たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 0 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「何でも屋」がログアウトしました。
GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お姉ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある男から、あなたは依頼を受ける。
 「娘2人が行方不明となった。探し出してほしい」とのことだ。
 なんかそういう感じなので、あなたたちは男の頼みを聞いたり聞かなかったりすれば良いと思う。

【共有HO】
 自由。質問は随時受け付けるので、それを参考に自分で書いてきてくれ

<シナリオ概要>
 【募集人数】3人
 【参加資格】なし
 【暴走チェック】消費チェック
 【シナリオ舞台】中層
 【シナリオ傾向】ライト:ヘヴィ=3:7
 【探索:戦闘】7:3
 【補足】
  ・「蟹」は“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
  ・前提オリジナル特性【オーバーエフェクト】
   ①:このNPCの【PP】【SPE】【カルマ】【特殊武装】【消費アイテム】はエンドフェイズ毎に回復する。
   ②:このNPCは【コンセントレイション】【ブースト】【エール】を使用できない。

どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
どどんとふ:「超人オリオン」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
人助けが趣味:へぇここがお姉ちゃん大好きエリアかぁけっこう栄えてんじゃん
GM:【全ての人の魂の詩】
トルデリーゼ:condはどんな値でも関係ない……それは知精の話であって知器の話じゃねえんだ
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
トルデリーゼ:発作で死なないHPも大事だし、リソース不足だからこそPPも必要だ…
トルデリーゼ:俺のターン!!ドロー!!
トルデリーゼ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[2,6] 、 PP11[5,6]

トルデリーゼ:よし
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:HOを述べよ
GM:あと依頼人、ミツルちゃんの型番知ってていいですか?
326:ではわたしも
326:cond
Yugudora : (COND) → HP9[5,4] 、 PP4[3,1]

326:うーんまあ…PP低めだけどいいか
トルデリーゼ:脳みそ空っぽにしてるんで普通に依頼受けて卓始まったら依頼人のお宅でとんがりコーン食べてちおびた飲んでるしかないです
326:グングニルから派遣される形になるんですかね?それだったら単に「警備用ロボ VI-SEC」が派遣されてくるって伝えられるかなあ
もう少し特殊だったらわからないけど

トルデリーゼ:個人的な人探しはYDFの管轄だから、別のツテの方が良いかもしれないね。中層だから居住エリアとも違うし
GM:前はニーベルングがダイレクトアタック(慈善事業)しに来たし……
トルデリーゼ:SCP-040-JP-Jがツボだったんで夏の熱中症対策キャンペーンとしてちおびたも勧めます。よろしくおねがいします。
GM:なんで急に……
トルデリーゼ:タマもちおびたをのむべきです
GM:あれのuvの伸び方凄かったな
326:グングニルのイメージアップみたいな感じで慈善事業するか、バスターライラック時代のアレがアレして頼み込まれたか
トルデリーゼ:すうじつまえにしりました
トルデリーゼ:元バスターライラックなら依頼人がミツルくんにかつてお世話になったツテとかでも良さそうやな
GM:じゃあそういうアレです
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:3->4)
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dを1消費(因子D:4->3)
326:かつてお世話になったなら型番知っててもいいな
GM:依頼人(なんでこいつスキン貼り付けてないんだ? なんで内部構造剥き出しなんだ?)
トルデリーゼ:緊張してます
326:そういうロボとして生まれたからとしか言えないです!デザイナーの趣味としか…
GM:あぁ、こいつだけじゃなくてそういう型番なんだ
トルデリーゼ:言うほど容姿Eか?
GM:ならまぁ普通に接するか……
326:個人的には容姿Aあげたいです
トルデリーゼ:普通にイケメンやで
326:元ネタがネットで怖い怖い言われてるからなんとなく
見学少女:怖いかな・・・?
トルデリーゼ:無骨にもロマンがあるからな
何でも屋:まあずらっと並んでたら…
326:こいつが怖いから某ウイルス対策ソフト使えないって人もいるんですよ
見学少女:暗いとこでいきなり居たら怖いけど
GM:ロボットの容姿はデザインに関わらず「C」か「なし」にしてるな
326:ふーむ
何でも屋:ロボットの容姿……(アマトさんのE設定を見ながら
トルデリーゼ:画像はイケメンだけど、世界観的には怖がられてる感じでもいいと思うけど
GM:はむさんがこないだRTしてた、鏡を張り付けて作った髑髏と衣装の動画何回もループしてしまう
326:小さい子供とかに泣かれてオロオロしてそう
GM:「MirrorManLv」か……仕草が粋
トルデリーゼ:節馬イメージしてたけど節馬もそんなかんじだったな
326:かっこいいなー 実際見たらすごいまぶしそう
GM:初見で一瞬ゲームのMODかと思った ガシャガシャ五月蠅いのポイント高い
どどんとふ:「菜々芽 碧花」がログインしました。
菜々芽 碧花:すみませんお待たせしました!!!!!!!!!!!!!!!
326:ゲームに出てきたらめっちゃ処理落ちするな
GM:キャラシはどーなた
トルデリーゼ:おかえりおかえり~~~~~~
326:きたぁ
菜々芽 碧花:choice[ミロードちゃん,ハクラト,チェリー,ギー,ラバソ,卯白,美奈,碧花,節馬,ほたて,咲!!!!,馬庭]
Yugudora : (CHOICE[ミロードちゃん,ハクラト,チェリー,ギー,ラバソ,卯白,美奈,碧花,節馬,ほたて,咲!!!!,馬庭]) → チェリー

見学少女:待ちかねた★
チェリー:部室にキャラシ貼りました
GM:ご覧になりました
人助けが趣味:チエリ!!
トルデリーゼ:ほう?
GM:知器2人に耐器とかいうPT
トルデリーゼ:知器知器耐器!!!!!!!!
GM:一応確認しときますがアタッチメント:ハクラトは今回なしですか?
トルデリーゼ:間違いなく過去最高の命中平均値だな
チェリー:今回なしですか?じゃなくてこれからも持つ予定はありませんが!!!?
人助けが趣味:ハクラトの飼い主
GM:決定でよければcondどうぞ!
チェリー:すみません色々してる最中です!すみません!
トルデリーゼ:129cmなんだ!!!
GM:ええんやで
326:ちっちゃい
チェリー:最優先でコンディションしてくれと言われたらします!
GM:あまりに小さい
トルデリーゼ:ちなみにトルトルは1cm身長が伸びました
トルデリーゼ:デニスと同じ身長になった
チェリー:この子のキャラシ貼り付けで反映されない!!
GM:デニス、身長161cmなんだ……
326:成長させることもあるのか
トルデリーゼ:いや、成長させた例見たこと無い
326:ないんかーい
トルデリーゼ:けどまぁ、いっぱい卓やってきたし勲章ってことでゆるして
トルデリーゼ:枠くんも2cmくらい伸びていいと思う
GM:じゃあデニスは身長2cm縮みます
トルデリーゼ:なんで??
326:161ってことはカペラの1cm下だな
トルデリーゼ:カペラもそんなもんか
GM:カペラさん意外と低いよね……
チェリー:カペラさんあの髪型で身長そんなもんなの!?
326:チビを主人公に添える癖が
トルデリーゼ:髪型入ってるのかなww
チェリー:cond
Yugudora : (COND) → HP9[6,3] 、 PP5[2,3]

チェリー:うーんまあ…PP低めだけどいいか
326:3DCGくんによると髪入れると20cm増えるらしい
326:こわい
チェリー:チェリーのHPを9回復(HP:4->13)
チェリー:チェリーのPPが5増加(PP:16->21)
チェリー:チェリーの暴走率が5増加(暴走率:13->18)
トルデリーゼ:こわい
チェリー:ええ…
326:アホ毛の頂点が元になってるっぽいから黄色い部分はもうちょっと少ないはず(白目)
GM:チェリーはどういうアレでこの事件に絡みますか?
どどんとふ:「葛飾春夜」がログインしました。
トルデリーゼ:メールで依頼が飛んできた感じにしようかなと思ったんですけど何時頃送った感じかのう
チェリー:何でも屋なんで依頼受けた感じで
一介の画工:帰宅
チェリー:SAVOさんが見学名そういう感じにしてるの珍しい気がする
一介の画工:そもそも見学来ること自体が珍しいからな!
トルデリーゼ:SAVOさんが見学にくるのがまずけっこう珍しい気がする…しない?
チェリー:たしかに!
GM:点呼開始!
326:準備完了!(1/3)
チェリー:準備完了!(2/3)
トルデリーゼ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:では【お姉ちゃん大好き!】0日目、初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします@
チェリー:初めて生きる
チェリー:よろしくお願いします!
326:よろしくお願いしマス!!
トルデリーゼ:ろろろろろろろろろろろろろろろろ
チェリー:今すぐゆかりさん人形処方して!!!!!!!!!!!!
GM:【Beneth the Mask】
トルデリーゼ:ペ ル ソ ナ 5
GM:ではあなたたちはなんやかんやと依頼人のハウスへ集まります
GM:集まったください
GM:集まってくれなかったらGMが悲しい気持ちになります
チェリー:集まります!!集まりますから!!
326:集まります!!
チェリー:僕あさづけさんは当然のごとくTさんと同卓もかなり珍しいのでは!!?
カブト:「……本日は皆さん、お集りいただきありがとうございます」
カブト:「この度ご依頼させていただきました。〈カブト=オトギリ【弟切 兜】〉と申します」
カブト:「どうぞ、お掛けになってください」
GM: 依頼人らしい、カブトと名乗る彼は壮年の男性です。流石に立ち絵ほど若くはないです。でもイメージこんな感じです
GM: 彼はにこやかな表情で、あなたたちの着席を促すと思います。@
一介の画工:でもなんか言っちゃいそうだからあんま喋らんかも知らん
トルデリーゼ:(導入から書くつもりだった)
GM:ネタバレ部屋を活用しましょう
GM:!!!!!!!!!!!
チェリー:ろろろろとかペルソナ5とか言ってる場合じゃないじゃん!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:ユグドラシル某所。路上にて。
GM:ではトルトルだけ時空を超越して独自の方法でエントリーします
トルデリーゼ:壁に付着しながら転がっている紫色の繭の中から一通の着信音が流れます。
トルデリーゼ:「————」
トルデリーゼ:「————」
トルデリーゼ:「んーーーーーーーー」
何でも屋:つまり見学者なのに見学席であまりしゃべらずどこかで引きこもって喋ってることになるな…
トルデリーゼ:「…………オハヨウゴザイマス。」
トルデリーゼ:羽化の時間です。おはようございます。
トルデリーゼ:「さてさて、本日の依頼は……なるほど。娘さんたちの捜索依頼ね。」
トルデリーゼ:眠かったのでどこかでシャワーを浴びてからメールを読みました。
トルデリーゼ:悠長が過ぎますが、まぁ身嗜みも大事です。
トルデリーゼ:朝ごはんもそれ以上に大切です。一日のコンディションに大事なのは体温とブドウ糖と腸内環境です。
トルデリーゼ:「姉妹か……羨ましいけどいない方が良かったな」
トルデリーゼ:「居たらそいつも目の前で殺されてた訳だしなぁ」
トルデリーゼ:そこら辺で買ったタコスを流し込んでからバイクに乗り込みました。
一介の画工:気合入ってんなぁ
トルデリーゼ:よって少し遅れて到着します@
どどんとふ:「水燃 冥伽」がログインしました。
GM:じゃあカブトは「もう1人お招きした方がいらっしゃるのですが……」とか言って待ってます@
326:「時間に遅れるとは」
トルデリーゼ:「ハイあたしっす」いつのまにか音もなくソファーに腰掛けてとんがりコーンとちおびた飲んでます!!!!!!!!@
326:「全くけしからんデスネ…!?」@
カブト:「っ……と! お越しになっておりましたか、とんだ御無礼を」
GM:ダイナミックエントリーに驚いた様子を魅せますが、苦笑しつつ無礼を詫びます
トルデリーゼ:「ふっふっふ」驚くミツルを見てどやぁ………とした表情をします。若干遅刻はしているんですけどね@
チェリー:「うむ。この度はわらわの何でも屋にご依頼いただき誠に感謝しておるぞよ。」
「おおう、この娘っ子、いつの間にそこにおったんじゃ!?面倒くさい奴じゃのう。」
「それで、弟切氏よ。今回はそなたの子供2名がいなくなったと聞いておるが。」@

カブト:「お集りいただき恐悦至極です。まさかグングニルから応援を戴けるとは……」
トルデリーゼ:「む、娘っ子……。」自分よりちっこいのに…@
カブト:「YDFのやバスターライラックも捜索してくれてはいるのでしょうが、何分、早期に解決したい案件ですので」
トルデリーゼ:あれ、ミツルとカブトって面識あるんだよね?
GM:VI-SECの別個体を見たことがあるって程度だと思ってたけど
カブト:「……では、改めて依頼の内容を」
GM:と言って、あなたたちに写真を2枚取り出します。不便であればこれは1人につき2枚持っていても構いません。
トルデリーゼ:結局どういう経緯で呼ばれたんや?
カブト:「こちらが【アオイ】、こちらが【アカネ】といいます。……今年で14歳になる、私の娘たちです」
カブト:「昨日に学校へ行ったきり、まだ帰ってこないのです。……どうか、2人の行方を捜して、連れ戻してほしいのです」@
トルデリーゼ:はい胡麻な豆腐~~~~~~~~
チェリー:もうすっごい嫌な予感する
何でも屋:なんて??
326:やばそう
GM:なんかのコネで派遣されたとかで
326:そんなかんじで…
見学少女:まあ、そう思うよね わかるよ
326:「かなり切羽詰まったご様子でスネ、このお2人と協力し合い、早期解決に努めマス。」@
チェリー:「ほほう、双子か?よく似ておるのう。」
「先に言っておくが、わらわは所詮、【何でも屋】じゃからな。依頼として約束できるのは【行方を特定する】までじゃ。そこからは今の段階ではどうとも言えんからな。」@

トルデリーゼ:「いつもなら毎週何時ほどに学校を出ますか?帰宅に要する時間はいかほどでしょうか」@
326:3人いると急にRP難しくなるなあ
チェリー:だってこの二人そこのGMの狼が不穏な画像ばっかいいね押してるし…
トルデリーゼ:もう参加する前から知ってたって感じ
326:RTもするし…
カブト:「登校は7時後半~8時ごろでしょうか。登下校にはだいたい30分ほどかかるエリアです」@
トルデリーゼ:学校を出ますか、なので下校時刻です
トルデリーゼ:30分か…遠いな
GM:下校は16時ぐらいかな?
トルデリーゼ:「なるほど、いつも帰ってくるのは同時ですか?」@
カブト:「基本17時程度、どれだけ遅くとも18時には……」
トルデリーゼ:ごめん帰ってくるタイミングは二人同時って意味だった
GM:!!!!!!
GM:同時です
トルデリーゼ:「いつも二人同時に帰ってくる……」
トルデリーゼ:「とても仲が睦まじいようですね、それぞれの交友関係によって帰宅時間がずれるケースもほぼない…と」
トルデリーゼ:「………あ、とんがりコーン食べます?」@
チェリー:「どっちが姉でどっちが妹なんじゃ?」
「あ、わらわも貰っていい?」勝手に取って食べます@

カブト:「本人たちの仲もありますが、まだ14歳ですので。極力1人にはならないよう言いつけてあります」
メイド:GMを信じようという気持ちが欠片も感じられない
カブト:「最近は治安もよろしくないですしね……あぁ、いえ。結構です」@
トルデリーゼ:「とんがりコーンは全ての民に平等に分け与えられるべきものだからオッケーですよほら食べなほらほら」@
チェリー:はむぱんさんと同じくらいは信用してますよ!
トルデリーゼ:にっこり断るな
カブト:笑顔で(なんだこいつ)と思ってます@
チェリー:「随分ととんがりコーンが好きなんじゃのう。」@
326:「依頼の内容を聞いている途中に菓子を貪り食うとは…呑気なものデスネ…」ちょっとムッとします@
トルデリーゼ:「人間には大事なものがあるんスよ。ブドウ糖とか」
チェリー:「む?そこのお前は食事機能がついておらんのか?食べられないからと言ってそうムキにならんでもええじゃろ。」@
トルデリーゼ:「それはさておき、お二人は能力者ですか?」@
トルデリーゼ:……クソッ!日本語がさっきから足りてない!!!!!
カブト:「双子なのですから姉妹というのは些細な差ですが、そうですね。【姉】がアカネで【妹】はアオイです」
トルデリーゼ:お子さんはって言うべきだった!!!他のPCに聞いたように聞こえてしまうやろがい!!
カブト:「アカネの方はノーマルです。アオイは……実際に観ていただく方が早いでしょう」
GM:といって、端末を取り出してあなたたちに見えるように動画を再生します
メイド:ははーんなるほどミツルくん苦労人ポジだな?
チェリー:「うむ。わらわはチエリ・チヨコリィート、炎を操るサイキッカーであるぞ。チェリーと呼ぶがいい!」
「……ってアカネとアオイについて聞いておったのか!!!!自信満々に紹介したわらわ恥ずかしいんじゃが!!じゃが!!!!」@

トルデリーゼ:脳じゃなくて脊髄で喋ってごめんね!!!!!!!!
GM:映像はアオイがリンゴを片手にカメラに向かっているものでした。
GM:そして、アオイが少し念じるような素振りを見せると……リンゴが急速に腐食していくのをあなたは理解します。
GM:リンゴがグズグズになった後、アオイがもう一度念じると……映像を逆再生したかのようにリンゴが戻っていくのが映し出されるでしょう。我々の価値観で言えば映像の編集を疑うような内容です。
GM:やがて元通りになったリンゴを、アオイはポーンと空中へ放り投げます。弧を描いたリンゴは頂点に達したところで……ピタリと静止します。
GM:何秒経っても落ちてくる様子はありません。暫しの後、アオイがもう一度指を鳴らすと……ゆっくりと、リンゴは元通りの速度を取り戻して床へ落下し、ごろごろと転がります。@
トルデリーゼ:「ほー……時間操作かな?」
チェリー:「理解が早いのう。」
トルデリーゼ:「珍しいね」ちおびた(100ml)にストローを突き刺すというセレブな飲み方をしながら鑑賞しました@
326:「不思議な能力でスネ」@
326:そして、小声で「食事位できマス」と言って、チェリーの方を見ながらとんがりコーンを一つ口に放り込みます。@
トルデリーゼ:「……!!」
トルデリーゼ:「!!!!!!!」
トルデリーゼ:「マジ!?」ミツルを見て驚きます@
カブト:「ご明察の通りです。彼女……アオイは、【対象の時間を操る】能力を持っています」
チェリー:「え、大丈夫なのかそれ、壊れたりしない?」@
カブト:「トルデリーゼさんの仰る通り、彼女の才能は希少なものだ。私は彼女の才能を、社会のため十全に使わせてやりたい……そう考えて……」
一介の画工:シリアスな依頼よりとんがりコーンに花を咲かせるPCたち
カブト:「……ええと、続けて構いませんか?」@
何でも屋:てめえら依頼人の前で他所事しすぎだろwww
326:「大丈夫デス、エネルギーに変換できマスので」@
トルデリーゼ:「ちょ、ちょっと待ってください!重要な話なんです!」
見学少女:にぎやかだなあ
トルデリーゼ:「お……美味しかった?」@
メイド:こいつ…アマトを差し置いて食事を…!?
カブト:笑顔のまま硬直して(なんだこいつら)と思ってます@
一介の画工:ブチ切れられても文句言えんぞ
見学少女:くっそwwww
チェリー:「ロボットがとんがりコーンを食べられるかどうかほど重要な話は無いらしいぞ!」@
326:「味デスか?味は感じないので…」@
トルデリーゼ:ヘイヘイヘイこちとらおたくの娘の救世主たるPCさまだぞ~~~~~~???
トルデリーゼ:「が、がーん………」
トルデリーゼ:「い、いや、ハムトニーちゃんよりは高機能だ。はるかに……」
チェリー:「お前のあだ名コンポストでいい?」@
トルデリーゼ:「———あ、続けてください。すんません」@
326:「っと、こんなことしてるばあいじゃありまセン!!依頼人の話を聞きまショウ!!まじめに!!」@
チェリー:「流れを乱したのはお前なんだよなあ」@
326:「くっ…!」@
トルデリーゼ:「こらこら、依頼人の前で重要じゃない話しないの~」@
カブト:「……」 虚無の表情
チェリー:「お主も言える立場じゃないじゃろ!!」
「あ、続けてください。すんません。」@

見学少女:笑い死ぬわ
カブト:「とにかく……アカネはノーマルでアオイはアンノウン能力者です」
カブト:「ここだけの話ですが……アオイは、【グレイプニル】からスカウトを受けていたのです」
カブト:「私が彼女の才能を理解してから長い間アプローチを続けていましたが、ようやく念願叶いました……。その矢先に今回の事件です」
カブト:「正直、私としては気が気でない状況だ……。どうぞ何卒……」@
チェリー:「わらわの事務所にちっこいのが一人住み着いとるんじゃが、そいつの知り合いにも時間能力者がいて、一度会ったことがあったのう。」
「しかしそいつもこのアオイのようにリンゴを腐らせるまでに時間を操作することは出来んかったわ。凄いのう。」@

トルデリーゼ:「仮に人拐いの標的にされたとしたら、ちょっと相手が悪いよね。返り討ちにしそうだ」
トルデリーゼ:「そうですね……では人間関係や家庭環境の方も探ってみましょうか」
トルデリーゼ:「そのへんで何か問題などはありませんでした?……失礼ですが、しがらみが原因の失踪は子供でも結構あるんですよ。」@
チェリー:「お主随分と慣れとるのう。さては探偵が本業じゃな?」@
トルデリーゼ:「あ、言ってませんでしたっけ?」
トルデリーゼ:「あたし、探偵にしてなんでも屋にして正義のヒーロー。トルデリーゼ・トルンヴァルトと申します。」
トルデリーゼ:「これ、メーシね。メーシ。」渡します@
カブト:「そうすか……。特に思い当たるようなことは……」
チェリー:「トルデリーゼか。わらわはチェリーじゃ!よろしくな。」@
カブト:「アオイは塾やトレーニングのスケジュールに乱れはありませんでしたし、アカネはいつも通り私の手伝いをしていましたし……」@
チェリー:カブト:「そうすか……。特に思い当たるようなことは……」
そうすか……。

GM:草
トルデリーゼ:「あれ、アカネちゃんは塾に通ってないんですか?」@
GM:Insertくんがまた邪魔をする
チェリー:絶対内心(依頼する相手間違えたなあ…)って思ってる
カブト:「ハハハ……彼女は勉強が不得手でして」
カブト:「それならそれで、ということで、無理に塾へ通わせることもないかなと。時間は大切なリソースですから、有効に使った方が良い」
カブト:「人にはそれぞれ得意不得意があります。適性に合わない教育を無理に施すべきではない」
カブト:「できることをさせてやる方がずっとスマートだ……僕はそう考えています」@
チェリー:「ほーん。それで、その有効な時間である手伝いってのはどんなんじゃ?」@
トルデリーゼ:「そうですか。…そうかもしれませんね」
326:(アオイサンは凄まじい能力を持っているが、アカネサンは何も能力を持っていない。嫉妬という感情を抱いていた可能性も…?)@
トルデリーゼ:「ところでアオイちゃんは塾に通ってるのにアカネちゃんと帰宅時間が同じなんですよね?いつ塾に行ってるんです?」@
カブト:「資料の整理を手伝わせていました。アオイの能力についての研究データなんかもありますし、意欲を持って協力してくれていましたよ」
チェリー:「(うげえ、毎日のようにそんなことしておったのか。)」@
カブト:「塾は少し間があるので。一度家に戻ってから通わせていました。アカネに手伝いをさせるのもちょうどそのぐらいの時間帯が多かったですね」@
トルデリーゼ:(あたしも学校通ってみたいと思ったけど、半日拘束されて更に塾はめんどっちぃな~~~~)
トルデリーゼ:「おほんおほん。失礼ですが…資料とは?貴方の職業とご関係が?」@
トルデリーゼ:……僕が喋ってる間も気にせずどんどん質問ぶつけていいんですよ!!!!!!!!
トルデリーゼ:GMを忙殺しろ!!!!
トルデリーゼ:骨も残すなー!!!
チェリー:ウルフGMに対しては容赦なくしゃべった方がいいですよ!
カブト:「そうですね……たとえば」 本棚から一冊取り出してそれをあなたたちへ示します。超能力学について纏めた本で、著者にカブトの名前が書いてありました。
トルデリーゼ:なんならウルフに対しては@つくまえに台詞挟んでいいとも言われてるしな
何でも屋:これ聞こう→あ、言われた、じゃあえーとこr言われた→えーと………
ってのはあるある

チェリー:そーなの!?
326:むむむー!むずかしい!!
トルデリーゼ:あー!
見学少女:がんばれ・・・・がんばれ・・・・!!
トルデリーゼ:本の著者だったのに知らへんかったー!!!!!トルトル一生の不覚ー!!!!!!!!
チェリー:「こ、こいつ得意げに自分が著者の本を本棚から…!!」@
トルデリーゼ:「うわ~~~一生に一度はやってみて~~~」@
カブト:「そういえば、申し遅れましたね……。不肖ながら学者をさせていただいています」
326:「なにか悪い事なのデスか?」@
カブト:「主な研究テーマは【超能力の発現過程】です。アカネに管理させていたのもそういった関係のものです」@
トルデリーゼ:(日本人ってそーいうやたら謙虚で謙るとこあんだよなぁ)ミツルのピュアなリアクションを横目で見ます@
トルデリーゼ:「一冊おいくらですか?」@
チェリー:「んーアオイって生まれたときから時間操作能力持っておったんか?」@
GM:@3000クレジットぐらい……?
トルデリーゼ:「買います」@
カブト:「えぇ、彼女の能力は生まれつきのものですよ」
カブト:「おや、それは嬉しい。よろしければお譲りしますよ、前払いの報酬とでもお考えください」@
トルデリーゼ:「マジすか!?」
メイド:著書を購入することで信頼度をマイナスからプラスに引き上げるだと!?
トルデリーゼ:「ありがとうございます!!」@
トルデリーゼ:別に危害加えたりはしてないのにマイナスはひどくないか!!!!!!??????
カブト:「自分の研究テーマに興味を示していただくことほど学者にとって嬉しいことはありませんとも」@
チェリー:「じゃあロボとわらわは本いらないから前払いで3000クレジット貰ってもいい?」@
GM:大事な娘が連れていかれて急いでんだよこっちはよぉ!!!!!!!!!
326:「な、なにを言い出すんデスか!」@
チェリー:「え、いらないの?」@
トルデリーゼ:(あー!!でも迷う!迷うぞトルデリーゼ・トルンヴァルト!)
トルデリーゼ:(この本の内容は事件のヒントになってる気がする!!)
何でも屋:うーんクソ呑気
トルデリーゼ:(しかしじっくり読んでる暇はないし、かといって内容を要約されるとネタバレ感が……くっ…!)@
トルデリーゼ:え、連れて行かれたの?
326:「いらないデス!!」@
GM:!!!!!!!!
トルデリーゼ:ふーーーーーーーん
チェリー:「いらないってさ」@
GM:まぁ些事だし……
326:おおっとォ?
チェリー:連れてかれてたんだ…
カブト:「……娘をよろしくお願いしますね?」 張り付いたような笑顔のままで3000C渡します@
トルデリーゼ:「…………ちなみに、多分人工能力者についても触れられてますよね?」
トルデリーゼ:「カブトさんの私見では、アカネちゃんでも人工能力者になれたりできます?」@
チェリー:「うむ、任せるがよい!」3000クレジットを躊躇なく受け取ります@
326:「そういえば、お話を聞く限り子供の拘束時間が平均より多そうでシタネ。自由にさせてあげる時間などはちゃんととってあげてマシタカ?」@
カブト:「……難しいでしょうね。フラメル辺りは今頃、その手段について必死に模索しているのでしょうが」
カブト:「いずれそういった能力者が現れる日も近いでしょう。ですが現行の技術では難しいものがあると思います」
チェリー:「お、ロボ珍しく良い意見を出しおったな!その調子じゃぞ!」@
GM:@「蟹」だと人工能力者についてちょっと触れてるがあの辺の話についてはカブトの口からは省略させてもらう
トルデリーゼ:(ちっこいのに偉そうだな~~)@
カブト:「勿論。人間の体力もまた有限ですから」
カブト:「過剰な活動をして倒れてしまうのはかえって非効率でしょう。毎日十分な睡眠時間と自由時間は与えていますし、休日は比較的自由に過ごさせていますよ」
カブト:「下校中も、帰りにアイスを買う程度の寄り道なら許していました」
カブト:「最近は治安の悪化もあるので、極力控えるようにとは言っていましたが……」@
326:「ふんふん、それは良かったデス。家出などではなさそうですカネ。」@
チェリー:「連れ去られたと考える方が自然かのう。」@
トルデリーゼ:自然か?
チェリー:自然じゃ!
トルデリーゼ:「あたしはグレイプニルのお墨付きの時間操作能力者がそう簡単に連れ去られるとは思えないけどな~」@
トルデリーゼ:(というか、人間にとって有限なのって…体力だけじゃなくて気力の問題もあると思うんだけどな)
326:「うーん、そうデスね。かなり強力な能力に思いマス。」@
トルデリーゼ:(イマイチ考慮してるのか怪しい節があるな……。まぁ、休息の時間が言葉通りならあまり問題はないか…?)@
チェリー:「うむ。能力だけを考えればそうじゃろうな。」@
トルデリーゼ:「というと、他には?」@
カブト:「私もそう信じたいところですが……そういった部分も含めて、皆さんには調査の方をお願いします」
カブト:「誘拐なのか、所謂家出なのか。誘拐ならどこの誰なのか、家出なら何故なのか……」@
チェリー:「そう、時間操作能力という強力な能力を持っているからこそ、簡単に連れ去られるとは思えないじゃろう。」
「それを踏まえた上で、どうやって連れ去るのかを考えてみるとよい。」@

トルデリーゼ:「んー、姉を人質にとったとか?」@
チェリー:「その通り。実際にはどうあれ、わらわの推理ではそうじゃ!アカネも同時に居なくなっている、という点がわらわには気になったのでな。」@
326:「子供なので、甘言に乗せられたという可能性もありマスカネ?」@
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
カブト:表情が険しくなります@
チェリー:「14歳だしある程度の判断はできると思うが、その線もあるのかのう。」@
トルデリーゼ:「とりあえず通学路のデータを教えていただけませんか。いつも決まっているなら調査範囲がひとまず絞り込めるはずですし」
トルデリーゼ:「どこで買い物してくることがあるか…みたいな些細な事も教えていただけると嬉しいっすね」@
チェリー:「とりあえず、わらわはこれが誘拐事件で、アオイが時間操作能力者であると知った上でアカネを人質にアオイを連れ去った、と考えておる。」@
GM:カブトが端末をシュッッッとやったらビュッッッッっとトルトルの端末にデータが来ます@
トルデリーゼ:「わぁ来たぁ」@
チェリー:「無言でデータを飛ばすな」@
GM:近くに繁華街があって、入口らへんにある小さなアイス屋がピコンと光ります
GM:『Spirit of Emptiness(亜空の瘴気)』という名前の店です@
トルデリーゼ:「うお光った!すげー何この機能!」
チェリー:もう店主が分かるんですが
トルデリーゼ:食べログ的なレビュー☆いくつですか?
326:変態的な恰好してそう
GM:☆3~4ぐらい……? 店主が無愛想らしい
チェリー:もう店主が分かるんですが
トルデリーゼ:「あ、そういえばお子さんの身長はいくつくらいですか?」@
GM:この間琴葉姉妹の身長調べて身長158cmって見てビビり倒したので身長158cmです
チェリー:「トルデリーゼは見た感じ160くらいじゃがこれより小さいか同じくらいか?」@
トルデリーゼ:……………そうか
GM:意外とでけえなこいつらって思ってた
326:結構大きい?
GM:イメージ的に150あるかないかぐらいだと……
トルデリーゼ:今何時くらい?学校やってる?
チェリー:「ところでロボ、さっきからわらわお前のことロボと呼んでおるがこれだとわらわがロボット差別主義者みたいじゃろ!なんて呼べばいいか言え!」@
見学少女:え、デカくね!?
GM:めったんが小さいのもある
GM:何時ぐらいだろうな~~~
チェリー:14で女の子で158はかなりデカいイメージ
GM:好きに決めていいよ
チェリー:トルトルくらいが納得いく
GM:原典は流石に14歳じゃないよ!
チェリー:そうなんだ!
GM:そうか年齢の違いがあったか……
GM:>>公式設定では双子だけあって共に誕生日は4月25日。身長は158cm位。体重・年齢・3サイズは非公開となっており、趣味・特技・好きなものも共通している。
GM:と思ったけどわかんねぇ!!!!!!
GM:デカネちゃんとデカイちゃんです!
チェリー:深夜0時に設定すれば「昨日から帰ってこない」ってのが「この時間まで帰ってこない」になって楽になるから0時にしましょう!
チェリー:年齢非公開なんだ!
トルデリーゼ:悩んだが朝10時くらいにするか
トルデリーゼ:!!!!!!
GM:朝10時です
トルデリーゼ:いや深夜は探索が難しいからな~
326:「話終わったらちょっと失礼ですよって言おうと思ってマシタ!!型番はVI-SEC F-0014326デス。ゴロがいい?とかでオオイシミツルって名前を貰いました。ミツルサンとよんでくだサイ、ミツルサンと…」@
トルデリーゼ:「よろしくなみっつん」@
チェリー:任せて下さい!って外出た途端睡眠休憩取るゴミカス集団になってしまう
326:「アアモウ…イイデスヨソレデ…」@
チェリー:「みっつんかよろしくな!」@
トルデリーゼ:関係ない話だけど制服ある中学校?
GM:どうだろうな~~~~~~~~~~~
GM:guki 成功したらある
Yugudora : (GUKI) → [4] → 成功

GM:あります
トルデリーゼ:へぇ
トルデリーゼ:へぇ~
人助けが趣味:行方不明は時間がたつにつれ生存率が下がっていくんだよなぁ寝まくって見殺しにしましょう
チェリー:3人で制服着て潜入できるな…
トルデリーゼ:「カブトさん、折り入ってお願いがあります」
カブト:「……?」
カブト:@
トルデリーゼ:「そこに制服がかけてあるじゃろ?」@
カブト:「はぁ……」@
トルデリーゼ:「あたしと身長ほぼ一緒みたいだし」
メイド:ミツルが制服着るのかあ
トルデリーゼ:「貸してください。あたしが学校に乗り込みます」@
チェリー:ビリビリッ
カブト:「…………」
チェリー:「やはり学校か…いつ出発する?わらわも同行しよう。」@
トルデリーゼ:「いや、二人は通学路を頼みますわ」
メイド:チエリはハクラト呼んで着せるんでしょう?
カブト:「それは話を通して外部からの人間としてあなたが聞き込みするのと比べて何かメリットが……?」@
見学少女:ミツルちゃん制服着るの
チェリー:「えーわらわも制服着たかった~~」@
トルデリーゼ:「勢いです」@
トルデリーゼ:「メリットは勢いです」@
カブト:真顔で(なんだこいつ)と思います
チェリー:「なんならミツルに制服着せたかった~~」@
カブト:「ご遠慮いただいてよろしいですか?」@
トルデリーゼ:「はい(´・ω・`)」@
326:「危ない危ない…どうなることかと思いマシタ」@
チェリー:トルトル話術18あるのに駄目なんですか!?
トルデリーゼ:さっ!通学路へ行きましょうか……!
GM:大事な娘が連れていかれて急いでんだよこっちはよぉ!!!!!!!!!
チェリー:連れていかれたんですか!?
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:え、連れて行かれたんですか?
トルデリーゼ:へぇ~~~~~~~~~~~~~~
326:おおっとォ?
GM:まぁ些事だし……
GM:というわけで他なんかあります?
トルデリーゼ:なんか僕ばっか喋ってましたけどなんかありますか
326:うーーんもう聞きつくしたかなあ
チェリー:>ハクラト呼んで着せるんでしょう?
コイツ着せてから「うわぁ気持ち悪っ」とか平気でぬかしそう

チェリー:もう行動していいと思います!
人助けが趣味:GMのチョンボはチョンボとしてメタ推理したら鉄拳制裁が来るから注意な!
チェリー:トルトルにデータ送信されたりした時点で電話番号とかは大丈夫でしょう
トルデリーゼ:「では急いで通学路を調査してきましょうか。ほら二人とも!長話してる場合じゃないッスよ!」@
トルデリーゼ:まぁ、同じこと恍惚の人でも言われてたけど
トルデリーゼ:同じこと…ではないか!
トルデリーゼ:口滑らせるから~~~PLに変な記憶入れるからもぉ~~~~
チェリー:「まったく、ミツルが無駄に長話をするから~~」@
人助けが趣味:それを活かしたいならそれを活かせる情報をPC視点で仕入れなさい!!
カブト:「どうぞよろしくお願いします」@
チェリー:記憶消して参加ってのは無理があったと思うんですよ
トルデリーゼ:おいカブトツッコミ役おめーしかいねえんだぞ放棄するな
人助けが趣味:PL記憶は消さなくていいけどPC思考はインストールしろ
326:「ワタシのせいじゃないデス!?おのれ…ま、まあ、いきまショウ…」@
チェリー:じゃあボーボボで行きます
人助けが趣味:カブトそろそろ怒っていいと思う
カブト:「……よろしくお願いしますよ」
人助けが趣味:自分の娘二人が行方不明になって気が気でない時にこんな奴ら来ても丁寧に対応するとか聖人か?
チェリー:ではトルトルがデータで貰った通学路へ!
GM:あなたたちが出ていった後、虚無の表情で独り言ちました@
トルデリーゼ:とんがりコーン以外は別に変な話してねーだろ!!!!!!
チェリー:ミロードちゃん来るよりマシだったでしょ(適当)
GM:【Tokyo Daylight】
GM:というわけで探索開始です。宣言どうぞ@
人助けが趣味:制服貸せってのが変な話判定じゃない!?
トルデリーゼ:どこまで創造すっかなー
トルデリーゼ:…まぁ創造は後でいいや
326:わたしは別に変なことしてないですよ!?(とんがりコーンを口にほおりこみながら)
トルデリーゼ:あれは一応提案だから建設的な話をしようとはしていただろ!!!
人助けが趣味:不審者として侵入が建設的…?
トルデリーゼ:今日の部が終わった後とかでいい
チェリー:あ、今更聞くこと思いつきやがった
どどんとふ:「メイド」がログアウトしました。
トルデリーゼ:なんやなんや
GM:聞いてたことにしてもいいですよ
トルデリーゼ:ノリと勢いで提案すればまかり間違って成功するかもしれねーだろ!!!!
チェリー:GMに直接聞けばいいレベルか、カブトさんは娘がいなくなったことを学校に連絡してるんですかね?
GM:まぁしてるでしょうな@
チェリー:OKOK,ありがとうございます
トルデリーゼ:調べれば出てくる情報だと思いますが、通学路の治安は悪いですか?
326:「とりあえず、そのへんの人間に聞き込みしてみマス?」@
GM:通学路に限らずこの辺りのエリア全体に言える事ですが、最近モヒカンが暴れてるらしいです怖いですねぇ
トルデリーゼ:へーモヒカンかぁやっぱ中層だから出てくるんだな
見学少女:滅ぼさなきゃ
326:こわいなぁとじまりしとこ
チェリー:「うーむ、基本的にはそれでいいんじゃが時間がなー。どちらかと言えば弟切姉妹の顔を知っている学校の人間に聞きたいし。」
GM:うちのモヒカンは下層にも上層にも出てくるけどねまぁ
トルデリーゼ:もう時刻設定の時点で制服で突撃する算段をつけてたから中途半端な時刻に…?
チェリー:「帰りにアイスを買うくらいは許可してるとか言ってたしアイス屋から向かってもいいんじゃないかなとはわらわ的に思ってるよ」@
トルデリーゼ:「ま、カブト氏が言ってた通り。学校に直談判すれば交友関係や学校での様子は教えてくれるんちゃうかな」@
チェリー:「制服着たかったなあ」@
トルデリーゼ:「着たかったよね~」@
326:「…」@
GM:ミツルちゃんも「なんだこいつら」と虚無の表情で思ってそう
トルデリーゼ:とりあえず暑いのでアイス屋に向かってみようと思います。ぼくたちはあついですよろしくおねがいします
GM:ちおびた
GM:他お二人はどうしますか
トルデリーゼ:ちおびたをストローで飲みながら向かいます@
チェリー:わらわもアイス屋行く気満々じゃぞ
326:じゃあワタシもアイス屋に行く二人についていきマス@
326:たすけてくだサイ
GM:PCがPLに憑依している
トルデリーゼ:いくあてが思い浮かばないからなぁまぁ
GM:アイス屋は小さいながらも小洒落た雰囲気の店です。
GM:看板に毒々しく【The Mist of Emptiness(亜空の瘴気)】と書いてあります。どうでもいいけどカブトに紹介されたのと店の名前が微妙に違うので食べログの情報古いじゃねーかと思います
GM:中には着ぐるみ姿の店員がいます。
アイス屋:「……ご注文をどうぞ」@
トルデリーゼ:「ハートマークついててかわいいなぁ」@
チェリー:「あれー?トルデリ~ゼ~、なんか店名違くな~い?【Spirit of Emptiness】じゃなかったっけ~?」@
326:「カワイイ?あれが?変なカッコじゃないデスか」@
トルデリーゼ:「まぁ些事だし」
トルデリーゼ:「すみません、この写真の女の子についてお伺いできませんか?」
チェリー:「あ、わらわジャモカコーヒー3段重ねね!」@
トルデリーゼ:「あとおすすめください」@
326:「改名でもしたんでショウかね。」@
アイス屋:「……ここはアイス屋だ」
トルデリーゼ:「………すみません。アイスを2つ。」@
アイス屋:「…………」
GM:奥の方に引っ込んでいってアイスを作り始めます。
GM:カウンター的なものがあって、そこに座って待っていると注文したアイスが届くでしょう@
トルデリーゼ:「………………。」
チェリー:「ミツルは味分からないって言ってたけど食感は分かるのか?分かるならコーンとか頼めば?」@
トルデリーゼ:一気食いします。@
GM:オススメ……夏みかんソフトです@
326:「不愛想デスね」@
トルデリーゼ:アイスクリーム頭痛で0.1d6のダメージを受けます。
アイス屋:「余計なお世話だ」 トルトルが食ってるのを見てます@
326:「ウーン、ワタシは別にいらないデス。」@
チェリー:0.1d6だろうが1ダメージは確実に受けるからアイスの頭痛ダメージって普通に痛くない…?
トルデリーゼ:カップをダン!と置きます
トルデリーゼ:「ごち……!」@
人助けが趣味:夏みかんソフト美味しかったですよ
アイス屋:「食ったなら帰れ。他の客の邪魔だ」@
トルデリーゼ:「……!?」@
チェリー:「つまらない奴じゃのう…ってトルデリーゼ食うの早いな!?」
「3段重ねを頼んだわらわに考慮とか無いの!?」スプーンであせって食べてます@

トルデリーゼ:「ちょ、ちょい待ってください!」
トルデリーゼ:「今この娘たちが行方不明なんですよ、何かご存知ありませんか?」@
アイス屋:「……む」
トルデリーゼ:……そういえば夏みかん、か
チェリー:食べながら【The Mist of Emptiness】の店名で食べログの情報見て見ます@
チェリー:「うわっ、その着ぐるみそうなってるんだ」出て来た店主の顔に驚きます@
GM:比較的新しい口コミが出てきます。やっぱり店主が無愛想って書かれてます@
アイス屋:「……あの姉妹……か……」 覚えがある様子@
トルデリーゼ:「昨日から家に帰っていないそうですが……お会いしましたか?」@
チェリー:「(情報変わって無いなあ)」@
アイス屋:「私は店員だ。業務中に客と話し込むわけにはいかん」
アイス屋:「聞くなら他の客にでも聞け。営業の邪魔だ」@
326:店内を見まわして、なにか不審な点が見つからないか調べようと思ったけど観察眼低いなこいつ@
トルデリーゼ:「失礼しました。ご尤もです」
トルデリーゼ:「あ、美味しかったです。また夏みかん味食べにきます。」というわけで手頃な話しかけられそうなお客さんいませんか?@
GM:では、トルトルが他の客を見渡していると
トルデリーゼ:うわ
人助けが趣味:うわ
チェリー:うわ
326:?
トルデリーゼ:ヤベーんですよこいつよぉ~~~
見学少女:ネコチャン
ネコっぽい客:「夏みかんソフト1つくださーーーーーい!」@
チェリー:コイツね、ウルフさんのPCの一人なんですよ、ヤベー奴なんですよ、
326:気をつけよう…
アイス屋:「…………」 アイスを作り始めます@
トルデリーゼ:「あ、ねこ」@
何でも屋:うわ
人助けが趣味:あーあミツルちゃん顔覚えられちゃった
ネコっぽい客:「にゃん?」 耳がピコピコ動いて2つある尻尾もクリクリと動きます@
トルデリーゼ:大丈夫だろ…ロボットは愛玩の対象外…だよな?
チェリー:「ネコって呼ばれて反応するんか!」@
326:「人間って猫の耳が生えたりなんかするんデスか?」こっそり聞きます@
ネコっぽい客:喋るラブドールって最強では?
トルデリーゼ:「ミュータントでしょう。つまりねこですね。」
326:「はあ…」@
何でも屋:うわぁ
チェリー:「ナチュラルなら生えたりせんじゃろ…まあ、普通に考えるとハイブリッド辺りじゃろうな。」@
326:チョットマッテ
トルデリーゼ:「お忙しいところすみませんすみませんねこさん、この店の常連の女の子知りませんか。こんな感じの娘なんですけど」@
ネコっぽい客:「タマはねこちゃんだよ! ねこちゃんっていうのはつまりねこちゃんで……あーーー夏みかんソフトありがとう! ちゅっ♥」 投げキッス
どどんとふ:「ニムロド・K・H・ノア」がログインしました。
ネコっぽい客:「んー? ……あー! この子たち知ってるよー! いつもここに来てた子ジャ~ン」@アイスペロペロ
トルデリーゼ:「昨日見かけました?」@
チェリー:「タマって言うのか。タマよ、お主はこの店をどれくらい前から利用している?出来れば店名がいつ頃変わったかを知りたいんじゃが。」@
ネコっぽい客:「ラグナロクでお店の看板が吹っ飛んでついでに変えたんだよねー。ねぇ?」
アイス屋:「こいつはウチの常連だ。それから喋るなら外でやれ、営業の邪魔だ」@
トルデリーゼ:「ではねこさんをお借りします」@
チェリー:「思ってたより最近で思ってたより前だった!」@
326:いつだっけラグナロクて 半年前?
ネコっぽい客:「昨日はお店の中では見かけなかったよ! でもでも~、外で青い子の方が走ってるの見ちゃったよ~ん」@
ネコっぽい客:「あー待って! まだ夏みかん食べてるから……運ばないで運ばないで!」
アイス屋:「さっさと行け」@
人助けが趣味:4人パーティか、勝ったな
トルデリーゼ:半年~1年前だっけか
326:「おお、有用な情報ぽいデスね。どちらの方角に走っていきマシタ?」@
トルデリーゼ:まあ、別に意味ある情報じゃないと思うが…
チェリー:「外にも座るスペースとかあるし諦めるんじゃ!」@
アイス屋:「おわー!! ロボちゃんだー、ロボちゃん喋った!」
GM:おまえじゃなかった
トルデリーゼ:……いくらタマでもふつうにワクワクするから困るわ
ネコっぽい客:「おわー!! ロボちゃんだー、ロボちゃん喋った!」
チェリー:自分の携帯端末を取り出してこの辺りの地図を出して、アイス屋の店名がどうなっているか確認します@
ネコっぽい客:「ロボちゃんも夏みかん食べる? 口つけちゃったけど」@
アイス屋:「……またのご来店をお待ちしております」 ため息交じりに見送る@
チェリー:あっミツルくんロックされたな…
トルデリーゼ:ちなみにタマのステータス配分はPCにおいてある種の頂点にいます。最強のねこです。
326:「いい、いらないデス 結露しマス!」@
ネコっぽい客:「やーん結露だって! かわいい♥」
326:コワイ!!
人助けが趣味:末永くお幸せに…
ネコっぽい客:「えっとえっとー、どっちだったかなー。あっちこっちどっち……そっちー!」 と、ある方角をビシィーz_ッと指さします@
トルデリーゼ:そ…その方向は?
チェリー:末永く…?
人助けが趣味:短く太くお幸せに…
GM:この繁華街の続きになってるけど、ちょーっと人気が少なくてあんまりよろしくないなぁって感じの通りです
見学少女:ネコチャンカワイイ
326:出る人物全員にふりまわされてて愉快
GM:一番アレな点としてはウトガルト工業地帯に隣接してます@
326:ミツルちゃんなにされるの…
トルデリーゼ:へー
チェリー:ウトガルト工業地帯だと…!?
326:知っているのか雷電
チェリー:ウトガルドだった
GM:マジ?
トルデリーゼ:ウトガルトだったらトルトルとにてますね
チェリー:【ウトガルド工場地帯】
ビルが幾重にも連なっている工場ビル郡。中層の約半分を占める。
天井にも届く建物群はさながら巨人の街の様であり、ユグドラシルの工業品や輸出品を支える。
複雑な工場群は下層のグニパヘリル街に次いで複雑になっており、
様々な企業をはじめ、犯罪集団も潜んでいるエリアとなっている。

3層中でもっとも多くYDFが投入されており、バスターライラックも貢献してはいるが、
中層における犯罪発生件数は増すばかり。モヒカンの巣窟でもあり、チーム世紀末覇者の根城でもある。

326:やばそう
ネコっぽい客:「なんか暗い表情っていうか~、半泣き? だったネー」
トルデリーゼ:「いつも姉妹の様子は見ててどうでした?仲いい感じでした?」@
ネコっぽい客:「なんかあったの?」 アイスペロペロ
ネコっぽい客:「ずっと一緒だったもんねー。ニコイチ! って感じ」
トルデリーゼ:「行方不明みたいなんですよ」@
ネコっぽい客:「あら~~~~~~」
人助けが趣味:状況を伝えて親切な猫さんの手も借りましょう!
チェリー:地図はどんな感じですかね?
ネコっぽい客:「こっちのね、青い子がねー、いっつもお姉ちゃんお姉ちゃんってくっついてる感じでね」
ネコっぽい客:「かわいかったからアイスあげたらお家まで誘拐できないかなって思ったけどダメだった」
チェリー:「さらっとヤベえこと言ったぞコイツ」@
ネコっぽい客:「あ、今のナシです。何でもないです」アイスペロペロ@
326:「…姉妹は甘言にはなびかなそうデスね」@
トルデリーゼ:「犯罪者予備軍~~~~~」@
チェリー:「予備軍だといいなあ」@
人助けが趣味:余罪しかないんだよなぁ~
トルデリーゼ:「あ、助かりました。お近づきの印にどうぞ」つ[ちおびた]@
326:「法律は守りまショウ!」@
トルデリーゼ:……ちおびたで誘拐できませんか?
チェリー:犯罪者予備軍~~~~~
トルデリーゼ:こいついたら負ける気しねえぞ
チェリー:RP賞持ってかれる欠点がありますよ
チェリー:バトル賞と探索賞も持ってかれるな
ネコっぽい客:「んふふ……真面目な子ほど堕落した時のギャップがそそるんだよねぇ……あ、ちおびたわーい」@
人助けが趣味:でも姉妹発見したらお持ち帰りされて失敗になるんじゃ…?たま相手にガチるんですか…?
トルデリーゼ:安いもんだ 因子の3個くらい…
トルデリーゼ:その時はテリトリー解放して全力で殺します
ネコっぽい客:「じゃあタマちゃんもお近づきの印に……」と言って自分のスカートを突然まさぐり
チェリー:テリ継続2回すれば勝てるし…
人助けが趣味:PCとして当然の権利のように行動値コンセして上から全滅させてやりましょうたまさん!!!
ネコっぽい客:「はい!」 と言ってスカートの中から猫を取り出します@
ネコっぽい客:NPCだから因子覚醒していいってマジ?
チェリー:「お主はドラえもんか!?」@
トルデリーゼ:「あ、結構です」@
チェリー:「リアクション薄っ!?」@
326:「えっ…」@
ネコっぽい客:「ジャガーノート! ご挨拶して!」
人助けが趣味:ジャガイモライダー!?
:「なー」@
チェリー:「かわいい~」@
トルデリーゼ:……?
トルデリーゼ:………???
トルデリーゼ:いや、あいつは犬……だったよな?たしか
ネコっぽい客:「よーしいい子いい子……痛い!」指を噛まれます@
人助けが趣味:こっちの猫はアマゾン卓の猫でしょ
326:困惑しきった顔でジャガーノートとタマ
326:を交互に見やります
326:@
トルデリーゼ:「………」指にとんがりコーンを装着して近づけます@
トルデリーゼ:………思い出せねえ
トルデリーゼ:くそっ!!!!僕が反応しなくてどうする!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!
一介の画工:めちゃめちゃのんきしてるな
:くんくんと匂いを嗅いでからトルトルの指ごとかぶりつきます@
人助けが趣味:ゲルハムトが爆弾の弾作って遊ばせてあげてた
人助けが趣味:1d6のダメージです
チェリー:「ほら見ろトルデリーゼ!!ミツルの方が人間らしい反応しておるぞ!!これが正常じゃぞ!!じゃぞ!!!!」
「って猫にとんがりコーンを与えるな!!いや玉ねぎとかみたいに直接毒では無いけれど!味の濃いものは与えすぎると駄目なのでやめましょう!!」@

トルデリーゼ:「いたたたたたたたた」@
トルデリーゼ:一個与えただけなのに…
326:「あと、生き物の口の前に指を出すと噛まれるのでやめまショウね」@
トルデリーゼ:「……調査に戻りましょう。ご協力どうも」指を噛むように舐めながら退散します@
チェリー:携帯端末を取り出して現在の地図でこのアイス屋の店名がどうなっているかを確認したいです@
トルデリーゼ:そこそんなにこだわる!?
GM:Spirit of Emptinessです@
326:ちょっと気になりマスよね
ネコっぽい客:「はい! 調査お疲れさまです!」ビシッと出鱈目な敬礼をして
チェリー:む、変わって無かったか
チェリー:いやお父さんがわざわざ古い地図を送信していたならなんでかなーってなるので
トルデリーゼ:まぁマップの問題かと
トルデリーゼ:…たぶん
ネコっぽい客:「あ、これ連絡先だからいつでも連絡してね……♥ ロボットちゃんもだけど、眼鏡ちゃんもゴスロリちゃんもね……」鼻の下を伸ばして連絡先を交換します@
チェリー:「うん絶対連絡しないと思う」@
トルデリーゼ:「いつ連絡すればいいのか分かりませんがメーシ渡しときますねメーシ。探偵兼なんでも屋兼正義のヒーローですよろしくおねがいします」@
対話だけが取り柄の男:あ、今気付いたのですが、326くん、
解除判定に使うのは探索技能(技術、力技など)ではなく、パラメータ(筋力、器用など)です

