たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 0 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「不甲斐ないYDF」がログインしました。
どどんとふ:「鋼鉄少女」がログインしました。
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:準備ができたらcond振っていいョ……
元加 枠:準備出来てないからちょっと待ってね
元加 枠:うーん、元加さんインストールが行けるかどうか怪しい
どどんとふ:「」がログインしました。
:choice[英雄,オスカル,高松さん,カイ]
Yugudora : (CHOICE[英雄,オスカル,高松さん,カイ]) → 高松さん

:おやおや
鋼音メタ:ああーてすてす
元加 枠:ゲェッ!
高松次郎:色
GM:めったんが高松さんの友達にされてしまうのか……
元加 枠:元加さんの友達に……ゲッ、不味いぞこれ
高松次郎:どうしてお友達になるだけでそんなこと言われるんですか;;
元加 枠:いや、まだ…まだ何とかなるか
高松次郎:高松次郎の因子Dが5増加(因子D:0->5)
鋼音メタ:cond
Yugudora : (COND) → HP4[1,3] 、 PP6[5,1]

元加 枠:元加 枠の因子Dを1消費(因子D:5->4)
元加 枠:元加 枠の因子Dが2増加(因子D:4->6)
元加 枠:元加 枠の因子Dを1消費(因子D:6->5)
高松次郎:ひくい
高松次郎:cond
Yugudora : (COND) → HP6[4,2] 、 PP5[2,3]

高松次郎:うーむ…
元加 枠:因子Dよーし
高松次郎:振り直し!
高松次郎:cond
Yugudora : (COND) → HP3[2,1] 、 PP12[6,6]

元加 枠:cond
Yugudora : (COND) → HP10[6,4] 、 PP11[6,5]

高松次郎:草
GM:「友達化拒んでも良いんですよ」ってはむさんは言ってるのに誰も拒まないの笑う
高松次郎:これで
元加 枠:スゲー好調!
高松次郎:高松次郎の因子Dを1消費(因子D:5->4)
元加 枠:あ、じゃあ拒みます!!!!!!
高松次郎:高松次郎のHPを3回復(HP:3->6)
高松次郎:高松次郎のPPが12増加(PP:29->41)
鋼音メタ:振りなおす!
高松次郎:高松次郎の暴走率が12増加(暴走率:24->36)
鋼音メタ:cond
Yugudora : (COND) → HP8[5,3] 、 PP6[4,2]

元加 枠:元加 枠のPPが11増加(PP:20->31)
元加 枠:元加 枠のHPを10回復(HP:0->10)
鋼音メタ:HP増えた,まあいっか・・・
元加 枠:元加 枠のHPを8回復(HP:10->18)
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dを1消費(因子D:4->3)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:HP+8(HP:6->14)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:PP+6(PP:28->34)
鋼音メタ:【コンディションロール】鋼音メタ:暴走率+6(暴走率:24->30)
元加 枠:そういえば共有HO全く考えてないけどいつも通り依頼を受けたでええやろな…
GM:かまへんですえ
元加 枠:元加 枠の暴走率が11増加(暴走率:17->28)
高松次郎:おっと誘導系ないんだっけはずしとかないとな
GM:うむ。今回はナシだ
元加 枠:オリキャラ特性も無し、と
高松次郎:高松さんはキャラ的に勝手に以前からの友達のようにふるまうかどうかはそちらで任意に決めてください!!!
GM:めったんとづけさんが5卓ぐらい経験するまでは流石になー
GM:これで5卓目やんけ
元加 枠:そういえばはむさんはむさん、どっちでもいいんですけどこっちとそっちの能力精度で対抗していただけません?
栞の「判定」が見えるかそれも誤認させられてるかってだけなんですけど

高松次郎:は?ふざけんな!どうしてうちの子がお前の勝手な設定に付き合わないといけないんだ!せめて命中判定と行為発動使ってから行え也もちろん解除判定も解除Bもするぞゴラァ!って事なら全然友達じゃなくてかまいません!!
元加 枠:初めまして………(友達じゃないです
高松次郎:いいですよ!!孤高発動していいですか?
元加 枠:草 どうぞ
GM:許可します
高松次郎:始まる前に1消費したんだけどwwwwww
高松次郎:【孤高】のみ!宣言終了!
GM:カルマも消費してる……
元加 枠:……いやそのつもりはなかった!!!!
元加 枠:それでいいなら良いけど!!! ちなみにこっちも宣言は無いのでどうせ固定値で1勝ってますよ!!
高松次郎:まぁ単身にならんやろ
高松次郎:cf10+1d6+2d6
Yugudora : (CF10+1D6+2D6) → 計【 32 】 : 10 +6[6] +10[6,4] (cr:2)+6[3,3] (cr:計2回)

元加 枠:!?
元加 枠:cf9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 13 】 : 9 +4[4]

鋼音メタ:初めまして・・・(知らんので)
高松次郎:倍差因子貰えますか!?!?!?!?!?
元加 枠:栞に見えることは断固としてありません!!!!!!!!カッコいい刀をお持ちですね!!!!
高松次郎:じゃあ二人とも初めましてです
GM:どうぞ>>倍差因子
元加 枠:!?!?!?!?
元加 枠:孤高って因子を貰うためのカルマだったんだなぁ
高松次郎:やったぁ
高松次郎:高松次郎の因子Dが1増加(因子D:4->5)
高松次郎:降り直し分が帰ってきた
GM:1分だけ待ってくださいすいません
高松次郎:HP6とか小突いただけで気絶して転んだだけで死んじゃう
GM:進行表整理するんで
元加 枠:トイレ行ってくるので5分ほどお待ちください
高松次郎:あ、ログの時に便利なので情報メモに卓募集のHO張っておきましょう!
鋼音メタ:3分間舞ってやる
GM:(♪Night of Fire)
GM
【システム】鋼鉄のユグドラシル
【タイトル】お姉ちゃん大好き!
【トレーラー】
 ある男から、あなたは依頼を受ける。
 「娘2人が行方不明となった。探し出してほしい」とのことだ。
 なんかそういう感じなので、あなたたちは男の頼みを聞いたり聞かなかったりすれば良いと思う。

【共有HO】
 自由。質問は随時受け付けるので、それを参考に自分で書いてきてくれ

<シナリオ概要>
 【募集人数】3人
 【参加資格】なし
 【暴走チェック】消費チェック、シーンチェック2%
 【シナリオ舞台】中層
 【シナリオ傾向】ライト:ヘヴィ=3:7
 【探索:戦闘】7:3
 【補足】
  ・「蟹」は“非”適用。特殊キャラシートも使用不可。
  ・前提オリジナル特性【オーバーエフェクト】
   ①:このNPCの【PP】【SPE】【カルマ】【特殊武装】【消費アイテム】はエンドフェイズ毎に回復する。
   ②:このNPCは【コンセントレイション】【ブースト】【エール】を使用できない。

高松次郎:ありがとうございます!
GM:今の内に各自どういう経緯で依頼人の下に集まったかでっちあげておいてください
わりと何でもいいです

GM:今気付いたけど茶土が月牙天衝使ってて草
GM:滅茶苦茶やんけ
鋼音メタ:依頼バイト・・・
高松次郎:依頼の募集を見てきましたって感じでルーンの上司に命令された気もするけど、どうしてこの依頼を高松さんにやらせたのかは知りません。なんか意味があるのでしょうきっとたぶんおそらく
元加 枠:戻り
元加 枠:何でも屋さんだし……依頼が来たんだろうそりゃ
高松次郎:斬撃を飛ばす刀を作り出すクリエイターです!カッコいい!つよそう!
元加 枠:同じ中層だし
元加 枠:霊圧消えそう
GM:はい
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
高松次郎:準備完了!(1/3)
鋼音メタ:準備完了!(2/3)
元加 枠:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:では【お姉ちゃん大好き!】1日目初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願い申し上げます
高松次郎:お願いします!!!!!
元加 枠:よろしくお願いします!!!!!!
鋼音メタ:よろしくお願いします!!
高松次郎:うわっ裏切りそう
GM: はい。ではあなたたちは依頼人のご自宅まで招かれます。
元加 枠:もう怪しい
依頼人:「……本日は皆さん、お集りいただきありがとうございます」
依頼人:「この度ご依頼させていただきました。〈カブト=オトギリ【弟切 兜】〉と申します」
依頼人:「どうぞ、お掛けになってください」
GM: カブトと名乗った彼は、眼鏡をかけた壮年の男性だ。実際の年齢よりは若々しいけど立ち絵ほど若くはないよ。
高松次郎:「高松次郎と申します。この度はよろしくお願いします。」(ふむ…自分以外に二人…いや、ここはやめておきましょうか。)@
GM: にこやかな表情で、あなたたちに着席を促すだろう。@
GM:【Beneth the Mask】
元加 枠:「本日は何でも屋『GW』にご依頼いただきありがとうございます!所長の元加枠です!」にこやかに挨拶をします
「それじゃ失礼しまーす」 メモ帳とペンを取り出しながら座ります@

鋼音メタ:「鋼音メタです、よろしくお願いします!」軽く礼して座ります@
カブト:「重ねて、本日はお集りいただきありがとうございます。YDFのやバスターライラックも捜索してくれてはいるのでしょうが、何分、早期に解決したい案件ですので」
カブト:「……では、改めて依頼の内容を」
GM: そう言って、カブトは2枚の写真を取り出してあなたたちに差し出す。
高松次郎:「ええ、お気持ちはとてもよくわかりますよ。行方不明は時間がたつにつれ、その生存率は著しく下がりますし、痕跡も消えていきますからね。心配でしょう。」@
元加 枠:ウルフの趣味満載か?
高松次郎:ひどいめにあいそう
鋼音メタ:ちょっと身構えてしまったぞ
高松次郎:かわいそうだなぁこころぐるしいなぁ
カブト:「青髪が【アオイ】、赤髪が【アカネ】といいます。……今年で14歳になる、私の娘たちです」
カブト:「昨日に学校へ行ったきり、まだ帰ってこないのです。……どうか、2人の行方を捜して、連れ戻してほしいのです」@
元加 枠:「なるほど、結構目立つ髪の姉妹だね…後でその写真貰ってもいいかな?」
(なんてことの無い家出とかなら目撃証言は上げやすそうだけど…)@

GM:自分の娘を青髪赤髪言うな
高松次郎:チラリとめったんのほうを見て「鋼音さんと同年代…でしょうか。なるほど。」@
鋼音メタ:めったんと同じ学校じゃないよね?てか学校って結構建ってるの?
カブト:「構いませんよ」 と枠くんに受け取ってもらいます@
GM:同じ学校でも良いですよ
GM:同じじゃなくても良いですよ
鋼音メタ:んじゃあクラス違いにするか・・・
高松次郎:よっしゃGMから学校での印象の情報もぎ取りましょう!!
元加 枠:「ありがとう!」荷物に仕舞います
「んー、僕よりは年下だし…鋼音ちゃん?と同じ学校だったりする?」@

GM:じゃあクラス違いです
GM:そしてクラス違いのめったんは本来学校に行って調べるべき情報をクラス違いなので全部知っています
元加 枠:強すぎる
高松次郎:さて、安易に同じ学校の子になった事でこの二人が酷い目に会ったら知り合いが酷い目にあったという実績が解除されてしまうことになっためったん
鋼音メタ:「この子達見た事ある!違うクラスの子です」@
GM:アカネの方はあなたと同級生です。毎日よう寝とる。先生もよう怒っとる。でも元気はつらつな感じで、クラスでは人気者です。
成績は芳しくないけど素行が目立って悪いわけではないのも知っています。

高松次郎:「おや!まさかとは思いましたが。…となると、あなたがここにいるのはむしろ必然な気がしますね。」@
鋼音メタ:嫌な予感がしてきたんだけども
GM:対してアオイの方は……成績優秀どころか秀才、というか天才です。具体的に言うと飛び級で最高学年で授業を受けています
元加 枠:「おおっ、ラッキーな偶然だね!評判とか色々聞きたいかな」とめったんの方に向き直ります
(悪い評判とかもあったら話はもう少し早くなりそうだけど…)@

GM:何より彼女は非常に強力な超能力を持っていることで知られています。いずれグレイプニルからスカウトが来るんじゃないか、なんて話が囁かれたりもしています@
元加 枠:アカネの方は能力を持ってるんだろうか?
カブト:「違うクラス……ということは、キミも同じ学校の生徒だったんですね。稀なこともあるんだな……」びっくり @
GM:アカネについてはノーマルらしいです
元加 枠:今はノーマルか…
GM:ちなみに海外基準での飛び級なので中高一貫です
高校3年生レベルの教育を受けている想定

鋼音メタ:「アカネちゃんはクラスの人気者でアオイちゃんはとっても頭が良くて飛び級してるって聞いたことがあるよ」
鋼音メタ:「それと、アオイちゃんはすごい能力者って噂もあったかなあ」情報を伝えました!@
高松次郎:「ふむ…なるほど。大変優秀なのですね。」(ハインケルさんの目的はこれか…)
元加 枠:「ふんふん、なるほど…」 メモに「赤髪のアカネ、人気者 青髪のアオイ、頭脳明晰+強力な能力者」などと書いてます
「あ、カブトさんに鋼音ちゃん、二人の最近の様子で変わったことって何かある?学校と家とで両方の様子を聞きたいんだけど…って学校の様子は隣のクラスだし難しいかな?」と尋ねます@

GM:高松さん今回もふわふわの動機で卓参加して導入でそれっぽい目的見つけてる……
高松次郎:上司がしっかり報連相してくれない;;
元加 枠:クソ上司が自分で考えろって言って教育してるんでしょ
鋼音メタ:最近のアカネちゃんの噂とか流れてきたりしてないですかね
高松次郎:「昨日、という事ですが、具体的にはいつから行方が分からないのでしょうか?登校中だったのか、下校時だったのか。その日は学校にはついていたのですか?」
カブト:「特に思い当たることは無かったはずですが……アオイは塾やトレーニングのスケジュールに乱れはありませんでしたし、アカネはいつも通り私の手伝いをしていましたし……」
カブト:「はい。たぶん、帰りに寄り道をしていたのだと思うのですが……」
元加 枠:「トレーニング?アオイって子は何か特訓してたの?あとカブトさんの手伝いってどういうことをしてたの?」@
カブト:「アオイはチョコミントのアイスが好物でして。帰りに2人で買って帰ってくることが多かったので……」
高松次郎:「帰り…なるほど、その日の学校での様子も知りたいですね。あとで向かいましょうか。」
GM:じゃあめったんは【読心 - 10】か【知識 -12】でどーうぞ@
GM:読心で10点出すか、知識で12点出しての意
高松次郎:「二人が計画して自発的な失踪であった可能性と、犯罪などに巻き込まれて誘拐されてしまった可能性、どちらかは絞り切れませんね。」
鋼音メタ:読心9素振りで
GM:GO
鋼音メタ:cf9+1d6
Yugudora : (CF9+1D6) → 計【 14 】 : 9 +5[5]

元加 枠:ナイス
GM:では、めったんはオトギリ姉妹のその日の様子を思い出します。通りすがったかあるいは具体的に話したか、どっちでも良いです。
GM:どうも浮かない表情をしていたように思われます。というよりは、ここ最近なんとなく活気が2人には無かったなぁって思います。
元加 枠:「そうだね…上層や下層では行方不明もそれほど珍しい話じゃないけどどっちの理由もあったからなぁ…(悪い想像は結構付くけど依頼人の目の前で言うのは流石に悪いかな)」@
高松次郎:「普段の様子と変わらなかったならば…犯罪に巻き込まれた可能性が高いでしょうかね。なにかを見てしまった知ってしまったので連れ去られた…そのような場合は口封じですでに亡くなっている可能性も…もしくは、二人の誘拐こそが目的だった場合、それならば、活かしておくことに価値があるはずですので命の保証はされてるでしょうが」
カブト:「アオイには、能力を使役するためのトレーニングをさせていたんですよ。優秀な才能を磨くために、まぁ的に向けて能力を発射してみたり、いろんなものに能力をかけてみたり」
高松次郎:「誘拐が目的だった場合、身代金などの要求もない、というのも奇妙ですね。彼女ら自身に目的があったか…おっと失礼。不安にさせるような事を。」@
カブト:「アカネには私の研究を行う中で、資料の整理を手伝わせていました。アオイの能力についての研究データなんかも中にはありましたが……」
元加 枠:「能力のトレーニングかぁ…ってそもそもどういう能力を持ってるの?強力な能力…それ自体を誰かに狙われたって可能性も無くは無いよ」@
GM:といって、本棚から一冊取り出してそれを枠くんに示します。超能力学について纏めた本で、著者にカブトの名前が書いてありました。
GM:というわけでどうもカブトは学者さんみたいですね@
元加 枠:学者ねぇ…
鋼音メタ:「下校の時たまにすれ違うんだけど今日の二人はあんまり元気じゃなかったですね」思い出しながら
鋼音メタ:「校門前ですれ違っただけだからその後はわからない・・・」@
高松次郎:「(貴重な人材…売られたりしたのでしょうか。あとで航路さんに聞いてみてもいいかもしれませんね。)」
カブト:「…………いえ、覚悟の方は……」 と言いますが、露骨に口ごもります@>>高松さん
高松次郎:「ふむ?」
カブト:「……実際に見ていただいた方が早いかもしれませんね」
GM:カブトが端末を取り出して、あなたたちに見えるように映像を再生します。
元加 枠:「うん?」メモ帳に書き込む手を止め、映像に注目します
鋼音メタ:見ます@
GM:映像はアオイがリンゴを片手にカメラに向かっているものでした。
GM:そして、アオイが少し念じるような素振りを見せると……リンゴが急速に腐食していくのをあなたは理解します。
GM:そしてリンゴがグズグズになった後、アオイがもう一度念じると……映像を逆再生したかのようにリンゴが戻っていくのが映し出されるでしょう。我々の価値観で言えば映像の編集を疑うような内容です。
高松次郎:「元気がなかった、ですか。」(二人での自発的な計画失踪でしょうかね…もしや兜さんは案外いい趣味をしているのかもしれませんね。)@
GM:やがて元通りになったリンゴを、アオイはポーンと空中へ放り投げます。弧を描いたリンゴは頂点に達したところで……ピタリと静止します。
高松次郎:「ほほう……腐食と再生……いや、対象の時間の操作などでしょうか?随分と希少な力をお持ちだ。」@
元加 枠:「……んん?腐食…元通り……空中で静止………なるほど、「進む 戻す ポーズ」か…そりゃトレーニングしないと不味いよね」@
GM:何秒経っても落ちてくる様子はありません。暫しの後、アオイがもう一度指を鳴らすと……ゆっくりと、リンゴは元通りの速度を取り戻して床へ落下し、ごろごろと転がります。
カブト:「……ご明察の通りです。アオイは……【対象の時間を操る】能力を持っています」
カブト:「そうです、彼女の才能は希少なのです。私は彼女の才能を、社会のため十全に使わせてやりたい……そう考えています」
GM:穏やかな口調ではありますが、ちょっと熱の入った声色です。
鋼音メタ:「噂ではすごい能力者って聞いてたけど・・・ほんとに、すごい・・・」驚きのあまり語彙力がなくなってる@
カブト:「……ここだけの話ですが、彼女は【グレイプニル】からスカウトを受けていたのです。彼女の才能を理解してから永きに渡ってアプローチを続けていましたが、ようやく念願叶った……」
カブト:「その矢先にこのような事態になってしまうとは。……はっきり言って、気が気ではないというのが正直なところです」@
元加 枠:「控えめに言ってどこにどれだけ狙われてもおかしくない能力だと思うよこれ、ただの家出っては考えづらくなってきたね」
再度メモ帳に「アオイ、時間操作能力 誘拐の線濃厚?」や、他にも色々書き込みます
「問題は情報が漏れたのか、見られてしまったのか…それとも」
(それとも…この人があの所長みたいな人じゃないと良いけどね)@

高松次郎:「なるほど…表裏問わず、彼女の才能を欲しがる人々は多そうですね…それにしても、大人たちのさもしい眼鏡だけで彼女たちの輝かしい未来が失われるのは避けたいところです。どうにか、見つけ出してあげたいですね。」@
鋼音メタ:「危ない人に捕まっているんじゃ・・・モヒカンとか・・・」@
高松次郎:(前卓で小学生を虐殺しながら)
カブト:「……やはり、ですか。どうぞ娘をよろしくお願いします……」 うなだれます@
GM:カブト、もうちょっと悲しそうな表情してくれたらよかったんだけど画像見つからなかったんだよな全然ねぇんだよな
高松次郎:カブトだもん…
GM:全部薄ら笑い浮かべてんだこいつ
高松次郎:「さて、事態は一刻を争うかもしれません。手がかりを探しに行きましょうか。」(と、いっても彼の家庭内暴力や妹びいきによる不和などで自発的に逃げ出したような気もしますがね。)@
元加 枠:「オッケー、依頼は確かに承りました!やれる限りの事はさせてもらうよ!」と気合を入れます
「…さて、一応ただの家出の線を潰しておかないと行けないんだよね、アイスを買いに行く以外に二人がよく遊びに行く場所とかある?」とカブトに聞いておきます@

鋼音メタ:ちょっとお花畑見てくる、飲み物飲みすぎた
元加 枠:じゃあ花畑枯らしてくる
カブト:「中層とはいえ、モヒカン等も多くて治安には油断ができない環境ですからね……」
高松次郎:「そういえば…ずいぶんとアオイさんの事を気にかけておられるようですが、アカネさんにも普段から気を使ってあげてましたか?」
鋼音メタ:帰
カブト:「あまり遠い場所へ出歩かないようには言いつけています。ゲームセンターなんかに入り浸られては困りますし、何があるかわかったものじゃありませんからね……」
高松次郎:「双子ですからね、愛が偏ると……フフッおっと、すいません。そんなことはありませんよね。カブトさんは二人を愛しておられるのですから。勝手な想像でした。」@
カブト:「遊びに出ているとしても、そのアイス屋のある繁華街の周辺だと思うのですが……」
鋼音メタ:めったんそのアイス屋さん知ってる?
元加 枠:「思い浮かぶ場所は無し、アイス屋付近のみっと…」 メモメモ
「オッケーありがとう、とりあえずその辺を調べるのもアリっぽいね」@

カブト:「あぁ……その辺りの事情はむしろ、アオイの方が手がかかりますね」>>高松さん
カブト:「アカネの方は大人しいですよ。アオイの方が私に反発することが多いですね。彼女のためだと思ってやっていることですが……やはり、なかなか理解されないもので」
カブト:「……今思えば、姉妹で扱いが違うというのは、あの2人も同じことを考えていたのかもしれません」
高松次郎:「そうですか。えぇ親の愛というのはなかなか子供に伝わらない物ですね。ご苦労されてますね。」(フフッ大人しいと、学校での印象と真逆ですね…さてさて、アカネさんの素はどちらだったんでしょうかね。)@
カブト:「ですが、双子だからといって同じ扱いをするのは、スマートじゃないと僕は考えています。それぞれの適性に合った扱いをするべきだと」
カブト:「無理に同じ扱いを敷いて片方の才能を腐らせてしまうのでは意味がない。この14年間、私なりに意義のある育て方をしたつもりです」@
GM:めったんアイス屋知ってていいですよ
鋼音メタ:はい
元加 枠:少し目を伏せます
「………まあ、そうしたいならそれでいいし、それで幸せだったら僕は良いと思うけどね」@

高松次郎:「いえ、別にカブトさんを責めているつもりはありません。あなたの子供たちを思う愛は本物です。その教育方針にも同意しますよ。…ただ、先ほども申した通り、なかなか、親の愛は子供に伝わらないものですからね。」@
GM:枠くんがこういう話でセンチな素振り見せるの珍しいな 思うところがあるのだろうか
カブト:「ハハ、そう言っていただけるとこちらとしてもありがたい……」
鋼音メタ:「・・・」黙って話を聞いてます@
カブト:「さて、私からはひとまずこんなところでしょうか? 何か他に、お話できることがあればと思いますが」@
高松次郎:ニコニコ(善意で悪意をふりまく事もあるのですが、これは黙っていたほうが面白そうですからね。)@
GM:特に無ければ探索開始となりますえ
元加 枠:「僕からは何も無いかな、こっからは足で稼ぐ時間かな!…っと、その前に、二人の部屋とかって見ても大丈夫? 誘拐の可能性が高いとすると盗聴器があるかもしれないしね」とカブトに聞いてみます@
高松次郎:「…そうですね、よろしければ、お二人の部屋などを見せてもらってもかまいませんかね?趣向などが分かれば手がかりになるかもしれません。」@
鋼音メタ:めったんは特に聞くことないです!
元加 枠:女の子の部屋に男二人で入るのはヤバいだろうから許可が出たら来てください!!
カブト:「えぇ、構いません」 と言って2人の部屋に案内します
元加 枠:「女の子の部屋だし鋼音ちゃんも来てほしいんだ、僕らが見ちゃ駄目な物もあるだろうしね」とお願いします@
鋼音メタ:「は、はい!」二人の部屋に行きます@
GM: 見たところ、2人で1つの部屋を共用しているみたいですね。勉強机に二段ベッドに本棚に~って感じで普通の部屋です。
元加 枠:カブトって部屋の中まで着いてきてます?
GM:たぶん着いてきてない
鋼音メタ:めったんだけお邪魔した感じ?
GM:3人で入ったんじゃない?
元加 枠:3人で入ります多分
GM:男2人だけで女子の部屋家探しするのは絵面がまずいだろってだけだと思う
鋼音メタ:OKOK
高松次郎:「さて、カブトさんにも聞こえてないでしょうし、僕の推測をお二人にお話ししておきましょう。おそらくですが、アオイさんとアカネさんは誘拐されたのではなく、自発的な家出だろうと踏んでいます。」
高松次郎:「カブトさんの考えと合わなかったのでしょうね。カブトさんも二人の事をよく理解していない。それこそ、友達ですらない鋼音さんが気が付いた二人の様子すら気が付いておりませんしね。」
元加 枠:「うん、僕もそう思うよ」頷きます
「グレイプニルへのスカウト……果たしてそれはスカウトなのか、そもそもグレイプニルなのかも怪しいもんだね」

