【タイトル】賀正2024 - 愛と憎しみの果て -
【システム】鋼鉄のユグドラシル（ボスバトル）

【トレーラー】
　こんにちは。
　僕は右藤ビシュナルです。

　僕は僕たちです。います。
　僕たちは犬は人間を懲らしめる犬です。
　僕たちはお正月にうな重を忘れません。

　待機をしてください。
　僕たちはユグドラシルの王者。

【ＨＯ（共通）】
　町中に犬っぽい謎生物が溢れかえった。犬っぽいだけでどう見ても犬ではないやつもいる。
　背には小型のミサイルを背負っており、妙ちきりんな言葉をまくし立てながら人間を襲っている。
　正月早々よォ、面倒事起こしやがってよォ。バカ犬がよォ。
　あなたたちは事態の解決に向かう。

【適正人数】3人
【参加資格】なし
【プレイ時間】5～10時間
【シリアス度】□□□□□（ビシュナルーーッ！）
【ヘヴィ度】■■■■■（島中に人間に敵対的なビシュナルが溢れかえったらどうなるか想像してみろ）
【非推奨】なし
【禁止】なし
【暴走チェック】消費、開始時チェック6d以上
【抑制ロール】2回振り、リテイク等はなし
【補足】
　・ボスバトルだけど探索？もちょっとある
　・サプリメント「蟹」はオリ特性を含め一切が非適用。
　　 ……身体タイプ・能力タイプボーナスぐらいは無視してよい。

condと6d以上の暴走チェックどうぞ

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 5 → 2R追加

フランデイイ

この曲の長さ……さては課金したな？

cond

Yggdrasill : (COND) → HP3[2,1] 、 PP10[5,5]

あ！　忘れてた！

OPはこれじゃないんだよこれじゃない

うーん……………………まぁいいか

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 29[5,3,6,6,5,4] → 29

ヤバいって………

サカナクションビシュナルいります？

MP3変換してないからすぐ用意できないけど

大丈夫です

だいじょうぶだけどディスコには上げろ

あ゛～～～～！　BGMねぇ～～！

あー非常にまずいです

ちょうどra50です

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 2[2] ％

ヤバいって…………ヤバいって…………

Dropboxがたすけてくれた

BGMダウンロードして流さない限りシャワー行けないからはよしろ！！！

あと３０秒じゃねぇんだよボケ！！！

【トルデリーゼ・トルンヴァルト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：3D6+4
防御：0 / 抵抗：2 / 行動値：6
ＳＳ：12+1D6 / 命中：20+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：不死身【アンデッド】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠9 / 俊0 / 話18 / 読4 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精4 / 器20 / 敏1 / 運2

HP6 / PP25 / 暴走率50%

よし！！！！！！

【応用技】
〈退嬰の風〉 SP1 / PP1 / 基礎威力3D6+4
〈糸〉 SP2 / PP3 / 制止付与　解除：筋力
〈巣〉 SP3 / PP4 / 攻撃+4 テリトリー
〈針〉 SP2 / PP3 / 【猛毒】付与　解除：耐久
〈右脚〉 SP2 / PP4 / 基礎威力3D6+4オルレ　判定失敗で味方にも命中判定
〈織物〉 SP2 / PP1～10 / 探索型クリーチャーを創造
〈攻撃型変身〉 SP3 / PP4～13 / 攻撃型クリーチャーを創造　アタック複製
〈攻撃型変身：T〉 SP4 / PP5～14 / 攻撃型クリーチャーを創造　アタック複製　トリガーなしトラップ

シャワーいってきます

【ラスター・ブロト】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+1 / 能力：4D6+2
防御：3 / 抵抗：4 / 行動値：1
ＳＳ：10+1D6 / 命中：15+1D6 / 回避：3+1D6
スペック：3 / 精度：10
活性タイプ：覚醒型 / カルマ：探索者【シャープネス】 / ＳＰＥ：防衛本能
力8 / 威7 / 観4 / 察3 / 知4 / 技10 / 隠6 / 俊1 / 話8 / 読6 / 閃6 / 幸8
筋8 / 耐6 / 知4 / 精8 / 器12 / 敏1 / 運8
＠１
HP22/PP25/暴走22%/5D/総消費0pp　防衛本能@2　探索者【シャープネス】

アイテム
マグタフEX　4
マグタフ　2
ライズ　2

【応用技】
〔カオスドライブレード〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動
〔カオス・ナイロン・ブレード〕 SP2 / PP1 / 強化【攻撃】1　補正値+3
〔カオス・ナイロン・ゾーン〕 SP2 / PP4 / オールレンジ能力攻撃
〔ナイロン・シールド〕 SP1 / PP1 / 防御発動　防御+5
〔カオス・ナイロン・シールド〕 SP2 / PP4 / 防御発動2　防御+10
〔ナイロン・パリィ〕 SP2 / PP4 / インファイトヒットトリガー オート 防御+5
〔カオス・ナイロン・フォーム〕 SP2 / PP3 / 【ペネトレイション】効果無効化
〔ナイロン・シーズ〕 SP3 / PP4 / 攻撃発動　制止　解除判定【筋】とか

cond

Yggdrasill : (COND) → HP6[5,1] 、 PP6[4,2]

まあいいでしょ

6d

Yggdrasill : (6D6) → 14[2,2,1,3,5,1] → 14

低いなオイ

[暴走率現在値]変更[+14]＞[ラスター 22>36]

[HP現在値]変更[+6]＞[ラスター 22>28]

[HP最大値]変更[+6]＞[ラスター 22>28]

[PP現在値]変更[+6]＞[ラスター 25>31]

[PP最大値]変更[+6]＞[ラスター 25>31]

[暴走率現在値]変更[+6]＞[ラスター 36>42]

いいのか？私は今回最後まで立ってないといけない役では？

反映したからいいや

とりあえず……前回のPTを見たんですが3人中2人がオート持ちで、3人中1人しかオルレを持ってませんでした

HP28/PP31/暴走42%/5D/総消費0pp　防衛本能@2　探索者【シャープネス】@1

囲んで叩かれるとひとたまりもないだろうなこれ

オルレを失敗しないように気をつけましょう（気をつけられるとは言ってない）

オルレロール廃止だの振り直しだのけっっきょくなかったことになったんだろうか…

なんかしてろって指示が来てるんだけど？

暖気してない真冬の自動車かよ

僕もそうなんだけど（緊張で何も頭がまわらない）

闘争以外はしたくないです出来ません

ごめんセリフのテストだけさせて、@つけてアイコンのタイトルつければそれになるんだっけ

💢

テスト　

立ち絵番号ですね

半角？

半角

戻す　

？？？？？？

空白入れて＠0とかですね

空白か

ありがとう！！！！

未だに内藤を引きずってるからどっかで無理やり出そうかな（迷惑）

じゃあ中層をてくでりーぜ・てくんゔぁるとになってます。略しててくてく

「うおおおおおおてくてくてくてくてくてくてく」

「なんかないかな～～なんか面白いことないかな～～～てくてくてくてく」

着信が来ます。

📞ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛwwwwwww ｺﾞｰｳｨｺﾞｰｳｨﾋｶﾘｯﾍｰwwwwwwwwwwwww

