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リモ
システムメッセージ
あなたとLcYYj0gn[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
ソルト
「ビシュナルだけずるい!」
会場
ソルト
外に出ます
会場
電車
『は!!!?』
会場
電車
『は?』
会場
電車
『おい!!そいつ止めろバカ!!この電車どう』
会場
電車
『何やってるんすかクソボケピ』
会場
電車
中からそんな声が聞こえてきますがお構いなしに走り去っていきます
会場
ソルト
では慣性の法則の諸々もあったり無かったりで偽ビシュナルの群れに突っ込む
会場
干藤ビシュナル【巳】
「落石注意」
会場
干藤ビシュナル【未】
「激突事故が起きます」
会場
ソルト
「よーし!着地!」
会場
ソルト
「カッコイイ着地をしたボクを胴上げしてもいいよ!」
会場
干藤ビシュナル【申】
「彼は我々の敵です」
会場
干藤ビシュナル【子】
「ヒットヒットヒット」
会場
干藤ビシュナル【戌】
「それはルールです」
会場
干藤ビシュナル【戌】
ミサイルを撃ち込みます
会場
干藤ビシュナル【丑】
ミサイルを撃ち込みます
会場
ソルト
「うわっ!危ない!」
会場
ソルト
電車を出す!
会場
電車
ミサイルの盾となります
会場
電車
そして着弾したミサイルが爆発し、その衝撃で地面が崩れる
会場
ソルト
「うわーっ!」
会場
ソルト
そのまま奈落へ落下します
会場
干藤ビシュナル【申】
「悪は去りました」
会場
干藤ビシュナル【巳】
「世界はまた僕のためになります」
会場
干藤ビシュナル【未】
「うなぎ」
会場
 
会場
 
会場
 
会場
ソルト
「いてて…うーん、胴上げしてくれないなんて酷いなあ」
会場
ソルト
起き上がります
会場
 
あなたは中層の地面に空いた大穴に落ちました
会場
 
しかしそこはどう考えても下層ではないとわかるでしょう
会場
ソルト
わかりません
会場
 
わかりませんでした
会場
ソルト
「どこだろうここ?」
会場
ソルト
辺りを見回します
リモ
システムメッセージ
あなたと0dnXGq8L[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
 
では、あなたは気がつくでしょう
会場
 
なんか廃墟っぽい場所だな~って感じです
会場
 
そしてビシュナルがいっぱいいます
会場
 
ただし先程まであなたが胴上げしようとしたビシュナルと比べると
会場
亀藤ビシュナル
わらわら
会場
茸藤ビシュナル
わらわら
会場
 
なんか形が違います
会場
 
あと色もモノクロだったり手抜き感があります
会場
ソルト
「あれ?さっきまでのビシュナルと違うような…」
会場
樹藤ビシュナル
「どうやら迷い込んできたようですね旅人よ」
会場
樹藤ビシュナル
そこには巨大な樹のようなビシュナルがいました
会場
ソルト
「うわあ!ビシュナルだ!」@
会場
樹藤ビシュナル
「如何にも。我々はあの犬から生み出された存在。ならばビシュナルと呼んで差し支えないでしょう」
会場
樹藤ビシュナル
「しかし我々は地上にいる者と決定的な違いがあります。適合率が低かったのです」
会場
樹藤ビシュナル
「あの犬と様々な動物、植物の細胞が掛け合わされ多くの仲間達が生み出されました」
会場
樹藤ビシュナル
「しかし、実用と言えるほど適合できた動植物細胞は一握り…形も成さずにそのまま崩れ去るか、我々のように力無き存在として生まれるかというものはその何倍も存在します」
会場
ソルト
「?」
会場
樹藤ビシュナル
「尤も大きな違いとして…我々は破壊衝動を持ちません」
会場
樹藤ビシュナル
「一言で言えば”大人しい”のですよ」
会場
 
ではそこで争うような声が聞こえてきます
会場
カブ藤ビシュナル
「うなぎの樹液」
会場
魚藤ビシュナル
「プランクトンうな重」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「…………」
リモ
システムメッセージ
あなたとVpxQGmDv[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
 