人助けが趣味:3人が猫と戯れてた1分は、行方不明のアオイちゃんとアカネちゃんが苦しんでる1分かもしれないんだよなぁ
326:「こんなにも気軽に連絡先を交換してもいいものなんでショウか…」@
ネコっぽい客:ショックを受けます
トルデリーゼ:…あ、ほんとだ気づかなかった
チェリー:あ、ミツルくんのキャラシ古いままだった
ネコっぽい客:「なんでも屋ってなんでもしてくれるの?」目を輝かせて訊ねます@
326:あ、そうなんですかすみません!!
トルデリーゼ:姉妹には悪いけどPLの楽しみが優先です
326:筋力と器用にして投げときます
トルデリーゼ:「なんでもしますよ」@
チェリー:「おいヤバイぞ早く行こう」@
人助けが趣味:二つあると特異なほうで解除されるから特にこだわりなければどっちかに絞ったほうがいいかもしれない
326:「なんでもするんデスか…すごいですネエ…」@
人助けが趣味:得意!
トルデリーゼ:ずるずると連れ去られます@
326:うーんじゃあ…器用で
ネコっぽい客:「今のうちにホテル予約しとこうかにゃ~~~~~~」 天を仰いでぐるぐる回ります@
何でも屋:何でも屋でも選ぶことはあるんですよ…
人助けが趣味:筋肉馬鹿にはとけなくなった
トルデリーゼ:(———ああいう客も珍しくないんだが、アイツだけはやめといた方がいい気がするな……)@
326:ワイヤーなので硬い(小並感)
チェリー:筋肉だろうが器用は取っているだろうし器用にするのはこだわりが無い限りあまり…
GM:次の探索宣言どうぞ@
トルデリーゼ:まぁ、ウトガルドの方向行きます
326:あーそういう面でも考えなきゃいかんのか!
チェリー:「ねえジャガーノートわらわ達について来てない?」@
トルデリーゼ:!?
:「なー」@
トルデリーゼ:GMしまいわすれてますよ
326:「え?」@
326:じゃあ筋力!!!!
人助けが趣味:まぁ変に敏捷とか運とかにしても違和感あるし、これっぽいってのにしておけばいい
見学少女:にゃんこついてきた!
:しんどいからだっこしろとでも言わんばかりの目であなたたちを見ています@
トルデリーゼ:「みっつん、頼んだ」@
326:「ワタシですか!?」@
人助けが趣味:みっつんの隙間という隙間に抜け毛を差し込んでいけ
チェリー:「わらわ達が持ったまま移動できるわけ無いじゃろ、猫って結構重いんじゃぞ!」@
トルデリーゼ:「わらわは噛まれとうない」@
チェリー:トルトル:力技0 チェリー:力技0 ミツル:力技1
トルデリーゼ:みっつん1なの!?
トルデリーゼ:……いや実際にはトルトルにもそれなりに筋力ありますけど
326:「猫は4本脚があるんだからちゃんと歩いてくだサイ!?」@
チェリー:まあトルトルは12+2D6になれるけれど…
:「なーご!」 抗議の鳴き声を上げます@
326:「もう…しょうがないデスね…」スムーズに事を進めるために猫を抱き上げます@
トルデリーゼ:なんか罪悪感が……
GM:うちのシナリオではパラメータは「どれだけ展開や演出上の補正を受けられるか」という指標でしかないのでRP上は成すがままにやってください
チェリー:「ミツルは可愛い物には弱い…と。」メモを取ります@
トルデリーゼ:まぁここでトルトルが持つのはなんか違う気がしたし…
トルデリーゼ:ハムトニーちゃん抱えながら探索してたしまぁ流れです流れ
GM:たとえばフーゴはIQ150越えの天才だったけど、本編だと特に頭良い描写が目立たなかったのでウルフ卓的には知力6~8ぐらいです
:デブ猫なのでわりと重いです
トルデリーゼ:で、そうこう歩いてたらなんか手がかりあったりしませんか?相当歩くかなぁ
GM:というわけで再宣言どうぞ
GM:ないです
トルデリーゼ:失礼な、さんすうできるじゃん
326:「ぐっ…関節に来マス」@
トルデリーゼ:そうですね、ではまた露店のようなところはありませんか?昨日どっちを通ったかどうか聞き込みしやすいと思うので
トルデリーゼ:うわ
人助けが趣味:うわ
チェリー:なんで?
人助けが趣味:この地域ろくな奴いないから消毒したほうがいいよ
何でも屋:なんでお前が居るんだよ…
326:また問題児デスか?
トルデリーゼ:下層に帰れやまとめて
見学少女:また良からぬひとが来たっぽい
トルデリーゼ:チンピラ警官です。PLの破壊衝動が詰め込まれているといえばわかりますね
GM:じゃあ小さな子供と思しきサムシングが頭にオオオニハシを止めてケバブ屋を開いていました@
326:ヤダコワイ
対話だけが取り柄の男:怖い人ではありませんヤバい人です
チェリー:というかチェリーは間接的にこの人のこと知ってる気がするんですが…
人助けが趣味:はやいとこ解雇されろ
トルデリーゼ:「……あんたはこの前のYDF!?」
人助けが趣味:ハクラトの説明をチエリ理解できるんですか!?
トルデリーゼ:「副業デスカ?」@
チェリー:出来なきゃ雇わねーよ!!!!
ケバブ屋:「は? 誰だオマエ」
何でも屋:ウルフヤケにでもなったの?
326:(どうでもいいけど、頭にフンとかされないのダロウカ…)@
人助けが趣味:トルトルと面識あったっけ
店長:「おうデニス、なんじゃワレその口ン利き方ァ」
チェリー:なんだ他人の空似か…デニスって言っとるやんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
店長:「ワレェ、言うとるやろがい。お客さン神様じゃ」
トルデリーゼ:ハムトニーちゃんの前で一緒に戦ったよ
店長:「ワレェケバブ屋やりたンなら……真心籠めてもてなさんかい!!!!!!!!!!!」
ケバブ屋:「うス!!!!!店長!!!!!!」
ケバブ屋:「いらっしゃいませェェェェエ!!!!!!!!!」@
人助けが趣味:模擬は並行世界だと思ってるからなぁ
トルデリーゼ:(人の顔覚えられるタイプじゃないかこいつ)@
326:「あの種類の鳥って喋るんデスか???」小声で尋ねます@
トルデリーゼ:別に矛盾のないぶんには良いと思うが…
チェリー:「(ハクラトから聞いた面白い奴ってのによく似てるけど職業が違うしわらわも直接会ったわけじゃ無いしその話はいっか)」
トルデリーゼ:多分デニスが忘れてるだけだろ多分
チェリー:「鳥がケバブ屋の店員やってるくらいで驚くな!ここユグドラシルじゃぞ!」@
326:「アッハイ」@
GM:例の模擬か、それ以外の別の任務で知り合ってるけど忘れてる
人助けが趣味:何時までやるつもりですか?
チェリー:ハクラトのことは覚えてますか?
人助けが趣味:まぁゴリラも銀行行くし…
トルデリーゼ:「まぁどうでもいいけどさぁ。この娘昨日通らなかった?」写真を見せます@
GM:事件が事件だったしデカいから印象も3倍ってことで憶えてます
チェリー:覚えてた!
トルデリーゼ:3m級に変身しただろ!!!!
ケバブ屋:「ンな事YDFにでも聞けや、アホ。ケバブ屋だっつんだよこっちは」
人助けが趣味:トルトル覚えてない奴に聞き込みとかして意味ある?
トルデリーゼ:「オメーYDFだろ!!!!」@
チェリー:あんた!!!!あんた!!!!!!!!!!!
チェリー:「知り合い?」@
店長:「クォルァァデニス!! すまんなァ嬢ちゃん……こいつ新入りで商売のイロハもわかっとらんのや、堪忍したってくれや」
トルデリーゼ:「”合い”じゃなかった場合なんて呼称すればいいんだろうな」@
チェリー:「あっちが一方的に忘れててこっちが一方的に覚えてるんじゃな…」@
店長:「写真、おっちゃんに見せてくれるか」 写真を覗き込もうとします@
トルデリーゼ:「ありがとうございます」鳥の善意が目に染みます@
326:「知り人…?」@
店長:「おぉこの子たちは……【The Mist of Emptiness】はんとこによう通うとった子たちやなぁ」
チェリー:「すっごい良い発音」@
トルデリーゼ:「ネイティヴか?」@
店長:「2人で仲ようしとったのよう憶えとるわ。毎日楽しそうに話してな……」
トルデリーゼ:僕は何時間でもいけます
店長:「この子たち、どないかしたんかィ。……クォラデニスボケェ! 何サボっとるんじゃケバブ焦がす気かアホ!」
ケバブ屋:「うス!!!!!!!」@
326:割とつらいです
チェリー:これ終わったらやめたいです
GM:だいたい同じ気持ち
トルデリーゼ:OK
トルデリーゼ:実は僕も脊髄で喋りすぎて疲れてきました
人助けが趣味:別の骨使いましょう
トルデリーゼ:こんにちはぼくさこつ
チェリー:「わらわ達何でも屋だったりするんだけど、この子たちが昨日から家に帰ってないからって探すように依頼受けておるんじゃ。」@
チェリー:鎖骨くんは漢字を勉強したてか…
326:「そうです、行方不明のようなんです」@
店長:「ホンマかそれ! そらエラいやっちゃな……」
店長:「せやな……そういえばお嬢ちゃん、ここ最近はちょっと沈んどったな」
トルデリーゼ:「falling?」@
326:「え、青い子とピンクの子どっちの方デスか?」@
店長:「笑ぅとっても足取りが重うてなぁ……。なんや悩み事でもあるんかいな、声かけたかったぐらいやけどなぁ……今日日、おっさんが声かけたら誰に何言われるや知らんからのう……」@
トルデリーゼ:(羽の垢を飲ませたいやつが多すぎる…)@
チェリー:「青い方がアオイちゃんで赤い方がアカネちゃんじゃぞ。……そう考えるとちょっとアレじゃな」@
店長:「両方や両方。あの年頃やったらいろいろ悩みもあるやろうしなぁ……ワシもあの年頃は……」
チェリー:「両方かー」@
店長:「……デニスボケェ! 仕事中じゃアホ、何ヤニふかしとるんじゃボケェ!」
トルデリーゼ:「店長おいくつなの?」@
店長:「おンどれェ仕事ナメとるんか!!!!!」
326:「なにかあったんでショウかねえ」@
ケバブ屋:「うス!!!すンません!!!!!!!」@
チェリー:「あ、このデニスって奴間違いなくハクラトから聞いてた奴じゃわ!!!!」@
326:「有名な人間なんデスねえ…」@
店長:「呵呵呵、恥ずかしいこと聞かんといてやお嬢ちゃん」
チェリー:「とりあえず店長がその子たちのことで気が付いたのはそんなもんかのう?話伺わせて貰ったわけじゃし、ケバブ2つおくれ。」@
店長:「せやなぁ、桜で言うなら満開はもう過ぎて散り始め……あとは枯れ落ちるのを待つのみ。そんなとこやなぁ」@
店長:「おう毎度あり! おおきにな!」
チェリー:「わらわもそんな感じの年齢じゃな!」@
トルデリーゼ:「……そうだな、まぁアンタにはあの時も少し世話になったし買おうか。ーーー"知り人"だけど」@
店長:「デニスゥ注文じゃ! ケバブ2つじゃ! できとるんやろなぁ!」
ケバブ屋:「すンませんまだッス!」
店長:「このボケェどのツラ提げてヤニ吹かしとったんじゃはよ作らんかい!!!!」
ケバブ屋:「うス!!!!!!」
GM:程無くしてケバブが出てきます@
326:「ワタシも買わせていただきたいところなんデスが、有機物の経口摂取はエネルギー変換効率が悪くッテ。申し訳ないデス」
326:@
トルデリーゼ:「こいつはこいつでほんとに年上なのか??」
チェリー:ヤニ吹かしてた奴が作りましたが美味しいですか?
トルデリーゼ:代金と差し入れのとんがりコーンとちおびたを差し上げます@
店長:「おうおう、かまへんかまへん! ロボットやいうのに気遣いのようできるやっちゃのォー」
トルデリーゼ:「熱中症にはせいぜい気をつけなさいよ」@
店長:「また飯食えるようになったら来たってや! 待っとるさかい……」@
チェリー:今この場に年齢と見た目が一致してるのトルトルしか居なくて草
GM:まぁそこそこです>>味
トルデリーゼ:ねこにもおにくをあげます@
チェリー:「どんな味のが出て来るかちょっと不安じゃったがまあまあじゃな。」もぐもぐ@
:「なーん」はぐはぐ@
326:「ありがとうございマス。ここらへんでエネルギーが無くなりそうになったらまた寄らせていただきマス」@
トルデリーゼ:……昨日見かけたかどうか聞いて終わろうか
326:6さいです!!
トルデリーゼ:結構年季入ってるな
トルデリーゼ:「……ちなみに昨日見かけました?」@
チェリー:ロボにしては年取ってる方
店長:「あー! すまんなぁ嬢ちゃん、昨日はワシら定休日なんや!」
チェリー:2週間の奴は反省しろ
トルデリーゼ:情報ほとんどなくて草
店長:「屋台出してないさかいわからん! すまんのう……」@
326:なんかいろいろあったからそれくらいが妥当かなあと
見学少女:食べ物食べただけ!!!!!
人助けロボ:年齢ィ?2週間デス!
チェリー:お前何年出てると思ってるんだよ!!!!
326:ワタシの方が年上デスね!!敬いなサイ!!
トルデリーゼ:「いえ、参考になりましたよ。ケバブごちそうさまです」@
チェリー:「マジかー。まあ謝ることじゃないぞ。ところでそこのデニスって奴はなんでケバブ屋に?」@
人助けが趣味:ケバブ食べただけじゃん
ケバブ屋:「趣味」@
トルデリーゼ:スティーリーダンも趣味だったんかなぁ
チェリー:「趣味かあ」@
326:「趣味があることはいいことデス」@
トルデリーゼ:きりますか?
GM:特になければ
トルデリーゼ:あまりにも情報がないのであるかもしれないが今脳が働いてない
326:わたしはとくにないです
チェリー:何かあったら戻って来てまた聞けば良さそう
チェリー:ケバブ屋だし…
トルデリーゼ:クリは明日でいいか…
店長:「毎度おおきに! また寄ったってや」
ケバブ屋:「あざしたー」@rpend
GM:現在ステータスをどうぞ
トルデリーゼ:HP20/20PP27/27暴走26%総消費0因子0
トルデリーゼ:...違う
トルデリーゼ:これみっつんのステ!!!!
チェリー:!?
GM:草
トルデリーゼ:もうだめだ
326:ワロタ
見学少女:ちょwww
トルデリーゼ:HP11PP26暴走22%総消費0因子0
チェリー:HP13/13 PP21/21 18% 総消費0 因子2
トルデリーゼ:…因子3D6です
326:HP20/20PP27/27暴走26%総消費0因子0
326:ん?29では
トルデリーゼ:condが間違ってるから違うで
トルデリーゼ:ぼくの書いたのは
326:コピペしちゃった
トルデリーゼ:白紙の進行表を写してしまった
トルデリーゼ:すまん…
GM:ミツルちゃんはcondが記入されてない
GM:他OK
トルデリーゼ:cond抜きで圧倒的リソース差があるから困る
326:HP29/29PP31/31暴走26%総消費0因子0
人助けが趣味:PP分暴走上昇してなくね?
GM:してないなぁ……
326:脳がダメになってる
トルデリーゼ:結局なんだったんだよあのケバブ屋はwww
見学少女:暴走も上げるんじゃぞ
GM:暴走率は30%です
トルデリーゼ:こんな時間にしやがって許す
326:HP29/29PP31/31暴走30%総消費0因子0
326:済まない…済まない…
人助けが趣味:おつや
GM:では乙した乙したwwwwwwwwww
チェリー:お疲れ様でした!!
見学少女:おつかれ~
326:おつかれさまでした!!!!
GM:こっちが聞きたい>>あのケバブ屋何
GM:【全ての人の魂の詩】
トルデリーゼ:おつかれろれろ
326:ええ…
チェリー:グレート!このPLマジにやべーよ…ゆかりさん人形処方するべきなんじゃあないか……
ひよんとふ:「トルデリーゼ」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:道草食っても情報なかった以上ウトガルド突入しか思いつかないんだが?
チェリー:ま、まだウトガルド工業地帯に行ったと決まったわけじゃないから…その手前の繁華街のよろしくないエリアに情報があるかもしれないから…!
トルデリーゼ:ケバブ屋があったのが件のエリアなんじゃあないのか?
チェリー:繁華街とよろしくないエリアの間にケバブ屋のイメージでしたがどうなんでしょう
トルデリーゼ:それだったらマジでケバブ屋はなんだったんだよwww
チェリー
GM:こっちが聞きたい>>あのケバブ屋何

トルデリーゼ:あっ急用を思い出したので数分いただこう
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
トルデリーゼ:もどったけどブラウザが重いな
どどんとふ:「326」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
チェリー:再起動→更新のコンボを喰らうがいい
326:学校にはなにか情報はないのだろうか…
チェリー:!!!!
チェリー:制服着るのが目的だったからすっかり忘れていたよね!
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
326:おい!!!!!!!
トルデリーゼ:忘れてないけどまぁ、こっちにいると言われたら行かないわけにはいかないし
トルデリーゼ:学校での情報は結構大事な気もするが…
人助けが趣味:制服着れないなら学校行く意味あるか…?
トルデリーゼ:あとすみません、もう数分離席させてください
326:うーん…どうしましょう
チェリー:まあそのまま突っ込んでもいい気がします
326:分かってもどうにもならなそうな情報しか得られない気もする
チェリー:何も言われてないのに「うおおおおウトガルド工業地帯に向かうぜええええ!!!!」って言いだしてたら問題だけどこの状況なら行かない理由の方が見当たらないし
326:そうだねえ
トルデリーゼ:こんばんみゅこんばんみゅ
GM:hai
GM:点呼開始!
チェリー:準備完了!(1/3)
トルデリーゼ:準備完了!(2/3)
326:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

トルデリーゼ:今日は続けて生きるのかな?
GM:喰らえ! 半径20メートル エメラルド点呼ッシュをーーーッ!
GM:というわけで2日目初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
トルデリーゼ:しくしくしくしくしくしく
326:よろしくおねがいします!!
チェリー:フン!マヌケが…知るがいい!ザ・ワールドの能力とは!よろしくお願いします!する能力であるということを!
GM:礼儀正しい
トルデリーゼ:なんかごめん!
トルデリーゼ:クリ創造したいけどSCあるんだっけ?
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・カブトかわいそう

GM:SCないのでどうぞ
トルデリーゼ:①探索型をPP1創造
トルデリーゼ:②速度型トラップをPP13創造(HP9)トラップなので自設置
トルデリーゼ:③PPB2します
トルデリーゼ:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[6,1] → 7

チェリー:あれ、シーンチェック廃止したんですか?
GM:やろうかと思ったんですけどやめた
GM:具体的にはシーンチェックのタイミングを用意できなかった
チェリー:やったぜクリーチャー作ろ!
トルデリーゼ:ダメ元で聞きますがやっぱ二個目のトラップは誰かに設置するしか無いですよね?
チェリー:持ってない!!!!!!!!!!!!!!
GM:公式ルールに則りなさい
トルデリーゼ:はーい
トルデリーゼ:じゃあみっつんに設置します。実害とか描写とかはないんで、安心してください
チェリー:ミツルくんも慣れて来たらクリーチャー持てそうな能力ですね
トルデリーゼ:④攻撃型トラップをPP13創造(HP9)ミツルに設置
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:26->25)
326:ナニカサレタヨウダ…
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが13減少(PP:25->12)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが7増加(PP:12->19)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが13減少(PP:19->6)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が27増加(暴走率:22->49)
トルデリーゼ:で…
GM:あ、せや
GM:アタッチメントで2%消費するなら【場】設置扱いでベルトに設置していいですよ
GM:ベルトがアタッチメントじゃなかったわ
トルデリーゼ:嬉しい申し出だが、遠慮しておく
GM:ダメです
GM:処理続きどうぞ!
探索型:【トレック vier】を本体に使用し攻撃を-4します
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が1増加(暴走率:49->50)
GM:もうそんな時期か
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:6->5)
トルデリーゼ:1d6 回復
Yugudora : (1D6) → 4

トルデリーゼ:ra50
Yugudora : (RA50) → [5] 自制【暴走なし】

トルデリーゼ:おk
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが3増加(因子D:3->6)
トルデリーゼ:あ、ごめんなさいどうせ後ですることになるんでPPB2しておきます
トルデリーゼ:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[5,2] → 7

トルデリーゼ:おわりました
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dを2消費(因子D:6->4)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが7増加(PP:5->12)
GM:はい
GM:【Tokyo Daylight】
トルデリーゼ:ベルト、アタッチメントにしたほうがええんかな~~~消毒セットよりは確実に役に立つか
GM:では探索の続きどうぞ
チェリー:そのままウトガルド工業地帯方面へ向かっていきます
326:そうですね、ワタシも向かいマス
トルデリーゼ:モヒカンに会いに行こう
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが4増加(PP:12->16)
GM:ちょっと待ってね
チェリー:待ちません
トルデリーゼ:ケバブむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃちおびたごくごくごくごくごくごくごく
トルデリーゼ:さっきから食べてばっかだなおい
GM:ではウトガルドにあなたたちはやってきたのだ
チェリー:依頼主の家でとんがりコーン食べてアイス屋行ってケバブ屋行ってちおびた飲んでる
トルデリーゼ:朝飯にタコスも食べたぜ!
トルデリーゼ:クリを作るとな、お腹が減るんや
GM:グニパヘリルの次に入り組んでいると言われるだけあって相当入り組んでいます。どこに何がいるかわかったものではありません
チェリー:顔を撃って欲しいモヒカン!
トルデリーゼ:うわ
GM:そんなあなたたちの前に手ごろなモヒカンが
見学少女:ゲェー!
326:なんかよわそうなのいる
トルデリーゼ:(まぁいるわな……)と小声でつぶやきます@
何でも屋:何この…Aのモヒカンは何…?
326:「こんにちハ」出会うモヒカンすべてに律儀にあいさつを交わしていきます@
トルデリーゼ:初めて見るタイプだ…(表マリク並感)
326:「日常」のモヒカンかな
モヒカンA:「あ、こんにちは……ヒエッ」 ミツルちゃんの姿にちょっとビビります
モヒカンB:「俺の顔を撃ってくれ!!!!!」@
チェリー:「これ、そこのモヒカン頭ども!お主ら、この写真の女子二人を知らんか!答えたら1000クレジットあげるぞ!」@
トルデリーゼ:草
トルデリーゼ:「待って今の何?」@
チェリー:僕も日常で見た
326:顔モヒそのものじゃん!!!!!!
モヒカンA:「え……? うーん……わからないですね」
モヒカンB:「顔だ!!!!! 顔面だ! 難しいこたァナンにもない!!!!!」
モヒカンB:「要るんだ!!!!! 欲しいんだ!!!!! 需要に供給だ!!!!!!!!!!!」@
トルデリーゼ:撃ったら因子もらえませんか?
見学少女:顔モヒカン湧くなwwwwwwww
何でも屋:そうなんだ…
チェリー:「えー、なんて役立たずな奴じゃ!お主そんなんで1000クレジットを貰おうなんて気でいたのか!図々しい奴め!けっ!」@
GM:人を撃って因子ダイスがもらえるわけないでしょ・
GM:……
トルデリーゼ:お、おう
モヒカンA:「えぇ……そんなこと言われても……」@
何でも屋:顔を撃てば報酬が貰えるだなんてそんなバカみたいな話があるわけが無いだろう…
モヒカンB:「顔にズドン!!!!!!! 顔にドカン!!!!!!! 飛び散るアレ!!!!!!!」@
トルデリーゼ:「馬鹿が活気づく季節か……」@
326:「撃つ?えーっと…人を撃ってはいけないノデ…」困惑@
チェリー:「おうミツル!そこの少々特殊な性癖を持ったモヒカンに一発食らわせちゃれ!ロケットパンチじゃ!」@
モヒカンB:「どうして顔を撃ってくれない!?!?!?!?!」@
326:「アナタがやればいいでショウ…」@
トルデリーゼ:デコピンしてみます@
チェリー:「わらわにロケットパンチが撃てるとでも!?!?」@
モヒカンB:「なんだそれは!!!!!!!」
モヒカンB:「そんなものでは俺を満足させられると思うな!!!!!! 俺にはもっと大きな弾丸が必要だ!!!!!!!」
モヒカンB:「鐘が鳴る時、それは顔を撃つ時だ!」
326:「ワタシもロケットパンチが打てるわけではありませんが!?」@
モヒカンB:「カーン、コンコン。どーなたー?」
見学少女:なぁにこれえ
モヒカンB:「冗談は終わりだ、もう待てん!!!!!! HNNNNNNNNNNNG!!!!!!!」@
トルデリーゼ:「んーじゃあこの娘たちについて知ってたら撃ってあげるよ」写真を見せます@
モヒカンB:「ンンンンッ、カオッ!!!!!!!! カオカオカオ!!!!!!」 話を聞いているのかいないのか頭を高速で振り回します
モヒカンA:「あの~……」
モヒカンA:「おせっかいかもしれないんですけど、この辺りで人探しってかなり難しいと思いますよ」
何でも屋:むしろこれで話聞いてる方が怖いわ
チェリー:「ええい!うるさい!」モヒカンBに【FIRE!】&AEヘッドショットを宣言します。@
326:「なんか…そのようですネ…?」@
モヒカンA:「複雑に入り組んでる分、人と会ったり見かけたりするのも少ないので……」@
トルデリーゼ:消費するの!?
チェリー:するじゃろ
GM:ダメージロールどうぞ
チェリー:3D6+5+1D6
Yugudora : (3D6+5+1D6) → 8[2,1,5]+5+6[6] → 19

モヒカンB:「センキュー!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:チェリーのPPが3減少(PP:21->18)
チェリー:チェリーの暴走率が3増加(暴走率:18->21)
トルデリーゼ:命中判定はいいのか!?
GM:モヒカンの頭は焼け焦げて焼死体になります
トルデリーゼ:死んだ!?
モヒカンA:「!?!??!!?!? ひっ! うわあああああ!!! 人殺しだああああああーーーっ!!!」
326:「もしかしたら、別の場所でもう少し情報を集めたほうがいいかもしれまセンね!?」@
GM:モヒカンAは逃げていきました@
トルデリーゼ:これミツルくんの逆鱗に触れるんじゃ???
326:「な…アナタ…何てこと…罪もないモヒカンを…」怒りに震えます@
見学少女:わあ~
326:いい笑顔してそう
GM:依頼を真面目に解決する気あるのかこいつら??
チェリー:「は?お主正気か?顔を撃って欲しいモヒカンがいたら撃つのが世の常識じゃろ。」
チェリー:「ほれ、モヒカン頭も寝っ転がってないではよ復活バーストせんかい!」顔モヒカンの焼死体をげしげし蹴ります@
トルデリーゼ:「あんなもん存在陳列罪だから正当防衛でしょ、どうせ潰しても再生するタイプだろうし先進むよ」
トルデリーゼ:察知や観察眼でなんとなく目星つけられたり…しないかのう
326:「たしかに頭を撃ってほしいとは言っていまシタが!!単に混乱して変なことを口走っていただけかもしれまセン!!殺すことは許しまセン!!」おこです@
トルデリーゼ:オメーが変なNPCしか出さね—からだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
326:顔モヒなんてもん出すから!!!!!!!
チェリー:「え~~…これじゃあなんかわらわが悪いみたいじゃ~~ん!みっつんは『頼む…!殺してくれ…!』って言ってる瀕死の人間を最後まで見つめ続けるタイプ?」@
GM:【観察眼or察知 - 100】ぐらいかな……
トルデリーゼ:えー
トルデリーゼ:もしかしてなんか情報取り忘れてるのか?
トルデリーゼ:なんかふざけた集団みたいな感じだけどやれることはやって……やってるよな???
チェリー:顔モヒカン撃ったら満足して情報くれると真面目に思ってたんですけどね…
トルデリーゼ:僕も思わなくはなかった
見学少女:死人に口なし~
326:「どのような状況にあっても人を殺すのは許されまセン!…アア、個人的な感情を入れると任務に差支えマス、今は我慢シマスが、別の場面で出会ったら…容赦はしまセンよ?」@
トルデリーゼ:…いや、通りにいたなら流石にケバブ屋で情報出ると思うんだが
チェリー:「殺さなくちゃいけない場面は必ずあると思うがのう…。」@
トルデリーゼ:うーんでも人探しがかなり難しいっていうのは情報として一理あるしな~
トルデリーゼ:手分けする…?
トルデリーゼ:三人いるんだから、いっそ一人は学校行ってもいいし
チェリー:二人はどうするんです…?
トルデリーゼ:ちなみに僕は手分けというやつが結構好きです
チェリー:手分けしよーぜ!わらわとトルデリーゼペア&ミツルとジャガーノートペアな!
トルデリーゼ:①ウトガルドに突っ込む②ウトガルド手前③学校
トルデリーゼ:…ただウトガルドは割と危険だからな、一人で行かせるのは忍びない
326:学校とアイス屋くらいしかいけそうな場所は提示されてないから、次いくとしたら学校なんですよね個人的に
トルデリーゼ:しかしこっちに向かっていったと言われてこっちを探さないのはどうなんだろうな…
326:猫を頭数に!?
GM:(ウトガルドに走っていったとか言ったっけ)
トルデリーゼ:まぁ一人で行くならウトガルドにはトルトルが行きます
トルデリーゼ:言ってないけど
トルデリーゼ:言ってないけど通りで情報出なかったし…
チェリー:ウトガルドと隣接してる繁華街方面にアオイちゃんが走って行ったと言われてそっち向かったけど特に何も無かったからじゃあウトガルドそのまま行こうかって感じ
トルデリーゼ:まぁ地の文でもモヒカンにも人探しには向かないって警告?されてたからやめておくか
トルデリーゼ:隣接している以上の関連性はないと見よう
トルデリーゼ:で、残りは通りと学校だが……
トルデリーゼ:学校誰か行く?
トルデリーゼ:正直僕連れ去られたとかはあんまり信じて無くて、姉妹仲や人間関係を探ってみても良いと思うんですけど
GM:いざとなったら言ってくれれば閃き判定で天の声聞かせるんでどうぞ
チェリー:「アオイの奴がこっちの方向かったって聞いてたけどなんかここまでは来て無さそうだしちょっと戻ってみるか」@
トルデリーゼ:来てないとは限らないが…
トルデリーゼ:「————ま、ちょっと探索は難しいから一旦戻るのには賛成」@
326:「まだ情報が足りないデスシネ…」@
チェリー:わらわはあまりよろしくない通りに直接向かうと宣言してみるぞ
トルデリーゼ:戻るってことはワシもそういうことになる
326:とりあえず二人についていく方向性で…
トルデリーゼ:チェリーかな、学校行かせるとしたら。話術あるし
トルデリーゼ:…こっちのが高かった
チェリー:トルデリーゼの方が話術高いんじゃが!
チェリー:カルマ不死身も持ってるしクリーチャー持ってるしお主が行くべきじゃ!
トルデリーゼ:危険に突っ込むのはトルトルの役目でいいが、絶対荒事にならないから宝の持ち腐れな気がするんだよな
326:みんなで1つずつの場所をいけばいいんじゃないのか?手分けにこだわる?
トルデリーゼ:無駄足だったら怖い…
チェリー:わらわ的には学校行きたくない
326:時間経過でひどいことになったりする訳じゃないんでしょう…?わかんないけど
トルデリーゼ:怖いよ……おめーどこ捜してるんだよって既プレイ勢に嘲笑されたくないよぉ……;;
326:それはそれでネタ的におもしろいじゃん!!
トルデリーゼ:ぐ……!励ましてくれてありがとう………
GM:GMに!!!!!!!期待を!!!!!!!!するな!!!!!!!!!
おまえらの!!!!!!今参加してる卓は!!!!!!!!!GMがポンコツなんだ!!!!!!!!!!!

トルデリーゼ:良し!!!人間関係の方も探るために学校行ってきます!!!!!ついでに繁華街もちょっとだけ調べられたら調べます!!!
GM:聞かれてない情報は出せん!!!!!!!!!!!!
326:行くぞ!!!
トルデリーゼ:あ、待てよ
326:なにか聞いてない情報がある…?
トルデリーゼ:その前に一つやっておきたいことがある
トルデリーゼ:………いやなんでもなかったです!!!!!!!
326:ちょっと出た情報整理するか…
トルデリーゼ:姉妹が落ち込んでるくらいしかないんだよな
チェリー:トルトルってクリで閃き取ってましたっけ?
トルデリーゼ:ない
GM:というかなまじ一足飛びにいっちゃったからこんがらがってる感じがある
チェリー:まあそうですよねえ
トルデリーゼ:クリがどうやって閃くんだと言われたら僕は答えられない
トルデリーゼ:………
チェリー:飛んだ…?何か飛んだか…?
トルデリーゼ:あー待てよ
トルデリーゼ:飛んでるわ
326:む?
トルデリーゼ:飛んでるといえば飛んでるか
トルデリーゼ:いやでも……意味あるのか?
トルデリーゼ:確かに繁華街はアイス屋以外調べてないんだよなぁ……順当に歩けばあそこはもっと後の方でもおかしくなかったはず
326:きっとそこになにかある…(わかってない)
トルデリーゼ:で、アイス屋でこっちの通りにいると言われた以上今更意味が出てくるのか不明
チェリー:カブトに報告でもするのかな…
トルデリーゼ:姉妹やっぱ落ち込んでましたよ何か心当たりありませんか?って言おうと思ったけどアイツに打診するより学校で聞いたほうが情報出そうな気がして
チェリー:あーそうですね
トルデリーゼ:…あ、アイス屋って繁華街の入り口らへんなのか
GM:せやね
326:そうだなあ、学校の人の方が姉妹をいつもよく見てるわけだし
トルデリーゼ:いやでも、通学路と繁華街ってどれくらい一致してるんだ?
GM:帰りに寄れる程度の位置
326:あ、通学路じゃないのか
トルデリーゼ:そうだったのか
トルデリーゼ:ただ、やっぱこっちに走っていったと言われるとな
GM:通学路から微妙に外れるってだけで大きく外れてはいない 大まかな方向は一緒だし近い
何でも屋:とりあえず先入観を捨てて見れば?
326:…学校行きがてら通学路さぐってみましようか?
トルデリーゼ:通学路じゃない方はこっちの治安悪い通りを調べるってことになるだろうけど、情報出るかな……
326:もしかしたら通学路で何かあって、そこまで走っていったのカモ
トルデリーゼ:あー
トルデリーゼ:あーーーーそういう感じ?
チェリー:あーー
トルデリーゼ:言われてみればめちゃくちゃありそうだな
326:というわけで、学校行きがてら通学路を探りたいデス
トルデリーゼ:手分けはなしでいいかなこれ
326:いいんじゃないかな
トルデリーゼ:せっかくなんでミツルくん通学路に行くことを提案してください
チェリー:通学路を探索があったのか…
326:はーい
326:「皆サン、通学路の方を探ってみるのはどうデスか?もしかしたら通学路で何かあって、あの通りまで走っていったのカモしれまセン」@
トルデリーゼ:「ぬー…………。こっちで情報が出ない以上、そっちから道しるべを捜していくしかないわな」@
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
チェリー:「まあ確かに通学路の方が目撃者は多そうじゃな 1日しか経ってないし見かけてもあまり大事には感じてないのかもしれん」@
チェリー:学校を目標に通学路まで戻ります@
326:同じく@
トルデリーゼ:me too@
GM:では通学路にやってきました。たぶん今昼頃だろうし人通りは少ない感じです@
トルデリーゼ:ならばぁ………答えは一つゥ!!!!!!!
トルデリーゼ:通学路がよく見えてる露店を捜します!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チェリー:!?
チェリー:!?!?
326:露店!?!?!!?!
見学少女:露店大好きか?
チェリー:あれ!?僕おかしくないよね!?
トルデリーゼ:え、だって通学路を四六時中見てる人と言ったらそれ以外になんかある???
326:露店っていうか、なんか、駄菓子屋とかパン屋とかそういうアレではないでショウか…
GM:露店……露店……
チェリー:いや、この人はさきほどのケバブ屋のような露店を指している…
326:ええ…
トルデリーゼ:ごめん!!僕が悪かった!!!!!露店用意しなくていいから!!!!!
チェリー:と、とりあえず人通りが少ないと言っても人はいるんですよね!聞き込みが出来そうな人を探します!
トルデリーゼ:とりあえず学校に向かって通学路を歩いてみます
トルデリーゼ:その聞き込みができそうな人っていうのが難易度高くないか??
チェリー:出て来たわ~~
326:うわ露店でちゃったよ!!!!
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
トルデリーゼ:出たぁ(ドラえもんバトルドーム並の感想
GM:じゃあかき氷屋を見つけます@
326:わたしは歩いてる人にかたっぱしからあいさつするつもりだった
トルデリーゼ:そっちのが面白そうなんで露店スルーしません????
チェリー:ひどい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
326:せっかく露店用意してくれたんだか露店で聞こうよ!!!!!!!!!
何でも屋:この辺商売してる動物多すぎない?
トルデリーゼ:だってなんか罪悪感出るじゃん!!!!!
326:らが抜けた!!!!
チェリー:【学生?】!これは重要そうな名前ですね!
GM:じゃあこの時間帯なのに学生服着て歩いてる人もいます@
326:用意してくれたのを無下にするのも悪い事デスよ!!!
トルデリーゼ:学生は学生でこんな時間に何やってんだオイ歩道で補導だオイオイ
チェリー:通学路は通学路でなんか観察眼とかしたら意味ありませんか!
チェリー:補導で歩道!
326:というわけで、ワタシは露店の主人に挨拶しに行きマスよ@
GM:特に気になるところはないです
チェリー:あ、あいつかき氷食べられないくせに…!
トルデリーゼ:……じゃあ学生の方行きます
主人:「おう、らっしゃい」@
学生?:「……? 何スか」@
トルデリーゼ:「すみません。目に留まったもんで」
トルデリーゼ:「この二人を捜しています。昨日から行方不明なのですが、何かご存知ありませんか」写真を見せます@
チェリー:「別に争いがあった跡とかは無いのう」通学路を調べてます@
学生?:「さぁ……」と言いかけて
学生?:「……こいつら、うちのガッコーにいました?」
トルデリーゼ:姉妹が通ってる学校の名前何?
GM:見れば、彼の着ている服はアカネとアオイが通ってる学校の制服です。改造したり着崩したりしてるだろうけど
GM:……
チェリー:え、そもそも通ってるフリして実際は行ってませんでしたとか?
326:「コンニチハ。昨日この通学路でこの姉妹を見かけまセンでしたか?あとカキ氷2個クダサイ。味は適当でいいデス」@
GM:【慕色学園】です(今決めた)
チェリー:今決めた!!
主人:「あいよー」
トルデリーゼ:何!?カニスレ民の挨拶ははじめましてではないのか!?
326:はじめまして…
チェリー:「あれ、ミツルかき氷二つも注文して大丈夫なの?」@
トルデリーゼ:「キミは【慕色学園】……の生徒みたいね」
326:ミツルくんはカニスレ民じゃないから…
主人:「ンン。制服からして慕色校の子たちかな?」
トルデリーゼ:「彼女たちはそこの生徒だと聞いていたけど、知らないっす?」@
トルデリーゼ:写真、制服姿だったのか
326:「不本意デスが、これはアナタ達の分デス。いうなれば賄賂でスネ」@
GM:いやまぁ制服姿じゃないなら制服姿じゃないで制服見たしみんな
トルデリーゼ:「あ、名前は弟切アオイと弟切アカネです」@
チェリー:「知ってる?人間の胃袋って限界あるんじゃぞ?」@
主人:「そういえば、昨日学校の方から歩いてくるのを見たねぇ」
トルデリーゼ:それよりとらとねこでねこ科対決しないんですか?
チェリー:それそれよりって言うほどのものか!?!?
326:「そうなんでスカ?いらないならそこの学生にあげマスけど」@
チェリー:「えー…お主、2つも食べられる?」@
主人:「この辺りで店を出してるからだいたいいつも見るんだけど、なんか様子が違うみたいだったかなぁ」
学生?:「んー。でもわかんねーっすね……なんかあったんすか、その子たち」@
トルデリーゼ:「昨日から行方不明なんですよね。あそこの通りに入っていく目撃証言が最後のようですが」@
学生?:「ふーん」
326:「学校の方から歩いてきた…という事は、ここまでは来ていたという事デスね…」@
チェリー:「そういえばミツルさらっと賄賂とかぬかしおったな!賄賂は立派な悪徳行為じゃぞ!やーいミツルの極悪にーん!」@
トルデリーゼ:まって、虎さんは二人一緒に歩いてるのを見かけたのか?
チェリー:それはセリフにしたほうが良いのでは
トルデリーゼ:今学生と話してるんだよ!!!!!!
チェリー:すぐ隣だしいいでしょ!!
トルデリーゼ:すぐ隣なの!?
一介の画工:状況が錯綜している
326:「くっ!!!!プレゼントです!!!」←何も言い返せない@
トルデリーゼ:「あ、かき氷食べます?」学生に@
学生:「いや、いらないっすけど……」
チェリー:「まあいらないよね…」@
学生:「家出じゃないんすか? 家出じゃないならヤバいことに巻き込まれたとかじゃないんすかね」@
トルデリーゼ:「遠慮せずに遠慮せずにほらこれなら美味しいっすよ」みっつんの持ってるかき氷にとんがりコーンをいくつかぶっ刺して差し出します@
チェリー:「いらないトッピングをするな!!」@
トルデリーゼ:「ちおびたのほうが良かったかな…」@
チェリー:「それは普通にアリじゃな」@
学生:「もう行っていいっすか? 知り合いと待ち合わせしてんですけど」@
チェリー:「あ、すいません」@
トルデリーゼ:「美味しいのに……」かきごおりぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
トルデリーゼ:……別にこの時間に何してるのとかは聞かなくていいかなぁ?
チェリー:一応確認なんですが平日ですか?
GM:ド平日です
チェリー:平日だった…
トルデリーゼ:「……興味本位だけど、今日は学校が早上りの日なんです?」@
学生:「いや、別に。ゲーセン行こうぜって誘われたんで抜けてきただけですけど」@
トルデリーゼ:「………そ、そっかありがと。あのロボットに聞こえないうちにはやく行きな」(小声)@
326:「ンン?なんだか聞き過ごせない単語が聞こえたヨウナ…」@
GM:ヘッドンホホして繁華街の方に歩いていきました@
チェリー:「そうそうかき氷屋のご主人よ、学校の方から歩いてくるのを見たというのはどっちのことじゃ?それとも二人一緒に居た?」@
主人:「2人揃ってだよ。あの仲が良いんだろうねぇ」
トルデリーゼ:「気のせいデース」@
主人:「毎日2人で喋りながら帰ってるのを見たよ。ただ昨日はちょっとピリついてたかなぁ。喧嘩でもしたのかねぇ」@
トルデリーゼ:「…ってことはここと繁華街の間で何かあったっぽいかもね」@
チェリー:あ、これ高松さんならアイス屋の店員と仲良く話せたのか
326:学生は単にクラスとかが違って知らないだけだろうか…
人助けが趣味:高松さんは常連だからね…
トルデリーゼ:まぁ、学校に聞けばわかる
326:そうデスね
チェリー:「うーむ、まだ真相は見えてこないのう。ともあれ感謝するぞ、ご主人。」
「ミツル、ジャガーノート元気?」@

トルデリーゼ:「情報ありがとうございます。ほらジャガーノート、お礼いいな」@
:「なーご」
主人:「かわいらしい猫だねぇ。お嬢ちゃんの飼い猫かな?」@
326:「この通り元気デスよ」@
トルデリーゼ:ただ流石に学校には行ってると思うがな~うーん
326:もう一つのカキ氷は…排気熱で溶かして飲むか…
チェリー:「なんていうか…友人のが懐いてついて来ちゃってるというか…」@
326:「なんか成り行きで持たされてるとイウカ…」@
主人:「そうかい。言葉は通じないかもしれないけど猫も私たちと同じ生き物だからねぇ」
主人:「慈しみを以て育てておやりよ」
トルデリーゼ:おでぶな猫ということは、それなりにいい飼い方してもらってるんだろうか
チェリー:「(このご主人の見た目で私たちと同じ生き物だからねぇと言われると説得力がすごいな)」
「まあ、ジャガーノートに罪は無いし、ミツル!引き続き頼むぞ!」@

326:栄養の管理がなされてない甘やかされた猫という認識がある
GM:まぁだいたいそう
326:「慈しみ…ネエ…」@
チェリー:ご主人に手を振りながら学校へ向かうぞ!
トルデリーゼ:かき氷屋とアイス屋の間で何かあった訳だから、そっちじゃないのか?
326:困り顔で腕の中のジャガーノートを見ます@
326:学校で!!情報収集!!
326:しましょう!
トルデリーゼ:せっかくだからトルトルの方でまず学校じゃなくてそっち調べてもいい?
チェリー:最初の段階で特に無かったし今再び向かってもまだ大した情報が出ない気も
トルデリーゼ:わたしもそう思うんだが…
チェリー:止めはしませんよ
トルデリーゼ:うーんそうだな
326:まあ、わたしも止めないですけど
トルデリーゼ:学校行くか
チェリー:行きましょう!
326:行くぞ!
トルデリーゼ:バァーン
トルデリーゼ:おはなつんできます
チェリー:もしやタマにジャガーノートがこっちに来ていることを連絡する段階が重要なのでは…!?
チェリー:わざわざ連絡先を残していくNPCってそうそういないのでは…!?
326:まさか…
326:やる価値はありそう…?
326:じゃあわたしもトイレ行こ
チェリー:タマの性格を考えるとやる価値は全くない気もします!
チェリー:Tさんはお花を摘んで来ると言っているのにわたし「も」トイレ行くとは…
チェリー:ポルナレフCO
トルデリーゼ:お前ほんと他人のトイレ大好きだな
GM:では学校にやってきました
トルデリーゼ:ポルナレフか?
326:トイレといえばポルナレフ?
トルデリーゼ:まぁ、関係者用の入り口から受付に行ってみます
チェリー:もどりました
326:なんか名前とか書かされる方だ
トルデリーゼ:Qtaro_Kujo…っと
職員:「こんにちは~!」
職員:「本日はどうされましたか?」@
トルデリーゼ:(そっちがどうかしてないか??)
人助けが趣味:まぁトラもかき氷屋さんするし…
トルデリーゼ:「お忙しいところ失礼。我々はこの学校に在籍している【弟切アカネ】と【弟切アオイ】を父親からの依頼で捜索している者です」@
チェリー:「そろそろジャガーノートが喋らないことの方に疑問を感じて来た」
「……じゃなくて、この写真の弟切姉妹、昨日から行方不明になっていることが学校にも伝わっていると思うんじゃが、わらわ達はそれを捜索するようにお父さんから言われておってな、こちらで詳しく聞き込みをしたいのじゃが。」@

326:「(もう驚かないぞ…)えーっと、この写真の2人が行方不明という事で、我々は調査を任されマシて。聞き込みの許可をお願いできマスか?」@
職員:「はーい! 少々お待ちくださいね!」
職員:「はい! こちらにお名前とご用件の方を記入していただいて……」
職員:「校内ではこちらの許可証を提げていただければ大丈夫ですので! お帰りの時は私の方にお申しつけくださいね~!」 愛想よく見送ってくれます@
トルデリーゼ:ペリカンさんはどうやって紙とペンと許可証持ってきてくれたんですか?やっぱ袋?
トルデリーゼ:てかペリカン…だよな?
326:「ありがとうございマス」爽やかに微笑みます@
チェリー:「元気な娘じゃのう。」
GM:ペリカンですけど
トルデリーゼ:どうぶつの森か?
326:「元気な事はいい事デス」@
トルデリーゼ:アイツラ何年生?中2?
チェリー:ミツルくん、さらっと動物がしゃべってるたびに違和感感じてるけどお前も違和感感じられる側だろと思った!
GM:まぁカブトから聞かされてていいか……
GM:まず、この学校自体が日本でいうと中高一貫の6年制の学校です
326:人型のロボって大体しゃべりまセン!?
チェリー:へぇー
GM:で、アカネは2年、アオイは6年です
チェリー:へぇー

へぇ?

トルデリーゼ:飛び級か
326:ああ…なるほど
トルデリーゼ:今休憩時間?
GM:お任せします
トルデリーゼ:休憩時間じゃないと困るんでそれで
チェリー:ユグドラシルってロボ差別よりミュータント差別の方が強そうだな
326:お昼近いって言ってたからお昼休みくらいなのかな、わからんけど
トルデリーゼ:で、どっちがどっちの方聞き込みに行きます?要望次第ですけど
トルデリーゼ:まぁ話術持ちは振り分けたほうがいいかも
チェリー:「食べてばっかりいて気が付かなかったがちょうどお昼の時間じゃな。これならたっぷり話が聞けるじゃろう!」@
トルデリーゼ:食堂あります?
GM:あります
チェリー:食堂あるなら別れずに同時に聞けそう
トルデリーゼ:そうだな…まぁ行くか
トルデリーゼ:「お昼ごはんも食べなきゃね」@
326:では食堂に…
チェリー:「お主の胃袋は人間じゃない…」@
326:「カキ氷二個いけましたカネ…?」@
GM:では食堂は案の定この時間ですからいっぱい混んでます
トルデリーゼ:密です
チェリー:ミツルです
326:ちがいます
何でも屋:どんだけ食ってんの?全員暴食なの?
326:あ、今日は何時くらいまでやりますかね?
GM:1時までかな
GM:真面目なのから悪そうなやつまで、下は1年から上は6年まで、わちゃわちゃと生徒がいっぱいいます。学年問わずお話が聴けるでしょう@
トルデリーゼ:……こっちは職員室行ってもいい?
326:ちょっと眠いけどがんばります
チェリー:0時ぐらいまでですとありがたい
GM:あら、じゃあそのぐらいにしましょうか
チェリー:ありがとうございます
GM:七日卓かな……
トルデリーゼ:生徒はいっぱいいるから先生に話聞こうかな
326:お昼ご飯食べるんじゃなかったんデスか?
トルデリーゼ:混んでるんで諦めます
チェリー:決してお腹が空いてないからとは言わないのか…
トルデリーゼ:それに私にはとんがりコーンがいつでもあります
326:無限?
トルデリーゼ:触れてはいけないです
326:アッハイ
トルデリーゼ:「………流石に並んでまではいいや(そもそもあたしたちも利用できるか知らんし)」
トルデリーゼ:「あたしは職員室行って先生にお話伺ってみるよ」@
人助けが趣味:7日で終わるとかいう希望的観測はやめろ
326:「ワタシは食堂にいる適当な人に声を掛けてみマス」@
トルデリーゼ:…まさか2割もすすんでねぇのか
326:一ヵ月!?!?!?
チェリー:「おう、集まった情報は後で共有するか。」
何でも屋:大体見込みの倍ぐらいかかってるから15日卓でしょ
チェリー:とりあえずその辺の忙しく無さそうな奴に「この写真の姉妹について詳しい奴知らない?」と尋ねます@
GM:3~4割は進んでるけどボス部屋の鍵が一向に見つかってない
トルデリーゼ:では職員室に行きます
トルデリーゼ:担任っていう概念…ないのかな、なかったっけ
GM:何年のやつに聞きます?
GM:まぁあるでいい
チェリー:完全に適当に聞くつもりでした
トルデリーゼ:じゃあひとまず6年の方で
チェリー:担任の話だったか
GM:いや生徒の方
チェリー:生徒の方だった
トルデリーゼ:ノックして職員室の扉を開けます
チェリー:つまり僕じゃん!
326:見た目では何年だか分からないと思ったけど
326:まあ6年?
326:から行きましょう@
チェリー:ややこしいので職員室の方の話先で良いですか
トルデリーゼ:「かくかくしかじかなんですけど、弟切アカネさんと弟切アオイさんについてお話を伺いしてもよろしいっす?」@
326:そうだね…
GM:並行して進めるので良いですよ別に
チェリー:場所が違うので同時進行は避けたい
トルデリーゼ:まぁ時間短縮になるじゃん
チェリー:じゃあ6年の子に尋ねたってことで
6年担任:「えっ!? アカネさんとアオイさんが!?」
326:そんな感じで
トルデリーゼ:おい親父連絡してねーのか!?
6年担任:「そうですか……わかりました、私で良ければお話できることはお話させていただきます」@
GM:そういえばしてるか……
326:連絡してたはずだぞ…
GM:じゃあびっくりはしてません
チェリー:勘違いかもしれないけれど、この担任の先生の画像はむぱんさんのPCにいたような
人助けが趣味:なんか見たことある先生だなぁ
トルデリーゼ:…え?
トルデリーゼ:え!?
人助けが趣味:なんか見たことある生徒だなぁ
トルデリーゼ:今何がおきてるんだ?
チェリー:フードの色が違うから実質別人
トルデリーゼ:「はじめまして、トルデリーゼ・トルンヴァルトと申します。差し入れのちおびたですよろしくおねがいします」
チェリー:別人だから実質別人
326:この世界花京院が多すぎない?
GM:じゃあガラの悪い生徒たちに当たっちゃいます
生徒A:「……あ? なんだこのガキ」
生徒B:「てめぇなんだコラ。用でもあんのか?」@
チェリー:「おやミツル、ガキって呼ばれておるぞ。」@
トルデリーゼ:「私見ですが、家庭内の問題や人間関係が原因の出奔の可能性も考慮しています」
トルデリーゼ:「その観点から鑑みて何かアカネさんの様子にどこか変わったことはありましたか?」@
GM:あとそうだな、生徒Aと生徒Bはブランドもののアクセサリーつけてます。身なりが豪華です@
326:「アナタの事じゃないんですか…まあともかく、この2人が行方不明になってしまったんデスよ。何か知りませんか?」@
トルデリーゼ:PLに二人、PCに二人、NPCに一人いるな花京院
GM:アオイでいいですか?
トルデリーゼ:ごめんミスった
326:PLに2人…?
人助けが趣味:きっと前髪ちろちろヘアはユグドラシルでの流行りだから…今でいうツーブロックくらい流行ってるから…
チェリー:「え?わらわ50歳超えておるぞ?」@
トルデリーゼ:はむぱんと、そこの偽物です
6年担任:「最近塞ぎこんでいる様子ではありましたが……他の先生方にもお話を聞いていると、授業に集中できていないと……」
チェリー:PCは3人では?
326:それは花京院カウントなのか…?
トルデリーゼ:はむぱんもPCにいるけどPLの化身だから省略する
チェリー:僕のはカウントされるんだ…
6年担任:「やはり家出なのですか? 誘拐等の可能性は……この治安ですし……」
GM:@
GM:チェリーの言葉に爆笑します
326:「…?」年齢について深く考えると良く分からなくなるのでとりあえず聞かなかったことにします@
トルデリーゼ:「アオイさんの戦闘能力や身体能力はどの程度かご存知でしょうか?」@
生徒A:「50ゥ~!? なんだこのガキ、クスリでもキメてラリってんのかぁ?」
生徒B:「いいから失せろよクソガキ。探偵ごっこしてると……」@
チェリー:「いや、わらわコーディネーターじゃし…嘘じゃないし…本当だし……」@
6年担任:「……時間を操作する能力者であるとは伺っています。実際に目の当たりにしたことはありませんが」
トルデリーゼ:能力に関するカリキュラムとか、ないのかな
6年担任:「身体能力については……あくまで体育の範囲ではありますが、授業の成績はA評価ではありました」@
GM:異能育成とかは専門の学校でないとないかなーって感じはある
能力学についての座学はありそうだが

トルデリーゼ:要するに能力抜きで超人って訳か
トルデリーゼ:それが落ち込むっていうのはなんかただならぬ感じだが…
326:「人が行方不明になってるんデスよ!なにか少しでも知っていることがアレバ…おねがいしマス…」@
チェリー:「と、というかそうじゃ!ガキに見えてるならなおさらクスリキメたりせんじゃろ!!いくつに見えてるかは知らんが小学生がクスリ使ったりはせんじゃろ!!すんの?」@
トルデリーゼ:「なるほど。ちなみにアオイさんの能力はどの程度周知されているものなのでしょうか」@
生徒A:「るっせぇポンコツ! ヨソ当たれやかったりィなァ!」 持ち上げた踵をダン! 机に叩き付けます
生徒B:「……あぁ、そうだ。迷惑だぜ」@
6年担任:「我々の方で広く知らせるようなことはありません。プライベートですから……」
GM:プライベートというかプライバシーか
チェリー:「…………」
チェリー:「うわーーん!!!!」急に泣き出します
チェリー:「うわーーん!!あのお兄ちゃんたちがいじめるよー!!あのお兄ちゃんたちがいじめるよー!!うわーーん!!」@
トルデリーゼ:「ふむ、では彼女の方から隠している素振りなどはありましたか?」@
見学少女:ざわざわ
326:「あっ!!泣かせまシタね!?ひどいですよこんな小さいコに!!そう思いませんかミナサン!!」便乗します@
6年担任:「……知らない人間がいない、とまでは云いませんが。かなり有名な噂になっていたのが実情です」
トルデリーゼ:へーーーーー
生徒A:「ッ……このガキ、ざっけんな泣き真似なんかしやがってコラァ!」 ばつが悪そうにしますがそれでもチェリーの胸倉を掴みます@
チェリー:「うわーーん!!殴らないでーー!!容姿がSある美少女を殴らないでお兄ちゃーん!!」@
トルデリーゼ:しかし本筋っぽい情報ではないなーうーん
生徒C:「……お、おまえら!」
生徒C:「そんな小さい子を泣かせて可哀そうだど! その薄汚い手をはなすどッ!」
326:彼らが身に着けてるブランド物のアクセサリーちょっときになるな
GM:周りがざわざわする中で、1人少年が食ってかかります
チェリー:ですね
生徒A:「あーん……? なんだよ重ちーよォ、随分男気見せてくれんじゃんよォ」
326:何か後ろ暗い事をしてお金を稼いでいそうだ
生徒A:「いつもみたいに殴られてぇのか? 裸にして吊るしてやってもいいだぜテメェーの肥満体をよォォォー」@
生徒C:ちょっと怯えますが
生徒C:「うるさいど! 先生におまえらのこと言いつけてやるど! 嫌ならその子を離せど!」
トルデリーゼ:「お話は変わりますが、アオイさんはずいぶん優秀なようですね。実に4年相当も飛び級している訳ですよね?」@
生徒B:「……おい、その辺にしとけよ。目立ってんぞ」
チェリー:「うえーーん!うえーーん!」@
生徒A:「……チッ」
GM:突き飛ばすように乱暴にチェリーを離して、2人は食堂を去っていきました@
6年担任:「はい……どの教科も、テストをすれば満点が当たり前といった調子で」
326:「重ちークン、と呼ばれましたか、ありがとうございマス。かっこよかったデスよ。」@
トルデリーゼ:まぁ、なんだ…そっちも頑張れよ!!!!!!
チェリー:「ごぶはっ!!」
「ちょ、ちょもうちょっとまともな離し方あったじゃろ!!おま!!この若造!!」
「………あっ、お、お兄ちゃん助けてくれてありがとー!チェリー知り合いのお姉ちゃんたちの話を聞きに来たんだけどあのお兄ちゃんたち怖くて困っちゃった~~!」@

