数秒後には途絶えたがな……」
GM:裏社会に詳しいPCなら死神のことを知ってても知っていなくても良いです。
水燃 冥伽:全然知りません
ニムロド・K・H・ノア:知ってるかもしれないし知らないかもしれない……
葛飾春夜:うーん
ニムロド・K・H・ノア:guki
Yugudora : (GUKI) → [6] → 成功

ニムロド・K・H・ノア:知ってるのかニムロド
葛飾春夜:裏社会って感じではないなぁ
GM:じゃあニムロドともしかしたら春夜は「全層に出没する闇医者」だと知ってます。本人が名乗ってるわけじゃなくて、彼の死期が近いらしいことから死神と綽名されています。
葛飾春夜:じゃあ噂に聞いたことがある程度で
GM:各地に診療所を持っており、時たまそこに現れては訳ありの患者をクソ格安で診てるそうです。闇ではあるけど腕は確かだそうで。
水燃 冥伽:筋骨隆々の白髪闇医者で通称死神ってなかなかの属性過多
GM:あと、恐ろしく強い拳法家でその技術体系と異能を医療に転用しているという噂もあります。ガロンの証言に合致しますね@
葛飾春夜:「あぁ……風の噂で聞いたことがあらァ。神出鬼没の闇医者だったか?」@
ニムロド・K・H・ノア:「【死神】……あぁ、例の死にそうで死んでないというお医者様だね。
腕は確かだと聞くが、ふむ、【筋骨隆々の白髪の男】というのであれば、彼のように思えるね」@

ガロン:「……元より、アカネはメインのターゲットではない。部下がやられた程度なら捨て置いて良かろう。ワシはそう考えた」
ニムロド・K・H・ノア:カブトさんの能力、集中力の他に筋力のリミッターを外せるとか言ってたな…
ガロン:「その後アカネがどうなったかはわからん……手傷は負ったかもしれんが、あの場へ本当に【死神】がいるのであれば……恐らく死んではいないだろう」
水燃 冥伽:あー…いやでもそれはそれでアカネを助けたのを隠す理由がよくわからない
ガロン:「……【アオイ】は今、倉庫に置いてある。覗くなら覗いてみるが良い」@
ニムロド・K・H・ノア:まぁリミッター外れても見た目に変化って起きないですよね……
葛飾春夜:「……含みのある言い方だなァ」@
GM:ちなみにカブトは白髪っていうより銀髪です
ガロン:「行けばわかる。……羽目を外しおって、馬鹿共が」@
水燃 冥伽:「…置いてある、なんて言い方はしないで下さい。彼女は一人の人間です」@
ニムロド・K・H・ノア:「そういうのであれば行ってみようか」@
葛飾春夜:生きますかぁ
GM:では……28分か。倉庫の描写だけ済ませて良いです?
水燃 冥伽:はい
葛飾春夜:はい
ニムロド・K・H・ノア:はい
GM:ありがとうございます
GM:【_】
GM:ではあなたたちは倉庫にやってきます。
GM:鍵がかかっていますが……こちらへ来る際にガロンからブン取るなり、無理やり開錠するなり、やり方はいろいろあるでしょう。
GM:あるいは抜けているモヒカンたちのことですから、鍵がかかっていなかったかも。
GM:……倉庫の内部は薄暗くてほとんど何も見えません。照明を操作してようやく薄い明かりが点灯します。
GM:そして、視界が明るくなるより先にあなたたちは感付くものがあるでしょう。
GM:――血の匂いです。
GM:照明が完全に点灯し、目前に現れたのは……
GM:手足をパイプ椅子に縛り付けられた上で、口には猿轡を噛まされ。
GM:全身に痣を作ったまま完全に事切れた【アオイ=オトギリ】の姿でした。@
GM:【Regret】
人助けが趣味:鬼畜リョナ狼を許すな
水燃 冥伽:許さん
何でも屋:引くわー
見学少女:つらみがぶり返してきた
水燃 冥伽:「………えっ」@
GM:別に知らないNPCが死んでただけなんだから「うわぁ…」で終わりで良いだろ!
葛飾春夜:これGMとニムロドが大変になるやつだな
GM:草
葛飾春夜:近寄って生死を確認します
水燃 冥伽:???
葛飾春夜:「……駄目だな。手遅れサ」@
葛飾春夜:我々は内容わからないからね! 任せるしかないから!!
ニムロド・K・H・ノア:「やあ、まさかもう死んでいたとは思わなかったよ。とはいえ、死んだ程度で話せなくなるわけでもなし。
多少つらいかもしれないが、状況を教えてもらわねば。 さて、私の言葉は聞こえているかな?」@【𒅴(言語)】 による対話を試みます

水燃 冥伽:「そんな…何で…」@呆然としてアオイに近寄る
GM:死亡時刻は今朝ってところでしょうか。ちなみに、周囲を見渡すと血の他にロープとかタバコの吸い殻なんかも転がってます。何されたかは推して測るべしといったところ。
葛飾春夜:そうかこの人生きてようが死んでようが何も思わんのか
水燃 冥伽:冥伽視点だとノアさんの正気疑うレベル
ニムロド・K・H・ノア:暴力はいけないことだと思いますが、
ニムロド・K・H・ノア:それはそれとして別に対話に生死は関係ないですよね? というスタンス
GM:はい。では死体に耳を傾けると、凄まじい量のノイズがニムロドの脳裏を駆け巡るでしょう。
アオイ:(――――)
アオイ:(―――痛)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:14->12)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2増加(暴走率:63->65)
アオイ:(痛憎嫌熱暗憎痛憎辛暗恐殺憎痛痛助殺痛苦助痛熱憎苦助苦殺憎苦嫌助嫌暗)
アオイ:(辛痛痛辛苦苦熱嫌苦辛憎助憎殺憎苦憎助恐死助死辛助苦暗助苦憎憎辛暗痛苦死苦殺辛苦嫌辛辛辛痛嫌死死苦熱憎殺辛苦嫌痛殺憎殺殺辛殺苦死)
アオイ:(死恐痛嫌暗辛死嫌暗暗恐辛恐苦苦辛痛憎嫌死辛嫌殺嫌殺辛痛痛助殺辛辛苦辛苦恐熱殺苦暗助痛嫌暗殺助殺痛嫌苦嫌嫌痛恐苦憎死憎苦痛助殺助)
アオイ:(死助辛死苦憎熱苦暗助辛暗死死死痛痛助苦暗死助痛助殺殺嫌助……)
葛飾春夜:とはいえここから何すればいいんだ? どうなるんだ
GM:色んな言葉や感情が一斉に、爆発するかのように、あなたの思考を蹂躙する。……彼女との「対話」は骨が折れそうです@
水燃 冥伽:カブトが何か知ってるか…ですかね
ニムロド・K・H・ノア:「雑音だらけで酷く聞き取りづらいが、質問する前に、そちらの知りたいであろうことを伝えさせてもらおう。
アカネ嬢は彼らに捕まらなかった。しかし居場所は今だ不明だ。
私にもキミたちを親元に返してあげたいという気持ちはあるのだが、行方知れずではどうにもできないものでね。
【筋骨隆々の白髪の男】について知っていれば教えてもらえないかな?」@

何でも屋:歴代でも相当にヤバい人だなぁ
何でも屋:お前も精神6じゃない勢だろ
GM:では【能力精度 - 16】か【話術or読心 - 20】かな
水燃 冥伽:正直PCとしてはめちゃくちゃ止めたい気持ちが強いけど、情報収集は必要だしアオイの言葉が伝わってないので止めるに止められない
水燃 冥伽:つらい
GM:能力精度で判定するのであれば行為発動分の消費をお願いします
ニムロド・K・H・ノア:では話術25+性質4+感覚活性2+【𒂷𒆪𒅴(言葉の王)】16で
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが7減少(PP:12->5)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が7増加(暴走率:65->72)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが2増加(因子D:5->7)
ニムロド・K・H・ノア:cf25+4+2+16+1d6
Yugudora : (CF25+4+2+16+1D6) → 計【 52 】 : 25 +4 +2 +16 +5[5]

ニムロド・K・H・ノア:まぁ確定倍差なんですが
水燃 冥伽:話術確定倍差とは一体…
GM:話術20を確定倍差???
ニムロド・K・H・ノア:ra70
Yugudora : (RA70) → [1] 自爆【自爆ダメージ。自身に能力攻撃ロールダメージ。防御無視】

葛飾春夜:あっ
ニムロド・K・H・ノア:2d6+1
Yugudora : (2D6+1) → 8[6,2]+1 → 9

GM:まぁ生きてるやろ
GM:……性質だった
ニムロド・K・H・ノア:まぁ死んでも復活するので…… むしろ死にながらしゃべってるのかこいつら…?
GM:流石のニムロドでもこの情報量は堪えた的な……
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアに9のダメージ(HP:5->-4)
水燃 冥伽:自分の命すらも考慮せずに対話するの…?
人助けが趣味:チヒロさんは僕と違って悪運なんて軟弱なもの積まないからな…
GM:では、上記したようなノイズに混じって、辛うじてアオイの言葉が聴こえます。
ニムロド・K・H・ノア:復活Bしておいていいですか?
GM:いいですよ
ニムロド・K・H・ノア:2d6
Yugudora : (2D6) → 10[6,4] → 10

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのHPを14回復(HP:-4->10)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを3消費(因子D:7->4)
アオイ:(わ  から  な    い)
アオイ:(  で  も)
アオイ:(  YD  F  の    ひ  と  た    ち  な  ら  )
アオイ:(  し  らべ  れ  ば    わか  る    か    も    )
アオイ:(  あ  いつ  ら  で    も    し  っ  てた   み  たい  だ  から  )
葛飾春夜:これさぁ、操作したらアオイの能力使ったりできないかなぁ
水燃 冥伽:そんな可能性が…!?
アオイ:(                        )
アオイ:(                                  )
葛飾春夜:GMが無理と言ったら無理だが
何でも屋:死体の能力を使わせる…!?
アオイ:(    お  ねえ   ちゃ   ん         ぶ  じ   だ  ったん    だ     )
アオイ:(    よ  か           った           )
アオイ:(                      )
アオイ:(      )
アオイ:(  )
GM:……ノイズが段々と、小さくなっていきます。@
GM:ニムロドの能力ってあくまで意思の誘導であって、今やってるのも能力の影響下で疑似的に人格や記憶を再現してるだけだと思ってたけど
GM:異能の行使までは流石に無理だと思う、何よりアオイの肉体はもう死んでるし……
葛飾春夜:ですよねぇ
ニムロド・K・H・ノア:「……やはりこのような状態の相手との対話は危険を伴うな。危うく私もそちらに逝ってしまうところだった。」
対話によるフィードバックなのか、一瞬死にかけていましたが、持ち直しました。
「しかしアオイくんはYDFの関係だと思うんだね? 先ほど言った筋骨隆々の白髪の男、通称【死神】は裏社会の人間なのだが……確認する価値はあるか。
それで、キミはこの後どうしたい? ひとまずここから出すことは容易だし、親元に連れ帰ることも問題はない。
能力が使えるようなら自己時間の巻き戻しもできようが、何か希望はあるかな? 言ってみたまえ」@

GM:異能の行使が無理っていうか、生きてる人間に異能を使わせることはできるけど死体になって能力反応もなくなったものに異能を使わせるのは無理って感じだ
GM:返事がありませんね。依然としてあのノイズが小さく聞こえていますが、それもやがて止むでしょう。
ニムロド・K・H・ノア:まぁその辺りは PSY因子の神秘がどんなもんかってところですねぇ
死体になってすぐならワンチャンあったかもしれませんが、半日は経ってるみたいですしねぇ

水燃 冥伽:「も、もうやめてあげてください!あなたの能力がどんなものでも、亡くなった子から…無理やり話を聞き出すなんて…!」@
葛飾春夜:そういやまだ縛られたままか。とりあえず解放します
葛飾春夜:「任せな。最高の棺を誂えてやらァ」
葛飾春夜:@
GM:……アオイはここに連れてこられた後モヒカンにボコされてただけだからどうせ出せる情報も無いんだけど、アオイに話させたくねぇな!
葛飾春夜:熱血坂連れてきたらどうにかなんねぇかな
水燃 冥伽:「………」@涙を流しながら、解放されたアオイの体を強く抱きしめます
ニムロド・K・H・ノア:「……ふむ。アカネ嬢が無事であること、それが希望だと認識した。
それではキミはひとまず親元に届けさせてもらおう。だから安心して眠るといい」@淡々と、しかし対話による本人の遺志を尊重するように言いました

葛飾春夜:棺を描いて中に横たえる@
何でも屋:熱血坂が居たら何とかなるだろうなぁ
GM:ニムロドの能力的にまだ掘れそうだけど精神がぶっ壊れてるので無理とでもしておいてください。申し訳ねぇ
水燃 冥伽:どうにかなるのかなアイツなら…
GM:熱血坂がアオイの死に涙してモヒカンたちに向けて怒ったらそれだけでアオイが賢者の石化して復活しそう
水燃 冥伽:「う…ううっ…」@ただただ涙を流す
GM:強く抱きしめても、アオイの身体に温もりはありません。目は虚ろに開かれたままで、そこに光はありません。
GM:ただされるがままに、棺の中に横たえられるでしょう。壊れた人形のようにそうしているでしょう。
GM:でも、猿轡を外され、椅子に縛り付けられていたさっきと比べると、その姿は幾分楽そうに見えます。
GM:そこにはひょっとすると、ニムロドがアカネの無事を能力で伝えたことも関係しているのかもしれません。
葛飾春夜:じゃあ、あれだな
葛飾春夜:死に化粧を施しておこう。
葛飾春夜:痣とかを消して、多少血色良く見えるようにしておく@
水燃 冥伽:丁寧に対応してきたけどガロンとかモヒカンズ許す理由が無くなった瞬間
GM:はい。ではさっきまでの無惨な姿からすれば見違えるようになりました。
人助けが趣味:あいつら数日でぴんぴんになって飛んだり跳ねたりするらしいですよ
葛飾春夜:「……これでヨシ、と。顔に描くってなァ、難しいモンだなァ」
ニムロド・K・H・ノア:「眠ってしまったのに目を開けたままでは眩しいだろう。暗いのはもう嫌かもしれないが、少し我慢してくれたまえ」アオイの目を閉じさせます
「さて彼女をカブト殿に届け、その後にYDFと情報を共有しにいこうか」@

何でも屋:オーバーキルは基本しましょう
GM:その表情は、少しうれしそうに……きっと気のせいでしょう。だって彼女はもう死体ですから。それでも。
水燃 冥伽:殺しはしないけど容赦もしない
GM:それでも彼女は、漸く悪意の檻から自由になれたのです。@rpend
人助けが趣味:いまなら私刑に処せますよ!
GM:次回は冥伽がガロンたちをリンチしてから始まるってマジ?
水燃 冥伽:しません!!!!!
葛飾春夜:「あァ、まだ仕事は終わっちゃァいねェや。せめてもう一人は無事でいてくれねェとな」@
水燃 冥伽:「………」@押し黙って俯いてます
GM:rpendだった! 現在ステータスどうぞ
水燃 冥伽:HP14/14 PP10/30 暴走46% 因子6D6 総消費20
葛飾春夜:18/14/66%/9D6/ 総消費34
ニムロド・K・H・ノア:HP10/13 PP5/29 暴走72% 因子4D6 総消費37
話術20の倍差因子は言及がなかったので入ってないです

GM:おっと失敬。どうぞ
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます!
GM:ではこれにて終了、お疲れさまでした!
葛飾春夜:お疲れさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:4->5)
GM:雑談席で済ませちゃったよ!
ニムロド・K・H・ノア:おつかれさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:倍差因子+1しておきます
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
何でも屋:お疲れさまでした
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
何でも屋:お
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわー
水燃 冥伽:こんばんは
葛飾春夜:こんばんは
何でも屋:10分にはウルフが到着するってさ
GM:お待たせた
GM:申し訳ねええ~~~
初めて生きたいと思います!

GM:【全ての人の魂の詩】
葛飾春夜:よろしくお願いします!
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
GM:点呼開始!
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(1/3)
水燃 冥伽:準備完了!(2/3)
葛飾春夜:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:虫が!!!多い!!! 初めて生きましょう!
水燃 冥伽:よろしくお願いします!
GM:5日目!よろしくお願いします!
葛飾春夜:何回生きてんねん
水燃 冥伽:よろしくお願いします!(2回目)
葛飾春夜:よろしくお願いします
何でも屋:生きてないのが今そこに居るんですけど
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
GM:【Alleycat】
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・アオイは駄目でした

水燃 冥伽:許さん
GM:では探索の続きをどうぞ
葛飾春夜:とりあえずモヒカンのところへ生きたい
ニムロド・K・H・ノア:ふむ、そういえば なんでガロン様たちって、どこでどうやってアオイを知ったんだろう
GM:ではモヒカンは前のまんまでのびてます@
葛飾春夜:自分は隠れてます
水燃 冥伽:噂で聞いたって可能性はあるんじゃないですかね。カブトがグレイプニルに接触したしそれを見てとか。
水燃 冥伽:じゃあ隠れずにモヒカンの前に
水燃 冥伽:さっきと違って怒った表情で
モヒカン:「……うへ!? な、なんだよ……も、もう参ったよ、降参だよぉ」
葛飾春夜:そっちが終わってからこっち行動するね
モヒカン:「へ、へへへ……なんだよそんなおっかない顔しやがってよ……怖い顔すんなって……」
ニムロド・K・H・ノア:「やぁ、アオイ嬢とは話すことが出来たよ。あまり無事とは言えないけどね。
今はもう眠ってしまったが、話を聞くだけでも悲惨なありさまだったとも。これだから暴力はいけない」@嗜めるようにガロン様とモヒカン達に話しかけます

モヒカン:「そ、そうだ! そこの旦那が言う通りだ暴力はいけねぇぜ!」
水燃 冥伽:「…どうして、あんな酷い事が出来るんですか?彼女は何も悪くないのに!」@水鉄砲を向ける
モヒカン:「ひぃ~~止めてくれぇ~~! 暴力反対! 暴力反対だよぉ~~!」
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、私の知る言葉にこのようなものがある『撃っていいのは撃たれる覚悟がある者だけだ』、と。
ゆえに私は冥伽くんを止めはしないよ。彼女はその覚悟をもっているからね」@

モヒカン:「助けてくれ、死にたくねぇ~!」
ニムロド・K・H・ノア:「と、まぁキミたちについては対話を軽視する傾向があるからね。そちらはお任せするとして……
ガロン殿は、私とゆっくり話そうじゃないか。例えば、どこで彼女のことを知ったのか、なんてことをね」@

モヒカン:「俺達だってあのガキに仲間をやられてんだよぉ~~! 大人しくしてくれりゃあんな殴ったりするつもりなかったのによぉ~!」
モヒカン:「それにあいつら攫ったのだって、親父に命令されての事だ……俺達ゃ悪くねえ見逃してくれよぉ~……!」
ガロン:「……」 部下たちの様子を呆れた眼で見ています
水燃 冥伽:「大切なっ…家族と、離れ離れにされて!たった一人で、どんな目に遭うかわからない状況でっ…」@モヒカンに水だけ掛けます
モヒカン:「ひぃえ~~~~!」 能力を知っているためそれはもうビビりあがります
水燃 冥伽:「………」@能力は使いません
水燃 冥伽:「…あなた達のことは、YDFにお任せします。罪は、償って下さい」@
モヒカン:「……も、燃やさねぇのか? 見逃してくれんのか……?」
モヒカン:「あ、ありがとう……アンタ……ありがとうよ……」
GM:胸を撫で下ろした様子であなたに諂う@
水燃 冥伽:「……許した、わけじゃない」@それだけ言ってモヒカン達を思い切り睨む
ガロン:「……風の噂で聞いただけのことだ。あれだけ強力な能力を持ってりゃ、ワシらのような人間の間では厭でも噂になる」
ガロン:「益になる異能ということは、それを狙う者もいる……あのカブトという男は頭ではそれを理解していても、警戒を徹底できなかったということだ」@
モヒカン:「ひっ……」 冥伽の眼光に再び慄き、それきり何も言わなくなります@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、アオイ嬢自身は無闇に見せびらかすような愚を犯す娘ではないと思っていたが、カブト殿には自慢の娘なのだったね。
合点がいったよ。ところで、ガロン殿は【死神】についてどの程度知っているんだい?」@

ガロン:「……この辺りに、奴の診療所があるという話は聞いたことがある。裏の事情に詳しい者であれば、YDFの側も奴の存在は朧気に把握しておるだろう」@
何でも屋:春夜さんは何するつもりなんだろう…
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ……腕に良い闇医者の診療所なんてものの場所が割れていたら即座に襲撃されている、か。
それもまた確かだね。これはYDFに聞いてみるしかなさそうだ」@

ガロン:「連中もおよその当たりは付けているやもしれん。その上であえて泳がせているというのも考えられる」
ガロン:「闇とはいえ医者としての腕が確かなのであれば、監視の下市民に奉仕させるというのも一つの選択肢じゃろう。恒常では考えられんことだが……今は【戦後】だからのう」@
水燃 冥伽:「……どうして、死神はアカネさんを…」@呟く
ニムロド・K・H・ノア:「戦争というものはいつだってロクなものじゃないな。物は壊れ、人は減り、消費するばかりで生産性とは真逆にある。」
「あぁそうだ、アカネ嬢やアオイ嬢について調べた資料なんかはまとめてあるかい?
そちらには既に用のなくなったものだろうが、これから人探しを進める我々には有用かもしれないのでね」@

ガロン:「事務所にある。好きに持っていけ」>>ノア
ガロン:「フン! 闇医者などと聖人ぶってはいるが奴も犯罪者よ。何が目的かはわかったものではないのう」
ガロン:「ワシらから奪って、その後どうするつもりか……。闇医者だからのう、たとえば臓器売買のルートなんかはよく知っとるだろうな」@
ニムロド・K・H・ノア:「ではお言葉に甘えよう」あとで資料もらいにいきます
「まぁ堂々と医者になれない時点で何かしら後ろ暗い所もあるだろう。単に筆記試験に受からないだけならいいのだがね。
それに闇医者の診療所は後ろ暗い人間たちにとっては駆け込み寺となり得る。YDFが把握しているなら、入る人間の監視ぐらいはしていると信じたいところだ。
……さて、私はもう聞くことが思い当たらないが、二人はなにかあるかい?」@