高松次郎:「と、すれば、この部屋に、計画した何かがあればよいのですがね。…とはいっても、カブトさんが発見することもあるので残していないかもですが。」@
GM:【疑惑】
GM:それっぽい雰囲気なのでBGM変えときます
元加 枠:「隠し日記でも見つかれば話は早いんだけどね…もっと言えばカブトさんが発信機でも付けてたらもっと早く済むけど、その場合は僕らに依頼する必要性も無いから無いか、もう捨てられてるかのどっちかだね」@
高松次郎:「カブトさんは二人を疑ったりしてないから、そういう物はないと思いますね。それこそ、自分が二人に愛されてるとでも思ってそうなくらいでしょうし。」@
元加 枠:「なるほど、確かにそういう感じがするね、子供が行方不明になったというより、大事な物を無くしたから探してって依頼する人に見えるし」@
高松次郎:「さて、あるとすれば…」とアカネちゃんのほうの机を見てみます@
鋼音メタ:「家出ですか・・・でもどこかで二人だけでいるなんて危険ですよね」
鋼音メタ:「少しでも何かの手がかりがないか探しましょう」@
元加 枠:「どっちがどう危険なのかは分からないけどねー、じゃあ僕は…」本棚を漁ろうと思います@
高松次郎:「それ以上に、この家にいることが嫌だったのでしょうね。同い年の貴女なら、気持ちがわかったりはしませんか?」@
GM:アカネチャンの机は学校関係の教材がとっ散らかってます。勉強できないおバカ、といった風な風評でしたが、なんというかさもありなんって感じです。
高松次郎:おバカだからなんか証拠残してるかなーって思ったけど
高松次郎:「……評判通り、といった様子ですね。」@
元加 枠:外付けのCPUが傍に居るから露骨な証拠は残しづらいと思うなぁ
元加 枠:ベッドとかの方がなんか残ってそう
鋼音メタ:「家に居たくないって思ったことはまだ思ったことはないですが二人の気持ちになってみたらこの家には居たく・・・ないかも、です」高松さんに@
GM:で、机の上には紫色の髪の女性の写真盾が置かれています。埃被ってるけども。@
元加 枠:Tさんが何かポカした時に置かれそう
鋼音メタ:文おかしくなっちゃってた;;
元加 枠:全然セーフ
GM:で、本棚の方か。本棚はコーナーが二分されてますね。上半分はほとんどが漫画でギリギリラノベもあるかって感じで、下半分は逆に学問関係や専門書のオンパレードです。
高松次郎:「いい調子ですよ。捜索対象の気持ちになって見ない事には、探すものも探せませんからね。」
元加 枠:「んー、分かりやすい感じだけど…」一応両方漁って日記が無いか探してみます@
高松次郎:「ふむ、母親、でしょうかね。出てこないので聞くのは躊躇われましたが、亡くなった、もしくは離婚した…ご存命ならば、彼女のもとへ向かった可能性もあるやもしれませんね。」@
鋼音メタ:めったんは二段ベッド見たいです@
GM:そうだな、じゃあファイルみたいなのが見つかります>>枠くん
元加 枠:「うーん、生きてる母親のところに行こうとするなら浮かない顔するかなぁ…?」がさごそ@
元加 枠:「ん、これはちょっと違う本…いや、ファイルだね」 ファイルを開いて見てみます@
GM:中身はアオイがこれまで取ってきた証書のようなものが纏められているでしょう。そして最後のページは……証書じゃないんですが、グングニルからのスカウトのメッセージが記載されたメールをプリントアウトしたものでした。
元加 枠:グレイプニルじゃなくてグングニルそのものから?
GM:グレイプニルだった まぁグレイプニルだとしてもグングニルからのメッセージになるんだろうけど
元加 枠:へい
鋼音メタ:「もしも生きているお母さんの所に行ったのならカブトさんが確認しに行かないのはなんかおかしくないですか・・・?」@
GM:URLとかアドレスとかから調べれば、どうもガチっぽいことがわかりますね。カブトが言ってたのは嘘じゃなさそうです。@
高松次郎:「それほど強烈な離婚だったのかもしれませんよ。」@
GM:二段ベッドは上の方は使われておらず、その分下の方が使われています。なお、面積については窮屈ですが「小柄な人なら2人で添い寝できるかも?」って感じの広さです
元加 枠:「…んー、優秀なのは間違いなし、グレイプニルからのスカウトも間違いなし……なるほどね、まあグレイプニル隊員とかがこの依頼見て来たら速攻バレるような嘘着くわけないよね」一応情報共有@
鋼音メタ:狭くても二人頭を逆にして寝たらねむれますからね(経験者)
GM:めったんとか枠くんが分身してもまぁちょっと窮屈だけど2人で寝れるかなって感じの広さ
元加 枠:どういう例えだよwww
高松次郎:「アオイさんは自分だけがこの家を出ていき、この家にアカネさんを残していくことに抵抗があったのかもしれませんね。」@
鋼音メタ:「上は使われてないみたい、下段で二人で寝てたの、かな・・・狭いけど」布団めくったりしていいですか?@
元加 枠:「…そういやアカネって子はあんまり頭が良くないんだよね?それでカブトさんの研究の助手……ねぇ」@
GM:特に何もない>布団をめくる@
鋼音メタ:「アオイちゃんはずっと家出したがっていてアカネちゃんと一緒に今日決行した・・・って感じですかね?」@
高松次郎:いちおうアオイさんのほうの机も見てみます、引き出しの裏が二重底になっててデスノートが隠されたりしてませんか?
元加 枠:デスノートがあったらカブト死んでるやろ
元加 枠:「どうだろうね、アカネって子の身を案じてアオイって子が家出を決めたって事もあるかもしれないよ」
「あと僕には敬語使わなくていいよ!一緒に依頼を受けるPTだからね」 >めったん@

GM:すいませんトイレ行ってました
GM:じゃあ引き出しの裏が二重底になっていて中からメダルが出てきます
高松次郎:!?
GM:何のメダルだってなるなすいません。ゲーセンで使われてるやつです@
元加 枠:ゲーセン行ってるー!
鋼音メタ:「あっわかりま、じゃなくて、うん!」>元加さん@
鋼音メタ:やっぱりな
GM:ちなみに1枚だけ取ってある感じで、ストックしてるとかそういう感じではないっぽい@
元加 枠:ゲーセンのメダルなんか一枚こっきり置いてても秒で溶けるような……
高松次郎:「これは…?なにかのメダルでしょうかね。ここまで厳重に隠しておくとは、バレたくなかったのでしょうかね。」ゲームとか好きそうな二人に見せます@
高松次郎:思い出の品じゃないの?
高松次郎:まぁ枠君には人の心がないし仕方ないか…
鋼音メタ:めったんゲーセン知ってていいですか
GM:じゃあ知ってていいよ(脳死)
鋼音メタ:てか学校一緒なら周辺のお店は知ってるよね・・・
元加 枠:「あ、それゲーセンのメダルだね、やっぱ隠れて行ってるんじゃないかな、これ」
「…一枚だけ取っててもあっという間に使い切ると思うけど…」@

高松次郎:「交換価値とは別の価値もある。という事ではないでしょうか。」@
元加 枠:ゲーセンのメダルが思い出の品って発想が無かった 景品ならありそうだと思ってたけど
鋼音メタ:「ゲーセンのメダルですね、1枚だけなら誰かからもらったって可能性も・・・?」@
元加 枠:「うーん……まあ、そういうこともあるかな…?」
「とりあえずゲーセンに行ってみて聞き込みしてみるのもアリかもね、赤と青の髪の二人の子供、となれば目撃者がいてもおかしくないだろうし」@

鋼音メタ:ほかに調べられそうなとこある?
GM:そもそもこの部屋自体シナリオシートに書いてないなぞのばしょなのでPLから提案しない限り何もないです(鼻ホジ)
高松次郎:あるある
元加 枠:しゃあないわな
鋼音メタ:ええ・・・・
元加 枠:だってPCとPLって何言い出すか分かったもんじゃないし…
GM:7割ぐらいPCのRP(探索)に期待してシナリオ回してるところある
高松次郎:GM:あぁ、確かに言われてみればそういう場所調べたらなんかあるかもな、まぁ適当な断片情報置いとこか(鼻ほじ)とかしょっちゅうやで
GM:なので「他に調べられそうなところありますか?」はうちの卓だとほぼほぼ聞くだけ無駄みたいなところある
元加 枠:そういうわけで思い浮かばなかったらお外に出かけますか?
GM:どこが調べられてどこが調べられないのかGMがわかってないから
高松次郎:「さて、これくらいですかね。最低限、姉妹仲が良かったことや隠されたメダルが見つかっただけでも収穫でしょう。」@
鋼音メタ:ハイ・・・まあ、ここはだいたい見たな
GM:下の階に降りるとカブトが「何か役立ちそうなものは見つかりましたか?」とか聞いてきます@
GM:@ここ2階だったの?
元加 枠:聞くな聞くな
高松次郎:そして枠君にこっそりと「もう少し、人の心が分かるふりをするのが上手になれば、物事はスムーズに進みますよ。」と耳打ちします@
鋼音メタ:知らねえwww
GM:まぁ引き出し二重底にしてあったし2階か
高松次郎:「二人の性格がよくわかりました。とても仲が良かったようですね。」@
鋼音メタ:「・・・・・」目を逸らして無言@
元加 枠:「そういうの、あんまりする気が無いんだよね」と小さく高松さんに返します
「うんうん、話に聞いた通り、分かりやすい二人だって事が分かったよ」@

カブト:「あの子たちは、何をするにも2人一緒でしたから。……鋼音さん」
カブト:「同級生として、娘をよろしくね」ニッコリ@
元加 枠:プレッシャーかけてきてて草ですよ
高松次郎:まーた狼さんがめったんを狙い撃ちにしておる
鋼音メタ:「あ、は、はい・・・」@
元加 枠:「んじゃ、しらみつぶしに探しに行こう!」@あとカブトの連絡先を貰ってていいですか
GM:め、めったんロックオンするのは今回が初めてだし……
GM:当然渡します@
元加 枠:貰います@
カブト:「何かわかったことがあればご一報ください」@
高松次郎:めったん自己紹介の時あんなに元気だったのに曇るの早くない???
元加 枠:「任せて!さ、行こう!」と依頼人宅を出ます@
鋼音メタ:ゲーセンいきますん
鋼音メタ:それは完全に本体のせいじゃ、すまんのめったん
GM:【Beneth the Mask】
高松次郎:「さて、どこから進めましょうかね。」@
元加 枠:「…おっと、そういえば自己紹介してなかったね 僕は何でも屋『GW』の所長、元加枠って言うんだ、よろしくね
 能力は…物を当てやすくしたりするような、ちょっと説明が難しい能力だね」@

高松次郎:学校はめったんがいて潰れて、商店街のアイス屋さんとゲーセンかな
鋼音メタ:アイス屋さん忘れてた
元加 枠:アイス屋とゲーセンって近くなのかな?
GM:同じ繁華街の中にある
高松次郎:「ああ、そうだね。改めて。僕は高松次郎。人助けとか慈善事業みたいなことが趣味でね。あと、知り合いも多少は多いつもりだよ。能力は、こうして、斬撃を飛ばせる剣を作ることができる。……とはいっても、荒事は好みじゃないからできるだけ使いたくはないんだけどね。」茶土つくっていいですか!?!?
GM:チャドどうぞ
高松次郎:PP1創造します
高松次郎:高松次郎のPPが4減少(PP:41->37)
高松次郎:高松次郎の暴走率が4増加(暴走率:36->40)
茶土:おぎゃあ
元加 枠:>高松さん 「へぇ!斬撃が飛ぶ剣かぁ!シンプルだけどカッコいいねそれ!」一瞬映った判定にもしっかりと剣の形をした判定が見えました@
高松次郎:不思議だなぁ
元加 枠:なんでやろな
元加 枠:倍差だったし他の人が言及しない限り疑問すら持たない
鋼音メタ:「名前、はいいか あたしの能力は金属を作る能力だよ、改めてよろしくお願いします!」@
高松次郎:精神無効のテイガイ君とかいたら「なんじゃあ!刀って紙切れやんけ!」って突っ込まれちゃう
GM:行為発動連打して暴走死させましょう
高松次郎:かわいそう
高松次郎:「よろしくね。」@
元加 枠:「鋼音ちゃんもシンプルだけど応用性が高いね!…たまにそういうシンプルなのも良いなって羨ましく思うなぁ…おっと、よろしく!」@
元加 枠:防衛本能とかで解除するたびに栞に見えたり刀に見えたりすることになるのかなぁ
GM:ではどういたしますか?
高松次郎:まぁフレーバーだから…ボーボボの鼻毛がところ天マグナムに見えるようなもんだし…
元加 枠:ゲーセンにでも行きますかね……(いい思い出が無い
高松次郎:お友達手帳から、お友達の航路君にお電話して裏オークションとかに二人が出品されたり出品される予定みたいなのがないか聞いていいですか???
高松次郎:貴重な能力者で目立つ髪の双子だからそういうのに流れたら情報回りそうだし…
元加 枠:「さて、とりあえず家出路線で捜索するのは良いけど…僕はゲーセンが気になるかな」@
元加 枠:航路君に聞くのは草
鋼音メタ:めったんもゲーセンいきたみ
高松次郎:高松さんはジェラート食べに行くか…
元加 枠:孤高が使えるやん!
GM:お友達の航路くんに電話は駄目ですが航路くんのお友達になら繋がります
高松次郎:友達の友達だいたい友達
高松次郎:ぷるるるる!ぷるるるるる!
元加 枠:わたしとあなたは友達じゃないけどわたしの友達とあなたは友達なんだなぁ
鋼音メタ:だいたいそんな感じ
ネコっぽい誰か:『はい! お電話ありがとうございますにゃ! あなたの恋人、タマちゃんだよ♥』@
高松次郎:ギャグマンガ日和いいいいいいいい
元加 枠:こういう時にタマは便利だなぁ
高松次郎:「もしもし、あなたの恋人の高松です。」
ネコっぽい誰か:『きゃー♥ 次郎チャンじゃん! 最近全然会えないからタマちゃん寂しかったんだよ~!?』@
ネコっぽい誰か:『それでそれで~、今日は何かご用件ですかにゃ』@
元加 枠:「あれ、高松さん電話?……恋人?…………まあ早めにね」 軽く距離を取ります@
GM:\高松次郎の/ \楽しい人身売買~/
高松次郎:「僕の身は一つしかないですからね。なかなか忙しくさせてもらってるんですよ。」
GM:なんで枠くんとめったんよりSSも抵抗も高いのに術中にはまってんだよこいつ
鋼音メタ:あ、書き忘れたけど人助けとか慈善事業みたいなことが趣味の高松さんにめったんはちょっと親近感わいてます
GM:草ァ!
元加 枠:草
元加 枠:嫌じゃないからじゃね…?
高松次郎:「用件は、昨日あたりから、時間操作を行える青髪の少女と、その双子に当たるノーマルの赤髪の少女がいなくなっていまして、そちらの方でそのような双子が出た(出品)などのうわさはありませんかね?」@
高松次郎:弱い暗示なら行為発動で済むし…
ネコっぽい誰か:「ちょっと待ってねー。ん~と~~」端末カタカタ
鋼音メタ:(高松さんは電話か)と思いながら辺りを見回してます@
ネコっぽい誰か:「あ! 青い髪の時間操作、ヒットー! お名前、【アオイ=オトギリ】で合ってるぅ?」@
高松次郎:「…!ええ、そうです。アオイさんです。」@
高松次郎:むむ
元加 枠:(さて、バラバラに行動するにしてもお互いの意志は確認しないといけないし、となれば…)地図アプリを開いてアイス屋やゲーセンの位置を確認してます@
GM:「そっかー。でも、出品キャンセルしちゃってるねー」
高松次郎:むしろそっちに流れてない事を確定させるための行動だったんだけども…おや
元加 枠:キャンセル…?
ネコっぽい誰か:「あ、出品者のお名前は【ガロン】って人だよ! ガロンくんなのかガロンちゃんなのかガロンおじさんなのかガロンおばさんなのか勇者ガロンなのかはわかんないけど!」@
GM:ショトカの嵐
高松次郎:「———ふむ。そうですか。残念です。情報ありがとうございます。もしまた出品されることがあれば、連絡してもらってもよろしいでしょうか。」@
元加 枠:元加さんも裏側の人脈は全然(出て)ないからなぁ…
ネコっぽい誰か:「はいは~い。連絡したらご褒美に今度指名してね♥」@
元加 枠:二人とも気付かないようにするだろうけど出品って言っちゃうなよww
高松次郎:「お手数おかけします。えぇ、今度は手土産を持って伺わせてもらいます。愛してますよ。」@
高松次郎:もう聞いてないみたいだしいいかなって
鋼音メタ:めったんは聞いてないからだいじょぶ
ネコっぽい誰か:「やーーーーーん♥ タマちゃんもだいだいだーい好きだよっ! ちゅっちゅ!」
高松次郎:電話を切ります@
GM:そんな感じで色ボケとの会話が終わります@
元加 枠:まあ元加さんは聞いててもそれはそれで問題ないけど
高松次郎:アタッチメント消費します!!!!!
GM:偉い
高松次郎:高松次郎の暴走率が2増加(暴走率:40->42)
元加 枠:せやな
GM:ではゲーセンか
GM:高松さんもアイス屋だけど
高松次郎:「お待たせしました。情報通の知り合いに声をかけてみましてね。」
元加 枠:「…終わった?出来れば依頼外で私用の電話をしてほしかったけど…それとも彼女さんが見てたりした?」と高松さんに聞きます@
元加 枠:「ああ、そういうことかぁ、依頼の事ちゃんと考えてたんだね、ごめんなさい」と素直に謝ります@
鋼音メタ:「情報通ですか?何かわかりましたか?」@
高松次郎:うーむどうするかなぁ
元加 枠:思いっきり裏の情報だしなぁ
高松次郎:パーティ的にはガロンの名前だしたほうがいいけど高松さん的には情報なかったよって言って秘匿したい気分
鋼音メタ:送信してすぐこれは困るやつやん!ってなった申し訳ねえ
GM:伝えると自分の信用に関わるが伝えないにしては有益に過ぎる情報、か
高松次郎:高松さん的には一人でガロン追ってもいいけど中ボスボス級だと死んじゃう
元加 枠:別に言っても追及しないんだけど高松さんの方がそうは考えねえよなって感じ
元加 枠:秘匿しててええんちゃうかな?そもそもガロンとかいうところに今居ないから出品キャンセルかもしれないし
元加 枠:そして多分中ボス
高松次郎:「どうやら、彼女の話では、ガロンという人物がアオイさんのことを話題に出していたらしい、のですが、そもそもガロンという人物に心当たりがありませんからね…」
GM:言った!
高松次郎:「まぁ今は記憶の端にとどめておく程度でいいでしょうか、どうしても足がかりが見つからないなら、ガロンさんを探してみてもいいかもしれないですね。」
高松次郎:「やはりこういう時に、友達は多いに越したことはないですね。今日は二人とも知り合えて本当によかったと思っていますよ。」@
高松次郎:そしてだいぶお待たせしました!!
GM:お疲れ感満載
元加 枠:「…?(今の言い方…名前以外が分からない……?それが分かっててそれ以外が分からない状況…?んー……)」首を傾げます
「……うん、そうだね、じゃあとりあえず「ガロン」って誰か……ん、鋼音さんの同級生とかでそういう名前の子とか居ないの?」@

GM:ひねり出したなぁって感じ
GM:@当然心当たりはありません
元加 枠:どうしても怪しさは残るけどしゃあないわこれは
鋼音メタ:スマヌ・・・
高松次郎:いや、別に隠そうと思ったら隠せたから
高松次郎:隠したところで旨味が無いからね…
鋼音メタ:「がろん・・・?全然知らない名前」@
高松次郎:隠してても高松さんの中で答え合わせになるだけだし
元加 枠:せやな
高松次郎:むしろ共有してないほうがわーるいっていう展開になったら申し訳ないしな
元加 枠:「うーん、流石に学校の身内間の問題では済まない、か……でもそうなるとまた誘拐説が浮上してくるのかなぁ、それともその誰かの元に身を隠してるのか……とにかくアイス屋やゲーセンで聞き込みをしてみよう」@
高松次郎:お子様二人でゲーセンかな?高松さんは今情報収集したし
元加 枠:そうしますかね
高松次郎:その後にでもアイス屋の常連になります
GM:じゃあそっちから
元加 枠:常連(初めて行く)
GM: ゲーセンに入るとゲーセン特有のクソみたいな雑音があなたたちの鼓膜を殴りつけます。
GM: あなたたちはここで聞き込みをしても良いし、あるいは依頼そっちのけでゲームに興じても良い。@
元加 枠:ゲーセン自体に慣れているのと、もっとひどい騒音が身近に居るおかげで平然としてます
そんで店員を探します@

鋼音メタ:「久しぶりにきたなぁ」めったんは音ゲー超エンジョイ勢です@
鋼音メタ:元加さんについていきます
GM: じゃあ店員の鳥があなたたちの応対をしてくれます
鋼音メタ:!?
店員:「らしゃーせー」@
元加 枠:鳥が店員する時代か…
高松次郎:高松さん、誇大妄想郷が嵌りすぎてて普通の探索できるのか?って思ってたけど実際やるとイキイキしてるな…
高松次郎:秩序悪楽しい…
GM:味方を欺けるかっていう楽しみが今度出てくるんだな
高松次郎:まぁゴリラも銀行にお金振り込みに行くしパンダもロケット作るし…
元加 枠:懐から写真を取り出し
「すみませーん!ちょっと後ろの子の友達で、この写真の子を探してるんですけどおー!!昨日今日と見ませんでしたかぁー!?」とクソみたいな雑音の中でも聞き取れるように声を張って聞きます@

店員:「んんー」
店員:「ああーはいはい。この子たちアレっすね。こないだ来てた子っすね」
店員:「こないだって言ってもだいぶ前ですけどね」
高松次郎:秩序だから表面上は円滑なんだよなぁ、心の中で愉悦ってたり別目的の利益求めるけど
店員:「髪の色が目立つんでだいぶ印象残ってますわ。でもそれっきり見てないっすね。この子たちがどうしたんす?」@
鋼音メタ:「ふむふむやっぱり来てたんだ」@
元加 枠:(この人…いや鳥は声張らないのかぁ)
「ちょっと昨日から家に帰ってないって言うから家出か何かかって心配してて…ここに来たことがあるって言うからもしかしたらと思ったんだけど…だいぶ前に来たっきりかぁ」@

高松次郎:アオイちゃんもグレイプニルに入った時に恩人で尊敬できて信頼できる高松さんを心の中で仕舞ってていつか役に立ってね…
GM:「マーージッスかぁ。ヤバいっすねそれ。激ヤバじゃないっすか」
元加 枠:生きてたらね
店員:「ちゅーか今行方不明って倍でヤバくないっすか? 最近治安アレでしょこの辺」@
元加 枠:「…うん?最近の治安…」@中層住まいで何でも屋してる元加さんは治安がどうアレなのか知ってませんか?
GM:最近荒れてるって噂ですねぇ
GM:何が?
GM:モヒカンが
元加 枠:なんだそれだけか
鋼音メタ:いつもじゃん
元加 枠:「うーん…治安が良くても悪くても何かに巻き込まれることには変わりないと思うけどね…ただまあ、確かに最近モヒカンが暴れてるってのはよく聞くけど…このゲーセンでも結構そういうことがあったり?」@
店員:「まぁたまーにここに遊び来ますけどねー。台パンとかされたら困るんでヒヤヒヤしてるんすけどまぁ今んとこされてないっすわ」
鋼音メタ:「治安・・・モヒカンならいつも暴れてるけど・・・うん・・・・・・」@
元加 枠:モヒカンに何か嫌な思い出があるのかなぁどうしたのかなぁ
店員:「いやマジ、なんつーかここ最近のモヒカンエグいでしょ? 親父狩りとかバリバリやってるらしいじゃないっすか」
高松次郎:枠君もモヒカンになったり世紀末覇者のコスプレしたりしてるんだよなぁ
店員:「俺親父じゃなくて良かったーって感じですわ。金属バットで羽折られたりしたら飛べませんもん」@
元加 枠:「親父じゃなくてもイラッと来たら意味も無くぶっ飛ばすタイプの人たちだと思うから用心した方が良いと思うよー」と軽く注意を促しておきます
「…しかし親父狩りかぁ、今どきそういうことするんだねぇ…」@

店員:「いやいやいや、今時とかそーゆーレベルじゃないっすってあいつら」
元加 枠:おやじ狩り………これだけだと姉妹につながりそうな気はしないけど
鋼音メタ:「鳥さんでも容赦なく襲いますよ!絶対!!気を付けてくださいね!」@
店員:「俺の通ってる雀荘のオッサン、その親父狩りに遭ったらしいんすけど。ガチのマジに半殺しにされて病院でまだ入院してるらしーっすよ」
店員:「有り得なくないっすか。加減知らねーんすよあいつら。イカレてんのかって」@
店員:「あざっす。この歳で唐揚げとか勘弁なんで、気を付けますわ」@>>めったん
鋼音メタ:ハシビロコウって食べられるのかな・・・?
元加 枠:(そこで殺してないだけイカれてないと思うけどなぁ……)
「親父狩りって事は金銭とか奪われたりしたの?何か取り返してほしいものがあったり報復したいとかならここに連絡してね」と何でも屋の名刺を渡します@

元加 枠:そもそもどうやって麻雀してんねんとは思うけど…
店員:「財布もバッグも上着とズボンごと持ってかれた-って言ってましたわ。もうここまでくると下着見逃してくれるだけありがたいレベルっすよ」
元加 枠:「…ちなみに被害者は大抵親父ばっかりなのかな?子供とかも狙われてたりしない?」一応確認@
店員:「マジ最近怖いっすわー。俺鳥なんで。纏まった金あれば兄さんボディガードに雇いたいぐらいっすよ」
店員:「いやーわっかんねーっすね。でも親父狩りする連中って親父狩りしたくて親父狩りするもんなんですかね? どうなんすかね?」
元加 枠:「さぁ…お金持ってそうだからやってるのか、スリルを求めてやってるのか、なんとなくやってるのか、逆らえないのか…それぞれだと思うけどね…」@とりあえずこれ以上浮かばないんですけど
店員:「仮に見境ないようなやつならガキでもいっちゃうんじゃないっすかね。わかんねーっすけど」
高松次郎:レッド大丈夫かな…おやじ狩りされないかな…
店員:「変な知恵付けてたらなおさらっつーか。社会の闇っつーんすか? ん? 闇の社会?」
店員:「まぁそういうアレとか。いや話してるだけでこえーっすねこれ」@
鋼音メタ:「いや、モヒカンは誰でも襲いますよ!だから二人はモヒカンに襲われたんじゃ・・・」モヒカンアンチめったんです@
店員:「おわ、お嬢ちゃん噛み付くね。誰でも襲うならお嬢ちゃんも襲うかもなー」
元加 枠:「うん、色々と助かる情報だったよ、ありがとう!…というか、仕事中に長々とごめんなさい、何かあったら格安で受けるからね!」>店員さん
「…さっきからモヒカンに恨みがあるぞって感じがするんだけど…まだ決めつけるには早いと思うよ」>めったん@

元加 枠:ちなみに店内に噂をすればモヒカンだったりしませんか?
GM:じゃあ【 幸運 - 20 】でどうぞ
GM:いや
鋼音メタ:「襲われ・・・ううん、ただモヒカンが嫌いなだけなんです、盛り上がっちゃってすみません」謝る@
GM:いや無い事も無いか
元加 枠:どうやねん!!
GM:【 幸運 - 20 】でどうぞ
鋼音メタ:何????
元加 枠:ぬぬぬ…居るかどうかの幸運だから提案が思い浮かばない
高松次郎:モヒカンとかか弱いかわいそうな生き物なのにここまで怨まれるの珍しいな
鋼音メタ:めったんの幸運6だな・・・
元加 枠:そうだなぁ…まあいなければ居ないでしょうがないということで
幸運6 ブースト3 コンセ1@

元加 枠:暴走も上げたいし決まればショトカになりそうだしガッと突っ込む
元加 枠:元加 枠のPPが10減少(PP:31->21)
元加 枠:元加 枠の暴走率が10増加(暴走率:28->38)
店員:「いやーぶっちゃけサボる口実になって助かりましたわー。また取材しに来てくださいよ。こないだの被検体脱走騒ぎの余波で、最近店長イラついてて困ってんすよ」@
GM:めったんはどうしますか 放棄でも良いが
元加 枠:「ああ、アレは…とんでもない相手だったなぁ、どっちも…」ボソッと呟きます@
鋼音メタ:幸運6ブースト3いくわ
元加 枠:めったんも突っ込んだ!
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が9増加(暴走率:30->39)
GM:ではどうぞ
元加 枠:cf6+1+1d6+3d6 コンセ1 ブースト3
Yugudora : (CF6+1+1D6+3D6) → 計【 31 】 : 6 +1 +6[6] +9[1,3,5] (fa:1)-1[1] (cr:1)+10[6][4] (cr:計2回)