「あん？なんだ……？メールの着信か」

「あ、ブラッド・キッドさんから……？久しぶりだな、なにかあったかなぁ」

「え～～～……『イエーイ。私はキッド、YDFさ。』メールでもこの口癖言うんだな……」

『既に気付いているかもしれないが、今一部で背中にミサイルを背負った危険な犬が大量に発生しているのが確認されていてね。まあ犬っぽいだけで犬じゃないのもいるんだけど。』

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

『ともかく、その犬たちは私の相棒の【ビシュナル】と非常に見た目が似ているんだ。彼らが街にも出現してしまうようになるまでに、そう時間はかからないだろう。』

『君が活躍しているって噂はよく耳にするよ。前に私の依頼を完璧にこなしてくれたことも踏まえて、この事態の解決に協力して頂きたいんだ。』
『トルデリーゼさんならきっとなんとかしてくれるって信じているよ。イエーイ。』

『P.S.ビシュナルの好物はうな重だよ。』

「はぁ～～～～？……いや待てよ、ビシュナルって……そうか。ユグレンジャーにもキッドさんと一緒に出てたな。確かLUNA隊の右藤イータって人から溺愛されてる狂犬だったか……」

「アレが大量発生って……なにゆえ………？とりあえず………辺りを調べようか…………」

というわけでビシュナルを探しながら、念のためうな重が売ってそうな店も探します。うろちょろうろちょろ＠

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[6,1] 、 PP7[1,6]

あ、づけさんこんばんは

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 24[6,1,5,1,5,6] → 24

cmが挟まりました

どもッス

この1率…不安になる＠

ある種自由時間だと思うし今創造するか。あとで怒られたら撤回します
①PP14創造でクリトラップを作成②ra60③瞑想　この3つの処理を行います。

ra60

Yggdrasill : (RA60) → 指定の暴走率の暴走ロールはありません

1d6 違う！！！！

Yggdrasill : (1D6) → 6

9+1d6 瞑想

Yggdrasill : (9+1D6) → 9+1[1] → 10

くそが！！！！

なける

おれもクリトラ生やしていい？生やしちゃお

[PP現在値]変更[-8]＞[とるとる 25>17]

[暴走率現在値]変更[+4]＞[とるとる 50>54]

お手紙きてます
・卓にするか模擬にするか結論を出しておいてください
・リアルにするかパラレルにするか結論を出しておいてください

リミットオーバー：スタンバイ！発動。PP14

[PP現在値]変更[-14]＞[ヒカリ 24>10]

[暴走率現在値]変更[+14]＞[ヒカリ 44>58]

ra50

Yggdrasill : (RA50) 暴走Lv.1(2) → 高揚【1D6暴走率上昇】 ： 6[6] ％

んほおおおおｗｗｗｗｗｗ

[暴走率現在値]変更[+6]＞[ヒカリ 58>64]

テンション高いな君たち

瞑想瞑想！！

①みんな引き継ぎ満タンだし卓にするメリットがないと思います
②とるとるはLUNA隊と絡む事は稀なのでどっちでも良い気がしてきた。むしろラスター、隼人とかの方がなにか思うところあるのではないか？僕はどちらでもいいです

9+1d6

Yggdrasill : (9+1D6) → 9+4[4] → 13

さっきも言ったけどリアルであろうとなかろうとコイツにはあまり関係ないのでそういう意味でどうでもいい

[暴走率現在値]変更[-13]＞[ヒカリ 64>51]

うまいうまい

あ、ra60

1d6

Yggdrasill : (1D6) → 4

おし

[PP現在値]変更[+4]＞[ヒカリ 10>14]

おれはリアルの方が好みかな

琴の音色って結構眠気を誘うんだな…

ああ、僕も夢オチはやだな

あとは…模擬でも別にいい

とるとるの中にみんなとの思い出が残るなら、パラレルでもいい

スマさんもおそらく僕と同じような意見だと思う

[因子D現在値]変更[+2]＞[ヒカリ 5>7]

手がヤバい寒い

しくしく

僕も暖房つけよ

コイツにとって何らかのイベントはリアルでなかろうとあろうと（リアル話）とつけて武勇伝になるだけなので

ストーブの前にいるのに手が冷える

もう3時間バス乗ってるのにあと9時間もある辛い

前回の三人の世界線と、同一、あるいはパラレル
どちらでも構わないのであればダイスで決めようと思いますがどうでしょう

水曜どうでしょうでも夜行バスの旅はいかにも地獄だったな

やっぱちょっと値が張っても新幹線のほうがいいと思う

あけましておめでとうございます

バス9時間は体が死ぬ

ことよろ～

新幹線予約できるような計画性があるわけないだろこの人に

言い方

悪口

やれやれだぜ

ダメです>>クリトラ

ダメで草

しかもあとで振り直してもらうことになるタイプのだめさです

choice[前回と同一の世界線で、特異点：神聖警察犬領域ビシュナルに飛ばされる,前回からパラレルなので前回と同じ導入]

Yggdrasill : (choice[前回と同一の世界線で、特異点:神聖警察犬領域ビシュナルに飛ばされる,前回からパラレルなので前回と同じ導入]) → 前回と同一の世界線で、特異点:神聖警察犬領域ビシュナルに飛ばされる

じゃあこれでいいですか？

一番カオスな奴来たなｗｗｗｗｗ

巻き戻します

ヤバすぎ

すみませんでしたー

何が神聖なんだよ

[PP現在値]変更[+8]＞[とるとる 17>25]

[暴走率現在値]変更[-4]＞[とるとる 54>50]

まきまき

投票開始！(きばってこーぜ)

投票：イェイ(1/3)

投票：イェイ(2/3)

投票：イェイ(3/3)