どうやら決定的な意見の食い違いが起きているようで、3体はヒートアップすると…
会場
 
自分のツノやヒレで相手を力なくぺちぺちと叩きます
会場
カブ藤ビシュナル
「うな重ゼリー」
会場
魚藤ビシュナル
「水草うなぎ」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「…………」
会場
ソルト
「大人しいというか…なんだかすごく変?違和感?」
会場
樹藤ビシュナル
「簡単な話です。”我々はロケットランチャーに適合しなかった”…ただそれだけであり、大きく違う点です」
会場
樹藤ビシュナル
「あのように言い争いこそあれど、軽く小突き合うだけ…ただそれだけで終わってしまう程度の力しかありません」
会場
カブ藤ビシュナル
ツノで突いて疲れてます
会場
魚藤ビシュナル
ヒレで叩いて疲れてます
会場
魚藤ビシュナル
エラ呼吸したいな~とか考えてます
会場
ハシビロ藤ビシュナル
さっきから特に微動だにしてません
会場
ソルト
「?」
会場
ソルト
「でも、どうしてこんなところに?」
会場
樹藤ビシュナル
「あの星の石ですよ」
会場
樹藤ビシュナル
「ここは星の力によって生まれた”狭間の世界”…我々がただ思い思いに生きているだけの場」
会場
樹藤ビシュナル
「尤も、核とも言えるあの世界が消えたらこちらもすぐ消えてしまうでしょうけれどね」
会場
ソルト
「?」
会場
ソルト
「うーん…よくわからないけど、本物のビシュナルはいないの?こんなにいっぱいいるのに?」
会場
樹藤ビシュナル
「ええ。外からの来訪者はあなた一人のみ。我々のマスターとも言える本物は…現実世界にいるはずです」
会場
ソルト
「そっか!じゃあ帰るね!」
会場
樹藤ビシュナル
「……?」
会場
樹藤ビシュナル
「我々を処分しないのですか?」
会場
ソルト
「だって悪いことしてないもん」
会場
樹藤ビシュナル
「…それなら助かります。我々は消えるまでの僅かな一時を、こうして何者にも脅かされることなく過ごしたいだけですので」
会場
樹藤ビシュナル
「お帰りの際はあちらの非常口からどうぞ」
会場
ソルト
「ありがとう!じゃあ…」
会場
 