水燃 冥伽:「いえ…僕の方からは何も。あとは全てYDFにお任せします」@
葛飾春夜:まじめなRPの後でやるの気が引けてきたな
何でも屋:そんな感じの事をする気なのか…
GM:そんなネタなの!?
水燃 冥伽:やっちゃってください
葛飾春夜:まぁいいか。2人が戻ってきたところで、アオイがモデルの鬼気迫る幽霊画を描いて実体化させます
何でも屋:ああ…なるほど
モヒカン:「ぎょえ~~!?」
モヒカン:「ば、ばばばばば、化けて出やがった! わ、悪かった! 俺達が悪かったってばよう!」
葛飾春夜:一人ずつ丁寧に「……許……さない……」と陰鬱な声で言って回らせます@
人助けが趣味:死者の冒涜では???
モヒカン:「許してくれぇ! 墓にだって詫びに…………」
GM:偽アオイの言葉を聞いて白目向いて卒倒します@
葛飾春夜:「あァいう手合ァ、口だけ反省してすぐ忘れッちまうからな。
 こうして心底ビビらせておくのが一番サ。
 ちッと悪趣味だが」

葛飾春夜:「……南無三」と拝んでから現場を後にします@
GM:ではじきにYDFが来てモヒカンたちを縛り上げていくと思います
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、アオイ嬢が彼らに言うならばその類の言葉になるだろうし、騙りとはいえ嘘ではないか」@
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず資料は回収します@
水燃 冥伽:「…いえ、それでいいんだと思います」@
葛飾春夜:行為発動いる?
GM:はい。まぁ今のところ特別なことは書いてないように思われるが、今後調べものをする上で補正は考慮します
GM:いや、完全にフレーバーなので結構です>>行為発動
葛飾春夜:おk
YDF:「……この度は逮捕と捜査に協力いただき、感謝しています」
YDF:「しかし……痛ましい死者が出てしまったのは、我々の不徳の致すところです。遺族の方にも勿論ですが……皆さんにも辛い思いをさせてしまいました」
GM:申し訳ありません、とYDFが謝罪します@
水燃 冥伽:「あ、頭を上げて下さい。皆さんが悪いわけではないので…」@
葛飾春夜
「あァ。こっちこそ、現場と仏さん荒らしッちまッて、悪かッたなァ。
 どうにも、我慢ならなかッたもんでな」@

YDF:「いえ、無理もありません。このような事態を目の当たりにすれば、多少の動揺は……」
葛飾春夜:ここまでやっといて何だがこの人の死生観イマイチ分かってない
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、YDFの皆さん、お仕事ご苦労様」
「被害者であるアオイ嬢については御覧の通りだが、姉のアカネ嬢は未だ行方知れずのままだ。
そちらには【死神】という闇医者が関わっているようだが、そちらでは何か掴んでいるかな?」@

YDF:「遺体と現場については、今後我々YDFが。皆さんは……」といったところで、ノアの言葉を聞いて
YDF:「……死神、ですか。あの闇医者の?」
葛飾春夜:「あァ、丁重に扱ってくんな」@
YDF:「アンタら……もしかしてカタギじゃない?」@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、ガロン殿曰く、【筋骨隆々の白髪の男】に邪魔された、ということでね。
その特徴に合致する人間について、私は他に思い当たらないな」@

水燃 冥伽:「ぼ、僕はただのメイドです!ご主人様からの紹介で人探しを依頼されただけで…」@
葛飾春夜:「あァ、おれァにーべるんぐのモンさ。こっちの二人は巷の人間だが……よく協力してくれてらァ」@
YDF:「そう……情報提供には感謝します。でも、市民だというならあなた達に詳細を伝えるわけにはいかない」
YDF:「増してや裏社会の人間の情報なんて………………え?」@
YDF:「ニ、ニーベルングって……あの?」@
ニムロド・K・H・ノア:「カタギでない、ということが真っ当な職の人間ではない、という意味であるならば、真っ当の定義が必要だね。
少なくとも犯罪行為には手を染めてはいないよ。一般的な職業であるかは疑問だがね」@

葛飾春夜:「知らなかッたのかい? ホラ、この『ぱんふれっと』の絵ェ描いてんのはおれだぜ?」と観光パンフを見せます@
YDF:「……【イラスト:葛飾春夜】…………ほ、本当に……? どういう巡り合わせよ、これ……」
水燃 冥伽:「あの!僕なんかが首を突っ込めるような事じゃないのはわかってますけど、アカネさんだけでも助けたいんです!手伝わせてくれませんか!?」@
YDF:「し、失礼しました。ですが、いくらニーベルングの方とはいえ私の独断でそちらに捜査情報をお渡しするわけには……」
YDF:「…………」
GM:そこに冥伽の言葉もあってか、暫し逡巡の後に
YDF:「……少し、お待ちください」
GM:その場から離れて、暫くの間誰かと通話をしているのが聴こえます。
人助けが趣味:ノアさんの話術すら必要ないか
GM:で、その後戻ってくると彼女は端末でマップを開いて住宅街の一角を示します。
YDF:「……診療所、わかった。ここの一室を使ってるって」@
葛飾春夜:「ありがてェ、恩に着るぜ。……おふれこ、って奴だな?」@
水燃 冥伽:「ありがとうございます!」@笑顔でYDFの人の手を取る
YDF:「……似たような事件を昔担当したことがあるんです」
YDF:「あなたたちのような協力者がいたんですけど、私が現場に来た時には、もう全部片付いた後でした」
YDF:「その時に、現場にいた女の子が……『あたしたちがいなかったら、今捕まえてないくせに』……って」
YDF:「……悔しかったんだと思います。手続き手続き、後手になってばかりで、私たちでは救えない命がある」
YDF:「今はそれが現実です。……私たちの代わりに、皆さんが救ってください」@
水燃 冥伽:「……救いたかった人を救えなかった事は、僕にだってあります。今回も、あの時もそうだった。」
葛飾春夜:「あァ。最善は尽くしてやらァな」@
水燃 冥伽:「だから、今度こそ救ってみせます!それにきっと、あなた達にしか救えない人たちだっているはずです!」@
葛飾春夜:人(フクロウ)
水燃 冥伽:元々人間だったから…
ニムロド・K・H・ノア:「情報に感謝するよ」@
ニムロド・K・H・ノア:何か言おうと思ったけど、YDFさんの中で感情がキチンと完結されてるから、特に言うことがなかった…
葛飾春夜:「無事だッたらいいんだがな……さて、目的地も決まったし再度カチコミと行こうじゃァねェか」@
YDF:「……ありがとう」 冥伽の言葉ですこし表情が緩む
YDF:「遺体の方は、一旦ご遺族の下へ送っておきます。我々も我々にできるやり方で事件解決に向けて調査を。あなたたちは……私たちにできないやりかたで」
YDF:「だから、くれぐれも気を付けて」 敬礼をしてから、業務へ戻っていきます@
ニムロド・K・H・ノア:「それでは【死神】に話を聞きに行くとしようか」@
水燃 冥伽:「…アカネさんを、助けましょう」@
葛飾春夜:というわけで向かいます@
人助けが趣味:冥伽さんフクロウの目玉穿りかえすはめになったり、アオイちゃん間に合わなかったり、鬼畜リョナ狼にいいようにおやつにされてる…かわいそう
GM:hai
GM:【Beneth the Mask】
水燃 冥伽:最悪のケースとしてアカネサイドも既に手遅れだった可能性が十分にある
GM:ではそういうわけであなたたちは繁華街の離れにあるマンションの一室までやってきました
GM:このハウスの中に死神とやらがいるそうです@
水燃 冥伽:「アカネさんを助けてくれた…けど、何を目的としているかはわからない…か」
ニムロド・K・H・ノア:ここがあのゴッドのハウスね
葛飾春夜:そうなんよね
葛飾春夜:「用心は必要だな」@
水燃 冥伽:(2人の味方だとするなら、アカネさんからアオイさんの話を聞いて助けに向かう可能性もあるけど、そんな様子は無かった。じゃあ、一体どうして…)@
ニムロド・K・H・ノア:「なに、どのような目的であったとして、仮にも医師としての腕を振るえるならば先ほどの彼らよりは話せるだろう」@
人助けが趣味:ボ「ここは必要ないですね。できるだけコンパクトにしましょう」
水燃 冥伽:うるせえゾアホリック破壊するぞ
ニムロド・K・H・ノア:あ、マグタフEX2本飲んでおいていいですか?
GM:どうぞ
ニムロド・K・H・ノア:2d6 pp
Yugudora : (2D6) → 5[3,2] → 5

葛飾春夜:僕も回復しとくか……
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが5増加(PP:5->10)
水燃 冥伽:冥伽もEX1つ使っておきます
葛飾春夜:いや戦闘確定してからでいいや
水燃 冥伽:水燃 冥伽はマグタフEXを使用 PPを2回復した。(PP:10->12)
GM:使う方はどうぞ
ニムロド・K・H・ノア:よし、これでひとまず話術44で話せる
GM:なんだこいつ
GM:インターンホホを押しますか?@
ニムロド・K・H・ノア:何も疚しいことがないのでインターホンを鳴らします@
葛飾春夜:そうだねぇ
水燃 冥伽:不意打ちする必要は無いと思うので押して良いかと
GM:では押すと、インターホンが通話状態になります。ただ室内からは無言のままです。@
葛飾春夜:「……よろしく頼むぜ」とノアに言います@
ニムロド・K・H・ノア:「私はニムロド・K・H・ノアだ。ここは腕のいいお医者様のお住まいで間違いないね?」@
水燃 冥伽:「…話してわかる人なら、いいんですけども」@緊張
GM:では、暫しの沈黙の後、ドアのロックが解除される音がします@
GM:【不穏】
ニムロド・K・H・ノア:「それではお邪魔させていただくよ」@インターホンに返事をしてから入ります
水燃 冥伽:入ります@
葛飾春夜:「……邪魔するぜ」@
GM:室内は一見すると普通のマンションのように見えます。
GM:あなたたちは廊下を進んでリビングに相当する部屋へ向かうでしょう。
GM:そして、リビングには。
GM:白髪の大男が座り、その傍らのベッドに包帯姿の【アカネ=オトギリ】が眠っていました。@
ニムロド・K・H・ノア:確かに白髪で筋骨隆々な腕のよさそうなお医者さまだ……
水燃 冥伽:「アカネさん!」@駆け寄って状態を確認したいです
ニムロド・K・H・ノア:「やぁ、お医者様。我々はそこのアカネ嬢の捜索を父君に依頼されたものだが、
この状況になった事情など、お聞かせ願ってもかまわないかな?」@

GM:男は特に制するようなこともありません。アカネの方は全身傷だらけですが、無事です。その傷も、随分治ってきているように思われます。@
葛飾春夜:「どうやら、無事みてェだな。一安心てェとこか」@
"死神":「……私は通りすがったところを助けた、それだけだ」
"死神":「詳しい事はこの娘自身の口から聴くが良い」
水燃 冥伽:「良かった…無事で…」@安堵して涙を流す
GM:では、あなたたちが話していると、アカネが小さく呻くでしょう。そしてゆっくりと目を開きます。
葛飾春夜:こっから一山あるの……?
アカネ:「……う」
水燃 冥伽:うーん嫌な予感がする
アカネ:「……? トキさん、この人たちは……?」@
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど、それならば我々としても何も問題はない。
ひとまず今はアカネ嬢を助けてもらったことに感謝させてもらうよ」@

水燃 冥伽:「本当に、ありがとうございました」@医者に向かって頭を下げる
葛飾春夜
「お前ェさんのお父上に頼まれたモンサ。家に帰ってこねェってんで、
 ずいぶん心配してたみてェだぜ。いや相すまねェ、恩に着る」と死神に言います@

アカネ:「お父さんの……?」
ニムロド・K・H・ノア:「お医者様から紹介を受ける前に話す非礼を許したまえ。
私はニムロド・K・H・ノア。アカネくんの父君、カブト殿に依頼され、行方を捜していた者だ。
今に至る経緯はどの程度覚えているかな?」@

アカネ:「……! そうやッ、アオイちゃんは……! ……いつッ」
GM:いきなり身体を起こしますが、激しく動き過ぎたのか顔をしかめる@
水燃 冥伽:「む、無理はしないで下さい!そんな大怪我をしてるんですから…」@
トキ:「…………」黙って見てます@
ニムロド・K・H・ノア:「アオイ嬢はアカネくんよりも先に発見された。
……身体に障らないよう、横になっていても構わないよ。それを咎めるほど度量は狭くない」@

葛飾春夜:(さて、どうしたモンか……)
アカネ:「ウチ……ウチは、昨日……」
アカネ:「……ウチ、昨日アオイと喧嘩しよったんよ」
人助けが趣味:教えてあげないんですか!?
アカネ:「お父さんのお使いってことは……もう知ってるやんな。アオイがグレイプニルから勧誘されとったって話」
人助けが趣味:焦らして現物見せるまで隠してサプライズするとかいい趣味ですね!
ニムロド・K・H・ノア:教えるなら話を聞き終わってからにしないと、
話がややこしくなるでしょ!

水燃 冥伽:「…はい。アオイさんはそれで悩んでいたんですよね」@
アカネ:「でもアオイちゃん、グレイプニルには行きたくないって言うとってな。それで、お父さんがな……ウチに、『アカネからも説得してくれ』ってな」
アカネ:「……ウチのことを気にして、アオイがグレイプニルのこと渋ってたのはわかっとった。うまいこと、背中押してあげられたら良かったんやけどな」
アカネ:「学校の帰りに話したら、お姉ちゃんなんかもう知らんーって。アオイ、怒ってもうて……」
人助けが趣味:お姉ちゃん大嫌い
アカネ:「追いかけてる内に、モヒカンに襲われて……気が付いたら、ここにおった」
GM:自嘲的に、それでいて寂しそうに笑います。@
何でも屋:そこまで言ってないんだよなぁ
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど、別行動をしていた理由はそれだったんだね。
それで、今までカブト殿に連絡がなかった理由はなにかな?」@

水燃 冥伽:「……」@静かにアカネの手を握ります
葛飾春夜:重い内容なのにズバズバ会話してくれるから助かるなノア
葛飾春夜:「……そうか」@
水燃 冥伽:めちゃくちゃ助けられている
アカネ:「えっと……トキさんが……」 わからない、といった様子で困惑したようにトキへ視線を向けます
ニムロド・K・H・ノア:トゥルー:冷徹は伊達ではないのです…
トキ:「……」@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、なるほど。ここは人に言いふらす場所ではなかったね」@納得したようにいいます
アカネ:「それで、アオイちゃんは……?」@
水燃 冥伽:正直、アオイの現在についてはノアから伝えてもらうのが一番無難だと思うのですが、それならそれで冥伽から伝えたいなという気持ちも出てきた
葛飾春夜:ノア言えるには言えるだろうけど無神経だからなぁ
水燃 冥伽:「ッ…!」@アオイの名前が出たので体が少し強張る
葛飾春夜:ズバッと言ってもらうのが楽だがケアするなら冥伽が一番だろうし……
水燃 冥伽:ノアの感性と今のアカネをぶつけるのがちょっと危うい気もする
人助けが趣味:冥伽さんガンバレ!
ニムロド・K・H・ノア:とりあえずこんなこと言おうとしてました
「ふむ、アオイ嬢のことか。今はYDFが家に送り届けてようとしているはずだ。
私が最後に会話したときは、既に亡くなった後だが、キミが捕まっていないことに安堵しているようだったよ。」

葛飾春夜:そうなるよね
水燃 冥伽:やべー事言ってるんですよね
何でも屋:頑張れ!!
ニムロド・K・H・ノア:とはいえ死んだことを伝えないのも……
水燃 冥伽:まあそれはそうなんですけどね
水燃 冥伽:別にノア自身は悪どい言い回しするわけでもないし
水燃 冥伽:冥伽から伝える場合も、ストレートに「亡くなっていた」と伝える事にはなると思います
水燃 冥伽:誤魔化せることではない
葛飾春夜:まあ気を使うに越したことはないか……
人助けが趣味:誤魔化したら期待させてからのビックリサプライズになるんだよなぁ
GM:アオイちゃん? アオイちゃんはね~……ふふふ……アオイちゃん、どうなってると思う?
水燃 冥伽:ちなみにPC(冥伽)的には、ノアの感覚が能力ゆえに一般的なソレと違うということは同行して理解したので、言葉遮って自分からアカネに伝えてもなんらおかしくない状態ではある
何でも屋:君の想像は遥かに超えてるよ!
葛飾春夜:冥伽さんが伝えたいか伝えたくないかで決まるとこある
ニムロド・K・H・ノア:ノア的には最後に会話したので、
安堵していたという様子を教えることで姉妹仲がこじれていないことと、
それはそれとして既に死んでいたことを普通に伝えますかね

GM:せ・い・か・い・は……お家に帰ってのお楽しみー!
水燃 冥伽:伝えたい…ですがどうでしょう。上手い言い回しは出来ないけど。
水燃 冥伽:ウソつけ絶対死体持ってきて腹話術するぞこのGM
葛飾春夜:僕でもいいっちゃいいが……どうなんだろうなぁ
葛飾春夜:上手い言い回しじゃなくてもいいとおもうあ
水燃 冥伽:ノアさん…というかチヒロさんみたいなリアル話術は無いけど、伝えていいなら伝えます。
ニムロド・K・H・ノア:ノアが死んだことを伝えないなら、
「アオイ嬢は例のモヒカン達のところで発見され、今頃はYDFに送られて家に届けられているのではないかな?
最後に話したのは私だが、アカネくんが彼らに捕まっていないことを伝えると安堵して眠ってしまったよ」となります

GM:オネーチャン! ワタシ、アノアト、モヒカンニツカマッテ、コロサレチャッター!
オネーチャントケンカワカレニナッチャッテ、ザンネーン! デモ、オネーチャンノコトハ、コレカラモ、テンゴクデミマモッテルネ!
ダイスキダヨ!

葛飾春夜:最悪や
水燃 冥伽:上げて落とすパターン
何でも屋:誰かこの狼捻りつぶしてくれ
水燃 冥伽:許さん
葛飾春夜:じゃあ「ノア殿、ノア殿。ちょいとコッチへ」とベッドから離れるように促す@
見学少女:絶対許さんからな
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ? なにかな?」呼ばれたので春夜の方に行きます@
人助けが趣味:前回も枠くん高松さんめったんという3人だったからなぁ必然的にな…
GM:ノア殿、能力のせいで生者と死者の区別かなりあいまいになってそう
アカネ:「…………」@
葛飾春夜:「いや、まァ、何だ、用はねェんだが、ちょっとばかし黙って見守ってちゃァくんねェかな?」@
葛飾春夜:小声で@
葛飾春夜:ショックで能力覚醒して暴走しないかが心配なんだよな
ニムロド・K・H・ノア:ユグドラシルに来る前は内乱や紛争の絶えない国にいたので、わりと死んだ人間の恨みつらみを聞かされたりしてます。
それもあってやっぱり暴力はダメだよね、対話で解決しないと と軍部の3割掌握してクーデター未遂で捕まりました

水燃 冥伽:じゃあ話すか…
水燃 冥伽:「……アカネさん、落ち着いて聞いて下さい」と言って、アカネの手を握る手に力が入る
水燃 冥伽:「アオイさんは…既に、亡くなっています」@
GM:やっぱ曖昧じゃねーか!!
GM:【_】
アカネ:「…………」@
水燃 冥伽:「体は既に、YDFの方々が、回収して……」@そう言いながらポロポロと涙を零す
アカネ:「……そか」
アカネ:「そか、そか……」
GM:深く息をついて、ぼうっと天井を見上げます。
アカネ:「あの子な、引っ込み思案でな……」
アカネ:「勉強もようできるし超能力も優秀やけど、ウチと一緒でないといっつも一人やった」
アカネ:「だから、ウチがあの子の隣におったろうって。ウチが代わりに、あの子の傍に人集めたろうって、ずっと考えとった」
水燃 冥伽:「……」
アカネ:「……でも結局、お父さんの話鵜呑みにしくさって、行きたいとも思ってないグレイプニルに行け行けて無責任に言うて」
アカネ:「挙句、一番大事な時に……傍におってあげられへんかった……」
アカネ:「ずっと、あの子は独りで戦ってたんやろうな……独りのまま戦わせてもうた」
アカネ:「ウチは……ウチは、一体何をやってんねやろな」
GM:真顔のまま、涙が一筋、アカネの頬を伝いました。@
GM:【Regret】
ニムロド・K・H・ノア:い、一応、死んでるか生きてるかの区別ぐらいはつけてますよ?
死んだあとに話すノアが概ね最後に対話した相手になるので、遺言として希望を聞いたりする程度はします
とはいえ、死者だろうが生者だろうが相手の希望を最優先するような人間でもないので、物のついで程度ではありますが

人助けが趣味:一人ぼっちは辛いですからね…同じ場所に送ってあげましょう…
水燃 冥伽:「…自分を、責めないで下さい。アカネさんはアオイさんを想っていた。アオイさんも、そんなアカネさんが大好きだった」
水燃 冥伽:「すれ違いはあったかもしれません。でも、それはきっと本当の事なんです。だから…アオイさんが好きだったアカネさん自身を、嫌いにならないであげてください」@泣きながら
ニムロド・K・H・ノア:「……この空気で彼女の遺言に当たることを言うことは、流れが読めていないかな?」小声で春夜に確認します@
葛飾春夜
「あー……おれァ、家族ってモンがいた事ねェから、よく分からねェけどよ……
 妹御はアンタのこと、最後まで心配していたようだゼ。自分を責めるのも……今はしょうがねェが」