投票終了(きばってこーぜ) イェイ：3 イェイ：3 イェイ：3

ユグジャニ８解散の危機だった

ズッコケ男道～～♪

よろしくお願いします　あとスペースキーが陥没してるのでタイプミス３割増しでお送りします

変換キーでなんとかしろ

よろしくお願いします

どうしてそうなった？（よろ）

よろしくおねがい掃除しろ

――
――――
――――――

あけましておめでとうございます。

新年があけまして、このユグドラシルもすっかり賀正ムードでございます

この世で最も季節に無関心です

あなたたちはお休みを謳歌しながら新年を祝っていることでしょう。
公僕であるラスターも今日は休みのはずです。前周が正月当番だったので。＠

おもち食べてるとるとるの画像探すのめんどい

俺にもさすがに正月休みくらいはあるか…

ラスターこいつ休みとか……休み……？

休み何してんだ……？

いつも「何もしてない」

ライスがおせちを口にねじ込んでるかもしれません

じゃあそうするか

内藤持ってきて絡ませようとしたけどその必要はなかった

何も言わなければ何も食べてくれないラスターにおせちをねじこんでいます＠

おせちはうな重です。＠

おせちか！おもちに空目してた

後ろで新年を祝う動きをしています

「じ、滋養がつきそう………。それにしてもどこから出たお金でこんなの買ったのかな……」

「タローマンさんうな重食べるのかな………」＠

もぐもぐもごもごもご

味とかしないけど運ばれてくるから食べています＠

鏡餅に擬態しています。微動だにしません＠

「あけましておめでとう。そう岡本太郎も言っている。」うなぎを模した動きをしています

地面を這い泳いでいます。＠

「あ、あけましておめでとう……うねうね」礼儀なのかなと思って真似します＠

カルタをまき散らしています。＠

「なんだ気持ち悪いな、ぬるぬるしてる」タローマンを見て＠

「ぎゃあああああ><；；；；；；」カルタが降り注ぎます＠

もしかしてこいつら正月に職場にいるのか？

暇だし…

ここが私のホームなので…

職場にはいません

え！？

行くとこなかったら別にライスの家でもいいですよ

前走が職場にいたので

ああ…

じゃあライスんちに勝手に上がり込んでカルタをばら撒いています

サイゼリアとかではしゃいでろ

おうちデートかよ

別にどこでもいいです

こんな連中とデートをするな

ときめきユグドラシル

そうなるとこのうな重はライスが買ったのか…………？？

なんでうな重指定されたの？？？

まぁもうどうでもいいんで引き続きうな重を食べさせます＠

ビシュナルがのりcond来るんじゃないか？

「タローマンカルタ…や　やっつけろ　タローマンの　からてチョップだ」＠

1人でカルタ取りをしています＠

一生うな重吸収マシーンとなっています

「このカルタ……各務原さんに作ってもらったのかな……………？」＠

闘争の気配はしますか？正月だから静かですか？

これ以上タローマンのRPすると脳ミソがタローマンになってしまう

お手洗いいってこよ

GMが答えてくれない…

胸騒ぎがします

一見して街は静かでありますが、雲行きを見て嵐が来ると確信するような感覚があります

「………………………」＠

これはラスターにだけ感じたものですか？アタッチメント消費は必要ですか？

カルタ取りに飽きたのでカードをばら撒いた状態のまま寝に入ります。＠

「タ、タローマンさん、そんなところで寝ちゃだめだよ！おふとんかけてあげるから待っててね><；；；」＠

とりあえず猫みたいに何もない壁を見つめています＠

単なるRPであれば基本的にうちの卓では消費は不要です

涅槃のポーズです。＠

RPが提案に昇華されたときだけ消費を要求します。
消費してぇんだよボケ黙ってろっていうなら止めません

>>ラスターにだけ感じたもの
一部のツワモノは感じてるかもしれない

涅槃マンにおふとんをかけてカルタを片付けはじめます

いい子過ぎる

一応アタッチメントに【身体は闘争を求める】があるので…

「？？？ラスターさんどうかした……？」＠

立ち上がってそのまま出ていきます

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 1 → 失敗

ライスの家から出られません＠

【八釼 耀 (ヤツルギ　ヒカリ) 】
格闘：1D6+0 / 武器：1D6+0 / 能力：4D6+1
防御：0 / 抵抗：3 / 行動値：6
ＳＳ：13+1D6 / 命中：18+1D6 / 回避：12+1D6
スペック：6 / 精度：12
活性タイプ：回復型 / カルマ：小心翼翼【チキンハート】 / ＳＰＥ：瞑想

力0 / 威0 / 観11 / 察2 / 知17 / 技11 / 隠8 / 俊0 / 話17 / 読5 / 閃3 / 幸1
筋1 / 耐1 / 知18 / 精6 / 器18 / 敏1 / 運2

HP3 / PP17 / 暴走率13%

廊下を行ったり来たりしてます

【応用技】
〔ナイトクリスタルブレード〕 SP1 / PP1 / 攻撃発動4D6+1
〔プリズムカノン〕 SP2 / PP4 / 攻撃発動4D6+1　ダイス目【１】の場合敵味方全体攻撃になる。（自分含まず）
〔クリスタルフィールド〕 SP3 / PP4 / テリトリー：攻+4
〔徐々に結晶化〕 SP2 / PP3 / 付加発動：継続　(解除：耐久)
〔ブレイク〕 SP2 / PP3 / 付加発動：静止　(解除：筋力)
〔能力開放（弱）〕 SP2 / PP1～10 / 創造：結晶　探索型
〔リミットオーバー！〕 SP3 / PP4～13 / 創造：ハンターナイトツルギ　攻撃型・アタック複製
〔リミットオーバー：スタンバイ！〕 SP4 / PP5～14 / 創造：ハンターナイトツルギ　攻撃型・アタック複製　トリガー無しトラップ