と言ったところで、あなたはビシュナルの悲鳴を聞きつけます
会場
ソルト
「!!!」
会場
ソルト
「今のって…!?」
会場
ソルト
聞こえた方に向かいます
会場
 
ではそこには、ビシュナル達とは異なる人影が一つ
会場
コザッキー?
「ええい!暴れるな失敗作ども!」
リモ
システムメッセージ
あなたとfkljUyJ6[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
会場
コザッキー?
「お前たちは大人しく拙者の力になればいいのだ!」
会場
亀藤ビシュナル
「やめなさいやめなさい。ルール違反です」
リモ
システムメッセージ
あなたとkrVj2djD[プレイヤー] さんの接続を確認しました。
リモ
システムメッセージ
LcYYj0gn[異次元の超戦士] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
LcYYj0gn[異次元の超戦士] さんがログアウトしました。
会場
茸藤ビシュナル
「我々は大人しく包囲されている」
見学
守銭奴
どういう状況っすかこれ?
会場
コザッキー?
ビシュナルたちの弱々しい抵抗をものともせず、自らの身体に取り込んでいく
会場
コザッキー?
「フフ…下らないと捨て置いた失敗作や捨て場所にちょうどいい世界にも使い道というものはあるものなのだな…」
会場
コザッキー?
「拙者はお前たち全てを吸収してさらなる力を得るのだ!」
会場
コザッキー?
手当たり次第にビシュナルを吸収する
見学
守銭奴
あれ!?与太だと思ってたらしっかりしてるぞ!?
会場
コザッキー?
「少しずつだが力が湧いてくるぞお!あのクソ暴力鎧野郎にも負けはしない!」
会場
カブ藤ビシュナル
「危険信号発令」
見学
GMだった人
いうほどしっかりしてるか??
会場
魚藤ビシュナル
「避難避難」
会場
コザッキー?
「逃げ道も助ける者もこんなところにいないわフーッハッハッハ!」
会場
ソルト
「コラーッ!」
会場
ソルト
電車で弾き飛ばします
会場
コザッキー?
「ぐわっ!?」
見学
超戦士
喧嘩を売られている気がするな(闘争センサー)
会場
ソルト
「なんて酷いことをするんだ!」
見学
守銭奴
電車で弾き飛ばします(天下無双)
会場
コザッキー?
「ぐ…ぐぐ…お前は…あの時いなかったLUNA隊の…!」
会場
コザッキー?
「フフ…ハハハ…だがなんてことない!なんてことないぞ!」
会場
コザッキー?
立ち上がる
会場
ソルト
「今すぐ酷いことをやめないと捕まえるよ!」
会場
コザッキー?
「フフフ…自分でわかる…あのクソ暴力鎧野郎に殴られた時より拙者の力は増している…」
会場
コザッキー?
「いや…既に”新たな力”に目覚めていると言うべきかな…?」
会場
ソルト
電車で突っ込みます
会場
コザッキー?
ではその電車を受け止めます
会場
ソルト
「なっ…!なんだって!?」
会場
コザッキー?
「ハハハハハ!教えてやろう!拙者の異能は【象徴同調シンクロニティシンパシー】!」
会場
コザッキー?
「特定の存在を対象として発動し、自らの力や体調をその存在とリンクさせる!」
会場
コザッキー?
「すなわち!あの2体のビシュナ・ルドラと今の拙者は運命共同体!」
会場
コザッキー?
「あの2体の力をこの体に取り込んでいるのだ!ハーッハッハッハ!」
会場
ソルト
「?」
会場
コザッキー?
「……拙者の高説を理解できない馬鹿があ!」
会場
コザッキー?
電車を投げ飛ばす
会場
ソルト
「うわあ!?」
会場
コザッキー?
「まあいい…こうしている間にもあの2体から力は供給され続けている」
会場
コザッキー?
「拙者はここにいる失敗作全てを取り込んで力を増し!」
会場
コザッキー?
「ユグドラシルに攻め込んでやるのだフハハハハハ!」
会場
ソルト
「何言ってるか全然わからないけど、悪そうだから絶対に止める!」
会場
ソルト
電車を出して突っ込ませます
会場
コザッキー?
「無駄だと言っているのがわからんのか!」
会場
コザッキー?
先ほどより強い力で電車を受け止める
会場
ソルト
「もう一両!」
会場
ソルト
横から電車を突っ込ませる
会場
コザッキー?
「ぐわあ!?」
会場
コザッキー?
横っ飛びする
会場
コザッキー?
「ぐ…馬鹿がぁ…しかし効かん…効かんのだハハハハハ!」
見学
守銭奴
電車複数同時に操作出来るのヤバイな!?
会場
樹藤ビシュナル
「ああ…なんということだ…」
会場
樹藤ビシュナル
「我々の安寧の地…この世界はもうお終いだ…」
会場
魚藤ビシュナル
「荒れ狂う海流…渦潮…」
会場
カブ藤ビシュナル
「森を襲う嵐」
会場
亀藤ビシュナル
「うな重の竜宮城に行きたかった」
会場
茸藤ビシュナル
「うなぎソムリエ検定3級」
会場
 
ビシュナルたちは思い思いにガクガク震えています
会場
 
「…………」
会場
 
「……それで、諦めるってのか?」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「俺達はこのまま手をこまねいて、あの趣味の悪そうな色眼鏡に吸収されるのを待つだけか?」
会場
樹藤ビシュナル
「し、しかし我々には力が…」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「フン…アイツは力の有無なんざ考えちゃいないだろうさ」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
嘴でソルトの方を指す
会場
ソルト
「3両目!」
会場
コザッキー?
「効かん!」
会場
コザッキー?
「だが正直鬱陶しい!いい加減やめろ!」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「アイツはただ自分がやるべきと考えたことをやっているだけだ。勝てるかどうかなぞ関係なくな」
会場
ハシビロ藤ビシュナル
「さあ、もう一度問うぜ。俺達が今やるべきことは何だ?」
会場
樹藤ビシュナル
「…………」
会場
魚藤ビシュナル
「サバ味噌の鰻和え…」
会場
カブ藤ビシュナル
「うなぎチェリーパイ」
会場
 