326:変なのに当たっちゃった!!
6年担任:「ああいうのを麒麟児というんでしょうか。ただ、その才能がかえって壁になってしまっているのか、同じ学年の生徒たちとはあまり馴染めていないようで……」@
生徒C:「ぶ、無事でよかったど……」
トルデリーゼ:「しかし、問題を起こすほど周囲と干渉しあっている訳でもない…と」@
生徒C:「オラ、悪い事は嫌いなんだ! 無事でよかったど」@
326:「本当に良かったです…いい子デスね。チェリーサンが言った通り、この二人の事を探しているんデス。なにか知りまセンか?」@
6年担任:「こういう言い方はあれですが、全く周囲から浮いてしまっているという感じで……他の子たちに全く心を開かないのです」@
326:「どうやら行方不明になってしまったようなんデス」@
6年担任:「……お姉さんのいる学年の子たちには、そうでもなかったようですが……」@
チェリー:「うむ。青い方のアオイが6年で赤い方のアカネが2年らしいんじゃが。」@
生徒C:「……あぁっ!? これ……アカネちゃんとアオイちゃんだど!」
生徒C:「ど、どーしてこの2人を探してるんだど!? 何かあったのかど!?」@
トルデリーゼ:「…?つまり二年生の学生と?詳しくお願いします」@
326:「さっきも言った通り、行方不明という事なんデス。」@
チェリー:「おおっ!知っておったか重ちー!話が早くて助かる!」@
6年担任:「彼女は休み時間になると、すぐにお姉さんのいる教室まで行くんですよ」
GM:【不穏】
GM:BGMの1つぐらい変えればよかったな
6年担任:「お姉さんの方はクラスのみんなと打ち解けていて、そこに混ぜてもらって交友関係を築いていたようです」
6年担任:「同年代の子たちということもあるでしょうが、そこでは至って普通の子みたいです。私も2年の担当ではないので、詳しくはわかりませんが……」@
トルデリーゼ:「興味深い情報です。非常に参考になりました」
トルデリーゼ:「これはお礼のとんがりコーンです。至高の食べ物なのでよかったらどうぞ。」
生徒C:「そ、そんなぁ……」
トルデリーゼ:名前、公田先生であってる?
GM:公田誠だったはず他人の空似かもしれないけど
人助けが趣味:本人かもしれないし他人の空似かもしれない
チェリー:自分のPCが他の人の卓に出てる回数、間違いなく僕がトップだと思う
トルデリーゼ:……僕的に名前呼びたかったけど、まぁ仕方ないな。「ありがとうございました」と言い残して2年の担任の方へ行きますか
GM:時間が時間なので今日ここで斬っていいですか
チェリー:他の人の卓にNPCとして出てる回数
326:はあい
トルデリーゼ:先生……あたしも倒しましたよ、サメ。
人助けが趣味:本人の了承もとらずに他人のPCを出すなんて…
トルデリーゼ:なんならこっちだけ1時まで続けるってのもありかなと思ってたが
GM:あー、どうします?
人助けが趣味:殺されたりしたらどう責任取るつもりなんだ…
GM:居残り学習私はアリだけど
トルデリーゼ:ある意味そっちを置いてけぼりにするが…
トルデリーゼ:処理しておけば次そっちに専念できる
チェリー:別行動中ですし合流までは僕は大丈夫ですが
GM:誠先生出す?って言ってきたのアンタやアンタ!って言おうと思ったけどログが見つからねぇ!
326:いいんじゃないでしょうか?そっちのが情報見やすくなるかもしれないし聞くことなくて手持無沙汰だったら食堂にもどればよいとおもいます
GM:ではトルトルは居残り学習です!
GM:チェリーとミツルちゃんが現在ステータスをどうぞ
チェリー:HP13/13 PP18/21 21% 総消費3 因子2D6
326:HP29/29PP31/31暴走30%総消費0因子0
トルデリーゼ:道草は好きだが急げる時に急ぐのも悪くない
GM:チェリーのPPが減ったのはなんでだっけ
326:顔モヒカン
GM:……
チェリー:顔モヒカン
ひよんとふ:「トルデリーゼ」がひよんとふからログインしました。
GM:はい、ではお疲れさまでした
トルデリーゼ:忘れんな!
チェリー:流した!!!!!!!!!!!!!
GM:待て、次回!
326:なんかいえよ!!!
チェリー:お疲れ様でした!
326:お疲れさまでした!!
GM:というわけで延長戦じゃー
GM:トルトルは2年の担任の下に行くというわけだね?
トルデリーゼ:へい
GM:(ニオコマド)
GM:では2年担任がいます。たいそう傷だらけです@
トルデリーゼ:……誰!?
トルデリーゼ:「はじめまして、トルデリーゼ・トルンヴァルトと申します。差し入れのちおびたですよろしくおねがいします」
トルデリーゼ:「弟切アカネさんについてのお話を伺ってもよろしいですか?」@
2年担任:「え、あぁ、どうも……2年担任のデーボといいます」
2年担任:「はい、構いませんよ。よろしくお願いします」@
トルデリーゼ:「単刀直入にお伺いしますが、失踪の原因に心当たりなどはございませんか?」
トルデリーゼ:「日頃の生活でかかえたしがらみが原因の可能性もあります。何か気づいた事などは…」@
2年担任:「心当たり……と申しますと。やはり出奔の線が濃厚ですか?」@
トルデリーゼ:「まぁ、その線も考えています…とだけ」@
2年担任:「ううむ……」
2年担任:「そうですね……アカネちゃん自身は、特に不満などを抱えている様子はありませんでした。ただ……」
2年担任:「誠先生から聴いた話では、アオイちゃんの方は家庭に対して不満が強かったと……」
2年担任:「家庭というよりは……お父様についての不満というべきなのでしょうが」 包帯を巻いた部位を摩りながら@
トルデリーゼ:「具体的な理由についてはご存知ですか?」@
2年担任:「アカネちゃんへの扱いが原因のようですね」
2年担任:「どうも自分が依怙贔屓されていると。彼女はそう感じていて、周囲に不満を漏らすことが多かったようです」
ひよんとふ:「トルデリーゼ」がひよんとふからログインしました。
2年担任:「アカネちゃん自身にそれとなく訊ねたこともあるのですが……本人は受け入れている様子でしたので、それ以上は踏み込むわけにも……」@
トルデリーゼ:「…そうですね、我々としても深入りはするつもりはありません」
トルデリーゼ:「しかし、こういった情報が事件解決の一助になる事も否定できません。」
トルデリーゼ:「そうですね…次はアカネさんの交友関係について何か問題などは起こっていませんでしたか?」
トルデリーゼ:「聞くところによると、少なくともアオイさんの方は自身の学年でなく、2年の生徒と一緒にいる事が多かったそうですが」@
2年担任:「交友関係についてはごく円満でしたよ。元々アカネちゃんの方は、ムードメーカーのような存在でしたから」
2年担任:「アオイちゃんも、飛び級こそしていますが本来は同級生となる歳です。気が合ったのでしょう、みんなと仲良くしていました」
2年担任:「特に変わったようなこともなかったはずですが……」@
トルデリーゼ:思ったより普通だな…
トルデリーゼ:もっと、アオイちゃんが病んでるとしか思えなかったんだが
トルデリーゼ:これで病んでたらお姉ちゃんの心の拠り所は私だけで十分とか言って不仲を巻き起こしていたのに
トルデリーゼ:「学業の方は如何でしたか?父親の弟切カブトさん曰く、芳しくはなかったようですね」@
2年担任:「ハハハ……アオイちゃんの方とは違って、勉強の方はさっぱりで……」
2年担任:「授業中もいつも居眠りばかりでねぇ……テストの点数も散々でして。通知表はご覧になりましたか?」
2年担任:@
トルデリーゼ:「いえ、そこまでは」@
2年担任:「そうですか。写しを見せたりするわけにはいきませんが、ほとんどがCかD(5段階評価)です。不良というわけではないのですがねぇ……」@
トルデリーゼ:「なるほど」
トルデリーゼ:「ーーーー学校に向いていない方って、結構いらっしゃるんですね」
2年担任:「……?」@
トルデリーゼ:「………失敬、そして失礼。……失言でした。」
トルデリーゼ:……あとなんかあるかな
トルデリーゼ:「目撃証言によると…行方不明になった当日、姉妹の様子が少し神経質なフウに見えていたそうですが……」
トルデリーゼ:「様子に変わりはありませんでしたか?」@
2年担任:「どうもここ数週間、ナーバスな様子でしたね。特にアオイちゃんの方は授業に集中できていなかったと」@
トルデリーゼ:「やはり原因に心当たりはありませんかね……」@
2年担任:「私共の方にはなんとも。お父様の方も心当たりはないと?」@
トルデリーゼ:「ええ。……もっとも、ここ数週間の変化にすら気づいている様子はありませんでしたが」@
2年担任:「ヌウ……そうですか」
2年担任:「アオイちゃんの才能は目を見張るものがありますからね。それに晦まされて、2人に要らぬ重圧を押し付けるようなことがなければ良いのですが……」
GM:心配そう@
トルデリーゼ:「お時間頂きありがとうございました。」
トルデリーゼ:「大変参考になりました。お礼のとんがりコーンです。どうぞ」
2年担任:「……? はぁ……」@
トルデリーゼ:「傷にも効いたり効かなかったりします。効かなかったとしてもいずれ効くようになります(?)」@
2年担任:「そうですか……」
トルデリーゼ:「そうです」
トルデリーゼ:@
2年担任:「あなたも気を付けてくださいね、あまり人気のない通りや、たまり場のような場所には近づかない方がいい」@
トルデリーゼ:「やはり繁華街の近くの、ウトガルド工場地帯に隣接しているあの通り…が要注意ポイントっすかね」@
2年担任:「え、えぇ……お詳しいですね」
トルデリーゼ:「探偵ですんで」@
2年担任:「まぁ普通に歩いている分には大丈夫だとは思いますが……」
2年担任:「この傷も、先日モヒカンに襲われてつけられたものでして。ただ財布を取って殴られる程度なら良かったんですがね」@
トルデリーゼ:「それはお気の毒に……」
トルデリーゼ:…………
トルデリーゼ:言えねえよなぁ……
トルデリーゼ:彼女達の消息があそこで途絶えてたんですけど手がかりを得るために学校来てますなんて……
トルデリーゼ:フラグが全然立ってないよ~~~
トルデリーゼ:「実は彼女たちの目撃証言も…今の所あの通りに入って以降ありません」
トルデリーゼ:「何が彼女達に不和の原因を起こしたのか、何のために通りに入っていったのか…目下調査中です」@
2年担任:「えぇ!?」
2年担任:「そ、それってつまり……事件に巻き込まれた可能性が……高いということですか!?」
2年担任:「そんな……」
GM:頭を抱えます
トルデリーゼ:探偵として不甲斐なし!!穴があったら入りたい!!!
2年担任:「……あそこにはびこっているモヒカンは他所の連中とは桁が違うのです」
2年担任:「私も暴行を受けた際、助けが来るのが遅ければ死んでいたかもしれないと……特に凶暴な面子が揃っています」
2年担任:「それに彼女たちが巻き込まれているとしたら……」@
トルデリーゼ:………これマジで他の所調査してる場合か?
人助けが趣味:ワイルドエリアのモヒカンか?
トルデリーゼ:案外アカネちゃんもアオイちゃんもたくましくなって帰ってきそう
GM:【欲望】
人助けが趣味:アカネちゃんLv8VSモヒカンLv27
トルデリーゼ:「…いざとなれば多少手荒なマネをしてでも救出しますよ」
トルデリーゼ:「最悪の事態にならないようにあたしが……あたしが頑張りますから……」
トルデリーゼ:「おかげさまで情報が集まってきましたので、我々としても二人を無事に保護できるように最善を尽くします」
トルデリーゼ:「本日はどうもありがとうございました」@
2年担任:「お、お願いします。私のかわいい教え子です。どうか……」@
トルデリーゼ:「ええ、必ず期待に沿うことをお約束しますよ」
トルデリーゼ:「………失礼します」@
GM:では職員室を出ました@終わりかな?
トルデリーゼ:……きりますか
GM:はい
GM:現在ステータスどうぞ
トルデリーゼ:HP11/11PP16/26暴走50%総消費28因子4
GM:はいお疲れさまでした
トルデリーゼ:お疲れさまでした
人助けが趣味:おつか~
トルデリーゼ:つってもガチで手がかりがない
何でも屋:お通夜
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:クエストリタイアしてカブトに「やーめた!」って言いましょう
トルデリーゼ:するか!
人助けが趣味:もう探すのやめてユグドラグルメ食べ歩きツアー続行しようぜ
トルデリーゼ:誰がするか誰が
何でも屋:ほのぼの卓になりましたね!
トルデリーゼ:えーもっかいあの通り調査するしかないのかな…
GM:こうして1999年の夏はほとんどの人々にとっていつもの夏と同じように当たり前に過ぎて行った……
トルデリーゼ:まぁこの島の安寧は犠牲の上に成り立ってるから多少はね?
トルデリーゼ:つかあの通り名前ないのか
GM:好きな名前つけていいですよ
トルデリーゼ:1d50
Yugudora : (1D50) → 35

GM:1d50……?
何でも屋:大通りって名付けましょう
トルデリーゼ:50音でも
トルデリーゼ:1d50
Yugudora : (1D50) → 43

トルデリーゼ:る…
トルデリーゼ:1d50
Yugudora : (1D50) → 28

トルデリーゼ:モルフォ通りにしましょう
GM:じゃあモルフォ通りです
トルデリーゼ:ふぉっふぉっふぉ
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
チェリー:ログ見たら結構ヤバイ感じだった
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:お腹すかないからちおびたで栄養補給するしかないか…
トルデリーゼ:ちなみにとんがりコーンは口に合わないので多分もう買いません
トルデリーゼ:焦ったところで調べるところ思いつかないんで、最終手段の閃き使ってもいいかなと思います
トルデリーゼ:目標値10は覚悟しといたほうが良いだろうがな
トルデリーゼ:ただ、天命を待つ前に尽くせる人事はまだあるはず
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
どどんとふ:「326」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:というわけでこんにちは
チェリー:こんにちは
GM:まず開始前に、皆さんログはご覧になりましたでしょうか
どどんとふ:「対話だけが取り柄の男」がログインしました。
326:おはようございます
チェリー:なられました
326:まだですすみません
326:みました
GM:1時間ほどやったので、いろいろ「そーなの!?」ってなるかもしれませんが その辺は実際のプレイですり合わせていただけると幸いです
GM:というわけで
GM:点呼開始!
326:準備完了!(1/3)
トルデリーゼ:準備完了!(2/3)
チェリー:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:1行でわかる前回のあらすじ
・ペリカンのCVは佐倉綾音

チェリー:ミツル&チェリー組のあらすじ:重ちー「アオイちゃんとアカネちゃんがいなくなったって本当かどっ!?」
GM:【Tokyo Daylight】
GM:というわけで3日目初めて生きたいと思います よろしくお願いします
トルデリーゼ:トルトルのあらすじ:生き恥
326:よろしくおねがいします!!
トルデリーゼ:ふぉっふぉtx
チェリー:よろしくお願いします!
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
トルデリーゼ:せっかく暇なのでちょっと休憩がてら静観してます…少し体の調子がよろしくない
326:無理しないでくださいね…
GM:では探索再開どうぞ
トルデリーゼ:自分が一番かわいいんで頑張ったりしません
チェリー:どうぞというか重ちーの反応からかと
326:これでなんも分からなかったらひらめきタイムだな…
GM:反応……?
チェリー:そ、そんなぁとは言ってるのか
人助けが趣味:ひらめくにしてもRPで今出た情報をまとめるとか推理するとかで補正貰えそう
チェリー:「それでアオイとアカネが行方不明となっているわけじゃが、重ちーはこの二人について詳しいのか?」@
GM:生徒C:「……あぁっ!? これ……アカネちゃんとアオイちゃんだど!」
生徒C:「ど、どーしてこの2人を探してるんだど!? 何かあったのかど!?」@

326:「さっきも言った通り、行方不明という事なんデス。」@
チェリー:「おおっ!知っておったか重ちー!話が早くて助かる!」@
生徒C:「そ、そんなぁ……」

生徒C:「ア、アカネちゃんはオラと同じクラスだど……」
生徒C:「アオイちゃんは、よくうちのクラスに遊びに来てたど。オラに勉強教えてくれて……」
生徒C:「この間はおかげでテストが赤点じゃなくて、ママに褒められたど……しししっ」@
チェリー:「ほうほうアオイのおかげで赤点じゃなかったのか!良かったのう!」
「そのアカネとアオイなんじゃが、ここ数日はどうも様子がおかしかったみたいでの、何か知らぬか?」@

生徒C:「そうなんだど。数週間ぐらい前から元気なかったど……」
生徒C:「特にアオイちゃんの方はぼーっとしてることが多くなって……オラたちには教えてくれなかったど」
生徒C:「もしかして何か関係があるのかど?」@
326:「恐らくなにか関係があるのだとワタシは思いマス。ボーっとしていた、デスカ…」@
チェリー:「うむ。わらわ達もその二人の目撃情報を辿っているのじゃが、最後に目撃された時もそんな様子だったみたいでな。」
「しかしこの様子だと仲の良い友人にも話してはいなさそうか…担任に聞きに行ったトルデリーゼもこんなところか…」

チェリー:「アオイとアカネについて他に気になった事とか覚えておらんか?」@
生徒C:「この辺りはさっきの連中とかモヒカンとか、悪い奴らがいっぱいいるんだど!」
生徒C:「オラが2人について気付いてあげられたのはそのぐらいだけど、早く見つけてあげてほしいど……」 しょんぼり@
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
チェリー:「そうかー。さっきは助けてくれてありがとな重ちー!お主ならきっと悪い奴にも真っ直ぐ立ち向かえるじゃろう!」
「(ミツルは何か聞きたいこととかある?)」小声@

326:「まだうまく手掛かりを掴めていなくてとても不甲斐ないデス。尽力しマス…ところであの不良たち、いつもあのような高級品を身に着けているんデスか?」@
チェリー:「あー確かに掴まれた時とかアレは気になったのう」@
生徒C:「そうだど。あいつら、学校の外のガラの悪い連中といっつもつるんでて……」
チェリー:おっ重要な情報っぽいぞ!!
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
生徒C:「そいつらから恵んでもらってるんだど。きっと、よくないやり方に違いないど!」@
326:きたかも
チェリー:「む、その話は詳しく聞かせて貰おうか。そいつらって基本的にどこにいるとか分かるか?」@
生徒C:「え……? えっと……学校の外だとゲームセンターとか……」
GM:繁華街にあるゲーセンの位置について教えてくれます@
チェリー:あー
トルデリーゼ:なるほど~
チェリー:繁華街そのものを調べる必要があったりしたのかなー
GM:連れていかれるとしたらどこかとか……そっちの方面から攻めてくるのを想定してた……
326:行く途中のゲーセンにGOするボーイのことに言及しようと思ったけどミツルちゃんはその話聞いてない!!
チェリー:「ゲームセンターとはいかにも不良が集まりそうな場所じゃのう。」
チェリー:あー!
チェリー:そういう情報だったのね彼は…
326:「学校を抜け出してゲームセンターへ…みたいな子もいそうデスものね」@
トルデリーゼ:流石に気づくのは無理だった
チェリー:「トルデリーゼが得た情報次第ではそのゲームセンターへ行っても良さそうじゃな!奴と合流しようと思うがどうじゃミツル!」
326:「そうデスね。向こうもそろそろ情報も集まった頃だとおもいマスし、合流しまショウ」@
生徒C:「えっと……オラ、役に立てたかな……?」@
チェリー:「あ、重ちーこれわらわの何でも屋の事務所の電話番号ね。今回の礼に何か困ったことがあったら無料で1回分の依頼を受けるぞ!またな!」@
トルデリーゼ:太っ腹だなぁ
生徒C:「おおっ! ありがとうど! ししっ」@
一介の画工:変なサラリーマンの調査してもらおう
トルデリーゼ:でも重ちーが得してるの見てるとなんか、良いな。良い。
チェリー:多分ハクラトが調査します
326:「君には本当に感謝していマス。ワタシは感謝することしかできまセンが…」@
トルデリーゼ:シアハ叩き潰しそう
GM:草
トルデリーゼ:三人分の体温あるから真っ先に寄ってくるじゃん
何でも屋:シアハに威嚇してなんやかんやでぼったくり薬局に吹っ飛んでいくってマジ?
人助けが趣味:火炎放射で燃やして目標反らせ
チェリー:「ええ~~。重ちーがこんなにまでわらわ達の役に立ってくれたのに何も出来ぬと言うのか、お主は!」
「そうじゃ!ほれ!自分がロボットであることを活かした一発ギャグでもせんか!」@

トルデリーゼ:は!?
トルデリーゼ:腹筋パワーでもさせる気か?
見学少女:超☆無茶ぶり
326:「ムチャブリニモホドガアリマスガ!?!?」@
生徒C:「ほ、ほめられた……」 嬉しそう@
GM:特になければシーン切るけども
チェリー:トルトルと合流します!
GM:はーい
トルデリーゼ:はーい
トルデリーゼ:じゃあ受付した玄関のあたりに立ってます
326:「エエットオ…ウーント…頭とか取れますケド、どう…ア、待っテ!!サヨナラ重ちークン!!」@
326:というわけで合流します
チェリー:「まったく、あの場面でとっさにギャグが出来ないなんてお主それでもロボットか!」
「あれ?頭が取れるってことは頑張ればロケットパンチも出来るのでは?」

人助けロボ:ナイスジョーク
トルデリーゼ:パワハラ上司か?
326:「出来ないデス!!!!」@
チェリー:「あ、トルデリーゼだ。もう話終わってたんだ。おーい!」手を振ります@
トルデリーゼ:「あ、おかえり」
トルデリーゼ:小さく手を振り返します@
チェリー:「こっちはかくかくしかじかでその不良連中がいそうなゲームセンターに行こうと思うんだけどそっちはどうじゃった?」@
326:「首尾はどうデスか?」@
トルデリーゼ:「ん?ああ……」
トルデリーゼ:「…………………。」
トルデリーゼ:「…それよりチェリー、目が充血してるよ」
トルデリーゼ:「長い方の前髪も少し濡れている」
トルデリーゼ:「喉の様子も少し変だね、大声を出しつづけたのかな」
トルデリーゼ:「目を強く擦るのもよくない。鏡見てみ、瞼は薄い肌だから腫れちゃうよ」
トルデリーゼ:「襟周りが少し乱れている。角度からして身長の高い男にねじり掴まれたの?…酷いね」
トルデリーゼ:「ほら、ちおびたでも飲みな。カフェインで落ち着くよ。それに意外と脱水量も馬鹿にならないんだ、女の涙ってやつは」@
チェリー:「こ、こいつわらわが伝えなかった泣き真似をした場面を一瞬で把握しおった…!気持ち悪っ!」@
326:「こんな少しの違いで起こった事を把握できるんデスね…凄いデスネ」@
トルデリーゼ:「アッハイ……」まぁ上で得た情報をかくかくしかじか共有します取り立てて重要な情報はないがな@
チェリー:「襟の乱れ方で背の高い男に掴まれたとか普通なら絶対分からないんじゃが?じゃが?」@
トルデリーゼ:ゲーセンといえば枠くんが泣いた場所じゃん
チェリー:「あ、そうそうトルデリーゼ!その話で思い出したんじゃがそのわらわを掴んで持ち上げた若造連中がわらわが50歳だって信じてくれなかったんじゃ~!どう思う?」@
何でも屋:元加さんが泣いた場所じゃなくてPLが泣いた場所だぞ
326:「まあ正直ワタシも信じてないデスが…聞いてないふりをしたレベルで…」@
チェリー:「わらわの所の助手のハクラトって奴は身長が2m近くあってバキバキの筋肉をしているけれど2歳じゃし別にこれくらい普通だと思うんじゃが…」@
326:「まあ、ワタシも製造から6年、人間でいえば6歳なノデ、なにもおかしくはないのカモ…知れません。この島ニハいろんなモノがいますし、ネ…」自分を納得させます。@
人助けが趣味:返答を熟考しておる…?
トルデリーゼ:「良いじゃんか、実際より若く見積もられるだなんて。誰もが羨む事でしょ」
トルデリーゼ:「……ま、信じてもらいたきゃ、他人に対してはもう少し現実的な事を言うようになればいいんじゃあないかな」
トルデリーゼ:「決して実現しない願望を抱く若者より、起こりもしなかったことを回想する老人より、人間というものを本当に理解しているのが中年の長所…」
トルデリーゼ:「って”レオナルド”って短編で読んだことが有る」
トルデリーゼ:「…………ってか、もしかしてハクラトってあの……あのハクラト!?」@
人助けが趣味:他にもハクラトいたらいやだな
326:「また何か、有名人デスか?」@
チェリー:「え?ハクラトのこと知ってるの?紫色の肌をしていて火炎放射器みたいなの持ってて、『俺様は死なねえ!!!!』が口癖のバカなんじゃが。」@
トルデリーゼ:「一人しかいねぇ~~~~~~~~~~~」
トルデリーゼ:「あの、アレだ。おたくん子、前【カルデア】に来たでしょ。その時に一緒に金ピカ問題児を大人しくさせた縁があるんですよ」@
326:(やっぱり世間って狭いなあと思います)@
トルデリーゼ:「実際狭いんだよこの島よぉ」じゃあCPUを読みます@
チェリー:「ほえー。ああ、ハクラトが言ってた『トルトル』ってトルデリーゼのことか!トルデリーゼ・トルンヴァルト略してトルトルねー!」
「まあ、わらわ達何でも屋じゃし、ハクラトは依頼積極的に受けるし多分みっつんもそのうち出会うと思うぞ!覚悟しておけ!」@

トルデリーゼ:「あいつ巨体の割にはすばしっこいし知能の割には頼りになるぞ」そうこう言いながらゲーセンに向かってもいいですか@
326:「ヒエ!思考を読みマシた!?おおコワイコワイ…」@
326:「覚悟しときマス…」@
326:ゲーセンに向かいまショウ
トルデリーゼ:ハクラトも耐敏というそこそこ強い割に珍しいステータスだから耐器と似たものを感じるね
326:ほえー
GM:卓で弱いとは言ってるが筋耐ほど詰んでないからな耐敏の探索
何なら感知に使う察知は8~9点ぐらいあるし

チェリー:その内ミツルくんがハクラトと同卓して「あっ」ってなるんだろうなって
トルデリーゼ:………ばか
トルデリーゼ:ばかばか……
326:今の話がミツルちゃんの記憶媒体に残ってればいいネ
トルデリーゼ:恥ずかしいミスを見つけた
GM:ではあなたたちはゲーセンにやってきます
326:なにがあった
GM:ゲーセンに入るとゲーセン特有のクソ爆音があなたたちの鼓膜を破壊します
トルデリーゼ:恥ずかしいけど多分気づかれないから心に留めておくけどとりあえず馬鹿だと思ってください
トルデリーゼ:誤字です
GM:@
326:誤字位気にしないワイ(ハムさんの方を見ながら)
チェリー:誤字のはむぱん!逆転のはむぱん!上位存在のはむぱん!
人助けロボ:イマトテモ失礼ナ念波ヲ受信シタノデスガ!?
チェリー:「ゲームセンターといいパチンコ屋といい入った瞬間はいつもながらヤバイのう。」
326:「さすがゲームセンター。うるさいデスね…」カクテルパーティ機能を強めます。@
チェリー:「さて、手ごろな奴はおるかのう?」それっぽい不良の姿を探します@
トルデリーゼ:「いつ来てもうるせぇなほんとここ」
326:場所間違えたな
チェリー:こっち雑談です!
トルデリーゼ:「陰キャのあたしには合わないわ」@
チェリー:「え?トルデリーゼが陰キャ…?」@
326:だって…だって…!!
326:「どこがデスか…?」@
トルデリーゼ:「……まあ、あたし結構…素は暗いんだよ」@
トルデリーゼ:瞬間移動か?
326:「へえ…正直信じられまセン。やっぱ人間って分からないデス。」@
GM:では店の奥の方で、モヒカンたちと生徒たちが他の客の迷惑も考えず喋ったり笑ったりしてます
GM:かわいいね@
326:絵面がヒドイ
見学少女:どこが?
チェリー:「うーむ、暗い奴というと身近におる奴を思い出すからのう。トルデリーゼが陰キャとは思えんぞい。ぞい?わらわぞいなんて言うキャラだっけ?」
「あ、身近におる奴ってハクラトのことじゃないからな!」@

トルデリーゼ:ではおもむろにモヒカンたちに近づきます
トルデリーゼ:「………どうも」
チェリー:「あ、さっきわらわの事を馬鹿にした若造ども!アイツら学校抜け出しておったんか!」
「ということはあのモヒカンたちが重ちーの言ってた連中というわけか!?」@

トルデリーゼ:さっきの学生に少し挨拶します
人助けが趣味:ドーモ、トルトルサン
チェリー:遠くの方で隠れてます@
トルデリーゼ:「すみません、この二人知りませんか?」写真を見せます@
チェリー:「…みっつん、ジャガーノート大丈夫かのう?猫の耳でこの店内ってまずくない?」@
生徒D:「……お、さっきの」
トルデリーゼ:このモヒカンはきっとアニメ1話のキャプですね
生徒A:「おいなんだよタカユキィ、テメェのスケか? 呼ぶなら言っとけや」
生徒D:「……や、そういうんじゃねーけど」
生徒B:「…………」
326:「どうでショウかねえ…ワタシ、猫の気持ちは分からないものデスから…床に置いてみて、嫌なら出て行くカモ?」といって床に置いてみます。ていうか猫持ち込みOKなのこのゲーセン@
トルデリーゼ:一応聞いておくけど生徒Bって……
トルデリーゼ:まぁ、うん
チェリー:いや持ち込みOKかについては学校の時点でまずいですよ!?
326:ほんまや!!!
モヒカン:「あーん? なんだテメェは。…………」
人助けが趣味:なんでずっと猫連れてるんですか?
モヒカン:「俺達と遊んでくれんのか~姉ちゃんよ~!」
モヒカン:「こいつらと同じ学校の生徒かぁ? ヒ~ッヒヒヒヒ」@
人助けが趣味:猫バーガーにして食べましょう
326:食べないよ!
チェリー:「ジャガーノート、起きないね…。慣れてるんじゃな…。」@
人助けが趣味:じゃあサッカーボールにして遊びましょう
トルデリーゼ:「なんだかんだと聞かれたら」
トルデリーゼ:「ーーー答えてやるのが世の定め」
店員:「お客さん、どうかしました?」 チェリーとミツルに@
トルデリーゼ:眼鏡をくいっとします
トルデリーゼ:「ユグドラシルにとんがりコーンを布教するため、ユグドラシルの涙を拭うための探偵ですよろしくおねがいします」
トルデリーゼ:「………お近づきの印にとんがりコーン食べます?」@
チェリー:ハシビロコウだ
生徒D:「はぁ……?」
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
チェリー:>店員「あ、あのモヒカンたちが普段どんな感じか聞いてもよいか?」@
トルデリーゼ:鳥か…(今日の夢を思い出しながら)
モヒカン:「ハジメ~~、テメェ学校にヤク捌くなら考えろって言ったろうがバカ」
モヒカン:「こんなにわけわかんなくなるまで売ってんじゃねえ」
326:「あの、生徒たちの様子も…いつもああなんですか?」@
モヒカン:「……」
生徒A:「いやいややってませんって! っつーか同じ学校でもないッスし!」
トルデリーゼ:お前人のPCをモヒカンの舎弟にすんなよww
生徒B:「……そもそも学生じゃないでしょこいつら。うちの学校に、ガキとロボットが来てなんか嗅ぎまわってましたよ」
モヒカン:「あーん? なんだそりゃ、面倒くせぇなぁ……」@
チェリー:テルミくんじゃなくてハジメくんだから別人
店員:「あいつらすか? いや~いっつも来るんすよね~」
トルデリーゼ:「……で、この娘たちに見覚えは?」
トルデリーゼ:「なんでもモルフォ通りに入っていったのが最後の目撃証言のようですが」@
チェリー:「うーむ、目立ったのはわらわだけかと思っておったが流石にみっつんの見た目じゃあ覚えるなと言うのも無理があったか。」モヒカンたちの大声の会話を聞きながら@
トルデリーゼ:あ、そうか
店員:「ずっとああやって馬鹿騒ぎしてんすよ、他の客の迷惑になるから出てけって言いたいとこなんすけどねぇ」
店員:「あれはあれで客ですし、注文付けたら何されるかわかんないじゃないっすか。自分鳥ですし」
326:「そうデスね。いい感じに情報が引き出せるまで気づかれないようにしナイト…」@
店員:「店長もほっとけっつんで、まぁ店の奥にいる分にはいいかなって見逃してんすけどねぇ」@
モヒカン:「知らねぇよバ~~~カ!」
チェリー:「(あっ鳥って自覚あるんだ)」
「まあそうじゃろうな。話を聞く限り別に騒がしいだけで店内のものを壊したり他の客に自分たちから突っかかったりはしとらんのか。思ってたよりは悪く無さそうじゃのう。」@

モヒカン:「いや……知ってるかもな~! 姉ちゃんが俺達の相手してくれたら結構思い出すかもしれねぇな~?」
GM:下卑た笑い声を上げます。
チェリー:トルトル容姿Bなんだ!
チェリー:もっと高いかと思ってた!
生徒B:「……用済んだならとっとと帰れ。こっちは知らないっつってんだよ」@
326:「実は我々、これこれこういう訳でこの双子を探しているんデスよ。どうもあの人達が怪しいなと思っテ、ここに来たわけデス。普段どういう話をしてるトカ、知っていたら…教えてくださいまセンか?」小声で@
チェリー:わらわ容姿Sじゃぞ?若造どもはもっとわらわの魅力を感じるべきじゃぞ?
トルデリーゼ:一応判定でもしてやろうかと思ったけど読心4とかマジかよお前
トルデリーゼ:容姿SはDIOとかそのレベル定期
326:せ、性格がデスネ…
トルデリーゼ:まあ、年齢を考えるとSか。デニスもそれでSだしな
チェリー:BにするはずがSになってしまってそれがもろ卓に影響してしまったPCとかおるしな…
チェリー:大丈夫!ジャガーノートがエールをしてくれるぞ!
326:容姿って結構影響してくるんデス?
店員:「いや……他の客が連れ出されてんのとか結構見ますよ。台叩いたりも平気でするんで、そういう時は流石に止めさせてもらってますけど」
チェリー:卓にもよりますが十分影響してきます
トルデリーゼ:「……そうか。」
326:まあ、CoCもAPP重要だからなあ。
店員:「ガッツリ殴られた店員とかもいるんで、YDFの方呼んだりしたことも何度か。溜まり場にしないでほしいんすけどねぇ」
トルデリーゼ:それを受けて生徒Aにむしろ歩み寄ります
チェリー:「うわあ思ってたレベルじゃったわ!ミ、ミツル!今は抑えるんじゃぞ!ほらトルデリーゼが話を聞いてるからな!どうどうどう!」@
トルデリーゼ:「ーーーところでハジメさん。」
トルデリーゼ:「四点の観察的根拠からお伺いしますが」
生徒A:「あ?」@
トルデリーゼ:「うちのチェリーに手を出したのは貴方ですかね?」@
326:「む、むぐぐぐぐ…!!」我慢します@
生徒A:「あ? 誰だそいつ」@
モヒカン:「こないだマワした女のことじゃねぇのか?」
モヒカン:「あいつそんな名前だったか~?」
生徒B:「……声でかいっすよ」 呆れた様子で片目を瞑る@
GM:【不穏】
326:なんかいつものモヒカンより知能指数が高い気がする
GM:一条インストールしちゃってるな……
トルデリーゼ:「いやいや、よーく思い出してみてくださいよ」
トルデリーゼ:「ーーーーほら、こんなふうに」
トルデリーゼ:生徒Aの襟首を掴みます。攻撃発動を宣言します。描写的には柔術による投げです。必要であれば不意打ちも宣言します。@
GM:PPなしでいいよ
トルデリーゼ:誰かさんたちが汚した床に叩きつけます@
生徒A:「……ぐぇあ!?」
生徒B:「……!」
生徒D:「ちょっ……」
GM:【緊迫】
モヒカン:「テメェ~~~この野郎!」
通りすがりのチンピラ:よし殺せ
チェリー:>店員「とりあえずアイツらにはわらわ達がキツく注意しておくか…ら!?」
モヒカンたちの方に出てきて、「ちょ、ト、トルトトトルトルトルデリーゼーーッ!!!?」と驚きます

モヒカン:「うちの可愛い弟分に何しやがるこのクソアマ~~!」
トルデリーゼ:「うるせぇぞ!!!!!!!」
トルデリーゼ:「チェリーのほうがなぁ!!!!!!!!!!」
モヒカン:「覚悟できてんだろうな~~~~!」@
トルデリーゼ:「数千倍かわいいわ!!!!!!!!!」@
チェリー:「え?え、え、え?あ、ありがとう。」@
生徒D:「え……? は? え……?」
326:「わーッ!!なんか喧嘩が始まっちゃいそうデスよ!?」@
店員:「も~~~」
チェリー:「始まってるんじゃよ!!!!」@
店員:「も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
店員:「も~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
326:「マージデスか」@
店員:「店内での暴力行為勘弁してくださいよ~~~~……」
トルデリーゼ:牛か?
:「なーご」
見学少女:牛じゃん
チェリー:牛じゃんで草
何でも屋:前世が牛だったんだよ
GM:ではモヒカンたちは壁に立てかけてあった金属バットとかその辺のわりとガチな凶器を手に歩み寄ってきます@
326:「そうデスよミナサン!!喧嘩は良くないデス!!どうしてもやるなら外で!外でやりまショウ!!」@
トルデリーゼ:「そうだな………」
モヒカン:「ただじゃおかねぇぞ~!」
チェリー:「ち、違うのトルデリーゼ!挑発したのはわらわの方なの!ハジメとかいう奴はそれほど悪くないの!でも普段なんか悪い事してそうだからその喧嘩は止めないの!」@
トルデリーゼ:「そしてあたしも一生に一度に言ってみたかった言葉がある」
トルデリーゼ: 
GM:筐体掴んで引き倒して威嚇します@
トルデリーゼ:「表に出ろ」
トルデリーゼ:こっちはそびえ立つ筐体を飛び越えて店の外へと出ます@
チェリー:「きゃ、きゃっぴょいい…!」@
モヒカン:「待てコラァ!」
モヒカン:「やっちまえ捕まえろ~~!」
人助けが趣味:モヒカンたち急に変なのに絡まれて可哀そう
人助けが趣味:ゲームセンターで楽しく遊んでただけなのに…
トルデリーゼ:あ~心が痛いなぁ~~~~
GM:ぎゃあぎゃあとわめきたてながらモヒカンたちは店の外に出たあなたを追いかけていきます@
トルデリーゼ:僕も本当はこんなことしたくなかったんだよ;;
何でも屋:急に店内で暴力行為が行われるなんて店員さんが可哀想だなぁ
見学少女:モヒカンじゃないから可哀想じゃないよ
見学少女:だから!
トルデリーゼ:さ~~~~て
チェリー:人探しをしてる子どもに「知らない」って言ったら急に泣き出されてばつが悪いからゲームセンターへ行ったら変なのに絡まれてる;;
トルデリーゼ:雑魚相手に変身はしたくないなぁ
何でも屋:ひどい人たちだなぁ
人助けが趣味:ご飯食べてたら変なのに絡まれて、ゲーセン行ったらまた変なのに絡まれて投げ飛ばされるとか…
トルデリーゼ:だけどエンドフェイズトリガーだから1ターンで決めなきゃ……いや描写的に変身しなかった事にすればいいけど
トルデリーゼ:おいしくない
326:かわいそうに…
トルデリーゼ:お前ら全員話し合いで解決したんだろ????????
トルデリーゼ:偉いなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェリー:「とりあえずミツル!お主はジャガーノートを守っておれ!お主行動値遅いから多分何もせずに終わるぞ!」@
トルデリーゼ:おいしくないってかまだ変なクリ出したくねーし
何でも屋:話し合いで解決しましたねぇ
326:「コウドウチ!?エッアハイ」@
トルデリーゼ:んまぁ、武器も持たずに適度な距離を保ちながら立ってます
GM:デニスでこの卓やりたかったな
GM:筐体振り回してモヒカンなぎ倒して竜が如くごっこしたい
モヒカン:「いたぞー!」
モヒカン:「やっちまえーっ!」
トルデリーゼ:います。@RPEND
モヒカン:「ブチ殺せ~~!」@RPEND
トルデリーゼ:筐体破壊したかったけど絶対怒られると思ったのにGMの常識がわからない
チェリー:デニスっての会ったこと無いけどケバブ屋やってそうな名前ですね
326:「エーっと、が、ガンバりまショウ」@RPEND
トルデリーゼ:今から戻って筐体破壊してこようかな
何でも屋:賠償不可避
326:機械壊したらミツルちゃんが話してくれなくなりますよ!!多分
チェリー:「え?みっつんも頑張るの?モヒカンだろうと殺しちゃ駄目って言ってなかった?アイツら簡単に死ぬぞ?」@RPEND
メイド:表出た後にわざわざ店に戻って破壊するのはサイコでは?
GM:では臨戦ラウンドです
GM:モヒカンたちのステータスは【強度感知 - 蓄積16】でわかります
トルデリーゼ:破(や)りたいこと破(や)って何が悪いんでェ……
トルデリーゼ:チュートリアルみたいな単体だよね?
GM:単体の敵です
トルデリーゼ:クリ出してないトルトルとかそんなに強くねえからみんながんばってね
GM:あと準備ラウンドは何ラウンドでも宣言してもらって構いません
ただ行動放棄でHPとPPは回復しません

トルデリーゼ:察知は任せろ
トルデリーゼ:……は?
GM:あとチャージカウントも禁止です
チェリー:トルデリーゼ単体で突破しそうな気がするがわらわも強度感知するぞ。観察眼8じゃぞ。勝手に振るぞ。
チェリー:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

チェリー:あと4で突破じゃぞ。
チェリー:チェリーのPPが1減少(PP:18->17)
チェリー:チェリーの暴走率が1増加(暴走率:21->22)
トルデリーゼ:参加したら因子もらえるよね?
326:うーんあと4か…いけるかな?どっちも2だけど
チェリー:参加したほうがよいと思うぞ!
326:PPいっぱいあるしやるか
トルデリーゼ:…てか待って、もしかしてエンドフェイズトリガーって準備前フェイズでも起動する?
GM:するよ
トルデリーゼ:はぁ~~~~~やっちまった
326:強度感知シマス。観察眼2デス。
トルデリーゼ:因子もらえるんですか?
GM:感知完了したら参加者全員に因子+1です
GM:感知完了したらっていうか情報全部抜いたら
326:326のPPが1減少(PP:31->30)
326:326の暴走率が1増加(暴走率:30->31)
トルデリーゼ:じゃあトルトルも観察眼ぽい
326:cf2+1D6 観察眼
Yugudora : (CF2+1D6) → 計【 13 】 : 2 +6[6] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

トルデリーゼ:cf11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 15 】 : 11 +4[4]

トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:16->15)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が1増加(暴走率:50->51)
チェリー:とても観察眼2の出目とは思えないことになったのう!
GM:既に成功した感知をさらに振って良いとは言ってないがまぁ良い
何でも屋:PP1消費すれば因子が貰えるなんて良心的だぁ
トルデリーゼ:同時に振ってるから問題ない
トルデリーゼ:…と思う
GM:ラウンド単位で管理するっつってんだよなぁ
トルデリーゼ:言われてなくね…?
チェリー:うーむわらわ準備フェイズに出来ること何も無いのう。クリーチャー持っても良いかもしれん。目標操作炎限定とかいらんし。
GM
■モヒカンズ
 筋7/耐4/知1/精4/器8/敏2/運1
 
HP:25 暴走:70%(反応型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:10+1D6(+3) 命中:12+1D6(+3)  回避:2+1D6(+3)
格闘:1D6+0 武器:2D6+1 能力:2D6+0
SPE:【リテイク】 カルマ:【凡骨】
能力タイプ:ノーマル 精度:6 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ●活性状態 ●気絶無効
 (・ステータス変化系5pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 オーバーエフェクト 】
  (補足参照)

能力【なし】 

GM:危うくまたモヒカンズを覚醒型と書くところだった
投げました

チェリー:よっわ
チェリー:いやコイツが3体いても困らないレベルじゃろこれ!
326:そんなこといったら増えますよ!!
トルデリーゼ:まぁそれはそれでオルレ使うっていうリスクがあるからな…
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:4->5)
トルデリーゼ:とりあえず因子もらいますありがとうもらっていいんですよね
チェリー:スペック足りないから火炎放射器すら持てないとかモヒカンとしての自覚あるのかお主ら?
GM:moratteiiyo
326:326の因子Dが1増加(因子D:0->1)
トルデリーゼ:arigato
チェリー:inshi arigato gozaimasu
326:domodesu
GM:yomidsurai kara yamero korosuzo
チェリー:sumimasen
GM:エンドフェイズ何かありますか!?
326:yurusite
トルデリーゼ:とりあえず制止で完封できます
チェリー:エンドフェイズ宣言ありません!
GM:あと他何もなければバトルです!
トルデリーゼ:完封する価値もないけど
326:ひどい
トルデリーゼ:ないかな
326:とくにないです
GM:では
チェリー:行動値5しかないから制止すらせずに終わる気もする
GM:エンドフェイズトリガーって起動するッ毛
チェリー:エンドフェイズ宣言無いならしないのでは?
GM:いや設置してるなら起動するよ エンドフェイズ来てるんだもん
チェリー:そうなんや
326:仕様が錯綜している
トルデリーゼ:ないな
GM:だってトラップが発動するかどうか選べるの強すぎだろ……ちなみに昔セミトラップってSEがあったらしいな
トルデリーゼ:マジ?おもしろ
GM:OK。では
GM:【Last Surprise】
GM:1R目!
探索型:行動値1ですぼくはわるいクリじゃないよ@
モヒカンズ:行動値5、宣言なし@
速度型:行動値9宣言無し@
トルデリーゼ:行動値6宣言なし@
チェリー:行動値6、宣言無し@
326:行動値1、宣言無し@
チェリー:クリのあとトルトルがそのまま行動してください
GM:速度型クリ>トルトル=チェリー>モヒカンズ>ミツルチャン
GM:GO
速度型:じゃあ変身してないけどオレも祭り出てみていースか?師匠(コキ・・・)
速度型:素パンチ宣言無し@
速度型:AE宣言ないよね?
チェリー:オーバーエフェクト自体がAE宣言できなくする特性だったような
速度型:cf20+2d6 問題あったら振り直す
Yugudora : (CF20+2D6) → 計【 29 】 : 20 +9[5,4]

モヒカンズ:cf2+1d6+3 まぁ今回はない
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 9 】 : 2 +4[4] +3

GM:しぬ
チェリー:リテイクしてもええんやで!
GM:倍差でダメージどうぞ
速度型:3d6+4+1d6 ホラホラホラホラ
Yugudora : (3D6+4+1D6) → 13[4,6,3]+4+4[4] → 21

モヒカンズ:防御2点、19点もらいます@
GM:モヒカンズに19のダメージ(HP:25->6)
トルデリーゼ:迫りくるモヒカンを一人ずつ投げ飛ばします
トルデリーゼ:行動していいの?
モヒカン:「あまばっ」
チェリー:「ここはトルデリーゼに任せよう。」@
モヒカン:「おごぼぉ」
GM:どうぞ
トルデリーゼ:じゃあ行くぞほらほら
トルデリーゼ:【退嬰の風】pp1攻撃発動
トルデリーゼ:cf20+1d6
Yugudora : (CF20+1D6) → 計【 24 】 : 20 +4[4]

トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:15->14)
モヒカンズ:今回は宣言あるんすよ
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が1増加(暴走率:51->52)
モヒカンズ:カルマ【凡骨】@
トルデリーゼ:ふーん
トルデリーゼ:対抗なし
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+カルマ【凡骨】
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 17 】 : 2 +3[3] +3 +7[1,6] (fa:1)-2[2] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

モヒカンズ:リテイク
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+カルマ【凡骨】
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 8 】 : 2 +4[4] +3 +4[3,1] (fa:1)-5[5]

モヒカンズ:もっかい
チェリー:所詮は凡骨よ!
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+カルマ【凡骨】
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 10 】 : 2 +4[4] +3 +5[1,4] (fa:1)-4[4]

GM:はい
何でも屋:草
326:残念
チェリー:一条みたいな喋り方するから…
トルデリーゼ:3d6+4+1d6
Yugudora : (3D6+4+1D6) → 9[4,2,3]+4+1[1] → 14

人助けが趣味:ゲーセンで遊んでたら急に変なのが絡んできて後輩が暴行振るって逃げたから追いかけたら一方的に襲ってくるとか壊すぎる、かわいそう
GM:【テーレッテー】
メイド:モヒカンズ…舎弟に花京院…ダイス振り直し…なるほどな?
トルデリーゼ:「教えてやるよ!!」
トルデリーゼ:「外界ーーー東洋ではこういうのを!!」
トルデリーゼ:「バリツと呼んで嗜んでるんだってさぁ!!!」
トルデリーゼ:ゴウランガ!!!!!バリツ神拳!!!!
326:「WOW…」@
トルデリーゼ:諸手から鋭い一撃をくり出した!@
モヒカン:「お、俺達がこんな小娘相手に~~~~!」
モヒカン:「……ぶひゃッ」
対話だけが取り柄の男:5+3dで24は流石にきびしかったか・・・
GM:投げ飛ばされて、そのまま頭から倒れ込んで力尽きます@
GM:【勝利】
トルデリーゼ:「我々はこの旅の中でつねにおいしいものを食べてきた……」
GM:というわけであなたたちはモヒカンたちを返り討ち……返り討ち? にしました。おめでとうございます。
トルデリーゼ:「栄養が違うんだよ栄養が」@
326:「アーア…救急車トカ、呼んでおきまショウか?」@
チェリー:「大丈夫大丈夫。コイツら呼ばれた方が困るじゃろうし。それよりも…」@
生徒B:「…………」目を見開いてビビり倒しています
何でも屋:返り討ちって言うか一方的に喧嘩売ってそのまま倒した
人助けが趣味:みつるちゃん!この状況どっちが悪いか一目瞭然ですよね!?いいんですかこんな無法を許して!!
生徒D:「……ひ、ひぃ」 腰を抜かしている@
GM:【疑惑】
326:正直かなり困っている
人助けが趣味:説教しましょう!
GM:コラテラルダメージでしょ
トルデリーゼ:「………力がお前らの尺度だろ」
トルデリーゼ:「おとなしく言うこと聞きな」@
メイド:えっ、何言ってるんですかゲーセンの店員(イマジナリー)が困って助けを求めたからぶっ飛ばしただけですよ?
モヒカン:「ぐぎぐぅ~……」 目を回している@
326:「ウワー、力での服従ダァー…」なんかもうどうすることも出来ないデス@
何でも屋:依頼のために必要な事なんだろうなぁ、つまり大事の前の小事ですよ
チェリー:「今度こそ真面目に答えて欲しいんじゃが、この写真の二人、知らない?」弟切姉妹の写真を残った二人に見せます
「あ、みっつんはゲーセンの店員に謝って来てくれ!」@

メイド:妙だな…助けを求める声(イマジナリー)がしたから助けただけで、実際感謝の声(イマジナリー)もあるのにどうして説教されるんだ…?
326:「はっ、ハイ!!イッテマイリマス!!」@
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:5->6)
モヒカン:「だ、だから知らねぇって……」
トルデリーゼ:……説教しないんですか!?
モヒカン:「コトノハ……?」@
326:チョットマッテ…
トルデリーゼ:「誰だよテメェのスケか?」@
チェリー:「コトノハ……?トルデリーゼ!!口調!!口調!!」@
メイド:まあRPやりやすいようにPCの設定微調整するとか稀に良くありますし
モヒカン:「う……コトノハ……そういや、どっかで見た事あるような……」
モヒカン:「テメェらこんなことしてタダで済むと思うなよ……ガロンの親父が黙ってねぇぞ……」
トルデリーゼ:ガロン…拳王軍のデブか
生徒B:「…………」 じりじり間合いを離そうとしているのがわかる@
トルデリーゼ:ガロンときたらチェリーぶつけるしかねぇなおい
チェリー:「あ、コラ!そんなことしてもトルデリーゼからは逃れられんぞ!!わらわはきっと追い付けんぞ!!やめなさい!!」@
生徒B:走り出します。その足で、何も、恐れずに@
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:アッー!
トルデリーゼ:タブ消しちゃった!
トルデリーゼ:敏捷…やるしかないか
チェリー:「やめろと言ったのに!!!!ト、トルデリーゼ!!あ、アレ追いかけられる!?」@
326:ご愁傷さまです!!
通りすがりの同僚:やめとけやめとけ!未来へ進むその道は途切れてるんだ!
GM:後でログ貼ってやるからな
GM:敏捷するまでもなく追いかければ確保できます
トルデリーゼ:ほんとにトルトルってのも芸がないな…
トルデリーゼ:ミツルは店内か
326:店内デスけどそろそろ戻ってきます
トルデリーゼ:じゃあご指名通りトルトルがやります
ムシバミミサイル:【 ”毒・針・猛・襲”!Toxikon Blast! 】
トルデリーゼ:毒針銃を足元に威嚇射撃します@
生徒B:「……く」 焦りの表情@
トルデリーゼ:「読んだことある?茨の森に囲まれた城のお姫様のはなし」
チェリー:「ほ、ほれ!だから言ったじゃろ!これに懲りたら妙な真似はするんじゃないぞ!お、お前もじゃからな!」一応生徒Dの方も警戒しておきます@
トルデリーゼ:「アレになりたくなきゃ知ってることは喋ったほうが良いっすよ~~~~」@
生徒D:「……くっそ、何なんだよ……」
トルデリーゼ:チンピラか?
生徒B:「…………」
人助けが趣味:まじでDからしたらなんなんだよって感じだよな
GM:生徒Bの頬を汗が伝いますが、やがて観念したように
メイド:近くにいたお前が悪い
生徒B:「……この人たちにチクったよ」
トルデリーゼ:王蛇さん!?
何でも屋:存在したお前が悪い
生徒B:「うちのガッコーに……優秀な能力者がいるってな」
モヒカン:「あぁ?」
人助けが趣味:敗北を認めるんじゃあないB院
モヒカン:「……あっ! 思い出したッ! ずっと引っかかってた……こいつら、この間おまえが俺達に教えたガキか!」
トルデリーゼ:「忘れてたんかーーーーい!!!」ずっこけ@
生徒B:「……誘拐した相手ぐらい憶えてろよ、アンタら」@
チェリー:「えっちょっと今さらっととんでもない事言いおったよね?」@
トルデリーゼ:「あ”?誘拐だ?コアラの食い物の言い間違いじゃねーだろーなオイ」@
チェリー:「それはユーカリ!!!!」@
モヒカン:「ちちち違うんだよ~~~やったとしても、俺達は親父のいうことを聞いただけで……」
モヒカン:「そうだよ~~そのガキのことは憶えてねぇけど……」
モヒカン:「うるせぇ! このクソアマ、親父が知ったらタダじゃおかねぇぜ!」@
トルデリーゼ:顔蹴っていいですか?
326:ここで間の悪いことに「トルデリーゼサン!!店内であんな…キレ散らかしテ!!いくらあのヒト達が悪いからって暴力で解決しようとするのは良くないデスよ!?ホラ店員さんにも謝りなサイ!!」と叫びながら、店員を伴って店内から出てきます。@
GM:良いですよ
チェリー:俺の顔を蹴ってくれ!!
トルデリーゼ:ベキィ!
トルデリーゼ:「黙れ」
トルデリーゼ:「そんなもんを親とか父とか呼ぶんじゃねえ」
トルデリーゼ:「ーーーあたしの親は……あたしの父親はッ………!」
326:「ウワー!また暴力をふるってる!!」@
トルデリーゼ:「……クソッ!」
チェリー:「うわあこのタイミングでみっつん出て来た!!」@
トルデリーゼ:「クズがッ!!クソッ!!!クズが!!!!」@だれかとめてー
チェリー:だれかとめてーとちゃうよ!!
モヒカン:「ぎぃやァァァァァーーーーッ」
326:「やめなサイ!!!!!!」じゃあ止めに入ります@
チェリー:「と、と、ととトルトトルトトトルトトルデリーゼ−−−−−ッ!!!?」@
モヒカン:「ひ、ひいえーーっ」
トルデリーゼ:「!!!!!!」
トルデリーゼ:「………………。」
モヒカン:「お、親父ィーー、助けてくれーーーっ」
トルデリーゼ:「はい?」眼鏡を返り血で染めながら@
GM:這う這うの体で逃げようとします
生徒D:「ざけんなマジありえねーよなんなんだよこの女ッ!」@
チェリー:「え、えっとごめん!ち、違うんじゃ!普段はあんな子じゃないの!普段はもっといい子なんです!きっと触れてはいけないところに触れてしまったんです!」@
人助けが趣味:トルトル情緒不安定すぎて怖い
人助けが趣味:グレートこの女絶対マジーよ!病院に連れて行くべきだぞこいつ!
GM:ヤブ医者に無理やりカウンセリングされて治った気がしただけで根本治療まだだろうしなぁトルトル
326:「…なぜ暴力がいけない事か分かりマスか?法律でとめられているか分かりマスか?」「傷ついた怒りで人を傷つけたら、相手もひどく傷ついて、その怒りをあなたにぶつけまス。怒りの連鎖はいい結果を招きまセンよ。分かりマス?だから、オチツイテ…」@
GM:そのヤブ医者も須磨に対して「世間のみんなはあなたのことそんなに嫌いなわけじゃないんですよ。それはそうと私はあなたの事嫌いですけどね」って言うようなやつだし……
何でも屋:アイツ殺すわ
トルデリーゼ:「……………。」
トルデリーゼ:「……………………たしかに。」
トルデリーゼ:「…………ごめん、二人とも。”親父”とやらの居場所、聞いといて。」
トルデリーゼ:「あたしは無理。」
トルデリーゼ:「こいつら無理」
トルデリーゼ:「いやほんと」
トルデリーゼ:「無理」@
人助けが趣味:勝手に絡んでボコにした挙句無理ってどういうこと????????
トルデリーゼ:無理なんだよ無理
326:「…わかりまシタ。しっかり聞いておきますノデ、心配しないでクダサイ。」@
チェリー:「え、えーーー。えー、うん。まあ、はい…。」@
トルデリーゼ:すみっこで眼鏡拭いてます@
人助けが趣味:暴走機関車か何かか?
326:「後で店員さんにも謝るんデスよ」一言付け加えます@
GM:モヒカンたちはぷるぷる怯えてます
GM:さっき蹴られたモヒカンはボコボコにされたザンギエフみたいな顔になってます@
何でも屋:モヒカン可哀想…
トルデリーゼ:くににかえるんだな
326:「さあ怯えナイデ!ワタシは怖くないデスヨ。ゆーッくり話をしまショウ。」やさしーく喋ります@
GM:モヒカンたち悪い事してはいたけど今回の件と完全に無関係の理由で殴られてるのかわいそうすぎる
トルデリーゼ:筋肉むきだし容姿Eやぞ
モヒカン:「うう……もう痛いのやだ……」@
人助けが趣味:ついさっきまでとんがりコーン食べたりアイス食べたりケバブ食べたりかき氷食べてたのに…なんで急にキレるの…怖すぎる…
見学少女:さすがにかわいそう
トルデリーゼ:ちおびたも飲んでただろ忘れんな
チェリー:「えーと、とりあえずちょうどみっつんが居ない時でしたので伝えておくと、こいつらはどうやらアオイを誘拐していたようです。はい。」
「…いやいやいやお主ら何してんの!?マジで!!もっと早く言えや!!何考えて生きておるんじゃ!!」@

何でも屋:めったんに同情されるとなると相当ですよ
モヒカン:「親父がやれって言うし……」
チェリー:めったんにモヒカンが同情される日が来るなんて…・
モヒカン:「俺達も小遣い欲しいしよぉ~……」@
メイド:でも須磨が同情するよりはマシなのでセーフ
326:「マジデスカ!?ケシカランデスネ!?じゃあ、犯行動機、犯行内容、洗いざらい全部話しテクダサイ。」@
チェリー:「ちゃんと自分たちで判断せんかい!!愚か者どもが!!」
「そもそもアオイじゃぞ?どうやって捕まえたというんじゃ?お前らクソ雑魚じゃし誘拐とか無理じゃろ?」@