はるのわすれてたのではった

ぐうぐう

あとで一括で置換するから括弧は変えたほうがよいな

「ど、どうしたのラスターさん？？おトイレ探してるのかな……？」

では、ライスの家のチャイムがなります＠

「！！！！！！！」

「迷宮かここは？出口に案内しろ小鳥｛ライス｝」

「ラ、ライス出るね……………？？」何故かラスターの顔色を伺う

あとゴンゴンとノックの音も聞こえます。打点が妙に低いです＠

「え？？じゃ、じゃあついてきて……」扉まで行きます＠

何かを感じ取れますか？

あれ、ほんまや　昔のままや

帰宅したんだけどちょっと悪いんだけどちょっと待って欲しい…あと５分は…

もしかするとあと30分くらい休めますよ

引き延ばすか…

あ、おかえり（言い忘れ）

んじゃ１０分ほど食事させてください！！

お帰りなさいと岡本太郎も言っている

これ誰と誰と誰と誰が出る予定の卓の盤面なんですか？

まぁ、止められなければ出ます。＠

「チュウ。」

そう言えば卓になったんですか？模擬になったんですか？

見覚えのある生命体がドアの向こうに鎮座していました＠

模擬

了解

「わっビシュナルくん……！！うな重の匂いにつられてきたのかな？」＠

「バカ犬も迷い込んだべ？」

そして、ラスターは先程から感じていた「嵐」の気配がにわかに強まっていくのを感じるでしょう＠

何かを察してしまった

まさか...な…

「僕は子藤ビシュナルです。」

「年が明けます。新年のあいさつが必要です。」

「！！」咄嗟に前にいるであろうライスを抱え込みます＠

スチャっと背中のミサイルをあなたたちへ向けて

「！？！？！？！？！？」＠

「おいィ？こいつまさか」

5d6 「今年は子年。」

Yggdrasill : (5D6) → 16[5,2,4,1,4] → 16

フレーバーダメージ

これいろんな物件壊してきたPLへの因果応報だろ

「ぐおおお！？」ライスを守って全部食らいます

あなたたちが普段見ているものと比べれば幾分小規模ですが、破壊活動には十分なぐらいの威力の爆撃を開始します。

「ぴゃぴゃあああああああああああああああああああ><><><；；；；；；；；；；；；；」＠

事実上ライスの家の中に向けて。

「ミサイルミサイルミサイルミサイルミサイルミサイルミサイルミサイル」＠

タローマーン！！！

guki

Yggdrasill : (GUKI) → 5 → 失敗

接続も吹き飛びました

まだ寝てるぞコイツ

「…………（舌打）！！」

「すやすや。」＠

タローマンを庇います＠

「背中が焼けそうなんだが？今すぐ止めるべき…！」ライスを守りながら死角になりそうなところへ転がり込む＠

近くに来た大鳥領を抱き枕にします。＠

「太郎………（呆）」＠

転がり込めます>>ラスター

「ZZZ…」＠

「ラスターさんがいません！　それは危機！」きょろきょろ＠

「あっぶねえなバカがよ、アイツまじぶっころしょ？」ご立腹です

「鎧！！妹無事！？！？」＠

結局お構いなしに乱射を再開します＠

部屋ごとあなたたちを吹き飛ばす腹積もりのようです＠

「小鳥｛ライス｝は早く逃げるべきそうするべき」

「ビシュナルくんどうしちゃったの！？まさかうな重を内緒で食べちゃったから………！？ライスのせい………！？><；；；；」

「で、でもラスターさんが><；；；；；；；」＠

「マジいい加減にしろよ…」盾を生成してガードやらパリィしながら犬の元へ向かいます＠

幸運なことに、ちょうど弾切れを起こしたようで爆撃がやみます

「僕はエンプティ。装填します装填します」

「鎧、殿一任。」

タローマンと妹を鷲掴んで窓から離脱します＠

「ぴゃああああああああああああああああラスターさぁぁぁぁん！！！！！><><><><；；；；；；；；；；」＠

ではビルの上から、大統領めがけてミサイルが飛んできます

「ZZZ…」まだ寝ている＠

「モー。」＠

「！？！？」直撃します。

ここは墜落しときます＠

「連射は止めろと言っている犬！！」その隙に剣も生成して犬もどきに斬りかかります

その一瞬の隙に、地上からも無数のミサイルが飛び交います。
大統領は頭ダイナブレイドになって撃墜を余儀なくされるでしょう。

「キャイン！」

「ぐわーっ！！！！」流石に起きます

一方、ラスターに斬られた方のビシュナル……ビシュナル？
は一刀両断され、その後ぐずぐずに溶けます＠

なんとか妹を守りながら墜落していきます。なんならタローマンも盾にします。＠

「…おいなんだ？何が起こっている？」

「……あっ」

「ミサイルが向こうからも来ているのか？度が過ぎると非常にまずい事になりかねない」外に出てみんなの無事を確かめに行きます

「僕は大統領に勝利しました！」「犬は鳥に勝利します！」「これは勝利の雄叫び。」

「そう…タローマンは言っている。」墜落しながら＠

大統領の撃墜とともに、そんな声が聞こえます。
”街中から”。

なにか……ただならぬことが起こっているようです……＠ラスターOPend

彼らはどこかに墜落し、生死不明です＠

よし食事終了

「…………」闘争センサーが過剰反応して道に迷います

では次。

前走はよくこんなのクリアできたな！！前走はよくこんなのクリアできたな！！（素振り）

色

誰ですか？

みんな一変にやりますか？

condしていいですか？

Yggdrasill : コンティニュー判定 → 5 → 2R追加

それともカットしますか？

振るな

いいよ

cond

Yggdrasill : (COND) → HP7[2,5] 、 PP9[6,3]

これで

6d6

Yggdrasill : (6D6) → 20[5,1,6,3,2,3] → 20

[暴走率現在値]変更[+20]＞[遠見 隼人 16>36]

[HP現在値]変更[+7]＞[遠見 隼人 5>12]

[HP最大値]変更[+7]＞[遠見 隼人 5>12]

[PP現在値]変更[+9]＞[遠見 隼人 20>29]

[PP最大値]変更[+9]＞[遠見 隼人 20>29]

[暴走率現在値]変更[+9]＞[遠見 隼人 36>45]

ヒ、ヒカリと隼人の導入がまだですよ

どうする？ヒカリも同時に行くのか？

仲良く新年会？

そっちのが時短ではある

俺は部室の話的にバースト向かってる最中にアレのソレのコレです

じゃあ中層で正月グルメ食べ歩きしてます（？）

俺はバーストに向かってる最中です
新年早々暇なんでしょうねきっと

真ねんから依頼出してる方も方だぜ

…俺がやらかされてる最中に発見するのがスムーズですかね？

そうっすね

と言う事です　おうGM頼んだぞ

餅を食ってます。

あたしもこんな格好でおもち食べてればよかったかな～ほんとに新年とはあんま思ってなかった

モチモチモチモチ……

隼人はこんなモヒカンをふんじばって帰ってる途中です

バウンティハントの帰りでした

「もがもが」　口がないのに猿ぐつわされてもがもが言ってます

余談ですが、今回も食べてたらとるとるが正月のおもちを食べるのは今回が三年目です

こいつをどうやって捕縛したんだ…

一回目は隼人の前で食べてたね

「おう大人しく来いよ……いやマジで大人しくしてろよ、そのメットの中がゲロまみれになりたくねえだろ？
俺だって怪我したくねえしゲロまみれの賞金首持ってこられる側も溜まったもんじゃねえからな」と言いながらモヒカンを連れてってます＠

「いやぁ、兄さんエエ腕しとるなぁ。ごっつ助かったわ」

このメンツなんだ…

お餅が増えたな

おもちを食べていると思ったら……💢💢

「ウチの子、ステゴロ専門やからそれで対抗されるとちょっち相性悪いんよねぇ」

商売道具でもとられたんですかね…

お雑煮食べて帰ってます＠

PTメンバーだった（文盲）

「こっちはこっちで正面切っての勝負は御免な貧弱野郎だからな…肉体労働班が居てくれんのは助かるんだわ」＠

（………この飼い主にしてこのペットアリってか）雑煮食ってるペット見ながら＠

「シャモ……？」首を傾げる

「いやぁ～、ほなwin-winってことにしときましょ～かね～」
「モヒカンの親玉ってどのぐらい報酬はずんでくれるんやろなぁ。額面上は結構悪くない数字やったけど……」