鋼音メタ:鋼音メタのPPが9減少(PP:34->25)
元加 枠:行ったわ
高松次郎:強い
鋼音メタ:cf6+1D6+3D6
Yugudora : (CF6+1D6+3D6) → 計【 13 】 : 6 +4[4] +8[1,3,4] (fa:1)-5[5]

鋼音メタ:んー
GM:では枠くんだけ成功
元加 枠:しゃあない
元加 枠:ところで実はもうそろそろ眠気が
元加 枠:今日もお仕事…明日もお仕事…
高松次郎:乙や…
店員:「ま、話せるのはこんなところっすかねぇ。それじゃ……」
鋼音メタ:お疲れ様です・・・
店員:「……うわ」
GM:【不穏】
GM: 店員が入口を見て露骨に嫌な顔をします。
元加 枠:「ん?どうかした?」鳥の視線の先を追います
元加 枠:これアイス屋行かなくていい気がしてきてる
GM: そちらを振り返ると……噂をすれば何とやら。凶悪な面構えをしたモヒカンたちが数人、徒党を組んで店内にやってきていたのでした@RPEND
鋼音メタ:はいはい
元加 枠:いつもの
GM:というわけで現在ステータスどうぞ
元加 枠:「おっ、情報が向こうからやってきたね」@RPEND
元加 枠:元加 枠の因子Dが2増加(因子D:5->7)
元加 枠:HP18/18 PP21/31 暴走率38% 因子7D6 総消費10
高松次郎:HP6/6PP37/41暴走率42%因子5d6総消費4
高松次郎:高松さんいないから頑張ってね!!
鋼音メタ:HP14/14 PP25/34 暴走39% 因子5D6 総消費9
鋼音メタ:私の中のめったんが暴れ出しました、絶対許さんからな
GM:では1日目終了お疲れさまでした
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが2増加(因子D:3->5)
元加 枠:またモヒカンにキレてる…
元加 枠:お疲れさまでした!
鋼音メタ:お疲れ様でしたー
高松次郎:おつしたおつした
どどんとふ:「元加 枠」がログインしました。
元加 枠:そういえばモヒカンが狼藉働いても話の状況がそんな雰囲気にならない限り止める気が無いので「許せねえ!」って思ったらめったんはこっちに気にせず突っかかって行って良いですよ
GM:【全ての人の魂の詩】
高松次郎:高松さんはアイス屋さんでアイス食べてるからめったん頑張れ!
鋼音メタ:モヒカン許さんぷんぷんなので多分つっこむ
元加 枠:にっくきモヒカン共にガンガン突っかかって行ってしっちゃかめっちゃかにしましょう
GM:点呼開始!
鋼音メタ:準備完了!(1/3)
元加 枠:準備完了!(2/3)
高松次郎:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでは2日目初めていきたいと思いますむにゃむにゃ よろしくお願い申し上げます
鋼音メタ:よろしくお願いします!
高松次郎:ねがいます!
元加 枠:おやすみなs よろしく
GM:【疑惑】
GM:――
高松次郎:ポストアポカリプスの世界で毎日のケアが大事な髪型でしかも染めてるって事はモヒカンってもしかして北斗の拳の世界で言うと豊かさの象徴かもしれない
モヒカン:「……チッ! 今日は自信あったんだがよ……」
元加 枠:豊かさの象徴が略奪するのか…
高松次郎:富を得るための一大産業だからな略奪は
元加 枠:産んで無いやろ
モヒカン:「へっへっへ、調子に乗って大金突っ込むからだ。博打に向いてねぇんだよオメーは!」
GM: 他愛のないことを話しながら、ゾロゾロとモヒカンが入店します。@
高松次郎:自分のコミュニティは豊かになるので…
元加 枠:何の気負いも無くモヒカンたちに近づきます
「こんにちは!今ちょっと探し人してるんだけど聞いていい?」にこやかに話しかけます@

モヒカン:「あーん? なんだこのガキ」
モヒカン:「俺達は生憎忙しいからよぉ。ママの居場所ならYDFにでも聞くんだな~! ギャハハハ」@
鋼音メタ:元加さんの行った方を振り向いて「うっ・・・・」@
元加 枠:「どうもどうも、こういう感じのガキだよ~」と何でも屋の名刺を見せます
「母親とかそんなのはどうでもいいんだけどさ、僕よりもうちょっと年下の…」鋼音ちゃんの方に顔を向けながら
「あの子ぐらいの女の子二人を探してるんだー、赤い髪と青い髪の子なんだけど、知らない?」@

元加 枠:(…てかなんか今なんか鋼音ちゃん、凄い顔してたような……)@
モヒカン:「あ~? ……」
モヒカン:「知らねえよバ~~~~カ!」
モヒカン:「探偵ごっこなら他所でやれってんだ。さっさと失せろ、ぶっ飛ばすぞ!」@
元加 枠:@語尾がしぼんでいったモヒカンの方に読心とか出来ません?
GM:【 読心 - 8 】でどうぞ@
鋼音メタ:「嫌っ・・・」鞄で顔を隠す@
元加 枠:読心5…こういう時はコンセ5ぐらいで問題は起きづらいはずだ
元加 枠:と言うわけでコンセ5@
元加 枠:元加 枠のPPが5減少(PP:21->16)
元加 枠:元加 枠の暴走率が5増加(暴走率:38->43)
高松次郎:そんなに嫌いなのか…
GM:douzo
元加 枠:cf5+5+1d6
Yugudora : (CF5+5+1D6) → 計【 15 】 : 5 +5 +5[5]

高松次郎:おしい
元加 枠:6はいらんやろと思ってたけど要ったわ
元加 枠:元加 枠の因子Dが1増加(因子D:7->8)
鋼音メタ:顔覚えられたら嫌でしょ
元加 枠:どれだけ嫌なんだよ…
GM:では枠くんはすごいのでモヒカンの気持ちがわかります
GM:この男はモヒカンの中でリーダー格の男です。おそらく他の仲間と一緒に「知らねーよバーカ!」って言おうとしたのですが、その途中で何かを思い出して言えなかったものだと理解できます。
GM:まぁ隠しているというよりは「……なんか忘れてるような」、って感じです
元加 枠:写真見せればもうちょっと思い出せるかな?
高松次郎:爆発(暴発)の的になったり有象無象として蹴散らされるだけのかわいそうな存在なのに…
GM:とはいえ、格の違いを図れないアホで傲慢なモヒカンですから仮に思い出したところでガキンチョのあなたに情報を恵んでやるようなことはないでしょう。@
元加 枠:「ふーん…?本当に?知らない?この写真の子だけど?」と写真をぴらぴらさせます
「少なくとも一番偉いっぽいそこのモヒカンさんは何か知ってそうだけど?何なら情報料でも渡せば何か教えてくれたりするかな?」@

モヒカン:「……んん?」
鋼音メタ:鞄の隙間から様子をチラチラ見てます@
GM: 眉間に皺を寄せて、すこーし思考する素振りを見せた後
モヒカン:「……あっ! もしかして、あのガキか!」
モヒカン:「おい、あの青いガキもしかして……」
モヒカン:「はは~ん、ガキ! さてはおまえら、クラスメイトが気の毒で連れ帰しに来たってわけか! 泣かせるじゃねぇのよ!」
モヒカン:「ヒャハハハ~! 命知らずめ、ガキが首を突っ込んでいい領分も弁えずによ~!」
元加 枠:「なるほど、気の毒で連れ帰さないといけないような場所に居ることを知ってるわけだね?これはかなりのアタリを引いたみたいだなぁ」
GM:あなたたちをコケにするような眼差しと共に、彼らがゆっくりと取り囲みます。
鋼音メタ:めったんもですか!?
店員:「……あの~、お客さン。申し訳ないんすけどここ、一応店内なんで~。あんまりそういうのは……グエ!」
モヒカン:「うるせえーんだよ鳥公! ローストチキンにして食っちまうぞ~~!」
元加 枠:ごめんめったん!巻き込んじまったぜ!(全く申し訳なさそうな声色で
GM:モヒカンの内の1匹が店員の首を締め上げてブンブン振り回してます@
元加 枠:なく無さそう
元加 枠:「うーん、分かりやすい展開になってきたね!じゃあぶっ飛ばしてもっとガキに首を突っ込ませてもらおうかな…」と木刀に手を掛けますが、さっきからテンションが低い鋼音ちゃんの方を見ます
「……んー、大丈夫?今なら判定小さくするから間を抜けて逃げても良いよ?あとはこっちで何とかするから」@

鋼音メタ:「店員さん・・・!無関係の鳥さんを・・・・!!」モヒカンを睨みます@
元加 枠:「なるほど、そういうタイプなわけか」ふぅ、と息を吐き、木刀を構えます
「さあとっとと終わらせよう!【nextFrame】!」@

元加 枠:高松さんが凄くとても孤高状態
高松次郎:YDFに通報してYDFガチャしましょう!
モヒカン:「身の程知らずのガキが~」
元加 枠:通報しても間に合わんのだよなぁ
モヒカン:「テメェらもすぐにこうしてやるぜ~!」
高松次郎:コモン:YDFロボ!コモン:YDFロボ!レア:キッド!コモン:YDFロボ!
店員:「グエッ! ……」
元加 枠:SSRはソールですか?
高松次郎:ソールはYDFじゃないです…
GM: 店員を締め上げていたモヒカンの一匹が、そのまま壁に叩き付けます。力なく店員はその場へぐったりと崩れ落ちました。
元加 枠:そうだったわ
鋼音メタ:鞄投げつけて救出出来ないかとか考えてたけど遅かったな!
元加 枠:…そういえばYDFのトップって設定されてたっけ?
GM: 同時に、店の中と憚ることもなく各自ナイフや手斧といった得物を取り出します。
元加 枠:特に罪も無いけど依頼人じゃないからどうでもいい店員さんが
モヒカン:「ブッ潰せ~~!!!」@RPEND
GM:されてない
鋼音メタ:されてないのか・・・
元加 枠:「やれるものならやってみなよ!」@RPEND
鋼音メタ:「これだからモヒカンは!」鞄を乱暴気味に置いて戦闘態勢@
高松次郎:アイス美味しいなぁ
GM:では臨戦ラウンドです。強度感知の目標値は【 モヒカン共 - 8 】になります
元加 枠:そういや一切RP無しに別々に行動してるけどまあもうええか…
GM:行動可能回数は無制限ですが、バフなどの効果については1手につき1Rが経過するものとして数えます。
また、チャージカウントと行動放棄は禁止です。

元加 枠:無制限か、って事は強度感知何回しても大丈夫だったり?
GM:感知は同一対象には4回まで有効
GM:5回目以降は感知できない
元加 枠:そんな失敗し続けるやつはおらんやろ………
鋼音メタ:フラグゥ! 観察眼6素振りします
元加 枠:んー……とりあえずめったんの結果見てからでもいいかな
鋼音メタ:おk
鋼音メタ:cf6+1D6 観察眼
Yugudora : (CF6+1D6) → 計【 13 】 : 6 +6[6] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

元加 枠:1手目は宣言無し@
元加 枠:ナイスゥ
鋼音メタ:鋼音メタのPPが1減少(PP:25->24)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が1増加(暴走率:39->40)
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:5->6)
GM:では情報が出ます
GM
【 モヒカンズ 】
 筋7/耐4/知1/精4/器8/敏2/運1

HP:25 暴走:70%(覚醒型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:10+1D6(+3) 命中:12+1D6(+3)  回避:2+1D6(+3)
格闘:1D6+0 武器:2D6+1 能力:2D6+0
SPE:【リテイク】 カルマ:【凡骨】

能力【なし】 精度:6 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ・活性状態
 ・気絶無効
 (・ステータス変化系5pt)

●補足:
 ・オリジナル特性【 オーバーエフェクト 】
  (補足参照)

元加 枠:回避めっちゃ低くて草
GM:雑魚だからね……
高松次郎:反応型ですか?覚醒型ですか?
元加 枠:俺も聞こうとしてた
GM:反応型ですね、すいません
元加 枠:オールレンジでダメージが1万倍になったりしませんか?
GM:じゃあ2倍でいいですよ
元加 枠:頑張れめったん!!
鋼音メタ:オルレしてみろってことか・・・
GM:他に宣言があればどうぞ
鋼音メタ:宣言無し@
元加 枠:それと質問なんですけど、オールレンジってAE宣言前にオルレロールするじゃないですか
連携Bするかどうかって言うのはオルレロール後のAE宣言中の出来事ですよね

元加 枠:保険はかけておこうかな
GM:せやな
元加 枠:『詐欺判定』で自分の上半身の判定を消し去ります 自分に回避+6@
元加 枠:元加 枠のPPが3減少(PP:16->13)
元加 枠:元加 枠の暴走率が3増加(暴走率:43->46)
GM:はい
元加 枠:オルレするとおいしいけどなんか怖いなーって思うなら普通に殴っても良いですよ
元加 枠:好きに動いて見てくれ、フォローはするし出来る
鋼音メタ:やってみたいから!!!!やる!!!!
元加 枠:よーし良く言った!行くぞ! というわけでこれ以上の行動は無し@
GM:ではバトル開始じゃ
GM:【Last Surprise】
高松次郎:ジェラートぺろぺろ
GM:1R目イニシアティブ
モヒカン:行動値5、宣言なし@
元加 枠:行動値8 待機@
鋼音メタ:行動値4 コンセ2します!@
GM:OK
鋼音メタ:鋼音メタのPPが2減少(PP:24->22)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が2増加(暴走率:40->42)
GM:めったん>モヒカンズ>[待機の壁]>枠くん
元加 枠:鷹の目があるし回避5+1d6だしどう考えても当たるはずなんだが…まあ俺もやりたいからやるとしよう
GM:めったんからどうぞー
鋼音メタ:はーい
鋼音メタ:【メタルストーム】AE宣言無し@
GM:「allr」をどうぞ
鋼音メタ:allr
Yugudora : オールレンジ判定 → [2] 発動成功

元加 枠:オルレロールを見てからAE宣言を決めるのじゃ
元加 枠:オーケーオーケー
GM:オルレは1/6で失敗して枠くんも攻撃対象に含んでしまう恐怖のSEです
鋼音メタ:先にオルレ判定なのね
GM:なので使えるとリターンは大きいですが乱用は禁物。さて
鋼音メタ:だからやりたさやりたくなさ半々でした
高松次郎:失敗したら手加減したりしたいからね
モヒカンズ:こちら対抗なし、命中ロールどうぞ!@
鋼音メタ:cf14+1D6 命中
Yugudora : (CF14+1D6) → 計【 18 】 : 14 +4[4]

GM:まぁ今回の場合は枠くんが回避あげてたし、味方が枠くんしかいない分損失も少ないしで比較的撃ち得な状況ではあった
モヒカンズ:cf2+1d6+3 回避+反応型Lv3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 8 】 : 2 +3[3] +3

GM:倍差命中
元加 枠:そりゃ倍差だわな
GM:ダメージロールどうぞ
鋼音メタ:3D6+2
Yugudora : (3D6+2) → 6[1,2,3]+2 → 8

高松次郎:ヒクゥイ
元加 枠:倍差命中なのであと1D6
鋼音メタ:1.2.3じゃねえんだよww
鋼音メタ:1D6
Yugudora : (1D6) → 4

鋼音メタ:鋼音メタのPPが4減少(PP:22->18)
高松次郎:1ずつ増える
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が4増加(暴走率:42->46)
GM:12かな
元加 枠:12点×2で24点だな
GM:予想以上に……アレだな……
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:6->7)
モヒカンズ:防御2点。22点もらいます、残り3点
GM:モヒカンズに22のダメージ(HP:25->3)
元加 枠:倍差確定した段階で8D6+4になるんだからな…
元加 枠:でも出目ェ!
モヒカン:「な……なに!? こ、このガキャアーッ!」
モヒカン:「うわらば!」
モヒカン:「えひゃい」
モヒカン:「タコス」
GM:乱れ舞う鋼鉄の刃が次々にモヒカンを引き裂いていきます。残るはリーダー格の1人のみ。
鋼音メタ:「みんなまとめて・・・っ!!」メタブレを一気にばら撒きます@
高松次郎:ゲーセンで人に能力使って怪我させるとかめったんは不良だなぁ、学校にばれたら特別指導されそう
モヒカン:「ひき肉にしてやる~!」
元加 枠:「おおー、結構やるねえ!」@
モヒカン:モヒカンの攻撃、めったんに武器攻撃。AEなし@
鋼音メタ:モヒカンは人ではない
高松次郎:かわいそう
鋼音メタ:回避コンセ4します@
元加 枠:じゃあこっちも助けようか
モヒカン:対抗なし
鋼音メタ:あ、50いくやん
モヒカン:cf12+1d6+3 命中+反応型Lv3
Yugudora : (CF12+1D6+3) → 計【 26 】 : 12 +6[6] +3 (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

GM:今日の雑魚伝説
鋼音メタ:ちょっと~~~
元加 枠:へーい書いてる最中に!!!
GM:あら見逃してた
GM:宣言どうぞ
元加 枠:連携Bさん!!でもあの出目だと確定してるしこれせん方がええ気がしてならんぞ!!
元加 枠:もう出目見えちゃってるしアレだよなぁ…回避+6なんですけど
元加 枠:………すまん!受けてくれ!あるいは自分のクリティカルを頑張ってくれ!
GM:諸々足して18+1Dか めくるには少々しんどい式だな
GM:では回避どうぞ
鋼音メタ:cf18+1D6 よけろ!めったん!
Yugudora : (CF18+1D6) → 計【 22 】 : 18 +4[4]

鋼音メタ:はい
GM:連携Bはないから16なんやな……
鋼音メタ:あ、なしになったのか
鋼音メタ:どうせ無理や
元加 枠:すみません!!
モヒカン:2d6+1 ナイフでざくり
Yugudora : (2D6+1) → 5[3,2]+1 → 6

GM:生きとるんちゃうけこれ
鋼音メタ:鋼音メタのPPが4減少(PP:18->14)
高松次郎:高松さんなら死んでた
GM:生きてんねぇ!
元加 枠:全然生きてる
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が4増加(暴走率:46->50)
鋼音メタ:でも50あるんすよ
元加 枠:でも発作で最悪死ぬ
GM:ra50どうぞ
鋼音メタ:鋼音メタに4のダメージ(HP:14->10)
鋼音メタ:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 6[6] %

GM:死んだらまぁ死んでください メタリカみたいになりましょう
GM:死ぬより辛いかもしれない
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が6増加(暴走率:50->56)
元加 枠:ナイフで刺されてイラっとしたらしい
高松次郎:モヒカンに殴られてふつふつと怒りが沸いておる
GM:蘇生するとしたら高松さんだけど高松さんこの場にいないしまぁラッキーか
GM:発作よりは
モヒカン:「死にやがれ~!」@
GM:はい枠くんどうぞ
鋼音メタ:「いっ!・・・もう許さないんだから!」激おこ@
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:7->8)
元加 枠:(なるほど、身のこなしはあまり、と…)
「さて、僕の事忘れてない?」スッとモヒカンの懐に飛び込み木刀を大きく横に振りかぶります
【エフェクト補正】で命中+6のAE重撃@

元加 枠:元加 枠のPPが4減少(PP:13->9)
モヒカン:対抗なしで命中どうぞ
元加 枠:元加 枠の暴走率が4増加(暴走率:46->50)
高松次郎:これ先に喧嘩売ったの枠君だからモヒカン被害者なのでは????
元加 枠:cf13+6+1d6
Yugudora : (CF13+6+1D6) → 計【 16 】 : 13 +6 +1[1] (fa:1)-4[4]

元加 枠:うーんこのファンブル
モヒカン:cf2+1d6+3
Yugudora : (CF2+1D6+3) → 計【 7 】 : 2 +2[2] +3

元加 枠:喧嘩なんて売って無いですよ!?!?
GM:はい
元加 枠:でも倍差
高松次郎:むしろモヒカンはバカにしつつもあしらって平和的にスルーしようとしたのに…
元加 枠:4d6+1d6
Yugudora : (4D6+1D6) → 9[4,3,1,1]+4[4] → 13

モヒカン:防御2!11点もらってHP-8!
元加 枠:だって情報握ってたんだもん 情報料払おうともしてましたよ!?
GM:モヒカンズに11のダメージ(HP:3->-8)
GM:トドメRPあればどうぞ!
高松次郎:交渉決裂してるのに暴力で従わせに言ってるんだよなぁ
元加 枠:リーダー格のモヒカンの横っ腹に判定を伸ばした木刀を思いっきり叩き込み、倒れてるモヒカンたちの方へぶっ飛ばします!
「よいっ……しょお!」@

元加 枠:囲んできたのはあっちなのでもちろん正当防衛ですね
GM:カルマとSPEは何だったのって話ですが、リテイクは命中に、凡骨はダメージに使うアレでした
数の暴力の再現なので、HPが10下回ると使わなくなる

GM:【テーレッテー】
モヒカン:「こ、このガキ……!」
モヒカン:「うご」
鋼音メタ:「元加さん・・・!ありがとう!」@
元加 枠:そんな曲流したらモヒカンが死んじゃうだろ!?情報得る前に死ぬな馬鹿!!情報吐いてから死ね!!
GM:木刀でホームランをぶちかますと、モヒカンの巨躯がまるで紙屑のように吹っ飛びます。
モヒカン:「うおおおおおっ、あ、あ、あ……」
モヒカン:「 あ べ し 」
GM:落下と共によくわからない断末魔を上げ、モヒカンたちは沈黙しました
GM:というわけで
GM:【勝利】
GM:戦闘勝利です。おめでとうございます
元加 枠:またジョーカーにボコられた…
元加 枠:よかったよかった
GM:モヒカンとついでに店員は気絶してるのでお好きにどうぞ
元加 枠:「この程度、お礼を言われるほどじゃないよ、…っと」@ra50です
元加 枠:ra50
Yugudora : (RA50) → [2] 高揚【1D6暴走率上昇】 : 5[5] %

GM:【Tokyo Emergency】
元加 枠:こいつらテンション上がってんな
鋼音メタ:救急車呼んで店員さん運んでもらいたい
元加 枠:元加 枠の暴走率が5増加(暴走率:50->55)
鋼音メタ:テンション上がってきた(イチロー)
高松次郎:モヒカンたちの救急車は!?
店員:「あてててて……」
元加 枠:木刀を仕舞い、今度は拳銃を取り出します
そんでリーダー格のモヒカンの喉元に突き付けた状態で起こします@

店員:「マジ災難っすわ……いやいや、お2人さんどーもスイマセン」
高松次郎:どっちが悪役ですか?
元加 枠:今アイス食ってる人です
モヒカン:「ぐがが……ひぃっ! な、なんだよぅ、なんだってんだよ!」
店員:「そしてそこのお客さんは申し訳ないけど続きは他所でやってもらえます? モヒカンやっつけてめでたしめでたしで終わりません?」@
高松次郎:楽しそうにゲームセンターに来た人達に話しかけにいってなんか知ってそうだけど教えてくれないからって木刀でボコって銃突きつけてる図
元加 枠:「おはよう!さて、手短に…」と続きを促そうとしますが、店員の声で止まり、拳銃をスッと下げます
「……そうだね、これ以上は外でやろうか、迷惑かけてごめんなさい」と店員に謝ります
「そういうわけで、来てくれるかな?」とモヒカンに言います@

元加 枠:うーんどんな外道がやってるんだろうなぁ
モヒカン:逆らったら何されるかわかんないので付いていきます!
元加 枠:逆らったら続きがプレイできなくなるだけですよ
元加 枠:トイレ
店員:「……いや、最近の子供ってつえーしすげーけどちょっとこわいっすね」
鋼音メタ:「お店の中で戦ってしまって・・・すみませんっ!」謝って出ていきます@
店員:「自分の子供があんな感じになったらっておもうと……あ、ありやとやしたー」
店員:「…………」
店員:「こいつらはどうしよう……」 残されたモヒカンと、撒き散らされたメタルブレードを見て独り言ちました。@
GM:というわけでいったん高松さんかな?
鋼音メタ:メタブレは護身用に取っといてください
高松次郎:はい!
元加 枠:戻り あとめったんは元加さんの所業に好きにドン引いてくれていいし止めに入ってくれて良いんですよ
元加 枠:いやモヒカンだからって補正が入ってるからか…?
高松次郎:平和をこよなく愛するお兄さんは行きつけ(初見)のアイス屋さんに行きます
GM:ではアイス屋では着ぐるみ姿の店員が受付をしてくれます
アイス屋:「…………ご注文をどうぞ」@
鋼音メタ:亜空間にばらまきそうな着ぐるみですネ・・・
高松次郎:「どうも、最近暑いですね。また来てしまいました。夏みかんソフトを一つ」@行為発動が必要ならします!!!
元加 枠:少なくとも物理無効は持ってる
GM:とりあえず消費無しでいいです。明らかに役に立ったなって思ったらシーンアウト時にしてもらいます
アイス屋:「!!!!!!」
アイス屋:「高松さん……!」
アイス屋:「よくぞお越しくださいました……夏みかんソフトですね」
アイス屋:「あなたの期待は……満たされるでしょう……」
GM: 暫く待つと注文のアイスが出てきます。
高松次郎:「えぇ、ありがとうございます。ここのアイスは格別ですね。」ニコリとして受け取ります。
GM: 辺りを見ると、ピークの時間を過ぎているのか客足が比較的少ない状態です。ちょっとぐらいお話できそうです。
アイス屋:「は……! 勿体ないお言葉でございます」
アイス屋:「今私がこうしてアイス屋をできているのも高松さんのお陰ですから……」@
元加 枠:このアイス屋って友達とか馴染みの客全てにこんな口調になってるのかと思うとちょっと笑う
高松次郎:「そういえば…最近、青い髪と赤い髪をした双子の子を見かけませんね。よく来ていたので何となく覚えていたのですが。来る時間帯が変わってしまったのでしょうか。」@
鋼音メタ:お客様(DIO様)
アイス屋:「ふむ……そういえば、彼女たち、昨日は来ませんでしたな」
アイス屋:「他の生徒たちが学校帰りに立ち寄っていたので、休みというわけではなさそうですが……」
元加 枠:来ても無い、と
高松次郎:「ああ、来てはいたのですね。たまたま僕が会えてなかっただけのようでしたか。…ふむ、まぁ別のスイーツが食べたい気分の日だったのかもしれませんね。」
高松次郎:聞くこと特にねぇんだよなぁ
:「赤い髪の青い髪というと、いつもここに来てた双子のことかい?」
元加 枠:寄らずにどっか向かったのを見た、とかならまだ…おっと
高松次郎:「おや?」
GM:入店した男が話に割って入ってきます
高松次郎:ゲスト出演!!!!!!!
元加 枠:何もかも知ってそう
高松次郎:「ええ、そうです。何かと目立っていたので気になりましてね。」@
鋼音メタ:やめとけやめとけ!
アイス屋:「……そういえば、貴様も昨日は来なかったな」
:「会社の会議が長引いてね……ラムネソーダをダブルでくれ」
GM:注文を受けたアイス屋がアイスを作っている間、
高松次郎:「ラムネソーダもさわやかそうでいいですね」@
:「アカネ=オトギリ、14歳学生」
:「アオイ=オトギリ、同じく14歳学生」
元加 枠:おい、その解説するとロリコンの不審者になるぞ
鋼音メタ:やっぱり知ってる!!
:「好物はここのアイスクリーム、赤と青い髪で目立つんで、ここの常連では知らない者はいない双子……」
:「昨日、会議終わりに向こうの通りを歩いていたらアオイの方が1人でうろついてるのを見たぜ」@
鋼音メタ:めったんも赤髪だから目立っているのか・・・?
高松次郎:さっき倒したモヒカンもオレンジの髪とか青い髪とか紫の髪だから目立つんだよなぁ
元加 枠:ガワ的な問題で髪の色はとんでもないのが多いとは思うけど赤いのと青いのが両方同時に居るから目立つって事じゃないかな
高松次郎:カペラさんは絶対目立つ
鋼音メタ:モヒカンはモヒカンの時点で目立つじゃろ
GM:ちなみに「なんか知ってる通りすがりの人」として突発的にチョイスしただけで、例の同僚とは全く無関係です
別の同僚です