何でも屋:須磨が……同情………????????
どどんとふ:「メイド」がログアウトしました。
チェリー:須磨が自分より哀れに思う存在なんていなさそう
326:このシーン終わったら一旦区切りくらいかな?
チェリー:達磨おねーちゃんですら自分よりマシとか言い出すでしょ
チェリー:了解です
GM:ではモヒカンたちは色々お話します。とはいっても、犯行動機は「親父に言われたし自分たちも遊ぶ金欲しかったし」ってだけですし
犯行内容も「親父に言われた通りにやった、2人が人気の少ないところに行くのを待って攫った、なんか喧嘩してたらしくてばらけたから助かった」って感じです

モヒカン:「俺はその場にいなかったからよぉ……どうだったんだ?」
トルデリーゼ:へい
対話だけが取り柄の男:目の前で死んでたり、拷問にかけられてるバケモノでも、
バケモノの中で暮らしてる自分よりマシって感性でしょうし……

モヒカン:「そりゃー暴れたぜ。あのガキに殺されたやつもいるしよぉ」
何でも屋:いや同情とかどうとかより他人の境遇に興味を示す前に自分にどう襲ってくるかの方が全部先に立つから…
モヒカン:「でもやっぱ戦いってのは数だな。取り囲んで袋叩きにすりゃ意外と何とかなったぜ、ケケケ」
モヒカン:「珍しい能力持ってたところで所詮ガキだしよぉ~。ヒヒッ」@
チェリー:「こ、この屑ども…まるで反省していない………!」
対話だけが取り柄の男:目の前で死んでいても、死んだふりをしていて虎視眈々とこちらを狙っているかもしれない
拷問にかけられていても、実はグルで一斉にこちらに襲い掛かってくるかもしれない
そういうことでしたか…

326:「なんてヒドイ奴らデスか…ウーム、ナルホドネ…詳しい事は親父さんとやらに聞かなきゃ分からなそうデスかね。その親父サンは何処にお住まいデ?」@
トルデリーゼ:ほら!!私刑も残念でもなく当然でしょ!!!!誰ですかこんな連中と仲良くなれった奴らは!!!
チェリー:「ま、まあそれは置いておいて。誘拐してそれからどうしたんじゃ?親父がどういう目的かとか知らんの?」@
人助けが趣味:判明する前に殴って反省を促すとかエスパーか?
トルデリーゼ:その前に余罪はぽろぽろ出てきただろーが!!!!
トルデリーゼ:ぽろぽろすぎて…おもひでぽろぽろになるわね
モヒカン:「売り飛ばすに決まってんだろ。まだガキだし珍しい能力だしよぉ、きっと高く売れるぜェ~~」
モヒカン:「まぁその辺の算盤弾くのは親父だから俺達はよく知らねーけどよ」
チェリー:「このカス!!引っ掛けジャガーノート!!」@
モヒカン:「何、親父に会いたいのか? 会いたいなら会わせてやるぜ!」
モヒカン:「俺のこの顔を見たら親父がなんて言うかねぇ! ヒャハハハハーッ!」
326:「チェリーサンオチツイテ!!やっぱり暴力は良くないデス!!」@
:「なーご」
モヒカン:「あぎゃああああ~~~~!」
GM:パンパンに膨れ上がった顔を猫が引っ掻きます@
326:「あああああ…」@
チェリー:「わらわは悪くない!!」@
人助けが趣味:みっちゃんがんばえ…
何でも屋:責任転嫁とか最低だなぁ
326:「けしかけたのはアナタでショウ!!!!」@
チェリー:「そこはごめん!!!!」@
326:「まったくモウ…一時の感情で動くのは良くない事デス。…なるべく、なるべく我慢した方がいいとおもいマス。」半分諦めかけてますけどがんばります@
トルデリーゼ:持て余してるから後でミツルに違法グレネード渡すつもりだったんだけど名前の時点でアウトだったわ
チェリー:「で、わらわ達その親父に会いたいんだけどいつ会えるの?もう来てる?」
生徒B&D「あ、お主らはもういいや…1000クレジットずつあげるからさっきのゲーセンで静かに遊んで来なさい!」@

326:「ア!ところで何かさっき…親父さんに会わせてくれるといいマシタか?なぜそのような気になるのデスか?」@
トルデリーゼ:「つつましくね、つつましく」@
326:違法!!!!!!!!
モヒカン:「よし! 死にたいっつーんなら俺たちが案内してやるぜ!」
モヒカン:「もたもたしてんじゃねぇさっさと来い!」
人助けが趣味:モヒカン元気じゃん、後5発くらい顔面サッカーボールしときましょう
GM:なんかすっかり自分が主導権握ったつもりでどこかに向けて歩いていきます@
326:「ナンダロウ…親父さんの強さを信頼しているのダロウカ…」@
生徒B:「…………」 ため息一つ付いてどっか行きます@
チェリー:「よほど強くなきゃコイツらのレベルで暴れることは出来ないじゃろーな。なんなら権力握ってたりするのかも。」@
326:さっきも言いましたヨネ!?暴力はいけない事デス!?
生徒D:「ひっ……ひぃぃぃ!」 1000C受け取る間もなくそのまま逃げ去ります@
チェリー:「ありゃ。1000クレジット余っちゃったな。みっつんいる?」@
326:「イリマセン」@
チェリー:「そっかあ。」しまいます@
人助けが趣味:そのクレジットでジャガーノートにチュール買いましょう
トルデリーゼ:「チェリー、これもっといて」@
チェリー:「なにー?」@
トルデリーゼ:盗聴器のマイクを渡します
ケバブ屋:首ちぎれるまで蹴ります
トルデリーゼ:「なんか嫌な予感がする。様子見て後からついてくわ」
トルデリーゼ:「人質とられてるかもしれないし」
トルデリーゼ:「………あと、みっつんにも気まずいし」@
チェリー:「まあトルデリーゼは後から来るべきよね…。」受け取って装着して髪で隠します@
トルデリーゼ:「いざという時にこれも持ってきな」
トルデリーゼ:違法グレネードを渡します
トルデリーゼ:入手ルートは合法かもしれませんが、まあアイテム名はそうなってます@
チェリー:「それはいらない」@
人助けが趣味:トルトル、パーソナリティ障害のB群だな完全に…もうちょい善玉だと思ってたのに…
トルデリーゼ:何いってんですかクズを消毒しただけですけど????
トルデリーゼ:いらないの!?
人助けが趣味:早いとこ須磨と一緒に病院に行って適切な治療受けてね…
326:「親父さんは強いデスかね…やっぱり戦うことになるんでショウか?本当はなるべくこの兵器を使いたくはないんデスが…どうしても荒っぽくなってしまうことはあるんデスよね。アア矛盾…気持ち悪イ…」ひとりごと@
チェリー:オルレ持ってるしコイツ増強型っす
トルデリーゼ:みっつんいる?
326:「違法!!!」@
トルデリーゼ:ですよねはい
何でも屋:パーソナリティ障害って言葉を今初めて知った
トルデリーゼ:「………………」すごすご@
チェリー:「アイツらどう見ても聞いても悪い事しかしてないし正義のためと思って使えば?」@
326:「正義、正義デスカ、ウーン…最近なんだかよく分からなくなってキテ…まあ、我慢すれば…大丈夫デス、おそらく…」@
モヒカン:「さっさと歩けのろま共!」 顔パンパン
チェリー:「うわっおばけかと思った」@
326:自分の感情を誤魔化すようにはにかみます。@
GM:そういえば歩いていく内にウトガルドの方角へ向かっていることにあなたたちは気付きます
326:「ウワー、ヒトの顔ってそんなんになるんデスね」@
GM:長く険しい道のりだった@rpend
何でも屋:NKT…
トルデリーゼ:rpend
チェリー:「結局はこっちで合ってたんじゃなあ。複雑な道過ぎて案内無しには来れないけれど。みっつんナビ機能とかついてないの?」@
326:「あるにはありマスけど、携帯端末の機能が内臓されてるノデ…複雑すぎてきっと地図にものってマセンヨ、多分…」@
チェリー:「地図にある道なら役に立つんじゃがなあ」@RPEND
326:@RPEND
GM:現在ステータスどうぞー
トルデリーゼ:HP11/11PP14/26暴走52%因子6d6総消費30
チェリー:HP13/13 PP17/21 暴走22% 総消費4 因子2D6
326:HP29/29PP30/31暴走31%因子1d6総消費1
GM:はぁ~い
GM:では乙した乙したwwwwwww
トルデリーゼ:otu
326:お疲れさまでした~~~
何でも屋:お通夜
チェリー:お疲れ様でした!
ひよんとふ:「トルデリーゼ」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「326」がログインしました。
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:違法グレネード、確か追憶あたりで取った気がする。本当はドイツ文学からメフィストフェレスボムっていうムカデ型の爆弾にしようかと思ったけど設定考えるの面倒くさいと思ったまま今に至る
チェリー:前回のあらすじ:モヒカンかわいそう
326:ちょっと遅れます すみません
326:もどれた
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
GM:すいません!!!!!
チェリー:切腹して詫びれば何も問題はありませんよ!大丈夫です!
GM:どどんとふ閉じてたから通知がなくて気付かなかった……
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:GMに99のダメージ(HP:0->-99)
チェリー:(GMのコマがマップに出てる…?)
GM:GMに99のダメージ(HP:-99->-198)
チェリー:草
GM:GMに99のダメージ(HP:-198->-297)
GM:GMに99のダメージ(HP:-297->-396)
GM:GMに99のダメージ(HP:-396->-495)
見学少女:何やってんのww
チェリー:GMのHPを99回復(HP:-495->-396)
トルデリーゼ:なんで俺くんがここに!?
チェリー:GMのHPを99回復(HP:-396->-297)
GM:点呼開始!
チェリー:GMのHPを99回復(HP:-297->-198)
チェリー:準備完了!(1/3)
トルデリーゼ:準備完了!(2/3)
326:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

326:なんだこのギミック
どどんとふ:「対話だけが取り柄の男」がログインしました。
GM:それでは3日目初めて生きたいと思います
GM:は?
GM:4日目を初めて生きたいと思います
トルデリーゼ:よろしくおねがいします
326:よろしくおねがいします
チェリー:よろしくお願いします!
トルデリーゼ:ねこはいます
GM:いなごは0匹です
GM:【疑惑】
GM:ではあなたたちはモヒカンたちにウトガルドへ連れていかれて……連れていかせて? まぁどっちでも良いけど行きます
トルデリーゼ:店員に謝ってから卯白からついていきます@
チェリー:卯白くん!?
326:じゃあいきます@
GM:アテがないとはいえあなたたちでも迷った道を、やはり自分たちのテリトリーゆえか、それともモヒカンとしての帰巣本能が働いているのか
GM:時に正規の道ではない入り組んだ抜け道のようなコースも仲介し、やがて1つの廃墟にたどり着きます
人助けが趣味:卯白くんになにか不幸があったら、ユグイエローの奥さん、そしてユグレンジャーにまで悲しみが広がってしまうんだなそう言えば
トルデリーゼ:ハダカデバネズミかよ~
人助けが趣味:でもまぁ卯白くんよく巻き込まれて死んでるけど
トルデリーゼ:関係なんかあったっけ?
326:ハダカモヒカン妖精
チェリー:知識は1しかないのに…
対話だけが取り柄の男:イエローの奥さんが卯白くんのお姉さんだったような?
モヒカン:「ヒ~ッヒッヒッヒ、親父のところまでもうすぐだぜぇ!」
人助けが趣味:ユグイエローの奥さんが卯白一族というかお姉ちゃんって判明したやん
トルデリーゼ:アリみたいにフェロモン辿ってるんでしょ(適当)
トルデリーゼ:この前判明したばかりの設定を忘れる
モヒカン:「ションベンの代わりに垂らすなよロボット野郎~、今ならトイレまで案内してやっても良いぜ!」
トルデリーゼ:ヒーローの親族に盗人がいますよ
モヒカン:「おっと、姉ちゃんは駄目だな、やるなら此処でやるか親父の前ででもするんだな~! ゲッヘヘヘヘ……」
GM:相変わらず下品で低俗で下種なことをべらべらと宣っています@
人助けが趣味:義兄さんちょっと懲らしめたほうがいいよ
トルデリーゼ:馬鹿は死ななきゃ治らないみたいだな…
チェリー:「お主らよくそんなセリフが次から次へと出て来るね!!」
見学少女:顔もっと蹴ってやれ
GM:昨日かわいそうって……
人助けが趣味:ハムトニーならオイル漏らしてた
チェリー:「こんな奴らの親父かー…実際、コイツの顔を見てすぐに襲ってきてもおかしく無さそうじゃのう…。」@
トルデリーゼ:これは兄貴分の高松さんにも監督責任あるんじゃないですか?
326:「冷却水の事ナラ漏らしたりしませんヨ、生憎ポンコツではアリマセンカラ…」@
トルデリーゼ:ハムトニーならポンコツだった
モヒカン:「余裕こいてられんのも今の内だぜ~!」
326:ハムトニーちゃん…
GM:と言って、モヒカンちゃんはちょっと大きめの扉をギギギと開きます。
トルデリーゼ:建物の中に入る?
人助けが趣味:なにげにモヒカンがチエリを姉ちゃんっていって年上のレディ扱いしてる
チェリー:モヒカンちゃんて
GM:何ならもう入ってる
トルデリーゼ:いや、後ろからついていってる感じだからさ
チェリー:多分それはトルトルのことでチェリーはハブられてる
人助けが趣味:トルトルは慣れてるんじゃないんだっけ?
トルデリーゼ:他に入り口あったり…しないかなぁ
人助けが趣味:離れてる
チェリー:離れて後ろからついて来てますね
チェリー:でもトルトルのことだと思う
トルデリーゼ:あっても合流が難しいよな、どうするか…
トルデリーゼ:あ、そうなの
トルデリーゼ:ついていきたくねぇ~~~~
トルデリーゼ:観察眼で他の入り口探せませんか。もう手頃な窓でもいいです
GM:普通にトルトルのつもりだったけどトルトル離れてたなそういやって感じなんでチェリーのことです
チェリー:年上のレディ扱いしてる!
GM:じゃあ非常口とかあるなぁと思っていいです
トルデリーゼ:…とりあえず彼らが入っていくのだけ見届けます
GM:はい
326:察知クリティカルしたかな?
GM:じゃあそこからいろいろ階段上って部屋の前まで来て今まさに上記した通り大きめの扉をギギギと開いています
GM:元々は別の部屋だったのでしょうが、大人数が出入りするからでしょう。中はオフィスに改造されていました。
人助けが趣味:なんかどっかで一人だけホテルに篭ってたせいで中ボス戦に参加が遅れた死神思い出すような…
トルデリーゼ:正直、もう暴れたからいいかなとも思ってる
チェリー:その死神はラスボス戦で全部持って行ったからなあ
GM:そして中には、多くのモヒカンとこんな感じの巨漢がワインボトル片手に座っていました。身長4メートルぐらいあるのでPCになれません。@
トルデリーゼ:身長制限あんの??
326:つよそう
GM:ないけど「3メートル以上の身長になるPCは面倒見なくていいよ」ってルルブからGMにお達しが来てる
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
トルデリーゼ:…マジ?
チェリー:それマジ?
トルデリーゼ:白痴の蜘蛛ェ…
326:ええ…
人助けが趣味:ハクラト2m×3あるから弾かれるのか…?
GM:蜘蛛は3メートルジャストだったと思う
メイド:元々PC3人分の枠を使うからセーフでは?
人助けが趣味:アリスのモガはなんmだっけ
GM:どこに書いてあったっけかなぁ
チェリー:「うおっなんちゅう大男じゃ!お主がそこの好き勝手やって生きている馬鹿の親父じゃな!」
「ほれ!お主の愛する馬鹿息子の顔を見んか!わらわとその愉快な仲間たちのおかげで綺麗な化粧がされておるじゃろう!」@

人助けが趣味:ロマは身長ってより全長3mって感じだし…
トルデリーゼ:足除くと自動車くらいだっけ
トルデリーゼ:縦だけで3mはありそう
326:「めちゃくちゃ喧嘩売りまスネ!?もう少し穏便にいけないんデスか…?」@
チェリー:「(愚か者!トルデリーゼに突入する機会を与えないといけないじゃろうが!)」@
人助けが趣味:トルトル流整形手術のたまもの
モヒカン:「親父ィ! 聞いての通りだ、このクソガキとロボットとあと1人なんかいないけど女が……」
GM:と言いながらモヒカンが歩み寄っていきます。
トルデリーゼ:それより姉妹の場所のヒントがほしいな…
ガロン:ガロンはワインボトルで頭をブン殴ります
モヒカン:「あぴゃっ」
GM:【_】
チェリー:「親父ィ!?」@
トルデリーゼ:横綱かな?
ガロン:「この馬鹿が~~~」
326:「!?」@
ガロン:「この一大事にどこで遊び惚けてるのかと思えば、ワシが招待もしてない連中を招きいれおって」
ガロン:「こいつらがYDFの連中だったらどう落とし前つける気だったんじゃあ! この能無しめが……!」
モヒカン:「ず、ずんま゛せ゛ん親……じッ……——」
GM:巨大な足で象の如くモヒカンの頭を踏み付けます。モヒカンは動かなくなるでしょう@
GM:【欲望】
GM:トルトルどうします?
トルデリーゼ:姉妹の場所のヒントが出るまではまぁ動かなくていいかな
326:「…なんて人間ダ。いや、人間ナノカ?」@
チェリー:「わらわの名はチエリ・チヨコリィート!探している人物をお主が誘拐したとの情報を受けてここまで来た!」
「親父とやら!名を名乗れ!」@

ガロン:「……探している人物、のう」
GM:ジロリとモヒカンたちに睨みを聞かせます。場にいるモヒカンたちは今しがたのこともあり震え上がっています
GM:巨漢は苛立たし気に唸り声をあげると
ガロン:「……バカ息子共が。お前らのトンチキでまた死体を作らにゃならんくなった」
モヒカン:「お、親父ぃ、俺達も抵抗したんだ……無理やり連れてこさせられたんだよぉぉ~~~」
326:「(変だナアと思ってはいたケドやっぱり頓智気だったんだ…)」@
モヒカン:「そうだ親父ぃ、今回は見逃して……」
ガロン:「見逃して欲しけりゃ……そのチビ共をさっさとブチ殺さんか~~!」
ガロン:「あのガキの事を知られた以上生かしておけん……ここで殺す」
GM:ガロンの言葉を受けて、戦々恐々といった様子でモヒカンたちが逃げ道を塞ぎます@
チェリー:「わ、わらわチビじゃないしー!!お主がデカすぎるだけだしー!!」
「つーか名を名乗れと言われたら名乗らんかい!!その微妙にわらわと被ってる語尾も腹立つわ!!」@

トルデリーゼ:冥土の土産とかないんですか~?
ガロン:「これから死ぬ相手に名乗ってどうする」
トルデリーゼ:なかったか~~
モヒカン:「そうだよなぁ、ガロンの親父!」
ガロン:「…………」
326:「む、ムムー、やっぱりこうなりまスカ…」@
トルデリーゼ:あった~~~~
チェリー:「ガロンじゃな!覚えたぞ!」@
モヒカン:「ひぇぺっ」
GM:モヒカンが一人殴り殺されます@
チェリー:「殺されたーーーっ!!!?」@
326:「(うわあ…)」@
トルデリーゼ:ってちげーよ!!その名前はさっきモヒカンが言ってたよ!!!
トルデリーゼ:姉妹の場所……も言ってくれそうにないか
トルデリーゼ:仕方ない、ミツ助さん、チェリ格さん、懲らしめてやりなさい
326:トル黄門は来ないんですか…?
チェリー:うっかりジャガ兵衛
:「なーん」@
トルデリーゼ:まぁ二人で何とかなるでしょ…出典通りの技能なら
326:はあ…
トルデリーゼ:行ったほうが良いですか!?
326:お好きにどうぞ…
メイド:うっかり猫兵衛さんさえいりゃ百人力よ
チェリー:「くっ…!どうやら戦うしか無いみたいじゃぞみっつん!こうなったらお主のロボットにはありがちなあの機能を見せてやれ!」@
326:「どれデスか!?」@
トルデリーゼ:じゃあ行きます!!普通に扉から突入します!!!
チェリー:「自爆機能に決まっておるじゃろ~~」@
トルデリーゼ:お前なんでそんな他人に酷いこと言えるんだよ!!!!!
モヒカン:「あらばッ!」
326:「ソレハチョットヒドクナイ!?」@
トルデリーゼ:言っていい冗談と悪い冗談はあるぞ!?
GM:扉のところに張ってたモヒカンがトルトルのダイナミックエントリーによってぶっ飛ばされます@
トルデリーゼ:しかも遅延とかなく間に合うのかよ!?
モヒカンズ:「なんだてめぇら~~!」
モヒカンズ:「まだ1人いやがったのか!」
トルデリーゼ:クッ…こうなったら
チェリー:「トルデリーゼ!!もう来ないのかと思ったぞ!!」@
トルデリーゼ:「様子見てたけどボコったほうが早いな~って思って」
トルデリーゼ:ドライバーを高く掲げ
トルデリーゼ:腰に叩きつけます
ガロン:「……どいつもこいつもバカがガン首揃えおって」@
トライメライドライバー:【 TRÄUMEREI DRIVEEEEEEEEEEEER———…… 】
トライメライドライバー:【 ”ON” 】
トライメライドライバー:【 ”PLEASE INSERT TEXT” 】
トルデリーゼ:二冊の本型アイテムをドライバーにセットします。
トライメライドライバー:【 ”ヨミオクリィ”! 『ザムザレコード』 ! 】
トライメライドライバー:【 ”アワセヨミィ”! 『ゲンムレコード』 ! 】
トライメライドライバー:【 ”Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!
トライメライドライバー:   Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!Ygnailh!” 】
トルデリーゼ:「変身」
GM:【覚醒】
トライメライドライバー:【  ”『完・全・毒・走』ォ!”
トライメライドライバー:        — THROTTLE REMOVAL COMPLETE —   】
トライメライドライバー:【 Gatcha! 】
トライメライドライバー:【 Shakariki!Shakariki!BAD&BAD! 】
トライメライドライバー:【 シャカットリキットシャカリキスポーツ! 】
トルデリーゼ:鎧に包まれます!終わり!!!!!!@
326:「お、お、お、お、…!!なんかスゴイ!!」思わず拍手@
チェリー:「おお~~!聞いてたとおり変身しおった!」
「ほれ!モヒカンどもも拍手せんかい!好きじゃろこういうの!!」@

モヒカンズ:「すげー!」
モヒカンズ:「覆面ヒーローだ! ガキの頃に見てたやつと一緒だ!」
GM:拍手喝采に包まれます
ガロン:「…………」
GM:おいてあった机を蹴り飛ばすことでもう一人殺します@
モヒカンズ:「ひっ……」
モヒカンズ:「す、すんません親父……」 改めて武器構えて臨戦態勢
326:「アッ…」
チェリー:「自分より目立たれるのが気に入らない奴~~!」@
トルデリーゼ:「つくづく救えないなぁあんた…」
トルデリーゼ:「なら、”消毒”しかないよな?」@RPEND
ガロン:「フン……ガキが世話になったのは事実らしい」
ガロン:「なら、親としてはキッチリ礼をせにゃいかんからな」 大剣を2本取り出し、構える@
トルデリーゼ:あれあいつ大剣なんて使ってたっけ…(耄碌)
326:「…悪いですケド、矛盾ですケド、あなたはやっつけるしか手段がないみたいデス」背中から電気を帯びたワイヤーを生やします。@RPEND
チェリー:「うーん。」
「ちょっと関係無い話かもしれんが…」
「火災保険には入っておるよな?」@RPEND

326:スミマセントイレ行ってきます
GM:はい、では臨戦ラウンドです
チェリー:ちゃんと流すんですよー!
GM:モヒカンのステータスはもうあなたたちは知っています
GM:あれがもう1体でてきたとお考えください
チェリー:電気を消して!手を洗って!流して!紙で拭いて!用を足して!扉を閉めましょう!
トルデリーゼ:なんか今日は頑張っていいらしいんで探索型消して攻撃型作っちゃおうかな~
GM:ガロンは【 強度感知 - 蓄積24 】でわかります。昨日ちょっと考えたんですけど参加者だけじゃなくてPT全員に因子あげます@
トルデリーゼ:マジか
チェリー:マジすか!
326:もどり
326:ほほーう
チェリー:じゃあわらわクリティカル出しまくって1回で全員に因子渡すわ~
探索型:《トレック drei》 SP2 / PP1 / 察知+4をチェリーに。転換で消滅
トルデリーゼ:ミツルに設置していた攻撃型クリーチャーを解放
チェリー:わらわになの?
GM:おまえが察知するって言ったんだろ!
GM:観察眼か
トルデリーゼ:いやそうか
チェリー:察知が3+4、観察眼が8になったぞ
トルデリーゼ:ごめん、やっぱトルトルにつけてください。トルトルが感知します
トルデリーゼ:こっちのほうが技能高かったわ
チェリー:トルトルにつけても観察眼の方が高いのでは?
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:………
何でも屋:どうしたどうした
トルデリーゼ:そうだ、これクリが感知するようの技だった・・
トルデリーゼ:忘れてください!!!!!
GM:どうしたどうしたwwwwww
トルデリーゼ:cf11+1d6 まぁ感知はしてやる
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 13 】 : 11 +2[2]

GM:残り11点
326:ほえーそんなことも出来るのかと思いかけた
チェリー:じゃあわらわも
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が1増加(暴走率:52->53)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:14->13)
チェリー:チェリーのPPが1減少(PP:17->16)
チェリー:チェリーの暴走率が1増加(暴走率:22->23)
トルデリーゼ:で、どうすっかなぁ…
326:がんばぇー
何でも屋:……チェリーってそんなに暴走低かったの!?
チェリー:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

チェリー:低いんじゃ!
GM:みんな因子1つずつどうぞ
トルデリーゼ:…すみません、攻撃型解放はとりあえずキャンセルさせてください、感知前にやる意味なかった
対話だけが取り柄の男:観察眼はSSと知力依存で、
察知はSSと敏捷依存だからね。
知力でスペック補ってるトルトルやチェリーの察知を多少上げたところで、観察眼を上回ったりはしないよね

トルデリーゼ:ありがとうございます
チェリー:わーい
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:6->7)
GM
■ガロン
 筋17/耐6/知6/精1/器8/敏1/運2
 
HP:50 暴走:70%(反応型)
防御:3 抵抗:0 行動値:5
SS:4+1D6(+3) 命中:14+1D6(+3) 回避:4+1D6(+3)
格闘:4D6+0 武器:1D6+0 能力:2D6+0
SPE:【瞬動】 カルマ:【破壊者】
能力タイプ:ノーマル 精度:4 スペック:0

特性(0pt/3bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系2bp)

補足:
 ●オリジナル特性【 オーバーエフェクト 】
  (補足参照)

326:なんかもらった
GM:はい情報メモに出しました
326:326の因子Dが1増加(因子D:1->2)
チェリー:チェリーの因子Dが1増加(因子D:4->5)
トルデリーゼ:…武装の情報とかはない?
GM:ごく普通のシミター2本
GM:普通じゃないわ
トルデリーゼ:話が違う!!!!
GM:ガロンの身長に合わせたサイズだからあなたたちからすると超でかいってそういう話じゃないの
トルデリーゼ:制止の解除判定で瞬動のタイミング逃す?
GM:逃す
チェリー:そこそこの強さ
トルデリーゼ:(なんで北斗のガロンを出してきて火闘術じゃないんだ……)
GM:というかうちのNPCは瞬動使う場合は全部事前宣言
何でも屋:ガワと中身が一致するばっかりじゃないでしょ!
326:うーんなんかあんまり具合がよろしくないぞ…
チェリー:「ほほう…頼りにされるだけあってなかなかやるようじゃの……しかしうちのみっつんとトルデリーゼの敵ではないわ!!」@
トルデリーゼ:でぇじょうぶか…
何でも屋:無理は禁物やで…
トルデリーゼ:…まぁいいか。勝てる勝てる
トルデリーゼ:普通に攻撃型解放で、PPB1くらいしておこう
チェリー:ボス戦の感知まで終わったら切るってのはよくありますしここで終わっても僕は大丈夫ですよ!
トルデリーゼ:1d6
Yugudora : (1D6) → 1

トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1増加(PP:13->14)
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dを1消費(因子D:7->6)
326:この戦いが終わるので区切りがいいかなって思ったけど、無理せん方がいいかなあ…
トルデリーゼ:いいんだよ
GM:どないします?
トルデリーゼ:なんなら具合良くなってきたら再開でもええし
チェリー:終わってからだとむしろ話したい事いっぱい出て来るし今の方が区切りはいいですよ!
326:すまない…すまない…
何でも屋:楽しむためのゲームで体調崩すのもあれだしねぇ
GM:やるならやるしやらないならやりませんよ!
GM:やれるところまでやるでもいいし
チェリー:黙ってたけど僕も体調悪いんでここまででお願いします!
GM:!!!!!!!
何でも屋:!?
見学少女:無理しないで~(冷えピタ貼りながら)
326:!!!!!
トルデリーゼ:じゃあ僕も体調悪いです!!!!!!
GM:現在ステータスどうぞ
何でも屋:じゃあ俺も体調悪いです
チェリー:HP13/13 PP16/21 暴走23% 総消費5 因子5D6
トルデリーゼ:HP11/11PP14/26暴走53%因子6d6総消費31
チェリー:頑張って見学し続けててね…
326:HP29/29PP30/31暴走31%因子2d6総消費1
トルデリーゼ:須磨に安寧など無い
GM:お疲れさまでした次回は来週月曜!!!!!!!!!
何でも屋:;(^ω^);なんでそんなこと言われなきゃならんのだ……
トルデリーゼ:おつ
チェリー:お疲れ様でした!
GM:【全ての人の魂の詩】
326:お疲れさまでした!!さっさと寝ます!!
メイド:お疲れさまでした
トルデリーゼ:おやす~~~~~~~
チェリー:今のところ進行表に【強度感知】と【顔モヒカン】としか書かれてない
何でも屋:全員寝ろ寝ろ~wwww
どどんとふ:「メイド」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
どどんとふ:「326」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:質問です。NPCが瞬動を事前宣言するという事は制止解除から普通に動く訳ですかね?
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
どどんとふ:「対話だけが取り柄の男」がログインしました。
GM:うちのNPCは瞬動の臨時宣言ができない哀しみを背負っているので1手目を制止で潰されたらそのまま永遠に瞬動を宣言することはできません
GM:未来永劫行動のチャンスを逃し続け掴めません
トルデリーゼ:前回少しビビってたけど……クソよわいなこいつ
GM:【全ての人の魂の詩】
トルデリーゼ:まぁ瞬動できてもトルトルがよほどへましない限りは問題ないか
GM:じゃあ今度敵作る時は2倍ぐらいのステータスのやつ持ってきますね
人助けが趣味:ウルフの調教が行き届いてるせいでTさんが想定してる敵が強大すぎる
トルデリーゼ:やめやめろ!!
人助けが趣味:ノーマル3人でもクリアできるつってんのに
GM:キングクルールはうちのボスの中でも例外なんだよなぁ
GM:点呼開始!
トルデリーゼ:準備完了!(1/3)
326:準備完了!(2/3)
チェリー:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

トルデリーゼ:まぁこれのステータス2倍程度なら三人いればどうにでもなるか…
トルデリーゼ:中ボスではないがな!!
GM:中ボスのステータスじゃねえんだよなぁ
チェリー:何言ってるんですかこれがラスボスで倒したら姉妹を救えるんでしょう
GM:では5日目! ちょっと時間も空いちゃいましたがここからが正念場ということで気合を入れなおして生きたいと思います
GM:よろしくお願い申し上げます
トルデリーゼ:お疲れ様でした!!!
人助けが趣味:妙だな…まるでこの後に大ボスがいるかのような発言だ…
チェリー:お疲れ様でした!
326:おはようございます!!!
GM:特に質問とかなければいきなり戦闘開始ですがどうでしょう
トルデリーゼ:創造宣言しなおしてもいいですか?
GM:はい
チェリー:前回までのあらすじとかありませんか!?
326:とくにないです
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・身体は大切に

チェリー:あってる
326:すまぬ…すまぬ…
トルデリーゼ:……あやべ
チェリー:綾部?
見学少女:みんなして一斉に体の調子崩してワロタ(笑えない)
トルデリーゼ:そういえばPC落ちてたから進行表消えてたわ、全然準備完了してない
チェリー:綾部ェ!
326:ヤバい!!!
トルデリーゼ:う、上に書いてあるデータを読み込み直します
GM:まぁそのために進行表上に投げてるところあるから
トルデリーゼ:①ミツルにつけた攻撃型解放の前に、新しい攻撃型をPP13消費のHP9で創造します。トラップなので自分につけます。
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが13減少(PP:14->1)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が13増加(暴走率:53->66)
トルデリーゼ:死力忘れてたけどまぁいい
トルデリーゼ:②瞑想します
トルデリーゼ:9+1d6
Yugudora : (9+1D6) → 9+2[2] → 11

トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が11回復(暴走率:66->55)
トルデリーゼ:1d6 活性忘れてました
Yugudora : (1D6) → 6

GM:活性は?
GM:OK
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが6増加(PP:1->7)
トルデリーゼ:PPB3します
トルデリーゼ:3d6
Yugudora : (3D6) → 13[2,5,6] → 13

トルデリーゼ:で、ミツルにつけた攻撃型を解放します。終わります
チェリー:瞑想に活性?
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが13増加(PP:7->20)
トルデリーゼ:いや、瞑想前に
GM:はい
GM:ではというわけで
GM:【Keeper of Lust】
GM:バトル開始!
ガロン:「どこの馬の骨か知らんが……このワシが"焼き尽くして"くれるわ!」@
トルデリーゼ:行動地6宣言なし@
速度型:行動値9宣言無し@
攻撃型:行動値9宣言無し@
トルデリーゼ:…んん?
ガロン:行動値5、宣言なし@
モヒカンズ:行動値5、宣言なし@
326:行動値1 宣言無し@
チェリー:ああ、回復型の話か
チェリー:行動値6、宣言無し@
トルデリーゼ:ミツルくんにお願いがあります。ちなみに拒否権があります
326:なんでショウ
チェリー:同値のトルトルはクリの後そのまま行動してください!
トルデリーゼ:行動値コンセ5積んで先手を取って頂ければ完全勝利が盤石になります
GM:仮面ライダー>トルトル=チェリー>ガロン一味>ミツルちゃん
トルデリーゼ:ただ、PP5消費するのでテメーで倒せタコと言われれば頑張ります
326:うーん、じゃあ行動値コンセ5積んでもよろしいですか?
GM:かまへんす
GM:まぁまず仮面ライダーからどうぞ
トルデリーゼ:かたじけない……というわけで死ぬまで楽しんでみませんかこいつらがぁ!!!!!
チェリー:行動値コンセ詰むよりは2回カバーした方がバトル賞は取りやすかったと思われる
326:行動値1 コンセ5@
326:まあまあよかろう
見学少女:がんばれがんばれ~~
攻撃型:じゃあ性能バトルしようぜ性能バトル!!俺勝ったらお前の性能マウスピースの手下1以下な!!
人助けが趣味:まぁペネや継続打ってきて痛いかもしれないし…
攻撃型:《テケリリ・トーテンコップ》+《テケリリ・トラッペンヤクト》+銃撃 pp5消費攻撃単強化継続つきィ!!
攻撃型:対象はガロン
ガロン:対抗なし@
326:326のPPが5減少(PP:30->25)
攻撃型:…まって、転換します
GM:はい
326:326の暴走率が5増加(暴走率:31->36)
トルデリーゼ:攻撃型に5のダメージ(HP:9->4)
GM:どうぞ
攻撃型:命中いきますよ~行く行く
攻撃型:cf20+1d6 命中
Yugudora : (CF20+1D6) → 計【 22 】 : 20 +2[2]

チェリー:トルデリーゼの暴走率がわらわの倍以上ある
ガロン:cf4+1d6+3 回避、反応型Lv3
Yugudora : (CF4+1D6+3) → 計【 12 】 : 4 +5[5] +3

GM:倍差ガード
チェリー:おしい
攻撃型:3d6+4+4+4
Yugudora : (3D6+4+4+4) → 7[1,2,4]+4+4+4 → 19

ガロン:防御3点で16点もらいます
ムシバルムンク:【 ”明・眸・虫・歯”!Tooth Blade! 】
トルデリーゼ:長剣を振ってまずは鍔迫り合いに持ち込みます!!@
GM:ガロンに16のダメージ(HP:50->34)
速度型:私のターンであることを意味していますよねぇ
ガロン:「フン! ワシと力比べをする気か、命知らずが!」@受けて立ちます
速度型:お前とくに面白い技ないな
GM:辛辣で草
速度型:《トーテンコップ》 SP2 / PP3 / 継続4ダメージ 重撃で
速度型:転換します
トルデリーゼ:速度型に4のダメージ(HP:9->5)
速度型:cf20+2d6 命中
Yugudora : (CF20+2D6) → 計【 18 】 : 20 +4[1,3] (fa:1)-6[6]

速度型:ちょっと!?
ガロン:cf4+1d6+3 回避、反応型Lv3
Yugudora : (CF4+1D6+3) → 計【 10 】 : 4 +3[3] +3

GM:倍差ガード
速度型:クソ……一回は倍差出ると思っていたが
速度型:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 11[6,1,4]+4 → 15

チェリー:継続ってクリーチャー通すと重複するのか…これだからクリ使いは…
トルデリーゼ:あと、さっきの攻撃型に付与されたタイミングの継続受けてないです
GM:そういえばさっきの攻撃継続か
トルデリーゼ:そして継続ターン忘れてました
トルデリーゼ:ターン?回数
GM:ガロンに4のダメージ(HP:34->30)
攻撃型:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

速度型:1d6
Yugudora : (1D6) → 3

GM:ガロンに4のダメージ(HP:30->26)
GM:ガロンに4のダメージ(HP:26->22)
トルデリーゼ:12ダメージ追加しな!
ガロン:防御3点、12点もらいます@
GM:ガロンに12のダメージ(HP:22->10)
トルデリーゼ:「お前とバカ正直に戦うなんて………」
トルデリーゼ:「バカみたいなんだよね」
326:うわあクリーチャーつよいなあ(感想)
トルデリーゼ:剣を持つ手を放棄し、徒手空拳によるインファイトに切り替えます。@
トルデリーゼ:さーて残り体力10かぁ
ガロン:「!? な、なんだ……気分が……このチビ……まさか……」腕に籠める力がどんどん衰弱し、弱まっていく
ガロン:「貴様……この剣、毒か何かを……ぬぐおッ!」 もろに一撃をもらって吹っ飛ぶ@
モヒカンズ:「おっ 親父ィ~~~~!」@
GM:(何のためにミツルちゃんにコンセさせたんだ?)
トルデリーゼ:ワシのターンでいいの?ほんとに?
チェリー:「毒液か!自慢の巨体も毒の前には無力じゃな!」@
チェリー:(さあ…)
何でも屋:(盤石にしたかっただけ…?)
326:(まあ…うん…)
トルデリーゼ:だってトルトルがクソ外しする可能性あるじゃん…
対話だけが取り柄の男:対抗する以上はクソ外しする可能性は常に存在するから…
トルデリーゼ:じゃあいきます
何でも屋:よっぽど自分の運を信用出来てないんだなぁ可哀想に
326:「ひょえ~…恐ろしい強さデスネ…」@
GM:行けやァ!(久瀬の兄貴)
トルデリーゼ:……まぁ武器攻撃で良いや。
トルデリーゼ:いやよくないわ
トルデリーゼ:cf20+1d6 攻撃発動pp1消費して使用します
Yugudora : (CF20+1D6) → 計【 28 】 : 20 +6[6] (cr:1)+2[2] (cr:計1回)

人助けが趣味:このつよつよトルトルが基礎pt2のモヒカンに殺されたってマジ?
トルデリーゼ:ガロンにね
GM:誰にだよ!
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが1減少(PP:20->19)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が1増加(暴走率:55->56)
ガロン:cf4+1d6+3 回避、反応型Lv3
Yugudora : (CF4+1D6+3) → 計【 16 】 : 4 +6[6] +3 (cr:1)+3[3] (cr:計1回)

ガロン:倍差ガード
トルデリーゼ:なんなんだよ!!!
トルデリーゼ:3d6+4
Yugudora : (3D6+4) → 15[6,5,4]+4 → 19

チェリー:ガロンの親父ィ!
326:マジで何が起こったの???
何でも屋:まっさかーそんな馬鹿な話があるわけ
モヒカン:「おっ」
モヒカン:「おっ」
ガロン:「ぐおおおおおおおチビ共がぁぁぁ~~~~~!」
ガロン:「えっ えっ えろばッ!」
人助けが趣味:モヒカン君カバー入っておやじ助けろよ!!
モヒカンズ:「「「親父ィ~~~~~~~!!!!!」」」
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
チェリー:「おうおうお主らの頼りの親父ィがいとも簡単に倒れおったぞ~~?これはお主らモヒカンどもは降伏するしか無いんじゃないのか~~?」@
ガロン:防御3点、16点もらいます@
トルデリーゼ:「はいはい、終わらせるぞ」
GM:ガロンに4のダメージ(HP:10->6)
GM:ガロンに4のダメージ(HP:6->2)
トルデリーゼ:ドライバーのスイッチを押します
GM:ガロンに16のダメージ(HP:2->-14)
トライメライドライバー:【 キメワザ! 】
トライメライドライバー:☆               SHAKARIKI            ★
トライメライドライバー:★         CRITICAL STRIKE!         ☆
トルデリーゼ:毒で作成したタイヤをガロンさんに何度もぶつけます。
トルデリーゼ:ちなみに……
トルデリーゼ:トドメはそこにおいてあったワインボトルで顔面を強打してフィニッシュします。
トルデリーゼ:「Tschüs」@
チェリー:「中必殺技っぽい」@
GM:ではガロンは炎上し爆発四散します
GM:演出とかじゃなくてマジで炎上して爆発します
トルデリーゼ:は!?
326:「ナンデ!?」@
GM:というわけで次の方、チェリーどうぞ@
トルデリーゼ:「こッ……これは!?」
チェリー:「アイツ、『このワシが"焼き尽くして"くれるわ~』とかぬかしてたのに真っ先に自分がそうなりおった…。」
トルデリーゼ:「体内に油でも仕込んでたのかこいつはッ!?」
トルデリーゼ:GM質問です!!!!
トルデリーゼ:チェリーの炎操作能力で救出しても助かりませんか!?
GM:別にそんなことしなくても生きてます
トルデリーゼ:いま史上初めてサイキッカーであることが役に立とうとしています!!!!
チェリー:「で、お主ら続ける気?今ならわらわ達何もせんぞ?みっつんもそうよな?」モヒカンたちに問います@
GM:丈夫なので
トルデリーゼ:なんで!?
GM:頑丈なので
モヒカン:「お、親父の……親父の……【竜吐火焔術】が……攻撃する間もなくやられた……」
トルデリーゼ:男の子だなぁ
トルデリーゼ:……これマジでチェリーに任せた方が面白かった説ある
モヒカン:「親父は【竜吐火焔術】の使い手……体内に【ガソリン】を溜め込み、それに火を引火させることで敵を焼く、云わば人間火炎放射器……」
モヒカン:「その親父が……手も足も出ずに……やられた……」
326:「…ッハ!?コレでは情報が聞き出せないじゃないデスか!!」@
チェリー:「大丈夫、ああいう奴大体生きてるから。」@
モヒカン:「畜生ォ~~~あのチビ共~~!」
モヒカン:「何か卑怯な手を使いやがったに違いねぇ~!」
トルデリーゼ:「冤罪なんだよなぁ!!」@
モヒカンズ:「「「親父の仇だ! やっちまえ~~~~!」」」
326:「ヨノナカドウナッテルンデショウ…」@
GM:うおおおお~~~~って感じであなたたちに襲い掛かってきます。ガロンはプスプス言いながら「もうどうにでもなれ」って顔で戦いの行く末を見守ってます@
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:6->7)
GM:というわけで交渉決裂(?)です。チェリーの手番どうぞ
チェリー:「ええ~~。仕方ない、とりあえず気絶して貰うぞ!」
【FLAME】を宣言。攻撃発動+強化【攻】。演出上はジャガーノートがモヒカンズをひっかいてください。AE宣言無し@

モヒカンズ:対抗なしで命中どうぞ@
チェリー:チェリーのPPが2減少(PP:16->14)
チェリー:チェリーの暴走率が2増加(暴走率:23->25)
チェリー:cf21+1d6
Yugudora : (CF21+1D6) → 計【 23 】 : 21 +2[2]

モヒカンズ:cf2+1d6+3 回避+反応型Lv3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 15 】 : 2 +6[6] +3 (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

GM:倍差ガード
チェリー:頑張ったのおぬしら!
チェリー:3d6+5+4
Yugudora : (3D6+5+4) → 12[3,4,5]+5+4 → 21

モヒカンズ:防御2点、19点もらいます@
GM:モヒカンズに19のダメージ(HP:25->6)
チェリー:「行け!ジャガーノート!奴らの顔をひっかいてやれ!」ジャガーノートをぽいっとモヒカンズの方に放します@
人助けが趣味:ジャガーノートつええええええええ
:「ごろごろごろごろ……」
見学少女:にゃんこつえええ!
:「なおーん!」
GM:水面に浮かぶ水鳥が如く優雅に、しかし残虐非道にモヒカンを引き裂いていきます@
メイド:逆に考えるんだモヒカンが弱いのだと
GM:というわけでラスト、ターン回ってきてよかったねミツルちゃん、どうぞ@
トルデリーゼ:南斗水鳥拳伝承者!?
トルデリーゼ:19点!渋いなぁ~~~!もう一声どうだ!!(オークション男)
何でも屋:演出とかどうとかそういう問題じゃなくない???
人助けが趣味:みつるちゃん…こんな一方的な暴力に加担するんですか!?
326:手加減した方がいい気がするけど中の人的にはPPがもったいない
GM:手加減したところでこいつら気絶しないし……
トルデリーゼ:手加減でPP増えるのっておかしいよな
326:しょうがないじゃないデスカ!向こうがやる気ナンダカラ!!
トルデリーゼ:減っていいだろ
チェリー:手加減はPP1、ノックアウトはPP3…
GM:諦めて死ぬまで殴ってね
326:もうどうにでもなーれ☆
トルデリーゼ:…まぁRPで加減すれば大丈夫!
チェリー:おお~?なんじゃみっつん、相手がやる気ならこっちは何をしても悪くないのかぁ~~?
何でも屋:フルパワーで殴ることは出来るけど意図的に加減するのってちょっとしんどいし……
トルデリーゼ:うるせぇ!!これ以上みっつんの存在しない胃をキリキリさせるな!
326:【叩きつけ】を宣言しマス。AE無し@
チェリー:物理的にキリキリ鳴りそうじゃのう
モヒカン:「ナメられたもんだぜ俺達もよ~~!」
326:ウググググ(異音)
モヒカン:「いくら疲弊してるからって木偶の坊1匹にやられるかっつーのよ!」
モヒカンズ:カルマ【凡骨:回避】@
トルデリーゼ:プッ!
トルデリーゼ:知らね~のかよォ~~~~耐器の命中力をよォ~~~~~~~~
チェリー:【凡骨(ナチュラルボーン)】自身のダメージロールを含む好きな判定に+2D6。ただし暴走率も2D6%上昇する。
チェリー:エールは送らんぞ!自力でなんとかするんじゃ!
GM:対抗なければそのままどうぞ
326:そのままでいいかな…命中いきマス
326:cf25+1D6 命中
Yugudora : (CF25+1D6) → 計【 27 】 : 25 +2[2]

モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 吐いたツバ呑むなよポンコツ!
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 35 】 : 2 +5[5] +3 +12[6,6] (cr:2)+13[2,6][5] (cr:計3回)

GM:はい
トルデリーゼ:!?
326:マジ!?
トルデリーゼ:!?
見学少女:!!!!
何でも屋:ほらー舐めてかかるから~
チェリー:ここまでなるとは思ってなかったがまあリテイク2回もあるしそうよね
トルデリーゼ:本気出したらあたったみたいな言い方やめない?
メイド:レッド!逆転を!
326:いやこれはどうあっても無理でしょ
モヒカンズ:ユクゾッ
何でも屋:本気で命中ブースト10ぐらい積めば……
チェリー:実はブースト1つ乗せてクリティカル出すだけでかわせてます
トルデリーゼ:だけってなんだよラバソじゃねーんだぞ!!!!
モヒカンズ:choice[ミツルちゃん,トルトル,チェリー,攻撃型クリ,防御型クリ]
Yugudora : (CHOICE[ミツルちゃん,トルトル,チェリー,攻撃型クリ,防御型クリ]) → 防御型クリ

326:草
GM:速度型クリの間違い
モヒカンズ:「まずはテメェだ覆面女! 親父の仇、うおおおお~~~!」
速度型:ミツルさん!!!すみません!!カバーしてもらってもいいですか!!
モヒカンズ:武器攻撃(囲んで叩く) AEなし@
326:ハイ!!カバーリングを宣言しマス
モヒカンズ:へっへっへ、いい度胸じゃねぇかHSしてやる
トルデリーゼ:「チッ……こいつらまだこんなに残ってたのか…ッ!」
チェリー:「まずい!トルデリーゼがモヒカン集団に囲まれるぞ!」@
トルデリーゼ:車輪を振り回して防戦しますが…@
326:「危ないデス!!」とっさに敵前に出てトルトルを守ります@
モヒカンズ:あ、HSってのはヘッドショットです!
モヒカンズ:特に防御コンセとかの追加宣言ないならダメージ行きます
何でも屋:つまり攻撃力が+1D6
326:じゃあ防御コンセ3します
トルデリーゼ:ありがてえ…
チェリー:防御コンセいるかなあ
326:いらないですかね
チェリー:無くても良いと思います
トルデリーゼ:…2d6か
326:じゃあいらないです…
モヒカンズ:防御コンセしなかったテメェの不備を呪うんだな!
モヒカンズ:死ね! 必殺ダメージロール!
チェリー:2D6+1+1D6なので
トルデリーゼ:まぁ使ってもミスではない
326:やだこわい
トルデリーゼ:正直、結構ある
モヒカンズ:2d6+1+1d6 武器攻撃+HS
Yugudora : (2D6+1+1D6) → 7[2,5]+1+2[2] → 10

GM:はい
トルデリーゼ:期待値なら1ダメだが…
トルデリーゼ:はい
何でも屋:ペチッ
326:ダメージ1です
モヒカンズ:「なんだこいつ硬ぇぞ!?」
トルデリーゼ:「!?みっつん……!」@
GM:金属バットとかいろんなもので寄ってたかって殴るけどガキンとかパリィとかあからさまに効いてない音が響き渡ります
トルデリーゼ:あたしの鎧より、ずっとかたい!!!!!!
326:「まあロボですカラ?硬いデストモ!!全然平気デス」@
チェリー:「えっ何アイツ囲まれて殴られまくってるのに全く効いてないこわい」@
GM:エンドフェイズ
チェリー:「あっ金属バット折れてる」@
326:326のPPが2減少(PP:25->23)
トルデリーゼ:宣言はない@
326:326の暴走率が2増加(暴走率:36->38)
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
トルデリーゼ:よくやったミツルあとは任せろ
チェリー:マグタフEX2本飲みます@
トルデリーゼ:あとよくやったジャガーノート
チェリー:わらわは? あっ何もしてねえわ
トルデリーゼ:譲ろうか…?
326:326に1のダメージ(HP:29->28)
チェリー:その必要は無いぞ!
チェリー:だってわらわMVP持って行っちゃうし?持って行っちゃうし?
モヒカンズ:あ、俺達はPPとかカルマとかがオーバーエフェクトで回復するぜ!
モヒカンズ:俺達は最強だからな!!!!!
トルデリーゼ:命令されたなら壊すだけだ(バーサーカー)
チェリー:14+2d6
Yugudora : (14+2D6) → 14+7[1,6] → 21

チェリー:チェリーのPPが7増加(PP:14->21)
チェリー:満タンになったぞ
GM:ミツルちゃんは宣言なしでOK?
326:OKデス
GM:ではまさかまさかの2R目
モヒカンズ:行動値5、宣言なし@
ガロン:ばたんきゅー@
チェリー:行動値6、宣言無し@
326:行動値1、宣言無し@
速度型:行動値9宣言無し@
攻撃型:行動値9宣言無し@
トルデリーゼ:行動地6宣言なし@
GM:仮面ライダー組からどうぞ
速度型:cf20+2d6 素パンチ
Yugudora : (CF20+2D6) → 計【 44 】 : 20 +9[6,3] (cr:1)+15[6][6][3] (cr:計3回)

トルデリーゼ:はい
チェリー:今運を使い切るな
モヒカンズ:カルマ凡骨なんですけお!!!!
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+凡骨
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 14 】 : 2 +2[2] +3 +7[5,2]

チェリー:頑張ってリテイクし続けててね…
モヒカンズ:リテイク
トルデリーゼ:避けられても全く問題ないし…
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+凡骨
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 19 】 : 2 +6[6] +3 +4[2,2] (cr:1)+4[4] (cr:計1回)

モヒカンズ:リテーーーイク!
モヒカンズ:cf2+1d6+3+2d6 回避+反応型Lv3+凡骨
Yugudora : (CF2+1D6+3+2D6) → 計【 19 】 : 2 +2[2] +3 +11[5,6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

モヒカンズ:はい
速度型:まだやるかい?
何でも屋:はい
速度型:3d6+4+1d6+1d6
Yugudora : (3D6+4+1D6+1D6) → 6[3,1,2]+4+6[6]+5[5] → 21

チェリー:もう少し頑張らんか!
GM:【テーレッテー】
トルデリーゼ:「ッ…!サンキューみっつん!」
トルデリーゼ:「【 Feuer! - ほいやー! - 】」
トルデリーゼ:車輪を飛ばして敵を一掃します!お前らはもう死んでる!@
モヒカン:「のぶしッ」
チェリー:「なんでタイヤとか車輪ばっか飛ばすんじゃ?」@
モヒカン:「どりらッ」
トルデリーゼ:平成ノブシコブシ!!!!
GM:モヒカンズに19のダメージ(HP:6->-13)
モヒカンズ:防御2点、19点もらってHP-13で瀕死!@
326:「なんかそういうのが趣味なんじゃないデスかね…」@
GM:【勝利】
GM:というわけであなたたちはガロン一味を一掃しました。おめでとうございます
GM:あなたたちが優勝しました@
チェリー:優勝!?
トルデリーゼ:「ん…?ああ、まぁこの鎧のデータ元になった敵が得意とする技だったからね^」ドライバーから本を取り外し、変身解除して優勝するわね…♡
トルデリーゼ:ハクラトも別次元で戦ったあいつ
326:おめでとう・・・おめでとう・・・
チェリー:ガロンが殺したモヒカンどもにAE【蘇生】を試みていいですか?@
トルデリーゼ:PP3点がもったいねえ…生きてるだろどうせ
GM:【疑惑】
GM:頑丈なので生きてます
326:マジィ?
チェリー:殺した言うてたじゃろ!!!!
トルデリーゼ:男の子だから
チェリー:ころ!!した!!いう!!てた!!じゃろ!!がい!!!!
トルデリーゼ:「おい、起きろガロンさん」
トルデリーゼ:「生きてるんでしょ」@
GM:PCか、ボスpt持ってるぐらいのNPCが殺したって言わない限り死にません
ガロン:「…………」
326:殺すつもりではあったんでしょう…
GM:生きてるし起きてるけど黙ってます@
チェリー:消火器を持ってきてガロンに噴射します@
トルデリーゼ:つま先で頭部をぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりします@
ガロン:「ごふっ……っごほごほ」
326:めっちゃ見ます ガン見です@
トルデリーゼ:「腹破裂してない?胃に消化器詰めて栄養とる?」@
ガロン:「…………」@
トルデリーゼ:「………。」みっつんの方をちらっと見ておとなしくなります@
GM:離席します! 尋問するなら今の内に内容をどうぞ!
チェリー:「明らかに爆発して燃えてたのになんで髭も服も無事なんじゃ…?」@
チェリー:消火を確認したら消火器を捨てます@
トルデリーゼ:ああ…まだもえてたのか
326:「…オホン。とりあえず、あなたには色々と聞きたいことがあるんデス」@
トルデリーゼ:(ロボットも気まずいと咳払いするんだな…)@
326:「単刀直入に申し上げマス。アナタは…姉妹に何をしマシたか?」@
326:その口調は凪いだ海のように穏やかです。@
チェリー:「おーい。」モヒカンたちの頬を1人1人ペチペチ叩いて生きてるかを確認してます@
GM:すいません戻りました!
モヒカン:「いでで!」
モヒカン:「なんだよいてぇなぁ……」
トルデリーゼ:メタっちが舌打ちしてそう
見学少女:なんで!?
トルデリーゼ:「こいつらまだ生きてたのか…」
326:生きてやがったか…てことでしょう
GM:ビンタされたモヒカンたちは目を醒まします。ガロンは黙秘のつもりなのか黙ってます@
チェリー:「おお、良かったのうミツル!モヒカンどもは全員生きておったぞ!」@
トルデリーゼ:「ーーーまー少なくともあたしは殺してないし」@
何でも屋:めったんに対する皆の共通認識がそんな感じになってて草
326:「素晴らしい。これだけの激戦で、死者が一人も出ていまセン。」@
見学少女:ひどい・・・過剰だよ・・・
チェリー:「嬉しそうじゃのう~」@
GM:人間のふりするな
トルデリーゼ:(半分くらい当たりどころが悪くて死んでもよかった気がする…)@
人助けが趣味:ひどい…かわいそう…
326:「ところでこの方、耳でも聞こえなくなりマシたカネ?答えてくれないんデスけども…」@
326:さすがにひどい
トルデリーゼ:「さぁ?鼓膜は知らないけど痛覚ならまだ残ってると思うよ」@
チェリー:「コラ!ガロンの親父!聞いとるのか!きちんと話さんか!話さないと…」その辺からハサミを持ってきて手に持ち、
「そのカッコイイ髭を全部切り落としてしまうぞ~~?」とハサミをチョキチョキしながら脅します@

GM:親友のふりするな
うろつく殺人犯:まあどいつもこいつも化け物だからな…大差は無い
GM:ガロンはあなたたちの言葉に少々眉を動かしますが黙ったままで動じません。断固黙秘の姿勢のようです
モヒカン:「あっ! テメェら何やってんだ!」
モヒカン:「親父に指一本触れてみやがれ、タダじゃおかねぇからな!」
GM:手下はそうでもなさそうです@
チェリー:「…………。」トルトルとミツルくんにあっちあっち、とモヒカンの方を指さします@
326:手下何か知ってるかな…
トルデリーゼ:「…………ガロンさん、あたし達よりも怖い存在がバックにいるってことですか?」@
326:威圧してぇ…(キャラ的にアレ)
人助けが趣味:黒髭危機一髪やりましょう!ナイフ指して言って何本で本音が飛び出すか試しましょう!
ガロン:「……! ……」
GM:トルトルは【観察眼 or 読心】をどうぞ
GM:10が目標
トルデリーゼ:まぁ振るだけならただか
326:そういうゲームじゃねえから!!
トルデリーゼ:cf11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 13 】 : 11 +2[2]

対話だけが取り柄の男:そんなに沢山ナイフがないでしょ!
関節一つずつ落としていって何本で本音が飛び出すか試さないと!