とことこぽてぽてとコミカルな足音が聞こえます

隼人は耳覚えがあるかもしれません。

一方その頃俺は餅を食いながら歩いています＠

一体どんな運転が荒々しいクソ犬なんだ……

隼人はお兄ちゃん大好きでビシュナルと同席してたかな

なんで犬が運転すんだよボケ案件でした

「ん”！　んんっ」隼人を見かけて慌てて挨拶をしようとして餅を喉に詰まらせかけます＠

ちなみにウチも中層市民やから知っとる

忘れもせん

「げ！」

「…あん？ようヒカリ…と…………ハァ」ヒカリの視線に気付きそっちに軽く挨拶した物のその後ろに某犬を見つけて露骨にため息を着きます＠

「ガオー。」＠

「うっ…けほっ…あけましておめで...」

「……この犬…まさか…」＠

「あのアホYDFどもの飼っとる犬やんけ……！」

「オイそこのバカ犬、飼い主ほっぽらかして単独行動してんじゃねえよ…つか鳴き声ちげえだろ、怪獣映画のマネでもしてんのか」＠

近づいていってよしよしします＠

「撫ででください撫でてください。」

「登ります登ります」

ペットの頭上にちょこんと乗っかります

ミサイルのせいで微妙に重くてぐらぐらします＠

「おい、そこのミュータント。そいつに構うのはやめといた方がいいぞ。」＠

like a トーテムポール

または like a ブレーメンの音楽隊

絵面はかわいいのになあ

「シャモ？」　なんで？って顔

「……乗られてんぞ、良いのかアレ」飼い主に聞きます＠

「アホ！！！　降ろせー！！！　っていうかそこのアホ犬が降りろ！！！！」

「あけましておめでとうございます。僕は寅藤ビシュナルです。」

「これは新年の挨拶。僕は挨拶をして島を回転します。」

スチャっと背中のミサイルを構えます＠

あなた達に向けて。＠

「……？お前、確かに毎度のように支離滅裂だがそんなに会話が通じねえ犬だった……か……」

「お、おい、待っ…」

「っっにする気だテメェ！」犬の視界を咄嗟に上方向にぶん回そうと試みます＠

「空。」　辛うじて花火を打ち上げるに留まります＠

「ひええええ～～～～！」

ロケランの反動で転びます

転びます転びます＠

「…危ないな！！なんだコイツ！！」＠

「うな重の神様は新年の挨拶を拒みますか？　うな重の神様はあけましておめでとうございません」

「いいえ。それは新年！」　照準を再びあなたたちにロックオンします＠

「…ッ、マジにぶっ放す奴があるかこの野郎…！何が不満だ！？操られでもしてんのか！？クソッ、支離滅裂加減がいつもと大差ねえから判断が付きづれえのやめろ！」

空に視線を向けさせたらとっさに下にいる標的の方向に首を下ろそうとして下方向に撃つのでは？

………しまった！

大空に撃ちたい気分で助かった　中層だから天井しか見えんけど

「…もしや俺は新年早々とんでもないことに巻き込まれているのか？」

ともかく水晶の壁を生成します＠

ではまた、ぽてぽてひょこひょことコミカルな足音が聞こえてきます

「……ヒカリも手伝え！このバカ犬を一旦止めんぞ！文句なら後で聞いてやらぁ！」

「ピョン。」

「クソが！！！正月の餅くらいゆっくり食わせろってんだ！！！」＠

まさか干支の数相手させられるんですかね

ちょっと耳が長い！！

「僕は卯藤ビシュナルです。今年の挨拶。」

「明けました祝福。」

5d6

Yggdrasill : (5D6) → 13[2,3,4,1,3] → 13

「…嘘だろ？ミサイル犬の模造品が増えてんのか？新年早々何もめでたくねえ年であることを予感させるのやめろマジで」＠

寅シュナルとモヒカンキングごと吹き飛ばしますがその御蔭であなたたちへの被害は少なくすみました（フレーバー）

「…増えたが？」

「うおっ…！」腕で顔面ガードします
「クッソ…どこのどいつだこんな野蛮な犬を増やそうと考える馬鹿は…！？」

「ぐおおおおおふざけるなあああああ！！！おれの穏やかな正月をかえせえええええ！！！！」応戦してます＠

「知ってる限りじゃあの犬は元は一体だけのハズだ…飼い主が見ねえところで繁殖してるなんて事があったらあの飼い主ぶちのめすだけで済むが
それにしちゃ装備品まで繁殖してるのは明らかにおかしいんだよ…！」＞ヒカリ＠

「畜生！！一体どうなってるんだ！！」

「僕は卯藤ビシュナルです。」
「僕たちは右藤ビシュナルです。」
「僕たちは僕です。僕は僕たちです。僕はユグドラシルの神様。」　ズガガガガガ＠

「知らねえよ！あのバカ隊とフラメル｛お前んとこ｝の悪魔合体とか言い出すのが一番あり得そうな択で嫌んなって来るところだ！」＠

ちなみにもうふっとばされました＠

「あとは報酬貰って帰るところだってのに賞金首も仲間もどっかぶっ飛んでっちまうとかそんなバカな話があるか！マジにクソ犬が原因でもそうでなくても知らねえ八つ当たりされろ！」視界をぶん回して同士討ちさせようとしまくります＠

「弾切れです。僕をリロードを邪魔しないでください。」

「僕は撃ちます！破壊！」

「キャイン！」

「どこのバカがこんな事をしたかは知らんが俺の休日と飯を邪魔した罪は重いぞ…！！！絶対に…絶対に許さん…！！」＠

「キャイン！」

粉砕したビシュナル？　たちはぐずぐずになって跡形もなくなります＠

「溶けた…やはり本物の生体ではない…と」＠

「案の定犬そのものじゃねえってわけか…分裂か？模倣か？ともかく「根源」を探さねえと湧き続けるならシャレにならねえぞ…」＠

溶けたビシュナルを調べることはできますか？その間に別ビシュナルが来ますか？

そうなるな……

そうなっちゃうかぁ

（いつ合流すればいいんだろう）

「僕は巳藤ビシュナルです。」＠

自由に割り込みましょう

ぶっちゃけ気が向いたら乱入しても良い気はする　まぁとりあえず僕は焦らず待ちます

GMに着地点があるかどうかは知らぬ

こんな時電車が走って全員引っ掛けたら合流できるのに

自由に突貫してください！！

「…クソッ！！息つく暇も無い！！…うわっめっちゃキモイ！！こっちにくるな！！！」＠

でも……こっから異世界編突入するんちゃうのか？

だって特異点発生して飲み込まれるんじゃろ？

一斉に行った方が楽！

「ニョロニョロ」　尾を咥えて大車輪方式でこっちによってきます＠

ヘビシュナルちょっとかわいいのやめろ

「ひいいいいい！！！！それもうヘビの動きじゃない！！！」＠

なめくじみたいなかわいさがある

「オイオイオイオイオイ冗談だろ…！？っつかもはや犬の形状すらしてねえのが居んのはもうちょっとぐらい模倣する気持てよ！」
（同士討ちさせ続けるにも限界があるぞこの物量は…）＠

では、あなたたちもまた、とてつもない事態に巻き込まれてしまったようです……＠LUNA隊被害者ブラザーズOPend

LUNA隊絶対許さんからな

これは感情：嫌悪

LUNA隊絶対許さんからな

殺すぞ！！！

やってみろ！

では最後

正月太りででぶでぶになってるとるとる

あ、あたしもやるならいいや、そっちに突撃します

あ、OK

どいつもこいつも呑気にモチ食ってブクブクなりやがってよぉ

あ、うちのもちクワントそろそろ腐る

今年まだお餅食ってねえ！！

もっと食べたかった　もうない

じゃあ隼人とヒカリがそろそろまずいことになっています

誰か来てくれればな～

早く来て～早く来て～

ニチアサヒーローとか謙虚なKnightが来てくれればな～

ゆっくりした時にモチ食おうと思ってたけどあまりゆっくりできるタイミングが無い

「にゃああああ！！！」へビシュナルにまとわりつかれています＠

じゃああなた達の遠くからビシュナルをちぎっては投げちぎっては投げながら近づいてくる巨大な影があります

「▓̴̧̩̈̄̕▓̴̱҇͒͌́͢▓҈̨͍̜̣̣̃̈́̋͆͑͠▓҈͉͇̲͎̦̈́̌͋͌̐͜͡▓̵̢̛͍̞͗͑̔▓҉̢͔͎͈͍͚̏́͡▓̶̱̪͍͇͈̅́͒̊͢͠▓̵̢̛͍̞͗͑̔▓҉̢͔͎͈͍͚̏́͡▓҈̡̠͇͍́̈́̅͡҉̴̧̯͚͊̃̂́̄͠▓̸͈͍̘̿̂̕̚͜▓̴̧̛̳͌̽͆̌ͅ- - - -――――！！！」