高松次郎:他人の空似
元加 枠:まあ同僚だし複数人居てもおかしくないだろう
鋼音メタ:ドッペル同僚
高松次郎:向こうの通りには何かあります?
GM:この繁華街の続きになってるけど、ちょーっと人気が少なくてあんまりよろしくないなぁって感じの場所です
GM:何より、ウトガルド工業地帯と隣接してます@
高松次郎:「よくご存じですね。と、いうことはやはり、昨日はなにか別の用事があったなどでたまたま来なかっただけですかね。」
高松次郎:「あ、そうだ。持ち帰りでカップに2つジェラートを入れてもらえますか?」>ヴァニラ
:「あの双子、仲が良いからね。1人でうろついてるなんて珍しいもんさ」
:「それに息を切らして走って……あまり良い表情もしてなかったなぁ。喧嘩でもしたんだかしてないんだか……」
高松次郎:「ふむ…まぁ、いくら仲がいいと言っても、それぞれの予定もありますでしょうし。」@
アイス屋:「……お待ちどう」 ダブルのアイスとジェラートをそれぞれ高松さんと男へ@
元加 枠:赤いのが居なくなって青いのが出品されキャンセル、となれば赤いのをエサに青いのをおびき寄せて、んで不測の事態が起きたみたいな感じやろな
高松次郎:「ありがとうございます。では、また。」とアイス屋を離れます
:「またのご来店をお待ちしております……高松さん」@
GM:おまえじゃない
アイス屋:「またのご来店をお待ちしております……高松さん」@
元加 枠:何の違和感も無かった
高松次郎:見えない位置に行ったら一口もつけてない少し溶けかけた夏みかんソフトをその辺のゴミ箱に捨ててお土産を持ってゲームセンターのほうに合流しに行きました@
元加 枠:ひ、ひでぇ!
鋼音メタ:う、うわあ・・・
GM:では適当な場所で合流できます
GM:モヒカンがいるのでその辺枠くん次第です
元加 枠:路上で合流して路地裏行くのが良いかなぁって思うんですが
高松次郎:いいんじゃないでしょうか
鋼音メタ:OK
元加 枠:じゃあとりあえず路上で合流しましょう
元加 枠:「あ、高松さん、こっちは中々の大当たりを引いたっぽいんだ、このモヒカンさんが何か知ってるってさ!」ニコニコしてます
「それで、ちょっとあの辺でお互いの話とこのモヒカンさんの話を聞こうと思うんだけど、どうかな?」と路地裏を指さします@

モヒカン:「な、なにが目的なんだよぅ、わかんねぇよぅ」 知ってるって何よって感じの顔@
高松次郎:「おやおや、穏やかじゃないですね。では、こちらからも。」と袋に入ったジェラートを二人に渡します。
鋼音メタ:「大当たり・・・うんまあそうだね・・・アハハ・・・」@
高松次郎:「運動して温まったでしょうから、冷たいアイスなど、よければ。」@
GM:高松さんのテーマ、アニメ4部の吉良のテーマみたいな穏やかな雰囲気だけど微妙に不気味な曲調なんだろうな……
元加 枠:「あれ?記憶障害起きちゃったかな?まあ思い出せないならもう「用は無い」…んだけどさ」
「おおっ!僕甘い物好きなんだよね!ありがとう!」とアイスを受け取り更にニコニコしてます@

鋼音メタ:「あ、ありがとうございます・・・」もらう、何味かな?@
高松次郎:何味だろう
元加 枠:頼んだのと同じのじゃね?
高松次郎:じゃあ夏みかんです!おいしいですよ!
高松次郎:食べてないけど
鋼音メタ:たべてないだろwwwww
元加 枠:何言ってるんですかちゃんと高松さんは目の前で食べてたじゃないですか
元加 枠:なんならモヒカン共と戦ってる様子をアイス食いながら見てたじゃないですか
GM:お前も手伝え
鋼音メタ:ソーデスネ
元加 枠:(あ、あんまり甘くないタイプの味だ…)とほんのりガッカリしつつ食べながら路地裏に行きます、記憶障害発症したモヒカンを連れて@
モヒカン:連れていかれます@
高松次郎:付いていきます@
鋼音メタ:(あんまりそういう気分じゃないけどもらっちゃったから食べよう)食べながらついていきます@
GM:あ、せや。じゃああんまり滅茶苦茶されるのでモヒカンは怒って喚きます
モヒカン:「チクショウてめえら! これ以上俺に何かしてみろ!」
モヒカン:「【ガロン】の親父が黙ってねぇぞ!」@
GM:【不穏】
高松次郎:「ふむ。」@
元加 枠:「……話がどんどん早く進んでいくね!いやぁ、今回の依頼は中々の好タイムがはじき出せそう」@
モヒカン:「……んん?」@ なんでこいつら嬉しそうなんだ?と思ってます
鋼音メタ:(ガロンって確か・・・)アイスぺろぺろ@
元加 枠:「とりあえずね、このモヒカンの他にも何人か居たんだけどさ、「気の毒なクラスメイトを連れ帰しに来たのか」とかどうとか言ってたんだよねぇ、つまり「気の毒」に思うような場所に居ることを知ってるって感じだったからもっと詳細を聞こうと思ってたんだ」
「でもまぁ、ここまでクリティカルだとは思わないよねぇ」と高松さんに説明@

高松次郎:モヒカンに高松さんがこの状況から助け出した記憶を埋め込んで好印象でガロンさんに紹介されに行きてぇなぁ
元加 枠:次はガロンさんとタイマン張る高松さんか、頑張ってね
高松次郎:メタ的にはガロンは中ボスだろうから単身で行きたくねぇんだけどなぁ
元加 枠:「正直に」斬撃を飛ばす剣って言わなければもうちょっとやりようはあるんだろうけどねぇ
高松次郎:「ぜひ、ガロンさんとお話をしたいですねぇ。」
高松次郎:ピーノくんも同じような感じだったんだなぁ
元加 枠:めったんはこういう状況でどう動くのか難しいだろうなぁ
モヒカン:「親父と話だと!? アホ共が、親父がなんでてめえらと喋らなきゃいけねえんだよ!」@
高松次郎:高松さんが懐柔してもいいし、枠君が脅してもいいけどどうします?
元加 枠:懐柔出来るのか…?
GM:優しくて怖い刑事と怖くて怖い刑事……
元加 枠:めったんもモヒカンには厳しいから止めに入りもしない
高松次郎:枠君とめったんに離れてもらって、二人きりにしてもらえれば、助けたふうにしてガロンさんのいるところまで連れてってもらえると思うよ、二人にはこっそりついてきてもらうことになるだろうけど
高松次郎:モヒカン君も恩人の高松さんならガロンさんに好感を持って紹介してくれるはずさハハハ
元加 枠:めったんはどっちが良いですか? 眼前でクソモヒカンが更に脅される光景を見続けたい?それとも高松さんに助けてもらって舞い上がってるモヒカンを見てせせら笑いたい?
鋼音メタ:このまま脅し続けても教えてくれるとは限らないしなあ
元加 枠:まあ反抗的になりだしたしね
鋼音メタ:高松さんにお願いしようかな
元加 枠:頑張れ高松さん!
高松次郎:「ここは、僕に任せてくれないかい?流石に襲った二人がいたんじゃ、彼も気が気じゃないだろう。離れた場所で見てもらって、移動する時は見えない位置からついてきてくれるかな。」と枠君に耳打ちします@
モヒカン:「ナメた態度ばっかり取りやがって! おまえらの指を削ぎ落して、数珠繋ぎにして首輪を作ってやる!」
モヒカン:「俺は戦いの神から祝福を受けた身だ! 貴様らに一度打ち倒された程度で魂まで屈するものか!」@
元加 枠:「ん、なるほど…鞭だけじゃなくて飴も必要って事だね、分かった」頷きます
「鋼音ちゃん、ちょっと僕らは離れてようか、高松さんがこれから何とかしてくれるんだってさ」と小声で言います@

鋼音メタ:「うん?は、はい・・・高松さん頑張ってください?」@
高松次郎:「大丈夫だったかい?ひどい目にあったね。僕が来たからには大丈夫だよ。」と能力を使って、枠君とめったんに路地裏に連れてこられた後、高松さんが止めに入って助けた記憶を差し込みます。行為発動でいいなら行為発動で、流石に敵対されすぎってんなら茶土で操作付与します@
元加 枠:残ってるアイスを食べきり
「さて、ゴミはゴミ箱に捨てないとね」と言いながらゴミ箱を探すフリをしつつ離れます@

GM:そうだなぁ、自動命中でいいので操作付与かな
高松次郎:チャドの操作、攻撃はいってるんですけど元気だから流石に殺さない程度に出来ますか?
GM:データ上はわりと元気じゃないんですけどまぁ大丈夫だったことでいいです
モヒカン:「ア、アンタは……高松さん!?」
高松次郎:やったぜ
元加 枠:データ上はHP-8だからな…
茶土:【友情の証】自動命中
高松次郎:高松次郎のPPが5減少(PP:37->32)
高松次郎:高松次郎の暴走率が5増加(暴走率:42->47)
モヒカン:「そんな……高松さんだったのか……しかし一体どうしてここに……」@
高松次郎:高松さんが発作で死なない限りは大丈夫
鋼音メタ:「ん!あたしも行く!」とアイスを頑張って食べきってついていきます@
GM:マスコットキャラクターかな?>めったん
高松次郎:「君達は目立つからね。ああいう正義感を勘違いした奴らに急に襲われる事もあるさ。たまたま僕が通りがかってよかった。」
元加 枠:で、角を曲がってとりあえず向こうからは見えない位置に来た辺りでキュッと反転し、物陰から二人の様子を見ます
「さて、何をどうするのやら…って感じだけど、それよりさっきの怪我は平気?」と小声で鋼音ちゃんを気遣います@

高松次郎:「しかし…流石にこっぴどくやられてしまったね…これでは仕事にも支障が出るだろう。仲間たちは無事かな…とにかく、一度出直すべきだろう。」
高松次郎:「肩を貸すよ…そうだ、僕も一度ガロンさんともお話しておきたいことがあったんだ。よければ、紹介してくれないかな。」@
鋼音メタ:「ちょっと切り傷が付いただけ、大丈夫だよ!心配してくれてありがとう」笑顔でごまかしています@
モヒカン:「く……うっ! うっ! 面目ねぇ……面目ねぇ……」ボロ…ボロ…しながら、高松さんに肩を貸してもらいつつアジトがあると思しき方角へ向かっていきます@
高松次郎:チラリを背後を向いて、二人に目配せしておきます@
高松次郎:「なに、ちょっと不運だっただけさ。元気が君の取り柄だろう。さぁ頑張ろう。」@
鋼音メタ:「来いって事ですね、行こう」こっそりこそこそ@
元加 枠:「…僕結構無茶苦茶してると思うけど引かないんだね、無理しなくていいんだよ?」とちょっとズレた返答をします
「おっと、合図があったみたいだし行こうか、こっそりと…ね」@

GM:ではまぁ裏路地とかを通ってモヒカンはある方角へ歩いていきます。彼らの本拠地であるウトガルド工業地帯です。
高松次郎:つながったようだな…
GM:そして、あるプラントの一角へ入っていきます@
元加 枠:すべては一本の線になったな…
元加 枠:「なるほど、ここなら見つかりづらいだろうね…さてと、心の準備はしといた方が良いよ」服の上から軽く拳銃を擦りながら、こそこそと隠れて付いていきます@あとそろそろマグタフEX飲みたいです
GM:どうぞ
元加 枠:3本飲みつつPP回復B1@
元加 枠:元加 枠の因子Dを1消費(因子D:8->7)
元加 枠:元加 枠の因子Dが1増加(因子D:7->8)
元加 枠:4d6
Yugudora : (4D6) → 14[3,4,4,3] → 14

元加 枠:いいですねぇ
元加 枠:元加 枠のPPが14増加(PP:9->23)
高松次郎:やるやん
鋼音メタ:「うん・・・アカネちゃんとアオイちゃん、二人とも無事ならいいんだけど・・・」めったんもマグタフEX2本つかうよ@
GM:どうぞ
鋼音メタ:2D6
Yugudora : (2D6) → 6[2,4] → 6

鋼音メタ:鋼音メタのPPが6増加(PP:14->20)
高松次郎:高松次郎の因子Dが1増加(因子D:5->6)
元加 枠:「こういう時は無事じゃないと思って心を持っておいた方がいざって時に動きやすいよ」@
高松次郎:流石枠君人の心がない効率プレイ推奨派
GM:ではプラントの中の事務所っぽい小屋の一室に入るとですね
高松次郎:はい
元加 枠:へい
元加 枠:赤い方か青い方…なんて変わり果てた姿に…
モヒカン:「親父……! 聞いてくだ――」
GM:といったところに、モヒカンの顔面へ水差しがぶち当たります@
高松次郎:かわいそう
元加 枠:死にそう
GM:【Blood of Villain】
鋼音メタ:死んだだろこれ
ガロン:「このバカが~~」
ガロン:「この一大事にどこをのんきにほっつき歩いてたんだ!?」@
高松次郎:「おっと、彼を責めないで上げてください。怪我をしているのですよ。」@
元加 枠:(一大事…どう一大事なのかにもよるな…)扉の近くで息を潜め、様子を伺います@
ガロン:「んん……? なんだ貴様は……」
ガロン:「ここに何の用だ。返答次第ではタダじゃおかんぞ」@
高松次郎:「彼が襲われていたので、助けたのですよ。見知った仲でしたので。…えっと、それで、あなたがガロンさんでしょうか?」
高松次郎:「僕の名前は高松次郎。えぇ、あなたとはビジネスの話がしたくて、彼に頼んで紹介してもらおうかと思ってきたのですが…」@
高松次郎:「なにやらお取込みの様子で?」@
ガロン:[]
ガロン:「ビジネス……ビジネスだと?」
ガロン:「チッ、もう話を嗅ぎつけてきたのか……ここまで水漏れが酷いとはな」
ガロン:「ならワシが出品を取り消したのも知ってるだろうが! とっとと失せろ!」@
高松次郎:「えぇ、僕は少し交友が広いので…勝手な真似をしてすいません。ところで、ビジネスですが、あなたが出品をする商品、実に良質なものが多い。いつも助かっております。」
元加 枠:(…なるほどね)少し察します@
高松次郎:「ですが、やはりというか、オークションなどの場では中間業者の中抜きが酷い。私が高額を出しても、出品者の手元に入るお金は微々たるものになってしまっています。」
高松次郎:「ですので、個人間で専属の契約ができればと思って今日はお伺いしたのですが…出品の取り消し?何かあったのですか?」@
GM:ではあなたの言葉を聞くと、何故か取り巻きのモヒカンたちが露骨に気まずそうな顔をするというか怯えます
ガロン:「……ウチのバカ共がな~~」
ガロン:「商品を壊しおったのだ! せっかくの上玉を、本当に使えん阿保共よ!」
GM:【欲望】
鋼音メタ:読み出せませんでしたって出てるけど・・・
ガロン:「お陰で出品がパーだ! 人1人攫うのも楽でないというのに、何を考えておるんだウスノロが……!」
高松次郎:「あぁ…そうだったのですか…それは、とても残念です。よければ、状態だけでも確認させてもらえませんか?オークションに出せないとしても、まだ利用できそうな部分があるならば、僕が個人的に購入することも検討しますが。」@
高松次郎:カットインの画像がエラってるだけだから大丈夫
ガロン:「待て。ワシは貴様が何者かをそもそも聞いておらん」
元加 枠:(あー……そうなったかぁ…)小さく息をつきます@
GM: ガロンに怯えながらも取り巻き共が武器を構えます
元加 枠:指定した画像が部屋に無かったりする時の反応や
鋼音メタ:カットインが出たの?(でてないひと)
ガロン:「貴様がYDFなどと言った公権力側の存在でないと証明してみせい!」@
元加 枠:カットインってのは右上に小さく出てる小窓とかのことも言う これを消すとBGMが止まる
高松次郎:「あぁ、これは失礼を。僕はスヴァルトアルフ商会に属している商人です。能力者は利用価値が非常に高い。少々体が壊れていたとしても、たくさんの利用価値があります。」
元加 枠:(声が漏れてるかなと思って反応させてたけどこれ聞いちゃって大丈夫なのかなぁ)
高松次郎:「証明…と申しましても、難しいですね…YDF…それこそ情報機関に勤めているならば証明書なども偽造可能でしょうし…だから信用が必要と思い、彼の紹介で来たのですが…」とのびているモヒカンを見ます@
高松次郎:まぁ聞いてもいいんちゃう?
ガロン:「フン! なら信用しろというのは無理な話だな」
高松次郎:モヒカン君起こせますか???
GM:死んでます
元加 枠:マグタフ黒持ってます!(部屋の外
高松次郎:死んでる!!!!!!!!!!
元加 枠:し、死んでる……
高松次郎:蘇生できますか!?!?
鋼音メタ:やはりトドメだったか・・・
GM:1発勝負なら……
元加 枠:じゃあ聞いちゃおう…って言うかめったんの方こそ大丈夫なんだろうかこれ
元加 枠:行け!高松さん!うまくやればコイツとの戦いもスキップ出来るかもしれんぞ!
GM:めったん、高松さんのこと無条件で信用してそう
高松次郎:知識で蘇生します!!!孤高使えますか!?!?!?
GM:!!!!!!!!!
元加 枠:!!!!!!!!!!
GM:でも枠くんとめったんスタンバってるからな……
GM:guki 成功で使用可
Yugudora : (GUKI) → [1] → 失敗

GM:ダメだって
高松次郎:クソ!
元加 枠:着いてきたのが仇となった!!!!
高松次郎:ブースト1します!
GM:どうぞ!!!
高松次郎:どうせ蘇生で50超えるんじゃ
高松次郎:cf14+1d6+1d6
Yugudora : (CF14+1D6+1D6) → 計【 32 】 : 14 +3[3] +6[6] (cr:1)+9[6][3] (cr:計2回)

元加 枠:草
GM:!!!!!!!!!!!!!
高松次郎:すごく生き返りそう
鋼音メタ:!?!??
元加 枠:これで死んでたら詐欺ですよ
高松次郎:高松次郎のPPが6減少(PP:32->26)
高松次郎:高松次郎の暴走率が6増加(暴走率:47->53)
高松次郎:高松次郎の因子Dが2増加(因子D:6->8)
GM:じゃあなんかわりと平気でした
GM:ra50どうぞ
元加 枠:発作死したら台無しだぞ
高松次郎:ra50 発作くんな
Yugudora : (RA50) → [5] 自制【暴走なし】

高松次郎:セーフ
元加 枠:セーフ
GM:さすが高松さんだ……
モヒカン:「うぐぐ……」
モヒカン:「……ハッ! お、親父ィ!」
高松次郎:「大丈夫ですか?モヒカンくん。どうやら、ガロンさんは僕のことが信用できないらしくて…今にも襲われてしまいそうなんです。」@
モヒカン:「え! そんな、親父!」
モヒカン:「高松さんは俺をこれまで何度も助けてくれた兄貴分なんでさぁ! 戦うなんてとんでもねぇよ!」
元加 枠:(……聞いちゃいけないことを聞いちゃった気もするけど、さておき、危なそうだったら突入はするけど大丈夫そうだし、心配するべきはこっちか…)
部屋の様子を伺うことを控え、逆に自分たちの周りの警戒を始めます@

GM:……これ、どんだけ必死こいてモヒカンが説得したところでガロン視点結局知らない人な気がするな……
高松次郎:モヒカン!ガロンを話術で説得しろ!!高松さんも能力でアシストするから!!
鋼音メタ:めったんは隠れるのに集中してて話は入ってきてないということにしたい
元加 枠:高松さんとの関係にヒビが入っちゃうからね
高松次郎:盟友として話を聞いてほしいをガロンに使って話術を下げれませんか!?!?
GM:じゃあモヒカンの話術とガロンの知力で対抗で……
ただし状況と猜疑心的にガロンは判定に+3Dボーナスもらいます

GM:高松さんの能力がここで!!!!!!
元加 枠:エールとかしたら存在がバレますか?
高松次郎:流石にドアの外からエールは無理やろwwwwwwwww
GM:判定値は知力ですが内容的に通ります。というわけで下げられます@
元加 枠:はい!!!!!!!!
高松次郎:やったぜ!!
高松次郎:あとモヒカン君にエール撃ちます!!
GM:ちなみに命中判定は不要
茶土:僕もモヒカン君にエール撃ちます
GM:茶土!!!!
元加 枠:壊れてるって話見るに多分ガロンがボスじゃねえかなって思ってるんですよ つまりこれカット出来たらボス戦消えそうな気が若干してる
高松次郎:高松次郎のPPが14減少(PP:26->12)
高松次郎:高松次郎の暴走率が14増加(暴走率:53->67)
高松次郎:高松次郎の因子Dが2増加(因子D:8->10)
高松次郎:ガンバレガンバレモヒカン負けるなモヒカン
GM:では
モヒカン:話術3、宣言なし@
元加 枠:雑魚無双しろモヒカン!!!
ガロン:知力シークレット、宣言なし@
鋼音メタ:たぶん出たであろう何かが私には見えてないのだ・・・
モヒカン:cf3+1d6+2d6 話術素振り+エール
Yugudora : (CF3+1D6+2D6) → 計【 15 】 : 3 +4[4] +8[3,5]

GM:まぁそこそこ
高松次郎:もうちょっとおやじに信用されてろよなぁ~
ガロン:cf6+1d6+3d6-9 知力+猜疑心ボーナス+能力補正
Yugudora : (CF6+1D6+3D6-9) → 計【 9 】 : 6 +2[2] +9[2,6,1] -9 (fa:1)-4[4] (cr:1)+5[5] (cr:計1回)

高松次郎:まぁ-9ぶつけたしいけるはず…たぶん…
元加 枠:草
GM:!!!!!!!!
高松次郎:やったぜ!!!!!!
元加 枠:行けたやん!!!!!!!!
鋼音メタ:!!
ガロン:「…………」
ガロン:「倉庫だ、案内してやれ」
モヒカン:「は、はい!」
モヒカン:「さ、行きましょう。高松さん」@
高松次郎:「ありがとうございます。これからもいい関係でありたいと思います。」@
元加 枠:「……鋼音ちゃん、ちょっと外出ようか」小声で話しかけつつ離れます@
高松次郎:「えぇ」ドアの外の二人隠れて—!
元加 枠:やっぱ物陰に隠れる方が良いか
鋼音メタ:むごんで頷いて動きますん@
高松次郎:PP25払った価値はあったか…
高松次郎:倉庫にGO!
GM:では、事務所から出て倉庫までモヒカンに案内されます
元加 枠:もうプラントの外に出た方が良いかな?少しでも見つかる確率を下げた方が良さげだし
なお壊れた子が襲い掛かってきたらこっちが感知出来ないけど

GM:鍵を開けると、内部は薄暗くてほとんど何も見えません。モヒカンが照明を操作してようやく薄い明かりが点灯します。
高松次郎:まぁ付いてきてくれた方が…
元加 枠:へい
GM:そして、視界が明るくなるより先にあなたたちは感付くものがあるでしょう。
GM:――血の匂いです。
モヒカン:「うげぇ~、派手にやったよなぁ。アイツら……」
モヒカン:「すいません、高松さん。見てて気持ちのいいもんじゃあねぇと思いますが……」
高松次郎:「いえ、慣れてますから。大丈夫ですよ。」@
GM:照明が完全に点灯し、目前に現れたのは……
元加 枠:鋼音ちゃんの肩を軽くたたき、高松さんやモヒカンたちが向かった倉庫の方を指さし、警戒しながら倉庫に近づきます@
GM:【Regret】
元加 枠:指定画像読み込めなすぎやろ
GM:……全身に暴行を受けて、完全に事切れた【アオイ=オトギリ】の姿でした。
高松次郎:「おやおや…」@
GM:口には猿轡を噛まされ、手足をパイプ椅子に縛り付けられています。@
鋼音メタ:(精神が死ぬ音)
高松次郎:リョナ狼を許すな
GM:にっこり
元加 枠:画像まではそうなって無いからセーフ
高松次郎:もう亡くなってしばらくたってる感じですかね?(蘇生不可能なくらい)
GM:うむ。流石にどうしようもない
鋼音メタ:元加さんの後ろについていってます@
モヒカン:「たぶん、捕まえる際に手傷を負わされた野郎が腹いせにいたぶったんだと思いやす。能力使う気を起こさせなくする意味もあったんでしょうが、それで加減を間違えて……」
高松次郎:「ふむ……まぁそれでも時間能力者は貴重です。亡くなっていても研究材料にはなるでしょうか…流石に満額とはいきませんが、それなりな値段を検討させてもらいますよ。」
モヒカン:「せっかくの商談だったのに面目ねぇ……」@
高松次郎:「ところで、この商品には、双子の姉がいたと聞いているのですが、それはこちらに?」@
モヒカン:「そう言ってもらえるとこっちとしてもありがてぇです」
モヒカン:「いえ、それが……別動隊が見つけて捕まえるところまではいったんですが、下手打って“逃がしちまった”そうで」
モヒカン:「誰かに見つかって、そいつに蹴散らされちまったそうですわ。情けねぇ話です」@
高松次郎:「はぁ…そうですか。遺伝的な物ならと少し期待していたのですが。」@ここにはこのモヒカンだけですかね?
GM:ですね
高松次郎:じゃあもうモヒカンのして二人と合流してもいいか
GM:清々しい使い捨てられっぷり
元加 枠:息を潜めながら、チラッと鋼音ちゃんの顔を見ます
(…あの子、ちゃんと話聞こえてたのかな?壊れたって事は中々手ひどい事になってると思うけど…その割には今ダメージは薄そうに見える…相対しても大丈夫なのかな?)@

高松次郎:めったんにも見せないといけないしな(ノルマ)
鋼音メタ:おまえよ・・・
元加 枠:クソ野郎共がめったんに辛い事ばっか押し付けていく…ひどい人たちだなぁ元加さんみたいに気遣ってあげなさいよ
高松次郎:「いえいえ、あなたは随分と役に立ってくれました。助かりましたよ。」といい、能力でモヒカン君を精神攻撃で破壊します
モヒカン:「え……? ひゅぱっ」
高松次郎:【一の太刀】です!
GM:砕け散ります
高松次郎:高松次郎のPPが1減少(PP:12->11)
鋼音メタ:倉庫の中は見てない事にしていいですか
高松次郎:高松次郎の暴走率が1増加(暴走率:67->68)
高松次郎:高松次郎の因子Dが1増加(因子D:10->11)
元加 枠:まだ見てないけど今から見るんですよ
高松次郎:「さて、二人とも、聞こえる位置にいますか?片割れは見つかりましたよ。」と呼びます@
鋼音メタ:ぴえん
元加 枠:「…じゃ、行こうか」と鋼音ちゃんを促しつつ倉庫の中に入ります
高松次郎:「うまく潜入することができました。でまかせだったのですが、案外僕は役者かもしれませんね。」@
GM:名言スレ送りの刑だから高松ゥ……
GM:絶対名言スレに送ってやるからな高松ゥ……
鋼音メタ:「見つかった!?・・・・ひっ!!」駆けだして行くも、すぐに足は止まりました@
元加 枠:そんで青い髪の子を前にして
「高松さんお疲れ様、TVに出られそうなぐらいには迫真に迫ってたんじゃないかな」と返します
「で…壊れた、ねぇ…思ってたよりもうちょっと状況はひどかったな」@