チェリー:「おい!モヒカンども!お主らも知ってることがあったら洗いざらい話さんかい!でないとそのイカしたモヒカンをスキンヘッドにしてしまうぞ!」チョキチョキ@
見学少女:刃物なら用意できます
チェリー:まともな見学者はいないのか!!!?
326:「…頭髪や髭って人間にとってそんなに大事なモノなんデスか?」@
GM:じゃあガロンは今「しめしめ」って思ってるなってわかります。間違いなくこいつが首謀者ですし今黙ってるのも余計な事言わないように黙ってるだけです
何でも屋:まあ一体ずつモヒカン撃ちぬいていけば誰か吐くんじゃない?
トルデリーゼ:ミツルの前でそんなことしませーん
326:えらいっ
GM:別にこいつのバックになんかいたりはしなさそうとわかっていい@
トルデリーゼ:マジかよwww
モヒカン:「ひぃ~~!
メイド:まあまあ。ミツルくんもきっと尋問程度なら大目に見てくれますよ。だから見えないように…
モヒカン:「そ、それだけは……それあけは勘弁してくれェ!」
対話だけが取り柄の男:キャラ的には「真摯に対話すれば、誰とだって、何とだって分かり合えるさ。
対話の余地がない相手であるならば、その余地を作ってからになってしまうけどね」というところですが

GM:雷様からヘソ隠すみたいにモヒカンを庇います@
チェリー:「ほれほれ~~、喋らないとお主らの名前がモヒカンズからスキンヘッズになってしまうぞ~~?」@
人助けが趣味:爪も伸びてるみたいですよ、そのハサミで爪も切ってあげましょう!少々深爪してしまうかもしれませんが(関節落しながら)
モヒカン:「わかったぁ言う! 言うよぉ!」
チェリー:ミツルくんユグレンジャー見れなさそう
トルデリーゼ:「言うのかよ!!」@
326:「へえ…ソウなんデスか…」@
モヒカン:「何から話せばいいんだよぉ!」
ガロン:(こいつら……)と言わんばかりの溜息と一緒に目を瞑ります@
326:「とりあえず今知りたいのは…姉妹の行方ですカネ?」@
モヒカン:「し、姉妹ってあの赤と青の……?」
チェリー:「うむうむ。みっつんも尋問をするときはこうするとよいぞ!平和的じゃしな!」@
トルデリーゼ:「…………」
326:犯罪が絡む物語は一話切りしそう
モヒカン:「姉貴の方は知らねぇよぉ……攫い損ねたからよぉ……」
トルデリーゼ:(ガロンを痛めつけてモヒカンたちの口を割ることしか考えてなかった表情)@
チェリー:ユググリーンのアンチとしてユグッターにアカウント作りましょう!
モヒカン:「でも妹の方は捕まえたぜ、へっへっへ……まさかノーマルの姉貴を攫い損ねて能力者の妹の誘拐に成功するとは思いもしなかったけどよ……」
326:感想書いただけなのに炎上シタ…
モヒカン:「別動隊の連中も”死神”なんかに目ェ付けられやがってよぉ!」
チェリー:「ねー。わらわも絶対逆だと思ってたんじゃがなぁ~~。」@
モヒカン:「そうだぜ、もっとうまくやってりゃよォ、姉妹セットで売り飛ばせたんだぜ! ノーマルのガキにどのぐらいの価値あるのかは知らねーけどよー」
GM:こいつら状況わかってんのかな、たぶんわかってないなってぐらいベラベラ喋ります@
チェリー:「え、それでアオイは今どこにおるの?」@
326:「頭髪を人質に取られただけでこんなに喋るんデスね…」@ひとりごと
モヒカン:「倉庫の方に置いてあるぜ」
モヒカン:「あのガキ~、俺達の兄弟をよくもやりやがってよォ~~」
モヒカン:「懲らしめてやってせいせいしたぜ! ケッ」@
チェリー:「そっか~~。置いてあるのか~~。どうもありがとな~~。」@
ガロン:顔覆ってます@
何でも屋:覆いたくもなるわ
326:がろんくんかわいそう
トルデリーゼ:「ん~じゃあなんで攫ったとかは答えられる?」@
チェリー:死神ってなんのことだっけ 初情報?
326:「さっき金になるとか言ってマセンでしタッケ」@
モヒカン:「……なんでだっけ?」
モヒカン:「なぁ、親父。なんでだ??」
ガロン:「……金になるからに決まっとるだろうが、バカが」
GM:最早観念したらしくぽろっと零します
326:「アッテタ」@
新緑の疾風:ここはウドガルド工業地帯で、チーム世紀末覇者ってのは、別に仲良しこよしじゃねぇんだ。
開いたシマに入りたがる奴は少なからずいるし そのシマをまとめてた奴の首がありゃ、その話もスムーズだと思わねぇか?
俺たちは別にお前らがどうなろうと知ったことじゃねぇし、聞けなくたって家探しすりゃいいだけのことだ。
ただ、それをするのが面倒くせぇからお前らの話す時間をくれてやってるわけ、わかるか?
お前らから聞くほうが面倒くせぇようなら、さっさと首を撥ねて近所のお友達と仲良く家探しタイムだ。
つーわけで、あと10秒で答え聞かせろや 10、9……

326:多分初情報かな…
トルデリーゼ:公式NPCの渾名だっけ…と思い出してるけどなかった気がする
人助けが趣味:無垢か?
何でも屋:おいそこの戦隊ヒーロー
ガロン:「ワシは元々チーム世紀末覇者の外で半グレに属しておってな……」
通りすがりの同僚:やめとけやめとけ!そいつ(ユググリーン)は容赦が無いんだ!
見学少女:こっわwwww
チェリー:この短時間でこの文量を書き上げるの怖すぎる
ガロン:「それでスヴァルトとコネがあるのだ。オークションにでも掛けてやるつもりだった」@
対話だけが取り柄の男:これだから野蛮人は
チェリー:「お主もっとまともな部下を雇った方が良かったと思うよ」@
326:ヒドイ…アナタそれでもヒーローデスか!?(テレビに向かいながら)
トルデリーゼ:「そうか………。」
ガロン:返す言葉もねぇと言わんばかりに黙り込みます@
何でも屋:視聴者の9割が思うことだと思うぞ
トルデリーゼ:「さっき話しに出てた死神って、肩書かい?なんのこと?」@
GM:じゃあ裏社会に詳しい人は知っててもいいし知らなくてもいいです
GM:誰も知らないならガロンがお話します
チェリー:じゃあみっつんは知りません
GM:この世界の真実を
326:はい
チェリー:わらわとトルデリーゼは知ってる気がしない?ちょっと思い出そう?
トルデリーゼ:まぁたぶんしらないか、聞いたらピンとくる程度
チェリー:わらわも裏社会については詳しくなくていーや、親父話して
トルデリーゼ:まさか…
GM:じゃあ聞いたらピンと来るかもって顔をしてるトルトルを見て
ガロン:「……【筋骨隆々の身体に白髪の闇医者】」
人助けが趣味:視聴者だけじゃなくて同僚も若干思ってるんだよなぁ
チェリー:すみませんおトイレ!!
トルデリーゼ:えぇ……
チェリー:ポルナレフの方!!
ガロン:「戦えばその拳は天下無双、医術の腕も超一流」
326:いってらっさい
326:あ…なんかビジュアルが…
対話だけが取り柄の男:中の人もこいつが本当にヒーローでいいのか疑問に思うときがあります
ガロン:「おまけに診察費も格安。だが、自らは不治の病に蝕まれその生命は永くない……」
ガロン:「噂ぐらいは聞いたことがあるだろう」@
トルデリーゼ:「いや、ないっす」@
モヒカンズ:親父の代わりにズッコケます@
トルデリーゼ:…まぁ既出NPCだが
326:「ちょっと知ってそうな顔してたじゃあナイですか…」@
ガロン:「まぁ……アカネをこっちに運ぶ折に、うちのガキ共が【筋骨隆々の白髪の男】に邪魔をされたと聞いておる」
トルデリーゼ:「つってもなぁ、この島には死神が多すぎるんだよ」
トルデリーゼ:@
ガロン:「そいつからの連絡も数秒後には途絶えたがな……その容姿から思い当たるのはやつぐらいという話よ」@
メイド:お嬢様もユグレンジャー見てるのかな…(イケメン的な意味で)グリーン好きそうなイメージある
チェリー:戻りました!
326:「シンプルかつ強そうデスもんね、死神っテいう肩書…」@
326:おかえりなさい
チェリー:「わらわも死神って呼ばれたいなぁ」@
326:「フーム、ありがとうございマス…」ミツルは一刻も早くアオイちゃんを助けに行きたくてうずうずしてマス@
ガロン:「恐らくアカネは今奴の手中にある。中層に診療所の1つがあると話を聞いたことがあるが……探せば見つかるかもしれんな」@
人助けが趣味:めっちゃ教えてくれるじゃん、ガロンさん良い人だなぁ
チェリー:「ほー。じゃあお主の息子らちょっと借りていい?今すぐ探しに行ってもらって、それを見つけたらわらわ達に連絡して欲しいんじゃが。」@
トルデリーゼ:そこまで頼むの!?
ガロン:「…………」
GM:(え、このアホ共に頼むの? こいつ今までの話聞いてたの?)って顔してます@
対話だけが取り柄の男:なぜこのチンピラ達が死神の居所を突き止められるほど有能だと思うのか
GM:まぁそれでも行けっていうなら行かせてくれると思います@
人助けが趣味:普通に逃げるのでは?
チェリー:コイツらが見つけられると期待はしてませんよ
トルデリーゼ:いや…流石に後処理がめんどくさいからYDFにまとめて引き渡したい
326:確かになあ…
メイド:事務所出たら自由だーってゲーセンに遊びに行ってそう
トルデリーゼ:というわけで気にせず携帯で通報しときます。
対話だけが取り柄の男:闇討ちできるほど賢くないでしょうしねぇ
チェリー:逃げられてもすぐに見つけられそう
トルデリーゼ:「はぁ……あたしもアオイさん心配だしとっとと行くわ。」
何でも屋:3歩歩けば忘れるでしょ
GM:じゃあYDFから通報についての感謝と、じきに向かうから今の内にアオイチャン保護しといてって連絡が来ます@
326:よくこんなポンコツを部下に置いてたな
トルデリーゼ:「とりあえずあんたらの処遇はYDFに一任するけど、今度あたしの目が黒い内に狼藉を働いたら…」
人助けが趣味:逃げたモヒカンをまた捕まえに行って遊んでる間にアカネちゃんの救出時間が遅れていくスタイルか?
トルデリーゼ:「バッファロービル式、四川省式、西部インディアン式、金朝式その他……お前らを一人ずつ違う方法で皮剥にかけて二度とモヒカンできなくしてやるから」@
チェリー:「なんか『え?このアホ共に頼むの?』って顔しておるな…むしろなんで今までコイツら部下に置いておいたんじゃ…」
「あ、もう通報しちゃった感じ?お主ら、今のうちに美味しいもの食べておけよ…。」憐みの目をモヒカンズに向けます@

チェリー:捕まえに行く必要あるんかな…
トルデリーゼ:ない訳ねーだろ!?
モヒカンズ:「ひぃ~! わかったよ! もう悪さはしねぇよ!」
326:「ソコマデしなくても…」そのようになったモヒカンを想像して変な顔になります@
トルデリーゼ:このクラスの害獣は野生動物でも殺処分だよ!!!
モヒカン:「美味いものか……」
モヒカン:「カツ丼でも食いに行くか……」
人助けが趣味:害獣でも人権はあるんですよ!?
チェリー:「なんでそこでそういうチョイスしちゃうの?」@
GM:二次会みたいなノリでゾロゾロとカツ丼屋に向かいます@
人助けが趣味:いかせるの!?
トルデリーゼ:「あのな……みっつん、あんたの遵法精神を歴史や経験論からばっさり否定するのは簡単だからしないけど……」
トルデリーゼ:「生易しいルールで裁けない相手だっていんだよ。こういう消毒が必要な害獣どもが…」@
トルデリーゼ:!?
何でも屋:害獣共動いてますよ
トルデリーゼ:ちょっと待って離れていいとは一言も言ってね—ぞ!?
チェリー:「容姿とかはトルデリーゼが伝えてくれておいたし集団で行動してるからすぐに見つかるじゃろ」@
対話だけが取り柄の男:堂々と集団脱走真っ最中ですよ
トルデリーゼ:「………蟻みてーにぞろぞろと」
トルデリーゼ:「なあこいつら……暴力以外にどうやって止めるよ」@
326:「チョット!離れていいとはいってまセンよ!」ケーブルの電流をオフにして捕まえときたいんですけど@
チェリー:「ええ~~。そこは行かせてやらんと~~。」@
GM:じゃあその場に縛られて動けなくなります(即オチ2コオマ)
トルデリーゼ:「……チェリー、冗談言ってるの?」
トルデリーゼ:「………はぁ、まぁ時間惜しいしとっととアオイちゃん迎えにいこ。どうでもいいことに使ってる時間が惜しい惜しい」@
チェリー:「めっちゃ怒っとる」@
326:「ンンー…トルデリーゼサンの言う事にも…一理ありマスがね…?ウーン」首をかしげます@
トルデリーゼ:「
トルデリーゼ:倉庫行きまーす
チェリー:「とりあえずYDFが来るまでジャガーノートに見張らせてわらわ達は倉庫に行くか。」@
GM:じゃあ事務所に併設された倉庫にあなたたちは行きます
チェリー:「ジャガーノート!きちんと見張っておくんじゃぞ!」ビシッと指さして置いていきます@
326:「ジャガーノートで良いんデスか?ワタシが見張ってマスよ…」@
トルデリーゼ:ほんとはトルトルが残って見張りたい…
トルデリーゼ:「あ、じゃあお願いしてもいいかな?」@
:「なおーん!」
モヒカンズ:「ひぃぃぃぃ……」
GM:驚異的なレベルで見張りに貢献します@
トルデリーゼ:「まぁ、あいつらでぶねこ以下だし」@
326:「もちろんデス」いちおうガロンもしばっときます@
ガロン:「…………」@受け入れます
GM:倉庫は誰が行くんですか!?
トルデリーゼ:トルトルとチェリーが行きます!!!!!
チェリー:「ジャガーノートだけでも十分守れると思うが、みっつんがそういうのならお願いしよう。カツ丼は諦めてね…」@
326:「アオイちゃんをたのみマス」@
GM:そうだなぁ
GM:じゃあちょっと早いけどYDFが来ます
トルデリーゼ:やっとまともそうなPCきたよ
人助けが趣味:YDFガチャ成功
チェリー:貴重な時間操作能力者がこの場に2人いますよ
GM:ミツルはこのまま見張りやYDFの手助けをしてもいいですし2人に同行しても構いません
人助けが趣味:YDFガチャコモンのクラップトラップじゃなくてよかったね…
326:「おお、早いデスね!素晴らしい…では、お任せしてもいいデスか?」@
トルデリーゼ:ありがたい
YDF:「ん。こっちは任せて、仲間の応援いったげな」@
チェリー:「え、もう来たの?」とひょっこり戻って来ます
「あ、お金払うんで尋問中コイツらにカツ丼食べさせてやってくれない?」とお財布を出しながら言います@

326:「ありがとうございマス」丁寧にお辞儀して倉庫に向かいマス@
トルデリーゼ:ただな、下手にはやく着かれると後期クイーン的問題がごまかせなくなるな
メイド:で…デニス…(震え声)
チェリー:あいつは趣味のケバブ屋があるから…
YDF:「はいはい、そういうの取り調べ中は認めてないから。行った行った」@
トルデリーゼ:…まぁそれについては見て見ぬ振りをしようか。お礼を言って倉庫へ急ぎます@
チェリー:「そんなー。」倉庫へ行きます@
GM:【_】
GM:ではあなたたちは倉庫にやってきます。
GM:鍵がかかっていますが……こちらへ来る際にガロンからブン取るなり、無理やり開錠するなり、やり方はいろいろあるでしょう。
GM:あるいは抜けているモヒカンたちのことですから、鍵なんかかかっていなかったかも。
GM:……倉庫の内部は薄暗くてほとんど何も見えません。照明を操作してようやく薄い明かりが点灯します。
GM:そして、視界が明るくなるより先にあなたたちは感付くものがあるでしょう。
GM:――血の匂いです。@
一介の画工:TRPGに後期クイーン問題持ち込むとややこしいことになるぞ
トルデリーゼ:ふむ
チェリー:「みっつん、嗅覚機能ついてる?」@
トルデリーゼ:ああ、そうだよ……だがYDFを呼ばない選択肢が常識的に考えてなかった
326:「コストカットという事で付いてないデス」@
チェリー:「良かった。」@
326:「…何か感じマシたか?」@
GM:さて。暫く待つと照明が完全に点灯すると思います。目前に現れたのは……
トルデリーゼ:「………気配を察知してから解錠しようとしたけど、破るか?」
トルデリーゼ:……ってもう部屋の中か@
GM:手足をパイプ椅子に縛り付けられた上で、口には猿轡を噛まされ。
GM:全身に痣を作ったまま完全に事切れた【アオイ=オトギリ】の姿でした。@
チェリー:ほら~~寄り道ばっかするから~~
トルデリーゼ:食べ歩きしなければ間に合ったかもな!!
326:うわーん!!
チェリー:みんなこの結果を知ってたような反応で笑う
トルデリーゼ:「………」絶句して脈などを調べます。
トルデリーゼ:死亡確認します(王大人)@
GM:【Regret】
GM:完全に事切れてます。死亡時刻は今朝と推定できます。あなたたちがカブトの話を聞いていたころにはもう死んでいたでしょう
チェリー:「さっきのYDFこっちに連れて来る?」@
チェリー:あれ?時間設定0時にしてたら助かってたんじゃね?
326:「…アオイサンは眠ってるだけ…デス…ヨネ、トルデリーゼサン…」死んでいるのは分かっているのですが、そんなことを言います。@
人助けが趣味:みっつんがとんがりコーン食べてみんなで談笑してる時にアオイちゃんは孤独に息絶えたんやなって
326:学校に誰もいないからゲーセンが分からなくて詰み!
トルデリーゼ:「死んでるよ」
トルデリーゼ:「あいつらが殺したっていうか……」
トルデリーゼ:「あいつらが生きてるから死んだ」@
326:「…」
チェリー:ほ、ほら!通学路にゲーセンに行くんすよって言ってた奴いたから!!
GM:0時に設定してたらどうしようかな まぁ助かってたら助かってたで面白いから良いか
チェリー:「これ、わらわ達が依頼主の家に行く前に死んでたっぽいなー。」@
トルデリーゼ:チェリーはあまりショック受けてない感じか
チェリー:さらっと自分(GM)のコマ画像も殺すな
326:「この子をこんな風にした奴らが、ゲームセンターで遊んで喋って笑ッテ。ひどいデスね。残酷デスネ。」
GM:それは前からなんだよなぁ
326:@
チェリー:長い時間誰にも死んでいたことを気が付いて貰えなかったのか…
トルデリーゼ:「………それで終わりかい?」@
チェリー:「と、いうと?」@
対話だけが取り柄の男:チェリー、人の死に対する怒りの感情抜けてたんですね……(質疑応答読んだ)
トルデリーゼ:「あいつらはまぁ…便宜上人間だ」
トルデリーゼ:「法は人間を守るためのものだ」
トルデリーゼ:「あいつらを守る価値、ある?」@
トルデリーゼ:あくまで無表情に言います。
チェリー:「無いかなぁ」@
トルデリーゼ:感情は読み取れません。
人助けが趣味:そりゃ人一人殺しても死刑になんてならないしハハハ
何でも屋:そうそう
326:「ワタシは…ワタシは…」アオイの顔をじっと見つめます。
トルデリーゼ:須磨は自分ひとりの命のために何人殺したんだオォン!?
何でも屋:さぁ…
モヒカン:10人で1人殺したんだから罪も分け合って10分の1になるんだろ?
326:「…ワタシは、それでもワタシは、そう思えまセン。一人一人の命は同等のモノで…皆守るべき対象なのデス…」@
GM:アオイの表情は苦悶に満ちています。開きっぱなしの眼は濁り、絶望の中で死んでいったのが見て採れるようです。
トルデリーゼ:「…………そうか」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「 ”ミツル” 」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「ーーー」
トルデリーゼ:「ーーーーーあんた、強いよ」
人助けが趣味:え!?ユグドラシルは近未来なのに私刑なんて言う野蛮で前時代的な刑罰を採用してるんですか!?
トルデリーゼ:ミツルの肩を叩きます。
モヒカンズ:先にやったのはこのガキだし……
トルデリーゼ:「あたしよりも、ずっと。」@
モヒカンズ:俺達も仲間殺されてるし……正当防衛だし……
チェリー:ミロードちゃんで参加してたらアオイの遺体お菓子に変えて「まずいです」とか言い出してたと思う
人助けが趣味:草
326:「…」何も言いません。目を閉じます。@
チェリー:「とりあえず依頼主への報告はどうしよっか。アカネの状況分かってからの方がいいかの。ショックじゃろうし。」@
トルデリーゼ:「…………ああ、まぁ【アオイは死んだ】でいいんじゃないか」
326:ええ…
GM:完全に予想通り
トルデリーゼ:「”まだ手はあるし”」@
トルデリーゼ:!!!!
トルデリーゼ:アカネです!!!!!
GM:草
GM:アカネちゃんも死んでた方がいいですか?
トルデリーゼ:こーいうところで誤字するのが僕なんだよなぁ~~~~
トルデリーゼ:良くね—よ!!!
人助けが趣味:まだ手がある…?
何でも屋:どういうことや…
チェリー:「ああ……そういうね……。」
「みっつん的にも今報告するべきだと思う?」@

人助けが趣味:アカネちゃんが死んだって伝えるってこと…?
トルデリーゼ:………
トルデリーゼ:待てよ!?
326:「…いいんじゃあナイでショウか…全てが終わった後、全てをお話するのが定石デス」@
チェリー:死んだのはアオイ(カブトが可愛がってる能力者)→アカネ(無能力)が死にました→カブト悲しむ、でもまだ私の望みのアオイが生きてるかも→アカネ生きてました→整形させて能力は失っちゃってましたと報告
トルデリーゼ:ちょっと待てよ!?
チェリー:的な感じかな~って思ってました
何でも屋:ええ……
トルデリーゼ:!!!!!!!!
人助けが趣味:サイコパスか?
メイド:???
トルデリーゼ:ごめんなさい!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:あーーーごめんなさい!!!!!!
見学少女:?????????????
トルデリーゼ:なぜか頭の中で死んだのがアカネの方にすり替わってました!!!!!!!!!!
人助けが趣味:ひどい!!!!!!!!
チェリー:お姉ちゃん大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:殺し解いた方がいいですか?
見学少女:??????????????????????
トルデリーゼ:だから殺すな!!!!!!!!!!
326:!!!!!!!!!!!!!!
326:大混乱
何でも屋:もうそこのYDF含めて全員皆殺ししようぜ
326:なんで!!!!!!!!!
何でも屋:そこに居たから…
人助けが趣味:カブト「アカネのことは残念でしたがアオイだけでも助かってよかった…」アカネ「お父さん、うちアオイちゃうで……」
トルデリーゼ:えっと、すみません
GM:怒りに拳を震わせる権利ある???
GM:はい
チェリー:「じゃあそうしよっか。今はアカネを救えるかどうか考えるとしよう。死神とやらの中層の診療所を探すか。」@
トルデリーゼ:死んだのがアカネちゃんというていで台詞書いてました!!!!
人助けが趣味:まだ手はあるって時間操作能力で生き返らせれると思ってたって事か
GM:アカネちゃんが死んだ方が良かったですか?
トルデリーゼ:トキが蘇生術に目覚める以外にはもうだめです!!!!!!!
トルデリーゼ:その可能性があると思ってたのに!!!!!
チェリー:そういうことだったんだ…
326:「そうデスね、アカネサンが…無事だと、いいんデスが…」@
チェリー:サイコパス思考だと思ってた…
トルデリーゼ:(目を覆う)
326:なるほどねえ…
チェリー:Tさんこれウルフさんの卓なんですよ
チェリー:めったんの反応めっちゃ気になるなこれ
トルデリーゼ:まぁ、それでも台詞の大筋は変わらないです
GM:では引き上げですか?
トルデリーゼ:ただアオイちゃんの能力を頼るのぞみは絶たれてるのでかなりイラついている感じにはなるかと思います
326:YDFの方にも報告して、引き上げましょう…
トルデリーゼ:そうですね、とりあえずアカネちゃんを探さないとね…
チェリー:アオイちゃんがダイイングメッセージ残してたとしても僕ら犯人分かってるし…
YDF:「……」
YDF:「ダメ、だったか……」
GM:痛恨の極み、といった表情で怒りと悲しみを噛み殺します
YDF:「……ご協力ありがとうございます。遺体の方は、検死の前に我々から遺族の方へ引き渡しておきます」
YDF:「我々の力不足で皆さんには辛い思いをさせてしまい……申し訳ございませんでした」@
チェリー:「大丈夫?これ報告するのキツいじゃろ。」@
トルデリーゼ:それは誰に言ってるんや?
GM:PT全員です!
トルデリーゼ:いや、チェリー
GM:まぁ強いて言うなら口調が市民に対するものだからミツルちゃんは身内として除外してるか
トルデリーゼ:救いはないんですか!?
326:「お願いしマス」@
YDF:「……仕事ですから。それに、我々は間に合わなかっただけです」
チェリー:YDFへのつもりでした
YDF:「ご遺族の方の方がずっと辛いでしょう」
GM:あとミツルちゃんには
トルデリーゼ:[
YDF:「ここまでご苦労様。後は私たちがやるから、上がって良いよ」
チェリー:シナリオクリアです!おめでとうございます!
YDF:「機械のアンタには複雑だろうけど、今はゆっくり休みな」@
トルデリーゼ:「………………あえてYDFの前で聴くけど」
トルデリーゼ:「このまま終われんの?」>みっつん@
チェリー:「上がって良いってさ。」@
GM:チェリー、高松さんとかタマとかより人の心ないと思う
GM:枠くんに近い
326:「えっ…上がりデスか?ここで?…当然、ワタシはアカネサンを探しマスよ。これはワタシの仕事デス。仕事を奪うような事はしないでいただきタイ。」@
人助けが趣味:高松さんにも残念だって気持ちあったし
YDF:「……一応、プロみたいだけど。一般の人でしょ隣の2人」
チェリー:そんな誰にでも友好的で友人がたくさんな高松さんと比べられましてもハハハ
YDF:「アンタ1人だけで探すならともかく、市民巻き込んでの捜査なんて上に知れたらどうなるか知らないよ」
YDF:「……それでも良いの?」@
トルデリーゼ:「巻き込まれただなんてとんでもないっすよ」
トルデリーゼ:「あたしもクライアントから給料を貰ってる身ですから」
トルデリーゼ:「引き続き、"仕事"でやらせてもらうだけです」@
チェリー:「ほうほう。みっつんは良い仲間を持って幸せじゃのう~~。」@
GM:自分が好奇心を示せる事柄以外全く興味がないタイプのサイコだよね……
326:「法に従った方が良い事は分かっていマス。わかっているのデスけれども…」
「今は、最後まで責任を持って我々が捜査に当たるべきだと感じていマス。おかしいデスよね?」
「ワタシが罰を受けて解体されるとしたら…その時は、この子を救えなかったための罰だと、受け入れまショウ。」@

人助けが趣味:みっつん大丈夫?シンギュラリティ起きてない?
326:もう賢者の石になってるから…
YDF:「…………」少し驚いた表情をした後、困ったように笑って
YDF:「……そっか。じゃあ行きな」
何でも屋:元加さんに近い倫理観とかもうちょっと人との付き合い考えた方が良いですよ
YDF:「私ができる範囲で誤魔化しとく。言っとくけど、絶対処分されないとは確約できないからね。あんまりタカ括って無茶しないでよ?」@
326:「もちろんデス。その辺は…心得ていマスから。」@
トルデリーゼ:さて……五里霧中になったな
チェリー:タマにでも連絡とるか
トルデリーゼ:「あ、そうだ。そっちで捕まってるモヒカンとひげどもに教えて欲しいことあるんだけど」
トルデリーゼ:「アカネさんとアオイさんを襲った場所って何処らへんかなって」@
チェリー:「もう連れてっちゃった?」@
トルデリーゼ:裏に一番通じてるのはタマだがアイツは代価がエグそうだぜ!!!!!!
326:トイレいってきます…
チェリー:行ってらっしゃい!
チェリー:ちゃんと手を洗うんですよー
トルデリーゼ:なんでこいつ人がトイレ行く度に大喜びしてんの…
GM:じゃあ聞いてたことにしていいです
チェリー:なあにそこの解体処分される予定のロボを犠牲にすれば
GM:ほわんほわんほわん
トルデリーゼ:ありがてえ~~~(*´∀`*)
モヒカンの記憶DISC:「どこだったっけ……?」
モヒカンの記憶DISC:「ほら、たしかあそこの通りだろ」
モヒカンの記憶DISC:「マップで言えばどの辺だ?」
モヒカンの記憶DISC:「だいたいこの辺……」
モヒカンの記憶DISC:「バカ野郎、あの店が目印だっつってたろ」
326:もどり
モヒカンの記憶DISC:「ここからだと見えねーじゃねぇか!」
チェリー:おかえりなさい!
モヒカンの記憶DISC:「そうだ、たしかここからこう曲がって……それから裏路地に入って……」
GM:ほわんほわんほわん
GM:というわけでだいたいの位置を把握できます。近くに住宅街がありますね。@
トルデリーゼ:そこから痕跡を探っていくしかないかな~
トルデリーゼ:「ーーー前向いて捜査していくしかない。」
326:診療所の位置のことですよね?
トルデリーゼ:「しかし…………あたし達にも時間を戻すことができれば、どんなによかったかなぁ」ぼそっと@
GM:じゃあ住宅街調べたらなんかその一室が"死神"の診療所だってわかっていいです
326:「…本当デスネ」@
トルデリーゼ:簡単に分かるな!
YDF:「……意外と、どうにもならないもんだよ」
チェリー:めっちゃ簡単に分かって草
トルデリーゼ:「…?」@
人助けが趣味:そのセリフそこのYDFに対する嫌味か?
326:調査のプロフェッショナルすぎる
YDF:「ヘマするやつは、何回チャンスもらってもトチるのさ」 どこか遠い場所を眺めながら誰へでもなく呟く@
トルデリーゼ:「…………………………。」
326:「………」@
トルデリーゼ:とあるYDFの背中を見つめてから、その場を去ることにしました@
トルデリーゼ:まぁ、行く前にカブトに報告はしたいな。
チェリー:「そのセリフ、まるで…いや、なんでもない。お主も頑張れよ。」去ります@
トルデリーゼ:電話してもいいかな@
チェリー:マジすか!
GM:いいですよ
トルデリーゼ:するよ…流石に言うよ……
トルデリーゼ:なんならPLはあんたの娘の名前間違えましたって言いたいよ
326:「運命の引力…ですカネ。たとえ時間を戻せても、どうにもならないこともあるんデスかねえ…」@
GM:なんの懺悔だよwwww
326:言うか…最後で良いと思ってたけどまあ
GM:中層に夕焼けの概念あるのかなって思ったけど人工の太陽光がその辺再現してくれてそう
トルデリーゼ:まぁ言わなくてもYDFがすぐにでも報告するだろうし
トルデリーゼ:「そういうわけで、あたしの口からも報告しないとな」
トルデリーゼ:「仕事だからさ」@
トルデリーゼ:とぅるるるるるんします
GM:とぅおるるるるるるる るるるん
GM:とぅおるるるるるるる るるるん
GM:とぅおるるるる ぶつっ
カブト:『……はい、【カブト=オトギリ】です』
トルデリーゼ:…ちなみにスピーカー状態にして全員と会話できます
カブト:『トルデリーゼさんですね。お世話になっています』
トルデリーゼ:「…………ええ。……ええ。」
カブト:『電話をくださったということは……何か進展が?』
GM:期待半分、不安半分といった声で@
トルデリーゼ:「ーーー仕事ですので。調査報告を濁さず報告します。」
トルデリーゼ:「 【アオイ=オトギリ】さんが 先程遺体で発見されました 」@
トルデリーゼ:…今度こそ名前間違ってないか3回確認した
チェリー:草
カブト:『…………』
カブト:『…………は……?』
トルデリーゼ:ちょっと離席します……なんか飲んで落ち着きます……
326:かわいそう
カブト:『冗談……ですよね……? あの子が……あの子が……そんな、わけ』
チェリー:依頼相手ガチャ失敗したから…
326:最初から死んでたし…(震え)
カブト:『お願いしたじゃありませんか……』
人助けが趣味:最初から死んでたので寄り道しても別にいいし楽しめたから結果オーライ理論か?
カブト:『あの子はこれから【グングニル】の隊員として輝かしい人生を歩むはずだったんですよ』
326:我々にはどうしようもなかったってことだよ!!!!!!!
カブト:『だからあなたたちを雇ったんだ! なのにッ! もう娘は帰ってこないと!』
カブト:『あなたは……あなたたちはそういうのかッ!?』@
チェリー:記憶操作能力者連れて行けばアオイちゃんのことすっかり忘れさせて幸せにできましたよね!
何でも屋:アオイちゃんは死んでるんですがそれは
GM:そうは言ってもですなぁお父さん……我々が向かった時にはアオイちゃんはもう亡くなっていたんですよ
326:「本当に…本当に申し訳ございまセン。」謝ることしかできない。@
トルデリーゼ:「………はい。」
トルデリーゼ:「これは我々がペテン師であるから述べるのではありません」
GM:我々は無くしものを探しはしますが、修理業者じゃあないのです。壊れた器を直せれば苦労はせんのですよ……おっと喩えが不適切でしたな、失礼……
トルデリーゼ:「残念ですが……事実です。」
トルデリーゼ:「………お悔やみ申し上げます。」@
人助けが趣味:アオイちゃんの存在を知る全員の記憶を操作すれば解決!
カブト:『何が……何がお悔やみ申し上げますだッ!』
チェリー:「(あっこれスピーカー状態になってる奴?)」@
何でも屋:アオイちゃんを知る者が誰も居なくなれば解決するやろ?
トルデリーゼ:人類のあらゆる問題は人類が存在しなくなれば解決だからな…
カブト:『あの子が、あの子がどれだけの未来を背負っていたと……』
チェリー:「(ここでアカネは絶対に救うとか言ってアカネも死んでたらシャレになんないしわらわは黙っとこ…。)」@
人助けが趣味:この世界に不必要なのは人類なんだなぁ
カブト:『助けられなかったで済む生命だと思っているのか!』
GM:一通り激昂しますが、暫くするとカブトは言葉を失い泣き崩れます。
カブト:『……失礼しました。感情が……昂って……』
カブト:『報酬の方は、お支払いさせていただきます。用が済んだら、是非私の下へお立ち寄りください……』@
チェリー:「(…………えっ、アカネの心配はしないの?)」@
トルデリーゼ:「………そうさせて頂きましょう」
326:「本当に…特別な存在だったんデスね…そうなるのも、おかしくはありまセンよね。」
トルデリーゼ:「しかし、それはもうしばらく後の事になりそうです。」
トルデリーゼ:「まだ依頼は終わってませんから」@
カブト:「…………」
カブト:『……あぁ、そうですね。そうでした……』
チェリー:これはアカネちゃんも時間操作能力目覚めてて、アオイちゃんを蘇生してくれてハッピーエンドになると思いきや
今度はアカネちゃんの方が強力な能力になっててカブトの意識は完全にアカネちゃんに移っちゃう奴ですね!

カブト:『アカネについてもよろしくお願いします……』@
チェリー:そうなんですよね?
トルデリーゼ:「…………。」
チェリー:「マジかコイツ」@
326:「…わかりまシタ」@
トルデリーゼ:「……チェリー、急にどうしたん?」@
チェリー:「あ、ごめん口に出しちゃった。」@
GM:そうなんですよねってなんだよww
カブト:『……?』
トルデリーゼ:「………言いたいことがあれば言って良いと思うけど」
カブト:『……では、よろしいでしょうか。連絡事項が以上でしたら、これにて……』@
326:(穏便に済ませようと思ったのに…)
トルデリーゼ:「そうだね、時間も惜しいし。切っていいかな」
トルデリーゼ:「…一人にさせてあげたいし」@
チェリー:「うーんここで言ってもややこしくなるだけじゃし今はいいや。」@
トルデリーゼ:「みっつんからは?」@
326:「大丈夫デス、なにもないデス。失礼しマス」@
チェリー:「(死んだのがアオイじゃなくてアカネだって報告してたらどういう反応してたんじゃろうなあ)」@
カブト:「はい……では後程」
トルデリーゼ:「はい、切りますよ」ぴ@
326:「…わかりまセンけど」
326:「ニンゲンの命は皆平等、皆同じ…とは思えないんでショウかね、人間ニハ…」@
チェリー:「…そうじゃな。」@
トルデリーゼ:「あたしには何のことを話してるのかわからないっすけど」
トルデリーゼ:「あたしは人間は基本好きだけどさっきの連中は嫌いだと思ってるよ」
トルデリーゼ:「みんな割とそうだよ」@
チェリー:「そういうもんかのう。」@
326:「…そうデスか。どうしても解せなくて、さっきの事も…アオイサンとアカネサンの扱いの違いにも。」@
326:「チェリーサンも少し引っかかったんでショウ?」@
チェリー:「うむ…。カブトの奴、アカネが無事だと分かった時喜んでくれるといいんじゃがな。」@
トルデリーゼ:ほんとにいいと思ってるのかチェリーは!?
チェリー:思っておるぞ。
チェリー:なんじゃその目は!
326:「そうデスね…」@
トルデリーゼ:「………こらこら、邪推ですよ」
人助けが趣味:他人の家庭事情だからなぁ
GM:RP終わったら切ります!
トルデリーゼ:「扱いが違うと聞こえが悪いけど、あたしはそれぞれの長所に合った育て方をするならそれでもいいと思うから」
GM:現在ステータス貼り付けの準備をしておいてください!
チェリー:いいですね!
トルデリーゼ:「親になった事もないし………子供だった経験もあまりないから、わからん」
トルデリーゼ:「教育方針が違った。今の所事実はそれだけなんだから」
トルデリーゼ:「愛情の深さが違ったなんて根拠のない事を疑うのは良くないと思うな~」
トルデリーゼ:「……ところでジャガーノートは人間の好き嫌いとかあるかい?」@そんなことを話しながら診療所に向かうとおもいます
チェリー:「あー。まあ、うん。今のはアオイの死のせいでアカネのことまで考えたくなかった、ってのはあるかもな。すまんかった。」@
GM:トルトルがだっこしてるんですか?
トルデリーゼ:みっつんじゃないかなまだ
チェリー:その確認重要!?
326:「そうデスね。人を疑うのは悪いことデシタ。申し訳ない事をしてシマイマシタね…」@
トルデリーゼ:HP11/11PP19/26暴走56%因子6d6総消費45
チェリー:HP13/13 PP21/21 暴走25% 因子5D6 総消費7
トルデリーゼ:「探偵やってるとわかるんだけどね」
チェリー:トルデリーゼがわらわの6倍以上の消費してる
トルデリーゼ:「人を疑うって結構残酷だからね~~~」@
326:HP28/29PP23/31暴走38%因子2d6総消費8
:「なーん」
うろつく殺人犯:え?
チェリー:疑うことしか知らない奴!!!!
GM:みっつんの腕の中でくつろいでいます@
GM:PTの旅は、まだまだ続く……!(ポケモン並のナレーション)
326:罪もない占い師を疑って殺した奴!!
GM:というわけでお疲れさまでした
GM:【全ての人の魂の詩】
326:お疲れさまでした~
トルデリーゼ:猫「チョッギップリィィィ」
チェリー:お疲れ様でした!
トルデリーゼ:お疲れ様でした
人助けが趣味:おつや
対話だけが取り柄の男:お疲れ様でした
うろつく殺人犯:お通夜
ひよんとふ:「ひよんとふ」がひよんとふからログインしました。
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
どどんとふ:「メイド」がログアウトしました。
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
どどんとふ:「326」がログインしました。
どどんとふ:「うろつく殺人犯」がログインしました。
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
チェリー:準備完了!(1/3)
326:準備完了!(2/3)
チェリー:TさんあさづけさんがTwitterに上げてたらくがのこと気づいて無さそう
トルデリーゼ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

トルデリーゼ:!?
326:気付かれても恥ずかしいし
326:らくがきだし
チェリー:すみません!
326:まあ別に気付かれても気づかれなくてもよいので…
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・アオイちゃんダメでした

トルデリーゼ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:というわけで初めて生きたいと思います
GM:6日目? 6日目! よろしくお願いします
326:らくがきでそんなに…
326:よろしくおねがいします!!
トルデリーゼ:スマン…Twitterには最近別垢でログインしていることが多くて……(小声)
チェリー:初めて生きたいと思います
チェリー:よろしくお願いします!
トルデリーゼ:よろしくおねがいしもす
GM:【不穏】
トルデリーゼ:前回何があったっけ?思い出したくないことしか覚えてないなぁ
326:悲しいなあ
GM:ではあなたたちは”死神”とかいう不埒者がいると聞きつけてある住宅街にやってきます
GM:このマンションに“死神”がいるに違いありません きっとそうです 間違いなし
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
GM:そんなこんなで"死神"の部屋の番号も知ってる上で宣言どうぞ@
トルデリーゼ:まずマンションに入れるんですか?
人助けが趣味:救えへんもんはしゃーない、きりかえていけ
トルデリーゼ:セキュリティ敵に
GM:すごいので入れます
トルデリーゼ:いや、救えなかったことより名前間違えた事のが……
GM:あなたたちはすごいので
326:適当!!!!!!
チェリー:凄い権力を思い出した
チェリー:権力(すごい)
トルデリーゼ:うーん…
トルデリーゼ:うーん………
人助けが趣味:まぁ間際らしい名前や姿してるほうが悪いし…
人助けが趣味:紛らわしい!!
トルデリーゼ:それはそれでなんか納得いかないなぁ…
チェリー:それはありますね
GM:PC以外はみんな同じ顔に見えます
326:なにかいい感じのストーリーを考えて補完しよう
人助けが趣味:なんで急にそんな投げやりになってんだ…
GM:納得いかないってなんだよwwww
チェリー:むしろ(すごいので)で納得いくとでも!?
GM:納得するしないとかじゃなくない……?
トルデリーゼ:じゃあネットや聞き込みから闇医者の電話番号を特定してアポを取ります。判定はいりますか?
GM:自動成功でいいよ
トルデリーゼ:では闇医者へかかる電話(と思われる)番号にかけてみます。
GM:では暫しのコール音の後に通話が繋がります
GM:繋がりますが、相手は沈黙のままで何も言いません。あなたの言葉を待っているように思われます@
トルデリーゼ:「どうもこんちは。トルデリーゼ・トルンヴァルトと申しますしがない探偵です」ちなみにスピーカー状態でみんな喋れます
トルデリーゼ:「アポ無しで恐縮なんスけど、至急お話があるので赴かせて頂いても?」@
端末:『……急患か?』@
どどんとふ:「対話だけが取り柄の男」がログインしました。
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
チェリー:「通話で全て話を伝えるわけには行かないのう。出来れば直接話したいのじゃが。」
「赤い髪をした女の子を探している、わらわ達はその子のお父さんから探すように依頼を受けている、と言えばいいか?」@

トルデリーゼ:「………そうですね」
トルデリーゼ:「命に関わる症状以外で救急車を呼ぶ様なマネは、生来趣味じゃないので正直に言いましょう」
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
トルデリーゼ:「我々は病人ではありません。而して貴方に今すぐ伺いたい話がある」
トルデリーゼ:「先日助けていただいた、赤髪の女の子のことなんですけどね」@
GM:再び、少しの間沈黙します。
端末:『通話で全てを語るべきではあるまい』
端末:『私の診療所へ来るが良い。ロックは解除しておく』@
326:「…」
326:「罠とかじゃ…ないデスよね?」超小声@
トルデリーゼ:「別に信頼していいんじゃない?ここまで来て間違い電話って訳でもないだろうし」@
チェリー:「うわっトルデリーゼ今のみっつんのなんかボソッて言ったの聞き取ったのか!こわっ!」@
トルデリーゼ:今我々に話しかけたんじゃないの…?
トルデリーゼ:小声で
チェリー:超がつくほど小声なんだよなあ
326:うん
トルデリーゼ:変な解釈で騒がれても返答に困るぜ!!!
326:まあ聞き取れなくてもしょうがないくらいの小声
326:「あ、声が小さすぎマシたかね、すみまセン」
326:「まあ、罠であってもそこしか手掛かりがないので行くしかないんデスが」@
トルデリーゼ:「おほん」
トルデリーゼ:「すぐそこまで来てるんで、まぁのちほど」ぴ@
GM:じゃあ通話が切れます
トルデリーゼ:特に何もなければ行きます@
326:いきマス@
チェリー:すみませんでした!
チェリー:次から気をつけます!
トルデリーゼ:まぁ解釈違いどころか読み間違えてペラペラ喋ってた奴もいるしな
326:分かりづらくしたわたしも良くなかったです!!
チェリー:「聞いた話だとあのモヒカンどもからアカネを守ったっぽいしわらわは多少信頼していいと思うけどなあ」@
GM:この世の全てに気を付けましょう
見学少女:勘違いは誰にでもある、人間だもの
チェリー:そんな須磨みたいな生活嫌だ!
GM:チェリーも行く感じでいいです?
チェリー:いきます
GM:じゃあ行きます
GM:みんな往きます
326:「人を疑うのは良くないとさっきも言われマシたが、どうもそのような思考のクセがあるみたいデスね…申し訳ないデス」@
トルデリーゼ:「まぁ人を疑うななんてのは極論だし、誰も彼も信用すぎるのも考えものだからいーんだよ別に」@
GM:まぁ背景これでいいか。廃墟と被っちゃうけど
326:「…それを聞いてちょっと安心しマシた」@
チェリー:「なんかミツルってロボットっぽくないよな!」@
326:「そ、それってどういうことデスか?」@
GM:マンションに来ました。1Fからそれぞれの部屋に連絡できるドアホンみたいなやつがあります。
あなたたちは部屋番号については知っているでしょうし、そうでなくても“死神”から部屋番号聞いてて良いです@

トルデリーゼ:なんかピンポン連打したくなったけどキチゲを抑えて普通に鳴らします@
チェリー:どうして!?
チェリー:どうしてって思ったけどなんか僕も誇大妄想郷でピンポン連打した記憶が…
GM:では診療所の部屋番号を入力すると、通話に繋がるより先にドアロックが解除されます。
GM:入っていい、ということでしょう@
326:「早く入ってクダサイと言っているみたいデスね」@
トルデリーゼ:じゃあ素早く入ります。俊敏0ですが判定は必要ですか?
GM
ミロードちゃん:インターホンを連打したい衝動を抑えつつ、校長室へ向かいます。
途中で警備ロボットがやってきたらゲーム感覚で廊下の真ん中の線だけ歩きながら進みます。@

GM:我慢してました
対話だけが取り柄の男:最初のピンポン連打はやんわりと窘めたはず…
チェリー:「探偵だと名乗ったトルデリーゼはともかく、通話に声が入ってたわらわとみっつんについて警戒とかせんのかな。向こうはわらわ達の事情知らなそうなのに。」@
トルデリーゼ:連打してたような気がする
チェリー:我慢してたんだ!
GM:自動成功というか開いたドアに入るだけで判定はいらなくない??って感じなのでそのまま入って良いです
トルデリーゼ:マジレスされた…(当然)
326:「なんらかの理由で警戒する必要がないのかも知れまセン…」@
対話だけが取り柄の男:ミロードちゃん:「なぜだかわからないけど 連打したく なりました。してもいいですか。」@
エディプス・エレクトラ:「連打はやめような、普通に迷惑だから」@

GM:味噌汁そそぐのに技術判定要求するのと近似値な気がする
ではそのまま診療所の前まで来ます@

トルデリーゼ:してなかった!
チェリー:「そういうことじゃろうなあ。」
「入っていいって言ってたし入っちゃうか。」@ドアを開けます

326:すみませんトイレ行ってきます!!
メイド:エディが完全に保護者なんだよなあ
GM:じゃあドアはやっぱり開いてます
GM:室内は一見すると普通のマンションのように見えます
人助けが趣味:ほっといて数回痛い目に合わせて学習させたらいいのに…
GM:あなたたちは廊下を進んでリビングに相当する部屋へ向かい……向かいますか?@
GM:こっちの破滅がかかってんだよなぁ
対話だけが取り柄の男:芋づる式に露見するので……
326:もどり
トルデリーゼ:興味本位で察知振ったらどうなりますか?
GM:人の気配が2人分あります@
チェリー:「奥にいるのかな。おーい、電話で話してたトルデリーゼじゃぞー。」奥へ向かいます@
トルデリーゼ:向かわない理由もないので向井拓海になるわね…
GM:あと察知してる間に
人助けが趣味:ミロードちゃんやっぱかかわるだけ損なんだな…
???:「……心配は無用だ。おまえの勘繰っているようなことはない」
何でも屋:言われっぷりが可哀想なんだけど当然なんだよなぁ
???:「こっちへ来るが良い」@ と声が向こうから聞こえます。
326:まあ…向かうよねえ
GM:尋問されたら一から十八ぐらいまで全部話しそうだもんなミロードちゃん
トルデリーゼ:前に出て「オメーはあたしじゃねーだろ」とポカッとチェリーをこづきます@
326:モヒカンより口が柔らかいのか
GM:じゃあリビングはですね
トルデリーゼ:それが今回の出撃候補だったってマジ?
チェリー:「暴力はよくありまセンヨ!」ミツルの真似をします@
メイド:ミロードちゃん出撃したらどうなるんだろうなあとかクリア後部屋で話してました
GM:白髪の大男が座り、その傍らのベッドに包帯姿の【アカネ=オトギリ】が眠っていました。@
チェリー:たぶんこの段階に来るまでにPT崩壊してる
トルデリーゼ:奇行は置いといても、畜生でしかないミロードちゃんをトルトルが信頼するRPが心情的に難しいのでどうしようかなぁと思ってた
326:ミロードちゃんのことは良く知らないけどミツルちゃんの無い胃が爆発しそう
トルデリーゼ:「闇医者っていうか…後光出てません?」
トルデリーゼ:「そしてアカネさんも無事…ですかね?」
トルデリーゼ:「…………よかった。」不意に出たため息が全員に聞こえるくらい、安堵します
326:「本当だ…!奥にいる子はアカネサンです、間違いない」@
チェリー:「アカネ!やはりお主のところにおったんじゃな!」
「えっと、こっちのメガネをかけたのが電話のトルデリーゼで、わらわがチエリ・チヨコリィート、そしてこのロボットがミツルじゃ。」
「こっちがいくつか質問する前に、そちらから聞きたいことはあるか?」@

トルデリーゼ:「改めて自己紹介を。これ、メーシです、メーシ。」@
通りすがりのブルー:後光…?
トルデリーゼ:光医者に名刺を差し出します
326:どうどうどう
何でも屋:寝てるっつってんだろガンガン行くなwwww
GM:アカネチャンはけっこう傷だらけですが、治療のお陰かいくらか傷は塞がっているように見えます。
326:「チェリーサンの言う通り、ワタシが警備用ロボットのミツルデス。ドウゾヨロシク」@
"死神":「【トキ】と呼べ」
326:闇医者に言っているんじゃあないだろうか
チェリー:あ、アカネに話しかけたように見えますねすみません!
GM:そう名乗ります。
チェリー:トキに話しかけてるつもりでした!
トキ:「私は通りすがったところを助けた、それだけだ」
トキ:「おまえたちに聞くようなこともない」@
GM:あ、名刺はそのまま机の上に置きます@
326:「トキサンですね、アカネサンを保護していただきありがとうございマス(ずいぶん昔に絶滅した鳥みたいな名前デスネ)」@
トルデリーゼ:雲水って読んじゃダメ?
トルデリーゼ:「……そうですか。」
何でも屋:あ、そっちか…
トルデリーゼ:「………じゃあこれもお近づきのしるしに」とんがりコーンとちおびたをさしあげます@
チェリー:「カックい~~。」
「通りすがったところを助けただけ、かあー。それだと質問しても知らないことが多いじゃろうな。」
「治療代とか必要?」@

326:「トルデリーゼサンはとりあえずそれをあげるのが挨拶なんデスねえ…」@
GM:ではチェリーに医療費を提示します。ただ、噂に違わず安いです。商売する気あるのかって感じ@
チェリー:「え?ゼロがふたつかみっつ足りなくない?お主闇医者じゃろ?この値段でいいならそうするけど…。」払います
「アカネはどれくらい眠っておるんじゃ?起こして連れて行こうと思うんじゃが。」@

トキ:「栄養ドリンクは飲み過ぎぬようにしろ、過ぎれば身体に毒だ」
GM:じゃあその辺でアカネが小さく呻いて、ゆっくりと目を開きます。
アカネ:「……うう、う」
トルデリーゼ:「悪くない響きですね」@
アカネ:「……? えっと、トキさん……この人たちは……」@あなたたちを見て
326:「あ、アカネサンが…起きましたカネ」@
チェリー:「あ、おはよう。」
「わらわ達は探偵だったり何でも屋だったりで、お主の父親のカブトから探すように依頼を受けて来たんじゃ。」

チェリー:「アカネ、その様子なら覚えていそうじゃが、お主は昨日から行方不明ということになっておったんじゃよ。」@
アカネ:「お父さんからの依頼……行方不明……」
アカネ:「……! そうやッ、アオイちゃんは……! …………痛ッ」
アカネ:いきなり身体を起こしますが、如何せん病み上がりに急な動きなので身体が痛んだようです@
トルデリーゼ:我々は今運命を選ぼうとしてないか…
326:「…ああ、無理をしないでクダサイ。」
トルデリーゼ:これ、下手したらこのまま終わるぞ
トルデリーゼ:アカネちゃん引き渡してシナリオクリアですになりかねない
326:てっきりもう終わりかと思っていたけどまだあるのか…?
チェリー:ガロンの親父がラスボスとは思えませんよね…
トルデリーゼ:何も起きなきゃ終わるんだよな
トルデリーゼ:で、何か起きるとすればこっちに選択できることといえば妹の死を教えてやることくらいしか思いつかない
チェリー:アカネちゃんが能力に目覚めてYDFごとガロン&モヒカンズを襲うに一票
人助けが趣味:教えちゃうんですか!?教えちゃわないんですか!?
326:アカネチャンの身になにか起こるというのかね
トルデリーゼ:何も思いつかないから、まぁ可能性の一つを提示しただけだけど…
トルデリーゼ:このまま終わるのはなんかな…
チェリー:まあ我々は出来ることをするしかなさそう
326:でぇーも正直どうあってもいつかは妹の死を知ってしまうじゃないですかー
チェリー:髪が青く見える鏡渡して「なーんやアオイちゃん!そこにおったんか!」しましょう!
トルデリーゼ:まぁそうなんだけど、トルトルならここで「それを教えるのは親の役目だからとりあえず黙っとくか」となりかねない
トルデリーゼ:髪が青く見える鏡ってなに…?
326:まあいいんじゃないかな、キャラクターの動きとしてそれが合っているなら、そういう運命なんだよ
人助けが趣味:PCの魂を信じろ
326:個人的には言っても言わなくてもひどいことになりそうだなあと思うヨ
何でも屋:PCの魂に沿いたくねえのなら首と体を無理やり捻じ曲げろ
トルデリーゼ:チェリーは教えるタイプ?
チェリー:わらわは面倒臭いことになるの嫌だから言わないよ
トルデリーゼ:まじか
人助けが趣味:家に着くまで教えないドキドキサプライズですか?いい趣味ですね。
GM:クリアできるなら何でも良いです……
326:…ウーンワタシも正直オシエタクナイ…
人助けが趣味:依頼断って帰ったらシナリオクリアになりますよ
チェリー:はむぱんさんの卓で一度それやってみたいんだよな
トルデリーゼ:トルトルは…まぁ別にすぐわかることだし別に教えてもいい
チェリー:言わない面子が集まったのならそれはそれでストーリーだから言わない方向もアリだと思うんですよね
GM:依頼人と依頼内容イリーガルな卓に出て「依頼人を通報します@RPEND」の一言だけで終わる卓……?
チェリー:好きな方で良いかと
トルデリーゼ:ただ、ただ…
何でも屋:アマトさんとオインゴは最低限の義理は果たしたやろつって放棄したし…
トルデリーゼ:PL個人の意見としては何も言わなかった結果我々が舞台を去ってシナリオが終わるのは嫌だなぁって
326:通報したのがバレてボコされそう
トルデリーゼ:そりゃね、関係ないかもしれないけど
トルデリーゼ:言っても言わなくても
チェリー:じゃあメンバーに迷惑かかりそうですが好きなようにRPしてみていいですか?
チェリー:ちょっとやりたいこと出来たので
GM:これなんか言った方がいいですか?と思ったらチェリーが挙手った
トルデリーゼ:じゃあ一任する
326:イイよぉー
トルデリーゼ:あともっと強い敵と闘らせろ(戦闘狂)
チェリー:トキにごにょごにょと「(アオイ死んでるんだけどお主ならどうする?)」と耳打ちします@
トルデリーゼ:その結果トルトルがボコられるのはともかく他の二人が不完全燃焼だろうから…
GM:テロ卓時空じゃないからその辺の市民を100人ぐらい殺したらソールが駆けつけますよ
GM:じろりとあなたの方を見て
トキ:「私は医者だ。患者が求めればそれに応える他の道はない」
トキ:「だが医とは即ち仁術。患者が進むべき道の妨げになるならば、口を噤むも務めの一つ」
トキ:「そしてあの娘は、もう私の患者ではない。既に手は打った、身体の傷はじきに癒える」
人助けが趣味:(教えないことのメリットってなんだ?変に希望を持たせてさらに絶望させて楽しいくらいか?)
トルデリーゼ:心身衰弱してるんだからタイミングくらい図ってもいいだろ別に…
チェリー:この観戦の人毎回思うけどGM以上に神の視点から見てると思う
人助けが趣味:たしかに
トルデリーゼ:あと伝える人にもよるじゃん
チェリー:父親から伝えられるのと会ったばかりの他人から伝えられるのとじゃ怒りの対象がね…
トキ:「あの娘は”おまえたちの患者”だ。偽りを以て導くも道、患者の魂に委ねるも道。おまえたちが患者にとって正しいと思う道を選ぶが良い」@
326:うむ…
326:信頼できる人から伝えてもらったほうがいいとおもう…
人助けが趣味:満場一致じゃないか…
トルデリーゼ:そう思ってない困ったPLがいるんだよなぁ……
チェリー:「そっか。そうじゃなあ。」と言った後、携帯端末を取り出して
「……ここで電話しても?」とトキに尋ねます@