「クッソ…多人数戦は燃費がわりぃんだよ…！」＠

なんか雄叫びもあげています

これは新手ですね

あ、いいや、あなた達の下まで猛スピードで接近してビシュナルを片付けます。

「おい！！こんな時に新手か！？」＠

もうちょっと遅刻するか…（？）

「勘弁しろよマジで…！だがそのデカブツなら丁度良い！「盾」か「武器」になってもらおうじゃねえか！」能力を行使しようと試みかけます＠

「これは悲鳴！」

「僕は投げ飛ばされます」

「▓̴̧̩̈̄̕▓̴̱҇͒͌́͢▓҈̨͍̜̣̣̃̈́̋͆͑͠▓҈͉͇̲͎̦̈́̌͋͌̐͜͡▓̵̢̛͍̞͗͑̔▓҉̢͔͎͈͍͚̏́͡▓̶̱̪͍͇͈̅́͒̊͢͠▓̵̢̛͍̞͗͑̔▓҉̢͔͎͈͍͚̏́͡▓҈̡̠͇͍́̈́̅͡҉̴̧̯͚͊̃̂́̄͠▓̸͈͍̘̿̂̕̚͜▓̴̧̛̳͌̽͆̌ͅ- - - -――――」

じゃあ二色の目がへびシュナルに巻き付かれたヒカリの方へ視線を合わせられたことにします。

そして歩み寄り、へびシュナルを　”ぶちっ”　……とちぎった後………

「 ▄▂▂▁……… 」

こいつ敵では？

そうかも…

「小さなお子さんには見せないでください！」絶命＠

「っ………あぁぁッ……………！！」鎧がどろどろに溶けて倒れ込みます。変身解除です＠

「ひっ…！！！」＠恐怖

「…ん？」＠

「うおっ…………オイオイオイ、いつぞやの毒撒き散らす変身ヒーロー兼餅食い探偵殿じゃねえかよ…」

こいつとるとるのことしってたっけ…

「アンタそんな禍々しい変身してたか…？いや助かったからんなことは良い、つか大丈夫かよ…」＠

「ッ………カハッ…………だめだ……これ以上の維持は……！多すぎ……」　

ぞろぞろぞろ

知らない

ぞろぞろぞろ

「ヒーロー…変身ヒーロー？まさか…」

「あっ………隼人さんだ。あけまして……おめでと………去年（暫定）の正月ぶりだね………」＠

ヒーロー大好きなので一方的に知っている可能性がある

不違のラボに寄ってるはずだから顔見知りの可能性はある

ちなみにとるとるは不違からヒカリの名前は聞いてる。変身アイテム開発者だとな！！

そっちも興味があるなら不違からとるとるの話を聞いている可能性はあるな

「色んな意味で言ってる場合かよ、疲れからアンタの頭がおめでたくなってるだけじゃねえのか？それともこの状況をおめでたいと言うほど祝砲扱いに出来んのか？？」＠

「…まあともかく助かったわ、ヒカリも助けてもらったことだしな」＠

「そ、そうだね………そういうとこ相変わらずだよ隼人さんは」逆に安心

「ん………？ヒカリ、さんって、いうんだ」＠

「…すまん、助かった。感謝する。隼人は彼女とは知り合いなんだな？…もしかしたら俺の方も彼女を知っているかもしれん。」

「アナタは…トルデリーゼさん…だな？」＠

（ヤバイ完全にタイミング見失った）

「銀色のミュータント……ああ、もしかして【ウルトラマン｛・・・・・・｝】かな。見るのは初めてかも。」

「知り合いと言うほど知り合いでもねえよ…」
（…この疲労度合、頼もしい助っ人登場と喜べる状況じゃねえな、何も好転しちゃいねえ…何より終わりが見えねえのが最悪だ）＠

「【ヤツルギ・ヒカリ】さんだね。話は……聞いてるけど……待って……敵、へへ、増えてるんですが………」＠

敵に一発ブチかましてもろてゆいいつぬにの黄金の鉄の塊盾してくれたらええんちゃう？

うじゃうじゃうじゃうじゃ

うじゃうじゃうじゃうじゃ

うじゃうじゃうじゃうじゃ

うじゃうじゃうじゃうじゃ

わらわらわらわら

隼人さん、一緒にチョコレート店行った仲じゃないか

「僕は僕たちです。」「ユグドラシルの頂点。」

「ぼくたちはあなたたちを押しのけます。」「うな重の神様もです。」

「うむ…アナタの話は不違からよく聞いている。お会いできて光栄の至りではあるが…タイミングが異常に悪いな…」

「僕たちはすべてを破壊。」「人類は愚かです。」

ちなみにPCに嫌わているのがPL的に深い悲しみに包まれランキング1位が「隼人にとるとるが嫌われている」です；；；
2位に「ミツルにとるとるが嫌われている」かな；；