高松次郎:「さて、あまり長居すると、ガロンさんたちが来るかもしれません。とりあえず持ち帰りましょうか。」
GM:全身に血の滲んだ打撲痕が浮かび上がっているのが見て取れます。その顔は苦悶に歪み、床にはロープとかタバコの吸い殻なんかが転がっていて……何をされていたかは推して測るべしといったところでしょう。
鋼音メタ:お母さんムーピーより別方向でキツイ
鋼音メタ:地獄追加注文してねえぞ
元加 枠:脈も診て、亡くなってることを確信します
「そうだね、一人で運び出せる?僕も高松さんと同じ商人仲間って事にして口裏合わせておけば見つかっても大丈夫だと思うし、一緒に運ぼうか?」@

GM:死体は運ぶ分に不自由はありません。冷たいだけでなく、どこか軽いような気さえするのは死体だからでしょうか。
高松次郎:その辺に死体袋みたいなのありますか?さすがにばっちぃので
GM:あっていいよ
GM:拉致って運んでくる時に袋詰めてたと思うし
元加 枠:駄目そうならまた隠れて移動するけどさ、と言いながら、いつもの調子を崩しません
崩れないのか、崩さないようにしてるのかは分かりませんが@

高松次郎:「助かります。あまり体力仕事は向いていないのでね。」@
GM:身長158cmぐらいなのか、わりと高いな琴葉姉妹……
まぁ40kg~45kgぐらいだと思います、体重

元加 枠:「僕もあんまり向いてないけどこの子ぐらいなら運べるだろうね…と」
「で、大丈夫?吐いても良いし泣いても良いけど今は出来れば勘弁してほしいな、それとも…何かしたいことでもある?」と鋼音ちゃんの方を向かずに言います@

高松次郎:「鋼音さんは…わかります。この間まで同じ学校で見ていた人がこのような姿で発見されるのは、つらいですよね。外の空気を吸うついでに、様子を伺っておいてください。」@
鋼音メタ:「ダメかもしれないって心の奥では思ってた・・・けどこんな酷い事・・・うぅっ」涙があふれ出してきます@
高松次郎:「あぁ、可哀想に、14歳ですか。まだまだしたいこともできることもたくさんあったでしょうにね。このような悪意にさらされてしまうなんて、残念でなりません。」@
GM:高松さん私以上にこの状況楽しんでない??
高松次郎:ソンナコトナイヨ
鋼音メタ:よろよろと隠れていた場所に戻ってうずくまります@
高松次郎:じゃあアオイだったものを担いで帰りましょうか
鋼音メタ:史上最高レベルのトラウマを植え付けられてんだけど
GM:時間が時間なので今日はこのシーンで終わりやっで
元加 枠:「誰だって死ぬときは死ぬよ、もっと若くても、ね…まあ、僕も何でも屋だけどなんでも出来るわけじゃないしね、こんなこともあるよ」
「じゃ、行こうか、ここにとどまるのは不味い、君も…なりたくはないでしょ?」と鋼音ちゃんに言いつつ@

高松次郎:「鋼音さん、お気持ちはわかります。このような現実は、残酷で無慈悲で、目をそむけたくなるでしょう。ですが、ここは危険な場所です。立ち止まってはいけませんよ。さぁ、行きましょう。それに、まだアカネさんが見つかっていませんからね。」@
元加 枠:許せなさがヤバいならアイツらに喧嘩売りに行くという選択肢もあるんだよな
こっちとしてはそのつもりは無いけどそうなるならやるし

鋼音メタ:「・・・・・・」無言で立ち歩きだします@
高松次郎:「……」(さて、アオイさんがこのような結末とは、まぁ予想はしていましたが。これでは利用価値がありませんね。なにか、収穫が欲しいですね。)@
元加 枠:「…運び出すのは良いけど、移動が問題だね、高松さん車持ってない?流石にこの子を担いで動き続けるのはちょっと無理があるよ、色々と…」@
鋼音メタ:許せないけどドンパチしてる間に殺されましたとかなったら嫌だし・・・・・
高松次郎:「YDFも捜査をしているなら、事情を説明して預けて届けてもらってもいいと思いますよ。」
GM:依頼を優先する仕事人の鑑
元加 枠:「事情を説明するにしても、死体を担いで来たなんて状況はまず間違いなく事情聴取で時間を取られる、その間にアカネちゃんって子にも何かが起きる可能性は十二分にあるよ…ってそういえば、アカネちゃんって子は見つかって無いの?」@
高松次郎:売り物にならねーって事でさらにバラバラにされてコンクリートに詰められてユグドラシルの一部になるより、親元に帰れて幸せだと思いましょうね
鋼音メタ:これのどこがヘビィ7なの?70億くらいあるでしょ
元加 枠:葵ちゃんがなんやかんやで見る影も無い存在になってこっちに襲い掛かってくるかなとか考えてたしなぁ
鋼音メタ:「アカネちゃんも同じ目に合うんじゃないか・・・?早く・・・早く見つけないと・・・」ぶつぶつ@
GM:言うほどキツいか……?
GM:TRPGレベリング中のカゲさんとしては衝撃が大きい内容ではあるか
元加 枠:めったん的にはモヒカン見ただけで殺す勢いにはなってそうな気はする
高松次郎:「まぁYDFには僕から説明しておきましょう。早くアカネさんを探したいですしね。」@
鋼音メタ:そこなんだよなあ。気持ちをリセットさせないとモヒカン殺戮機構になっちゃう
GM:モヒカンの全てが害悪というわけじゃないでしょう、モヒカン1人1人と向き合いましょうよ!
元加 枠:「…そう、じゃあお任せするよ、僕には向いてないしね、じゃあ行こうか」担ぎます@
GM:じゃあ特に何もなければYDFが来て遺体を引き取ってくれますよ
高松次郎:おねがいします。説明が必要ならそこにガロンっていう悪い人がいますよって教えます
鋼音メタ:めったんはよくわからない独り言をぶつぶつ言ってます
高松次郎:お、YDFガチャSR引いたじゃん
GM:はい。来てくれたYDFもすげー辛そうな顔してたのが皆さん印象に残ると思います
高松次郎:「悲しいですね」@
元加 枠:「僕が言うのもなんだけど…高松さんのそれは結構下手に思うな」@
高松次郎:そろそろ今日は終わりかな?
YDF:「……彼らは【紅蓮侵攻隊】というモヒカンの分派。普通のモヒカンと比べてあくどい事をやっていた、っていうのは聞いてたけど……まさか……こんなことまで……」
鋼音メタ:キリがよさげ
元加 枠:そんな感じ
YDF:「…………あなた、お友達だったの?」 ぴえん状態なめったんに視線を合わせて
高松次郎:「おや?そうですかね。残念だという気持ちは本音ですよ。」@
高松次郎:殴りに行ってて草
YDF:「この子が味わった苦しみを、あいつらに味合わせてやることはできないかもしれない」
YDF:「でも、絶対に……あいつらには報いを喰らわす。約束するから」@
鋼音メタ:「同級生ってだけで・・・名前知ってて見た事あるってだけで・・・・」
GM:みんなでよってたかってめったんいじめてたら切り時がわからなくなっていた
元加 枠:「ああ…なるほどね、「商人」だしそりゃ残念だよね、なんて」と冗談交じりに返します@
元加 枠:徹頭徹尾気遣ってるでしょ!?!?!?
GM:知り合いのタンクに似たようなのがいますねぇ!(商人だから)
鋼音メタ:「本当にそんなこと出来るんですか?今すぐ出来もしないのに・・・」@
高松次郎:「フフッ冗談でも、この場面では少々度が過ぎていますね。人の心がないと怒られかねませんよ?」@
YDF:「……ごめん」 何も言えねぇよこんなん@RPEND
鋼音メタ:よし、キリがよくなったな
GM:現在ステータス投げてね!
高松次郎:枠君はまぁしゃあないわなくらいに切り替え速すぎて人の心がないけど、高松さんはめったんとYDFのやりとり見て楽しんでるな
元加 枠:「一応気を付けようとは思うんだけどなぁ、前にも言われたことはあるし、見る人が見ればそう見えるんだろうね」@RPEND
鋼音メタ:愉悦部の美味しい餌かよお
高松次郎:HP6/6PP11/41暴走率68%因子11d6総消費30
元加 枠:どこかの誰かが死ぬことに心を揺らしてないだけだし…
GM:枠くん今回みたいな件全く思うところがないではなさそうだけど、ぶっちゃけ慣れっこだろうし心が震えてるかっていわれたらそうでもなさそうだな
鋼音メタ:HP10/14 PP20/34 暴走56% 因子8D6 総消費20
元加 枠:HP18/18 PP23/31 暴走55% 因子8d6 総消費22
GM:はいお疲れさまでした
なんだかんだ4日目までかかるかも

高松次郎:お疲れさまでした!!!!!
元加 枠:だって誰だっていつかは死ぬんだしなぁ、自分だって数秒後に死んでるかもしれないんだからいちいち誰かの死に心は揺らさない
知り合いとかだったらそりゃ別だけど今回はただの依頼目標

元加 枠:お疲れさまでした!
鋼音メタ:お疲れ様でしたああああ
元加 枠:それとこの卓の話題し放題な部屋りました
部屋立てすぎだと言われようが全員さっさとやるだろうからいいんだよ!の精神で建てました 文句は受け付けます

GM:ナイスゥ!
どどんとふ:「元加 枠」がログインしました。
元加 枠:居るんですけどお腹痛いのでちょっとまだかかります
高松次郎:むにゃむにゃ
鋼音メタ:昨日の苦痛がぶり返して気持ち悪くなってる(大丈夫です)
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:点呼開始!
鋼音メタ:準備完了!(1/3)
高松次郎:準備完了!(2/3)
高松次郎:え!?回復するセラピー効果があるんじゃ!?
鋼音メタ:ねえよ!!!!!!!!
GM:ちょいと離席
元加 枠:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

GM:帰ってきました
元加 枠:何とか収まりました多分 あと23時になると35分ほど離席して良いですか!!!!!?!?!?
GM:スマブラ休憩了解しました
GM:では3日目、初めて生きたいと思います
GM:よろしくおねがいします
高松次郎:ます
元加 枠:よろしくお願いします 頑張れめったん
鋼音メタ:サークライの自宅が見たいからわしも見る
鋼音メタ:よろしくおねがいしたくないです
鋼音メタ:嘘ですお願いします
元加 枠:あと自分でも一緒の卓行ってみてなんとなく思ったんだけどただネタにされてるというよりネタにしたくなる感覚がめったんにはあると思った
鋼音メタ:ネタにしてもらって嬉しいぞ
GM:【一行でわかる前回のあらすじ】
・アオイチャンは駄目でした

鋼音メタ:ハイ・・・
元加 枠:赤い方も駄目になるかもしれないので急ぎましょう
鋼音メタ:おい!!!!!!!
高松次郎:しかし手がかりもなー
GM:【Beneth the Mask】
元加 枠:もしかすると赤いのと合流してからここに来るはずだったのかなっても思ったんだよな その場合更なる地獄が展開されてたけど
鋼音メタ:日が暮れてるゥ
GM:というわけで何か行動宣言、あるいは質問や確認事項があればどうぞ
高松次郎:お家に連絡する?
元加 枠:まずは、背景みたく今は夜ですか?
ってのと、カブトさんは現状を知ってますか?って二つ

元加 枠:YDFが回収したらそりゃ即座に身元に連絡するかなあって気がするし
GM:昼でも夜でも良いです カブトは遺体の引き渡しをするなら知る事になるでしょう
元加 枠:じゃあ現状の報告は必要だよな…カブトさんとこに連絡するか
鋼音メタ:帰ってきてるかも兼ねて連絡するか
高松次郎:カブト「アカネのことは残念でしたがアオイが帰ってきただけでもよかったです。」アカネ「お父さん、うちアオイちゃう…」
元加 枠:コラ!!
GM:カブト「昔とは違う……アオイ。そんな言葉では騙されなくなっています」
元加 枠:昔は騙されてたんか?????
高松次郎:とりあえず枠君連絡ドウゾ
元加 枠:「…さてと、時間もそこそこ経ったし、この事は依頼人に報告しないと駄目そうだ」
「それに、家にアカネちゃんって子が帰ってきてるかもしれないしね」携帯端末から依頼人に電話をします@

GM:では、コールからほどなくして電話に応じます。
カブト:『――はい、カブト=オトギリです。【GW】さんですね、お世話になっています』
高松次郎:娘さんのクール便は届きましたか?
GM:枠くんの想定次第だな
元加 枠:「こちら何でも屋『GW』、進展が…うん、進展があったから報告させてもらうよ」
「でもその前に、アカネちゃんは家に帰ってる?」@

元加 枠:クール便ねぇ…それこそ向こうさん次第かなって思ってたわ
元加 枠:でも割と普通の反応してるしまだ届いてない気がする
カブト:『それが……未だで。アカネが帰ってくれば、アオイの居場所についても何かわかりそうなものですが……』@
高松次郎:おや、YDFさん連絡遅いですね
元加 枠:「……そう、じゃあ報告するよ」一息つきます
「まず、アオイちゃんは見つかった。どうもモヒカンたちに攫われてたみたいで、何とか見つけて、連れ出すことには成功したよ」

カブト:「本当ですか!」@向こうからガタッと立ち上がる音が聞こえる。喜色満面といった様子の声色です。
高松次郎:上げて落とすなんて枠君はいい趣味してるなぁ
元加 枠:「……でも、アオイちゃんは無事では無かった。」
「申し訳ない、僕らは全然間に合ってなかったみたいなんだ、もうすぐ…YDFが来ると思う」@

カブト:『……え』
GM:その時、電話越しにピンポーンとインターホンの音が聞こえます。
鋼音メタ:うわあ
元加 枠:今パッとコマ見たらアオイちゃんに×印付いててちょっとうわってなった
鋼音メタ:完全にホラー映画じゃん
高松次郎:「はぁ…残念ですね。」@
カブト:『すいません、来客のようで……少々お待ちください』
元加 枠:「ふう」 罵声や怒鳴り声が来るだろうか、と考えて心の準備をします@
GM:一旦通話が保留状態になります。……彼が通話に復帰するまで、少し間があるでしょう。
GM:そして。
鋼音メタ:あ、めったんは落ち着いてます、元気?あるわけないだろう
高松次郎:そんな…元気なのがめったんの取り柄なのに…
元加 枠:HP的には元気そうですよ
GM:【_】
カブト:『……』@
鋼音メタ:貴公ら・・・
GM:息が少し上がっています@
元加 枠:「…うん、僕らが着いた時には、もう手遅れだったんだ…」@
元加 枠:犯人たちについてはどういうかねぇ
元加 枠:まあ人の心無くして喋るか
カブト:『……はい、先ほど、YDFの方々が……こちらに、遺体の方を』
高松次郎:便利
カブト:『…………』
GM:心此処に在らず、といった様子で、一人ぼやくようにカブトは続ける。
カブト:『……どうして』
カブト:『どうして、娘なんだ……?』
高松次郎:(電話越しなのも、想像を掻き立てられてそれはそれで乙だなぁ)とか思いつつ聞いてます@
GM:【告白/秘密】
鋼音メタ:ん?これスピーカー的な奴でみんな聞いてる?
元加 枠:こいつもこいつでもう…
カブト:『ようやく、未来が開けたのに……彼女の人生は、これから始まるはずだったのに……』
元加 枠:まあ聞こえるようにはしてる
鋼音メタ:OK
カブト:『どうして……どうして、アオイなんだ……!』
GM: 声が震え、嗚咽が混じります。声を忍ばせようとしているのもわかりますが、やはり堪え切ることはできない。
GM: 電話越しに、カブトの泣き声が静かに響きます@
元加 枠:「…まだ依頼は継続中だよ、まだ終わってない。」
「これから、行方知れずのアカネちゃんを捜しに向かうよ」
無事にとも何とも断言し切らずに、言います@

カブト:『……そ、そうだ……』
カブト:『アカネは……アカネは……いったい何処に……!?』
カブト:『アオイと一緒にいたのではないのですか……?』@
鋼音メタ:「わからない、です・・・でも見つけて、助けなきゃ・・・」@
高松次郎:「……そこなんですよねぇ。アカネさんは運よく逃げ出したらしいですが、家に帰っていないとなると、いったいどこへ消えてしまったのか…」
高松次郎:「アオイさんですら捕まったのに、能力などの抵抗力を持たないアカネさんがどうやって逃げたのか、はてさて」@
元加 枠:「手がかりらしい手がかりがほとんど無い状態なんだ、今凄く辛いだろうけど…何か思い出の場所とか、そういうのがあれば…また連絡してほしいな」@
元加 枠:ログ見直したけど誰かに助け出されたって話だったな、まだモヒカン処分しない方が良かったかもしれない
高松次郎:見逃してた!!!!!!!!!!
高松次郎:まぁいいか
カブト:『……アオイ、アオイ……どうしておまえなんだ……』
元加 枠:会場]モヒカン:「いえ、それが……別動隊が見つけて捕まえるところまではいったんですが、下手打って“逃がしちまった”そうで」
[会場]モヒカン:「誰かに見つかって、そいつに蹴散らされちまったそうですわ。情けねぇ話です」@
↑この辺

カブト:『僕はおまえ無しで……どうやって生きていけば……』
カブト:『アカネが帰ってきても……おまえがいなければ……』
GM:後半はあなたたちの言葉を聞く余裕もない様子で、ブツブツ言いだします。相当参ってるみたいです@
元加 枠:「それじゃ、捜索に戻るよ」 通話を切ります@
元加 枠:とりあえず誰かが保護…いや保護じゃなくて別の何かが誘拐し返してる可能性もあるな
GM:通話が切れます
高松次郎:ひどい話や
鋼音メタ:そこまで救いがない話にする~??
鋼音メタ:「でも、どこを探したら・・・」@
元加 枠:「帰れたところでアカネちゃんは辛い思いをし続けそうな気しかしないな、これ…まあ、それはそれ、か」 携帯端末を仕舞います
(…しかし、何だろうな、アカネちゃんアカネちゃんって言ってると…ううん)@

元加 枠:「倉庫の中での会話は僕らは聞いて無いんだ、あのモヒカン何か言ってなかった?」って高松さんに聞いてみます@
高松次郎:うーむ、詳しく聞かずにモヒカン倒しちゃったしなぁ
GM:詳しく聞いてたことにしてもいいですよ
高松次郎:GMの記憶に高松さんがモヒカンに詳しく聞いた記憶をIN!!!!!!!!
GM:ほわんほわんと思い出して……モノによるが
元加 枠:って言うかそもそもの話、倉庫から死体が消えるわモヒカン死んでるわであいつら何かキレ……いやたかがモヒカン一匹死んだだけか…
元加 枠:便利だなぁ
GM:とりあえず別動隊について聞いときますか?
高松次郎:はい!
高松次郎:ほわんほわんほわん
モヒカンの記憶DISC:『――まぁ、正直あのガキが双子ってことは知らなかったんですがね』
モヒカンの記憶DISC:『姉もいるなら、せっかくだしそっちも攫っちまおうって話になりまして』
モヒカンの記憶DISC:『別動隊に連絡したんでさぁ。あの髪の色だ。時間はかからなかったんですが……』
モヒカンの記憶DISC:『通話が突然音信不通になりやして。代わりに悲鳴なんかが聴こえてきたりしてね』
モヒカンの記憶DISC:『なんでも【白髪の】【大男】が別動隊をコテンパンにのしちまったそうで』
モヒカンの記憶DISC:『1人でも生きてりゃ報告を聞けたんですがねぇ……その場にいたやつは全員やられちまったし、後から増援が駆け付けた頃には既に誰もいなかったそうですわ』
モヒカンの記憶DISC:…………
高松次郎:「……ということを言っていましたね:@
GM:1人でも生きてりゃってアレだな。言葉の綾で、気絶止まりです@
元加 枠:スッとブラスさんが頭に浮かんだけどどうせアイツコテンパンにできるほど強くないからフラフラのボロボロになってるだろうし…
GM:本家かもしれないし……
元加 枠:「白髪の大男…うん、目撃証言も得やすそうな見た目で助かるね」
「あとはどの辺で起きたのかも分かれば完璧なんだけど…とりあえず繁華街の治安悪そうなところを聞き込みしてみようか」@

元加 枠:本家の方だと明らかにサイズ感がおかしい人が居るから大男って印象が薄い
高松次郎:「そうですね。」
鋼音メタ:「白髪の大男・・・アカネちゃんを助けてくれたのかな」@
元加 枠:「助けてくれた、のなら家に帰しててもおかしくないとは思うんだけどね…そうであることを願って行こう」@
GM:では行動宣言どうぞ
元加 枠:えーと……(ログ漁り
高松次郎:流石に情報が少ないなぁ
元加 枠:繁華街の治安悪そうなところってなるとなんかまたさっきのモヒカン連中のとこに行きつきそうな気がしてきてる
高松次郎:YDFが突撃したガロン事務所跡地にこっそり行ってもいいかな、YDFがいれば話聞いてもいいかもしれんし
元加 枠:突撃したのか?アレ
高松次郎:絶賛修羅場中なら楽しそうだし
元加 枠:なんとそこにはぴんぴんしてるガロンが!!
高松次郎:流石にしてないと逃げられるんじゃね
元加 枠:それもそうか…じゃあ向かってみますか
GM:まぁ突撃してるでええんちゃうか
高松次郎:GOGO
鋼音メタ:いきまっしょい
GM:【Beneth the Mask】
GM:では、あなたたちが通話を済ませてから彼らのアジトへ向かうと見事にパトカーに包囲されてました
元加 枠:「んー…治安が悪そうなところ、で一番分かりやすいところに戻ってきちゃったな」
「でも別動隊の場所とかも分かるかもしれないしいっか」@

高松次郎:めったんに約束したYDFのお姉さんいますか?
GM:ガロンや手下のモヒカンが連行されているのが遠目に見えます。彼らはうまくやったようです。
YDF:「……ん」@さっきまで色間違えてたけど文字色こうだったなこいつ
元加 枠:私刑を食らわせれなくなったねめったん…
高松次郎:「どうやら報いを受けさせたみたいですよ。この町が清潔になってよかったですね。」@
鋼音メタ:しないから!!!!!!
元加 枠:「お疲れ様です、かな?ちょっと聞きたいことがあるんだけど良い?」@
元加 枠:しないの!?!?
高松次郎:さぁYDFのお姉さんになんでそいつらが生きてるの!?アオイちゃんは死んじゃったんだよ!?って攻め立てましょう
鋼音メタ:「やって・・・くれたんだ・・・」@
元加 枠:それ言ったらなんで自分の手で縊り殺してないの?ってブーメランになって帰ってくるのでやめましょう
YDF:「……なに。手短にお願いね」@
高松次郎:こっちは一般市民だし、報いを食らわすって約束したのはYDFのお姉さんだし
元加 枠:「この子は双子だ、もう一人、赤い髪の女の子が行方不明になってる、こいつらの別動隊に襲われたところを「白髪の大男」に助けられた」
「…で、何か目撃情報とか無い?」 手短に話しました@

元加 枠:この子っていうかあの子
YDF:「あったとして、私が話すと思う? 一般市民のアンタらに」@
高松次郎:やっぱりめったんが約束守ってくれなかったムーブで負い目を感じさせて口を割るしか…
元加 枠:なんでや捕まえてはくれてるやろ
GM:めったんのメンタルと引き換えに探索が進む卓……?
高松次郎:「フフ、一般市民の僕たちがYDFより先にアオイさんの所在を発見してしまったんですがね。」
YDF:ムッとした表情で高松さんに視線を向けます@
高松次郎:「時間がたつにつれ、アカネさんの生存率は下がっていきますが。頼りになるYDFの皆様にお任せするしかないようですね。これは。」@
元加 枠:(なるほど、そういう切り口で攻めるのか…)心の中で感心します
「まあそうだね、先に着いた僕らですら間に合って無かったんだし」@

GM:では各自で【 話術 】をどうぞ。合計30点で情報出します
元加 枠:たった今気づいたんだけどキャラシ開き忘れてた
GM:高松さんはRPで+3してよい。なお、今回は言いくるめや説得といった要素の他にCoCでいう【信用】に相当する技能判定でもあります
その辺を念頭に置いて宣言や提案をどうぞ@

鋼音メタ:「あたしたちいなかったら今捕まえてないくせに・・・」ボソッ@
元加 枠:草
元加 枠:信用ねぇ、そりゃもう何でも屋さんの名はYDFにもちょっとばかし届いてると思うんですけどねぇ
YDF:「……」 僅かにその表情が歪んだのを主に高松さんは見逃さないでしょう@めったんは判定ボーナス+2
高松次郎:「おっと、すいません。少し意地悪な言い方になってしまいましたね。僕たちもカブトさんから直々にアカネさんの捜索を依頼されている身です。なにより、アカネさんのことが心配なのですよ。目的は同じなのです。協力できることは協力しませんか?YDFとしての実績が大事というならばそれはお譲りしますが…」@
YDF:枠くんは+1D6だなぁ、高松さんは判定ボーナスを+3→+5に変更@
元加 枠:「ああそういえば名乗って無かったね、どうも一般市民の何でも屋『GW』です、よろしくね」と名刺も差し出します@
高松次郎:盟友として話を聞いてほしい (虚構の親友)を使用して信用を得れませんか!?
元加 枠:こう見えて素の話術だと高松さんより元加さんとめったんのが上なんだな…
GM:高松さん話術17ぐらいあるイメージだった……
鋼音メタ:なお本体の話術が0な模様
元加 枠:ストレートしか投げれない俺の本体の話術も大概です
YDF:「……! ……そうだね、こちらも名乗るのが遅れたかな」 少々驚いた顔をしつつ、隊員証を提示して名乗ります。あなたの名声はやはり聞き及んでいたようです@
元加 枠:無抵抗の(YDFの)女性を(言葉の暴力で)殴るなんて
元加 枠:皆はこんな提案の仕方は控えましょうね!(卓の参加数と実績によるごり押し
GM:盟友の高松さんは強化系相当として減衰系を使ってよいです
高松次郎:やったぜ!
高松次郎:盟友云々と補正+5で振ります!!ついでに70の暴発でYDFのお姉さん殴ります!
元加 枠:ヤメロォ!
GM:他の方は素振りかしら
元加 枠:話術9、補正で+1D6!一応コンセ5で振ります!@
GM:ワンチャン蓄積60いくんじゃないのかこれ
鋼音メタ:話術9+2にコンセ2します
高松次郎:……ちょっと待って!?SO2じゃね!?茶土の霊圧消さないといけなくない!?
GM:草
元加 枠:減衰系で敵の目標値を下げるということは累積で全員で倍差が狙えるぞ!
元加 枠:草
高松次郎:…ガロンの時もSO2だったな…
高松次郎:SO2
Yugudora : (SO2) → [1] 自爆【自分へ能力攻撃ダメージ ※防御無視】

高松次郎:フフ
GM:かなしいなぁ
高松次郎:悪運します
元加 枠:はい
高松次郎:2d6
Yugudora : (2D6) → 7[1,6] → 7

高松次郎:HPまんたん
元加 枠:はい
高松次郎:チャド!死ね!
茶土:はい
元加 枠:死んだわアイツ
GM:ガロンの時のやつは私も気づかなかったから無かったことにしていいけど
鋼音メタ:茶土の霊圧が・・・
高松次郎:まぁ禊です
GM:ならば行け
高松次郎:いくぞ!
元加 枠:おう!
高松次郎:高松次郎のPPが6減少(PP:11->5)
高松次郎:高松次郎の暴走率が6増加(暴走率:68->74)
元加 枠:cf9+5+1d6+1d6 コンセ5 名声補正
Yugudora : (CF9+5+1D6+1D6) → 計【 24 】 : 9 +5 +6[6] +3[3] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)