アカネ:「……お父さんも凹んどるやろな。お父さんにとって、アオイちゃんは自慢の娘やったから」
葛飾春夜:「それだけは、分かッてやッてくんな。……詳しくは、コイツが教えてくれらァ」とノアに促します@
アカネ:「アオイちゃんの代わりにウチが死ねば良かった……ぐらいに思てそうやな」涙を流したまま、また自嘲気味に笑います@
GM:ノアの方を見ます@
ニムロド・K・H・ノア:「死後ではあるが、アオイ嬢と最後に対話させてもらったのは私だからね。僭越ながらその時のことを伝えさせてもらおう。
アカネくんが彼らに捕まっていないことをアオイ嬢に伝えたのだが、『おねえちゃん ぶじだったんだ よかった』とのことだ。
そのあと彼女は安堵したように眠りについたよ」@

葛飾春夜:空気とか気にできるんだなノア……
ニムロド・K・H・ノア:話術って、場の流れを掌握してやるべきものですし……
葛飾春夜:確かに……
水燃 冥伽:納得
アカネ:「…………ッ」
GM:堪え切れなくなったように顔を覆い、噎び泣きます@
水燃 冥伽:「…ノアさん、ありがとうございます」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、少し落ち着く時間が必要なようだね。冥伽くん、すまないが彼女をみておいてくれないか。
私はお医者様……トキ殿と治療費や入院費用について話してくるとしよう」@アカネのベッドから離れます

葛飾春夜:「今はそっとしといてやるしかねェか。冥伽殿も、言い辛ェこと言わせちまって、悪ィかッたな」@
トキ:「……」 ノアに着いていく姿勢を魅せます。費用については「え、これだけ?」ってぐらいの額しか要求しません@
水燃 冥伽:「いえ…伝えないといけないことですから」@泣いているアカネの傍らで座っています
葛飾春夜:「……時に、流石に完全に死んじまった人間の蘇生はできねェよな?」とこっそりトキに聞きます@
トキ:「……私の異能は生命機能の増幅。治療もそれを用いたものだ」
トキ:「既に生命活動の停止してしまった人間を救うことは出来ん」@
ニムロド・K・H・ノア:「……トキ殿がいいならば構わないが」と言ってニムロドが支払います@
葛飾春夜:「……なンか、似たような能力者によく会うなァ」と一人の男を思い出します。
葛飾春夜:「でもま、そうだわなァ。流石にその理を捻じ曲げるこたァできねェか」@
ニムロド・K・H・ノア:「能力による診療ということであれば、やはり精神治療は専門外なのかな?」@
トキ:「心の営みとは脳の営み、脳の営みとは即ち肉体の営みだ」
トキ:「その前提から言えば、私の能力で心に影響を与えることは不可能ではない。ものによって治療はできよう」
トキ:「だがそれは云わば、抗鬱剤や抑鬱剤を投与するようなものに過ぎん。心の傷を取り除くことができるわけではない」
トキ:「人の心は、人の心でしか癒すことはできんのだ」@
何でも屋:(似たような能力者…?)って考えてたけど熱血坂は似たような能力というか……
葛飾春夜
「あァ、今の気持ちは今だけのモンサ。辛ェだろうが……
 無理やり元気にさせても、後に禍根を残す気がするサ」@

水燃 冥伽:あいつ他人蘇生出来るのかな…流石に無理かな…
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど、根本治療とはいかない、と」
「仕方がない。必要ならば私が彼女と対話し、死に向かう思考から遠ざけるとしよう。
無論、私の介入が不要であるに越したことはない。今はただ、時を待つことが最上の策だろう」@

トキ:「…………」@
GM:さて、その間アカネは一しきり泣いていましたが、段々と落ち着いてくるでしょう
葛飾春夜:ところで誰も父親に連絡してないが
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、父君の元に送り届けるにあたって、トキ殿の居場所を言わないことは前提条件として、
なにか他に希望はあるかな?」@

水燃 冥伽:YDFから連絡されてるのかなあと想ってました
ニムロド・K・H・ノア:流石に監視下の犯罪者の元にいますとか言えないと思いますが……
アカネ:「……すいません、みっともなく泣いてもうて。ええと……」 3人の名前について@
GM:アオイについては連絡されて、死体も今頃届いてると思います
水燃 冥伽:「あ…僕は水燃 冥伽といいます。男の人はノアさん、女の人は春夜さんです」@
アカネ:「冥伽ちゃん、ノアさん、春夜さん、3人とも……ほんまに、ありがとうございます」
葛飾春夜:「気にするこたァねェさ。むしろ気丈だと感心してるとこサ」@
アカネ:「……ウチ、お父さんのとこに戻ります」@
水燃 冥伽:「大丈夫ですか?もうしばらく静養した方が…」@
アカネ:「いえ。……アオイちゃんが、待ってると思うんで」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、それでは送らせてもらうよ。トキ殿もよろしいかな?」@ここを口外しない以外の条件ある? という意味合いで
水燃 冥伽:「そうですか…でしたら、これを」@アカネに自分の連絡先を渡しておきます
トキ:「……この娘は私の患者だ。だが、帰るかどうかは患者自身の意思で決める事だ」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、再診については?」@アカネ単独でもう一回来てもいいのか一応確認
アカネ:「おおきにな、冥伽ちゃん……」体は痛むようですが何とか立ち上がります。@
葛飾春夜:「おゥよ。……アンタ、いい男だなァ。まるで赤ひげ先生だ」@
トキ:「その娘が望むのであれば此処をまた訪れるが良い。私は求める者に医を施す、そこに例外はない」
水燃 冥伽:「ご主人様はアカネさんのお父さんの知人なので、何かあったらいつでも連絡してきてくださいね」と言いつつアカネの体を支えます@
トキ:「だが、その娘は後ろめたい事情があるわけでもない。ならば医の道は他にも開かれていよう」
葛飾春夜:なんか乗り物作るか
トキ:「理由がないなら表の医者を使うのが良い。よく食べてよく眠り、身体を養生する事だ」@
葛飾春夜:目立ちそうだからタクシー使うか……@
ニムロド・K・H・ノア:「なるほど。それではそのように彼女の父君にもお伝えしよう」@トキについてはカブトには医者であること以外は完全に伏せることにしました
アカネ:「……トキさん、ほんまにお世話になりました。ありがとうございました」
トキ:「私は残された命で人を助ける。おまえはその中の患者の1人だった」
トキ:「命には限りがある、その意味では私もおまえたちも同じだ。限られた命の中で、成したい事を為せ」
葛飾春夜:あとなにやることある???
GM:トキはあなたたちを見送ります@
ニムロド・K・H・ノア:メンタルやられてそうなカブトさんに報告会ですかねぇ
水燃 冥伽:「…ありがとうございました!」@トキに改めて礼
葛飾春夜:「ありがとうよ。お前さんも、達者でな」@
人助けが趣味:いやぁ無事終了ですね、よかったよかった
GM:聖人のふりしてるけどこいつ間接的とはいえテロリストの支援してんだよなぁ
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、私も貴方の世話にならないよう、私の目的を成し遂げさせてもらうとも」@
GM:特になければ今日はここまで
葛飾春夜:あい
ニムロド・K・H・ノア:はい
水燃 冥伽:はい
GM:ではオツカーレ! 現在ステータスどうぞ
水燃 冥伽:HP14/14 PP12/30 暴走46% 因子6D6 総消費20
ニムロド・K・H・ノア:HP10/13 PP10/29 暴走72% 因子5D6 総消費37
葛飾春夜:18/14/66%/9D6 総消費34
GM:はいはい
GM:では次回! 最終回!!!!!
葛飾春夜:親父はわりと立ち直ろうが凹もうがって感じなんだよな
水燃 冥伽:本当かなあ
水燃 冥伽:まあアカネに八つ当たりしなきゃいいかなって
葛飾春夜:お疲れさまでした
GM:【全ての人の魂の詩】
水燃 冥伽:万が一に備えて連絡先渡したし
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:おつかれさまでした!
何でも屋:お通夜
人助けが趣味:otuya
ニムロド・K・H・ノア:いざというときはニムロドさんの同志になってもらいましょう 生きる目的ができるよやったねカブトさん
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
GM:こんばんは
水燃 冥伽:こんばんは
ニムロド・K・H・ノア:こんばんわ
葛飾春夜:こんばんは
GM:点呼開始!
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(1/3)
水燃 冥伽:準備完了!(2/3)
葛飾春夜:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

水燃 冥伽:そういえばSPE激励とカルマ寵愛ある忘れてたので最後の暴走率回復の時に使ったりしますね
ニムロド・K・H・ノア:お願いします!
GM:それではたぶん最終日、初めて生きたいと思います。よろしくお願いします
水燃 冥伽:流石にここからもう1回戦闘は…無いだろうし…?
葛飾春夜:よろしくお願いします
水燃 冥伽:よろしくお願いします!
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
GM:【Beneth the Mask】
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・アカネちゃんは大丈夫でした

GM:というわけで帰路の途中だったと思います。タクシーとかそんなんで帰るんだっけ?
質問があれば質問を、行動宣言があればそちらをどうぞ@

ニムロド・K・H・ノア:メンタルケアに関してはわりと今更なので、普通にタクシーですかね?
葛飾春夜:ですね
水燃 冥伽:はい
水燃 冥伽:体格的にノアさんが助手席で他3人が後部座席かな
GM:ではタクシーでカブトの家までひとっ飛びということで
ニムロド・K・H・ノア:はい
水燃 冥伽:ビューン
GM:あなたたちはオトギリ家の前に到着します。家の前にはカブトがいて、あなたたちを迎えてくれると思います。
カブト:「……皆さん、ありがとうございました」
カブト:「報酬の方をお渡しさせていただきます……どうぞ、おあがりください……」
水燃 冥伽:「……」@沈痛な表情
GM:見るにやつれた様子で、声にも覇気がありません。
アカネ:「……お父さん」
アカネ:「…………ただいま」
カブト:「あぁ……お帰り、アカネ」
ニムロド・K・H・ノア:「こんばんわ、カブト殿。アカネ嬢はこちらで連れ帰ることができたよ。
発見してくれた医者によって治療は行われているが、少し養生させたほうがいいだろうね。
不安なようなら、後日別の医者にかかってもらうといい」@

カブト:「そうでしたか……まぁ、その辺りはおいおい……」@あんま興味なさげ
葛飾春夜:「あァ……この度は、御愁傷様だった。大見得切った割にこんなことになっちまッて……すまなかったな」@
カブト:「いえ……皆様のせいでは……」
ニムロド・K・H・ノア:「ともあれ、上がらせてもらおう。
玄関先ではアカネくんも落ち着くまい」@

カブト:「……クソ、どうして……どうしてアオイが……」 遣る瀬無い様子で呟くのが聴こえる@
水燃 冥伽:「アカネさん、歩けますか?」@様子を伺う
アカネ:「はは……ありがとさん、もう大丈夫やで」 冥伽に微笑む@
GM:もうちょっと落ち込んだ顔させたかったんだけど、カブト笑ってる画像ばっかで良いのがなかった
水燃 冥伽:「それなら、良いんですが…」@家に上がります
葛飾春夜:とりあえず上がります
GM:では、あなたたちは家の中であなたたちは依頼完了の手続きをすることになるでしょう。
GM:そして、その手続きの最中に
アカネ:「お父さん。アオイちゃんの死体って、今此処にあるん?」
カブト:「……あぁ。YDFの皆さんが、検死の前にお別れをと……」
アカネ:「……ウチ、アオイちゃんの代わりになれるかもせーへん」@
水燃 冥伽:「えっ?」@突然の事に驚く
ニムロド・K・H・ノア:「どういう意味かな?」@
葛飾春夜:「……」@
カブト:「あまり馬鹿なことを言うな。能力もないおまえが……アオイの代わりになんてなれるものか」
水燃 冥伽:予め言っておきますが、これ展開によっては冥伽がキレそう。
葛飾春夜:でしょうな
カブト:「あの子はお前とは違うんだ……」
GM:視線もくれず、声だけ苛立たし気にカブトは吐き捨てる。
GM:それを聴いて悲し気な表情を浮かべるものの、アカネはなおも続けるでしょう。
アカネ:「あのな、能力ならあるねん」
アカネ:「使えるようになってん。……攫われて、酷い事されてる時に……」
人助けが趣味:できそこないのアカネが優秀なアオイの代わりになんかなるわけないんだよなぁ
GM:【欲望】
アカネ:「使ったことはないけど、使えば、ウチがアオイちゃんの代わりになれると思う」
GM:そこで初めて、カブトはアカネの方に視線を寄越します。疑念と、ほんの僅かな期待の籠もった眼差しでした。@
ニムロド・K・H・ノア:「やめておきたまえ。成り代わりと同一化は似て非なるものだ。これは私の持論だがね。
誰かを模倣することはできようが、意思が異なる以上は双子であろうとクローンであろうと、それそのものにはなれないよ。
例え能力が同じであり、バックボーンを同じとし、細胞の一欠片すら同質になろうともね」@

水燃 冥伽:「な、何を言ってるんですか?」@
アカネ:「……大丈夫ですよ。「意思」も、「心」も……アオイちゃんのものになれば、問題ないんですよね」
アカネ:「ウチをな、アオイちゃんで“上書き”するねん。そうすれば、知識も技術も超能力も……心も、全部アオイちゃんのものになる。ウチの代わりに、完璧なアオイちゃんが帰ってくるはずやから」
アカネ:「そうすれば……アオイちゃんは生き返れるから。だから、もう悲しまんで。お父さん」
葛飾春夜:カブトの様子を注視しています@
カブト:「…………本当か? 本当に……アオイが……帰ってくるのか……?」
カブト:「だ、だが……ただアオイに化けるだけでは、トランスキャンセラーなどで……」
水燃 冥伽:「ダメ…いけない、そんなの…」@
アカネ:「お父さんの論文に書いてあったやん。【ミュータントや完全に変化して形状が固定化してしまったものは「元の形」自体が変化後の形になってしまっているため、トランスキャンセラーの効果が非常に薄い。】って」
アカネ:「だから、心配せんで大丈夫やで。アオイになってしまえば、ウチはもう二度と、アカネには戻れへんから……」
カブト:「……おお。アカネ……おまえは……おまえというやつは……」
GM:カブトは歓喜の表情でアカネへ近づいていきます@
ニムロド・K・H・ノア:「否だな。「意志」や「心」は結局のところ各々に特有のものだ。上書きによりその時点での同一化を図ろうと、それは変わらない
同じ育ち方や同じ経験をしようと、それこそ工場生産し、同様に扱おうと各々に違いはでる。
ゆえにもう一度警告しよう。やめておきたまえ。キミがスワンプマンやドッペルゲンガーとなろうと、それは所詮別の個体だ。
死者は決して還らない。」@

葛飾春夜:カブトの喉元に迦陵頻伽を突きつけます。
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
カブト:「っ……!?」@
人助けが趣味:やりましたね、オトギリ家のみんなの願いが叶ってハッピーエンドが見えてきましたね
葛飾春夜:「その次の言葉を言ってみな。その瞬間におれが手前ぇのその素っ首飛ばしてやらァ」
水燃 冥伽:アカネの手を強く握ります@
カブト:「っ……どういうつもりですか、これは私たち【親子】の問題だ」
葛飾春夜:「知ったことかよ。手前みてェな糞親父の犠牲になるより、そこらの施設に行ったほうが、まだこの子の為になるッてェもんだ」
カブト:「彼女を連れ帰ってきていただいた事には感謝もしています。報酬だって渡した。だからこそ、あなたたちにこれ以上とやかく言われる筋合いはない」
アカネ:「……春夜さん」
アカネ:「ええんです、春夜さん。ウチがそうしたいんです」@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、そうだね。これはあなた達の意志によるものだ。しかしそれで私たちが意思表示をやめる理由にはならないよ。
これは 私たちの意志によるものだからね」@

葛飾春夜:「ハッ。こんなもん、熨斗付けて突っ返してやんよ」
水燃 冥伽:「じゃあ…アオイさんはどうなるんですか?…僕は、彼女と話したわけじゃありません。ノアさんが能力で何をどう話したかもわかりません。」
人助けが趣味:家族の皆が望んで納得してる事なのに…どうして…
水燃 冥伽:「だけど、ノアさんはあんな状況で嘘をついたりしない。アオイさんは、アカネさんの事を想ってたんですよ…?」@必死な表情で
アカネ:「そうかもせーへんけど……アオイちゃんが死んだのは、ウチの責任やから」
アカネ:「ウチは……お姉ちゃんやから。あの子にとってはたった一人の……」
アカネ:「だから……その責任、取らなアカンやろ?」 困ったように笑う@
水燃 冥伽:「責任なんて無い!アオイさんもあなたも、カブトさんも、ただの被害者なんです!」@
カブト:「……これ以上の邪魔立てをするなら、我々としても強硬な手段を取らざるを得ません、あなたたちの行為は問題だぞ、依頼の契約関係が切れた以上、あなたたちには何の権利もない!」
葛飾春夜:「お前ェさんがそうしてェなら、全部終わってからそうすりゃァいいヨ。おれが喋ってんのは親父殿のほうサ」
カブト:「法廷に出た時、苦しむのはどちらかということをよく考えていただきたい……邪魔をしないでもらおう」@
ニムロド・K・H・ノア:「私たちに必要なものは対話だ。そうは思わないかな? お互いに引けないものがある。ならば対話によって解決を探り合うべきだ。私の意見は、
・成り代わりに意味はない。それは個人の意思を尊重する私にとって、最大限に侮辱的な行動で許容しえない。
・そもそも責任は誘拐を行ったガロン一党にある。その責を勝手に背負うことは法に対する侮辱である。
・我々はそちらの家族にとって、所詮雇われの身であるが、意思表示をする権利を剥奪される所以は存在しない。
・少なくとも同行するこちらの二人にとっても、死者を騙る行為は許容しがたいものである
それぞれに対し、言い分はあるかね?」@

人助けが趣味:死んだ妹を自分の命を引き換えにしても救いたいっていう姉妹愛の美談のはずなのに…
水燃 冥伽:「カブトさん!あなたは…あなたは自分の娘を一人失ったのに、代わりにするためにもう一人を失ってもいいんですか!?」@
水燃 冥伽:ノアさん、セリフがいちいちチヒロさんのリアルINT伝えてくるんだよなあ
水燃 冥伽:すごい
カブト:「アオイは私の最高傑作だ! それを得られるためなら何がどうなろうと知ったことか!」
カブト:「所詮この子はアオイの成り損ないだ! この子もアオイになれるなら本望というものだろう……」
カブト:「でなければこのような異能が芽生えたとしても、それを私に伝えるわけがない! 違いますか!?」
カブト:「これは神の啓示なのですよ!」
アカネ:「っ…………」 冥伽を振り払って、別の部屋へ走って向かっていこうとします@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、成り代わりは本人の意志ではなく、神の啓示だと、
我らという他者による意見を拒むにも関わらず、神などという曖昧模糊にして無責任な他者の意志に従い、血を分けた娘を消費する、と。
そのようにおっしゃりたいのかな?」@

カブト:「成り代わりだったとしても、そんなものは誰が証明する? アカネの話が真なのであれば、彼女は物質的にも精神的にもアオイと同一の存在になる」
葛飾春夜:「冥伽殿、追ってやってくんな。ここはおれが片を付けてやらァ」@
水燃 冥伽:では追いかける前に
カブト:「そこに違いを見出すことはあなた達個人の価値観だ。それに我々が従う必要などない」
水燃 冥伽:「…大切な娘さんを失って、混乱しているのもあるかもしれません。だけど…あなたは、父親失格だ!」と言い放ってアカネを追いかける@
葛飾春夜:「……サテ」
GM:では冥伽は上手い事アカネをブロックできます。アカネの入ろうとしていた部屋にはアオイの遺体が入った棺がありました。
GM:もしかするとこれが彼女の能力を発動する上での「トリガー」なのかもしれません。
アカネ:「……っ、放して! 退いて! お願いやから、冥伽ちゃんっ!」@
ニムロド・K・H・ノア:「然り。所詮これは私の価値観だ。ゆえに私が観測した以上は許容しえない。
そもそも成り損ないという考えが私と大きな齟齬がある。アカネ嬢はアカネ嬢、アオイ嬢はアオイ嬢だ。
そして私はアオイ嬢の遺志により、アカネ嬢の無事を確保したいと考えている。

仮にアオイ嬢が再誕したとして、同じことを繰り返すのかね?」資料をバサーっと机に投げます

葛飾春夜:「いいか、あのなァ、本物だ偽物だはどうでもいいんだよ。なんであの子があんなこと言い出すのか、分かってんのかよ?」
水燃 冥伽:「落ち着いて下さい!あなたは、アオイさんの想いを裏切って自分自身を殺そうとしているんですよ!」@
カブト:「意味不明なことをベラベラと……!」
GM:資料の内、アカネについて書かれたものの内の1枚を握りつぶします
ニムロド・K・H・ノア:「これはガロンという誘拐犯が集めまとめたアオイ嬢およびアカネ嬢の資料だ。
あの程度のチンピラですら集められた資料というわけだ。
認識が甘いのだよ。彼女らは既に一帯には金銀の詰まった宝箱だと認識されている。

それで、娘自慢をやめられないカブト殿は、この拡散されつくした情報にどのように対処するのかね?」@

葛飾春夜
「あの子は自分が消えてちまッてまで、手前ェの期待に答えようとしてんだ。
 んなこと、普通の童に決心できるこっちゃァねェんだよ。そんなことを決心させちまうほどに、
 手前ェはあの子をないがしろにしてきたんだ、これまで」@