会場
ソルト
「オリャー!」
会場
コザッキー?
「ぐ…フ、ハハハ!そろそろ電車も問題なく複数受け止められるようになってきたぞ!」
会場
コザッキー?
「感謝するぞ!お前との戦いで拙者は自らの力の高まりを実感できた!実験とは成果が必要だからなフハハハハハ!」
会場
ソルト
「難しいこと言うな!」
会場
コザッキー?
「そんなに難しいこと言ってないだろ!?」
会場
ソルト
「お前は悪いことをした!だからボクがカッコよく倒す!それだけだよ!」
見学
守銭奴
難しいこと言うな!ww
会場
コザッキー?
「ク…クククハハハ!妄言もここまで来ると哀れだな!拙者は倒されることなどない!」
会場
コザッキー?
「外にいるビシュナ・ルドラ2体が両方やられることなど天地がひっくり返ってもあり得ないのだからな!!」
会場
 
その時
会場
コザッキー?
「ぶふっ!?」
会場
コザッキー?
謎の衝撃が伝わり、それのせいで電車の追突を許す
会場
ソルト
「?」
会場
コザッキー?
「な、なんだ今のは…まるで何か鋭い攻撃を受けたような…」
会場
コザッキー?
「あ?あ!?あ~!?な、なんだ!地震か!?」
会場
コザッキー?
「揺れる!世界が揺れるゥ~!」
会場
コザッキー?
「オエエッ!き、気持ち悪い!何が起こっているんだ!?」
会場
ソルト
「よくわからないけど攻撃!」
会場
コザッキー?
電車に吹き飛ばされる
会場
コザッキー?
「ぐ…ぐぐ…ふ、ふざけおって…倍返しに……ぐへあっ!?」
会場
コザッキー?
立ち上がろうとしたところで急に上から謎の衝撃に襲われ、地面に這いつくばる
会場
コザッキー?
「うがああああっ!こ、今度は何かが上から降り注いでくるような感覚がァ~!?」
会場
コザッキー?
「まさかビシュナ・ルドラに何かが起こっているというのかァ~!?」
会場
コザッキー?
「な、何をしているのだ【雑穀・ルスキニア】!ビシュナ・ルドラは無敵の最高傑作…」
会場
 
コザッキーの体に走る謎の斬撃と高熱
会場
コザッキー?
「うぎゃあ~!ば、馬鹿な…馬鹿なッ!う、嘘だ…そんなはずがないッ!ビシュナ・ルドラが…2体ともやられているのか!?」
会場
ソルト
「何言ってるか全然わからないけどチャンス!」
会場
ソルト
電車で吹き飛ばす
会場
コザッキー?
「ぐあああああっ!だ、だが今の力でも電車くらいなら耐えられる…耐えられるのだ!早く奴を倒して失敗作どもを吸収…」
会場
 