トルデリーゼ:そうだな、お茶を濁すつもりはないがとりあえずカブトに連絡で良いかなと思ってたところ
トキ:沈黙によって肯定します@
チェリー:「ありがとう。」カブトに電話をかけます@
GM:とぅおるるるるるるん、るるるるん
GM:とぅおるるるるるる ぶつっ
カブト:『……はい、カブト=オトギリです』 憔悴した様子の声@
チェリー:「…チエリ・チヨコリィートじゃ。」
「今、アカネ=オトギリの無事を確認したことを報告する。」
アカネの方を「代われるか?」と言った表情で見ます@

カブト:『……そうですか』
カブト:『皆さん、お疲れさまでした。報酬をお渡しさせていただきます、どうぞこちらまでお越しください』
アカネ:「…………」 代われはするだろうけど表情が重い@
チェリー:「待て。」
「『あの事』については…お主から説明するのが一番だと判断したのでな。」
「今、伝えてやってくれ。」アカネに携帯端末を渡します@

カブト:『あの事……?』
チェリー:Tさんみたいに長文でカッコよく話すことが出来ねェ~~~~!!
GM:じゃあアカネちゃんがおずおずと端末を受け取ります。
GM:通話、スピーカーですか?
トルデリーゼ:なんかわんこそばみたいで読む気しないとか言われるだけですよ
326:長台詞をカッコよく話せるのも才能だけど簡潔にまとめられるのもまた才能ですよ
チェリー:流石にスピーカーにしてません
アカネ:「……お父、さん」
チェリー:僕はTさんみたいに話したいんだ!
トルデリーゼ:ありがとう………ほんとうに……
GM:【_】
326:それは練習だな…
チェリー:ここでスピーカー状態にしてたら親子の会話を「しめしめw」と聞きたがってる愉悦勢なのでは?
326:ヤダ無音コワイ
アカネ:「うん……すごいお医者さんに助けてもらってな……ウチは……平気」
アカネ:「お父さんが……この人たち連れてきてくれたんやんな。ごめんな、いっつも迷惑かけて……」
トルデリーゼ:いや…でも内容気になるよ流石に…
アカネ:「うん……」
チェリー:気にはなるけどまずいですよ!
アカネ:「……あの、な。アオイは……」
アカネ:「アオイちゃんは……無事なん……?」
326:周りが静かだと通話内容割と聞こえたりするよね
アカネ:「…………」
アカネ:「…………そっか」
アカネ:「そか……うん……」
アカネ:「ごめんな……」
アカネ:「ごめんな、お父さん……ウチが……守ってやれんで……」
GM:【Regret】
GM:通話を続けるアカネの頬を、一筋の涙が伝います@
GM:@つけるほどでもなかったな……続けます
GM:なんかRPしたかったら勝手に挟んでもらって構わないんで
チェリー:挟めるかい!!!!!!!!!!!!!!!!
326:さすがになんも言えん!!
チェリー:急に「エビフライ!!!!!」とか言い出すのを期待してるっちゅーのかい!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:ミツルの超小声を聞き取ったトルトルの聴力なら聞こえませんか?
アカネ:「うん……ごめん……」
326:そんなこと言ったら締め上げますよ!!ミツルはそんなことしない!!!(矛盾)
アカネ:「……アオイちゃん、今そっちにおる……?」
326:ん…?
アカネ:「……そか。じゃあ、ウチも今から……そっち帰るから」
326:アオイがいる…?
チェリー:遺体…
アカネ:「うん……ウチも、お父さんと話したいことあるから……」
326:嗚呼…
アカネ:「うん、じゃあ、えっと……代わるな」
アカネ:「……ありがとう、ございました」と小声で呟きながら、無理やり笑顔を作って端末をチェリーに返します@
チェリー:いや遺体と思わせることがミスリードで実際は生きてるんですね…
チェリー:良かった…お姉ちゃん大好き……
326:や—怖いですねえ
人助けが趣味:みっつんはロボットだから死んだ人間は物体だからいるなんて擬人的な言い方はおかしいって感覚なんやろなぁ
チェリー:黙って携帯端末を受け取り、
「…代わったぞ。特に何も無ければ切るが……?」@

チェリー:と言います@
カブト:『早くいらしてください。お待ちしております』
GM:ブツッと切られます@
326:どうなんだろう…?わからん…普通に素で言ったから…
チェリー:「………………(まあこの後殴られてもおかしくないわな…。)」携帯端末をしまいます
「依頼主が報酬を渡したいから急いで家にお越しくださいってさ。」@

326:「そうでスネ。急いで向かいまショウ」@
トルデリーゼ:「急いでときたら急いで行くか」@
GM:じゃあアカネチャンがベッドから起き上がろうとして、バランスを崩し倒れそうになります@
トルデリーゼ:あたしが支えてもいいですか?
326:いいんじゃないでしょうか
チェリー:「アカネが病み上がりじゃしタクシー呼ぶぞ!わらわはジャガーノート連れて歩いて行くから二人は一緒に乗って行ってくれ。」
「大した距離じゃないしすぐに追いつけるじゃろ!」@

GM:ええです
アカネ:「……あはは、ごめんなさい」 辛そうに笑う
トキ:「……その痛みはじきに治る。だが今は無理をするな」@見かねた様子で言う
トルデリーゼ:「……いや、あたしがアカネをバイクに乗せていくよ。」
トルデリーゼ:「二人がタクシーに乗っていけばもっと早く着くんじゃないかな?」@
チェリー:「タクシーはもう呼んじゃったしわらわとみっつんが乗っていくか。アカネもそれで大丈夫?」@
326:「そうしマスか」@
トルデリーゼ:「お世話になりました。またご縁があれば」
トルデリーゼ:「あるいは力になれる事があればそちらまで」名刺に視線を向けながら
アカネ:「ほんま、ごめんなさい、迷惑かけて……そうします」
トルデリーゼ:お礼を言ってから退出し、表に出ます@
トキ:「……私は残された命で人を助ける。この娘はその中の患者の1人だった」
トキ:「命には限りがある、その意味では私もおまえたちも同じだ。限られた命の中で、成したい事を為せ」
GM:あなたたちとアカネにそんな言葉をかけて見送ります@
326:「…改めて、アカネサンを保護していただきありがとうございマシタ。」@退出します。
GM:日もすっかり暮れとるワ
トルデリーゼ:道に虫かご状の物体を放り投げると、それが蛾を模したもふもふのバイクになります。
人助けが趣味:けが人バイクに乗せるってマジ?
トルデリーゼ:ライダーがバイクに乗る機会を与えてくれた神にPLが心のなかで一礼します。
トルデリーゼ:「安全運転で行くから、そっちが先につくかもね」
トルデリーゼ:「……アカネちゃん。背中、つかまれる?」@
チェリー:トルトルに手を振り、呼んでおいたタクシーに乗り込んでオトギリの家の位置を伝えます@
トルデリーゼ:何か…?
326:タクシーに乗ります@
トルデリーゼ:まぁ、普通にタクシーの助手席に乗せればよかったかもな……
アカネ:「……えっと……こういうの初めてで……」@病人ってこともあってあまりしっかり掴まれなさそう
人助けが趣味:だって明らかに不安定で危なくて振動が多い乗り物なのに…
トルデリーゼ:行為発動で、固体化した毒液を使って固定しても大丈夫ですか@
GM:危ねぇなオイ まぁそうすると大丈夫になります@
トルデリーゼ:あ、死力します
アカネ:「あっ……や、やっぱ能力者さんやったんですね……」@
GM:消費しなくて良いと思ってたけど
何でも屋:きっと大丈夫なんだろうけど固形化した毒物でけが人固定するってなんかこう……
トルデリーゼ:あ、そうなん
GM:実利がないしね
トルデリーゼ:[
チェリー:「(アレ大丈夫なのかなあ)」走るタクシーの窓からトルトルたちを不安そうに見送ります@
トルデリーゼ:「ん?それがどうかしたの?」@
アカネ:「あ、いや……そういうわけちゃうんですけど……アオイちゃん以外の超能力って、なかなか見ることあらへんから……」@
326:未来のバイクだし安定性も上がってるじゃろう(激遅)
トルデリーゼ:大丈夫大丈夫
チェリー:犬の運転するパトカーに一緒に乗って無事だったおじさんもいるから大丈夫
GM:あ、パトカーは行きます。特に何もなければ無事にオトギリ家につきます@
326:パトカー…?
GM:パトカー!?
何でも屋:こっちでパトカー言うから引っ張られたやないか!
GM:ミツルちゃん逮捕されちゃった……
チェリー:僕のせいなんですか!!!?
GM:タクシーだと思ったらパトカーだった車は実はタクシーでした
何でも屋:はい
326:連行されてるィ!!
チェリー:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:じゃあラバソのせいです
チェリー:そんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:トルトルもアカネをカブトの家まで連行しますか!?
トルデリーゼ:「やっぱってことは……なんかあたしたちに先入観みたいなものがあるのかな」
トルデリーゼ:「それともあたしたちだけじゃなくて、周りの全員にあったりする?」@
GM:トルトルの名前知ってていいですか?
GM:たぶんアカネが起きてから名乗られてないんで、改めて名乗られた感じで
トルデリーゼ:聞いたら答えるけど
トルデリーゼ:まぁいいよ
アカネ:「……ウチのこと、助けてくれたんですよねトルデリーゼさんたち」
アカネ:「大変やったんちゃうんですか? それって」 質問に質問で返す@
チェリー:普通に会話で聞けばよかったんじゃーーい!!!!GMだからと言ってRPで時間を取るのは申し訳ないとか思う必要は無いんじゃーーーい!!!!
チェリー:むしろキャラの見どころとか貰えてPC的にはチャンスなのでRPをする時間はしっかり取るように!!分かったら着席!!!!
GM:一々名乗ったり名乗られたりそういうやり取り挟むとごたつくかなって……遠慮云々じゃなくて私が見栄えとして好きじゃない
326:これは好みの問題だなあ
何でも屋:済まない…いっつも自己紹介ターンをして済まない……
GM:ここまで6日間卓やってて私がPLに対して一切譲歩しないGMなのは明らかだし……
トルデリーゼ:「無理に敬語使わなくてもいいよ別に」
トルデリーゼ:「ーーーまず、アカネちゃんを助けたのはあたしたちじゃないという前提は置いといて……」
トルデリーゼ:「んまぁ、楽なことばっかじゃなかったよ」
トルデリーゼ:「能力あるとかないとかそんなに関係なくて人並みに苦労するし」
トルデリーゼ:「人間とか人間じゃないとかそこまで関連性はなくて悩んだりもするわさ」
トルデリーゼ:「ーーー神様でもなんでもないから、取り返しのつかないことになったりもする」
トルデリーゼ:「ん~~ただ、それでも…」
トルデリーゼ:「君のために本気になって頑張った人たちが沢山いるって事」
トルデリーゼ:「それは気負わずに嬉しく思ってほしいところだと思うかなー」@
GM:相手に一々名乗らせたりして会話が滞るのが好きじゃない
そっちの方が会話としてコクが出たり、意味のある名乗りもあるだろうけど今回はそうじゃないと判断したまでのこと

アカネ:「……だから、ですよ」
アカネ:「YDFでもないのに人助けしようなんて、それを仕事にしようなんて、思いませんよ普通。大変ですもん」
アカネ:「その大変を叶えてしまう力って、ウチは超能力以外知らへんから……」
トルデリーゼ:……他のPCがいないのにここまでディープに話するつもりなかった
アカネ:「お父さんやないんですけどね。やっぱり、ウチも超能力持ってる人って特別やって思うんですよ」
トルデリーゼ:普通に送って終わるつもりだった、なんならスピーカーモードにして他のPCとも会話できるようにしとけばよかった
トルデリーゼ:しときますか?
アカネ:「だって、“神様でもなんでもない私たち”に重要なのは、"どこまで取り返しがつくか"でしょ?」
チェリー:なんで!?
人助けが趣味:そっちの方が無粋じゃろ
326:どうして!
チェリー:Tさんは自分が満足しているせいか僕とあさづけさんがこの卓を楽しんでいるという点を見逃してませんか!?
何でも屋:つまるところタイマンしろ
トルデリーゼ:なんか…重要NPCとお話する権利を独り占めするために怪我人をバイク乗せたみたいな感じになってしまった…
トルデリーゼ:ごめん……
アカネ:「超能力者も万能じゃない、いうんは重々承知ですけど。でも、ノーマルにないものが超能力者にはあるのも本当で」
アカネ:「じゃあそれが使える分、“取り返しのつくライン”も……やっぱりちょっと余裕あるんちゃうかって。ウチそう思ってるんです」
326:バイクに乗りたかっただけだろうし気にしなくてもええじゃあないか
アカネ:「だって――アオイちゃんにはウチにでけへんことがいっぱいできて」
アカネ:「ウチはただそこにおるだけで、何の取り柄もなくて」
チェリー:…なんか文章だとキツイこと言ったみたいになってしまった!ちがうんです!
言いたかったのは僕たちもこの卓を楽しみながらプレイしているから出番奪ってるとか気にする必要は無いってことなんです!

アカネ:「そんなアオイちゃんを――ウチは護れんかったんですから」
チェリー:やりたいことがあったらちゃんと自分からやってるんです!ほら!本来ならタクシーにはミツルくんとアカネちゃんとトルトルが乗ってたじゃないですか!
チェリー:わりとこういう展開になると思ってたから譲ろうとしてたんです!!!!
アカネ:「あの時、ウチにも何か超能力があれば……どっか行ってもうたアオイちゃんを探せたかもせーへん」
326:そうなんですよ…わたしはもっと素直に楽しんでほしいのデス
アカネ:「あのモヒカン頭の連中を倒して、ウチだけでも家に帰れたかもせーへん」
アカネ:「そうすれば、お父さんにもっと早くこの話をして、皆さんをもっと早く呼べたかもせーへん」
アカネ:「アオイちゃんに辛い思い……させずに済んだかもせーへん」
GM:いつの間にかその声は涙声になってて、あなたに抱き着くアカネの腕の力が少し強まっていることに気付きます。
326:出番があるとかないとかそういうんじゃなくて、楽しめればいいんだよ それに出番が欲しいならもっとグイグイ行くもの。出番がないから悲しくなったり不満に思ったりとかそんなやわな心はしてませんよ!
GM:おそらく涙でしょう、あなたの背中が濡れています。涙の温かさを、何故だか流血によるそれと錯覚しそうになります。
GM:アカネは震えています。ただ、痛みに堪えるかのように@
GM:長文RPの殴り合い始まっちゃった(眠れる王並の感想)
トルデリーゼ:書き上げる時間と推敲する時間が欲しい……あっ日付変わった…
トルデリーゼ:ごめん……
326:がんばれ~
何でも屋:Tさんの長文ロングRPはそこそこかかるもんだと認識してるからダイジョーブ!
チェリー:全く気にする必要は無い!
人助けが趣味:日をまたいで2,000字のRPを!?
何でも屋:ここに書くととんでもないことになるのでメモ帳で上げましょう
GM:トランプしてた方がいいですか?
何でも屋:ポーカーしようぜ!俺の手番なので20枚ドローします
GM:じゃあ残り32(33)枚全部私の手札です
何でも屋:負けた……
トルデリーゼ:「まぁ、そうだな」
トルデリーゼ:「力がない事は時に罪深いってあたしも思ったりする」
トルデリーゼ:「あたしゃ自称・正義の為に生きちゃいるが、”暴力に対抗できるのは暴力”派なんだよね」
トルデリーゼ:「誰かを守れなかったのはそいつが弱いからだって理論を、真理だとまでは言わないが違和感を覚えるほどでもない」
トルデリーゼ:「でも、そうだな~~~」
トルデリーゼ:「見方次第ではあるよ」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「アカネちゃんを助けにきた仲間に面白いやつがいてね、みっつんっていうんだけどね」
トルデリーゼ:「アイツはね、暴力という乱雑な手段より、清く正しく生きる事が美しいと思ってる」
トルデリーゼ:「あたしは何処か気に入らねえ思考回路だな~と思ったりもするんだけど」
トルデリーゼ:「ーーー結局のところ人間みんな支え合って生きていくのが一番で、支えてくれる人間を周囲に集めるには清く正しく生きていくしかないんだな」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「みんなが支えてくれれば、能力者一人が振るうことの出来る技と比べ物にならない事ができる訳ですし」
トルデリーゼ:「この際自分が立派になることは諦めて、人に手を差し伸べて、差し伸べた手と手を取り合って…そういう生き方をしてもいいんじゃないかなって思うよ」
トルデリーゼ:「……こんなふうに”人助けの仕事”って打算的に考えても結構良いことあるんだから。偏見はやめたまえよははは」
トルデリーゼ: 
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
トルデリーゼ:「んで、みっつんの更に面白いところはな~」
トルデリーゼ:「見たっしょ?」
トルデリーゼ:「あいつロボットやねん」
トルデリーゼ:「………お父さんは超能力重視の視点みたいだから、こういう事教わってないかもしれない。何が言いたいのかピンと来ないかな」
トルデリーゼ:「もう、ノーマルだって機械を使えば能力者に追いつける時代なんだよ」
トルデリーゼ:「もし誰かを守る力がほしいのなら、」
トルデリーゼ:「生まれ持った身体にそれが備わってないのなら、」
トルデリーゼ:「機械工学を身につけて使うっていう手も有る」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「勉学の扉はね~、あたしみたいな学校に言ったことの無い浮浪者であろうと誰にでも開いているもんで」
トルデリーゼ:「自分が興味のある事を学びさえすれば、取り返しのつく過去も、掴み取りたい未来も、ずっと広がると思う」
トルデリーゼ:「そんな感じでやりようはいくらでもあるッスよ。」
トルデリーゼ:ーーーまるで導いている様で惑わせているだけのチェシャ猫のようだな、と自分でも思った。
トルデリーゼ:一番大事なものを取り戻す事ができるだなんて、流石に言えなかったから。
トルデリーゼ:真実をはぐらかして、良いこと言ったフウに美辞麗句を並べ立てて、ついぞアオイの事については触れなかった。
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「…今度一緒に本屋でも行くかい。あたし、今までに読んだ本の事全部覚えてるからいくらでもオススメしてあげるよ」
トルデリーゼ:だけど、せめて彼女の生き方を変える切っ掛けになればと
トルデリーゼ:おせっかいから長話をしてしまった自分を責める気にはなれないのであった。
トルデリーゼ:「腕、もっと強く締めて良いからね?」
トルデリーゼ:「その方があたしも安心して運転できるってもんですわ~♪」@
チェリー:さらっとやべえこと言った 知力18だから当然なのかもしれんが
トルデリーゼ:嘘だろ……0:20って嘘だろ………
チェリー:え!?そんなに経った!_
チェリー:!?
326:嘘じゃあありません…!!これが現実…!!
アカネ:「……独り言でええです。言わせてください」
チェリー:マジか…
トルデリーゼ:でも正直ウルフとは毎回これくらいの応酬したい…(満足)
アカネ:「あの子、引っ込み思案やったんです」
アカネ:「勉強もよーできるし、超能力も優秀でした。でも、ウチと一緒でないといっつも一人やった」
アカネ:「だから、ウチがあの子の隣におったろうって。ウチが代わりに、あの子の傍に人集めたろうって、考えとったんです」
アカネ:「ずっと、いつも。……考えてました」
アカネ:「……でも結局、お父さんの話鵜呑みにしくさって、行きたいとも思ってないグレイプニルに行け行けて無責任に言うて」
アカネ:「挙句、一番大事な時に……傍におってあげられへんかった」
チェリー:ふ、ふーーん!!でもMVPはわらわのものじゃしーー!!
アカネ:「ずっと、あの子は独りで戦ってたんやろうなって。独りのまま戦わせてもうたなって」
アカネ:「ウチは……ウチは、一体何をやってんねやろなって」
GM:また、あなたに抱き着くアカネの力が強くなります。
アカネ:「……本の話、ありがとうございます。でも、遠慮しときます」
アカネ:「ウチは、これからやらなあかんことをやろうと思います」
アカネ:「あの子の、姉として」
GM:涙声ですが、どこか落ち着いた声色で言います。道を定めたかのように。@
トルデリーゼ:「そう?考えが変わったらいつでも連絡してきな」
トルデリーゼ:「………まぁ、アカネちゃんはアカネちゃんのままでいいよ」
トルデリーゼ:「そうやって他人に寄り添える心が、きっといつか力になるから」
トルデリーゼ:「その自分を顧みない優しさが嫌いじゃないやつ、結構いるからさ」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:ーーー嗚呼。
トルデリーゼ:”私”の口から零れ出る綺麗事のすべてが朱よりも真っ赤な誤謬だ。
トルデリーゼ:いくら正しく生きようと、悪意という理不尽の前には無力な時もある。あった。
トルデリーゼ:(しかし………そうならない様に、”私”はーーー)
トルデリーゼ:(喩えるならそうだ)
トルデリーゼ:(”シーシュポスの神話のように襲いかかる不条理”を潰すために、この手を血に染めるだけだ)
トルデリーゼ:(たとえ慎ましく生きる人々と分かりあえなくても)
トルデリーゼ:(”独善にて悪を潰す”)
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:着きますか@
GM:着いちゃった
トルデリーゼ:長話になるとは思って無くて、それでも一言だけ聴きたかったことがあったんだけど完全にタイミング逃す図(いいけど)
GM:かなしい
トルデリーゼ:オラ着いたらどうなるんだ!!時間ならあっただろ!!さっさと描写しろGM!!
チェリー:アカネチャンとアオイちゃんがなんで喧嘩してたのかとかは気になりましたよね
チェリー:喧嘩だったのかも分からないけれど
326:悲しんでた…よね?
GM:皆さんどんなもんですか
GM:今12時40分ですけど
326:なにがですか
一介の画工:理不尽で草
326:!!!!!!!
トルデリーゼ:何がヤバイって、これから価値観を変えかねないクライマックスが待ってる以上あそこで長話する理由が完全にない
チェリー:ぶっちゃけ着いてからまだまだあるよとか言われたらここで切らせて下さいお願いしますって言いますよね
トルデリーゼ:なんで仕掛けてきた!?
326:わたしは明日休みだけど…
トルデリーゼ:僕はだいじょうぶですよ
チェリー:マジすか!
チェリー:じゃあやりましょう
GM:答えた方がいいですか?>>アカネチャンとアオイちゃんがなんで喧嘩してたのかとかは気になりましたよね
チェリー:狼の意見は聞きません
326:WOW…
GM:言ったな?
チェリー:今!?
チェリー:よくないです!
GM:吐いたツバ呑み込むなよ?
見学少女:え。大丈夫…?
326:なんだよこわいな
GM:はーいじゃあ描写しまーす
チェリー:朝の4時になります
何でも屋:3日後…そこには元気に卓を続けている皆の姿が!
チェリー:元気なら問題無いな!
GM:もうすっかり夜です
トルデリーゼ:え?誰かさんが長話したせいで?
GM:あなたたちはオトギリ家の前に到着します。家の前にはカブトがいて、あなたたちを迎えてくれると思います。
カブト:「……皆さん、ありがとうございました」
カブト:「報酬の方をお渡しさせていただきます……どうぞ、おあがりください……」
GM:見るにやつれた様子で、声にも覇気がありません。
アカネ:「……お父さん」
アカネ:「ただいま」
カブト:「あぁ……お帰り、アカネ」@
トルデリーゼ:僕は……普通にアカネちゃんの後から入ろうと思います
326:みんなの後に付いていきマス
人助けが趣味:タクシーに乗ってからのみっつんのRP1時間半ぶりってマジ?
チェリー:「ジャガーノート中に入れて大丈夫?」入ります@
チェリー:そんなに経った!!?
トルデリーゼ:マジ?
チェリー:30分程度じゃありませんでした!?
トルデリーゼ:マジ??
:「なーん」@
何でも屋:睡眠休憩強請りましょう
トルデリーゼ:あの、ほんとにごめん……
326:「どうしよう。おいときマス?」@
326:マジで?
カブト:「……ご自由にどうぞ」@
326:いやわたしは一向に構わないですけれども!?
トルデリーゼ:今更ねこいるくらいでガタガタいわねーだろと思うけど娘が死んでんやぞなにねこ拾ってきとんねんと言われたら平謝りするわ
トルデリーゼ:やさしいね…
326:置いておきマス@
GM:じゃああなたは家の中でごちゃごちゃと依頼完了の手続きを進めることになると思います。報酬も受け取ります。わーい。
トルデリーゼ:やばい!!終了コンボ入ってないか!?
GM:で、その最中でですね
アカネ:「……お父さん。あのな」
326:終了コンボて
カブト:「…………」
アカネ:「お父さん……」
カブト:「……嗚呼、後にしてくれないか、アカネ。今……この方たちと仕事のお話をしているんだ」
アカネ:「わかってる、でも……お願い」
アカネ:「お話があんねん……」
カブト:深い溜息の後、「なんだい?」と訊ねる
アカネ:「アオイちゃんって、この家に今おるよな……?」
カブト:「あぁ……そうだね」
アカネ:「あのな。……ウチ、アオイちゃんの代わりになれるかもせーへん」
GM:@このまま続けるけどなんかRPあったら挟み込んでいってね
GM:さて、カブトは露骨に苛立った様子で
トルデリーゼ:「……アカネちゃん」
カブト:「……馬鹿なことを言うな。おまえがアオイの代わりになんてなれるものか」
カブト:「超能力も持ってない……おまえが」
トルデリーゼ:「…………。」@
カブト:「あの子は、おまえとは違うんだ……」
GM:それを聴いて悲し気な表情を浮かべるものの、アカネはなおも続けるでしょう。
アカネ:「……超能力なら、あるよ」
アカネ:「使えるようになった。攫われて、殴られたり、蹴られたりしてる内に」
GM:【_】
アカネ:「使ったことはないけど、使えば、ウチがアオイちゃんの代わりになれると思う」
GM:そこで初めて、カブトはアカネの方に視線を寄越します。99%の疑念と1%の期待が籠もった、そんな眼差しでした。@
チェリー:本来なら強度感知がしたい…絶対情報出ない…
GM:何もなければ反応なしって言ってね
GM:当店、強度感知は臨戦ラウンド限定メニューとなっております
チェリー:そうですわね…
326:特にしたいことはないです
トルデリーゼ:「…………今のやりとりを見て分かったことがある。」
トルデリーゼ:「————やっぱりアンタが言わせたんだな」
トルデリーゼ:「電話口で、命を拾って無事だった事を報告するアカネちゃんに」
トルデリーゼ:「アカネちゃんに”ごめんな”なんて言わせたのは」
トルデリーゼ:「アンタか」@
カブト:一瞬、鋭い眼がトルトルを一瞥したのがわかります。
GM:でもアカネちゃんはそんな事気づかないから続けるね……
アカネ:「ウチをな、アオイちゃんで“上書き”するねん」
アカネ:「そしたら、見た目も超能力も、全部アオイちゃんのものになると思う」
チェリー:書いてる途中って言うの間に合わなかったわね…
カブト:「……それで? だから何なんだ?」
カブト:「仮にそれができるとして、おまえではアオイの代わりになどなれない」
チェリー:結果的には見当違いの事言おうとしてたから良かったわね…
カブト:「アオイには様々な知識や技術をラーニングさせたんだ。それに、アオイはもうグレイプニルへ行くと決まった身だ。社会的な立場だってある」
カブト:「超能力だけ再現したところで、おまえはアオイの代わりにはなれない。知識、技術、記憶、アオイは超能力だけが優秀な存在などでは決して……」
アカネ:「じゃあ、それもアオイちゃんになればええんやろ」
カブト:カブトの表情が引きつる。
アカネ:「……大丈夫。【意思】も、【心】も……アオイちゃんのものになれば、問題ないんやろ?」
アカネ:「知識も、技術も……記憶も。能力から人格まで、ウチの全部がアオイちゃんになるから。そこに、【弟切 茜】はおらんから」
アカネ:「だから、アオイちゃんは戻ってくるよ。お父さん」
カブト:暫し絶句します。それから
カブト:「…………本当か? 本当に……アオイが……帰ってくるのか……?」
カブト:「だ、だが……ただアオイに化けるだけでは、トランスキャンセラーなどで……」
アカネ:「お父さんの論文に書いてあったやん。【ミュータントや完全に変化して形状が固定化してしまったものは「元の形」自体が変化後の形になってしまっているため、トランスキャンセラーの効果が非常に薄い。】って」
アカネ:「だから、心配せんで大丈夫やで。アオイになってしまえば、ウチはもう二度と、アカネには戻れへんから」
アカネ:「ウチが――アオイを助けるから」
チェリー:そもそもトランサーでは無くアンノウンじゃね?
カブト:「……おお」
カブト:「おお……。アカネ……おまえは……おまえというやつは……」
何でも屋:よかったよかった
GM:【欲望】
チェリー:なんにもよくねえよ!!
GM:微塵も悲哀のない、歓喜のみが詰まった表情でカブトはアカネに近づいていきます@
人助けが趣味:素晴らしい自己犠牲の精神と家族愛だなぁ
メイド:良くないと思うなら反論しましょう!沈黙は肯定ですよ!
チェリー:そりゃRPはしますよ!
トルデリーゼ:「ってんな訳ないやろがーーーーーーい!」
トルデリーゼ:ビシィッ!!!とツッコミを決めます!!
トルデリーゼ:「ステイステイ!おまはんまず………」
トルデリーゼ:「ああもうお前まず言うことあんだろ!」
326:「…カブトサン」
トルデリーゼ:「アオイの代わりとか以前に………」
トルデリーゼ:「アカネの代わりはいないと何故言えないんだ!?」
トルデリーゼ:「あたしは親になったことないし、子供だった経験もあんまりないが」
トルデリーゼ:「それが手塩にかけて育てた"娘の一人"への態度かよ……」@
GM:では、トルトルの言葉に対してカブトは冷ややかな視線と声で言います。
何でも屋:気後れせずガンガン行け!一人が長文やったから自分は良いんじゃ…ってならんでええんや!
カブト:「……えぇ、アカネの代わりはいません」
カブト:「彼女はこの世に二人といない。彼女の才能もまた、この世に一つだけの尊いものだ」
カブト:「ですがね、モノの価値というものは見る者によって変わります」
カブト:「私にとって、そして社会にとって、アカネの才能はアオイ以上に優先すべき才能ではない。それだけです」@
チェリー:「黙って聞いてれば滅茶苦茶なこと言っておったよな…。」
「探索依頼を出されて見つけ出したアカネ=オトギリという存在が、目の前で消える…いや、もうこれは【死】と言っても過言では無いな。」
「そのアイディア、わらわ達が居ない時に話していれば実現してたのにね。」@

326:「やはりアナタはアカネサンにそんな事を言わせてしまうような人物だったのデスね。ワタシのこの疑いは、当たって欲しく無かッタ」
人助けが趣味:どうして…アカネちゃんのたった一人の妹を救いたいという気持ちを踏みにじるの;;
カブト:「……皆さんは何のために此処にいるのです?」
カブト:「私の娘を連れ戻すためでしょう。結果、アカネは無事に帰ってきました。アオイは“とても残念な結果でした”がね」
326:「どうしてデスか。なぜ同じ命の重さを持った人間として接してあげられ無いのデスか。ワタシには分かりまセン。」@
カブト:「あなた方の任務は終了した。報酬もお渡ししました。いい加減お引き取りになってはいかがですか」
チェリー:「まーね。わらわ的には正直このまま帰ったらどうなるか、とても気になる所なんじゃが…。」
「この二人はそうもいかんと思うぞ?」@

トルデリーゼ:「まぁ待てって。あたしと優生思想について勉強しませんか?」
トルデリーゼ:「これ、誰にでも起こりうることなんだけど…」
カブト:「私は君たちを任務に忠実な機械だと高く評価していたのだけれどね。いつから君たちにはそんな不合理な思考回路を実現できるような余計な思考プログラムが搭載されるようになったんだい、【VI-SEC】」
トルデリーゼ:「例えば明日、貴方の目が見えなくなったり、手足がもがれたり、去勢されたりして、社会に対して何も貢献できなくなったら」
トルデリーゼ:「貴方は社会のゴミとして処分されてもいい、そういう事を言ってませんか?」@
326:「目の前で、明らかにおかしい事が起ころうとしていマス。見過ごせない」@
カブト:「君の言う通り、人の生命は平等だ。それは私だって認めているだろう」
カブト:「人間にはそれぞれに才能と能力がある。どれ一つだって同じものはない。それは紛れもなく事実だよ」
カブト:「なら、なぜ【1が1に代わるだけ】だということを理解できないんだ? 命の重さは同じ、なるほど全く持ってその通りだね」
カブト:「だがそれを言うなら、アオイだって等しく掛けがえのない生命だっただろう。唯一の才能だったんだ。なぜ邪魔をすることがある?」
カブト:「それに、だ。あなたたちは何か思い違いをしている。私が命令したんじゃないよ、“アカネがやると言った”んだろう」
アカネ:俯いて黙ってます@
カブト:「アカネにはアカネの生命がある。だが、いくら親の私とはいえそれを私の意志で決定させることはできないよ」
カブト:「だが今見ただろう、聞いただろう! アカネは自分の意志で【アオイになる】と言ったんだよ! “私は彼女が異能者になっていたことさえ知らなかったのに”だ!」
カブト:「いったいそれのどこか間違っているというんだ、【VI-SEC】……型番はたしか、【F-0014326】だったね」
チェリー:「カブトはアオイに戻って来て欲しい、アカネはアオイになれるからなりたい。そうよなあ。完璧じゃよなあ。」@
カブト:「さて……あなたも随分極端な喩えを出すものだ」>>トルトル
人助けが趣味:家族の意志が一つになってるんだよなぁ
カブト:「眼が見えない! 手足がない! 去勢された! なるほど、確かに重大な損失ですね」
カブト:「ですがそれで社会に一切の貢献ができないと? まさか。不具者には不具者なりの価値があります」
カブト:「同じことですよ。私には私の、あなたにはあなたの、アオイにはアオイのそしてアカネにはアカネの、掛けがえのない価値がある」
カブト:「そしてその才能を発揮できる道があるならば……なぜあなたはその邪魔をするんです?」
カブト:「“私が強制している”のではなく“彼女自身が”望んでいるのに」 チェリーの言葉へ同調するように@
トルデリーゼ:なるほどなるほど
トルデリーゼ:さーてどうするかなーーー
トルデリーゼ:どうするかなぁってんのはどう反論するかじゃなくて……
トルデリーゼ:なんか平和的な解決策思いついた…
326:ほう
チェリー:マジか
人助けが趣味:ほう!
トルデリーゼ:でも言ったら下手したら戦闘せずに終わる
メイド:平和!?
チェリー:いや普通にめっちゃ見たい
対話だけが取り柄の男:一体何をするつもりなんだ……
チェリー:普通にめっちゃ?
チェリー:めっちゃ見たい
326:わかる
GM:先に釘刺しとくけど
GM:アカネが能力を使ってアオイになったら元に戻る方法は絶無です
チェリー:そりゃそうだ
GM:アオイ化したアカネに対してアオイの能力を行使しても、「アオイになった瞬間以前の時間」は無いものとして扱われる
チェリー:ミュータントってそういうものよね
トルデリーゼ:まぁ、そうだとしても
チェリー:おそらくTさんはそれとは関係ない解決策を思いついている
GM:ふむ……?
人助けが趣味:Tルートあるか?
トルデリーゼ:絶対的な解決策でなく妥協案だから、とりあえず戦って冷静になってもらって仕方なく納得してもらう感じにしてもらえば良い落とし所になるかなぁ…
何でも屋:さあ何をする気だ…
GM:平和じゃないじゃん!
トルデリーゼ:PLは戦いてえんだよォ~~~
人助けが趣味:闘って平和とは…?
チェリー:とりあえず戦うけれど平和だな!
326:どっちなんだ…
見学少女:平和って?
何でも屋:俺の知ってる平和と違う
対話だけが取り柄の男:戦闘せずに終わるとは…?
チェリー:「さあさあトルデリーゼとみっつんはどうするんじゃ~~?」@
人助けが趣味:チェリーはどっち側なんだ!?
トルデリーゼ:平和的って言ったのは言って納得されたら戦えなくなるかもしれないし…
何でも屋:愉快犯じゃね?
メイド:面白い方につくタイプか?
チェリー:頬杖をつきながらニヤニヤした表情で二人の方を見てます@
GM:つまりトルトルは平和的解法があるのにあえて黙って戦うクソ野郎になるな……
人助けが趣味:バトルジャンキーの狂人か?
カブト:「……チェリーさん、あなたは何なんだ?」
何でも屋:そらそう言われるわ
対話だけが取り柄の男:なぜ対話で解決できる問題だと思うなら対話で解決しようとしないんだ……?(PC並感)
カブト:「我々の話が、そんなに面白いですか? あなたは私たちをなんだと思っているんだ?」@
チェリー:「別にィ~~?ただわらわはこの二人が今のカブトにどう反論するのかな~~って。」
「でもまあ、そう言われたらわらわもちょっとは話に参加するかのう」

チェリー:「のうアカネ」@
アカネ:「……?」びくっとします@
チェリー:「お主のその能力、条件とかあるのか?」@
トルデリーゼ:!!!!
アカネ:「……えっと、たぶんアオイちゃんの遺体が近くにないと使えません」@
トルデリーゼ:「……そうだな、あたしも能力の詳細は聞きたい」@
チェリー:「じゃあ、なんですぐにアオイの所へ向かわんのじゃ?」
「この話、止める止めないとかじゃなく、お主が勝手にアオイになってしまえば終わる話よな?」
「お主…心からアオイになりたいと思ってるんよな?」@

トルデリーゼ:「…………お前」@
アカネ:「っ……う、ウチの能力は……あくまで新しく芽生えたもので」
アカネ:「発動して成功するか、確証がないんです。それに、能力を発動したら、たぶん……アオイちゃんの遺体、代償として消えてまうから……」
アカネ:「だから、そういう意味でもお父さんに確認せな……」
カブト:「構わないよ、アカネ」
326:「…」
カブト:「遺体から採取できるサンプルも少なからずあるだろう。だけど、それが次の実験に繋がる可能性よりおまえが能力を使ってアオイの復元を行う方が成功の確率はずっと高い」
カブト:「ならそれに賭けるべきだ。何も遠慮することはない」
326:「コワイですね…人間ってこんなにも残酷になれるなんて。」
326:「カブトサン自身がアカネサンにそう言わせてること、わかってないんデスね。あなたがそう言う風になるように育てたってコト」
アカネ:「……はい」 意を決した様子で、アオイの棺が置いてあると思しき部屋まで歩いていきます@
326:「アカネサンは完全に自分を失っていますよ…?」
「…もう、ワタシが何を言っても、無駄カモしれないデスけどね…」@

チェリー:「おお~~。覚悟を決めたらしいのう~~。」ソファに座ったまま歩いていくアカネを見届けます@
人助けが趣味:だれも止めない…!
見学少女:いいのか?行っちゃうぞ?
何でも屋:まあ皆心の中でそれでいいやって思ってるんだろう
人助けが趣味:まぁ家庭事情だし本人の意志だからな…
メイド:ただ見届けます
一介の画工:Tさんは長文中か?
326:トルトル待ちなんだけど来るかな?
何でも屋:ちなみにそろそろ2時です
326:マジ?
326:時間見る度マジ?ってなってる
見学少女:2時だなあ
トルデリーゼ:「…………ッ!」
トルデリーゼ:(何がムカつくって………)
トルデリーゼ:(あたし達全員本気でぶつかりあってるのに………)
トルデリーゼ:(それを茶番として楽しんでるこいつが一番ムカつく……!)
トルデリーゼ:(ブッ殺してやりたい………)
トルデリーゼ: 
人助けが趣味:草
トルデリーゼ:(……………)
トルデリーゼ:「ーーーーー」
トルデリーゼ:「……………アカネちゃん」
トルデリーゼ:それでも静かに言い放ちます。
トルデリーゼ:「こういう時だからこそ冷静になろう」@
何でも屋:チェリーへのヘイトの方が高まっててこれは草
アカネ:「トルデリーゼさん」
アカネ:「ありがとうございました」
アカネ:「トルデリーゼさんが、助ける力は暴力だけじゃないって言ってくれたから」
アカネ:「力を付けるのはいつからでも間に合うって言ってくれたから」
アカネ:「ウチ、この力使う決心つきました」
アカネ:「今からでも助けられるって」
アカネ:「助けられるのは、ウチしかおらんのやって」
GM:振り返って、アカネは笑います。声は震えていますが、迷いは感じません。
チェリー:「へえ~~。トルデリーゼ良い事言っておったんじゃな~~。お主のおかげでアカネは今1歩前に進んでおるんじゃのう~~!」今にも大笑いしそうなのを押さえながらトルトルの方を見ています@
アカネ:「だから――止めんで。ウチのこと、応援してくれませんか……?」
対話だけが取り柄の男:チェリーが追撃してくるの草
何でも屋:ド畜生か???
GM:か細い声と裏腹に、まるで釘を刺すかのような言葉に聞こえました@
326:チェリーをギロッと睨みます。@
トルデリーゼ:「ふふ、そうだな………」
トルデリーゼ:「照れるけどまぁそれはそれとして聞いてって」
トルデリーゼ:「まず第一に…………」
メイド:ここにきて愉快なポジション確立しやがって…!
トルデリーゼ:「”取り返しのつかない事”って沢山あるのはさっきも話した通りだよ」
トルデリーゼ:「そういう決断をする前には冷静にならなくちゃいけない。」
トルデリーゼ:「衝動に任せた結論が冷静に考えたら間違ってるかもしれないのが人間だからね」
トルデリーゼ:「だから、これからどうするか真剣に考えよう一緒に」
トルデリーゼ:「”あたしと父さんならいい考えが出せるかもしれない”」@
アカネ:「…………」
チェリー:「おおこわ。」ミツルに睨まれますがニヤニヤし続けてます@
カブト:「……何をしてる、アカネ」 苛立たし気に
アカネ:「待って、お父さん……もうちょっとだけ……」
アカネ:「この人と、喧嘩別れしたくない……」
人助けが趣味:チェリー、戦闘になったらオルレで一緒に潰されるんじゃない?
トルデリーゼ:「……カブトさん、貴方も冷静になって」
カブト:「……冷静?」@
トルデリーゼ:「これでもあたし、貴方の事を割と尊敬してるんだぜ」@
何でも屋:第三勢力扱いされそう
トルデリーゼ:「そうだよ。」
カブト:「大いに冷静ですよ。少なくとも分相応を弁えず、私の家庭の事情に首を突っ込んでいる今のあなたたちよりはずっと冷静だ」@
トルデリーゼ:「カブトさんは言っていた………。」
トルデリーゼ:人差し指を上に向けて言います
トルデリーゼ:「『【超能力の発現過程】について研究している』って。」
トルデリーゼ:「貴方が権威となるまでに積んできた努力を尊敬しているし、頂いた本もじっくり読むつもりだよ」
トルデリーゼ:「……ところでさ、アカネちゃんの能力はまだ発現したてなんだよ」
トルデリーゼ:「いつか、貴方が自分の娘に感じたであろう気持ちと一緒だよ」
トルデリーゼ:「無限の可能性があると思わない?」@
カブト:「よくご理解いただけているようで何よりです」
カブト:「ならば私がアオイのために費やしたこれまでのリソースについてもご理解いただきたいのですがね」
カブト:「アオイは2日、3日でこしらえた存在ではない。私が14年間磨き続けて来たダイヤモンドです」
カブト:「えぇ、たしかに超能力というものは無限の可能性があるでしょう。成長の可能性も捨てきれないでしょう」
カブト:「ですが、それは極めて稀だ。事前の分析も困難を極めるものです」
カブト:「それは全くの素養なしだったのに、この一件で突然能力者になったアカネ自身が照明している」
チェリー:証明
チェリー:照明…後光…?
カブト:「それに……今回のような事例もあるでしょうね。【対象が育成過程で死ぬ確率】を考慮しないといけない」
カブト:「つまり、ですよ。あなたが言っているのはこういうことだ」
326:ああもう…何を言っても無駄そう
カブト:「【存在するかもわからない才能が覚醒する僅かな才能に賭けて】【これまで積み上げてきたアオイという資産を捨てて】【アカネを育て続けろ】と」
326:アオイチャンになる、なりたいってのがアカネチャンの意思ってのがまたなあ
チェリー:みっつんもこっち側に来るんじゃ!
326:この親子無理やりひきはがしてえなあ
カブト:「そんな不確実で、いつ結果を生むのかさえわからない試みを……そもそも結果が存在するのかさえ怪しい。そんな賭けをしろと?」
カブト:「奇跡は起こりました。しかし神が二度啓示をくれるとは限らない。そう思いませんか?」@
326:正直会話でどうにかするのを諦めているよ…
トルデリーゼ:「いや、今の貴方がたのやり方ではアカネちゃんに費やした14年のリソースが無駄になるじゃあないですか」
トルデリーゼ:「それがわからない貴方ではないハズ。……だから冷静になれっつってんスよ」
トルデリーゼ:「それにあたしだってアカネちゃんに神様になれとか言うつもりないですし。無限の可能性なんて物のたとえですよ~」
人助けが趣味:自殺しようとしてる人を見て、まぁ本人の意志だしで見送るんですか?
トルデリーゼ:「しかし、こういうのはどうでしょう」
トルデリーゼ:「【"目の前に存在する才能"が成長する可能性に賭けて】【これまで積み上げてきたアオイという資産を取り戻して】【二人を育て続ける】」
トルデリーゼ:「こういう方法があるかもしれません」
トルデリーゼ: 
トルデリーゼ:「確認ですけど」
トルデリーゼ:「アカネちゃんはアオイちゃんの全てをコピーできるんだよね?」@
アカネ:「……たぶん」
チェリー:「お?ついにアカネをアオイにさせる気になったか?良かったのうカブト!お主の思いがトルデリーゼに伝わったらしいぞ!」@
カブト:「何、アカネに費やして来たリソースなど取るに足りませんよ。元々目をかけてはいませんでしたから」
何でも屋:まあ本人の意志だし……
チェリー:スマさんのキャラでも半分は止める…はず
チェリー:ブラスさんとアマトさんと…遠見さんはどうだ…
326:他人の人生に自分の考えだけで干渉するほうが冒涜的だと思うんだよなあ…
何でも屋:遠見さんはすごくどうでもよさげですよ
人助けが趣味:ブラスさんしか本気で止めなさそう
メイド:どう判断し、どう行動するかは自由です。PCの思いに身を委ねるのです。
カブト:「特異な才能を持つアオイに比べれば取るに足りない手間でしたよ。それに、そのリソースは思いもがけずこうやって実を結んだじゃありませんか。無駄になどなっていない」@
何でも屋:アマトさんも正直自分の意思だからって押されると手が緩まる
人助けが趣味:アマトさんも良識の範囲内ぐらいでは声かけるけど、本人の意志ならしょうがないってなると思う
トルデリーゼ:「なるほどなるほど………。」
トルデリーゼ:「ーーーアオイちゃんの全部じゃなくて、一部だけコピーすれば良くね?と思うんですけどどう?」
チェリー:ブラスさんしかいねえ!
トルデリーゼ:「つまりですね、時間操作能力という才能だけをコピーするんです」
トルデリーゼ:「彼女の遺体に時間遡行をかければ、復活する可能性があるかもしれません」@
何でも屋:例外処理として元加さんは依頼に関係するなら昏倒させて止める
チェリー:モヒカンになってくれって依頼受けたらなってくれますか!?
カブト:「……できるのか?」
アカネ:「…………」
何でも屋:依頼を受けない
GM:力なくかぶりを振ります
人助けが趣味:でも依頼の最中でモヒカンになる必要性が出ればモヒカンになったし…
チェリー:「まだ使ったことのない能力で出来るかと言われてもなあ」@
トルデリーゼ:「”できない”」
トルデリーゼ:「そう、そこがミソなんです!」
トルデリーゼ:「だから、”能力精度”を成長させて応用性を持たせればいい」
トルデリーゼ:「能力発現の権威であるあなたの知恵を使って……」
トルデリーゼ:「そうすれば可能性はある!」
トルデリーゼ:「素晴らしい能力を持った娘が、ふたりとも無事に帰ってくるんですよ」
トルデリーゼ:「要するにですね」
トルデリーゼ:「アカネちゃんをもう少し長い目で見てやれば解決しませんか?」@
アカネ:「そういう、細かい制御はでけへんと思います。それに……ウチが能力を使えば、アオイちゃんの遺体が消えてまうやろうから」
チェリー:「ほう……。」@
カブト:「では私はいつまで待てば良いんです? 1週間ですか? 1か月ですか? それとも1年ですか?」
トルデリーゼ:「知らねーーーーーよ!!!」
トルデリーゼ:「でもなぁ!!」
326:ロックみたいな感じか
トルデリーゼ:「我が子を信じるのが親の役目だろーーーーが!!」@
326:防腐処理しなきゃ…
チェリー:「確かに、成長すれば話は別、かもな。」@
GM:では、心底、といった様子でカブトは嘆息します。
チェリー:腐ったリンゴを新鮮な状態にまで戻している以上遺体さえあれば出来ると思われ
カブト:「……先に申し上げた通りですよ。私は得られるかもわからない不確実な収穫を気長に待てるほど気は長くない」
トルデリーゼ:まぁそこは冷凍保存技術が発達してるだろうから…
チェリー:正確には腐らせたリンゴじゃが
カブト:「あなたの理論は全く以て非合理的だ。子を信じるのが親の役目というなら、なぜ彼女の決意や異能を信じない私の選択を尊重してくれない?」
人助けが趣味:アカネの能力が腐った死体でも使えるかどうかわからなくない…?
チェリー:そいつは確かに!
何でも屋:綺麗な死体になるかもしれないな
カブト:「異能といえど確実はない。彼女が能力の制御に失敗すれば、私はアオイの亡骸さえ失うかもしれない。そのリスクを私は呑んでいる」
チェリー:死体が二つ並んだのう
カブト:「なぜか? アカネを信じているからに他ならないからですよ」
カブト:「それに……」
アカネ:「トルデリーゼさん」
アカネ:「……お願いします。やらせてください」
GM:アカネはトルトルに頭を下げます。
人助けが趣味:みっつんずっと黙ってるけどいいの…?
何でも屋:何か言ってもええんやで
アカネ:「ウチは……無理です。アオイのおらん世界で……生きていくのは」
326:先ほど言ったとおり他人の人生に自分の考えだけで干渉するほうが冒涜的だと思うんですよ…
アカネ:「何より、アオイ……きっと今も待ってます。もう誰にも助けてもらわれへん、思って泣いてると思います」
人助けが趣味:PL視点とPC視点は違うから…!
アカネ:「それ助けられるの、姉のウチだけなんです。……ウチがやるしかないんです」
何でも屋:でもどっちもが合致するのなら……止めるべき相手は居るな!
アカネ:「この能力だって、いつまであるかわかりません。明日には消えてるかもしれません」
メイド:PLとしての意見をPCとして言わせちゃってもいいんですよ!
アカネ:「ウチに……この能力、使わせてください。アオイを助けさせてください」
見学少女:このへん苦悩したから気持ちはわかるぜ
カブト:言おうとしたことをちょうどアカネが言ったのか、続ける言葉はありません@
326:むぐぐぐぐ
326:チョットマッテ…
チェリー:「いやお主がアオイになったところで死んだアオイは救われないが?」
「あくまでもお主は、アオイではなく、アオイの知識と技術と記憶と能力が欲しいカブトに貢献できるってだけじゃが?」@

人助けが趣味:チェリー草
対話だけが取り柄の男:PLがPCを乗っ取ることも、PCがPLを乗っ取ることも許されるのです……
326:「…ねえ」
326:「…アカネサンもアカネサンですよ。さっきから黙って聞いていれば。どうして、どうして自分の身をそんなに簡単に投げすてられるんデスか…?代わりなんていない。世界のどこにもいないんデスよ?」
326:「あなたはいなくなるんデスよ?怖いとか、嫌だとか、そういう気持ちにはならないんデスか。行けと言われて、なぜ素直に行くんデスか。そんなにお父さんの事が怖いんデスか。それとも好きなんデスか。愛されたいんデスか。」@
トルデリーゼ:「無理って決めつけんな!」
トルデリーゼ:「アカネちゃん!!アンタは今………アオイちゃんを復活させる可能性を得たんだぞ!!」
トルデリーゼ:「明日消えるかもしれないって、誰だって…財産でも、手足でも、能力でも、命でもそうだろ!!」
トルデリーゼ:「人生終わったら終わりなんだから考察を終わらせんな!!!」
トルデリーゼ:「カブトさん、この能力は歴史上類を見ないハズなんじゃないッスか?」
トルデリーゼ:「あたしの意見はこの際いいよ。」
トルデリーゼ:「他の専門家にセカンド・オピニオンを仰いで一緒に解決すればいいじゃん。」
トルデリーゼ:「なんで二人だけで決めようとしちゃうんですか?」
トルデリーゼ:「本当にこれが正しいやり方ならみんな賛成してくれるんじゃないですか?」
トルデリーゼ:「そうしないってことはアンタのエゴだから強行しようとしてませんか?」@
326:「人間にとって自分の身ってそんなに軽いものなんデスか?自分を大事にしてくれないヒトの欲望のために自分を投げ捨てていいんデスか?」@
カブト:「仮にそうだとしても、物質的には間違いなくアオイですよ。能力を発動した後のアカネがアオイでないと、誰が証明できるんです?」
カブト:「人間の意識は神が与えたもうたものだ。だがそれが宿るのはあくまでも脳の電気信号の中」
カブト:「物質的にも精神的にも、アオイとアカネは同質の存在になるんです」>>チェリー
カブト:「……いい加減にしろ! 私とアカネの決断をどうして認めてくれない!」
トルデリーゼ:「ツッコミどころが多すぎるからだよ!!!!!」@
カブト:「あなたたちは何の権限があって私たちに口を出すんだ! ああいいとも、仮にこれを私のエゴだとしよう!」
カブト:「だがそれで何の問題がある!? これは私とアカネの、そしてアオイの、親子の問題だ!」
カブト:「何故そのために社会の許可を得ないといけないんだ! むしろ社会的に見て、法の光に照らして許されないのはどっちなんだ!?」
カブト:「我々の家庭の問題に首を突っ込むあなたたちなんじゃないのか!? ……あなたたちにはアカネを救ってもらった恩があります。警告しましょう」
カブト:「【ここから出ていけ】。もしそれを拒むようならYDFを呼ぶぞ」
チェリー:「能力を発動した後のアカネは間違い無くアオイじゃな。お主の言う通り物質的にも精神的にも同質の存在となると言えよう。」
「でも死んだアオイは別に救われておらんよな?」
「せめてお姉ちゃんは幸せに生きていて…と願って死んだアオイは自分自身になってしまったアカネを見て何を思うんじゃろな~~。」
「ちなみに誰が証明できるか、じゃが。それはアオイしかおらんな。証明できる存在はアオイしかいなくて、アオイならば証明することが出来る。うむ。」@