高松次郎:高松次郎の因子Dが1増加(因子D:11->12)
元加 枠:もうこれ勝ったわ
高松次郎:cf7+1d6+5+9
Yugudora : (CF7+1D6+5+9) → 計【 23 】 : 7 +2[2] +5 +9

鋼音メタ:cf9+4+1D6 話術
Yugudora : (CF9+4+1D6) → 計【 15 】 : 9 +4 +2[2]

元加 枠:元加 枠のPPが5減少(PP:23->18)
高松次郎:話術7しかないの高松さん!?
元加 枠:元加 枠の暴走率が5増加(暴走率:55->60)
鋼音メタ:鋼音メタのPPが4減少(PP:20->16)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が4増加(暴走率:56->60)
GM:オイオイオイ
元加 枠:累積60いったやん!!
GM:62だわこいつ
GM:倍差因子各自どうぞ
高松次郎:すごい
鋼音メタ:鋼音メタのPPが2増加(PP:16->18)
高松次郎:高松次郎の因子Dが1増加(因子D:12->13)
鋼音メタ:鋼音メタの暴走率が2回復(暴走率:60->58)
高松次郎:ra70
Yugudora : (RA70) → [5] 発症 : [2-5] 身体異常【防御を差し引く前のダメージロールが半減する。力技、俊敏の判定結果が半減】

鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:8->9)
高松次郎:ワーオ
元加 枠:元加 枠の因子Dが2増加(因子D:8->10)
GM:しかもわりと引いちゃいけない部類の症状で草
高松次郎:まぁ高松さん虚弱体質だし戦闘は任せていいかな
GM:ではもうYDFのお姉ちゃんはあなたたちから信頼感が溢れすぎてて逆に疑うみたいなところあります
高松次郎:チャド立てれば最低限の仕事はできるし
元加 枠:なんでやねん!!!
YDF:「……本当にカタギなの? アンタたち」@
高松次郎:「人助けと慈善事業が趣味なだけですよ。ハハハ」@
元加 枠:「どうだろう、人助けや島助けをやったことはあるけど」@
鋼音メタ:「あたしはただの突っ込みたがりの一般人です・・・」@
GM:訝し気な視線のままではありますが、YDFは
YDF:「……噂は聞いたことあるよ。その筋の人間には【死神】なんて呼ばれてるらしいけど」
高松次郎:「死神…」
高松次郎:スマ休憩!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鋼音メタ:23時になりますぜ
元加 枠:ほんまや!!!!!
YDF:「各層にセーフハウスがあるらしいけど、どこかにじっとしてるようなことは無いの。いろんな場所をふらふらして、客を探してる……闇医者」@
GM:【_】
GM:【Beneth the Mask】
高松次郎:スマ休憩終わり
元加 枠:スマ休憩ありがとうございました!!
鋼音メタ:再開再開~
高松次郎:「それはそれは、ぜひお友達になってみたい。」@
GM:ラーメン食べてきたのでラーメンキャラが参戦して嬉しかったです(?)
元加 枠:「闇医者…なのに死神のあだ名が付くなんて穏やかじゃないね、つまり、そういう医者…だったりするの?」@
元加 枠:ミェンミェンの操作もどのキャラよりも一番使えなかったりするんだろうな
YDF:「まぁ、腕は確からしいよ。ただ、昔何かあったみたいで。髪が白いのも、死期が近い影響らしいの」
鋼音メタ:「死神・・・闇医者・・・・」嫌な想像が浮かぶ@
高松次郎:キリコなのかなぁ
高松次郎:でも大男か
高松次郎:……トキ?お前なのか…?
元加 枠:あっ
YDF:「医療費もありえないぐらい安くて、むしろ客からすれば救世主みたいな存在だって。……彼が、この辺りに診療所を構えてるって噂は聞いた事がある」@
元加 枠:いやデクを探してる方かもしれないし…
高松次郎:「そうですか。協力感謝しますよ。あなたが人命よりメンツを優先する人じゃなくて良かった。」@
YDF:「……フン」 不機嫌そうにそっぽ向きます@
鋼音メタ:「教えてくれてありがとうございます」ぺこり@
元加 枠:「…なるほどね、情報ありがとう、後はこの辺を探し尽くせばいいだけになりそうだよ」グッと伸びをします@
YDF:「……評判は良いけど、そいつがまともな人間って保証はない」
YDF:「アカネがそいつに連れていかれたっていうなら、無事な保障なんかない。近づくアンタも危険な目に遭うかもしれない」
高松次郎:「実態も知らずに語るのはいただけませんね。事実だけを見るならば、アカネさんを助けたらしいですからね。診療所で治療して匿ってくれてるのかもしれませんよ。なにより、彼は我々よりも間に合っていますからね。フフ」@
YDF:「半端な正義漢やはした金目当てに嗅ぎまわるなら、オススメしないけどね」@ 特に何もなければそれだけ言って事務所の中へ去っていきます
元加 枠:「はは、その辺りは良く分かってるよ」ニコニコしてます
「まあ少なくとも僕は…どんな依頼だって命を落とす覚悟ぐらいは持ってるから気にしないで」@

元加 枠:なんか首が痛くなってきた
鋼音メタ:「あたしは個人としてアカネちゃんを見つけたいんです」@
鋼音メタ:大丈夫か・・・
高松次郎:「どうやら、ここで引く人はいないようですね。では、今度こそ、間に合うように頑張りましょうか。」@
GM:では各自行動宣言をどうぞ
元加 枠:ばらけて白い死神のセーフハウスとやらを探し回るでええかな?
高松次郎:PP回復B5していいですか!?
鋼音メタ:別れて探すか~
元加 枠:ばらける理由はRP以上の物はほぼ無いけど
元加 枠:まあヤバくは無いから…あとトイレ
GM:診療所の場所は判定スキップで見つけられていいです。ちなみに世界観的には【知識-14~16】ぐらいの情報
高松次郎:探すなら高松さんのお友達に死神のお世話になった人とかいないかなぁ
高松次郎:いいんだ
鋼音メタ:いいんかい!
GM:まぁテンポ悪いだけだからな……
GM:PPB5でどうぞ
高松次郎:5d6
Yugudora : (5D6) → 16[3,4,3,3,3] → 16

高松次郎:高松次郎の因子Dを5消費(因子D:13->8)
高松次郎:高松次郎のPPが16増加(PP:5->21)
GM:思いの他消化試合になってしまったのもあって省略で良いなってなった
高松次郎:よいしょと
高松次郎:では死神さんのお宅訪問
元加 枠:戻り まあしゃあないわな
GM:死神のお宅は繁華街の離れにあります。マンションの一室をそのまま診療所にしているということでした。@
高松次郎:ノックノック
元加 枠:してもしもーし
GM:インターホンが起動しますが、室内からは無言のままです。@
高松次郎:ドアは開きますか?
元加 枠:「んー……留守か、居留守か…」鍵がかかってるか確認します@
GM:ん、あぁわかりづらくて申し訳ない
GM:受話器が通話状態になるってことです。鍵はかかってる@
元加 枠:そういうことか
元加 枠:また直球で聞きそうなんだけど直球しても良いかな?
高松次郎:いーんじゃない?
高松次郎:めったんがいってもいいし
元加 枠:めったん行けそう?
鋼音メタ:そのまま話せばきこえるんだっけ?インターホン使った事ないんだけど
元加 枠:!?
GM:そのまま話せば聞こえます
元加 枠:そのまま話せば聞こえます
鋼音メタ:変な事聞いてすまん
高松次郎:(ふむ、向こうに人はいるようですね、ではここは彼女の言葉が適任かな)@
GM:カゲさんの初インターホンがTRPGでしかもこんな血なまぐさい卓になってしまうとは……
元加 枠:(さて、いつも通りに直球は不味いかな、言葉を選ばないと…)@
高松次郎:直球枠君とうさんくせー高松さんより、切実に知り合いを助けたいめったんの言葉なら届くはず…!
元加 枠:直球なら届くけど勢いが付いてるから帰ってこない事があるだけだぞ
鋼音メタ:直球っぽけど大丈夫か?
高松次郎:いけいけ
元加 枠:元加さんが勝手にそう思ってるだけなので大丈夫大丈夫
鋼音メタ:「あ、あの・・・あたしと同じくらいの女の子がそちらにいませんか?聞こえていたら返事をください」@
高松次郎:ええやんけ
GM:では、暫しの沈黙の後、ドアのロックが解除される音がします@
元加 枠:元加さんより球速遅いから大丈夫
鋼音メタ:インターホンみたことはさすがにあるからな!!
GM:何の弁解だよwwww
元加 枠:えっ!カゲロウさんは超箱入りお嬢様とかなのでは!?
高松次郎:「入ってもよいそうですよ。」@
鋼音メタ:ただのド田舎の引きこもりじゃよ・・・
鋼音メタ:「あたしから行きますね」ドア開けるよ@
元加 枠:「あ、それでいいんだ…」と小声で呟きます
「んー、ここは鋼音ちゃんが先に行く方が良さそうだね」と先を譲ります@

鋼音メタ:開けて入るよ
GM:どういう環境だ……と一瞬思ったけどうちの実家もド田舎なので思い出したらそんな感じだった
高松次郎:しんがりはまかせろー
GM:【_】
高松次郎:隣の家が山2つとなりの実家の
高松次郎:知り合いいるなぁ
元加 枠:試される大地系の知り合いなの…?
鋼音メタ:うちも友達の家も親戚の家もピンポンしかないぜ
元加 枠:ん?ピンポンがインターホンなのでは…?話が出来ないとか?
GM: 室内は一見すると普通のマンションのように見えます。
鋼音メタ:呼び鈴って言えばよかったか
GM: あなたたちは廊下を進んでリビングに相当する部屋へ向かうでしょう。
GM: そして、リビングには。
元加 枠:……リビングには?
高松次郎:ためすぎだろwwwwwwww
鋼音メタ:無音がしぬほど怖いんですが
元加 枠:これためてるんじゃなくてウルフ何かよそ事してねえ?
高松次郎:カットイン設定しなおしてるとか画像用意してるとかか
元加 枠:この三人がインターホン鳴らしてきたとか
鋼音メタ:こんちゃーっす
元加 枠:ここに姉妹とめったんをひどい目に遭わせる狼が居ると聞いて依頼を達成しに来ました~って拳銃突きつけます
高松次郎:おやおや
GM:すいません、気持ち悪くなってトイレ駆け込んでました
元加 枠:大丈夫!?
GM:再開します!
高松次郎:このタイミングで!?!?
鋼音メタ:しゃあないわな
元加 枠:いやおいおい待てよさっき食ったラーメン何かヤバかったんじゃないのか?冗談抜きに
高松次郎:またラーメン失敗してる…
元加 枠:やべえならここ描写し終わるかもうここで切っとけ
鋼音メタ:GM無理しないで、ここで切ってもいいよ
高松次郎:逆に考えるんだ、リョナ鬼畜狼ですら吐き気を催す展開で吐いてしまったんだ
GM:【不穏】
鋼音メタ:ねえ~~~~~~
元加 枠:よし、生きてるな(推定)
高松次郎:かわいそう
GM: 白髪の大男が座り、その傍らのベッドに包帯姿の【アカネ=オトギリ】が眠っていました。@
高松次郎:「おやまぁ」@
鋼音メタ:「アカネちゃん!」@
元加 枠:パッと見でとりあえず呼吸はしてますか?@
GM:してます。身体中傷だらけではありますが、命に別状はなさそうです@
元加 枠:眠ってる(永遠に)じゃなさそうでよかった
高松次郎:「あなたが、死神ですか?」@
元加 枠:「あ、良かった、アカネちゃんは無事…うん、無事みたいだね」と少し安心しつつ、白髪の大男に向き直ります
「ええと、【死神】…さんって呼べばいいのかな?初めまして、僕らはこの子の親御さんから依頼を受けて捜しに来た者だよ」@

"死神":「……この娘に用があるのか?」 高松さんの問いに答えませんが、ある種の肯定でしょう@
"死神":「……私だけの意思でこの娘を引き渡すことはできん」
高松次郎:「ほぅ…」
"死神":「この娘は私の患者だ。帰るかどうかは患者自身の意思で決める事だ」@
鋼音メタ:「アカネちゃんはどうしてこんなに傷だらけなんですか?」@
元加 枠:「まあ本人の同意は必要だよね…それで、この子の傷は深いのかな?」@
高松次郎:「なるほど、患者の意志は大事ですからね。」@
"死神":「私が通りかかった時には既にいくらか手を加えられていた」
"死神":「治療は施した、完治には遠いが帰る分には問題ないだろう」@
高松次郎:「意識のほうは戻りますかね?」@
鋼音メタ:「本当に、助けたんだ・・・」安心@
元加 枠:「そう…それは良かったよ」@
GM: では、あなたたちが話しているとアカネチャンが小さくうめきます。
元加 枠:あれ、ちょっと待てよ…?
GM: うめいた後、ゆっくりと目を開くでしょう。……周囲を見渡して
アカネ:「……う」
アカネ:「……? トキさん、この人たちは……」@
元加 枠:ふと思ったんだけどさ…これアオイちゃんとかありえるか?
鋼音メタ:ムムッ
高松次郎:入れ替わりィ?
元加 枠:いや流石に考えすぎかな…口と手足が縛られた程度じゃ能力使って抵抗できるんじゃねって思ったんだよな
高松次郎:めったんGOめったん!知り合いのめったんいけいけ
鋼音メタ:知り合いでもねえぞ!!!
元加 枠:でも能力使って抵抗したなんて一度も言われてねえよなぁって
元加 枠:隣のクラスのめったん行けぇ!
高松次郎:能力使われて怪我したモヒカンが腹いせに殴り殺したんやろ?
アカネ:「……あ、もしかしてメタちゃん……?」@気が付いた様子で呟く
鋼音メタ:知られてる!!
GM:新聞で一面飾ったりしてるからなぁめったん
高松次郎:「よかったですねぇ。」
元加 枠:「あ、気が付いたみたいだね」とアカネちゃんの方を向きます@
元加 枠:いつもの考えすぎなだけかな
鋼音メタ:「あっえっ!?う、うんそうだよ、アカネちゃん無事で良かった・・・」驚きつつ@
高松次郎:もう高松さんの頭の中には「かえりとーない」っていうアカネちゃんをどう記憶を改変して帰らすかしか考えてない
アカネ:「うん……でも、なんで此処に……?」@
元加 枠:「僕らは君を家に無事に帰すために依頼を受けてきた者だよ、アカネちゃんが無事で良かった」@
鋼音メタ:「君のお父さんのお願いで三人で探しに来たの」@
アカネ:「……そっかぁ。」
元加 枠:ちょっと頭揺さぶって眠ってもらって担いで帰ればいいんですよ(闇医者の目の前
アカネ:「ウチのこと、助けにきてくれたんか。……ありがとーな、メタちゃん」
GM: 穏やかな表情で、それでいてうれしそうな声でめったんに言います。
GM: が。
アカネ:「…………! せや、アオイは……」
アカネ:「アオイは……どうなっとるんや!? アオイもまさか攫われて……」
トキ:「…………」@黙って見てます
高松次郎:じゃあ枠君はお父さんに電話して高松さんはトキとお話してアカネちゃんの対応はめったんに任せようね
元加 枠:草
高松次郎:「…………」@黙って見てます
鋼音メタ:分担!!
GM:草
鋼音メタ:「あ、あのね・・・アオイちゃんはね・・・」@
元加 枠:「僕は君が無事だった、とカブトさんに連絡してくるよ」君が の部分にちょっと強調が入りつつ、電話するために離れます@
鋼音メタ:「今隠したってしょうがないんだ・・・」
アカネ:「…………」 枠くんの言葉に表情を少し歪め、それでもめったんの言葉を待ちます@
鋼音メタ:「アオイちゃんは・・・死んじゃったの・・・あたし達が見つけた時にはもう、遅くて・・・」@
アカネ:「……」
GM:表情が凍り付き、涙が一筋頬を伝います@
鋼音メタ:「遺体は、お父さんの所に届けたよ・・・アオイちゃんに酷い事をしたやつらももう捕まったよ・・・」@
アカネ:「……そか」
アカネ:「お父さん、悲しがってたやろ」
アカネ:「ウチのこと、何か言うてた?」@
GM:あ、枠くんは電話します?
鋼音メタ:ログさかのぼって見たけど「おまえがいなければ」ってどっちの意味!??
元加 枠:しますします
GM:とぅおるるるるるるるる るるるん
高松次郎:めったんの解釈次第ですね
GM:とぅおるるるるるる ぶつっ
カブト:『……はい、カブト=オトギリです』 覇気のない声@
元加 枠:「こちら何でも屋『GW』 状況に進展があったよ」
「まず、アカネちゃんを発見した そして、あの子もモヒカンたちに襲われたみたいだけど…運よく、腕っぷしの強い医者に助けられたみたいで、傷だらけだけど、生きてるよ」
「完治には程遠いけど、何とか帰れる程度には回復してる、みたい」@

カブト:「……そうですか、何よりです……」
カブト:「報酬の方はお支払いさせていただきますので……」@
元加 枠:(…本当に露骨だなぁ)
「うん、まあ治療費を請求されるだろうから、ひとまず建て替えておくよ、じゃあもう少し待っててね」@

カブト:「はい……ありがとうございます」@
鋼音メタ:「うん、とても悲しがってた・・・アカネちゃんのことも心配してたよ、一緒に帰ってきてほしいって」@
アカネ:「……ほんまに?」@
元加 枠:通話を切り、戻ってきます@
GM:枠くんが戻ってきました@
高松次郎:女子中学生同士の会話を涼しげに聞いています@
鋼音メタ:「ごめん、ほんとはアオイちゃんばっかり心配してた ずっとアオイアオイって・・・」@
トキ:見守ってるってほど温かくもないけど黙って聞いてます@
アカネ:「あはは、やっぱり」
アカネ:「ええねんで。あの人、そういう人なんよ」
アカネ:「アオイちゃん、よう出来るやろ。超能力も凄くて」
アカネ:「何もでけへんウチと違って、色んなもの持っとったから。ウチの方が死ねば良かったって、たぶん今も思っとるやろな」 自嘲的な笑みを浮かべます@
GM:@わかりづらい書き方になった。「ウチの方が死ねば良かった」ってのはお父さんの話です
元加 枠:(僕も大概だけど、あの人も随分露骨だったからねぇ…)@
鋼音メタ:「そんな、そんなこと言わないで・・・一回お父さんの所に帰って話し合ってみようよ・・・」@
アカネ:「……アオイちゃんって、今お父さんのところにおるんやんな?」@
鋼音メタ:「そうだと思うけど・・・?」@
アカネ:「……わかった」
アカネ:「お父さんのところまで、お願いしてええ?」 困ったような笑みを浮かべて、めったんにお願いします@
鋼音メタ:帰るってことよな?
元加 枠:そういうことやな
GM:帰りたいってさ
高松次郎:「これにて、一件落着ですね。よかったよかった。」@
鋼音メタ:「うん、行こう」@
元加 枠:「さて死神さん、治療費はどれくらいかな?あの子は今は払えないだろうし、親御さんも今は精神的に参ってるから来れそうにないしね」@
GM:噂の通り、要求される医療費はかなり良心的な価格です。商売する気あるのかってレベルの価格@
高松次郎:「ところで、トキさん。僕の興味はあなたにありますね。なぜこのような違法な慈善事業を?やはり、人間、死期が近くなると聖人のようになりたがるのですか?」@
トキ:「私は永くない。じきに死ぬ」
元加 枠:要求額通りの代金をポンと渡します
「高松さん、長引きそうなら僕らだけで彼女を連れて帰っとくね」@

トキ:「それまでに何人の命を助けることができるか、それが私の生きた証となる」@>>高松さん
元加 枠:じきに死ぬ(モヒカンをなぎ倒しながら)
GM:アカネチャンはまだ身体が痛むようですが何とか立ち上がります@
高松次郎:「とても興味深い見解です。ぜひとも、命の限り続けてください。」@
鋼音メタ:アカネちゃんを支えてあげます!@
元加 枠:「無理しちゃ駄目だよ」肩を貸します@
アカネ:「……あはは……ありがとーな」
アカネ:「……トキさん、お世話になりました。ほんまに、ありがとうございました」@
トキ:「私は残された命で人を助ける。おまえはその中の患者の1人だった」
高松次郎:「ああして、肩を貸し合って、人が助け合う姿を見るのはいいものですね。では、近いうちにまた。」@
トキ:「命には限りがある、その意味では私もおまえたちも同じだ。限られた命の中で、成したい事を為せ」
元加 枠:(あの人、どんどん地を出して行ってるな…)
「さ、行こうか、ゆっくりとね」@

GM: それだけ言って、トキはあなたたちを見送ってくれます@RPEND
高松次郎:適当にタクシーかYDFを呼んで家にGO
GM:ここで切ろうと思いますがどうですか
高松次郎:いいんちゃいまっか
元加 枠:ええんちゃうかな
高松次郎:いやぁ無事解決ですねぇよかったよかった
鋼音メタ:おk
GM:いや途中で抜けたりして申し訳ない
GM:現在ステータスどうぞ
元加 枠:いやマジで無理したらあかんぞ
元加 枠:アレから気分は大丈夫なんか
鋼音メタ:いやもうしょうがないよ
GM:寝たらなんとかなりますよ
GM:なんとかならなかったら笑いましょう
鋼音メタ:大丈夫じゃない!!
高松次郎:HP6/6PP21/41暴走率74%因子7d6総消費36
元加 枠:HP18/18 PP18/31 暴走率60% 因子10d6 総消費27
鋼音メタ:HP10/14 PP18/34 暴走58% 因子9D6 総消費22
GM:はい、お疲れさまでした
GM:次回!!!!!!!!!完結編!!!!!!!!!!!!!
元加 枠:誰かパールジャム入りのラーメン食わしてやって
高松次郎:高松さん地を出してますか!?とても心やさしい人なはずですけど
鋼音メタ:おつかー!
高松次郎:おつか~
元加 枠:どんどん行動に現れてってるから…
高松次郎:送り届けて依頼達成でハッピーエンドですねぇいやぁPP回復する必要なかったなぁハハハ
元加 枠:ボスなんて居なかったなぁハハハ
元加 枠:お疲れさまでした
GM:ワハハ
元加 枠:ちなみにマジで誰がボスやねんって感じで思ってます
高松次郎:ぶっちゃけ枠君残業するんだろうか
元加 枠:残業?
元加 枠:ああ…なるほど
高松次郎:送り届けた時点で依頼達成だから、その後NPC達がわちゃわちゃして暴れだしても関係なくなるじゃん
元加 枠:関係無いからしたいようにする
元加 枠:あとは誰がボスかによって「どうしたいのか」を生み出す
高松次郎:ぶっちゃけアオイちゃんが死後強まる念で時間戻ってゾンビになっても、アカネちゃんが殺意の波動に陥ってカブト殺そうとしても絶望したカブトがアカネちゃんと無理心中しようとしてもぶっちゃけこっちを襲ってこない限り関係ないしなぁ
高松次郎:ぶっちゃけぶっちゃけ
元加 枠:依頼外だから依頼対象が化け物になっても殴れるし依頼人がアレになっても殴れるし
うちの受付嬢と名前が一緒つながりで気にしてやってもいいしそうでなくてもいい

元加 枠:勝手に帰ったりはしないさ
どどんとふ:「元加 枠」がログインしました。
元加 枠:こんばんはトイレ
GM:【全ての人の魂の詩】
鋼音メタ:なんかブラクラに引っかかった、ちょっとまって
GM:点呼開始!
鋼音メタ:準備完了!(1/3)
高松次郎:抹茶アイス美味しい
高松次郎:準備完了!(2/3)
鋼音メタ:なんとかなったわ
高松次郎:アイス買うけど食べずに見えないところで捨てるところが今回の高松さんで一番好きなところかもしれない
鋼音メタ:待ってなんとかなってなかったwww
元加 枠:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

元加 枠:今どきブラクラなんてまだ生きてたのか…
GM:点呼は終了しましたがカゲさんが格闘中っぽいので暫し待機@
元加 枠:FLASH黄金時代とかの歴史の遺物だと思ってたよ
鋼音メタ:警告サイトが出て、印刷のタブが出て消しても消しても出てくる
GM:再起動案件では
高松次郎:タスクマネージャーから消しても?
鋼音メタ:タスクマネージャーでブラウザ消したんだけどもう一回起動したら復活しやがった
GM:通知みたいなやつです?
高松次郎:再起動ってらっしゃい
元加 枠:とりあえず再起動やな…
鋼音メタ:すみませェん
元加 枠:ググったけどスマホ向けのブラクラとかもあんのか…偶然生きてるのを踏んだとかじゃなしに未だに存続してるんだなアレ
GM:高松さん、「誰かのふりをして他人に近づいて、善意のふりをして突き落としてその様を冷笑する」ってよくよく考えて見たら完全にニャルラトホテプだな……
高松次郎:!?
元加 枠:なんてことだユグドラにオカルトが混入していたのか
GM:上司に忠実だけどそれはそれとして内心では冷笑の対象なのも似てる
元加 枠:…ところでカゲロウさん、もしかして前回のページをそのまま開く設定とかにしてるから再度ブラクラに襲われてる気がする
GM:悲しいなぁ……
高松次郎:超常の存在ではないから…能力制度10で話術7のHP6しかないお兄さんだから…
どどんとふ:「鋼音メタ」がログインしました。
元加 枠:おかえりおかえり~wwwwwww
鋼音メタ:すいませんほんとすいません!!!!!!!!!
高松次郎:ええんやで
GM:高松さんが話術7なの世界のバグすぎる……口の巧さをあまりあるぐらいうさん臭さが隠せてないんだろうか……
GM:よかったよかった
元加 枠:一体どこのまとめサイトなんだろう
GM:点呼開始!
鋼音メタ:準備完了!(1/3)
高松次郎:準備完了!(2/3)
元加 枠:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!

鋼音メタ:被害者増えてもこまるので教えません
GM:では改めまして4日目初めて生きたいと思います
GM:よろしくお願いします
元加 枠:行かないようにするために聞きたいんです!!
元加 枠:よろしくお願いします
鋼音メタ:スペースキー押したら点呼完了出来るんだ・・・
高松次郎:ねがいました
鋼音メタ:FFとかドラクエのクローンゲームがあるところです!!
鋼音メタ:よろしくお願いします!
元加 枠:何か書き込んでる最中に点呼が開始されると秒で押されます>点呼
し、知らない…

GM:【Beneth the Mask】
GM:1行でわかる前回のあらすじ
・アカネチャン生きとったんけワレ!!!!