立ち上がろとしたコザッキーはまるで何者かに蹴り飛ばされるかのような感覚を三重に受ける
会場
コザッキー?
「うぐああああああ!や、やめてくれぇ~!」
会場
ソルト
「よーし!もう一発…」
会場
樹藤ビシュナル
攻撃を仕掛けようとしたソルトを引き止める
会場
樹藤ビシュナル
「我々が間違っていた…」
会場
樹藤ビシュナル
「力無きことに嘆くのではなく、力が無くとも立ち向かうことが必要だったのです」
会場
樹藤ビシュナル
「我々にも助力させてくれませんか。奴に吸収されてしまった仲間のためにも」
会場
ソルト
「?」
会場
ソルト
「よくわからないけど、手伝ってくれるならいいよ!」
会場
コザッキー?
「うぐぅ~…ビシュナ・ルドラがやられるとは…だが拙者はまだ健在だ!」
会場
コザッキー?
「奴を倒して失敗作どもを吸収して……」
会場
電車
そんなコザッキーに突っ込む電車が一つ
会場
ソルト
そして電車の上で仁王立ちしてます
会場
コザッキー?
「ハ…ハハハ!いいだろう!来るがいい!その電車じゃ拙者は倒せない!」
会場
コザッキー?
「未だ残る力の差をわからせて…」
会場
電車
しかしその電車は先程までとは決定的に違う点があった
会場
電車
それは
会場
樹藤ビシュナル
電車の後ろに連結するように捕まる
会場
茸藤ビシュナル
樹藤ビシュナルの後ろに連結するように捕まる
会場
魚藤ビシュナル
茸藤ビシュナルの後ろに連結するように捕まる
会場
亀藤ビシュナル
魚藤ビシュナルの後ろに連結するように捕まる
会場
カブ藤ビシュナル
亀藤ビシュナルの後ろに連結するように捕まる
会場
ハシビロ藤ビシュナル
カブ藤ビシュナルの後ろに連結するように捕まる
会場
ハシビロ藤ビシュナル
そしてその後ろにも延々とビシュナルたちが連なり捕まっている
見学
守銭奴
!?
会場
コザッキー?
「な、な、な、なんだそれはぁ!?」
会場
ソルト
「知らないの?」
会場
ソルト
「電車は車両が多い方が強いんだよ!」
会場
コザッキー?
「しゃ、車両じゃねえ~!
会場
コザッキー?
「連結してねえ~!」
会場
コザッキー?
「そもそもそいつらがくっついたところで何一つ強くなっているはずがねえ~!」
会場
ソルト
「いいや…強い!!」
会場
コザッキー?
「う…うう…な、なんだかわからない凄みを感じる…非論理的な癖をして…!」
会場
コザッキー?
「とにかくあれは避けなければ…なあに、今逃げればまた力を蓄えて…」
会場
 
しかし
会場
 
逃げようとしたコザッキーの前にまるで何者かが立ちはだかるようなイメージがよぎり体が動かなくなる
会場
 
頑丈な鎧が道を塞いでいるような異常な感覚が現実味を伴ってコザッキーを襲う
会場
コザッキー?
「ぐっ…ぎっ…な、何だ…何が起こったというのだ」
会場
コザッキー?
「お前たちに一体何があったんだビシュナ・ルドラ!!」
会場
ソルト
「いっけー!!」
会場
電車
回避行動を謎の鎧のイメージに妨害されたコザッキーに突っ込む
会場
電車
後ろに連結されたビシュナルたちと共にコザッキーの体を吹き飛ばす
会場
コザッキー?
「馬鹿な…馬鹿な!!」
会場
コザッキー?
「私は…どこで計算を…間違え……」
会場
コザッキー?
先ほどまでより何倍も強い衝撃に体が耐えきれず霧散していく
会場
コザッキー?
そしてそれは星の力を伴い空間にも干渉することで、現実世界へ帰還する道をも開いた
会場
電車
現実世界に続く空間の割れ目にそのまま突っ込んでいく
会場
樹藤ビシュナル
力が限界なので電車に捕まっていた手を離す
会場
樹藤ビシュナル
「ぐへっ!」
会場
樹藤ビシュナル
「空間が閉じたか…無事に帰ることができたようですね」
会場
樹藤ビシュナル
「ありがとう…名も知らぬ者よ…」
会場
樹藤ビシュナル
「この世界が消える前に我々はこの世界を守ることができました」
会場
樹藤ビシュナル
「…………」
会場
樹藤ビシュナル
「感謝の気持ちに、胴上げの一つでもしたかったですが…」
会場
 
会場
 
会場
 
会場
電車
では現実世界に戻ってきました
会場
ソルト
「やったー!倒したぞー!」
会場
ソルト
「ってあれ?戻ってきてる…」
会場
 
周囲を見渡すと事件自体は収束を始めているのか、YDFが偽ビシュナルの残党を始末しています
会場
ソルト
「うーん…?」
会場
ソルト
「…………」
会場
ソルト
「……あれ?」
会場
ソルト
「本物のビシュナルって何匹いるんだっけ…?」@RPEND
会場
ソルト
終わり!ログ取って終了!
見学
守銭奴
お疲れ様でした!
見学
守銭奴
なにこれ?
リモ
システムメッセージ
VpxQGmDv[守銭奴] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
VpxQGmDv[守銭奴] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
krVj2djD[超戦士] さんがログアウトしました。
リモ
システムメッセージ
krVj2djD[超戦士] さんがログアウトしました。