水燃 冥伽:ノアさんどこまでも論理的に詰めた上での反論なの凄い。ブレない。
カブト:「二度とこのような失態は起こさないとも、それに、アオイは上層に渡ってグングニルの庇護を受けることが約束された存在だ!」
カブト:「……私まで娘に着いていくことはできない。彼女が蘇ったとしても、あの子は私の手の内から消える……」
カブト:「だがそれで良い……! あの子はグレイプニルとして、あの優れた能力を以て、社会に貢献するのだ!」
カブト:「私の生涯を捧げて作った【最高傑作】として……! 故にお答えしよう、管理の体制に不満があるというならば、猶のこと我らの邪魔をするな!」
カブト:「彼女がグレイプニルとなれば、私が今成し得る以上のセキュリティの下、彼女は活動することができるッ! ならば何の問題もないはずだッ!」@
葛飾春夜:「……あァ、そうか、ようやく合点がいったぜ。手前ェ、娘を実験台にしやがったな?」@
水燃 冥伽:実験台って言葉は冥伽にとってマジモンの逆鱗ですよカブトさん!!!!
GM:一瞬「しまった」、と言う風に表情が変化しますが、すぐに平静を取り戻します。
カブト:「……フン。実験台も何も……あの子たちは私の【作品】だ」
カブト:「遺伝子と言うのは実に素晴らしい……書き換えれば、生まれてくる子供の形質だって思いのままだ」
カブト:「身体能力も、物覚えの良さも、思考力も……超能力も」
ニムロド・K・H・ノア:「残念だが、カブト殿は上層に夢を見すぎているな。グングニルは庇護を与える存在ではあるが、それは身内に対する物ではない。あくまで市民に対するものだ。
そして彼らは優秀な能力者を歓迎するだろうが、それは効率よく使い潰す駒に対する物だよ。私の偏見もあるだろうがね。
社会貢献というが、それが自由意思ではなく強迫観念でしかないならば、鎖につながれた奴隷の労働とどれほど違うのかね?
魑魅魍魎の住まうセントラルタワーにて、使い潰されることを庇護者からも許容された小娘がどれほど自由意思をもって生きられると?」

「ゆえに私は神を殺すのだ。誰もが自由意思を持ち、対話ですべてを解決するためにはそれを抑止する恐怖は取り除かれねばならない。
そして、いたいけなお嬢さんが訳も分からぬまま抑止の一員にされるわけにはいかない。これは限りなく私の本音だとも。」@

カブト:「彼女の全ては私が“デザイン”したものだ。そして私が育てた。私が完成させた。彼女たちは私の作品だ」
葛飾春夜:「……【作品】か。耳が痛ェなァ」
カブト:「そうだ……彼女たちは被造物。それを私がどう扱おうと何の問題がある……」
葛飾春夜:「じゃあ、端から手前ェは親なんかじゃァなかったッてこったな」@
カブト:「……良いでしょう」
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、正直なところ、私は彼女らが実験作でありキミの作品としての最高傑作であることまで否定する気はないよ。
そうであったとしても、彼女らに自由意思があり、カブト殿がそれを剥奪しようとしている故にこうして対話を重ねている」@

GM:カブトが指揮棒を取り出します。それが軽く振られて、あなたたちは何かの音色を聞いたような気がしました。
GM:……すると。
アカネ:「――――ア゛……ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」
GM:冥伽は一瞬、彼女の鼓動が一際高鳴ったのを聞いたかもしれません。
水燃 冥伽:「アカネさん!?」@
葛飾春夜:能力で止めようとしますけど
ニムロド・K・H・ノア:その音色についてアカネ嬢に対してどのような意思表示(命令)であるか行為発動で把握できますか?@
GM:転瞬、彼女は悍ましいほどの怪力を持って冥伽を締め上げ……春夜に向けて投げ飛ばします@ プロットバリア!
水燃 冥伽:別の部屋入ってカブトの話聞こえてないのかなと思ってたけど、そんなこと無さそうだぜ
GM:じゃあニムロドはその綺麗な音色が以下のような「指令」であったことに気付くでしょう
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:10->9)
葛飾春夜:「っと」受け止めます@
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:72->73)
GM:「――彼らを排除しろ」と。
水燃 冥伽:「うっ…くっ、す、すみません。一体何が…」@アカネを止める事に集中してたのでカブトの話は聞こえてませんでした!
GM:まぁアカネ喚いてたと思うし……
人助けが趣味:よっしゃアカネちゃんを助けるためにアカネちゃんを殺して止めないとな!!
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、私たちを排除せよ、というわけかね。
私たちを排除したところで、アオイ嬢の人柄やその死を知っているYDFや友人たちにその行為が許容されるかどうかはまた別だろうに」@

水燃 冥伽:高松さん、最期にエグい記憶挿し込んでいきそう
GM:アカネは居間に戻ってくると、カブトの傍らに立ちます。理性が無いとかそういうわけではないようですが、興奮状態で、手足をはじめとして身体中に血管が浮き出ています。明らかに普通ではありません。
水燃 冥伽:「そんな…操られてるんですか…?」@
カブト:「私の能力は暗示の副作用もありますが、それも大した効果ではありませんよ。たとえば……そう、【決意を固くさせる】といった程度の」
水燃 冥伽:どうしてこのGMはボス戦を残したうえであと1日で終われると判断するんですか…?
カブト:「あなたたちの前に立ちはだかっているのは、紛れもなく彼女の意思だ。そんなにも彼女の決意を否定したいというならば……良いだろう。この子自身の抵抗を受けて果てなさい」
水燃 冥伽:(誇大妄想郷の日数想定を思い出しつつ)
アカネ:「……もう、出ていってください。皆さん」
ニムロド・K・H・ノア:「ほう? ならば私と力比べをしてみるかね?
奇遇にも私は【(己の望むように)決意を固くさせる】ことは得意なのだよ」@

葛飾春夜:……確かに
水燃 冥伽:扇動スキルEX
アカネ:「ウチ、皆さんに感謝してるんです。大好きなんです。だから……酷い事したくないです」@
GM:いうほど終わらないか……?
ニムロド・K・H・ノア:ということで 話術によってアオイとの思い出を大切にするため、上書きしない という方向に煽動したいのですが、
いかがですかGM!!!!@

GM:そーうーだーなー
葛飾春夜:「あァ、分かってらァ。待ってな、今そこの唐変木を打ちのめしてやっから」@
人助けが趣味:アカネちゃんを力ずくで押さえつけて自己決定の意志を奪って、今後なんの生き甲斐もないままゾンビのように生きろと!?皆さんいい趣味意をお持ちですね。
水燃 冥伽:「アカネさんの意志…ですか。それならそれで構いません。それでも僕は、僕の意志でアカネさんを止めてみせます」@
ニムロド・K・H・ノア:力づくだなんてとんでもない!!!! 対話によって意思(を誘導して都合のいいよう)決定させるだけですよ!!!!
水燃 冥伽:ところでこの卓、ミッチーかネグマ、もしくはショットさんだと酷い衝突事故が起きかねなかった気がするんですよ
水燃 冥伽:冥伽になったのはそれを考慮しての采配だった…?
ニムロド・K・H・ノア:ババアだとカブトさんに既に何回か蹴りがはいってますね
GM:不意打ちかな……
水燃 冥伽:戦闘に入るとして怖いのは、アカネが”自分の意志”でカブトをカバーリングすること
GM:【Blood of Villain】
人助けが趣味:(これ、止めれたとしても、生き甲斐を失ったアカネちゃんの今後の人生の責任を取れるのってノアさんだけで、ノアさんに任せたらテロリストの手ごまにされるだけなのでは…?)
ニムロド・K・H・ノア:^^
GM:BGM変えるの忘れてた。不意打ちによる「𒀊𒁺(奴隷)
水燃 冥伽:何言ってるんですか主人に事情話して引き取りますよ
GM:の付与として処理する。ただPPはタダで良いです
ニムロド・K・H・ノア:性質切れてるのすごく痛いな……
人助けが趣味:ボス戦の後にPVPかぁ楽しみだなぁ
葛飾春夜:私一応公務員なんですけど……
GM:1vs1vs1!?
人助けが趣味:これ、実は4つ巴のアカネちゃん争奪戦なのでは?
見学少女:お姉ちゃん大好きとはこのことか
ニムロド・K・H・ノア:隠密8 感覚70活性+3 AE死力2、AEコンセ4@
葛飾春夜:GM,一つ良いですか?
水燃 冥伽:エールいりますか?
GM:ぬ
GM:なんじゃらほいほい
葛飾春夜:技の追加を申請したい
GM:またか!
GM:暴走率+10%で許可します
葛飾春夜:おも
GM:そういうゲームじゃないし……
GM:ちなみにクリーチャーですかね?
水燃 冥伽:RP的には戦闘で攻撃せずアカネへホールドするだけというのもアリな気がしてきたけど戦闘がしんどくなる
ニムロド・K・H・ノア:じゃあお言葉に甘えてエールもらっていいですかね?  冥伽も暴走50になりますし
あとコンセを4から5に変更します@

GM:あ、そうかそうか
葛飾春夜:まあいいか。クリーチャーの技に【瑞鶴図】付加発動、強化【技】×2 解除判定強化の技をお願いします
ニムロド・K・H・ノア:解除判定は【技】じゃなくて【解】っすかね
GM:失敬、ノアは行為発動追加宣言するなら隠密じゃなくて話術で判定していいです
ニムロド・K・H・ノア:!!!!!
葛飾春夜:あ、そうか
ニムロド・K・H・ノア:行為発動を宣言!!!!
GM:受領。暴走率を+10%しておいてください
水燃 冥伽:ではAEエールをノアに宣言します。
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが4減少(PP:12->8)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が10増加(暴走率:66->76)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が4増加(暴走率:46->50)
葛飾春夜:Ra70
Yugudora : (RA70) → [4] 連鎖【2D6暴走率上昇】 : 7[5,2] %

水燃 冥伽:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 5[5] %

葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が7増加(暴走率:76->83)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が5増加(暴走率:50->55)
水燃 冥伽:まあ今の状況ならね
GM:シーンチェックなしの分を取り戻すかのように上がっていく暴走率
アカネ:対抗宣言なし@
ニムロド・K・H・ノア:行為発動により話術25、感覚70活性+3、【𒍝𒈠𒊒(歌)】で+8 死力2でFA@
ニムロド・K・H・ノア:cf25+3+8+2d6
Yugudora : (CF25+3+8+2D6) → 計【 43 】 : 25 +3 +8 +7[2,5]

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアに4のダメージ(HP:10->6)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:9->7)
アカネ:cf16+2d6 探索型
Yugudora : (CF16+2D6) → 計【 28 】 : 16 +8[6,2] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が6増加(暴走率:73->79)
GM:はい
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:5->6)
水燃 冥伽:またクリティカル入れてる…
人助けが趣味:ノアさんじゃなかったらきつすぎる
GM
操作中は 常時【付加発動+操作系】の3スペックを圧迫する。

もし操作系同志の能力のかけあいがあった場合は
能力者同士の能力精度による対抗ロールとなる。

GM:今回の場合ですが、「今この場で精度対抗をして敗北した方は操作強制解除」と裁定します
カブト:というわけで宣言なしだ! 私と娘の絆を想い知れ!@
見学少女:は?絆?
ニムロド・K・H・ノア:「アカネくん "アオイ嬢の最後の言葉を思い出す"んだ。キミは"無事でいなくてはならない"。 我々に任せて"そこを退きたまえ"」
感覚活性と性質感覚乗ります?

GM:全部乗ります
ニムロド・K・H・ノア:わぁい
アカネ:「ウチ……は……」
GM:「         」
GM:「お姉ちゃん大好き!」
アカネ:「…………」
アカネ:ノア殿にエール@
人助けが趣味:家族の絆…!
ニムロド・K・H・ノア:では精度12、感覚+3、性質+4でキリよくコンセ1積んでおきましょう
ニムロド・K・H・ノア:@
カブト:「自分の役割を考えろ……アカネ。おまえが今何をすべきか!」@
人助けが趣味:チヒロさんにエールとかデバフ与えてるのでは?
GM:来い!
ニムロド・K・H・ノア:cf20+2d6
Yugudora : (CF20+2D6) → 計【 32 】 : 20 +10[6,4] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

葛飾春夜:技追加なくてよかったかも知らん
カブト:cf8+1d6 精度8
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 13 】 : 8 +5[5]

GM:はい
水燃 冥伽:絆(失笑)
ニムロド・K・H・ノア:「キミの"自由意思で考えたまえ"、キミは"何者"で、"どのように生き"、"どのように生きたい"のか」@
GM:ではカブトの能力が一時的に大きく弱まります。完全にノアの支配下……とまでは行きませんが、少なくとも今はカブトがろくに能力を付与できる状態ではない。
人助けが趣味:………オーバーエフェクトでアカネちゃんはエール撃てないのでは!?
カブト:「なッ……馬鹿な! 貴様ら何を……」
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:7->6)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:79->80)
水燃 冥伽:何言ってるんですか我々とアカネさんの絆を舐めないでくださいよ
アカネ:「……やめて……アオイちゃん……言わんで……」 頭を抱えて蹲る
アカネ:「アオイちゃん……ウチは……アオイちゃんのために……なのに、なんでそんな事……言うんや……」
アカネ:「ウチ……生きたく……なってまう……死にたく……なくなって……」@
GM:……
ニムロド・K・H・ノア:「どうやら、力比べは私が勝ったようだね。彼女は自分の意思でアオイ嬢ときちんと向き合うことにしたようだ。
これで今や彼女一人の問題だ。家族だからと父親が出張っていいことではないよ、カブト殿?」@

GM:えっと……ノアもGMに能力かけるのが得意だったってことで……
カブト:「……クソッ! この出来損ないめ……」
水燃 冥伽:「アカネさん…」@
人助けが趣味:君も第4の壁を越えるフレンズだったのか…
ニムロド・K・H・ノア:まだ強度感知されてないアカネちゃんがオーバーエフェクトを持ってるとは限らないじゃないですか!!!
カブト:「アカネ、言う事を聞け……いう事を聞けェェェェェッ!」 指揮棒を翳しながら激昂する@rpend
GM:感知表見返したら書いてなかったからセーフ!
水燃 冥伽:高松さんとノアさんがGMに能力掛けまくって卓を崩壊させる日が来そう
水燃 冥伽:本当に書いてなかったんですか?自分の意志に反して消してしまったんじゃないですか?
GM:違う……ウチは……(頭を押さえて蹲る)
葛飾春夜:「流石だなァ、舌を巻くぜ。さて、覚悟は出来てンだろうなこの宿六が!」@RPEND
見学少女:高松さんとノアさんが両方同時に参加したらえらいことになりそう
GM:第四の壁云々抜きに気になる
水燃 冥伽:「…アカネさんの意志はアカネさんのものだ。誰かに成り代わったりするためのものじゃない!」@水鉄砲を構えてRPEND
ニムロド・K・H・ノア:「私はこちらで手一杯なのでね。そちらはそちらで対話を続けてもらいたい。援護程度はさせてもらうがね」@rpend
水燃 冥伽:しかし改めて見ると面白いPT…
GM:では臨戦ラウンドです。カブトは【強度感知 -蓄積30】、アカネちゃんは【強度感知 - 蓄積24】です。
全部解放で因子1つプレゼント。アカネちゃんに対する感知は資料発見してたってことで+1Dして良い

人助けが趣味:ぶっちゃけ役割被りだからなぁ…
葛飾春夜:どうします?
水燃 冥伽:臨戦ラウンドはガロン戦と同じく何度でも出来ますか?
GM:できます。完全に無制限です
水燃 冥伽:ラウンド重ねると、アカネに対する解除判定とか発生します?
GM:アカネにターンが発生しないのでしない
水燃 冥伽:ではとりあえず強度感知を数回する感じがいいのかな
水燃 冥伽:コンセとか積む必要無さそうだし
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず感知 観察眼11 80活性+3+1d 性質+4 巫術+8はできますが、
回数制限ないなら巫術でPP3払って+8するよりノアが感知連打したほうが安いですね

葛飾春夜:そうね
水燃 冥伽:ノアさんのPPヤバそうなんで1回激励使っておきます?
ニムロド・K・H・ノア:そうですね、アカネちゃんに解除デバフ叩き込むためにもお願いしたいです
水燃 冥伽:寵愛は暴走90超えで不味い発症を引いた人が出たらでいいかなと思ってます。
水燃 冥伽:ではここで1回目の激励。ノアさんのPPを回復させます。
水燃 冥伽:2d6 ノアPP
Yugudora : (2D6) → 3[1,2] → 3

水燃 冥伽:…ごめん…
ニムロド・K・H・ノア:Oh...
葛飾春夜:撃っ
GM:かわいそう
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが3増加(PP:6->9)
水燃 冥伽:も、もう1回残ってますがどうしましょう…?
ニムロド・K・H・ノア:まぁ、感知し終えてから考えましょう
水燃 冥伽:はい…
ニムロド・K・H・ノア:ということでカブト殿に強度感知 11+3+4+2d6ですよ
葛飾春夜:とりあえずアカネに観察眼@
水燃 冥伽:私もアカネに観察眼8で強度完治します。
GM:どうぞー
ニムロド・K・H・ノア:cf18+2d6 強度感知(観察眼)
Yugudora : (CF18+2D6) → 計【 28 】 : 18 +10[5,5]

ニムロド・K・H・ノア:2足りない
GM:ブチ抜いた
GM:ブチ抜いてはない
水燃 冥伽:cf8+1d6 アカネ
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 11 】 : 8 +3[3]

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:9->8)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:80->81)
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが1減少(PP:8->7)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が1増加(暴走率:55->56)
葛飾春夜:CF4+2d6
Yugudora : (CF4+2D6) → 計【 10 】 : 4 +6[3,3]

水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが1増加(因子D:6->7)
GM:冥伽はもう1Dお願いしまする
水燃 冥伽:1d6
Yugudora : (1D6) → 5

水燃 冥伽:よし!セーフ!
GM:ではアカネの情報は出る
水燃 冥伽:カブトの残り分はPP、暴走共に余裕のある冥伽がします。
GM:エンド宣言なければそのまま次の臨戦ラウンド宣言してもらって大丈夫です
GM:ほいほい
ニムロド・K・H・ノア:お願いします
水燃 冥伽:いやPPの余裕は無いけどまあ因子もあるし攻撃コストは高くないし
水燃 冥伽:エンド宣言は無し。次ラウンドでカブトに強度感知。観察眼8
葛飾春夜:一番PPあるしやりますか
ニムロド・K・H・ノア:ニムロドさんはこのあとpp消費予定は【𒅁𒇻(縄)】 で毎ラウンド2点消費して補強するのと、
攻撃が来た時に回避コンセどんだけ積もうかな ってぐらいですね

水燃 冥伽:万が一ファンブルしても残り2なら確定成功なので、強度感知は冥伽の方が確実かと
葛飾春夜:まぁ確かに
葛飾春夜:じゃあお願いっします
GM:あの人2fa前提にして考えてる……
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが1減少(PP:14->13)
水燃 冥伽:-6がやたら出てたので万が一を考えねば…
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が1増加(暴走率:83->84)
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが1減少(PP:7->6)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が1増加(暴走率:56->57)
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:9->10)
水燃 冥伽:cf8+1d6 カブト
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 6 】 : 8 +1[1] (fa:1)-3[3]

ニムロド・K・H・ノア:予感はしてた
水燃 冥伽:ファンブル出てるじゃねえかこの野郎
GM:因子あげるぅ……
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが1増加(因子D:7->8)
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:10->11)
GM:そして情報全抜きなので情報メモに貼ります
葛飾春夜:PP回復B3します
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:6->7)
ニムロド・K・H・ノア:ppb2で様子みます 激励は一応戦闘中に残しておいてください…
感知
■カブト=オトギリ
 筋2/耐4/知10/精4/器12/敏4/運4

HP:45 PP:75 暴走:40%(反応型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:9+1D6 命中:14+1D6 回避:9+1D6
格闘:1D6+0 武器:1D6+0 能力:4D6+0
SPE:【熟練】 カルマ:【闇商人】
能力タイプ:エスパー 精度:8 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系4bp)

捕捉:
 ・消費アイテム6D分所持。ラウンド中初回の回避判定時にフル使用

水燃 冥伽:エンド宣言はとりあえず相手の情報見てから
水燃 冥伽:了解です。寵愛と激励で暴走率やPPは回復出来るので、必要なら言って下さい。
感知:■
アカネ=オトギリ
 探索型10ptクリーチャー

HP:110
防御:0 抵抗:0 行動値:10
SS:10+1D6 命中:13+1D6 回避:10+1D6
攻撃力:4D6+0
能力タイプ:エスパー 精度:16 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 (・ステータス変化系5bp)

捕捉:
 ・このNPCが制限系や無効化系の効果によって消滅する場合、代わりにラウンド終了時まで【疲労】する。

ニムロド・K・H・ノア:アカネちゃんクリーチャー扱いだったのか
水燃 冥伽:これ完全に守護らせる目的の奴では
葛飾春夜:ぽいな
ニムロド・K・H・ノア:だがもうなくなった
水燃 冥伽:ノアさんには本当に助けられる…
GM:能力概要は雑談に投げておきます
カブト
能力【マエストロ】
 周囲の人間のコンセントレイションを高めることで、そのリミッターを外す。
 疑似的な身体能力の強化を主な用途とする。

アカネ
能力【偽りの名】
 標的の遺伝子情報を取り込むことでその人物で自らを“上書き”する。
 身体能力から異能といった身体的なものから、技術に知識、そして記憶や人格まで複製可能。
 しかしそれは【アカネ=オトギリ】自身の喪失を意味する。
 本バトルでは使用しない。

アカネ
能力【カンタービレ】
 肉体のリミッターを外し身体能力を高める。
 彼女固有の能力ではなく、カブトの能力でクリーチャー化し、一時的に獲得している才能である。

GM:以上! 引き続き準備をどうぞ
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず先ほど宣言した通りppbしておきます
葛飾春夜:わいも
水燃 冥伽:備えよう。PPB2で
葛飾春夜:3d6
Yugudora : (3D6) → 9[3,1,5] → 9

ニムロド・K・H・ノア:2d6 ppb
Yugudora : (2D6) → 5[4,1] → 5

水燃 冥伽:2d6
Yugudora : (2D6) → 12[6,6] → 12

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが5増加(PP:8->13)
水燃 冥伽:わお
葛飾春夜:葛飾春夜のPPが9増加(PP:13->22)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを2消費(因子D:7->5)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dを2消費(因子D:8->6)
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dを3消費(因子D:11->8)
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが12増加(PP:6->18)
水燃 冥伽:これでエールも撃てるぞぉ
ニムロド・K・H・ノア:とりあえずコンセ10できるようにはなったか…
人助けが趣味:シーンチェックもないのにすごい暴走率だ
GM:他特に無ければバトル開始ですが
水燃 冥伽:OKです
ニムロド・K・H・ノア:はい
葛飾春夜:はい
GM:では
GM:【Blooming Villain】
GM:バトル開始!!!!!!!
GM:1R目
カブト:「何故だ……何を迷っているアカネ!」
カブト:「今まで何の役にも立たなかったお前が、ようやく役に立てる時が来たんだぞ!」
アカネ:「わかってる……わかってます……」
アカネ:「けど……」
カブト:行動値5、AEなし@
葛飾春夜:宣言無し
人助けが趣味:最終決戦までに2時間たったってマジ?
ニムロド・K・H・ノア:行動値6+4 行動コンセ1でアカネちゃんの上をとりますよ っと@
水燃 冥伽:行動値7 宣言無し
水燃 冥伽:でも今日が最終日らしいし…
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが1減少(PP:13->12)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が1増加(暴走率:81->82)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが1増加(因子D:5->6)
アカネ:行動値10、AEなし@
人助けが趣味:まぁ30時くらいまですれば終わるか…
GM:ノア>アカネ=百物語>冥伽>カブト>春夜
アカネ:1d100
Yugudora : (1D100) → 91