GM:というわけで質問があれば質問を、行動宣言があればそちらをどうぞ@
元加 枠:質問らしい質問とかなんかあるかなぁ…?
高松次郎:今日の晩御飯はラ王でしたか?
鋼音メタ:なんで家出しようと思ったかとか・・・
元加 枠:そういえばその辺聞いてなかったしめったんが聞いておきましょう
鋼音メタ:ほぼ答え出てるようなもんだけど
GM:スパゲッティでした
元加 枠:ラ王ちゃん…
アカネ:「……家出? あはは、そんなんちゃうねん」
アカネ:「喧嘩になってもうたんよ。アオイちゃんがグングニルから勧誘受け取ったのって、もう知ってるやんな?」@
鋼音メタ:「うん、でもどうして?」@
アカネ:「ウチな、アオイちゃんにはグングニルに行ってほしかったんよ」
アカネ:「世間に誇れる立派な仕事っていうのもあるけど、それだけやなくて。グレイプニルの隊員になれば、上層にも行けるし、いろんな特権が確保される」
アカネ:「それに……グレイプニルになってまえば、お父さんからもちょっとは距離置けるやろ」
GM: 最後のはちょっと、言いにくそうでした。
アカネ:「でもアオイちゃん、グレイプニルのところに行くのはずっと渋っとったのよ」
アカネ:「理由はよう知らんけど、もしかしたらウチのこと心配してくれてたんかもせーへんなぁ」
アカネ:「それで、お父さんからもアオイを説得してくれへんか言われてな。……迷ったけど、アオイちゃんのためや思て、学校の帰りにお話してん」
アカネ:「でもアオイちゃん、血相変えて怒ってな。もうお姉ちゃんなんか知らんー言うて、繁華街の中やいうのにどっかいってもうて」
アカネ:「……必死で探したんやけどなぁ。アホやなぁ、ウチ。お姉ちゃん失格や」
GM: 再び、アカネの頬を涙が伝いました。@
元加 枠:「誰も彼もが、その子のしたいことを知らないまま押し付け続けたわけね、そりゃ鬱憤も溜まるわけだ」誰に言うわけでも無く呟きます
(まあ…勝手に溜め込み続けて何も言わないのもなんだけど)@

高松次郎:「もしですが、自分の命を引き換えにアオイさんが生き返るならば、生き返らせてあげたいと思いますか?」@
GM:目標値シークレットで読心ロールをどうぞ。なお、情報は高松さんのみ伝えられます@
高松次郎:ライズ二つ使用します
GM:固定値22wwww
元加 枠:やる気ありすぎで草
GM:どうぞ!
高松次郎:cf12+1d6+10
Yugudora : (CF12+1D6+10) → 計【 25 】 : 12 +3[3] +10

元加 枠:って言うかもう、その判定が物語ってるやんけ!!めったんこっから地獄だぞ覚悟しろ!!
GM:通常成功です。これから秘話で情報を出します。
鋼音メタ:「・・・・そっか・・・・・・(喧嘩したままずっとお別れなんて・・・・)」メタも泣きそうになりますが袖で拭います@
GM -> 高松次郎:高松さんはアカネチャンがまさにそのつもりだということを理解します。
高松次郎 -> GM:デスヨネー!!!!!!!!
鋼音メタ:覚悟の準備をしといてください!!近いうちに死にます!!(精神が)
GM -> 高松次郎:おそらくこれから家に帰ったなら、それを実行するつもりでしょう。その手段として妹の死体が必要なのだと理解します。
高松次郎:「……しつれい、少し意地悪な質問でしたね。いえ、あなた方の姉妹愛は素晴らしい物です。ですが、きっとアオイさんはそんなことを望まれませんね。」
元加 枠:僕は死にません(宣言
高松次郎:「アカネさん。あなたは、アオイさんの分も生きていかなくてはいけません。それは大変つらい事ですが、アオイさんもそれを望んでいるはずですよ。」
鋼音メタ:震えが止まらなくなってきた
高松次郎:「運よく、貴方には明日を迎えることができるのですから、辛くても昨日を振り返り続けることはオススメしませんよ。」@
高松次郎 -> GM:ここでアカネちゃんからアオイちゃんの記憶をなくさせたり、アオイちゃんに対して敵意や悪意を植え付けたらどうなりますか???????
GM -> 高松次郎:実行しなくなるでしょうね!
高松次郎 -> GM:ボス戦がカットされちゃうな……
高松次郎 -> GM:でも高松さんはアカネちゃんの選択を見守りますかね!!!!
GM -> 高松次郎:なお、ここの情報はクライマックスで他のPCも知ることになるので、「仕込み」があるならそれまでに行うのが良いかも
アカネ:「……ウチの命でええなら、いくらでも差し出すべきなんちゃいます?」
高松次郎 -> GM:愉悦を取るかショートカットをしたまだハッピーなエンドを取るか…
アカネ:「世間は出来の悪いウチじゃなくて、きっと出来の良いアオイちゃんを求めてるはずですから」
アカネ:「たとえウチがいなくたって……アオイちゃんはきっと幸せになれるし、周囲を幸せにできるはずですから」@
高松次郎:「おやおやおや…」 めったん!こんなこと言ってますよ!!それは違うよって言ってあげて!!
GM -> 高松次郎:保留でも良いですよ! 仮に能力使いたくなったらそのタイミングで「仕込んでおいたのさ!」するとか
鋼音メタ:本体がいつも同じ気持ちなので何て言ったらいいか分かんない
GM -> 高松次郎:選択とその結末を見守りたくなったら仕込みを無かったことにするでも良し
高松次郎 -> GM:もうちょっと掛け合い見てからでいいですか???
元加 枠:アカネちゃんを後押しする言葉しか出ないですがいいですか!?!?
GM -> 高松次郎:読心成功したし、シナリオ終わるまでならいつでも良いですよ! 1回だけだけど
鋼音メタ:違うって言いたいけど言葉が出ないんんん
GM -> 高松次郎:行為発動を宣言すればSPE的にいつでも心変わりさせられる権利を得たものとお考えください
高松次郎:枠君の「そうだね」や高松さんのぺらっぺらな言葉では届かないから…
高松次郎 -> GM:わーい
GM:枠くんは否定する材料が無いだろうなむしろ
元加 枠:は?否定しませんけど?
高松次郎:全肯定枠君
元加 枠:「本当にそんなことが出来るのなら、だけど…僕は好きにすればいいと思う、決めるのは結局誰かじゃなくて自分なんだ、君がそう思うならそうすればいい」
「まあ、その結果うまく行くか、もっと悪くなるか、アオイちゃんがどうなるか、その辺りは見れなくなるわけだ、一種の賭けだね。」@

GM:【Regret】
高松次郎:「………」(はてさて、どっちに転ばすのが面白いか)@
高松次郎:めったん???
元加 枠:なんて声を掛ければいいか分からない時 あると思います
アカネ:「……ウチは」 枠くんの言葉に俯きます@
鋼音メタ:どん底根暗人間に光属性言葉は生成出来ぬぅ!!!!
元加 枠:じゃあ闇属性言葉を掛けてもう悪い方にしか行かないようにしましょう
GM:とっとと親父のところに帰って誰からも必要とされないまま死に損なうなりくたばるなり好きにしろって言えばいいんじゃないんですか?
鋼音メタ:ごめん、hんとに自分も自分さえいなければって感じて生きてるからさ・・・
高松次郎:上手い言葉が出ないならうまい言葉が出ないなりなRPしましょう!!!
元加 枠:頑張れ…頑張れ…!
GM:人間が苦しんでるのを見るのは楽しいなぁ
鋼音メタ:くそがあああああああああ!!!!
鋼音メタ:私本体を苦しめてどうする!!!!
元加 枠:(何が起きたのか知らないけど、動いて喋って戦う亡霊やら、あの子なら見たことはあるけど…レアケだろうし今は言うべきじゃないな)@
鋼音メタ:勝手に苦しんでるだけです!!
元加 枠:めったんも苦しんでるだろうからイーブン
高松次郎:わかるけど、それは違うんだよ!間違ってるんだよ!そんなこと考えちゃいけないんだよ!アカネちゃんはアカネちゃんでアオイちゃんはアオイちゃんなんだよ!!ってぶつけましょうよ!!
高松次郎:この場で人の心を持ってるのはめったんしかいないんですよ…
元加 枠:;(^ω^);
GM:そうですよ、アオイちゃんじゃないアカネちゃんに価値なんてないって突き付けてあげましょう
元加 枠:横からごちゃごちゃ言う言葉なんかに耳を貸しても良いし貸さなくても良いから好きにしろってちゃんとその子の意志を尊重してるのに…
元加 枠:まあそれで逃げ出そうとしたらどついて気絶させて依頼を完遂させるけど
GM:柳龍光褒めておきながらブチ殺す勇次郎みたいなことするな
高松次郎 -> GM:高松さん視点、面白そうなイベントかつ貴重な能力使用の瞬間が見れるかつゴミのアカネより有能なアオイが生き返るほうが利が大きいんだけどPL視点気が付いたし止められるからには阻止したい欲求が強い…
元加 枠:どうしても何も思い浮かばないなら(何も言う言葉が見つからない…)ってするのが最終手段です
GM:……残酷だが、無制限に待つわけにはいかん! 20分になったらシーン進めます!
元加 枠:23時20分か…あと1時間2分あるな
鋼音メタ:「そんなの、間違ってるよ!命を差し出すなんて簡単に言わないで・・・・」
鋼音メタ:「アカネちゃんは、今、生きてるんだから・・・」@
鋼音メタ:すべてがごめんなさいのきもち
高松次郎:ひねり出した!!
元加 枠:よく頑張った!
GM:ふむ……
GM:ではシーンを進めます。めったんの言葉に対するアンサーは後程いう事になるだろう
元加 枠:誰だってスラスーラスラスララと書けるわけじゃないから徐々にめったんインストールを最適化していけばいいのだ
鋼音メタ:だからどうしたとしか返答しようのない・・・
GM: あなたたちはオトギリ家の前までたどり着く。家の前にはカブトがいて、あなたたちを迎えてくれるだろう。
GM: とは、いえ。
カブト:「……皆さん、ありがとうございました」
鋼音メタ:くそほど時間とってすみません・・・
カブト:「どうぞ、お上がりください。報酬の方をお渡しさせていただきます」
アカネ:「…………」
GM: やつれた表情のまま、あなたたちを家の中に上げるだろう。アカネには一瞥をくれてやるだけだった。@
高松次郎 -> GM:高松さんの回答出ました。はてさての所で行為発動を行い、アカネちゃんがアオイちゃんの事を思い出すたびに、アオイばっかり優遇されて冷や飯食べさせられた悲しいことが出てくるようにして、アオイといて楽しかった嬉しかった記憶を奥底にしまい込みます。が、めったんの説得で心変わりしていた場合は使ってなかってできますか…?
GM: 報酬を渡す、っていうか 依頼完了の手続きをする感じか
元加 枠:「うん、無事に…とはいかなかったけど、依頼は達成という感じかな」
「お邪魔します」@

高松次郎:「今度ばかりは間に合いました。」@
鋼音メタ:無言でお邪魔します@
元加 枠:どっちの選択肢を取っても残されたほうは地獄を見るんだなぁ
GM -> 高松次郎:一応アカネチャンが何をするつもりだったかだけ描写してみてOKです? 高松さんのRPにも関わってくる可能性があるので
高松次郎 -> GM:はい!!
GM:では、あなたたちは依頼完了の手続きとしてちょっと書類を書く事になるでしょう。枠くんとかめったんがバースト側に提出する用の書類とかそういうイメージです
GM: そして、その手続きの最中に
アカネ:「……お父さん。アオイちゃんの死体、此処に在る?」
カブト:「……あぁ。貴重なサンプルだからな」
カブト:「アオイの死は無駄にはできない。死体でも使える分は使わなければ……」
GM: 悍ましい事を口走りますが、それに動じず、上乗せするようにアカネは言います。
アカネ:「ウチが、アオイちゃんの代わりになれるかもしれへん」
GM:【_】
カブト:「……バカな事を言うな。能力にも目覚めなかったおまえが。あの子の代わりになんてなれるものか」
アカネ:「能力ならあるよ」
アカネ:「使えるようになった。……攫われて、酷い事されてる時に」
アカネ:「使ったことはないけど、使えば、ウチがアオイちゃんの代わりになれると思う」
GM: そこで初めて、カブトはアカネの方に視線を寄越すだろう。@
高松次郎:「………」ひややかに見ています@
鋼音メタ:「え・・・?」@
元加 枠:書類に書き込む手を止めませんしそちらを見ることもありません@
GM:【欲望】
アカネ:「ウチをな、アオイちゃんで“上書き”するねん」
アカネ:「そしたら、見た目も超能力も、全部アオイちゃんのものになると思う」
カブト:「……仮にそうだとして、おまえではアオイの代わりになどなれない」
カブト:「アオイには様々な知識や技術をラーニングさせたんだ。それに、アオイはもうグレイプニルへ行くと決まった身だ。社会的な立場だってある」
カブト:「超能力だけ再現したところで……」
アカネ:「大丈夫や」
アカネ:「アオイちゃんで上書きするって、言うたやんか。ウチの全部はアオイちゃんになるよ」
アカネ:「知識も、技術も……記憶も。能力から人格まで、ウチの全部がアオイちゃんになる」
鋼音メタ:強化版クヌム神????
アカネ:「だから、アオイちゃんは戻ってくるよ。お父さん」
カブト:「…………本当か?」
カブト:「だ、だが……ただアオイに化けるだけでは、トランスキャンセラーなどで……」
アカネ:「お父さんの論文に書いてあったやん。【ミュータントや完全に変化して形状が固定化してしまったものは「元の形」自体が変化後の形になってしまっているため、トランスキャンセラーの効果が非常に薄い。】って」
鋼音メタ:それでいいなら良くね?ってなってる
アカネ:「アオイになったウチは、もう二度とアカネには戻れへんから。……だから、心配せんで大丈夫やで」
カブト:「……おお。アカネ……おまえは……おまえというやつは……」
GM: 歓喜の表情でアカネへ近づいていきます@
元加 枠:本人が望んでるしこれはハッピーエンドですね
元加 枠:「リセット不可の上書きセーブ、対象は自身ねぇ、随分な能力が「運よく」手に入るもんだなぁ…これだから人生は」書類を書く手を止め、話し合ってる二人の方を向き、状況を伺います@
GM:能力そのものが変異先に書き換わってしまうので二度と戻れない
鋼音メタ:ん~~~~~~どうしよ
元加 枠:一番早く解決して更に一番簡単な解法といたしましては今この場でぶん殴って止める事です
GM -> 高松次郎:GMからの発表は以上なので、ここまでを踏まえてあらためて選択をどうぞ!
鋼音メタ:めったんカブトの事を は?って思ってるので・・・うん
高松次郎 -> GM:以前かわらず、アカネからアオイへの能力使用の拒否感を強めます。妹なんか大嫌いでなりたくないと思わせます。だって、アカネちゃんが残るほうが様々な人材の保険として有用なんですもの
元加 枠:って言うか高松さんもどうするんだろう
高松次郎:「それで、アカネさんは……アオイさんになりたいのですか?」@
GM -> 高松次郎:OK
高松次郎:高松次郎のPPが1減少(PP:21->20)
高松次郎:高松次郎の暴走率が1増加(暴走率:74->75)
鋼音メタ:めったんはもちろん止めますよ!!!!
元加 枠:GOめったん!
アカネ:「……ウチは」
アカネ:「……なりたくない」
カブト:「……は?」
アカネ:「なりたくない、アオイになんてなりたくない……!」
元加 枠:「…へぇ」@
鋼音メタ:「それ以上アカネちゃんに近づかないで」アカネちゃんの前に立ちます@
アカネ:「ずっと嫌だった……なんでアオイばっかり、あいつばっかりって……」
アカネ:「ウチが何をやっても、アイツのせいで評価されへんかった……! アイツがおるから、あんな奴がおるせいで……」
高松次郎:「おやおや」@
アカネ:「全部、全部アイツのせいや……アイツのせいで、ウチは全部なくしてきたのに……」
アカネ:「あんなのに、ウチはなりたくなんかない……」
GM: 突然脂汗を垂らして、身体を抱いて震え始めます。
カブト:「何を言ってるんだアカネ! お前がその能力の存在について言い出したんだろう!」
カブト:「いいか、それは天の啓示だ! 今まで何の取柄もなかったお前に、神がようやく……」
GM: といっているところに、めったんが割り込んできます。
カブト:「……退きなさい。何のつもりですか」@
高松次郎:「親の心子知らずと言いますが、この場合は子の心親知らず、ですかね。」@
鋼音メタ:「アオイちゃんやアカネちゃんのせいじゃないよ、あなたのせいですよ!」カブトを睨みます@
鋼音メタ:や、じゃなくて、と!
元加 枠:「こうなったら…こうかな」すっと振り返り、素早く書き残していた書類を書きあげます@
高松次郎:「もう少し、アカネさんの気持ちも理解しようという素振りがあれば、結果が変わったかもしれませんね。」@
カブト:「……高松さん、元加さん。勝手が過ぎますよ、この子を抑えてください」@
GM -> 高松次郎:めったんと枠くん、最初から姉妹の仲が悪かったものだと思い込んでる……
高松さんまた黒幕ムーブしてる……

鋼音メタ:「娘を娘じゃなく道具としか見ていないあなたのせいでアカネちゃんはこんなにも苦しんでるんですよ!!」@
カブト:「部外者が勝手なことを言うな!」
高松次郎:「あぁ、すいません。依頼のほうはアオイさんとアカネさんをこの家へ連れ帰った時点で契約完了です。今は、僕の趣味の人助けと慈善事業なんですよね。」@
元加 枠:ペンを置いて、カブトの前に立ちます
「さ、依頼は完了、書類も書き上げた!じゃあ後は報酬かな?まあ、それは後でも良いけど、大事なのはもう「依頼」は終わったって事」
「というわけで、そうしてほしいならもう一度依頼してほしいかな、まずは事務所を通してもらおうかな~」@

カブト:「この子たちは私が“造って”やったのだ! これまで14年間、他の子供たちと何一つ変わらないように育ててやって!」
カブト:「挙句それぞれの適性に合わせて才能まで育んでやった! 親は私だ!」
カブト:「……いいや!」
カブト:「その才能でさえ、元はといえば私が造ってやったものじゃあないかッ! その恩を……今更忘れたというのかッ! アカネェェェェェェッ!」
アカネ:「……ウ、ウチに、才能なんてなかった」
高松次郎:「家庭内暴力とは、やはりいい趣味をお持ちのようですね。さて、僕の信条に乗っとるならば、今まさに助けを求めている少女を救わねばなりません。」とアカネちゃんの前に立ちます@
鋼音メタ:ちゃんとお母さんの腹から生まれたんだよな????
アカネ:「精々モルモットで……都合の良い研究の助手で……」
アカネ:「1回も、娘として……アオイと同じように扱ってくれたことなんか、無かったやんか……!」@
GM:聞いてみれば??
元加 枠:「うーん…うち親が居ないしなぁ、親代わりしか居ないんだよね、というか、そもそもの話をすると身内でも無いのなら、どっちの事情も関係無いんだよねー、これが」
「でもまぁ…「アカネ」ちゃんってのが理由でいいかな?」@

鋼音メタ:「造った?・・・ずっと気になってたんだけど、お母さんは・・・?」@
元加 枠:こうなるとは考えてなかったからちときついな
カブト:「…………」 しまった、という顔をします@
アカネ:「ウチら、は」
アカネ:「【デザイナーベビー】で……お母さんは、おるけど」
高松次郎:「おやおや」@
アカネ:「ウチらの能力を調整するための、手術のせいで……ウチらを産んだ後に、死んで、もうて」
アカネ:「ウチは、その失敗作で、アオイは、アイツは、アイツ、が」
GM: 過呼吸を起こし、その場に蹲ります@
高松次郎:「大丈夫ですか?辛い事でしょう。もう思い出さなくていいんですよ。落ち着いて」@
鋼音メタ:「ごめん・・・つらいこと、思い出させちゃって・・・」@
GM:しかし、こうなると……そうだな
高松次郎:「彼女の居場所はここではないようですね。しかるべき場所へ、送ってあげましょうか。」とアカネちゃんを抱き上げます(筋力1、力技0、身体異常並感)@
カブト:「ぐ……くそ、くそ、くそ……!」
元加 枠:「……うーん、そんなにきつい事かなぁ?目的から外れてると失敗なのかもしれないけど、それってそう見てる人が居るだけでしょ?」
「僕には普通の子にしか見えないけどなぁ」@

カブト:「アカネをこちらへ渡せ! あなたたちは自分が何をやっているのかわかっているのか!」
カブト:「これ以上私の邪魔をしてみろ、裁判所に訴えてやるぞ!」@
高松次郎:「渡して、どうするのですか?無理やり押さえつけて、能力を使わせ、この子を犠牲に死んだ娘を生き返らせるのでしょうか?それも、優秀だったからという理由で。素晴らしい家族愛だ。」@
元加 枠:「うーん……あ、そうだ」ポンと手を打ちます
「さっきアカネちゃんが言ってたよね、「上書きコピー」だって、って事はさ、依頼が失敗しちゃうんだよ、終わったと思ったけどまだ続いてたわけだ…「二人を帰してほしい」のが依頼でしょ?じゃあさ」
「依頼の達成を邪魔するって事は僕の敵ってわけだ、あースッキリした!」晴れやかな顔をします@

鋼音メタ:「あなたこそ自分が何をやっていたのかわかってるんですか!?アカネちゃんに近づくのならずっと邪魔をしますから!!」@
高松次郎:「裁判所ですか。面白いですね。YDFや児童相談所の方々と迎えさせていただきましょう。」@
鋼音メタ:エキサイト翻訳みたいになっちゃった
カブト:「…………ぐ」
カブト:「く、くそおおおお……!」 膝を突き、地面を殴りつけます。ですが、あなたたちやアカネには向かっていきません@
GM:【告白/秘密】
元加 枠:「あれ?来ないの?…そう、それなら僕は何もしないから安心してよ、「依頼人」のカブトさん!」ポンポンと肩を叩きます
「そんで今度こそ依頼は達成かな?報酬は…まあいつも通り、依頼人側が決めてよね~」@ニコニコ

高松次郎:「教育方針を間違えてしまいましたね。やはり愛の偏りは確執を産んでしまったわけです。人は道具ではないのですよ。」@
GM:どの口が言ってんだこいつ
高松次郎:今日一ぺらい発現
鋼音メタ:「アカネちゃんはYDFに連れて行きますからね」
鋼音メタ:「依頼の報酬はいりません」@
GM:カブトは憎悪に満ちた目であなたたちを睨みつけるでしょう。アカネもまた、恐怖と侮蔑と、哀れみの入り混じった目でカブトを見ていました。
GM:@他なんかありましたらどうぞ
高松次郎:「鋼音さん、おそらくアカネさんは、あの学校へは戻れません。カブトさんの目が届かない場所に引っ越す必要がありますからね。…おそらく、これが同級生として最後になります。お別れをしてあげてください。」@
元加 枠:「あっ!?ちょ、ちょっと待って!この人から報酬貰ってないとまた依頼が失敗に終わっちゃうからせめて終わってから……!」と鋼音ちゃんたちに言いかけますが
「…はぁ、いや、この反応だしもう無理かなぁ…あーあ、また失敗かぁ…まあ依頼人側から邪魔してきたんだしあの時と同じと考えようかな…はぁ」テンションダダ下がりです@

鋼音メタ:「そう、だよね・・・うん・・・」
GM -> 高松次郎:あ、アカネちゃんの使い道もう決まってるならお聞きしておきます
高松次郎 -> GM:高松さんが後見人としてお持ち帰りします。ルーンの重役の残機として保護したいです。
鋼音メタ:「アカネちゃん、元気でね・・・」涙が浮かんだ笑顔@
GM -> 高松次郎:はい。じゃあアカネチャンの行方は下人ばりに誰も知らない感じになるか
鋼音メタ:元気にすごせるわけねえだろ(自分つっこみ)
アカネ:「メタ……ちゃん」
アカネ:「……」
アカネ:「さっき、メタちゃん、ウチが生きてるって……言うてくれたよな」
アカネ:「でも……ウチは……これからどうすればええんやろうか」
アカネ:「アオイじゃないウチは、アオイもお父さんもおらん世界で、これから……」
アカネ:「……でも、それでも……メタちゃんが助けてくれたから」
鋼音メタ:家入る前にさ、家に帰したくないと思っためったんがめったんの家に連れてっちゃうのを考えたんですけども
元加 枠:ええんちゃうかな
アカネ:「ウチ、もうちょっと頑張ってみる……ほんまに、ありがとう」
高松次郎:それは困りますね
元加 枠:孤児院紹介は隣の怪しい人に情報渡したくないのでどうしようかなと思ってました
鋼音メタ:さすがに止められると思って・・・
高松次郎:「アカネさんは新しい住まいや家族が見つかるまで僕が後見人として保護します。人を助ける、ということはその後の責任まで背負う事ですからね。この中では、僕が最も適任でしょう。……心配しないでください。今生の別れというわけではありませんよ、きっといつか、また会えますから。」@RPEND
GM:満面ではないけど、笑みを作ってめったんにお礼を言います@
元加 枠:やめーやwwwwww
鋼音メタ:おーーーーーい!!!!!!!
鋼音メタ:く、くそ!!なにもかもが遅かった!!
GM:高松さんが引き取ってくれるならまぁ……一安心か
元加 枠:「…行く当てが無いならうちも事務所やってるんだよね、もう一人事務員が増えたところで問題は無いけど?」@
高松次郎:枠君はクエスト失敗後のお荷物なんていらないし、めったんは学校が同じとか近くて危ないからね…
元加 枠:ダブルアカネの受付嬢もアリですよ!!!
元加 枠:そして大丈夫!こっから更にめったんが言えば3択になりますよ!!
元加 枠:それで高松さんを選んだらもう知らん
鋼音メタ:高松さんが保護してくれるならいっか~ってなってるよ
GM -> 高松次郎:残念ながら二手遅れてんだよなぁ(洗脳済)
高松次郎:「彼女に必要なのは、仕事よりも、傷ついた心と体をケアしてくれる。安心できる家族ではないでしょうかね?」>枠
アカネ:「ありがとうございます……高松さんのとこに厄介になろう思ってます」
高松次郎:PL視点では高松さんの中身見えてるけど、PC視点だとな…
鋼音メタ:「生きていたらまた会えるよね、さっきはね、うちに連れてっちゃえばいいんじゃないかって思ったんだけど高松さんが保護してくれるなら・・・」@
アカネ:「今度は、誰かの道具じゃなくて、普通の人間として生きてみたいから……」@
鋼音メタ:つれてったところでおそらく兄が即座にYDF通報するし・・・
高松次郎:フラム「妹が増えた??????」
元加 枠:「…そう、まあ良いけどね」
「あーあ、今回は良いとこ無しだったなぁ…全部持ってかれちゃった感じだよ」ため息を付きながら、メモ帳に書いた今回の依頼の部分をビリビリに破いてポケットに突っ込みます
「あとこれ、依頼は終わったから返すね、捜索の役に立ったよ、ありがとね」膝を着いて悔しがってるカブトの目の前に今回借りた姉妹の写真を置きます@

高松次郎:高松さんはさっきのでRPENDです!
元加 枠:まあそれがそいつの選択の結果なら失敗に終わろうが何だろうが決めたことなので文句は無いです
鋼音メタ:あ、写真もらっていい?
元加 枠:そこのカブトさんの物を返したのでカブトさんがポイするなら良いよ
鋼音メタ:てか最初全員に配られた?
GM:全員に配られたことで良いです
鋼音メタ:「アカネちゃんなら大丈夫だよ・・・ あたし、もう行くね・・・元加さん高松さん、ありがとうございました」深く頭を下げる@RPEND
高松次郎:「こちらこそ、鋼音さんや元加さんと知り合いになれて本当によかった。」@RPEND
元加 枠:(何選んでも失敗の選択肢の時ってあるんだよねぇ…ほんと人生ってクソゲーだなぁ)
「ああ、うん、お疲れ様ー…僕も帰ろっと」欠伸しながら家路に着きます@RPEND

GM: かくして、事件は解決と言わないまでも一旦の終結を見ました。
GM: 事件から程無くして、カブトはデザイナーベビーの製造について取り調べを受けるでしょう。
GM: 事件の発端であるモヒカンたち……【紅蓮侵攻隊】はその悪辣な犯行や余罪が暴かれ、裁判にかけられることとなりました。
GM: 検察は死刑を求刑するつもりのようですが……果たして、判決はどうなるでしょうか。
GM: 
GM: 【アカネ=オトギリ】の行方は、誰も知りません。
GM: 
GM:――――――
GM:――――
GM:――
GM: 
GM:【Lemon】
GM:というわけで、シナリオクリアです。おめでとうございます@
高松次郎