「…仲良く歓談中だが最悪そのままの勢いで今生の別れになるかもしんねえなこりゃ」＠

「うな重。」「あなたたちは犬の敵！それは犬ではないからです。」

「あなたもうな重を捧げなさい」「僕たちはユグドラシルを占領します」

「うおおおお！」その辺の横道からぞろぞろと迫りくるビシュナルもどきの前に飛び出します＠多くね！？

好転するかもしれねえだろ！！

「だな。状況がこうでもない限りは飯でも食いに行くところなんだが…また新手か！？」＠

「！？」　微塵に切り裂かれます

「うな重をもっと食べたかったです」

「僕はうな重と共に蘇ります」＠

「えーと………味方っぽい……かな？」＠

「！……オイ！以前見かけたことあんぞ鎧！アンタLUNA隊だろ！どうなってんだあの犬軍団は！」＞ラスター＠

「マジで消えろよ消すぞ…　バラバラに引き裂いてやろうか！」といいつつ攻撃します

「あー……そういえばこのビシュナルとかいう犬もLUNA隊なんだよな。あれ、じゃあ……身内でも手焼いてるのかな？」＠

「クソ、よく考えなくてもLUNA隊に話通じる奴の方が居ねえ…！」＠

guki　「あ…？」ラスター思い出し中

Yggdrasill : (GUKI) → 5 → 失敗

「キッドさんは普通の人だったんだけどなぁ」＠

「どいてろ、貧弱一般人共」残念！遠見さんのことは記憶に残ってなかったようです

「こいつもLUNA隊なのか…その分だと上手い連携は望めそうにないが…」

「吹き飛ばされます吹き飛ばされます」

「ミサイルミサイルミサイル」　味方ごと吹き飛ばすいきおいでミサイルで応戦してきます＠

「お前んとこの電車に無理やり連れてかれて一緒に戦わされてんのに忘れるようなオツムの野郎かよ…いや、だが確かコイツは…」＠

「バカ犬の集中砲火は貧弱一般人には耐えられない、早く逃げるべきそうするべき」みんな固まってたらそこへバックステッポして盾で防ぎます＠

「はぁ…………だめだ、アレ、見たところ相当の猛者だけど……抑えきれない。」血を拭いますが、暴走の後遺症で脂汗がドバドバ出てきます

「なるほど、こいつ戦闘力はなかなかのものだ…！トルデリーゼさんは一旦後ろに下がって少し休め！」水晶の柱で応戦しつつ＠

至高の戦士という肩書に相応しい怒涛の勢いでラスターが獲物を屠っていきます

「やっぱそうだ、緊急時には鎧、アンタ盾にさせてもらうぜ」
「つか、電子制御されてたら「視界」と紐づけれるのにそうじゃねえから相性悪すぎるわ…」＠

しかし悲しいかな、「物量」という絶対的なアドバンテージを前にその形勢も徐々に追い詰められていくでしょう。

「私は孤高の超戦士だからよ、私が一人でやる」

苦しいのが、敵｛ビシュナル｝は武装も一級品であったということでした。

「んな事言ってる場合か鎧野郎！！」＠

「どう見ても押し込まれてんだろ…！発生源を探査する暇もねえ…！」＠

「早く消えてください！超戦士には攻撃きかない！」とはいいつつ押され気味の模様＠戦いは数だよ兄貴

ではそのようにして、あなたたちの奮戦も虚しく戦況が臨界点を越えようとしていた、その時でした。

「…ぐうっ…マズい！！これでは押し切られる！！」＠

「チッ……仕方ない、もう一回………！」再び禁断のアイテムに手を伸ばそうとします ＠

ーー何やってるんすかクソボケピンク電車！！！？オイラたちはどうなるんすか！！！？おい！！！！ざっけんな！！！！

ーーうわああああああああああああ！！！！！！！！！！！

「うわあああ幻聴まで聞こえてきた！！！もうだめだ！！」＠錯乱

「ちくしょうバカ犬が…」盾で守ることだけに必死になった　その時！？

ある意味見慣れたものが突っ込んできます

そこであなたたちの視界はホワイトアウトしますーー＠

「えっ」

これもうデンライナーだろ

「あ………？」＠

「」

「」＠

「おっせぇんだよ……オイ！待てこっちじゃね───」＠

割と普通に頼もしく見えるのやめろ

おしまい

僕のブラウザもホワイトアウトしました

草

最期の音は、聞こえませんでした。

なんか今日調子悪いね

鋼鉄のユグドラシル　完

さっきページクラッシュしてびびったわよ

全員ロストかぁ模擬で良かったぁ

そういえば金曜日わね

あー…

といれ

私も迷宮に行ってきます

じゃあ俺も

え？じゃあ僕は……どこへ行けばいいのですか？（ドミネ・クオ・ヴァディス）

ーーーーーーーれ

ーー起きてくれ

「目を覚ませ」＠

瓦礫の中で横たわるあなたたちに、黒いスーツと外套に身を包んだ男が声をかけます＠

磔刑

「──！」反射的に飛び起きてバックステッポします

「………？？」

「…………は…………」

「初夢だった………？」＠

「グゥ…う…ああ…？」体を起こし、頭を振ります
「……なんだ？地獄か？ひでえ人生だとは思ってたがここまでひでえ最期になるとはな…」＠

「意識が一瞬シャットアウトされていたか」周囲はどうなっていますか？

廃墟の一角に倒れているのがわかります。
……妙、ですね。あなたたちは街のど真ん中で戦っていたと思うのですが。

ふっ飛ばされてこの中に放り込まれた？　考えられなくもありませんが……

「まずは命に別状がないようで何よりだ。立てるか？」＠

「え、ええ………。どうやら”助けられた”……というシチュエーションで間違いないっすね」 @

もどった

「あの殲滅主義が我々を生かしておくわけがないが…　お前は誰だよ？」＠

「……なんだよ、脚あんのか、っつーことはまだギリギリ死んでねえってところか？それとも古き良きオカルト話とは違って脚ある幽霊も普通って話かね」＠

「う…グ…」ヒカリも起きます＠

「【ジョー・ブラック】とでも名乗っておこう」

「隼人さん地獄に行くようなことしたの？」やぶから棒@

というかダメージとかそのままですか？

ん～、癒えてるんじゃないかな

「……？？確か俺たちは大量のビシュナルに襲われて…」＠キョロキョロ

「まだ君たちの仕事は終わっていない。君たちに頼みたいことがある」＠

「見た感じ天国っぽかねえだろ…」＞とるとる
「…で、体もボロ着いちゃ居ねえな…むしろいつも通りってのが意味分かんねえ」

「…で、犬の物量に負けた負け犬連中になにしろって？」＠

「え？あぁ……そういえば元気だな。治療までされちゃったかな？」@

「…この感じ…もしかして、”また”なのか…」クリスマスを思い出しながら

「私が負けることは滅多にない」＠そうか？

「……君は覚えがあるようだな」

「………オイ、クリスマスの次は正月とか言わねえよな？」＠

コツコツと廃ビルの上階へ登り始めます

「え？なに？？あたしそのあたりのエピソード気になるんだけど」＠

ついてこい、とでも言うように

「…勘弁してくれ……」

「そんなおめでたいものではないがな」＠

「ああ。思い出すのも…疲れる話だ。」＠

全員が歩き出したその後ろをついていきます＠

「後にしろ、気が向いたら喋ってやっから…」＞とるとる
「……ハァ」着いていきます＠

まともに話に入っていけないの中々つらさあるなｗｗ

「………まぁ、さっきみたいに八方塞がりのまま死ぬよりかはマシな状況なのは確か」@

がんばってｗｗｗ

反応させづらくて…

ツッコミ入れたい；；ボケたい；；

「ああ。マイナスがゼロに戻っただけだがな。まだマイナスに入っているかもしれんが。」＠

「………つーか、あんたこそ何か我々に説明することないの？」ラスターに＠

正直絡ませようとしてタイミング逃したんだけど一応絡んでおくか

「何をだよ？」

「いや、おたくんとこの犬だろ？」@

「そうだ。なんであんなに増えたんだ？お前も知らんのか？」＠

「アレはバカ犬であって非なるモノ、こっちが聞きたいという顔になる」＠

「は～ん…身内｛LUNA隊｝がやらかした訳ではないのか。」＠

「うーん、とるとる判定：暫定で被害者っぽい」@

[]