葛飾春夜:あ、おさきにどうぞ
GM:アッハイ
水燃 冥伽:なんの1d100だ…?
GM:ノア殿から
水燃 冥伽:ああ、同値か
ニムロド・K・H・ノア:「アカネくん、"よく悩み"、"よく迷いたまえ"。これはキミ自身の問題なのだから」【𒅁𒇻(縄)】 SP2 PP2 解除判定-4 >>アカネ
リアクション:アカネは回避放棄@

GM:ダメージあらへんから解除できない!!!!!!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアのPPが2減少(PP:12->10)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が2増加(暴走率:82->84)
アカネ:ウチのターンです!
アカネ:操作しますか!?
ニムロド・K・H・ノア:さって、どうしようかな。操作するとして、カブト殿に攻撃させるのはまた違うような気がする
葛飾春夜:せやな
水燃 冥伽:ですね
ニムロド・K・H・ノア:AE【行動放棄】しててもらおう@
ニムロド・K・H・ノア:「今は"思考に没頭するといい"。できれば流れ弾のない場所でね」@
カブト:「クソッ……動け! こいつらを斃せと言ってるんだ!」 指揮棒ブンブン@
GM:冥伽どうぞ
GM:ちゃう
GM:百物語
葛飾春夜:私です
葛飾春夜:カブトに【凱風快晴】。命中ブースト1。あと【転換】を使います@
カブト:ライズ【回:2】、トランス【回:2】@
人助けが趣味:ぶちこむ!
人助けが趣味:絶対避けてやるぞという意思を感じる
水燃 冥伽:回避19+3d6か…
GM:本来これで精神攻撃をスカすから「アカネちゃんを斃してからこのクソ眼鏡を殴るんだな~! ヒャハハハー!」みたいなボスだったんだけど
葛飾春夜:転換でHP0になったらどうなる?
GM:なんか……うまくいってませんね……(アカネが蹲ってるせいで完全に1vs3に持ち込まれてるのを見て)
ニムロド・K・H・ノア:どうせそれで品切れですしカウンター喰らってもクリーチャーなので、まぁ焦るほどのことでもないかと
GM:ポストアクションで消滅する
GM:攻撃自体は続行
葛飾春夜:じゃあ全ツッパでいいか
葛飾春夜:ホールドもいらなさそうだし
葛飾春夜:ブースト1、コンセ2追加@
水燃 冥伽:HAHAHA
カブト:対抗なし、命中来い!
葛飾春夜:CF10+2+4d6
Yugudora : (CF10+2+4D6) → 計【 28 】 : 10 +2 +14[5,1,2,6] (fa:1)-3[3] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

葛飾春夜:びみょ
カブト:cf9+1d6+10+2d6 回避+ライズ【回:2】+トランス【回:2】
Yugudora : (CF9+1D6+10+2D6) → 計【 26 】 : 9 +4[4] +10 +5[4,1] (fa:1)-2[2]

GM:ダメだこいつ……
葛飾春夜:セーフっ
何でも屋:やりますねえ!
GM:ダメージロールどうぞ
葛飾春夜:6+5d6
Yugudora : (6+5D6) → 6+23[6,5,5,4,3] → 29

水燃 冥伽:おお!
葛飾春夜:わぁ
カブト:防御2点、27点もらいます@
GM:カブトに27のダメージ(HP:45->18)
ニムロド・K・H・ノア:Wow!
カブト:「ぐほァッ?!」
カブト:「よ……よくもやってくれたな!?」
葛飾春夜:「この期に及んで見苦しいったらありゃしねェ! とっくにネタは上がッてんだ、
 サッサとお縄に付きやがれ!」@

カブト:「私に暴力を振るうのか! 貴方たちは自分が何をやっているのかわかっていない!」
カブト:「あなたたちがやっているのは押し入り強盗と一緒だ! ほ、法の裁きを受けるのはそっちだぞ!」@
GM:今度こそ冥伽~
葛飾春夜:「ハッ、コンコンニャローのバーロー岬だ! どっちが悪ィかは、お天道様が決めてくださるだろうよ!」@
水燃 冥伽:【炎泳】と【大団炎】のチェイン発動。ダメコン5と命中にライズ使います。
水燃 冥伽:水燃 冥伽のPPが9減少(PP:18->9)
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が9増加(暴走率:57->66)
カブト:ライズ、ライズ…………ない!!!!!!!
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが1増加(因子D:6->7)
カブト:対抗なしです!!!!!@
水燃 冥伽:cf12+1+5+1d6 命中
Yugudora : (CF12+1+5+1D6) → 計【 20 】 : 12 +1 +5 +2[2]

カブト:cf9+1d6 回避
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

GM:ひぎぃ
水燃 冥伽:4d6+1+5 ダメージ
Yugudora : (4D6+1+5) → 15[4,1,5,5]+1+5 → 21

カブト:防御2点、19点、HP-1!!!!!!!!!
何でも屋:大団円!!!
GM:終わり! 閉廷!!!!!!!
GM:カブトに19のダメージ(HP:18->-1)
見学少女:勝ったのう!!
人助けが趣味:かわいそう
葛飾春夜:あっさり
GM:トドメRPあればどうぞ!
水燃 冥伽:「あなたは娘を見ていない!アオイさんがどれだけ寂しかったか!アカネさんがどんな思いで申し出たか!……2人が、どれだけ辛かったか!どうしてわかってあげないんですか!」
葛飾春夜:百物語に10のダメージ(HP:10->0)
何でも屋:これで君たちはすっきり帰れるわけだ、よかったよかった!
水燃 冥伽:カブトの体に水を撃ち込み、炎上させます!@
カブト:「これは私が望んだことであり、アカネが望んだことだ!」
人助けが趣味:さて…ここから賞品のアカネちゃんを賭けた3人の戦いか…
カブト:「なのにどうして邪魔をする! 何故私を呪う! アオイがいなくなった絶望から、全てが再び回りだすと思っていたのにッ……!」
カブト:「アオイ……アオイィィィィィィッ!」
GM:炎に包まれながらも絶叫し、やがて力尽きます@
水燃 冥伽:流石に死ぬ前に炎消しますよ!
GM:流石に焼き殺したとは思ってないよ!!!
葛飾春夜:「ハッ、馬鹿は死ななきゃ治らねェや」
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、カブト殿、ずいぶんと法を気にされているようだから、一つはっきりさせておこう。
貴方のやろうとしたことは自殺ほう助という罪に相当する。少なくとも、アカネ嬢の人格を殺すつもりでいるのだから、当然のことだね。
そして、ヤケになったアカネ嬢の意思を騙り、死んだアオイ嬢が望まないことを正当化したいならば、もう少しマトモな自己弁護ぐらいしてみせたまえ」@

葛飾春夜:ニーベルングの本部に連絡を取ります。
GM:【Regret】
水燃 冥伽:「…望んだ事だと言うのなら、どうしてアカネさんは今、動かないんですか?そう望まざるを得なかった彼女の想いを考えてあげて下さい」@
アカネ:「…………お父……さん……」
GM:ではニーベルングの本部から応答が来ます@
カブト:「そんなもの……お前たちの能力に決まっているだろう……他に……何の理由がある……」@
葛飾春夜
「……あ、おれだよおれ。全部終わったがよォ、いらねェ案件まで出てきやがった。
 あ? 虐待だよ虐待、抵抗しやがッたんでたった今とっちめたとこサ。
 とりあえず下手人の迎えと、保護の用意を頼むぜ」@

水燃 冥伽:お前達の能力って言われたらシステム上はぐうの音も出ない
葛飾春夜:下手人て殺人犯にしか使わないのか。知らなかった
GM:ではあなたへのねぎらいの言葉と共に、じきにグングニルの方から2人の「お迎え」が来るであろうことを告げて通信が切れます@
水燃 冥伽:ところでアカネの様子はどうですか?アオイの部屋に向かってたりしますか?
人助けが趣味:保護されたアカネちゃんは家族全員失ってこれからどうなるんだろうな…
GM:涙を流しつつも複雑そうな……というよりどうしたら良いかわからない様子でその場に突っ立ってます@
カブト:「なぁ……アカネ……お願いだ……」
カブト:「もう一度……アオイの姿を見せてくれないか……おまえだって……あの子に会いたいはずだ……そうだろう……?」
人助けが趣味:やっぱりノアさんがこれからの進路を導いてあげなきゃな…
ニムロド・K・H・ノア:「アカネくん、死は別れではあるが、死者にもまた意思はあるのだ。それを忘れてはならない。
少なくとも、アオイ嬢は"君が無事いること"、ただそれだけに安堵していたよ」@

アカネ:「……ウチは……」 返答に窮している@
葛飾春夜:「黙ってな、木瓜茄子」カブトを小突きます@
水燃 冥伽:「…アカネさん、少し話してもいいですか?」@
カブト:「うぐぐ……!」 呻く@
アカネ:「……?」 冥伽へ@
水燃 冥伽:「……僕は、人を殺した事があります」@
アカネ:「……ぇ」 思わず声が漏れる@
水燃 冥伽:「そうせざるを得ない状況だったのは、確かです。そうする以外に助かる道はなかった。だけど、確かに、この手で…」
水燃 冥伽:「僕はそれをいつまでも覚えています。きっと一生忘れる事は出来ないでしょうし、そうするべきだと自分でもわかっています」
水燃 冥伽:「……あなたが能力を使えば、アオイさんはあなたを死なせてしまったことを一生後悔する。いつまでも、何があっても、自責の念に駆られるでしょう」
水燃 冥伽:「そんな思いを…アオイさんにさせていいんですか…?」@涙を流しながら
アカネ:「……ッ……」
アカネ:「じゃあ……」 震えた声で、紡ぐ。
アカネ:「じゃあ……ウチにどないせえ言うねん!」
アカネ:「ウチは何もでけへん! アオイと違って勉強も運動もでけへん! アオイみたいに普段使いできる超能力もない!」
アカネ:「アオイが死んだって周りに知れたら、みんなはきっと思う! 『こっちが死ねば良かったのに』って!」
アカネ:「それはお父さんだけじゃない……社会は……みんなはウチよりアオイを求めてる!」
アカネ:「それに何よりも……! ウチは……この先どうやって生きていけばええの!?」
アカネ:「ウチはずっと、アオイと一緒やった! この先ずっとアオイと一緒に生きていくんやと思ってた!」
人助けが趣味:かわいそう
アカネ:「グレイプニルに行くかもせーへん、アオイと離れ離れになるかもせーへん! でもどこかで繋がって生きていけるって思ってた! だから今まで生きてこれた!」
アカネ:「それを……ウチは……護ってやれんかった……! 護ってやれんかったんやッ!」
GM:その場に膝を突いて、呪うように吐き出す。
アカネ:「……アオイが望んでないなんて……そんなん……わかってんねん……!」
アカネ:「わかってるけど……! ウチにこれ以外、何の選択肢があるっていうねん……!」@
ニムロド・K・H・ノア:「ふむ、ならばアカネくんがアオイ嬢に勝る部分を紹介しよう。
はっきりと言わせてもらうが、コミュニケーション能力に関して、アオイ嬢は明らかに低い。
年長の子供達にあれだけ甘やかされておいて、ろくに交流ができていないことからもそれが明らかだ。
反して、アカネ嬢は同年代と気さくに友人をつくり、さらに付随して明らかに扱いに困る相手といえるアオイ嬢を溶け込ませることすらできたのだ。
私はその能力こそがアオイ嬢の身体能力や異能などよりもよほど評価されるべきだと認識しているよ」@

水燃 冥伽:ノアさん…!
葛飾春夜:「聞いたか? これがなァ、手前ェが娘に背負わせてたもんだろうがよ」とカブトに言います。
アカネ:「あれは……周りが、アオイのことを才能でしか評価してなかったから……」
アカネ:「ウチが代わりにやるしかなかったんや……あの子だって、ホンマは……みんなとお喋りしたいって……だから……ウチが……」
水燃 冥伽:「…違います。あなたが死ねば良かった、なんて事を言う人が求めているのはアオイさん自身じゃない。アオイさんが持つ能力だけです。
だけどあなたは、アオイさんに寄り添った。アオイさん本人を見て隣にい続けた。
だから…そんなあなただから!アオイさんの想いを裏切ってほしくないんです!」@

葛飾春夜:「ハァ」
カブト:「…………」 驚愕のあまりか、流石に言葉を失っています。……たぶん、こんなに感情を爆発させたことがカブトの前ではなかったのでしょう@
葛飾春夜:「ま、今ココでうだうだ言ってもしょうがねェだろう。とりあえず今は泣くだけ泣いて、一眠りして、飯が食えるようになったら食ッて、
 話はそれからサ」

水燃 冥伽:「アカネさん。自分を嫌わないであげてください。あなた自身が思っているよりもずっとずっと、素敵な人なんです。そしてそれを一番わかっているのは…きっと、アオイさんなんです」@
葛飾春夜:「あーだこーだ考えンのは、その後でも遅かねェよ」@
アカネ:「…………う……ううう……!」
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:それからしばらくして、ニーベルングが監督するYDF隊員たちがやってきます。
グングニルのおじさん:「よーぉ、春夜ァ! 今回はお手柄だったなァ!」@
葛飾春夜:「五月蝿ェよ、今そういう感じじゃァねェんだよ! ちったァ空気読みやがれ!」@
グングニルのおじさん:「あぁーん? なんだどいつもこいつも泣きじゃくりやがって……ま、いっか」
グングニルのおじさん:「ホラ、来い。豚箱の飯はうめぇぞぉ?」
カブト:「くっ……アカネ……何故だ……アオイ……」
GM:カブトは連行されていきました。そして、アオイの棺が運び出されていく時に
アカネ:「…………ッ」
GM:アカネが棺に駆け寄っていきます@
人助けが趣味:最後のチャンスだ!
水燃 冥伽:「アカネさんっ…!」@声だけ掛けるけど引き止めたりはしない
ニムロド・K・H・ノア:見守ります@
葛飾春夜:「でぇ丈夫だよ」と冥伽に声をかけます@
水燃 冥伽:「……はい」@春夜の言葉に頷いて、アカネを見守る
GM:困惑するYDFやグングニルの職員を後目に、棺に触れると共にアカネの髪に別の色が差していきます。
人助けが趣味:!!!!
見学少女:やりやがったな
何でも屋:ええ……
GM:【葵】の色、彼女の幸いの妹のそれと全く同じ色でした。
アカネ:「…………アオイちゃん……」
人助けが趣味:アオネちゃん?アカイちゃん?
アカネ:「…………ごめんな」
アカネ:「ありがとうな…………」
アカネ:「…………」
GM:……髪に一瞬差した、葵色が引いてきます。
GM:彼女の元の色である、茜色が戻っていきます。
何でも屋:やりかねないかなと思ってたけど流石にそんなことは無かったか、良かった
見学少女:あれ!?
GM:彼女は棺から手を離して、結局そのまま、棺は運ばれていってしまいました。
GM:もう彼女は、能力を発動できなくなってしまいました。@
GM:そこまで無粋じゃねーよ!!!
ニムロド・K・H・ノア:「別離は済んだようだね」@穏やかに声をかけます
何でも屋:悲観的観測ばっかりする癖が…
水燃 冥伽:「アカネさん…ありがとう、ございます」@何に対してでもなくお礼を言う
葛飾春夜
「お前ェさんにも、もうじき迎えがくるよ。この後どうするかは、落ち着いてから考えな。
 話はいつでも聞いてやるよ。適当なことしか言えねェけどナ」@

アカネ:「……もう、何もわからんなってまいました」
アカネ:「これからどうなるんか、どうするんか……でも……」
アカネ:「声が……聞こえたから……」
アカネ:「アオイちゃんが、『もう良いんだよ』って……言ってくれたから……」
アカネ:「だから……アオイちゃんの言う通りにしてみようと思います」
アカネ:「改めて……ほんまに、ほんまに……ありがとうございました」
GM:まだ涙声だけど、それでも随分落ち着いた様子で頭を下げます@
GM:あ、こっちはRPENDなんで次の描写で〆て終わります
水燃 冥伽:「…もし良ければ、ご主人様にお願いしましょうか?事情を話せば、家に迎えてくれるかもしれません。…少し、メイドとして働かないといけないかもしれせんけれど」@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、やはり、アカネくんは貴重な才を持っている、私は心からそう思うよ。
私の名刺を渡しておこう。いつでも連絡をくれたまえ。」@

ニムロド・K・H・ノア:身近な相手からだとしても、正しく対話をすれば、生者と死者でも分かり合えるのか……! とニムロドさんは内心大喜びです
水燃 冥伽:ほんまやノアさん大勝利案件
葛飾春夜
「あんな、良いこと教えてやらァ。
 大人だったおれ達だってな、実のところ、これからどうすりゃいいかなんてェこたァ何一つ分かっちゃいねェのサ。
 でもな、皆何だかんだで必死にやってんのサ。だから……今は辛ェだろうが、そのうち何とかなるようになるサ」@

葛飾春夜:名刺……
人助けが趣味:春夜さん良いこと言うなぁ
何でも屋:これからどうすればいいかなんて大人でも分かってる人はすくなゴフッ
ニムロド・K・H・ノア:偽装用の事務所につながるようなものではなく、
直接つながる本当の名刺ですな

葛飾春夜:大人だって、だな
アカネ:「……もしかしたら、その内お世話になるかもせーへん、けど」
アカネ:「今は……遠慮しときます。一人で、やれることやってみます」
アカネ:「それで……探してみます。自分のやりたいこと」@
GM:あ、〆て大丈夫ですか!
GM:リプライ返したせいで曖昧な感じになってしまった
水燃 冥伽:「わかりました。頑張って下さい、アカネさん」@笑顔で
葛飾春夜:「あァ、そのうち飯でも食いに行こうじゃァねェか」@
ニムロド・K・H・ノア:はい!
葛飾春夜:はい
水燃 冥伽:私はOK
GM:……
GM: かくして、事件は解決と言わないまでも一旦の終結を見ました。
GM: 事件から程無くして、カブトはデザイナーベビーの製造について取り調べを受けるでしょう。
GM: 虐待なども含め、今は詳しい調べを受けている状態です。
葛飾春夜:あ、さては母親しんだのもそのせいだな?
GM: 事件の発端であるモヒカンたち……【紅蓮侵攻隊】はその悪辣な犯行や余罪が暴かれ、裁判にかけられることとなりました。
GM: 検察は首謀者であるガロンに死刑を求刑するつもりのようですが……果たして、判決はどうなるでしょうか。
GM: 
GM: 【アカネ=オトギリ】は、一先ずライラックホームの預かるところとなりました。アオイの墓参りには頻繁に通っているようです。
GM: やはり先行きがどうなるかわからない立場ですし、不安も多いようですが……それでも、自分だけの人生を楽しんでいる様子です。
GM: もしあなたたちが今後彼女に出会うことがあれば、以前よりもよく笑うようになったと……そう感じることでしょう。
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:【Lemon】
GM:というわけで、シナリオクリアです。おめでとうございます@
葛飾春夜:なるほどなー
人助けが趣味:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!
何でも屋:お疲れさまでした!!!!!
見学少女:お疲れ様でした!!
葛飾春夜:お疲れさまでした!
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます、おつかれさまでした!
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
GM:おかしい……アカネがアオイになりたがっていた……?そんなわけが……
GM:アカネはアオイに対してコンプレックスと憎悪を抱いていたはずでは……
何でも屋:既視感があるのに既視感が無い謎
葛飾春夜:何の話?
何でも屋:お前さあ、ログを真に開放する前にそれ言うのどうなんだよ…
葛飾春夜:PP回復Bいらんかったな……
見学少女:く、くわしくは私たちのログで・・・
人助けが趣味:素晴らしい姉妹愛の話だったなー
GM:クリア報酬! こないだ間違えて先にクリアボーナス配ってたな……
GM:賞どうしますか!
何でも屋:クリア処理が終わり次第ネタバレ部屋を解放するぞ!なんとなんかめっちゃ話し込んでてもう1000超えてる
水燃 冥伽:GM!頼んだ!
葛飾春夜:お願いします
ニムロド・K・H・ノア:お願いします!
水燃 冥伽:結局冥伽はカブトの実験台発言をハッキリと聞く事は無かったわけだが、もし聞いてたら少なくともハイライトは消えてたな…
何でも屋:え!?聞いてたらカブトを燃やし尽くしてた!?
水燃 冥伽:後遺症残る程度には燃やしてた気がする
葛飾春夜:作品発言を気にしてたらそこフォローすんのは春夜だなと思ってたけどそこは焦点じゃなかったようで助かった
GM:【灰色と青】
GM:すいません、今の内に感想でも書いておいてくだしあ!!!
水燃 冥伽:感想「許 さ ん」
葛飾春夜:どっかでノアさんとエピローグやりたい。今日じゃなくてもいいけど
ニムロド・K・H・ノア:いいですねぇ
水燃 冥伽:ああそうだエピローグ。余裕があればアカネとやり取りしたいですね。直接会うのじゃなく電話とかでもいいので
葛飾春夜:とりあえずやっぱシリアス卓は変なキャラでこなくてよかったと思いました
水燃 冥伽:冥伽はこういう卓似合うなと思いました。私の中のめったん枠になりつつある
ニムロド・K・H・ノア:思う存分話術を振るえて大満足です
葛飾春夜:でもこのキャラの死生観とか家族観とかがどこから来てるものなのかよく分かってない。
江戸時代の人間の一般的な感覚を備えてるっぽいが