————————————
to不明なメール
form不明なメール
件名:用務1089の報告

任地での用務は完了しました。

アオイ・オトギリ 時間能力者——ロスト
アカネ・オトギリ 完全コピー能力者——確保、輸送済

アカネ・オトギリによるアオイ・オトギリの”コピーを阻止”。

対象者の死体があればアカネ・オトギリの能力により、容姿、能力、思考の連続性の確保可能。
様々な人材の保険として活かせるでしょう。”残機”としてご活用ください。

「GW」の元加枠と接触。利用は難しいが”可”能。 ”情”は存在している模様。


では、次の用務の連絡を待ちます。

————————————@PREND

高松次郎:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!
元加 枠:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!
鋼音メタ:お疲れ様でした
元加 枠:中ボスもボスも完全にスキップされて笑うけどこれもう何もかも二人に持ってかれた気分
それでもスカっとさわやかな終わりを迎えたかと思えばアカネちゃんが高松さんの道具に早変わりするし

GM:戦闘回数0回!?!??!!?
GM:クリア処理!
元加 枠:モヒカン!!!!!!!!
鋼音メタ:夢ならばどれだけ良かったでしょう
高松次郎:めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しかった……このログだけで1年幸せになれる
鋼音メタ:私はつらくて泣いてます
元加 枠:全然役に立てた気がしねぇー!!!何もかも二人に持っていかれた!!!!!!!
高松次郎:中ボスとボス戦を探索でやっつけてやったぜえええええええええええええええええええうれいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!
高松次郎:うれしいいいいいいいいいい!!!!!
元加 枠:ボスを殴らせろよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!殴りてえんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!
どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました
ファイル名:【お姉ちゃん大好き!】クリアボーナス.xls
URL:http://experimental.sakura.ne.jp/DodontoF/fileUploadSpace/room_0_1592924906_84168_0.xls

鋼音メタ:戦うんじゃないのかあ・・・とは思った
GM:メインに投げました
GM:カブトくんは賢いので“手駒”もなしに1vs3なんて挑みませんよ
元加 枠:どこがバトル賞だオラァ!!納得いかねえ!!!!!めったんか高松さんに投げろ!!!!!!
GM:【全ての人の魂の詩】
GM:あら、間違ったな バトル賞はめったんです
元加 枠:よし!
鋼音メタ:ん!?
GM:枠くんは今回賞なしです(無慈悲) とはいえ、なぁ……
元加 枠:無しでいい!納得じゃあ!!
GM:はい、賞の授与は多数決とGM評のどっちがいいですか
高松次郎:何よりうれしいのが、エスパー能力で無理やり情報抜いてクリアじゃなくて、あくまでエスパー能力はデータ的な補助でRPや推理で戦闘回避できたのが嬉しい
高松次郎:GM!!!!!!
元加 枠:賞は今出てたアレとしてGMの評をください
鋼音メタ:これでいいんじゃないdすかね
高松次郎:高松次郎の因子Dが8増加(因子D:8->16)
元加 枠:元加 枠の因子Dが5増加(因子D:10->15)
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが6増加(因子D:9->15)
GM:書きあがらなかったんで少々お待ちください
元加 枠:はむさんが最初から最後まで立ち回り尽くした
鋼音メタ:さすがだぜ・・・
高松次郎:あ、アカネちゃんは妹大好きで能力使って能力使って生き返らせるつもり満々だったけど、車内で『アカネちゃんがアオイちゃんの事を思い出すたびに、アオイばっかり優遇されて冷や飯食べさせられた悲しいことが出てくるようにして、アオイといて楽しかった嬉しかった記憶を奥底にしまい込みます。』した結果妹大嫌いになったらしいですよ
高松次郎:謎の最後のPP1消費がその行為発動です
鋼音メタ:感想かけたら投げていいですよね?
元加 枠:こ、コイツ……この…コイツ………
GM:いいですよ
鋼音メタ:(やったな?)と思ったけどよ・・・・・・
元加 枠:き、気付かんかったよ……!
高松次郎:高松さんも悩んだんですよ、アカネちゃんの能力が双子のアオイちゃんにしか効果がないなら、アオイちゃんになってもらった方が得だなって思ってたら、ほら急に死体のコピー成り代わり能力って判明してね…そりゃそっちのほうが有用やんけってね
鋼音メタ:今の気持ちじゃまとまりそうもないんで3行感想
つらい
ごめんなさい
楽しかったけど絶対許さんからな

元加 枠:感想
高松てめぇ
絶対
許さんからな

GM:わりと身も蓋もない感想投げます
高松次郎:感想
リョナ狼さんの本領発揮!アカネちゃんかわいそう、アオイちゃんかわいそう
高松さんできて本当によかった。本当に、マジで、最高
RPで戦闘回避できてやったあああああああ!!

GM:枠くんから!
元加 枠:はい(断頭台に首を置く
高松次郎:高松さんだけパラノイアやってたな今回
GM
【 元加 枠 】
 カニドラシルで最も有名なゲーマー。
 めったんとはほぼ同年代ですが、正反対とまでは言わないまでも大きく外れたパーソナリティで良い対比になっていました。

 どっこい、今回は万能すぎる若干一名とみんなの人気者めったんに挟まれて意外にも不遇枠に。
 そして何より高松さんというド外道が隣にいるせいで、枠くんなのに有情な部分がピックアップされてしまうという異常事態に。
 クライマックスでの活躍が大いに期待されていたのですが、そのクライマックスもラスボス戦スキップされちゃあしょうがねぇ。
 探索ではオーソドックスな立ち回りを披露していたのですが、如何せん直球なのでその面でも高松さんに喰われていた面が。
 何事も卒なくこなせるキャラクターデザインが仇となった結果となりました。

 というわけで今回良いとこなし以前に判定の機会へ恵まれなかった枠くんには賞なし!
 ですが、後輩たるめったんの隣で支援を続けていたその面倒見の良さには大変好感が持てます。
 次に期待!

戦闘-B 探索-C 提案-B
作戦-B 管理-B 出目-C

鋼音メタ:記念撮影やりたい・・・
鋼音メタ:ばってんは取り除いて・・・
元加 枠:ありがとうございます!(首コロコロコロ
高松次郎:正直メチャクチャ枠君を食ってしまって申し訳なかった
GM:次!!!めったん!!!!!
鋼音メタ:あ~~~ありがとうありがとう・・・・
元加 枠:ド直球行動言動が主となる以上搦め手が凄まじく火を噴く高松さんが食うのは仕方ない
でも戦闘も食われるとは思いもしなかったわ!!!これはもうお見事以上に言えることが無い

高松次郎:あぁ!めったんモヒカンフォーメーションが!
高松次郎:枠君に若干見破られたり、人でなし冗談トークするの楽しかったです!!
元加 枠:人でなしトークは俺も楽しかったです!!!
鋼音メタ:はい、チーズ!
鋼音メタ:はい!!!!!!!!!!!!!
GM
【 鋼音 メタ 】[バトル賞][エンタメ賞]
 みんな大好きめったん。

 探索では、出方を伺っていたのか全体的に消極的だった印象。ここは探索における動き方がまだわからないという理由もあると思うので慣れですね。
 また、取り巻きのモヒカンに刺されちゃうなど、まだまだAEの塩梅については不慣れな部分が目立ちました。
 命中回避などの対抗判定については、基本的に相手より一回り高い達成値を出せるように宣言するのがセオリー。その辺りに留意してAEを積めば、被弾をもう少し減らせるでしょう。
 その一方で、モヒカン相手には行動コンセで先手を取ってオルレで確実に潰しに行くなど着実な上達も見えます。
 先制オルレはリスクの大きい行動ではありますが、なんだかんだ強力であることも事実。狙えそうな時は今回のように味方に提言してみると良いでしょう。

 そして今回のめったんを語る上で欠かせないのは圧倒的に不憫なRP。
 知る人からすりゃまず味方が枠くんと高松さんという時点でもう酷いわけですが、姉妹の無事と幸せを信じてNPCたちと対話を続けました。
 結果、めったんを待っていた結末は……。
 姉妹の片方は殺されてるわ、犯人はよりにもよってモヒカンだわ、助かった方も挙句……。

 さて、めったんにはオルレで雑魚をぶちまけた功績を評価して[バトル賞]を。
 そして友の受難に大いに悩み苦しみ、主に高松さんとGMを潤した功績から[エンタメ賞]を授与! 拍手!

戦闘-B 探索-C 提案-C
作戦-E 管理-D 出目-C

元加 枠:カブト相手はどういう風に持っていくか終始困ってたけどアカネを渡せって最後に言われてようやく道が開けたせいでなんか受付嬢と同じ名前で助けようとしてしまった…
もうちょっと早めにそこに気付けてたら…

GM:クリアボーナス表には書いてないやつです! 因子+1Dしといてください!
高松次郎:ありがとう、めったんのおかげで高松さんの非道ぶりがより発揮できました…貴方が居なければ活躍できなかった…
元加 枠:おめでとうございます!
めったんいじめ倒す流れたまにどうなんやと思ってたけど実際居るとああ、なんかそうなっちゃうんだなぁってなりました

鋼音メタ:ありがとうござい絶対許しません
高松次郎:なんでブラッドボーン平気なんですか??????
鋼音メタ:鋼音メタの因子Dが1増加(因子D:15->16)
鋼音メタ:感情移入してないからかな?
高松次郎:カブトさんあんなに食い下がってくるとは思わなかった
高松次郎:へムウィックの魔女に囚われた狩人さんもアオイちゃんと大差ないのに…
元加 枠:襲って来るやろ?来いよ?来るよな?来ないんかーい!!!
鋼音メタ:あの狩人いいよね、好き
GM:最後!!!!高松さん!!!!!!
高松次郎:はい!!!!!!!!
GM
【 高松 次郎 】[探索賞][RP賞][MVP]
 カニドラシル愉悦部代表。
 新しい玩ち……もとい仲間を見つけてご満悦。

 まぁ今回も口が回る回る。やることなすこと嘘ばっかりで、眺めているだけである種笑えてくる始末です。
 そしてその嘘で塗り固められたムーブこそが高松さんの凄まじさでもあります。
 能力以上にその回る口と人脈を活かしてアイス屋やモヒカンに取り入って、様々な判定をクリアしたりスキップしたり大暴れ。
 必要と感じたらライズを躊躇なく突っ込む判断力も光りました。PLの判断力なしにはできない芸当でしょう。
 
 それに伴い印象的だったのは卓越した煽りスキルです。これなしで高松さんは語れません。
 さりげなく神経を逆撫でするような言動を一々ばら撒き、NPCのみならず味方さえ嘲笑い続けました。
 自キャラを表現すると同時にそのPCのパーソナリティを掘り下げるムーブはまさにヒールの鑑。
 そして、クライマックスでは……詳細は「私かはむさんの」ログをご覧ください。

 そんな高松さんには[探索賞][RP賞][MVP]の3つを授与! 今回の卓がクリアできたのもやっぱり高松さんのお陰じゃないか!
 それはそれとして一回閻魔様に舌抜かれてこい!

戦闘-なし 探索-A 提案-A
作戦-A 管理-A 出目-B

GM:戦闘-なし とかいう勲章
高松次郎:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!
元加 枠:死ね(おめでとうございます
GM:あ! 今回中ボスとラスボスをスキップした功績を評価します!
皆さんクリア因子をさらに+3Dしておいてください!

鋼音メタ:ド畜生が(おめでとうございます!)
高松次郎:やったぜ!!!!!!
高松次郎:高松次郎の因子Dが3増加(因子D:16->19)
GM:抑制は2回振りな! 各自1回目の宣言どうぞ!
元加 枠:いらな過ぎて草生えるので高松さんに全部上げます!!!!!!!!!!
元加 枠:もう3Dもってけ高松!!!!!
高松次郎:高松次郎の因子Dが3増加(因子D:19->22)
高松次郎:ありがとう!!!!!!
鋼音メタ:めったん60いってないじゃん、振る必要なし!!
元加 枠:抑制ロール!なんと元加さんは暴走60%なので1個振るだけで充分です!!!!
高松次郎:ライズの4個と持ち越しの5個残して…13個か…どうしよう!全部1だったら暴走引き継いじゃう!!
高松次郎:13個降ります!
高松次郎:75-13D6
Yugudora : (75-13D6) → 75-45[6,3,6,2,5,5,3,2,5,2,3,1,2] → 30

元加 枠:1個振ります!
元加 枠:元加 枠の因子Dを1消費(因子D:15->14)
元加 枠:60-1d6
Yugudora : (60-1D6) → 60-6[6] → 54

元加 枠:はい
高松次郎:初期暴走の36
GM:じゃあカルマと買い物宣言どうぞ
元加 枠:元加 枠の暴走率が6回復(暴走率:60->54)
元加 枠:カルマ【殺し屋】 買い物はマグタフEX×2とハイウェイ×1@
高松次郎:カルマ【2枚舌】 使ったライズ2個補充 引継ぎ因子5d6 引継ぎ暴走0%
GM:二枚舌文句なしすぎる……
GM:殺し屋もOKです モヒカンのトドメ刺してテーレッテーしたもんね
高松次郎:5枚くらい舌ありそう
高松次郎:高松次郎の暴走率が45回復(暴走率:75->30)
元加 枠:閻魔様に一本ぐらい引っこ抜かれてもノーダメージというわけか…
高松次郎:高松次郎の因子Dを17消費(因子D:22->5)
元加 枠:元加 枠の因子Dを3消費(因子D:14->11)
鋼音メタ
カルマ【修羅】マグタフ1個、マグタフEX2個、ライズ2個、黒マグ1個 持ち越し因子5個、持ち越し暴走0!

GM:修羅になっちゃった……
GM:OKです。では全行程終了!!!!!
高松次郎:初日のカブトへの姉妹の愛の偏りがあるんちゃうか?っていうセリフと自己紹介の荒事は好みじゃないから戦いたくないってセリフが回収されるの美しすぎない?
鋼音メタ:スーパー衝動買いめったん
GM:乙した乙したwwwwww
元加 枠:ああああああああああ修羅まで取られたああああああああ
高松次郎:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!
元加 枠:お疲れさまでした……
鋼音メタ:お疲れ様でした!!
GM:改めて感想や質問あればどうぞ
鋼音メタ:ゆかりさんはお母さんでいいんですよね?
元加 枠:…あ、改めて
マグタフEX×2購入 ハイウェイ一つ購入 マグタフEX×1 ライズ×1 煙幕×1 マグタフ黒×1が元の持ち越しアイテム
持ち越し因子5個 持ち越し暴走無し カルマ【殺し屋】 あまりは貯金

高松次郎:カゲロウさんはシナリオや展開で精神やられて、スマさんは不完全燃焼でモヤモヤで、ホクホクしてるの僕と高松さんだけじゃね??????
GM:はい。元助手です。
高松次郎:嫁ですらない!!!
高松次郎:1枚だけのゲーセンのコインは何だったんですか?
元加 枠:メタルブレードの判定広くして手伝ったり回避ん時に詐欺判定したりしたかったんですよ…
GM:一応遺伝子上は正真正銘カブトとゆかりさんの子供です。ゆかりさんとしてはカブトにも子供にも愛があったんですが、生憎出産と手術の負担がでかすぎて亡くなりました。
なんでカブトみたいなクソのことを好きになったのかは謎です

鋼音メタ:なに!!!
高松次郎:クソ!なんで戦闘がなかったんだ!!
元加 枠:そしたらオルレん時は挟む前に進んでまあええかで二回目も一応許可得ようかと思えば通じてなくて進みかけて止まったけどうおお出目出ちゃったよしかも無理そうだよってなって打てなくてまあ中ボスかラスボスで
どっちも消えた!!!!!!!!!!!!!!

GM:ゲーセンのコインははむさんのご明察の通り「思い出の品」です。
アカネとアオイがこっそりゲーセンに遊びに行った時のものです

元加 枠:メダル一枚が思い出の品って発想が元加さんにも俺にも無かった…
GM:【灰色と青】
鋼音メタ:落ち着いて来たのに、やめてくれませんかね?????
GM:カブト、これまで出してきたNPCの中でかなり完成度高いRPできて満足
鋼音メタ:こういう曲調は無条件で泣くから・・・
高松次郎:「あはは、アカンかったね、商品取れなんだわ、お小遣いなくなってもうたな。」「あ、お姉ちゃん、コイン1枚残ってるよ」「あーじゃあそれ思い出に持って帰ろか」
高松次郎:ってことよね?
GM:そんな感じそんな感じ
元加 枠:良いクソ親RPだったなぁと思いました
GM:カブトは絶対そんなところ連れて行ってくれないからね
鋼音メタ:みんなRPうますぎてうますぎ
高松次郎:つい先日まで塵になってるレッドおじさんやってからの高松さんという自分の中でも切り替えがどうなってるのかわかってない
高松次郎:RPが楽しすぎてPL欠乏症の期間が長くてそうとう溜ってたんだなって改めて思った
元加 枠:終始良い空気吸ってるよなぁ高松さん
鋼音メタ:たのしそうで本当に良かった
元加 枠:めったんは終始排気ガス吸っててむせてたけど
高松次郎:高松さん、チョイスで選ばれて目茶苦茶ふわふわな動機で参加してここまでハマって暗躍できると思わなかった
高松次郎:誇大妄想郷が水を得た魚で全てのPC運を使い果たしたと思ってたのに…普通の探索卓にも参加できて暗躍できるんだ…
GM:【全ての人の魂の詩】
元加 枠:PTと卓的にも相性が良かったんちゃうかなぁ
鋼音メタ:ベストマッチ!
高松次郎:PTが目茶苦茶よかった…バランス最高かよ…
GM:クライマックスで高松さん秘話を使いだして半分ぐらいSGMで笑った
鋼音メタ:愉悦部ほんと・・・・・
高松次郎:読心やったあたりからログ見てください!!
元加 枠:依頼のためなら基本躊躇いが無いけど直線的な元加さんと
情に篤くてまだまだヒーロー見習いなめったんだから如何様にでも出来たやろなぁ

GM
■カブト=オトギリ
 筋2/耐4/知10/精4/器12/敏4/運4

HP:45 PP:75 暴走:40%(反応型)
防御:2 抵抗:2 行動値:5
SS:9+1D6 命中:14+1D6 回避:9+1D6
格闘:1D6+0 武器:1D6+0 能力:4D6+0
SPE:【熟練】 カルマ:【闇商人】
精度:8 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系4bp)

捕捉:
 ・消費アイテム6D分所持

能力【マエストロ】 
 周囲の人間のコンセントレイションを高めることで、そのリミッターを外す。
 疑似的な身体能力の強化を主な用途とする。

GM
■アカネ=オトギリ
 探索型10ptクリーチャー

HP:110
防御:0 抵抗:0 行動値:10
SS:10+1D6 命中:13+1D6 回避:10+1D6
攻撃力:4D6+0
精度:16 スペック:6

特性(0pt/5bp):
 (・ステータス変化系5bp)

能力【偽りの名】
 標的の遺伝子情報を取り込むことでその人物で自らを“上書き”する。
 身体能力から異能といった身体的なものから、技術に知識、そして記憶や人格まで複製可能。
 しかしこの能力さえも変異先のそれで上書きするということは、即ち【アカネ=オトギリ】自身の喪失を意味する。
 本バトルでは使用しない。

能力【カンタービレ】
 肉体のリミッターを外し身体能力を高める。
 彼女固有の能力ではなく、カブトの能力でクリーチャー化し、一時的に獲得している才能である。

高松次郎:割と嫌な事してくる感じじゃん…カブト…
GM
■アオイ=オトギリ
 筋3/耐2/知10/精8/器12/敏2/運10

HP:100 PP:30 暴走:70%(覚醒型)
防御:1 抵抗:4 行動値:4
SS:10+1D6 命中:13+1D6  回避:10+1D6
格闘:1D6+0 武器:1D6+0 能力:2D6+6
SPE:【瞬動】 カルマ:【勇猛】
精度:10(補足参照) スペック:2(+3)

特性(0pt/5bp):
 ●再行動 ●因子覚醒
 (●ステータス変化系2pt)

補足:
 ●オリジナル特性【 天国への階段 】
  ○:ラウンド終了時に発動する。このNPCの精度を倍にする。この効果は累積する。
    (応用技を使用する場合、性質系を除き、発動時点での精度を参照する)


能力【真実の王】
 周囲の物体に干渉し、その【時間】を操作する。
 加速、減速、遡行、そして停止まで自在だが、空間そのものに干渉することはできない。

鋼音メタ:めったんよくヒーローって言われるけど本人はヒーローになりたいわけじゃなくただ人助けしたいだけ
元加 枠:ちなみになんですけど昨日あたり個室でラスボス予想言っていいですか!?って言われてまあGM側じゃないしなぁって思って聞いたらドンピシャでした
元加 枠:クソネタバレクソ野郎はむ公許さんからなって言おうとしたらラスボススキップされて言えなくなりました
絶対許さんからな

GM:ワロタ
鋼音メタ:全員と戦えるんじゃな・・・
高松次郎:アイス奢ってください!捨てるので!!!
元加 枠:だからチヒロに超火力キャラシ作ってもらうからそいつにアイス能力持たせるっつってんだろ
高松次郎:ガロンさんは?
高松次郎:ラスボス予想してぶち潰してネタバレじゃ無くしました!
鋼音メタ:あさづけさんが心配になる
高松次郎:能力制度20か…
鋼音メタ:話がアレすぎて
元加 枠:他の人は普通に苦しむ様を見てせせら笑える位置に来たんですよ 苦しんでる様を見て笑ってあげましょう
元加 枠:「アイツらボスと戦ってやんのwwwwww」て出来ますよ!!!!!
高松次郎:まさか1卓目が中ボス大ボススキップで難易度調整できないとか誰が予想したよ
鋼音メタ:我々最初にして特殊ENDしてるからどうなるのか
GM
■ガロン
 筋17/耐6/知6/精1/器8/敏1/運2
 
HP:50 暴走:70%(反応型)
防御:3 抵抗:0 行動値:5
SS:4+1D6(+3) 命中:14+1D6(+3) 回避:4+1D6(+3)
格闘:4D6+0 武器:1D6+0 能力:2D6+0
SPE:【瞬動】 カルマ:【破壊者】

能力【なし】 精度:4 スペック:0

特性(7pt/0bp):
 ●因子覚醒
 (・ステータス変化系2bp)

高松次郎:ぶっちゃけ普通の説得でアカネちゃんを阻止できるんですか?
GM:ガロンの感知データぶっ飛んでてワロタ
GM:無理です!
GM:あ、ガロンはモヒカンの群れ(雑魚で戦ったアレ)を取り巻きとして連れてます
高松次郎:じゃあ物理的に阻止とかしないと止めれないのか、と思ったけどネタバラシした時点で触れてるから阻止できなさそう
高松次郎:やっぱ先んじて封じないとか
GM:家に着いた時点で能力明かすから、止めるなら死体までたどり着かせない感じになる
鋼音メタ:死体を家に送らなきゃいいのか?
GM:まぁ究極的にはそうなる
高松次郎:須磨にオーバーキルして貰って消し去らないと
元加 枠:なるほど、死体にオーバーキルをすれば…
鋼音メタ:貴公ら・・・・・
GM:ちなみにアカネチャンがアオイチャンになると、アオイチャンはブチギレて親父を殺すしPTにも「なんでお姉ちゃんのこと止めなかったの!!!!」って八つ当たりしてくる
元加 枠:知ってた
鋼音メタ:は~~~~www
鋼音メタ:まあ、そうよな
GM:アオイチャンは「お姉ちゃん大好き」なので。というのが今回のシナリオタイトルの由来でした
高松次郎:え!?タイトルは妹大嫌いじゃないんですか?
GM:おかしいなぁ
元加 枠:見てめったん、一番の悪はアイツですよ
鋼音メタ:あんたが勝手に改変したんじゃろが!!!!!!!
鋼音メタ:物語は終わったので見えません
元加 枠:せやな
高松次郎:待ってください!本筋ならば、カブトも死んで、アカネちゃんも消失して、アオイちゃんも狂って討伐されて、ガロンも私刑にされたんですよ!?
GM:あと、アオイチャンがグレイプニルに行くのをためらってた理由はまぁ本編でちらっと言った通りアカネチャンのことを一人にしたくなかったからです
高松次郎:高松さんのおかげで、ガロンとカブトは法の裁きを受けて、アカネちゃんは一応ストックとして生き残れたんですよ!?!?
元加 枠:だってそれが皆の意志によるものなんだからそれでいいだろ? それを捻じ曲げた奴が居るなんて良くないなぁ良くない
鋼音メタ:高松さんのおかげはガチなので何も言えない!!!!
高松次郎:リョナ鬼畜狼が考えた最悪のバッドエンドを高松さんがまだ救いのあるビターエンドに塗り替えたんですよ!?!?
鋼音メタ:救い?
元加 枠:それが当人の意志によるものじゃないならバッドエンド以下です
GM:ビターにするならアカネチャン止めるだけで済んだろ!!!!!!
高松次郎:めったん視点では高松さんはいいお兄さんで、アカネちゃんはこれから人間として歩み始めれて救いのある話になったはずだし…
GM:何ストックにして骨の髄まで利用しようとしてるんだよ!!!!!
元加 枠:元加さんがチクるタイプじゃなくて良かったな高松!!!
鋼音メタ:会わなければね、会わなければ
元加 枠:まあチクったところでなんとでも出来そうだけど
高松次郎:「心配しないでください。今生の別れというわけではありませんよ、きっといつか、また会えますから。」
鋼音メタ:おかげビームされる
高松次郎:なお
元加 枠:この手のタイプは下手に弁舌で対抗しようとするんじゃなくて否応なしにぶん殴るのが正解
GM:今回のシナリオのコンセプトは
・胸糞卓
・ろくでもない家族愛
・バカのやる犯罪は怖い

元加 枠:胸糞で終わりましたね!!!!!!!!
高松次郎:アカネちゃんはきっといつかまためったんにも会えるよ、ルーンの重役が残機として使用した後テレビの向こう側とかで元気にしてる姿が
GM:ガロンおじさんはアオイを適当なところに売りさばく予定だったので殺意なんか微塵もないし、本来あんな悲惨なことにはならなかったはずですが
モヒカンがアホなので怒りに任せてああなりました

元加 枠:やモ糞
鋼音メタ:やっぱモヒカンはダメだ
GM:コミカルに描写されてることが多いモヒカンだけど、北斗の拳だとけっこうエゲツないこともやってた気がするなと思って今回こういう感じになった
高松次郎:僕の描くモヒカンはかわいいからな…
元加 枠:コミカルに描写されててもめったん的に辛かったのに北斗の拳のモヒカンだったからもっとめったんが悲惨に
GM:アオイチャンの状態はもうちょっと細かく描写したかったんだけど流石に誰得だなと思って控えました!
鋼音メタ:かかなくていい、ぜったいやめてください
GM:リョナは好きだけどグロは嫌いだから……
元加 枠:難儀な性癖過ぎるだろ
鋼音メタ:矛盾!
鋼音メタ:スナッフまでいくと萎えるやつ、わかる
元加 枠:頭洗ってこよ…お疲れさまでした
GM:乙した乙したwwwww
高松次郎:お疲れさまでした!!!!!!!!
GM:向こうでも感想書けるし一旦終わるか
鋼音メタ:おしまい!
高松次郎:まぁログで秘話もあるしな
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NPC(ネタバレ回避のため折り畳み)