「鎧の彼の言う事は正しい。LUNA隊｛かれら｝は利用されたのだ」

「想像を絶する理不尽が超戦士を襲った　ゼロ距離はあまりにも卑怯すぎるでしょう？」＠襲われたんだよ的な言い分です

「…あんた、やけに詳しいな。何者なんだ？あの世界で言うトナカイみたいなものなのか？」＠

「この場に居る全員その理不尽に襲われてんだよ…」
「…何？あれを利用できる奴が居んのか？あれらを？」＠

「…………」屋上に行くと、冬の寒さとは異なった、背筋を伝うような寒気があなたたちを襲う。

感じません

いや怖気なら感じるか？

その世界は赤黒い天体によって照らされており、そしてーー屋上から見渡す街、その至る所に

チュウ。

「………初日の出ならもう見たよ？」@

モー。

ガウ。

こちらには気付いていない（それほど近くない）ビシュナルたちが、至る所にいました＠

「…」＠

「………目ェ閉じてみなかったことにして悪夢って事にして寝ていいか？なんだよあの数は…」＠

「地獄の宴、といったところ」まあまあ平静＠

そしてそもそも、街は霞がかかって見えなくなるまでどこまでも続いており……
空の天体も相まって、明らかにユグドラシルではないとあなたたちはわかる。

「……まぁツッコミどころはあえて置いとくけど、そもそもここユグドラシルじゃないよね？どこ？」@

「私なら100匹とタイマンしても勝てるべ？」＠回復してるからって調子に乗る始末

「君たちの住んでいる世界とは、異なる位相に位置する次元だ」

「宴にしちゃメンツが一色しかねえな…おまけにご馳走も何もありゃしねえ」
「…そんでアンタ、何もんだ？正月を司る何かしらには見えねえがな」＠

「か……帰りたい………」クリスマスのトラウマ＠

「【星の石】の力によって、そのように創られた」＠

「うーわ」

「出たよ」

「またかよ」

「またかよ」

「………あー、話には。聞いとります」 @

「もううんざりだあの石ころは」

たぶん知らないからスルー

「俺らはなんでまた巻き込まれてんだよその事件によ」

「ハァ～～～～…」のけぞります＠

「前回も今回もあの電車のせいだ、全てあの連中がわりぃ、責任取れ鎧」＠

「……いや。元の世界の人みんな巻き込まれてるんだから、いいっこなしだよ。」

「あ？どうやって私が責任取らされるんだよ？」＠

「そう、元の世界にもいっぱい友達がいる。世界をなんとかできるならあたしはなんでもする……！」@

「君たちがあちらの世界で見た光景もまた、真実」

「……へいへい悪かった悪かった、なんでもねえよ」＠

「あ～あ…偉いなあんたは…精神性が全く違うな。」＠＞とるとる

「あちらの世界でも、事の収束に動いている者たちがいる」
「彼らならやがて、事態を収束するだろう。だが、それでは不完全だ」

「へへ、なぁにここでみんなを救ったりしとけばもう地獄には落ちませんよ」冗談めかし@

「月は陽の光を受けて輝く。こちらの世界でも異常の根源を叩かなければ、ミサイル犬｛ビシュナル｝たちの猛攻は止まらないだろう」＠

「「根源」を断たなきゃ永遠にミサイルワンワン１０１万匹大行進ってところか、だろうな」

「あっちは防衛、こっちは攻勢。そういうことですかね」@

「私は、君たちの世界が壊れるのを見届けたくはない」

「力を貸してくれないだろうか」＠

「………あなたはこの世界の住民なの？」@

「そうだ」

「故に私にこの世界は壊せない」

「…まあ、断る選択肢は残されていないだろうが…」

「過去のスターストーンの事件史は、不違博士から小耳に挟んだことがある」

「私は縛られている。縛られていなくとも、君たちのように強力な力もないが」

「……この状況を解決するには《・・・・・・・・・・・》、この世界を消さなくてはいけない｛・・・・・・・・・・・・・・・｝のでは？」＠

「断ったところで帰り方も帰る先も無くなってるってんじゃ永住しかねえ、そして永住したい理由もねえ、となれば…そうさせてもらうしかねえ」
「…アンタも、あの愉快なトナカイ連中と同じように覚悟は出来てんだろ？」＠

「その言葉は、承諾と捉えて良いだろうか」＠

「…うむ。俺も一応だが、力を持つ者の一人、ではある。トルデリーゼさんのような立派なヒーローではないがな…」＠

「………そうだな。あなたがそれでいいなら、それで。」

「今のうちに礼は言っておく。 助けてくれて、ありがとう。」@

「ならば私に異論を挟む余地はない。ありがとう」

「やらなきゃ好転しねえならどれだけ心の底から嫌だって思ってても選択肢がねえんだよ……ハァ」
「…で、鎧、アンタも否やとは言わねえよな？あの連中相手に尾っぽ撒いて逃げたりしねえだろ？」＞ラスター＠

「ふむ、アイツ｛エルドリッチ｝と共に行った異世界なのだな、ここは」謎の方向性で理解

もしかしたら黄金化したビシュナルの出現と同時に高笑いが聞こえてくるかもしれねぇ……

「り……立派だなんてそんな」

そしてすいません、離席します。１０分ぐらいで帰ってくると思うが……

もしかして提案次第でなんでも生えてくる電脳空間なんですか？

「あと、あたしみたいなジャリに”さん付け”とかやめた方が良いよ～。そうやって油断すると、あたしタメ口で呼んじゃうからね」＠ >あ、ヒカリへのセリフです

「従者が心配しているので私もさっさと帰還したいところ」

「黙れよ、バカ犬ごときに私が敗走するわけがない」＞遠見さん

口悪くてすまん

※自販機より背の高い男がこちらを見下しながら言ってきます

「ううむ、畏れ多い…が…」数々の偉業をたがわずに若干誇張されつつ聞いています＠

そんなこと言ったらこっちも永遠に口悪いし…

ぶっちゃけこの状況だとどうあがいても頼もしいよなこんなのｗｗ

遠見さんはまだ皮肉っぽく言うけどこっちはストレートなので…

RPは殴り合いだぞ

普通にめちゃめちゃやる気満々な鎧マンが居るってだけで頼もしいんだよなぁ

本体は大口叩かないでって∞に思ってる

天文学的確率でこの場にいる全員が落ちたらこのログ消えると思うと怖くなったので保存します

強すぎる

「…トルデリーゼ…うーむ…あー…何と…呼べばいいんだ…？」＠

僕しか落ちてない可能性あるけど

前から思ってるけど遠見さん、皮肉の皮肉加減が結構怖いところあるのよな
単に口悪いだけに足突っ込んでそうで大丈夫か？って割となってる

縛りにより名乗れない…！！

「畏れ多いなんてそんな！不違博士から聞いてますよ！ヒカリさんもグレートな変身アイテムの数々を開発なさってるとか……！」

京都人…（呆れ）

兵庫人だから京都人の皮肉具合が分からない；；

うぉれは別にPCが何言おうと勝手だろと思うんじゃが…

「ぜひ拝見したい！ていうかあたし、ヒカリさんのことも博士って呼ぶべきっすね！！」

遠見さんが京都人ルーツかは知らんけどこのねちっこさは京都（風評被害）

「え？あたしのこと？……まぁトルデリーゼか……ぐいぐい来るなら……とるとる？？」＠

んで勝手にやってもらった方がおれは助かる

なるほどなぁ