人助けが趣味:とてもバランスよく進んでてよかった
水燃 冥伽:正直なんとかして双子を助けるものかと思ってたのでアオイが手遅れだったのは完全に予想外だった。許さん。
何でも屋:前回のPTの近似値を見ていた
人助けが趣味:リョナ狼を許すな
葛飾春夜:どっちかが無事に済まないのはわりと予想していた
何でも屋:許してないから大丈夫
ニムロド・K・H・ノア:むしろどっちかを選択するような形かと思ってました
水燃 冥伽:PT的には論理的話術マンなノアさんとニーベルングとして大人な雰囲気漂う春夜さんですごくバランス良くて楽しかった
人助けが趣味:アオイ化するルートも見てみたいなぁ
水燃 冥伽:まあどちらも助けられるというのは私の認識と考えとGMに対する期待が甘かった
見学少女:良い終わり方してくれて本当に良かった、成仏します
GM:書きあがったものから投げます!
何でも屋:オラッ!あと1組あるんだよ!もうちょっと地縛霊しろ!
ニムロド・K・H・ノア:はい!
人助けが趣味:まるで前回がいい終わり方じゃなかったみたいな言い方…
水燃 冥伽:はい!
GM:【灰色と青】
GM
【 水燃 冥伽 】
 男の娘メイド。今回のかわいそう枠。
 二段ベッドの汚いところをあんなに綺麗にしちゃう超絶テクニックの持ち主。

 今回は全編に渡り姉妹に対して同情的なムーブでした。
 手がかりが見つかる度に姉妹の身を案じ、死体を見つければ涙を流し、そして彼女たちをこのような状況に陥れた父とモヒカンには怒りを燃やす。
 非常に正統派なムーブで、卓をドラマティックに盛り上げてくれたと思います。
 特筆しておきたいのはアオイの遺体を抱きしめる部分です。何気ないようで、動物園での胸糞に巻き込まれた冥伽でないとできないアクションだったと思います。
 そしてこれがアカネ戦後の説得にも効いてくるんだなぁ。

 戦闘では主にメインアタッカーとして活躍。
 ガロン戦ではガソリンの引火という偶然も重なってかなりの好ダメージを弾き出しましたが、それ以上に継続の効果が大きかったと思います。
 トラップもうまく活用できており、一点特化の派手さはありませんが諸要素をうまく使って活躍していたように思います。
 探索においてはノアほど飛びぬけた技能値こそないものの、提案を積極的に行って器用に立ち回っていました。
 この場にいないPCの名前なのでアレなんですが、枠くんみたいな器用さを感じる立ち回りだったと感じています。

 そんな冥伽さんには……冥伽には……賞なし!
 バトル賞とかあげようと思ったんだけどね……今回はあれがあれだったからね……

戦闘-A 探索-B 提案-A
作戦-C 管理-C 出目-C

何でも屋:君たちにおわせるの大好きマンか???
水燃 冥伽:高松さんと枠くんとめったんですよね。きっと力を合わせて困難を乗り越えたんだろうなあ
見学少女:あれはあれでかなり好きな終わり方だけども!
葛飾春夜:なんでそんなサイコな面子になった??
水燃 冥伽:ガソリンは流石に驚いたんだが?
何でも屋:めったんもサイコ枠に入っちゃったか…
人助けが趣味:チョイスの女神様に聞いて…
水燃 冥伽:そういえばトラップあったな…最悪解放でカブトにぶつけられたのか
水燃 冥伽:女神様の認識書き換えたんでしょう。知ってる。
人助けが趣味:冥伽さんがしっかり情をかけてくれたから引き締まったよなぁいいリリーフだった
ニムロド・K・H・ノア:冥伽くんはアカネに真っ当に同情できる感性を持った同年代の(見た目)女子だったので、
RPの感情部分として非常に助かりました。 ノアだとそこで共感できないので…

葛飾春夜:確かにそこはとても助かっていた
人助けが趣味:ノアさんはいわずもだが、春夜さんも常はあれども結構割り切ってるほうだしね
何でも屋:心優しいのが居てこそ映える状況とPCが居るんやな
人助けが趣味:情!
葛飾春夜:春夜はアカネが自分の選択でアオイになろうとするなら、
そこは止めはしないと思うんだよね。そのへんはしょうがないと思っている

水燃 冥伽:逆にお二人の感性に助けられた部分も大きい
人助けが趣味:これからもリョナ狼のおやつになるんだろうなぁ
水燃 冥伽:アオイになっていたら全力でメンタルケアに回るつもりだった
人助けが趣味:ぶっちゃけアカネちゃんの選択も理解できるしねぇ
葛飾春夜:何なら最後に髪の毛でも取っておいて、どうしても耐えられないなら使いなって選択肢を提示するつもりでいた
水燃 冥伽:説得はしたけどそれでも…ならもうその意志を尊重するし、無駄にしないためにもアオイを生きさせる
水燃 冥伽:冥伽をRPする弊害として、時折性別を完全に失念するという事があると今回の卓でわかった。
葛飾春夜:春夜多分最初から最後まで女だと思ってたよ
人助けが趣味:最近ジェンダーが曖昧なキャラを使ってなかったしなぁキリさん
ニムロド・K・H・ノア:一応ニムロドは性別看破はしてるでしょうが、女性として扱われたいのだろうか?とか思ってそう
水燃 冥伽:必要無い限り説明しないから…
水燃 冥伽:メイド服着てる理由は単純に「似合うから」です
人助けが趣味:なんならアカネちゃんも同性だと思ってたでしょ
水燃 冥伽:冥伽は自分が可愛い事を理解しているしメイド服を着こなしている自負がある。なのでメイド服を着せてくれる主人一家とはウィンウィン
見学少女:かわいいは正義
人助けが趣味:賞授与、時間置いたほうがそれぞれのキャラへの感想が出るからいいかもしれないな
GM
【 葛飾 春夜 】
 神絵師。今回の有名人枠。
 アイス屋の看板然り、アオイの死に化粧然り、EDでの一言然り、随所で粋さを発揮していました。

 江戸っ子口調から快活な印象が終始続きましたが、アオイの遺体を前にしての静かな反応等、「プロ」としての沈着な姿勢も覗きました。
 グイグイ情報を引っこ抜きに行くニムロドと新たに出てくる情報に狼狽えることの多かった冥伽に比べると、また一歩異なった立場から状況を俯瞰していたのが伺えます。
 とはいえ、その行動には上述したような死に化粧など彼女なりの確かな情もあり。最後にはニーベルングという立場から事態を締め括りました。
 前回のPTにはこういう「まともな大人」がいなかったもので、大変興味深いと思って眺めていました。
 サイコとサイコとかわいそう枠だけだったから……前回……。

 探索では応用性の高い能力を用いて随所で活躍。探索においてキーとなるモヒカンの情報を探り当てたのは春夜さんでした。
 戦闘においても同様に、クリーチャーと組んで手数、制止を使っての搦め手と幅広く活躍。結局使うことはありませんでしたが、提案で急遽搭載した「解除強化」も良い着眼点です。
 細かい諸要素を組み立てて活躍していた冥伽と違い、高精度のステータスを余すところなく活躍していたという感じに映りました。
 ラストでのクリーチャーの思い切りの良い使い方もGOOD。

 というわけで、バトル探索と幅広く活躍を見せた春夜さんには……春夜さんには……賞なし!
 縁の下の力持ちといった感じだったんですが……あれがね……あれだったから……

戦闘-A 探索-B 提案-B
作戦-C 管理-C 出目-D

水燃 冥伽:あれがあれすぎる!!!!!!
葛飾春夜:あれがね
人助けが趣味:あれがなぁ
見学少女:あれがあれ
水燃 冥伽:春夜さんは芸術家肌とプロ意識が共存してるのがとても良い
水燃 冥伽:しっかり大人してる
ニムロド・K・H・ノア:あれがあれすぎてこうなるとは(震え声)
何でも屋:あれがなぁ……
人助けが趣味:細かいけどセリフの一つ一つが凝っててすごかった
人助けが趣味:よー研究してはる
何でも屋:それ
人助けが趣味:江戸っ子区長とか雰囲気で認識はしててもやろうと思うと単語が出ないからなぁ
ニムロド・K・H・ノア:情を持った保護者、という側面があった印象ですね。
寄り添いながらも叱咤激励する姉のような立場で、冥伽くんとはまた違った味方であったように思います

人助けが趣味:口調!
見学少女:語彙の選びがすごい(こなみかん)
葛飾春夜
・吃音を入れられるところには入れていく
・[ai]の発音を[e]にする
・音節をなるべく混ぜていく

これだけ意識してあとはそれっぽい単語を挿入していくとこんな感じになる

水燃 冥伽:まともな大人のいない前回の卓を見るのが怖くなってきた
ニムロド・K・H・ノア:あと、学校から飛び出して行ってモヒカン発見してくれなかったら、
多分もう少し時間かかってましたね

人助けが趣味:え…?まともな大人はいましたけど…?
水燃 冥伽:そうですね。どこ行くかなーって相談入ってたかと。
葛飾春夜:学校意味なさそうだったからなぁ
何でも屋:まともな人が誰も居なかったからなぁ
見学少女:そうだなあ、そうかなあ?
何でも屋:だってめったんモヒカンに対しては…ねぇ
水燃 冥伽:正直に言うと、調査以上にGMにNPCの設定補強をさせる目的が強かったです…
人助けが趣味:おかしいなぁ人助けと慈善事業が趣味の優しいお兄さんがいたはずなのに…
水燃 冥伽:というかこんな連中と会ったらモヒカン殺すマンになってもなんらおかしくない
人助けが趣味:今まで僕が出してきたモヒカンはかなりコメディリリーフだったけど、こいつらはガチの犯罪者だからなぁ
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず生徒目線での情報の補強をして、説得フェイズとかで使えるかなー とは思ってました
何でも屋:あのコメディなモヒカンでああなってたのに今回のモヒカンと出会っちまったもんだからなぁ
GM
【 ニムロド・K・H・ノア 】[探索賞][バトル賞][RP賞][MVP]
 革命家。良い人なんだか悪い人なんだかわからない。
 二段ベッドにアイス屋の椅子にメダルに死体に……何人ぐらいと喋ったんだ? 人? 人で良いのか?
 
 お話の相手はベッドから死体まで。所かまわず相手も選ばず、会う相手会う相手に声をかけては篭絡していく様は異様という他ない。
 口が恐ろしくうまいという意味では大変にデジャヴを感じる存在だったのですが、嘘つきな誰かさんと比べて事実を淡々と挙げ連ね、反論を許さないタイプでした。
 同じタイプのキャラながらも対比になっていて興味深く感じています。野望自体はとんでもないのに、彼の反戦主義者というスタンスは真実なのがまた……。
 一方で、自分の能力ゆえなのかところどころズレた価値観・発言で場を困惑させるお茶目な一面も。
 そういったルーニープレイをPTの不利にならない塩梅で実行できていたところがニムロドさんとチヒロさんの凄いところです。


 そして彼の凄まじいところは、そういったRPや設定に過ぎないはずの能力がデータまで浸食しているところ。
 話術が50超えてるとかその辺はもう良いんですが、話術のための性質【感覚】が行動値にまで干渉する影響でとにかくバステ使いとしての完成度が高すぎる。
 操作によるバステを用いて全く設定通りに敵を先導し、思い留まらせ、翻弄する様は見ていて末恐ろしいものがありました。
 何よりも……なんとニムロドさん、(私の記憶が正しければ)今回ダメージロールを行っていない。対話する事の素晴らしさを信じ、決して暴力には訴えない。
 その姿勢がデータにも表れていたように思います。やってることはただの洗脳なんだけどな!!!!!!!!!
 カブトの能力を自分の操作で妨害するくだりとか、完全に出来過ぎていた……。

 さて、バステで敵を破滅させ、情報を無理やり引っこ抜き、探索戦闘共に縦横無尽に活躍したノアには[探索賞][バトル賞][RP賞]……そして[MVP]を授与。
 今回の卓がクリアできたのだってノア松さんのお陰じゃないか!!!!!!!!

戦闘-A 探索-A 提案-A
作戦-A 管理-A 出目-D

見学少女:コメディかかってるモヒカンとガチモヒカンのギャップでわけわからない、こわいよおってなってそう
GM:ぜぇ……ぜぇ……遅くなりました……
人助けが趣味:あれがでた
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございます!!!!!!
水燃 冥伽:納得しかねえ賞の総ナメ!!!!!!!
見学少女:勲章がいっぱい!!
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが5増加(因子D:6->11)
何でも屋:ノア松さん絶対許さんからな
人助けが趣味:やっぱり戦闘行為など愚かしい事ですよね!!!
葛飾春夜:攻撃してないんだ……
水燃 冥伽:マジでノアさんいなければどうなってたかわかりませんしね…バトル面とか完全にギミック潰しにかかってましたし
葛飾春夜:アカネはクリーチャーでホールドしとくつもりではいたけどねぇ
水燃 冥伽:前回は高松さんという操作系がいたけど…次のパーティ怖いなぁ…
人助けが趣味:アカネちゃんにたいして静観すると思ってたから全力で止めに行ったのが意外だった
ニムロド・K・H・ノア:ガロンさんを操作しに行った時も重撃してないですからね。強いていうならガロンさんでモヒカンズを殴りましたが
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【お姉ちゃん大好き!】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_0_1593793705_81064_0.xls

水燃 冥伽:ノアさんの凄いところは感情論でなくロジックで論破しに掛かるところ
人助けが趣味:カブトに対する一言のセリフ量がほか二人に対して多すぎてずっと笑ってた
何でも屋:セリフなのに・ で要点区切ってて草生やしてた
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが5増加(因子D:7->12)
GM:あれRPの都合で我々にはああ見えてただけで実際はもっと喋ってたよ絶対
ニムロド・K・H・ノア:ニムロドはすべての物に人格を見出すことから、それこそ工場の量産品とかも話せるんですよね。
そしてその相手にもわずかにでも違いがあるので、なおのこと 人格の上書きとかいう自殺が我慢ならない
それが上位者の命令などの恐怖によって強制されたものというのは、ニムロドにしてみれば自由に対する冒涜なんですよね

人助けが趣味:でも…アカネちゃんは自分の意志だったし…
何でも屋:考え方の大半が元加さんなんだよなぁ
葛飾春夜:ややこしい人だなぁ……
GM:春夜さんが予防線貼ってたからノアがいなくても何とかなったとは思う
ニムロド・K・H・ノア:家族の死に対してやけっぱちになった小娘の衝動的自殺は意思に換算しない
GM:と、いうわけで。現在ステどうぞ
水燃 冥伽:次のパーティって使用PC誰か決まってましたっけ?
葛飾春夜:サイコっぽいのに情もあるし空気も読める、でもやっぱりどっかズレてる
人助けが趣味:善人ではあるんだよなぁ
水燃 冥伽:HP14/14 PP14/30 暴走61% 因子12D6 総消費30
GM:・マルコかカペラ
・ミロードちゃんか節馬
・テイガイ

ニムロド・K・H・ノア:HP6/13 PP10/29 暴走84% 因子11D6 総消費47
見学少女:改めて部室で聞こう
水燃 冥伽:節馬ならアカネにホールドはいけそう
何でも屋:節馬君大変な目にしかならなそう…
人助けが趣味:テイガイ、ミロードちゃん、マルコとかどうなるのか全く想像つかない
人助けが趣味:情とは…?
葛飾春夜:18/22/84% 8d6 総消費35
GM:実はアカネにホールドさせてその間にカブトブン殴れば倒せはする ただアカネは解除判定+15するオート技持ってるし
何より今回みたいなドラマティックな倒し方は無理だろう

葛飾春夜:かな?
GM:春夜さんはクリア報酬で+5Dですな
水燃 冥伽:ノアさん、能力の影響で感覚違うだけで善人には違いないんですよね…だから怖いんですけども
葛飾春夜:じゃあ13D
GM:ノア殿は全賞総ナメで+4D
水燃 冥伽:あ、PP5使用分ずれてる
葛飾春夜:ああクリア報酬これか。毎回見逃すんだよなこれ
水燃 冥伽:PP9、暴走66%、総消費35ですね
水燃 冥伽:因子は13か
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dが1増加(因子D:12->13)
GM:2回振りです!!!!!1回目宣言どうぞ!
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが5増加(因子D:8->13)
水燃 冥伽:待った!!!!
水燃 冥伽:激励と寵愛使います!
ニムロド・K・H・ノア:賞総なめは5d6では?(バトル 探索 rp 各1d6 +mvp2d6)
GM:!!!!!!!!!!!
GM:!!!!!!!!!!!!!!
水燃 冥伽:2d6 まず寵愛
Yugudora : (2D6) → 7[2,5] → 7

ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dが5増加(因子D:11->16)
GM:+5Dです
葛飾春夜:最後の無駄PP回復が痛かった
水燃 冥伽:水燃 冥伽の暴走率が7回復(暴走率:66->59)
人助けが趣味:無駄だったのは結果論だからしゃーない
ニムロド・K・H・ノア:クリア報酬足しました
人助けが趣味:PPなくて負けるほうが怖いし
水燃 冥伽:そして激励ですが…因子少ない春夜の暴走率下げます
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が7回復(暴走率:84->77)
葛飾春夜:ありがとうございます
水燃 冥伽:2d6 激励 春夜 暴走率
Yugudora : (2D6) → 4[3,1] → 4

葛飾春夜:魔術師使ってねぇー
水燃 冥伽:このメイド、他人の事になるとダイス目悪くなるな…
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が4回復(暴走率:84->80)
人助けが趣味:激励の4d6で合計7しか回復してない…?
GM:草
人助けが趣味:殺意乗せろ
水燃 冥伽:実験台発言が聞こえてたら殺意載ってた
葛飾春夜:うーん……
水燃 冥伽:とりあえず冥伽は暴走59なので振りません。
水燃 冥伽:そして因子2個は完全に余るので2人のどちらかにお渡し出来ます。
葛飾春夜:とりあえず3振ります
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず2dですかね… 感覚型なぶん、5%ぐらいは引継ぎあっても問題ないですし
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dを3消費(因子D:13->10)
水燃 冥伽:春夜さん、寵愛の効果で暴走もう7%下がってます
葛飾春夜:あそうか
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が7回復(暴走率:80->73)
葛飾春夜:じゃあ1個振ります
GM:実験台っていうか別に変な実験してたわけじゃなくて、ただアカネちゃんとアオイちゃんのこと自分の作品としか思ってなくてそもそも2人ともまともな人間じゃなくてデザイナーベビーで、遺伝子書き換えのための度重なる研究のせいで母体役のゆかりさんが死んじゃっただけだよ……
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが2増加(因子D:10->12)
人助けが趣味:なぁんだ
見学少女:あ、記念撮影
何でも屋:それぐらいなら別に…
葛飾春夜:ショウ・タッカーだよなこいつ
ニムロド・K・H・ノア:2d6
Yugudora : (2D6) → 6[4,2] → 6

葛飾春夜:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

人助けが趣味:君のように勘のいい探索者は嫌いだよ
水燃 冥伽:既視感があると思ったらそいつか…
ニムロド・K・H・ノア:うーわ、また絶妙にいやな残り方↓
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを2消費(因子D:16->14)
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が3回復(暴走率:73->70)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が6回復(暴走率:77->71)
葛飾春夜:2回め1個振ります
葛飾春夜:ここじゃなかった
何でも屋:見学席です
葛飾春夜:1個振ります
GM:どういうキャラなんですか??
ニムロド・K・H・ノア:二回目……2d振ります
人助けが趣味:チヒロさんなら1出す
葛飾春夜:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

水燃 冥伽:タッカー、キメラ研究が軍部の隠れ蓑に過ぎなかったってのが一番救いがない
ニムロド・K・H・ノア:71-2d6
Yugudora : (71-2D6) → 71-11[6,5] → 60

何でも屋:自分の娘を錬金術のために合成素材にしたりするアレ
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dを1消費(因子D:12->11)
ニムロド・K・H・ノア:ダイス神に遊ばれている
人助けが趣味:草
葛飾春夜:葛飾春夜の暴走率が4回復(暴走率:70->66)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの因子Dを2消費(因子D:14->12)
ニムロド・K・H・ノア:ニムロド・K・H・ノアの暴走率が11回復(暴走率:71->60)
葛飾春夜:しかも1たりてないし
GM:草
人助けが趣味:これは名言行きだわ
水燃 冥伽:「人語を理解するキメラを作ったよ!国家に認められたよ!」→研究進まない…資格が取り上げられる…→「人語を理解するキメラを作ったよ!間に合ってよかったなあ!」→「妻?娘?犬?勘のいいガキは嫌いだよ」
水燃 冥伽:どうしてそう…そう上手いこと…!
GM:カルマと買い物宣言どうぞ!!!!!
葛飾春夜:冥伽さん移譲どうする?
水燃 冥伽:2個完全に余ってるので必要ならお渡しします
水燃 冥伽:カルマ演技派取れますか?
水燃 冥伽:特に希望が無ければお二人に1つずつ渡そうかと
見学少女:アオイちゃんのばってん取ってください!
葛飾春夜:じゃあ一個ずつもらっておこう
ニムロド・K・H・ノア:遠慮なくいただきます
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dが1増加(因子D:11->12)
水燃 冥伽:はーい。ではノアさんにも
水燃 冥伽:水燃 冥伽の因子Dを2消費(因子D:13->11)
GM:水燃 冥伽:PT的には論理的話術マンなノアさんとニーベルングとして大人な雰囲気漂う春夜さんですごくバランス良くて楽しかった
水燃 冥伽:まあどちらも助けられるというのは私の認識と考えとGMに対する期待が甘かった