GM:で、アカネの方はですね
アカネ:「…………知った……」
アカネ:「部外者が知った風な口利くなッ!」
アカネ:「アンタに何がわかんねん! ロボットのアンタに! ウチの何がわかんねん!」
アカネ:「怖くないか!? 怖いに決まっとるやろそんなもん! ウチが死ぬなんて、消えてなくなるなんて、そんなんわかっとんねん!」
アカネ:「でもウチが……何の役にも立たへんかったウチが、ようやく役に立てるって言われて……」
アカネ:「その力使わな、アオイが死んだままやって言われて……それで諦められるわけないやろ!」
アカネ:「自分のためになれるわけないやろ! だって……ウチは」
人助けが趣味:3字か…
アカネ:「ウチは、"お姉ちゃん"なんやぞ……!」
人助けが趣味:3時!!
GM:血を吐くように叫びます
チェリー:4時になる言うたやろ!
人助けが趣味:お姉ちゃん大好き!
326:「…ああ」
チェリー:お姉ちゃん大好き!
326:「ようやく、本当に思っている事を言ってクレタ」
カブト:「馬鹿げているな! 妄言、勘違いも甚だしい!」
カブト:「【せめてお姉ちゃんは幸せに】だと!? そんなものは、部外者のあなたが勝手な想像だろう!」
326:「何の役にも立たなかった?いえ、違いマス。全くそんな事ありまセン。アオイサンは、あなたが。あなたが友達を集めてきてくれたおかげで、あんなに楽しそうに過ごせていたんデス。」
カブト:「アオイの才能を活かす事はアオイ本人の望みでもある! そうでなければ、僕の言いつけだからといって毎日の修練をこなしたりするものか!」
カブト:「それも並大抵じゃない、グレイプニルからスカウトが来るほどだぞ!?」
チェリー:ナルト知らないけれどこの画像の人もこんな感じなんですか!?
カブト:「そんなことできるわけないんだよ、本人が望んでいなければ! それが私にはわかる!」
カブト:「だって、あの子は私の娘であり……家族なんだからな!」@
トルデリーゼ:「そう!だから諦めずにその能力に応用力をもたせればいいじゃん!とりあえず生きろ!それからでも遅くない」
トルデリーゼ:「って言ってんのにどうして根拠もなく今やろうとするんだあんたらは…」
326:「あなたがいなかったら、アオイサンはきっと、独りぼっちで孤独に過ごしていた。きっと、あなたが気にかけていなかったら。ずっと一人だった。」@
人助けが趣味:カブトの家族発言ペラッペラなのに実際家族だからたちが悪い
トルデリーゼ:「ディベートに人格否定を挟むのはご法度だが、流石に視野が狭いと言わざるを得ないなぁ!」
トルデリーゼ:「そして自殺衝動は精神科医と抗うつ剤の投与で治療すべき"病気"だし、自殺幇助は立派な犯罪だ!」
326:「その努力が…何の役に立たなかったナンて…」
トルデリーゼ:「YDFを呼ぶのは一向に構わないんだけど?……そんでみんなで議論するか!」@
アカネ:「……黙れ」@>>ミツル
チェリー:「うむ!せめてお姉ちゃんは幸せに…とか思ってなかったじゃろうな!だってアオイの遺体はこの世の全てに絶望したような表情で死んでいたからのう~~。あ、これはお主らも確認したんじゃろ?」@
アカネ:「ッ…………うわああああああああああああ……!」
GM:叫び、アオイの棺が置いてあるであろう部屋までダッシュします@
326:カブトはあんまりよくないやつだったとおもう(記憶力ゴミ)
チェリー:「あらら」@
326:「嗚呼…」@
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:とりあえず俊敏判定すればいいですか?
GM:まぁ自動成功で良いですよ
GM:カイジの遠藤さんばりのタックルを決めて止めましょう
人助けが趣味:とりあえずまず全員でチェリーを叩いてから話し合えばよくない?
一介の画工:草
GM:まぁチェリーしばいてから全て始まるところはある
トルデリーゼ:じゃあアカネちゃんが今開けようとした扉のドアノブを銃撃で破壊してもいいですか@
GM:じゃあそういう風になります
トルデリーゼ:チェリーはまぁオルレに巻き込んでもいいかなって思ってる
人助けが趣味:他人の家のドアノブを破壊!?
アカネ:「ひ……」 びっくりします
カブト:「な……何をする!」@
チェリー:「話が盛り上がって来たところなのに、いーま変身されるのはちょっとわらわ的にも困るんじゃよなあ~~?」止められたアカネに歩いて近づき、肩に手を乗せます
「みっつん、お主ケーブル生成する能力持ってるんじゃろ?モヒカンたちに使ってたよな?とりあえずアカネ拘束しといたら?」@

トルデリーゼ:「”納得”が必要だ」
トルデリーゼ:「”納得”させずに事を済ませるつもりならば、あたしもそれなりの方法をとる」
トルデリーゼ:「親子の問題と来たか」
トルデリーゼ:「ならこっちは友達の問題だ」
チェリー:なんでわらわこんなに嫌われておるんじゃろうな?
トルデリーゼ:「あたしとアカネちゃんは本屋デートの約束がある大親友なんじゃ」
トルデリーゼ:@
対話だけが取り柄の男:本屋デート断られてなかった…?
人助けが趣味:本屋デート断られてたよね?
対話だけが取り柄の男:アカネ:「……本の話、ありがとうございます。でも、遠慮しときます」
326:「…そうデスね。とりあえず、あなたの口を塞いでいいデスか?」チェリーに電気の通ってないケーブルを噛ませたいです@
人助けが趣味:チェリーが拘束されて草
カブト:「……依頼について説明している時の態度は最悪」
トルデリーゼ:それは言うなー!
カブト:「依頼そのものについての認識もお遊び感覚」
トルデリーゼ:やめろー!!
チェリー:「……は?」
「ちょ、ミツ…もご!もごもごもが!」@

カブト:「私の愛しい2人の娘は片方を何もできずみすみす死なせ……」
カブト:「挙句もう1人の人生の選択にはケチを付ける」
カブト:「嗚呼、最低だ……最低最悪の仕事人ですよ、あなたたちは!」
人助けが趣味:無関係な猫を拾ってきて家に入れようとするしな!
GM:カブトが指揮棒を取り出します。それが軽く振られて、あなたたちは何かの音色を聞いたような気がしました。
アカネ:「……う゛」
アカネ:「う゛、う゛……あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
GM:音を聞いたアカネが呻きます。手足を中心に、その身体へ血管が縦横に浮き出ていくのをあなたたちは見るでしょう。
チェリー:「もごごがもがががもご…もが!?もががが!!もががが!!もっごん!!もごごもごげ!!もーごごもごげ!!」@
カブト:「こんな手段はとりたくなかったが……アカネ」
326:「…!?」@
カブト:「【彼女たちを排除しなさい】。おまえの邪魔をさせるな……!」@
チェリー:「もっごん!!!!もーごごもごげっもっげんがご!!もっごん!!!!もーごご!!!!」@
人助けが趣味:カブト&アカネVSトルトル&みっつんVSチェリーのみつどもえか…
チェリー:もご?もががもごげもーご?
トルデリーゼ:「手段は選ばない…か」
326:「そんな、まさか…自分の子供を操るナンて!アナタこそ、親として最低じゃあありまセンか!!」@
チェリー:「もっごん!!!!!!!!もーごご!!!!!!!!」@
一介の画工:ぐま ぐままままー んぐんま ぐまー ま?
トルデリーゼ:「んじゃあこうするかぁ…」
人助けが趣味:最低の親VS最低の仕事人VS最低の愉快犯?
人助けが趣味:クマグマ語!?
トルデリーゼ:ベルトを腰に叩きつけて二冊の本を装填します
トライメライドライバー:【 TRÄUMEREI DRIVEEEEEEEEEEEER———…… 】
トライメライドライバー:【 ”ON” 】
トライメライドライバー:【 ”PLEASE INSERT TEXT” 】
トライメライドライバー:【 ”ヨミオクリィ”! 『ザムザレコード』 ! 】
トライメライドライバー:【 ”アワセヨミィ”! 『テリーレコード』 ! 】
326:「今まで確固たる証拠が無かったから出来まセンでしたが…これはもう、児童虐待に当たりマスよ。アカネサンは無理やりにでも保護させていただきマスよ。」@
トルデリーゼ:そして……
トルデリーゼ:栞型の機械を起動させます
トライメライドライバー:【 ”ゲキドックマーク!” 】
トルデリーゼ:本に突き刺します
トライメライドライバー:【 ”ドッキィィング” 】
トライメライドライバー:【 - TODESLESEZEICHEN - 】
トライメライドライバー:【 ”毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!毒ン!
チェリー:挨拶/肯定 たくさん ランプ 許可 疑問
トライメライドライバー:   毒!毒!毒!毒!毒!毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒……” 】
トルデリーゼ:「変……身……!」
GM:【覚醒】
トルデリーゼ:溢れる毒霧
トルデリーゼ:構築される巨大な毒鎧
トライメライドライバー:【  ”『毒・善・的』ィ!『毒・裁・的』ィ!”
トライメライドライバー:        — THROTTLE REMOVAL PERFECT ! —   】
一介の画工:なんで解読できてるんですか
トライメライドライバー:【  — Alle Ding' sind Gift —
トライメライドライバー:           — Nichts ohn' Gift —   】
人助けが趣味:アナグマ語だった
トルデリーゼ:「さて……消毒の」
トルデリーゼ:「消毒ノ………」
一介の画工:ぐげ ぐげ
トルデリーゼ:「   ア”」
トルデリーゼ:「戦争ならアリでもする国家ならミツバチでも持っている財産ならネズミでも集める」
トルデリーゼ:「男の子って何でできてるの男の子って何でできてるのカエルとカタツムリ」
326:「…チェリーに使ってる一本が勿体ないデスね。はあ。外しますか。」@
GM:トルデリーゼさん!?
対話だけが取り柄の男:トルトルがバグった
トルデリーゼ:何やらわけのわからないうわごとを呟いています
トルデリーゼ:脳のリミッターを外したようです
GM:トルデリーゼ=トルンヴァルトさん!?
チェリー:「もーごご!!!!もごげ!!!!もっごん!!!!もご!!!!もごご………」
「ぷはあ!!!!おいこらみっつん!!!!お主仲間割れか!!!!あとさらっとチェリーて!!!!」@

トライメライドライバー:【 ”HERE 《WE》 GO AGAIN................” 】@
カブト:「……アカネ」
アカネ:「は……い…………」
カブト:「おまえの身体はアオイの身体でもある」
カブト:「くれぐれも、無理をするなよ」
326:「アナタが余計な事ばかり言うから強硬的手段を取ったまでデス。それと…トルデリーゼサンが…」@
チェリー:チェリー:「もっごん!!!!もーごごもごげっもっげんがご!!もっごん!!!!もーごご!!!!」@
「みっつん!!!!ケーブルほどけっつってんだろ!!みっつん!!!!ケーブル!!!!」

トルデリーゼ:「おれは見た同じ世代のいちばん頭のいい連中が狂気に打ちのめされ腹ぺこの裸で発作に駆られ女の子って何でできてるの女の子って何でできてるの…ア”」@
326:「…あきらかに様子が変だと思うんデス」@
チェリー:「………アレこっちまで攻撃して来たりせんよな?」@
トルデリーゼ:周囲には翼から毒霧が噴射されています@
アカネ:「……ある程度なら、大丈夫です。アオイちゃんにさえなれば、能力を使って自分を保存したりもできると思うし」
人助けが趣味:アカネちゃんを止めるためにアカネちゃんを殴るの…?
トルデリーゼ:毒霧はテリトリー用演出で…正直使いづらかったんだがチェリーちゃんのおかげで使う口実が出来たぜ!!!
326:「…あと、アナタの名前にはもう敬称は必要ないと判断シマシタ、チェリー」@
アカネ:「その間に病院にでも連れて行ってくれれば、”アオイちゃんは”助かると思う」
チェリー:「ねえアレ毒霧じゃない?死ぬが?近くにいたらわらわ達ごと死ぬが?」@
対話だけが取り柄の男:これYDF駆け付けたら
トルトルから逮捕されるのでは…?

カブト:「……そうか」
326:「…うーん、呼吸しない機械にも効くんデスかね?毒霧」@
カブト:「なら思う存分暴れなさい。死ななければそれで良いし……彼女たちも、おまえを殺しはしないだろうしね」@rpend
チェリー:「そんな~~。」
「まあわらわもミツルのこと呼び捨てで呼んどるし別にいっか。」
「とりあえず能力による毒じゃし機械に影響とか普通にあると思うし多少離れた方がいいと思うぞ!うむ!」@

人助けが趣味:物理的にアカネを止めた後どうするんだろう…アオイの死体取り上げて…?どうするんだろう…
326:「…離れておくに越したことはないデスね」@
対話だけが取り柄の男:よもや遺体損壊とかするの…? 遺族の目の前で……?
トルデリーゼ:なんで対話の余地のない相手に対して臨戦態勢に入ったらこっちが叩かれるの…?
アカネ:血走った指をゴキゴキと鳴らしながら動かしています。尋常ではなさそうです@
人助けが趣味:いや、説得放棄したし…
チェリー:「それで、アイツらどうするよ?見た感じ…あの指揮棒を振っているカブトを止めればアカネもどうにかなるかのう~~!」@
人助けが趣味:まぁチェリーが引き金引いたんだけど
トルデリーゼ:必死に説得放棄してたのに強硬手段に出られたじゃん…
トルデリーゼ:必死に説得放棄…?
トルデリーゼ:必死に説得!!!!!!!
トルデリーゼ:カバーリングしてくるかなぁ……
トルデリーゼ:めんどくせえなぁ…
チェリー:すまんのう…みっつんがもっと早くわらわの口を塞いでいれば…みっつんに代わりわらわが謝るとしよう…
GM:ぶっちゃけあのまま続けても終わりの目が見えなかったので諦めて説得放棄してわるものになってくださいね……
対話だけが取り柄の男:地雷踏みまくってましたしね……
トルデリーゼ:地雷踏みまくってた!?
326:オルレしてもカバーリングはされるんだっけ?
チェリー:トルデリーゼのせいじゃな!
チェリー:されますね
トルデリーゼ:説得したら内容で叩かれるし、切り上げられたから応戦したら叩かれるの!?
トルデリーゼ:おかしくない???
326:オメェーのせいだろ!!!!!!!!!!!!!
チェリー:はい!
326:クソが…
トルデリーゼ:まぁ、制止かければカバーはできなくなる
GM:終わりですか!???
トルデリーゼ:終わりましょう…感知してからでもいいけどこの時間はヤバイと思う
チェリー:まだっす
GM:rpendなら現在ステータス貼ってね!
326:静止か…
GM:はい!
326:じゃあrpendデス
チェリー:みっつんがRPENDならわらわもENDじゃ!
トルデリーゼ:じゃあENDじゃ!!!!
トルデリーゼ:次回は土曜日かぁ遠いなぁ
チェリー:HP13/13 PP21/21 暴走25% 因子5D6 総消費7
チェリー:これラスボス戦迎えるステータスじゃないな????
326:HP28/29PP23/31暴走38%因子2d6総消費8
トルデリーゼ:HP11/11PP19/26暴走56総消費45因子6d6
GM:すごいなぁこれなら楽勝ですねぇ
326:ほぼ何も使ってない
チェリー:シーンチェックさせろ!!!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:やめろ!!!!!!!!!!!
GM:暴走Bしてろ
GM:というわけで乙した乙したwwwww
チェリー:そんな!!!!!!!!!!!!!!!
チェリー:お疲れ様でした!
人助けが趣味:お疲れさまでした!!!!
対話だけが取り柄の男:おつかれさまでした!
トルデリーゼ:乙した乙したwwwwwwwwwwww
GM:【全ての人の魂の詩】
見学少女:おつ!
326:お疲れさまでした!!!!
326:3:45!?!??!!?
326:ふええ
チェリー:朝の4時になりますって言うたやろがい!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:ブチャラティ、俺はもうヤバイと思う
人助けが趣味:3時間も寝れるなぁ
見学少女:だから大丈夫か聞いたのに
326:いや別にいいんだけどさ!!いいんだけど!!わたしは休みだし明日
トルデリーゼ:いや我々は大丈夫って言ってるからともかくはむぱんは寝ろ!!!!!
トルデリーゼ:学校で採点をしてろ!
326:あ、そうじゃん!!
トルデリーゼ:(家でプレイステーションをしてろ風に)
GM:家族の絆を否定しなければ今頃終わってたんだよなぁ
326:睡眠回復はしっかりね!!
326:わたしは八時間寝ます
チェリー:目の前であんな大事な話をし出すアカネチャンが悪いんだぞ!
どどんとふ:「人助けが趣味」がログインしました。
どどんとふ:「見学少女」がログインしました。
どどんとふ:「何でも屋」がログインしました。
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
どどんとふ:「326」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:ちょい離席
何でも屋:もうちょいしたら飯食ってこよう 食ってる間にボスぐらい倒してるだろう行ける行ける
どどんとふ:「トルデリーゼ」がログインしました。
トルデリーゼ:すみません少し遅れました
トルデリーゼ:ごめんなさい数分時間を下さい…
トルデリーゼ:色々あったので心がしょげている
チェリー:マジすか!
チェリー:僕まだご飯食べてないんで食べてきていいですか!
チェリー:21時半開始にしていただいていいすか!
326:乙です…
チェリー:食べてきます!ありがとうございます!
326:食後でクソ腹痛いので逆にありがたいデス!!
326:です!!
トルデリーゼ:(僕が完璧人間な他人になる能力手に入れたら速攻で使ってるのになんで戦ってるんだこいつら…?)
どどんとふ:「対話だけが取り柄の男」がログインしました。
326:なんでだろう…
GM:RPを無価値で不必要な存在と割り切ればそうやって苦しむこともないのに
どどんとふ:「メイド」がログインしました。
GM:RPは苦しみを生むんです RPを捨てデータのみを追求する事が唯一救済される手段なのです
326:なにもしないで黙って見ているのもそれなりに辛いんですよ
GM:心などという不完全で曖昧な概念を持っているから人は苦しむんですよ それと同じことですよ
GM:心を捨てればRPも途絶え、ただシステムとデータに任せたムーブを行えるようになります それこそが幸福なのです
見学少女:それってやる意味ある?
GM:RPがあるから争わなくても良いNPCと争うことになるのです
見学少女:それも良いと思うんですけども、何故に急にRP否定に…?
GM:思考を停止し、シナリオをただ受け入れ、提示されたクリア条件のみを追求すれば苦しみは生まれないのです
対話だけが取り柄の男:逆にデータ浸食する勢いでRPしてしまえばいいのでは…?
326:このBGMをバックにそのセリフ聞いてると完全にラスボスだなこのGM
メイド:RPでダイスを動かせばいいのでは…?
見学少女:苦しみから解放させたい系ラスボス
GM:はむさんとかキリさんが「そんなの……そんなの間違ってる……!」って言いながらジャマーばら撒いたりボーボボ発進させたりしてくる
GM:やめやめろ!
ボーボボ:「お前の考えが間違っていることを俺が証明してやる!」
ボーボボ:「鼻毛真拳奥義、赤ペン先生襲来!」
メイド:考えなしにボーボボRP見切り発車するものじゃないな
GM:体罰教師ーーーー!!!!!!!
チェリー:戻りました!
何でも屋:飯食い終わったけどTRPGにあるまじき発言をしてて草
何でも屋:まあ争わなくていい相手と争うのは馬鹿のやることだわな、分かる分かる
GM:点呼開始!
チェリー:準備完了!(1/3)
326:準備完了!(2/3)
GM:おまえはもうちょっと人の心持て
何でも屋:なんで持つ必要なんてあるんですか…?
トルデリーゼ:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:まぁ最終日にはならないかなって感じです!
7日目、初めて生きたいと思います

トルデリーゼ:よろしくおねがいします…
チェリー:マジすか!
チェリー:よろしくお願いします!
326:よろしくおねがいします!!
チェリー:このGM何回初めて生きたいと思ってるんだ…
見学少女:がんばがんば
GM:いや用意してあるデータはもうほぼ底尽きてるけどRP的に終わらないんちゃうか
GM:【Blood of Villain】
チェリー:強度感知の目標値はいくつですか!
GM:では臨戦ラウンドです。例によって無制限です
トルデリーゼ:まぁ感知しないとはじまらない
GM:カブトは【強度感知 -蓄積30】、アカネちゃんは【強度感知 - 蓄積24】です。
全部解放で因子1つプレゼントとなります@

チェリー:真面目に暴走Bしておきたい
トルデリーゼ:なんで暴走上げたいんだ?
チェリー:活性欲しいのねん!
トルデリーゼ:コンセすればいいだけでは?
何でも屋:ラバソ毎度暴走足りないって言うてる気がする
トルデリーゼ:暴走Bじゃなくてコンセなら暴走も因子ももらえますよ
チェリー:いやコンセとかはしますよ
チェリー:する上で暴走あげたい
トルデリーゼ:活性なんて+1か+2されるだけですよ!?
チェリー:ra80まで上げるつもりですが
トルデリーゼ:暴走を2桁上昇させてその値は割に合わない
トルデリーゼ:抑制どうするんすか!?
トルデリーゼ:ブーストすればよくないですか!?
チェリー:コンセとかブーストとかはしますって!
トルデリーゼ:ra70どうするんですか!?
チェリー:する上であげたいんですって!
チェリー:ra70も大丈夫ですよ!
何でも屋:流石に草生える
326:大丈夫…?????
トルデリーゼ:なにが大丈夫なんですか!?
トルデリーゼ:言っておきますけど因子は共有財産ですよ!!
チェリー:いやSPE闘志とカルマ不幸があるから普通に大丈夫です
トルデリーゼ:総消費を上昇させずに因子を減らして暴走だけ上昇させたら他のPCにも最終的に影響が出ます
トルデリーゼ:普通に大丈夫だった…
何でも屋:発症発症~wwwww
チェリー:暴走Bでもしとけって言ったのはそこの狼ですよ!?
326:普通に大丈夫なのか
何でも屋:言ってたわ
トルデリーゼ:いや真に受けないで!!!
GM:やれとは一言も言ってないんだよなぁ
326:アッハイ
GM:そんなに暴走率欲しいなら暴走Bでもしてろとは言った
チェリー:言ってるじゃん!
トルデリーゼ:いらねーつってんだよ!!
チェリー:シーンチェックさせろ!
トルデリーゼ:まぁいいや…とりあえず感知しましょう
チェリー:はい!
326:はい~
トルデリーゼ:PPあんまり使いたくないぜ
何でも屋:じゃあ外壁の時はシーンチェック20Dにするか……
チェリー:カブトは【強度感知 -蓄積30】、アカネちゃんは【強度感知 - 蓄積24】です。
全部解放で因子1つプレゼントとなります

人助けが趣味:縛りプレイがしたい人になぜ縛るんだって言ってるみたいな構図か?
何でも屋:ラバソには何か見えている物があるんだろうからあんまり言ってやるな
トルデリーゼ:じゃあ死力1で観察眼察知します。対象は適当にアカネチャン
トルデリーゼ:cf11+1d6
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 6 】 : 11 +1[1] (fa:1)-6[6]

チェリー:カブトに強度感知します。観察眼8、ブースト2
トルデリーゼ:は?
チェリー:cf8+3d6
Yugudora : (CF8+3D6) → 計【 18 】 : 8 +10[2,3,5]

何でも屋:草
トルデリーゼ:ブースト2かぁ…
チェリー:チェリーのPPが7減少(PP:21->14)
チェリー:チェリーの暴走率が7増加(暴走率:25->32)
チェリー:チェリーの因子Dが1増加(因子D:5->6)
トルデリーゼ:感知1回につきPP1で8+1d6じゃないですか、ブースト1回につきPP3で1d6じゃないですか
トルデリーゼ:前者を連打した方がよくないですか!?
チェリー:たしかに
チェリー:再びカブトに強度感知
チェリー:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

チェリー:ぴったり
どどんとふ:「一介の画工」がログインしました。
トルデリーゼ:cf11+1d6 こっちはあかねちゃんに。死力1
Yugudora : (CF11+1D6) → 計【 13 】 : 11 +2[2]

チェリー:チェリーのPPが1減少(PP:14->13)
チェリー:チェリーの暴走率が1増加(暴走率:32->33)
トルデリーゼ:あとは頼んだ
チェリー:チェリーの因子Dが1増加(因子D:6->7)
トルデリーゼ:1d6 ra60
Yugudora : (1D6) → 6

326:19か
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が4増加(暴走率:56->60)
チェリー:PP回復B2します
トルデリーゼ:進行表は因子6なのになんでこっちだと7になってるのかなぁ
チェリー:13+2d6
Yugudora : (13+2D6) → 13+10[4,6] → 23

チェリー:チェリーのPPが8増加(PP:13->21)
チェリー:チェリーの因子Dを2消費(因子D:7->5)
326:アカネに強度感知、観察眼2、コンセ2します
トルデリーゼ:待ってください
326:はい
326:ああ素振りで良いなコレ
チェリー:コンセ2するより連打したほうがいいです
トルデリーゼ:みっつん流石に技能低いな…あと連打した方がいいです
トルデリーゼ:チェリー頼んで良い?
326:チェリーにやってもらう感じですか
チェリー:まかせろ!
チェリー:観察眼8、アカネに強度感知
チェリー:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 12 】 : 8 +4[4]

チェリー:再び強度感知
チェリー:cf8+1d6
Yugudora : (CF8+1D6) → 計【 22 】 : 8 +6[6] (cr:1)+8[6][2] (cr:計2回)

チェリー:もうちょっと早く出して
チェリー:チェリーのPPが2減少(PP:21->19)
チェリー:チェリーの暴走率が2増加(暴走率:33->35)
トルデリーゼ:居山手
人助けが趣味:チェリーは真の仲間じゃないから暴走あがって抑制で野垂れ死のうと関係ないんじゃ?
トルデリーゼ:アカネちゃんは【強度感知 - 蓄積24
GM:まぁそれはあるのか
何でも屋:完全に第三勢力扱いか?
トルデリーゼ:6+13+12だから一回でよかったのに
メイド:むしろ共倒れワンチャンとか考えてない?大丈夫?
326:わたしが計算間違えてたかと思った
GM:えーっと
人助けが趣味:チェリーの狂人ムーブがラバソの脳まで侵食してリソースや数字の理を破壊してない?
ボーボボ:大丈夫?
GM:カブト:18(チェ)+12(チェ)
アカネ:6(トル)+13(トル)+12(チェ)

チェリー:おかしいなあ
326:みんななんか疲れてない?
GM:最後の感知はいらないので払い戻しといてください
チェリー:はい!
何でも屋:何もかも世の中が悪い
チェリー:チェリーのPPが1増加(PP:19->20)
チェリー:チェリーの暴走率が1回復(暴走率:35->34)
人助けが趣味:しかもみっつん参加しないと因子貰えないよ???
トルデリーゼ:iya,
トルデリーゼ:全員が貰える裁定のはず
326:なんか前そう言ってたね
GM:参加しなくても全員に因子渡せばいいかってなった
チェリー:はむぱんさんも疲れてる…
人助けが趣味:傘下の義務亡くなってた!!!
トルデリーゼ:日本語書け
チェリー:参加の義務無くなってた!!!だろ!!
GM
■カブト=オトギリ
 筋2/耐4/知10/精4/器12/敏4/運4

HP:45 PP:75 暴走:40%(反応型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:9+1D6 命中:14+1D6 回避:9+1D6
格闘:1D6+0 武器:1D6+0 能力:4D6+0
SPE:【熟練】 カルマ:【闇商人】
能力タイプ:エスパー 精度:8 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系4bp)

捕捉:
 ・消費アイテム6D分所持。ラウンド中初回の回避判定時にフル使用

GM:■
アカネ=オトギリ
 探索型10ptクリーチャー

HP:110
防御:0 抵抗:0 行動値:10
SS:10+1D6 命中:13+1D6 回避:10+1D6
攻撃力:4D6+0
能力タイプ:エスパー 精度:16 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 (・ステータス変化系5bp)

捕捉:
 ・このNPCが制限系や無効化の効果によって消滅する場合、代わりにラウンド終了時まで【疲労】する。

326:みんなボロボロじゃん
GM:各自因子どうぞー
何でも屋:はむさんは入力系統に異常が常に発生してるから大丈夫
人助けが趣味:舎弟のギムがこんな姿で発見されてしまうなんて…
チェリー:メモ欄見えない!
どどんとふ:「チェリー」がログアウトしました。
トルデリーゼ:さんくす
GM:……見えない?
326:言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…POISON…
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが1増加(因子D:6->7)
どどんとふ:「チェリー」がログインしました。
326:やったね
チェリー:見てるようになった
チェリー:見える
326:326の因子Dが1増加(因子D:2->3)
トルデリーゼ:さて…
トルデリーゼ:順当に行けばたぶんトルトルだけで終わるかな…
GM:クソ雑魚だから楽勝だね
トルデリーゼ:お手洗い行ってくるからラバソは喜んでください
326:トルトルちゃんつよいなあ
チェリー:カブトが初回の攻撃だけ6D6分のアイテム使用して全力で回避する点だけ気をつければトルトルだけで終われそう
人助けが趣味:よっしゃ!アカネちゃんを止めるためにアカネちゃんを殺せ!!
チェリー:ええい!わらわは継続テリをするぞ!
326:よっしゃではない
チェリー:え?なんでトイレ行くからって喜ばなければならないんです…?
何でも屋:よーしこっから皆殺し編開幕や!
人助けが趣味:アカネちゃんを殺さないまでも拘束して目の前で親のカブトをなぶり殺しにして逆らうとお前もこうなるんやでって魂に植えつけてやれ!!
326:ワタシのターン回ってきたらとりあえず静止でもしとけばいいですカネ…?意味無いか 
チェリー:トルトル→脳のリミッターを解除してるので意識が無い チェリー→別にどっち攻撃してもキャラ的にはおかしくない みっつん→なんでアカネちゃん攻撃するの!?
チェリー:というわけでみっつんはアカネちゃんを攻撃する理由を考えてね…
326:カブトははっ叩くよ
人助けが趣味:いいぞ!継続テリしてトルトルのクリーチャーを壊滅させてしまうんだ!
チェリー:考える前にどっちも倒れてそう
対話だけが取り柄の男:二人して継続テリして阿鼻叫喚の地獄をつくりだすのでは???
何でも屋:え!?何の罪も無いお家を毒まみれ炎まみれ!?
チェリー:継続テリしてもトルトル不死身持ってるから死なねえんだよなあ
チェリー:どうしよ
チェリー:…なんか今真面目にトルトルを倒す方法を考えてた気が……
何でも屋:気のせいじゃないぞ
GM:良いんですよPvPしても
何でも屋:戦闘中にPVPするな
GM:誰が一番正しくて偉いのかわからせてやりましょう
チェリー:何!?戦闘中で無ければいいのか!?
対話だけが取り柄の男:PvPなんだから戦闘中に決まってるじゃないですか!
チェリー:よーし!さっきケーブルで口を塞いできたそこのロボット野郎から倒すぜ!
トルデリーゼ:正直、チェリーなら面白い方につくんじゃないの…?継続テリトリー持ってるから厳しいけど…
326:全力で先制して縛り上げるぞ!?
見学少女:(何なのこのひとたち…)
GM:見学席見てたら地獄が待ってそうですが他何もなければ戦闘開始になります
何でも屋:依頼もろくにこなさないし言うこともろくに効かないし挙句対立してなお目の前で内輪揉めまでするの?
GM:あ、能力概要とかいります?
チェリー:いります
トルデリーゼ:継続テリは利敵行為じゃなければやめてほしいんですけどやるんですか?
326:いやしないけど!!ホントウデス
チェリー:やりませんよ!?
チェリー:やりませんよ!?!?
人助けが趣味:すごい…この卓には人生がつまっている映画みたいだ(ステーションバー並の感想)
GM:ほんとぉ?
人助けが趣味:やらないんですか!?
チェリー:本当ですよ!そこのみっつんの目を見て下さい!これが嘘をついている目ですか!
何でも屋:いやそんなに負けたいのならやれば良いんじゃないですかねぇ
GM:必死に先手取ろうとしたみっつんに行動値の差をわからせつつオルレで味方ごと殲滅するんじゃないの?
326:(キラキラ)
人助けが趣味:HP的に敵よりPCにダメージが多い戦法をほんとにしないんですか!?
トルデリーゼ:オルレでチェリーも殺すか…
アカネ
能力【偽りの名】
 標的の遺伝子情報を取り込むことでその人物で自らを“上書き”する。
 身体能力から異能といった身体的なものから、技術に知識、そして記憶や人格まで複製可能。
 しかしそれは【アカネ=オトギリ】自身の喪失を意味する。
 本バトルでは使用しない。

チェリー:それはこの状況だと来ても何もおかしくないよね…
アカネ
能力【カンタービレ】
 肉体のリミッターを外し身体能力を高める。
 彼女固有の能力ではなく、カブトの能力でクリーチャー化し、一時的に獲得している才能である。

カブト
能力【マエストロ】
 周囲の人間のコンセントレイションを高めることで、そのリミッターを外す。
 疑似的な身体能力の強化を主な用途とする。

トルデリーゼ:冗談は置いといて作戦はこうですかね
GM:クソどうでもいい情報なんで雑談に投げときました
トルデリーゼ:まず、カブトを倒せば終わります。また、アカネちゃんを傷つけるのも我々の本意ではないですし…
トルデリーゼ:ただ、この耐久力から見て確実にアカネちゃんはカブトをカバーリングするので…
トルデリーゼ:チェリーかトルトルが先手取ってアカネちゃんをホールドすれば問題ない
チェリー:え?わらわでホールド?
トルデリーゼ:あ、でも制止やホールド中のクリにカバーリング命令出せたっけ?解除判定とか出た?
GM:うちでは今のところ出ない扱い
チェリー:あ、じゃあいいのか
トルデリーゼ:でも我々の筋力量だとアカネちゃんの手番ですぐ解除されるな
GM:あと守護とカバーリングが「他人にさせる」んじゃなくて「自分がする」AEなのもあるかな
そもそも宣言する権利がない

326:操ってるだけだからできない?
トルデリーゼ:まぁそうか…戦闘前は操作だと思ってたから別の裁定を創造してた
チェリー:わらわはコンセ5してアカネをホールドして解除判定時に全力でブーストするぞ
トルデリーゼ:それマジで言ってる?
トルデリーゼ:ありがたいけどいいのか?
チェリー:ホールドする以上は作戦的にこれがベストじゃろ!
人助けが趣味:チェリーがアカネちゃんを無理やり押さえつけて、アカネちゃんの目に一方的に殴り殺されるカブトの姿を映してる場面、チェリーが「アオイちゃんも椅子に縛られてモヒカンに殴り殺されたんじゃよな~」とか耳元で言わない?大丈夫?
チェリー:そういうの先に言わないでくださいヨ!
人助けが趣味:ごめんなさい!!
人助けが趣味:もっとひどいセリフ期待してます!!!
トルデリーゼ:いや、まぁ一度ホールドしてアカネちゃんの動きを通常解除前提で止めて、その後もう一度別の人がホールドして守護を防ぐ作戦のつもりだったが
チェリー:ぶっちゃけ何も言わないと思います!
GM:見学席が地獄
トルデリーゼ:ラバソがアカネちゃんの解除さえ止めてくれれば解決する
トルデリーゼ:ただ……相手は精度16、こちらは筋力1だぞ
メイド:ネタ潰しはよくないですよ!ラバソ氏ならきっとそれを上回ってくれるだろうけど!
トルデリーゼ:大丈夫か??
チェリー:カブトの精度で見てた…!
トルデリーゼ:…そういえばクリーチャーなのに精度別なのか
チェリー:期待されまくる方が良くないですよ!!!!
チェリー:ええい!わらわは何もしゃべらんぞ!!
チェリー:カブトの能力の強みか…
トルデリーゼ:やっぱ二人がかりで止めた方がいいかな…ちょっと待ってね
326:えーっとワタシは…カバーリング係って感じデスか?
チェリー:コンセ5&ホールドでPP8消費は確定なので残使用可能PPは11になるんですよね…
トルデリーゼ:えっと…
トルデリーゼ:ちょ、ちょっと転換してから考えさせてください
トルデリーゼ:転換じゃない供給
GM:転換するってよ、継続テロの準備しときましょう
人助けが趣味:よっしゃ!クリーチャーのHP減るぞ!継続テリで一網打尽や!
チェリー:ブースト3してみっつんにエールしてもらえば1+4D6になるから16+1D6は超えられるかな…
トルデリーゼ:速度型に4点供給します
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが4減少(PP:19->15)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が4増加(暴走率:60->64)
トルデリーゼ:1d6+9 瞑想
Yugudora : (1D6+9) → 2[2]+9 → 11

トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が31回復(暴走率:64->33)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが6増加(PP:15->21)
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が20増加(暴走率:33->53)
トルデリーゼ:で、攻撃型に5点供給します
トルデリーゼ:死力2で
トルデリーゼ:1d6 ra60
Yugudora : (1D6) → 5

トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが2増加(PP:21->23)
チェリー:あ、カブトってアカネちゃんの行動時にエールして来たりせんかな
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が7増加(暴走率:53->60)
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが2増加(因子D:7->9)
チェリー:クリーチャー扱いだし大丈夫か…?
トルデリーゼ:ちょっと怪しいなそれ…
トルデリーゼ:でもウルフだからないと思うけどなー
トルデリーゼ:そもそもエールよりアカネちゃんがブーストした方がコスパいいしな
チェリー:アカネちゃんのブーストをカブトのエールとして表現してくるかも‥‥
人助けが趣味:そういえばオーバーエフェクトって感知データに書いてないけど
人助けが趣味:消費アイテム使ったら復活しないのか?
トルデリーゼ:みっつん、手番ほしいですか?
人助けが趣味:コンセブーストエールし放題やん!勝ったな!
326:無いならナイデ全く構いませんですよ~
チェリー:ほしいデス!
トルデリーゼ:わかったぜ!!!
GM:マジ?
326:ちっちゃいのがなんか言ってる
GM:感知情報に誤記がございます カブトはオーバーエフェクト持ちです
トルデリーゼ:じゃあ作戦はこうです
GM:アカネはそもそもクリーチャーなのでオーバーエフェクトとかではないです 失礼しました
トルデリーゼ:攻撃型のHPを5回復(HP:4->9)
トルデリーゼ:速度型のHPを4回復(HP:5->9)
チェリー:じゃあエールもブーストもありませんね
GM:アカネはエールもブーストも切れますよ
GM:まぁブーストは切らないけど……
トルデリーゼ:①クリーチャーが転換でテリトリー×3を起動する
②行動値はチェリーがコンセ5、トルトルがコンセ3、みっつんがコンセ5
③チェリーがアカネにホールド。たぶんあたる筈
④アカネの手番、ホールドを任意解除するとアカネの手番は消滅し、倍差解除の目も消える
⑤トルトルがアカネにホールド
⑥その後、クリーチャー×3とミツルが連撃を決める

トルデリーゼ:これでカブトを一方的に倒せるはず
トルデリーゼ:回避コンセ程度の悪あがきは考えられるが、テリトリー×3起動すれば回避-12されるし、何よりこっちは命中がかなり高い
トルデリーゼ:切らないらしいけど…
326:ちょっとトイレいってきます…
人助けが趣味:他人の行動まで戦術に換算しないほうがいいよ
チェリー:ラウンド中初回の回避判定時にアイテムフル使用っての、アカネに直接使って来たり…しないよな…?
トルデリーゼ:いや、他人のリアクションには使えない…と思う
チェリー:クリーチャーなので…
トルデリーゼ:………
トルデリーゼ:まぁテリトリーで補助されるんで頑張ってあててください
チェリー:さ、された時はされた時じゃい!
チェリー:じゃいだと巽Pじゃい!!
トルデリーゼ:というわけで自設置していた攻撃型解放、あとPPB1
トルデリーゼ:1d6
Yugudora : (1D6) → 4

チェリー:うおおおお!!チェリーと俺はしゃべり方が微妙に似てるんじゃあああああい!!!!
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが3増加(PP:23->26)
GM:自PCのRPだけしろ
326:一人称わらわの巽P嫌…
326:あっもどりです
チェリー:はい!
トルデリーゼ:上の作戦に異議や質問がなければ準備完了
トルデリーゼ:………ごめん、これチェリーじゃなくて速度型が先手取って制止すればいいのか
トルデリーゼ:チェリーにはカブト殴ってもらおう、そっちの方が楽しいだろうし
トルデリーゼ:勝手に色々決めたけど良いかな…?それともアカネちゃんになんかいたずらしたい…?
326:異論なしです!!
チェリー:やだ!わらわホールドしたい!
トルデリーゼ:マジ?
チェリー:マジ!
トルデリーゼ:じゃあそうだな…
トルデリーゼ:カブトが殴られてる間もホールドし続けたい?
チェリー:したい!
トルデリーゼ:OK
326:連撃って普通に攻撃すればいいって意味なんですよね…?
チェリー:攻撃せずに愚か者共が醜く争っている様子を間近で鑑賞していたい!
トルデリーゼ:ああ、そうですね。イニシアチブコンセ5積んでカブトより先制さえしていただければ手番回します
326:初心者すぎて申し訳ない、了解です
チェリー:モヒカンの顔撃って無ければカルマ無血開城取る権利があったかもしれんのう~~
GM:まぁこの動きする変態私とTさんしかいないし……
人助けが趣味:トルトルのクリーチャーなんでPP9創造なんだ?
GM:私はバステも攻撃とみなすので無血開城は諦めてね……
トルデリーゼ:……でもチェリーとトルトルの役割交換するとトルトルがra70突入するんだよな
チェリー:暴発を引くんじゃ!
チェリー:暴発をカブトにダイレクトアタックじゃ!
トルデリーゼ:暴発が一番やべーんだよ!!!!
トルデリーゼ:無茶言うな!!!!
チェリー:わらわならカブトに当てるぞ!
326:なんでそんな可能性の低い事を言うんデスか!!
トルデリーゼ:えーと…まぁいいや……これだけ贅沢言ってるんだからチェリーの無理も通そう
対話だけが取り柄の男:チェリーなら本当に当ててきそうな凄みあるの怖い
トルデリーゼ:チェリーは行動値コンセ3してください、いのいちばんにホールドするのはトルトルがやります
チェリー:無理なんて言っておらんわ!わらわは筋力1でホールドをしたいと言っておるだけじゃ!
トルデリーゼ:頑張ってください
チェリー:え~~
一介の画工:無理言ってんだよなぁ
チェリー:全部わらわがホールドしてた~~い
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:????
トルデリーゼ:いやお前何を言ってる!?
チェリー:というかトルデリーゼその状態でホールドする理性残っておるの~~?
326:大丈夫デスか???
対話だけが取り柄の男:PC相手でも容赦なく煽っていくスタイル
トルデリーゼ:びょ…描写的にはアカネちゃんをドガッして横に吹き飛ばすとかそういう感じに…
チェリー:むう…ここはコンセ3で我慢してやるわ…!
チェリー:わらわの寛大な心に感謝するんじゃぞ!
トルデリーゼ:悪いな…これ割と失敗が許されないから……
チェリー:今のトルデリーゼにフラグが立たなかった?
トルデリーゼ:初めましょう!!!
チェリー:イニシアティブフェイズ!
何でも屋:PLが進めるな
326:はじめまショウ
GM:あ、終わりました?
トルデリーゼ:まとまりました
GM:点呼開始!
トルデリーゼ:準備完了!(1/3)
326:準備完了!(2/3)
GM:ラバソ大丈夫ですか?
チェリー:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:OK
GM:じゃあ15分ぐらいで終わるバトル始まるよ
GM:【Blooming Villain】
GM:1R目
攻撃型:行動値9宣言無し@
チェリー:行動値6、コンセ3!
攻撃型2:行動値9宣言無し@
カブト:「おまえたちを排除して……私たちはアオイを取り戻すんだッ!」
トルデリーゼ:…しょっぱなから間違えた
326:行動値1 コンセ5デス@
アカネ:「ウチの邪魔を……するなァァァァアァッ!」
攻撃型1:行動値9《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー@
カブト:行動値5、AEなし@
アカネ:行動値10、AEなし@
攻撃型2:行動値9《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー転換@すみません攻撃型1も転換です
チェリー:チェリーのPPが3減少(PP:20->17)
チェリー:チェリーの暴走率が3増加(暴走率:34->37)
速度型:行動値9コンセ2《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー@すべて転換
326:326のPPが5減少(PP:23->18)
326:326の暴走率が5増加(暴走率:38->43)
トルデリーゼ:行動値6コンセ5@
326:326の因子Dが1増加(因子D:3->4)
トルデリーゼ:あ、
GM:あれ、待てよ
GM:ちょっと待って
速度型:制止はチェリーに任せたんで行動値コンセなかったわごめん@
GM:うん大丈夫だった
チェリー:え?
トルデリーゼ:トルトルがホールドしてすぐ解除してアカネの動き止めるんで、その後アカネをチェリーがホールドして守護を止めてください
トルデリーゼ:攻撃型1に5のダメージ(HP:9->4)
トルデリーゼ:攻撃型2に5のダメージ(HP:9->4)
トルデリーゼ:速度型に5のダメージ(HP:9->4)
チェリー:わらわはコンセ3でいいのよね?
トルデリーゼ:うん
チェリー:あいさ
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が5増加(暴走率:60->65)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが5減少(PP:26->21)
トルデリーゼ:アカネさえ止めればどうにでもなるさどうにでも
トルデリーゼ:そしてテリトリー×3により場の攻撃力+12、回避-12
GM
攻撃型1:行動値9《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー@
攻撃型2:行動値9《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー転換@すみません攻撃型1も転換です
速度型:行動値9コンセ2《トロッツィヒ・トレーテリン》 SP4 / PP5 / 攻撃+4 回避-4 テリトリー@すべて転換
トルデリーゼ:行動値6コンセ5@
チェリー:行動値6、コンセ3!@
326:行動値1 コンセ5デス@

GM:合ってるかしら
トルデリーゼ:速度型の行動値コンセ2はミスです、ごめん
だからトルトル>アカネ>行動値9組>ミツル>カブトになるはず

GM:(チェリー、何のためのコンセ3だ……?)
チェリー:ああ、トルトルではなく速度型がミスだったんですね
トルデリーゼ:テリトリーの回避-12を我々の命中+12と考えると我々の命中は全て30を超える……つまり低命中を卒業できるわけだはっはっはっ
トルデリーゼ:チェリーのコンセ3に意味はあるよ
チェリー:僕も最初そう思ったけどチェリーがコンセ3してクリに追い付くことで意味があります
GM:ではトルトルから
人助けが趣味:チェリー継続テリ忘れてますよ!!
トルデリーゼ:AE【ホールド】をアカネに。…守護読みでカブトでもいいけど、めんどいからこっちだ!
トルデリーゼ:トルデリーゼの暴走率が3増加(暴走率:65->68)
トルデリーゼ:トルデリーゼのPPが3減少(PP:21->18)
チェリー:テリトリーは攻撃+12と回避-12ですよね
トルデリーゼ:そうです
対話だけが取り柄の男:トルトルも演出で出した毒霧撒かなくていいんですか!?
アカネ:対抗なし、命中いらっしゃい@
トルデリーゼ:cf20+1d6
Yugudora : (CF20+1D6) → 計【 22 】 : 20 +2[2]

アカネ:cf10+1d6-12
Yugudora : (CF10+1D6-12) → 計【 0 】 : 10 +2[2] -12

GM:つらい
トルデリーゼ:「ア”……████」
トルデリーゼ:「あなたが」
トルデリーゼ:「人間である義務を果たさなかったことで告訴します私はあなたが恋をとり逃がし幸福である義務をおざなりにし諦めをもってその日暮しに生きたことに対して告訴します」
トルデリーゼ:毒霧が周囲に吹き荒れます。たぶんトルトルとミツル以外全員蝕んでます。
アカネ:「――ッ……!?」
カブト:「なんだ……この風は……ッ……!」
チェリー:→たぶんトルトルとミツル以外全員蝕んでます。←
チェリー:わらわーーーっ!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:そんなトルトルがアカネに向かって突撃し、左腕を薙ぎ払うと……いともたやすくチェリーのいる方向へ吹き飛ばそうとします@無意識
トルデリーゼ:いや~チェリーのムーブのおかげでテリトリー使えてよかった~~~~~
326:あ、なんか隙間風がチェリーサンの方に…
アカネ:「あぐっ……!」 明らかに尋常では無い膂力で応戦しますが、それでもぶっ飛びます@
アカネ:あかねちゃー
アカネ:解除判定します@
チェリー:「風ではない!これは!毒霧じゃ!」
「ってわらわの方にも飛んで来てるーーっ!!!?」@

トルデリーゼ:任意解除をします。あなたは解除判定を選択したので行動できません@
トルデリーゼ:チェリー頼んだ
チェリー:つまりわらわのターンじゃぞ!
GM:GO
チェリー:アカネにAE【ホールド】を宣言!
アカネ:対抗なしで命中どうぞ@
チェリー:cf21+1d6
Yugudora : (CF21+1D6) → 計【 25 】 : 21 +4[4]

アカネ:cf10+1d6-12
Yugudora : (CF10+1D6-12) → 計【 1 】 : 10 +3[3] -12

トルデリーゼ:余裕ですね
アカネ:「ぐ……お父さ……」 なんとか体勢を立て直し、カブトの支援へ向かおうとします@
チェリー:アカネをガシッと掴んで毒霧に対して盾のようにします
「ほ、ほれ見ろトルデリーゼ!お主がこの毒霧を止めないとアカネがもろに毒を喰らってしまうぞ!」@

トルデリーゼ:「A...ah...............」
トルデリーゼ:「…………ムーミン?」
326:「えっなにそれひどくないデスか!?」@
トルデリーゼ:「ムーミンたちとは…」
トルデリーゼ:「いつもずっと一緒に過ごしていて……」
トルデリーゼ:カブトの方しか向いてません@
チェリー:「ほ~ら!お主はアカネを攻撃したくないよなぁ~~??」
「…………ムーミン…?えっちょっと待てトルデリーゼ!!止めろ!!毒霧を止めろ!!!!」@

チェリー:「ええい!わらわは何も悪くないわ!!悪いのはトルデリーゼじゃ!!」@
速度型:手番です
カブト:「くっ……けだものが……!」
速度型:cf20+2d6 カブトに素パンチ
Yugudora : (CF20+2D6) → 計【 26 】 : 20 +6[3,3]

カブト:「何をしているアカネ! はやくこっちへ来い! 私を守れッ!」
トルデリーゼ:あ、対抗あるんだっけまあいいわ
カブト:cf9+1d6+10+2d6-12 回避+ライズ【回:2】+トランス【回:2】+テリ
Yugudora : (CF9+1D6+10+2D6-12) → 計【 10 】 : 9 +5[5] +10 +4[3,1] -12 (fa:1)-6[6]

チェリー:「じたばたしないで!!!!毒が!!毒がね!!わらわの方へ来るの!!!!」@
GM:避けられねー!
トルデリーゼ:「████████」████」████」████」████」」
トルデリーゼ:カブトをしばらく見つめていたかと思うと、ダッシュで距離を詰めます
326:「ガンバレチェリーサン!!アカネサンを守って!!」@
アカネ:「う……トルデリーゼさん……こほっ……こほっ……」
トルデリーゼ:3d6+4+1d6 ダメ呂
Yugudora : (3D6+4+1D6) → 10[2,3,5]+4+2[2] → 16

トルデリーゼ:+12
トルデリーゼ:「死の灰って死の灰って死の灰ってどんなもの?ヒロシマに落ちたのは太陽1000個分にあたるからすごい熱いんだ」
カブト:防御2点、26点もらいます@
トルデリーゼ:豪腕を叩きつけます。
トルデリーゼ:叩きつけます。
トルデリーゼ:叩きつけます。
トルデリーゼ:「白いものを着るのがいいんだって。ヒロシマの人たちは、ヒロシマの人たちは、柄のところだけ火傷して、白いところはそれほど酷くなかってさアアアアアアアアアア嗚呼嗚呼嗚呼」
GM:カブトに26のダメージ(HP:45->19)
トルデリーゼ:「呼」
カブト:「ぐああああッ!?」
トルデリーゼ:「嗚」
トルデリーゼ:「ーーーーあら、まぁ!」
トルデリーゼ:「毛が」
カブト:「こ……言葉さえ放棄したけだものが! 化物がッ!」
トルデリーゼ:「ぬけるワ」@
チェリー:「依頼人ガチャで一番のハズレは間違い無くヤツだったじゃろうなあ」@
攻撃型1:何って…敵の体力が半分減ったのにまだ手番が2回残ってるだけだが…?(なろう主人公風)
カブト:「自分が今何をしているかさえわかっていない白痴がッ! こんな……こんな理不尽なことがあるか!」
トルデリーゼ:みっつん!トドメさしますか!?
326:「…正直、おぞましいデス」@
カブト:「VI-SEC……【VI-SEC F-0014326】ッ!」
326:え、イイですよトドメささなくて
カブト:「何をしているんだ!? 早く私たちを助けろ!」
チェリー:「その通りじゃ!!みっつん!!早くカブトを助けろ!!」@
カブト:「この化物を止めるんだ! おまえは一体何のためにそこにいる!」
一介の画工:カオス
チェリー:「トルデリーゼは見てのとおり暴走しておるんじゃ!!このままだとカブトは殺されてしまうぞ!!我々の目的はアカネを止めることだけだったじゃろう!!」@
トルデリーゼ:まってお前のポジションなんなの!?
何でも屋:なんか……これこの後どーすんの…?
カブト:「おまえは秩序を守るために造られたんだろう!? ならどうしてこいつを止めようとしない!」
人助けが趣味:みっつん!冷静に考えて!今この場で秩序を乱しているのは誰ですか!!あなたの規範に照らし合わせる時ですよ!!
メイド:明日の命よりも今日の勝利だって誰かが言ってた
カブト:「おまえのためにも言っているんだ……! YDFやグングニルがこの状況を見てみろ、そして私が【こいつは見ているだけで止めようともしなかった】と!」
カブト:「そう、証言して見ろ! おまえは間違いなく廃棄処分だぞ!」
カブト:「ロボット三原則……よもやおまえが知らないわけはあるまい!」
カブト:「1条、【ロボットは人間に危害を加えてはならない】! 【また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない】!」
人助けが趣味:はい…そうです…家庭事情に口を出してきて、部外者は出ていけって強く言ったら…急に怪物に変身して襲ってきたんです…はい…
カブト:「2条、【ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない】! 【ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない】!」
カブト:「3条、【ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない】!」
何でも屋:誰が誰のために戦ってるんですこの戦い?
人助けが趣味:私達も手を出すつもりなんてなくて、家から出ていけばいいと思って、声を荒げたり抵抗する意思を見せただけなんです…なのに…
カブト:「おまえの今の選択はそのいずれからも外れている! 合理的な選択をするんだ! 理性を以て思考しろッ!」@
チェリー:「みっつん!!トルデリーゼがカブトにとどめを刺してしまうぞ!!早くカブトを守るんじゃ!!」@
トルデリーゼ:「初歩的な事だ……友よ」
一介の画工:ロボット三原則なんてクソの塊みたいなもん採用してんの?
トルデリーゼ:「████女なぞこの世にいなくて████」
トルデリーゼ:「どこか別のところから子供ができるとよいのだが………………」
トルデリーゼ:カブトの顔からずり落ちたメガネを執拗に攻撃しています@
GM:>本原則は後の作品に影響を与えたのに加え、単なるSFの小道具にとどまらず現実のロボット工学にも影響を与えた。
えっと……単なるフィクションじゃないらしいし……

326:ちょっとまってね…書いてます
チェリー:「トルデリーゼの攻撃を見ろ!!あのメガネがカブトで無いと分かった途端間違いなく奴はカブトを殺しにかかるぞ!!」@
カブト:「ひっ……」 偏執的なまでの攻撃性に最早恐れおののくしかない@
一介の画工:『われはロボット』の時点で「矛盾起こりすぎてヤバいわこりゃ」って原則なのに……
326:「…なんなんですかアナタは」
326:「人にアカネサンをけしかけておいて」
326:「ワタシの言うことも、みんなの言うこともさんざん否定して、一言も聞き入れもしなくて」
326:「それでワタシには命令を聞けだなんて。おかしいじゃあありまセンか。」
326:「アナタを止めるにはトルデリーゼサンに任せた方が良い。そう判断したまでデス。」
326:「トルデリーゼサンはアナタへの怒りであのような魔物になった。あなたがトルデリーゼサンをバケモノにしたのデス」
326:「…あと、本当にアナタの命が危なくなったら止めマスよ?」
326:@
カブト:「な……何を……」
チェリー:「…あらら。」@
アカネ:「…………ッ」
カブト:「ば……馬鹿げている……!」
何でも屋:ほほう
GM:驚愕や怒りや恐怖、そういった感情を通り越してか、カブトは笑みさえ浮かべ始める。
カブト:「所詮……所詮ロボットか! この血の通わぬ人形め!」
カブト:「良いだろう、悔やめ! 解体処分される寸前になって悔やむが良いさ!」
カブト:「皆が不幸になる決断をしたと! あの時、このバケモノを止めなかった自分が愚かだったと、間違いだったと!」
人助けが趣味:カブトこんな3人に依頼が回ってかわいそう…枠君×3とかなら2秒で話の決着ついてただろうに…
トルデリーゼ:逆にどういう決着!!?
トルデリーゼ:いや、そうか……
何でも屋:話の決着もクソも無いけどな
カブト:「憶えておけ! おまえの決断は……【アオイをもう一度殺した】のに等しいんだッ!」
トルデリーゼ:かわいそうに…
人助けが趣味:依頼終わったんで帰りますね×3
一介の画工:依頼完了! さよなら!
カブト:「ハハハ……ハハハハハハハ………………!」
326:「…いいんデス。なんだかもう、あなたに怒りすぎてて…おかしいかもしれないデスね?」@
GM:涙を流しながら、しかし観念した様子で次の一撃を待ちます@
何でも屋:またの依頼をお待ちしておりまーす^^
攻撃型1:cf20+1d6 素パンチ
Yugudora : (CF20+1D6) → 計【 22 】 : 20 +2[2]

チェリー:「……やっぱりみっつんって、ロボットらしくないよなあ。」@
カブト:cf9+1d6-12
Yugudora : (CF9+1D6-12) → 計【 2 】 : 9 +5[5] -12

GM:11倍差ぐらい
攻撃型1:3d6+4+4+12+1d6
Yugudora : (3D6+4+4+12+1D6) → 8[2,5,1]+4+4+12+4[4] → 32

人助けが趣味:みっつんシンギュラってない?滅亡迅雷呼んでこようか?
カブト:防御2点、30点もらいます@
GM:カブトに30のダメージ(HP:19->-11)
カブト:HP-11です! 瀕死!!!!!@
チェリー:すごいので生きてます
トルデリーゼ:「どうして泣くの、グローリア?」
トルデリーゼ:「ロビイはただの機械じゃないの」
トルデリーゼ:「きたならしい、ただの機械じゃないの」
326:壁とかにぶつかりそうならスルスルってケーブル伸ばして受け止めたい
トルデリーゼ:「第一」
GM:Blooming Villain(咲き誇る悪の華)
GM:これトルトルのことでは……?
人助けが趣味:じゃああとは怪物になったトルトルを討伐して、全ての元凶のチエリを倒す流れか
トルデリーゼ:標的をついにカブトへと変え、音速の壁を超えたかと見紛うほどの速度で一突き、腹に拳を入れます。
トルデリーゼ:「生きものじゃないでしょう」@吹っ飛ぶかどうかは知らん
GM:吹っ飛びます
326:受け止めます@
チェリー:「やりまシタヨ!アカネサン!これでワルモノはみんないなくなりマシタ!」
カブト:「嗚呼、不甲斐ない父さんを赦しておくれ……アオイィィィィッ!」
カブト:「――――があああああああッ……!」
GM:人智を超えた威力の一撃をまともに受けて吹っ飛びます。ミツルが辛うじて受け止めますが、常軌を逸した威力であることがケーブル越しにでも伝わるでしょう。
アカネ:「…………」
GM:その様を見ていたアカネは、失意の様子でその場にへたり込みます。……充血していた手足は元に戻り、その膂力も元通りとなっていることでしょう。@
GM:【勝利】
326:「グググッ…イヤ…恐ろしい能力デスね」@
GM:工事完了です……
GM:【Regret】
GM:どないすんねんこっから!!!!!!!@
トルデリーゼ:「……目標鎮静…?」
トルデリーゼ:「いや………」
トルデリーゼ:「ーーーー罪のアントニムは何だろう………?」
トルデリーゼ:その時、ベルトからショート音が響き渡ります。
トルデリーゼ:「ぐ”」
トルデリーゼ:「ガッ…ア”ア”ア”ア”AaA████░░░░░░░░░▅▅▅▄▄▂▂!!!!」
何でも屋:どないするんだろうなぁ
トルデリーゼ:鎧を構成していた数Lの毒液がドロドロとこぼれ落ち、消滅していきます。
トルデリーゼ:「……ハァ………!ハァ………!」
トルデリーゼ:「…………」
トルデリーゼ:「ハハッ……(笑)」
トルデリーゼ:「いやすんません……この形態ヤバイんですけど……ちょっと頭に血が上ると…」
見学少女:もうえらいこっちゃえらいこっちゃ
トルデリーゼ:「気持ちよくてつい………ね?ははははは」
トルデリーゼ:「ーーーあ、チェリー……生きてたんだ…」(意味深)
326:「見てください。カブトさん、こんなことになってマス。トルデリーゼサン、大丈夫デスか……?」@
トルデリーゼ:「…まあ、それは置いといて……殺しはしてないと思いますがね……」
トルデリーゼ:「でも力で解決しようとしたら力で解決するしかないっすよね……エヘ」
メイド:見届けるのみよ
チェリー:「なに笑ってるんじゃ!!」
「お主じゃぞ!!!!お主じゃからな!!!!」
「どうする気じゃ!!どうする気なんじゃこれ!!!!」@