ログ読み返したら失望されてて草

葛飾春夜:買い物はネクスト1個、マグEX4個
何でも屋:コマ画像の切りかえってダブルクリックだっけ?
水燃 冥伽:カルマ演技派、買い物はトランス2つとライズ1つとマグタフEX2つ、持ち越し因子は5個
水燃 冥伽:YES
GM:右クリックで開いて直接変えてる
GM:演技派許可
見学少女:アカネちゃん!!!!!
水燃 冥伽:よし!これでSPEとカルマによる他メンバー回復するマンの続行だ!
葛飾春夜:使役者取っとくかー。買い物はネクスト1個、マグEX4個、持ち越し因子5個
葛飾春夜:葛飾春夜の因子Dを7消費(因子D:12->5)
葛飾春夜:次回暴走率+5%
ニムロド・K・H・ノア:騙してはいないから二枚舌は今回違うんんだよなぁ…
GM:草
GM:使役者はガロン戦で取れるか、商人
GM:承認!
葛飾春夜:それ以上話術上げて何に使うんです?
水燃 冥伽:騙してないなら交渉人とか…?
葛飾春夜:無血開城とか
GM:バステは付与したからなぁ……
葛飾春夜:あー
GM:guki
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

GM:ダメです
ニムロド・K・H・ノア:寵愛や英雄というのもなんとなく似合わないですし、
魔術師か、狂人か、職人か、交渉人か、演技派か……

何でも屋:クリア処理も後半になりましたのでネタバレ部屋への招待を行いました!!
ログは左下の辺りのHD版をご覧ください

見学少女:お写真撮りますよ!?なるべく笑ってくださいね!?
何でも屋:皆楽しそうに笑ってますね
ニムロド・K・H・ノア:あ、魔術師か狂人ってとれますか?
人助けが趣味:狂人って感じはあんまりしなかったけどなぁ(椅子と話してるを見ながら)
GM:取れないわけないだろ
何でも屋:狂人でしかねえんだよなぁ
GM:そのものだろ
見学少女:撮りましたよ~~~~!あとでお部屋に貼りますん
葛飾春夜:草
ニムロド・K・H・ノア:choice[魔術師,狂人]
Yugudora : (CHOICE[魔術師,狂人]) → 狂人

水燃 冥伽:草
ニムロド・K・H・ノア:引継ぎ因子:5d6
引継ぎ暴走:5%
カルマ:狂人
消費アイテム(8d6):
マグタフEX(1d6) x4
ネクスト(3d6) x1
トランス(1d6) x1

ニムロド・K・H・ノア:ではこのように
GM:hai!
GM:【secret base 君がくれたもの】
GM:ではこれにて終了です! 乙した乙したwwwwwwww
ニムロド・K・H・ノア:お疲れ様でした!!!!
何でも屋:乙下乙下
GM:改めて質問や感想や投石があればアオイちゃんにぶつけてください
葛飾春夜:お疲れさまでした!
人助けが趣味:おつしたおつした
水燃 冥伽:お疲れさまでした!!
人助けが趣味:あとは後日談か
何でも屋:パフェをGMに撃ちます
見学少女:お疲れ様でした!
GM:後日談についてはまたすり合わせてになりますな
葛飾春夜:明日できればで
水燃 冥伽:明日いけます
GM:はいな
ニムロド・K・H・ノア:では同じく明日で春夜さんとすり合わせましょう
水燃 冥伽:質問というか…このシナリオ、細かいとこはあまり詰めずにPCの行動次第でアカネ・アオイ周りの設定固まってく奴ですか?
GM:そういうわけでもない
水燃 冥伽:ぶっちゃけ学校でいじめに遭ってるとか普通にありうると思ってたんですよ。採用されると嫌なので無いと確定するまで押し黙ってましたが
GM:草
GM:面白そうだと思ったものは採用します
何でも屋:面白そうだ(胸糞悪そうだ)
GM:ただ、アカネとアオイがいじめられてるは採用しない
テーマがブレる

人助けが趣味:あーあ次回いじめられてることになっちゃった、冥伽さんのせいです、あーあ
水燃 冥伽:デーボは何か意味ありましたか!?
GM:全く!
GM:モヒカンにボコられてた人役でしかない
水燃 冥伽:採用されないと明言されているので私に責任は無い
ニムロド・K・H・ノア:トキさんって、アカネちゃんに何かしました?
GM:何もしてないけど今後何が起こるかはだいたい察してた
何でも屋:何が一番ビビったかって、ネタバレ部屋で聞いたところによるとこの導入でこの状況で家出と考えさせる気無かったって言うのが
ニムロド・K・H・ノア:よかった、アカネちゃんの能力を目覚めさせる特殊療法を施した闇医者なんていなかったんだ…
GM:トキがカブトに連絡しなかったのは彼が闇医者だからというのも理由の一つだけど、一番はカブトがどういう人間か知ってたから
GM:知ってたっていうか察してた
GM:私の探索オンチっぷりをナメるな ちなみに次回はモヒカンがうろついてる話は冒頭で親父にさせます
水燃 冥伽:アカネが能力行使してアオイ化した場合、どんな展開想定してました?
GM:カブトがめっちゃ喜ぶけど、アオイは姉が自分と引き換えに死んだ事実が受け入れられなくて
「なんでお姉ちゃんを止めてくれなかったの!」ってブチギレて暴走する

GM:ほっとくとカブトも殺されるし、PTにも八つ当たりしてくる
水燃 冥伽:自害しそうで怖い
GM:当然ですよね、目の前でお姉ちゃんを見殺しにしたんですから
ニムロド・K・H・ノア:お姉ちゃん大好きでパッパが嫌いなアオイちゃんからすると当然すぎる……
GM:まぁタイトルが「お姉ちゃん大好き!」で、ここまで探索する過程でタイトルの内容に他意がなさそうってのはわかるはずだし……
GM:それを見過ごしてアオイ化させたのであれば何がどうなっても仕方なかろうて……
水燃 冥伽:タイトル忘れてた
GM:!!!!!!!!
水燃 冥伽:その辺りに関しては、ノアさんがアオイ自身と対話してたの本当でかかったなって…
人助けが趣味:タイトルはいもうと大嫌いですよ
ニムロド・K・H・ノア:本人の遺志という大義名分
GM
・胸糞卓
・ろくでもない家族愛
・バカのやる犯罪は怖い

GM:今回のテーマです!
ニムロド・K・H・ノア:最後ォ!
GM:原作の北斗でもこのぐらいはやってたし……
GM:この卓のモヒカンはボタンの掛け違いで慈善事業に走るモヒカンじゃなくて、レイに「てめえらの血は何色だあーっ!」ってブチギレられるモヒカンです
水燃 冥伽:世紀末世界の秩序マジで悪いですからね
水燃 冥伽:焼印とか拷問とか処刑とか普通にする
ニムロド・K・H・ノア:モヒカンがアオイちゃんを殺したのを知った後、
「ガロン殿はずいぶんと苦労しているようだね。少し同情するよ」とか言おうかなとも思ってました

GM:ガロンに殺意はなかったからな!!
ニムロド・K・H・ノア:なのでガロン殿に関しては実はそこまで嫌いじゃないです
モヒカンズに関してはかなり嫌悪感がありますが。

GM:殺してどうする殺してって感じです! 逆らう意思を削ぐための暴行ならともかく勢い余って殺してるんで、今回のモヒカン……
なので、ガロンが苦労人なのは実際そういうコンセプト

水燃 冥伽:正直今回はノアさんがギミックぶっ潰したからマシだったけど、カブトに関してはイチジョウの下くらいの嫌悪感ある
GM:草すぎる
GM:キリさんダメージないと思ってたのに……
GM:ガロンとかモヒカンはどのぐらいの嫌悪感ですか!?
水燃 冥伽:次点で今回のモヒカンズ(動物園のアレと同列)
GM:アッハイ
水燃 冥伽:ガロンはチヒロさんの言う通り、苦労人気質っぽいのでまあ…うんって感じ
水燃 冥伽:娘のためを思っている父親に見せかけて自分のことしか考えてないのがムカつくし今回発動できなかったとはいえ守護ギミックは普通に死んでほしいレベル
GM:ちなみにカブトかアカネのHPが20下回るとアカネに解放命じて一発逆転狙いに来ます
水燃 冥伽:許さん
水燃 冥伽:冥伽で良かったな。チンピラだったら気に入らねえという理由でボッコボコにしてたぞ
水燃 冥伽:まあ冥伽相手でも実験台発言で修羅ってた可能性あるけど
GM:「……チィ……かくなる上は…………」とかいって、アカネの肉体のスペック許容値超えたレベルまで暴走させてPTに特攻させてくる
水燃 冥伽:あさづけさんとラバソ氏大丈夫?心死なない?
ニムロド・K・H・ノア:カブト戦でアカネちゃんの手番に、「さて、対話するとやはり喉が渇くね。紅茶でも淹れようか。茶葉はどこかな?」とかいって居間から台所に移ることを考えてました。
流石に空気が読めてないにもほどがあったので取りやめました

GM:カブト、若干ノア殿とかに気おされてた感あるけど何とか毒親RP完遂できてよかった……
水燃 冥伽:Tさんは使用PCがテイガイというのもあって上手いこと立ち回れそうだけど
GM:ノア殿、T:冷徹というよりT:マイペースでは???
ニムロド・K・H・ノア:そうかな…そうかも……
GM:カブト、イチジョウ超えなのか……
水燃 冥伽:超え…?
水燃 冥伽:無様さが?
GM:あぁうん……何となく全て伝わった……
水燃 冥伽:よくわかりませんがいい加減寝ますね!おやすみなさい!
GM:乙したwwwww
ニムロド・K・H・ノア:おやすみなさい!
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログアウトしました。
GM:まぁ続きはネタバレ部屋で……
どどんとふ:「見学少女」がログアウトしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
人助けが趣味:後日談の設定決まってるんだっけ
GM:ワカラン
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
葛飾春夜:よいしょー
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
水燃 冥伽:こんばんは
ニムロド・K・H・ノア:お待たせしました
葛飾春夜:こんばんは
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
ニムロド・K・H・ノア:準備完了!(1/3)
水燃 冥伽:準備完了!(2/3)
葛飾春夜:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

ニムロド・K・H・ノア:どっこいしょー
水燃 冥伽:わっしょい
GM:というわけで後日談初めて生きたいと思います
後日談ってめっちゃ久々な気がする

ニムロド・K・H・ノア:私は基本後日談してきませんでしたからね…
葛飾春夜:よろしくお願いします
ニムロド・K・H・ノア:よろしくお願いします!
水燃 冥伽:よろしくお願いします!
人助けが趣味:僕は卓の中身がきれいに終わればあんま必要ない感じはするから
ニムロド・K・H・ノア:とりあえず居酒屋に誘われてホイホイやってきますよ
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
GM:誰からとかあります?
GM:特に希望がなければチョイスで決める
葛飾春夜:どっちからでも良いですよ
何でも屋:後日談はしたいときはするけどしたい時ってよっぽど絡みたい誰かが居ないとする気があんまり無い
水燃 冥伽:こちらはあっさりめになるかなと思ってるので私から終わらせます?
ニムロド・K・H・ノア:私もどちらからでも構いません
葛飾春夜:順番はどっからでも
ニムロド・K・H・ノア:ならチョイスですね
GM:choice[冥伽,ノア春夜]
Yugudora : (CHOICE[冥伽,ノア春夜]) → ノア春夜

GM:だそうです
水燃 冥伽:2人とも頑張れ!
GM:同席させたいNPCとかいます?
葛飾春夜:いないです
ニムロド・K・H・ノア:こちらも特にいないですね
葛飾春夜:というわけで、居酒屋の個室にノアを招きます。
「オーイオーイ、こっちだゼ、旦那」@

ニムロド・K・H・ノア:「やぁ、お待たせしてしまったようだね」@
人助けが趣味:何話すんだろう
葛飾春夜:「いやいや、こっちこそ呼び立てッちまッてすまねェな。
 ま、座ってくんな。……お前ェさん、酒はイケる口かい?」@

ニムロド・K・H・ノア:「思考を鈍らせると疎む者もいるが、潤滑油であることも確かだからね。
嗜む程度には飲めるさ」@

葛飾春夜:「イイねェ。そんならちょィとばかし、付き合ってもらおうじゃァねェか」
何でも屋:どっかで見た覚えがある店員だなぁ…
ニムロド・K・H・ノア:オイルサーディン置いてそう
葛飾春夜:というわけで、少しの間飲み食いして話します。
葛飾春夜:「そうだ、ドタバタしてて知らせちゃァいなかッたが、アカネ殿はライラックホーム預かりになることが決まったぜ。一応な」@
GM:【Alright】
GM:BGMの耐久版探したけどなかったんで今から作ります……
ニムロド・K・H・ノア:「ほう、ライラックホームか。あそこならば心配することは何もないだろうね」@
葛飾春夜:「おぅよ。本人も勿論万全とはいかねェが、多少は気も持ち直したみてェだ。」
葛飾春夜:「指導者殿としちゃァ、ちょいと目論見が違ったかィ?」とからかうように言います@
葛飾春夜:知られるのが嫌ならゼンゼン変えますんで行ってね
ニムロド・K・H・ノア:「彼女の才は人が多ければ多いほど輝く。
そういう意味では人の多いライラックホームに行くことは、私からしてみれば喜ばしいことだ」
「無論、彼女が私を頼ってきたならば、私は全力で彼女を支援し、そして確保していただろう。
それを隠す気も否定する気もないよ」@

GM:そういえばニーベルングだから普通に敵対者同士だなこの2人
水燃 冥伽:隠さずにさらっと肯定するの本当ノアさんって感じ
ニムロド・K・H・ノア:大丈夫です、むしろニーベルングに知られていないほど陰に隠れてたら、もはや活動してないレベルなので…
葛飾春夜:「あァ、お前ェさんならそう言うと思ったよ」
GM:……ノア殿の打倒グングニル、人助けの延長みたいな感じで確信的な野望ってわけでもないのかな
GM:余計厄介だな
葛飾春夜
「組織としちゃァ敵対組織だが……お前ェさん本人は、個人的に付き合うンなら信頼の於ける男だ。
 今回のことで、それはよッく分かッたよ」@

水燃 冥伽:革命で自勢力が権力を手にするとかそういうのじゃないですからねえ
ニムロド・K・H・ノア:善意による使命感ですからね。
恐怖や抑圧する物を取り除けば、結果として政府が倒れるかもしれませんが、
それで自由が行き渡るなら必要な犠牲というところです

ニムロド・K・H・ノア:「それは嬉しいね。私としても春夜くんや、冥伽くんは善き隣人であると思うよ」
「だが一つ、私と認識が異なるとすれば、私自身に敵対相手というものが存在するならば、それは自由意思を抑圧する恐怖そのものだ。
一般的にそれは体制そのものと思われがちだが、この島においては天上におわす神に他ならないさ」@

葛飾春夜:「成程ねェ。さもありなん、だな」
葛飾春夜:「さて……まァ前置きはこのくれェにして。今日はお前さんを男と見込んで、見てもらいてェものがあるんだ」@
ニムロド・K・H・ノア:「なにかな?」@
葛飾春夜:「ああ……こいつサ」と言って、一幅の巻物を出して個室の床に広げます。
葛飾春夜:【春夜美人図】
葛飾春夜:じゃん
GM:縦に長くて入りきってないかもしれない
ニムロド・K・H・ノア:縦に長くて下の方が見えない!!
何でも屋:巻物…?
葛飾春夜:「おれが絵を本物にする能力なのは、お前ェさんも見ただろう? おれはな、手前ェの能力でこッから飛び出してきた……
それこそ【作品】なのさ」

GM:【_】
葛飾春夜:「おれに家族はいねェって話をしたの、お前ェさん覚えてるかィ?」@
ニムロド・K・H・ノア:「あぁ、覚えているとも。そしてそれは家族を亡くした孤児であるという意味ではなく、
正真正銘、生みの親を含んだ血縁というものが最初から存在しないことも理解しているとも」@

葛飾春夜
「察しがいいねェ。これを描いたなァ、何百年も前の葛飾応為てェ画工さ。
 ある意味、おれにとっちゃァ母親みてェなもんさ。
 昔ッ過ぎて、写真すらまだなかッた時代だ。一応、絵だけは残っちゃァいるけどな」

葛飾春夜
「勘違いしねェでくれよ。おれァこんな何百年も名が残るような、すげェ画工の作品であるこたァ誇りに思ってんだ。
 だが……だからこそ、おれを描いた人間とひと目会って抱き合って話してみてェ。
 それも叶わねぇなら、せめておれのかか様のことを知ってるやつと、一度でいい、直接話してみてェ。
 そう思うのはどうだろう、女々しい願いだと、お前ェさん、思うかい?」

葛飾春夜:@
GM:【告白/秘密】
人助けが趣味:GMとノアにたいする挑戦状か…?
GM:草
GM:私デスカァ!?
葛飾春夜:GMがやんの?
葛飾春夜:正直絵とノアの話の内容は飛ばしてもらってゼンゼン構わないんだが
GM:じゃあ飛ばしてください!
人助けが趣味:だってノアさんの能力は会話できるだけで絵の中身の意志を創造する事とは違うから…
葛飾春夜:そこまで求めるつもりはないよう
ニムロド・K・H・ノア:「いいや、まったく?
誰かと対話したいという意思を笑うことなど私にできようはずもないよ」
「しかし素晴らしい話ではないか。何百年と時を経た絵画の中の人物が、私だけではなくあらゆる人と分け隔てなく会話ができる。
ならば、いずれ我々は同次元の事物だけでなく、次元の壁を越えた相手との対話すら可能となる。望むものも多かろう。」@

何でも屋:あらゆる物と対話できるノアさん的にはとても喜ばしい事なんだろうなぁ
葛飾春夜:「うん……うん? そういう話なのかね?
 まァいいや、だからよゥ、お前ェさんに聞いてみて欲しいんだ。
 おれのかか様がどんな人だったのか、何を思っておれを描いてくれたのか……ってことをサ」@

ニムロド・K・H・ノア:「なるほど。それならば目の前の彼女に話を聞かせてもらおうか」
「話は聞こえていたかな? それとも改めて説明した方が?」@巻物との会話を試みます

葛飾春夜:ノアが話しているのを「分かっちゃいるが妙ちきりんな光景だなァ」と思いながら見ています
葛飾春夜:そして話の内容は私が決めるよりそちらでまとめてもらえると面白いかなぁと思うんですが
ニムロド・K・H・ノア:なるほど
葛飾春夜:我ながら無茶振りしているとは思う
人助けが趣味:ノアさんへの挑戦状じゃったか
ニムロド・K・H・ノア:ちょっと春夜美人図調べてきます
GM:ワロタ
人助けが趣味:草
葛飾春夜:なんぼでも待ちますんで
GM:キリさんの後日談やって尺を稼ぎますか?
人助けが趣味:一方そのころシステム
ニムロド・K・H・ノア:そうですね、ちょっとメモ帳開いて文章まとめるので、先にやってもらえると助かります…
人助けが趣味:春夜美人図のレポート課題です。
水燃 冥伽:はいです
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:【_】
GM:というわけで冥伽の後日談はアカネとお話したいとのことですが
GM:どういうシチュエーションで会うんだろうか
水燃 冥伽:電話とかでも良いですよ
水燃 冥伽:近況知りたいってだけだったので、GMがやりやすいようにしていただければ
GM:じゃあ通話で良いかな
水燃 冥伽:はい
人助けが趣味:どうでもいいけど何の作品でもいいのでってレポートの課題だしたら6割がモナ・リザのwikiのコピペで3割がゴッホのひまわりのwikiのコピペで笑いました
葛飾春夜:そういやどっちかつうとはむさんのほうが専門なんやな
GM:あなたがライラックホームに電話をかけると、職員を通してアカネチャンにつないでもらえます。子供の声がすげーうるさい。
人助けが趣味:日本美術史の単位ギリギリだったからな…
葛飾春夜:日本画はそんな専門じゃなかろうけども
GM:【Break it Down】
アカネ:『……えーっと、はい、もしもし……? 【アカネ=ツキシマ】です』@
水燃 冥伽:!?
葛飾春夜:月島さん!?
人助けが趣味:月島さん!?
水燃 冥伽:「もしもし、アカネさんですか?僕です、水燃 冥伽です」@
アカネ:『あ、冥伽ちゃん……! その節はホンマ、おおきにな』
GM:あなたの声に、アカネちゃんは嬉しそうです。ところで、その声は以前聞いたものと比べて肩の力が抜けているようにも思われます。
水燃 冥伽:「お元気そうで何よりです。春夜さんから、こちらの方に入られたと伺ったので一度ご連絡をと思いまして…」@
アカネ:『そうなんや、ごめんな世話かけて。ウチはこの通りや、元気元気やで!』
アカネ:『冥伽ちゃんも元気やった? 最近あつなってきたからって、お腹出して寝たらあかんで!』@
水燃 冥伽:「ふふ、ありがとうございます。僕も元気ですよ。先日、お嬢様の悪戯で少し大変な目に遭いましたが…」@
アカネ:『おお……お嬢様でも悪戯ってするんや。メイドって大変そうやなぁ……』
アカネ:『こっちも、悪ガキ共がいろいろやらかすもんやから職員さんとか年長の子がてんやわんやや』
見学少女:目頭が熱くなってきた
アカネ:『此処に来た時は、ヨソモンやー言うていびられたらどないしよ思ってたけど……そんな間無さそうや。今朝も悪ガキ捕まえるの手伝ってくれーって……』
人助けが趣味:めったんもアカネちゃんと後日お話しできればなぁ・・・
GM:電話越しに子供たちの楽しそうな笑い声と職員の悲鳴が聞こえます
人助けが趣味:まぁきっといつか会えるから…
アカネ:『……あはは』 苦笑い@
水燃 冥伽:「お互い大変ですね…」と溜息混じりに言いつつ
水燃 冥伽:「…お姉さんとして、皆さんに慕われているんですね」@
アカネ:『……ウチな、お父さんと一緒におった時、自分は必要とされてないって思っとった』
アカネ:『アオイちゃんのオマケやって。それは正直、今でも拭えてないところはあるんよ。……でも、冥伽ちゃんたちが違うって言うてくれたやろ』
水燃 冥伽:「……はい」@
アカネ:『それでな、ここに来た時に、職員の人が言うてくれてん。"此処におる子は何かを無くした子たち"で、“お互いにそれを埋め合いながら生きてる”って』
アカネ:『その時に、冥伽ちゃんたちのこと思い出して……その、上手い事言われへんけど、やってみようって』
アカネ:『そしたら、いつの間にかみんながウチがなくしたモン埋めてくれとったわ。なくしたモノが、帰ってきたわけじゃないけど』
GM:【Sunset Bridge】
GM:歯切れは悪いけど、穏やかな様子で語ります@
水燃 冥伽:「…今日、アカネさんと話せてよかったです。良い方に囲まれているようで本当に…良かった」@安堵するように
アカネ:『ウチも、冥伽ちゃんの声聞けて良かった。あと、もう一つお礼言うときたかったこともあんねん』
水燃 冥伽:「何ですか?」@
アカネ:『変な話に聞こえるかもしれんけど……お父さんのこと、ありがとうな』
水燃 冥伽:「……」@
アカネ:『ウチ……お父さんのことは嫌いやなかった』
アカネ:『ううん……“嫌いになりきられへんかった”って言った方が、正しいんかな……ホンマはウチやアオイのこと、道具みたいに使って……傷つけられたはずやのに』
アカネ:『それでも心のどっかで、お父さんのこと……憎み切られへんかったから。でも、だからなんかな。お父さんがああやって逮捕されるの見て、なんかほっとしてた』
アカネ:『お父さんはウチのこと恨んでるやろうし、アオイのことも残念に思ってるやろうけど……これで良かったんやと思う。お父さんにとって』
アカネ:『ハハ、おかしいやんな。こんなん……言われても困るわって話やろうしな。でも言うときたくてな。堪忍やで!』@
水燃 冥伽:「…いえ、それで良いんだと思います」
水燃 冥伽:「あの人の考えについて…あの後、春夜さんやノアさんから聞きました」
水燃 冥伽:「僕は…あの人を許せません」
アカネ:『……うん』@
水燃 冥伽:「だけど、アカネさんがあの人を嫌いになれないという気持ちは否定しません。どんな形であっても、あなた達は家族なんですから」
水燃 冥伽:「もしもあの人が外に出てきて…誰かの支えが必要な時は、アカネさんがその役を担ってあげてください」@
アカネ:『……せや、な』
人助けが趣味:アカネちゃんいい子だなぁ救われてよかったね…
アカネ:『14年間の恨みつらみもあるしな~~~! アオイちゃんの分も含めて28年分や!』
アカネ:『……いつか、還したらなあかんなぁ』
アカネ:『冥伽ちゃん、ほんまありがとうな。冥伽ちゃんたちは命の恩人やけど、そういうのは置いといたとしても、ウチ、冥伽ちゃんたちと会えて良かった』
アカネ:『次会うたらどっか遊びにいこな! 食べ歩きとか、カラオケとか』@
水燃 冥伽:「ええ、是非。アカネさんのお友達や…お嬢様とご一緒に」
見学少女:あ~~~~~~(泣く)
水燃 冥伽:「それに、またアカネさんの部屋をお掃除する必要もあるかもしれませんしね」@からかうように笑う
アカネ:『う゛っ……し、知っとったんか……そらそうやな……』
アカネ:『あ、あれはウチのせいだけちゃうし??? アオイちゃんのせいみたいなところあるし????』
アカネ:『何なら今散らかってるのも悪ガキどもに荒らされたみたいなところなくはないこともないし????』@
水燃 冥伽:「それはまた、お掃除しがいがありそうですね!」@張り切る
アカネ:『なんで喜んでんねん! まだ散らかっとるとは決まっ……』
アカネ:『ああ! コラ悪ガキ共! 崩すな! 崩すなーーーーー!!!!』@
水燃 冥伽:「あはは…あ、お嬢様が呼んでいるのでそろそろ切りますね」
水燃 冥伽:「何かあったら…いえ、何も無くても、いつでも連絡して構いません。またお話しましょう」
水燃 冥伽:「それではアカネさん、お元気で」@
GM:子供の笑い声とアカネの怒鳴り声が遠く聞こえます。暫くした後に
アカネ:『……ああ! ごめん冥伽ちゃん、こっちもあのアホ追いかけに行くわ、切るで!』
アカネ:『またな冥伽ちゃん、次は顔会わせてゆっくり喋ろ!』
アカネ:『ほな!』
GM:慌ただしく別れの挨拶をして、通話が切れます。
GM:それでも、彼女の晴れやかな笑顔は電話越しに伝わってくるようでした。@rpend
ニムロド・K・H・ノア:なんとか間に合った…!
GM:丁度良かった!
葛飾春夜:結局月島さん誰???
水燃 冥伽:「…さて、僕も頑張らないと!」とアカネの様子を確認して元気が出た所で、後ろの方から大きな音が聞こえてきます
GM:ゆかりさん
葛飾春夜:あーはいはい
人助けが趣味:アカネちゃんに笑顔が戻ったのも月島さんのおかげじゃないか…!
水燃 冥伽:「お嬢様!?一体何を!?」@慌ただしくそちらに向かってRPENDします
GM:乙した乙したwwwwwwwwwwww
水燃 冥伽:お疲れさまでした!
水燃 冥伽:ファンブル演出の「掃除したくなる」を回収したかっただけなのにガッツリ話し込んだ
人助けが趣味:いい後日談だった、救われましたね。あとは場面が戻ってチヒロさんのレポート提出か
GM:どうして1回目のPTはこうしてあげられなかったんですか???
ニムロド・K・H・ノア:お疲れ様でした! いい友達だ……
葛飾春夜:お疲れさまでした!
GM:親父の話はさせておこうかなぁとは思ってた
見学少女:お疲れ様でした!ありがとうございました
人助けが趣味:アカネちゃんは遠くに引っ越して幸せに暮らしてるはずですよ
GM:さて、場面は戻って居酒屋か
GM:――――――
GM:――――
GM:――
葛飾春夜:はいっ
ニムロド・K・H・ノア:はい
ニムロド・K・H・ノア:「それで彼女はどのような人だったのかね?」
ニムロド・K・H・ノア:「……ふむ、あぁ、それは大変だったね。ということは、ここと空気は近かったのかな?」
ニムロド・K・H・ノア:「……それはまたなんと、いや、芸術家とはそういうものか」
ニムロド・K・H・ノア:「……そのようなことで? あぁ、男性優位な社会だったのか、時代変われば、というところではあるね」
ニムロド・K・H・ノア:「さて、本題なのだが、彼女、あぁ、貴女と置き換えてもいいな。
それについて何を思って母君……応為殿が描かれたか」

ニムロド・K・H・ノア:「……ハイジン、シュウシキジョ、かね? 寡聞にして存じ上げないのだが……
ふむ、詩人のようなものかね? なるほど、興味深い文化だね」

ニムロド・K・H・ノア:「…………あぁ、たしかに、彼女は飛び出してしまったが、それでもなお美しい。わかった。そのように伝えよう」
ニムロド・K・H・ノア:「さて、春夜殿、一通り話は聞くことが出来たよ」@
ニムロド・K・H・ノア:春夜くんだった まぁいいか
葛飾春夜:「おぅ。随分話し込んでくれたみてェだなァ。で、どうだったい?」若干緊張した面持ちで@
ニムロド・K・H・ノア:「まず、応為殿……お栄さんというのかな?彼女の人となりについてだ。
絵を直接汚さないようにするというぐらいには気を回すものの、
酒は飲むし煙草は吸う、衣食は粗で部屋も汚く、彼女にとってはあまり心地よい場所ではなかったようだ。
明け透けに物を言い、その時代においては女性らしい人とは言わなかったようだね」@

ニムロド・K・H・ノア:彼女(絵)
葛飾春夜:「ハハァ、まるでおれみてェだなァ。つーか、生き写しじゃァねェか。
ま、着るモンだけは気を付けちゃいるが……」@

ニムロド・K・H・ノア:「春夜くんのキモノ、というのかね? そのオリエンタルな服は私にも美しく思うよ。
さて、どのように考えて春夜くん、いや春夜美人図を描いたのか、という話だったか。
又聞きの話ですまないが、元々仕事として依頼されたらしい。しかし彼女が聞くところでは

かつての記憶
『お星さんが照らす夜の空、揺れる灯りが魅せた綺麗ェなもンを見た』

かつての記憶
『静かな月灯りとも違ェ、妖艶な吉原の光とも違ェ』

かつての記憶
『手前ェの足も見えねぇってのに、透けるみてェな夜の空、
暖ったけぇ光に照らされる彼女がたまらなく綺麗でよゥ』

かつての記憶
『絹本はチィッと値が張ったが、その甲斐(ケェ)はあったぜ』

ニムロド・K・H・ノア:と、応為殿はどこまでも絵描きとして、美しいと感じたものを美しく描いた、と彼女は言っていたよ」@
葛飾春夜:「……そうか」
葛飾春夜:「そうかァ」
葛飾春夜
「いや、面目ねェ、呑むと涙腺が弱くなッちまッていけねェや。
 だが……なら、矢っ張りその名前と腕に恥じねェように、生きていかなくちゃァいけねェなァ」

葛飾春夜
「実のところ、おれァどこまでも生身じゃねェ存在だ、アオイ殿の代わりになれるもんならなってやりてェ、
 なんてことがチィと頭を掠めたりもしたが」

葛飾春夜
「ハハ、おれもまだまだ人に説教なんてしてる場合じゃァねェやな。
 だが、その言葉が聞けてよかったヨ」@

GM:春夜とニムロドが並んで飲んでて、春夜が涙してるのか
まさに「画になる」構図

ニムロド・K・H・ノア:「生身であろうとなかろうと、意思があるならばそれは既に個だ。
春夜くんは春夜くんの思うように生きればいい。トキ殿ではないがね」@

葛飾春夜:「ありがとうヨ。あァ、清々したいい気分だ」
葛飾春夜:「一つ、借りができちまッたなァ。いや、お前さんはそうは思わねェだろうが、おれにとっちゃァ大きな借りサ」
盃に日本酒を注ぐ。

葛飾春夜:「……ま、作法も何もあったモンじゃァねェが、おれなりのケジメだ。チョイと聞いててくんな」@
人助けが趣味:他の客:(見て、なんかやたらいい男が女泣かせてる。絶対別れ話とかそういうやつじゃん)ヒソヒソ
ニムロド・K・H・ノア:目線で先を促します@
葛飾春夜
「勝手ながら、口上を述べさせていただく。
 此度の御足労に御手数、誠に感謝致します。
 引いてはここに、この葛飾春夜、貴殿の危急存亡の秋に際して、
 一切の組織のしがらみなく、御身の矛と成り盾と成り、
【ただ一度のみ】その身の為に協心戮力することを約束させていただきます」

葛飾春夜:盃を飲み干す。
葛飾春夜:「……まァ、そういう訳だ。意味は……説明しなくッてもいいやな」@
葛飾春夜:なんかメチャメチャ緊張した
ニムロド・K・H・ノア:「無論だ。その誠意、確かに受け取ったよ」
「……さて、隣人との楽しい酒席に戻るとしよう。仕切り直しに乾杯でもしようか?」@

ニムロド・K・H・ノア:私も空気に呑まれてました
水燃 冥伽:すごく大人の会話
葛飾春夜:「あァ、堅ッ苦しいのはここまでサ。乾杯の音頭はそっちで取ってもらえるかィ?」@
ニムロド・K・H・ノア:「そうだな……時と次元を超えた、我らが友情に」 「乾杯」@
葛飾春夜:「乾杯!」
葛飾春夜:以上!!
ニムロド・K・H・ノア:ありがとうございました!
葛飾春夜:以上!!
葛飾春夜:いやぁやりたかったこと全部やった! ありがとうございました!!!
GM:【灰色と青】
人助けが趣味:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:乙した乙したwwwww
人助けが趣味:すごかった
葛飾春夜:いやぁ素晴らしい、パーフェクトだウォルター
見学少女:お疲れ様でした!すばらしい!
何でも屋:何か言っちまうと無粋にしかならない気がして何も言えないわこんなん
水燃 冥伽:お疲れさまでした!!
GM:無粋な事言おうと思ってたのに……
いや、すげえいい話なんだけどノア殿の危険人物っぷりが端的に出てた後日談でもあったなと

GM:こうやって人の信頼を集めて活動を拡大していくんだろうなと
それでいてこれが打算じゃなくて純粋に善意なんだよな

水燃 冥伽:何だろうな…人たらしなんだけど、あくまで行動の結果に過ぎないというか…
人助けが趣味:嘘と捏造で関係性を構築する高松さんとほんと対称的だなぁ
葛飾春夜:危険なのもRP的に負担かけるのも分かってるけどこんな機会は二度となかろうと……PC的にもPL的にも
葛飾春夜:シナリオ中にこれできるなって気づいたからたまたま一緒にならない限り気づかなかったでしょう
水燃 冥伽:2人のPC特性を存分に生かした後日談だからチクショウ!
GM:春夜さんも丸め込まれたってわけじゃないだろうが、こうやって人のしがらみを解いていく力がノア殿には備わってるんだろうな、能力関係なしに
ニムロド・K・H・ノア:葛飾応為のwikiの他、他の絵とか調べて、それらしく言えたようならばよかったです…!
葛飾春夜:まさかここまで本気でやってくれようとは……ほんとにありがとうございます
何でも屋:いやはやすげえわ‥それをこなすPLもマジですげえと思う
人助けが趣味:冥伽さんもアカネちゃんの救いを描いたしいい後日談だった
水燃 冥伽:冥伽視点でも「かなり変わった人」ではあるけどちゃんと「善人」として認識してるだろうしなノアさん…
GM:【Swear to my bones】
何でも屋:どこまでも善人で、だからこそ恐ろしいって事か…
葛飾春夜:口上もっと長々しくしたかったけど語彙力と緊張感が限界だった
GM:やってることが極限まで「もう一つの正義」でしかないんだけど実行されたら絶対困るんだよ
ニムロド・K・H・ノア:春夜さんは私も何回か同卓して思い入れのあるキャラなので、
これは 責任重大な大仕事だぞ……! と気合を入れて調べて考えて、リアクションまで本当にドキドキでした…!

GM:カニドラ史上ベスト後日談ではないか今回
水燃 冥伽:いや本当、根が善人だしやってること善行なのに、その行動が成就したらヤバいっていう凄いキャラだよノアさん
水燃 冥伽:間違いなくどこかの組織で首輪つなげて管理するのがベターであろう存在なのに、本人はそういうの嫌うから縛れないだろうし
葛飾春夜:シナリオの中身とキャラの特性と今後のキャラの掘り下げまで全部やったからなぁ……
私的にもベストに近いわ。本当にありがとうございます

GM:断言していいけど第3回のED地獄だからみんな覚悟しておこうね
GM:絶対こんな晴れ晴れとした終わりにならないからね
何でも屋:なったら奇跡だよもう
葛飾春夜:おぅ……
ニムロド・K・H・ノア:私もニムロドがここまで輝けると思ってなかったので、
とても楽しい後日談でした。ありがとうございました!

水燃 冥伽:PCを活かしまくった素敵な後日談でしたお二人ともお疲れさまでした!
葛飾春夜:よくこんなスッキリした終わりになったな……
人助けが趣味:鬼畜リョナ狼が仕掛けた胸糞卓でこんな気持ちがいいトゥルーエンドが迎えられるなんて…
GM:ぶっちゃけづけさんは一周回ってカペラで来た方がいいと思うわ
ニムロド・K・H・ノア:登場キャラそれぞれのドラマが綺麗に見れた卓だった……
何でも屋:次全員「ああああああああ」ってなりそう
GM:マルコ、地獄になっても静観するタイプだからPCが地獄をぼーっと眺めててPLが「何やってんだ馬鹿止めろよおおおおおおおお」ってなると思う
水燃 冥伽:ラバソ氏のPCが節馬かミロードちゃんかで卓の中身めちゃくちゃ変わると思う
人助けが趣味:なんでTさんはテイガイなんて人でなし選ぶんだ…
葛飾春夜:節馬みたいなぁ
GM:Tさんは結局胸糞大丈夫な人なんですか??? それとも胸糞耐性無い人なんですか???
何でも屋:せめてタルカの方が何とかなるだろうに…
人助けが趣味:トルトル節馬カペラさんならかなりいい方向行きそうだけど、テイガイミロードちゃんマルコとか地獄にしかならねぇだろ
見学少女:カペラくんで来てっていうしかない
水燃 冥伽:全てが崩壊するジェノサイドルートになりそう
何でも屋:誰も助からないエンドか……
何でも屋:これの後に?????
水燃 冥伽:テイガイ…組み合わせ次第ではまあ、結構いけそうな気がするんですよね…
水燃 冥伽:あの人別に悪事働こうと思ってやっているわけじゃないし…
何でも屋:Nルート見てPルート見てからGルート行くような気持ちになるんですけど?
GM:うーん、でもカペラで来たらカペラはカペラで「あああああ助けられなかったああああああ」ってなるタイプだよね……
人助けが趣味:Gルート草
GM:づけさん詰んでるな……
見学少女:地獄は地獄で見たいんですよ、見たくないんですよ
GM:事と次第によってはマジでアオイチャンになりかねない
人助けが趣味:Gルートも見たいからまぁ3組目の選択には口出さずに見守ろう…
見学少女:だからあさづけさんをずっと心配しています
何でも屋:何か言いたくなってもネタバレ部屋でな!!
見学少女:当たり前だけどキャラ誘導もなしだよね
人助けが趣味:高松さんとかノアさんみたいなアカネちゃんストッパーいないときつくない…
GM:なしです!
何でも屋:知らない人が知らないまま向かう人を見るのが好きなんです
見学少女:はい!!!!!!!!頑張って口を閉ざします
GM:カペラ使って死ぬか、マルコ使って二度とTRPGできない身体になるか選んでください
水燃 冥伽:アカネストッパーはホールドでの一時制止という手もあるので
人助けが趣味:節馬の筋肉がないと無理じゃん…
水燃 冥伽:アカネを二重の意味で止めるのは多分節馬がピッタリなんですよね
葛飾春夜:ですねぇ
水燃 冥伽:カブトを容赦なくぶん殴れるタイプですし
人助けが趣味:ミロードちゃんがおかしパーティするのかな…
GM:いうてカブトのHP45しかないからタイミング合わせればいける
水燃 冥伽:ミロードちゃんはちょっと予想がつかない。ラバソ氏のPL思考が影響するかもしれないし、カブトの主張に嫌悪感覚えるかもしれない
GM:ホールドって発想に……至るか、Tさんがいるからな
GM:Tさんが鍵じゃん!!!!!!
ニムロド・K・H・ノア:ミロードちゃんが出てきたら、よっぽどブレーキ強くないと地獄では?
ミロードちゃん、子供嫌いですし。

何でも屋:節馬も止めれるのかなぁ、アカネちゃんとカブト両方から自分の意思なんだから見たいに言うだろうからなんだかんだ止めれずに見守りそうな気がする
GM:Tさんがアカネちゃん助けようと思ったらたぶん助かるし助けないでおこうと思ったら助からない……
水燃 冥伽:節馬は割と直情的なタイプじゃないですか?何言われてもそれは良くない!で止められる性格だと思う
GM:あとTさん、PvP辞さないタイプの人だと思うからカブトの味方√も有り得る……マジで読めん……
人助けが趣味:ミロードちゃん、誇大妄想で子供殺しまくったのに、どんな思考でこの依頼に来て子供助けようってなるんだ…脳みそシュークリームかよ…
水燃 冥伽:なんかマジでテイガイのムーブ次第な気がしてきたな…
葛飾春夜:でもクリアすることには大分こだわるであの人
見学少女:全く読めなくてオラわくわくすっぞ
水燃 冥伽:いや子供を助けるというか、カブトが気に入らねえって判断する可能性がある気がして
水燃 冥伽:ミロードちゃん、依頼内容がどうこうより自分がしたいこと優先するタイプじゃないですか
何でも屋:キャラ本体より盛り上がり気にするようなところがあるのが気になるんだよなぁTさん
GM:このシナリオ、アオイになってもクリアはクリアなんだよな
何でも屋:「ここは通した方が面白くね?」ってしそうな気が若干…
GM:そしてそのことを察せるタイプの人だから……私の嗜好もよくご存じみたいだし……(私と同じで今回のアカネアオイ絵の絵師フォローしてる勢)
水燃 冥伽:アカネのアオイ化という見えてる地雷に対しPLがどう判断するかが大きそうなんですよね
GM:下手すると「節馬とカペラがカブトの邪魔するならカブトの味方するかぁ……」まである
水燃 冥伽:ラバソ氏やあさづけさんは止めに行きそうなもんだが、PCの行動原理によって変わってきそう。Tさんはちょっと読めない。
水燃 冥伽:敵の味方のフリして邪魔するよろづやさんムーブを信じろ
何でも屋:断言するけどTさん後でこのログ読んだときに「なんでこれをリアルタイムで見れなかったの?」って慟哭する
GM:それはする
葛飾春夜:どうもいろんなログ見返してるとちょいちょい推敲したくなって困る
葛飾春夜:わかる
人助けが趣味:わかる
水燃 冥伽:絶対する
水燃 冥伽:わかる!
何でも屋:わかりまくる
何でも屋:ちゃうねん、もうちょっと良い言い回しがあってん
GM
づけさん:まだわからん。基本善意の人
ラバソ:善意の人だけどなんだかんだロールプレイヤー。キャラには逆らえない
T:クリア重視、そしてそれ以上に盛り上がり重視。「面白い」と感じる方に展開を誘導していく

ニムロド・K・H・ノア:自分で誤脱字とか見つけてすごく恥ずかしくなる
水燃 冥伽:というか明らかに状況を勘違いしたセリフとかあるのでその辺直したい
GM:今回のシナリオについてそういうのがあれば言ってくれれば直しておきます
水燃 冥伽:あ、じゃあクリア部屋で…
人助けが趣味:まぁ即興性が味になってる部分もあるからあまり直しすぎるのも考え物だけどね
ニムロド・K・H・ノア:言い回しはともかく、誤脱字だけはログ見ながらシートに纏めときます…
GM:締めます!!!!!!!!!!!!!!!!!
葛飾春夜:はいっ
水燃 冥伽:はい!
GM:次の地獄をお楽しみにね!!!!!!!!!!!!!
水燃 冥伽:マジモンの地獄になりかねない!!!!!
ニムロド・K・H・ノア:はい!
何でも屋:マジでお疲れさまでした!!!!
人助けが趣味:お疲れさまでした!!
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)