トルデリーゼ:「エヘヘ……」@
チェリー:「エヘヘとちゃうわ!!!!」@
326:「…止めなかったワタシにも責任がありマスね、はは、解体されてしまうカナ…」
アカネ:「……お父さん」
アカネ:「お父さん……!」
アカネ:「……痛ッ」
GM:さっき突き飛ばされた際の傷か、それともカブトの能力による負担か
GM:あるいは毒霧の後遺症か、身体を庇いながらもアカネはカブトへ歩み寄っていく
アカネ:「お父さん……お父さん! しっかりして!」
カブト:「……ア……カネ……?」@
チェリー:カブトにAE蘇生ってできますか…?(小声)
GM:いやまぁ全然生きてるよ
チェリー:そういうと思いました…
人助けが趣味:出ていかないなら力づくで追い出すと宣言しただけで、力を使う前に一方的に襲われたんだよなぁ
GM:トルトルが死ねっていうなら死んでるけど
326:硬すぎ
326:甲虫か?
GM:カブトボーグ……?
326:カブトだけに…?
チェリー:「えっと…………」
「とりあえず、わらわは帰るから、お主らは逮捕されたり解体されたり頑張ってね……。」@

トルデリーゼ:……ちょっと待って!?
326:「帰らないでくだサイ!?」@
トルデリーゼ:お前あんだけ面白い事になるの期待しといていきなり日和るの!?
チェリー:扉に手をかけてます@
トルデリーゼ:えっと…ごめん急に帰られたらトルトルからは興味ない……嫌いだし……
人助けが趣味:「ええ、そうなんです。こちらは襲われて完全に戦意を失っていました。グングニルのロボットにも助けを求めました。しかし拒否されて無抵抗の私をさらに襲ってきて…」
326:どうしよっかな
326:「…この状況の責任はあなたにも少しはありマスから帰らないで…」ケーブルを伸ばします@
トルデリーゼ:「少しどころじゃねえだろお前……」(小声)@
チェリー:「…………チッ」
「え~~~~?わらわ悪くないじゃ~~~~ん!!わらわ止めたじゃ~~~~ん!!もう報酬も貰ったしわらわ達ここにいる意味無くな~~~~い?帰っていいよね?」@

326:「えっとじゃあ、多大に…」@
何でも屋:何だアイツ……(困惑
人助けが趣味:じゃあ戦闘前に帰ってろよなぁ~
326:「良くないデス!!帰るな!!」ケーブルでゆく手を塞ぎたい@
チェリー:「まあ…ほら、お主ら、アカネに何か声をかけてやれ!ワタシ達はあなたの未来を守るために全力でお父サンを潰させていただきました、とか言うことあるんじゃろ!ほれ!」@
カブト:「アカネ……すまない……おまえに能力を使わせてやれなかった……」
チェリー:「くっ…!ミツルからだんだんとわらわに対しての敬語が減っている…!」帰れなくなります@
カブト:「アオイを生き返らせてやりたかったよなぁ……あの子に未来を歩ませてやりたかったよなぁ……」
カブト:「ごめんな……ごめんなぁ……」 涙を流し、アカネへ赦しを乞います
アカネ:「っ…………」 複雑な表情でカブトを見ています@
326:「(一体どの口が言っているんデショウ…)」@
チェリー:「うんうん……。コイツら帰ったあと勝手にやっちゃえば良くない?」@
326:「いや、そんな事はさせまセンからね?カブトサンはアカネサンをけしかけたので…なんらかの罪に当たると思いマスから…」@
トルデリーゼ:「いやだからさぁ……。」
326:中の人の遵法意識が低すぎてうまいこと言えない
トルデリーゼ:「まずアカネちゃんの成長の余地を確かめてからにしろって言ってるじゃん……」
トルデリーゼ:「君たちそーゆーのはさぁ~あと二倍くらい生きてからにしな?」
トルデリーゼ:「あたしはアカネちゃんの為なら……アオイちゃんの死体をどうしようが構わないんですが…」
トルデリーゼ:「冷静になり足りないのなら……もう一回冷静になりますか……?」@
チェリー:「でも今YDF呼べばトルデリーゼが逮捕されてみっつんは解体処分になって、わらわが止めない限りアカネは自由に能力を使えると思うんじゃが…?」
「えっと、カブト…電話かそっか?」@

チェリー:「ごめんなみっつん…お主が解体処分になってもわらわは3か月…いや2か月はお主のこと忘れないでいてやるからな…!」@
326:「…あっほら、なんか話してマスよ、参戦シマショウよ」@
トルデリーゼ:「あたしがムショ行きになるのはまぁ~この際いいわ」
トルデリーゼ:「あんたらの行いを第三者が見咎めてくれるなら面倒少なくて済むし」
トルデリーゼ:「とりあえずもう少し冷静になってくれや。ほれ」電話貸します@
カブト:奪い取るように端末取り上げてYDFに通報します@
アカネ:「……トルデリーゼさん、チェリーさん、ミツルさん……」
アカネ:「皆さんは……」
アカネ:「……皆さんは、なんでこんなことするんですか……?」
アカネ:「何のために……こんなことを……」@
チェリー:「え?わらわもカウントされてんの?」@
GM:項垂れて、ただ泣きながら力なくそう言います@
人助けが趣味:チェリーがアカネ暴走の引き金引いたんやろがい!!
メイド:なぜカウントされないと思った?
トルデリーゼ:「あんたに生きててほしいから…」
アカネ:「ウチが生きてて何になるんですか……?」
トルデリーゼ:「…まだ頭が固いみたいだが、あんたの為に本気になるやつが居るって事だけはとりあえず分かったろ」
トルデリーゼ:「命の価値の差は、あるよ。」
トルデリーゼ:「ただ、あたしにとってアカネちゃんは、人を思いやれる子だからさ」
トルデリーゼ:「命の価値の差とかは人それぞれあるかもしれないけど、何も命の価値がないとは言ってない」
トルデリーゼ:「だからそれを粗末にするなって」
トルデリーゼ:「ほら、お姉ちゃんとお父さんが頑張れば、アオイちゃんだけじゃなく、家族三人揃うかもしれへんで」
トルデリーゼ:「その可能性を提示してるだけだよ」
トルデリーゼ:「………ま、あたしの言った方法がダメだったらダメだったで別の屁理屈を考えてあんたを助けるけどな」
アカネ:「……お父さん殴ったのも」
アカネ:「部屋中に煙を撒いてチェリーさんやミツルさんを傷つけたのも」
アカネ:「全部ウチを助けるためですか……?」
アカネ:「ウチにはわからん……わかりません。トルデリーゼさんの……言ってることが」
人助けが趣味:可能性の提示って暴力で一方的に従わせることだっけ…
326:「…ワタシは、ただあなたの、アカネサンの未来を潰したくなかった。それだけなんデス…生きている意味なんて、必要ないのデス。」
アカネ:「だって、バイクに乗ってた時に言ってくれたことと違うじゃないですか……」
326:「…ああ、意味ならありマス。妹サンのために、生きてあげてくだサイ…」
326:「妹サンは、あなたの事が大好きでシタ。トテモ…だから」
アカネ:「ウチは、それでやろうって決めたのに。アオイちゃんを助けられるって……」
326:「アナタが妹サンそのものになったとして、妹サンはアカネサンのいない世界をどう思うデショウ?」
326:「…きっと、悲しみマスよ。胸を掻きむしるくらいに。死にたいくらいに。」@
アカネ:「……ウチのせいでみんなが傷つくなら、それなら……」
チェリー:「…………あ、わらわ今何も言わない方がいい感じ?」@
アカネ:「やっぱり……ウチが死んどけばよかった……」
GM:俯いて呟くその姿が、あなたたちにはまるで刃物を呑み込むように見えるでしょう@
326:「もしかしたら、アナタが、アオイサンになったとして。今生きてるのが苦しいアナタと同じように、アオイサンも苦しい生活を送ったことでショウ。」@
326:「ワタシ個人の考えデスが…そう思いマス」@
チェリー:早く帰りたいな~ってケーブルで塞がれた扉を見ています@
GM:程なくしたらYDF来るんで来てもいいよって思ったら言ってね
トルデリーゼ:「………あのな、アカネちゃん」
トルデリーゼ:「かんたんに命の価値を選ぶ立場に立っちゃだめなんだよ」
トルデリーゼ:(あたしはもう開き直って立ってるようなもんだけどな…)
トルデリーゼ:「たった一人で命の価値を選んで捨てるのはひどく独善的なことで、本当は世界のみんなで集まっても足りないくらい」
チェリー:「(なんで昨日いなくなった時点で依頼を出してくれなかったんだ、とか、そうしていればアオイは助かっておったじゃろうな~とか、)」
「(アオイさえ生きていれば今頃こんなことにはなっておらんかったじゃろうな~~。とかは今言っちゃまずいよな…。)」@

トルデリーゼ:「知恵と叡智に照らし合わせて考えることなの」
トルデリーゼ:「だって命って終わったら絶対に取り返しがつかないことなんだよ」
トルデリーゼ:「だから、今結論を出しちゃ絶対にだめ。それは自分の命を価値のないものと断じるのも同じだよ」
トルデリーゼ:「アカネちゃんは自分より価値のない人間を見つけたらみんな殺していいと思う?」
トルデリーゼ:「それが善い事だと思う?あたしは思わないに一票だな」
人助けが趣味:アオイちゃんの命は取り返しがつく軽い命
トルデリーゼ:「YDFが着たらあたしより長生きしたみんなにも聞いてみな、な」@
アカネ:下向いて黙ってます@
326:コラ!!そのへんにしといてあげて!!
チェリー:わらわはYDF来ても大丈夫じゃぞ!
チェリー:わらわ何も悪くないしな!
トルデリーゼ:まぁべつに良いです
トルデリーゼ:あたしも正当防衛だしな!!
326:いいかな…
326:過剰防衛気味な気も
トルデリーゼ:なら適切な防衛ってなんだ…?
326:…なんだろうな
トルデリーゼ:おとなしく排除されるわけにもいかないし
チェリー:「……そろそろYDF来るだろうしこのケーブル解除してくれない?」@
トルデリーゼ:ウルフ世界では戦闘中に呼んでもYDF来るのか怪しいし…
人助けが趣味:2撃目は完全に過剰防衛では?
326:「…えーと、逃げたりしまセンか?」@
チェリー:「帰りたい」@
326:「じゃあダメ」@
チェリー:「はい」@
GM:来るわけないじゃん>>戦闘中に呼んでも来るのか怪しい
GM:ちょーっと待ってねー
トルデリーゼ:こっちがボコらなきゃあっちにボコられるんだが…攻撃してはいけないのはいつまで?
トルデリーゼ:ほら!来ねえってよ!!!
人助けが趣味:D&Dによると1Rは6秒らしいので優秀なYDFが5分で駆け付けるとしたら50Rまで粘ればくるな!
トルデリーゼ:6秒に4回動いてすまんな
トルデリーゼ:×動いて○動けて
トルデリーゼ:……
326:聖闘士かな?
トルデリーゼ:ちょっと待ってやりのこしたことあった
トルデリーゼ:暴走の反動がきたことにして自分に武器攻撃してもいいですか?
チェリー:えっと…
チェリー:何を言っておるんじゃ?
チェリー:何を言っておるんじゃ???
トルデリーゼ:不死身取りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:後でやっていいから今はやめとけ
トルデリーゼ:良いのかよ!?
326:状況の混乱が加速する
GM:じゃあまぁ程無くしてYDFが来ます
チェリー:「あ、ガロンの基地の時の」@
YDF:「……どういう状況よこれ」 困惑@
チェリー:「電話の内容は?」@
トルデリーゼ:「……あたしの口車より、そこの"VI-SEC F-0014326"に聞いたほうがいいですよ」@
何でも屋:本当にどういう状況だよこれ
YDF:「……【雇ってた便利屋が、いきなりこっちを攻撃してきた】【ロボットも止めてくれなかった】……って」
YDF:「アンタらのことだとはわかってたけど……」
メイド:ちょっと家に毒が撒かれて父親は死にかけ娘は泣いてるだけだが…?
326:「エーッと、色々あって…(中略 説明が難しい。説明したってことにしてくださいお願い)カブトサンが能力を使用して、アカネサンをけしかけてきたんデス。ワタシたちは、カブトサンとアカネサンを止める為に、こんなことになりまして…」@
GM:荒れ果てた部屋と傷だらけのカブトを見て困惑します。
YDF:「……アンタがいて助かったわ。後でメモリ解析させて……そっちから確認した方が早そう」
チェリー:「便利じゃのう」@
対話だけが取り柄の男:メモリ確認、なるほどその手が
326:「…そうデスね。頼みマス」@
YDF:「……で、私は誰を連れていけばいいの?」
カブト:「こいつらだ! こいつらが、私たちを……うう……ああ……」
トルデリーゼ:「……さぁ?とりあえず全員連れていけばいいんじゃないスかね?」
アカネ:「…………」
対話だけが取り柄の男:事情聴取込みで全員連れて行けばいいじゃないかな……
トルデリーゼ:「難しいことは、その後みんなで考えましょ」@
326:「そうデスね。全員に事情聴取してくだサイ…」@
YDF:「……そうするわ」 ため息交じりに呟きます。
メイド:ミツルくんちょっとメモリ改竄できない?
326:できるかなあ
チェリー:「え?わらわも連れてかれるの?」@
GM:というわけで、現場を隊員たちが改める間、あなたたちは軽い事情聴取みたいなものを受けると思います。
何でも屋:お前は連れていかれろ
326:「当然デスよ」ひややか@
トルデリーゼ:「こいつ、鎮静しといてあげようか?」@
チェリー:「ジャガーノート、タマのところ帰ったかな…。」@
トルデリーゼ:………!!!!
トルデリーゼ:ねこ忘れてたwwwwww
326:「…あっ」@
GM:そして、アオイの棺が運び出されていく時に
アカネ:「――ッ」
GM:アカネが棺に駆け寄っていきます@
人助けが趣味:スイッチを押させるなー!!!
トルデリーゼ:みっつんに任せてみようかな…?
見学少女:ねこきにしてる場合じゃあないっすよ
326:「あ、アカネサン!待ってくだサイ」止めます@
326:ケーブルで
アカネ:「ッ……離せぇ! アオイちゃん! アオイちゃああああん!」
GM:悲痛に絶叫します。YDFたちは何事かという顔で見ています@
326:「…本当に申し訳ない。これはワタシの一方的な考えデス。アカネサンは生きるべき、というのは。」
326:「でも、トルデリーゼサンも、ワタシも、妹サンも、きっとあなたのことを本当に大切に思っているんデス。」
チェリー:え?わらわは?
326:しーらね!
チェリー:「みっつん…YDFの目の前で一般人に能力を使うとか、本当にその内解体されてしまうぞ?」
「…あのな、アカネは自身を他者に上書きする能力を持っていて、まだ能力を使用したことが無いから実際にそうだったのかはわからないが、」
「あのままアカネをアオイの棺に行かせていたら、おそらくアカネ=オトギリは消滅していたのじゃ。というわけでミツルを止めたりするんじゃないぞ!」@

トルデリーゼ:…チェリーはマジでなんなんだ???
YDF:それを聞いて何とも言えない顔でチェリーとアカネとみっつんを見比べます@
トルデリーゼ:「ーーーその娘は、ついさっき目覚めたばかりの能力で"自分の妹に成ろうとしています"」
トルデリーゼ:「………二度と戻れなくなるそうですが。」
トルデリーゼ:「この意味が分かるのであれば、止めるのを止めないほうが懸命かと思います」@
326:「さっきワタシはいいマシタ。妹サンも、アナタのいない世界に苦しんだかもしれナイって。」
326:「妹さんは、アナタの事を必死に守りまシタ。」
326:「…あなたがそれを諦めることによって、もしかしたら、妹サンがあなたのいない世界に苦しまなくて済むのではありまセンか?アナタが生きることは、妹サンの魂を救うことになりませんカネ?」
326:「ワタシの言うことが間違っていたら、叩いてもイイ。おかしいと思ったら、壊してもイイ。思い切り気持ちをぶつけてくだサイ。ワタシは、傷つきまセンから。」
326:「…ただ、ワタシは、アナタに生きてほしいんデス。それだけ…」@
326:するりとケーブルを解き、アカネの真正面で、両肩をしっかり掴みながら言います。@
326:トイレ!!
GM:ンン~~
GM:はい
GM:ではですね
アカネ:1d100<=63 ウチは……
Yugudora : (1D100<=63) → 94 → 失敗

GM:アッハイ
326:あふん
326:もどり
アカネ:小さな拳を握りしめて、振り上げて……
アカネ:……結局それを振り下ろすことはなく、ただ降ろします。
アカネ:「……皆さん、助けてくれてありがとうございました」
アカネ:「攫われたウチを助けてくれたのは……ホンマです。それはホンマに感謝してます」
アカネ:「でも」
アカネ:「……皆さんと二度と会わんで済むように願ってます」
YDF:「…………」
YDF:複雑な面持ちでアカネを連れていきます@
人助けが趣味:これにて決着か、アカネちゃんも生きたしよかったよかった
トルデリーゼ:「嫌われちまった……」
GM:特に何もなければ他の隊員が皆さんを連れて行って終わりですよ!
チェリー:あのダイスみっつんが降ってたらどうなってたんだろ
326:「…そうですヨネ、ワタシに、あの子を気にする資格なんてないんデス。」
トルデリーゼ:「ま、これで考え直す時間ができればいいんだが」@おら連れてけ!!
326:「あの子のした判断を、無理やり捻じ曲げましたカラね。」力なく、寂しそうに微笑みます。 連れてけぇ@
326:まあ、判断はアカネチャンのものだったし、わたしが振ることも無かったでショウ。
チェリー:「まあ、正しかったか間違っていたかは置いておいて、みっつんが止めてなかったらわらわはアオイを棺ごと燃やしていたとだけ言っておこうか。」@RPEND
GM:……
GM:かくして、事件は解決と言わないまでも一旦の終結を見ました。
GM:事件の発端であるモヒカンたち……【紅蓮侵攻隊】はその悪辣な犯行や余罪が暴かれ、裁判にかけられることとなりました。
GM:検察は首謀者であるガロンに死刑を求刑するつもりのようですが……果たして、判決はどうなるでしょうか。
GM:そして、カブト親子について判明したことがもう一つ。
GM:……アオイとアカネ。彼女たち、所謂デザイナーベビーだったようです。
GM:アオイの優秀さは遺伝子学を応用したものだったとのこと。能力についても半ば人工的に発現させたものだったようです。
GM:当然正当な許可は得ておらず違法。虐待なども含め、今は詳しい調べを受けている状態です。
GM: 
GM:【アオイ=オトギリ】は検死の後、火葬されることとなりました。
GM:【アカネ=オトギリ】については、一先ずライラックホームの預かるところとなりました。
GM:意外にもあれから、他の子供たちと変わらない日常生活を送っているとのこと。
GM:ですが……果たして彼女の暗雲は、晴れたのでしょうか。
GM:そんな疑問を心の片隅に残しながら、けれど残酷に時は過ぎ。
GM:あなたたちは、普段の日常へと戻るのです。
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM:【Lemon】
GM:というわけで、シナリオクリアです。おめでとうございます@
人助けが趣味:おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:おめでたい
メイド:おめでとうございます!
326:あ、やばい。やばい泣く。
何でも屋:長く苦しいお疲れさまでした
見学少女:おめでとー!おつかれー!
326:お疲れさまでした…
カブト:どうして僕たちの邪魔をしたんですか!?
見学少女:大丈夫!私は泣いた!
何でも屋:さてネタバレ部屋を…どうするかな、クリア処理終えてから招こうか?
GM:というわけでクリア処理じゃーイエーイ
トルデリーゼ:自分に武器攻撃していいですか?????
326:この曲ズルい!ズルい!!
GM:せやったせやった
人助けが趣味:せやね
チェリー:処理終えてからで!
GM:ダメージロールどうぞ
チェリー:良いんだ!
メイド:そもそもネタバレ部屋来る前にまずは2組のログを読んでほしい感満載
チェリー:あの人YDFに連行された先で自分に武器攻撃してる…
トルデリーゼ:1d6+1
Yugudora : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7

チェリー:あー
何でも屋:というわけでログ読んでから出直してこい!!
トルデリーゼ:down
Yugudora : 気絶判定 → [1] 気絶【6R行動不能】

チェリー:そうですね!
トルデリーゼ:よし!!!
326:はあい
トルデリーゼ:因子2個で復活します!
チェリー:僕も特にめったんの活躍っぷりは気になってる
GM:復活するでしょう
GM:なぜならあなたは復活Bをしたから
見学少女:期待しないで…
GM:まぁ活躍って活躍はしてない
GM:ただ涙が美しい
チェリー:言うなよ!
GM:見ればわかるさ……
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dを2消費(因子D:9->7)
メイド:言うなよ!
見学少女:絶対許しません
GM:これ通知表書かないと駄目ですか?
何でも屋:匂わせるなよ馬鹿!
人助けが趣味:高松さんがどれだけ人道的で素晴らしい人格者だったのか拝みやがれ!!!
トルデリーゼ:どういう意味ですか!?
チェリー:いやそれは微塵も思ってません!!!!!!!!!!!!
GM:PL投票とか……
トルデリーゼ:通知表で!!!!
チェリー:賞の授与はGMからでお願いします!
GM:クソが!!!!!
GM:待ってろ!!!!!!!!!!
GM:【灰色と青】
チェリー:でないとわらわなんの賞も貰えない!!!!
GM:GMからなら賞がもらえると思ってるんですか!?!?!?
トルデリーゼ:クリアボーナスと抑制だけ先にしても…ええんやで
チェリー:そんな!!!!!!!!!!!!!!!!!
対話だけが取り柄の男:チェリーはなんでGMからなら賞をもらえると思ってるんです???
326:まあこれはトルトルがみんな持ってったでしょうなあ
トルデリーゼ:さすがにありえん
メイド:賞の発表が無いと因子D揃わないので抑制出来ません!!!
チェリー:みっつんは自分が活躍していたことを自覚するべき
トルデリーゼ:因子4個ぶん共有財産が増えるだけだし
一介の画工:いやしかし間違いなく面白かったよこの回も
トルデリーゼ:……それをチェリーに渡すかは……な?
326:マジ?だとしたらうれしいな よかったなミツル
トルデリーゼ:ああ、お前はロボットの中で1、2を争う輝きだよ
326:がんばったな…
トルデリーゼ:チェリー、そんなに暴走上げたいなら抑制しなくてよくない??
見学少女:とっても頑張った、えらい
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:必要すらないやん!!!!!!
326:草
一介の画工:そういやそうだな
メイド:トルトルだけじゃん!!!!!!
トルデリーゼ:とりあえず覚醒型性質持ちでもない奴が暴走Bしても意味ねーから!!!
人助けが趣味:3卓とも見どころだらけでマジでよかった卓だなコレ
何でも屋:むしろ何を狙って暴走を上げたかったのかが聞きたいかな
326:上げたいからじゃないの?(適当)
チェリー:僕ra90乗ってる時が一番運いいんですよ
何でも屋:草
人助けが趣味:大事じゃん
326:風水かよ!!!!!
何でも屋:そうなると否定しきれない
トルデリーゼ:クソラバソだと否定できねえんだよなでもいいわけねえだろコイツ殺すぞ
人助けが趣味:風水バカにすんなよ!チヒロさんの前で同じこと言えるのか!!
トルデリーゼ:ラバソ、間違いなくこの中で一番運いいからな…
何でも屋:チヒロは風水程度でどうにかなると思ってんのかボケ!!
メイド:風水レベルだと思ってるんですか…?
人助けが趣味:チヒロさんが90で運が良くなるんだったら絶対に全員で暴走Bしろって流れになってたよ
トルデリーゼ:どどんとふよりギャンブルが上手い男
何でも屋:いやそれは思うし納得するしどんどんやれって言うけど
326:マジでどんだけ運悪いんですか???
トルデリーゼ:雷が落ちたからな…
何でも屋:どんだけ運が悪いかって言われるととりあえずこうまで言われるぐらいには運が悪い
トルデリーゼ:はむぱんの逆転レベルでひどい
何でも屋:そして悲しい事にそれを誰も否定できない
326:前世でダイスの女神様にひどいことしたんだろうなあ(適当)
チェリー:お正月の10連ガチャで最高レアのキャラを2体出した次の週に手を全治2週間の怪我してしまったくらいには…(実話)
対話だけが取り柄の男:お正月ガチャのあと、役満あがってから怪我したから……!
チェリー:役満も上がってた!!!!!!!!!!!!!!!!!
見学少女:待ってリアルラックもヤバいの
トルデリーゼ:週イチで鳥の糞食らってるんでしょ?
326:ほんとになんか神様に歯向かったんでしょ…そうじゃなかったら逆に怖いよ?
326:理由のないものが一番怖いのよ???
何でも屋:理由があれば話は早いんだよ
326:ヤダもうコワイ!!!!
何でも屋:俺と奴はリアルにサイコロ転がしてもロクな事にならんし…
トルデリーゼ:おはらいいけや
人助けが趣味:なんで年始に今年の運全て使い切ってしまったんですか?
対話だけが取り柄の男:当方、タロットカードも風水もパワーストーンも嗜んだことはありますが、特に改善はしませんでしたね…
326:わたしも真面目におススメするよ、お祓い
326:やっぱ石っころに力なんてないな
一介の画工:試したんだ……
何でも屋:いやでも最悪クラスに悪いのはTRPGが特になだけだし……だよな?
人助けが趣味:この運の超デバフ受けながら実力で結果出していってんのがほんとうにヤバい
326:すごい漢だ…
トルデリーゼ:ちょっとTRPGで雷が落ちてくる確率と同じ程度の事が起きるだけだよな
チェリー:チヒロさんは筋、耐、知、精、敏、器が全部12超えてるにもかかわらず運だけが…
人助けが趣味:他のステータス上げるために運-18くらいにするな
トルデリーゼ:チヒロさんがゴクアクセサリーズに魂を売って幸運の石を手に入れる回
何でも屋:名言集のログの61見ればなんとなく分かると思いますよ
326:見てきますか…
人助けが趣味:幸運の石、耐えきれず割れない?
対話だけが取り柄の男:TRPG以外で運の悪さは……
受験シーズン、神社にお参りしたあと塾に行きがてら階段の角がポロっと取れて 滑って転げ落ちましたことはありますが、受験には受かりました

GM:とりあえずトルトルかけたので渡します
トルデリーゼ:こわい
人助けが趣味:こわい
一介の画工:のび太か?
何でも屋:日常でファンブルして受験で普通のダイスが出たんやろなぁ
326:ほんとに怖い
見学少女:やべえ…
GM
【 トルデリーゼ・トルンヴァルト 】[バトル賞][探索賞]
 Tさん家の愛娘。依頼人の話を聞け。

 バトル・探索共に、データにおいてはこれぞクリ使いといった天下無双っぷり。ここは特に言う必要はないでしょう。
 強いて言うならラストバトルの行動コンセはクリーチャーだけで良かったかなー。本体に先手取らせずとも、クリに先手取らせて制止すりゃ十分だったかなと思います。
 火力不足を憂慮しての判断だったのかなとも思いますが、カブトのHP的にあそこは過剰な動きでした。
 でも良し。うちのクソ共に揉まれただけあって流石に慣れてましたね。

 RPについては序盤はかなり不真面目な印象が目立ったんですが、中盤以降は依頼遂行のために頑張ってましたね。
 学校での聞き込み辺りからスイッチが入ったように思います。とはいっても、探索における聞き込みとかはわりと真面目にやってたけどね。
 中盤でみっつんの倫理観をくすぐるムーブは良かったと思います。バイクに乗ってる途中のアカネちゃんとの会話も良かったよ(裏目)。
 どっこい惜しむらくはその説得のスタンス。何というか……アカネちゃんの気持ちと噛み合わない……。
 言ってる内容としては別に変なことを言ってるわけではないんですが、「おまえは死ぬべきじゃない」って感じの言い回しが多くてアカネちゃんが欲しい言葉じゃなかったんだな。
 極論するならば、今回のトルトルの「みんなが少しずつ妥協することで納得できるエンディングを」というスタンスが根本からカブト、ひいてはこの卓と噛み合ってねぇ!
 価値観の相違から救えないことが決まってる感じがなんとも見てて悲しかった……。まぁ「言いたい事言うキャラ」ってコンセプト上そういうこともあるわな。
 でも暴走して親父ボコボコにしといて悪びれた様子特に見せないのはどうかと思うぜ! あと依頼人に対する態度な!

 さて、トルトルにはそのデータにおける活躍から[バトル賞]と[探索賞]を授与!
 司令塔やってたしMVPも渡そうと思ったけど……今回はなしだ! 次にも期待!

戦闘-A 探索-A 提案-C
作戦-C 管理-B 出目-C

チェリー:おめでとうございます!!!!
人助けが趣味:おめでとう!!!!!!!
326:おめでとうございます!!
トルデリーゼ:クリーチャーが格闘攻撃して瞑想で回復…!永久機関が完成しちまったなアア~~~!!バトル賞は俺んモンだぜーー!!!!!(ありがとうございます)
何でも屋:バトルは流石なんだよなぁ
人助けが趣味:トルトルの大立ち回りよかったよ!!!!
GM:あと司令塔については私は評価するけど責任が集中するから個人個人でやりたいことやらせろって意見もあったので時と場合を考えた方がいいかもしれません!
対話だけが取り柄の男:おめでとうございます!!!
対話だけが取り柄の男:バトルは本当に独壇場でしたもんねぇ
326:すごかったです、ホントに。クリーチャーの強さを思い知らされた。
人助けが趣味:でも全部指示しちゃうとあさづけさんの経験値にならないのでそこは注意して!!!!!!
GM:今回づけさんが初心者だから自由に泳がせて経験値稼がせた方が良かったかなってのは私も思いました
何でも屋:クリーチャーの強さって言うかクリーチャーに複製を付与した時何が起きるかって事やな……
326:あ、投げるの忘れてた。わたしも感想いいすか…
人助けが趣味:戦闘は実戦で考えないと身につかないから…
チェリー:!?
GM:私にデスカァ!?
トルデリーゼ:………だって真面目に戦えっていいみたいな空気だったもん!!!ごめんね
チェリー:このあと反省会があるのでそこでいいですか!
326:うーんまあ、卓全体だな
326:あいよ!!
トルデリーゼ:悪いな……
326:じゃあもうちょい増やしときますね
トルデリーゼ:反撃を許さないみたいな立ち回りになってしまったけど、反撃されたらミツルが受けざるをえないから……かわいそうで
人助けが趣味:耐久構築の見せ場では…?
トルデリーゼ:つよい
326:いいんデス。ワタシは…傷つきまセンから!
人助けが趣味:でも戦闘という点においてはマジで経験が生きて一方的な蹂躙じゃったな
トルデリーゼ:すまん…次あった時はもうちょっと頼るぜ……
何でも屋:カニドラシルにおけるガチ勢の一角だけはある
チェリー:もうTさん間違いなく僕を超えてる
トルデリーゼ:クルールやギルを一人で倒せばいいんですよ
人助けが趣味:中盤からは必死に真面目に動けて良かったね…チエリと制服着たかったねーとか言ってたのにいつのまにか畜生をチエリ一人に押し付けれた
トルデリーゼ:制服の提案=畜生みたいな風潮なに!?
チェリー:いやあれは真面目な提案だったとしたら畜生ですよ!
人助けが趣味:…え?
326:あきらかにおかしいもん!!
何でも屋:えっ
見学少女:?????
トルデリーゼ:制服で侵入して聞き込みはつまり精神でトロッコが飛ぶようなもんでしょ!!!!!
人助けが趣味:娘の安否の心配してる親の前で制服借りていいっすか?メリットは勢いですっていうのが畜生じゃないって…?
トルデリーゼ:すみませんでした!!!!!!!
対話だけが取り柄の男:娘が行方不明なのに浮かれ気分で制服着たがってる業者とか、事情聴取とかの真面目な理由とかちゃんとつけてもいないなら叩き出されません??
人助けが趣味:まだ操作のためとか言うならよかったけど、メリットは勢いのせいで完全に擁護不可能だよあれ
何でも屋:まあでも最終的に畜生は一人になったし…
326:ふざけるなー!!って殴られてもおかしくなかった
チェリー:メリットは勢いですこれからも使っていきたい
トルデリーゼ:やめー!!!!!!
何でも屋:使っても良いけどもちろん依頼人からの心証ゲージはどんどん低くなります
326:ネタにしていくことで古傷をえぐるスタイルだ
トルデリーゼ:まぁ勢いは大事だから許す
何でも屋:残り二人に難航しておるなぁ
チェリー:片方を発表した時点でもう片方の賞も分かってしまうから二つ同時に発表するつもりなのかも
GM:ちぇりー!
チェリー:こんばんは!
GM
【 チェリー=チョコレート 】[エンタメ賞]
 ハクラトの飼い主。依頼人の話を聞け。

 前半のムーブは正直なところ奔放に過ぎるところもちらほら。情報共有の際に無関係な雑談を始める部分などはGM視点とはいえ流石に目に余りました。
 大事な娘が連れていかれて急いでんだよこっちはよぉ!!!!!!!!
 他にも顔モヒカン衝動的に撃っちゃったり学生相手に突然ウソ泣きしたり、衝動的で刹那的なムーブが全体的に目立ちました。頭ミロードちゃんなんですか!?!?
 データ面でも暴走を無理に上げようとしたりけっこう危なっかしいところが。ラスボス手前で暴走上げたところで抑制苦しくなるだけなのでやめようね!

 というわけで全体的に空回り……というか良いところなしじゃない? みたいな雰囲気があったチェリーでしたが、どっこいこいつも中盤から様子がおかしい。
 ハクラトの飼い主って印象に持っていかれてたけどサイコパス勢だったんだね……君……。
 死体を見ても特に何も反応せず、カブトとの問答になったら日和見を決め込んで煽る煽る。
 PTに与せず、さりとてカブトに利することなく、ひたすら中立の視点から冷笑し続けました。おまえがポスト高松さん枠なのかよ!
 しかもびっくりするのが、チェリーの言葉は全部アカネに対する核心的なんですよね……。説得の状況ポイント制にして管理してたんですが、例の一言までは説得ポイントにおいてダントツの状況でした。

 というわけで、チェリーにはトリックスター的な立ち回りを讃えて[エンタメ賞]を授与!
 アオイの絶望云々のマイナス発言がなければRP賞もあったんですがね! あっぱれだクソ野郎!

戦闘-C 探索-D 提案-A
作戦-D 管理-D 出目-C

何でも屋:チェリーはクソ
326:チェリクソ
チェリー:あれ!?
チェリー:そんな!
人助けが趣味:おめでとう!!!!!!
GM:コメントに困るんだよ今回!!!
326:おめでとう!!!
人助けが趣味:チェリ松さんだったの!?!?!?
チェリー:ありがとう?
GM:今回はミロードちゃん的なエンタメじゃねぇよ!!!!!
対話だけが取り柄の男:おめでとうございます!……おめでとうございます?
トルデリーゼ:おめ……顔モヒカン撃ったのは不可抗力だろうが!!つつくな!!!!
見学少女:おめー
人助けが趣味:メチャクチャ引っ掻き回して凄い活躍だった、それはそれとして殴られろ
326:顔モヒカンが出てきたら撃っちゃうだろうが!!
人助けが趣味:顔モヒカンはGMも悪いだろ!!
一介の画工:モヒカンはしゃあない
メイド:顔モヒカンはGMが悪い
人助けが趣味:顔モヒカン撃たなければ、話が通じそうなモヒカンから一気にガロンまで駆け抜けれるはずだったのにな…
何でも屋:いやうん……そのな……もうちょっと進めようと頑張った方が良かったと思うな…
顔モヒカンはGMが悪い

見学少女:顔モヒカンを出したのは完全にGMが悪い
トルデリーゼ:GMが悪いわ
何でも屋:元加さんでもアレは隣のモヒカンに確認取ってから撃つ
チェリー:枠くんはあれを依頼を受け取るんじゃないの?
人助けが趣味:顔モヒカン撃つまでは、3組目も速攻でガロンまで行けるなって話してたのに顔モヒカンのせいで街での探索2倍くらいに増えたんだぞ!!
何でも屋:依頼中に全く別口の依頼を受ける馬鹿おる?
トルデリーゼ:……アレフラグ立ってないから無理だったんじゃ?
チェリー:学校行ってないから情報貰えないのかと思ってた
一介の画工:ノリで変なNPC出したから流れがブレただけだよ
何でも屋:でもそれはそれとしてチェリーは痛い目を見るべきだった
人助けが趣味:3組目だけノリで変なNPC生えすぎなんだよなぁ~
326:そうなの!?
トルデリーゼ:アオイの死体で煽ったのは、僕が戦闘しないと終わらねーなみたいな思考が伝播してしまったせいな気がする
トルデリーゼ:あんまラバソのせいにしたくない
326:やさしい…
トルデリーゼ:それはそうとしてチェリーはクソという事実に変わりはないよ???
326:知ってる
人助けが趣味:継続テリまいてカブトの家放火してほしかった…
見学少女:まあ、探索迷走は姉妹の部屋調べてないからの…
トルデリーゼ:……
トルデリーゼ:姉妹の部屋?
メイド:ところで後日談は何か考えられてます?続きでやることなんてねーよ!って事もあるかもしれませんが
チェリー:…姉妹の部屋?
326:…え?
チェリー:…………えっ、姉妹の部屋?
326:なにそれ
人助けが趣味:姉妹の部屋も1組目と2組目で生えたから別に調べなくても…
トルデリーゼ:ああ、アオイちゃんの火葬は流石に止めようかなと思います。描写するほどではない気もしますが
一介の画工:そんな大事な情報でもないやろ部屋
何でも屋:探索の迷走はそもそもの話、あそこでわちゃわちゃしすぎたので得るべき情報得る前にまだるっこしくなったGMがポロリしちゃったからな
トルデリーゼ:アカネちゃんの死ぬ理由だが、生きる理由でもあるし
人助けが趣味:後日談ってトルトルとチェリーが牢にぶち込まれて、シンギュラったみっつんが解体処分されるんじゃ?
トルデリーゼ:そうだよなww日常に戻れるんですかね
チェリー:え?わらわも牢に入るの?
何でも屋:入れよ
トルデリーゼ:オメーは永久就職だろ
人助けが趣味:はいれよ
326:日常に戻れなさそう
人助けが趣味:トルトル前科付いちゃったらYDFになれないじゃん…
対話だけが取り柄の男:チェリーはハクラトが迎えに来るまで大人しくしてなさい
見学少女:とりあえずなんかの報いは受けて…
トルデリーゼ:YDFの話はいいよww
何でも屋:まあユグドラシルで逮捕者は日常茶飯事だろうし大丈夫でしょ
人助けが趣味:ハクラト迎えに来たらハクラトも捕まるだろwwwwwwwwwww
トルデリーゼ:犯罪係数も3倍だからな…
何でも屋:常人の3倍の威圧がこんなところで仇に…!
トルデリーゼ:…まぁ13番隊なら下手な前科は箔つきそう
何でも屋:ブラスさんも困惑しますよ
トルデリーゼ:出演回数20回くらいになったら考えるかも知れない
GM
【 VI-SEC F-0014326 】[RP賞][MVP]
 今回初陣の警備ロボ。依頼人の話を……聞いてた方か。

 戦闘においては低い戦闘力とアタッカーとしてイカれてるのが隣にいたもんで抑え役としての活躍がメイン。
 実際はカバーリングしてトルトル守護ったりした程度に留まりましたが、それでも大切な存在でした。
 私があまりダイスを振らせなかったのもありますが、探索においても技能値以上に活躍してたように思います。
 能力を積極的に利用しようとするのもGOOD。

 RPにおいては、全体的に奔放な2人に振り回されつつもこの良心として(精神的に)戦ってくれました。
 わりと他からぞんざいな扱い受けてたのにね……良い子過ぎる。そして意外だったのが、アオイの死を素直に悲しんでいたことですね。
 躊躇なくカブトと対峙することを選び、臆せず反論し、そしてチェリーに対しても怒りを滲ませ(←ここがおかしい)、トルトルの攻撃に対しても救いの手を差し伸べない!
 命令通りに動かないロボットなんか廃棄されちゃいますよ!? だがそれが心だ!
 終盤の説得RPは思いこそ届きませんでしたが心に染みるものがありました! どこの世界のロボットが「納得できないなら壊してくれても構わない」なんてセリフ吐けるんだよ!!!!!

 というわけでどう見てもシンギュラリティ到達しちゃってるみっつんにはそのネゴシエイターっぷりを評価して[RP賞]、そしてその苦悩を評価して[MVP]を持っていけ!!
 おまえがナンバーワンだ!!!!!

戦闘-C 探索-C 提案-A
作戦-C 管理-C 出目-C

GM:終わり!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:おめでとう!君も滅亡迅雷フォースライザーをつけないかい?
326:(←ここがおかしい)
対話だけが取り柄の男:おめでとうございます!
人助けが趣味:おめでとう!!!!!!!!!!!
チェリー:おめでとうございます!!
326:ありがとうございマス!!!
一介の画工:良いキャラだった
何でも屋:おめでとう!ミツル君は良心だった、そしてずっと大変そうだった
GM:どうして味方に怒りを滲ませるムーブが「利を生むRP」とGMに評価されるんだ……?
トルデリーゼ:お前はロボットの中でもかなりの活躍度だ…ログ読者の神と呼ばれた僕が保証するぜ…
326:実際大変でした。中の人は汗をいっぱいかきました
トルデリーゼ:呼ばれたこと無いけど…
チェリー:あっ、あれっ!?わ、わらわの!わらわのMVPはどこに!?
何でも屋:お疲れや……
326:本当に嬉しい…
何でも屋:おめーにゃねえよ帰って寝ろ
チェリー:帰っていいの?
トルデリーゼ:おっと帰れなくなりそうだったな(笑)
見学少女:おめでとう!!
何でも屋:ああ帰れ帰れ そして脱獄犯として指名手配やな
人助けが趣味:カブトとの舌戦の序盤での沈黙を取り返すような後半の怒涛のアカネへの熱い語りだった!!
トルデリーゼ:言われてみればそうだな
トルデリーゼ:序盤あんまり喋れてなかったけど、盛り返したと言わざるを得ない
対話だけが取り柄の男:ミツルくんの心の成長が見える卓だった……
トルデリーゼ:じゃあ因子2個もらっとくね
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが2増加(因子D:7->9)
チェリー:エンタメ賞は因子5個分で合ってますよね?
人助けが趣味:最後にアカネをとめたのがみっつんだったからこそ、この卓はまださわやかに終われたと思う…それはそれとして処分は受けるだろうけど
何でも屋:PLがこんなん喋れねえよ…ってなってから煽りを受けたとは言えよっしゃそんならやったらぁって勢いよく盛り返したからな
アレはお見事だった

チェリー:チェリーの因子Dが1増加(因子D:5->6)
326:因子2個?何個だ?
チェリー:MVPとRP賞なので3つです!
326:ありがとう…ありがとう…
326:わあい
326:326の因子Dが3増加(因子D:4->7)
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【お姉ちゃん大好き!】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_0_1595092476_09191_0.xls

何でも屋:戦闘面はこれはしょうがない だが後詰めが居るからこそ前が生き生きと出来る事もあるからな
でも殴りてえ…俺は戦いで貢献してえんだ と思ったらすまん殴らせてくれやぐらいは言っても良いと思うョ

トルデリーゼ:言ってもらえれば戦闘にもしゃしゃり出ませんでしたよ!!!!
人助けが趣味:いや、みっつんのスタンス的に最後まで戦闘で実力行使しなかったのは良かったと思う
トルデリーゼ:なるほど、一理あるかもな
GM:トルトル:+7D
チェリー:+6D
みっつん:+8D

326:いいんですよ、ミツルはアレで
GM:内訳は今投げたのを見てね
何でも屋:ああ、そうかもしれないな
GM:抑制! 2回振り!
GM:1回目宣言どうぞ
見学少女:祭りが終わってしまった…
トルデリーゼ:むしろもっとカバーさせた方が映えたわ…もったいないことをしたな
メイド:ここからクリア処理で3時前…後日談するなら5時かな…
チェリー:どうでもいいけどクリアボーナスファイルのわらわのフルネーム違うんじゃが!!
326:ちょっと勘弁して…
チェリー:チエリ・チヨコリィートなんじゃが!!
326:明日仕事なんスよ…
トルデリーゼ:これからは偽名を名乗ることをおすすめしようかなって…
何でも屋:おやすみなさい……
人助けが趣味:!?
見学少女:寝!!
人助けが趣味:2時ですよ!?
人助けが趣味:大丈夫なんですか!?
トルデリーゼ:おやすみ!!!!!!!!!!!!!
チェリー:抑制は次回でお願いします!!!!!!!!!!
GM:マジ!?
326:まあまあ良かろう!!!!!!明後日休みだし
チェリー:づけさんがヤバイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:大丈夫だそうなんでやります!
326:すんませんヤバいデス
GM:やばいですか!?
人助けが趣味:明日ってできるんだっけ?
チェリー:チェリーの因子Dが5増加(因子D:6->11)
GM:現ステ貼ったら解散!
326:ヤバイデス!!
トルデリーゼ:無理っしゅwwwwwとりっしゅwwwww
トルデリーゼ:抑制だけやっとくかな…?
チェリー:クリアボーナスで5D6追加しましょう!
GM:その抑制が次回だっつってんだよ!
トルデリーゼ:最悪クリア処理は個別で部室とかでもできるし
トルデリーゼ:抑制は僕しか必要ねーよ!!!!!!
GM:!!!!!!
GM:じゃあどうぞ!
GM:他は暴走率と因子それぞれ報告してください!
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dが5増加(因子D:9->14)
チェリー:クリアボーナス+2D6&アカネに能力を使用させなかった+2D6&姉妹のどちらかを生存させた+1D6
GM:あとカルマと買い物何にするか考えとけ!
トルデリーゼ:…3個
GM:行け!!!!
トルデリーゼ:3d6
Yugudora : (3D6) → 14[6,5,3] → 14

326:暴走43 因子12d6
トルデリーゼ:おし
GM:成功か
チェリー:僕とTさんはクリア処理やり切っても大丈夫なのかな?
326:いいんじゃないでしょうか
GM:せやな……
326:わたしはねてもいいですか
GM:買い物に入ったらもう関係ないし 乙した乙した
トルデリーゼ:止めるやつを殴ります
見学少女:寝て!
チェリー:大丈夫です!!お疲れ様でした!!おやすみなさい!!
GM:現在ステータスさえ貼ってくれれば
GM:他の2人はカルマどうするんじゃい!
トルデリーゼ:カルマは不死身で…
GM:OK!
トルデリーゼ:トルデリーゼの因子Dを3消費(因子D:14->11)
326:ステータス貼ったよね?おやすみなさい~ありがとうございました!!
トルデリーゼ:乙!!!!
GM:みっつんは明日とか明後日とか休みならその時にクリア処理ちょろっとやる感じかな
GM:貼ってます! 乙!
トルデリーゼ:あとアイテム5個ぶんと持ち越し5個で1個余るな。明日1個みっつんにあげといて
GM:はい!
トルデリーゼ:いやでも…違法グレ捨てる良い機会でもあるな…
トルデリーゼ:ネクストも欲しいけどコスパがな~~~
チェリー:カルマ【調律者】、買い物はマグタフEXを2つにライズ2つで 次回暴走+0%、持ち越し因子5D6
GM:調律者自分には使えないから注意な! 承諾!
GM:チェリーは乙した乙したwwwwww
チェリー:お疲れ様でした!
トルデリーゼ:…ミツル因子余る?
GM:質問あれば受け付けます!!!!!
GM:余らないんじゃないのか……?
GM:因子12やろ
チェリー:ログを読み終えた後にネタバレ部屋にします!
チェリー:買い物すれば使い切る
GM:部室に投げときました!
トルデリーゼ:…まぁいいか。EX2とネクスト1。次回不死者暴走0持ち越し5
GM:はい!
GM:乙した乙したwwwww
トルデリーゼ:あーマウスピースのクソどもに削られた持ち越し要素が復活した
トルデリーゼ:乙した乙したwwwwww
トルデリーゼ:後日談を今から!?
チェリー:お疲れ様でした!!!!
GM:上等だコラ!!!!!!
トルデリーゼ:台詞やシチュが思い浮かばねえ~~~
トルデリーゼ:まぁ、アカネちゃんの死因になり得るけど生きる意味にも成りうるからアオイちゃんの火葬はやめたれって感じの事をどっかに進言する
トルデリーゼ:冷凍保存したれ
人助けが趣味:え!?留置所でトルトルの罪状が決まるところから!?
トルデリーゼ:罪状はどうなりますか!?
人助けが趣味:弁護人にノア殿つけたげて
GM:もう執行猶予とかでいいよ
トルデリーゼ:正直こちらだけの非じゃないし~♪
トルデリーゼ:うーん…RPは特に無いかな
トルデリーゼ:無くていいのか…?
トルデリーゼ:まぁこいつの存在自体が空回りしてたしいいか…今更
GM:有罪にはなると思うが……みっつんとかの視覚ログから詳細な状況わかるだろうし
トルデリーゼ:というわけで後日談を終了します…楽しみにした人はすまねえ
GM:アオイの死体は火葬します!!!!!!!!!!!!!!
トルデリーゼ:ちょっと!?
トルデリーゼ:なんで!?
GM:精神科医つけるからいいだろって言われます!
人助けが趣味:だって犯罪者の言葉聴く意味あるか…?
トルデリーゼ:誰にだよ!!話術18振られてーやつからかかってこい!!!!
トルデリーゼ:重要参考人と呼べや!!!!
GM:第一この島における死体は原則火葬であって死体を冷凍保存などという極めて例外的な措置をガキ一人のために認められるか!!!!!
トルデリーゼ:極めて例外的な姉妹なんだからちょっとくらい…保存してもバレへんやろ!!
GM:どうしてもゴネるなら「死体は冷凍保存された」って嘘の情報をアカネちゃんに流すことにするかもしれない程度
GM:火葬は決定事項です
GM:【全ての人の魂の詩】
見学少女:記念撮影はしなくていいのかい?
トルデリーゼ:!!!!
トルデリーゼ:記念撮影させろ!!!!
GM:勝手にしろ!!!
GM:歴代参加者ありきのしょーもない卓ですまんな!!!
チェリー:一応後日談書いてます
GM:意味わかんねーNPCがいっぱい出てきたのは用意してなかったからです!
チェリー:できました
GM:行け!
チェリー: 
チェリー:ミスった
 : 
 : 
 : 
 :  ~ 翌日、留置場にて ~
担当官:白い髪の小さな女性を連れて中に入ります
チェリー:椅子に座り、真正面に座る紫色の肌をした男とガラス越しに目が合います
担当官:「面会時間は15分です。」部屋の隅にある椅子に座り、手に持つタイマーに集中します
ハクラト:「……………………」
チェリー:「……………………」
ハクラト:「………………ねえ」
チェリー:「…………なんじゃ」
ハクラト:「何やってんの!!!!」
チェリー:「うるさい!!!!」
ハクラト:「本当に何やってんの!!!!!!!!!!!!」
GM:マジで突っ込まれてて草
チェリー:「ええい!!!!うるさいうるさいうるさいうるさーーーーい!!!!」
 :(このやりとりがしばらく続く)
トルデリーゼ:正直、何もしてないから執行猶予すらないと思うんだが…
担当官:「残り時間、10分です。」
チェリー:「ぜえぜえ…………」
トルデリーゼ:ハクラトだから面会時間も3倍になりませんか?
ハクラト:「…………えっと、とりあえず状況を説明して?」
人助けが趣味:3倍消費しましょう
チェリー:「わかった」
 :(説明に入る)
GM:まぁ執行猶予じゃないにしたって拘留はされるだろうし
チェリー:「…………というわけで、わらわは何もしてない!!カブトに暴力をふるったのはトルデリーゼじゃし、止めなかったミツルも悪い!!」
チェリー:「悪いのはわらわでは無くその二人だけじゃ!!」
ハクラト:「うんうん…………」
ハクラト:「お前が悪い!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハクラト:「お前が悪い!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「そんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「どうして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハクラト:「お前が悪い!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「はい!」
ハクラト:ガラス越しに担当官に「あ、俺様帰るんで面会終わりでお願い!!!!」と言います
担当官:「まだ5分ございますがよろしいので?」
チェリー:「待って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「帰らないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハクラト:「だってもうすること無いし…………」
チェリー:「まだ何もしてないじゃろ!!!?」
チェリー:「そうじゃ!!差し入れ!!わらわの好きなハンバーグとカレーライスのお弁当、作って来てくれたんじゃろ!!!?」
ハクラト:「作って来たけど食べ物の差し入れは駄目だったぜ!!!!」
チェリー:「そんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハクラト:「それじゃあ帰るぜ!!!!」
チェリー:「待って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「待てと言ってるじゃろ!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「なんでそんな早く帰りたがるの!!!?!!!?!!!?」
ハクラト:「また明日来るから!!!!!!!!」
チェリー:「コラ!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「せめて面会時間終わるまで待ってよ!!!!!!!!!!!!」
担当官:「終了時間です」
ハクラト:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チェリー:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:完全に気が抜けてた、BGM流せばよかった
 : 
 : 
 :@RPEND
GM:【My Homie】
GM:はい
トルデリーゼ:終了時間です
人助けが趣味:乙した乙した
GM:チェリーどうなるだろうね まぁチェリーは拘留で済みそう
人助けが趣味:直接なんかやったわけじゃないしね
人助けが趣味:煽ったけど
GM:みっつんは視覚ログ見れば終始暴力に訴えず事態の鎮静化と平和的解決に訴えてて、例外があるならトルトルを見過ごしたことだから……
トルデリーゼ:直接なんかやった訳じゃないから良いわけではないがな!!!!!
GM:トルトルがどう判断されるかに依存するかなぁ どうなろうとロボットとして厳戒注意は受けるだろうけども
チェリー:感想です!顔モヒカンは僕絶対悪くないです!!!!!!!!!!!!!!!!
チェリー:というわけでお疲れ様でした!
トルデリーゼ:おつかれさまでした
トルデリーゼ:3時です
GM:当分顔モヒカンは出しませんが私はPLを責め続けます!
チェリー:今が3時であることよりもさっきまで明日仕事のづけさんがいたことがヤバイです
GM:隣にいるやつに「もうこいつ撃っていい?」ぐらい言え!
トルデリーゼ:いや、隣にいる奴は顔モヒの奇行に何も感じなかったのか…?
トルデリーゼ:インガオホーくらい感じるだろ!?
GM:本当に撃つやつがいたら怖いだろ!
GM
・毒ばら撒いた+カブトをボコボコにした+暴走してたっぽいけどそれについて特に反省してない
・カブトがアカネを殺そうとしているのを止めている+アカネ側を先にけしかけたのはカブト

GM:この辺差し引きして罰金の執行猶予とかじゃないかなトルトル
GM:二審で無罪になったりならなかったりしろ
チェリー:あ、そうだアオイちゃんが死んだ理由について考えたんですけどアオイちゃんは時間操作能力なのでオールレンジを持てないから
ステータスがもやしであることを前提にするとモヒカンA~Dまでいる集団には普通に負けたり自爆したりして拘束されちゃうんだなって思いました!

トルデリーゼ:アオイちゃんは急いでるのが目撃されているにも関わらず加速能力を使っていなかったので自分には使えないんだろうなと思った
チェリー:あーそれはありそうですね
チェリー:おやすみなさい!
トルデリーゼ:おやすみなさい
GM:別に自分に能力使えますよ
トルデリーゼ:………このくだりログからカットした方がいいかもしれないですね、申し訳ない
トルデリーゼ:じゃあなんで使ってなかったんです?
GM:日常で能力使うって感覚がそもそもGMにない これはガバじゃないと思ってる
GM:いや日常というか……整理しよう
トルデリーゼ:そーなの?!
トルデリーゼ:でも急いでいる時くらい使って良い気がすんなぁ
GM:そもそもあの姉妹なんではぐれたんだって話がたしかそもそも出てなかったと思うんですけど
あれただの喧嘩なんですよ

GM:で、喧嘩の内容はカブトがアカネチャンに「おまえからもグレイプニルの件説得してくれよ」って言ってたのでその関係です
アオイはアカネを一人にさせたくないし自分も一人になりたくないからグレイプニルの件を渋ったのに何てこと言うのお姉ちゃん!!!もうお姉ちゃんなんて知らない! 大嫌い!!!!!!

人助けが趣味:お姉ちゃん大嫌い!!!
GM:ということでアオイちゃんがぴゅーと逃げてったのをアカネが追いかける内にはぐれたという話です
GM:姉から離れて一人になりたいだけなのに能力は使わない
GM:急いでるなんて話したっけ……急いでるとすればアカネちゃんだし、アオイが急いでるって話してたならそれはGMのガバですすいません
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